俺「安価でクライン派達と戦う」part6 (742)

ガンダムSEED DESTINYスレ
俺が安価とコンマでザフトやオーブと戦うスレです
※SEEDスレからの続編の為、現在原作で死んでない筈のキャラが死んでたり、逆に死んでる筈のキャラが生きてたりします。
後半からオリジナル要素が強くなります。UC時代の兵器が何機か出ます


part5
俺「安価で連合達と戦う」part5 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518691233/)
part4
俺「安価で連合達と戦う」part4 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518418354/)
part3(201まで種、337から種死)
俺「安価で連合と戦う」part3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518054298/)
part2
俺「安価で連合と戦う」part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517812605/)
part1
俺「安価で連合と戦う」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517474180/)


前作
俺「安価でアクシズと戦う」part1
俺「安価でアクシズと戦う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516504519/)

前々作
俺「安価でエゥーゴと戦う」part1
俺「安価でエゥーゴと戦う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514982633/)

コンマ判定は99がクリティカル00は0扱い
指定された安価先が事故ってる場合は下を採用します
現在の強さ 超エース級(種死終盤キラ並み)、NTレベル5(グリプス終盤カミーユ並み)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1519088806

前スレコンマ42
前スレ1000成功
メサイア
中央コントロール部屋

ゼロ「ここまでだ!ギルバート・デュランダル!」

デュランダル「ほう。ゼロか…まさか君が直接こんな所まで来るとは、正直思ってもいなかったよ」カチャッ

マルキオ「なるほど…彼がゼロですか」

ゼロ(デュランダルに、盲目の人…それに…)

ラクス「…。」

ゼロ(ラクス!?生きていたのか!?いや、今は…)

デュランダル「やはり、彼女を見て驚いているようだね。しかし彼女は新しき世を受け入れられないらしく、絶望してしまっていてね」

デュランダル「既に彼女の瞳には君が映ってはいないようだ」

ラクス「…。」

ゼロ(クソッ!よくもラクスをこんな目に…!)カチャッ

デュランダル「…なるほど。だがそれで良いのかな?それで?」カチャ

デュランダル「やめたまえ。やっとここまで来たのだ。そんな事をしたら、世界はまた混迷の闇へと逆戻りだ」

ゼロ「これからは私が人類を導く。世界は貴方のような独裁者を求めてはいない!」

デュランダル「フッ…傲慢だね君は」

ゼロ「確かに私は傲慢なのかもしれない…しかし逆らわない者達全てを、力で従えようとする貴方よりマシだ」

デュランダル「しかし、君にとって戦後世界を手にするのは、ただの結果論だったのだろう?」

ゼロ「…何だと?」

デュランダル「名は、その存在を示す物だ。君が仮面を被って他者を偽り、本当に成し遂げたかった目的とは一体何だったのかな?」

ゼロ「…。」

デュランダル「私には…いや、君がこうなってしまった責任の発端。ラクス・ クラインもまた、君を知らなければならない」

マルキオ「…。」

バルトフェルド「はっ!?避けろゼロ!」

パァン

コンマ下二桁
80以上避けた(最後の最後にNTの可能性を見せたIFルート)
79以下仮面が割れた(王道ルート)
00まさかの心臓に命中(ゲームオーバー)

安価下4

逆らわない→従わないもの

なんか結構誤字ってるなすまない
安価なら下コンマ採用

コンマ42
メサイア中央コントロール部屋

パシュッ
ピキピキピキピキ
仮面「」パリーン

タリア「えっ…」スー

マルキオ「…。」

デュランダル「ほう…やはり…」

ラクス「え…」

トーンタッタッ

ラクス「俺…さん?…」

俺「…そうだ。俺がゼロだ」

ラクス「…グスッ…生きていたの…ですね…」ポロ

俺「…ラクス。直ぐにそこへ行く」

ラクス「…はい」ポロポロ

デュランダル「ナイトとクイーンの感動の再会と言った所か」

俺「…。」

俺「…今度は此方から聞きたい」

デュランダル「…何かね?」

俺「何故今までずっと平和への策を対話と言う手段で講じて来た貴方がいきなりこのような事を…」

俺「貴方がレクイエムやジェネシスを使わなければ、こんな事にもならなかった筈だ!いったいどうして…」

デュランダル「人は痛みを忘れ、また同じ過ちを繰り返す。今この時しか計画はならなかったのだよ」

俺「そんな事…」

デュランダル「…2年半前、私はメンデルで君に初めて出会った」

デュランダル「人類は悲劇を繰り返すばかりだ。ならば遺伝子によって管理し、そのような事は何があっても無くさなくてはならないと思っていた私は、君の中に眠る人類の新たな可能性を見つけた」

デュランダル「…しかし、私にはどちらが正しいのかは分からなかった。だから私の理想と君の理想を直接ぶつけてみる事にしたのだ」

俺「ッ!?そんな方法で皆んなを巻き混んで!」

デュランダル「そう、大衆の代表であるゼロが消えれば、もう今の人類で私に歯向かう者は居なくなりデスティニープランは成る」

デュランダル「だが、全人類の敵である私をゼロが倒せばコーディネーターもナチュラルも…ラクス・クラインでは無く、真の英雄となるゼロに仕えるだろう」

俺「そんな…それでは貴方は俺の理想にも加担して…いったいどうしてですか!?」

デュランダル「フッ…分からない。もしかしたら私もまた…君に止めて欲しかったのかもしれんな…」

ラクス「…。」

ラクス(デュランダル議長は…死ぬおつもりですわ…)

メサイア
中央コントロール部屋

デュランダル「…しかし、ここまで入り込まれたら残念だが、私の負けだな」

デュランダル「…君と共倒れになる気は無い」

俺「その潔さをもっと上手に使えたら…貴方だって…人類を救えただろうに!」カチャッ

デュランダル「フッ…どうかな」

デュランダル「しかし、世界の憎しみは今この私に集まっている。後は私が消える事でこの憎しみの連鎖は断ち切れる筈だ」

ラクス「…そうですか。これが議長の真のシナリオ。…自分を犠牲に世界を救う」

デュランダル「…こんな事に俺君や貴女を巻き混んでしまって済まないとは思っている」

デュランダル「しかし、この役目は俺君や貴女のような、お互いに守るべき存在がいる者同士ではできない。私にしかできない役目だったのだ…」

ラクス「役目だなんて…貴方にだって…守るべき存在もいるでしょうに…」ポロ

デュランダル「…それ以上何も言うなラクス・クライン」

ラクス「くっ…。」

デュランダル「さあ!撃て!俺君!」

俺「…。」グッ

俺(ニュータイプでも…分かり合えない事が…こんな事に…)

デュランダル「フッ…」

レイ「ギル!!」バッ

俺「レイ!?」

ダァン

メサイア
中央コントロール部屋

俺(違う!?俺じゃ無い!?誰だ!?)

デュランダル「くっ!…マル…キオ…!」

ドサッ

レイ「ギル!!」

マルキオ「これで世界の敵を撃ったのはラクス様ですね」カチャッ

ラクス「マ…マルキオ様…!?なんて事を…」

マルキオ「厄介な敵ゼロも殺しなさい!」

ダコスタ「はっ!!」バッ

俺「!?」

バルトフェルド「何!?やめろダコスタ!?」バッ

俺(し、しまった!?)

俺(これでは議長に託された世界も…偽りの世界に!)

マルキオ「これでラクス様による平和の完成ですね」ニコニコ

ラクス「やめてください!!俺さん!」

ズダダダダダ



コンマ下二桁
21以上???
20以下バルトフェルド死亡

安価下3


コンマ44
メサイア
コントロール部屋

ズダダダダダ

レイ「」バスバスバスバス蜂の巣

俺「レ…イ…?」

レイ「ぐほっ…」ドパア

タリア「レイ!」

ダコスタ「チッ!」カチャッポイ

バルトフェルド「それ以上やめろ!ダコスタ!」ズダダダ

ダコスタ「」ダダダ

ダコスタ「うっ!?…たい…ちょ…?まさ…か…貴方に…」ドサッ

バルトフェルド「…すまん。ダコスタ。…許してくれ」

別入口ウイーン「俺さん!俺さん!」

俺「しまった!?さっきの盲目の奴にラクスも連れていかれた!」

レイ「い…け…ギルの…望んだ…世界を…」ドサッ

俺「レイ!?」

レイ「シンに…約束…守れず…すまなかったと…伝え…」スッ

俺「あ、ああ!必ず伝える!」ギュッ

レイ「たの…む…」ポトッ

俺「レイー!!」ポロポロ

メサイア内部
中央コントロール部屋

ドガーンドガーンドガーン

デュランダル「タリア…君も…ここに…」

タリア「…ティターンズの主力艦隊が善戦してるようね」

デュランダル「そう…だね…」

タリア「…直にここも沈むわね。貴方は行きなさい」スッ

俺「…グラディス艦長。貴方まで死ぬ気ですか?」

タリア「…この人の魂は私が連れて行く。貴方はまだやらなきゃいけない事があるでしょ!?」

俺「ですが…」

デュランダル「俺…君…頼む…」スッ

俺「はい…」ギュッ

ドガーンドガーンドガーン

タリア「ラミアス艦長に伝えて。子供がいるの。男の子よ。いつか会ってやってと…」

俺「分かりました…」

バルトフェルド「行くぞ…」スタスタ

俺「はい…」スタスタ



ドガーンドガーンドガーン

デュランダル「すまないね…タリア…。でも嬉しいよ…」

タリア「フッ…しょうの無い人ね…」

タリア「でも本当仕方がないわ。これが運命だったんじゃない?貴方と私の…」

デュランダル「やめてくれ…」

タリア「後の事は俺君に任せましょう…」

デュランダル「ああ…そう…だね…」

ドガーン

アーガマ
レクリエーションルーム

俺「メサイアが陥落して…一旦帰って来たが…」

俺「皆んな…無事だったんだな…」

俺(それにしても…なんか色々増え過ぎじゃね…)

イザーク「貴様あ!生きていたならさっさと連絡をよこさんか!」

ディアッカ「そりゃ無理だろ…こいつゼロだったし…」

ミリアリア「あんた達狭いんだしボルテールに帰ったら?もう…」

シン「ステラ…ステラ…もう…離さない…」ギュウ

ステラ「シン…あったかい…」ギュウ

マユ「お兄ちゃん…ステラさんにハグし過ぎだよ…」

ムウ「え?艦長気になる人いるってマジなの…?俺記憶取り戻した意味よ」

マリュー「え…ええ…まあ実らないけど一応…?」

バルトフェルド「…ミーア君。ちょっと悲しい気持ちだから歌ってくれんかね?俺の為に」

ミーア「ええ!それくらいなら喜んで!」

メイリン「私お姉ちゃんの事だから絶対やられると思ってたよー」

ルナマリア「失礼ね。私も赤なのよ!」

シホ「まあ私のおかげね」

マユラ「ねえ。いい加減アサギも加わったら?」

アサギ「絶対に加わらないわ」

俺(狭過ぎる…と言うか何皆んなこの艦に集まってるんだ…)

俺(帰りに格納庫が既にパンパンだから合流したザフト艦にZガンダム置いて来い言われた時はびっくりしたわ…)

アーガマ
レクリエーションルーム

シン「そうですか…最後にレイが…」

俺「…ああ。俺が無闇に突っ込んだから…殴ってくれても構わない」

シン「殴れるわけ無いでしょ!マユもステラも助けて貰った俺が貴方を…」

ムウ「…むしろ殴られるのは俺の方だ。君の友達から預かった時に言われた約束を破り、ステラを戦いに駆り立てた」

ドガッ

ムウ「くっ…まあ仕方無いよな…」ドサッ

シン「それは当然殴るに決まってるだろ!」

ステラ「シン…ネオ…喧嘩ダメ…」

シン「俺さんに感謝するんだな。ステラが死んでたらあんたを殺してたかもしれない俺は!」

ムウ「すまない…本当に…」

マユ「お兄ちゃん…」

スタスタ

俺(ここはもういいだろ…)

俺「俺は睨み合い中のクライン派と決着をつけに行かなきゃ…」


1クライン派を倒してラクスとキラを助けてから自由行動を取る
2今自由行動を取る(ラクス倒したらそのままEDへ)
3さっさとラクスを助けてEDへ

多数決下5まで

アーガマ
ブリッジ

俺(デュランダル議長がクライン派の手により撃たれ、メサイアが沈んだ事でザフトは壊滅。その残存勢力はクライン派に殆ど。ゼロ派に少しくらいと完全に吸収された)

メイリン「エターナルより通信です!」

マルキオ『お久しぶりですゼロ…いや、俺君。全世界の敵。ギルバート・デュランダルはラクス様の手により撃たれました』

マルキオ『それでもまだ私達と戦おうと言うのですか?貴方達は?』

俺「…確かにここから先の戦いは、世界から見れば只のゼロによる私怨の戦闘」

俺「賊軍と見られるかもしれない…」

俺「しかし俺は…俺達は戦い続ける!!」

俺「世界を貴方がたクライン派の好きなようにはさせない!」

マルキオ『おやおや、戦う大義名分をこちらにくれると言うのですか』

俺「…そんな物、貴方がたにくれてやる」

マルキオ『残念ですゼロ。貴方とは戦後、ラクス様とも良い協力関係を結べると思ったのですが…ねえ。ラクス様?』

ラクス『…。』

俺(ラクス…)

ラクス『俺さん。…わたくしは、貴方を信じていますわ!』

俺「ラクス今度こそ必ず迎えに行く!少しだけそこで待っていてくれ」

ラクス『はい!』ニコッ

マルキオ『くっ…』ゴッ

ラクス『ああっ!』

俺「おい!ラクスに乱暴するな!」

マルキオ『…これはお見苦しい物を。では賊軍ティターンズ。殲滅するしかありませんね』

俺「ああ。俺達も貴方達を必ず殲滅する」

マルキオ『こちらにはキラ・ヤマトがいる事をお忘れなく』

プチ

俺「戦争はいくら1人の力が強くたってどうにもならない…皆んなの想いの力の方が強いって、必ず証明してやる」

俺「そしてラクスだけじゃない。キラも必ず助けてみせる俺達は!」

アーガマ
ブリーフィングルーム

俺「これより我が軍は、クライン派との最終決戦を開始する」

俺「敵の主力はまあフリーダムの最強パイロット。キラだろう」

俺「そして敵の中でも厄介な奴ドム2機」

俺「先ずはフリーダムと当たる人…」

マユ「はい!」

シン「ええ!?マユが当たるのかよ!」

マユ「だってこの艦のエースはマユだし、キラさんと対等に戦えるのマユだけだろうし…」

シン「じゃ、じゃあマユだけを危険に晒すわけにはいかない!フリーダムの相手は俺が!」

マユ「良いけど…足引っ張らないでよお兄ちゃん…」

シン「い、妹に負けるわけないだろ!俺が!」

マユ「そうだと良いね…」

シン「…。」

俺(完全にマユの方が強いんだよなあ~…)

俺「まあいいや。じゃあアスカ兄妹と…」

俺(この2人だけで十分かな…?)


1ムウも加える
2俺も加える
32人を信じる
4もっと大勢加える

※非常事態に備えて何人か浮かせといた方が良いです

多数決下4まで

アーガマ
ブリーフィングルーム

俺「じゃあ不可能を可能にする兄貴。キラも足止めしてばっちりアスカ兄妹を守って下さい」

ムウ「…おい。今俺ってば馬鹿にされなかった?」

俺「ばっちり2人を守れれば、マリュー艦長も貴方の事認めてくれるかもしれない」

ムウ「よっしゃ!いっちょやったらあ!」

マユ(そりゃ無いよお兄ちゃん…マリューさんは若干お兄ちゃんに気があるのに…)

俺「でもくれぐれも間違ってキラを撃墜しないようにお願いします」

ムウ「わかってるって」

俺「そしてドムの相手だが…」

シホ「はい!」

ルナマリア「はい!」

俺「そう言えば2人はドムと戦いだして長いのか」

シホ「そろそろ決着をつけたいと思ってます」

ルナマリア「前の借りを返してやりたいと思ってます!」

俺「ok。じゃあ2人と…」

俺(あと空いてるのは俺と、マユラと、ウィンダムのバルトフェルドさんか…イザーク、ディアッカは万一に備えてアーガマの守りに浮かせとくとして…)

俺(ステラは無理させちゃいけないし、出せないしな…)

1俺も当たる
2マユラを入れる
3バルトフェルドを入れる
4あの2人なら2vs2で十分だろ


多数決下4まで


アーガマ
ブリーフィングルーム

俺「じゃあマユラもドムに当たって」

マユラ「了解!」ビシッ

マユラ「なんだかんだで3人で行動は多かったけど、3人が固まれるのは初めてね!宜しく~」

ルナマリア「マユラさんも加わってくれたら確実です!今度こそやってやりましょう!」

シホ「できる事ならあちらのパイロットも説得できれば良いんだけど、今となっては無理そうだしやるしかないわね…」

俺(オーブ3人娘にちなんで、ティターンズ3人娘の立ち上げみたいだ…)

俺(シホだけはたまに俺のオフの日にゼロだけど…)

バルトフェルド「俺はどうする?」

俺「バルトフェルドさんはラクスを助けにエターナルへ白兵戦仕掛けるまで待機で」

バルトフェルド「了解!」

俺「俺自身は万一の状況に合わせて臨機応変に動けるようにして浮かせておきます」

俺(エターナルはアーガマとミネルバで追い込む。隙あらばメインスラスターをぶっ壊して突入しよう)

俺「よしっ!行くぞ皆んな!」

全員「オー!」




アーガマ
格納庫

シン(マユもステラも俺さんが守ってくれたんだ…なら俺はもう迷わない。あの人を信じて最後まで戦う!)

シン「シン・アスカ!デスティニー行きます!」ドウッ

マユ(この戦いが終われば皆んな元通りになるんだ…。俺お兄ちゃんやラクスお姉ちゃんは何処に行くんだろ…マユもついて行ってもいいのかな?…)

マユ「マユ・アスカ!νガンダム行きます!」ドウッ

ムウ(色々あったが、まさか一番最初に俺を撃墜した理由を作った奴の元で戦うなんて誰が想像できるんだよ全く…まあ悪きゃないけどね!)

ムウ「ムウ・ラ・フラガ!アカツキ出るぞ!」ドウッ

ルナマリア(この戦いが終わってラクスさんが帰って来たら、俺さんどうするんだろ?…やっぱりラクスさん一筋なのかな?…まあ帰って来たら分かるか。今は生き残る事に集中しよう)

ルナマリア「ルナマリア・ホーク!インパルス出るわよ!」ドウッ

俺「シホとマユラは格納庫がパンパンだからミネルバから発進するんだったな…」

俺(議長が自らを犠牲にしてくれたお陰で、世に隠れていた明確な敵も見えた…)

俺(レイに救われたこの命も無駄にはしない…)

俺「ラクス…待っていてくれ。今度こそ必ず助ける。Zガンダム!発進する!」ドウッ

マユ側
戦闘宙域

キラ「はああああ!」ドシュドシュドシュ

グフ「」ドガーン
ザク「」ドガーン
ウィンダム「」ドガーン
ダガー「」ドガーン

俺(うわっ…キラの奴エグいな…)

俺「作戦通り3機はストライクフリーダムへ当たれ!」ドウッ

シン「ここでお前との因縁も終焉だフリーダム!」ドウッ

マユ「ミーティア装備…先ずはアレを外さないと」ドウッ

ムウ「キラ…直ぐに助けてやるからな!」ドウッ


ギューン

キラ「敵!?」ドウッ

マユ「行くよお兄ちゃん!」

シン「ああ!最初から全力だ!」

種割れ「」パシューン
種割れ「」パシューン

マユ「行ってフィン・ファンネル」パシュ

シン「はあああ!」ギューン

ビューンビューンビューンビューン

キラ「くっ!?強い!」ドウッ

キラ「でも僕もこんな所で!」

種割れ「」パシューン

キラ「はあああ!」ギューン

シン「くっ…」ドウッ

ムウ「やらせん!」ドウッ

バチイ

シン「あんた…」

ムウ「ぼやっとするな!俺達も嬢ちゃんに続くぞ!」ビューンビューン

シン「ああ!」ビューンビューン

マユ(お兄ちゃんが良い具合にキラさんを釣ってくれた!)

ピキーン

マユ「今だ!」ブウン

キラ「!?」



コンマ下二桁
41以上キラミーティアパージ
31~40キラが離脱(別の戦場へ現れます)
16~30ムウ中破(死亡判定へ)
15以下シン中破(死亡判定へ)

安価下3

ないすぅ

コンマ94マユがエース級に
戦闘宙域

ミーティア「」ザシュウドガーン

キラ「くっ!…」パシュッドウッ

マユ「よし!」ドウッ

シン「すっげえマユ!」

ムウ「あんな小さい身体だが、伊達にエースじゃないって訳か!」



エターナル
ブリッジ

マルキオ「…キラ君を押しているのですか」

ラクス(さすが。わたくしの俺さんです)グッ

マルキオ「流石に1対3じゃキラ君でも分が悪いみたいですね」

ラクス「マルキオ…もう抵抗をお辞めになってはいかがですか?これ以上はキラがかわいそうです…」

マルキオ「ではラクス様もそう思ってらっしゃるなら、こちらもそろそろ彼にも行って貰いましょうか」

ラクス「彼?…」

マルキオ「ええ。ゼロが出て来なければ出すつもりはありませんでしたが、仕方ありません」

ラクス(俺さん…不穏な感じがします…お気をつけ下さい…)

すみません超が抜けてました

ルナマリア側
戦闘宙域

ヒルダ「今日でカタをつけるぞヘルベルト!」ドウッ

ヘルベルト「ああ!ラクス様も帰って来たしな」ドウッ

ルナマリア「あの機体…今日こそ!」ビューンビューン

ヒルダ「あいつとの縁もこれまでだ!奴の仲間が来るまでに一気に決めるぞヘルベルト!」ドウッ

ヘルベルト「おう!」

ルナマリア「私1人でも!」ブウン

ギューンギューン

ヘルベルト「何!?」

ヒルダ「チッ!」

マユラ「残念!もう仲間が来たのよ!」ギューン

シホ「ルナマリア!また1人で出過ぎよ!」ギューン

ルナマリア「シホさん!マユラさん!」

ヘルベルト「今日は1機多めか!」

ヒルダ「だが、私らもラクス様の為に負けられん!」

ヒルダ「行くよ!ヘルベルト!」ドウッ

ヘルベルト「よしっ!」ドウッ

ウウウウウ

シホ「マユラ!アレが展開中はビームは効かないわ!」

マユラ「だったら接近戦!?」ブウン

ルナマリア「いえ、こっちも息を合わせましょう!」

シホ「前の連携ね」ドウッ

マユラ「え?え?連携って!?」ドウッ

ルナマリア「兎に角息を合わせて下さい!マユラさん!」ドウッ

コンマ下二桁
61以上2機とも撃墜
51~60ヘルベルトのみ撃墜
45~50ヒルダのみ撃墜
41~44ヒルダのみ大破
35~40ヘルベルトのみ大破
15~34戦闘膠着(劣勢に)
11~15マユラ中破(死亡判定へ)
10以下ルナマリア中破(死亡判定へ)

安価下3

あれか実はアスランは生きてて改造されてたとか
ZOE ANUBISの冒頭みたいに

マルキオ「生きたかったら協力して」

アスラン「」

的な

コンマ17
戦闘宙域

シホ「くっ!?」ドウッ

ヒルダ「何度も同じ手が私達に通じると思うな!」ビューン

マユラ「重なったらダメじゃん!」ドウッ

ヘルベルト「動きがバラバラだな!墜ちな!」ドシュッ

ルナマリア「あぐうっ!?」

ルナマリア「はっ!?シールドが!」バチイ

シホ(前は上手く行ったけど、流石に3人じゃあ息が合わないか…)


ピキーン

シホ「!?」ドウッ

シホ「マユラ!ルナマリア!避けなさい!」

ヒルダ「味方機?そんな情報は…」

???「…。」ドウッ

ズバァズバァ

ガブスレイ左腕「」ドガーン
フォースインパルス右脚「」ドガーン

マユラ「キャア!?何!?」ヒューン

ルナマリア「うぐっ!?何なの!?」ヒューン

???「…。」ドウッ

シホ「!?」

シホ「今の機体は…!?」

ヒルダ「なんだかよく分からない状況だがチャンスだな!行くぞヘルベルト!」ドウッ

ヘルベルト「ああ!このまま3機とも墜としてやる!」ドウッ

シホ「くっ…!被弾した2機を守りながら戦うのは…」


コンマ下二桁
91以上ヒルダ撃墜(シホがNTレベル4に)
75~90ヘルベルト撃墜(シホが超エース級に)
51~74なんとか1人で持たせる
36~50シホまで中破(他の戦局で戦闘膠着になると全滅の危機)
21~35マユラ大破(死亡判定へ)
20以下ルナマリア大破(死亡判定へ)

安価下3

ふーん!

やったぜ

コンマ92 シホがNTレベル4に
戦闘宙域

ピキーン

シホ「今だわ!」ドウッ

ヘルベルト「くらえ!」ドシュッ

シホ「それくらい!」ブウン

ヘルベルト「フッかかったな!」

ヒルダ「貰った!」ブウン

シホ「真後ろにいたのはバレバレよ!」ドウッ

ズバァ

ヒルダ「ば、馬鹿…な…なぜあたしの姿が…」ゴパア

ヒルダ「…ラクス様!!…万歳!!」パリーン


ヒルダ機「」ドガーン


ヘルベルト「こ、コックピットを串刺しにしやがった!?」

ヘルベルト「なんて野郎だ!」ドウッ

マユラ「私達もシホに負けてられない!」ブウン

ルナマリア「ええ!行きましょう!マユラさん!」ブウン

ヘルベルト「うおおおおっ!?」ドウッ



コンマ下二桁
21以上ヘルベルト撃墜
20以下ヘルベルト撤退(ヘルベルト生存確定)

安価下2

コンマ32(ヘルベルト死亡)
戦闘宙域
アーガマ側

マリュー「艦橋には当てないでよ!主砲1番2番てえー!」ビューンビューン

アーサー「ナイトハルトてえー!」ドシュッドシュッ

マルキオ「くっ…!早くあの艦達を撒きなさい!」ドウッ





俺(アーガマとミネルバがエターナルを猛追してる。航行不能にするのも時間の問題か)ビューン

グフ「」ドガーン



キサカ「クサナギはエターナルの前に出る!」

オーブ兵「はっ!」

マリュー「クサナギ…。キサカさん!まさか貴方まで!!」

キサカ「ローエングリン照準!目標ティターンズ旗艦アーガマ!」ウイーン

マリュー「ミネルバはエターナルを追いかけて下さい!クサナギはアーガマが抑えます!

アーサー「はっ!!」

ピキーン

俺「はっ!?クサナギが…アーガマがマズイか!」ドウッ

キサカ「てえー!」ドシュー

マリュー「回避!取り舵20!」

ズシーン

マリュー「くっ…!」ボイン

メイリン「キャア!」プルン

ミリアリア「うっ!」プルン

俺「アーガマ!!」ドウッ



オーブ兵「MS接近!」

キサカ「撃ち落とせ!」ズバババ

ピキーン

俺(この人は…いや、それでも迷ってる暇は無い!)


コンマ下二桁
41以上ブリッジ斬り。その後敵の援軍と戦闘(キサカ死亡。マリュー、ミリアリア、メイリン好感度+1)
40以下敵の援軍に捕まる(アーガマピンチに)

安価下3

もいもい

まだ落ちるわけじゃない!

コンマ10
戦闘宙域
アーガマ側

???「はあああ!」バチイ

俺「何!?この機体は!」ドウッ

イザーク「気を付けろ!そいつは!」ビュビュビュ

ディアッカ「まさかこんなのが出てくるとはな!」ビューンビューン

俺「くそっ!このままじゃあアーガマがマズイってのに!」ドウッ



バルトフェルド『ラミアス艦長!俺が出る!』

ピッ

マリュー「お願いします!」

バルトフェルド「くそっ!?なんだ外は敵だらけじゃないか!」ビューン

グフ「」ドガーン

バルトフェルド「くっ…出て来た癖になんもできないとは、なんて不甲斐ない奴なんだ俺は!」ビューンビューン

キサカ「今度こそアーガマにトドメを刺すぞ!」

キサカ「ローエングリン2番照準!」

マリュー(アーガマは武装がアークエンジェルと比べて少ない…)

マリュー「いや、でもこちらも負けてられないわ!」

マリュー「クサナギの右舷に周りローエングリンを当てる!」

キサカ「てえー!」

マリュー「てえー!」


コンマ下二桁
81以上俺が駆け付ける(キサカ死亡、マリュー、ミリアリア、メイリン好感度+1)
31~80マリューさん名采配で自力で倒す(キサカ死亡)
21~30被弾して帰って来たマユラが身代わりになる(マユラ死亡)
11~20アーガマ航行不能(俺、マユ、シン以外士気ダウン)
10以下アーガマ轟沈(マリュー、ミリアリア、メイリン、ミーア、ステラ、アサギ死亡、全員士気ダウン)

安価下3

ああ、キサカってランボースタイルだった人か
トダカと勘違いしてた

コンマ71
戦闘宙域
アーガマ側

マリュー「取り舵15!下げ角20!」

ドシューズシーン

マリュー「くっ!」ボイン

メイリン「キャア!」プルン

ミリアリア「うっ!」プルン

キサカ「ギリギリ回避されたか…見事だ。ラミアス艦長…」

ドガア

クサナギ「」ドガーン

マリュー(キサカさん…アーガマと相打ちになるつもりで…)ピシッ

マリュー「…嫌な戦いね。さっさと終わらせましょう」

ミリアリア「アーガマ損傷率15%を超えました!」

メイリン「ガブスレイ。マユラ機が帰投中です。損傷してる模様!」

マユラ『どじっちゃった…』

マリュー「早く着艦して修理を!」

マリュー「俺君の様子は!?」

メイリン「新たに出て来たMSと交戦中です!」

マリュー「無事だと良いけれど…」

マリュー「本艦はこれよりエターナルの追撃を再開します!」

マリュー「さっさとラクスさんを取り返してこの戦闘を終わらせるわよ」


戦闘宙域
俺側

俺「ジャスティス!?2号機があったのか!?」ドウッ

???「ウオォォ!」ブウン

俺「くっ…!」ブウン

バチイバチイ

???「オマエガオーブヲウッテワダメダ!」ビューンビューン

俺「…えっ!?」ドウッ

俺(オーブを撃ちたい訳じゃないんだが…)

???「トゥ!ヘァー!」ブウンブウン

俺「そ、その声…」バチイ

???「モウヤメルンダッ!!」ブウン

俺「パイロットはアスラン…なのか?」ドウッ

俺(かなり様子が変だが…)

イザーク「おい!ゼロの癖に貴様まで何を手こずっている!」ブウン

イザーク「貴様がやらないのなら俺がやる!」ドウッ

俺「ま、待てイザーク!そいつは!」

アスラン?「ジャマヲスルナ!」ブウン

イザーク「何!?その苛つく声…貴様まで生きて」

グフ右腕「」ドガーン

イザーク「うわあああ!」ヒューン

ディアッカ「イザーク!?」ビューンビューン

アスラン?「イヤアァァァァァ!!」ブウン

ディアッカ「何!?アスランなのか!?」

ザク両脚「」ドガーン

ディアッカ「うおあああ!」ヒューン

俺「イザーク!ディアッカ!?」

アスラン?「コンナコトヲシテモナニモモドリハシナイ!」

俺「な、なんか片言だが強さは滅茶苦茶だ…」

俺「どうしてアスランが生きてたのか分からんが…いや生きてるのかこれ?…」

俺(どうする…?無茶苦茶強いし、機体性能の差もあるがこちらも撃墜するつもりで全力で行けばなんとかなりそうだ…)

俺(それとも戦闘不能に追い込んで正体を見てみるか?…舐めてかかると逆に俺が死ぬ確率かなり高くなりそうだが…)


1今はラクス優先。なんだか分からんがフルパワーで撃墜する
2なんか中身気になるし捕獲狙い。逆にやられる可能性も高い

多数決下5まで

1やな
中身ビッグダディみたいになってそうだしSAN値直葬されそう

戦闘宙域

俺「いや、落ち着け。アスランは死んだ…うん。死んだんだ…」

俺「いや、だからこそここにいる謎のアスランみたいな奴は俺がちゃんと殺してあげなきゃ…」ドウッ

アスラン?「オレガ…オマエヲウツ!」ブウン

俺「くっ…声がアスランな分撃ちにくいな…」ビューン

アスラン?「キラハテキジャナイ!!」ブウン

俺「ええい!惑わすな俺を!頭がおかしくなる!」ビューンビューン

アスラン?「ミライマデコロスキカ!」ビューンビューン

俺「…。」

俺(でもどうしてアスランが…確か2年前…)

ラクス『アスランは…先程射殺されたと報告がありました…』

俺『は?…う…そ…だろ…』

バルトフェルド『残念だが確かな情報だ…父親に楯突いて警備兵に連行されてる最中に脱走を企てようとしてな…その場で射殺された…』

俺(そうか!あの時バルトフェルドさんがまだクライン派なら、実はアスランまだ生きてて回収してて、俺とラクスには話さなかったけどキラみたいに洗脳したって線も…)

アスラン?『キラアァァァァァ!』ドウッ

俺「いや、俺キラじゃないし…洗脳だけじゃないなこれ。うん…」ビューンビューン

俺「それにキラは生きてるし…」ギュルリン

アスラン?『イクゾキラ!』

俺「…取り戻したキラの為にも、イザークやディアッカの為にも…俺の為にもここで殺しといてあげといた方が良いな」

俺(どっちにしろ、キラがもう結婚してるなんて知ったら発狂してフレイ殺しかねないし…)

俺「アスラン…かわいそうだが撃墜させる…」ドウッ

アスラン?『テキッテ、ダレダヨ』ブウン

俺「ああ…すぐ楽にしてやる」


コンマ下二桁
95以上隠者鹵獲
81スイカバーアタック(アスラン?死亡)
61~80隠者大破
51~60隠者中破(キラ方面の戦闘へ)
6~50アスラン?キラの方へ
5以下まさかの俺中破(死亡判定へ)

安価下3

とりあえず気楽に言ってみる

これは・・・悪くない?

コンマ66
戦闘宙域

ピキーン

俺「今だ!」ブウンズバァ

隠者両脚「」ドガーン

アスラン?『グウウ!?』ドウッ

俺「流石に過去の二の舞でコックピットをやって核爆発に巻き込まれるのはごめんだ」ドウッ

俺「そこっ!」ビューンビューン

隠者両腕「」ドガーン

俺「最後はグレネードで…」ドシュッ

隠者頭「」ドガーン

アスラン?『ヌオオオオオ!』ヒューン

俺(あっと言う間に新しいジャスティスが、2年前の核爆発に巻き込まれた後の俺のジャスティスみたいになった…)

俺(後はコックピットだけか…)

俺(どうしよう…)ドキドキ



1持って帰ってみる
2かわいそうだから撃墜してあげる
3触らぬ神に祟り無し。放置

多数決下4まで

戦闘宙域

俺「訳の分からんことになってるとは言えども」

俺「アスランも元仲間なんだよな…」

俺「持って帰ってみるか…」ドウッ



エターナル
ブリッジ

マルキオ「フッ…やはり予想通りの行動を…」

ピキーン

ラクス「はっ!?いけません俺さん!?」




戦闘宙域

ピキーン

俺「ん?…今ラクスの声が…」

俺「いや、気のせいかな…」ドウッ

俺(ロボアスランになってるんやろか…)ガシッ


コンマ下二桁
41以上核爆発不発。アーガマお持ち帰り
40以下で核爆発(Z大破。俺死亡判定へ)

安価下3

コンマ45
戦闘宙域
ジャスティスコックピット内

アスラン?『…。』ピッピッピッピッ

シーン

アスラン?『ンウウ!』ダン!



Zガンダムコックピット内

俺(よし捕まえた…)ガシッ

俺(今核爆発されたら確実に死ぬな…)ドウッ

俺(…でも、しないって事はそこまで敵意は無いんやろか?)

俺(それにしても捕まえたら何も話さなくなったな…怖い…)



エターナル
ブリッジ

マルキオ「くっ…残念ながら大破させられた時にシステムがいかれてしまいましたか…」

ラクス(ほっ…)


戦闘後グロイベントをゲットしました

多数決みてみんな俺君を殺したいのか生かしたいのかどっちなんだよ・・・

マユ側
戦闘宙域

キラ「はああ!」パシュッ

ビューンビューンビューンビューン

シン「クソッ!相変わらずなんて強さだよ!こいつ!」ドウッ

ムウ「チイイ!」ドウッ

マユ「キラさん!もうやめて!」ビューン

キラ「僕は戦う!フレイを守る為にも!」ビューンビューン

マユ「くっ…どうすれば良いの!?」ドウッ

キラ「そこっ!」ビューン

シン「なっ!?」

マユ「フィン・ファンネル!」バシュッ

バチイ

シン「マユ!助かった!」ドウッ

マユ「でもキラさんを助ける方法が分からない…」ドウッ

ムウ「戦え無くしてやりゃあいいんじゃねえのか?」ドウッ

ムウ「そんでアーガマに引っ張っていきゃあ、いずれゼロがなんとかしてくれるだろ」

マユ「そんな…今のキラさん相手にピンポイントで生かさず殺さずなんて….」

ムウ「試してみりゃいい!行くぞ坊主!」ドウッ

シン「坊主じゃない!」ドウッ

マユ「あっ、待ってよ!お兄ちゃん!おじさん!」ドウッ

ムウ「おじさんじゃない!行くぞキラ!」パシュ

シン「覚悟しろ!」ギューン

ビューンビューンビューンビューン

キラ「くっ…!」ドウッ


コンマ下二桁
91以上キラ中破
41~90戦闘膠着(俺から打開策の通信が入る)
40以下ムウ、シン中破(死亡判定へ)

安価下3

それ!パス!

すまん・・・パスのつもりがクソみたいなシュートになった

コンマ33
マユ側
戦闘宙域

キラ「もうやめろ!」ブウン

アカツキ右腕「」ドガーン

ムウ「うおおおお!?」ヒューン

シン「おっさん!?」

キラ「当たれえ!」ギューン

デスティニー右脚「」ドガーン

シン「うわああああ!」ヒューン

マユ「お兄ちゃん!ムウさん!」ドウッ

キラ「もう終わりにするんだ!」カチッ

マユ「駄目!フィン・ファンネル」パシュ

ビューンビューンビューンビューン

キラ「くっ…」ドウッ

マユ(駄目だ。1人じゃ全く当たらない!?)

マユ「なら!」ブウン

キラ「まだくる!?」ブウン

バチイバチイ

マユ「今の間に逃げて2人とも!」ドウッ

ムウ「くっ…不甲斐ねえ…」

シン「まさか本当に兄より優れた妹になってるなんて…」


コンマ下二桁
95以上キラ中破(キラ死亡判定へ)
31以上マユと決戦になる(俺から通信が入る)
15~30ムウ死亡
14以下シン死亡(マユNTレベル5に。マユの強さがキラより少しになる)

安価下3

コンマ04 マユ超エース級、NTレベル5、種割れ持ちに
マユ側
戦闘宙域

ムウ「すまねえ嬢ちゃん!」ドウッ

マユ「お兄ちゃんも、マユが抑えてるから早く」バチイ

シン「マユ!だが…」

マユ「早く!これ以上はνガンダムでも持たない!」

ドラグーン「」

シン「あ、ああ分かっ」

シン「マユ!後ろだ!」ドウッ

マユ「!?」

ドラグーン「」ビューン

デスティニー「」パーン

マユ「…え」

シン「ま、マユが…無事なら…俺はそれで…」バチバチバチバチ

マユ「お…お兄ちゃん…?」

シン「マユ…俺さん達と…幸せに…な…」パリーン


デスティニー「」ドガーン


マユ「う…嘘だよね…お兄ちゃんが…やっと会えたのに…やっと…分かり合えたのに…」ポロポロ

マユ「嫌だよ…お兄ちゃん…マユ…本当に1人に…グスッ…」ポロポロ

キラ「今だ!」ビューンビューン

νガンダム「」ブウン

マユ「あああぁぁぁぁぁぁ!…」ポロポロ

キラ(…攻撃が通らない?)




エターナル
廊下

ピキーン

俺「なっ…この感じ!?マユ!?何だこの悲しみの感情は…はっ!?まさかシンが!?」

シホ「マユ!?いったい何が…」



ブリッジ

ピキーン

ラクス「マユ!?この絶望と悲しみは…貴女が発した物ですか…」

ラクス(マユの身にいったい何が…)



アーガマ
廊下

ステラ「シン…?何処行くの…?シン!…シン!」ポロポロ

戦闘宙域

キラ「どう言う事なんだ!?これは…」ビューンビューンビューン

νガンダム「」ブウウン

キラ「ビームが全く効かない!?」

マユ「お兄ちゃん…」ポロポロ

マユ「どうしようお兄ちゃん…」ポロポロ

マユ「マユ…キラさんは操られてるだけって理解してるのに…」ポロポロ

マユ「今はお兄ちゃんの仇を取りたくて仕方無いよ…」ポロポロ

νガンダム「」ブウウン

キラ「ば、化け物だ…」ドウッ

マユ「ごめんなさい…キラさん…。でも許して…」ポロポロ

ビームサーベル巨大化「」

キラ「な、なんだこれ!?」ドウッ

キラ「う、うわああああ!?」

俺『マユ!よせ!』

ラクス『マユ!よしなさい!』

マユ「ああああああ!」ブウン


コンマ下二桁
61以上ストフリ撃墜キラ死亡
60以下ストフリ大破キラ重傷

安価下3

寝て起きたらお兄ちゃん達が死んでた

マユは今こそ

ヤンデレマユ「…何言ってるの?私のお兄ちゃんは俺お兄ちゃんだけだよ?」

するんだ

エターナル
ブリッジ

ウイーン

俺「ここまでだ!マルキオ!」カチャ

マルキオ「くっ…まさかここまで来るとは…」

ラクス「俺さん!」バッ

俺「ラクス!」ギュッ

ラクス「俺さん…またわたくしは俺さんの腕の中に…」ポロポロ

俺「ああ…あとは全ての悪の権化を倒せば終わりだ」

ラクス「…はい」

俺「キラ・ヤマトもアスラン・ザラも俺達の前に散った。これでもうお前に切れるカードは無い」

マルキオ「まさか貴様がSEEDを持つ戦士を倒すとは…」

俺「キラやアスラン、シンやマユが急に強くなる事があった遺伝子因子SEEDか…」

俺「…しかし俺は貴様の言う戦士達を倒しここまで来た」

俺「人類はそんな遺伝子に縛られ無くても俺のように、まだ新たな可能性を出せると言う事だ!」カチャ

マルキオ「…生身で盲目の、身体が弱い私を貴方は撃てるのですか?」

俺「ああ。撃てるさ!撃たなきゃならない!」

マルキオ「…。」

俺「最後の最後まで貴様が無駄な抵抗をしたせいで、こちらにも多大な犠牲が出た…」

ラクス「…。」

俺「キラ、シン、アスラン…その他にもいっぱい…いっぱい!」

俺「…お前を撃つのは俺1人じゃない。この戦いで散って行ったキラやシン!」

俺「2人の想いを継いで俺はここに来ている!」グッ

ラクス「…これは、わたくしが弱かったばっかりに蒔いてしまった種」

ラクス「…俺さんだけにこの業を背負わせる訳にはいきません。わたくしも一緒に」ソッ

俺「ラクス…いや、そうだな。一緒に撃とう」

ラクス「はい!」グッ

マルキオ「クソッ!」カチャ

ラクス「わたくし達の未来は貴方がたの好きなようにはならないのです」ギュッ

俺「ああ。何がクライン派だ。何がロゴスだ。この世界を…人類を…好きに操れると思うな!」カチャ


ダァン


コンマ下二桁
21以上ヘッドショット
20以下マルキオ覚醒

安価下2

ナニその物騒でロマンのカケラも無い愛より憎でできてそうな殺意の具現化は

コンマ33
エターナル
ブリッジ

マルキオ「」ドサッ

俺(やっとこれで…全ての敵を…)

カチャカチャカチャカチャ

シホ「エターナルクルーは全員降伏しなさい!」バッ






ラクス「グスッ…俺さん…うぅっ…俺さん!…」ギュウッポロポロ

俺「ラクス…。もう…死んだと思っていた君を…またこうして抱き締められる事が…本当に嬉しい…」ポロポロ

ラクス「わたくしも…わたくしもずっと…ひっく…うぅっ…あぁぁぁ!…」ポロポロ

俺「帰ろう…アーガマへ…」ポロポロ

ラクス「はい…グスッ…今度こそ…離さないでください…」ポロポロ

俺「ああ…約束する。…もう絶対に離さない…」ギュウ

ラクス「わたくしも…もう…絶対に離れません…」ギュウ

俺「ラクス…」ウイーン

ラクス「俺さん…」チュッ

アーガマ
ブリッジ

ゼロ「宙域のオーブ艦隊、及びザフト軍に告げる。ラクス・クラインはゼロの手に落ちた」

ゼロ「これ以上の戦闘行為は無意味である!武器を下ろし投降せよ!もう一度言うーー」



ポチッウイーン

俺「フウっ…」

ラクス「お疲れ様でしたゼロ…」ギュッ

俺「いや、まだだ…。この後マユの事や、アスランの事も」

ラクス「マユは分かりますが…アスラン?」

俺「…ああ。ラクスは先にマユの元へ行ってくれ」

俺「俺はあの中身を確認してから行く」

ラクス「では、わたくしも一緒に…」

俺「いや、俺とバルトフェルドさんだけでいいだろう…」

ラクス「どうしてですか?…」

俺「あの中身は…恐らく君には刺激が強過ぎる…」



甲板

バルトフェルド「…じゃあ開けるぞ。…本当にいいんだな?」

俺「はい…」

バルトフェルド「後悔するなよ…」

ポチッウイーン

俺「…アスラン?」

俺(俺は何処かで期待していたのかもしれない。実は5体満足のアスランがそこにあったのかもしれないと)

俺(しかし開けてから、後悔した)

俺「そこにあったのはーーー


コンマ下二桁
95以上アスランだった
91~94アスラン?だった
71~90メカアスランだった
56~70身体がグチャグチャのアスランだった
41~55胸から下全て機械のアスランだった
21~40脳みそから下全て機械のアスランだった
20以下アスランデバイスだった

安価下3

コンマ46胸から下機械アスラン
アーガマ
甲板

そこに在ったのは、アスランの顔をした機械だった
胸から下が機械になっていて、強制的に生かされてると言う表現が正しいのだろうか

「…うっ…おえぇっ」

機械と首の接続部分が妙に生々しい
数多の戦場を潜り抜け、数え切れない程死体を見てきた俺でさえも、一目見ただけで湧き上がってくるこの嘔吐感

「うっ…こいつは酷いな…」

同じく横で、期待はしていなかったが一縷の望みを俺と同様に抱いていた歴戦の戦士
バルトフェルドさんが顔をしかめながら言った

「顔もアスランですが…所々銃で撃たれた痕がそのまま残ってますね…」

嘗てのイケメンが今は見る影もない
こんな物を戦場に送り込むマルキオは、やはり狂人だったのだと改めて再認識させられる…

「キラハテキジャナイ!!」

「あ、はい…」

「モウヤメルンダ!!」

「すみません…」

俺達がアスランだった物を見て戸惑っていると、彼は途端に言葉を投げかけて来た

「…一定の言葉の発声とキラが敵じゃないって認識はできてるようだな」

「まあ、ただのマルキオの刷り込みによる物かもしれんが…」

バルトフェルドさんがアスランに手を伸ばす

「それで…どうするゼロ。こいつは…」

兎に角グロい…。それしか表現のしようがない…
こんな事なら全身機械化して、ロボアスランになってくれていた方がまだ愛嬌があったんじゃないだろうか…

「このアスランは…」

正直、今の俺には分からなかった
もう楽にしてやった方が良いのか、
それとも今の科学力では再生不可だが、生かしてやっておけば未来に望みはあるのか…

「…。」

だが答え無ければいけない。俺は組織のトップ、ゼロなのだ。
彼等に迷いを見せてはいけない


1もう楽にしてやる
2絶望的だが、未来の科学力にかける

多数決下5まで

アーガマ
格納庫

俺「アスラン…。俺…お前の事忘れないよ…」

俺(突然ホモになったり、いきなりシリアスになったり、全然知らない場所で死んだと思ったら機械化してたり…)

イザーク「クソウ!…クソウ!…」ポロポロ

ディアッカ「人の死を弄ぶなんて…なんて外道だよクライン派って連中は…」

俺「…2年前、自分の命を顧みずに最後まで任務を全うしたアスランに、敬礼!」ビシッ

ラクス「アスラン…」ビシッ

イザーク「クソッ…」ビシッ

ディアッカ「チッ…。」ビシッ

シホ「…。」ビシッ

マユラ「…。」ビシッ

アサギ「…。」ビシッ

バルトフェルド「…。」ビシッ

マリュー「…。」ビシッ



ムウさんがいないけどまた記憶喪失?

>>410
すまん。アスランを知らん面子は入れてないんや…

アーガマ
俺私室

ウイーン

マユ「あ、お兄ちゃんお姉ちゃんお帰り。もう昔の知り合いとの用は済んだの?」

ラクス「ええ…もう済みましたわ」

俺「マユ…すまない…。また君に辛い思いをさせてしまったな…」

マユ「え?何言ってるの?」

俺「…ん?」

ラクス「俺さんちょっとこちらに…」スタスタ

俺「…え?」スタスタ

ラクス「その…マユの事なのですが…」

ラクス「…実は、自分の実兄が死んだ事も。キラを殺めてしまった事も記憶から封印してしまったようで」

俺「ええ…。つまり今のマユの記憶には…シンもキラも最初からいなかった状態か…」

ラクス「…そうです」

俺「いけないな…」スタスタ

俺「マユ…。シンの事は…」

マユ「え?シンってだあれ?」

俺「…。」

ラクス「マユ…」ウルッ


1修正してでも思い出させる
2もうこのまま忘れさせといてやろう…
3マユの代わりに俺が無いとく
4シンの形見(マユの携帯)を見せる

多数決下5まで








辛い事は忘れさせて

マユ「お兄ちゃんの敵は皆殺し★ティターンズのエースヒロインラブリーママユだよ☆」

でもいいじゃない

アーガマ
ブリッジ

俺「マユ…」

マユ「あはは。どうしたの?変なお兄ちゃん」

ラクス「マユ…それではいけません…」ポロポロ

マユ「あれ?お姉ちゃんどうして泣いてるの?」

マユ「折角お兄ちゃんと再会できたんだから笑顔にならないと!」

ラクス「違います…これは貴女の涙…」ポロポロ

マユ「マユの?…何言ってるの?マユ泣いてないよ?」

ラクス「グスッ…いいえ。泣いています。うぅっ…わたくしには…分かるのです…」ポロポロ

マユ「マユにはよくわかんないよ…」

マユ「相変わらずお姉ちゃん変だね…」

ラクス「グスッ…」ポロポロ

俺「いや、今変なのはマユの方だ…」

マユ「お兄ちゃんまでどうしたの?」

俺(何か手は…マユの記憶を呼び覚ます何か…)

俺(…あっ!そうだ。さっきルナマリアと一緒にシンの遺品整理をしてた時に見つけたこれなら)

ゴソゴソ

俺「マユ。これを見るんだ」

マユ「これは?」

俺「これは…シンがマユと再会するまで、ずっと握り締めていたらしい形見だ…」

マユ「この携帯…」


コンマ下二桁
21以上マユ思い出す
20以下マユ精神崩壊

安価下3

ラブリーママユ

しかし思い出して精神崩壊しないって事は痛みをダイレクトに受け止めるって事だから…
俺くん、ちゃんと一生かけてケアしろよ

>>438
邪魔なお兄ちゃんと裏切り者のお兄ちゃんを生贄に大好きなお兄ちゃんに依存?

ところでお兄ちゃんがパパを、妹が夫を殺った訳でフレイと敵対する可能性大?




犯らなきゃ

ブリッジ→俺部屋で訂正
コンマ39
アーガマ
俺部屋

マユ「これ…2年前オーブで無くしたと思ってたマユの携帯…」

俺「思い出すんだマユ…」



マユ『お兄ちゃんあのね…誕生日のプレゼントはケータイがいいなあ!』

???『携帯って…そんな高い物。僕のお小遣いから買えるかなあ…』


マユ「あ…あ…これ…」


???『はい。マユ。誕生日プレゼントだ』

マユ『わあ!お兄ちゃん本当に携帯買ってくれたの!?お兄ちゃん大好き!』

???『大事にするんだぞ』ナデナデ

マユ『うん!一生大事にする!』


マユ「あ…あ…ああぁぁぁ…」ジワッ


マユ『あっマユの携帯!』

マユ母『そんなの良いから!』

シン『くっ!』ダッ


マユ「そうだ…これ…」ポロ


シン『ま、マユが…無事なら…俺はそれで…』バチバチバチバチ

マユ『お…お兄ちゃん…?』

シン『マユ…俺さん達と…幸せに…な…』パリーン

デスティニー「」ドガーン


マユ「そうだ…マユの目の前で…お兄ちゃん死んじゃったんだ…」ポロポロ

俺「マユ…」ギュウ

ラクス「くっ!…」ポロポロ

アーガマ
俺部屋

俺(泣き疲れてラクスの太ももで寝ちゃったか…)

マユ「お兄…ちゃん…ごめん…ね…」

ラクス「わたくしのせいで…マユには沢山辛い思いをさせてしまいました…」ナデナデ

俺「…ラクスのせいじゃない。この子を引き取り、こんな風に育ててしまったのは俺だ」

ラクス「ですが…」

俺「…。」

ラクス「…。」

俺「…戦後は俺達でマユを引き取ろう。それでいいな?」

ラクス「…はい。勿論ですわ」

マユ「ZZZ…」

ラクス「可愛い寝顔…。マユのような子供には、戦争は残酷過ぎます…」ナデナデ

俺「ああ。戦後のゴタゴタが片付いたらマユには除隊して貰う」

俺「…ありがとうマユ。マユが頑張ってくれたおかげでこうして、俺やラクスだって救われた命がある」

俺「こんな結果になって、マユを苦しめるような事になっちゃったけど…君の頑張りは決して無駄じゃなかったんだ」ナデナデ

ラクス「そうですね…」ナデナデ

マユ「うう…ん…お兄ちゃん…マユのおっぱいは…ダメだよ…ZZZ…」

俺「…。」

ラクス「…俺さん?…どう言う事ですか?」ニコニコ

俺(オ…オワタ…)

アーガマ
ブリッジ

マリュー「…俺君?大丈夫?…どうしてずっと横向いてるの?」

俺「…こ。これ以上曲げたら痛いと言うか…なんと言うか」


ラクス『俺さん。いくらわたくしがいないからって妹に手を出してはいけませんわ』ガシ

ラクス『しかもこんな年齢の子供のを揉むなんて、わたくしはいくら貴方でも、許しません!』グラグラグラグラボキッ

俺『ら、らくふはん。おひふいれ!おれひゃない!』グラグラグラグラ

俺『ケホケホ!…お、俺はゼロだぞ!?そんなおっぱいなんかに惑わされる訳無いだろ?』

俺『今のはただのマユの夢の話…信じてくれ!』

ラクス(怪しい…俺さんならやりかねませんわ…)

俺『…。』


マリュー「無事なら良いんだけど…」

俺「ちょっと首が痛いのでマリューさんの胸で休ませて貰っても良いですか?」

マリュー「フフッ。まあ俺君随分頑張ったものね。少しだけなら甘えさせてあげても良いわよ」

俺「ありがとうございます!」バッ

ピキーン

俺(はっ!?…この感じ…ラクスに何処かからか監視されてる…)

ラクス(…あら。勘付かれてしまいましたか。ニュータイプどうしはこう言う時は不便ですわね)

俺「や、やっぱりやめときます…」

マリュー「あらそう?」

俺(ちくしょう!)

ラクス(フフフッ)


1エンディングへ(エンディングに行くとバラバラになります)
2自由行動へ


多数決下3まで

エンディングにいくとバラバラ…?
ラクスにおっぱいチャレンジがバレちゃうとか?

2週目もやりたいがそれよりも初代ガンダム生き延びたく無い?………
無論ジオンサイドで

>>460
ティターンズメンバーがそれぞれ行きたい場所に帰るんやで

アーガマ
ブリッジ

俺(クライン派は完全に滅んだけど、この3度の宇宙での決戦で)

俺(ザフト、オーブ軍は壊滅。連合は半壊滅)

俺(指導者達がガンガン消えて行く中、最後まで残ってナチュラル、コーディネーターの混成部隊ティターンズの戦力を纏め上げ、勝ち抜き世界の敵を撃ったゼロはプラントからも地球からも次の采配を渇望されてる)

俺(多分何も知らなかったであろうカガリには可哀想だが、オーブはほぼ全戦力を失った上に、裏でクライン派と繋がってた事も露見して責任を取らされて失脚間違い無し…)

俺(そして、もう1人のカリスマラクス・クラインは敗北してゼロの女になったと噂されてるらしい)

ラクス「まあ…その通りですわね。わたくしはゼロの女ですわ」ギュウ

俺「こら、思考を読むな」

ラクス「フフッ」ニコニコ

俺(くっ…ラクスの奴、2年も会わない内に良いぐらいの美乳に成長してやがる…)

俺(いやいや、今はなんかアーガマでやり残した事やらなきゃ…)

>>465
たしかに初代やりたい
ただ個人的にはWBの一員でやってみたい

>>468 >>465
まて、それよりガルマ様を生き延びさせて綺麗な世界を目指そう

1ラクス+ミーア。2人のラクス
2ラクス+ルナマリア。土下座
3ラクス+マユ。親子?
4ルナマリア+メイリン。姉妹
5ムウ+ステラ+マリュー。親子?
6おっぱい(女全員)
7ディアッカ+ミリアリア。土下座
8ラクス+ミーア+バルトフェルド。P
9その他見たい組み合わせ

3つくらいやります
おっぱいは女性キャラ多すぎて長いので、おっぱいするなら+1個
多数決下8まで

1、3、8ですね
全てラクス絡んでる
面白そうな組み合わせあったらまたEDかなんかで出します

このまま色んなガンダム世界巡って〆に安価でガンプラバトルスレでもやって死んだみんなも総登場のお祭りスレとか

>>491
ファングと流派東方不敗とサテライトシステム積んだバイアランカスタムカスタムカスタムみたいな謎
ガンプラが出るのか

いまさらだが

な ぜ お っ ぱ い チ ャ レ ン ジ し な い

それでも男ですか!

アーガマ
レクリエーションルーム

ミーア「ええっ!ラクス様!?本当に生ラクス様なんですか!?」

ラクス「初めまして。ミーアさん」

俺(うわあ…ラクスが2人並んでるみたいで…なんか変な感じ…)

ミーア「私!ミーア・キャンベルって言います!宜しくお願いします!」スッ

ラクス「はい。知っていますわ。ティターンズのイメージアイドルをやって地球の人達を虜にしたとか」ギュッ

俺(一応戦争の最前線にいたからか、ラクスの方がオーラがある感じだな…)

ミーア「そんな…ラクス様に比べたら私なんて…」

ラクス「地球の人達を虜にしたのはわたくしではありません。ミーアさん。貴女自身の才能でしょう。自信を持って下さいな」ニコニコ

ミーア「私の実力…ありがとうございます!」ペコ

ラクス「ミーアさんは自分の感情を仕草や身体で表現するのがとてもお得意ですわね…わたくしはそこは羨ましいと思いますわ」

俺「ラクスも2年前まではかなり得意だったんだが、一気になんか変わってしまったよな」

ラクス「それは誰のせいでしょうか?」ニコニコ

俺「う…」

ラクス「周りは結婚して行きますし、わたくしは毎日海ばっかり眺めてましたし、それでは変わって当然ですわ…」

俺「はいはい。これからはちゃんと埋め合わせするからそう拗ねるなよ」ナデナデ

ラクス「…もう。相変わらず俺さんはイジワルですわ」プゥ

ミーア(ラクスさんも俺さんの前じゃあんな顔するんだ)

ミーア(あ、そっか!だからラクスさんも俺さんの事…)

ミーア「でも私!ラクスさんが相手でも負けませんよ?」

ラクス「はい?」

俺(不穏な空気になって参りました…)

アーガマ
レクリエーションルーム

ミーア「私ラクスさんに負けません!歌も!恋も!」

俺(おいおいマク○スか!?)

ラクス「恋?…恋とはどういう…はっ!?」バッ

俺「あ…いや…え?…」

ラクス「…そう言う事ですか。わたくしが居ない間に…カガリさんに続いて2人目ですか?」イライラ

俺(ヒエェ!ルナマリアもおるなんてもう言えへん…)

ミーア「え?でも私一緒に寝ましたよ?だから私が今一番リードじゃない?」

ラクス「」

俺「だ、大丈夫!決して…決してやましい事はしてない!俺はラクスの為にしっかり息子の初体験は守ってある!」

俺「そう。君が一番だ!…問題無いだろ?…」

ラクス「…。」

ピキーン

俺「マズイ!?」バッ

ラクス「この裏切り者~!!」ガシッ

ミーア(うわあ!ラクスさんがガチギレしてる所なんて超珍しい!)パシャ

俺「く、首はやめるんだ!やっと治って来たのに…折れる!?」ガクガクガクガク

俺「み、ミーア!?助けて!」ガクガクガクガク

ミーア「ハア…仕方無いなあ。ラクスさん本当に何もしてませんよ。私が誘惑しても、ラクスさんに悪いって必死に誘惑に耐えてましたよ」

ラクス「わたくしの為に…!?」

俺「」

ラクス「はっ!?ご、ごめんなさいわたくし早とちりを…」

ミーア(流石に艦内のクルーのおっぱい揉んで回ってたのは秘密にしといてあげようかな)

俺「い…一番はラクスだから…許してくれ…」ドサッ

ラクス「俺さん!?」

ミーア「俺さん!?」

俺(…そうだ。クローンがあれば良いんや。クルーゼ隊長の…あれが完成すれば…女の子皆んな幸せに…なれるわけ無いか)

アーガマ
レクリエーションルーム

ミーア「静かな~♪この夜に~♪貴方を~♪まあってるの~♪」フリフリ

バルトフェルド「良い感じだミーア君♪」

俺「また別の衣装にしたんですか…」

バルトフェルド「前のはダメだ。君はギリギリの見えるか見えないかの瀬戸際が分かっていない」

俺「ええ…」

俺(いや…これもあんま変わって無いような…むしろ更に露出過激になって無いか?…)

ラクス「バルトフェルド隊長…エターナルを抜け出して何をしてらっしゃるのかと思ったら…」スタスタ

バルトフェルド「げえっ!?ラクス!?」

ラクス「しかしこれがミーアさんの練習風景ですか…」

バルトフェルド「ほっ…」

ミーア「」フリフリ

ラクス「なかなか気合いが入ってますわね…流石地球の歌姫…」

バルトフェルド「ああ。もうラクスの名も霞んで来たんじゃ無いか?」

ラクス「…。」

俺(このおっさんデリカシー無さ過ぎだろ)

ラクス「はあ…。羨ましいですわ…。わたくしも2年前までただのアイドルでしたのに、今は表の世界で歌えませんから…」

俺「ん?…歌いたいのか?」

ラクス「はい!いつかまた歌えれば良いなと思って、新曲も考えてましたのよ!?」

ミーア「え!?ラクスさんの新曲!?」

俺「なんだかんだでラクスもアイドル気質が抜けないんだな」

ラクス「ええ。皆さんの前でフリフリ踊って歌えるミーアさんが羨ましい…」

俺(ラクスがフリフリか…)

俺「…。」

1過激派のバルトフェルドにラクスもプロデュースさせる
2ラクスは表世界には出さない
3バルトフェルドは信用ならんから俺がプロデュースする
4その他

多数決下4まで

アーガマ
レクリエーションルーム

俺「よしっ!ラクスもこの俺がもう一度歌姫として世に出してやろう」

ラクス「まあ!」パン

バルトフェルド「…ん?そんな事をして良いのか?」

俺「ええ。ゼロ率いる2人の歌姫。これは売れる…」

バルトフェルド「しかし、ミーア君がかなり売れてしまっているから今更ラクスをまた世にアイドルとして送り込むのはかなり困難だぞ…」

ラクス「やっぱり厳しいでしょうか…?」シュン

バルトフェルド「…まあ、やれるだけやってみるか。じゃあラクスもこれを着て」

ラクス「こ、この際どい衣装を…わたくしも…///」

俺「ちょっ!やめて下さいバルトフェルドさん。ラクスにそんな物着させるの」

バルトフェルド「ん?だが、これがウチの練習衣装なんだが」

俺「ラクスの魅力は清楚で神秘的な感じです!」

俺「こんなラクスをエロ方面に持って行くのはダメです!ラクスの事何も分かっちゃいない!」

バルトフェルド「しかしなあ…」

俺「なら俺がこっちで独自にラクスをプロデュースして売り込みますよ!」

バルトフェルド「…ほう。俺とミーア君のコンビに勝てると思っているのかね?」

俺「ええ。必ず勝ちますよ」ゴゴゴ

バルトフェルド「ああ。じゃあお前のプロデュース力を見せて貰おうじゃないか!」ゴゴゴ

ラクス「ミーアさん勝負です」ゴゴゴ

ミーア「実績は私の方があるのよ」ゴゴゴ


この亀裂がまさか戦後の2大アイドル事務所
俺P対バルトフェルドPによる熾烈な争いの引き鉄になるなんて、この時は予想すらしていなかった…

エンディングに変化が入りました

ドンパチ無いならセーフ

アーガマ
お風呂

ラクス「マユ。髪を洗ってあげます」ニコニコ
マユ「わーい」ニコニコ


俺部屋

ラクス「マユ。髪をセットしてあげます」ニコニコ
マユ「ありがとう~♪」ニコニコ


食堂

ラクス「マユ。ご飯持って来ましたわ。一緒に食べましょう」ニコニコ
マユ「やったあ~」ニコニコ

俺「…。」


俺部屋

ラクス「マユ。このお洋服はどうでしょう?」バサッ
マユ「うん。しっくりくる」

俺「…。」


レクリエーションルーム

ラクス「マユ。ここの問題はー」カキカキ
マユ「さすがお姉ちゃん!」


俺部屋
布団

ラクス「こん~なに~♪冷~たい~♪とば~りの~深くで~♪貴方は~1人で~眠ってる~♪」
マユ「祈りの~歌~声~♪淋しい~野原を~♪小さな~光が~♪照ら~してた~♪」
ラクス・マユ「貴方~のゆ~めを見~てた~♪子供のよーに笑ってた~♪懐~かしく~♪まだ~遠く~♪それは未来~の約束~♪」

俺(最近のラクスがマユのお母さんみたいになってしまってる…)

俺(お姉ちゃんの枠を超えてる気がするが言った方が良いのかどうか…)


レクリエーションルーム

俺「なあラクス…」

ラクス「はい?」


1過保護じゃないか?
2頑張ってるな
3ラクスがお母さんなら…俺はお父さんか?
42人目が欲しい

多数決下5まで

キラ「マユの入浴をみせろ!」
アスラン「モウヤメルンダ!キラハロリコンジャナイ!」

という霊界からの電波をキャッチしたんだが

アーガマ
レクリエーションルーム

俺「ラクスがお母さんなら…俺はお父さんか?」

ラクス「まあ。では直ぐに籍を入れないといけませんね」ニコニコ

俺「ええ…」

俺(ラクスが嫁で、マユが子供なら俺一番弱いやん…)

ラクス(フフッ。それでも世界中で3番目に強いのですよ?人外の家族の完成ですわね)ニコニコ

俺「…。」

ラクス「…わたくしがお母さんのように見えましたか?」

俺「…ああ。さすがラクスだ」

ラクス「正直。どう接するのが一番良いのか、わたくしも迷っています…」

俺「そうか…ラクスも…」

ラクス「戦後マユを引き取るのならば、わたくし達はマユに対してどうあるべきなのか…」

俺「ラクスはラクスなりに、マユに必要なのは親だと思ったのか…」

ラクス「俺さんがそう見えたのならば、わたくしの本質はそう思っているのかもしれません…」

ラクス「俺さんはどう接すれば良いのが、正解だと思いますか?」

俺「俺か…」

ラクス「後出しで卑怯かもしれませんが、わたくしは俺さんを参考にさせて頂きます…」




1今まで通り兄姉で
2親になってやろう
3寧ろ兄でも親でも無くなると案外喜ぶかも
4よく分からないけど、俺も家族なら一緒に3人でお風呂入っても良いだろ!

多数決下4まで


2

アーガマ
レクリエーションルーム

俺「…分かった。人外一家を結成しよう」

ラクス「ありがとうございます」

ラクス「では早速、地球に帰ったら籍を入れましょう」パン

俺「えっ!?そっち!?」

ラクス「はい!フレイさんからこういうのは勢いって聞きましたわ!」

俺「ええ…」

俺(ラクスってば信じやすいんだから変な事吹き込まないで欲しい…)

俺「…それに俺はゼロしなきゃならないから、中々帰れないぞ?」

ラクス「わたくしはゼロのアイドルなので今度はわたくしが常に一緒にいれますね。そしてマユもきっと喜びますわ」

俺「う~ん…」

ラクス「わたくしやマユと一緒にいるのは嫌ですか?…」

俺「あ、いや。それは全く逆だ」

ラクス「良かったですわ」ニコニコ

ラクス(フフ。これで浮気の心配も防げますわね…)

俺(読まれるばかりじゃなく、逆にラクスの考えてる事も分かるんだが…)

ラクス「フ…フフ…」

俺「…。」

ラクス「とりあえず、では家族になった記念で今日は3人で一緒に寝ましょうか!」

俺「あ、ああ分かった…」

ベッドが狭くて落とされました
エンディングが変化しました

まあ本音言うと、これ以上妻や愛人候補増やしたくない&ロリコンは流石にやめようと思ったわけだが
ルナマリアとミーア、ラクス、メイリンで十分やろ・・・

プラント本国
ゼロ公務部屋

ゼロ「プラントに帰って来たのももう随分久しぶりだな…」

ラクス「ゼロの人気はプラントでも絶大ですわね」

ゼロ「分かりやすい敵と人類の憎しみを全て集めてくれたデュランダル元議長のおかげだよ」

ラクス「ですがカガリさんには悪い事をしましたわ…」

ゼロ「…ああ。本当はオーブは俺達ティターンズの計画にはなんも入ってなかったんだがな」

ゼロ「プラントの評議会は解散。地球で色々根回ししてくれてたジョゼフさんのおかげで、連合との統一国家。地球連邦の誕生は直ぐに成った」

ゼロ「そしてプラントも地球も、全人類がナチュラルもコーディネーターも自由に行き来できる国に変わり、中立国オーブの存在意義が消失。カガリは予想通り失脚してオーブは地球連邦に組み込まれた」

ゼロ「プラントはプラントで婚姻統制を無くした代わりに、コーディネーターは間違った進化だった。新しいニュータイプへの進化を説いてやった…」

ゼロ(後はこの後どうするかだな…)


1ラクス単独End
2ハーレムEnd
31人身End

多数決下7まで

1

2だと誰までハーレムにするか考えてなかった

何処までにしますか?

1ラクス、ルナマリア、ミーア
2ラクス、ルナマリア、ミーア、マリュー、メイリン、マユラ、シホ
3もう全員幸せにしたら良いんじゃね?

多数決下4まで

てゆーか>>1が安価に参加するのどうなの?

カガリ忘れてました

1カガリも入れる
2カガリ入れない

安価下2

>>582
すまない。ハーレム言うて人数決めてなくて失敗してグダリそうだったから正直1になってほしかった(震え声)
kskst

え?まさかマユも嫁にするのか?
自分の娘だぞ!?

1する
2しない

安価下2

1

マユ「娘じゃないよ!妹だよ!血の繋がってない!義妹だよ!?結婚できる方の妹だよ!?」

>>592
赤い三重苦「キミもこちら側だな」

地球連邦
ジブラルタル基地

バルトフェルド「なあゼロ。お前の事務所のエース。ラクスが妊娠してもう臨月で活動できないのは分かる」

バルトフェルド「でも、こちら側のアイドル。ルナマリアまで妊娠させて活動休止に追い込むのはちょっと節操が無いんじゃないか?…」

ゼロ「…。」

バルトフェルド「…おい聞いているのかゼロ」ドン

ゼロ「…久しぶりに会ったのに、あまり大きい声を出さないで下さいよ」

バルトフェルド「…どうしたんだお前。なんでそんなに弱々しい声なんだ?」

ゼロ「…。」

ゼロ「…これを見て貰えたら分かると思います」

ポチッコト

バルトフェルド「お、お前…!?どうしたんだ!?」

俺「…。」ゲッソリ

バルトフェルド「誰にやられたんだ!?毒を盛られたのか!?」

俺「…仲間に…やられました」

バルトフェルド「仲間!?裏切りか!?」

俺「違うんです…夜な夜な毎晩毎晩逆レイプされるんです…」

バルトフェルド「ぎゃ、逆レイプだと!?」

俺「最初はラクスとだけだったんです…」

俺「…言ってラクスも、実はもうかなりのドスケベで週4は当たり前だったんですよ」

バルトフェルド「週4…」

バルトフェルド「禁欲生活をしていた反動か…?」

俺「…。」

俺「…当然ラクスはコーディネーターで、できにくい身体の筈だったんですが、そんなほぼ毎日ヤってたら直ぐに孕みました」

俺「そして安静期間の為に、俺の近くからラクスが消えてからです…」

俺「彼女らが野獣になってしまったのは…」

俺「カハッ!!」

バルトフェルド「お、おい!誰か栄養ドリンク持って来い!」

だから逝ったんだよ・・・ハーレムの数が多すぎるとこうなるコt位・・・

地球連邦
ジブラルタル基地

ゴクッゴクップハア…

俺「最初は部屋に来て、いきなり俺さん!私もう我慢できません!2番目頂きます!と言って脱ぎ出したルナマリアでした…」

俺「そのルナマリアの独断先行はアイドル活動に専念していた筈のミーアの対抗心に火を付け…」

バルトフェルド「あいつら…偶にいきなり消えると思ったら…」

俺「まあ2人だけなら良かったんです…むしろその2人は前の大戦中から兆候があったので、いつか来るな…とは覚悟はしてました…」

俺「しかし、それからです酷いのは…」

俺「何を思ったのかその次はもう俺君彼氏にしよう。うん。むしろそうしたいとか言い出したマユラ、次はお姉ちゃんに手を出されたと噂を聞いたウチの事務所のメイリンが既成事実を作りに来るのでした…」

バルトフェルド「4人に増えたのか…それで?…」

俺「そのあとは疲れた俺を癒そうとマリューさんが膝枕してくれてゆっくり眠れたんですが…変な音がして目を覚ますと…」

バルトフェルド「…喰われたのか」

俺「…。」コクリ

俺「もう暫くシホにゼロを任せて、休暇取ろう…と思ってたら」

シホ『分かりました。その代わり…』

バルトフェルド「待て。そこから先は言わなくても分かる…」

俺「もうおっぱい怖い…月に置いてきたマユとカガリに合いたい…」ポロポロ

バルトフェルド「…カガリまでいつの間に?」

俺「カガリはある日突然ゼロを訪ねて来て…」

カガリ『おい!お前のせいでオーブを失ってしまったじゃないか!』

俺『俺のせいじゃないだろ…不可抗力だ』

カガリ『せ、責任取って貰うからな!』

俺『は?…あ、いやちょうど良い仕事があるんだ』

カガリ『仕事!?いいぞ。どうせ暇だしなやるやる』

俺「と言ってマユと共に月面基地に残って貰ってます…」

バルトフェルド「…いや、このパターンはもう月には帰らんほうが良いかもしれんな」

俺「…。」



地球連邦
ジブラルタル基地

バルトフェルド「…お前の鬼嫁には相談したのか?」

俺「はい…既に…おえっ…」

バルトフェルド「ラクスならそんな事許さないから、なんとかしてくれる筈だがいったいどうして…」

俺「ラクスは…」

ラクス『あらあら。わたくしができない間、そんなにも皆さんがわたくしの代わりに相手してくださっているなんて、なんてお礼を言えば良いか』

ラクス『わたくしもこの子を産んだら、直ぐにまた貴方との2人目が欲しいですわ』

ラクス『また一緒にお風呂やコックピット内で気持ち良くなりましょう///』

俺「…って」

俺「あいつ…どっか抜けてるんです…。天然も度が越えると只の馬鹿ですよ!」

バルトフェルド「…。」

俺「今は月曜がミーア、火曜がルナマリア、水曜がマユラ、木曜がメイリン、金曜がマリュー艦長、土曜がシホ、日曜が代わりのシホ以外全員です…」

バルトフェルド「は?全員?」

俺「俺がオフの日の日曜がもう朝から晩まで…あいつらもう全員集まって寧ろ楽しんでるんです…」

俺「オエエエ…」ゲロゲロ

バルトフェルド「う、うわ!」

俺「…た、助けて下さい!バルトフェルドさん!俺ナチュラルなんですよ!?このままではゼロは人類の革新を成し遂げる前に死んでしまいます!」ガッ

地球連邦
ジブラルタル基地

バルトフェルド「…逃げられないのか?」

俺「逃げれません…ゼロは目立ち過ぎるし、正直俺の顔も仲間内には知られ過ぎてます…」

俺「オマケに秘書のシホ+親衛隊のルナマリアとマユラの監視付きで、公務部屋からは出れません…」ポロポロ

バルトフェルド「…お前を解放してやれるモノが一つある」

俺「…え?」

バルトフェルド「…お前のソレを斬り落とせ。そうすれば奴等野獣はお前に群がる事は無くなる」

俺「む、む、む、無理ですよ!俺さんから私さんになるなんて!」

バルトフェルド「…ならば座して死を待つか?」

俺「うう…嫌だあ…」

1斬り落とす
2全員孕ませる
31人ずつ説得する
4マユ、カガリに助けを求める

多数決下4まで






地球連邦
ジブラルタル基地

俺「もう妊娠中のラクスとルナマリアは仕方無い…」

俺「いや、仕方無くはないが放っといても大丈夫だろう…」

俺(先ずは安全圏から埋めていく!)

俺「な、なあメイリン。話が有るんだが…」

メイリン「あ、俺さん。どうしたんですか?」

俺「…ゼロは死ぬかもしれない」

メイリン「…そうですか?毎週あの日はとても元気ですけど///」

俺「…それは君がそう思っているだけで、実際には死にかけてるんだもう」

メイリン「…。」

俺「もう…解放してくれないか…?俺にこのまま死なれるのは君としても本意じゃないだろう…」

メイリン「…グス…お姉ちゃんには種を宿しておいて、私とはもうやめよう…ですか?」ウル

俺「あ…いや…」

メイリン「そうですよね…姉より優れた妹なんて存在しませんもんね…」

俺「…。」

メイリン「いいんです…私は俺さんに…ゼロに良いように弄ばれた可愛そうな女の子…」

俺(弄んだどころか君から襲ったよね。どう言う神経してんだよ…)


コンマ下二桁
31以上納得してくれる
30以下ゼロ腹上死End


安価下2


コンマ44
地球連邦
ジブラルタル基地
俺公務部屋

俺「メイリンはやはり分かってくれた…」

俺「日曜のには参加し続けるらしいが、これで唯一木曜は安眠して寝れるようになる…」

俺「できる事なら後3つは減らしたい…」

俺「よし…」スタスタ



レクリエーションルーム

マリュー「私に話?…」

俺「はい。金曜日のアレの事なんですが…」

マリュー「…分かったわ。溜まってるのね。私の部屋に行きましょう」

俺「違います!逆です!」

マリュー「逆?」

俺「…確かにマリューさんは良い女です。爆乳だしテクニックも凄いし…ですが毎晩ヤラれてる俺の身も考えて欲しいのです!」

マリュー「…確かにこう言うのはいけないわよね。自分でも理解はしてる」

俺「だったら…」

マリュー「でも分かって。…私俺君無しの身体じゃもういられないのよ…」

俺「なら俺の事も理解して下さい…お互いに理解し合う事、それがニュータイプへの第一歩なんです…」


コンマ下二桁
31以上納得してくれる
30以下俺腹上死End

安価下2


コンマ39
地球連邦
ジブラルタル基地
俺公務部屋

俺「マリューさんも納得してくれた…」

マリュー『私も一児の母になるんだからそろそろ俺君に依存してちゃダメよね』

俺「まさかマリューさんまで…いや、ナチュラル同士やから当然か…」

俺「いや、ナチュラル同士なら…」スタスタ



マユラ「アレ?俺君どうしたの?」

俺「マユラ…お前。妊娠してるだろ…?」

マユラ「…え?い、いやあ。確かにかなり遅れてるけど」

俺「」

俺「…マユラ。お前も一児の母になるんだ」

マユラ「…え?私が?」

マユラ「アサギは当然として、まさかジュリまで先越しちゃうなんて///」

俺「な?一児の母になるんだから、これからはお前ももうちょっと節操のある生活しよ?」

マユラ「…私の事嫌いなの?」

俺「いや、好きだよ?好きだけど…な?マユラなら分かるよな?」

マユラ「…。」


コンマ下二桁
31以上納得してくれる
30以下俺腹上死

安価下2





コンマ46
地球連邦
ジブラルタル基地
俺公務部屋

俺「ここまで妊娠4人…」

俺「」

俺「ど、どうすんだこれ…地球連邦は一夫多妻を認めるって…?ええ…?」

俺「と、兎に角次は一番?の強敵だ…」スタスタ



ミーア個人練習部屋

ミーア「俺さんどうしたの?」

俺「ミーア…夜のレッスンなんだが…」

ミーア「ああ。どうしたの?今日は私の日じゃないけどまたミーアが恋しくなった?」

俺「あ…いや…」

ミーア「だったら…」ガッ

ポヨン

ミーア「は~い俺さんの好きなみっぱいですよ~」

俺「ひええ…おっぱい怖い…」

ミーア「…本当にどうしたの俺さん?へんな物でも食べた?」プルンプルン

俺「…。」

俺「と、兎に角胸をしまうんだ…それから話す…」

ミーア「えー。あ、なんなら私気分ノッて来たしここでヤッちゃう?」プルンプルン

俺「逆だ!逆!今日はやめさせに来たの!」

ミーア「やめさせに?」プルンプルン

俺(もう見慣れたけど、なんて格好したまま話すんだこの子…)


コンマ下二桁
41以上納得してくれる
40以下俺腹上死

安価下2

コンマ09
月面コペルニクス

ギシッ…ギシッ…

俺(…ミーアの説得に失敗した俺は、ミーアだけ特別扱いしていると、説得に成功した人達も結局約束を破り活動を再開)

俺(それでも今日まで頑張って来たが…恐らく今日俺は…)

ラクス「ハア…ハア…アン…そこ…気持ちいぃですわ…///」

カガリ「ラクスは元気だよなあ~。もう5回目じゃないか?」

マユ「お姉ちゃんの体力は底無しだよね」

ミーア「さすがラクスさん!」

ルナマリア「次私ヤりたい!」

マユラ「次は私よ~」

メイリン「…え?次は私の番だって。順番でしょ?」

シホ「正妻のラクス以外は順番通りにしなきゃ駄目よ」

マリュー「フフッ。俺君。疲れたら私の胸で癒されてね」

俺(大きなおっぱいや…小さなおっぱいが見えたり消えたりしている…)

俺(おっぱいかなあ…いや…おっぱいはもっと夢や希望が溢れてるもんな…こんな…)

ギシッギシッ

ラクス「人類の革新は…アン…終わったんですから…わたくし早く…3人目…ウッ…欲しいですわ…ハウ…///」

俺「ウッ!」ビュル

ラクス「あっ…///」

俺(こ、これが…い、色んな女に…手を出し過ぎた…報い…か…)

俺(どうして俺は…こんな所に…)

俺(俺達の…未来は…)

俺「」ガクッ

ラクス「あらあら。眠ってしまいましたわ。まだまだ貴方は皆んなに必要とされてるのですから」

ラクス「早く目を開けて下さいア・ナ・タ?」チュッ


End

イッチ、大丈夫か?
エンディング終わってからずっと無言でいるから怖いんだが……

イッチ自身がこのエンドに納得していないみたいだから、それなら途中からやり直すか、さっさと二週目入ってもいいんだけど

>>672
すまん今日から忙しくなるから更新は朝少しと夕方以降が主になるんだ…

00もスメラギさんとか貧乏姫とか中華おっぱい(1期)可愛いから考えてたんだが、変に介入すると直ぐにリボンズの世になってしまうから難しい

とりあえず多数決取ります

1 00の世界に介入する(なんも設定考えてない為時間下さい)
2最初から種する(設定を変えるか多数決取ります)
3最初から種死する(設定を変えるか多数決取ります)
4もう一度グリプスする(設定を変えるか多数決取ります)
5一年戦争する(これも時間下さい。ジオン側の場合、死にまくる糞ゲーになる可能性大)


下9まで

3
強さ引き継ぎたいけどできない感じ?
散っていった原作主人公達をどうにか救いたい

>>679
設定変えなければ最初から最強なんだが…
アスランも救いたい場合は種からするしかないか、若しくはマユやフレイ消して原作通りの最初からするしかないかな…

俺君のCEダイジェスト

へっぽこナチュラルが中立コロニーで負傷したよ!
歌姫落としたよ
ムゥさんと渡り合えたと調子のって戦艦に墜とされたよ!フレイ「パパァァァ!」
地球でフラグ管理滅茶苦茶にしたよ!
ムゥさん墜としてトール殺って自爆したアスランも回収したよ!
コロニー戻ったら反逆者にされたよ!フリーダムの代わりにゲイツ貰ったよ!
地球降下早々ゲイツぶっ壊したよorzマユ「お兄ちゃんができたよ」
ストライクに乗り換えたよ!AAと合流したよ!地球とはおさらばDA!
俺中尉が戻ってきたよ
アスランがサクランしてた!
狂うぜ隊長と完全に敵対したよ!サクランが死んだ!俺が正義だ!
フレイが生き残った!三人娘が生き残った!
狂うぜ殺ったよ!核爆発で死んだ事にされたよ!
自爆したよ!また死んだ事にされたよ!
ティターンズ作るよ!
ミネルバに合流したよ!俺君は俺中尉でスーパーエースだよ!
ミーア落としたよ!ルナも落としたよ!メイリンは落としきれなかったよ
俺君「お兄ちゃん生きてたの?!」
ステラを救ったよ!キラに殺されたことになったよ
ホーク姉妹寝取ったよ
ティターンズのゼロになったよ!ミーアをアイドルデビューさせたよ!
議長と腹芸合戦!連合軍乗っ取ったよ!でも大損害被ったよ
議長が殺られた!
マユがお兄ちゃんを失った!マユがお兄ちゃんだった人をコロコロした
目暗殺したよ!バルトフェルトPと敵対(?)したよ!
おっぱいには勝てなかったよ……(干からびて死んだ)

あってる?

>>689
だいたいそんな感じですね

最初から種で決まりました

人種
1ナチュラル(初期新兵強、
2コーディ(初期中堅)
3ニュータイプ(初期最弱。最後は最強。前回はこのルート)

多数決下6まで

>>713
それどころか最初から俺君がそこそこ強いから序盤でキラ撃墜もありそう

うまくいけばG系を奪取して俺が乗ることも出来る可能性が……99とかでありそう

コーディネータールートだと確か子作りできないんだったような…

議長、レイ、クルーゼ救えないラクスの指輪絶望的
子作りできない。ニュータイプは無限の可能性があったんだな…

最後のIFは気になる
そこまで長くならないだろうし

コーディじゃ最終的にキラやクルーゼに勝てないだろうしニュータイプになりたかったね

俺「安価で連合と戦う2」
俺「安価で連合と戦う2」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519297949/)

立てました

>>714
キラ殺したら一気に物語進みます

>>718
実はこのストーリーの1番最初の安価にも、援護じゃなく潜入組行っとけば俺君が乗る可能性あったんやで

>>720
婚姻統制あるから仕方無い

>>723
仕方無い。ラクスの指輪はラクスとまた恋人になって9レベまで上げたら手に入る(難しい)

>>726
マルキオが先に死んで、議長は俺が、レイはシンが説得する熱いIFになる予定だった

>>727
仕方無い。超高コンマ連発で倒そう

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