1 :  ◆AYcToR0oTg saga 2015年10月18日 (日) 09:13:18 ID: CPIbgEry0

男「なんでまた？」

幼馴染「だってわたしたち、そういえばあったねーって共感できる思い出がないじゃありませんか」

男「それに不都合でも？」

幼「大あ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年05月09日 (土) 01:58:30 ID: Suy4cHy2

幼馴染｢“当てにならない事ばかり”って｣

幼馴染｢嘆いたこの舌の根でさえも｣

1 :  ◆AYcToR0oTg sage 2015年01月02日 (金) 20:31:41 ID: GQKtbZc30

許嫁「深呼吸……深呼吸です」

許嫁「大丈夫、寝ている男子を起こすことくらい、漫画によくいる幼馴染なら誰でもやっています」

許嫁「結婚の約束までしている私なら、ちょちょいのち...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年01月02日 (金) 22:32:05 ID: c23Bx8Q6

男｢買って？｣

後輩｢飼って、です！｣ﾌﾝｽ！





∧,,∧
( `-ω-) ようこそID睡眠スレへ！
/ ∽ |　　可愛い後輩を飼育したい、したくない？
しー-Ｊ　　　　　

ここはsageず...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年01月02日 (金) 23:21:49 ID: 7E5JQjOg

男「…………」ﾎﾞｹｰ

女「ねぇ、男くん」

男「は、はい…？」

女「これ、私が作ったクッキーなんだけど」

女「良かったら食べて、味の感想もらっても良いかな？」ｽｯ

男「…わかりま...

1 :  ◆AYcToR0oTg saga 2015年01月01日 (木) 01:39:10 ID: oqGk6WLc0

※胸糞注意

　　　　◇三年前

父の指がわたしの乳房をなぞっていく。形が変わらないくらいの、柔らかな指の動きだった。

むずむずするような感触は、心の奥をちりちりと熱...

1 :  ◆AYcToR0oTg saga 2014年11月23日 (日) 23:25:20 ID: yUmoqkvp0

――――少年期の終わり

幼「ほらユウ！　早く来ないと置いてっちゃうんだから！」

勇「待ってよオサナ！　……はあ、もう。一人でどんどん進まないでほしいな」

？『……...

1 :  ◆AYcToR0oTg saga 2014年12月21日 (日) 08:18:41 ID: Qavp9TIz0

　　　　◇居酒屋

幼「こういうところに来るのって久しぶりだね」

男「お互い、落ち着いて話すことさえなかなかできなかったもんな」

男「卵焼きとサラダ頼むけど、他は何...

1 :  ◆AYcToR0oTg saga 2014年12月13日 (土) 21:43:57 ID: oOlmUUNN0

　　　　◇夜　自宅

許嫁「お帰りなさい。今日は部活が終わるの、遅かったんですね」

男「大会の前だからな。悪かったよ」

許嫁「いいんですよ。私、あなたをこうして待っ...

1 :  ◆AYcToR0oTg 2014年11月27日 (木) 20:58:20 ID: vVMsqdnI

女「いやあ！　私のパンツちゃんが！」

男「はあ、はあ！　いいぞパンツ。その調子で俺のビッグベンを締め付けてくれ」

男「くっ、はあ……もう我慢できない！　たっぷり時間を進めてやる！！」ﾄ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年11月18日 (火) 16:53:41 ID: k8VKKc/k

魔王「ニャー？ニーニー」

勇者「(萌え死ぬ！萌え死ぬからその仕草をやめろおおおおぉ！)」

魔王「ニャ？」シッポフリフリ

勇者「」

勇者「わ、わ、わきまえろ！」

魔王「ニ...

1 :  ◆AYcToR0oTg saga 2014年11月30日 (日) 14:59:33 ID: eosmSy2l0

　小さな世界からのダイアログ

　『彼女のことを知ったあなただけは、彼女の愛を信じてください』

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417327163