アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 (1000)
1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)
※注意※
・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・初安価スレです
・更新日時は月〜金の14時過ぎ〜17時頃までと、22時頃〜23時半くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です
もともとはスレ1個で終わると思ってたんです……皆さんどうもありがとうございます!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363009908
〜主要人物紹介〜
鳴護アリサ 本作のヒロイン。上条の恋人
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上条 主人公。ウニ頭の高校生
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インデックス 原作のヒロイン。アリサの恋を応援する人
http://uploda.cc/img/img513ddd2fe1b6b.jpeg
美琴 ヤンデレ素質アリだがまだ正常(?)
http://uploda.cc/img/img513ddd576e9de.jpeg
一方 アリサの恋を応援する人。アリサのファン
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佐天 上に同じ。アリサの友達
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上条「(まさか……妬いてるのか?)」
上条「(だったら……)」ギュ
アリサ「ひあっ!?」ビクッ
上条「アリサ、素直に甘えたいんだったら甘えていいんだぞ?」
アリサ「えっ? あ……あの///」カァァ...
神裂「……(彼はよく堂々とできますね……)」
上条「神裂に妬いてたんじゃないのか?」
アリサ「そ、それはっ……///」
上条「まぁ、二人きりの時に好きなだけ甘えてくれよ。な?」
アリサ「う……うん///」
神裂「(なんだか……場違いな気がしますね……)」
>>9 どうする?
夕飯を作ってお暇する
安価違うけどまあこのままの方がいいな
>>11 本当だ、すいません……
神裂「(夕飯を作ってお暇しましょうか……)」
神裂「今日は私が夕飯を作りましょうか?」
上条「え? いや悪いよ」
神裂「いえ、構いませんから彼女と遊んでやってください」
アリサ「あ、ありがとう…ございます」
神裂「お気にせず」
*
神裂「できましたよ……?」
>>16 神裂が見たのは?
デレデレなアリサ
アリサ「と、当麻くん……お願いがあるんだけど……」
上条「なに?」
アリサ「頭……撫でてちょうだい?」
上条「お安い御用ですよー」ナデナデ
アリサ「あぅ……」
神裂「(なんだか……邪魔してはいけない雰囲気ですね……)」
>>26 どうする?
ゴメン、今日はここまで
親うるさいわ……
そっと出る
神裂「(仕方ない……ここは彼らの好きにさせてあげましょう……」
神裂「(料理はここに置いといて……)」コト
神裂「(……では帰りますか)」ガチャ
*
上条「結局、神裂は知らない内に帰っちゃったな」
アリサ「そ、そうだね(私が調子のっちゃったからかな……)」
上条「それはそうと……なんか暇だなー」
アリサ「そうだね、まだ寝るには早すぎるし……」
>>42 これから何する?
↑
上条「せっかくだし、ご飯食べるか?」
アリサ「うん!」
>>45 神裂何作ってた?
ご飯と肉じゃがと味噌汁
上条「ご飯と肉じゃがに味噌汁か……あいつらしいな」
アリサ「神裂さんって日本人なんでしょ?」
上条「まぁ……そうだろうな」
アリサ「今はイギリスに住んでるの?」
上条「え? あぁそれはネセサ……いやごめん、なんでもない(アリサを心配させたくないしな……)」
アリサ「……?」キョトン
上条「ま、まぁとにかく食おうぜ?」
アリサ「あっ、そうだねっ。冷めちゃわないうちに食べなきゃ」
「いただきまーす」
アリサ「」パク
>>48のコンマ以下の数字で展開変化
00-39 食べたとたんに腹痛が
40-99 美味い
あ
アリサ「……」モグモグ
上条「美味しいか? まぁ神裂が作ったから俺が聞いてもしょうがないけどな」
アリサ「……うぁっ!?」ズキッ
上条「! ど、どうした?」
アリサ「き、急にお腹……が……ぅ」ズキズキ
上条「え? も、もしかしてこの料理が……?」
アリサ「ぅう……痛っ………」グスッ
>>55 上条目線でどうする?
(テンパりながら)とりあえず脱がす
上条「(どっ、どうする!? このままだとアリサが……っ!)」
上条「え、えーとっ、とりあえず服脱げ!?」
アリサ「えぇっ!?///」カァ
上条「えっ!? あっ、いや今のはっ違うんじゃなくてっ!?」
上条「(駄目だ! もはや自分でもテンパりすぎて何言ってるか分からん!)」
アリサ「え……えと……///」
上条「くそっ、とりあえず見せてみろ!」バッ
アリサ「えっ! ちょっ、当麻くん!?」ビク
>>58のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 無理やり剥ぎ取る
それ以外 可哀想なのでやめる
上条さんが変態に
アリサ「とっ、当麻くん止めてっ!」
上条「っ……ご、ごめんアリサ……」ピクッ
アリサ「う……ひっく……」ポロポロ
上条「あ……あのその、ちょっとテンパっちゃてて……スマン」
アリサ「……ぐすっ……」
上条「(ま、不味い……泣かしちまった……)」
>>61 どうする?
優しくキス
上条「あ、アリサ……?」
アリサ「……な…なに?」
上条「その……ごめん、だから……」スッ
アリサ「え……?」
上条「」チュ...
アリサ「……んっ…」
上条「……」スッ
アリサ「ぁ……」
上条「これで許してくれないか?」
>>64 アリサどうする?
(もう一回してくれなきゃ)許さない
アリサ「……許さない」
上条「え……」
アリサ「……」ムスッ
上条「え、えーと……じゃあ何すれば許してくれる?」
アリサ「………かい……」ボソッ
上条「……かい?」
アリサ「もう一回……してくれたら許してあげる」
上条「え? もう一回って……キスのこと?」
アリサ「う……うん///」
上条「そうか……>>67」
何度でもしてやるよ、そういえば腹痛も引いたみたいだな
上条「そうか……何度でもしてやるよ、そういえば腹痛も引いたみたいだな」
アリサ「えっ? あ……ホントだ……なんでだろ?」
上条「まぁ一時的なものだったんじゃないのか? それより……」
アリサ「あっ……」
上条「じゃあ失礼するぞ……」スッ
アリサ「うん……」
上条「……ん…」
アリサ「んぅ……」
上条「……」
アリサ「……ぷはっ…」
上条「……どうだ? 満足したか?」
アリサ「う、うん……ありがとう当麻くん」ニコッ
上条「お、おう! こんくらい当然だ!」
>>71 これからどうする?
思わず壁ドンしたくなるほどいちゃいちゃしよう
アリサ「ねぇ……当麻くんは本当に私のこと……好き?」
上条「何言ってるんだ? 当たり前だろ?」
アリサ「えへへ……ありがとぉ」ギュ
上条「おわっぷっ! き、急に抱きつくなよっ?」
アリサ「だって……当麻くんと離れたくないんだもん」ギュー
上条「う……そ、それは光栄です」
アリサ「♪」
>>75 どうする?
リズムに乗ってお隣から壁ドン
上条とアリスの安価で隣人安価にしていいの?
上条が風呂へ行く
>>76 片方は土御門なんでもう片方は安価で決めていいですよ
上条「(こいつ……二人きりだとすんごい懐いてくるな……まぁ可愛いからいいけど)」
アリサ「えへへ」ギュッ
ドン!!
上条「ん?」ピクッ
アリサ「? ……今の隣の部屋からだよね?」
上条「(土御門の奴……どうしたんだ?)」
アリサ「むぅ……当麻くん、私の話聞いてるの?」
ドン!!
上条「って、またかよ!?」
アリサ「な、なんだろ……」
*
土御門「くっ……このクソ野郎ッ!!」ドスッ
土御門「(俺は彼女なんていねーっつうのにっ! わざわざ隣の部屋で見せつけてくれるじゃないかカミやん!!)」イライラ
土御門「(こうなったら……)」
>>80 土御門どうする?
走って暗部のアジトへ
土御門「(グループに行ってこの苦痛から逃れよう……)」
土御門「(俺にはこの苦しみに耐えられる気がしないぜい)」
土御門「くそおおぉぉぉぉぉぉ!!」ダダッ
*
アリサ「……隣の部屋から音聞こえなくなったね」
上条「ああ、それもイチャイチャ止めた瞬間にな……」
上条「(土御門……悪かったな)」
アリサ「ど、どうするの……?」
上条「そうだな……これ以上アイツを苦しめるのはやめたほうがいいかもな」
アリサ「え……それじゃ」
上条「ああ。イチャイチャするのはお預けだな」
アリサ「うぅ……」シュン
上条「そんな悲しむなよ。明日もあるんだからさ」
アリサ「そ、それはそうかもだけど……」
>>88 これから何する?
寝る
上条「もう遅いし寝るか?」
アリサ「そうだね……私も眠くなっちゃった」ファ
上条「俺もだ……ってもう12時か……俺たちどんだけのんびりしてたんだ」
アリサ「ごめん、私のせいかも……」
上条「気にするなよ」
アリサ「ね、当麻くん」
上条「はい? なんでしょうか?」
アリサ「>>94」
シよう?
>>98のコンマ以下の数字で展開変化
00-09 シよう?
10-79 私当麻くんとおなじ高校いくよ
80-99 これからもYOUとミーは一緒だよ
確率の理由はアリサは冗談でもそんな事言わないと思ったんで
ズッコンしちゃおうぜ!
アリサ「私当麻くんとおなじ高校いくよ 」
上条「え? 本当なのか?」
アリサ「うん。やっぱり、自分の気持ちには嘘はつけない……」
アリサ「今までは仕事をこなさなきゃって考えて誤魔化してきたんだけど……やっぱり私は当麻くんが大好きだから」
上条「そうか……俺も嬉しいよ。アリサと学校でも一緒にいられるんだしな」
アリサ「当麻くん……///」
上条「それで、いつ頃編入するつもりなんだ?」
アリサ「んーと、できることなら明日学校に行ってもいいかな?」
上条「明日!? そんなに早く編入できるもんなのか?」
アリサ「あはは、違うよ。明日学校の先生にお願いしよっかなって」
上条「そういう事か……なら明日でもいいんじゃないか? 俺が案内するよ」
アリサ「ありがとう当麻くん!」
─翌朝─
アリサ「ここなの?」
上条「ああ。結構新しい方だと思うから中も綺麗だぞ」
アリサ「ふーん……(ここが当麻くんの学校か)」
>>102「ちょっと」
佐天
佐天「ちょっと」
上条「ん? あれ、佐天?」
アリサ「あ、こんにちは」ペコ
佐天「おはようございます!」
上条「あれ、なんでここに? ここ高校だけど……」
佐天「>>107」
実は私は3年間眠り続けていたので本当は高校生なんです
佐天「実は私は3年間眠り続けていたので本当は高校生なんです」
上条「」
アリサ「」
佐天「あれ?」
上条「……えーと、冗談だよな?」
>>110のコンマ以下の数字で展開変化
00-09,50-59 まさか、本当に決まっているじゃないか
それ以外 佐天「冗談ですよ。びっくりしました?」
きてください!
佐天「冗談ですよ。びっくりしました?」
上条「……そういう冗談はやめてくれ……心臓に悪いから…割とマジで」
アリサ「そ、そうだね……」
佐天「えっと……ごめんなさい、ちょっとビックリさせようかなーって……」アセアセ
上条「はぁ、それはいいとして……本当はなんでここにいたんだ?」
>>115 何故?
月詠先生の講習を受けに来たんです。
佐天「月詠先生の講習を受けに来たんです」
上条「講習? あの人そんなのやってたのか……」
アリサ「ってことは他にも来てる人いるの?」
佐天「はい。確か……>>121-123ですね」
一方通行
佐天「はい。確か……一方通行さんと木原……円周(?)さんですね」
上条「一方通行あいつが講習!?」
アリサ「一方通行さんって頭良いんだよね?」
上条「良いなんてもんじゃねえよ。つーか、アイツ小萌先生より頭いいぞ多分」
佐天「えっ? そんなにですか?」
上条「まぁ学園都市で一番だからな……」
アリサ「す、すごいな……」
>>131 どうする?
あう
ちょっとリアルで呼び出しくらったんで一旦落ちますね
多分15分くらいあとにきます
上条「とりあえず会ってみるか」
佐天「あ、そのほうがいいと思いますよ。一方通行さんもイチャイチャしてる二人を本気で見たいと思いますし」
アリサ「なっ///」
上条「ちょ、ここでそれは止めてくれ……他の奴らに聞かれたらマズイから」
佐天「あ、すいません……じゃあ行きましょう?」
*
上条「しつれいしまーす」ガチャ
一方「あン? ヒーローじゃねェか。どォしたンだ?」
上条「いや、なんでお前こそここにいるんだ? お前何も習う必要なんてないじゃないか?」
一方「>>138」
高校の下見だァ
上条俺番外個体と一緒にこの高校入るからよろしくなァ
一方「高校の下見だァ 上条俺番外個体と一緒にこの高校入るからよろしくなァ」
上条「は? ……えーと、お前…え? なんで?」
一方「だからこれからよろしくって事だ。 黄泉川が入学手続きはしてくれるみたいだしなァ」
上条「え……お前ここに転校するの?」
一方「ン? だからそう言ってンだろ」
上条「(一方通行がここに……マジか……黄泉川先生何者なんだアンタは)」
円周「当麻お兄ちゃん!」
上条「え?」
円周「>>143」
あと一応今アリサは先生とかとお話してます
↓
円周「しょうへいへ〜い」
上条「」
円周「あれ? ねぇ聞いてるの?」
上条「一方通行、この子は?」
一方「あァ、木原一族の木原円周だ」
円周「よろしくね! 当麻お兄ちゃん!」
上条「(こ、この子が……なんだか苦手だ……)」
>>147 どうする?
転んでラッキースケベ発動
上条「よ、よろしく……」スッ
ガッ
一方「あ」
上条「え?」グラッ
円周「あっ……」
上条「あ、危なっ!?」ドシッ
円周「きゃっ!?」
上条「っ……痛てて……って……」
円周「あ……と、当麻お兄ちゃん?///」
上条「わ、悪っ──っ……この気配は……?」クルリ
一方「>>151」
このロリコンがァァァベクトルキック
大丈夫かい?円周ちゃン?キリッ
一方「このロリコンがァァァ」ドグシャァ
上条「ブルァアアア!!」ドゴッ
一方「大丈夫かい?円周ちゃン?」キリッ
円周「え? あ、うん大丈夫だよ。一方通行お兄ちゃん」
上条「な、なへっ……?」ボロッ
一方「おい、オマエにはアリサちゃンがいるじゃねェか……何円周ちゃンに手をだしてンだ?」
上条「はぁ!? お、俺はそんなつもりじゃっ!」
>>155 どうする?
アリサがくる
一方「そンな事でどうにかなると思ってンのか?」
上条「だからっ───」
アリサ「あの、失礼します」ガチャ
上条「あ、アリサ!?」
アリサ「あ、やっぱりここにいた。佐天さんから聞いたんだ」
一方「アリサさん、ちょっといいですか?」
アリサ「え?」
上条「あっ、一方通行! お前やめっ──」
一方「>>159」
コイツ幼女に手ェ出してましたァァァ!ビシッ
一方「コイツ幼女に手ェ出してましたァァァ!」ビシッ
アリサ「……え?」
上条「ばっ……!」
一方「何か間違ったこと言ったか?」
上条「い、いや……そう言う意味じゃ……」
アリサ「当麻…くん……?」
上条「ち、違うんだアリサ! これには深い訳があってだな!?」アセアセ
アリサ「……そんな………」
上条「ッ!? (ま、不味いっ……!)」
>>163 どうする?
俺は悪くねぇ!
上条「俺は悪くねぇ!」
アリサ「えっ?」
一方「……何を言ってるんだヒーロー……」
上条「聞いてくれアリサ! 事の転末を全て話しますから!」
アリサ「えっ……あ、うん」
*
上条「と、いう訳なんだ。お願いだ信じてくれ!」
アリサ「……」
>>169 どうする?
連投は無効らしいから
コンマか再安価か
164で
アリサ「おこらないよ私は。当麻くんわざとやったわけじゃあないんでしょ」
一方「(え、マジか……優しすぎだろアリサさん……)」
上条「あ、当たり前だろ!? 俺はわざとするような人間じゃない!」
アリサ「そっか、良かった〜……当麻くん私に飽きちゃったのかと思っちゃった」
上条「そんな事ない。俺はお前が一番だぞ」
アリサ「ありがとう当麻くん」ニコ
アリサ「でも、もうちょっと気を付けて欲しいかも」ムッ
上条「わ、悪ござんした……」
*
上条「で、結局どうだったんだ? 先生と話してきたんだろ?」
アリサ「あ、うん。>>183」
ご結婚おめでとうだって
アリサ「あ、うん。ご結婚おめでとうだって」
上条「はい……?」
一方「」
円周「」
上条「え、ええと……なんでそんな事?」
アリサ「わ、私だってわかんないよ……なんだか一部の職員の中では有名になってるらしくて……恥ずかしかった」
上条「だ、誰だよそんな噂広めたの………って、そういう事じゃなくて編入の事は?」
アリサ「>>187」
編入試験受けて70点以上なら
編入試験ってどういう基準なんやろ
>>188 一応、定時制だと志願者本人が都内とかに住所または勤務先を有していることが条件らしいですね(東京都の場合)
点数についてはあんま知らないんで適当です。
アリサ「編入試験受けて70点以上なら」
上条「入れるってことか?」
アリサ「うん……」
一方「何だか、編入試験にしては高いンじゃねェか……?」
上条「確かに……何でだろう」
アリサ「多分、仕事もあるからじゃないかな? 仕事持ってるんだったら頭良くて当然……みたいな?」
上条「なるほど……けど大丈夫なのか?」
アリサ「それが………難しそう……私って勉強は全然駄目だから……」
上条「……」
>>191 上条目線でどうする?
吹寄に教えてもらう
上条「それじゃあ吹寄に教えてもらうか」
アリサ「え? 吹寄……?」
上条「ああ、俺のクラスメイトなんだけど頭良さそうだからな」
アリサ「でも……いいのかな?」
上条「まぁアイツなら困ってる人を見捨てたりはしないよ」
アリサ「……じゃあ……もし悪くなかったら、お願い…してもいいかな?」
上条「ああ、俺から言っとくよ。……っつか、俺も教えてもらおうかな……」
>>195 これからどうする?
今はここまで
また夜に会いましょう
※しばらく23時頃までしか更新できないかもしれません。スマン
一方さんさそって勉強
一方「オマエ、そんなに頭悪かったのか?」
上条「わ、悪いかよ……俺の頭の悪さは生まれつきなんです!」
一方「へェ……」
上条「あれ? 何その薄い反応!? じゃあお前も来るか!? 俺らと一緒に勉強会したいんじゃないのか!?」
一方「(ヒーローとアリサさんと勉強……悪くねェな)」
一方「よし、行かせてもらうぜェ」
上条「マジすか」
*
上条「さて、皆には俺の家に集まってもらった訳なんだが……」
アリサ「うん」
一方「それが?」
吹寄「どうかしたの上条当麻?」
上条「いや……」
上条「何故お前がここに……?」
>>203「ん?」
番外個体
番外「ん?」
上条「確か……ハワイで浜面達と一緒にいたやつだよな?」
番外「あぁ、まあそうだね」
上条「で、なんでここに?」
番外「だって>>207」
暇なんだもん
番外「だって暇なんだもん」
上条「暇……?」
番外「うん。だって黄泉川は学校に行ってるし芳川は絶賛ニート中だしねぇ……暇すぎるぜ、ね?」
一方「何で俺に振るンだよ……」
番外「だってあなたずっとムスっとしてるんだもーん」
一方「それはテメエが勝手について来たからだ!」
上条「ま、まぁまぁ……けど暇なんだったら仕方ないか……」
番外「じゃあここにいていい?」
上条「勉強の邪魔はしないでくれよ?」
番外「おーけーおーけー、分かりましたよっ」
アリサ「(……当麻くんって友達多いんだなぁ)」
吹寄「(あんま話についてけないわ……)」
>>211 まず何する?
↑
吹寄「ハイハイ、おしゃべりはそのへんにして、勉強始めるわよ」キチッ
上条「お、おう悪かったな」
アリサ「何から始めるんですか?」
吹寄「そうね……まずはあなたの苦手な教科から始めるわ」
アリサ「え? わ、私の……?」
吹寄「だって最優先はアリサさんが受かることでしょ? だったらそっちを一番にやんないと」
アリサ「あ、ありがとうございますっ!」ペコ
一方「(この女……中々良いやつだな……)」
番外「(……胸………負けてる……!?)」
吹寄「で、何が苦手なの?」
アリサ「え、えっと>>215」
日本史
アリサ「え、えっと日本史です」
吹寄「日本史? それなら大体中学までの内容で良さそうね……よし、早速始めるわよ」ギュ
アリサ「はっ、はい!」
上条「(おでこDXになったな……それだけアイツも本気ってことか)」
吹寄「ちょっと上条当麻! 貴様も手を休めてないで本気で勉強しなさい!」
上条「いっ、今すぐ始めますよっ!」
一方「(……俺は何かやる必要があるんだろうか……)」ボケー
番外「(私も編入するけど……あそこのレベルなら大丈夫だよね)」
*
吹寄「よし、これで大体の復習は終了。 どう? 覚えられた?」
アリサ「>>222」
ありがとうございました、お陰で何とかなりそうです!
アリサ「ありがとうございました、お陰で何とかなりそうです!」
吹寄「そう? それは良かった。……しかしアイツは……」チラッ
アリサ「?」クル
上条「伊能忠敬……だと? ……誰だっけ……」
吹寄「はぁァ……」スッ
アリサ「吹寄さん?」
吹寄「ちょっと重要人名とか覚えてて? 数分で戻ってくるから」
アリサ「あ、はい……」
上条「ち、地図……? 大日本沿海輿地……なんだって?」
吹寄「ちょっと上条!」
上条「え? あ……吹寄サン?」ビクッ
>>225 吹寄目線でどうする?
頭突きでおしおき!
吹寄「……」
上条「……え、えーと…?」
吹寄「……フンッ!!」ゴシャ
上条「ぎっ! あぁぁぁぁぁあ!?」
吹寄「もう一発……」
上条「ちょ、ちょっと待ってくらはい吹寄サン!! それ以上は上条さんの頭が物理的に割れちゃ……ぎゃああああ!!」ゴンゴンゴン!!
*
上条「」チーン
吹寄「……はぁ、ヌルい勉強法は意味を成さないわ。頭を冷やしなさい」スタスタ
一方「(あ、アイツ……あのヒーローを3秒でKO……だと?)」
吹寄「どう? いくつか覚えられた?」
アリサ「あ……は、はい……けど当麻くんが…」
吹寄「あぁアイツはいいのよ。あんくらいしないと頭冷えないから」
アリサ「そ、そうですか……」
>>228 どうする?
気分転換におかしを食べる
吹寄「なんだか疲れたようね。気分転換にお菓子でも食べる?」
アリサ「え、あ……でも」
吹寄「いいのよ。ちょっとくらい休憩したほうが脳の回転も増すからね」
アリサ「あっ、じゃあ……お願いします」
吹寄「分かったわ。じゃあちょっと待ってて? なんか買ってくるから」
吹寄「」ガチャ
アリサ「(とりあえず……)」チラッ
*
アリサ「……起きて、当麻くん」ツンツン
上条「……ん? ああアリサか……」ムクッ
アリサ「大丈夫? 頭とかまだ痛くない?」
上条「大丈夫だよ。しかしアイツの頭突きは本気で頭が割るかと思った……」
一方「よォヒーロー、あの女……相当やるな」
上条「は?」
ガチャ
上条「……あ」
吹寄「あれ、上条貴様起きたのね」
上条「おう吹寄、どこいってたんだ?」
吹寄「ちょっとコンビニにね。さ、皆で休憩しましょう」
番外「休憩!? 早く早く!!」ガバッ
一方「だっ、テメエ急にテンションあげるンじゃねェ!」
番外「だって! 皆無言で勉強とかどんなDV家庭かっつーの! もうミサカあの雰囲気無理!」
吹寄「ほら、あなたも皿出して」
番外「あ、うん」
>>231 どんなお菓子買ってきた?
キットカット
インデックスっていつになったらかえってくんの?
安価下
>>232 そろそろですね。このスレ内での翌日にでも
吹寄「さぁ食べなさい」ドサァ
アリサ「これ……」
上条「キットカットか……好きだけどいくらなんでも……」
一方「これは買いすぎじゃねェのか?」
吹寄「そう?」
番外「いや、流石に20箱はいらないよね?」
吹寄「買いすぎだったかしら……けどキットカットは『きっと勝つ』に似てるし、試験前にはちょうどいいわよ」
上条「そうなんですけどねぇ……」
吹寄「ほら、文句言わないで食べるわよ。一人4箱ね」
一方「(俺は甘いのは無理なンだが……)」
>>235のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 食べ切れた
偶数 甘すぎ→無理
キットカット20箱は流石にww
上条「う……うぷ」
アリサ「うぅ……」
番外「甘っま……」
一方「あ……あァ……ァ」ピクピク
吹寄「だらしないわね、たった4箱だけでそこまでキツイの?」
上条「キツくないのはお前だけだ!」
吹寄「そうかしら……これくらい普通だと思うんだけど」
>>241 これからどうする?
勉強再開
吹寄「じゃ、勉強再開するわよ」
上条「えー、もうかよ!? ちょっとくらい休ませろよ……」
吹寄「ツベコベ言わない! ほら、さっさと準備して、今度は貴様に教えてやるから」パン
一方「お、俺は寝ててもいいか……?」
上条「無理すんなよ。お前なら勉強する必要ないし良いんじゃないか?」
一方「わ、悪ィな……」ヨロヨロ
番外「ちょっとミサカも……」グテー
アリサ「あ、あの私は……?」
吹寄「あなたは>>248」
英単語でも覚えときなさい
吹寄「あなたは英単語でも覚えときなさい」
アリサ「あ……はい」
上条「おい、投げ遣りすぎだろ」
吹寄「だって彼女地力は貴様より上よ」
アリサ「えっ?」
上条「……マジすか」
吹寄「だから彼女はそれなりに任せても自分でやってけるわよ。頑張り屋さんみたいだし」
アリサ「そ、そんな事ないですよ……」
吹寄「あなたはもっと自分に自身を持ちなさい。そうすれば必ず受かるわ」
アリサ「あ、ありがとうございます」
上条「……それで俺は何をするんだ?」
吹寄「貴様は>>252」
能力についての勉強ね。いくら無能力者だからって点数が低いのはいいわけにならないわ
吹寄「貴様は能力についての勉強ね。いくら無能力者だからって点数が低いのはいいわけにならないわ」
上条「す、すんません……」
吹寄「ほら、始めからするわよ。さっさと紙とペンを出しなさい」
上条「へいへい」
*
上条「こ、これで終わりか?」グダ
吹寄「そうね……>>256」
まあ、及第点ってところね。
吹寄「そうね……まあ、及第点ってところね」
上条「こ、ここまで頑張ってギリギリか……」ズーン
吹寄「ほら落ち込むな! そんなんだと余計点数上がらないわよ」
上条「う、それは……」
吹寄「てな訳で、第2ラウンド開始よ」
上条「嘘だろ……」
*
上条「……もう……無理っス……」ボロッ
吹寄「フン……ようやくまぁまぁってところね」
上条「ってことは……?」
吹寄「まぁ今日は遅いしここまでね」
上条「(や、やっと絶望から開放された……)」
上条「(そういえばアリサは……? あいつ2時間くらい放置されてたけど……)」チラッ
>>259 アリサどうなってる?
上条さん禁断症状
具体的には涙目
アリサ「うぅ……invite……leaves………当麻くん……」ウルウル
上条「(どうしたアリサ……!?)」
アリサ「ひっく……当麻くんがいてくれないと……もう私……」グスッ
上条「お、おいアリサ……大丈夫か?」
アリサ「当麻くん……私……怖い…英単語」
上条「(これは……重度だ……)」
上条「おい吹寄、もう休ませてやってもいいか?」
吹寄「え? ああ、別にいいわよ」
上条「サンキュー、ほらアリサ今日はもう終わりにしよう? な?」
アリサ「>>267」
上
アリサ「うん。さびしかったよ、当麻くん!」ダキッ
上条「どわっ!?」
アリサ「私……もう英単語見たくないよ……本当に寂しかった」ギュ
上条「あ、ああ……ゴメンな」
アリサ「うん……ね、ちょっとだけ一緒にいてもいい?」
上条「え? 別にいいけど……」
アリサ「……ありがとう」
>>273 どうする?
アリサに膝枕してやる
一方はみてニヤニヤしてんのかね
>>275 一方「」Zzz 番外「」Zzz 吹寄「この商品……いいわね……」つスマホ
上条「(ここは落ち着かせてやったほうがいいよな……)」
上条「アリサ、膝枕してやるよ」
アリサ「ふぇ?」
上条「ほらここに頭のっけろよ」ス...
アリサ「あ、う……うん///」コト
上条「……」ナデナデ
アリサ「あぅ……///」
>>279 上条どうする?
好きだアリサと耳元で言う
上条「なぁアリサ」
アリサ「? なに?」
上条「好きだ」ボソッ
アリサ「っ///」カァァ
上条「あれ、その反応……随分とピュアなんだな」
アリサ「だ、だって! 周りに人いるし……///」
上条「大丈夫だって」
アリサ「うう……///」
>>288 どうする?
今日はここまでです
更新時間短くてすいません……
Ps.明日>>1には人生を大きく左右する出来事があるので、もしかしたら精神状態的に不安定かもしれないんでそこらへん理解しておいて下さると助かります。
ならキスをする
そういや公開告白の翌日なわけだけど、マスコミとかネットとか大丈夫だったんかな?
少なくともミサカネットワークは阿鼻叫喚だと思うけど
>>1
受験なら自分を信じろ!
結果は後からついてくる!!
告白とかなら… う…うん がんばれ
>>299
ネットとかは祝福する流れにすればいい
というか一方とか神裂とか禁書とか佐天とかが味方だから大丈夫だろ
>>302
すくねーぞ、味方
他に応援してくれる上条の知り合いって誰居たっけ?
サンドリヨンやアニェーゼ部隊の三人とオルソラや浜面ぐらいか?
落 ち た
という訳で続き書きます
上条「じゃあ」チュ
アリサ「んっ!?」
上条「……ん」
アリサ「ふ……ぅ」
上条「ぷは……どうだ?」
アリサ「ど、どうだじゃないよ……何で急に…?」
上条「いや……なんだかアリサが元気ないなって思ってな」
アリサ「……だって……」
上条「?」
アリサ「>>310」
>>305 それは悠理なゆた様の作品ですね。>>1は大ファンです
ほんまにさびしかってん
アリサ「ほんまにさびしかってん」
上条「なんで大阪弁?」
アリサ「……わかんない」
上条「は?」
アリサ「頭に思い浮かんだ言葉がこれだったから」
上条「(そうか……疲れてるのか)」
アリサ「どうしたの?」
>>314 どうする?
一度やめる
上条「いや、なんでも無い……というかそろそろ止めないか?」
アリサ「なんで?」
上条「だって周りが恐ろしい程静かだしな……恥ずい……」
アリサ「……そ、そうだね」
上条「じゃあ今日はもう帰ってもらうか」
*
上条「じゃあまたな」
一方「あ、あァ……(まだ甘いのが残ってる)」
番外「またね」
吹寄「ちゃんと勉強だけはしなさいよ」
上条「はいはい」
吹寄「ハイは一回! それとアリサさんもきちんと勉強しなさいよ」
アリサ「はっ、はい!」
吹寄「それじゃ」ガチャ
上条「帰ったか」
>>318 これからどうする?
学校を案内する
上条「じゃあ俺が学校を案内するよ」
アリサ「こんな暗いのに?」
上条「ま、大丈夫じゃないか? ……それともお化けが怖いのですかな?」ニヤ
アリサ「そっ、そんな事ないよっ!」
上条「そうかそうか……じゃあ行こうな?」
アリサ「うっ……」
*
上条「さて、じゃあ>>322から案内してやるよ」
俺たちの教室
上条「さて、じゃあ俺たちの教室から案内してやるよ」
アリサ「(当麻くんの教室……暗いけどそこならまだ……)」
上条「ん? どうした?」
アリサ「な、なんでも無いっ……ほら行こう?」ギュ
上条「お、おう……」
*
上条「ここだよ」ガラララ...
アリサ「く、暗いね……」
上条「電気つけるよ」パチッ
パァァ
アリサ「え?」
上条「は?」
>>328 二人が見たものは?
みことはは
また酔っ払っているんですねわかります(ry
美鈴「あれぇー? ここじゃないかー……あれ?」クルッ
上条「え……あれ? 美鈴さん? 何でここにいるんですか?」
アリサ「(御坂さんに似てる人……お姉さんかな?)」
美鈴「>>333」
あれ〜?上条ちゃんじゃなの〜?さびしくって私に会いに来てくれたのかな〜? ダキ(上条に胸を押し付けて)
明日から教育実習だから下見にきたのよ
美鈴「明日から教育実習だから下見にきたのよ」
上条「教育実習!? 何で?」
美鈴「まあねー、一応学校の先生には許可貰ってるしね」
上条「は……はぁ」
アリサ「あの、学校の先生目指してるんですか?」
美鈴「>>337」
おっ!かわいい子発見〜♪
[少し酔っ払っているのかアリサのむねを揉む]
資格を取るのが好きだからねー、それに常盤台で働いたら美琴ちゃん驚くだろうしニシシ
美鈴「資格を取るのが好きだからねー、それに常盤台で働いたら美琴ちゃん驚くだろうし」ニシシ
アリサ「え……? 常盤台?」
上条「あの美鈴さん、ここ常盤台じゃないっすよ?」
美鈴「は?」
上条「やっぱりか! アンタまた酔ってるだろ!? ここは常盤台じゃありません!」
美鈴「えー、何言ってんのよ上条くん。ここ常盤台って金髪の男の子に聞いたのよー」
上条「(土御門……)」
>>342 どうする?
この酔っ払いをとりあえず家に連れて行く
常盤台に連行する
上条「仕方ない、連れてくか」
アリサ「え? 今から?」
上条「しゃーないだろ、この人歩けなさそうだし」
美鈴「うぇへへ〜……」グダー
*
上条「とりあえず学び舎の園まできたけど……男はこれから先は入れないんだよな」
>>345 どうする?
偶然通りかかった人に頼む
警備員に頼む
ステファニーさん出せないかな?警備員的に(元だけど)
上条「あの人に頼むか……」テクテク
上条「あの、ちょっといいですか?」
>>350「はい? なんでしょう」
微妙に安価ちがくね?
安価下
手塩さん
ステファニー
>>348 ゴメン、安価間違った...
手塩「はい? なんでしょう」
上条「あの、あそこにいる酔っ払いが明日から常盤台の教育実習するらしいんで、連れてってもらえませんか?」
手塩「ああ、分かりました。ご苦労様ですね」
上条「あ、いやこちらこそ」ペコリ
上条「(しかし酔っ払い相手でも仕事はちゃんとするんだな……)」
上条「(それにしてもゴツイ人だったな……)」
アリサ「ねぇ当麻くん、これからどうするの? 家に帰る?」
上条「そうだな……>>354」
※天塩さんの口調は警備員verてことで
もう遅いから帰るか
↑
途中でスキルアトに襲われる上条さんとアリサ
上条「そうだな……もう遅いから帰るか」
*
アリサ「ただいまっ」ガチャ
上条「ただいまー」
アリサ「はぁ──、疲れた……」クテ
上条「そうだな、もう9時30分だし」
>>358 どうする?
とりあえず風呂に入ろう
上条「とりあえず風呂に入るか」
アリサ「そうだね、お風呂って洗ってあったっけ?」
上条「今朝洗ったから大丈夫だよ」
アリサ「そっか、じゃあ最初に当麻くんが入ってきなよ」
上条「>>363」
えっ?いっしょに入らないのか?
※上条さんはいじわるにわざと言っています。本気ではありません
一緒に入ろうか
たまにいるからな。そういうやつ
安価下
上条「一緒に入ろうか」
アリサ「えっ!? な……///」
上条「だって俺たちもう恋人なんだぞ? 一緒に風呂くらい普通だと思うけど……」
上条「(アリサは優しいからな……こう言えば一緒に入ろうとするはずだ)」
アリサ「ぅ……///」
>>369 どうしようか
タオルを巻いた時状態ならいいと言う
とりあえず飯はたべさせてやってくれ
>>371
そうだ飯を買いに行こう!(提案)
スキルアウトに絡まれそうだけど……(フラグ)
アリサ「タオル巻いていいんだったら……いいよ///」
上条「本当か?」
アリサ「う……うん///」カアァ...
上条「よし、じゃあ先行ってるからな?」
アリサ「は、はいっ」
*
上条「(とは言っていたけど……本当に来んのかな?)」
アリサ『と、当麻くん……?』
上条「ほ、本当に来てくれたのか?」
アリサ『だ、だって当麻くんが』
上条「>>375」
ああ、そうだな……(本気で入ってくるとは上条さんも予想外ですよ……)
↑
ちょっと諸事情により落ちます。
また夜に
乙
もっと他のキャラを出していきたい
上条「ああ、そうだな……(本気で入ってくるとは上条さんも予想外ですよ……)」
アリサ『……なんだか、嬉しそうじゃない』ムスッ
上条「い、いやそんな事ないぞ? 俺は本当に嬉しいって」
アリサ『……』
>>393 アリサ目線でどうする?
3月16日からまた来場者プレゼントやりますね。 いったい何枚お札をつぎ込めばいいんだか……
背中を流してあげる
アリサ『……それじゃ…』ガラガラガラ
アリサ「し、失礼します……///」
上条「おぉ……」
アリサ「そ、そんなに見ないでよ……///」
上条「いやそんな事言われてもな……これが通常の反応だよ」キリッ
アリサ「…………ほら、背中ながしてあげるよ」
上条「え、いいんすか?」
アリサ「は、早くっ///」
上条「じゃあ……」ザバッ
アリサ「っ……///」ボフッ...
上条「ん? どうした?」
アリサ「な、なんでもないよ……///」
*
アリサ「ね、どこか痒いところ無い?」ゴシゴシ
上条「>>396」
いや、特にはないな。
洗ってもらってばっかりだと悪いから俺もアリサの背中をながすよ。
上条「いや、特にはないな。 洗ってもらってばっかりだと悪いから俺もアリサの背中をながすよ」
アリサ「えっ、そんな……別にいいよ」
上条「まぁまぁそんな事言わずに」グルッ ガシッ
アリサ「ひゃっ!?」
上条「ほら、どこか痒いところはありませんかー?」
アリサ「だっ、大丈夫ですっ///」
上条「……」
アリサ「……なっ、何でなにも言わないの?」
上条「いや、だってアリサがどこも痒くないって言うからさ」
アリサ「そ……それは」
>>400 どうする?
甘んじて背中と髪を洗ってもらう
上条「どうする? ほんとに洗わなくても大丈夫?」
アリサ「ぅ……じ…じゃあ……お願いします///」
上条「あいあいさー!」ゴシゴシ
アリサ「……///」
上条「………なぁ、髪も洗うか?」
アリサ「う、うん……じゃあお願い」
上条「はいよ」ワシャワシャ
アリサ「…ん……///」
*
上条「流すぞー?」
アリサ「うん」
上条「そら」ジャアアァ...
アリサ「……」
上条「……っと、よし。目開けていいぞ」
アリサ「あ、ありがとうね……当麻くん///」
>>404 これからどうする?
当麻の背中を石鹸を泡立てた手で洗う
アリサ「……当麻くん後ろ向いて?」
上条「え? まぁいいけど……なんで?」
アリサ「それは……こうするため!」ベタッ
上条「いっ!?」ビクッ
アリサ「えへへ、びっくりした? ただ泡つけた手だよ?」
上条「なんだ……で、それで洗ってくれるのか?」
アリサ「うん」ゴシゴシ
上条「(あ、アリサの手の感触が……くっ、くすぐったい)」
上条「(けどこういうのもいいな……)」
*
上条「なあアリサ」
アリサ「なーに当麻くん?」
上条「>>407」
ウチの学校の雰囲気はどうだった?
困ったら吹寄を頼れば大丈夫だぞ
上条「ウチの学校の雰囲気はどうだった? 困ったら吹寄を頼れば大丈夫だぞ」
アリサ「あ……うん、皆良い人そうで良かったよ。吹寄さんも優しかったし」
上条「そうか……アリサは直ぐに皆と仲良くなれると思うな。お前のファンもいっぱいいるんだぞ。きっと友達になれると思う」
アリサ「そうなの? 嬉しいなぁ……」
アリサ「私ってさ、当麻くん達に会うまではあんまり友達とかいなかったし……そういうの憧れてたんだ」
上条「……そっか」
アリサ「あっ、ゴメン何かしおらしくなっちゃったね」
上条「いや、別に気にしなくていいぞ」
アリサ「ありがとう…………ね、それよりそろそろ上がらない?」
上条「のぼせた?」
アリサ「何か私熱いの苦手で……あはは」
上条「そうか、じゃあ先上がってていいぞ」
>>411 アリサ目線でどうする?
あがる
アリサ「じゃあお先に失礼しますっ」ザバ
上条「じゃあ俺も後で行くから」
アリサ「うん。待ってるね」ガラガラガラ
*
上条「あー、気持ちよかった」
アリサ「あ、当麻くん。上がったんだね」
上条「おう。……っていうか、何か食べたくないか?」
アリサ「そういえば何も食べてないね」
上条「上条さんの胃袋はチョコレートでいっぱいなんです……」
>>416 何食べる?
野菜スープ
上条「野菜スープが食べたいな……」
アリサ「野菜スープ?」
上条「ああ。チョコを溶かしきれるような温かいスープが飲みたいんです」
アリサ「……」
>>420
1 アリサが作る
2 確かレトルトのがあったはずだな……
1
アリサ「じゃあ私が作るよ」
上条「えっ、本当か?」
アリサ「うん! 当麻くんに早く元気になって欲しいし」
上条「ありがとうございます!」
*
上条「」ズズー
上条「あー、美味い……美味すぎる」ジーン
アリサ「ありがと。そう言ってくれると嬉しいよ」
上条「しかしアリサって本当料理うまいよな……今度教えてくれないか?」
アリサ「わ、私でよければ」
上条「ありがとうなアリサ」ナデナデ
アリサ「ふにゃっ!?」
>>426 次誰視点?
1 アリサ
2 インデ
3 その他
2
禁書「(氷華との旅行は楽しかったな! とうまとありさはどうなってるのかな?)」
禁書「(早く行ってみるべきかも)」タタタッ
*
禁書「ついたかも」
禁書「朝早いからまだ起きてないかもだね……」
禁書「……」
>>432 まずどうしようか
公園で時間つぶし
禁書「(起きるまで邪魔はしないほうがいいかもなんだよ)」
禁書「じゃあちょっと暇つぶそっと」タタタッ
*
禁書「朝の公園は空気が気持ちいいかも」
禁書「毎日ここに来たい気分なんだよー」
>>437「(あれは……禁書目録……?)」
打ち止め
そろそろカブトくンだせるか?
打ち止め「(あれは……禁書目録……?)」
打ち止め「て禁書目録って何ー? って、ミサカはミサカは自分の管理下にあるべきMNWに文句を言ってみたり!」
打ち止め「とにかく話かけてみるべきかもってミサカはミサカは言ってる最中に突撃してみたり!」タタタッ
打ち止め「ねえそこのあなたーっ、ってミサカはミサカは呼び止めてみたりっ! おーい!」
禁書「ん?」
打ち止め「よ、ようやく止まったか……ってミサカはミサカは───」
禁書「あ! あの子だ!」パアァ
打ち止め「えっ!? 何なのってミサカはミサカはびっくりしてみる」
禁書「ねぇ、あなたはなんでここにいるの?」
打ち止め「ふっふっふー、それを聞いてしまうかね、ってミサカはミサカは偉そうに焦らしてみたり」
禁書「なんでここにいるの?」
打ち止め「>>445」
カブトムシさんとお子様といっしょに遊んでいたのだーとミサカはミサカはなぜかえらそうに言ってみたり
打ち止め「カブトムシさんとお子様といっしょに遊んでいたのだーとミサカはミサカはなぜかえらそうに言ってみたり」
禁書「カブトムシ……? お子様? ……何を言ってるか分からないかも」
打ち止め「ふん、それを分からなければ話にはついてこれないかもってミサカはミサカは指を振ってみたり、チッチッチッ」
禁書「……」ムゥ...
>>451 インデックス目線でどうする?
紹介してもらう
禁書「私にもその人達を紹介してほしいかも」
打ち止め「んー、できるかなってミサカはミサカは考えてみたり……うーん」
禁書「どこにいるか知らないの?」
打ち止め「>>455」
助けてー、カブトムシさん!ってミサカはミサカはあの人が出てくる噂を頼りに呼んでみたり
ヒーローさんの家だよ
コンマこい!
打ち止め「ヒーローさんの家だよ」
禁書「ヒーローさんって誰か分からないかも」
打ち止め「ヒーローさんはヒーローさんかもってミサカはミサカは当たり前の事実を話してみたり!」
禁書「うーん……ヒーローさんヒーローさん……まったく思い浮かばないんだよ」
打ち止め「じゃあミサカが案内してあげるってミサカはミサカは自分の良心を全面的に押し出していい子ぶってみたり!」
禁書「考えてることがバレバレかも」
*
禁書「ここってとうまの家かも!?」
打ち止め「うん。だからここがヒーローさんの家ってミサカはミサカは実は知っていた情報をわざと隠してみたり」
禁書「そっかー、とうまはヒーローなんだね。カナミンと一緒だなんてすごいかも……!」キラキラ
打ち止め「えーと、ってミサカはミサカは……?」
>>460 どうする?
最安価>>463
二次元と三次元は違うと説明する
偶然通りかかった白垣根と出会う
打ち止め「二次元と三次元は違うかもってミサカはミサカは説明してみる」
禁書「ほぇ? 二次元? 三次元?」
打ち止め「だーかーらー! ってミサカはミサカは主語と述語を入れずにプンプン!」
禁書「……? よく分からないかも」
打ち止め「し、仕方ない。入るしかないかってミサカはミサカは中に入って二次元と三次元の説明を───」
禁書「ただいまなんだよ」ガチャ
打ち止め「あーもう! せっかくかっこつけようとしたのにってミサカはミサカは両手を振り上げて怒ってみたり!」
禁書「あれ? これは……」
打ち止め「え?」
>>470 何見た?
遠すぎたな
すんません
ベランダに出た上条さんが殺虫剤を使って白いカブトムシを追い払ってる
上条「この野郎!!」プシュー
白カブ「」ブーン
上条「ふぅ……やっと出てったか」
禁書「とうま?」
上条「お、インデックスじゃないか! 帰ってきたのか?」
禁書「さっきね。ていうかさっきのは何なの?」
上条「いやなんか急に入ってきてな……追い払ったんだ」
打ち止め「あれってもしかして……ってミサカはミサカは良くない想像をしてみたり」
上条「? 打ち止め?」
打ち止め「久しぶりかもってミサカはミサカは駆け寄ってみる! わーい」タタタ
上条「どわっ! お、おい暴れるなよ?」
禁書「あれ? ねえとうま、ありさは?」
上条「>>476」
ネットによる現実逃避に限界がきはじめたので今日は寝ます。
明日にはおさまってると思うんで今日は許してくれ……
明日、晴れるかな?
乙。
…ちょっとケンカしてな
乙
なかなかカブトくん出せなくて悲しい……かっこいいのに
上条「…ちょっとケンカしてな」
禁書「ケンカ? とうまとありさが?」
上条「ああ、今朝ちょっとな」
打ち止め「どうしてケンカしちゃったの? ってミサカはミサカは二人の詳しい事情も知らずに訪ねてみる」
上条「実は……>>486」
「俺の方がアリサが好き」と言ったらアリサが「私の方が当麻くんが好き」みたいになってお互い譲らない状態になってケンカになったんだ……
上条「実は……「俺の方がアリサが好き」と言ったらアリサが「私の方が当麻くんが好き」みたいになってお互い譲らない状態になってケンカになったんだ……」
打ち止め「それってまるでバカップルっぽいかもってミサカはミサカは一般の人が持つであろう意見を平然と言ってみたり」
禁書「聞いてるほうも恥ずかしいかも……ていうかとうまとありさは付き合ったの?」
上条「ま、まぁな」
禁書「おぉー! 良かったねとうま! ありさのこと応援してたから嬉しいかも!」
上条「え? あ…ありがとうございます」
打ち止め「それでそのアリサさんはどこにいるのってミサカはミサカはMNW内の暴言を無視して訪ねてみる」
上条「えっと、>>490」
外に出て走っていったからわからないんだ……
おふろ
上条「えっと、おふろ」
打ち止め「え? ってミサカはミサカは……え?」
禁書「ケンカして外に出てったんじゃないの?」
上条「ああ。すぐ戻ってきて風呂貸してくれって言ってきたからな」
打ち止め「アリサさんは朝風呂が好きなのってミサカはミサカは聞いてみる」
上条「あんま知らないけど……少なくとも今まではそんな事なかったと思うけど……」
禁書「ちょっと見てくるかも」
*
禁書「確かにいるんだよ」
禁書「ありさー?」ガラガラ...
>>493 アリサどんな様子?
当麻の名前を呼びながら自慰……
いや、本当に安価下
当麻君に嫌われたって泣きながらシャワー
アリサ「うっ…うっ……ぐす」
禁書「(ありさ……?)」
アリサ「どう…しよう……ひっぐ…当麻くんに………嫌われちゃったよ……」ポロポロ
禁書「あ、ありさ? どうしたの?」
アリサ「っ!? ……い、インデックスちゃん……帰ってたんだ」
禁書「どうして泣いてるの……?」
アリサ「えっ! ……な、泣いてなんかいないよ? ただちょっとシャンプーが目に入っちゃっただけ」
禁書「……」
アリサ「ぅ……」
>>498 インデックス目線でどうする?
アリサを慰める。「とうまは絶対ありさを嫌ったりしないよ」
シスターとして振る舞う
禁書「ありさ」
アリサ「……な、なに?」
禁書「私は他人の秘密を決して漏らしたりはしないし、困ってることがあるんだったら相談にものるよ?」
アリサ「……」
禁書「だから何か辛いこととか悲しいことがあったらいつでも私に相談して欲しいかも」
アリサ「インデックスちゃん……」
禁書「何しろ私はシスターさんなんだからね」フンス
>>501 アリサどうする?
「当麻くんとずっと一緒に居たいよ」と泣きついてそれが当麻にも聞こえる
アリサ「…私は……」
禁書「うん」
アリサ「当麻くんとずっと一緒に居たいよ! けど……けどね、ちょっとした事でケンカして啀み合うような私たちが一緒にいれる訳ないよ……」
禁書「そんな事ないよ」
アリサ「え……?」
禁書「だってとうまもありさのことが大好きなんだよ?」
アリサ「だって……私…怒鳴りあっちゃって」
禁書「ねえありさ、一つ勘違いしてるかも」
アリサ「え?」
禁書「恋人っていうのはね、ケンカをいっぱいする方がお互いを思う心が大きいって事なんだよ」
アリサ「そう……なのかな」
禁書「うん! だから早く仲直りできると思うんだよ!」
*
上条「アリサ……」
上条「(俺のことをそこまで考えてくれてたのか……)」
上条「……」
>>505 どうする?
風呂場に謝罪しに突入 → インデックスに噛み砕かれる
いつもどおりだwwwww
後調べたら上条さんの右側は壁らしいよ。
左側は土御門兄妹が住んでいるけど……
上条「(俺の方も謝んないと……っ!)」
上条「(早くしないとまた傷つけちまう!)」ガラガラガラ...
上条「アリサ! 俺が悪かっ───」
アリサ「きゃっ!?」ビクッ
禁書「ひゃっ!?」ビクッ
上条「──あ……えーと……」サー...
アリサ「とっ、当麻くんっ!?///」
禁書「とうま…………」ズズズ...
上条「えっ、あっ……あの、スンマセンしたァ!!」ペコッ
禁書「その程度で……許されると思ってるのかな……?」ピクピク
上条「…………フッ……」
禁書「」ガブリッ
上条「不幸だ────────ッ!!!」
*
上条「まさか頭蓋骨まで犬歯が通ってたとはな……」ボロボロ
禁書「うぅ……ゴメンなんだよとうま……割といつもより強く噛んじゃって…」シュン
上条「割とじゃねぇ! もはや人間の顎の力超越してるだろこの暴食シスター!!」
禁書「私は人間かもっ!?」
上条「……ハァ………アリサも、すいませんでした」
アリサ「えっ? ……えっと」
上条「?」
アリサ「>>510」
>>507 サンクス
わ、私こそごめん。当麻くん! ペコリ
そして上条さんはすぐなおる
>>511
未だ主人公補正なのか右手の中の人補正なのかは不明なんだよな……
個人的には、安価で上条さんの隣の隣(土御門の隣)の部屋の住人を安価で決めないかな〜と思ってる
安価下
アリサ「わ、私こそごめん。当麻くん!」ペコリ
上条「えっ……何で? 今回は全面的に俺が悪かったし……」
アリサ「いっ、いやそっちじゃなくてええと……その」
上条「もしかして……今朝のことか?」
アリサ「あ……うん。私がムキになっちゃって当麻くんを心配させちゃったから……」
上条「なんだそんな事か」
アリサ「えっ?」
上条「心配すんなよ。俺は傷ついてなんかいないし、さっきのアリサの言葉聞いたら俺のことを大切に思ってくれてるってことが分かったしな」
アリサ「あ、あれ聞こえてたの!? ……うぅ……恥ずかしい///」カァァ...
上条「……あと俺からも謝らせてくれ。こっちもムキになってごめん」
アリサ「いいよそんな! 頭上げてよ」
禁書「(とうまとありさが仲直りして一件落着ってとこなんだね)」
打ち止め「(なんだかさっきからミサカが空気かもってミサカはミサカはブーたれてみる)」ブー
>>515 これからどうしようか
四人でおでかけ
皆で飯たべて遊びに行く(たべるのは省略)
11月だし平日は仕事とか学校とかだと思うんだけどどうなってなってるの?
安価下
>>516
しゅ、祝日とかで休みなんだよ(フォロー)
>>516 今土曜日ってことで
上条「さて、時間もたくさんあるしインデックス帰国記念ってことでどっか遊びに行かないか?」
禁書「それにはまずお食事を食べるべきなんだよ!」
上条「はいはい、分かりましたよ」
*
上条「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでしたー!(ってミサカはミサカはry)」
アリサ「それで当麻くん、どこ行く?」
上条「そうだな……>>521」
公園でも行くか
水族館
上条「そうだな……水族館にするか」
打ち止め「水族館ってあのお魚が泳いでるとこ!? ってミサカはミサカは期待で胸が膨らむのを抑えて聞いてみる!」
アリサ「そうだよ。あのお魚さんがいっぱいいるとこ」
打ち止め「おぉぉ!! 楽しみかもってミサカはミサカは……早く行きたい!」
上条「そうだな、じゃ行くか」
打ち止め「レッツゴーなのだ! ってミサカはミサカははしゃいでみる! わーい」
禁書「(あの子って……カブトムシさん達と遊んでたんじゃないのかな?)」
*
上条「ついたぞ。何から見たい?」
打ち止め「えーとねってミサカはミサカは……」
>>525 何見る?
安価はイルカ
打ち止めが当初の目的を忘れることはよくあること
イルカ
打ち止め「イルカ! イルカが見たいってミサカはミサカは唐突に叫んでみたり!」
上条「イルカか……ちょうどもうすぐショーがやるからそれ見に行くか」
打ち止め「わーい! ってミサカはミサカはあなたの手を引っ張ってグングン進んでみる!」グングン
上条「って、おいちょっと待て! 危ないから走るんじゃありません!」
禁書「……」
アリサ「? インデックスちゃんどうかした?」
禁書「……なんだかあの子ありさのポジションを奪ってる気がするかも」ムゥ
アリサ「あはは……可愛いからいいんじゃない?」
禁書「ありさがそう言うなら……」
*
上条「ほら、イルカだぞー」
打ち止め「おぉ! イルカさんこっち向いてってミサカはミサカは呼んでみたり!」
>>529「(あれは……)」
白垣根
垣根『(あれは……)』
垣根『(打ち止めさんと……誰でしょうか?)』
垣根『(とりあえず声をかけてみるのが妥当でしょうね)』
垣根『あの』
上条「ん?」
垣根『>>533』
初めまして。私は垣根帝督と申します
垣根『初めまして。私は垣根帝督と申します』
上条「垣根……提督?」
垣根『はい、第二位の超能力者です』
上条「第二位!? すげぇなアンタ! 俺は上条当麻って言うんだ。よろしく」
打ち止め「フッフッフ……その第二位はミサカの友達なのだってミサカはミサカは超能力者3人と密接な関係を築いてることを自慢してみたり!」
アリサ「すごいなぁ……私この数日で超能力者3人以上と会っちゃったよ……」
垣根『あの、貴女は?』
アリサ「わっ、私鳴護アリサって言います! 初めまして!」ペコリッ
垣根『あ、いえこちらこそ』
禁書「(この人がカブトムシ? ……白いかも)」
垣根『彼女は……?』
上条「ん? インデックス? ああ、>>536」
妹みたいな奴だ
↑
>上条「垣根……提督?」
六巻のあらすじでも提督って間違われているし……
帝督な!
>>538 あら、スマン。漢字変換ミスりました
上条「ん? インデックス? ああ、妹みたいな奴だ」
禁書「いっ、妹!?」
垣根『確かに兄妹みたいに仲が良さそうですね』
アリサ「……あの垣根さん」
垣根『はい、なんでしょうか』
アリサ「あ……い、いえ何でもないです(ふ、服が身体とくっついて見えるのは気のせいだよね……)」
打ち止め「それよりどうしてあなたがここにいるのってミサカはミサカは訪ねてみたり」
垣根『>>542』
今の内に海の生物について勉強しておこうと思いましてね
いつか、私の未元物質で作ろうと思ってます
ここで働いているからです
垣根『ここで働いているからです』
上条「ここで? 何で?」
垣根『いや、中々多くの人々と話すことのできる場所がありませんからね。ここなら動物ともたくさん触れ合えますから』
アリサ「意外だな……超能力者って皆優しい人ばっかりなんですね」
禁書「ねぇねぇとうま。お話はもういいから次のところ見に行きたいかも」
上条「え? そうだな……」
>>546 どうする?
垣根も誘ってごまアザラシあたりを見に行く
垣根と別れ、クラゲコーナーに行く
上条「じゃあ俺たちはこれでもう行くよ」
垣根『そうですか。ではまた』
打ち止め「またねーってミサカはミサカは手を振り返してみたり」
*
打ち止め「おぉー! クラゲさんだってミサカはミサカははしゃいでみる」
禁書「あ、あのでっかいクラゲは何なんだよ!?」
アリサ「連れてきて良かったね」
上条「ああ。楽しんでくれてるようで何よりってところだな」
>>550 どうする?
海の生き物(ヒトデやアメフラシ)とかを触れる所に行く
サメを見に行こうとした時に浜面と滝壺とフレメア達に出会う
上条「(そういえばこいつ等が喜びそうなところがあったっけ……)」
上条「なぁちょっと行きたいところがあるんだが」
アリサ「え? どこいくの?」
上条「ちょっとな……」
*
禁書「これがヒトデっていうやつなんだね! 意外と硬いかも」ツンツン
打ち止め「このウミウシっていうのは綺麗だねってミサカはミサカはあなたに手渡してみる」
上条「お、本当に綺麗だな」
上条「ほら、アリサも触ってみないか?」
アリサ「>>554」
え、えっと私は遠慮しておくよ……
今アメフラシ触ったら紫色の液体が出てきたよぉ……
アリサ「今アメフラシ触ったら紫色の液体が出てきたよぉ……」
上条「それは……習性らしいな」
アリサ「そのウミウシも何か出す?」
上条「さ、さあどうだろ……? 触ってみれば分かるぞ?」スッ
アリサ「(自分で今触ってるのに……)」
アリサ「……」
>>557 どうしようか
人安価こないかな
安価下
指に乗せる
勇気を出して触ってみる
>>556 それ系のリクエストだったら言ってもらえば答えますよ
アリサ「(とりあえず指に乗せてみれば……)」
アリサ「……っ」スッ
上条「ど、どう?」
アリサ「……なんか柔らかい……」
上条「まぁ軟体動物だもんな」
*
上条「随分遊んだし、そろそろ帰るか」
禁書「そうだね、もうお腹ペコペコかも」
>>561「ちょっと」
オルソラ
麦野
アリサが男から告白orナンパされて上条さんが嫉妬するイメージがされた
相手がいないけど……(フィアンマさんかウートや黒妻兄貴ぐらいしか……)
オルソラ「ちょっと」
上条「あれ、オルソラ?」
オルソラ「まぁまぁあなた様は。お久しぶりでございますね」
上条「いや、ちょっと待て? 今確かにお前から話しかけたんだけど!?」
オルソラ「あら、そうでございましたか?」
アリサ「ねえねえ当麻くん。この人知り合い?」
上条「あ、ああまあな。オルソラ=アクィナスっていうんだ」
アリサ「あの、初めまして。鳴護アリサといいます」
オルソラ「>>567」
あらあら、また女の子といっしょにいるでございますね。本当にあなた様は罪深い御方でございますね
上条さんの彼女でこざいますか
オルソラ「上条さんの彼女でこざいますか」
アリサ「なっ!///」カアァ...
上条「ど、どうしてそれを知ってるんだ!?」
禁書「(私なら二人の仲でわかるかも)」
オルソラ「それは>>571だからでございますよ」
貴女と上条さまの仲が大変睦まじく見られ、見てる私の心が温かくなるから
オルソラ「それは貴女と上条さまの仲が大変睦まじく見られ、見てる私の心が温かくなるからだからでございますよ」
アリサ「う……///」
上条「そ、そうか……(ネットとかに流れてる訳じゃないんだな……)」
打ち止め「残念だったかもってミサカはミサカはホッと一安心してるヒーローさんの心を透視してみたり」
上条「って、いきなり何言ってるんだ打ち止め!?」
オルソラ「まぁまぁ、大変仲がよろしそうで」
>>574 これからどうする?
こんな大勢なので食べに行く
場所はいつものファミレス(アイテムや超電磁砲組が利用するところ)
上条「なんだかすっかり話し込んじまったな……もう遅いし皆で夕食一緒に食べないか?」
アリサ「うん! 私ももっと皆とお話したいな」
オルソラ「あら、それはとても素晴らしいですね」
上条「だろ?」
オルソラ「ええ。あなた様に彼女が出来たなんて」
上条「おい」
*
上条「やっぱこの時間でも混んでるな」
上条「あれ? あそこにいるのって……」
>>577-579 誰?
アニェーゼ
ハブられるルチアェ……
上条「アニェーゼにアンジェレネにシャットアウラ!? 何であいつらが?」
アリサ「と、とにかく近くに座ってみたら?」
アリサ「(何で『わたし』が……?)」
上条「あ、ああそうだな……」
*
アニェーゼ「…つ…り……事……」
アンジェレネ「…で………駄目…よ…」
シャットアウラ「…とは………ね……ぇ」
上条「あいつら……なんの話してるんだ……?」
打ち止め「あれは>>585の話だよってミサカはミサカは耳が良いことを教えつつ解説してみたり」
ヒーローさん
打ち止め「あれはヒーローさんの話だよってミサカはミサカは耳が良いことを教えつつ解説してみたり」
上条「また俺かよ!?」
禁書「なるほど……皆カナミンと同じになりたいんだね!」キラキラ
上条「お前はちょっと黙ってなさい」グイッ
アリサ「けど……どうして? 何で当麻くんの話を?」
オルソラ「それは、上条さんがあの方達に好かれているからでございましょう」
アリサ「……」
>>590 どうする?
今はここまでです
今日夜更新できないかもしれません。できるだけ更新したいですがもしもの時は事前に連絡します。
少し嫉妬。同時に当麻が好かれてうれしい
聞き耳を立てて、隙あらば参加する
乙
アリサが上条に好意を持つ女の子に嫉妬はありえそうだけど逆はなんとかできないかな?
頭痛いから今日はあんま進められないです。すんません...
アリサ「(当麻くんについてのお話……)」
アリサ「(なんで『わたし』がいるのか分からないけど……)」
アリサ「ね、当麻くん。ちょっと話してきていいかな?」
上条「え? 別にいいけど……?」
アリサ「ありがとう当麻くん!」タタタ...
上条「(今更だけどアリサとシャットアウラ会わせて良かったんだろうか……)」
*
アニェーゼ「つまりあの少年はどんな相手にもフラグを即席でぶっ立てちまう程の建設能力があるんですよ」
アンジェレネ「でっ、でも、上条さんはいつもそんな事ばかりしている訳じゃないんじゃないですか?」
シャットアウラ「どうだか。敵である私にもそんな行為をしてきたからな」
アリサ「わっ、私は元々好きだったし……」
アニェーゼ「とか言って……どうせ原因はあの少年のラッキースケベ(?)というものでしょう?」
シャットアウラ「というかそれしか考えられないしな……………………は?」チラッ
アリサ「え?」
アニェーゼ「だっ、誰ですか!?」ビク
アンジェレネ「もしかして……ローマ正教の刺客っ!?」
シャットアウラ「>>597」
おお、「私」か。どうだ奴とは仲良くやってるか?
シャットアウラ「おお、「私」か。どうだ奴とは仲良くやってるか?」
アリサ「うん! 当麻くんの友達とも仲良くなったから楽しいよ」
アニェーゼ「は……? えっと……『私』?」
アリサ「はい。『わたし』の友達の方ですか?」
アンジェレネ「……?? 訳わからないです……?」
シャットアウラ「彼女らは私の>>600」
良い親友だ。学園都市を案内していたんだよ
シャットアウラ「彼女らは私の良い親友だ。学園都市を案内していたんだよ」
アリサ「そうなんだ……良かったね」
アニェーゼ「ちょ───っと待ってくれませんか? 私にちゃんと説明をお願いします。割とガチで」
アンジェレネ「わっ、私にも!」
アリサ「じゃあ私が説明します」
*
アニェーゼ「………………」
アンジェレネ「………………」
アリサ「あれ? えっと……?」
アニェーゼ「随分と頭がメルヘンなんですね」
アンジェレネ「し、信じられないです」
アリサ「えっ? で、でも……本当なのに……」
シャットアウラ「まぁわかりやすく言えば>>604」
上
シャットアウラ「まぁわかりやすく言えば姉妹みたいなもんだな」
アニェーゼ「まったく似てないんですが……」
アンジェレネ「性格も髪も顔も口調も違うのに」
アリサ「う……ごめんなさい」シュン
シャットアウラ「何謝ってるの?」
アリサ「だ……だって」
シャットアウラ「『私』はそんな事で落ち込んだり簡単に誤ったりしないわよ」
アリサ「……」ムゥ...
アニェーゼ「(どうしてもなれないですね……)」
>>607 これからどうする?
みんなでご飯しながらおしゃべり
アニェーゼ「えーと、鳴護アリサさん……でしたっけ?」
アリサ「え? あ、はい」
アニェーゼ「なんかただ話してるだけだとつまらないしなんか頼みませんか?」
アンジェレネ「あっ! それいいですね! すみませーん店員さーん!」
シャットアウラ「パフェオンリーは無しね」
アンジェレネ「ぐっ……い、いいですよ。確かにパフェは高いですしね……ならばチョコアイ───」
シャットアウラ「いやそういう事じゃなくて虫歯」
アンジェレネ「」
*
アリサ「そんな出会いだったんですか」
アンジェレネ「はい! 偶然とは思えないほど素晴らしい出会いですよね!?」
アリサ「そ、そうですね」
アニェーゼ「というかアリサさん」
アリサ「何ですか?」
アニェーゼ「>>610」
映画見れない地域の俺はシャットアウラトとアリサは白垣根と風斬を混ぜたような感じか?
安価下
あそこにいるのは上条さんじゃないですか?
アニェーゼ「あそこにいるのは上条さんじゃないですか?」
アリサ「あっ! (ど、どうしよう……おしゃべりに夢中になってた……)」
アリサ「あ、あの……その」
シャットアウラ「行ってきたら? またせてるんでしょ」
アリサ「あっ、ありがとう!」タタタッ
アニェーゼ「彼女とあの少年はどんな関係なんですか?」
シャットアウラ「>>614」
付き合ってるんじゃない?
シャットアウラ「付き合ってるんじゃない?」
アニェーゼ「」ブッ
アンジェレネ「」ブハッ
シャットアウラ「…………ちょっと……急に吐き出すな」
アンジェレネ「ごっ、ごめんなさい! ビックリしちゃって」
アニェーゼ「(彼女と上条当麻が付き合ってる……!?)」
*
上条「遅かったな」
アリサ「ご、ごめんね当麻くん……」
上条「>>618」
俺も挨拶に行くべきだったか?
上条「俺も挨拶に行くべきだったか?」
アリサ「そんな事ないと思うよ。だって『わたし』だから」
禁書「そっか、アリサとあの子は───むぎゅぅ!?」
上条「い、いやー、友達? 姉妹みたいな? そんな感じだから言葉を交わさずとも心が通じ会う的な───っ!?」グググッ...
オルソラ「はぁ……あなた様が何をおっしゃっているのかまったく分からないのですよー?」
アリサ「あはは、まぁそれだけ仲が良いってことですよ」
打ち止め「何か秘密を隠されてる気分かもってミサカはミサカはちょっと顔をしかめてみる」
上条「そっ、そう言えば打ち止めは連絡しなくて大丈夫なのか? 主に一方通行とかに!」
打ち止め「>>624」
今迎えに行くって連絡が来たからそろそろ来るはずだよ
私は反抗期なんだ!ってミサカはミサカは早すぎる反抗期をアピールしてみたり!
打ち止め「今迎えに行くって連絡が来たからそろそろ来るはずだよ」
上条「何? 今? お前電話なんかしてたっけ?」
打ち止め「ううん、MNWを使ったのってミサカはミサカは司令塔である自分の権限を最大限まで使った作戦の一部始終を報告してみたり!」
アリサ「そのMNW(?)っていうのってすごく万能なんだね」
上条「まぁ第一位の能力使用演算を代理できるくらいだしな」
アリサ「ふーん……私の頭じゃどういう事かよく分かんないけど打ち止めちゃんってやっぱり凄い子なんだね」
打ち止め「ふっふっふーってミサカはミサカは鼻を高く…………え?」
>>628 何が起こった?
窓側からうらましそうに覗いている御坂妹
シャットアウラに絡む御坂妹
御坂妹「あ、こいつ見たことあります。とミサカはMNW内に情報を拡散します」
シャットアウラ「誰?」
御坂妹「私の名前はミサカ10032号です、とミサカは簡潔に結論を述べます」
シャットアウラ「そんな人が私にいったい何のようだ?」
御坂「>>632」
上条さんの彼女についての情報を聞きたいのです
しくった。御坂妹ですハイ。すいません
御坂妹「上条さんの彼女についての情報を聞きたいのです」
シャットアウラ「は……?」
御坂妹「教えてはくれませんかとミサカは回答を求めます」
シャットアウラ「それを知ってどうするつもり?」
御坂妹「もちろん>>637」
↑+共有して楽しむ
風斬:AIM拡散力場の集まり。ミサカネットワークにより出現できて天使の力が使える
カブトくん:未元物質(ダークマター)で作られた存在。『垣根帝督』に一番近い存在
アリサ:?
天使を除いた人外(?)な人たちを揃えて見た
安価下
御坂妹「もちろんその人が良い人がどうかを判断して応援するかどうかを決め共有して楽しむためです、とミサカは懇切丁寧に解説します」
シャットアウラ「……そうか」
御坂妹「それで、教えてはくれないのですか、とミサカはさらに訪ねます」
シャットアウラ「そうだな……」
>>642 どうする?
アリサのことについてだけ教える
自分との関係は秘密
シャットアウラ「分かったわ。教えてやる」
御坂妹「ありがとうございます、とミサカはあなたに心から感謝します」
シャットアウラ「……上条当麻の彼女は鳴護アリサ。あそこにいる帽子かぶった子よ」
御坂妹「なるほど、ありがとうございましたとミサカは頭を下げます」ペコリ
*
御坂妹「さて、彼の彼女も分かったところですし……」
御坂妹「とりあえず>>645」
偶然を装って話しかけますか
御坂妹「とりあえず偶然を装って話しかけますか、とミサカは提案します」
御坂妹「……なるほど。MNW内でもそれが過半数を得たようですとミサカは意味も無く頷きます」
*
アリサ「結局どうしたの?」
打ち止め「うーんなんで変な投票がされてるのー、ってミサカはミサカは首をかしげてみる」
アリサ「……?」
上条「投票? それって───」
御坂妹「こんにちは。とミサカは偶然を装いつつもあなたに手を伸ばします」
上条「は? 御坂妹?」
御坂妹「こんばんわですねとミサカは挨拶を返します」
上条「え? なんでここに?」
御坂妹「>>648」
今日は頭痛いんで寝ます。
スマン
明日は映画見てくるんで更新遅くなると思います
店に入ったらあなたを見つけたからですとミサカはそれぽい理由を言います
そこにいる方から貴方たちの関係を聞きました、とミサカは真実を暴露します
乙
いいな、映画何度も見れて……
だれか、アリサとシャットアウラの関係を他の作品で例えてくれ
※このスレは五和によって監視されてます
イギリス旅行編や両親に報告する話もな
それならていとくん(悪)もカブトくんもそんな感じで共存できたらよかったのに……
ていとくん(悪)が好きなの人も多いと思うのに……
ちょっと私用ができたんで今日の更新は夜だけになりそうです
今日更新できるの10時過ぎになると思います。本当にスマン、最近進路とかいろいろ忙しいんだ.. 許してくれたら嬉しいです
乙
気にすることはない。連絡なくて一週間放置よりずっといい
進路ねぇ
>>1は高校生なのか?
俺は中高一貫の中一だから進路とか全くもって関係ない(今は)
知らなくって良い事もあるんだよ……(震え声)
五和さんには絶対知られないようにしないとね(虚ろな目)
キャラクターカードは2回観てどっちともDが当たりましたよ。一つはA欲しかったなぁ……
御坂妹「そこにいる方から貴方たちの関係を聞きました、とミサカは真実を暴露します」
アリサ「えっ……?」
上条「シャットアウラか……」チラッ
シャットアウラ「……」
上条「はぁ……仕方ないな……」
御坂妹「仕方ない……とは?」
上条「いや、知っちまったんなら今更しょうがないなと思って」
御坂妹「というか、ミサカは打ち止めからの情報を元々得ていたので実は結構前から知っていましたとミサカは秘密の内容を暴露します」
上条「あ、そうすか……」
>>695 どうする?
>>688 これから高校生になりますね
御坂妹も入れて食事するか
上条「(せっかくこいつも来たことだし……)」
上条「なあ御坂妹」
御坂妹「なんでしょうかとミサカは次に来る言葉を妄想しつつ平然とした顔で答えます」
アリサ「(も、妄想って……)」
上条「これから俺たち食事皆で食べるんだけど……一緒にどうだ?」
御坂妹「是非参加させてもらいます! とミサカはあなたの彼女の存在を忘れて身を大きく乗り出してみせます!」グイッ
上条「って、乗り出しすぎです!」
アリサ「」ムッ...
打ち止め「それはとってもいいかもってミサカはミサカははしゃいでみたり!」
御坂妹「>>699」
お金は後から来る白い人におごらせましょうとミサカは打算高いことを発言します
では決まりですね、とミサカは行動を開始して席に座ります
御坂妹「では決まりですね、とミサカは行動を開始して席に座ります」
上条「そして何故俺たちの真ん中に……?」
打ち止め「それは人間観察のためかもってミサカはミサカは何もわかってないヒーローさんに教えてみたり」
上条「人間……観察? なんか物騒なんだが」
御坂妹「そんな事ありませんよ。何故ならここにいる人達は皆普通の人ですから観察結果は僅かな差を残すだけでとても面白い結果になるでしょう、とミサカは一行に入りきらないほど長ったらしい説明をしてみます」
上条「……そ、それならアイツを観察してみなさい。明らかに今は普通じゃないから」ビシィ
オルソラ「あらあら、このパスタは一体何mなのでございましょうか?」クルクル
御坂妹「何故あの女性は何も無い空間でフォークを回し続けているのですかとミサカは疑問を口に出します」
上条「襲いかかってるんだよ。眠気がな」
アリサ「(なんだか私の居場所が……)」
>>702 アリサ目線でどうする?
とりあえず御坂妹に自己紹介してから情報をえる
上条さんと席が隣なら手を握る
違うなら安価下
もやしはやくこい
>>702 今席としては 上 妹 ア なんで安価は>>703にしますね
アリサ「(手繋ぎたいけど……席離れちゃったしなぁ……)」
アリサ「はぁ……」シュン
上条「? どうしたアリサ体調でも悪いのか?」
御坂妹「無理な労働は身体によくありませんよとミサカは歌手という仕事内容をわかった上で忠告します」
アリサ「あ……ありがとうございます。心配してくれて」
御坂妹「(この人なら……とミサカは考えを改めます)」
一方「確かあのガキの言ったとこだとこの辺なンだが」キョロキョロ
一方「あン? あのファミレス……」
>>707 ガラス越しに何見た?
↑
一方「(な……)」
一方「何でアイツがヒーローとアリサさンの間に入ってるんだよォォォ!!?」ドゴッ
「ひっ!?」「何だ何だ!?」
一方「クソったれが……」
一方「(こりゃさっさとどかせねェとなァ……)」
*
上条「え、えーと……一方通行サン?」
アリサ「ど、どうしたんですか……そんな怖い顔して……?」
打ち止め「ねぇねぇどうして1032号を睨んでるのってミサカはミサカは突然現れたあなたに聞いてみたり」
一方「>>711」
ヒーローの隣はアリサさンの指定席だろォがァ!
一方「ヒーローの隣はアリサさンの指定席だろォがァ!」
上条「は!?」
打ち止め「と、突然何を言ってるのってミサカはミサカは驚いてみる」
御坂妹「>>715」
今日はここまで
本当に済まないんだが親が切れてるんだ……明日はちゃんと更新するから……
この白いのは何いってるんでしょうとミサカはとぼけてみます
乙
受験に落ちた頃の親は色々言うからなぁ……俺にも覚えがある
>>1は受験生で3回以上観に行ってるのか一方さんに負けないファンだな
俺はAとBが当たったわ BじゃなくてDが欲しかったんだがなぁ
アリサが可愛いからよかったけど
今日は2時過ぎ〜3時前頃(?)に来ます
乙〜
3時半から映画観るので途中までしか参加できないんだけど、夜もあるの?
遅れた……すいません
>>725 実は受験前に2回観に行ったので今のところ合計5回ですね。そのせいで落ちたんだと思うけど後悔はしてない、受験不合格なんかより今を楽しく生きるのが一番だからです
こんな不幸カミやんに比べたらまだまだだしなぁ……
>>727 あると思います。おそらく絶対
御坂妹「この白いのは何いってるんでしょうとミサカはとぼけてみます」
一方「あァ? オマエ耳腐ってンのか? そこをどけっつったンだよ」
御坂妹「何故でしょうかとミサカは疑問を率直に述べます」
一方「だからァ……ヒーローの隣はアリサさン一択だろォが」
アリサ「……///」
御坂妹「なるほど…とミサカは……」
>>732 どうする?
あと今更パンフを買った>>1の感想としては用語集のね一番最後の項目がね……泣ける
仕方ないからアリサに譲り、シャットアウラに泣きつく
御坂妹「仕方ないですね、とミサカは席を譲り先ほどの女性に泣きつきに行きます」
アリサ「え?」
御坂妹「うわーん一方通行がキレた、とミサカは件の女性の元へと泣き声を利用しつつ近づきます」タタタ
一方「あ? おい……」
御坂妹「申し訳ありませんあの人が急に怒鳴ってきたのですとミサカはあなたに泣きついてみます」
シャットアウラ「>>735」
てめえこら白もやし何やってやがるんだコラァ!
>>730の用語集の最後の項目ってなんなん?
>>737 【幻想なんかじゃない】
ふたりの記憶に残る、確かな思い出。決して消えない大事なもの。
シャットアウラ「てめえこら白もやし何やってやがるんだコラァ!」
御坂妹「え? とミサカは自分で泣きついたにも関わらず予想外の言葉が返ってきたことに多少びっくりします」
一方「つーか、オマエは誰なンだよ?」
シャットアウラ「私はシャットアウラ=セクウェンツィア。黒鴉部隊のリーダーだ」
一方「で、その黒鴉部隊とやらのリーダー様に何で俺がキレられなくちゃないンですかァ? 俺はオマエと面識は無いンだが」
シャットアウラ「彼女を悲しませたからだな。面識がなくとも女性を泣かせるものじゃない」
上条「(な、なんか不味い雰囲気だ……)」
>>740 どうする?
↑
上条「(このままだと戦争になりかねない……だったら)」
上条「うおぉぉぉぉぉぉ!!」ドダダッ
一方「!?」
シャットアウラ「な……!?」
上条「この───バカ野郎ッ!!」ドカッ
>>744のコンマ以下の数字で展開変化
00-19 拳骨命中→説教開始
20-49 よけられる
50-99 カウンター
ん
シャットアウラ「」ヒョイ
一方「ン」ヒョイッ
上条「……あれ…?」スカッ
シャットアウラ「フン」ドカッ
上条「ぎゃっ!?」ドササッ
アリサ「と、当麻くんっ!」タタタ...
一方「どうしたンだヒーロー? 急に飛びかかってきて」
シャットアウラ「おおかた私達が戦い始めるとでも思ったのだろう……」
上条「ぅ……そ、それは」
シャットアウラ「それにしても、戦闘慣れしてる者に右腕一つで殴りかかろうとするとは……やっぱりバカなのか?」
上条「う……ど、どうせ俺はバカです……っ」
アリサ「と、当麻くん……怪我してない?」
上条「ああ、まあ大丈夫だよ。ありがとな」ナデナデ
アリサ「あぅ……///」
>>747 どうする?
シャットアウラも上条の隣に座る
学校生活はどれくらいになったら始まるんだろ
>>748 スレ内での翌朝でも
アリサ「な、なあ」
シャットアウラ「何だ?」
上条「その、もう皆で食事しないか? 分かれて食べるのもなんなんだし」
シャットアウラ「そうだな……どうする?」
アニェーゼ「別に私はいいですけど……シスターアンジェレネは?」
アンジェレネ「わっ、私も構わないです!」
上条「決まりだな。じゃあ皆こっち来いよ」
*
シャットアウラ「じゃあ私はお前の隣に」スッ
上条「え?」
アリサ「……え?」
シャットアウラ「どうした? 何か問題でもあるか?」
上条「い、いや……何でもないです………そ、それより早くなんか頼もうぜ?」
シャットアウラ「そうだな……そちらのシスターも空腹で倒れてるしな」
禁書「お、お腹……お腹が……」
上条「な、なんか悪い……インデックス」
*
上条「随分食べたな……どうする、もう帰ろうか?」
アリサ「>>751」
はい、少し眠くなってきちゃったから帰ろうかな
アリサ「はい、少し眠くなってきちゃったから帰ろうかな」
上条「そっか、お前らはどうするんだ?」
一方「俺もこのガキ連れて帰る事にするか」ヒョイ
打ち止め「ちょっとー! 急に持ち上げないでってミサカはミサカは……!」
シャットアウラ「私たちもそろそろ帰る事にする。もう遅いしな」
上条「そうか、じゃあまたな。ほら行くぞインデックス」
禁書「うーん、ちょっと待つかも……」ムニャムニャ
*
上条「ただいまーっと」ガチャ
上条「今日は疲れたし……風呂入ってすぐ寝るか」
アリサ「それがいいかも。インデックスちゃんなんてもう寝ちゃってるけどね……」
上条「あ、本当だ……おんぶしてると分からないもんだな」
禁書「」スヤスヤ
>>754 次誰視点?
1 アリサ
2 上条
3 その他
1
─翌日─
アリサ「ね、当麻くん」チョンチョン
上条「ん? 何?」
アリサ「あのね、今日会社から呼ばれちゃって……行ってきてもいいかな?」
上条「えっと……試験は明日なんだっけ?」
アリサ「うん。だから今日はちょっと……会社に」
上条「そっか、別に構わないぞ」
アリサ「あ、ありがとう! じゃあ行ってくるね!」
上条「気をつけてな〜」
*
─Oh bad portable社─
アリサ「あの……失礼します」ガチャ
>>758「おお、来てくれたか」
番外個体
番外「おっ、来てくれたんだ」
アリサ「え、ええ? あれ……あなたは何で?」
番外「なんか昨日から社長が病気になったらしくて、ミサカが選ばれたってわけですよっ。そんな訳でよろしくー」
アリサ「よ、よろしくお願い…します……?」
番外「それで今日の件なんだけどさ」
アリサ「はい…昨日連絡をもらったので」
番外「まぁ座ってよ」
アリサ「失礼します」
番外「お茶とか要る?」
アリサ「あっ、いや結構です。…それでどんな御用なんですか……?」
番外「ああ……あなたはこの間駅前の広場で公開告白をしたんでしょ? (まぁMNWで知ってるけど)」
アリサ「あ……そ、それは」ビクッ
番外「実はその事で話があってさー……これ見て」スッ
アリサ「パソコン……?」
番外「それは>>761」
特に意味ないけどAV『プロデューサーに仕込まれるアイドル』ですギャハ☆
番外「それは特に意味ないけどAV『プロデューサーに仕込まれるアイドル』ですギャハ☆」
アリサ「なっ……!?///」カアァ...
番外「ギャハハ、赤くなっちゃって純情だねぇ」
アリサ「ま、まさか……」キッ
番外「おっと、睨まないでよギャグだってばギャグ」
アリサ「……」
番外「(ちょっとからかいすぎたかなー?)」
番外「>>764」
ちなみに女優役は若い頃の御坂美鈴だよ
>>769のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 ちなみに女優役は若い頃の御坂美鈴だよ
それ以外 上条とアリサを熱烈にに応援するスレが立って2人を応援する人がかなり増えたみたいだね
ほい
番外「上条とアリサを熱烈にに応援するスレが立って2人を応援する人がかなり増えたみたいだね」
アリサ「す、スレって……?」
番外「ん? ああ上条版だけど……あんたは見ちゃダメだよ。絶対」
アリサ「は…はい……?」
番外「分かったならいいけど。まぁもし見ちゃったらあなたとヒーローさんの関係は破滅への道をたどることになるだろう……」
アリサ「は、破滅……」ゴクッ
番外「なんだか厨二病みたいな事言っちゃったね……ハズい」
>>775 どうする?
そろそろ本題に入る
番外「さて、そろそろ本題に入ろうか」
アリサ「本題って……こ、公開告白のですか?」
番外「まぁそうだね」
アリサ「……そ、それで…?」
番外「>>780」
上
>>787のコンマ以下の数字で展開変化
00-09,90-99 まぁ、普通に考えて、これから歌手としてデビューしてくのに彼氏ってのはファンからしてみればいらない要素なんだわ なので……これからはこっそり、かつ極秘で付き合え
10-99 事務所としては反省文三枚で済ませるだけで特にお咎めないからこのまま頑張ってー
要望があったんで
しくった
10-89までで
最安価>>789
はい
番外「まぁ、普通に考えて、これから歌手としてデビューしてくのに彼氏ってのはファンからしてみればいらない要素なんだわ」
アリサ「ぅ……」
番外「なので……これからはこっそり、かつ極秘で付き合え」
アリサ「えっ……?」
番外「聞こえなかった? 付き合う時は極秘でってこと」
アリサ「付き合ってて……いいんですか?」
番外「条件付きでね。ファンに見られることのないようにすればこっちも余計な口出しはしないよ」
アリサ「ありがとう……ございます………」
番外「ま、そういう訳だから。もう帰っていいよ?」
アリサ「し、失礼しました」
*
アリサ「はぁ……」
アリサ「(これからは当麻くんと一緒に遊ぶのも難しいのかな……)」
アリサ「っ!」ブンブン!
アリサ「(だめだ、なに落ち込んでるんだろ。アイドルになりたいって決めた時から覚悟は出来てたんだし)」
アリサ「(平日は難しくても休日くらいは……)」
アリサ「……とりあえず帰ろ」トボトボ
>>798「(あれは……)」
シャットアウラ
シャットアウラ「(あれは……)」
シャットアウラ「(何で落ち込んでるんだ?)」
シャットアウラ「(とりあえず話かけてみるか……)」
シャットアウラ「おい」
アリサ「え?」クルッ
シャットアウラ「どうしたんだ? 浮かない顔をしているけど……」
アリサ「……それは」
>>803 アリサ目線でどうする?
情報操作できる人に頼んでアリサに彼いることをガセネタにしよう
候補は、初春、馬場君、白垣根あたり
安価下
涙目で説明
アリサ「……そ…れが…」グス
シャットアウラ「ど、どうしたんだ本当に……?」
アリサ「聞いて……くれる……?」
シャットアウラ「……話してみろ」
*
シャットアウラ「なるほど……つまり外で仲良く歩いたりするな、ということか」
アリサ「……私…どうすればいいか……分からなくて」
シャットアウラ「(さて、どうしたものか……)」
>>808 どうする?
情報操作できる奴に頼んでアリサの彼氏についてガセにしてもらう
そういうネタで顔の利く知り合いはいないのか?
ここは守護神(ゲートキーパー)に頼むしかないな
シャットアウラ「そういうネタで顔の利く知り合いはいないのか?」
アリサ「ネタって……マスコミとか…?」
シャットアウラ「ああ」
アリサ「えっと……>>816」
佐天さんかな?
佐天さん
佐天→初春→守護神(初春)でなんとかなるか?
アリサ「えっと……佐天さん」
シャットアウラ「佐天さん……? 誰だそれは」
アリサ「あの…御坂さんの友達の女の子なんだけど…」
シャットアウラ「……で、その佐天さんとやらはどんな事ができるんだ?」
アリサ「>>820」
こういうことに詳しくて、ネットでも顔が広いみたい
佐天さんも2ちゃんねるオタクぽいからネット友達はたくさんいる
と言うか三回連続でとるのってありなの?
>>824 これから2回までにします。>>1の注意事項に書かなくてすいません
アリサ「こういうことに詳しくて、ネットでも顔が広いみたい」
シャットアウラ「そうか。じゃあその彼女に頼んでみるといい。それと私もできるだけ動いてみる」
アリサ「あ、ありがとう」
シャットアウラ「気にするな。身内が泣き出しそうな顔をしているのをほっとけないしな」
アリサ「……ありがとう…」ニコ
シャットアウラ「だっ、だから謝るなっ!」
*
佐天「あれ、アリサさんからメールだ」ピピピ
佐天「(なんだろ……)」ピッ
佐天「(えっ!? アリサさんが……!?)」
佐天「……」
>>827 どうする?
上
佐天「初春に頼まなきゃ」タタタッ...
*
佐天「初春──っ!」ガラッ
初春「あれ、佐天さん? どうしたんですか息荒げて」
佐天「実は……───」
*
初春「そうだったんですか……アリサさんが……」
佐天「そう、だから初春に何とかしてもらいたいんだけど。あんたなら情報操作くらい楽勝でしょ?」
初春「>>833」
一晩でやって見せますよ、困っている友達は助けないといけませんから!
ええ。楽勝ですよ
ですから明日クレープを奢ってくださいね ニコッ
初春「一晩でやって見せますよ、困っている友達は助けないといけませんから!」
佐天「ありがと初春! 最高の友達をもったわ──!」
初春「じゃあ早速やってみますね」
*
上条「ああぁ───、暇だ……」
土御門「おやぁー? カミやんはお疲れのようだにゃー、なんかあったのかぜよ?」
青ピ「どうせカミやんの事やから女の子絡みなんやろ」
上条「おまえらなぁ……」
>>838 カミやん目線でどうする?
一旦終わりです。
また夜に
屋上で少し休む
十六巻の挿絵で五和に嫉妬したインデックスみたいになっている姫神を見つける
原作で上条さんの女性の知り合い
インデックス、御坂、美鈴さん、神裂、小萌先生、姫神、御坂妹、乙姫ちゃん、風斬、シェリー、オルソラ、アニェーゼ、ルチア、アンジェレネ、白井、結標、吹寄、オリアナ、打ち止め、ヴェント、五和、エリザード、リメエア、キャーリサ、ヴィリアン、レッサー、フロリス、サーシャ、エリザリーナ、フレメア、サンドリヨン、バードウェイ、雲川姉妹、フロイライン、(食蜂)
……アリサちゃんがんばれ!
>>843
…………多いな
>>846
個人的には硲舎佳茄と上条とアリサで三人で手をつながせて見たい
……インデックスでもできるけど……
>>848
誰かと思ったらセブンズミストで爆発に巻き込まれそうになったちっちゃい子か
>>850
そうその子。(働きすぎの)かまちーが関わっているPSP超電磁砲で名前が明らかになった
それにしてもアリサって御坂クローンや上条記憶抹殺のこと知らないんだよね……
やっぱこのまま知らないほうがいいのかな?
ゴメン、今日も昨日と同じ時間までしか更新できない……
上条「(こいつらに付き合ってると時間がもったいないしな……)」
上条「……」テクテク
青ピ「あれ、カミやんどこ行くん?」
上条「ちょっと屋上で休んでくるよ」
土御門「(……カミやん?)」
*
上条「……雲が白い……」ボケー
上条「……」
上条「(ちょっと待て、俺はなにしてるんだ?)」
>>861 これからどうする?
土御門とそうだゆ
姫神が上条にジュースを持って来た。それを飲む
>>861 スマン、>>1は「そうだゆ」っていう言葉の意味がわからないんだ……
上条「(土御門でも呼ぶか)」
上条「……」ピッピッ
上条「」プルルル
*
土御門「どうしたカミやん、なんか用か?」
上条「>>867」
単に相談と打ち間違えただけじゃね?
安価は俺はアリサと付き合って本当にいいのかな?アリサはアイドルだし……
>>867 よかった。それじゃあ>>1が考えたのと同じ意味だ
上条「俺はアリサと付き合って本当にいいのかな?アリサはアイドルだし……」
土御門「……カミやん」
上条「だって俺のせいでアリサがスキャンダルを狙うマスコミにでも巻き込まれたら……」
土御門「だからどうしたいんだカミやん。確かに彼女はアイドルだ。お前と付き合ってることがバレたらアイドルとして危なくなるかもしれない……」
上条「だったら……っ」
土御門「だったら、お前が守ればいいじゃないか」
上条「俺が……守る……?」
土御門「ああ……アリサに何かあって欲しくないならお前がマスコミから守ってやればいい」
上条「……」
>>871 どうする?
アリサにプロポーズする
それもそうだな。学園都市第一位やアニェーゼ部隊と戦うよりは大丈夫そうだ
上条「そうだな……アリサを俺が守ればいいのか」
土御門「ああ、その通りだカミやん。……それでこそのお前だろ?」
上条「ありがとうな土御門」
土御門「例には及ばないぜい」
上条「……なぁ土御門」
土御門「ん?」
上条「俺は……決めたぞ」
土御門「カミやん……?」
上条「俺は………アリサにプロポーズする!」
土御門「」
上条「……」
土御門「(え? こいつ……鳴護アリサと付き合ってたんじゃないのか?)」
土御門「>>877」
ああうん…結婚よ約束くらいなら大丈夫じゃないか?
安価は下
ここでのプロポーズって言うのは「どんなことがあろうが俺がアリサを守る」みたいな意思表示なんじゃ……
>>878 サンクス そういう意味か
土御門「ああうん…結婚よ約束くらいなら大丈夫じゃないか?」
上条「え? いやそういうんじゃなくて……俺がアリサを守ってやるっていうので……」
土御門「は?……あ、ああ…頑張ってくれ……」
上条「ありがとう土御門! じゃあまたな」
土御門「あ……ああ」
*
アリサ「それで……当麻くん、何の話なの?」
上条「アリサ……聞いてくれ」
アリサ「……っ」ゴクッ
上条「>>882」
俺はどんなことがあろうが、この先アリサを絶対守ってみせる——
↑
上条「俺はどんなことがあろうが、この先アリサを絶対守ってみせる——」
アリサ「と、当麻くん……///」
上条「だから心配しないで、元気に仕事やってくれよ? 俺はお前が楽しんでるのが一番だから」
アリサ「ありがとう……当麻くん」
─翌朝─
アリサ「(今日はテストの日か……)」
アリサ「(大丈夫だよね……うん!)」
アリサ「さて」
>>886 どうする?
もう一度内容を確認
アリサ「(もう一回内容確認しないと……)」イソイソ...
アリサ「(ええと……ここはrの3乗で……)」
*
アリサ「し、失礼します」ガラガラ
アリサ「あれ?」
>>889-891 ほかに誰テスト受ける?
コンマくんがちゃんと働いてくれるかによる
麦野
これは次スレの必要性が出てきた
この場合は麦野ははぶられるの?
……更新はまめにしておくべきだった……
>>894
同意。このまま勢いで5スレまでいっちゃおう
アリサ「ええと……」
浜面「あれ? 俺らの他にも受ける人いたのか」
シャットアウラ「復習はちゃんとしたか?」
麦野「なんだこの女……?」
アリサ「あ、あの鳴護アリサです……えっと、頑張りましょうね……?」
麦野「>>900」
私はあんまり馴れ合いは好きじゃないけどね
(コイツの顔どっかで見たことがあるような……)
ん、まあよろしくね
麦野「ん、まあよろしくね」
アリサ「あ、ありがとうございます!」
浜面「(この子って……どっかで見たことが……)」
麦野「そういえばアンタとその子、知り合いなの?」
シャットアウラ「まあな。姉妹……というところか?」
麦野「何で疑問形なのよ」
アリサ「えっと……」
シャットアウラ「別に詳しく説明しなくてもいい。……それよりテストに向けて勉強したほうがいいぞ」
アリサ「そ、そうだね」
*
「テスト開始!」
アリサ「っ……」ピラッ
アリサ「(これ……)」
>>905のコンマ以下の数字で展開変化
00-39 難しい
40-79 普通
80-99 超簡単
ほい
浜面は落ちたな。これは
アリサ「(この問題……)」
アリサ「(どうしよう……結構難しいよぉ…)」
アリサ「(他の皆は結構書けてるけど……)」
アリサ「(……早くしないとっ)」アセアセ
*
アリサ「はぁ……」
シャットアウラ「なんだか浮かない顔ね」
アリサ「ちょっとね……」
>>913「テストの結果が出たぞー」ガラガラ
ステファニー(先生復帰)
他スレだとパッと上条さんの学校入れるけどここはそうはいかないのか
>>917
アリサだけ間違えて難しい問題だったというオチにしよう(提案)
ステファニー「テストの結果が出ましたよー」ガラガラ
麦野「あん? 誰だおまえ」
シャットアウラ「……見たことないな」
ステファニー「あ、こんにちは。最近ここに転任してきたステファニー=ゴージャスパレスです」
アリサ「あ、あの……それで結果は?」
浜面「それは俺も気になる」
麦野「まぁ私は受かってるけどな」
シャットアウラ「随分と自信過剰なんだな」
ステファニー「ええと……」
>>922のコンマ以下の数字で展開変化
00-39 全員受かった
40-89 浜面落ち
90-94 麦野落ち
95-99 アウラ落ち
69 全員落ち
※アリサはヒロイン補正ということで
ごめん今日はここまで。
明日は14時前位に来ます
ほい
こい
滝壺「大丈夫。私は試験で一人だけ落ちた浜面を応援している」
まだ出ていなきゃらって居るっけ?
禁書はキャラが多くて把握できないキャラが居るから……
姫神ェ……
ステファニー「合格者は……」
アリサ「……っ」ゴクッ
麦野「(ま、浜面が受かればいいけど……)」
シャットアウラ「……」
浜面「(どうか!)」グッ
ステファニー「麦野沈利さん、シャットアウラ=セクウェンツィアさん……それと」
アリサ「ぅ……」ドキドキ
ステファニー「鳴護アリサさんですね」
アリサ「………はぁ……」ホッ
ステファニー「じゃあ私はこれで」
浜面「は?」
麦野「……おい、浜面は?」
ステファニー「え? えーと……名簿には書いてませんけど」
浜面「……な…」
麦野「(浜面が落ち……た…だと?)」
浜面「」ガーン
>>943 どうする?
麦野が浜面に再試験受けさせろとキレる
慰める
今の麦野は(浜面のやつなに落ちてんのよ……折角いっしょの学校に通えると思ったのに……)とか思ってるのかな……
浜面「……マジでか…」
麦野「……ま、まあそう落ち込むんじゃないわよ。まだ終わったわけじゃないんだし」
ステファニー「え? 終わりですよ。だって落ちちゃったんですし」
麦野「てめえは黙ってろ!」
浜面「いや、いいよ麦野……俺の学力じゃ足りなかったってことなんだし…」
アリサ「……あ、あの」
浜面「え?」
アリサ「>>948」
これでも聞いて元気出してください! つ自分のCD
上
追試は無理なんですか?
>>949 安価を使えばなんとか
アリサ「これでも聞いて元気出してください!」
浜面「え……これって」
アリサ「わ、私のCDなんですけど……よかったら」
麦野「……あ、このCD。やっぱりアンタARISAね」
アリサ「し、知ってるんですか? ありがとうございます!」
浜面「ARISAって……あの!? しばらく活動停止してたような気がしたけど」
シャットアウラ「(あの2ヶ月か……)」
>>952 これからどうする?
浜面がかわいそうなので追試できないか聞いてみる
麦野と浜面と飯に行く
シャットアウラ「……それにしても、コイツだけ駄目だったとはな……」
浜面「ぐっ……」
アリサ「(……追試とか無理なのかな)」
麦野「まぁ浜面だからな」
浜面「麦野さんひどい……」
アリサ「……あの」
ステファニー「はい?」
アリサ「追試って無いんですか?」
ステファニー「>>958」
なら難易度落として3日後にしましょうか
上条のクラス・上条、土御門、青ピ、姫神、吹寄+アリサ、シャットアウラ、一方、麦野、番外
ステファニー「なら難易度落として3日後にしましょうか」
アリサ「ほ、本当ですか!?」
ステファニー「まぁここの先生達は結構適当ですからね。 別に大丈夫ですよ」
アリサ「ありがとうございます!」ペコリ
浜面「(あの子……俺のために)」ジーン
>>963 とりあえずこれからどうする?
>>960
大覇聖祭勝てそう
麦野「時間もあるし……ここを見学でもしない?」
シャットアウラ「それがいいかもな。まだこの学校あんまり知らないし」
アリサ「賛成です」
浜面「(俺もついてったほうがいいのかな)」
*
アリサ「(前に来たときに色々見たけど……明るい時だとやっぱり違うな)」
アリサ「ねぇ、どこ行く?」
シャットアウラ「そうだな、まずは……」
>>969 どこ見に行く?
学食
理科室
なぜか化学の先生が博士のイメージがした
死んでいるけど
シャットアウラ「そうだな、まずは……理科室でも見に行くか」
浜面「理科室? 何で、人体模型とか好きなのか?」
シャットアウラ「そういうわけじゃないけど」
麦野「(人体模型……人骨………ムカつくガキ思い出したな)」イライラ
アリサ「そ、それじゃあ行きましょう……?」
*
アリサ「(授業はやってないみたいだな……)」
>>974「ちょっと」トントン
雲川(姉)
シルビア
そういえば、人物安価で「相園美央」と出したら安価下なのかな?
>>1が知らない禁書キャラは
安価下
>>975 調べてみてそれでも詳しくわかんなかったらそうしちゃうかも……
シルビア「ちょっと」トントン
アリサ「え?」
シルビア「ここで何してんの?」
麦野「あ? 誰だアンタ」
シャットアウラ「見たことない顔だな」
シルビア「私はシルビアだけど。まずここで何してんのか教えてくれない?」
アリサ「あの……学校見学なんですけど」
シルビア「ふーん……悪かったね。疑って」
麦野「いいけど……で、アンタはここで何してんの?」
シルビア「>>978」
うーん……まあ、『メイドさんが探し物途中に迷子になった』とでも思ってて
化学の先生の助手をしてるのよ
化学の先生の候補
・木山先生
・博士
・木原数多
・木原加軍
・芳川
安価下
シルビア「化学の先生の助手をしてるのよ」
麦野「助手? へぇ……助手ねえ」
浜面「(メイド服なのに……?)」
アリサ「あの、科学の先生って?」
シルビア「うーん……じゃあ今度紹介するよ。今は忙しいし」
*
シャットアウラ「それにしても……意外と広いもんなんだな、学校とは」
麦野「なに、アンタ学校行ったことないの?」
シャットアウラ「まあ色々とあってな」
麦野「(こいつ……私達と同じにおいがするわね……)」
>>983 どうする?
さり気なく身の上話を聞く
上+次か上条達の教室へ
禁書キャラで初期から変わっていないキャラなんていません!
ss一巻の浜面なんてゾンビだし!
麦野「ねえ」
シャットアウラ「何?」
麦野「アンタってどこ出身?」
シャットアウラ「……何でそんな事教えなきゃならない?」
麦野「まぁいいじゃない。私は物心ついたときはもう学園都市だったからさ」
シャットアウラ「そうだな……」
>>989 シャットアウラ目線でどうする?
全部話す
麦野は超電磁砲5巻の何話かの扉絵でお嬢様で執事がいるシーンがあったような……
連呼でごめん。これが証拠
ttp://p.twpl.jp/show/large/Nq74X
新スレ→ アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/l50)
シャットアウラ「わかった。じゃあ私も教えよう」
シャットアウラ「私が生まれたのは───」
*
シャットアウラ「というわけだ」
麦野「波乱万丈な人生送ってんな」
シャットアウラ「お前も大概だろう?」
麦野「まぁね……それより、どうするの? もう帰る?」
>>994 どうする?
↑+めあどこうかん
浜面「一通り回ってからファミレスでもいかないか?」
麦野「そうするか。じゃあさっさと見ちゃいましょう」
シャットアウラ「……それより、連絡取る時などに必要だしメアドでも交換しない?」
アリサ「じゃあ私から渡しますよ」ピッピッ
*
浜面「じゃあメアド交換も終わったし……行くか?」
麦野「だな」
*
─joseph's─
麦野「うわ……混んでんな」
シャットアウラ「とりあえず座ったほうが良さそうだな」
浜面「つっても……場所が無いけど?」
>>997 どうする?
麦野がそこら辺のやつを脅す
皆で上条の家に上がり込む
アリサ「もうしょうがないから……皆で私が住んでる所にこない?」
シャットアウラ「え、でもそこは上条当麻の家じゃないのか?」
アリサ「今メールしてみたらいいよって来たから……」
シャットアウラ「そうか」
麦野「ん……上条?」
浜面「(聞き間違えか……?)」
*
アリサ「ただいま」ガチャ
麦野「(ここってやっぱ……)」
浜面「ほ、本当に上条ん家じゃないか!? あんた大将と住んでんのか?」
アリサ「あ……えっと」
>>1000 どうする?
上条と親戚だから居候してるところと説明
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません