1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)
2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)
※注意※
・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
・>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・初安価スレです
・更新日時は月〜金の14時過ぎ〜17時頃までと、21時頃〜23時半くらいです
・土日の更新は夜だけ
・新約6巻終了時点の時間軸です
「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」公開中です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363585536
〜主要人物紹介〜
鳴護アリサ
『彼女』の奇蹟は少年のために
上条当麻
彼の不幸は世界のために
インデックス
彼女の優しさは『ともだち』のために
美琴美琴
彼女の想いはツンツン頭の少年のために
一方通行
彼の心はアイドルのために
佐天涙子
彼女の強さは友達のために
シャットアウラ=セクウェンツィア
彼女の願いは『自分』のために
建て乙ー
美琴の名前が……
乙
>>2は
×美琴美琴
○御坂美琴
>>3-4 おっふ……完全に打ち間違えてた。スマン
アリサ「えっと……その」
浜面「……?」
アリサ「か、上条くんとは親戚だから……居候させてもらってるんです」
麦野「居候? アイドルなのにか……?」
アリサ「それは……その」
シャットアウラ「……」
>>7 シャットアウラ目線でどうする?
アイドルには色々事情があるんだよ。と助け舟を出す
シャットアウラ「アイドルには色々事情があるんだよ」
浜面「事情……」
麦野「まあよく分かんないけど……追求しないほうが良さそうね」
シャットアウラ「その方がいいだろうな」
浜面「(しかし……いいな上条。アイドルと一緒に住めるなんて……)」
アリサ「あ、あの……ありがとうね」
シャットアウラ「気にするな。私としてもあんまりお前が困るところは見たくないしな……『私』なんだし」
アリサ「……うん」
*
麦野「さて、で……家に入ったのはいいけど、何するんだ?」
>>10 何する?
勉強会と夕飯をごいしょに
麦野とシャットアウラとアリサでクッキング
アリサ「じゃあ……皆さんで料理でもしませんか?」
麦野「私は義手の性能テストがあるし、全然いいけど?」
シャットアウラ「まあ私もいいだろう」
アリサ「あの……浜面さんは?」
浜面「は、はいっ! 俺っスか?」
麦野「ダメだよ。お前料理とかできなさそうだもんな」
浜面「ぐっ……」
シャットアウラ「ということは……私達3人でか。お前はどうするんだ?」
浜面「お、俺……? じゃあ……>>13」
必死に勉強
部屋の掃除でもしてるよ(大将のエロ本でも見つけてやるか)
浜面「お、俺……? じゃあ……必死に勉強」
麦野「それがいいわね。追試受けるのお前だけだもんな浜面」
アリサ「それじゃあ私達何か作ってきますから……ちょっと待っててくださいね?」
浜面「は、はい……ありがとうございマス」
*
麦野「どれどれ……うわっ、食材全然無いじゃない。上条ってのは随分と金銭面が崖っぷちみたいね」
シャットアウラ「しょうがないだろ。学生なんだからな」
アリサ「(わ……私とかインデックスちゃんもいるし………当麻くんごめんなさい)」
アリサ「ど、どんなの作りましょうか?」
麦野「>>17」
豆腐ハンバーグ
麻婆豆腐
麦野「麻婆豆腐」
シャットアウラ「麻婆豆腐……? そんなの作れるの?」
アリサ「あ、確か味の素のがあった気が……」
>>20
1 最初から作る
2 味の素使用
楽に2
アリサって『タルパ(人工未知霊体)』みたいな者だと考えていいのかな?
安価下
麦野「それってこれでしょ?」スッ
アリサ「本当だ。ありがとうございます」
シャットアウラ「どうでもいいから……早く作らないか?」
アリサ「そうだね……浜面さん疲れちゃうだろうし」
麦野「じゃあ、まずは何を用意すりゃいいの?」
アリサ「ええと……まずは───」
*
アリサ「完成っ」
麦野「我ながらいい出来だとは思うわ」
シャットアウラ「同感だな」
アリサ「じゃあ早く持って行ってあげましょう」トットット
*
麦野「おーい、浜面ぁ……──」
麦野「──あ?」
>>26 浜面どうしてる?
寝ていて寝言で「バニィー……」とつぶやいている
勉強
浜面「……」カリカリカリ
麦野「な……」
アリサ「どうかしたんですか?」
浜面「」カリカリカリ
麦野「浜…面が……勉強しているだと……!?」
シャットアウラ「何かおかしいのか? 元々勉強するはずだったんだろ?」
麦野「い、いや……私の予想だと今は寝てると思ったんだけど……」
浜面「あれ、料理終わったのか?」
アリサ「あ、はい。今終わったんですけど……」
浜面「>>29」
俺もちょうど終わったところだ。
あー、こんなに勉強するのってひさしぶりだよ
よし、俺も追試のために頑張ってやれたぜ
こんなに勉強したのはいつ以来だろう…
事情が知らない人からしたら浜面と麦野付き合っているように見えたりしてwwww
浜面「よし、俺も追試のために頑張ってやれたぜ こんなに勉強したのはいつ以来だろう…」
アリサ「そうですか。じゃあ休憩にしましょう?」
浜面「そうだな。楽しみだ、女の子3人が飯を作ってくれたなんて……」
麦野「……」
シャットアウラ「ほら、早く座ったらどうだ。いつまでもすっ立ってると食事もできないだろ」
麦野「あ……ああ」
*
麦野「それで、アンタとアリサはどんな関係なの? 随分と親しげだけど」
シャットアウラ「>>33」
……姉妹みたいなものだ。それよりあの男とお前の関係はどうなんだ?付き合ってるのか?
非常に仲の良い姉妹ってところだな
シャットアウラ「非常に仲の良い姉妹ってところだな」
麦野「姉妹……似てないけど」
浜面「色々正反対だけど仲はよさそうだよな……不思議と」
アリサ「……」
シャットアウラ「……そうだな」
アリサ「さっ、早く食べちゃいましょうよ。冷めちゃいますよ?」
浜面「そうだな」
────
佐天「ねえ初春」
初春「はい何ですかー? 佐天さん」
佐天「アリサさんのあの件、どうなった?」
初春「それは>>36」
デマで無事に終わりました
↑
初春「それはデマで無事に終わりました」
佐天「そうなんだ……良かった」
初春「じゃあ佐天さん、無事に仕事をやり遂げましたし……」
佐天「分かってるよ。なんか買ってあげるから」
初春「ホントですか!? じゃあ───」
>>40 何買ってもらう?
超限定スイーツ
黒蜜堂の高級デザート
初春「ホントですか!? じゃあ黒蜜堂の高級デザート」
佐天「くっ……分かってたとは言えやっぱ心に響くものがあるなぁ……でもま、アリサさんのためにやってくれたんだしいいよ」
初春「さっすが佐天さん! じゃあ早速行きましょうよ」
佐天「え、今すぐ?」
初春「はい!」
>>43「それは駄目」
固法
固法「それは駄目」
初春「えぇー、なんでですか?」
固法「だってまだ風紀委員の活動時間は過ぎてないわよ」
佐天「仕方ないよ初春。また今度にしよ?」
初春「ぶ───、じゃあ今度おごってくださいよ? 絶対ですからね?」
佐天「はいはい分かったよー」
>>46 どうする?
上条とアリサが来る(おれいしに)
佐天「(一度アリサさんに連絡入れといたほうがいいよね)」ピッピッピ
佐天「」プルルル
アリサ『はーい?』ガチャ
佐天「あっ、アリサさんですか? 実は───」
*
佐天「(説明はしておいたからアリサさん安心してくれるといいけど……)」
ガチャ
佐天「?」クルリ
アリサ「あ、えっと……こんにちは」
上条「おじゃまします」スッ
佐天「あれ、アリサさん? それに上条さんも」
アリサ「あ……いや、お礼したいなって」
佐天「>>52」
お礼なら初春に行ってください、ほらあそこにいますから
佐天「お礼なら初春に行ってください、ほらあそこにいますから」
アリサ「初春さん……?」
上条「あの子の事か」
アリサ「ありがとうね佐天さん」
佐天「いえいえ。私はアリサさんに何も無かっただけで嬉しいですよっ!」
*
アリサ「あの、初春さん?」
初春「あっ、久しぶりですアリサさん!」
アリサ「その、今日はお礼が言いたくて」
初春「お礼……?」
アリサ「うん。なんか、私のことで頑張ってくれて……ありがとう!」ペコリ
初春「そっ、そんな! 頭上げてくださいよぉ」アセアセ
アリサ「……本当にありがとうございました」
>>55 どうする?
↑
アリサ「私に何か出来ることない?」
初春「うーん……じゃあサインくれませんか?」
アリサ「えっ、サイン?」
初春「はい! ここの支部に残しておきたいんです」
アリサ「別にそれくらい構わないけど……」
*
アリサ「当麻くんっ」タタタッ...
上条「終わったか?」
アリサ「うん。当麻くんは今日何かこれから用事あるの?」
上条「俺? 別にないけど……」
アリサ「じゃあ家に帰ろ? インデックスちゃんも待ってるだろうし」
上条「じゃあそうするか」
>>59 次誰視点?
1 アリサ
2 上条
3 その他
2
上条「(昨日もあんま寝れなかったな……)」
上条「(布団があるとは言え女の子2人がいる隣で寝るのは風呂場より難しいな)」
上条「まぁ今は今日という一日を楽しむとしますか」
上条「(しかし出てくるの早すぎたな……)」
上条「(このペースで行くと学校すら空いてない気がする……)」
上条「不幸だ…………」
>>62「何してるの?」
黒子
黒子「何してるんですの?」
上条「あれ、白井か久しぶりだな」
黒子「お久しぶりですの……しかし、こんな朝早くからウロウロしているとは……怪しいですわね」
上条「っておい! 俺はこれから学校行くだけだ!」
黒子「それにしては早すぎませんか」
上条「上条さんには色々と事情があるのですよ……」
黒子「……」
>>66 どうする?
事情をきいてみる
黒子「事情をお聞かせ願いますわ」
上条「お前……まだわたくしを疑っているのでせうか?」
黒子「なんとなくですの。さあ」
上条「うーん……」
>>69 上条どうする?
上
上条「しょうがないな……───」
*
上条「───というわけなんだが……」
黒子「…………ケダモノ……」
上条「うぉい、誤解をするんじゃない誤解を。俺は手なんて出してないって」
黒子「……本当は女性2人と同棲してる時点で危険なのですが………」
上条「ま、まあそこはなんとか……それより御坂は最近どうしてるんだ? 姿をみないけど……」
黒子「お姉さまは、>>72」
なにやら、ネットの上条板とやらにのめり込んでますわ…
黒子「お姉さまは、なにやら、ネットの上条板とやらにのめり込んでますわ…」
上条「上条板? 何それ」
黒子「わかりませんわ……ただ良くない掲示板っぽいのは分かりますが……」
上条「……御坂…」
上条「(アイツ、大丈夫なのか?)」
*
上条「これか……上条板」
上条「なんで俺と同じ苗字がつけてあるのか分からないけど……」
上条「どうしよう」
>>75のコンマ以下の数字で展開変化
00-09.50-59.90-99 見てしまう
それ以外 上条「見ないほうがよさそうだな」
見るな
上条「見ないほうがよさそうだな」
上条「なんか危なさそうだし……」
上条「……」
上条「さて」
>>79 なにする?
そろそろ学校生活始めよう
上条「今日は寝て明日に備えるか」
─翌日─
ザワザワ
上条「今日は随分と騒がしいな何かあるのか?」
土御門「あれぇ、カミやん聞いてないのかにゃー? 今日は編入生が来るんだぜい」
青ピ「僕としては、可愛い子がええんやけどな──っ」クネクネ
上条「今日なのか?」
土御門「まあな……お、来たようだぜい」
ガラガラガラ
小萌「はいはーい、皆さん席に着くのです」
上条「(ってことは……アリサが……?)」
小萌「今日はこのクラスに編入生が>>82人来るのです」
320万人
小萌「今日はこのクラスに編入生が320万人来るのです」
上条「320万っ!? ついにボケたか小萌先生!?」ガタッ!
小萌「上条ちゃーん! 先生はボケてないのですー!!」
上条「い、いやだって」
>>87のコンマ以下の数字で展開変化
69 ガチ
それ以外 冗談
一旦ここまでです。
夜来れないかも
こい
アリサが同じクラスだったらそれでいいや
麦野が高一ってのは無理があるよな
>>90
ねーちん18はともかくオリアナ18が公式らしいから大丈夫だ
自分はヴェント16歳やルチア12歳とか思ってる
小萌「ボケてるんじゃなくて冗談なのですよ!」
上条「はァ!? な……何で冗談なんか!?」
小萌「それはちょっと皆を驚かそうかと思ったのです」フフン
上条「小萌先生やっぱりアンタはあれか! 優しそうに見せといて実は腹黒いロリ系ラスボスキャラか!?」
土御門「(それは天才ゴスロリ美少女社長だぜいカミやん)」
小萌「か、上条ちゃんが何を言ってるのか分からないのですよー?」
上条「そ……それで小萌先生、結局誰がくるんだ?」
小萌「ええとですねー、>>104」
※アリサは一応補正として上条のクラスには入れる予定です
上
小萌「ええとですねー、五和っていう子なのです」
上条「五和!? あいつイギリスからこっち来たのか」
土御門「(……修羅場の予感だにゃー)」
青ピ「とりあえず女の子やったら誰でもバッチコイやでーっ!!」
小萌「あ、それと鳴護アリサちゃんも来るのですよ」
「え……鳴護アリサって……あの?」「どうせまた上条の仕業だろ……」「上条……コロス」
上条「所々物騒な言葉が聞こえてきてるんだが、アリサここのクラスなのか。良かった」
土御門「(だが……五和という問題があるな………あいつはこの二人の関係を知っているのか……?)」
小萌「じゃあ入ってくださいですー」
ガラガラ
五和「失礼します」スッ
上条「ほ、本当に五和か」
五和「>>109」
昨日は激しかったですね、上条さん
五和「昨日は激しかったですね、上条さん」
上条「は?」
五和「あぁ……あの夜は忘れられない……///」ポッ
上条「」
土御門「」
小萌「」
青ピ「」
「」
五和「皆さんどうしたんでしょうか、固まってますけど」
上条「ちょ……ちょっと待て、一旦落ち着こう。うん、一旦落ち着こうか五和サン! あなたは何を言っているんですか!?」
五和「え……何って……>>113」
昨晩の話ですよ
いわせる気ですか?
五和「え……何って……昨晩の話ですよ いわせる気ですか?」
上条「……何だと……?」
土御門「(これは……)」
五和「? どうかしたんですか上条さん?」
上条「ま…さか……」
五和「はい?」
上条「魔術師か!? くそっ、どこに隠れてやがる! 早く五和を解放しろ!!」
>>116 結局五和さんはどうなの? 操られてる?
あやつられてるこのスレにヤンデレはいらない
五和(?)「……そうか……気付いたか…」
上条「五和……じゃないな、誰だお前」
五和(?)「……まぁここじゃなんだし外で話そうか」ダッ
上条「あっ、待て!」ダッシュ
土御門「カミやん!」
小萌「あ、あれー!? 上条ちゃんどこ行くのですか───っ!?」
青ピ「……何やったんや?」
*
五和(?)「さて……」
上条「お前は誰だ?」
五和(?)「>>121」
上条
コンマさん来て
五和(?)「上条」
上条「なん……だと……?」
上条(?)「つまり俺は上条だよ」
上条「は? 何を言ってるんだ……? 俺が上条だろ」
>>128のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 お父さん
00-69 トール
70-99 オリアナ
ほいほい
ここはまさかの中条さんだろjk
上条(?)「なんてね……」ビリビリビリ
上条「なっ……オリアナ!?」
オリアナ「久しぶりね坊や」
上条「何でお前がここに……?」
オリアナ「……フフフ…」
上条「……何しに来たんだ?」
>>133 何しに?
ただおちょくりに来ただけ
彼女ができたというので見に来た
オリアナ「彼女ができたっていうから見に来たのよ」
上条「え……? イギリスにも情報漏れてんのか?」
オリアナ「ええ。ちょっと色々あるのよ」
上条「……」
オリアナ「……」
上条「五和は? あいつはどうしてるんだ? 無事なのか……それとも編入自体が嘘だったのか?」
オリアナ「>>140」
あの子はここにはいないわよ
色々あって天草式の本部で幽閉されてるか噂があるわ……まあ、お姉さんも詳しく知らないけどね
オリアナ「あの子はここにはいないわよ」
上条「ってことは……イギリス?」
オリアナ「そもそもあの子が編入することは私が潜り込もうとして作った口実でしかないのよ」
上条「そうか……五和が無事なら別にいいけど」
オリアナ「……それじゃあお姉さんはもう帰るわね。さっき坊やの彼女見ちゃったし」
上条「あ、ああ……それじゃ」
上条「(先生にはどう説明しようか……)」
*
小萌「……そんな話信じられないですけど…」
上条「だっ、だから仕方ないんですって。五和は急にイギリスに帰らなきゃならなくなったらしくて……」
小萌「むぅ───……」
>>144 どうする?
五和は自分の胸を更に大きくするために毎日建宮に胸を揉まれまくっていることに気づく
代わりに白垣根が来る
>>1が困るから先に言っとくがA0の安価は無視かコンマにして!
>>151のコンマ以下の数字で展開変化
00-09 五和は自分の胸を更に大きくするために毎日建宮に胸を揉まれまくっていることに気づく
10-54 代わりに一方通行入れる
55-99 代わりに白垣根が来る
あ
てか69じゃだめなのか?
10パーは結構出て怖いんだが……
小萌「仕方ないですねー……じゃあ一方通行ちゃんを入れましょう」
上条「一方通行……あいつ結局ここに入ったのか」
小萌「はいはいそれじゃあ上条ちゃんは席についてくださーい。今一方通行ちゃんを呼んでくるのです」
上条「は、はい……」
*
小萌「さて、じゃあどうぞ入ってくださいなのですよー」
ガラガラ
一方「>>158」
アリサ「>>159」
セックスセックス
はじめまして/////
>>158は再安価お願いします
てかAOの安価は安価下でお願いします。いや、マジで
安価下
>>163のコンマ以下の数字で展開変化
00-05,50-55 一方「セックスセックス」
それ以外 一方「はじめましてェ」
悪い。今日はもう無理なんだ
元々あった予定が詰めてきた……
ほい
AOは帰れ
ヒーローとアリサさンと同じクラスかよォ!
ちょっとだけ時間ができたんで更新します
一方「ヒーローとアリサさンと同じクラスかよォ!」
アリサ「はじめまして/////」
上条「一方通行……あいつは何を言ってるんだ……」
土御門「(どんどん一方通行のキャラが壊れていくな……)」
小萌「はーい、じゃあまずは自己紹介から始めてください」
アリサ「はっ、はい! ええと……」
アリサ「>>170」
鳴護アリサです。宜しくお願いします(眩しい笑顔)
アリサ「鳴護アリサです。宜しくお願いします」パアァァ
青ピ「ぐっはぁああ!? 眩しい……眩しすぎるでカミやん!」
上条「こっ、これは……あの時と同じ眩しさだぁあ!」
アリサ「?」キョトン
小萌「ほ、ほら……じゃあ一方ちゃんも自己紹介を」
一方「あァ……俺は一方通行って言うンだが……まぁよろしくなァ」
上条「(今更だけど……随分と丸くなったな……)」
小萌「じゃあ自己紹介も終わったことですし……HR始めますよー」
*
アリサ「あの、小萌先生」
小萌「はい? 何ですかー?」
アリサ「私たちの席はどこですか……?」
小萌「>>173」
特に決めていなかったのであいてる席に好きに座ってください
上条ちゃんの隣です
小萌「上条ちゃんの隣です」
アリサ「とっ、当麻くんの!?」
小萌「そうですよー。あ、あとその当麻くんっていうのは学校では止めたほうがいいと思いますよ? アイドルなんですから」
アリサ「あ……はい」
一方「じゃあ俺はどこなンだ……?」
小萌「一方ちゃんは>>178」
吹寄ちゃんの前
小萌「一方ちゃんは吹寄ちゃんの前です」
一方「吹寄……あの胸が異様にでかい女の事か」
小萌「まぁそういうわけですから……頑張ってくださいねー」スタスタ
*
キーンコーンカーンコーン
アリサ「(一時限目終わったな……どうしよう)」
>>181 どうする?
クラスの子に話しかける
ゴメン、やっぱもう無理になっちゃいました。誰に話しかけるかは+2で
そういえば食蜂ででないな……カブトくんはまだ出番があったからいいけど
アリサ「(だ、誰かに話しかけないと……)」
アリサ「(えっと……)」キョロ
アリサ「(……あ)」ピクッ
アリサ「あ、あの」
姫神「>>203」
私は姫神秋沙。よろしく
姫神「私は姫神秋沙。よろしく」
アリサ「わっ、私は鳴護アリサです。よろしくお願いします」
姫神「ん」スッ
アリサ「あ……どうも」
姫神「それで、私になにか用?」
アリサ「>>206」
えっ、えっと……私と友達になってください!(テンパリ)
お前を犯す
>>209のコンマ以下の数字で展開変化
69 お前を犯す
それ以外 えっ、えっと……私と友達になってください!(テンパリ)
ほい
アリサ「えっ、えっと……私と友達になってください!」
姫神「え?」
アリサ「あ…えっと……その…えっと!(な、何言ってるんだろ私っ……!?)」アセアセ
姫神「私と……友達になりたいの?」
アリサ「あ……は、はい………その、できたら……」
姫神「……」
>>213 姫神目線でどうする?
アイドルと友達になれるなんてめっにない!友達になる
そしてすぐに連絡交換
アリサに小便飲ませる
もうAOの安価は安価下でいいよ
マジ不愉快
>>217のコンマ以下の数字で展開変化
69 アリサに小便飲ませる
それ以外 友達になる
「私で良ければ。」と手を差し出す
姫神「私でよければ」スッ
アリサ「あっ、ありがとうございます!」ペコリ
姫神「ん。私こそありがとう」
*
上条「(あいつも結構仲良くやってるみたいだな)」
上条「(一方通行の方は……?)」
上条「……」クルッ
>>220 一方何してる?
クラスの様子を見に来たシャットアウラと麦野の相手
他の女子に人気(見た目的に)
一方「そォか……オマエもここに入ったのか」
麦野「まあね。この学校結構楽しそうだし……それよりやっぱここのクラス面白そうね」
シャットアウラ「確かに……仲良くやっているようだな」
一方「……そォ言えばあの武装無能力集団の男はどォなったンだ?」
麦野「ああ浜面? あいつなら……」
>>226 受かった? 落ちた?
受かった
麦野「ああ浜面? あいつなら……受かったよ」
一方「へェ……よかったじゃねェか」
シャットアウラ「結構予想外だったな」
麦野「ま、私としては素直に歓迎してやるつもりだよ」
一方「それこそ意外だな。オマエがそんなにアイツの事を慕ってたなンてな」
麦野「は、はぁ!? 何言ってんのよ頭イカレてんのか!?」
シャットアウラ「事実だろう」
──
上条「(あいつもすぐ慣れそうだな)」
上条「(さて、じゃあ俺は……)」
>>230 どうする?
ほかに入学してきた人に挨拶しにでも行く
上条「(ほかに入学してきた人に挨拶しにでも行くか)」
上条「(つっても……他に誰がいるか知らないしな……)」
上条「小萌先生にでも聞きに行けばいいか」
上条「……」スタスタ
──
小萌「他に入学した人ですかー?」
上条「あ、はい。知り合いだったら挨拶くらいしたほうがいいかなーって」
小萌「ええと……」
小萌「他に入学した人は……>>235」
垣根帝督ちゃん
小萌「他に入学した人は……食蜂ちゃんですね」
上条「食蜂? 誰……?」
小萌「知らないんですか上条ちゃん!? 第五位の食蜂操祈ですよ?」
上条「いや……知らないすね」
上条「(挨拶って……したほうがいいのか? 知らない人なんだけど……)」
>>242 どうする?
とりあえず見に行く
え?超電磁砲八巻で面識あるじゃないですか!
二代目だし……
安価下
見識あるんじゃね
これ美琴ってかいたら美琴がきたのか 年齢とか関係ないんだな
>>247
現実にはなく二次元にはある日本の飛び級制度
あと食蜂は年齢偽造の疑いがある
>>243.>>245 やべェ……ど忘れしてましたスマン
上条「(とりあえず見に行くか)」
上条「じゃあありがとうございました小萌先生」
小萌「はいはーい。どういたしましてなのですよー」
──
上条「(今更だけど……どっかで聞いたことある名前だな……食蜂食蜂……)」
上条「っと、ここだよな……」
ガラガラガラ
食蜂「あれぇ、上条さんじゃない」
上条「あ!」
上条「(やっぱり! 大覇星祭の時のあの子か……あれ、でも確か中学生じゃ…)」
上条「な、なぁ……お前って中学生じゃないのか?」
食蜂「>>250」
なんのことですかー?(棒読み)
年齢不詳のレベル5・食蜂操祈
食蜂「なんのことですかー?」
上条「凄まじい棒読みなんだが……?」
食蜂「気のせいよぉ。それより……こんな所にどうしたのぉ?」
上条「い、いや……なんとなく挨拶しとこうかなって」
食蜂「ふーん、なるほどねぇ……」
>>255 食蜂目線でどうする?
わざとらしく上条にくっついて(おっぱいを当てる)上条の教室にあんなにしてもらう
放課後遊ぶ約束してみよう
これで中学生なんてありえないだろ……常識的に考えて
ttp://2d.moe.hm/index/img/index4758.png
食蜂「ねぇ上条さぁん」
上条「な、なんでごわすか?」
食蜂「放課後遊べないかしらぁ?」
上条「放課後……?」
食蜂「うん」
上条「>>260」
いや、禁書は見た目と実年齢のそぐわないキャラ多いから
いいぞ
>>1が困惑しないために先に言っておくけど食蜂の能力は基本的に上条にも効く
上条の右手で頭を触れば洗脳も溶けるし食蜂は心の声は聞こえない
連投は安価下なんだよね
>>267 そうなんですけど>>259が>>258の書き込みと一秒差なんで今回は特例という訳で
上条「いいぞ」
食蜂「本当? じゃあ放課後学校の前で待ち合わせねぇ?」
上条「分かったよ」
食蜂「ありがとぉ上条さん」
上条「ああ。じゃあまたな」
──
上条「(何であいつ俺と一緒に遊ぼうと思ったんだ?)」
上条「(よく分かんないけど……まぁ別にいいか)」
上条「……」
上条「(さて……これからどうするかな)」
>>271 どうする?
とりあえず教室に帰ろう
教室もどって勉強しよう
上条「(教室もどって勉強しようか)」
上条「(もうそろそろ授業始まりそうだしな)」
上条「……」スタスタ
──
上条「確か次は『自分だけの現実』についての授業だったな」
土御門「あぁ、そうだぜい。カミやん苦手だったんだよな」
上条「わ、悪いかよ……」
青ピ「>>277」
まあ、元木原の僕にとっては得意かもなんやけどなー
僕の現実だったら今頃いろんな女の子に囲まれてるんやけどなー
青ピ「僕の現実だったら今頃いろんな女の子に囲まれてるんやけどなー」
上条「そんな幻想は早く消し去るんだ青髪ピアス。そんなの俺たちに起こるはずがないだろ」
土御門「お前がそれを言うのかにゃー?」
青ピ「カミやん、お前はわざと言ってるんか?」
上条「は?」
青ピ「カミやん……お前とは絶好やで」
上条「はぁ!? 何言ってんだお前!?」
土御門「何も間違ってはいないぜい」
上条「土御門……お前まで」
>>280「ほら、そろそろ静かにしろ」
黄泉川
黄泉川「ほら、そろそろ静かにするじゃん」
上条「あ、すいません先生……」
黄泉川「分かればいいじゃん。ほら、授業を始めるじゃん」
上条「(……今日は黄泉川先生が授業すんのか)」
──
キーンコーンカーンコーン
アリサ「(や、やっと終わった……結構長いんだなぁ学校って)」
アリサ「(あ……当麻くん帰るんだ。じゃあ私も……)」
アリサ「とう………か、上条くん、一緒に帰ろ?」
上条「え?」
上条「(あ……どうしよう……放課後食蜂との約束があったんだけどな……)」
>>284 どうしようか
アリサも連れて行く。知り合いに会いにいくからいっしょにいくか?的な
上条「(アリサもいいよな……)」
上条「あのさアリサ」
アリサ「?」
上条「実はこれから知り合いに会いにいくんだけど……いっしょにいくか?」
アリサ「>>289」
うん!……でどんな人なの?
上条くんとかアリサがいうと違和感やべえなやっぱ当麻くんでないとな
安価下
アリサ「今日はちょっと仕事の関係でいけないの…」
上条「そうなのか。……あんま無理だけはするなよ?」
アリサ「うん、ありがとうね」
上条「じゃあまた後でな」タタッ
アリサ「またね」フリフリ
──
上条「おーい食蜂!」
食蜂「あ、上条さん来てくれたのねぇ」
上条「そりゃあな……で、何するんだ?」
食蜂「>>294」
その前に、私に会う前に女の子を連れてこようとしましたでしょ?
だめですよー、女の子のお誘いにほかの女を連れてきちゃ クスクス
アリサがいない上条ってのもたまにはいいか
安価ならゲームセンター
食蜂「ゲームセンターに行くのよぉ」
上条「ゲームセンター? 何でそんなところ……」
食蜂「なんでも! ほら早くぅ、置いていっちゃうゾ✩」
上条「はいはい分かりましたよ」
──
上条「ついたけど……何するんだ?」
食蜂「>>297」
ダンスゲームよ☆
パンチングマシーンからのプリクラ
食蜂「パンチングマシーンからのプリクラよぉ」
上条「パンチングマシーン? 悪いけどお前そういうのに向いてなさそうだけど……」
食蜂「いいの。ほら行きましょう」
上条「あ、ああ……」
──
食蜂「さぁて、やるわよぉ」
食蜂「(私の全力のパンチを見せてあげるわよぉ!)」
>>301 パンチングマシーンどうなる?
食蜂のおっぱいはけっこう揺れたがパンチグマシーンはそんなに揺れなかった
空振りからの転倒
しかもパンツ丸見え
食蜂「えいっ!」スカッ
ゴン!
食蜂「痛ったーっ!?」
上条「(っ……い、色々と大変なことに)」
上条「お、おい食蜂。スカート……」
食蜂「え? あ……」
>>304「何してんの?」
御坂
初期に近い美琴
御坂「何してんのよ?」
上条「あれ、御坂?」
食蜂「御坂さんじゃない」
御坂「そいつと一緒に何してんのって聞いてるんだけど?」ビリビリ
上条「え? それは……」チラッ
食蜂「>>310」
満場一致でみことか
決まっているじゃない!デートよ☆
食蜂「決まっているじゃない!デートよ☆」
上条「……はい?」
御坂「で……でーとっ? えっ? デートって何?」
上条「いや違うぞ御坂!? デートなんかじゃないぞ?」
御坂「………えーと……」
>>317 どうする?
混乱して放電
一緒に行動
御坂「ね、ねえ」
上条「はい、なんでしょうか……?」
御坂「私も一緒に行っていい?」
上条「は?」
御坂「だ、だから私も遊ぶのついて行くって言ってるのよ!」
上条「えーと……」チラッ
食蜂「別にいいわよぉ」
上条「じゃあ……一緒に来るか?」
御坂「し、仕方ないわね! 一緒に行ってやるわよ」
上条「えっと……お前から頼んできたんだが?」
>>321 これからどうする?
ダンスゲームやクレンゲームや格ゲーなどゲーセンを楽しむ
最後はもちろんプリクラ
プリクラ撮った?
撮ってないなら三人でプリクラ食蜂さん上条に抱きつく
──
御坂「じゃああとはこのプリクラだけね」
上条「ほ、本当にするんですか?」
食蜂「当たり前よぉ。さ、早く撮りましょう?」ギュ
上条「お、おう……」
御坂「」イラッ
上条「み、御坂さーん? 何でビリビリいってるのでしょうか?」
御坂「さぁー、どうしてでしょうね?」
上条「(な、何で怒ってるんだ?)」
──
上条「えーと……設定はこれでいいのか?」
食蜂「それでいいのよぉ。……ねえ上条さん」
上条「ん?」
食蜂「隙ありぃっ!」ダキッ
上条「はっ!?」ビクッ
御坂「なっ!? 何やってんのよアンタ!」
食蜂「ふふふ……」
御坂「……っ!」
>>327 どうする?
自分も抱きつく
御坂も抱きつく
御坂「くっ!」ギュッ
上条「んなっ!?」ビクゥ
食蜂「あらぁ御坂さん、随分と積極的なのねぇ」クスクス
御坂「あっ……」
御坂「(し、しまった……つい脊髄反射でっ………っていうか、何してんのよ私───っ!?)」
上条「御坂?」
御坂「あ……あわわ……///」カアァ
>>331 どうする?
恥ずかしながらもこのまま撮る
御坂「(し、仕方ないわよ! これだってアイツがやってるんだから私も抱きつかないとおかしいしっ!)」
御坂「こ、このまま撮るわよっ!」
上条「え? このままって……マジでか」
食蜂「ていうか、このままだからこそいいのよぉ。ほら早くぅ」
上条「あ、ああ……じゃあ撮るぞー?」
食蜂「ピースッ✩」
御坂「ふ……ふにゃ……///」
パシャ
──
上条「撮れたことは撮れたけど……」
食蜂「なんだか御坂さん顔が……」
御坂「うっ、うるさいわよっ!」
>>337 どうする?
とった一枚を上条の携帯に貼る
↑+上条さん気づかない
アリサが詩菜さんかするよ……
ttp://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/56/42/saintfrontier1225/folder/869192/img_869192_21717840_1?1292418454
御坂「……あ、アンタあれアンタの知り合いじゃなかったっけ?」スッ
上条「えっ? どれ?」クルッ
食蜂「上条さんの知り合い?」クル
御坂「(今だっ!)」ヒュバッ
ペタ
上条「なぁ御坂、どこにも知り合いなんていないけど?」
食蜂「というか、私は知ってるはずなかったわぁ」
御坂「あ、ああゴメン。人違いだったみたい。あはは」
上条「なんだそうなのか……」
御坂「(よし、気づいてはいないようね)」
上条「それより……なんかそろそろ暗くなってきたな」
>>344 これからどうする?
どっかで飯たべるか
美琴はたぶん今回で出番おわりだな
>>347
せめて思い出の橋で愛の告白ぐらいさせてあげて……
安価下
上条さんの手料理が食べたいなぁ
御坂「いいわよ」
食蜂「上条さんの手料理が食べたいなぁ」
上条「お、俺の手料理? なんで……?」
食蜂「だってぇ、上条さん自炊派なんでしょ? だったらお得意の手料理食べてみたいなぁって」
上条「うーん……」
>>354 どうする?
また今度なと丁重にお断りする
上条「だけど今日は何も食材とか買ってないからまた今度な」
食蜂「えー、残念だわぁ」
御坂「(……私もコイツの部屋に入ってみたかったけど………って、何言ってるのよ私は!?)」アセアセ
上条「……?」
御坂「ど、どうもしてないわよ! ほら、食事行くんでしょ!」
上条「あ、ああ……」
──
上条「やっぱ時間も時間だし混んでるな」
御坂「そうね……ん? あれって……?」
>>360 誰?
こうごうさんといつもの二人
婚后さん達と上条って確か面識ありませんよね?
御坂「婚后さんじゃない? それに湾内さんと泡浮もいるわね」
上条「え?」
食蜂「あ、本当ねえ」
上条「えーと、誰なんだ?」
食蜂「婚后光子っていう子よぉ。あとで教えてあげるわぁ」
──
上条「ふーん、大能力者なのか。すごいな」
御坂「黒子といつも張り合ってるくらいだからね」
>>370 これからどうする?
楽しく話しているので邪魔にならないように別の席を探す
上条家へ
御坂「ね、それより早く食べない? お腹減ったんだけど」
食蜂「私もよぉ」
上条「あ、そうだな……じゃあ何食べる?」
御坂「私は……───」
──
御坂「はぁー、食った食った! 美味しかったわ」
食蜂「ちょっと御坂さぁん、その言葉遣いは直したほうがいいわよぉ?」
御坂「う、うるさいわね……」
上条「それで、これからどうするんだ?」
御坂「えーと……」
食蜂「もちろん上条さんの家に直行よぉ」
御坂「っ!?」
上条「は? 俺ん家?」
食蜂「だって見てみたいんだものぉ。どんな所で生活してるか」
上条「ま、まあ別にちょっとだけならいいけど……」
──
上条「ほら、入れよ」ガチャ
食蜂「おじゃましまぁす」
御坂「(こ、ここがコイツの家……)」
>>374 どうする?
上条家の居候紹介
そういえば美琴はインデックスが居候していること知らないんたよな……
せめてあの思い出の橋で告白させてあげたいな……
安価下
御坂「ねぇ、なんか女物の靴があるんだけど?」バチバチ
上条「あ……そ、それはですね」
食蜂「(まぁ私はもう知ってるけどねぇ)」
御坂「どういう事か説明しろやコラァアアアァ!!」
上条「ひぃぃっ!? せ、説明します説明しますからぁ!」
──
上条「──と、いう訳でこいつが居候のインデックスです」
禁書「短髪、久しぶりかも!」
御坂「……」
>>382 美琴目線でどうする?
※アリサは仕事なんで家にいません
美琴って原作でもすでに重い女と化してるよね
>>358
第一印象って本当に大事
御坂「こいつって、いつからここに……」
禁書「え? いつからって……私が短髪と出会う前からずっといたかも?」
上条「ばっ、お前っ!」
御坂「な……」
上条「え、えーと……御坂サン?」
禁書「短髪、どうしたの?」
食蜂「(それにしてもこの子の頭を覗いちゃ駄目な気がするわぁ……なんでだろ)」
御坂「>>388」
いらいら
知識じゃなくて思いで部分だけ覗けばセーフ
安価下
御坂「いらいら」
上条「はい?」
禁書「短髪……どうかしたの?」
食蜂「(御坂さん……?)」
御坂「だぁーもう! イライラするわねぇ! 何なのこれ、アンタぶっ飛ばせばこのイライラ治まんの!?」
上条「はあァ!? んなわけあるか! つか、何でお前がイライラしてるかも分からない上条さんをどうしようと治まるわけありません!」
御坂「その発言すらイラつくわ……」
>>393 これからどうする?
一応ここまでです
皆さん乙でした
思い出の橋に行って色々決着を付ける
下
御坂「……ねぇ、ちょっと」
上条「ん?」
御坂「ちょっと話があるんだけど……いい?」
上条「あ、じゃあまずインデックスに食事作ってからでいいか?」
御坂「まぁ仕方ないわね」
──
〜橋〜
上条「それで、何か俺に用なのか?」
御坂「>>411」
噂で聞いたんだけどアンタ、あのARISAと付き合ってるって本当…?
PCがおかしい。いったんシャットダウンします
御坂「噂で聞いたんだけどアンタ、あのARISAと付き合ってるって本当…?」
上条「え……? なんでそれを……」
御坂「てことは本当なのね」
上条「た、確かにそうだけど……」
御坂「……」
>>415 どうする?
あの時できなかった決闘を申し込む。それが終わったら話したいこと(上条に愛の告白)があるという
御坂「あの時……」
上条「え?」
御坂「あの時できなかった決闘をしてちょうだい」
上条「何言って……?」
御坂「拒否は駄目。今回はいつものとは違うのよ……それに、それが終わったらアンタにどうしても話したいことがあるの」
上条「……」
御坂「……お願い」
上条「>>420」
分かった。受けて立とう
上条「分かった。受けて立とう」
御坂「ありがとう。……それじゃあ、行くわよ!」
上条「ッ……!」
>>426 まず御坂どうする?
全身全霊で超電磁砲発射
御坂「最初から全力で行くわよ!!」ピンッ
上条「(まさかっ……!)」
御坂「ッ……!!」
キュガッッ!!
上条「(超電磁砲ッ!!)」
>>433 上条どうする?
紙一重でよける
ゴアアッ
上条「ぅ……オォッ!!」バッ
バシュッ!
御坂「チッ……!」
上条「く……そっ!」ダッ
御坂「(やっぱり突っ込んできたわね!)」
上条「うぉおおおっ!!」ダダダッ
御坂「……」
>>439 次に御坂どうする?
最安価>>444
砂鉄の壁でガード
御坂「……そらっ!」グアアァ
上条「!?」
上条「(砂鉄の……壁っ!?)」
御坂「(ここでコイツなら……っ)」
上条「ぅ……おおおぉ!!」ブンッ
パキィィィン!
御坂「やっぱり!」ブンッ
ドカッ
上条「なっ……!?」
上条「(あ……足場をッ!?)」
御坂「もらったっ!!」ブンッ
上条「(ま……ずっ……!)」
>>451 どうする?
右手で掴んで背負い投げ
上条「くっ……ォオオッ!!」ガシッ
御坂「なっ!?」
上条「ぉらァあ!!」ブンッ
御坂「ぁ……っ」
ドシャッ!
御坂「くっ……」ズキッ
上条「……」スっ
御坂「ッ……!」
上条「これでもう超能力は使えないはずだ。頭を抑えたんだからな」
御坂「……」
>>456 御坂どうする?
↑
いや その安価撮った時に↑だけで送信してしまって 無効安価で↓でおk
──
アリサ「(な、何で当麻くんと御坂さんが……?)」
アリサ「(ど、どうすればっ……)」
>>465 どうする?
あれ、>>462見てませんでした。すいません>>463は無しってことで
御坂「……」
上条「どうする? 降参するか?」
御坂「……ええ。降参」パッ
上条「そうか……」
御坂「さてと……それじゃあ、伝えたい事言うわね」
上条「ああ」
御坂「私は……アンタが好き」
上条「……は?」
御坂「だから私はアンタ……いや、上条当麻が好きなのよ」
上条「そんな……御坂が……俺のことを?」
御坂「うん。だけどそれはもう実らない事が分かった……だから私はアンタとアリサさんのことを祝福するわ」
上条「御坂……」
>>471 どうする?
アリサ登場
1さ、○○はどうするって書かないと訳わからなくなるから書いて欲しい
>>475 これから気をつけます
上条「ごめん……気持ちに気づいてやれなくて……」
御坂「いいのよ。それに今アンタはアリサさんを愛してやればいい」
上条「……御坂……でも」
御坂「でもじゃない。……アンタはアリサさんのことが好き、そうでしょ?」
上条「……ああ」
御坂「だったら、その気持ちを曲げちゃダメよ。アリサさんを幸せにできるのは……アンタしかいないんだから」
上条「御坂……」
アリサ「……」スッ
上条&御坂「!」
上条「ア……リサ?」
御坂「な、なんでここに……」
アリサ「>>480」
ごめん、今日はPCの調子が悪いんでここまで
※明日更新夜のみだと思う
帰り道に通りかかって...
アリサ「帰り道に通りかかって...」
上条「っ……」
御坂「……聞いてたの?」
アリサ「……」コクッ
御坂「……そう」
アリサ「ごめん……なさい………」ペコリ
御坂「>>496」
良いのよ、あー久々に思いっきりケンカしてスッキリした!
アリサさん、私の代わりになんて言ったらアレだけどコイツを幸せにしてあげてくださいね
御坂「良いのよ、あー久々に思いっきりケンカしてスッキリした! アリサさん、私の代わりになんて言ったらアレだけどコイツを幸せにしてあげてくださいね」
アリサ「ぇ……?」
上条「……御坂?」
御坂「ほ、ほら何してんのよ。もう暗くなってきたし二人で帰りなさい? 私はこのまま寮に戻るし」
上条「……御坂…」
アリサ「……」
>>500 上条達目線でどうする?
これからも友達でいて欲しいと頭を下げる
アリサはメルアド交換
上条「なぁ……御坂」
御坂「何?」
上条「これからも……友達でいてくれ」スッ
御坂「ッ……!」
アリサ「御坂さん……私からもお願いします」ペコッ
御坂「……ありがとう…」ポソッ
──
上条「……じゃあ俺たちはこれから家に帰るけど……御坂は?」
御坂「私は……もう少しここに残るわ」
アリサ「………御坂さん……」
上条「そうか……なら御坂」
御坂「?」
上条「また、明日」
御坂「……!」
御坂「……うん………また明日」ニコッ
>>504 次どっち目線?
1 上アリ
2 御坂
2
──
御坂「……」
御坂「(分かってたはいたけど……やっぱ自分の気持ちが整理できないわね……)」
御坂「………」
御坂「」ポロッ
御坂「──! ……なんで………涙なんて出てんのよ……」
御坂「───っ……」ポロポロ
>>508 これからどうする?
憂さ晴らしに一人カラオケ
御坂「……」
御坂「……だめよ…私は泣いちゃ……」
御坂「…………」
御坂「(思いっきり歌おう……)」
──
御坂「中学生、一人で」
店員「はい。……じゃあこれがカギです」スッ
御坂「ありがとう」
──
御坂「(何で私一人カラオケなんか来てんのよ……)」トボトボ
御坂「……虚しい……」ボソッ
>>513「ちょっと」
佐天と初春
佐天「ちょっと」
初春「御坂さん?」
御坂「……佐天さん…初春さん?」
佐天「どうしたんですか? こんな所で」
御坂「……」
初春「……御坂さん…?」
御坂「>>516」
振られた憂さ晴らしにきたのよ
御坂「振られた憂さ晴らしにきたのよ」
佐天「振られた……?」
佐天「(もしかして……上条さんに…?)」
初春「御坂さんが……ですか?」
御坂「ははは……そう。あいつもこの私を振るなんて贅沢な奴よね……」
初春「御坂……さん」
>>520 初春達目線でどうする?
御坂を慰めながらカラオケを一緒に思いっきり楽しむ
初春「……だったら、私達と一緒に歌いましょうよ!」
御坂「え……?」
初春「それがいいですよね? 佐天さん」
佐天「ん? ああ、それが一番だと思うよ。私達だけでカラオケってのも寂しいしね」
御坂「……ありがとう、初春さん、佐天さん」
──
御坂「あ───っ! 楽しんだわ。どうもありがとう」
初春「いえいえ! 私たちの方こそ楽しませてもらいました」
佐天「うん、こっちこそありがとうございました」
御坂「……どういたしまして」
>>525 これからどうする?
御坂と別れて2人で寮に帰る
御坂「じゃあ、私はここらで帰るわね」
佐天「あ、さようなら! また遊びましょうね?」
御坂「うん、もちろん」
初春「御坂さん、さようなら」
御坂「バイバイ佐天さん、初春さん」
御坂「じゃーねー」フリフリ
佐天「……じゃあ私たちも寮帰ろっか」
初春「そうですね。もうすっかり暗いし」
>>530 どっち目線?
1 御坂
2 佐天&初春
2
──
初春「佐天さん」
佐天「んー、何ー?」
初春「>>535」
↑+甘いもの買って帰りましょうよ、私へのご褒美に
初春「御坂さんカッコ良かったですよね」
佐天「まぁ、振られた後とは思えないほどサッパリしてたよねー」
初春「甘いもの買って帰りましょうよ、私へのご褒美に」
佐天「え? ……あ、あー、あったねそういうの……忘れてなかったんだ」
初春「もちろん! 忘れるはずないじゃないですか」
佐天「あ……そう」
─黒蜜堂─
佐天「で、どれがいいの?」
初春「>>539」
イタリアンチーズケーキ
初春「イタリアンチーズケーキ」
佐天「これか……まぁこんくらいだったらなんとかなるかなぁ……」
初春「一応佐天さんのお財布事情も考えての選択なんですよ?」
佐天「そ、それはありがたいのか……?」
─寮─
初春「いやー、やっぱり美味しいですよね。このケーキ」
佐天「ま、あの黒蜜道だしね」
>>542 これからどうする?
宿題を終える
佐天「……ね、初春」
初春「何ですかー?」
佐天「宿題手伝ってくんない?」
初春「あ、じゃあ私も一緒にやりますよ」
佐天「サンキュー」
──
アリサ「………当麻くん……」
上条「何だ?」
アリサ「>>546」
ふっ
>>546 ふっ?
アリサ「ふっ」
上条「え?」
アリサ「……ふぇ…」
上条「……アリサ?」
アリサ「うっ……ひっく……」グスッ
上条「ど、どうしたんだ?」
アリサ「だって……私のせいで………御坂さんが……」
上条「……アリサ…」
>>554 上条目線でどうする?
御坂のことを俺たちが支えてやればいいと慰める
そういやアリサ達って今どこに居るの?
安価下
>>1
食蜂はもう帰ったの??
今が夕方なのか夜なのかも知りたいな
>>557 今は帰り道ですね >>558 もう上条寮からは帰ってるてことで。寮監がキツそうだし >>559 今はPM7:00くらい
アリサ「私……どうしたらいいか……っ」
上条「アリサ」
アリサ「え……?」
上条「御坂が心配なんだったら、御坂のことを俺たちが支えてやればいいんだよ」
アリサ「私達……が?」
上条「ああ。それにお前が負い目を感じることはないぞ。お前は何も悪くないんだから」
アリサ「当…麻くん……」
上条「ほら、だから元気だせよな? アリサは笑ってる時が一番なんだからさ」
アリサ「……ありがとう……当麻くん」
>>562 これからどうする?
上条とアリサが初めてあった場所に行く
上条「アリサ、ちょっと時間あるか?」
アリサ「え……? 私は大丈夫だけど……」
上条「じゃあちょっと寄ってっていいか?」
アリサ「うん、でも……どこに行くの?」
上条「それは着いてからのお楽しみだよ」
アリサ「……?」
──
上条「ほら、着いたぞ」
アリサ「ここって……」
上条「ああ。俺たちとアリサが始めて会った場所だよ」
アリサ「……どうしてここに?」
上条「それは──」
>>568 どうして連れてきた?
↑
上条「それは……ここでアリサに出会えたからこそ今の幸せがあることを伝えたかったからだよ」
アリサ「私に……出会えたから?」
上条「ああ、あの日始めて出会った時から俺はお前の事が気になってたんだ」
アリサ「……」
上条「そのうち記憶を失ってるのに奇蹟とか幸福に恵まれるって話を聞いた時に思ったんだ」
アリサ「……?」
上条「なんだか、俺とは対極的な存在だって」
アリサ「ぁ……」
上条「俺ってずっと不幸に好かれてたからさ……そんなアリサは俺の希望そのものだったんだ」
アリサ「当麻くん……」
上条「な、アリサ」
アリサ「何?」
上条「>>579」
安価上
>>1は4月から高校生ですね。これからは現実には目を背けないで生きることに決めました
上条「お前と出会えて本当によかった」
アリサ「……私も、私も当麻くんと出会えて本当によかった……」
上条「アリサ……」
アリサ「当麻くんとインデックスちゃんと出会ったこの場所……ここであの日私が歌ってなかったら……」
上条「……?」
アリサ「もし当麻くん達が通りかからなかったら……って思うたび胸が締め付けられるんだ」
上条「アリサ」
アリサ「だから……あの時私たちが出会わなかったら、今も私は一人で寂しく生きてたんだと思う」
アリサ「そんな私を救ってくれた当麻くんには感謝してるし、今だって当麻くんを好きになれた事がとっても嬉しいの」
アリサ「こんなに他人のために行動できる人に出会えて本当に良かった、って神様にはいっつも感謝してばかりだしね」
上条「……」
アリサ「けど、そんな事だけで当麻くんを好きになった訳じゃない……なんだかね、私はあの時この場所で……当麻くんと出会うために生まれてきたんじゃないかって……そう思うの」
上条「アリサ……」
アリサ「だから、私は今の自分に満足してる。本当に……当麻くんと出会えて良かった」
上条「……それは元々こっちのセリフだよ」
アリサ「そうだね。えへへ……何か恥ずかしいなぁ……」
>>592 これからどうする?
かえろうか
上条「……帰るか?」
アリサ「うんっ」
上条「じゃあほら」スッ
アリサ「! ……ふふ…」ガシッ
上条「(やっぱアリサは……幻想なんかじゃない…! 右手で触っても消えたりしないんだからな)」
アリサ「じゃあ、帰ろ」
上条「そうだな……インデックスも待ってると思うし」
アリサ「あっ、そうだね! じゃあ早く帰らないと……………当麻くん」
上条「なんでせうか?」
アリサ「私は……あなたのことを好きになって本当に良かったです」
上条「……俺もだよ。……っつか、恥ずかしいからあんま言うなよ///」
アリサ「そうだね、私もちょっと恥ずかしい」
──
禁書「で?」
上条「……で、と言いますと?」
禁書「なんでとうまはボロボロなの?」
上条「え、えーと……それはですね」
>>600 上条どうする?
正直に自白
上条「えー……」
禁書「早く全部話すかも」
アリサ「ま、まあインデックスちゃん。当麻くんも疲れてるしそのへんで……──」
禁書「アリサはとうまに優しすぎるんだよ! ………私だって心配してるのに……」
上条「……わかったよ。全部話すから」
──
禁書「ほえー、そんな事があったんだね……」
上条「とまあ、これが事件の全貌ですよ」
禁書「……」
>>605 禁書目線でどうする?
とりあえず噛み付く
禁書「」ガブリッ
上条「ッ─ぎぃああああぁぁぁぁぁっ!?」
アリサ「とっ、当麻くん!」
禁書「全く、とうまはいつも無茶してばかりかもぉ!!」ガブガブ
上条「ちょっ、ちょっと待ってインデックスサン! 本気で上条さんの頭食いちぎろうとしないで!? って、イタタタタ!?」
禁書「とうまには然るべきバツかも!」ガブガブ
上条「ちょっ、あ、アリサ! こいつ止めてくれぇ!」
アリサ「え、えっと……」
>>610 アリサ目線でどうする?
今日はここまでです
明日と明後日は更新15時過ぎからになります
うえ
このインデックスとアリサを比べたらどっちが巨乳?
ttp://d.hatena.ne.jp/images/diary/i/invisibly/2008-12-11.jpg
※十六巻以降のインデックスは地味に胸が大きくなってます
出すとしても「十一巻頃のきれいな建宮さん」な
……なんで天草キャラはキャラ変えに失敗したんだろうか…
アリサ「い、インデックスちゃん! それ以上すると当麻くんまた入院しなきゃならなくなるから……ね?」
インデックス「……むぅ………アリサがそう言うなら……」
上条「そ、そうだぞインデックス。もし俺が入院したら食事作れないんだし」
インデックス「そっ、そう言えばそうかも! ごめんなんだよ……」スッ
上条「……俺より食事の方が最優先なんですか…………それと、ありがとうなアリサ」
アリサ「えっ……あ、うん。それより当麻くん横になって」
上条「え? 何で?」
アリサ「ケガ。直してあげるから」
上条「あ、ありがとうございます……」
──
アリサ「どう? もう痛くない?」
上条「ああ。本当にありがとな」
アリサ「このくらい当然だよ」
>>631 これからどうする?
プリクラの写真みせてアリサ以外とは撮らないという
上条「じゃあそろそろ寝るか」ポロッ
アリサ「うん、そうだね…………あれ? これって……」
上条「え? 俺の携帯? ……って、何だそれ!?」
アリサ「これは……御坂さんと………誰だろ」
上条「(あの時の……誰が貼ったんだ!? 御坂か、食蜂か……)」
アリサ「当麻くん、これって……?」
上条「あー……えーと」
アリサ「今日撮ったの?」
上条「あ、ああそうだけど……お、俺は決してそういう気持ちがあったわけじゃなくてな? もちろんこれからこういうのはアリサ以外とは撮らないし……」
アリサ「……」
>>635 アリサ目線でどうする?
今度インデックスちゃんと三人で撮ろうねという
安価>633
アリサ「もう私以外と撮らないでね」ギュッ
上条「おっふ!」
アリサ「……」ギュウウゥ...
上条「え、えーと……アリサさん?」
アリサ「………怖かった……」
上条「え?」
アリサ「……私………当麻くんに飽きられちゃったのかと思って……」
上条「なっ……そんな訳ないだろ!? 俺は今でもアリサの事を一番に……──」
アリサ「──じゃあ……もうどこにも行かないで………もう二度と当麻くんと離れたくないよ……」
上条「>>638」
わかった。俺はもうどこにもいかないから、泣き止んでくれよ ナデナデ
わかった、じゃあお前の体に俺を刻んでやる
これはコンマだ!
上条「わかった、じゃあお前の体に俺を刻んでやる」
アリサ「…え……?」
上条「……」
アリサ「えっと……それはどういう……?」
上条「>>644」
首筋にキスマーク付ける
ここはコンマでよかったんじゃないかと思う人はいるだろう……
安価下
上条「これ」チュゥ
アリサ「ひゃっ!?」ビクッ
上条「……」ツゥゥ
アリサ「……んっ…ぅ……」
上条「ぷは……」
アリサ「とっ、当麻くん?」
上条「どうだ、これが俺の印だよ」
アリサ「……///」
>>650 これからどうする?
寝るけどその前に明日デートしようという
一部始終を見ていたインデックスが十六巻の挿絵みたいに黒いオーラを出してこっちを見てる
上条「それじゃ、今度こそ寝るとしますかー」
アリサ「あ……そうだね。インデックスちゃんもう寝ちゃったし」
上条「(そ、そう言えば……明日朝インデックスがキスマーク見ちゃったらどうしよう………まぁ、今更気にしても仕方ないか)」
上条「……なあアリサ」
アリサ「え?」
上条「明日デートしよう」
アリサ「っ///」カァァ
上条「ま、つっても放課後だけどな」
アリサ「う、うん!」
──
>>655 次誰目線?
一方通行
一方「(あー……やっぱ学校ってのはだりィな……)」
一方「(何でこンな朝早くから登校しなくちゃなンねェンだよ)」
一方「……」
一方「……あァ?」
一方「(あれは……)」
>>658 何見た?
手をつないで仲良く登校する上条とアリサ
上
アリサ「♪」
上条「な……なぁアリサ、外だし手は外さないか?」
アリサ「大丈夫だよ、まだ朝早いんだし」
一方「(ヒーローとアリサさンじゃねェか……)」
一方「(随分と仲がいいようだなァ)」
一方「……さて」
>>661 一方目線でどうする?
暖かく見守る
しかし番外が出てきて二人に話しかけた
↑+浜面もきた
一方「(暖かく見守ってやるかァ)」
一方「……」
一方「……ン!?」
番外「オーっす! 久しぶりだねぇ」
アリサ「お、おはようございます」
上条「番外個体? 何でここに?」
番外「だってミサカもあなたと同じ学校通うんだよ? だったら何も不思議じゃ無くね?」
上条「あ、そっか」
一方「な……何でアイツが……?」
一方「……ン? ……あァ!?」
浜面「おっす大将! 朝からイチャイチャ見してくれるな」
アリサ「うぅ……///」
上条「浜面、お前まで」
一方「……」
>>665 一方目線でどうする?
↑
一方「……」ポチッ キュィィ...
一方「さァて……」
一方「」ドッ!!
上条「いやー、なんかここで合うなんて奇遇だな」
浜面「そうだな」
アリサ「そ、そうだね」
番外「ギャハハ、それよりヒーローさん達ってさっ───」ガシ
浜面「ん? ───」ガシッ
一方「」ドッッ
上条「……あれ?」
アリサ「………浜面さん達は……?」
一方「よし」
浜面「よしじゃねぇ! 何すんだ!?」
一方「邪魔者を排除したまでだ」
番外「>>669」
えー!まだからかっていないのに邪魔すんな、白もやし!
番外「えー!まだからかっていないのに邪魔すんな、白もやし!」
一方「そのからかうってのが駄目なンだよ。ヒーロー達を邪魔すンじゃねェ」
番外「面白いのに……」
浜面「えーと……一方通行は上条達の事どうしてやりたいんだ?」
一方「>>672」
上
一方「応援してるに決まってンだろ あの二人ほどお似合いのカップルもいねェぞォ」
浜面「まぁ確かにそうだよな……けど大丈夫なのかな」
番外「大丈夫って何が?」
浜面「いや……スキャンダルとか」
一方「その手の事なら大丈夫だろ。何でもかなりやる野郎が後ろについてるらしいからな……」
番外「へぇ……ちなみにどんなの?」
一方「さァなあ……俺も詳しくはわからねェが数日前にインターネット内での情報が大幅に書き換えられたことがあったからな」
浜面「ここって学園都市なのに……すごいな」
一方「ま、いざとなったら俺が物理的に叩きのめしてやるからいいけどよォ」
番外「いや、物理的はダメでしょ?」
──
上条「さて……学校の前まで来たけど……これ以上手を繋ぐのはまずそうだな」
アリサ「そ、そうだね……じゃあ」スッ
上条「じゃあ行くか」
>>675「ねぇ」
みさき
食蜂「ねぇ」
上条「あれ、食蜂じゃないか」
食蜂「おはよぉ上条さん」
アリサ「(この人……プリクラに映ってた人?)」
上条「今日は早いんだな」
食蜂「まぁねぇ……それより」
上条「?」
食蜂「>>678」
今はここまでです
また後で
乙
安価
今日も一緒に遊ばない?
そこのあなたも一緒に。
今日は彼女さんと仲よく登校?
アツアツねぇ☆
理想
浜面、シャットアウラ、麦野と番外、みさきで別れている感じ
>>683
原作でも統括理事会のブレーンが上条さんの学校にいるし。なんとかなるでしょう。しかも公式海賊本で一方通行と美琴は上条さんと同じ学校通ってるし。
>>684
あれは同じ海賊版のバレンタイssと同じギャグだろwwwww
……あの本の制服インちゃんはかわいくって貴重
あとさっきまで雲川(姉)の存在を忘れてたわ……
その内にインちゃんとか垣根とか魔術サイドとかが学校に転入してきたりなwwwww
食蜂「今日も一緒に遊ばない? そこのあなたも一緒に」
アリサ「え? 私……?」
食蜂「ええ、始めましてぇ私食蜂操祈っていいますぅ。よろしくね鳴護アリサさん」スッ
アリサ「……え? 何で私の名前を?」
食蜂「だってあなたARISAでしょ? そりゃあ分かるわよぉ」
食蜂「(まあ本当は能力でわかったんだけどねぇ)」
食蜂「それで上条さぁん、どうするの?」
上条「そうだな……>>694」
上様
上条「そうだな……ごめんな、今日は用事があるんだ」
食蜂「用事……? 残念だわぁ」
アリサ「……///」
食蜂「(どれどれ、ちょっと能力で……)」
食蜂「(……ふむふむ………デートねぇ)」
食蜂「>>697」
邪魔したら悪いから邪魔者はクールに去るわね☆
食蜂「邪魔したら悪いから邪魔者はクールに去るわね☆」
上条「あっ、おい……」
アリサ「……行っちゃった」
上条「(気をきかせてくれたのかもな)」
──
ザワザワザワ
アリサ「(……やっぱり教室に来ると当麻くんに話しかけづらいなぁ)」
アリサ「……」
>>701 アリサ目線でどうする?
↑
アリサ「(……)」
アリサ「……あの」
青ピ「え? 僕?」
アリサ「あ、はい……あの、あなたにとう………上条くんの評価を聞きたくて」
青ピ「んー……そうやな──」
青ピ「>>705」
下
青ピ「イイ男なのは確かやな、まっすぐやから」
アリサ「でっ、ですよね!」
青ピ「うん。……でも一つ気をつけたほうがいいで」
アリサ「……?」
青ピ「カミやんは天然フラグ体質やからな。アリサちゃんが気づかないうちに他の女の子とフラグぶっ建ててるかもしれんで」
アリサ「あ……そ、それは分かってましたから」
青ピ「そうなん? まあアリサちゃんが分かってるんならええけど」
アリサ「あの、ありがとうございました」ペコリ
青ピ「ええってええって」
──
上条「なあ青髪ピアス」
青ピ「何? カミやん」
上条「アリサと何話してたんだ?」
青ピ「それはカミやんの評価についてやでー」
上条「お、お前……変な事言ってないよな?」
青ピ「>>710」
うえ
青ピ「何吹き込んでも無駄やで 全然揺るぎそうにないやん」
上条「……そ、そうか」
青ピ「まー言うだけ無駄やしあんまカミやんが不利になるような事は言っとらんでー」
上条「初めてお前に対して素直になれる。ありがとうな」
青ピ「その意味不明な反応は止めてや。気色悪い」
上条「なっ! て、てめえ人が素直に謝ってるっていうのにっ!」
──
>>713 次誰視点?
麦野
麦野「(……だるいわね)」
麦野「(っつーか今更こんな勉強しなくても暗算で全部できるってのに……何やってんだか)」
麦野「……」
>>716 麦野目線でどうする?
ばれない様に他のアイテムとメール
先生の間違いにつっこみいれる
なぜかインデックス小学生説が浮かんだ……
安価下
先生「──という訳で、ここはこうなると……──」
麦野「……あの」スッ
先生「っ……な、何かね麦野くん?」ビク
麦野「そこ間違ってますけど?」
先生「なっ!?」
麦野「ほらそこ、だってそこはηの2乗でしょ? 黒板だと虚数になってんだけど」
先生「あっ……!」
麦野「(はぁ……低レベルすぎるわね……)」
キーンコーンカーンコーン
麦野「やっと終わったか」
麦野「さて」
>>720 これからどうする?
浜面に会いに行く
浜面のとこいってみる
麦野「……浜面んとこ行ってみるか」
麦野「……」スタスタ
──
麦野「おーい浜面!」
浜面「うげっ! 麦野?」
麦野「うげって何だ? おい浜面」
浜面「すっ、すんませっ………そ、それで俺に何か用か?」
麦野「>>724」
勉強しようぜ一緒に
麦野「勉強しようぜ一緒に」
浜面「えっ……? 一緒に?」
麦野「ああ、悪いか?」
浜面「い、いや……別にそういうわけじゃないんですけどね」
麦野「ほら、じゃあさっさと行くわよ」グイッ
浜面「どわっ!? ちょ、ちょっと待てよ麦野!」
──
麦野「ほら、着いたぞ」
浜面「ここって……」
>>727 どこ連れてきた?
屋上上条とアリサもいた
これって放課後?
放課後じゃないなら屋上
放課後なら安価下
浜面「屋上?」
麦野「ああ、じゃあ開けるぞ」ガチャ
浜面「……あれ」
麦野「ん?」
浜面「あれは……上条とアリサさんじゃないか?」
麦野「本当だ……何してんのかしらね」
>>732 麦野&浜面目線でどうする?
気になるから自分達も加わる
立ち去る
麦野「なんだか邪魔しちゃ悪い雰囲気ね」
浜面「……確かに」
麦野「邪魔者は立ち去るか」
浜面「えっ?」
麦野「何よ」
浜面「いや、意外だなーって……麦野だったらこういうのむしろ喜んでぶち壊しそうな気がするし」
麦野「>>736」
私が逆の立場だったらやだしね…… ボソ
ブチコロスわよ?
麦野「ブチコロスわよ?」
浜面「すいませんでしたー!!」ドゲザ
麦野「はぁ……ほら、馬鹿なことやってないでさっさと戻るわよ」
浜面「お、おっす……」
──
麦野「さて、じゃあ屋上は使えないとして……どうするか」
>>739 どこで勉強する?
麦野宅
麦野はNTRが合うからしてもいいよ(ゲス顔)
麦野「……私の家でするか」
浜面「え? 結局家に帰るのか?」
麦野「だって仕方ないでしょ。学校使えそうにないし」
浜面「そりゃそうだな」
麦野「じゃあさっさと帰りの準備してきなさい。待っててやるから」
浜面「おう、じゃあちょっとだけ待っててくれ」
麦野「あいよー」
>>744 次誰目線?
1 上アリ
2 麦浜
3 その他
滝壺はなにしてんだよほんと この二人くっついちゃうよ
1
〜屋上〜
上条「なあアリサ」
アリサ「どうしたの当麻くん?」
上条「>>752」
学校楽しいか?
いい季節になったなあ
上条「いい季節になったなあ」
アリサ「そうだね……もう少しで雪も降ってくるだろうし」
上条「アリサは雪好きなのか?」
アリサ「うん。なんかね、雪を見てると……すごく儚くて壊れちゃいそうなのに頑張ってるんだって思えて……元気が出るんだ」
上条「確かにそうかもな……」
アリサ「当麻くんも冬好き?」
上条「俺は……>>756」
夏かな?色々思い出深いし……
いい季節って言っただろ?
上条「俺は……いい季節って言っただろ?」
アリサ「あ、そうだね」
上条「俺も冬って好きなんだよな。なんだか……ロシアを思い出すな」
アリサ「ロシア?」
上条「あっ……い、いや何でもないよ。それよりそろそろ暗くなってきたから寒いな……」
アリサ「そうだね…………さ! じゃあそろそろ帰ろ?」
上条「そうするか」
──
上条「なあアリサ、デートってことで寄りたいとこあるんだけど」
アリサ「どこ?」
上条「>>759」
植物園
上条「植物園」
アリサ「植物園? そんなのあったっけ?」
上条「ああ。この近くにあるんだ……いいか?」
アリサ「別に私は構わないよ。当麻くんと一緒にいれるなら」
上条「そっか」
──
上条「なんつーか…やっぱり空気が綺麗だな……」
アリサ「うん本当に。………ね、当麻くん、それでここにどうして連れてきたの?」
上条「えーと……」
>>762 何で?
人が少ないから落ち着いてゆっくりできるし、植物が有るからリラックスできるから
上条「人が少ないから落ち着いてゆっくりできるし、植物が有るからリラックスできるからかな」
アリサ「わざわざ……ごめんね」
上条「何でアリサが謝るんだ? これは俺が好きでやってることだし気にしなくていいぞ」
アリサ「……うん、ありがとう」
上条「さて……」
>>765 これからどうする?
今日はここまでです
また明日
うえ
今日は事情がありまして夜にしか更新できそうにありません。
本当に申し訳ないのですが今日は9時前頃からの更新となります
上条「もうちょい回るか」
上条「ん」スッ
アリサ「手?」
上条「繋がない?」
アリサ「あっ……えへへ」ガシ
──
上条「しかしこの植物すごいよな……ガジュマルって言ったっけ、他の木に絡みつくなんてな」
アリサ「本当、なんだか怖いな。こんなのが森に生えてたら」
上条「俺が守ってやるさ。森も、アリサもな」
アリサ「ありがとう当麻くん。でも、ちょっと捉え方違うかも?」
>>781「(あいつら……)」
サローニャ
サローニャ「(あいつら……)」
サローニャ「(随分とイチャイチャちゃんしちゃって)」
サローニャ「……」
>>785 サローニャ目線でどうする?
上条にはハワイでの“借り”があるので文句を言う
サローニャ「(ここは……)」スタスタ
サローニャ「ねぇ」
上条「あれ、サローニャ?」
アリサ「(綺麗な人……)」
サローニャ「久しぶりちゃん」
上条「何でここに? 捕まってるんじゃ……」
サローニャ「抜け出してきたの。上条ちゃんには“借り”があるしね」
上条「……」
サローニャ「随分と仲がいいようだね。私が上条ちゃんのせいで捕まってるって時に……」
上条「それは……」
>>789 上条目線でどうする?
アリサと共に逃げる
上条「……っ」
サローニャ「どうしたの、何か言わないの?」
上条「……行くぞアリサ」ガシッ
アリサ「ふぇっ……!?」グンッ
タッタッタ
サローニャ「(逃げられちゃったか……)」
>>792 サローニャ目線でどうする?
追っかけて仲間に入れてと頼む
サローニャ「……」
サローニャ「追わないと」タタタッ
──
アリサ「とっ、当麻くん……どうして急に?」
上条「いや……アリサを危険に巻き込みたくなかったからさ」
アリサ「危険……?」
上条「ああ……実───」
サローニャ「おーい!」
上条「っ、追いかけてきたのか」
サローニャ「……ねえ上条ちゃん、私もお仲間ちゃんにいれてほしいな」
上条「はい?」
サローニャ「だから、>>795」
↑
サローニャ「だから、友達ちゃんにならない?」
上条「え……友達?」
サローニャ「うん」
上条「(サローニャが……もしかして改心したのか?)」
サローニャ「で、どうなの?」
上条「>>798」
良いぜ、サローニャが改心したなら俺は構わない 右手で握手
上条「良いぜ、サローニャが改心したなら俺は構わない」スッ
サローニャ「ありがとう上条ちゃん!」ガシッ
上条「ああ、……改めて紹介するけどこいつはサローニャ=A=イリヴィカ」
アリサ「あ、あの、よろしくお願いします! 私、鳴護アリサって言います」
サローニャ「>>801」
↑
サローニャ「上条ちゃんの彼女ちゃん?」
アリサ「ぁ……う………はい///」カアァ
サローニャ「ふーん……」ニヤニヤ
上条「お、おいアリサ恥ずかしがってるから止めてやれよ」
サローニャ「ほいほいちゃーん」
アリサ「///」
上条「……ハァ」
>>804 これからどうする?
とりあえず3人でまわる
上条「とりあえず三人で回るか」
サローニャ「それいいかも」
アリサ「じゃあどこから回る?」
上条「そうだな……──」
──
上条「で、一応熱帯植物のエリアに来たんだけど……」
サローニャ「何この光景ちゃん?」
>>807 どんな光景?
アックアがコマンドーみたいな格好をして潜伏
アックア「」ゴソゴソ
アリサ「え……と……」
上条「…………」
サローニャ「ねえ上条ちゃん」
上条「な、何でせうか?」
サローニャ「あのゴリラみたいなのって……誰?」
上条「>>810」
上条さんには何も見えないしなにもわかりませんことよ?
上条「上条さんには何も見えないしなにもわかりませんことよ?」
サローニャ「……現実を見ないと───」
上条「わたくし上条当麻は何も見えておりません!」
サローニャ「あ……そう」
アックア「(ん? あれは……上条当麻であるか)」
アックア「……」
>>814 アックア目線でどうする?
仲間に入れてもらう
アックア「(中々楽しそうであるな)」
アックア「(よし)」
アックア「」ゴソゴソ
ガサッ ガサッ
上条&アリサ&サローニャ「っ!?」ビクッ
アックア「」ズルズル
上条「ぅ……」
アックア「よし……久しぶりであるな上条当麻」
上条「え、えーと……」
アックア「私も仲間に入れて欲しいのである」
上条「」
>>817 上条目線でどうする?
↑
上条「へ、変態だッーーーー!!」グワシ
アリサ「きゃっ!?」
サローニャ「にゃっ!」
アックア「む?」
上条「」ダダダダッッ
アックア「」ポツーン
──
上条「大丈夫か? 眼球とか汚れてないか?」
サローニャ「いや、別に大丈夫ちゃんだけど……」
アリサ「どうしてまた急に……?」
上条「仕方ないんだ……そこにはあまり触れないでくれ」
>>820 これからどうする?
ファミレスに行こう
上条「ファミレスに行こう」
アリサ「どうしたの急に?」
サローニャ「そこは察してあげたほうがいいよ。きっと精神ちゃんを落ち着かせるためだよ」
上条「ま、そういうことです……」
──
上条「やっぱし混んでるな」
アリサ「サローニャさんは何食べるんですか?」
サローニャ「>>823」
上
サローニャ「上条ちゃん」
アリサ「」
上条「」
サローニャ「どうしちゃったの二人共固まっちゃって」
上条「>>827」
謹んでお断りさせていただきます
上条「謹んでお断りさせていただきます」
サローニャ「むぅ……別にガチちゃんで言ったわけじゃないから安心してね」
アリサ「な……なんだ」ホッ
上条「(冗談っぽくはありませんでしたよ……主に目とか)」
上条「じ、じゃあ俺は>>830食べようかな」
アリサ「私は>>832」
和風おろしハンバーグ
ミートスパ
上条「じ、じゃあ俺は和風おろしハンバーグ食べようかな」
アリサ「私はミートスパ」
サローニャ「じゃあ私もそれで」
上条「じゃあ頼むか、すいませーん」
>>837「はーい」
フロリス
フロリス「はーい」
上条「って、フロリス?」
フロリス「げ、お前は……!」
サローニャ「誰? 知り合いちゃん?」
上条「ああ、まあな」
アリサ「(当麻くんの知り合いって皆綺麗な人だな……)」
上条「えっと……何でここで働いてるの?」
フロリス「>>840」
上条の彼女を見に
フロリス「上条の彼女を見に」
上条「え? 俺の?」
フロリス「その子なんでしょ」チラッ
アリサ「え、えっと私鳴護アリサって言います」
フロリス「知ってるよ。結構向こうでも有名だしね……それより」
アリサ「……?」
フロリス「>>845」
過激派には気をつけてね
フロリス「過激派には気をつけてね」
アリサ「過激派……?」
フロリス「あ、まあ知らないんだったら知らないままの方がいいかも。……でももし何か変な事されるようなことがあったらそこのウニ頭に守ってもらいな」
アリサ「は……はい」
サローニャ「(過激派って……物理的ちゃんだよねー……危なさそう)」
上条「な、なあ注文は……」
フロリス「はいはい、で、和風おろしハンバーグ一つにミートスパゲティ二つね」
上条「ああ」
フロリス「じゃーちょっと待ってて」
──
上条「あー、食った食った。やっぱここの料理は美味いな」
サローニャ「もうお腹いっぱい」
アリサ「ね、当麻くん」
上条「何ですかー?」
アリサ「>>850」
過激派って何?
アリサ「過激派って何?」
上条「……いや、俺も詳しくは知らないんだけど……何なんだろうな」
サローニャ「とにかく危なさそうってのはわかるけどね」
上条「……そうだな」
>>853 これからどうする?
家帰って合体
>>858のコンマ以下の数字で展開変化
69 家帰って合体
それ以外 家帰る
ほい
上条「そろそろ帰るか」
サローニャ「そうだねー、じゃあ私はここでバイバイちゃん」
アリサ「さようなら」
上条「またな」
>>863 次誰視点?
1 上アリ
2 サローニャ
3 その他
1
〜上条宅〜
上条「今日も疲れたな」
アリサ「うん、思ったより学校ってやっぱり大変なんだね」
上条「まあな。けどそのうち慣れるさ」
アリサ「そうだね、ありがとう」
>>867 これからどうする?
宿題一緒にやる
アリサ「あっ!」
上条「どうしたんだ?」
アリサ「い、いや……宿題やるの忘れてたなって……」
上条「そういや俺もやってないな……じゃあ一緒にしないか?」
アリサ「えっ、いいの?」
上条「もちろん」
──
上条「な、なあアリサ……この問題解ける? 俺は解けないんだが……」
アリサ「>>870」
↑+こうするんだよ?
アリサ「そこはもう終わったから教えてあげる。こうするんだよ?」
上条「おおぉぉ! なるほどな。ありがとなアリサ」
アリサ「こ、このくらい当然だってば」
──
上条「さて、宿題も無事終わったことだし……」
>>873 どうする?
禁書に餌をあげてから3人で雑魚寝やね
上条「とりあえずインデックスにご飯作ってから寝るか」
アリサ「じゃあインデックスちゃん呼んでくるね」
上条「おう、よろしく」
──
禁書「ごちそうさまなんだよ」カチャ
上条「お粗末さま」
──
上条「じゃあ寝るか」
アリサ「と、当麻くん」
上条「ん?」
アリサ「今日は皆で一緒に寝ない? 雑魚寝みたいに」
上条「え……でも」
>>876 上条目線でどうする?
食い下がる
上条「け、けどさ……流石にこの年頃の男女が一緒に寝るというのは……ね?」
アリサ「…………でも」
禁書「とうま! ありさが頼んでるんだから言う通りにしてあげるかも」
上条「で、でもですねインデックスさん……」
アリサ「……」
>>879 アリサ目線でどうする?
布団に無理やり押し込もうそれで上条さんを真ん中に腕に抱き着いて寝る
アリサ「当麻くん、ごめんね!」グイッ
上条「だわっ!?」ドスッ
アリサ「インデックスちゃんも早く!」
禁書「分かったかも!」ズルズル
上条「ちょっ、お前らっ……!」
アリサ「」グイ
上条「なっ!? (う、腕にっ)」
アリサ「」スースー
禁書「」Zzz
上条「(も、もう寝ちゃってる……)」
>>882 上条目線でどうする?
↑
上条「(仕方ないな……)」
上条「(……俺も気を付けないと)」
上条「……」
──
上条「(さ、流石に寝れない……隣で二人も女の子が寝てるなんて……)」
上条「……」
>>885 どうする?
夜風にでも当たろうぜ
上条「(夜風にでもあたるか……)」
上条「(起こさないようにしないと……)」
上条「」スルスル
上条「……」スタスタ
ガラガラ
上条「(この幸せが……永遠に続けばいいな)」
上条「…………」
>>890 これからどうする?
↑
上条「(アリサ……)」
上条「……」
アリサ「……当麻くん」
上条「っ…………アリサ?」クル
アリサ「なんだか起きちゃって……一緒に…いていい?」
上条「……ああ」
──
上条「……」
アリサ「…………なんだか…夜の学園都市って幻想的……だよね」
上条「そうだな……」
アリサ「…………あれ? ねえ当麻くん……あれって」
>>893 何見た?
流星群
上条「流星群……だな」
アリサ「綺麗………」
上条「(あれは……スペースデブリなんかじゃないよな………)」
アリサ「…奇蹟……」
上条「え?」
アリサ「あ、ううん……何だかね…こういうのが奇蹟なんじゃないかって」
上条「……そうだな。神が起こすもの……俺の右手でも消せないもの…か」
>>897 これからどうする?
↑のoverだっけ?シャットアウラと一緒に歌ってた奴
上条「……」
アリサ「…………あの日の…涙は」
上条「……?」
アリサ「祈りの……流星」
アリサ「過去と……未来で」
アリサ「開かれた………ドア…」
──
アリサ「Get over again………羽撃こう……」
上条「……」
>>902 上条目線でどうする?
最安価>>905
安価下
ポラリスって確か北極星なんですよね
上条「アリサ」
アリサ「……?」
上条「……」クイッ
アリサ「あっ……」
チュッ
アリサ「…ん……」
上条「……ごめん…」
アリサ「……いいよ。私も嬉しかったから」
上条「そっか……」
>>914 これからどうする?
一緒に寝る
アリサ「……当麻くん」
上条「どうした…?」
アリサ「そろそろ寝よ? 寒くなっちゃったし……」
上条「そうだな…………じゃあ一緒に寝ようか」
アリサ「……いい…の?」
上条「なんだかな……アリサと空を見上げてたらさ、今一緒にいてあげなきゃ……って思えたんだよ」
アリサ「当麻くん……」
上条「ほら、早く寝ようぜ。明日も早いんだしな」
アリサ「うん……ありがとう」ニコッ
─翌日─
>>923 次誰目線?
バードウェイ
バードウェイ「はぁ……」
マーク「どうかしたんですか、ボス」
バードウェイ「聞いてくれるか?」
マーク「もちろんです」
バードウェイ「>>926」
魔術側ならせめて五和とかそのあたりだろー
バードウェイ「上条に恋人ができたらしいのだ」
マーク「はぁ……それがボスを悩ませている事ですか?」
バードウェイ「まあな」
マーク「……別に関係ないんじゃ?」
バードウェイ「>>933」
…………お義兄ちゃん
バードウェイ「…………お義兄ちゃん」
マーク「」
バードウェイ「どうした……? 何故固まっている」
マーク「ちょ、ちょっと待ってくださいボス。……え? マジですか?」
バードウェイ「は? マジとは何の事だ?」
マーク「(まて、落ち着こう! こんな時は素数を数えるんだ……!)」
バードウェイ「おーい、マーク?」
>>938 マーク目線でどうする?
事の真相を聞きに学園都市に
マーク「ボス!」
バードウェイ「うおっ! 何だ?」ビクッ
マーク「私はこれから学園都市に行ってきます。よろしいでしょうか?」
>>941のコンマ以下の数字で展開変化
00-49 バードウェイ「私も行く!」
50-79 いいよ
80-99 駄目だお
ぬ
バードウェイ「私も行く!」
マーク「はい?」
バードウェイ「だから私も行くと言っているんだ」
マーク「は、はぁ……」
─学園都市二十三学区─
バードウェイ「久しぶりだな、学園都市は」
マーク「とりあえず……どうしましょうか」
>>945 どうする?
お義兄様に挨拶
バードウェイ「そうだな、まぁとりあえず上条に会いに行くか」
マーク「えっ、どこにいるか知ってるんですか?」
バードウェイ「こういう時間は学校にいるんだよ」フフン
マーク「いや……それってもしかして乗り込───」
バードウェイ「ほら、早くしないとおいて行くぞ」スタスタ
マーク「あっ、ちょっと待ってくださいボス!」
──
バードウェイ「まぁここだろう」
マーク「本当にここなんですか?」
バードウェイ「ああ」
マーク「一体何の根拠が……?」
バードウェイ「>>949」
お義兄ちゃんの匂いがするッッ!!
バードウェイ「お義兄ちゃんの匂いがするッッ!!」
マーク「」
バードウェイ「ほら、早く石化状態から復活しろ。さっさと会いに行かなくてはならんのだしな」
マーク「いや……あのボス…………お願いだから元に戻ってください」
バードウェイ「うるさい黙れ行くぞ」
マーク「…………OKボス」クタクタ
──
バードウェイ「な……! 入れない………だと……!?」
マーク「まあしょうがないでしょう。私達は部外者ですから」
バードウェイ「くっ……!!」ギリリ
>>955 バードウェイ目線でどうする?
諦めて帰国
そろそろ次スレを作って欲しいところだが・・・
>>957 明日作ると思います
バードウェイ「……くそ」
マーク「あきらめましょうボス」
バードウェイ「…………仕方ない……」
マーク「じゃあ帰りましょうか」
バードウェイ「そうだな」
──
>>961 次誰視点?
1 アリサ
2 上条
3 イン
4 その他
今日はここまでです。
明日は更新夜のみとなります
乙—
安価は4で魔術側たちでアリサの話
─イギリス─
ルチア「それで、あの少年に彼女が出来たという話は本当なのですね」
神裂「ええ、まあ……確か鳴護アリサと言っていましたね」
シェリー「で、どんな奴なんだ?」
神裂「>>978」
ええ、なかなか落ち着いた子で悪くないと思いましたよ
神裂「ええ、なかなか落ち着いた子で悪くないと思いましたよ」
シェリー「意外ね、上条当麻がそんな子に好かれるなんて」
ルチア「いや、むしろ現状で付き合っているという事のほうが驚愕の事実ではないですか? あの少年は恐ろしい程鈍感ですからね」
シェリー「確かに」
ピンポーン
シェリー「ん? 誰か来たみたいよ」
神裂「私が見てきましょう」スタスタ
神裂「」
ガチャ
>>982「こんばんわ」
サンドリヨン
諸事情で今日もう無理。ごめん
明日はちゃんと更新するから
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