P「貴音にも律子にも仕事先にもその旨は伝えてるし」
P「さてどんなドッキリをしかけてやろうか!」
P「よっしゃ>>5やんけ!」
誕生日を祝うそぶりをみせておきながら祝わない
P「…そういうことだったのか…」
響「ハッピバースデートゥミー」本読み
P「…お前…お前…」
響「まぁ年とるだけでなんもねーや」ぺらり
P「自分で自分にドッキリしかけてたのかよ…!」
P「見てていたたまれないや。>>15を全力でしよう」
輪姦
P「…」
P「いよっしゃあああああ!!」
P「まわすぞおらああああ!!」
真「おー!」
美希「おー」
雪歩「…えー」
貴音「ちょ
P「俺が入るとドッキリじゃなくなるので、はい」
真「えー」
貴音「…それなら」
P「そういえばお前ら意味わかってんの?」
真「少女漫画で良くやってます!」
美希「わかんないの」
貴音「…恥ずかしながら…」
雪歩「お父さんとお弟子さんがよk
P「最近の子ってこわい!」
P「いかんシャレにならなくなってきたぞ」
P「みんな知らなかったらぐるぐるまわすだけですんだはずなのに」
美希「なんなのなの?」
真「いつやるんですか?てか僕たちがするんですか?」
貴音「ぷろでゅうさぁば参加しないのでそうなるようですね」
雪歩「うーん、どうやってしようかなぁ…」
美希「ハニーどういうことか教えてなのー」
P「うん、美希は見てるだけでいいよ。ちょっと小鳥さんに言ってくる」
響「…トイレいこ」とぼとぼ
P「ターゲット移動開始。行き先はトイレ」
小鳥「カメラはバッチリピヨ」
P「真、雪歩、貴音、聞こえるか?」
きこえますよー
大丈夫ですぅ…
はい、聞いています
P「無線は常に入ってるからな」
小鳥「個室に入りました!」
P「作戦開始!」
おー
はいぃ
いきます
バーン!
うわっ!どうしたんだ!?え!?
とりおさえなさい二人
ごめんね…
ちょっと我慢してね響
な、なにをすrもごもご
喋ってはいけませんよ、響
猿轡ですかぁ。まこちゃんにも…
やめて
むー!むー!
P「うおぉぉ…」
小鳥「やばい鼻血があばば」
美希「えっなにこれは」
後ろ手に括り付けて…
雪歩、結構手慣れてるね
では
!?んー!?
P(ガタッ)
小鳥(グイッ)
P(ストン)
美希「え、なんでちゅーして、えっ」
胸おっきぃ…
いい太ももだなぁ…
んむ、む
んー!んー!
んふ…響…
んー…んふー…
見て雪歩、響気持ち良さそうだよ
キスだけなのに…まこちゃん?
…今はやんないよ。ほら見て、湿ってる
ほんとだ
!
ふふ…ここですか…?
っんー…
小鳥(ダッ)
P(ガシッグィィ)
小鳥(ドサァ)
美希「なんで貴音が響のおまた触って…どういうことなのなの…」
ぴちゃぴちゃ
ほら、こんなにも垂らして
んっんっんぅー!
(雪歩、このままだとラブラブえっちになってしまうよ、どうしよう)
…えいっ
んぅ!?
お…お尻ぃ…?!
響…締め付けが強くなりましたよ?
じゃあ僕胸で
ん、ん…
P「やばいtんkやばい」
小鳥「一発抜いてあげましょうか?」
P「そのうちよろしくお願いします」
小鳥「えっ」
美希「りかいできないの」
P「美希にはちょっと早すぎたかな?」
…
…
…
P「…ふぅ。開始から30分経った」
小鳥「…ふぅ。響ちゃんヘロヘロですね」
美希「…っあ…ん」
P「美希がハッスルしてるのは小鳥さんに任せます」
小鳥「もろちん撮っていますよ?」
美希「!」
小鳥「あっ」
P「ちっ」
へ…へあぁ…
響っ…響っ…!
乳首こりこりいいよぉ…
四条さんにも三本入っちゃったぁ
P「皆の衆、撤退せよ。これ以上の追撃は許さん」
あ…あぅぅ…
っっっ…っはぁ…!
ん…ふぅ…
(わかりましたぁ)
バタン
たたた…
あ、あぁー…
あぅっ…
…なんだったんだぞ…一体…ぐずっ…
なんで自分が…
…でも…気持ちよかったぞ…
P「さてと」
P「次行こう次。[あ~ん♡]ネタの場合は安価下でいこう」
P「これ最初に言っとくべきだったな…」
P「今度こそ>>40を全力でしよう!」
Pが耳元でガチ告白
P「殺さえぅ!」
P「でもやるぅ!」
小鳥「安価は絶対、ですよね」に゛っ゛こ゛り゛
P「しぬぅ!」
P「…よし、行くか」
trrrrr
あ、あ、プロデューサー?!
P「響?どうしたんだそんなに慌てて?」
あ、え、っと、…なんでも…なんでもないぞ!
P「…それならいいんだが」
P「ちょっと事務所まで来てくれないか?」
あ、うん。わかった。今事務所にいるから。
P「そうなのか」
今行くぞ
ピッ
P「…ガチ告白…かぁ…」
P「これ怖いぅ…」
P「言ったあと取り返しの付かないことになるぅ…」
ガチャ
響「はいさい!」
P「ぴゃあ!」
http://i.imgur.com/mJa87LJ.jpg
http://i.imgur.com/WmrpIAc.jpg
http://i.imgur.com/OVJHWEC.jpg
http://i.imgur.com/ujzoyIK.jpg
http://i.imgur.com/4yJ8hy0.jpghttp://i.imgur.com/5EOzjJr.jpg
http://i.imgur.com/L7sMvPG.jpg
http://i.imgur.com/0hcIw2L.jpg
>>47
貴様っ…貴様ァァァァァァ!!!ゆるるささんん!!
とりあえずがんばって終末まで終わらせるんで続きください
P「あ、あぁ、おう、響」
響「?どうしたんさー?」
P「いや、なんでもない。響に言いたいことがあってな」
響「…大事なことなのか?」
P「…あぁ。とても大事なことだよ」
響「もしかしてフェアリーが解散…っ///」
響(…なんで今さっきのことを思い出すんだ…)
P「?顔が赤いぞ響?」
響「なんだもない!で!なんなのさ!」
P「あー。いやー。うん」
P「こっち来な」
響「?…こう?」
P(ぎゅっ)
響(!?)
響「わ、えっ!?プロデューサー!?」
P「一回しか言わないから聞いてろ」
響「…!」
P「響。おまえのことが…」
響「…うん」
P「ずっと妹みたいなものと思ってたんだ」
響「…うん」
P「小鳥さんに言われたんだよ」
P『アイドルの中で一番恋人にしたいのは?』
P「って」
響「…うん」
P「一番最初に思い浮かんだのはお前だったんだ」
響「…うん」
P「響」
響「…」
P「…」
響「…プロデューサー?」
P「後ろ、振り向いてみな」
響「…?」
くるり
小鳥[ドッキリ]
響「」
P「これ、ドッキリだよ」
小鳥「ドッキリのマジ告白ってやつですか」
P「刺されそうだったんで」
響「」
貴音「そういうことですよ、響」
真「ごめんねー」
雪歩「できればもうちょっと伸ばしたかったんだけどなぁ…」
響「(ビクッ)…ま、まさかお前らも…」
P「もろちん仕掛け人です」
響「冗談じゃなかった!冗談じゃなかったぞ!」
雪歩「うふふ」
貴音「非常に申し訳ないとは思っています…ごめんなさい、響」
小鳥「でも本音は?」
貴音「響まじきゅうと」
響「もー!」
P「さて響」
響「なんだ女たらし」
P「あ、ひどい」
貴音「響、私達はなぜこんなにドッキリを仕掛けたと思いますか?」
響「…なんでだ?」
真「今日は響の誕生日でしょ?」
響「…うん」
雪歩「だから、したんだよ」
響「みんな、自分を祝って…」
P「さて、仕事行くぞみんなー」
響「えっ」
雪歩「はぁい」
真「今日はユニバー競技場ででしたっけ僕」
貴音「早く食い倒れのたびに行きましょう」
響「ちょ」
P「そうそう、響はオフだから帰っていいぞ」
響「え、えぇー…」
P「じゃあ小鳥さん、送ってくるんで『あとは頼みます』」
小鳥「わかりました」
響「…うぅー…」
小鳥「響ちゃん」
響「…なんだ?」
小鳥「どんまい☆」
響「…うがー!!」
響「なんなんだこれ!なんなんだこれは!」
響「なんで!」
小鳥「響ちゃん…」
ぎゅっ
響「ふぁっ…」
小鳥「大丈夫よ…大丈夫」
響「…ぅぅ…ことりぃ…」
…10分後…
小鳥「泣き止んだ?」
響「…うん。すっきりした」
小鳥「じゃあこっち来て?」
響「?なんなんだ?」
小鳥「いいから」
響「社長室?」
小鳥「えぇ。呼ばれてたのすっかり忘れてたの…」
響「えぇー…怒られるんじゃ…」
小鳥「だから私も付き添い…」
響「うぅ…開けるのゆううつだぞ…」
こんこんガチャ
響「しつれいしまー
パァン!パパァン!
P「響!誕生日おめでとう!」
春香「おめでとう!」
千早「おめでとう」
やよい「おめでとうございます!」
伊織「おめでとう」
雪歩「おめでとうございます」
真「おめでとう!」
真美「おめっとさーん!」
亜美「めでたいなぁ!」
あずさ「おめでとうございます~」
美希「おめでとうなの!」
律子「おめでとう」
貴音「響、おめでとうございます」
響「…え?」
小鳥「ふふっ、パーティの主役がご登場ですよ!」
響「ど、どういうことだぞ?」
P「おいよくわかってないらしいぞ!」
小鳥「説明してやってくださいよみなさん!」
P「せーの!」
『ドッキリ大成功!』[ドッキリ]
てってれー
響「え、う?どっきり?」
亜美「ひびきんの誕生日、祝わずにいられないッ!」
真美「あったりまえだのくらっかじょのいこー!」
やよい「ケーキ作ったんですよ!」
春香「みんなで響ちゃんのために!」
響「う、うぅ、」
貴音「どうしたのですか響!」タタッ
響「うえぇぇぇぇぇん!」
貴音「ひ、ひびき?」あわあわ
伊織「大丈夫よ貴音。感極まって泣いてるだけ」
やよい「伊織ちゃんも泣いてたからわかるもんね!」
伊織「内緒って言ったでしょ!」つん
やよい「あう」
亜美「ほほう」
真美「ひびきんみたいに泣いてるいおりん見てみたいねぇ」
美希「ミキも見てみたいの」
伊織「律子」
律子「…」ゴゴゴゴゴ
亜美真美美希「ごめんなさーい(なの)」
貴音「大丈夫ですか?」
響「大丈夫だぞ…嬉しすぎるから…嬉しすぎるから泣いてるだけなんだぞ…」
千早「…乳サンド…くっ」
春香「自爆してんじゃねーよ」
ワイワイギャーギャーアハハガナハーン!ワハハハハ
響「プロデューサー」
P「ん?」
響「あの告白、どこまでが本当だったんだ?」
P「…あぁ、あれな」
P「どこまでって、なぁ」
響「嘘言わないでよね?」
P「う、わかってるよ」
響「で、どこまで?」
P「…小鳥さんがアイドル~って言ったとこまでだ」
響「そう…なの…」
響「じゃ、じゃあ一番最初に思い浮かんだのは誰なんだ?」
P「…ま、そのうちな」
響「教えて!」
P「教えない。時期が来たらな」
響「ぐぬぬ…」
P「ま、その時期になるまでにトップアイドルになるんだ」
響「おう!」
小鳥「…まじかよ糞箱売ってくる」
おしり
くぅ疲wこ完!
なんとかロスタイムに間に合ったかな?
我那覇くん!お誕生日おめでとう!
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