未央「ミツボシ☆☆★の付き合い」 (318)

※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・キングトータス注意
オリジナル設定注意
そうだ、ウルトラ怪獣と暮らそう

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未央「グレートな付き合い」
未央「グレートな付き合い」 - SSまとめ速報
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亜季「力の限りお付き合いします」
亜季「力の限りお付き合いします」 - SSまとめ速報
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菜々「これからもこの星で……付き合っていきましょう!」
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の続きです
三部作ですが91-4作目
ウルトラ怪獣のいる日常

朝 七海Pの家 七海Pの部屋



七海P「…………………………」

目覚まし時計「Wake up!」
ピピピピピピピピ

七海P「…………………………」

目覚まし時計「Wake up!」
ピピピピピピピピ

七海P「…………………………」

目覚まし時計「Wake u…………」
ピピピピピ カチッ

七海P「……ハァ………………」

七海P「……もう朝か……早えな…………くぁぁぁぁ……………」

目覚まし時計「……………………」

七海P「………今日もまたクソガキ共の子守りを…………」

七海P「…………………………」

七海P「………………」バサッ!

七海(下着姿)「くぅ……くぅ……………」
スヤスヤ……

七海P「…………………………」

七海「…………くぅ…………くぅ……………………」スヤスヤ……

七海「あ…そこは……だめれす……もっと……優しく……………………」

七海P「…………………………」

七海「……そんな…………黒くて太くて大きな……お竿なんて………………」

七海P「………起きてるだろ?」

七海「………………………………」

七海P「…………………………」

七海「七海はネムリブカみたいにぐっすりれす〜。」

七海P「起きてんじゃねえか。」

七海「えへへへへ〜♪」

七海「うーん……七海の迫真の演技だったのれすけろ…………」

七海P「………毎朝やられてりゃ嫌でも分かるようになる。もうその手には騙されねえぞ!」

七海「……チッ…………つまんないれすね。」ボソッ

七海P「あ?」

七海「ただの独り言れす〜。」ニコニコ

七海P「…………………………」

七海「……………………」ニコニコ

七海P「……………チッ……」///

七海P「…………ったく……………もういいから…………早く服を着ろ!」///

七海「着てましゅけろ?」ケロッ

七海P「着てねえだろ!」///

七海「あれあれ〜、下着は服には入らないんれすか〜?」

七海P「ぐっ…………そ、そう言う意味で言ってんじゃねえ!!」///

七海「>>9

七海「仕方ないれすね~……せめて、今日は七海Pさんが服を選んでくらさい。」

七海P「ああ?!」

七海「別に七海はこのままでもいいれすけろ〜…?」

七海P「…………ああああ!!分かったよ、分かった!選んでやりゃあいいんだろ!」

七海「えへへ〜、七海Pさんのそういう所が七海は好きれす〜。」

七海P「……………クソが…………」///

5分後


七海P「…………ん!」
っ七海の普段着

七海「……いつものお洋服じゃないれすか……はぁ…これだから七海Pさんは…………」

七海P「うるせえ、選んでもらっておいて文句を言うんじゃねえ!」

七海「えへえへ〜、ま、七海Pさんに選んでもらったと思えば特別れす〜。」

七海P「…………っ……そこに置くからつべこべ言わずに着ろ。」///

七海「はいは〜い、えへへ〜、本当に可愛いれすね〜♪」

七海「じゃあ今から七海のぴちぴちの生着替えを…………」

七海P「いいから早く着ろ!」///

七海「つれないれすね〜、んしょ…………」シュル……

七海P「おい。」

七海「はい?」

七海P「……どうして着るんじゃなくて脱ごうとしている?」

七海「下着を取り替えないと不潔じゃないれすか〜。夕べは激しかったから特に…………」

七海P「紛らわしい言い方をするな!アイツを水槽に入れただけじゃねえか!!」///

七海「あ、替えの下着が箪笥の上から三段目に…………」

七海P「人の話を聞け!この際どうして俺の部屋に当然のようにテメェら箪笥があるのかは抜きにして……テメェには恥じらいって奴はねえのか?!」///

七海「安心してくらさい。生の七海は七海Pさんにしか見せないれすから。」

七海P「は、ハァ………?!」///

七海「えへへへへへ〜♪」

七海P「>>15

七海の裸はもちろん、あんな姿やこんな姿をみせるのは七海Pさんだけれすから…///

七海「……ッチ! もう付き合ってられるかチクショウ!」ガタッ!

七海P「俺は先に降りておくから着替えでも何でもやってろ!」
ズカズカズカズカ…!

七海「………………」ギュッ!

七海P「なっ……?!」

七海「えへへ〜……そんな事言って……本当は見たいんじゃないれすか?」

七海P「そんな訳ねえだろ、クソガキ。テメェの真っ平らな体を見たって何にも思わねえよ。」

七海「………………………………」

七海「……………………」

七海P「な、何だよ…………?」

七海「…真っ平らかどうか見てみましゅか?」フニ

七海P「…………?!」///

七海「……七海Pさんがいいなら…………七海の方はいつでも…………いいれすよ…………?」

七海P「お、おい…………?!」///

七海「………もうキスまで行ったんれすから………………次は……………………」

一階 ダイニングキッチン



葵「七海さん、今朝は顔色が特に良いっちゃ!何か良い夢でも見たのかや?」

七海「えへへへへ〜、釣った魚に餌をあげてたの〜♪」

葵「…………?」

七海「やったぁ〜、今朝はアサリのお味噌汁れす〜♪」

葵「…………………」

七海「七海、アサリのお味噌汁大好きれす〜♪」

七海P「……ハァ………………」

葵「七海Pさんは朝から疲れて見えるけど………………」

七海P「……何でもねえ。早く飯持って来い。」

葵「……夏バテかな……?よし、夜は穴子の白焼きを作って食べさせちゃる!しっかり食べて体力を付けるっちゃ!」

七海P「……何でもねえって言ってんだろうが…………」

葵「む、夏バテを甘く見たらいけないっちゃ!食欲が無いからってちゃんと食べないでいると大変な事になるに………って、聞いてるかや?」

七海P「ああ、もう、聞いてるよ!」

葵「むむむ……………あ、アサリと穴子で思い出したっちゃ!」

七海P「ん?」

葵「昨日から気になってたんだけど、あの水槽のは…………?」

ディプラス(155cm)「クェェェェ……♪」ヒラヒラ

ジェルガ(45cm)「……………」ヌーン

七海「この前釣れたお魚れす〜♪」

葵「>>24

……生け簀……?

葵「……生け簀……?」

七海P「いや、ソイツらはそこでいい。」

葵「?……だって捌くんだったら生簀に移しておかないといけないき……」

ディプラス・ジェルガ「?!」

七海P「……アレは食わねえよ…………」

葵「……そうなの……?」

七海「あのお魚さんたちは観賞用れす〜。」

葵「ちゃあまぁ…!あたしはてっきり太刀魚か何かの仲間だとばっかり………」

七海P「太刀魚にツノはねえだろうが?」

葵「いや、そう言う珍しか魚かと…………もう一匹はよう分からんけど貝かや?」

七海P「…………貝……なのか?」

ジェルガ「………………」ヌーン

七海P「…………………………」

ジェルガ「………………」ヌーン

七海「アジの開き美味しいれす〜♪」パクパク


葵「………………………………」

七海P「…………………………」

七海「……もぐもぐ……あれれす、珍しい新種の生き物なんれす。もぐもぐ……だから葵さんが知らないのも…………もぐもぐ……無理はないれす。」

葵「ああ……なるほど……!新種………それなら納得が行くっちゃ!」

七海P(日頃から妙な生き物を捕まえてくる奴らのおかげで助かったぜ…………)

葵「餌は何をあげればいいの?」

七海「もぐもぐ……小魚と……プランクロ……プランクロ…………プランク……………………」

七海P「プランクトンを食べるからこまめに海水を変えときゃいいんだと。」

葵「はぁ……世の中にはあたしの知らねえ変わった生き物がたくさんいるっちゃ……!」

ディプラス「クェェェ……!」

ジェルガ「………………」ヌーン

七海「海は広いれすからね〜。もぐもぐ…………」

七海P「………………って、七海!テメェ、俺の分まで食ってんじゃねえ!」

七海「もぐもぐ……弱肉強食れす〜♪」

七海P「俺のアジの開き返せ!」

葵「あはははは!もう一尾焼くから少し待ってるっちゃ!」

樹上



翠P「………………」ピュィィィィィィィ

南風を追い抜く狩人(ハヤブサ)「……………」
バサバサバサバサ…!ストッ

翠P「…《南風を追い抜く狩人》よ。新しい友の具合はどうだ?」

南風を追い抜く狩人「…………」

翠P「ふむ、そうか。ふふっ……それは重畳だ。」

南風を追い抜く狩人「…………」

翠P「>>31

安価把握

一時中断します

再開します

翠P「翠も新しい相棒の調子はどうか?小生は最高レベルのパートナーと思っているが。」

翠「ふふ、そうですね………」
バサバサ…………ストン

翠「…………………………」
カチャ キリキリキリキリ……ビュゥゥゥゥン……!

翠P「…………………………」

翠「…………………………」

ガサッ! バサバサバサバサ……!

シーラ「キュピィィ……!」
バサバサバサバサ……!ポトッ……

翠「はっ。」パシッ!

瓜の実「………………………」

シーラ「チチッ…!」バサバサバサバサ
ストン

翠「よしよし……ありがとう。」

シーラ「チチッ……♪」

翠P「ほう……………」

翠「……と、言う感じです。」

シーラ「キュピッ、チチッ♪」

翠P「調子は良いようだな。翼は痛まないか?」

シーラ「ピピィィ!」

翠P「そうか……相性はどうだ?」

シーラ「チチッ、キュピ!」

翠P「…………ふふっ、それは何よりだ……」

普通のインコに戻ったのかな?

翠P「小生が手を貸す必要は無さそうだな。」

翠「ふふっ、とても賢い子で…何事も飲み込みが早いんです。」

シーラ「チチッ♪」

翠「……………………」ナデ…ナデ…

シーラ「ククゥ…………♪」

翠P「………………………………」

翠「>>40

…しかし、彼女は言っていました…二人の姫の力は一対だと
雷を補うは水…氷を溶かすは炎…天を追われた先代の姫に…敢えて死神の力を宿して姫の目付にしてまで…
一体何を望むのでしょうか…天空神よ……

>>37
破壊光線を吐いたり、爪が鋼鉄より硬かったり、60cmぐらいあるだけのごく普通のインコです




翠「………しかし、彼女は言っていました…二人の姫の力は一対だと ました…二人の姫の力は一対だと……」

翠P「…………………………」

翠「…………雷を補うは水…氷を溶かすは炎…天を追われた先代の姫に…敢えて死神の力を宿して姫の目付にしてまで… 一体何を望むのでしょうか…天空神よ……」

翠P「……我々は只、天の行いに感謝して生きるのみだ。空があるから我々は生きる事が出来る。」

翠「…………………………」

翠P「……姫が二人居るならば、それで良い。友とは喜ばしき者だ。」

翠「………………………………」

翠P「この巡り合わせにも何か意味があるのだろう……」

シーラ「チュチッ?」

南風を追い抜く狩人「……………」

翠P「……ああ……そうだ。出会いには必ず意味がある。」

翠「……良くも悪くも、出会いは人を導きます。私たちがこうしているのも……また出会いの結果。」

翠P「………奇妙な出会いもあった物だ……ふふっ………」

>>41訂正



翠「しかし、彼女は言っていました…二人の姫の力は一対だと……」

翠P「…………………………」

翠「…………雷を補うは水…氷を溶かすは炎…天を追われた先代の姫に…敢えて死神の力を宿して姫の目付にしてまで… 一体何を望むのでしょうか…天空神よ……」

翠P「……我々は只、天の行いに感謝して生きるのみだ。空があるから我々は生きる事が出来る。」

翠「…………………………」

翠P「……姫が二人居るならば、それで良い。友とは喜ばしき者だ。」

翠「………………………………」

翠「……姫と姫が出会う……それが何を意味するかは分かりません。何せ、前例の無い事ですから……」

翠P「小生の知識にも無い。況してや、死神の力などな。」

翠「…………ですが……不思議と悪い事が起きるような気はしません。……何故でしょうか、嬉しくも感じます。」

翠P「奇遇だな。小生もだ。…………誠に何故であろうな……」

朋「物事を難しく考えすぎなのよ。」ヒョコ

シーラ「ピピッ?!」

朋「アタシたちがどうこう考えたって、なる時はなるようにしかならないのよ。」

翠・翠P「………………………」

朋「どうして嬉しいかなんて、簡単よ。……未来に期待してるんでしょ?占うまでもないわ。」

翠「……期待……………」

朋「何にせよ、アタシは星花に新しい友達ができた、それだけで嬉しい。」

翠P「………………………」

朋「>>47

ただ……見て(水晶玉が真っ二つに)

朋「ただ……見て………」

翠・翠P「…………!!」

シーラ・南風を追い抜く狩人「?」

朋「……………………………」

翠P「………これは………?」

朋「………そう……割れちゃったのよ………」

翠「…………………!」

朋「……………………………」

朋「…………ぐすん……結構高かったのに…………」

翠・翠P「………………………」

朋「……この前のドサクサで落としちゃって…………ねえ、これ経費で………」

翠P「駄目だ。」

朋「まだ最後まで言ってないじゃない……」

翠P「経費でなら落とせんぞ?」

朋「えー……!」

翠「………水晶玉は無くとも占いに支障はありませんよね…?」

朋「気分の問題なの!なんか……こう……スピリチュアルな雰囲気?オーラ?が出せるって言うか……」

翠「は、はあ…………(未だによく分からないわ…………)」

朋「ね、だから……新しい水晶玉が無いと決まらないって言うか…………」

翠P「………………」ゴソゴソ…スッ……
っ家計簿

朋「!!」

翠P「…………ふむ…………」
ペラペラペラペラ……

翠P「……参考書籍等、30冊。」

朋「こ、こっちの占いも取り入れようと思って…………」ダラダラ……

翠「……このクリスタルスカル……?と言うのは…………」

朋「な、何だか運気が開けそうじゃない?」ダラダラ……

翠P「……紫水晶の原石。」

朋「…………い、インテリアに………………」ダラダラ……

翠P「…………朋。」

朋「…………ぐすん………………」

朋「………自分の稼いだ分ぐらい費ったっていいじゃない…………」

翠P「……『神官に相応しき生活態度を取るべきである。』」

朋「…………はい………………」

翠「……大丈夫ですよ?……ストラディバリウスに比べれば…………」

朋「比べる相手が悪いわよ…………」

翠P「>>55

そもそも雰囲気だけで使うならクリスタルスカルでも十分だろう?

翠P「そもそも雰囲気だけで使うならクリスタルスカルでも十分であろう?」

朋「分かってないわね、水晶玉はね……ロマンがあるのよ……」

翠・翠P「…………………………」

朋「ほら、アタシって形から入るタイプだから………!」

翠・翠P「…………………………」

朋「…………ごめんなさい……」

シーラ「キュピッ?」

翠「……………………」ナデナデ

翠P「……………」ピュィィィィィィィ

クマタカ「クケェー!」シュバッ!

朋「わわっ?!ちょ、ちょっと何すん…………?!」

クマタカ「クケェー!」
バサッ!バサッ!バサッ!バサッ!

通販カタログ「………………」

朋「……って……あー?!」

翠P「………朋。」

朋「ち、違うのよ……!えっと……ウィンドウショッピング……?」

翠P「…………………………」

翠P「……星花にも見せてやれ。」

クマタカ「クケェー!」
バサバサバサバサバサバサバサバサ!!

朋「ちょっ……!そ、それだけは……ま、待ってー!」
バサバサバサバサバサバサバサバサ!!

翠・翠P「…………………………」

翠「…………良いのですか?」

翠P「…大丈夫であろう。」

シーラ「チュピッ、チチチッ?」

南風を追い抜く狩人「ケーケーケー!」

翠P「ああ、昔から変わらぬ奴だ。」

翠「……ふふっ、そこが…朋の良いところではないでしょうか?」

翠P「……変わらぬのもまた良さか…………然りだな。……小生らもそろそろ帰るとしよう。」

翠「はい、今朝の鍛錬はここまでにしましょう………星花が待っています。」

真奈美の家



真奈美P「真奈美さーん、朝ご飯でき…………わわっ……?!」コケッ!

真奈美「はっ!」ガシッ

真奈美P「………………あ…………」

真奈美「……大丈夫か?」

真奈美P「…………は、はい…………」///

真奈美「>>63

いつも言っているだろう?無理はしないでくれと……!?(ぎっくり腰)

安価把握

シーラにはせめてSSの中だけでも……

1000kmは…な、無かった事にしてもいいでしょうか……………?(震え声

お休みなさい

再開します

真奈美「いつも言っているだろう?無理はしないでくれと……!?」
グキッ!

真奈美P「……真奈美さん……?」

真奈美「あ、いや……な、何でもないんだ……(フルパワーを出したツケが回って来たか…………)」

真奈美P「…………………………」

真奈美「だから、君が心配する事は…………」

真奈美P「…嘘です。」

真奈美「へっ…………?」

真奈美P「……真奈美さんが……何でもないって言う時は……何かある時です。」

真奈美「い、い、いや……そんな事は………!」

真奈美P「……どこか……悪いんじゃないですか?」

真奈美「…………………腰が………………」

真奈美P「もう、それならどうして最初からそう言ってくれないんですか?!」

真奈美「す、すまん………………」

真奈美P「…………………………」

真奈美「…………………………」

真奈美P「いっつもそうやって……周りに心配かけないようにって…………あ、あの…………もっと心配させてほしいです!」

真奈美「……………………………」

真奈美P「……今日は1日安静です、いいですか?!」

真奈美「あ、いや……そこまででは…………!」

真奈美P「安静にしてください!」

真奈美「………………はい……」

寝室



真奈美「…………………………」

真奈美「……ふむ……ただ寝ているだけと言うのはどうも落ち着かんな…………」

真奈美「…………………………」

真奈美「……ダンベルトレーニングぐらいならやっても…………」

真奈美P「あの…入ってもいいですか?」コンコン

真奈美「うおおっ?!」ビクッ

真奈美P「………………えっと……」

真奈美「あ、ああ、入ってくれて構わないよ!」

真奈美P「……………失礼します。」ガチャ

真奈美P「…………真奈美さん……こっそりトレーニングしようとしてませんでしたか?」

真奈美「………だ、ダンベルトレーニングだけ……」

真奈美P「だめです。……目を離してると絶対きちんと休んでくれないんですから………俺は今日はここで編み物をします。」

真奈美「む…むぅ………………」

真奈美P「…………今日1日だけでいいですから……横になっていてください…………」

真奈美「……………そうだな……たまには君の言う通り……体を休ませてやらないとな。」

真奈美P「>>72

↑真奈美胸キュン

真奈美P「…それにその…たまにはその…心配くらいさせてください…………」

真奈美「………………!」キュン…

真奈美P「……いっつも心配してもらってばっかりですから………その………今日だけでも…………」

真奈美「……う、うん…………」///

真奈美P「………真奈美さん…?」

真奈美「い、いや、何でもない…………その……何だ………うん…………」///

真奈美P「……………?」

真奈美「え、えっと………そうだ!朝食を頂きたいんだが………!」

真奈美P「あっ……朝ごはんですか?」

真奈美「あ、ああ……!その……さっきから良い香りがするな、と思ってな…今日の朝食は何だい?」

真奈美P「はい……今朝は…鶏がゆを作ってみました。」ゴトッ

真奈美「………ありがとう。」

真奈美P「いえ、その…そんな大した物じゃありませんけど………」

真奈美「ふふっ、そんな事はないさ。君の料理の腕は私が保証する。」

真奈美P「……真奈美さん……」///

真奈美「……さて、では頂こうとするかな。」

真奈美P「あ……その………熱いので気を付けてください…!」

真奈美「……………ありがとう。」

真奈美P「………いえ……………」///

真奈美「…………………………」

真奈美P「…………………」///

真奈美「(温かい料理………私の帰る場所は……やはりここなんだな………)………いただきます。」

〜〜〜


真奈美「………ごちそうさま、美味しかったよ。」

真奈美P「………!ありがとうございます……!」///

真奈美「…………………………」

真奈美P「………………?」///

真奈美「…………もう少しだけ……こちらに近づいてくれないか……?」

真奈美P「えっと……分かりました………」トコトコトコ…

真奈美「…………………………」

真奈美P「あ、あの………?」

真奈美「…………………」ギュッ……

真奈美P「あわわっ……?!」//////
カァァァァ……

真奈美「…………………………」

真奈美P「あ、あ、あの………真奈美さん……?!」//////

真奈美「………………………」

真奈美P「え、えっと…………あうう…………………」///

真奈美「>>79

↑今日はずっとこうしていたいな

真奈美「………ありがとう。今日はずっとこうしていたいな……」

真奈美P「え、えっと…………あ、あの…………」//////

真奈美「……………………………」

真奈美P「…………………」//////

真奈美「……君が居るから……私は戦える………全部、君のおかげだ………」

真奈美P「…………………」//////

真奈美「………………………」

真奈美「………………………」

真奈美P「……………………」//////

真奈美「……私はもらってばかりだな……君に何一つ返せちゃいない。」

真奈美P「そ、そんな事ないです……!俺の方こそ……全然真奈美さんの役に立てなくて………」

真奈美「………君が私と一緒に居てくれる、と言ってくれた時……私がどれだけ嬉しかったか分かるかい……?」

真奈美P「………………………」

真奈美「………本当に………嬉しかったんだよ……?」

真奈美(………軽い……羽毛の様だ………力加減を…少しでも間違えたら……………)

真奈美P「……………………」

真奈美「………怖く……ないのかい………?」

真奈美P「…………?」

真奈美「いいや………何でもない………(………誰もが私の力を恐れるなか………君だけが…………)」

真奈美P「………………………」

真奈美(…………君が……私を…『木場真奈美』から……一人の人間にしてくれたんだよ………)

真奈美「…………一つ……君に伝えたい事があるんだ…………」

真奈美P「……な、何………ですか…………?」//////

真奈美「…………その…………な…………私は………君の事が…………(さあ、言え!木場真奈美!今日こそ覚悟を決めるんだ!)」///

真奈美P「……お、俺が………?」//////

真奈美「………えっと………その………君が……君が……………君が…………(…この胸の中に秘めてきた感情を………!)」

真奈美P(な、何だろう………)」//////

真奈美「…………君が……………君が…………」///

真奈美「…………君の事をとても大切な存在として考えているよ。(違う!!)」

真奈美P「………はい、俺も真奈美さんが大切です。」///ニコッ

真奈美(ぐっ……嬉しい……嬉しいがそう言う意味じゃないんだ……今日こそは言えると思ったんだが………)

真奈美P「………これからも……プロデュースさせてください………」///

真奈美「ああ、よろしく頼むぞ!(……ぐすん………私の意気地なし…………)」

真奈美P「>>86

↑ものすごい純粋な目で

真奈美P「いい天気ですね…今日はどんな一日なんだろう………」

真奈美「…………………………」

真奈美P「……洗濯日和だなぁ…………今日はまずお洗濯ものを干して……それからお花に水やりをして…………」

真奈美「…………………………」

真奈美P「………真奈美さん……?」

真奈美「……い、いや……自分が汚れている気がしてな………あ、いつまでもこうしている訳にはいかないな……」パッ……

真奈美P「………あの………?」

ピーピロリー♪

真奈美P「…あ、洗濯機のスイッチが切れた……えっと………まず洗濯物から干してきていいですか……?」

真奈美「構わないよ。……食器は一まとめにしておこう。」

真奈美P「……ありがとうございます……!また…すぐに戻って来ますから……!」テッテッテッテッテ……

真奈美「……あ、ああ…………」

真奈美「…………………………」

真奈美「………はぁ…………あと少しのところで……いつも二の足を踏んでしまう…………」

真奈美「………まあ……それでいいのかもしれん………今の関係にヒビが入るのは……………困る。それならいっそこのまま…………」

真奈美「…………………………」

真奈美「…………彼が私をとても尊敬してくれているのは分かる…………ただ……私は尊敬と言うより………出来れば……………」

真奈美「…………………………」

真奈美「……明日こそは頑張ろう……」

事務所 廊下



未央「ミツボシ☆☆★→パッて弾けて飛び乗って流星☆」スタスタスタスタ

未央P「ふふっ、機嫌がいいみたいだな?」スタスタスタスタ

未央「そりゃあモチロンよ!未央ちゃんが明るくない日なんてないのだ♪」

未央P「ははは、その元気を分けてほしいな!」

未央「>>92

じゃあ分けてあげるね♪(抱きしめてキスをする。)

未央「じゃあ分けてあげるね♪」
ギュッ チュッ

未央P「!」

未央「えへへへっ♪これで未央Pさんもパッションの充填が……」

未央P「こら。」ビシッ

未央「あう!ひ、ひどい……元気を分けてあげたらデコピンで返された……よよよ……」

未央P「よよよじゃない、もう、アイドルがそう軽々しい行動をするな。」

未央「ふぁーい。ぶー、お堅いんだから………」

未央P「堅い堅くないじゃない、そう言う真似はやめろと言ってるだろ。」

未央「いいじゃん、減るもんじゃないんだしさっ☆もっと積極的に受け入れていくべきだよ!美少女との触れ合いだよ?」

未央P「自分で美少女言うな。」ビシッ

未央「あいたー、またデコピンしたーっ!」

未央P「はははははは!特別サービスで一個オマケだ!」

未央P「そのオマケいらない……」

>>94訂正


未央P「堅い堅くないじゃない、そう言う真似はやめろと言ってるだろ。」

未央「いいじゃん、減るもんじゃないんだしさっ☆もっと積極的に受け入れていくべきだよ!美少女との触れ合いだよ?」

未央P「自分で美少女言うな。」ビシッ

未央「あいたー、またデコピンしたーっ!」

未央P「はははははは!特別サービスで一個オマケだ!」

未央「そのオマケいらない……」

未央「プロデューサーはもっと女の子には優しくした方がいいよ?」

未央P「安心しろ、未央以外には優しくしている。」

未央「ますますひどいっ?!」

未央P「はははははっ!冗談だ、冗談、これで許してくれなうか。」ナデナデ

未央「うむ、よろしい。許して進ぜよう。」

未央P「ありがとうございます、っと。」ナデナデ

未央「えへへへへっ♪」

未央「ねえ、プロデューサー。」

未央P「何だ?」

未央「お休みの日にまで事務所でバッタリ会うなんてさ、私たち気が合うよね!」

未央P「……そうだな、何かと気が合う。」

未央「同んなじウルトラマンだったりするしね?」

未央P「ははははっ、全くだ。私も驚いたよ。」

未央「不思議な偶然だよね?プロデューサーとアイドルが2人揃ってなんてさ。」

未央P「>>99

偶然か……俺からしてみれば、運命としか言えないな。

安価把握

一時中断します

今日はウルトラマンの日です


再開します

未央P「偶然か……私からしてみれば、運命としか言いようがないな。」

未央「……運命…………?」

未央P「…そう、運命さ……私は未央やグレート、みんなとの出会いが偶然には思えないんだ……」

未央「ふむふむ……そう言うロマンチックな考え方、嫌いじゃないよ?女子ですから。」

未央P「はははははっ、茶化さないでくれよ、私は一応真面目に話してるつもりなんだ。」

未央「ごめーんね☆」

未央「……ま、運命とかそう言うの、今なら信じれる気がするかな……ね?」

(………………わ、私か………?!)

未央「そそっ、パワードさんは運命とかって信じる?」

(………ミオとの出会いを運命と呼ぶならば、運命と呼ぼう。……ミオと私のシンクロ率はほぼ奇跡と言っていいレベルだ。)

未央「ほーほー、やっぱり未央ちゃんには元からスーパーヒーローとしての資質があった、という訳ですな!」

(……ははは、そう言っても差し支えはないな。)

未央P「グレートはどう思う?」

(………ああ、私も運命と呼びたい。このシンクロ率の高さ……そして、君たちが同じ組織に属していた事…………どれも奇跡ばかりだ……)

未央P「……と、言う訳だ未央、私たちは宇宙レベルの運命で結ばれた仲のようだ。」

未央「それってプロポーズ?」

未央P「…好きに解釈してくれ。」

未央「………えへへへへっ……オッケー☆じゃあ善意に解釈しとく。」

未央P=グレート(セブン形式)ってわけじゃないのか

未央「よっ!」ギュッ

未央「腕組んで歩こ、プロデューサー♪」

未央P「……分かったよ、未央。……それで、どこまで話したかな?」

未央「プロデューサーがお昼にフライドチキン奢ってくれるってとこまで。」

未央P「はははははっ、本当にそんな話だったか?」

未央「えへへへへっ、本当だよっ?」

未央P「………しょうがないな…」

未央「>>107

……大好きだよ(ボソ)

未央「……大好きだよ…」ボソ

未央P「ん?」

未央「…ふふっ、何でもないよっ♪」

未央P「……………………?」

未央「えへへへへっ………♪」

未央P「…………………………」

未央「さーて、フライドチキン♪フライドチキン♪」

未央「こんな美少女にご飯奢れるなんて、プロデューサーは幸せものだねっ☆よっ、プロデューサーのイケメンッ!」

未央P「はははははっ、褒めても何も出ないぞ?特に駅前のスイーツなんかはな!」

未央「バレたかー…もう、そこは分かってても乗せられとくべきだよ!」

未央P「その手は食い飽きたんでな、……まあ、今回だけは乗せられておいてやろう。」

未央「ヤッホー、プロデューサー大好き!」

未央P「こらこら……」

ブラックドーム「キュキュキュキュ。」フヨフヨフヨフヨフヨ

未央「あっ、ブラックドームだ!おいっすー!」

ブラックドーム「キュキュキュキュ!」フヨフヨフヨフヨフヨ

未央「今日も元気そうだね、どう、事務所は慣れた?」

ブラックドーム「キュキュキュキュキュ。」フヨフヨフヨフヨフヨ

未央「……そっかそっか!えへへへっ♪」

未央P「………………………」

未央「ん、そのぶら下げたお盆に乗ってるのは柿ピー?」

ブラックドーム「キュキュキュキュキュキュ。」フヨフヨフヨフヨフヨ

未央「ふんふん、今は届け物の最中なんだ。さては、誰か昼間っから飲んでるな?」

未央P「…………………………」

未央「………どしたの、プロデューサー?」

未央P「いや……怪獣たちともこうやって共存出来るんだなって思ってさ………」

未央「>>115

そだねー……最初こそちょっぴり抵抗あったけど、今はみんなと仲良しだし本当に良かったよ!

前、ナンジョルノたちとカラオケに行ったんだけどさ。「力で勝つだけじゃ何かが足りない」「本当は敵なんかいない」って、歌があって……今回のことで改めて実感したよ

未央「前、ナンジョルノたちとカラオケに行ったんだけどさ。「力で勝つだけじゃ何かが足りない」「本当は敵なんかいない」って、歌があって……今回のことで改めて実感したよ……」

ブラックドーム「キュキュキュキュキュキュ。」フヨフヨフヨフヨフヨ

未央P「……優しさから始まるパワーが………勇者なのかもしれないな………」

未央「ん?」

未央P「……戦う事ばかりが強さじゃないって事さ……………」

未央「…………………………」

未央P「……いまなら答えられる気がする……本当の優しさがどこにあるか…………」

ブラックドーム「キュキュキュキュキュキュ!」フヨフヨフヨフヨフヨ

未央P「…………………ありがとう…………」

未央「………こうやって……みんな仲良く出来るようになればいいね……」

未央P「ああ………………」

ブラックドーム「キュキュキュキュキュキュキュ。」フヨフヨフヨフヨフヨ

未央「………そうだ、折角だからブラックドームの仕事を見ていかない?…ついでに他の怪獣たちもちゃんと溶け込めてるか見たいしさ。」

未央P「……それはいいな。…少し仕事ぶりを見させてもらってをいいかな?」

ブラックドーム「キュキュキュキュキュキュ♪」フヨフヨフヨフヨフヨ

未央P「………そうか……配達先はあの部屋か…………よし、じゃあ未央、ブラックドームの後をついていくぞ!」

未央「あいあいさー!」ビシッ!

未央P(……もう一つ不安なのは……みんなが怪獣たちを受け入れてくれているかだが………)

談話室(と言う名の酔っ払いの溜まり場)



友紀「あははははははは!そーれっ!」ブンッ!

グロブスク「ブォッフォ!」
ピョンッ!パシッ!

ベロン「あははははははは!いいぞ、ユッキ!……ひっく……!」

楓「あ、そろそろスルメの焼ける匂いがするめぇ……ふふっ……」

ブラックエンド「グギャー。」
ボボボボボボ……

スルメon七輪「直火焼き。」

未央・未央P「……………………」

ブラックドーム「キュキュキュキュキュ!」フヨフヨフヨフヨフヨ

友紀「おお!ブラックドームちゃんと柿ピーが本塁に帰ってきた!おーい、こっちこっち!」

志乃「あ……ちょうど良いところに……次はブルーチーズを………」

ベロン「おーい、酒持ってこーい!……ひっく……わははははははは!ここは怪獣天国だー!」

ブラックドーム「キュキュキュキュキュ……!」フヨフヨフヨフヨフヨ

未央P「……受け入れているとか言うレベルではないな………」

未央「……………酔っ払いの適応力ってすごい………」

にゃん・にゃん・にゃんホーム
みくの寝室



みく「……すぅ………すぅ……………」スヤスヤ……

のあ・アーニャ「…………………」

みく「……うう………み、みくは……自分を曲げないよ…………」スヤスヤ……

のあ「………………………」スッ

アーニャ「………………」コクッ

みく「………あ…………はい…………大丈夫です………一通り台本にはチェックを……」スヤスヤ……

のあ「>>124

あーにゃ……襲うわよ。身体を拘束してちょうだい!

↑アーニャ「ダー……」(みくの顔にマジックで髭を書きながら)

のあ「アーニャ……襲うわよ。身体を拘束してちょうだい!」

アーニャ「ダー。」スッ……

みく「………うう…………次こそはマトモなお仕事が………」スヤスヤ…

のあ・アーニャ「…………………」

みく「……猫チャンと………にゃんにゃん…………」スヤスヤ…

のあ「……………………」シュバッ!

アーニャ「………………!」
シャシャシャシャシャシャッ!

みく「?!」ビクッ!

10分後



みく「………もう……のあにゃんもあーにゃんも……!」

のあ(正座)「………………」

アーニャ(正座)「………………」

みく「こう言うのは止めてって前も言ったよね?!」

のあ・アーニャ「…………………」

みく「ねえ、二人ともちゃんと聞いてるの?!」

のあ「思考よりも決断が心理を示す事もある。迷う事に意味を見出すならばそれは既に道。」

アーニャ「……あ、アー……ワタシニホンゴ分からないです………」

みく「…………………………」

のあ「形質よりも本質を………」

みく「正座は崩したらだめだからね!」

のあ「……………………………」

みく「>>130

二人が反省するまでしばらく実家に帰るから

安価把握

お休みなさい

再開します

みく「二人が反省するまでしばらく実家に帰るから。」

のあ・アーニャ「?!」

みく「…返事。」

アーニャ「だ、ダー…………」

のあ「……………み、みく………?」

みく「……荷物まとめるから二人とも出てって。」

のあ・アーニャ「……………………」

〜〜〜


みく「もう!のあにゃんもあーにゃんも……いっつもいっつも……!みくはもう我慢の限界だよ!」

みく「今日こそは本当に実家に帰らせてもらうんだから!………帰るったら帰るんだからね!」

ネコミミ「…………………」

みく「…………………………」

ネコミミ「………………………」

みく「………………ちょっと……言いすぎちゃったかな…………」

みく「……そりゃ……朝から縛って襲うなんて常識的に考えたらありえないけど……………………」

ネコミミ「……………………」

みく「………のあにゃんとあーにゃんだし………少しぐらいは大目に見てあげても………って、ダメダメ!いつもこうやって許しちゃうんだから!今日こそは本気ってところを見せないと………!」

みく「………………………」

みく「………………最後に……ちょっとぐらいは…………」

リビング



のあ・アーニャ「…………………」

みく「…………のあにゃん、あーにゃん。」

のあ・アーニャ「!!」

みく「……えっと………それじゃあ………その………今から実家に帰るから……」

のあ・アーニャ「………………」

みく「……………だから………えっ………と………」

アーニャ「>>139

みくに嫌われてしまったので……二人で死にます……

アーニャ「みくに嫌われてしまったので……二人で死にます…………」

みく「えっ…………?」

のあ「……………………」
っ丈夫そうなロープ

アーニャ「…………………」
っ踏み台

みく「………の、のあにゃん………あーにゃん………?」

のあ「…………ごめんなさい………みく……………ぐすっ…………」

みく「え…………あ……………」

アーニャ「Ясожалею……………Я……Вы……Как……Я не понимаю чувство, что я должен сделать и……」

みく「あ、あの………冗談……だよね…………?」

アーニャ「Папа……Мама……Я сожалею……Любимый человек, кажется, оценивает его должным образом……Я сделал, чтобы Вы сказали мне……Я……Я…………」

のあ「……………………ぐすっ……………」

みく「……………………………」

アーニャ「…………のあ………」

のあ「……………ええ………」

アーニャ「…………………」スクッ……

のあ「………さようなら……み…………」

みく「だ、だめっ!」
バッ!ギュッ!

アーニャ・のあ「?!」バタァァァン!

みく「……二人のバカ!何でそないな事すんの?!」

のあ「…………だって………みくに…………………」

みく「みくが……のあにゃんとあーにゃんの事を嫌いになるわけないやろ!」

のあ・アーニャ「…………………」

みく「……さっきは言いすぎたわ………ごめん……………」

アーニャ「………み、みく……………」ジワァ……

みく「………ただな……ちょっとだけイタズラを止めてほしかっただけやねん………ホンマに実家に帰ったりなんかはせえへんからな…………」

のあ「………………ぐすん………ほ、本当…………?」

みく「………うん………ごめんね………………」

のあ・アーニャ「…………………」

みく「>>145

わかったら念書書いて……金輪際みくを困らせないって

みく「……わかったら念書書いて……金輪際みくを困らせないって。」

のあ・アーニャ「…………………………………」

みく「……疑う訳じゃないんだけど……今までもずっとこんなことされてきたから…………」

のあ・アーニャ「…………」ジワ……

みく「………あっ…………」

のあ「………ぐすん…………だって…………………」

アーニャ「……プロスチィーチェ………ぐすっ……………」

のあ「………みくが………愛おしくて………だけど……どうすればいいのかが分からなくて……………ぐすっ…………ぐすっ……………」

アーニャ「………みく…………みく……………ぐすっ………ひぐっ……………」

みく「あああ!嘘嘘!念書なんか書かなくてもみくは、のあにゃんとあーにゃんがいい子だって知ってるから!ね?」

のあ・アーニャ「………みく……………」

みく「この場で約束してくれればそれでいいから!……約束してくれる?」

のあ・アーニャ「……………」コクッ…

みく「………はぁ………はい、これでお終い。仲直りにゃ。」

のあ・アーニャ「…………………」
コクッ………

みく「………二人ともひどい顔だよ?……お風呂……一緒に入ろ………」

のあ・アーニャ「みく!!」ギュッ!!

みく「ふぎゃっ?!………もう……こらこら…………」ギュッ……

のあ・アーニャ「……………………」ギュゥゥゥゥ……

みく「………困った猫チャンたちにゃ…………」

古書店 奥の部屋



文香「…………………………」
ペラッ………

文香P「………………………」
ペラッ………

文香「…………………ふぅ………」
パタン……

文香P「…………………………」
ペラッ……………ペラッ……………

文香「………………………………」

文香P「…………………………」
ペラッ………

文香「>>151

……もうこれは必要ない……(魔導書を焼きに行く)

文香「……もう……これは必要ない………」スクッ……

『魔導書』「……………………」

文香P「……………………」
ペラッ……

文香「……………『私』を……必要としてくれる人がいるから…………」

文香P「………………………」
ペラッ……

文香「………………………」スタスタスタスタ……

古書店 裏庭



文香「……………………」スタスタスタスタ……スタッ……

『魔導書』「………………」

文香「…………………………」

文香叔父「……もうそれは必要なくなったのかい?」

文香「………叔父さん………」

文香叔父「………………………」

文香「……………はい……もう………必要ありません。」

文香叔父「………分かった。」

文香「…………………………」

『魔導書』「……………………」

文香叔父「………………」パチン

『魔導書』「………………」ボンッ!

文香叔父「………はい、お終い。」

文香「……………………………」

文香叔父「………………………」

文香「……………叔父さん……」

文香叔父「……あんまり彼氏を待たせたら悪いよ……『文香』。」

文香「……………………………」

文香叔父「さて、若い二人の邪魔をしないように書棚の整理でもしてこようかな。」スタスタスタスタ

文香「…………叔父さん。」

文香叔父「ん?」スタスタスタスタ

文香「………ううん………何でもないわ………」

文香叔父「………ふふっ、後で差し入れでも持って行くよ。」スタスタスタスタ

文香「…………………………」

文香叔父「…………♪」スタスタスタスタ…

古書店 奥の部屋



文香「…………………」スタスタスタスタ……ストン

文香P………………………」
ペラッ………

文香「………………………」

文香P「………………ふぅ…………」
パタン……

文香「………………………」

文香P「………………………あっ……………………」

文香「………ふふっ……面白かった…ですか……?」

文香P「…………………………」///
コクッ……

文香「>>159

何の本を読んで……⁉︎
それは……恐竜の民と空の民の…

新シリーズゲッターロボ編か

文香「何の本を読んで……?!
それは……恐竜の民と空の民の………」

文香P「……………あ………ふ……文香ちゃん………の……………………………」

文香「……どこでその本を?」

文香P「………………え、えっと…………そ、その……………」

文香「教えてください。」

文香P「……………!……あ、…………あう……………………」
オロオロ……

文香「……………………………」

文香P「………………うう……………………」オロオロ……

文香P「………………か、貸して……もらった………………」

文香「誰に……?!」

文香P「…………………!」ビクッ!

文香「………あ………す、すみません………その……誰から貸してもらったか……教えてもらえませんか………?」

文香P「…………………文香叔父さん…………」

文香「…………!(叔父さんが……どうして……?これらの本に書かれている事は普通の人には………)」

文香P「……………………………」

文香P「………………………頼んだら………………貸して………くれた…………………」

文香P「……どう言う……意味………?」

文香P「…………………あの………………………文香叔父さん……………に……………教えて………ほしいって……………頼んだら……………これ……を…………って…………………」

文香「……………………………」

文香P「…………文香ちゃんの……………こと…………………」

文香「………私の事……ですか…………?」

文香P「…………………うん……………………」

文香「……………………………」

文香P「……………嫌………だったから……………………何も…………………知らないの………………………」

文香「…………………!……もしかして……………」

文香P「………………………………」
コクッ……

文香「……………………すみません……………ずっと…………隠していて…………………………」

文香P「…………………………ありがとう………………………………」

文香「えっ……………………」

文香P「……………………守って……………………くれて……………………………」

文香「………………………………」

文香P「>>166

……それだけ……言いたかった

これからは……守るから……文香ちゃんが戦わなくてもいいように……

文香P「………………………それだけ……………言いたくて…………」

文香「……………………………」

文香P「…………………知らなくて………………文香ちゃんが………………守って………………」ポロポロ……

文香「…文香Pさん…………」

文香P「……………………ごめん…………ね………………うう……………………」ポロポロ……

文香「…………………………」

文香P「……………………うぇ………………うう……………」
ポロポロ……

文香P「……………何も…………できない…………けど…………せめて……………知りたくて………………」ポロポロ……

文香「……な、泣かないでください…………!」

文香P「…………………もっと……………たくさん………………………うあ………………言わなきゃ……………なのに………………………うう…………うう………………上手く………言えない…………」ポロポロ……

文香「………………………」

文香P「……………文香ちゃんが…………………無事で…………うああ…………………」ポロポロ……

文香「…………………………」

文香P「…………だから………………あう………………じゃなくて………………………」ポロポロ……

文香「……………………………」
ギュッ………

文香P「………………………………」ポロポロ……

文香(………この人は……何て優しい人なのかしら…………本当に……心から…………………)

文香P「………………………………」ポロポロ……

文香(……どこまでも澄みきっていて……………純粋な……心……………………)

文香「……………ただいま……」

文香P「………………………おかえり………………」ポロポロ……

文香「…………………………」

文香P「……………もっと…………………ちゃんと…………………………」ポロポロ……

文香「………いえ………もう………十分です………これ以上………どんな言葉もいりません…………」

文香P「…………………」ポロポロ……

文香「>>173

(その本を読んだということはこれから先の災いもわかっているはずなのに…私だけを案じて…)

文香(…その本を読んだということは……これから先の災いも……わかっているはずなのに…私だけを案じて………)

文香P「………………………………」ポロポロ……

文香(…………この人を……文香Pさんを………ずっと守っていこう………………)ギュッ………

文香P「…………………文香………ちゃん………………」ポロポロ……

文香「………私は………ここに居ます……………」

文香P「………………………良かった…………………」ポロポロ……

文香(………運命を変える一冊……そんな人に…出会えた…………)

文香P「…………………………あの…………うう………」ポロポロ……

文香(『魔導書』に……人の温かさを………教えてくれた人……………この先………何があっても…………)

文香P「………………………好き……………だよ……」ポロポロ……

文香「……………はい…………私もです……………」

文香P「…………うう……………」
ポロポロ……

文香「…………………」ギュッ………

事務所 社長室



バルタン星人1「地球の皆様のご協力により、無事全宇宙船の拿捕に成功しました。改めてお礼とお詫びを述べさせていただきます………」
フカブカ……

ネリル星人1「この度は…地球の皆様に我々宇宙人による多大な被害を与えてしまった事は………誠にお詫びのしようがありません……」
フカブカ……

メイツ星人1「我々に出来るどんな償いでもさせてください……でなければ…………」

菜々「今回はあなたたちに責任はありません。……顔をあげてください。」

バルタン星人1「ですが…………」

社長「まあ、お茶でも飲んで楽にしてください。」

バルタン星人1「……………………」

社長「地球の日本……つまりこの土地で栽培される植物の葉から作られた飲み物です。」

メイツ星人1「………………………」

社長「非公式なので大したもてなしは出来ませんが、ご勘弁ください。」

ネリル星人1「……我々に……あなた方地球人の方々と談笑する権利はありません………………」

菜々「…………………………」

バルタン星人1「………どの様にすれば……少しでも今回のお詫びが出来るでしょうか…………」

菜々「>>180

↑レオゴンが乱入してくる

一時中断します

再開します

菜々「権利だなんて…ナナたちはお茶をしたいだけですから。」

バルタン星人1「…………『お茶をする』と言うのは親しき間柄で行なわれる行為と認識していますが…………?」

菜々「だから、お茶をしたいんじゃないですか。」

バルタン星人1「……………………」

社長「せっかくの異文化交流です、楽しみましょう。」

バルタン星人1「……………………」

メイツ星人1「……あなた方は……我々を友と認識してくださるのですか…………?」

菜々「長い年月の間に培ってきた人を見る目には自信があります。……あなたたちは悪い人たちではありません。」

ネリル星人1「…………我々は……あなた方に危害を加えました………………」

菜々「それはお互い様です。」

ネリル星人1「それは…………!」

菜々「………………………………」

ネリル星人1「…………………………」

菜々「……広い宇宙に比べれば、全部些細な問題です。……ナナはあなたたちと仲良くしたい、そう思います。」

バルタン星人1・ネリル星人1・メイツ星人1「…………………………」

菜々「…………………………」

ガチャ

社長「む?今大事な友達との話の最中だから…………」

レオゴン「キュキュー!」

バルタン星人1・ネリル星人1・メイツ星人1「?!」

菜々「レオゴンちゃん……?!」

レオゴン「キュー!」

レオゴン「キュキュキュキュ!」テテテテテテ

レオゴン「キュキュー!」

メイツ星人1「……………………」

レオゴン「キュキュキュ?」

メイツ星人1「……………………」
ヒョイ ナデナデ

レオゴン「キュー……♪」

菜々・社長「………………………」

メイツ星人1「>>188

あの……そちらの生物は……?

メイツ星人「あの……そちらの生物は……?」

モゲドン「モギャー。」

バルタン星人1「………見たことがない生物です……地球の生き物……ですか?」

モゲドン「モギャギャー♪」

レオゴン「キュキュー♪」

ネリル星人1「……地球のデータには見られない生き物ですが…………?」

菜々「あー……それはですね………………」

レオゴン「キュキュキュー!」

メイツ星人1「……………………」

モゲドン「モギャ?」

社長「なるほど……レオゴン君に事務所案内を頼んでいたのか……?」

モゲドン「モギャ。」

社長「…………ははは、すみません……少し迷い込んでしまったみたいで…………」

レオゴン「キャキュー♪」

メイツ星人1「……………………」

バルタン星人1「…………理解しました……これらの生物は地球では公認されていない生物なのですね。」

菜々「…………まぁ……そうなります。…地球人はあなたたちと比べたらまだまだ若い種族なんです…………」

ネリル星人1「……………………」

モゲドン「モギャー♪」

社長「……人類があなたたちに追いつくには長い時間がかかります。」

メイツ星人1「………………………」

レオゴン「キュキュ?」

メイツ星人1「……しかし……彼らはとても幸福そうです…………」
ナデナデ

レオゴン「キュー……♪」

ネリル星人1「……あなた方は……彼らを受け入れている…………」

バルタン星人1「……………コンパニオン・アニマルを見ればその飼い主の事が分かります。」

モゲドン「モギャ?」

メイツ星人1「…………地球人は……少なくともあなた方は………良い生物の様です……………」

社長「>>194

……そう言っていただけて何よりです。
ところで話は変わりますが……(懐から赤い玉を取り出す)

社長「……そう言っていただけて何よりです。……ところで話は変わりますが……」ゴソゴソ……スッ

赤い玉「……………………」

バルタン星人1「…………それは…………?!」

社長「私がとある場所で発見した物です。………友好の証に受け取っていただけませんか?」

バルタン星人1「…………?!」

社長「…………………………」

菜々「ささやかですが贈り物です。」

ネリル星人1「……その様な貴重な物を……何故私たちに………?」

社長「どうせ我々にはまだ早すぎる物ですから。」

メイツ星人1「…………………」

バルタン星人1「………代価は何でお支払いすれば…………?」

社長「そうですね……でしたら……地球との和平を結んでいただけませんか?」

バルタン星人1・メイツ星人1・ネリル星人1「…………?!」

レオゴン「キュキュー…キュキュキュキュ!」

モゲドン「モギャー、モギャギャー!」

バルタン星人1「何故……あなた方は我々に対してそこまで………」

社長「簡単な話です。昔から異星人と友達になれたらどんなに楽しいだろう、と考えていたんです。」

バルタン星人1「…………………」

菜々「ふふっ……社長ちゃんは本気で言ってますよ。こう言う子なんです。」

メイツ星人1「…………………」

レオゴン「キュッキュキュー♪」

菜々「ナナたちはその子たちと仲良くなれたように、あなたたちとも仲良くなりたい。」

メイツ星人1「……………………」

メイツ星人1「……………もし……お許しいただけるなら………私は………メイツはぜひ……あなた方と友達になりたい…………」

菜々「許すも何もありませんよ。友達になってくれたら……とっても嬉しいです♪」

メイツ星人1「……………あ……」

菜々「………………………」

ネリル星人1「……………………心を打たれる…………と言うのでしょうか…………私も………ネリルも…………」

バルタン星人1「……………友だち………………」

菜々「>>200

↑(全宇宙の平和も……そう遠くはないかもしれませんよ……)

菜々「はい♪私の……いえ、この事務所全員の大事なお友だちです!」

バルタン星人1「………!ありがとう…………ございます…………!」

ネリル星人1「………………ああ………地球ではこういう時には何と言えばいいのでしょうか……?」

メイツ星人1「………感謝します………」

レオゴン「キャキュー♪」

モゲドン「モギャギャー♪」

社長(……ありがとう、レオゴン君、モゲドン君。君たちのおかげで……また新しい友達が増えたよ。)

社長「非公式な物ですが、いずれ必ず公式な物とします。」スッ……

バルタン星人1「…………あっ…………」スッ……

社長「…………………」カシッ

バルタン星人1「………キレテ・コシ・キレキレ・テ………」

ネリル星人1・メイツ星人1「……………………」

社長「……………………………」

レオゴン「キュー♪」

菜々(………全宇宙の平和も……そう遠くはないかもしれませんよ……)

事務所 研究棟 晶葉の研究室




光「博士!ベルトの強化を頼む!」

千佳「晶葉ちゃん、新しいステッキが必要なのっ!」

紗南「晶葉、二号機は軽量二脚で行くべきだと思うんだけど……」

杏「飴くれー。」

志希「ねえ、晶葉ちゃん、ハスハスしていっかにゃーん?」

晶葉「ええい、一度に話しかけるな!私は聖徳太子じゃないんだぞ
あと後ろ2人は帰れ!」

杏「えー……だってこの部屋冷房効いてるし……帰るのダルいし……」

志希「ふにゃー、晶葉ちゃんつーめーたーいー、液体窒素ぐらい冷たーい!」

晶葉「うるさい、用がないのは邪魔だから出てけ、しっしっ。」

紗南「あ……光、充電器取って。」

光「くっ……!どのコードがゲーム充電器なんだ……?!」

千佳「そんな時はラブリーチカにお任せ!テクマクマヤコン、テクマクマヤコン………」

晶葉「>>206

ええい、うるさい!ウサちゃんロボ隊、つまみ出せ!

大鉄人かフォーゼかバイオマンか

晶葉「ええい、うるさい!ウサちゃんロボ隊、つまみ出せ!」

光「待ってくれ、アタシには大事な話が……!」

晶葉「分かった分かった、クロックアップでもアクセルフォームでも何でも付けてやるから!」

光「えっ……本当?!」キラキラキラキラ……!

晶葉「千佳はアレだ……ハニーバトンだか何だかを作ればいいんだろ!」

千佳「えっ……作れるの?!」
キラキラキラキラ……!

晶葉「紗南、充電器は右から23本目のコードだ!」

紗南「右から23本目…あ、これか……!」

杏「しっかり聞き分けてんじゃん。」

志希「ね、晶葉ちゃんってすごいでしょっ♪」

晶葉「お前らは……ああもう…とにかく出ていけ!」

ウサちゃんロボ隊「ウーサーウーサーウーサー!」

〜〜〜


晶葉「はぁ……はぁ…………やっと静かになった…………」

ウサちゃんロボ隊「ウサーッ!」

晶葉「ああ………ご苦労だった…………はぁ………………これで研究に専念でき…………」

晶葉P「助ー手ー君っ♪」ヒョコッ

晶葉「ぬわああああ、どこから出てきた?!」

晶葉P「天才である私は場所を選ばないんだ。」

晶葉「毎度の事ながら全く言葉の意味が理解できん…………」

晶葉P「それは君の能力が足りないんだ。」

晶葉「………………おい、あいつもついでにつまみ出せ。」

ウサちゃんロボ隊「ウサウサ………………」

晶葉「む……!な、何だその『やれやれ、またやってるよ……』みたいな態度は?!」

晶葉P「>>217

ロボはどちらがより大人で天才で有能で素晴らしいか理解しているようだぞ、助手よ

安価把握

お休みなさい

再開します

晶葉P「ハハハ、ロボはどちらがより大人で、天才で、有能で、す・ば・ら・し・い・か、を理解しているようだよ、助手?」

晶葉「な、何だとー?!おい、お前たち!」

ウサちゃんロボ隊「ウササッ?!」

晶葉「お前たちは私と助手、どっちの味方なんだ?!」

ウサちゃんロボ隊「ウ……ウササ…………」

晶葉「ん?」

ウサちゃんロボ隊「…ウサ……ウサウサウサウサ…………?」

晶葉「そんなあやふやな答え方をするな、ハッキリ答えろ!」

ウサちゃんロボ隊「ウ…………ウサ……ウササ…………」

晶葉P「こらこら、ウサちゃんロボたちをいじめたら駄目じゃないか?」

晶葉「むぅ……い、いじめてはいない……質問しているだけだ。」

晶葉P「ハハハハ、そんな分かりきった事をわざわざ聞く必要があるのかい、と言ったつもりだったんだが?」

晶葉「……助手……お前はよほど私を怒らせたいようだな……!」

ウサちゃんロボ1「……ウサウサ…… (まーた、夫婦喧嘩してるよ……)」

ウサちゃんロボ2「ウサ……ウササササ……ウサー?(喧嘩するほど仲が良いって言うじゃん?)」

ウサちゃんロボ3「ウサウサ。(まあね。)」

ウサちゃんロボ4「ウサ、ウサウサウサ、ウサッ……(毎回それを止めなきゃいけないぼくたちの身にも………)」

晶葉「助手のアホ、ナルシスト!」

晶葉P「む……私は天才だ!」

晶葉「この前も私のプリンを勝手に食べおって!」

晶葉P「私の天才的な頭脳の栄養になれたんだ。これ以上ない有意義な消費法という奴さ。」

晶葉「ぐぬぬ……少しは反省の色ぐらい見せたらどうなんだ、ん?」

晶葉P「名前を書いておかないのが悪い。」

ウサちゃんロボ隊「………………」

晶葉「>>227

↑ならこれをあげようじゃないか(ポケモンのプリン・本物)

晶葉「名前ならちゃんと書いてあっただろう!これで何度目だ!」

晶葉P「私は無駄な情報は取り入れない主義なんだ。」

晶葉「無駄じゃない!名前が書いてあるかどうかぐらい見ろ!」

晶葉P「むぅ………うるさい助手だな…………」

晶葉「ぐぬぬ……お前と言う奴は…………」

ウサちゃんロボ隊「う、ウササ……………ウサ……」

晶葉「うるさい、少し静かにしていてろ!」

ウサちゃんロボ隊「う、ウサー………………」

晶葉「はぁ……仕方がない……ならこれをあげようじゃないか。」

プリン「プクッ?」

晶葉「………………は?」

晶葉P「確か……プリンとか言う生き物だ。私の代わりに育てなよ。」

プリン「…………………………」

晶葉「…………いや…………えっ…………?」

晶葉P「私は論文の続きを書かなきゃならないんでね、じゃ。」

晶葉「………………………………」

プリン「…………………………」

晶葉「…………えっと…………よろしく……な?」

プリン「プクー♪」

晶葉「……………………………」

ウサちゃんロボ隊「………………」

晶葉「…………もう何でもありだな………………」

プリン「プクー♪」

桜井邸 テラス




桃華「お茶は熱くありませんか?」

品の良い男性「いえ、ちょうど良い温度です、Ms.サクライ。…とても美味しいお茶ですね。どなたが?」

桃華「うふふ…………実はわたくしがお淹れしましたの。」

品の良い男性「……おや……それはそれは…………」

桃華「うふふふふ、お代わりはよろしくて?」

品の良い男性「……では、いただきましょう。」

桃華P「………………………」

品の良い男性「……お茶の淹れ方はどなたから習ったのですか?」

桃華「ええ、お友達に教えていただきましたの。」

品の良い男性「……お友達……ですか。……それは良い事です。」

桃華「ふふっ…ありがとうございます………コクラン駐日大使。」

メアリー父「…………ふふふ………………」

桃華「>>135

すみません……安価ミスです……

安価
>>237

こうして話すのは、私のお父様がまだ生きていた頃以来ですね

桃華「こうしてお話をするのは、私の父がまだ生きていた頃以来ですわね……」

桃華P「…………………………」

メアリー父「……もうそんなに昔の話になるのですか…………」

桃華「…………はい…………」

メアリー父「……………………」

桃華「……今年で7年になりますわ。」

メアリー父「…………………………」

気にするわけじゃないけど、>>235ってやろうと思って失敗したなら素直に235で取れば良かったのにと少し思う。

桃華「……いけませんわね、お客様の前で……」

メアリー父「いえ………」

桃華「………………………………」

メアリー父「……………………」

桃華「……桃華Pちゃま、お茶のお代わりを注いでくださりませんか?」

桃華P「…御意。」コポコポコポコポ……

桃華「………………………………」

>>239>>241
>>1のミスによりご迷惑をおかけします……



桃華「…………改めまして、今回はありがとうございました。櫻井の当主として、お礼を述べさせていただきます。」

メアリー父「……こちらこそ……Ms.サクライに頭を下げさせてしまい…………」

桃華「うふふ……気にしないでくださいまし。どなたかにお頼み事をするときは頭を下げる、基本的な事ですわ。」

メアリー父「……………………」

桃華「……わたくしは父と母からそう教わりました。」

桃華P「…………………………」

メアリー父「……つまらない事を言いました。お許しください。」

桃華「うふふふふ……いいえ、お気遣いありがとうございますわ。」

メアリー父「………………あなたは……大した女性ですね……私の娘と同じぐらいとはとても思えません。」

桃華「…娘さんが………?」

メアリー父「はい、11になる一人娘がいます。……名前はメアリーと言います。」

桃華「…………ひょっとして……アイドルを………?」

メアリー父「>>245

メアリー父「はい。確か、ありすPさんという方と仕事をしているとか……」

桃華「…やはり合っていましたか……お名前に聞き覚えがありましたので。」

メアリー父「ははは……ありがとうございます。娘も有名になってきたようですね。」

桃華「ええ、テレビでもよくお姿を拝見させていただきますわ。」

メアリー父「なんと言えば良いやら…………お恥ずかしい……」

桃華「うふふふふ、素敵なお姿でしたわ。……わたくしもああなりたい、と思ってしまうくらいに……」

桃華「……その、ありすPさんとおっしゃる方はどのような方ですの?」

メアリー父「……私は公務が忙しくて直接面識は無いのですが、娘が言うには『世界一の男性』らしいです。」

桃華「うふふふふ、それはそれは………」

メアリー父「…爽やかな好青年だそうです。私も一度ゆっくりと話をしたいのですが機会が得られず……………」

桃華「……貴重な時間をすみません。」

メアリー父「い、いえ…!そんなとんでもない……!」

桃華「………そうですか。……メアリーさんになれるならわたくしにも……なんて……………」

桃華P「…………………………」

桃華「………冗談ですわ。うふふ……世間とは狭い物ですわね。」

メアリー父「………?」

桃華「………面白いお話をありがとうございました。」

メアリー父「………あ……こちらこそありがとうございました。」

桃華「……また、有事の際は頼らせてください。……今回はあなた方に協力していただいて、大変助かりました。」

メアリー父「……我々が行ったのは大した事ではありません。」

桃華「いえ………協力がなければどのような事になっていたか…………」

メアリー父「……………また我々の助力が必要はいつでも声をかけてください。」

桃華「…………はい…」

メアリー父「……………………」

桃華「……………では……………」

Pの家 亜季の寝室




亜季「…ふむふむ………」 ペラッ……

コンコン

亜季「む?」

P「入っていいか?」

亜季「はい、構いません。どうぞお入りください!」

P「おう、じゃあ入るぞ。」ガチャッ

P「……ちゃんと安静にしてるか?」スタスタスタ……

亜季「はっ!ちゃんと読書などをしております!しかし……体が動かせないのは辛いですな……」

P「もう2、3日我慢だ。気持ちは分かるが、な?」

亜季「>>253

実際、ヘレンさんがいなければどうなっていたか

安価把握

一時中断します

再開します

亜季「実際、ヘレン殿がいなければどうなっていたやら………」

P「……ヘレンに感謝だな。」
スタスタスタスタ ボスッ

P「……ほれ。」スッ

亜季「………これは……?」

P「今話題に上った世界レベルな人からの差し入れだ。」

亜季「……………あっ…」

P「『待ちはしないわ、あなたならすぐに同じステージに追いつくでしょう。』……だと。」

亜季「……ヘレン殿らしいお言葉でありますな。」

P「全くだ。何と言うか……世界レベルだな。」

亜季「……世界レベルであります。」

P「ふふっ……さて、他にも大量の差し入れが届いてるぞ。軍事書にプラモデルに、DVD、マンガにゲームまである!」

亜季「これはありがたい!それだけの物資があればあと10年は戦えます!」

P「あっはっはっは、そいつは結構な事だ!しばらくはこれで大人しくしていろよ?」

亜季「はっ!」ビシッ!

P「それから食材も大量にもらってるんだが、それは食品庫に入れてあるからな。いかんせん、量が多すぎる。」

亜季「ははははははは、ありがたい事です!」

P「おうよ、早く元気になれよっ、と!」ポーン パシッ

亜季「む、それは………!」

P「皆大好きりんごちゃんだ。偶には俺が剥いてやるよ。」

亜季「…………………………」

P「りんごが赤くなると、医者が青くなるって言ってな!ま、今は旬じゃないんだが………」

P「………形は何が良い?」

亜季「………P殿にお任せします。」

P「はいよ。よっ…!」ショリショリ……

亜季「……………………………」

P「………………………」ショリショリ……

亜季「…………あの…P殿……」

P「全部上手くやってくれてる、何も心配は要らん。」ショリショリ……

亜季「…………………………」

P「>>263

今こうして生きてる、それでいいじゃないか

P「今こうして生きてる、それでいいじゃないか。」ショリショリ……

亜季「………………………」

P「……俺はそれだけで満足だよ。ゆっくりしようぜ、休日なんだ。」
ショリショリ……

亜季「……………………………」

P「休める時には休む、これも立派な仕事のうちだ。そう色々心配しなくても大丈夫だ。」ショリショリ……

亜季「…………ありがとうございます……」

P「……………………」ショリショリ……

P「………ほい、ナイトホーク型に切ってみた。結構な力作だ。」トン

亜季「………………………」

P「…………………………」

亜季「……………………」
ヒョイ シャリ……

P「…………………………」

亜季「……………………」シャリ……

亜季「………あっ………美味しい………」

P「だろ?」

P「……生きてりゃそう言う何気ない喜びだって楽しめるのさ。」

亜季「…………………………」

P「なーんてな、ははっ!どうよ、惚れ直したか?」

亜季「………惚れ直したりなどしません。………ずっと……惚れていますから…………」

P「…………ふふっ……男冥利に尽きる事言ってくれるじゃないか…」

亜季「………………………」///

P「…………よく無事に帰って来てくれたな……」スッ…

亜季「生きて帰ると………約束しましたから…………」///

P「…………………亜季………」

亜季「…………何でしょうか…?」///

P「…………呼んでみただけだ。」

亜季「……………もう………」///

P「……………………………」

亜季「>>270

…呼び鈴…お客さんですかな…?(見舞い品持ってきたつかさと鎧さん)

亜季「……呼び鈴……お客様ですかな…?」

P「えっ……鳴ったか?………おーい、誰か出てくれ!」

亜季「…どなたでしょうか……?」

P「さあな……きっと誰かがまたお見舞いに来てくれたんじゃないか。」

亜季「……………………………」

P「………美玲辺りが連れてきてくれるだろ。」

P「………………………………」

コンコン

美玲「客を連れてきたぞッ!」

つかさ「おーい、見舞いに来てやったぞ!」

P「………!その声は………!」

ガチャッ

鎧「…………………(ど、どうも……………)」

P「………………あれ?」

動く鎧「…………………………」

P「………イメチェンした…?」

つかさ「…ベタなボケしてんじゃねえよ、アタシはこっちな、こっち。」

P「はっはっはっは!冗談だ、安心しろ、可愛いつかさちゃんを見間違うわけないだろ?」

つかさ「………フン…………」///

動く鎧「………………(ふふっ………)」

P「鎧さんもおはようございます。」

動く鎧「………………(おはようございます。……近くに来たついでにお見舞いに来させてもらいました。)

つかさ「……アタシもビジネスのついでな。……ま、マヂでついでだからな?!」

P「はいはい……美玲、ありがとな。」

美玲「ふ、フンッ………!一々礼なんかいらないぞッ!」///

亜季「………………」

つかさ「>>276

つーか、何?こっちもノロケ見に来たんじゃねーし

つかさ「つーか、何?こっちもノロケ見に来たんじゃねぇし。」

亜季「の、ノロケ……………」///

つかさ「怪我人がイチャついてんじゃねえよ、大人しく寝てろ。」

P「はいはい、つまり、つかさちゃんは亜季の事が心配でわざわざ見舞いに来てくれたんだよな?……ありがとう。」

つかさ「………なっ……?!」///

亜季「………ありがとうございます。」

つかさ「………ち、違えし………社会人としての義務で来ただけだし…………」///

動く鎧「………………(つかさちゃん、わざわざ新幹線のチケットを予約してまで…………)」

つかさ「そ、その話はマヂで止めろ!」///

P「はっはっはっは、可愛い奴め。」

亜季「ふふっ……わざわざご足労いただきすみません。」

美玲「素直じゃないヤツ。」

つかさ「……………ち、違………」///

つかさ「………ああ、もう!……こ、ゴホン……あ、アタシこの後もマヂでスケジュール詰まってんのな、だから……………ん。」
っ最高級メロン

P「……メロン………?」

つかさ「礼とかそう言ううぜぇのいらねえからな、別に大した物じゃねえし。むしろ、安モンだな。」

美玲(……メチャクチャ高いヤツだぞ………)

つかさ「つか、見舞い品とか年末に配るカレンダーみたいなもんっしょ?(……い、一番高いの買ったから……大丈夫だよな………?)」

P「……………………………」

動く鎧「…………………(あっ……………)」

亜季「……如何なされましたか?」

動く鎧「………………(……お見舞い被ってしまいました……)
っ最高級メロン

つかさ「………………………」

動く鎧「………………………(な、何かすみません……その…………)」

P「………美玲、皿取ってきてくれ。この場で一玉食べるぞ。」

美玲「……あっ……分かったぞッ!」

〜〜〜


P「おっ……美味いなこれっ……!!」マグマグ

動く鎧「………………(そう言ってもらえると嬉しいです。)」

つかさ「ま、当然っしょ。うちで用意出来るので一番…………あ…!な、何でもない……」マグマグ

美玲「……………」マグマグマグマグ

亜季「…………ふふっ…………」

美玲「ん?」

亜季「>>283

いえ、こういう何気ない幸せが……また呼び鈴が…?

亜季「……いえ、こういう何気ない幸せが……また呼び鈴が…?」

美玲「あっ……!じゃあウチがッ……!」

P「口の周りを拭いてからな?」

美玲「………あっ……………?!」///

つかさ「ははははっ、ウケんな、お前。うちの広告とかやってみる気ねえ?」

動く鎧「………………(亜季さんは皆さんから慕われているんですね。)」

P「…ここは俺が出迎えに行くと………」

動く鎧「………………(いえ、Pさんは亜季さんについてあげていてください。ここは私が………)」

つかさ「客が接客してどうすんだよ?」

動く鎧「…………………(あっ………………)」///

美玲「あ、ウチがッ……ウチがッ………!」

亜季「ふふっ………(……こう言う何気ない幸せが………一番大切な物なのかもしれませんね………)




りゅーせー☆

日常(※ただしレオゴンやプリンなどが居る)に帰ります………日常って何でしょう………

事務所のカオス度が上がっていきます………どこまで行くのでしょう…………

ちゃんみおパワード編はこれにて完結させていただきます(後日談が終わりとは言っていない)

次回からほのぼの…………………にしたいです

哀れかどうかは個々人で決めればいいんじゃない? それにもともと人間に戻ってなくて半霊だったはず

厄介事で苦労多いのは裏を返せば出番があるって事だし初期からTPで唯一出番がなかったから逆に優遇気味とは思う
まあ補足するならその神=空の民って事自体確か名言されてなかった気がするけども(星花が姫と呼ばれた天使と言っただけで空の民の姫とは言ってない)

むしろ菜々さんの秘密を知ってるっぽいのと(神の記憶なのか或いは名言はされてないけど「一緒に戦った仲間」に含まれるのか)未だにこずえ達の側にいること
wikiで未だに晶葉Pの研究対象(予定)になってるけどどうなったのか…とか
気になって念のため読み返してきたけど加蓮=「豊穣の女神の魂の欠片が輪廻して生まれた存在」で元から天使の生まれ変わりみたいなものっぽいけどその辺どうなん?
つまり加蓮と天使は完全に別物ではないのと、あと幼少期の加蓮が生き返った原因=女神の魂が入り込んだ云々のwikiの説明も、実際は作中で名言されてないはず
もっとも神としての命を使った→医者娘の命で半霊になって復活の時点で女神当人ではなくなってるわけだが、元から別人ではない。
証拠に作中で加蓮Pの命を取りに来た死神が過去で力を使い果たした加蓮に「輪廻へと落とされるぞ」と言ってるしその過去の天使の名前も「加蓮」になってる
「ようやく輪廻からまた神の世界へ戻れたというのに」と死神に言われているので存在としては加蓮=女神本人。
そもそも輪廻転生の意味は全く別の存在に魂が憑依する事じゃなくて存在そのものが転生して生まれ変わること。

…設定が複雑+どんどん盛られてるので、ここらで>>1本人から説明した方が色々混乱というかそういう盛られるのも防げると思うんだけど…

せめて天使と加蓮が別人扱いは…(wikiにも載ってるけど設定違いだよね)同一人物だけど神としての存在ではなくなった→死神代行が現状?

つまり、加蓮が「空の民の姫」なのが設定的に本来間違ってて(展開上もう空の民の姫で確定したけど)、本来は人を愛した天使が人或いは神々に「姫」と呼ばれただけであるっぽい

設定に矛盾があるとすれば、輪廻転生でもともと女神→最初は人だったけど一度死んで半霊になった事じゃないかな、ここだけ放置されてる。原因とか理由が。
なんで一度死んだのか、それ自体が謎。(ここの加蓮は生来病弱ではなく半霊になってから体調が不安定になってるので)
単純に覚醒していく過程での事なのか、それとも他に理由があるのか
長々すまんが、風呂敷広げた以上収拾はつけて欲しいかなあ…まあ広げたのの8割は安価だが

↑つまりwikiで、「加蓮が一度死んだ時に女神の魂が入り込んだ」云々が間違いってことね。できれば訂正して欲しい…

やり方がわかんないのと機械オンチなのと…他力本願が情けないからできれば編集したいんだけどね

ありがとう
ちょっといじれそうなので打ち込んでみようかな…プログラムとかわかんないので出来るかはわかんないけど

追記・修正してきました。面白みに欠けたら申し訳ない
ちょこちょこ他のキャラも書き加えていって大丈夫かな…

大体は書けたかな…自信はないけどそれなりの数追加しておきました。

更に幾つか書き足しておきましたが…わりと冗長かもしれないのと人選がアレかも…
大丈夫かな

とりあえず夕美関連をまとめておきました。ご指摘ありがとうございます。
他にまとめたほうがいいのって…?

参考にしますね。ちょこちょこやっていきます

項目の分類とキャラクターの移動を行いました。ついでに何人か追加…
項目名に自信がない…
あと分かる人いれば教えて欲しいんですけどつかさ社長の秘書ちゃんって女性でいいんでしょうかね?
それなりに出番あるから書いとこうかと思ったのですが…

>>1です
加蓮について少し……
まず、加蓮=『かつて姫と呼ばれた女神』≠空の民の姫 です
また別の存在として考えてください
しかし、『女神の魂の欠片』の転生なので、女神本人であって本人でもありません……分かりづらいですね…………
また、天使の力は現在失っています。代わりに………………?

大変お手数をおかけしますが、凡そこのような感じです
編集誠にありがとうございます……

>>314
秘書ちゃんは男性です


次スレ
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1436774858

了解です、wikiに反映させておきます。

>>290
エレ?

>>317
456Pのまとめのとこです

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