モバP「王様ゲーーーーーーム!!!!」 (226)

P「ちひろさん!!!!」

ちひろ「はいはい」

P「王様ゲームがしたいです!」

ちひろ「なるほど」

P「したくないですか?」

ちひろ「興味はありますね……」

P「じゃあ?」

ちひろ「しましょう!」

P「しましょう!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419762203

P「さて、メンバーはどうしようかな!!」

ちひろ「こんなこともあろうかと、王様ゲームマシーンを作っておきました!」

P「なんと」

ちひろ「フッフッフ、私にもびっくりですよ……さ、やりましょう♪」

P「ふむふむ……これは事務所全員がランダム参加なんですね?」

ちひろ「はい♪」

P「これは……やるしかないですね!!」

ちひろ「ですねっ♪ じゃあ、説明しますよー」


・「王様決め」のレスから直下6までが安価対象

・安価対象になったレスには「アイドルの名前」と「王様からの指示」を記入すること
例:緒方智絵里 「1番の人が2番の人の好きなところを言う」

・直下6の中から一番数字が大きいものを「王様」として、そこから1,2,3,4,5まで番号を振る。王様になった場合、指示が実行される

・「王様からの指示」は基本絶対。特定の相手の名前指定ではなく、番号指定にすること


ちひろ「以上です!」

数字ってコンマ以下?

P「じゃあ、いきましょうか!!!」

ちひろ「はいっ、じゃあいきますよー」


「「王様だーれだっ!!」」



↓6まで
「アイドル(P・ちひろ・トレーナー含む)」と「指示内容(1~5の番号と、何をするかを記入する)」を含めて書き込んでください

ちひろ「1番が好きな人に愛の告白」

>>3
失礼しました、その通り!
コンマ以下の数字の大きさで並びます

このレス分は繰り下げ
同一アイドルが被った場合・同じコンマが並んだ場合はどうにかします!!!

奈緒「3番が5番に膝枕」

周子「4番が2番に殿様に成りきって接する」

今回の場合だと
涼が王様で
ちひろがほたるにマッサージすることになるのかな?

涼「おっと、アタシか。んー、どうするかな……あんまりキツいの飛ばすのもまずいし……」
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ちひろ「遠慮しなくてもいいんですよー?」

涼「ハハ、じゃあ……3番が4番にマッサージで」

奈緒「あたしは5番だからハズレ、かな。そっちは?」
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周子「あたし1番だったんだけどなー。王様のほうがエラいんだっけ?」
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楓「……2番です。参加したらせっかん……だどー……セカンド……フフ……」
http://i.imgur.com/7g25kIA.jpg

ほたる「あ……4番です……あ、あの……3番の人は……?」
http://i.imgur.com/h0hLhfT.jpg


ちひろ「はいっ♪」

ほたる「えっ」

ちひろ「ささ、ほたるちゃん。遠慮なさらず♪」

ほたる「え、えぇっ……はい……」

ちひろ「ほたるちゃん、最近明るくりましたよねぇ♪」

ほたる「そうですか……? ……うん。きっと、皆さんのおかげです……」

ちひろ「あら、嬉しいです♪ でも肩はこってませんねぇ、やっぱり若いし……」

周子「……ちひろさん、それどうなん?」

ちひろ「あら、失言ですね……えいっ」

ほたる「ひぁぁっ!?」

ちひろ「こってない肩を無理に揉むと逆に痛めちゃうんですよねー、えいえいっ」

ほたる「ち、ちひろさっ、やぁっ……」

奈緒「完全にセクハラになってるんだけど!? 王様!」

涼「うん、ちょいやりすぎじゃない? ストーップ」

ちひろ「あらら……ふふっ、でもほたるちゃんの笑顔が見たいから仕方ないですよ。ね?」

ほたる「く、くすぐるのはちょっと……」

奈緒「まったく、大丈夫か?」

ほたる「は、はい。でも……」

楓「笑顔はえーかおですから……仕方ないですね」

ちひろ「ねー♪」

涼「3番の人はセクハラ禁止なー」

ちひろ「セクハラじゃないですぅ!ぷんぷん!」

P「うわぁ」

ちひろ「なんですかその顔は」

周子「うん、ちひろさん、なんかこう……ドンマイ?」

ちひろ「えぇっ……王様!」

涼「……次いってみよー」

ちひろ「あぁっ、目線が冷たい!」

涼「みんな戻した? よーし、じゃあいこうか」

涼「王様だーれだー!」



↓6まで
「アイドル(P・ちひろ・トレーナー含む)」と「指示内容(1~5の番号と、何をするかを記入する)」を含めて書き込んでください

しき「3番は匂いハスハスさせて」

P「2番は王様にひっつく」

蓮実「1番と5番はわたしのかんがえたさいきょうのアイドルを実践する」

ルキトレ「あっ、私です! じゃあ……えっと……」
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ルキトレ「あ! 3番の人に頼みがあるんですけれど……」

ルキトレ「これ!姉さんが新しく作ったドリンクを試してほしいんですっ」


P「ん……2番だ」

美優「私は5番ですね……」
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志希「にゃはっ、興味あったんだけどな~?」
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仁奈「むー、はずれでごぜーますか……」
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蓮実「仁奈ちゃん、これはむしろあたりかもしれないから……あ、私、です」
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仁奈「そうなんでやがりますか?」

蓮実「だって……お姉さんのっていうことは……」

美優「……」

仁奈「2人とも顔が青くなってやがります……お魚のキモチですか……?」

ルキトレ「だ、大丈夫ですよ。姉さんも自信作だって言ってました!」

蓮実「……そう、ですね。アイドルなんだから、困難から逃げちゃダメ……!」


P「……志希、アレってそこまでスゴいのか?」

志希「んーとね……あたしでも理解不能なレベルの爆弾って言ったらわかる?」

P「それは……すごいな」

美優「私、お茶を入れておきますから……」

蓮実「……いきますっ!」

仁奈「がんばってくだせー!」

蓮実「んっ……んく……んんんんっ!?」

ルキトレ「蓮実ちゃん!?」

蓮実「だ、だいじょう、ぶです……私、アイドルですから……!」

蓮実「だから……アイドルは、お手洗いには化粧直し以外ではいかないんですよ……?」ニコ…

美優「は、蓮実ちゃん……!」

蓮実「……」

仁奈「蓮実おねーさん……?」

蓮実「……私、今……ミルキーっこになれる気がする……!」

美優「蓮実ちゃん! 蓮実ちゃっ……目が死んでる……!」

志希「とぉりゃあー! のめのめー!」

蓮実「がぼっ、けほっ、ごくごくごくっ!?」

志希「よしっ、これでしばらく寝ておけば元気になるはずだよ!」

ルキトレ「……ま、まさか……ここまでとは……」

P「なんだこれは……」

ルキトレ「姉さんには言っておきます……」

志希「あ、そうだ」

ルキトレ「はい?」

志希「……あとでちょっとあたしにもワケて?」

ルキトレ「あ、はい……」

ルキトレ「恐ろしいこともあるんですね……姉さんには言っておきます……」

ルキトレ「じゃあ、行きますっ」


ルキトレ「王様だーれだっ」



↓6まで
「アイドル(P・ちひろ・トレーナー含む)」と「指示内容(1~5の番号と、何をするかを記入する)」を含めて書き込んでください

P「5番と3番が至近距離で見つめ合う」

P「おっと、俺が王様か……うーん、そうだなぁ」

P「どうしてくれようか、ぐっへっへ」

P「……よしっ! じゃあ5番と3番! 至近距離で見つめ合うこと!」


のあ「……4」
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礼子「あら、2番……面白そうだったのに」
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クラリス「私が3番ですね……それでは、5番の方はどちらに?」

仁奈「はいっ! はいはいっ! 仁奈でごぜーます!」

クラリス「あら。ふふっ、よろしくおねがいしますわ」


礼子「……あら? 1番さんは?」

杏「……いや、できればずっと蚊帳の外の方が楽だなーって」
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礼子「あら、そう? ふふ、主役は自分だーって言えば構ってもらえるかもしれないのに」

杏「な、何の話さ」

仁奈「じー……」

クラリス「……」

仁奈「……クラリスおねーさん」

クラリス「はい、なんでしょう?」

仁奈「おめめ、あけてやがりますか……?」

P「クフッ」

のあ「……」

P「すみません」

のあ「……仁奈」

仁奈「はい!」

のあ「瞳に映る景色は……人によって色合いが異なる。アナタの瞳が大きく輝くのと同じように、クラリスの瞳もまた、貴女を見つめるわ」

仁奈「よくわかんねーけどよくわかりがりました! クラリスおねーさんも見えてやがるんですね!」

クラリス「え、えぇ……」

のあ「……礼には及ばないわ」

クラリス「ええ……」

仁奈「……クラリスおねーさんはきれーでごぜーます。ママにも負けねーですよ」

クラリス「ありがとうございます。仁奈ちゃんも……とても可愛らしくて、愛おしいですよ」

仁奈「へへん、おニューのきぐるみもいっぱいできやがりましたし、仁奈はぜっこーちょーでごぜーますから!」

クラリス「フフ……それはそれは……」

礼子「見てて微笑ましいわね……お望みのものとは違うでしょうけど」

P「いや、あれはあれでよいもので……」

杏「なに、どういうのが見たかったのさ?」

P「……杏がのあさんと見つめ合ってたじたじとか?」

のあ「……どういう意味かしら?」

P「ハ、ハハ……さー?」

杏「杏はしーらない」

仁奈「杏おねーさんもじーってしてーんでごぜーますか? いっしょにやりやがりますか?」

杏「あ、杏はいいよ。にらめっこじゃあるまいし」



クラリス「…………のあさん」

のあ「……?」

クラリス「……………………」カッ

のあ「………………………………」

クラリス「……」

のあ「……わかったわ」

杏「何を!?」

仁奈「おー……カッケーです……クラリスおねーさん、仁奈もやりてーです!」

クラリス「もう少し大きくなってからにいたしましょう」

仁奈「はーい!」

礼子「ふふ、賑やかでいいんじゃない? さ、満足したら戻してあげてね」

P「もうちょっと思い切ったのでもよかったか……いや、でもそれはそれでなぁ……」

P「よーし、みんな戻したな? じゃあひくぞー」



P「王様誰だ!」


↓6まで
「アイドル(P・ちひろ・トレーナー含む)」と「指示内容(1~5の番号と、何をするかを記入する)」を含めて書き込んでください

じゃあ思い切ってみるか
P「1番は王様に抱きつけーい!」

幸子 「1番が王様を甘えさせる」

時子「3番は王様の靴にキスをする」

P「……フ、フハハハ!」

P「キングは1人、この俺だ!」


幸子「プロデューサーさん、まさかイカサマしてないでしょうね?」
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P「ハハハ、まさか。普段の行いだよ」

美穂「そ、それじゃあ……どんな指示なんですかっ?」
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P「指示内容? そうだな、やっぱり大胆にいってみるか……」

イヴ「大胆にってことは~、既成事実狙いってことですよね~☆」
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P「どこで習ったんだそれは」

心「てへぺろ☆」
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P「おうこっちを見ろ。19歳の外国人に日本文化を誤解させるな、なぁ?」

千枝(き、既成事実……!)ドキドキ
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P「オホン。まぁ冗談は置いといて……じゃあ、1番が……」

幸子(1番……ボク? 変なことさせられるんじゃ……)

P「王様に抱きつく! なーんてな!」

幸子(!?)

美穂「えっ」   

P「……美穂だったか?」

美穂「い、いえっ、あ、あのっ、違いますっ! で、でもそういうの……アリ、なんですか?」

P「嫌だったらいいんだ、別に。そしたら次の指示にいくだけだし……」

イヴ「じゃあ私が抱きついちゃいますぅ~☆」

P「……番号が違うよな?」

イヴ「あれれ~?」

心「マジックでこう……」

P「塗りつぶさない」

千枝(……違う……そっか、千枝じゃ、ダメだよね……)

P「……しかし、今回はやっぱり無しで」

幸子「あっ、あの!」

P「うん?」

幸子「これは王様ゲームですし? ボクだってほら、優しいので? ゲーム内容に従わないのも悪いかなぁって思いますし!」

P「……あー、うん」

幸子「だ、抱きついてあげてもいいですよ?」

P「嫌なら別に、無理強いはしないぞ?」

幸子「……だ、だきついてあげても……」

P「……」

幸子「…………イヤ、ですか?」

P「よーしよしよし! 幸子はカワイイなぁ!!!」

幸子「フギャー!? な、なぁっ!? プロデューサーさんから抱きついたら指示と違うじゃないですか! そ、そんなの……ズルい……」

心「あれが日本のチョロツンデレだぞ☆」

イヴ「なるほど~☆」

幸子「そこも何を言ってるんですか! もうっ!」

幸子「だいたい……」

P「幸子」

幸子「……なんですか」

P「抱きつくんじゃないのか?」

幸子「ふ、フフーン……本当、プロデューサーさんは仕方ないんですから……」

幸子「ゲームだからですよ……ゲームだから……」ギュッ…

幸子「……もうちょっと、こうしててくださいね」

千枝(アレが……大人……!!!)

美穂(千枝ちゃんの目が謎の光を……!?)

P「ハッハッハッハ、楽しくなってきたぞ!」

P「さぁ、次にいこうか!」


P「王様だーれだ!」

↓6まで
「アイドル(P・ちひろ・トレーナー含む)」と「指示内容(1~5の番号と、何をするかを記入する)」を含めて書き込んでください

ユッキ「4番がキャッツのユニホーム着て素振り100回」

素晴らしい

お嬢 「3番と4番で二人羽織おでん」

※00は100

彩華「あっ、あやかぁ? どうしよぉかなぁ~?」
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彩華「じゃあ~フフ♪ 思いついちゃった♪」

聖「……」
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彩華「壁ドン、って知ってるぅ?」

あい「ああ、流行っているようだね……まさか、ソレかい?」
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彩華「うん♪ 2番のヒトがぁ、3番の人に壁ドンしちゃう♪」

奏「イマドキ、なのかしら……フーン、イマイチわからないけど」
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愛海「目の前にあるなら……壁よりもっと柔らかい何かがつかめるはずなのに……!」
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友紀「あー、壁当ては基本だよね。でも近所の家でやるとうるせー! って怒られるから高架下とか使ってさー」
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彩華「女子力たりてなぁ~い……」

彩華「それでぇ、壁ドンされちゃう人~?」

友紀「3番だよね、あたしあたし! いやぁ、いいよね3番ってさ。一番なんでもできなきゃねー」

彩華「……する人はぁ?」

聖「あ……はい」

彩華「聖ちゃん? あれぇ、これはケッコー面白いかもぉ♪」

奏「フーン……? フフ、確かにこれは意外な組み合わせかもね」

あい「そうだね……聖。大丈夫かい?」

聖「……がんばります」フンスッ

あい「そうか、じゃあ……」

聖「……」

あい「……ね。わかったかい?」

聖「……はい」

愛海「それから……あっ、なんで止めるの!? あたしはただ理想の壁ドンを!」

彩華「だぁめ、見てみてね?」

聖「……いきます……!」

友紀「よーしっ! バッチこーい!」

彩華「んもぅ……」

あい「まぁまぁ、見ていてくれ……ね?」

彩華「はぁい」


聖「……友紀、さん」

友紀「ん、なーに聖ちゃん?」

聖「…………」

友紀「いやぁ、壁ドンっていわれてもあたしあんまりわかんなくってさ」

聖「……」ドンッ!

友紀「ひょぇっ!?」

聖「……しゃべらないで……ください……」

友紀「え、いや……聖ちゃん……?」

聖「友紀さん……背が高いから……届かないけど……」

友紀「あ、そうだね……」

聖「でも……見下ろさないで……しゃべらないで……こっちを、もっと見て……」

友紀「……」

聖「私の声……もっと近くで聞いてください……私の声だけを…………聞いて……」

友紀「う、うん……」ヘナッ…

聖「……これで………同じ高さ……ですね……」

友紀「……ぁ」

聖「フフ…………いい子……」



彩華「……すっごぉい」

あい「……思った以上……だな。ああいう表情もできるのか……」


奏「………………」

愛海「奏さん? なんで顔そらしてるの?」

奏「ああいうの、ダメなの……ちょっと……」

愛海「大丈夫? 気をそらすために揉む? のぼる?」

あい「愛海」

愛海「はい」


聖「……ふ、ふふ……っくちゅん!」

友紀「はへ?」

聖「えっと…………どうしましょう……?」

友紀「あ、あははっ! いやー、聖ちゃんすごいね! ナイスプレー! これはもうゴールデングラブ賞ものだよ!」

あい「守備範囲に入ったのかな?」

友紀「そういう意味じゃなくてさー! あぁもうっ、ハズい!」

彩華「あやか大満足かもぉ♪」

彩華「こういうのもいいわよねぇ……でもされるのも憧れるっていうかぁ……」

彩華「あ、言わなきゃだめぇ?」


彩華「王様だぁれだ♪」

↓6まで
「アイドル(P・ちひろ・トレーナー含む)」と「指示内容(1~5の番号と、何をするかを記入する)」を含めて書き込んでください

P「1番には王様に愛を囁いてもらおうではないか」

柚「1番と2番と3番が王様に手作り料理を振舞う」

ライラさん 「3番と5番が王様をもてなす」


柚「んーっ、違う! 残念」
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P「バカな……俺がキングではない……いや、今の俺はジャックですらない……!」

ライラ「王様は偉い人なのでございますよねー。ではライラさんは王様には従わないとでしょうかー」
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若葉「そうですね~。オトナの遊びですからね~♪」
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瑛梨華「さぁさぁこいこいM・U・C・H・A・B・U・R・I☆」
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千秋「……私が王様、ね」
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千秋「……5番が2番をおんぶ、なんてどうかしら?」


P「!!!」←5番

P「おんぶか。なるほど、さぁこい!」

柚「Pサン、楽しそうだね?」

P「出番だからな……」

瑛梨華「うーん、違う……ZA・NN・NE・NN☆」

若葉「私も違います~。ということは……」

ライラ「ライラさんが乗るのですか?」

P「そうだな、ほら」

ライラ「なるほど、ではまず靴を履きかえますよー」

P「靴? いや、その必要は……」

ライラ「おらー、ここがいいんでございますかー。とりゃー」

P「ふぎゅっ!? あぁっ!? なんだこの感覚は!?」

柚「ライラチャン!?」

ライラ「時子サマから聞いていますよー。乗るときはキチンと体重を集中させてやるべし、でございます」

瑛梨華「……おぉう、ハード……」

若葉「お、お姉さんだって……!」

千秋「対抗しない! あの、違うわ。普通におんぶでいいから……」

ライラ「おんぶとはどうやるのでございますか?」

千秋「それは、普通にのって……」

ライラ「乗って」ギュムッ

P「はぐっ」

千秋「そ、そうじゃなくって。こう……」

P「えっ」

千秋「あっ」

P「……柔らかい」

千秋「……!!!」ゲシィッ!

ライラ「なるほど、思い切りが足りなかったのでございますねー」

若葉「……!!?」

P「アヒンアヒン」

ライラ「オラオラー、ここがいいんでございますかー」


千秋「……見なかったことにしましょう」

瑛梨華「千秋ちゃん……MA・JI・KO・WA……☆」

千秋「見なかったことにしましょう?」

若葉「お、お姉さんも……できるんですからね~!」

千秋「若葉さん!」

柚「おんぶって、アンナノだったっけ……アタシ、間違ってるのカナ……?」

千秋「……王様を決めましょう」

千秋「今回のことは忘れて、いいわね?」


千秋「じゃあ……王様だーれだ」

↓6まで
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P「4番よ、我にほっぺチューをするがいい!(ジョジョ立ち)」ドドドドドドド

楓「1番と2番がお風呂で洗いっこ」

ちひろ「3番の方はこちらスタドリ50本を1000CCで購入してもらいます♪」

藍子「あっ、私が王様ですね♪」
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P「王のUTSUWAではないというのか……?」

ちひろ「そんなプロデューサーさんも元気とやる気がムクムクわくドリンクが!」

P「買 わ ぬ ぞ」

ちひろ「無料なのに。くすんくすん」

藍子「プロデューサーさん、そんなに突っぱねなくても……私がもらっちゃいますよ?」

ちひろ「えっ、あぁ、藍子ちゃん!」

藍子「ん……あれ、なんだか甘い……眠く……?」

ちひろ「……」

P「なにを飲ませようとしたんですか」

ちひろ「違うんですよ。蓮実ちゃんに飲ませた解毒薬とドリンクを調合してですね……」

レナ「……なんだかイヤーな予感がしてきたわ」
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千佳「大丈夫? 藍子ちゃん、藍子ちゃん……?」
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藍子「……ふふ、大丈夫です。千佳ちゃん、ありがとう」

千佳「ううん、よかったぁ!」

楓「藍子ちゃん……」

藍子「はい?」

楓「…………ひじのここを……」

藍子「……」

楓「つまむと、おしり……」

藍子「……」

楓「……どうでしょう?」

藍子「……ふふ」

楓「……」

藍子「ふ、ふふふふ! ふふっ、フフーフ! ふふふふふふふ!」

レナ「藍子ちゃん!? 藍子ちゃん!!?」

ちひろ「……あっ、おしごと」

P「逃がさん」

藍子「平気ですよーーーー!!!」

レナ「明らかに平気じゃないわよ!? ちょっとどうするのコレ!」

ちひろ「と、とりあえず……どうしましょう?」

藍子「あっ、私って王様なんですよぉ。えへへっ、知ってました?」

P「知ってる知ってる、だから休もう、な?」

藍子「だーめーでーすーぅー。いうことききなさーい」

千佳「藍子ちゃんがおかしくなっちゃった……」

楓「キャラが壊れて、暴君に……ぶろーくん、ぼーくん……フフ……」

レナ「言ってる場合!?」

藍子「じゃあねー、わかりました。1番の人と4番の人の写真をとっちゃいまーす♪」

P「あぁ、俺が4番だ、わかった、写真なら撮らせるから」

ちひろ「私が1番ですね、はいはい……」


藍子「じゃあー、アヘ顔してください♪」

P・ちひろ「「」」

千佳「あへ……ってなぁに?」

レナ「あー……そうね、千佳ちゃん。藍子ちゃんを戻すのに飲み物が欲しいんだけど……」

千佳「飲み物?」

レナ「ええ。このままじゃ困るでしょう? その、助けてくれる人がいるととっても嬉しいなぁ……」

千佳「うーん……わかった! じゃああたしが買ってきてあげる!」

レナ「本当? ありがとう!」

千佳「えへへっ、いいよ! だってラブリーチカは困ってる人を助けるんだもん♪」


レナ「ふぅ、これで……」

藍子「あっへがお♪あっへがお♪」

P「ぐ、うううう……!!」

ちひろ「あ、あぁ……うううううううううっ!!!」

楓「がんばれ♥がんばれ♥」

レナ「楓もやめなさい!」

ちひろ「しかし、どうしましょう……流石にこれは……」

藍子「……プロデューサーさん。ちひろさん」

P「藍子……?」

藍子「そんなに、嫌なんですか……? 私、ワガママを言っちゃダメですか……?」

ちひろ「そ、そんなことないですよ! 藍子ちゃんにはいつも助けられてるし、でも」

藍子「……ごめんなさい。私、ちょっとだけ……見てみたかったんです。2人が普段しない表情を。それで、カメラに……思い出に残したくって……」

P「藍子……!」

レナ「ねぇ、落ち着いて。今アナタはアヘ顔求められてるのよ? ねぇ?」

藍子「だけど、いいんです。それ以上の思い出、たくさんもらってるんですから、こんなこと言っても困るだけだなんてわかってたのに」

P「大丈夫だ、藍子」

藍子「プロデューサーさん……」

P「見ろ!これが! 漢P! 一世一代の!!」


P「アヘ顔じゃああああああへええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」アヘェェェェ!!!!


藍子「あはははは!!!!」パシャパシャパシャパシャ!!

藍子「ちひろさん」

ちひろ「藍子ちゃん、わ、私は……」

藍子「いいんですよ、自分に素直になっても……ね?」

ちひろ「あ……ああ……」

藍子「……固有時制御・二重減速(タイムアルター・ダブルブレーキ)」

ちひろ「あへ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ 」


千佳「あっ、今どんよりした!? からだ、おも……く……」

レナ「千佳ちゃん!? そんな、時間認識がず……れ……」



藍子「いっぱい撮れました♪ えへっ」



楓「データは回収しておきましたよ」

P「すみません」

ちひろ「ありがとうございます」


楓「いえいえ、それじゃあ次のコールは……私でいいんですか?」

楓「それでは……王様、だーれだ」



↓6まで
「アイドル(P・ちひろ・トレーナー含む)」と「指示内容(1~5の番号と、何をするかを記入する)」を含めて書き込んでください

拓海「2番と4番が勝負」

>>87が面白そう

みか「1番と2番がセクシーな衣装着て恥ずかしい台詞を言う」

美嘉「あっ、アタシだね★」

美嘉「どうしよっかな……ケッコーダイタンなのもアリなんだよね……」


美嘉「じゃあ、1番と2番がセクシーな衣装で恥ずかしいセリフ!」

P「美嘉……そんなに俺のセクシー衣装が……」

美嘉「ちっがう! そういうんじゃないし、だいたいそれならもうちょっとソレっぽいこというから」

P「……この蝶☆サイコーな衣装は……」

清良「どうする気ですか?」ニコッ
ttp://i.imgur.com/i5IVcUG.jpg

P「どうしましょうねぇ、えへへ」

美世「おっ、車の話かな?」
ttp://i.imgur.com/EBx9iWk.jpg

友紀「いやいや、野球の話だよね?」

拓海「いやいや、チゲーよ……それよりどうすんだよコレ……」
ttp://i.imgur.com/1NwSRki.jpg

美嘉「ってことは拓海さんと美世さん?」

拓海「いや、参加したからにはやるけどよ……なんつーか……」

P「見られてるとときめく?」

拓海「ぶっ飛ばすぞ」

P「へっへ」

清良「プロデューサーさん。眼球って潰れても水分が出ているだけだからしばらくすれば治るんですよ」

P「へ、へー」

清良「ね?」

P「はい」

美世「あれ、あたし?」

友紀「よーしがんばれー! かっ飛ばせー!」

P「ポロリもあるよー!」

美嘉「ないからッ! そういう趣旨の企画じゃないしっ!」

美世「うわ、水着だー。どうかな? 似合う?」
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友紀「正直、健康的って感じだよねー。似合ってるけど!」

清良「悩殺っていう漢字はあまりないかもしれないわね……ふふ、きっと美世ちゃんのいいところなんでしょうけど」

美世「あれー? あんまり褒められてない気がするよ?」


美嘉「あれ、拓海さーん?」

拓海「おう、衣装ってアイツが用意したんだよな」

美嘉「うん、プロデューサーが持ってきたよ? え、サイズが違うとか?」

拓海「そうじゃなくてよ……み、水着ですらねぇだろうがああああぁぁぁ!!!!」

美嘉「わぁ」

P「わらってわらって、たくみんすまーいる」

拓海(後でぶちのめす……!!)
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美嘉「じゃあここから、恥ずかしいセリフ、どうぞ!」

拓海「ああ!? もう充分だろ!」

美嘉「ダメダメ、王様の指示はゼッタイだからね★」

拓海「チッ……じゃあ、なんていえばいいんだ?」

P「はい、カンペ」

拓海「……」

拓海「あー、じゃあ……」

拓海「きゃ、きゃはっ……かわいいたくみんのことをもーっと……あいして……ね……」


美嘉「……す、すごーい」

拓海「どうすんだこれ!!!!」

清良「拓海ちゃん、可愛かったわよ」

拓海「慰めはいらねーよ!」

美世「次はあたし? えーっと、恥ずかしいセリフだよね、恥ずかしいセリフ……」

友紀「いいぞー、やれー! 脱げー!」

清良「ほどほどでいいからね?」

美世「うんっ……じゃあ……」


美世「あたしー! マニュアルとか運転できなーい!! ハイブリッドってぇ、電気とバッテリーで走るなんてすごいよねー!!」


美世「うあーーーー! はずかしいいーーーーーー!!!」


美嘉「……」

拓海「オイ! アレはありなのかよ!」

P「まぁ、美世だし……」

美嘉「そうだね、セーフかな……」

美嘉「じゃあ、次いってみよー★」

美嘉「フフ、盛り上がってきてるみたいだしね」


美嘉「王様、だーっれだ★」

↓6まで
「アイドル(P・ちひろ・トレーナー含む)」と「指示内容(1~5の番号と、何をするかを記入する)」を含めて書き込んでください

藍子 「2番と3番の人、おっぱい揉ませて下さい」

ちえり「5番と3番がぴょんぴょんする」

上条「1番と3番が眼鏡のすばらしさについて語り合う」

智絵里「あっ、わたし……です」
ttp://i.imgur.com/yT5egmo.jpg


P「さぁ、君はいったい何を願うんだい?」

春菜「眼鏡の話ですか?」
ttp://i.imgur.com/4gxxyM4.jpg

まゆ「恋のお話ですかぁ?」
ttp://i.imgur.com/VQxBoLj.jpg

仁美「武士のお話でもいいよっ?」
ttp://i.imgur.com/3KIEcbg.jpg

智絵里「えっと、えっと……」

藍子「……智絵里ちゃん」

智絵里「は、はいっ」

藍子「大丈夫。王様だからなんでもできるんだよ♪」

P「藍子ォ!!」

智絵里「な、なんでも……それなら……」

P(な、なんだか もうれつにいやなよかんがするのう)

智絵里「……5番の人と、3番の人が……」

まゆ「あら、まゆは3番ですねぇ」

春菜「5番は私……さぁ、なんですか?」


智絵里「ぴょ、ぴょんぴょんしてくださいっ!」

まゆ「ぴょん……」

春菜「ぴょん……?」

智絵里「あっ、えっと……ウサギさんになって……ぴょんぴょーんって……」

まゆ「ぴょんぴょん……ですかぁ」

P「……どんな風にやるんだって?」

智絵里「ウサギさんみたいに……耳を作って……ぴょんぴょーん……って……」

P「え?」

智絵里「ぴょ、ぴょん……」

P(すっごく楽しい)

春菜「たぁ」

P「ぐあああああ度の強すぎるメガネで何も見えないいいいいい!!!!」

春菜「わかりました、その望み、お答えしましょう! 騎士の名に懸けて!」

仁美「久々に出したねその設定!」

智絵里「春菜さん……!」

まゆ「うふふ、私も大丈夫ですよ。かわいいウサギさんに負けられないもの……♪」

智絵里「え、えへへ……」

>>101
減速時は◯◯スタグネイトですよ(型月厨並感
安価は下

まゆ「まゆうさぎですよぉ……うふふ♪」

春菜「春菜ウサギです!」

智絵里「……あの」

まゆ「はぁい?」

智絵里「まゆちゃんの……耳は……」

まゆ「リボンで編んでみました。似合ってますかぁ?」

智絵里「と、とってもかわいいです……それから……」

春菜「メガネです」

智絵里「えっ」

春菜「メガネです」

藍子「器用だね……撮るよー」

春菜「フフ、これもまたアイドルとしての嗜みです!」

仁美「……あっれー? ひょっとして私がおかしい? ねぇプロデューサー?」

P「まえがみえねえ」

仁美「あっだめだコレ」

まゆ「ぴょんぴょん♪ かわいいかしら……ねぇ、Pさ……」

P「うおーみえねーぞー」

仁美「外してあげるから、じっとして! はい!」

まゆ「……」

春菜「あぁっ、今日もまた誰かメガネのピンチ!?」

智絵里「あっ、あの」

まゆ「ぴょんぴょーん……」シュルシュルシュルー

仁美「えぇっ!? ど、どこからからリボンが……!?」

春菜「そしてこの両耳は太陽の力を集め! 照射できるのです……メガネだけに!」

仁美「なにもうまくない!」

智絵里「う、ウサギさんってこんなこともするのかな……?」

仁美「しないっ!!! こんなの昔の合戦で使われてた兵器以上に高度……っていうか理屈がわかんないよ!?」

まゆ「愛です」

春菜「愛だね」

仁美「この兼続どもー!!!」

藍子「いい写真がとれましたー♪ふふふふふふふ!」

藍子「あぁ、次ですか? わかりました」

藍子「おーうーさーまーだぁーれだ♪」


↓6まで
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>>128
なんと

大変申し訳ない。脳内変換してください
寝る。安価はその分↓へ

芳乃「ほー……残念ながら違うようでしてー……」
ttp://i.imgur.com/pTTa9FQ.jpg

海「ん、ウチも違うし……藍子ちゃん?」
ttp://i.imgur.com/fGEaTLk.jpg

藍子「いえ、私でもありませんよ?」

周子「あたしも違うよー。じゃあ……」

P「……フッ」

P「最強決闘者のデュエルはすべて必然! ドローカードさえも決闘者が創造する!」

P「すべての光よ、力よ! 我が右腕に宿り、希望の道筋を照らせ! シャイニング……ドロォオオオ!!」

周子(楽しそうだなー……)

P「俺がひいた番号は3! これで参加者としてゲームを楽しむことが……ハッ!?」


愛海「あたしがくじを書き換えたのだ……!」

P「愛海ッ……!」

愛海「へへへー、あたしが王様! キング! クイーン? いや、そんなことはどうだっていい! お山を堪能するチャンスだ!」

愛海「1番と2番の人!王様をぱふぱふしてっ!」

芳乃「ぱふぱふとはー……?」

周子「あぁ、あのね。ごにょごにょ」

芳乃「なるほどー、それはよきものでしてー」

愛海「芳乃ちゃんもわかってくれるの!? じゃあ番号は……」

芳乃「わたくしは4番ゆえー、残念ながらぱふぱふとはいきませんがー」

愛海「くっ、惜しい……じゃあ、周子さん!」

周子「あたしは5番、残念だなー」

愛海「ってことは……?」

海「あー、ウチか……」

愛海「お姉ちゃんっ!」

藍子「あと、私ですね♪」

愛海「ふわふわタイム!」

愛海「じゃあ、遠慮なくどうぞ!」

海「はは、参ったなァ……ん?」

芳乃「そなたー」

海「芳乃ちゃん、どうしたの? ……これ……」

芳乃「ぱふぱふとは楽しげな音を奏でている様子だと周子から教わりましたゆえ―、わたくしも力添えしたくー」

愛海「えっ」

周子「~♪」

海「ハハハ……らしいけど?」

愛海「いやいや、違うよ! あたしのしたいぱふぱふは……」

藍子「パープー♪ パパパーッパッ♪ パパパー♪」

P「やんややんやー」

芳乃「ふふー、まことよきものでしてー」

愛海「バカな……空間が支配されてる……!?」

周子「まぁまぁ、ほら。踊るあほうに見るあほう、同じアホならおどらにゃそんそんっていうし?」

愛海「あたしはあほうでも、バカでも、愚かでもいい……この手に、未来を掴みたいの!」

芳乃「ぶおおー♪ぶおおおー♪」

藍子「パラッパラッパパパー♪」

P「アップ ダウン アップ アップ♪」

愛海「うるさーいっ!」


藍子「……愛海ちゃん」

愛海「なにっ、藍子ちゃん! やっぱりちゃんとぱふぱふさせてくれる気になった!?」

藍子「いいんだよ。愛海ちゃん、無理に求めなくっても……いいんだよ」

愛海「……藍子ちゃん?」

藍子「みんなが、こうやって音を奏でてる」

藍子「私たち、アイドルなんだもん。音楽だってしたいよね」

藍子「だからこれが、私の……ううん、私たちの……」

藍子「ぱふぱふ、だよっ♪」

愛海「……藍子ちゃん」

藍子「……」

愛海「……」

藍子「……」ニコッ

愛海「…………………………」


   愛海「ちっがああああああああああああああああああああううう!!!!!!!」

芳乃「ぶおっ」ビクッ

愛海「違うの! あたしのこれ

>>145
×愛海「違うの!あたしのこれ

○愛海「違うの! あたしのこれは別にそれっぽいアレとかそういうんじゃないの!!」

途中送信

愛海「あのね、大きさじゃないんだよ」

愛海「音楽だって好きだよ。ダンスも楽しいし、おしゃべりもいい」

愛海「あたしがしたいのはふれあいなの! やわっこいの!! あったかいの!! まぁるいの!!」

芳乃「おまんじゅうならありましてー」

愛海「あ、こりゃどうも……じゃなくって!!」

芳乃「ほー」

周子「生八つ橋にしとく?」

愛海「うん、やわらかいっ♪ でもないの!!!」

P「愛海」

愛海「なに、プロデューサー! 止めるの? あたしを止めるって言うの!?」

P「いや、そろそろいい時間だから次にいこう」

愛海「そんなはずっ……まさか!」

藍子「ふふっ♪」

愛海「おのれ……おのれェェ!!」

海「……愛海ちゃん」

愛海「海、さん」

海「うん。ちょっとなら胸も貸しとくよ? ほら、おいで」

愛海「……ぐすっ……」

海「よしよし。みんなもあんまりいじめない! 愛海ちゃんも女の子なんだから」

愛海「ぐすぐす……」

周子「ん、ごめんね……あ」


愛海「ぐへへす……ぐへ……」

海「……やっぱり離れる?」

愛海「そんなぁ!?」

愛海「今回のは納得いかない! もう一度、もう一度あたしにチャンスを……」

愛海「おねがい、おうさまっ……むしろあたしをおこぼれでもいいから……!」

愛海「おうさまっ、だれだ!」

↓6まで
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しぶりん「4番と5番がヨツンヴァインになって犬の真似をする」

拓海「チッ……! 引けなかったか」

P「クッ……引けなかったか……!!」

凛「あの2人、なんだか違う意味で燃えてる気がするね。あ、何番?」
ttp://i.imgur.com/6a9VZ2D.jpg

未央「そうだねぇ、でも盛り上がるって言うのはいいことですなー♪ ふふ。私は2番だけど」
ttp://i.imgur.com/ZmuU9oB.jpg

凛「ふーん、私は4番……だし……あとは」

藍子「……書き換えー……でろー……」

凛「……違いそうだね」


志希「にゃーっはっはー♪ ひいちゃった♪」

未央「おぉっ! しきにゃん!」

凛「……嫌な予感がする」

志希「ふふー、どうしちゃおうかな?」

拓海「オ、オイ……あんまりアレなのはナシ……だろ?」

志希「そうだね、だから同意が得られそうなー……」


志希「3番と4番が王様とヘンタイごっこ!」

拓海「あ”?」

未央「ヘンタイごっこときたかー! ……ん? しぶりん」

凛「」

未央「あはは、まぁ、がんばってね……」

P「……ヘンタイごっこ、か。子供の遊びだからといってやけどで済むかな?」

志希「おっ、プロデューサーが3番? じゃあ4番は……」

藍子「はーいっ、私5番ですっ♪」

志希「んー、惜しかったねー」

藍子「えへへー」

未央「しぶりーん、りん、凛ちゃーん……」

凛「……いや、やらないから」

未央「えー。もったいない……じゃあ代わろうか?」

凛「それもヤダ」

未央「わがままだなー、はーい! しぶりんが4番だよー♪」

凛「ちょっ、未央!?」

志希「おー、おいでおいで、ヘンタイごっこしちゃおー♪」

凛「……覚えといて」

未央「例にはおよばんよ、ほっほっほ」

P「ヘンタイごっこだよ。法に触れない範囲で全力で楽しむすごい遊びだよ」

>>159
×未央「例にはおよばんよ」

○未央「礼にはおよばんよ」

志希「じゃあ、まずはヘンタイになろー♪」

P「おー」

凛「……」

志希「ノリが悪いぞ~♪ ほれほれ、ハスハス~♪」

凛「ちょっ、やめ……」

P「…………」

凛「……プロデューサー」

P「うん」

凛「それ以上近づいたら……怒るから」

P「うん」

志希「じゃあ、あたしにハスハスされる凛ちゃんを見てることだなぁ! ふっはっはー!」

P「ぐっ……なんてひどいことを……!!」

凛「いや、志希もっ……ちょっ、まって! こらっ!」

志希「こういうのが好きなんて、凛ちゃんもなかなかのヘンタイさんだね~♪ ふんふん、いいニオイ♪」

凛「そういう意味でもないからっ……!」

P(なんだかとてもこうふんする)

志希「凛ちゃんの髪はさらさらしてるし、いいカンジ♪ どこの使ってるの?」

凛「一応、前CMで出たところの……じゃなくて……」

志希「ふーん、ふんふん。結構好きなニオイだし、おぼえとこーっと♪」

P「俺も覚えておこう……」

凛「プロデューサーが使ってどうするの……」

P「いや、飲もうかなって」

凛「えっ」

志希「さしものあたしもそれは止めるよ?」

凛「あっ、だよね」

志希「胃によくないし! 霧吹きで枕を濡らすぐらいがちょうどいいんじゃない?」

凛「志希?」

P「……!!」

凛「プロデューサーも、その手があったか! みたいな顔しないで!」

未央「イヤー、ヘンタイドウモ オクガフカイナー」

凛「未央も こっち見て! 止めて!」

凛「……ひどい目みた」

未央「まぁまぁ、しぶりん。かわいかったよ♪」

凛「そういうなら、やられてくれば?」

未央「あはは、未央ちゃんはパスで! だって王様の指示を無視したことになっちゃうし」

凛「……あれは?」


拓海「お前らッ……!!」

志希「ハスハス~♪ 結構カタめの髪質だよね、どこのかな?」

P「この芳醇なスメル……俺には理解るぞ、拓海……」

拓海「普通に嗅いでるんじゃねぇっ!!」

P「うわらば」

藍子「その表情いいですね! 1枚撮りますよー♪」


未央「……よそはよそ、ウチはウチ!」

凛「うん」

凛「じゃあ、次……まともな指示にしようよ」

凛「プロデューサーも、セクハラしすぎないでよね」

凛「……みんなもいるんだし」


未央「はいっ! 王様だーれだっ!」

凛「あっ!?」

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しぶりん「4番と5番がヨツンヴァインになって犬の真似をする」

凛「……あ。私だ」

未央「よっ、まってましたー!」

まゆ「うふふ、あれだけ言ったんだから何かありますよねぇ……?」

凛「なにかって……別に、普通のことだよ」

友紀「普通ってことは……」

藍子「アツアツおでんを『あーん♪』とかですよねっ」

凛「違うよ?」

まゆ「……されたいんですかぁ?」

凛「もっと違うよ」

凛「……そうだな……うん」

凛「4番と5番が犬の真似、なんてどう?」

まゆ「犬の……」

友紀「真似……?」

凛「あ。2人?」

まゆ「……そうですねぇ。まゆは5番です」

友紀「あたしは4番だね! へへっ、いい番号でしょー? 欲しい? あーげないっ」

凛「ふふ、じゃあお願い」

友紀「ワーン、ワンワン! ワオーン!」

まゆ「……くぅーん、きゅーん……」

凛「ぷっ、まゆ……かわいいよ……フフ……」

まゆ「……くぅーん……」

藍子「……あれ? なんで2人とも立ったままなんですか?」

凛「えっ」

まゆ「……どういう、意味ですかぁ?」

藍子「だって、凛ちゃんは犬の真似をしてって言ったんだよ?」

友紀「そ、そうだね」

藍子「だったら、犬の真似をちゃんとしなきゃ! だって、ルールだもんっ♪」

凛「いや……」

未央「あ、あーちゃん? 大丈夫? ね、休もう? ねぇ?」

藍子「ふふふ、大丈夫ですよ、ちゃんみー♪」

未央「ちゃんみー!? 初めて呼ばれたよその名前!」

まゆ「そのぅ、本当にやらないと……」

凛「本当、これでいいから……」

友紀「うぅー……わわん!わん!わんわんっ!」

凛「!?」

友紀「ワンワン! ワォーン! ワン! ワン!」

まゆ「ひゃぁっ、ど、どうしたんですかぁ……? ま、まって……」

友紀「ワンワーン! ワーン!」

まゆ「う、ぅ……わ、わん……わんわん……」ペタン

凛「……」ゾクッ

まゆ「わ、わん……凛ちゃぁん……助けて……」

凛「もうちょっとだけ、このままやろうか……ね?」

まゆ「わ、わん……?」

藍子「あははっ、かわいいー♪ ねっ、ダミオ♪」

未央「あーちゃん! あーちゃんしっかりして! あーちゃん!?」

まゆ「きゅーん……くぅーん……」

まゆ「わん、わん……」

まゆ「も、もう……いいですよねぇ……?」

まゆ「つ、次の……」

未央「次いこうっ、次! はい!」

友紀「王様だーれだぁーっ!」


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みりあ「あっ、私が王様だねっ♪
ttp://i.imgur.com/rKvzZqV.jpg


渚「おッ、みりあちゃんか! さて、どうするのかな?」
ttp://i.imgur.com/CHVElez.jpg

真奈美「フフ、お手柔らかに頼むよ?」

泉(2番、か……ここまでではあんまり巻き込まれてない印象の番号だけど……)
ttp://i.imgur.com/zvmZH42.jpg


みりあ「じゃあ……決めたっ♪」

P「おっ、なんだー?」

美穂(よかった、普通の流れになりそう……)


みりあ「2番の人は四つん這いになって王様の椅子になーれっ☆」

美穂「」

泉(えっ、わた……あ、よく見たら3番……!?)

真奈美「……どうやら、私のようだね」

みりあ「わぁ、真奈美さんが私の椅子になってくれるの?」

泉「……真奈美さん!?」

真奈美「どうしたのかな、泉。代わりたいのかい?」

泉「いえ……」

泉(……単なる見間違い……? そんなはず)

渚「いやいや、本気ィ……? ぶっこむんだね、王様……」

みりあ「だって、せっかく王様なんだもん♪ 普段できないことをしたいんだー♪」

渚「は、ははッ……確かに普段はできないね……」

真奈美「……さぁ、どうぞ。王様?」

みりあ「うん、ありがとう♪」

P「これは……」

泉「あっ、プロデューサー……流石にやりすぎじゃない? 注意したほうが」

P「うらやましい……どちらも……!!!」

真奈美「……フッ」ピシュッ

P「うっ」ガクッ

泉「あっ」

みりあ「あれー? どうしたの?」

真奈美「なに、ちょっと汚れが気になって手で払っただけさ……王様、乗り心地はどうかな?」

みりあ「えーっとね、すっごくえらくなったみたいで楽しいかもー♪ あははっ、王様ってえらいんだよねー♪」

真奈美「ああ、今のキミはとてもとてもえらいさ……だが、いいのかな?」

みりあ「えっ?」

真奈美「ひょっとしたら、今度は自分が椅子になってしまうかもしれないよ? ……プロデューサーの、だったりするかもしれない」

みりあ「えーっ!? そんなことしたら潰れちゃう!」

真奈美「そうだろうとも。だったら、あまり刺激的すぎるのは危ないよ……遊園地のオモチャの真似ぐらいなら、受け付けるがね」

みりあ「えっ……わっ! すごーい! はやーい! あははっ、すごいね、真奈美さんっ♪」

真奈美「お褒めに預かり光栄だ。さ、満足いただけたかな」

みりあ「うんっ! えへっ、次からはちょっと気をつけるね♪」

渚(これが……大人かァ~~~~ッ!)

泉(真奈美さん……!)

真奈美「さて、次へいこう」

みりあ「真奈美さんすごーいっ♪」

真奈美「おや、王様……どうしたのかな?」

みりあ「あのね、椅子になってくれたお礼に私が今度はいうこと聞いてあげる♪」

真奈美「ふふ、ありがとう……じゃあ、いっしょに言おうか?」

みりあ「えーっ、それだけでいいの? わかった!」


「「おうさまだーれだっ!」」


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比奈「おっと……アタシっスね……んー、この流れに乗るのはちょっと……」


菜々「な、ナナ……王様ゲームなんてすっごく久々な気がします……割とイマドキですよね?」
ttp://i.imgur.com/x5uHpLW.jpg

P「えっ」

菜々「えっ?」

心「菜々ちゃん……」ポンポン

菜々「なんですかその慈愛の目は! なんですかこの肩に置いた手は! ナナは17歳ですよ!?」

雫「もー、なんでもばっちですよー!」
ttp://i.imgur.com/jihD87J.jpg

比奈「それなら……あっ、そうだ。2番と4番の人にカッコいいポーズをとってほしいっス」

イヴ「カッコいいポーズですか~?」

比奈「あ、はい。詳細は決めないんで、思い思いにキメて欲しいでス」
ttp://i.imgur.com/ya7d8TM.jpg

P「ふむ……腕が鳴るな」

菜々「えっ、ナナもですか……!? う、うぅー、緊張しますけど、平気ですっ! カッコいいポーズですよね!」

比奈「ええ、そうでスよー……ちょっとスケッチさせてくださいね」

心「はぁとの衣装、使う?」

菜々「つ、使いませんっ! サイズがあいませんから! しかもそれセーラー戦士じゃないですかぁ!」

心「あれれー☆」

イヴ「あったかそうですね~☆ 私も着たいです~」

心「おっ、着てみちゃう?」

雫「かわいいですねー、私もいいでしょうかー」

心「……いやいや、はいんねーだろ☆」

比奈「はい、それではまずプロデューサーからお願いしますー」

P「……くらえ! 光魔法カッコいいポーズ!」

菜々「ぐ、ぐわー!」

心「おー、ナツい……」

P「どうだ!」

雫「わぁー、光ってますよー」

イヴ「カッコいいですね~☆」

P「あ、いや……これは俺が考えたやつじゃなくってな……」

比奈「あー……なんだか、年代が違う空気を感じまスね……アタシは流石にわかりますけど……」

心「はぁと世代ぐらいかな? まぁ、そうなるよね☆」

菜々「」

P「俺は今回べつにハメる気はなかったぞ」

比奈「で、ポーズ自体はまんまですか」

P「結構カッコいいと思うんだよな。両手を広げて不敵に笑んで、片足を上げて……」

比奈「んー、嫌いじゃないでスけど……まぁいいでしょう。オッケーっス」

P「わぁい」

比奈「じゃあ次は菜々さんお願いしまス」

菜々「あっ、はい! 大丈夫です、ナナはジェイケイですからね! バリバリきゅんきゅんなイケてるポーズをしちゃいますよー!」

心「菜々ちゃん……」

P「面白いだろ、菜々って」

イヴ「楽しみです~☆」

菜々「カッコいいポーズといえば……こう!」

比奈「両手を体の前でクロスさせて自分の肩を抱く……ベタっスねー」

菜々「あと、こう!」

比奈「顔の前へ手をかざし、若干前向きに傾く……うーむ」

菜々「これとか!」

比奈「あれ、それってセーラームーンじゃないでスか」

菜々「いいえ! ヴィーナスです!」

心「へー」

菜々「あ”っ」

イヴ「楽しそうですね~☆」

雫「私もポーズしちゃいますー♪」

菜々「ナナはピチピチのジェイケイなんです……ホントなんですぅ……」

心「ところで菜々ちゃんのバイトしてたのってドコ?」

P「ああ、とあるメイド喫茶でな……」

心「そこの話、はぁとが一回上京した時に聞いたことあるぞ?」

P「へぇー」

菜々「……そ、そうなんですかー。へ、へー」

イヴ「メイドさんですか~?」

比奈「菜々さんも辛そうなんで、話はここら辺で終わっときましょうか……」

比奈「んじゃあ、次いきましょー」

比奈「……んえ? ぼちぼちお開きにします?」

比奈「じゃあ、ラスト前だったらもうちょっと思い切ってもよかったかもしれないっスねぇ……」

比奈「はは、冗談でス。いきますよー」

比奈「王様だれだー……っと」


↓6まで
「アイドル(P・ちひろ・トレーナー含む)」と「指示内容(1~5の番号と、何をするかを記入する)」を含めて書き込んでください

P「最後の……ドロー!!」

P「ん”ん”ん”ん”ん”!!!」


クラリス「プロデューサー様には、そこまで叶えたい願いがあったのでしょうか……?」

まゆ「まゆにできることなら、いつでもしてあげますよぉ……?」

P「違うんだ、まゆ、クラリス……こういうのはな、王様ゲームだからいいんだ……」

瑞樹「わかるわ」
ttp://i.imgur.com/dciJZuW.jpg

P「川島さん……」

瑞樹「おふざけ混じりだからこそ、できることっていうのもあるものね。ふふっ、楽しかったわよ?」

P「そう……ですね、またやりましょう!」

瑞樹「ええ、今度はミズキ、負けないんだからっ♪」

P「……」

友紀「どうしたのプロデューサー、9回裏で8点差から大逆転食らったピッチャーみたいな目してるよ?」

唯「へっへー、最後の王様はゆいだったね☆」
ttp://i.imgur.com/gp7vLMP.jpg


友紀「おっ、縁起がいいねっ! 何するの?」

唯「んー、いろいろ考えてたけど、せっかく最後だから……」


唯「3番の人!」

瑞樹「あら、私?」

唯「カラオケ、熱唱しちゃってー! おねがいっ」

瑞樹「カラオケ……お仕事以外では全然いってないわね……」

唯「えー!? 今度いっしょにいく?」

瑞樹「あら、いいわね……時間、作らなきゃ♪」

唯「うんうん!ちょー楽しみ♪」

友紀「おっ、じゃああたしも参加しちゃおう!」

唯「クラリスさんは?」

クラリス「私は……讃美歌などを……」

まゆ「……クラリスさん、実は普通の歌もとってもお上手なんですよ。ねぇ?」

クラリス「えっ……」

まゆ「うふふ……♪」

唯「わー!それ聞きたいっ♪」

クラリス「あら……困りましたね……」

瑞樹「ふふ、楽しみね……じゃあ、歌わせてもらうわ!」


瑞樹「『SUKIYAKI』こと『見上げてごらん夜の星を』」

P「そこはせめて『大都会交響楽』にしませんか!?」


ちひろ「川島瑞樹さんが歌う、『大都会交響楽』が聞けるCD!『Cool jewelries! 002』は大好評発売中ですっ♪」

ちひろ「瑞樹さんの「見上げてごらん夜の星を」は聞けませんが、アーニャちゃんの歌っているものも入っていますよ!」

ちひろ「さらに神谷奈緒ちゃんの『君の知らない物語』、白坂小梅ちゃんの『メトロポリタン美術館』、北条加蓮ちゃんの『蛍火』」

ちひろ「オリジナル楽曲として『ゴキゲンParty Night』と『オルゴールの小箱』を5人の歌声で!」

ちひろ「しかも!ボイスドラマまで入っている豪華仕様!」

ちひろ「みなさんも1枚!どうぞよろしくお願いしますねっ♪」


おわり

以上、お粗末様でした

明けましておめでとうごぜーます
アニメアイドルマスターシンデレラガールズもあわせて今年もSSがたくさん読めるといいなぁと思います

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