P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、亜美が獣人になってた」【R-18安価】 (1000)

以下注意事項、苦手な方はブラウザバック、クソスレですので『触手の卵』でNG入れてください

安価進行

R-18、場合によってはR-18Gかも

触手、モンスター娘(というか化物そのもの)、性転換などの特殊性癖

色々ぶっ飛んだ世界観(オリキャラ有り、オリジナル設定あり)

原作どこいった

のんびり気まぐれ更新


前スレです


P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407173454/)④
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)⑤
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、世界が変わった」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411564757/)⑥
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413419023/)⑦
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、春香も竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414940067/)⑧
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、伊織が大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415981993/)⑨
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、美希も大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417541700/)⑩
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420562352/)⑪
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、千早がエロ天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433513313/)

他スレとのコラボのようなもの、詳しくは↓

伊織「サキュバス伊織ちゃんがゴーゴーれっ25-♪」
伊織「サキュバス伊織ちゃんがゴーゴーれっ25-♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447775310/)

エロ書くの苦手だけど頑張る
直、作者はサキュバスいおりんの方と姉貴さんを尊敬しております


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448470412

さいしょのおはなし>>4

ハロウィン

亜美「そういえばさー真美ー」

真美「…」

亜美「ハロウィンやりたかったけど、お仕事入ってたから出来なかったんだよねー…」

真美「あーそーですか」プイッ

亜美「……何でさっきから機嫌悪そうなのさ真美!」

真美「だって亜美、最近兄ちゃんとアテネに構ってばっかで……全然真美の相手してくれないんだもん!」

亜美「うん、言い訳出来ない…ごめん……」

真美「……分かってるなら良いんだけどさー、たまにでいいから真美にも絡んでよ」



亜美「んで話しを元に戻すけど、真美はハロウィンやれなくてつまんなくないの?」

真美「そりゃーつまんないよ」

亜美「ね、今から一緒にやんない…?」

真美「>>7

おーイイねえ!
みんなをビックリさせちゃうような変身しようか

真美「おーイイねえ!みんなをビックリさせちゃうような変身しようか!」

亜美「何する?ただ変身するだけじゃつまんなくない?」

真美「化粧道具いっぱいあんだからそれ使えばいーじゃん」

亜美「それもそうだね→衣装も使ってないの沢山あるし→」

真美「要らないのにタダで衣装渡してくんだもんね」



倉庫 衣装室

亜美「うひー…ずらーっと並んでんね、こんなに溜まってたんだ」

真美「ご丁寧にどの衣装もピッカピカの新品状態っぽいよ」

亜美「こんだけあんだから適当に貰って良いよねー?」

真美「良いんじゃない?全然使ってないんだしさ」




色々物色する双海姉妹>>10


りっちゃんとはぜんぜん違うね→

真美「お、マイディアヴァンパイアじゃん!こんなんあったね~」バサッ

亜美「来てみよっか、ハロウィンっぽい衣装だし」

真美「うん!牙も付ける?」

亜美「亜美は自前のがあるから良い!」シャキン

真美「お、良いねー!真美は牙じゃなくて虫の顎だからこの衣装には合わないもん」

亜美「…真美の口は自前の衣装じゃないと合わないっしょ」



真美「うーん、何かりっちゃんとは全然違うね→」

亜美「だってりっちゃんはモノホンの吸血鬼じゃん、レベルが違うっしょ」

真美「あ!そうだ、この衣装りっちゃんに見せて来ようよ!」

亜美「今りっちゃん起きてるかな…」



双子が律子の元へ向かうと…>>13

うえ

地下繁殖室

春香「はぁ、はぁ……律子さん…まだですか…?」

吸血律子「じゅる…」ゴクゴク

春香「あの、早く戻らないとタマゴが冷えちゃうんですけど…」

吸血律子「…っ、後もうちょっとだけ……!」ぐちゅ ぬちゅっ

春香「ああぁっ…♡」



真美「りっちゃん何やってんの」

亜美「はるるん困ってんじゃん止めたげなって~」

春香「うぅ…亜美ー真美ー……」

吸血律子「>>16

吸血律子「あら……二人も春香の血を吸いにきたのかしら」じゅる

真美「違うよりっちゃん、これはただの吸血鬼のコスプレ~」

亜美「いいから離してあげなって、タマゴ冷えちゃったら可哀想っしょ?」

春香「うえーん…」

吸血律子「…仕方ないわねぇ」パッ



春香「ありがとね!亜美真美っ!」タタタ

亜美「後で何かお菓子ちょーだいねー」

吸血律子「……良く見ればその衣装、マイディアヴァンパイアじゃない」

真美「んっふっふ~♪そーだよ!真美達似合ってるっしょ?」

亜美「本物の吸血鬼から見てどんな感じー?」

吸血律子「>>21

うえ

吸血律子「全然ねえ、もっとこう……ガーッとするようなものがないと」

真美「ガッとやって、チュっと吸ってはぁぁぁぁん♪…ってこと?」

亜美「でも亜美達吸血鬼じゃないしー」

真美「っていうかチューだけじゃ済まないよね、りっちゃんの場合」

吸血律子「…確かにそうね」



真美「あれ、でも亜美噛みつくだけなら出来るんじゃない?」

亜美「…あ、そっかー!忘れてたよ~」

吸血律子「亜美の牙って確か自前よね…?」

亜美「そだよ~♪亜美に噛まれると気持ち良くなっちゃうんだー、りっちゃんと似てるかもだけど」

吸血律子「……へぇ、そんな効果があったのね…」

亜美「んっふっふ~♪ちょっとだけやってあげよっか~?」キラッ

吸血律子「はぁーん?…吸血鬼の牙と勝負するつもりね?良いわよ、かかってきなさい!」



>>24

まさかの律子に逆転勝利
チュウチュウ吸いまくる

数分後

真美「あんれ~?さっきまでの威勢はどうしたのりっちゃ~ん♪」ニヤニヤ

吸血律子「あぁぁぁぁ…♥」ガクガク

亜美「はむ…じゅるぅ……」カプカプ

吸血律子「お、おちんちんに噛みつくなんて卑怯よぉぉ…!!!」ビクビク

亜美(血吸って巨根になってたんだもん、こんな大きな弱点作るなんてりっちゃんもまだまだだね~♪)ちゅうちゅう



吸血律子「あっ、あがああぁぁぁ…」ビクッ

真美(これはハロウィンのイタズラって事で良いんだよね?)

亜美「もごもご…」かぷかぷ

吸血律子「>>27

い、イッちゃうわ!
全部飲み干しなさい!

吸血律子「い、イッちゃうわ!……全部飲み干しなさい!」びくびくっ

亜美「んー」がぶっ

吸血律子「おごおおおおおお!?」どびゅううううううっ!!! びゅくぅっ!

亜美「…むぁ……!!」ごくっごくっ

亜美(うへぇ~…りっちゃんのせーえきめっちゃ濃いよ→)



吸血律子「……はぁ、油断したわ」

亜美「…ふえぇ、亜美男の子なのに口に出されちゃったよ~」

真美「お口の処女卒業できてよかったじゃん」

亜美「という事は亜美のお口は非処女…!?」



>>30

今度は真美のお口を非処女にしようか

亜美「……今度は真美のお口を非処女にしようか?」

真美「残念真美のお口はもう非処女です~♪」

亜美「ちぇー」

真美(まだお尻は非処女だけどねーん)

真美「ささ、ハロウィンやりにいこーよ!トリックオアトリートって!」

亜美「おうよ→」



亜美「まずはあずさお姉ちゃんからだ→」

真美「あずさおねーちゃん!」

あずさ「うふふ、何かしら?」

亜美「ハロウィン過ぎちゃったけどトリックオアトリート♪」

あずさ「>>33

↑ふふっ、冗談よ。お菓子も用意してるわ
それともこっちの方が良かったかしら?

あずさ「あらまあ、甘いものはこれくらいしかないわよ…」ぷるん

真美「ほお~そうくるかぁ~……」

あずさ「ふふっ、冗談よ。お菓子も用意してるわ♪…それともこっちの方が良かったかしら?」

亜美「どっちもちょーだい!」

あずさ「どうぞ召し上がれ~♪」ぽんっ

真美「わーい!」



あずさ「ん……真美ちゃん、美味しい?」なでなで

真美「んく……ぷぁ!…甘くて濃厚で美味しいよ~……」とろーん

亜美「このくっきーちょーおいしーね!何入ってんの?」

あずさ「えっと…確か私の体液で育てた小麦粉と……貴音ちゃんの無精卵、だったかしら?」

亜美「>>36

何だか予想以上に凄い物が入ってるよ!! お姫ちんのって食べても大丈夫なの?

亜美「何だか予想以上に凄い物が入ってるよ!!お姫ちんのって食べても大丈夫なの?」

あずさ「ふふっ、触手の卵は栄養満点なのよ、それに体に悪い物は入ってないわ」

亜美「ならいいけど~…」ムシャムシャ

あずさ「あ、でもあんまり食べると体が元気になり過ぎちゃうから気を付けてね♪」

亜美「……やっぱりなんかあるんじゃん!!!」


真美「うひ~」ポワポワ

亜美「だいじょーぶ?真美…なんかぽわぽわしてるよ?」

真美「ふえ?だいじょうぶだよ~♪」ぽわー

亜美(……あずさお姉ちゃんのミルクで酔ったのかな?)

亜美「…ミルク……よし、次はミキミキだー!」



真美「ミキミキぃ~♪トリックオアトリートォォ…!」

美希「ハロウィンはもう過ぎたの」

亜美「亜美達のハロウィンは今始まったばかりなのさミキミキ…!」ニヤ

美希「>>39

美希「なんか真美の様子が変だけど、でもお菓子なんてないの。ミルクならあるけどのんでいく?直で」

真美「のみゅ~♥」

亜美「…ミキミキのおっぱい飲めば真美の酔いが覚めるかな?」

ミキトロン「分かんないけど好きなだけ飲んでいいよ?」むくむく

亜美「んじゃ貰う~♪」むぎゅ



真美「…♥」ごくごく

亜美「ん~っ…」ちゅぱちゅぱ

ミキトロン「ふぅ……亜美も真美もおっぱい飲むの上手だね♡」ナデナデ

真美「んふー♪」

亜美「>>42

亜美「あー、ん、あまー…」ごくごく

ミキトロン「よしよし」ナデナデ

亜美(ミキミキのおっぱい、更に美味しくなってる気がする…何でかな)

真美「……ふぃぃ」ちゅぽ

ミキトロン「どう?酔いはさめたの?」

真美「うん!頭の中すっきりしたっぽいよー」



亜美「ミルクは甘くて美味しいけど飲み物以外のも欲しいよね~」

真美「だよね、まだクッキーしか食べてないし」

やよい「…あれ?亜美、真美……衣装着て何してるの?」

亜美「おぉ、やよいっちじゃーん♪…亜美達はね、やり損ねたハロウィンをしてるんだよ…!」

真美「という訳でやよいっち、トリックオアトリート!」

やよい「>>45

ええええ!?
お菓子なんて急に言われてもないよ。ハデス様がマホさんに何か作ってたよ

やよい「ええええ!?お菓子なんて急に言われてもないよ。ハデス様がマホさんに何か作ってたよ」

真美「ほほ~!それは良い話しを聞きましたなぁ……」

亜美「後でお菓子ねだりに行こーっと!」

やよい「ハデス様の事だから多分余分に作ってると思うよ」



真美「うんうん、ありがとうねやよいっちー」

亜美「でも、お菓子くれないからイタズラはするよ~?」ワキワキ

やよい「……えぇぇぇぇ!!?」

真美「んっふっふ~!くすぐり攻撃だー!!」わしわし

やよい「はわっ!や、止めてよぉ……」びくっ

亜美「こちょこちょこちょ~」もぞもぞもぞ

やよい「>>48

↑淫魔ですから

やよい「あ、あぁぁああんっ!」びくんびくん

真美「うひ~…やよいっちエロイ声出してるぅ~♪」もぞもぞ

亜美「男の亜美には実に良くないですな、うむ」ドキドキ

やよい「だ、だって私淫魔だから…」びく

真美「まーそうなるよね~」

亜美「あーぁ、亜美のおちんちんがスカー押し上げちゃってるよ→ダメじゃんやよいっち→」もこ

やよい「あ、私に任せて!すぐ治してあげるから!」ばっ



亜美(……あずさお姉ちゃんのクッキーのせいもあるよねこれ)ぎんぎん

やよい「あーん♪」ぱく

亜美「ふぁぁ…!」びく

真美「さっすがやよいっち、美味しそうにしゃぶるねー」

亜美「>>51

亜美「とろけちゃうみたいぃ~・・・これが男の快楽ぅ♡」とろん

やよい「んっ、んぶっ…」じゅぼじゅぼ

真美「…うーん、やよいっちのフェラ顔はけしからんですなぁ」

真美(やよいっちは事務所一ロリっぽいからねー)

亜美「あっ、裏筋はぁっ……!!」びくびく

やよい「んふぇー♪」ぺろぺろ



亜美「あぁぁ……や、やよいっち……出すよぉ…!!」ぞわわわ

黒やよい「…♥」じゅるるるるる…

真美(……今度真美も亜美の搾精しよっと)

亜美「ぐ、ぐぅぅっ…!!」ぶびゅるるるるるっ!!!

黒やよい「んっ、んぐっ……じゅる…」ごくっ ごくっ



数分後

亜美「何かいたずらしたはずなのに、やよいっちの方が得してない…?」

真美「そりゃー淫魔だし」

亜美「んー……まぁいっか、ハデスくんのとこいってお菓子貰いに行こーっと」



亜美真美はお菓子をねだりにハデスの元へ…>>54

↑たくさん作ってあるみたいだからどーぞ

真美「ハデスにーちゃん!トリックオアトリート!!」

真「ん?ハデスは今居ないよ、お尻がムズムズするって言ってさっき引っ込んじゃったよ」

亜美「えぇー、ハデスくん居ないのー?」

真「あぁ……お菓子が欲しいなら沢山あるよ、好きなだけどーぞ」ゴソゴソ

真美「おほー!!めっちゃあるじゃん!」

亜美「いっただきまーす!」



真美「んー…ちょーうまー……♪」モグモグ

亜美「このロールケーキみたいの凄いね、丸太みたい…」

真「それはブッシュドノエルってケーキだよ、もうすぐクリスマスだから練習してるらしいよ」

亜美「ふへー…あ、これもおいひー!」モグモグ

真「>>57

真「それは、なんだっけ?僕より詳しいからわからなくなるんだよね。量もすごいいっぱい作るし…」

ハデス(あー…まだケツに違和感が……それはシュトゥルーデルだ、オーストリアの伝統的菓子さ)

真「へぇー、それシュトゥルーデルって言うんだってよ」

亜美「ただのパイじゃないんだ、オサレな名前してるねー」さくさく

真美「ハデスにーちゃんは無駄にハイスペックだよね」

真「…家庭スキルに関してはどれもハデスの方が上だよ、料理も手芸もね……!」

ハデス(俺に感謝しろよ?上手い料理が食えるのは俺のお陰なんだからな)



亜美「んぃー……食べた食べた」

真美「お腹は大分膨れちゃったけどまだハロウィンするよね?」

亜美「もちろんだよ!そろそろはるるんがなんか作ってくれてるハズだし!」

真美「よーし、はるるんのとこいこー!」




お腹は大分膨れたけどまだやり足りない様子、次は春香の元へ…>>60



お菓子は事前に用意していた様で

竜の巣

炎竜春香「くるるる…♡」こつん

タマゴ「…」ころん

亜美「すっかりお母さんの顔付きになってますなぁー」

真美「ねぇはるるん、何でタマゴ転がしてんの?」

炎竜春香「えへへ、タマゴはちゃんと転がしてあげないと孵化しないんだ、虫の卵よりデリケートなんだよ」

真美「へぇ、そうなんだぁ…真美の卵は受精さえしてれば勝手に産まれてくるもんねぇ……」

炎竜春香「タマゴの殻は私が上に乗っても割れないくらい丈夫だけどね」



亜美「…んでさ、抱卵中に悪いんだけどお菓子は……」

炎竜春香「もちろん用意してるよ!…私の足元で焼き芋が出来てると思うんだけど……」もぞもぞ

真美「んん…?あ、ほんとだ!アルミホイルに包んである!」

亜美「あっちちちち…」ごそごそ

真美「>>64

真美「あついけどおいしいねー」はふはふ

亜美「ふお……亜美、猫舌だから…あふいよぉ……」もごもご

炎竜春香「あ、そっかぁ…亜美は猫科の獣人だから熱いのは苦手だったね、ごめんね」

亜美「んっ、らいじょうぶ…冷まして食べるから…」ふーふー

真美「はるるんありがとうね、忙しいのに用意してくれて」

炎竜春香「これくらいならお安い御用だよ、それにさっき助けてくれたしそのお礼!」



真美「んー…お腹いっぱいだね」

亜美「ね、もう食べらんないよー」

真美「……はぁ、本当のハロウィンの日には出来なかったけど…楽しかったね!」

亜美「うん、亜美も!」

真美「クリスマスは当日に出来ると良いなぁー…」

真美(もちろん亜美と一緒に、だけど♪)ニコ




亜美と久し振りに遊べて楽しかった真美なのでした
>>67

久しぶりに子供たち

ルカ「ふんふ~ん♪」

ユダ「ここ最近機嫌良いね、ルカ」

ルカ「うん!もうすぐお姉さんになるからね~」

ロキ「良いなぁー、僕もお兄ちゃんになりたかったなー」

ジン「お父様の事だ、いずれロキにも弟妹が出来るだろう」

ファム「…お父様の子孫が増える事は言い事なのよ、一番優秀な子孫は私達だけど」

莉奈「ふふ、そうも言っていられないかもしれませんよ」



竜娘P「…まだ戻らないか」ポリポリ

アテネ(10歳)「ママー」ぎゅ

竜娘P「ん、よしよし…」ナデナデ

竜娘P(身体はかなり急速に成長してるけど、まだまだ甘えん坊と人見知りは直らないなぁ)



>>70


どうせ性的なことになりそう

竜娘P「…どうするか、亜美」

亜美「……どうせ性的なことになりそう」

アテネ「?」

竜娘P「おいおい」

亜美「まーでもそれだけじゃ親離れは出来ないよね」

アテネ「ママ、パパ…何話してるの?」

竜娘P「ん、何でも無いよ」



ルカ「パパ達大変そうだね」

ロキ「…僕達で何か手伝える事とかあればいいんだけど」

ユダ「でも私達で何かできることってあるの?」

莉奈「人見知りは本人の問題ですからね…」




皆あたまを抱えてる様子>>73


あるいはあずささんに相談

苺「…広い外の世界を見せてみれば?」

莉奈「その声は…苺では無いですか!」

苺「皆集まってて何してんのかなーと思って、私も地の繋がりは無いけど…一応伊織の子供だからね」

ルカ「うん、外の世界……良いかもね!」

ジン「それもうんと遠くに行かせるんだな、日本国外……この世界じゃない別の世界だって良い」

ファム「少し苦労ってものを味わった方が良いわね、私達も実際に経験してるし」

ユダ「……あの子も大変だねぇ」



竜娘P「…という訳で広い世界を見せようって事になったんですけど」

亜美「あずさお姉ちゃん、行っても大丈夫かなぁ」

あずさ「ふむ、なるほどねぇ」

アテネ「おでかけ…」

竜娘P「とても良い案だとは思うんですけど、俺今何もできない状態で行くの不安なんですよね…」

あずさ「>>76

私がついていってもいいですけど、どうせなら伊織ちゃんとか雪歩ちゃんにボディーガードを頼むのはどうですか

あずさ「私がついていってもいいですけど、どうせなら伊織ちゃんとか雪歩ちゃんにボディーガードを頼むのはどうですか」

亜美「あずさおねーちゃんだと怖がっちゃうもんね、戦ってる時とかめっちゃ怖そうだもん」

あずさ「えぇ、自分でもそう思うわぁ…」

竜娘P「た、確かに……それじゃあ伊織か雪歩に相談してみますね」

アテネ「…」

亜美「ありがとね、あずさお姉ちゃん」



雪歩「なるほどぉ、お外の世界で冒険…」

伊織「…娘から話は聞いてたけど、アンタも大変ね」

亜美「亜美だけだとちょっと不安だからね~…パパも楽じゃないよー」

竜娘「伊織、雪歩、頼めるか?」

伊織「>>79

雪歩「>>81

うえ

伊織「ええ、任せておきなさい!この程度のことぐらい朝飯前よ」

雪歩「ち、ちょっと不安ですけど、頑張ります」

竜娘P「あぁ、無力な俺とアテネを頼む…!亜美だけじゃ不安だからな…」

亜美「亜美も絶対安全だとは言い切れないしねー…うん」

伊織「そうね、無理はしない方が良いわ」

雪歩「わ、私に出来ることがあれば何でも言ってくださいね!」



アテネ「…」むすっ

亜美(他の人が居るとすぐに機嫌悪くなるんだからー…)

竜娘P「それじゃ伊織、ゲートを開いてくれ」

伊織「…分かったわ」

雪歩「危険な世界は怖いですけど…これも成長のためですよね」

伊織「……良い?100%命が保証できる訳じゃないわよ?」ガガガガガ…




ゲートの外の世界は…>>84

四季花と温泉の世界


ザアァァァァァァァ…

竜娘P「はれ…?」

亜美「思ってたのよりずっと綺麗な世界だねぇ…」

アテネ「…きれい」

雪歩「この世界なら怖くなさそうですー」

伊織「何言ってんのよ、綺麗な世界に見えるけど現在トラブル発生中、今回はそのトラブルを皆で解決するのよ」



伊織「本当は私一人でちゃちゃっと片付ける予定だったけど、アテネに成長の機会を与えるには丁度良いかと思ってね」

竜娘P「なるほど、そういうことか」

亜美「最初っから怖い世界じゃアテネもビビっちゃうもんねー」

アテネ「パパ、ママ、早くお花見に行こう」くいくい

竜娘P「…アテネ、俺も花見はしたいがその前に皆でお仕事を片付けなくちゃいけない、ここは我慢だ」

伊織「それで仕事の内容は…>>87

化け蜂達「ギギ…」ブゥゥゥゥン

伊織「あれを駆除しなくちゃいけないのよ」

雪歩「む、虫ですかぁ…!?」

伊織「私も嫌だけどこれは仕事なのよ!ま、安心しなさい、アイツ等思ったよりも大きくないわよ」

竜娘P「俺達はどうすればいいんだ?」

伊織「2人はこれ着ときなさい、防虫防毒スーツよ」バサッ



亜美「亜美達は普通に能力で倒せるけど、兄ちゃん達はどうすんの?」

伊織「あずさが調合した殺虫スプレーがあるわ、これ使っときなさい」ころん

竜娘P「お、おう!ありがとな」

雪歩「その殺虫スプレー…安全なのかな」

伊織「人間やそれに近い物には無毒だって言ってたわよ」


アテネ「…やだ、着ない」

竜娘P(やっぱりダダこねるか……俺達が渡した物じゃないからな…)

アテネ「…」プイ

竜娘P「>>90


うえ

竜娘P「そんなに着たくないのか―?ちゃんといい子にしてればご褒美あげるのになー」ちらっちらっ

アテネ「パパとママのじゃないといやだもん」ぷい

亜美「にーちゃん…アテネは物で釣れる子じゃないんだよ、亜美とは違ってさ」

伊織「確かにアンタならおやつで釣れるわよね」

亜美「……あのね、アテネ…これを着てないと虫に刺されちゃうんだよ、パパとママはアテネが心配だから着て欲しいんだよ」

アテネ「…」

亜美「それにママもアテネの同じ服着るんだからお揃いだよ?」

アテネ「…!」ぴく



竜娘P「着てくれるよな…?」ドキドキ

アテネ「分かった…」モゾモゾ

雪歩「ふぅ…良かったぁ……」ホッ

亜美「ふふん、亜美も結構子育て上手っしょ?」ドヤ




>>93

竜娘P「そうだな、じょうずだよ」ナデナデ

亜美「…別に褒められる事じゃないよぅ」

伊織(ふん、嬉しそうな顔しちゃって…)

化け蜂「ギシー!!!」ブゥゥゥン

雪歩「ひゃあぁっ、蜂が飛んできてますぅ!!」

伊織「雪歩、準備して!アイツ等全員退治するのよ!」バッ



神獣人亜美「よぉぉっし、亜美も頑張っちゃうかんねー!!!」バリバリ

化け蜂「ギェー!」ブーン

竜娘P「うわ来たっ!」プシュウウウウ

化け蜂「…オゲエエエ…」ボトッ

聖スラ歩「うわぁ…凄い強力ですね……」




化け蜂の襲撃、伊織達は…>>96

↑もちろんアテネに見せるように

ラファりん「花や温泉には一切被害を出さない事、いいわね!?」

聖スラ歩「わ、分かったよ!」

神獣人亜美「おっけー!なるべく強い技は使わないようにするよー!」ジャキン

化け蜂「ギイイイ!!!」ぶぅぅぅん

聖スラ歩「え、えいぃっ!!」ギュウウン

化け蜂「ギ…」グチャア

竜娘P「俺は伊織達が倒し損ねた奴を…!」

アテネ「…」



数分後

ラファりん「アンタ何の力も無いクセに頑張るじゃない!」

竜娘P「ふふん、一応修羅場は何度も経験してきてるからな!」

聖スラ歩「アテネちゃんも凄い頑張ってるね、やっぱり両親が優秀だからかな?」

アテネ「…」

聖スラ歩(あ…アテネちゃんってママとパパ以外喋らないんだった……)

アテネ「>>99

う、うん。ありがとう。ままぁ
竜娘Pに抱きつく

アテネ「う、うん。ありがとう。ままぁ」ぎゅっ

竜娘P「こらこら、お礼を言うのは俺じゃなくて雪歩だろ?」

アテネ「……ありがと」ちら

聖スラ歩「えへへ、どういたしまして」

亜美「お、ちゃんと挨拶出来るじゃん!」ナデナデ

亜美(今度は目を見て挨拶出来たら良いね…)



数十分後

ラファりん「…さて、雑魚は全部片付いたわね」

聖スラ歩「後は、アレだけだね…」

化け女王蜂「ギギャアア!!」ブオォォォン

竜娘P「真美程ではないがデカイな…」



ボスの登場>>102


媚薬成分の強い体液をばらまきながら逃げる
見た目に反してかなり素早い

化け女王蜂「…ギ、ギギ……」ブウウウン

ラファりん「来るなら来なさい、その綺麗な翅ズタズタにしてやるわよ」バチバチ

聖スラ歩「い、伊織ちゃん、あんまり挑発しないほうが…」

化け女王蜂「…ギエエエ!!」ブォォォン

神獣人亜美「あっ、逃げた!!」



竜娘P「俺達も追った方が良いかな…」

アテネ「…ママ、いこ」グイ

竜娘P「お、おぉ…分かった!」

竜娘P(アテネがここまでやる気出してるなんて…)



化け女王蜂「ギッギッ…」ビシャァッ バシャッ

ラファりん「コイツ毒撒きながら逃げてるわ、皆気を付けなさい!」

ラファりん(…思ったよりも素早いわね……!)



>>105

↑伊織たちが守ってくれる
防護服で安全なんだけどね

化け女王蜂「イギイイ!!」ビシャアア

アテネ「…!!」

ラファりん「アテネ危ないっ!」ドン

アテネ「あう…」コテン

神獣人亜美「だぁぁぁっ!!!」ズザッ

ラファりん「きゃあっ!?」バシャ

神獣人亜美「ぐええ…」ビシャ



竜娘P「だ、大丈夫か!!」

ラファりん「え、えぇ……液はかかったけど、特に気分が悪くなったりは……」

神獣人亜美「ふんふん…毒液の割には良い匂いすんね」

聖スラ歩「げ、解毒しなくちゃ…」どろ…



雪歩が解毒液を2人にかけたが>>108

数分後

ラファりん「…ね、ねぇ……まだ解毒出来ないの?」モジモジ

聖スラ歩「あ、あれ…おかしいなぁ、普通ならもう解毒出来てるはずなのに……」ドロー

神獣人亜美「これさー、もしかして毒じゃないんじゃないの?」もっこり

竜娘P「亜美短パン膨らんでるぞ」

アテネ「…パパだいじょうぶ?」

神獣人亜美「だ、大丈夫だよ!これは病気じゃないから…」



聖スラ歩「うーん…無理っぽいね……」

ラファりん「はぁ、はぁ……ったく、使えないわねぇっ…!」もじもじ

神獣人亜美「ぐるるるるる…」フーフー

アテネ「ママ…何だか調子悪そうだよ」

竜娘P「>>111

竜娘P「おい、亜美・・・まさかこいつ・・・びy」

ラファりん(それ以上言うんじゃないわよ!あんたはアテネを連れて先に帰ってなさい!)キッ

竜娘P「!」ビクッ

アテネ「…?」

竜娘P「アテネ、先に向こうの温泉で疲れを癒してよう!な!」

アテネ「う、うん」



神獣人亜美「ぐおおお!!」ガバッ

聖スラ歩「ひぇっ!?」ビシャッ

神獣人亜美「ウガアアアアァ…!」ビリビリ

ラファりん「何よ、亜美……そんなに短パンが窮屈なら脱ぎなさいよぉ、私みたいに…」スルスル ベチャ

神獣人亜美「>>114

神獣人亜美「ま、まって……亜美のこれの大きさ……どれぐらい大きいかしってるっしょぉっ!」ベキベキ ビリィッ

ラファりん「うわ…」

神獣人亜美「ぐううううう…サイズ抑えらんないよ…!」ギチッ ギチッ

ラファりん「…いくら何でもそんなデカイの入んないわよ、しかも獣臭っ」

神獣人亜美「ガウウウゥゥゥゥ…!!!」フーフー



ラファりん「ゆ、雪歩ぉっ!!コレ何とかしなさいよ!アンタスライムでしょ!?」

聖スラ歩(うぅぅぅ…亜美ちゃんだって分かってても怖いよぉ……!)ブルブル

神獣人亜美「グルル、いおりん……タスケテぇ…!」ずりずり

ラファりん「にゃあああ!!」びくっ

神獣人亜美「いおりんだってお股ぐちょぐちょにしてるんだしさぁ……」ぬちゃぬちゃ

ラファりん「>>117

↑いや、待って、無理、入らないから、無理矢理入れようとしないで・・・!

ラファりん「ちょ、だからって押し付けるのやめなさいよ!こら!」

神獣人亜美「がうぅぅ…!」ぬるぬる

ラファりん「いや、待って、無理、入らないから、無理矢理入れようとしないで・・・!」

神獣人亜美「じゃ替わりにになんかしてよー」ギンギン

ラファりん「…そ、そうねぇ……こんなのはどうかしら?」ひょい

神獣人亜美「グオォ!?」びくんっ



ラファりん「こんだけデカイなら跨ったって平気よね?」もぞもぞ

神獣人亜美「…い、いおりん……」

ラファりん「素股しながら全身使って扱いてやるわよ…私も一応ムラムラはしてるんだし……」ぬちぬち

ラファりん(…っ……おっぱいにトゲが当たってムズムズするわ…)むにゅむにゅ

神獣人亜美「>>120

あぅぅあぅあぁ、なんだかこれすごい、いいよぉ

神獣人亜美「あぅぅあぅあぁ、なんだかこれすごい、いいよぉ…!」ハァハァ

ラファりん「はっ、情けない顔してんじゃない、わよぉっ♡」

神獣人亜美「グルウウウウ…!!」べろん

ラファりん「ひぃっ!ば、馬鹿っ、どこ舐めてんのよ!!」

神獣人亜美「グフフフフ…いおりんの好きには、させんぞぉ~……」ざりざり

ラファりん「や…やらぁぁっ…!!」びくびく



神獣人亜美「あぐ……ううぅぅぅ…!!」ざりっざりっ

ラファりん「こ、このおおぉ♡」ぎゅむぐにゅうっ

神獣人亜美「…グルォォォォォ」どくん

ラファりん「ひぁぁぁぁぁぁ…♪」ぞくぞく



お互い意地になって攻め合う>>124

両方同時に果てるまで続ける

神獣人亜美「ギャオオオオオォ!!!」どぷぅぅっ!!! どぷっどぷっ!

ラファりん「あ゛あぁぁぁぁ~っ…♡」ぷしゃああぁ…

神獣人亜美「…ぐ、ぐぅぅ……」どぷっ…

ラファりん「はぁ、はぁ……あ、あんたが先に出したイったから私の勝ちね…!」

神獣人亜美「ふ、ふん!亜美まだまだイケるもん、今度は負けないよーだ!」ぐちゅぐちゅ

ラファりん「んぅぅっ、ま、まだやる気……?…仕方ないわねぇ、どうせまた亜美の方が先にイクだろうけど…」ちゅるちゅる



一方その頃

アテネ「おふろきもちいいね、ママ」

竜娘P「そ、そーだな」

聖スラ歩「お水がとても綺麗で……気持ち良いです~…」ぷにょん

竜娘P(……向こうから変なにおいしてるのが気になるけど…)



>>127

様子を見に
いややめておこう、この匂いはろくなやつじゃないな
それよりもアテネだ

竜娘P(様子を見に……いややめておこう、この匂いはろくなやつじゃないな)

竜娘P「なぁアテネ、皆と一緒にお仕事してみてどうだった?」

アテネ「……いやじゃなかったよ、みんなやさしかったから」

聖スラ歩「アテネちゃん…!」

アテネ「…でも、まだちょっとこわい」

竜娘P「そっか、今はそれだけでも十分だよ、偉いぞアテネ」なでなで

アテネ「うん」



聖スラ歩「アテネちゃん、少し両親以外の人に慣れたみたいですね」

竜娘P「あぁ、良い傾向だな」

聖スラ歩「…あ、そうだ!アイディアを出してくれたお礼に、ルカちゃん達もここに呼びませんか?」

竜娘P「お、そりゃいい!……俺呼びに行けないから頼んでいいか?」

聖スラ歩「はい、いいですよー」




ルカ達を温泉に呼ぶことに>>130

ロキ「うひー…おっきい温泉だねぇ」

ルカ「……何かでっかい蜂が飛んでたから燃やしちゃった」

女王化け蜂「ギ……」ジュー

竜娘P(あれだけ体液失ってまだ生きてたのか……)

苺「ママが見当たらないんだけど」

聖スラ歩「えっと、伊織ちゃんなら多分奥の方に居ると思うよ」

莉奈「今すぐ探しに行かなくても母上の事ですから、すぐに戻ってくるでしょう」


ジン「…温泉も中々良いな」ザブン

ファム「自然の力強さを感じるわ」

ユダ「何か色んな色の温泉があるね、虹色温泉ってなんだろ…?」

アテネ(…おにいちゃんとおねえちゃんがいっぱいだ)きょろきょろ

竜娘P「>>133

↑ママもそばにいてるから

竜娘P「ほら、アテネ、みんなと遊んでおいで」ぐい

アテネ「うん……でもちょっとこわい」

竜娘P「ママもそばにいてあげるから」

アテネ「……わ、分かった…行ってみる…」



ユダ「…あぶぶばばば」ボコボコ

アテネ「…ふふ……おもしろいかお…」にこにこ

ルカ「あ、それ私も出来るよ!……ん゛がああああ!!!」ゴボゴボゴボッ!!

ユダ「やばっ」バシャ

苺「身体が煮えるぅああああああ!!」びたんびたん

ロキ「あっぢいいいいいいっ!!!」ザバァ

アテネ「あははは!」にこにこ

竜娘P(……ルカ達もしっかりしたよなぁ、ちょっと前まではアテネよりちっちゃかったのに)



莉奈「ふむ…子供をあやすのはあのようなやり方で……」

ジン「俺はああいうのは苦手だ」

ファム「…恐らく泣かせるのがオチね」




この後兄姉にも懐いたアテネちゃんなのでした 次えぴ>>

安価なかったすみません>>138

竜の巣

炎竜春香「…くるるる」もぞ

炎竜春香(まだかなぁ…早く生まれないかなぁ……)うずうず

炎竜春香「くぅぅーん……きゅぅぅぅ…」

炎竜春香(って、ルカの時も大分時間かかったしもうちょっと時間かかるよね…)

炎竜春香「…くぉー」ふぁぁー



炎竜春香「…」zzz

タマゴ「…」

炎竜春香(お肉、まだ足りないよ~…もっとちょーだい……)もごもご

炎竜春香「ぐるる…」だらー




タマゴを抱きながらうたた寝している様子…>>141

↑匂いでハッと起きる

こっちもまとめ書いてるので暫くお休みです

ルカ「ママ喜んでくれるかなぁ」

竜娘P「あぁ、そろそろお腹空かせる頃だろうし…」

炎竜春香「…」ふんふん

炎竜春香(美味しそうな匂いが……)じゅる

炎竜春香「……グルゥ」ガバッ



竜娘P「春香、ご飯持ってきたぞー」

炎竜春香「グルルル…!」ボタボタ

ルカ「…パパの言うとおりだね、すっごいお腹空いてるみたい……」

炎竜春香「…オニクゥ……!!」ガキン

竜娘P「はいはい、これ全部食べて良いからなー」どさっ

炎竜春香「>>145

炎竜春香「わぁぁい、でも2人も食べて……えへへへ、家族でご飯……」ぐい

竜娘P「お、良いのか?」

ルカ「それじゃあちょっとだけ貰おうかな」

炎竜春香「…はぐあぐ」ゴリゴリ

炎竜春香(うーん…やっぱりお肉は骨付きだよねぇ……♪)ばりばり

竜娘P「…この身体じゃ柔らかいとこしか食えないな」むぐむぐ



ルカ「んぐ……ねぇ、まだ産まれないの?」

炎竜春香「うーん、ルカの時も結構時間かかったからねぇ」

ルカ「そっかぁ…」

竜娘P「まぁそう焦る事は無いさ、ゆっくり待とう」

ルカ「…だよね、変にタイミング早めたら赤ちゃんが苦しいかもしれないし……」




>>148

炎竜春香「…グルル」キョロキョロ

竜娘P「どうした?」

炎竜春香「さっき変な音しませんでした…?」

ルカ「特に聞こえなかったと思うけど」

炎竜春香「…そ、そっか……」ふぅ

炎竜春香(もしタマゴに何かあったら…私……)ピリピリ

竜娘P「…春香」



炎竜春香「…ガウ!?」びくっ

竜娘P「身体が強張ってるぞ、少しは力抜いたらどうだ?」ぐにぐに

ルカ「私もマッサージしてあげるね、腰と肩どっちがいい?」

炎竜春香「あ……ありがとうございます…ごめんね、ルカ……つい…」




強張った身体をぐにぐに>>151

↑妊娠モードだから男にはならないけど竜娘Pを抱きしめて匂いを嗅ぐ

数十分後

炎竜春香「…くるるる……」だらーん

竜娘P「どうだ、少しはリラックス出来たか?」

炎竜春香「…ふぁぁ」べろーん

ルカ「あはは、舌しまえて無いよ」ぐいー

竜娘P(うんうん、大分脱力出来たみたいだな)



炎竜春香「…ぷろでゅーさーさん……」ぎゅううう

竜娘P「う、うぉぁぁ…」ギチギチ

竜娘P(この身体で抱きしめられると体格差もあってキツイ…)

炎竜春香「だーいすきですー…♪」ふんふんふん

竜娘P「>>154


↑でもちょっと熱い

竜娘P「俺も大好きだぞ。男に戻ったほうが良いかな?」

炎竜春香「…くるるる……今は、こっちの柔らかい身体の方が良いです…」ふんふんふん

炎竜春香(抱きしめられるときは、男の人の身体の方が好きなんですけどね♪)

竜娘P「……う、春香ちょっと熱い」

炎竜春香「…あぁっ、ごめんなさい……!」パッ


ルカ「それじゃそろそろ戻るね」

炎竜春香「うん、お仕事頑張ってね、ルカ!」

ルカ「うん!」

竜娘P「ふふん、プロデュースは任せとけ!」

炎竜春香「…無理はしちゃダメですよ?」




一方その頃…… どこかの山の頂上

舞ミカエル(何か下界がうるさいと思ったら……まったく、だらしないわね…)バサッ

白鬼愛「ゴアアアアアァァァ!!!」ビリビリ

舞ミカエル「実の母の姿も忘れちゃったの?」ハァ

白鬼愛「>>157

白鬼愛「マンコォォォォォォォ・・・マンコォオッォォォ・・・」メキメキ

舞ミカエル「あらまー」

舞ミカエル(すっかり魔王の魔力にやられちゃってるわね…)

白鬼愛「グゴオオオオ!!」ズンズン

舞ミカエル「この調子じゃ、後1億年位は私が現ミカエルの座に付いてなきゃダメね」

舞ミカエル(はぁ…魔王は良いわね、すぐ替わりの者が現れるから……)



懺悔室

舞ミカエル「なーんで実の娘をここに連れて来なきゃいけないのかねー?」

白鬼愛「グ、グギイイイ…」

舞ミカエル「ま、今回は多めに見てあげるわ、感謝しなさいよ!………さて、まずはその性欲処理ね」ドオッ!!!

白鬼愛「…!!」ビクッ

光獣舞「ブルルッ…私も魔物の姿で相手してあげるわ♪さ、どっからでもかかって来なさいな!」パカパカ




舞さんの荒療治?は…>>160

数時間後

光獣舞「ふふん、さっきまでの威勢はどうしたの~?」ぎゅるん

白鬼愛「オ゛ォォォォォッ…」ガクガク

光獣舞「はは、おちんぽ抜こうとしても無駄よ…私の膣圧からは逃れられないわ♪」ぐにゅううう

白鬼愛「グゴオオオオオオォー!!!」どぷぅぅぅぅっ!!! どぶっ どぶぅっ…

光獣舞「ヒヒィィィィンッ♡」ごぶっ…



堕天使愛「うぇ、うぁぁぁぁぁ……」シュウウウウウ…

舞ミカエル「…ふぅ、割と早く元に戻ったわね!……って、アンタ黒くなってるじゃない」

堕天使愛「あれ…ここは……マ、ママっ!!?」ガバッ

舞ミカエル「ミカエルの名を継ぐ者がこんな姿じゃあ先が思いやられるわね!」ビシッ

堕天使愛「>>163

↑悪に負けちゃったよーっ!!!!!!

堕天使愛「うわーん!ごめんなさーい!」びゅるびゅる

舞ミカエル「泣きながら射精しないでよ」

堕天使愛「悪に負けちゃったよーっ!!!!!!!」わーん

舞ミカエル「…はぁ、暫く天界には戻れないわね……」

舞ミカエル(この部屋で過ごせば治るからいいけど、その間の仕事の埋め合わせは誰かに頼みましょ)



堕天使愛「うぅぅ…翼も鎧も真っ黒……」バサバサ

舞ミカエル「…何か、今の愛を見てると昔を思い出すわ」そわそわ

堕天使愛「へ…?」

舞ミカエル「私が悪魔達と戦争してた頃をね…あの時もこうやって堕天した天使を…」バチバチ

堕天使愛「マ、ママ…顔が怖い……」

舞ミカエル「>>166

……愛で試してあげましょうか?

舞ミカエル「……愛で試してあげましょうか?」バチバチ

堕天使愛「え!?い、いいっ!やらなくていいからっ!!!」

舞ミカエル「大丈夫大丈夫、ちょっとちうってするだけだから…」バチバチバチ

堕天使愛「嘘だー!!!ぜぇぇったいそれだけじゃ済まないもん!」

舞ミカエル「ふふふ、ウリエルもガブリエルも通った道よ……愛も経験して、おきなさぃぃっ!!!!!」

堕天使愛「ぎゃああああああああああああ!!!!!!」



天界

「あああああああああああああ!!!!」

涼ウリエル「あー……愛ちゃんもついにアレやられちゃったかぁ」

ガブリ絵理「思い出すだけで、身体が震える…」ブルッ

涼ウリエル「ま、まぁ…大天使ならいずれは誰も通る道じゃないかな…?」

ガブリ絵理「そう、だけど…愛ちゃん……頑張ってね」




愛ちゃんの叫び声は765プロにまで聞こえたそうな…次>>170

妹ちゃんのお好きなお話しでどうぞー

どうしよ

花神草「…」ころん

雪歩「ふふふ…ついに実がなりましたぁ」

雪歩(白い小さなリンゴみたい…甘い匂いがして美味しそうですぅ……♡)くんくん

花神草「…」ぷちっ

雪歩「一口くらい齧っても……良いですよね?」あーん


しゃりっ…



数時間後

ロキ「ママー?どこに居るのー?」

ロキ(……おかしいなぁ、さっきまであそこにいたんだけど…)

ロキ「…ん、何だろこの匂い……リンゴ?」

ロキ(でも、リンゴにしてはにおいが強烈なような……うぅ…)




リンゴの匂いを辿っていくと…>>175

↑大丈夫なのかな

ご飯食べたら再開~

スラ歩「ごぼ……ごぷぅ……♪」ぶくぶくぶく

ロキ「マ、ママ…!!?」

スラ歩「…ごぼっ……ろきぃぃ…このリンゴ、凄いよぉぉぉ……」どろっどろっ

ロキ「リンゴ?」

スラ歩「すっごく…気持ち良いよぉ……ロキも、食べてぇぇ…♪」ごぼぼぼ…

ロキ「えぇ!?僕は良いよぉ!!!」



スラ歩「ねぇ…一口だけでいいからぁ……」

白いリンゴ「…」ゴゴゴゴ…

ロキ「う、何だこの威圧感……!?」

白いリンゴ(ふふふ…私を食べて……♪)ズズズズ

ロキ「>>181

ロキ「ちょ、ちょっとパパ呼んでくるね!!」

スラ歩「あぁぁ……まってぇ、ろきぃぃ……ごぼっ…」どろどろ

ロキ「絶対おかしいよ!あのリンゴ…」

ロキ(ママの身体が固体になれなくなってるもん、絶対何かあるって!)



竜の巣

炎竜春香「グオー…」zzz

タマゴ「…」ぽかぽか

P「よし、春香もタマゴも調子良さそうだな」

ロキ「……あのさ、パパ…ママが調子悪そうなんだけど……ちょっと来てくれない?」

P「ん…?雪歩の調子が?一体何があったんだ」

ロキ「実はね…」



P「…白いリンゴか……もしかしたらアレかもしれん」

ロキ「心当たりあるんだね、パパ…」

P「あぁ、取りあえず雪歩の所へ戻ろう!」



>>184

入ったと同時にスライム状態で抱き着いてくる

P「雪h」

スラ歩「ぷろでゅうさああああ…♪」ごぱぁぁぁぁぁっ

P「ぐわああぁぁ!?」ごぼっ

スラ歩「ふへへへへへぇ…♡」ぐにゅんぐにゅん

ロキ「マ、ママっ!?そんな事したらパパが息出来ないよ!!」ずぼっ

スラ歩「あれぇ?ロキも居たんだぁ……それじゃロキも一緒にぃ…」ごぼぼぼ

ロキ(僕には鰓があるからママの身体の中でも息が出来る…包まれても大丈夫……)



P「がはっ…」

P(このままじゃ窒息する!……雪歩には悪いが力尽くで脱出だ…!!!)バキッ! ビキィッ!!

神竜人P「…グルオオオオオ!!!!」ばしゃあっ

ロキ「パパっ!大丈夫!?」ざばさば

神竜人P「あぁ、俺は大丈夫だ!雪歩はどうなってる…?」

スラ歩「>>187

ここですぅここぉ 下を見ると下半身にまとわりつくついてる

スラ歩「ここですぅここぉ♡」ぐにゅぬるっ

神竜人P「うおぉぉ!?」

ロキ「う……まだくっついてる…」

スラ歩「……ほんの少しでいいんですぅ、このりんごたべてくださぁぁい…♪」

神竜人P「!!やっぱりそうか、その林檎…邪神の……」

スラ歩「…良いから、食べて……クダサァァァァァイ!!!」じゅるずぶぅっ

ロキ「がぼっ!」ごぶっ



スラ歩「あ……間違えちゃったぁ…♡」じゅるる

ロキ「……ゲホッ!…の、飲んじゃった…!!」

ロキ(ママの粘液に包まれてたから喉にスルって入っちゃった……)

神竜人P「だ、大丈夫かロキ!?今すぐ吐きだせ!!」

ロキ「>>190

ロキ「げっ……うごっ……オゴゴゴゴゴッ!?」ベキベキ

スラ歩「ふふふふ…」

神竜人P「ロキ…!」

蜥蜴人ロキ「ギシャアアアア…!!!」ビキビキッ シュルルルル…

神竜人P(身体から蔓が生えやがったぞ…!)



蜥蜴人ロキ「マ、ママァァァ…!!!」ギチギチ

神竜人P(吸収した魔力が高過ぎて変身してるな…)

スラ歩「んふふ、苦しいの?……今楽にしてあげるから…♪」ぐちゃっぬちゃっ

蜥蜴人ロキ「ウグググ…」ビキッ

神竜人P「>>193

↑Pの様子もりんごの匂いで

神竜人P「お、おーい、だ、大丈夫なのか?」

蜥蜴人ロキ「ボ、ボク……もう無理っぽい……」どくんっ

スラ歩「いーっぱい、出してねぇぇ…♪」ぐにゅっぐぱっ

蜥蜴人ロキ「…グルォォォォォ!!!」ぶびゅるるるるるるっ!!!

神竜人P(う、いかん……俺も見てたらムラムラしてきた…林檎の匂いのせいか…?)むくっ



スラ歩「おぶっ…♥」ごぶっごぼっ…

蜥蜴人ロキ「ハァハァ…」しゅるるる…

神竜人P「…グルルル」ギンギンッ

スラ歩「こっちも…♪」ごぼっ

神竜人P(うぁ、こんなに気持ち良かったっけ…)



両手に茎?な雪歩…>>196

素敵なお誕生日ぷれぜんとれしゅぅっ↑

スラ歩「素敵なお誕生日ぷれぜんとれしゅぅっ♥」ぐぽぉぉぉぉっ

神竜人P「ガァッ!?」

蜥蜴人ロキ「ス、スゴイィィィ…!!!」

スラ歩「ほわいとくりすますですぅぅぅ♪」ぎゅぶっ じゅぶぅぅ


どびゅるるるるるっ!! ぶびゅうぅぅっ!! びゅくうっ びゅるるっ!!


スラ歩「ふあああぁぁぁ…♥」どろぉぉぉ



数時間後

聖スラ歩「ふぇ…?私、一体何を……はぅっ!?身体が真っ白ですぅ…」ぶにゅん

ロキ「ひいいいい僕のお尻から蔦がぁぁぁ!!」ひょろろん

P「だ、大丈夫か!?今抜いてやる!」ぐいっ

ロキ「お゛あ゛ぁぁっ!つ、強く引っ張ったらダメだってぇ…!」ビクンッ




ゆきぽたん終わり次、たまには弟さんか兄貴さんのリクでもいいかな>>199

プロデューサーの発情の時のフェロモンの副作用で
春香か千早のどっちかが反発的にペニスが疼くお話で
散々犯されたからその反動が来た的な
まあ妹ちゃんのかきたい感じにどうぞ

炎竜春香「♪」パタパタ

千早「何だか上機嫌ね、春香」

炎竜春香「ふふ~ん♪後もう少しで産まれるんだぁ~♪」スリスリ

千早「それって…分かるものなの?」

炎竜春香「…こうやって、耳をタマゴにくっ付けるとね……心臓の音が聞こえるんだぁ♪」とくんとくん

千早「へぇ、私もやってみて良いかしら?」

炎竜春香「うん、良いよ!…あ、でもなるべく真ん中に耳をくっつけた方が……」




千早「春香はまだ忙しそうね…」

千早(……性欲処理の相手をしてもらおうと思ったけど、無理そうだわ)

千早「…はぁ、昨日からムラムラしてるのよね」

千早(何故かペニスの方が……)




>>202

繁殖室

淫女神千早「…っ」ギンッ

淫女神千早(いつもなら第二段階の姿にならないと生えないのに…どうして……)ひくっ ひくっ

淫女神千早「あぁ……♡」ぎゅっ

淫女神千早(少し自慰してみましょう、疼きが治るかもしれないわ)しこしこ

淫女神千早「んぅぅっ…!」



淫女神千早「はぁ、はぁ……!」びくっ びくんっ

淫女神千早(いつもより気持ち良いっ…♪)ぬちゅっぬちゃっ

淫女神千早「うぅっ…♡」びくびくっ

淫女神千早(あぁっ……精液登ってき、きたぁっ…♡)ぞくぞくぞくっ

淫女神千早「>>205

↑大量射精からのチンポ気持ちいい

淫女神千早「くっ…はぁああっ、出るっ!」びゅるるるるるるっ!! びゅぅぅーっ!!

淫女神千早(あぁ……チンポ気持ち良いぃぃ…♡)びゅくっ びゅるっ

淫女神千早「……も、もう一回…」にぎにぎ

淫女神千早(ま、まだ収まらないから…扱いてもいいわよね?)ムクッ

淫女神千早「ふ、ふふ…♪」ビキビキ



1時間後

淫女神千早「おほおぉぉっ……♡」ぬちゅぬちゅぬちゅ

淫女神千早(止まらない……手も腰も勝手に動くぅぅぅ…!)かくかく

淫女神千早「ひぎいぃっ!?」ビギッ!!

淫女神千早(い、今……血管がビギッって……)




ペニスに異変が…>>208


92センチほどまでデカくなると力強い射精が始まる
白天使がふたなりになって黒天使が爆根化されるのかな?

淫女神千早「はぁ、はぁ……な、なんで…?」ひくっ

淫女神千早(急に射精が止まってしまったわ…一体何が起こって…)ぬちゃ

メキメキッ… メキッ…

淫女神千早「きゃあぁぁぁ!!?」

淫女神千早(ぼ、膨張してる…?……いや、全体的に巨大化してるのかしら…)ぬちゃぬちゃ

メキメキメキッ ビキィッ!!

淫女神千早「あ、あぁっ…射精したいのに、ペニスが大きくなるばかりでぇっ…♥」




淫雌神千早「んぉ゛っ♥」メキメキッ…

淫雌神千早(私のオチンポが、もう目の前に……♪)ペロペロ

淫雌神千早「…おごおおっ!!!」メキッ…!!

どぼぉぉぉっ!!! どぶぅぅぅぅっ!!  ごぶっ…!


淫雌神千早「あ゛ぁぁ……♥」あへぇ




淫雌神千早(……え…な、何…これ)ポカーン  どくんっどくんっ…



肥大化し切って大量射精、その衝撃で我に返った千早は…>>212

鏡の前に立って巨大化したペニスをまじまじと眺める

淫雌神千早「…こんなに大きくなるなんて……っ!?」フラッ

淫雌神千早(お、重い……バランスが狂うから、腕で抱えた方が良いわね)ぐい

淫雌神千早「はぁ…大きいのに敏感だわ……」ひくっ

淫雌神千早(取りあえず自分の身体の状態を把握した方が良いわね、鏡で見てみましょう)よたよた

淫雌神千早「……一応、支えれば歩けるのね」



鏡の前

淫雌神千早「うっ、鏡から見ると余計存在感が上がるわ…」

淫雌神千早(…睾丸は付いてるのかしら?)

淫雌神千早「ペニスが邪魔で見えないのよね」ぐい


1 玉無し
2 玉付き

>>215

特に異論なかったら兄貴ので

淫雌神千早「…こっちもおっきい……」だらん

淫雌神千早(通りで歩き辛い訳だわ、この大きなペニスだけじゃなかったのね)むにゅ

淫雌神千早「はぁ…元に戻る気配も無いし、これからどうすれば……」ぽすん

淫雌神千早(……そうだ、あずささんに相談しましょう!あの人なら良いアドバイスをくれそうだわ)

淫雌神千早「テレパシーであずささんを…」キイイイン



数分後

あずさ「お待たせちはやちゃん~」とてとて

淫雌神千早「あずささん…これ、どうしましょう……」

あずさ「あらまぁ、随分大きくなっちゃったわねぇ…それに立派なたまたまさんも……」さすさす

淫雌神千早「うぅ…」

あずさ「うふっ♪でも大丈夫よぉ、このペニス用ベルトと玉ブラジャーがあればね♥」

淫雌神千早「…えぇ!?ベルトはまだ分かりますけど、ブラジャーって……」

あずさ「>>219

あずさ「うふふ、変に見えるかもしれないけど案外楽になるのよ?」みょーん

淫雌神千早「そんな悪趣味な物、誰も使わない気が…」

あずさ「それがね……元々普通の人間が使う為に開発された物なのよ」

あずさ(流石にこんな大きなサイズは無いから、私が縫ったけど)

淫雌神千早「えぇ!?そ、そうなんですか…」

あずさ「だから大丈夫よぉ、騙されたと思って付けてみてって♪」

淫雌神千早「は、はぁ……」



あずさ「…どう?大分楽になったんじゃない?」

淫雌神千早「…!!」ゆさっ

淫雌神千早(重さは感じるけど、身体のバランスは崩れない…)とてとて

淫雌神千早「はい!予想以上に楽です、あずささん!ありがとうございます!」

あずさ「いいえぇ、どういたしまして~♪」



淫雌神千早「……歩きやすくなったのは良いけど、ビジュアルが…」

淫雌神千早(はぁ……今は我慢するしかないわね)



>>222

淫雌神千早「あずささん、これって元に戻りますよね…?」

あずさ「えぇ、ちゃーんと元に戻るわよぉ……ただし、今すぐは無理ねぇ」

淫雌神千早「どうしてですか?今まではこんな事無かったのに…」

あずさ「千早ちゃんの身体が、この状態に慣れていないから制御が出来ていないのよ、魔物化してすぐみたいな感じね」

淫雌神千早「なるほど…あれと同レベル位の変化が私の身体に……」

あずさ「その体で過ごすのは大変だけど、そのうち元に戻れるわよー」



温泉

淫雌神千早「取りあえずお風呂に入りましょう、精液や汗を落とさないと…」

淫雌神千早(…しまった、あずささんとそのまま温泉に行くべきだったわ)

淫雌神千早「……かと言ってまた呼ぶのも失礼よね」

淫雌神千早(仕方ない、ここで待ってお風呂に入りに来た人に手伝ってもらいましょう)




だれがきた?>>225

真美「ふぇ~ぃ……いくら虫でもお風呂は入らなきゃだよね~…」

真美(…最近寒くなってきたから体温上げる為にも頑張らなきゃ)ふんす

淫雌神千早「あ、真美!」

真美「ん?この声は……どしたの千早おねーちゃ……」くる

淫雌神千早「……その…身体を洗うのを手伝って欲しいのよ…」ギチギチ

真美「…えっ、何があったのそれ……」



淫雌神千早「という訳で、暫く元に戻れないのよ」

真美「ふぅーん……へぇ~…」じろじろ

淫雌神千早「何?下着が似合ってないって話しなら聞かないわよ」

淫雌神千早(どうせ変なのとか言われるだけだわ…)

真美「>>228

真美「亜美もよく試した『気持ちよくなる方法』・・・教えてあげよっか?」ニヤ

淫雌神千早(き、気持ち良いって……まさか亜美も大きいからそれと同じ事を…)

淫雌神千早「い、今は良いわ……お風呂に入る方が優先」

真美「じゃあもっと汚れてからで良いじゃん」

淫雌神千早「え、えぇ…でも……」ギンッ

真美「そんな事言ってっけど、千早お姉ちゃんのおちんぽさっきより上向いてるよ?」

淫雌神千早「うっ…」どくんどくん




真美「やっぱり慣れるにはいじくりまわした方が良いって!…ね?」

淫雌神千早「……わ、分かったわ!好きにしてっ!その代わり入浴は手伝いなさい!」

真美「…んふふふ、その言葉忘れないからねェェェェ……!」ベキッ ボキッ… ブチブチッ…

淫雌神千早「…変身するって聞いてないわよ」

女王蜂真美「ギ、ギギェェ……はぁ…人間の姿じゃなんも出来ない事くらい理解してるっしょ?」ギリギリ

淫雌神千早「まぁ、そうだけど」



女王蜂真美「そんじゃ、千早お姉ちゃんのぶっとい尿道いじめるとしますかねぇ♪」ブゥゥゥン

淫雌神千早「>>231

淫雌神千早「お願いするけどちょっとこわいわ…」

女王蜂真美「だぁいじょうぶだって、亜美だって最後の方じゃ気持ち良いって連呼してたし」でろん

淫雌神千早「…今出したのは何?」

女王蜂真美「あぁ、これ?これはねぇ、おちんぽに見えるけど真美の産卵管だよ」ねとぉ

淫雌神千早「まさか、その管を私のペニスの中に…!?」

女王蜂真美「そーいう事!流石千早お姉ちゃん、物分かりがイイネ~♪」ガシッ



淫雌神千早「ま、待って!!いくら私でもそんなハードなの無理よ!!!」もぞもぞ

女王蜂真美「だぁーめ……もう遅いよぉ…」ぴとっ ずぶぶぶっ…

淫雌神千早「あぁぁぁっ!?」

女王蜂真美「ギィィィィィィィ♥」プリュリュリュリュ…

淫雌神千早(嘘でしょ…む、虫の卵を尿道に直接だなんて……)ゾゾゾ



>>234

女王蜂真美「ギッ、ギェェェッ…!」プリュリュ

女王蜂真美(そんな怯えなくても大丈夫だよぉ…♪)

淫雌神千早「おごぉぉぉっ!?」ビクッ

女王蜂真美「ね?気持ち良くなってきたっしょ?」ぬぽっ

淫雌神千早「はぁ、はぁ……♥」メキッ

淫雌神千早(なに、これぇっ…苦しいのに、気持ち良いっ…!!)




女王蜂真美「…そろそろ孵化する頃だね」

淫雌神千早「んはぁぁ………あ゛ぁっ!?」ぞわぞわぞわっ

女王蜂真美「あははっ、驚いた?」

淫雌神千早「おへえぇぇぇっ、にゃにこれ゛ぇぇぇっ!!」ぞわぞわっ

女王蜂真美「尿道に残った精子と、真美の卵子がごっつんこして幼虫に成長したんだよ…♪」

女王蜂真美(孵化したてのクセに、容赦なく暴れるからねぇ~…)

淫雌神千早「>>237

明日の夜時間あったら更新、キツそうだったら3日の夜までお休みします

淫雌神千早「んっ♥いひぃっ♥いぎぃぃぃっ!?」びくんびくん

女王蜂真美「…そろそろ出ておいで、真美の可愛い赤ちゃん達……♪」

淫雌神千早「……あっ、あばれりゅううっ♥おっ、お゛おおおおーっ♥」どぼぉぉぉぉぉっ!!! びちゃびちゃぁっ

幼虫達「きぃきぃ…」もぞもぞ

女王蜂真美「真っ白な可愛い赤ちゃんだねぇ、しっかり千早お姉ちゃんの血を引いてるよ」ひょいひょい

淫雌神千早「お゛ぉぉぉ……♪」どろぉ……

女王蜂真美「ふむ、まだまだ使えそうだから真美の巣に持ってこーっと♪」ガシッ ブゥゥゥゥン



蜂の巣 3日後

女王蜂真美「やっと萎えたみたいだね~」

千早「…」ガクガク

女王蜂真美「ま、介抱するのは慣れてるからいいか」

千早(もう真美には頼まない…)ガクガク




爆根を生やしたばっかりに真美に良いようにされてしまった千早なのでした次>>252

↑ジンファム中心で子供達と一緒とか

タマゴ「…」コツ

炎竜春香(…い、今……タマゴの中からコツンって……聞こえた様な…)ぴくっ

タマゴ「…」コツンッ

炎竜春香「!!」

タマゴ「…」ゴツンッ! …ピシッ

炎竜春香「つ、遂に来たっ…!」ドキドキ



タマゴ「…ぃ」ピシピシ…

炎竜春香「頑張って…後ちょっとで外に出られるよ…!」

タマゴ「…ぴ…ぃ…」ピシ バリンッ!!

炎竜春香「…!!」




タマゴが割れ、中から出てきた赤ちゃんは…>>255

人竜「ぴいぴい!」バサバサ

炎竜春香「あれ、竜に変身してるのに人間に近い…」

炎竜春香(……確か竜の祖先も二足歩行だったらしいから、もしかしたら先祖返りかも?)

人竜「くおー!」バサバサ

炎竜春香「…あ、はいはい!ごめんねぇ、春香ママだよ、宜しくね~♪」ペロペロ

人竜「くぃぃ」



ルカ「やったやったー!!!!」

ジン「良かったな」

ファム「…喜ぶのは分かるけどもう少し声を抑えなさい」

ルカ「あ、ごめん…えへへ、つい……」

ジン「名前はまだ決めないのか?」

ルカ「あ、パパが帰って来たら3人で名前考えることにしたんだ、だから今はまだ」

ファム「そう……じゃあ私達冥界の主に用があるからこれで」

ルカ「うん!………ハデスさんに用事って何だろ」




>>258

ジン「あの人は力はある癖に威厳が無さ過ぎる」

ファム「お母様やお父様みたいに、もっとこう……厳格なオーラが必要よね」

ジン「まったくだ、同じ男として恥ずかしい」

ファム「子供代表として少し喝を入れましょう」

ジン「あぁ、だが一応目上の人として敬語で会話した方が良いな」



ハデスの部屋

ファム「お邪魔します、ハデスさん」コンコン

ハデス「…何の用だよ」ガチャ

ジン「…あなた本気で邪神の自覚あるんですか?」しれっ

ハデス「はぁ?」

ファム「貴方威厳が足りないんですよ、神ならもっとこう…」

ジン「あんな感じにならないと」

あずさ「…?」

ハデス「>>261

ハデス「あんな最終形態、いつまで経っても無理に決まってるだろ!」

あずさ「うふふ、何の話をしているのかしら?」とことこ

ジン「この邪神もどきに喝を入れていたところです」

ファム「神の名を持っているハズなのに威厳が少しも無いのです」

あずさ「…あらまぁ、私はそんな事無いと思うけどぉ?」

ハデス「うるせぇくんな邪王」しっしっ

あずさ「ふふ、若いのね」



ハデス「別に若くねーよ」

あずさ「そうかしら?」

ハデス「少なくともこいつ等よりはな」

ジン「精神年齢は僕らの方が上かと」

ファム「割と自信を持って言えるわ」

ハデス「ハッ、年寄りのバーさんは邪王だけで十分だっつーの」

あずさ「>>264

あずさ「あらあらぁ……うふふふ」

ハデス「何がおかしい」

あずさ「確かに皆に比べたらおばあさんだけど…こう見えてまだまだ若いのよ?」

ハデス「ははっ、どうだかな!俺から見たら十分年寄りだぜ」

あずさ「…ふふ、少し試してみる?」



ジン「……ちょっと怒ってないか」

ファム「…いいんじゃない、少しお灸据えてもらえるかもしれないわ」

ジン「それもそうか」

ファム(こっちにとばっちり来そうなのが怖いけど…)



>>267

 

あずさ「ちょ~っと、幼い子が見るには早すぎるかもしれないから…少しだけ外で待っていて頂戴?」ぞばぁぁっ!!!

ジン&ファム「ひいぃっ!?」

ハデス「…来やがったな」

あずさ「準備が出来たらすぐ呼ぶわ、うふふふふ…」ぞわぞわぞわぞわ

ハデス(……ま、手加減するだろ)



触手部屋

あずさ「ふふ、空間を歪めてあるから広いでしょ?」ぐねぐね

ハデス「悪趣味だな」

あずさ「そう?以外と多機能で便利なのよ」

ハデス「…で、何する気だ?戦闘なら負けんぞ、力はともかく防御はこれでも邪神一硬いんでな」

あずさ「>>270

上うえ

あずさ「あらあら、乱暴ねえ…私だって昔と違うんだから…快楽をプレゼントしてあげるのよ♥」にゅるにゅる

ハデス「…俺は要らん、お前から与えられても困る」ズズズズ

あずさ「だーめ、空間移動で逃げるのは無しよ~」パチン

ハデス「うおぉっ!?」バキン

あずさ「たまには他の人でもいいじゃない、楽しみましょうよ♪」にゅるーん

ハデス「て、てめー…」



あずさ「ハデスくんってこっちはイケないの?」しゅるしゅる

ハデス「…ひいぃ!?」ぞわっ

あずさ「男の子なのに可愛いお尻よね、硬いけどちょっと柔らかいわ~」さわさわ

ハデス「馬鹿っ、触んじゃねぇ!!!」ジャキンッ!! ズバァッ!!

あずさ「いったーい!……触手切るなんて酷いわぁ」ぶしゅー

ハデス「>>273

うえ

ハデス「どうせいくら切ったって再生するだろお前!はなしやがれ!」ブンッ

あずさ「え?生やしやがれ?……意外と素直なのね、ハデスくん…」ムクムク

ハデス「は、はぁ!?ちょっと待てっ!!!」

あずさ「あまり時間をかけない方が身のためだと思うけど…?」シュンッ

ハデス「ぎぇえええええ!!?」ガッシッ

あずさ「私は瞬間移動使えるの、不平等でごめんなさいね♪」ギンッ

ハデス(冗談じゃねぇぞ……まほならともかく…いやいやいやそういう問題じゃねぇし……!!)



あずさ「新しい道を開発するのも悪くないと思うけど…?」

ハデス「止せ止せ止せぇぇぇ!!!」

あずさ「無理ね、貴方の力じゃ私を振りほどく事は出来ないわ、能力を防御に振り過ぎね」ぐぐっ…

ハデス「っ……!」ぞわ

あずさ「>>276

無様ねぇ…フフフ

あずさ「お尻の防御は脆いけどね♪」どすっ

ハデス「ぐおおぉ!」

あずさ「無様ねぇ…フフフ……」ぐぷぷ…

ハデス「っあああ……!」ビクッ

あずさ「苦しいの?…可哀想だから、少しだけ粘液足してあげるわ」どろぉっ

ハデス「…おわああぁっ!?」

あずさ「一々反応が新鮮で面白いわぁ~」ぬぷっぬぷぬぷっ



ハデス「ぐぅぅぅぅぅ…!」ムクッ

あずさ「あら、ちょっとおっきくなってきたわね…もしかして興奮しちゃったのぉ?」すりすり

ハデス「てっ、テメェが……前立腺弄ってるから、だろおぉっ!」ハァハァ

あずさ「えぇその通りよ~♪」ぐりぐりっ

ハデス「>>279

↑白眼剥いてビックンビックンしてる

ハデス「………!!!」ビックンビックン

ハデス(おうああああぁぁぁぁぁぁぁ……)

あずさ「ふふ、白目になってるわよ」ぐぼぐぼ

ハデス「んぎぎ……」ギリギリ

あずさ「…そろそろこっちも気持ち良くさせちゃうわねぇ♪」ぎゅるるるっ ぬちゃっ ぬりゅっ

ハデス「はぉぉ………っ!?」ガクガク



あずさ「思ってたよりしぶといのねぇ…」ぬちゃぬちゃ ぐりゅっ

ハデス「…」ガクンガクン

あずさ「でももう限界みたいね♪」ごりゅうっ

ハデス「あが………」ダラー




意識が飛ぶくらい責め立てられ…>>282

ハデス「ぐへえぇぇぇぇぇ…!」ぶびゅるるるっ!

あずさ「ふふ、中から押し出したらどうなるかしら?」ぐりっ ごりっ

ハデス「ひ、ひゃめろおおおぉっ!」びゅるるっ びゅくぅっ!!

あずさ「あぁ……女の子みたいで可愛いわ…♥」ぞくぞく

ハデス「………あ゛ー…」びゅくっ

あずさ(そうよ…真ちゃんの分身だものね、可愛いに決まってるわ)



数分後

あずさ「ジンくんとファムちゃん、入って良いわよ」にゅぱっ

ジン「あれ、もうですか?」

ファム「…ちょっと怖いですけど、お邪魔しまーす……」ソロソロ

あずさ「これで少しは分かってくれたと思うけど…」




ジンとファムが触手空間の中に入ると…>>285

ハデス「…」ぐたぁ

ジン「おわぁ…」

ファム「…し、死んで……るわけじゃないわね」

あずさ「ほんの少し未知の体験をさせてあげただけよ~♪ね、ハデスくん?」くいくい

ハデス「………はい」スクッ

ジン(…め、目が死んでる……意識が無いのか?いや、操られているのかもな……)



あずさ「そうそう!私ねぇ、二人にも未知の体験をさせてあげたいのよぉ」

ファム「え……いやー私達にはまだ早いと思うので…」

あずさ「そう言わないで♪……ね、ファムちゃん」ぎゅっ

ファム「きゃあっ!」

ジン「フ、ファム!?」

あずさ「………貴女にはどんなペニスが生えてるのかしらね♥」ズズズズズ

ファム「…へ?」




>>288

↑ファムの方が若干大きいっていうね

ファム「ひぎゃああああああ!???」メキメキメキ

あずさ「あら、生やすの初めてだった?」

ファム「な、なにこれっ、でかっ………!!」ビキビキ…

あずさ「…ざっと見ても千早ちゃんのより大きいかもね」スリスリ

ファム「ふへえ…♡」

あずさ「ハデスくん、私の替わりにおちんぽ扱いてあげてちょうだい、男の貴方なら分かるでしょ?」

ハデス「……はい…」フラフラ



あずさ「さて、ジンくんは…どうしたい?」

ジン「ど、どうって…」チラ

ハデス「…」ぬちゃぬちゃ

ファム「おっ、お゛おぉぉぉぉぉぉぉ…♡」びくんびくん

ジン「あ……あぁなりたくは無い…ですかね…」

あずさ「そう……それじゃあ…」



1ハデスくんと同じ前立腺攻め

2未知の女体化              >>291

あずさ「女の子になってみましょうか…♪」しゅるしゅる

ジン「え……えぇぇ!!?」

あずさ「ジンくんの場合、プロデューサーさんと一緒で特殊な両性有具だと思うわ」

ジン「は、はい…それは……父を見ているので、分かりますが」

あずさ「だったら女の子になってみましょうよ♪」

ジン「僕がですか…」

ジン(嫌と言っても断れないだろうな…)



あずさ「…ふふ、すぐ済むから大丈夫よ」にゅるるるる

ジン「あまり、痛くしないで頂けると嬉しいです」

あずさ「大丈夫よ、痛いどころか未知の快楽を味わえるわ…!」びゅんっ

ジン「もごっ!!?」

あずさ「……んはぁぁ…♥」




口の中の触手から甘苦い液体が注ぎ込まれ…>>294

おっぱいがムクムクと
両親のようにたゆんたゆんになる

ジン「んぐぅっ…!」ごくん

あずさ「ふふ…♪」ぬぽぉっ

ジン「……うがあぁぁっ!!?」シュルルルル…

ジン(ぺ、ペニスが身体の中に引っ込んでるぞ…!?)グニュ

あずさ「その代わり、胸が大きくなるはずよ、貴女の血筋なら…」

竜娘ジン「…ひゃわあああ……」むくむくむく



あずさ「私の予想通り、ジンちゃんも可愛いわね」

竜娘ジン「あわわ…」むにむに

竜娘ジン(あの柔らかくて気持ち良い物が僕の胸にくっ付いているなんて……)むにむに

あずさ「>>297

あずさ「うふふ……それでパ○ズリしてもらえないかしら?」ギチギチ

竜娘ジン「おわ」むにゅうう

あずさ「私だけまだイケてないのよぉ、だから発散させて……ね?」

竜娘ジン「わ、わかりまひた…」ぐにぐに

あずさ「あら、意外とすんなりしてくれるのね?両親のを見て覚えてるのかしら」



ハデス「…」ぬちゃぬちゃ

ファム「お゛あっ、おおおおぉっ…!!」びくんびくん

ファム(お、男の人に扱かれてイクなんて……しかも初めてのぉ…)

ハデス「……」ぬちゃぬちゃ…

あずさ(………あっちも良い感じね♪)




>>300

ファムちゃんとあずささん
二人同時に大量射精
ファムちゃんは精通のためにねっとり濃いめ

あずさ「はぁ…はぁ……ジンちゃん、女の子になるの初めてなのに上手ねぇ…♥」

ジン「えぇ……お母様がとても上手なので」むにゅんっ ぬぷっ

あずさ「あっ、ああぁっイッちゃううっ……♪」ぶびゅるるるるるるっ!!!

ジン「っ……」べちゃべちゃ

あずさ「ふああぁぁぁぁ♥」びゅるるるるるる…

ジン(すごい……お父様と負けないくらいいっぱい…)びちゃ



ファム「何か来るっ……どく、どくぅってぇぇぇ…♡」どくどくっ

ハデス「…」ぎゅうううっ

ファム「おほおおぉぉぉぉぉぉっ♡」どぷぉぉぉぉっ!! どぶぅっ!! どぷぅっ!

ハデス「…」でろー

ファム(これがシャセイ……とっても、キモチイイ………♪)びくんびくん



数十分後

あずさ「…ふぅ、スッキリしたわぁ」

ハデス「…」ボー

あずさ「あ、もう元に戻っていいわよ」パチン

ハデス「>>303

ハデス「んーあー、おかえり…」

あずさ「…ふふ、寝言言ってないでちゃんと見た方が良いわよ」

ハデス「………う、何だこりゃ…」べとぉ

あずさ「ファムちゃんの精液よ♪」

ファム「ふえへへへ…」ビキビキ

ハデス「…はいいいいい!!?」



竜娘ジン(所でこれ、いつになったら治るんだろ…)むにゅむにゅ

ファム「…私のってお母様みたいに普通サイズにはならないのかしら?」

ハデス「ケッ、今日の事は記憶を消させてもらうぜ………あれ、消せねぇ…」バチバチ

あずさ「無理よ?貴方には絶対解けないロックをかけたもの」

ハデス「……マジか」ズーン

あずさ「良いじゃない、今度は私じゃ無くてまほちゃんにしてもらいましょうよ」

ハデス「まほってなぁ………確かにアンタにやられるよりは…」




女の子になれるようになったジンくん、両性有具となったファムちゃん

…まほちゃんに掘られるならまだ良いかと考えるハデスくんなのでした 次>>306

P「よし、この子の名前が決まったぞ!もちろん皆の意見を集めてな」

春香「は、はい…」

人竜「クルル……?」

ルカ「聖人?って人達から名前を取る事にしたんだって」

P「あぁ、ルカもそこから取った名前だったしな」

ルカ「うん!」

春香「そう言えばそうだったねぇ、私の名前にもかかってて良い名前だなって思ったなぁ……」シミジミ



P「じゃあ発表するぞ……この子の名前は、サラ!」

ルカ「サラちゃん!」

春香「サラ、ルカ……語感が良いですね!」

P「うむ、姉のルカと妹のサラ、どちらも聖人の名前で語感も良い…それに女性の名前だからな」

サラ「…クウ!」

P「サラも嫌じゃ無さそうだな、うん!……この名前で決定だ!」




本編始まるよ出番の少ない子>>309

ひびたかとかピヨとかだろうか・・・↓

触手部屋


触手塊「…」うごうご

触手塊「う………ぁ……」ギチギチ…

(…淫魔なのにちゃんと夜に寝ちゃうクセが抜けないないぞ)

触手響「ぷあっ!」ズボッ

触手響「……うぇぇ…」ずるるる



触手響「2人とも起きてよ、朝だぞー」ぺちぺち

触手塊「…!」びくっ

(おやもう朝ですか……朝食を頂かないと…)

(はぁ…響は早起きですね、健康なのは良い事ですが……)

触手貴音「…はぁっ!」ズボッ

触太郎「んっ…!……おはようございます、二人とも」ずるるるる…




触手人間の朝が始まる>>314

先ずは触太郎の毛布になってる大量の職種をどかしてもらう

触手響「……母さん、触手が重くて動けないんだ」びたびた

触手貴音「母上、お腹が空きましたので食事に…」ぐいぐい

触太郎「…あら、すみません、いつの間にかこんなに触手が」しゅるるるるる……

触手貴音「ふう…」ぐううううう

触手響「いつもお腹鳴ってるよね」

触手貴音「えぇ、こればっかりは淫魔になっても変わりませんねぇ…」ぐううう



触手貴音「さて……朝食に濃厚な体液を頂くとしましょう…」ぐにゅるぐにゅる

触手響「移動早っ」

触太郎「ふふ、食の事だけは誰よりも早いですね」

触手響「貴音だからなぁ…」




触手貴音(………どろりと濃い体液が食べたい気分です…)

触手貴音「…当てがあるとしたら、あの方でしょうか」ぐにゅるぐにゅる……



ごはんごはん>>317

春香か↑

地下 繁殖室

触手貴音「おはようございます」ガチャ

炎竜人春香「ハァハァ…」にゅぷにゅぷ

炎竜人春香(ふぃ~…久し振りに気持ちイイ事出来るー……♪)

触手貴音「ふむ、無事子供が産まれたようですね…何よりです」にゅるー

炎竜人春香「…うぇ、貴音さん……!?」

触手貴音「おや?…まだ私に気付いていませんでしたか」



炎竜人春香(……そう言えば、貴音さんと二人きりになる機会って中々無いかも…)

触手貴音「………良いタイミングに来れましたね」にゅーん

炎竜人春香「ぐぅぅっ」ぎゅむ

触手貴音「こんな紛い物で発散するより、私の身体で発散しませんか…♥」ぺろ

炎竜人春香「>>321

え、で、でも・……大丈夫かな? 私の、熱いよ?

炎竜人春香「え、で、でも……大丈夫かな?私の、熱いよ?」

触手貴音「ふふ、悪意が無ければ熱は感じないのでしょう?」にゅるる

炎竜人春香「そ……そう、ですけどっ」びく

触手貴音「ほらこの通り、今の私には食欲しかありませんから」ぬるー

炎竜人春香「しょ、食欲…って……!」びくびくっ

触手貴音「淫魔の食事はこれが不可欠なのです、それは春香も分かっている筈…」ぬりゅぬりゅ

炎竜人春香「ぐぉ……!!」



触手貴音(…ふふ、遠くからでも分かる濃厚な匂い……不味い訳がありません)

触手貴音「……春香、貴女はこの程度の者では無いでしょう?もっと本性を出すのです」ぬるぬる

炎竜人春香「ぐるるる……で、でもぉ…」

触手貴音「竜になってもう2年が経ちました、私もこの身体になってもう2年……気を使う必要もありません」にゅこにゅこ




>>324

炎竜人春香「ガウッ!…そ、そういう意味じゃなくってぇっ……!!」メキッ

触手貴音「はて、違うのですか?」ぬりゅっ にゅぷっ

炎竜人春香「が、我慢のし過ぎで、変身……しそうで…!」ベキッ

触手貴音「なるほど……なら尚更、我慢せず変身してください…♪」ずるるるんっ

炎竜人春香「うへえっ!?…も、もうムリっ……グオオオオォォォォ……!!!」メキメキッ バギッ



炎竜春香「グゴォォォ…オ゛ォッ、ルォ……」ギチギチ

触手貴音「おぉ……何と見事な男根…!」

触手貴音(人の身長を超える大きさは久方振りです…♥)にゅるー…

炎竜春香「グギャアァァァァァッ!!!!」ドブォォォォォォッ!!! ドバアァァァァッ!!

触手貴音「おぶっ!?」ザバァッ

炎竜春香(が、我慢できないよぉぉぉぉ!!!)ビクッビクッ




触手貴音「ぷはぁっ!」ベチャッ

炎竜春香「…ふへぇぇぇ……た、貴音さん…ご、ごめんなさ…い…」ハァハァ

触手貴音「……>>327

↑真…美味です!さてあと一口…あと一口だけ

触手貴音「はぁ……いいえ、いいのてすよ……たっぷりと採集できましたから……」ぺろぺろ

炎竜春香「そ、それなら良いんですけど…」

炎竜春香(途中真顔になってたから心配してたんだよね…)

触手貴音「真…美味です!さてあと一口…あと一口だけ…」じゅるるるる…

炎竜春香(触手が掃除機みたいになってる!…っていうかそれ一口の量じゃ無いですよ!?)

触手貴音「ふむ、この味と濃さ……豚骨らぁめん以上です…♪」ぺちゃぺちゃ




触太郎「おほほほ…天使のクセに生意気な一物です事……!」ずぼっ

淫雌神千早「いひいいいいっ♡」ビキビキイッ

触手響「母さんダメだぞ、まだ千早は慣れてないんだから」しゅるしゅる

獣人亜美「ひびきんも程々にね…亜美はまだ慣れてるから良いけどさ」ギンッ

触手響「>>330

えちょっ、待ってひびきん

うえ

触手響「なれてるんだ、じゃあいつもより太くしても平気だよね」ぐにゅにゅ

獣人亜美「えちょっ、待ってひびきん」


ドスッ!!


獣人亜美「うげえっ!」

触手響「うはぁ、凄いぞ……こんなに太いのも入っちゃうんだ」ずるるる

獣人亜美「お、お、押しこまないでぇ……!」


淫雌神千早「い、イグウゥゥゥゥゥゥゥ…♡」どくんどくん

触太郎「おっと!撒き散らしたらお掃除が大変ですので、このままズルズル吸わせてもらいますわ♪」ずぞぞぞぞ

淫雌神千早「おほおぉっ♡すわれりゅううううう♡」アヘェ

触太郎「…んふふ、濃くてしつこい味ですわねぇ」



数時間後

触手貴音「はぁ、今日の朝食も美味でした…」フキフキ

触手響「…貴音、その匂い絶対春香のでしょ……凄い匂うぞ…」

触手貴音「……いけませんか?」

触太郎「>>333

触太郎「いいえ、1人でできるなんて立派になりましたね」ナデナデ

触手貴音「ふふふ…♥」

触手響「…自分だって一人で出来るぞ!」

触太郎「はいはい、母はちゃんと分かっておりますよ…響」ナデナデ

触手響「ん…♪」ぴろぴろ



触太郎「さてと……今日は響も貴音もお休みですよね?」

触手響「うん、今日は暇だぞ」

触手貴音「はい、珍しく連休を頂きましたので」

触太郎(ほう……多忙のアイドルにも連休を…あのプロデューサー、やはり腕だけは確かですね……)

触手響「特に予定とかも無いしなー」

触手貴音「>>336


もう誰かが掃除してるような気もするけど

触手貴音「では、響、二人で事務所の掃除でもしましょうか」

触手響「…もう誰かが掃除してるような気もするけど」

触太郎「ふふ、二人とも偉いですわね」

触手貴音「掃除も時には良い気分転換になるのですよ、母上」



事務所

メカミキ「これより汚染物質の除去作業に入る」キュイイイイン

触手貴音「おや……もう掃除は終わってしまいましたか」

メカミキ「1時間前、女性型淫魔が清掃活動をしていった、今は仕上げの作業中」キュイイイイン

触手響「ありゃま、一足遅かったかー」

メカミキ「……倉庫掃除なら、まだ手を付けていない」

触手貴音「あの面妖な物ばかり置かれている倉庫ですか…」

触手響「折角だしちょっと行ってみようよ」




2人が地下の倉庫に行くと……>>339

倉庫に続く階段は跡形もなく消え去っていた・・・

触手貴音「…階段が……」

触手響「消えてるぞ…」

触手貴音「今朝まではありましたのに、なぜ…」さわさわ

触手響「完全に床になってるね」こんこん

あずさ「あら~」にゅっ

触手響「…うぎゃああああああああああ!!!?」

触手貴音(ゆ、床からあずさの頭が…!!)



あずさ「ごめんねぇ、今整理中なのよぉ」

触手響「そ、そうなんだ……でも、何で封鎖してるんだ…?」ドキドキ

あずさ「うふふ、薬草を取ろうとしたら中でなだれが起きちゃって…」

触手貴音「なるほど…それでしたら私達も手伝いますが」

あずさ「…それがね、なだれの間から速くて黒くてすばしっこい子が沢山出てきちゃったのよ」

触手響「あー………」



あずさ「音無さんの所に帰すまで少し時間がかかるのよ、ごめんなさいねぇ」

触手貴音「わ、分かりました…」

あずさ「お詫びに>>342

私の笑顔をプレゼント♪

あずさ「私の笑顔をプレゼント♪」テッテレー

触手響「はへ…?」

触手貴音「面妖な…」

あずさ「…あらら、白けちゃったかしら?」

触手響「あずささんのボケが、まさかこんな所で出てくるなんて驚きさー」

触手貴音「……2年経っても、変わらないものは変わりませんね」



あずさ「それじゃあ、倉庫に戻るわね~」ずずずず

触手響「う、うん…頑張ってね」

あずさ「…あ、そうそう、さっき倉庫で見つけた面白いもの、あげるわ~♪」ころん

触手貴音「黒く光る玉?…これは何なのでしょうか、あずさ…」


すぽんっ


触手響「……行っちゃったね」




変なものを貰ってしまった二人…>>345

触手貴音「…見た目よりも柔らかいですね」ぶに

触手響「ホントだ、ぶにぶにしてるぞ」つんつん

触手貴音「それに……トクントクンと、心音の様な音も聞こえますね」

触手響「……えっ、これ生き物なのか?」

触手貴音「わ、分かりません…取りあえず母上に見せましょう」



触太郎「お帰りなさい二人とも、随分速かったですね」

触手響「それが…あずささんに変な物貰っちゃって」

触太郎「ほう…?」

触手貴音「この黒く光る玉です、見た目よりも柔らかく握ると心音の様な音が聞こえるのですが・・」

触太郎「>>348

触太郎「え?私には普通のガラス球に見えますが…」

触手響「…えっ!?だってこんなに黒いんだぞ?ほら!」

触太郎「……透明のガラス球にしか見えません」

触手貴音「なんと…母上にはこの黒の輝きが見えないのですか……」

触太郎「は、はい…すみません」



触手響「それにしても……あずささんの持ってくるものって、いっつも珍品ばっかりだなー」

触太郎「…あの方は我々の何倍も上の世界に生きておりますからね」

触手貴音(この黒い玉、よく見ると黒わらび餅の様で美味しそうですね……)ぶに

触手貴音「……じゅるるるる」すぽんっ

触手響「あれ、貴音………今何かすぽんって音したぞ」

触手貴音「>>351

このような奇妙な玉ですので、イタズラでもされたら困りますからね
胎内にしまっておきました

触手貴音「このような奇妙な玉ですので、イタズラでもされたら困りますからね…」ごくり

触太郎「これ貴音!何でも口に入れるのはやめなさい!」

触手貴音「…体内にしまっておきました」

触手響「まったく……お腹壊しても知らないぞ!」

触手貴音「ふふ、触手生物が腹を壊すと思います?」

触太郎「はぁ…食欲だけは誰にも負けないだけありますね……」



数日後

触手貴音(あの黒い玉を吸収したせいでしょうか、最近身体の調子が良いような気がします)

触手貴音「闇の魔力が滾々と湧きでるような…」ブワッ

触手響「貴音…何か髪の毛が逆立ってるぞ」

触太郎「おやおや、綺麗な髪がグチャグチャになってしまいますよ?」





何でもかんでも口に入れちゃいけません 次の>>354

上か妹ちゃんの好きなのでいいですよ

ハデス「…くっそおおお!!皆俺の事馬鹿にしやがって!!!」

真(主にお尻の穴だけどね…)

ペルセポネ(自業自得よ、逆アナル男)

ハデス「うるせぇ!!それを言うんじゃねぇ!!!暫く黙ってろ!!」ドンッ

真(……はいはい、引っ込んどくよー)

ペルセポネ(え、1週間寝てて良いの?やったー♪あ、まほちゃん来たら起こしてねん)



ハデス「あーすげぇイライラする……」ガツガツ

ハデス(…こういう時は得意の料理で気分転換に限るな!)ムシャムシャ

ハデス「俺の味方は美味い料理と酒だけだぜ…っ」ゴクゴク

ハデス(ん、もう無いのか……もうちょいツマミに何か作るか)




ストレスが溜まっているのかヤケ食いするハデスくん>>357

↑まほの写真を見ながら

ハデス「確かTボーンステーキの肉があったよな…」パカ

ハデス(…お、あったあった……熟成肉だから普通のより美味ぇんだよな)

ハデス「ソースはバターソースでいいか…」カチャ

ハデス(ここはこってりガッツリ、だな!)ジュー

ハデス「う~ん…匂いだけでも酒が飲めるぜ…」ゴクッ


ハデス「はぁ…またまほに会う機会を逃しちまった」コトン

ハデス(…写真で我慢だな……)

ハデス「………よし、食うか!」ムシャッ

ハデス(くぅぅぅぅぅ…やっぱり美味ぇぇぇ…!!!)


翌日

ハデス「今日はシャトーブリアンを喰うか…」パカ

ハデス(脂が乗ってて美味いんだこれが、ワサビ醤油が合うんだよな)

真(………あんまり食べ過ぎると太るよ?)

ハデス「ハッ、神が太るわけねーだろ!!」ジュー



>>360

↑ズボンが閉まらない

翌日

ハデス「…ん、ちょっと身体が重いな……」

ハデス(酒の飲み過ぎか?ここ3日くらい暴飲暴食してたからか…?)のそのそ

ハデス「着替えるか…」ゴソゴソ

ハデス(………アルマーニのズボン、これでいいか)

ハデス「これ結構気に入ってんだよなー………うっ!?」ガッ

ハデス(ズボンのチャックが閉まらねぇ!?)



真(それさ、もしかして太ったんじゃない…)

ペルセポネ(うわダサッ、腹肉摘んでみなさいよ)

ハデス「そ、そんな筈は…!!!」ぷに

真(ぷにって………それ確実に太ってるよ、今まで摘めないくらい締まってたのに…)

ハデス「>>363

ハデス「う、うわああああああああ」

真(多分お酒のせいじゃないかなぁ……一昨日から飲んでた奴、あれあずささんが作ったお酒だったよね?)

ペルセポネ(人間の食事程度じゃ普通は太らないわよね…きっとお酒に色々入ってたせいよ)

ハデス「チクショー!!!ダイエットしねーと!!!」ガタガタッ

真(……はぁ、女の子ならまだしょうがないけど、男性が太るって…ねぇ…)

ペルセポネ(ちっとも可愛くないわ~)


ハデス「まずはどう痩せるかだ…」

真(…ダイエットって言ったら2年前は春香が良くやってたな~)

ペルセポネ(そうなの?あの子キュッって締まってて必要無さそうだけど)

真(今はそうだけど、昔は結構体型気にしてたからね…)

ハデス「ふむ、んじゃちょっと聞いてみっか」



春香「……えっ、ダイエットのコツですか?」

ハデス「真が言ってたんだ、昔お前が良くダイエットしてたとな」

春香(…真ぉ、それは言わないって約束したじゃぁん……!!)

春香「>>366


どうしたの?なんか変な顔して

春香「うーん、ひたすら走りこむことかな!後食事制限!」

ハデス「そうか…基本形って感じだがそれが一番ベストか……」ムムム

春香「どうしたの?何か変な顔して」

ハデス「い、いや何でも無い!ありがとな!」ピュー

春香(……まさかハデスさん太っちゃったのかな…?)



運動場

ハデス「よし、まずは走り込みだ!」

ハデス(食事制限、もとい料理は俺の得意分野だから心配ない……後は運動するだけだ)

真(頑張ってーハデスー)

ペルセポネ(付いた脂肪を全部筋肉に変える勢いで頑張りなさいよ!)

ハデス「わーってる!!……うし、行くぞオラッ!!」ダッダッダッ




>>369

↑ただ全力ダッシュなもんだから体力を消費しただけで終わっちゃった?

ハデス「うおりゃああああああああああ!!!!!」タタタタタタッ!!!

真(おー速い速い)

ペルセポネ(アンタねぇ、ペース配分とかちゃんと考えて…)

ハデス「ふんぬあああああああああ!!!」ダダダダダッ!!

真(……ダメだ聞いてない)

ペルセポネ(ほっときましょ、後で自分で気付くわよ)



数時間後

ハデス「ぜぇ……ぜぇ…は、ははっ、どうだ、これで少しは…痩せたろ…」ハァハァ

真(急に痩せる訳ないじゃん…)

ペルセポネ(体力を無駄に消費しただけね)

真(もっとこう、時間をかけてじっくり走らなきゃダメだよ)

ハデス「>>372

↑第一じっくりったってどうすりゃあいい!?すぐ痩せたいんだ!

ハデス「時間だって!?それまでにマホに会ったらどうするんだよ!」

ハデス(第一じっくりったってどうすりゃあいい!?すぐ痩せたいんだ!)

真(…あずささんに頼めば一発で痩せさせてくれそうだけど)

ペルセポネ(そうね、あの人なら大体の事は出来るし)

ハデス「するか馬鹿っ!アイツに頼んだら要らんオプションが100個くらい付いてくるだろーが!!」

真(確かに……)

ペルセポネ(あ、そうよ!丁度良いのが冥界に居るじゃない、アイツ等に聞いてみましょうよ)



冥界 地獄付近

ペルセポネ「ほら、あそこにウジャウジャ居るじゃない」

鬼「ガハハハハ!」ズシンズシン

ハデス「成程な……確かにこいつ等は皆ムキムキだ」

真「ムキムキっていうかゴリゴリだけどね…」


鬼「…ん?冥王様が俺に用か?」

ハデス「いや、用って訳でもねぇんだけど……お前らどうやってその体作ってんだ?」

鬼「>>375


鬼「ガハハハ!簡単な話よ!」

ハデス「何!?」

鬼「毎日棍棒を1000回素振りして何千里だろうと歩き続けて1日の最後に思いっきりヤれば良いんだ!」

ハデス「」ズコー

ペルセポネ「まぁこう来るだろうと思ったわ」

鬼「ハハハ!!だったら俺らと同じ仕事すりゃー良いだけさ!!!」

ハデス「そりゃ良いな!部下の監視にもなるし一石二鳥だ!」

真「え、本当にやるの…?……ハデスが良いならいいけど」



鬼達「まずはこの1tの釜をあの滝まで持っていって水を汲んでくだせぇ」ドンッ

ハデス「……お、おう!分かったぜ!」ガシッ

ハデス(…うっ!?流石にちょっと重いな……)グググ

鬼「お~……持てるんすねぇ」

ハデス「お、おう!これくらい大した事ねぇぜ!!」ノシッ ノシッ




鬼と混ざって仕事をする事になったハデスくん>>378

数十分後

ハデス「ぐっ、ぐぬぉぉぉ……!!」ノシッ ノシッ

ハデス(………後一歩だぁっ…!!)ノシッ

鬼「そこで下して良いっすよ」

ハデス「お、おうっ…!」ドォン

鬼「水汲んだらもう一回担いで戻ってきてくだせぇ、もうひと踏ん張りですぁ」

ハデス「な、何ぃっ!?………い、いや、これもダイエットの為だ…やるしかねぇ!」グッ



数時間後

鬼達「流石ぁ冥王様、初めてにしちゃあ凄ぇっすなぁー!10個全部運び終わりましたぜぇ」

ハデス「ざ、ざっと……こんな、もんよ……」フラフラ

小鬼「あー…じゃあ次は10分休憩して、刺付きの天井を100回亡者達に落としてください」

ハデス「!?」

小鬼「……あれの二倍重いですけど、頑張ってくださいね…」

ハデス「>>381

なっ、2,2倍!? い、いや、2倍くらいまほのことを思えば……

ハデス「なっ、2、2倍!? い、いや、2倍くらいまほのことを思えば……」

ハデス(部下に舐められない為にも、やるしかねぇ…!)

ハデス「分かった…だが10分は休ませてくれ、水が飲みてぇ」

鬼「お、やりますか!」

ハデス「あぁ……まだ負ける訳にはいかねぇ!」



数時間後

ハデス「ぬぉぉぉぉぉ……!!」ズドォォン

亡者「ぎゃああああああ」ブチャッ

ハデス「は、は……これで100回目……」ボロボロ

鬼「でえじょうぶですか冥王様!」ドシドシ

ハデス「…ふ、ふっ……邪神一頑丈な身体を持ってるんだ、これくらい大した事ねぇさ…」ハァハァ

ハデス(とは言っても流石にダメージが……うぐぐぐ…)

鬼「もう少ししたら飯の時間ですぁ、でっけえ肉の塊が待ってますぜ」



>>384

どうせ筋肉なんだろ、冥界だし

食堂

鬼「今日の飯ですぁ」ゴトン

硬そうな肉「」ジュウジュウ

ハデス「……スジ肉じゃねぇか!!!」

鬼「はっはっは、良く噛むと意外とうめぇもんですよ」ガツガツガツ

ハデス(…い、いや、赤身肉は身体に良いし、これも運動になるから我慢するしかねぇか……)



真「おーい、ハデスー」

ペルセポネ「付いて行けてる?」

ハデス「がっ、硬てぇっ……」みょーん

真「……大分大変そうだね」

ペルセポネ「地上で普通のダイエットしたらー?」

ハデス「…うるせぇ!!俺はここでやると決めたんだ!!!邪魔すんじゃねぇ!」

ペルセポネ「へぇー?そんなたるんだ身体で良く言うわ」

ハデス「言ったなクソアマ…………一週間だ、一週間で完璧に鍛え上げてやる…!」ジリジリ

ペルセポネ「男に二言はないわよ?」

真「はぁ…」




どうやら完全にやる気に火が付いた様子 >>387


頭の中にトランペットが鳴り出す
なんとか元の体型には戻れそう

1日目

鬼「血の池地獄で素潜り100回&10回往復っすよー」

ハデス「ぬおおおおおどけどけぇぇぇ!!!」バッシャバッシャ

亡者達「ほげええええ」ドガッ

ハデス「ふはははははははガフッ!?」ドロォ

ハデス(……な、何だこの血は…ドロドロじゃーねーか……)ねちゃー


2日目

鬼「亡者1000人括り付けた鎖を十時間振りまわしてくだせぇ」

ハデス「ぐぬああぁぁぁぁぁ…!!!」ブンッブンッ

亡者「おろろろろろ」

ハデス「ぎゃあああああ止めろ吐くなぁぁぁ!!」ブンッブンッ


3日目

鬼「今日は奮発して骨付きの硬てぇ肉を用意しましたぜ」

ハデス「ぎぎぎぎ…」ガリガリ

ハデス(硬いってかこれ全部筋じゃねぇか…!!!)

鬼「はっはっは、俺らにとっては御馳走ですわい」



ハデス「はっ、ふんっ……でやっ!!」

生肉「」バコーン バチーン

ハデス(……一度やってみたかっただけだ)

4日目

ハデス「……よっしゃ、ウエストと体重はほぼ元通りだぜ」

鬼「やりましたね冥王様、一週間要らなかったじゃないですか」

ハデス「…いや、まだだ!まだトレーニングは終わっちゃいねぇ」

鬼「へい?まだやるんですかい?」

ハデス「あぁ………まだ3日残ってるしな、あれだけ啖呵切っといて4日で帰ったらカッコ悪ぃだろ」




最終日

ペルセポネ「結局1週間帰って来なかった訳だけど」

真「大丈夫かな、身体壊してないと良いね」

ペルセポネ「さーね、あの調子じゃ大して変わってる気がしないけど…」

鬼「お?女王様と冥界神じゃねぇですかい!冥王様なら奥に居ますぜ」

真「………さて、どうなってるかだよね」

ペルセポネ「ハデスー!迎えに来たわよー」




>>391

↑Tシャツぱっつんぱっつん、取り戻すどころか行き過ぎ

ハデス「ふっふっふ……」ムキィ

鬼達「一生ついて行きやす!!」ドゲザー

ハデス「いやぁ、俺もまさかこうなるとは思ってなかったぜ…」ギチギチ

真「えぇ………」

ペルセポネ「いくらなんでもそれやり過ぎでしょ…Tシャツはち切れそうじゃない」

ハデス「太るよりは良いだろ!?」ビリィ

真「……どっちみち服のサイズは変えないとだね」



ペルセポネ「そんじゃ帰るわよ」

ハデス「…ちょっと待て」ガシッ

ペルセポネ「何よ、アンタの肉体美はもう見たくないんだけど」

ハデス「鬼がヤる事ヤる中、専念する為に1週間禁欲してたんだ……テメーで良いから相手しろォ!!」

ペルセポネ「>>394

ペルセポネ「嫌よ、何が悲しくて自分自身とやらなくちゃならないのよ」

真「僕も遠慮しとく」

ハデス「な、何っ…!?てめーらが煽るからここまで頑張ったのによぉ……!!」

ペルセポネ「事務所に戻れば誰かいるかもしれないでしょ?それまで我慢してなさい」

ハデス「うごおおお……早くヤらせろー!」ビキビキ

真「ちょ、鬼じゃないんだから見境無く襲おうとするのは止めてよ」

ペルセポネ「一応ハデスにも鬼の血は流れてるわ、今回の事で血が活性化してるんじゃないかしら?」



地上

P「おおう……何があったか知らんが随分逞しくなったな…」

サラ「…」ビクビク

ハデス「ウ゛ゥゥゥ……少しやり過ぎたかもしれん…」

春香「しばらく見ないなーと思ったら…あの後どんなトレーニングしてたんです?」

ハデス「>>397

まぁ、常人なら音を上げるような厳しいのをな。まぁ、俺にとっては楽勝だったけどな

ハデス「常人なら音を上げるような厳しいのをな。まぁ、俺にとっては楽勝だったけどな」

春香「…わぁすごい、全身ガッチガチですね」さすさす

P「その筋肉の付き方、人間のものじゃないな…」

ハデス「おう、ちょっと鬼のとこで修業をな」グイー

春香「わわっ」プラーン

サラ「きゃっきゃっ」プラーン

P(……俺も最近運動して無いな…筋トレした方が良いか)



ハデス「……おい、春香!ちょっと良いか」グイ

春香「は、はい?」

ハデス「鼻が効くお前ならとっくに気付いてるだろ…?」ギンッ

春香「>>400

春香「うわっ、チンカスくさっ」

ハデス「えっマジで!?」

ハデス(ちゃんと毎日洗ってたハズなのに…)

春香「しょうがないですねぇ私が掃除してあげますよ~」ズルッ

ハデス「あっ、テメェこんな所で」

春香「がぷっ♪」



ハデス「ま、待て………今やられたら俺…!」ゾクゾク

春香「んむ…」じゅぷっ じゅるぅっ

ハデス「グ、グオオオォォォォ…!!!!」ぶびゅっ!!

春香(………ん…あ、すっごい濃厚……苦ぁい…)どろどろ

ハデス「おおぉぉぉぉぉ…!!」びゅるるるるるるるるっ



P「せめて巣から出てやってくれよ…」

サラ「?」

ハデス「ち、違うっ!コイツがいきなり…!」

春香「ん……♪」ごくっ

ハデス「………はぁ、向こうならどこでヤっても平気なのに…」




近々向こうに肉体美を披露するかもしれないハデスくんなのでした 次>>403

出てない子誰だろ……
はるるんメインでなんかやる?

数日後

炎竜人春香「ガルゥゥゥゥ!!」バリバリバリ

サラ「アウ…」

ルカ「ママ、お肉飛んでるよ」

P「……春香、大分ストレス溜まってるだろ」モグモグ

炎竜人春香「あ………はい…正直物凄く…」フキフキ

炎竜人春香(あの後サラがじゃれついてきてハデスさんの相手出来なかったし…)



P「そろそろ出かけて来ても良いんじゃないか?」

炎竜人春香「え…でも、まだサラが大きくなって無いですよ?」

P「数日間くらいだったら俺とルカで面倒見れるよ、遠慮しないで身体動かしてこい」

ルカ「うん!お姉ちゃんだし大丈夫だよ!心配しないで、ママ!」

炎竜人春香「……そ、それじゃあ…お言葉に甘えて…」




>>406

ストレス発散に↑、いろいろ発散して興奮してきちゃいました

平原

炎竜人春香「よいしょ、テレポートで来ても良かったけど、飛んで来た方が運動になるよね」バサバサ

炎竜人春香(空から見ても近くに村は無かったし、ここで変身しちゃおっかな…)

炎竜人春香「……グルルル」ビキビキ バキッ ベキッ

炎竜人春香(たまにはゆっくり変身しよ~…)ミシミシ…



炎竜春香「……ウォ、グググ…」ベキャ

炎竜春香「ウ、ウオオオオオオーッ!………フシュー…」メキャッ ボキッ

炎竜春香(…やっぱりこの身体だと解放感が違うなぁ)ズシッ

炎竜春香「ちょっと走っちゃおう!!!」バッ

炎竜春香「ガアァァァァァァ…!!」ドガッ ドガッ




平原を爆走>>409

空まで飛んだら意味もなく火炎放射を上空にはなってストレス発散

炎竜春香「ガウゥゥッ!!」ヒュンッ


ベキベキベキッ!! バキャッ!!  ドサッ


炎竜春香「ガオォッ!!」ビュンッ


ベキッ!! バキバキバキッ…


炎竜春香「……グルルルル…」バッサバッサ

炎竜春香(炎吐きたいけど地面じゃダメ…!!)ボコボコボコ…

炎竜春香「…ウゥッ、ヴルゥッ」メラメラ

炎竜春香「………ゴオオオオオオ!!!!」ボオォォォォォォォッ

炎竜春香(はぁぁ…放熱されてくー……)ボオオオ…




>>413


炎竜春香「……オナカスイタ…」グゥゥゥ

炎竜春香(…ニク……タベタイ…)キョロキョロ

ウォーターバック「…」ムシャムシャ

炎竜春香「グルルル…!!」ザッザッ

ウォーターバック(何かこっちに来てる…!?)



数分後

炎竜春香「……ガウウウ」バリバリバリ

野生動物達「…」ザワザワ

(あの赤い大きな怪物…一体何なの……!?)ブルブル

(…象より大きい動物初めて見た……)




野生動物もびっくり>>418

食欲を満たしたので先ほど倒した木を枕にして眠る
うるさくいびきを・・したらはるるんに失礼か

炎竜春香「…」ウトウト

炎竜春香「………グルゥ」ゴロン

(…寝たのかしら?)

(近くに行ってみよう……)

炎竜春香「グゴゴ…」zzz



ザワザワザワ…



(あんまり近づくと食べられちゃうよ!)

(捕食動物としてコイツだけは…)

(……何だコイツ、身体がすげぇ硬いぞ!?)ツンツン

炎竜春香「……グゴゴ」zzz




>>421

↑体液なのか鱗なのか……

数時間後

炎竜春香「……グゥ…」ノソノソ

炎竜春香(あれ、私寝ちゃってたんだ……)グググ

野生生物達「…!!」ザワザワ

炎竜春香「あれ、警戒されてる……って、むしろ警戒するのが普通だよね」

炎竜春香「あー………えーっと、今はお腹空いてないから食べないよ?」



ウォーターバック「ほ、本当…?でも近づけば私も食べられちゃうんじゃ…」

炎竜春香「……私が食べるのは独身の生物だけだよ、子供や母親父親は襲わない」

ウォーターバック「…あぁ、だからアイツは食われたのか」

ウォーターバック「俺も早く嫁探そう…」

炎竜春香「でも仲間を食べちゃったのは謝るよ、肉食動物だから許してね」



炎竜春香「あ、そうだこれあげるよ」ベリベリ

ウォーターバック「何だこれ、鱗?」

炎竜春香「>>424

↑熱いかも?

炎竜春香「幸運を呼ぶ鱗だよ、せっかくだしあげる」ポイ

ウォーターバック「……熱っ!?」

炎竜春香「あ、今は剥ぎたてだから触っちゃダメだよ!?」

ウォターバック「な、何だこの熱いのは…」

炎竜春香「ここら辺って夜になると冷え込むでしょ?これを近くに置いておくと暖かくなるから」

ウォーターバック「そうか……分かった、貰っておくよ」



炎竜春香「さぁて、最後に山の方に行ってみようかな……」バサバサ

??「ぬおおおおおあああああああああぁぁぁぁぁぁ………」

炎竜春香「い、今の何!?」

??「はい!あと10回!」

??「ぐぬぅぅぅぅぅぅぅ……!!!!」




山の方から奇声が…>>427


雪歩の生やした木なので相当頑丈に根が張られている模様
まほは茶化しながら応援してる

山の頂上

まほ「ほーらどうしたの?まだ持ちあがらないの?」

ハデス「がああああああぁぁぁ!!!」グググググ

炎竜春香「…何やってるんですか?」バサバサ

まほ「あぁ、いやハデスが身体鍛えたって言ってたからその成果をね」

ハデス「ち、ちょっと……待て、これ……本当に…持ちあがるのか……!?」ゼェゼェ

まほ「何言ってんの僕がやった時はすぐ持ちあがったじゃん」

ハデス「ぐ……くそぉ…!」



まほ「ほら頑張って」

炎竜春香(…あの木、ただの木じゃ無い気がする、魔力を感じるような……)

ハデス「ぬがああああぁぁぁ…!!!!」ミシミシミシ

まほ「ハデス頭から角出てるよ」

ハデス「>>430

ハデス「し、知ったことがぁっ!ごなぐぞおおおお!」ベキベキベキ…

まほ「変身するのは反則って言ったじゃん」

鬼ハデス「ぐ、グガアアアアァァァ!!!」ミシミシ

まほ「……筋肉が更に膨張して凄い事になってるね」

炎竜春香「ま、まぁでもその方が鬼っぽいじゃないですか」

鬼ハデス(こ……これでも抜けねぇのかよぉ…!)ググググッ



まほ「あーあー…」

冥王鬼「グオオオオオオオ!!!!」ズズズズ…

まほ(ここまで変身したら流石に抜かれちゃうか…)

炎竜春香「おおーすごいおっきい」

冥王鬼「オ゛オォォォッ!!……よし、抜けたぞ…まほ!どうだぁぁ!!」ズボッ

まほ「>>433

う、うん……す、すごい。うん、凄いね

まほ「う、うん……す、すごい。うん、凄いね」

冥王鬼「ハッハッハッハ!!!」

炎竜春香「…」

炎竜春香(……嬉しそうだけどちょっと空しくないですか?)

まほ「……そろそろ下ろそうか」

冥王鬼「何でだ?記念に持って帰ろうと思ったのに」

まほ「記念って……」



冥王鬼「これは事務所で飾るんだ!俺の輝かしい戦いの記録として…!」

まほ「…だから(雪歩の一部だし)ダメだっての!」

冥王鬼「…これだけは譲れんなぁ!」

まほ「あーそうかい!……喰らえ鬼は外っ!!!!」バババッ

冥王鬼「ほげえええええ」バチバチバチ

まほ「うわ炒り豆ってこんなに効くんだ…」

炎竜春香「………あぁそっかもうそんな時期かぁ」




過ぎたけどね次>>436

炒豆wwwwww
次は千早お姉ちゃんの誕生日も近いのでプロデューサーにアタックしてみるちーちゃん

千早「……この時期になると恵方巻きを食べたりするのね」

千早(私が前住んでいた所では季節の行事なんて無かったから知らなかったわ…)

千早「早速作ってプロデューサーに食べてもらいましょう」

千早(…確か海苔にご飯を乗せて具を入れて巻けばいいのよね?)

千早「試しにやってみましょう」


調理場

千早「炊き立てのご飯を…」ホカホカ

千早(……いきなり海苔の上に乗せて良いのかしら?)

千早「くっ…!ちょっと不安だわ」

千早(助っ人を呼んだ方がよさそうね)




>>439

あの人が倒れてるから和食の得意そうなおひめちん

貴音「なるほど恵方巻きですか…」

千早「私、まともに作った事が無いんです…それで四条さんに相談を」

貴音「…ふむ、ならば手伝いましょう、ですが条件が1つだけあります」

千早「はい…?」

貴音「出来あがった物は私が採点する為に食します」

千早「…」



貴音「まずは炊き立てのご飯に寿司酢を加え良く混ぜ、熱を冷ますのです」

千早「は、はい!…あの、量はどのくらい入れれば?」

貴音「少しずつ加えて、好みの味になるまで入れればよいのです」

千早「なるほど…」

貴音「分量も大切ですが、自分の舌に問いかけながら料理を作るのも楽しいですよ」




れっつクッキング>>443

貴音「ふむ、酢飯はこの位でいいでしょう」

千早「具は主に何を入れるんですか?」

貴音「きゅうりマグロかんぴょう卵焼き……この辺りが良くある具材かと」

千早「分かりました、それじゃあまずは卵を…」

貴音「恵方巻きに入れる物なら、甘いものより出汁を聞かせた方が良いですね」



千早「…後は巻くだけ」クル

貴音「千早、巻く前に海苔の縁に米粒を少し付けておくと良いですよ」

千早「え、えぇ…分かりました」

貴音「その方が巻いた後、海苔が剥がれにくくなるのです、海苔に糊を付けるようなイメージですね」

千早「海苔に糊………くふふふふwww」プルプル

貴音「…」



千早「今度はプロデューサーの為に生肉を入れた恵方巻きを…」

貴音「生肉!?それも獣の……面妖な…」



>>446


まああの人だし最悪石でも食べるかと

数時間後

千早「出来た…!」ふぅ

貴音「……いくつか面妖な具材があったような気がしましたが…」

貴音(まぁ、あのプロデューサーですから最悪石でも食べるでしょうね)

千早「一応味見はしたので大丈夫です」

貴音「そうですか…なら安心ですね」

千早(作るのに夢中でいくつか味見し損ねたのもあるけど…)



竜の巣

千早「プロデューサー、恵方巻きを作って来ました」ガチャ

貴音「…ふむ、ここには居ない様ですね」

千早「もっと奥の部屋に居るかもしれません」

貴音「ここの階は広いですからね、行ってみましょう」




プロデューサー探し中>>449

神竜人P「ぐおー」zzz

炎竜人春香「くー…」zzz

ルカ「…くう」zzz

サラ「くぷ…」zzz

貴音「おや、お休み中でしたか」

千早「…少し待ちましょうか」



数分後

貴音「それにしても……この家族は…」

神竜人P「ぐぉ…」ギンギン

炎竜人春香「くー…ぅ」ギンッ

ルカ「くぅ…」ヒクヒク

千早(サラ以外、皆朝勃ちしてるわ…)

貴音「>>452

貴音「…じゅるり」

千早「食べる気ですか」

触手貴音「ふふふ、私は淫魔ですよ?それに私は触手生物でもありますから」しゅるしゅる…

千早「…」ごく

触手貴音「目覚ましの変わりに一回だけ…千早も一緒にしませんか?」にゅるー

千早「い、一回だけなら……サラは起こさないであげてくださいね」



触手貴音「今回はルカの精液を味わうとしましょう…♪」ぎゅううっ

ルカ「…うぁ……」ビクッ

千早「失礼します」スッ

神竜人P「ぐる…」モゾ

炎竜人春香「んっ…!」ビクッ




>>456

千早「……プロデューサーも春香も溜まってる匂いがしますね」くんくん すんすん

触手貴音「ルカもかなり溜まっているようですね、子育てに追われ発散できていないのでしょう…」しゅるしゅる

ルカ「あうぅ…」ビクッ

ルカ(はう………なんか、きもちいい……♡)じわ

触手貴音「それにしても太い陰茎ですね……ふふ、面白い…」ペロペロ



千早「…私が発散させてあげますね」しこしこ

神竜人P「ぐるる…」ピク

炎竜人春香「う゛ー…」ビク

千早(寝ていても身体は気持ち良いのかしら…?)




寝ながら唸る竜人達>>459


変身したことで舌使いが上手くなる

淫女神千早「ん……っ…♡」むくむく… ぶるんっ

触手貴音「おや、変身するのですか?」にゅこにゅこ

ルカ「あ…ぅ……」

淫女神千早「この姿の方が、満足させられるので…」ぺろ

神竜人P「グルル…」

淫女神千早「もちろん春香も気持ち良くさせてあげるわ…」ぺろ

炎竜人春香「ぐうう」ビクン



触手貴音(…尿道に触手を入れたら流石に起きるでしょうか)つぷぷ

ルカ「…うぇ……」ビク

触手貴音「念のため口を塞いでおきましょう」ぴと

ルカ(……た、タコに襲われてる………うへえ…)




>>462

ルカは夢はともかく起きないので触手攻めをはじめる

ルカ「…」モゴ

触手貴音「…おや、ここまで入れてもまだ起きませんか」つぷぷぷぷ…

ルカ(なんか入ってきてる………タコの足かな…)

触手貴音「かなり幅の広い尿道ですね…」ずる

淫女神千早(淫魔だけあって寝てても手加減無しね)しこしこ

神竜人P「グルル…!!!」ギリ

淫女神千早「!」

神竜人P「…ガウ……」ハァハァ



炎竜人春香「グウウ…」フゥフゥ

淫女神千早「大分息が荒くなってきたわ」

淫女神千早(竜だか眠りが深いのかしら、私だったらもう起きてるわよ)ペロペロ

炎竜人春香「>>465

炎竜人春香「グゥ・・・グゥッ・・・ガッ、ガァッ!」ビュルルルル!

淫女神千早「!」ビク

炎竜人春香「・・・グゥ・・・」zzz

淫女神千早「ね、寝ながら射精……夢精って事で良いのかしら…」

神竜人P「グオオオ…!」ブビュルルルッ!!

淫女神千早「っ…!」べちゃ

淫女神千早(プ、プロデューサーまで…もう……)ペロペロ



触手貴音「ふふふふふ…♪」じゅるるるるる

触手貴音(…尿道から直接啜るのも乙なものですね)ごく

ルカ(うわあああ………吸われて…るぅ…)zzz

ルカ「うぇ……あいぃ…ぁ」




そろそろ起こそう>>468

数時間後

ルカ「お、おはよぉぉ…」ボー

炎竜人春香「どうしたの、ルカ……何か眠そうだけど」

ルカ「ん、違うの……ちょっとおしっこの穴がムズムズするだけ…」

神竜人P「……お前ら俺達の寝てる間になんかしてただろ」

千早「いえ、私はいつも通り3人を起こそうと…」

貴音「私もです」

神竜人P「いつも通りなら何かしてたよな?…まぁ、死なない程度なら良いけど」



ルカ「むぐむぐ………この恵方巻き何が入ってるの?」

貴音「それは苺とホイップクリームだったかと」

ルカ「……」ポト

千早「四条さん、それはデザートに取っておくつもりだったのですが」

炎竜人春香(えぇぇぇぇぇ……流石にその組み合わせは不味いよ千早ちゃん…)




遅くなった次>>471

↑やよいも一緒に行こう

やよい(最近……お仕事以外、どこにもお出かけして無いなぁ…)ハァ

あずさ「…!」ピク

あずさ(……そう、お出かけしたいのね、やよいちゃん)スタスタ

やよい「たまには遠い所に行きたいかなーって」

あずさ「それじゃ私と一緒に行きましょ♪」ピョコ

やよい「はわっ!?あっ、あずささん!」


あずさ「やよいちゃんはどこへ行きたいの?」

やよい「そうですねぇー……海とか森とかひろーい所に行きたいかもです!」

あずさ「広い所ね」

やよい「冒険とかもしてみたいなーって」

あずさ「…そうなると少し装備は固めないといけないわねぇ」

やよい「はい!お洋服も動きやすいのを着てー…」



あずさ「ちょっと待ってて頂戴ね、すぐ用意してくるわ」

やよい「あっ、私も一緒に手伝います!」

あずさ「ふふっ♪大丈夫よ、すぐ終わるわ」




>>474

やよいの中の2人もあずさとお出かけ出てきて嬉しそう

あずさ「出来たわよー」ビュン

やよい「えぇっ!?まだ1分も経ってないですよ!」

あずさ「うふふ、すぐ終わるって言ったじゃない」

やよい「さ、流石あずささんって感じですー……」

あずさ「今回は砂漠に行くことにしたわ、寒い時期だから暑い所に行きましょ」

やよい「砂漠ですかー……もしかしたら何かお宝が見つかるかも…!」


シュバルツ(……やよいがあずさと2人で出かけるみたいだね)

ノワール(最近2人の時間を過ごせていなかったもの、良い機会ね)

シュバルツ(旅行先で僕達を呼んでくれれば嬉しいな)

ノワール(そうね、気長に待ちましょ)



やよい「それじゃ、砂漠へしゅっぱーつ!」

あずさ「しゅっぱーつ♪」

神竜人P「ゲート開けまーす」ギュオオオオオ

神竜人P(あずささんが開くと違うとこ開いたりするからな…)




砂漠へれっつごー>>478

広大な砂漠


やよい「ひっろーいですねー…」


サァァァァァァァ……


あずさ「そうねぇ~♪」

やよい「砂の海みたいですー」サラサラ

あずさ「うふふ、浜辺みたいな良い日差しね」ギラギラ

やよい「ふぅ……暑いですけど、思ってたよりは暑くないかなーって」

あずさ「それはこの服のお陰かもしれないわね…この白いヒラヒラ、ガラビアって言うのよ」バサバサ

やよい「へぇー、そうなんですかぁ~!」

あずさ「頭に巻いてるのはターバンよ」


やよい「…!あずささん、向こうに大きな穴がありますよ!」

あずさ「あら、あんな所にポッカリ穴が……一体何かしら?」

やよい「行ってみても良いですか?」

あずさ「>>481

↑何かあっても・……守ってくれるわよね、やよいちゃんと……

あずさ「そうね。行ってみましょう」

やよい「はい!」

あずさ「何かあっても……守ってくれるわよね、やよいちゃん……♥」ニコ

やよい「えへへ、任せてください!」

あずさ(…ふふ、前よりずっと逞しくなったわね)

やよい「それじゃ行きましょー!」



砂漠の多穴

やよい「…おっきい穴ですねぇ」ドキドキ

あずさ「直径10mくらいありそうね」



ゴゴゴゴゴゴゴゴ……  ザザザザザザ…



やよい「じ、地震…!?」

あずさ「……あら、巣の主のお出ましね♪」


サンドワーム「ギシャアアアアアアア!!!!!」ザバァァァ



サンドワームが現れた>>484

↑あらぁ、どうしようかしらぁ? うふふ、やよいちゃん、どうしたほうがいいかしら?

やよい「お、おっきいですー…」

サンドワーム「ズオオオオオ!!」ゾゾゾゾゾゾ

あずさ「砂ごと私達を取り込むつもりのようねぇ」

やよい「えぇぇっ!!?」

サンドワーム「ズオオオオ……」ザザザザザ

あずさ「あらぁ、どうしようかしらぁ♪ うふふ、やよいちゃん、どうしたほうがいいかしら?」



やよい(こ、このままだとあずささんと一緒に吸い込まれちゃいます…!)

やよい「…何か武器は……」ゴソゴソ

あずさ「ふふ、大丈夫よ……やよいちゃんならね」トン

やよい「!!」




あずささんがやよいの肩を優しく叩いた…>>487

↑触手で作った剣が現れる

シュバルツ「僕の出番だね!」ヒュンッ  スタッ

あずさ「ふふ、これ忘れ物よ」シャキン ブンッ

シュバルツ「…!」パシッ

あずさ「頑張ってね♥」

シュバルツ「うん、君には傷一つ付けさせないよ!」バッ



サンドワーム「ズオオオオオ…!!」

シュバルツ「はっ!」ザクッ!!

サンドワーム「…!!!ウゴオオオオオオ!!!!」ボワァァァァ

シュバルツ「まさか反撃が来るとは思わなかったかい?」ニヤ

サンドワーム「ウゴオオオオ…!!!」グバァ

シュバルツ「>>490

↑それに・・・くっ、流砂がやっかいだな

シュバルツ「なんだこいつ!?口から怨霊が噴き出してくる!?」

サンドワーム「オオオオ…」ボシュウウウウウ

怨霊「オオオオン!!!」

あずさ(なるほど、今まで喰らった人間の魂を武器に…)

シュバルツ「それに…」ズボォッ

シュバルツ(くっ、流砂がやっかいだな…!)グラッ



あずさ「あの魔物、見た目の割には知的な攻撃をしてくるわねぇ…」バシッ

怨霊「オゲエッ」ズザザザザ

あずさ(やよいちゃんの成長の為だと思っていたけど、ちょっとキツそうね)

シュバルツ「……このっ!!」ザクッ

あずさ「>>493

あずさ「王子様、がんばって~♪」ゴォッ

シュバルツ「うおぉぉ!?」ブワアァァ

あずさ「脚力をほんの少し強化したわ♪これで砂に埋もれる事は無いわよ~」

シュバルツ「…ありがとう、あずさ!」ヒュンッ

サンドワーム「グボオオオオオ!!」ゴバァァァァ

シュバルツ「フン、その攻撃はもう喰らわんぞ!!」ザクッ

サンドワーム「オギャアアア…!?」ボトッ



シュバルツ「大分弱っているな」

サンドワーム「オギャアア……グゲゲゲ…」ヒュボ

あずさ「怨霊も弾切れみたいね」

シュバルツ「……あの口の中の赤い感覚器が妖しいな、あそこが弱点か!」バッ

サンドワーム「ゲゲゲゲ…」




>>497

↑化物の身体の下から古代遺跡が現れる

シュバルツ「でやぁぁぁぁぁっ!!!」ザクッ!!

サンドワーム「ギェガアァァァァァァァァァァァァァ…」ブシュウウウウッ!!

あずさ「うふふ、やったわね♪」

霊「あぁ……やっと解放された…」シュウウウ

あずさ「呪縛が解けたんですねぇ、冥界でごゆっくり休んでください」

霊達「ああ……」シュウウウウウ…



サンドワーム「…」サラサラサラ…

シュバルツ「…ん?穴の奥に階段が見えてきたな」

あずさ「古代の遺跡かしら?」

シュバルツ「やよいに戻って遺跡を探検しよう、元々来たがっていたのは彼女だ」

あずさ「そうね、何かあったらまた呼ぶわ…シュバルツ」


やよい「あうー……はっ!?おっきな芋虫は…!?」キョロキョロ

あずさ「ふふ、やよいちゃんが頑張って倒してくれたのよ♪お陰で地下の遺跡に行けるわ」

やよい「>>500

やよい「はわっ!?私が倒したんですか!?」

あずさ「そうよ~♪」

やよい「ほ、本当ですかぁ?…私、倒した覚えなんて……」

あずさ「ふふっ、覚えて無くてもやよいちゃんが頑張った結果なのよ♪」

やよい「…あうぅ、よく分かりませんー」

あずさ「……もしかしたら熱中症かもしれないわね、少し遺跡の中で休んでいきましょ」

あずさ(…いずれ分かる事だから、少しだけ待っていて頂戴ね)



古代遺跡

やよい「ほ、埃っぽいですー」

あずさ「何年もの間サンドワームの住処になっていたから、誰も入れなかったみたいね」

やよい「……こういう所って、きっと何かありますよねっ!」

あずさ「>>503

あずさ「きっと奥には何か秘密があるはずよ」

やよい「…秘密ですかぁ」

あずさ「遺跡は秘密を守るためにあるものなのよ、隠し事は簡単にバレちゃいけないもの」



古代遺跡内部


やよい「中は意外と涼しいですねー」

あずさ「丁度良い気温ね、暑くも無いし寒くも無い」

あずさ(……何かを長期にわたって保存している確率が高そうね)

やよい「昔の人って凄いですねぇ……機械を使わないでこんな広い建物を作るなんて」

あずさ「ふふ、昔の時代だからって全てが機械に劣る訳じゃないのよ」

やよい「…確かにそうですね、炊飯器よりもお釜でご飯を炊いた方が美味しいですし!」

あずさ「あら、可愛い例えね♪やよいちゃんらしいわぁ」




雑談をしながら奥へ…>>506

遺跡通路

あずさ(…この遺跡、作られてから千年以上は経ってるわね)コンコン

あずさ「私より年上みたいよ、この遺跡」

やよい「えっと…あずささんより年上って事は……600歳以上って事ですか!?」

あずさ「ふふ、もしかしたら私より年上の人に会えるかもしれないわね」

あずさ(生死は別として、だけど…)


遺跡最深部

あずさ「ここが最後のお部屋ね、岩を退けるから少し待ってて頂戴」ゴゴゴゴ…

やよい「…」ドキドキ

あずさ「…よいしょ!開いたわよぉ♪」ゴトン

やよい「うぅ、何だかとっても緊張します…」


棺の間

あずさ「これは……!」

ミイラ「…」カッサカサ

やよい「み、ミイラ……ですよね…?」

あずさ「>>509

↑このミイラ、まだ体に魂が残ったままだわ

ミイラ「…ウ……ウ…」

あずさ「下がって!息してる!」バッ

やよい「!」ビクッ

あずさ「…このミイラ、まだ体に魂が残ったままだわ」

やよい「えぇっ!?あんなにカサカサなのに生きてるんですか!?」

あずさ「……きっと仮死状態になってるのよ、フリーズドライの食べ物みたいに極限まで水を減らして…」

あずさ(でも、普通なら死んでるハズよ………まさかこれも古代の秘術なのかしら…?)

あずさ「興味深いわね…」



やよい「…あうぅ、怖いですぅ……」ビクビク

あずさ「大丈夫よ、あれだけ水分が飛んでるんだもの、身体は動かせないわ」ガコッ

やよい「そ、そのミイラどうするんですか?」

あずさ「持ち帰って研究してみるの♪やよいちゃんも一緒にやってみる?」ズルズル

やよい「わ……私は遠慮したいかなって…」




持って帰っちゃうあずささん>>512


なんか恐ろしいオーラを放ってる

あずさ「やよいちゃ~ん、帰るわよ~」ズルズル

やよい「は、はいぃぃ…」ビクビク

やよい(あうー…本当にミイラを持って帰っちゃうなんて…)


ゴゴゴゴゴゴ…


やよい「…」ゾワッ

やよい(い、今……背筋がぞわって…後ろに何か……)クルッ

謎の壺「…」ゴゴゴゴゴ…

やよい「……つ、ツボ?」



あずさ「あらあら、他にもまだ何かあったのね」

謎の壺「…」

やよい「今はそうでもないんですけど、さっき遺跡の中にあった時は禍々しいオーラみたいな物が出てて…」

あずさ「ふむぅ…私が保管しておいた方がよさそうね」


研究所


あずさ「さぁて、ミイラさんには悪いけど弄らせてもらうわよ~」ポキポキ

ミイラ「…ウ……」

あずさ「まずは水ね、水分を補給しなくちゃ」ドボドボ

ミイラ「ヴ……」プカプカ

あずさ「ちゃんと綺麗な水を用意したから、安心してくださいね~♪」



ミイラ「…」コポコポ…

あずさ「ちゃんと吸えてるのかしら?」

メカミキ「あずさ、それは何」

あずさ「人間のミイラみたいなものよ」

メカミキ「研究なら、手伝う」




ミイラを綺麗な水に漬けてみると…>>516


とんでも無いことをしてくれたなと言わんばかりの目で睨みつける

ユキホテプ「ぶはああぁぁっ!!!」ザバアァッ

あずさ「あら、水だけで復活出来たのね♪」

メカミキ「原理は不明」

ユキホテプ「…!!」ギリッ

メカミキ「こちらを睨んでいる」

あずさ「あら…?この人雪歩ちゃんに似てる…」

ユキホテプ「!!!!!!!」ガミガミ

あずさ(昔の語かしら……何を言っているのか分からないわね…)

メカミキ「通訳不可」



あずさ「ごめんなさいね、言葉が分からないから少しだけ頭を弄らせてもらうわ」ブスッ

ユキホテプ「!!!!!???」ビクッ

あずさ「日本語の知識をちょっとだけ注入したわ、これで分かるかしら?」

ユキホテプ「>>519

↑お前のこれまでして来た業に応じた報いが降りかかるであろう……!

なんかものすごく怒ってる

ユキホテプ「……アラ……アレ……アレヲ……アレヲトキハナツナ……!」ゴホゴホ

メカミキ「効果は正常に出ている」

あずさ「あれ…?あれって何の事かしら」

ユキホテプ「カノプスの壺だ!あの壺だけは開けてはならん!」

あずさ「これ?まだ開けてはないわよ」

ユキホテプ「それを開けるな…もし開ければ、お前のこれまでして来た業に応じた報いが降りかかるであろう……!」

あずさ「あら、そうなの…」



ユキホテプ「……まったく、あと三千年は仮死状態のまま過ごす予定だったものを…!」プンプン

あずさ「別に怒らなくても良いじゃない、復活出来て嬉しくないのかしら?」

ユキホテプ「あれは身体に凄まじい負担がかかる…!人生で1度しか使えん秘術なのだ!」

ユキホテプ「私はエジプト神に使える大神官ユキホテプ、舐めてもらっては困るぞ」

あずさ「>>522

↑災いとどっちが恐ろしいカ・・・

あずさ「舐める?それじゃあ本気の姿を見せてあげましょうか…」ブワッ

ユキホテプ「!?」

触手あずさ「災いとどっちが恐ろしいか…判断してもらいましょう…!!!」シュルルルルル…

ユキホテプ「貴様、物の怪だったのか!」

メカミキ「大丈夫、本気では無い」

ユキホテプ「……そう言うお前も人間では無いな」



触手あずさ「ふふふ、避けられるかしら?」ヒュンヒュンヒュン

ユキホテプ「なんの、こんな攻撃避けるまでもない!………تمعدن!」コォォォ

触手あずさ「うっ!?」ビキビキビキ…

ユキホテプ「驚いたか?これは石化の秘術、身体が固まって動けんだろう…?」ニヤ

触手あずさ「…あらまぁ、人間なのに凄いわぁ」

ユキホテプ「>>525

↑例え神だろうとあのツボに触れさせる訳にはいかん

ユキホテプ「あれの封印を守るためならばこの程度の術は使えるのだ」

触手あずさ「へぇ、貴女見た目以上に凄いのねぇ……」

ユキホテプ「……それほど恐ろしい魔物なのだ、例えエジプト神だろうとあの壺に触れさせる訳にはいかん」

触手あずさ「そんなに大変な物なのね…」

ユキホテプ「……私の代でやっと封印出来た魔物なのだ、私の偉大な父イムホテプでも封印まではいかなかった…」

触手あずさ「うーん…名残惜しいけど、この壺は貴女に渡しておくわね」

ユキホテプ「うむ、それで良いのだ」



あずさ「まぁ、封印が解けても心配しないで♪私達で何とかするわ」

ユキホテプ「…確かにさっきのお前なら、何とかできる気もしないではないが……」

あずさ「大丈夫よ、私のお友達も凄い人だらけだから」

ユキホテプ「そうなのか」

あずさ「目覚めちゃったのは仕方ないし……今の時代の事教えてあげるわ、私の名前はあずさよ♪」

ユキホテプ「うむ」




>>528

あずさ「あ、その前に一つ教えてもらいたいのだけど」

ユキホテプ「…私が話せる事なら教えよう」

あずさ「中に何がいるのかしら?」

ユキホテプ「……この中には太陽神ラーを苦しめた、アポピスという魔物が入っておる」

あずさ「アポピスねぇ、確か蛇の神様だったかしら?」

ユキホテプ「そうだ、奴は混沌を司る神……コイツが居ると太陽の進行を止め、夜が訪れなくなるのだ」

あずさ「なるほどねぇ……光族は日で闇族は夜、どっちにも属さないって事ね」



ユキホテプ「太陽神ラーは光の神、トト神は闇の神……この二人を邪魔する存在だったのだ」

ユキホテプ「私の一族は均衡を守るために、神と一緒に何代にも渡ってこのアポピスと戦った」

ユキホテプ「肉体だけは滅ぼせたが、魔力と魂だけは壊せなかったのだ」

あずさ「それを壺の中に入れて封印したってわけね」

ユキホテプ「………そうだ、ラーとトトは今どうしておるのだ?」

あずさ「今はもう居ないわ、数百年前に退職されたって話を聞いたけど」

ユキホテプ「>>531

ユキホテプ「そうか……今の世には活躍されていないようで」

あずさ「えぇ、残念ながら…」

ユキホテプ「後継ぎは居ないのか?役目を引き継いだ者とかは?」

あずさ「そうねぇ、一応太陽繋がりで火の神様が居るけど…ちょっと違うかしら?」

ユキホテプ「ふむ…一応会ってみたい」

あずさ「良いわよ、私について来てちょうだい」



事務所

ユキホテプ「……これが現代の建物か」キョロキョロ

あずさ「あ、春香ちゃ~ん♪探したわよぉ」

春香「あれ、あずささん?もう帰ってたんですね」

あずさ「えぇ♪ちょっと面白い物を見つけてね……ユキホテプちゃん、この子が火の神様よ」

ユキホテプ「…ほう」ジッ

春香「>>534

↑どうしたの、雪歩……じゃない!?

春香(え!?なんだか昔の人ってカッコしてる!)

春香「どうしたの、雪歩……」

あずさ(うふふ、気付くかしら春香ちゃん)

ユキホテプ「……見た目はただの女性だな」

春香(…あれ、この雪歩人間の匂いがする……!)くんくん

春香「雪歩じゃない…!?」



あずさ「この子はエジプトの遺跡の中で、二千年以上前から眠っていた雪歩ちゃんの先祖よ」

あずさ「ミイラとほぼ同じ仮死状態になって、現代まで生きながらえていたのよ」

ユキホテプ「私はユキホテプ、古代エジプトの神官だ」

春香「は、はぁ……宜しくお願いします?」

ユキホテプ「>>537

ユキホテプ「ふむ、まぁ仲良くしてやってもいいだろう」

春香「あの、雪歩にはまだ言って無いんですか?」

あずさ「まだよ?春香ちゃんの次に言うわ」

春香「そうですが……早く言ってあげた方がいいと思いますよ」

ユキホテプ「あぁ、私も早く会ってみたい」

あずさ「そうね、連れてきましょうか」



雪歩「わ、私に会いたい人って……誰ですかぁ…?」

あずさ「ふふ、まだ秘密よ」

雪歩(あのあずささんの紹介する人ですから……うぅ、不安ですぅ)

あずさ「ほら、あの椅子に座ってる金色のネックレスを付けてる人よ」

ユキホテプ「……!!」




ご先祖様?とご対面>>540

雪歩「どこかで見たことあるようなぁ……えぇ!?私にそっくりですぅ!」

ユキホテプ「おぉ、あずさの言った通り瓜二つではないか」

雪歩「もしかして……ロキが誰かと子供作ってたんですかぁ!?」

ユキホテプ「…?どういう事だ我が子孫よ」

雪歩「し、子孫…?」

ユキホテプ「お前は私の子孫、つまりお前から見ると私は先祖だ」

雪歩「………えぇぇ!?ご、ご先祖様ですかぁ!??」



ユキホテプ「そうかそうか、お前には子供がいるのだな」

雪歩「ユキホテプさんには居ないんですか?」

ユキホテプ「そうだ、神官は性交を禁じられていたからな」

雪歩「…そうなんですかぁ」

ユキホテプ「呪術でミイラ化した後の事は知らないが、恐らく私の姉妹か兄弟の血を引いているのだろう」

雪歩「こ、こんなに似てるんですから多分そうですよね……あ、ロキを呼んできます!」



ロキ「この人がご先祖様なんだ、ちょっと色が黒いけどママにそーっくり…」

ユキホテプ「>>543

ユキホテプ「なんだ、この神話にそっくりな男は」

ロキ「あれ?昔の人なのに北欧神話知ってるの?」

ユキホテプ「いや、ついさっき本棚にあった本で学んだ」

雪歩「あんな短時間で全部覚えたんですかぁ…?」

ユキホテプ「うむ、これくらい大した事は無い」

ユキホテプ(これから現代の事や文字を全て覚えねばならぬのでな…)



やよい「…あのミイラが、雪歩さんの先祖だったなんて」

ユキホテプ「予定は狂ってしまったが、私を見つけてくれた事には礼を言おう」

やよい「い、いえ!私は砂漠の多穴を見つけただけですから」

ユキホテプ「サンドワームが住み着いていたのだろう?」

やよい「はい……とっても大きなミミズみたいな怪物が…」

ユキホテプ「もしも三千後も怪物が居たら、私は発見されず本当のミイラなっていた…感謝している」

ユキホテプ「だからと言って、この壺だけは弄ってはいかんぞ!?」

やよい「さ、触りませんよぉ!!」




謎の壺と愉快な仲間?が増えました次>>546

伊織「…あー、めんどくさいけど今日は上でも仕事があるのよねぇ」

亜美「中間管理職は大変だよねー」

春香「そうだね、全員出席だから断れないし」

雪歩「……はぁ、疲れたぁ」

千早「萩原さんも大変ね…まさか自分の先祖が現れるなんて」

P「昨日付きっきりで現代の事を教えてたみたいだからな」

美希「ミキのロボットに雪歩のご先祖様………亜種が段々増えてってるの」


ジン「ふむ、今日はお父様達は天界に向かうのか」

ファム「私達も付いて行きましょう、ルカ達も来る?」

ルカ「私はサラの面倒を見なきゃいけないからいい~」

サラ「クルルル…」

ロキ「そっかぁ、残念だけど仕方ないよね」



莉奈「どうしました、アテネも付いて行きたいのですか?」

アテネ「うん…見てみたい」

ユダ「うんうん、大分積極的になってきたね!まだ両親以外の大人には懐いてないけど…」



>>549

どうやら舞さんは例の壺について知ってる模様で

天界

舞ミカエル「…さて、急遽皆に集まってもらった訳だけど」

神竜人P「もしかして…あの復活したミイラ関連の事ですか?」

舞ミカエル「そうよ、正確にはあの少女が持っていた壺についてだけど」

涼ウリエル「愛ちゃんはまだ知らなかったよね」

愛ミカエル「はい!私の生まれる前の出来事ですから!!」

ガブリ絵理「そう……じゃあ、愛ちゃんも一緒に聞いてね」


舞ミカエル「あの壺は私がミカエルの前の時代に封印した壺、あの子と一緒にね」

炎竜人春香「あの子と一緒…?……もしかして舞さんの前の姿って…」

舞ミカエル「…ふふん、秘密よ♪」

涼ウリエル「ま、まぁ、ともかく…あの壺は予定より早く現代に蘇ってしまったわけで」

ガブリ絵理「少し、計画を変更しないと…危険」

舞ミカエル「>>552

↑ちょっと目が笑ってない

舞ミカエル「まっ、壺の中身が何のだっけ……アポ何とかが出てきても今の時代じゃ…」

舞ミカエル「運が悪すぎて一瞬で消滅させられるでしょうね」

ラファりん「確かに…」

舞ミカエル「隣の世界には魔王や邪紳が、こっちには邪王や冥王までいるんだもの。むしろ、私達の出る幕が消えるわね」

舞ミカエル(…………昔を思い出しちゃうわ)

ミキトロン「ちょっと目が笑ってないの」



舞ミカエル「…壺の事はこれくらいにして……少し戦闘訓練でもしましょうか」

神獣人亜美「んっふっふ~♪良いね良いねぇ、亜美最近身体動かしてなかったし!」

舞ミカエル「もちろん……そこに隠れている子供達もね!」

子供達「!!」ビクッ

涼ウリエル「…最初からバレてたんだよね」



>>555

ふふふっ、このときをまっていたのさ。えぇ、強くなるには今しかないと思ってたのよ
ノリノリなジンファム

ジン「ふふふっ、この時を待っていたのさ!」

ファム「えぇ、強くなるには今しかないと思ってたのよ!」

ユダ「ちぇー、メンドクサイのはやだなー」

ロキ「そうー?一回くらいはしておかないとダメじゃないかなー」

アテネ(14歳)「私もやるの…?」

莉奈「アテネも大分成長しましたからね、運動も兼ねて訓練を…」


舞ミカエル「おーっと!今日の戦闘訓練は真面目にやらないとキツいわよ?」

ジン「フン、俺達2人にかかれば怖いモノなどないわ!」

舞ミカエル「愛……ちょっとこっち来なさい」

愛ミカエル「なぁにママ?」

舞ミカエル「…はい暴走モード」キュイン

舞ミカエル「!?…ウガアアアアアアァァァァ!!!!」ベキベキベキッ!! バギッ!



白鬼愛「ガウゥゥゥゥゥゥ…!!!」ハァハァ

舞ミカエル「この状態の愛と戦ってもらうけどあなた達なら出来るわよね?」

ファム「>>558

↑そ、それに鬼ー!?かて勝てますよ!

ファム「な、なんですかこのオーラ!?」

舞ミカエル「緊急時に備えてちょっとね」

白鬼愛「グゴオオオ…」ベキベキ

ファム「そ、それに鬼ー!?か、かて……勝てますよ、フフン!!」ドンッ

白鬼愛「ガアアアアアァァァ!!!!」ドオォォォォォォ

ファム「ひいいっ!?」



ラファりん「ちょ…ちょっと、少しやり過ぎじゃない?」

莉奈「大丈夫です、これくらいの試練……必ずや乗り越えてみせましょう」

ロキ「うん、皆で頑張れば何とかなりそう」

ユダ「あ、でもアテネはなるべく後ろに居るんだよ?」

アテネ「…分かった、出来る事あったら手伝う……」



白鬼愛「ガウッ、ガウウウゥッ!!」ブンッ

ジン(…っ、本気で殴って来た……!)



割と本気の戦闘訓練開始>>561

↑でもものすごい大声で殴られたような衝撃が内部にまでダメージが来てしまい伸びてしまう……
と、舞さんがスパルタモードに!回復させてまた伸びて……の繰り返しをしているうちにそれなりに戦えるようになってくる

白鬼愛「グオオォォォォ…!」バゴォン

ファム「当たったら一発KOされそうね…」

ユダ「ここは遠距離攻撃でベシッと!」シュルルルル

白鬼愛「ガアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!」ドゴォォォォォォォ!!!!

ユダ「っ……!?凄い音圧…」ズズズズ

ロキ「う、うぅ………内臓が潰れそう…」

アテネ「耳が…」キーン


ファム「…」ピヨピヨ

ジン「はらひれほら…」クラクラ

舞ミカエル「……こらっ、まだ終わりじゃないわよ!」キュイイン

ロキ「…あれ?痛みが引いた……」

白鬼愛「ガウウウウ…」

舞ミカエル「貴方達が伸びても無限に回復してあげるから、死ぬ気で行ってきなさい!」

全員「「「「「は、はいっ!」」」」」



親達の反応は>>566


みんな戦闘本能で変身欲を抑えてる
千早に至ってはこれくらい普通というレベル

P「……ちょ、ちょっとスパルタすいるんじゃ……なぁ、皆……」

炎竜人春香「がうううっ…」バシッ

ラファりん「ぬぐぐぐ…!」グリッ…

戦乙女千早「…あら、プロデューサー?身体を動かさなくても平気なんですか?」ガキン

神獣人亜美「グルルルル…!」ガリガリ

P「…あれ?」

ミキトロン「…なのっ!!」

聖スラ歩「ふふっ、打撃は効かないよ、美希ちゃん…!」


P「血の気が薄いのは俺だけか…?」

ジン「そこだ!ロキ、水で足止めしろ!」

ロキ「分かったよ!」バシャアアッ

白鬼愛「…ウグゥ!?」ビシャ

P「…」ウズウズ

P(…あれ、ちゃんと見てると俺も何かウズウズしてくるな……)ピクピク


白鬼愛「グガアアア!?」ズルッ

ユダ「よし、体勢を崩したわ!」

アテネ「………雲を散らして視界を悪くないと…」バッバッ

舞ミカエル(へぇ、以外とチームワーク良いじゃない)

舞ミカエル「>>569

こちょこちょこちょこちょ~

舞ミカエル「…こちょこちょこちょこちょ~」さわさわさわ

ユダ「あははははは!!!?」ビクッ

舞ミカエル「ふっふっふ…戦いにトラブルは付き物なのよ!!」さわさわさわ

ユダ「ちょっ……やーだぁー!!!」もぞもぞ

白鬼愛「…グオオオ!!!」ダダダダ

ジン「不味い、こっちに来たぞ!」

ファム「無駄にリアルにしなくてもいいっての…!」



アテネ「わ、私に何かできる事は……」アワアワ

舞ミカエル「こちょこちょ~♪」

ユダ「わぎゃはははははは!!!」ビクンビクン

アテネ(…………そうだ!!!これだ…!!)

アテネ「ロキ、お願い……私を思いっきり鬼さんに向かって投げて!」

ロキ「え、えぇぇ!?危ないよ!?」

アテネ「大丈夫、ネコ科だから着地なら自信ある」


白鬼愛「グアアアアア…」ブンッ

ジン「クソ、ここまでか…」

ロキ「どおりゃあああああああああ!!!!」ブオンッ

アテネ「っ…!」



アテネの作戦は…>>572

舞さんにぶつかって、流石に咄嗟の事で舞さんもよけきれなく吹っ飛んで愛の前へ
向かってくるから仕方なく愛に拳を

舞ミカエル「え」

アテネ「あ…」ヒュウウウウウ


ドガァッ!!!


舞ミカエル「…そう来るのね」ヒュウウウウ

アテネ「ご、ごめんなさい!」

ロキ「ごめんアテネちゃん、舞さん!…狙いが外れて……」


舞ミカエル「あーやばいわーこれはぶつかるわー」ヒュウウウウ…

白鬼愛「グ……グオ!?」

涼ウリエル「あぁ…」

舞ミカエル「いたっ」ゴガッ

白鬼愛「ガフッ…!!!」ゴリュ


ジン「理性が飛んでるとは言え、流石に股間は痛いだろう」

ファム「え、えぇ……」



>>576


大丈夫よ、この程度じゃ死んだりしないから、ね、そうよね
絶頂したのか、痛いのか気絶中

舞ミカエル「はぁ…」ガラガラ…

白鬼愛「…グゲゲゲ」ピクピク

ガブリ絵理「愛ちゃん、大丈夫…?」

舞ミカエル「大丈夫よ、この程度じゃ死んだりしないから、ね、そうよね」ユサユサ

白鬼愛「マ……ママ…」ブクブク



涼ウリエル「…さて、遅くなってしまいましたが次は大人組で戦闘訓練をしましょう」

ガブリ絵理「私と涼さん、2人で訓練する」

P「…ちょっとこっち人数多過ぎないか?」

舞ミカエル「それは私も思ってた所よ、ちょっとこっち来て」

P「あ、はい……」テクテク

舞ミカエル「あなたは女体化した状態で頑張ってね♪」ポンッ

竜娘P「…えぇぇぇぇぇ!!?が、頑張れってこの姿じゃまともに戦えない……」

炎竜人春香「>>579

↑はぁはぁ

炎竜人春香「もしかして、下の方で訓練するとかじゃあないですよね?」フンフン

舞ミカエル「…別にそういう意味で性転換させた訳じゃないんだけど」

炎竜人春香「…はぁはぁ……プロデューサーさんの女の子姿、久し振りで……」ビキビキ

竜娘P「や、やめろー!」

舞ミカエル「はいはいやめやめ、やろうと思ったら後で死ぬほど出来るでしょうが」



ガブリ絵理「今回は、ちょっとだけ特殊ルール」

涼ウリエル「いくら経験があるとはいえ、流石に人数が多すぎますからね」

ラファりん「まぁ、良いわ何でも……で?どうするわけ?」

ガブリ絵理「…涼さん」ヒソヒソ

涼ウリエル「……だよね」ヒソヒソ

竜娘P「まだ決まって無かったのか?」

ガブリ絵理「ううん…少し迷っていただけ」

涼ウリエル「それじゃあルールを説明しますね」



特殊ルールとは?>>582

特殊能力(炎とか天使の力だか)と武器を使用回数一回だけ

涼ウリエル「今回の戦闘訓練は、特殊能力を制限して貰います」

ガブリ絵理「私達も、なるべく控えるけど……ちょっとだけ使う」

涼ウリエル「使用は一回のみ、一度しようすると訓練が終わるまで能力は使えません」

ガブリ絵理「……このルールでいい?」

戦乙女千早「はい、別に構いません」

ラファりん「…千早は戦闘慣れしてるから良いけどねぇ……ま、良いわやってみましょう」

竜娘P(俺どうしたらいいんだろう…)



舞ミカエル「…それでは、戦闘開始!!」ビシッ

聖スラ歩「うぅー…皆の足引っ張らないように頑張らないと…」

ミキトロン「そう?ミキ、何とかなるって思うなー」

神獣人亜美「おーっし!亜美良いとこ見せちゃうかんねー!」

炎竜人春香「………弾みで火が出ちゃいそう~…」


涼ウリエル「こっちから仕掛けようか…絵理ちゃん」

ガブリ絵理「うん…その方が良いみたい…」



gdgdなスタート>>585

弾幕ごっこみたいな小手調べ↑

真美蜂ありがとう姉貴兄貴 今日は休むかも

ガブリ絵理「えーいっ…!」ギュウウウンッ

涼ウリエル「こっちから行きますよ!」ブンッ

竜娘P「うあ…!?」

炎竜人春香「ガウウウウ!!」ガキッ

涼ウリエル「…おぉ、僕の攻撃を鱗で防ぐとは……流石春香さん、硬くて良い鱗してますね」

ラファりん「これくらいの攻撃、片手で受け止められるわよ」ググググ…

ガブリ絵理「ふふふ…次はもっと本気で行く」


戦乙女千早「はあぁっ!!」バシィッ

聖スラ歩「ぷ、プロデューサーは私が守りますぅ!」ぷよんっ

神獣人亜美「ゆきぴょん、守りは任せたよ!」

竜娘P「ご……ごめん、俺何にも出来なくて…」シュン

ミキトロン「ただの訓練だし、そんなに落ち込む事無いと思うの」


ガブリ絵理「……ふふ、いくら守りを固めても…隙は絶対にどこかにある?」ヒュンッ

ラファりん「あっ!?こ、このっ!動きを読んだわね!?」スカッ

竜娘P「わあぁ!?」ガシッ

ガブリ絵理「捕まえた」

竜娘P「>>591

↑ジタバタジタバタかわいい

竜娘P「わっわわぁあああ!?は、はなせええええ!?」ジタバタ

ガブリ絵理「…ちょっと、可愛い」

神獣人亜美「うあうあー!人質なんて卑怯だよー!」

竜娘P「このっ…!!」ポカポカ

ガブリ絵理「この程度じゃ、効かない?」


炎竜人春香「プロデューサーさん可愛い…♡」

ミキトロン「ハニーを返すの!」タタッ

涼ウリエル「おっと、ここから先は僕が相手しますよ」

聖スラ歩「うぅー…」

涼ウリエル「戦闘時の急なトラブルでも、冷静に対処しないとダメですよ!」


ガブリ絵理「…竜人なのに、胸大きい…」むにゅ

竜娘P「あぁこらっ!どこ触ってんだ!」

ガブリ絵理「……もしかして、ミルクも出る?」ぎゅうっ

竜娘P「ひいぃっ!?」ぴゅーっ

ガブリ絵理「>>594

↑訓練そっちのけで絞ってる分、油断してるから・・・

ガブリ絵理「……濃さそう」ぎゅううう

竜娘P「あっ、馬鹿っ…!」ぴゅーっ…

ガブリ絵理「美味しそう…」じゅる

炎竜人春香「……絵理ちゃん」ぽん

ガブリ絵理「あ」

竜娘P「春香!助けにきて」パァ

炎竜人春香「そんな搾り方じゃダメだよ!もっと出が良くなる搾り方教えてあげるね♪」

竜娘P「」



涼ウリエル「ちょっとー!絵理ちゃーん!?」

ラファりん「このこのこのっ!!!」ガキンガキン

涼ウリエル「ぎゃおおおおん!早くこっち戻ってきてー!!」

神獣人亜美「んっふっふ~、大チャンスだねっ!」

ミキトロン「グダグダなの」

聖スラ歩「…そうだね」




>>597

↑ぽこぽこにしていいよね?

ミキトロン「今のうちに一気に攻めるの!!」

神獣人亜美「ぽこぽこにしていいよね…?」

涼ウリエル「た、タイムタイムー!!!」

ラファりん「日頃のストレス……あんたで発散させてもらうわよぉぉぉ!!!」ゴォォォォォ

涼ウリエル「うわああああああああ!!!」



炎竜人春香「そうそう、そこをくっと握って…」

ガブリ絵理「こう?」クッ

竜娘P「はうう♡」びゅううううううっ

ガブリ絵理「わぁぁ……凄い出た…!」

炎竜人春香「ね?いっぱい出るでしょ?」



舞ミカエル「……後で皆説教ね」

白鬼愛「…私も?」




全てがグダグダ次>>600

↑蜂たちのこととか、新たに女王蜂になったゆまのこととか、パワーアップしたあとの亜美との絡みとかなんでもいいです

亜美「ふぅ、やーっと天界から帰って来れたよー」

亜美(大天使の説教ってあんなに長いんだね……お陰で肩凝っちゃったよ)

真美「…あーっ!?亜美っ!」タタタタタ

亜美「んあ?」

真美「来るのがおっそいよー!!一体何日待ったと思ってるのさー!?」

亜美「ふえぇ!?そんなに時間経ってたの!?」



真美「もー……久々に2人でじっくり絡もうと思ったのに」

亜美「わ、分かってるよぉ、ごめんってば!」

亜美(何か凄いグイグイくるんだけど…)

真美「むむむ…」

亜美「な…何?」

真美「>>603

なんだろー、ゼラチン(ジェラシー)っていうの?……むむむ

でえじょうぶだこのスレの男共は皆アナル童貞捨ててるから
良かったね兄貴(意味深)

真美「なんだろー、ゼラチン(ジェラシー)っていうの?……むむむ」

亜美「はぁ……亜美達は双子なんだから、どれだけ離れてても必ず戻ってくるに決まってるっしょ」ぽんぽん

真美「ん…♪」

亜美「甘えんぼなんだからー」なでなで

真美「だってぇ、真美がお姉ちゃんだったのに……亜美の方がどんどんおっきくなってくからさー」すりすり

亜美「中身はあんまし変わってないからだいじょーぶだよ」



真美「そんじゃー亜美、ゆまの所行くから一緒に付いてきて!」

亜美「良いけどどこにあんの?」

真美「あずさお姉ちゃんが紹介してくれた森だよ、フェロモン辿ればすぐ着くよ→」

亜美「そうなんだ、真美はもう行ったの?」

真美「いんや、今日行くのが初めて」

真美(……ハデスくんの遺伝子で子供作ったって言ってたから不安なんだよねー…)




>>610

↑褐色好きな子が何人かいるような……つまり女王様が大好き?

静かな森

働き蜂「王女様ー王女様ー」ベタベタ

王女蜂ゆま「ふふ…」ナデナデ

ベテラン働き蜂「あの、王女様……そろそろこの者達も働かせませんと」

王女蜂ゆま「そうねぇ……もう成虫ですし、ママにべったりなのも良くないかしら」

女王蜂真美「おーい!」ブゥゥゥゥン

亜美「やっほーおひさー♪」

王女蜂ゆま「……じ、女王様!?」


女王蜂真美「…ふむ、見た感じちょっと目付き悪いだけで普通そうだね」

王女蜂ゆま「そうでしょうか?…とても可愛いと思いますが」

亜美「………ねぇ、何あの子…」

骸骨柄の蜂娘「…なにみてんだこら!!」

王女蜂ゆま「あぁ、あの子は一番最初に生まれた子なんですよ、一番ハデス様の血が濃くて……」

骸骨柄の蜂娘「だれなんだおまえはー!!!」

女王蜂真美「>>613

おー元気だねー。うーん、マミのところにはこんな子いなかったから新鮮だよー

女王蜂真美「おー元気だねー。うーん、マミのところにはこんな子いなかったから新鮮だよー」

骸骨柄の蜂娘「あやしいやつはすにくるんじゃねー!!」べしべし

亜美「何で亜美の方なのさ!?」

王女蜂ゆま「こら、この方は女王様の双子の姉妹…丁重に持て成しなさい」

骸骨柄の蜂娘「……ちっ、わーったよ」テクテク

女王蜂真美「えぇ!?ゆまにもタメ口なの?ちゃんと注意しなきゃ…」

王女蜂ゆま「ふふふ、あの方にそっくりですのでつい…♥」ぽっ



亜美「へぇ、中々良い所じゃん」

王女蜂ゆま「はい、食料も水も豊富で……まさに理想郷ですよ」

悪魔蝶小鳥「ね~ほんと良い場所よねぇ♪」

女王蜂真美「うんうん……ってピヨちゃんっ!?何でココに居るワケ!?」

悪魔蝶小鳥「>>616

悪魔蝶小鳥「んー?ちょうど呼ばれたのよ……お母さんとしての先輩ってことでね♪」

女王真美蜂「な、何ぃーッ!?ゆまっ!真美じゃ頼りないって事!?」

王女蜂ゆま「い、いえ…!女王様だけでは無く、幅広く知識をつけようと思いまして…」

女王真美蜂「…ぐぬぬ、正当な理由だね」

王女蜂ゆま「女王様の巣の隣人の方ですし、客観的な意見も聞けるかなと」

悪魔蝶小鳥「ふふん、どーんとお姉さんに任せなさい!」



王女蜂ゆま「なるほど…もっと幅広く遺伝子を……」

悪魔蝶小鳥「色んな血筋が混ざっていた方がエラーが起きにくくなるのよ」

亜美「一応真面目に話してるっぽいね」ヒソヒソ

女王真美蜂「……あのピヨちゃんだからな~…今は真面目に話してるかもだけど」ヒソヒソ

ベテラン働き蜂(…日頃の行いが悪いのかな)



>>619

亜美「それにしてもお腹が減ったね、甘い匂いはするしアミもう限界だよー」

女王蜂真美「蜂蜜で良ければあげるけど…亜美はそれだけじゃいやだよね」

亜美「亜美は蜂じゃないからね」

悪魔蝶小鳥「あらそう、だったら良い食事場所があるから案内してあげるわ」

亜美「良いの!?やったー!」

王女蜂真美(…何かいやな予感)



森の奥

悪魔蝶小鳥「こっちよ」バサバサ

亜美「…薄暗い所だね」

王女蜂真美「こんな所あったっけ…?」

悪魔蝶小鳥「あずささんが提供してくれたのよ」



ピヨちゃんの言う食事場所とは…>>625

禍々しい巨花畑

亜美「なんじゃこれ…」

女王蜂真美「めっちゃきも……いけど、ちょっとげーじゅつてきなような…?」

悪魔蝶小鳥「これ、あずささんの一部なのよ…どこの部位だったかしら」むにむに

王女蜂ゆま(私達の住む森にこんな禍々しい物が…引っ越した方が良いかしら…)

悪魔蝶小鳥「この花の蜜が美味しいのよぉ…」しゅるしゅる

亜美「ピヨちゃん口から何か出てるよ!?」

悪魔蝶小鳥「これは口吻って言うのよ、くるくるしててエッチでしょう…♪」くるんっ



悪魔蝶小鳥「ふふ……口吻だけに興奮しちゃうってね!!!」ババァーン



亜美「…」

王女蜂ゆま「えーっと…」

女王蜂真美「ピヨちゃん滑ってるよ」

悪魔蝶小鳥「>>628

↑そんなノリだったけど花に辿り着くと匂いにやられたのか官能的に吸い出す

悪魔蝶小鳥「う、うるさいわ!ちょっと吸ってくる!」ダッ

女王蜂真美「いてら…」

悪魔蝶小鳥「…えーっと、どの花にしようかなぁ~♪」ルンルン

王女蜂ゆま「飲んでも大丈夫なのかしら…」くんくん

王女蜂ゆま(悪い臭いはしないけど……ちょっと怖いわ…)



悪魔蝶小鳥「ふんふん……この花にしましょうか…」シュルルルル…

亜美「うあうあ、めっちゃ伸びてる…」

悪魔蝶小鳥「…ん……んぉ、おいし……♥」ビク

王女蜂ゆま「…」ゴクリ

亜美(んで、亜美は何食べたら良いんだろ…?)



悪魔蝶小鳥「…はぁ、はぁ……き、効くぅぅぅ……♪」ビクビク

女王蜂真美「トリップしちゃってるね」

亜美「そだね………んお?なんか花びらの下に木の実が生ってる」

亜美「これ食べればいいのかな」シャク



木の実を一口かじると>>631


主に股間に

亜美「うおおおあぁぁぁぁぁ!!!??」ビキビキビキ

王女蜂ゆま「ひゃあぁぁ!?」

女王蜂真美「精力剤だったんだね~」

悪魔蝶小鳥「…!!」スポッ

亜美「うあぁ…変身してないのにこんなでっかくなっちゃったよぉ……」

悪魔蝶小鳥(…あっちの蜜の方が美味しそうね)バサバサ


亜美「どうしよ…」

悪魔蝶小鳥「その茎に溜まってる蜜……私に啜らせて…!」シュルーッ!!!

亜美「え………あだぁぁぁぁ!!?」ドスッ

悪魔蝶小鳥「…おぉぉぉ……この味この香り……最高のご馳走よぉ…♪」

女王蜂真美「あーあ」

王女蜂ゆま「…女王様の言っていた通り、ちょっと変わった方ですね……」

悪魔蝶小鳥「…ふふふひひひ……!」ビクンビクン



遅れました次>>634

↑家族で祝ったり

P「そういえばもう春香の誕生日だなぁ…」

ルカ「ケーキ作る?」

サラ「がうー」パタパタ

P「ケーキも昔は喜んだが肉の方が美味しいって言うんだよ」

P(俺も肉の方が美味いと感じるし、きっと竜族になって味覚が変わったんだろうな…)

ルカ「そっかぁ……」

P「……肉でケーキ作るのはどうだろう」

ルカ「え!?」



P「何かこう挽肉でスポンジ作ったりさ」

ルカ「う、うーん……だったら普通にお肉食べた方がいいと思うけど」

P「ダメか?」

ルカ「…あ!じゃあ、あの料理上手な人に聞いてみたら?」

P「そうか、アイツが居たか」



肉ケーキなるものを作ろうとするP>>638

はぁ? 肉ケーキ? んなの焼いた肉を重ねまくって野菜とかソースで飾りつけすればいいんじゃねぇか?
ある意味肉ケーキだろ。それよりもまほに何かあった予感が

ハデス「はぁ?肉ケーキ?んなの焼いた肉を重ねまくって野菜とかソースで飾りつけすればいいんじゃねぇか?」

P「やっぱりそうなるか」

ハデス「ある意味肉ケーキだろ。それよりも今はまほに危険が迫ってんだ、じゃあな!」ヒュン

P「あ、もう行っちまった…」

ルカ「って事はミルフィーユみたいにすれば良いって事かなぁ」

サラ「…くるる?」



P「ま、まぁ…試しにやってみよう!サラ、このレタスを千切ってくれ」

サラ「あう……がうー!!」ベリベリ

ルカ「私は生クリームのかわりのホワイトソースを作るよ」

P「確か玉ねぎを炒めて作るんだったな、まずは玉ねぎを切ろう」

ルカ「うん!」




れっつくっきんぐ>>641

P「玉ねぎを炒めて小麦粉を…」サラサラ

ルカ「美希さんの生クリームも入れて、塩と胡椒も入れて」ジュウジュウ

P「コンソメも入れるから程ほどに加減しないとしょっぱいぞ」

ルカ「はーい!」

P「サラはキャベツも千切っててくれ」

サラ「がう!」バリバリ


春香(……あれ、プロデューサーさん達が何か作ってる?珍しいなぁ)トコトコ

春香「プロデューサーさん、何作ってるんですか?」

P「う、うわああぁぁ!?は、春香ぁっ!」

春香「えぇぇ、何でそんなに驚くんですかぁ」

ルカ「>>644

ルカ「わわわー!? きちゃダメー!?」グイグイ

春香「な、何でぇー…?」ズリズリ

P「すまん、後で呼ぶからそれまで待っててくれー!」

春香「は……はい…」

P(…もしかして春香、自分が誕生日だって事覚えてないのか?)

P「……仕方ないか、寿命が何倍にも長くなったんだし」



春香「はぁ、どうして入れてくれなかったんだろう」

千早「…」コソコソ

春香「千早ちゃん……プロデューサーさん達がね…」

千早「!?」ギクッ

春香「>>647

↑なにを今更

春香「近親相姦してるんだよー!?」

千早「は、はぁ…」

春香「白い液体塗れで慌ててたし!」

千早(それ、ホワイトソースだと思うのだけど……言わないでおきましょう)

千早「別に心配する事ではないわ、ここじゃよくある事よ」

春香「そうだけどさぁ~…するなら私も混ぜて欲しいよぉ」



P「行ったか…」

ルカ「早く仕上げちゃおう!」

P「そうだな、あんまり時間かけても冷めるしパパっと終わらせよう」

サラ「あむ」ムシャムシャ

ルカ「つまみ食いしても良いけどいっぱい食べちゃダメだよ?」



>>650

P「出来たけどちょっと小さくないか」

ルカ「…」

サラ「あう?」

ルカ「ま、まぁいいんじゃない?予定通りの大きさだし」

P「それもそうか、あんまりでかくても食べ切れないかもしれないしな」

ルカ「それじゃママを呼んでこよっと!」


千早「ケーキが出来たのね?」

ルカ「うん!千早さんもママにプレゼント渡すんでしょ?」

千早「えぇ、一緒に春香を探しましょ」

ルカ「どこに行ったのかなぁ?さっきまではここの階に居たのにぃ」

千早「>>653

↑遠くには行ってないと思うけど

千早「構ってくれないからふて寝してるか自慰…してるんじゃないかしら」

ルカ「…た、確かに……遠くには行って無いと思うけど」

千早「取りあえず下に行ってみましょうか」

ルカ「うん!」

千早(春香の居る確率が一番高い場所だもの)



繁殖室

千早「…」ガチャ

ルカ「ママー!居るのー?」

千早「春香ー!一緒に来てくれないかしらー?」

ルカ「美味しいもの作ったよー!」



>>656

寸止めで感度あげて近親相姦に万全の態勢で挑もうとしてた

炎竜人春香「あ゛ぅ……!」ビクビク

ルカ「…」

千早「お取り込み中悪いわね」

炎竜人春香「はえ………千早ちゃん!?」


ルカ「パパとサラとママにお料理作ったんだけど…」

炎竜人春香「え、あ…そうだったんだ」

ルカ「近親相姦してじゃないよぉ」

千早「はぁ…溜まってるとは言え、早とちりし過ぎよ」

ルカ「こんなにおっきくしちゃって」にぎにぎ

炎竜人春香「>>659

え゛っ!?やめでルガッ、ガアァアアアッ!

炎竜人春香「え゛っ!?やめでルガッ、ガアァアアアッ!」ビクビクビクッ


ブビュルルルルルルルッ!! ビュルルッ!!


ルカ「ふえ!?」

炎竜人春香「グォォッ、寸止めしてたからあ゛ぁぁっ!!!」ビュルルルルッ!!

千早「凄い勢い…」

炎竜人春香「グルゥゥゥゥ……!」ビュクッ



ルカ「やっと止まったね」

炎竜人春香「ふひー…」でろん

千早「一体何発分溜めてたのよ」

炎竜人春香「20発くらいかな…」

千早「竜人なんだからもっと控えないとダメよ」



何だかんだで誕生日パーティーへ>>662

春香「何作ったんですかー…」ガチャ

P「春香!」

ルカ「ママ!」

全員「誕生日おめでとうー!!!!」パンッ!!

春香「ふえ…?」バサ

千早「何?もしかして春香、自分の誕生日も忘れてたの?」

春香「………あ!?」



P「春香、甘くないケーキ作ったんだ!食べてみてくれ」

ルカ「ママが息すると逆に火が付いちゃうからLEDロウソクにしたよー」

春香「い、良いんですか!?こんなに大きなケーキ…」

P「良いんだ良いんだ、全部春香の分だぞ」

春香「>>665

春香「あ、わ……近親相姦じゃなかったー!のけ者じゃなかったぁぁ!!」

P「馬鹿だなぁ、そんな事する訳ないだろう」

春香「うえぇ……おいじいよぅ……」パクパク

ルカ「他にもいっぱいあるから遠慮しないで食べてね」

春香「あぐあぐ…」



貴音「…少しだけ、私にも……」

響「ダメだぞ!貴音の少しだけは大き過ぎる!」

あずさ「大丈夫よぉ、私の作った料理でよければ沢山あるわぁ」でろんでろん

あずさ(春香ちゃんにあげようと思ったけど、料理の見た目でプロデューサーさんに止められてしまったのよね)

貴音「……あずさの作る料理は材料が面妖な物ばかりですね…」




遅くなった次>>668

あずさ「はぁ~い♪突然ですけど皆の健康診断をします~♪」

P「け、健康診断?…皆怪我もすぐ治るし、病気にもならないから必要無さそうですけど…」

あずさ「うふふ、油断は禁物ですよぉ?」

春香「…確かに一回くらいは受けた方が良いかも……」

千早「そうね、ただの病気や怪我でも高を括ってはいけないわ」

伊織「あの魔王だって風邪ひくもの」



あずさ「それじゃあ最初に体温を測ってください♪」

春香「あずささん、私体温計じゃ測れないです…」

あずさ「そうねぇ……揚げ物用の温度計で測ってみましょうか?」

ハデス「…ケッ、馬鹿馬鹿しい!誰がそんな幼稚な事……」

あずさ「………お尻からお熱計ってあげましょうか?」

ハデス「>>671

いやー、健康診断んって大事だよな。うん、よーしやるぞー

ハデス「いやー、健康診断って大事だよな。うん、よーしやるぞー」アセアセ

真(アホだ)

ペルセポネ(懲りない奴)

あずさ「後で男性女性全員直腸検診するわぁ♪」

P「えっ俺も!?」

ハデス「結局逃げ場なんてねぇじゃねえか…」


春香「あれぇ…?」

あずさ「春香ちゃん、体温何度だったかしら?」

春香「それが……」

あずさ「…?」

春香「>>674

上限まで行っちゃって……揚げ物用でもダメみたいです、えへへ

春香「上限まで行っちゃって……揚げ物用でもダメみたいです、えへへ」

あずさ「あら本当ねぇ、1000度以上あるって事かしら?」

伊織「高っ!?アンタそんなに体温あったの?」

春香「うん、普通に触ってると分かんないけど、身体の中の方はね」

千早「中の方……春香の心臓は更に熱いのかしら?」


あずさ「次は心拍を計るわよ~」

美希「はーいなの」とく とく

響「美希遅っそいなー」

美希「早くする必要が無いから遅いだけなの~……あふぅ」

響「>>677

だからって冬眠し出すのはダメだぞ

響「だからって冬眠し出すのはダメだぞ」

美希「じゃあ美希は春眠するの……」ガク

あずさ「あらあら、イスの上でも寝れるのね」

美希「zzz」

響「……一年中寝るつもりなのか?」


律子「あー」とく…

あずさ「…律子さんの心拍、かなり弱いですね」

律子「朝方なのと血が足りてないのが原因かと…」ぽけー

あずさ「あら、朝に起こしてしまってごめんなさいねぇ」

律子「>>683

む、無理そうなら事務所の誰かから血を……あ、うぅ……すいませんあずささん、少し貰えませんか……

律子「いえ、いいんですよ…お仕事するためには朝も大事なんですから…」くらくら

あずさ「吸血鬼ですし、無理なさらないでくださいね」

律子「は、はい…」

律子(い、医療関係のし…資格でもとろうかしらね…)

あずさ「次に血液検査をするので余った血は律子さんにあげますね♪」

律子「あぁ…凄く助かります!」


あずさ「それじゃあ、今度は採血しますね~♪」

女王蜂真美「…いてて」ちゅー

亜美「うえぇ、真美の血めっちゃ緑色じゃん」

女王蜂真美「だって虫だもん」

蠍小鳥「私の血は青色なのよ、綺麗でしょー?」

亜美「えぇぇ……2人ともカラフル過ぎっしょ…」



>>686

カラフルなだけマシかもしれないわよ?私は闇そのものが血みたいなものだから……

あずさ「カラフルなだけマシかもしれないわよ?私は闇そのものが血みたいなものだから……」

亜美「どーいう意味?」

あずさ「…こんな感じで」ザシュ ドバァッ!! ドロォォォ…

亜美「ぎゃー!!めっちゃドロッドロしてるよーー!?」

女王蜂真美「色も真っ黒だし不健康っぽく見えるね…」

あずさ「ね~?困っちゃうわぁ」

小鳥「…何の躊躇もなく腕にメス入れるあずささんも中々怖いですけど…」


あずさ「雪歩ちゃんの血、さらさらしてて羨ましいわぁ」

雪歩「その変わり透明で血っぽく見えないんですけどね…」

春香「今日も煮えたぎってるなぁ、私の血…沸騰してるよぉ」ボコボコ

やよい「…わぁ、何だかトマトスープみたいです」

美希「>>689

美希「みんな変な色なの……もーちょっとミキを見習うべきだって思うなー」

あずさ「美希ちゃんの血は…牛に成分が似てるわねぇ」

伊織「アンタだって十分変じゃないの」

あずさ「伊織ちゃんの血も爬虫類系に近いわよ」

伊織「えぇ!?」

美希「片腕が龍の腕だし仕方ないって思うな」


あずさ「律子さーん!皆の血を持ってきましたよぉ」ごぼぼ

律子「……全部混ぜちゃったんですか」

響「皆の力が一つになった特製ドリンクだぞ!」

貴音「少しばかり面妖な色になってしまいましたが」

律子(…ちょっと気が引けるけど、皆が私の為に提供してくれたんだし……)

あずさ「うふふ、どうぞ遠慮せず♪」

律子「…っ!!」ゴクゴク



血のミックスジュース一気飲み>>692

全員の光と闇、とてつもないエネルギーが合わさって律子の細胞が進化を始める
獣にしちゃうかな

律子「う……」ゴトッ

あずさ「お、美味しくなかったかしら…?」

律子「こ、これ…凄い……」ブルブル

響「凄い不味かったのか!?」

律子「違うの、不味いとかそういう味の問題じゃ無くて…!!」ミシミシ

貴音「…!?」


律子「ぐあああぁぁ…!」ドクンドクン

律子(物凄い量のエネルギーが身体中で暴れ回ってるわ…)ドクン

あずさ「なるほどぉ、エネルギーがとっても濃かったみたいですねぇ」

律子「ううぅぅっ、ふぎいぃぃ…!!?」ぶわぁっ

貴音「律子の身体から、赤い霧の様な物が…」

あずさ「>>695

あずさ「あらまぁ、ちょっと強すぎちゃったかしら?物凄いことになる前に止めてあげないと……」

律子「…はぁ、はぁ……!!」シュウウウ…

あずさ「それとも、誰か『エスコート』してみましょうか?」

P「エスコートって…まさか変身させるんですか!?」

あずさ「封じ込めるより解き放った方が、身体にも良いじゃないですか」

律子「だ、誰でも良いから………助け…」ドクンドクン


あずさ「それじゃ私達と一緒に頑張ってみましょうか」

P「律子、身体の中で暴れているエネルギーを身体全体から吐きだすんだ」

律子「…だ…だから、それが出来ないんですよぉぉ!!!」ベキベキ

あずさ「少しだけ外側から刺激を与えた方が、分かりやすいかもしれませんね」

P「…ふむ、少しだけ律子のエネルギーを引っ張ってやるか」ググググ…




>>698


簡単ですよ、獣の欲に溺れたいと思うんです・・・ふふ
そういえば4人とも付いてるなあ・・・

あずさ「簡単ですよ獣の欲に溺れたいと思うんです…ふふっ」

神竜人P「グルルル…」ぶわっ

律子「うぐぅぅっ…!」

神竜人P「律子…よく見ておけよ……!!」ゴキッ バキィッ

律子「プロデューサー…」

神竜人P「グオオオォォォォォッ!!!」ボコッ ミシィッ


春香「いいなぁ、律子さん…私も変身したいよぉ…」

千早「はぁ…プロデューサーのフェロモンがこんなに……♡」

炎竜人春香「くるるるるるぅ♡」バサァ

淫女神千早「くおぉぉぉぉ…♪」ムズムズ

あずさ「あらあら、2人とも釣られちゃってるわね」


律子「あ、あっ……かはっ…」ドクッ ドクッ!!

神竜P「……リツコ、モウワカッテルダロ?」

律子「>>791

律子(アァ…自分が高みへ登る感じがスル…)ドクッドクッ…

律子「ワカ……ル……ナニヲスルノカガ…」ベキッ ボゴォッ

炎竜春香「グルルルルッ…」

グリフォン「クオオォォー!」バサバサ

律子「グ……グアァァァァァ…!!!」ミシミシッ バギャッ!!

あずさ(律子さんも魔獣化するなんて……一体どんな姿になるのかしら)


神竜P「…リツコ、ダイジョウブカ」

??「……グギィィ、ガァァァァ…!!」

神竜P(赤い霧が邪魔で良く見えん…大きな影は見えるが……)

吸血竜「ギシャアアア!!!」ガバァ

神竜P「グオォ!?」



霧の中から飛びかかってきた異様な竜…>>705

↑勢いがすごい

吸血竜「ガウゥッ!!」ガブゥ

神竜P「ギヒャアアァ!!?」ブシュウウウ

神竜P(俺の鱗を噛み砕くだと…!?)ズキズキ

吸血竜「ジュルルルル…」ゴクッ ゴクッ

神竜P「コ、コノ!…ハナセ!」ガシッ

吸血竜「グウウゥゥ…!」グリッ


炎竜春香「何だか随分凶暴なドラゴンだね」

グリフォン「春香とは別の凶暴さね」

吸血竜「…フシュー……」ズル

神竜P「グ、グルゥゥ…」フラッ

吸血竜「>>708


タケダケシイオスノチカラ……モット……!(ガブッッ!

吸血竜(コレガカミノチカラ…………モット……モットホシイ……!)ジャキッ

吸血竜「タケダケシイオスノチカラ……モット……!」ガブッッ!!

神竜P「グエエ…」ブシュウウウ

炎竜春香「ネェ、アンナニノンデダイジョウブナノカナ…?」

グリフォン「…イヤナヨカンガスル」

あずさ(プロデューサーさんの血には呪いみたいな効果があるから…)



吸血竜「…ギャヒイイ!?」ビキビキビギッ!!

あずさ「あらあら」

神竜P(お、俺の呪いが効いたのか……)

吸血竜「グオォォォォォ…!」ギンッ



神竜の呪いが発動すると…>>711

尿道のところがグパァッと開くと短小の律子らしい細めの馬ペニスが2.5メートルぐらい伸びて射精
だが、神竜の呪いを受けて更にペニスは巨根化を始めて……みたいな

無理なら下で

吸血竜「ギャヒアアアア!!?」ぐぱぁっ でろんっ

神竜P「……グ、オルウゥゥ…」ふらふら

吸血竜「グオォォ……!」ビキビキ… ビュルルルッ!!

吸血竜(ナ、ナンダコレハ…!?ペニスガアツイ……!)

吸血竜「ゴアァァァァァァ!!」ブクゥッ!! バキッベキッ

炎竜春香(すごぉい…どんどんおっきくなってくよ……)

グリフォン「…♡」べろん


吸血竜「ハァッ、ハァッ……ゴルゥ…!」もぞもぞ

神竜P「…!?」ビクッ

神竜P(……しまった、力が弱まってるせいで身体が牝化してる…!)ゾク

吸血竜「グギイィィィィ!!!!」ずりゅうううっ

神竜P「オ゛ォォォォォォォ……!」ガクガク




不意を突かれてぶち込まれたP>>715

↑抜き差しすればするほどどんどん大きく

吸血竜「オ゛ォッ、ルオ゛ォォッ…」ボタボタボタ…

雌竜P「フシュ、フシュ……」ビクビクッ

雌竜P(い、いかん…股間どころか全身が……牝に…)

吸血竜「グルル……ガォォッ、ギャゴオオオ…」ビキビキ

炎竜春香「クオォォォ♡」ずじゅっ じゅぼおっ

炎竜春香(あぁ、いいなぁ律子さんもプロデューサーさんも…羨ましいよぉ)

グリフォン「クルルゥゥゥゥ…!」ガクンガクン


吸血竜「……フフフ、ドウデスカ、ワタシノペニスノアジハ…!」ズロロッ

雌竜P「…!?イシキガモドッタノカ……!」

吸血竜「エェ、オカゲサマデ……デモ、ヤメナイデスヨ?」ニヤ

雌竜P「グ……ゥゥ」

吸血竜(最高のストレス発散方法よ、何でもっと早くやらなかったのかしら…♪)

あずさ「何だか大変な事になっちゃったわねぇ」

伊織「元はと言えばあずさのせいじゃないの!!」

ハデス「お前の気まぐれはトラブルしか起こさねーんだよ!」

あずさ「そ、そうかしらぁ…?」

亜美「罰としてあずさお姉ちゃんの全身を皆で検診しちゃおうよ!」

美希「…あはっ☆何だか面白そうかも、あずさの身体一度ちゃんと見てみたかったし」

あずさ「えぇぇ…!?」


雪歩「や、やっぱりおっきいですぅ…」むにむに

やよい「あずささんの触手ってどこに隠してあるんだろー?」さわさわ

真美「おぉっ!?流石はあずさお姉ちゃん、中々えっちい下着ですなぁ」

小鳥「むふー!……この程良い弾力のお腹!癖になる感触ですぅぅぅ…!」むにゅむにゅ

あずさ「>>719

↑気が済むまで触ればいいわ~

あずさ「あらあらぁ……みんな興味津々ね、気が済むまで触ればいいわ~」

やよい「…あれ?あずささん、ここにコブが出来てますよ?」ぷに

あずさ「あぁっ!?だ、ダメよやよいちゃん!そこはぁぁぁぁ……っ♥」どばあぁぁぁ

やよい「はわっ!触手がいっぱい出てきましたぁ…」

触手あずさ「はぁ……そこを触られるとくすぐったくて触手がはみ出ちゃうのよぉ」にゅるにゅる

伊織「あんな小さなコブの中に仕舞ってたなんて恐ろしいわ」



律子「……すみませんプロデューサー…」

竜娘P「…いや、良いんだ……誰でも一度は通る道だ、頭がおかしくなるような快楽だしな」

律子「こ、今後はこんな事が起きない様に気を付けます!」

竜娘P「それよりも女体化してしまった事の方が問題なんだよなぁ」

竜娘P(何となく当分の間はこのままの気がする…)




>>722

お嫁さん達でプロデューサーのどこが素敵か語り合ってる的な
それが無理なら妹さんの好きなので

数日後

律子「まだ体調戻りませんか?」

竜娘P「うーむ、まだ戻らんなぁー若干貧血っぽい気もするし」

律子「すみません私のせいで……」

竜娘P「いいよ、俺の分まで仕事してくれてるんだし」

律子「そりゃあ責任ってものがありますから!…任せてください、カバーは完璧にこなしてみせますよ」


春香「……大変そうだね」

千早「体力も回復していないみたいね…」

伊織「あれだけ血を抜かれたんだもの、しばらく安静にさせてあげましょ」

雪歩「なるべく私達は絡まない方がいいよねぇ」

美希「ミキは平気だと思うけどー…春香辺りが暴走するからダメなの」

春香「うぅ…自覚してますよぉ~」



伊織「……そうだ、女子会しない?こうやって陰で喋ってても時間の無駄よ」

美希「うん、ミキは賛成なの!どこ行く?」



女子会の回だそうです、どこいこう>>726

富士山の麓

伊織「このお洒落な山小屋、水瀬家の別荘の一つなのよ」ガチャ

美希「流石デコちゃん、何でも持ってるの~」

春香「でも折角富士山に来たんだし、どうせなら頂上に行きたいよねぇ」

伊織「…頂上は景色は綺麗かもしれないけど、女子会やるには厳しいんじゃないかしら」

雪歩「そうだよねぇ、寒そうだし風も強そう…」

千早「……私達のテレポート能力って建物にも使えたわよね」

伊織「………え、アンタまさか…」



富士山の頂上

別荘「…」ドーン

伊織「家の基礎ごと全部移動させるなんて…」

春香「電気の配線と水道管はゲートで繋いでおいたよー」

雪歩「だ、大丈夫かなぁ…」

美希「>>729

触手美希「大丈夫なの、万が一落っこちても死なないし」するする

伊織「落ちる気満々じゃないの」

触手美希「ミキが触手で絡め取るから大丈夫なの!バンジージャンプみたいになって楽しいよ?」

雪歩「えぇぇぇぇ!?こ、こんな高さのあるバンジージャンプなんてヤダよぉ!」

春香「っていうか、私達全員飛べるからそんな事しなくても大丈夫な気が…」

千早「さ、早く入りましょう、外で話していても仕方ないわ」ガチャ


伊織「……来たのは一年振りくらいだけど綺麗に掃除されてるわ、流石水瀬家の使用人ね」

春香「あれ…?伊織、冷蔵庫が殆ど空だよー?」

伊織「あったり前でしょ、保存の利く調味料とかは置いてあるけど、食材は傷むから来た時必要な分だけ持ってくるのよ」

春香「それもそっか………じゃちょっと食材探してくるね」

美希「ミキも行くの!春香はお肉担当だから、ミキはお野菜担当なの」

千早「2人とも、天然記念物は持ってきちゃダメよ?」



1時間後

雪歩「春香ちゃんと美希ちゃんが出かけてから一時間経ったね」

伊織「もうそろそろ帰ってくるんじゃないかしら」



>>733

↑なんかドサドサ多い

ドサドサドサ…

千早「…?外から何か音がするわ」

雪歩「何だろう、雪かなぁ」

伊織「いくら山の中だからってそんな雪降るわけ無いでしょ、ちょっと見てくるわ」ガチャ

鹿「」ドサッ

伊織「へ?」

猪「」ドサッ


炎竜春香「うへぇ…沢山持って来過ぎた~……」ドサドサ

伊織「な、何てモノ落としてんのよぉ!別荘が血だらけになったらどうするのよ!?」

炎竜春香「えへへ、ごめんごめん…」バサバサ

伊織「まったくもう…後で掃除しなさいよ!」


更に一時間後

牛美希「ただいまなのぉ~」モグモグ

伊織「…遅いッ!春香の倍時間かかってるじゃないの!!」

牛美希「道草食ってたの」モグモグ

千早「>>737

↑どうせすぐ消化するから大丈夫なの

千早「お腹の大きさが倍ぐらいになってるわね……食べ過ぎじゃあ……」

牛美希「どうせすぐ消化するから大丈夫なの」たぷたぷ

伊織「消化しても全部脂肪に変わりそうね」

雪歩「美希ちゃん、お野菜は持って来れた?」

牛美希「うん、後ろの荷車にいっぱい積んであるの~」

春香「よーし、皆で運んじゃおう」



伊織「さーてと、ちゃっちゃと料理しちゃいましょうか」

炎竜人春香「私はこのままで良いかなぁー…」ガブッ

牛美希「ミキもこのままでいいの~」ムシャムシャ

伊織「アンタ等ねぇ…」

千早「物が新鮮だから、軽く炒めたり煮るだけでも良いんじゃないかしら?」

雪歩「味付けも薄味で良いかもね」




軽く調理する事に>>740


というていあんがはるるんからされるが「軽く」なので却下

炎竜人春香「外に合った備え付けのおっきなオーブンで軽く焼いてみたら?」

伊織「そうね、楽そうだしそれが良いわ!……って、軽くって何よ」

炎竜人春香「表面をこう軽く焦がす感じで」

伊織「ただの炙りじゃないの!アンタ基準で作ったら千早と雪歩が引くわ!」

炎竜人春香「えぇ~」

千早「流石に猪の肉をほぼ生で食べるのは…」

雪歩「遠慮したいかな…」



伊織「はい、アンタ内臓好きなんでしょ?取ったからあげるわ」でろーん

炎竜人春香「あっ、くれるの!?やったー!」ガフガフ

伊織「中に美希の持ってきた野菜を詰め込んで一緒に焼くのよ」

牛美希「へぇ~…いかにもバーベキューって感じなの」ムシャムシャ

伊織「残ったらアンタ達にも分けてあげるわ」

炎竜人春香「>>743

炎竜人春香「残ったらって……いいよー、でも残してくれると嬉しいなー」

伊織「…絶対残るから安心しなさい」

牛美希「ミキはお肉は遠慮するけど焼けたお野菜は食べたいの~」

伊織「あれだけの牧草食べてまだ食べる気なのね」

牛美希「なのぉ~」ムシャムシャ


千早「これで準備完了ね」

伊織「後は焼けるのを待つだけ、出来あがる前にソースを塗るのを忘れずにね」

雪歩「うん!ソースも出来てるよ」

伊織「火はいくらでも出せるのが居るし楽だわ~」


一時間後

焼き猪「」ジュワジュワ

伊織「良い感じに焼けてるじゃない!たった1時間で焼けるなんてすごいわ」

千早「春香の火力は一味違うわ」パタパタ

雪歩「外だとちょっと寒いから家の中で食べたいな…」

伊織「良いわよ、網ごと持って行っちゃいましょ」



>>746

↑落ち着いて、よだれついたら汚い

雪歩「焼けたよー」ゴトゴト

焼き猪「」ジュワジュワ

炎竜人春香「…」くんくんくん

牛美希「美味しそうだけどお肉はいらないの~」


伊織「今切り分けるから待ってなさい」ざくざく

千早「春香も食べるわよね?」

炎竜人春香「…!」だらだら

伊織「うわっ!?少し落ち着きなさいよ、よだれついたら汚いじゃないの」

炎竜人春香「ぐるるるる…」じゅる

雪歩「す、凄い食欲だね…」


伊織「はぁ、後ろ脚一本あげるわ」

炎竜人春香「がうっ!」ガブッ

千早「…同じ肉食でもプロデューサーは落ち着いてるわよね」

雪歩「何でだろうねぇ」



ここでプロデューサーの話題が>>749


下品ー

牛美希「肉は肉でも別の肉を食べてるからじゃ無いのー?」

伊織「言い方が下品よ」

炎竜人春香「今は、がぶ……食べられちゃう、側だけど…ねっ」がつがつ

雪歩「春香ちゃん、肉片飛び散ってるよ」フキフキ

炎竜人春香「あ…ごめんね、歯の構造が変わってからどうも行儀が悪くなっちゃって」

千早「それだけじゃないと思うけど」


伊織「春香、骨も食べるわよね?」

炎竜人春香「もう、食べてるよ…!」バリバリ

牛美希「春香は顎が丈夫なの」

雪歩「……そういえばプロデューサーって骨は残してるよね」

炎竜人春香「あんまり、美味しくない……らしいよ!」バキン

千早「>>761

そういうもの……なのかしら?

千早「そういうもの……なのかしら?」

炎竜人春香「私は、好きなんだけどねぇ…」ガリゴリ

雪歩「内臓もあんまり食べないよね、レバーとかは食べてたけど」

伊織「竜になったのがアンタより遅いからまだ味覚が発達して無いんじゃない?」

牛美希「まだまだ人間の部分が抜けてないの」ゴリゴリ

伊織「生のニンジン頬張れるアンタも中々だけど」



千早「……そういえば昔のプロデューサーの事、まだ聞いた事無かったわ」

炎竜人春香「あ、そっかぁ…千早ちゃんがここに来たのって、プロデューサーさんが竜になってからだったもんね」

伊織「昔も何もただの鈍い男よ、仕事は出来る方だったけど」

牛美希「今より何倍も頼りなかったの」

雪歩「う、うん……でも皆に好かれてたのは今も昔も変わらないよ」

千早「そうね、何となくそんな気がするわ」



そんな噂されているとも知らない竜娘Pは…>>766

アテネ「ママ、ご飯持ってきた」ガラガラ

竜娘P「ごめんなぁ、わざわざ持ってきてくれて」

アテネ「何かいっぱい作ってくれたみたい」

竜娘P「うおぁ、こんなに沢山……」

アテネ「死神の人とか触手の人とか、とにかくいっぱい」



竜娘P「…コブラのスープ……誰が作ったんだこれ…」

アテネ「ミイラの人」

竜娘P「あぁ、雪歩のご先祖様か」

アテネ「元気になれるって」

竜娘P「…せめてスープだけでも飲んでおくか」ズズズ

アテネ「どう?」

竜娘P「>>769


見た目はアレだが、栄養価は悪くない

竜娘P「なんだか少しずつ活力が湧いてくる気がするよ、ありがとう」

竜娘P(見た目はアレだけど味は美味しい、きっと栄養価も高いんだろな)

アテネ「こっちは死神の人から、すっぽん鍋だって」

竜娘P「すっぽん!美味そうだな~…」カパ

アテネ「そのお鍋、とっても良い匂いがする」

竜娘P「……流石ハデスだな、骨とか食べられない部分は全部取り除いてある」



竜人春香「はぁ…プロデューサーさん……」モゾモゾ

伊織「会いたいのは分かるけど今はまだダメよ」

竜人春香「がうぅぅ…」ビク

伊織「…さっきからモゾモゾしてると思ったら……アンタねぇ」

牛美希「>>772

牛美希「食欲の次は性欲なの、あふぅ」むにゃむにゃ

伊織「アンタは睡眠欲ね」

雪歩「網洗ってこないと…」ガシャ

千早「萩原さん、私も手伝うわ」ガタッ

牛美希「ミキは寝るの」ぼてん

伊織「ったくこの牛は…こんなとこで尻出して寝てると食われるわよ」

竜人春香「…」チラ



牛美希「…あっついの!」ゴロン

伊織「別荘燃やしたら怒るわよ」

竜人春香「ぐるるるる…♪」ぷにっ

牛美希「お尻に熱いの当たってるの…」

竜人春香「>>775

竜人春香「美希、寝てていいよ、今からその気持ち良さそうなお尻に入れるだけだから」ぐい

牛美希「寝られなくなっちゃうの~…」モゾ

竜人春香「はぁぁぁっ♡」じゅぷっ にゅぷぷぷ…

牛美希「んもおおっ」ビクッ

竜人春香「肉厚で気持ち良いよぉ!」ぬぷぬぷ

伊織「はぁ……洗い物手伝ってくるわ」

伊織(近くに居ると私までムラムラしそう………)


雪歩「プロデューサー、ちゃんとご飯食べてるかなぁ」バシャー

千早「食事なら、あずささんが用意してくれるから大丈夫よ」

伊織「大丈夫って……あずさの料理って味は美味しいけど、未知の材料使うじゃない」

雪歩「流石にそこは考慮してくれると思うよ…」

竜娘P「ふー……食った食った、ごちそうさま」

アテネ「食器片付けてくるね」

竜娘P「悪いなぁ、何でもやらせちゃって」

アテネ「ママはゆっくり休んでていいよ、これくらいの事は出来るから」

竜娘P(随分しっかりしてるな……精神年齢も見た目通りに成長してるのか、もう高校生くらいか…)



数十分後

ハデス「よう、食後酒持ってきたぜ」コト

竜娘P「おー、気が利くな!すっぽん鍋美味かったぞ」

ハデス「そりゃ美味いに決まってるだろう、天然物は一味違うぜ」

竜娘P「…美味いが少し癖があるな、何の酒だ?」ゴク

ハデス「ハブ酒だ」


竜娘P「ふぅー……量少ないけどキツイな」

ハデス「飲んだな?…手ぇ尽くしてやったんだから、少し俺に付き合え」

竜娘P「付き合えって、今の俺は出来る事に限度がな」

ハデス「パイズリくらいは出来るだろ」

竜娘P「…俺はやらん!!」

ハデス「何だとコラ!?」ガタッ

伊織「雪歩、コゲたとこの床掃除ありがとね」

雪歩「うん、ついでにワックスもかけておいたよ」

美希「春香ーお腹が熱いのー」

春香「えへへ…ごめんごめん」ガチャ

千早「プロデューサー、戻りました!体調は……」


竜娘P「はぁ、はぁ…い、嫌だぁぁ……!」

ハデス「観念しろ!今のお前に拒否権は…」

全員「あっ」



オチ>>780


ハデス君は誰かに見てもらいましょう

竜人春香「…ウゥゥゥ」ベキベキ

ハデス「やべ」

竜人春香「ガアアアアアアア!!!」ドドドドドド

ハデス「ぬおおおおおおおお!!?」バッ

竜人春香「私だって我慢してるのにいいいいい!!!!」バキッ!!

ハデス「ごふぁ…!」ドゴッ!! ズザザザザッ


伊織「あーあ」

雪歩「だ、大丈夫ですか…?」

ハデス「み、未遂だってーの…」ガク

牛美希「日頃の行いが悪いの、あふぅ」

竜人春香「フシュー…フシュー……」メラメラ

竜娘P「あわわわ…」

千早「春香落ち着いて!」




平和じゃないけど平和です次>>783

千早とあずささんのせいで何かやばいのに目覚めちゃった双子の兄妹のお話し
あるいは上

淫雌神千早「はぁ…はぁ……ぷ、ぷろでゅーさぁぁぁぁ…♥」びくんびくん

ジン「お、お母様…」ごしゅごしゅ

淫雌神千早「ごめんなさい…こ、こんな事させてぇっ……!!」びゅるるるるっ!! びゅくっ!!

ジン「っ……い、いいんですよ…お母様が喜んでくださるなら、これくらい…」ドロッ

淫雌神千早「…少し落ち着いたわ、ありがとう……汚してしまったわね」

ジン「……いえ、拭いてきますので大丈夫です」


洗面所

ジン「お母様の精液が顔に……」どろぉ

ジン(…お父様と交わる時、お母様もこんな顔するんだろうか………)ぺろ

ジン「って、何で舐めたんだ俺は!!」

ジン(いやいやいや、無意識の事とはいえこれは不味いだろ…!)

ジン「……っ!?」ビクッ

ジン(か、身体が熱い!………この感覚、どこかで感じた事……)ムクムク



竜娘ジン「う、嘘だろぉ!?」むにむに

竜娘ジン(あの時と同じだ……もうあんな事二度と無いと思っていたのに…!)


どうやらジンも女体化してしまった模様>>786

竜娘ジン「も、戻らないと…!」アセアセ

竜娘ジン(取りあえず顔にかかってる精液を処理しなければ…)ジャー

竜娘ジン「……っ」バシャバシャ

竜娘ジン(俺とした事がっ…歪んだ情欲を感じるなんて!!)ザバー


竜娘ジン「…ふぅ」フキフキ

竜娘ジン(……まだ匂いが残っているな、竜の鼻は無駄に良く利いて困る…)くんくん

竜娘ジン「はぁ、はぁ……お、お母様…この香りは毒ですよ…!」ドキドキ

竜娘ジン(身体が女なっただけで、こんな……♡)ゾクゾク

竜娘ジン「…本格的に匂いを、落としてこよう……」フラフラ




ファム「だ、大丈夫ですか?お父様…」モジモジ

竜娘P「う…うん、ファムこそ大丈夫か?」

ファム「は、はぁい……大丈夫、です…少し身体が痛いだけですので……」

ファム(痛いと言うか疼くと言うか……何故なのかしら…?)


同じくファムも違和感が>>789

竜娘P「お、おい…それ……」

ファム「…?」

竜娘P「ズボン、凄い事になってるぞ」

ファム「…ひゃあああ!?」ビキビキ

竜娘P「いやぁ、ファムもデカイんだな……生えるなんて初めて知ったぞ」

ファム「も……申し訳ございません!こんなはしたない物をお見せして…!」

竜娘P「いいんだいいんだ、俺の前に来るヤツは大体こんな股間してくるからな」


ファム「だ、ダメです…!自分で何とかしますから!」ビク

竜娘P「無理するな、お前だってまだ慣れてないじゃないか」ジジジ

竜娘P(この時点で逃げてないしな、内心俺にして欲しいんだろう)

ファム「でも、吸精したら……お父様が…」ぼろん

竜娘P「大丈夫さ、今の俺にはその体力すらも残って無いから」にぎにぎ

ファム「>>792

おちんちんって…意外とやわらかいんですね・・・

おう、そうだな…(ん?これ、まさかまだフル勃起じゃないのか…?)

例の絵の右半分です(ギャグ混じってます)http://i.imgur.com/IhEI3qD.jpg

安価とってたら↓で

キャラ設定まとめ少しずつですが、随時進行中です
https://workflowy.com/s/l9flJkDsaz

ファム「おちんちんって…意外とやわらかいんですね……」

竜娘P「おう、そうだな…」ふに

竜娘P(ん?これ、まさかまだフル勃起じゃないのか…?)

ファム「あずささんに弄られた時は、もっと硬かった気もするんですけど」

竜娘P「……なるほど、母親譲りって事か」ジジジ

ファム「…お父様?」


竜娘P「俺さ、今あんまり激しい運動出来ないから」シュルシュル パサッ

ファム「…!」ごくっ

竜娘P「おっぱい好きに使って良いぞ、生憎体力不足で乳は出ないがな」むにゅうう

竜娘P(ぐっと抑えればオナホ代わりにはなるだろ…)

ファム「そ、そんな……いけません、お父様はまだお身体が……!」



>>798

↑ぁぁ、今だけはお父様は私だけのもの……!

竜娘P「ほら、良いから使えって」むにゅむにゅ

ファム「…ほ……本当に、良いのですか…?」

竜娘P「ま、騎乗位で腰振れって訳じゃないからなー」ポリポリ

ファム「……ご、ごめんなさいぃっ!!」ずにゅううう!

竜娘P「うわお!?」

ファム(ふあぁ、柔らかい………お父様のおっぱい…♡)むにゅん


竜娘P「はぁ…はぁ……あ、あんまり、激しくしちゃ、ダメだからな…」むぎゅ

ファム(ぁぁ、今だけはお父様は私だけのもの……!)ぱんっ ぱんっ

ファム「お父様ぁっ、とっても気持ち良いですぅっ♡」ビキッ ビキビキッ

竜娘P「っあ…!?」ぐぐぐっ

竜娘P(お、押し返されるっ……!)

ファム「>>801

ファム「おとうさまぁ……うふふ、凛々しい姿も今の姿も素敵です…!」バキバキ

竜娘P「おわああああ!?」グググググ…

竜娘P(ち、千早よりデカイ……!)

ファム「ウオオオォォォォ…!!!!」ビキビキ ビクッ ビクッ

竜娘P「すご…」

ファム「イ゛っ……イグウウウウウゥゥ♡」どぶおぉぉっ!! どぶっ!!



一方その頃ジンは…

風呂

竜娘ジン「……まったく、情けない」ざぶ

竜娘ジン(たかが匂い如きでこの俺が動揺するなどと…)ざわっ

竜娘ジン「…?」ポタポタ

竜娘ジン(何か背中に貼り付いてる?…タオルか?)する…

竜娘ジン「………か、髪の毛!?俺の!?」

竜娘ジン(嘘だ…!風呂に入る前はいつも通り短かったはずなのに…!)




短かったジンの髪は胸にかかるほど伸びていて…>>804

毛先が乳首にかすっただけでゾクゾクしてまたエンジンがかかってきてしまう

竜娘ジン「…邪魔だ!!」びちょー

竜娘ジン(こんなうざったいもの、噛みちぎってやる…)ガブ

竜娘ジン「ふぎぎぎぎ」ギギギ

竜娘ジン(ぬおおおお……か、硬い…!?)ギギギ

竜娘ジン「っ!」しゅるっ ぞくぞく

竜娘ジン(いっ、今ゾクゾクって……)

竜娘ジン「…はぁ………お父様に相談した方が良さそうだ」

竜娘ジン(自分で自分の身体を把握しきれていない…)


竜娘P「落ち着いたか?」

ファム「すみません…その、沢山かけてしまって……」フキフキ

竜娘P「いや、良いんだ……少し疲れちゃったけどな」ぐたっ

ファム「ごめんなさい…頭が冷えたのでお母様に相談してきます」

竜娘ジン「は、入ります……お父様」ギィ

竜娘P「ん…?誰だ?」

竜娘ジン「身体は女ですが、ジンです…」ふぁさ

竜娘P「…えぇっ!?」

竜娘ジン「話せば、長くなるのですが……」


竜娘P「はぁーん、そうか……感覚も女に…」

竜娘ジン「髪が乳首に擦れただけで背筋がゾクゾクするんですよ!?僕はもう耐えられ…」



ギイイイイイイ…



竜娘P「…あれ、ドアが勝手に開いて」




竜人春香「いひひ」ニコォ…




竜娘P「>>809

ひぅふっ!?? ジ、ジンは逃げんむふぅーーーーっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちょ、キス激し、ちゅるるるるるっっ♡♡♡

竜娘P「ひぅふっ!?? ジ、ジンは逃げ」

竜人春香「」フヒュッ

竜娘P「んむふぅーーーーっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちょ、キス激し、ちゅるるるるるっっ♡♡♡」ビクンッ ビクンッ

竜娘ジン「ひえっ」

竜人春香「むふーっ♡むふーっ♡♡」じゅるるるるる

竜娘P「っ――――――♡♡♡」ガクガクガク



竜人春香「ふぃぃぃ……ダメじゃないですか、体調悪いのにフェロモン漂わせちゃ……♪」でろー

竜娘P「…」コヒュー コヒュー

竜人春香(……少し、やり過ぎちゃったかな?……酸素マスクつけておかないと)かぽ

竜人春香「この状態でセックスしたら流石に死んじゃうかな…」ギンギン

竜娘ジン(!?おいおいおい、それは不味いだろぉー!?)

竜娘ジン「ちょ、ちょっと待ってくれ!!」

竜人春香「>>812

竜人春香「ふひ?あ、千早ちゃんに似て美人だねぇぇえ……」くんくんくん

竜娘ジン「な、なんだよ」

竜人春香「むはぁ♡代わって鎮めてくれるのかな~ん?」グイグイ

竜娘ジン「…はぁ!?」

竜人春香「ジン君からもフェロモンの匂いがぷんぷん匂ってるよ?えっちな事考えてたんでしょ♪」

竜娘ジン「あ……いや、それは………」

竜人春香「大丈夫だよ、私経験豊富だから!!痛くしないって!!!!」


竜娘ジン「……俺が代わりになれば、お父様は見逃してくれるのか?」

竜人春香「今はね、元気になったらたっぷり注ぎこむつもりだけど」

竜娘ジン「わ、分かった………約束は守れよ!」

竜人春香「んふ、分かってるよ♡だから早くパンツ脱いで♡♡」シコシコ

竜娘ジン「………えっ!?前戯とかそういうのはないのか!?」

竜人春香「どうせ濡れてるから大丈夫♡」シコシコ



>>815

↑痛くしないって言ったじゃnジュップ

竜娘ジン「ちょっとまだ心の準備が……」

竜人春香「いいからはやく!!」ビリビリッ

竜娘ジン「こ、こらああっ!服を破くなっ!」

竜人春香「あ゛あぁーっ♡もう我慢できないぃっ♡♡」ぐりっ

竜娘ジン「い゛ぃっ!……痛くしないって言ったじゃn」

竜人春香「ガオオォォォォォ…!!」じゅぷぅぅっ

竜娘ジン「グアァァァァ!?」ズキッ


ファム「お母様ぁ…」

淫雌神千早「……!?ファム、その姿は…一体」

淫雌神千早(睾丸は無いけど、私より大きい……)

ファム「…あれ、お母様もですか?」

淫雌神千早「わ、私は……少しプロデューサーのフェロモンにやられてしまっただけよ」

ファム「……なんだ、私と同じじゃないですか」



ファムもお母様の処へ>>818

疼いて仕方がないので鎮め方を実演してもらおうとするとみるみるうちに巨大化する陰茎に戸惑うファム

淫雌神千早「…こっちへ来なさい」

ファム「は、はいぃ……」

淫雌神千早「疼いて仕方ないのでしょう?静め方を教えてあげるわ」

ファム「…どのようにやれば良いのでしょう?」

淫雌神千早「私も丁度疼き出していた所なのよ、一緒に擦り合いましょう……♥」ずりっずりっ

ファム「ひゃああぁ!?お、お母様っ!いきなり先っぽはぁぁぁ…♪」ビキ ビキッ

ファム(更に大きくなってしまいます……あぁ、萎えたと思ったのにまた……)



数十分後

竜娘P「…うぁ」パチパチ

竜娘P(……俺、気絶してたのか………)シュコー シュコー


ガタガタ…  グルルッ…   ハァハァ…


竜娘P「何か横がうるさいな」クルッ



目が覚めた竜娘Pが見たものは…>>821


おっぱいをどうやって刺激すればいいかはPや二人の千早で練習済みですから

竜娘ジン「ふぅっ、んぁうぅっ…♡」たぷんっ たぷっ

竜人春香「ぐるるる……上手だよジンくん、パパよりも元気で激しいねぇ♪」むにゅむにゅ

竜娘ジン「う、うるさいっ、これは僕の意思じゃないからなぁっ♡」びくっびくっ

竜人春香「何いってるの、こんなに胸大きくさせちゃってぇ」ぎゅううう

竜娘ジン「あああぁっ♡やめろぉぉ!!!は、破裂するっ……!」じわ…

竜人春香「違うよ、ミルクが溜まって出口を探してるんだよ♪」ぎゅっぎゅっ


竜娘P「…」

竜娘P(……子供の中で一番真面目だけど、やっぱり俺と千早の子供だなぁ…)

竜娘ジン「ひいっ!や、やめぇぇぇぇっ♡」ゾクゾク

竜人春香「先っぽがぷっくり膨らんでて可愛いぃ~♪」ぐりぐり

竜娘ジン「>>825


やめっ、ひぁっ、なんか熱いぃっ♡(噴乳)

竜娘ジン「や、やめろぉっ、これ以上弄るなぁっ!」ビクッビクッ

竜人春香「良いから出しちゃいなって、下から突いちゃうよ?」ごりごりっ

竜娘ジン「やめっ、ひぁっ、なんか熱いぃっ♡」びゅぷっ!!

竜人春香「おぉ~初乳だから濃いねぇ♪」どろぉ

竜娘P(…ジン、多分俺の身代わりになってくれたんだろうな、すまん……)


ファム「お、お母様……い、イキそうでイケません……!」

淫雌神千早「そうね…ここまで大きくなると、外部の感覚が鈍くなるものね」

ファム「……うぅ、一体どうすれば良いのでしょうか…」

淫雌神千早「簡単よ、内部に刺激を与えれば良いの」ブブブブ…

ファム「!?そ、その振動音は一体…」

淫雌神千早「私の黒い羽根から作った特製バイブよ、これを尿道に押し込めば…」グググッ

ファム「>>828

↑おお゛っ!?お゛ぁぁっ!おお゛おおおおっ!!ぐふううううう♡

ファム「お母様……ちょ、あっ、あぁぁざ!?」ビクウゥゥッ

淫雌神千早「大丈夫よ、すぐに慣れるわ♡」グリグリグリ

ファム「おお゛っ!?お゛ぁぁっ!おお゛おおおおっ!!ぐふううううう♡」ビクゥッ ビグッ

淫雌神千早(一本だけでもこの反応……これからが楽しみね)

ファム「い゛いっ!お゛おぉぉぉぉっ!!ぐおおおおおっ♡♡」ドクドクドク…

淫雌神千早「もう登って来たのね…?ふふ、盛大にイキなさい♪」ブィィィィン!!!

ファム「お゛ほおおおっ♡イッ……イグウウゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡」どぶぅぅぅぅっ!! どばあああぁっ!!!





数時間後

ファム「あ゛ー……………♡」びゅるるるっ

ファム(やっと、止まった………し、死ぬかと…思った…………)カクン

淫女神千早(一回で全部出し切るなんて…)

淫女神千早「…いきなりの尿道プレイは刺激が強過ぎたかしら?」



ジン「………男に戻ったのに、髪の長さが元に戻って無いじゃないかー!!!」バサァ

竜娘P「…切ろうとしても頑丈で切れない」ガギッ

ジン「ロン毛の男なんて嫌だぁぁぁ!!!」

竜人春香「そう?良く似合ってると思うよ~?」



双子のドタバタな一日なのでした 次>>831

↑裁き以外のお仕事の様子とか芸能活動とか仲間達とか、まあ好きなやつをどうぞ
ハデス君がイケメンな所を見てみたい

冥界

ハデス「…」キリッ

亡者「ひいいいい……」ブルブル

真「黙っていればカッコいいんだけどね」

ペルセポネ「勿体無いわー」

ハデス「聞こえてっぞテメェ!!」

亡者「ひいいいっ!!すいません!すいません!!」

ハデス「いや、お前じゃないから安心しろ」


真「真剣に何かやってる時も中々イケてるから!」

ハデス「イケてるも何も原型は整ってるだろ」

ペルセポネ「そりゃベースはコイツだし~」ガシッ

真「コイツって言わないでよぉー!」

ハデス「………ふざけてねぇでお前らも仕事しろ」




お仕事始まるよ834>>

ハデス「……コイツ等は情状酌量の余地があるな」

亡者「ほ、本当ですか!?じ、じゃあ……」

ハデス「救済してやるよ、ただし…真の足に勝てたらな」

真「えぇっ!?何でボクが?」

ハデス「コイツ等は競技でドーピングして勝ち上がった奴らだ、救済措置に丁度良いだろう」

亡者「やります!」  「俺も俺も!」 「実力で勝ってみせます!」

ペルセポネ「そこの鬼!会場作っときなさい!」


数時間後

亡者達「うわぁぁぁぁ………」ヒュウウウウウ…

真「勝っちゃったんだけど」

鬼「意味無かったすね」

ハデス「ま、まぁコイツ等はドーピング以外にも色々やらかしてるからな」

ペルセポネ「淡い期待をさせてからの地獄送り…ある意味一番の罰だわ」

ハデス「>>837

↑すげぇかっこ良く言い放ちながら興奮しておっ立ててそう

ハデス「…屑どもが自らの罪を背負い絶望する顔を眺めるのが、この俺の最高の快楽だからな!フハハハハハハ!」ゴオオオオオ

ハデス(力が漲るぞ……最近の俺に足りなかったのはこれだ…!!)ビキビキ

真「…何で勃起してるの?」

ペルセポネ「変態ね」

鬼「兄貴の性分なんで…多めに見てやってください」

ハデス「よぉぉぉし!!次行くぞ次ィィィィィ!!!」ギンギン


地獄 処刑の間

閻魔夢子「久しぶりね、色々と漲ってて何よりだわ」

ハデス「今日は俺が直々に地獄を見て回ってやる、身体を鍛えに来た以来だな」

真「相変わらず酷い所だねー」

ペルセポネ「無駄に暑いのよね、ここまで暑いと地上の暑さの方がマシだわ」

ハデス「そこぉ!サボってんじゃねぇぞ!!!」




>>840

↑おらぁぁぁ!! 働け!!
まるで超人墓場みたい……

ハデス「何の罪も無い人殴って怪我させたんだ、それくらい訳ねぇだろ!?」

亡者「はぁ、はぁ……水を………うぐ…」

ハデス「だったらもっと回せ!お前に出来る事はそれだけだ!」

亡者「…っ」ガラガラ

ハデス「おらぁぁぁ!!働けェ!!お前もだッ!」ガッ

亡者「う、腕が……折れ…」ブラン




女性亡者「い、嫌っ!!もう許してぇぇ!!」ズルズル

ハデス「…お前達は何人もの男を誑かして金を巻き上げてきたよな?」

女性亡者「あ……謝ってるじゃない…」ビクビク

ハデス「お前等のせいで、自殺までした男だっていたんだ……謝って済む問題じゃあない」

女性亡者「だ…騙される男が悪いのよっ!!わ、私は何もしてない!!」

ハデス「>>843


「こいつ」が性欲のままにブチ犯してくれるからな、お前は何にもしなくていいぞ

ハデス「腐った性根が見え見えじゃないか、おい、この女に誰か喝を入れてやれ」クイッ

餓鬼「あ、兄貴ぃ……丁度良い奴がい、居るぜぇ」

大鬼「お、オンナぁぁ…!」ギチギチ

ハデス「ふむ……『こいつ』が性欲のままにブチ犯してくれるからな、お前は何にもしなくていいぞ」

女性亡者「…」サーッ

ハデス「………ッハハハ!!良い顔だ、自分の発言を後悔するんだな!」



真「僕達は鬼の血持ってないからちょっと暑苦しく感じるよ…」

ペルセポネ「嫌いじゃないけどさぁー」

ハデス「まぁそう焦るな、そこら辺の罪人蹴るなりして退かせば良い」

真「……触りたくないってのが本音なんだけどね」




地獄の奥へ奥へと進んでいく…>>846

地獄 最深部

ペルセポネ「あら、地獄ってこんなに広かったかしら?」

真「地獄なのにここだけ何か空気が違う…視界も悪いし」

ハデス「俺が作ったんだ、本体を置くのに丁度いい環境だからな」コツコツ

ペルセポネ「本体?もしかして御神体の事?」

真「そういえばあったね、言われるまで忘れてたよ」

ハデス「………お前らなぁ、一応3人の御神体なんだから忘れんなよ」


黒武神「…」ゴゴゴゴゴゴ

ハデス「魔力が大分溜まってるな、黒い霧が出てるぜ」

ペルセポネ「確か前見た時、こんな黒くなって無かったような気がするわ」

ハデス「……なるべく力を使わんように本体に溜めていたんだ、まほを脅えさせない為にな…」

真「あぁ何か言ってたよね、そのお陰で最近は全然怖がらなくなった気がするよ!」

ハデス「だがよぉ、反動で俺のプライド的なモノが大分損なわれてる!!!どう考えても!!!!!」

真&ペルセポネ「「…それは否定できない」」



ハデス「だから………御神体に分割された力、ある程度本体に戻すぜ…!!!」ズアアァァァァァァ

黒武神「オオオォォォォォ…!!!!」



御神体の魔力が本体へと戻っていく>>849


ハデス「ぐふぉぉぉぉぉっ……来たこの感覚ぅぅぅっ!!!」メキメキ

真「があっ!?な゛、なにこれ゛ぇ…!」

ペルセポネ「はあああっ♥良く分かんないけどぉ、すごぉぉい…♪」

ハデス「力が漲るぜぇぇぇぇ!!!ガアアァァァァァァッ!!!」メキメキメキ…

黒武神「ヌウゥゥゥゥゥ…」ズズズズズズ



冥王鬼「…思わず変身しちまったかァ」ゴゴゴゴゴ

真「…」ビクッビクッ

ペルセポネ「うへひひ…♥」ダラー

冥王鬼(…変身の衝撃でコイツ等しばらく動けないだろうな)

冥王鬼「>>852


グォォォ・・・いままでのオレとは一味違うぜぇ・・・!

冥王鬼「滾るぜぇっ…どれ、まずは勃起してみるか、フンッ!」グッ

ビキビキビキィッ!!

冥王鬼(おぉ、軽く力入れただけでこれか!)ドクッドクッ

冥王鬼「グォォォ…いままでのオレとは一味違うぜぇ…!」

冥王鬼(何か……すげぇムラムラしてきたぞ…この姿で抜いた事殆ど無かったからか…?)

冥王気「……こいつぁヤベェ………ウガァァァ……!!」ドドドドドド



冥界 王の間

冥王鬼「ハァ、ハァ……まほぉぉぉぉ…!!」

冥王鬼(もう我慢出来ん…!怯えさせちまうかもしれねぇが……)

冥王鬼「ウオオォォォォォォォ!!!」ズバァァァァ

冥王鬼(空間ごと引きずり出してやる………!)ズボォッ




巨大な手を空間の裂け目に突っ込むと…>>855

まほ「…」zzz

冥王鬼(何だァ?……まほのやつ、淫魔のくせに寝てやがるのか…)ズルルル…

冥王鬼「いつになく無防備じゃねぇか、おい」

まほ「…ん」ピク

冥王鬼「フッフッフ、どーやって起こしてやろうか…」ニヤ

まほ「…」モゾ



冥王鬼「起きねーと食っちまうぞ!…何てな」グイ

まほ「…」ねちゃあ

冥王鬼「…!?」

冥王鬼(寝ながら股座濡らしてんのか、こいつ!)

冥王鬼「…この………淫乱女がぁぁぁ…!!!」ゴシュゴシュゴシュ




>>858

ズルンと音を立てて皮が剥けて黒光りの亀頭(チンカスまみれ)が現れると共に
黄ばむほど濃厚な精液が竜族並みに噴き出す
濃厚アンド大量すぎて混乱してとろっとろにアへるまほちゃんが見たい

……ごめんなさい普通に↑でいいです

冥王鬼「フウゥゥゥッ…!」ゴシュゴシュ

まほ「…ん」ピクピク

冥王鬼「ウォ……ウガアアァァァァァ!?」ズリュッ!!

冥王鬼(か、皮が剥け………ぐおお…!刺激が…)ビリビリ

冥王鬼「まほォォォ……マホオオオオオオ!!!!!」ドボアァァァァァァァァッ!!! ドブゥッ!! ドブゥゥッ!!!

まほ「ひゃあああっ!?あぁっ、あ゛ああぁぁっ♥」どろぉぉぉぉぉ…



冥王鬼「…ハハハハハ!!やっと起きたかァ!まほぉぉ!!!」ずにゅずにゅ

まほ「く、くさいよおぉお♥やめてえぇっ♥」ねちゃぁぁぁ

冥王鬼「精液もチンカスも全部……テメェの為に溜めてたようなもんだ………掃除しやがれェ!!」ずりずり

まほ「>>861


こんなにくっさくてどろどろなの近づけられたら僕おちんぽ奴隷になっちゃうよぉ♡奉仕するから精液ください~♡

まほ「はひぃっ♡しますっ♡濃厚オチンポ掃除します♡」ピチャピチャ

冥王鬼(コイツ、俺の精液臭に当られたな)

まほ「こんなにくっさくてどろどろなの近づけられたら僕おちんぽ奴隷になっちゃうよぉ♡」デロー

まほ「奉仕するから精液ください~♡」ペロペロ

冥王鬼「……良いだろう、内蔵まで精液漬けにしてやる!」


まほ「はぁ、はぁ……すごいニオイ…♥」どろっ

冥王鬼(…特大チンポぶち込む前に、少し準備しておかないと流石に裂けるか……?)

まほ「ハデスぅ…溜め過ぎだよぉぉ……」ピチャピチャ

冥王鬼「>>865

↑はははははぁ、だったらくれてやるぅ、まほおおおおおお

冥王鬼「そんなに俺の精液が欲しいのか?まほ…」

まほ「…早くボクを精液付けにしてよぉ♥」ずるる

冥王鬼(ウォォ!?ぐ、ぐぅっ…尿道に腕が……!)ビクッ

冥王鬼「……はははははぁ、だったらくれてやるぅ、まほおおおおおお!」どぼぉぉぉぉぉっ!! どぶぅぅっ!! どばぁぁっ!

まほ「んぶぅっ!?……ごぼっ!ごふぅっ!」



冥王鬼「おいおい、溺れ死んだりするなよ?」ひょい

まほ「はぁ…はぁ…♥げほっ……」

冥王鬼「お前をお望み通り精液風呂に漬けてやるからなァ!!」どぼんっ!!

冥王鬼(岩の窪みが良いカンジに風呂みてぇになって良かったぜ…)

まほ「>>868

↑精子達が一斉にまほに向かって泳ぎだし、豊満になる

まほ「お、おお゛おおおおおおおお♥」ビグビグッ

冥王鬼「フハハハハハ!!全身で味わえ!」

まほ「せいしがぜんしんからはいってくりゅゔううううう♥」ぶくぶくっ

冥王鬼「そうだ、もっともっと吸収しろ!」

まほ(こんなにたくさんのせいしとりこんだことなぃぃっ♥カラダおかしくなっちゃううう♥)ぶくぶく…



冥王鬼「これで………やっと、俺のチンポを受け入れられる身体になったな」

まほ「……あぅああぁぁ…

まほ「お、おお゛おおおおおおおお♥」ビグビグッ

冥王鬼「フハハハハハ!!全身で味わえ!」

まほ「せいしがぜんしんからはいってくりゅゔううううう♥」ぶくぶくっ

冥王鬼「そうだ、もっともっと吸収しろ!」

まほ(こんなにたくさんのせいしとりこんだことなぃぃっ♥カラダおかしくなっちゃううう♥)ぶくぶく…



冥王鬼「これで………やっと、俺のチンポを受け入れられる身体になったな」ガシッ

まほ「……あぅああぁぁ…♥」ぷらーん

冥王鬼「ハハハ、股裂きの刑みてぇだな、こりゃあ!」ゴツッ

まほ「…えっ……!?」




自分の身長よりも大きいペニスを股に…>>873

いれひゃうの……?
こんなにおっきいの入れひやうの……?

怯えるまほを見てさらに嗜虐心が

冥王鬼「これの為に下準備してきたんだ、今更我慢なんて出来ねぇぜ…!!」ググググ…

まほ「…いれひゃうの……?」ブルブル

冥王鬼「これだけ肉が付いたんだ、多少はクッションになるだろォ……?」ギギギ

まほ「「こんなにおっきいの入れひゃうの……?」ビクビク…

冥王鬼「ドMのクセに…!これから今まで無いくらい苛めてやるからなぁぁあああ!!」ボゴォォ!!

まほ「かはっ……!?」ゴキャッ!!!!


冥王鬼「グ、グゥゥゥ……凄まじい締め付けだ…」ギチギチギチ

まほ(ぼ、僕の……お腹………オナホみたいになってる………)ボコォ

冥王鬼「……流石まほだぜ、こんな事になっても気絶しねぇんだもんなぁ!!」ズンッ!!!

まほ「うげぇっ…!!!」グニュゥゥ




体格差の有り過ぎるペニスを受け入れたまほは…>>879


苦痛のあまり白目を剥きながら意識がショート寸前になるも感じてしまう

まほ「がはっ♥」ガクン ガクン

冥王鬼「グオォォ…!!イクぞぉお……まほおぉぉぉ!!」ドクッ…!!

まほ「はひぃぃ!?」ビクッ

冥王鬼「俺のぉぉぉ……子供を産めえぇぇぇぇ!!!!!」どぶぉぉぉっ!!! どぷっ どぷぅっ!!

まほ「あ゛あああぁ……♥」ぶくぶくぶくっ

まほ(し、染みるぅぅ……♥♥)アヘェ



――――――――――――――

――――――――――――

―――――――――――



??時間後

まほ「…♥」ぐたぁ

ハデス「……やべえ事しちまったな…」



>>882


おーい、まほ、まほーペシペシ
あへぇぇぇぇぇ……もっとぉ、もっとらろぉぉ……

ハデス「おーい、まほ、まほー……」ペシペシ

まほ「あへぇぇぇぇぇ……もっとぉ、もっとらろぉぉ……」アヘアヘ

ハデス「…うーむ、暫く起きねぇなこりゃあ」

ハデス(謝りてぇのに今のままじゃ通じないな)

ハデス「俺の部屋に運ぶか…」


ハデスの部屋

まほ「…」zzz

ハデス「この卵、俺が預かっても良いんだよな?ダメでも無理矢理預かるが」

まほ「……ん……あ、ハデス…?」

ハデス「おう…起きたか、まほ……済まなかったな」



ハデスの手には卵が…>>885

ハデス「まさかこんなでけぇのひり出すとは…」ごろん

ハデス(まーっくろで大きくて岩みたいなカッチカチの……これ、卵なのか?)

まほ「…いくつか卵は産んでるけど、ここまで大きくて硬いのは産んだ事無いよ」ゴンゴン

ハデス「だろうな…」

まほ「保育所に預ける?」

ハデス「馬鹿言え、俺が育てるに決まってんだろ!」

まほ「そ、そう?……なら良いけど…」



ハデス「取りあえず療養食作るから待ってろよ」

まほ「うん」

まほ(……多分食べ切れないくらい作ってくれるんだろうなぁ)




予想通り食べ切れない量の料理を振舞われ、お土産に持って帰ったまほちゃんでした
次エピ>>888


特に性的なことで嫌なこととかあるのか気になるな……俺がすることは何一つ嫌がらない、というか嬉々として受け入れるし

亜美「そいえば前から気になってたんだけど→」

P「?」

亜美「はるるんの苦手なのって何かなぁ?」

P「苦手なのか……食べ物には好き嫌いは無いみたいだぞ」

亜美「そうじゃなくってぇ、せーてきなえっちぃ事だよ!」

P「あぁ、そっちか!」


亜美「兄ちゃんが一番分かってるっしょ?何かあんの?」

P「俺も前から気にはなっていたが……俺がすることは何一つ嫌がらない、というか嬉々として受け入れるんだよな」

亜美「だよねぇ」

P「俺じゃなくても楽しそうに参加するしな」

亜美「>>891

亜美「中々の強敵だよねー、よっぽど嫌なことじゃないと興奮しないんじゃない?」

P「ハァハァさせるなら簡単だがヒィヒィ言わせるとなるとなー」

亜美「んー……はるるんのCDかけながらするとか?」

P「CDかぁ…うーむ、あの春香に効果があるとは思えないが……」

亜美「いやいや、案外効果抜群かもしれないっしょー」


P「試すにしても、まずは何を録音すれば良いんだ?」

亜美「…そこまでは考えてなかったぁー!」

P「おいおい」

亜美「どーしよっかぁ?」



>>894

↑じょ、冗談だよ。冗談

P「デビュー当時のCDとかどうだろう」

亜美「…にいちゃん……まさかあの蒼い鳥」

P「じょ、冗談だよ冗談」

亜美「多分恥ずかしい通り越して怒っちゃうよ」

P「……止めておこう」


亜美「…そいえばはるるんって、焦らされるのとかあんまりされた事無いよね」

P「そらぁ、焦らされる前に強攻するからな」

亜美「特殊な鎖とかで縛っちゃえば出来るんじゃない」

P「昔やった事あるけど食いちぎって突破したぞ」

亜美「でもあの鎖ってそこまで凄いのじゃ無かったよね」

P「>>898

P「作ってみるか。材料はそうだな…みんなの一部分とかどうだ?名付けて『団結鎖』とか、俺は爪・鱗・角を…」

亜美「じゃあ亜美はこの前抜けた牙持ってくるよ→」

P「…確か棚の中にしまっておいたよな」

亜美「亜美、他の人にも声かけてみる」

P「おう、俺はあずささんに加工してもらえるか聞いてくるよ」


1時間後

亜美「骨とか皮とか色々集めてきたよ→」

P(……この黒い角、もしかしてあいつのか?)

あずさ「あらあら、これだけあれば凄い物が作れますよぉ」

P「そ、そうですか……天界から怒られそうなものは作らないでくださいよ」

あずさ「うふふ、少し待ってて下さいね」




>>901

↑重々しくみんなの加護がかかってる感じの団結鎖

数十分後

あずさ「出来ましたぁ~」ズォォォォ…

P「おうおう……中々強力そうなのが出来ましたね」

亜美「亜美達光族の素材も沢山入れたのにぃ、もしかしてあずさお姉ちゃん何か入れたっしょ?」

あずさ「…私の骨と血を少しだけ、ね♪」ジャラジャラ

亜美「いやいや入れ過ぎだって」


あずさ「あ、後余った素材でこんなのも作りましたよ~」

P「何ですかそれ、リボン?」

あずさ「淫魔と鬼の素材で出来た、巻き付けた対象をきつく締めあげるリボンです♪」しゅるっ

P「…締めあげる以外にも何かあるでしょう、絶対」

あずさ「あらっ、分かっちゃいます?うふふ………これを付けると、1時間の性欲が1日分の性欲に倍増するんですよ」

亜美「うわぁ………え、えげつないよ→」




特別拘束具が完成し…>>904

竜の巣

竜人春香「んー……退屈だよー…」のびー

P「おーい春香ぁ、良い物持ってきたぞー」

竜人春香「プロデューサーさん!!」ガタッ

P「これを使うと、日々の溜まったストレスや疲れを発散するいい運動になるんだ」ジャラ

竜人春香「何ですかそれ、鎖…?」ジャラ…

P「………今だァァァァ!!!」グルグルグル

竜人春香「わあぁぁぁっ!?い、いきなり何するんですかーっ!!!」ジャララララッ!!!


亜美「…んっふっふー!ついに捕らえたよっ、はるるん!」

竜人春香「あ、亜美?……ははーん、さては亜美のイタズラだねー?」

竜人春香(こんな鎖、千切るか溶かしちゃうもんねー)

竜人春香「フンッ!!!!」ギギギッ

P「…」

竜人春香「ふぐぐぐぐっ!!…力じゃダメかぁ……ハァァァァァ!!!」ボオォォォォォッ!!!



数十分後

竜人春香「…………うぅっ、解けないよぉぉ…」ギギギ

P「>>907


な、なんですかこれ……随分とプロデューサーさんにしては可愛いリボンですね

P「そう暴れるなって春香にたまには可愛いプレゼントを用意してやったんだから、ほら」ヒラヒラ

竜人春香「な、なんですかこれ……随分とプロデューサーさんにしては可愛いリボンですね」

亜美「…おんやぁ?はるるん、今日は珍しく生やして無いんだねぇ……♪」くりくり

竜人春香「ふぁぁ、あ、亜美ぃっ……♡」ビキビキ

亜美「はるるん………緩すぎっしょ」

P「これを春香のチンポにしゅるっと」しゅる

竜人春香「ぐおぉぉぉぉ!?」ぎゅううううっ


P「ふふふ…良い感じにカリ首にリボンが結べたぞ」

竜人春香「き、きっつぅぅぅぅ…ぷ、プロデューサーさん!締めすぎ…」ビクッビクッ

P「ん?俺は締めてないぞ、このリボンが勝手に締め上げたんだ」

亜美「んっふっふ~、実はこの鎖とリボン……はるるん専用の特製拘束具でーす!!」

竜人春香「…………えっ?」ぴくっ

亜美「はるるんって焦らしプレイ苦手っしょ?いっつも攻めてばっかだしさぁ~」

P「亜美が春香の苦手を知りたいって言ってたから、俺も協力したって訳なんだ」

竜人春香「>>912

怒りますよ(ニッコリ

竜人春香「…怒りますよ」ニッコリ

亜美「うっ」ビクッ

P「あのなぁ……春香…たまにはお前が攻められる側になれよぉ!!」むぎゅううう

竜人春香「おごぉぉぉっ!!?」ビクンッッ!!

P「俺はお前がヒィヒィ言ってる所が見たいんだぁぁっ!!」ずりゅずりゅ

竜人春香「あひぃっ♡」


P「どーだ春香、気持ち良いかぁー!?」

竜人春香「イッ、イクゥッ……♡」ゾクゾクゾク

P「…」ニヤ

竜人春香「アガァッ!?」キュッ

竜人春香(そ、そんなっ……嘘っ、で、出ない、出せないっ……!鎖も千切れない?!)ブンブン

亜美「兄ちゃん…いきなりガンガンやっちゃって大丈夫?」

P「いつもは俺がガンガンやらされてるんだ、たまにはこの位しないと!」



拘束焦らしプレイ開始?>>915

↑完全にPに屈するまでこのまま。
今度からはもっと優しくしてあげようとも思う。

竜人春香「ウオォォ♡」ビキッ

P「春香は裏筋も立派だからな…」くりくり

竜人春香「あえぇぇぇうあぁぁあっ…♡」ゾクゾク

亜美「えっへへ…ぱんっぱんに腫れてる先っぽ、舐めたげようか~?」ぺろぺろ

竜人春香「や、やめへぇぇぇぇ!!」ビクビク


P「…うーむ、良い感じに出来あがってるな」

竜人春香「おっ、んおぉぉっ」ビキッ ビキィッ ビクッ

亜美「おちんぽの太さが2倍くらいになってるよ…」

P(この調子なら、今度からはもっと優しくしてあげるかな…?)

竜人春香「>>918

呻き声。

竜人春香「グァルルルル…!」ガチガチ

P「…怖いって」

亜美「兄ちゃん、そろそろ3時間経つよ」

P「あぁそうか、それでチンポ以外も興奮してきてるんだな」

竜人春香「ウォッ、グオゥゥッ……」ハッハッ

亜美「……鎖解くの怖くなってきたよ→」


P「あ、あずささん辺りなら解いてくれるんじゃないかなぁ!?」

亜美「そ、そーだね!頼みにいこっかぁ!?」

竜人春香「アォゥゥゥ…!?ガアァァァァ!!」ガチャガチャ

P「あずささんが居なかったら舞さんとかに……」スタスタ

亜美「うんうん!」スタスタ



鎖を解くのが怖くて逃走>>922


熱い吐息が首筋にかかる

パキッ

P&亜美「!?」ビクッ

??「ハァァァ……♡」

P「ぎゃあああああああ!!」

亜美「は、はるるんっ!?」

竜人春香「逃げるなんて…酷いじゃないですかぁぁぁ……♡」ジャラジャラ


P「春香……お前、一体どうやって…鎖を……」

竜人春香「ふふふ………自分の骨をワザと折って鎖から抜け出したんですよ…ちょっと痛かったですけどねぇ♪」ゴキゴキ

亜美「うぅっ、まさかそこまでするとは…」

竜人春香「でもリボンは解こうとすると余計食いこんじゃうし、爪が刺さって痛いから自分じゃ外せないんだぁ…」ギチギチ

P「お、俺は解かんぞ」

亜美「えぇー!?亜美だってやだよー!」

竜人春香「>>926

なんで解いてくれないんですか そんな、ひどい……

竜人春香「なんで解いてくれないんですか そんな、ひどい……」

P「これは以下ループな選択肢になりそうだ」

亜美「ここは逃げよう、兄ちゃん!」ダッ

竜人春香「なっ、逃げないでくださいよー!」ダダダダッ

P「ぬわー!?チンポ剥き出しで追っかけてくるー!?」


竜人春香「オ゛ォォォォォ…!!」ダダダッ

亜美「うひいいい…」

P(こうして逃げてる間も春香の性欲は溜まってってるんだよなぁ…)

P「何とかせんと…」



>>930

↑梓さんも留守中。宇わあああああ!?

P「こ、こうなったらあずささんだ!あずささんはどこだ?」

亜美「あずさお姉ちゃーん!!」

メカミキ「…」

P「お!良い所にミルが!なぁ、あずささんは今どこに…」

メカミキ「アズサはアマゾンの湿地帯に居る」

P&亜美「「ちくしょおおおお!!」」


竜人春香「責任取ってくださいよオオオオオオオ!!!」クワッ

P「おい!最初に言い出したのは亜美だろ!お前が何とかしろ!」

亜美「の、乗っかってきたのは兄ちゃんじゃーん!」

伊織「…廊下で走り回らないで!埃が立つじゃない!」スッ

P「伊織!?そんなとこ突っ立ってないで逃げろおおお!!!」

伊織「は?」

亜美「>>933

↑もんはんかな?

亜美「赤い狂竜がくるうぅぅっ!!」

竜人春香「……ゴアァァァァァァァ!!」ドドドドド

伊織「うわっ!?」ドガッ


ズザザザザザザザッ!!!!


竜人春香「グフフフ……捕まえたァァァ…!!」グアッ

伊織「ちょ、話しなさいよ!アンタが狙ってたのはアイツ等でしょ!?」

竜人春香「………あれぇ、伊織?………何でココに?」

亜美&P「…」ソロソロ…


伊織「早く追いかけなさいよ!2人とも逃げてくわよ!」

竜人春香「>>937

↑なーんていうかぁ!! 二兎を追うもの3兎を得るのだぁぁぁぁ

竜人春香「もう伊織でいいやぁ、二兎を追うものっていうし……」ずりずり

伊織(うわっ、春香のちんこボンレスハムみたいになってるわ)

伊織「この、止めなさいっ……!」モゾモゾ

竜人春香「…なーんていうかぁ!! 二兎を追うもの3兎を得るのだぁぁぁぁ」グオッ

伊織「ひいっ」

竜人春香「噛まれたくなかったら早くこのリボン外してぇ…!」



伊織「これ付けられた経緯は分からないけど、嫌な予感しかしないわ」

竜人春香「ふえへへぇ、ここで外しとかないともっと大変な事になるよ~♡」ベロン

伊織「……分かったわよ、外すから暴発だけはしないでちょうだい」しゅるしゅる

竜人春香「おごぉぉぉぉぉ…!!」ビクゥッ




リボンがしゅるしゅる外れて…>>940

↑我慢汁がビュービュー出てる

竜人春香「ヴォッ、グブォォォ…!!?」ビキビキッ…  ビュッ!!

伊織「あぁっ!?こらっ、暴発させるなって…」ビチャ

伊織(……ん?この透明なのって、もしかして我慢汁?)ねろーっ

竜人春香「お、おぉぉ…おっきくなってる~……♡」

竜人春香(色々溜めこんだせいかなぁ、プロデューサーさんよりもおっきいよ~…!)ビュクッ

伊織「!?…で、でかっ!」


P「何…だと…」

亜美「ほえー、竜人もあんなに大きくなる事あるんだ…」



竜人春香「フシュー……ねぇ伊織ぃ、昔亜美のでっかいの入れられた事あったよねぇ?」

伊織「私の穴貸せって言うの?」

竜人春香「口でもお尻でもおまんこでも良いから貸してよ…♡」

伊織「>>943

はぁ、そんなの自分の旦那にぎぃぅっ♡!? こ、こりゃっ♡貸してよって私に了解得るつもりとかじゃな……んぐぅ!?!?で、か、すぎぃ……♡♡

伊織「はぁ、そんなの自分の旦那に」

竜人春香「いいや!…限界だっ、挿れるねっ!!」ずんっ

伊織「ぎぃぅっ♡!?」ずぶっ

竜人春香「お尻の穴頂きッ…ウヒヒッ♡」ずろろ…

伊織「こ、こりゃっ♡貸してよって私に了解得るつもりとかじゃな……」ビク

竜人春香「ガウウゥッ!!」どちゅんっ!

伊織「んぐぅ!?!?で、か、すぎぃ……♡♡」ヒクヒク



P「い、伊織が食われてしまったっ…!」

亜美「いおりんってお尻の穴被害多いよね」

P「…仕方ない、俺達でも逃げるとするか」

亜美「まだこっちの事も狙ってるみたいだし…」



>>947

はるるんがふらふらと繋がったまま探し始める
腕と股間はいおりんのお尻貫きながら駅弁の体制で

竜人春香「…グルルルルッ」ぐいっ

伊織「んぎっ!?」ずぶずぶ…

竜人春香(このまま移動したら床が汁まみれになっちゃうから、栓になってもらうね…♪)

伊織「ば、バカぁっ♡う、動いたら……余計刺さっちゃうじゃない…♡」ごつんっ

竜人春香「う゛えへへへへぇ♡」よろよろ


P「い、移動し始めたぞ!?」

亜美「うあー…いおりんのお腹に先走り汁が溜まってってるよ…」

P「……俺も駅弁は好きだが、まさかゴム代わりに使うとは」

亜美「あくまで本命だけに精液ぶちまけるつもりだね…」

P「うむ、そのようだな…」


竜人春香「グヒヒヒヒ……グルォォォォ…」ベロベロ

伊織「なっ、舐めるなぁっ……」ピチャピチャ

竜人春香「>>950

ぇぇー?だって舌触り気持ちいいし、舐めるたびにキュンキュンして気持ちいいもん、やめろって言われてもやめないよえへへ

竜人春香「ぇぇー?だって舌触り気持ちいいし、舐めるたびにキュンキュンして気持ちいいもん」じゅるっ

伊織「馬鹿っ、馬鹿ぁっ…!」

竜人春香「…やめろって言われてもやめないよえへへ♡」べろ~ん

伊織「はぁ、はぁ……うぐっ…!!」ごりっ

竜人春香「グフフフッ……このまま出しちゃいそうなくらい、気持ち良いよぉ…♪」じゅぽじゅぽ



あずさ「あら、プロデューサーさん?そんなに慌ててどうしたんですか?」

P「あ、あずささん…!!あのですね……実はかくかくしかじかで…」

亜美「はるるんが大変な事になっちゃったんだよ→」

あずさ「………なるほどぉ、事情は分かりました」

P「俺達どうしたらいいか考えてて…」

あずさ「ふふっ、春香ちゃんの本命が誰かなんてとっくに分かり切ってる事でしょう?」ぽんっ

竜娘P「え?」しゅるるるる…




その時不思議な事が起こった(適当)>>953

爆発した

あずさ「責任は取りましょうねぇ~♪」ずぼ

竜娘P「がぼっ!?」

あずさ「あ、亜美ちゃんも逃げちゃダメですよぉ~」がっし

亜美「ぎゃー!!!!!」ワチャワチャ

竜娘P「…っ、っ!!!」ぶくぶくぶく…


竜人春香「……ハッ!?あの匂いは…!!」

伊織「ふへぇ…?」

竜人春香「プロデューサーさぁぁぁぁぁん!!!」ドドドドドド

伊織「ひぎゃあああ!!?」ガクガクガク



あずさ「うふふ、今日はいつもの5倍くらい元気ですねぇ、春香ちゃん♪」





その後、色々爆発した春香に2人とも爆破されてしまいましたとさ……

次スレ立てるよ~

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