前スレです
P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407173454/)④
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)⑤
以下注意事項、苦手な方はブラウザバック
安価進行
R-18、場合によってはR-18Gかも
モンスター娘の様な何か
触手などの特殊性癖
色々ぶっ飛んだ世界観
あずささんこわい
のんびり気まぐれ更新
他スレとのコラボのようなもの、詳しくは↓
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
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伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
エロ書くの苦手だけど頑張る
直、作者はサキュバスいおりんの方を尊敬しております
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411564757
現在の765メンバーの様子+α
P…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)
暴走あずささんの人外化液の影響で、プロデューサーも外人に……本人は割と変身後の姿を気に入ってる様子
見た目は竜と人間のハーフで、人間時よりも筋肉質っぽくなり、男性器もたくましくなる
竜の姿になると、体長10m体高6mの翼の生えた4足歩行の竜になります
男性器は体格に見合った、長さ4m太さ1.5mの立派なサイズに、精力も桁違い
普段はそれなりに紳士だが、人外になったせいで……本能が強くなってしまった
春香…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)
あずささんの支配が解け、凶暴な竜の姿から解放された
見た目はプロデューサーと同じ、竜と人間のハーフ
魔力を持っているので、火炎ブレスが吐ける
竜の姿になると、体長9m体高5mの翼の生えた4足歩行の竜になります
プロデューサーの巨大なペニスを受け入れられる、頑丈な雌の生殖器を持ち
やよいの身長くらいの大きな卵を産む
プロデューサーとの間にルカと言う子供がいる
一回だけお隣の世界の住人のアキと、不倫をしてしまい卵を産んだが、記憶は全て消去されている
卵は淫魔界で幸せに暮らしてると…思う
春香悪魔竜ver
ベル(元々はあずさの物)の穢れを吸収し、サキュバスと竜のハイブリッドとなった姿
鱗が紫色に変色し、胸が膨らんで母乳も出るようになる
女性器はサキュバスらしく精を搾りとるような動きに…
旧千早…ベルカント(サキュバス)
詳しくは伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
何か今でもプロデューサー事好きらしい
二人の隠し子(プロデューサーは事実を知らない)が居るとか
新千早…戦乙女(天使で光族)
天使世界という光族だけの堅苦しい世界から、世界のバランスを保つために連れて来られた
性格も神に背くものは容赦無く攻撃する、きつい性格で
穢れたモノが大嫌いで、邪や悪に対して凄まじい嫌悪感を抱くハズだったが…
ラファエルに調教されて、矯正後は性の快楽を感じる事が好きになった
千早らしく、歌は相変わらず好きらしい
戦乙女の時の姿は…4枚の白翼と天使の輪、黄金に輝く鎧を装備し
武器は破邪の矛と、防魔の盾を持っている
生意気な事に戦闘力は高い
腐天使ver
穢れを吸収してしまった姿
羽が全て抜け落て骨の翼になり、黒い血管が全身に走り…目が空洞で眼窟から黒い煙を漂わせ
ずっと不気味に笑っていて、どんなに苦しい事や辛い事されても笑ってる
種族が天使な分、穢れを吸収しやすい
美希…触手生物(人間型)→聖触手→大天使メタトロン(光族)
人と同じくらいの大きさの触手生物で、普段は人間に擬態してます
擬態を解くと、腕と足と背中から触手がうにょーん…実際はどの身体の部分からでも、触手を生やせる様子
お股から産卵管を伸ばして卵を産む事が出来る、ただし無精卵
異世界の美希と会話して、自分の卵をあげた事がある
プロデューサーとの間に、ユダという子供がいる
闇勢と光勢のバランスを取る為に、神様クラスの大天使となった
聖触手ver
ただでさえおっきいおっぱいがさらに膨らんで、触手が白く染まった姿
母性が強いらしく、大天使となった今でも変身できるとか
大天使メタトロンver
頭から小さな翼が、背中から大きい翼が生える
沢山飲んでもらえるように乳房が4つに、でも暖かい肌色をしているので嫌悪感は感じない
苦しんでいる人に母乳を飲ませて慰めたり、他者を取り込み卵の中に入れる事で
身体や魂の修復が出来る、卵の中は快適でぐっすりと眠れる(眠らせられる)
見る夢には癒やしの効果もある
聖母ミキミキなの
雪歩…スライム→聖スライム(光族)
千早と同じくあずささんに色々体をいじられ……触手攻めによる快楽を知ってしまった結果
スライム状の身体になってしまった
プロデューサーとの間に子供がいて、名前はロキ
普段は人間の姿で生活している様子、それなりにはコントロール出来ているが……
変身すると、身体のどの部分でも水さえあれば、変形させる事が出来る
あずささんに身体を弄られた過去があるので、かなりドM?
聖スライム(こっちがデフォルト)
身体から栄養たっぷりの蜜が出せるようになった
地面に溶け込んで移動したり、白い翼で飛行したり、腕を光の刃に変えることもできる
魔力は結構高めだとか
響…触手生物(人間型)←→狂触手(闇寄り)
765プロ事務所に落ちていた触手のタマゴを拾ってしまい、孵化に立ち会ってしまった結果
その触手生物の親代わりをすることになった
あずささんの魔力と、貴音の狂触手の影響で自らも狂触手に…
貴音と2人で居る事がほとんどで、育児放棄的な事をしてしまった結果、娘の触太郎に愛想尽かされた
淫魔になりたかったが、触太郎とのトラブルがあるので暫く保留にしている
絆を取り戻すのは…かなり時間がかかりそう
狂触手
貴音と一緒で、普通の触手人間の身体に、乳首触手とおちんちんが生えてる
性格もかなり歪んでしまう
伊織…大天使ラファエル(光族)
響と同じく触手の親で、母乳が出る体質だったが…現在は元に戻ってる様子
テロリストに身柄を拘束された家族を助けるために、大天使となった
癒しの天使らしいけど、癒しの能力はミキに譲るの
大天使に変身すると、見た目は二十歳くらいの大人になり
純白の8枚の翼と、染み1つ無い穢れ無き白肌
黄金の天使の輪と薄ピンクの羽衣、白レースのドレスを着てる
他の神様ランクが使ってる能力も、大体は同じように使用できる
浄化の光を全身に纏ってて、危害を加える者には天罰が下る…得意技は聖なる雷
大天使だけの共通特殊能力で、『絶対命令』を使える
無機物だろうが、他の神だろうがその命令に背く事は絶対に出来ない
しかし、伊織自体のレベルが低いので、成功率は悪い
美希や天界組が使ったら、もっと成功率は上がりそう
貴音…触手生物(人間型)←→狂触手(闇寄り)
普通の人間だったが、美希に触手の種の様な物を産み付けられ…触手に寄生されてしまう
お陰で、美希と同じような触手生物となってしまいました、面妖な
その後…あずささんに精神崩壊レベルの改造をされたが、現在は受け入れてる……と言うか、それ以上
響を一人占めした結果、触太郎に恨まれてしまったので、淫魔化は暫く保留
狂触手
響と同じく、通常の触手人間に触手乳首とふたなりちんぽが生えた状態
狂気に囚われるので、性格も淫乱になるとか
小鳥…蠍娘
4本足とハサミ腕+蝎の胴体+毒針付き尻尾で、人間の腕合わせて手足8本
もう9割サソリと言っても良いくらい
身体が軽自動車くらいあり、体重は100kg超え
ノリノリで変身してるところから、別に嫌では無さそうな感じ……流石変態
毒尾の成分は四肢の自由を奪う神経毒
真美…蜂娘→女王蜂
変身後の姿を、本人は割と気に入ってる様子
複眼触覚+翅と6本足+虫っぽいお腹+針という、7割虫3割人間な感じ
虫苦手は人は結構キツそうだが、作者は虫好きなので平気
女王蜂(こっちがデフォルト)
虫のお腹がぼてっと膨らみ、胸も爆乳サイズまで成長し、胸からとても美味しい蜂蜜が分泌される
卵を一回につき23個産み、そこから生まれた働き蜂を従えたりしてる、何だか偉そうな口調になったり
どんな生物の精子でも、亜美真美そっくりの働き蜂が産まれる(個体差は出る)
蜂蜜は働き蜂以外の生物が食べると、一定時間膨乳の効果をもたらす
毒針の成分は刺した者に、激しい快感と一定時間蜂娘に変身させる効果がある
不都合な記憶は飛んで、胸が膨らみ真美の代わりに蜜を絞り出す存在になってしまう
幼働き蜂
女王蜂の産んだ卵から生まれた、働き蜂
見た目は亜美真美が幼くなった感じの蜂娘で、真美の命令には絶対従う
亜美…誘惑体質な猫娘で、オマケが非常にデカイ
変身すると、胸はノーマルあずささんサイズ、縦100cm横25cmの爆根ズル剥けペニスがくっ付く
と言ってもちんちんは常に生えてる訳ではないので、溜めない限りは……自然に生えてくる事は無いらしい
尿道に触手ぶち込まれたり、旧千早に襲われたり……今作一番の被害者である、南無三
あずささんのせいで尿道プレイが好きになってしまった、多分M
律子…コウモリ型ヴァンパイア(5cmの短小ふたなり)
手が翼に変化し、空を飛べるようになった
吸血するごとに成長する、特殊なペニスが生えている
手が無いので、落ち着くまで待つか、こすりつけて自家発電するか…
誰かに抜いてもらわないと、元のサイズに戻らない
吸血行為は、お互いに気持ち良い感覚をもたらすとか
やよい…ダークエルフ(闇族)
半淫魔だったが、真の魔力を受け無理矢理淫魔にされた
耳長の肌褐色で目は金色(多分黒白目)
おっぱいはさらに大きくGカップのロリ爆乳に、母乳も出せる
蔓は移動して、両肩の後ろあたりから1本ずつ生えて、しゅるしゅると両腕に巻きついている
淫魔になった事で、性別の概念が無くなり…本物の巨根ペニスが生えた
主である真にはドMで忠実だが、それ以外の者の前では普通?に淫乱
凄まじい犯罪臭がするが仕方無い
真…人間→ゾンビ→冥界神ハデス(闇族)
死んでゾンビになった後、あずささんの転生の力で冥界神ハデスに
黒い翼が生え、黒いマントを羽織い、冥界を統治する仕事をしている
最近ボディピアスを始めて、舌と耳と乳首と、首にコルセットピアスをしている
仕事内容がかブラックなので、性格もそれに合わせる感じで、若干悪くなったとか
空間を引き裂いたり、好きな物を出せたり……色んな事が出来る大鎌を持つ
念願の巨乳にはなれたが、神様なので両性有具(普段は女性)
とある人物により、男性としての性欲に目覚めてしまった
言葉づかいが男らしく乱暴になり、目が赤く光り(黒白目だといいな)
行動も荒々しくなる…乙女どこ行った?
ハデスらしく、亀頭が骸骨の形で、黒い字で呪詛がビッチリ掘られた
紫色の血管バキバキ、巨根グロちんぽが生えちゃう
このペニスの分泌液には、前世の死に際を思い出す効果と、全身性感帯効果がある
また、呪詛に魔力を込める事で、ペニスの先端が骸骨からハート型になり
亜美より凶悪な長さの120cm太さ30cmの、馬ペニスに変形する(呪詛と血管は残る)
この状態で射精された精液は黒い色をしていて、一定時間ドMにする効果が
やよいを性奴隷にしたり、他にも色々やりたい放題しているが……
隣の世界のミキにはどうしても勝てないようだ、あんデス
あずささん…巨大触手→魔神(闇族)
美希や貴音、触太郎達とは比べ物にならないくらい巨大な触手で、様々な能力を使える
数百年の間暗い牢で監禁されてきた、悲しい過去を持つ
様々な能力を持ち、今のところ判明しているのが
人間を人外化…魔神になると解除できる、ただし再発の恐れあり
人体改造…貴音や自分に使用した、これはリセット出来る様子
暗示…遠隔操作
魔神状態
魔神の血を飲み、さらに能力や魔力が強化された姿
カッコいい角が生えて、巨大な翼のように触手を生やすことができる
額には紫色の宝石、なぜか胸や尻が大きくなるのはご愛敬
腕をばっと広げて武器を召還できる魔法が使える
第一章のラストで、優しい心を取り戻したあずささん
一度死にかけたが、美希達のおかげで一命を取り留めた
今後は皆を悲しませる事はしないだろう……
と思っていたが、今でも事務所一のトラブルメーカーで、色々やらかしている
日高舞…先代ミカエル(光族)
光族の元リーダーで、数々の戦争?に勝利してきた
何千何万年と生きていて、過去に色々やらかした事もあった様子
先代魔王とは長い付き合いで、最近復活した事をかなり警戒していた
だが、相手の敵意が無いと言う事が分かり、現在は友好な関係を築いている…多分
現在は舞に二代目をやらせているが、自ら表に出る事も少なく無い
一々下界に降りて来ては、口うるさく警告を言いまくったりするが
平和であって欲しいと願う、気持ちの裏返し
12の宝具なる物を世界中に置いて、子供たちを冒険に導いたり、試練を課したり
厳しくも優しい神様
日高舞…ミカエル(光族)
2代目のミカエルで、母の役目を引き継いだ
大天使だけあって落ち着いてはいるが、相変わらずうるさい
秋月涼…ウリエル(光族)
この世界では一人称が僕なので、性別は男として存在してる様子
愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いている
律子のいとこ設定の理由は、その方が下界を観察しやすいから、らしい…
水谷絵理…ガブリエル(光族)
愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いているのは共通
だが会話中に間が空くのは、どこでも一緒
高木順一朗…先代ラファエル まだ未登場
高木順二朗…あずさの父(人間に転生した姿)
人間に転生して、こっそり娘のあずささんの事を観察していたらしい
ハデスとは長い付き合いだとか
黒井社長…先代ハデス(人間に転生した姿)
胡散臭い態度は、実は自分の正体を隠すための演技、本当は結構フランク
2代目ハデスである真に、黒い布で包まれた謎の物体と、ボディピアスをプレゼントした
冥界の番犬、三つ首のケルベロスの生まれ変わりである、ジュピターをプロデュースしている
ジュピター…冥界の番犬ケルベロス(人間に転生した姿) まだ未登場
社長達とは違い、記憶の引き継ぎは無いらしいが…?
触太郎…触手生物(先祖型)→触手生物(人間型)
礼儀正しく基本的に敬語で話し、響の事を母さんと呼んでいる…命名者は響
響に再び振り向いてもらうために、先祖型から人間型になった
響と同じ褐色の肌に、浅葱色の長髪(響のポニテ解いた感じ)のナイスバディの女の子
頭も良く精神年齢も高い、それゆえ悩みを抱えやすい
響が育児放棄をしてしまったせいで、貴音と響、淫魔と言う種族を恨んでいる(ある程度は許したが)
憎悪ver
黒いコアから流れ出た穢れの影響で、憎悪に飲み込まれた状態の触太郎
全身が真っ黒になって、目は赤く血走り、背中がぱっくりと開いて大量の黒い触手を出し
どことなく擬態を解いたあずささんに似た姿となった
殺すなどと呟いていたのでかなり危険な状態
苺…旧試験体001号、伊織の育てている触手生物(光族)
母である伊織が行き来する、天界に自分も行く為に光族となった
性別は男の子(正確には男の娘ショタ)で、白髪にした伊織にソックリ
言葉使いは前と変わらず、女の子っぽい喋り方
光族の触手人間なので…触手が真っ白で、たとえ触手嫌いのベルであっても、相手に決して恐怖心を与えない
ルカ…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)
プロデューサーと春香の間に出来た竜の子供、年齢は9歳くらい
春香似のワインレッドな色の雌子竜、性格はおっとりで甘えん坊
竜人にはなれるが、人間にはなれない
竜人になると、ワインレッドのもじゃもじゃヘアーで、将来有望なスタイル
竜の姿は体長5m体高2mといった中々の大きさで、背中に人を乗せて飛ぶ事も可能に
霊薬アムリタのおかげで、母と同じように火炎が吐けるようになった
ユダ…触手人間
プロデューサーと美希との間に出来た触手人間の子供、性別は女の子で、外見年齢11歳、中身は10歳くらい
将来有有望な体型で、髪型は覚醒美希(髪の色は父と同じ黒色)母譲りの天才気質で、力持ち
性格は無邪気でやんちゃ
ロキ…リザードマン
プロデューサーと雪歩との間に出来た、リザードマンの子供、年齢は9歳くらい
可愛い男の子で、男の娘と言っても良いくらいだが、股間のは大人並み(父譲り)
なぜだか、お尻が敏感らしい
人間に擬態できるけどリザードマンらしく、腕とふとももに緑色の鱗がびっしり生えてる
水生に近いトカゲっぽく、ヒレが生えてるとか
その他色々な情報
異世界、隣の世界
さきゅりん氏のスレの世界詳しくは伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
淫魔界
あずささんの故郷で、触手人間と人外となった人間が住んでる
紫色の大地に、赤い空、植物のツタのような何かが……あちこちでうにゅるうにゅる
子供が通う為の、学校があるらしい
冥界
死んだ生き物の魂が、必ず通される世界
でかい門とか、謎の変な生物とか、いかにも冥界って感じな所
ここで、亡者達がハデスによって天国行きか、地獄行きかを宣告される
地獄か天国か、選択の難しい亡者達の為の生活空間もあり、なぜかライブ会場が設置してある
真ん中に亡者が順番待ちをする広場があって、その最奥にハデスの骨玉座が置いてある
玉座の後ろには、鏡に映しだした人間の、一番いい行いと悪い行いを見れる魔鏡が隠されている
地獄
赤と黒の2色で彩られ、血の池針の山……アイアンメイデンや電気椅子などといった、拷問器具満載!
ザ・地獄な世界で、悪魔や鬼といった、地獄の使い共によって罪人の処罰が行われる
罪の刑期が頭に浮かび、1~1000年程度で終われば転生できるとか(あずささんは測定不能らしい)
地獄の最深部には、魔剣レヴァンテインがある
抜くと地獄が崩壊するので、抜くのは厳禁
天界
大天使の住処で、ここから下界の様子を観察し、世界の均衡を保つ……天国とも直結している
穏やかな光で満ちていて、常に温かく雲がフワフワしている、お昼寝には最適
光族のみがここに入る事を許され、それ以外の者はバリアに弾かれてしまう
恐怖世界
765アイドル全員が、人の血と肉を好む邪悪な化物として生きている、とにかく怖くて恐ろしい世界
魔剣と魔杖が隠されていた
黒いコア
あずささんの心に溜まった、悲しみや憎悪などの負の感情が凝縮され固まったもの
一度は破壊されたが、破片がベルの身体の中で再結晶化し、再びあずささんの手元に戻った
浄化の光をいくら浴びせても消えず、物理的な衝撃も効かない
持ち主であるあずささんだけが、その莫大な負のエネルギーをコントロール出来る
穢れをあちこちに振り撒き、少し穢れを吸収しただけでも、身体と心に強烈な影響が出る
コア自体を吸収した暁には、特濃の穢れを身体と心に浴びる事になる……
対淫魔用能力
大天使達が、迫りくる淫魔軍に立ち向かう為に身に付けた能力
①白くて綺麗な形の普通のちんぽを生やせる
②固さ・大きさ自由自在!(特に悪い心を持つ者には、容赦ない固さと形、大きさに変形)
③性交モードに入れば2人以外の時間が止まり、二人きりの性交部屋(懺悔室)に連れて行くことも出来る
④膣、アナルも快楽責め用に変形する
⑤相手が一番興奮する姿に変身できる、もちろん声とかも
⑥気持ち良くなった分、スタミナが回復
⑦精液には、相手の絶頂のピーク時を、一定時間ずっと固定する効果が
とは言っても、完全に使いこなす為には、長年の経験が必要だったり?
12の宝具
魔剣??
魔剣レヴァンテイン
魔剣バルムンク
魔剣正宗
魔剣グラム
魔剣ダーインスレイブ
三叉槍トライデント
聖槍グングニル
霊薬アムリタ
魔杖ケイリュケイオン
雷鎚ミョルニル
堅盾イージス
どれも神に匹敵する力があるとか、詳しくはまだ不明
現在の事務所(あずささんの魔力により改造済み)
最上階 竜の部屋
3階 育児室
2.5階 蜂の巣
2階 産卵・出産室
1階 事務所 隠し部屋 繁殖室
隠し扉1 さきゅりん氏の世界との扉 隠し扉2 地底魔城との扉
舞ミカエル「はぁーん、この盾がゲートを遮ってたのね」
愛ミカエル「これはイージスの盾ですね、とっても堅いんですよ」
伊織「これどうするの?こっちに置いておいて良いなら、飾っとくけど」
ガブリ絵理「別に、悪い代物でもないから……大丈夫?」
舞ミカエル「良いんじゃない?持ってなさいよ」
千早「ほう、盾ですか…」カチャ
伊織「千早って、武器の扱いにかなり長けてるって聞いたけど」
千早「はい、戦乙女ですから…武器には詳しいですよ」
伊織「悔しいけど、素の戦闘力ではアンタに敵わないのよね…」
千早「ならば稽古でもしましょうか?ラファエル様が宜しいのなら」
伊織「…頼もしいじゃない、是非やらせてもらうわ」
千早「お返し、期待しておりますよ…ふふふ」
伊織「……私がギブアップしたらね」
新スレエピソード一発目>>21
竜親子の休日
最上階 竜の部屋
ルカ「お昼寝ごろごろ…気持ち良いねぇ」
春香「お日さまが、今日はぽかぽかしてるからだよ」
P「今日は丁度良い気温だからな、絶好の昼寝日和だー」ドサッ
春香「窓が大きいから、空が良く見えますね」
P「……今日は天気が良いな、何もしないでゴロゴロするのは、勿体ないか?」
春香「たまにはこういう事も必要ですよぉ~」
ルカ「…あれぇ?お空に何か飛んでるぅ、何だろう?」
P「鳥かな、それとも飛行機か…?」
何が飛んでた?>>27
なんだただのマグロちゃんか
春香「…あれはアキさんですね、こっちに遊びに来たのかな?」
P「あー、あんまりあっちの方に飛ぶと、稽古中の伊織のど真ん中に…突っ込んじゃうな」
ルカ「大丈夫かなぁ」
春香「距離はまだまだ離れてるし、きっとへい」
ドガァァァッ!! グフェッ!?
P「あっ」
春香「伊織の渾身光タックルが…」
ルカ「向こうのお空に飛んでっちゃったね」
P「アキなら生命力高いし、大丈夫だろ」
春香「千早ちゃんが追いかけて行ったから、行方不明になる事は無い……ですよね」
ルカ「……また何か飛んできたよ、ママ」
春香「…あれ何だろう」
今度は何が飛んでた?>>32
空を飛ぶ練習をしていた美希・・だがバランスが悪く突っ込んできた
P「ありゃ美希だな、飛行の練習でもしてるんだろう」
ルカ「随分フラフラだね、まだ慣れてないんだぁ」
春香「…あ、これは……落ちてきそうですね」
P「窓開けて、皆で受け止めてやろう」
ミキトロン「…ぁぁぁぁぁぁあああああああああ」ヒュルルルル
竜人P「この辺だな…」バサッ
竜人春香「よいしょっと」バサバサ
ルカ「んしょ、んしょ……」バタバタ
ミキトロン「わっ!?」ボフッ
竜人P「ナイスキャッチ!」
竜人春香「はぁぁ、良かったぁ…ちゃんと受け止められて」
ルカ「美希さん、大丈夫?」
ミキトロン「…あはっ、ミキは大丈夫だよ?ごめんね、助けてくれてありがとうなのっ」
P「…はぁ、ビックリした」
春香「何か、眠気覚めちゃいましたね」
ルカ「……どうしよっかぁ」
何しよう?>>35
久しぶりに愛でも育むか
ユダ「おーいルカー!皆でマ○オカートやろうってー!」
ルカ「え!?やりたいやりたい!…ねっ、ママいいでしょ?」
春香「…特にやる事も無いしねぇ、良いよー」
P「喧嘩しないで仲良く遊ぶんだぞ」
ルカ「はーい!…ユダー!私も遊ぶーっ!」タタタッ
春香「二人きりになっちゃいましたね」
P「……そういえば二人きりになるの、久し振りだな」
春香「最近忙しかったですから…」
P「久しぶりに愛でも育むか!…なーんて」
春香「>>38」
プロデューサーさんとなら、どんな姿でも愛してあげますよ……えへへ
春香「プロデューサーさんとなら、どんな姿でも愛してあげますよ……んっ」チュッ
P「…春香」ドキッ
春香「えへへ…」テレテレ
P「人の姿でするか…?じゃないとゴムつけられないし……」
春香「それなら大丈夫ですよ、魔力で妊娠しないようにコントロール出来ますから」
P「そんな事も出来るのか…凄いな」
春香「…2人目は、もっとルカが大きくなったら作りましょう?」
P「いつ嗅いでも春香は良い匂いがするな…」フンフン
春香「それは、私のセリフ……ですよぉ」クンクン
P「……今まで色々辛い事あったけど、お前のおかげで何とか立ち直れた…ありがとうな」
春香「私だって…プロデューサーさんが傍に居てくれたから、こうして元気に過ごしてるんですよ?」
どの姿でイチャイチャする?
1 人間
2 竜人
3 竜 >>43
2
帰宅…
竜人春香「んぅ……今日も一段と元気ですねぇ」ペロペロ
竜人P「元気過ぎて困るくらいだからな…」ギンギン
竜人春香「人間の時の…おちんちんも、私は好きですよ」ニギニギ
竜人P「…サイズに自信無いけどな」
竜人春香「重要なのはサイズじゃ無いって、私は思いますよ?」
竜人P「たまには変わったやり方でしようか、変化も必要だと思うし」
竜人春香「変わったやり方…ですか、体勢を変えたりとか?」
竜人P「そうだな、例えば……」
どんな感じで交わる?>>48
竜に変身したPを竜人のままで奉仕する
(今じゃなくてもいいけど魔翌竜verまた見たいなぁ)
竜人P「…春香が竜人のままで、竜になった俺に奉仕する……とか」
竜人春香「分かりました、無理のない範囲で頑張ります!」
竜人P「あぁ、頼むよ……ォオオオオ!!」バキバキッ!! ミシッ!
竜人春香「凄い匂い…♡」ペロペロ
竜人春香(この姿だと、さらに匂いがきつくなるんだよね……♪)
竜P「グルル……春香、どうせなら身体で抱きついてさ、全身で愛撫してくれよ」
竜人春香「えっと、こ、こうですかぁ…?」ギュッ
竜P「おぉぉ!そ、そんな感じで…」ブルッ
竜人春香「クルルッ、グルゥッ…!!」ギュッギュッ
竜P「これはこれで良い……ん、どうした春香?」
竜人春香「私も、気持ち良くなりたいですぅっ……♡」スリスリ
竜P「……>>51」
そろそろ俺も入れたくなった、春香、頼む
竜P「……そろそろ俺も入れたくなった、春香、頼む」
竜人春香「はいっ♪……グオオオオォッ!!」バキバキバキッ!!
竜P「グルッ、こんなビショビショに濡らして…かなり、我慢させちまったみたいだな」ベロン
竜春香「だ、だってぇ…」
竜P「今入れてやるからな……グルルルッ」ズブブブ…
竜春香「クォッ!クルゥゥゥッ♡」ビクッ
竜P「グルォッ…!」ズボッ!! ジュボッ!
竜春香「クォッ、ギャォォ♪」ガクガク
竜P「ゴギャアアアァ!!」ドブッ!! ドブゥゥゥッ!!
竜春香「ギャオッ!?…クルルルルッ、クルッ♡」キューッ
>>54「…」コソッ
居ないようなのでお休み安価↓
悩む……
あずさ「…あら、お取り込み中だったみたいねぇ、うふふ」
あずさ(暫く元に戻りそうもないし、隔離してあげましょう)
ルカ「あずさお姉ちゃん、ママ何て言ってた?」
あずさ「まだゲームで遊んで良いって言ってたわよ、良かったわねぇ♪」
ルカ「やたっ!ユダちゃん、次は負けないからね…絶対一位取るから!」
ユダ「私に勝てても、触太郎には絶対負けるって思うな」
触太郎「今回も単独一位、独占させていただきますよ」
ロキ「ぼく、次もびりっけつなのかな…」
苺「触太郎、一回で良いからロキに一位譲りなよ……」
数時間後
あずさ「ルカちゃん、お家に戻りましたよー」
ルカ「ただいまー!ゲームすっごい楽しかったよー」ガチャ
春香とP何してた?>>58
人としての寿命が終わったら長い寿命をどうするか話し合っていた
春香「…私達、これから先……長い人生が待ってるですよね」
P「人としてでは無く、竜としての長い寿命がな…」
春香「その時は、私…竜として生きていこうって、考えてるんです」
P「俺も春香と同じ事考えてたよ、何処かの島で3人で暮らすのも、悪く無いかなってさ」
春香「……時間はたっぷりありますからね、ゆっくり結論を出しましょう」
ルカ「ママとパパ、何か難しいお話してる……」
あずさ「ルカちゃんもいつか……お話しの内容が、理解できる日が来るわよ」
ルカ「そうなのかなぁ」
春香「あ、でもここに居る間は、私とルカだけじゃなくて……雪歩や美希、千早ちゃんにも沢山愛情をあげてくださいね?」
P「もちろんだ、ユダもロキも俺の可愛い子供、たっぷり可愛がってやるつもりだよ!」
安定の竜夫婦
次のエピソードのようなもの>>63
ブラック企業務めでイライラする真
冥界
まこハデス「…亡者が逃げだしたって?」
新任の鬼「は、はい!申し訳ございません…」ペコペコ
まこハデス(またこの鬼やらかしたのか、この前散々注意したのに)
まこハデス「鬼なんだからもっとしっかりしてよ、情けないと思わないの?」
新任の鬼「以後気を付けます!お、御許しを…」
まこハデス「三度目は無いからね、肝に銘じておくんだよ」
亡者「ここまで来りゃあ大丈夫だろ……」コソコソ
まこハデス「…真後ろに冥王が居るのに、随分と余裕な口利くね」
亡者「うぉっ、てめぇいつの間に…!!」
まこハデス「判決が終わってないんだ、向こうで大人しく待ってなきゃ」
亡者「うるせぇ!早くここから帰せ!まだ俺は盗んだ金と死体を埋めてねぇんだよ!」
まこハデス「残念だけど、ここから帰すわけにはいかない……」ゴゴゴゴゴゴ
亡者「あ、あ?何だ、何だよ!?」
まこハデス「…>>66」
地獄よりも恐ろしい目に遭わせてあげるよ
まこハデス「地獄よりも恐ろしい目に遭わせてあげるよ」シャキン
亡者「な、何だ…空間に裂け目が……」
鬼の住処
鬼達「グォ…」
亡者「はっ!?こ、ここは一体…」
まこハデス「ここは鬼の住処だよ、しかもちょっと特殊な区域なんだ」
鬼達「……男だ、男が居るぞ」
まこハデス「ここの鬼達はね、男にしか興味ないんだ…まぁ、ボクも一回勘違いされた事はあるけど……」
亡者「ちょ、ちょっと待て、それどういう意味だ!!?」
まこハデス「君はもう死んでるんだし、いくら掘られても大丈夫だよね」
鬼達「グフォオォォォオオオ!!!」ドガドガドガァッ!!
亡者「ぎゃあああああああああああああああああああああぁあぁぁぁぁぁ」
まこハデス「あーやだやだ、空気がむさ苦し過ぎるよここ」
まこハデス(早く終わらせて、事務所に帰ろう…)
2.5階 蜂の巣
まこハデス「疲れた…」ズズズズズ
まこハデス(身体が疲れるって事は無いんだけど、精神的に疲れてると引っ張られるんだよね…)
女王蜂真美「…あれ?まこちん、ここ真美の巣だよ?」
まこハデス「ん、あぁ!?本当だ、ごめん……間違えてゲート開いちゃったみたいだ」
亜美「かなりお疲れみたいだねー、少し休んでったら?」
幼働き蜂「ローヤルゼリーのジュースをお持ちいたしました」コト
幼働き蜂「甘い果物もどうぞ」ドサッ
まこハデス「こんなに、もてなしてもらっちゃって…何か悪いね」
女王蜂真美「いいのいいの、好きでやってるようなもんだし」
褐色幼働き蜂「まだ何か欲しい物があればいくらでも…」トテトテ
まこハデス「……君、なんかまほに似てるね」
褐色幼働き蜂「…?」
女王蜂真美「あ、まだ教えて無かったね、この子の片親…実はまほちんなんだよ」
亜美「あと22人居るけど、この子が一番まほちんに似てるらしいよー」
褐色幼働き蜂「…良くは分かりませんが、私に興味がお有りで?」
まこハデス「>>71」
力が欲しい?養子にしてあげるよ?(にっこり
まこハデス「力が欲しい?養子にしてあげるよ?」ニコッ
褐色幼働き蜂「私の親は女王様ただ一人です!その御誘いには、乗れません」
まこハデス「…そっか、残念だなぁ」
女王蜂真美「気に入ってくれたのは嬉しいけど、女王として家族が減るのは嬉しく無いね」
まこハデス「じゃあせめて、ボクと暫くお喋りしてくれない?」
褐色幼働き蜂「…は、はぁ」
まこハデス「君の性格ってどんな感じ?」
褐色幼働き蜂「働き蜂ですからね、女王様の為に傷付くのなら、痛みも快感に変えてみせます!」
まこハデス「へぇ、頑張り屋さんなんだね…ボク、そういう性格……すーっごく好きだよ」
褐色幼働き蜂「女王様から、ドMという称号を頂いたくらいですよ!」エッヘン
まこハデス「うんうん……名誉ある称号だと、ボクも思う」
褐色幼働き蜂「私はこの称号を胸に、日々精進しているのです」
まこハデス「偉いねぇ、褒めてあげるよ」ナデナデ
褐色幼働き蜂「…>>74」
女王様から褐色好きの人がいると聞きましたが……
↑それはあなたですか?
本番ギリギリラインまでprprされるフラグですね、本当にありがとうございました
褐色幼働き蜂「女王様から褐色好きの人がいると聞きましたが……それはあなたですか?」
まこハデス「……どうだろうね?」
褐色幼働き蜂(それにしても、この人カッコいいなぁ…)ボーッ
幼働き蜂「こら、我々に恋は不必要だと言う事を忘れたか……子供を宿せるのは女王様だけなのだぞ…」コソッ
褐色幼働き蜂「わ、分かってます!」
女王蜂真美「よーし、そろそろ休憩していいよ」
幼働き蜂達「了解であります!」ビシッ
亜美「…相変わらず、褐色の子は休憩時間でも仕事してるね」
褐色幼働き蜂「よいしょよいしょ…」ズリズリ
女王蜂真美「身体壊してほしく無いし、そろそろ休憩してくれると良いんだけど…」
まこハデス「ねぇ君、少しは休憩したら?」
褐色幼働き蜂「私に休憩などございません、全ては女王様の為に…」
まこハデス「…いいから休憩しなって、ボクが良い所に連れてってあげるから」
褐色幼働き蜂「い、良い所ですか?」
まこハデス「>>77」
女王様の為に尽くせるようにボクが不思議な力をあげるから♪
まこハデス「女王様の為に尽くせるように、ボクが不思議な力をあげるから♪」
まこハデス「そう……ある人なんて、そこで嬉しそうに何度も何度も…」ボソッ
褐色幼働き蜂「…あ、あの、話が見えないのですが」
まこハデス「はっ!?…いや冗談冗談、本当は子供たちがたまり場にしてるところがあるんだ」
まこハデス「そこなら、君も楽しめると思うよ」
褐色幼働き蜂「しかし、女王様が許してくれるでしょうか…?」
女王蜂真美「…行ってきなよ!まこちん、おいたは駄目だよー」
まこハデス「分かってるよ!……さぁ、ボクと一緒においで…………!」ズズズズズ
褐色幼働き蜂「わぁぁ、裂け目の向こうにお花畑が…!女王様、行って参ります!」ススス
まこハデス「………ふふふ」ギラッ
亜美「あのさ、一言言っていい真美?」
女王蜂真美「…うん、私も…多分おんなじこと思ってる」
亜美&真美「「幼女誘拐だよこれ…」」
まほ「誠に遺憾である」
闇やよい「損害と賠償を請求する」
冥界 子供広場
まこハデス「ここは子供が喜ぶ物なら何でもあるんだ、気に入ったかい?」
褐色幼働き蜂「はい!お花が綺麗に咲いてますし、奥には可愛い森まで…!」
まこハデス「遊んでおいで、ボクはここで待ってるから」
褐色幼働き蜂「わーい!」
数時間後
まこハデス「どうだった?」
褐色幼働き蜂「…とっても楽しかったです!まるで夢みたい……」ポワーン
まこハデス「それは良かった、楽しんでもらえたみたいで何よりだよ」
褐色幼働き蜂「えっと、この後はどうするんですか?」
まこハデス「>>83」
安価近かった>>85
ふふふふ……世の中はね、ギブ&テイク。何かしてもらったら、お返ししないと駄目なんだよ
君達の片親と同じような事を頼もうかな
まこハデス「ふふふふ……世の中はね、ギブ&テイク…何かしてもらったら、お返ししないと駄目なんだよ」ガシッ
褐色幼働き蜂「…お、お返しですか……えっと、何をご希望で?」
まこハデス「君達の片親と、同じような事を頼もうかな…」
褐色幼働き蜂「ちょ、ちょっと!どこを触って…!!」
まこハデス「流石に体型までは似なかったかぁ、まぁ…ベースが幼い亜美真美だしねぇ」スリスリ
まこハデス「…でも、顔と声はそっくりだ」グイッ
褐色幼働き蜂「あうっ…」
褐色幼働き蜂(か、顔が近いよう…)ポッ
まこハデス「顔が赤くなってるよ?…はぁぁ、やっぱり可愛いな君は」ゾクゾク
褐色幼働き蜂「も、もう止めてくださいっ!」バッ
まこハデス「おっと…」フラッ
褐色幼働き蜂「…何だか様子がおかしいですよ!?一体何が目的で……」
まこハデス「…>>88」
ボク色に染め上げたい……まほと同じように愛したいんだ
↑超濃厚魔翌力注入
まこハデス「あぁ…いいなぁ、抑えられない…けど、なぁ」ゴゴゴゴゴ
褐色幼働き蜂「め、眼が真っ赤になってますよ!?」
まこハデス「……興奮してるからな」ガシッ
褐色幼働き蜂「うわっ!?」
まこハデス「はぁ、はぁ…………もう駄目だ、限界なんだよぉっ!!!」
褐色幼働き蜂「は、離してくださいっ…!」
まこハデス「ドMは黙って大人しく俺に従えよ」ギロッ
褐色幼働き蜂「う…」ブルブル
まこハデス「…そんな怯えた顔するな、今からお前に魔力を分けてやる……それも特濃なヤツをな」シュオオオオオ…
褐色幼働き蜂「あがっ、な、何これぇ……!?」ドクドクドクッ
まこハデス「神の魔力だ、ありがたく受け取れよ…!!」ドォン!!
特濃魔力を注がれた幼働き蜂の変化>>94
↑蜂娘にしたまほって感じ、当然淫魔にしたので真のペニスを本能から求めてしまう
褐色働き蜂「ああぁぁぁ…」ブルブル
まこハデス「ははは!ここまで似るなんてなぁ、俺も驚いたよ」
褐色働き蜂「…わ、私ぃ……一体、どうなってぇ…」ブルブル
まこハデス「要するに………こういう事だよっ!」ズブゥッ!!!
褐色働き蜂「ぎ、きひぃぃぃぃぃぃっ!!!???」ガクッ
まこハデス「そうだ、快楽を受け入れろ…!」ジュブッ! ブジュッ!!
褐色働き蜂「あぉっ、おぉぉぉぉ…♪」ガクガク
まこハデス「良い顔になってきたな…それでいい、それでこそ淫魔だっ…!」グリュッ!!
褐色働き蜂「ん゛んへぇぇぇえええっ♥」ガクガクッ!!
まこハデス「どうだ!気持ち良いだろう…?」パンッ!パンッ!
褐色働き蜂「…はいぃっ♪おなかきゅんきゅんしてぇっ…きもちいいですぅっ♥」ブルブル
まこハデス「っ…俺の事はハデス様と呼べ、良いな…?」
褐色働き蜂「ふ…ふぁい、ハデス様ぁっ♥」ペロペロ
まこハデス「お前にも名を付けてやろう…」
褐色働き蜂「私の、名前…れふか」ペロペロ
この子の名前>>99->>101から拾います
リムル
まほが二人を合わせた名前だし、雪歩、真、真美の全部の名前が入るゆまとか
まこハデス「…俺の前では、ゆまと名乗れ!いいな……?」
ゆま「……分かりました、ハデス様の前では、私はゆまとしてご奉仕させていただきますね♪」
まこハデス「お前には女王様が居るからな、巣の中では働き蜂として奉仕してやるんだ」
ゆま「はい、もちろんでございます!」
まこハデス「良い子だ…褒美をやろう、虫の腹をこっちに向けるんだ」
ゆま「あぁぁ、支配者が二人も……私は幸せですぅっ」
数時間後
ゆま「ただいま戻りました、女王様!」
女王蜂真美「……お帰り、何か魔力が強くなってるのは気のせい?」
まこハデス「魔力はあった方が良いと思ってね、分けてあげただけだよ」
ゆま「この魔力を生かして、女王様一族の繁栄を……手助けさせていただきます!」
女王蜂真美「まぁ、この子が泣いて帰って来た訳じゃないし、多めに見てあげるかー」
亜美「まこちんが、やけにスッキリしてんのが気になるけどね」
数時間後 事務所
やよい「ただいまですー!」ガチャ
真「お?お帰り、随分帰りが遅かったね…待ちくたびれちゃったよ」
やよい「すいませんっ、撮影に時間がかかっちゃって…」
真「やよいの新しい仲間を紹介するよ、付いておいで」
やよい「…新しい、仲間ですかぁ」
ゆま「初めましてやよいさん、私はゆまと申します!ハデス様より、名前を頂きました」
やよい「あれ、働き蜂さんなんですか…?」
ゆま「はい!私は女王様とハデス様、二人の支配者に忠誠を誓う……家来です」
真「この子もやよいと同じ淫魔だから、仲良くしてね……もちろん、2人とも同じように可愛がるつもりだけど」
やよい「>>107」
そうなんですか……(うぅ……淫魔の体、ムラムラするよぉ……)
やよい「そうなんですか……」
ゆま「巣の仕事が終わり次第、ハデス様の元に参ります!」
やよい(うぅ……淫魔の体、ムラムラするよぉ……)モジモジ
真「あれ、発情しちゃったの?…しょうがないなぁ」
あずさ「…あまり気にしてなかったけど、真ちゃんも結構やらかしてるのね」
あずさ「楽しんでもらえてるのは嬉しいけど、周りの子にも影響が出てきてるし…」
あずさ(そろそろ、自重してもらわないと)
うーんこの
次のエピソードの様なもの>>111
黒いコアをどうにかしてみる(どう考えてもフラグ)
あずさ「今日は私がお仕置きする事になりました~」
真「え、ちょっとまってくだ…え?」
真(どうせまた美希だろとか思ってたら……油断し)
真「んに゛ゃあああああああああああああああああああああ」ガクガクガク
数日後
伊織「ねぇ美希、アンタの癒しの力なら、このコア消せるんじゃない?」
あずさ「ちょっと試してもらいたいのよ…」
美希「んー、分かったの」
黒いコア「…」
ミキトロン「ミキの癒しパワーなの!」パァァァァァ!!
黒いコア「…!!」シュウウウ!!
伊織「私の光より煙が凄く出てるわ、この調子なら……」
あずさ「……あっ!?待って美希ちゃん、一時中断してっ!」
ミキトロン「え?何でー?」
黒いコア「…!!!!」カタカタカタ!!
黒いコアどうなった?>>115
超高速で逃げ出した
黒いコア「…」ヒュンヒュン!!
伊織「こいつ、自力で飛んでる…!!」
あずさ「きっとコア自身に意識が宿っていたのだわ…!」
ミキトロン「早く捕まえるの!」
黒いコア「…!!」ヒュヒュン
小鳥「……何か飛んでる?」
ラファりん「こらあっ!待ちなさぁい!!」バサバサ
あずさ「私の手元に戻るのよ、命令を聞きなさいっ!」ヒュオオオ
ミキトロン「きっと消されるんだって空気を感じとって、焦って逃げてるって思うな」バサバサ
黒いコア(ツカマル……ケサレル、イヤダ……)ヒュンヒュン
あずさ「ま、まさか…誰かに取り憑こうとしてるんじゃ…!」
>>118「…!?」
春香
春香「…い、今私の周りに何か飛んで……」
黒いコア(……キメタ、コレニスル)
春香「だ、誰!?」
黒いコア(…オマエ、トリツク、タテニナル)
春香「取りつく?盾になる…?意味が分からないんだけど……」
ミキトロン「ま、不味いの!春香の頭の上に……」
春香「えっ?」
…カチッ!!
春香「ひぎっ!?」バチバチッ!!
伊織「額にくっ付いた…!あのままじゃ、穢れを吸収した悪魔竜に…」
あずさ「あれはあくまで、穢れのごく一部を吸収した姿よ!…コアは穢れそのもの、つまり今の春香ちゃんには……」
ミキトロン「あずさが為に溜めた穢れが、ダイレクトに心と身体に流れてるの!」
春香「う゛ぁあああぁぁぁぁぁーーーっ!!??」バリバリバリッ!!!
コアが取り憑いた春香の状態>>121
↑人状態だと淫魔化が進んで胸は更に膨らみクリトリスが巨大に膨らむ(巨根だがペニスではない)
竜状態だと紫色の邪悪な煙に包まれて見えないが巨大化して凶悪
邪神竜人春香「……あはぁっ、何コレぇっ♥」ビキキッ!!
邪神竜人春香(おちんちん、じゃ無いみたい…だけど……)
邪神竜人春香「すっごく気持ち良いよぉぉぉっ♪」ゴシュゴシュ
ラファりん「げっ!?事務所のど真ん中でそんなことしちゃ不味い…!」
ミキトロン「あずさ、取りあえずあのお部屋に連れてくの!」
あずさ「分かったわ!美希ちゃん、先に扉を開けておいて!」
隠し部屋 繁殖室
ミキトロン「うわわ、お豆さんが凄い事になってるの…」
ラファりん「感心してないで手伝いなさいよ!」しこしこ
邪神竜人春香「おほぉぉぉぉぉ!?そ、そんな乱暴にしちゃだめぇぇぇ♥」ビクビクッ
あずさ「今すぐ外してあげるからね、春香ちゃん…」ムギュムギュ
邪神竜人春香「んへぇぇぇ…♪」ブシュゥッ!!
ラファりん「しっかし、この姿はあいつには見せられないわね…」
あずさ「プロデューサーさんの事?」
邪神竜人春香「…私の愛する人が何か?」ゴゴゴゴゴ
ミキトロン「な、何でもないの!そんなに怒らないでほしいな…」
邪神竜春香「ガルッ、ガォォォォッ♥」ヒクヒク
ラファりん「で、でっか…何これ……!?」
あずさ「落ち着かせないとコアが取りだせないから、皆…後もう少しだけ頑張って頂戴……!」
ミキトロン「身体と心の修復は、ミキに任せて!」
あずさ「…よい、しょっと!」ズルルル
竜人春香「あ、あががが…」シュウウウウウ…
ミキトロン「よし、取れたのっ」
ラファりん「美希、春香があっち側行かない様に、修復頑張りなさいよ」
ミキトロン「あはっ☆ミキに出来ない事なんて無いから、大丈夫なの!」
あずさ「……あら?コアはどこに行っちゃったのかしら…」
ラファりん「ああっ、アイツまた逃げた出したわね!?」
あずさ「こ、今度は>>125の近くに!!」
小鳥
小鳥「何か蝿みたいなのが飛んでる…」
黒いコア(…コイツ、ココロキタナイ)
小鳥「んなっ!?失礼な…一体誰が……」キョロキョロ
黒いコア(モット、キタナク、シテヤル)
あずさ「お、音無さんっ!おでこを隠してください!」
小鳥「おでこ…!?まさか伊織ちゃんのデコビームが……!?」
伊織「馬鹿言ってんじゃないわよ、こんな時にボケかまさないで!」
小鳥「……なーんちゃって、なはは」
カチッ!!
小鳥「ほげええええええええええええ!!?」バリバリッ!!
伊織「あーぁ、言わんこっちゃない…」
あずさ「…嫌な予感しかしないわ」
小鳥「ぎえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」バリバリバリ
コアが取り憑いた小鳥の状態>>128
全ての害虫と毒虫を混ぜ合わせたような醜悪な姿に
毒害虫音無「ギュィィイィ、ギェヒェギィィィィィッ!!」カサカサカサカサ
伊織「ひぃぃぃぃっ!?き、気持ち悪っ!」
毒害虫音無「ギェヘェェェェ!!」シャカシャカシャカ
雪歩「…」カチーン
あずさ「……遠慮なく攻撃しちゃっていいかしら?」
伊織「何でも良いからアイツを止めてぇぇぇぇっ!!!」
毒害虫音無「シャギィィィィィイィ!!!」カサカサカサカサ
あずさ「了解♪」ドォォォォンッ!!!
小鳥「ぴ、ぴっ」ピクピク
あずさ「手加減はしましたから…」
伊織「はぁ、助かった……もう二度と見たくないわ、あんなの」
雪歩「いきなりゴキ…みたいな音無さんが、壁を高速で走ってたから、思わず失神しちゃったよ…」
伊織「…っ!あずさ、コアから目離しちゃダメ!しっかり見張って無いと…!」
あずさ「……まさか、また!?」バッ
1 またどっかに逃げた(人物指定)
2 手元にあった >>131
2
あずさ「はぁ、良かった…ここにちゃんとあるわ」
黒いコア「…」
伊織「消したいのは山々だけど、逃げして周りに被害が出るのはキツいわね」
あずさ「このコア自体に、物凄いパワーがあるから…負の感情を増幅させる効果さえなければ……」
伊織「だからって有効活用は出来ないでしょ、デメリットが多過ぎるもの」
あずさ「何とかして改造できないかしら…?」
黒いコア(…イヤダ、マタニゲル、トリツク)
あずさ「……ワガママねぇ、あなた」
1 まだコアでなにかする(内容指定)
2 次のエピソードいく(内容指定) >>134
最後の剣の回収
舞ミカエル「そう、あっちの伊織ちゃんは全世界の人間を、いずれは全て淫魔にする気なのね」
ミキトロン「あのデコちゃんなら絶対やりかねないの」
ラファりん「……という事は、こっちの世界も増加する淫魔のバランスを取るハメに…?」
愛ミカエル「はい、そうなりますね」
ガブリ絵理「バランス取らなきゃ…この世界が崩壊して、消える?」
涼ウリエル「均衡が低い方、つまりこっちの世界が粉微塵になりますね」
舞ミカエル「今から急いで勧誘しないと不味いわね、伊織ちゃん…期待してるわよ~!」
愛ミカエル「美希さんも一緒に勧誘、頑張ってくださいね!」
ミキトロン「任せるの!デコちゃんのパパが全国各地に建てた教会で、ミキ頑張って普及活動するの!」
ラファりん「ぐぁぁぁぁ…私の仕事がまた一つ増えちゃったじゃない……」
舞ミカエル「頑張ってね、私もこの世界がぶっ飛ぶのは見たくないのよ」
ラファりん「……やってやるわよ、100年後には日本の人口を…光族に変えてやるんだから!!」
ラファりん「…今は力も魔力も、もう一人の私に追いついてないし……まだまだ半人前かもしれないけど…」
ラファりん「私だって水瀬伊織なんだから!!覚悟しなさいっ!!!」
ミキトロン「あはっ、デコちゃんいつもより燃えてるの!ファイトー♪」
ラファりん「特訓よ特訓!舞、全力稽古をお願いするわ…私がぶっ倒れても止めないで!!」
舞ミカエル「ふふふ、良い対抗心ね…期待しちゃうわよぉっ!」
あれは前やったネタなのでどうしても入れないといけんかったの…許してほしいの…
ちなみにいきなりバランス崩すようなことはもうしないの、うん
舞ミカエル「そうね、今日は稽古の変わりに……ちょっとお使いに行ってもらおうかしら」
舞ミカエル「…ただのお使いじゃないわ、かなりデンジャーなお使いに」
ラファりん「へぇ、私に何を持って来させようっての?」
舞ミカエル「……先代魔王が隠し持ってた、最後の魔剣よ」
愛ミカエル「その名も、魔剣ティルフィング…悪しき者の願いを叶える剣です」
ガブリ絵理「この世界にあった……ティルフィングは、偽物だった」
涼ウリエル「私達も最近知った事実なんですよ、これは見逃せない大事件です」
舞ミカエル「正宗に続いて、本物のティルフィングまで見つかるなんてね……」
ミキトロン「舞達がそこまで言うなんて、よっぽど凄い剣なの?」
舞ミカエル「……私が槍と盾で完全武装して、玲音に不意打ちするレベルのね」
ラファりん「戦争否定してるアンタが、そこまでするレベル、ねぇ…」
打ち捨てられた魔界
ミキトロン「何でミキも一緒に…?」
ラファりん「アンタだってまだまだ半人前でしょうが、試験よ試験」
ミキトロン「……それにしても、酷い空気なの」
ラファりん「浄化の光で照らしながら進みましょ、その方が一石二鳥よ」
魔界を進む二人、最初に見た物は…>>141
苦しいけど死ぬ事が出来ず彷徨い続ける沢山の亡者
腐勇者「ガァァ…グェ…」フラフラ
亡者「だずげでぐれ゛ぇ」ボトボト
ラファりん「なるほど、この世界は『天界と冥界が存在してなかった世界』なのね」
ミキトロン「そこに目を付けて、あっちの世界の玲音が……その魔剣を隠したって事でいいのかな?」
ラファりん「多分そうじゃないかしら?…はぁぁ、二つの世界が無いだけで、こんな酷い状態になるとは…」
ラファりん(魔剣を見つけたら、私達の世界の冥界に送ってあげなきゃ…)
ミキトロン「…ん?何か感じたとこある魔力が、あっちからするの」
淫魔のミイラ「何なんだよあのチンコ神!全然楽になってねぇじゃねぇか!!」
触手ペニス「ギョオォォォォ!!!」ギュルルル
淫魔のゾンビ「所詮邪神だって事だろ…諦めようぜ……」
ミキトロン「…あーあー、後始末くらいしてあげれば良いのに…」パチンッ
触手ペニス「ヒョォォォォォォォ!!?」ブシャアッ!!
触手ペニス「…」しなしな
淫魔のミイラ「た、助かった…」
淫魔のゾンビ「……その容姿、その光、まさか天使か…!?」
ミキトロン「うん、そうなのっ!驚いた?」
淫魔のミイラ「本当に、救いの神は居るもんだな…頼む、俺達を>>145」
美希「鎌で切ったらインキュバスなんだけど、切るのめんどくさくなったの、ごめんね☆」
アキ「えげつねえ・・・」
安価なら浄化してくれ
淫魔のミイラ「浄化してくれ…」
ミキトロン「浄化はミキ達の得意分野なの!…皆凄ーく疲れてるって感じだし、特別に天国直行の切符もあげるの」
ラファりん「アンタ達なら、天国に行く権利があるでしょ」
淫魔のゾンビ「天国か、本当にあるもんなら行きてぇな…」
ミキトロン「……デコちゃん、この人達を天国に送ったら剣探さない?」
ラファりん「そうね、ここの地域の淫魔は特にくたびれてるし…」
人間「天国でまた会おう…ありがとう、女神様……」シュウウウウ…
ミキトロン「はいなの!天国でゆっくり休んでねー」フリフリ
ラファりん「これで全員ね、さっき居た亡者達も…浄化してから送ってやらないと」
ミキトロン「ミキ達のお仕事、いっぱい残ってるの」
ラファりん「何これ…地面から変な物がいっぱい生えてる!?」
ミキトロン「…もう一人のミキの能力に似てるけど、こっちの方がずーっと邪悪なの」
さらに奥に進んだ二人、次に見た物は>>149
別ルートで行ったからか見えなかったけど、なんらかの骨でできた巨大な山
サキュバスやらインキュバスやら上級淫魔がたむろしている
ラファりん「でっかい骨の山があるわ、何の骨かは考えたくないけど」
ミキトロン「…周りに淫魔達がたむろしてるの、割と魔力は高めだね」
サキュバスA「あれ?何か変な奴らが居る…」
インキュバスA「白い肌、白い翼…もしかして、天使って奴か?」
サキュバスB「へぇ、闇の世界に来るとは馬鹿な奴らだね……捕まえちゃおっか?」
インキュバスB「面白ぇ、やってやろうぜ!!」
ミキトロン(……あんまり良い子達じゃ無さそうなの)
サキュバスA「ちょっとそこの天使、待ちなさいよ」
インキュバスA「私達と遊んでかない?」
サキュバスB「その翼、ちょっとくれない?羽ペン作らせてよww」
インキュバスB「てめーら、無事に帰れるとは思うなよ?」
ラファりん「……あんまり手は上げたくないんだけど」
ミキトロン「これも実戦経験に繋がるし、可哀想だけど…ここは厳しめに……」
お仕置き後>>152
サキュバスもインキュバスもそれぞれ今の主君に忠誠を誓わせる
ラファりん「これ以上抵抗したら、アンタらの存在自体消すわよ」パァァァァ
サキュバスA「は、はひ…しゅいませ…」ピクピク
サキュバスB「…かんべんしてくりゃさい…」ジュウウウ
ミキトロン「光の神様に手を上げた、勇気だけは褒めてあげるの」パァァァァッ
インキュバスB「も、もうしみゃせん…」ピクピク
インキュバスA「お、お命だきぇは…」ガクガク
ラファりん「アンタ達には、もっと住むにふさわしい世界があるから、そこで生きなさい」
ミキトロン「…もっとも、サキュバスとインキュバスのトップが居る世界だから、好き勝手出来ないと思うけど☆」
サキュバスA&B「ひぇぇぇぇぇ」シュンッ
インキュバスA&B「いきたくないぃぃぃ」シュンッ
ラファりん「更生よろしくね、魔王様と邪神様っ♪」
ミキトロン「さらに奥まで来たの」
ラファりん「…どんどん背景がカオスになってくわ、絶望的な配色センスね…」
さらにさらに奥に進んだ二人、次に見た物は>>155
これでもかと言わんばかりの武器が地面に突き刺さってたり落ちてたり
ラファりん「剣やら槍やら弓やら、たくさん落ちてるわね」
ミキトロン「…人間達の必死の抵抗の証しなの、無念と絶望が沢山籠ってる…」
ラファりん「私達で弔っておきましょう、美希…十字を切ってあげるのよ」シャシャッ
ミキトロン「……無念の魂は、ミキ達が天国に連れて行ってあげるからね」シャッシャッ
ラファりん「ティルフィングは見つからなかったわね、この武器群で撹乱しようって魂胆かしら?」
ミキトロン「残念だけど、そうはいかないの…ミキ達には魂を見る力があるから、罠は通用しないよ」
ラファりん「もうそろそろ最奥よ、多分そこに魔剣があるハズ…」
ミキトロン「向こうから漂ってる凄まじい威圧感、多分その魔剣からしてるの」
ラファりん「ここが最奥ね、目がチカチカするわ」
ミキトロン「蛍光色のおっぱいとか頭イカれてるの…」
最奥に進んだ二人、次に見た物は>>159
人間たちの主導者であろう天使の屍がたくさん
黒い石に彫られたところが白く光る不気味な石板が(とは言っても力尽くでで掘ることはできない)
歴代魔王の名前が彫られているようだ、そして一番下にはうっすらと……
ミキトロン「あ、剣があったの!ミキが抜いてくるね」タタタッ
ラファりん「…よくあんな剣抜こうだなんて思えるわね、ここで見張っててあげるから、早くしなさいよ」
ラファりん(……ん?何かあの黒い石、文字が浮かんでる?)トテトテ
ラファりん「歴代魔王の名前は、ここに刻まれるみたいね」
ラファりん(私の名前は…あったあった、まぁ当然よね)
ラファりん「あれ、水瀬伊織の下に空欄があるじゃない…どうして空欄なんかが…」
ラファりん(……!!これ、空欄じゃ無い!…うっすらと、『利香』の文字が…)
ラファりん「さてはアイツ、リカに魔王を継がせるつもりね…まったく、用意周到なんだから!」
ラファりん(私も苺に継がせる準備とか、しておかなきゃね…)
ミキトロン「デコちゃーん、この剣凄く気持ち悪いのー」
ラファりん「何がよ、デザインはそんなに悪く無いんじゃ…」
ミキトロン「持った部分からね、ダンゴムシの足がモゾモゾ動く感じに、似たような感覚が……」ゾワゾワ
ラファりん「うわキモっ、最近気持ち悪い虫見たばっかりなんだから、そういう事言わないでよ!!!」
ミキトロン「亡者の人達浄化して、早く帰ろー…」ゾワゾワ
ラファりん「はいはい…ちゃちゃっと終わらせるから、ちょっと待ってなさい」
人間「…ラファエル様、メタトロン様、このご恩は一生忘れません……」シュウウウウ
ミキトロン「あはっ☆そう言ってもらえて嬉しいの♪」
ラファりん「すっかり片付いたわね、これで皆も楽になるでしょ」
ミキトロン「天国の住人がいっぱい増えちゃったね、窮屈にならないといいけど」
天界
ラファりん「ただいま、ティルフィング見つかったわよ」
ミキトロン「はい!これなの」ガチャンッ
舞ミカエル「ありがとー!これでやっと鍵がそろったわ」
ラファりん「鍵…?」
ガブリ絵理「特別に、魔剣グラムを借りてきた…」スッ
涼ウリエル「…増え続ける闇族に、押しつぶされそうになった時の、救済装置…ですかね?」
魔剣&宝具「αποσύνδεση」ガチャ
舞ミカエル「私達、光族の中でも…大天使しか入れない『絶対聖域』を開く鍵なの」
舞ミカエル「戦争の時、滅多に使えない様に…魔剣と宝具に鍵の役割を持たせたのよ」
愛ミカエル「この空間こそ、私達の最後の砦なんです」
ガブリ絵理「伊織さん、美希さん…一緒に来て?」
絶対聖域の中には何があった?>>163
「ネバーエンディングストーリー」に出てくるような
任意の未来がわかる予言書
巨大白鳥「…」バサッ
舞ミカエル「この子は私が数万年かけて育てた、聖なる白鳥よ」
ラファりん「綺麗だけど、ちょっと大きすぎね」
ミキトロン「この白鳥さんは何なの?」
涼ウリエル「えっと、取りあえずこの子の説明は後にして…先にこっちの預言書をどうぞ」
ラファりん「初めて読む字なのに、すらすら読めるわ…!」
舞ミカエル「大天使だけが分かる字で書かれているから、万が一盗まれても安心よ」
ミキトロン「えっとー…このまま物事が上手く進めば、ずーっと平和に暮らせるって事で良いのかな?」
ガブリ絵理「…それが、現在の世界の未来の、行く末……」
涼ウリエル「もっとも、ここに書かれた出来事が、上手く進めばの話なんですけどね」
愛ミカエル「例えば…『100年後に、闇族が光族の数を大幅に超えた世界』だと……」
預言書「αναζήτηση」バサバサバサ
ラファりん「下界の崩壊が始まり、全ての生物が死に、無に帰す…」
舞ミカエル「さっきも言った通り、この下の世界が壊れちゃうのよ」
涼ウリエル「……この様な未来にならない様に、私達が頑張らないといけません」
ミキトロン「うへー、次のページも、その次のページも……全部真っ白になっちゃったの」
ガブリ絵理「未来が無いから…当然?」
舞ミカエル「他にもいろんな未来が見れるけど、あんまり見るもんじゃないわ」
愛ミカエル「知り過ぎてしまうと、自分の考えや行動が、未来に縛られて……窮屈した物になってしまいますから」
ラファりん「確かにそうね、便利ではあるけど…」
涼ウリエル「だから滅多に見られない様に、ここで保管しているのですよ」
舞ミカエル「久しぶりね、元気だった?」
巨大白鳥「くぇっ♪」バッサバッサ
ラファりん「…この子の用途は何かしら?」
愛ミカエル「まず一つ目は、聖の魔力の補給源です!使っても使い切れないくらいの魔力が、保管されてます」
涼ウリエル「二つ目は、私達光族が息絶えた後…代わりに戦ってくれる、光の最終兵器です」
ガブリ絵理「……それでも闇族に負けて、勢力が傾いて…均衡が崩れた時は……」
舞ミカエル「最後の力を使って…下界に居る生物の魂を、消えない様に天国まで運ぶの」
愛ミカエル「世界の崩壊で死んだ生物は、魂も残らず…存在自体が消えてしまいますから」
舞ミカエル「………それだけは防ぐように出来てるの、せめて魂だけでも…ってね」
ラファりん「結構神らしい事してるのね、驚いたわ」
ミキトロン「結局、舞達が言いたい事は…この白鳥さんが、動く羽目にならない様に、しっかり働けって事?」
舞ミカエル「大正解!流石美希ちゃん、話が分かるわね」
巨大白鳥「くぇっ」バサバサ
天界
舞ミカエル「グラムよ、あるべき場所に帰れ」シュンッ
愛ミカエル「これ以降、絶対聖域を開く事が起きなければ良いですけど…」
ラファりん「努力するわ…」
ミキトロン「改めて重役の荷の重さを知ったの…」
涼ウリエル「あ、ちなみに光族と闇族両方の力を持ってる、アキさんには…僕達からお手紙を渡しました」
ガブリ絵理「…中間は中間らしく、中立の立場で居ろ……どちらの味方にも、敵にもなるな…?」
舞ミカエル「中間らしい働きを見せてくれたら、天界に入る許可を与えるって事で」
ラファりん「中間管理職はこれだから辛いのよね、頑張れ…アキ」
ミキトロン「……ミキ、余計なことしちゃったかな?」
向こうの世界のどこか
アキ「…何この通知、辛っ」
アキ(断ろうにも、美希がやってくれた事だし…断れないじゃん)
アキ「美希好きが仇になったかな…?あはは……」
マジで終了させると言っても、ちゃんと救済してから終わらせるから安心だね(ニッコリ)
次のエピソードのようなもの>>169
穢れの後遺症か春香が闇の事について深く考えるようになってしまった的な
淫魔になった親友にすら春香は光が良いから私の事は気にしないでと釘を刺されるレベル
数日後 事務所
ベル「…え?闇族になろうと思ってる?どうしていきなり……」
春香「良く分かんないけど、私の身体が求めてる気がするんだ…」
ベル「だ、ダメよ!春香はそのまま…むしろ、光側に就いていて欲しい!」
春香「どうして止めるの…?だって千早ちゃんは闇族じゃない、もっと喜んでよ…」
ベル「……私の事とそれは関係無いわ、春香はこっちに来ちゃいけないの!」
ベル(貴女にはプロデューサーとルカが居る、闇に染まったら家族が悲しむわ)
春香「あははは、どうしてだろうね?この前まで、こんな事考えた事無かったのに…」ボーッ
ミキトロン「うーん、やっぱり母乳だけじゃ治せないかぁ」
ラファりん「胎内回帰で完全浄化しないと無理そうね」
ミキトロン「ベルさんが、慌ててミキに相談してきた時は驚いたの…春香を治してあげてって」
ラファりん「ま、人を救うのが私達の仕事だし……断るわけ無いけど」
竜人P「え、俺を光族に…?」
ミキトロン「胎内回帰には精子が必要なの、ただし…完全な光族にする為には、光族の精子じゃないといけなくて…」
ラファりん「春香をあっちに行かせない様に、アンタも協力しろって事よ」
竜人P「……分かった、協力しよう!い、痛くはしないでくれ…」
ミキトロン「じゃあ始めるよ、デコちゃんとミキの光パワー……しっかり受け取ってね☆」パァァァァァッ!!!
光族となったPの変化>>172
純白の龍
正真正銘の神竜
その怒りは山を作り、その悲しみは海を作ると言われるほどの神の竜
子孫繁栄とかも司るからドラゴン時はイボ付きのペニスになったり自分の子孫の様子を(一人残らず)しることができる
ラファりん「…あ、あれ?ちょ、ちょっと待って…!私の力がどんどん吸われてる…!?」
竜人P「グオォォォォッ…!!」シュウウウウッ
伊織「あぁぁぁぁぁ…!!」シュルルルル…
ミキトロン「デコちゃんの光の力、全部無くなっちゃったの……」
神竜人P「…おいおい、どういう事だよこれは……」ゴォォォォォ
伊織「こっちが聞きたいわよ!一体どういうつもり!?」プシュー
神竜人P「鱗が真っ白になってるな、これが光族の証しか…」
ミキトロン「………光族どころか、大天使並みの最高位レベルなの」
神竜人P「ごめん、ちょっと付いていけない…舞さん呼ぼう」
舞ミカエル「伊織ちゃんが力奪われてどうするのよ、元も子もないじゃない…」パァァァァッ
ラファりん「うるさいわね、想定外の出来事だったのよ!」
ガブリ絵理「…でも……これはこれで良し?」
涼ウリエル「小さい重りをちょこちょこ増やすより、大きな重り1個置く方が楽ですからね」
愛ミカエル「これでも、まだ闇族に勢力が負けてるくらいです」
ガブリ絵理「闇族の天秤は…神の重り一つ一つが大きい、しかも…小さい重りも、沢山乗ってる」
舞ミカエル「均衡に関しては心配しないで、光族の勢力の弱さ…舐めんじゃないわよ~?」
神竜人P「…舐めてどうするんですか」
11時頃再開です
おつなの
↑一応玲音ちゃんと吊り合わせてる感じです、先代同士で
4スレ目を読みたいのに読めない
>>181
専ブラで読めないのもあるから普通のブラウザで見ろ
それかjane
久しぶりに痴早ちゃんの話みたいな
神竜P「…神竜ねぇ、随分と地位が上がったもんだ」バサバサ
舞ミカエル「元々不思議な生物として、昔から語られてきた事はあるわ…流石竜ね」
神竜P「はぁ、ありがとうございます」
舞ミカエル「子孫繁栄の神でもあるから、そこんところも把握しておいてね」
神竜P「…なるほど、だからルカやユダ達の正確な情報が、頭に流れ込んできたのか…」
神竜P(ん?カルマ…って、誰だ……?)
神竜P「…はぁ!?俺と、ベルの子供…だとぉっ!?」
神竜P(あーなるほど、あの時口から採取した精液で、妊娠させたのか…サキュバスだもんな、それくらい出来るか…)
神竜P「春香は卵の存在は知っているが、俺とベルの子供だと言う事は知らない……か」
神竜P(……いらん情報を知ってしまったな、隠し子を作られてたとは…)
神竜P「………今は春香を浄化するのが最優先だ、この問題はまた後で考えよう…」
ミキトロン「春香、美味しい?」バサッ
赤ん坊「んまんま」チュウチュウ
神竜人P「おお、本当に赤ん坊まで戻るんだな……」
ミキトロン「…さ、ミキの中で綺麗になるんだよ?」
赤ん坊「あいあー」ハイハイ
ミキトロン「んふぅっ…♡」グニュニュッ
ミキトロン「くぅぅっ…♡」グニュゥ
神竜人P「み、美希っ……苦しく、ないのか?」
ミキトロン「なに、言ってるの?…ハニー、ミキは聖母なのっ…このくらいじゃ、苦しみも、痛みも感じないよ?」
ラファりん「どう?卵と融合出来たかしら…?」
ミキトロン「うん、春香の魂は無事だよ、今は楽しい夢を見ながら、寝てるの」
神竜人P「良かった…治りそうなんだな?」
ミキトロン「これくらいの穢れなら、一時間もしないで浄化できるの!…後は、ハニーが頑張るだけだよ?」
神竜人P「あ、あぁ…そうだな……美希、早速だがいくぞ…」ムクムク
ミキトロン「はうんっ♪ハニーのおちんちん、久しぶりなのっ…♡」ビクンッ
神竜人P「聖母になって、一段と…気持ち良さが、ま…増したなぁっ!」ビュクッ!! ビュルルルッ!!
ミキトロン「あっ、あぁぁっ、しゃせーしながら動いてるっ♡…す、凄いのぉっ♪」ガクガクッ!!
神竜人P「神竜の恩恵かな、まだまだイケるぞ…!」ズチュッ ズルルッ!!
一時間後
神竜人P「これで…帰って、来いっ!春香ぁぁぁぁっ!!!」ブシュアアアッ!!
ミキトロン「あ、あぅっ…ふぁぁぁぁぁっ♡」
皆、ありがとう… お陰で、私は…私のままで生きていける――――
ミキトロン(あ、はっ…春香、ちゃんと返事してくれたの……)ドクン
ミキトロン「今、外に出してあげるからねっ……!」ミシミシ ゴロンッ!!
聖なる卵「…」コロン
ラファりん「無事成功ね!やるじゃない美希!」
ミキトロン「ミキだけの力じゃないよ…春香の様子がおかしいって教えてくれた……」
ミキトロン「ベルさんと、ハニーの聖なる力のお陰なの!もちろんデコちゃんと舞達も…」
ラファりん「…何、その取ってつけた様な言い方…」
ミキトロン「そろそろ春香が殻を破って出てくる頃合いなの」
聖なる卵「…」ピシピシッ パリンッ!!
ラファりん「……穢れの一片も感じないわね、大した浄化性能だこと…」
神竜人P「……お帰り、春香…!」
聖竜人春香「…えへへ、無事帰って来れました……」
浄化された春香の変化>>190
↑
ラファりん「取りあえず光族には、なれたみたいね…これで一安心よ」
ミキトロン「かなりパワーアップしたって感じなの、なんかこう……メラメラって感じで」
聖竜人春香「ちょっと使ってみようか……せーのっ…」
炎竜人春香「ほあぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!」ボボォォォォォォオォッ!!!!!!
ラファりん「熱っ!!?」
ミキトロン「聖なる炎がぼわーってなってるの!」
神竜人P「……こりゃ、聖竜って言うより炎竜だな…」
春香「ふー…自分を取り戻せたみたいで、良かったです…穢れに飲み込まれなくて良かった……」
P「これで万事解決、ベルも一安心…」
P(…って、隠し子の一件がまだ残ってるんだよなぁ……春香が知ったら、流石に怒るだろうし…)
春香「…?」
P「……黙っておこう、せっかく仲直りしたのに…また拗れるのは、もう勘弁だ」
P(俺の子よ、母の下ですくすく育つんだぞ…神竜である父が、こっそり見守ってるからな……)
ドラゴン族の突然のインフレ
お隣さん待ち?
一段落したら>>185含め、光族全員で何か書きたいのですが、よろしいですか…?
一階 事務所
神竜人P「…さて、まずは何をしようか……」
ベル「何が良いでしょうか」
伊織「…んんっ、そこの二人!良い雰囲気をブチ壊しちゃって悪いんだけど、天界からお呼びがかかってるのよ…」
神竜人P「……なんだよもう、こんな時に…」
ベル「プロデューサー、焦る事はありません、私達には……時間が腐るくらいあるのですから」
神竜人P「それもそうか…ごめん、ベル!ちょっと行ってくる!」
ベル「いってらっしゃい、私は事務所の掃除をしていますので」
天界
神竜人P「…ここには初めて来るが、中々綺麗な場所だな」
炎竜人春香「光が満ちてますね、それなのに…何故か眩しく無いです」
聖スラ歩「下の雲もフワフワで気持ち良いよ、色んな形に捏ねたりできるし…ほらっ」コネコネ
戦乙女千早「やはりここは落ち着きます、私の住んでいた環境に似ていますから」
ラファりん「でも、もう元の世界には帰りたくないのよね?」
戦乙女千早「えぇ…あの世界は規律が厳しく、3代欲求だけでなく、様々な欲を持つ事を禁じられているので…」
苺「と言っても、千早お姉ちゃんの場合……8割型性欲じゃない?」
戦乙女千早「……失礼な、今は停滞期で落ち着いていますよ…ざっと6割程度です」
ミキトロン「8割も6割も、あんまり変わらない気がするの」
その他天使達「…!!」ザワザワ
舞ミカエル「良く来たわねー!うんうん、全員揃ってる」
愛ミカエル「皆さん、すっごく頼もしいです!」
ガブリ絵理「…中々、個性的なメンバー……?」
涼ウリエル「個性的だけど、変化の乏しい光族には新鮮だね」
涼ウリエル「一つ目は戦地や貧困地域に向かい、人間の命を救う」
舞ミカエル「これは危険が伴うから、苺ちゃんは一人はダメよ?」
ラファりん「私か、他の誰かと一緒にね」
聖触手苺「はーい」
舞ミカエル「ここに呼び出した理由は、ズバリ!光業務の再確認よ」
愛ミカエル「二つ目は全国各地の教会に、実際に天使として現れ布教活動をする」
ガブリ絵理「…これは、全員参加の業務……もちろん、竜夫婦も」
神竜人P「あぁ、こっちに来た以上は頑張るつもりだよ」
炎竜人春香「浄化してもらった借りもありますし、精一杯やらせてもらいます!」
神竜人P「あの、舞さん…現時点では俺ら含め何人くらい、光族居るんですか?」
舞ミカエル「…えっと、人数だけだと、闇族の半分だから……>>204人ね」
舞ミカエル「勢力の差で言うと…現在、闇6光4くらいです!」
1500人くらい居そう
居たら書きます
予告直後に寝落ちとかないわー…
失礼しました
舞ミカエル「約1500人ね」
神竜人P「お、結構いるんですね…あぁ、でもそうすると闇族は3000人は居ると言う事に…」
愛ミカエル「その通りです、まだまだ差は大きいですよー」
涼ウリエル「ですが、それぐらいの差なら…この、均衡の天秤で調節できるんです」
ガブリ絵理「勢力が…闇8光2までなら、ギリギリ対応出来る」
神竜人P「9対1になったらアウトって事だな」
舞ミカエル「さて、早速お仕事してもらおうかしら!」
愛ミカエル「プロデューサーさんと千早さんは、貧困地域に行ってください!」
神竜人P「ほう、千早か…」
戦乙女千早「…珍しい組み合わせですね」
涼ウリエル「組み合わせはランダムに行いますので、悪しからず…」
ガブリ絵理「…いって、らっしゃい?」
戦乙女千早「随分と出世しましたね、神竜様と呼んだ方が良いですか?」
神竜人P「いや、プロデューサーで良いよ!……様付けとか堅苦しいしな」
戦乙女千早「ふふっ、それもそうですね…」
神竜人P「>>214」
夢みたいだな、あの千早とこうやって普通に話せて同じ光族になるなんて
神竜人P「…夢みたいだな、あの千早とこうやって普通に話せて、同じ光族になるなんて」
戦乙女千早「一種の縁みたいな物を感じますね、私も驚きですよ」
神竜人P「あの時、お前が居なかったら俺…精神崩壊してたかもしれん、礼を言わせてくれ」
戦乙女千早「え、あ!?いえいえ…それほどでも……」
戦乙女千早(あの頃は性の快楽を覚えたばかりで、身体目当てで近づいてしまったのよね……)
戦乙女千早(…もっと真剣に接していきましょう、前の私がそうであったように)
貧困地域
神竜人P「雨雲よ、恵みの雨を降らせ…!」ザァァァァァァ
戦乙女千早「雷よ!荒れた大地に新たな生命を与え給え!」ビシャァァァァンッ!!
住民「す、凄い……ひび割れた大地が見る見る内に、潤っていく…」
子供「見て見てっ!川に魚が沢山いるよ!」
神竜人P(成程な、食べ物を直接与えるんじゃなくて…貧困になった原因自体を解決させる、か)
戦乙女千早「これで…この地域が飢えで苦しむ事は無いでしょう、人間だけでなく、他の動物達も」
神竜人P「千早、次の仕事は何だ?」
戦乙女千早「次は…>>218」
戦争で怪我をした子供たちに癒しを
戦乙女千早「戦争で怪我をした、子供たちに癒しを与えます」
神竜人P「…身体だけじゃなくて、心の傷も治してあげないとか…」
子供「ありがとう、竜のお兄ちゃん!僕の足を治してくれて!」
神竜人P「これでまた、お友達と一緒にかけっこ出来るな」
母親「地雷で吹き飛んだ足が……も、元通りに…!!ありがとうございます、これで息子の将来は…」
神竜人P「そんなに頭を下げないでください、それよりも今は…この子を沢山、遊ばせてあげてほしいです」
戦乙女千早「これは神の薬を薄めた物、どんな病気にも効く万能薬です」
医師「ははは、これでは私の仕事が、無くなってしまうな…でも、ありがたく受け取ろう」
医師「人間の手では、やれる事に限界があるからね」
戦乙女千早「困った事があれば、心に念じてください…必ず光を持つ者が現れ、力になりましょう」
神竜人P「…やっと終わった、これを美希達は戦場で、何十倍の怪我人を相手してるのか……大変だなぁ」
戦乙女千早「癒しの能力に特化した神様ですから、心配は要りませんよ」
神竜人P「……天界の休憩所で、一休みしてくか…お前も来るか?」
戦乙女千早「>>222」
私は春香の様子を見に行きます
戦乙女千早「私は春香の様子を見に行きます、休憩はその後にでも」
神竜人P「あぁ、分かった!気を付けてなー」
世界のどこかの教会
炎竜人春香「えっ、光族になってくれるんですか!?」
お婆さん「こんな老いぼれで良ければ…」
お爺さん「死ぬ前に、世界平和の貢献でもしようかねぇ」
炎竜人春香「ありがとうございますっ!それじゃあ、早速…!」ボォォッ!!
聖竜人(女)「…ふふふ、若返ってしまいましたねぇ…爺さんや」
聖竜人(男)「……身体の奥から、力が湧き上がってくるようですよ、婆さん」
聖竜人(女)「ここは一つ、若い頃に戻った気分で、熱い一夜を過ごしますかねぇ♡」
炎竜人春香「お爺さん、お婆さん!いつまでもお幸せにーっ」
戦乙女千早「今日は入信してくれる人が多いみたいね、春香のお陰かしら?」
炎竜人春香「あ、千早ちゃん!もうお仕事は終わったんだよね?お疲れ様ー」
戦乙女千早(『千早ちゃん』か…私はこの世界の春香に、そう呼ばれて良いのか、時々疑問に思うのよ…)
戦乙女千早「ふふふっ……春香にとって、ベルと私…どっちが本当の『千早ちゃん』なのかしらね?」
炎竜人春香「…>>226」
↑
炎竜人春香「どっちも本物だよ……どの世界のどんな千早ちゃんも、私にとってはみんな同じ千早ちゃんだよ!!」
戦乙女千早「…ありがとう、最近ベルの調子が良くなって、こっちに良く来るようになったじゃない?」
戦乙女千早「それを見てたら、何だか急に不安になってしまって…」
炎竜人春香「あぁ、そっか…ごめんね、あっちの千早ちゃんに構ってばかりで」
戦乙女千早「…良いのよ、元々私はイレギュラーな存在…謝られる事なんて、何も……」
炎竜人春香(あちゃー、やっぱりこの千早ちゃんも悩んじゃうタイプかぁ)
戦乙女千早「この世界に来てから、皆の事を貶して、ラファエル様に諭されて……色々してきた訳だけど」
戦乙女千早「私、ここに居て良い?…この世界に、永遠に住み続けても………良いかしら?」
炎竜人春香「>>229」
↑べるの方と違って生えてないからエッチはできないけどね
ベルちゃん可愛いからちかたないね
炎竜人春香「もちろん、千早ちゃんにはまだまだ地上で女神として、働いてもらうんだからね」
炎竜人春香(ベルの方と違って、生えてないからエッチはできないけどね)
戦乙女千早「私なんかが…女神みたいな高位の存在になれるかは、分からないけど……」
戦乙女千早「この世界に居る以上、期待を裏切るような事はしないわ」
天界休憩所
ガブリ絵理「…下界に居る私達は、分身体……ほとんど、能力は持ってない…?」
神竜人P「へぇぇ、そうなのか」
涼ウリエル「均衡を維持しながら、下界の観察をするのは無理がありましたからね」
愛ミカエル「今はかなり楽になりました!これも、皆さんが下界で頑張ってくれてるお陰です!」
戦乙女千早「……ただいま戻りました」
炎竜人春香「今日は、50人の方達が入信してくれましたよ」
神竜人P「二人ともお疲れ様、少し休んでけよ」
炎竜人春香「ちょっとお昼寝しようかな…」モゾモゾ
戦乙女千早「ふふっ、それでは遠慮無く」
神竜人P「……随分と機嫌が良いな千早、何かいい事でもあったのか?」
戦乙女千早「>>232」
新しい仕事よ、某小学校のトイレに出る、花子さんの幽霊を成仏させて天界に連れて来て頼まれたの
戦乙女千早「…なにも……ありませんよ、ふふ」スリスリ
神竜人P「!?…はは、余っ程嬉しい事でもあったのかな?」
戦乙女千早(私の世界では、決して得る事の出来なかった『愛』…形は色々あるけど、根本的には何も変わらない)
戦乙女千早(…プロデューサーと春香、そしてもう一人の私……愛を教えてくれて、ありがとう)
舞ミカエル「…バハムートが死んだわね、アイツ老いぼれだったし、そろそろ限界かなとは思ってたけど……」
愛ミカエル「あ、でも神の力自体は貴音さんに、全部移ったみたいです」
涼ウリエル「これならバランスも崩れませんし、僕達がとやかく言う事も無いですね」
ガブリ絵理「……インフレ、非常事態が発生しない…限りは?」
1 千早続き
2 次のエピソードの様なもの(内容指定)>>236
1
ミキトロン「…重りの色が変わっちゃったの!舞、何でこうなっちゃったか分かる?」
舞ミカエル「これは稲荷神よ、まーた厄介な神が出てきたわね……」
ミキトロン「いなり神?……いなりって、おいなりさんの事?」
舞ミカエル「そう、狐の神様よ…狡猾で、ずる賢い油断ならない、闇族の神」
ミキトロン「稲荷神だから色が違うって事?」
舞ミカエル「……ちょっと難しい話をするけど、魔王や邪神、花女神、魔神、冥界神……普通の人間が見たらどう思う?」
ミキトロン「怖いって思うな」
舞ミカエル「そう、それよ!!でも、稲荷神…狐の神様ってかなりメジャーでしょ?」
ミキトロン「あ、そういえばそうなの、神社で狐の置物良く見るし…」
舞ミカエル「闇の神様なのに、人間にあんまり怖く見られない……それが、稲荷神よ!!!」
ミキトロン「それが重りの色が違う理由なんだね…」
舞ミカエル「あぁぁー…これじゃ闇族への入信の増加が、さらに増える事に…」
舞ミカエル「…伊織ちゃんっ!お父さんに頼んで、神竜の神社を全国各地に配置してっ♪」
神竜人P「えっ、俺の神社ですか!?」
ラファりん「最終的には私に苦労が回ってくるシステムね!いい加減にして………」
布教しなかったとしても、メジャー神だし自動的に入信してくれる感じかなーと
ラファりん「じゃ、私はお父様の所へ行ってくるから…」ヒュンッ
神竜人P「お、おう…頑張れよー」
舞ミカエル「ただでさえ有名なのに、布教活動されたら溜まったもんじゃないわ」
愛ミカエル「……調べてみたんだけど、間接的にあずささんのせいみたいだよ、ママ…」
涼ウリエル「またやってくれましたね、今回はバランス自体は崩れて無いとはいえ……」
ガブリ絵理「…次やったら、少しだけ……鉄拳制裁?」
舞ミカエル「あまりやりたくは無いけど、考えとくわ」
戦乙女千早「うちの魔神様が、また何かしたみたいですね」
神竜人P「今事務所に帰ったら、あらあら~とか言って、マイペースにボーっとしてるんだろな」
戦乙女千早「無意識でトラブル起こしてますからね、あの神様」
苺「真ちゃんも色々やってるけど、あずさお姉ちゃんの場合……規模が大き過ぎるよね」
神竜人P「俺の神社かぁ、もし出来たら人来てくれるかな?」
戦乙女千早「>>243」
↑のやつ2つ合わせた感じで
戦乙女千早「大丈夫ですよ、プロデューサーの神社なら、私だったら毎日通いますよ」
神竜人P「ははっ、それは嬉しい答えだな」
戦乙女千早「例え人が来なくても、そこで諦めては駄目ですよ?
神竜人P「そうだな、繁盛するように頑張ろう!」
ミキトロン「別にアキは悪い人じゃないの!天使としても、淫魔としても」
舞ミカエル「…平和ボケする訳にはいかないのよ、たとえ今はお互い仲良しでもね」
舞ミカエル「嫌われたって構わないわ、でもこれだけは分かって欲しい、私は幾度となく闇族と戦争してきた」
舞ミカエル「ようやく先代魔王を封印して……手に入れた平和を、手放すわけにはいかないの」
ミキトロン「玲音が復活して、警戒してるんだね」
愛ミカエル「もうこれ以上、戦争はしたく無いですから」
ガブリ絵理「……本当に、行くの?」
戦乙女千早「はい、かつての仲間達にお別れを告げに」
神竜人P「行くってどこにだ?…もしかして、千早の住んでいた世界にか?」
戦乙女千早「…もし良かったら、一緒に付いてきてくれませんか?……私一人だけでは、不安で…」
神竜人P「>>247」
↑
戦乙女千早「ありがとうございます、プロデューサー」
神竜人P「いやいや、良いんだよこれくらい」
ガブリ絵理「…分かった、ゲートを開く……」ギュイイイン
天使世界
神竜人P「凄いな…この世界は、草も木も人間も何もかも、全てが光ってる」
住人「大天使様の名のもとに…」
住人「この食物を大天使様に…」
戦乙女千早「表向きは良い世界かもしれませんが、言ってしまえば…大天使が独裁政治をしてるだけです」
戦乙女千早「この世界の生物たちは、その事に何の不満も持ちませんが」
神竜人P「……そう言われると…何だかこの光も、綺麗に見えなくなってくるな」
大天使の神殿
神竜人P「この世界の大天使とやらは、一人しか居ないんだってな」
戦乙女千早「向こうの世界とは違って、肩書きとかも一切ありません……支配者はただ一人」
大天使「……見ない間に、随分と穢れたな………戦乙女よ」シュオオオッ
戦乙女千早「お久しぶりです、大天使様」ペコリ
神竜人P(だ、大天使って…>>251だったのか!?)
やよい
人物名でおkです
大天使やよい「もうここに戻るつもりは無い、その意思表示で良いのだな?」
天使美希「うわっ、あんなに汚れて帰って来たの」
天使伊織「地上の泥よりも汚いわ」
天使真「しかも横にいる竜神、見た目は僕達と似てるけど…」
天使雪歩「すっごい穢れを持ってます、気持ち悪い…」
戦乙女千早「私は目が覚めただけです、独裁者の命令はもう聞かぬと」
大天使やよい「……独裁者?貴様、何を言っているのだ?私はこの世界を、より良い環境に『調節』しているだけだ」
戦乙女千早「独裁している自覚すら無いのですね…可哀想に」
天使春香「戦乙女!貴女、大天使様になんて口を…!」
戦乙女千早「………やはりこの世界の春香は、本物じゃ無いわね」
大天使やよい「穢れた天使などこの世に必要ない、さっさと消えろ!」
戦乙女千早「そうさせていだたきます、さよなら……天使のフリをした独裁者」
神竜人P(うわっ、あんな事言っちゃって大丈夫か?)
大天使やよい「>>257」
他人の居場所を奪って手に入れた男はさぞかし美しいだろうよ、失せろ
大天使やよい「他人の居場所を奪って…手に入れた男はさぞかし美しいだろうな、失せろ」
戦乙女千早「他人?人聞きが悪い事を言いますね…彼女は今でも、彼の中に居ます」
戦乙女千早「私が奪えるような、脆い絆で結ばれていません」
大天使やよい「…絆や愛などと言った無駄な感情、私には理解出来ん」
戦乙女千早「出来なくて当然です、人工的に生物を増やし、人工的に生物を殺す貴女には…」
天界
ガブリ絵理「……お帰りなさい?」
戦乙女千早「ガブリエル様、わざわざ私の為に…ありがとうございました」
ガブリ絵理「もう、この世界のゲートは開かない…と言うか、向こうから拒否されると…思う」
神竜人P「あれだけ言ってやったんだ、もう行く事は無いだろ」
戦乙女千早「はぁ、疲れた」
神竜人P「…これで良かったのか、千早」
戦乙女千早「えぇ、胸の中で使えていたモノが…スッキリしましたよ」
神竜人P「千早がそれで良いなら、俺も安心だよ」
戦乙女千早「>>261」
↑
戦乙女千早「私も安心しました…さあ、帰りましょう…私たちの家、下界の765プロへ」
神竜人P「あぁ、皆も仕事終わったみたいだし…帰るか!」
一階 事務所
戦乙女千早「さて、あの人に報告してくるとしましょう」
神竜人P「あの人…って誰だ?」
戦乙女千早「貴方の事が大好きな、嫉妬深い淫魔ですよ」
神竜人P(ベルの事かな…多分)
ベル「……プロデューサーが帰って来たと思ったら、俗物が私に何の用よ」
戦乙女千早「…貴女達を見てて思ったの、羨ましいとね」
戦乙女千早「最初は身体目的の為に近づいてしまった、でも…春香や貴女を見て良く分かったわ」
戦乙女千早「愛や絆が、どれだけ素晴らしい事かを……ね」
ベル「本当にそうかしら?…そんな事言って、また彼を私から奪おうとしてるんじゃないわよね!?」
ベル「………彼も春香も大概よ、何で貴女なんかをこの世界に…」
戦乙女千早「彼も、春香も、私はここに居て良いと、言ってくれたけど…?」
ベル「>>264」
どうしてなのよ・・・どうして彼も春香もこんな俗物を認めるのよ
見た目が同じ「如月千早」でしかないこんなのがどうして・・・
ベル「どうしてなのよ…どうして彼も春香も、こんな俗物を認めるのよ」
ベル(見た目が同じ、「如月千早」でしかないのに、こんなのがどうして…)
戦乙女千早「…もう忘れろだなんて、言ったりしないわ」
戦乙女千早「……彼と貴女の絆は誰にも断ち切れない、春香や美希、萩原さんとの絆も、全て」
ベル「貴女に言われても、あまり嬉しく無いわね」
戦乙女千早「ともかく、私は真剣にこの世界で生きるつもりよ、貴女の邪魔はしないつもりよ」
ベル「…信用できないわ!散々私を振り回した揚句、そんな台詞を吐くなんて」
戦乙女千早「>>270」
信用できなくてもいい、俗物でもいい……あなたは私に対して思っている淫欲にまみれた汚い天使だというのは事実だもの……でも……信用してほしい、それしか言えないわ
戦乙女千早「信用できなくてもいい、俗物でもいい……」
戦乙女千早「…あなたは私に対して思っている、淫欲にまみれた汚い天使だというのは…事実だもの」
戦乙女千早「…でも……信用してほしい、それしか言えないわ」
ベル(…何がここまで彼女を動かしたのかしら、やはり…あの人の影響なの?)
ベル「今すぐ信用する事は出来ないけど、経過次第では考えてあげても良いわ」
炎竜人春香「プロデューサーさんは、やっぱりモテモテですねー」
神竜人P「…特にモテる努力とか、何もしてないんだけどな…」
ミキトロン「人間の時も割とそうだったけど、竜になってから一段とモテるようになったの」
聖スラ歩「あずささんが吸収しようとしただけありますぅ!」
こっちの千早ちゃんも宜しくね
次のエピソードのようなもの>>274
誰かが間違ってベルミルクと伊織ちゃん特製ミルクを飲んじゃって(一時的に)淫魔になっちゃうお話
一階 事務所
小鳥「あ、ベルちゃんのミルクが届いてるじゃない!」
小鳥(甘くておいしいから、皆に人気なのよねー…)
小鳥「魔法で腐らないとはいえ、冷蔵庫に入れておいた方が無難よね」ガチャコ
響「…触太郎と完全に仲直りしてないし、淫魔になるのはまだ保留だよね」
貴音「えぇ、そう焦る事も無いでしょうし、この魔王の母乳は冷蔵庫にでも入れて、保存しておきましょう」
響「そうだなー…永遠に腐敗しないとは言ってたけど、何が起きるか分からないし」ガチャコ
触太郎(また二人だけでヒソヒソ喋ってます…)
誰が間違えて飲んじゃう?>>280
りつこーりつこー
深夜 事務所
律子(…デメリットもあるけど、やっぱりこの人外の身体は便利だわ)
律子「滅多に疲れなくなったし、病気にもならない…オマケに空も飛べるだなんて」
律子(でもちょっと喉が渇いたわね…)
律子「何か血液の変わりになる物は…あ、ベルのみるくがあるじゃない」
律子「最初は色んな意味で飲むのを躊躇ってたけど、いざ飲んでみると…凄く良い物なのよね」トクトク
律子「いただきまーすっと」ゴクッ
律子(…あ、あれ?味が何かいつもと違うような……)ゴクゴク
律子「……もしかして、ベルのミルクじゃ……ない?」
律子(じゃあ一体誰の…?美希は直飲み以外飲ませないから、多分違う…)ドクンッ
律子「…あ゛うっ!?」ドクンドクンッ
律子(か、身体が…熱いぃぃぃっ!!!)
りっちゃんどうなっちゃうの?>>283
胸が膨らみ催淫効果のある母乳が出る
ペニスはさらにそそり立ち女性器からは体液が滴り落ち、牙に噛まれた相手は体液を撒き散らしながら絶頂してしまう
吸血律子「…ひひひひひ♥」ポタポタ
吸血律子(良く分かんないけど、身体が物凄く気持ち良いぃぃ……♪)
吸血律子「もっと気持ち良くなりたい…」フラフラ
吸血律子(おまんことおちんぽが疼いて疼いて…どうしようもないのぉっ♥)
吸血律子「誰か、居ないの……?」フラフラ
>>286「…!?」
困ったときのやよいζ*'ヮ')ζ
やよい「律子さん、どうしたんですかぁ?」
吸血律子「やよい…やよぃぃっ♪」ヒクヒク
やよい「……良く分かりませんけど、気持ち良くなりたいんですか?」
吸血律子「!!!」コクコク
やよい「…えへへ、良いですよ……真さんが帰ってくるまで、付き合っちゃいます」
吸血律子「んおっ、ぐるるるっ♥」パコパコ
闇やよい「はぁ…はぁっ……♪」
吸血律子「ち、血も飲ませてぇっ!」ガブッ
闇やよい「ひゃあぁぁぁぁぁぁっ!!?」ブビュッ!! ビュルルルルッ!!!
吸血律子「んぐぅっ…♪」ゴクゴク
真「……律子、間違えて魔王の母乳を飲んだな?」
真(身体と心が淫魔化してるよ、一時的にだけど…)
真「>>289」
楽しそう・・・混ぜてもらおうかな じゅるり
真「楽しそう…混ぜてもらおうかな」ジュルリ
闇やよい(この感じ、真さんが帰ってきましたね…)
真「やぁ律子、精が出るねぇ!あははは」
吸血律子「…っ!?」ビクッ
真「やよいは鍛えられてるからね、気持ち良いだろう?」
闇やよい「えへへ、頑張ってますからぁ」キュンッ
吸血律子「うひぃっ♪」ビクビクッ
真「律子はまだまだ初心者だからねぇ、何をしてあげようか…」
何してあげる?>>292
↑
真「…そう言えばまだ教えて無かったね、ボクの女と男が完全に分離した事を」
真(あの時、まほを受け入れた事で…消えかかっていた、ボクの女の部分が復活出来たんだ)
真「女の子の姿、男の姿……一つで二度美味しいってね♪」
まこセポネ「こっちが冥界の女王、ペルセポネーの姿だよ」
闇やよい「流石ハデス…いえ、ぺルセポネー様……お美しいです」
まこセポネ「……今日は男の姿で律子を攻めてあげる、目覚めよ…ハデス」ググググッ
吸血律子「…え、え……!?」
まこハデス「…そして、こっちが冥界の王…ハデスの姿だ」
どんな感じ?>>295
肌が褐色になり少し筋肉質に
ふたなりペニスは玉付きに
まこハデス「尻向けろ尻、コイツをブチ込んでやるからさ」ギチギチ
骸骨「ギヒヒヒヒ…」
吸血律子「ちょ、ちょっと待って…私!」
まこハデス「は?お前何言ってんだよ、そんなに股座濡らしてんだ……欲しいだろっ!?」ズブッ!!
吸血律子「いひゃああぁぁぁぁっ!!」ガクガクッ!!
まこハデス「ははっ、初物のクセに…中の具合は中々のものだな!」ズッズッ
吸血律子「あ゛うぅぅぅっ…」ガクガク
闇やよい「ハデス様…何と逞しいお姿に……っ」しこしこ
まこハデス「……この方が都合が良いんだ、女の俺に邪魔される事も…無くなったからなぁっ!!」パァンッ!!
吸血律子「ひいぃぃんっ♥」ブビュッ!!
まこハデス「もうそろそろ、効果が切れる頃か…」ズリュッ
吸血律子「…うぅっ」フラッ
まこハデス「……俺が直々に発散の手伝いしてやったんだ、感謝しろよ」
律子「…んぅ?」パチパチ
まこハデス「よぉ、やっとお目覚めか」
律子「>>298」
真……助けてくれたのね、やけに茶色いけど
律子「真……助けてくれたのね、やけに茶色いけど」
まこハデス「次に母乳を飲む時は、ちゃんと事前に確認するんだな」
まこハデス「手荒な方法でやっちまったのは悪いが、俺にはこういう強引なやり方じゃねぇと…出来ないんだ」
律子「あーうん、良く覚えてないから大丈夫」
まこセポネ「次は私の番よ!!」ムクムク
まこハデス「いや、俺の番だつってんだろ!」ビキビキ
真(忙しいなぁ…ボクの心の中は……)
真「…3重人格って凄いね」
真いじり楽しい
次のエピソードのようなもの>>302
触太郎がある条件と引き換えになりたければなればいいと渋々言ってくれる
or
ルカが両親のパワーを無意識に注がれてある朝突然神竜になる
冒頭に触太郎、後はルカ(竜一家)でいきます
数日後 事務所
触太郎「…母さん、今日は大事なお話があります」
響「し、触太郎…!?」
響(触太郎から話しかけてくるなんて、思ってなかったぞ…!)
触太郎「……母さんと、貴音さんの事についてです」
響「…淫魔に、なっても良いのか!?」
貴音「苦渋の決断をさせてしまい、申し訳ございません…」
触太郎「…ただし、条件があります!私もこの選択はしたくありませんでしたが…」
触太郎「>>307と引き換えです…条件が飲めないのなら、この契約は無しにします」
私が光の道を歩む事を拒まない
触太郎「…私が光の道を歩む事を拒まない、それが条件です」
響「え、えっ!?」
貴音「し、触太郎殿…貴女は闇にも光にも、どこにも属したくないと…仰っていたではありませんか!」
触太郎「…淫魔は仲間を増やしたがると聞きました」
触太郎「きっと、今は私を仲間に引き摺りこもうとしなくても…いずれ、私を巻き込もうとするでしょう」
触太郎「そうならない為に、私は苺達と同じ光の道を歩もうと思います」
響(……淫魔になったら、光族の触太郎と触れにくくなっちゃうじゃないか…)
響(確かに嬉しいけど…でも、まだ自分は触太郎と、完全に仲直りしてないんだ!)
触太郎「……どうします?母さん」
貴音「響、私の気持ちなど考えないでください!…貴女だけの判断で答えるのです」
響「>>310」
そんなの決められるはずがないだろ
響「そんなの決められるはずがないだろ…!」
触太郎「そういうと思ってました、母さんが優柔不断ですからね」
貴音「触太郎殿…この話は保留にしてください、いずれ答えが浮かぶはずなので…」
伊織「アンタの神社が建ったわよ、建築費用…かなり費やしたみたいだけど……」
伊織「その甲斐あって、良い神社が出来たわ!せっかくだし、見に行ってきなさいよ!」
P「おおー…もう出来たのか、凄いなぁ」
春香「ルカと一緒に見に行きましょう!」
ルカ「お外行くの!?私行きたいっ、お出かけしようよ!パパぁ」
P「ふむ、丁度暇してたとこだし…皆で出かけようか、ルカは角と尻尾と翼隠してな」
ルカ「うん、変装するから大丈夫だよー」
事務所近くの神社
春香「えっと、ここみたいです」
ルカ「人がいっぱ居るねぇ」
P「ここが神竜の神社か…」
神竜の神社ってどんなの?>>313
↑
つかれた
寝たらいくらか元気になったので、居たら書きます
女子高生「この竜の置物めっちゃカッコいい!」
女子高生「撫でて良いの?」
女子高生「手水舎で手を清めたら良いみたいだよ」
若妻「竜を撫でると、夫婦円満のご利益があるのね」
若旦那「他にも子孫繁栄、安産とかの効果もあるとか」
若妻「これからの為にも、祈願しておきましょうか」ナデナデ
若旦那「そうだねぇ…将来生まれてくる、子供の為にも…」ナデナデ
子供「あのぬいぐるみ欲しい!」
夫「…最近の神社はぬいぐるみ何かも売ってるのか、珍しい」
子供「僕はお人形さん欲しいなぁ」
妻「せっかく来たから、お土産に買ってきましょうね」
春香「賑わってますねぇー」
春香(プロデューサーさんのぬいぐるみ可愛いなぁ、後で買ってこうっと♪)
P「ルカ、お前も何買ってくか?」
ルカ「>>320」
ぬいぐるみ
ルカ「ぬいぐるみ!ルカのだけじゃなくて、パパとママのぬいぐるみもだよ」
P「あぁ、分かった…じゃあ特大のでっかい奴買ってこうな」
ルカ「良いの!?わーいっ!パパ大好きー」ムギュ
P「はは、こやつめ」ナデナデ
ルカ「ママも大好きー!」ギュッ
春香「あははっ、ママもルカが大好きだよー」ムギュ
女子高生「あの家族、すっごい幸せそう……」
女子高生「しかもお父さんカッコいいし、お母さんと娘さんは美人だし…言う事無しだね」
春香「…この竜の置物、良く出来てる……誰が彫ったんだろ」
春香(何と言うか……我ながらすごい生物になっちゃったなぁ)
P「ルカ、ぬいぐるみ持てなかったら持つぞ?」
ルカ「うん…ちょっと私には大きかったかも」
春香「せっかくですし、お賽銭入れて祈願でもしましょうよ」
P「……自分に拝むって凄い事だよな、まぁ罰は当たらないだろ」
ルカ「5円玉が良いんだよねぇ?」
P「あったかな5円玉」ゴソゴソ
P「あったあった、これをあの賽銭箱に入れるんだ」
春香「はい、これはルカの分だよ」
P「お金を入れる前に神様に一揖するんだ、まぁ軽いおじぎだな」
ルカ「へぇぇ、そうなんだぁ」ペコリ
P(俺に向かっておじぎって…あ、でも意味は合ってるのか)
春香「そして、この鈴を鳴らすの」ガランガラン
ルカ「…この箱の隙間に、入れて……」チャリーン
春香「あんまり乱暴に投げちゃうと、時々跳ね返るから気を付けてね」チャリン
P「真下に落とす感じでな」チャリン
春香「そしてお金を入れたら、二礼二拍手一礼をするんだよ?…最初は深いおじぎを2回ね」ペコ
ルカ「うん、こうだよね?」ペコー
P「次に二拍手、手の平を合わせて柏手を2回打つ」パンパン
ルカ「2回だけ?」パンパン
春香「そうだよ!で、拍手が終わったら、また手の平を合わせて……頭の中で祈りを込める」パチ
P「俺の願いは…>>325」
春香「私の願い、それは>>327」
ルカ「パパ、ママ…私はね>>329」
↑
光と闇が分かり合える日が着ますように
弟か妹が欲しい
P「春香とルカが幸せでいられますように」
P(…もちろん皆も幸せで会ってほしいがな)
春香「光と闇が分かり合える日が来ますように…」
春香(お隣さんとは仲良しだけど、まだまだ光と闇は完全に和解してる訳じゃ無いし…)
ルカ「弟か妹が欲しいなぁー」
ルカ(コウノトリさんが運んでくるんだっけ?早く来ないかなぁー)
春香「…ルカの願い、いつか叶えてあげるからね」
P「お前がもっと大きくなったら、その時考えよう」
ルカ「鳥さん呼んでくれるの!?…楽しみだなぁ、頑張って大きくなろうっと!」
P「…?空から何かの気配がする…」
春香「懐かしい感じもしますね」
ルカ「どうしたの?パパ、ママ?」
お隣にパスでございます
夜 最上階 竜の部屋
ルカ「今日はとっても楽しかった!神社にお出かけもしたし、お友達にも会えたし…」
ルカ「ほら見て、このぬいぐるみ…すっごいふかふか―」モフモフ
P「今度は遠くの神社に行こうな、お土産も買いに」
春香「神社だけじゃなくて、デパートとかにも行きましょう」
ルカ「デパートかぁ、お洋服とかいっぱい売ってる所だよねぇ」
P「ぬいぐるみ、抱っこしたまま寝ちゃったな」
春香「ふふふっ、可愛い……」ナデナデ
ルカ「…すぅ、すぅ」zzz
P「…ぐぉぉ」zzz
春香「…」zzz
ルカ「んうぅぅ…」ゴロゴロ
ルカ(お祈り…皆の……信仰……?…良く分かんないよ…)
ルカ「…しんこうパワー…」ボソッ
朝
P「えぇぇぇぇ!!?」
春香「ルカ、その姿…一体どうしちゃったの!」
ルカ?「…あれぇ?」
何か色々パワー注がれちゃったルカの姿>>335
春香と同じぐらいまで成長してしまった
しかも胸はあずささん並
ルカ「おっきくなっちゃった」たゆん
春香「ママと同じくらい大きくなっちゃって…」
春香(胸はあずささん位あるのかな、中々のボリューム…)
P「もしかして俺達のパワーが、無意識のうちに流れ込んじゃったのかな?」
春香「神社も建ちましたし、その影響もあったんでしょうね」
竜ルカ「…竜の姿もママくらいになってる……!?」ズーン
ルカ「お、大きくなりたいとは思ったけど、こんなに早く大きくなるなんて…聞いてないよぉぉぉ!!!」ドタドタ
ルカ「どうしよどうしよ!わぁぁぁぁぁー!!!」バタバタ
P「……でも、精神はまだまだおこちゃまだな」
春香「ふ、ふふっ!そうですね、まだまだ小さな女の子…子育ては終わりませんよ」
ルカ「どうしよぉぉぉぉぉ!!!?」ドタバタ
光族の神は 舞、愛、涼、絵理、伊織、美希、P 今のとこ変わりなしです
それにしてもルカはかわいいなぁ
次のエピソードのようなもの>>339
↑
その内分裂しないよね…しないよね…
数日後 事務所
伊織「…触手生物と出会って、事務所が段々おかしくなって…もう半年も過ぎたのね…何か早かったわ」
あずさ「本当ねぇ、おかしくなったのは私のせいなんだけど」
伊織「本当よぉ、つい数か月前までは真も普通の常識人だったのに……ね、真」
まこハデス「…あ?何だよ、俺に何か用か?」
伊織「……何でハデスの人格なのよ」
まこハデス「別にいいじゃねぇか、たまには地上でのんびりさせろよ」
あずさ「あら、この状態だと身体は男性のものになるのね」
まこハデス「あぁ、元々ハデスは男の神だからな…」
まこハデス「コイツが持ってる服は俺にも合うから、一々着替えなくて良いから便利なんだよ」
あずさ「ボーイッシュだものね」
まこハデス「…でも、この前アイツが着てたフリフリドレスは絶対着たくねぇな……人間の状態でも似合ってねぇのによ」
真(…ボクの趣味にケチつけないでよ!別に似合ってなくても着たいの!)
まこハデス「自分でも分かってんのか」
伊織「今日は仕事無いの?」
まこハデス「貴重な休暇だからなー、何すっか」
まこセポネ(私の休暇でもあるんだから、もう半日は私に譲りなさいよ?)
まこハデス「わーったよ…」
何しよう?>>343
地獄に行って閻魔大王と会談
まこハデス「…今日は冥界と地獄の両方が休みだからな、アイツに会ってくるか」
まこハデス(仕事時間外であまり話す機会ねぇし…)
休日の地獄
まこハデス「普段はうるせぇ地獄も、今日は静かだぜ」
罪人「…はぁ、明日からまた拷問か」
罪人「……諦めろ、俺達は罪人なんだからよ」
まこハデス「おらどけ、足踏みつけるぞ」
まこハデス「お前も休みだろ?今日くらい地上でゆっくり休めよ」
閻魔大王「…」
閻魔大王って誰?>>347
↑
閻魔夢子「大丈夫よ、今終わった所だから」
まこハデス「…お前、その手に持ってるのは何だ」
閻魔夢子「……別に何でも良いでしょ」
まこハデス(写真集…だったよな、誰が写ってるのは見えなかったが)
閻魔夢子(…久しぶりの休日、涼に会いに行くわよ!)
閻魔夢子「ねぇ、秋月涼って今日何してるか知ってる?」
まこハデス「あー…何か撮影があるとか聞いたな、本体は相変わらず天界だけどな」
閻魔夢子「撮影か…ロケ地はどこかしら、それともどこかのスタジオで……?」
閻魔夢子(……下調べしておくんだったわ)
地上
まこハデス「やっぱり地上の空気は良いな、解放感が全然違うぜ」
まこハデス(…ん?あそこに居るのは……)
>>351「…あ」
↑響とご無沙汰で相当溜まっていたのかペニスをシゴいていた
隠し部屋 繁殖室
狂触手貴音「…あ、あの……これは…」ギンギンッ
まこハデス「野外で自慰するとは…お前、余っ程溜まってんだな」
まこハデス「いくらなんでもここじゃ不味い、事務所の隠し部屋にゲート開いてやるから…そこでしろ」ズズズズ
狂触手貴音「あう、あ…」ギンギン
まこハデス「…成程な、触太郎の件でする事も出来ねぇってか」
まこハデス(……また性欲処理か、俺も人の事言えないしな…付き合ってやるか)
まこセポネ(どうするの?私が出てきてあげても良いけど)
真(ハデスとペルセポネー、両方ともドSなんだよね…大丈夫かな)
どうする?>>354
ハデスでもペルセポネーでもなく、なぜか「真」がヤられちゃう破目に
まこハデス「…面白れぇ事思いついた、ペルセポネーちょっと良いか?」
まこセポネ(……ふふふ、面白いじゃないのハデス、協力するわ)
真(な、何で僕には教えてくれないのさ?)
まこセポネ「溜めこむのは良く無いわよ、この魔法で一気に発散させなさい」ビビッ
狂触手貴音「ふきゅっ!?」ビリビリ
まこハデス「特別な発情魔法だ、かなりクるぞ…」シュンッ
狂触手貴音「はぁ、はぁ……はぁぁぁ…」ビギギッ…
まこセポネ(真、後は頼むわよ♪)
真「へっ?」ボンッ
狂触手貴音「…へぇへえぁ♥」ニュルルルッ
真「ま、待って貴音さん、ぼ、ボク……今…人間…」ガシッ
まこセポネ(特殊なプレイ、ゆっくり観戦してあげるわ)
まこハデス(中から見守っててやるから、死にゃしねぇよ)
真「ええぇぇ、なんだよそれ!ボクにまでドSなの!?」グググッ
狂触手貴音「>>357」
↑一時的に闇の生物だか淫魔だかになる不思議な神様専用の魔法的な?
狂触手貴音「はぁぁ…奥から何かがこみ上げてきます……」ビギッ ミシシッ
真「ひ、ひっ!?」
まこハデス(一時的に俺の力も流し込んでやったから、多分…)
まこセポネ(身体がエネルギーの影響で、変形してるのよ)
真「余計な事を……!」
真(怖くて後ろ振り向けないよ…)
まこハデス(大丈夫だろ、多分)
まこセポネ(あははは、面白ーい!)
真「ぜんっぜん面白くないから!」
狂触手貴音「…ウオォオォォォ!」ドオンッ!!
闇の力を注がれた貴音の状態>>360
↑触手生物が淫魔化した姿、胸や尻や竿のサイズが少しずつ増してより触手に近く
ヘソまでそそり立つペニスとニプルファックが可能な特殊な乳房、そして細かいイボのついた愛撫用の触手やら触手ペニスやらが生やせるように
知能はあるが一度射精か絶頂を迎えると止まらなくなる
淫触手貴音「ふふふ、これが…私の淫魔の姿……」ニョロニョロ
真「……うわ、火に油だ」
淫触手貴音「一回だけ、一回だけ…ですっ!」ニュルニュル
真「お、お尻に擦りつけないでくださいよー」ビクッ
淫触手貴音「はうぅん♪」ブビュッ!!
真(あーぁ、ボクの服が……)
淫触手貴音「…いひぃっ!?……あひゃ…ひぇへぇぇ♥」ギチチチッ!!
真「え、何々!?」ニュルルン
まこハデス(あまりの快楽に知能がぶっ飛んだな)
まこセポネ(真、多分玩具にされちゃうと思うけど…頑張ってー)
真「ひ、酷いっ!ボクの身体借りてるんだから少しくら……げほぉっ!?」ズニュッ!!
淫触手貴音「きひっ、あひぇはぇ…んへぇえぇぇぇっ♪」ズコズコズコ
真「おごっ、うげえぇっ」ガクガクガク
淫触手貴音「んごぉおおぉっ!!!」ドビュウウウウウッ!! ブチュッ!
真「…かはっ」バタッ
まこセポネ(うひゃー、中々の威力ね)
まこハデス(穴と言う穴に、触手やらなんやら突っ込んだからなぁ、そりゃ窒息するわ)
淫触手貴音「ふふふふふ…♪」ピュッ!! ポタポタ…
まこセポネ「さて、今度は私の番ね」スクッ
淫触手貴音「!?」
まこハデス「俺も居るからな、ペルセポネーの相手が終わったら…覚悟しておけよ!」
淫触手貴音「……ふひひ…♥」ドキドキ
まこセポネ「効果が切れるまで、たっぷり遊んで…あ、げ、る♪」
淫触手貴音「おおぉぉっ、んおぉぉっ!!??」ブルブル
まこセポネ「ほらほら、早く射精しなさいよ!さっきまでの威勢はどうしたの!?」キュウゥゥゥッ!!
淫触手貴音「ふきゅっ!?」ガクガクッ!!!
まこハデス「締め付けが足りねぇぞ!お前の管は、そんなにガバガバじゃねえだろ!」ジュブッ!! ブシュッ!
淫触手貴音「ひぃっ、ひぎぃぃっ…!!」ジュボジュボ
まこハデス「おらっ!もっと力入れろ!!」バシッ!!
淫触手貴音「きひぃっ」ビクッ
まこセポネ「あー楽しかった、機会があったら、またしましょうよ」
まこハデス「真も貸してやるからな」ブォンッ
真(……ボクの拒否権は無いの?)
淫触手貴音「…ふへ、ふひぃぃ……♪」ピクピク
「」と()の使い分けが大変
次のエピソードのようなもの>>366
亜美が向こうと対抗して光になるとか
亜美「亜美も属性欲しい!」
あずさ「属性…闇と淫魔なら、私に任せて♪」
亜美「うーん、どーせなら向こうの亜美に自慢できるように、光が良いかなー」
真美「真美も光族の子供欲しかったし、亜美に賛成!」
あずさ「あら、そっちに行っちゃうの?……意外ねぇ」
伊織「千早…偵察に行ってくるって言ってたけど、大丈夫かしら?」
美希「あの頑丈な千早さんなら大丈夫なの、あずさが何か守りのアイテム渡したって、言ってたし」
伊織(あずさのアイテムは、皆怪しい物ばかりなのよね…そっちの方が心配だわ)
亜美「いおりーん、ミキミキー!亜美に光パワーちょうだい!」
伊織「……アンタがこっちの選択するとは…」
ミキトロン「亜美、光族になるからには…ちゃんとお仕事もしなきゃダメだよ?」
亜美「もちのロンだよー!まっかせてっ」ビシッ
ラファりん「…かなり過酷だけど、頑張りなさい…よっ!!」ビシャーンッ!!
ミキトロン「とりゃー!」カッ!!
亜美「にゃあああああああっ!!?」バリバリバリ
光族となった亜美の変化>>369
↑
某招き猫な用心棒の様に飛行可能+額から魔除けのフラッシュを出せる
どちらも変身時のみ
厳しそうなら↑レス部分だけでも
白虎娘亜美「おぉーっ!虎じゃん、何かカッコいいー!」
伊織「結構似合ってるじゃない、良かったわね」
美希「猫娘の時の特徴も、いくつか残してあるの」
白虎娘亜美「んっふっふ~…虎っ娘亜美爆誕だよー!」
美希「亜美、もう一段階変身出来るの、やってみたら?」
白虎娘亜美「…第二形態もあるの!?……どうやって変身するんだろ」
伊織「春香が言ってたわね…内なる姿を解放するとか……」
白虎娘亜美「ふんぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ゴゴゴゴゴゴ
伊織「…全然聞いてないし」
変身出来できた?>>372
出来た
白虎亜美「…ガォォォンッ!!!」ビリビリッ!!
伊織「うわっ、でか…予想以上の大きさね…」
白虎亜美「虎そのものになるわけかー」フリフリ
美希「飛行能力もあるハズなの、後はおでこから魔除けフラッシュもね」
伊織「光族は空飛べるタイプが多いから、翼が無くても大丈夫よ」
白虎亜美「……そういえば、何かお股が変な感じがする…気のせい?」
伊織「…ちょっと失礼」ヒョイ
伊織(あれ?…これ、ひょっとして……雄化してる…?)
美希「……グレープフルーツみたいなタマタマさんが、ぷらぷらしてるの」
白虎亜美「えっ!?亜美、今雄なの…?」
伊織「虎に変身すると雄の虎に変身するみたいね…あのデカブツの影響かしら」
伊織「これはちょっと想定外ね…」
美希(猫のふぐりって、何か毛がモコモコ生えてて可愛いの…)
美希「えいえい」ムニムニ
白虎亜美「…>>375」
ぐ、ぐるおおおおお!?びくんびくん
白虎亜美「ぐ、ぐるおおおおお!?」ビクンビクン
伊織「アンタ何やってんのよ…」
美希「モコモコしてて可愛いからいじってるの」ムニュムニュ
白虎亜美「あ、ああ…あんまり弄るとぉっ……」ビクビク
ビキビキッ!! ズルルル… ビキキッ!!
美希「あ、やっぱりおっきくなっちゃったの」
伊織「う…相変わらずデカいわね……」
白虎亜美「がるる…」ビキ
美希「うわわっ!?先っぽから刺がいっぱい生えてきたの…」
伊織「何これ、ここまでリアルに……ネコ科動物再現してるの!?」
白虎亜美「ひぃ、何じゃこのちんちんの刺は…!」ビクッ
美希「ちょっと調べてみたんだけど、この刺ただの刺じゃないみたいなの」
伊織「その刺…>>378」
↑ツボを刺激して発情させる
伊織「見た目よりも柔らかく、痛くないように出来てるって」
美希「ツボを刺激して発情させるとか」
白虎亜美「そ、そうなの?」ヒクヒク
伊織「舞が教えてくれたから、多分…間違いじゃないと思うけど」
白虎亜美「グルルル…」フーフー
伊織(…何か息荒くなってるわよ、アンタのせいじゃない?)
美希(ふ、ふわふわで可愛いタマタマさんだったから…つい)
白虎亜美「…>>123」
安価ミスです>>382
↑
白虎亜美(ヤりたい……ヤりたくなってきた………)ムラムラ
伊織「アンタが責任取りなさいよ!」
美希「えーっ!?体格差があり過ぎるって思うな…」
白虎亜美「ガオーッ!!!」バッ
伊織&美希「っ!?」ビクッ
白虎亜美「…ガルルッ」ノシッ
>>385「え…?」
1 美希
2 伊織
3 その他(安価指定)
2
伊織「あ、亜美…落ち着きなさい、ね?」
白虎亜美「…グルル」ベロン
伊織「ううっ、顔舐めないでよ…」ザリザリ
伊織(舌がざらざらしててチクチクするわ…)
美希「で、デコちゃん…亜美の相手宜しくなのー」ススス
伊織「あっ!こら逃げるなっ、元々はあんたの責任で…
伊織「あ、亜美…落ち着きなさい、ね?」
白虎亜美「…グルル」ベロン
伊織「ううっ、顔舐めないでよ…」ザリザリ
伊織(舌がざらざらしててチクチクするわ…)
美希「で、デコちゃん…亜美の相手宜しくなのー」ススス
伊織「あっ!こら逃げるなっ、元々はあんたの責任で!」
白虎亜美「…いおりーん……」ガシッ
伊織「い、痛っ!そんな巨体で圧し掛かからないで…」
白虎亜美「>>389
↑大天使だもんね‥これくらいで壊れないよね・・・
白虎亜美「…グルルル……いいよね、棘のこれ使ってみてもいいよね?」ヒクヒク
伊織「無理無理っ!まずそんなデカイおちんちん入らないから!」
伊織(人間の時でも1mあるのに、虎になってさらに巨大化してるし…)
白虎亜美「大天使だもんね、これくらいで壊れないよね…」ジリジリ
伊織「……分かった分かった、私達の力で変身した訳だし…付き合ってやるわよ」
伊織「その前に変身させなさい、このままじゃ股が裂けちゃうもの」
天界 雲の隠れ場所
ラファりん「ここなら遠慮は要らないわ、さぁ……来なさいっ!」
白虎亜美「…ガォォォォッ!!」グァッ
ラファりん「んぐぅうっ!!!」ズドン
ラファりん(入った…流石に能力を使っても、許容範囲ギリギリね…)
白虎亜美「ガルゥッ、グォ…」ゾリゾリ
ラファりん(な、何これっ!?…と、刺がブラシみたいにゾワゾワって…!!)
ラファりん「>>392」
st
ラファりん「な、な……何これぇ、すっごく気もちよぉくて……頭がへぇんになりそぉう♡」タラー
白虎亜美「…ぐるっ、いおりん凄い顔してるー」ゾリュゾリュ
ラファりん「すごいっ、すごいクるぅぅっ♡」ポタッ
白虎亜美「まだ入れたばっかだよ?ほれほれ♪」ゾリュッ!! グシュグシュ
ラファりん「ん゛ぉおおおおおっ!!??」ガクガクガク
白虎亜美「……何度も射精してるのに、全然萎えない…」ビュブッ!!! ドプブ…
ラファりん「もう止めてぇぇぇっ、死んじゃう!死んじゃうぅぅぅぅぅっ♡」ブルブル
白虎亜美「ごめーん、まだ終わんなそう」ジュブブブッ グジュッ!!
白虎亜美(そういや、虎って精力凄い動物だったよね、薬とかにもされてるくらいだし)
ラファりん「んへぇぇぇぇぇぇぇっ…」アヘェ
白虎亜美「前みたいに、やられっぱなしじゃ無いもん…!今度は亜美がガンガンいく番だからねっ!!」ボゴォッ!!
ラファりん「――――――っ!!!!!!」ガクンッ
亜美のガンガン行こうぜ、その後>>397
亜美に犯され続けて、変身状態が維持できなくなってるにも関わらずやられ続ける
ラファりん「も、もうダメ…」プシュー
白虎亜美「グルルルッ!ガォオッ…?」ズジュ… ヌポッ
伊織「無理、これ以上は…か、身体がぁぁ…」ヘロヘロ
白虎亜美「…ふーん」ギンギン
白虎亜美「頑張ればイケるっしょ♪」ズドッ
伊織「ひぎぃぃっ!?」ボゴッ
白虎亜美「キツっ…あ、でもこれはこれで…良いかもぉっ!」ゾリゾリ
伊織「…」ガクッ
数時間後
伊織「…立てないんだけど」
白虎亜美「ごめんってば、まさかあんなにイケるとは思ってなくて…許してっ♡」ニャン
伊織「……身体が回復するまで、私の足になりなさい!良いわね?」
白虎亜美「はーい、しっかり掴まっててね!落ちたら大変だよー」ドドドッ
伊織(………本当に死ぬかと思ったわ…)フゥ
凄い獣臭しそう
次のエピソードのようなもの>>401
竜夫婦で闇族の中でも特に迷惑な行為をする奴を間引きする、とか…あるいは↑
数日後 裏路地
女「た、たすけ…」シュウウウ
悪魔「ひゃはははぁ!人間の魂はいつ喰っても美味いぜ…」
悪魔(死なない程度に残せだなんて、俺には出来るわけねぇ…全部喰い尽くしてやる)
女「か…はっ」シュウウウ
神竜人P「おーい、人殺しは禁止だ」
炎竜人春香「悪魔だから、魂を食べるのはしょうがないですけど、限度は守ってくださいね」
悪魔「……ちっ、光族の連中か…邪魔くせぇ、これでも喰らえっ!!」ボワッ!!
神竜人P「こらこら、手を上げるんじゃない」パシッ
悪魔(こ、コイツ…俺の闇弾を手で受け止めやがった!?)
炎竜人春香「貴方は人殺しの前科がありますから、可哀想ですけど…冥界に行ってもらいますね」ボオオッ
悪魔「ひ、ひっ」
炎竜人春香「ぬぉおおおおおおおおおっ!!!」ボオオオオオオッ!!
悪魔「あんぎゃああああ!!!!?」ジュウウウウウ…」
神竜人P「真にたっぷり搾られてきなー」
炎竜人春香「…ふぅ」シュウウ
神竜人P「皆が隣の世界の様に、良い闇族ばかりだったら良かったんだけどなぁ…殺人は見逃せんな」
炎竜人春香「…一部の悪い奴らが原因で、闇族は勘違いされちゃうんですよね」
神竜人P「まったくだ!転生させるならまだしも、殺しっぱなしは許されん」
炎竜人春香「次のターゲットは…>>405」
上
悪霊の集合体レギオン、再生力に関しては魔王級の力を持つ厄介な敵
炎竜人春香「悪魔達の親玉、レギオン…先に千早ちゃん達が、戦いに行ってるみたいです」
神竜人P「再生力は魔王級らしいからな、かなり苦戦してそうだ…無理に戦わなくても良いのに」
炎竜人春香「でも、悪い主導者を倒せば、悪魔達も降伏して…更生してくれるかもしれないですよ?」
神竜人P「…確かに、一理あるな」
炎竜人春香「私達も加勢しましょう、プロデューサーさん!」
神竜人P「もちろんだ!…よし、行くぞっ!」
悪魔の巣
炎竜人春香「千早ちゃんっ!雪歩、亜美っ!」
神竜人P「皆大丈夫か!?」
3人の状態>>410
↑
聖スラ歩「えいっ!!」ザンッ!
悪魔「おっと…戦い慣れてねぇみたいだな、攻撃に迷いがあるぞぉ?」ヒュンッ
聖スラ歩「……っ!」ビクッ
白虎亜美「ガオォォンッ!!」ドゴッ
白虎亜美(ここで頑張っておかないと、休養中のいおりんに怒られちゃうよー!)
悪魔「がはっ」ズザザザザ…
戦乙女千早「遅い…踏み込みも、突きの速度も、全て……!」ブンッ!!
悪魔「お、俺の槍が…!」バキッ
戦乙女千早「武器はもっと慎重に使いなさい、槍が可哀想ですよ」
戦乙女千早(…ちっ、片腕を負傷しなければ…槍ごと突き倒せたのに…!)ズキッ
悪魔「ぶ、武器が無くったって、俺は…」
戦乙女千早「黙れ」ジャキン
悪魔「っ!?」
戦乙女千早「親玉の場所を教えなさい、さもなくば…貴方の喉にこの矛を突き刺すわよ」
悪魔「こ、この大広間の奥です…」プルプル
炎竜人春香「す、凄い…千早ちゃんって、あんなに強かったんだ…」
神竜人P「戦乙女って言われるだけあるな…」
戦乙女千早「あら…?加勢に来てくれたのですか、助かります」ポタポタ
神竜人P「>>415」
↑
神竜人P「傷の手当てをしてやりたいが、どうやらそういうわけにも行かなそうだ……行くぞ!」
戦乙女千早「えぇ、これくらいの傷なら大丈夫です…奥へ進みましょう」
白虎亜美「お、兄ちゃん達来てくれたんだー!これで安心だね」
聖スラ歩「私、攻撃するの躊躇しちゃって…上手く戦えなかったから、助かります!」
炎竜人春香「大丈夫だよ、皆で戦えば何とかなるって!」
レギオン「…忌々しい光め、私の住処に無断で入りおって…!」ゴゴゴゴゴゴ
戦乙女千早「大量殺戮者レギオン、貴方を生かしておく訳には、いきません…」ジャキン
炎竜人春香(う、うわっ…あんなおっかないお化けに、よく怯まないなぁ)
白虎亜美「流石戦い慣れしてるよねー、物怖じしないっていうか」
聖スラ歩「うぅー…怖くて近寄れないよー……」ブルブル
神竜人P「千早、無理するな!」バサバサッ
戦乙女千早「…くっ!斬っても突いても、どこを攻撃しても……再生するなんて!」ブンッ
レギオン「愚か者め…!我が肉体は無限の再生力を誇る、悪霊の塊!斬ろうが焼こうが、光で照らそうが…」
レギオン「一欠片でもあれば、私は再生する!お前に勝ち目など、あるかっ!!」ドシュッ
戦乙女千早「げほっ…!?」ドゴッ
神竜人P「ち、千早っ!?」ドサッ
炎竜人春香「このぉおおっ!」ボオオッ
白虎亜美「ガオオッ!」ドガガッ
聖スラ歩「え、えーいっ!」ブンッ
レギオン「馬鹿め、何度やっても同じ事…」
神竜人P「おいっ、大丈夫か!?千早…!」
戦乙女千早「…片腕が動けば、防げたのに……馬鹿ですね、私…」
神竜人P「だ、ダメだ…目を閉じるな!しっかり目を開けろ!」
戦乙女千早「……っ」
神竜人P「千早…?…ち、はや……」
レギオン「邪魔だ、どけぇっ!」ドゴォォンンッ!!
春香&亜美&雪歩「「「うわぁっ!?」」」ズザザザ
レギオン「……後は死にぞないの天使と、役に立たない竜人だけ…」
神竜人P「…許さねぇぇっ、お前だけは……絶対にっ!!!」ギュオオオオオオオオッ!!!
レギオン「な、何だこの力は…ま、まさか……お前は神竜…!!?」
戦乙女千早「…プロデューサー……」ガクッ
神竜人P「………グォオオオオオオオオオッ!!」ドゴォォォォォッ!!
プロデューサー怒りの一撃…結果は>>419
神竜の力に寄って悪霊の力の源となっていた宝石のようなものが出てくる
そのあと↑
レギオン「…ぐあっ!?私の…ほ、宝石が……」ポロッ
炎竜人春香「身体から何か出たっ!」
白虎亜美「回収しなきゃっ!」
聖スラ歩「か、回収なら私に任せてっ」ズブブブ
神竜人P「グオォォォオォォオオ…!!!」ギュオオオオオオオオ…
レギオン「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ………」ジュウウウウウウ…
天界
戦乙女千早「…はっ!?ここは……一体…」
神竜人P「おおっ、良かった…意識が戻ったんだなっ!」ギュッ
戦乙女千早「きゃっ!?」ビクッ
炎竜人春香「もー、プロデューサーさん!千早ちゃん、病み上がりなんですから…もっと優しくしてあげてください」
神竜人P「……あ、あっ!ごめん…」バッ
白虎亜美「あのレギオン?だっけ、アイツは兄ちゃんのスーパーブレスで、跡形も無く消し飛んだよー」
聖スラ歩「これがその証拠だよ、再生の宝石だって…」
炎竜人春香「今は悪霊の力がこびり付いてるけど、浄化したら…今日頑張ってくれた、千早ちゃんにプレゼントするって!」
神竜人P「舞さんが言ってたぞ、綺麗な指輪に改造して、ご褒美にあげるってさ」
戦乙女千早「そ、そんな!私は天使として当然の事をしたまでで……」
数時間後
舞ミカエル「はいどうぞ!元々は心の綺麗な人間が作った、良い物なのよ…これ」キラッ
戦乙女千早「あ、ありがとうござます!ミカエル様っ」バッ
舞ミカエル「お礼はプロデューサーに言いなさいよ、あの人がレギオンを倒してくれたんだから」
舞ミカエル「倒した後も、気絶した貴女を応急処置したり…かなり心配してくれたのよ」
戦乙女千早「……あの人が…そこまで…」
神竜人P「え、お礼なんて要らないよ…俺はただ、千早の事が心配だっただけで……」
戦乙女千早「良いんです、こんな俗物にそこまでしてくれたのが……凄く嬉しくて…!」
炎竜人春香「…ふふふ、千早ちゃん~…頑張れー」
白虎人亜美「はるるんって、心が広いんだね」
聖スラ歩「うん、大体の事は浮気だって思わないからね」
戦乙女千早「…プロデューサー、どこか行きたい所はありませんか?」
神竜人P「えっ、身体は大丈夫なのか?」
戦乙女千早「お陰さまで、この通りすっかり良くなりました…遠出だって平気ですよ」
神竜人P「……じゃあ…>>423」
海のみえる教会?
海の見える教会
神竜人P「おおおー…綺麗な教会だな」
戦乙女千早「ここも、私達光族の教会の一つです…その中でも、ここが一番のお気に入りで…」
神竜人P「夕陽も良く見えるな、水平線の向こうで光ってて、良い景色だ」
戦乙女千早「教会の中も綺麗ですよ、特にステンドグラスが…」
教会の中
神竜人P「俺達の姿が描かれてるのか…大分デフォルメされてるけど」
戦乙女千早「私の姿もあるんですよ、異世界の住人なのに…」
神竜人P「異世界って…お前はもうここに永住するんだろ?だったら…千早だって、この世界の住人じゃないか」
戦乙女千早「……ふふ、貴方ならそう言ってくれると思ってました」ニコッ
神竜人P「当たり前だよ、誰だってそう言ってくれるさ…」
1 少し休んで帰る
2 何だかいい雰囲気に >>426
1
いたらかきます
戦乙女千早「貴方がくれた指輪、大切にしますね」
神竜人P「俺が作ったんじゃ無いんだけどな…あはは」
戦乙女千早「レギオンを倒してくれたのは、貴方ですよ?」
神竜人P「……じゃあ、そういう事にしておくかな!」
事務所
春香「あ、千早ちゃん指輪貰ったんだ!良かったねー」
千早「…本当に私が頂いてよかったのかしら、貴女が持つべきじゃ…?」
春香「私はいいの、もうプロデューサーさんから色々貰ってるから♪」
美希「春香は器が広すぎるの…」
春香「うーん…何て言ったらいいんだろ、プロデューサーさんが色んな子にモてるって事は…」
春香「それだけ魅力がある、証拠じゃないかなって」
雪歩「確かに……英雄は色を好むって言うしね」
春香「だからね?私…カッコいい旦那様なんだから、ハーレムが出来て当然!そう思ってるんだー♪」
美希「……自分が正妻だっていう考えはあるんだ」
春香「もちろん!」
ベルちゃん大嫉妬確実
次のエピソードのようなもの>>432
最近出番ないの、誰だろう?
真美が褐色のこの様子がおかしい事に気づき始める
数日後 2.5階 蜂の巣
女王蜂真美「お疲れ様ー、今日はもう休んでいいよー」ブブブ
幼働き蜂達「了解であります!女王様!」ビシッ
女王蜂真美「さて…真美も元に戻ろーっと」シュー
ゆま「……早く行かなきゃ…」タタタッ
真美「…最近あのまほちんに似た子、仕事終わったら……すぐどっか行っちゃうんだよね」
真美(今まで仕事ばっかしてたから、それはそれで心配してたんだけど…)
真美「あんなに急いじゃって…どこに行ってるんだろ?」
真美(……ちょっとだけストーキングしよー♪)コソコソ
ゆまが向かった先>>436
まこちんがこっそり事務所に作った秘密のお部屋、もとい褐色奴隷のたまり場
・・・よかったらまほちゃんも
ロッカールーム
ゆま「入りますよ♪」ガチャ
真美「…あれ、何かまた新しいお部屋出来たのかな?」
真美(……隙間からこっそり覗いちゃおっと)コソコソ
奴隷部屋
真「ゆま、良く来てくれたね…今日は、まほも一緒だよ…」
まほ「…うぅっ、ホントは来たく無かったのに……!」
まほ(雪歩は冷たく行けって言うし、真は何だか3重人格になってるし…逃げ場がどこにも…)
闇やよい「ゆまさんも早く変身しましょう、皆で真さんにご奉仕ですー!」
淫魔まほ「んんっ…♪」ムクムク
真美(あのヤリチンめ…真美の大切な家来に何て事を……!!)
真「ほら、まほも変身しなよ」
まほ「嫌だっ!もう真に付き合わされるのはこりごり…」
真「>>439」
上
まこセポネ「あら、誰に口をきいてるのかしら?」ムクムク
まほ「…!」
まこセポネ「全部あなたのせいで、女としての私も男としてのあいつも、生まれたのよ?」
まほ「そ、それは真が勝手に…」
まこセポネ「どっちの初めても捧げたのに今更、嫌とは言わないわよね?」グイッ
まほ「う…そう言われると……」
ゆま「あの、ペルセポネー様…私達を、お忘れで…?」
闇やよい「私も立派な奴隷です、何なりとご命令を…」スッ
真(ペルセポネー、ハデス…2人が何か言ってるよー)
まこハデス(おいペルセポネー!俺にも相手させろ!!)
まこセポネ「…分かったわよ、はい!」シュンッ
まほ「うわっ、ハデスになった」
まこハデス「>>442」
色々とやってみたが……お前が一番シックリとくる。お前の遺伝子を入れた子も悪くはないが……やはり、お前が一番だ
黙ってやられろ
まこハデス「色々とやってみたが……お前が一番シックリとくる」ギュッ
まほ「…そりゃ真のプロデューサーだし…別世界だけど」
まこハデス「お前の遺伝子を入れた子も悪くはないが……やはり、お前が一番だ!…黙ってヤられろ」
まほ(……仕方ない、今日は付き合うかぁ)
まこハデス「やよい、一番忠実なお前から抱いてやる…ゆまはまほの相手をしろ…逃げるなよ、まほ」
まほ「わ、分かってるよ!もう…」
闇やよい「ハデス様、私…すっごく嬉しいです!」
まこハデス「ってもまだ入れねぇぞ、ちゃんと俺に奉仕してからな」
闇やよい「はいっ、任せてください!」
淫魔ゆま「まほさんって、ハデス様の事どう思ってるんですか?」ペロペロ
まほリリス「んっ…そ、そうだなぁ…>>448」
↑真を嫌いになれるわけないしね
まほリリス「嫌いじゃないけど、もう少し優しくしてほしいなとは思うな…………でも」
まほリリス「真を嫌いになれるわけないし…」プイッ
淫魔ゆま「…ふふ、まほさん可愛いです」
真美(すっかりあっち側に溶け込んじゃってるなー…)コソコソ
まこハデス「嬉しい事言ってくれるじゃねぇか、まほ…」
闇やよい「んんっ…♪」グポグポ
まこハデス「…よし、決めた!今日はとことんお前らを犯してやる…やよい、いったん止めろ」
闇やよい「ん、ふぁい…」ヌポッ
まこハデス「呪詛に魔力を吸わせてやる、それも…限界突破するまでな!」ゴゴゴゴゴ
まこセポネ(思い切ったわねー…)
真(あぁぁぁ…ボクの身体がぁ……)
まこハデス「ぐぉっ!………まだまだぁっ!」ビギギッ
まほリリス「うわっ、あんなに大きくなるんだ…!」
まこハデス「……ここから先のラインは、俺も初めて超えるんだ…!」ゴゴゴゴゴ
まこセポネ(頑張れハデスー、中で見守ってるわよー)
淫魔ゆま「ハデス様の限界突破…一体どのようなお姿に……」
呪詛に限界突破するまで魔力注いだ結果>>453
真っ黒な人型のペニスに、大きさは座ったら天井に先端が届くレベルの超根(2メートルぐらい?)
まこハデス「…はは、ここまでデカくなるのか……」ドーン
まほリリス「ま、待って…!僕にそれをブチ込む気じゃ…!?」
まこハデス「……今日は優しくする日って事で、勘弁してやるよ」
まほリリス「そ、そっかぁ!良かっ…」
まほリリス(いやよく無いよ!?)
闇やよい「本当にするんですか…流石の私でも、これは…」フワッ
まこハデス「大丈夫だろ、淫魔なんだから………拡張くらい出来るよな?」ヒュンッ
闇やよい「あ゛ぉっ!?」ドゴッ
淫魔ゆま「うわ…」ゾクッ
1 腹ボコォ
2 貫通
3 その他 >>456
1
闇やよい「が…ふ……」ビクビク
まこハデス「…うーん、でか過ぎるとイマイチ気持ち良くねぇな」
まこハデス「……あそうだ!この魔力…お前に全部注いでやるよ」ズズズズ
闇やよい「ごぼっ!?」ドクドクドク
まこハデス「はースッキリした」
淫魔ゆま「あ、あの…やよいさん?」
闇やよい「あ゛ぁ…う゛ぁぁ…」ドクンドクン
まほリリス「……真、やよいが暴走しそうだよ」
まほリリス(この感じ、絶対そうだ…僕たちと同じように、暴走する前触れ)
まこハデス「へぇ、こっちの住人でも、淫魔なら暴走出来るんだな…良い事聞いたぜ」
闇やよい「ひぐぅっ!!??」ドクンッ!!!
闇やよい暴走状態>>462
↑ペニスは玉付き、髪が金髪になりギャルっぽい(口調はギャルってよりハデスに忠実なやよいのまま)
暴走闇やよい「見て見てぇっ、ハデス様ぁっ♪」ブルンッ
暴走闇やよい「私の身体、こんなにえっちになっちゃいましたぁっ♥」ギチギチ
まこハデス「こうなる訳か、暴走って凄いな…」ガシッ
暴走闇やよい「おほぉっ♥」ヒクヒク
まほリリス「わーお…」
まほリリス(こっちのやよいは、ひたすら淫乱になる感じかぁ)
まこハデス「おい、ゆま!ちょっとこっち来い!」しこしこ
暴走闇やよい「んおぉぉっ♪ちんぽしゃせーしちゃうぅっ♥」ピクピク
淫魔ゆま「は、はい!」
まこハデス「尻の針でチンポに蓋しとけ」グイッ
淫魔ゆま「分かりましたっ!」ニュポッ
暴走闇やよい「おひょぉぉぉぉっ!!?」ビクンッ!!
まこハデス「まほ、お前は>>465」
尻に挿入しろ
まこハデス「尻に挿入しろ、お前が下でな」
まほリリス「う、うん…下からだね」シュルルッ ニュププ…
暴走闇やよい「ひゃぁぁっ!!?お、おしりダメぇぇぇっ♪」ビクッ
まこハデス「駄目な訳あるか、喜んでるくせによぉ!!」ズブゥッ
暴走闇やよい「んひぃんっ♪んお゛ぉぉぉっ♥」ガクン
まほリリス「あぁっ…真のおちんちんが…ゴリッて……」ビクッ
淫魔ゆま「あはは、やよいさん凄い顔してますね」ズブ
暴走闇やよい「ふぎゅえひぇ…♥」ガクビクッ
まこハデス「チンポが膨らんでんぞ?玉もこんなパンパンにしやがって…!!」グリグリ
暴走闇やよい「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」ガクガク
まほリリス「ちょ、そんなに弄ったら流石に精神壊れちゃうよ!」ズボズボ
まこハデス「そん時はリセットするから心配すんなって!」ムギュウウウウッ
暴走闇やよい「んえぇぇっ、ひぇふえあえぇぇぇっ♥」ブシュウウッ
まこハデス「…よし、そろそろ針外して良いぞ!……ただし、ちゃんとお願い出来たらなぁ!」
まこハデス「ちゃんと言葉で言うんだぞ、ただの奇声だったら…根元縛って一日放置してやる……」ニヤッ
暴走闇やよい「>>468」
抜いてくらさいっ!私のふたなりグロちんぽびゅくびゅくさせてぐらさいい♡
暴走闇やよい「抜いてくらさいっ!私のふたなりグロちんぽびゅくびゅくさせてぐらさいい♡」ハァハァ
まこハデス「……抜いていいぞゆま、ただし…勢い付けて思いっきり抜けっ!」
淫魔ゆま「うふふ、そーれ!」ズボォッ!!
暴走闇やよい「ん゛ほおおおぉぉおぉっ!!しゃせーとまんないですぅぅぅぅぅっ♥」ブビュッ!! ドブッ! ブビュルルルルッ!!!
まこハデス「ははは、噴水みたいだな」
まほリリス「………うん、ソウダネ」
まほリリス(ボクもいずれ、やよい級のキツイのやらされるんだろうなー…)
やよい「…」プシュー
まこハデス「あー…久々に楽しかったな」
まほリリス「よ、良かったねー」ソソクサ
まこセポネ「今度は私が楽しもーっと!…ね?まほっ♪」シュンッ
淫魔ゆま「逃がしませんよっ、まほさん」
まほリリス「げっ」
真美「…あんなやよいっち見とうなかった」ゾゾゾ
うーんこの(2回目)
次のエピソードのようなもの>>473
はるるんが浮気しちゃう!?的な…ごめん、冗談
↑で
数日後 事務所
ユダ「良いなぁ…私も早くおっきくなりたいよー」
ルカ「確かに大きくなったのは嬉しいんだけど…ちょっと早過ぎたかなって」
ロキ「ぼくもおおきくなったら、たくましくなれるかなぁ?」
苺「お父さんの血を引いてるし、きっとカッコ良くなれるよ」
触太郎「この姿なら、8人は軽く背に乗せられますね」
ルカ「今日は私のお部屋で遊ぼうよー」
ユダ「うん、いいよー」
ロキ「おやつのジャーキーあるの?」
ルカ「あるよ!この前作った美味しい奴が!」
ロキ「わぁーい!」ピョンピョン
苺「触太郎…今日は確か、ルカの母親が非番の日でしたよね」
触太郎「……一応、春香さんがあんなことやこんな事してないか…2人で確認してきましょうか」
春香何してた?>>476
Pとお昼寝
春香「…むにゃ」zzz
P「ぐぉお」zzz
苺「ルカの両親はお昼寝中みたいですね」
触太郎「はぁ…これなら大丈夫でしょう」
竜の巣 ルカの部屋
ロキ「ジャーキーおいしいねー」モグモグ
ユダ「いやぁー…それにしてもルカ、おっぱいおっきくなったね」モミュ
ルカ「ちょっとユダっ、胸揉まないでよー!」
苺「こら、あんまり騒ぐと両親が驚くでしょ」
触太郎「せっかく気持ち良く寝てるんですから、起こしちゃダメですよ」
数時間後
春香「きゃぁっ!!!?」ガバッ
P「な、何かデカい闇の波動が…お隣から飛んできたな……」
苺「ほあっ!?」ビクッ
触太郎「どうしたのですか、苺?」
苺「……ごめん、ちょっと天界に行ってくる!」
ルカ「あれ、ママとパパも慌ててる…?」
ルカ(もしかして、この身体のビリビリのせいかなぁ?)ビリビリ
天界
舞ミカエル「…やっぱり来たか……」
愛ミカエル「伊織さんの忠告通り、春香さんも神格化したみたいですねー」
涼ウリエル「間引きのお陰で、ガクンと天秤が傾く事は免れましたけど…」
ガブリ絵理「……修正は、必須…?」
春香「えっと…この闇のエネルギーは、隣の世界の私から出てると」
舞ミカエル「そういう事で合ってるわ、うーん…かなりのハイペースね」
苺「ほええ、また増えたんだ…」
P「2人組のうちに一人って感じで、増えていってる気がするな」
愛ミカエル「…と言う訳で、こっちももう一人増やしまーす」
ガブリ絵理「……涼さん、ご指名…よろしく?」
涼ウリエル「えっと…>>482」
千早さん
涼ウリエル「千早さんで」
戦乙女千早「……えっ!?私で良いんですか…?」
舞ミカエル「戦闘力も元々高いし、伊織ちゃんみたいに鍛え直さなくても良いから、ご指名よー」
ラファりん「うっ」チクッ
愛ミカエル「千早さんは特別に、戦乙女の姿は残して神格化してもらいます」
ガブリ絵理「…戦乙女は、この世界に一人しか…居ないから、貴重」
涼ウリエル「この前の戦いで活躍してくれた、ご褒美も兼ねて…受け取ってください!」
舞ミカエル「神一人作るのって結構大変なのよね……白鳥の羽、持って来ておいて正解だったわ」バサ
戦乙女千早「……指名された以上、頑張るしかありませんね」
舞ミカエル「行くわよっ…!千早ちゃんっ!!」ビシャーンッ!!!
戦乙女千早「うぐっ…」ビリビリビリ
神にランクアップした千早の変化>>484->>487から拾います
官能の女神アプサラス
伊織に破壊された精神は完治して男を淫らに求めることはなくなった(好奇心が無いとは言っていない)
けれど闇族への理解やら繁殖の大切さとかは残っている
神のペニスは生やせるけど半分トラウマなのかベルに軽蔑されるのを恐れてか聖液の使用は戸惑うようだ(精液は使わないとは言っていない)
官能の女神アプサラス
官能の女神に相応しい身体つきに、Gカップの豊乳に巨尻、さながらサキュバスを光族にしたよう
>>16に書いてある能力を全て使いこなす事が出来る
伊織に破壊された精神は完治して男を淫らに求めることはなくなった(好奇心が無いとは言っていない)
けれど闇族への理解やら繁殖の大切さとかは残っている
神のペニスは生やせるけど半分トラウマなのかベルに軽蔑されるのを恐れてか
聖液の使用は戸惑うようだ(精液は使わないとは言っていない)
エロ神になってからの方が淫らじゃ無くなるという不思議
淫女神時の服、格好など>>490
↑をマントにビキニアーマーみたいな露出度高い鎧
淫女神千早「…な、何ですかこの姿は……」たぷんっ
淫女神千早(このボリュームのある体型、まるで淫魔のような…)ゆさっ
舞ミカエル「……ごめんなさい、空きのある神様が、癖のある奴しか残って無いのよ…もう」
愛ミカエル「えっと、官能の女神アプサラスです」
ガブリ絵理「…淫魔との、戦争時…一番淫魔を(性的な意味で)撃破した……凄い神様」
涼ウリエル「じ、上級淫魔も恐れる、最高位の天使ですよ!」
ラファりん「ちょっと大丈夫なの!?今の千早にそんな力渡しちゃあ…」コソコソ
舞ミカエル「大丈夫よ、ぶっ壊れた精神に修正かけといたから」
愛ミカエル「私達も、アレはやり過ぎたと思ってましたし…良い機会なので、完治させました」
ガブリ絵理「…あ、でも……修正かけない方が、良い部分は…そのまま」
ラファりん「……はぁ、そこはちゃんと考えてあるのね…良かったわ」
涼ウリエル「えっと、身体にどこか不具合は出ていませんか?無ければ、このまま解散しますけど」
淫女神千早「>>493」
急に強い性欲に襲われ涼ちんの涼ちん(意味深)をぎゃおおん!!する
それで性欲が浄化されて綺麗な性欲になる
淫女神千早「…す、すみませんウリエル様!ほんの少しの時間、私に付き合ってください…」ドクンドクン
涼ウリエル「え、僕が…?何のご用件かは分かりませんが、良いですよー」
雲の隠れ場所
涼ウリエル「ははぁ、アプサラスの性質とご自身の性欲で…身体が疼くと」
淫女神千早「……はい…」ドクン
涼ウリエル「彼女が居る以上、プロデューサーに身をゆだねる訳にも、いきませんよね…」
淫女神千早「…ベルの手の届かない場所でするのは、ルール違反ですから…」
涼ウリエル「仕方ないですね…僕が相手になりますよ」ギュウウン
淫女神千早「…そ、そのお姿は…」
神竜人P(涼ウリエル)「変化の能力をお忘れですか?…ふふふ、一番興奮しますでしょう」
淫女神千早「は、はい…とても……♡」
神竜人P(涼ウリエル)「一応これでも数千年は生きてるので、それなりには努力してるんですよ」
神竜人P(涼ウリエル)「……覚悟は良いですか、千早さん?」
淫女神千早「お願い…します……」ドキドキ
神竜人P(涼ウリエル)「腰が引けてますよ?ほら、もっと奥で感じて…」コツン
淫女神千早「ひ、ひぃぃんっ♡」ビクンッ
涼ウリエル(夢子ちゃん…今度分身体じゃ無くて、本体でしてあげるからね……ごめん、許して…)
戦乙女千早「た、ただいま戻りました…」ドキドキ
涼ウリエル「ふー…本体でするの久々……」
炎竜人春香(ナニしてたんだろ…?)
神竜人P(ナニしてたんだろうなぁ…)ムラッ
ガブリ絵理「二人とも…すっきり?」
事務所
戦乙女千早「普段はこの姿で活動しようと思います、私の本業はこっちですから」
戦乙女千早(…天界で浄化してきて良かった、このままドロドロした性欲をこっちに持ち込んでたら…)ブルッ
P「良いんじゃないかな、俺もその姿の方が目のやり場に困らなくて済むし」
春香「た、確かに…ルカ達には刺激が強過ぎるかも……」
竜の巣 ルカの部屋
苺「ただいまー」
触太郎「おかえりなさい苺、どうでしたか?」
苺「…また闇と光のバランスの問題が発生したみたい、今回はすぐ解決したよ!あずささんが絡んで無かったし」
ルカ「あ、苺ちゃんおかえりー!今何して遊ぶか相談してたんだー」
ユダ「意見がまとまらなくてね、一応ロキの案でいこうと思ってるんだけど…」
ロキ「ぼくね、>>498」
月に行きたい!(どーん)
ロキ「月に行きたい!おつきさん!」どーん
苺「…本気で言ってるんですか、月は遠い宇宙に浮かぶ惑星…」
ユダ「あずさお姉ちゃんなら、何とかしてくれるかなってさ」
ルカ「何でも出来る凄い人だから、きっと月に行くくらい大した事無いよ!」
あずさ「月に行く、ねぇ…」
触太郎「あずささんの力なら、行けるのでは?」
ロキ「あずさおねーちゃん、ぼく達を月に連れてってよー」
あずさ「>>501」
↑私も行ったこと無いもの……でも面白そうね……ちょっとボロボロの宇宙船を改造でもしちゃおうかしら♪ジョークにだけどね
とかいって実際に作りそうだから怖い
あずさ「魔王や邪神の娘ならともかく……ただの生き物が行けるところじゃないわよ?」
あずさ「私も行ったこと無いもの…」
ロキ「まおう?じゃしん?…なーにそれ」
苺「あずささん…その話、ロキには難しいよ」
触太郎「小さな子供の夢を、壊してはいけません」
あずさ「でも面白そうね……ちょっとボロボロの宇宙船を改造でもしちゃおうかしら♪」
ユダ「えっ、ほんと!?」
あずさ「…ジョークにだけどね♪」
ルカ「なーんだぁ、残念…」
数時間後 屋上
苺「えっと…何かなこれは」
触太郎「通りで屋上が騒がしいと思ったら…あずささん、この大きな機械は何ですか?」
あずさ「これは>>504」
うえ
あずさ「これは宇宙船よ…って言いたいところだけど、流石に子供達だけで行くのは危ないし」
あずさ「……宇宙を疑似体験できる装置かしら?」
ロキ「もっとかんたんにいってよー」
あずさ「えっとね、この機械で実際の宇宙の様子が、見られるのよ」
苺「要するに、宇宙にカメラかなんか飛ばして、リアルタイムで景色が見られるって事で良いのかな?」
あずさ「そうその通りよ、ロキちゃんも一緒に見ましょう?」
ロキ「うんっ、なんかよく分かんないけど見るー!」
宇宙疑似体験装置
あずさ「無重力発生装置も付けてみたの~」フワフワ
苺「…オーバーテクノロジーすぎませんか」プカー
触太郎「宇宙船作るより難しいんじゃ…」
ユダ「ねぇねぇ、あそこにプカプカ浮いてるの…何だろう?」
ルカ「あれは…>>507」
流星群
ルカ「流星群だよー!」
ユダ「綺麗だねぇ、ピカピカ光ってて…とっても」
あずさ「……アレは地球には向かってないから大丈夫ね…こっちに来てたら、遠距離攻撃で……」ブツブツ
ロキ「どうしたのあずさおねえちゃん?」
あずさ「あ、何でも無いわよ~?うふふ」
ルカ「…?また何か映った……」
触太郎「今度は何でしょうね?」
苺「あれは多分…>>510」
↑
苺「月ですね…」
ロキ「あれが!?おもったより、ずーっとおっきいんだね」
あずさ「カメラをもっと近づけてみましょう、何か見えるかもしれないわ」ジジジジ
ユダ「ウサギとか居たりして」
あずさ「……穴ぼこと、石だらけね」ウイーン
苺「あ、旗がある…アポロ14号のやつかな?」
ルカ「見て見てっ、なんか向こうの方に映ってるよ!何だろう…?」
あずさ「…え、あれって>>513」
月面基地!?
あずさ「月面基地!?」
あずさ(向こうの世界の月にある事は知ってたけど、こっちの世界の月にもあったのね…)
苺「…随分ビックリしてるね、あずささん」
触太郎「この奇妙な建物が気になるのですか?」
ロキ「なんだろう?デパートかなぁ」
ユダ「いくらなんでもそれは無いと思うよ…」
あずさ「…もしかしたら、私の探していた時間跳躍のカギが見つかるかも…」
あずさ(今度、探りに月まで行ってみましょう…)
こっちの月には何があるのかな?
次のエピソードのようなもの>>517
↑
天界
舞ミカエル「天国A地区は特に異常無し…B地区は若干温度が低いと……」カキカキ
ガブリ絵理「…あ、後一個で……重りが、全部乗る…」プルプル
涼ウリエル「頑張れ絵理ちゃん、それで完成だよ…!」
愛ミカエル「あぁーっ!!?間違えて雨雲作っちゃったー!」ワッ
ガブリ絵理「ひうっ!?」ポトッ
ガラガラガラ…
愛ミカエル「あっ、ごめんなさい…絵理さん…」
ガブリ絵理「また…一から積み直し……」ガクリ
涼ウリエル「ぼ、僕も積み直すの手伝うよ」カチャカチャ
舞ミカエル「私が天国から帰ってくるまでに、直しておきなさいよー」
愛ミカエル「はーい…」
ラファりん「……何だかんだで、ここが一番居心地が良いのよね…」
苺「だよねー」
ミキトロン「お昼寝に最適なの、ふかふかのポカポカでー」
白虎娘亜美「くにゃー」zzz
ラファりん(今日は割と暇な日なのよね…)
何しよう?>>521
天秤でも見て天界のメンバーやら現在の勢力を確認
ラファりん「私も作業手伝うわ、どうやってやるか教えなさいよ」
愛ミカエル「良いんですか!?ありがとうございますー!」
ラファりん「丁度暇してたところだし、時間は有効活用しなきゃ」
涼ウリエル「…こっちの白い重りが私達光族のです」カチャ
ラファりん「この大きい重りが私達のね」
ガブリ絵理「……この、一番大きいのが…舞さんと、白鳥」カチャ
愛ミカエル「この一回り小さいのが、私達で…」カチャ
涼ウリエル「あ、これが伊織さんのですよ」
ラファりん「…え、何これちっちゃ!?神の中で一番小さいじゃない!」
ガブリ絵理「…重りは、嘘をつかない」
ラファりん「うぐぐ」
愛ミカエル「隣の黒いのが、闇族の重りです」
ラファりん「多いわねー…小さいの大きいの含め、光よりずっと」
涼ウリエル「これでもマシになった方ですよ…?……これが、玲音さんの重りで」カチャ
愛ミカエル「この大きな重りが、あずささん…ので!」ガチャン
ガブリ絵理「……向こうの伊織さんと、その隠し玉」ガチャ
ラファりん「認めたくないけど、やっぱり私のより大きい…ちっ!」
愛ミカエル「貴音さんの重り、面白い色してますよねー」
涼ウリエル「稲荷神は過去に光族だった事もあるからね、人間に悪さして闇に進んじゃったけど」
ラファりん「……真と同じくらいか…でも、なんかオーラ出てるわね」
ガブリ絵理「…最近、色々やらかしてるから……成長してる」
ラファりん「両方の美希にも、つい最近神格化した春香…あのエロ神にさえも、負けてるのね」
ラファりん(…私、これでも頑張ってるのに、それでも追い付けないわけ!?)
ミキトロン「どうしたのデコちゃん、何だか随分ガッカリって感じなの」
ラファりん「……自分の力の弱さを、改めて実感したわ」
白虎娘亜美「いおりんって、確かお隣のいおりんにフルボッコされたんでしょー?」
苺「こらっ!お母さんの傷を抉るなっ!」
ラファりん「…>>525」
フルボッコなんてされてない!ただ絶対命令をしようとしたらど忘れしただけよ!
ラファりん「フルボッコなんてされてない!ただ絶対命令をしようとしたらど忘れしただけよ!」
白虎娘亜美「もっとカッコ悪いじゃん」
ミキトロン「大天使として恥ずかしいの」
ラファりん「だあああぁ!もうっ、古傷抉らないでっ…」
苺「だ、誰だって忘れることはあるよぉ…ね?」
ミキトロン「絶対命令くらい使いこなせなきゃダメなの…ねぇ、デコちゃん」
ラファりん「デコちゃん言うな!…で、要件は何?」
ミキトロン「……『>>528』」
もしかして:記憶いじられた
安価なら好きな人を言って
ミキトロン「……『好きな人を言って』」
ラファりん「っ!?」ビクッ
白虎娘亜美「うわ、えげつない命令」
ラファりん「…っあ」パクパク
苺「お、お母さんには悪いけど…気になる、かも……」
ミキトロン「ほらー、大声で言うの!3、2、1はいっ!」
ラファりん「>>531」
い、いちごに……む、向こうの私に……ぷ……ぷ……(卒倒)
ラファりん「い、いちごに……む、向こうの私に……ぷ……ぷ……」
ラファりん「…ふぅぅ」バタン
ミキトロン「あ、倒れた」
白虎娘亜美「……最後の言葉、絶対プロデューサーって言いかけたよね」
苺(…どっちのプロデューサーの事だろ?)
ミキトロン(そうだ!ちょうど暇してたし、絶対命令で遊ぶの!)
ミキトロン「誰に何の命令しよっかなー」
苺「あんまり酷いのは舞さんに怒られるから、自重したほうが良いよ…?」
誰に何の命令する?>>536
↑でこちゃん起こすの手伝って こちょこちょ
ミキトロン「苺、ミキの『お手伝いして』」
苺「うっ!?…分かった、手伝うよ」
白虎娘亜美(ミキミキ、セコいよ…セコすぎるよ)
ミキトロン「癒しの聖母だって、たまには息抜きが必要なの」
苺「…私は何すればいい?」
ミキトロン「えっとねぇ、じゃあデコちゃんにこちょこちょしといてほしいなー♪」
ラファりん「あっはははwwwうひゃひゃwwwwww」ゲラゲラ
聖触手苺「こちょこちょー」ニョロニョロ
ミキトロン「…次は亜美の番なの」
白虎娘亜美「やっぱりくると思った…」
ミキトロン「亜美、>>542」
虎に変身してミキの枕になるのーzzz
ミキトロン「虎に変身してミキの枕になるのー」
白虎娘亜美「えっ、そんなんでいいの?」
ミキトロン「遊ぶのはお昼寝してからにするの!だから早く変身してー」
白虎娘亜美「あいよー」
ミキトロン「…ふかふかで気持ちいいの~」
白虎亜美「起きたら教えてね」
ミキトロン「はいなの…」zzz
ラファりん「いひひひひひwwwこ、こらぁ!苺の命令消してから寝なさぁいひひwwww!」
苺「こちょこちょー」ニョロニョロ
炎竜人春香「ふー…今日のお仕事終わったぁ」
新竜人P「今日の営業で成果が出れば、俺たちも晴れてAランクアイドルになれるぞ…!」
戦乙女千早「楽しみですね、結果が待ち遠しいです」
ミキトロン(…春香達が来たみたいなの……んふふ、こっそり命令しちゃおうっと!)
ミキトロン「>>545…『>>547』」
春香
二人と仲良く手をつなぐの!
ミキトロン「春香…『二人と仲良く手をつなぐの!』」
炎竜人春香「あれっ!?」ギュッ
炎竜人春香(う、腕と手が勝手に…)
神竜人P「…ん?何だ春香、急に手なんかつないで……」
戦乙女千早「そんなに強く握らなくても、私はどこにも行かないわよ?」ギュッ
炎竜人春香「え、えっと…なんでだろうね?あはは」
神竜人P「ははっ、春香は心配性だな」ナデナデ
ミキトロン「うんうん、いい雰囲気なの」
白虎亜美「ミキミキ…何か言った?」
ミキトロン「何でも無いのー」
ミキトロン(よーし、今度は何か質問させてみようっと)
ミキトロン「>>550、『>>552』」
↑
ミキにキスするの!(しかし効果はなかった)
ミキトロン「ハニー、『ミキにキスするの!』」
神竜人P「…!」ピクッ
ミキトロン(そのままミキのところに…!)
神竜人P「……」ニヤッ
ミキトロン「あれっ、もしかして効いてない…?」
神竜人P(俺には効かないぞ)パクパク
ミキトロン「…ちぇっ」
神竜人P(伊織みたいに、そう簡単にはいかないからな)
ミキトロン「むぅー…つまんないの!」
ミキトロン(良いもん、千早さんにちょっかい出しちゃうから!)
ミキトロン「千早さん…『>>555』」
戦乙女千早「っ!?」ビクッ
↑
ミキトロン「千早さん…情熱的にハニーにキスして」
戦乙女千早「か、体が勝手にっ!!」ギギギ
神竜人P「あっ、こらミキっ!?千早を狙いやがった…」
戦乙女千早「んうぅっ…!」チュ
神竜人P「ふぬっ!?」モゴッ
炎竜人春香「ち、千早ちゃん…なかなか大胆なことを……」
戦乙女千早「んはぁっ、れろ…んぅ」ジュルル
神竜人P「ぐるる…んぉ…っ」ギュッ
神竜人P(うぉぉぉぉっ、これは不味い!いろんな意味でヤバイっ…)
ミキトロン「あはっ☆焦ってる焦ってる」
白虎亜美「亜美しーらない」
二人はどうなっちゃうの?>>558
舞に「美希、あのインキュバスと同じ事をされたいのかしら(ニッコリ)」と止められる
舞ミカエル「美希、あのインキュバスと同じ事をされたいのかしら?」ニッコリ
ミキトロン「ひい!?」ビクッ
舞ミカエル「…冗談に決まってるでしょ、こんな天界のど真ん中でキスさせるのは……さすがにどうかと思ってね」
ミキトロン「ご、ごめんなさいなの…」
戦乙女千早「ぷはっ!」
神竜人P「んぐっ」
炎竜人春香(す、凄いえっちなキスだったなぁ…)ドキドキ
神竜人P「い、いきなりディープキスだなんて…」ムラッ
戦乙女千早「>>564」
美希、後で覚えてなさい……下界に行きましょうプロデューサー……体が熱くて……
戦乙女千早「美希、後で覚えてなさい……!下界に行きましょうプロデューサー、体が熱くて……」ドクンドクン
神竜人P「…お、俺もかなりキてるからな…春香、悪いけど……」
炎竜人春香「…行ってらっしゃい、プロデューサーさん!私の事は気にしないでください、いつもの事ですし」
神竜人P「す、すまんっ!行ってくる!」
戦乙女千早「プロデューサー…私、あの海辺の協会に行きたいです」
神竜人P「あ、あぁ…あの綺麗な教会だな、分かった!」
海の見える教会 聖堂内
戦乙女千早(……許してください、私が彼と肌を重ねる事を…)
神竜人P「千早っ…!」ギュゥッ
戦乙女千早「>>567」
↑
あの人が堕ちたのもわかるかも…この体が変わっていく快感…女として成長して行く優越感がぁ♪とか言ってせっかくの新しい体を使ってもいいし千早のままで淫らにエッチしてもいいの
戦乙女千早「プロデューサー……ください、貴方の全部を」
神竜人P「幾らだってくれてやるさ…!」ギンギンッ
戦乙女千早(あぁ…彼の股間の逞しい隆起が、私の太ももに…)ゴリッ
戦乙女千早「あの人が堕ちたのもわかるかも…」ボソッ
神竜人P「心臓がドクドクいってるぞ」モミモミ
戦乙女千早「んうぅぅっ♡」ビクンッ
神竜人P「…女神に変身しそうか?」
戦乙女千早「>>570」
はぁ……ぁあ……!?胸が……胸が膨らむぅぅぅぅ!
(どうでもいいけどベルちゃんと3Pさせたい)
戦乙女千早「はぁ……ぁあ……!?胸が……胸が膨らむぅぅぅぅ!」ムクムクッ
戦乙女千早(この体が変わっていく快感…女として成長して行く優越感がぁ…っ♪)
神竜人P「うおっ、すげぇ…手の中でどんどんデカくなってく…」ムニュムニュ
淫女神千早「天使なのに、こんな…淫らな体にぃっ♡」たぷんっ
神竜人P「俺のペニスのデカさも負けてないぞ…ほら、どうだ…神竜のチンポだぞ」ギチギチ
神竜人P(神の力を得てから、さらに成長しちゃったんだよなーコイツ)ビクンッ
淫女神千早「>>574」
ああ、屈服したい……本能が俗物になるのを求めるの……!どんな女性でもあなたの前ではただの雌……!
淫女神千早「ああ、屈服したい……本能が俗物になるのを求めるっ…!」ゾクゾク
淫女神千早「どんな女性でも、あなたの前ではただの雌です…!」ジワッ
神竜人P「…なら俺も本能に従って…ただの雄になろう」
神竜人P「さぁこい千早、お前も孕ませてやる!」ビキビキッ!!
淫女神千早「……はいっ♡」ヌチャ
神竜人P「グルォッ、ガルル…」ヌリュヌリュ
淫女神千早「は、早く中に来てぇっ…」ヒクヒク
神竜人P「………ガォォッ!!」ズブブブッ!!
淫女神千早「あぁぁぁぁっ、おちんぽきたぁっ♪」キュンッ
神竜人P「>>577」
お前「達」は本当に締め付けるのが大好きだなぁ!
神竜人P「お前『達』は本当に締め付けるのが大好きだなぁ!」ズッズッズッ
淫女神千早「んあぁぁあっ、む、無意識の内にいっ…!!」ヒクヒク
淫女神千早「体が反応、しちゃうんですぅっ♪」キュウウッ
神竜人P「ぐぅうっ…!」ドプッ!! ドクドク…
神竜人P(…流石、官能の女神だけあるな…締め付けといい、リズムといい……確実に射精に導いてくる)
淫女神千早「…はぁぁっ、もっと…もっとぉぉっ!!」ぱん ぱんっ
神竜人P「ガォオッ…!!」ブビュルルッ!!!
神竜人P(うおっ、かなり攻めてきたな…俺もうかうかしてられん!)
淫女神千早「ひゃううぅん!?」ガクンッ
神竜人P「そんなにがっつくなって、まだ始まったばかりだぞ?」
神竜人P(……>>580してやろう)
初めてのパイズリさせてみたりバックで責めてきたり
神竜人P「っ…!」ニュポッ
淫女神千早「ああっ、抜いちゃダメですっ…」
神竜人P「…パイズリしてくれたら、また入れてやるよ」
淫女神千早「んぶっ、んんっ」チュポチュポ
神竜人P「そうだ、口も使ってな…」
淫女神千早「どうです…上手く、出来てますか…?」ムニュンッ ムギュ
神竜人P「あぁ…初めてとは思えないくらい、気持ち良いな……」ブルッ
淫女神千早「…おちんちんから、おつゆが漏れてますよ…」ペロペロ
神竜人P「ぐぉおっ…」ビューッ!! ビュルルッ! ドロドロ…
淫女神千早「きゃっ!?…んもうっ、顔に精液がいっぱい……♪」ネバッ
神竜人P「…よし、また入れてやるから…尻をこっちに向けてくれ」
淫女神千早「後背位ですか…?ふふ、良いですよ♡」ススッ
神竜人P(ははは、ただのバックじゃないぞ?>>583)
触手が入ってるバックだ
神竜人P(触手が入ってるバックだ…)ニュルル
淫女神千早「んあぁっ!?」ピクン
神竜人P「信仰パワーで触手作ってみたんだ、きっと気に入るぞー」ニュププ
淫女神千早「そ、そっちはお尻の穴ですよ…!」
神竜人P「大丈夫だって」ズルルルル
淫女神千早「ひゃひぃぃい!?」ゾワゾワ
神竜人P「…どうだ、2穴されるのは始めてだろ!気持ち良いか…?」ジュブッ ズブブ…
淫女神千早「>>586」
↑お、おっぱいがぁ、おっぱいがぁぁぁ!
淫女神千早「らめえぇぇぇっ!さらに体が淫乱になっちゃうのぉぉぉぉ♡」ガクガクッ
神竜人P「…さらにって、まだ身体が変化するってことか?」ジュブッ ズブブッ
淫女神千早「お、おっぱいがぁ、おっぱいがぁぁぁ!」ぶるんっ たぷっ
神竜人P「おっぱいも弄れってか?」ガシッ
淫女神千早「いひぃぃぃっ、いじりゃないれぇぇっ♪」ブシャッ!!!
神竜人P(クリも真っ赤に勃起して、膨らんでるし…まだ何かありそうだな…)
神竜人P「…おらおらぁっ!もっと乱れろ!」ムギュウウッ!!
神竜人P(触手でクリも刺激してやる…)ズリズリッ
淫女神千早「>>589」
身体もさらに変化しちゃうの?>>591
ベルお姉様、申し訳ございませぇぇぇ♡
羽根が黒くなり、乳房は大きさは変わらないけど乳首からは黄色く濁った濃厚な母乳が噴き出し、クリはペニス化して射精寸前
淫雌神千早「ベルお姉様、申し訳ございませぇぇぇ♡」ズズズズズズ
神竜人P「うおぉぉお!?」
淫雌神千早「きひぃいぃぃぃぃいっ♪」ブビビッ ビュブッ!! ベチャベチャ
神竜人P(ま、まだ変化するか…淫魔をも凌駕する天使……すごいな)
淫雌神千早「あ゛ぁぁぁぁひぃぃぃ!!??」ビギギッ
神竜人P「…ぎゃあぁぁっ、何だこれ、何だこれっ!!」ドビュルルルルッ!!! ビューッ!!
神竜人P(膣もアナルも動きが尋常じゃない、と言うか…最早生き物じゃないだろ、これっ!?)ギュルルルルルル
淫雌神千早「>>594」
↑
淫雌神千早「けがれしゃいこうれすぅぅぅぅぅぅっ♡」ポロッ
神竜人P「あっ!?今口から黒い石が…」
淫女神千早「…げほっ、げほっ!」オエッ
神竜人P(千早が元に戻った…もしかして、さっきの姿はこの石のせいか?)
淫女神千早「…その黒いコア、私の中にも埋まってたのですね」
神竜人P「千早は何かとコイツに振り回されるなぁ、可愛そうに…」
淫女神千早「……ベルといい、私といい…」
神竜人P「取りあえず排出されたし、大丈夫だろ…うん」
淫女神千早「…ふぅ、改めてちゃんと交わりませんか、プロデューサー」
神竜人P「あぁ、そうだな…今までのは前座ってことにしておこう」
淫女神千早「今度はお互いの気持ちと、精を交える…種の繁栄の為に……」
神竜人P「>>597」
…元気な赤ちゃん、生んでくれよ!
神竜人P「お姉様の分も含めて頑張れよ、竜族の繁栄のためにな」
淫女神千早「もちろんです、光族繁栄も兼ねて…」
神竜人P「…元気な赤ちゃん、生んでくれよ!」
淫女神千早「はぁっ、はぁぁっ…貴方の子種で、お腹が膨れて……♡」ポコッ
神竜人P「ふふふ、まだまだいくぞ!千早の腹に紋章が現れるまで…!」ぱん ぱんっ
淫女神千早「んあぁぁぁぁっ♪」ビクビクッ
神竜人P(子孫繁栄の神の力、今こそ発揮する時!)
1 流石神竜様、宣言通りおめでた
2 いつもどおりコンマ、70~99でミスる ↓
神竜人P「これで、どうだぁっ!!」ビュルルルッ!! ビュッ!!
淫女神千早「っ…!!!」ドクンッ!!
ジジジジッ… ピリピリッ トクン…
淫女神千早「…ついに懐妊の紋章が、私のお腹に……♡」サスサス
神竜人P「よしっ、ちゃんと孕んでくれたか」ナデナデ
淫女神千早「これで私も、貴方のハーレムの一員…よろしくお願いします、旦那様♡」
神竜人P「光族の文字でなんか書いてあるな、えっと…」
淫女神千早「>>603と、書いてありますね」
官能の女神が孕みし時、その淫乱さは肉体構造を作り変える
・・・そこまで殺人的な膣内にならないのを除いたらまんまさっきの黒天使じゃねーか!的な
淫女神千早「2つの命…双子が宿っているという意味ですか」
淫女神千早(…ふふ、双子ですか…育てる苦労も2倍ですが、育てる楽しさも2倍ですね)
神竜人P「官能の女神が孕みし時、その淫乱さは肉体構造を作り変える…」
神竜人P(さっきみたいな2段階変化が、自由に行えるって事かな?)
天界
舞ミカエル「あら、おかえりなさーい!…なんとなく予感はしてたけど、バッチリ孕んでるわね」
淫女神千早「はい、しっかりとこのお腹の中に…ありがとう美希、きっかけを作ってくれて」サスサス
ミキトロン「……またハーレムに一人増えちゃったの」
炎竜人春香「待ってたよ、千早ちゃん…懐妊おめでとう!」
淫女神千早「…この子達が生まれたら、ルカ達と遊ばせてくれるかしら?」
炎竜人春香「もちろんだよ!ね、苺ちゃん」
苺「うんー!友達増えるし、触太郎達も喜んでくれると思うよー」
ミキトロン「千早さん、妊娠期間はどれくらいなの?」
淫女神千早「一週間くらいかしら、淫魔や他の種族に比べると、割と遅いかもしれないわね…」
ラファりん「一応神と神の間に出来た、子宝なのよね…」
白虎亜美「…エリート天使とか生まれたりしてー」
ずいぶん長くなってしまった
次のエピソードのようなもの>>607
ルカちゃんの大人の始まり
(ちょっとちーちゃん借りるね、2レスぐらいで終わると思うの)
数日後 事務所
雪歩「困った事があったら、何時でも言ってね?無理しちゃダメだよ…」
あずさ「まだ出産予定日じゃないのに…もうこんなに大きくなるなんて、流石双子ちゃんねぇ」
真「おお、凄い…赤ちゃんの心音が聞こえるよ!」トクントクン
千早「触るなら優しくよ?…そーっとね」
律子「それにしても…作りすぎじゃないですか?」
P「こ、子供の事か?」
律子「子供もそうですけど、妻ハーレムって言ったらいいんですかね…?もうこれで4人目じゃないですか」
P(正確には5人目のような気がする)
その夜 事務所
ルカ「…暗くなったし、シャッター閉めなくちゃ…」ガラガラ
ルカ(誰も、残ってないよね?)タタタッ
??「あぁぁっ、んぁっ…」ゴゾゴソ
ルカ「あれ、向こうにまだ誰かいる?」コソコソ
ルカは何を見た?>>612
欲求不満な母親が親友に貫かれて発散している姿が!
なお父親公認なのも知らず悩むルカ
炎竜人春香「あぁぁっ、んぁっ…」ピクッ
サキュベル「はぁ;…春香の中、凄く熱いっ…♥」ずっずっずっ
炎竜人春香「ご、ごめんねぇ……付き合わせちゃって…」ピクピク
サキュベル「…熱の溜めすぎは良くないわ…もっと頼ってくれて、良かったのに」ヌチャ…
炎竜人春香「うん…これからは、もっと頼…ああぁぁっ!!」ブルブルッ
ルカ(お、お母さんと…ベルさん!?…な、何してるんだろ…アレ)
サキュベル「もう喋らなくていいから、発散する事だけに集中して」
炎竜人春香「はぁぁっ、んんっ♥」コクン
サキュベル「…それで良いのよ、私に身体を預けて……」グリュッ
炎竜人春香「んあぁぁぁッ、グルォォオオオオッ…!!!」ガクンッ!!
ルカ(お母さん、あんなに大きな声出して……)
ルカ(あれ、ベルさんって女の人だよね?…なんでおちんちん付いてるの!?)
ルカ「…>>615」
↑
そうだ、誰かに相談しよう・・・!
こういう時に頼れるのは伊織か美希か?
ルカ(と、とにかく大変だ!どうしよう…どうしよう…)アタフタ
ルカ「そうだ、誰かに相談しよう…!」
ルカ(光パワーでテレパシーを、飛ばして……)ビビッ
ルカ「助けてくださーい、ママとベルさんがおかしなことしてるんですー!」
ラファりん「…で、そのおかしな事って何よ?」
ミキトロン「もしかして、喧嘩とか……?」
ルカ「>>618」
ベルさんにおちんちんが付いててママの中に入れて白いおしっこ出してるんです!二人とも気持ちよさそうな顔してて……(超直球)
ルカ「ベルさんにおちんちんが付いてて、ママの中に入れて白いおしっこ出してるんです!」
ラファりん&ミキトロン「「ぶふっ!?」」
ルカ「二人とも気持ちよさそうな顔してて……それで…」
ラファりん(どうやって返せばいいのよ…)
ミキトロン(と、とりあえず二人の様子を覗きに行くの…!)
ルカ「ほらぁ、あそこ…パーテーションの後ろで…」コソコソ
ラファりん「…あーぁ」チラッ
2人どうなってた?>>621
↑それに受け応えていて激しい少しあへってる
炎竜人春香「きもちいいよぉ…きもち、イイよぉお゛おおおおぉっ!!!」グチュグチュ
サキュベル「ま、待ってぇっ!今出したばかりなの!そんなに激しく動いちゃ…!」ブルブルブル
炎竜人春香「グォォォォォォ――――――ッ!!!!!」ギリギリッ
サキュベル「あぁぁっ!?…あひへぇええええええっ♥」ガクガクビクッ!!!
ルカ「ひぃっ!?」ビクッ
ルカ(ママがベルさんの上に乗っかって、怖い声で吼えてる…ベルさんも…し、白目向いてるし…)
ルカ「うっ…うぅぅっ…怖いよぉ」メソメソ
ラファりん「よしよし…」
ルカ「ママとベルさんが病気になっちゃった…」ポロポロ
ミキトロン「…実はね、あれは病気じゃないんだよ」
ルカ「でも、あんなに暴れて怖い顔して…どう見ても普通じゃないよ!!」
ラファりん「>>625」
うえ
トリ忘れた
ラファりん「大丈夫、アレはあの時だけの発作みたいなものだから」
ミキトロン「身体と心が成熟するとね、自然とああなっちゃうんだよ…たまに例外もいるけど」
ミキトロン(サキュバスとかサキュバスとか…)
ルカ「成熟…?」
ラファりん「大人に近づくって事、ルカだってもう身体は成熟してるのよ?」
ミキトロン「身体の成長が早すぎて、心の成長が追いついてなかったから、ルカはまだ理解できなかったんだね」
ルカ「分かんないよ…だってまだ、私……子供だもん」
ラファりん「…ルカ、ちょっと胸触るわよ」ムニュッ
ルカ「うひゃっ!?」ビクッ
ラファりん「…」ムニュムニュ
ミキトロン「ルカ、胸むにむにされて…どんな感じする?」
ルカ「>>632」
うずうずするけど…これがいいんですか?
ルカ「うずうずするけど…これがいいんですか?」
ラファりん「…やっぱり身体は大人ね、そういう感覚があるって事は、ルカもいずれは…」スッ
ルカ「……ママみたいになるの?」
ミキトロン「竜族はかなり激しいからね、多分…同じ道をたどる事になるの」
ルカ「…そうなんだ、ルカもいつかああなっちゃうのかぁ」
ラファりん「そうね、その時が来たら…『身体』が心に教えてくれるはずよ」
炎竜人春香「ご、ごめんね…激しすぎちゃった…」
サキュベル「はぁぁ…いつ相手しても竜族は激しいわね……おちんちんが溶けるかと思ったわよ」
炎竜人春香「まだ、熱い?」ペロペロ
サキュベル「ちょ、ちょっと止めて!もう熱くしないでっ!」ムクッ
炎竜人春香「グルル…♪」ジュルル
時間かけてしまって申し訳ない
次のエピソード(クロススレと同じ時間軸です)>>636
触手が調子に乗って他のアイドルも襲い始めた
響「うぐぐ…触太郎の為に控えてたけど、もう我慢の限界だぞ!」バンッ
響(仕事中変身しそうになるし、ちょっとでも刺激されたら…体から触手がはみ出ちゃうんだ……)
響「そ、そうだ!貴音以外の誰かなら許してくれるんじゃないか……?」
響(……触太郎、頼むこの事だけは許してくれ…)
数日後 事務所
響「うぐぐ…触太郎の為に控えてたけど、もう我慢の限界だぞ!」バンッ
響(仕事中変身しそうになるし、ちょっとでも刺激されたら…体から触手がはみ出ちゃうんだ……)
響「そ、そうだ!貴音以外の誰かなら許してくれるんじゃないか……?」
響(……触太郎、頼むこの事だけは許してくれ…)
触太郎「母さん、今日はルカ達と一緒にお外で遊んできますね…」
響「うん!い、行ってらっしゃいだぞ!」
響(触太郎も居ない、あずささんと真…光の神様達も居ない…これは大チャンス…!)ガッ
>>640「…?」
果たしてそうかな?st
やよい「響さん、どうしたんですかぁ?」
響「…!」
響(やよいって、真に淫魔にされたんだよな…だったら、自分の相手もしてくれるよね…?)
響「や、やよいっ!自分を助けてくれぇっ!」
やよい「ふぇっ!?」
響「…というわけで、かれこれ一週間は溜めっぱなしでさ…しかも、一回しかしてないんだ」
やよい「…響さん、私」
響「あ!い、嫌なら良いんだ!一人でするから…」
やよい「>>645」
↑
やよい「ハデス様には申し訳ないですけど、響さんを放っておけません!」
響「は、ハデス様?」
響(真ってやよいに、ハデス様って呼ばせてるのか…)
やよい「早速ですけど、あのお部屋に行きましょーっ!」
隠し部屋 繁殖室
狂触手響「…これが、やよいの淫魔の姿…」ギンギン
闇やよい「えへへ、響さん…おちんちんがおっきくなってますよ?」
狂触手響「だ、だって…そんなえっちな身体見せられたら……」ニョロニョロ
闇やよい「>>648」
↑期待していいんですよね、響さん
闇やよい「ハデス様より気持ちいいといいですね…期待していいんですよね、響さん?」ギュッ
狂触手響「うぁぁっ」ビクンッ
闇やよい「…どくどく脈打ってて、とっても美味しそうです……」ジュルリ
狂触手響(ああぁ…あんなに純粋で幼かったやよいが、こんな……)ドクドク
狂触手響「やよぃぃっ♥」グイッ
闇やよい「んぐぅっ!」ズボッ
狂触手響「遠慮しないからな!じ、自分スイッチ入っちゃったからなぁっ♪」ズボズボッ
闇やよい「んっ、んぅぅぅっ♥」グボグボ
狂触手響「はぁ、はぁっ…やよいのくちまんこ…す、すっごく気持ち良いぞっ♥」グチュグチュ
闇やよい(おしゃぶりしてたら、私のおちんちんまで、おっきくなってきちゃいました…)ムクムクッ
狂触手響「>>651」
↑
狂触手響「やよいは変態さんだなー、何をしてほしいか自分の口で言わないと…やってあげないからね?」ズボズボ
闇やよい「んぶっ!んーっ!」ジュボッ
狂触手響「あ、そっか…今喋れないんだったな」
闇やよい「んごっ」コクッ
狂触手響「じゃあ一発抜いてくれたら離してあげるよ」
闇やよい「んぐぐっ…」ジュルルルッ
狂触手響「お゛ぉぉぉっ♥」ブルルッ
闇やよい「おご…っ♪」グリリッ
狂触手響「で、出るっ…!
狂触手響「やよいは変態さんだなー、何をしてほしいか自分の口で言わないと…やってあげないからね?」ズボズボ
闇やよい「んぶっ!んーっ!」ジュボッ
狂触手響「あ、そっか…今喋れないんだったな」
闇やよい「んごっ」コクッ
狂触手響「じゃあ一発抜いてくれたら離してあげるよ」
闇やよい「んぐぐっ…」ジュルルルッ
狂触手響「お゛ぉぉぉっ♥」ブルルッ
闇やよい「おご…っ♪」グリリッ
狂触手響「うひぃっ!で、出るっ…!」ドビュッ!! ビュルルッ!!!
闇やよい「んぐっ、んぅぅっ…」ゴクゴク
闇やよい(…美味しい……♥)
狂触手響「ふぅっ…ありがとなやよい、今度はそっちの番だぞ……♪」
闇やよい「>>655」
・・・行きますよ、響さん
闇やよい「…行きますよ、響さん」
狂触手響「良いよ、来て…やよい」ズルルルッ
闇やよい(これが響さんの産卵管…ぐにぐにしてて気持ち良さそうです…♪)
闇やよい「お邪魔、しますね…」グジュッ
狂触手響「ど、どうだ!?管も気持ち良いだろー?」グボッグボッ
闇やよい「ふうぅっ、んん……♥」ビクッ
狂触手響「おっぱいとおまんこも弄ってやるからな…」ニュルルッ
闇やよい「ふぁぁぁっ…♪」ビクビクッ
狂触手響「はは、母乳も出るんだ…凄いな」ムギュ
闇やよい「うぁぁっ!」ブシュッ
狂触手響「自分達も出るけど、淫魔の母乳とはちょっと違うからな…」ペロッ
狂触手響(甘い…それに、この感じ……魔力も入ってるのか?)
>>658「…え?」
亜美
亜美「なーんか騒がしいなと思ったら…触太郎と神様グループが居なくなったのを見計らって……」
闇やよい「あ、亜美っ!?」ビクッ
狂触手響「やばっ、あ…亜美……この事は内緒にしててくれ…」
亜美「…んっふっふ~、どうしよっかなー」
闇やよい「あうー…」ギンギン
狂触手響「や、やよい…おちんちんしまってよ……」
闇やよい「む、無理ですよぉ!こんな状態じゃ…」
亜美「精液の匂いが残ってるねー、もう一発した後だったかー」ニヤニヤ
狂触手響「た、頼む…触太郎には、絶対言わないでほしいぞ……」
亜美「…>>661」
上
亜美「…言わないよ、さすがにそのくらいの分裂(分別)はあるよ」
狂触手響(分別って言いたかったのかな…?)
闇やよい「はぁっ、はぁっ…♥」ドクドク
亜美(真美から聞いてたけど、やよいっちはどーっぷり、淫魔になっちゃってるっぽいねー)
亜美「……しょうがないなぁ、もう」
狂触手響「え、ちょっと!?亜美っ…一体何を…」
亜美「>>664」
ひっさしぶりに猫チンポ生やしちゃおっかなー、淫魔の好物なんでしょ?
亜美「ひっさしぶりに猫チンポ生やしちゃおっかなー、淫魔の好物なんでしょ?」
狂触手響「でも…亜美って光族だろ?そんな事していいのか?」
亜美「光だってする事はするよー?皆と同じように、ムラムラしたりするもん」
亜美(亜美の場合、獣に近い身体だから余計ねー)
闇やよい「亜美のおちんちんって、その…かなり……」
亜美「めちゃデカだよーっ!向こうの亜美もおっきいらしいけど」
白虎娘亜美「…で、ここからなんだけど……」
白虎娘亜美(おちんちん生やそうとすると、どうしても虎になっちゃうんだよねー…)
闇やよい(早くっ、早くして……!)ウズウズ
白虎娘亜美「……やってみるっきゃないか!うおぉぉぉおっ!!」ゴゴゴゴッ
どうなった?>>667
生えたが相変わらずのデカさと射精量
白虎娘亜美♂「へ、へへへ…じゃーん!」ビキキッ
白虎娘亜美(や、やばっ…生やしたてだから…出そう……)
狂触手響「…刺だらけだね、ちくちくしない?亜美」
白虎娘亜美「うん、わ…割と柔らかめだからねー…」
闇やよい「お、おっきい…」スリッ
白虎娘亜美「ふにゃっ!な、撫でちゃダメぇぇっ!!!」ビクッ
闇やよい「ふぇっ!?」
白虎娘亜美「に゛ゃあぁぁぁぁぁぁっ♡」ドブッ!!! ドビュルルルルッ!!! ブビュッ!!
狂触手響「うぎゃーっ!?」ベチャッ
闇やよい「…」ペロッ
白虎娘亜美「はぁっ、はぁ……あぁー…出ちゃったよ、でも…まだまだ元気だよー!」
白虎娘亜美(猫娘の時は1~2回くらいしか持たなかったけど、今は100回だってイケるもんね!)
闇やよい「>>670」
えへへ……これなら楽しめそうかな。お願いね、亜美
闇やよい「えへへ……これなら楽しめそうかな…お願いね、亜美」ギンギン
白虎娘亜美「おっけー!…あ、ひびきんはそのまま、やよいっちのおちんちんしごいてあげてー」
狂触手響「う、うんっ…」シュルルッ
狂触手響(あれ?いつの間にか自分じゃ無くて、やよいの性欲処理に…?)
闇やよい「ほーら、亜美…おいでー」くぱぁ
白虎娘亜美「い、入れて大丈夫なの…?」
闇やよい「大丈夫ーハデス様に鍛えられてるし、これくらい平気だよ」ぱくぱく
白虎娘亜美「…んふふ、そういう事なら容赦しないよ……んえいっ!!」ズドンッ!!
狂触手響(うわわっ!?いきなりぶち込んじゃったぞ…)
闇やよい「>>673」
こんなに大きいの入れられたら……ああっ!きちゃうっ……!
からの暴走
闇やよい「こんなに大きいの入れられたら……ああっ!きちゃうっ……!」ビキビキッ!! バリッ!! ゴボッ
白虎娘亜美「お…おおぉっ!?」ズコズコ
暴走闇やよい「んほおぉぉぉぉっ!!!まんここわれ゛る゛ぅぅっ♥」ビギギギッ
白虎娘亜美(これが暴走ってやつかぁ…真美の言うとおり色々とやヴぁいね…)
白虎娘亜美「……この変態やよいっちめー!亜美の猫ちんぽで成敗してくれるっ!!」ザリザリッ
狂触手響(…あ、自分もやよいのおちんちん、しごくんだった…)ニュルルッ
暴走闇やよい「あ゛ぁぁひぃいぃぃぃぃっ♪」ブビュッ!! ビューッ!
狂触手響「…亜美、やよいのが終わったら自分のお手伝いもしてくれるよね?」ニュルッ
白虎娘亜美「ま…任せといてぇっ!!」ドブッ!! ブジュルッ
暴走闇やよい「うぐぇぇええぇっ、おにゃかぐるじいいぃいぃぃぃっ♥」ゴボゴボゴボ
伊織「私達が不在の間にこんな…」
まこハデス「流石俺の奴隷、いい奇声だ」
美希「奇声に良いも悪いも無いの」
うーんこn
ちょっと拾いたい事があるので、次エピまで暫くお付き合いください
数日後 事務所
小鳥「いよいよ明日ね、千早ちゃん」
千早「そうですね…少し不安ですが、天界でミカエル様達が…お産のお手伝いをしてくれるそうなので、大丈夫です」サスサス
小鳥「……そう、よかったわねー」
小鳥(あー…私も子供欲しい……)
白虎亜美「千早お姉ちゃん、移動したかったら亜美の上乗っていいよー」
千早「…気が利くわね、ありがとう亜美……よいしょっと」ヨタヨタ
P「それにしても、神様会議で春香も召喚されるとはなぁ」
春香「いつの間にか、私も神格化してたんですね…」
伊織「竜の神社、かなり人気だものねぇ…春香も信仰パワーなり何なり、吸収してるんじゃない?」
美希「向こうの春香も神様になった感じだけど、どことなく暗いイメージだよね…」
P「…我が妻達を傷付かせる訳にはいかないからな、もちろん誰だって傷付くのは嫌だが……」
P「もし危険が迫ったら、俺は容赦せず立ち向かうつもりだ」
伊織「…そんなに険しい顔しなくて大丈夫よ、あっちもそんな気ないだろうし」
P「……だと良いんだけどな」
春香「大丈夫ですよ、向こうの私は愛に飢えてるだけですから」
春香(満たされた私と、満たされない私……ある意味バランス取れてるのかなぁ…あはは)
美希「あ、そうだ!ハニー…向こうのデコちゃんから聞いたんだけど、春香にあげてる『すごいの』って何?」
P「ん゛うっ!?何故それを…」カァッ
美希「秘密って言われたから、代わりに聞いてって言われたの」
春香「あはは、そんなに照れる事無いじゃないですかー!プロデューサーさん」
P「…仕方ないな、教えてやる…>>679だよ」
↑+人間がやるような甘い言葉色々
P「…求愛行動だよ、野生の動物とかがするような奴」
春香「二人で空を飛んだり、踊りを踊ったり……後は、普通に会話したりするんだ」
伊織「へぇぇ、随分と原始的な事してるのね」
P「春香と一緒に居ると、どうしてもやりたくなってくるんだ…多分、竜の本能の一つだと思う」
春香「……良かったら見る?あんまり面白く無いかもしれないけど」
屋上
神竜P「……クォオオオオォッ!」バサバサ
炎竜春香「……クォォォッ!!」バサバサ
美希「み、耳が痛いのっ…」キーン
伊織「求愛の鳴き声って感じね、いつものドスの効いた声じゃ無いわ」
神竜P「クルッ、カロォ…」バサッ
炎竜春香「クルルッ」バサッ
竜の求愛の舞、その様子は…>>682
↑
神竜P「フルルッ…」コツコツ
炎竜春香「フルル…」コツンッ
伊織「…喧嘩、では無いのね」
美希「鹿さんみたいなの」
神竜P「キュルルッ!」シュルンッ
炎竜春香「キュゥーンッ!」シュルルッ
伊織(い、意外と穏やかなね…もっとこう、ドカドカくるかと思っ…)
美希「きゃっ!?」ビクッ
神竜P「グオオォオーッ!!」ゴォォオオ
炎竜春香「グオォォォッ!」ボォォォォッ
伊織「…前言撤回、ブレス吐くのは危ないわ……」
神竜P「クオォォッ(>>685)」
炎竜春香「クルルゥッ(>>687)」
美希(何か二人で喋ってるの…竜語だからよく分かんないけど)
この事務所ももっと大きくしてやろうかなぁ
上 今はこのままくっついていたいです、プロデューサーさん
神竜P「クオォォッ(この事務所ももっと大きくしてやろうかなぁ)」
炎竜春香「クルルゥッ(それじゃあ私達の愛の力で寮でも作っちゃいましょうか?)」
炎竜春香「…クルォッ、フルッ(なーんてね、ちゃんとあずささんに相談してからですよ)」
神竜P「キュルル(お隣さんにも一報入れないとな)」
炎竜春香「カロッ、キュオオ…(今はこのままくっついていたいです、プロデューサーさん…)」スリスリ
伊織「意味は分からなくても、何となくイチャついてるのは分かるわね…」
神竜P「……ガウッ!」バサァッ!!
炎竜春香「…グルッ!」バサッ!!
美希「あ、飛び立ったの」
伊織「今度は求愛飛行って奴?」
神竜P「クォォーッ…」バサバサッ
炎竜春香「クォォーン…」バサバサッ
伊織(…まるで絵画ね、悔しいけど……凄く綺麗…)
求愛飛行、その様子は…>>685
安価ミス失礼>>691
↑
美希「写真撮ってポストカードにでもするの」パシャパシャ
美希(紅白の竜だし、縁起が良いから神社で売れそうなの)
神竜P「クォオオー…」ヒュウウウウウ
炎竜春香「クルォォー…」ヒュウウウ
伊織「…今度画家に頼んで、飛行中の絵でも描かせるわ」
美希「もしかしてデコちゃん、それ売る気?」
伊織「売らない!事務所とか教会で飾るためよ!」
神竜P「…」ボソボソ
炎竜春香「…」ヒソヒソ
美希(ん…?何か飛びながらお喋りしてる…人の言葉っぽい?)
美希「聞き耳立てちゃおうっと…地獄耳ならぬ天国耳発動なの!」
炎竜春香「>>694」
神竜P「>>696」
プロデューサーさん、ずっとお側にいてもいいですよね?
↑
炎竜春香「プロデューサーさん、ずっとお側にいてもいいですよね?」バサバサッ
神竜P「当たり前だろ、ずっと一緒にいような!みんなと一緒に」バサッ
美希「…なーんだ、ただののろけ話しだったの」
炎竜春香「うぅぅっ…幸せすぎて、身体中が発火しそうですよぉぉぉぉっ!!!」ボオオオォォォッ!!!
神竜P「うおぉぉぉ、燃えてる燃えてる!!」ジュッ
伊織「お熱い事で…」
炎竜春香「くおぉぉぉっ♡」ギューッ
神竜P「あちちち…」ジュゥッ
あずさ「事務所を大きくする、ねぇ」
春香「千早ちゃんの出産も控えてますし、せっかくなので事務所を一度新調しませんか?」
P「将来ここに永住する事になる人も多いはず、その事も見越して改造しましょう!」
あずさ「確かに…私もちょっと狭いかなとは思ってました」
春香「私達もお手伝いしますので、どうですか……あずささん?」
あずさ「…分かりました、リフォームしちゃいましょう!」
あずさ(……向こうの美希ちゃん、こっちの事務所大改装するから…皆に伝えておいてね♪)
P「それじゃ、行きますよ…!」ドドドドドド
春香「はぁぁぁぁっ!!」ボォォォオッ!!!
あずさ「3人で、力を合わせて…!!」トゴゴゴゴゴゴ
P&春香&あずさ「「「せーのっ!!!!」」」カッ!!
何かお部屋のリクエストあったら安価3つまで拾います↓
闇の魔界、光の天界を模した部屋
多目的防音室 機材や道具や色々揃ってる
来客用宿泊ルーム
とある褐色好きの部屋が隣の世界の褐色の人の寝室に繋がってて出入り自由
それぞれの部屋にゲートつなげる(一つだけ例外)
拾わせていただきます、11頃再開
新事務所
あずさ「はい、こちらが新事務所です~」
炎竜春香「ついに出来あがりましたね!」
神竜P「えっと…この研究所ってのは……」
あずさ「……うふふ、秘密です」
あずさ(この研究所の入り口は、私が開こうと思った時にしか…開きませんから♪)
最上階 屋上
7階 竜の部屋
6階 多目的部屋(闇と光の部屋、防音室ect…)
5階 蜂の巣
4階 育児室
3階 産卵・出産室
2階 異世界の間 来客用宿泊ルーム付き
1階 事務所 (広いロビーとかなんかもある)
B1 温泉
B2 倉庫(宝具の間とかも)
----------子供立ち入り禁止-----------
B3 繁殖室(奴隷部屋とか色んな部屋がある)
?? 怪しい研究所(関係者以外立ち入り禁止)
亜美「おおぉー、全体的にさらに広くなったねぇ」
伊織「…中に浮いてる事務所なのに、どうして地下が……」
あずさ「昔、地下倉庫があった所を改造して、地下部屋作っちゃいましたー」
美希「あ、温泉なんかもあるの!」
神竜P「山から地下水を引いてきて、春香の炎で沸かして温泉にしてみたんだ」
春香「プールとか色んな施設も付いてるから、良かったら遊んでねー」
2階 異世界の間
雪歩「扉が6つ並んでますね…」
千早「もしや、淫魔窟の部屋と直結させたのですか?」
あずさ「そうよ~…B3からB8まで、それぞれ花、ハート、星、三日月、鎖、トライアングルのマークが書いてあるから…」
あずさ「遊びに行きたい時、来る時…これで誰が来るか、大体予想できるはずよ」
律子「で、向いには最高級ホテル並みのお部屋が、用意されてると…」
あずさ「こっちで快適に泊まれるように、頑張って作りましたぁ~♪」
あずさ「…あ、それでね真ちゃん」ヒソヒソ
真「はい?」
あずさ「B8の扉だけ、まほちゃんのお部屋に直結させておいたわ」ヒソヒソ
真「……あずささん、グッジョブです!!!」b
まこハデス(よっしゃああああああああああ!!!)
まこセポネ(いやっふうううううううううううう!!!)
まほ「あれ、何か部屋に違和感が…」
新事務所の機能はエピソード進めつつ固める予定です
次のエピソードの様なもの>>710
研究所関連で、まおりんと2人で悪巧みしてそう(偏見)
天界
炎竜人春香「千早ちゃん、頑張って…!」
戦乙女千早「う゛ぅぅぅーっ!!」ブルブル
舞ミカエル「天使は人間と同じように、出産に凄まじい痛みを感じるのよ…頑張って耐えて…!」
神竜人P「ち、千早!今魔力で痛みを…」
戦乙女千早「…い、いいん…です…これ、も…幸せの…痛み……です、からぁぁっ!!」ブルブルッ
ミキトロン「……頑張って!後もう少しだから!」
ラファりん「辛いだろうけど、ここが踏ん張りどころよ…!」
戦乙女千早「あ゛ぐぅぅうぅぅぅぅっっ…」ギリギリ
ガブリ絵理「…!う、産まれた!」
涼ウリエル「二人目も、今……で、出ましたっ!!!」
「「おぎゃあ! おぎゃあぁぁ…」」
愛ミカエル「よく頑張りました千早さんっ、ほら…貴女の赤ちゃんですよー…」
千早「…ふふ、この子達が私の……」
千早から生まれてきた双子の特徴 >>712->>716から拾います(二人分なので少し多めに安価とります)
竜人の双子 変身するのはまだできない?
地属性の竜(ブレスを浴びると活力が湧いてくる)
風属性の竜(電気ブレス)
なんて妄想をしてみたり、炎のルカに氷のカルマだから
官能紳と竜神の影響か、どちらも将来有望そうな身体つきをしている
両親の事を大切に思っていて、大切に思い過ぎて子ども達が親を心配する逆過保護な性格
竜人の双子 竜に変身するのはまだできない
男女の二卵性で、男の子は優に似てる(本人でない事は分かる)
女の子は千早の雰囲気を持ったショートヘアの子
女の子は、地属性の竜(ブレスを浴びると活力が湧いてくる)
男の子は、風属性の竜(電気ブレス)
とか吐ける
官能紳と竜神の影響か、どちらも将来有望そうな身体つきをしている
両親の事を大切に思っていて、大切に思い過ぎて子ども達が親を心配する逆過保護な性格
男の子「おぎゃぁ、おぎゃ」パタパタ
戦乙女千早「こっちは男の子で…」
女の子「おぎゃー、おぎゃぁ」モゾモゾ
戦乙女千早「あっちは女の子…ね」
戦乙女千早(…元気に産まれてきてくれて、良かった……)ジワッ
双子「んま…」チュウチュウ
淫女神千早「お乳をあげる時は、こっちの姿の方が良いわね…」
炎竜人春香「…名前、もう決まってるの?」
ミキトロン「男の子と女の子だし、可愛いのとカッコいい名前にしてあげないとね」
ラファりん「アンタと千早の子なんだから、二人で考えなさいよ」
神竜人P「…そうだなぁ……」
男の子の名前は>>719->>721、女の子の名前は>>722->>724から取ります
ゴンザr・・・はさすがに総ツッコミ食らうとして、「ジン」
Pと千早……ピーチ
女の子っぽいから桃太郎!(ぇ
クルール
桃
ミカンとか?
でも「ルカルマリクルールカ」になるのも見てみたかったり
>>725 マリクは遊戯王の顔芸を思い出してしまうのでちょっと…www
ジンくんとファムちゃんで
マリク教官ワロタ
神竜人P「男の子はジンにしよう」
ジン「あぅ」パタパタ
千早「女の子はファムね」
ファム「あぁぅー」パタパタ
舞ミカエル「ふふ、良い子に育ってくれると嬉しいわね」
愛ミカエル「この子もお二人の血をひいていますから、生まれながらに光族みたいですね」
ガブリ絵理「将来が…楽しみ?」
涼ウリエル「そうだねぇ、ゆくゆくはお父さんみたいに勇敢な竜に…」
怪しい研究所
あずさ「…伊織ちゃん、頼まれてた鞭の材料よ」
異世界伊織「ありがとう、これ…何で作ったの?」
あずさ「私の骨を軸に、触手の筋肉と皮膚…体液と血液を染み込ませて作ったの」
異世界伊織「…100%あずさの身体で出来てるのね」
あずさ「……うふふ、強度と耐久性…その他すべてにおいて、最高の鞭になる…」
異世界伊織「ちょっと気持ち悪いけど、アンタが作った物なら…品質は確かね、ありがたくもらってくわ!それじゃ…」ギイイ…
異世界伊織(……ちっ、入口しか見えなかったわ)
あずさ「さてと、千早ちゃんの子供が生まれたみたいだし…これで、私も安心して研究室に籠れるわぁ」ポコポコ
あずさ(まずは何をしましょうか…薬の研究、生体調査……やりたい事はいろいろあるけど…)
あずさ「>>733」
薬かな?
あずさ「…ほんの少しだけ分けて頂いた、霊薬アムリタ……これに色々調合してみましょう」
あずさ(まずは、私の濃縮した血液…)ポトポト
あずさ「ここにプロデューサーさんの角の粉末を入れて…」サラサラ
あずさ(魔王の母乳を試験管の半分入れて、よく混ぜる)クルクル
あずさ「……それを春香ちゃんの炎で温めて」ポコポコ
あずさ(稲荷神の毛を浸して作ったお酒を入れ、アルコールが飛ぶまで根気よく混ぜ…)チャポチャポ
あずさ「うふふ、一体どんなものが出来るのかしら?」
何が出来た?>>736
不死の秘薬
あずさ「…んー、試しに飲んでみましょうか」ゴクッ
あずさ(あら、不死の秘薬だったの…私にはあんまり意味が無い代物ね)
あずさ「取りあえず私のコレクションに、飾っておきましょう」
あずさ「もう一個くらい何か作りましょ~♪」カチャカチャ
あずさ(今度は私の体液と、向こうの美希ちゃんの精液をベースに…)ドロドロ
あずさ「蛇神の赤いガスを注ぐ…この気体、採取大変だったのよねぇ」シュー
あずさ(地獄に生えてた、変な草と…[ピーーー]の唾液を捏ねて……鍋の中に入れる…と)
あずさ「…あら、闇素材ばかりねぇ……何が出来るの?」
鍋「あずささんキツイっす…」ポコポコ
何が出来た?>>739
試験管1本分ぐらいの液体、なんか電気がバチバチいってる
核以上のエネルギー効率を持つ液体燃料でこれだけでもとてつもないパワーを得られる、的な
飲んだら↑
あずさ「液体燃料に使えそうね…これはお薬としては失敗だけど、燃料としては最高みたい」
あずさ(……飲んだらどうなるのかしら?)ゴクッ
あずさ「ばきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!!」ドゴオオオオオオオオオオオ
あずさ「…あら、昨日建てたばかりなのに……もう半壊にしちゃったわ」プシュー
あずさ(お口がひりひりするけど、取りあえずちゃちゃっと直しちゃいましょう!)シュゴゴゴゴゴ
あずさ「さてと、まだ何か研究室でやることは…」
まだ何かする?>>742
こっちの月面基地に何があるのか探るための計画を
あずさ「さっき爆風で飛んじゃった薬の整理と…月面基地の調査計画でもしましょうかね」
あずさ(うふふ、やっぱり……研究室作ってよかったわぁ)
一方その頃 2階異世界の間 B8ゲート前
まこセポネ「まほぉぉぉっ…♥」ビクンッ
闇やよい「はぁ、はぁ…♪」ずっずっ
まこセポネ(あぁ、まほのおちんぽ欲しいっ…!)キュウウッ
闇やよい「ぺ、ぺルセポネ様っ!?お、おまんこ締まってますよおっ♥」ガクガク
真(でも、今は我慢しなきゃ…邪魔しちゃ悪いし)
まこハデス(おぉい!!俺にも覗かせろっ!)
伊織「……何やってんのアンタら…」
怪しい研究所
あずさ「…あ、このお薬懐かしいわね…お父様に閉じ込められていた時に、作った奴だわ」
あずさ(確かこの丸薬の効果は…>>747)
昏睡させる薬、1時間何をされても決して起きなくなる
あずさ「昏睡状態を引き起こす…だったわね、1時間何をされても、決して起きなくなるくらい強力な…」
あずさ(…調合方法はレシピ帳に書いてあったはず)
あずさ「このお薬は結構きついから、向こうの鍵付き棚に保存しておきましょ」
一方その頃 2階異世界の間 B8ゲート前
まこハデス「ウオォォォォォ!!!」ジュブッ ズブゥッ!!
闇やよい「ひぐっ、うぎぃぃっ♥」ガクガクッ
まこハデス(まこのドMまんこ…ぐちゃぐちゃにハメ倒してやりてぇ…!!)グジュ ゴリュッ
闇やよい「おごっ!?ハデス様ぁっ、いつもよりおっきくなってますぅっ♥」ブルッ
真(いい加減止めようよ二人ともっ!)
まこセポネ(……後もう一回見させてっ!!)
美希「……まだやってたの…?」
怪しい研究所 機械室
あずさ「月面に行く為の、機械を作らなくちゃね」
あずさ(…この>>750の廃材で何とか出来ないかしら?)
上
あずさ(私の故郷に落ちてた、ミスリルの廃材で何とか出来ないかしら?)
あずさ「…取りあえず、機械とエンジンと組み合わせて…」カチャカチャ
あずさ(しっかり溶接しなくちゃね、目からレーザー当てて溶かして…)ビーーーッ ジュウウウ…
あずさ「氷で冷やして…固めて……」シュー!!!
数時間後
あずさ「あの液体燃料をセットして…これで、ロケットは完成と…!」カチャカチャ
あずさ(後は機械さえ作動してくれれば…)ピッ
1 動いた
2 動かなかった >>753
勝てる気がしないwww
st
1
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
あずさ「やった、動いたわぁ~!」
あずさ(これで月面に行けるわねぇ…あ、でも今じゃない方が良いかしら)
あずさ「千早ちゃん、今日出産したばかりだし…しばらく様子を見てからにしましょう」
あずさ(新事務所がちゃんと機能してるかも気になりますから…)
あずさ「ロケットさん、暫くお休みしていてくださいね」
ロケット「リョウカイシマシタ」ピピッ
シャイニングのパッケージみたいに、まほの部屋覗く真想像してしまった
次のエピソードの様なもの>>757
触手家族、貴音ががんばって仲良くしようとする
まほのプライベートが裸足で逃げた。多分、毎日のように突撃するんだろうな……
新しい事務所を色々と見て回るP達
数日後 1階事務所
触太郎「おめでとう千早さん、可愛い双子ちゃんですね…」ナデナデ
ジン「うぁぁ~」パタパタ
ファム「きゃあ」パタパタ
千早「触太郎、ありがとう…この子達も喜んでくれてるわ」
触太郎(……母親、かぁ…)シュン
響「触太郎、最近全然笑ってくれないんだ…」
貴音「…触太郎殿が暗くなってしまったのは、私の責任です…本当に、申し訳ございません」
響「い、いや!そんな事は無いぞ!育児放棄をした、自分が…」
貴音「……ここで一つ…提案があるのですが、良いですか?響」
響「うん…」
貴音「>>761」
一つ、プレゼントを
貴音「…一つ、プレゼントを」
響「プレゼントかぁ…あの頑固で頭の切れる触太郎が、それくらいで喜んでくれるかな……?」
貴音「大丈夫ですよ、ちゃんと心のこもった物を渡せば…きっと」
事務所の外
響「触太郎は、純粋だった頃の自分が好きだった…って言ってたな」
貴音「……残念ながら、私達はもうここから抜け出す事は出来ません…ですが、気持ちだけでも…」
響「うーん…どういう物が良いかな?」
貴音「>>764」
上
貴音「髪留め……などはどうでしょうか? 響とお揃いのやつを」
響「自分と?貴音のは良いのか?」
貴音「ここで私も同じ物を持っていたら、触太郎殿が怒ってしまいますよ…」
響「あぁー…そっか、そうだよな」
貴音「これで、気持ちが通じてくれれば良いのですが」
数時間後 1階事務所
触太郎「…これを私に?」
響「開けてみてくれよ」
触太郎「……変な物では無いですよね?」
貴音「そんなに警戒しないでください、私達は貴女に危害は加えません」
触太郎「もし裏切ったら、一生許しませんよ…」ガサガサ
触太郎(髪留めだ…母さんがいつも付けてるのと、一緒のやつ……)
響「…どう、かな?……喜んでくれたら、嬉しいんだけど」
触太郎「>>768」
…大切に思いたい気持ちは本当のようですね、二人で淫魔になりたいだなんていい出した時はどうかしたのかと思いましたけど
触太郎「…大切に思いたい気持ちは本当のようですね」
触太郎「二人で淫魔になりたいだなんていい出した時は、どうかしたのかと思いましたけど…」
響「分かってくれたか、触太郎」
貴音「……ふぅ、気持ちが通じて何より…」
触太郎「…じゃあ、もう淫魔にはならない、という事ですよね?」
響&貴音「「…!?」」
触太郎「何度も言いますけど、私はそっち側には死んでも行きません」
触太郎「もし行きたいのなら、私は光の道を進む…この考えは曲げませんよ?」
触太郎「この髪留めは、その証ですよね????」ニコッ
響「>>771」
貴音「>>773」
ごめんなさい、やっぱり私触手には勝てないはあの快楽は忘れられない
>>771は論外だろ…一人称からして違うし
もちろんですよ、しかし、千早を見るにあまり変わらないと思うのですが
響「もちろんそれでいいよ…」
貴音「もちろんですよ、しかし、千早を見るにあまり変わらないと思うのですが…?」
触太郎「……変わらない?何が変わらないんですか…?」
触太郎「白目向いて奇声をあげながら、股間に生えた男性器から精液ぶちまける…狂った触手人間が何を言いますか」
貴音「うぐっ」グサッ
触太郎「…えぇ、そりゃぁ正体隠してるんですから、千早さんだって見た目は変わりませんよ」
響(あちゃー、この質問は不味かったな)
触太郎「……私は、無垢で綺麗だった母さんが、貴音さんと同じ狂気に飲まれた化け物になって、私をほったらかしにしたのが…」
触太郎「許せなかった、そして母さんが変わってしまったのが…悲しかったです」シュン
貴音(…触太郎殿……)
触太郎「…お二人の気持ちは理解しました、狂ってしまった貴女達でも、これくらいの知能は残ってて良かったです」フンッ
響「>>778」
うえ
響「ごめんね、今まで悲しい思いさせちゃって……」
触太郎「…その言葉、これで20回目ですよ……聞き飽きました」
貴音「…私達には、もうそれしか言う事が無いのです…許してください」
触太郎(………もうこのやり取りも何度やってるか…いい加減、終止符を打った方が…良いかな?)
触太郎「……はぁ、何だか疲れちゃいました…もう止めにしましょう」
響「や、止めにする…って…」
触太郎「…最後に確認をとらせてください、母さん、貴音さん」
貴音「何でしょうか…?」
触太郎「……お二人が淫魔になった後…私をいずれは、闇に引き込もうとお考えですか?嘘は付かないで下さい、『絶対に』」
響「>>781」
貴音「>>783」
触太郎の意思に関係なく無理矢理、はしないよ……でも、敵同士って風にならないで欲しいぞ
薄情な言い方かもしれませんが、響次第だとわたくしは考えています
響「触太郎の意思に関係なく無理矢理、はしないよ……でも、敵同士って風にならないで欲しいぞ」
貴音「薄情な言い方かもしれませんが、響次第だとわたくしは考えています」
触太郎「……はぁ、やっぱりそっち側に来てほしいって事じゃないですか…母さん」
響「そりゃそうだろ!だって、自分の可愛い娘なんだからさ!」
触太郎「…分かりました、そこまで言うなら私も付き合います…6階まで来てください」
6階 空き大部屋
響「……付き合うって、まさか触太郎…自分達と一緒に…!」
触太郎「…誰がそんな事言いました?」カチャ
貴音「…!?そ、その手に持っているのは…まさか、黒いコアでは……」
触太郎「そうですよ、これは私自身が作り出した物…あずささんの穢れが私の身体の中に入った時、体内で精製されたんです」
触太郎「美希さんが頑張って摘出してくれたんですけど、どうしても消滅させる事は出来なかった…」
触太郎「………どうせ闇に染まるなら、淫魔なんて優しいものじゃ無い…本当の黒い闇に………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
響「…ちょ、ちょっと待てっ、触太郎……それだけは…!!!」
響(止めなくちゃ…!)
貴音「引き返すのです!今すぐにっ!!」
触太郎「……何で?母さん達は、私をそっちに引きずりこもうとしたクセに…」ゴゴゴゴゴゴ
1 間に合わなかった
2 間に合う >>787
1
触太郎「…もう、何もかも……遅いんですよ」カッ!!!!
響「触太郎っ!!」
貴音「ま、間に合わなかった…」
憎悪触太郎「………ふふふ、今度は精神も肉体も全て闇に染まったお陰で、理性が吹っ飛ぶ事は無いみたいですね…」シュルシュル
憎悪触太郎(…次に闇に染まる事があれば、もう元には戻れない……か)ズズズズズズ
響「…あ、あぁぁ……」ガクガク
憎悪触太郎「ほら、お望み通り…私も闇に堕ちましたよ?」ズルルルルルッ
貴音「ひ、ひっ…」ブルブル
貴音(その姿、まるであの時の……)
憎悪触太郎「……どうして怖がるんです?もっと近くに来てくださいよぉ…」ガシッ
響「…>>790」
怖いんじゃないんだ、触太郎のしもべになれるのに興奮してるんだぞ
響「…怖いんじゃないんだ、触太郎のしもべになれるのに興奮してるんだぞ」
憎悪触太郎「……流石狂触手ですね、こんな状況でもそんな事が言えると…?」ギチギチギチ
響「うん、こうなったのは全部自分の責任だしな…」ギギギ
憎悪触太郎「そうですか、じゃあ死んでください」ギリッ!!
響「う…ぁ」バキッ
貴音「ひ、響っ!!?」
憎悪触太郎「…ただ殺したんじゃ私、犯罪者になっちゃいますね…しょうがないから、転生させてあげますよ」
憎悪触太郎(私一人の力じゃ無理、魔王の母乳の力を借りて…)ゴクッ
響「…」ズルルルルル
憎悪触太郎「……母さんの身体、一度全部液状にして吸いとってあげますね、死体が残るのは嫌なんで」ジュルルル
貴音「…うげぇっ」ボタボタ
憎悪触太郎(…さぁ、改めて産まれてきてください……私の、『娘』)ボトッ
??「…」ズルッ
転生?させられた響は…>>793
呑み込みにちょっと失敗したらしく、普段は普通の響と変わらない
いわゆる暴走モードで↑の状態になる
響も触太郎も気づいていないが実は体内に黒いコアがあり、それを摘出しちゃうと・・・
響「…しょ、触太郎……いきなりは酷いだろ…」
貴音「…響!?無事、だったのですか…?」
憎悪触太郎「……おや?何かあんまり変わりませんね…響、暴走しなさい」
響「うぎぃっ!?」ゴボゴボッ
暴走響「……母さん~♥」ズルズルズル
憎悪触太郎「ははぁ、なるほど…ちょっと失敗しちゃったみたいですね、ごめんなさい…次は上手くやりますから」
暴走響「だーいすきぃ…♪」ズルズル
貴音「…い、嫌です!わ、私は…こ、こんな形で…淫魔になど……!!」ジタバタ
憎悪触太郎「…よくそんな口聞けますね、元はと言えば貴女が全ての元凶じゃないですか……!!!」ギリギリギリ
貴音「ぎぐぇぇぇぇっ」ミシミシ
憎悪触太郎「大丈夫です…安心してください、ちゃんと転生させてあげますから」ボキッ
貴音「…」クタリ
憎悪触太郎「…魔王の母乳、結局私が飲む事になるとは……何だか不思議ですね」ゴクッ
憎悪触太郎(さ、貴音さんも生まれてきてください……)ズルルッ
??「…」ボトッ
転生?させられた貴音は…>>796
精神共々ロリ化&触太郎に絶対服従
幼貴音「ははうえ、わたくしはあなたにいっしょうつかえます」スッ
憎悪触太郎「……良い子ですね、よしよし…」ナデナデ
暴走響「母さんっ、抱っこしてー」ギュッ
憎悪触太郎「……結局、一番歪んでしまったのは母さんでも、貴音さんでも無く…この私だった」
憎悪触太郎(…闇の者に堕ち、2人を完全な淫魔に転生させた…これではまるで、隣の世界の人達がやっていた事と同じ…)
憎悪触太郎「いえ、それよりももっと酷い事を……私は二人に…」
憎悪触太郎「あはは、今更引き返す事も出来ませんし、私は憎しみと穢れに塗れて生きるしかありませんね」
憎悪触太郎(最後に貰ったこの髪留め……大切に使いますね)キュッ
触太郎、ダークサイドに堕ちる
次のエピソードの様な物>>800
子供達、ピクニックに出かける
保護者として○○がついていくことに
まあ出かけた先で騒動に巻き込まれるわけだが
数日後 事務所
苺「…触太郎、完全に染まっちゃったね……」
触太郎「あはは、自分でも驚きましたよ…まさかここまで浸食されてたとはね」
幼貴音「ははうえ、わたくしにできることはないですか」
響「…触太郎、これはちょっと不味いんじゃないか?……この姿は隠しておいた方が…」
触太郎「確かに、これはちょっと危ないね…貴音さん、元の姿に戻ってください」
貴音「畏まりました、母上…あの姿は貴女だけにお見せいたします……」
響「触太郎、もしこの事に付いて美希や伊織…他の人達に突っ込まれたら言ってくれ、これは自分と貴音のせいだ」
響「悪いのは自分達、もし触太郎が死ぬ事があったら…自分達も自殺するって」
触太郎「もちろんそのつもりですとも、出汁に使わせてもらいます」
苺「うわ、えげつないね…」
響「え?何で?…自分達は触太郎を傷つけたんだから、そこまでして当然だろ?」キョトン
貴音「私達は、母上の子供…下賤な奴隷として生きて行きますので、当然の扱いかと」
触太郎「だってまだ私、二人の事憎んでますから…もちろん、愛も多少はありますけど」
苺「あのさ…私達に危害加えたり、巻き込んだりしないでよ?」
触太郎「する訳無いじゃないですか、私がターゲットにしてるのはこの2人だけですもの、ねぇ?」ドスッ
貴音「…うぐっ」フラッ
触太郎「光とか闇とかバランス崩す事はしないし、暴力も2人以外には絶対しないから…安心して?」ドゴッ
響「げふっ…!」ヨロッ
苺「……もし1回でもしたら、舞さんに報告するからね」
あずさ「…触太郎ちゃん、あんなに闇に染まって……」
真「僕達と同じ闇族だけど、何だか不穏な雰囲気だよね」
あずさ「あの子の場合、愛よりも憎しみや悲しみ、負の感情がずっと強いから…」
真「嫉妬とかじゃなくて、絶望とか怒りとか…何て言うか…濃いよね」
あずさ「まるで、昔の私みたいだわ…」
ルカ「皆っ!今日はピクニックに行くんだってー!」
ユダ「本当!?ラッキー、丁度外に行きたかったんだよねーん」
ロキ「わぁーい!今日はどこへお出かけかなぁ」
触太郎「…私も参加するんですか」
苺「……一応皆から見たら、触太郎だって子供でしょうが」
千早「ジン、ファム…貴方達はもう少し大きくなったらね」ナデナデ
ジン「あうあー」
ファム「きゃあ」
千早(それに…触太郎から闇の波動を濃く感じるわ、何があったか知らないけど…)
千早(大きくなるまであまり近づけない方が…良いわね)
ルカ「今日は誰が付き添いしてくれるの?」
ユダ「えっとねぇ、今日の付き添いは…>>805」
じゃあ真さんで
なーに、手を出したらハデスホイホイ(
ユダ「真くんだってー」
真「ボクでいいの?」
まこハデス(おいおいマジかよ…せっかくの休日にガキのお守だなんて…)
まこセポネ(えぇー、何とかなんないのー真?)
真「……そう言わずにさぁ、付き合ってあげようよ」
ロキ「わーい真くんー」ギュッ
ルカ「真さんだぁー!黒くてカッコいいー!」
真「あはは、そうくっ付かれたら歩きにくいって」
触太郎「貴女くらいの力量なら、何が起こっても平気ですね」
苺「ね、頼りになるー!」
真「じゃ、早速出かけようか?ちゃんと荷物は背負ったよね?…重い物は皆ボクが持ってくからさ」
ルカ「うん!行こうっ!今日の目的地、>>808」
↑
ルカ「大都会東○!」
真「○京は凄く複雑で迷いやすいから、ボクから離れちゃダメだよ」
電車内
ルカ「これで移動するんだね、ちょっと狭いかな…」
ユダ「でも乗ってるだけで着いちゃうんでしょ、楽ちんー」
ロキ「電車ってカッコいいねぇ、ぼく帰りに電車のおもちゃ買ってもいい?」
真「うん、良いよ!レールの上で走る奴でも買おうか」
触太郎「…初めて人間として乗車しましたけど、かなり快適ですね…」
苺「良い物開発したよね、乗り心地も悪く無いし…さすが人間」
女の子(…あそこに座ってる子達、可愛いね)
女の子(ちょっと不思議な感じするけど、皆美人…)
ここでちょっとしたハプニングが>>811
ue
数十分後
DQN1「…ぎゃははは、うるせー!!」ゲラゲラ
DQN2「いいじゃねーかよ!!」ゲラゲラ
ルカ(…うるさいなぁ、私の席の横で……)
ルカ「あの、すいません…静かにしてもらえませんか?周りにも迷惑ですよ…」
DQN1「……は?お前が席移動すれば良いじゃんwwww」
DQN2「次の駅で降りれば?www」
ルカ「…!!!」ムカッ
ルカ(……火で炙って脅かして…)ボッ
真「こ、こらっルカ!そんな事しちゃ不味いだろ!」
ルカ「あ、あっ!?…ごめんなさい……」
真「ボクが何とかするから、ルカはボクの席に座りな」
DQN1「…は、何だよ?何か文句あるなら言えよwww」
DQN2「男女くっそワロタwwww」
真「>>814」
二度とそんな威勢のいい体……具体的には女の子にしてやることもできるんですよ?
真「迷惑してる子達がいるんです、やめてくれませんか?」
DQN1「やだwwww」ゲラゲラ
DQN2「うぜぇwww」ゲラゲラ
真「二度とそんな威勢の良い事言えない体……具体的には女の子にしてやることもできるんですよ?」
DQN1「は?何言ってんの?性転換でもするってかwwww」
DQN2「やれるもんならやってみ」
まこハデス「これでどうだオラァ!!!!」ガバッ
真(ちょっとおぉぉおおおおお!!!)
DQN達「「!?」」
女の子達「!?」
まこハデス「さっき男女とか言ったな、ああそうだ…俺は男でもあり女でもある…」
まこハデス「テメェら2人くらい……あっという間に、性転換してやるよ」
DQN達「「ぎゃああああああ!!!」」ドタドタドタ
女の子「…えっ、何あの人……急に褐色のイケメンになったんだけど…」
女の子「何て良い胸板…じゃなくて!一体どんなマジック使ったのかしら……」
ユダ「ダメだよ真くん、人前で脱いじゃ」
まこハデス「半裸だからセーフだろ」
ルカ「……女の子がはしたないですよ、助かりましたけど…」
まこハデス「いや今俺男だし」
ロキ「あれぇ?真くんが真くんになってる…」
苺「急に人格入れ変わらないでよ…びっくりするじゃん…」
触太郎「…記憶、ちゃんと消しておいてくださいよ」
まこハデス「当たり目だ、後でやっておくから、お前らは大人しく座ってろ…」
真(何だかんだで面倒見てくれるんだね)
まこセポネ(うふふ、ハデス君やっさしぃー♪)
まこハデス「……うるせぇ、黙ってろ」ボソッ
ルカ「真さん、東○に着いたら…最初はどこに行くんですか?」
まこハデス「>>819」
うえ
まこハデス「俺は知らん、真に聞け」ヒュッ
真「…ふぅ、最初はやっぱりファッションだよ!みんな可愛くコーデしてあげるからね」
ルカ「お洋服かぁ…私が着れるのあると良いなぁ」
ルカ(私、竜人だから結構特殊なんだよねぇ)
ロキ「お洋服?…ぼく、くまさんとか…きりんさんの絵が描いてあるのがいい!」
ユダ「私はママが着てるような派手系のが欲しい!」
触太郎「……黒が良いですね、見るだけで心が暗くなってしまうような…」
苺「触太郎、せめて服くらい普通の物着ようよ…」
まこハデス(…服か、だったら俺の服も選ばせてくれよ、もっと男らしい奴な)
まこセポネ(私も!セクシーでエロい奴欲しいわ~)
真「子供達のが終わったらね」
真(3重人格はお金かかるなぁ…)
○京 某有名デパート
真「さて、まずはルカとユダの洋服から選ぼうね…」
ルカ「真さん、私ってもう大人のお洋服ですよね?」
真「そうだねぇ…体型もほぼ大人の女性だし、そっちの方が良いと思う」
ユダ「私は子供服見たいっ!」
真「よしよし、皆で見に行こうね…」
数十分後 試着室
ルカ「着替え終わったよ」
ユダ「私もー!」
真「皆に見せてあげてよ、感想聞かなきゃ」
ガラガラ…
ルカのコーディネート>>823
ユダのコーディネート>>825
うえ
なぜか母親に似たのかヘソ出しルック
苺「おぉおー中々可愛いねぇ、歌手のきゃりーなんとかみたいで」
ルカ「えへへ、ママがリボン好きだから…私もリボン付けたいなぁって…」フリフリ
真「ね、かなり似合ってると思うよ!」
ユダ「じゃーん!ヘソ出しルックだよー」キュッ
触太郎「…美希さんが好んで着そうな服ですね、柄もかなり派手で…」
真「黄緑色のサスペンダーが、良いアクセントになってるよねー…お母さん譲りのセンスだよ」
ロキ「おなか寒そうー」
数十分後
触太郎「…次は私と苺ですね、苺!もう着替え終わりましたか?」
苺「うん、ばっちオッケー」
真「よーし、じゃあカーテン開けるよ!」ガラガラ
触太郎のコーディネート>>828
苺のコーディネート>>830
黒色のゴスロリ ドクロのイヤリングも
↑大きなうさぎのアップリケつき
まこハデス(やっぱり黒は良いぜ…髑髏のイヤリングも良い感じだ)
真「…ハデスが似合ってるってさ」
触太郎「そういうと思ってました、心も身体も闇に染まった私には…ピッタリですよね」
ユダ「似合ってるけどさ、何か重苦しいんだよね…」
苺「可愛いでしょー、うさぎさんだよ?」
ロキ「わぁぁ、うさちゃんだぁ!いいなぁ…ぼくもどうぶつさんのお洋服着たい!」
真「ピンク色も伊織の影響か…」
苺「これでも一応、男の子なんだけどねー」
数十分後 事務所
ロキ「きがえおわったよー!開けて良いよ!」
ルカ「良いの?じゃあカーテン開くねー」ガラガラ
ロキのコーディネート>>833
上がいいな
ロキ「かわいいでしょー!ぼくが頑張って選んだんだよぉ♪」
真「う~ん、何だろうこの絶妙な可愛さ…」
苺「良い感じに鱗が隠れてるね」
ルカ「あはは、フードに耳付いてる!可愛いなー」
ロキ「えへへ…」テレテレ
真「…ちょっと待っててね、ボクもちゃちゃっと済ませてくるから」
触太郎「皆のお守は私と苺がするので、安心してください」
苺「なるべくすぐ帰ってきてほしいけど…」
メンズ服の店
まこハデス「完全な男物欲しかったからな…何が良いか…」
真(……何でボクこんな店に居るんだろ)
セクシー系な店
まこセポネ「もっとエロチックに、さらに大胆な物を!」
真(う、うわぁ…露出度高いなー…)
まこハデスのコーディネート>>836
まこセポネのコーディネート>>838
黒のスーツだが魔翌力で改造したりしてみたり
↑猫耳で
まこハデス「…この黒いスーツ、悪くは無いんだが……少しシンプルすぎるな」
まこハデス(もっとこう、切れ込みが入ってたりさ…)ビリビリ
真(買ったばかりなのにもう改造するの?…勿体ないなぁ)
まこセポネ「どう?似合ってるでしょぉー?」フリフリ
真(に、似合ってるも何もほぼ裸じゃないか!!止めてよ!試着室でこんな事しないで!)
まこセポネ「えー…?せっかくネコミミも付けたのにー」ピコピコ
真(買ってきていいから、今すぐ着替えてっ!)
数時間後
真「…あー…疲れた」フラフラ
ロキ「おかえり!」
ユダ「お洋服のお店の次は、どこに行くの?」
真「えーっとね…>>841」
うえ
真「スカイツリーかな」
ルカ「…スカイツリーって確かアレの事だよねぇ?」
真「そうそう、あの高い建物だよ」
スカイツリー頂上
ロキ「うわぁぁ…高いねぇ」
ユダ「うちの事務所とどっちが高いかな?」
ルカ「私、もーっと高く飛んでるから…あんまり怖くないや」
触太郎「翼のあるものにとっては、あまり驚異的な高さではない様ですね」
苺「いやー…十分怖いと思うよ」
真(皆逞しいなぁ…)
数十分後
触太郎「お腹が空きましたね…」グゥ
苺「真さん、今日のお昼はどこで食べるんですか?」
真「>>844」
↑僕とか3人前食べそうだし……ってさすがにないか
真「なんかいっぱい食べそうな気がするから、ステーキハウスとかがいいかな?」
真(僕とか3人前食べそうだし……ってさすがにないか)
ロキ「ステーキ!やったぁ、お肉だぁ!」
ルカ「牛のお肉が良いかな…豚も良いなぁ」
まこハデス(…おい、飯食うなら俺に変わってくれないか?)
真「えぇ、何でよ…?」
まこハデス(久々に自分の体で飯食ってみてぇんだよ…なぁ、頼むよ)
真「ちゃんと子守りしてくれればね」
まこハデス(おう、任せろ!…トイレ行って着替えて良いか?さっきのスーツ着たいんだ)
触太郎「あれ、ハデス様モードになってますね」
苺「……子供達にどう説明するんです?ルカ達はあんまりこういう事に、詳しく無いんですよ?」
まこハデス「>>847」
ちゃんと説明すりゃ分かるだろ
まこハデス「ちゃんと説明すりゃ分かるだろ」
苺「ええぇ、大丈夫かな」
まこハデス「じゃ、時々男になるからそん時はよろしくな」
まこセポネ「私からも宜しく言っとくわぁ~」ヒュンッ
真「…色々めんどくさいとは思うけど…まぁ、付き合ってよ」ヒュンッ
ロキ「男の人になったり綺麗なお姉さんになったり~…目が回るよぉ~」クルクル
ユダ「へぇ、さっきのはハデスさん?だったんだね」
まこハデス「本当は様付けで呼んでもらいたいところだが…ま、お前らは特別許してやるよ」
レストラン街
苺「うぅ~ん、美味しそうな匂いがする…」
ルカ「……えっと、ハデスさんでしたっけ」
まこハデス「何だよ」
ルカ「…>>850」
一応、真さんなんですよね?
ルカ「…一応、真さんなんですよね?」
まこハデス「…あぁ、一応な…ただ、精神は完璧に3つに分かれてるが」
まこハデス「元々は1つだったんだが、とある女の影響で、完全に分離したのさ」
ルカ「何だかよく分かりませんけど、神様って大変ですね」
まこハデス「そりゃぁ大変だとも、特に俺の仕事はブラックでなぁ……ストレスが溜まるんだ」
ルカ「私の両親も大変だって言ってました、頑張ってくださいね…」
ステーキハウス
まこハデス「金は沢山あるからな、好きなヤツ食って良いぞー」
ロキ「えっと、えっと…」キョロキョロ
ユダ「食べられる分だけにしなよ?」
ルカ「身体が成長しちゃったから、その分お腹空いちゃうんだよね…」
触太郎「…ここはあえてのハンバーグ」
苺「私はスペアリブにしようかな…?」
ここでまたもやハプニングが>>853
如何にも貧しそうで夢も希望もなさそうな男が食い逃げをしようとしていた
浮浪者「…」オドオド
まこハデス「……あいつ、絶対食い逃げするつもりだな」カチャ
ルカ「ハデスさん?どうしたんですか?」
まこハデス「ドリンクバーで飲み物取ってくるだけだ、ほっとけ」
浮浪者「……い、今のうちに…」
まこハデス「お前…金はあるのか?」
浮浪者「っ!?」ビクッ
まこハデス「その風貌じゃ、どう考えても金なんて持ってねぇよな」
浮浪者「ま、待ってくれ…頼む……」
まこハデス「…まぁそう怖がるなって、お前が地獄へ行かない様に……俺がチャンスを与えてやる」ゴソゴソ
まこハデス「これだけの金があれば、やる気次第でそこから這い上がれるよな?」バサッ
浮浪者「…!?こ、こんな大金……本当に良いのですか…?」
まこハデス「俺のポケットマネーだしな、金なんざ使いきれないほど稼いでるから気にすんな、じゃあな!」
まこハデス(冥界でまた会った時、地獄に落とされんよう頑張るんだな)
ユダ「ハデスくん、遅かったねー」
まこハデス「…別に遅くねぇだろ」
まこハデス「おい、そろそろ出るぞ!荷物は忘れて無いよな」
ロキ「た、食べ過ぎちゃった…」フラフラ
ユダ「調子に乗るからだよー…」
まこハデス「…大分日が陰ってきたな、そろそろ帰るぞ」
ルカ「ママが心配しますし、残念ですけど今日はもう帰らなきゃ…」
苺(…触太郎の監視疲れた……)
ロキ「電車のおもちゃ買ったから、早く帰って遊びたいっ!」
ユダ「そうと決まれば駅まで、皆で競争だー!」
触太郎「ふふ、負けませんよ」
数時間後 事務所
真「さて、帰って来た訳だけど…皆、何したい?」
ルカ「…そうですねぇ」
1 取りあえず風呂
2 遊び足りないから遊ぶ >>857
1かな
B1 温泉
真「うわぁっ、凄い広いね」カポーン
触太郎「向こうにはプールがありますね、立派なウォータースライダーも…」
ルカ「取りあえず今日はお風呂に入ろうよ、泡風呂とか色々あるみたいだね」
ロキ「わぁーい!ぼくお水大好き!」スイー
ユダ「……お風呂で泳いじゃ駄目だよ」
苺「ふぅ…疲れが取れるぅ~」チャポ
触太郎(身体は温まっても、心は冷えたままか…)
真「お、先客がいたみたいだね…おーい!」
誰が居た?>>860
マグr……上で
P「おー、真か!子守りお疲れ様、皆良い子にしてたか?」
真「はい!ちゃんと言う事聞いてくれましたし、ハデスも子守り手伝ってくれたんですよ」
千早「え…?まさか、子供達に手を付けたんじゃ!?」
真「そんな事してないって、意外と面倒見良かったよ」
まこセポネ(良かったわねハデス、貴方の株が上がったじゃない)
まこハデス(……俺を誰だと思ってんだゴラァ)
P「ジンとファムをお風呂に慣らしてたんだよ、ほら」
ジン「きゃっきゃっ」パチャパチャ
ファム「あうぁー」ピチャピチャ
真「うわぁぁ…か、可愛いぃぃ……」パァァ
千早「二人とも、すっかりお湯が気に入ったみたいで…ね?」チャプチャプ
ジン「うぷぷ」パシャパシャ
楽しいお風呂タイム、何か起きた?>>863
上
ミシミシ…
P「…ん、何だこの音……」
千早「向こうの壁から聞こえますが…」
バキャッ!!! ブシャアアアアアアアアアッ!!!
真「ぱ、パイプが破裂したぁぁぁぁっ!!」
P「千早!先に二人を抱いて逃げるんだ!」
千早「は、はいっ!」タタタッ
P「……実はこの温泉を建てたのは俺なんだ、クソ…建てつけが甘かったか!」
真「そんな事言ってる場合ですか!早く止めなくちゃ…!」
ルカ「うわぁぁ、な…何かお湯が大変な事に……」
ロキ「わーい!お水がいっぱいだぁー」スイーッ
ユダ「ロキっ!そっち行っちゃ危ないよ!」
触太郎「…なるほど水責め、悪くありませんね」
苺「……こんな非常時によくそんな事言えるね」
P「おいっ、お前たちも先に避難するんだ!」
どうなった?>>866
うえ
P「…こうなったら俺の身体で……」ゴゴゴゴゴゴ
真「お、おおっ!まさか…変身するんですか!」
神竜P「…うおぉぉぉぉぉっ!!!」ガツンッ!!!
ルカ「わぁ!!パパすごーい!」
ユダ「ロキっ、パパが頑張ってるよ!ちゃんと見るの!」
ロキ「…パパおっきーい!」
触太郎(っ…私には目に毒です……)
苺「……触太郎」
神竜P「…ふー、何とか直せたよ」バサバサ
子供達「パパ―!!」ギュッ
神竜P「あはは、くすぐったいなぁ!もう…」
千早「……ほら見て、貴方達の父親はとても強くて立派でしょう?」
ジン「…」ジーッ
ファム「…」ジーッ
数時間後
真「ふぅ、今日は大変な1日だった…」
まこハデス(貴重な休みは削られるし…)
まこセポネ(子守りは任されるし…)
真「…ね、明日から冥界で激務だよ」
まこセポネ(はーぁ、子供って何であんな…うろちょろするのかしらね?)
真「でも何だかんだでさ、ぺルセポネも皆の事可愛がってたでしょ」
まこセポネ(……そりゃあ、私だって女だし)
真「ハデス、今日は楽しかったかい?」
まこハデス(…>>870)
二度とするか(まんざらでもない)
いもーとちゃんって弟のPちゃんだと誰が好きなんだろう
まこハデス(…二度とするか)フンッ
真「素直じゃないんだから…」
まこハデス(……たまにはいいかもな、、それにいい具合に育てば…)ボソッ
真「何か言った?」
まこハデス(何でもねぇよ…)
触太郎「…す、少し出しゃばり過ぎましたね……」ヨロヨロ
響「触太郎!大丈夫か…!」
幼貴音「……ははうえ!ははうえぇぇっ!」タタッ
触太郎(…今の私の力では、二人を転生させるのが精一杯……)
触太郎「…それにしても、ゴミ以下と言われるとは……あはは、ごもっともですね」
響「触太郎はゴミなんかじゃないぞ、本当にゴミ以下なのは自分達だよ」
幼貴音「そうです、わたくしたちがわるいのです」
触太郎「………じゃ、お仕置きしないといけませんね…悪い事した子供達には……お仕置きを…」ズズズズズズ
焼かれに焼かれどお手伝いをするべく突撃してくるマグロが何やってるのか気になるの……
まあ↑で
数日後 天界
アキ「美希ぃぃぃっ!!!今日も手伝いに来たよぉぉぉっ!!」ワッ
ガブリ絵理「ひうぅっ!?」ガシャンッ
愛ミカエル「あ」
涼ウリエル「あ」
アキ「…これで、15回目?」
舞ミカエル「16回目よっ!」ビシャァンッ
アキ「ほぎいいいいいいい」ビリビリビリ
苺「今日は美希ちゃん居ないよー」
舞ミカエル「……で、伊織ちゃん、今日のお仕事なんだけど…」
ラファりん「…触太郎絡みは無理よ、何かしようとしたら貴音と響が…狂ったように邪魔してくるのよ」
舞ミカエル「…大丈夫よ、もし何かあれば天使を派遣するから」
ラファりん「あ、そう…で、今日の仕事は何よ?」
舞ミカエル「>>879の退治よ、もしコイツを一人で倒せたら…良いスキルアップになると思うわ」
やまたのおろち
伊織「ヤマノオロチ?…確か、スサオノミコトが退治したっていう化け物よね?」
舞ミカエル「そうよ、今回倒してもらうのはその2代目なの!つまり退治された奴の子供」
舞ミカエル「人間の子供を好んで食べる、悪い怪物なの…おまけに中々の強敵だけど……伊織ちゃん、頑張れるわね?」
伊織「私が断るとでも思ってるのかしら……?」
舞ミカエル「やる気だけは十分ね、頑張ってきなさい!…使いこなせるかは分からないけど、宝具貸してあげるわ」
事務所
あずさ「伊織ちゃん、今日はお化け退治なのぉ?」
伊織「えぇ、自分自身のレベルを上げるためにも…ここは一人で戦うつもりよ!」
あずさ「…伊織ちゃんが一人で、ねぇ……かなり心配だわ」
伊織「…悪かったわね、頼りなくて」
あずさ「あ、もし良かったら…私が作った>>882持って行ったら?」
↑まあ伊織ちゃんなら平気よね♪
伊織「特別な回復薬?」
あずさ「飲んでから1時間以内しか効果が無いんだけど…」
あずさ「腕が切られても、足が切られても、頭だけになろうが…身体が再生する回復薬よ」
伊織「…飲んで大丈夫なのこれ…?後遺症とかは?」
あずさ「体が再生する際に更に激痛が走る…くらいかしら、まあ伊織ちゃんなら平気よね♪」
伊織「……一応貰っておくけど、なるべく使わない様に頑張るわ」
B2 倉庫 宝具の間
伊織「…グングニルと、イージス借りるわよ」カチャ
伊織(舞や千早ほど上手くは扱えない、でも…戦力はある程度補えるはず……!)
伊織「よし、行くわよ!…ヤマタノオロチの所へ!!」
ヤマタノオロチの住処>>885
かつて大量虐殺があった施設跡
施設跡地
ラファりん(…ここではかつて、大量虐殺があったと言われてる場所)
ラファりん「どうしてまたこんな場所に住みつくのかしらね…」
ヤマタノオロチ「……今宵の生贄は貴様か」ズルズルズル
ラファりん「…アンタが子供襲って食べてるとか言う、化物ね」
ラファりん(30mはある巨体、私を睨みつけてる8つの首…こいつが、ヤマタノオロチ)
ヤマタノオロチ「…物分かりの良い娘だ、早速我が腹にその血肉を…!」グアッ
ラファりん「させると思う?」ジャキンッ!!!
ヤマタノオロチ「大人しく我に食われろ!!」ブンッ
ラファりん「…っ!!」ガキンッ
いおりん、ヤマタノオロチと戦闘開始…暫くすると>>889
上
尻尾を斬りおとしたとおもったら刀が出てきて・・・
ラファりん「だぁぁっ!!」ザクッ
ヤマタノオロチ「おのれ、小娘…ちょこまかと動きおって!!」グァッ
ラファりん(…!!しまった、下からもう一本の首が……!)
グチャ… ブチブチッ! ゴキッ!!
ラファりん「あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ブシューッ!!!
ヤマタノオロチ「フハハハハ!貴様の左腕、頂いたぞ!」ゴリゴリ
ラファりん「こ、こんのぉぉぉっ…!!」ブンッ
ヤマタノオロチ「ぐおぉっ!?」ブシュッ!
ラファりん「ふ、ふふ…こ、これでお相子よ……」ボタボタ
ヤマタノオロチ「フンっ、たかが尻尾の一本くらいくれてやるわ…!」
ラファりん「…っ」シュン
ラファりん(止血は出来たけど、再生が追いつかない…あずさの薬を使うしか…)
1 使う
2 使わない
3 その他 >>892
手足が無くなったとしても構わない覚悟で2
ラファりん「…いえ、ここで使ったら負けね……」
ヤマタノオロチ「小娘、まだやるか…」
ラファりん「例え手足全てもぎ取られたとしても…アンタを倒す!!!」ゴォッ
ヤマタノオロチ「良いだろう!その身体…頭から喰ろうてやるわ!!!!」グアァッ
ラファりん「ぐぅっ!!」ブシュッ!
ヤマタノオロチ「ははは、右足も食い千切ってやったぞ」グチャグチャ
ラファりん「…ま、だ…まだやるわぁぁっ!」バサッ
ヤマタノオロチ「今度は、その白い羽を引き裂いてやろうぞ…!!」ガキガキ
ラファりん(ここで負けてちゃ…この先やっていけないのよ……!)
ラファりん(もっと強くならなくちゃいけない、大切な人達を守れるように……!!)
身体のあちこちを食いちぎられながらも、戦ういおりん…死闘の果てに>>895
↑だけど伊織もヘロヘロ、落っこちそうになったところを闇族の自分自身にキャッチされる・・・的な?
無理なら↑だけでいいの
ヤマタノオロチ「…こ、こんな小娘ごときに……」ズドォォン
ラファりん「や、やった…!勝っ…た……わ…」フラッ
??「…おっと、全く……無茶するんだから」ストッ
伊織「…あ、あんたは…」
伊織(目が霞んでて、よく見えない…)
??「飲みなさい、自分のポケットに入ってた奴よ」キュポ
伊織「…んぐっ」ゴクッ
??「何の薬かは知らないけど…」
伊織「いぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁああああああぁぁああああああああ!!!!!」ミシミシミシ グチャグチャ
??「あっ」
??(何か不味い物飲ませちゃったみたい…ここは退散しときましょー……)ヒュンッ
数分後
伊織「い、痛い…」ミシミシ
伊織(…あ、あれ?でも腕も足も翼も…全部治ってる!?)
伊織「いつの間に薬飲んだのかしら…?」
ヤマタノオロチ「……まさかこの私が、負けるとは…」
伊織「っ!まだ息があったのね」シャキ
ヤマタノオロチ「…止めを刺さなくとも、お前の最後の一撃が…心臓に直撃した……もう長く無いだろう」
ヤマタノオロチ「お前の勝ちだ……最後に、我の剣と力をお前に託そう」ズルズル
伊織「…さっき私が切り落とした尻尾じゃ……あ、中に剣が!」
ヤマタノオロチ「それは、草薙の剣だ…お前に譲ろう」
伊織「……アンタを討取った証拠にはなりそうね」
ヤマタノオロチ「…その身体に、我の力を分けてやる……勝者への褒美として」カッ
伊織「っ!!」ズズズズズ
ヤマタノオロチの力を受け取ったいおりんは…>>899
↑左腕が龍の腕になり、体長25mの美しい龍(身体が長いタイプの奴)に変身出来るようになる
ラファりん「…ちょっと、何なのよこの腕は……」ガシガシ
ヤマタノオロチ「それだけではないぞ、…羽根は光のナイフの様に飛ばす事も出来る、翼も乳房もさらに立派になった」
ラファりん「……まぁ、それは良かったわね」ムニュムニュ
ヤマタノオロチ「その腕を心臓…要するに谷間だ、谷間に押し付けてみろ」
ラファりん「こうかしら…?」ギュッ
天龍伊織「…クォォォオオオオオオ――――――ッ!!?」ミシミシギシッ!!
ヤマタノオロチ「はは…見事な龍だな」
天龍伊織「…ちょ、ちょっと待って……こ、こんな大変身するなんて聞いて…」シュルシュル
ヤマタノオロチ「…余は満足だ」シュウウウウウウ
天龍伊織「」
天界
舞ミカエル「おかえり伊織ちゃん!成長したわねー…」
天龍伊織「…色んな意味でね」シュルシュル
炎竜人春香「い、伊織…なの!?」
天龍伊織「……えぇ、何か余計な力貰っちゃって…」
聖スラ歩「な、何だかドラゴンさん多いね…」
神竜人P「何て言うか、東洋系の龍だな……」
天龍伊織「アンタの目から見てどうなのよ、この姿は…」シュルシュ
神竜人P「>>903」
上
「シュールだな」
神竜人P「カッコいいんだけど…伊織らしくないというか、う~ん…シュールだな」
天龍伊織「…でしょうね……元に戻れるかしら?」
天龍伊織(心臓に手を当てて…)カッ!!
神竜人P「やっぱりその方が良いな!」
ラファりん「あの姿は長過ぎるもの…」
舞ミカエル「……へぇ、これが草薙の剣…」
ラファりん「その剣、どんな力があるのかしら?伝承通り炎を払ったり…」
草薙の剣の能力>>906
草や火、触手、ありとあらゆるものを「薙ぎ払う」ことができる、切り裂く正宗とは違う
ラファりん「…薙ぎ払いの力、ね」
舞ミカエル「切り裂くのでは無く、薙ぎ払う力…傷つける事無く、悪しき者を弾き飛ばす」
ラファりん「……!も、もしかしたら…これで触太郎を救えるかもしれない…?」
舞ミカエル「…あの2人さえ邪魔しなければ、もしかしたら…ねぇ」
あずさ「あらあら…」
天龍伊織「…まさか私まで龍化するとはね、驚きだわ」
苺「お母さんのおひげ可愛いー!」シュルシュル
天龍伊織「あんまり弄らないで…くすぐったいじゃない……」
龍ドラゴン率高し
次のエピソードのようなもの>>910
早速薙ぎ払う作戦会議
数日後 6階多目的部屋 防音室
幼貴音「ははうえぇぇ…」ズルズル
憎悪触太郎「……母はここに居ますよ、さぁ…早くこっちにいらっしゃい」
幼貴音「めがよくみえないのです…どこですか、ははうえ…」ズルズル
憎悪触太郎「両目を潰したのですから、見えなくて当然です…ここまで自力で這って来たら治してあげますよ……」
幼貴音「いたいです…ははうえはどこに…」ズルズル
暴走響「母さん~」シュルシュル
憎悪触太郎「…ふふ、すっかり子供に戻ってしまいましたね」シュルル
暴走響「だぁいすきー」シュルシュル
憎悪触太郎「その情けない姿、つい虐めてしまいたくなります…」ギリギリ
暴走響「あは、は…くる…しいよ…ぉ」ギギギ
伊織「…貴音は目を潰されて這い回り、響は笑顔で首絞められて……」
美希「>>915」
↑ごめんね……預かるって言ってたけど、この槍使わせてもらうの
美希「歪んじゃったの……触太郎は……でも、本当は一番可哀想なのは…触太郎自身なの」
伊織「そうね…あんなに優しくて穏やかだったのに…」
美希「でも、天使として見逃せないの」
伊織「……この、草薙の剣の出番ね」チャキ
美希「触太郎!もう止めるのっ!」
憎悪触太郎「あはは、美希さん…覗き見なんて失礼な…」
伊織「アンタを元の優しい触太郎に戻す為に…悪いけど、少しだけ手荒な事させてもらうわよ!」
憎悪触太郎「……ははは、どうぞどうぞ…『出来れば』ですけど」
幼貴音「ははうえにてをだすなぁぁぁぁぁ」ズルズルルルルッ!!!
暴走響「母さんいじめちゃだめだぞぉぉおおおお」ドタドタドタ
伊織「>>921」
>>917
レス数が少ないから何も言えなかったけど、上の方がいいかなとも思ったり……
↑連投が駄目なら↓で
伊織「あのね…迫られて躊躇すると思った?」スルスル
憎悪触太郎「……ま、まさか…本気でやる気ですか!?」
ラファりん「前から765プロで一緒だった分、ブッ飛ばしやすいのよ!」ジャキンッ
ミキトロン「デコちゃん、守りは任せてなの!」ブオンッ
ラファりん「…ちょっと痛いけど我慢してよね…っ!」ブンッ!!
幼貴音「きゃあああぁぁっ!!」ズザザザッ
暴走響「ぐぎゃああぁあぁっ!!」ズザザザ…
ミキトロン「……剣圧で吹っ飛んだの…」
ラファりん(なるほど、これが薙ぎ払いの力…相手を斬りつける事無く攻撃できる!)
憎悪触太郎「ギシャアァァァアアアア!!!」シュルシュシュル!!
憎悪触太郎(私の邪魔をしないでください…!)
ラファりん「…もう闇族に足を踏み入れた以上、闇から抜け出す事は出来ない……でも、アンタの憎しみや悲しみ…」
ミキトロン「『穢れ』なら薙ぎ払えるの!」
ラファりん「……………うおりゃあああああぁぁぁぁっ!!!」ブンッ!!!!
いおりん渾身の一撃、触太郎はどうなった?>>925
↑あまりの罪悪感に自殺を図る
触太郎「……かはっ」ヒュンッ!
ミキトロン「やった!穢れが出てきたのっ!」
ラファりん「今すぐ回収してっ!」
触太郎「…あ…あぁぁ…わ、私は……2人になんて事を…」ガタガタ
ラファりん「……正気に戻ったのね」
触太郎「……っ!!」ガッ
ラファりん「ちょ、ちょっと何してんの!」
触太郎「し、死んで償うんです…!母さんと、貴音さんと…ベルさんに…とんだご迷惑を…!!」
ミキトロン「触太郎、それは止めた方が良いって思うな」
貴音「…死んではいけません、触太郎」
響「死んだら…自分達、どうやってこれから生きていけばいいんだ?」
触太郎「か、母さん…貴音さん……」
貴音「>>928」
響「>>930」
↑
お互いなかった事にして最初からやり直せばいいよ……でも、ちょっとこの体は不便だぞ
貴音「罪ならわたくし達も同じです…ならば、一緒に背負いましょう!これからずっと……家族として」
響「お互いなかった事にして最初からやり直せばいいよ……でも、ちょっとこの体は不便だぞ」シュルシュル
触太郎「…母さん、貴音さん…!」ギュッ
ラファりん「それなら大丈夫よ、触太郎の穢れが消えたおかげで…身体もあるべき姿になるはず」
ミキトロン「触太郎の娘として転生した事とかは、変わらないけど…」
触太郎「…っ!か、身体がムズムズしてきました……」
ラファりん「ほらね?触太郎の身体が、『本当の闇族の姿』になろうとしてるのよ」
ミキトロン「……多分、触太郎の変化が終わったら、響と貴音も変化するはずなの」
触太郎「あうぅ、身体が熱いですっ…」モゾモゾ
真の闇族となった触太郎の姿>>933
狂触手の姿に似ているが触手が赤黒い
闇触太郎「こ、この姿は…」ニョロン
ラファりん「…何となく、その二人の姿を思い出させる姿ね……」
闇触太郎(……もしかして、母さんや貴音さんと同じように…お、おちんちんが……)カァッ
ミキトロン「触太郎、どうしたの?」
貴音「…ふふ、そして私達は真の淫魔となるのですね……」ドクンッドクンッ
響「んんぅっ、身体がゾクゾクしてきたぞ…」モゾモゾ
ラファりん「……何となく、嫌な予感がするのは気のせい?」
ミキトロン「気のせいじゃないって、思うな…」
貴音「ふぁぁぁっ!!」ビクンッ
響「あうぅぅっ…」ブルッ
真の淫魔となった貴音の姿>>936
真の淫魔となった響の姿>>938
銀色がベースの「触手が集まってできたドレス」を身にまとった姿に
触手自体は体から生えてるが
貴音と同じように触手が集まってできた黒色の服を着る
狂触手を青肌にしたような
淫触手貴音「触太郎殿…いえ、この姿の時は…母上、と呼んだ方が宜しいでしょうか…?」ニュルルッ
淫触手響「そうだな、自分達がこうなれたのは…触太郎…いや、母さんのお陰だし」シュルシュル
闇触太郎「…あぁぁっ!」ビクッ
闇触太郎(お二人の触手が、私の身体に…)
ラファりん「…退室しましょうか、美希……」
ミキトロン「うん、これ以上一緒に居たら巻き込まれそうだし…」
淫触手貴音「ふふふっ…淫魔、もとい闇の世界に入ったからには……このような事に、慣れないといけません」シュルッ
淫触手響「今度は3人で仲良くするんだ…触手を絡み合わせて、体液を混ぜ合わせながら…ね?」グニグニ
闇触太郎「…ふ、二人とも…ど、どこ触ってるんですかぁっ……」ビクッ
淫触手貴音「母上、そう隠す事はありませんよ?」グニッ
淫触手響「母さんも、自分達と気持ち良い事…しよう……♪」グリリッ
闇触太郎「>>941」
st
闇触太郎「…ひっ!?股間に何が違和感が……!?」ビキッ
淫触手貴音「ほら、もう身体が反応してますよ」コリコリ
淫触手響「おっぱいだって、もうこんなに張ってるぞ…」ムギュッ
闇触太郎「んあぁぁっ、も、揉まないでぇ…♥」
淫触手貴音「わ、私も…が、我慢できませぇんっ…ふぉおおぉっ♥」ビギギッ
淫触手響「自分もぉっ…!お、おちんちん生えちゃううっ♪」ビキビキ
闇触太郎「あ、あっ、ダメっ…そ…そんなの見せられたらぁぁぁっ……♥」ビキィッ!!!
何がどうなっちゃうの?>>946
もう何もかも受け入れて快楽に溺れる(求めてたものが手に入れられて満足げ)
闇触太郎「ひぎぃぃぃぃっ♪」ビキビキッ!!
淫触手貴音「おやおや、中々立派なモノをお持ちで…」ヒクヒク
淫触手響「流石母さんだな、美味しそうなおちんちん……♪」ペロッ
闇触太郎「…お、おぉぉっ♥んぉぉおっ♪」スリスリ
淫触手貴音「母上っ、もっと腰を振ってくださいましっ!」グリュグリュ
淫触手響「ちゃんとしゃせーできないぞぉっ♥」
闇触太郎(ゆ、夢みたいです…こ、こんなに母さんと貴音さんと肌を密着させて……沢山触れ合って…)ブルッ
闇触太郎「んぉぉっ♥」ブルルッ
淫触手響「……く、くるっ♪」
闇触太郎「し…しあわしぇえぇぇぇぇえぇぇぇっ♥」ドピュゥゥッ!!! ビューッ!! ドクドク…
淫触手貴音「きゃぁぁぁっ♪」ベチャッ
数時間後
触手の塊「あひぇひあはあえあ……♥」ウネウネウネウネ
伊織「う、うわぁっ…何あれ」ドンビキ
一方その頃 天界
舞ミカエル「はぁ…なるほどね、アキがそんな事を……」
ミキトロン「怒らないであげてほしいの!…アキは仲間の洗脳を解く為に…この槍を……」
舞ミカエル「…怒らないわよ、あの子なりに色々考えてたってわけね……」
愛ミカエル「困っている人を助けるのが、私達の仕事ですから!」
舞ミカエル「……羽1枚分で足りるかしら…」ジジジジジ
ミキトロン「す、凄い…ミキがチャージするよりも、もっとパワーが溜まってくの!」
舞ミカエル「さ、これで大分強化されたはずよ…アキが使いたい時に渡してあげなさい」
ミキトロン「…ありがとうなの!」カチャッ
ついに触太郎もエロ要員デビュー
一応ここでこのスレは切ります、何か小ネタとかあればどうぞ
子供達、アイドル化計画?
するとしたら体の表面的にロキが一番難しそうかな
あとは「触太郎」という名前とか・・・
とある日 竜神神社
千早「…ジン、ファム……ここがパパの神社よ、立派でしょう?」
ジン「…」ジーッ
ファム「…」ジーッ
千早「ふふふ、とても熱心に見てるわ…」
ベル「あ、貴女今日も来てたのね」
千早「お姉様こそ…暇を見つけては、しょっちゅうここに通ってるじゃないですか」
ベル「……うるさいわね、私は貴女と違って祈願する事が多いのよ!」
千早「でしたら邪神様達に願掛けすればいいのでは?…残念ながらこの神社は光の……」
ベル「彼だったら、光闇関係無く願いを聞いてくれる筈です」
千早「…確かにあの優しい人でしたら、無差別に願いを叶えてしまいそうですね……ふふふ」ニヤニヤ
ベル「何にやけてるの…のろけは止めなさいよ!」
そのまたとある日 事務所
P「…子供達をアイドルデビューさせるって案は、どうですかね」
高木「はは、それは私も何度か考えたが…いくつか障害があるから、厳しいのだよ…」
ロキ「ママ…ぼくのうろこ、ぺりぺりはがれるのー」ペリペリ
雪歩「あははっ、それは脱皮だよ?ゆーっくり剥がしてね…」
P「……あぁー、ですよね」
高木「見た目的にね、ルカくんも人間に変身出来ないから……隠すのが大変だ」
触太郎「ふふふふ…」ツヤツヤ
苺「触太郎、最近明るくなったねぇ…問題解決したの?」
触太郎「え…?あ、はいそれはもう…うふふ♪」ツヤツヤ
苺(…これはこれで怖いな……)
P「な、名前とか…」
高木「流石に女子の名前で触太郎はねぇ…」
P「ルックスは最高なんですけどね、芸名を付けるとか…>>959なんてどうでしょう」
ヤミ
P「ヤミなんてどうでしょう」
高木「ほう、悪く無いね…芸名にありそうな名前だな」
P「あくまでもしもですけどねー…」
触太郎「…アイドルかぁ、もし私もデビューしたら…その時は母さんと貴音さんと一緒に…」
苺「……ステージに立ちたい?」
触太郎「そうですねぇ、公開プレイなんてのも…」ジュル
苺「はぁ!?」
一方その頃ハデスくん
2階 異世界の間
まこハデス「………まほ、今日は何してんだ?」キョロキョロ
まこハデス(さっき物音が聞こえたから、自分の部屋に居るはずだ…)ジーッ
まほなにしてた?>>962
今日は真面目にお仕事
↑時折、ボートしたり
まほ「…ここが違うなぁ……」カチャカチャ
まこハデス「何だ…仕事中かよ、流石に邪魔しちゃアレだよな……」
まほ「こっちは、合ってる…」カチャ
まこハデス(あー可愛い、何やってても可愛いぜ畜生…)ムクムク
真(おーい、勃ってる勃ってる!)
まこセポネ(あんまり邪魔すると、本気で嫌われちゃうわよ?)
まほ「…ふー」ボー
まこハデス「ははは、コイツ仕事中によそ見してやがる!俺が行って一発…」
真(ちょ、ちょっと止めてあげなよ!…よそ見する事くらい誰でも……)
闇触太郎「…そうですよ?やり過ぎは良くありません……」シュルシュル
まこハデス「……!?お前…その姿…」
闇触太郎「私も貴方と同じ闇族です、淫魔の『娘』も2人抱えていますので…良ければお手伝いいたします」
闇触太郎「肌も褐色ですし、胸だって割とある方です…貴方の好みでしたよね?ほらっ」むにゅん
まこハデス「…>>965」
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まこハデス「ほーう、自己申告とは感心する奴だ……」ズイッ
闇触太郎「きゃっ…!」ビクッ
まこハデス「誰でもいいってわけでもないが、まほを見ながら犯してやるよ…!」ビキビキ
骸骨「キヒヒヒヒ!!!」カタカタ
闇触太郎「…す、凄い……これが、闇族の神様の…」
まこハデス「ふむ…この感触、滑り具合……新感覚だな…!」ジュブジュブ
闇触太郎「あぁぁぁぁっ、ふ、太いぃッ!!」ゴリュゴリュ
闇触太郎(か、母さんが快楽を求めてしまったのも、今なら分かります…)
まこハデス「…ははは!気に入ったぞ、お前…時々俺の相手をしろ!いいな…?」ズチュウウッ
闇触太郎「はいっ、しますぅっ!!させてくださいぃっ♪」
闇触太郎(そうだ…お母さん達も誘おう、3人でしたら…もーっと楽しいですよね♥」
そのまたとある日 事務所
P「…この世界の765プロのプロデューサーはさ、俺だけだけど…向こうには2人に1人居る訳だろ?」
春香「そういえばそうですねぇ、あんまり意識した事ありませんでしたけど」
千早「私達の担当のプロデューサーは、向こうの春香に縛られてるから…」
美希「ミキは良くつるむから……そうでもないの」
あずさ「ね、アキちゃんって美希ちゃんの事大好きだから、よく見かけるわ~」
P「皆どう思ってるんだろ…」
P「春香と千早は、向こうの担当プロデューサーについて、どう思ってるんだ?…あまり顔合わせた事無いだろうけど」
春香「>>969」
千早「>>971」
大人しそうな子に見えましたけど……やっぱり淫魔なんですよね
聞いた話だと、噛み付いた人を子供にしてしまえるとか・・・ちょっと興味あります
春香「大人しそうな子に見えましたけど……やっぱり、淫魔なんですよね」
P「…うーん、淫魔だからどうだとは思わないけど、ちょっと可哀そうな感じだよな」
千早「聞いた話だと、噛み付いた人を子供にしてしまえるとか…ちょっと興味あります」
P「確かあずささんが…毒だけなら研究材料に持ってるとか言ってたな」
千早「見た目は春香に似てましたけど、胸とかは私に似たような感じでしたね」
千早(…向こうの私の影響かはしらないけど、この前合った時…私の股間ばかり見てたのよね……)
春香「だけど表情は常に強張ってたよね、怯えてると言うか…」
P「何にせよ、ちょっとダークな雰囲気あるから…あの3人には、気を付けないとな」
P(……嫁達が巻き込まれない様に、警戒しておこう)
美希「…アキの事?>>975」
あずさ「アキちゃんですか?>>977」
うえ
お友達としてなら、悪くないって思うな
うふふ、面白い人ですよね、竜や天使にまでなれるんですから
美希「悪い人じゃないとは思うけど、やっぱりミキはこっちのハニーの方がいいの」
美希「お友達としてなら、悪くないって思うな!」
P「はは、嬉しい事言ってくれるじゃないか…美希」ワシャワシャ
美希「…あはっ☆」
あずさ「うふふ、面白い人ですよね、竜や天使にまでなれるんですから」
P「…あずささんなら、もっと色々なものに変身できますよね」
あずさ「…やろうと思えば、ですけど♪」
P(あずささんの場合、体細胞を変化させて肉体ごと変身出来るからな…しかも、魔法を使わずに)
伊織「…リカ?そうねぇ>>980」
やよい「リカさんですかぁ、>>982」
案外かわい……じゃなくて、相当な魔翌力の持ち主ね、流石はあの私が溺愛するだけはあるわね……
あの人を見てるとハデス様の前にいる時と同じ気分になるんです……えへへ
伊織「案外かわい……じゃなくて、相当な魔力の持ち主ね、流石はあの私が溺愛するだけはあるわ……」
P「あぁ、確かに可愛いよな」
伊織「……そこ突っ込まなくていいから」
やよい「…あの人を見てると、ハデス様の前にいる時と同じ気分になるんです……えへへ」
伊織「すっかり飼い慣らされちゃってまぁ…」
闇やよい(おっぱいおいしいんだろうなぁ……)ムクムク
P「!?ちょ、子供も近くに居るんだから…ここで変身するの止めろ!」
まこハデス&セポネ((もちろんまほは俺の(私の)…!!))
真(…2人はちょっと黙っててくれない?)
雪歩「まほさんですかぁ、>>985」
真「…まほの事ですよね?もちろん>>987」
↑こう、むにゅーって……この体で包み込んであげたら喜ぶかなぁ?
大好きですよ!……人間やめたらボクも名前変えて住もうかな(ボソッ)
はぁぁん、やっとまとめ書けたのぉ
新スレでございます
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413419023/)
小ネタ更新ちょっと待っててね
雪歩「なんだか…いっつもいじめられてかわいそうだから、抱きしめてあげたくなりますね」
真「うぐっ」
聖スラ歩「こう、むにゅーって……この体で包み込んであげたら喜ぶかなぁ?」むにゅん
P「いいなー…それ」
真「大好きですよ!……人間やめたらボクも名前変えて住もうかな」
P「止めとけ、これ以上やったら妹が泣くぞ」
真「誰ですか妹って」
P「……企業秘密だ」
貴音「ほう、ひびねですか…>>992」
響「ひびねかぁ…>>994」
上
彼はもっと女らしくするべきですね
貴音「彼には随分とお世話になりましたね…」
触太郎「私がおかしくなっていた時も、相談に乗ってくれていたらしいですね」
貴音「ええ、言葉は乱暴ですが…根はとても優しい方ですよ」
触太郎(…そういえば私のフェロモンって、向こうの2人にも効くのかな?)
響「触太郎と貴音の4人で楽しみたいなー」
P「触手生物×3だから凄い事になりそうだな」
美希「うねうねのぐにょぐにょなの」
貴音「……ベルには絶対見せられませんね」
亜美「向こうのりっちゃん?>>996」
真美「そーだなー>>997」
まさしく鬼だったよね
あっちも普通に厳しそうだね……楽させてくれなさそう
亜美「まさしく鬼だったよねー」
律子「…詳しくは知らないんだけど、色んな意味で凄いらしいわね」
亜美「こっちのりっちゃんはまだまだ慣れて無い感じだよねー、光にも闇にもなってないし」
律子(……私も、その…属性って持ってた方が良いのかしら…?)
真美「あっちも普通に厳しそうだね……楽させてくれなさそう」
真「下半身的な意味でね、とくにまほが…」
伊織「お前が言うな…」
真美「まさに鬼軍曹って感じ→」
P「えっ、俺か?…そうだな>>999」
あいつが心を許すくらいだし、悪い奴じゃないんだろうな……
P「あいつが心を許すくらいだし、悪い奴じゃないんだろうな……」
P「…まぁ何にせよ、同じプロデューサー同士仲良くしていくつもりだ」
P「色々違う部分はあるけど、俺は今まで通り一人で皆をプロデュースして頑張るよ」
P「……性別は男のままでな」
春香「と言う訳で3スレ目は終わりです!」
千早「4スレ目でまた会いましょう」
美希「ばいばーいなの!」フリフリ
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