美希「ミキ、気づいちゃったの」 (97)

美希「>>5ってことに」

765プロが脱税してる

美希「ハニー、脱税はいけないって思うな」

P「み、美希、どこでそれを…」

美希「ハニーと律子が話してるのを聞いたの」

P「頼む、秘密にしていてくれ!もしばれたら765プロは終わりだ」

美希「>>21

あ、はい

美希「あ、はい」

P「どうした、変に素直だな」

美希「気にしなくていいの」

P「まあいいか。じゃあ誰にも言うなよ!」

美希(そんなこといわれたら言いたくなっちゃうの。面白そうだし>>32に言おうっと)

黒井社長

美希「ってことなんだ」

黒井「ほう、これは良いことを聞いた」

美希「どうするの?」

黒井「もちろん世間に暴露するに決まっているだろう。高木の醜く歪んだ顔が目に浮かぶようだ」

美希「でも、バラしたらミキたちも仕事できなくなるの」

黒井「心配するな。765が解体した後、有能な人材はうちで引き取るからな」

美希「あはっ、それなら大丈夫だね」

アナウンサー「アイドルプロダクションの765プロダクションが脱税していたことが発覚しました。765プロは…」

P「大変だ…」

小鳥「うち、どうなるんですかね」

高木「し、心配するな。いざとなれば私の手品で…」

律子「社長!ふざけてる場合じゃありませんよ!」

春香「大丈夫ですよね?765プロなくなったりしませんよね?」

P「あ、当たり前だ」

P(くそっ、美希のやつ言いやがったな)

真美「兄ちゃん、どうすんのさ」

P「……思いついた!」

亜美「なになに?」

P「もっと大きなニュースがあれば、世間の目はそっちに向くはず。そうすれば風当たりも弱まり解体は免れるはず」

真美「おおっ!兄ちゃん冴えてるね~」

伊織「それで、そのニュースはどうすんのよ」

P「俺たちが作る!>>44というニュースを!」

アメリカデフォルト

P「アメリカのデフォルトは回避できていないってことを!」

やよい「なんですか、それー?」

小鳥「うーん、やよいちゃんにはまだ難しいかな」

律子「プロデューサー、アメリカでの議会の合意は成立してます」

美希「それにみんなはアメリカのことなんかより、日本のニュースを見るって思うな」

P「美希!お前、よくのこのこと…」

美希「ハニー、そんなに怒らないで欲しいの。ミキはお手伝いに来たんだから」

P「誰のせいでこんなことになっていると思ってるんだ」

美希「そんなことはどうでもいいの。黒井社長はね、みんなを助けてあげても良いって言ってるよ」

高木「本当か!」

美希「もちろん社長以外なの。『765の解体は免れない。しかしアイドル諸君とプロデューサー、それに事務員は961プロに来るといい』って」

P「お前は本当にそれでいいのか」

美希「いいの。だって元々貴音も響もいたんだし」

P「俺はここに残って765プロと運命を共にする」

美希「じゃあハニーとはお別れだね」

P「だが誰一人961に行かせるつもりもない」

美希「何言ってるの?もうここはお終いなんだよ」

P「ここより先に961を潰す!」

美希「そんなことできっこないよ」

P「俺は知っているんだ、961プロが>>59ってことを」

脱税+粉飾決算

美希「それくらい黒井社長が揉み消すの」

P「美希は知らないと思うけどな、961プロに監査が入るんだよ。そこで必ずバレる」

美希「そんな…」

P「だから961ももう終わりなんだ」

美希「じゃあ…ミキたちはどうなるの」

P「共倒れだ」

P「というわけで仕事を無くしたわけだが…」

春香「何言ってるんですか!ここから新しいスタートですよ!」

あずさ「そうですよ、プロデューサーさん」

P「新しいスタートか…しかしこれからどうするかな」

真美「んっふっふ~」

P「どうした、真美」

真美「みんなで>>74しようよ!」

乱交

P「お、お前…何言ってんだ」

真美「だってさ、今まではアイドルだったからカメラとか気にしなくちゃいけなかったじゃん。でもこれからは」

亜美「何でもできるんだね」

P「いや、なんでもっていっても限度があるだろ」

伊織「私は賛成ね」

P「伊織!」

伊織「なに、あんたは伊織ちゃんとはやりたくないっていうの?」

P「そういうわけじゃ…」

伊織「にひひっ、じゃあ決定ね」

P「でも…」

貴音「据え膳食わぬは男の恥ですよ、プロデューサー」

P「……わかったよ」

亜美「いやったー」

P「でも一度に全員とは無理だろ」

雪歩「そう言われればそうですぅ」

春香「じゃあ何回かにわけたらどうですか?」

P「そうするか…じゃあ最初は>>87>>89>>91(※社長以外)とやるか」

たかね

伊織

貴音「あなた様…あなた様っ…!」ジュプジュプ

P「貴音…」

響「うがー!さっきから貴音とばっかりだぞ」

P「ああ、悪かったよ、響」クチュ

響「んんっ!そうじゃなくて…自分にもいれて…あっ」ビクッ

伊織「ちょっと、休んでないで早く舐めなさいよ」

P「むぐっ…んーー!!」

貴音「伊織…んっ、少し強引すぎや…しませんか」

伊織「あんたがこいつの使ってるから悪いんでしょう」

貴音「そうかも…しれませんが…んあっ…!くぅ…ん……あっ、あっ……はああああぁぁん!!」ビクビク

エロ書けないから誰か続き書いて

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