1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)
2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)
3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)
4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)
5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)
6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)
7スレ目 上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366028137/)
8スレ目 上条「皆で」禁書「あんかーの」アリサ「アンサンブルを」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366898521/)
9スレ目 佐天「安価の終わりは、まだ見ぬ先へッ!」アリサ「……え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367929311/)
10スレ目 上条「安価で奇蹟ってのは起こせるもんなんだぜ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369141051/)
11スレ目 アリサ「安価で当麻くんと2度目の旅行!」上条「楽しもうな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370005735/)
12スレ目 一方「俺が安価の爪痕になってやる」アリサ「え?」上条「頑張れ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371043771/)
※注意※
・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
・>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下
・安価下要望が多かった安価は安価下
・初安価スレです
・更新日時は21時頃〜23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です
「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」DVD/BD 8月28日発売決定!
新約とある魔術の禁書目録7巻 好評発売中!!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372079083
✩前回のあらすじ✩
上条と遭遇した、美琴に食蜂。そしてシャットアウラに《変装》した雷神トール。いつものノリで上条宅へと向かう美琴達は……戦慄する
鳴護アリサは、その頃シャットアウラ(本物)ととある議論を重ねていた
はるか遠い未来と感じていた、一種のターニングポイントであり、外敵に対する抑止力ともなりうる運命の一日──
最も男女の組み合わせが活発化する《あの日》。それは──バレンタインデーッ!!
高レベルな難易度を誇るチョコレートケーキをプレゼントすると誓ったアリサの瞳には、シャットアウラが怯むほどの決意があった
で、再び議論を初めようとした時に、最大にしてある意味最恐の障害が立ちふさがる
すばやくアリサと共に身を沈めたシャットアウラが見たものとは……、件の『バレンタインデーに自作のチョコあげちゃおう大作戦☆』の標的となる──上条当麻だった
ようやく上条から離れることに成功したアリサとシャットアウラは、定番中の定番、マ○ドナルドに身を潜めながら再度会話を続けようとした
ねむりから覚めるのを目前とした、男たちの醜い嫉妬と劣等感の終着点、学園都市の《バレンタインデー》は、ついにその全貌を明らかにするッ!!
〜そろそろメンバー入れ替えしてもよくね? 的な人物紹介〜
鳴護アリサ
奇蹟の唄
上条当麻
幻想殺し
インデックス
完全記憶能力
一方通行
一方通行
打ち止め
欠陥電気
佐天涙子
ホームランバッド
シャットアウラ=セクウェンツィア
希土拡張
レディリー=タングルロード
北半球をまるごと吹き飛ばす……っ!
雷神トール
ブレード
査楽
死角移動
立て乙
>>1の根性に感服するわwwww上鳴最高だわ!!!
あれ、何で査楽入れたんだろ……?
上条「なぁ硲舎、お腹減らないか?」
硲舎「あ……へりました」
アリサ「それじゃあ私たちと一緒にご飯食べない?」
硲舎「え、いいんですか?」
アリサ「もちろん! ね、当麻くん」
上条「ああ!」
硲舎「わぁ、ありがとうございます!」
─ファミレス─
佐天「ほほー、ほー……ふむふむ、へー」
硲舎「……?」
アリサ「る、涙子ちゃん?」
佐天「何かこっから見ると……普通に親子…に見えますよね」
「!?」
>>11 どうする?
まんざらでもない感じで照れる
てか名前呼びに変わったんだな
上条さんもかわってるのか??
上条「そ、そうか……?」
硲舎「……?」
アリサ「へー……親子……みたいに見えるんだぁ…………えへへ」ナデナデ
硲舎「わっ、アリサさん?」
アリサ「うんうん……」ナデナデ
佐天「(ほう……余計にそう見えてきましたよー)」
>>18 このあとどうする?
おままごと開始
>>16 慣れ……的な? さすがに三ヶ月も近くにいたら苗字呼びは違和感あるかなぁって。同姓ですし
佐天「さてさて、そんじゃあ早速料理食べちゃいましょー!」
「「「おー!」」」
─セブンスミスト─
上条「えっと……今更で悪いんだけど、何か買うのか? ……ここで」
佐天「>>23」
みんなの水着です
佐天「みんなの水着です」
上条「み、水着? まだ冬ですよ!?」
佐天「えー、そんなの関係ないですよ」
上条「なんでっ!?」
佐天「自分に合うのを今買っといたほうがあとで楽じゃないですか」
上条「……」
>>27 上条目線でどうする?
言われるがままついてく
上条「はぁ……まぁいいか」
佐天「さ、義姉ちゃん、行きましょう」グイッ
アリサ「わっ、ちょ、ちょっと……」
硲舎「あ、待ってくださいよー」タタタッ
上条「……ついてくか」
──
佐天「ほらほら、こんなのどうですかー?」
硲舎「わ、私も選んでみたんですけど……」
>>31 二人のはどんな水着?
佐天 黒ビキニ
砂舎 スク水
上条「……っ」
上条「(硲舎はそれでいいとして……佐天は黒のビキニ?)」
上条「(まぁそういうの好きそうなのは知ってましたけどね……)」
佐天「おにいちゃん、どうなんですか?」
上条「>>34」
上条「いいと思うぜ!!なっアリサ」
佐天&砂舎「」パアッ
上条「アリサ?」
アリサ「……う、うん。そうだよね」
上条「どうしたんだ、もじもじして? っつーかその後ろに持ってるのナニ?」
アリサ「えっ……と、水着選んだんだけど」
上条「ど、どんなの?」
>>41 どんなの?
ロングスパッツの競泳水着
アリサ「…………これ」スッ
上条「これは……競泳水着?」
アリサ「……」
上条「>>47」
なんでこれ?まぁ似合ってるけど
上条「なんでこれ?まぁ似合ってるけど」
アリサ「そ、そう?」
上条「うん。にあってるぞ……でもさ、聞きたいんだけど、なぜ?」
アリサ「>>55」
私、日焼けしたくないから……
アリサ「私、日焼けしたくないから……」
上条「あー、そういうことか。……成程な」
アリサ「う、うん……」
上条「うーん……それじゃあ俺も買おうかなー」ブラブラ
アリサ「……」
>>60 アリサ目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
こっそり露出度高い方も選んでみる
アリサ「……」
アリサ「(当麻くんはああ言ってるけど……多分ホントはもっとちゃんとした方がいい……んだよね)」
アリサ「……よし」グッ
──
アリサ「……これなんて……どうかな」チャッ
>>70 アリサが手にとったのはどんな水着?
白ビキニ
アリサ「(……うん。これならあんまり派手じゃないし……当麻くんも喜ぶだろうし?)」
アリサ「……大丈夫かなぁ……?」
上条「アリサ?」ヒョイ
アリサ「ひゃあっ!?」ビクッ
上条「何やってんだこんなとこで」
アリサ「な、なななにって……、と、当麻くんこそ一体どうしたの!?」
上条「え? いや水着見てきたらアリサがいるのが見えたし……」
アリサ「あ、そ……そう」
>>74 アリサ目線でどうする?
家に帰る
アリサ「……うん、うん。そうだね。それじゃ早く帰ろっか」
上条「え? アリサは買ったのか?」
アリサ「あ……、ちょ、ちょっと待っててね!」タタタッ
上条「んー。それじゃあ佐天達と一緒にいるからなー」
アリサ「はーい!」
上条「(……ん? 今何か白いの持ってた? ……なんでもないか)」
──
上条「それじゃあ、またな」
砂舎「はい! さようならー」
アリサ「ばいばーい」
佐天「また遊ぼうねー!」
上条「……うし、俺たちも帰りますか」
アリサ「うんっ」
佐天「(義姉ちゃん……なんか嬉しそうですねー。何あったんだろ)」
上条「おーい佐天、何やってんだ。おいてくぞー」
佐天「あっ、ちょ、ちょっと待ってくださいってばー!」タタッ
──
>>80 次誰視点?
レディリー
レディリー「え……と、ならコレとコレをお願いするわ」
「まいどなのだよ」スッ
レディリー「ありがとう……」
ウイーン
レディリー「……さて、そろそろ帰ろうかしら」
>>85「あの、すいません」
ショチトル
ショチトル「あの、すみません」
レディリー「? 何かしら」
ショチトル「無駄にイケメンぶってる変装系男子を見かけませんでしたか?」
レディリー「い、いや……見てないけど?」
ショチトル「そうですか……」
>>90 ショチトル目線でどうする?
一緒に探してもらう
ショチトル「え〜……っと、あー……その」
レディリー「……」
ショチトル「………………」
レディリー「良かったら探すの手伝う?」
ショチトル「助かります!!」ガッシリ
レディリー「よ、よろしく……」
ショチトル「えー、私は>>93」
ショチトルと言います、趣味は今探してる人の観察です
ショチトル「えー、私はショチトルと言います、趣味は今探してる人の観察です」
レディリー「(か、観察……)」
レディリー「……私は、レディリー。レディリー=タングルロードよ」
ショチトル「(レディリー? ……どこかで聞いた名だな)」
ショチトル「そうですか。それじゃあレディリーさん、どこから探したほうがいいと思います?」
レディリー「いや、そんなの聞かれてもわからないわよ。大体その人が誰かもわからないし」
ショチトル「あっ、そうか……そうですね。えっと、私が探してる人物はエツァ……海原光輝です」
レディリー「>>96」
うーむ、上条に聞けば知ってるかしら?
レディリー「うーむ、上条に聞けば知ってるかしら?」
ショチトル「か、かみじょう?」
レディリー「?」
ショチトル「(ま、まさかコイツ上条当麻の知り合いか……なら簡単に見つかる──……か?)」
レディリー「……」プルルル
上条『はい?』ガチャ
レディリー「あ、上条? レディリーだけど……」
上条『>>100』
どうかしたのか?
上条『どうかしたのか?』
レディリー「ええ。海原……っていう人を探しているのだけど、何か知らない?」
上条『海原? 海原って……あの海原?』
レディリー「あのって……どの海原を指しているのか分からないけど海原ってそんなにたくさんいるものなの?」
上条『い、いや……あっちの海原かなぁ?』
レディリー「? ……で、知ってる?」
上条『>>103』
知ってる今は常盤台でストーカーしてるぞ
上条『知ってる今は常盤台でストーカーしてるぞ』
レディリー「ストッ……!?」
上条『……あのさ、一応言っておくけど……会うのか?』
レディリー「…………分からない……」
上条『分からないっておま──』ブチッ
レディリー「!?」
レディリー「(……向こうの電源が切れたのかしら?)」
ショチトル「そ、それで……?」
レディリー「あぁ、今は常盤台でストーカーをしているそうよ。誰が標的かはわからないけど」
ショチトル「……はぁ、やっぱりか」
レディリー「(どうやら……予想はしていたみたいね)」
>>109 レディリー目線でこれからどうする?
↑
レディリー「(……取り敢えず私もついて行ってみましょうか)」
─常盤台前─
ショチトル「……さて、やつはどこに」
レディリー「ストーカー……ストーカー」
ショチトル「あっ、あれは?」
>>111 何を見つけた?
御坂と楽しそうに話すエツァリ
美琴「えーと、わたし的にはあの場面はもうちょっと長引かせたほうがいいと思うんですよね」
海原「奇遇ですね。自分もそうあるべきだと感じたんですよ!」
美琴「本当!? 良かった〜、同じ意見持ってる人がいて」
ショチトル「……」
レディリー「……」
ショチトル「あの野郎!!」
>>115 ショチトル目線でどうする?
上条の所に相談
ショチトル「レディリーさん! 今すぐ上条に電話を!」
レディリー「えっ? え、ええ」ポチポチ
プルル
上条『はーい、どしたレディリー』
レディリー「え、えっと、少し変わるわね」
上条『え?』
ショチトル「上条!」
上条『だ、誰っスか?』
ショチトル「ショチトルだ!」
上条『あ、あぁ……ショチトルか。で、何かあったのか?』
ショチトル「>>118」
私とデートして!!!!
ショチトル「私とデートして!!!! って言わんばかりにゴリ押ししてる光景が目の前にあります。お前ならどうする? あ、ちなみにどっちとも他人で」
上条『ちょ、ちょっとタンマ。唐突すぎてわけわかんないんだけど?』
ショチトル「だから……海原が御坂美琴の趣味まで探り出してナンパしてるんだ。どうする?」
上条『えっ?』
>>125 上条目線でどうする?
今から行ってそげぶ
今日はここまでです
おやすみなさい
上条『……ちょっと待ってろ』
ショチトル「ああ」ブチリ
レディリー「……え、ええと?」
ショチトル「少しだけ待っててください」
レディリー「は……はい」
─10分後─
上条「おーい、海原ー!」
海原「ん? あれは……」
美琴「(え? 何でアイツが!?)」
上条「突然で悪いけどさ」
海原「はい?」
上条「そげぶっ!!」バキィッ
海原「ひでぶっ!?」
>>136 海原どうなった?
上
パキィィンッ
海原「ぶはっ、ちょ……いきなり何を…………って」ボロボロ
美琴「」
エツァリ「あ……えーっと」
上条「……」
エツァリ「」ダラダラ
>>139 エツァリ目線でどうする?
逃げる
エツァリ「っ!」ダッ
上条「あっ!!」
ショチトル「逃げたなエツァリ!!」
エツァリ「(ショチトル!? なぜこんな所に……って今はそれどころじゃ!!)」
上条「あいつ……全速力でダッシュしやがって」
美琴「ちょ、ちょっとアンタ!」
上条「ん? どうした御坂」
美琴「>>142」
アリサさんは?
美琴「アリサさんは?」
上条「え? そっち?」
美琴「え? そっちって、あっちは何?」
上条「?」
美琴「?」
「……」
上条「え、えーっと! アリサは>>147」
シャットアウラとカラオケ
上条「え、えーっと! アリサはシャットアウラとカラオケ」
美琴「ふーん……だからアンタ一人できたんだ」
上条「そ、そういう事」
美琴「へー……そっかぁ」
>>152 美琴目線でどうする?
買い物に付き合わせる
美琴「よし! そんじゃあこれから買い物に付き合いなさい!」
上条「は、ぁあ!? 何で俺が!?」
美琴「だってヒマでしょ?」
上条「ぐぅっ……!?」
美琴「だったら年下の女の子の頼みくらい聞いてくれてもいいじゃなーい? ま、もっともー? アンタがど〜してもできない理由があるんだったら聞きしだい考えるけど」
上条「……」
>>157 上条目線でどうする?
↑
上条「はぁ……仕方ない。わかったよ。行きゃいいんだろ」
美琴「ほっ、本当?」パアッ
上条「んー、本当ですから。どこ行くんだ?」
美琴「>>160」
ゲコ太ショップ
美琴「ゲコ太ショップ」
上条「あー…………はぁ」
美琴「ちょっと! 何ため息ついてんのよ!!」
上条「いやー、その、ね? そろそろ大人になろうぜ?」
美琴「こっ、コイツ……ッ!!」ビリビリ
上条「うおっ、ちょ、ちょっと待って御坂サン。こんな所でビリビリやっちゃマズいって」
美琴「っ……」スゥ
美琴「……だったら、さっさと行くわよ」
上条「……お、おう」
上条「(な、何かおとなしいな? どうしたんだ)」
─ゲコ太ショップ─
美琴「えーっと、コレとコレ……あ、コレもいいかな」
上条「……」
上条「(なんつーか……>>164)」
ゲコ太の着ぐるみも有るのかよ……
上条「(なんつーか……ゲコ太の着ぐるみも有るのかよ……)」
上条「(ミニサイズから……キングサイズまで……っつかあのキング買うやついんのか?)」
美琴「おーい、アンタちょっとこっち来て」
上条「ん?」テクテク
上条「どした御坂、何かあったのか?」
美琴「>>170」
安価下
ショチトルとレディリーどこ行った?
アリサさん用のゲコ太のコスプレ
美琴「アリサさん用のゲコ太のコスプレ」ジャーン
上条「」
美琴「ん? どうしたのよ固まって」
上条「え、えーっと御坂さん? コレを、このあんまり可愛いとは思えないくらいのカエルの着ぐるみをアリサに……と?」
美琴「可愛い!!」
上条「……」
>>175 上条目線でどうする?
>>169 エツァリを追いかけてます
かわない
上条「……まぁ、いいか。ありがとうな御坂」
美琴「えっ? う、うん……」
上条「よし、じゃあ早速買いますか」
─外─
上条「えーっと、御坂はこれからどうするんだ?」
美琴「>>180」
寮に帰るわよ、そろそろ門限だし
美琴「寮に帰るわよ、そろそろ門限だし」
上条「そういやそうか。お前んところ規則とか厳しいもんな」
美琴「あの寮監さえいなければねー」
上条「……えっとさ、その寮監さんってどんくらい強いの? 垣根が負けたとか言ってたけど」
美琴「>>185」
一方通行でも真面目に負けるレベルね、下手するとあんたの知り合いの露出狂も負けるかも……
え、買わないじゃなかったのか
美琴「一方通行でも真面目に負けるレベルね、下手するとあんたの知り合いの露出狂も負けるかも……」
上条「一方通行もかよ……っつか、露出狂?」
美琴「あのジーンズ履いた女」
上条「あー……、神裂ね」
上条「(しっかし……そりゃ怖いな。聖人にも勝つかもしれないなんて……いや、待てよ? その寮監さんって聖人なんじゃ……)」
美琴「っていうかさ、アンタはこれからどうすんの?」
上条「え、俺? 俺は、>>195」
>>188 完全にこっち側のミスで安価読み間違えました。すいません
特に何もないし送ってくぞ
上条「え、俺? 俺は、特に何もないし送ってくぞ」
美琴「え……でも、いいの?」
上条「ああ。薄暗くなってるのに女の子を一人で帰らせるのは危険だしな」
美琴「そこらへんの不良なんて2秒で片付けられるわよ」
上条「はいはい、そうですね」
美琴「って、軽く聞き流すなゴラアァァッ!!」
──
美琴「……うん。ここまででいいわ。ありがと」
上条「おう! じゃあまたな」
美琴「ええ、またね」テクテク
上条「……さて」
>>202 これからどうする?
アリサ達を迎えに行く
上条「アリサたちでも迎えに行こうかな」
上条「えーっと……確かあいつ等が行ったカラオケってのは……」
上条「向こうだな。……よし」
上条「……」テクテク
─カラオケ─
上条「えーっと、アリサっていう子とシャットアウラって子と待ち合わせしてたんですけど、どこかわかります?」
>>205「えー……少々お待ちください」
今日はここまでです
おやすみなさい
舞夏
舞夏「えー……少々待つのだぞー」
上条「あ、お願いします……って、舞夏!?」
舞夏「おー、上条当麻。久しぶりだなー」
上条「え? あ……お前ここでバイトしてんの?」
舞夏「ま、そんなところだなー。結構ガッポリもらえるんだぞー」
上条「そ、そうですか……」
舞夏「──お、出た。これだな、102号室だなー」
上条「あ、マジで? ありがとうな舞夏!」
舞夏「んー」
──
上条「……」コンコン
「どうぞー」
上条「失礼しまーす」ガチャ
>>213 上条の目の前に広がってきた光景は?
めちゃくちゃ本気で熱唱するシャットアウラと本気で合いの手を入れるアリサ
シャットアウラ「この 美しき残酷な世界では」
シャットアウラ「まだ生きていること「何故」と問うばかりで…」
シャットアウラ「嗚呼ボクたちは この強さ 弱さで」
シャットアウラ「何を護るのだろう もう理性など」
シャットアウラ「無いならば」
アリサ「すごい、本当に上手いねシャットアウラちゃん!」パチパチパチ
シャットアウラ「そ、そうか?」
上条「ああ、流石だな」
アリサ「あ、当麻くん!」
上条「おっす、帰ろうぜ。迎えに来たんだ」
アリサ「>>216」
当麻君とデュエットしたい!
アリサ「当麻君とデュエットしたい!」
上条「お、俺と……!?」
アリサ「うん。……駄目かな?」
上条「い、いやそうじゃないけど……」
シャットアウラ「ついでだ。一曲でもいいからやってやったらどうだ?」
上条「……そ、それじゃあ歌うか、アリサ」
アリサ「うん!」
>>222 何歌う?
青春アミーゴ
♪♪♪
アリサ「鳴り響いた 携帯電話 嫌な予感が 胸をよぎる」
上条「冷静になれよ ミ・アミーゴ」
アリサ「情けないぜ 助けてくれ 例の奴等に 追われてるんだ」
上条「もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」
──
「「なぜだろう 思いだした 景色は 旅立つ日の綺麗な空 抱きしめて──♪」」
アリサ「……当麻くんっ!」ダキッ
上条「うわっとと……ははは、いい歌だったな」
アリサ「うん! シャットアウラちゃん、どうだった?」
シャットアウラ「>>229」
感動したよ上条当麻も上手いじゃないか
シャットアウラ「感動したよ上条当麻も上手いじゃないか」
上条「え? いや……アリサには全然及ばないし、足引っ張ってたと思うぞ」
アリサ「そんな事ないよ? 当麻くんは歌すっごく上手かったもん」
上条「それはありがたいお言葉です」
──
上条「んー、流石に段々暗くなるの遅くなってきたよなー……まだちょっと明るいし」
アリサ「もうすぐで2月だもんねー」
シャットアウラ「……2月、か」
上条「2月がどうかしたのか?」
シャットアウラ「いや、なんでも無い」
アリサ「(……2月)」
アリサ「(しっかり頑張らないと!)」グッ
>>235-238 次誰視点?
木原数多
>>242のコンマ以下の数字で展開変化
00-24 木原くン
25-49 しい☆たけ
50-74 セロリ
75-99 合法ロリ社長
あ
「────」
「──……ん?」
木原「ここは……一体どこだ?」
木原「俺ァあの時……あのクソガキに……」
木原「……チッ、忌々しい記憶蘇らせたところでどうにもなんねぇか。しゃーねぇ」
>>247 木原くんがいるところは?
>>250 木原目線でどうする?
テレビ局
下っ端でいいから就職する
─テレビ局─
木原「なーんつうか、見たところテレビ局みてぇだが……」
木原「……無人、だな」
木原「……はぁ、…………ああクソっ、ラチが明かねえな!」
木原「(取り敢えずここを出てから考えるか……)」
─外─
木原「……」
木原「(おそらく、俺という《頭》が崩れた時点で『猟犬部隊』は崩壊したと考えてもいい……)」
木原「(……アレイスターの野郎も使えねえ組織をほっとく性格じゃねえし)」
木原「……クソ、絶賛無職中ですってかぁ?」
木原「(こうなりゃ適当な居場所見つけて再就職するか)」
>>254 まず木原くんが向かったところは?
缶詰工場
天井
天井「ああ、私が社長の天井だ」
木原「あ、どうも……」
木原「(こいつ……あの天井亜雄か)」
天井「それでは、まず最初に面接を始めようか」
木原「ああ……あ、いや、はい」
天井「さて、では最初に……>>267」
好きな男は?
天井「さて、では最初に……好きな男は?」
木原「」
天井「どうした、答えてくれ」
木原「え? あー……あ、あ?」
木原「……」
>>271 木原目線でどうする?
犯す
木原「……」
天井「? さぁはや──ぶ、がはっ!?」ドガッ
木原「……悪いな」
天井「なっ、い、いきなり何をっ!?」
木原「…」
天井「ぐっ」
>>277 天井さん目線でどうする?
ハイキック
木原「……そんじゃ、俺はこれで失礼するわ」
天井「まっ、待て!!」
木原「じゃーなー」スタスタ
天井「待て、と……言っているだろうが!!」グアッ
木原「……!?」
>>280のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 クリーンヒット
00-29 かする
30-99 カウンター
ksk
木原「……っ!」チッ
天井「はぁ、はぁ……」
木原「あー、んー……そうだな」
>>287 木原目線でどうする
木原神拳
木原「……シッ!」ビュアッ
天井「……!?」クラッ ドサッ
木原「……ま、目の前にある程度のインパクトを与えれば気絶する……か。……つっても形として成り立ってる訳
じゃねえけどな」
木原「よし、次のところ行くか」
>>294 お次はどこ?
とある高校
─とある高校─
木原「……」
木原「(元研究員で暗部の一員でもあった《木原》が学校のセンセーってかぁ? 笑えるな)」
木原「……ま、つっても今大事なのは金を手に入れることだからな……ん? あれは」
>>298 何見つけた?
今日はここまでです
おやすみなさい
姫神
木原「……」
木原「(《吸血殺し》……とか何とか言われてたガキだな)」
木原「(そういやどっかの高校に転入したとか言ってたっけな……)」
木原「っと、それどころじゃねぇ……さっさと面接済まさねぇとな」
──
小萌「それでは、まずはこの高校の先生を選んだ志望動機を聞かせて欲しいのですよー」
木原「……」ジッ
小萌「? どうかしたのですかー?」
木原「>>318」
すいません、昨日は風邪ひいてできませんでした。色々と疲れてて……
俺の知らないところで人間を不死身にする実験が行われていたとはなあ
>>1
無理すんなよー
木原「俺の知らないところで人間を不死身にする実験が行われていたとはなあ」
小萌「へ、えぇ!?」
木原「いや、不死身……っつうよりは肉体の年齢をストップさせる……外見的での時間停止。流石に精神の寿命までは操作できねぇだろうが……」
木原「……まさか俺が意識失ってるうちにここまで進化してるとはなぁ……、3次元までしか干渉できない《ヒト》が、4次元の世界まで強引に捻じ曲げるたぁ……見事にブッ飛んでんなぁアレイスターの野郎」
小萌「え、ええと? あのぅ、先生はそういうんじゃなくてですねー……」
木原「っつうとなんだ? 身体寿命の減りを無にできるってんだったら……いや、ダメだなそりゃ。もはや科学の枠を超えちまってる」
小萌「あ、あのー……」
>>323 小萌先生目線でどうする?
>>320 ありがとうございます。今日はいつもより急激に更新スピードが落ちるかもしれません
うえ
小萌「せ、先生はーっ!」
木原「?」
小萌「先生は別にそんな凄いものじゃないのです。普通の大人なのですよ」
木原「は? 嘘つけ」
小萌「ホントなのです〜っ!!」プンスカ
木原「……」
>>326 木原目線でどうする?
疑う目をしながら認める
木原「……へぇ」ジロッ
小萌「……ぅ」
木原「…………はぁ、分かったわかったよ。信じてあげますって……で、面接の方は?」
小萌「ああ……えーっと、まず志望動機からお願いするのです」
木原「(死亡……動機? あ、あぁ……志望動機ね)」
木原「えー……、>>329」
子供を正しい方向に導くグレートな教師になりたいからだ……。俺は一度後悔してるんだ
木原「えー……、子供を正しい方向に導くグレートな教師になりたいからだ……。俺は一度後悔してるんだ」
小萌「後悔?」
木原「昔……子供なんてモルモットにしか見えてなかったからな……生まれ変わった(たぶん)俺は、今まで子供達に向けてきた感情を、180度変えようってな」
小萌「なるほど……それでグレートな教師……ですか」
木原「ああ、名づけて、『>>337』だっ!!」
上
木原「ああ、名づけて、『GTK』だっ!!」
小萌「ジーティー……ケー?」
木原「グレートティーチャー木原」
小萌「おおぉー……!」
木原「……さて、で。俺の面接の方はどうなんだ?」
小萌「>>343」
採用します
小萌「採用します」
木原「本当か!?」
小萌「生徒に情熱を注いでくれる先生を断るなんて、同じ先生としてダメダメなのです」
木原「そうか……ありがとな、えー……」
小萌「月詠小萌なのです」
木原「おう、小萌先生、ありがとうな」
小萌「気にしなくてもいいのですよー」
木原「それじゃあ……俺の当番はいつからなんだ?」
小萌「あ、それは決まり次第連絡するので、今日はもう帰っても大丈夫なのですよ」
木原「そうか、そんじゃ……またな、小萌先生」
小萌「さようならなのです〜」
──
>>346-349 次誰視点?
打ち止め
>>354のコンマ以下の数字で展開変化
00-24 打ち止め
25-49 上アリ
50-74 上条一方
75-99 円周ちゃン
ほい
──
打ち止め「でねでね、ミサカはしっかり北海道で楽しんできたのだ、ってミサカはミサカは何も知らないあなたに胸を張っって言ってみたり!」
フレメア「にゃあ! 大体、それは情報が遅すぎるし! それに元々ない胸を張ったところでどうにもなんないぞにゃあにゃあ!」
打ち止め「なっ、なにおう! ってミサカはミサカは……!」
フレメア「にゃ、にゃあッ!」
>>359「何してるの?」
美琴
美琴「何してるの?」
打ち止め「あれ? お姉さま?」
フレメア「にゃあ、これは大体、喧嘩の最中なのだ」
美琴「け、喧嘩?」
打ち止め「……それよりお姉さま、お姉さまはここで何してるのってミサカはミサカは聞いてみたり」
美琴「え゛っ……!?」
打ち止め「?」
美琴「え、えーっと……」
美琴「>>366」
下、下校中のあいつをさがしてたとかそんなんじゃないわよ
美琴「げ、下校中のあいつをさがしてたとかそんなんじゃないわよ」
打ち止め「ふむふむ、つまりお姉さまは下校中の《あいつ》を探してたんだね、ってミサカはミサカは天才的な推理を言ってみる」
美琴「な、なんでわかっ……!?」
フレメア「大体、バレバレだ、にゃあ」
美琴「……くっ」
美琴「(こ、ここはなんとかして話題を……)」チラッ
美琴「あっ! あれなにかしらー!?」
「えっ?」
>>372 美琴が指差した先には?
木原先生
美琴「変なタトゥーの人が!!」
フレメア「本当だ……」
打ち止め「っ……」ブルッ
美琴「え? どうしたの?」
打ち止め「……み、ミサカ……は」
>>376 打ち止め目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
一方通行に助けを求めにいく
打ち止め「ミサカ一方通行に……っ」タタタッ
美琴「あ、ちょっと……!?」
フレメア「……むぅ、大体、どうしたんだ?」
美琴「うーん……よく分からない」
>>383 二人目線でどうする?
フレメアは打ち止め追いかけて、美琴は木原先生に謝罪する
美琴「えっと……フレメアちゃんはあの子の事おってもらえる?」
フレメア「任せるのだ! にゃあ!」タタッ
美琴「……ふぅ」
美琴「あ、あのー」
木原「あん?」
木原「(! ……コイツは……第3位じゃねえか)」
美琴「えー……その、ごめんなさい」
木原「は? 何が?」
美琴「>>386」
はい、私の連れの子があなたを見て逃げ出しちゃったんで……
美琴「はい、私の連れの子があなたを見て逃げ出しちゃったんで……」
木原「」
美琴「本当にすいませんでした」
木原「(こ、コイツ……喧嘩売ってんのか?)」
>>389 木原くン目線でどうする?
笑顔で気にしてないからいいと答えて去る
木原「……ふぅ」
木原「ああ、別に大丈夫だ。気にしなくていい」
美琴「す、すみません……それじゃ」テクテク
木原「……」
木原「(……もしかして、俺の笑顔って怖いのか?)」
──
フレメア「にゃあ! 大体あの子供はどこに……」キョロキョロ
フレメア「……あっ!」
>>396 なに見つけた?
麦のんとアイス食ってる打ち止め
麦野「お、このアイス中々いけるわね……そっちはどうなの?」
打ち止め「こっちのやつも最高なのだ! ってミサカはミサカは感嘆声を上げてみたり!」
麦野「だったらちょっとよこしなさい」
打ち止め「いいけど! 等価交換が条件かも、ってミサカはミサカは──」
フレメア「あれは……にゃあ」
>>404 フレメア目線でどうする?
麦野にアイス奢ってもらう
フレメア「大体、あのアイス……食べたい」ジュルリ
フレメア「おーいっ!」タタタッ
麦野「あん? ……おい、なんだか見知った顔が走ってきたわよ」
打ち止め「あっ、本当だ。ってミサカはミサカは……」
フレメア「……っとと、よし! 大体、アイスをおごって頂戴」
麦野「……わたし?」
フレメア「」コクリ
麦野「……」
>>410 麦野目線でどうする?
奢るお
麦野「……はいはい。分かったわよ」
麦野「ええと……コレ一つください」
「まいどー」
麦野「……ほら、これでいいでしょ?」
フレメア「うおおお! 大体、ありがとうなのだ!」ニコッ
麦野「うっ……」
麦野「(な、なにかしら、この子の笑顔を見てると……>>414)」
抱き締めたくなる
麦野「(な、なにかしら、この子の笑顔を見てると……抱き締めたくなる)」
麦野「ちょ、ちょっとごめんね……」ズイッ
フレメア「えっ……?」
麦野「」ダキッ
フレメア「え? え、えぇ?」
麦野「……」
>>422 麦野目線でどうする?
頬ずり
麦野「」スリスリ
フレメア「ふにゃ……っ!?」
打ち止め「」
麦野「…………はっ!?」
麦野「(わ、私は一体何をっ!?)」
麦野「わ、悪かったわね」スト
フレメア「う、うん……大体、大丈夫」
>>426 これからどうする?
御坂の所まで二人を脇に抱えて送る
──
麦野「そういやさ、アンタ等何してたの? こんな所で」
打ち止め「ふっふっふ、それは怖い男の人から逃げてきたのだ。ってミサカはミサカは自信満々に答えてみたり」
麦野「自慢できないと思うケド……、で、その怖い男ってのは何してんの?」
フレメア「今はみこっちゃんと話してると思う、にゃあ」
麦野「みこっちゃん……だぁ?」
麦野「(……超電磁砲かよ)」
>>434のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 送る
偶数 第3位ウザイから送るのやめる
あ
麦野「……あいつに会うのはメンドくせぇけど……しょうがないわね」ガシッ グワシッ
打ち止め「えっ……!?」
フレメア「わ、わっ!」
麦野「……で、超電磁砲はどっちにいんの?」
打ち止め「あ、あっちだよ……ってミサカはミサカは──」
麦野「おっけ〜……じゃあ、さっさと行くわよ」
──
麦野「……」
美琴「……」
打ち止め「え、えっとね……ってミサカはミ……」アセアセ
フレメア「に、にゃあ……」
美琴「……一ついいかしら?」
麦野「あ? なんだクソガキ」
美琴「>>441」
まるで誘拐よ、その格好
美琴「まるで誘拐よ、その格好」
麦野「消し炭になりたいと見える」
美琴「は? その前に黒焦げにしてやるわよ」
「「……」」バチバチバチ
打ち止め&フレメア「あ、あわわわ……」
>>450 二人目線でどうする?
おごってくれたりしたことを説明して止める
打ち止め「え、えっとね? お姉さま……少し話を聞いて欲しいかも、ってミサカはミサカは提案してみたり」
美琴「……?」
フレメア「その人はわたしたちにアイスを奢ってくれたのだ、にゃあ」
打ち止め「うん。だから決して悪い人じゃないよ。ってミサカはミサカはお姉さまの説得を試みる」
美琴「……」チラッ
麦野「ふん……」
美琴「……分かった。今日は一応これで終わりにしときましょう。……けど、もし危険にこの子達を巻き込んだら」
麦野「巻き込むかっ!!」
美琴「……そう。ならいいわ。ほら、行きましょう二人共」
打ち止め「う、うん……」
フレメア「じゃあまた会おうね。にゃあ」
麦野「んー」
──
>>457 次誰視点?
フレンダ
─路地裏─
フレンダ「……えっと、今日のノルマはもう終わったと思うし……帰っちゃっていい?」
『駄目。全然終わってないじゃん。あと3人もいるよー。一応言っとくけど、今日中には片付けてね』
フレンダ「はあぁ……、結局、一人で多数はキツすぎるって訳なんだけどさ……って、おーい! 聴いてんの?」
『』シーン
フレンダ「く、くそっ……トンズラしやがってぇ…」
フレンダ「…………はぁ」
フレンダ「(学園都市の為に《働かなきゃ》使えない身体……結局、フレメアを守る為とは言え流石にこの労働は厳しいなぁ)」
フレンダ「(そのフレメアも最近どこにいるか分かんなくなっちゃったし……)」
フレンダ「……」
>>464 これからどうする?
こっちの生存理由は新約6巻のそのままパクってきました
図書館に行く
フレンダ「(結局、今日中っつってたからまだ時間あるって訳よね)」
フレンダ「……図書館でも行こ」トボトボ
─図書館─
フレンダ「……んー」
フレンダ「ないなぁ」
>>469 何探してる?
ラノベ
ってことはこのフレンダはおっさんなのか・・・微妙に裏切られた気分だ
>>470 本物っスよ。パクったってのは《身体を使い続けるためにはお仕事しなきゃいけない》ってやつです
フレンダ「『新約7巻』そろそろあるかなーって思ってたんだけど……」
フレンダ「流石に早すぎかなー……」
フレンダ「はぁ、しょうがない」
>>474 このあとどうする?
家で鯖缶たべまくる
フレンダ「帰ろ」テクテク
─学生寮─
フレンダ「……よしっ!」ドシャンッ
フレンダ「サバカレー……サバキムチ、味噌サバ。うん!」
フレンダ「」グルグル
フレンダ「……えいっ」バチンッ
フレンダ「いただきまーすっ!」
フレンダ「」パクパクパク
──
フレンダ「はぁ……結局、お腹いっぱいってわけよ」
フレンダ「……」
>>480 このあとどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
バイトを決める
フレンダ「……取り敢えず、別の収入も考えないとなぁ」
フレンダ「結局、今のままだと燃費悪すぎるし」
フレンダ「……」
フレンダ「こんな時はネットよね!」
──
フレンダ「うーん……お、これなんてどうかな?」
>>491 どんなバイト?
↑
イマイチ具体性に欠けるのでコンマ
>>497のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 よみかわせんせーのまんしょん
偶数 上条さん家
ん
フレンダ「ふーん……第七学区にある豪邸のお手伝いさん……まぁメイドってとこだね」
フレンダ「……」
>>503 どうする?
上
フレンダ「よし、行ってみるか!」
フレンダ「よぉーっし、そうと決まったら早速行ってみるわけよ!」ダダッ
……
フレンダ「……っ」トテトテ
フレンダ「やべーやべー……結局、身分証もってかないと何もできないってのに」
──
フレンダ「……」ピンポーン
『』
フレンダ「…」ピンポーン
『は、はい!』
>>507 誰が出た?
シャットアウラ
そういや超電磁砲Sの後期ED三澤紗千香さんなんだよな
アリサ出るんかな
フレンダ「あの、アルバイトの事できたんですけども」
『え? アルバイト? ……チッ、またあのもやしが何かしやがったか……いや、トールの方か』ブツブツ
フレンダ「あ、あの?」
『あー……分かった。すぐ行くから、取り敢えず中入っててもらって構わないぞ』
フレンダ「はーい」
──
フレンダ「うっわ……広」
フレンダ「(な、なんか場違いな気がしてくるわけなんだけど……)」
シャットアウラ「……ん、ああ、お前が……私はシャットアウラ=セクウェンツィアだ。よろしく」
フレンダ「あ、はい。よろしくお願いします」
シャットアウラ「じゃあまず……>>517」
>>513 映画のモールライブから次のライブまでは数日間の休日があったんですよ……!(多分)
という事はその空き時間のあいだに超電磁砲ガールズと遊んだりするって話も……グヘヘ
空き部屋の掃除をお願いする。数が多すぎて悩んでいたところだ
シャットアウラ「じゃあまず……空き部屋の掃除をお願いする。数が多すぎて悩んでいたところだ」
フレンダ「なるほど。掃除担当か……ちなみに部屋の方はどのくらい?」
シャットアウラ「まぁ……大体20くらいか」
フレンダ「にっ……!?」
フレンダ「(ま、まぁこんだけ広いお屋敷だし……? でも、流石に使ってる部屋が少なすぎな気がするわけよ)」
フレンダ「……分かりました。えー……それじゃ、まずはドコから?」
シャットアウラ「ああ、じゃあついてきてくれ」
──
シャットアウラ「ここから頼む」
フレンダ「はーい!」
フレンダ「(……なんか)」
>>529のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 予想外なくらい綺麗
偶数 結構荒れてる
やあっ
フレンダ「(綺麗じゃない?)」
フレンダ「っていうか……これじゃあ掃除する意味なんて……」
フレンダ「……」
フレンダ「まぁいいか!」
──
フレンダ「ふ、ふいー……やっと終わった」
フレンダ「(結局、あんま意味なかったきがするけど……)」
>>536 このあとどうする?
上アリと面会
フレンダ「……うーん、お金とかどこでもらえばいいんだろう?」
フレンダ「適当にそれっぽいところ行ってみようかな」テクテク
─リビング─
フレンダ「(おっ、人いた)」
フレンダ「(女の子一人に……男が一人か)」
>>546 アリサ達は何してる?
誰も居ないと思ってポッキーゲームしてる
上条「んー、ならさ、これはどうっスかね?」スッ
アリサ「えっと……つまり、ポッキーゲーム?」
上条「そう」
アリサ「……うん。ちょっと恥ずかしいけど、いいよやろう」
上条「よし! じゃあ俺はプリッツの方から行くから」
アリサ「う、うんっ!」
フレンダ「」
フレンダ「(あー……全っ然気づかれてないっぽいわけよ)」
フレンダ「(うーん)」
>>559 フレンダ目線でどうする?
じっくり観察
フレンダ「(面白そうだし……もうちょっと見てよ)」
フレンダ「……」ジー
アリサ「……っ///」
アリサ「(と、当麻くんの顔が近すぎて……!)」
アリサ「っ〜〜!」
>>566のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 キス
偶数 落としちゃう
そりゃ
アリサ「……あっ!」ポロリ
上条「あっ、アリサ落としちゃったな! 負けー」
アリサ「しょ、しょうがないでしょ。当麻くんの顔が近すぎるんだもん……」
上条「はっはっはー。キスだってしたこと何回もあるのに今更恥ずかしいのか?」
アリサ「そ、それは……」
上条「あはは、冗談だよ」
アリサ「むうぅ……」プクー
>>572 このあとどうする?
↑
上条「うーん……それじゃあそろそろ……ん?」
アリサ「?」
上条「いやー……あの子」
アリサ「……えぇ!?」
アリサ「(も、もしかしたら……見られてたかも)」
フレンダ「(な、なんか気づかれちゃったっぽいなー)」
フレンダ「(ま、結局いずれは声かけないといけなかったしね)」
フレンダ「あ、あの!」
上条「あ、はい」
フレンダ「>>577」
さっきは おたのしみでしたね
フレンダ「さっきは おたのしみでしたね」
アリサ「」
上条「あー……やっぱ見つかってたか」
フレンダ「流石にあそこまでのイチャイチャ見せられると、ちょっと胸にくるものがあるってわけよ……」
アリサ「あ、あーっ! そ、そう言えばあなたは?」
フレンダ「へ? あ……私はフレンダ=セイヴェルン。今日、ここでバイトさせてもらったんだけど……」
アリサ「バイト?」
上条「……多分、トールか一方通行だ、な」
>>583 このあとどうする?
うえ+一方登場
このカップルやっぱ似たもの同士だわ
フレメアとの関係も聞かないしね。よく似ているのに
>>584 そういやそうでしたね。すいません
──
フレンダ「それでねー、結局、上の方のやつがうるさくって!」
アリサ「あはは……それはちょっとわかるかも。キツすぎる時があるからねー……スケジュールが」
上条「……俺にはちっとも共感できん……(すいません)」
フレンダ「んー、でもさ、上条も……──」
一方「あァ? ……コイツは」
フレンダ「え?」
一方「>>589」
お前フレメアの姉かァ?
一方「お前フレメアの姉かァ?」
フレンダ「っ!?」ガタッ
上アリ「?」
フレンダ「アンタ……どうしてフレメアの事知ってるの!?」
一方「あァ? どうしたもこうしたも……フレメアとは知り合いだからなァ」
フレンダ「……!」
上条「えっと……フレンダ?」
アリサ「私たちもフレメアちゃんとは知り合いだけど?」
フレンダ「……ぇ?」
>>593 フレンダ目線でどうする?
フレメアを連れてきてもらう
フレンダ「……っ」ギリッ
フレンダ「そ、その……出会ってから全然経ってないし……ただの他人だけど……一つ、お願いがあるの」
アリサ「お願い……?」
フレンダ「」コクリ
フレンダ「……フレ、メアの事……知ってるんでしょ? 今どこにいるかも?」
上条「ああ」
アリサ「うん」
フレンダ「な、なら……その、一回だけでいいから……フレメアと合わせてくれない? ……いや、合わせてください」
上条「……」
>>597 上条達目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
会わせる
上条「え、えっと……ちょっと待ってくれ。その前に事情を聞かせてもらえないか?」
フレンダ「事情……って?」
上条「いや、その……フレンダはフレメアのおねえちゃんなんだろ? だったらフレメアと一緒に住んでるんじゃないのか?」
フレンダ「そ、それは……」
上条「……それに、必死みたいだけど、……何かあるのか?」
フレンダ「……」
>>607 フレ目線でどうする?
ksk
フレンダ「私暗部だから合わせる顔がないの…助けて…」
一方「……ッ!!」
上条「暗……部?」
アリサ「(暗部って……、なんだろう?)」
一方「ちょ、ちょっと待て!! おい金髪、暗部ってのは学園都市の《暗部》か!?」
フレンダ「そ、そう……だけど?」
一方「!」
一方「(どォいう事だ……? 暗部の存在は俺がこの手で消滅させたはず……、!! ……野郎、統括理事会の奴等か!)」
フレンダ「え、えっと……どうかしたの?」
一方「>>613」
今日はいいから今すぐ帰れ、俺が調べる
一方「今日はいいから今すぐ帰れ、俺が調べる」
フレンダ「ぇ……で、でもフレメアが」
一方「いいから帰れっつってンだろォがァッ!! アイツの居場所は明日にでも教えてやるよ! だからさっさと帰れ」
フレンダ「は、はいィィっ!」ビューン
上条「」
アリサ「」
一方「……さて、俺はもォ戻るな」スタスタ
「「……」」
上条「イマイチ分かんないけど……一方通行が何とかしてくれるのか?」
アリサ「……そ、そうみたいだね」
>>618 これからどうする?
上鳴イチャイチャ
上条「うーん……と、取り敢えず部屋に戻ろうか?」
アリサ「そう……だね。うん」
─上アリ部屋─
上条「……さて」
>>624 どんな風にイチャイチャする?
子供をあやすように
上条「なぁアリサ、気づいたか?」
アリサ「え、何が?」
上条「そこに虫さんいるぞー」
アリサ「へっ? き、きゃあああっ!?」
上条「──なーんつって! 嘘でしたー」
アリサ「」
上条「あはは……」
アリサ「……」
>>630 アリサ目線でどうする?
あやすって言うのは機嫌をとってなだめるって意味なんで……別に機嫌悪くなかったアリサにとってはどうしたらいいか分かりませんでした。
ほっぺたふくらませて拗ねたふり
アリサ「……っ」プクー
上条「あ、あれ?」
アリサ「……当麻くんの馬鹿」
上条「え、えー……?」
上条「(な、なんで膨れてるんでせう……?)」
>>635 上条目線でどうする?
ほっぺ揉む
上条「……」スッ
アリサ「?」
上条「それっ」ムニュ
アリサ「にゅ……っ!?」
上条「ほ、ほーら、どうだ? 機嫌収まりましたかー……?」
アリサ「……」
>>640 アリサ目線でどうする?
気持ちよくなりながらも揉み返す
アリサ「んぅ……」
上条「(……あれ? どうなの?)」
アリサ「……当麻くん」
上条「へ?」
アリサ「……お返しだよっ!」ムギューッ
上条「ぬあっ!?」
アリサ「あはは、当麻くん面白い顔ー!」
上条「……ぐ」
>>644 このあとどうする?
談話
上条「……ま、まぁお互い様って事で……」
上条「(何にせよ……アリサの機嫌が治ったみたいだし良かったな)」
アリサ「……ねぇ、当麻くん」
上条「ん、なんだー?」
アリサ「>>648」
愛してるー
アリサ「愛してるー」
上条「……俺もだよアリサ」
アリサ「えへへ……嬉しい」
上条「ていうかさ、当たり前だろ? 俺はアリサの事をずっと愛してるって」
アリサ「そう? あ、もちろん私もだからね!」
>>652 これからどうする?
上
アリサ「……と、当麻くん……ごめんね」スッ
上条「っ!?」
アリサ「んっ……」チュゥ
上条「ん、むぐっ……」
アリサ「……ふ、ぅあ……っ」
上条「……」スッ
アリサ「はぁ……」
上条「(……ん、んーと?)」
>>656 上条目線でどうする?
まだ早いから断る
上条「……ま、まだ早いし、その」
アリサ「……ぇ?」
上条「流石にその、もうちょっとしてからでも遅くはないんじゃないかな?」
アリサ「な、何が?」
上条「……え、その、だからアレだけど?」
アリサ「」
>>662 アリサ目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
上条の意思を尊重してやめる
アリサ「え、えっと……うん。別に私は当麻くんの意見を尊重する……けど」
上条「そ、そっか。それならいいんですけど……」
アリサ「……」
上条「……」
>>678 このあとどうする?
アリサがひさしぶりに2人いっしょにお風呂に入らない?と聞いてくる
とりまキス
一方通行に協力する
ksk
上条「……一方通行の事でも手伝おうか?」
アリサ「そ、そだね……」
──
上条「」コンコン
「はァい」
上条「入るぞー一方通行」
一方「あァ……ヒーローにアリサさンか」
アリサ「あ、あの……もし私たちに手伝えることがあったら手伝いたいんですけども」
一方「>>692」
アレイスターのところ行くぞォ
一方「アレイスターのところ行くぞォ」
アリサ「統括理事長……の事?」
一方「ま、そォなるなァ」
上条「……待ってくれ一方通行」
一方「ン?」
上条「俺は、ここまで連れてきちゃったけど、やっぱりアリサを連れて行くのには賛成できない。危険な目に合うのは俺たちだけでいいはずだ」
アリサ「と、当麻くん……っ」
一方「……」
>>697 一方目線でどうする?
俺もそう思ってたからヒーロー行こうぜアリサさんはちょっと待っててください
一方「そォだな……」
上条「……」
一方「俺もそう思ってたからヒーロー行こうぜアリサさんはちょっと待っててください」
アリサ「え、で……でも」
上条「アリサ!」
アリサ「っ!」ビクッ
上条「お前は……ここで皆の事を守っててくれ。もしかしたら《闇》が刺客を送り込んでくるかもしれない……だから、シャットアウラやトールと一緒にここを守っててくれないか?」
一方「(……上手い嘘だな)」
アリサ「……」
>>701 アリサはどうする?
上条を信じて家に帰って、シャットアウラにだけ報告
アリサ「……うん。分かった。でもシャットアウラちゃんだけには言っておくよ? そうしないと守れないからっ」
上条「あ……そ、そうだな」
アリサ「それじゃ……」スッ
チュッ
上条「!」
アリサ「……行ってらっしゃい。無事に、戻ってきてね? 約束だよ?」
上条「ぁ……。ああ! 絶対に無事に帰る」
アリサ「……うんっ」
上条「それじゃ、行こうか、一方通行」
一方「……そォだな」
─窓のないビル─
上条「さて、どうやって入ったものか」
>>705 どうやって入る?
一方通行が能力でむりやりこじ開ける
一方「どいてろ。俺がこじ開けてやる」ザッ
上条「……できるのか?」
一方「楽勝だよ」
>>709のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 無理だお
偶数 トールさんと開けた時の作用で脆くなってる
余裕
─10分後─
一方「ハァ……ハァ、ハァ」
上条「……大丈夫か?」
一方「ハァ、ハァ……あァ。上等じゃねェェかよォォォ!!!」バギンッ
一方「ぎゃあああああああ!?」
上条「(うわ、自分の拳の殴力を反射されて反射して反射されて……駄目だ。上条さんにはよく分からんのです)」
上条「……うーん」
>>712 上条目線でどうする?
一度引いて作戦を立てようと提案
上条「あのさ一方通行。ちょっといいか?」
一方「な、なンだ……?」
上条「ここは一旦引いて作戦立てないか?」
一方「>>715」
そうだな疲れた…コーヒー飲みに行こうぜ…
一方「そうだな疲れた…コーヒー飲みに行こうぜ…」
上条「ス○バでいいか?」
一方「構わねェ」
─スターバ○クス─
一方「……さて、それじゃァ、これからどうやってあの防護壁を打ち破るかを検討しようと思う」
>>721「おー!」
土御門
土御門「おー!」
上条「よし、じゃあまずはあの鉄壁の攻略方法だな」
土御門「っつってもそれしか問題はないがにゃー」
一方「あー……俺から一つ言いてェことがある」
「?」
一方「>>726」
お前のつてでアレ壊せそうな魔術師とかはいねェのか?
勝手に注文するのは自由だがお前にはコーヒー奢らねェぞ
一方「お前のつてでアレ壊せそうな魔術師とかはいねェのか? あと、勝手に注文するのは自由だがお前にはコーヒー奢らねェぞ」
土御門「コーヒーくらいどーってことないぜい。……で、魔術師、と?」
一方「あァ。さっき試したが、科学サイドの能力者TOPの俺が試してもあの力は破れなかった。つったらもうかんがえられンのは魔術サイドってトコだろォが」
土御門「そうだにゃー……まぁ心当たりが無いと言えば嘘になるな」
上条「誰なんだ?」
>>731 誰?
オッレルス
土御門「オッレルス」
上条「あぁ……あいつな」
一方「その名前……あァ。前にお前が言ってたやつか」
上条「ああ。けど、目標がなくなった今、手ぇ貸してくれるかな?」
土御門「さぁな」
上条「おい!」
土御門「そこらへんの事はよく分からんぜよ。ただ、破れそうな魔術師って面だったらソイツしかいないだろうなって話だにゃー」
上条「んー……」
>>735 どうする?
頼んでみる
上条「頼んでみるか」
土御門「……ま、俺はとめんけどにゃー」
一方「っつってもよ、オマエそいつの居場所しってンのか?」
上条「フッ、一方通行……人類は、携帯という神アイテムを作ったんだぜ」シャキッ
上条「そんなわけで」プルルル
・・・
オッレルス『はい、オッレルスですけど?』
上条「あ、オッレルスか。俺上条だけど」
オッレルス『ああ、君か。……何か用かい?』
上条「>>740」
人助けにあなたの力がどうしても必要だ
上条「人助けにあなたの力がどうしても必要だ」
オッレルス『私の……?』
上条「ああ。一人の女の子が苦しんでるんだよ。どうか力を貸してくれないか?」
オッレルス『……』
>>744 オッレルス目線でどうする?
もちろんさ三角木馬終わったらすぐ行くよ
オッレルス『もちろんさ三角木馬終わったらすぐ行くよ』
上条「」
オッレルス『あ、ああっ!? ちょ、ちょっと待ってくれシルビア! 今電話しててェェェェッ!?』バシンッ
上条「な、なるべく早く来てくれ」ブチッ
─窓のないビル─
上条「……さて、そんな訳でオッレルスを待ってるわけだが」
一方「遅ェな……」
>>750 オッレルスを待つ間何をする?
入ったあとに☆をどうするか考える
土御門「ま、来るまで暇だから何かしよーぜい」
上条「なんかってなんだよ」
土御門「そうだにゃー……例えば、このビルん中に入ったあとに☆の野郎に何をするか、とかだにゃ」
一方「そりゃァ……」
上条「どんな事……だろうか?」
>>754 どんな事?
今日はここまでです
おやすみなさい
洗いざらい知ってることを聞き出す
すいません、骨折レベルじゃないんですが、割とガチの怪我負っちゃったんで今日は休ませてもらいま
あ、最後に「す」いれてください
すいません、昨日手首破壊されちゃって、動かせないように固定されてるので今日は無理そうです。
明日には来れるとおもわれます
久しぶりに「こんにちわ」ですね。 クソガキ
実は>>1、一昨日帰宅途中に自転車に乗っていたのですが、その時突然路地裏から歳の所6歳くらいの小学生が飛び出してきましてですね。
唐突の事に驚愕しつつも即座に反応して横に免れたわけなんですよ。したら何たる事か、背後から迫り来る軽自動車と側面衝突してしまいまして。
倒れた際に右腕をぐねってしまったんです。まぁその場は適当にやりすごしたんですが……帰宅しても痛みが続いていましてね、病院に行きました。
で、出た診断結果は《尺骨茎状突起骨折》というこれまた大層な名前でおったまげました(ガチで)
──という訳で、これからの更新が若干遅めになることは避けられないので、ご理解していただける所望です。
では更新開始
一方「まァ……何かと言われりゃ洗いざらい知ってることを聞き出す……ってトコか」
上条「……それに落ち着くかな」
土御門「ほう、なるほどにゃー……ん?」
「済まない、待たせたな」
土御門「カミやーん。主役のお出ましぜよ〜」
上条「何? ……あ、オッレルス! 来てくれたのか!」
オッレルス「待たせたな。それで……一体私は何をすればいいんだ?」
上条「このビルをこじ開けてくれ」
オッレルス「ふむ……なるほど」
>>782 オッレルス目線でどうする?
全力でやらせてもらう
上条さん並の不幸だな1は
損害賠償とか訴えることはできないんだろうか
オッレルス「よし、全力でやらせてもらおう」
一方「……俺らは?」
オッレルス「下がっていてくれ」
一方「了解した」
オッレルス「……」
オッレルス「さて」
>>788 どんな方法でこじ開ける?
>>783 おそらく無理でしょうね。飛び出してきた小学生は故意ではないでしょうし、後の車両衝突の件も、急に曲がったこっちが悪いという結論で片付いちゃうでしょうね。
それに、衝突時にこちらから先に誤ってしまったため、刑法261条に該当してしまいますからね。謝るという行為は刑法38条の成立を妨げていますから。
北欧王座を使って開ける
>>787 それっス。現在ギプスで固定中(笑)
オッレルス「はあァッ!!」ゴバッ
ドドドドドド ババーン!!
オッレルス「……ふむ」
>>791 ビルディングニルウインドウズはどーなった?
人が通れるスペースは出来た
オッレルス「できたのは……人が通れる程度…か」
オッレルス「おーい、できたぞ」
上条「お……おお! すごい」
一方「……チッ、さっさとはいンぞ」
土御門「お疲れ様だにゃー」
オッレルス「>>797」
これくらい朝飯前だよ
オッレルス「これくらい朝飯前だよ」
土御門「そうか、それじゃあここで見張っておいてくれよー」
オッレルス「いつまでだい?」
土御門「ま、すぐにおわるさ」
オッレルス「……」
─窓のないビル内部─
一方「……しかし、暗ェな」
上条「蛍光灯の類が全然見当たらないしな」
一方「……ン? オイヒーロー」
上条「どうかしたのか?」
一方「何か来る……!」
上条「何!?」
ヒタ ヒタ
上条「人……か?」
一方「みてェだな」
>>802 誰?
結標
結標「……あら、一方通行に……上条君じゃない」
上条「え? 結標……?」
一方「なンでオマエがここにいやがる?」
結標「>>805」
あなたたちを出迎えに
結標「あなたたちを出迎えに」
一方「なンだと……?」
上条「出迎えにって……もしかして、お前ここに住んでるのか!?」
土御門「カミやーん? ひょっとしてお前それギャグで言ってるのかにゃー?」
上条「すいません、嘘です」
結標「はぁ、茶番はいいから……ついてきて」
「……」
─すいそうのまえ─
☆『やぁ、よく来たな幻想殺し。それに一方通行……おまけに多角スパイ君』
土御門「おまけ……」
上条「☆、今日はお前に聞きたいことがあってきたんだ」
☆『ほう、一体何かね?』
上条「>>808」
ここは何の基地だ?
上条「ここは何の基地だ?」
☆『何?』
上条「だから、このビルはなんの基地なんだって聞いてるんだけど」
☆『……ふむそうだな、>>812』
今日はここまでです
おやすみなさい
第六位の活動拠点だ
☆『……ふむそうだな、第六位の活動拠点だ』
上条「は?」
一方「第六位……だと?」
土御門「……」
上条「ちょ、ちょっと待ってくれ! その……第六位ってのは何者なんだ? 今更だけど学園都市で全然聞いたことないけど」
☆『>>819』
ほんとに知りたいのか?
☆『ほんとに知りたいのか?』
上条「……」チラッ
一方「……」チラリ
土御門「……」チラチラッ
「……知りたい!!」
☆『あ、ホントに?』
>>823 ☆目線でどうする?
当麻が新理事長になったら教えてあげる
☆『……そうだな、よし、上条当麻』
上条「え、おれ?」
☆『うむ。君が新理事長になったら教えてやろう』
上条「」
>>826 上条達目線でどうする?
なる一方通行は補佐
上条「…………よし」
☆『ん? 何がよしなのかね?』
上条「なるよ。新理事長」
☆『』
土御門「」
上条「そんで、できれば一方通行に補佐役的なのやって欲しいんだけど……流石に俺全然管理できる気がしない」
一方「構わねェ」
☆『え……な?』
>>832 ☆はどうする?
やっぱ譲るのやめた、帰らせる
☆『やっぱり駄目だ。流石にこの座は譲れない』
上条「えー」
☆『ほら、おやつをあげるから君たちは帰りたまえ。かりんとうでいいかな?』
上条「……なぁ☆」
☆『ん?』
上条「>>840」
上
間接的にだけど初めて安価とれた
上条「フレンダって女の子について聞きたい」
☆『……』
上条「彼女には妹がいるんだよ。そのくらい知ってるだろ?」
☆『もちろん。フレメア=セイヴェルンの事だろう? 人的資源の核でもあった少女。……その姉のことだな?』
上条「ああ」
☆『ふむ……で、彼女について何を話したい?』
上条「>>846」
>>842 おめでとうございます
表の世界で活かしてやってくれ
上条「表の世界で活かしてやってくれ」
☆『……』
上条「あいつだって……フレンダだって辛いんだよ。昔の仲間は皆光の下に歩いてるのに、自分だけが取り残されて、最愛の妹とも離れ離れにされて……ひどいと思わないのかよ!」
☆『……そうだな、>>851』
良いだろうキリッ
☆『……そうだな、良いだろう』キリッ
上条「何っ、ほ、本当か!?」
☆『君には何度か学園都市を救ってもらっているからね……このくらいの代償など造作もない』
上条「ありがとう☆!」
土御門「……しかし、本当に大丈夫なのか?」
☆『何がだね?』
土御門「もしも、彼女が暗部の存在を"表"で公表すれば……」
☆『ああ、それについては心配いらない』
土御門「何?」
☆『今日で暗部は解体することにした』
土御門「」
☆『下手に活動を続ける宣言をすると……彼に潰しかねられないだろう?』
一方「……よく分かってンじゃねェか」
☆『ふむ……さて、それではもういいのかね?』
上条「>>856」
ありがとなアレイスターお前の座奪ってやるから覚悟しとけ
上条「ありがとなアレイスターお前の座奪ってやるから覚悟しとけ」
☆『……楽しみにしているよ』
一方「……ふン」
土御門「☆、後で話をしようか」
☆『……ああ』
──
>>861 次誰視点?
アリサ
アリサ「……当麻くん、遅いなぁ」
シャットアウラ「そう心配するな。あいつは今となっては危険な事に自分から向かってはいかないだろうからな」
アリサ「え、どうして?」
シャットアウラ「今の上条にはお前がいるからだ」
アリサ「あ……」
シャットアウラ「だから心配するな。すぐにやつは戻ってくるさ」
アリサ「……」
>>867 アリサ目線でどうする?
待ってて暇だからシャットアウラの髪をいじって遊ぶ
アリサ「……うん。そうだよね。ありがとうシャットアウラちゃん」
シャットアウラ「どういたしまして」
アリサ「……」
シャットアウラ「……」
アリサ「(暇、だなぁ……)」
アリサ「(……よーし)」
アリサ「……えい!」クシャッ
シャットアウラ「ぎゃっ!?」
アリサ「えへへ〜」
シャットアウラ「わっ、ちょ……やめろ!」
>>871 シャットアウラ目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
アリサのほっぺを揉む
シャットアウラ「く、くそっ!」ムギュッ
アリサ「にゅ……っ!?」
シャットアウラ「お返しだっ!」
アリサ「ちょ、ちょっと……やめっ」
─伍分後─
アリサ「」
シャットアウラ「」
アリサ「……その、シャットアウラちゃん」
シャットアウラ「…………どうした?」
アリサ「>>878」
おこなの?
アリサ「おこなの?」
シャットアウラ「は?」
アリサ「ってことは……まじおこ?」
シャットアウラ「……」
アリサ「……激おこぷんぷん丸…」
シャットアウラ「なぁ」
アリサ「ムカちゃっ…………え、どうしたの?」
シャットアウラ「>>884」
なんだそれは?…
シャットアウラ「なんだそれは?…」
アリサ「……え、シャットアウラちゃん知らないの?」
シャットアウラ「知らないもなにも……日本語か?」
アリサ「にっ、日本語だよぅ! ちゃんとした言葉だもん」
シャットアウラ「……へぇ、じゃあ聞くが……その、激おこぷんぷん……丸? とかいうのは何なんだ?」
アリサ「うーん……」
>>888 アリサ目線でどうする?
ネットで調べさせる
アリサ「えっとね……多分、口で言うよりも実際に調べたほうが早いと思うな」
シャットアウラ「……ネットか?」
アリサ「うん。シャットアウラちゃんできるでしょ?」
シャットアウラ「ああ……」
──
シャットアウラ「えー……げきおこ、ぷんぷん丸……っと」カタカタカタ
シャットアウラ「よし」カチッ
>>891 最初に何が出てきた?
ue
シャットアウラ「……これは」
シャットアウラ「(第一位の写真……だな。何やら六種類あるが……)」
シャットアウラ「……」ジー
>>898 シャットアウラはどうする?
上条と一方が帰ってきたんでみせる
シャットアウラ「……まぁ、あとでいいか」
シャットアウラ「ええと……」ポチポチ
──
アリサ「どうだった?」
シャットアウラ「ああ。大体理解はしたよ。つまるところ怒りレベルってとこか」
アリサ「うん。まぁそんな感じ」
シャットアウラ「それよりもアリサ。さっき面白そうな画像を……ん?」
上条「ただいまー」
一方「……」スッ
アリサ「あっ、当麻くんおかえりなさい!」
上条「おう、アリサ」
シャットアウラ「!」ピカーン
シャットアウラ「おい第一位。これを見ろ」スゥ
一方「あン? いきなりなン…………ッ!?」
上条「うわっ、な、なんだこれ!?」
一方「」
>>902 一方目線でどうする?
PCを圧縮圧縮
一方「ぐ……ッ」ギリッ
アリサ「え? どれなの……?」スッ
一方「……!!」
アリサ「え……これ、一方通行…………さん?」
一方「く……か」
「「?」」クルッ
一方「くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくき きかきくこくくけくかきくこけくけくきくきくきこきかかか——————ッ!! 」ギュアアアッ
「」
一方「圧縮圧縮……! パソコンを圧縮ってかァァッ!? っ! ……そうだ、愉快な事思いついた!」グググ
一方「おラヴァァッ!!」ドゴンッ
──
>>907 PCどーなったの?
無傷
PC「」ピカピカ
一方「」
上条「」
アリサ「」
シャットアウラ「……>>912」
まぁ…ドンマイポンポン
シャットアウラ「……まぁ…ドンマイ」ポンポン
一方「」
シャットアウラ「ん? ……これは、気絶してるな」
上条「……は、はっ!? え、何で気絶!?」
シャットアウラ「おおかた、自分の能力が通用しなくて絶望したんだろう」
アリサ「そ、そう……なのかな」
>>916 これからどうする?
めしつくる
──
上条「あのさ、良かったのかな……一方通行」
シャットアウラ「大丈夫だろ。ベッドに寝かせておいたし」
アリサ「ほ、本当に?」
シャットアウラ「ああ。だから気にしないで>>921でも作ろう」
ハンバーグ
シャットアウラ「ああ。だから気にしないでハンバーグでも作ろう」
上条「んー……、まぁ、仕方ないか」
アリサ「それじゃあ、私ひき肉出してくるね」
上条「おう」
──
シャットアウラ「……さて、まぁこんなところか」
アリサ「できたね」
>>927 どんな感じ?
こげちまった
上条「……こげちゃったけどな」
アリサ「ま、まぁ……それは仕方ないよ」
シャットアウラ「そう。仕方のないことだ」
>>930 何で?
家に侵入していた第六位の仕業
上条「家にあの第六位が潜入してたなんてなー」
アリサ「うん。でも意外だったね」
シャットアウラ「>>936が第六位だとは」
今日はここまでです
おやすみなさい
第六位は本物か自称かをコンマで
木原円周
シャットアウラ「木原円周が第六位だとは」
上条「本当になー……」チラッ
円周「?」キョトン
アリサ「ね、ねぇ……円周ちゃん」
円周「何? アリサおねえちゃん」
アリサ「えっ? あ……そ、その……円周ちゃんって本当に第六位なの?」
>>949のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 ガチ
それ以外 木原一族第六位
な
円周「うん! 木原一族で第六位だよ」
アリサ「……ぇ、ええぇ……?」
上条「木原一族……よく分からないけど、あの変な奴らの中で六番目ってことか……なんだ」
シャットアウラ「……超能力者じゃなかったのか」
円周「? なんだかあまり話がつかめないねー。数多おじさん」
>>953 これからどうする?
上条が円周を家に送る
なゆた様のアリサは女神でした
上条「うー……んと、あの、円周?」
円周「どうしたの、当麻お兄ちゃん」
アリサ「……?」
上条「お、お兄ちゃんって……ま、まぁそれは置いといて。そろそろ帰ったほうがいいんじゃないか? 送ってくぞ」
円周「うーん……」
アリサ「うん。それがいいと思うよ。早く帰らないと怒られちゃうもんね!」
上条「あ、アリサさん? なんでそんなに大きく……いや、なんでも無い」
円周「……うん! 分かった。もう帰るね」
上条「おし、じゃあ送ってくぞ」
アリサ「あ、当麻くん」
上条「?」
アリサ「>>958」
早く帰ってきてね
アリサ「早く帰ってきてね」
上条「ん、分かった。すぐに帰ってくるから」
アリサ「うん。いってらっしゃい!」
──
上条「えっと……ここら辺だよな」
円周「うん。……あ! 見えてきたよ当麻お兄ちゃん!」
上条「どれどれ……」
>>962 木原一族の家はどんな家?
>>955 なゆたさんのアリサは大好きだけど、どっちかっつうと裸マフラーよりも私服のが好きな自分がいる……
かなり大きい
上条「うお……デカっ」
円周「この家ぜーんぶ幻生おじいちゃんと導体おじさんに解法おばちゃんのお金で買ったんだよー」
上条「誰か分からん……」
円周「それじゃあ当麻お兄ちゃん、ここまでありがとうね!」
上条「ん、おう」
円周「……あ、そうだ」ピタッ
上条「どうかしたか?」
円周「>>972」
ううん、何でもないここまで来たら帰っていいよ
円周「ううん、何でもないここまで来たら帰っていいよ」
上条「あ、そうっスか…………それじゃあ、またなー」
円周「うんー!」
──
上条「……さて、帰るか…」
上条「しっかし結構暗くなっちゃったな……歩くの疲れた……」
上条「ん? ……ありゃあ」
>>980 上条の視界に入ったものとは一体?
迎えに来た禁書
禁書「……あ、とうまだとうまー!」
上条「インデックスぅ? あいつこんな所で何やってんだ……!?」
禁書「お遅かったねとうま! あんまり帰りが遅いもんだからつい迎えに来ちゃったかも」エッヘン
上条「迎えに来ちゃったかも〜……じゃねえだろ」ビシッ
禁書「あぅ」
上条「もし変な奴に会ったらどうするつもりだったんだ……っつか、お前よくここが分かったな」
禁書「あぁそれはね、>>985」
アリサに私がとうまを尾行してって言われたからなんだよ
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