上条「安価で奇蹟ってのは起こせるもんなんだぜ」 (925)

1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)

2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)

3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)

4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)

5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)

6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)

7スレ目 上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366028137/)

8スレ目 上条「皆で」禁書「あんかーの」アリサ「アンサンブルを」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366898521/)

9スレ目 佐天「安価の終わりは、まだ見ぬ先へッ!」アリサ「……え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367929311/)


※注意※

・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下
・安価下要望が多かった安価は安価下

・初安価スレです
・更新日時は21時頃〜23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です


「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」円盤待機中
新約とある魔術の禁書目録7巻 好評発売中!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369141051

✩前回のあらすじ✩


クリスマス・イヴ、上条とアリサは二人でデートに出かける
まず立ち寄ったのは植物園。そこでサローニャに写真を撮ってもらった二人は、ペアリングを買うために街へと繰り出す
が、突然上条の目の前に、7月28日以前に出会っていたと思われる女性が現れる
混乱と焦りを見せる上条の様子を見て、その女性(脱ぎ女)は面白半分に追撃を仕掛ける
だが、さすがはアリサ。上条浮気疑惑も、唐突なラッキースケベも上条を心の底から信じる気持ちで乗り越える
その後、絹旗の働いているケーキ屋で大量のケーキを買った上条達は、帰宅。そしてサプライズでパーティに参加する
ツイスター、王様ゲーム、人生ゲームを楽しんだあと、アリサの擬似的ライブで静かな夜は幕を閉じる
そして翌日、イギリスにいるレッサー達『新たなる光』のメンバーにクリスマスプレゼントが届く
浮かれるレッサーは、上条宅へと電話をかけることに
そして、レッサーの囁きに耳を傾けたアリサは、決心を決めて上条にこれまで以上に迫る。が、上条は強い意志でその気持ちを押しとどめる
納得したアリサは、クリスマスライブの会場へと向かった
そして、無秩序な空間が広がるアリサのライブ会場には多くの友人たちが集まることとなった




〜主要人物紹介〜



鳴護アリサ
当麻くん大好き

上条当麻 
アリサ大好き

インデックス
とうま大好き(家族的な)

一方通行 
アリサさン達大好き(ファンとして)

打ち止め
あなた大好き(多分家族的な感じ)

佐天涙子
上条さん大好き(兄的な感じで)

シャットアウラ=セクウェンツィア
アリサ大好き(妹みたいな感じで)

レディリー=タングルロード
アリサ大好き(奇蹟の歌とか色々)

雷神トール
戦い大好き(ガチ)

建宮「上条当麻!今日からお前がマネージャーだ! ・・・彼女さんを仕事場でも支えてやりなよな!」

上条「…………え? 何言ってんのお前」

建宮「ま、そんな訳だから俺はここら辺でおいとまするのよ〜」

上条「い、いやいやいや!! 俺なんかが出来るわけないだろ!? だって俺まだ高校生だし」

建宮「……はぁ」


>>13 建宮目線でどうする?

やれやれ・・・お前さんには失望したよ
その程度の愛だったとはな

建宮「やれやれ・・・お前さんには失望したよ。その程度の愛だったとはな」

上条「っ……」

建宮「ま、お前さんがどうしても出来ないーって言うんならこのまま続けるが……本当にその程度だったのか?」

上条「それは……っ」

建宮「もし、もしも本気で彼女のことを愛しているんならこの程度の事くらい出来るはずなのよな。…………一応連絡先は置いておく。どうしても続ける覚悟が無いってんなら、ここに連絡をよこすのよな」

上条「建宮……?」

建宮「が、そうなった場合……天草式十字凄教は絶望を投入することになるかもしれんのよ」

上条「絶望?」

建宮「いや、心配しなくてもいいのよな。……俺は信じているからな」フッ

上条「……お前」

建宮「ま、そーいう訳だからしっかり考えるのよなー。そんじゃあまた今度」スタスタ

上条「……愛、か」

ガチャ

アリサ「ふー……疲れた……って、当麻くん?」

上条「あ、アリサ……」

アリサ「あれ、どうしたの? こんなところで」

上条「あー……」


>>21 上条目線でどうする?

プレゼントのことを言う

上条「あ、あのさ、これを……」スッ

アリサ「わぁ! 綺麗な花だね。どうしたの?」

上条「さっき買ってきたんだ。そんな高いもんじゃないけど、しっかり選んだからさ。アリサの服にあうように」

アリサ「え……これ私に?」

上条「うん、そう」コクリ

アリサ「ぁ……」

上条「あれ、もしかして嫌……だったか?」

アリサ「>>25

とっても嬉しいの

アリサ「とっても嬉しいの」

上条「そうか、そりゃあ良かったなぁ」

アリサ「ね、この花の花言葉って知ってる?」

上条「うんにゃ? しらないけど。アリサ知ってんのか?」

アリサ「ううん、私も知らないんだけど……最近ネットに写真送ると花言葉を教えてくれるサイトっていうのがあるんだ」

上条「へぇ、どんなの?」

アリサ「んーっと、ちょっと待ってね…………あ、あったこれだよ」スッ

上条「ふーん……『最初の春』か。よく分からないけどこれに写真送ればいいんだよな?」

アリサ「うん。……送ってみる?」

上条「楽しそうだしなー」ピロォン

上条「ポチっと」ポチ

「……」

ピピピ

上条「お、来た来た」

アリサ「何て書いてるの?」

上条「えーっと、『>>29』」

フリージア、親愛だって

上条「えーっと、『フリージア、親愛』だって」

アリサ「へー……親愛…親愛、かぁ……えへへ」

上条「っつか、フリージアってのは花の名前かな? ってどうしたアリサ、なんか顔緩みまくってるけど」

アリサ「へ? あっ、う、ううん! 大丈夫! うん」

上条「……?」


>>36 これからどうする?

うえ

上条「あ、そう言えば……さ」

アリサ「?」

上条「えーっと、建宮ってマネージャーいただろ?」

アリサ「ああ、建宮さん? うん。今日はお世話になったけど」

上条「何かさ、アイツにマネージャーなれって言われたんだよな」

アリサ「誰が?」

上条「俺が」

アリサ「(え? 当麻くん……が?)」


>>42 アリサ目線でどうする?

抱きついて喜ぶ

アリサ「え、えへへ……」

上条「アリサ?」

アリサ「やったぁっ! それじゃあこれからも当麻くんと一緒にいられる時間が増えるんだよね!」ダキッ

上条「どあっ!? ちょ、いきなり抱きつくとバランスがっ!?」

アリサ「あっ、ご、ゴメンなさい……」

上条「あ……っと、大丈夫だってアリサ。もう心配しなくていいから」

アリサ「本当に? 足首とか……」

上条「大丈夫大丈夫。だからほら、いつでも抱きついてきていいぞー」

アリサ「……むぅ、そんなのずるいよ」

上条「ずるいって……何が?」

アリサ「……なんでも無いっ」プイ

上条「あはは。何怒ってんだよアリサ」

上条「(けどま、アリサも喜んでくれてるし……できる分でも精一杯頑張ろう)」


>>50のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 建宮さん傍観中
偶数 クワガタは帰りました

どう?

──

建宮「」ジー

建宮「……フッ、やっぱりお前さんは強いな」

建宮「(……さて)」


>>58 建宮目線でどうする?

マネージャー業をおしえる

ごめん。漢字は女皇帝だっけ?(うろ覚え)
安価下

建宮「」グッ

ズッパァァァンッ!!

上条「な、何だァ!?」

アリサ「きゅ、急に扉が……って、建宮さん?」

上条「え、お前帰ったはずじゃ……」

建宮「……さて、マネージャーをやる覚悟を決めたお前さんにはさっそく教えることが山ほどあるのよ」

上条「は? な、何言って……──」

建宮「だから、ここはこのマネージャー業界屈指のベテラン、建宮斎字がマネージャーとはなんたるかを教えてあげるのよなッ!!」

上条「え?」

建宮「さて! まずは──」


>>66 どんな事を教える?


>>63 女教皇です

営業や仕事の取り方

建宮「営業や仕事の取り方から教えるのよな!」

上条「え、いや……ちょっ!?」


─2時間後─


建宮「──……と、いう訳なのよな。分かったか?」

上条「は、ハイ……ワカリマシタ」

アリサ「当麻くん……大丈夫?」

上条「お前がいてくれればそれだけで俺は元気いっぱいだよ」

アリサ「と、当麻くん……っ///」

建宮「……」


>>70 建宮目線でどうする?

自分のマネージャーノートを渡してから、マネージャーの仕事を全て教えたからクールに去る

建宮「よし、それじゃあコレを受け取れ……」スッ

上条「これ……は?」

建宮「天草式十字凄教秘伝の交渉術や、長年の経験を全て詰め込んだマネージャーノートなのよな。これを……お前さんに授ける」

上条「建宮……いいのか?」

建宮「もはや俺には教えることは一つも無いのよ。これからは……お前さんも自分で道を切り開いていけ。そして、また次の世代が現れた時にはそれを託せ。……俺の役目はもう果たした。ここら辺で帰るとするのよ」

上条「建宮……またな」

アリサ「あの、ありがとうございました!」

建宮「フッ……、気にしなくてもいいのよな。これが俺の望んだ事だからな」スタスタ

スタスタ ピタッ

「……?」

建宮「上条当麻……、彼女を幸せにしてやるのよな」

アリサ「……」

上条「! ……ああ、もちろんだ」

建宮「」コクリ スタスタスタ

上条「行った……か」

アリサ「うん……」


──


建宮「……」スタスタ

建宮「(……上条当麻…お前さんもしっかり立派になったんだな)」

建宮「……」

建宮「(さて、五和にはどうするべきか……)」


>>75 どうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

伝えない

このスレで上条さんとおなじくらいアリサを愛してるのは俺

>>82 その範囲に>>1も入れなさい、と>>1は全力で訂正を求めます


建宮「やっぱり伝えない方がいいのよな……」

建宮「ぶっちゃけ暴れまくったら女教皇出動しないと止められないかもしれんのよ……」

建宮「(ん? そう言えば……女教皇はこのことを知ってたのか?)」

建宮「(前に学園都市で会ったという話を聞いたが……)」

建宮「ま、俺が気にしたところで関係なのよなー」

建宮「……さて、飯でも食べて帰るか」


>>86 次誰視点?

うえ

上条「いやー……しっかし、ここまで建宮がしてくれるなんてな」

アリサ「何だか……かっこよかったよね」

上条「だな。つーか、あそこまでカッコイイのって今まで見たこと無かった……ような? いや、オルソラの時とかあんな感じだったかな」

アリサ「オルソラさん?」

上条「ああ。前にちょっとあったんだよ。ホラ、昔さ」

アリサ「ふーん……そうなんだ」


>>89 これからどうする?

今後の打ちあわせ…という名のいちゃいちゃ

上条「ま、それは置いといて……一応、今後の打ち合わせとかしといた方がいいよな?」

アリサ「え? 今後……って?」

上条「これからのスケジュールの割り振りとか」

アリサ「なるほど……」

上条「てなわけで、ホラ」グイッ

アリサ「へっ?」ストン

上条「いや……、建宮にもああ言っちまったし、こうした方が少しでも幸せかなーって」

アリサ「お、重くないの?」

上条「上条さんの膝は頑丈だし、全然重くなんかないから大丈夫だよ」

アリサ「そ、そっか」

上条「それじゃあまずは、>>92

大晦日の学園都市紅白出場について

上条「それじゃあまずは、大晦日の学園都市紅白出場について」

アリサ「こ、紅白っ!? そんなの私には無理だって! 新人の分際で出場するなんて……」

上条「じ、自分で分際とか言うなって……ってか、大丈夫だと思うけど? アリサはしっかり学園都市の皆に認められてるんだからさ」

アリサ「で、でもぉ……」

上条「それにここだけの話、☆も来てたんだぞ、今日のライブ」

アリサ「えっ……、本当?」

上条「もちろん」

アリサ「そう…なんだ……」

アリサ「(…………あ、大晦日って……旅行とかぶってる!?)」


>>102 アリサ目線でどうする?

宗谷岬からの生中継でなら出演を許可する

アリサ「あ……、えっと、なら宗谷岬からの生中継でいいなら……出たいかな」

上条「宗谷岬? なんだってそんな所に?」

アリサ「え、あ……そ、それは」

上条「?」

アリサ「(ど、どうすればっ……)」


>>110 アリサ目線でどうする?

盛り上がらないかな!

アリサ「だ、だってそれだと盛り上がらないかな!」

上条「うーん……そりゃあ、まぁ……盛り上がりはするだろうけど…」

アリサ「で、でしょっ?」

上条「……だけど、そんなところまで行く金、あんまり簡単には集まらないぞ? 番組側が用意してくれるんなら話は別だろうけど」

アリサ「ぁ……そ、それは」

上条「? なんかあてがあったりするのか?」

アリサ「い、いや……そういう訳ではないんだけど。ないんだけどね……?」

上条「……?」

コンコン

アリサ「あっ、だ、誰か来たよ! 私出てくるね」タタタ

上条「あっ、おいアリサ……!」


アリサ「はーい?」ガチャリ

>>115「どうも」

扶桑彩愛

彩愛「どうも」

アリサ「は、はぁ……あの、誰……でしょうか?」

彩愛「私は扶桑彩愛! よろしくね」

アリサ「え、えっと……彩愛さん? なにか私に用でも?」

彩愛「>>119


やべェ……新約7巻今手元に無くて彩愛の口調とか思い出せない……どんな感じでいいのか教えてくだせェ

紅白に出るから同じ組の歌手に挨拶周りしてるの、同世代のライバルとしてよろしくゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!

彩愛「紅白に出るから同じ組の歌手に挨拶周りしてるの、同世代のライバルとしてよろしくゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

アリサ「は、はぁ……って、紅白!?」バッ

上条「?」

アリサ「当麻くん、最初からもう決めちゃってたの!?」

上条「あー……いや、俺じゃなくて建宮が…」

アリサ「建宮さん……」

彩愛「ま、そんな訳だからこれからよろしく! ところで話は変わるけどアンタはそこの男の彼女?」

アリサ「あ、うん」

彩愛「ふぅぅーん……そっかそっか」


>>122 彩愛目線でどうする?

誘惑

佐天達は帰ったのかこれ

彩愛「ねぇ、あんたさぁ、あの日バニーちゃんと戦ってたヤツでしょ?」

上条「え? あ……お前もしかしてあの時の」

彩愛「ひっさしぶりだね! ねぇねぇ、これから私と二人で遊びに行かない?」ギュ

上条「どぅっ!? ちょ、何抱きついて……っ!?」

アリサ「……」

彩愛「ホラ、あんたの彼女もなにも言わないし、イイでしょ」

上条「お、お前な……」

彩愛「どうする? 遊ばない」

上条「……」


>>127 上条目線でどうする?


>>123 現在楽屋っスね

アリサがジト目で見つめてくるので丁重にお断りする

上条「(コイツ……アリサもあんな感じだし)」チラッ

アリサ「……」ジトッ

上条「(ま、俺は元々そんな事するわけないけど……ここは)」

上条「あのなぁ、俺はアリサの彼氏なんだよ。悪いけどそんな冗談に負ける気も無いよ」

彩愛「ふーん……つまんないなぁ」

上条「ま、本気であろうとからかっただけであろうと、アリサを愛している事だけは変わらないからさ、俺には通用しないぞ」

彩愛「分かった分かったって。ホラ、これで文句ないでしょ」パッ

上条「ん、よし」


>>132 これからどうする?

うえ

上条「……で、お前は挨拶しにきただけなのか?」

彩愛「あったりまえじゃん!」

上条「あ、さいですか……」

アリサ「えっと……彩愛さん、これからよろしくね?」

彩愛「ん、よろしくー! ライバルとして負けないかんな!」

アリサ「うん。私も負けないよ」

彩愛「それでこそ私のライバルっ! そんじゃあまた会おうぜェェェェェィッ!!」バッ

上条「……」

アリサ「……」

上条「なんつーか……」

アリサ「竜巻みたいな人だったね」


──


上条「おし、一応打ち合わせも終わったことだし……どっか行くか」

アリサ「うん!」


>>135 どこ行く?

みんなでファミレス

>>138 どんなメンバー?

麦野、絹旗、シャットアウラ、レディリー

─ファミレス─


麦野「しっかし、アンタ普通にアイドルしてたじゃないアリサ。最高だったわよ」

アリサ「え? そうですか……えへへ、そう言われると嬉しいなぁ」

絹旗「あの、超聞きますけど、ライブ中に男じみた喝が聞こえませんでしたか?」

アリサ「?」

麦野「男じみたぁ? オイ絹旗、何言ってんだテメエ」

絹旗「あっはっは、超ホントの事だと思プぎゃるふッ!?」

麦野「ハッハー、なぁアリサ。コイツ何言ってるんだろうな?」

絹旗「ちょ……ガバっ、な、にゃんで窒素装甲が効かな……ッ!?」

シャットアウラ「おい、いい加減落ち着け。他の客に迷惑だろう」

麦野「あ? 何命令してんだコラ、撃つぞ?」

シャットアウラ「安心しろ。こっちには不死身の盾があるからな」

レディリー「ちょっ!? あなた何言って……っ!?」

ギャーギャー

上条「(いやぁ……なんつーか…うん。平和だな)」


>>145 取り敢えずどうする?

飲み物とってきて会話に参加

上条「……」

上条「(飲み物でも取ってこようかな)」

上条「なぁ、皆何飲みたい? 今からドリンクバー行くけど」

アリサ「>>150

麦野「>>151

絹旗「>>152

シャットアウラ「>>153

レディリー「>>154

アイスティー

ジンジャーエール

私も行くよ

正露丸のせコーラかけご飯

アイスコーヒーブラック

アリサ「アイスティー」

麦野「ジンジャーエール」

絹旗「私も超いきますよ」

シャットアウラ「アイスコーヒーブラック」

レディリー「絹旗が行くならついてく」

絹旗「え? なんで私が行くなら超来るんですか?」

レディリー「>>161

歳近そうだし、もっとお話して仲良くなりたいから

レディリー「歳近そうだし、もっとお話して仲良くなりたいから」

絹旗「はぁ……そうですか」

シャットアウラ「嘘はいけないな」ボソ

レディリー「……ちょっと」

シャットアウラ「まったく、12、3歳と1000歳越えで歳が近い……冗談も程々にしろ」

レディリー「ちょ、やめてよ!」

絹旗「は? 1000?」

レディリー「なんでも無いから! 本当に!」

シャットアウラ「ところがどっこいなんでもあるんだよな」

レディリー「分かった! 分かったから。もう嘘とかつかないから許して……」

シャットアウラ「後でなんでも言う事を一つ聞く」

レディリー「ぐ………わ、分かったわ」

シャットアウラ「交渉成立、だな」ニヤリ

上条「な、なぁ……取り敢えず行こうか?」


──


上条「えっと……絹旗とレディリーは何飲む?」

絹旗「>>169

レディリー「>>171

コーラ

コーンスープ

絹旗「コーラ」

レディリー「コーンスープ」

上条「コーラにコーンスープか。……よし」

上条「(そんじゃあ俺は……まぁアリサと同じでアイスティーでいいか)」

上条「……よし、じゃあ戻ろうぜ」


──


上条「おーっす、持ってきたぞー……って」


>>174 3人が見たのはどんな光景?


今日はここまでです
おやすみなさい

シャットアウラと麦野がアリサの頬をもみもみ

>>181 マジ?

>>182-183 ttp://someoneone.blog116.fc2.com/blog-entry-4524.html


シャットアウラ「……」モミモミ

麦野「……」プニプニ

アリサ「ちょ、ちょっと二人共、ひゃめてよぉ……っ」

麦野「断る」

アリサ「に、にゃんで……っ」

麦野「お前のほっぺたが想像以上に柔らかかったから。こんなもん手放せるかってんだ」

シャットアウラ「右に同じく」


上条「(……こ、これはどうすればいいのだろうか)」


>>187 上条目線でどうする?

飲み物渡してやめさせる

上条「お、おーい! 飲み物持ってきたぞー!」

麦野「あん? ……あぁ、そうか。そうだったな」

シャットアウラ「はぁ……空気を読めないやつだな」

アリサ「(た、助かったぁ……)」ホッ

上条「ねぇ、なんで俺睨まれちゃってるの? 邪魔したから?」

絹旗「超知りませんよそんな事。私に聞かないでくださいって」

上条「スンマセン……」


──


上条「ふー……、よし。そろそろ食べ物たのもうか?」

アリサ「うん。何にする?」


>>190 何食べる?

パスタとピッツァ

シャットアウラ「適当に……パスタとかピザあたりでいいんじゃないか?」

レディリー「ピザなら大勢で食べられるものね」

絹旗「そんじゃあ超頼みますよー」

麦野「ちょっと待ったァァァあああ!!」ズビシ

絹旗「…………何ですか、いきなり超大声だして」

麦野「……」


>>195のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 鮭はどうした
偶数 ピッツァだろうが

うりゃ

麦野「ピッツァだろうが」

絹旗「は?」

「……?」

麦野「お前ら揃いも揃って、何言ってるか分かりません〜、みたいな顔してんじゃねえよ! ピッツァだろピッツァ!」

上条「えっと……このヒト急にどうしたんでせう?」

アリサ「ご、ゴメン……私もあんまり分からない」

シャットアウラ「…………あぁ、成程な。何となく分かった」

レディリー「どういうこと?」

シャットアウラ「つまり、そこの超能力者はピッツァの事をピザと呼ばれるのが嫌なだけだ」

麦野「……フン」

絹旗「はぁ……超謎ですね…その価値観は」

レディリー「ま、ピッツァって言えばいいわけでしょ? すみません、これとこのピッツァ3つに、これとこれ5つください」

>>200「了解いたしました」

くもかわあね

雲川「了解したけど」

上条「はれ? 雲川先輩、こんなとこで何してるんすか?」

雲川「ん? 上条じゃないか。私はただのバイトだけど……お前は一体何してるんだ?」

上条「え? 何って……そりゃあ食事………ですけど?」

雲川「そんなにも大勢の女に囲まれて、か?」

上条「そ、それは……成り行きというやつで」

雲川「……」


>>207 雲川目線でどうする?

バイト中だからアリサのサインを土産にもらって普通に接する

雲川「まぁ、今はバイト中だからな。詳しくは後で聞かせてもらうけど」

上条「な、なんで詳しい説明が必要なんすか……?」

雲川「気にするな。それより……お前、鳴護アリサだろう? サインをくれないか」スッ

アリサ「へ? あ、はい……いいですけど」キュッキュキュ

雲川「よし。一応お礼は言っておくけど」

アリサ「あ、どうも……」


──


雲川「えー、DOC2枚にビスマルクが一枚、カルボナーラ2皿ジェノベーゼ1皿、ボンゴレ1皿アマトリチャーナ1皿。お待たせしたけど」ゴトリ

上条「す、すげぇ……よくそんなに一気にもてますね」

雲川「私は普通の女子高生とは違うからな」エッヘン

麦野「そんじゃ……いただきますか」

「いただきます!」

上条「じゃあまずはピザから」ガブ

アリサ「あ、私も」パクリ


>>213のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 苦い
それ以外 旨い

それっ

上条「……これはっ!」

アリサ「凄い美味しい!」

絹旗「へぇ、それじゃあ私も超一つ」パク

麦野「……」パクリ

絹旗「うん……うん。超美味しいですね」

麦野「へぇ、これで鮭がありゃ完璧だね」

シャットアウラ「お前……鮭を随分と愛しているんだな」

麦野「当たり前でしょ。全ての食物の中で至高とは鮭なのよ」

シャットアウラ「へえ……」


──


上条「ふー…食った食った。久しぶりにピザとか食べたから余計美味しく感じたな」


>>217 これからどうする?

家に帰る途中で新たなる光と会う

そういや>>1は指治ったん?

>>218 ぶっちゃけ痛みは無いんですけど、まだ包帯巻いとけって医者に言われてます


アリサ「これからどうする?」

上条「んー、そうだな……まぁ飯は食ったしそろそろ帰るか。暗くなってきたこともあるしな」

シャットアウラ「それじゃあ勘定はこっちに任せろ」

上条「え、いいのか?」

シャットアウラ「気にするな。先に出ていていいからな」

アリサ「ありがとうね、シャットアウラちゃん」

シャットアウラ「ああ」

麦野「そんじゃあ今日はごちそうさまだったわね」

絹旗「超出てますねー」

レディリー「それじゃあわたしも──ッ!?」グンッ

シャットアウラ「……」グイ

レディリー「な、何どうしたの? 急に服引っ張らないでよ」

シャットアウラ「勘定」

レディリー「は?」

シャットアウラ「早く勘定払え」

レディリー「な、なんで私が?」

シャットアウラ「さっきなんでも言う事聞くって言ったよな」

レディリー「あ……」

シャットアウラ「さぁ、早く」

レディリー「わ、分かったわよ……」


─駅前─


上条「そんじゃ、またな」

アリサ「さようなら」

麦野「ん。またね」

絹旗「今度超映画館行きましょうね」

アリサ「わかったよ。楽しみにしてるから」

絹旗「それじゃあまた」


上条「よし、そんじゃあ俺たちも帰りますか」

アリサ「うん。……あれ?」


>>221 新たなる光の誰? 全員?

ベイロープとフロリス

ベイロープ「うん……?」

フロリス「あ……」

上条「あれ、フロリスに……えっと」

ベイロープ「ベイロープよ。新たなる光の一員」

上条「ベイロープ、何してるんだこんな所で」

ベイロープ「>>225

あなたにあいに

ベイロープ「あなたにあいに」

上条「え? 俺に……?」

アリサ「……?」

ベイロープ「……って、フロリスが」

フロリス「うおい! 何いきなりこっちのせいにしてんのベイロープ!」

アリサ「あ、あの……」

フロリス「え?」

アリサ「>>231

当麻くんのお知り合いですか?
私は彼女の鳴護アリサです

アリサ「当麻くんのお知り合いですか? 私は彼女の鳴護アリサです」

フロリス「あぁ……うん」

ベイロープ「まさか……そんな」

フロリス「え?」

上条「え? 何……? 何でベイロープ絶句してんの?」

ベイロープ「あなたに……彼女が?」

上条「いや……本当…ですけど」

ベイロープ「」


>>237 ベイロープ目線でどうする?

コンビニからレッサーが出てきたのでレッサーにも言う

ウイーン

レッサー「フンフフーンッ。さて、これが終わったらあの人の家にでも行ってみましょうかねー」


ベイロープ「(あれは、レッサー!!)」

ベイロープ「レッサー!!」


レッサー「ん? ベイロープ?」スタスタ

レッサー「あれ、なんでベイロープがこの人と?」

ベイロープ「それどころじゃないんだって! 上条当麻には、彼女がいた!」

レッサー「>>242

え、フロリスからとっくのとうに聞いてますよ。祝いの品もだから持ってきたんですし

レッサー「え、フロリスからとっくのとうに聞いてますよ。祝いの品もだから持ってきたんですし」

ベイロープ「なっ!?」

レッサー「あれ、聞いてなかったんですか? おかしいな」

ベイロープ「ラッ、ランシス! ランシスは知ってるの!?」

レッサー「知ってますけど」

ベイロープ「」

上条「あ、あのさー、俺たち……もう帰ってもいいかな?」

ベイロープ「………………え?」


>>245 ベイロープ目線でどうする?

>>238

ベイロープ「じゃあ……サイン頂戴」

アリサ「え、私ですか?」

ベイロープ「ええ。これにお願い」スッ

アリサ「はい…………どうぞ」キュッキュ

ベイロープ「ありがとう」

ベイロープ「(……でも、上条なんかの彼女のね…なんだかショック受けてる? 私……)」

上条「えーっと、そんじゃあ……」

ベイロープ「ええ、もう帰ってもいいわよ」

上条「ん、じゃあまたな」


──


>>247-250 次誰視点?

佐天

>>254のコンマ以下の数字で展開変化

00-24 佐天
25-49 トール
50-74 打ち止め
75-99 シャットアウラ

─通行止め部屋─


打ち止め「あー、もう暇かもーってミサカはミサカはだらけながらぶーたれてみる!」

一方「……」

打ち止め「ねえねえ、遊ぼう遊ぼうってミサカはミサカは提案してみたり!」グイグイ

一方「だァうるせェ!! 暴れンじゃねェよ!!」

打ち止め「だってーっ……!」


>>258 打ち止め目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

佐天と遊ぶ

http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-16442.html
特典も公開されましたね。SSが無いのは以外だったけど


打ち止め「……むぅー、じゃあ佐天さんと遊んでくるかもってミサカはミサカはあなたに報告してみたり」

一方「あァ、はいはい。そンじゃァ楽しく遊ンでこいよォ」

打ち止め「うん」トテテ


──


打ち止め「お邪魔しまーすってミサカはミサカはドアを開けてみる」

佐天「あれ? 打ち止めちゃんじゃないですかぁ! どうしたのかなー?」

打ち止め「うん。実はあの人が遊んでくれないからあなたと遊びたいのってミサカはミサカは本音を言ってみる」

佐天「なるほどなるほど。よし! それじゃあ何して遊ぼうか」

打ち止め「>>265

ごっこ遊び!

打ち止め「ごっこ遊び!」

佐天「ごっこ遊び?」

打ち止め「うん!」

佐天「それは……何ごっこ?」


>>269 何ごっこ?

佐天が上条打ち止めが一方通行のそげぶごっこ

打ち止め「そげぶごっこ!」

佐天「そげぶごっこ? どっちが誰なの?」

打ち止め「えっとね、あなたがヒーローさんで、ミサカがあの人の役をやるの。ってミサカはミサカは説明してみたり」

佐天「成程ねー。よし、そんじゃあ早速やろっか」


──


打ち止め「面白ェよオマエ……」

佐天「……」

打ち止め「最っ高に面白ェぞっ!!」ドッ

佐天「…」スパンッ

打ち止め「ッ!!」

佐天「いいぜ、お前がモヤシを食べ尽くしてまで絶対能力者になりてえって言うんなら……」

打ち止め「くっ……!?」

佐天「まずはその幻想を……ぶち殺すッ!!」

打ち止め「ぐわァァあああッッ!!」

佐天「……」

打ち止め「……」

「……」


>>272 このあとどうする?

休憩

佐天「休憩しようか」

打ち止め「うん」


─5分後─


佐天「ふぅ、休憩も終わったし>>276

散歩でも行こうか!

佐天「ふぅ、休憩も終わったし散歩でも行こうか!」

打ち止め「散歩?」

佐天「だってこんな天気のいい日は外にでないと勿体無いって。ね?」

打ち止め「うん。分かったってミサカはミサカは頷いてみる! ……あ、でも」

佐天「?」

打ち止め「どこに行くの、ってミサカはミサカは聞いてみたり」


>>281 どこ?

いつもの公園(壊れた自販機があるところ)

佐天「うーん……まぁ、そこらへんの公園……とか」

打ち止め「そっか、それじゃあ準備してくるねってミサカはミサカは自分の部屋に戻ってみたり」ガチャ

佐天「はいはーい」


─公園─


佐天「……あれ? あれー?」

打ち止め「どうしたの、ってミサカはミサカは首をかしげてるあなたに聞いてみたり」

佐天「いやー……なんかこの自販機お金飲み込んじゃって…」

打ち止め「(お姉さまの犯行かも……ってミサカはミサカは推理してみる)」


>>285 打ち止め目線でどうする?

電気を流して戻させる

打ち止め「ねぇ、ミサカが取り戻してあげる、ってミサカはミサカは提案してみたり」

佐天「え……できるの?」

打ち止め「うん」

佐天「……どうやって?」

打ち止め「こうやって」バチバチバチ


>>291のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 お金出てくる
偶数 なぜかジュースが大量に
ゾロ目 お姉さまが出てくる

ksk

ガラガラガラガラッ

打ち止め「……あれ? ってミサカはミサカは……」

佐天「え、ジュース……?」

ウー! ウー!!

佐天「なぁ!? な、なんか警報音作動しちゃってますけど!?」

打ち止め「……テヘッ」


>>296 取り敢えずどうする?

にげる

佐天「と、取り敢えず逃げよう!」

打ち止め「え、ジュースは?」

佐天「そ、そんなの持ってたら走れないって! ホラ早く!」

打ち止め「う、うん。分かったってミサカはミサカはジュースに思いを馳せながらもしぶしぶついて行ってみる」


─裏路地─


佐天「はぁ、はぁ……と、取り敢えずここまでくりゃ大丈夫かな」

打ち止め「うん。近くに警備ロボットはいないみたいってミサカはミサカは確認してみたり」

佐天「それなら良かった……」

「……」トントン

佐天「ひィッ!?」バッ

>>302「こんな所で何してんの?」

初春と美琴

御坂「こんなところで何してんの?」

佐天「みっ、御坂さん! ……っと、初春?」

初春「なんで不思議そうな顔してるんですか……?」

佐天「い、いや……二人で何してるんだろうなーって」

初春「それはこっちのセリフです! なんでこんな暗がりにいるんですか?」

御坂「……あれ? 打ち止め…?」

打ち止め「こんにちは、お姉さま! ってミサカはミサカは元気いっぱいに挨拶してみたり」

御坂「あ…うん」


>>308 御坂目線でどうする?

とりあえず抱っこしてみる

御坂「(なんか……この子と会うの久しぶりね)」

御坂「よし」グイッ

打ち止め「えっ、ちょ、ちょっとお姉さま?」

御坂「うん。やっぱ私の子供の頃にそっくりだわー」

打ち止め「え、えーっと……?」


>>313 打ち止め目線でどうする?

超照れる

打ち止め「…お、お姉さま恥ずかしいよ……ってミサカはミサカは顔を赤らめてみたり」

御坂「ん? まぁいーじゃない。ちょっとだけだから、ちょっとだけ」

打ち止め「あぅ……」

佐天「そう言えば……本当似てますよねー、打ち止めちゃんと御坂さんって」

初春「もはや姉妹でもここまでは似ませんよねー。可愛いです……」

御坂「そ、そう? ま、似てるのは本当だけどねー」


>>320 これからどうする?

スイーツでも食べに行く

佐天「あー……なんかお腹減ったなぁ」

御坂「そういや息乱れてたけど……走ってたの?」

佐天「あー……うん、まぁ。あはは……」

打ち止め「あ、あははー……」

初春「なら、スイーツ食べに行きましょう!!」

佐天「ま、また食べんの初春? 昨日もたらふく食ってたけど」

初春「当たり前ですよ!今日は黒蜜堂で新発売の商品が出るんですから!」

御坂「え? どんなの?」

初春「>>324

ぱんだまんじゅう、です

初春「ぱんだまんじゅう、です」

御坂「ぱんだ……」

佐天「まんじゅう?」

打ち止め「一体どんなお菓子なの、ってミサカはミサカは聞いてみる」

初春「パンダの顔をしたまんじゅうですよ」

御坂「ほ、ほうほう……!」ゴクリ

打ち止め「(お姉さま……カワイイ物にたいする期待がすごいかもってミサカはミサカは驚いてみたり)」


─黒蜜堂─


初春「それじゃ、いただきまーす!」

御坂「ぱ……パンダ…可愛い」ウットリ

佐天「あれ、御坂さん食べないんですか? 美味しいですよ」

御坂「へ? あ、ああ……うん。そうなんだ」

初春「打ち止めちゃん、美味しいですかー?」

打ち止め「うんっ! とっても美味しいかもってミサカはミサカは感嘆の声を出してみる!」

初春「それは良かったです〜……あれ?」

御坂「こ、このパンダ達を食べちゃうのかぁ……うぅぅ…」

初春「御坂さん、食べないんだったら私もらってもいいですか?」

御坂「>>327

うえ

御坂「ダメ絶対ダメ!!」

初春「す、すみません……」

御坂「」フーフー

佐天「あ、ありゃあヤバそうだよ初春。全力で守ってる……」ヒソヒソ

初春「す、凄い気迫ですね……火花散ってますし…」ヒソヒソ

打ち止め「(お、お姉さま……本当に食べる気はあるのかな……ってミサカはミサカは…)」


──


<どうもありがとうございましたー

 ウイーン

御坂「ぁ、ああ……パンダ…ゴメンよぉ……」

佐天「み、御坂さん。なんでお菓子食べて落ち込んでるんですか?」

初春「げ、元気だしてくださいって」

打ち止め「お姉さま、本当に大丈夫?」

御坂「ん? あぁ……うん。大丈夫大丈夫」


>>330 これからどうする?

久々のゲーセン

佐天「それじゃあ……これからゲーセンでも行きませんか?」

御坂「ゲーセン?」

初春「いいですねぇ。アホ毛ちゃんも一緒に遊びましょう」

打ち止め「ゲーセン? 行きたい行きたい! ってミサカはミサカは喜んでみる!」

御坂「よし、そんじゃあ……行きますか!」


─ゲーセン─


打ち止め「ふぉぉお!! いっぱい光ってるかもってミサカはミサカははしゃいでみる!」

御坂「コラコラ、そんなにはしゃぐと危ないわよ」

佐天「ねぇ、最初は何にする?」

初春「私は別になんでもいいですけど……」


>>334 何する?


今日はここまでです
おやすみなさい

アイテムは中二病率高いですね

4人でレースゲーム

乙!アイテムの声優さんは京アニ率が高かったよ。まあ出てくるまで期待して待っとく。

BDプレイヤー持ってないのにBD特装版買っちまった……まぁ、8月28日までにプレイヤー買えばいいんですけどね


御坂「あ、そんじゃあさ、アレやらない?」

佐天「あれって……」

初春「レースゲーム……ですか?」

御坂「うん。あれなら4人で遊べるかなって」

打ち止め「やりたいやりたい! ってミサカはミサカは願望を表に出してみる!」

佐天「それじゃあやりましょうか!」


──


御坂「私はこの車ー」

打ち止め「ミサカもそれにする! ってミサカはミサカは決定してみたり」

初春「それじゃあ私はコレで」

佐天「私はこれで」

御坂「さて、それじゃあ……」

「GO!!」


>>341のコンマ以下の数字で展開変化

00-24 御坂一位
25-49 佐天一位
50-74 初春一位
75-99 打ち止め一位

全員同じ

──


打ち止め「わーい! ミサカが一位だぁーってミサカはミサカは歓喜に身をゆだねてみたりぃ!」

御坂「くっ……ま、まさか同じ車で妹(しかも幼女)に負けるとは……」ガックシ

佐天「いやー、初春も惜しかったね」

初春「あと0.3秒だったんですけどね」


>>346 これからどうする?

スイーツバイキングに行く

御坂「うーん、これからどうしよっか?」

佐天「私は特に用事ないですけど……」

打ち止め「ミサカも」

初春「……なら、いい…ですか?」

御坂「どっか行きたいトコあるの? 初春さん」

初春「はい! スイーツバイキングです!」

佐天「ま、またスイーツ!? さっきガッツリ食べてたじゃん初春?」

初春「ふぅ、やっぱり佐天さんは何も分かってませんねー」

佐天「な、何がよぉ」

初春「>>351

だからいつまでたっても無能力者なんだ

初春「だからいつまでたっても無能力者なんだ」

佐天「なっ……!」

御坂「ちょ、ちょっと初春さん!? 何言って……ッ!」

初春「……」


>>355のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 黒春
それ以外 魔術師(仮)の仕業

上条さんの家にケーキあるから家でたべればいいのに

>>359 誰の仕業?

うえ

──

ウート「はははっ、やっぱ親友に裏切られた時の顔はいいな」

ウート「さぁて、次はどうしてやろうかな……」


──


初春「……」ズッ

佐天「う、初春……?」


>>362 初春何しだした?

近くにいたエツァリに抱きつく

初春「……」スタスタ

御坂「初春さん……?」

初春「……」スタスタ


海原「ふぁ、今日は何だか眠いですね……早く帰りましょうか」

海原「……ん?」

初春「……」ジー

海原「あ、あの。自分に何か……?」

初春「」ギュッ

海原「へぁっ!?」


>>366 海原目線でどうする?

土御門の悪戯かと疑う

海原「(なっ、何故自分が女性に抱きつかれているのでしょうか!?)」

初春「……」ギュゥゥ

海原「(見たところこの子の目には意識を感じ取れない……となると)」

海原「あのシスコンサングラスの仕業ですかッ!!」

海原「くっ……許すまじ、こんな幼子を魔術にかけるなどっ…………ん? おやあれは>>370

沢近

海原「くっ……許すまじ、こんな幼子を魔術にかけるなどっ…………ん? おやあれは沢近ですね」

海原「確かに沢は近いですが……何故それを示すためだけに、あんな派手な看板を取り付けているのでしょうか……」

海原「っと、その前にこの子をどうにかしなければ!」グイッ

海原「すみません! 大丈夫ですか?」

初春「……」ボー

海原「(これは……完全に自我を乗っ取られているようですね)」


>>386 海原目線でどうする?

近くに居た上条さんに助けを求める

海原「(こうなれば仕方ない……今もてうる限りの力を使って魔力の糸を断ち切って……あ!)」


上条「あー……全く、トールのやつ自分で買い物行けってんだよな…」


海原「(あの少年は……ッ!)」

海原「す、すみません!」タタタ

上条「ん? あれ……海原?」

海原「お久しぶりですね。早速で悪いのですが、この少女の頭を触れてはいけませんでしょうか?」

上条「え? いい……けど」ポンッ


>>393のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 ウート「幻想殺しは対策済みだぜっ!」キリッ
偶数 洗脳とける

ウートは上条に恨みがある数少ない人物
※ただし殴ったのは別人

シーン

上条「ありゃ、何も起きないぞ?」

海原「(おかしいですね……何らかの魔術的作用が働いてあるとすれば、まずは頭蓋に行き届くと思ったのですが……)」

海原「どうやら外部魔力の干渉点はここではないようです。もっと他のところだと……──」

「無駄だっ!」

上条「え?」クル

海原「ッ!?」バッ

ウート「幻想殺しは対策済みだぜっ!」キリッ

上条「……」

海原「……」


>>401 二人目線でどうする?

とりあえず誰か知らないが殴る

上条「……」チラ

海原「……」コクリ

ウート「ハハッ、残念ながらその女を元に戻す方法は俺を倒すしかのこってなげびゃるぶッ!?」ドゴッシャァ!

上条「……」

ウート「ぶばっ、ちょ、何やってんの!? 話してる途中で殴り飛ばすんじゃねぇよ!」

上条「いやぁ、まぁ……」

海原「……誰かは知りませんが、なんとなく悪者のような気がしたので」

ウート「は!? 何その超アバウトな解釈ってギャベるぼッ!?」


──


ウート「」チーン

初春「はっ!? ここはどこ? 私は誰ですか!?」

上条「おっす、初春。気がついたか」

初春「はれ、上条さん……と、誰ですか?」

海原「あぁ、私は海原光貴といいます。どうぞよろしく」

初春「あ、はい……」

上条「……さてっ」


>>408 上条目線でどうする

海原に初春を家まで送らせる
ウートはトールの土産物にする

上条「海原、初春の事頼んでいいか?」

海原「はぁ、別に構いませんが、あなたはどちらへ?」

上条「ん、コイツをある人間に合わせに行こうかな……ってさ」

海原「(警備員などでしょうか……?)」

海原「分かりました。それでは、寮までお送りしますよ。初春さん」

初春「あ、どうもありがとうございます……」

海原「それでは、また御会いしましょう」

上条「ああ、じゃあな」

初春「(あ、そう言えば御坂さん達ってどこに……?)」


>>413 一方その頃御坂達は?

御菓子大食い対決

──


御坂「ぐっ、も、もうお腹いっぱい……っ」

佐天「私はまだまだいけますよーっ!」

打ち止め「ミサカももう無理かも……ってミサカはミサカは……」

佐天「……それより御坂さん、本当に大丈夫だったんですか?」

御坂「何がー?」

佐天「初春の事、あの人がきた途端に安心だって言ってましたけど。あのイケメンさんと知り合いだったりするんですか?」

御坂「ん、うん。ま、まぁねー」

御坂「(ホントは遠くにアイツが見えたから大丈夫だって思っただけなんだけどね……)」

御坂「あの人に任せておけば寮にだって連れて行ってくれるからね」

佐天「ふーん……そうなんだぁ」


>>419 次誰目線?

アリサ

─上条宅─


アリサ「あれ、当麻くんは?」

シャットアウラ「上条? 知らないな」

レディリー「私も知らないけれど……というかいつもは一緒にいるのに分からないの?」

アリサ「それが、トイレ行ってくるって言ったっきり戻ってこなくて……」

シャットアウラ「まぁそう心配するな。どうせ何か頼まれたとかそんなんだろ」

アリサ「そ、そうかなぁ……うーん」


>>425 アリサ目線でどうする?

上+シャットアウラも一緒に

アリサ「でもやっぱり心配。ちょっと外でてみるね」

シャットアウラ「……待て」

アリサ「?」

シャットアウラ「私も行く」

アリサ「え、でも……大丈夫だよ? ひとりでも」

シャットアウラ「お前の心配そうな顔を見たくないからな。早く見つけるぞ、二人で」

アリサ「……ありがとう、シャットアウラちゃん。じゃあ先出てるね」ガチャリ

レディリー「な、なら私も……」ガタ

シャットアウラ「お前は別にいいや」

バタム

レディリー「」


──


アリサ「うーん……どこら辺に行ったのかな」

シャットアウラ「おそらく>>429だろうな」

騒ぎが起きてるところ

シャットアウラ「おそらく騒ぎが起きてるところだろうな」

アリサ「騒ぎが起きてるところ……ふふっ、当麻くんらしいね」クスッ

シャットアウラ「もはやアイツから騒ぎを起こしているようなものだからな」

アリサ「……あ、あそこ何か人だかりできてるよ?」

シャットアウラ「なに?」


>>433 何が起きてる?

上条さん対ステイル

上条「くそっ、止めろよステイル!」

ステイル「Fortis……931!!」

上条「魔法名!? お前、本気かよっ!」

ステイル「世M界をT構築WするO五T大元F素のF一TつO、偉I大IなるG始OまIりのI炎OよF」

ステイル「そIれは生I命を育むB恵みの光Oにして、L邪A悪LをI罰するI裁きのA光OなりE」

ステイル「そIれは穏やIかな幸福を満Mたすと同時、H冷Aたき闇をI滅Iする凍Bえる不O幸なりD」

ステイル「そIのI名はN炎、FそIのI役はM剣S」

上条「(こっ、この魔術は……っ!?)」

ステイル「顕I現Cせよ、R我が身Nを喰らBいて力とG為せP」

ステイル「『魔女狩りの王』!!」

ゴォゥアァッ!!

上条「なっ……!」

ステイル「……」ギロリ

上条「ま、まてよステイル! なんで俺を執拗に狙うんだ! 答えろよ!」

ステイル「何故、なぜかって……? そんな事決まっているじゃないか………、>>436


今日はここまでです
おやすみなさい

皆さんエンデュミオン円盤ポチりました?

扶桑彩愛の良さを知らないから

ステイル「何故、なぜかって……? そんな事決まっているじゃないか………、扶桑彩愛の良さを知らないからだよ」

上条「は? なんで扶桑が出てくるんだよ?」

ステイル「……やっぱり君には的確な判断能力と認識力が欠けているみたいだね。扶桑彩愛の魅力を感じられないとは…」


>>451 ステイル目線でどうする?

学園都市の人に扶桑彩愛の良さを広めに行く

ステイル「もういい。君になんかに構ってやってる僕がバカだったようだね」

上条「……?」

ステイル「相変わらず話しがわからない男だな……。もう君に用は無いから早く立ち去れ、と言っているんだよ。時間を割いてやったんだからちょっと位は気を利かせたらどうだい?」

上条「いや、出会い頭に炎剣叩きつけながら喧嘩売ってきたのはアンタからですけど!? なに自分は巻き込まれた人です〜みたいな雰囲気出してんだコラァァッ!!」

ステイル「やかましい声だ……耳障りだから口を開かないでもらえるかい」

上条「こっ、この野郎……!」ブチリ

ステイル「……フン、今ここで君を殺してもいいんだけれどね……あいにくそんな時間は残ってないから早々に立ち去るとするよ。まったく……実につまらない時間だったよ」

上条「あ、おいテメエこら!! ちょ、待てよっ!」

ステイル「……」スタスタ

上条「……く、くそ…、あの野郎次あったら覚えてけよ」

アリサ「……当麻くん?」

上条「え? ……あ、アリサ!? それにシャットアウラも」

シャットアウラ「ついさっき近くで騒ぎを見てな。何かと来てみたら案の定お前がいたわけだ」

上条「あ……そうか」

アリサ「と、当麻くん……よく見えなかったけどどうしたの? 服、ちょっと焦げてるし……」

上条「あー……、>>458

クソ野郎に絡まれてただけだ気にすんな

上条「あー……、クソ野郎に絡まれてただけだ気にすんな」

アリサ「(スキルアウト……とかかな)」

アリサ「と、とにかく大丈夫なんだよね?」

上条「ん、全然大丈夫だぞ。身体の丈夫さには自信あるし」

アリサ「そ、それならいい……けど」

シャットアウラ「それより……その男は何なんだ?」

上条「え? あぁ、コイツか。……なんかさ、うーん………まぁトールへのお土産だよ」

アリサ「お土産?」

シャットアウラ「人間をか?」

上条「うん。コイツ強そうだから。…………たぶん」

ウート「」シーン

上条「ま、取り敢えず早く帰ろうぜ」


─上条宅─


上条「おーい、トール」

トール「あん? どうした上条ちゃん」

上条「いや、どうしたじゃなくて、コレ。お前に頼まれたヤツ」スッ

トール「おー。ありがとうな!」


>>463 トール何頼んでた?

学園都市のめぼしい女の子の写真(変装用の資料)

上条「しっかし……そんなの何に使うんだよ?」

トール「ん? いやホラ、魔術使って変装するときとかにさ」

上条「あれ、でもその術式って俺壊しちゃって……」

トール「大丈夫。もう新しいの作ったし、ストックも16個作成済みだ」

上条「す、凄いっすね……」

トール「まーなー」エッヘン

上条「あ、そうだそうだ。お前にお土産あったんだけどさ」

トール「何?」

上条「コイツ。強そうだから持ってきたんだけど」ドン

ウート「」シーン

トール「」


>>466 トール目線でどうする?

とりあえずほっぺ叩いておこす

トール「(コイツ……アイツだよな。アレ……幻覚の………うん)」

トール「(何だかなー……コイツ見てると腹たってくるわ。よくも騙しやがって!……みたいな?)」

トール「……」

ウート「」

トール「……おーい、起きろー」ペシン

ウート「……っ?」パチ

トール「おっす、俺のこと見えるか?」

ウート「…………トール……か?」

トール「おう。意識はハッキリしてるみたいだな。……うん」


>>471 このあとどうする?

とりあえず戦う

トール「……で、だ」

ウート「ん?」

トール「早速戦おうぜ。ちゃんと目ぇ覚めてるんだし」

ウート「…………俺に言ってんの?」

トール「当たり前だろ」

ウート「(マジでか……)」

ウート「(え、俺がコイツと勝負? ムリムリムリ!! 絶対負けるって!)」


>>474 ウート目線でどうする?

逃げる

ウート「くっ……!」ダッ

トール「は? あ、オイ!」

ウート「悪いなぁトール! あいにく俺はこんな所で死ぬわけにはいけないんでなー!!」ダダダッ


トール「…………逃げられたか」

トール「まぁいいや。はっきり言ってあんま期待できそうになかったしなー」

トール「…………あ、そういやアイツがオティヌスに報告したら俺ヤバイんじゃ……」

トール「(……まぁそれも面白くなりそうだしいいか)」


──


>>477 次誰視点?

麦野

─新生アイテムアジト(たまり場)─


麦野「あ〜……ヒマ。絹旗なんか私を楽しませるようなコトしなさい」

絹旗「はぁ!? 超無茶ぶりすぎませんかそんなの!?」

麦野「あぁー、早く何かしてー、絹旗やんないんなら浜面なんかしろよ」

浜面「いやなんでそこで俺にふってくんの!? ってちょ、止めてください麦野さーん!! 原子崩し放つ準備しないで! 分かった何かやるから!」

麦野「おっ、やる気になったか。ホレ、やってみせなさい。私を楽しませるようなこと」

浜面「……ぐ」


>>484 浜面目線でどうする?

通りがかった原作15巻の頃の垣根を追う

>>491のコンマ以下の数字で展開変化

00-29 意図的に周囲のイメージを反映して、過去垣根性格状態
30-99 カブトムシさん

ww

浜面「(くそ……何か面白いこと面白いこと……)」チラリ


垣根「……」スタスタ


浜面「(あ、アレは窓越しでよく見えねえけど……第2位だよな。……もしかしてアイツについていけば麦野も原子崩し打てないんじゃあ)」

浜面「うっ、急に腹が痛くなった!」ヨタヨタ

麦野「……」

浜面「ご、ゴメーン! 俺トイレー!!」バタン

麦野「……」

麦野「……え、今ので終わり?」

絹旗「いや超知りませんよそんな事」


─外─


浜面「(うおっ、意外と速いな……もうあんなとこまでいってる)」

浜面「(つーかドコ行くつもりなんだろ……)」


>>494 垣根が到着した場所は?

スーパー

─スーパー─


浜面「(スーパーかよ)」

浜面「(なんか面白そうなところいくのかって思ってたけど……普通すぎて感想がもてないな)」

浜面「(……ま、もうちょっと尾行して──)」

>>500「ねぇ、何やってるの?」

御坂母

美鈴「ねぇ、何やってるの?」

浜面「あぁ? うるせぇよぉぉぅぅっ!?」

美鈴「あ、どーっかで見たことあるような……ないような」

浜面「(な、何でコイツがここにいるんだ!? 学園都市に住んでんのかよ!?)」

美鈴「……あー!! 思い出した! アンタ私のことさらったヤツでしょ! この御坂美鈴さんちゃーんと覚えてますからねー!」


>>504 美鈴目線でどうする?

>>498
奇跡起こらず、だな

美鈴「……」ペシッ

浜面「痛っ、何すんだよ!」

美鈴「今ので許してあげる。この美鈴さんの心の広さに感謝しちゃってもいいのよー」

浜面「(……何言ってんだこの人)」


>>510 これからどうする?

死者蘇生

>>521のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 本気
それ以外 お遊び

ksk

浜面「あー……つーかさ、何してるんだよアンタこんな所で」

美鈴「何って…………なんだろ」

浜面「うおーい、何だよその記憶喪失的言い訳は」

美鈴「だってホントに覚えてないんだからしょーがないでしょー! だったら何かしましょう!」

浜面「な、何かって……俺ァ今大事な用事がっ……」

美鈴「うん。よし。死んだ人生き返らせよう」

浜面「話聞いてねぇ! つーかなんだその無謀すぎる考えは!」

美鈴「うーん、ねぇ誰生き返らせたい?」

浜面「…………はぁ……」


>>525 浜面目線でどうする?

冗談半分に聞き流し美鈴が何しにきたのか聞く

浜面「ハイハイ。そんじゃあ誰でもいいから」

美鈴「うーん、そうねー……そんじゃあ緑色の人とか切られた人生き返らせましょう!」

浜面「ハイハイ。無謀すぎる挑戦は一人でやっててくだせぇよ。……で、学園都市に何しに来たんだよアンタ」

美鈴「うーん……やっぱこう、超能力的な何か? それとも魔法みたいな?」

浜面「オイオイ、魔法少女的決めポーズとってないで話聞けって」

美鈴「んー、聴いてるわよう。なんで学園都市に来たか、でしょ?」

浜面「そう」


>>530 何で?

上条君の様子を見に

美鈴「上条くんの様子を見に来たのよ」

浜面「上条……? なんで」

美鈴「そりゃあ、あの子にはウチの美琴ちゃんもお世話になってるしねー。元気でやってるかなーって」

浜面「ふーん……」

美鈴「(ま、実はプールで学園都市行くって言ったら、上条さんに頼まれたのもあるんだけどねー)」

浜面「へぇ、大将の様子を見にねえ……」


>>534 これからどうする?

垣根を追う

浜面「そんじゃ、もういいだろ? 俺はこれから大事な用があるんだよ」

美鈴「えー、行っちゃうの? 一緒に死者蘇生しよう死者蘇生!」

浜面「うるせぇな。死んだやつは二度と生き返らねえんだよ。どんな事をしてもな……」スタスタ

美鈴「……もー…、つまんない」


──


浜面「(……さて、第2位の尾行を開始するとしますか……)」

浜面「(一応スーパーは出たけど……何買ったかは分かんねえな)」

浜面「……」コソコソ

浜面「(ん? あれは……)」


>>539 垣根何してる?

>>544 誰をどんな事から助けてる?

こんごうさんたちをスキルアウトから助けてる

浜面「(んーっと……あの子達をスキルアウトから守ってんのかな?)」

浜面「(……つーか…、あの3人の制服って常盤台のような気が……)」

浜面「(まぁ女の子は女の子だもんな。争いごとに巻き込まれるのは男だけでいいんだ……)」

浜面「(おっと、見失っちまう!)」


──


浜面「(こ、ここは……)」


>>549 どこ?

上条の家

浜面「(上条ん家じゃねえか!)」

浜面「(い、一体あいつは何をしに……?)」


垣根「……」ピンポーン

垣根「……」

 ガチャ

>>552「はあい?」

インデックス

禁書「はあい?」

垣根「あ、どうもこんばんわ。夜分遅くに申し訳ありません」

禁書「あれ、あなた誰?」

垣根「私は垣根帝督といいます」

禁書「ふーん。じゃあていとく、どうしたの? 何か用があるの?」

垣根「>>558


今日はここまでです
おやすみなさい

明日こそは上鳴やりたいなぁ

アリサさんに会いに

垣根「アリサさんに会いに」

禁書「ありさに? ちょっと待ってて。ありさを呼んでくるんだよ」タタタ

垣根「あ、どうも……」


──


アリサ「えーっと……」タタタ

垣根「あ、どうも」

アリサ「あ、こんばんわ。それで……私に何か用が?」

垣根「>>575

うえ

垣根「今晩泊まってもおkですか?」

アリサ「え、今晩……ですか?」

垣根「はい」

アリサ「あ……それじゃあ当麻くんに聞いてきますね」

垣根「どうもありがとうございます」

アリサ「……っとと、あの、中に入ってください」

垣根「あ、それでは失礼します」


──


上条「えっと……俺としては部屋があまりに余ってるから全然大丈夫なんだけど……なんで? 何かあったのか?」

垣根「それは……」


>>583 どうして?

フレメアをレイプしたから

垣根「その……フレメアさんに彼女、アリサさんのサインをもらって来いと無理にせがまれまして……」

上条「……で、喧嘩でもしちゃったと?」

垣根「情けない……」

上条「んー……つーかさ、じゃあ今フレメアはどこにいるんだ? 普段はお前が守ってやってるんだろ?」

垣根「はぁ、今……ですか」


>>589 どこにいる?

浜面とラーメン食べに行ってる

垣根「おそらく……浜面さん達と一緒にいるかと」

上条「うーん……まぁ浜面に任せとけば安全…………かな?」


─ラーメン屋─


浜面「ぶえーっくしょい!!」

フレメア「大体、浜面汚い」

浜面「わ、悪いなフレメア。……ったく、誰か俺の噂でもしてんのか?」


──

上条「それじゃ、ここの部屋使ってくれ。空いてるからさ」

垣根「どうもありがとうございます。……それにしても、随分と空き部屋が多いようですね。何かに使用する予定はあるのですか?」

上条「>>593

特に無い

上条「特に無い」

垣根「あ、そうですか……しかし勿体無いですね。ここまで空間が空いていると」

上条「まー……その内なにかしら考えるとするよ。そんじゃ、俺はそろそろ寝るからさ、おやすみ」

垣根「おやすみなさい」


─上鳴部屋─


上条「……眠くない」

アリサ「へ?」

上条「いやー……何か全然眠くないんだよ。おかしいな……」

アリサ「そ、そうかな? 今の時間考えたらそこまで眠気は無いと思うんだケド…」

上条「……あーっ!! 眠れん!!」


>>600 上条目線でどうする?

>>598

上条「アリサ!」ガバッ

アリサ「きゃっ!?」

上条「俺を……俺を眠くしてくれ!」

アリサ「へ? あ、えっと……」

上条「なぜだか眠れないんだよ。本当に眠れないんだ。いやマジで」

アリサ「え、えーっと……」

アリサ「(それじゃあ……久しぶりに当麻くんに甘えちゃっていいのかな……い、いいよね! 楽しい時間はあっという間に過ぎるって言うし)」


>>604 どんな感じでイチャイチャする?

ぎゅっと抱きしめて濃厚キッス

アリサ「うん、当麻くん、こっち向いて」ギュッ

上条「え?」

上条「(何だ? アリサから抱きしめてきたけど……)」

アリサ「んっ」チュゥ

上条「──!」

アリサ「ん……む…ぅ」

上条「(こ、これは……大人のキス!?)」

アリサ「ぷはぁ……、えへへ…こんなに深いのはアンドラ以来だっけ?」

上条「そ、そう……だな」


>>608 このあとどうする?

(激しく)上

>>611 具体的にどんな感じぜよ

ヤっちゃえ

アリサ「……ねぇ、当麻くん」

上条「な、何だー?」

アリサ「私……ごめんなさい。我慢できないかも」

上条「(な、何だかアリサがすっごく妖艶なんだが……!?)」

アリサ「……いい…よね?」

上条「い、いいって……ナニが?」

アリサ「…私……当麻くんのこともっと知りたい…………駄目?」

上条「(ぐっ……!)」


>>616のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 >>611
それ以外 邪魔入る(安価)

>>628 どんな邪魔?

一応ゾロ目にした理由とすれば、前の安価で上条がキッパリと自分の意見を言ってたので

寝ぼけたレディリーが二人の布団の中に入って二度寝で

上条「(し、しかしここで誘惑に負けちゃ駄目だ上条当麻!! アリサとするのは俺が金稼げるようになってからって言ったじゃないか!)」

上条「あ、アリサ。やっぱまだ俺たちには……──」ガシッ

ガチャリ

上条アリサ「……え?」クルリ

レディリー「ん……んぅ」フラフラ

上条「」

アリサ「」

レディリー「………」ボー ヨタヨタ

ゴソゴソ

上条「……」

アリサ「……」

レディリー「……」スースー

上条「え、なんでレディリーが?」

アリサ「わ、分かんない……けど…………」チラ

上条「だっ、駄目だってアリサ! 二人きりならまだしもコイツいるところで誘おうとするんじゃありません!」

アリサ「あ、当たり前だよ。私だってそこまで欲求不満じゃないもん!」

上条「そ、そっか……それならいいけど」


>>636 これからどうする?

寝る

上条「……」

アリサ「……ご、ごめんね当麻くん」

上条「え、何が?」

アリサ「んっ……と、さっきの事なんだけど」

上条「あ、ああそれなら気にするなって! 俺は気にしないから」

アリサ「あ、ありがとう……当麻くん」

上条「まあ、それはもう気にしないでさ。寝ようぜ」

アリサ「え、でも……眠くないんじゃ」

上条「あー……うん。なんかすんごく眠くなった」

アリサ「あ、そうなんだ……」

上条「それじゃあ……って、どうして寝ようか」

アリサ「あ……そっか、この子が」


>>645 どうして寝る?

レディリー、アリサ、上条の並びで寝る

上条「……仕方ないから狭いけど並んで寝るか」

アリサ「う、うん!」

上条「え、何で嬉しそうなの?」

アリサ「あ、ううん。なんでもないよ」

アリサ「(どうしよう……当麻くんの近くでねるだけなのに……ニヤニヤしちゃう)」

アリサ「えへへ……」

上条「……?」


──


上条「それじゃ、電気消すぞー」

アリサ「うん。おやすみなさい」

レディリー「」スヤスヤ

上条「おやすみ」


──


>>650 次誰視点?

レディリー

─翌朝─


レディリー「……ん、ぅ?」

レディリー「(ぁれ……何だか………いつもと違う部屋……?)」

レディリー「……」ムク

レディリー「……!?」

レディリー「(あ、あれ……? なんで私ここに?)」


>>654 レディリー目線でどうする?

アリサの胸をもむ

レディリー「……」チラ

レディリー「…」スッ

モミモミ

アリサ「……ッ」ピクリ

レディリー「……」チラ

ストーン

レディリー「…………はぁ……」

レディリー「(そりゃあ身体の成長が止まってるから仕方ないけど…………はぁ)」


>>661 これからどうする?

シャットアウラを起こして体を大きくするにはどうすればいいか聞く

レディリー「……」

レディリー「(これ以上……ここにはいない方がいいわね)」

レディリー「……」ソローリ


─シャットレディリー部屋─


ガチャ

シャットアウラ「お、戻ってきたか」

レディリー「戻ってきたって……知ってたの?」

シャットアウラ「昨夜お前が寝ぼけながら外出て行ったことはな。それ以上は知らない」

レディリー「何で止めてくれなかったの?」

シャットアウラ「別段連れ戻す理由が見つからなかったから」

レディリー「ひどい……」

シャットアウラ「それはどうも」

レディリー「……はぁ、まぁ……それはいいけども、相談に乗ってくれるかしら?」

シャットアウラ「内容による」

レディリー「……身体を大きくしたいのだけど」

シャットアウラ「>>666

何でもバランスよく食べて、毎日よく運動して、よく寝れば大きくなるはずだ

シャットアウラ「何でもバランスよく食べて、毎日よく運動して、よく寝れば大きくなるはずだ」

レディリー「本当に?」

シャットアウラ「あぁ、多分」

レディリー「適当すぎよ……」

レディリー「(でも……今は不死じゃなくなったのだし…その内大きくなるかしら)」

レディリー「ありがとう。一応その意見参考にさせてもらうわ」

シャットアウラ「ん、頑張れ」


>>669 これからどうする?

シャットアウラと朝風呂

シャットアウラ「………ちょっと出てくる」

レディリー「どこ行くの?」

シャットアウラ「風呂だ風呂」

レディリー「あ、なら私も……」


─大浴場─


シャットアウラ「はぁ、やっぱり朝起きたあとの風呂は最高だな。眠気も覚めるし」

レディリー「……」ジー

シャットアウラ「……何だ?」

レディリー「いや、なんでもないわ……」

レディリー「(やっぱり……この子も意外とあるのね………べ、別に羨ましい訳じゃないけど…)」

シャットアウラ「?」


>>672 シャットアウラ目線でどうする?

ドヤ顔

シャットアウラ「……」

シャットアウラ「(まさかコイツ……自分の身体に不満なのか?)」

シャットアウラ「……フッ」ドヤァ

レディリー「なっ、なによ……いきなりニヤニヤして……」

シャットアウラ「いやー? なんでもー」

レディリー「……」


>>677 レディリー目線でどうする?

悔しいからシャットアウラの胸を揉む(無理なら肩を揉む)

レディリー「……くぅ」ガバッ

シャットアウラ「おっと」グイッ

レディリー「あうっ! 痛っ……」

シャットアウラ「なに急に胸を揉もうとしてくるんだ? させるわけ無いだろ」

レディリー「……それなら、肩」

シャットアウラ「肩?」

レディリー「肩揉ませて頂戴」

シャットアウラ「……はっきり言って意味わからないが…、まぁそれくらいならいい」

レディリー「ありがとう」

モミモミ

シャットアウラ「……」

レディリー「……」グイッグイッ

シャットアウラ「…………なぁ、楽しいか?」

レディリー「>>681


今日はここまでです
おやすみなさい

ぐぬぬ...

レディリー「ぐぬぬ...」

シャットアウラ「その反応だと楽しくなさそうだな。というか何がぐぬぬなんだ?」

レディリー「知らないわよ……そんなの」

シャットアウラ「お前がいったんだぞ?」

レディリー「……」

シャットアウラ「…………はぁ」

シャットアウラ「(何だか今日のコイツはよく分からないな……)」

シャットアウラ「(まぁ私が気にすることじゃないがな)」


>>692 これからどうする?

─5分後─


シャットアウラ「ふー……いい風呂だった」

レディリー「そうね……」

シャットアウラ「お前本当にどうしたんだ? 頭がついにイカれたか?」

レディリー「失礼ね。別になんともなってないわよ」

シャットアウラ「……」


─キッチン─


シャットアウラ「だったら、朝食を作るぞ」

レディリー「はぁ、分かったわよ」


>>695 何作る?

フレンチトースト

ベーコンエッグ&サラダ(サラダは>>1のお任せで)

シャットアウラ「それじゃ……今日はフレンチトーストを作る」

レディリー「フレンチトースト……難しそうね」

シャットアウラ「へぇ、そうなのか?」

レディリー「え、もしかして作り方……知らないの?」

シャットアウラ「私が知ってると思うか?」

レディリー「……ごめんなさい」

シャットアウラ「ま、お前が知ってりゃなんとかなるだろう」

レディリー「あ、そうね……」


──


シャットアウラ「よし、まぁ……こんなものか」

レディリー「こっちもできたわよ」


>>699 二人の出来栄えは?

最高!

シャットアウラは高級レストラン並
レディリーは普通に上手い

シャットアウラ「どれどれ……」

レディリー「そっちも見せて」

シャットアウラ「ほぅ、見た目はいいな」

レディリー「(こ……これは)」

シャットアウラ「それじゃあ、一口」パクッ

シャットアウラ「……」モグモグ

シャットアウラ「うん。普通にうまいな。過程の味……って感じか?」

レディリー「あ、ありがと……じゃあ私もいただくわね」パクリ

レディリー「……」モグモグ

レディリー「…………っ!」

シャットアウラ「おい、どうなんだ?」

レディリー「お、美味しい……わよ」

レディリー「(こ、こんなに美味しいのはグラマシーパークに泊まった時以来だわ……)」

レディリー「(何かまた負けた気がする……)」

シャットアウラ「ん? おい、誰か起きてきたようだぞ」


>>704 誰起きてきた?

インデックス

禁書「あ、おはよーなんだよ。しゃっとあうらにれでぃりー」

シャットアウラ「ああ、おはよう」

レディリー「あれ、ひとりなの? 佐天は?」

禁書「んー……まだ眠ってるかも」

シャットアウラ「随分と眠そうだな」

禁書「なぜだか早くに起きちゃったかも……」


>>708 これからどうする?

朝食の用意を手伝わせる
朝食まで食べないように釘を刺しておく

シャットアウラ「そうだ、ちょうどいいから手伝ってくれ」

禁書「手伝うって……何を?」

シャットアウラ「今から朝食の用意をするんだが……、主食は作ったからあとは味噌汁とかそんなのだな」

禁書「朝食……!」ウズッ

レディリー「あ、食べちゃだめよ。後でしっかりあげるから」

禁書「むぅ……」

シャットアウラ「それじゃあ早速取り掛かるとするか」


──


禁書「こっちは終わったかも」

シャットアウラ「お、よく食べ尽くさなかったな」

禁書「頑張って我慢したかも」

レディリー「えらいえらい」

禁書「えへへ」ニコニコ


─上鳴部屋─


上条「ふぁぁ〜……おはようアリサ」

アリサ「んー……おはよう…とうまくん」ゴシゴシ

上条「なんでか眠い……すんごく」

アリサ「私も……また寝ちゃっていいかな?」

上条「>>711

じゃあ俺先いってるな

上条「じゃあ俺先いってるな」

アリサ「だ、駄目っ! すぐ起きるからぁ……」

上条「もう既に起きてるよね? その元気からして」


──


上条「おーっ、皆起きてたのか。おはよう」

佐天「あ、どうもおはようございます」

一方「おゥ……」

上条「垣根も、おはよう。よく眠れたか?」

垣根「>>716

おかげさまで朝までぐっすりでした

垣根「おかげさまで朝までぐっすりでした」

上条「そうか、そりゃ良かったな」

アリサ「あれ、この食事って誰が作ったの?」

禁書「わたしなんだよ!」

シャットアウラ「おい、私もだろ」

レディリー「私も」

アリサ「すごい……たった3人でこんなに沢山作ったんだ…」

シャットアウラ「まぁな」エッヘン

トール「どれどれ」グイッ

トール「へぇ、>>723

結構うまいじゃん。よんないい嫁になるぜ (カミやん病発症中)

トール「へぇ、結構うまいじゃん。みんないい嫁になるぜ」

レディリー「なっ……」

禁書「嫁……よめ…えへへ」

シャットアウラ「そ、そんなに上手いのか?」

トール「少なくとも俺には作れん」キッパリ

シャットアウラ「……そうか」


──


「いただきまーす!」

上条「うおっ、このフレンチトースト旨い! 誰作ったの?」

シャットアウラ「それは私だ」

アリサ「凄いねコレ……今まで食べたことないくらい美味しいかも」

シャットアウラ「そ、そうか……それは良かったな」

禁書「ねえとうま、ありさ! わたしのはどうなのかな?」スッ

上条「お、これインデックスが作ったのか?」

禁書「うん!」


>>729 インデックス何作った?

フレンチエッグ

>>696

アリサ「うわぁ、凄いおいしそうだね。ポーチドエッグでしょ?」

禁書「うん。作るの難しかったけどわたしの知識を使えば何とかなったんだよ」

上条「それじゃ……いただきます」パクリ

アリサ「」モグモグ

禁書「どう?」


>>736 どう?

全員卒倒レベルにうまい

うますぎる!(スネー○風に)

上条「うん。旨い、やっぱお前料理うまいんだな」

アリサ「前もプロ級だったもんね」

禁書「そ、そこまで言われると照れちゃうんだよ……」テレテレ

レディリー「なら私のも食べて頂戴」スッ

上条「お、レディリーもフレンチトースト作ったのか」

レディリー「元はといえばシャットアウラと二人で作ってたから」

アリサ「そうなんだ……じゃあ、いただきます」パクッ

「」モグモグ

レディリー「…………どう?」

上条「うん。うまいぞ」

アリサ「癖が無くて食べやすいよね。うん、おいしい」

レディリー「よ、よかった……」


──


「「ごちそうさまでした!」」

上条「ふーっ……よし、食事も食べ終わったし、>>742

旅行の荷造りするか

上条「ふーっ……よし、食事も食べ終わったし、旅行の荷造りするか」

シャットアウラ「」ピクッ

シャットアウラ「アリサ! こっちへ!」

アリサ「え……? どうしたの?」

シャットアウラ「まさかお前……喋ったのか? サプライズ旅行の事」

アリサ「>>746

えへ♡

アリサ「えへ♡」

シャットアウラ「はぁ…………まぁこうなった以上仕方ないな……どこ行くかも伝えたのか?」

アリサ「うん……ごめんなさい」

シャットアウラ「今更仕方ないだろ。……ま、それじゃあ上条と一緒に準備でもしてこい。私達は片付けをしてるから」

アリサ「ありがとうね、シャットアウラちゃん……本当に」

シャットアウラ「気にするな。とにかくこっちとしてはお前たちが楽しんでくれればそれでいいから」

アリサ「……うん」


──


上条「さて、一通り準備は揃えたけど……あと何か持ってくものあったっけ?」

アリサ「>>750

結構寒いから服多めにした方がいいよ

アリサ「結構寒いから服多めにした方がいいよ」

上条「あ、そうか。北海道だもんな……よし」

アリサ「……うん。私の方は終わったよ」

上条「俺もだ。……っつかさ、北海道って言ったらアレだよな」

アリサ「アレ?」

上条「うん。>>754

大量の雪が積もってるし靴とか大丈夫かな?

上条「うん。大量の雪が積もってるし靴とか大丈夫かな?」

アリサ「え? んーっと…………それじゃあ買いに行こっか?」

上条「それがいいな」


─SGBマート─


上条「うーん……どれにしようかな」

アリサ「んー……」

上条「よし、決めた。俺はこれ」

アリサ「私はコレにする!」


>>758 二人のはどんな感じの靴?

ブーツ

上条「まぁ、普通のブーツが妥当なところだよな」

アリサ「うん。何メートルも雪が積もってるわけでもないだろうしね」

上条「よし、それじゃあ買いますか」


──


上条「あの、コレとコレください」

>>761「はい。二点で14000円となります」

彩愛ちゃん

彩愛「はい。二点で14000円となります」

上条「はいどうぞ……って、扶桑?」

彩愛「おーっす、おっ久しぶりだねぇぇっ! 上条当麻くんに私のライバル、鳴護アリサ!」

アリサ「あ、こんにちは」

彩愛「ありゃ? 何か反応薄すぎっ!?」

アリサ「いや、さっきから知ってたから……」

彩愛「な、なにっ!? 何で……ッ!?」

アリサ「え、だってずっとここに立ってたでしょ?」

彩愛「……あ、そうかそうか」

上条「(やっべええ……俺全然気付かなかったよ……)」


>>766 上条目線でどうする?

ステイルとかいう変人に会わなかったか?

彩愛「そんじゃ、ホラコレ。商品だよ」スッ

上条「お、おう……なぁ、扶桑」

扶桑「?」

上条「あのさ……、ステイルとかいう変人に会わなかったか? 長髪でタバコ加えた神父なんだけど……」

扶桑「>>770


今日はここまでです
おやすみなさい

今日は見てないなぁ

おっつ。とうとう北海道旅行編まできたな

彩愛「今日は見てないなぁ」

上条「ちょっと待て……『今日は』──?」

彩愛「んー。昨日は会ったんだけどね」

上条「ち、ちなみに今まで何回くらい会ったことあんの……?」

彩愛「そうだなぁ……」


>>783 何回?

いちいち数えるのも面倒なくらい

彩愛「いちいち数んのめんどい」

アリサ「そ、そんなになるほど会ってるの!?」

彩愛「つーか、向こうから会いに来る……みたいな?」

上条「ステイル……お前」ゾクリ


>>788 上条目線でどうする?

かんざきさんじゅーはっさいに報告

上条「……仕方ない。これもステイルを矯正するためだ」ポチポチ

アリサ「当麻くん、誰にかけるの?」

上条「え? ああ、神裂だよ。あいつステイルと同じ組織だからさ」プルルル

アリサ「あぁ……なるほど」

上条「……」

神裂『もしもし』ガチャ

上条「あ、神裂か? あのさ、お前に言うことがあって……」

神裂『はぁ……なんでしょうか?』

上条「>>795

思春期(笑)らしくアイドルの追っかけに目覚めたぞ、ステイル。
そっとしてやってくれ

上条「思春期(笑)らしくアイドルの追っかけに目覚めたぞ、ステイル。 そっとしてやってくれ」

神裂『……ステイルが?』

上条「ああ。あいつもああ見えて14歳……なんだっけ? だから、もし変な行動とかとっててもそっとしてやって欲しいんだけど」

神裂『(まさかステイルが……)』


>>800 神裂目線でどうする?

矯正する

神裂『……分かりました。では』ブチッ

上条「ん、お……おぉ?」

アリサ「どうしたの?」

上条「いや、なんかアイツ急に切ったからさ……どうしたんだろう?」

アリサ「さぁ?」

彩愛「(よーくわからない……)」


──


神裂「……ステイル」

神裂「任務で学園都市に行くとか言ってたくせに遊んでいるのですね……」

神裂「許せません!」


>>806 どんな感じで矯正する?

イギリスに連れ帰る

神裂「まずは学園都市行きの航空券を手に入れなければ……」

神裂「まぁ最大主教に頼めば何とかなりますね」


─学園都市─


神裂「……やっと着きました」

神裂「(まったく……あの飛行機にはあまり乗りたいとは思いませんね……)」

神裂「……さて」


>>812 どんな感じでステイル探す?

扶桑のコスプレする

神裂「確か……土御門からの情報によれば、扶桑彩愛といいましたね」

神裂「……」ピラッ

神裂「…………これを着るのは癪ですが……背に腹は変えられません……!」

神裂「よし!」


──


神裂「こ、これは旨く着れていますかね……」

神裂「(周りからの視線が……痛い。というか恥ずかしい)」

神裂「……ん? あれは……」


>>815 何見つけた?

インデックス

禁書「ふんふっふふーん♪」

スフィンクス「にゃ〜」


神裂「い、インデックス……」

神裂「(とても……楽しそうですね)」


>>818 神裂目線でどうする?

バレないように離れる

神裂「……」

神裂「(今会ったところで特別何かが変わるわけでもありませんしね……)」

神裂「(まずはステイルを探さなければ……)」


>>823 どこに探しに行く?

とある公園

─公園─


神裂「……なんとなく彷徨っていたら、公園に来てしましました……」

神裂「こんな所にいる訳がありませんよね……」

神裂「(いや、待てよ……もしかしたら重度の喫煙症であるステイルならば……)」

神裂「取り敢えず探してみましょう」


─5分後─


>>828 何見つけた?

こもえてんてーに説教されてるステイル

神裂「……」ジー


小萌「もうっ、ダメなのですよ! いくらあなたでもタバコは20歳以下は吸ってはいけないのです!」

ステイル「だから……イギリスでは吸っても構わないと……」

小萌「ここはイギリスではなく学園都市なのです! 学園都市にいるかぎりちゃんとルールは守ってもらいますよ?」

ステイル「はぁ……面倒くさい人だ」


神裂「……」


>>832 神裂目線でどうする?

ぶん殴る

イギリスでもダメだろ
安価下

神裂「」ザッザッザッザ

ステイル「いや、だから…………うん? 扶桑っ…………神裂?」

神裂「……」ピタリ

小萌「わぁ……おっきいのですよ」

ステイル「……神裂? どうしたんだいこんな所で?」

神裂「失礼します」ゴツンッ!!

ステイル「ごっ、がァァあああ!?」ジタバタ

小萌「ぼ、暴力はダメなのですっ!」アセアセ

ステイル「神裂……!? 君は……っ」


>>838 ステイル目線でどうする?


>>835 ステイルの嘘です(みたいな感じに捉えてもらえばいいかなーって)

>>838
神裂がアイドルのコスプレをしていたことにぶちぎれる

ステイル「君は……なぜアイドルのコスプレなんかしてるんだッ!!」

神裂「は?」

ステイル「大体君なんかがアイドルになれるはずがないだろう! 誰も世界で10番以内に入る程の腕力持ってるアイドルなんて期待してないぎゃるぶふぁッ!?」バゴンッ

神裂「黙りなさい」

小萌「あ、あわわわ……」

ステイル「な、何をいきなり……っ」

神裂「黙 り な さ い」

ステイル「すみませんでしたーッ!」DOGEZA

神裂「……」


>>843 神裂目線でどうする?

迷惑になるほどアイドルを追っかけするなと真面目に説教

神裂「あのですね……今日私がここに来たのには理由があるんです」

ステイル「……?」

神裂「結論から言います。これからはアイドルの追っかけはやめなさい」

ステイル「なっ!?」ガーン

神裂「大体、あなたの起こしている行動は周りの迷惑にもなっているんですから。これ以上追いかけをエスカレートさせていくと収集がつかなくなりますからね」

ステイル「くっ……」ギリッ


>>849 ステイル目線でどうする?

cD買うことだけは許してもらって追っかけやめる

ステイル「なら、CDを買うことだけは許してもらいたい!」

神裂「CD……ですか? 別にそれなら……はい。普通に許せますが」

ステイル「ありがとう神裂。それが許されればもう僕は十分だ」

小萌「あ、あの〜……」

ステイル「うん?」

小萌「>>853

タバコとどっちか選んでください

タバコ「タバコとどっちか選んでください」

ステイル「どっちか?」

小萌「はい。タバコを吸うのか、CDを買うのかどっちかにして欲しいのです」

ステイル「……なぜそんな選択を迫られるのか意味がわからないんだが……なぜです? なぜそんな苦行の選択を僕に?」

小萌「>>858

やべぇ! タバコ「」じゃなくて小萌「」です。すみません

小萌「私の言ってたこと聞いてなかったんですか?」

ステイル「(な、何でこの人は急に雰囲気が変わってるんだ?)」

小萌「どっちか選んでくださいなのです」

ステイル「……」


>>865 ステイル目線でどうする?

相手にせず無視してイギリスに帰る

ステイル「(こんな選択……選べるわけがない)」

ステイル「(ん? 待てよ……? なぜ選ばなければならないんだ? 別に戻ってしまえば選ぶ必要なんてなくなるんじゃ……)」

ステイル「もういい。神裂、行こうか」

神裂「え、ええ……」

小萌「あーっ! 待ってくださーい!」

ステイル「(誰が待つものか……僕はタバコも扶桑彩愛もどっちとも捨てはしないっ)」キリッ

神裂「…………ステイル?」


──


>>870 次誰視点?

禁書

禁書「ねー、スフィンクス、次はどこ行こうか?」

スフィンクス「にゃー……」

禁書「うん! わかったんだよ! >>874だね!」

恋査の病院

禁書「うん! わかったんだよ! 恋査の病院だね!」

禁書「もとはるから聞き出したから学園都市内の建造物は網羅してるんだよ! 確かあっちだよね」テクテク


─第十三学区─


禁書「おぉ……大きな病院かも」

禁書「まずは中にはいろっか」

ウイーン

禁書「うーん……」テクテク

カウンターのお姉さん「どうしたの、誰かのお見舞い?」

禁書「>>877

看護師さんに会いに来たんだよ!

禁書「看護師さんに会いに来たんだよ!」

カウンターのお姉さん「看護師さん……? あぁ、もしかして……あの人かしら」

カウンターのお姉さん「それじゃあ、この札もってそこのソファーに座っててくれる? 呼び出してみるから」

禁書「分かったかも。ありがとうなんだよ!」


──


禁書「まだかなー、まだかなーっ」

スフィンクス「にゃー」

禁書「ん? どうしたのスフィンクス? ……あ、誰か来たんだよ」


>>880 誰来た?

御坂妹

御坂妹「どうも、お待たせいたしました。とミサカは丁寧に挨拶してみます」

禁書「あれ、クールビューティーさんだ! どうしてこんな所にいるの?」

御坂妹「はぁ……? ミサカは先程あなたに呼ばれたはずですが、とミサカは懇切丁寧に説明してみます」

禁書「え? もしかしてあなたは看護婦さんなの?」

御坂妹「>>885


今日はここまでです
おやすみなさい

なわけないでしょ

御坂妹「なわけないでしょ」

禁書「? じゃあここで何してるの?」

御坂妹「それは……」


>>891 御坂妹目線でどうする?

ここの清掃員をしていると説明

病院なら御坂妹が居てもおかしくないような

御坂妹「ここの清掃員をしているのです、とミサカは一応説明してみます」

禁書「なるほど! パーフェクトクールビューティーさんがいれば一瞬で掃除終わっちゃうもんね!」

御坂妹「それほど一瞬ではありませんが、とミサカは訂正を求めます。……それにしても、なぜあなたはこんな所にいるのですか? とミサカは疑問を投げかけます」

禁書「えっとね、看護師さんに会いに来たんだよ」

御坂妹「看護師……ですか」


>>895 御坂妹目線でどうする?

恋査を連れてくる

>>893 “御坂妹”だからだと思います。他のミサカ達だったら分かりませんけど


御坂妹「分かりました。それではここでお待ちください、とミサカは念を押します」

禁書「うん。分かったかも」

御坂妹「では」スタスタ


──


御坂妹「お待たせいたしました。とミサカはあなたに声をかけてみます」

禁書「あ、待ったたんだよ!」

御坂妹「それで、こちらが看護師の恋査です」


>>900 #028 or #029

♯029

ぶっちゃけあんまり♯029の通常状態口調とかよく分からないんで、おかしくなるかもしれません


恋査「ふーん、ふーんふーん……はぁ、で、アンタがオレになんか用?」

禁書「えーっとね……」

恋査「?」

御坂妹「少し待っててください、とミサカは制止します」

恋査「うん? ん、あぁ」

御坂妹「それで、看護師になんの用があるのですか、とミサカは訪ねてみます」

禁書「えっと……>>904

とーまからアリサの今度のライブのチケットをアナタに渡すように頼まれてたから

禁書「えっと……とーまからアリサの今度のライブのチケットをアナタに渡すように頼まれてたから」

恋査「……オレ?」

禁書「うん。はいどーぞ」スッ

恋査「ん、あぁ……サンクス」

御坂妹「サークルK」

恋査「は?」

御坂妹「いえ、何でもありません。とミサカは適当にごまかしてみます」

恋査「……?」

恋査「(よく分かんねえ……)」


>>907 これからどうする?

恋査の型番みたいなもの
恋査はレベル5の1位から6位の能力を使えるんだけど、使い過ぎると脳がぶっ壊れちゃうからそのストック的なのがある

28はおとなしくて静かな感じだけど29は粗暴な感じ
安価下

恋査「あー……んっとさぁ、アンタ健康診断でも受けてかない?」

禁書「わたし?」

恋査「いや、せっかく病院に来たんだしさ。受けてったほうがいいんじゃねーって」

禁書「それじゃあお願いするかも」


──


恋査「んー……、よし、出てきた」

禁書「れんさ、れんさ! どうなのかな私のケンコーは」

恋査「えーっ……>>913

問題ねえなただちょっと太ってきてるな

恋査「えーっ……問題ねえなただちょっと太ってきてるな」

禁書「!!」

恋査「あと、は……消化器官の発達が年齢別平均とかち合ってない……というかなんで胃腸とかだけこんなに巨大なんだよ!?」

禁書「それは生まれつきなんだよ」

恋査「(これが……生まれつき…だと!?)」

恋査「ま、まぁいいや……で、これからどうすんの?」

禁書「うーん……もう用事は終わったから、お食事食べるかも」

恋査「……おごろうか?」

禁書「ホント!? ホントだねれんさ! ありがとう、わたしはれんさみたいないい人と出会えて本当に嬉しいかも!! 主よ、心から感謝致します!」

恋査「(ま、ますますよく分からないヤツ……)」


>>916 何食べに行く?

回転ずし

─回転寿司─


御坂妹「──それで、ミサカも呼んでいただいた……というわけですか? とミサカは確認をとります」

恋査「一応仕事仲間だし? こういう思いやりってのも大事かなーって」

御坂妹「なるほど、そのお心遣いに感謝します、とミサカは頭を下げます」

恋査「あーいいっていいってそんなの。つーかさ、ホラ。さっさと食べようぜ。コイツなんてもう20皿以上食べ終えてるし」

禁書「むがふぐっ、もぎゅ」バクバク

御坂妹「あいも変わらず凄まじい食べっぷりですね……とミサカは目の前の光景に驚愕をあらわにします」

恋査「さってと……食べるか」


──


>>919 結局一人一人何貫食べた?

インデックス60貫
御坂妹 10貫
恋査 80貫

禁書「ふ〜……お腹いっぱいかも。ごちそうさまでした!」

御坂妹「しかし……まさかあなたがそこまで食べるとは……と、ミサカは少々驚きました」

恋査「あん? まぁ……この体はサイボーグだし? はっきり言って許容範囲とか関係ないし」

御坂妹「なるほど、そういうわけですか。とミサカは納得してみます」

禁書「ねぇねぇ、おふたりはこれからどうするのかな?」

恋査「>>924

うーん仕事に戻るね

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom