【ミリマス】P「願いを叶える力」【安価】 (612)


【深夜2時 シアター 事務室】

P「………」カタカタカタ

P「……」

P「…」

P(…今日で、何日目の泊まり込みだろうか)

P(52人の所属アイドル、その全てのプロデュースを一人で行っている以上、仕方ないことだが)

P(なぜそんなにも忙しいのに人手を増やさないのか、同業者からそう言われたこともある)

P(理由は単純、俺のわがままだ)

P(普通なら、各アイドルにマネージャーを付けて世話をさせるところを全て俺がやっているのは、出来る限り俺の側にいて欲しいからだ)

P(自分でも醜い感情だと思う、アイドルとプロデューサーのあるべき関係について話したのは…誰だったか、よく言えたものだ)


P「…ふぅ」


P(少し休むか、寝不足だから余計なことばかり考えてしまうのだろう)


【同刻 シアター 廊下】

P「…?」

P(こんなところに扉なんてあったか?)

P(…なぜか、誰かに呼ばれているような気がする)

P「…」

<ガチャ

P「…!?」

P(何だこの光…!?吸い込まれ…!?)


【アイドル達と、幸せになりたい?】


P「…だ、誰だ…?何を…!?」


【あなたの願い、叶えてあげる】


P「………!」


【早朝 シアター エントランス】

美咲「あっ!プロデューサーさんおはようございます!」

P「おはようございます、青羽さん」

美咲「あれ、プロデューサーさん何だか嬉しそうですね!いいことでもありましたか?」

P「はい、ちょっとだけ」

美咲「いいですね!最近お疲れだったみたいなので、元気になられて良かったです!ちなみに、何があったんですか?」

P「…秘密です」

美咲「えー気になります!いつか教えて下さいね!」

P「はい、いつか…そのうち」


投稿うまくいかないので、一旦廃板します。

問題解決したので、再開します。


【シアター ???】

P「さて、それじゃあ…」

P「願いを叶えにいこう」

安価下


P「翼をレ◯プするか…」

P「あれだけモテたいって言ってるくらいだ、誰かに襲われたことくらいあるだろう」

P「問題はどうやって襲うかだが…」

P「…確か今日は外で撮影があったな、その帰りに上手く路地裏に誘い込んで…」

P「…よし」

【撮影現場】

「お疲れ様!翼ちゃん今日も良かったよ!」

翼「お疲れ様でーす!えへへ、ありがとうございまーす!」

「今日はこれで終わりだけど、劇場まで送ろうか?」

翼「いえ、帰りによりたい所があるので、ここで大丈夫です!」

「そっか、でも翼ちゃん可愛いから帰り道は気をつけてね、何かと最近物騒だし」

翼「はーい!それじゃあ失礼しまーす!」


翼(えーっと、プロデューサーさんが言ってたお店は…あっ!あった!)

翼(このワンピースかな…?プロデューサーさんが可愛いって言ってたの、確かにすっごく可愛い♡)

翼(こんな建物が奥まった場所に洋服屋さんがあるなんてびっくりしたけど、来て良かった!)

翼(…うーん、ちょっと高いけど、これを着たらプロデューサーさん喜んでくれるかな?)

翼「…よし、すみませーん!」


翼「~♪」

翼(ちょうど良いサイズもあって良かった!早速着てみたけど…うん、いい感じ!)

翼(劇場に行けばプロデューサーさんまだいるかな?もしかしたら、そのまま夜デートに誘われちゃったり…!)

翼「~//」ドキドキ

翼(…そうと決まれば、早く帰らないと…なんだけど)


<シーン


翼「…」

翼(この道…こんなに暗かったっけ?何か…嫌な感じ…人通りが多い道、どっちだっけ…)

翼(…あれ?電波が届いてない?えっと、確か帰り道は…)


<カランカラン


翼(…?…空き缶?)


翼「…!?」


翼(…え?後ろに…誰、か…)


<ガバっ


翼「…!!??」


翼「い、嫌!!誰か…!!」


【動くな】


翼「…!?」

翼(な、何?頭の中で声が…響いて…)

翼(こ、声が…体も…動かない!?)


<チャキ


翼(…何か、冷たいのが…首筋に…?)

翼(…まさか!?いや、イヤイヤ!?やめて、それは…!?)


<ジャキ、ジャキ


翼「 」

翼(…うそ、嘘嘘!?服…き、切られ…)


<パサッ


翼(あ、あぁ…そんな、なんで…)


翼「…っ!?」ムニッ


翼(…痛っ!?痛い痛い!?む、胸…触らないで!?)

翼(い、いやぁ…!下着、取らないで…や、やめてよぉ…)

翼(だ、誰か…!助け…て)


<カチャカチャ

翼(どうして…こんな…、わたし、何にも悪いこと、してないのに…)

翼(…助けて、プロデューサーさん…!)


<ピト


翼「」ゾッ

翼「…」

翼「……ぁ、ぁ……」

翼(違うそんなはず無いそんなことあるわけないわたしの初めてこんなの悪いゆ)


<ズブッ


翼(め)





<パンパンパンパン

翼(……あれ、わたし…痛…痛い?)

翼「…!!」

翼(痛い、痛い痛い痛い…ああああ!!!!!)

翼(何で?夢じゃない、夢じゃない…!うそうそうそ、どうして…)


<パンパンパンパン


翼(痛い痛い!!中、入っ…いやぁ…!!)


<グイッ


翼(ひっ、持ち上げ…く、苦しい…むね、触らないでぇ…)


<ズプッ、ズプッ、ズプッ


翼(あぁ!あっあっ…あああ!?)

翼(深い、痛い!痛い痛い痛い!助け、助けて…)


<グチュ、グチュ、グチュ


翼「…ぉ、ぁ…ぁ…!!」ユサユサ


<ズプッ


翼(……っ!?)


<ドプ、ドプ

翼(……アレ、何か、中…に?)


<ズプ


翼(…………?)


<カシャッ、カシャッ


翼(…何で、撮ってるの…わたし…今、撮られて…?)

翼(……しゃしん?)

翼「……ぁ、ゃ…!」フルフル


【楽にして】


翼「………」ドサッ


翼「……」

翼「…」

翼(…ワンピース、もう…着れない、かな)

翼(美咲さんに頼めば……いや、もう…)

翼「…」

翼「…あ」

翼「うあ…ああああ!!」

翼「あああああああ!!!!」


【翌日 シアター ???】

P「先ほど、翼から休みの連絡がきた」

P「それと、なぜか謝罪された」

P「理由を聞いたら、泣いていたような気がする」

P「さて、次は何をしようか」

安価下


P「未来にマッサージをしてやるか」

P「最近見たリンパマッサージの動画を試す時が来た」

P「確か今日はレッスンの日だったか…終わる頃に声をかけてみよう」


ひとまずここまで、続きは明日の夜に


【シアター レッスン室】

<ガチャ

P「お疲れ様、調子はどうだ?」

未来「あっ!プロデューサーさんお疲れ様でーす!いい感じですよ、静香ちゃんにしっかり教えてもらったので!」

静香「お疲れ様です、本当は翼とも一緒に確認したかったんですけど…」

P「そうか、なら良かった…翼も早く良くなるといいな」

未来「そうですねー、返信もいつもより遅い気がしますし、大丈夫かな…?」

P「疲れが溜まってたのかもしれないな、2人も体調が悪くなったらすぐに相談してくれ」

未来「はーい!」
静香「分かりました」

P「…あぁそうだ、疲れで思い出したけど、ちょっと協力者を探しているんだ」

未来「協力者…ですか?」

P「あぁ、実は最近マッサージの勉強をしててさ、その相手を探しているんだが…どうかな?」


静香「マッサージって…プロデューサーが?」

P「あぁ、もちろんプロに任せるの1番だけど、いつでもお願い出来るわけじゃないだろう?だから俺でも出来るようになろうかなって」

静香「そ、そうですか…プロデューサーが…って、いやいや!?それはちょっと…!」

P「そうだよな、練習台にされるのは嫌だよな…」

静香「そうじゃなくて!いやそれもありますけど…」

静香「……で、でもまぁどうしてもと言うなら…」ゴニョ

未来「あ、じゃあ私いいですよ!」

P「いいのか?」

未来「はい!プロデューサーさんにはいつもお世話になってますし、それにマッサージしてもらえるなんてお得じゃないですか!」

P「そうか!そう言って貰えると助かるよ!」

静香「…」

P「静香?さっき何か言って無かったか?」

静香「…何でもありません」


【シアター 更衣室】

P『それじゃあ、この服に着替えて仮眠室に来てくれるか?』


未来(へーこれが施術服なんだ…後ろにボタンが付いてるのは何でだろ?)

未来(足もチャイナ服みたいに横から足が見えるんだ…ちょっとセクシーかも)

未来(…あれ?下着って…脱ぐのかな?前の風花さんの写真だと脱いでたし、同じかな…?)※FES限定

未来「…//」

未来(…ちょっと、恥ずかしくなってきたかも…)

未来(で、でも協力するって言ったし!プロデューサーさんになら見られても…って、何考えるんだろ、あはは…)

未来(…は、早く行かないと!)


【シアター 仮眠室】

P「そこにうつ伏せで寝てくれるか?」

未来「は、はい!」

未来(…うう、足のところ、めくれないように気をつけないと…//)

P「それじゃ、リンパマッサージを始めるぞ」

未来「はい!…えっと…リンパマッサージって何ですか?」

P「体に流れてるリンパっていう液体を刺激して、流れを良くするマッサージのことだ。そうすることで血の巡りを良くして体調や疲れを改善することが期待できる」

未来「へーそうなんだ…」

P「上から順番にマッサージしていくわけだけど…刺激が強すぎたら止めるから言ってくれ」

未来「はい!…あ、い、痛くはないですよね?」

P「それは大丈夫だ、痛みを伴うマッサージとかじゃない」

未来「良かったぁ…じゃあ、お願いします!」


P「まずは鎖骨から、ここがリンパの出口になってるからここから始める、まぁ未来は若いからそこまで凝ることは無いだろうけど、疲労によっては…」

未来(…あ、気持ちいいかも…)

P「…やっぱり少し凝ってるな、毎日レッスンを頑張ってる証拠だ、偉いぞ」

未来「でへへ…ありがとうございます!」

P「次に首から顔、スマホとかで首が同じ角度のまま1日過ごすことも多いから、ここも入念に…」

未来「おお…お、おぉ…」

未来(気持ちいいけど、変な顔になってないかな…//)





P「…まぁこのくらいかな、やり過ぎも良くないし。次は肩だけど、少し服を脱がしていいか?」

未来「…あ、はいぃ…」

P「…どうだ?」グッグッ

未来「気持ちいいですー」フニャ

P「良かった、じゃあ次は脇だな…もう少し脱がすぞ」

未来(…あれ?これ以上脱いだら、横から見え…)

P「ここ、気持ちところだと思うけどどうかな?」グニッ

未来「ひゃう!?」

未来(え、え…?何今の、む、胸が、変な感じ…//)

P「ここもリンパが良く流れてるから、左右両方から刺激すると…」

未来「んん…♡ こ、これ…だ、ダメェ…//」

P「刺激が強すぎたかな?なら少し休もうか」

未来「はぁ…はぁ…//」

P「じゃあ、次は仰向けになってくれるか?」


未来(…うぅ、今の…気持ち良かったけど、何だか…って、え?仰向け?仰向け!?)

未来「え、えっとあの…」

P「あっちを向いているから終わったら言ってくれ」

未来(うう…服のボタンを外しちゃったから、もうタオルみたい何だけど…)

P「それと、次はお腹のマッサージだから、そこのタオルをかけて上の服を脱いでくれるか?」

未来「お、お腹!?そ、それはその…流石に…」

P「…そうか、そうだよな。でもここでやめたら今までの効果が無くなってしまうんだ」

未来「そ、そうなんですか?」

P「みんなもやってるし」

未来「みんなやってるんですか!?」


未来「う、うう…わ、分かりました…//」

P「ありがとう、未来は優しいなぁ」

未来(は、恥ずかしいけど…プロデューサーさんの役に立てるなら…)

未来「…え、えっと…大丈夫です」

P「よし、じゃあお腹に触らせてもらうよ」

未来(あう…タオル、めくられてる…お腹、見られちゃってるよ…//)

P「少し際どいところも触るけど、楽にしてくれ」

未来「き、際どいところ…?」

P「そけい部からお腹にかけて、ゆっくり押していくよ」


未来(…!?また、変な感じ…体、熱い…//)

未来「ん、んん…♡ はぁ…はぁ…♡」

P「…未来のお腹、柔らかいな」

未来「…う、うぅ…//」

P「じゃあ最後に…足だな、服をズラさせて貰うぞ」

P「…俺の方からは見えないから、安心してくれ」

未来(…足、全部見えちゃってる…//)

P「まずは膝上、次に太もも…股関節」

未来「んんっ♡……んあっ♡」

未来(だ、だめ…声…抑えられない…♡)

P「…膝の外側、太ももの外側、そして」

P「…足、曲げるぞ」

未来「~~~っ♡♡♡」

未来(見えてる、ぜったい見えちゃってるよぉ…//)


P「お尻の筋肉、ここで最後だ…恥ずかしいと思うが、ここも重要な場所だから我慢してくれ」

未来(あっ♡ これ、すご…い…♡)

P「…」クニ

未来「あっ♡!?////」ビクッ

未来(……い、今…あそこ……♡)

P「すまない、少し手が滑った…大丈夫か?」

未来「はぁ…♡ はぁ…♡」

未来(…今の、もっと…♡)

P「今日はこのくらいにしておこうか」

未来「………えっ」

P「やり過ぎも良くないからな、まだ足りなかったか?」

未来「……い、いえ//」

P「そうか、なら終わりにしよう」

未来「…」

P「……また、練習に付き合ってくれるか?」

未来「…!は、はい…♡」


【シアター ???】

P「未来にマッサージをしてあげた」

P「最後の方は息も荒く顔も真っ赤だったが、喜んでくれたみたいだ」

P「…次があれば、もっと悦ばせてやろう」

安価下


P「響のペットを愛護団体に引き取って貰うか」

P「何かとペットで苦労しているみたいだし、離れた方がお互いのためだろう(特にワニとか)」

P「まぁ普通に説得しても言うことを聞くはずもないだろうから…そうだな」

P「…マスコミの力を借りるか」


【響 自宅マンション】

P「…響、大丈夫か?」

響「…うん、プロデューサーも、色々ありがとね」

P「…でも、本当に良かったのか?ハム蔵なら一緒にいても流石に…」

響「いいんだ!愛護団体の人が言ってたみたいに、自分は…飼い主として、責任を果たせていなかったから!」

P「…」

響「…だから、これで…良かったんだぞ…」


P(数日前、シアターに動物愛護を名乗る団体が乗り込んできた)

P(要求は、響が飼っているペットを本来いるべき場所に帰すべきだ、とのことだった)

P(最初はもちろん抵抗したが、次第にマスコミに話が飛び火して、朝のニュースにまで放送されることになった)

P(肯定的な意見、否定的な意見、様々だったが…結果として、響が折れる形となった)

P(それぞれの動物たちの引取先を確認して、連絡先や定期的に写真や動画の送付、実際に会いに行けるようにも手配した)

P「それじゃあ、今日は帰るよ」

響「…うん」

P「何かあったら、すぐに連絡していいからな」

響「うん、ありがとう」


P「じゃあ…」

響「…あ」

P「…?」

P(…響が俺のスーツの裾を掴んでいる)

響「…あっ//いや、その…ごめん!何でもない!何でもないぞ!」パッ

P「…」

響「ほんと、本当に何でも…」

<ギュ

響「」

P「…」


響「ち、ちょっと…プロデューサー?何で、抱きしめ…て」

P「…」

響「も、もう…こんなこと、しちゃダメだぞ…自分…アイドルだし…それに…」

響「が、がまん…でき…う、うあ…」

響「うっうわああああん!!ごめん、ごめんよハム蔵、いぬ美、へび香、シマ男、オウ助、うさ江、ねこ吉、ワニ子、ブタ太、モモ次郎、トカ郎!」

響「ごめん、ごめんね…ううう、うわああんん!!」

P「…」


【シアター ???】

P「結局、響が泣き止むまでずっとそばにいて、空元気の響に見送られて帰った」

P「今日も気丈に振舞っているが、時折見せる悲しげな表情が興ふn…辛い」

P「さて、次は何をしようか」

安価下


P「昴に生やして、いろいろ教えてやるか」

P「前にコラボで劇場に来ていた失踪系天才アイドルにそれっぽい薬を作って貰えば、後は【願いを叶える力】で何とかなるだろう」

P「どうせならクリ◯リスを肥大化させるタイプにして、どっちでも楽しめるようにしよう」

P「…夢が広がるな」

P「そうと決まれば…」

今日はここまで、続きは明日夜にできれば


【シアター 女子トイレ】

昴「」

昴(え?な、何だ…これ?何でこんなに腫れてるんだ…?)

昴(…というか、これ…アレ…か?)

昴(…い、いやいやいや!いくらオレが男っぽいからってそんな…)

昴「……どうしよう」

~♪

昴「…通知?誰だろ…プロデューサー?」

昴「…そうだ!プロデューサーに…いや、でも…こんなの何て説明すれば…」

昴「………」

<ピッ

昴「…も、もしもし?」


P『昴、今大丈夫か?』

昴「…まぁ、うん…」

P『…もしかして、冷蔵庫に入ってた飲み物を飲んだか?』

昴「え?うん…オレの名前が書いてたから、誰かの差し入れかと思って…」

P『…そうか、まずいな…昴、体に何か違和感はないか?』

昴「……そ、それは…その…」

P『…恥ずかしいかもしれないが、正直に答えてほしい。大事なことだから』

昴「……」

昴「う、うん…ちょっと、いや、かなり…やばいことになってる」

P『分かった、今どこにいる?会って話をしよう』


【シアター ???】

昴「…こんなとこに、部屋なんてあったんだ」

P「ここなら誰にも話を聞かれることはない、シアターの関係者でも数人しか知らない秘密の部屋だ。安心してくれ」

昴「…」

P「さて…まずは、状況確認だ。おそらくだが…今の昴には普段ないものが体についているんじゃないか?」

昴「…」コクッ

P「なら、原因はさっき言った飲み物、あの中には女性を擬似的に男性にするに薬が入っていたらしい」

昴「ええ!?女性を、男性に!?」

P「犯人は不明だが、良心の呵責からその薬を混ぜた飲み物を置いたという連絡があった。本当かどうか半信半疑だったが…」

昴「そ、それじゃあオレ…男になってるってこと!?」

P「正確には今は半々ってところだ、24時間以内に治療しなければ、そのままソレは元に戻らなくなるらしい」

昴「そ、そんな…どうすれば治せるんだよ?」

P「…」


昴「ぷ、プロデューサー?まさか…治療方法分かんないのか!?」

P「…いや、分かってはいるんだが…」

昴「なら教えてくれよ!オレ一生このままなんてやだよ!何でもするから!」

P「ん?…なら言うけど、射精するんだ」

昴「…」

P「射精するんだ」

昴「いや、聞こえてるけどさ…え?射精?オレが!?」

P「やり方は知ってるか?」

昴「な、何言ってんだよ!?知ってるわけないだろ!?」

P「そうか、なら学ぶしかない。スマホで検索した一般的な自慰…つまりオ◯ニーの方法をまとめた動画があるから、これを見てくれ」

昴「う、うう…//」

P「とりあえず俺は外に出てるから、無事終わったら教えてくれ」


昴(…お、オ◯ニーってアレだよな?時々兄ちゃんたちが部屋でこっそりやってる…何をしてるかは知らないけど)

昴(ううう…//何かすげー恥ずくて嫌だけど、このままはもっと嫌だし…)

昴(…よ、よし…とりあえず見てみよう…)





昴(…やり方は分かったけど、こ、こんなんで本当に射精できるのかな…)

昴(…プロデューサー見てないよな?いや、そんなことするわけないか…オレのオ◯ニーなんて見たいわけないし)

昴(まずは、優しく握る…みかんが潰れないくらに…か)

昴(えっと…このくらいかな)ムギュ


<ガチャ

昴「………」

P「ん?もう終わったのか?随分早かった…」

昴「……むり」

P「え?」

昴「無理だよプロデューサー!男って毎日こんなことしてんの!?」

P「…とりあえず、中で話すか」





P「…なるほど、刺激が強すぎて触り続けられないと」

昴「…プロデューサー、どうしよう!!オレ、もう男になるしかないのかな!?アイドル辞めなきゃダメかな!?」

P「いやまぁ…仮に男になってもアイドルは続けられると思うが、それより…自分じゃ出来ないなら、誰かにやってもらうしか無いな」

昴「…へ?」

P「昴が射精出来るように、誰かに手伝って貰おう」


昴「えええ!?だ、誰かって…誰だよ!?」

P「誰がいい?状況が状況だし、説得は協力するが…やっぱりロコとか…」

昴「…い、いやいやいや!?説明できる訳ないだろ!!も、もしオッケーしてくれても見せられないって!?」

P「だが他に方法が…」

昴「………あ」

P「何かいい考えが浮んだか?」

昴「…いや、でも…」

昴「……」

昴「………」

昴「…なぁ、プロデューサー」

P「ん?」 

昴「……お、オレ、プロデューサーなら…」


昴「し、仕方なく!仕方なくだからな!」

P「分かってるよ」

昴「見ちゃ嫌だからな!もし見えてもぜってー忘れてくれよな!?」

P「忘れる忘れる」

昴「本当かよぉ…」

P「安心しろ、任されたからには真面目にやるさ」

<ギュ

昴「…!」

昴(…プロデューサーに、後ろから抱きしめられてる…)

昴(な、なんかドキドキする…//)

P「これならほとんど見えないし、やりやすいだろ?」

昴「う、うん…」

P「じゃあ、脱がそうか?」

昴「い、いや!自分で脱ぐから…!」

昴「すぅ…はぁ…」

昴「…//」スル


P「…ん、もう準備は出来てるみたいだな」

昴「へ?…わ、わぁ!?み、見るなって!!」

P「あぁそうだった、なら俺の手を導いてくれるか?」スッ

昴「…う、うう//」

P「…」

昴(…プロデューサーの手、大きいな…この手で…お、オレの…//)

昴「…んあっ?」ビクッ

P「…熱いな、まずはゆっくり…」

昴「ま、待って…これ、やっぱり…//」

P「…」シコシコシコ

昴「んあああああっ♡」ドビュッドピュ

P(おお、本当に出た)


昴「…ぁっ…ぁ♡」ガクガク

P「…一回じゃダメみたいだな、なら…」

昴「……ま、待っ」

P「…」シコシコシコ

昴「んあああああああっ♡」ドピュドピュドピュ

P「うん、いい反応だ…だが、まだダメか」

昴「…ぉ、ぁ…♡」

P「昴、大丈夫か?まだイけるか?」

昴「…」フルフルフルフル

P「そうか、分かった」シコシコシコ

昴「んあああああああああああっ♡♡♡」ドピュドピュドピュドビュ


P「…だいぶ小さくなってきたな、あと少しか」

昴「」

P「昴、ここまでは何とかなったが、ここから先の治療は別の方法が必要なんだ」

昴「……ぇ?」

P「最後の仕上げとして、昴が女の子であることを身体に思い出させるために、あることをしなければならない」

昴「……な、何?」

P「セッ◯スだ」

昴「…は?」

P「もちろん、無理にとは言わない。この状態なら放っておいても治るかもしれないし…だけど、確実に治すつもりならこれしかない」

昴「…」

P「…なんて、嫌に決まってるよな。すまない、忘れてくれ…」

昴「…嫌、だったら」

P「…?」

昴「嫌だったら、そもそもこんなこと…お願いしてねーよ」

P「昴…」

昴「……それに、プロデューサーなら…」モニョ

P「ん?」

昴「…な、何でもない//」


P「よし、入れるぞ?」

昴(こ、これが…プロデューサーの…オレのと全然違う…//)

P「あんまり見られると恥ずかしいんだが…」

昴「お、オレだって恥ずかしいに決まってるだろ!?で、でも…//」

P「あぁ、分かってる…触ってみるか?」

昴(…熱い、固い…//)

P「今から、これがここに入る…大丈夫、優しくするよ」スリ

昴「…んんっ♡」

昴(……やば、変な気分に…//)

P「ゆっくり入れていくから、痛かったら言ってくれ」

昴(あぁ…入ってくる!オレの中に…オレの、初めて…プロデューサーなんだ…//)

昴「はぁ…はぁ…♡」


P「…大丈夫そうだな、動くぞ」

<パンパンパンパン

昴「あっ!?ま、待って…!ああっ♡」

P「昴は女の子だ、こんなものはいらないよな?」クニクニ

昴「あっ…♡あっ…♡それ、だめ♡触るなぁ♡」

P「まったく酷いやつもいたもんだ、こんなに可愛い子を男の子にしようなんて」

<ズプ、ズプ、ズプ!!

昴「うあ♡ああっ♡あっあっあっ♡ふああ♡」

P「でも」

P「どんな昴でも、俺は好きだよ」ササヤキ

昴「~~~っ!!♡♡」ビクッ


【シアター ???】

P「その後も何度かイキ続けた結果、無事昴は普通の女の子に戻った」

P「まぁまた生やそうと思えばいつでも生やすことも出来る」

P「次は女の子に挿入する悦びでも教えてみようかな」

P「さて、次はどうしようか…」

安価下


P「6年後の静香と再会して、イチャックスするか」

P「タイムスリップするのはいいとして…どうせならアイドルを辞めた世界線に移動しよう」

P「…綺麗になってるんだろうな、静香」

P「さて、行くか」


【6年後 街中】

P(…着いたか、流石に6年じゃそんなに変わらないな)

P(この世界線では静香は中学卒業とともにアイドルを辞めているはずだが…その後の進路などは分からない)

P(この世界のシアターのアイドルから情報を仕入れてもいいが…)

P(もしこの世界の俺とバッタリ会ったら何が起きるか分からない)

P「うーん…」

「…プロデューサー?」

P「…ん?」

「あ、えっと…」

P「…もしかして、静香?」

「…」

静香「…はい」


P(まさかこんなところで会えるとは、ラッキーだな)

P「あー…久しぶりだな、元気にしてたか?」

静香「…そう、ですね」

P(アイドルを辞めてからの交流はなさそうか?)

P「何かの帰りか?」

静香「…大学の部活です」

P「へぇ…テニスか?」

静香「…えぇ、まぁ」

P(なるほど、大学に進学してるのか…それにしても)

P「綺麗になったなぁ…」


静香「なっ、何ですかいきなり…!」

P「ん?あぁ…すまん言葉に出してたか」

静香「…そういうプロ……あなたは、全然変わらないですね」

P「まぁ、そうだろうな…ここで会ったのも何かの縁だ。この後予定が無ければ食事にでも行かないか?」

静香「え?…いや、でも…」

P「もちろん無理にとは言わないが…どうだ?」

静香「…」


【レストラン】

P「へー、1人暮らししてるのか…大変だな」

静香「最初はそうでしたけど、もう慣れました。料理も楽しいですし」

P「…ちなみに、何が得意なんだ?」

静香「うどんです、もちろん粉から」

P「ははっ、変わらないな」

静香「少し前に部員に食べて貰ったこともあるんですけど、好評だったんですよ?」

P「そうなのか、俺も食べてみたいな」

静香「…な、なら…その…」ゴニョ

P「しかし、大学に静香がいたらさぞモテるじゃないか?」

静香「……別に、そうでもありませんよ」


P「いや、そんなことはないだろ…部員からのアプローチとか凄いんじゃないか?」

静香「…入部した頃はそういう人もいましたけど、断り続けたのでもうそんな人はいません」

P「…そうか」

静香「…そ、そう言う…」チラッ

P「…?」

静香「………そ、その…」

静香「…飲み物、追加してもいいですか?」

P「あぁ、どうぞ」

静香「…なら、これを」

P「…これ、アルコール入ってるけど大丈夫か?」

静香「もう私も20歳です、飲めます」

P「…なら、まぁ」


静香「……んっ!」ゴクッ

静香「…」ポワ-

P「…静香?大丈夫か?」

静香「……ぜんぜん、平気です。それより…」

静香「…ぷ、プロデューサーは…その、誰とも…お付き合いしてないんれすか?」

P「してないよ(この世界の俺は知らないが」

静香「本当ですか…?」ジ-

P「毎日忙しいからな、強いて言うなら仕事が恋人だ」

静香「……なら、いいですけど?」ゴクゴク

P「何がいいかは置いといて、そろそろ止めた方が…」

静香「ぜんぜんへーきですよ!今いい気分なので…お酒って、こんなにおいしかったんですね…」ニコニコ

P(…飲んだことなかったのか?)


静香「…Zzz」

P「…静香?おーい…」ユサユサ

P「完全に寝てるか、なら仕方ないな」

P「ヨイショっと…それじゃ行くぞ」

静香「ん…」

P(攻略に数日くらいかかるかと思ったが、この分だと大丈夫そうだな)





静香「…?」

P「…起きたか、静香?」

静香「……プロデューサー?」

P「ほら水、そのまま寝ててもいいけど」


【ホテル】

静香「…ここは?」

P「駅前のホテル、もう遅いし泊まっていけ」

静香「…はい」

静香「…え?ほ、ホテル…?!」

P「心配しなくても、俺は帰るよ…一部屋しか空いてなかったからな」

静香「あ…い、いえ!なら私が…っ」フラッ

P「っと、大丈夫か?」ガシッ

静香「~~っ///」ボンッ

P「そんなんじゃ帰れないだろ?歩いて帰れない距離じゃないから俺は帰るよ」


静香「…ベット」

P「ん?」

静香「ベット、広いですし…泊まっていけばいいじゃないですか」

P「いや、それは…」

静香「……私、もうアイドルじゃないですし」

P「…」

静香「それに…私」

静香「…大人、ですよ?」


P「そこまで言われて、我慢できるやついないぞ」グイッ

静香「きゃっ!?」ドサッ

P「誘ったのはそっちだ、後悔するなよ」

静香「あ、いや…えっと…ま、待ってください!し、シャワーを…」

P「駄目だ、嫌ならフロントにでも助けを呼べ、それは止めない」

静香「…そんなこと、するわけないじゃないですか」

P「…脱がすぞ」


静香「…//」

P「隠したら見えないだろ」

静香「……せ、せめて、電気を…」

P「…分かった」

<パチッ

P「手、どけて」

静香「……」スッ

P「胸、触るぞ」

静香「…っ//」


静香「…はぁ…はぁ//」

P「…」クニッ

静香「んあ!?♡」ビクッ

P「感度いいな、気持ちいいか?」

静香「…し、知りませ…んんっ//」

P「なら、気持ちよくなるまでじっくり弄ってみるか」

静香「な…そ、そんな…ことっ//!?」

P「安心しろ、最近…じゃなくて昔マッサージを勉強したからな」

静香「ま、待って…くだ…あぁっ♡」


静香「も、もうやめ…き、気持ちいい…気持ちいい、です♡」

P「そうか、なら良かった…じゃあ次は…」

静香「………っ!」

P「…静香」

静香「…!?ふっ…んっ♡ふぁ…ん♡」チュ

P「……ん」スルッ

静香「あ、やっ…んん//あっ…♡」

P(下着、濡れてるな…中はどうだ?)

P「…」ヌプ

静香「~~~//」

P(悪くない濡れ具合だが、経験はなさそうだな。本当に誰も手を出せなかったのか…)

P(とりあえず、しっかり解しながら…指よりも舌の方が良さそうだな)


静香「あっ…ん♡はぁ…♡」

P「…」

P(首筋から鎖骨にキスしながら、そのまま舌で胸を愛撫)

静香「ふぁ!?だ、だめぇ…んんっ…♡ああっ♡」

P(…少ししょっぱいな、部活でかいた汗か)

P(まぁ胸は十分堪能させて貰ったし、程々にして腹に舌を走らせる、そして…)

静香「ふぅ……♡ふぅ……♡」クタァ

P(すっかり出来上がってるな、この状態でクリ◯リスに舌で刺激すると…)

静香「……え?あ…そこ、だめ…き、汚な」

静香「いぃ!?♡♡♡」」ビクッ


静香「あぁ♡あっ♡やめ、やぁ…♡」クイクイ

P(必死に手で抵抗しているつもりかもしれないが、力は弱々しい)

P「…」クチュクチュ

P(舌でクリ◯リスを刺激しながら中指でGスポットを擦る様に刺激、俺の知る限りこれが1番感じる前戯だ)

P(人によってGスポットは少し異なるが、先ほど確認済みだから目で見えなくても分かる)

P(さて…そろそろか?)

静香「んっ♡んあ♡だめ…な、何か…あっあっ♡」


静香「あああっ!?♡♡♡」ビクッ


P(…イってるな、膣内の収縮とクリ◯リスの膨らみ具合による予想だが…)

P(さて、そろそろ頂くとするか)


P「…静香」

静香「はぁぁ…♡んんっ…♡はぁ、はぁ…♡」

P「入れるぞ」

静香「……」

静香「…はい、来て、ください…♡」

P「…」ズプッ

静香「ふっ…んんっ♡」

P「…力、抜いて」

静香「はぁ…はぁ…♡」

P「痛いか?」

静香「…少し、でも…それより」

静香「嬉しい、です…♡」

P「…悪い、我慢出来ないから動くぞ」

静香「え?あっ…んん!?♡♡」


<ズプッ、ズプッ、パンパンパンパン

静香「あっ♡あっ…あっ♡ああっ♡」

P「…舌、だして」

静香「んんっ♡んっ…ちゅ…んっ…♡」

P(…キスしながらするの、凄く気持ちいいな)

P「ぷはっ…静香…静香!」

静香「…プロデューサー…♡」

P「出すぞ!もう遅いからなっ!」パンパンパンパン

静香「~~っ♡♡」

P「っ…」ドピュッドピュッ






静香「…ずっと、後悔していました」

P「…」

静香「あの時、何が何でもアイドルを続けておくべきだったと…何度も」 

P「大学卒業したら…いや、今からでも戻るつもりはないのか?」

静香「……」

静香「いえ、やめておきます。未練がないと言えば嘘ですが…今の生活も、嫌ではないので」

静香「…そ、それに」ギュ

P「…」

静香「…アイドルを辞めていなければ、こうして、あなたと結ばれることも…無かったと思いますし」

P(あ、もう恋人以上は確定してるのか)

静香「…未来たちには、悪いですけど」ボソッ

P「ん?」

静香「…何でもありません」


【街中】

静香「…それじゃあ、また連絡しますから!出来るだけ予定空けといて下さいね!」

P「あぁ、分かったよ」

静香「…ふふ♪」

P「…」

P(さてと、帰るか…この先はこの世界の俺に任せ(押し付け)るとしよう)

P(…でも、たまには遊びに来て手を出すのも悪くないか)


【シアター ???】

P「無事、元の世界の時代に戻って来れた」

P「どういうわけか、こっちの静香に会ったら顔を赤くして逃げられた」

P「まさか、夢か何かであの世界の記憶を見た可能性も…?まぁ無いとは思うが」

P「…さて、次はどうするかな?」

安価下


P「…朋花を孕ませて、ボテ腹聖母になって貰おうか」

P「最近一部のアイドルの様子がおかしいのに気づいているみたいだし、早々に手を打った方が良さそうだ」

P「…ついでにしばらく監禁して、身体も心も調教しておこう」

P「…あの朋花がどんな表情で堕ちるのか、楽しみだな」


【シアター レッスン室】

朋花「…」

朋花(…劇場の皆さんの様子がおかしい、そのことに気づいたのは偶然でした)

朋花(テレビ局の仕事で番組のディレクターさんに、最近翼ちゃんの元気がないことを指摘され…そこで、初めて違和感を覚えました)

朋花(そう、他の方に言われるまで気付けなかった…これは、聖母としてあるまじき事態です)

朋花(…そのこと以外にも、今思えば不自然なことが多い気がします)

朋花(これは…私の感覚が鈍くなっているというより、何か別の要因によって隠されていると考える方が自然だと、思い始めました)

朋花(そして、この事態の原因として考えられるのは…)


P「…うん、良い感じだと思うよ。後は指先の動きに注意すれば、より良くなるんじゃないかな?」

百合子「な、なるほど…ありがとうございます!」

P「…?、どうかしたか朋花?」


朋花「…いえ、何でもありませんよ~?」

朋花(プロデューサーさん以外に、考えられません)


【シアター 廊下】

P「…」スタスタ


朋花「…」

朋花(…そう思う根拠として、プロデューサーさんの様子も、以前と違う気がするからです)

朋花(確証はありませんが…少し前までのプロデューサーさんは、毎日いろんなことに悩まれている様子でした)

朋花(しかし今は…まるで人が変わったように、明るく楽しそうに過ごされています。それ自体は良いことなのですが…)

朋花(何か、嫌な予感がします)


P「…」


朋花(そこで、確認するためにこうして見張り始めて数日が過ぎましたが、特に変わった様子は…)


P「…」

P「…」ガチャ


朋花「…!」

朋花(あんなところに、部屋が…?これは、まさか…)


朋花(…やっぱり、いつも通っているあの道に部屋があったことを覚えていないなんて、おかしい…劇場の皆さんの変化に気付けなかったのと、何か関係がある…?)

朋花(…どちらにせよ、あの部屋には何かある…)

朋花(確かめないと…)





P「…」ガチャ


P「…」スタスタ



朋花(…戻ってくる可能性は…いえ、それよりも今は…)


【シアター ???】

<ガチャ

朋花「…」チラッ

朋花(鍵はかかっていませんでしたが、暗くて中の様子は…スイッチは…)

朋花(…ありました)

<パチン

朋花「…!」

朋花(…6畳くらいの大きさ、部屋の隅にはベットと、反対に簡素な机と椅子)

朋花(さらに奥には透明な扉があり、おそらくトイレと浴槽…一見、普通の部屋のように見えますが…これは、まるで)


P「独房、あるいは…監禁部屋か?」


朋花「…!?」

朋花(…いつの間に、全く気が付かなかった…)

P「最近内装を変えたんだ、殺風景だがいい場所だと思わないか?」

朋花「…」


P「…それで、何か用事か?」

朋花「…」

P「ここ最近、ずっと俺のこと見てただろう?言いにくいことなら無理にとは言わないが…」

朋花「…気づいていたんですね、なら…どうしてこの部屋に入ったんですか?」

P「今日からこの部屋に寝泊まりする人がいてな、その前に準備を…」

朋花「…そんな言い訳が通用するとでも?プロデューサーさんが隠し事をしていることくらい、お見通しですよ~?」

P「…はは、朋花には敵わないなぁ」

朋花「…」

P「分かった、話すよ…なら、懺悔させて貰おうか」

朋花「…ええ、聞いてあげましょう」


P「まずは…翼のことだ、翼がレ◯プ…強姦されたことは、知っているんだろう?」

朋花「…!?」

P「何だ、知らなかったのか?」

朋花「…」

P「それで、そのレ◯プした犯人なんだが…」

P「実は、俺なんだ」


朋花「…………」

朋花「え?」


P「次は未来だな、未来にはマッサージと称して少しだけ性器を弄ったな」

朋花「…」

P「その次は…響のペットのことだ、愛護団体が乗り込んできたのも、マスコミが妙に話を盛り上げたのも、俺が手配した」

朋花「……」

P「その後は、昴に男性器を生やして自慰の方法を教えてやって、最後はセッ◯スしながら男性器を弄ってやったり…」

朋花「…………」

P「最近は、6年後にタイムスリップして大人になった静香と…」

朋花「ふざけないで下さい!」

P「…」

朋花「…いったい、何を…言っているんですか?」

P「…どうした朋花?まだ懺悔の途中何だが…」

朋花「…!」

P「最後まで、聞いてくれないのか?」


朋花「………」

P「…そうか」

P「朋花なら、赦してくれると思ったんだが…」

P「残念だ」

朋花「…っ」

P「…もしかして、朋花には…」

P「聖母として、自覚が足りないんじゃないか?」

朋花「…!」

P「……やっぱり、【あれ】しかないかな?」

P「なぁ、朋花?」スッ


朋花「…っ!」

【大人しくしろ】

朋花「…!?」

P「無理やりも嫌いじゃないが、怪我でもされたら困るからな…さあ、こっちにおいで」

朋花「……お断り、します」ググ

P「…そうか、なら」

【力を抜いて】

朋花「…!」ヘナ

P「おっと…大丈夫か?」ガシッ

朋花「……離して、下さい」

P「そんなにぐったりして無理するな、ベットに寝かせてやるよ」

朋花「…誰の、せいですか」

P「よいしょっと…それだけ元気なら大丈夫そうだな」

朋花「……や、やめ…触らないで…!」


P「触らないと脱がせないだろ?これから子作りセッ◯スするんだから」

朋花「………」

朋花「…今、何と…?」

P「前から思ってたんだ、聖母って言うからには…母親になったことが無いとおかしくないかって」

P「だから、俺が朋花を孕ませてやるよ」

朋花「…」

P「じゃ、下着も脱がしていくぞ」

朋花「や、やめ…!」

P「綺麗な身体だ、普段あまり肌を出すことないから新鮮さもあるな」スリ

朋花「…い、いや…!」


P「いつもならたっぷり前戯してやるんだが、今回の目的は朋花を孕ませることだからな…さっさと始めようか」ボロン

朋花「……まだ」

P「…?」

朋花「…まだ、やり直せます。皆さんに…誠心誠意謝れば…きっと…」

P「…あぁ、そっか懺悔か…ごめん、本当は悔い改めるつもりなんて無いんだ」

朋花「……」

P「ま、そんなこと言わなくても朋花なら分かるだろう?俺が今どんな気持ちなのか…」ズプ

朋花「…!」

P「身体で受け止めてくれよ、聖母様」

朋花「ぁ!…ぐっ……!」ミチミチ

P「…キツイな、初めてなのか?まぁ前戯もしてないから当然と言えばそうだが」

朋花「はっ、はっ……あ…」


P「…まぁいいか、すぐに治る」

<ズプッ、ズプッ、ズブッ

朋花「あぐっ!?っ…う…あ…!!」

P「もっと泣き叫んでもいいぞ?どうせ外には何を言っても聞こえないからな」

朋花「…………!」ギリッ

P「ははっ…そうだよな?俺が喜ぶなら我慢するよな?でもむしろ…」

P「その顔の方が、より興奮するよ」

<パンッパンッパンッ

朋花「っ!……っ……!!」

P「血で動きやすくなってきた…気持ちいいぞ朋花」

朋花「………」

P「あぁ、その無表情もいい…それでこそ朋花だ、本気で自分を聖母だと、聖母たる存在であろうとする…」

P「そんな朋花が、大好きだよ」

朋花「…」


P「さぁ、出すぞ朋花!まずは記念すべき…1回目だ」パンパンパン

朋花「………っ!」

P「孕め、孕め!本物の聖母にしてやるから!!」

<ドピュ、ドピュ、ドピュ

P「………ふぅ」ヌプ

朋花「…」

P「気持ち良かったよ、ありがとう…痛かっただろう?ごめんな…」ギュ

朋花「……」

P「今、楽にしてあげるよ」

【傷みを快楽に変えろ】

朋花「…!?」

朋花「なっ……あっ…♡んんっ……♡い、いやぁああ……♡」ビクッ


P「おお、すごいイキっぷりだな…まぁ無理もない、痛みに耐えることは出来ても、快楽に耐えられる人間は少ないからな」

朋花「あっ…♡あっ…♡と、止め…ああ…♡」ビクッビクッ

P「ましてや、さっきまで痛みしかない状態で突然快楽を与えられたら、身体よりも心が持たない」

P「でも、朋花なら耐えられると信じてるよ?だって聖母だもんな?快楽に流されて堕ちるなんてこと…ないよな?」

朋花「あっ……♡ う…あ…い、いや……♡」

P「…」

P「ま、少し様子を見るか。明日になったら元気になってるだろ」

P「じゃあまた明日な、水は机に置いておくから、ちゃんと水分補給するんだぞ?」

朋花「…ま、待っ…んあっ…♡や、あっ…♡」

<バタンッ


【翌日 シアター ???】

<ガチャ

P「やぁ、朋花…いい子にしてたか?」

朋花「………」

P「お腹空いてるだろ?この部屋には何も食べ物がないからな」

朋花「……」

P「今日は俺お手製のおにぎりだ、中身は食べてみてのお楽し…」

朋花「もう、やめましょう?」

P「…」

朋花「…満足しましたよね?私と…劇場の皆さんに手を出して……もう、十分でしょう?」

P「…」

朋花「…今ならまだ、間に合います…罪を償って…そして…もう一度、やり直して下さい」

P「…朋花」

朋花「…はい」

P「良かった、安心したよ」


朋花「………え?」

P「昨日、あの状態のまま放置して出た後にさ、もし朋花が精神崩壊とかしてたらどうしようか悩んでたんだ」

P「元の状態に戻すのか、それともそのままにするのか…どっちがより楽しめるかなって」

朋花「………」

P「でも、流石は朋花だ…まだ俺に正論を言えるほど心に余裕があるんだもんな」

P「おかげで、まだ楽しめそうだ」

朋花「…」

P「さて、何はともあれ食事だ。元気が無いと何も出来ないからな」

P「その後は…昨日の続き、しようか?」


【1週間後 シアター ???】

<ガチャ

P「おはよう朋花……ん?今日は逃げようとしないんだな、感心感心」

朋花「…」

P「そうそう、今日はお弁当を作ってきたんだ。ちゃんと栄養バランスを考えて、真心込めて作ったからな!味も上手くできたと思うから、安心してくれ」

朋花「…」

P「あと、昨日も朋花のお母さんから連絡があったよ」

朋花「…」ピクッ

P「朋花のこと、何か1つでも情報が無いか聞かれたよ。だいぶ疲れてる様子だったな…体調を悪くされてないといいけど」

朋花「………」

P「…さて、それじゃあご飯にしようか?今日も食べさせてあげるよ」

朋花「…」


P「ほら、口を開けて?」

朋花「…」

P「…何度も言わせないで欲しいな」


P「別に、朋花じゃなくても良いんだよ?」

朋花「……」


P「はい、あーん…お?泣くほど美味しいのか?良かった良かった…このほうれん草のおひたしも美味いぞ?なんか妊活には葉酸が良いらしいからな…たくさん食べろよ?」

P「食べたら運動もしないとな、次のライブでやるダンスでも覚えるか」

P「なぁ、朋花?」

朋花「…」


【1ヶ月後 シアター ???】

P「そういえば今日で1ヶ月か、月日が経つのは早いなぁ」

朋花「……」

P「あぁ、外のことは気にしなくていいぞ?みんな朋花がいなくなってからより一層頑張ってるからな」

P「まぁ最近天空騎士団…だっけか?その団員らしき人が劇場に乗り込んできて、ここに朋花がいるって騒いでたから、警察に引き取って貰ったよ」

朋花「…」

P「凄い忠誠心だよな、未だに毎日捜索活動に参加してる子豚ちゃんも多いし、朋花の人気というか、カリスマ性の高さがよく分かるよ」

P「……その朋花を独り占めして、孕まそうとしているなんて、俺はなんて罪深いんだろうな?」

朋花「……」

P「朋花、俺にはもうお前しか見えない…最初は成り行きだったけど、今はお前が俺の全てだよ」ギュ

朋花「…」

朋花「…」ギュ


【2ヶ月後 シアター ???】

P「ふー…良い湯だな…広い浴槽にして良かった」

朋花「…」

P「…ん?胸、大きくなってきたか?」

朋花「…最低ですね?」

P「何を今さら…もうお互い知らないところほぼないだろ?」

朋花「…もっと、早く気付くべきでした」

P「それはそうだな」スリッ

朋花「…」

P「そしたら、こうして監禁されて毎日犯されずにすんだ」

朋花「……んっ♡」ズプ

P「何かのデータによると、毎日性行為してる夫婦の80%が3ヶ月以内に子供に恵まれるらしい」

P「そろそろ出来るかなぁ」

朋花「…どうせ、それまで解放しないつもりでしょう?」

P「もちろん、それが【俺の願い】だからな」

朋花「…なら…ん♡早く…済ませ、ましょう…こんな、こと…♡」チャプチャプ

P「…あぁ、そうだな」


【3ヶ月後 シアター ???】

P「…別に、もうしなくてもいいぞ?妊娠確認出来たし、好きに過ごせばいい」

朋花「…はむ…ん…じゅるっ…んっ…♡」

朋花「…なら、好きにさせて貰いますね…んっ…♡」ジュルッ

P「…すっかり変わったな、劇場のみんなが見たら何て言うのか」

朋花「…んっ♡…誰の、せい…ですか?」レロ

P「俺か、じゃあ責任取らないと…だな」スッ

朋花「…あっ♡…んっ♡」クチュ

P「…今のうちに、しっかり広げとかないとな」チュプ

朋花「はぁ…はぁ…♡」 

P「どっちが先にイかせられるか、勝負するか」クニクニ

朋花「……♡」


【7ヶ月後 シアター ???】

P「…お、少し動いたか?びっくりさせちゃったかな」パンパンパン

朋花「あっ…♡んっ…♡ひどい、パパですねー…♡」

P「そもそも、優しい父親ならこんなことしないだろ」パンパンパン

朋花「それ、も…そうですね…♡」

P「そろそろ母乳も出るのかな?」ペロ

朋花「あっ…♡ふ、普通は出産後のはず…ですけど…♡」

P「そうか…残念だ」

朋花「…でも、吸われる感覚で出るようになるとも…・・・んあっ!?♡♡」

P「なるほど、それは試してみないといけないな」チュウ

朋花「あっ…♡んっ…♡」

P(…これじゃあ聖母ではなく、性母というのが正しいかな)


【10ヶ月後 シアター ???】

朋花「…」サス

P「大きくなったなぁ…体調は大丈夫か?」

朋花「…はい、今は安定してますね」

P「そうか、また辛くなったらいつでも呼べよ?すぐに戻ってくるから」

朋花「…慌てて部屋に入ってきたあなたの顔は、なかなか愉快でしたね~」

P「酷いこと言うなぁ、今まで一度も鳴らなかった呼び出しベルが鳴ったんだから、そりゃ慌てるだろ」

朋花「…ふふ」

P「でもまぁ、この部屋で妊活するのも限界か…目的は達成したし、そろそろ解放するか」

朋花「…いいんですか?あなたの悪行が全部明るみになりますよ?」

P「問題ないさ、実はこの部屋の中は時間の流れが違うんだ。外の世界では朋花がいなくなって5日くらいしか経ってないよ」


朋花「…本当に、訳が分かりませんね~」

P「課題としてはそのお腹と、行方不明になってた事実だけど…朋花は聖母として修行に出てていて、気が付くと処女懐胎したことにしよう」

朋花「無茶苦茶ですね」

P「どうとでもなるさ」

朋花「私が真実を話すことは考慮してませんよね?」

P「するつもりなのか?」

朋花「…やめておきます。しようと思えば私の記憶も、この子も…全部無かったことに出来るんでしょう?」

P「しないよそんなこと」

朋花「…」

P「ま、とにかく上手く説明してくれよ?」

朋花「…どうしようない人ですね」

朋花「…」


【シアター ???】

P「約束通り、朋花は俺のことは一言も話さず、処女懐胎したことも大真面目に話した」

P「最初は信じていなかった人も、次第に朋花ならありうる、と受け入れていった」

P「まぁ、5日で突然ボテ腹になって現れたら常識で考える方がおかしいだろう」

P「しばらくは自宅待機しながら、出産に備えるそうだ」

P「…あんな密室に10ヶ月もいて、元の生活に戻れるとは、流石は朋花だな」

P「ただ、開発された身体を抑えるのは辛いらしい、たまには相手をしてやらないとな」

安価下


P「千早の胸を大きくしてやるか」

P「本人も気にしている様子だし、たまには善行を積むのもいいだろう」

P「さて、それじゃあさっそく…」


【不可能だ、その願いは私の力を超えている】


P「………ん?」


P「なんだ、初めて失敗したな…え?無理なのか?」

P「…いや、まだ諦めるのは早い」

P「例えこの世界線において不可能でも、どこかにいるはずだ…」

P「バスト73cmの、如月千早が…!」


【世界線 765.0000】

<ダダダダダ、バン!

P「千早!!」

千早「きゃっ!?ぷ、プロデューサー…?」

P「急遽身体測定をすることになった、医務室に来てくれ!」ガシッ

千早「え?どうしたんですか急に…?」

P「大丈夫、すぐに終わるから!」

千早(プロデューサーがこんなに慌てるなんて…一体何が…)

千早「わ、分かりました!」

P「よし、行くぞ」


【医務室】

P「じゃあ、上を全部脱いでくれ」

千早「…え?」

P「胸囲測定をするから、脱いでくれ」

千早「…あ、いえ、その…プロデューサーが測るんですか?」

P「…駄目か?」

千早「駄目、というか…プロデューサーのことは信頼していますが…その…流石に恥ずかしいです//」

P「そうか、なら青羽さんに頼もう」

千早「あ……は、はい」


P「結果はやはり、72cm…この世界線もダメか」

P「過去改変を何度か繰り返しているが、今のところ効果はない」

P「豊胸やマッサージも試してみたが、何故か計測時には元に戻っている」

P「どういうことだ…まるで世界の修正力でも働いているようだ」

P「未来に行けば大きくなっている可能性もあるが…またこの時間軸に戻ってくるなら、大きくするという願いが叶ったことにはならない」

P「妊娠による一時的なバストアップも同様だ」

P「…やはり、無理なのか?」


千早「…プロデューサー、大丈夫ですか…?」

P「…あぁ、千早か…すまないな、急に」

千早「いえ…何か理由があったんですよね?」

P「まあ…そうだな」

千早「なら、プロデューサーにお任せします。きっと必要なことでしょうし」

P「…ありがとう」

千早「いえ、こちらこそいつもお世話になってますから」

P「…」


【シアター ???】

P「…悔しいが、どうやら敗北を認めるしかないようだ」

P「何か良い方法が見つかれば、再度チャレンジしてみよう」

P「千早…まっててくれ!」

安価下


P「星梨花をペットにするか…ちょうど何か飼いたいと思ってたし」

P「散歩したり、ご飯をあげたり、毎日楽しいだろうな」

P「ただ、普通に飼うにはちょっと常識が邪魔だな…」

P「どこか狭いところに閉じこめるのは可哀想だし、どうせならみんなにも紹介したいよな」

P「…」

P「改変するか、世界」


【シアター 事務室】

<ガチャ

星梨花「お疲れ様です、プロデューサーさん!」

P「お疲れ星梨花、悪いな急に呼び出して」

星梨花「いえ、大丈夫です!大事なお話って聞いたんですけど、どうしたんですか?」

P「あぁ、その前に…ちょっと俺の手を握ってくれるか?」

星梨花「はい、分かりました!…プロデューサーさんの手、大きいですね♪」

P「星梨花の手は小さいなぁ…さて」

【星梨花をペットにしてもおかしくない世界に】

星梨花「…?」

P「…これでよし、それで大事な話なんだけど」

P「星梨花、俺のペットにならないか?」


星梨花「え?…ペット、ですか?」

P「あぁ、毎日ちゃんとお世話するし、大切に育てるよ」

星梨花「わたしが、プロデューサーさんの…ペット?それって、私を飼うってことですか?」

P「うん、ダメかな?」

星梨花「え、えっと…ダメって訳じゃ無いんですけど…わたし、ペットになれるんですか?」

P「それは大丈夫、ついさっき星梨花をペットにしても良いって世界が認めてくれたから」

星梨花「そ、そうなんですか!?」

P「たぶんいろんな人が星梨花をペットにしたいって言ってくると思うけど…出来れば、俺が星梨花の飼い主になりたいな」

星梨花「…」


星梨花「プロデューサーさんのペットってことは…プロデューサーさんのお家に住むことになるんでしょうか…?」

P「そうだな、まぁいつでも今の家に帰ってもいいけど、基本は俺と一緒に暮らして欲しいな」

星梨花「…プロデューサーさんと、一緒に…」ドキドキ

星梨花「…あ、でも…学校やアイドル活動はどうなるんでしょう?」

P「学校に通っても通わなくてもいいし、アイドルも続けても続けなくてもいい、星梨花の自由だ」

星梨花「…」

P「…俺は1人暮らしで家に帰っても寂しいだけだから、星梨花が居てくれるとすごく嬉しいな」  

星梨花「プロデューサーさん…」


星梨花「…」

星梨花「…分かりました!なります…プロデューサーさんのペットに…!」

P「…良かった、ありがとう星梨花」

P「それじゃあ、これを着けてくれるか?」

星梨花「…首輪、ですか?」

P「うん、星梨花を俺のペットだってみんなに教えてあげる必要があるから、基本的にはずっと着けてて欲しいんだ」

星梨花「…は、はい…!」

P「ありがとう、それじゃあさっそく…」スッ

星梨花「…んっ」

P「…よし、これで星梨花は俺のペットだ」

星梨花「…」ドキドキ

P「…あぁでも、その前に星梨花のお父さんとお母さんにお願いしないとな」

P「娘さんを僕に下さいって」


【シアター 廊下】

静香「星梨花、ちょうどいいところに…ってあぁ!?」

星梨花「静香さん?どうかしましたか?」

静香「そ、その首輪…もしかして、誰かのペットになったの?」

星梨花「あ、はい…プロデューサーさんに貰いました!」

静香「そ、そんな…私も星梨花の飼い主になりたかったのに…」ガクッ

P「まぁこれから星梨花のご両親に了承して貰いに行くところなんだが…」

静香「…とういうことは、まだ諦めるのは早いってことですか…?」

P「たぶん星梨花の意思を尊重するだろうな」

静香「星梨花、大丈夫?無理やりペットにされてない?通報する?」スッ

星梨花「い、いえ…大丈夫です!わたしが決めたことなので!」

静香「…そう、なら…いいけど」シュン


静香(もし、本当に星梨花がプロデューサーのペットになるなら…私もプロデューサーの家に住めば…?で、でもそれって…?)

静香「~~っ//」

静香「ぷ、プロデューサー!星梨花こと、ちゃんと面倒みて下さいね!」

P「あ、はい」

静香「そ、それと…今度、家に…その…ってあぁ!?」

星梨花「…?」

静香(星梨花のことで忘れてたけど…もし家なんかに行ったらあの夢が現実に…!?)

静香「な、何でもありません!失礼します…!」

星梨花「…静香さん、どうしたんでしょう?」

P「さぁ?」


【星梨花 自宅 入口】

P「ふー、何とか無事説得出来て良かった」

星梨花「そ、そうですね…//」

P「…どうした星梨花?そういえばご両親と話してる途中も元気無かったな」

星梨花「あ、その…プロデューサーさんがパパとママに私のことをたくさん好きって言ってくれたので…//」

P「そうか、恥ずかしかったのか…それはすまなかった」

星梨花「…い、いえ//」

P「とりあえず今日は試しで泊まってみるか?荷物とかはおいおい揃えていけばいいし」

星梨花「…はい!」


【プロデューサー 自宅】

<ガチャ

P「ま、狭いところですまないな」

星梨花「お、お邪魔します!」

P「はは、まぁ今日はそれでもいいか…適当にくつろいでくれ」

星梨花「あ、そうですね…えへへ」

星梨花「…わぁ、すごく綺麗にされてますね!」

P「いや、単に物が無いだけだよ…あまり帰ることも無かったからなぁ」

星梨花「そうなんですか…?」

P「うん、だけどこれからは星梨花が家にいてくれるし、帰ってくるのが楽しみだな」

星梨花「はい!わたしもプロデューサーさんとの生活、とっても楽しみです!」

P「…星梨花はかわいいなぁ」ギュ

星梨花「わわ…//」

P「これからよろしくな?」

星梨花「…はい♡」


P「…そうだ、星梨花に来てほしい服があるんだ」スッ

星梨花「…え?こ、これって…」

P「それとこれも…」

星梨花「こ、これも…ですか!?」

P「大丈夫、絶対似合うから」

星梨花「は、はい…分かりました…」





星梨花「…き、着替えました…」

P「ん、どれどれ……おぉ!!」

星梨花「…う、うぅ…//」モジッ

P「いいね!スク水に犬耳、尻尾にスカーフ!想像以上の可愛さだ!!」※ジュニオール箱崎


星梨花「…あ、あの…どうしてスクール水着なんですか?わんちゃんの耳と尻尾を付けるなら、着ぐるみみたいな服ではダメでしょうか?」

P「うーん…それも可愛いけど、なぜかその格好をして欲しい電波が飛んできてさ」

星梨花「電波…?」

P「まぁ無理に着せるのも悪いし、犬ってそもそも服を着てないから裸になって貰うか…?」ボソッ

星梨花「…!?あ、あの!凄く気に入りました!水着がいいです!」

P「…そうか?喜んで貰えたなら良かった」

星梨花「…」ホッ

P「よし、じゃあ散歩にでも行こうか」

星梨花「…え?」


【公園】

P「いい天気だなぁ、ちょっと暑いくらいか?」

星梨花「そ、そうですね…」コソッ

P「…どうした星梨花?俺の陰に隠れて?」

星梨花「そ、その…この格好で、外を散歩するのは…は、恥ずかしいです…//」カァァ

P「そうか…?誰も気にしてないと思うけど…」

星梨花「それに…この、リードは…?」

P「星梨花もジュニオールの散歩の時はリードするだろう?」

星梨花「それは…そう、ですけど…」

P「マナーは守らないとな、大丈夫だよ無理に引っ張ったりしないから」

星梨花「…は、はい…」


通行人A「こんにちは、可愛いワンちゃん?ですね!名前は何ていうんですか?」

星梨花「…!」ビクッ

P「ありがとうございます、星梨花って名前です」

通行人A「星梨花ちゃん、可愛い名前ですねー!うちの子はハナコって言うんです」

P「へーその子も可愛いですね」


ハナコ「…」ジー

星梨花「……こ、こんにちは」

ハナコ「…」ペロペロ

星梨花「…あぅ…//」


【プロデューサー 自宅】

P「いやー楽しかったな、また行こうな」

星梨花「…そ、そうですね…」

P「じゃ、汗もかいたし風呂に入ろうか」ヌギッ

星梨花「はい…」

星梨花「…え、えっと…もしかして…//」カァァ

P「ん?もちろん一緒に入るぞ」

星梨花「あ、あの…わたし、1人で入れます…から…//」

P「遠慮しなくていいよ、それにペットの世話は飼い主の責任だからな」

P「さ、行くよ」

星梨花「あ…//」


【風呂】

P「痒い所はないかー?」シャカシャカ

星梨花「大丈夫…です//」

P「おっけー、じゃあ流すよ」ザバァ

星梨花「…」

P「じゃ、身体も洗っていくぞ」

星梨花「…あ、あの!体は…洗いますから…//」

P「ジュニオールは自分で体を洗うのか?」

星梨花「……い、いえ」

P「なら任せてくれ、俺は星梨花の飼い主だからな」ゴシコシ

星梨花「うぅ…//」


P「ほら、縮こまってたら綺麗に洗えないだろ?ちゃんと背を伸ばして」ゴシゴシ

星梨花「あっ…!あぅ……」カァァ

P「…ここも綺麗にしないとな」ごし

星梨花「ひゃう!?そ、そこは…///」ビクッ

P「こらこら、じっとしてないとダメじゃないか…いい子にしててくれよ?」

星梨花「はぁ…はぁ…」

P「足もちゃんと洗って……よし、流すぞ」ザバァ

星梨花「ん…」

P「……うん、大丈夫そうかな?じゃあ湯船に浸かっていいよ」

星梨花「……は、はい…」


P「…ふぅ、やっぱり家の風呂は少し狭いな…ごめんな?星梨花の家の風呂はもっと大きいだろうけど…」

星梨花「………//」ドキドキドキ

P「…星梨花、大丈夫か?のぼせたか?」

星梨花「……は、はい?あ、いえ…大丈夫です//」

P「そうか?まぁ狭くても星梨花とならまだ入れるな」ギュ

星梨花「~~っ//」

P「でもいつかは引っ越す必要があるか…星梨花もまだ成長するだろうし、もっと大きな家に…」

星梨花「……わ、わたしは…」

P「…ん?」

星梨花「…い、いえ…//」


【プロデューサー 自宅 ベット】

P「電気消すよ?」

星梨花「…はい」

P「…ベットは少し大きめにして良かった、寒くないか?」

星梨花「は、はい…」

P「暖かくなってきたけど、夜は少し冷えるなぁ…星梨花が居てくれて良かった」ギュ

星梨花「ん…//」

P「…ありがとう、星梨花…俺は…幸せ者だな」

星梨花「…プロデューサーさん…」

P「…Zzz」

星梨花「…」

星梨花「…♡」ギュ

もし書き込みを一旦止める場合は「今日はここまで」等の書き込みをしたほうがいいと思います。


【シアター ???】

P「星梨花をペットにして数日が経った」

P「基本的に生活に変わりはないが、人前でペットとして振る舞うことにも慣れてきているようだ」

P「…少しずつ抵抗も無くなってきているようだし、何か覚えさせてみるかな?」

P「家に帰るのが楽しみだ」

安価下


P「翼に美希とのイチャックス(イチャイチャセッ〇ス?)を覗かせるか」

P「未だに時折休みがちだし、辛いことを忘れるくらい驚くことがあれば、少しは元気になるかもな」

P「今日も遅くまでレッスンしてるはずだから…先に美希を呼び出しておくか」

P「…美希とはまだそういう関係ではないけど、まぁ流れで何とかなるだろう」

P「さて…どうなるかな?」


>>134 確かにそうですね、今晩はここまでにします


【シアター レッスン室】

ジュリア「翼、そろそろ帰るけど…今日も残るのか?」

翼「…うん、休んでた分、もっと頑張らないと」

ジュリア「…」

翼「大丈夫!ちゃーんと後でプロデューサーさんにご褒美貰うから!」

ジュリア「…そうかい、あんまり無理するなよ?」

翼「はーい!」

翼「…」


【シアター 廊下】

翼「ん~疲れたー!」ノビ

翼「今日もレッスン頑張ったし、プロデューサーさんも褒めてくれるよね?」

翼「…」

翼「まだ事務室にいるのかな?…行ってみよっと」


翼「…あ、明かりが付いてる…あれ、でも…話し声?誰か他にもいるのかな?」

「…、あ…♡」

「…の、ハニー…♡」

翼「…この声…美希先輩?」

翼「…でも、何か…変な…声?」

翼「…」

翼「隙間から覗けそう…?」

翼「……」

翼「…え」


<パンパンパンパン

美希「あっ♡あっ♡気持ちいいの♡ハニー♡ハニィ♡」

P「…」

美希「ねえキスして♡いっぱいぎゅーってしながら、キスして欲しいの♡」

P「あぁ」ギュ

美希「んんっ♡は…ん…ちゅ…♡ふぁ…♡」

P「…」パンパンパンパン

美希「あっ♡きちゃう…♡またきちゃうぅ…♡」

美希「~~っ//♡♡♡」


翼「……はぁ、はぁ…」

翼(…だ、ダメ…思い出しちゃ…)

翼「……)

翼(見ちゃ、ダメなのに…)

「はにぃ…♡」

翼「…っ」

翼(…あんなに、声…気持ち良さそう…)

翼(プロデューサーさんと…美希せんぱい…)

翼(…わたしは…あんな…)

翼(うぅ、うううう…)ポロポロ


美希「ミキね、初めてはすっごく痛いって聞いてたけど…ぜんぜんそんなこと無かったの!」

P「それは良かった」

美希「…ねぇハニー?最初はびっくりしちゃったけど、ハニーとえっちなこと出来て、嬉しかったよ?」

P「すまなかった、どうしても我慢出来なくて」

美希「ぜんぜん大丈夫!むしろ、ハニーと1つになれて幸せなの♡」

美希「…そ、れ、に」

美希「責任、取ってくれるよね?」

P「あぁ、そうだな(取るとは言っていない)」チラッ

<ガタ

P「…」

美希「ハニー?」

P「いや、何でもないよ」


【シアター ???】

P「朝、翼から美希との関係についてそれとなく聞かれた」

P「適当にはぐらかしたら、美希を幸せにするように言われた」

P「…まぁ、幸せを願ってるような顔には見えなかったが」

安価下


P「響とルームシェアするか」

P「元気なように振る舞ってはいるが、ペットがいなくなってから家に帰る時は寂しそうな様子だし、提案してみるか」

P「それに俺も、星梨花と暮らし始めて少し手狭になってきたからなぁ…」

P「響も自分で飼うのはともかく、人のペットを可愛がる分には抵抗ないだろう」

P「さて、どこかにいい物件は…と」


【シアター 事務室】

<ガチャ

響「プロデューサー、呼んだ?」

P「あぁ、悪いなレッスン前に…ちょっと提案があってな」

響「提案?新しいお仕事とか?」

P「いや、仕事じゃなくてプライベートの方だ…最近の生活、どんな感じだ?」

響「あ、うん…もう慣れてきたぞ!余った時間でラノベとか読む時間増えたし」

P「そうか、なら必要ないかもしれないが…」

響「…」

P「響、俺とルームシェアするつもりはないか?」

響「……」

響「へ?」


P「実は近々引っ越す予定でな、シアターの近くにいい部屋が見つかって、条件もいい感じなんだが…少し大きすぎてさ」

P「誰か一緒に住んでくれる人を探してるんだよ」

響「……ち、ちょっと待って!…え?ええ!?自分に言ってるんだよね!?」

P「もちろん」

響「…この話、シアターの他の子にもしてるの?」

P「いや、響が初めてだよ。響に断られたら聞いてみようかと思ってるけど(嘘)」

響「そ、そうなんだ…何で自分にこの話を?」

P「…家に帰る時に寂しそうに見えたからさ、まだ辛いんじゃないかと思って」

響「…」

P「それに、響と一緒の生活は楽しそうだからな」

響「う、うう…そういうことをさらっと言うのずるいぞ…//」

P「あとは、知ってると思うけど今は星梨花と一緒に暮らしててさ、響も自分のペットじゃ無ければ、抵抗無いんじゃないか?」

響「それは…う、うーん…」


P「ま、今すぐ決めなくてもいから、答えが決まったら教えてくれ」

響「…う、うん」

P「話はそれだけだ、あぁ…一応この話はみんなには内緒な?」

響「分かったぞ」





響(…って、いやいやいや!考えるも何も、普通にダメでしょ!?)

響(星梨花もいるとはいえ、実質同棲と変わらないぞ!?)

響(…でも、自分が断ったら他の子にも聞くって言ってたよね…)

響(も、もし誰かひとりでもOKしちゃったら…うぎゃー!なんかもやもやするぞ!)

響(…そもそも、プロデューサーと一緒に生活なんて…そんなの)


P『ただいま、響』


響「…」ポワ

響(……はっ!いやいや!ナイナイ!それに一緒にご飯食べて、お、同じお風呂に入って、同じ屋根の下で寝るなんて…)

響「…」ドキドキ


【数週間後 新居】

響「…」

響(なんか、気がついたらトントン拍子に話が進んで…本当にルームシェアすることになっちゃった)

響(…ど、どどどどうしよう!?やっぱりマズいんじゃ…!)

P「よいしょ…これはここでいいか?」ドサッ

響「う、うん…」

P「とりあえず必要なものはこんなものか?あとは生活しながら買い足していけばいいだろ…」

響「…あ、えっと…」

P「あとは生活のルールとか決めておかないとな、食事とか風呂とか、洗濯とか…別々より分担した方が効率いいし」

響(ご飯に、お風呂…//)ドキドキ

星梨花「…響さん?顔が赤いですけど…大丈夫ですか?」

響「だ、大丈夫!…星梨花は、自分と暮らすの、大丈夫なのか?」

星梨花「はい!響さんとっても優しいですし、一緒に居て楽しいです!」

響「せ、星梨花ぁ…!」ウルウル

P「うんうん、仲良く出来そうで良かった」


P「…うまい!やっぱり響の料理は美味しいなぁ!」

星梨花「はい!とっても美味しいです!」

響「そ、そう…?なら良かったぞ!」

P「明日は俺が作るから、楽しみにしててくれ」

響「ふ、ふーん…じゃあ期待してるね!」

星梨花「プロデューサーさんの料理もとても美味しいですよ!」

P「あ、いや…そこまで持ち上げられると…何がいいかな…」

響「…ふふ」

響(あぁ…いいなぁ、まるで、家族みたいに…)


響「……え?お、お風呂…星梨花と一緒に入ってるの!?」

P「普通じゃないのか?」

響「……え?あ…まぁ…そっか、そうだよね?」

響「…?」

P「響も一緒に入るか?」

響「……は!?いや何言ってるの!?入る訳ないぞ!?」

P「そうか…?せっかく大きいお風呂になったし、入ろうと思えば3人でも…」

響「うぎゃー!変態!変態がいるぞー!?」

P「酷いな…まぁ、気が向いたら言ってくれ」

響「えぇ…//」

P「じゃあ入ろうか、星梨花」

星梨花「あ、はい…♡」


響「………わ、わわ…//」カァァ


響「よ、夜も一緒に寝てるんだ…へ、へー…」

P「響も…」

響「寝ない!寝ないぞ!!おやすみ!!!」バタン

P「…星梨花と一緒に寝るか聞こうと思ったんだが…」

星梨花「あ…その…プロデューサーさんとは別々になっちゃうんですか…?」シュン

P「いや、響は1人がいいらしい…今日も一緒に寝ようか」

星梨花「…はい♡」


響「…ううう、だ、ダメだぞそういうのは……で、でも…//」ウルウル


【シアター ???】

P「響とルームシェアを始めた、もちろん他のアイドルには内緒だ」

P「まぁバレても対処は可能だから大した問題じゃないが…秘密の方が面白そうだ」

P「星梨花との関係も良好だが…風呂や寝る時に何か言いたそうにしている」

P「…さて、何を言いたいんだろか?何かきっかけでもあればいいが…」

安価 ↓3


今宵はここまで


P「…響が飼っていたペット達、最近元気が無いと保護先から連絡があった」

P「響が説得して別れたはずだが、やはりみんな寂しいのだろう」

P「…今は俺と一緒に暮らしているし、人の噂も七十五日だ、返してあげようか」

P「問題は、響がそれを受け入れるかどうか…だが…」

P「…さて、どうしたものかな…」


【自宅】

<ピンポーン!

P「…はいはいっと、宅配かな…?」

響「あれ?宅配って全部置き配にしてるんじゃなかったっけ?」

P「冷凍とか、生モノ以外はな…何か頼んだかな…?」





P「…響宛の荷物だったよ」

響「え?自分宛…?それに…それって小動物用のケージ…?」

P「あぁ、何が入ってるんだろうな」パカッ

響「ちょ…開けちゃ…!」

<ピョン

響「わぁ!?も、もう…危ないぞ……って、あ、あぁ…!?」

響「…ハム蔵!?」


響「な、何でハム蔵がここに…?だ、ダメだぞ!自分のところに来ちゃ…!」

P「…ハム蔵だけじゃないみたいだぞ?響のところに帰りたがってるのは」

響「…え?」

P「他の子達も、最近元気ないらしくてな…響と一緒にいられないのが、辛いじゃないかな?」

ハム蔵「ヂュイ」

響「…で、でも…自分は…」

P「とりあえず、会ってみないか?しばらく会ってないんだろ?」

響「…」


【動物園】

響「……いた!おーいワニ子ー!」

P「…凄いな、本当に近づいてきた」●REC

響「ワニ子は美人だからな!すぐ分かるぞ!」

P「…あ、尻尾振ってる?ワニも尻尾振るんだな…」

響「…そっか、あんまり他の子と仲良く出来てないんだ…」

響「…」

P「どうする響?役所行く?(保管許可申請)」

響「い、いや…まだ、他の子とも話してみないと…」

P「…そうか、じゃあ次に行こう」


P(その後も、飼っていたペットたちに会いに行き、話をして行った)

P(想像通り、どの子も響との再会に喜び、また前と同じように暮らせることを望んでいるようだ)

P(だが、それでも…響はまだ悩んでいる)

P(それだけ、メディア…正確には民衆の意見によって傷付けられたのが堪えたのだろう)

P「…となれば、響を説得するなら…再度視聴者の意見を教えてやらないとな」

P「ちょっと感動モノの演出も加えてっと…」カチカチ


【シアター 事務室】

<わっ!ちょ…ダメだぞシマ男!もう…あはは!

響「…これって、動画?」

P「あぁ、響が動物達も会ってたのを撮影して、それを編集したものだよ」

響「…そうなんだ、でも何で撮ってたの?」

P「これを色んな動画サイトやSNSに投稿するためだ」

響「え!?そ、それじゃあ…」

P「もちろん視聴者のコメント有りにしてる、これを見た人がどう思ったか…気にならないか?」

響「……」

P「ま、見るかどうかは響に任せるよ…でも」

P「少なくとも俺は、響はこの子達と一緒に居るべきだと思ったよ」

響「プロデューサー…」


【数時間後 自宅】

響「…プロデューサー」

P「…どうした?」

響「自分…やっぱり、みんなと暮らしたい!」

P「…」

響「ごめん、返事遅くなって…でも、それでも…自分は…!」

P「…家主は俺になってるから、許可申請は俺の名前で書いておくよ」

響「…それって!」

P「あと、そろそろ到着する時間じゃないかな」

響「…え?」


<ガチャ

星梨花「プロデューサーさん、連れてきました!」

<わん!にゃー!ぶぅ!

P「ありがとう星梨花、ちょうどいいタイミングだ」

響「わぁ!?み、みんな…いいのか?本当に…自分のところに…帰ってきてくれるのか?」

<ギャーギャーワーワー

P「…はは、聞くまでもなさそうだな」

響「みんな…ありがとう…うぅぅ…うわああん!」

星梨花「良かったですね…響さん…」グスッ


【自宅 夜】

<ガチャ

P「…響、そろそろ夕食が出来るから…ん?」

<Zzz…

P(疲れて寝てたのか、仲良く丸まって可愛いな)

響「…ん?……あ!ごめん…今日は自分の番だったのに」

P「気にしなくていいよ、積もる話もあっただろう?」

響「…うん、ありがとう…プロデューサー」

P「これからは俺もこの子達の面倒を見るし、安心していいぞ」


響「…」

響「…ねぇ、プロデューサー?」

P「うん?」

響「…どうして、こんなに自分に良くしてくれるんだ?自分が、担当アイドルだから?…それとも」

響「別の理由が、あるの?」

P「…」

響「……な、なんてね!ごめん、変なこと聞いて…そうだ!何かお礼させてよ!自分に出来ることなら何でもいいよ!」アセッ

P「…いや、別に見返りが欲しくてした訳じゃないから、気にするな」

響「それじゃあ自分の気が済まないぞ!ほらほら、何でも言ってよ!」

P「…それじゃあ」


【自宅 深夜 客間】

響「…」コソッ

響(…ふぅ、何とかみんなを起こさず来れたけど…プロデューサーはまだ来てないのか)

響(…でも、こんな時間に空き部屋に呼び出すなんて…一体何なんだろ?)

響(…まさか…自分に変なことするつもりなんじゃ…!?)

響「…」

響(…い、いやいや…いくらプロデューサーでも流石にそれは…ない、よね?)

響「…」ドキドキ

P「…悪い、待たせたな」

響「!?」ビクッ

P「…どうしたそんなに驚いて、部屋に入ってきた時に気付かなかったのか?」

響「あ、いや…何でもない//」

P「…?なら、いいけど」


響「そ、それで…何をすればいいの?」

P「うん、色々悩んだけど…」スッ

響「…!」

響(プロデューサーの顔…ち、近い…!?)カァァ

P「…さっき、どうして自分に良くしてくれるのかって聞いたよな?」

響「……う、うん」

P「正直、言葉にしなくても伝わってると思ってたよ」

響「…!」

P「…どこの世界に、良心でルームシェアするプロデューサーがいるんだ?」ギュ

響「…あ…ぅ…//」

P「見返りが欲しかった訳じゃないけど、貰えるなら…」

P「…返して貰おうかな」

響「…//」ボンッ


P「…」

響「……ん……♡」チュ

響(…プロデューサーと、き、キス…してる…//)

響(…すっごい、ふわふわする…♡)

P「…脱がすよ」

響「……//」ドキドキ

P「綺麗だ、凄く魅力的だよ」

響「…そ、そうなの…?」

P「うん、健康的で引き締まってるし、それに…」ムニッ

響「ひゃう//!?」ビクッ

P「…やっぱり、響ってエロいよな」

響「…な、何てこと言うんだ…ひ、ひどいぞ…//」


P「そうかな…?」ムニムニ

響「んあ!?…ま、待って…//そ、そんなに強く…!?」

P「おかしいな、そんなに強く揉んでないよ?痛くはないだろ?」

響「い、痛くはないけど…ひぅ!?や、やめ…//」

P「…やっぱり、感度いいな…もしかして、自分でも弄ったことあるのか?」

響「…//」

P「…沈黙は肯定だな、やっぱり響はえっちな子だったか」

響「ち、違う…!自分は…そんな…」

P「じゃあ、こっちはどうかな」シュルッ

響「…!?わ、わわ…//」

P「…おかしいな、もう濡れてるような気がするけど…」クチュ

響「…し、知らない…知らない…//」カァァ

P「…もしかして、俺が来るまでに想像してたのか…?こういうことされるの」クチュクチュ

響「んあっ♡う…あっ…♡し、知らな…あっ…んっ♡」


響「はぁ…♡はぁ…♡」

P「…さて、そろそろいいかな?」ヌギッ

響「……あ、あの…プロデューサー…」

P「…ん?あぁ、分かってるよ…ちゃんと付けるさ」ピリッ

響「…うん、ありがとう」

P「…よし、ちゃんと付いてるか確認するか?」

響「…!?」ビクッ

響(こ、これが…プロデューサーの…お、大きい…)

響(こんなのが…本当に、自分に入るのか…?)

P「…怖いか?」

響「え?あ、いや…その…」

P「無理しなくてもいい、今までも十分アレだったが、ここから先はまた一段階ハードルが上がるからな」

響「…」

P「その代わり…ちょっと太ももを使わせて貰うぞ」


<ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ

響「え、あ…ちょっ…な、なにこれ…//」

P「まぁいわゆる素股って言われる性行為何だが……うん、これはなかなか」

響「……へ、変…変態だぞ…//」

P「そうか?これくらいノーマルだと思うが…もっと凄いのだと…」

響「い、言わなくていい!聞きたく…んぁ♡」ビクッ

P「ここ、擦ったら響も気持ちいいんじゃないか?」

響「あっ♡あっ…♡」

P「…もう少しローションを足すか、これで滑りが良くなる」

<パンパンパンパンパンパン

響「ふあ…あっ♡あっ♡…なに、これ…♡」ヌチュヌチュ

P「いいぞ…気持ちいい…」

響「…うあ…ぁ♡…く、くる…何か…あぁ…♡」

P「……くっ」

響「~~っ?♡♡」

<ドプッドプッドプッ


P「…ふぅ、なかなか良かった…ありがとう響」ヌプ

響「…はぁ、はぁ…♡」ドキドキ

響(…あ、あれが…男の人の…せ、精液…あんなに…たくさん…)

P「…まだ、して欲しいか?」

響「…っ//、プロデューサーが…したいなら…」

P「なら、続けさせて貰おうかな…」ピリッ

響「……」

響「…いい、よ」

P「…ん?」

響「…したい、なら…い、入れても…」

P「…」

響「……な、何か言ってよ!」

P「いや…やっぱり響は可愛いなぁって思って」

響「…ばか」


P「…そこまで言われて、手を出さないのは逆に失礼だな」

響「…っ//」

P「…響、入れるぞ」

響「…うん」

P「…」ズプッ

響「…ふっ…う…いっ…!」

P(やっぱり初めてだったか)

響「はっ…はっ…!」

P「…響」ギュ

響「……ん♡」ギュ


P「…本当にいいんだな?」

響「…うん、もう…大丈夫…」

P「…ゆっくり、動くよ」ヌプ

響「……っ!…ぅ…♡」

P「…」ムニッ

響「…ぁ…♡…あっ…♡」

P「…響、好きだ」

響「…!」

P「ずっとこうしたかった…」パンパン

響「あっ…♡んっ…♡」


P「響…響…!」

響「…プロデューサー♡プロデューサー♡」

P「っ!!」ドプッドプッ

響「…ん…♡」

P「はぁ……ふぅ」ヌプ

響「……♡」ギュ

P「…響」

響「ん…ちゅ…♡」

響(…キス…気持ちいい…もっと…♡)


響「…♪」ギュ-

P「…嬉しそうだな、そんなに気持ち良かったのか?」

響「うん!」

P「…そう素直に返されると、こっちが照れるな」

響「プロデューサーは?気持ち良かった…?」

P「…良かったよ、またしたいな」

響「…うん♡」

P「…さて、そろそろ戻ろうか」

響「…このまま、一緒に寝るのはダメ?」

P「響のペットたちが朝心配するだろ?俺も星梨花がいるし」

響「そっか…ん?」

P「どうした?」

響「いや、今…誰かの気配を感じたような…?」

P「…気のせいじゃないか?さぁ、戻って休もう…おやすみ」

響「…そうかな?うん、おやすみ…」


【シアター ???】

P「響のペットを全て回収し、安心させてえっちをした」

P「あれから時間がある時はこっそり逢引きしてヤっているが、その都度誰かの視線を響は感じていた」

P「…誰なのかは分からないが、見つけたらお仕置きが必要かな」

安価下


P「そろそろ、本人が望まないことを催眠で強制させることが出来るか試してみるか」

P「簡単な命令くらいなら難しくないが、果たしてどこまで無茶なことを頼めるのか…実験してみよう」

P「…うん、こういうのはまずは春香だな」

P「とりあえず面倒だから春香の人権は無くして…と」

P「よし、頼んでみるか!」


今日はこれで寝ます


【シアター 事務室】

<ガチャ

春香「お疲れ様でーす!」

P「…」ズーン

春香「わわっ!?ど、どうしたんですかプロデューサーさん?すっごく元気無さそうですけど…」

P「……あぁ、春香。お疲れ様、いや、何でもないぞ…?」

春香「いやいやいや!絶対何かありましたよね?私じゃ力になれるか分かりませんけど…何でも言ってください!」

P「…春香、ありがとう……それじゃあ」

P「性処理肉便器になってくれないか?」

春香「……」

春香「え?」


春香「…すみません、今、何と…?」

P「性処理肉便器になってくれないか?」

春香「……あ、えっと…その、性…何とかって、何ですか?」

P「文字通り、男性の性処理用の道具になってもらう。本番はもちろん、複数人と同時にしてもらう事もあるだろうな」

春香「……」

春香「…あの、プロデューサーさん…冗談でも、そういうことは…」

P「春香は、俺がこんなことを冗談で言うと思うのか?」

春香「…そ、それは……でも…どうして…?」

P「…劇場の経営が、かなり厳しいんだ」

春香「…!」


P「ここ数カ月、みんなの仕事自体は増えているけど、劇場の運営は火の車状態でな…このままではあと1年もしないうちに、潰れるかもしれない」

春香「そ、そんな…!」

P「…そして、そんな状況を狙ったかのように一通のメールが来て、765プロのアイドルを買いたいって言ってきたんだ」

春香「……それ、って」

P「あぁ、俗にいう枕営業だな…おまけに、相手はかなり業界に影響力がある人物みたいで、断ったらうちの仕事を全てキャンセルすると脅してきた」

春香「…」

P「…いっそ警察に告発することも考えたが、その場合間違いなく報復でうちの仕事は無くなる…そうなったら、今の765プロの状況では…」

春香「…プロデューサーさん…」

P「…すまない春香、こんなこと春香にしか頼めないんだ…」

P「みんなのために…頼む」ペコッ

春香「…」


【数日後 高級ホテル エレベーター】

P「…とりあえず、今日は顔見せだけのはずだが…」

春香「…」

P「…すまない、春香…本当に…」

春香「…もう、謝らないでください。大丈夫です…わ、私が…決めましたから」

P「……春香」

春香「…プロデューサーさん、一つだけ…いいですか?」

P「…あぁ」

春香「今日の帰り…私の話を、聞いてもらえますか?伝えたいことがあるんです」

P「…分かった」

<チーン

春香「…ありがとうございます、それじゃあ…行ってきます」

P「…春香」

【あらゆる性行為に快楽を感じろ】

春香「…はい、どうかしましたか?」

P「…いや、何でもないよ…気を付けて」

春香「…?…はい」


【高級ホテル 最上階】

社長「やぁ、よく来てくれたね…まぁ座って」

春香「…失礼、します」

社長「初めまして、私は〇〇社の社長をやっている…というものだ。君のことは良く知っているよ…天海春香ちゃん」

春香「…」

社長「ずっと、この日を待っていた…現役のアイドルを自分の好きなように出来る!そのために私はこの業界でのし上がって来たと言っても過言ではない」

社長「…ましてや、それが人としての権利を剥奪された相手であれば、犯罪行為にもならない…まったく、君のプロデューサーは素晴らしい子を用意してくれた」

春香「…?」

社長「…うん?その反応は…そうか、まだ知らないのか!まぁ、目に見えるものでもないから無理もない」

社長「ただ、一つだけ確かなことは…この場で君に何が起きたとしても、それを助けてくれる人は誰もいないということだ」パチン

<ガチャ、ぞろぞろぞろ…

春香「…!?」

社長「紹介しよう、今日という記念すべき日に同席できる幸運な者たちだ…テレビ局にいる人間も多いから、一度は顔を見たことがある人物もいるのではないかね?」

春香「…ど、どうして…」

社長「みんな、君がここに来ることを伝えたら喜んで金を出してくれてね…おかげで一儲けさせて貰ったよ」


社長「…さて、役者も揃ったことだし、そろそろ始めようか?」

「「……」」ニヤニヤ

春香「ひっ…あ、あぁ…いや…」ガタンッ

社長「はは、そんなに怯えなくとも大丈夫だよ…最初は私だけを相手していればいいからね」ガシッ

春香「い、いや…!離して…!」

社長「あぁ…たまらないね、ずっと憧れていた存在に手を出せる日がくるなんて…夢のようだ!」

春香「…だ、誰か…助けて…ください…!」

「「…」」

春香「……ぁ…あぁ…」

社長「それでは皆さんとくとご覧あれ!現役JKアイドルの公開レ〇プをね!!」


春香「いや…!いやぁぁ…!」

社長「いいぞ、もっと暴れても…その方が興奮するというもの!」ギュ

春香「ひっ…あ、ぐ…く…」

社長「じっとしていればこれ以上強く締めたりはしないよ…なぁにすぐに気持ちよくなるさ」ムニッ

春香「…!?」ビクッ

社長「あぁ…いい!ブラをしてても分かるこの整った形、やはり若い娘は最高だ…!」

春香「…ぅ…ぁ…//」ガクガク

社長「…んん?何だ…?もしかして…こんなに雑に扱ってるのに…もう感じているのか!?」

春香「…ち、ちが…んんっ//!?」

社長「だったらその甘い声はなんだ?生娘だと聞いていたが、とんだビッチだったみたいだなぁ!」

春香(…な、なんで…こんな…っ///あぁ…!?♡)

社長「服越しでも分かるくらいこんな乳首を立たせて…もし本当に経験がないなら、凄い才能だねぇ…」クリクリ

春香「いや…いやぁ…♡」フルフル


「「はぁ…はぁ…」」シコシコ

社長「ほら、そんな顔を隠してないで…周りをみ見てみなさい、君が悶える姿を見て興奮している観客の姿を…」

春香「…ひっ!?や、やめて…下さい…」

社長「そういわずに、もっとサービスしてあげないとな…!」ガバッ

春香「…ぬ、脱がさないで…いやぁ…!」

社長「ほらほら、もっと抵抗しないと上着脱がしちゃうよ?…でも、スカートも押さえないと…ね!」ズリッ

春香「~~!!///」

「「おぉ…!」」

社長「おっと、勢いで下着まで脱がしてしまったか…まぁどのみち脱がすから良しとしよう」

春香「あ、あああ…!!///」バッ

社長「この分なら、さっさと挿入しても良さそうだ」ドンッ

春香「あぐっ…」バタッ

社長「…さぁ、至高の一瞬だ」ボロン

春香「…ぁ」


春香「…や、やめて下さい…それだけは…本当に…」

社長「なぜだい?」

春香「…わ、私……初めてで…こ、こういう…ことは、好きな…人と…」

社長「ふむ、確かにそうだ…では、春香ちゃんは好きな人がいるのかな?」

春香「……そ、それは…」

社長「…正直に話してくれたら、考えてあげてもいいけど…私にだけ教えてくれないかな?」

春香「……」

春香「…」ボソッ

社長「…ほう!ほうほう!!なるほどなるほど…そうか、それは…君も苦労してるなぁ」

春香「………え?」

社長「じゃ、頂きます」ズプッ

春香「いっ!!??♡♡♡」ビクッ


春香「あ…はっ……♡」

社長「おおお!凄い…これが初物の感触…!すぐにでも果ててしまいそうだが…それよりも!」

社長「まさか、またイったのか!?膣内で痙攣しているのが分かる…まるでこちらを吸いつくそうとしているかのようだよ!」

春香「………なん、で……」

社長「ぐぅぅ…もう我慢できん!うおお!!」パンパンパンパン

春香「ひぅ♡あっ♡あっ♡やめっ♡いやぁぁぁぁ♡」

社長「おお、締まる!!いいぞ!もっと締め付けてくれ!!」パンパンパンパン

春香「あぐ♡いっ♡あっ♡んっ♡あぁぁぁっ♡」

社長「出すぞ、出すぞ!!!たっぷり注ぎ込んでやるからな!!孕め!孕めぇ!!」ドピュドピュ

春香「いやぁああああああああ♡♡♡」


春香「………ぁ」

社長「…ふぅぅ、いや…最高だったよ…」ヌプ

春香「………」

社長「それじゃあ、次は彼らのことも満足させてあげてくれ」

春香「……ぇ」

社長「私は君の初めてさえ奪えればそれで良かったからね、あとは好きにしてくれ」


「「はぁ…はぁ…!!」」ジリッ


春香「ぁ…ぁ…」

「お、俺が最初だ!俺が1番金を出したんだからな!!」
「いや、俺が先だ!」
「春香ちゃん…春香ちゃん…」

春香「ひっ…!」

社長「まぁまぁ、順番に…ほら、使えるのは膣内だけではないからね」


春香「あっ♡あっ♡いっ♡あぁ…♡」


「あぁ…気持ちいいよ…春香ちゃん最高だ!」パンパンパン

「は、春香ちゃん…手、手で擦って…あぁ春香ちゃんの手柔らかいなぁ…」シコシコ

「じゃあ私は…咥えてもらおうかな」


春香「んぶっ♡んっ♡うっ…♡ふぐっ…♡」

「凄い…締まりが良くなった…あああもう出る!もっと楽しみたいのにぃ…!!」パンパンパン

「ああっ!!」ドピュッドピュッ


春香「んんっ!?♡♡♡」ビクッ






「う、うぅ…ま、また出る…!!」ドピュドピュ

春香「……ぁ♡」


「あんた凄いな…一体何回イケるんだ?」

「はぁ…はぁ…春香ちゃんとヤれるなら…何回でも…うっ…」ドサッ

「あーあ…まったく、気絶するまでヤるなんて…うわっ、春香ちゃんドロドロじゃないか…」


春香「…」

「ぐったりしちゃったなぁ…流石にもう今日はやめとくか」

春香(…やっと、終わった…?)

「じゃ、また明日もよろしくね!」

春香「……?」


「明日も春香ちゃんとヤレるなんて…くぅー生きてて良かったぁ!」

「明日が待ち遠しいよ!」


春香「……ぁ…あぁ……」


【数日後 地下 ライブハウス】

司会「…えー皆様、本日は会員限定の特別ライブイベントにご参加下さり誠にありがとうございます!」

司会「皆様お待ちかね、本日のメインイベント…天海春香とのふれあいイベントを行いたいと思います!」


「「うおおおおお!!!」」


春香「…」

司会「整理券番号を順番にお呼びしますので、1人ずつステージにお上がり下さい!」


「おいおいマジかよ!本当に春香ちゃんとヤレるのかよ!?」

「あぁ…神様!ありがとう…ありがとうございます…」


司会「では、1番~5番の方、ステージにどうぞ!」


司会「では、じゃんけんで勝った人から好きな場所をお選び下さい!」

「「じゃんけん、ぽん!」」

「よっしゃあああ!!っしゃあ!!」

司会「おめでとうございます!では、好きは場所を…」

「そんなもん決まってるだろ!良いんだよね?良いんだよね春香ちゃん!」

春香「…」

春香「……はい、どうぞ」ニコ

「~っ!あああっ!!」ズプッ

春香「んあっ♡」ビクッ


「すげぇ!すげぇよ本当に春香ちゃんと…ああ!たまんねぇ!!」パンパンパン

春香「あぁっ♡んっ♡あっ…あぁっ♡」


「マジかよ…あいつ本当にヤってるぞ!」
「ああ!早く俺の番こないかなぁ!!」


「くそっ…仕方ない、口で我慢するか…!」ヌプヌプ

「う、後ろもいいんだよね…?すごい…俺初めてだよ…!」ズプッ

「手でも最高に気持ちいい…何だよこれ…」シコシコ

「お前らの顔が近いのが腹立つけど…でも…」シコシコ


「「うおおおおおお!!」」


春香「…ぅ…ぁ…♡」ジュプジュプ


【回想】

社長『帰りたい…?はは、そんなこと出来るわけないだろう?』

社長『君は私に買われた、つまり君の所有権は私にあるからね』

春香『…そ、そんな…』

社長『明日から君には、毎日地下のライブイベントに参加してもらうよ』

社長『君のファンのための…それも会員限定の特別なイベントだ、泣いて喜ぶだろうね』

社長『無論君に拒否権はないが…もし逃げたり、イベントが上手くいかなければ…君の代わりを探さないといけなくなるね』

社長『…765プロさんとは、今後も仲良くやっていきたいからさ』

社長『それじゃあ…よろしく頼むよ』ポン

春香『…』


司会「…では、次の番号の方ステージにどうぞ!」


「おいおい一体いつになったら俺の番が来るんだ!もう待ちきれないよ」シコシコ
「あぁ…もう触れなくてもいい…射精してぇ…」シコシコ
「頼む!早くヤらせてくれぇ!」シコシコ


「「あぁ、もう我慢できねぇ!!」」ドピュドピュッ


春香(…プロデューサーさん、私…頑張りますから…)

春香(いつか…私を…)

春香「…♡」ドロッ


司会「…なお、本日の様子は録画しておりますので、データをお求めの方はイベント後の物販にて購入下さい!」


【シアター ???】

<あっ♡あっ♡いっ…あっ…♡

P「…ふむ、どうやらイベントも成功しているようだ」ピッ

P「昼はファンイベント、夜はお偉いさんを集めて接待…頑張ってるな、春香」

P「おかげで765プロの経営も安定してる、ありがとな、後でお礼の電話でもするか」

安価下


P「…765プロの収入は増えたけど、アイドル個人に渡せる金額が増えるほどではない…か」

P「特にやよいは昔からずっと苦労してるし、何か稼げる機会を与えられたらいいんだが…」

P「…そうだ!昔テレビでやってたアイドルが際どい衣装で争うやつを、もっと過激にしたら稼げるんじゃないか?」

P「今は色々規制が厳しいけど、まぁそこは少し世界を作り変えて…」

P「…頑張れよ、やよい」


【国立 運動場】

司会「…さぁ始まりました、ドキッ!水着だらけのアイドル大運動会!!ポロリも罰ゲームもあるよ!全員集合!!」

司会「全国生放送で放送されているこの番組、会場も大いに盛り上がっております」

「「わー!!」」

司会「優勝者には賞金として100万円を、最下位の人には罰ゲームが待っていますので、頑張って下さい!」

司会「さて、さっそく今回出場してくれるアイドルたちを紹介したいと思います!」

司会「まずは、765プロ代表、高槻やよいちゃん!生っすか!?サンデーのスマイル体操などで有名ですね」

司会「やよいちゃん!意気込みはどうですか?」

やよい「うっうー!優勝目指して頑張りまーす!」

司会「はい!元気いっぱいにありがとうございます!頑張って下さいねー…続きまして、346プロ代表の…」


P(その後、予定通り開始されたアイドル大運動会は、普通では考えられないくらい過激な内容で進行された)

P(ハチマキの代わりにお互いの水着を奪い合う騎馬戦や、卑猥な形をした障害物競走、先にイッたら負けの相撲?など…まぁお茶の間ドン引きだろう)

P(そしてやよいは…予想通り負けまくっていた、悲しいが現実は非情である)

P(最後の大逆転クイズ大会でも特に見せ場なく競技は終了し、結果発表が行われようとしている)


司会「…では、最後に最下位となってしまいましたが、よく頑張っていたと思います…765プロのやよいちゃんです!」

やよい「うー…悔しいです…」

司会「残念ですが、やよいちゃんには罰ゲームを受けてもらう必要があります、それは…」

司会「輪姦レ◯プショーでーす!!」

「「わああああ!!」」

やよい「りんかん…?って何ですか?」

司会「はい、これからやよいちゃんには複数の男性たちとセッ◯スをしてもらいます!もちろん生放送は続行します!」

司会「では、登場して貰いましょう!今回観客より選ばれた100人の参加者たちでーす!」


「「うおおお!!」」ドドドドド


やよい「はわっ!?す、凄い人です!」

司会「では、やよいちゃん頑張って下さい!時間はたっぷり1時間、番組終了まで!それではさようならー!」シュタタタ


「「うおお、やよいちゃーん!!」」ドドドドド

やよい「ひっ…あ、あの…皆さん落ち着い…」

「貰った!俺が1番のりだ!!」ガシッ

やよい「あぐっ!?」

「はぁはぁ!!他のやつにヤられる前に、俺が!」

やよい「…え?あ、あの…何を」

「うおお!」ボロンッ

やよい「ええ!?//」

「痛いと思うけど、やよいちゃんごめん!!」ズプッ


やよい「…っ!?」

「あああ!やよいちゃん!!すごくキツイよ…でもとても気持ちいいよぉ!!」パンパンパン

やよい「あ゙ぎっ…!?あっ…ぐ…!」

「はぁ…はぁ…ああ!ちくしょう!ふざけるなお前どけよぉ!!」グイッ

「離せよ!!今いいところ…ああっ!!」

「うああ!!」ドピュドピュッ

「あっ!くそっ出しやがった!ちくしょう!!」


「はああ…最高だ…もう何も悔いはない…」

やよい「…ぁ…ぅ…」

「ぐうう、だが…次は俺だ!ヤらせろ!」

「いや、僕だ!次は僕だ!」

「しゃあねぇなぁ…俺は口で我慢するか」

やよい「んぶっ!?んぐ…!」

「あーちっさい口も悪くねぇなー」ヌプヌプ

「しゃあ!俺が入れるぜぇ!」ズプッ

「くっそぉ…まぁ見てるだけでも興奮できるかぁ」シコシコ






司会「…えー皆様、放送は終了しましたので本日はこれにて終了…」

「「おおお!!!」」

司会「…ダメだこりゃ、全然聞こえてないな」

司会「ま、こんなの放送した時点で…もう終わりか」

司会「…すまないね、やよいちゃん…」


やよい「…」


【シアター ???】

P「アイドル大運動会は無事最後まで放送し、多くの反響を呼んだようだ」

P「やよいも結果こそ残せなかったが、たくさんの人の記憶には残った」

P「…だが、今後まともな人生を送れるかどうかは、厳しいかもしれない」

P「そのうち、お見舞いに行くかな」

安価 下3


今晩はここまで、安価について特にルールを決めるつもりはありませんが、書いててしんどくなってきたら考えます
ちょっとアレな内容が続いてはいるので、優しいやつが来てくれると嬉しいです
同じアイドル採用についても、禁止にはしませんが連続は避けて貰えるとありがたいです
感想も頂けると、続けるモチベーションになるので喜びます


春香安価出した者だがめっちゃ良かったわ
陵辱系が好きだから助かる


P「志保の父親、確か失踪していないんだったな…」

P「今のところ生活には困っていないようだが、今後のことを考えれば大黒柱の不在は痛いだろう」

P「…そうだ、俺が父親になればいいのでは?」

P「そうと決まれば志保のお母さんを攻略するか…あと、陸くんとも志保の説得のために仲良くなっておかないと」

P「よし、じゃあ早速食事から…」


【志保 自宅】

志保(はぁ、思ったより遅くなっちゃった…お母さんが早く帰れる日で良かった)

志保(りっくんはもう寝てるのかな?起こさないようにしないと…)

志保「ただいま…?」コソッ

志保(…男性用の革靴?いったい誰が…?)


志保母「おかえりなさい、志保」

P「おかえり」


志保「ただいまお母さん、プロデュー…プロデューサーさん?」

志保「…え?どうしてプロデューサーさんがうちに…?」

P「あぁ、志保をびっくりさせたくてな」

志保「何ですかそれ…いったい何の用ですか?」

志保「…というか、お母さんと距離近くないですか?」

志保母「…志保、実はね…お母さん、プロデューサーさんとお付き合いすることにしたの」

志保「………」

志保「は?」


志保「……え?何…言って…?」

P「志保言ってただろ?アイドルになりたい理由は家族を助けるためって」

P「俺もその助けになりたいって思っててさ、志保のお母さんと色々話をしているうちに彼女も支えたいって思ってさ」

志保母「最初は申し訳なさもあって遠慮してたんだけど、彼の優しさにだんだん惹かれてね…昨日、お付き合いし始めたの」

志保「………」

P「いずれは正式に家族になれればと考えてる、だから志保も俺のことを…」

志保「…ふざけないで」

志保母「志保…?」

志保「いきなり何を言い出すかと思えば…お母さん、お父さんはどうするの?もう…諦めたの?」

志保母「…あの人ことは、あと少しで決着をつけられるわ」スッ

志保「…!」

志保「……失踪、届」


志保「あの人が家を出てから6年…あと1年経てば、裁判所に失踪宣言が出せるわ」

志保母「離婚するだけなら、3年以上失踪状態であることが認められれば別れられるけど、その場合財産の相続や保険金の受け取りが出来ないから…」

志保「………」

志保母「だからあの人とは別れて、プロデューサーさんと…」

志保「……っ!」ダッ

志保母「志保…!」

<ガチャ、バタンッ

P「俺に任せて下さい、話をしてみます」

志保母「…お願いします」


【近くの公園】

志保「はぁ…はぁ…」

志保「…」

志保(…プロデューサーさんが、私の…お父さんに?そんなの…)

志保「……」

<ザッザッ

P「…志保、ここにいたか」

志保「…」

P「前にもこんなことがあったな、あの時は給料のことでお母さんと揉めて…」

志保「…認めませんから」

P「…」

志保「例えお母さんがプロデューサーさんと…そうなっても、私は認めません」

P「…志保、俺は…」

志保「近づかないで!」


P「志保、どうしてそんなこと言うんだ…俺は志保の助けになりたくて…」

志保「……助けに?私がいつそんなことお願いしたんですか!?私が…あなたにお父さんになって欲しいなんて…そんなこと言うわけないじゃないですか…!」

志保「私は…!」

P「…志保!!!」

志保「…!?」ビクッ

P「まったく…志保は悪い子だな、駄目じゃないか大人にそんな口をきいては」

志保「……」

P「来なさい、話をしよう」


【シアター ???】

志保(…あれ?ここは?いつの間に…?)

P「…さて、何から話そうか…あぁそうだ、前に社長と営業先で偶然会った時あったよな?」

P「その時、社長が仕事の出来るかっこいい大人って話になって、志保が俺に何て言ったか覚えてるか?」

志保「…」

P「社長みたいに頼もしくなれるといいですね…だ、その後俺が何年かかるかなって返したら、期待してますって志保が言ったんだよ」

P「…俺さ、その時思ったよ。あぁ…志保は俺のこと信頼してないんだなって」

志保「…ち、ちが…」

P「いいんだ、それについては悲しいけど怒ってはいないから…けど、この先いつか苦労することがあるとも思ってさ」

P「どうすればいいか考えた結果、志保の父親になれば、身内として色々と教えてあげられるんじゃないか…って」

P「もちろん、志保のお母さんが魅力的だったのもあるけど」

志保「…っ」

P「でも、その前に…分からせる必要があるみたいだな」


志保「……い、いや…来ないで…!」

P「心配しなくても、酷いことはしないよ…これは教育だから」

志保(…に、逃げないと…家に…いえ、警察に…!)

P「…志保」

【言うことを聞きなさい】

志保「…!?」

志保(何…今の、体…が…)

P「そこに座って」

志保「…!?」

志保(体が…勝手に…!?)

P「志保」ギュ

志保「…!」

P「俺のこと、認めてくれないかな?」

P「父親として」

志保「…」

志保(………温かい)


志保「…っ!」

志保(…だめ!流されちゃ…!)

志保「は、離して…!」

P「…」

P「そうか、なら仕方ないな」

P「服を脱いで」

志保「……?」

志保(今、なんて…?)

P「志保」

志保「…」ビクッ

P「早くしなさい」

志保「………」

志保「…」シュルッ

P「…」

P「いい子だ、志保は賢いね」ナデナデ

P「でも、隠したら見えないよ、ちゃんと見せて」

志保「…っ//」


P「うん、それでいい」

志保「…いったい、何を…//」

P「もちろん、スキンシップだよ」ムニッ

志保「ひっ!?//」ビクッ

P「お互いのことをよく知れば、考えも変わるだろ」ムニムニ

志保「ふ、ふざけないで…」

P「ほら、志保も触ってみて」ボロン

志保「!?」

P「まずは手でシゴいてみようか」

志保「いや!やめ…て…」ググ

P「俺も触ってやるから、お互い気持ちよくなろう」

志保「っ!?//」






志保「…」シコシコ

P「そうそう、少しずつ上手くなってきたな」

志保「…」

志保(…こんなこと、ぜったいにゆるさない…) 

志保(警察に話して…はな…して…)

志保「…」

志保(…話したら、どうなるの?)

志保(警察に捕まって、お母さんとも…別れて…)

志保(765プロも……辞める…?そしたら………)

志保(…765プロは、どうなるの?)

志保「…」


志保(…………いや、まって、そんな…)

志保(違う…こんなこと、許されない!)

志保(………でも)

志保(……私は)

志保(…私は、どうしたら…)

P「…」

P「志保」

志保「…っ!」

【俺に、頼っていいんだよ?】

志保「…」

志保「」


P(…もともと志保は、家族のために自分を律してはいたが、そんなに器用な子じゃない)

P(心のどこかでは、大人の男性に依存したいという願望があった)

P(なので、精神的に弱ってるタイミングで魅力的な提案をすれば…)

志保「…んっ…ちゅ…♡じゅる…んっ…♡」

P「そう、そこを重点的に舐めて…上手だよ、志保」

志保「……♡」

志保(……変な味、変な…匂い…//)スンスン

P「…出すぞ、全部飲んでくれ」

<ドピュ、ドプッ、ドプッ

志保「んんっ!?…ふぅ…♡ふぅ…♡」

志保「……んっ♡」ゴクッ

P「…口開けて」

志保「……ぁ♡」

P「…うん、よく出来ました」ナデナデ


志保(…嬉しい、もっと…褒めて…♡)

P「それじゃあ、そろそろご褒美をあげないとな」

志保「…!」

P「そこに仰向けに寝てくれるか?」

志保「…はい」

P「手で足を持って広げて」

志保(恥ずかしい…//)

P「…綺麗だ、経験は?」

志保「…//」フルフル

P「そうか、偉いぞ…志保は真面目でいい子だもんな…」クパァ

志保「ん…//」

P「ん…?もう濡れてるじゃないか、こっちも優秀なのか」クニクニ

志保「んんっ♡あっ…//そこっ…♡」

P「感度も良い、もう準備できてるみたいだな」


P「入れるよ、志保」

志保「はぁ…♡はぁ…♡」

志保(…あぁ、しちゃうんだ…♡)

P「いいね?」

志保「…」

志保「…はい、志保の、なかに…入れて…」

志保「…お父、さん♡」

P「うん」ズブッ

志保「~~っ♡♡」ビクッ

志保「……っ♡」

P「軽くイったのか?凄いな…痛くないか?」

志保「……だ、大丈夫♡」

P「そうか、まぁ最初はゆっくり動くから慣れてきたら言ってくれ」ズプッ、ズプッ

志保「んんっ…♡」


<パン、パン、パン、パン

志保「はっ♡あっ♡あぁっ♡んんっ…♡」

P「…どうだ?気持ちいいところ分かってきたんじゃないか?」

志保「はぁ…はぁ…♡ここ…擦ったら…あっ♡き、気持ちいい…♡」スリ

P「よし、なら自分で動いてみるか?騎乗位ってやつだ」

志保「…うん♡……ん、んんっ♡お父さん、お父さん…♡」パン、パン

P「あぁ、いいぞ志保…お前は最高だ」ムニムニッ

志保「あぁぁ♡いいっ♡胸も…あそこも…気持ちいい…♡」

P「もっと感じろ、もっと俺に委ねろ、ずっと志保の側にいてやるからな」

志保「あっ♡あっ♡お父さん♡好き、大好き♡」パンパンパン

P「いけ!志保、いっぱいいけ!!」ギュゥ

<ドプッ、ドピュ、ドピュ!!

志保「~~~~ンンッ♡♡♡」

志保「あっ…♡はっ…♡」ギュ

P「…」


【志保 自宅】

<ガチャ

志保母「…志保!良かった…」

P「やっぱりあの公園にいましたよ」

志保母「…そう、ありがとう」

志保「…お母さん、ごめんなさい…急に飛び出して」

志保母「私も、あなたの気持ちを考えずにごめんなさい…でもね!」

志保「…大丈夫、もう十分理解出来たから」

志保母「…そうなの?」

志保「うん、ね?……お父さん♡」

P「あぁ、そうだな」

志保母「志保…!ありがとう…」


【シアター ???】

P「志保の義理の父親になった、まぁ形だけで籍を入れるつもりはないが」

P「とりあえず劇場では2人きりの時以外はいつも通りに振る舞うつもりだ」

P「…ただ、時々お父さんと呼びそうになってるのは、おそらくわざとだろう」

P「…またそのうち、しつけしてやらないとな」

安価 下2


今晩はここまで、桃子把握しました。
>>237感想ありがとうございます、枕営業モノもいいですよね
レ〇プよりになってしまいましたが、覚悟決めて自分から捧げる形にしても良かったですかね


P「桃子にキスして欲しいなぁ」

P「特に切迫詰まった状況で、羞恥に悶えながらして欲しい…となれば」

P「…トイレの前か?」

P「よし、どうせなら俺とキスしないとトイレに行けないようにしよう!(天才)」

P「…でもまぁ、流石に24時間は可哀想だから、劇場にいる時に限るか」

P「そうと決まれば…」


【シアター 休憩室】

P「…お、いたいた!桃子ちょっといいか?」

桃子「…なにお兄ちゃん?桃子、台本を読むのに忙しいんだけど」

P「そうか、桃子は偉いなぁ」

桃子「別に、これくらい普通でしょ?子供扱いしないで」

P「ごめんごめん、お詫びにこれをあげよう」コト

桃子「…ジュース?」

P「許してくれるか?」

桃子「…まぁ、貰ってあげる」

P「良かった、隣、座るよ」


P「台本の読み合わせ、手伝おうか?」

桃子「…お兄ちゃんが手伝いたいならいいけど」

P「うん、手伝わせて欲しいな」

桃子「ふーん…なら、ちょっと待ってて」

P「…ん?あぁ…」

桃子「すぐ戻るから」スタスタ

桃子「……」クルッ

P「…どうした?どこか行くn…」

桃子「…」チュッ

P「え?」

桃子「…え?」


桃子「……ぁ、ぁ…//」カアア

P「…えーと、どうした桃子?急に…その、頬にキ…」

桃子「………よ、読み合わせ!」

P「へ?」

桃子「そういうシーンがあるの!その練習だから!!」

P「なるほど…?でも読み合わせで実際に演技する必要は…」

桃子「うっ…」

P「そもそもそんなシーンあったっけ…?」

桃子「~~っ//」スタスタスタッ

P「…行ってしまった」

P(…どうやらちゃんと効いているみたいだな、身体が勝手に動いた感じか)

P(この調子で、少しずつ調整するとしよう)


【数時間後 シアター 事務室】

<ガチャッ!!

桃子「お、お兄ちゃん!」

P「どうした桃子、そんなに慌てて…?」

桃子「……いや、その…えっと…」モジッ

P「…?」

桃子「……しゃ、しゃがんで!」

P「どうして?」

桃子「いいから!」

P「あ、あぁ…」スッ

桃子「……」

P「…また練習か?」

桃子「……っ!」チュッ

P「…」


桃子「……」カアア

P「…えっと」

桃子「…な、何も言わないで…//」

P「…いや、でも…どうしたんだ?」

桃子「分かんない…分かんないけど!キ、キスしないと…あうっ!?」ブルッ

桃子「うぅ…!」ダダダッ

P「…」

P(ルールも分かってきたみたいだな、さて…ならもし俺がずっとキスしなかったら…?)

P「…」ニヤッ


【さらに数時間後 シアター レッスン室】

<ガチャッ!

桃子「はぁ…はぁ…」キョロキョロ

桃子「お兄ちゃん…どこ…?」

桃子「…う、うぅ…//」

美咲「…あれ?桃子ちゃんどうしました?」

桃子「み、美咲さん!お兄ちゃん…どこ?」

美咲「プロデューサーさん?えーと…さっき廊下ですれ違ったような…」

桃子「…あ、ありがとう!」


桃子「……お、お兄ちゃん…」

P「桃子?どうした…って、大丈夫か?凄く体調悪そうだけど…」

桃子「はぁ…はぁ…お、お願い…早く…//」

P「…まさか、前のアレか?でも…誰か見てるかもしれないぞ?」

桃子「…い、いい!それでもいいから…」

P「いや、でも…」

桃子「……も、もう…!」

P「…桃子、大丈夫か?悩みがあるなら聞くぞ」

桃子「い、いや…こっち、来ちゃ…ダメ…」


P「…桃子、いったいどうしたんだ…?」ガシッ

桃子「…!?あ、う…だ、め…」

P「大丈夫、俺は桃子の味方だよ」

桃子「…ぁ」チョロッ

P「…」

桃子「…ぁ、ぁ…ゃぁ…//」

P「…桃子」

桃子「……い…や、み、見ないで……」グスッ

P「…大丈夫、更衣室に行こう。何も心配しなくていいから」

桃子「…う、うぅ…ううう…」


【シアター ???】

P「あれから桃子はしばらく、俺の側を離れようとしなくなった」

P「理由は不明だが、劇場にいる間はトイレに行くためには俺にキスする必要があるからだ」

P「そのおかげか、俺の言うことを素直に聞くようにようになったし、人目を気にせず甘えるようになった気がする」

P「…さて、次はどんな命令をしてみようか」

安価 下2


P「あれから春香は、裏の世界で昼も夜も休みなくたくさんの人に愛されている」

P「だが、残念なことにまだ春香を知らない人はたくさんいる」

P「なら、テレビであれを宣言させれば、より多くの人に知ってもらえるんじゃないか?」

P「…って考えたんですけど、どうでしょうか?」

『なるほど、面白そうだ』

P「じゃあそう言う感じで、お願いします」

『私も人のことを言えないが、君も大概だね』

P「あはは…」


【24時間の番組】

キャスター「…では、続きまして…最近何かと話題の765プロから、あのアイドルが来てくれました!…どうぞ!」

春香「…おはようございます!天海春香です!」

キャスター「春香さんには会場のリポーターとして参加頂きます!春香さん、意気込みをどうぞ!」

春香「…」

春香「その…精一杯頑張ります!なので…」

春香「いつでも、どこでも…私を…」

春香「肉便器として、犯して…下さい」

キャスター「はい!素晴らしい意気込みでしたね!これから春香さんには会場に移動して貰いますので、皆さん春香さんに会いに来て下さいね!」

キャスター「では、続いてのコーナーは…」


【中継 会場 広場】

キャスター「…では、そろそろ街中に中継を繋いでみたいと思います」

キャスター「現場の春香さん!」

春香「あっ♡あっ♡…え?あ、は…はい♡あ、天海春香…です♡」パンパンパン

キャスター「春香さん、会場の様子はいかがですか?」

春香「あ、えっと…とっても盛り上がって…んあっ♡」

キャスター「なるほどー!確かに皆さん盛り上がってますねー!」

「「うおおおお!!!」」

キャスター「いいですねーその調子で盛り上げて下さい!」


「お、おいあれ…春香ちゃんじゃね!?」

「おいおいマジかよ…噂は本当だったんだ…」

「すげぇ人だな…もう何が何だか…」

「春香ちゃん朝もヤってたけど、まさかずっと…?」

「いいなぁ…俺も混じりてー…」


【電車の中】

春香「あ、あの…♡もう、カメラ…まわって…あっ♡わた、私…もう…帰るところ…でっ…♡」

「何言ってるの?まだ番組はやってるんでしょ?」パンパンパン

「てか、いつでもヤっていいって言ってたでしょ?家まで行かせて貰うからね」

春香「そ、そん…な…あぁっ♡」

「ほら、みんなに見て貰おうぜ…向こうでチラチラ見てるおっさんとかにもさー!」

春香「い、いや…見ないで…下さい…♡」

「……」チラチラ

「…」ジ-

春香「う…あ…//」


【春香 自宅】

「ふー…もう出ねぇ、今日はもう限界だ…」

「だな、俺も今日は帰るわ…また明日使わせて貰うからな?部屋を綺麗にしとけよー」

春香「……」

春香「…」ヨロッ

「…お、この部屋かな?こんばんは春香ちゃん!遊びにきたよー」

「おぉ…またこれは酷いことするなぁ、おじさん達はさっきの連中みたいに酷いことはしないからね?」

春香「…」

「さ、お風呂一緒に入ろうか?お母さんにはちゃんと許可を貰ったからね」

春香「…」

春香「…あは♡」


【シアター ???】

P「テレビのおかげで、春香はより多くの人に愛してもらえる国民的アイドルになれたみたいだ」

P「時々テレビの生中継で春香の姿が晒されるが、とても幸せそうな顔をしている」

P「…良かったな、春香」

安価下


今日はここまで、美也とかけ将棋把握


P「美也と賭け将棋するか、負けた方が相手のお願いを聞くというルールで」

P「いつもなら勝ち目は無いが、今の俺には願いを叶える力がある」

P「美也にも負けないはずだ!」

P「何のお願いをするか、考えておかないとな…」ニヤッ


【シアター 休憩室】

美也「むふふ、またプロデューサーさんと将棋が出来るなんて、嬉しいですな~」

P「そうだな、だが前までの俺だと思わない方がいいぞ」

美也「お~自信たっぷりですね~、何か秘策があるんですか?」

P「いや、ちょっと凄い人に教えて貰ってさ、今日こそいい勝負してみせるよ」

美也「それは楽しみですね~、それじゃあ早速…」

P「…そうだ、どうせなら勝った方が負けた方に1つお願い出来ることにしないか?」

美也「お願いですか?…いいですね、負けませんよ~!」

P「…」






P「…」

美也「む~…なかなか難しい局面ですな~ムムム

P「…」

美也「…では、ここで!」パチン

P「」

P(…え?いや、普通に押されてるんだが…最適解を聞いて打っているはずなんだが…)

【……ご、5七金?】

P(ついに自信も無くなってきたようだ)

P「……」

P「参りました」


美也「いや~、いい勝負でしたね~」

P「そうだな…」

美也「プロデューサーさんがこんなに上手くなるまで頑張ってくれて、凄く嬉しいです~」

P(裏技使って負けたとは言えない)

P「…悔しいが完敗だ、約束通り何でも言ってくれていいぞ」

美也「お~そうでしたね、うーん、何がいいでしょうか…」

美也「…あ!それじゃあ、頑張ったね~って、頭を撫でて下さい~」

P「…そんなことでいいのか?買い物でも食事でもいいんだぞ?」

美也「はい~、『今の』私には、それで十分ですから」

P「…そうか、なら…まぁ」ヨシヨシ

美也「…むふふ、ありがとうございます~♡」


【シアター ???】

P「美也と賭け将棋をして、負けてしまった」

P「まさか負けるとは…美也とイチャイチャしたかったな…」

P「…残念だが、まぁそれなりに楽しめたから良しとするか」

安価下

千早把握しました、今日は寝ます


P「千早の胸を大きくする、その目的のためにあれから色々考えたが…結局いい案は思いつかなかった」

P「…こうなったら、最後の手段…この薬を使って、無理矢理大きくさせる!」

P「例え本人がそれを望んでいようがいまいが、俺は俺の願いを叶える」

P「これまでも、これからも!」

P「よし、段取りは…」


【シアター 事務室】

<ガチャッ

千早「失礼します」

P「お疲れ様、悪いな仕事終わりに」

千早「いえ、大丈夫です…大事な話があるとか?」

P「あぁ、ちょっとここだと話しにくいから…別の場所に移動しようか」

千早「…わかりました、私も…話しておきたいことがあったので」

P「そうなのか?ならちょうど良かった」

千早「…」


【シアター ???】

千早「シアターにこんな部屋があったなんて…知りませんでした」

P「最近は結構利用しているから、知ってる子も増えてきたけどね」

千早「…そうですか」

P「それじゃあ…早速話をしよう、千早からどうぞ」

千早「いいんですか?」

P「うん、俺の話は急ぎでもないからね」

千早「…では、お言葉に甘えて。話したいことと言うのは…」

千早「春香のことです」

P「…」


千早「仕事である以上仕方ないとは思うのですが、最近の春香は…その…大変そうに見えて…」

千早「連絡も取れませんし…プロデューサー、何か私に出来ることは無いでしょうか?」

P「…そうか、千早も違和感を覚え始めたか」

千早「…違和感?」

P「まぁ少し派手にやり過ぎたから、気付くやつがいてもおかしくないとは思っていた」

P「念の為もう一度認識の修正をしておこうかな…」

千早「プロデューサー…いったい何の話を?」

P「あぁ、すまない…こっちの話だ。千早ができることだったな?」

P「気持ちはありがたいけど、春香のやっていることは春香にしか出来ないんだ、協力は難しいと思う」

千早「そう…ですか」


P「まぁでも、何とか出来ないか話をしてみるよ」

千早「お願いします」

P「…じゃあ、今度は俺の話だけど、ちょっとこの薬を飲んで欲しいんだ」

千早「薬…ですか?何の?」

P「体温を上げて、体の調子を良くするものかな?俺も飲んだけどあまり効果が実感出来なくてさ」

P「結構高かったから、個人差がないなら返品しようかと思って」

千早「…そうですか、それなら…はい、頂きます」

P「ありがとう、じゃあこれを…」


【1時間後 シアター ???】

千早「……はぁ、はぁ……♡」

P「…それで、星梨花が犬に(性的に)襲われそうになってさ……千早?大丈夫か?」

千早「……は、はい?あ、いえ…大丈夫です」

P「でも、息も荒いし…薬の効果か?ベッドで休んだ方が良さそうだな」スッ

千早「ひっ……!?あ、あの……//」ビクッ

P「体温も高いな、汗も…やはり個人差があるのかな」

千早「はっ……はっ……♡」

P「…よし、ちょっと脱がすよ?汗を拭かないと風邪をひいてしまうからね」

千早「…え?ま、まって…自分で…!?」

P「遠慮しなくていい、じっとしててくれ」

千早「んあっ♡!?ま、まっ…♡んんっ…♡」






千早「…はぁ♡…はぁ♡」

P「こんなところかな、じゃあそろそろ…」

P「認識の修正を、解除してあげるよ」

千早「……?」

P「世界の改変の影響を無くすとも言えるけど、まぁどっちでもいいか」

P「…」スッ

千早「な、に…を」

千早「!?」ビクッ


千早「あ………ああああああ!!!???」


P「…」

千早「……そんな、春香……高槻さん……箱崎さんも……!?」

P「他にも色々と、改変こそしてなくともやったことは色々ある」

P「例えば…朋花のこととか」


千早「……ま、まさか……」

P「そろそろ生まれる頃かな?また様子を見に行かないと」

千早「……」

P「さて、そのことを伝えた上で…始めるとしよう」

P「千早にも孕んでも貰おうかな、俺の子供」

千早「…や、やめて…!!」ググッ

P「無理に動かない方がいい、さっきの薬はそこそこ強力な媚薬だからね」

P「抵抗すればするほど、薬がよくまわるよ?」

千早「…プロデューサー、あなたは…!」

P「まぁ、別にどっちでもいいけどね」


千早「い、いや…!誰か…助けて…!!」

P「…」グニッ

千早「あぐっ…♡!?」

P「…揉んだら大きくなるって話あるよな?」ムニムニッ

千早「やめ…あっ♡ひっ…♡」

P「まぁ、結局効果は無かったが…本当にどうなってるんだこの胸は」

千早「いっ…うぁ…んっ…♡」

P「でも、この薬はちょっと強力でな…一度大きくなったものを固定化する効果がある」

P「つまり、妊娠で一時的にでも胸が大きくなれば、それを継続することが出来るってことだ」

P「だから…」ボロンッ

千早「…!?」

P「孕んでくれよ、俺の子」


千早「やめて、こんな…」

P「不安か?なら…追加で打ってやるよ」スッ

千早「ひっ…」

P「暴れると変なところに刺してしまうぞっと…」ブスッ

千早「いっ…!?」

P「こっちは即効性だから、すぐに効いてくるんじゃないか?」

千早「………っ!!??」ドクンッ

千早「あっ…あっ…ひゅっ…ふっ…♡」ガクガクッ

P「じゃ、挿れるよ」ズプッ

千早「~~~ッ!?♡♡♡」


P「おお…すごい、初めての感覚だ!何度もイってるからずっと痙攣してる!」

千早「あっ…♡あっ…♡」

P「これは…すぐに出してしまいそうだ…!」パンパンパン

千早「んあ゙っ!?♡あ゙っ♡あ゙ぁ…♡」

P「はは、いい顔してるぞ千早…いつものクールな感じとは大違いだ」

P「これからもっと凄いことをたくさん教えてやるからな…!」パンパンパン

千早「あああっ♡♡ぎっ…あっ…んああっ♡」

P「いいぞ…もっと感じろ…!もっと気持ちよくなれ…!」

P「…っ!出すぞ…千早…!!」

千早「…ゔ…あぁ…!!??」

<ドプッドプッドプッ!!

千早「…っ♡」


P「…ふー、これは癖になるな」

千早「うっ…♡あっ…♡」

P「千早もまだまだ足りないよな?もっと気持ちいいことしような」

千早「や…あ…♡」

P「そして…必ず…」ムニ

千早「んんっ…♡」

P「立派に育ててみせるからな」


【数ヶ月後 シアター ???】

P「…良かったな千早、少しだけだが大きくなって」パンパンパン

千早「あ゙っ…♡あ゙っ…♡」

P「でも念の為サイズは測らないでおこう、大きくなったという事実があればそれでいいさ」

千早「おっ…♡」ビクッ

P「よし、じゃあ外に出ようか…お腹の子は好きにしていいよ」

P「たぶんまだ外は1日くらいの経過かな?まぁ千早は一人暮らしだから心配ないと思うけど…」

P「もし全てが嫌になったら、俺のところに来い」

P「助けてあげるから」

千早「……」

千早「…」


【シアター ???】

P「千早を薬でキメて、子供を孕ませて胸を大きくすることに成功した」

P「一応精神崩壊しない分量で使ったつもりだが、まぁ万が一の時は元に戻してあげよう」

P「…」

P「たぶん、胸の大きさも元に戻るだろうけど」

安価下

星梨花把握、あんまり人いなかったら安価埋まらないかと思いましたが、まぁ考える時間合った方がいいですかね
昔安価スレやった時は、【20:00:00.00】の時間に(±含んで)一番近い安価、とかやってましたが、ちょっと復活させてみようかな


P「ペットに性的なことをする、もちろんそれはいけないことだ」

P「まぁ意思疎通が取れて、相手の合意が得られているならどうなのかは分からないが…」

P「どちらにせよ、もう少しおおらかな世界の方が都合が良さそうだ」

P「…そろそろ、悪い子にはしつけが必要だろうしな」

P「さて、その前に…」


【自宅 夜】

P「ただいま」

響「おかえりー…ってプロデューサー!?昨日はどこに行ってたの!?」

P「ん、連絡してなかったか?急ぎの用事が出来たから家のことを頼むって」

響「いや連絡は聞いてたけど、丸一日帰って来ないなんて思わないぞ…」

P「なんだ、寂しかったのか?」

響「え!?そ、それは…//」

星梨花「プロデューサーさんおかえりなさい!」パタパタ

P「おおー星梨花ただいま、いい子にしてたか?」ギュー

星梨花「はい♡」ギュ

P「よしよし、えらいぞー」

響「…」ムー


P「夕食はもう食べたのか?」

響「…え?あ、まだだけど…」

P「そうか、もう作ったのか?」

響「昨日のカレーを食べようと思ってたぞ」

P「いいね、俺の分ある?」

響「…うん」

P「良かった、響のカレーは美味いからな」

響「ま、まぁ作り慣れてるからね」

P「楽しみだ、星梨花、準備手伝ってくれるか?」

星梨花「はい、わかりました!」タタッ

P「ありがとう響、俺の分も作ってくれて」

響「べ、別にそのくらい大したことじゃ…」

P「…お礼は、いつもの時間、いつもの場所に」

響「…!」カアア


【自宅 深夜 客間】

「……」コソッ

「…」チラッ

<…あっ♡ …んっ♡

「……」

<だ、だめ…♡ 激し…♡

「……」ドキドキ


P「ダメという割には、身体は正直みたいだな」パンパンパン

響「いっ…♡!?それ♡奥まで♡やあっ♡」

P「そんなに昨日は寂しかったのか?1人で慰めてたりしたのか?」

響「し、してないっ♡そんなこと…んあっ♡」

P「本当か…?」ピタッ

響「あ…」

P「本当に…寂しくなかったのか?」ムニムニ

響「う…あ…♡そ、それ…は…♡」


P「…」ズプッ

響「ひんっ♡…ほ、ほんとは…さ、寂しい…寂しかったぞ…♡」

P「響…っ!」チュッ

響「んんっ…!?ふぁ…ちゅ…ん…♡」ジュルッ

P「……ぷはっ」パンパンパン

響「あっ♡はっ♡あぁっ♡」

P「出すぞ…響…響っ!」

響「あっ♡あっ♡あっ♡」

P「…っ!」ドプッドプッドプッ

響「んっ…♡」ギュ

P「…くっ、ふぅ…」ヌプッ

響「はぁ…はぁ…♡」

P「…おぉ、たくさん出た…ゴムが割れそうだ」トプンッ

響「……//」


P「…でも、まだ治らないな…続けられるか?」

響「……プロデューサーが、したいなら…//」

P「なら…あ、しまった…ゴム切らしたか」カラッ

響「えっ…」

P「仕方ない、今日はここまでにしよう」

響「……のに」ボソッ

P「…ん?何か言ったか?」

響「…!?な、何でもない!何でもないぞ…!」カアア

P「そうか、じゃあ俺は先に戻るよ…おやすみ」

響「…う、うん…おやすみ…」

<ガチャッ

P「…さてと」

P「…悪い子には、お仕置きが必要だな」


【自室 深夜】 

<カチャッ

P「…」

星梨花「…Zzz」

P「…」ギシッ

星梨花「…すぅ…すぅ…」

P「…星梨花、起きてるのか?」ボソッ

星梨花「…」

P「…気のせいか」

星梨花「…」ホッ

P「でも、一応確かめておくか」サワッ

星梨花「…」ピクッ


P「…ん?」

星梨花「…」

P「…」スリスリ

星梨花「…!」カアア

P「……おかしいな、少し濡れてる」

P「まさか…本当に覗いていたのか…?」

星梨花「……」ドキドキ

P「…だとしたら悪い子だ…でも、星梨花に限ってそんなこと…ないよな?」

星梨花「…」ズキッ


P「…起きないと、全部脱がすぞ?」

星梨花「…」

P「…」シュルッ

星梨花「……//」

P「…綺麗だな、まだ幼さも残ってるけど、これこらが楽しみだ」

P「さて、と…膣内は…?」クパ

星梨花「……!」

P「……やっぱり濡れてる、のか?」

P「暗くてよく分からないな…」クニクニ

星梨花「……っ!…っ♡」

P「舐めてみれば分かるか?」ペロッ

星梨花「…!?」ビクッ

P「…ん、ジュルッ…」

星梨花「…!…っ!…///」

P「……」チュプッ

星梨花「…ぁ…ぅっ///」


P「……ここまでやって起きないなら、違うのかな」

星梨花「…フー…フー…//」

P「…ごめんな、星梨花…疑ったりして」ヨシヨシ

P「ダメな飼い主だな、自分のペットを信じられないなんて」

星梨花「…」

星梨花「………あ、あの」

P「…!、星梨花、起きたのか…?」

星梨花「……ご、ごめんなさい…プロデューサーさん」

星梨花「……実は、ずっと…起きていたんです…」

P「…そうだったのか、覗いていたのも星梨花か?」

星梨花「…はい」シュンッ


P「…反省してるみたいだし、許してあげたいけど…寝たふりをするような悪い子には、お仕置きが必要だよな?」

星梨花「お、お仕置き…ですか?」

P「あぁ、しつけをするのも飼い主の役目だからさ」

P「ほら、足を広げて?」

星梨花「…は、はい…//」

P「いいかい星梨花、覗いていたのは許すとしても、寝たふりをするのは嘘と同じだ、それは良くない」スリスリッ

星梨花(…お、お腹…撫でられて…//)

P「…でも、元はと言えば俺が星梨花を寂しくさせたのも事実」

P「であれば…お仕置きはこれしかないな」ボロンッ

星梨花「…!?」ビクッ


P「今からこれを…星梨花の、ここに…挿れる」スリッ

星梨花「…//」ドキドキ

P「怖いだろ?こんなのが、何度も、出たり、入ったり…」クチュクチュ

星梨花「…はぁ…はぁ…//」ドクンドクン

P「…でも、俺も鬼じゃない。星梨花が嫌だと言うなら…別のお仕置きにしよう」

星梨花「…!」

P「どうする?普通のペットとしてお仕置きか、それとも…」

P「特別な、お仕置きか?」

星梨花「………」

星梨花「…下、さい」

P「うん?」

星梨花「わたしに、響さんと同じこと…して、下さい//」


P「…まずは…入り口を…」ヌプッヌプッ

星梨花「…あっ…う…♡」

P「ほら、星梨花よく見るんだ…ここ…触ると気持ちいいだろう?」クニッ」

星梨花「…あっ…はっ…はっ…♡」

P「…ちょっとずつ拡がってきたな、これなら…」

P「…膣内に、入りそうだ」ズプッ

星梨花「んんっ…♡」

P「…力、抜いて…」

星梨花「…あ、あぁ…い…あっ…」ギュ

P「…星梨花」チュッ

星梨花「…んっ……ちゅ…♡」


P「……星梨花」

星梨花「……キス、初めて…しちゃいました…//」

P「…そうか、なら今日は初めてだらけだな」

星梨花「…はい♡…もっと、たくさん…教えて下さい♡」

P「…動くよ」ズプッズプッ

星梨花「…っ!…ぁ…」

P「…痛いよな、でも…ここは?」クニッ

星梨花「んっ♡あっ…♡」

P「集中して、少しでも気が紛れればいいけど…」

星梨花「……プロデューサーさん…♡」


P「…星梨花…星梨花…」パンパンパン

星梨花「…っ♡…ぁ♡」

P「これからいっぱい…たくさんのことを教えてあげるからな…!」

星梨花「……はい♡…いっぱい…教えて下さい…♡」

P「…っ!」ドピュドピュッ

星梨花「…ぁ…♡」

P「……ぅ、ふぅ…」

星梨花「……あたたかい♡」ドロッ

P「…エロいな」


P「…星梨花?」

星梨花「…Zzz」ギュ

P「疲れて本当に寝てしまったか」

P「…頑張ったな、偉いぞ」ヨシヨシ

星梨花「…♡」スリッ

P「これからも、たくさん可愛がってやるからな」

P「…『ペット』として」


【シアター ???】

P「星梨花を特別な愛し方をした」

P「ペットとしての関係を超えて、より深い仲になれたと思う」

P「…今はまだ無理かもしれないが、いずれは少し特殊なプレイにも挑戦してみたいものだ」

P「…楽しみだな、星梨花?」


行動安価【8/29 21:00:00:00】に1番近いレス

うみみと海でえっちしたいんだよ!!

>>331 採用します。海美と海でえっち把握しました。


P「海美と海でえっちしたい(直球)」

P「…ちょうど海辺で水着の撮影があったはずだ」

P「ただ、ああ見えて海美は結構奥手なところあるからな…普通に誘っても逃げられるだろう」

P「…弱みを握って、逃げられない状況を作るか」

P「確か、あの辺りには良いスポットが…」


【海 撮影終了後 自由時間】

海美「うみみーん!!スパーイク!!!」

<ドゴオオオ

P「なに!?ぐあああああああ!!!」ボコォ

<バッシャーーーーーーーーン

海美「わー!?プロデューサー大丈夫!?」

P「………あぁ、レイザーを彷彿させる良いスパイクだった…」プカー

海美「誰か分かんないけど、うわーん死なないでプロデューサー!!」

P「いや、ちゃんと【硬】で弾いたから心配ないよ」

P「でもボールがどこかに飛んでしまったか…ごめんな」

海美「ううん、私が力加減間違えなきゃこうはならなかったし、プロデューサーは悪くないよ!ボール探してくるから、プロデューサーは休んでて!」シュバババッ

P「すまない、任せたぞ…」


海美「うーん、たぶんこっちの方に飛んだと思うんだけどなぁ…」

海美(この辺岩が多くて見通しが悪いし、海に流されてなければいいんだけど)

<………い…

海美(…?人の声…?誰かいるのかな?)

<……あっ♡…いぃ…♡

海美(……女の人の声…?)

海美(…向こうの方かな、あの岩場の…)

海美「…」チラッ

海美「…!?」


<そこ、凄い♡もっと…もっとぉ…♡

海美「」

海美(…わわわ!こ、これってあの…え、えっ…//こ、こんなところで!?)

海美(ううう…早く離れないと……で、でも、もしかしたらボールがその辺りに…)

<あぁん♡ くるぅ♡ 凄いのきちゃうぅ♡

海美「……//」

海美(う、後ろから……あんなに激しく…それに…)

P「女の人、気持ち良さそうだな」

海美「……う、うん…」

海美「…」

海美「!?」


海美「え!?プロ…んむ!」

P「大きな声出していいのか?」

海美「……」フルフル

<ね、ねぇ…さっきあっちで音…あっ♡もう…♡

海美「……//」ドキドキ

P「危なかったな、それにしても…覗きとは感心しないな」

海美「え!?え、えっと…違うの!その…ボールを…探してて…」

P「そうだな、でもボールは…無さそうだが?」

海美「う…うぅ…//」

P「…みんなに話したら、びっくりするだろうな…海美が他の人がえっちなことしてるのを覗いていたなんて」

海美「!?、だ、だめ…!お願い、言わないでプロデューサー…」ウルッ


P「…なんてな、もちろん誰にも言わないよ。約束する」

海美「……う、うん…」

P「……その代わり」サワッ

海美「ひゃう!?//」ビクッ

P「あの人たちと同じこと、海美としてみたいな」

海美「ええ!?そ、それは…っ//」

P「…海美も興味ないか?本当に、あんなに気持ちいいのか」

海美「あ、う…//」

P「…ちょっと、移動しようか」


P「ここなら大丈夫だろ、まぁ誰かに覗かれる可能性はあるけど」ムニムニ

海美「んっ…あ…♡プロデューサー…だ、だめだよ…こんなの…」

海美(胸…触られちゃってる…//プロデューサーに…//)

P「その割には、全然抵抗しないんだな」

海美「…そ、それは…んんっ♡」

P「やっぱり、さっきの人たちみたいなこと、してみたかったんだな」

海美「…ち、ちが…」

P「…水着、脱がすよ」

海美「だ、だめ……あぁ…//」

海美(…や、やだぁ…プロデューサーの前で、裸に…//)

P「……エロいな、興奮してきた」スリッ

海美「~~っ//!!??」

海美(…お、お尻に…こ、これって…//)

P「海美はどうだ?…触るぞ?」

海美「んあっ!?♡」ビクッ

海美(……な、なに、今の…//全身が…びりびりって…)


P「…気持ち良さそうだな」

海美「ま、待って…何か…変な、んんんっ♡」

P「どこが気持ちいいか教えてくれるか?ここか?それとも…?」クチュクチュ

海美「ひぅ!?♡ だめっ…そこ…♡ あっ…♡」

P「駄目なのか?なら色々試さないと…」

海美(…っ♡ 胸も…あ、あそこも…♡ 熱いよぉ…♡)

P「……」スリスリ

海美(…プロデューサー、私のお尻に…いっぱい…擦って…//)

海美(なんか、変な…感じ…♡ か、身体…熱い…♡)

海美(あっ♡ あぁっ…♡ くる…何か…くるぅ…♡)

海美「~~~んんっ///♡♡♡」ビクッ


P「…イったか?ならもう準備は良さそうだな」

海美「はぁ…はぁ…♡ ぷ、プロデューサー…♡」

P「岩場に手を付けて、足を開いてお尻をこっちに突き出すように……そう、いい子だ」スリッ

海美(…わ、私…プロデューサーと…しちゃうの…?せ、せっ◯す…//)

P「ちなみに、経験はあるのか?」

海美「……//」フルフルフル

P「なるほど、ちゃんと意味は分かってるんだな」

海美「…!!」カァァ

P「いや、別に知ってるのは普通だよ海美の歳なら…正直意外だったけど」

海美「…ぁ…うぅ…//」


P「…そうか、初めてか…なら優しくしないとな」ヌプ

海美「はぅ…♡!!??」ビクッ

海美(あ、当たってる…ぷ、プロデューサー…の…//)

海美「…!、だ、だめ…あ、あれ…しない、と…!」

P「…ん?あぁ、ゴムか…ちゃんとその辺も知ってるんだな…」

P「でも、見ての通りそんなもの持ち歩いてないし…いいのか?ここで止めても?」グニグニ

海美「ひぅ!?あっ…やぁ…♡」

P「…したいな、海美と…」コソッ

海美「……ぁ♡」

P「…挿れるよ」

海美(…!?あ、熱い…入って…くる…♡)

海美「あっ…ぐ、っ…んんっ…♡」

P「ゆっくり呼吸して…大丈夫、【すぐに気持ちよくなってくる】」


海美「はぁ…♡ふぅ…♡」

海美(…ジンジンする…けど、思ったより…痛く…ない?それ…どころか…♡)

海美「…ふっ…んん♡…あっ♡…ん…♡」

P「…どうだ?気持ちよくなってきたか?」

海美「……う、うん…♡き、気持ちいい、かも…♡」

P「そうか、なら少しずつ早くしていくぞ」ズプッズプッ

海美「あっ♡ん…んんっ♡そこっ…♡」


P「…前に上はあんまり自信がないって言ってたけど、十分海美は魅力的だよ」

海美「あっ…♡んっ…♡…ほ、本当…?」

P「あぁ、普段よく運動してるおかげだと思うけど、綺麗に整ってて触り心地もいい」ムニッ

海美「そっ…そうなんだ…//」

P「…おかげで、もう我慢出来そうもない」

<パンパンパンパンッ

海美「あっ♡あっ♡はっ…♡んんっ♡は、激し…♡」

P「海美…ずっと、こうしたかった…!」

海美「プロデューサー…♡プロデューサー…♡」

P「出すぞ海美!!全部受け止めてくれ!!」

<ドピュ、ドピュ、ドピュ!!

海美「~~~♡♡♡!!!」ビクッ


P「……ふぅ」

<ズポッ

海美「はーっ…♡はーっ…♡…んっ…♡」ドロッ

海美(…中、いっぱい…出されちゃってる…♡)

海美(……プロデューサーの……♡)

P「…ありがとう海美、凄く気持ち良かったよ」

海美「……う、うん♡」

P「…また、タイミングを見て誘わせて貰うよ。海美も、いつでも誘ってくれよ?」

海美「…//」


【シアター ???】

P「海美と海で青姦した、開放的なのも悪くないな」

P「あれから海美は消極的ながらも、時々誘ってくるようになった」

P「…海美となら普通じゃ出来ないような体位でするのも、悪くなさそうだ」


行動安価【8/30 21:00:00:00】に1番近いレス


ぼちぼちスレ立てして1か月なのでまとめ

あらすじ:願いを叶える力(安価)を手に入れたPが、ヤりたい放題する話

R-18でもそうでなくとも何でも安価は可、ただ今までの流れを全て消すものや、私の独断で無理(書きたくない)と判断した場合は考えます

基本的に平日は20時~24時までが投稿時間、休日は日中もやるかもしれない、今の書き溜めスタイルだと1日~3日に1レス採用が限界かも

今までの採用安価は、
翼をレ〇プ、
未来にリンパマッサージ、
響のペットを動物愛護団体に引き取って貰う、
昴に生やして(両性具あり)いろいろ教える、
6年後のアイドルを辞めた静香と再会してイチャックス、
朋花を孕ませてボテ腹性母に堕とす、
千早の胸を1cm大きくする、
星梨花をペットにする(本人以外常識改変系)、
美希とのイチャックスを翼に覗かせる、
響とルームシェアする、
響のペットを全部回収して響に返す、安心させてからエッチする、
春香の人権はく奪して肉〇器としてまわす、
生放送エロバラエティにやよいを参加させて、レ〇プショー、
志保の父親になって、しつけとしてえっちなことをする(優しく)、
桃子に、トイレに行く前には必ずPとキスをしないといけないルールを強制、
テレビで春香に全国民の前で肉〇器として宣言させ24時間犯させる、
美也と賭け将棋、
千早をキメセクレ〇プで孕ませて胸を大きくしてあげる、
ペット星梨花の躾 性的な意味でペットになれる世界を自ら選ばせる、
うみみと海でえっち、

以上、一部省略
一応静香の安価以外は同じ時系列の同じ世界のつもり

琴葉に可能な限りプロヂューサーの子供を産むことと子作り・出産を配信することを義務付ける


>>353 を採用します。(コンマ-54で最速)


P「琴葉にも、俺の子供を産んで欲しいな」

P「…でも、ただそれだけじゃ物足りない」

P「出来れば、世界中の人にも祝福して欲しい」

P「…となれば、何かでアピール必要がある」

P「…良いことを思いついた」ティン


【シアター 事務室】

<ガチャ

琴葉「おはようございます」

P「おはよう、今日も早いな琴葉」

琴葉「いえ、これくらい普通ですから」

琴葉「…?、プロデューサー、そのカメラは?」

P「あぁ、配信を撮ろうと思って」

琴葉「配信…というと、SNSなどを活用するってことですか?」

P「そう、You◯ubeでライブ配信とかさ」

P「…そうだ、せっかくだから琴葉やってみないか?」

琴葉「わ、私ですか!?」

P「うん、琴葉のライブ配信なら毎日見れるよ」

琴葉「そ、そうですか…?あまり自信はありませんけど…プロデューサーがそう言ってくれるなら…」


P「じゃ、早速配信部屋作ったからやってみようか?」

琴葉「ええ!?も、もうですか…?心の準備が…それに、台本は無いんですか?」

P「…台本か、そうだな…」

P「じゃあ、俺と【子作りセッ◯ス】を生配信でやってみようか」

琴葉「……」

琴葉「……プロデューサーと、子作り…セッ◯ス…?」

琴葉「……!?」カアア

P「それも可能な限り、たくさん」


琴葉「た、たくさん…//」

P「…セリフや流れは……って感じで……」

琴葉「……ぁ…ぅ…で、でも…//」

P「それと、これは【アイドルの義務】としてやってもらうから」

琴葉「…アイドルの、義務…?」

琴葉「……」

琴葉「…そう、ですか…」

琴葉「…義務なら、やらないと…ですよね?」


【シアター ???】

●LIVE

琴葉「……あ、もう始まってるんですか?」

琴葉「んんっ、み、皆さん…こんにちは、田中琴葉です!今日は突然ですが、劇場から初めての生配信を行っています!」

琴葉「私のことを知っている方は驚いていると思いますが、たぶん私が1番驚いています…嘘だと言われると思いますが、今日配信を行うことを今朝聞いたんですよ?」

琴葉「私、本当にびっくりして…今も何を話そうか悩みながらトークしているところです…」

琴葉「…あ、でも…今日やることだけは決まっています」

琴葉「…何だと思いますか?たぶん…当てられる方はいないと思いますが…」

琴葉「……歌、ダンス…重大な発表…なるほど、正解に近いコメントはありましたね」

琴葉「…では、正解ですが…その前に、ちょっと緊張で暑くなって来たので、服を脱ぎますね」


琴葉「…」シュルッ

琴葉「…ふぅ、少しマシになってきました…」

琴葉「……セクシー?そ、そうですか…?あまりスタイルに自信は無いんですが、そう言って貰えるなら…//」

琴葉「…もっと脱いで欲しい?うーん…どうしましょうか…?」

琴葉「……分かりました、皆さんに喜んで貰えるなら…もう少しだけ」

琴葉「…え?見えそう…?でも、皆さん嬉しそうですし…大丈夫ですよね?」

琴葉「…何だか急にコメントが減ったような…あ、でも見て下さってる方は増えてますね…ありがとうございます」

琴葉「…BANされるかも、ですか…確か、配信を止められることですよね?」

琴葉「大丈夫です、それについてはプロ…関係者から、今日は何があっても配信が止められることはない、と言われたので」

琴葉「…なので、こ、こんな…風に…//」パサッ

琴葉「…どう、ですか?まだ…見えてますよね?」


琴葉「…では、そろそろ…今日、やりたかったことを…始めたいと思います」

琴葉「皆さんに、見て頂きたいのは……んあっ♡」ビクッ

琴葉「ま、待って下さい…まだ…説明が…あっ♡」ムニュッ

琴葉「…す、すみません…んっ♡…き、今日皆さんに見て頂きたいのは…私が…せ、セッ◯スを行うところ…です//」

琴葉「それも、ちゃんと中出しをされる…子作りセッ◯スをするところ、です♡」

琴葉「初めてのことなので、不慣れなところもあると思いますが…応援して頂けると、嬉しいです//」

琴葉「…では、早速…わ、私の…初めての……ん、んんっ…♡」ズプッ

琴葉「…はぁ…♡ はぁ…♡」

琴葉「…み、見えますか…?ちゃんと…全部…入って、ますよね…♡」


琴葉「…いえ、そんなに痛くは…ありません、むしろ…♡」

琴葉「…では…う、動きますね…んっ♡…あっ…♡」ズプズプ

琴葉「…もっと早く…?む、無理です…これ以上は…//あぁっ♡ ま、待って…だめぇ♡」パンパンパンパン

琴葉「あっ♡ いや♡ あっ♡ んっ♡ 」

琴葉「…は、はい♡ いいです♡ 気持ちいいです♡ 」

琴葉「…下さい、いっぱい…子宮に…たくさん…注いでください♡ 」

<ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

琴葉「~~~~ッ♡ ♡ ♡ 」ビクッ


琴葉「…ん、ちゅ…んん…♡ 」

琴葉「…っ♡ …はぁ、はぁ…♡ 」

琴葉「……え?あ…ご、ごめんなさい…配信中でしたね」

琴葉「…ちゃんと、中に出して頂きました…//」

琴葉「…んっ♡ 」ドロッ

琴葉「…これから毎日、妊娠が確認出来るまで中出し配信を続けたいと思います♡ 」

琴葉「妊娠後は、定期的に赤ちゃんの成長記録を配信して、出産も見て頂きたいです//」

琴葉「…楽しみに待っていてくださいね♡ 」


【シアター ???】

P「琴葉と子作り生配信を行った、コメント欄は大荒れだったが楽しんでくれたようだ」

P「チャンネル登録者数もとてつもない上がり方をしている、こっちでも1稼ぎ出来るかもしれないな」

P「ちなみにBANされないのは、運営と通報する見込みのある正義マンには琴葉が動物と戯れている配信に見えるようにしているからだ」

P「…次はゲストとか呼ぶのも、面白いかもな」


行動安価【9/2 00:00:00:00】に一番近いレス

百合子を異世界召喚する
もちろんえっちな目に合う

>>371 採用します。
ちょっと試しに安価でストーリーも募集したいと思います。


P「百合子を異世界に召喚してみよう」

P「世界観は…王道のファンタジー、モンスターや魔法が存在する世界で」

P「役職は…まぁ何でもいいか、特別な能力を一つくらい授けて、魔王を倒す旅に出る感じで…」

P「あ、もちろん道中モンスターに負けたらエロい目にあってもらおう」

P「悪い村人や奴隷商人なんかも配置して…」

P「…よし、まぁこんなところか…足りない情報は後々埋めていけばいいさ」

P「百合子、喜んでくれるといいなぁ」


【???】

百合子「……」

百合子「青い空…白い雲…」

百合子「…空を飛ぶドラゴン」

百合子「…」

百合子「昨日はいつも通り、学校に行って、劇場でレッスンして、家に帰って眠ったはずだけど…」

百合子「目が覚めたら、この草原に寝転がっていて…」

百合子「…」

百合子「これは、あれですかね」

百合子「…異世界召喚…ってことですか?」

百合子「………」


百合子「えええええええええええええ!!!!????」


百合子「え、えぇ!?本当に異世界?寝起きドッキリとかじゃなく!?」

百合子「…でも、あれ…ドラゴン…だよね?鳥…にしては大きすぎるし」

百合子「……服装は昨日着てたパジャマのままだし、たぶん…顔や体も私のまま…だよね」

百合子「ということは、所謂異世界転生じゃなくて、異世界召喚…てこと?」

百合子「…すごい!本当に異世界ってあったんだ!わー!」ダダッ

百合子「って痛っ!?そ、そっか…靴履いてないんだった…」

百合子「…そ、それに…ドラゴンがいるってことは…普通にモンスターなんかもいるんじゃ…」

百合子「…」

百合子「…だ、大丈夫!こういう急展開ならきっと説明役として妖精さんや女神様が現れるはず!」

百合子「ですよね!」クルッ


【シアター ???】

P「…流石は百合子、いきなり知らないところに投げ出されてもあの様子、伊達に普段から妄想してないな」

P「さて、どうするかな…ある程度要望を叶えてやってもいいが…」

安価下3

1.ガイド役として誰かを派遣(人物、役割など、Pでも可)
2.誰もいない、現実は非情である
3.モンスターが現れた!(指定があれば名前も)
4.親切?なおじさん登場
5.いきなり魔王との決戦
6.その他(自由安価)


Pを召喚了解です。
今日はここまで


P「…仕方ない、俺が行くか」

P「このままだと最初の村に辿り着くのもいつになるか分からないし、直接指示を出した方が効率もいい」

P「…でも普通に俺が合流するのも面白みにかけるな、ひとまずフードで見た目を隠して、百合子のことを知らない現地人枠として交流しよう」

P「となると、俺の役割は百合子の召喚者ってところか、世界の危機を救う救世主を求めて召喚…でもいいが、せっかく召喚者として行動するなら主従関係を活かすのも悪くない」

P「よし、そうと決まれば…」


<ヒュウウウウウ

百合子「…」

百合子「誰も、いない…え?ほ、本当に…?」

百合子「じゃあ、何の助けもなく知らない世界を冒険するの…?」

百合子「いや無理!だって言葉が通じるのかも分からないし、大体私人見知りだし…」

百合子「せめてスマホとかの文明の利器があれば、それを元に交渉とか出来たかもしれないのに…何で私何も持ってないの!?」ゴソゴソ

百合子「…でも、こういう展開ならきっと何か特別な力が私にも備わっているはず…ものは試し!」

百合子「この剣で裁きを受けよ!エターナルウィンド!!」バッ

百合子「………」

百合子「……」

百合子「…」ガクッ


百合子「そんな…特別な力も無いなんて、一体どうすれば…」

百合子「…もし、能力が死ぬことでセーブ地点まで戻る力、通称『死に戻り』だったらどうしよう…」アワワ

P「なるほど、そういうのもあるのか…」

百合子「いやいや、確かにループ系の能力は強いですけど、痛いはちょっと…」

P「贅沢なやつだなぁ

百合子「…」

百合子「って誰ですか!?」ビクッ

P「人に名前を聞く時は、まず自分から名乗るべきでは?」

百合子「そ、それは…確かに」

百合子「私は七尾百合子と言います、あなたは?」

P「…ななおゆりこ、か」

百合子(…あれ?フードで顔が見えないけど…この声…?)

P「俺のことは…そうだな、主さまとでも呼んでいいぞ」

百合子「あ、主さま!?」


P「気に入らないならマスターでもご主人様でも主殿でも好きに呼べばいい」

百合子「全部主従関係!?え、えっと…あなたは一体…?」

P「術式通りであれば魔法陣の中に現れるはずだったんだが…まぁ、とにかく召喚は成功したようだ」

百合子「……そ、それってもしかして!」

P「そう、この世界にユリコを呼んだのは俺だ」

百合子「やっぱり!それじゃあここは…本当に異世界なんだ…!」パァァ

百合子「…ということは、私はこの世界を救うために呼ばれた勇者ってことですか!?」

P「まぁそうだな(適当)」

百合子「すごいすごい!な、なら…やっぱり特別な力が私にも…?」

P「…テンション高いな、普通怖がったり疑問に思ったりするものじゃないのか?」

百合子「え?あーいや…その、こういう妄想はよくしていたので…」

P「そういうものか」


P「じゃあ、ユリコの力を確認してみるか」

百合子「あ、分かります!ステータスオープンってやつですね!」

P「何だそれは…?あぁ、能力を数値化するのか…まぁ、そういうのが好きなら」

P「…知りたいのは何だ?」

百合子「そうですね…王道のRPGなら、力、防御力、速さ、賢さ(知力)、ってところでしょうか…?あとはHPとMPや運の良さ、器用さとか…」

P「多いな…力と防御力と賢さでいいだろ」

P「あと、特殊能力だったか…?それもあるなら判定してみよう」

百合子「お願いします!」

↓コンマ 力(物攻、速さ)
↓↓コンマ 防御力(耐久力、HP)
↓↓↓コンマ 賢さ(魔法力、MP)

判定
01~50:弱い、基本勝てない
51~80:普通、その辺の魔物といい勝負
81~90:強い、その辺の魔物は余裕
91~99:人類最強、基本負けない
00:完璧で究極

安価↓4 【百合子の特殊能力】 
1.妄想が現実になる(無自覚)
2.風を操る(賢さに依存しない、都度コンマ判定)
3.えっちなことをする度に相手の力を吸収
4.死に戻り(セーブ地点自動更新)
5.不老不死、痛みを快楽にできる
6.その他(自由安価、なしでも可)


【力:65 普通】
【防御力:41 弱い】
【賢さ:31 弱い】

P「…うん、まぁ…そうだろうな」

百合子「ど、どうでしたか?魔法とか使えそうですか!」キラキラ

P「無理だな、特に賢さが低い」

百合子「」ガーン

P「防御力も人並…普通に殴られれば怪我するし、最悪死ぬ」

百合子「」

P「あぁ、でも辛うじて力は少しあるな…その辺の魔物と拮抗するレベルだが」

百合子「…え?じゃあ…私、ちょっと力が強いだけの普通の人…?」

P「そういうことに……ん?これは…」


百合子「…はっ!実はレベルが上がればどんどん強くなるタイプなんじゃ…!」

P「いや、経験で戦闘のセンスが磨かれることはあっても、この素質だと大して変わらない、一時的なバフやデバフは別だが」

百合子「…」orz

P「…だが、もしかしたら何とかなるかもしれない」

百合子「…え?」

P「ユリコの特殊能力…これを活用すれば強くなれる可能性がある」

百合子「本当ですか!?」ガバッ

P「もちろん簡単なことじゃない、とても苦しい目に合うかもしれない…それでもやるか?」

百合子「…」

百合子「私がこの世界に呼ばれた意味…それはまだ分かりませんけど」

百合子「きっと、特別な理由があると思うんです、だから…!」

百合子「やります!!」

P「…ふっ(笑)」

P「よく言った!それでこそ勇者だ!!」


P「では、早速ユリコに試練を与える!」

百合子「は、はい!」

P「…出でよ!【スライム】!!」

<ボンッ

スライム「…」ウニュウニュ

百合子「え!?」

P「さぁいけユリコ!まずはこのスライムと戦うことが最初の試練だ!」

百合子「えぇ!?ま、待ってください!私素手で服もパジャマのまま…」

スライム「…!!」バッ

百合子「ってキャーー!!??」ドサッ

スライム「…♡」ウニュウニュ

百合子「い、いや…つ、潰され…溶かされるちゃう…!」

P「安心しろ、そのスライムは人を溶かして食べるタイプじゃない」

P「…服だけ溶かして、人の体液を吸うだけだ」

百合子「……」

百合子「えっちな本に出てくるやつじゃないですかやだーー!!!」バタバタ


スライム「…!!」シュウウウ

百合子「!?、い、いやぁ!!本当に服が…!やだやだ助けて下さい!」

P「ん?さっき言っただろ?苦しい目に合うかもって」

百合子「い、言いましたけどこれは…あぁんっ//」ビクッ

百合子「…あ、んっ♡…な…なに、これ…♡」

P「もちろん、体液を吸いやすくするように対象を発情させる能力を持っている」

百合子「あっ…♡あっ…♡や、やぁ…♡ これ、だめぇ…♡」

スライム「…♡」ジュルッ

百合子「んあっ♡ す、吸っちゃ…いやぁ…♡」

スライム「…」ズプッ

百合子「ひっ…!?♡ はっ…はっ…♡」

百合子(な、なか…入って…うそ、嘘…!)

百合子「あっ…あぁ……や、やめ…♡」

スライム「…!!」ズプッズプッズプッ

百合子「いやぁぁぁ♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡」






スライム「…♡」ジュプッジュプッ

百合子「…ぅ…ぁ…♡」

P「…そろそろか?」

百合子「………はぅっ!!??」ドクンッ

百合子「はぁ…♡、はぁ…♡、な…中に…!?」

P「スライムが人間を襲う理由は2つ、1つは体液を自身のエネルギーにすること、そしてもう1つ…」

P「相手がメスの場合、その体内で成長して仲間を増やすことだ」

百合子「…!?そ、それって…スライムの…赤ちゃん…?」

P「…まぁ、そうとも言うな」

百合子「…い、いやぁ!!そんなの…だめ…んんっ…♡」ビクッ

P「安心しろ、今は膨らんでるがちゃんと元に戻る…それに、出てくる時はとてつもない快楽だと聞くぞ?」


百合子「あっ…♡あっ…♡だめ、だめだめ…!!」

百合子「た、助け…!!んっ…あっ♡」プシュッ

百合子「~~~っ!!♡♡」ドプッドプッ

P「おー出た出た、良かったなぁ仲間が増えて」

スライム「…!!」ウニョウニョ

百合子「………ぁ♡」

P「…それに」


百合子「……」ピカッ

百合子はスキル【自動再生】を覚えた
百合子は体質【発情Lv1】となった

P「無事スキルも獲得出来たな、これで腕や足を失っても安心だ(何か余計なものも付いたが)」

P「よし、じゃあ次の魔物を…」

百合子「」

P「…仕方ない、今日はこれでやめておくか」

P「ひとまずこの世界の俺の家にでも預けておこう」

P「…世界、救えるといいな」ヨシヨシ


【シアター ???】

P「百合子を異世界に召喚した」

P「もちろんえっちな目にも合わせた」

P「まだ冒険は始まってすらいないが…劇場も見ないとな」

P「必要であれば百合子をこっちに戻してもいいし」

P「さて、今日は何をするかな」


行動安価【【9/9 00:00:00:00】に一番近いレス

朋花に無事に出産したご褒美として二人目をねだられたので孕ませる

>>400 朋花採用します。
本日はここまで。


P「そういえば、朋花から無事子供が産まれたという連絡が来ていたな」

P「既に退院して自宅で子育てしてるようだし、様子を見に行ってみるか」

P「きっと朋花に似て可愛いんだろうなぁ」

P「手土産は何がいいかな…出産祝いも渡さないと」

P「楽しみだな」


【朋花 自宅 深夜】

朋花「…」

<ギシッ

朋花「…こんな時間に、何の用ですか?」

P「ちょっと朋花の子供の顔を見ておこうと思ってさ」

朋花「…随分と遅かったですね~、あの部屋でまた他の子に手を出していたんですか?」ジト-

P「いや、ちょっと異世界に行ってて連絡見れなかった」

朋花「…はぁ、意味不明過ぎて怒る気力も無くなりますね~」

P「本当何だがなぁ…お前は信じてくれるよな?」ナデナデ

「…すぅ…すぅ…」

朋花「…」

P「かわいいなぁ、元気に生まれてきてくれて良かった…朋花も、よく頑張ったな」

朋花「…勝手な人ですね」


P「そうだな…あ、そうそう出産祝い持ってきたぞ」ゴソッ

朋花「…お祝いなら、欲しいものがあります」

P「ん?そうなのか」

朋花「ええ、こっちに来て下さい」

P「あぁ…なるほど、いいのか?起こすかもしないぞ?」

朋花「…そんな心配は不要です」

P「余裕だな、なら…」スッ

朋花「…あっ♡」

P「いつまで続くか、楽しみだ」


P「ここからこの子が出てきたのか…凄いな」クチュクチュ

朋花「…っ♡…っ♡」

P「まぁ何度も挿れて拡げたもんな、少しは楽だったか?」レロッ

朋花「んっ♡…ふっ…♡」ビクッ

P「……ん、もう濡れてきたか?久しぶりだな…朋花の味だ」ジュルッ

朋花「…っ//」ギュ

P「ちょ、いたいいたい…ごめん、今のは失言だった」

P「でも…朋花が1番優しい味がするよ、それは保証する」

朋花「……最低です」プイッ


P「知ってるよ、だけど…本当に皆が好きなんだ」チュプッ

朋花「んんっ…♡」

P「俺が手を出すのも、他人に酷いことをさせるのも…」グチュグチュ

朋花「…ぁ♡…っ//♡」ガクガク

P「全部俺の愛だ、誰にもその気持ちは負けない」クニッ

朋花「~~~ッッ//♡♡♡」プシュップシュッ


朋花「はぁ…♡はぁ…♡」クタッ

P「…朋花」ヌプッ

朋花「……ま、待っ…」

P「…」ズプッ

朋花「ンンッ!!??♡♡」ビクンッ

P「朋花…2人目が欲しいんだよな?そういうことだよな?」パンパンパン

朋花「…ぁ♡…んっ♡」ギュ

P「俺もだよ、俺も朋花にまた産んで欲しい…2人目も…いや、もっと!」ズプッズプッズプッ

朋花「…あっ♡…だ、だめ…♡音…♡」フルフル

P「だめ…?いいや、嘘だな…こんなにも悦んでいるじゃないか」グチュ

朋花「んぃ…♡あっ…♡ぅ…♡」


P「まぁ、拒否しても孕んでもらうがな、朋花がどう思っても」パンパンパン

朋花「…っ♡…歪んで、ますね…」

P「あぁ、でも…」

朋花「…誰が、欲しくないっていいましたか?」

P「…?」

朋花「…ください」

朋花「私も、同じ気持ち…ですから♡」

P「…朋花!」パンパンパンパンパン

朋花「んあっ♡あっ♡…んむっ…//」

P「出すぞ…朋花!」ズンッ

朋花「ふっ…♡ふっ…♡んっ…♡」

P「…っ」ドピュッドピュッドビュッ

朋花「~~~っ♡♡♡」


「すぅ…すぅ…」

P「…あれだけ音を出したのにずっと寝てるのか、将来は大物だな」

朋花「…起きてたら罰を受けて貰うところでした」

P「それは怖いなぁ…まぁ、考えてみればお腹にいた頃から結構ヤってたし、慣れてるのかな?」

朋花「…あなたと言う人は、本当に…」ハァ

P「嫌いになったか?」ギュ

朋花「…」

P「俺は好きだよ、朋花のこと」

朋花「…朋花のこと『も』…でしょう?」

P「うん」

朋花「…本当に、どうしようない人ですね」ギュ


【シアター ???】

P「朋花の子供に会いに行き、2人目を孕ませた」

P「まぁまだ確定ではないが、おそらく孕ませただろう」

P「もし外れてたらまた会いに行けばいい」

P「…そう言えば、母乳は出るようになったのかな?次は少し分けてもらうか」


行動安価【【9/10 19:00:00:00】に一番近いレス

亜利沙把握しました


P「最近亜利沙の撮影が度を超えてきているとの報告がきた」

P「既に何度か注意喚起はしているのだが、欲望には勝てないらしい」

P「…そろそろお仕置きが必要みたいだな」

P「誰かを撮影するってことは、自分も撮影される覚悟があるはずだ」

P「存分に味わってもらうとしよう」


【シアター ???】

亜利沙「………」

亜利沙「…あ、あの…プロデューサーさん?」

P「ん?」

亜利沙「ど、どうしてありさは…謎の部屋で正座をさせられているのでしょうか?」

P「どうしてだと思う?」

亜利沙「……さ、サー?ナゼデショウカー?」

P「…昨日、製版したはずのない写真集が見つかったんだが…」チラッ

亜利沙「そ、それはっ!!??」

P「誰のものか分からないし、どう見ても盗撮っぽいものあるし…処分した方がいいよな?」チャキッ

亜利沙「すみませんでしたぁぁぁ!!!」ドゲザァ


P「…前に言わなかったか?撮るのは構わないがちゃんと相手の許可を得てからって」

亜利沙「……はい」

P「みんな優しいから本気で怒ったりはしないだろうけど…」

P「…撮影、禁止にするか?」

亜利沙「はぅっ!!??…そ、それだけは…それだけは何卒…」ガタガタ

P「…」

P「…分かった、だが1つだけ罰を受けてもらう」

亜利沙「ば、罰…?」

P「あぁ、撮影される側の気持ちを理解して貰うために…」

P「亜利沙の恥ずかしい映像を、撮らせて貰おうかな」

亜利沙「あ、ありさの…恥ずかしい映像!?」


それじゃあ、名前と年齢を教えてくれるかな?

亜利沙「……ま、松田亜利沙、*6歳です…」

亜利沙ちゃんはこういう撮影をしたことある?

亜利沙「い、いえ……」

そうなんだ!じゃあ色々教えてあげるね

亜利沙「…あ、あの…プロ…」

まずは、これに着替えて貰えるかな?

亜利沙「…え?」

着替えて?

亜利沙「あ、はい…」


亜利沙「あ、あぅ…//」

うん、よく似合ってる

亜利沙「あの、これ…ほとんど…」

マイクロビキニは初めてかな?大丈夫、大事な部分は見えてないよ

亜利沙「そ、そういう問題ですか!?」

亜利沙ちゃんも嫌いじゃないでしょ?見えそうで見えないのとか

亜利沙「そ、それは…」

さ、このポーズからやってみようか

亜利沙「…う、うう…//」


●REC

亜利沙「…ほ、本当に、見えてないんですか?」プルプル

大丈夫大丈夫、もし見えててもあとで修正するから

亜利沙「だ、だとしても…今見えてたら…」

ほら、もっと前屈みになって、カメラ見て

亜利沙「う、うう…」

いいねー、セクシーだよ亜利沙ちゃん

亜利沙「………//」

じゃ、次はこの【アイス】を舐めて貰おうかな

亜利沙「……!?」

どうしたの?

亜利沙「……え?あ、いや…?」

ほら、前に琴葉ちゃんが動画で舐めてたやつ、見てたでしょ?

亜利沙「………は、はい」

あれと同じだよ、普通のことだから

亜利沙「……そ、そう…?…です、ね」


口を開けて、噛んじゃダメだよ?溶けないよう満遍なく舐めてね

亜利沙「…あ、あむ…んんっ…//」

舌を使って、優しく上下に動かして

亜利沙「…ん、じゅっ…ちゅ…れろ…」

そうそう、あとカメラの方も見てね

亜利沙「…んっ…んっ…」チュプッ

吸いながら奥まで咥えて

亜利沙「んむっ…ん…んんっ…」ジュルッ

上手上手、そのままそのまま…

亜利沙「…んぶっ!?んんっ…」ドピュッドピュ

ふぅ…あ、ちゃんと最後まで飲み込んでね

亜利沙「………」ゴクッ


亜利沙「…けほっ!けほっ…う、う…」

うん、いい映像が撮れたよ!じゃあ次は…

亜利沙「……です」

うん?

亜利沙「……こんな、の………おかしい、です」

そうかな?でも嫌なことでもやらないといけないでしょ?アイドルの『義務】みたいなものだよ

亜利沙「………アイドルちゃんは、そんな…こと…う、うぅ…!」ズキ

なるほど、亜利沙ちゃんには効き目は薄いか


亜利沙「…プロデューサーさん、目を…覚まして下さい…」

P「…目を覚ます、か…」

P「よくそんなこと言えるな」

亜利沙「……え?」

P「何のためにこんなことしているんだ?」

亜利沙「……あ…そ、それ…は…」

P「誰が、悪いことして、罰を与えられているんだ?」

亜利沙「……あ、う…」

P「聞いているのか?」バンッ

亜利沙「ひっ…!?あ、ありさが…悪いことを…し、したから…です」


P「そうだな、じゃあどうすればいいんだ?」

亜利沙「……え?そ、それ…は…」

P「悪いと思ってないのか?許して貰わなくてもいいと?」

亜利沙「ち、ちが……あ……ぅ…」

P「…」

亜利沙「……あ、う、うぅ…」ポロポロ

P「…許して欲しいんだな?」

亜利沙「…!」コクコク

P「ならこれから続きを撮影するから、ちゃんと俺の言うこと聞いて、余計なことを考えるな」

亜利沙「…は、はい」


それじゃあ再開するけど、大人しくしててね

亜利沙「…は、はい…」

ちょっと過激になるけど、少しずつ水着をずらしてみようか

亜利沙「…!?、あ、え…だ、だめ…みえ…//」

だめだよじっとしてないと、本当に見えちゃうから

亜利沙「…う、うぅぅ…//」

亜利沙ちゃん綺麗な形の胸してるよね、すごく魅力的だな

亜利沙「~~~っ///」

あれ?ちょっと乳首大きくなってきたね、興奮してる?

亜利沙「…//」ブンブン

本当かな?ちょっと確かめるね

亜利沙「ひゃう!?♡」ビクッ

うーん、やっぱり少し固い気がするなぁ

亜利沙「あっ♡あぅ…♡だめです、本当に…だめぇ…♡」ムニムニ


大丈夫、大事なところは映ってないから…それより、こっちも気になるなぁ

亜利沙「…!?、だ、だめです…そんなとこ…映さないでぇ….//」

ちょっとシミみたいなのが見えるけど、もしかして…?

亜利沙「ちが…ちがいます…//」

どうかな?

亜利沙「んあっ♡…こ、擦っちゃ…あっ♡…あっ♡」

どんどんシミが大きくなるけど…これ以上汚れたら困るから脱がすよ

亜利沙「あ、あぁ…//やめ、て……♡」シュルッ

さて、じゃあここから本番…お仕置きの時間だ


亜利沙「はぁっ…♡はぁっ…♡」

挿れるよ、亜利沙ちゃん

亜利沙「…………っ!!??ミチッ

ん?血が…ごめんね、初めてだったんだ…でもそういうことは最初に言ってくれないと

亜利沙「…あ、ぐ…ぁ…」ポロポロ

まぁでもこのくらいならいいか、修正しなくても

亜利沙「……ぬ、抜い……」

すぐ気持ちよくなるよ、ほらカメラを見て

亜利沙「あ、あぁ……」

カメラに映るアイドルちゃんは、辛そうな顔とか見せるかな?

亜利沙「………」

なら、もっといい笑顔でいないとね

亜利沙「…………ぁ」






いい笑顔だねー亜利沙ちゃん、やっぱりアイドルはそうでないとね

亜利沙「あっ♡あっ♡はっ、はい…♡ありさも…アイドル…ですから♡」パンパンパン

いいね、気持ちよくなってきたでしょ?

亜利沙「は、はい…んっ♡あっ♡」

なら、もっと早く動いても良さそうだね

亜利沙「んあっ♡ あっ♡ あっ♡ プロデューサーさん♡ プロデューサーさん♡」ギュ

おお、絞られる…!出すよ亜利沙ちゃん…!

亜利沙「あっ♡ あぁっ♡ は、はい…♡ ください…♡;」

い、イク…!うっ…!!

亜利沙「~~~っ!!♡♡♡」


P「…うん、いい映像が撮れた、そう思うだろ?」

亜利沙「……ぅ…ぁ♡」

P「これに懲りたらもう盗撮はやめること、わかったか?」

亜利沙「……ふぁい♡」

P「もしまた見かけたら…これよりもっと凄いお仕置きを受けてもらうからな」

亜利沙「……//」


【シアター ???】

P「亜利沙にお仕置きとしてハメ撮りをした」

P「あれから撮影のたびに、顔を赤くして狼狽えるようになったが、まぁそれはそれで需要があるから良しとしよう」

P「…しかし、やっぱり後から見返せるのはいいな、映像や写真に残しておくのも悪くない」

P「次は誰かに自撮りの映像か写真でも送ってもらおうかな?」


行動安価【9/14 23:00:00:00】に最も近いレス

琴葉の妊娠と入籍報告動画を恵美と鑑賞

>>434 採用します


P「そういえば琴葉が無事妊娠したらしい」

P「せっかく配信していることだし、みんなにもその事実を伝えてあげないとな」

P「恵美も琴葉のことを気にかけてたし、一緒に鑑賞するか」

P「…泣き声で動画が聞こえないなんてことないといいけど」


恵美「ほらほら!始まっちゃうよプロデューサー!」

P「分かった分かった、そんなに引っ張らないでくれ」

恵美「もー今日は琴葉から大事な発表があるんでしょ?結局本番まで何も教えてくれなかったし、気になって昨日はあんまり眠れなかったんだから!」

P「まぁもうすぐ始まるから大人しく…」

恵美「あ!!配信始まったみたい!琴葉ー!!」


琴葉「皆さんこんにちは!今日も私の配信に来て頂いてありがとうございます」

琴葉「今日はいつもの子作り◯ックスではなく、大事なお話をするために配信を始めました」

琴葉「…この度、私、田中琴葉は…」

琴葉「…新しい命を授かることが出来ました!」



恵美「ええええええ!!!???」

P「」キーン


琴葉「……ありがとうございます、これも皆さんが見守ってくれたおかげだと思います」

琴葉「最初は不安でいっぱいでしたが、何度も皆さんの前で子作り◯ックスをすることで、普段のアイドル活動にも自信が付いてきたように感じます」

琴葉「もちろんこれからも配信は続けていきますし、出産やその後の子育ても皆さんに見て頂きたいと思っています!」

琴葉「…どうか、これからも私たちのことを、応援して下さると嬉しいです」


恵美「…うん、うん!応援ずるよごどば~!!」ポロポロ

P「…画面見えないんだが」


琴葉「…それともう一つ、皆さんには伝えておきたいことがあります」

琴葉「…それは、これまで私のことを支えてきてくれた方と、この度…」

琴葉「入籍することとなりました!」


恵美「ええええええええええええ!!!!!!!?????」

P「」


琴葉「……ごめんなさい、名前は伏せますが…芸能関係者ということだけ」

琴葉「私がアイドルとして活動してから、ずっと支えて下さった方で…ずっと前から好意を寄せていました」

琴葉「この配信も、何度も手伝ってくれて…本当に感謝しています!」

琴葉「…これからも、よろしくお願いしますね♡」


恵美「ど、どどどいうことプロデューサー!?琴葉結婚しちゃうの!?」

P「そうらしいな…いやぁ、たまげたなぁ」

恵美「いや驚いてる場合じゃないよね!?いいの!?」

P「まぁ、別にうちの事務所恋愛禁止してないし…いいんじゃないか?」

恵美「そうなの!?」


恵美「……じ、じゃあさ、例えば…アタシがデートしたいって言っても、困らない?」

P「俺とか?別に全然困らないけど、むしろ嬉しい」

恵美「そ、そうなんだ…にゃはは//」

P「まぁどこでもというわけには行かないけど、2人きりになれるとこならどこでも」

恵美「ふ、ふふ2人きり!?」カァァ

P「他の人に見られたら大変なことになるからな、恵美は有名だし」

恵美「…あ、あー!そ、そうだよね!あは、あはは…」

P「…?」


恵美「そ、それより琴葉の相手、誰なんだろ?」

P「さぁ?でも関係者って言ってたし案外身近な人かもな」

恵美「…ま、まさかプロデューサーじゃないよね?」

P「まさかー」

恵美「だ、だよね!いつも配信を手伝ってるのプロデューサーな気がするけど、違うよね!」

P「はは、恵美は面白いことを言うなー」

恵美「あはは…」

恵美(…何でだろ、どうしてこんなに変な感じがするの?)

恵美(…琴葉の妊娠も、結婚も…嬉しいことのはずなのに…何で?)

P「…」


【シアター ???】

P「琴葉の妊娠と入籍報告の動画を恵美と鑑賞した」

P「しかし、琴葉は一体誰と入籍したのか…?」

P「今度聞いておかないとな」

P「恵美も何やら違和感を覚えているようだし、教えてやらないと」


行動安価【9/18 12:30:00:00】に最も近いレス

幽霊になって可奈を何度もイかせる

>>448 採用します


P「可奈にえっちなことをしたいなぁ」

P「次はどうするか…ホラー系とか?」

P「見えない何かに一方的に好き勝手されるってのもなかなか興奮するシチュエーションだろう」

P「じゃあ、霊体化して話しかけてみるか」

P「うっ!?」バタッ

P(霊の姿)「よし」


【シアター 廊下】

可奈「今日は?レッスンの後に~志保ちゃんと~パフェを食べに行く約束~♪」

可奈「楽しみだな~♪」

【嬉しそうだね】

可奈「はい!テレビでも紹介されてた有名な…」

可奈「…」

可奈「あれ?」

可奈「今、誰かに話しかけられたような…?」

可奈「気のせいかな~?」


【シアター レッスン室】

先生「はい、少し休憩ね」

可奈「はぁ…はぁ…」

可奈「うーん…最後の方、上手く踊れないなー…」

可奈「どうすればいいんだろ?」

【指先と足元に注意してみては?】

可奈「なるほど…え?先生、何か言いました?」

先生「いや、何も言ってないよ?」

可奈「あれ…?」





先生「…うん、矢吹さんいい感じね!さっきよりも良くなったわ」

可奈「ありがとうございます!」

可奈「えへへ~褒められた~!誰かは分からないけど~ありがとう~♪」


【シアター 休憩室】

可奈「あーうー…宿題終わらせないといけないの忘れてた~…」

可奈「志保ちゃんとの待ち合わせまでに終わらせないと…でも分からないよ~…」

【この公式を使えば…】

可奈「…!?て、手が勝手に…」

可奈「……あ!そっか、こうすれば解けるんだ!」

可奈「~♪」スラスラ

可奈「…」

可奈「…だれか、そこにいるの?」

可奈「…なーんて、そんなわけない…よね?」


【カフェ】

可奈「…ってことがあって、ダンスや宿題が上手くいったんだけど、結局何だったのかなー?」

志保「…それ、何かに取り憑かれてるんじゃない?」

可奈「ええ!?と、取り憑かれてるって…幽霊!?」

志保「冗談よ、まぁ悪いことが起きてないならいいんじゃない?」

可奈「それはそうかもしれないけど、気になって眠れなくなりそう~…」パクパク

志保「…その大盛のパフェが食べられるなら大丈夫だと思うけど」

可奈「うん、美味しい~!…あ、そう言えば何となく教え方がプロデューサーさんっぽい感じだったかも」

志保「…へぇ」

可奈「また困ったことがあれば助けてくれるかな?えへへ…何だかボディガードみたい」

志保「…まさか」ボソッ

可奈「…もぐ、志保ちゃん何か言った?」

志保「いえ、何も」

可奈「…?」


【街中】

可奈「あー美味しかったぁ!また行きたいな?次はパンケーキも食べたいな~♪」

可奈「…でもーあんまり食べるとー怒られちゃうかな~…」

可奈「…うん、その分いっぱい運動すれば大丈夫だよね?よーし!」

青信号<進んでも良い

可奈「家までダッシュ!早く帰れてお得…」ダダッ

【危ない】

可奈「!?」グイッ

<ビュンッ

可奈「…え?あ…自転車…」

可奈「…あ、ありがとうございま…す」クルッ

可奈「……?」キョロキョロ

【無事で良かった】

可奈「…!ま、待って!あなたは…」

可奈「…誰、なの?」


【可奈 自宅】

可奈「うーん……」

可奈「…だめだー全然分からない、やっぱり勘違いなのかな…」

可奈「…でも、さっきのは間違いなく引っ張られたし、誰かいるような気はするんだけど…」

可奈「…どうにかして、お話しする方法はないかな…?」

可奈「…」

可奈「…そうだ!」ガバッ

可奈「…」パラッ

可奈(宿題している時に手が勝手に動いたってことは…紙とペンがあればもしかしたら!)


可奈「……誰か、そこにいますか?」カキカキ

<シーン

可奈「…まぁ、そんな上手くいくわけ…」

【はい】

可奈「いってる!!??」

可奈「え、すごい!?ドッキリじゃないよね…?」

可奈「…や、やっぱりいたんだ…あ、あの!幽霊さん?は…誰、ですか?」

【分からない】

可奈「分からない?記憶がないってことですか?」

【はい】

可奈「そうなんだ…えっと、じゃあどうして私のことを助けてくれたりしたんですか?」


【好きだから】

可奈「す、すす好き!?え、あ…ありがとうございます…?」

可奈(うう…初めて告白されたのが幽霊さんだなんて…誰も信じてくれないだろうなぁ…)

可奈「その、いつから…?」

【ずっと遠くから見ていたけど、我慢できなくなって今日から】

可奈「そ、そうですか…」

【迷惑だったなら、出ていくね】

可奈「め、迷惑じゃないですよ!危ないところを助けてもらったし…」

【なら、そばに居てもいい?】

可奈「そ、それは…その…」


可奈(助けてもらったのは嬉しいけど、ずっと近くにいられるのは…)

【言ってくれれば、嫌なときは離れてるよ】

可奈「…そうなの?」

可奈「…う、うーん…」

可奈「…なら、いいですよ?」

【ありがとう、可奈ちゃん】

可奈「…わぷ!?」

可奈(…こ、これ…抱きしめられてる…のかな//)

可奈(大きさ的に…やっぱり男の人、だよね?うーん…ちょっと不安だけど、いい人?みたいだし…大丈夫、だよね?)

可奈「…え、えっと…そうだ、あなたのこと、何て呼べばいいですか?」

【何でもいいよ】

可奈「うーん…じゃあ、とりあえず幽霊さんでもいいですか?」

【はい】

可奈「じゃあそれで、よろしくお願いしますね、幽霊さん」


可奈「い、いいですか?絶対この部屋にいてくださいね?」

【OK】

可奈「…」





可奈(…約束はしてくれたけど、私から確かめる方法はないんだよね…)

可奈(うう、自分の家のお風呂なのに…どうしてこんなに緊張しないといけないの…//)

可奈(は、早く入って早く戻ろう…!)ガチャッ


可奈「…」ゴシゴシ

可奈(…考えてみれば、幽霊さんも私の裸なんて興味ないよね…?)

可奈(私のことす、好きって言うのも…恋愛とか、そういうのじゃなくて…友達とかそういうのかも)

可奈(それなら、こんなに警戒しなくても大丈夫…かな?)

可奈(…それに、ちょっとだけプロデューサーさんに雰囲気が似てる気がするし…)

可奈「…//」ドキドキ


【可奈の部屋 夜】

可奈「…そういえば、幽霊さんって寝たりするんですか?」

【寝ようと思えば】

可奈「へーそうなんですね…布団、出しましょうか?」

【大丈夫、立ったままでも眠れる】

可奈「そ、それはちょっと申し訳ないような…」

【じゃあ、可奈ちゃんと寝たい】

可奈「それもダメですよ!?ふ、2人で一緒になんて…そんなの…//」


【そこを何とか】

可奈「…う、うーん…」

【…ごめんね、やっぱり外にいるよ】

可奈「あ、いや…その…」

可奈「うー…わ、わかりました!狭いですけど…」

【ありがとう】ギュ

可奈「…あ」

可奈(…また、抱きしめられてるような感じ…)

可奈「…//」

【おやすみ、可奈ちゃん】

可奈「…はい、おやすみなさい、幽霊さん」


【???】

可奈「…あれ、ここは…?」

P「…可奈、大丈夫か」

可奈「…プロデューサーさん?」

P「…続けるぞ?」

可奈「…へ?…!?」

可奈(な、なな…なんで!?何で私…は、裸なの!?それにプロデューサーさんも!?)

P「…」クチュ

可奈「ひぅ!?///」ビクッ


P「…痛かったら言ってくれ」

可奈(ゆ、指…私の…なか…//)

可奈「…ま、待ってくだ…んっ♡」

P「可奈…好きだ」

可奈「…!」カァァ

可奈「あっ…♡はぁっ…♡はぁっ…♡」

P「…可奈」チュ

可奈「んんっ…♡…ちゅ…♡」


可奈(…これ、夢…なのかな?プロデューサーさんと…こんなこと…//)

可奈(でも…夢なら…)

可奈「プロデューサーさん…♡」ギュ

「…」

可奈「……?」

可奈(…あれ?この感覚…)

可奈「…幽霊、さん?」


【可奈 自宅 深夜】

可奈「…」パチッ

可奈「…」

可奈(…やっぱり、夢…?でも…//)

可奈「…んっ♡」スリッ

可奈「…!」ハッ

可奈(ってだめだめ!幽霊さんがいるのに…)

可奈(…それに、最後の方…あれって…)

可奈「…!?」サスッ

可奈(…え?…手が、勝手に…!?)

可奈「…何で…んっ…//」スリスリ

可奈「…っ♡…あっ♡」


可奈(…これ、もしかして…)

可奈「…幽霊さん…ですよね?や、やめて…下さい…//」

可奈「…幽霊さん…んっ…♡」

可奈「…うっ…♡…ひぅっ♡」ヌプッ

可奈「やだ…なか…だめ…♡」

可奈「幽霊…さん、どうして…っ//」

可奈「…ぁ…♡あっ…♡」クチュクチュ

可奈「…!?っ…//胸…触っちゃ…♡」

可奈「~~~っ//♡♡」ビクッ

可奈「…やめ…♡もう…♡」クチュクチュ

可奈「~~~っ//♡♡♡」

可奈「…ゆ…許し…あ、ああっ♡」クチュクチュ


<じゅる、じゅぷ、ちゅぷ

可奈「…ぅ…ぁ…♡」

<ジュルルルッ

可奈「~~~っ♡」プシュッ

【ごちそうさま】

可奈「………」

可奈「…どう、して?」

【可奈ちゃんが悪いんだよ】

可奈「…私の、せい?」

【好きなんだね、プロデューサーさん】

可奈「…!」

【忘れさせてあげる】

可奈「……」

【またね】

可奈「…」


【シアター ???】

P「………」

P「…っと!良かった戻って来れて」

P「…若干身体が硬い気がするな」

P「最初は俺の体を発見させて感動路線も考えたが、事後処理が面倒だからやめた」

P「最後の表情…なかなか良い顔していたな」

P「次も楽しみだ」


行動安価【9/26 21:30:00:00】に最も近いレス

新妻杏奈と淫らな新婚生活

>>472 採用します


9月安価まとめ

琴葉に可能な限りプロヂューサーの子供を産むことと子作り・出産を配信することを義務付ける
百合子を異世界召喚する、もちろんえっちな目に合う
朋花に無事に出産したご褒美として二人目をねだられたので孕ませる
亜利沙とハメ撮りしたい!
琴葉の妊娠と入籍報告動画を恵美と鑑賞
幽霊になって可奈を何度もイかせる
新妻杏奈と淫らな新婚生活

8月安価まとめは>>351

数減ってしまったなぁ…不定期になってしまいましたが、需要があれば続けます


P「杏奈との新婚生活…どんな感じなんだろうか」

P「やっぱり毎日ゲームはするだろうな…あまり家庭的なところは期待出来なさそうだが、夜の営みの際にオンなのかオフなのか気になる」

P「だが、もちろんまだ杏奈と結婚することは出来ない、世界改変で出来るようにしても良いが…」

P「…そういえば、杏奈とやっているオンラインゲームに結婚システムがあったな」

P「同じ家に住めて、子供まで作れるとか」

P「まぁ所詮ゲームだが、それがフルダイブ式のゲームだとすれば…?」

P「…ちょっと、コラボ先の技術を借りるか」


【シアター 休憩室】

P「…というわけで、これが試作機のヘルメット型家庭用VRデバイス、ナー〇ギアだ」

杏奈「……すごい……」キラキラ

P「本来ならまだこの世界には流通していないものだが…ちょっと色々やって持ってきた」

杏奈「……遊べるの?」

P「もちろん、プレイするゲームは王道のファンタジーRPGだ。プレイしたらデスゲームが始まるなんてこともないから安心していい」

杏奈「…楽し、そう…」

P「あと一応みんなには内緒で頼む、杏奈だけ特別だ」

杏奈「…百合子さんも、だめ?……一緒にプレイ……したい、です」


P「百合子はどのみち今海外だから話せないが…まぁ、いいか。帰ってきたら話してもいいぞ」

杏奈「やった…!ありがとう…ございます」

P「試作品だからバグとかあるかもしれないけど、もし何かあったら後で教えてくれ」

杏奈「…うん、杏奈、デバッカー…がんばります…!」

P「俺はゲームの調整があるから参加出来ないけど…プレイ画面をモニターに映して共有して見ておくよ」

P「じゃあ、それを頭につけてベッドに寝転がってくれ」

杏奈「…ん」

P「よし、いくぞ…」

P・杏奈「「リンク・スタート!!」」

P「…」

P「…行ったか、よし…それじゃあ俺も…」スチャッ


【草原】

杏奈「………ん」パチッ

杏奈「…ここは?ログイン……出来たのかな……?」

杏奈「………」

杏奈「……すごい、」

杏奈「すっごーーい!!」ON

杏奈「青い空、白い雲、空を飛ぶドラゴン!」

杏奈「見渡す限りの草原、遠くに見える大きなお城!」

杏奈「本当に異世界に来たみたい!」

杏奈「服装もちゃんとキャラクリしたのと同じだし、凄いなぁ…!」

杏奈「写真機能とかあるのかな?後で百合子さんに見せてあげないと…!」

杏奈「えっと、ステータスとか道具の画面は空中で指をスワイプして…」スイスイ

杏奈「……え?」

レベル【999】 装備:勇者の剣、勇者の兜、勇者の鎧

杏奈「これって…」


「……おーい、杏奈ー!」

杏奈「……?」

杏奈「この声…もしかして…?」

「……あ!いたいた!ようやく見つけた…!」

杏奈「…プロデューサーさん?あれ、ゲームの調整でログイン出来ないんじゃ…?」

「…ふぅ、良かった無事で…急にいなくなるからびっくりしたよ」

「怪我は無いか?変な奴に声を掛けられたりとかしなかったか?」

杏奈「だ、大丈夫だけど…プロデューサーさんだよね?」

「それは良かった…ん?何だその呼び方?流行り言葉か?」

杏奈「…?」

「さ、早く家に帰ろう?この辺りは暗くなると魔物が出て危ない…まぁ、杏奈なら心配ないと思うけど」

杏奈「あ、はい…?」


【始まりの村】

杏奈(…もしかして、チュートリアル用のNPCなのかな?)

杏奈(どうしてプロデューサーさんの顔をしているのか分からないけど…プロデューサーさんが設定したのかな?)

杏奈(…まぁいっか!色々質問して情報収集しないと!)

杏奈「…えっと、杏奈、あなたのことをいつも何て呼んでたっけ?」

「え?はは…面白いこと言うなぁ、杏奈は」

杏奈「…?」

「そのまんまじゃないか、あなたって呼んでただろ?」

杏奈「あなた…?それって……」

村人「おー杏奈ちゃん!良かった見つかったんですね!」

「えぇ、ご心配お掛けしましてすみません」

村人「いやいや、ご無事で何より…妻が急にいなくなったら私も驚きますよ」

杏奈「………」

杏奈「…!?」

杏奈「……あ、ああ…あの…!!///」

村人「それじゃあ私はこれで…素敵な旦那さんがいて良かったねぇ、杏奈ちゃん」

村人「結婚してもう1週間くらいだっけ?末永くお幸せにね!」

杏奈「」


【始まりの村 自宅】

杏奈「……」

「どうした杏奈?やっぱりどこか具合が悪いのか?」

杏奈「う、ううん!…何でもない、です」

「そうか…?まぁ念のためゆっくり休めよ?」

杏奈「…うん」

杏奈(…ど、どういうこと!?何で始めたばかりのゲームで最初から結婚してるの!?)

杏奈(ま、まぁ…洋ゲーなら子供がいるお父さんが主人公とか良くあるけど…MMOでそんなことあるの?)

杏奈(……そ、それに…ゲームだけど…プロデューサーさん?…と…///)

「…んー」ピトッ

杏奈「ひゃい!?//」ビクッ

「…熱は無さそうだな、さっきからずっとオン状態なのが気になるけど…」

「まさか、また戻れなくなったのか?」

杏奈「…!ど、どうして…そのこと…を…?」


「どうしても何も、あの頃にはもうパーティを組んでただろう?オン状態のまま力を使いすぎて戻れなくなって、どうしたら戻れるか2人でいろいろやったじゃないか」

杏奈「……」

「…思えば、あれがきっかけだったかな?杏奈のことを…好きになったのは」

杏奈「……!」

杏奈(…ちがう、そうじゃない…)

杏奈(……あの時……好きになったのは……!)

杏奈「…」ガタッ

「…杏奈?」

杏奈「…違う、よ?」ギュ

杏奈「………杏奈が、プロデューサーさんのこと……」

杏奈「………好きに……なった……から……//」

「……」

杏奈「……あ、えっ…と…」

「…そうか、そうだったな…」

「ありがとう、杏奈」ギュ

杏奈「…//」


杏奈(…たぶん、だけど…このプロデューサーさんは…杏奈の記憶の中を…元にしている、のかな)

杏奈(だから…あの時のこと、とか…知ってる…のかも)

杏奈(……このプロデューサーさんは……ゲームの中の存在……そう、だとしても……)

「どうだ?我ながら上手く出来たと思うけど…」

杏奈「……うん、美味しい、です…」

「良かった、おかわりもあるから好きなだけ食べてくれ」

杏奈「…うん」

杏奈(……この時間を、楽しんでも……いいよね?)


【自宅 夜】

「杏奈、体調は大丈夫か?」

杏奈「……うん、大丈夫」

「…なら、その…今夜も…いいかな?」

杏奈「……夜?」

「……その…ごにょごにょ…」

杏奈「……!!」カアア

「無理にとは言わないけど…」

杏奈「……」

杏奈「………い、いい……よ//」

「…!そ、そうか!よし…」

杏奈「……//」


杏奈(……こ、これは……ゲーム……だから……)

「杏奈…好きだよ」

杏奈「………ひ、ひゃい………//」ドキドキ

「…はは、まるで初めての時みたいだな」

杏奈「…!そ、それ…は……//」

「……いいね、興奮してきたよ」スリッ

杏奈「!!」ビクッ

「俺も最初は上手く出来なかったから、あの時のリベンジだな」シュルッ

杏奈「あ……//」


杏奈「あっ♡あっ♡やっ♡ああっ♡あっ♡」クチュクチュクチュ

「…良かった…ちゃんと感じてくれて」

杏奈「はぁっ…♡はぁ…♡」

「この1週間で、杏奈も随分感じやすくなったね…ほら、もうこんなに…」ヌチャ

杏奈「……や、やめ……ひ、広げ…ない…で…//」プイッ

「ごめんごめん、反応が初々しくてつい…おかげで、俺ももう…」

杏奈「……ぁ、あっ……//」

「我慢できそうにない、挿れるよ」ヌプ

杏奈「ま、まって……こ、こころの…準備……まだ……!」

「ごめん無理」ズプッ

杏奈「~~~っ♡♡」ビクッ


「…杏奈…杏奈…!」パンパンパンパン

杏奈「やっ♡あっ♡んっ♡あっ♡」

「ここ、気持ちいいだろ?突き上げる感じ…好きだろ!」ズプッズプッ

杏奈「…ひゃ♡あっ♡ま、まっ…♡」

杏奈「~~っ♡♡」プシュッ

「軽くイったか?でもまだまだ…大丈夫だろ?もっと感じて!」パンパンパンパン

杏奈「やぁっ♡だめ…あっ♡んむっ…!?…んっ…♡」チュッ

「んっ…舌…出して…?」

杏奈「んっ…♡ちゅ…♡じゅるっ…♡」

「……ぷはっ………出すぞ!」

杏奈「…っ♡」

「…うっ!」ドピュッドピュッ

杏奈「………♡」


杏奈(……あったかい……♡)

「…まだまだ、出来るよな…?」グイッ

杏奈「…あっ♡」

「…次は、後ろから…腰、あげて?」

杏奈「…やぁ…//」

「あぁ、よく見える…たくさん出たな」ドロッ

杏奈「……//」

「…ふた、しないとな」ズプッ

杏奈「~~~っ♡♡」


「やっぱ、この体勢が…1番奥まで入る!」パンパンパンパン

杏奈「あっ♡あっ♡んっ…♡」

「…胸も、少しは感じるようになってきた…か?」クニクニ

杏奈「…んっ…♡…い、いい…です…♡」

「良かった、なら…もっと…!」パンパンパンパン

杏奈「あぁっ♡」

「…好きだ、愛してる…杏奈…毎日、もっと…愛し合おう…!」

杏奈「あっ♡あっ♡あっ♡」

「…杏奈!」

杏奈「んっっっ♡♡」ビクッビクッ


「…すまない、少し興奮し過ぎた…大丈夫か?」

杏奈「……ん、大丈夫……じゃない」クタ

「そ、そうか…ごめん」

杏奈「………」

「…その、明日は…やめとくか?」

杏奈「………」

杏奈「……優しく、してくれる…なら、いい…よ?」

「…!あぁ、約束するよ…!」

杏奈「…//」


【シアター ???】

P「杏奈との新婚生活が始まった(仮想現実)」

P「とりあえず杏奈はこの部屋に寝かせておいて…俺(コピー)との生活を楽しんでもらおう」

P「たまには様子を見にログインするかな」

P「…ん?体と精神は分離してるはずだが…現実の身体も感じてるのか?」クチュ

杏奈「……んっ…//」

P「…まぁいいか、さて」

P「次は何をしようかな?」

今夜はここまで

杏奈安価の方かな
新妻杏奈、いいですよね…ノリノリでいちゃつきながら家事やらえっちする杏奈…とか?
初期案は普通にリアルでいちゃいちゃする予定だったけど、ちょっと渋の小説の内容と被ってたので今の内容に変更
この話を書く前にメインコミュ125話「杏奈」を見直したけど、やっぱいつ見ても最高ですね、あの話を書いた人天才だと思う

時間が空いてすみません
やっと時間取れそうなので再開します

行動安価【11/4 22:00:00:00】に最も近いレス


これまでのあらすじ
765プロ(一応ミリシタ世界線のつもり)のプロデューサーが何か良く分からない存在から何か良く分からん力を与えられて、やりたい放題する話
特に行動安価に縛りはありませんが、あまりにあんまりだと調整します
一応安価で起きたことはそのまま次の安価の話にも引き継がれているので…結構悲惨な目に合ってる子は多いです
それでも大丈夫な方はご参加ください

翼を匿名で呼び出して、目隠しをして何度もイかせる

>>503  採用します


P「翼を匿名で呼び出して、気持ち良くさせてやるか」

P「確か前(レ◯プした時)に撮った写真が…あったあった、これと一緒に呼び出せばたぶん来るだろう」

P「場所は…まぁ近くのホテルでいいか」

P「…よし、これで送信っと」ピッ

P「一応変なことしないか陰ながら見守っておくかな」


<ガチャッ、バタンッ

翼「…はぁ、はぁ…」

翼(……何で、どうして…!)

翼「………」

翼「…」ピッ

【◯月◯日◯時◯分 ◯◯ホテル ◯号室に来い、従わなければ事務所関係者全員にこの写真を送る】添付

翼「……っ!」

翼(……この、写真……やっぱり、あの時の……)

翼(…どうして、私のアドレス…それに、事務所…765プロのことも……)

翼(……警察……だめ!説明したら…絶対みんなにもバレちゃう…!)

翼(…でも…行ったら…!)

翼「……ぅ、うぅ…」グスッ

翼(どうしよう、どうしようどうしよう…!)

翼「……」


<ガチャッ

翼「…!」

P「翼どこだー…ん?何だ、ここにいたのか…探したぞ」

翼「……ど、どしたんですか?プロデューサーさん?」サッ

P「どうしたも何も、未来たちが急にレッスンの休憩中に翼が飛び出して行ったって探してたぞ?で、俺が引き継いで探しに来たんだ」

翼「…そう、ですか…」

P「…何かあったのか?その、辛いこととか…」

翼「……」

翼「…」

翼「何でも、ありませんよ?ちょっと…お腹が痛くなっちゃって」

P「…そうなのか?なら病院とか…」

翼「もう治りましたから!あ、でも…今日は念の為帰ってもいいですか?」


P「それは構わないが…本当に大丈夫なのか?」

翼「はい、心配かけてごめんなさい」

P「……分かった、なら家まで送るよ」

翼「あ、家族に迎えに来てもらうから大丈夫です!さっき連絡しました!」

P「そう、か?ならまぁ…気を付けて帰るんだぞ」

翼「…」

翼「ねぇ、プロデューサーさん?」

P「うん?」

翼「わたしのこと、好きですか?」

P「どうした藪から棒に…好きだよ、当たり前だろう?」

翼「…美希先輩よりも?」

P「…なんだ、また前の話か?前にも言ったが美希とは何とも…」

翼「…」

P「…とにかく、どっちが上とか下とか無いよ」

翼「…えへへ、うん、そうですよね」

翼「…」


【◯◯ホテル 入り口】

翼「…」ギュッ

翼(…ここ、だよね…誰にも見られてないと思うけど…)

<ウイイイン

翼「…」

翼(…パネルと、ホテルのカウンター?みたいなのがあるけど、仕切りで囲われて中は見えない…人はいない、のかな?)

「…待ち合わせですか?」

翼「ひゃい!?…あ、えっと…はい…」

「部屋番号は?」

翼「…◯号室です」

「…はい、入室済みです。突き当たりの左奥です、そのままお入り下さい」

翼「…はい」


【◯◯ホテル ◯号室】

翼「…」

翼(いやだ、いやだ…逃げたい、逃げたい…)

翼「…っ」

<ピンポン

<ガチャッ

翼「…!」ビクッ

翼「…」

翼(大丈夫、いざとなったらホテルの人に助けを呼べば……それに、犯人の顔を見ないと…)

翼「…」キィ

翼「………え?」

翼(…誰も…いない?なら、何でドアが…)

【中に入って】

翼「!?」


翼「…ぁ、ぁ…」ガクガク

翼(…この、声…あの時と…同じ…)

翼「…!?」

翼(…体が、勝手に…!?)

<バタンッ

翼「……なん、で……!」

【ベッドに座って】

翼「……!」

翼「……はぁ…はぁ…!!いやぁ……」ググッ

【机にある目隠しを付けて】

翼「…!!」シュルッ

翼「やだ、やだやだ!見えない…怖い!!助けて!誰か助けて!!」

<ガチャッ

翼「……!?」

翼(…奥の部屋から…誰か、入って…)

「こんばんは」


翼「…はぁ、はぁ…」

【リラックスして】

翼「…!?」

翼(…また、力…入らない……!)

「じゃあ、早速お風呂行こうか」

翼「……ぃ、ぃゃ……」フルフル

「大丈夫、今日は酷いことしないよ」

翼「……いやぁ」ポロポロ

「さ、服を脱いで」

翼「……」

翼「お願い、します…」

「うん?」

翼「…写真、消して…下さい…」

翼「…もう、私に…関わらないで…」

「…」

「今から2時間、私の言うことを聞くなら、写真を消そう」

翼「……本当?」

「約束するよ」

翼「…」


【風呂場】

「ここに座って」

翼「……」

「レッスンの後だよね?綺麗にしないと」

翼(…約束、守ってくれる保証なんてない…けど…)

「ほら、隠してたら洗えないよ?」

翼「…ぅ、うぅ…」

「やっぱり大きいね、中◯生とは思えないな」ムニ

翼「……ん…ふっ……」

「綺麗な身体だ…羨ましいな」スリッ

翼「っ…」ビクッ

「うん?…もしかして、触られているだけで感じてる?」

翼「…そんな、わけ…」


「そうかな?その割には…」クニッ

翼「んあっ!?」

「随分と敏感だ…【目隠しされて興奮している】のかな?」

翼「ち、ちが…やっ!だ、だめ…胸…んっ…」

「【乳首もこんなに固くして】…やっぱりえっちな子だったのか」クニクニ

翼「んっ…あっ…や、あっ…」

翼(やだ、やだ…!何で…無理やり…触られているだけなのに…!)

「あの時と全然違う…かな?」

翼「…!?」


「今日はたくさん気持ち良くしてあげるよ」

翼「い、いやぁ…やめっ…んっ…あっ…」

翼(何、これ…いや、怖い…何か…くる、来ちゃう…!?)

翼「…あっ、あっ…だめっ…あっ…んっ…!!やっ…」

翼「んんっ…!!」ビクッ

「まずは1回目…と」

翼「はっ…はっ…」

翼(…何、これ…知らない…こんな…の…)

「シャワー、流すよ」

翼「…っ、ん…ぅ…」シャァァァ

「…ここも、しっかり洗わないと」

翼「…!?んっ…やぁ…」

「中もしっかり…綺麗にしようね」クチュクチュ

翼「あっ…やっ、やめっ…んんっ…」


「…そろそろ上がろうか、ベッドまで運んであげるよ」ヨイショ

翼「…はぁ、はぁ…はぁ…」

「気持ち良かったね」

翼「……もう、帰、して…」

「はは、まだ時間はたくさんあるよ?」

翼「……」

「さてと、それじゃあ…」ギシッ

翼「…ひっ!?」ビクッ

「しっかり準備しないとね…あの時は私も経験が少なかったけど…」

「あれから、たくさん経験してきたんだ」チュプ

翼「んあっ!?」

「お風呂でだいたい弱いところも分かったし…どれだけイけるか楽しみだね」クチュクチュ

翼「やっ…あっ…ひぅ…あっ!!」


「じゅる、ちゅぷ、じゅるるっ…」

翼「あっ、あっ…あっ…」ガクガク

翼「っ!!??」プシュッ

「…ぷはっ、おぉ…ついに潮吹き出来たか、優秀だ」

翼「…………ぁ、ぅ…」

「…そろそろ、いいかな?」

翼「…ぅ、ぁ…」

「準備はたくさんしたから、今度は気持ちいいと思うよ?」

翼「……やだ…やだぁ…!許して、やめて…」

「ここに来た時点で、予想出来ただろう?こうなることは…さ」ヌチュ

翼「っっっ!!??」ズブッ

「おお…締まる、またイったよね?膣内もぬるぬるで最高だよ」

翼「…はっ、はっ…はっ…んっ…あっ…」


「動くよ、最初はゆっくり…少しずつ早く…」ジュプ、ジュプ

翼「ふぁっ…んっ…あっ…あっ…!!」

「ここが弱いところかな?」パンパン

翼「あっ…あっ…んんっ…ああっ!!」

「いつ出して欲しい?いつでも言ってね?」

翼「い、いや…!やめっ…んあっ…!」

「そっか、なら…まだまだ頑張らないと」ムニ

翼「ひうっ!?胸…あっ、ああっ…!?」

「欲しくなったらいつでも言ってね?」

翼「…ぁ、ぁ…」

「じゃ、動くよ」

<パンパンパンパンッ

翼「んああっ!!??あっ!あっ!あぁっ…!!」ビクッ


あれから、どのくらいの時間が経ったんだろう?

何度も、何度も…前や、後ろ、私が上になって突き上げられたりもした

その度に…頭の中が真っ白になって、変なことばっかり、考えちゃって…

最後の方は…

「う、ふぅ……流石に少し疲れたな」ヌプ

翼「………」ドプッ

「そろそろ時間か、惜しいが約束だからな」

「写真は消したよ、他に保存しているデータとかもない」

「さようなら」

翼「…ぁ」


翼「…」

翼(…身体、洗わないと)

翼(…目隠し、もう…取っていいよね)

翼「…」フラフラ

<シャァァァ

翼「…」

翼「…」

翼「…どう、して…私…あんな…」

翼「…う、うぅ…」


【???】

P「翼を目隠しを付けさせて、何度もイかせた」

P「最初こそ抵抗はしていたが、最後の方は焦らして自分から求めさせた」

P「中出しの許可も得られたので、たっぷり注ぎ込んでおいたが、妊娠してしまったかもしれない」

P「それに、あんなに強烈な快感を覚えてしまったら…」

P「さて、明日からどうなるかな?」

行動安価【11/12 23:30:00:00】に最も近いレス

百合子冒険 続きから

>>523 採用します

少し時間かかりそうなので、次の分も安価出しておきます

行動安価②【11/13 21:30:00:00】に最も近いレス

桃子のキスルールをどんどん過激にしてキス中毒にさせる

風花とあずさのバストを及◯雫以上のサイズにして且つ母乳体質にして味わい尽くしたあと、おっぱいのGスポットと呼ばれてるスペンス乳腺を刺激しおっぱいをクリトリス以上の性感帯にし、翌日以降は下着の摩擦でもイキそうな状態にさせ、なおかつ少しずつ更におっぱいを成長させていく。

>>527 採用します


百合子のステータス

【力:65 普通】 並の魔物と同じくらい
【防御力:41 弱い】 普通に怪我する
【賢さ:31 弱い】魔法は基本使えない

固有能力
エロいことすれば、相手の能力を吸収

保有スキル
自動再生…急所以外の傷を回復、毒や痛みに耐性

体質
発情Lv1…刺激に対して快感を得やすくなる


P「そろそろ異世界に行った百合子の様子でも見に行くか」

P「確か向こうでのステータスがイマイチだったからとりあえずスライムの能力を継承して、急所以外すぐに死なない身体にしたんだっけ」

P「その後適当に借りた家に放り込んでおいたから、そろそろ目が覚める頃だろう」

P「…さて、実際あの世界の目的やら物語をどうするか、悩みどころだな」

P「まぁ本人が魔王を倒すとか言ってた気がするし、それ中心に考えてみるか」

P「何かいい題材は…と」


【はじまりの村 民家】

百合子「…」

百合子「……」

百合子「………?」パチッ

百合子「……」

百合子(知らない天井、知らない部屋…知らないベッド)

百合子(……布団一枚に、裸の私)

百合子「……夢じゃ、ない…?」

百合子(それじゃあ、昨日のことは…)

百合子「…ううう//」

百合子(…いい人かと思ったのに…あんな…)

百合子「…」

百合子「……」

百合子「…んっ//」クチュ


<ガチャッ

P「いつまで寝てるつもりだ」

百合子「ってきゃああ!!??」ドンガラ

P「寝起きはいいようだが早く着替えて降りてこい、朝飯が冷める」

百合子「あ、あわわ…あわわわ…」

P「着替えはそこの棚に入ってるやつから好きに選べ、サイズは…」ジー

百合子「い、いや…見ないで、見ないでぇ//」モジ

P「…」

P「それか、前の続きがしたいならもう始めるか?」ズズ

百合子「ひっ!い、いきます!」

P「…早くしろよ」バタンッ

百合子「……はぁ」

百合子「…というか、家の中でもフード被ってるんだ…顔を見られたら困るのかな…?」

百合子「…とにかく、服を着ないと…ちょうどいいサイズがあればいいけど…」


百合子「…」オソルオソル

P「…やっと降りてきたか」

百合子「あ、あの…この服…ちょっと露出がおおくありませんか…//」

P「嫌なら全裸でもいいぞ」

百合子「い、いえ!お借りします!」

P「なら席に着け、腹が空いてるなら食べればいい」

百合子(…普通の、洋食に見えるけど…食べても大丈夫かな…)

百合子「…」グー

百合子「…//」

百合子「……いただきます」

百合子(…おいしい)

P「食い終わったら自分で片付けろ、洗い場はそこの扉を出て左だ」

百合子「…はい」


百合子「…あ、あの…」

P「うん?」

百合子「…どうして、あんな酷いことを…?」

P「酷いこと?」

百合子「……その、スライムに…わ、私のこと…」

P「あぁ、あれはこの先の冒険を考えた結果必要だと思ったからやった」

百合子「…どういうことですか?」

P「ユリコのステータスだとその辺のモンスターにすら苦戦するだろうし、一度大きな怪我をすれば取り返しがつかない可能性が高い」

P「だから、ユリコの能力…【エッチなことをした相手の能力を吸収】を使ってスライムの能力をコピーさせた」

百合子「何ですかその能力!?」


P「その名の通り、人でもモンスターでも性行為した相手の得意とする何らかの能力をコピーできる能力だな」

百合子「い、いや…コピー能力は割と王道ですけど…え、えっちなこと…って//」

P「願わくば相手を欲情させる能力も欲しいところだな」

百合子「いやですよそんなハレンチな能力!?…うぅ…どうしてそんな能力が…」

P「能力は努力して身につけるものと、本人の資質から身につくものがある…今回は後者だな」

百合子「……ってそれじゃ私が普段からえっちなこと考えているみたいじゃないですか!?」

P「ちなみにあのスライムの能力は【自動再生】、心臓や脳は無理だが、それ以外なら大体再生することが出来るようになる、また、ある程度の痛みや毒に耐性もできる」

百合子「……強いですね」

P「レアなスライムだからな、その辺の普通のやつだと精々傷の治りが早いくらいだろう」

百合子「…う、うーん…でも、毎回あんなことをするのは…」

P「まぁ、意図してヤるのか、負けてヤられるのか、全てはユリコ次第だ」

百合子「…」


百合子「…事情は分かりました、その…説明して欲しかったですけど」

P「考えておく…じゃあ、改めてこれからの目的について話そう」

P「ユリコを召喚した目的、それは【魔王討伐】だ」

百合子「…!魔王…モンスターを使って悪いことする存在って認識でいいですよね?」

P「あぁ、まぁ色々いるがな」

百合子「…いろいろ?」

P「この世界には7人の魔王がいる」

百合子「……え?な、7人!?」

P「それぞれが自分の領地を守っていて、時々小競り合いで戦争したりしている」

百合子「そ、そんな…人間側の王国とかは…?」

P「ないな、人間も魔物もその領地の魔王が支配している」

百合子「…すでに人類敗北後の世界でしたか…」

P「あまり詳しくはないが、魔王たちの情報を聞いていくか?」

百合子「…お、お願いします」


P「まず1人目…【傲慢】の魔王、自分のことを聖母だと自称している危険なやつだ」

百合子「…あれ?どこかで聞いたことあるような…」

P「民衆を家畜呼ばわりして、毎日強制労働をさせているとか何とか、それでも領民から一切恨みや不満はないらしい」

百合子「…それは凄いですね」

P「本人の強さはそこそこだが、領民や魔物との絆の強さは本物だ。連携されたり、敵対していることが分かれば何をされるか分からない。慎重に行動しろ」

百合子「わ、分かりました…」

P「領地は大陸の東エリア、気候は穏やかで土地も豊か、まだ平和な領域だ。今俺たちがいるはじまりの村も東エリアの東の端に存在する」

P「特に強いモンスターもいないから、まずはこのエリアの森や草原で経験を積むのもいいだろう」


P「2人目、【嫉妬】の魔王、こいつは魔王としては1番小さい領地だが…誰にも攻められていない」

百合子「…それだけ強いってことですか?」

P「いや、強さは特出しているわけではないが…自分の領域に入るものに容赦がない」

P「何でも好きな人がいるらしく、監禁して愛でているとか…?」

百合子「か、監禁!?早く助けないと…!」

P「それは結構だが、相当の覚悟が必要だろうな…領地内は罠やら呪いやら、恐ろしいもので溢れていると聞く」

P「捕まったら最後だと思った方がいい」

百合子「…」

P「おまけに領地は大陸のどこかのエリアの地下に構えている…まず領域内に入る手段から探さないといけない」

P「モンスターは死霊系、魔法を扱うやつが多い、対策はしっかりと行うべきだろうな」


P「3人目、【憤怒】の魔王…その名の通り激しい怒りを持って領地を支配しているらしい」

百合子「また怖そうな人ですね…」

P「あぁ、何でも領域内では一切争い事を禁止して、規則正しい生活を送るように強制される」

百合子「…へ?えっと…それは良いことなのでは?」

P「そうだな、バランスの取れた食事、決められた睡眠時間、適度な運動…まさに理想的な生活だ」

P「…だがその一方、魔王が不要だと感じたものは全て禁止される、娯楽や嗜好品などがそうだな」

百合子「そ、それは…ちょっとやりすぎかもしれませんね」

P「本人は善意かもしれないが、抑圧された方は大きな負の感情を溜めやすい…実際魔王にバレない所で悪さをしているやつは増える一方のようだ」

P「…路地裏や街外れに行く際には、注意した方が身のためだろう」

百合子(…!、えっちなことされる展開!?)

P「領地は中央エリア、1番大きな領地を持っていて、真ん中には大きな城も構えている、おそらく魔王の中でもトップクラスに強い」

P「モンスターも系統は様々、騎士系、無機物系…その中でもかなり強いやつが集まっていると聞く」

P「攻略は最後にすることを推奨する」


P「4人目、【強欲】の魔王、とにかく金に執心のようで、あの手この手で稼ごうとする守銭奴らしい」

百合子「お金を稼いでるだけで魔王になったんですか?」

P「無論強さや権力もあったからなれたのだろう、多少金に汚いだけなら良かったんだが、おまけに自己顕示欲も高く至る所に自分の商品を売り出しているそうだ」

P「領地内も当然自分の好きなように弄って好き放題しているから民衆から嫌われているのかと思ったが…意外と評価は悪くないらしい」

百合子「なら、悪くないんじゃ…」

P「今のところは、な…だが大きくなった権力や感情は簡単に暴走する、より大きな欲を満たすために」

P「放っておけば、いずれ大陸中を巻き込んだ大事を起こすような気がする」

P「領地は北エリア、寒さの厳しい雪のエリアのはずだが…魔王の力で色々と変わっている可能性はある、注意しておけ」


P「5人目、【怠惰】の魔王、基本寝てばかりであまり外には出たがらない出不精なやつだ」

百合子「…今度こそあまり危害は無さそうですけど?」

P「まぁな、実際こちらから手を出さなければ何もしてこないだろうが…」

P「やつの領地…というか占領しているのは、天界だ」

百合子「て、天界!?あの、神様とか天使とかいるような…?」

P「よく知ってるな、その天界だがここ最近突然やってきた魔王に『寝心地良さそうなの〜』とかで侵略されたらしい」

百合子「えぇ…」

P「まぁ侵略と言っても寝てるだけなんだが…前に追い出そうとした天使たちが全員やられて、ほとんどが堕天使にさせられたとか」

P「おそらく、個としての強さなら魔王の中でもトップだろう、挑むならかなりの強さを要求される」

百合子「…まず、どうやって天界に行くんですか?」

P「自分で探せ」

百合子「あ、はい」

P「6人目、【暴食】の魔王、時に…ユリコは中華料理は好きか?」

百合子「え?あ、はい…中華料理とかあるんですね」

P「なら大丈夫か…後はどれだけ食べられるかだが…」

百合子「…えっと、魔王と大食い対決でもさせられるんですか?」

P「いや、基本的に領地内の食べ物は食わない方がいい、カロリーが通常の10倍以上だから」

百合子「じ、10倍!?」

P「だが挑むつもりなら必然的に食べざる負えない状況になる可能性が高い…何かカロリーを消化出来る方法がないと、おそらく大変なことになる(体重が)」

百合子「うう…乙女の天敵じゃないですか…」

P「領地は西エリア、古風な建物や森などが広がっている領域で、獣系や植物系のモンスターが多い」

P「何やら魔王自ら店を開いているという噂もあるから、まずはその情報から調べてみるといい」


P「7人目、【色欲】の魔王、こいつで最後だ…とてつもない色気で民衆や魔物を虜にし、異常なほど人気の高いやつだ」

百合子「し、色欲…!」

P「本人はあまりその2つ名を気に入っていないようだが…周りの後押しで仕方なく使っているらしい」

P「強さは魔王の中では強い方ではないが、男女関係なく相手を(無自覚に)魅了する力や、自身を回復する能力がかなり厄介だ」

百合子「状態異常に自己回復…それはいやらしいですね…」

P「まぁここは対策さえしっかりしていれば問題ないはずだ、領地は南エリア、年中暑い熱帯地域だ。住人のほとんどは水着で過ごしていて、モンスターも水棲系がほとんど…魔王の影響なのかどうか、(性的な意味で)開放的なやつが多い」

P「注意することだな」


P「…以上、この世界を支配している魔王たちと領地についての説明は終わりだ、ユリコにはこいつら全てを倒してもらいたい」

百合子「…ほ、本当に…私が…?」

P「そのために必要な準備をここで整えていけばいい」

百合子「そ、それって…また、あのスライムみたいに…//」

P「自信があるなら強制はしない、どちらにせよ俺は明日には死ぬ(嘘)」

百合子「………え?」

P「ユリコを召喚するためにかなり無茶をしたからな、協力出来るのは今日1日だけだ」

百合子「……そ、そんな……」

P「俺が死んだらこの家と財産は好きにしていい、近所の住人にも恩を売っておいたから、色々と良くしてくれるだろう」

百合子「…」

P「…勝手に呼び出して、いきなり消える俺を恨んでくれて構わない。それでも俺は…」

百合子「…どうして、そこまで…?」

P「大した理由じゃないさ」

P「…あぁそうだ、そもそも、魔王を倒さずに元の世界に帰りたいというならこのオーブを握って願え、俺の死後も使えるように調整はしてある」

百合子「…」

P「…少し出掛けてくる、それまでに決めて欲しい」

<バタンッ

百合子「……私は」


【シアター ???】

P「…ふぅ、やっぱり異世界移動は疲れるなぁ」

P「さて、百合子はどんな選択をするかな…」

P「仮に帰ってきても、命を掛けて自分を呼び出した相手の意思を蔑ろにしたという罪悪感が残るはず…それはそれで悪くない」

P「くく…楽しみだ」


P「…愉悦といえば、最近桃子とのキスプレイ(トイレに行くためにはキスする必要がある)もマンネリしてきたな」

P「もう特に抵抗なくキスしてくるし、少しずつ過激にしてみるか…」

P「まずは…口の性感帯の開発からか」


【シアター 休憩室】

育「見てみてプロデューサーさん!今日のお弁当の卵焼き、わたしが作ったんだよ!」

P「おー上手に出来てるな、美味しそうだ」

育「えへへー!食べてみたい?」

P「そりゃあ食べたいけどいいのか?」

育「うん!はい、あーん!」

P「あー」

<ガチャ

桃子「お、お兄ちゃん!」

P「ん?どうした桃子?」

桃子「い、いいから!早く…!」グイッ

P「分かった分かった、ごめん育、また今度食べさせてくれるか?」

育「あ、うん…」


【シアター 資料室】

桃子「…ほら、早くしゃがんで」

P「あぁ、いつものやつだな」

桃子「…いやなの?桃子が…き、キスしてあげてるのに」

P「嫌ではないけど」

桃子「なら、早くして…!」

P「…分かったよ、はい」スッ

桃子「……ん」

P(…いつもなら頬に軽くだが、少し前に暗示を更新しておいた)

P【キスは、唇にしなければならない】

桃子「…んむっ!?」

P「…」

桃子「…んっ…んんっ…ちゅ…んっ…//」

P「……今日は、随分情熱的だな」


桃子「………な、な…//」パクパク

P「そういう気分だったのか?」

桃子「ち、ちが…」

P「まぁ…1度したなら、もう関係ないか」チュ

桃子「…んんっ!?…だ、め…んっ…んむっ…」ジュルッ

P(…軽いキスを繰り返しながら、少しずつ時間を長くしていって…抱きしめながら安心させる)

P(だんだん息を吸うために口を開き始めたら、舌を入れて舌の性感帯を刺激、ついでに耳や首筋を愛撫…)

桃子「んっ…やっ…あっ…んんっ…//」

P(……まぁ、最初はこんなものか)


P「…ぷは、満足したか?」

桃子「はぁ…はぁ…//」

P「またしたくなったら呼んでくれ」

桃子「……//」キッ

P「なんで睨んでるんだ…?」

桃子「……」ダッ

<ガチャッ、バタンッ

P「…」

P「…さて、次は…と」


【数日後 シアター レッスン室】

桃子「…」ムスー

P「なぁ桃子、そろそろ機嫌直してくれないか?」

桃子「……別に、怒ってない」

P「そうか?ならいいけど」

桃子「…」

P「じゃあ、今日はここまでにしよう…また明日な」

桃子「…待って」

P「…ん?」

桃子「…」


【シアター 休憩室】

P「…えっと、した方がいいのか?」

桃子「…」

P「…気持ち良かったか?」スッ

桃子「…っ//」

P「…口、開けて」

桃子「………」ドキドキ

P「…」

桃子「んっ…ふっ…あっ…ちゅ…//」

桃子「…んっ、んんっ…あっ…//」スリッ

桃子「あっ…んっ…あっ…//」クチュ

P(…次は、キス中に無意識に自慰をしてしまうようにしてみた)

P(気づいていないだろうが、一生懸命俺の足に擦り付けている…まぁイクまでは難しいだろうが)

P「…桃子?」

桃子「…んっ…あっ……!?」ビクッ

桃子「……//」

P「大丈夫か?顔が赤いが…」

桃子「………だ、だい、じょうぶ…//」

P「…そうか、なら続けるよ」

桃子「…んんっ//」クチュ


桃子「…ふぅ、ふぅ…//」

P「…どうだ?満足できたか?」

桃子「……」コク

P「なら良かった、また必要な時は呼んでくれ」

桃子「…//」

P(この調子で続けていけば、キスしなければ満足できない身体にすることも出来そうだ)

P(…我慢できない状態で、キスを断ったら桃子がどんな反応するんだろうな…)ゾクゾク

桃子「…」ギュ


【数日後 シアター 舞台袖】

P「…それで、どうした桃子?またいつものか?」

桃子「………」

P「それなら資料室か休憩室でも…」

桃子「……だめ、もう…」プルプル

P「うん?」

桃子「…もう、我慢……早く…」ギュ

P「…でもなぁ、ここだと誰に見られるか…」

桃子「…お願い、お兄ちゃん…お願い…」

P「…」

P「なら、下着でも見せて貰おうかな」

桃子「……え?」

P「無理だろ?まぁそれくらいヤバイことしてるから、もう少し我慢して…」


桃子「……」シュルッ

P「…!」

桃子「……こ、これで…いいよね?なら、早く…//」

P「…分かった、ならそのまま…じっとして」

桃子「…!!あっ…んっ…はっ…はっ…//」

桃子「んむっ…んっ…んんっ…//」スリスリッ

P(…すっかり出来上がってきたな、必死に抱きついてきて自慰してるのもなかなか良い光景だ)

P(この分だと家でもやってそうだな…)

桃子「…ふっ…んっ…んんっ…//」

P(…次は、どんなことをやらせてみるかな?)


【シアター ???】

P「桃子のルールを更新して、少しずつ過激にしてみた」

P「どうやらかなり依存してきたらしく、今では我慢できなくなったら所構わず求めてくるようになった」

P「今なら大抵のことは言うことを聞くだろう、あのプライドの高い桃子がすっかり従順になったものだ」

P「…どの命令までは聞くのか、いつか試してみるか」

行動安価【11/20 23:00:00:00】に最も近いレス

麗花の部屋の片付けをして、お礼に風呂で体を洗ってもらう

>>558 採用します。


P「…さて、次は何をするかな…」

<ガチャッ

P「…!?」

麗花「あ!プロデューサーさんここにいたんですね!」

P「…驚いた、どうやってここに?」

麗花「全然見つからなかったので、劇場の扉を全部開けてまわりました!」

P「…扉渡り対策か、流石だな麗花」

麗花「ありがとうございます!プロデューサーさんもナイスかくれんぼでした!隠れデューサーさんですね!パチパチパチ!」

P「あぁ、うん…それで?何かあったのか?」

麗花「はい!プロデューサーさんにお願いがあって来たんですけど…」

麗花「お部屋の掃除、手伝って欲しいんです!」

P「…確か、前にこのみさん達が泊りに行った時に掃除しなかったか?」

麗花「そうなんですけど、あれからまた物が散らかってきちゃって」

P「勝手には散らからないと思うが…」

麗花「なので、プロデューサーさんに部屋の片付けを手伝って欲しいなって思って!」


P「…分かった、ちょうど俺も麗花にお願いしたいことがあったから、手伝うよ」

麗花「わーい!ありがとうございます!じゃあ早速行きましょう!!」

P「あ、もう今日行くんだな…いいけどちょっと準備だけさせてくれ」

麗花「分かりました!劇場の前で待ってますね!」ピューン

P「…相変わらず行動が読めないな、まさか【願う】前に向こうから話しかけに来るとは」

P「…まぁ、ある程度なりゆきに任せてみるのも一興か?」

P「とりあえず、準備して行くとするか」


【麗花 自宅】

P「…こうして来るのも久しぶりだな、前は風花の電話が突然切れて走ってきたっけ」

麗花「あの時のプロデューサーさんの顔、必死で可愛かったですよ?」

P「可愛いかったのか…まぁ、とりあえず中に入るぞ」

<ガチャ

P「……足の踏み場もない、とまでは言わないが」

麗花「結構散らかってますよねー、なんでこうなるんでしょうか?」

P「…見たところゴミとかは少なさそうだから、物の整理整頓が苦手だと見た」

麗花「あ、確かに!つい服とか家具とか出してそのままにしちゃうんですよね」

P「…とりあえず、捨てるものとそうじゃないものを分けていくか」

麗花「はーい!後ろで応援してますね!」

P「まぁ、今回もそれでいいよ」


P「よいしょ…と、これはここでいいか?」

麗花「はい!その辺で大丈夫です!」

P「これで大体大きいものは片付いたか…?あとは服とか小物だな…服はタンスでいいよな?」

麗花「そうですね……あ!」

P「なら畳んで入れていくぞ…上から上着、シャツ、下…」ヒュンッ

麗花「あ、あはは…これは、私がやりますね//」

P「そうか?なら頼むよ…こっちにまとめとくぞ」

麗花「は、はい…!」

P(…散らかった部屋を見られるのは良いが、下着は恥ずかしい…か、そこが羞恥心の境目か)

P(もう少し踏み込んでみるか)


P「…ふー、ようやく終わりそうだ…すっかり遅くなったな」

麗花「お疲れ様です!ちょうど晩ご飯も出来たので、食べていって下さい!」

P「ん、ならご相伴に預かろうかな」

麗花「はーい!座って待ってて下さいねー♫」

P「ありがとう」





P「……うん、いろどり豊かで、不思議な香り?だな」

麗花「冷蔵庫にあったものを色々混ぜてみました!たくさん食べて下さい!」

P(…これでなぜか、美味いんだよな…)パク

P「…うん、美味しい」

麗花「あ、そのコロッケ自信作だったんです!良かったぁ!」

P(…これ、コロッケだったのか)


P「ごちそうさま、美味しかったよ」

麗花「お粗末さまでした!またいつでも食べに来てくださいね!」

P「あぁ、そうさせてもらうよ」

P「…さて、じゃあそろそろ帰ろうと思うけど…悪いが、風呂を貸してくれないか?

麗花「お風呂…ですか?」

P「あぁ、実は家の給湯器が壊れてさ、いつもは劇場の風呂に入ってから帰ってたんだが…」

麗花「そうだったんですね…はい、もちろん大丈夫です!」

P「ありがとう、じゃあ遠慮なく借りさせてもらうよ」

麗花「はーい!じゃあ、お湯入れてきますね!」



・ 

麗花「たぶん、10分くらいでいい感じだと思います!」

P「ありがとう……そうだ、あともう1つ頼みたいんだけど…」

麗花「はい、何でも言って下さい!」

P「一緒に風呂に入って、体を洗ってくれないか?」

麗花「分かり……」

麗花「…?」

麗花「………え!?」


麗花「え、えっと…ダメですよプロデューサーさん!冗談でもそういうこと言っちゃ…」

P「嫌か?」

麗花「……い、嫌ではない、ですけど…そういうことは、恋人同士がすることのような…」

P「なら、恋人になる?」

麗花「…えぇっ!?」カァァ

P「…でも、流石にそれは難しいか、段階を踏まないといけないよな」

麗花「…」

P「ごめん変なこと言って…風呂、借りさせてもらうよ」

麗花「………あ、あの」

P「うん?」


【麗花宅 風呂】 

P「…」

P(願いを使って無理矢理一緒に入るのは簡単だが…自分の意思で、というのも悪くないだろう)

麗花「……入っても、いいですか?」

P「あぁ、大丈夫だよ」

麗花「し、失礼しまーす…」

麗花「……//」

P「かわいい水着だな」

麗花「…あ、ありがとうございます」

P「じゃあ、頭から頼めるか?」

麗花「…は、はい!」


P(…なるべくこっちを見ないようにおそるおそるシャワーやシャンプーを手にとっている姿が何とも可愛らしい)

麗花「…えっと、痒いところはありませんか?」

P「あぁ、いい感じだよ…はは、散髪屋さんみたいだな」

麗花「…こうして人の髪を洗うの、初めてかもしれません」

P「洗ってもらったことはあっても、洗うのはそうないよな…まぁ、子供が出来たら経験するだろうけど」

麗花「……子供…//」

P「そろそろ流してくれるか?」

麗花「……あ、はい!」


麗花「…体も…ですよね?」

P「うん、頼むよ」

麗花「…わ、分かりました!じゃあ…背中、から…」ゴシゴシ

麗花「……えっと、男の人の背中、って感じです」

P「それはそうだろう」

麗花「…プロデューサーさん、結構がっしりしてるんですね…」

P「そうか?鍛えてないから普通だと思うが」

麗花「…」ドキドキ


P「…そろそろ前側も頼むよ」

麗花「ま、前側…」

P「そっちに向こうか?」

麗花「い、いえいえ!大丈夫です…そのままで…//」

P「じゃあ頼むよ」

麗花「……は、はい」ゴシゴシ

P「…何だか、麗花に抱きしめられているみたいだな」

麗花「…//」

P(…背中に当たってる感触については、話したら離れられそうだから黙っておくか)


P「…さて、あとは足とかだけど…この体勢だと無理だな、まぁ届くところはあるけど…」

麗花「…ごめんなさい!さ、流石に…」

P「うん、まぁ無理させるわけにはいかないし、後は自分で洗うよ」

麗花「…」ホッ

P(いつか、自分から洗わせて欲しいと言わせてみたいものだ)

P「…よし、これで終わりっと…次は麗花の番だな」

麗花「…は、はい…」

P「洗ってやろうか?」

麗花「…!?だ、大丈夫です!自分で洗えますから…//」

P「遠慮はしなくてもいいが…まぁ気が変わったら言ってくれ、先に湯船浸からせてもらうよ」

麗花「…はい」


麗花「…あの」

P「…ん?どうした?」

麗花「…あんまり、見つめないで貰えると…//」

P「水着だから問題ないだろ?」

麗花「…そうかも、ですけど…」

P「髪を結んでない麗花は貴重だし、綺麗だから見惚れてしまうよ」

麗花「本当ですか…?」

P「あぁ、ずっと見ていたいくらいだ」

麗花「……//」

P「良ければ、髪だけでも洗わせてくれないか?」

麗花「…」

麗花「…じゃあ、お願い…出来ますか?」

P「あぁ、任された」ザパァ

麗花「…!!??」フイッ

P「…よし、ちゃんとタオルも巻いたから大丈夫だ」

麗花「……//」


P「…うん、やっぱり綺麗な髪だなぁ…手入れも大変じゃないか?」ワシャワシャ

麗花「…そうでもないですよ?そんなに特別なことはしてないので」

P「へぇ、じゃあ生まれ持ったものなのか…すごいな」

麗花「……プロデューサーさん、髪洗うの上手ですね…何だか慣れているような…?」

P「あぁ、星梨花の髪をよく洗ってるからな」

麗花「……えっ?」

P「ペットの世話をするのは当然だろう?」

麗花「……あ、そう…でしたね…?」

麗花「…あ、あの…プロデューサーさん、ちょっと泡立て過ぎじゃ…」モクモク

P「そうか、じゃあそろそろ流そう…目をつぶって」シコシコ

麗花「あ、はい…」

P「………」シャァァ

麗花「……ん」

P「…………ふぅ」ドピュドピュ

麗花「……?」


【麗花宅 玄関】

P「…それじゃあ、俺は帰るよ」

麗花「はい…今日は、ありがとうございました」

P「こちらこそ、お願いを聞いてくれてありがとう」

麗花「…//」

麗花「…その、また…お掃除をお願いしてもいいですか?」

P「あぁ、出来れば綺麗な部屋で過ごして欲しいところだが…」

P「また、俺のお願いも聞いてくれるかな?」

麗花「…!」

麗花「…はい//」


【シアター ???】

P「麗花の部屋を掃除して、その後風呂で体を洗ってもらった」

P「もっと色々要求しても良かったが…まぁ、次の機会に取っておこう」

P「しかし、意外と初心なんだな…普段はハグとかどこでもやってくるのに」

P「あの分だと大学でもガードは固そうだな…酒とか飲まされてお持ち帰りとかされないといいが」


行動安価【11/27 23:30:00:00】に最も近いレス

オークションマスターになり代わり、月兎隊を襲った後絶望するシャインナイトを犯す

>>577 採用します


P「…出来るかどうか分からないが、物語の世界に入ることは可能なのだろうか?」

P「例えば、シークレットジュエルの世界観とか」

P「…ちょっと試してみるか」

P「開始地点は…オークションマスターが月兎隊を催眠ガスで眠らせたところにしてみよう」

P「全員強い能力持ちだったはずだし、戦闘も楽しめそうだ」

P「よし!」パンッ


【高層ビル 最上階】

オークションマスター「ふはは…やったぞ!目障りな兎どもをまとめて捕まえることが出来た!」

オークションマスター「後はやつらを上手いこと争わせることが出来れば…私が手を出すまでもないというもの」

オークションマスター「まずは、1番小さいやつとシャインナイトを同室すればまずシャインナイトが勝つだろうし、順番に1人ずつ…」

P「たぶん上手くいかないと思いますよ?シャインナイトに殺しは出来ないだろうし、そもそもリトルに勝てるかどうか…」

オークションマスター「ふん、命がかかれば兎も牙を出すに決まっている!それにあんな小娘に負けることなどあるはずが…」

オークションマスター「って誰だ貴様は!?」

P「見た目で判断するのは良くないですよ、特に能力持ち相手なら」

オークションマスター「ええい!警備は何をしていた!?くそっ!」カチャッ

P「恐ろしく速い手刀」トンッ

オークションマスター「」ドサッ

P「よし、それじゃあ…ンンッ!」ピッ

P「…あー、警備員!先ほど捕らえた兎だが…部屋割りを…(声真似)」


【高層ビル 監禁室】

レディ・I「……ん、んんっ…?」ゴソッ

レディ・I「…はっ!しまった、確かナナシ…じゃなくて、シャインナイトに罠に嵌められて…」

レディ・I「…ここは、監禁部屋かしら?拘束なしとは舐められたものね」

レディ・I「とにかく、まずはここから脱出しないと…でも、通信機は壊されたみたいだし…」

ミス・W「それでしたら、私が力になれるかと」

レディ・I「きゃあっ!?み、ミス・W!?いつからそこに…?」

ミス・W「通信が出来ない以上、一刻も早くお嬢様のもとに行くのがベストだと判断しました」

レディ・I「お嬢様じゃなくてレディ・I!…それはそうだけど…まぁいいわ、状況を教えて頂戴」


ミス・W「現在、ディーディーとリトルは別の部屋に捕えられている様子です。それと…理由は不明ですが、シャインナイトも同じように別室に捕らえられたようです」

レディ・I「はぁ?仲間割れってこと?」

ミス・W「…推測ですが、おそらくシャインナイトもまた、我々と同じように罠に嵌められたのではないかと考えられます」

レディ・I「ふーん、まぁあいつのことはとりあえず後回しよ!リトルとディーディーも同じ場所にいるなら何とかするでしょうし…まずは!」

ミス・W「…【ストーンボウル48】ですね、承知いたしました。既に隠し場所は特定しております」

レディ・I「流石ね…ところで、どうやってここまで来たの?どこも凄い警備でしょう?」

ミス・W「もちろん、上から…天井を突き破って侵入しました」

レディ・I「…は?それじゃあ敵にすぐばれるんじゃ…」

ミス・W「はい、そろそろ気付かれる頃かと」


「何だこの穴は!?侵入者だ!!警備員は何をしていた!?」

レディ・I「早速バレてるじゃない!?あーもう!仕方ないわね…!」ググッ

ミス・W「お嬢様!ここで力を使っては…!」

レディ・I「だから…レディ・Iって言ってるでしょうが!でりゃああ!!」

<ドゴォォォォォ

「な、何だ!?こんな分厚い扉が…吹っ飛んでやがる!?」

レディ・I「さ、私の相手になる度胸があるやつはかかってきなさい!」

「ひぇっ!?こんなやつを相手にするなんて聞いてねぇぞ!お、俺は逃げるぜ!」

「あ、待て!俺を置いていくなぁ!」

ミス・W「…なるほど、敵の戦意を削ぐことで戦闘を最小限に…流石です、レディ・I」

レディ・I「ふんっ!大したことないわね…骨のあるやつはいないのかしら」

「流石にそんなやつはいないだろうな…所詮雇われただけのチンピラの集まりらしいし」

ミス・W「…!?」

レディ・I「ふーん、そうなの……で?アンタは逃げなくていいの?」

「逃げる…?はは、冗談だろ?」

P「俺の目的は、君たちなんだから」


レディ・I「あら、じゃあ…アンタが私たちを捕まえたやつってこと?」

P「それは違う…けど、まぁ部屋割りは少し変えさせて貰ったかな」

レディ・I「その指示ができるってことは、上の立場ってことね、なら…アンタを倒せば色々解決しそうだわ」

P「どうだろうな…試してみるか?」

レディ・I「じゃあ、遠慮なく…!」

ミス・W「…お待ち下さい!」

レディ・I「…ミス・W?どうしたのよ?」

ミス・W「先ほどから彼の情報を入手しようと、能力を使用しているのですが…」

ミス・W「…何も、得られません」


レディ・I「…どういうこと?」

ミス・W「どんな人間であろうと、私の能力を使えば必ず情報を入手することが出来ます」

ミス・W「例え何らかの方法で隠しているとしても、隠されているという情報を入手することは可能です」

ミス・W「…ですが、目の前の相手は、その情報すら何もない…まるで、この世界に存在しないかのように」

レディ・I「…そう、確かに不気味ね。でもやることは変わらないわ」

レディ・I「アイツを倒して、ディーディーとリトルを助けて、ついでにシャインナイトも連れて帰って説教してやらなきゃ!」

ミス・W「…レディ・I」

P「眩しいねぇ、流石は【輝きのダイヤ】の持ち主だ」

レディ・I「誰が眩しいですって!?」

P「だが、それもここまで…君たちの活躍も、今日で最後だ」

レディ・I「上等よ!やれるものなら…やってみなさい!」ドンッ


レディ・I「ふっ!!」ブンッ

P「…」ヒュンッ

レディ・I「…!」

P「いい蹴りだが…当たらなければどうということはないな」

レディ・I「この…!」

P「その宝石…【ブルードラグーン】の力をそこまで引き出せているのは賞賛に値する…だが」

P「まさか、【急にその力を失う】なんてな」

レディ・I「…!?」ガクンッ

ミス・W「お嬢様!?」

P「おっと…大丈夫か?急に歩き方が分からない人みたいになったが」

レディ・I「…っ!?」バッ

ミス・W「…こちらに!」カチッ

<ボンッ

P「…ふむ、いい判断だ…だが」

P「このまま2人で逃げ帰るなんて、出来ないよな?」


【高層ビル 廊下】

レディ・I「はぁ…はぁ…!な、何なのよ、あいつ…!」

ミス・W「…分かりません、ですが…今は一刻も早く撤退するべきです!レディ・I、リトルとディーディーは私に任せて、先に脱出を…」

レディ・I「あんなやつから1人でどうやって2人を助けるつもりよ!このまま素直に逃がしてくれるとは思えないし、みんなで早く脱出するわよ!」

ミス・W「…分かりました」

ミス・W(…いざという時は、私の命に変えても…!)

ミス・W「…次の部屋です!扉はハッキングします!」

レディ・I「ええ!あぁもう…能力が使えればこんな扉くらい…」

ミス・W「……開きました!」

<ウィィン

レディ・I「2人とも無事!早く脱出……を…」

ミス・W「…レディ・I、どうし…」

ミス・W「…!?」


【高層ビル 監禁室2】

レディ・I「………リトル!!ディーディー…!!」ズサァ

リトル「……ぁ、ぅ…」

ディーディー「………」

レディ・I「……いや、嘘よ…そんな……」

ディーディー「……ぁ」

レディ・I「…ディーディー!一体誰に…いえ、とにかくここから…」

ディーディー「……に、…て…」

レディ・I「…え?」

ディーディー「…に、げ、て…」


レディ・I「ディーディー…!…くっ!」

レディ・I「…ミス・W!2人を連れて脱出出来るルートを…!」

ミス・W「…」ガタガタ

レディ・I「…ミス・W?一体何が…!?」

P「…見てしまったんだよな?この部屋で何があったのか…」

ミス・W「っ!?」ゾッ

P「おっと、【動くな】」

ミス・W「……!?」ピタッ

P「やれやれ…やっぱり自爆するつもりだったか、こんな危ないものは預かっておくよ」スッ

P「代わりに…とりあえず手を拘束させて貰おうか」カチャン

ミス・W「……!」ガチャガチャ

レディ・I「ミス・W…!」

P「さて、仲間2人は全裸で気絶、もう1人も拘束されてしまった」

P「降参するなら今のうちだが…」

レディ・I「…!」

P「どうする?」


レディ・I「………」

レディ・I「…お願い、みんなの…命だけは…」

P「あぁ、それなら心配いらない…君の持つ【輝きのダイヤ】さえ渡してくれれば」

レディ・I「……」

レディ・I「…」スッ

P「ありがとう、これで…」

P「不安材料は何もなくなった」

レディ・I「…え?」

P「この【輝きのダイヤ】だけは、何の能力を秘めているのか分からなかったからね」

P「じゃあ、たっぷり楽しませてもらおうかな」

レディ・I「……い、いや…」

P「安心していいよ、約束は守るさ…もっとも」

P「それ以外は、何も保障出来ないけどね」


【高層ビル 監禁室3】

シャインナイト「………ん、んん…?」

シャインナイト「…あれ?ここは…」

シャインナイト「…そうだ!フロアマスターに騙されて、催眠ガスで眠らされたんだ!」

シャインナイト「あーもう…ここどこ?ねぇ!誰かいないの!ここから出してよー!」

「あぁ、目が覚めたのか…ちょうどいい」

P「おはよう、シャインナイト…よく眠れたかい?」

シャインナイト「あなたは…!……誰?オークションマスターはどこ!」

P「俺は…そうだな、オークションマスターの協力者ってところか、色々あって今は俺が1番偉い人だよ」

シャインナイト「…そうなの?何でもいいけど、どうして私も捕まってるの!?」

P「それはもちろん、君の裏切り警戒だよ。目的を達成したら、我々の【ストーンボウル48】も持っていくつもりだったのでは…と」

シャインナイト「わ、私は…【輝きのダイヤ】さえあればそれで…!」

P「それに、オークションマスターは最初から誰も生きて帰すつもりはなさそうだったが」

シャインナイト「そ、そんな…」


P「…まぁ、俺は君の命はどうでもいいんだ、だから助けてあげよう」

シャインナイト「…え?」

P「君が月兎隊をここに連れて来てくれさえすれば、俺の目的は半分達成したようなものだから」

シャインナイト「…」

P「あぁ、そうそう…君の報酬も渡さないと」ポイッ

シャインナイト「…これって、【輝きのダイヤ】…!?」

P「これで君との契約も終わり、そこの扉から出て近くのエレベーターを使えるようにしておいたから、もう帰っていいよ」

シャインナイト「……あの!」

P「うん?」

シャインナイト「……みんなは、月兎隊は…どうなるんですか?」

P「それを気にしてどうするんだ?君が彼女たちを罠に嵌めたんだろう?」

シャインナイト「……そ、それは……」

P「…まぁ、どうしても知りたいなら帰る前に見て行くといい、扉を右に出て1番奥の部屋にいるはずだ」

シャインナイト「…!」

P「俺は別の用事があるから、失礼するよ…機会があれば、また頼むよ」


【高層ビル 廊下】

シャインナイト「…」

シャインナイト「この部屋…だよね」

シャインナイト(……今更、どの顔して……でも、もし…拷問とかされていたら……)

シャインナイト(…せめて、脱出できるきっかけだけでも…!)

<ウィィィン

シャインナイト「……!?」


レディ・I「いやぁあああああ!!!もう…やめっ…あぐっ…!あぁ……!!!」ズプッズプッ

ミス・W「…んぶっ!!んっ…ぐっ…お゙っ…んんっ…!!」ジュプジュプ

ディーディー「………ぁ…ぅ……」クチュクチュ

リトル「やだ、やだぁ……許して、許し…ああああああああっ!!!!!!」ビリビリビリ


シャインナイト「…………え」

シャインナイト「………な、なん……」


P「うん、ちゃんと作動しているみたいだな」

シャインナイト「…!?、あなたが…これを…?」

P「あぁ、この部屋自体は元々オークションマスターが用意した拷問部屋だが、その拷問用の機械を少し強くして、使わせて貰ってるんだ」

シャインナイト「…」

P「レディ・Iは王道の手足拘束型の電動拘束椅子に高速ピストンバイブ責め、ミス・Wは吊り下げ串刺しプレイ中、ディーディーは催眠状態にしてマッサージ、リトルは電気を全身に流して何度も絶頂を…」

シャインナイト「…止めてください!今すぐ…!!」

P「なぜだ?捕らえた兎をどうしようが、俺の勝手だろう?それに、ちゃんと彼女たちの要望通り命だけは奪わないつもりだよ」

シャインナイト「…だからって、こんなこと…許されるはずが…」

P「それより、俺が彼女たちの初めてを奪った映像もあるんだが、見るか?」

シャインナイト「……」

シャインナイト「…っ!!」バッ


P「…まぁ、そうだよな…君ならそうすると思ったよ」

シャインナイト「……ぁ、ぐっ……」ドサッ

P「ごめんね、頭くらくらするだろう?でもまぁ正当防衛だよな、襲われそうになったわけだし」

P「さて、じゃあカメラをセットして…録画開始っと」ピッ

シャインナイト「…ぅ…」

P「悪いけど、破かせて貰うよ」ビリビリ

シャインナイト「ひっ…!」

P「可愛らしい下着だなぁ、子供っぽいだけか?」

P「…まぁ、でもこれはこれで興奮するよ」

シャインナイト「…あ、あぁ…やめ…て…やめて…!」

P「大丈夫、すぐに気持ちよくなるさ…兎はいつでも発情期なんだろ?」スリスリ

シャインナイト「やだ…やだぁ…!」フルフル

P「…そうそう、レディ・Iは君のことも助けようとしていたよ」

シャインナイト「……え?」

P「連れ帰って説教してやるとか言ってたかな、罠に嵌めた君のことを…だ」

シャインナイト「……そ、んな…」

P「…それが今では、あんな酷い目にあっている…もちろん諸悪は俺だが、原因を作ったやつは…誰なんだろうな?」ボロン

シャインナイト「……う、…うぅ…」ポロポロ

P「じゃ、いただきます」ズプッ


シャインナイト「あぐっ!?……ぁ……」

P「流石にキツイな…でもまぁ、そのうち良くなってくる」パンパン

シャインナイト「いぎっ…あっ…や、め…っ!」

P「辛いか?痛いか?ならそれが君の罰だ」

シャインナイト「……ば、つ……?」

P「石のために、一時とはいえ良くしてくれた相手を嵌めた、罰だよ」

シャインナイト「……いや、いやぁぁ…!!」

P「良かったな、これでみんなと一緒だ」

シャインナイト「………レディ・I……」


レディ・I「あっ…あっ…!何、これ…知らない…やだ…やめて…んあっ…あっ…//」ウィンウィン


シャインナイト「………」

シャインナイト(…そっか、これが…)

P「…いいぞ、だんだん滑りも良くなってきた」パンパンパン

シャインナイト(…私の、罰…)


P「…くく、今日何回目か分からないが…しっかり中に注いであげるよ」ズプッズプッ

シャインナイト「あっ…うっ…はっ…あっ!!」パンパンパン

P「もし妊娠してもちゃんとここで飼い続けてあげるから、安心して孕んでいいぞ」

P「もちろん、月兎隊のみんなと一緒にな」

シャインナイト「……う、うぅ…」

P「…出すよ」ドプッ、ドプッ

シャインナイト「………」

P「ふぅ、今日何回目かな?複数人と同時に何度もやったのは初めてだが…いい気分だ」

P「…でも、まだまだ足りないな…次はレディ・Iとまたやるか…」

シャインナイト「………待っ、て」

P「…ん?」

シャインナイト「……み、みんなには…もう……私が、代わりに…なるから…」

P「ほう、殊勝だな…なら」ヌプッ

シャインナイト「あっ…!!」

P「満足させられたら、考えてあげるよ」


P「ほらほら、もっと腰を早く動かして…いつまでも終わらないよ?」

シャインナイト「あっ…はあっ…はっ…うっ…あっ…」パンパンパン





P「そうそう、しっかり奥まで咥えて…じれったいなぁ、こうするんだ」ガシッ

シャインナイト「んぶっ!?ぐっ、んぶ!んんっ!!」





P「なんだ、おしりでもちゃんと感じてるじゃないか」クニクニ

シャインナイト「…やだ!やだぁ…!!やめて…それ…ああっ…//」ビクッ


P「…どうした?もう休憩か?」

シャインナイト「………ぁ、ぅ……」ドロッ

P「…まぁ、頑張りに免じて今日はこのくらいにしておくか…続きはまた今度だな」カチャン

シャインナイト「…」

P「さて、君はどれにしようかな…薬漬けにするか、警備員どもにまわすか…ま、考えておくよ」

シャインナイト「……み、みんな…を…」

P「ん?あぁ…そうだな、良かったなみんな、シャインナイトのおかげで休めるぞ」ピッ

「「……」」ドサッ

P「とりあえず別々の部屋に監禁させてもらうけど、食事はちゃんと用意させるよ…必要なものがあったら警備員に伝えてくれ」

P「じゃあ、またね」


【シアター ???】

P「…流石に出し過ぎたな、いくら【願い】で回復しているとはいえ、くたびれた」

P「別世界とはいえ、ほぼ未来たちみたいなものだし、興奮し過ぎてしまった…」

P「また機会があれば遊びに行くとしよう」

行動安価【12/1 00:00:00:00】に最も近いレス(これで最後の安価にしようと思います)

>>528 採用します。


アイドルにおいて、重要な要素とは何か?

歌声、ダンス、ビジュアル…どれも大切だろう

だが、1番大切なのは…

胸だ、乳だ、おっ◯いだ!!!!

小さいもの、大きいもの…みんな違って、みんないい

でも、大きいならより大きい方がいいと思う

P「ということで、2人に来て貰った」

あずさ「なるほどですね〜」

風花「…えっと…どういうことですか…?」


P「とりあえず、2人には105より大きくなって貰う」指圧

あずさ「すごく…大きいですね〜」ドドタプーン

風花「ひっ!な、何を…いやぁぁ!!」ドドタプーン

P「ついでに母乳が出るようにしたから、飲ませて貰うよ」

あずさ「あんっ!大きい赤ちゃんですねぇ…♫」

風花「ひぃっ!?やだ、吸っちゃ…ああっ!?」

P「……んむ、うまい…絞って保存しておこう」

P「もっと出やすいように、乳腺を刺激してあげよう…スペンス乳腺というらしいけど…」レロレロ

あずさ「んんっ…これ…すごい…ですね…//」

風花「ひゃあっ!?そんなっ…そこっ…ああんっ…//」





P「…ぷはっ!今日はこのくらいにしとくか…」

あずさ「…はぁ、はぁ…//」

風花「……ぁ、ん…//」

P「じゃ、また明日ここに来てくれ」


【翌日 シアター 入り口】

あずさ「…はぁ…んっ…//」フラフラ

律子「おはようございますあずささん…って、大丈夫ですか?何か顔が赤いですけど…?」

あずさ「あ、はい…大丈夫です…//」

律子(…あずささん、今日は妙に色気…溢れてるわね…)

律子「そ、そうですか…あまり無理はしないで下さいね?」

あずさ「はーい…//」


【シアター レッスン室】

風花「…ぅ、んんっ…あっ…//」ユサユサ


瑞希「………」

瑞希(…今日の豊川さん、いつもより色気が…すごいです)

瑞希(…まさか、今話題のセクシーマッサージを試されたのでは…!?)

瑞希(帰って早速試してみないと…!)

瑞希「…頑張るぞ、瑞希…!」フンスッ


風花「…うぅぅ…//」


【シアター ???】

P「…うん、少しずつ大きくなってるな」モミモミ

あずさ「んっ…!本当、ですか…//」

風花「……もう、これ以上…は…//」

P「目指すはアイドルの頂点!目指せトップアイドル!!」クニッ

「「あっ…♡」」

P「…千早も仲間に入れてあげたかったなぁ」


【シアター ???】

P「うん、美味い!あずささんと風花から貰ったミルクは最高だな」

P「…これまでたくさんの【願い】を叶えてきたけど、まだまだ叶えたい【願い】はたくさんある」

P「結局この力が何なのか…いつまで続くものなのか分からないが、出来る限り楽しませて貰うとしよう」

P「さて、次は何をしようかな」


いろいろな安価ありがとうございました
また機会があれば、どこかで

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