美希「ミキ、気づいちゃったの」 (97)

美希「>>5ってことに」

ksk

ksk

千早の胸がもう成長しない

765プロが脱税してる

エミリオ式

うんこがおいしい

ハニーは友達がいない

もう死んでる

掃除機が壊れていることに

あずさのま、いや!

また脱税か

美希はかわいいなぁ

ハニーが早漏

765は脱税してばかりだなぁ

???「払いすぎた分、戻ってくるかもしれませんよ」ゲスガオ

美希「ハニー、脱税はいけないって思うな」

P「み、美希、どこでそれを…」

美希「ハニーと律子が話してるのを聞いたの」

P「頼む、秘密にしていてくれ!もしばれたら765プロは終わりだ」

美希「>>21

ksk

じゃあなんでも言う事聞いて欲しいな

>>19

あ、はい

ちゃんと罪を償って再出発なの

税務署の人にもう言っちゃった

善澤さんに言うの

こんな黒いプロダクションにはいられないの


さよなら、プロデューサー

おしり

961プロよりもドス黒いやん

美希「あ、はい」

P「どうした、変に素直だな」

美希「気にしなくていいの」

P「まあいいか。じゃあ誰にも言うなよ!」

美希(そんなこといわれたら言いたくなっちゃうの。面白そうだし>>32に言おうっと)

警察

芸能記者

パパ(税務署職員)

黒井社長

なんとまあ

安価がうまくいってて安心
この手の安価はひどくなりそうで怖い

美希「ってことなんだ」

黒井「ほう、これは良いことを聞いた」

美希「どうするの?」

黒井「もちろん世間に暴露するに決まっているだろう。高木の醜く歪んだ顔が目に浮かぶようだ」

美希「でも、バラしたらミキたちも仕事できなくなるの」

黒井「心配するな。765が解体した後、有能な人材はうちで引き取るからな」

美希「あはっ、それなら大丈夫だね」

あーあ

ぶっちゃけ高木より黒井社長のほうが有能だしアイドルのために仕事してる


全国色々なところで会えるクロちゃんマジアイドル想い

アナウンサー「アイドルプロダクションの765プロダクションが脱税していたことが発覚しました。765プロは…」

P「大変だ…」

小鳥「うち、どうなるんですかね」

高木「し、心配するな。いざとなれば私の手品で…」

律子「社長!ふざけてる場合じゃありませんよ!」

春香「大丈夫ですよね?765プロなくなったりしませんよね?」

P「あ、当たり前だ」

P(くそっ、美希のやつ言いやがったな)

真美「兄ちゃん、どうすんのさ」

P「……思いついた!」

亜美「なになに?」

P「もっと大きなニュースがあれば、世間の目はそっちに向くはず。そうすれば風当たりも弱まり解体は免れるはず」

真美「おおっ!兄ちゃん冴えてるね~」

伊織「それで、そのニュースはどうすんのよ」

P「俺たちが作る!>>44というニュースを!」

真美は亜美のクローン

美希妊娠

961プロは脱糞してる

黒井バラバラ殺人事件

アメリカデフォルト

水瀬財閥は実は核武装している

ノストラダムスの予言再来

雪歩と真はデキてる

>>40

律ちゃんはだて眼鏡

>>37
高木社長がそんなに働いたらプレイヤー要らねえだろ
馬鹿かお前

765の脱税で世界経済がやばい

P「アメリカのデフォルトは回避できていないってことを!」

やよい「なんですか、それー?」

小鳥「うーん、やよいちゃんにはまだ難しいかな」

律子「プロデューサー、アメリカでの議会の合意は成立してます」

美希「それにみんなはアメリカのことなんかより、日本のニュースを見るって思うな」

P「美希!お前、よくのこのこと…」

美希「ハニー、そんなに怒らないで欲しいの。ミキはお手伝いに来たんだから」

765の影響力ってすげー!

P「誰のせいでこんなことになっていると思ってるんだ」

美希「そんなことはどうでもいいの。黒井社長はね、みんなを助けてあげても良いって言ってるよ」

高木「本当か!」

美希「もちろん社長以外なの。『765の解体は免れない。しかしアイドル諸君とプロデューサー、それに事務員は961プロに来るといい』って」

P「お前は本当にそれでいいのか」

美希「いいの。だって元々貴音も響もいたんだし」

P「俺はここに残って765プロと運命を共にする」

美希「じゃあハニーとはお別れだね」

P「だが誰一人961に行かせるつもりもない」

美希「何言ってるの?もうここはお終いなんだよ」

P「ここより先に961を潰す!」

美希「そんなことできっこないよ」

P「俺は知っているんだ、961プロが>>59ってことを」

ksk

脱税

倒産する

脱税+粉飾決算

本当は461プロ

所属アイドルに対して以外は超ホワイト企業

反政府テロ集団

実はマウンテンゴリラ

脱税だらけじゃねーか!

嫌な業界やわあ

真っ黒やこのスレ

そうね納税なんて必要ない

美希「それくらい黒井社長が揉み消すの」

P「美希は知らないと思うけどな、961プロに監査が入るんだよ。そこで必ずバレる」

美希「そんな…」

P「だから961ももう終わりなんだ」

美希「じゃあ…ミキたちはどうなるの」

P「共倒れだ」

慌てるなまだ876プロがある

P「というわけで仕事を無くしたわけだが…」

春香「何言ってるんですか!ここから新しいスタートですよ!」

あずさ「そうですよ、プロデューサーさん」

P「新しいスタートか…しかしこれからどうするかな」

真美「んっふっふ~」

P「どうした、真美」

真美「みんなで>>74しようよ!」

うたう

ライブ

新事務所設立

乱交

女歌舞伎

あかん...

そっち行くのか…

重婚待ったなし

ついにそっちいくのか

P「お、お前…何言ってんだ」

真美「だってさ、今まではアイドルだったからカメラとか気にしなくちゃいけなかったじゃん。でもこれからは」

亜美「何でもできるんだね」

P「いや、なんでもっていっても限度があるだろ」

伊織「私は賛成ね」

P「伊織!」

伊織「なに、あんたは伊織ちゃんとはやりたくないっていうの?」

P「そういうわけじゃ…」

伊織「にひひっ、じゃあ決定ね」

>>80
いおりんのわらいが乾いてみえる

安易なエロはNG

P「でも…」

貴音「据え膳食わぬは男の恥ですよ、プロデューサー」

P「……わかったよ」

亜美「いやったー」

P「でも一度に全員とは無理だろ」

雪歩「そう言われればそうですぅ」

春香「じゃあ何回かにわけたらどうですか?」

P「そうするか…じゃあ最初は>>87>>89>>91(※社長以外)とやるか」

事務所がなくなってしまうことで正気を失っているらしい

あまとうチャオあと一人のだれか

貴音

たかね

千早

伊織

黒井

貴音「あなた様…あなた様っ…!」ジュプジュプ

P「貴音…」

響「うがー!さっきから貴音とばっかりだぞ」

P「ああ、悪かったよ、響」クチュ

響「んんっ!そうじゃなくて…自分にもいれて…あっ」ビクッ

伊織「ちょっと、休んでないで早く舐めなさいよ」

P「むぐっ…んーー!!」

貴音「伊織…んっ、少し強引すぎや…しませんか」

伊織「あんたがこいつの使ってるから悪いんでしょう」

貴音「そうかも…しれませんが…んあっ…!くぅ…ん……あっ、あっ……はああああぁぁん!!」ビクビク

なんでPだけに負担をかけるの
Pの上で向き合いながらお互いにディープキスしながら胸をもみ合わないと
そして響は横でオナニー

エロ書けないから誰か続き書いて

百合はいらん

>>95
俺はお前のエロが見たい

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