上条「皆で」禁書「あんかーの」アリサ「アンサンブルを」 (996)

1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)

2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)

3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)

4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)

5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)

6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)

7スレ目 上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366028137/)


※注意※

・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下

・初安価スレです
・更新日時は21時頃〜23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です


「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」公開中です
新約とある魔術の禁書目録7巻 5月10日発売決定!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366898521

✩前回のあらすじ✩

クリスマスパーティの主催会場を購入するために、不動産屋へ来た一方通行達
しかしそこで待ち構えたのは、学園都市統括理事長である☆だった
が、特に決定的な対決もなく、会合は無に帰した……だが、その後現れた土御門元春との会話で驚愕の真実が明かされる
鳴護アリサは……オリジナルだった
その事項を土御門から伝えられた上条は、歓喜する
そして、上条達はレディリー=タングルロードと出会う
成り行きでシャットアウラやレディリー、一方通行達とも一緒に住むことになった上条達
不幸の少年と奇蹟の歌姫と魔道書図書館と学園都市第一位とMNW最終信号と黒鴉部隊隊長と元ロリっ子社長とバットの佐天さんと科学と魔術が交差するとき、物語は始まる!!



〜主要人物紹介〜



鳴護アリサ
シンガーソングライター

上条当麻 
学生

インデックス
シスターさん

御坂美琴 
学生

一方通行 
学生

佐天涙子
学生

シャットアウラ=セクウェンツィア
治安維持部隊

レディリー=タングルロード
元社長

スレ立て乙です

乙乙

スレ立て乙
それにしても美琴を優先される打ち止めェ……

スレ立て乙です。^ ^

スレ立て乙です。そして今日も更新乙でした。

乙そして  バットの佐天さんにわろた
一緒に暮らす8人の中で佐天が一番の一般人だよな

スレ立て乙です^ ^

おつおつ

おつー

前スレの軽く調べてみたけどZhuang(荘) Sprout(芽)みたいだな
もやしはbeen sproutだし書き間違いじゃね?
そもそも燃やしそうみたいで不吉だけど

能力が芽生える荘ってことなら結構いい名前だと思うけど

佐天さん能力覚醒くるか?

佐天さんの能力ってなんだっけ

レベル0の空力使い

常盤台の風神と同じやつですよ^ ^

上条「さて、今日はオムレツを作りたいと思います!」

シャットアウラ「オムレツだと……? それなら別に二人で──」

上条「いや、今回は人数が多い分お前達にも色々手伝ってもらう」

シャットアウラ「……」

アリサ「と、取り敢えず卵割ろうか?」

上条「そうだな。アリサ、16個くらい出してくれ」

アリサ「はーい」ガチャッ

シャットアウラ「……で」

レディリー「私達は何をすればいいのかしら?」

上条「>>20

まず上条さんが作るところを見ててくれ

フライパンにバターをひいてくれ

上条「フライパンにバターをひいてくれ」

レディリー「分かったわ」

シャットアウラ「はぁ……面倒くさいな」グダグダ

上条「お前本ッ当に朝はダメだな!?」


──


シャットアウラ「おーい、上条」

レディリー「こっちは終わったわよ」

上条「お、そっか……どれどれ」チラッ


>>23 どう?

焦げ目があるけどまあまあうまい

概ね問題ないレベル

絶妙な温度でバターもしっかり溶けてる

上条「ん、大体大丈夫だな。よしアリサ、卵持ってきてくれ」

アリサ「んっと……はい、当麻くん」

上条「サンキュ。よし、じゃあこれからは上条さんが焼きますから任せておきなさい!」

シャットアウラ「……大丈夫なのか?」

上条「大丈夫!」


─3分後─


>>27 出来栄えはどう?

最高

シャットアウラが意外にも上手い
アリサも同じく
レディリーが少し焦がした

見た目美味しそう
無論味もいい

上条「結局皆で焼くことになったけど……まぁ俺は普通に出来たと思うな。そっちは?」

シャットアウラ「私は……いいんじゃないかコレ? どうだアリサ」

アリサ「うん。とっても美味しそう!」

シャットアウラ「そうか……もしかして料理の才能があるんじゃないか私は。お前のはどうなんだ?」

アリサ「えっと……まぁ、おおかた問題ないかな。多分」

上条「全然美味しそうだぞ? やっぱアリサは料理うまいよな」

アリサ「そ、そうかな……えへへ」

レディリー「……はぁ」

上条「あーっと……レディリーは残念だったな。でもちょっとくらい焦げた程度じゃ味変わらないし、心配しなくても大丈夫だぞ?」

レディリー「……」


>>31 レディリー目線でどうする?

ksk

上条にアーンして食べさせる

とりあえず礼を言う

レディリー「……なら」カチャ

上条「ん?」

レディリー「はい、あーん」スッ

「!?」

上条「……え? 何で?」

レディリー「不味くないと思ってるんだったら食べて欲しいわ……駄目?」

上条「い、いや……別に駄目では無いけど…………じゃあ」パクッ

レディリー「……どう? 美味しい?」

上条「>>35

うまいな

普通にうまいぞ・・・ってどうしたアリサ?
(後ろでアリサが黒いオーラ発散してる)

上条「普通にうまいぞ・・・ってどうしたアリサ?」

アリサ「……」

上条「……何でムスっとしているんでせうか………?」

アリサ「…………いいもん……」プイッ

上条「」

上条「(あっれェェェえええええ!? 何だか前にもこんな事あった気が!? いやあの時はインデックスだったけど)」

シャットアウラ「……あ、アリサ?」

レディリー「(あ、これ……私が悪かったのかしら)」

レディリー「あ、あの……ごめんなさい」

アリサ「別に……何も怒ってませんよ?」

上条「(嘘だ! 何かさっきから姫神オーラ纏ってるもん! いや違うか……怒ってはいないけどドンよりしてる!)」

上条「……」


>>38 上条目線でどうする?

気にしない

だきしめてきすだろ

佐天の引っ越しって今日だよな安価下

>>39 そうです


上条「あ、アリサ……」スッ

アリサ「……何? 当麻くん」

上条「ゴメンな」ギュッ

アリサ「!」

上条「こっち向いてくれ」

アリサ「……」クル

 チュッ

アリサ「…ん……」

上条「……何で怒っちまったのかは分からないけどさ……謝るから機嫌直してくれよ」

アリサ「当麻くん……」


>>42 アリサ目線でどうする?


キス返し

うえ

オムレツ口移し

これってシャットアウラ達の前だよな

アリサ「……」スッ

 チュッ

上条「……!」

アリサ「……うん。大丈夫だよ、当麻くんが私を大切の思ってくれてる事が分かったから……許してあげる」

上条「そっか……ありがとうアリサ」

アリサ「あ、でもこれからは簡単に…………あ」

上条「え?」クルッ

シャットアウラ「……」ジー

レディリー「……」ポカン

上条「(そ、そういやこいつ等いたんだった……!)」

上条「あ、えーと……今のはだな、そのー……」


>>47 シャットアウラ達目線でどうする?

>>45
まあこの二人は今までもそんな事気にしてなかったと思うけど…?w

呆れて2人を無視して朝食の準備する

とりあえず続ける、少し引き気味で

一方通行や佐天なら絶対にやにやしてるな

シャットアウラ「はぁ……まったく、こんな時にまでイチャイチャを見せつけてくれるとはな……」

レディリー「本当ね……少しは独り身の傍観者からの気持ちも考えて欲しいわ」

「」

シャットアウラ「……ま、どうでもいいが取り敢えず朝食の準備でもするか」

レディリー「そうね。毎日を有意義に過ごしてるカップルはほっといてさっさと済ましてしまいましょう」

「」


─5分後─


シャットアウラ「さてと、まぁこんなものか」

レディリー「朝食の準備は終わったことだし……>>52

ってなんであそこの白い人はにやにやしてるの

みんなを起こしに行くか


散歩でもするか

寝てる奴とかいたのか

レディリー「朝食の準備は終わったことだし……みんなを起こしに行きましょうか」

シャットアウラ「あぁ……一方通行達か」

レディリー「ええ」

上条「だ、だったら俺たちも──」

シャットアウラ「お前たちはインデックスと一緒にいてやれ。今はリビングにいると思うから」

アリサ「あ……う、うん」


─廊下─


シャットアウラ「おい、朝だぞ」コンコン

レディリー「お食事できてるから起きなさい」


>>57のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 応答なし
偶数 一方出てくる

当麻くーん

ゾロ目なら百合子ちゃん

そういえばコンマ00になったらどうなるの?

>>58 0は偶数なんで偶数ですね


 シーン

シャットアウラ「……出てこないな」

レディリー「そう……ね」

「……」

 コンコンコン! シーン

「……」


>>61 二人目線でどうする?

反応がないならドアを開けてみる

ヒーローがよんでるぞーと言う

シャットアウラが能力使ってドア開ける

そういえばそうだったw
安価はしつこくノック→一方さん相当不機嫌な様子で出てくる

インドに行こうかな

シャットアウラ「……よし」

レディリー「……?」

シャットアウラ「ヒーローがよんでるぞー!」

レディリー「…………ソレには何か効果があるの?」

シャットアウラ「まぁ見てろ」


>>67のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 返事が無い……どうやら熟睡しているようだ
偶数 一方さんの降臨

シャットアウラの能力を使うとカブトくんに頼んで直してもらうぐらい大変だよwwww
安価下

でてこいよな

 シーン...

シャットアウラ「……」

レディリー「…………何も起こらないのだけど?」

シャットアウラ「ま、まぁ直ぐには起きてこないかもしれないからな!」


─5分後─


シャットアウラ「……」イライラ

レディリー「ま、まぁ……もしかしたら本当に熟睡してるのかもしれないでしょ?」

シャットアウラ「……チッ」


>>71 シャットアウラ目線でどうする?

無視して上条達と朝飯たべる

ドアを蹴飛ばしたりも含めてしつこくノック→めちゃめちゃ不機嫌な一方さん登場

能力でドアをこじ開ける

展開してまでしていいの?

今日中に佐天の引っ越しまでいけるかな

シャットアウラ「オイ! 早く起きろ」ガンッ

レディリー「ッ……!?」ビクッ

シャットアウラ「はーやーく起きろォォおおお!!」ガンガンガン

レディリー「ちょ、ちょっと……そんなに激しく叩いたら……!」

 ガチャリ

シャットアウラ「! ……やっと起きたか」

一方「…ッたく……オマエかよ」

シャットアウラ「お前がさっさと起きないのが悪いんだ」

一方「何だと?」

シャットアウラ「さっさと服を着替えてこい。朝食の時間だ」

一方「この野郎……」ピキピキ


>>77 一方目線でどうする?

はやくヒーローとアリサさんに会いたいので着替える

ハウンド達を殺した時のことを話して「オマエも同じようにしてやろうかァ?」と脅す(もちろん本気ではない)

しぶしぶ着替える

ハウンドの事話したら引きそう

一方「……おィ」

シャットアウラ「ん? 何だ」

一方「そう……あれは9月30日だったな……」

シャットアウラ「おい、何勝手に過去編入ろうとしてるんだ」

一方「いいから黙って聞け。そう……あれは9月30日だったな……──」


─5分後─


一方「──って訳だ。なァ……オマエも同じようにしてやろうかァ?」

シャットアウラ「……」


>>82 シャットアウラ目線でどうする?

いいからさっさと飯たべるぞ上条達をまたせていいのか

一方に恐怖を持ちながらも朝食に行かせる

ごめん>>82は「得体の知れない恐怖」に出来れば変更して欲しいなーと思ってみたり……

上条とアリサ以外には昔と態度変わってないな

シャットアウラ「(コイツ…何か得体の知れない本質が…………あまり深くはかかわらない方が得策だな)」

シャットアウラ「その提案は却下させてもらうから……取り敢えず行くぞ」

一方「チッ……いちいちイラつく野郎だな」

レディリー「ま、まぁ一旦落ち着きましょう? 私達は先に待っているから」

一方「……あァ。分かった」


─食堂─


打ち止め「うわーい! 何だかとっても美味しそうな香りがするかもってミサカはミサカははしゃいでみたり!」

一方「おィクソガキ、走り回るンじゃねェ!」

シャットアウラ「……随分と遅かったな。着替えるのに時間でもかかったのか?」

一方「>>87

クソガキ起こしてたら時間がかかっただけだ

いや今日ヒーローと一緒に佐天の引っ越しの手伝い行くからよォ外出の準備してた

目覚めのヨガしてた

このクソガキ沈めンのに時間かかっただけだ

>>89
沈めるってどういう意味?
おしえてえろいひと

>>90
ヒント・たんこぶ

安価下

一方「いや今日ヒーローと一緒に佐天の引っ越しの手伝い行くからよォ外出の準備してた」

上条「ああ。今日は朝食食べ終わったら直ぐに行くからさ。早めに準備しといたほうがいいんだよ」

シャットアウラ「成程な……」

上条「そんじゃま、取り敢えず……いただきます!」

「いただきまーす」


─30分後─


上条「あー、うまかったな。やっぱなんかさ、こう……大勢で食べる飯って美味しいよな」

アリサ「うん。一人よりいっぱいいた方が嬉しいもんね」

禁書「わたしはお食事が食べられる事が何より嬉しいかも!」

上条「お前の価値基準って……どっかズレてるよな」

一方「なァヒーロー、今日は俺の他に誰が行くンだ?」

上条「>>94


今日はここまでです
明日は引越し入れると思う

アリサ
佐天さん側も初春と春上さんが手伝い

アリサと結標かな

更新乙。アリサスレ増えないかな…

>>95
DVD発売時にはもっと増えるよ


もっともかまちーのことだから特典ssが付くだろうけど……
※かまちーは映画版シナリオのためにアニメの2クール分の内容を書いてくる人です

おっつ。やっぱ上アリは最っ高だねぇ!

映画の特典のssって
発売されるのかな?

もうエンデュミオンだけで2クールアニメやっていいよ(殴

アリサはかわいい

>>98
単体での発売はないと思う。

エンデュミオン終わっちまっただぁ・・・。

やっぱりアリサかわいいな

早くブルーレイが欲しい

今日の更新まだかしら

ごめん、今日遅れました


上条「アリサと結標かな」

一方「あン? 結標……? ……あァ、能力要因か」

上条「の、能力要員って……酷くないか?」

一方「え? だってそォなンだろ」

上条「んー……そう言われると否定できないのがキツイ」

アリサ「で、でも結標さんにも良いところは沢山あるよ?」

一方「何なンですか?」

アリサ「>>108

小さい子には優しくするって言ってたよ

年下に優しそう

笑顔がかわいい

アリサ「小さい子には優しくするって言ってたよ」

一方「それはあの野郎の先天性的特性で、危険分子に仕分けられる元凶ですよォアリサさン」

アリサ「……え?」

一方「実際ショタコンの極みだからなァ……とにかく近づくのは極力避けた方がいい」

上条「へ、へぇ……結標ってそうは見えなかったけど」

一方「その油断が命取りなンだよ」


>>113 これからどうする?

とりあえずこのまま佐天の引っ越し手伝いに向かう

とりあえず結標に連絡して佐天の寮へ

佐天の家いく

上条「と、取り敢えず電話してくるな」

アリサ「結標さん?」

上条「あぁ」


─廊下─


上条「……」プルルル

結標『はい、何かしら?』ガチャ

上条「あ、結標か? 実はさかくかくしかじかあってさ」

結標『へぇ、今日も引越し作業あるのね』

上条「手伝ってくれないいか?」

結標『>>117

美味しいご飯たべさせてくれるならいいわよ

報酬によっては手伝うわ

はいはい了解したわよ、報酬は頼むわね

さよなら香焼くん……

結標『報酬によっては手伝うわ』

上条「報酬? ……ぐ、具体的にはなんでせうか?」

結標『はぁ……そんな事もわからないのね』

上条「うん。だから教えてくれ。用意するから」

結標『決まってるじゃない、>>122

幼い男の子よ。

ショタよ!

ある程度のお金よ

アクセサリーよ

浜面あたりに頼った方がいいかもな  車運転できるし

結標『決まってるじゃない、ショタよ!』

上条「」

結標『あら、どうしたの返事しないで……おーい、何とか言いなさいよ』

上条「(や、やっぱり一方通行の言ってたことは当たっていたのか……)」

結標『ちょっとー?』

上条「……」


>>128 上条目線でどうする?

>>125
黄泉川ェ……
安価下

浜面に頼む

さらば結標

てっきり香焼くんが犠牲になる展開だと思ってました……ええ

上条「んー……と、やっぱいいわ」

結標『は!? ちょっ──』

 ブチッ

上条「……」

上条「……浜面にでも頼むか」ピッピッピ

上条「……」プルル

浜面『はーい、こちら浜面でぇーす。何だ大将、なんか用か?』

上条「あ、浜面か? ちょっとお願いしたいことがあるんだが……」


──


浜面『なるほどね、引越しの手伝いか』

上条「頼む」

浜面『>>133

報酬はバニーで

お安い御用だぜ!
運び屋をすればいいんだろ?

まあ、大将から頼みだし断るにはいかないしな

いいぜ暇だし

おう、いいぜ

浜面『お安い御用だぜ! 運び屋をすればいいんだろ?』

上条「マジか、サンキュー浜面」

浜面『まぁいつも世話になってるしな。友達として当然だろ』

上条「やっぱりそこら辺結標とは違うな」ボソッ

浜面『え? なんか言った?』

上条「あ、いや、なんでもないよ。そんじゃあさっき話した時間にな」

浜面『あいよー。じゃあ切るぞ』

上条「ああ。頼む」ブチッ

上条「よし、何とかなったな」

上条「あとは皆に説明しないとな」


─外─


上条「んー……そろそろ来ると思うけど」

アリサ「浜面さんって車運転できるんだね」

上条「ん? ああ……そうみたいだな」

一方「どォせ無免許なンだろ?」

アリサ「えっ? む、無免許運転……?」

一方「だってアイツ俺達と同い年だしな……」

アリサ「」

 ブロロロr

浜面「うおーい、お待たせしたな」

上条「なあ浜面、お前免許持ってないのか?」

浜面「…………え?」

上条「いやー……お前って俺たちと同い年なのに運転してるからさ」


>>139 浜面目線でどうする?

実は18歳だった

が、学園都市だから

えーと、そこは見逃しくれよ大将。今日は真面目に手伝うから

「必要なのはカードじゃない、技術だ」

学園都市なら仕方ない

浜面「そ、それは……」

上条「それは……?」

浜面「が、学園都市だから」

上条「」

アリサ「……だ、ダメですよっ! 免許とってないのに運転するなんて……」

浜面「大丈夫だって。そんなに難しくないし」

アリサ「い、いやそういうことじゃなくて……もし捕まったら」

浜面「あぁ、俺何回も留置所ぶち込まれてるから心配いりませんよ?」

アリサ「」

上条「浜面……お前とんでもない悪ガキだったんだな」

浜面「まぁな」フンス

一方「いや、何でそこでむねはるンだよ……」

浜面「……なぁ、それより早く行かないか? 待ってるだろうし」

上条「ん、ああ……そうですね…………いや、何どさくさに紛れて話し打ち消してんだよ!?」

浜面「はぁ……仕方ないな」


>>145 浜面目線でどうする?

実は18歳だった

スキルアウトだからスマンと謝罪

アリサと上条を後部座席にのせる(二人のために一方は横に)

アニメ版じゃイケメンだったな浜面
安価下

浜面「んー……まぁ、色々あるんですよ」

上条「……」

浜面「まぁ、何だ……スキルアウトだから。スマン」

アリサ「スキルアウト……えっ!? は、浜面さんって……スキルアウトなんですか?」

浜面「元です……今はわがままな女共のドリンクバー係として雑務に励んでいる模様です!」

上条「うーん……スキルアウトなら……仕方ないのか?」

浜面「そうそう! だから早く乗って乗って」ギュウギュウ

上条「うーん……?」

アリサ「……?」

一方「(普通に違法だが……まァ何も言わない方が話し進みやすそォだな)」

浜面「そんじゃー、発射するぞー」

 ブロロロ


─佐天寮─


上条「おーい、佐天? 俺だけど。上条」

佐天『あ、上条さんですか? ちょっと待っててくださーい』

上条「……」

 ガチャ

上条「あ、佐天おはよう。今日は引越しの件で来たんだけど……」

佐天「>>150

はい、応援は呼んであります

おはようございます!!
いやあ中一で一人暮らしっていうのも寂しかったんですよねえ……上条さん誘っていただいて本当ありがとうございます!!

荷造りはもう終わりました

荷造りは終わってます!
ちゃっちゃと済ませましょう

もちろん!大丈夫ですよ!。

佐天「おはようございます!! いやあ中一で一人暮らしっていうのも寂しかったんですよねえ……上条さん誘っていただいて本当ありがとうございます!!」

上条「いやいや、そんなたいした事じゃないって」

アリサ「佐天さん、おはよう!」

佐天「あっ、おはようございますアリサさん! それに一方通行さん達も」

一方「あァ」

浜面「こんちはー」

上条「それじゃあ取り敢えず何すりゃいいかな?」

佐天「えーと……>>156

重い荷物をいっしょに運んでください。私、腕力には自信がありますから

そこにあるまとめた荷物を運んでください、お願いします!

そこらへんにある大きめの奴から運んでもらえますか?

佐天「えーと……そこにあるまとめた荷物を運んでください、お願いします!」

上条「お、これか。そんじゃ俺はそっち側持つから、アリサはそっちお願い」

アリサ「あ、うん」グッ

佐天「アリサさん……大丈夫ですか?」

アリサ「うん、このくらいなら大丈夫だよ」

佐天「そうですか。良かった」

一方「それじゃあ俺は>>159をするな」

浜面「俺は>>161を」

部屋の掃除

休むとするか

教科書とか重い物運び

タンス

一方「それじゃあ俺は部屋の掃除をするな」

浜面「俺は教科書とか重い物運びを」

佐天「あ……皆さんありがとうございます!」


─10分後─


上条「うん。綺麗に片付いたな」

アリサ「皆でやったからすっごく早く終わったね」

上条「そうだな……佐天?」

佐天「あ……いや、何だかもうこの部屋ともお別れだと思うと……」

上条「……」


>>165 上条目線でどうする?

加速下

頭撫でてなぐさめる

おもむろに携帯を取り出して佐天に写真撮影を促す

さすがレズや人妻やビッチも虜にする一流フラグ建築や!

上条「……佐天」スッ

佐天「……?」

上条「……」ナデナデ

佐天「あ……」

上条「元気だせって。これからは無くなるかもしんないけどさ、いつだってお前の中にこの部屋は存在してるんだから」

佐天「上条……さん」

アリサ「(当麻くん……)」

上条「だから……な? 安心しろ。なぁ浜面、そう思うだろ?」クルッ

浜面「>>170


>> 目線でどうする?


今日はここまでです
更新はじめるの遅かったから短くてスンマセン……

某有名ブログでアイテムの設定画バレ画像出てたけど、フレンダの胸が絹旗より……おっと

やべぇ、>> 目線でどうするは 無しで

写真撮ってやるよ、佐天さん

さすが大将!
よっ!フラグ建築士

今日も乙でした。レールガンは原作1話にアニメ1話って割り振りっぽいよね今のところ。ああ…アリサ出ねぇかなぁ…モブでいいからさ…

トールくん、上条ちゃんを助けにきて!

くそぅ...上条羨ましいw

上条さんマジお兄ちゃん
あ、もしかして佐天さん今がチャンス?

佐天さんは上条さんの妹になりたいからな

超電磁砲3話見て気付いたんですが
カナミンの声優は井口さんだった・・・

アリサも佐天も可愛すぎる羨ましいぜ上条さん


あぁ…上条さんまじでお兄ちゃんキャラだわ…

関係ないが上鳴好き過ぎてヤフオクでアリサ&上条のフィルム落札しちまった
ちなみに風水広場のシーン

皆わかるかな?

>>179
入場者プレゼント第三弾のやつ?

「魔術によって不老不死になり、本気で死を願っているレディリーを、上条がある意味では救ってしまっていいのだろうか、という側面もありました」[電撃PlayStationのインタビューの一部を抜擢]

ファッ!?かまちー今更なに言ってんの!?
そういうのを救うのが上条さんかでしょ!?
……とりあえずこのスレじゃ救われてよかったね、レディリー

ネタバレ注意!→ http://uploda.cc/img/img517cb64a8e452.jpeg


“把握できない状態”ってどんなんでしょうかね……個人的に、アリサなのかシャットアウラなのかその境界線が曖昧な状態だといいんですけど……また“会える”だろうし。
まぁ捉え方がそのままの意味だったとしたら、存在が把握できない、っていう切ない終局を迎えることになるから深く考えるのが嫌なんだけれど。

<これだけの事件を起こしたのにオシオキがないのはどうなのかということで、永遠にさまよってもらうことにしました。
レディリーに関しては、かまちーもガチでドン底に叩き落としたいらしいですね。ぶっちゃけ>>1の主観から捉えたら、ついに長年の夢が叶った! と思った瞬間に全部打ち砕かれるのだけで十分だと思うんですケド……


きっとアリサには原作でもまた会えますよ。かまちーなら何とかして出してくれるはずだ。きっと……

ではまた夜に

とりあえず原作でアリサが出たら全力で買いに行くわ。
エンデュミオン円盤はよ。後日談はよ。

浜面「写真撮ってやるよ、佐天さん」

佐天「え……いいんですか?」

浜面「おう!」

上条「それなら……ここにいると邪魔だな。ちょっとどくかアリサ」

佐天「>>186

いや三人の方が良いですよ、私が真ん中に入りますからお願いします!

すみません、ありがとうございます

うえ

いえ、あの......一緒に入ってくれませんか?

いやいや、どうせなら一緒に写りましょうよ

佐天「すみません、ありがとうございます」

アリサ「それじゃ……しっかり思い出を撮ってあげてくださいね?」

浜面「オーキードーキー!」


─5分後─


浜面「はい、こんなんだけどどうかな?」スッ

佐天「>>192

やっぽ上条さんとアリサさんも一緒に入ってください

ありがとうございました、みなさん!

ありがとうございます。
でも最後に、みんなで写っている写真も撮って欲しいんですけど......

オーキードーキーて・・・はーまづらぁ・・・。
安価は 全く問題ないです!ありがとうございます!

やっぽってなんだやっぱな

佐天「ありがとうございました、みなさん!」

上条「気にするなって。俺たちも嬉しいしさ」

一方「……そォだな」

アリサ「それにこんな時に助け合うのが……『ともだち』でしょ?」ニコッ

佐天「ぁ……は、はい!」

上条「さぁーて、そんじゃあ早速新居へと参りますかね」

佐天「どんな感じなんですか?」

アリサ「それは着いてからのお楽しみだよー佐天さん」

佐天「き、気になるなぁー」


>>198 次誰視点?

初春と春上さん

シャットアウラ

上条

上アリ

ふと思ったけど、アリサは佐天さんのことは涙子ちゃんって呼ぶような気がする

─上条宅 シャットアウラ室─


シャットアウラ「……」

シャットアウラ「暇だな」ボソッ

レディリー「……? どうしたの急に」

シャットアウラ「言葉通りの意味だ。暇過ぎて死にそう」

レディリー「そんなに簡単には死なないわよ……」

シャットアウラ「うるさいな……比喩表現だろう」


>>204 シャットアウラ目線でどうする?

>>1クリスマスパーティーっていつごろなの?加速下

レディリーをもふる

佐天の入居するお部屋を掃除

打ち止めを呼ぶ

>>203 少なくとも数日中にはやる予定です


シャットアウラ「……」

レディリー「……」

シャットアウラ「(しかし……本当に暇だな……。何か暇をつぶせる物はないだろうか……)」チラッ

レディリー「……」

シャットアウラ「(何だ……ちょうどいいのがあるじゃないか)」スタスタ

レディリー「……? 何?」

シャットアウラ「」モフモフ

レディリー「わっ、ちょっ……!?」

シャットアウラ「……>>209

いいな

結構触り心地がいいなモフモフ

これで全部チャラにしてやるニヤリ

シャットアウラ「……結構触り心地がいいな」モフモフ

レディリー「いや……そういうんじゃなくて……っ」

シャットアウラ「……うん。いい」モフッ

レディリー「……だ、だから頭を……!」


>>213 レディリー目線でどうする?

インさんに助けをもとめる

なされるがままほっといたら気持ちよくなってきたのでそのままやらせる

しばらくおとなしく撫でられるが、しばらくして通行止めが近くにいることに気づく

シャットアウラ「別にいいだろ? お前自身も抵抗しないところを見ると、そんなに嫌じゃなさそうだし」

レディリー「……だって抵抗したところで、あなたに勝てるはずないでしょ」

シャットアウラ「よく分かってるじゃないか」

レディリー「……ハァ」

シャットアウラ「……」モフモフ

レディリー「……」

レディリー「(……あれ、何だか気持ちよくなってきたわ)」

シャットアウラ「……うん。もう大丈夫だ。悪かったな」

レディリー「え? 終わり……?」

シャットアウラ「もう十分楽しんだからな」

レディリー「ぁ……えっと」

シャットアウラ「?」

レディリー「>>217

加速下

こ、これが貸しの返済になるならいくらでも私を好きなときにモフモフして良いわよ。というかむしろしてください

もう少し・・・お願いできる?

泣く

もう、終わり?(ウルウル

レディリー「こ、これが貸しの返済になるならいくらでも私を好きなときにモフモフして良いわよ。というかむしろしてください」

シャットアウラ「……は?」

レディリー「え? ぁ……あ、えっと」

レディリー「(ま、まずい……つい本音が……っ!?)」

シャットアウラ「……」


>>223 シャットアウラ目線でどうする?

してやる

頭を撫でて続けてやる

レディリー「え、えーと……今のは決して口が滑ったとかそんなんじゃ……──」

シャットアウラ「……よしよし」ナデナデ

レディリー「ぇ……あ?」

シャットアウラ「やれやれ、仕方ないな……ほら、続きしてやる」

レディリー「えっと…………いい、の?」

シャットアウラ「ちょっとだけな」

レディリー「……ありがとう」


─5分後─


シャットアウラ「ほら、これで満足か?」

レディリー「え、ええ……ごめんなさい。見苦しいところ見せたわね」

シャットアウラ「別にいいんじゃないか。ガキの年頃なら甘えたくなるのも必然だろ」

レディリー「中身はガキじゃないわよ……」


>>226 これからどうする?

佐天の部屋の掃除をする

上条が帰ってきたのでむかえる

シャットアウラ「……お」

レディリー「どうしたの?」

シャットアウラ「上条達が帰ってきたようだな……出迎えでもするか」

レディリー「えっと……『佐天さん』も来てるのかしら?」

シャットアウラ「ああ。今降りたな」

レディリー「そう……じゃあ早速行きましょう」


─玄関─


上条「ただいまー」ガチャ

アリサ「あ、……皆」

禁書「おおっ! おはようなんだよるいこ!」

打ち止め「おはようございますーってミサカはミサカは元気いっぱいの挨拶をあなたに送ってみる!」

佐天「あ、おはよう皆!」

レディリー「あの、あなたが佐天さん……?」

レディリー「(この子……あの時いた少女ね)」

佐天「……ま、まさか……天才ゴスロリ美少女社長!?」

レディリー「」

佐天「>>229

佐天さんはパーティーの面子知ってるんだからこの反応おかしくない?
安価下

サインください!

浜面がいないな

佐天「サインください!」スッ

レディリー「え……? あ、ああ。はい」キュキュッ

佐天「ありがとうございます! まさかこんなに早くから来てるなんて」

レディリー「?」

一方「ま、まァとにかく荷物だけでも置くぞ! ヒーロー」

上条「ん、ああ」

浜面「あ、じゃあ俺はどうすりゃ?」

上条「んーと……」


>>233 どうする?

お引き取りください

報奨金50000円渡して解放してやる

今日は家に泊まってけアリサの飯うまいぞ浜面

上条「うん。もう十分、ありがとな浜面」

浜面「え? でもいいのか? これからだって……」

上条「気にすんなって。こっからは俺たちでやるからさ。はい、コレ」スッ

浜面「これは……?」

上条「バイト代……ってトコか。50000円な」

浜面「んなっ!? そ、そんなにいいのか……?」

上条「ああ」

浜面「サンクス上条! またなんかあったら呼んでくれよぉっ!!」タタタ

上条「ああ、またなー」ブンブン

一方「終わったか?」

上条「ああ。それじゃあ俺と一方通行は荷物運び出したりするから、アリサたちは>>237しててくれ」

飯の準備

まったり

上条さん五万もってたのか安価下

上条「ああ。それじゃあ俺と一方通行は荷物運び出したりするから、アリサたちはまったりしててくれ」

アリサ「え? でも……」

上条「気にしなくていいって。こっからは力仕事だからな。それに一方通行がいれば数分で片付くし」

一方「なンか俺の能力テキトーに扱ってねェか?」

上条「そんなことないぞー」

一方「……」

佐天「えっと……本当にいいんですか? 任せちゃっても」

一方「まァ……だりィけど──」

シャットアウラ「大丈夫だろう? アリサの為なら」ボソッ

一方「俺に全部任せろ」


─2分後 リビング─


上条「おーい、終わったぞー…………って」

一方「あン……?」


>>241 上条達が見た光景は?

あられもない格好で寝ている女性陣

上条と一方通行ってかっこいいよねって話してる

アリサの膝枕で眠っている佐天さん

佐天「やっぱり上条さんってカッコイイですよねー」

シャットアウラ「そうか? どっちかと言うと……いや、カッコ悪くは……無いな」

レディリー「そ、そう……ね」

打ち止め「それを言うならあの人もカッコいいかもってミサカはミサカはいっつも近くにいる人の事を自慢してのろけてみたりっ!」

禁書「確かにあの白い人はとうまより強そうで、カッコイイかも。ありさはどう思う?」

アリサ「え、えっと……>>245

私は当麻くんの方がかっこいいと思うな

当麻くんがナンバーワンかな、やっぱり

あれ、今なんの話してたっけ?

もちろん当麻くんの・・・ほうが・・・
(上条さんと一方さんに気づく)

アリサ「え、えっと……当麻くんがナンバーワンかな、やっぱり」

禁書「まぁ確かに仕方ないかも」

アリサ「え? な、何が……?」

シャットアウラ「フフッ……」

佐天「誰でも自分の恋人は一番カッコよく見えますもんねー」

アリサ「そ、そんなのじゃなくてっ…………あ」

上条「あ」

「……」

上条「(んー……こういう場合どうするべきか)」


>>250 上条目線でどうする?

熱烈抱擁

見て見ぬ振りするがばれる

あとで2人きりになったらお礼を言う

キス

俺もアリサはすごいかわいいと思うよ

上条「えーっと……よ、よお皆! 今終わったぞー」

一方「(ひ、ヒーロー……それじゃわからねェ方がおかしィぞ……)」

アリサ「……」

上条「えーと…………えー……皆してるんだー?」

アリサ「と、当麻くん……聞いてたでしょ?」

上条「ん? な、なんのことだー?」

アリサ「……」


>>256 アリサ目線でどうする?

詰め寄って上目遣いで「聞いてたよね?」と聞く

当麻くんはかっこいいよと言う

上条が折れるまで無言で威圧

とりあえず抱きつく

アリサ「……」スタスタ

上条「えっとお……アリサさん?」

アリサ「当麻くん」グイッ

上条「は、はい……なんでせう?」

アリサ「聞いてた……よね?」ジッ

上条「う、ぐッぅは!?」

上条「(う、上目遣いでそんな風に言われたら……)」

アリサ「ねぇ、聞いてたよね?」グイ

上条「……」


>>262 上条目線でどうする?

全部聞いてた俺はアリサは可愛いと思うという

抱きしめて俺もアリサが一番という

正直に白状する

上条「……アリサ」ギュッ

アリサ「ひゃ……っ!」

上条「ごめん、俺ずっと聞いてた。だからそれと言っちゃなんだけどさ……」

アリサ「……?」

上条「俺もアリサが一番可愛いと思うよ」

アリサ「はぅ……///」ボシュゥ

アリサ「(あ、改めて言われると……すっごく嬉しい)」



>>266 とりあえずどうする

しばらくそのまま
で佐天と一方の冷やかしが入る

キス

抱きしめあってたらみんながにやにやしてる事に気づく

キス

ヒーローとアリサさンのキスシーンが見れるぜェ!!

アリサ「ねぇ……当麻くん」

上条「はい?」

 チュッ

上条「」

アリサ「えへへ……たまには私からもプレゼントだよっ///」

上条「(あ、アリサが自分からキスをしてきた……?)」

上条「……」

アリサ「ぁ……嫌……だったかな?」

上条「>>272


今日はここまでです
おやすみなさい

エンデュミオンの円盤は半年くらいしないと出ないんですかね?
アニメは4ヶ月くらいで出てたけど……

特典小説発売しろー

お返しと言ってキス

キス返し 皆は自分の部屋に引っ込む

乙です!
安価連続だけど大丈夫?

>>1
映画俺見逃したからな・・・早く円盤出て欲しい
安価は嫌じゃねえよ キスガエシ

イチャイチャしすぎだろwwwwwwいいぞもっとやれwwwwww

なるべく早く出てほしいですな〜円盤。

今日はバイオハザード見てたから安価に参加できなかったorz

アリサ可愛い

早くて4ヶ月、遅くて半年か・・・。
長いなぁ・・・

>シャットアウラ「そうか? どっちかと言うと……いや、カッコ悪くは……無いな」

レディリー「そ、そう……ね」


今のメンバーの上条への好感度と信頼度を10以下であげたらどんな感じだろうか?
アリサは両方ともマックスだろうけどwwww

>>280信頼度がMAXだからこそアリサと上条の関係がMAXだろjk

この家に住んでる人たちは家族みたいなものだからこの家の中ならどこでキスしても問題ないよな

上条「うんにゃ、嫌だなんてとんでもない。むしろ嬉しい限りでありますハイ」

アリサ「……当麻くん?」

上条「まぁ……うん。そんな訳でお返しだ」グイッ

アリサ「え、あ……っ──」

 チュッ

アリサ「──っ///」

上条「……」


>>285 取り敢えずどうします?

自部屋に戻る

当麻の部屋でいちゃつく

ご飯

そういえば定番のカップル専用のデザート食べたり一つの飲み物を2人で飲むとかしていないなー
安価下

ナイスだ>>285さん!

上条「…………あ」

アリサ「え……? …………あ」

一方「……」ニヤニヤ

佐天「部屋に戻ったほうがいいんじゃないですか?」ニヤニヤ

アリサ「え……あ、その……ぅ」アセアセ

上条「……そ、そうですね。アリサ、戻ろうか」

アリサ「え、えぇっ!? と、当麻くん……?」

上条「(いや、どう考えても気まずいでしょーが! 悪いけど俺はこの空気に耐えられないんですアリサさん! うわっ、痛い! 周りから突き刺さるニヤニヤ視線が痛い!)」

アリサ「(い、いや、私も恥ずかしいけど…………う、うん。仕方ないよね。こうなったらもう思いっきり甘えちゃった方が……ッ!!)」

上条「(あ、アリサさーん!? 恥ずかしすぎて俺もう限界なんだけどォォ!)」

アリサ「(ハッ!? わ、わたし今何言って……っ! と、当麻くん! 今の聞かなかったことに……)」

上条「(会話が破綻してるでごんす……)」

禁書「とうま? さっきからありさと何話してるの?」

上条「い、いや何でもないぞー! ほらアリサ! せっかく皆が戻れって言ってるんだ! ここはお言葉に甘えるとしようぜ!」グイッ

アリサ「きゃっ!? と、当麻く──」

 ダダダダダ!!

一方「……」

シャットアウラ「……」

打ち止め「何だかみんな楽しそうかもってミサカはミサカはその場のノリであなたにダーイブッ──ってきゃ! もう首根っこ掴まないでってミサ」


─上鳴部屋─


上条「……」

アリサ「……」

上条「……えー……、うん。オホン! と、取り敢えず>>291でもしようか?」

お互いのいいところを言い合う

上+抱きしめながら

上条「……えー……、うん。オホン! と、取り敢えずお互いのいいところを言い合おうか?」ギュ

アリサ「と、当麻くんっ!?」

上条「ん、いやー……こうした方がアリサも嬉しいのかなーって」

アリサ「……当麻くん」

上条「あれ、嬉しくなかったでございますか?」

アリサ「ううん、嬉しい!」

上条「そうか、そりゃ良かった……そんじゃまず俺からだけど」

アリサ「……う、うん」

上条「アリサの良いところは、>>294

歌上手い

姿形からすべてが可愛い

うえ+俺に対して絶対暴力振るわない
誰よりも優しいそして思いやりがある

そういえばこの二人をバカップルにし過ぎてカップルには定番のアレやソレをやってもらってない気がw

上条「アリサの良いところは、姿形からすべてが可愛い」

アリサ「え……そ、そんなに言われると……恥ずかしいよぉ///」

上条「そうか? アリサの事見た人は普通そんな感想抱くと思うけど」

アリサ「いや、別に私ってそこまで完璧じゃないよ……?」

上条「そんな事はない!」

アリサ「ぇ……?」

上条「あ、いや……これはあくまでも俺の主観から捉えた結果だけどさ、>>299

俺に対して絶対暴力振るわない
誰よりも優しいそして思いやりがある

>>285
俺の周りの女性って結構すぐに手が出る人ばっかでさ、決して手を出さないのってアリサと佐天ぐらいだよ

あれ?なんで安価が

>>300実際その通りだよな

上条「あ、いや……これはあくまでも俺の主観から捉えた結果だけどさ、俺に対して絶対暴力振るわない 誰よりも優しいそして思いやりがある」

アリサ「え……? 暴力振るう……?」

上条「ん?」

アリサ「ううん、でも普通は暴力なんて振るう人いないんじゃない?」

上条「ところがどっこい、いるんですよ上条さんの周りには。明らかに俺に関係ないことで、後頭部に噛み付いてきたり、10億Vの電撃ぶっぱなしてくる奴らが」

アリサ「か、噛み付きには心当たりあったかも……」

上条「ま、そんな訳で俺はアリサの全てが良いと思うわけですが、アリサ殿はわたくし上条当麻のどこが良いと思います?」

アリサ「>>305

困ってる人がいたら助ける優しさとかっこよさ

他人のために一生懸命になれるところ

アリサ「他人のために一生懸命になれるところ」

上条「んー……普通じゃないか?」

アリサ「全然! 当麻くんみたいに、どんな人相手でも一番の選択できる人なんて見たことないよ」

上条「そ、そっか……なんかそう言われると嬉しいな」

アリサ「だって褒めてるんだもん」

上条「ははは、そうだったなー」


>>308 これからどうする?

いきなりのディープキス

冷蔵庫のハーゲンダッツたべる(味は安価)

とりあえずみんなのところに行くが無自覚につないだ手がそのまま

─5分後─


上条「なぁアリサ、腹減らないか?」

アリサ「あ……う、うん。そう言えば」

上条「よっし、んじゃアイスでも食べますかー」スクッ スタスタ

上条「さてさて、どんなのが…………ありゃ」ガチャ

アリサ「? どうかした当麻くん」

上条「いや……何だか冷凍庫の中身がハーゲンダッツで埋め尽くされてるんだけど」

アリサ「そ、それも一方通行さんが用意してくれたのかな……?」

上条「まぁそうだろ……アイツも金いっぱい持ってるからな」

上条「コレと……コレっと。ほらよアリサ」ポイッ

アリサ「わ、わわっ……っと」


>>312 どんな味? (二人分)

バニラ

イチゴおでんと黒豆サイダー

当麻 メロン
アリサ パンプキン

上条さん→マカダミアナッツ
アリサ→ストロベリー

クッキー&クリーム

どうしてそうなった・・・

できれば食べ合いっこ希望する

アリサ「……い、イチゴおでん味?」

上条「俺は黒豆サイダー」

アリサ「……ねぇ当麻くん」

上条「ん? 何だー?」

アリサ「コレ……美味しいの?」

上条「>>320

不思議な味だ

ものすごく味が微妙過ぎて不人気とは聞いた……

>>311
激しく同感する

>>314にかえるか

>>318
まあ、商品化してるんだし、と上条さんは自信無げに答えてみます

上条「ものすごく味が微妙過ぎて不人気とは聞いた……」

アリサ「なっ、何でそんなの渡すのっ!?」

上条「いやー……もしかしたらアリサならいけるか……と思いまして」

アリサ「……うぅ」


>>326 アリサ目線でどうする?

当麻くんが食べさせてくれるなら

>>314にかえるか

大量にあるんだから変えてもいいはず

上条さんが選んだものだから食べる

学園都市製のハーゲンダッツはまずそうだな安価下

まあ変えても怒らんだろw

アリサ「ううぅう………………!」

上条「……………………変えようか?」

アリサ「うん」


──


上条「そんじゃ俺はマカダミアナッツで」

アリサ「私はストロベリー!」

「いただきまーす」


>>333のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 普通に食べる
偶数 恋人なりの食べ方で

ほい

こい!

こい!

うがああああああ!!!奇数かよおおおおおお!!!!

三連続で奇数か

あーあ

アリサ「うん、美味しい!」

上条「こっちもだ。やっぱ変えて良かったかもだな……黒豆サイダーも侮れないし」

アリサ「イチゴおでんもだよ」

上条「ですよねー……っつか、御坂妹と会った時、御坂の奴二大地獄とか言ってたな……」

アリサ「と、当麻くん……まさかそれ分かってて選んだ?」

上条「>>340

ど、ドンマイ(^_^;)

アリサの反応が見たかったごめんな

いや、コワイモノ見たさで......

上条「アリサの反応が見たかったごめんな」

アリサ「むぅ……そんな事言ってまた試そうとしてるんじゃないの?」

上条「そ、そこまでクソ野郎じゃありませんのことよ!?」

アリサ「……分かった。当麻くんの事信じる」

上条「ふっ……やっぱアリサは優しいな」ナデナデ

アリサ「にゃっ……!?」ビクッ

上条「ほら、ご褒美ですよー」ナデナデ

アリサ「と、当麻くん、頭くすぐったいよぉ…………えへへ///」


>>344 これからどうする?

アイスの食べさし合い
イチャイチャしながら

佐天の手伝い再開

佐天と禁書連れて動物園行く

恋人の視点から、ちょっとここは直した方がいいかもってところを指摘し合う

どっかに遊びに行く(場所は安価で)

稀に見るいちゃつきっぷり

─10分後─


佐天「えーっと、できたらこうして貰えると助かるんですけど」

一方「あァ、なるほどなァ。つまり俺たちはここをこうすりゃァ…………お、ヒーローじゃねェか」

上条「お、おっす。さっきはゴメンな」

佐天「そ れ よ り、アリサさんとはどんな事してたんですかー?」ニヤニヤ

アリサ「なっ、何もしてないよ! ただアイス食べてただけ」

佐天「……本当ですか?」

アリサ「ホントに!」

上条「と、取り敢えず俺たちは何したらいいんだ?」

佐天「>>351

私の頭撫でてください

私にアイスを食べさせて下さい

イチャイチャしててください

佐天「私にアイスを食べさせて下さい」

上条「ん、ハーゲンダッツでいいか? …………って、え?」

佐天「え?」

上条「え?」

佐天「……」

上条「……」

アリサ「え……さ、佐天さん?」

佐天「ほえ? だから私にアイスくれたらそれだけでいいんですけど……」

上条「いや、手伝いは?」

佐天「>>355

もう殆ど終わったので

うえ+上条さんと一方通行がやってくれたじゃないですか

やべえ一方通行にさんつけるの忘れた

佐天「もう殆ど終わったので。それにさっき上条さんと一方通行さんがやってくれたじゃないですか」

上条「え? アレで終わりだったの?」

佐天「はい」

上条「あ、そっすか……」

アリサ「じゃあ……佐天さんは何味がいい?」


>>358 何味?

マカダミアナッツ

チョコレート

バニラ

上条さんとお揃いになったな

佐天「あ、じゃあマカダミアナッツ味で」

上条「それならさっき俺が食べたやつと一緒だな。持ってきてやるよ」スタスタ

アリサ「だって、良かったね佐天さん」

佐天「はい!」


──


佐天「」パクパク

上条「どうだ? 美味しいか?」

佐天「>>364

コカゴーヤ

上条さんの味がします

まあまあですかね

どんな味だよwwww

>>364
どんな味だよwww

佐天「上条さんの味がします」

上条「は? 俺の……?」

佐天「はい」

アリサ「ど、どういう事?」


>>370 つまり……どういうことだってばよ?

謎の白い液体の味

妹になりたいって事でいいか

ナッツではなく塩バニラ味だった

実はちょっとした冗談で、普通に美味しい

上条さん塩バニラ味なのかよwww

>>373
見まちがえた

佐天「……」

アリサ「佐天さん……?」

佐天「……上条さんの妹になりたいんです。私」

禁書「るっ、るいこォォおおお!! それはカミングアウトが早すぎるかもッ!? ほら、急に言われてとうま達どうしたらいいか分かんなくて固まってるんだよ!!」

佐天「うわっ、び、びっくりした…………って、あ」

上条「へ……? 妹?」

アリサ「う、うん……そう言ってたけど」

佐天「(ま、まさか……何急に言ってんだあたし!?)」

佐天「あー……えーっと」


>>377 佐天目線でどうする?

考えとく

それだけは絶対に嫌です、弟がいるし私は妹にはなりたくないですと断る

最終的にアリサさんの妹になりたいってことです

>>377だと何か支離滅裂になってないか?

照れ隠しでいってるって事じゃないのか安価下

佐天「そ、それだけは絶対に嫌です、弟がいるし私は妹にはなりたくないです」

禁書「」

上条「んー? ご、ゴメン。上条さんなんだかもう頭回転しない」

アリサ「わ、私も…………佐天さん?」

佐天「(あああああああ!! 本ッ当何言ってんだろ私! 明らかに情緒不安定な人のセリフじゃん!!)」

上条「え、えーっと……佐天?」

佐天「……はい」


>>383 上条目線でどうする?

悩みがあるんだったら相談に乗るぞ?

アリサと禁書に佐天の部屋に連れてくように促して妹云々の発言は忘れる

お茶でもすすめてアリサと2人でおちつかせる

なだめようとするがこっちも動転して妙なことを口走る

上条「うん、多分疲れてるんだよ。だからさ、アリサとインデックスと一緒に部屋でおしゃべりでもしたらどうだ? 少しは落ち着くと思うし」

佐天「へ? あ……は、はい」

上条「よし、んじゃあそんな訳だからよろしく、二人共」

アリサ「あ、う……うん」

禁書「任せておくかも! さ、行こるいこ」

佐天「は、はい……」

 テクテク

上条「……ふぅ、さて」


>>388 これからどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

ようつべで見たけど……超電磁砲Sの次回予告が…次回予告が……っ!
>>1の大好きであり、最も嫌いな数字は9982

一方さんと語る。

乙です。妹達ね…次出てくるだろうし期待。とりあえずアリサをちょっとだけでも(ry

散歩がてらレディリーと買い物に行く

乙でした。
安価はレディリーとアウラとおしゃべり

この家にいる人たちは家族みたいなもんだよなーとふと思う

最近アリサが歌ってない…

>>331
よし!ヘビメタを歌わせよう(ゲス顔)

>>391
クリスマスがあるさ

クリスマスパーティーで歌い、パーティー終わった後に当麻と二人きりになって歌うとか良いじゃん

クリスマスパーティ早く来ねえかな
家買ったり引っ越したりして結構日数たってるからそろそろ来てもおかしくはないんだよなあ

上条「……んー、暇だな」

上条「……散歩でも行くか」

上条「(あ、そういや買い物もしねーと……)」

上条「えーっと……」キョロキョロ

上条「あ、おーいレディリー!」

レディリー「……? どうしたの?」

上条「散歩がてら買い物でも行かないか?」

レディリー「え? アリサは……?」

上条「ああ、今佐天達と遊んでるからさ。…………行かない?」

レディリー「い、行きたいわ!」


>>398 どこでなに買う?

スーパーで飯の食材

そろそろクリスマスだからケーキ

─ケーキ屋─


レディリー「ここは……ケーキ屋?」

上条「ん。もうそろそろクリスマスだからさ。予約でもとっといたほうがいいかなー……って」

レディリー「なるほどね……そう言えばもうすぐだったわね」

上条「よし、すいませーん、クリスマスケーキでオススメのやつってありますか?」

>>401「はい?」

初春

絹旗

妹達

絹旗「はい?」

上条「ありゃ、最愛じゃないか」

絹旗「え……何でココに」

上条「いやー……そのまんまケーキ買いに来ただけなんだケド」

絹旗「ゴスロリ幼女と一緒に? アリサさんは超どうしたんですか? まさか……」

上条「ちっ、違う!! お前が想像してるくらいに俺はヒドイ人じゃありませんの事よ!?」

絹旗「……」


>>405 絹旗目線でどうする?

疑いのこもったジト目で見つめつつ仕事遂行

レディリーの名前を聞いて飾り付けをレディリー宛に書く

絹旗「へぇ……で、そっちの方は?」

レディリー「え……、私?」

絹旗「」コクリ

レディリー「えっと……レディリー=タングルロードだけれど……」

絹旗「なるほど……」ニヤッ

上条「おい、何だそのニヤニヤ笑いは……? よからぬ事を企んでるんじゃ」

絹旗「まっさかー♪」

絹旗「(んー……ケーキは後から超選んでもらうとして、どんな感じに超書いてやりましょうかね)」


>>408 何て書く?

レディリーさんおめでとう(クリームでデコレーション)

当麻は幼女をも虜にする

チョコレートのメッセージカードに「レディリーちゃン&アリサさん」と書く

絹旗「(よし、『当麻は幼女をも虜にする』。……これで超完璧なハズ!!)」グッ

上条「…………なに一人でガッツポーズしてんの最愛」

絹旗「へっ? あ、ああ……超何でもないです」

レディリー「……?」

絹旗「え、えーっと……そんでどんなケーキが超お望みですか?」

上条「>>412

アイスケーキがいいかな

おすすめはどれ?ホール以外で

上条「おすすめはどれ?ホール以外で」

レディリー「……え?」

絹旗「は? ホール以外?」

上条「え?」

絹旗「え?」

上条「……」

絹旗「……い、いやだからクリスマスケーキなんだったら超ホールなんじゃあ……?」

レディリー「そ、そうね……皆で食べるんだからホールケーキの方がいいと思うのだけど……どうして?」


>>415 何でホール以外?

シャットアウラと一方通行が甘いの苦手だから

色んな種類を分け合うため、主にアリサと

「これおいしいな」「こっちもおいしいよ一口どう?はいあーん」みたいなことを狙ってる

いや...俺のところには大食いシスターさんがいるからホールだと全部食べちゃいそうだから

ホールじゃないほうが食べれる種類が多いし、食べ比べができるから

上条「いや……皆で同じのよりはさ、いろんな種類で分けあったほうがおもしろいかなーって」

絹旗「なるほど……確かにパーティ的要素としては超十分かもしれませんね」

レディリー「(……色々考えてるのね)」

上条「とまぁ、そんな訳で……オススメのやつ教えてくれ。何個でも」

絹旗「えーっと、オススメなのは>>421

チーズケーキ、ミルフィーユ、モンブラン、ショートケーキ、

パンプキンのモンブランに紫芋のモンブランに栗のモンブランが超オススメです

ショートケーキと季節のフルーツケーキが超オススメです

そういえば絹旗は飾りつけをどうするつもりなのだろうか・・・
安価下

絹旗「えーっと、オススメなのはパンプキンのモンブランに紫芋のモンブランに栗のモンブランが超オススメです」

上条「モンブランばっかだなオイ」

絹旗「只今モンブランが超マイブームなんです!」フンス

上条「お前の趣味かよっ!?」

レディリー「……ねえ上条」チョンチョン

上条「はい?」クルッ

レディリー「どうするの?」

上条「どうするって……?」

レディリー「今買うのか買わないのか」

上条「あー……」


>>426 どうする?

明日クリスマスイブなんでまた後日にする

俺たちの分だけ今かっちゃおうか

まぁまだ時間あるしまた来るか

まあどんな味なのか確かめる必要があるからな

上条「んー……俺たちの分だけ今かっちゃおうか」

レディリー「ぇ? お、俺達……?」

上条「うん。どんなのがいい?」

レディリー「い、いや……何で? 今買っても仕方ないでしょ? だってまだクリスマスじゃないんだし……それに何で二人分だけ……?」

上条「>>431

だって食べたくない?

味を確かめるため

上条「味を確かめるため」

レディリー「…………あ…そう」

上条「よし、それじゃあ俺にはコレくれ」ビシ

絹旗「はぁ……レディリーさんは?」

レディリー「え、えっと……」


>>434 なに選ぶ?

じゃあ栗のモンブランで

プレート付きショートケーキ

上条さんが紫芋、レディリーは栗のそれぞれモンブラン

レディリー「それじゃ……これで」

絹旗「はいはーい。えーっと、超見積もって620円です」

上条「はいよ」スッ

絹旗「超毎度です。それじゃあコレ、品物ですよ」スッ

上条「サンキュー」

レディリー「……ねえ」

上条「うん?」

レディリー「コレ……どこで食べるの?」

上条「>>438

そこで食うか

蠎怜�

ここで食うか青髪ピアスもここでうまそうにたべてるし

俺の部屋くるか?

どっか喫茶店でも寄ってそこで

外のベンチで

文字化けした。安価上で

公園

上条「ここで食うか青髪ピアスもここでうまそうにたべてるし」

レディリー「青髪ピアス……?」

上条「うん。アイツ」スッ


青ピ「おォォぅっ! ここは店員さんだけでなくケーキも最高なんて……至福すぎやろがァァァ!!」


レディリー「」

上条「ちょうど今席空いたっぽいな……アイツの隣の席だけどまぁ仕方ないか」

レディリー「ちょ、ちょっと」

上条「ん?」

レディリー「あの人……誰?」

上条「青髪ピアス。俺のクラスメイトだよ」

レディリー「く、クラスメイト……」


>>447 レディリー目線でどうする?

生理的に嫌悪する

ほかに空いてる席がないかさがす

上条さんの後ろで震える

髱偵ヴ雖後o繧後☆縺指w

レディリー「……っ」キョロキョロ

上条「? どうしたんでせう?」

レディリー「えーっと……他に空いてるところ……ないかしら」

上条「空いてるところ……?」


>>452のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 空席アリ
偶数 残念

カミやん女の子して

てい

上条「あそこにあるけど……」

レディリー「っ!」

上条「え、どうした……?」

レディリー「よ、良かった……」ホッ

上条「良かったって……何が?」

レディリー「あんな感じの人……これまで出会ったことなかったわ」

上条「……青髪ピアスの事か?」

レディリー「ええ……何だか苦手……って言うか怖いわ…あういう人」

上条「ふーん……」


>>455 上条目線でどうする?

青髪ピアスから見えないようにガード

気持ち悪いけど良い奴だぜという

頭なでなで

上条「んー……一応さ、アイツ気持ち悪いけど良い奴なんだぜ」

レディリー「……え?」

上条「まぁ、結構他人のことはしっかり考えてるタイプなんだよな……だから機会が会ったら話してみたらどうだ?」

レディリー「う……そ、それは…保証しかねるかもしれないわ」

上条「まぁそんな事言うなって。安心できるようになったらでいいからさ」

レディリー「……あなたがそこまで言うなら……」

上条「よし、そんじゃあ食べるとしますかー」


──


「「ごちそうさまでした」」

上条「んー、美味しかったな」

レディリー「ええ……本当」

上条「そういえばさ、お前のショートケーキにプレート乗ってたけど……なに書いてたんだ?」

レディリー「>>459

幼女おも虜にすると…

当麻にレディリーさんこの後映画いきませんか?って

レディリー「当麻にレディリーさんこの後映画いきませんか?って」

上条「映画……? あ、最愛?」クルッ


絹旗「」ヒラヒラ


上条「どうやらそうらしいな……」

レディリー「そうらしいって……?」

上条「あー……最愛はさ、映画大好きなんだよ。超マニアックだけど」

レディリー「映画……」


>>462 レディリー目線でどうする?

映画なんてほとんど見た事がなかったので見に行く

アリサ誘っていく

ごめん三回連続だ安価下でお願いします

とりあえず行ってみる

レディリー「取り敢えず行ってみようかしら」

上条「よし、じゃあさっそく最愛に伝えてくるな」

レディリー「ええ」


─5分後─


絹旗「さぁーって、店長に超休みも貰いましたし、さっそく映画めぐりの旅に超出かけましょうかァ!!」

上条「て、テンションすごいな……。それでなに見に行くんだ?」

絹旗「>>467

戦争物

まさかの映画化したカブトボークです!

きまってるじゃないですか!これです!(と言ってB級映画の雑誌突きつける)

今日はアリサお休みだな

絹旗「まさかの映画化したカブトボークです!」

上条「へぇ……カブトボーグ…………って、ソレ……ナニ?」

レディリー「聞いたことないわ……」

絹旗「はぁ? あの超有名なカブトボーグですよ? 嘘でしょう?」

上条「いや……マジで聞いたことないっつうか……お前の趣味に完璧についていける人間なんてそうはいないと思うけど」

絹旗「え、だってこの間楽しんでたじゃないですか」

上条「うん。アレはね! でも俺ガチでB級C級映画にのめり込んだわけじゃないから! 種類なんてしらねーよ」

絹旗「はぁ……仕方ないですね。おおまかなあらすじだけでも教えてあげましょう」


>>472 どんなストーリー?


今日はここまでです
皆さん乙でした

やべェよ……アリサ今日一回も出てない……

日常もの

学園都市でリュウセイさんたちが暴れる話。最終的には☆と「俺たちの戦いはこれからだ!」で完

白いカブトムシが戦うヒーローもの

毎週が最終回

乙でした。
レディリーも結構可愛い

アリサがでないってのは結構多い前のスレもなかなかでてこなかったし

今日も乙。まあ前回いちゃついてたしアリサちゃん分はまだ俺の中に残っている。最近アリサちゃんが可愛すぎて生きるのが辛くなってきた。

映画見ている間は視点をアリサに移せばいい
どうせノロケ話でもしてるんだろうし

絹旗とはかなりなかよくなったな

>>478
それだ!

─映画館─


上条「…………で、あらすじ教えてくれるんじゃなかったの?」

絹旗「いやぁ……わざわざ説明するよりも一度観た方が超分かりやすいかなーって」

上条「あ、そうすか……」

レディリー「(というかよくここまで来るときにつっ込まなかったわね……)」


─30分後─


上条「……」

レディリー「……」

絹旗「どうですか、超面白かったでしょう!? 特にラストシーンの、リュウセイが☆と一緒にこれからの戦いをモノローグで超語るシーン!!」

上条「>>483

色々ツッコミ所が満載だけど……なんだよ!あのソードマスターヤマトみたいな終わり方は!?

これはこれで斬新ですげえ良かったぞ!バカにできないもんだな…

うえ+だけど超面白かったな!!

上条「これはこれで斬新ですげえ良かったぞ!バカにできないもんだな…」

レディリー「へ?」

絹旗「でしょうでしょう! やっぱり上条は超良く分かってますね」

上条「意外と俺もB級C級好きなのかなー……」

レディリー「え…と、面白かった……?」

上条「え? もちろん」

絹旗「超最高でしたよね」

レディリー「あ……そ、そうね」


>>487 これからどうする?

ありさに電話

スーパーに買い物へ

最愛つれてうちにかえる

上条「んー……どうする?」

レディリー「どうするって?」

上条「いやー、これから」

レディリー「……買い物でもしていったら?」

上条「あ、そうだな。夕食の材料でも買ってくか。最愛はどうする?」

絹旗「>>491

上条の家気になるんで行ってみてもいいですか?

この後は遊園地でバイトなのでここらへんでお暇しますね。
良ければ映画持って遊びに行くんで住所とか教えて下さいよ

ついてく

絹旗「この後は遊園地でバイトなのでここらへんでお暇しますね。良ければ映画持って遊びに行くんで住所とか教えて下さいよ」

上条「そうか。それじゃあ後でメール送っとくからさ、メアド教えて」

絹旗「はいはい、ちょっと待ってくださいね…………ハイ」ピッ

上条「ん」ピッ

上条「よし、来た来た。じゃあまた今度な最愛」

絹旗「ええ。レディリーさんも」

レディリー「さようなら」


上条「よし、そんじゃあ行くか」

レディリー「ええ」


─スーパー─


レディリー「ねぇ上条、今日の献立は何なの?」

上条「>>495

しちゅー

鍋もの

シチュー

んー、肉じゃがでもつくろうかなーと

前の日すき焼きたべてまた鍋物か

上条「鍋もの」

レディリー「昨日食べたのに?」

上条「あー……ま、まあいいんじゃないか? うまいんだし」

レディリー「そ、そうかしら……」

上条「そうそう! ま、今日は定番でキムチ鍋でも食べてみるか」

レディリー「寒いから美味しそうね」

上条「おし! そんじゃあさっさと買ってさっさと帰りますか!」


>>501 次誰視点?

アリサとインデックス

一方通行と睨み会うシャットアウラ

青髪ピアス

飯食ったあとの上アリ

シャットアウラ

─上条宅─


一方「……」ギロリ

シャットアウラ「……」ジロッ

一方「あン? 何か用かコラ」

シャットアウラ「あ? 何を言ってるんだ貴様。お前から睨んできたんだろ」

一方「睨ンできたのはそっちからだろォが!」イラッ

シャットアウラ「なんだと……?」ピキピキ


>>507 これからどうする?

アリサの二番目をかけて争そう(一番は上条)

打ち止めが間に入って止めてくれる

打ち止め加勢で一方通行を2人でボロカスに言う

一方「おい、何睨ンでンだ? やンのかコラ」

シャットアウラ「フン……ちょうどいい…そろそろ決着でもつけようか」

一方「じょォとォゥだこのクソ野郎!!」

シャットアウラ「よぉうし、それじゃあ早速表に出ようか」

一方「いいだろう、だったらさっさと──」


打ち止め「ダメダメーってミサカはミサカはあなた達を止めてみたり!!」

一方「あン……?」

シャットアウラ「打ち止め……?」

打ち止め「もう、直ぐに喧嘩やめないと>>511

ヒーローさんとアリサさんに報告者しちゃうよ

アリサさんに脚色して言いつける

電撃で気絶させるよ?

アリサさんに嫌われりよってミサカはry

ヒーローさんとアリサさんにいっちゃうよ

打ち止め「もう、直ぐに喧嘩やめないとアリサさんに脚色して言いつけるよってミサカはミサカは警告してみる」

一方「さっきは悪かったな。俺がイラつきやすかったのかもしれねェ」

シャットアウラ「こっちこそ済まなかった。これでチャラにしよう」スッ

一方「あァ」パン

一方&シャットアウラ「……フッ」ニヤリ

打ち止め「うん。うまくまとまった様で良かったかもってミサカはミサカは関心してみる」


>>517 これからどうする?

打ち止めがいなくなった後>>506

上条達が帰ってきたんで飯にする

夕食について上条にメール

三人で公園で鬼ごっこ

一方「さて、そンじゃァ……──」


上条「ただいまー」


シャットアウラ「お、帰ってきたようだな」

一方「そォみてェだな」

打ち止め「お出迎えするべきかもってミサカはミサカは提案してみたり」

シャットアウラ「そうだな。それじゃあアリサ達も呼んでくるか。直ぐに夕食作り出すと思うしな」


──


上条「あー……疲れた」

アリサ「当麻くん、ドコいってたの?」

上条「ああ、レディリーと買い物っつうか……映画とか観てきたな」

アリサ「え、映画……?」


>>522 アリサ目線でどうする?

ケーキのことを聞く

今度は絶対に私と二人きりで映画に行こうと約束

今度は私もいくね

根掘り葉掘りとはいかないがある程度踏み込んで聞く

アリサ「と、当麻くん」

上条「はい?」

アリサ「今度、二人きりで映画行こう。 絶対にだよ?」

上条「え? ああ……うん、いいけど」

アリサ「ありがとう……」ホッ

上条「?」

上条「(アリサのやつどうしたんだ……?)」


>>527 上条目線でどうする?

頭撫でる

夕飯の闇鍋の支度を始める

キムチ鍋だろ?

うむ、そうだな
てか闇鍋だったら具材持ってきてない人の方が多いからできないかと
安価下

上条「よし、そんじゃあ皆適当な具材用意してくれ!」

レディリー「え……? さっきキムチ鍋って……」

上条「ああ、まぁ色々買ってきちゃったけどさ……ベースをキムチで色んな具材入れたらおもしろくなるかなーって」

アリサ「そ、それって……俗に言う闇鍋ってやつだよね」

上条「まぁ、そうなるな」

一方「っつゥかよォ……具材っつっても何も用意してねェンだが?」

上条「>>532

家にあるものでいいぜ

じゃあやめるか

上条「じゃあやめるか」

一方「ってオイ……やめンのかよ」

アリサ「ま、まぁしっかりした鍋の方が美味しいかもしれないし……」

上条「そうだよなー」

シャットアウラ「(変わり身早いな)」

上条「そんじゃあ作るとするか。アリサ、手伝ってくれる?」

アリサ「うんっ、もちろん!」


─キッチン─


上条「よし、こんなもんで味付けはオッケーかな……アリサ、味見してみてくれ」

アリサ「うん」ズッ

上条「どう?」


>>535 どう?

当麻くんの味がする

買ったんじゃないの

ちょっと薄い

売り物レベルにいい味出てるってことか?

アリサ「うん。美味しいけど、買ったんじゃないの?」

上条「あー……まぁ買ったけど、一応隠し味っつうか…ちょっと味付け追加したんだよ」

アリサ「あ、そうなんだ。だから……」

上条「そう、だから味見頼んだんだけど美味いんだったら良かった。基本俺が妙な味付けすると必ず失敗してたんだけど」

アリサ「あはは。当麻くんって『不幸』…だもんね」

上条「そういやその『不幸』も最近あんま無くなってきたような……なんでだろう」


──

☆「それは>>540だからだよ。幻想殺し」

安価のおかげ……

安価は、『アリサの奇蹟で不幸が打ち消されている』

アリサとシャットアウラとレディリーの幸福と相殺している

愛の力だよ

私が君を監視している

鳴護アリサの奇跡と相殺されているから

3人がかりでようやく相殺できるレベルってある意味すげえなwww

☆は上条さんを見守っているのか安価下

☆「それはアリサとシャットアウラとレディリーの幸福と相殺しているだからだよ。幻想殺し」

☆「とは言っても基本、『鳴護アリサ』の奇蹟的幸福だけで事足りるものだが……余計に人数が増している分徐々に君自身も幸福に満たされつつあるのだ」

☆「まぁシャットアウラとレディリーの幸福は、君と出会ったことから始まったんだがな」

☆「フッ……次はどんな『奇蹟』を見せてくれるのか。楽しみにしているよ……」ニヤッ

土御門「さっきから何一人でブツブツ言ってるんだ? そういう趣味なのか? だとしたら本気で引くんだが……」サー

☆「」


──


上条「おーし、皆できたぞー!」

一方「鍋が来たぞォォおおおォォォォォォ!!」

佐天「うおォォおおお!」

上条「」

アリサ「」

上条「いや……なにやってんの一方通行。お前そんなキャラだったっけ?」


>>548 一方目線でどうする?

肉を大量ゲット

ムードメーカーになりたいンだと熱く説明

そろそろクリスマスだからテンションあがってるという

た、たまにはいいじゃねェかァ…

そーいえば佐天さんもいたんだな。
安価下

1日しか違わないけど佐天さん歓迎会やね
安価下

一方「ムードメイカーになりてェンだ」

上条「はい?」

一方「なンだかそろそろ俺に対する視線が微妙に変化する時期だからな……このオレは違ェっていう事を教えてやンなきゃなンねェンだよ」

上条「教えるって……何を?」

一方「俺は……変われた。オマエ等のおかげでな」

上条「は?」

一方「フ……何でもねェよ」ニヤ

上条「……?」

アリサ「(一方通行さん……いっつもより優しい笑顔…)」

禁書「それより早く食べたいかも! お食事お食事!」

上条「あー、はいはい。だからちょっと待てインデックス! 空腹に耐え兼ねて俺の頭を……ギャーッ!!」


──



「「「「ごちそうさまでした!」」」」

上条「どうだ、美味しかったか、インデックス」

禁書「>>555

とうまが作った料理はなんでもおいしいんだよ

おいしかったよとうま!!

美味しかったんだよ。
ところでデザートはまだなのかな?

以前より腕が上がったかも!

禁書「おいしかったよとうま!!」

上条「そっか、そりゃ良かったな。アリサは?」

アリサ「美味しかった! 寒いから余計美味しく感じるね」

上条「そうだな。もう直ぐ雪も降るだろうな」

佐天「予報だと明日辺り降るらしいですよ」

上条「へえ、そうなんか……でも今は予報なんだっけ?」

佐天「夏頃までは予知だったんですけどねー……なんで予報になっちゃったんだろ」

上条「そればっかりは考えてもしゃーないよな……」


>>560 これからどうする?

噂好きの佐天さんが学園都市の都市伝説とか語る

実は佐天さんが手作りしていたデザートを披露

女はふろ
男は片付け

皆にクリスマスの予定あるか聞いてみる

ババ抜き

北海道旅行っていつ頃いくんだろ

上条「さーて、そんじゃあ片付けると……──」

佐天「ちょーっと待ってください!」

上条「?」

アリサ「佐天さん?」

佐天「皆さん、何か足りないものは無いと思いませんか?」

上条「足りないもの……」

アリサ「……?」

禁書「あっ、分かったんだよるいこ!」

佐天「はいインデックスさんッ!!」

禁書「デザートが無いんだよ!」

佐天「あったりぃっ!」

上条「あー……つってもデザート用意してないんだ…ゴメン」

佐天「フッフッフ、落ち込まないでくださいよ。こんな事もあろうかとデザートを作っておいたんです!」

「おおぉ……!」

佐天「ちょっと待っててくださいねー」


──


佐天「はーい、皆さん持ってきましたよ」

「……」

佐天「じゃーんっ!」


>>567 どんなデザート?

フォーチュンクッキー

赤福

プリンアラモード

赤福作れる中一とか

上条「うおっ……」

アリサ「こ、これは……」

一方「すっげェ……」

禁書「これは赤福餅だね! 三重県伊勢市の名物餡餅で、餅を淡泊なこし餡でくるんでるんだね。餡の表面に五十鈴川の清流をかたどってて、2本の指型をつけるのが特徴なんだよ。特色として日持ちがいい事もあげられるかも」

上条「お前さ、その勉強熱心さ他の所で使えない? 主に電子機器とか」

佐天「へぇ……そんな深いこだわりがあったんですね……知らなかった」

アリサ「わ、私もしらないよ」

禁書「私は好物の事なら何でも知ってるかも!」

佐天「と、取り敢えず食べてみてくださいよ! ホラ」スッ

上条「あ、じゃあいただきまーす」パクッ


>>572 どう?

本家顔負けの出来

1つからし入り

超美味

めちゃくちゃうまい

イケるイケる

>>578 誰当たり?

禁書

佐天

これが本当のコシアンルーレット

レディリー

自分かよ

自爆ワロタ

上条「うん、美味いな」

アリサ「本当……売り物より美味しいかも」

禁書「さいこーなんだよ!」

一方「へェ……中々いけるな」

シャットアウラ「普通に美味い……」

レディリー「ぶっちゃけ初めて食べるからよく分からないけど……美味しいわね」

佐天「そうでしょうそうでしょう! …………ってあれ?」

上条「ん? どうした?」

佐天「いや、えー……アレ? 皆さん美味しいですか? 辛いとか無くて?」

「美味しい」

佐天「」

アリサ「佐天さん、食べないの?」

佐天「へっ? あ、ああそうですね……えーっと」

アリサ「自分でも食べてみたら? 本当に美味しいよこれ」

佐天「あ、そ……そうですね」

佐天「はぁ……」パクッ

佐天「(んぐっ……!?)」


>>585 佐天目線でどうする?

一方通行に泣きつく

じwばwくw

やせ我慢の末ぶっ倒れる

水で流し込む

無言で悶絶

すまん...安価下で

自爆吹いたwwwwww

佐天「(か、辛ぇぇ!!)」

佐天「(な、何で私こんなに入れたの!?)」

アリサ「佐天さん、美味しいでしょ?」

上条「すごくうまくできてるよな」

佐天「あ、そ、そうでしゅね……」ピクピク

佐天「(も、もう無理……)」グラッ

佐天「」バタ

上条「は?」

アリサ「……佐天さん?」

禁書「え? どうしたのるいこ」

佐天「」

「……」


>>593 皆目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

上条さんが膝枕で介抱

とりあえず水を飲ましてやる

上条が部屋までおんぶする

ベクトル操作で叩き起こす

冥土帰しを呼ぶ

ヨーグルト食べさせる。

今日も乙。四六時中アリサちゃんのこと考えてる俺マジ変態。

大覇星祭とか

上条「み、水だっ! 誰でもいいから水を持ってきてくれ!」

打ち止め「ハイどうぞってミサカはミサカはあなたにお水が入ったコップを手渡してみたり」

上条「さんきゅ、って早いなオイ」

打ち止め「実はさっき倒れちゃった時から用意してたの、ってミサカはミサカは驚愕の事実を吐露してみたり」

上条「そ、そっか。ありがとな打ち止め」

アリサ「と、当麻くん……。それどうするの?」

上条「そりゃあ、こうやるんです」グイ

佐天「──むぐッ!?」


>>601 佐天どうなった?

治った

落ち着いた

無理やり水飲まされてむせる

佐天「ぶはっ……はぁ、はぁ」ゲホゴホ

アリサ「さ、佐天さん大丈夫?」

佐天「あー……は、はい。大丈夫です」

アリサ「良かったぁ……」ホッ

上条「それにしてもどうしたんだ? 急に倒れたりして」

佐天「へ? えーっと……」

上条「?」


>>605 佐天目線でどうする?

正直に言う

自白する

佐天「じ、実は……──」


──


佐天「つい面白そうだなーって思っちゃって」

一方「それで自分に当たったってワケかァ?」

佐天「はい……」

上条「んー……まぁ大事には至らなかったし良かったよ」

佐天「上条さん……」

アリサ「でも気絶するほどって……たっくさん入れたんだね、辛子」

佐天「あ、あはは…………辛かった」


>>608 これからどうする?

TVゲーム

女性陣風呂
男性陣片付け

上条さんと一方さんのやり取りが見たいな

──


上条「それじゃあ俺たちは片付けしとくからさ、風呂入ってこいよ」

一方「…………ン?」

アリサ「え……でも」

上条「大丈夫大丈夫。今日は佐天が来たんだしさ、皆揃ったんだから一緒に入ってこいって」

アリサ「あ、ありがと当麻くん」

上条「おう」

アリサ「それじゃあ皆、行こう?」

「おー!」


一方「……なァヒーロー」

上条「ん? どうしたんだ、一方通行」

一方「片付けって……俺もやンのか?」

上条「当たり前だろ?」

一方「…………まじかよ…」ダリィ


>>612 どーっち目線?

1 男
2 女

1

一方「……なァ、コレどこ置いときゃいいンだ?」

上条「あー、その皿は同じ模様の所に重ねといてくれ」

一方「同じ模様……同じ…模様」キョロキョロ

上条「いや、そこにあるけど」ピッ

一方「おォ、良くやった」ガチャ

上条「……はぁ」

一方「あン? どォしたンだ?」

上条「>>615

今まで家事とかどうしてたんだ?

最近アリサを蔑ろにしてる気がするんだがどう見える?

皆の前で抱きついてキスしてた

上条「最近アリサを蔑ろにしてる気がするんだがどう見える?」

一方「は?」

上条「いやー……ほら、俺って今日も彼女じゃない女の子と映画とか観たり、買い物行ったりしたろ? だから気づかないうちに蔑ろにしちゃってるのかなーって」

一方「(コイツ……何言ってンだ? 今日の朝の記憶飛ンでンのか?)」

一方「あー……なァヒーロー、一つだけいいか?」

上条「なんでせうか?」

一方「>>619

俺たちの目の前でよくいちゃいちゃしてるじゃねェか何いってンだオマエ

そんな軽い気持ちでキスしたりしてんのかァ?

今日の更新は一足遅いな
何かあったのかな?

>>620 只今ちょっと憂鬱な気分なんで


一方「そんな軽い気持ちでキスしたりしてんのかァ?」

上条「軽い……気持ち?」

一方「あァ。オマエが本当にアリサさンに申し訳ないと思ってンだったら、本当に蔑ろにしてると思ってンならどォしてキスなんかできるンだ?」

上条「……それは」

一方「普通なら相手に嫌われないか、と思ってあンまり大きな行動はとれねェだろ? 特にオマエの性格だったらな」

上条「……」

一方「だったらよ、オマエの本心ではちゃンとアリサさンを幸せにしてやってる……っつゥ思いが確立してンじゃねェのか」

上条「……」


>>623 上条目線でどうする?

互いにとっての幸せを考える

何アホな事で悩んでるんだろう

一方にお礼言って気持ちを切り替える
>>1あんまり無茶しないほうがいいよ

>>624 サンクス


上条「そう…だよな……。何でこんなアホみたいな事で悩んでたんだろう……」

一方「よォやく分かったか……何にも悩まずに普通に接してやるのが一番なンだよ。オマエにとっても、アリサさンにとってもな」

上条「ああ、だよな。ありがとうな一方通行。おかげで元気出たよ」

一方「別に大したことしてねェよ」

上条「はははっ、よーし、そんじゃあ早速続けますか!」


──


一方「オイ、これで終わりか?」

上条「あぁ。手伝ってくれて助かったよ」

一方「気にすンな」

上条「さて」


>>627 これからどうする?

女性サイド

ドラゴンボール鑑賞

縺ェ縺忤ww

上条「何か見るか」

一方「何かって……なンだよ」

上条「んー……お、このテレビ有料放送も繋がってるんだな」

一方「まァな」ドヤ

上条「あ、ドラゴンボールじゃないか。コレ見ようぜ」

一方「ドラゴンボールだァ……?」


<ボ…ボクは 本当は闘いたくないんだ…殺したくないんだよ………例えお前みたいに酷い奴でも……
<…ボクは昔から怒りでカッとなると 自分の意志を超え、とんでもない力で滅茶苦茶な闘いを始めてしまうらしいんだ……だから……きっとお父さんはそいつを計算して……
<そんな話を聞いて怖気づくとでも思ったのか!?やはりガキだな……それどころか私はどうしても貴様を怒らせたくなった!!


一方「」

上条「うお……もうそろそろ超サイヤ人2化する頃だな」

一方「………………なァ」

上条「ん?」

一方「>>631

ヒーローはドラゴンボールで誰が一番すきなんだ?

消していィ?

お前の右手でこいつらの気ってやつは打ち消せるのか?

一方「消していィ?」

上条「は? 何言ってんの?」

一方「つまンなくね?」

上条「……い、いやいやいや! 面白いだろ。ほらココのセルが気功波放つとことか……あ、そんなにつまんない? そんなに嫌な顔するくらいつまんない!?」

一方「正ー直に言ってもいいか?」

上条「……どうぞ」

一方「マジつまンねェ」

上条「」


>>635 上条目線でどうする?

しぶしぶ変える

アリサもドラゴンボール好きなのになあと言いながら消す

ドラゴンボールについて熱く語る→女性陣くる

上条「はぁ……仕方ないか」

一方「……」

上条「はぁぁー……アリサもドラゴンボール好きなのになぁ…」

一方「……」ピク

上条「まぁ仕方ない、仕方ない」

一方「オイ、ちょっと待て」

上条「ん?」

一方「今、何つった?」

上条「仕方ない?」

一方「ちげェえ!! その前だ!」

上条「アリサもドラゴンボール好きなのに?」

一方「……」


>>639 一方通行目線でどうする?

ドラゴンボール全巻購入してくる

流石に無理なので自室に戻る

部屋に戻ったって事は上条さん見れるってことか

そういえば昔ssで一方さんがかめはめ波を出そうとしていた話があったなwwww
木原君に騙されてwwww
安価下

一方「(く……ここで消しちまってもイイのか?)」

一方「(消させるのは簡単だ……だが、アリサさンが戻ってきた時にドラゴンボールがついているかついていないかで色々変わってくるっ……!)」

一方「(……俺の自我を押し通すか、アリサさンとヒーローの至福の時間を確保するか………どっちを選ぶかなンて決まってンだろォが!)」

一方「悪かったな、俺はもう戻る」

上条「は? いいのか、テレビ見なくて」

一方「あァ。オマエは……アリサさンと二人で見ろ。そォすればより仲は深まるだろォ……」

上条「…………一方通行?」

一方「そォいう訳だ。俺はここらで退散するとしよォか……」スタスタ

上条「……」


>>644のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 上条「(計画通り……)」ニヤリ
偶数 ドラゴンボール見るか

ほいほいちゃん

当麻くーん

また話が止まってきたな

話が止まるってなんだよ

上条「何かよく分からないけど……まぁ続き見るか」

上条「おっ、セルジュニア」


──


上条「やっぱり何回見ても飽きないよな……たまに時間の流れがおかしいけど」

アリサ「当麻くん、お風呂上がったよ」

上条「お、アリサ」

アリサ「何見てるの……?」

上条「ドラゴンボール。今やってるんだ」

アリサ「ドラゴンボールが……?」


>>649 アリサ目線でどうする?

どちらにせよほぼ同じのような希ガスw

悟飯くんの一番かっこいいシーンだ!!私ドラゴンボールだと悟飯くんが一番すきなんだよね

上条「ほら、今ココ」

アリサ「んー……? あ、悟飯くんの一番かっこいいシーンだ!!私ドラゴンボールだと悟飯くんが一番すきなんだよね」

上条「マジ? まぁ確かにカッコイイよな。特にこの少年期辺りが」

アリサ「そうだよね! 当麻くんは誰が好きなの?」

上条「俺? 俺は……」


>>652 誰?

ピッコロさん(実はヤムチャ)

悟空

上条「んー……王道で悟空かな」

アリサ「そうなんだ。カッコイイよね悟空も」

上条「ああ。つーかサイヤ人全員好きかも」

アリサ「私もだよ。やっぱり一番は悟飯くんだけど」

上条「ははっ、ぶれないな。ホラ、ここ座って一緒に見ようぜ」

アリサ「! ……うんっ!」ストン

上条「おー……シャンプーの香りすげーくる」

アリサ「あはは……ねぇ当麻くん」

上条「はい?」

アリサ「>>655

私ね、こんな当たり前のことが幸せでしょうがない。

これって3連続扱い?

ごめん、安価下

キス…しよ?

アリサ「キス…しよ?」

上条「へ?」

アリサ「……」

上条「……フッ、分かった」クッ

 チュッ

アリサ「……ありがとう当麻くん」ニコ

上条「おう」

アリサ「あ、悟飯くん超サイヤ人2になったよ!」

上条「おっ、本当だ」

アリサ「うん、やっぱりカッコイイ……」


──


上条「よし、ドラゴンボールも見終わったことだし>>660

俺も風呂入ってくるよ

風呂入って寝る

俺も一方通行を誘って風呂に行ってくるよ。

上条「よし、ドラゴンボールも見終わったことだし風呂入って寝るか」

アリサ「あ、じゃあ先に部屋戻ってるね?」

上条「ん、あんまり時間はかかんないと思うから」

アリサ「うん、分かった」


─大浴場─


一方「……」ザバー

上条「なぁ一方通行ー……」

一方「……なンだ?」

上条「いや、なんでもない」

一方「……」ワシャワシャ

上条「(やっべぇ……二人だけだとすごく暇です)」


>>664 上条目線でどうする?


今日はここまでです
明後日は諸事情があって来れなくなりました

改めてお礼を言う

男もう一人くらい増やしてみないかと言ってみる

乙です
GWだし体調悪いなら無理しないほうがいいと思う

憂鬱の中>>1乙。毎日更新してくれるだけでありがたい。明後日はよく分からないががんばれ!!

安価はさっさとでてアリサといちゃつく

乙!無理して毎日来なくてもいいんだよ?
自分のペースで頑張ってください。
ちなみに俺高3だけどさ、本当に1年のころ頑張っとくとマジ楽だから。基本を全部やるから。
てなわけで勉強も頑張れ〜

>>1乙です!憂鬱の中ありがとうございました
無理しないでくださいね!
いつでも待ってますんで!

男一人増やしてみないかって安価だしたけど誰住まわせていいかわからないわ
なんでこんな安価だしたんだろ俺

一応候補は
・フィアンマ
・トール
・白垣根(できれば15巻垣根とかみたいけど……)

まったく接点がない人だけどソギーもあり

男女その他問わず住人はもう増やさなくていいだろ
誰か絡ませたければ泊めれば良いわけだし

つーかアンタ安価取り過ぎだw

別に何回安価とってもいいじゃないか

おつおつ

上条「……なぁ」

一方「何だよ?」

上条「なんかさー……男、一人くらい増やさないか?」

一方「は?」

上条「いや、ここって男2人と女の子6人だろ? だからもうひとりくらい男増やしたほうがいいかなー……って」

一方「……」

上条「どう思う?」

一方「>>676

……そもそもアテはあンのか?

欲しいけどなあ

学園都市の男なんてたかが知れてるし、お前の知り合いで誰かいないのか?
なるべく女に近い見た目の奴とかなら文句ないだろ

まァ・・・いいンじゃねーか

一方「欲しいけどなあ」

上条「だろ? やっぱこの人数差はちょっと慣れないっつうか……」

一方「つってもよォ、例えば誰なンだ?」

上条「んー……、>>681とか」

フィアンマ?

トールか

トールさんは一方やシャットアウラにケンカ売りそうだな……
コミ力高いからほかとはやっていけそう

上条「んー……、トールとか」

一方「いや誰だよ」

上条「あ、そっか。そういやお前会ったこと無かったな」

一方「どォでもいいが……ソイツはどンな野郎なンだ?」

上条「えーっと……」


>>685 何て説明する?

俺や御坂より強い男

強さを求める中性的なイケメンだよ、まあ面白いし…

>>682
一方さんとシャットアウラはすぐきれるからな

あの人、聖人とやり合えるからシャットアウラじゃ相手にならないな……

上条「強さを求める中性的なイケメンだよ、まあ面白いし…」

一方「強さを……」

一方「(……、昔の俺と似るところがあるな……)」

上条「つー訳なんだけど……トールでいいかな?」

一方「>>690

そいつと直接会わせろ。話はそれからだァ

会わせてくれ

そもそも誘ってもソイツは来ンのか?

一方「会わせてくれ」

上条「え? 実際に?」

一方「あァ。この目で見てみねェとどんなヤツか分かんねェからな」

上条「そっか……確かにそうかもな。よし、じゃあ後で連絡入れとくよ」

一方「電話番号知ってンのか?」

上条「前にゴタゴタあった時に登録されましてね」

一方「そうか……なら頼む」

上条「ああ」


─リビング─


上条「……」ポチポチ プルル

 ガチャ

上条「あ、トールか? 俺、上条だけど」

トール『>>694

よお、上条ちゃん。俺に何か用かい?

よう、英気養ってるか?

トール『よう、英気養ってるか?』

上条「ご心配には及びませんよーっと、大丈夫大丈夫。そんなに無茶はしてないし」

トール『そうか、ならいい』

上条「ま、それはいいとして今日はお願いがあるんだが」

トール『あん? お願い……?』

上条「ああ。実はかくかくしかじかで」

トール『成程な……、つまり俺に住んでもらうためにまずは住人と顔合わせってわけか……』

上条「どう?」

トール『……』


>>697 トール目線でどうする?

いいぜ。なにより上条ちゃんからのお願いだしなといいながら内心では強い奴とおもしろいものが見れると思ってる

明日来てみる

トール『よし、上条ちゃんの頼みだしな。いいよ、明日そっちに行く』

上条「マジでか? じゃあさっき言っといた住所だから」

トール『おう。ちなみに、強い奴はいるか?』

上条「強い奴……? ……、いるけど」

トール『そうか、じゃあまた明日な』ブチッ

上条「? なんだアイツ、急に切って」


─学園都市外─


トール「そうかそうか……、強い野郎がいんのか! しかもあの上条ちゃんが強いって認めるほどだからなー……楽しみになってきた」

トール「っと……。うー……寒くなってきたな、流石に」ブルッ

トール「……さてっ!」スクッ


>>700 これからどうする?

さっさと学園都市に侵入する準備でもするか

早速向かう(寄り道なし)

トール「早速行ってみるか」

トール「明日っつったけど……待つのも退屈だしな」

トール「さて、そうなるとどうやって学園都市の警備をごまかすかだが……」


>>703 どうする?

御坂妹に変装

面白みがないが前回潜入した時と同じ手段

問答無用で警備を片っ端から叩き潰して強行突破

堂々と正面突破

なんか見れない…

雷神トールってどんな方法で侵入してきたか忘れた……


トール「面白みがねぇけど前と同じ方法で行くか……」

トール「……」

トール「だぁああ! ツマンネぇな……けどしゃあないしなー……」

トール「はぁ……もっと面白い方法で侵入したい」

トール「……まあこれ以上駄々こねてたってしょうがないよな……」


─学園都市内─


トール「よし、何とかなったな……」

トール「こっから上条ちゃん家までは……けっこう遠いな」

トール「まぁ学区が違うからしょうがないけどな」

>>709「おい」

削板

鉄装

鉄装「ちょっと」

トール「あん?」

鉄装「あなたこんなところで何してるの? もう完全下校時刻は過ぎてるのに」

トール「あー……」

トール「(こりゃ警備員ってやつか……メンドくせぇな)」


>>712 トール目線でどうする?

逃亡

鉄装に謝って家路を急ぐふりをして上条宅へ(途中で鉄装に化ける)

鉄装と面識あるの佐天さんだけか

トール「すいません、ちょっとココの施設に用事があったもんで……すぐ帰りますから。サイナラ!」ダッ

鉄装「え、あっちょ、ちょっと!」


トール(鉄)「へっへ……最初はめんどかったけどこれはこれで一石二鳥ってやつだな……。っと、こんな感じか?」ペリペリ

トール(鉄)「上条ちゃんの右手で破壊されたやつは気に入ってたんだけどな……、まぁこっちの試運転も兼ねてこのまま行くか」

トール(鉄)「お、ここを左だな」クル


─上条宅前─


トール(鉄)「へぇ……結構立派なトコ住んでんじゃねぇか」

トール(鉄)「……さて」


>>716 トール(鉄)目線でどうする?

ちょっとおじゃまするか...

警備員のフリして呼び鈴を鳴らしていつ自分に気付くか遊ぶ

トール(鉄)「お、いいこと思いついた……」ニヤッ

トール(鉄)「すみませーん、警備員ですけれども」ピンポーン

 シーン

トール(鉄)「(……あん? 何で誰も出てこないんだ?)」

トール(鉄)「ちっ……」ピンポーン ピンポーン

 ……

トール(鉄)「」

 ピンポピンッピピンポーピンピピピンポーン

『い、今出ます! はぁ……、この家広すぎ……』

トール(鉄)「……」

「はーい」ガチャ


>>719 誰出てきた?

上条

佐天さん

打ち止め

上条アリサ

もうこれ次の日になってるんだよね

トール(鉄)「おはようございます。警備員なんで──」

佐天「はれ、鉄装さん?」

トール(鉄)「(ゲッ! こ、この子アイツの知り合いかよっ!?)」

トール(鉄)「あ、ああ! お、おはよう……」

佐天「……?」

トール(鉄)「(やっべぇよコレ……超簡単に見つかっちまうって……)」アセアセ

佐天「……」


>>725 佐天目線でどうする?

私がこんな家に住んでいてビックリしました?

家に挙げてお茶でもどうですかと誘う

うちになんかようですか?

佐天「取り敢えず……玄関先でお話っていうのもなんですし、上がりませんか?」

トール(鉄)「へ? あぁ……お願いします」

佐天「……?」

佐天「(何だか変な鉄装さん)」


─リビング─


トール(鉄)「(まだ早朝だからか……誰も起きてないんだな。つーか広ぇ……)」

佐天「あ、お茶でもどうですか?」

トール(鉄)「あ、じゃあお願いするわ」

佐天「はーい」

トール(鉄)「(マズイな……いきなり知り合いに当たるとは……こりゃ上条ちゃんに会う前にボロが出るかもしれねえ。あ、誰か起きてきた)」


>>729 誰?

アリサ

上条アリサ

上条さん

打ち止め

アウラ

トール(鉄)「(上条ちゃんに……誰だ? どっかで見たことある気がすっけど……)」

上条「おっす、おはよう佐天」

アリサ「おはよう」

佐天「あ、おはようございます!」

上条「ん、……ってあれ? そちらの方は?」

佐天「ああ、警備員の鉄装さんです。なんだか用があったみたいで」

トール(鉄)「ど、どうも」

上条「はぁ……あの、どんなご用ですか?」

トール(鉄)「>>735

よう来たぜ上条ちゃん

今朝方学園都市に侵入した侵入者がこっちらの方に来たという情報がありまして

こっちをこちらに直そうとしたらこっちらになってしまったorz

トール(鉄)「今朝方学園都市に侵入した侵入者がこちらの方に来たという情報がありまして」

上条「侵入者……?」

トール(鉄)「はい。特徴としては黄色い服を身に纏っていて、紫色のグローブを腕にはめているんですけれど」

上条「……ハァ」ガクッ

上条「(トールか)」

アリサ「当麻くん……?」

上条「ん、ああ……いや大丈夫」

トール(鉄)「何かあるんですか?」

上条「いや、なんでもないです」

トール(鉄)「……」


>>739 トール(鉄)目線でどうする?

今の反応から何か知っているんですか?とワザと上条さんの顔に近づく

心当たりがあるのかと少し強めに上条に問い詰める

飽きてきたんで元に戻るか

トール(鉄)「もしかして……心当たりがあるんですか?」ズイ

上条「え? あー……」

トール(鉄)「もし知っているのでしたら教えてください。直ぐに!」

上条「えっと……」

上条「(何でこの人こんなグイグイくんの!?)」


>>743 上条目線でどうする?

落ち着いてと言いながら右手タッチ

ラッキースケベ発動→右手でトールの魔術が解ける

目の前でアリサが「鉄装さん、あなた、本当に鉄装さんですか?」と見破る(実はアリサは鉄装と面識あり)

すごく強くてイケメンな知り合いがいると熱烈に説明後顔を右手で触れる

ラッキースケベ久々だな相手がとーるだったからよかった

トール(鉄)「もし何か重要な事を知っているんでしたら今すぐっ──」

上条「だぁ! ちょ、ちょっと待ってくださいって!」グイッ

 ムニュッ

トール(鉄)「あ」

上条「……へ?」

アリサ&佐天「」

 ピキィッ!

トール「あーあーあー……せっかくまた作ったのに……。上条ちゃん、お前どんだけコレ壊したいんだよ。作んの結構むずいんだぞ?」パラパラ

上条「とー……る?」

アリサ&佐天「!?」

トール「おっす、予定通り来たぞ。つーかやっぱここ広いよな」

上条「……」


>>749 上条目線でどうする?

とりあえず一発そげぶする

アリサと佐天に紹介する

マジでビビったと感想を漏らす

トール「ん? どした上条ちゃん」

上条「……はぁぁ…、そうだよな。こんな奴だもんな……」

トール「おいおい、何幻滅したみたいな顔してんだ? 楽しかっただろ?」

上条「えー……アリサ、佐天、コイツはトールっつって、雷神です。ハイ」

「」

佐天「らいじん……?」

上条「あ」

上条「(やべっ、佐天は魔術の事知らないんだった!)」

トール「おーい、何華麗なスルーっぷり発揮してんだコラ」

上条「(どうやって説明しよう)」


>>753 上条目線でどうする?


今日はここまでです
なんか進まなくてスイマセン

電撃オンラインで超電磁砲S第4話のあらすじ&先行カット公開されましたけど、ついに来ちゃいましたね……

共に暮らす住人として佐天さんにもしっかり説明する

うえ

ついに佐天さんも魔術のことを知ったか……(打ち止めは微妙でシャットアウラは詳しく知らない状態)


それにしても誰かがトールを女に間違えそうだな……

おつ〜。妹来るで!今夜ついに妹来るで!!

クズレータさんは来週かな……

アリサテン

培養器から出た直後の御坂妹のロングヘアは萌えた

超電磁砲の背景にエンデュミオンが結構映ってたな

>>759 これはアリサ登場フラグ…!!

今日遅いな...

>>761
今日>>1は事情があってこれないんじゃなかったっけ?

今日は来ないお

>>762>>763
思い出したw

そういえば、トールは美琴の呼び方から他の女性人にはかわいらしい呼び方するんだろうなwwww
インちゃん、ルイちゃん、ラスちゃん、シャッちゃん(またはアウちゃん)、レディちゃん……

さすがにアリサはアリサちゃんだろうな……(上条さん的に)

>>765
アリサも
美琴ちゃん、黒子ちゃん、飾利ちゃん、
涙子ちゃん呼びの気がする

佐天はその呼び方でいいかもしれないけど他の三人はそんな仲いいわけでもないしその呼び方は違和感あるような
後実はここのアリサってシャットアウラの事一度も名前で呼んでないんだよな
まあアリサはいちゃいちゃしてればそれでいいんだけどさ

>>767
確かに…

アーカイブスで佐天さんのことルイちゃん呼びする人居なかったっけ?

>>769
そりゃメイドカフェの店長だろw
バイトの時のやつ

>>770
それだ、店長さんだw

アリサって性格はいいけど容姿は残念だよね

>>772
そげぶ

上条さんにぶっとばされたいのか

あぁ?アリサさん最高じゃないっすか何を言っているんだ君は(ry

禁書はラノベだから容姿が残念な人はほぼいない

アリサは性格も容姿も禁書で一番いいと思うな
上鳴は最高だな

禁書で性格と容姿がいいキャラベスト3
アリサ
オルソラ
佐天さん
次点で、五和と神裂ねーちん

実は御坂って容姿は平凡なんだな
それであれだけの人気ってすごいわ

ラフ画の時点から神ってるとは思ってましたけど……やっぱりなゆたさんの絵は最高ですわ


佐天「……?」

上条「(……、そうだよな。一緒に暮らしてるんだし佐天にもしっか説明しないとな)」

上条「なあ佐天、聞いてくれるか?」

佐天「はい?」


──


佐天「え、えーと……まじゅつに、イギリス清教……は聞いたことありますけど」

上条「まぁ直ぐには信じられないと思うけど、気に留める程度に思ってくれ」

佐天「はぁ……」

アリサ「ねえ当麻くん、教えちゃってよかったの?」ヒソヒソ

上条「だって仕方ないだろ……あんまり深いところまでは教えてないからさ」

アリサ「それならいいかもだけど……」

トール「……」

トール「(気のせいか? さっきから無視されてるような気がするんだが……)」


>>782 トール目線でどうする?

上条さんに彼女できたかときいてみるか

佐天に変装して見せてアリサと佐天に信憑性を高めてもらう

トール「な、なぁコレ見てくれよ」ポスッ

佐天「へっ?」

トール「(よし、一応準備できてるな)」

トール「……」

上条「(トール……何を?)」


>>785のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 上条さんの右手で壊れて使えない
偶数 術式再作成

佐天さんって上条さんの幻想殺しも知らないよな

どうだー?

とにかく家が戦場にならない事を祈る…

トール「(さっきの術式は上条ちゃんの右手で壊れちまったからな……また新しく作んねぇといけないけど)」

トール「(パターンとしてはほぼ記憶してあるから直ぐに……)」

トール「よぉうしっ、できた!」

上条「……? ナニが?」

トール「まぁ見てなって」ベリベリ

アリサ「あっ!」

佐天「え、わ……私?」

トール(佐)「どうだい? 俺が厨二野郎じゃないってこと分かった?」

アリサ&佐天「……えーと」


>>789 アリ佐目線でどうする?

気味が悪いからさっさと上条さんに強制解除してもらう

2人とも目を輝かせて信じて他の人にも化けてもらう

おどろく  そして上条さんとトールに能力を聞く

おどろく  そして上条さんとトールに能力を聞く

アリサ「す、凄いっ!」

佐天「ホントに私そのものじゃん! まるでクローンみたい」

トール「つーかホントにそのままなんだけどな」

アリサ「あの、ほかの人にも……変身できるんですか?」

トール「ん? まあできるけど……ただし女の子限定な!」

佐天「おお〜!」


>>794 誰に変身してもらう?

黄泉川

御坂美琴

トール「誰かに変身してほしいのか?」

佐天「えーっと、じゃあ御坂さんってできますか?」

トール「みこっちゃんか。楽勝だよ」

アリサ「み、みこっちゃん?」

トール「ん、御坂美琴だろ?」

アリサ「は、はい」

トール「ほんじゃさっさと始めますか」ベリベリ

トール(御)「はーい、御坂美琴でーすっ! ビリビリしちゃうぞ☆」キラリンッ

「」


>>797 皆目線でどうする?

キャラが違いすぎることを指摘する

御坂の前ではやめたほうがいい  そして上条さんに上条さんとトールに能力を聞く

↑+打ち止めに見せる

佐天「あ、あの……それは御坂さんの前ではやらないほうが良いと思いますよ」

アリサ「うん、その方がいいと思う……」

トール(御)「え、なんで?」

上条「いや、なんでじゃなくてとにかくやめとけよ」

トール(御)「よく分かんねぇな……」

アリサ「あの……、それって魔術なんですか?」

トール(御)「あん? ああそうだよ」

佐天「へー……、他にもいろんな能力使えるんですか?」

トール「まあな」

アリサ「ど、どんな?」

トール「>>801

小さくなれる

雷を起こせる

実際に見せた方が早いかな  上条ちゃん防いでくれよ

トール「雷を起こせる」

アリサ「おおぉ……す、凄いですね」

佐天「雷を起こすって……御坂さんでもできないんじゃ」

トール「ま、なんつーの? 俺雷神だからさ」エッヘン

上条「(コイツ俺と戦ったとき雷なんて出してたっけ?)」


>>805 上条目線でどうする?

表出て上条さん雷幻想殺しで受けてみる

一方通行起しに行く

上条「(ま、もしかしたら全脳とやらの力で出来んのかもしれないしな)」

上条「(取り敢えず一方通行起こしに行くか)」スタスタ

アリサ「あれ、当麻くんどこ行くの?」

上条「ん、ああ一方通行達起こしに行こうかと思ってな」

トール「一方通行……? ああソイツが俺と会いたいっつーやつか」

上条「まぁな」


──


上条「ほら、しっかり歩けって」

一方「うるせェな……本当に来てンのかよ?」

上条「ああ。トールはリビングで待ってるよ」

一方「だりィ……」


──


上条「ほら、コイツが雷神トールだよ」

一方「へェ……」

トール「お、結構面白そうな野郎だな」

一方「……」


>>808 一方目線でどうする?

飯を作らせる

男か女かはっきりしねェやつだなァ

上条さんとアリサが付き合ってる事いっとく

さすがコミュ障

一方「男か女かはっきりしねェやつだなァ」

トール「俺は男だ」

一方「……確かにそのムカつく言い方は男みてェだな…」

トール「……」


>>813 トール目線でどうする?

加速した

和やかに対話しながらもしっかり握手して牽制する

お前も男か女かわかんねぇ容姿じゃねーか。

お前だって同じようなもん(男か女かわからない体形)じゃねえか

トール「はっは。お前結構強そうだな」

一方「あン?」

トール「ま、これからよろしくな」スッ

一方「……」

トール「ったく」ガシッ

一方「あァ!?」

トール「よろしくなー」

一方「(コイツ……)」

上条「え、えーと……二人共?」

アリサ「(な、何だか妙な威圧感が……)」


>>818 これからどうする?

今いない人も呼び出して加えるか会議

上条さん彼女できた事いって場をなごませる

シャットアウラとレディリーにも会わせる

上条「な、なぁトール」

トール「なんだ上条ちゃん」

上条「お、俺さ、彼女できたんだぜ」

トール「へぇ! すげぇじゃねぇか! 俺でさえまだなのに」

上条「えっ!? マジで?」

トール「」コクリ

上条「へ、へえ……意外だな。お前の容姿なら結構モテると思うんだけど」

トール「それは特殊な奴等にのみだろうが。で、誰なんだ?」

上条「あ、それは……」チラ

アリサ「あ、あのっ! 私当麻くんの、か…彼女の鳴護アリサです」

トール「へぇ、>>822

可愛いじゃねえか上条ちゃん幸せにしてやってくれよ

上条ちゃんには勿体無いくらい気立ての良さそうな彼女だな

そういえばどっかで見たことあるな…
名にやってるの?(仕事)

ずいぶん可愛い子だな

トール「へぇ、上条ちゃんには勿体無いくらい気立ての良さそうな彼女だな」

アリサ「そ、そんな……」

上条「お、おーいトールさん? 俺にはもったいないってどういう事だもったいないって」

トール「だってさー、上条ちゃんとこの子並んで歩いてたらさ、絶対恋人とか思われないって。なんか知り合いの知り合い程度にしか捉えられないぜ?」

上条「そ、そこまで言われるとヘコむわ……」ズーン

アリサ「と、当麻くん元気出して」

上条「ふっ、やっぱりね、こういう時に慰めてくれるのが至高だよな。無駄にツンデレすぎたりするともう追撃で心折られかけるもんね」

アリサ「……当麻くん?」

上条「よっ、よぉーうし! ありがとうアリサ! 元気出ましたよ!」

トール「……お前は相変わらずよくわからないよな」

一方「……オイ」

トール「ん?」

一方「>>827

ヒーローとアリサさンはお似合いだ!異論は認めねぇ!!

オマエ、ヒーローとはどこで知り合った?

オマエふざけた事言ってンじゃねえぞ次そンな事いったら[ピーーー]からな

世界中でアリサさンと合うのはヒーローだけだぞ、覚えとけカマ野郎

一方通行ならここは切れるとこじゃね

一方「オマエ、ヒーローとはどこで知り合った?」

トール「は? 上条ちゃんと? ……学園都市だけど」

一方「いつだ?」

トール「そうだな……フロイライン=クロイトォーネを巡った騒乱……、その日にだな」

一方「……そォか」

トール「あれ、もういいのか?」

一方「あァ。まァ他に気になる点があったらその都度問いただすから覚悟しとけよ」

トール「わかったわかった」


──


上条「で、コイツがそのトールです」

トール「よろしくー!」

打ち止め「面白そうな人だねってミサカはミサカはあなたの袖を引っ張ってみたり!」

一方「ヤメロ」

トール「ま、俺の事みんな知らないと思うから適当に質問していいぞ」

禁書「>>832

シャットアウラ「>>833

レディリー「>>834

どこの所属なのかな?

興味ない

金髪は地毛か?
随分チャラいな

禁書「どこの所属なのかな?」

シャットアウラ「興味ない」

レディリー「金髪は地毛か? 随分チャラいな」

トール「えーと所属は元グレムリン。今は特に無し。そんで興味はちょっとくらい持ってくれないとトールさん悲しくて泣いちゃうぜ? ほんで、金髪は地毛だ」

上条「凄いな……一気に聞き取れたのか」

トール「まあな」フンス

上条「(これも全脳の力なのかな……)」

トール「えーと、それじゃあ皆の名前は?」

禁書「わたしはIndex-Librorum-Prohibitorum。禁書目録と書いて略称インデックスかも!」

打ち止め「ミサカは打ち止めって言うのってミサカはミサカは完結に自己紹介してみたり!」

シャットアウラ「……シャットアウラ=セクウェンツィア」

レディリー「レディリー=タングルロードよ」

トール「ふーん、なるほどね」


>>837 どんなあだ名にする? (全員)

インちゃん、ラスちゃん、アウラ、レディちゃん
アリサちゃん、涙子ちゃん、第一位、上条ちゃん

>>765
そしてシャットアウラが切れる

一方通行抜けてたんで一方通行は第一位

トール「(そういやアリサちゃん達は呼び方決めたけど早速決めとかないとな…………よし!)」

トール「よろしくな、インちゃんにラスちゃん、そんでシャッちゃん、レディちゃん」

シャットアウラ「おい、なんだそのシャッちゃんってのは!」

トール「なんだも何もシャッちゃんのあだ名だぜ?」

シャットアウラ「答えになってない!」


>>842 シャットアウラ目線でどうする?

そうよんでいいのはアリサだけだ!

アウラと呼んで欲しい、ちゃんづけはやめろと嘆願

まともな呼び方にするよう交渉(全く意味なし

シャットアウラ「どうせあだ名で呼ぶんならアウラと呼んで欲しい、ちゃん付けだけはやめろ」

トール「えー……ツマンネぇの」

シャットアウラ「黙れ。いいから言うとおりにしろ」

トール「へいへい。わかったよアウラちゃん」

シャットアウラ「よし屋上行くか」

トール「冗談だよアウラ。つっても戦うってんなら相手になるぜ! つかしよう!」

シャットアウラ「(何だこいつ)」

シャットアウラ「別に私は戦闘狂じゃないからな。そんなバカみたいに喧嘩するわけないだろう」

トール「……」


>>846 トール目線でどうする?

じゃあ、どんな理由で戦うんだ?と聞いてみる(理由しだい問題を起こす)

軽い手合わせを頼むぜ、風紀委員長さん?と頼む

アリサは上条ちゃんからとっちゃうぞと冗談で言う
一方通行とシャットアウラマジ切れ

そして一方と喧嘩(場所は安価

トール「軽い手合わせを頼むぜ、風紀委員長さん?」

シャットアウラ「……」

トール「ありゃ、効果なしか?」

シャットアウラ「(この男……そこまで戦いたいのか?)」


>>851 シャットアウラ目線でどうする?

華麗にスルー

軽くやる

シャットアウラ「(仕方ないな……)」

シャットアウラ「軽くだぞ。軽く」

レディリー「え? ほ、本当に戦うつもりなの?」

シャットアウラ「コイツしつこいからな」

トール「よっし、そんじゃあ外に出ようぜ」


─上条宅外─


トール「それじゃあ始めようか!」

シャットアウラ「かかってこい」


>>854 トール目線でどうする?

先制攻撃

懐に入ってパンチ

上条と第一位も加わっていいぜと言う(心配でついてきた)

トール「フッ!」ビュオッ

シャットアウラ「(速い──ッ!?)」

トール「おらよッ!」ズドン

シャットアウラ「ぐッ!」ドサ

シャットアウラ「……ちィッ」ペッ

トール「……、おい、こんなもんかよ?」

シャットアウラ「まさか」


>>858 シャットアウラ目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

シャットアウラ勝ち目なくね?
安価下

乙若干トールがうざかった

能力使って対応

うえ

希土拡張でトールの辺り5メートルを爆破


ミョルニルの配給があったといえ聖人と互角クラスのやつだからな……
素でもレベル5より少し下レベルだろうな……

今日も乙です。アリサちゃんが自分が当麻の彼女だというのを明かしたところのアリサが可愛すぎて死んだ。

なんかちょっと日本語おかしかったけど結論としてはアリサちゃんかわいい!ってことです。

確かにすごい可愛かった
そういやトールだけ一人部屋だなこれ以上人数ふやしたくないんでこれでいいけどね

トールの自己鍛錬に佐天さんやアリサが巻き込まれない事を祈るw
アリサはいつ歌うんだろう?

クリスマスに歌うんだけどクリスマスがこない
トールより上条とアリサのいちゃいちゃがみたいな

北海道旅行とクリスマスってどっちが先だっけ?

クリスマスじゃないかな
というか冬休み入って4日か5日経ってるのにまだクリスマスが来ないってどうなってるんだろう

>>886
原作で「俺より強いヤツにはいくつか心当たりがあるが、その激突で街を国をぶっ壊しちまったら後味悪いしよ」とかvs上条さんで人的被害には気をつけているから大丈夫だろう
そもそも力を持たない佐天さんや「奇蹟」持ちでも純粋な戦闘力を持たなく上条さんの彼女のアリサを巻き込まないだろう

あとクリスマスはトールの話がひと段落したら数日キンクリしてやろう(提案)

シャットアウラ「……っ!」ポイッ

トール「(あん? 何だ……この円盤──っ!?)」

シャットアウラ「」ヒュッバッ

トール「ッ!?」

 ドゴッッ!!


─上条宅内─

上条「……ねえ、軽くじゃないよなもはや。ガチで戦ってますよねあの二人」

アリサ「ば、爆発とかおこってるし……」

一方「……近所に迷惑だな」


>>873のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 シャットアウラ勝利
それ以外 トールさん勝利

そい

ksk

ほいよ

シャットアウラ勝っちゃったよwwwwww

すげえwwwwww

まさかの1/10引き当てたwwwwww

アウラって大能力者であってるよね?

ksk(奇跡)

>>879
だれうまwwww

しっかし、このシリーズはよく奇跡が起こるなwwww

上条さんとアリサ歓喜

──


 ドッギャアァァン!!

シャットアウラ「はぁ……はぁ」

トール「……ゲホッ」バタリ

トール「(ちっ……やっぱりこの間全力出しちまったのが身体に響いてたか……)」

シャットアウラ「……」

トール「お前……強いな」

シャットアウラ「当然だ。……お前もな」


─上条宅内─


上条「す、すっげえ……シャットアウラがトールに勝ったぞ」

アリサ「か、カッコイイね……」

一方「(マジかよ……あの野郎意外と強かったンだな)」

禁書「雷神が負けるなんて予想もしてなかったかも……」


>>884 これからどうする?

とりあえず迷惑かけた近所に謝りに行く

最初のスレタイが「安価で奇蹟を起こしたい」だけの事はあるw

一方通行とシャットアウラ、トールが素直に互いを認めてアリサ主導でトール歓迎会

さすがアリサのお姉ちゃんだなとシャットアウラを褒める

ごめん、踏んじゃった…
安価下

──


一方「……随分と激しい戦闘だったな」

シャットアウラ「コイツ意外と強かったからな。本気を出したんだ」

トール「そりゃどうも。つってもアンタも相当な強さだぜ」

シャットアウラ「ならこっちとも戦ってみたらどうだ? 学園都市第一位だからな」

トール「へぇ、面白そうだな……」

一方「いいから今はさっさと休め。オマエ等も疲れてンだろ」

シャットアウラ「(……意外と体調にも気を配ってるんだな)」

トール「(やっぱ早く戦いてぇ……)」


──


アリサ『えーっと、それではこれからトールさん歓迎パーティを始めます!』

 ワーワー パチパチ

アリサ『まずはプログラム1番、>>890

ビンゴゲーム

当麻くんと私の出会い

つまりどういうことだってばよ
安価下

アリサ『まずはプログラム1番、当麻くんと私の出会い』

上条「…………え!?」

アリサ『え、えと……最初に出会ったのは大覇星祭が始まるちょっと前で』

上条「い、いやちょっと待ってアリサ! 何ソレ、なんだかすんごく恥ずかしいんですけど!」

アリサ『え? このプログラム当麻くんが書いたんじゃないの……?』

上条「はい?」

アリサ『いや……さっきこのテーブルの上に置いてあったから…』

上条「お、俺じゃないぞ! 誰だこんな小っ恥ずかしいもんやらせようとしたやつは!?」


>>893 だーれ?

一方通行

パーティー盛り上げ隊長:佐天

一方「俺だが」

上条「おまえかよっ!」

一方「なンか悪かったか?」

上条「わ、悪いもなにも……恥ずかしいだろ」

アリサ『い、一方通行さん。私もちょっと恥ずかしい……かも』

一方「……」


>>897 一方目線でどうする?

流石にかわいそうなので止めて強制的に次の企画へ

ならトールにアリサさンの素晴らしい歌を聞かせようと変更

一方「……ならトールにアリサさンの素晴らしい歌を聴かせてあげてください」

アリサ『わっ、私の歌を?』

一方「はい。オマエ聴いたこと無ェもンなァ?」

トール「ん? ああ、まぁ……っつかアリサちゃん歌えんの?」

アリサ『えっと……はい、まあ一応』

トール「そんじゃあお願いするわ。確かに歌うまそうな顔だもんな」

上条「? それってどういうことだよ」

トール「アイドルみたいだろ」

上条「(本当にアイドルなんだが……)」


──


アリサ『え、えーっと……それじゃあ歌いますね』


>>900 何歌う?

踏み台

上条さんの顔見ながら明日晴れるかな

アリサ『……』スゥ

アリサ『明日晴れるかな 空を見る──♪』

アリサ『満天の星たち煌めく──♪』

アリサ『手を伸ばしたら届きそうだねと──♪』

アリサ『笑い合ったら ふたり また歩き出す──♪』

上条「(あれ……アリサ俺の方見てる?)」


♪♪♪♪


アリサ『笑い合ったら ふたり また歩き出す──♪』

アリサ『未来へ……──♪』

アリサ『……』

ワー アリサスゴイカモー パチパチパチパチ!!

一方「どォだ? 素晴らしいだろ?」

トール「>>903

……歌で泣いたのは生まれて初めてだなポロポロポロポロ

うえ

雷神まで感動させるとか本当に奇跡の歌姫だな

誰かずっとアリサが上条さんの顔見てたこと指摘してほしいな

トール「……歌で泣いたのは生まれて初めてだな」ポロポロポロポロ

一方「うォっ!? な、何泣いてンだよオマエ。まァその気持ちは分からないでもないが」

上条「ホント……アリサの曲はいつ聴いてもいいよな」

トール「なぁ上条ちゃん」

上条「ん?」

トール「お前……よくあんなに完璧な女の子と結ばれたな」

上条「い、いやぁ……」

トール「>>908

お幸せにな

アリサちゃん泣かせたらとりあえずロシアに幽閉するから覚悟しろよ?


うえ

トール上条さんにきつくないか

トール「アリサちゃん泣かせたらとりあえずロシアに幽閉するから覚悟しろよ?」

上条「な、泣かせるわけないだろ!?」

トール「まあいいけど……とにかくロシアの監獄はあけとくからな」

上条「おまえ……そこまで上条さんの事信用してないのか」

トール「なんつって、冗談だって冗談。本気にすんなよ」

上条「……はぁ」


アリサ「(当麻くん達……何話してるんだろ)」

アリサ「(……、歌ってる間結構当麻くんの方見ちゃってたけど……誰かに気づかれちゃったかなぁ)」


>>914のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 セーフ
偶数 アウト

バレてほしいな

ほあ

そおい

まーたゾロ目かよ、すげえ

>>920 誰にバレた?

レディりーとシャットアウラ

上鳴中毒の一方通行が気づかないわけがない

レディリー

ゾロ目なら全員だろ

アリサ「(どうか誰も気づかないでっ……!)」


上条「しっかしお前もしっかりファンになったよなー」

一方「あァ。まァな……で、どうだった?」

上条「は?」

一方「アリサさンの視線はどォだった?」

上条「」

一方「……どォだった?」

上条「な、なんであなたがソレを知っているんでせうか?」

一方「俺の観察力を舐めるンじゃねェよ」

上条「」


>>925 上条目線でどうする?

話を逸らしてパーティの続きを強引にやらせる

アリサに理由を聞く

佐天の顔見てみたら佐天も気づいてた

上条「そ、そうか……そうですか」

一方「で、どォだったンだ?」

上条「……まぁ、うん。良かったけど」

一方「ほォ……」ニヤニヤ

上条「……っ、聞いてくるわッ!」ダッ


──


上条「な、なあアリサ」

アリサ「え、えっと……どうしたの当麻くん」

上条「あのさ、さっき俺の事見つめてたけど……どうしたんだ?」

アリサ「あ、そ、その……」

上条「?」

アリサ「>>929

・・・大好きギュ

当麻くんがかっこいいから(周りに聞こえるような声で顔真っ赤にして)

久しぶりに歌うから不安でつい見ちゃった……からの↑

アリサ「とっ、当麻くんがかっこいいから!」

上条「へっ? ……あ、アリサ? 声……」

アリサ「ぇ? ……あっ///」カアァ


「……」ニヤニヤ

アリサ「あ……そ、その…///」


>>934 アリサ目線でどうする?

どうゆう反応するか見たくて...

勢いで抱きつく

部屋に逃げる

そろそろ次スレか。

アリサ「……っ」ギュッ

上条「は!? ちょ、ちょっとアリササン!?」

アリサ「へ? ぇ、なっ……!?」

アリサ「(い、勢いで動いちゃった……!)」

上条「え、えぇぇーいっ!! やめなさいお前ら! アリサが可哀想でしょーが!」

一方「つってもなァ……」

トール「案外アリサちゃん嬉しそうだぞ」

禁書「これが恋人というものなんだねっ!」

佐天「アリサさんかわいいー」

上条「……」


>>939 上条目線でどうする?

とりあえず部屋へ

アリサ連れて外に出る

次のコーナーに移す

部屋に避難する

上条「あ、アリサ。ちょっと場所移すぞ」

アリサ「え?」

 グイッ

アリサ「あっ……」タタタッ

 バタン

一方「あン? 外に出たのか?」

トール「よっぽど恥ずかしかったんだろうな」


─外─


上条「ご、ゴメンな。急に引っ張ったりして」

アリサ「あ、うん。別に気にしてないよ?」

上条「そっか、ありがとなアリサ」


>>944 これからどうする?

人目を気にせず思いっきりいちゃつく

話をする

このまま散歩デート

>>943-944
よくやった!

アリサ可愛すぎワロタwwwwww

このままデートでいいよね

アリサ「ね、ねえ当麻くん」

上条「ん、何だ?」

アリサ「ギュッてして」

上条「はいはい」ギュゥ

アリサ「あぅ……えへへ。当麻くん大好き///」

上条「俺もだよアリサ……」


>>952 次どうしようか

キス

今までのこと思い出す。

>>943>>945最っ高だよ...同士よ

うえ+デート

上条さんとアリサがいちゃついてる時が一番おもしろいわ

アリサが可愛いくてニヤニヤが止まらない

今日中に次スレ行けるかな?
安価下

アリサ「今の生活、私の人生の中で一番楽しい時間だよ」

上条「俺もだな。もしかしたらアリサと出会うために生まれてきたのかも」

アリサ「そんなぁ、大げさだよ。……ねえ、今まで色んな事あったよね」

上条「そうだな8月のあの日から始まったんだよな」

アリサ「うん……」

上条「そのあとも色んな事あったし。あ、そういえばさ>>958

ありゃりゃ、最安価>>961

今日中は難しいんでない?
安価はそろそろ戻らないとな

歓迎会は?

歓迎会とかどうでもよくないか

上条「そのあとも色んな事あったし。あ、そういえばさ歓迎会は?」

アリサ「あ……放棄してきちゃった」

上条「……」

アリサ「……」

上条「戻ろうか」

アリサ「そ、そうだね」


──


 ガチャリ

上条「い、いやーゴメンゴメン。つい長話しちゃって…………ってえ?」


>>965 上条達が見た光景は?

皆酒に酔って上条とアリサをどう幸せにするか論争

シャットアウラがしきる↑

トールが持ってきた酒で皆泥酔or悪酔い

シャットアウラ「さぁて、じゃあ一旦まとめてみよーか。アリサと上条をどーやって幸せにするかー」

佐天「えー……ひっく、普通にさっきの案でいいんじゃないですか?」

一方「俺も賛成だ……なァ」

打ち止め「ミサカもミサカもってミサカはミサカは……ミサカ?」

禁書「だ、らいじょうぶかもー?」

トール「ほんでさぁ、結局どうなんだよ?」

レディリー「どうーって、何が?」

トール「最終的にどうやって幸せにすっか」

レディリー「あー……」


上条「」

アリサ「」

上条「……な、何だこの空間は」

アリサ「み、皆お酒飲んじゃってるの?」


>>969 二人目線でどうする?

俺とアリサ以上にお似合いなカップルなんて存在しないよな!!

みんなに水飲ませて寝室に運ぶ

水支給

とりあえず一方さんを無理やり協力させて全員正気に戻す

上条「と、取り敢えず水飲ませようか」

アリサ「す、すぐ持ってくるね!」

上条「頼む!」


──


上条「と、取り敢えず寝室に送ることはできたけど……疲れた」

アリサ「皆もう寝ちゃうそうだよ」

上条「……さて」


>>974 これからどうする?


なーんか>>1の回線がおかしくなったんで繋がりにくい……

クリスマスイブにキングクリムゾン

部屋でいちゃつく

二人でちょっと話す。

シャットアウラの様子を見る

上条「俺たちも部屋戻るか」

アリサ「そうだね」


──


上条「そういやさ、アリサのライブって明後日だろ? 体調とか大丈夫なのか?」

アリサ「うん、全然」

上条「そっか、ならよかった」


>>980 どんな風にイチャつく?


今日はここまでです
おやすみなさい

明日にはクリスマス入ります

思い出話語ろうぜ。


大人のキス

アリサをマッサージしながら話す

アレ(但しキンクリ)

>>1今日も乙なー。アリサの曲を聴く度に泣きそうになるのは俺だけじゃないはず。

>>983
同志よ…俺もだ…
OVERの「今光を集めて〜」のフレーズ聴くと悲しくなってくる…

新スレはよ、っていったらレスが無駄になるからなぁー...

クリスマス終わってもまだ旅行とか大晦日あるし冬休みは後2〜〜3スレくらい続くな

>>986
できれば上条さんが記憶を失った日まで続けたいから15スレになるまで終わりそうにないwwwwwwwwww
てか、できるだけ終わらないで欲しい

いや冬休みが後それくらいかなと思って
上鳴中毒者としては20スレくらい続いてほしいよ

とりあえず>>1が元気になったっぽいので安心した

上条「……」

アリサ「当麻くん……?」

上条「ゴメン」グッ チュウッ

アリサ「んっ……、んぁ…っ」

上条「……」スッ

アリサ「ぷはっ………、当麻…くん?」

上条「ごめん、何か抑えられなくて……」

アリサ「……」


>>992 アリサ目線でどうする?

続ける

当麻をマッサージする

アリサもする

新スレ→ 佐天「安価の終わりは、まだ見ぬ先へッ!」アリサ「……え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367929311/l50)


アリサ「うん、嬉しかったから別に気にしないで?」

上条「ありがとうな……アリサ」

アリサ「はい。それじゃあ私も当麻くんにしてあげる」

上条「……何を?」

アリサ「ふふふ……、取り敢えず横になってよ」


──


上条「あぁあぁぁ〜……気持ちいい」

アリサ「んっ……と、ココらへん?」グイッ

上条「ああーそこそこ」

アリサ「>>996

当麻君また無茶してない?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom