上条「皆で」禁書「あんかーの」アリサ「アンサンブルを」 (996)

1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)

2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)

3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)

4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)

5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)

6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)

7スレ目 上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366028137/)


※注意※

・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下

・初安価スレです
・更新日時は21時頃〜23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です


「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」公開中です
新約とある魔術の禁書目録7巻 5月10日発売決定!!

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✩前回のあらすじ✩

クリスマスパーティの主催会場を購入するために、不動産屋へ来た一方通行達
しかしそこで待ち構えたのは、学園都市統括理事長である☆だった
が、特に決定的な対決もなく、会合は無に帰した……だが、その後現れた土御門元春との会話で驚愕の真実が明かされる
鳴護アリサは……オリジナルだった
その事項を土御門から伝えられた上条は、歓喜する
そして、上条達はレディリー=タングルロードと出会う
成り行きでシャットアウラやレディリー、一方通行達とも一緒に住むことになった上条達
不幸の少年と奇蹟の歌姫と魔道書図書館と学園都市第一位とMNW最終信号と黒鴉部隊隊長と元ロリっ子社長とバットの佐天さんと科学と魔術が交差するとき、物語は始まる!!



〜主要人物紹介〜



鳴護アリサ
シンガーソングライター

上条当麻 
学生

インデックス
シスターさん

御坂美琴 
学生

一方通行 
学生

佐天涙子
学生

シャットアウラ=セクウェンツィア
治安維持部隊

レディリー=タングルロード
元社長

上条「さて、今日はオムレツを作りたいと思います!」

シャットアウラ「オムレツだと……? それなら別に二人で──」

上条「いや、今回は人数が多い分お前達にも色々手伝ってもらう」

シャットアウラ「……」

アリサ「と、取り敢えず卵割ろうか?」

上条「そうだな。アリサ、16個くらい出してくれ」

アリサ「はーい」ガチャッ

シャットアウラ「……で」

レディリー「私達は何をすればいいのかしら?」

上条「>>20

フライパンにバターをひいてくれ

上条「フライパンにバターをひいてくれ」

レディリー「分かったわ」

シャットアウラ「はぁ……面倒くさいな」グダグダ

上条「お前本ッ当に朝はダメだな!?」


──


シャットアウラ「おーい、上条」

レディリー「こっちは終わったわよ」

上条「お、そっか……どれどれ」チラッ


>>23 どう?

概ね問題ないレベル

上条「ん、大体大丈夫だな。よしアリサ、卵持ってきてくれ」

アリサ「んっと……はい、当麻くん」

上条「サンキュ。よし、じゃあこれからは上条さんが焼きますから任せておきなさい!」

シャットアウラ「……大丈夫なのか?」

上条「大丈夫!」


─3分後─


>>27 出来栄えはどう?

シャットアウラが意外にも上手い
アリサも同じく
レディリーが少し焦がした

上条「結局皆で焼くことになったけど……まぁ俺は普通に出来たと思うな。そっちは?」

シャットアウラ「私は……いいんじゃないかコレ? どうだアリサ」

アリサ「うん。とっても美味しそう!」

シャットアウラ「そうか……もしかして料理の才能があるんじゃないか私は。お前のはどうなんだ?」

アリサ「えっと……まぁ、おおかた問題ないかな。多分」

上条「全然美味しそうだぞ? やっぱアリサは料理うまいよな」

アリサ「そ、そうかな……えへへ」

レディリー「……はぁ」

上条「あーっと……レディリーは残念だったな。でもちょっとくらい焦げた程度じゃ味変わらないし、心配しなくても大丈夫だぞ?」

レディリー「……」


>>31 レディリー目線でどうする?

上条にアーンして食べさせる

レディリー「……なら」カチャ

上条「ん?」

レディリー「はい、あーん」スッ

「!?」

上条「……え? 何で?」

レディリー「不味くないと思ってるんだったら食べて欲しいわ……駄目?」

上条「い、いや……別に駄目では無いけど…………じゃあ」パクッ

レディリー「……どう? 美味しい?」

上条「>>35

普通にうまいぞ・・・ってどうしたアリサ?
(後ろでアリサが黒いオーラ発散してる)

上条「普通にうまいぞ・・・ってどうしたアリサ?」

アリサ「……」

上条「……何でムスっとしているんでせうか………?」

アリサ「…………いいもん……」プイッ

上条「」

上条「(あっれェェェえええええ!? 何だか前にもこんな事あった気が!? いやあの時はインデックスだったけど)」

シャットアウラ「……あ、アリサ?」

レディリー「(あ、これ……私が悪かったのかしら)」

レディリー「あ、あの……ごめんなさい」

アリサ「別に……何も怒ってませんよ?」

上条「(嘘だ! 何かさっきから姫神オーラ纏ってるもん! いや違うか……怒ってはいないけどドンよりしてる!)」

上条「……」


>>38 上条目線でどうする?

だきしめてきすだろ

佐天の引っ越しって今日だよな安価下

>>39 そうです


上条「あ、アリサ……」スッ

アリサ「……何? 当麻くん」

上条「ゴメンな」ギュッ

アリサ「!」

上条「こっち向いてくれ」

アリサ「……」クル

 チュッ

アリサ「…ん……」

上条「……何で怒っちまったのかは分からないけどさ……謝るから機嫌直してくれよ」

アリサ「当麻くん……」


>>42 アリサ目線でどうする?

うえ

アリサ「……」スッ

 チュッ

上条「……!」

アリサ「……うん。大丈夫だよ、当麻くんが私を大切の思ってくれてる事が分かったから……許してあげる」

上条「そっか……ありがとうアリサ」

アリサ「あ、でもこれからは簡単に…………あ」

上条「え?」クルッ

シャットアウラ「……」ジー

レディリー「……」ポカン

上条「(そ、そういやこいつ等いたんだった……!)」

上条「あ、えーと……今のはだな、そのー……」


>>47 シャットアウラ達目線でどうする?

呆れて2人を無視して朝食の準備する

シャットアウラ「はぁ……まったく、こんな時にまでイチャイチャを見せつけてくれるとはな……」

レディリー「本当ね……少しは独り身の傍観者からの気持ちも考えて欲しいわ」

「」

シャットアウラ「……ま、どうでもいいが取り敢えず朝食の準備でもするか」

レディリー「そうね。毎日を有意義に過ごしてるカップルはほっといてさっさと済ましてしまいましょう」

「」


─5分後─


シャットアウラ「さてと、まぁこんなものか」

レディリー「朝食の準備は終わったことだし……>>52

みんなを起こしに行くか

レディリー「朝食の準備は終わったことだし……みんなを起こしに行きましょうか」

シャットアウラ「あぁ……一方通行達か」

レディリー「ええ」

上条「だ、だったら俺たちも──」

シャットアウラ「お前たちはインデックスと一緒にいてやれ。今はリビングにいると思うから」

アリサ「あ……う、うん」


─廊下─


シャットアウラ「おい、朝だぞ」コンコン

レディリー「お食事できてるから起きなさい」


>>57のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 応答なし
偶数 一方出てくる

ゾロ目なら百合子ちゃん

そういえばコンマ00になったらどうなるの?

>>58 0は偶数なんで偶数ですね


 シーン

シャットアウラ「……出てこないな」

レディリー「そう……ね」

「……」

 コンコンコン! シーン

「……」


>>61 二人目線でどうする?

ヒーローがよんでるぞーと言う

シャットアウラ「……よし」

レディリー「……?」

シャットアウラ「ヒーローがよんでるぞー!」

レディリー「…………ソレには何か効果があるの?」

シャットアウラ「まぁ見てろ」


>>67のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 返事が無い……どうやら熟睡しているようだ
偶数 一方さんの降臨

シャットアウラの能力を使うとカブトくんに頼んで直してもらうぐらい大変だよwwww
安価下

 シーン...

シャットアウラ「……」

レディリー「…………何も起こらないのだけど?」

シャットアウラ「ま、まぁ直ぐには起きてこないかもしれないからな!」


─5分後─


シャットアウラ「……」イライラ

レディリー「ま、まぁ……もしかしたら本当に熟睡してるのかもしれないでしょ?」

シャットアウラ「……チッ」


>>71 シャットアウラ目線でどうする?

ドアを蹴飛ばしたりも含めてしつこくノック→めちゃめちゃ不機嫌な一方さん登場

シャットアウラ「オイ! 早く起きろ」ガンッ

レディリー「ッ……!?」ビクッ

シャットアウラ「はーやーく起きろォォおおお!!」ガンガンガン

レディリー「ちょ、ちょっと……そんなに激しく叩いたら……!」

 ガチャリ

シャットアウラ「! ……やっと起きたか」

一方「…ッたく……オマエかよ」

シャットアウラ「お前がさっさと起きないのが悪いんだ」

一方「何だと?」

シャットアウラ「さっさと服を着替えてこい。朝食の時間だ」

一方「この野郎……」ピキピキ


>>77 一方目線でどうする?

ハウンド達を殺した時のことを話して「オマエも同じようにしてやろうかァ?」と脅す(もちろん本気ではない)

一方「……おィ」

シャットアウラ「ん? 何だ」

一方「そう……あれは9月30日だったな……」

シャットアウラ「おい、何勝手に過去編入ろうとしてるんだ」

一方「いいから黙って聞け。そう……あれは9月30日だったな……──」


─5分後─


一方「──って訳だ。なァ……オマエも同じようにしてやろうかァ?」

シャットアウラ「……」


>>82 シャットアウラ目線でどうする?

一方に恐怖を持ちながらも朝食に行かせる

シャットアウラ「(コイツ…何か得体の知れない本質が…………あまり深くはかかわらない方が得策だな)」

シャットアウラ「その提案は却下させてもらうから……取り敢えず行くぞ」

一方「チッ……いちいちイラつく野郎だな」

レディリー「ま、まぁ一旦落ち着きましょう? 私達は先に待っているから」

一方「……あァ。分かった」


─食堂─


打ち止め「うわーい! 何だかとっても美味しそうな香りがするかもってミサカはミサカははしゃいでみたり!」

一方「おィクソガキ、走り回るンじゃねェ!」

シャットアウラ「……随分と遅かったな。着替えるのに時間でもかかったのか?」

一方「>>87

いや今日ヒーローと一緒に佐天の引っ越しの手伝い行くからよォ外出の準備してた

一方「いや今日ヒーローと一緒に佐天の引っ越しの手伝い行くからよォ外出の準備してた」

上条「ああ。今日は朝食食べ終わったら直ぐに行くからさ。早めに準備しといたほうがいいんだよ」

シャットアウラ「成程な……」

上条「そんじゃま、取り敢えず……いただきます!」

「いただきまーす」


─30分後─


上条「あー、うまかったな。やっぱなんかさ、こう……大勢で食べる飯って美味しいよな」

アリサ「うん。一人よりいっぱいいた方が嬉しいもんね」

禁書「わたしはお食事が食べられる事が何より嬉しいかも!」

上条「お前の価値基準って……どっかズレてるよな」

一方「なァヒーロー、今日は俺の他に誰が行くンだ?」

上条「>>94


今日はここまでです
明日は引越し入れると思う

アリサと結標かな

ごめん、今日遅れました


上条「アリサと結標かな」

一方「あン? 結標……? ……あァ、能力要因か」

上条「の、能力要員って……酷くないか?」

一方「え? だってそォなンだろ」

上条「んー……そう言われると否定できないのがキツイ」

アリサ「で、でも結標さんにも良いところは沢山あるよ?」

一方「何なンですか?」

アリサ「>>108

アリサ「小さい子には優しくするって言ってたよ」

一方「それはあの野郎の先天性的特性で、危険分子に仕分けられる元凶ですよォアリサさン」

アリサ「……え?」

一方「実際ショタコンの極みだからなァ……とにかく近づくのは極力避けた方がいい」

上条「へ、へぇ……結標ってそうは見えなかったけど」

一方「その油断が命取りなンだよ」


>>113 これからどうする?

とりあえず結標に連絡して佐天の寮へ

上条「と、取り敢えず電話してくるな」

アリサ「結標さん?」

上条「あぁ」


─廊下─


上条「……」プルルル

結標『はい、何かしら?』ガチャ

上条「あ、結標か? 実はさかくかくしかじかあってさ」

結標『へぇ、今日も引越し作業あるのね』

上条「手伝ってくれないいか?」

結標『>>117

報酬によっては手伝うわ

結標『報酬によっては手伝うわ』

上条「報酬? ……ぐ、具体的にはなんでせうか?」

結標『はぁ……そんな事もわからないのね』

上条「うん。だから教えてくれ。用意するから」

結標『決まってるじゃない、>>122

ショタよ!

結標『決まってるじゃない、ショタよ!』

上条「」

結標『あら、どうしたの返事しないで……おーい、何とか言いなさいよ』

上条「(や、やっぱり一方通行の言ってたことは当たっていたのか……)」

結標『ちょっとー?』

上条「……」


>>128 上条目線でどうする?

浜面に頼む

上条「んー……と、やっぱいいわ」

結標『は!? ちょっ──』

 ブチッ

上条「……」

上条「……浜面にでも頼むか」ピッピッピ

上条「……」プルル

浜面『はーい、こちら浜面でぇーす。何だ大将、なんか用か?』

上条「あ、浜面か? ちょっとお願いしたいことがあるんだが……」


──


浜面『なるほどね、引越しの手伝いか』

上条「頼む」

浜面『>>133

お安い御用だぜ!
運び屋をすればいいんだろ?

浜面『お安い御用だぜ! 運び屋をすればいいんだろ?』

上条「マジか、サンキュー浜面」

浜面『まぁいつも世話になってるしな。友達として当然だろ』

上条「やっぱりそこら辺結標とは違うな」ボソッ

浜面『え? なんか言った?』

上条「あ、いや、なんでもないよ。そんじゃあさっき話した時間にな」

浜面『あいよー。じゃあ切るぞ』

上条「ああ。頼む」ブチッ

上条「よし、何とかなったな」

上条「あとは皆に説明しないとな」


─外─


上条「んー……そろそろ来ると思うけど」

アリサ「浜面さんって車運転できるんだね」

上条「ん? ああ……そうみたいだな」

一方「どォせ無免許なンだろ?」

アリサ「えっ? む、無免許運転……?」

一方「だってアイツ俺達と同い年だしな……」

アリサ「」

 ブロロロr

浜面「うおーい、お待たせしたな」

上条「なあ浜面、お前免許持ってないのか?」

浜面「…………え?」

上条「いやー……お前って俺たちと同い年なのに運転してるからさ」


>>139 浜面目線でどうする?

が、学園都市だから

浜面「そ、それは……」

上条「それは……?」

浜面「が、学園都市だから」

上条「」

アリサ「……だ、ダメですよっ! 免許とってないのに運転するなんて……」

浜面「大丈夫だって。そんなに難しくないし」

アリサ「い、いやそういうことじゃなくて……もし捕まったら」

浜面「あぁ、俺何回も留置所ぶち込まれてるから心配いりませんよ?」

アリサ「」

上条「浜面……お前とんでもない悪ガキだったんだな」

浜面「まぁな」フンス

一方「いや、何でそこでむねはるンだよ……」

浜面「……なぁ、それより早く行かないか? 待ってるだろうし」

上条「ん、ああ……そうですね…………いや、何どさくさに紛れて話し打ち消してんだよ!?」

浜面「はぁ……仕方ないな」


>>145 浜面目線でどうする?

スキルアウトだからスマンと謝罪

浜面「んー……まぁ、色々あるんですよ」

上条「……」

浜面「まぁ、何だ……スキルアウトだから。スマン」

アリサ「スキルアウト……えっ!? は、浜面さんって……スキルアウトなんですか?」

浜面「元です……今はわがままな女共のドリンクバー係として雑務に励んでいる模様です!」

上条「うーん……スキルアウトなら……仕方ないのか?」

浜面「そうそう! だから早く乗って乗って」ギュウギュウ

上条「うーん……?」

アリサ「……?」

一方「(普通に違法だが……まァ何も言わない方が話し進みやすそォだな)」

浜面「そんじゃー、発射するぞー」

 ブロロロ


─佐天寮─


上条「おーい、佐天? 俺だけど。上条」

佐天『あ、上条さんですか? ちょっと待っててくださーい』

上条「……」

 ガチャ

上条「あ、佐天おはよう。今日は引越しの件で来たんだけど……」

佐天「>>150

おはようございます!!
いやあ中一で一人暮らしっていうのも寂しかったんですよねえ……上条さん誘っていただいて本当ありがとうございます!!

佐天「おはようございます!! いやあ中一で一人暮らしっていうのも寂しかったんですよねえ……上条さん誘っていただいて本当ありがとうございます!!」

上条「いやいや、そんなたいした事じゃないって」

アリサ「佐天さん、おはよう!」

佐天「あっ、おはようございますアリサさん! それに一方通行さん達も」

一方「あァ」

浜面「こんちはー」

上条「それじゃあ取り敢えず何すりゃいいかな?」

佐天「えーと……>>156

そこにあるまとめた荷物を運んでください、お願いします!

佐天「えーと……そこにあるまとめた荷物を運んでください、お願いします!」

上条「お、これか。そんじゃ俺はそっち側持つから、アリサはそっちお願い」

アリサ「あ、うん」グッ

佐天「アリサさん……大丈夫ですか?」

アリサ「うん、このくらいなら大丈夫だよ」

佐天「そうですか。良かった」

一方「それじゃあ俺は>>159をするな」

浜面「俺は>>161を」

部屋の掃除

教科書とか重い物運び

一方「それじゃあ俺は部屋の掃除をするな」

浜面「俺は教科書とか重い物運びを」

佐天「あ……皆さんありがとうございます!」


─10分後─


上条「うん。綺麗に片付いたな」

アリサ「皆でやったからすっごく早く終わったね」

上条「そうだな……佐天?」

佐天「あ……いや、何だかもうこの部屋ともお別れだと思うと……」

上条「……」


>>165 上条目線でどうする?

頭撫でてなぐさめる

上条「……佐天」スッ

佐天「……?」

上条「……」ナデナデ

佐天「あ……」

上条「元気だせって。これからは無くなるかもしんないけどさ、いつだってお前の中にこの部屋は存在してるんだから」

佐天「上条……さん」

アリサ「(当麻くん……)」

上条「だから……な? 安心しろ。なぁ浜面、そう思うだろ?」クルッ

浜面「>>170


>> 目線でどうする?


今日はここまでです
更新はじめるの遅かったから短くてスンマセン……

某有名ブログでアイテムの設定画バレ画像出てたけど、フレンダの胸が絹旗より……おっと

やべぇ、>> 目線でどうするは 無しで

写真撮ってやるよ、佐天さん

ネタバレ注意!→ http://uploda.cc/img/img517cb64a8e452.jpeg


“把握できない状態”ってどんなんでしょうかね……個人的に、アリサなのかシャットアウラなのかその境界線が曖昧な状態だといいんですけど……また“会える”だろうし。
まぁ捉え方がそのままの意味だったとしたら、存在が把握できない、っていう切ない終局を迎えることになるから深く考えるのが嫌なんだけれど。

<これだけの事件を起こしたのにオシオキがないのはどうなのかということで、永遠にさまよってもらうことにしました。
レディリーに関しては、かまちーもガチでドン底に叩き落としたいらしいですね。ぶっちゃけ>>1の主観から捉えたら、ついに長年の夢が叶った! と思った瞬間に全部打ち砕かれるのだけで十分だと思うんですケド……


きっとアリサには原作でもまた会えますよ。かまちーなら何とかして出してくれるはずだ。きっと……

ではまた夜に

浜面「写真撮ってやるよ、佐天さん」

佐天「え……いいんですか?」

浜面「おう!」

上条「それなら……ここにいると邪魔だな。ちょっとどくかアリサ」

佐天「>>186

すみません、ありがとうございます

佐天「すみません、ありがとうございます」

アリサ「それじゃ……しっかり思い出を撮ってあげてくださいね?」

浜面「オーキードーキー!」


─5分後─


浜面「はい、こんなんだけどどうかな?」スッ

佐天「>>192

ありがとうございました、みなさん!

佐天「ありがとうございました、みなさん!」

上条「気にするなって。俺たちも嬉しいしさ」

一方「……そォだな」

アリサ「それにこんな時に助け合うのが……『ともだち』でしょ?」ニコッ

佐天「ぁ……は、はい!」

上条「さぁーて、そんじゃあ早速新居へと参りますかね」

佐天「どんな感じなんですか?」

アリサ「それは着いてからのお楽しみだよー佐天さん」

佐天「き、気になるなぁー」


>>198 次誰視点?

シャットアウラ

─上条宅 シャットアウラ室─


シャットアウラ「……」

シャットアウラ「暇だな」ボソッ

レディリー「……? どうしたの急に」

シャットアウラ「言葉通りの意味だ。暇過ぎて死にそう」

レディリー「そんなに簡単には死なないわよ……」

シャットアウラ「うるさいな……比喩表現だろう」


>>204 シャットアウラ目線でどうする?

>>1クリスマスパーティーっていつごろなの?加速下

レディリーをもふる

>>203 少なくとも数日中にはやる予定です


シャットアウラ「……」

レディリー「……」

シャットアウラ「(しかし……本当に暇だな……。何か暇をつぶせる物はないだろうか……)」チラッ

レディリー「……」

シャットアウラ「(何だ……ちょうどいいのがあるじゃないか)」スタスタ

レディリー「……? 何?」

シャットアウラ「」モフモフ

レディリー「わっ、ちょっ……!?」

シャットアウラ「……>>209

結構触り心地がいいなモフモフ

シャットアウラ「……結構触り心地がいいな」モフモフ

レディリー「いや……そういうんじゃなくて……っ」

シャットアウラ「……うん。いい」モフッ

レディリー「……だ、だから頭を……!」


>>213 レディリー目線でどうする?

なされるがままほっといたら気持ちよくなってきたのでそのままやらせる

シャットアウラ「別にいいだろ? お前自身も抵抗しないところを見ると、そんなに嫌じゃなさそうだし」

レディリー「……だって抵抗したところで、あなたに勝てるはずないでしょ」

シャットアウラ「よく分かってるじゃないか」

レディリー「……ハァ」

シャットアウラ「……」モフモフ

レディリー「……」

レディリー「(……あれ、何だか気持ちよくなってきたわ)」

シャットアウラ「……うん。もう大丈夫だ。悪かったな」

レディリー「え? 終わり……?」

シャットアウラ「もう十分楽しんだからな」

レディリー「ぁ……えっと」

シャットアウラ「?」

レディリー「>>217

こ、これが貸しの返済になるならいくらでも私を好きなときにモフモフして良いわよ。というかむしろしてください

レディリー「こ、これが貸しの返済になるならいくらでも私を好きなときにモフモフして良いわよ。というかむしろしてください」

シャットアウラ「……は?」

レディリー「え? ぁ……あ、えっと」

レディリー「(ま、まずい……つい本音が……っ!?)」

シャットアウラ「……」


>>223 シャットアウラ目線でどうする?

頭を撫でて続けてやる

レディリー「え、えーと……今のは決して口が滑ったとかそんなんじゃ……──」

シャットアウラ「……よしよし」ナデナデ

レディリー「ぇ……あ?」

シャットアウラ「やれやれ、仕方ないな……ほら、続きしてやる」

レディリー「えっと…………いい、の?」

シャットアウラ「ちょっとだけな」

レディリー「……ありがとう」


─5分後─


シャットアウラ「ほら、これで満足か?」

レディリー「え、ええ……ごめんなさい。見苦しいところ見せたわね」

シャットアウラ「別にいいんじゃないか。ガキの年頃なら甘えたくなるのも必然だろ」

レディリー「中身はガキじゃないわよ……」


>>226 これからどうする?

上条が帰ってきたのでむかえる

シャットアウラ「……お」

レディリー「どうしたの?」

シャットアウラ「上条達が帰ってきたようだな……出迎えでもするか」

レディリー「えっと……『佐天さん』も来てるのかしら?」

シャットアウラ「ああ。今降りたな」

レディリー「そう……じゃあ早速行きましょう」


─玄関─


上条「ただいまー」ガチャ

アリサ「あ、……皆」

禁書「おおっ! おはようなんだよるいこ!」

打ち止め「おはようございますーってミサカはミサカは元気いっぱいの挨拶をあなたに送ってみる!」

佐天「あ、おはよう皆!」

レディリー「あの、あなたが佐天さん……?」

レディリー「(この子……あの時いた少女ね)」

佐天「……ま、まさか……天才ゴスロリ美少女社長!?」

レディリー「」

佐天「>>229

サインください!

佐天「サインください!」スッ

レディリー「え……? あ、ああ。はい」キュキュッ

佐天「ありがとうございます! まさかこんなに早くから来てるなんて」

レディリー「?」

一方「ま、まァとにかく荷物だけでも置くぞ! ヒーロー」

上条「ん、ああ」

浜面「あ、じゃあ俺はどうすりゃ?」

上条「んーと……」


>>233 どうする?

報奨金50000円渡して解放してやる

上条「うん。もう十分、ありがとな浜面」

浜面「え? でもいいのか? これからだって……」

上条「気にすんなって。こっからは俺たちでやるからさ。はい、コレ」スッ

浜面「これは……?」

上条「バイト代……ってトコか。50000円な」

浜面「んなっ!? そ、そんなにいいのか……?」

上条「ああ」

浜面「サンクス上条! またなんかあったら呼んでくれよぉっ!!」タタタ

上条「ああ、またなー」ブンブン

一方「終わったか?」

上条「ああ。それじゃあ俺と一方通行は荷物運び出したりするから、アリサたちは>>237しててくれ」

まったり

上条「ああ。それじゃあ俺と一方通行は荷物運び出したりするから、アリサたちはまったりしててくれ」

アリサ「え? でも……」

上条「気にしなくていいって。こっからは力仕事だからな。それに一方通行がいれば数分で片付くし」

一方「なンか俺の能力テキトーに扱ってねェか?」

上条「そんなことないぞー」

一方「……」

佐天「えっと……本当にいいんですか? 任せちゃっても」

一方「まァ……だりィけど──」

シャットアウラ「大丈夫だろう? アリサの為なら」ボソッ

一方「俺に全部任せろ」


─2分後 リビング─


上条「おーい、終わったぞー…………って」

一方「あン……?」


>>241 上条達が見た光景は?

上条と一方通行ってかっこいいよねって話してる

佐天「やっぱり上条さんってカッコイイですよねー」

シャットアウラ「そうか? どっちかと言うと……いや、カッコ悪くは……無いな」

レディリー「そ、そう……ね」

打ち止め「それを言うならあの人もカッコいいかもってミサカはミサカはいっつも近くにいる人の事を自慢してのろけてみたりっ!」

禁書「確かにあの白い人はとうまより強そうで、カッコイイかも。ありさはどう思う?」

アリサ「え、えっと……>>245

当麻くんがナンバーワンかな、やっぱり

アリサ「え、えっと……当麻くんがナンバーワンかな、やっぱり」

禁書「まぁ確かに仕方ないかも」

アリサ「え? な、何が……?」

シャットアウラ「フフッ……」

佐天「誰でも自分の恋人は一番カッコよく見えますもんねー」

アリサ「そ、そんなのじゃなくてっ…………あ」

上条「あ」

「……」

上条「(んー……こういう場合どうするべきか)」


>>250 上条目線でどうする?

見て見ぬ振りするがばれる

上条「えーっと……よ、よお皆! 今終わったぞー」

一方「(ひ、ヒーロー……それじゃわからねェ方がおかしィぞ……)」

アリサ「……」

上条「えーと…………えー……皆してるんだー?」

アリサ「と、当麻くん……聞いてたでしょ?」

上条「ん? な、なんのことだー?」

アリサ「……」


>>256 アリサ目線でどうする?

アリサ「……」スタスタ

上条「えっとお……アリサさん?」

アリサ「当麻くん」グイッ

上条「は、はい……なんでせう?」

アリサ「聞いてた……よね?」ジッ

上条「う、ぐッぅは!?」

上条「(う、上目遣いでそんな風に言われたら……)」

アリサ「ねぇ、聞いてたよね?」グイ

上条「……」


>>262 上条目線でどうする?

抱きしめて俺もアリサが一番という

上条「……アリサ」ギュッ

アリサ「ひゃ……っ!」

上条「ごめん、俺ずっと聞いてた。だからそれと言っちゃなんだけどさ……」

アリサ「……?」

上条「俺もアリサが一番可愛いと思うよ」

アリサ「はぅ……///」ボシュゥ

アリサ「(あ、改めて言われると……すっごく嬉しい)」



>>266 とりあえずどうする

キス

アリサ「ねぇ……当麻くん」

上条「はい?」

 チュッ

上条「」

アリサ「えへへ……たまには私からもプレゼントだよっ///」

上条「(あ、アリサが自分からキスをしてきた……?)」

上条「……」

アリサ「ぁ……嫌……だったかな?」

上条「>>272


今日はここまでです
おやすみなさい

エンデュミオンの円盤は半年くらいしないと出ないんですかね?
アニメは4ヶ月くらいで出てたけど……

お返しと言ってキス

>シャットアウラ「そうか? どっちかと言うと……いや、カッコ悪くは……無いな」

レディリー「そ、そう……ね」


今のメンバーの上条への好感度と信頼度を10以下であげたらどんな感じだろうか?
アリサは両方ともマックスだろうけどwwww

上条「うんにゃ、嫌だなんてとんでもない。むしろ嬉しい限りでありますハイ」

アリサ「……当麻くん?」

上条「まぁ……うん。そんな訳でお返しだ」グイッ

アリサ「え、あ……っ──」

 チュッ

アリサ「──っ///」

上条「……」


>>285 取り敢えずどうします?

当麻の部屋でいちゃつく

そういえば定番のカップル専用のデザート食べたり一つの飲み物を2人で飲むとかしていないなー
安価下

上条「…………あ」

アリサ「え……? …………あ」

一方「……」ニヤニヤ

佐天「部屋に戻ったほうがいいんじゃないですか?」ニヤニヤ

アリサ「え……あ、その……ぅ」アセアセ

上条「……そ、そうですね。アリサ、戻ろうか」

アリサ「え、えぇっ!? と、当麻くん……?」

上条「(いや、どう考えても気まずいでしょーが! 悪いけど俺はこの空気に耐えられないんですアリサさん! うわっ、痛い! 周りから突き刺さるニヤニヤ視線が痛い!)」

アリサ「(い、いや、私も恥ずかしいけど…………う、うん。仕方ないよね。こうなったらもう思いっきり甘えちゃった方が……ッ!!)」

上条「(あ、アリサさーん!? 恥ずかしすぎて俺もう限界なんだけどォォ!)」

アリサ「(ハッ!? わ、わたし今何言って……っ! と、当麻くん! 今の聞かなかったことに……)」

上条「(会話が破綻してるでごんす……)」

禁書「とうま? さっきからありさと何話してるの?」

上条「い、いや何でもないぞー! ほらアリサ! せっかく皆が戻れって言ってるんだ! ここはお言葉に甘えるとしようぜ!」グイッ

アリサ「きゃっ!? と、当麻く──」

 ダダダダダ!!

一方「……」

シャットアウラ「……」

打ち止め「何だかみんな楽しそうかもってミサカはミサカはその場のノリであなたにダーイブッ──ってきゃ! もう首根っこ掴まないでってミサ」


─上鳴部屋─


上条「……」

アリサ「……」

上条「……えー……、うん。オホン! と、取り敢えず>>291でもしようか?」

上+抱きしめながら

上条「……えー……、うん。オホン! と、取り敢えずお互いのいいところを言い合おうか?」ギュ

アリサ「と、当麻くんっ!?」

上条「ん、いやー……こうした方がアリサも嬉しいのかなーって」

アリサ「……当麻くん」

上条「あれ、嬉しくなかったでございますか?」

アリサ「ううん、嬉しい!」

上条「そうか、そりゃ良かった……そんじゃまず俺からだけど」

アリサ「……う、うん」

上条「アリサの良いところは、>>294

姿形からすべてが可愛い

上条「アリサの良いところは、姿形からすべてが可愛い」

アリサ「え……そ、そんなに言われると……恥ずかしいよぉ///」

上条「そうか? アリサの事見た人は普通そんな感想抱くと思うけど」

アリサ「いや、別に私ってそこまで完璧じゃないよ……?」

上条「そんな事はない!」

アリサ「ぇ……?」

上条「あ、いや……これはあくまでも俺の主観から捉えた結果だけどさ、>>299

俺に対して絶対暴力振るわない
誰よりも優しいそして思いやりがある

上条「あ、いや……これはあくまでも俺の主観から捉えた結果だけどさ、俺に対して絶対暴力振るわない 誰よりも優しいそして思いやりがある」

アリサ「え……? 暴力振るう……?」

上条「ん?」

アリサ「ううん、でも普通は暴力なんて振るう人いないんじゃない?」

上条「ところがどっこい、いるんですよ上条さんの周りには。明らかに俺に関係ないことで、後頭部に噛み付いてきたり、10億Vの電撃ぶっぱなしてくる奴らが」

アリサ「か、噛み付きには心当たりあったかも……」

上条「ま、そんな訳で俺はアリサの全てが良いと思うわけですが、アリサ殿はわたくし上条当麻のどこが良いと思います?」

アリサ「>>305

他人のために一生懸命になれるところ

アリサ「他人のために一生懸命になれるところ」

上条「んー……普通じゃないか?」

アリサ「全然! 当麻くんみたいに、どんな人相手でも一番の選択できる人なんて見たことないよ」

上条「そ、そっか……なんかそう言われると嬉しいな」

アリサ「だって褒めてるんだもん」

上条「ははは、そうだったなー」


>>308 これからどうする?

冷蔵庫のハーゲンダッツたべる(味は安価)

─5分後─


上条「なぁアリサ、腹減らないか?」

アリサ「あ……う、うん。そう言えば」

上条「よっし、んじゃアイスでも食べますかー」スクッ スタスタ

上条「さてさて、どんなのが…………ありゃ」ガチャ

アリサ「? どうかした当麻くん」

上条「いや……何だか冷凍庫の中身がハーゲンダッツで埋め尽くされてるんだけど」

アリサ「そ、それも一方通行さんが用意してくれたのかな……?」

上条「まぁそうだろ……アイツも金いっぱい持ってるからな」

上条「コレと……コレっと。ほらよアリサ」ポイッ

アリサ「わ、わわっ……っと」


>>312 どんな味? (二人分)

イチゴおでんと黒豆サイダー

アリサ「……い、イチゴおでん味?」

上条「俺は黒豆サイダー」

アリサ「……ねぇ当麻くん」

上条「ん? 何だー?」

アリサ「コレ……美味しいの?」

上条「>>320

ものすごく味が微妙過ぎて不人気とは聞いた……

上条「ものすごく味が微妙過ぎて不人気とは聞いた……」

アリサ「なっ、何でそんなの渡すのっ!?」

上条「いやー……もしかしたらアリサならいけるか……と思いまして」

アリサ「……うぅ」


>>326 アリサ目線でどうする?

>>314にかえるか

アリサ「ううぅう………………!」

上条「……………………変えようか?」

アリサ「うん」


──


上条「そんじゃ俺はマカダミアナッツで」

アリサ「私はストロベリー!」

「いただきまーす」


>>333のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 普通に食べる
偶数 恋人なりの食べ方で

こい!

アリサ「うん、美味しい!」

上条「こっちもだ。やっぱ変えて良かったかもだな……黒豆サイダーも侮れないし」

アリサ「イチゴおでんもだよ」

上条「ですよねー……っつか、御坂妹と会った時、御坂の奴二大地獄とか言ってたな……」

アリサ「と、当麻くん……まさかそれ分かってて選んだ?」

上条「>>340

アリサの反応が見たかったごめんな

上条「アリサの反応が見たかったごめんな」

アリサ「むぅ……そんな事言ってまた試そうとしてるんじゃないの?」

上条「そ、そこまでクソ野郎じゃありませんのことよ!?」

アリサ「……分かった。当麻くんの事信じる」

上条「ふっ……やっぱアリサは優しいな」ナデナデ

アリサ「にゃっ……!?」ビクッ

上条「ほら、ご褒美ですよー」ナデナデ

アリサ「と、当麻くん、頭くすぐったいよぉ…………えへへ///」


>>344 これからどうする?

佐天の手伝い再開

─10分後─


佐天「えーっと、できたらこうして貰えると助かるんですけど」

一方「あァ、なるほどなァ。つまり俺たちはここをこうすりゃァ…………お、ヒーローじゃねェか」

上条「お、おっす。さっきはゴメンな」

佐天「そ れ よ り、アリサさんとはどんな事してたんですかー?」ニヤニヤ

アリサ「なっ、何もしてないよ! ただアイス食べてただけ」

佐天「……本当ですか?」

アリサ「ホントに!」

上条「と、取り敢えず俺たちは何したらいいんだ?」

佐天「>>351

私にアイスを食べさせて下さい

佐天「私にアイスを食べさせて下さい」

上条「ん、ハーゲンダッツでいいか? …………って、え?」

佐天「え?」

上条「え?」

佐天「……」

上条「……」

アリサ「え……さ、佐天さん?」

佐天「ほえ? だから私にアイスくれたらそれだけでいいんですけど……」

上条「いや、手伝いは?」

佐天「>>355

うえ+上条さんと一方通行がやってくれたじゃないですか

佐天「もう殆ど終わったので。それにさっき上条さんと一方通行さんがやってくれたじゃないですか」

上条「え? アレで終わりだったの?」

佐天「はい」

上条「あ、そっすか……」

アリサ「じゃあ……佐天さんは何味がいい?」


>>358 何味?

マカダミアナッツ

佐天「あ、じゃあマカダミアナッツ味で」

上条「それならさっき俺が食べたやつと一緒だな。持ってきてやるよ」スタスタ

アリサ「だって、良かったね佐天さん」

佐天「はい!」


──


佐天「」パクパク

上条「どうだ? 美味しいか?」

佐天「>>364

上条さんの味がします

佐天「上条さんの味がします」

上条「は? 俺の……?」

佐天「はい」

アリサ「ど、どういう事?」


>>370 つまり……どういうことだってばよ?

妹になりたいって事でいいか

佐天「……」

アリサ「佐天さん……?」

佐天「……上条さんの妹になりたいんです。私」

禁書「るっ、るいこォォおおお!! それはカミングアウトが早すぎるかもッ!? ほら、急に言われてとうま達どうしたらいいか分かんなくて固まってるんだよ!!」

佐天「うわっ、び、びっくりした…………って、あ」

上条「へ……? 妹?」

アリサ「う、うん……そう言ってたけど」

佐天「(ま、まさか……何急に言ってんだあたし!?)」

佐天「あー……えーっと」


>>377 佐天目線でどうする?

それだけは絶対に嫌です、弟がいるし私は妹にはなりたくないですと断る

佐天「そ、それだけは絶対に嫌です、弟がいるし私は妹にはなりたくないです」

禁書「」

上条「んー? ご、ゴメン。上条さんなんだかもう頭回転しない」

アリサ「わ、私も…………佐天さん?」

佐天「(あああああああ!! 本ッ当何言ってんだろ私! 明らかに情緒不安定な人のセリフじゃん!!)」

上条「え、えーっと……佐天?」

佐天「……はい」


>>383 上条目線でどうする?

アリサと禁書に佐天の部屋に連れてくように促して妹云々の発言は忘れる

上条「うん、多分疲れてるんだよ。だからさ、アリサとインデックスと一緒に部屋でおしゃべりでもしたらどうだ? 少しは落ち着くと思うし」

佐天「へ? あ……は、はい」

上条「よし、んじゃあそんな訳だからよろしく、二人共」

アリサ「あ、う……うん」

禁書「任せておくかも! さ、行こるいこ」

佐天「は、はい……」

 テクテク

上条「……ふぅ、さて」


>>388 これからどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

ようつべで見たけど……超電磁砲Sの次回予告が…次回予告が……っ!
>>1の大好きであり、最も嫌いな数字は9982

散歩がてらレディリーと買い物に行く

上条「……んー、暇だな」

上条「……散歩でも行くか」

上条「(あ、そういや買い物もしねーと……)」

上条「えーっと……」キョロキョロ

上条「あ、おーいレディリー!」

レディリー「……? どうしたの?」

上条「散歩がてら買い物でも行かないか?」

レディリー「え? アリサは……?」

上条「ああ、今佐天達と遊んでるからさ。…………行かない?」

レディリー「い、行きたいわ!」


>>398 どこでなに買う?

そろそろクリスマスだからケーキ

─ケーキ屋─


レディリー「ここは……ケーキ屋?」

上条「ん。もうそろそろクリスマスだからさ。予約でもとっといたほうがいいかなー……って」

レディリー「なるほどね……そう言えばもうすぐだったわね」

上条「よし、すいませーん、クリスマスケーキでオススメのやつってありますか?」

>>401「はい?」

絹旗

絹旗「はい?」

上条「ありゃ、最愛じゃないか」

絹旗「え……何でココに」

上条「いやー……そのまんまケーキ買いに来ただけなんだケド」

絹旗「ゴスロリ幼女と一緒に? アリサさんは超どうしたんですか? まさか……」

上条「ちっ、違う!! お前が想像してるくらいに俺はヒドイ人じゃありませんの事よ!?」

絹旗「……」


>>405 絹旗目線でどうする?

レディリーの名前を聞いて飾り付けをレディリー宛に書く

絹旗「へぇ……で、そっちの方は?」

レディリー「え……、私?」

絹旗「」コクリ

レディリー「えっと……レディリー=タングルロードだけれど……」

絹旗「なるほど……」ニヤッ

上条「おい、何だそのニヤニヤ笑いは……? よからぬ事を企んでるんじゃ」

絹旗「まっさかー♪」

絹旗「(んー……ケーキは後から超選んでもらうとして、どんな感じに超書いてやりましょうかね)」


>>408 何て書く?

当麻は幼女をも虜にする

絹旗「(よし、『当麻は幼女をも虜にする』。……これで超完璧なハズ!!)」グッ

上条「…………なに一人でガッツポーズしてんの最愛」

絹旗「へっ? あ、ああ……超何でもないです」

レディリー「……?」

絹旗「え、えーっと……そんでどんなケーキが超お望みですか?」

上条「>>412

おすすめはどれ?ホール以外で

上条「おすすめはどれ?ホール以外で」

レディリー「……え?」

絹旗「は? ホール以外?」

上条「え?」

絹旗「え?」

上条「……」

絹旗「……い、いやだからクリスマスケーキなんだったら超ホールなんじゃあ……?」

レディリー「そ、そうね……皆で食べるんだからホールケーキの方がいいと思うのだけど……どうして?」


>>415 何でホール以外?

色んな種類を分け合うため、主にアリサと

上条「いや……皆で同じのよりはさ、いろんな種類で分けあったほうがおもしろいかなーって」

絹旗「なるほど……確かにパーティ的要素としては超十分かもしれませんね」

レディリー「(……色々考えてるのね)」

上条「とまぁ、そんな訳で……オススメのやつ教えてくれ。何個でも」

絹旗「えーっと、オススメなのは>>421

パンプキンのモンブランに紫芋のモンブランに栗のモンブランが超オススメです

絹旗「えーっと、オススメなのはパンプキンのモンブランに紫芋のモンブランに栗のモンブランが超オススメです」

上条「モンブランばっかだなオイ」

絹旗「只今モンブランが超マイブームなんです!」フンス

上条「お前の趣味かよっ!?」

レディリー「……ねえ上条」チョンチョン

上条「はい?」クルッ

レディリー「どうするの?」

上条「どうするって……?」

レディリー「今買うのか買わないのか」

上条「あー……」


>>426 どうする?

俺たちの分だけ今かっちゃおうか

上条「んー……俺たちの分だけ今かっちゃおうか」

レディリー「ぇ? お、俺達……?」

上条「うん。どんなのがいい?」

レディリー「い、いや……何で? 今買っても仕方ないでしょ? だってまだクリスマスじゃないんだし……それに何で二人分だけ……?」

上条「>>431

味を確かめるため

上条「味を確かめるため」

レディリー「…………あ…そう」

上条「よし、それじゃあ俺にはコレくれ」ビシ

絹旗「はぁ……レディリーさんは?」

レディリー「え、えっと……」


>>434 なに選ぶ?

プレート付きショートケーキ

レディリー「それじゃ……これで」

絹旗「はいはーい。えーっと、超見積もって620円です」

上条「はいよ」スッ

絹旗「超毎度です。それじゃあコレ、品物ですよ」スッ

上条「サンキュー」

レディリー「……ねえ」

上条「うん?」

レディリー「コレ……どこで食べるの?」

上条「>>438

蠎怜�

上条「ここで食うか青髪ピアスもここでうまそうにたべてるし」

レディリー「青髪ピアス……?」

上条「うん。アイツ」スッ


青ピ「おォォぅっ! ここは店員さんだけでなくケーキも最高なんて……至福すぎやろがァァァ!!」


レディリー「」

上条「ちょうど今席空いたっぽいな……アイツの隣の席だけどまぁ仕方ないか」

レディリー「ちょ、ちょっと」

上条「ん?」

レディリー「あの人……誰?」

上条「青髪ピアス。俺のクラスメイトだよ」

レディリー「く、クラスメイト……」


>>447 レディリー目線でどうする?

ほかに空いてる席がないかさがす

レディリー「……っ」キョロキョロ

上条「? どうしたんでせう?」

レディリー「えーっと……他に空いてるところ……ないかしら」

上条「空いてるところ……?」


>>452のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 空席アリ
偶数 残念

てい

上条「あそこにあるけど……」

レディリー「っ!」

上条「え、どうした……?」

レディリー「よ、良かった……」ホッ

上条「良かったって……何が?」

レディリー「あんな感じの人……これまで出会ったことなかったわ」

上条「……青髪ピアスの事か?」

レディリー「ええ……何だか苦手……って言うか怖いわ…あういう人」

上条「ふーん……」


>>455 上条目線でどうする?

気持ち悪いけど良い奴だぜという

上条「んー……一応さ、アイツ気持ち悪いけど良い奴なんだぜ」

レディリー「……え?」

上条「まぁ、結構他人のことはしっかり考えてるタイプなんだよな……だから機会が会ったら話してみたらどうだ?」

レディリー「う……そ、それは…保証しかねるかもしれないわ」

上条「まぁそんな事言うなって。安心できるようになったらでいいからさ」

レディリー「……あなたがそこまで言うなら……」

上条「よし、そんじゃあ食べるとしますかー」


──


「「ごちそうさまでした」」

上条「んー、美味しかったな」

レディリー「ええ……本当」

上条「そういえばさ、お前のショートケーキにプレート乗ってたけど……なに書いてたんだ?」

レディリー「>>459

当麻にレディリーさんこの後映画いきませんか?って

レディリー「当麻にレディリーさんこの後映画いきませんか?って」

上条「映画……? あ、最愛?」クルッ


絹旗「」ヒラヒラ


上条「どうやらそうらしいな……」

レディリー「そうらしいって……?」

上条「あー……最愛はさ、映画大好きなんだよ。超マニアックだけど」

レディリー「映画……」


>>462 レディリー目線でどうする?

アリサ誘っていく

レディリー「取り敢えず行ってみようかしら」

上条「よし、じゃあさっそく最愛に伝えてくるな」

レディリー「ええ」


─5分後─


絹旗「さぁーって、店長に超休みも貰いましたし、さっそく映画めぐりの旅に超出かけましょうかァ!!」

上条「て、テンションすごいな……。それでなに見に行くんだ?」

絹旗「>>467

まさかの映画化したカブトボークです!

絹旗「まさかの映画化したカブトボークです!」

上条「へぇ……カブトボーグ…………って、ソレ……ナニ?」

レディリー「聞いたことないわ……」

絹旗「はぁ? あの超有名なカブトボーグですよ? 嘘でしょう?」

上条「いや……マジで聞いたことないっつうか……お前の趣味に完璧についていける人間なんてそうはいないと思うけど」

絹旗「え、だってこの間楽しんでたじゃないですか」

上条「うん。アレはね! でも俺ガチでB級C級映画にのめり込んだわけじゃないから! 種類なんてしらねーよ」

絹旗「はぁ……仕方ないですね。おおまかなあらすじだけでも教えてあげましょう」


>>472 どんなストーリー?


今日はここまでです
皆さん乙でした

やべェよ……アリサ今日一回も出てない……

学園都市でリュウセイさんたちが暴れる話。最終的には☆と「俺たちの戦いはこれからだ!」で完

─映画館─


上条「…………で、あらすじ教えてくれるんじゃなかったの?」

絹旗「いやぁ……わざわざ説明するよりも一度観た方が超分かりやすいかなーって」

上条「あ、そうすか……」

レディリー「(というかよくここまで来るときにつっ込まなかったわね……)」


─30分後─


上条「……」

レディリー「……」

絹旗「どうですか、超面白かったでしょう!? 特にラストシーンの、リュウセイが☆と一緒にこれからの戦いをモノローグで超語るシーン!!」

上条「>>483

これはこれで斬新ですげえ良かったぞ!バカにできないもんだな…

上条「これはこれで斬新ですげえ良かったぞ!バカにできないもんだな…」

レディリー「へ?」

絹旗「でしょうでしょう! やっぱり上条は超良く分かってますね」

上条「意外と俺もB級C級好きなのかなー……」

レディリー「え…と、面白かった……?」

上条「え? もちろん」

絹旗「超最高でしたよね」

レディリー「あ……そ、そうね」


>>487 これからどうする?

スーパーに買い物へ

上条「んー……どうする?」

レディリー「どうするって?」

上条「いやー、これから」

レディリー「……買い物でもしていったら?」

上条「あ、そうだな。夕食の材料でも買ってくか。最愛はどうする?」

絹旗「>>491

この後は遊園地でバイトなのでここらへんでお暇しますね。
良ければ映画持って遊びに行くんで住所とか教えて下さいよ

絹旗「この後は遊園地でバイトなのでここらへんでお暇しますね。良ければ映画持って遊びに行くんで住所とか教えて下さいよ」

上条「そうか。それじゃあ後でメール送っとくからさ、メアド教えて」

絹旗「はいはい、ちょっと待ってくださいね…………ハイ」ピッ

上条「ん」ピッ

上条「よし、来た来た。じゃあまた今度な最愛」

絹旗「ええ。レディリーさんも」

レディリー「さようなら」


上条「よし、そんじゃあ行くか」

レディリー「ええ」


─スーパー─


レディリー「ねぇ上条、今日の献立は何なの?」

上条「>>495

鍋もの

上条「鍋もの」

レディリー「昨日食べたのに?」

上条「あー……ま、まあいいんじゃないか? うまいんだし」

レディリー「そ、そうかしら……」

上条「そうそう! ま、今日は定番でキムチ鍋でも食べてみるか」

レディリー「寒いから美味しそうね」

上条「おし! そんじゃあさっさと買ってさっさと帰りますか!」


>>501 次誰視点?

一方通行と睨み会うシャットアウラ

─上条宅─


一方「……」ギロリ

シャットアウラ「……」ジロッ

一方「あン? 何か用かコラ」

シャットアウラ「あ? 何を言ってるんだ貴様。お前から睨んできたんだろ」

一方「睨ンできたのはそっちからだろォが!」イラッ

シャットアウラ「なんだと……?」ピキピキ


>>507 これからどうする?

打ち止めが間に入って止めてくれる

一方「おい、何睨ンでンだ? やンのかコラ」

シャットアウラ「フン……ちょうどいい…そろそろ決着でもつけようか」

一方「じょォとォゥだこのクソ野郎!!」

シャットアウラ「よぉうし、それじゃあ早速表に出ようか」

一方「いいだろう、だったらさっさと──」


打ち止め「ダメダメーってミサカはミサカはあなた達を止めてみたり!!」

一方「あン……?」

シャットアウラ「打ち止め……?」

打ち止め「もう、直ぐに喧嘩やめないと>>511

アリサさんに脚色して言いつける

打ち止め「もう、直ぐに喧嘩やめないとアリサさんに脚色して言いつけるよってミサカはミサカは警告してみる」

一方「さっきは悪かったな。俺がイラつきやすかったのかもしれねェ」

シャットアウラ「こっちこそ済まなかった。これでチャラにしよう」スッ

一方「あァ」パン

一方&シャットアウラ「……フッ」ニヤリ

打ち止め「うん。うまくまとまった様で良かったかもってミサカはミサカは関心してみる」


>>517 これからどうする?

上条達が帰ってきたんで飯にする

一方「さて、そンじゃァ……──」


上条「ただいまー」


シャットアウラ「お、帰ってきたようだな」

一方「そォみてェだな」

打ち止め「お出迎えするべきかもってミサカはミサカは提案してみたり」

シャットアウラ「そうだな。それじゃあアリサ達も呼んでくるか。直ぐに夕食作り出すと思うしな」


──


上条「あー……疲れた」

アリサ「当麻くん、ドコいってたの?」

上条「ああ、レディリーと買い物っつうか……映画とか観てきたな」

アリサ「え、映画……?」


>>522 アリサ目線でどうする?

今度は絶対に私と二人きりで映画に行こうと約束

アリサ「と、当麻くん」

上条「はい?」

アリサ「今度、二人きりで映画行こう。 絶対にだよ?」

上条「え? ああ……うん、いいけど」

アリサ「ありがとう……」ホッ

上条「?」

上条「(アリサのやつどうしたんだ……?)」


>>527 上条目線でどうする?

夕飯の闇鍋の支度を始める

上条「よし、そんじゃあ皆適当な具材用意してくれ!」

レディリー「え……? さっきキムチ鍋って……」

上条「ああ、まぁ色々買ってきちゃったけどさ……ベースをキムチで色んな具材入れたらおもしろくなるかなーって」

アリサ「そ、それって……俗に言う闇鍋ってやつだよね」

上条「まぁ、そうなるな」

一方「っつゥかよォ……具材っつっても何も用意してねェンだが?」

上条「>>532

じゃあやめるか

上条「じゃあやめるか」

一方「ってオイ……やめンのかよ」

アリサ「ま、まぁしっかりした鍋の方が美味しいかもしれないし……」

上条「そうだよなー」

シャットアウラ「(変わり身早いな)」

上条「そんじゃあ作るとするか。アリサ、手伝ってくれる?」

アリサ「うんっ、もちろん!」


─キッチン─


上条「よし、こんなもんで味付けはオッケーかな……アリサ、味見してみてくれ」

アリサ「うん」ズッ

上条「どう?」


>>535 どう?

買ったんじゃないの

アリサ「うん。美味しいけど、買ったんじゃないの?」

上条「あー……まぁ買ったけど、一応隠し味っつうか…ちょっと味付け追加したんだよ」

アリサ「あ、そうなんだ。だから……」

上条「そう、だから味見頼んだんだけど美味いんだったら良かった。基本俺が妙な味付けすると必ず失敗してたんだけど」

アリサ「あはは。当麻くんって『不幸』…だもんね」

上条「そういやその『不幸』も最近あんま無くなってきたような……なんでだろう」


──

☆「それは>>540だからだよ。幻想殺し」

アリサとシャットアウラとレディリーの幸福と相殺している

☆「それはアリサとシャットアウラとレディリーの幸福と相殺しているだからだよ。幻想殺し」

☆「とは言っても基本、『鳴護アリサ』の奇蹟的幸福だけで事足りるものだが……余計に人数が増している分徐々に君自身も幸福に満たされつつあるのだ」

☆「まぁシャットアウラとレディリーの幸福は、君と出会ったことから始まったんだがな」

☆「フッ……次はどんな『奇蹟』を見せてくれるのか。楽しみにしているよ……」ニヤッ

土御門「さっきから何一人でブツブツ言ってるんだ? そういう趣味なのか? だとしたら本気で引くんだが……」サー

☆「」


──


上条「おーし、皆できたぞー!」

一方「鍋が来たぞォォおおおォォォォォォ!!」

佐天「うおォォおおお!」

上条「」

アリサ「」

上条「いや……なにやってんの一方通行。お前そんなキャラだったっけ?」


>>548 一方目線でどうする?

ムードメーカーになりたいンだと熱く説明

一方「ムードメイカーになりてェンだ」

上条「はい?」

一方「なンだかそろそろ俺に対する視線が微妙に変化する時期だからな……このオレは違ェっていう事を教えてやンなきゃなンねェンだよ」

上条「教えるって……何を?」

一方「俺は……変われた。オマエ等のおかげでな」

上条「は?」

一方「フ……何でもねェよ」ニヤ

上条「……?」

アリサ「(一方通行さん……いっつもより優しい笑顔…)」

禁書「それより早く食べたいかも! お食事お食事!」

上条「あー、はいはい。だからちょっと待てインデックス! 空腹に耐え兼ねて俺の頭を……ギャーッ!!」


──



「「「「ごちそうさまでした!」」」」

上条「どうだ、美味しかったか、インデックス」

禁書「>>555

おいしかったよとうま!!

禁書「おいしかったよとうま!!」

上条「そっか、そりゃ良かったな。アリサは?」

アリサ「美味しかった! 寒いから余計美味しく感じるね」

上条「そうだな。もう直ぐ雪も降るだろうな」

佐天「予報だと明日辺り降るらしいですよ」

上条「へえ、そうなんか……でも今は予報なんだっけ?」

佐天「夏頃までは予知だったんですけどねー……なんで予報になっちゃったんだろ」

上条「そればっかりは考えてもしゃーないよな……」


>>560 これからどうする?

実は佐天さんが手作りしていたデザートを披露

上条「さーて、そんじゃあ片付けると……──」

佐天「ちょーっと待ってください!」

上条「?」

アリサ「佐天さん?」

佐天「皆さん、何か足りないものは無いと思いませんか?」

上条「足りないもの……」

アリサ「……?」

禁書「あっ、分かったんだよるいこ!」

佐天「はいインデックスさんッ!!」

禁書「デザートが無いんだよ!」

佐天「あったりぃっ!」

上条「あー……つってもデザート用意してないんだ…ゴメン」

佐天「フッフッフ、落ち込まないでくださいよ。こんな事もあろうかとデザートを作っておいたんです!」

「おおぉ……!」

佐天「ちょっと待っててくださいねー」


──


佐天「はーい、皆さん持ってきましたよ」

「……」

佐天「じゃーんっ!」


>>567 どんなデザート?

赤福

上条「うおっ……」

アリサ「こ、これは……」

一方「すっげェ……」

禁書「これは赤福餅だね! 三重県伊勢市の名物餡餅で、餅を淡泊なこし餡でくるんでるんだね。餡の表面に五十鈴川の清流をかたどってて、2本の指型をつけるのが特徴なんだよ。特色として日持ちがいい事もあげられるかも」

上条「お前さ、その勉強熱心さ他の所で使えない? 主に電子機器とか」

佐天「へぇ……そんな深いこだわりがあったんですね……知らなかった」

アリサ「わ、私もしらないよ」

禁書「私は好物の事なら何でも知ってるかも!」

佐天「と、取り敢えず食べてみてくださいよ! ホラ」スッ

上条「あ、じゃあいただきまーす」パクッ


>>572 どう?

1つからし入り

>>578 誰当たり?

佐天

上条「うん、美味いな」

アリサ「本当……売り物より美味しいかも」

禁書「さいこーなんだよ!」

一方「へェ……中々いけるな」

シャットアウラ「普通に美味い……」

レディリー「ぶっちゃけ初めて食べるからよく分からないけど……美味しいわね」

佐天「そうでしょうそうでしょう! …………ってあれ?」

上条「ん? どうした?」

佐天「いや、えー……アレ? 皆さん美味しいですか? 辛いとか無くて?」

「美味しい」

佐天「」

アリサ「佐天さん、食べないの?」

佐天「へっ? あ、ああそうですね……えーっと」

アリサ「自分でも食べてみたら? 本当に美味しいよこれ」

佐天「あ、そ……そうですね」

佐天「はぁ……」パクッ

佐天「(んぐっ……!?)」


>>585 佐天目線でどうする?

じwばwくw

佐天「(か、辛ぇぇ!!)」

佐天「(な、何で私こんなに入れたの!?)」

アリサ「佐天さん、美味しいでしょ?」

上条「すごくうまくできてるよな」

佐天「あ、そ、そうでしゅね……」ピクピク

佐天「(も、もう無理……)」グラッ

佐天「」バタ

上条「は?」

アリサ「……佐天さん?」

禁書「え? どうしたのるいこ」

佐天「」

「……」


>>593 皆目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

とりあえず水を飲ましてやる

上条「み、水だっ! 誰でもいいから水を持ってきてくれ!」

打ち止め「ハイどうぞってミサカはミサカはあなたにお水が入ったコップを手渡してみたり」

上条「さんきゅ、って早いなオイ」

打ち止め「実はさっき倒れちゃった時から用意してたの、ってミサカはミサカは驚愕の事実を吐露してみたり」

上条「そ、そっか。ありがとな打ち止め」

アリサ「と、当麻くん……。それどうするの?」

上条「そりゃあ、こうやるんです」グイ

佐天「──むぐッ!?」


>>601 佐天どうなった?

落ち着いた

佐天「ぶはっ……はぁ、はぁ」ゲホゴホ

アリサ「さ、佐天さん大丈夫?」

佐天「あー……は、はい。大丈夫です」

アリサ「良かったぁ……」ホッ

上条「それにしてもどうしたんだ? 急に倒れたりして」

佐天「へ? えーっと……」

上条「?」


>>605 佐天目線でどうする?

自白する

佐天「じ、実は……──」


──


佐天「つい面白そうだなーって思っちゃって」

一方「それで自分に当たったってワケかァ?」

佐天「はい……」

上条「んー……まぁ大事には至らなかったし良かったよ」

佐天「上条さん……」

アリサ「でも気絶するほどって……たっくさん入れたんだね、辛子」

佐天「あ、あはは…………辛かった」


>>608 これからどうする?

女性陣風呂
男性陣片付け

──


上条「それじゃあ俺たちは片付けしとくからさ、風呂入ってこいよ」

一方「…………ン?」

アリサ「え……でも」

上条「大丈夫大丈夫。今日は佐天が来たんだしさ、皆揃ったんだから一緒に入ってこいって」

アリサ「あ、ありがと当麻くん」

上条「おう」

アリサ「それじゃあ皆、行こう?」

「おー!」


一方「……なァヒーロー」

上条「ん? どうしたんだ、一方通行」

一方「片付けって……俺もやンのか?」

上条「当たり前だろ?」

一方「…………まじかよ…」ダリィ


>>612 どーっち目線?

1 男
2 女

一方「……なァ、コレどこ置いときゃいいンだ?」

上条「あー、その皿は同じ模様の所に重ねといてくれ」

一方「同じ模様……同じ…模様」キョロキョロ

上条「いや、そこにあるけど」ピッ

一方「おォ、良くやった」ガチャ

上条「……はぁ」

一方「あン? どォしたンだ?」

上条「>>615

最近アリサを蔑ろにしてる気がするんだがどう見える?

上条「最近アリサを蔑ろにしてる気がするんだがどう見える?」

一方「は?」

上条「いやー……ほら、俺って今日も彼女じゃない女の子と映画とか観たり、買い物行ったりしたろ? だから気づかないうちに蔑ろにしちゃってるのかなーって」

一方「(コイツ……何言ってンだ? 今日の朝の記憶飛ンでンのか?)」

一方「あー……なァヒーロー、一つだけいいか?」

上条「なんでせうか?」

一方「>>619

そんな軽い気持ちでキスしたりしてんのかァ?

今日の更新は一足遅いな
何かあったのかな?

>>620 只今ちょっと憂鬱な気分なんで


一方「そんな軽い気持ちでキスしたりしてんのかァ?」

上条「軽い……気持ち?」

一方「あァ。オマエが本当にアリサさンに申し訳ないと思ってンだったら、本当に蔑ろにしてると思ってンならどォしてキスなんかできるンだ?」

上条「……それは」

一方「普通なら相手に嫌われないか、と思ってあンまり大きな行動はとれねェだろ? 特にオマエの性格だったらな」

上条「……」

一方「だったらよ、オマエの本心ではちゃンとアリサさンを幸せにしてやってる……っつゥ思いが確立してンじゃねェのか」

上条「……」


>>623 上条目線でどうする?

何アホな事で悩んでるんだろう

一方にお礼言って気持ちを切り替える
>>1あんまり無茶しないほうがいいよ

>>624 サンクス


上条「そう…だよな……。何でこんなアホみたいな事で悩んでたんだろう……」

一方「よォやく分かったか……何にも悩まずに普通に接してやるのが一番なンだよ。オマエにとっても、アリサさンにとってもな」

上条「ああ、だよな。ありがとうな一方通行。おかげで元気出たよ」

一方「別に大したことしてねェよ」

上条「はははっ、よーし、そんじゃあ早速続けますか!」


──


一方「オイ、これで終わりか?」

上条「あぁ。手伝ってくれて助かったよ」

一方「気にすンな」

上条「さて」


>>627 これからどうする?

ドラゴンボール鑑賞

上条「何か見るか」

一方「何かって……なンだよ」

上条「んー……お、このテレビ有料放送も繋がってるんだな」

一方「まァな」ドヤ

上条「あ、ドラゴンボールじゃないか。コレ見ようぜ」

一方「ドラゴンボールだァ……?」


<ボ…ボクは 本当は闘いたくないんだ…殺したくないんだよ………例えお前みたいに酷い奴でも……
<…ボクは昔から怒りでカッとなると 自分の意志を超え、とんでもない力で滅茶苦茶な闘いを始めてしまうらしいんだ……だから……きっとお父さんはそいつを計算して……
<そんな話を聞いて怖気づくとでも思ったのか!?やはりガキだな……それどころか私はどうしても貴様を怒らせたくなった!!


一方「」

上条「うお……もうそろそろ超サイヤ人2化する頃だな」

一方「………………なァ」

上条「ん?」

一方「>>631

消していィ?

一方「消していィ?」

上条「は? 何言ってんの?」

一方「つまンなくね?」

上条「……い、いやいやいや! 面白いだろ。ほらココのセルが気功波放つとことか……あ、そんなにつまんない? そんなに嫌な顔するくらいつまんない!?」

一方「正ー直に言ってもいいか?」

上条「……どうぞ」

一方「マジつまンねェ」

上条「」


>>635 上条目線でどうする?

アリサもドラゴンボール好きなのになあと言いながら消す

上条「はぁ……仕方ないか」

一方「……」

上条「はぁぁー……アリサもドラゴンボール好きなのになぁ…」

一方「……」ピク

上条「まぁ仕方ない、仕方ない」

一方「オイ、ちょっと待て」

上条「ん?」

一方「今、何つった?」

上条「仕方ない?」

一方「ちげェえ!! その前だ!」

上条「アリサもドラゴンボール好きなのに?」

一方「……」


>>639 一方通行目線でどうする?

流石に無理なので自室に戻る

そういえば昔ssで一方さんがかめはめ波を出そうとしていた話があったなwwww
木原君に騙されてwwww
安価下

一方「(く……ここで消しちまってもイイのか?)」

一方「(消させるのは簡単だ……だが、アリサさンが戻ってきた時にドラゴンボールがついているかついていないかで色々変わってくるっ……!)」

一方「(……俺の自我を押し通すか、アリサさンとヒーローの至福の時間を確保するか………どっちを選ぶかなンて決まってンだろォが!)」

一方「悪かったな、俺はもう戻る」

上条「は? いいのか、テレビ見なくて」

一方「あァ。オマエは……アリサさンと二人で見ろ。そォすればより仲は深まるだろォ……」

上条「…………一方通行?」

一方「そォいう訳だ。俺はここらで退散するとしよォか……」スタスタ

上条「……」


>>644のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 上条「(計画通り……)」ニヤリ
偶数 ドラゴンボール見るか

ほいほいちゃん

当麻くーん

上条「何かよく分からないけど……まぁ続き見るか」

上条「おっ、セルジュニア」


──


上条「やっぱり何回見ても飽きないよな……たまに時間の流れがおかしいけど」

アリサ「当麻くん、お風呂上がったよ」

上条「お、アリサ」

アリサ「何見てるの……?」

上条「ドラゴンボール。今やってるんだ」

アリサ「ドラゴンボールが……?」


>>649 アリサ目線でどうする?

悟飯くんの一番かっこいいシーンだ!!私ドラゴンボールだと悟飯くんが一番すきなんだよね

上条「ほら、今ココ」

アリサ「んー……? あ、悟飯くんの一番かっこいいシーンだ!!私ドラゴンボールだと悟飯くんが一番すきなんだよね」

上条「マジ? まぁ確かにカッコイイよな。特にこの少年期辺りが」

アリサ「そうだよね! 当麻くんは誰が好きなの?」

上条「俺? 俺は……」


>>652 誰?

ピッコロさん(実はヤムチャ)

悟空

上条「んー……王道で悟空かな」

アリサ「そうなんだ。カッコイイよね悟空も」

上条「ああ。つーかサイヤ人全員好きかも」

アリサ「私もだよ。やっぱり一番は悟飯くんだけど」

上条「ははっ、ぶれないな。ホラ、ここ座って一緒に見ようぜ」

アリサ「! ……うんっ!」ストン

上条「おー……シャンプーの香りすげーくる」

アリサ「あはは……ねぇ当麻くん」

上条「はい?」

アリサ「>>655

これって3連続扱い?

アリサ「キス…しよ?」

上条「へ?」

アリサ「……」

上条「……フッ、分かった」クッ

 チュッ

アリサ「……ありがとう当麻くん」ニコ

上条「おう」

アリサ「あ、悟飯くん超サイヤ人2になったよ!」

上条「おっ、本当だ」

アリサ「うん、やっぱりカッコイイ……」


──


上条「よし、ドラゴンボールも見終わったことだし>>660

風呂入って寝る

上条「よし、ドラゴンボールも見終わったことだし風呂入って寝るか」

アリサ「あ、じゃあ先に部屋戻ってるね?」

上条「ん、あんまり時間はかかんないと思うから」

アリサ「うん、分かった」


─大浴場─


一方「……」ザバー

上条「なぁ一方通行ー……」

一方「……なンだ?」

上条「いや、なんでもない」

一方「……」ワシャワシャ

上条「(やっべぇ……二人だけだとすごく暇です)」


>>664 上条目線でどうする?


今日はここまでです
明後日は諸事情があって来れなくなりました

男もう一人くらい増やしてみないかと言ってみる

一応候補は
・フィアンマ
・トール
・白垣根(できれば15巻垣根とかみたいけど……)

まったく接点がない人だけどソギーもあり

上条「……なぁ」

一方「何だよ?」

上条「なんかさー……男、一人くらい増やさないか?」

一方「は?」

上条「いや、ここって男2人と女の子6人だろ? だからもうひとりくらい男増やしたほうがいいかなー……って」

一方「……」

上条「どう思う?」

一方「>>676

欲しいけどなあ

一方「欲しいけどなあ」

上条「だろ? やっぱこの人数差はちょっと慣れないっつうか……」

一方「つってもよォ、例えば誰なンだ?」

上条「んー……、>>681とか」

トールか

上条「んー……、トールとか」

一方「いや誰だよ」

上条「あ、そっか。そういやお前会ったこと無かったな」

一方「どォでもいいが……ソイツはどンな野郎なンだ?」

上条「えーっと……」


>>685 何て説明する?

強さを求める中性的なイケメンだよ、まあ面白いし…

上条「強さを求める中性的なイケメンだよ、まあ面白いし…」

一方「強さを……」

一方「(……、昔の俺と似るところがあるな……)」

上条「つー訳なんだけど……トールでいいかな?」

一方「>>690

会わせてくれ

一方「会わせてくれ」

上条「え? 実際に?」

一方「あァ。この目で見てみねェとどんなヤツか分かんねェからな」

上条「そっか……確かにそうかもな。よし、じゃあ後で連絡入れとくよ」

一方「電話番号知ってンのか?」

上条「前にゴタゴタあった時に登録されましてね」

一方「そうか……なら頼む」

上条「ああ」


─リビング─


上条「……」ポチポチ プルル

 ガチャ

上条「あ、トールか? 俺、上条だけど」

トール『>>694

よう、英気養ってるか?

トール『よう、英気養ってるか?』

上条「ご心配には及びませんよーっと、大丈夫大丈夫。そんなに無茶はしてないし」

トール『そうか、ならいい』

上条「ま、それはいいとして今日はお願いがあるんだが」

トール『あん? お願い……?』

上条「ああ。実はかくかくしかじかで」

トール『成程な……、つまり俺に住んでもらうためにまずは住人と顔合わせってわけか……』

上条「どう?」

トール『……』


>>697 トール目線でどうする?

明日来てみる

トール『よし、上条ちゃんの頼みだしな。いいよ、明日そっちに行く』

上条「マジでか? じゃあさっき言っといた住所だから」

トール『おう。ちなみに、強い奴はいるか?』

上条「強い奴……? ……、いるけど」

トール『そうか、じゃあまた明日な』ブチッ

上条「? なんだアイツ、急に切って」


─学園都市外─


トール「そうかそうか……、強い野郎がいんのか! しかもあの上条ちゃんが強いって認めるほどだからなー……楽しみになってきた」

トール「っと……。うー……寒くなってきたな、流石に」ブルッ

トール「……さてっ!」スクッ


>>700 これからどうする?

早速向かう(寄り道なし)

トール「早速行ってみるか」

トール「明日っつったけど……待つのも退屈だしな」

トール「さて、そうなるとどうやって学園都市の警備をごまかすかだが……」


>>703 どうする?

面白みがないが前回潜入した時と同じ手段

雷神トールってどんな方法で侵入してきたか忘れた……


トール「面白みがねぇけど前と同じ方法で行くか……」

トール「……」

トール「だぁああ! ツマンネぇな……けどしゃあないしなー……」

トール「はぁ……もっと面白い方法で侵入したい」

トール「……まあこれ以上駄々こねてたってしょうがないよな……」


─学園都市内─


トール「よし、何とかなったな……」

トール「こっから上条ちゃん家までは……けっこう遠いな」

トール「まぁ学区が違うからしょうがないけどな」

>>709「おい」

鉄装

鉄装「ちょっと」

トール「あん?」

鉄装「あなたこんなところで何してるの? もう完全下校時刻は過ぎてるのに」

トール「あー……」

トール「(こりゃ警備員ってやつか……メンドくせぇな)」


>>712 トール目線でどうする?

鉄装に謝って家路を急ぐふりをして上条宅へ(途中で鉄装に化ける)

トール「すいません、ちょっとココの施設に用事があったもんで……すぐ帰りますから。サイナラ!」ダッ

鉄装「え、あっちょ、ちょっと!」


トール(鉄)「へっへ……最初はめんどかったけどこれはこれで一石二鳥ってやつだな……。っと、こんな感じか?」ペリペリ

トール(鉄)「上条ちゃんの右手で破壊されたやつは気に入ってたんだけどな……、まぁこっちの試運転も兼ねてこのまま行くか」

トール(鉄)「お、ここを左だな」クル


─上条宅前─


トール(鉄)「へぇ……結構立派なトコ住んでんじゃねぇか」

トール(鉄)「……さて」


>>716 トール(鉄)目線でどうする?

警備員のフリして呼び鈴を鳴らしていつ自分に気付くか遊ぶ

トール(鉄)「お、いいこと思いついた……」ニヤッ

トール(鉄)「すみませーん、警備員ですけれども」ピンポーン

 シーン

トール(鉄)「(……あん? 何で誰も出てこないんだ?)」

トール(鉄)「ちっ……」ピンポーン ピンポーン

 ……

トール(鉄)「」

 ピンポピンッピピンポーピンピピピンポーン

『い、今出ます! はぁ……、この家広すぎ……』

トール(鉄)「……」

「はーい」ガチャ


>>719 誰出てきた?

佐天さん

トール(鉄)「おはようございます。警備員なんで──」

佐天「はれ、鉄装さん?」

トール(鉄)「(ゲッ! こ、この子アイツの知り合いかよっ!?)」

トール(鉄)「あ、ああ! お、おはよう……」

佐天「……?」

トール(鉄)「(やっべぇよコレ……超簡単に見つかっちまうって……)」アセアセ

佐天「……」


>>725 佐天目線でどうする?

家に挙げてお茶でもどうですかと誘う

佐天「取り敢えず……玄関先でお話っていうのもなんですし、上がりませんか?」

トール(鉄)「へ? あぁ……お願いします」

佐天「……?」

佐天「(何だか変な鉄装さん)」


─リビング─


トール(鉄)「(まだ早朝だからか……誰も起きてないんだな。つーか広ぇ……)」

佐天「あ、お茶でもどうですか?」

トール(鉄)「あ、じゃあお願いするわ」

佐天「はーい」

トール(鉄)「(マズイな……いきなり知り合いに当たるとは……こりゃ上条ちゃんに会う前にボロが出るかもしれねえ。あ、誰か起きてきた)」


>>729 誰?

上条アリサ

トール(鉄)「(上条ちゃんに……誰だ? どっかで見たことある気がすっけど……)」

上条「おっす、おはよう佐天」

アリサ「おはよう」

佐天「あ、おはようございます!」

上条「ん、……ってあれ? そちらの方は?」

佐天「ああ、警備員の鉄装さんです。なんだか用があったみたいで」

トール(鉄)「ど、どうも」

上条「はぁ……あの、どんなご用ですか?」

トール(鉄)「>>735

今朝方学園都市に侵入した侵入者がこっちらの方に来たという情報がありまして

トール(鉄)「今朝方学園都市に侵入した侵入者がこちらの方に来たという情報がありまして」

上条「侵入者……?」

トール(鉄)「はい。特徴としては黄色い服を身に纏っていて、紫色のグローブを腕にはめているんですけれど」

上条「……ハァ」ガクッ

上条「(トールか)」

アリサ「当麻くん……?」

上条「ん、ああ……いや大丈夫」

トール(鉄)「何かあるんですか?」

上条「いや、なんでもないです」

トール(鉄)「……」


>>739 トール(鉄)目線でどうする?

心当たりがあるのかと少し強めに上条に問い詰める

トール(鉄)「もしかして……心当たりがあるんですか?」ズイ

上条「え? あー……」

トール(鉄)「もし知っているのでしたら教えてください。直ぐに!」

上条「えっと……」

上条「(何でこの人こんなグイグイくんの!?)」


>>743 上条目線でどうする?

ラッキースケベ発動→右手でトールの魔術が解ける

トール(鉄)「もし何か重要な事を知っているんでしたら今すぐっ──」

上条「だぁ! ちょ、ちょっと待ってくださいって!」グイッ

 ムニュッ

トール(鉄)「あ」

上条「……へ?」

アリサ&佐天「」

 ピキィッ!

トール「あーあーあー……せっかくまた作ったのに……。上条ちゃん、お前どんだけコレ壊したいんだよ。作んの結構むずいんだぞ?」パラパラ

上条「とー……る?」

アリサ&佐天「!?」

トール「おっす、予定通り来たぞ。つーかやっぱここ広いよな」

上条「……」


>>749 上条目線でどうする?

アリサと佐天に紹介する

トール「ん? どした上条ちゃん」

上条「……はぁぁ…、そうだよな。こんな奴だもんな……」

トール「おいおい、何幻滅したみたいな顔してんだ? 楽しかっただろ?」

上条「えー……アリサ、佐天、コイツはトールっつって、雷神です。ハイ」

「」

佐天「らいじん……?」

上条「あ」

上条「(やべっ、佐天は魔術の事知らないんだった!)」

トール「おーい、何華麗なスルーっぷり発揮してんだコラ」

上条「(どうやって説明しよう)」


>>753 上条目線でどうする?


今日はここまでです
なんか進まなくてスイマセン

電撃オンラインで超電磁砲S第4話のあらすじ&先行カット公開されましたけど、ついに来ちゃいましたね……

うえ

そういえば、トールは美琴の呼び方から他の女性人にはかわいらしい呼び方するんだろうなwwww
インちゃん、ルイちゃん、ラスちゃん、シャッちゃん(またはアウちゃん)、レディちゃん……

さすがにアリサはアリサちゃんだろうな……(上条さん的に)

>>765
アリサも
美琴ちゃん、黒子ちゃん、飾利ちゃん、
涙子ちゃん呼びの気がする

佐天はその呼び方でいいかもしれないけど他の三人はそんな仲いいわけでもないしその呼び方は違和感あるような
後実はここのアリサってシャットアウラの事一度も名前で呼んでないんだよな
まあアリサはいちゃいちゃしてればそれでいいんだけどさ

>>767
確かに…

アーカイブスで佐天さんのことルイちゃん呼びする人居なかったっけ?

>>769
そりゃメイドカフェの店長だろw
バイトの時のやつ

ラフ画の時点から神ってるとは思ってましたけど……やっぱりなゆたさんの絵は最高ですわ


佐天「……?」

上条「(……、そうだよな。一緒に暮らしてるんだし佐天にもしっか説明しないとな)」

上条「なあ佐天、聞いてくれるか?」

佐天「はい?」


──


佐天「え、えーと……まじゅつに、イギリス清教……は聞いたことありますけど」

上条「まぁ直ぐには信じられないと思うけど、気に留める程度に思ってくれ」

佐天「はぁ……」

アリサ「ねえ当麻くん、教えちゃってよかったの?」ヒソヒソ

上条「だって仕方ないだろ……あんまり深いところまでは教えてないからさ」

アリサ「それならいいかもだけど……」

トール「……」

トール「(気のせいか? さっきから無視されてるような気がするんだが……)」


>>782 トール目線でどうする?

佐天に変装して見せてアリサと佐天に信憑性を高めてもらう

トール「な、なぁコレ見てくれよ」ポスッ

佐天「へっ?」

トール「(よし、一応準備できてるな)」

トール「……」

上条「(トール……何を?)」


>>785のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 上条さんの右手で壊れて使えない
偶数 術式再作成

どうだー?

とにかく家が戦場にならない事を祈る…

トール「(さっきの術式は上条ちゃんの右手で壊れちまったからな……また新しく作んねぇといけないけど)」

トール「(パターンとしてはほぼ記憶してあるから直ぐに……)」

トール「よぉうしっ、できた!」

上条「……? ナニが?」

トール「まぁ見てなって」ベリベリ

アリサ「あっ!」

佐天「え、わ……私?」

トール(佐)「どうだい? 俺が厨二野郎じゃないってこと分かった?」

アリサ&佐天「……えーと」


>>789 アリ佐目線でどうする?

2人とも目を輝かせて信じて他の人にも化けてもらう

アリサ「す、凄いっ!」

佐天「ホントに私そのものじゃん! まるでクローンみたい」

トール「つーかホントにそのままなんだけどな」

アリサ「あの、ほかの人にも……変身できるんですか?」

トール「ん? まあできるけど……ただし女の子限定な!」

佐天「おお〜!」


>>794 誰に変身してもらう?

御坂美琴

トール「誰かに変身してほしいのか?」

佐天「えーっと、じゃあ御坂さんってできますか?」

トール「みこっちゃんか。楽勝だよ」

アリサ「み、みこっちゃん?」

トール「ん、御坂美琴だろ?」

アリサ「は、はい」

トール「ほんじゃさっさと始めますか」ベリベリ

トール(御)「はーい、御坂美琴でーすっ! ビリビリしちゃうぞ☆」キラリンッ

「」


>>797 皆目線でどうする?

御坂の前ではやめたほうがいい  そして上条さんに上条さんとトールに能力を聞く

佐天「あ、あの……それは御坂さんの前ではやらないほうが良いと思いますよ」

アリサ「うん、その方がいいと思う……」

トール(御)「え、なんで?」

上条「いや、なんでじゃなくてとにかくやめとけよ」

トール(御)「よく分かんねぇな……」

アリサ「あの……、それって魔術なんですか?」

トール(御)「あん? ああそうだよ」

佐天「へー……、他にもいろんな能力使えるんですか?」

トール「まあな」

アリサ「ど、どんな?」

トール「>>801

雷を起こせる

トール「雷を起こせる」

アリサ「おおぉ……す、凄いですね」

佐天「雷を起こすって……御坂さんでもできないんじゃ」

トール「ま、なんつーの? 俺雷神だからさ」エッヘン

上条「(コイツ俺と戦ったとき雷なんて出してたっけ?)」


>>805 上条目線でどうする?

一方通行起しに行く

上条「(ま、もしかしたら全脳とやらの力で出来んのかもしれないしな)」

上条「(取り敢えず一方通行起こしに行くか)」スタスタ

アリサ「あれ、当麻くんどこ行くの?」

上条「ん、ああ一方通行達起こしに行こうかと思ってな」

トール「一方通行……? ああソイツが俺と会いたいっつーやつか」

上条「まぁな」


──


上条「ほら、しっかり歩けって」

一方「うるせェな……本当に来てンのかよ?」

上条「ああ。トールはリビングで待ってるよ」

一方「だりィ……」


──


上条「ほら、コイツが雷神トールだよ」

一方「へェ……」

トール「お、結構面白そうな野郎だな」

一方「……」


>>808 一方目線でどうする?

男か女かはっきりしねェやつだなァ

一方「男か女かはっきりしねェやつだなァ」

トール「俺は男だ」

一方「……確かにそのムカつく言い方は男みてェだな…」

トール「……」


>>813 トール目線でどうする?

和やかに対話しながらもしっかり握手して牽制する

トール「はっは。お前結構強そうだな」

一方「あン?」

トール「ま、これからよろしくな」スッ

一方「……」

トール「ったく」ガシッ

一方「あァ!?」

トール「よろしくなー」

一方「(コイツ……)」

上条「え、えーと……二人共?」

アリサ「(な、何だか妙な威圧感が……)」


>>818 これからどうする?

上条さん彼女できた事いって場をなごませる

上条「な、なぁトール」

トール「なんだ上条ちゃん」

上条「お、俺さ、彼女できたんだぜ」

トール「へぇ! すげぇじゃねぇか! 俺でさえまだなのに」

上条「えっ!? マジで?」

トール「」コクリ

上条「へ、へえ……意外だな。お前の容姿なら結構モテると思うんだけど」

トール「それは特殊な奴等にのみだろうが。で、誰なんだ?」

上条「あ、それは……」チラ

アリサ「あ、あのっ! 私当麻くんの、か…彼女の鳴護アリサです」

トール「へぇ、>>822

上条ちゃんには勿体無いくらい気立ての良さそうな彼女だな

そういえばどっかで見たことあるな…
名にやってるの?(仕事)

トール「へぇ、上条ちゃんには勿体無いくらい気立ての良さそうな彼女だな」

アリサ「そ、そんな……」

上条「お、おーいトールさん? 俺にはもったいないってどういう事だもったいないって」

トール「だってさー、上条ちゃんとこの子並んで歩いてたらさ、絶対恋人とか思われないって。なんか知り合いの知り合い程度にしか捉えられないぜ?」

上条「そ、そこまで言われるとヘコむわ……」ズーン

アリサ「と、当麻くん元気出して」

上条「ふっ、やっぱりね、こういう時に慰めてくれるのが至高だよな。無駄にツンデレすぎたりするともう追撃で心折られかけるもんね」

アリサ「……当麻くん?」

上条「よっ、よぉーうし! ありがとうアリサ! 元気出ましたよ!」

トール「……お前は相変わらずよくわからないよな」

一方「……オイ」

トール「ん?」

一方「>>827

オマエ、ヒーローとはどこで知り合った?

一方「オマエ、ヒーローとはどこで知り合った?」

トール「は? 上条ちゃんと? ……学園都市だけど」

一方「いつだ?」

トール「そうだな……フロイライン=クロイトォーネを巡った騒乱……、その日にだな」

一方「……そォか」

トール「あれ、もういいのか?」

一方「あァ。まァ他に気になる点があったらその都度問いただすから覚悟しとけよ」

トール「わかったわかった」


──


上条「で、コイツがそのトールです」

トール「よろしくー!」

打ち止め「面白そうな人だねってミサカはミサカはあなたの袖を引っ張ってみたり!」

一方「ヤメロ」

トール「ま、俺の事みんな知らないと思うから適当に質問していいぞ」

禁書「>>832

シャットアウラ「>>833

レディリー「>>834

どこの所属なのかな?

興味ない

金髪は地毛か?
随分チャラいな

禁書「どこの所属なのかな?」

シャットアウラ「興味ない」

レディリー「金髪は地毛か? 随分チャラいな」

トール「えーと所属は元グレムリン。今は特に無し。そんで興味はちょっとくらい持ってくれないとトールさん悲しくて泣いちゃうぜ? ほんで、金髪は地毛だ」

上条「凄いな……一気に聞き取れたのか」

トール「まあな」フンス

上条「(これも全脳の力なのかな……)」

トール「えーと、それじゃあ皆の名前は?」

禁書「わたしはIndex-Librorum-Prohibitorum。禁書目録と書いて略称インデックスかも!」

打ち止め「ミサカは打ち止めって言うのってミサカはミサカは完結に自己紹介してみたり!」

シャットアウラ「……シャットアウラ=セクウェンツィア」

レディリー「レディリー=タングルロードよ」

トール「ふーん、なるほどね」


>>837 どんなあだ名にする? (全員)

>>765
そしてシャットアウラが切れる

トール「(そういやアリサちゃん達は呼び方決めたけど早速決めとかないとな…………よし!)」

トール「よろしくな、インちゃんにラスちゃん、そんでシャッちゃん、レディちゃん」

シャットアウラ「おい、なんだそのシャッちゃんってのは!」

トール「なんだも何もシャッちゃんのあだ名だぜ?」

シャットアウラ「答えになってない!」


>>842 シャットアウラ目線でどうする?

アウラと呼んで欲しい、ちゃんづけはやめろと嘆願

まともな呼び方にするよう交渉(全く意味なし

シャットアウラ「どうせあだ名で呼ぶんならアウラと呼んで欲しい、ちゃん付けだけはやめろ」

トール「えー……ツマンネぇの」

シャットアウラ「黙れ。いいから言うとおりにしろ」

トール「へいへい。わかったよアウラちゃん」

シャットアウラ「よし屋上行くか」

トール「冗談だよアウラ。つっても戦うってんなら相手になるぜ! つかしよう!」

シャットアウラ「(何だこいつ)」

シャットアウラ「別に私は戦闘狂じゃないからな。そんなバカみたいに喧嘩するわけないだろう」

トール「……」


>>846 トール目線でどうする?

軽い手合わせを頼むぜ、風紀委員長さん?と頼む

そして一方と喧嘩(場所は安価

トール「軽い手合わせを頼むぜ、風紀委員長さん?」

シャットアウラ「……」

トール「ありゃ、効果なしか?」

シャットアウラ「(この男……そこまで戦いたいのか?)」


>>851 シャットアウラ目線でどうする?

軽くやる

シャットアウラ「(仕方ないな……)」

シャットアウラ「軽くだぞ。軽く」

レディリー「え? ほ、本当に戦うつもりなの?」

シャットアウラ「コイツしつこいからな」

トール「よっし、そんじゃあ外に出ようぜ」


─上条宅外─


トール「それじゃあ始めようか!」

シャットアウラ「かかってこい」


>>854 トール目線でどうする?

懐に入ってパンチ

トール「フッ!」ビュオッ

シャットアウラ「(速い──ッ!?)」

トール「おらよッ!」ズドン

シャットアウラ「ぐッ!」ドサ

シャットアウラ「……ちィッ」ペッ

トール「……、おい、こんなもんかよ?」

シャットアウラ「まさか」


>>858 シャットアウラ目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

乙若干トールがうざかった

希土拡張でトールの辺り5メートルを爆破

シャットアウラ「……っ!」ポイッ

トール「(あん? 何だ……この円盤──っ!?)」

シャットアウラ「」ヒュッバッ

トール「ッ!?」

 ドゴッッ!!


─上条宅内─

上条「……ねえ、軽くじゃないよなもはや。ガチで戦ってますよねあの二人」

アリサ「ば、爆発とかおこってるし……」

一方「……近所に迷惑だな」


>>873のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 シャットアウラ勝利
それ以外 トールさん勝利

ksk

アウラって大能力者であってるよね?

──


 ドッギャアァァン!!

シャットアウラ「はぁ……はぁ」

トール「……ゲホッ」バタリ

トール「(ちっ……やっぱりこの間全力出しちまったのが身体に響いてたか……)」

シャットアウラ「……」

トール「お前……強いな」

シャットアウラ「当然だ。……お前もな」


─上条宅内─


上条「す、すっげえ……シャットアウラがトールに勝ったぞ」

アリサ「か、カッコイイね……」

一方「(マジかよ……あの野郎意外と強かったンだな)」

禁書「雷神が負けるなんて予想もしてなかったかも……」


>>884 これからどうする?

最初のスレタイが「安価で奇蹟を起こしたい」だけの事はあるw

ごめん、踏んじゃった…
安価下

──


一方「……随分と激しい戦闘だったな」

シャットアウラ「コイツ意外と強かったからな。本気を出したんだ」

トール「そりゃどうも。つってもアンタも相当な強さだぜ」

シャットアウラ「ならこっちとも戦ってみたらどうだ? 学園都市第一位だからな」

トール「へぇ、面白そうだな……」

一方「いいから今はさっさと休め。オマエ等も疲れてンだろ」

シャットアウラ「(……意外と体調にも気を配ってるんだな)」

トール「(やっぱ早く戦いてぇ……)」


──


アリサ『えーっと、それではこれからトールさん歓迎パーティを始めます!』

 ワーワー パチパチ

アリサ『まずはプログラム1番、>>890

当麻くんと私の出会い

アリサ『まずはプログラム1番、当麻くんと私の出会い』

上条「…………え!?」

アリサ『え、えと……最初に出会ったのは大覇星祭が始まるちょっと前で』

上条「い、いやちょっと待ってアリサ! 何ソレ、なんだかすんごく恥ずかしいんですけど!」

アリサ『え? このプログラム当麻くんが書いたんじゃないの……?』

上条「はい?」

アリサ『いや……さっきこのテーブルの上に置いてあったから…』

上条「お、俺じゃないぞ! 誰だこんな小っ恥ずかしいもんやらせようとしたやつは!?」


>>893 だーれ?

一方通行

一方「俺だが」

上条「おまえかよっ!」

一方「なンか悪かったか?」

上条「わ、悪いもなにも……恥ずかしいだろ」

アリサ『い、一方通行さん。私もちょっと恥ずかしい……かも』

一方「……」


>>897 一方目線でどうする?

ならトールにアリサさンの素晴らしい歌を聞かせようと変更

一方「……ならトールにアリサさンの素晴らしい歌を聴かせてあげてください」

アリサ『わっ、私の歌を?』

一方「はい。オマエ聴いたこと無ェもンなァ?」

トール「ん? ああ、まぁ……っつかアリサちゃん歌えんの?」

アリサ『えっと……はい、まあ一応』

トール「そんじゃあお願いするわ。確かに歌うまそうな顔だもんな」

上条「? それってどういうことだよ」

トール「アイドルみたいだろ」

上条「(本当にアイドルなんだが……)」


──


アリサ『え、えーっと……それじゃあ歌いますね』


>>900 何歌う?

上条さんの顔見ながら明日晴れるかな

アリサ『……』スゥ

アリサ『明日晴れるかな 空を見る──♪』

アリサ『満天の星たち煌めく──♪』

アリサ『手を伸ばしたら届きそうだねと──♪』

アリサ『笑い合ったら ふたり また歩き出す──♪』

上条「(あれ……アリサ俺の方見てる?)」


♪♪♪♪


アリサ『笑い合ったら ふたり また歩き出す──♪』

アリサ『未来へ……──♪』

アリサ『……』

ワー アリサスゴイカモー パチパチパチパチ!!

一方「どォだ? 素晴らしいだろ?」

トール「>>903

うえ

トール「……歌で泣いたのは生まれて初めてだな」ポロポロポロポロ

一方「うォっ!? な、何泣いてンだよオマエ。まァその気持ちは分からないでもないが」

上条「ホント……アリサの曲はいつ聴いてもいいよな」

トール「なぁ上条ちゃん」

上条「ん?」

トール「お前……よくあんなに完璧な女の子と結ばれたな」

上条「い、いやぁ……」

トール「>>908

アリサちゃん泣かせたらとりあえずロシアに幽閉するから覚悟しろよ?

トール「アリサちゃん泣かせたらとりあえずロシアに幽閉するから覚悟しろよ?」

上条「な、泣かせるわけないだろ!?」

トール「まあいいけど……とにかくロシアの監獄はあけとくからな」

上条「おまえ……そこまで上条さんの事信用してないのか」

トール「なんつって、冗談だって冗談。本気にすんなよ」

上条「……はぁ」


アリサ「(当麻くん達……何話してるんだろ)」

アリサ「(……、歌ってる間結構当麻くんの方見ちゃってたけど……誰かに気づかれちゃったかなぁ)」


>>914のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 セーフ
偶数 アウト

ほあ

>>920 誰にバレた?

上鳴中毒の一方通行が気づかないわけがない

アリサ「(どうか誰も気づかないでっ……!)」


上条「しっかしお前もしっかりファンになったよなー」

一方「あァ。まァな……で、どうだった?」

上条「は?」

一方「アリサさンの視線はどォだった?」

上条「」

一方「……どォだった?」

上条「な、なんであなたがソレを知っているんでせうか?」

一方「俺の観察力を舐めるンじゃねェよ」

上条「」


>>925 上条目線でどうする?

話を逸らしてパーティの続きを強引にやらせる

アリサに理由を聞く

上条「そ、そうか……そうですか」

一方「で、どォだったンだ?」

上条「……まぁ、うん。良かったけど」

一方「ほォ……」ニヤニヤ

上条「……っ、聞いてくるわッ!」ダッ


──


上条「な、なあアリサ」

アリサ「え、えっと……どうしたの当麻くん」

上条「あのさ、さっき俺の事見つめてたけど……どうしたんだ?」

アリサ「あ、そ、その……」

上条「?」

アリサ「>>929

当麻くんがかっこいいから(周りに聞こえるような声で顔真っ赤にして)

アリサ「とっ、当麻くんがかっこいいから!」

上条「へっ? ……あ、アリサ? 声……」

アリサ「ぇ? ……あっ///」カアァ


「……」ニヤニヤ

アリサ「あ……そ、その…///」


>>934 アリサ目線でどうする?

勢いで抱きつく

アリサ「……っ」ギュッ

上条「は!? ちょ、ちょっとアリササン!?」

アリサ「へ? ぇ、なっ……!?」

アリサ「(い、勢いで動いちゃった……!)」

上条「え、えぇぇーいっ!! やめなさいお前ら! アリサが可哀想でしょーが!」

一方「つってもなァ……」

トール「案外アリサちゃん嬉しそうだぞ」

禁書「これが恋人というものなんだねっ!」

佐天「アリサさんかわいいー」

上条「……」


>>939 上条目線でどうする?

アリサ連れて外に出る

上条「あ、アリサ。ちょっと場所移すぞ」

アリサ「え?」

 グイッ

アリサ「あっ……」タタタッ

 バタン

一方「あン? 外に出たのか?」

トール「よっぽど恥ずかしかったんだろうな」


─外─


上条「ご、ゴメンな。急に引っ張ったりして」

アリサ「あ、うん。別に気にしてないよ?」

上条「そっか、ありがとなアリサ」


>>944 これからどうする?

アリサ「ね、ねえ当麻くん」

上条「ん、何だ?」

アリサ「ギュッてして」

上条「はいはい」ギュゥ

アリサ「あぅ……えへへ。当麻くん大好き///」

上条「俺もだよアリサ……」


>>952 次どうしようか

今までのこと思い出す。

アリサ「今の生活、私の人生の中で一番楽しい時間だよ」

上条「俺もだな。もしかしたらアリサと出会うために生まれてきたのかも」

アリサ「そんなぁ、大げさだよ。……ねえ、今まで色んな事あったよね」

上条「そうだな8月のあの日から始まったんだよな」

アリサ「うん……」

上条「そのあとも色んな事あったし。あ、そういえばさ>>958

ありゃりゃ、最安価>>961

歓迎会は?

上条「そのあとも色んな事あったし。あ、そういえばさ歓迎会は?」

アリサ「あ……放棄してきちゃった」

上条「……」

アリサ「……」

上条「戻ろうか」

アリサ「そ、そうだね」


──


 ガチャリ

上条「い、いやーゴメンゴメン。つい長話しちゃって…………ってえ?」


>>965 上条達が見た光景は?

シャットアウラがしきる↑

シャットアウラ「さぁて、じゃあ一旦まとめてみよーか。アリサと上条をどーやって幸せにするかー」

佐天「えー……ひっく、普通にさっきの案でいいんじゃないですか?」

一方「俺も賛成だ……なァ」

打ち止め「ミサカもミサカもってミサカはミサカは……ミサカ?」

禁書「だ、らいじょうぶかもー?」

トール「ほんでさぁ、結局どうなんだよ?」

レディリー「どうーって、何が?」

トール「最終的にどうやって幸せにすっか」

レディリー「あー……」


上条「」

アリサ「」

上条「……な、何だこの空間は」

アリサ「み、皆お酒飲んじゃってるの?」


>>969 二人目線でどうする?

みんなに水飲ませて寝室に運ぶ

上条「と、取り敢えず水飲ませようか」

アリサ「す、すぐ持ってくるね!」

上条「頼む!」


──


上条「と、取り敢えず寝室に送ることはできたけど……疲れた」

アリサ「皆もう寝ちゃうそうだよ」

上条「……さて」


>>974 これからどうする?


なーんか>>1の回線がおかしくなったんで繋がりにくい……

部屋でいちゃつく

上条「俺たちも部屋戻るか」

アリサ「そうだね」


──


上条「そういやさ、アリサのライブって明後日だろ? 体調とか大丈夫なのか?」

アリサ「うん、全然」

上条「そっか、ならよかった」


>>980 どんな風にイチャつく?


今日はここまでです
おやすみなさい

明日にはクリスマス入ります

大人のキス

>>1今日も乙なー。アリサの曲を聴く度に泣きそうになるのは俺だけじゃないはず。

>>983
同志よ…俺もだ…
OVERの「今光を集めて〜」のフレーズ聴くと悲しくなってくる…

上条「……」

アリサ「当麻くん……?」

上条「ゴメン」グッ チュウッ

アリサ「んっ……、んぁ…っ」

上条「……」スッ

アリサ「ぷはっ………、当麻…くん?」

上条「ごめん、何か抑えられなくて……」

アリサ「……」


>>992 アリサ目線でどうする?

当麻をマッサージする

新スレ→ 佐天「安価の終わりは、まだ見ぬ先へッ!」アリサ「……え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367929311/l50)


アリサ「うん、嬉しかったから別に気にしないで?」

上条「ありがとうな……アリサ」

アリサ「はい。それじゃあ私も当麻くんにしてあげる」

上条「……何を?」

アリサ「ふふふ……、取り敢えず横になってよ」


──


上条「あぁあぁぁ〜……気持ちいい」

アリサ「んっ……と、ココらへん?」グイッ

上条「ああーそこそこ」

アリサ「>>996

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