ライラ「ライラさんツキアウになるです?」 (225)

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亜季「プラスチックな付き合い」


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の続きです
復活の99作目
このシリーズは全キャラ書きます(断言)

とある最高級ホテル 最上階



ターバンを巻いた男性「うん……うん…………ええよ。別に一々そんぐらい聞かんでええって。俺と君の仲やないか。」

SP1・2「…………………………」

ターバンを巻いた男性「アッハッハッハッハ!ほら、ニホンのコトワザにもあるやん?カワイイ子には旅をさせろ、って!イスに踏ん反り返ってたってロクなモンにはなれないんやで。」

ターバンを巻いた男性「……………」

ターバンを巻いた男性「せやから何事も経験、これ俺の人生哲学ね!アッハッハ、ホンマ気にせんでええよ!ただうちの娘に婿入りしてくれればええねん!」

SP1・2「………………………………」

???「アッハッハッハッハ、アラビアンジョークやがな!」

車内



P「本当ありがとうございます!今度飯でも食べに行きましょう!美味い牛焼肉を出す店を知ってるんです!」

P「ええ……はい、あっはっはっは!そりゃもう、うちの娘も大満足でしたよ!その時の写真送りましょうか?」

P「………………あっはっはっは!分かってますよ、もちろんお忍びで。一応店にはきちんとハラールを出すように言っておきますね!」

P「はい…………日本語、ですか…?……今のままでも親しみやすくていいと思いますよ?」

P「あっはっはっは!ええ、ではまた今度!」ピッ

P「……ふぅ…………店に予約入れておかないとな……」

秘書「あ、あの…………今のお電話のご相手は…………?」

P「ん?ドバイ国王。」

秘書「…………………………………」

P「服装的にマズいのとか無いかの最終確認をしてたんだが、まあ、細かい事は気にしなくていいと許可が貰えた。」

秘書「…………あ、あの…………どう言ったご関係……で………?」

P「パパ友だち。」

秘書「………………………………」

P「便利な時代になったよな……世界中の誰とでも知り合いになれるんだから…………」

秘書「……………………あ、あの……………………?」

P「ああ、名前はさる事情により明かせないから勘弁してくれ。色々あるんだ。」

秘書「いえ……そ、そうではなく………………」

P「ん?」

秘書「な、何でもありません…………(Pさんは……いったい……………………?)」

P「………で、つかさちゃんだが………………」

秘書「すみません………その…………………………………」

P「…………別に王族だからってそんな緊張しなくても良いんだがな……つかさちゃんは気を遣う子だからな………………」

秘書「…………………………………」

P「>>10

↑それに、もう一人優秀?なのアイドルも付いてるし……優秀……たぶん……おそらく……きっと……大丈夫……じゃないかなぁ

P「それに、もう一人優秀?なのアイドルも付いてるし……優秀……たぶん……おそらく……きっと……大丈夫……じゃないかなぁ…………」

秘書「……………………」

P「…………な?」

秘書「…………来ていただければ分かるかと…………」

P「………………………………」

秘書「…………………………」

P「…………あっ(察し)。」

P「…………大丈夫…なんだよな……?」

秘書「私の口からは何とも…………」

P「…………………………」

秘書「…………………………」

P「……現場まであと何分ぐらいかかる?」

秘書「……だいたい30分程かと…」

P「30分かぁ…………うん……なら大丈夫…………だな。……であると信じたい…………」

秘書「……………………」

撮影スタジオ 前

キキー

秘書「到着しました……が…………」

P「…………………俺は妹を信じてるよ。だってよ、つかさちゃんなんだぜ?」

秘書「…………ありがとうございます。」

P「……つかさちゃんが芯が強い子だってのは俺が誰より一番よく知っている。何、少し励ましてやればいいんだろ?」

秘書「………はい…」

P「じゃ、早速。邪魔にならないように。」バタン

P「恨まないでくれよ、つかさちゃん。 ……俺は成功すると思わない仕事は頼まない。」

秘書「…………………………」

P「………………………………」

秘書(…………似てるな……何が…じゃなくて…………)

P「……行きますか…」

???「ちょっと待ったぁ!」シュタッ

P「む。」

秘書「?!」

???「俺さん一応怪しい奴さんは通す訳には…………っってお前さんがたはPさんに秘書さんか、これは失礼したのだぜ。」

秘書「えっ……あっ…………」

P「気にすんな、仮にもドバイの王族と西園寺家の一人娘が一堂に会しているんだ……軽快し過ぎることはないさ、琴歌P。」

琴歌P「そう言ってもらえると俺さん助かるぜ。コトカーに何かあったら俺さん困っちゃうからさー。」

P「あっはっはっは!お前がいる限り大丈夫だろ。」

琴歌P「>>17

こいつが役に立たないのを祈るよ

琴歌P「コイツさんが役に立たないのを祈るよ。」ズズズ……

秘書「………………………………!」

琴歌P「コイツさんかなり要求してくるから俺さんあまり使いたくないのだぜ……って悪い悪い、社長さんと皇女さんはコトカーと一緒に中にいるよ。」

秘書「…………え、えっと…………」

琴歌P「あー、あー、気にしないで欲しいのだぜ?」

秘書「………………………………」

P「あっはっはっはっは!ほら、アイツもああ言ってるしまあ…気にすんな!」

秘書「は、はぁ…………」

P「……迷惑をかけるが、引き続き頼むな。」

琴歌P「俺さんにお任せなのだぜ?」

P「心強いよ。……秘書ちゃん、中の案内を頼む。」ツカツカツカツカ

秘書「は、はい…!」ツカツカツカツカ…

琴歌P「……………………」

琴歌P「………………よっ。」
スゥゥ……ガシャン!

禍々しい装飾が施された両刃の大斧「……」

琴歌P「……もし何かあっても……お前さん少しは自重してくれよ?」

禍々しい装飾が施された両刃の大斧「……」

琴歌P「……はぁ………俺さんのだけ絶対に峰打に不利すぎるのだぜ…………」

禍々しい装飾が施された両刃の大斧「………………………………」

撮影スタジオ 廊下



秘書「しかし……よく今回の撮影を了承していただけましたね……」ツカツカツカツカ……

P「む?」ツカツカツカツカ……

秘書「ドバイ王族のライラ様はもとい……日本の経済界の頂点に立つ西園寺家の琴歌様…………本来であれば厳戒態勢を敷いた上で厳重な護衛を…………」

P「……それがいらない理由がアイツなんだよ。」

秘書「えっ…………?!」

P「>>22

人間離れした知り合い…人外も含めて大勢いるけど、あいつの場合生身でそれ以上にとんでもないからな

P「人間離れした知り合い…人外も含めて大勢いるが、あいつの場合生身でそれ以上にとんでもないからな……」

秘書「………つまり……………」

P「護衛なんかアイツ一人で十二分って事だ………とにかく、そんなアイツがいるからこそ、琴歌は普通にアイドルがやれている。ちなみに、うちのいわゆる『お嬢様』アイドルのプロデューサーは全員が何らかの達人だ。」

秘書「………………………………」

P「護衛をぞろぞろ引き連れて仕事をする訳にはいかないだろ?」

秘書(プロデューサーって………………)

P「まったく……うちの事務所は何時からこんな武闘派集団になっちまったんだ…………」

秘書「プロデューサーって………………大変なんですね…………」

P「…………うちは特に訳ありが多いからな………色々必要なのさ………」

秘書「…………………………」

P「またの名を奇人変人、ヤバイ奴の最終処分場とも言うが…………ん、あれが撮影スタジオか?」

秘書「……あ、はい!」

撮影スタジオ



ライラ「モデルさんのお仕事はワタクシ初体験でございますよー。ワクワクするのでございますですー。」

琴歌「ふふっ、ライラさんはすごいですね。私なんて最初は緊張して大変でしたわ……」

ライラ「ライラさん聞いた事あるです。緊張したときは手にウマと言う字を…………」

琴歌「えっと……確か人、と言う字では…………?」

ライラ「オー、そうでした。コトカーは物知りでございます。」

琴歌「いえいえ……そんな事はありませんわ。」

ライラ「ニホンは不思議がいっぱいでございますですねー。………あ、そう言えばワタクシ気になる事があるです。」

琴歌「何でしょうか?私にお答えできる範囲でしたらお答えさせていただきますわ。」

ライラ「ライラさんずっと考えていたですよ………」

琴歌「はい………」

ライラ「…………ニホンのアイスは………どうしてこんなに美味なのでございますか…………?ライラさん気になってアイスが1日に10個しか食べれないのでございます………」

琴歌「>>30

じゅ…いえ、最近はアイスでできたケーキを完食してしまうアイドルもいると聞きますし…

あ、一応元ネタはミリマスの琴葉だけど誰かモバの子に置き換えて構いませんぜ

かな子かな?

琴歌「じゅ…いえ、最近はアイスでできたケーキを完食してしまうアイドルもいると聞きますし………」

ライラ「アイスでできた……ケーキ…………」ジュル……

琴歌「見た目も可愛らしくてすてきとお聞きしますわ。…一度食す機会に恵まれたいものです。」

ライラ「世界は広いのでございますですね………ワタクシびっくりしたです…………」

琴歌「ええ……世界とは私たちが思っている以上にとても広いのですわ…………」

ライラ「アイス………ケーキ………」
ジュル……

作者生きてたじゃん!お久しぶり!

琴歌「ふふっ、ライラさんはアイスが大変お好きなのですね♪」

ライラ「最初に食べてからヤミツキになってしまったのでございます。………アイスケーキ…………」

つかさ「はぁ、それぐらいだったら撮影が終われば差し入れてやるよ。」

琴歌「あっ、つかささん…!」

ライラ「これはこれはつかさ殿。」

つかさ「話に水を差して悪いが、ここらで改めてKFSの確認しときたいんでな。」

琴歌「えっと……この度は………」

つかさ「ああ、そう言うの要らんから。」

琴歌「えっ…………」

つかさ「アタシは別に使ってやってる訳じゃねえし。お互い格式張ってたところで疲れるだけで時間の無駄な。アタシとお前は対等、いいな?」

琴歌「………ありがとうございます。つかさ様は優しい方ですわね♪」

つかさ「……ストレス・マネジメントも経営者の仕事っしょ。」

ライラ「アイスケーキ………」ジュル…

つかさ「成功報酬で買ってやるって言ってんだろ?はぁ…お嬢様は世話が焼けんな。」

ライラ「アイスケーキ………ライラさんお仕事頑張るでございます!」

つかさ「ん、頼むぜ。今回はエンパワーメントしていくからな。良くも悪くも。お前ら頼みってとこだな。」

琴歌「精一杯努めさせていただきますわ!」

ライラ「ライラさんもー。」

つかさ「おう。(………こ、こんな感じ…………だよ……な………?)」

撮影スタジオ


P「……何だ、秘書ちゃんが散々煽っといたわりに、つかさちゃんしっかりやれてんじゃないか。」

秘書「………………………」

P「……つかさちゃんも成長したな……昔だったら………」

秘書「……あの…………」

P「ん?」

秘書「…………………………」

P「……どうした?」

秘書「……スタッフルームに……来ていただけませんか…………社長、P様がお越しになられましたよ!」


スタッフルーム



つかさ「………………………」

秘書「P様をお連れしました。」

つかさ「!!!」

P「あっはっはっは、俺は別に可愛い妹の様子を見に来ただけで………」

つかさ「ぐすっ……ぐすっ………うぉにぃぃぃちゃぁぁぁん……!」ブワァ

P「お、おいっ……?!」

つかさ「ど、ど、ど、どうしよう………ぐすっ……な、な、何か失礼なことでもあったりしたら………ぐすっ………うぇぇぇぇぇん………!」

秘書「………と、いう訳で………」

P「あー……………」

つかさ「>>41

なでなでして……そしたら仕事行くから……

つかさ「なでなでして……そしたら……仕事行くから…………」

P「……………………」

つかさ「………なでなでしてもらえたら………頑張るか…………」

P「…………………」ギュッ

つかさ「わっ?!」///

P「つかさちゃんの頼みを断る訳がないだろ?」ナデナデ

つかさ「……………」//////シュー………

秘書(さすがはPさんだ……仕事したくないモードに入った社長を一撃で………!)

つかさ「 …………P兄ちゃん………」///

P「……………………」ナデナデ

つかさ「……………………」///

P「………ちょっと落ち着いたか?」

つかさ「…………うん………ありがと…………」///

P「……………………………」ナデナデ

つかさ「………………………」///

〜〜〜


秘書「お忙しい中すみません……舞台も一週間後に迫っておられるというのに……………」

P「何、これも関連したイベントの一つだからな。気にするな。」ナデナデ

つかさ「………P兄ちゃん………………」///ギュ

秘書「そう仰っていただけると助かります…………」

P「あっはっはっは、いいって言ってるだろ?」ナデナデ

つかさ「…………………」///ギュ

つかさ「………あの……………ごめん……………………」

P「兄妹だろ?」ナデナデ

つかさ「………………………」//////

秘書「お茶をどうぞ。」ゴト

P「む、済まん。………ふぅ……淹れ方上手いな。」

秘書「…恐縮です…」

つかさ「……………………………」

P「>>48

つかさはよくやってるよ。本当だぞ?
結婚とかはできないけど、俺は大好きだからな

安価把握

>>31>>32
美味しいから大丈夫だよ

>>34
ご迷惑をおかけしました……



>>1のこの一ヶ月

>>1「サーバに全然接続出来ないじゃん、何で?!」
端末「(バグなので)当然の結果です。」
>>1「もういいよ、>>1みくにゃんのファン辞める!」


本当長い間を開けてしまい、申し訳ありませんでした

前作の書きこみを見て分かるように、みんな心配してたし本当に良かった……

重病説や死亡説まであっからなぁ…

乙乙
死亡説とかどこぞの総合の人じゃあるまいし……

ジェリド「ライラァ!!ライラァ!!!」

さて、これでまた一つ楽しみが増えたな…

>>53
そのうちモバ以外のアイドルが増えたり…?

再開します

P「つかさはよくやってるよ。本当だぞ? 結婚とかはできないけど、俺は大好きだからな。」

つかさ「……………!!」//////

P「兄貴ってのは可愛い妹に頼ってもらうのは最高に嬉しいんだぜ?むしろもっと頼って欲しいぐらいだ!」ナデナデ

つかさ「………………P兄ちゃんが………大好き………って……………」//////プシュー……

P「……………………」ナデナデ

つかさ「………………」///

つかさ「………えへへ……………」///

P「まったく……つかさちゃんはつかさちゃんだな……で、今回俺を呼んだのは可愛い妹と触れ合わさせてくれる為なのかな?」

つかさ「えへへ…………ハッ!…ち、違えし!しゃ、社会人をそんな理由で呼び出す訳ねえじゃん!ひ、秘書、資料もってこい、今すぐだ!!」///

秘書「ふふっ……了解しました。」スクッ

P「………良い部下に恵まれてるな。」

つかさ「……………………」///

5分後



つかさ「で、これが今回の企画の内容な。当然目は通した物とした話は進め………」

P「………………」ニヤニヤ

つかさ「な、何だよ………?!」

P「ふふっ……何でもない。ちゃんと仕事してるなって思っただけだ」

つかさ「……当たり前だろ。アタシは社長だぞ?」

P「…………そうだな。」

つかさ「………ふふっ…」

つかさ「……ターゲティングからのバイラル・マーケティングを狙う。もちお前たちの事務所でやる『風と共に去りぬ」の協賛企業って事も最大限活用させてもらうぞ。」

P「ああ、是非活用でも何でもしてくれ。」

つかさ「んじゃ、アタシらビジネスパートナーだな。………P兄ちゃんとビジネスパートナー………えへへ…………じゃねえ!」///

P・秘書(かわいい)

つかさ「………///……で、アタシたちはこれを利用して新ブランドの立ち上げをする。これが当たるか、コケるかで大きく変わる。ま、バクチだな。」

つかさ「今うちには注目が集まってる。このビジネスチャンスを掴まない手はねえ。最高の商品を、最高の宣伝で売り出す。」

P「……………………………」


つかさ「KFSも全部抑えてある…………ただ…………」

P「…………ただ………?」

つかさ「………お、王族とか………き、聞いてない……………………」

P「あー、気にすんな。最悪日本への石油の輸入が止まるぐらいだから。」

つかさ「>>63

つかさ「そ、そん時は代わりのエネルギーを開発するだけだし……(震え声)」

P「…………………………」

つかさ「……ほ、本当だし……(震え声)」

秘書「……………社ちょ………」

つかさ「……………」ブワァ

P「……正直……すまんかった………」

つかさ「すまんかったじゃないもん!何で先に行ってくれなかっんだよぉ、もー……ぐすん……」

つかさ「マヂ外交問題じゃん!超VIPじゃん!王族じゃん!ロイヤルじゃん!」

秘書「社長、落ち着いてください!社長!」

つかさ「もうやだ……こんなの……無理だよぉ………ぐす…………ぬか漬け食べたい…………」

P「……色々あってな……あの場では無闇に身分は明かせなかったんだ………」

つかさ「……それは………分かってるけど……………」

つかさ「……モデルに選んだのはアタシだし………イメージ通りで……王族がモデルなんて広告効果は破格だけど…………」

秘書「社長、ぬか漬けキャンディです。」スッ

つかさ「ぐす……秘書ちゃんありがと…………」

秘書「いえ。」

つかさ「……それに……事前に聞いてたらビビって逃げ出してたと思うし…………Pはそれを分かってて……アタシのためにこの仕事をさせてくれたんだと思う……」

P「…………………………」

つかさ「実際……アタシはこの仕事を通して色々成長できたし……Pだって色々してくれたんだと思う………株価も急上昇したし……メディアもあちこちとりあげてる。」

秘書「………ありがとうございました。」

P「………俺はパパ友達とお喋りしたぐらいだぞ?」

つかさ「……Pは発想がやっぱりコンプライス違反だな…………ただ………」

P「……ただ?」

つかさ「…西園寺家って……あの……西園寺家……だよな?……」

P「んー、まあな。」

つかさ「………………………………」

P「>>69

日本では櫻井家と並ぶごく普通の巨大財閥だからな、そう気にすることはないよ

P「日本では櫻井家と並ぶごく普通の巨大財閥だからな、そう気にすることはないぞ。」

秘書「……さ、櫻井……………」

P「何、本気出したら日本の一つや二つ余裕で買えるぐらいだ。だから…………」

つかさ「…………ぐすっ…………」

P「………あ。」

つかさ「………そんなの………無理に決まってるじゃん…………ぐすっ………ぐすっ……………」

P「…………………………」

つかさ「もし………何か……機嫌の一つでも損ねたりしたら…………」

P「……………えっと…………」

つかさ「……………………………」

P「…………………つかさちゃ……」

つかさ「…………ギュってして。」

P「………ん?」

つかさ「………ギュって………して………?」

P「………お、おう……」ギュ

つかさ「…………ん………」///

つかさ「…………………………」

P「……………………………」

つかさ「………………秘書。」

秘書「はい、何でしょうか?」

つかさ「………そろそろ撮影に移んぞ。」

秘書「……………………!」

つかさ「……これだけのビジネスチャンス……不意にするわけにはいかねえだろ?」

秘書「……社長…………了解しました。」

つかさ「………何かもう吹っ切れたわ。女王?お嬢様?上等じゃん。ERM?リスクを回避してるだけじゃ成長は無いっしょ。」

P「つかさちゃん…………」

つかさ「PDCA回してから考えねえとどうしようもねえしな。ビジネスパートナーの段階で対等な関係な訳っしょ。あーあ、ビビるとかマヂだせー。」

P「……………つかさちゃん…………」

つかさ「外交問題とかアタシたちの考える事じゃねえだろ。知らんけど。失敗?アタシが失敗する訳ねえじゃん。」

P「…………カッコいい事言うようになったな………」

つかさ「アタシだぞ?」

P「………………俺に抱きつきながら言わなければもっとカッコよかったんだが…………」

つかさ「>>77

だがそれも今日までだからな

つかさ「……でもそれも今日までだからな。」

P「えっ………?」

つかさ「だから……これは最後な。………一人でもやれるって……Pに見せてやるよ。」

P「……………………つかさちゃ…」

つかさ「………………あ……そしたら……明日からP兄ちゃんにギュってしてもらえなく…………」

P「……そ、それはそれ、これはこれ……な?」

つかさ「だ、だよな……!」

P(………面倒くさかわいいなあ…)

つかさ「………つ、つまり………アタシの仕事振り……見てろよ?」

P「…………おう。」

つかさ「王族系モデルとかマヂブルーオーシャンっしょ。VRIO分析でうち最強じゃん。……ま、魔法使い見習いとしてしっかりやってやんよ。」

P「お手並み拝見だな。」

つかさ「フン………任せろよ……P。」

P「……………おう。」

撮影スタジオ



秘書「撮影の準備等完了しました。」

つかさ「ん。ま、アタシの秘書ならそれぐらいできて当然だわな。ほら、どんどんやる事考えてやれ。」

秘書「はい。各部署に最終確認をさせます。」

つかさ「分かってんじゃん。……お前らがうちのコア・コンピタンスだわ。……それから、ライラ、琴歌、こっち来い。」

ライラ「分かりましたですよー。」トテトテトテトテ

琴歌「かしこまりました…」スタスタスタスタ

つかさ「…………さっきも言ったが、アタシの信条だから改めて言っとくな。」

ライラ「シンジョウ?ベースボーラー殿でございますか?」

琴歌「creed、という意味ですわ。」

ライラ「オー、なるほどなるほど。」

つかさ「……………アタシは、お前らを特別扱いするつもりは微塵もねえから。これだけは覚えとけな。」

琴歌「>>83

ええ、今の私たちはアイドルですから

琴歌「ええ、今の私たちはアイドルですから。」

つかさ「フン、マヂで覚悟しとけよ?」

琴歌「そうさせていただきますわ♪……それに、その方が私は嬉しいです。西園寺の娘ではなく、ただの西園寺琴歌として扱っていただける…それが……」

つかさ「………………」

琴歌「…色々と至らないところもあるかとは思いますが、よろしくお願いしますわ。」

つかさ「………ああ。」

ライラ「ライラさんもアイドルでございます?」

琴歌「ふふっ、それも良いかも知れませんわね。ライラさんならいつでもご歓迎しますわ♪」

つかさ「お前んとこの事務所かなり見境ないらしいからな、洒落にならねえっての。」

琴歌「あら、私は本気のつもりだったのですが…………」

ライラ「ライラさんアイドルにならないでございますです?」

つかさ「…………………」

琴歌「あ、よく考えてみればライラさんはお国のお仕事がおありになりましたわね。」

ライラ「オー、それもそうでございますです。」

つかさ「ほ、ほーん。…お前らも忙しいんだな。ま、当然か。」

ライラ「バーにカップにモナカに大忙しでございます………」

つかさ「全部アイスじゃね………?」

ライラ「………!……確かにそうでございます。」

つかさ「………(キャラが掴めねえ…………………)」

琴歌「あらあら、それはこの前のパーティーのお話ですわね?」

つかさ(マヂで仕事の話だった………)

ライラ「どうかしたですか?」

つかさ「いや、別に………その……色々すげえな……」

琴歌・ライラ「?」

つかさ(何つうか……天然……?)

ライラ「>>89

つかささんもアイスが食べたいでありますか?

こんだけアイス好きなら星花が氷出して釣ればユニットデビューできるな(4ピースフラグたってるし

安価把握

一時中断します

>>51
誠にご心配をおかけしました……

>>52>>53
(通帳が)死亡はあながち間違いとは……

>>54
これが、旧型iPod(オールドタイプ)という事なのか!

>>55
クロちゃんなら…………

>>90
※ただしだりーは和太鼓


再開します

ライラ「つかさ殿もアイスが食べたいでございますか?」

つかさ「いや………まあ、食いたくなくはねえけどよ………」

ライラ「何と、つかさ殿もアイスがお好きでございますですか!それはめでたいでございますですー。」

つかさ「ん……んん…?!」

ライラ「ワタクシとつかさ殿はアイス好き同士トモダチになるです?」

つかさ「……………お、おう…?」

ライラ「…………!」パァァァァ…!

ライラ「ライラさん日本にトモダチが増えて嬉しいでございますー。」ニコニコ

つかさ(……コイツ……マヂで絵になる笑顔すんな………)

ライラ「これからよろしくお願いするです、つかさ殿。」ニコニコ スッ

つかさ「………………………」

ライラ「……………………」ニコニコ

つかさ「…………ふふっ…打ち上げのアイスパーティの準備しとかねえとな。」ギュッ

ライラ「アイスパーティ………?!」

つかさ(……………よく分かんねえけど………愛嬌のあるやつだな……)

琴歌「……………あっ♪つかささん?」

つかさ「ん?」

琴歌「あの……私からもお近付きの印ですわ。」スッ

つかさ「……押し花……?」

琴歌「はい♪私…押し花づくりが趣味ですの。……お気に召していただけるとよいのですが……」///

つかさ「…………………………」

サクラソウの押し花「…………………………」

つかさ「………サクラソウの押し花……って事は…………」

琴歌「ふふっ、つかささんの誕生日を押し花にしてみましたわ♪花言葉は「運命を切り拓く」……つかささんにぴったりですわね♪」

つかさ「わ、わざわざ調べたのか……?」

琴歌「大切なお仕事のパートナーの方の事ですから。」

つかさ「………………………………」

琴歌「>>98

ふふっ、事務所にお花が大好きなお友達がいるんです。親友…と言ってもいいかもしれませんけれど

琴歌「ふふっ、事務所にお花が大好きなお友達がいるんです。親友…と言っても良いのかもしれませんが。」

つかさ「………………………………」

琴歌「……つかささん、私はあなたともその方のようなご関係になれたら、と思っておりますの♪」

つかさ「………………すげえな……お前…………」

琴歌「?」

つかさ(…………正直……西園寺家の箱入り娘だからどんな気取ったお嬢様かと思ってたが………………)

つかさ「………テレビなんかで見る通りなんだな…………」

琴歌「ふふっ、ありがとうございますわ♪」

つかさ「…………………………」

琴歌「何も知らない箱入り娘と思っていましたか?」

つかさ「…?!……あ…い、いや…………!」

琴歌「良いのです。それは否定できない事ですから。…私はまだまだ何も知らない箱入り娘ですわ。」

琴歌「……ですから、色々と教えていただけませんか?私は……これから学んで行きたいのです。」

つかさ「…………………………」

琴歌「裏を返せば成長の余地が有り余っているという事ですから♪」ドヤァ

つかさ「………………………ビシバシ行くぞ……?」

琴歌「ふふっ、望むところですわ♪」

つかさ「………ああ。(……コイツは…………正真正銘の大物だな………)」

つかさ「………押し花、ありがたくもらっておいてやるよ。ただ、もらいっ放しは趣味じゃねえしな………後でアイツらに会わせてやるよ。」

琴歌「アイツラさん……?」

つかさ「ふふっ…人生にまつわるいろんな事、全部教えてくれるすげえヤツらだよ。」

琴歌「まあ、どんな方なのでしょうか…?」

ライラ「ライラさんもー。」ヒョコ

つかさ「>>104

ああ……二人とも会わせてやるよ。超人で人生の師匠たちのPの家族にな……

つかさ「ああ……二人とも会わせてやるよ。超人で人生の師匠たちのPの家族にな……」

ライラ「オー、P殿のご家族様でございますですか。ライラさんも初めてでございます。」

つかさ「……すげえヤツらだぜ……って琴歌はもう知ってんのか。」

琴歌「ふふっ……」

つかさ「………………ふふっ……」

つかさ「………ま、全部撮影が済んでからの話っしょ。準備はいいか?」

ライラ「ライラさんはライラさんでございますよー。」

琴歌「こう見えて撮られるのには慣れていますの♪」

つかさ「素材は最高、それを活かすアタシたちも最高。失敗するヴィジョンが見えねえな。………じゃあ、頼むぜ?」

ライラ「分かりましたですー。」

琴歌「お任せくださいまし。」

撮影スタジオ 壁側



P「………上手くいったな…」

P「…………………………」

P「……つかさちゃんは才能はある。あとは実力を発揮出来るようにするだけだ。いい練習になっただろ。」

琴歌P「Pさん、お前さん人が悪いですね?」

P「む、居たのか?」

琴歌P「……俺さんもその言い方は傷付きますぜ…」

P「気配を消して近づく方が悪い。」

琴歌P「あらら、そう言われちゃ返す言葉もないってヤツですね。」

P「……仕事を受けてくれて助かった。……礼を言う。」

琴歌P「はて、俺さんはコトカーに合うと思った仕事を選ばせてもらっただけですよ。俺さん一応プロデューサーなのですぜ?」

P「…………………………」

琴歌P「>>111

それに、こっちとしても収穫はあったことですしね。Win-Winの関係ですのぜ

琴歌P「それに、こっちとしても収穫はあったことですしね。Win-Winの関係なのですぜ。」

P「収穫…?」

琴歌P「コトカーにまた新しい景色を見せられた。」

P「…………………………」

琴歌P「…俺さんにとってこれ以上の収穫はない。俺さんはその為にいるんですから。」

P「……………………………………」

琴歌P「見なさいな、コトカーもライラさんも楽しそうですぜ?つかささんだって何かを得たみたいだ。」

P「…………ふふっ……確かにそうだな……」

琴歌P「……この仕事はやり甲斐がありますなぁ。俺さん楽しくて仕方がない。」

P「そうだぞ。女の子が輝いてる姿を見る……これより楽しい仕事なんてそうない。」

琴歌P「同感しますぜ。………本当に最高の仕事だ。」

P「…………………………」

琴歌P「…………………………」

琴歌P「きっとこの仕事は更にくさんの笑顔を生む。そしたらコトカーは更に笑ってくれる…………」

P「…………………………」

琴歌P「……俺さんこそお礼さんを言わせてもらいますぜ。」

P「Win-Winなんだろ?」

琴歌P「…………そうでした。」

P「……ふふっ。」

琴歌P「……敵いませんね、全く。」

琴歌P「あーあ、戦いなら俺さん絶対負けないのに………」

P「…お前に勝てるかもしれん奴はうちの事務所でも両手で数えられるぐらいしかいないさ。」

琴歌P「……中々居ますね。」

P「だってうちの事務所だぞ?」

琴歌P「なるほど、俺さん納得ですぜ。」

P「>>117

事務所以外にも何人かいるしなぁ……

P「事務所以外にも何人かいるしなぁ……」

琴歌P「櫻井さんとこの『騎士』……とかですか?」

P「…他にも何人かな。」

琴歌P「へぇ…………じゃ、その方たちも?」

P「だったり……じゃなかったり、だな。」

琴歌P「……意外と居るもんですね。」

琴歌P「俺さんたちみたいな絶滅危惧種はもうすーっかり、いなくなっちまったかと思ってましたよ………ま、『狂戦士』の血を引いてるのはもう俺さんだけでしょうけど。」

P「……………………………」

琴歌P「……ま、戦争にしか使えない力なんて邪魔なのは理解出来ますしね。」

P「…………トマトジュース飲むか…?」

琴歌P「…ありがたくいただきますぜ。」

P「…冷えてないがな。」

琴歌P「構いやせんぜ、鉄分が取れれば。」

P「……ほれ。」ポイッ

琴歌P「どーもです。俺さん血は多目に作ってなきゃならないんで。」パシッ

P「……………………………」

琴歌P「…………ぬるい……」

P「………先に言ったぞ。」

琴歌P「………西園寺家の朝採り野菜のジュースに比べたらお話になりませんぜ。」

P「比べる相手が悪すぎる。」

琴歌P「俺さんの場合も同じ事ですぜ?Pさんが俺さんと比べる相手が悪い。」

P「…世の中は広いんだよ。」

琴歌P「…そーみたいですな。………けど、殺戮能力なら……………ああ……いや……今のは忘れてくれませんか?」

P「……何の話だ……?」

琴歌P「……感謝しますぜ、Pさん…」

P「…………………………」

琴歌P「>>124

おっと、向こうも終わったようですな

安価把握

>>1は伏線を拾いきれるのでしょうか…

お休みなさい

再開します

琴歌P「おっと、向こうも終わったようですな。」

P「…ん、そうみたいだな。」

琴歌P「さすがはコトカー、仕事が早い!プロデューサーとしては鼻高々なのですぜ。」

P「ふふっ………お前は本当、プロデューサーに向いてるよ。」

琴歌P「自分でもそう思います。」

P「コイツめ。」

P「ライラさんだってすごかっただろ?ちゃんと見てたか?」

琴歌P「ええ、ありゃ大した風格なのだぜ。ぽへーとしているようにみえて、やはり本物だ。」

P「だろ?普段はアイスの妖精だが、いざって時の顔や雰囲気は誰にも真似出来ん。」

琴歌P「納得です。でも、それをとりまとめたつかささんは、もっとすごいと思うのですぜ。」

P「あっはっはっは、よせやい!つかさちゃんなんてちょっとカリスマ社長で超絶美人で、狂おしいほど可愛くて、今時のギャルの憧れの的で、さらに経営に関して天才的な手腕が発揮できるだけだぞ?」

P「にも関わらず、絶対現状に満足せず、常に高みを目指して努力をし続けることを欠かさない。自分の欠点も素直それを克服できる。もう何というか…………最高の妹だな!」

つかさ「ふぇ………………」//////
シュー………

P「……ってつかさちゃん、いつからここに?!」

つかさ「え、えっと…………さ、撮影……終わったから…………それで…………………あう…………」//////
シュー………

琴歌P「あらまあ。」
.
つかさ「…………………………」//////
シュー………

P「………俺何か変な事言ったか?」

琴歌P「無自覚だったんですかい?」

P「つかさちゃんに対する考えをありのままに述べただけだぞ?」

琴歌P「……二重で敵いませんね。」

つかさ「……ぴ、P兄ちゃん……………い、今のって……………」///

P「………立派だったぞ。」ナデナデ

つかさ「>>138

と、当然だし……

つかさ「と、当然だし………」//////

P「ん?」ナデナデ

つかさ「そ、その……アタシがマヂチートってのは……アタシが一番よく知ってるし………だから……今さら煽てたところで……………えへへ…………」//////

P(かわいい)ナデナデ

つかさ「…………嬉しくなんか……ねえし……………」//////

P「はいはい。」ナデナデ

つかさ「………な、アタシ……しっかりこなせてただろ……?……つ、つーか、これぐれえマヂ余裕っしょ…!」

P「そうかそうか。」ナデナデ

つかさ「財閥のお嬢様とか王族とか意外と普通なのな。ま、大事なのはソイツの家柄じゃなくてソイツ自身って事だな。」

P「あっはっはっは、なら次は櫻井さんちにも声をかけてみるか!」

つかさ「………………………………」

P「……………………………」

つかさ「」ブワァ

P「じょ、冗談だからな?!」

琴歌P「……今をときめく社長さんの可愛らしい意外な一面…………かな?…兄妹仲の良い事で。」

琴歌「琴歌P様!」

琴歌P「おや、コトカー!お疲れ様なのだぜ!」

琴歌「ありがとうございますわ♪あの……今回の撮影で…私はどうでしたか……?」

琴歌P「いやー、もうコトカーが美人さんすぎて辛かったのなんの。俺さんうっかり見惚れちまったのだぜ?」

琴歌「ふふっ、お上手ですわね♪」

琴歌P「ジョークじゃないのだぜ?」

琴歌「……では、素直に受け止めさせていただきますわ。次はもっと見惚れさせて差し上げますわ、なんて……ふふふ…♪」

琴歌P「ソイツは楽しみだ♪コトカー、ご褒美に俺さんがハグしてあげても良いのだぜ?」

琴歌「謹んで遠慮させていただきますわ。」

琴歌P「何と、俺さんショック!」

琴歌「ふふふ………♪」

琴歌P「いーじゃん、減るもんじゃないのだぜ?」

琴歌「>>144

はしたないですわ、残念です

琴歌「はしたないですわ、残念です。」

琴歌P「何ですと?!」

琴歌「琴歌P様はもう少し分別のある方かと思っていましたが、見損ないましたわ。本当に残念です。」

琴歌P「こ、コトカー………お、俺さんは…………!」

琴歌「……ふふっ、ジョークですわ♪」

琴歌P「へっ?!」

琴歌「琴歌P様にはいつもからかわれてばかりですので、たまにはリベンジですわ♪」

琴歌P「ちょっ……心臓さんに悪いのだぜ………」

琴歌「ふふふ……すみません。」

琴歌P「コトカーに嫌われちゃったら俺さん泣いちゃうよ、本当……ん、冗談って事はハグは………?」

琴歌「…………琴歌P様(真顔)。」

琴歌P「ま、マジモード……………」

琴歌「……………………………」

琴歌P「………………あ、あのー………」

琴歌「幾ら親密な間柄とはいえ、守るべき最低限の礼儀と言うものがあると思いますの。」

琴歌P「あ、あはは………コトカー………?」

琴歌「人前で軽々しく抱き合うなど……はしたないですわ。」

琴歌P「……返す言葉もないのだぜ………」

琴歌「少し姿勢を低くしてくださいませんか?」

琴歌P「………は、はい……」

琴歌「……………………………」

琴歌「……………………」ナデナデ……

琴歌P「…………あ、あら……?」

琴歌「……琴歌P様の髪はとても素敵な触り心地ですわね……」ナデナデ……

琴歌P「………コトカー………?」

琴歌「ふふっ、罰としてしばらく頭を撫でさせていただきますわ♪前から一度興味がありましたの♪」ナデナデ

琴歌P「…………………………」

琴歌「>>150

↑+うっ……頭が……

琴歌「…こうしていると思い出しますわ…幼い頃にお花畑で一度だけ出会い、突然姿を消した……春風のあの子の事を…」

琴歌P「……俺さんはそんなロマンチックな子とは程遠いのだぜ?」

琴歌「ふふっ、琴歌P様は私にとっては十分ロマンチックな存在ですわ♪……だから思い出す……と言うのには無理がありますが………」

琴歌P「…………………………」

琴歌「……琴歌P様からお受けする感じが……どことなく…………うっ……頭が………」

琴歌P「コトカー!!」

琴歌「……いえ、ご心配には及びませんわ…今日はお仕事を少し頑張りすぎて疲れてしまっただけですわ♪」

琴歌P「………無理しないでほしいのだぜ?……俺さん、コトカーに何かあったら…………」

琴歌「ふふっ、ありがとうございます。」

琴歌P「……………」

琴歌「……ある日突然私の前に現れられた、と言う点ではあの子も……琴歌P様も同じかもしれませんわね。」

琴歌P「………世の中は意外と不思議に満ちてるって事なのだぜ…」ボソッ

琴歌「?」

琴歌P「……いや、コトカーは変なところが鋭いって話さ。……きっとその子は春風の妖精さんなのだぜ?」

琴歌「ふふっ、だとしたら……何だか素敵ですわね♪……不思議な子でしたから、そうだったのかもしれません。」

琴歌P「……なあ、コトカーさんよ。帰りに野道を散歩でもしないかい?季節の花でも摘みながら、さ。」

琴歌「散歩ですか……昔は思いもよりませんでしたわ……ふふっ、お誘いに乗らせていただきますわ♪」

琴歌P「よし、決まりなのだぜ。……もしかしたら、春風の精が姿を見せてくれるかも……なのだぜ?」

秘書「お、お口に合われるとありがたいのですが………」っハーゲンダッツ

ライラ「………こ、これは………!」

秘書「……………………」

ライラ「……………いただいてもよろしいのでございますか?」

秘書「えっ……?!あっ……は、はい……!」

ライラ「……ライラさんの顔に何かお付きになられてるです?」

秘書「>>156

(ハーゲンダッツでここまで喜ぶ王族は初めて見たな……)

秘書(ハーゲンダッツでここまで喜ぶ王族は初めて見たな……)

ライラ「……?…………オー!アイスが口についていたでございます!」

秘書(いや……王族を見る事自体初めてだが…………アイスぐらいその気になれば幾らでも………………)

ライラ「秘書殿、秘書殿はお優しい方でございますですね。」

秘書「えっ、あっ……私……ですか……?」

ライラ「はい。」

秘書「………………………………」

ライラ「秘書殿だけでなく、つかさ殿やこの会社の皆様、ライラさんに優しくしてくれるです。」

秘書「そ、それは…………(万が一があった場合に責任の取りようが…………)」

ライラ「………一番嬉しいのは、ライラさんをちゃんとビジネスパートナーとしてみてくれることでございます。」

秘書「……えっ…………あっ………………」

ライラ「………………ライラさん……お家の事と関係なく扱ってもらえると……嬉しいのでございます。」

秘書「…………………………………」

原作だと家出っ子なんだっけライラさん

ライラ「……ライラさんは日本が好きです。ただのライラさんになれるですから。」

秘書「…………………………………」

ライラ「……公園で知らない方とお話ししたり、鳩殿にエサをあげるのはとても窮屈じゃなくて楽しいです。」

秘書「……………(……いくら王族といえども……まだ社長と……同じぐらいの歳の………………)」

ライラ「…………あ、ハーゲンダッツ殿のお話でございましたですね。」

秘書「………………………………」

ライラ「アイスとは不思議な食べ物でございますです知っているですか?公園でどなたかと食すアイスはとても美味しいのでございます。」ニパー

秘書「…………………………」

ライラ「あ、秘書殿もご一緒に……?」

秘書「あ、あの…………ライラさん……!」

ライラ「…………?」

秘書「…………ま、また、日本に来られる際は是非我が社をご利用ください!ライラさんが日本を楽しめるよう、精一杯努めさせていただきます!」

ライラ「>>164

?ライラさんはこれからも日本にいるでございますよ?

安価把握

>>160
SSでは家庭中を良好にしたかったのです……

一時中断します

再開します

ライラ「…?ライラさんはこれからも日本にいるでございますよ?」

秘書「………………えっ……?」

ライラ「パパがお許しをくれたでございます。ママも応援してくれていてくださるのでございますですよー。」

秘書「…………あ、あの……それは…………?」

ライラ「これからは一緒にアイスが食べられるでございますねー♪」

秘書「……………………あの…………その………………えっと……………………」

ライラ「…………?」

琴歌「本日は大変お世話になりましたわ。また一緒にお仕事をさせていただける日を楽しみにしています♪」

琴歌P「俺さんたち散歩して帰るから迎えはノーセンキューなのだぜ。」

つかさ「ん…!おい、待て待て。」

琴歌・琴歌P「?」

つかさ「貰いっ放しは趣味じゃないっつったっしょ?…今日もそこに連れてきてるから少しそのまま待っとけ。……待ってろよ?」タッタッタッタッタ

琴歌「………………何かいただけるのでしょうか?」

琴歌P「…………さあ?」

夜 とある最高級ホテル 最上階



ターバンを巻いた男性「もう、P君はケチや。何でこないな美味いもん俺に今まで紹介してくれんかってん?!」ボリボリ

SP1・2「…………」ボリボリ

ターバンを巻いた男性「……このぬか漬け、言うの?めっちゃ茶と合いよるやん…こんなん最高やん……」ボリボリ

ライラ「ファファフォフォ、フィフォファフォファフォ?」モグモグモグモグ

ターバンを巻いた男性「ライラー、アイスケーキ食うか喋るかどっちかにせいやー。」

ライラ「………………………………」
モグモグモグモグ

ターバンを巻いた男性「…………………………………」

ライラ「…………………………」
モグモグモグモグ

ターバンを巻いた男性「………………………………………」

ライラ「………………………………」
モグモグモグモグ

ターバンを巻いた男性「いや、食う方に集中するんかいな?!」

ライラ「フォ?」モグモグモグモグ

ターバンを巻いた男性「口いっぱいに詰めたまま喋んなや、可愛すぎか!」

ライラ「ファフォハァファフォファ?」

ターバンを巻いた男性「ん……で、どこまで話したっけ?……あ、そうそう、ライラはしばらく日本に置いていくっちゅうところまでやったっけ?」

ターバンを巻いた男性「………うん………うん……ほら、日本では可愛い子には旅をさせろ……って言うんとちゃうの?」

ライラ「パパー、あーんでごさいますよー。」

ライラパパ(ターバンを巻いた男性改め)「ちょっ……俺の娘可愛いすぎとちゃう……………?」

ライラ「?」

ライラパパ「>>173

……せや、君んとこの事務所にライラ置いといてくれんか!?アイドルデビューさせてもかまへんから!国民には上手く説明つけとくから!

ライラパパ「事務所にライラ置いといてくれんか!?アイドルデビューさせてもかまへんから!国民にはええ感じに説明しとくさかい!」

ライラ「アイドルになればアイスのお仕事できるです?」

ライラパパ「そらもうバンバンよ。…………な、P君?」

ライラ「アイス………………」

ライラパパ「な、ええやろ?何事も経験値言うやん?銀行の一つや二つぐらいやったらあげるから、な?」

ライラパパ「……あっはっはっは!アラビアンジョークやがな!」

ライラパパ「いやな、実際親バカだけで言うとるんやないよ?…………いや、親バカなのは認めるけど。」

ライラ「……ムムム………………」

ライラパパ「これでも俺国王よ?色々考えとるんやで。な、君らもそう思うやろ?」

SP1、2「…………………………」

ライラパパ「………お、オカンにもちゃんと説明するし………(震え声)」

SP1、2「………………………………」

ライラパパ「…………………………」

ライラパパ「……コホン、改めてやけどな、これって結構意味がある事思うんよ。………………まずな、コネクションでサインもらえる。」

ライラパパ「…………………………」

ライラパパ「ああ、お茶目な王族ジョークやがな!電話切らんといてください!……………………あ、みりあちゃんののサインください。」

ライラパパ「……フッ……君のそんなところ好きやで……」

SP1、2「…………………………」

ライラパパ「………で、こっからは真面目な話なんやけど………………」

ライラパパ「ぶっちゃけな、ドバイの場所聞かれて答えられる日本人ってどんだけいる?…………うん、……そんなもんやろな。…………いわゆるイスラム圏への知識っちゅうのはそんなところやねん。………………うん…………」

ライラパパ「……よー知らん人間と仲良く出来んってのはな、当たり前の事やろ?…………せや。うちは比較的ゆるい国やけど、それでも……………話がそれたな、スマン。………………うん…………」

ライラパパ「…ムサいオッさんとライラみたいな可愛すぎる女の子、どっちがみんな注目してくれると思う?……………可愛い女の子やな。」

ライラ「一緒にアイスを食べれば皆さん仲良しになれるですよ?」

ライラパパ「………ライラはええ事言うな……」

ライラ「>>180

日本の皆さんは一緒にアイスを食べてくれるです

ライラ「日本の皆さんは一緒にアイスを食べてくれるです。だから、日本の皆さんとはおトモダチさんなのですよー。」

ライラパパ「………きっとそれが真理なんやろうな…」

ライラ「?」

ライラパパ「……何でもない。はぁ…………いっそみんなでホンマにアイスでも食えばええのにな。」

ライラ「………………………………」

ライラパパ「…………………………」

ライラパパ「……たかが1人のアイドル……されど1人のアイドル、やろ?君が教えてくれたやん。……千里の道も一歩から、と思うねん。」

ライラパパ「…俺は大の日本マニアやからな、日本の人らにも俺らの事を知ってほしいねん。…………ライラならそれが出来る思うんやけど…………」

ライラパパ「…………………………」

ライラパパ「…………はぁ…………君には敵わんわ……………ライラ、来月からアイドルとか出来るか?」

ライラ『…私は、パパ…あなたの娘ですよ?』

ライラパパ「…………娘にも敵わんようになってもうたわ…………」

ライラ「…………………………」

『』表記に意味はあるのかな

アラビア語で喋ったんだろうね

なる。通りで流暢なわけだ。サンキュー

>>183>>184>>185
アラビア語は文字化けしまくるので…………分かりづらくてすみません…



ライラパパ「で、返事は……………………ホンマか!いやー、もう自分最高や!いつでも婿に来てええで!」

ライラパパ「……あっはっはっは、アラビアンジョークやがな!…………もともとライラは俺らの最高のアイドルやしな…………王族系アイドル……ふふっ、斬新やろ?」

ライラパパ「……………………うん…………うん…………………すやな………」

ライラパパ「…………じゃ、社長さんにもよろしく頼むで。……世界が笑いで満ちますように………………ほななー!」ピッ

ライラパパ「……………………はぁ………………………………」

ライラ「…………アイス食べるですか?」

ライラパパ「………食べる。」

つかさの家



つかさ「ビジネスパートナー?」

P「いや、ただの新喜劇マニアのおっさん。」

つかさ「………………は?」

P「はっはっはっは!本当に普通のおっさんだぞ?……少しドバイ国王なだけで。」

つかさ「…………こ、国王…………?」

P「つかさのぬか漬けの事絶賛しててな、今度国賓待遇するからぬか床の作り方を教えてほしいそうだ。」

つかさ「>>189

つかさ「………もうやだぁ……糠床に潜るから蓋しといて………」

P「あっ……」

つかさ「ぐすっ…………そ、そんなの…………ぐすっ…………ぐすっ……………………うう………………」

P「…………ゴホン…つかさちゃん。」

つかさ「………お、お兄ちゃん…………ど、ど、どうし…………」

P「…………つかさちゃんなら出来る。」

つかさ「……ぐすっ…………えっ………………?」

P「よく考えてみろ?つかさちゃんはライラさんと琴歌に対しても立派に対応出来たじゃないか。」

つかさ「そ、それはそうだけど…………ぐすっ…………で、でも………………」

P「……ビジネスチャンスは逃さないんだろ?つかさちゃん……ドバイ王家の御用達のぬか漬け…どれだけ注目が集まると思う?」

つかさ「……ぐすっ………………えっ……………………?」

P「……それだけの注目度があれば、幾らでも開発費が集められる。…………つかさちゃん、最高のぬか漬け、開発してみたくないか?」

つかさ「………………!!!」

P「………つかさちゃんなら、それが出来る。」

つかさ「……最高の……ぬか漬け……………………………」

P「つかさちゃんは美人でカリスマギャルで天才社長だろ?王様にぬか床の作り方のレクチャーぐらい楽勝さ。」

つかさ「………………………………」

P「……このチャンス、掴みたくないか?」

つかさ「…………………………………」

P「……………………………………」

つかさ「…………国王……ハッ、マヂ楽勝っしょ?どんなやつかは知らんけど。」

P「おっ…………!」

つかさ「アタシだって美人でカリスマギャルで天才社長だしな。つか、こんな広告効果が望めるチャンス、逃すとかバカのやる事っしょ。」

P「……やれるか?」

つかさ「誰に口きいてんの?……アタシはお前の妹だぜ?」

P「>>197

そうだな、つかさちゃんは俺の大切な家族の一員だ。(抱きしめた後亜季達登場)

P「…………そうだな、つかさちゃんは俺の大切な家族の一員だ。」ギュッ……

つかさ「ふぇっ………」///

P「…………………………………」

つかさ「あっ………………えへへ…………………………」//////

P「………世界のぬか漬けのデファクト・スタンダードを作ってやれ。」

つかさ「………………う、うん……えへへ………………」//////

P「………………………………」

つかさ「……ぴ、P兄ちゃん………………」//////

P「…………ん?」

つかさ「………え、えっと………………その………………」
//////

雪美「………………ずるい……」

つかさ「ひやぁ?!」//////

亜季「……さ、作戦行動中でありましたかな…………?」

つかさ「えっ…………えっ…………?!」//////

美玲「う、う、ウチは別に……ウチもらうのギュってしてもらいたいなんて………………」//////

拓海「…………相変わらずだな。」

つかさ「………………………………」

亜季「あの…………………えっと………………その…………食材は………………」

つかさ「…………ふぇぇ………」ブワァ

P「あっ………………」




「NUKADUKE」が世界共通語になるのはもう少し先の話である

>>200訂正 きゃ、キャハッ……(震え声




美玲「う、う、ウチは別に……ウチもPにギュってしてもらいたいなんて………………」//////

拓海「…………相変わらずだな。」

つかさ「………………………………」

亜季「あの…………………えっと………………その…………食材は………………」

つかさ「…………ふぇぇ………」ブワァ

P「あっ………………」




「NUKADUKE」が世界共通語になるのはもう少し先の話である

100作目を直前にして………大変ご迷惑をおかけしました…………連続更新記録狙ってたのに………………

>>1は何があろうと全キャラ出し切ります。いつになるかは分かりませんが、必ず完結まで行きますのでご安心ください。

見ていて幸せな気持ちになれるアイドル一位(>>1内調べ)のライラさんが、とうとうアイドルデビューしました。
ライラさんを31に連れて行って、アイスを食べる様子を眺めたいだけの人生でした…………

次回、100作目は公演「風とともに去り」を三部作でお届けする予定です……………>>1の構成力で大丈夫なのでしょうか…………………………

ある程度予習をしておいていただけると幸いです

>>1です……

次スレを立てたいのですが、何故か立てられません…………

どの様にすれば良いでしょうか…………

1回目
「………………ん…?」

2回目
「…………………何か承諾ボタン出ない……」

3〜5回目
「…………………あ、あれ…………?」

6回目
「…………試しにスレタイと本文に「あ」って入れて……………………?!」
←何故かこの時だけ立つ

7回目
「…………………………削除依頼して…………よし、出来る事は分かったし………………改めて…………えっ…………?!」
←スレ立て規制

8回目
「……………よし、しばらく待ったし今度こそ……………………えっ…………?」
←承諾ボタンさん、また消える

9〜20回目
「………………承諾ボタン…………出ない……………………」←今ここ




書き込みは出来るのですが

一応

スレタイ:
亜季「『皆の者、私に付き合え!」


本文:
※モバマスSS
複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
オリジナル設定注意


で立てる予定です……

ご迷惑をおかけします……



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