事務所内『……』
桃子「育、110番お願い」
育「うん。桃子ちゃんは律子さんとまつりさんとのり子さんを呼んできて」
茜「プロちゃん、病院行こうか。茜ちゃんがついて行ってあげるからさぁ……」
環「おやぶん……もしかして働きすぎか?」
美奈子「わっほい、もしかしてカツ丼が必要?!」
静香「カツ丼はないけど、うどんならあるから……」
ミリP(以下P)「星梨花の心配をするヤツはいないのかよ」
静香「どうして星梨花の心配を……?」
茜「少なくとも、今はプロちゃんの心配の方をしちゃうよ」
P「いやぁ、星梨花も二次成長期の年だから、やっぱり一人で処理しているんだろうなぁ……」
桃子「はい、通報」
P「……待って!!」
育「もしもし、律子さん?」
P「律子は止めて!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
律子「で、どういうこと何ですか?」
P@拘束中「いやぁ、実は成長期のオ○ニーの方法で、直接女性器をいじって処理していると、その後の膣内や子宮に影響が出ると聞いてさ」
律子「案外、まともな心配内容ですね」
P「だから、直接俺のマグナムで成長期の性処理を」
p「やってやるぜ、ハイメガキャノン」
律子「とりあえずペンチ持ってきて、それを処分しないと……」
p「抵抗しなければやられなかったのに」
律子「ハンマーの方が早そうですね」
P「待って待って!暴力反対!」
コンコン
星梨花「失礼します」ガチャ
律子「せ、星梨花!?」
育「だ、駄目!星梨花さんがプロデューサーさんの毒牙にかかっちゃう!」
星梨花「??」
P「やぁ、星梨花。誕生日おめでとう」
星梨花「ありがとうございます」ペコリ
星梨花「あの……皆さん、プロデューサーさんに何を?」
茜「んー、ちみぃ。この男に所謂教育というのをだねぇ」
星梨花「教育ですか……?」
星梨花「あ、そうだ。プロデューサーさん、私の初めてを貰ってください!」
みんな(P以外)『な、なんだってー!』
静香「星梨花?!止めときなさい!あの男はこの事務所の全員に手を出しているのよ」
美奈子「それが原因でたまーに喧嘩とかもしちゃってるし……」
星梨花「知ってますよ。でも、それでもプロデューサーさんがいいんです」
環「環知らないよ……」
星梨花「それに、何だかんだで皆さんも心から嫌っている人がいませんし」
桃子「そ、そりゃあ……ねぇ」(///)
律子「なんだかんだで……うぅっ」(///)
星梨花「ですから、みなさんみたいに正面から愛して嫌いになり文句を言い合う……そんな仲間になりたいんですよ」
P「星梨花……」
星梨花「だから」
チュッ
星梨花「……し、しましょう」(///)
スルッ
P(星梨花が来ていたワンピースを脱ぐ)
P(白い肌にほんの少し赤みがかかり大事な部分はピンクの下着隠されている)
星梨花「あ……えへへ」(///)
星梨花「新しい下着なんです……ど、どうですか?」
P「あぁ、星梨花に似合ってるよ。可愛くて……そして」
星梨花「そして……?」
P「エロい」
星梨花「――!」(///)
P(そう感想を述べた瞬間真っ赤になる)
P(そんな星梨花が愛おしくなり)
ギュッ
星梨花「──あ」(///)
星梨花「あ、あの……」
星梨花「キスして……ください」
P(そんな乙女の願いを聞き入れ……)
P「顔……あげて」
星梨花「はい……」
チュッ
P(最初は唇と唇が触れただけのバードキス)
P(そして)
チュバッ
星梨花「んっ……ふぅっ……んっ」
P(星梨花の息を止めてしまうぐらい口ごとキスをする)
星梨花「はぁ……はっ……」
P(そして星梨花の口の中へ……)
星梨花「んんっ?!」
レロレロ
P(舌を入れ、星梨花の舌と絡め合わす)
星梨花「んんっ……ふぁ……」
P(唾液を味わいながら、舌そのものを吸うように激しく攻めあげる)
星梨花「んっ───ぁ……」
P(息ができないだけではない、キスだけで感じて震える星梨花をきつく抱きしめ)
星梨花「んっ──んぅっ──」
P(口を離すと、その口から甘い吐息が……)
星梨花「はぁはぁ……プロデューサーさ…ぁん──」
P(そのトロンとした顔に我慢できなくなり……)
トサッ
星梨花「あっ────」
P(押し倒し……下着に手をやる)
星梨花「ぷ、プロデューサーさ……あぁっ──!」
P「ここ……気持ちいいんだね」
P(そう言いながら、ショーツのクロッチに手をやり優しく、そして強弱をつけながら星梨花の感じる場所を探していく)
星梨花「んんっ──」
P(我慢するように、手で自分の口を押さえる星梨花)
P(だが、性体験が初めての中学生と、学生時代から数えて五桁弱はしている俺とでは経験の差が激しい)
P(だから……)
P「こことか……気持ちいいかな?」スリスリ
星梨花「ああっ!……やっ、あぁっ!」
P(まだ誰にも触らせたことがないであろう、女性器を徹底的に攻めていく)
星梨花「ぅぁ……うぅっ────!!」グッ
星梨花「───ぁ─────っっ!?」ビクンビクンッ
P(まずは一丁あがりっと)
P(一度絶頂を迎えた星梨花の下着を全て脱がせる)
星梨花「あ……は、恥ずかしい……です」
P(既に足に力が入らないのか、ショーツも簡単に脱がすことができた)
P「綺麗だよ、星梨花……」
星梨花「そんな……私なんてまだ……」
P「今から俺色に染めていくから……覚悟しな」
星梨花「っ!?」ビクンッ
星梨花「ひゃ、ひゃい……」
星梨花「わ、わらしを……好きにしてくだしゃい……」ドキドキ
星梨花「はぁ、はぁ……はあっ!……やぁ──」クチュクチュ
P(星梨花の膣の中を指で攻め立て、蜜をかきだす様に中のひだを満遍なく刺激を与える)
P(もちろん、空いた手と口で乳房と乳首をじっくりと弄る)
星梨花「ひゃう……ぅうん!」
星梨花「だ、ダメっ!プロデューサーさん、そこ……んふうぅぅぅ──!」
P「ここがいいんだね」
P(所謂、入り口付近のGスポットの部分を弄る)
星梨花「あはぁっ──んんっっ!」
星梨花「あぁぁぁっ!だ、ダメ、変に……変になって────あっ、あぁっ!」
P(もちろん、無視して刺激を与え続ける)
星梨花「あああぁっ────やぁっ……ま、また……きちゃう、おっきいのがきちゃ──っ!!」
星梨花「んああ…ぁぁぁぁぁぁん────っ!!」
P(星梨花の体が大きく跳ね上がり、またイッたみたいだな)
P(もう頃合いか……)
P「じゃあ、星梨花」
P(そう言いながら、まだ息を乱したままの星梨花のアソコに自分のアレを当てる)
星梨花「はぁはぁ……あ────……私、結ばれるんですね……」
P(そう言いながら覚悟を決めたようだ)
P「いくよ」
星梨花「……っ」
クチュリ
P(そして)
グイッ
星梨花「あ……んっ、く──────ぅぅぅぅっ……!!」
星梨花「はぁはぁ……」
星梨花「は、入ってます……プロデューサーさんのが私の中に……」
星梨花「プロデューサーさんの初めては貰えなかったけど……」
星梨花「わ、私の初めて……あげられて嬉しいです」
P「星梨花っ!」ガバッ
星梨花「きゃっ!」
星梨花「きゅ、急におっきくなって……?!」
星梨花(く、苦しい……わ、私のアソコ、お腹もお餅を20個食べたぐらいパンパンで……)
星梨花「んっ、っく……あっあっ──あぁぁ……激しぃ…!!」
「んふっ!?――――っ、う……あ、そこ……」
「…あッ――――ぁ……はぅっッ――――!!」
「び、びっくり…し、しました――――指を入れるなんて……」
「…や――――ァァ……あ゛ッ――!!」
「……うぅ……っ……、うん…………」
「ぁぁんっ──爆発……しちゃいます……!!」
「――――あぁぁぁ――――――ん!」
「――……うぐっ――――――はぁっ、な、中に」
「――んあっ……ッ!!」
「……っ…………、あ……ひィんッ――――」
「……ぁ……はァ――――、はぁ……ッ……ぁうっ――――」
「はぁっ────っぐぅ……っ、うあっ……ああぁ……あっ?」
「──────────っ!!」
星梨花「はぁはぁ……これで、私もみんなと同じ……プロデューサーさんの……人ですね」
星梨花「ふふふっ……私の気持ちいいところ、みんな知られちゃいました」
星梨花「そう考えるとどきどきしちゃいます」
星梨花「これが征服されたってことなんですね」
星梨花「えへへっ」
星梨花「大好きです……誕生日ですし、今日は私を離しちゃ駄目ですよ」
チュッ
星梨花「もし破ったら、パパに言いつけちゃいますからね」
おしまい
星梨花かわいい
でも、盛らないで欲しい
では、ありがとうございました
最近(?)の過去作品
【デレマス】はっぴーはろうぃんでにゃんにゃんする
【デレマス】はっぴーはろうぃんでにゃんにゃんする - SSまとめ速報
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