アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 (1000)


1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)


※注意※

・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・初安価スレです
・更新日時は月〜金の14時過ぎ〜17時頃までと、22時頃〜23時半くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です


もともとはスレ1個で終わると思ってたんです……皆さんどうもありがとうございます!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363009908

〜主要人物紹介〜



鳴護アリサ 本作のヒロイン。上条の恋人

http://uploda.cc/img/img513ddadc30c1a.jpeg

上条 主人公。ウニ頭の高校生

http://uploda.cc/img/img513ddcfe22903.jpeg

インデックス 原作のヒロイン。アリサの恋を応援する人 

http://uploda.cc/img/img513ddd2fe1b6b.jpeg

美琴 ヤンデレ素質アリだがまだ正常(?)

http://uploda.cc/img/img513ddd576e9de.jpeg

一方 アリサの恋を応援する人。アリサのファン

http://uploda.cc/img/img513dde3fdad1f.jpeg

佐天 上に同じ。アリサの友達

http://uploda.cc/img/img513dde5a592b4.jpeg

スレ建て乙
このまま数スレいっちゃえよ

スレ立て乙です(^-^)/ 当麻とアリサはどこまで進むのか…

立て乙

アリサかわいい

上条「(まさか……妬いてるのか?)」

上条「(だったら……)」ギュ

アリサ「ひあっ!?」ビクッ

上条「アリサ、素直に甘えたいんだったら甘えていいんだぞ?」

アリサ「えっ? あ……あの///」カァァ...

神裂「……(彼はよく堂々とできますね……)」

上条「神裂に妬いてたんじゃないのか?」

アリサ「そ、それはっ……///」

上条「まぁ、二人きりの時に好きなだけ甘えてくれよ。な?」

アリサ「う……うん///」

神裂「(なんだか……場違いな気がしますね……)」


>>9 どうする?

空気読んで予約してあったホテルに帰る

夕飯を作ってお暇する

神裂さんもちょっとだけ嫉妬

安価違うけどまあこのままの方がいいな

このスレタイだと住民が一気に雪崩れ込んできそうだな

>>11 本当だ、すいません……


神裂「(夕飯を作ってお暇しましょうか……)」

神裂「今日は私が夕飯を作りましょうか?」

上条「え? いや悪いよ」

神裂「いえ、構いませんから彼女と遊んでやってください」

アリサ「あ、ありがとう…ございます」

神裂「お気にせず」





神裂「できましたよ……?」


>>16 神裂が見たのは?

とてもイチャつく二人

アリサが上条さんの肩を枕にすーすー

デレデレなアリサ

上条さんに膝枕されてるアリサ

アリサの上に倒れ込んだ当麻

アリサが上条に膝枕されてる

上条さんの膝で眠るアリサ

どれにしても二人がいちゃついているだと

当たり前だ

アリサ「と、当麻くん……お願いがあるんだけど……」

上条「なに?」

アリサ「頭……撫でてちょうだい?」

上条「お安い御用ですよー」ナデナデ

アリサ「あぅ……」

神裂「(なんだか……邪魔してはいけない雰囲気ですね……)」


>>26 どうする?


ゴメン、今日はここまで
親うるさいわ……

さすがのねーちんも嫉妬。素の性格が出る



書置き残してこっそり立ち去る

そっと出る

いちゃつかなければつまらんだろ


親空気嫁

乙乙

乙。いやー。今日も楽しませてもらった。ホント良スレだわ。


新約六巻だからカブとくんなんだよね……

乙乙

このスレほんといいな。なんかもう一度映画行きたくなるわ

アリサと当麻以外にもカップルは2組くらいはつくっといたほうがいいかもしれん
アリサがかわいいければいいけどね

作らんでいいだろ

それより佐天さんを二人の妹にしてレベル0トリオを結成しよう(提案)

レベル0といえば■■さん……

世紀末帝王「……」

レベル0って考えてみたら好きなキャラばっかりだわ

神裂「(仕方ない……ここは彼らの好きにさせてあげましょう……」

神裂「(料理はここに置いといて……)」コト

神裂「(……では帰りますか)」ガチャ





上条「結局、神裂は知らない内に帰っちゃったな」

アリサ「そ、そうだね(私が調子のっちゃったからかな……)」

上条「それはそうと……なんか暇だなー」

アリサ「そうだね、まだ寝るには早すぎるし……」


>>42 これから何する?

神裂のご飯を食べながら談笑

上条「せっかくだし、ご飯食べるか?」

アリサ「うん!」


>>45 神裂何作ってた?

カレー

ご飯と肉じゃがと味噌汁

上条「ご飯と肉じゃがに味噌汁か……あいつらしいな」

アリサ「神裂さんって日本人なんでしょ?」

上条「まぁ……そうだろうな」

アリサ「今はイギリスに住んでるの?」

上条「え? あぁそれはネセサ……いやごめん、なんでもない(アリサを心配させたくないしな……)」

アリサ「……?」キョトン

上条「ま、まぁとにかく食おうぜ?」

アリサ「あっ、そうだねっ。冷めちゃわないうちに食べなきゃ」

「いただきまーす」

アリサ「」パク


>>48のコンマ以下の数字で展開変化

00-39 食べたとたんに腹痛が
40-99 美味い

ほい

アリサ可愛い

ゾロ目だしサービス…

神裂さんェ

アリサかわいいはもうこのスレで6回くらい言ったな

アリサ「……」モグモグ

上条「美味しいか? まぁ神裂が作ったから俺が聞いてもしょうがないけどな」

アリサ「……うぁっ!?」ズキッ

上条「! ど、どうした?」

アリサ「き、急にお腹……が……ぅ」ズキズキ

上条「え? も、もしかしてこの料理が……?」

アリサ「ぅう……痛っ………」グスッ


>>55 上条目線でどうする?

いつもの病院に連れて行く

(テンパりながら)とりあえず脱がす

上条「(どっ、どうする!? このままだとアリサが……っ!)」

上条「え、えーとっ、とりあえず服脱げ!?」

アリサ「えぇっ!?///」カァ

上条「えっ!? あっ、いや今のはっ違うんじゃなくてっ!?」

上条「(駄目だ! もはや自分でもテンパりすぎて何言ってるか分からん!)」

アリサ「え……えと……///」

上条「くそっ、とりあえず見せてみろ!」バッ

アリサ「えっ! ちょっ、当麻くん!?」ビク


>>58のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 無理やり剥ぎ取る
それ以外 可哀想なのでやめる

やめろよ

上条さんが変態に

アリサ「とっ、当麻くん止めてっ!」

上条「っ……ご、ごめんアリサ……」ピクッ

アリサ「う……ひっく……」ポロポロ

上条「あ……あのその、ちょっとテンパっちゃてて……スマン」

アリサ「……ぐすっ……」

上条「(ま、不味い……泣かしちまった……)」


>>61 どうする?

続行

優しくキス

上条「あ、アリサ……?」

アリサ「……な…なに?」

上条「その……ごめん、だから……」スッ

アリサ「え……?」

上条「」チュ...

アリサ「……んっ…」

上条「……」スッ

アリサ「ぁ……」

上条「これで許してくれないか?」


>>64 アリサどうする?

抱きつく

(もう一回してくれなきゃ)許さない

アリサ「……許さない」

上条「え……」

アリサ「……」ムスッ

上条「え、えーと……じゃあ何すれば許してくれる?」

アリサ「………かい……」ボソッ

上条「……かい?」

アリサ「もう一回……してくれたら許してあげる」

上条「え? もう一回って……キスのこと?」

アリサ「う……うん///」

上条「そうか……>>67

じゃあ……(キス)

何度でもしてやるよ、そういえば腹痛も引いたみたいだな

濃厚なキス

上条「そうか……何度でもしてやるよ、そういえば腹痛も引いたみたいだな」

アリサ「えっ? あ……ホントだ……なんでだろ?」

上条「まぁ一時的なものだったんじゃないのか? それより……」

アリサ「あっ……」

上条「じゃあ失礼するぞ……」スッ

アリサ「うん……」

上条「……ん…」

アリサ「んぅ……」

上条「……」

アリサ「……ぷはっ…」

上条「……どうだ? 満足したか?」

アリサ「う、うん……ありがとう当麻くん」ニコッ

上条「お、おう! こんくらい当然だ!」


>>71 これからどうする?

もっかい食ってみる

思わず壁ドンしたくなるほどいちゃいちゃしよう

きたイチャイチャモードwwwww

アリサ「ねぇ……当麻くんは本当に私のこと……好き?」

上条「何言ってるんだ? 当たり前だろ?」

アリサ「えへへ……ありがとぉ」ギュ

上条「おわっぷっ! き、急に抱きつくなよっ?」

アリサ「だって……当麻くんと離れたくないんだもん」ギュー

上条「う……そ、それは光栄です」

アリサ「♪」


>>75 どうする?

俺らと土御門の壁ドンの達人が始まる

リズムに乗ってお隣から壁ドン

上条とアリスの安価で隣人安価にしていいの?

上条が風呂へ行く

ホントイチャイチャしてんなこいつらwwwww

イチャイチャしてんじゃねぇぞ!親御さんを呼ぶぞ!

>>76 片方は土御門なんでもう片方は安価で決めていいですよ


上条「(こいつ……二人きりだとすんごい懐いてくるな……まぁ可愛いからいいけど)」

アリサ「えへへ」ギュッ

 ドン!!

上条「ん?」ピクッ

アリサ「? ……今の隣の部屋からだよね?」

上条「(土御門の奴……どうしたんだ?)」

アリサ「むぅ……当麻くん、私の話聞いてるの?」

 ドン!!

上条「って、またかよ!?」

アリサ「な、なんだろ……」





土御門「くっ……このクソ野郎ッ!!」ドスッ

土御門「(俺は彼女なんていねーっつうのにっ! わざわざ隣の部屋で見せつけてくれるじゃないかカミやん!!)」イライラ

土御門「(こうなったら……)」


>>80 土御門どうする?

走って暗部のアジトへ

まいかと…

舞夏に慰めてもらう

土御門が逃げた?

一方さんに返り討ちだな

イチャイチャやべーな

土御門「(グループに行ってこの苦痛から逃れよう……)」

土御門「(俺にはこの苦しみに耐えられる気がしないぜい)」

土御門「くそおおぉぉぉぉぉぉ!!」ダダッ





アリサ「……隣の部屋から音聞こえなくなったね」

上条「ああ、それもイチャイチャ止めた瞬間にな……」

上条「(土御門……悪かったな)」

アリサ「ど、どうするの……?」

上条「そうだな……これ以上アイツを苦しめるのはやめたほうがいいかもな」

アリサ「え……それじゃ」

上条「ああ。イチャイチャするのはお預けだな」

アリサ「うぅ……」シュン

上条「そんな悲しむなよ。明日もあるんだからさ」

アリサ「そ、それはそうかもだけど……」


>>88 これから何する?

上条さん作詞をする

寝る

そろそろ時間だから風呂入ろうぜ

飯食べてねえ

愛でお腹がいっぱい・・・・には成らないね

上条「もう遅いし寝るか?」

アリサ「そうだね……私も眠くなっちゃった」ファ

上条「俺もだ……ってもう12時か……俺たちどんだけのんびりしてたんだ」

アリサ「ごめん、私のせいかも……」

上条「気にするなよ」

アリサ「ね、当麻くん」

上条「はい? なんでしょうか?」

アリサ「>>94

私当麻くんとおなじ高校いくよ

シよう?

これからもYOUとミーは一緒だよ

>>98のコンマ以下の数字で展開変化

00-09 シよう?
10-79 私当麻くんとおなじ高校いくよ
80-99 これからもYOUとミーは一緒だよ

確率の理由はアリサは冗談でもそんな事言わないと思ったんで

みんなが幸せになるために

ズッコンしちゃおうぜ!

この>>1はよくわかっていらっしゃる

アリサ「私当麻くんとおなじ高校いくよ 」

上条「え? 本当なのか?」

アリサ「うん。やっぱり、自分の気持ちには嘘はつけない……」

アリサ「今までは仕事をこなさなきゃって考えて誤魔化してきたんだけど……やっぱり私は当麻くんが大好きだから」

上条「そうか……俺も嬉しいよ。アリサと学校でも一緒にいられるんだしな」

アリサ「当麻くん……///」

上条「それで、いつ頃編入するつもりなんだ?」

アリサ「んーと、できることなら明日学校に行ってもいいかな?」

上条「明日!? そんなに早く編入できるもんなのか?」

アリサ「あはは、違うよ。明日学校の先生にお願いしよっかなって」

上条「そういう事か……なら明日でもいいんじゃないか? 俺が案内するよ」

アリサ「ありがとう当麻くん!」


─翌朝─


アリサ「ここなの?」

上条「ああ。結構新しい方だと思うから中も綺麗だぞ」

アリサ「ふーん……(ここが当麻くんの学校か)」

>>102「ちょっと」

>>1分かってるな

佐天

佐天さんが・・・高校生?通りかかっただけだよね?

そういや学校だったなごめん

佐天「ちょっと」

上条「ん? あれ、佐天?」

アリサ「あ、こんにちは」ペコ

佐天「おはようございます!」

上条「あれ、なんでここに? ここ高校だけど……」

佐天「>>107

上条さんに会いに来たんです

実は私は3年間眠り続けていたので本当は高校生なんです

佐天「実は私は3年間眠り続けていたので本当は高校生なんです」

上条「」

アリサ「」

佐天「あれ?」

上条「……えーと、冗談だよな?」


>>110のコンマ以下の数字で展開変化

00-09,50-59 まさか、本当に決まっているじゃないか
それ以外 佐天「冗談ですよ。びっくりしました?」

サテンさん

きてください!

佐天さん冗談好きやな

サテンサン!!

佐天「冗談ですよ。びっくりしました?」

上条「……そういう冗談はやめてくれ……心臓に悪いから…割とマジで」

アリサ「そ、そうだね……」

佐天「えっと……ごめんなさい、ちょっとビックリさせようかなーって……」アセアセ

上条「はぁ、それはいいとして……本当はなんでここにいたんだ?」


>>115 何故?

旦那様が通っている学校にいるのは不思議ではない?

月詠先生の講習を受けに来たんです。

気が付いたらここにいた

ぶっちゃけ佐天って中一にみえないよな

小萌先生ってもしかしてすごい?

いい肉付きしているからね

佐天「月詠先生の講習を受けに来たんです」

上条「講習? あの人そんなのやってたのか……」

アリサ「ってことは他にも来てる人いるの?」

佐天「はい。確か……>>121-123ですね」

一方通行

一方通行

円周

シャットアウラ

アクセラさん大人気wwwww

番外個体って書けばよかったな

一方通行おにいちゃんはきっとこうするよ

シャットアウラwww

佐天「はい。確か……一方通行さんと木原……円周(?)さんですね」

上条「一方通行あいつが講習!?」

アリサ「一方通行さんって頭良いんだよね?」

上条「良いなんてもんじゃねえよ。つーか、アイツ小萌先生より頭いいぞ多分」

佐天「えっ? そんなにですか?」

上条「まぁ学園都市で一番だからな……」

アリサ「す、すごいな……」


>>131 どうする?

物見遊山で見物にでもいくべ

あう

とりあえず一方にあいさつ

とりあえず教室に行こう

ちょっとリアルで呼び出しくらったんで一旦落ちますね

多分15分くらいあとにきます

ここまで乙。楽しみに15分待つわ。

上条「とりあえず会ってみるか」

佐天「あ、そのほうがいいと思いますよ。一方通行さんもイチャイチャしてる二人を本気で見たいと思いますし」

アリサ「なっ///」

上条「ちょ、ここでそれは止めてくれ……他の奴らに聞かれたらマズイから」

佐天「あ、すいません……じゃあ行きましょう?」





上条「しつれいしまーす」ガチャ

一方「あン? ヒーローじゃねェか。どォしたンだ?」

上条「いや、なんでお前こそここにいるんだ? お前何も習う必要なんてないじゃないか?」

一方「>>138

ぷるぷる。ぼくはわるいあくせられーたーじゃないYOメ〜ン

高校の下見だァ
上条俺番外個体と一緒にこの高校入るからよろしくなァ

小萌に惚れたんだよ

ヒーローの様子を見にきた

一方「高校の下見だァ 上条俺番外個体と一緒にこの高校入るからよろしくなァ」

上条「は? ……えーと、お前…え? なんで?」

一方「だからこれからよろしくって事だ。 黄泉川が入学手続きはしてくれるみたいだしなァ」

上条「え……お前ここに転校するの?」

一方「ン? だからそう言ってンだろ」

上条「(一方通行がここに……マジか……黄泉川先生何者なんだアンタは)」

円周「当麻お兄ちゃん!」

上条「え?」

円周「>>143


あと一応今アリサは先生とかとお話してます

とうまおにいちゃんはきっと『黄泉川先生何者なんだアンタは』とかおもっているはずだよ

しょうへいへ〜い

円周「しょうへいへ〜い」

上条「」

円周「あれ? ねぇ聞いてるの?」

上条「一方通行、この子は?」

一方「あァ、木原一族の木原円周だ」

円周「よろしくね! 当麻お兄ちゃん!」

上条「(こ、この子が……なんだか苦手だ……)」


>>147 どうする?

抱き上げて愛でる

転んでラッキースケベ発動

当麻ェ…

上条「よ、よろしく……」スッ

 ガッ

一方「あ」

上条「え?」グラッ

円周「あっ……」

上条「あ、危なっ!?」ドシッ

円周「きゃっ!?」

上条「っ……痛てて……って……」

円周「あ……と、当麻お兄ちゃん?///」

上条「わ、悪っ──っ……この気配は……?」クルリ

一方「>>151

アリサさンじゃねェか!?なんでここにいんだァ!?

このロリコンがァァァベクトルキック

大丈夫かい?円周ちゃン?キリッ

あ、アリサさん…

一方「このロリコンがァァァ」ドグシャァ

上条「ブルァアアア!!」ドゴッ

一方「大丈夫かい?円周ちゃン?」キリッ

円周「え? あ、うん大丈夫だよ。一方通行お兄ちゃん」

上条「な、なへっ……?」ボロッ

一方「おい、オマエにはアリサちゃンがいるじゃねェか……何円周ちゃンに手をだしてンだ?」

上条「はぁ!? お、俺はそんなつもりじゃっ!」


>>155 どうする?

風紀委員に通報

アリサがくる

めっちゃ謝る
あとアリサのフォローも忘れずに

一方「そンな事でどうにかなると思ってンのか?」

上条「だからっ───」

アリサ「あの、失礼します」ガチャ

上条「あ、アリサ!?」

アリサ「あ、やっぱりここにいた。佐天さんから聞いたんだ」

一方「アリサさん、ちょっといいですか?」

アリサ「え?」

上条「あっ、一方通行! お前やめっ──」

一方「>>159

こいつロリコンみたいですよ

コイツ幼女に手ェ出してましたァァァ!ビシッ

一方「コイツ幼女に手ェ出してましたァァァ!」ビシッ

アリサ「……え?」

上条「ばっ……!」

一方「何か間違ったこと言ったか?」

上条「い、いや……そう言う意味じゃ……」

アリサ「当麻…くん……?」

上条「ち、違うんだアリサ! これには深い訳があってだな!?」アセアセ

アリサ「……そんな………」

上条「ッ!? (ま、不味いっ……!)」


>>163 どうする?

全てを説明する

逃亡

俺は悪くねぇ!

おこらないよ私は
当麻くんわざとやったわけじゃあないんでしょ

アリサの嫉妬いいわ?

開き直ったな

上条「俺は悪くねぇ!」

アリサ「えっ?」

一方「……何を言ってるんだヒーロー……」

上条「聞いてくれアリサ! 事の転末を全て話しますから!」

アリサ「えっ……あ、うん」





上条「と、いう訳なんだ。お願いだ信じてくれ!」

アリサ「……」


>>169 どうする?

ここでアリサの懐の深さをみせたかった
まあまだあきらめない

>>164

一度腹パンから許してあげる

連投は無効らしいから
コンマか再安価か

でも>>74>>75は大丈夫だったぞ

>>171 そっか、連投でしたね。途中まで書いちゃったけどしゃーないな
>>172 ゴメン、それしっかり見てませんでした...

最安価>>175

アリサはちょっとむくれつつも許してくれるはず

164で

私は当麻くんのこと信じてるから

アリサいい奴よのう

>>175
ありがとう

しかし>>1は涙目という

一度書いたものを消し再び同じのを書く

アリサ「おこらないよ私は。当麻くんわざとやったわけじゃあないんでしょ」

一方「(え、マジか……優しすぎだろアリサさん……)」

上条「あ、当たり前だろ!? 俺はわざとするような人間じゃない!」

アリサ「そっか、良かった〜……当麻くん私に飽きちゃったのかと思っちゃった」

上条「そんな事ない。俺はお前が一番だぞ」

アリサ「ありがとう当麻くん」ニコ

アリサ「でも、もうちょっと気を付けて欲しいかも」ムッ

上条「わ、悪ござんした……」





上条「で、結局どうだったんだ? 先生と話してきたんだろ?」

アリサ「あ、うん。>>183

ご結婚おめでとうだって

一週間後に編入試験

アリサ「あ、うん。ご結婚おめでとうだって」

上条「はい……?」

一方「」

円周「」

上条「え、ええと……なんでそんな事?」

アリサ「わ、私だってわかんないよ……なんだか一部の職員の中では有名になってるらしくて……恥ずかしかった」

上条「だ、誰だよそんな噂広めたの………って、そういう事じゃなくて編入の事は?」

アリサ「>>187

>>184

編入試験受けて70点以上なら

編入試験ってどういう基準なんやろ

>>188 一応、定時制だと志願者本人が都内とかに住所または勤務先を有していることが条件らしいですね(東京都の場合)
   点数についてはあんま知らないんで適当です。 


アリサ「編入試験受けて70点以上なら」

上条「入れるってことか?」

アリサ「うん……」

一方「何だか、編入試験にしては高いンじゃねェか……?」

上条「確かに……何でだろう」

アリサ「多分、仕事もあるからじゃないかな? 仕事持ってるんだったら頭良くて当然……みたいな?」

上条「なるほど……けど大丈夫なのか?」

アリサ「それが………難しそう……私って勉強は全然駄目だから……」

上条「……」


>>191 上条目線でどうする?

一方通行に勉強教えてもらう(上条も馬鹿なんで上条も)

吹寄に教えてもらう

俺は正直言って頭はあんまりよくないからな…よし、一方通行。アリサに勉強を教えてやってくれないか

上条「それじゃあ吹寄に教えてもらうか」

アリサ「え? 吹寄……?」

上条「ああ、俺のクラスメイトなんだけど頭良さそうだからな」

アリサ「でも……いいのかな?」

上条「まぁアイツなら困ってる人を見捨てたりはしないよ」

アリサ「……じゃあ……もし悪くなかったら、お願い…してもいいかな?」

上条「ああ、俺から言っとくよ。……っつか、俺も教えてもらおうかな……」


>>195 これからどうする?


今はここまで
また夜に会いましょう

※しばらく23時頃までしか更新できないかもしれません。スマン

乙。夜が楽しみ。

とりあえず買い物でもしよう

一方さんさそって勉強


一応、新約六巻後設定なんだから白垣根やサンドリヨン出したいところ

一通がおしえりゃいいじゃねーか

小萌先生とありさとじゃんじゃん言ってる人

白垣根って上条さんに触れられたらどうなるんだろう?
跡形も無く消えるのか、イノケンティウスみたいに常に未元物質で身体を創り続けることで身体を保てるのだろうか

未現物質で脳を作ってるから上条が脳に触らない限り何度でも再生するんじゃね

一方「オマエ、そんなに頭悪かったのか?」

上条「わ、悪いかよ……俺の頭の悪さは生まれつきなんです!」

一方「へェ……」

上条「あれ? 何その薄い反応!? じゃあお前も来るか!? 俺らと一緒に勉強会したいんじゃないのか!?」

一方「(ヒーローとアリサさんと勉強……悪くねェな)」

一方「よし、行かせてもらうぜェ」

上条「マジすか」





上条「さて、皆には俺の家に集まってもらった訳なんだが……」

アリサ「うん」

一方「それが?」

吹寄「どうかしたの上条当麻?」

上条「いや……」

上条「何故お前がここに……?」

>>203「ん?」

トール

番外個体

サンドリヨン

番外「ん?」

上条「確か……ハワイで浜面達と一緒にいたやつだよな?」

番外「あぁ、まあそうだね」

上条「で、なんでここに?」

番外「だって>>207

暇だったから・・・

暇なんだもん

せっかく課題をやっていたというのに…これでは進まないではないかwwww

番外「だって暇なんだもん」

上条「暇……?」

番外「うん。だって黄泉川は学校に行ってるし芳川は絶賛ニート中だしねぇ……暇すぎるぜ、ね?」

一方「何で俺に振るンだよ……」

番外「だってあなたずっとムスっとしてるんだもーん」

一方「それはテメエが勝手について来たからだ!」

上条「ま、まぁまぁ……けど暇なんだったら仕方ないか……」

番外「じゃあここにいていい?」

上条「勉強の邪魔はしないでくれよ?」

番外「おーけーおーけー、分かりましたよっ」

アリサ「(……当麻くんって友達多いんだなぁ)」

吹寄「(あんま話についてけないわ……)」


>>211 まず何する?

アリサが苦手科目を勉強する

つーか番外個体は上条と同じ高校いくからきてもそれほどおかしくはないよね

吹寄「ハイハイ、おしゃべりはそのへんにして、勉強始めるわよ」キチッ

上条「お、おう悪かったな」

アリサ「何から始めるんですか?」

吹寄「そうね……まずはあなたの苦手な教科から始めるわ」

アリサ「え? わ、私の……?」

吹寄「だって最優先はアリサさんが受かることでしょ? だったらそっちを一番にやんないと」

アリサ「あ、ありがとうございますっ!」ペコ

一方「(この女……中々良いやつだな……)」

番外「(……胸………負けてる……!?)」

吹寄「で、何が苦手なの?」

アリサ「え、えっと>>215

国語

日本史

理科

政治・経済

理数系が弱いイメージが。

上条さんは伊能忠敬の件を考えるとアリサと苦手科目が同じ可能性が……
安価下

アリサ「え、えっと日本史です」

吹寄「日本史? それなら大体中学までの内容で良さそうね……よし、早速始めるわよ」ギュ

アリサ「はっ、はい!」

上条「(おでこDXになったな……それだけアイツも本気ってことか)」

吹寄「ちょっと上条当麻! 貴様も手を休めてないで本気で勉強しなさい!」

上条「いっ、今すぐ始めますよっ!」

一方「(……俺は何かやる必要があるんだろうか……)」ボケー

番外「(私も編入するけど……あそこのレベルなら大丈夫だよね)」





吹寄「よし、これで大体の復習は終了。 どう? 覚えられた?」

アリサ「>>222

吹寄さんの教え方がよかったお陰でよく覚えられたよ

ありがとうございました、お陰で何とかなりそうです!

アリサ「ありがとうございました、お陰で何とかなりそうです!」

吹寄「そう? それは良かった。……しかしアイツは……」チラッ

アリサ「?」クル

上条「伊能忠敬……だと? ……誰だっけ……」

吹寄「はぁァ……」スッ

アリサ「吹寄さん?」

吹寄「ちょっと重要人名とか覚えてて? 数分で戻ってくるから」

アリサ「あ、はい……」

上条「ち、地図……? 大日本沿海輿地……なんだって?」

吹寄「ちょっと上条!」

上条「え? あ……吹寄サン?」ビクッ


>>225 吹寄目線でどうする?

アリサは勉強できないとか言ってるけどそれはきっと今まで歌だけをやってきたからに違いない。

頭突きでおしおき!

吹寄「……」

上条「……え、えーと…?」

吹寄「……フンッ!!」ゴシャ

上条「ぎっ! あぁぁぁぁぁあ!?」

吹寄「もう一発……」

上条「ちょ、ちょっと待ってくらはい吹寄サン!! それ以上は上条さんの頭が物理的に割れちゃ……ぎゃああああ!!」ゴンゴンゴン!!





上条「」チーン

吹寄「……はぁ、ヌルい勉強法は意味を成さないわ。頭を冷やしなさい」スタスタ

一方「(あ、アイツ……あのヒーローを3秒でKO……だと?)」

吹寄「どう? いくつか覚えられた?」

アリサ「あ……は、はい……けど当麻くんが…」

吹寄「あぁアイツはいいのよ。あんくらいしないと頭冷えないから」

アリサ「そ、そうですか……」


>>228 どうする?

他に不安な教科がないか聞く

気分転換におかしを食べる

吹寄「なんだか疲れたようね。気分転換にお菓子でも食べる?」

アリサ「え、あ……でも」

吹寄「いいのよ。ちょっとくらい休憩したほうが脳の回転も増すからね」

アリサ「あっ、じゃあ……お願いします」

吹寄「分かったわ。じゃあちょっと待ってて? なんか買ってくるから」

吹寄「」ガチャ

アリサ「(とりあえず……)」チラッ





アリサ「……起きて、当麻くん」ツンツン

上条「……ん? ああアリサか……」ムクッ

アリサ「大丈夫? 頭とかまだ痛くない?」

上条「大丈夫だよ。しかしアイツの頭突きは本気で頭が割るかと思った……」

一方「よォヒーロー、あの女……相当やるな」

上条「は?」

 ガチャ

上条「……あ」

吹寄「あれ、上条貴様起きたのね」

上条「おう吹寄、どこいってたんだ?」

吹寄「ちょっとコンビニにね。さ、皆で休憩しましょう」

番外「休憩!? 早く早く!!」ガバッ

一方「だっ、テメエ急にテンションあげるンじゃねェ!」

番外「だって! 皆無言で勉強とかどんなDV家庭かっつーの! もうミサカあの雰囲気無理!」

吹寄「ほら、あなたも皿出して」

番外「あ、うん」


>>231 どんなお菓子買ってきた?

かりんとう

キットカット

インデックスっていつになったらかえってくんの?
安価下

>>232 そろそろですね。このスレ内での翌日にでも


吹寄「さぁ食べなさい」ドサァ

アリサ「これ……」

上条「キットカットか……好きだけどいくらなんでも……」

一方「これは買いすぎじゃねェのか?」

吹寄「そう?」

番外「いや、流石に20箱はいらないよね?」

吹寄「買いすぎだったかしら……けどキットカットは『きっと勝つ』に似てるし、試験前にはちょうどいいわよ」

上条「そうなんですけどねぇ……」

吹寄「ほら、文句言わないで食べるわよ。一人4箱ね」

一方「(俺は甘いのは無理なンだが……)」


>>235のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 食べ切れた
偶数 甘すぎ→無理

20箱吹いたwwwwww

キットカット20箱は流石にww

4箱は地味にきついな。
甘いのだめじゃなくてもしんどいぞ

でまあ食べ切れちゃうとwwwww

チョコ系のお菓子を食べ過ぎると何故か喉が痛くなるのは俺だけ?

上条「う……うぷ」

アリサ「うぅ……」

番外「甘っま……」

一方「あ……あァ……ァ」ピクピク

吹寄「だらしないわね、たった4箱だけでそこまでキツイの?」

上条「キツくないのはお前だけだ!」

吹寄「そうかしら……これくらい普通だと思うんだけど」


>>241 これからどうする?

腹ごなしに散歩

勉強再開

↑+校内を案内

勉強再開一方はベットに寝かせとく

にしても吹寄って超人だな

吹寄「じゃ、勉強再開するわよ」

上条「えー、もうかよ!? ちょっとくらい休ませろよ……」

吹寄「ツベコベ言わない! ほら、さっさと準備して、今度は貴様に教えてやるから」パン

一方「お、俺は寝ててもいいか……?」

上条「無理すんなよ。お前なら勉強する必要ないし良いんじゃないか?」

一方「わ、悪ィな……」ヨロヨロ

番外「ちょっとミサカも……」グテー

アリサ「あ、あの私は……?」

吹寄「あなたは>>248

暗記系科目やっちゃいなさい。

英単語でも覚えときなさい

上条当麻に付き合ってあげなさい

吹寄「あなたは英単語でも覚えときなさい」

アリサ「あ……はい」

上条「おい、投げ遣りすぎだろ」

吹寄「だって彼女地力は貴様より上よ」

アリサ「えっ?」

上条「……マジすか」

吹寄「だから彼女はそれなりに任せても自分でやってけるわよ。頑張り屋さんみたいだし」

アリサ「そ、そんな事ないですよ……」

吹寄「あなたはもっと自分に自身を持ちなさい。そうすれば必ず受かるわ」

アリサ「あ、ありがとうございます」

上条「……それで俺は何をするんだ?」

吹寄「貴様は>>252

全教科

能力についての勉強ね。いくら無能力者だからって点数が低いのはいいわけにならないわ

能力というのはAIM拡散場みたいな学園都市の超能力に対する勉強という意味
学園都市だからありかなーと思って

吹寄「貴様は能力についての勉強ね。いくら無能力者だからって点数が低いのはいいわけにならないわ」

上条「す、すんません……」

吹寄「ほら、始めからするわよ。さっさと紙とペンを出しなさい」

上条「へいへい」





上条「こ、これで終わりか?」グダ

吹寄「そうね……>>256

これでいいわ

まあ、及第点ってところね。

吹寄「そうね……まあ、及第点ってところね」

上条「こ、ここまで頑張ってギリギリか……」ズーン

吹寄「ほら落ち込むな! そんなんだと余計点数上がらないわよ」

上条「う、それは……」

吹寄「てな訳で、第2ラウンド開始よ」

上条「嘘だろ……」





上条「……もう……無理っス……」ボロッ

吹寄「フン……ようやくまぁまぁってところね」

上条「ってことは……?」

吹寄「まぁ今日は遅いしここまでね」

上条「(や、やっと絶望から開放された……)」

上条「(そういえばアリサは……? あいつ2時間くらい放置されてたけど……)」チラッ


>>259 アリサどうなってる?

疲れて熟睡中

上条さん禁断症状
具体的には涙目

>>259 GJwwwwwww

地味に重たい女化していないか……

カミやん病の末期症状なのでは?

でも安価スレでここまで性格いい女の子っていないと思う

い、五和さん……(震え声)

なんで天草式はキャラ変えに失敗するやつばかりなんだ!(嘆き)
安価下

アリサ「うぅ……invite……leaves………当麻くん……」ウルウル

上条「(どうしたアリサ……!?)」

アリサ「ひっく……当麻くんがいてくれないと……もう私……」グスッ

上条「お、おいアリサ……大丈夫か?」

アリサ「当麻くん……私……怖い…英単語」

上条「(これは……重度だ……)」

上条「おい吹寄、もう休ませてやってもいいか?」

吹寄「え? ああ、別にいいわよ」

上条「サンキュー、ほらアリサ今日はもう終わりにしよう? な?」

アリサ「>>267

うん。さびしかったよ、当麻くん! ダキッ

カミヤン病末期症状やwwwww

カミヤン病末期
美琴、五和、アリサ←new

なぜかバードウェイも加えたくなる
安価下

アリサ「うん。さびしかったよ、当麻くん!」ダキッ

上条「どわっ!?」

アリサ「私……もう英単語見たくないよ……本当に寂しかった」ギュ

上条「あ、ああ……ゴメンな」

アリサ「うん……ね、ちょっとだけ一緒にいてもいい?」

上条「え? 別にいいけど……」

アリサ「……ありがとう」


>>273 どうする?

周りを見て外に行くことを提案

アリサに膝枕してやる

一方はみてニヤニヤしてんのかね

俺は今日新たな境地を発見した。
涙目アリサ。これはヤバイで。

>>275 一方「」Zzz 番外「」Zzz 吹寄「この商品……いいわね……」つスマホ


上条「(ここは落ち着かせてやったほうがいいよな……)」

上条「アリサ、膝枕してやるよ」

アリサ「ふぇ?」

上条「ほらここに頭のっけろよ」ス...

アリサ「あ、う……うん///」コト

上条「……」ナデナデ

アリサ「あぅ……///」


>>279 上条どうする?

ksk

好きだアリサと耳元で言う

新婚かよww

膝枕しながら寝る

「一緒に学校通おうな」

純愛もいいけど上条さんがフラグ建ててしまってアリサが嫉妬する
修羅場も見てみたいな

>>280
他作品だけどキリトとアスナが真っ先に浮かんだ
安価下

>>283 既に何本フラグが立っているか…

上条「なぁアリサ」

アリサ「? なに?」

上条「好きだ」ボソッ

アリサ「っ///」カァァ

上条「あれ、その反応……随分とピュアなんだな」

アリサ「だ、だって! 周りに人いるし……///」

上条「大丈夫だって」

アリサ「うう……///」


>>288 どうする?


今日はここまでです
更新時間短くてすいません……

Ps.明日>>1には人生を大きく左右する出来事があるので、もしかしたら精神状態的に不安定かもしれないんでそこらへん理解しておいて下さると助かります。

>>283
相手はレッサーあたりだな

ならキスをする

>>1に何が起きた!?

乙。このスレを糧に毎日生きてるわwww
常に張ってる俺に死角はない。

とりあえず>>1は明日頑張れ!無理だけはせんでくれ!

もしかして追認試験とか?

アリサかわいいいのう

卒業したのに追試?そもそも>>1は中学生なのか高校生なのか少し気になる

まあ、乙。近いうちにカブとくん出したいところ

第一志望校の合格発表とかだと思ったけど

乙乙

佐天とインデックスをなかよくさせたいなあ

ネットでリアルの事を聞くのは反則だぜぃ

そういや公開告白の翌日なわけだけど、マスコミとかネットとか大丈夫だったんかな?
少なくともミサカネットワークは阿鼻叫喚だと思うけど

>>1
受験なら自分を信じろ!
結果は後からついてくる!!

告白とかなら… う…うん がんばれ

─お知らせ─

今日は午後4時過ぎ頃に来ると思います。

>>299 それについては後ほど
>>300 前者ですね

>>299
ネットとかは祝福する流れにすればいい

というか一方とか神裂とか禁書とか佐天とかが味方だから大丈夫だろ

>>302
すくねーぞ、味方

他に応援してくれる上条の知り合いって誰居たっけ?
サンドリヨンやアニェーゼ部隊の三人とオルソラや浜面ぐらいか?

16時か。楽しみに待ってるぜよ。

拾い物
ttp://lohas.nicoseiga.jp/thumb/2917010i


>>305
一方通行や美琴が居ないのは残念だが、いい絵どすな〜

>>305
この絵師は他にもこのスレ的に神な絵を描いている

落 ち た

という訳で続き書きます


上条「じゃあ」チュ

アリサ「んっ!?」

上条「……ん」

アリサ「ふ……ぅ」

上条「ぷは……どうだ?」

アリサ「ど、どうだじゃないよ……何で急に…?」

上条「いや……なんだかアリサが元気ないなって思ってな」

アリサ「……だって……」

上条「?」

アリサ「>>310


>>305 それは悠理なゆた様の作品ですね。>>1は大ファンです

2人っきりがいいもん

ほんまにさびしかってん

アリサ「ほんまにさびしかってん」

上条「なんで大阪弁?」

アリサ「……わかんない」

上条「は?」

アリサ「頭に思い浮かんだ言葉がこれだったから」

上条「(そうか……疲れてるのか)」

アリサ「どうしたの?」


>>314 どうする?

>>1よ。俺も落ちたぞ。(二回目)

安価は下

そろそろ周りが止めるだろ

一度やめる

いや、なんでも。とりあえず家に帰ろうか

上条「いや、なんでも無い……というかそろそろ止めないか?」

アリサ「なんで?」

上条「だって周りが恐ろしい程静かだしな……恥ずい……」

アリサ「……そ、そうだね」

上条「じゃあ今日はもう帰ってもらうか」





上条「じゃあまたな」

一方「あ、あァ……(まだ甘いのが残ってる)」

番外「またね」

吹寄「ちゃんと勉強だけはしなさいよ」

上条「はいはい」

吹寄「ハイは一回! それとアリサさんもきちんと勉強しなさいよ」

アリサ「はっ、はい!」

吹寄「それじゃ」ガチャ

上条「帰ったか」


>>318 これからどうする?

学校で残って勉強

学校を案内する

アリサが飯作る(上条も協力する)

上条「じゃあ俺が学校を案内するよ」

アリサ「こんな暗いのに?」

上条「ま、大丈夫じゃないか? ……それともお化けが怖いのですかな?」ニヤ

アリサ「そっ、そんな事ないよっ!」

上条「そうかそうか……じゃあ行こうな?」

アリサ「うっ……」





上条「さて、じゃあ>>322から案内してやるよ」

職員室

俺たちの教室

上条の教室

上条 アリサ 一方 番外 は全員同じ教室にしてほしいわ

上条「さて、じゃあ俺たちの教室から案内してやるよ」

アリサ「(当麻くんの教室……暗いけどそこならまだ……)」

上条「ん? どうした?」

アリサ「な、なんでも無いっ……ほら行こう?」ギュ

上条「お、おう……」





上条「ここだよ」ガラララ...

アリサ「く、暗いね……」

上条「電気つけるよ」パチッ

 パァァ

アリサ「え?」

上条「は?」


>>328 二人が見たものは?

ただでさえ五月蝿いやつらが多いクラスをさらに五月蝿くするのか

みことはは

上条暗殺を計画してる男子たち

また酔っ払っているんですねわかります(ry

美鈴「あれぇー? ここじゃないかー……あれ?」クルッ

上条「え……あれ? 美鈴さん? 何でここにいるんですか?」

アリサ「(御坂さんに似てる人……お姉さんかな?)」

美鈴「>>333

あれ〜?上条ちゃんじゃなの〜?さびしくって私に会いに来てくれたのかな〜? ダキ(上条に胸を押し付けて)

明日から教育実習だから下見にきたのよ

何やってんですか美鈴さん

美鈴「明日から教育実習だから下見にきたのよ」

上条「教育実習!? 何で?」

美鈴「まあねー、一応学校の先生には許可貰ってるしね」

上条「は……はぁ」

アリサ「あの、学校の先生目指してるんですか?」

美鈴「>>337

おっ!かわいい子発見〜♪
[少し酔っ払っているのかアリサのむねを揉む]

資格を取るのが好きだからねー、それに常盤台で働いたら美琴ちゃん驚くだろうしニシシ

ファンです

大学休んで良いのか(主に研究とかで)

美鈴「資格を取るのが好きだからねー、それに常盤台で働いたら美琴ちゃん驚くだろうし」ニシシ

アリサ「え……? 常盤台?」

上条「あの美鈴さん、ここ常盤台じゃないっすよ?」

美鈴「は?」

上条「やっぱりか! アンタまた酔ってるだろ!? ここは常盤台じゃありません!」

美鈴「えー、何言ってんのよ上条くん。ここ常盤台って金髪の男の子に聞いたのよー」

上条「(土御門……)」


>>342 どうする?

この酔っ払いをとりあえず家に連れて行く

常盤台に連行する

上条「仕方ない、連れてくか」

アリサ「え? 今から?」

上条「しゃーないだろ、この人歩けなさそうだし」

美鈴「うぇへへ〜……」グダー





上条「とりあえず学び舎の園まできたけど……男はこれから先は入れないんだよな」


>>345 どうする?

偶然通りかかった人に頼む

警備員に頼む

ステファニーさん出せないかな?警備員的に(元だけど)

上条「あの人に頼むか……」テクテク


上条「あの、ちょっといいですか?」

>>350「はい? なんでしょう」

微妙に安価ちがくね?
安価下

黄泉川

手塩さん

ステファニー

>>348 ゴメン、安価間違った...


手塩「はい? なんでしょう」

上条「あの、あそこにいる酔っ払いが明日から常盤台の教育実習するらしいんで、連れてってもらえませんか?」

手塩「ああ、分かりました。ご苦労様ですね」

上条「あ、いやこちらこそ」ペコリ


上条「(しかし酔っ払い相手でも仕事はちゃんとするんだな……)」

上条「(それにしてもゴツイ人だったな……)」

アリサ「ねぇ当麻くん、これからどうするの? 家に帰る?」

上条「そうだな……>>354


※天塩さんの口調は警備員verてことで

もう遅いから帰るか


ホテルにGO

途中でスキルアトに襲われる上条さんとアリサ

上条「そうだな……もう遅いから帰るか」





アリサ「ただいまっ」ガチャ

上条「ただいまー」

アリサ「はぁ──、疲れた……」クテ

上条「そうだな、もう9時30分だし」


>>358 どうする?

とりあえず風呂に入ろう

一緒にですよね!

前は飯食わずに寝たな

上条「とりあえず風呂に入るか」

アリサ「そうだね、お風呂って洗ってあったっけ?」

上条「今朝洗ったから大丈夫だよ」

アリサ「そっか、じゃあ最初に当麻くんが入ってきなよ」

上条「>>363

えっ?いっしょに入らないのか?

※上条さんはいじわるにわざと言っています。本気ではありません

一緒に入ろうか

上条さんが入ろうとしたらインデックスと風斬が先に入浴中

>>364
なんでセリフ安価で状態の安価を書くんだ?

たまにいるからな。そういうやつ
安価下

上条「一緒に入ろうか」

アリサ「えっ!? な……///」

上条「だって俺たちもう恋人なんだぞ? 一緒に風呂くらい普通だと思うけど……」

上条「(アリサは優しいからな……こう言えば一緒に入ろうとするはずだ)」

アリサ「ぅ……///」


>>369 どうしようか

すまん
これから気をつける

タオルを巻いた時状態ならいいと言う

だがことわる


とみせかけて入った後に水着で入る

とりあえず飯はたべさせてやってくれ

>>371
そうだ飯を買いに行こう!(提案)

スキルアウトに絡まれそうだけど……(フラグ)

アリサ「タオル巻いていいんだったら……いいよ///」

上条「本当か?」

アリサ「う……うん///」カアァ...

上条「よし、じゃあ先行ってるからな?」

アリサ「は、はいっ」





上条「(とは言っていたけど……本当に来んのかな?)」

アリサ『と、当麻くん……?』

上条「ほ、本当に来てくれたのか?」

アリサ『だ、だって当麻くんが』

上条「>>375

ああ、そうだな……(本気で入ってくるとは上条さんも予想外ですよ……)

冗談のつもりだったんだが・・・
けど嬉しいよ

ちょっと諸事情により落ちます。

また夜に

乙です。夜も楽しみ

あーはやくインデックスに会いたい

インデックスは付き合った事まだしらねーからな


もっと他のキャラを出していきたい

2人てデート→シャットアウラに会う→驚かれるが良い

そういえばシャットアウラは出てないな

>>379
でもアリサが上条好きと禁書に言ったら応援するんだよって言ってたぞ

>>383
だから会わせたいんだよ

個人的に打ち止めとソーズティを出して欲しい

ええいレディリーとウレアパディーも出してくれぇぇ

一方通行は上条さんとアリサ大好きだから上条さんぼころうとしてるクラス男子とか見たらきれそうだな

隣の家から
ラストオォォォォォォォダァァァァァッッッッッ!!!!!!って叫び声が聞こえて来た

春だな

>>389そのレスを別のスレで見た…!!!

上条「ああ、そうだな……(本気で入ってくるとは上条さんも予想外ですよ……)」

アリサ『……なんだか、嬉しそうじゃない』ムスッ

上条「い、いやそんな事ないぞ? 俺は本当に嬉しいって」

アリサ『……』


>>393 アリサ目線でどうする?


3月16日からまた来場者プレゼントやりますね。 いったい何枚お札をつぎ込めばいいんだか……

背中を普通に洗ったげる

背中を流してあげる

アリサ『……それじゃ…』ガラガラガラ

アリサ「し、失礼します……///」

上条「おぉ……」

アリサ「そ、そんなに見ないでよ……///」

上条「いやそんな事言われてもな……これが通常の反応だよ」キリッ

アリサ「…………ほら、背中ながしてあげるよ」

上条「え、いいんすか?」

アリサ「は、早くっ///」

上条「じゃあ……」ザバッ

アリサ「っ……///」ボフッ...

上条「ん? どうした?」

アリサ「な、なんでもないよ……///」





アリサ「ね、どこか痒いところ無い?」ゴシゴシ

上条「>>396

ちんこ

いや、特にはないな。
洗ってもらってばっかりだと悪いから俺もアリサの背中をながすよ。

上条「いや、特にはないな。 洗ってもらってばっかりだと悪いから俺もアリサの背中をながすよ」

アリサ「えっ、そんな……別にいいよ」

上条「まぁまぁそんな事言わずに」グルッ ガシッ

アリサ「ひゃっ!?」

上条「ほら、どこか痒いところはありませんかー?」

アリサ「だっ、大丈夫ですっ///」

上条「……」

アリサ「……なっ、何でなにも言わないの?」

上条「いや、だってアリサがどこも痒くないって言うからさ」

アリサ「そ……それは」


>>400 どうする?

上条さんがアリサを後ろからあすなろ抱き

うしろからハグ

甘んじて背中と髪を洗ってもらう

>>398

上条「どうする? ほんとに洗わなくても大丈夫?」

アリサ「ぅ……じ…じゃあ……お願いします///」

上条「あいあいさー!」ゴシゴシ

アリサ「……///」

上条「………なぁ、髪も洗うか?」

アリサ「う、うん……じゃあお願い」

上条「はいよ」ワシャワシャ

アリサ「…ん……///」





上条「流すぞー?」

アリサ「うん」

上条「そら」ジャアアァ...

アリサ「……」

上条「……っと、よし。目開けていいぞ」

アリサ「あ、ありがとうね……当麻くん///」


>>404 これからどうする?

湯船で上条さんを背もたれにくつろぐとかすればいい

当麻の背中を石鹸を泡立てた手で洗う

アリサ「……当麻くん後ろ向いて?」

上条「え? まぁいいけど……なんで?」

アリサ「それは……こうするため!」ベタッ

上条「いっ!?」ビクッ

アリサ「えへへ、びっくりした? ただ泡つけた手だよ?」

上条「なんだ……で、それで洗ってくれるのか?」

アリサ「うん」ゴシゴシ

上条「(あ、アリサの手の感触が……くっ、くすぐったい)」

上条「(けどこういうのもいいな……)」





上条「なあアリサ」

アリサ「なーに当麻くん?」

上条「>>407

「もう二度と遠くには往かないでくれよ」と真面目な表情で

ウチの学校の雰囲気はどうだった?
困ったら吹寄を頼れば大丈夫だぞ

ヒーローを攻略する方法 ってもしかして俺の本だったのか?

上条「ウチの学校の雰囲気はどうだった? 困ったら吹寄を頼れば大丈夫だぞ」

アリサ「あ……うん、皆良い人そうで良かったよ。吹寄さんも優しかったし」

上条「そうか……アリサは直ぐに皆と仲良くなれると思うな。お前のファンもいっぱいいるんだぞ。きっと友達になれると思う」

アリサ「そうなの? 嬉しいなぁ……」

アリサ「私ってさ、当麻くん達に会うまではあんまり友達とかいなかったし……そういうの憧れてたんだ」

上条「……そっか」

アリサ「あっ、ゴメン何かしおらしくなっちゃったね」

上条「いや、別に気にしなくていいぞ」

アリサ「ありがとう…………ね、それよりそろそろ上がらない?」

上条「のぼせた?」

アリサ「何か私熱いの苦手で……あはは」

上条「そうか、じゃあ先上がってていいぞ」


>>411 アリサ目線でどうする?

冷水浴びて冷ます

あがる

上がる

当麻の背中にくっ付いてのぼせる

アリサ「じゃあお先に失礼しますっ」ザバ

上条「じゃあ俺も後で行くから」

アリサ「うん。待ってるね」ガラガラガラ





上条「あー、気持ちよかった」

アリサ「あ、当麻くん。上がったんだね」

上条「おう。……っていうか、何か食べたくないか?」

アリサ「そういえば何も食べてないね」

上条「上条さんの胃袋はチョコレートでいっぱいなんです……」


>>416 何食べる?

野菜スープ

アイス

上条「野菜スープが食べたいな……」

アリサ「野菜スープ?」

上条「ああ。チョコを溶かしきれるような温かいスープが飲みたいんです」

アリサ「……」


>>420

1 アリサが作る
2 確かレトルトのがあったはずだな……

1

1

1

料理もできるとかアリサまじ完璧

アリサ「じゃあ私が作るよ」

上条「えっ、本当か?」

アリサ「うん! 当麻くんに早く元気になって欲しいし」

上条「ありがとうございます!」





上条「」ズズー

上条「あー、美味い……美味すぎる」ジーン

アリサ「ありがと。そう言ってくれると嬉しいよ」

上条「しかしアリサって本当料理うまいよな……今度教えてくれないか?」

アリサ「わ、私でよければ」

上条「ありがとうなアリサ」ナデナデ

アリサ「ふにゃっ!?」




>>426 次誰視点?

1 アリサ
2 インデ
3 その他

>>423
得意か苦手か決めるコンマで00をとったレベル

2

1もいいけど2かな。

1

インデックスが帰ってくるのか

禁書「(氷華との旅行は楽しかったな! とうまとありさはどうなってるのかな?)」

禁書「(早く行ってみるべきかも)」タタタッ





禁書「ついたかも」

禁書「朝早いからまだ起きてないかもだね……」

禁書「……」


>>432 まずどうしようか

あさげでも

公園で時間つぶし

こっそりしのびこむ

呼び鈴を連打

禁書「(起きるまで邪魔はしないほうがいいかもなんだよ)」

禁書「じゃあちょっと暇つぶそっと」タタタッ





禁書「朝の公園は空気が気持ちいいかも」

禁書「毎日ここに来たい気分なんだよー」

>>437「(あれは……禁書目録……?)」

ソーズティ

打ち止め

レディリー

打ち止めキタァァァァ!

そろそろカブトくンだせるか?

>>299のミサカネットワークの状況を聞けるかな

出してほしいってって言ってる人がいたから出してみた
安価下

打ち止め「(あれは……禁書目録……?)」

打ち止め「て禁書目録って何ー? って、ミサカはミサカは自分の管理下にあるべきMNWに文句を言ってみたり!」

打ち止め「とにかく話かけてみるべきかもってミサカはミサカは言ってる最中に突撃してみたり!」タタタッ

打ち止め「ねえそこのあなたーっ、ってミサカはミサカは呼び止めてみたりっ! おーい!」

禁書「ん?」

打ち止め「よ、ようやく止まったか……ってミサカはミサカは───」

禁書「あ! あの子だ!」パアァ

打ち止め「えっ!? 何なのってミサカはミサカはびっくりしてみる」

禁書「ねぇ、あなたはなんでここにいるの?」

打ち止め「ふっふっふー、それを聞いてしまうかね、ってミサカはミサカは偉そうに焦らしてみたり」

禁書「なんでここにいるの?」

打ち止め「>>445

あのエンデュミオン事件のあの人に会いたくて!ってミサカはミサカは好奇心のままに行動してる事を説明したり

カブトムシさんとお子様といっしょに遊んでいたのだーとミサカはミサカはなぜかえらそうに言ってみたり

マンションのオートロックのせいで家に入れないからとりあえず

「ミサカはミサカは昨晩帰ってこなかった一方通行と番外個体を探しに来てみたり!」

インデックスと打ち止めのやり取りいい

自分じゃなくて一方通行が迷子になったとか言いそう

打ち止め「カブトムシさんとお子様といっしょに遊んでいたのだーとミサカはミサカはなぜかえらそうに言ってみたり」

禁書「カブトムシ……? お子様? ……何を言ってるか分からないかも」

打ち止め「ふん、それを分からなければ話にはついてこれないかもってミサカはミサカは指を振ってみたり、チッチッチッ」

禁書「……」ムゥ...


>>451 インデックス目線でどうする?

紹介してもらう

一度上条の家に帰る

禁書「私にもその人達を紹介してほしいかも」

打ち止め「んー、できるかなってミサカはミサカは考えてみたり……うーん」

禁書「どこにいるか知らないの?」

打ち止め「>>455

助けてー、カブトムシさん!ってミサカはミサカはあの人が出てくる噂を頼りに呼んでみたり

ヒーローさんの家だよ

私が喚べばくるよってミサカはミサカは都合のいい男のように言ってみたり

何処からともなくふらふら飛んでくるから知らないよ

フッフッフ実はかくれんぼをしているのだよってミサカはミサカは皆とはぐれた事実をかなり捻じ曲げて伝えてみたり

コンマこい!

打ち止め「ヒーローさんの家だよ」

禁書「ヒーローさんって誰か分からないかも」

打ち止め「ヒーローさんはヒーローさんかもってミサカはミサカは当たり前の事実を話してみたり!」

禁書「うーん……ヒーローさんヒーローさん……まったく思い浮かばないんだよ」

打ち止め「じゃあミサカが案内してあげるってミサカはミサカは自分の良心を全面的に押し出していい子ぶってみたり!」

禁書「考えてることがバレバレかも」





禁書「ここってとうまの家かも!?」

打ち止め「うん。だからここがヒーローさんの家ってミサカはミサカは実は知っていた情報をわざと隠してみたり」

禁書「そっかー、とうまはヒーローなんだね。カナミンと一緒だなんてすごいかも……!」キラキラ

打ち止め「えーと、ってミサカはミサカは……?」


>>460 どうする?

最安価>>463

カブト召喚

二次元と三次元は違うと説明する

入る

偶然通りかかった白垣根と出会う

打ち止め「二次元と三次元は違うかもってミサカはミサカは説明してみる」

禁書「ほぇ? 二次元? 三次元?」

打ち止め「だーかーらー! ってミサカはミサカは主語と述語を入れずにプンプン!」

禁書「……? よく分からないかも」

打ち止め「し、仕方ない。入るしかないかってミサカはミサカは中に入って二次元と三次元の説明を───」

禁書「ただいまなんだよ」ガチャ

打ち止め「あーもう! せっかくかっこつけようとしたのにってミサカはミサカは両手を振り上げて怒ってみたり!」

禁書「あれ? これは……」

打ち止め「え?」


>>470 何見た?

朝からイチャつく二人

遠すぎたな
すんません

アリサの歌聞いて感動してる垣根

ベランダに出た上条さんが殺虫剤を使って白いカブトムシを追い払ってる

>>467

アリサの「アーン」で朝ご飯を食べてる上条さん

上条「この野郎!!」プシュー

白カブ「」ブーン

上条「ふぅ……やっと出てったか」

禁書「とうま?」

上条「お、インデックスじゃないか! 帰ってきたのか?」

禁書「さっきね。ていうかさっきのは何なの?」

上条「いやなんか急に入ってきてな……追い払ったんだ」

打ち止め「あれってもしかして……ってミサカはミサカは良くない想像をしてみたり」

上条「? 打ち止め?」

打ち止め「久しぶりかもってミサカはミサカは駆け寄ってみる! わーい」タタタ

上条「どわっ! お、おい暴れるなよ?」

禁書「あれ? ねえとうま、ありさは?」

上条「>>476


ネットによる現実逃避に限界がきはじめたので今日は寝ます。
明日にはおさまってると思うんで今日は許してくれ……

明日、晴れるかな?

コンビニだよ

あそこで震えてる。虫が苦手なんだってさ(ユビサシ

乙。

…ちょっとケンカしてな

乙、ゆっくり休んでな

乙 
満天の星たち煌めけばいいね

乙です。今日も楽しませてもらった。ゆっくり休んでくださいな。

手を伸ばしたら届きそうだよ。

すぐなかなおりあ

どうせケンカの原因なんて「俺の方がアリサが好き」「私の方が当麻くんが好き」でお互い譲らないとかいうような、
周りが聞いたら思わず後ろから飛び蹴りかましてしまいそうになるようなものなんだろうけど


なかなかカブトくん出せなくて悲しい……かっこいいのに

インさんは上条とアリサになんかおみやげとか買ってきたりしてないのか?

やっと速報復旧したわ

上条「…ちょっとケンカしてな」

禁書「ケンカ? とうまとありさが?」

上条「ああ、今朝ちょっとな」

打ち止め「どうしてケンカしちゃったの? ってミサカはミサカは二人の詳しい事情も知らずに訪ねてみる」

上条「実は……>>486

「俺の方がアリサが好き」と言ったらアリサが「私の方が当麻くんが好き」みたいになってお互い譲らない状態になってケンカになったんだ……

>>486 GJ

上条「実は……「俺の方がアリサが好き」と言ったらアリサが「私の方が当麻くんが好き」みたいになってお互い譲らない状態になってケンカになったんだ……」

打ち止め「それってまるでバカップルっぽいかもってミサカはミサカは一般の人が持つであろう意見を平然と言ってみたり」

禁書「聞いてるほうも恥ずかしいかも……ていうかとうまとありさは付き合ったの?」

上条「ま、まぁな」

禁書「おぉー! 良かったねとうま! ありさのこと応援してたから嬉しいかも!」

上条「え? あ…ありがとうございます」

打ち止め「それでそのアリサさんはどこにいるのってミサカはミサカはMNW内の暴言を無視して訪ねてみる」

上条「えっと、>>490

外に出て走っていったからわからないんだ……

おふろ

上条「えっと、おふろ」

打ち止め「え? ってミサカはミサカは……え?」

禁書「ケンカして外に出てったんじゃないの?」

上条「ああ。すぐ戻ってきて風呂貸してくれって言ってきたからな」

打ち止め「アリサさんは朝風呂が好きなのってミサカはミサカは聞いてみる」

上条「あんま知らないけど……少なくとも今まではそんな事なかったと思うけど……」

禁書「ちょっと見てくるかも」





禁書「確かにいるんだよ」

禁書「ありさー?」ガラガラ...


>>493 アリサどんな様子?

当麻の名前を呼びながら自慰……

いや、本当に安価下

当麻君に嫌われたって泣きながらシャワー

体育座りでムスッとしている

泣いてる

アリサ「うっ…うっ……ぐす」

禁書「(ありさ……?)」

アリサ「どう…しよう……ひっぐ…当麻くんに………嫌われちゃったよ……」ポロポロ

禁書「あ、ありさ? どうしたの?」

アリサ「っ!? ……い、インデックスちゃん……帰ってたんだ」

禁書「どうして泣いてるの……?」

アリサ「えっ! ……な、泣いてなんかいないよ? ただちょっとシャンプーが目に入っちゃっただけ」

禁書「……」

アリサ「ぅ……」


>>498 インデックス目線でどうする?

アリサを慰める。「とうまは絶対ありさを嫌ったりしないよ」

シスターとして振る舞う

禁書「ありさ」

アリサ「……な、なに?」

禁書「私は他人の秘密を決して漏らしたりはしないし、困ってることがあるんだったら相談にものるよ?」

アリサ「……」

禁書「だから何か辛いこととか悲しいことがあったらいつでも私に相談して欲しいかも」

アリサ「インデックスちゃん……」

禁書「何しろ私はシスターさんなんだからね」フンス


>>501 アリサどうする?

正直に言う

「当麻くんとずっと一緒に居たいよ」と泣きついてそれが当麻にも聞こえる

シスターなのに暴食なんだね

アリサ「…私は……」

禁書「うん」

アリサ「当麻くんとずっと一緒に居たいよ! けど……けどね、ちょっとした事でケンカして啀み合うような私たちが一緒にいれる訳ないよ……」

禁書「そんな事ないよ」

アリサ「え……?」

禁書「だってとうまもありさのことが大好きなんだよ?」

アリサ「だって……私…怒鳴りあっちゃって」

禁書「ねえありさ、一つ勘違いしてるかも」

アリサ「え?」

禁書「恋人っていうのはね、ケンカをいっぱいする方がお互いを思う心が大きいって事なんだよ」

アリサ「そう……なのかな」

禁書「うん! だから早く仲直りできると思うんだよ!」





上条「アリサ……」

上条「(俺のことをそこまで考えてくれてたのか……)」

上条「……」


>>505 どうする?

仲直り

風呂場に謝罪しに突入 → インデックスに噛み砕かれる

プロポーズ

いつもどおりだwwwww

後調べたら上条さんの右側は壁らしいよ。
左側は土御門兄妹が住んでいるけど……

>>507
待ていつもと違うぞ…
噛み砕かれてるぞwwww

上条「(俺の方も謝んないと……っ!)」

上条「(早くしないとまた傷つけちまう!)」ガラガラガラ...

上条「アリサ! 俺が悪かっ───」

アリサ「きゃっ!?」ビクッ

禁書「ひゃっ!?」ビクッ

上条「──あ……えーと……」サー...

アリサ「とっ、当麻くんっ!?///」

禁書「とうま…………」ズズズ...

上条「えっ、あっ……あの、スンマセンしたァ!!」ペコッ

禁書「その程度で……許されると思ってるのかな……?」ピクピク

上条「…………フッ……」

禁書「」ガブリッ

上条「不幸だ────────ッ!!!」





上条「まさか頭蓋骨まで犬歯が通ってたとはな……」ボロボロ

禁書「うぅ……ゴメンなんだよとうま……割といつもより強く噛んじゃって…」シュン

上条「割とじゃねぇ! もはや人間の顎の力超越してるだろこの暴食シスター!!」

禁書「私は人間かもっ!?」

上条「……ハァ………アリサも、すいませんでした」

アリサ「えっ? ……えっと」

上条「?」

アリサ「>>510


>>507 サンクス

わ、私こそごめん。当麻くん! ペコリ

そして上条さんはすぐなおる

>>511
未だ主人公補正なのか右手の中の人補正なのかは不明なんだよな……

個人的には、安価で上条さんの隣の隣(土御門の隣)の部屋の住人を安価で決めないかな〜と思ってる
安価下

アリサ「わ、私こそごめん。当麻くん!」ペコリ

上条「えっ……何で? 今回は全面的に俺が悪かったし……」

アリサ「いっ、いやそっちじゃなくてええと……その」

上条「もしかして……今朝のことか?」

アリサ「あ……うん。私がムキになっちゃって当麻くんを心配させちゃったから……」

上条「なんだそんな事か」

アリサ「えっ?」

上条「心配すんなよ。俺は傷ついてなんかいないし、さっきのアリサの言葉聞いたら俺のことを大切に思ってくれてるってことが分かったしな」

アリサ「あ、あれ聞こえてたの!? ……うぅ……恥ずかしい///」カァァ...

上条「……あと俺からも謝らせてくれ。こっちもムキになってごめん」

アリサ「いいよそんな! 頭上げてよ」

禁書「(とうまとありさが仲直りして一件落着ってとこなんだね)」

打ち止め「(なんだかさっきからミサカが空気かもってミサカはミサカはブーたれてみる)」ブー


>>515 これからどうしようか

四人でおでかけ

皆で飯たべて遊びに行く(たべるのは省略)

11月だし平日は仕事とか学校とかだと思うんだけどどうなってなってるの?

安価下

おれもよくわからんけど気にしない方がいいかも

>>516
しゅ、祝日とかで休みなんだよ(フォロー)

>>516 今土曜日ってことで


上条「さて、時間もたくさんあるしインデックス帰国記念ってことでどっか遊びに行かないか?」

禁書「それにはまずお食事を食べるべきなんだよ!」

上条「はいはい、分かりましたよ」





上条「ごちそうさまでした」

「ごちそうさまでしたー!(ってミサカはミサカはry)」

アリサ「それで当麻くん、どこ行く?」

上条「そうだな……>>521

公園でも行くか

水族館

ゲームセンター

上条「そうだな……水族館にするか」

打ち止め「水族館ってあのお魚が泳いでるとこ!? ってミサカはミサカは期待で胸が膨らむのを抑えて聞いてみる!」

アリサ「そうだよ。あのお魚さんがいっぱいいるとこ」

打ち止め「おぉぉ!! 楽しみかもってミサカはミサカは……早く行きたい!」

上条「そうだな、じゃ行くか」

打ち止め「レッツゴーなのだ! ってミサカはミサカははしゃいでみる! わーい」

禁書「(あの子って……カブトムシさん達と遊んでたんじゃないのかな?)」





上条「ついたぞ。何から見たい?」

打ち止め「えーとねってミサカはミサカは……」


>>525 何見る?

安価はイルカ

打ち止めが当初の目的を忘れることはよくあること

イルカ

まあ垣根は水族館でだせばいいんじゃね

打ち止め「イルカ! イルカが見たいってミサカはミサカは唐突に叫んでみたり!」

上条「イルカか……ちょうどもうすぐショーがやるからそれ見に行くか」

打ち止め「わーい! ってミサカはミサカはあなたの手を引っ張ってグングン進んでみる!」グングン

上条「って、おいちょっと待て! 危ないから走るんじゃありません!」

禁書「……」

アリサ「? インデックスちゃんどうかした?」

禁書「……なんだかあの子ありさのポジションを奪ってる気がするかも」ムゥ

アリサ「あはは……可愛いからいいんじゃない?」

禁書「ありさがそう言うなら……」





上条「ほら、イルカだぞー」

打ち止め「おぉ! イルカさんこっち向いてってミサカはミサカは呼んでみたり!」

>>529「(あれは……)」

白カブト

白垣根

黒子

垣根『(あれは……)』

垣根『(打ち止めさんと……誰でしょうか?)』

垣根『(とりあえず声をかけてみるのが妥当でしょうね)』

垣根『あの』

上条「ん?」

垣根『>>533

誘拐は犯罪ですよ。

初めまして。私は垣根帝督と申します

垣根『初めまして。私は垣根帝督と申します』

上条「垣根……提督?」

垣根『はい、第二位の超能力者です』

上条「第二位!? すげぇなアンタ! 俺は上条当麻って言うんだ。よろしく」

打ち止め「フッフッフ……その第二位はミサカの友達なのだってミサカはミサカは超能力者3人と密接な関係を築いてることを自慢してみたり!」

アリサ「すごいなぁ……私この数日で超能力者3人以上と会っちゃったよ……」

垣根『あの、貴女は?』

アリサ「わっ、私鳴護アリサって言います! 初めまして!」ペコリッ

垣根『あ、いえこちらこそ』

禁書「(この人がカブトムシ? ……白いかも)」

垣根『彼女は……?』

上条「ん? インデックス? ああ、>>536

妹みたいな奴だ

おぉストーカーエツァリと違って凄く眩しくて爽やかだ

>上条「垣根……提督?」

六巻のあらすじでも提督って間違われているし……
帝督な!

いや、上条さんが間違えただけで>>1は間違えてない

>>538 あら、スマン。漢字変換ミスりました


上条「ん? インデックス? ああ、妹みたいな奴だ」

禁書「いっ、妹!?」

垣根『確かに兄妹みたいに仲が良さそうですね』

アリサ「……あの垣根さん」

垣根『はい、なんでしょうか』

アリサ「あ……い、いえ何でもないです(ふ、服が身体とくっついて見えるのは気のせいだよね……)」

打ち止め「それよりどうしてあなたがここにいるのってミサカはミサカは訪ねてみたり」

垣根『>>542

今の内に海の生物について勉強しておこうと思いましてね
いつか、私の未元物質で作ろうと思ってます

ここで働いているからです

アルバイトだよ

垣根『ここで働いているからです』

上条「ここで? 何で?」

垣根『いや、中々多くの人々と話すことのできる場所がありませんからね。ここなら動物ともたくさん触れ合えますから』

アリサ「意外だな……超能力者って皆優しい人ばっかりなんですね」

禁書「ねぇねぇとうま。お話はもういいから次のところ見に行きたいかも」

上条「え? そうだな……」


>>546 どうする?

垣根も誘ってごまアザラシあたりを見に行く

垣根と別れ、クラゲコーナーに行く

白垣根におすすめを聞く

上条「じゃあ俺たちはこれでもう行くよ」

垣根『そうですか。ではまた』

打ち止め「またねーってミサカはミサカは手を振り返してみたり」





打ち止め「おぉー! クラゲさんだってミサカはミサカははしゃいでみる」

禁書「あ、あのでっかいクラゲは何なんだよ!?」

アリサ「連れてきて良かったね」

上条「ああ。楽しんでくれてるようで何よりってところだな」


>>550 どうする?

サメをみにいく

海の生き物(ヒトデやアメフラシ)とかを触れる所に行く

サメを見に行こうとした時に浜面と滝壺とフレメア達に出会う

上条「(そういえばこいつ等が喜びそうなところがあったっけ……)」

上条「なぁちょっと行きたいところがあるんだが」

アリサ「え? どこいくの?」

上条「ちょっとな……」





禁書「これがヒトデっていうやつなんだね! 意外と硬いかも」ツンツン

打ち止め「このウミウシっていうのは綺麗だねってミサカはミサカはあなたに手渡してみる」

上条「お、本当に綺麗だな」

上条「ほら、アリサも触ってみないか?」

アリサ「>>554

え、えっと私は遠慮しておくよ……

今アメフラシ触ったら紫色の液体が出てきたよぉ……

アリサ「今アメフラシ触ったら紫色の液体が出てきたよぉ……」

上条「それは……習性らしいな」

アリサ「そのウミウシも何か出す?」

上条「さ、さあどうだろ……? 触ってみれば分かるぞ?」スッ

アリサ「(自分で今触ってるのに……)」

アリサ「……」


>>557 どうしようか

人安価こないかな
安価下

指に乗せる

勇気を出して触ってみる

>>556 それ系のリクエストだったら言ってもらえば答えますよ


アリサ「(とりあえず指に乗せてみれば……)」

アリサ「……っ」スッ

上条「ど、どう?」

アリサ「……なんか柔らかい……」

上条「まぁ軟体動物だもんな」





上条「随分遊んだし、そろそろ帰るか」

禁書「そうだね、もうお腹ペコペコかも」

>>561「ちょっと」

浜面&滝壺

オルソラ

麦野

佐天と初春 
無理なら佐天ちゃんだけでいいわ

アリサが男から告白orナンパされて上条さんが嫉妬するイメージがされた
相手がいないけど……(フィアンマさんかウートや黒妻兄貴ぐらいしか……)

オルソラ「ちょっと」

上条「あれ、オルソラ?」

オルソラ「まぁまぁあなた様は。お久しぶりでございますね」

上条「いや、ちょっと待て? 今確かにお前から話しかけたんだけど!?」

オルソラ「あら、そうでございましたか?」

アリサ「ねえねえ当麻くん。この人知り合い?」

上条「あ、ああまあな。オルソラ=アクィナスっていうんだ」

アリサ「あの、初めまして。鳴護アリサといいます」

オルソラ「>>567

あらあら、また女の子といっしょにいるでございますね。本当にあなた様は罪深い御方でございますね

上条さんの彼女でこざいますか

今日はご飯が美味しいのでございます

オルソラ「上条さんの彼女でこざいますか」

アリサ「なっ!///」カアァ...

上条「ど、どうしてそれを知ってるんだ!?」

禁書「(私なら二人の仲でわかるかも)」

オルソラ「それは>>571だからでございますよ」

私の白眼

貴女と上条さまの仲が大変睦まじく見られ、見てる私の心が温かくなるから

オルソラ「それは貴女と上条さまの仲が大変睦まじく見られ、見てる私の心が温かくなるからだからでございますよ」

アリサ「う……///」

上条「そ、そうか……(ネットとかに流れてる訳じゃないんだな……)」

打ち止め「残念だったかもってミサカはミサカはホッと一安心してるヒーローさんの心を透視してみたり」

上条「って、いきなり何言ってるんだ打ち止め!?」

オルソラ「まぁまぁ、大変仲がよろしそうで」


>>574 これからどうする?

みんなで食事をとる(上条さんちで)

こんな大勢なので食べに行く
場所はいつものファミレス(アイテムや超電磁砲組が利用するところ)

家でオルソラにご飯を作ってもらう

上条「なんだかすっかり話し込んじまったな……もう遅いし皆で夕食一緒に食べないか?」

アリサ「うん! 私ももっと皆とお話したいな」

オルソラ「あら、それはとても素晴らしいですね」

上条「だろ?」

オルソラ「ええ。あなた様に彼女が出来たなんて」

上条「おい」





上条「やっぱこの時間でも混んでるな」

上条「あれ? あそこにいるのって……」


>>577-579 誰?

アニェーゼ

アンジェレネ

シャットアウラ

佐天

レッサー

ハブられるルチアェ……

上条「アニェーゼにアンジェレネにシャットアウラ!? 何であいつらが?」

アリサ「と、とにかく近くに座ってみたら?」

アリサ「(何で『わたし』が……?)」

上条「あ、ああそうだな……」





アニェーゼ「…つ…り……事……」

アンジェレネ「…で………駄目…よ…」

シャットアウラ「…とは………ね……ぇ」


上条「あいつら……なんの話してるんだ……?」

打ち止め「あれは>>585の話だよってミサカはミサカは耳が良いことを教えつつ解説してみたり」

ルチア

ヒーローさん

カナミン

打ち止め「あれはヒーローさんの話だよってミサカはミサカは耳が良いことを教えつつ解説してみたり」

上条「また俺かよ!?」

禁書「なるほど……皆カナミンと同じになりたいんだね!」キラキラ

上条「お前はちょっと黙ってなさい」グイッ

アリサ「けど……どうして? 何で当麻くんの話を?」

オルソラ「それは、上条さんがあの方達に好かれているからでございましょう」

アリサ「……」


>>590 どうする?


今はここまでです

今日夜更新できないかもしれません。できるだけ更新したいですがもしもの時は事前に連絡します。

少し嫉妬。同時に当麻が好かれてうれしい

聞き耳を立てて、隙あらば参加する

アリサとシャットアウラあわせんの早すぎた気もするがまあいいか


アリサが上条に好意を持つ女の子に嫉妬はありえそうだけど逆はなんとかできないかな?

その展開は別にいいや

上条さんの話ならアニェーゼとシャットアウラはそげぶされた者同士か
案外話が合うかも

頭痛いから今日はあんま進められないです。すんません...



アリサ「(当麻くんについてのお話……)」

アリサ「(なんで『わたし』がいるのか分からないけど……)」

アリサ「ね、当麻くん。ちょっと話してきていいかな?」

上条「え? 別にいいけど……?」

アリサ「ありがとう当麻くん!」タタタ...

上条「(今更だけどアリサとシャットアウラ会わせて良かったんだろうか……)」





アニェーゼ「つまりあの少年はどんな相手にもフラグを即席でぶっ立てちまう程の建設能力があるんですよ」

アンジェレネ「でっ、でも、上条さんはいつもそんな事ばかりしている訳じゃないんじゃないですか?」

シャットアウラ「どうだか。敵である私にもそんな行為をしてきたからな」

アリサ「わっ、私は元々好きだったし……」

アニェーゼ「とか言って……どうせ原因はあの少年のラッキースケベ(?)というものでしょう?」

シャットアウラ「というかそれしか考えられないしな……………………は?」チラッ

アリサ「え?」

アニェーゼ「だっ、誰ですか!?」ビク

アンジェレネ「もしかして……ローマ正教の刺客っ!?」

シャットアウラ「>>597

いや、わたしのゆうじんだ

おお、「私」か。どうだ奴とは仲良くやってるか?

シャットアウラ「おお、「私」か。どうだ奴とは仲良くやってるか?」

アリサ「うん! 当麻くんの友達とも仲良くなったから楽しいよ」

アニェーゼ「は……? えっと……『私』?」

アリサ「はい。『わたし』の友達の方ですか?」

アンジェレネ「……?? 訳わからないです……?」

シャットアウラ「彼女らは私の>>600

ksk

良い親友だ。学園都市を案内していたんだよ

大切な奇蹟

シャットアウラ「彼女らは私の良い親友だ。学園都市を案内していたんだよ」

アリサ「そうなんだ……良かったね」

アニェーゼ「ちょ───っと待ってくれませんか? 私にちゃんと説明をお願いします。割とガチで」

アンジェレネ「わっ、私にも!」

アリサ「じゃあ私が説明します」





アニェーゼ「………………」

アンジェレネ「………………」

アリサ「あれ? えっと……?」

アニェーゼ「随分と頭がメルヘンなんですね」

アンジェレネ「し、信じられないです」

アリサ「えっ? で、でも……本当なのに……」

シャットアウラ「まぁわかりやすく言えば>>604

姉妹みたいなもんだな

シャットアウラ「まぁわかりやすく言えば姉妹みたいなもんだな」

アニェーゼ「まったく似てないんですが……」

アンジェレネ「性格も髪も顔も口調も違うのに」

アリサ「う……ごめんなさい」シュン

シャットアウラ「何謝ってるの?」

アリサ「だ……だって」

シャットアウラ「『私』はそんな事で落ち込んだり簡単に誤ったりしないわよ」

アリサ「……」ムゥ...

アニェーゼ「(どうしてもなれないですね……)」


>>607 これからどうする?

大きなテーブルに移り一緒に食事

みんなでご飯しながらおしゃべり

アニェーゼ「えーと、鳴護アリサさん……でしたっけ?」

アリサ「え? あ、はい」

アニェーゼ「なんかただ話してるだけだとつまらないしなんか頼みませんか?」

アンジェレネ「あっ! それいいですね! すみませーん店員さーん!」

シャットアウラ「パフェオンリーは無しね」

アンジェレネ「ぐっ……い、いいですよ。確かにパフェは高いですしね……ならばチョコアイ───」

シャットアウラ「いやそういう事じゃなくて虫歯」

アンジェレネ「」





アリサ「そんな出会いだったんですか」

アンジェレネ「はい! 偶然とは思えないほど素晴らしい出会いですよね!?」

アリサ「そ、そうですね」

アニェーゼ「というかアリサさん」

アリサ「何ですか?」

アニェーゼ「>>610

映画見れない地域の俺はシャットアウラトとアリサは白垣根と風斬を混ぜたような感じか?
安価下

あそこにいるのは上条さんじゃないですか?

シャットアウラは結構出していきたいな
安価下

アニェーゼ「あそこにいるのは上条さんじゃないですか?」

アリサ「あっ! (ど、どうしよう……おしゃべりに夢中になってた……)」

アリサ「あ、あの……その」

シャットアウラ「行ってきたら? またせてるんでしょ」

アリサ「あっ、ありがとう!」タタタッ

アニェーゼ「彼女とあの少年はどんな関係なんですか?」

シャットアウラ「>>614

恋人同士以外の何かに見えるか?

付き合ってるんじゃない?

あー親友以上の関係だな、アレは。

シャットアウラ「付き合ってるんじゃない?」

アニェーゼ「」ブッ

アンジェレネ「」ブハッ

シャットアウラ「…………ちょっと……急に吐き出すな」

アンジェレネ「ごっ、ごめんなさい! ビックリしちゃって」

アニェーゼ「(彼女と上条当麻が付き合ってる……!?)」





上条「遅かったな」

アリサ「ご、ごめんね当麻くん……」

上条「>>618

何を話したんだ?

俺も挨拶に行くべきだったか?

アニューゼ達がいることに気付く

気にすんなって  それよりあいつらと飯たべないか?

もう気づいてたか
すまん間違えたわ
安価下

上条「俺も挨拶に行くべきだったか?」

アリサ「そんな事ないと思うよ。だって『わたし』だから」

禁書「そっか、アリサとあの子は───むぎゅぅ!?」

上条「い、いやー、友達? 姉妹みたいな? そんな感じだから言葉を交わさずとも心が通じ会う的な───っ!?」グググッ...

オルソラ「はぁ……あなた様が何をおっしゃっているのかまったく分からないのですよー?」

アリサ「あはは、まぁそれだけ仲が良いってことですよ」

打ち止め「何か秘密を隠されてる気分かもってミサカはミサカはちょっと顔をしかめてみる」

上条「そっ、そう言えば打ち止めは連絡しなくて大丈夫なのか? 主に一方通行とかに!」

打ち止め「>>624

一方通行ならあそこにいるよってミサカはミサカは指さしてみたり!!

今迎えに行くって連絡が来たからそろそろ来るはずだよ

私は反抗期なんだ!ってミサカはミサカは早すぎる反抗期をアピールしてみたり!

打ち止め「今迎えに行くって連絡が来たからそろそろ来るはずだよ」

上条「何? 今? お前電話なんかしてたっけ?」

打ち止め「ううん、MNWを使ったのってミサカはミサカは司令塔である自分の権限を最大限まで使った作戦の一部始終を報告してみたり!」

アリサ「そのMNW(?)っていうのってすごく万能なんだね」

上条「まぁ第一位の能力使用演算を代理できるくらいだしな」

アリサ「ふーん……私の頭じゃどういう事かよく分かんないけど打ち止めちゃんってやっぱり凄い子なんだね」

打ち止め「ふっふっふーってミサカはミサカは鼻を高く…………え?」


>>628 何が起こった?

窓側からうらましそうに覗いている御坂妹

シャットアウラに絡む御坂妹

そういやまだ飯たべてないな

御坂妹「あ、こいつ見たことあります。とミサカはMNW内に情報を拡散します」

シャットアウラ「誰?」

御坂妹「私の名前はミサカ10032号です、とミサカは簡潔に結論を述べます」

シャットアウラ「そんな人が私にいったい何のようだ?」

御坂「>>632

上位命令発動!

上条さんの彼女についての情報を聞きたいのです

そういや>>299って結局どうだったの?

安価下

>>633
>>488を見てみろ  打ち止めはここでしった

しくった。御坂妹ですハイ。すいません


御坂妹「上条さんの彼女についての情報を聞きたいのです」

シャットアウラ「は……?」

御坂妹「教えてはくれませんかとミサカは回答を求めます」

シャットアウラ「それを知ってどうするつもり?」

御坂妹「もちろん>>637

その人が良い人がどうかを判断して応援するかどうかを決める

↑+共有して楽しむ

応援するためにきまってるじゃないですか(涙目)

風斬:AIM拡散力場の集まり。ミサカネットワークにより出現できて天使の力が使える
カブトくん:未元物質(ダークマター)で作られた存在。『垣根帝督』に一番近い存在
アリサ:?

天使を除いた人外(?)な人たちを揃えて見た
安価下

力ずくで奪還しますとミサカは彼女でも無いのに彼女のフリをしてみま上位命令が発動されました

御坂妹「もちろんその人が良い人がどうかを判断して応援するかどうかを決め共有して楽しむためです、とミサカは懇切丁寧に解説します」

シャットアウラ「……そうか」

御坂妹「それで、教えてはくれないのですか、とミサカはさらに訪ねます」

シャットアウラ「そうだな……」


>>642 どうする?

アリサのことについてだけ教える
自分との関係は秘密

シャットアウラ「分かったわ。教えてやる」

御坂妹「ありがとうございます、とミサカはあなたに心から感謝します」

シャットアウラ「……上条当麻の彼女は鳴護アリサ。あそこにいる帽子かぶった子よ」

御坂妹「なるほど、ありがとうございましたとミサカは頭を下げます」ペコリ





御坂妹「さて、彼の彼女も分かったところですし……」

御坂妹「とりあえず>>645

話し掛ける

偶然を装って話しかけますか

御坂妹「とりあえず偶然を装って話しかけますか、とミサカは提案します」

御坂妹「……なるほど。MNW内でもそれが過半数を得たようですとミサカは意味も無く頷きます」





アリサ「結局どうしたの?」

打ち止め「うーんなんで変な投票がされてるのー、ってミサカはミサカは首をかしげてみる」

アリサ「……?」

上条「投票? それって───」

御坂妹「こんにちは。とミサカは偶然を装いつつもあなたに手を伸ばします」

上条「は? 御坂妹?」

御坂妹「こんばんわですねとミサカは挨拶を返します」

上条「え? なんでここに?」

御坂妹「>>648


今日は頭痛いんで寝ます。
スマン

明日は映画見てくるんで更新遅くなると思います

店に入ったらあなたを見つけたからですとミサカはそれぽい理由を言います

そこにいる方から貴方たちの関係を聞きました、とミサカは真実を暴露します

偶然見かけたのでとミサカは知らばっくれます


いいな、映画何度も見れて……
だれか、アリサとシャットアウラの関係を他の作品で例えてくれ

やはり妹達の口調には抗えないか

>>650
それ結構難しいよ

>>650
テイルズのルークとアッシュ

>>653
テイルズといってもいろいろあるんだか

終わったのでpixivに行ったらまた神な上アリ絵が上がっていた件

上条アリサは本当いいよね  脳内妄想がたのしすぎる
早く映画ブルーレイにならないかな  かわいいアリサを何度もみたい

何度も見に行けばいいじゃない

※このスレは五和によって監視されてます

>>654
ルークとアッシュは一人なんだが
ちなみにアビスな

まだネタバレってしない方がいいのか?

アリサかわいいい

>>1は何回映画を見に行ったのだろう…

ああ!早くBlu-rayで出やがれこんちくしょう!

そろそろ学校生活もみたくなってきたな

イギリス旅行編や両親に報告する話もな

アリサとシャットアウラが完全に別個体として関係を持っているってことは
融合の際に音楽を認識する機能をシャットアウラに返したうえでオリジナルアリサの魂は現アリサに移ったと考えていいのかな
エヴァの綾波みたいにオリジナルが消えるまで目覚めなかったとかいうのなら確定だけど

女子八番/総合十九番 宗和歩(そうわ・あゆみ)

身長 154cm
体重 46kg
誕生日 5月14日
血液型 A
部活動 バドミントン部
友人 久瀬ゆかり・辻莉津子
寺内紅緒・時岡千波
藤原奈央・堀内尚子
前川染香・水無瀬繭子
山崎雛子
(女子主流派グループ)
愛称 歩・あーちゃん

女子文化委員。
マイペースでおっとりとしている。ほんわかとした癒し系。
運動部員ながら、運動能力はそれほど高くない。自分で何かを考えるのは苦手で、誰かに頼りたがる。
秋庭俊人と付き合っている。
 

支給武器:ロープ
kill:なし
killed:酒井真澄(男子六番)
凶器:コルト・ガバメント

出発後、学校の外で隠れているところを田村光貴(男子十一番)に発見される。より安全な場所へ誘導される。

秋庭俊人(男子一番)と合流。I=09エリアにて潜伏。酒井真澄(男子六番)に発見される。俊人を庇って胸部に被弾。俊人に遺言を告げるが、再び真澄が発砲。俊人を貫通した弾を胸部に受け死亡。



出番が少ないわ、直前まで掘り下げないわで申し訳なかったあーちゃん。
活発じゃないけど運動部員ってあまり書かないなぁと思って書いた子でした。
もっとトシとのあれこれを書きたかったな。

それならていとくん(悪)もカブトくんもそんな感じで共存できたらよかったのに……
ていとくん(悪)が好きなの人も多いと思うのに……

女子一番/総合三番 磯田匡子(いそだ・きょうこ)

身長 159cm
体重 44kg
誕生日 6月1日
血液型 B
部活動 陸上部
友人 三枝妃・相模夕姫
(妃グループ)
愛称 匡子・キョーちゃん

弱い者イジメが嫌いで、そういう人には厳しく接する。陸上部で長距離選手をしているからか、精神的にタフ。
一方で、物の考え方はネガティブ。過去にイジメを受けていた経験があり、やや人間不信。
池埜多丞とは一応付き合っている。
 

支給武器:制汗スプレー
kill:なし
killed:政井威光(男子十六番)
凶器:USSR マカロフ
 

池埜多丞(男子二番)と合流。疎遠になっていたが、和解。

木下亘(特別参加者)・相模夕姫(女子七番)に遭遇。一触即発の雰囲気になるが、和解。夕姫に別れを告げた。

多丞との出会いは1年生の頃、イジメから助けてくれた。
休憩していたところに、政井威光(男子十六番)が現れる。威光の表情から異常を察知、発砲。それが威光の逆鱗に触れ暴力を奮われるが、多丞に救われる。多丞を「弱い」と言う威光に対し反論、多丞を抱きしめたところを威光に撃たれ、頭部に被弾し死亡した。


キャラを掴み切れなかった匡子ちゃんでした、ごめんよぅ。
人間不信なところは少し表わせたかな、ということにしておきます。
でも、多丞のことはなんだかんだで信じ続けてたんです、だって匡子のヒーローだから。


男子1番 秋庭俊人
(あきば・としひと) 女子1番 磯田匡子
(いそだ・きょうこ)
男子2番 池埜多丞
(いけの・たすけ) 女子2番 浦原舞
(うらはら・まい)
男子3番 植本邦幸
(うえもと・くにゆき) 女子3番 江南佳菜彩
(えなみ・かなせ)
男子4番 北修司
(きた・しゅうじ) 女子4番 川西亜由子
(かわにし・あゆこ)
男子5番 来栖生馬
(くるす・いくま) 女子5番 久瀬ゆかり
(くぜ・ゆかり)
男子6番 酒井真澄
(さかい・ますみ) 女子6番 三枝妃
(さえぐさ・きさき)
男子7番 佐藤史季
(さとう・ふみき) 女子7番 相模夕姫
(さがみ・ゆうき)
男子8番 紫垣靖隆
(しがき・やすたか) 女子8番 宗和歩
(そうわ・あゆみ)
男子9番 城龍慶
(じょう・りゅうけい) 女子9番 辻莉津子
(つじ・りつこ)
男子10番 東海林至
(しょうじ・いたる) 女子10番 寺内紅緒
(てらうち・べにお)
男子11番 関本春海
(せきもと・はるみ) 女子11番 時岡千波
(ときおか・ちなみ)
男子12番 田村光貴
(たむら・みつたか) 女子12番 中垣芽衣子
(なかがき・めいこ)
男子13番 二階堂哉多
(にかいどう・かなた) 女子13番 二階堂悠
(にかいどう・はるか)
男子14番 橋川新
(はしかわ・あらた) 女子14番 藤原奈央
(ふじわら・なお)
男子15番 林一紀
(はやし・かずのり) 女子15番 堀内尚子
(ほりうち・なおこ)
男子16番 政井威光
(まさい・たけみつ) 女子16番 前川染香
(まえかわ・そめか)
男子17番 道下未来
(みちした・みらい) 女子17番 水無瀬繭子
(みなせ・まゆこ)
男子18番 八尋幸太郎
(やひろ・こうたろう) 女子18番 宮嵜八千代
(みやざき・やちよ)
男子19番 楪静眞
(ゆずりは・しずま) 女子19番 柳田裕華
(やなぎだ・ひろか)
男子20番 米村直
(よねむら・すなお) 女子20番 山崎雛子
(やまさき・ひなこ)
特別参加者 木下亘
(きのした・わたる) 特別参加者 篠宮未琴
(しのみや・みこと)

男子十三番/総合二十五番 二階堂哉多(にかいどう・かなた)

身長 169cm
体重 59kg
誕生日 1月17日
血液型 AB
部活動 無所属
友人 なし
(双子)
愛称 哉多

二階堂悠とは血を分けた双子。
ポーカーフェイスで、何があっても取り乱すことがない。冷静に物事を捉えることができる。
傍から見ていると、何を考えているのか全くわからないので、誰も寄り付かない。
父親は防衛庁長官を務めている。
 

支給武器:太刀
kill:中垣芽衣子(女子十二番)
政井威光(男子十六番)
killed:道下未来(男子十七番)
凶器:グロック19
 

二階堂悠(女子十三番)と共に、逃げる城龍慶(男子九番)・田村光貴(男子十二番)・橋川新(男子十四番)を追う。追いつき戦闘になり、新に怪我を負わせるが、光貴の反撃を喰らい、その隙に逃げられる。左肩負傷。

A=06エリアで中垣芽衣子(女子十二番)を発見、鎌で刺殺。愛国心のためにやる気になっている。

B=08エリアで柳田裕華(女子十九番)を発見。裕華に色仕掛けを喰らいかける。悠が裕華を殺害するのを目撃。

G=04エリアで北修司(男子四番)・東海林至(男子十番)・江南佳菜彩(女子三番)・川西亜由子(女子四番)を襲うが、居合わせた篠宮未琴(特別参加者)に妨害される。

I=04エリアで、政井威光(男子十六番)を背後から刺殺。USSR マカロフ・グロック19入手。

H=04エリアで休息を取る。


H=07エリアで道下未来(男子十七番)を発見、戦闘へ。一瞬の隙を突かれ側頭部を殴打され転倒。悠を殺害されてしまうが、怯まず未来を斬った。未来の仲間が隠れていると推測した農協へ向かい、紫垣靖隆(男子八番)・龍慶・八尋幸太郎(男子十八番)に傷を負わせ、前川染香(女子十六番)を殺害しようとするが、追ってきた未来に頭部を撃たれ死亡。



強い子が多いこのクラスのプログラムが終盤戦に突入するにあたり、「強い子たちが全員終盤戦まで残ったらあかんやろ」と思い、中盤戦に退場させることになったのがこの双子でした。
いつでも冷静だけれど、悠を失って動揺する人間らしさだってちゃんとある子なんです。
それが、悠が愛した双子の弟の哉多なのです。

何だコイツ

人気安価スレに湧く荒らし。

確実に禁書じゃない

若干あがってたから更新されたのかと思ったら…

酷い荒らしを見た

酷い荒らしを見た

大事な事なので

何で2回言うねん
何で2回言うねん

そろそろこの話題終わるにしてくれると、うれしいかな

ちょっと私用ができたんで今日の更新は夜だけになりそうです

夜が楽しみだーーーー!

VIP自転車リレー企画会議室

このスレで一つの自転車を乗り回してリレーする企画作ってます
でも始める人がいないので募集してます
自転車買える人とかいらない自転車くれる人もきてください
ただしスレの企画に反対する人はアンチですからこないでください

俺は何もリレーなんて話は見てない

人気スレに突然の荒らし

作者以外みんなsageようぜ…

今日更新できるの10時過ぎになると思います。本当にスマン、最近進路とかいろいろ忙しいんだ.. 許してくれたら嬉しいです


気にすることはない。連絡なくて一週間放置よりずっといい

え?

進路ねぇ
>>1は高校生なのか?
俺は中高一貫の中一だから進路とか全くもって関係ない(今は)

僕は今年中3ですから色々大変ですよ

気にしなくていい。何も問題はない

今更だが番外個体も打ち止めも妹達も上条とアリサが付き合ってる事しってるのにオリジナルの美琴だけしらないんだな

知らなくって良い事もあるんだよ……(震え声)

五和さんには絶対知られないようにしないとね(虚ろな目)

キャラクターカードは2回観てどっちともDが当たりましたよ。一つはA欲しかったなぁ……



御坂妹「そこにいる方から貴方たちの関係を聞きました、とミサカは真実を暴露します」

アリサ「えっ……?」

上条「シャットアウラか……」チラッ


シャットアウラ「……」


上条「はぁ……仕方ないな……」

御坂妹「仕方ない……とは?」

上条「いや、知っちまったんなら今更しょうがないなと思って」

御坂妹「というか、ミサカは打ち止めからの情報を元々得ていたので実は結構前から知っていましたとミサカは秘密の内容を暴露します」

上条「あ、そうすか……」


>>695 どうする?


>>688 これから高校生になりますね

完全に蚊帳の外で起きた出来事だしなww
まあ噂好き佐天さんがいるし美琴の耳に入るのもそう遅くはないだろう…←フラグ

御坂妹も入れて食事するか

白い人の奢りでみんなで飯たべる(上条が打ち止めの面倒見てくれたから)

上条「(せっかくこいつも来たことだし……)」

上条「なあ御坂妹」

御坂妹「なんでしょうかとミサカは次に来る言葉を妄想しつつ平然とした顔で答えます」

アリサ「(も、妄想って……)」

上条「これから俺たち食事皆で食べるんだけど……一緒にどうだ?」

御坂妹「是非参加させてもらいます! とミサカはあなたの彼女の存在を忘れて身を大きく乗り出してみせます!」グイッ

上条「って、乗り出しすぎです!」

アリサ「」ムッ...

打ち止め「それはとってもいいかもってミサカはミサカははしゃいでみたり!」

御坂妹「>>699

お金は後から来る白い人におごらせましょうとミサカは打算高いことを発言します

では決まりですね、とミサカは行動を開始して席に座ります

御坂妹「では決まりですね、とミサカは行動を開始して席に座ります」

上条「そして何故俺たちの真ん中に……?」

打ち止め「それは人間観察のためかもってミサカはミサカは何もわかってないヒーローさんに教えてみたり」

上条「人間……観察? なんか物騒なんだが」

御坂妹「そんな事ありませんよ。何故ならここにいる人達は皆普通の人ですから観察結果は僅かな差を残すだけでとても面白い結果になるでしょう、とミサカは一行に入りきらないほど長ったらしい説明をしてみます」

上条「……そ、それならアイツを観察してみなさい。明らかに今は普通じゃないから」ビシィ

オルソラ「あらあら、このパスタは一体何mなのでございましょうか?」クルクル

御坂妹「何故あの女性は何も無い空間でフォークを回し続けているのですかとミサカは疑問を口に出します」

上条「襲いかかってるんだよ。眠気がな」

アリサ「(なんだか私の居場所が……)」


>>702 アリサ目線でどうする?

とりあえず御坂妹に自己紹介してから情報をえる

上条さんと席が隣なら手を握る

違うなら安価下

もやしはやくこい

高校落ちるって

>>702 今席としては 上 妹 ア なんで安価は>>703にしますね


アリサ「(手繋ぎたいけど……席離れちゃったしなぁ……)」

アリサ「はぁ……」シュン

上条「? どうしたアリサ体調でも悪いのか?」

御坂妹「無理な労働は身体によくありませんよとミサカは歌手という仕事内容をわかった上で忠告します」

アリサ「あ……ありがとうございます。心配してくれて」

御坂妹「(この人なら……とミサカは考えを改めます)」


一方「確かあのガキの言ったとこだとこの辺なンだが」キョロキョロ

一方「あン? あのファミレス……」


>>707 ガラス越しに何見た?

>>705
御坂妹が上条さんとアリサの間に割って入っているのを見て
アリサの幸せを願うファンとして怒る

あれ?いつの間にか安価つけちゃってた

安価下

一方「(な……)」

一方「何でアイツがヒーローとアリサさンの間に入ってるんだよォォォ!!?」ドゴッ

「ひっ!?」「何だ何だ!?」

一方「クソったれが……」

一方「(こりゃさっさとどかせねェとなァ……)」





上条「え、えーと……一方通行サン?」

アリサ「ど、どうしたんですか……そんな怖い顔して……?」

打ち止め「ねぇねぇどうして1032号を睨んでるのってミサカはミサカは突然現れたあなたに聞いてみたり」

一方「>>711

オイ、オマエ早くアリサさンとヒーローの間からどきやがれェ!!

ヒーローの隣はアリサさンの指定席だろォがァ!

どけ

一方「ヒーローの隣はアリサさンの指定席だろォがァ!」

上条「は!?」

打ち止め「と、突然何を言ってるのってミサカはミサカは驚いてみる」

御坂妹「>>715


今日はここまで
本当に済まないんだが親が切れてるんだ……明日はちゃんと更新するから……

上位個体、一方通行の演算補助を切って下さい、とミサカは邪魔者を排除しようと目論みます。

この白いのは何いってるんでしょうとミサカはとぼけてみます

まったり待つからなー

打ち止めには怒らないんだな一方さん



親も将来のことを考えてナーバスになる時期だからしゃーない

乙です。しゃーないわな。

もやしはファンの鏡だな……
俺はキャラクターカードAあたった上アリだった

乙〜


受験に落ちた頃の親は色々言うからなぁ……俺にも覚えがある


一回目は親もきつく言ってくるよ…
二回目からはそんなに言われないぞ。

>>1は受験生で3回以上観に行ってるのか一方さんに負けないファンだな
俺はAとBが当たったわ BじゃなくてDが欲しかったんだがなぁ 
アリサが可愛いからよかったけど

今日は2時過ぎ〜3時前頃(?)に来ます

乙〜

3時半から映画観るので途中までしか参加できないんだけど、夜もあるの?

たのしみ

楽しみや

遅れた……すいません

>>725 実は受験前に2回観に行ったので今のところ合計5回ですね。そのせいで落ちたんだと思うけど後悔はしてない、受験不合格なんかより今を楽しく生きるのが一番だからです
こんな不幸カミやんに比べたらまだまだだしなぁ……

>>727 あると思います。おそらく絶対


御坂妹「この白いのは何いってるんでしょうとミサカはとぼけてみます」

一方「あァ? オマエ耳腐ってンのか? そこをどけっつったンだよ」

御坂妹「何故でしょうかとミサカは疑問を率直に述べます」

一方「だからァ……ヒーローの隣はアリサさン一択だろォが」

アリサ「……///」

御坂妹「なるほど…とミサカは……」


>>732 どうする?


あと今更パンフを買った>>1の感想としては用語集のね一番最後の項目がね……泣ける

どく

仕方ないからアリサに譲り、シャットアウラに泣きつく

御坂妹「仕方ないですね、とミサカは席を譲り先ほどの女性に泣きつきに行きます」

アリサ「え?」

御坂妹「うわーん一方通行がキレた、とミサカは件の女性の元へと泣き声を利用しつつ近づきます」タタタ

一方「あ? おい……」

御坂妹「申し訳ありませんあの人が急に怒鳴ってきたのですとミサカはあなたに泣きついてみます」

シャットアウラ「>>735

てめえこら白もやし何やってやがるんだコラァ!

ksk

>>730の用語集の最後の項目ってなんなん?

>>737 【幻想なんかじゃない】
    ふたりの記憶に残る、確かな思い出。決して消えない大事なもの。



シャットアウラ「てめえこら白もやし何やってやがるんだコラァ!」

御坂妹「え? とミサカは自分で泣きついたにも関わらず予想外の言葉が返ってきたことに多少びっくりします」

一方「つーか、オマエは誰なンだよ?」

シャットアウラ「私はシャットアウラ=セクウェンツィア。黒鴉部隊のリーダーだ」

一方「で、その黒鴉部隊とやらのリーダー様に何で俺がキレられなくちゃないンですかァ? 俺はオマエと面識は無いンだが」

シャットアウラ「彼女を悲しませたからだな。面識がなくとも女性を泣かせるものじゃない」

上条「(な、なんか不味い雰囲気だ……)」


>>740 どうする?

サンクス

安価なら喧嘩両成敗。二人に同時拳骨&説教

シャットアウラ何も悪い事してねえwwww

上条「(このままだと戦争になりかねない……だったら)」

上条「うおぉぉぉぉぉぉ!!」ドダダッ

一方「!?」

シャットアウラ「な……!?」

上条「この───バカ野郎ッ!!」ドカッ


>>744のコンマ以下の数字で展開変化

00-19 拳骨命中→説教開始
20-49 よけられる
50-99 カウンター

 

シャットアウラ「」ヒョイ

一方「ン」ヒョイッ

上条「……あれ…?」スカッ

シャットアウラ「フン」ドカッ

上条「ぎゃっ!?」ドササッ

アリサ「と、当麻くんっ!」タタタ...

一方「どうしたンだヒーロー? 急に飛びかかってきて」

シャットアウラ「おおかた私達が戦い始めるとでも思ったのだろう……」

上条「ぅ……そ、それは」

シャットアウラ「それにしても、戦闘慣れしてる者に右腕一つで殴りかかろうとするとは……やっぱりバカなのか?」

上条「う……ど、どうせ俺はバカです……っ」

アリサ「と、当麻くん……怪我してない?」

上条「ああ、まあ大丈夫だよ。ありがとな」ナデナデ

アリサ「あぅ……///」


>>747 どうする?

流れで膝枕

シャットアウラも上条の隣に座る

学校生活はどれくらいになったら始まるんだろ

>>748 スレ内での翌朝でも


アリサ「な、なあ」

シャットアウラ「何だ?」

上条「その、もう皆で食事しないか? 分かれて食べるのもなんなんだし」

シャットアウラ「そうだな……どうする?」

アニェーゼ「別に私はいいですけど……シスターアンジェレネは?」

アンジェレネ「わっ、私も構わないです!」

上条「決まりだな。じゃあ皆こっち来いよ」





シャットアウラ「じゃあ私はお前の隣に」スッ

上条「え?」

アリサ「……え?」

シャットアウラ「どうした? 何か問題でもあるか?」

上条「い、いや……何でもないです………そ、それより早くなんか頼もうぜ?」

シャットアウラ「そうだな……そちらのシスターも空腹で倒れてるしな」

禁書「お、お腹……お腹が……」

上条「な、なんか悪い……インデックス」





上条「随分食べたな……どうする、もう帰ろうか?」

アリサ「>>751

せっかくだしみんなで遊びに行かない?

はい、少し眠くなってきちゃったから帰ろうかな

アリサ「はい、少し眠くなってきちゃったから帰ろうかな」

上条「そっか、お前らはどうするんだ?」

一方「俺もこのガキ連れて帰る事にするか」ヒョイ

打ち止め「ちょっとー! 急に持ち上げないでってミサカはミサカは……!」

シャットアウラ「私たちもそろそろ帰る事にする。もう遅いしな」

上条「そうか、じゃあまたな。ほら行くぞインデックス」

禁書「うーん、ちょっと待つかも……」ムニャムニャ





上条「ただいまーっと」ガチャ

上条「今日は疲れたし……風呂入ってすぐ寝るか」

アリサ「それがいいかも。インデックスちゃんなんてもう寝ちゃってるけどね……」

上条「あ、本当だ……おんぶしてると分からないもんだな」

禁書「」スヤスヤ


>>754 次誰視点?

1 アリサ
2 上条
3 その他


イギリス勢でアリサの存在が広まる

─翌日─


アリサ「ね、当麻くん」チョンチョン

上条「ん? 何?」

アリサ「あのね、今日会社から呼ばれちゃって……行ってきてもいいかな?」

上条「えっと……試験は明日なんだっけ?」

アリサ「うん。だから今日はちょっと……会社に」

上条「そっか、別に構わないぞ」

アリサ「あ、ありがとう! じゃあ行ってくるね!」

上条「気をつけてな〜」





─Oh bad portable社─


アリサ「あの……失礼します」ガチャ

>>758「おお、来てくれたか」

番外個体

番外「おっ、来てくれたんだ」

アリサ「え、ええ? あれ……あなたは何で?」

番外「なんか昨日から社長が病気になったらしくて、ミサカが選ばれたってわけですよっ。そんな訳でよろしくー」

アリサ「よ、よろしくお願い…します……?」

番外「それで今日の件なんだけどさ」

アリサ「はい…昨日連絡をもらったので」

番外「まぁ座ってよ」

アリサ「失礼します」

番外「お茶とか要る?」

アリサ「あっ、いや結構です。…それでどんな御用なんですか……?」

番外「ああ……あなたはこの間駅前の広場で公開告白をしたんでしょ? (まぁMNWで知ってるけど)」

アリサ「あ……そ、それは」ビクッ

番外「実はその事で話があってさー……これ見て」スッ

アリサ「パソコン……?」

番外「それは>>761

上条さんとアリサを応援しようの板

特に意味ないけどAV『プロデューサーに仕込まれるアイドル』ですギャハ☆

番外「それは特に意味ないけどAV『プロデューサーに仕込まれるアイドル』ですギャハ☆」

アリサ「なっ……!?///」カアァ...

番外「ギャハハ、赤くなっちゃって純情だねぇ」

アリサ「ま、まさか……」キッ

番外「おっと、睨まないでよギャグだってばギャグ」

アリサ「……」

番外「(ちょっとからかいすぎたかなー?)」

番外「>>764

あんたもこうなるかもね

ちなみに女優役は若い頃の御坂美鈴だよ

上条とアリサを熱烈にに応援するスレが立って2人を応援する人がかなり増えたみたいだね

コンマかな

>>769のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 ちなみに女優役は若い頃の御坂美鈴だよ
それ以外 上条とアリサを熱烈にに応援するスレが立って2人を応援する人がかなり増えたみたいだね

コンマ

ほい

話的には763からの→襲われる寸前→上条さん登場のがよかった気も

そんなことしたら番外個体殺されるだろ上条さんと一方さんに

アリサかわいいよアリサ!

番外「上条とアリサを熱烈にに応援するスレが立って2人を応援する人がかなり増えたみたいだね」

アリサ「す、スレって……?」

番外「ん? ああ上条版だけど……あんたは見ちゃダメだよ。絶対」

アリサ「は…はい……?」

番外「分かったならいいけど。まぁもし見ちゃったらあなたとヒーローさんの関係は破滅への道をたどることになるだろう……」

アリサ「は、破滅……」ゴクッ

番外「なんだか厨二病みたいな事言っちゃったね……ハズい」


>>775 どうする?

上条家にいってインターネットにつなげるものに上条板に入れないようにロックする

そろそろ本題に入る

スレを見ないで番外個体に歌の練習をみてもらう

番外「さて、そろそろ本題に入ろうか」

アリサ「本題って……こ、公開告白のですか?」

番外「まぁそうだね」

アリサ「……そ、それで…?」

番外「>>780

kskst

まぁ、普通に考えて、これから歌手としてデビューしてくのに彼氏ってのはファンからしてみればいらない要素なんだわ。

なので……

これからはこっそり、かつ極秘で付き合え

事務所としては反省文三枚で済ませるだけで特にお咎めないからこのまま頑張ってー

公然いちゃいちゃができなくなるというのか…

これはコンマだろ

コンマかな

>>787のコンマ以下の数字で展開変化

00-09,90-99 まぁ、普通に考えて、これから歌手としてデビューしてくのに彼氏ってのはファンからしてみればいらない要素なんだわ なので……これからはこっそり、かつ極秘で付き合え
10-99 事務所としては反省文三枚で済ませるだけで特にお咎めないからこのまま頑張ってー


要望があったんで

クソ安価氏ね

しくった
10-89までで

最安価>>789

踏み台

はい

マジかww

あちゃー

マジかよ……

いやでも極秘っていうのはありじゃね?

いちゃいちゃできなくなんのか?

まあ外であまりイチャイチャできない分、部屋に戻ったらデレまくればいい(震え声)

番外「まぁ、普通に考えて、これから歌手としてデビューしてくのに彼氏ってのはファンからしてみればいらない要素なんだわ」

アリサ「ぅ……」

番外「なので……これからはこっそり、かつ極秘で付き合え」

アリサ「えっ……?」

番外「聞こえなかった? 付き合う時は極秘でってこと」

アリサ「付き合ってて……いいんですか?」

番外「条件付きでね。ファンに見られることのないようにすればこっちも余計な口出しはしないよ」

アリサ「ありがとう……ございます………」

番外「ま、そういう訳だから。もう帰っていいよ?」

アリサ「し、失礼しました」





アリサ「はぁ……」

アリサ「(これからは当麻くんと一緒に遊ぶのも難しいのかな……)」

アリサ「っ!」ブンブン!

アリサ「(だめだ、なに落ち込んでるんだろ。アイドルになりたいって決めた時から覚悟は出来てたんだし)」

アリサ「(平日は難しくても休日くらいは……)」

アリサ「……とりあえず帰ろ」トボトボ

>>798「(あれは……)」

まあ>>779みたいな安価はもっと確率低くした方がいいかもな

シャットアウラ

急性当麻くん症候群が…

佐天さんと初春

シャットアウラ「(あれは……)」

シャットアウラ「(何で落ち込んでるんだ?)」

シャットアウラ「(とりあえず話かけてみるか……)」

シャットアウラ「おい」

アリサ「え?」クルッ

シャットアウラ「どうしたんだ? 浮かない顔をしているけど……」

アリサ「……それは」


>>803 アリサ目線でどうする?

情報操作できる人に頼んでアリサに彼いることをガセネタにしよう
候補は、初春、馬場君、白垣根あたり
安価下

涙目で説明

アリサの涙目+上目遣いの破壊力は異常

デートできないとか最悪すぎるしな

まあ他の人に何とかしてもらう方向でいくか

アリサ「……そ…れが…」グス

シャットアウラ「ど、どうしたんだ本当に……?」

アリサ「聞いて……くれる……?」

シャットアウラ「……話してみろ」




シャットアウラ「なるほど……つまり外で仲良く歩いたりするな、ということか」

アリサ「……私…どうすればいいか……分からなくて」

シャットアウラ「(さて、どうしたものか……)」


>>808 どうする?

情報操作できる奴に頼んでアリサの彼氏についてガセにしてもらう

そういうネタで顔の利く知り合いはいないのか?

うえ

セリフ安価はやめろよ

>>808はシャットアウラの台詞ね

ここは重要なとこだな。

ここは守護神(ゲートキーパー)に頼むしかないな

シャットアウラ「そういうネタで顔の利く知り合いはいないのか?」

アリサ「ネタって……マスコミとか…?」

シャットアウラ「ああ」

アリサ「えっと……>>816

佐天さんかな?

佐天さん

初春

佐天→初春→守護神(初春)でなんとかなるか?

アリサ「えっと……佐天さん」

シャットアウラ「佐天さん……? 誰だそれは」

アリサ「あの…御坂さんの友達の女の子なんだけど…」

シャットアウラ「……で、その佐天さんとやらはどんな事ができるんだ?」

アリサ「>>820

こういうことに詳しくて、ネットでも顔が広いみたい

何より初春がいるしな

初春の技術は暗部顔負けだしな

佐天さんも2ちゃんねるオタクぽいからネット友達はたくさんいる

と言うか三回連続でとるのってありなの?

>>824 これから2回までにします。>>1の注意事項に書かなくてすいません


アリサ「こういうことに詳しくて、ネットでも顔が広いみたい」

シャットアウラ「そうか。じゃあその彼女に頼んでみるといい。それと私もできるだけ動いてみる」

アリサ「あ、ありがとう」

シャットアウラ「気にするな。身内が泣き出しそうな顔をしているのをほっとけないしな」

アリサ「……ありがとう…」ニコ

シャットアウラ「だっ、だから謝るなっ!」





佐天「あれ、アリサさんからメールだ」ピピピ

佐天「(なんだろ……)」ピッ

佐天「(えっ!? アリサさんが……!?)」

佐天「……」


>>827 どうする?

初春に頼み込んで情報操作してもらう

ういはるーにたのむ

初春に頼む

>>824
スマン、次は自重しとく

安価下

佐天「初春に頼まなきゃ」タタタッ...





佐天「初春──っ!」ガラッ

初春「あれ、佐天さん? どうしたんですか息荒げて」

佐天「実は……───」





初春「そうだったんですか……アリサさんが……」

佐天「そう、だから初春に何とかしてもらいたいんだけど。あんたなら情報操作くらい楽勝でしょ?」

初春「>>833

よゆうですね

一晩でやって見せますよ、困っている友達は助けないといけませんから!

できるけど,それじゃ根本的な解決になりませんよ

ええ。楽勝ですよ
ですから明日クレープを奢ってくださいね ニコッ

初春「一晩でやって見せますよ、困っている友達は助けないといけませんから!」

佐天「ありがと初春! 最高の友達をもったわ──!」

初春「じゃあ早速やってみますね」





上条「ああぁ───、暇だ……」

土御門「おやぁー? カミやんはお疲れのようだにゃー、なんかあったのかぜよ?」

青ピ「どうせカミやんの事やから女の子絡みなんやろ」

上条「おまえらなぁ……」


>>838 カミやん目線でどうする?


一旦終わりです。
また夜に

アリサに危険がないか土御門に確認

屋上で少し休む

十六巻の挿絵で五和に嫉妬したインデックスみたいになっている姫神を見つける

乙です。

青ピを口封じ

初春これだけの出番じゃ可哀そうだから今度佐天と一緒に出してあげないと

報酬はアリサのコネ&奢りで超限定スイーツを

原作で上条さんの女性の知り合い
インデックス、御坂、美鈴さん、神裂、小萌先生、姫神、御坂妹、乙姫ちゃん、風斬、シェリー、オルソラ、アニェーゼ、ルチア、アンジェレネ、白井、結標、吹寄、オリアナ、打ち止め、ヴェント、五和、エリザード、リメエア、キャーリサ、ヴィリアン、レッサー、フロリス、サーシャ、エリザリーナ、フレメア、サンドリヨン、バードウェイ、雲川姉妹、フロイライン、(食蜂)

……アリサちゃんがんばれ!

>>843 この中のほとんどが当麻に好意を持っているという。当麻ェ…

>>844
いい加減sageような

>>843





…………多いな

>>844
パソコンならメールらんにsageと入れとけ

>>846
個人的には硲舎佳茄と上条とアリサで三人で手をつながせて見たい

……インデックスでもできるけど……

>>845 >>847
うわーやっちゃってた。すまない。

>>848
誰かと思ったらセブンズミストで爆発に巻き込まれそうになったちっちゃい子か

>>850
そうその子。(働きすぎの)かまちーが関わっているPSP超電磁砲で名前が明らかになった

それにしてもアリサって御坂クローンや上条記憶抹殺のこと知らないんだよね……
やっぱこのまま知らないほうがいいのかな?

何で知る必要あんの?  記憶破壊はともかく御坂とか関係ないじゃん

>>851
知ったから何?
アリサが関係してるわけじゃないんだし、別にいらないだろと言うか不必要だわ

>>843 原作中には書いてないが上条さんの高校の教師だから黄泉川先生と鉄装先生も知り合いだと思われる

>>854
黄泉川先生とは原作中でもシェリーのとき会ってなかったっけ?

ついさっき3億突破記念入場特典の告知見てきたんだけど
シャットアウラってやっぱり本当はアウラって名前なんじゃないかって思った

>>854
鉄装先生は別に上条の高校の教師じゃなくないか?
つかそういう交友関係でいったら親船親娘なんかもそうだと思うが

>>855 そういえば会ってましたね

>>857小萌先生と黄泉川先生と一緒に仲 良く飲み会してたので
素甘先生いましたね…

知り合いだったら新約2巻でアイテム勢もいますよね

ゴメン、今日も昨日と同じ時間までしか更新できない……


上条「(こいつらに付き合ってると時間がもったいないしな……)」

上条「……」テクテク

青ピ「あれ、カミやんどこ行くん?」

上条「ちょっと屋上で休んでくるよ」

土御門「(……カミやん?)」





上条「……雲が白い……」ボケー

上条「……」

上条「(ちょっと待て、俺はなにしてるんだ?)」


>>861 これからどうする?

愛しのアリサに電話しよう

土御門とそうだゆ

姫神が上条にジュースを持って来た。それを飲む

アリサについて佐天さんに相談

>>861 スマン、>>1は「そうだゆ」っていう言葉の意味がわからないんだ……


上条「(土御門でも呼ぶか)」

上条「……」ピッピッ

上条「」プルルル





土御門「どうしたカミやん、なんか用か?」

上条「>>867

ksk

単に相談と打ち間違えただけじゃね?

安価は俺はアリサと付き合って本当にいいのかな?アリサはアイドルだし……

上条らしくない台詞だな

>>867 よかった。それじゃあ>>1が考えたのと同じ意味だ


上条「俺はアリサと付き合って本当にいいのかな?アリサはアイドルだし……」

土御門「……カミやん」

上条「だって俺のせいでアリサがスキャンダルを狙うマスコミにでも巻き込まれたら……」

土御門「だからどうしたいんだカミやん。確かに彼女はアイドルだ。お前と付き合ってることがバレたらアイドルとして危なくなるかもしれない……」

上条「だったら……っ」

土御門「だったら、お前が守ればいいじゃないか」

上条「俺が……守る……?」

土御門「ああ……アリサに何かあって欲しくないならお前がマスコミから守ってやればいい」

上条「……」


>>871 どうする?

土御門の言うとおりにする

アリサにプロポーズする

それもそうだな。学園都市第一位やアニェーゼ部隊と戦うよりは大丈夫そうだ

土御門の言葉でテンションを上げてアリサを守る事を固く決心する

いくらなんでも早すぎだろ

上条「そうだな……アリサを俺が守ればいいのか」

土御門「ああ、その通りだカミやん。……それでこそのお前だろ?」

上条「ありがとうな土御門」

土御門「例には及ばないぜい」

上条「……なぁ土御門」

土御門「ん?」

上条「俺は……決めたぞ」

土御門「カミやん……?」

上条「俺は………アリサにプロポーズする!」

土御門「」

上条「……」

土御門「(え? こいつ……鳴護アリサと付き合ってたんじゃないのか?)」

土御門「>>877

ksk

ああうん…結婚よ約束くらいなら大丈夫じゃないか?

安価は下

ここでのプロポーズって言うのは「どんなことがあろうが俺がアリサを守る」みたいな意思表示なんじゃ……

ぶっちゃけコンマ来るかなと思ってやった  反省はしていない

>>878 サンクス そういう意味か


土御門「ああうん…結婚よ約束くらいなら大丈夫じゃないか?」

上条「え? いやそういうんじゃなくて……俺がアリサを守ってやるっていうので……」

土御門「は?……あ、ああ…頑張ってくれ……」

上条「ありがとう土御門! じゃあまたな」

土御門「あ……ああ」





アリサ「それで……当麻くん、何の話なの?」

上条「アリサ……聞いてくれ」

アリサ「……っ」ゴクッ

上条「>>882

俺はどんなことがあろうが、この先アリサを絶対守ってみせる——

何があろうと俺がアリサを守る

上条「俺はどんなことがあろうが、この先アリサを絶対守ってみせる——」

アリサ「と、当麻くん……///」

上条「だから心配しないで、元気に仕事やってくれよ? 俺はお前が楽しんでるのが一番だから」

アリサ「ありがとう……当麻くん」


─翌朝─


アリサ「(今日はテストの日か……)」

アリサ「(大丈夫だよね……うん!)」

アリサ「さて」


>>886 どうする?

見直す

もう一度内容を確認

受かんないなんてことはないよね

アリサ「(もう一回内容確認しないと……)」イソイソ...

アリサ「(ええと……ここはrの3乗で……)」





アリサ「し、失礼します」ガラガラ

アリサ「あれ?」


>>889-891 ほかに誰テスト受ける?

コンマくんがちゃんと働いてくれるかによる

浜面

シャットアウラ

麦野

レディリー

これは次スレの必要性が出てきた

この場合は麦野ははぶられるの?
……更新はまめにしておくべきだった……

894に同意

>>894
同意。このまま勢いで5スレまでいっちゃおう

アリサ「ええと……」

浜面「あれ? 俺らの他にも受ける人いたのか」

シャットアウラ「復習はちゃんとしたか?」

麦野「なんだこの女……?」

アリサ「あ、あの鳴護アリサです……えっと、頑張りましょうね……?」

麦野「>>900

私はあんまり馴れ合いは好きじゃないけどね
(コイツの顔どっかで見たことがあるような……)

ん、まあよろしくね

上条さんの学校やばすぎるんだけどなにこれ

麦野「ん、まあよろしくね」

アリサ「あ、ありがとうございます!」

浜面「(この子って……どっかで見たことが……)」

麦野「そういえばアンタとその子、知り合いなの?」

シャットアウラ「まあな。姉妹……というところか?」

麦野「何で疑問形なのよ」

アリサ「えっと……」

シャットアウラ「別に詳しく説明しなくてもいい。……それよりテストに向けて勉強したほうがいいぞ」

アリサ「そ、そうだね」





「テスト開始!」

アリサ「っ……」ピラッ

アリサ「(これ……)」


>>905のコンマ以下の数字で展開変化

00-39 難しい
40-79 普通
80-99 超簡単

ほあ

シャットアウラとむぎのんは長点上機とかの上位高に既に在籍中(登校はしていない)ってイメージがあるけどな

安価下

ほい

それ

浜面は落ちたな。これは

アリサは100%受かるけどな

全員受かったらカオスなことに

アリサ「(この問題……)」

アリサ「(どうしよう……結構難しいよぉ…)」

アリサ「(他の皆は結構書けてるけど……)」

アリサ「(……早くしないとっ)」アセアセ





アリサ「はぁ……」

シャットアウラ「なんだか浮かない顔ね」

アリサ「ちょっとね……」


>>913「テストの結果が出たぞー」ガラガラ

ギリギリ合格

雲川先輩

ステファニー(先生復帰)

黄泉川

人物安価?

安価下

災誤

他スレだとパッと上条さんの学校入れるけどここはそうはいかないのか

>>917
アリサだけ間違えて難しい問題だったというオチにしよう(提案)

ステファニー「テストの結果が出ましたよー」ガラガラ

麦野「あん? 誰だおまえ」

シャットアウラ「……見たことないな」

ステファニー「あ、こんにちは。最近ここに転任してきたステファニー=ゴージャスパレスです」

アリサ「あ、あの……それで結果は?」

浜面「それは俺も気になる」

麦野「まぁ私は受かってるけどな」

シャットアウラ「随分と自信過剰なんだな」

ステファニー「ええと……」


>>922のコンマ以下の数字で展開変化

00-39 全員受かった
40-89 浜面落ち
90-94 麦野落ち
95-99 アウラ落ち
69 全員落ち

※アリサはヒロイン補正ということで


ごめん今日はここまで。
明日は14時前位に来ます

ほい

ハマメン落ち

こい

ほい

浜面wwwwww

はまづら…

浜面......orz

浜面wwwwwwww
浜面入れば三主人公そろったんだけどな
にしても上条さんの学校がやばい

すまん・・
俺のせいで浜面が

乙。今日も面白かった。

浜面ドンマイすぎるwwwwww

滝壺「大丈夫。私は試験で一人だけ落ちた浜面を応援している」

絹旗「やっぱり浜面は超浜面ですね」

明日は新スレからのスタートにしよう

まだ出ていなきゃらって居るっけ?
禁書はキャラが多くて把握できないキャラが居るから……



姫神ェ……

最近美琴を見かけないな

上条さんの学校にレベル5二人レベル4二人そして上条さんの嫁アリサがはいることになりました


アリサは同じクラスでおねがい

>>933
映画に出た主要キャラでまだ出ていないのは、黒子、ステイル&弟子三人娘、レディリー、ローラ、☆といったところ
小萌先生は登場はしてないけど学校でアリサと話をした模様

それ以外では出たキャラの方が少ない
特に新約で初登場のキャラは円周以外出ていない(白垣根は垣根帝督扱い)

あと、姫神は一応登場済

>>934
アリサと恋人になっちゃったからみんな自重していう感

レディリーは映画の結末見る限りロクな事にはなってなさそう

糞安価処理してくれた佐天さんと初春は近いうちに出したい  アリサにお礼もさせたいし

更新まだらかな〜♪

>>939
sageろ、死ね

ステファニー「合格者は……」

アリサ「……っ」ゴクッ

麦野「(ま、浜面が受かればいいけど……)」

シャットアウラ「……」

浜面「(どうか!)」グッ

ステファニー「麦野沈利さん、シャットアウラ=セクウェンツィアさん……それと」

アリサ「ぅ……」ドキドキ

ステファニー「鳴護アリサさんですね」

アリサ「………はぁ……」ホッ

ステファニー「じゃあ私はこれで」

浜面「は?」

麦野「……おい、浜面は?」

ステファニー「え? えーと……名簿には書いてませんけど」

浜面「……な…」

麦野「(浜面が落ち……た…だと?)」

浜面「」ガーン


>>943 どうする?

麦野が浜面に再試験受けさせろとキレる

慰める

土下座して浜面を入れて欲しいと頼み込む

今の麦野は(浜面のやつなに落ちてんのよ……折角いっしょの学校に通えると思ったのに……)とか思ってるのかな……

浜面「……マジでか…」

麦野「……ま、まあそう落ち込むんじゃないわよ。まだ終わったわけじゃないんだし」

ステファニー「え? 終わりですよ。だって落ちちゃったんですし」

麦野「てめえは黙ってろ!」

浜面「いや、いいよ麦野……俺の学力じゃ足りなかったってことなんだし…」

アリサ「……あ、あの」

浜面「え?」

アリサ「>>948

これでも聞いて元気出してください! つ自分のCD

追試は無理なんですか?

>>949 安価を使えばなんとか


アリサ「これでも聞いて元気出してください!」

浜面「え……これって」

アリサ「わ、私のCDなんですけど……よかったら」

麦野「……あ、このCD。やっぱりアンタARISAね」

アリサ「し、知ってるんですか? ありがとうございます!」

浜面「ARISAって……あの!? しばらく活動停止してたような気がしたけど」

シャットアウラ「(あの2ヶ月か……)」


>>952 これからどうする?

>>950
あ、安価取れなかっただけでアリサのセリフのつもりでしたw

かそく

浜面がかわいそうなので追試できないか聞いてみる

麦野と浜面と飯に行く

浜面のための追試を頼む

とりあえず上条のところへ行く

シャットアウラ「……それにしても、コイツだけ駄目だったとはな……」

浜面「ぐっ……」

アリサ「(……追試とか無理なのかな)」

麦野「まぁ浜面だからな」

浜面「麦野さんひどい……」

アリサ「……あの」

ステファニー「はい?」

アリサ「追試って無いんですか?」

ステファニー「>>958

オッケー

なら難易度落として3日後にしましょうか

合格点が85点になるけど、それでいいならできるわよ。

上条のクラス・上条、土御門、青ピ、姫神、吹寄+アリサ、シャットアウラ、一方、麦野、番外

ステファニー「なら難易度落として3日後にしましょうか」

アリサ「ほ、本当ですか!?」

ステファニー「まぁここの先生達は結構適当ですからね。 別に大丈夫ですよ」

アリサ「ありがとうございます!」ペコリ


浜面「(あの子……俺のために)」ジーン


>>963 とりあえずこれからどうする?

>>953

>>960
大覇聖祭勝てそう

学校見学

勉強会

ごめん安価下で

麦野「時間もあるし……ここを見学でもしない?」

シャットアウラ「それがいいかもな。まだこの学校あんまり知らないし」

アリサ「賛成です」

浜面「(俺もついてったほうがいいのかな)」





アリサ「(前に来たときに色々見たけど……明るい時だとやっぱり違うな)」

アリサ「ねぇ、どこ行く?」

シャットアウラ「そうだな、まずは……」


>>969 どこ見に行く?

学食

理科室

上条さんの教室

なぜか化学の先生が博士のイメージがした
死んでいるけど

シャットアウラ「そうだな、まずは……理科室でも見に行くか」

浜面「理科室? 何で、人体模型とか好きなのか?」

シャットアウラ「そういうわけじゃないけど」

麦野「(人体模型……人骨………ムカつくガキ思い出したな)」イライラ

アリサ「そ、それじゃあ行きましょう……?」





アリサ「(授業はやってないみたいだな……)」

>>974「ちょっと」トントン

雲川(姉)

シルビア

そういえば、人物安価で「相園美央」と出したら安価下なのかな?
>>1が知らない禁書キャラは
安価下

>>975 調べてみてそれでも詳しくわかんなかったらそうしちゃうかも……


シルビア「ちょっと」トントン

アリサ「え?」

シルビア「ここで何してんの?」

麦野「あ? 誰だアンタ」

シャットアウラ「見たことない顔だな」

シルビア「私はシルビアだけど。まずここで何してんのか教えてくれない?」

アリサ「あの……学校見学なんですけど」

シルビア「ふーん……悪かったね。疑って」

麦野「いいけど……で、アンタはここで何してんの?」

シルビア「>>978

うーん……まあ、『メイドさんが探し物途中に迷子になった』とでも思ってて

化学の先生の助手をしてるのよ

化学の先生の候補
・木山先生
・博士
・木原数多
・木原加軍
・芳川

安価下

助手
円周
那由他
(御坂)

シルビア「化学の先生の助手をしてるのよ」

麦野「助手? へぇ……助手ねえ」

浜面「(メイド服なのに……?)」

アリサ「あの、科学の先生って?」

シルビア「うーん……じゃあ今度紹介するよ。今は忙しいし」





シャットアウラ「それにしても……意外と広いもんなんだな、学校とは」

麦野「なに、アンタ学校行ったことないの?」

シャットアウラ「まあ色々とあってな」

麦野「(こいつ……私達と同じにおいがするわね……)」


>>983 どうする?

親睦を深めるためにメアド交換

さり気なく身の上話を聞く

上+次か上条達の教室へ

上条も誘ってみんなで食事

禁書キャラで初期から変わっていないキャラなんていません!
ss一巻の浜面なんてゾンビだし!

麦野「ねえ」

シャットアウラ「何?」

麦野「アンタってどこ出身?」

シャットアウラ「……何でそんな事教えなきゃならない?」

麦野「まぁいいじゃない。私は物心ついたときはもう学園都市だったからさ」

シャットアウラ「そうだな……」


>>989 シャットアウラ目線でどうする?

コリン星と答えておく

全部話す

麦野は超電磁砲5巻の何話かの扉絵でお嬢様で執事がいるシーンがあったような……

連呼でごめん。これが証拠
ttp://p.twpl.jp/show/large/Nq74X

新スレ→ アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/l50)


シャットアウラ「わかった。じゃあ私も教えよう」

シャットアウラ「私が生まれたのは───」





シャットアウラ「というわけだ」

麦野「波乱万丈な人生送ってんな」

シャットアウラ「お前も大概だろう?」

麦野「まぁね……それより、どうするの? もう帰る?」


>>994 どうする?

一通り回ったら皆でファミレスに行く

↑+めあどこうかん

浜面「一通り回ってからファミレスでもいかないか?」

麦野「そうするか。じゃあさっさと見ちゃいましょう」

シャットアウラ「……それより、連絡取る時などに必要だしメアドでも交換しない?」

アリサ「じゃあ私から渡しますよ」ピッピッ





浜面「じゃあメアド交換も終わったし……行くか?」

麦野「だな」




─joseph's─


麦野「うわ……混んでんな」

シャットアウラ「とりあえず座ったほうが良さそうだな」

浜面「つっても……場所が無いけど?」


>>997 どうする?

麦野がそこら辺のやつを脅す

皆で上条の家に上がり込む

アリサ「もうしょうがないから……皆で私が住んでる所にこない?」

シャットアウラ「え、でもそこは上条当麻の家じゃないのか?」

アリサ「今メールしてみたらいいよって来たから……」

シャットアウラ「そうか」

麦野「ん……上条?」

浜面「(聞き間違えか……?)」





アリサ「ただいま」ガチャ

麦野「(ここってやっぱ……)」

浜面「ほ、本当に上条ん家じゃないか!? あんた大将と住んでんのか?」

アリサ「あ……えっと」


>>1000 どうする?

口外無用と釘をさす。

上条と親戚だから居候してるところと説明

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