俺「安価で連合達と戦う」part5 (1000)

ガンダムSEED DESTINYスレ
俺が安価とコンマで連合やザフトやオーブと戦うスレです
※SEEDスレからの続編の為、現在原作で死んでない筈のキャラが死んでたり、逆に死んでる筈のキャラが生きてたりします。
後半からオリジナル要素が強くなります。UC時代の兵器が何機か出ます


part4
俺「安価で連合達と戦う」part4 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518418354/)
part3(201まで種、337から種死)
俺「安価で連合と戦う」part3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518054298/)
part2
俺「安価で連合と戦う」part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517812605/)
part1
俺「安価で連合と戦う」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517474180/)


前作
俺「安価でアクシズと戦う」part1
俺「安価でアクシズと戦う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516504519/)

前々作
俺「安価でエゥーゴと戦う」part1
俺「安価でエゥーゴと戦う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514982633/)

コンマ判定は99がクリティカル00は0扱い
指定された安価先が事故ってる場合は下を採用します
現在の強さ 超エース級(キラ並み)、NTレベル5(グリプス終盤カミーユ並み)
※ラクスやキラに俺の存在が、シンにマユの存在が原作最終決戦までに生きている事がバレるとゲームオーバー
俺の軍へ仲間に引き入れる説得に失敗してもゲームオーバー

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518691233

現在の好感度
ザフト軍
シン レベル5(死んだと思っている)
タリア レベル4(死んだと思っている)
レイ レベル-3(死んだと思っている)
イザーク レベル4(死んだと思っている)
ディアッカ レベル4(死んだと思っている)


オーブ軍
ラクス レベル10(ヒロイン的扱いを受けている。死んだと思っている)
キラ レベル6(やっぱり死んだと思っている)
カガリ レベル6(やっぱり死んだと思っている)
バルトフェルド レベル4(死んだと思っている)
マリュー レベル5(やっぱり死んだと思っている)
アサギ レベル3(死んだと思っている)


俺軍
マユ レベル8(裏ヒロイン兼代役の主人公。大好きなお兄ちゃんと世界を変えたい)
ルナマリア レベル9(好き過ぎて辛い。自分が1番になりたい)
ミーア レベル9(もうラクスさんより好き)
メイリン レベル6(巻き添えで連れてこられた。好きかもしれない)
シホ レベル8(俺の代役。好きかもしれない)
マユラ レベル6(かなり信頼はしてる。今の所恋心は無し)
ミリアリア レベル6(信頼はしてる)
ステラ レベル1(爆睡状態)


現在所持アイテム
ラクスの指輪(コンマ判定全て+5※現在は死んだと思われている為効果無し)

たて乙
しばらく戦闘はコンマでマユ中心を動かすってこと?

>>8そうです
代役主人公のマユが墜ちるとゲームオーバーで責任取って俺君の能力が落ちていくで
4回墜ちると俺君はもうMS乗らなくなる(戦闘に付いていけないから)

前スレ1000失敗
難易度5レベ
アーガマ
レクリエーションルーム

俺「さて…だいぶ頑張ったが…そろそろきっついな…」

メイリン「俺さん?なんですか?」

俺(お次はメイリン・ホーク。マユの次に若いのかな?姉とは違う方面の魅力があり、こっちはこっちで俺も可愛いと思う)

メイリン(なんだろう?この艦にいる俺さんやっぱり格好良く見えるから、2人でいるとドキドキする…)

俺「いや、ルナマリアも可愛いけどメイリンはメイリンで可愛いよな」

メイリン「え?あ、ありがとうございます///」

メイリン「それで用ってのは…?」

俺「いや、君がこの艦に来て肩の力が抜けてないのが分かったからね」

俺「ルナマリアはもう普通にしてるから君もそうなれないかなって」

メイリン「お姉ちゃんは昔っからああ言うガンガン攻め込むタイプで、私とは違うので…」

俺「じゃあそんなメイリンには俺から直ぐに慣れれるようにおまじないだ」

メイリン「おまじない…ですか?」

俺「ああ。メイリンには絶対良く効くと思うんだ」

メイリン「じゃあ…お願いします!」スッ

俺(なんも言わなくても、目瞑りよった…)

メイリン「何をするんですか?」

俺「リラックスして」

メイリン「…はい」

俺(可愛い…どんな反応するだろ…)

モミモミ

コンマ下二桁
91以上大成功(好感度+2、恋心再燃、ティターンズ活動支持率上昇率25%から30%に)
71~90成功(好感度+1、メイリンもまた恋に落ちた)
50~70成功(好感度+1)
21~49失敗(好感度-1)
5~20大失敗(好感度-2、また恋心が消えた)
4以下ルナマリア込みで3P逆レイプされた…(メイリンの好感度が10に。ラクス…僕はもうダメかもしれない)

安価下3

コンマ57
アーガマ
レクリエーションルーム

モミモミ

メイリン「え?…俺さん?」

俺「ん?…これは…」

モミモミ

メイリン「あんっ…ちょっ…何して…///」

俺「隠れ巨乳って奴か。ちょっと驚きだな…」

メイリン「もう…なんなんですか?///」

俺(可愛いなメイリンも…)

俺「肩の力…抜けただろ?」

メイリン「あ…はい。確かに抜けましたけど…」

メイリン「でも女の子の胸なんてそんな簡単に触っちゃダメですよ!」

俺「この艦の挨拶はこれなんやで」

メイリン「…絶対違いますよね」

俺「いや、本当なんだって!マユに会って来てごらん」

メイリン「マユちゃんに?」

俺「マユでもやってるで?」

メイリン「…本当ですか?」

俺「本当、本当」

メイリン(お姉ちゃん。やっぱりこの軍なんかおかしいよ…)


メイリンの好感度が7に上がりました
その後メイリンがルナマリアの乳を揉んだとか言う情報を手に入れました




難易度レベル6
アーガマ
レクリエーションルーム

マユラ「俺君どうしたの?」

俺(忙しい俺に代わってマユの普段の世話役兼、巨乳の女の子マユラ・ラバッツ)

俺(彼氏を探してたらしいけど、俺を見てニュータイプに憧れて仲間入りして来たかなり良い人)

俺「いや、マユラさんって昔彼氏を探してたよな?」

マユラ「え?今も探してるわよ?」

俺「え…」

俺(正直あんたくらい、可愛いければ大抵の男okするだろ…)

マユラ「でも良い人いないのよね~」

俺「いやいや、ここに居るで?」ビッ

マユラ「あ~、俺君?ダメダメ。強くて格好良いとは思うけど、ラクスさんに消されちゃうじゃん」

俺「…なるほど」

マユラ「強くなりながら探すってのが無理なのかなあ~」

俺「…じゃあちょっと試しに恋人ごっこしよっか?」

マユラ「恋人ごっこ?…なんか楽しそうね」

俺「じゃあドキッとさせるので、目を瞑って」

マユラ「え~なんだろう」

俺(その未使用の巨乳も俺が頂きだ!)

モニュモニュモニュ

コンマ下二桁
81以上大成功(マユラ好感度+2、マユラNTレベル2に、若干恋に落ちる)
61~80成功(マユラ好感度+1)
21~60失敗(マユラ好感度-1)
5~20大失敗(マユラ好感度-2)
4以下マユラが本気になって本番へ(マユラ好感度10に。子供できちゃったかもしれないラクス…)

マユラが恋心無いために成功率-20%です
安価下3

コンマ35
アーガマ
レクリエーションルーム

モニュモニュ

俺「あーやはりこれは良い物だ」

マユラ「ダメだよ俺君…」

俺「そんな事言って~身体は正直やでえ~」

モニュモニュ

マユラ「ラクスさん…きっと泣いてるわよ?」

俺「い、いやいや…」

モニュモニュ

マユラ「もしかして、2年間もラクスさんに会えなくて欲求不満なの?」

俺「…。」

マユラ「…俺君普段からずっと頑張ってるもんね。仕方無いよね。たまにはこんな事したくなっても」

俺「…違う」

マユラ「良いよ。私の胸揉んで解消できるんならそれくらい手伝うわよ」

俺「違うってば!」

俺「俺はマユラさんを喘がせたかっただけなんだよ!」

マユラ「…。」

俺「…。」

マユラ「…俺君やっぱ疲れてるんだね」

俺「…そうかもしれない」


マユラの好感度が1下がりました

アーガマ
ブリッジ

俺(女性が多いアーガマ内では結構いざこざが多い…)

ミーア「俺さ~ん!こっちに居たのね!」

俺「ん?ミーア?」

マユ「あ、ミーアさんだ」

ミーア「あら、怪我してるからいつものようにハグができないわ…」

俺「そ、そうだな…」

ルナマリア「は~やだやだ。乳で俺さんを釣ろうだなんて。これだから偽乳ラクス・クラインは…」

ミーア「は?偽乳な訳ないでしょ?本物よ本物!ほらほら!」タプンタプン

俺(流石にルナマリアは乳では負けるか…)

マユ(いいなあ。あのおっぱい…)

ルナマリア「な、何よそのくらいの胸…」

ミーア「ちなみに俺さんとマユちゃんはおっぱい星人だから。私の乳揉むのが大好きよ!」

俺「」

マユ「」

ルナマリア「くっ…わ、私は脚で勝負できるから良いのよ!」

ミーア「脚なんか俺さんは興味無いわよ」

シホ「…2人ともここブリッジなんだけど、そんなくだらない会話は他所でやってくれないかしら?」

メイリン「本当だよお姉ちゃん…」

ミーア「いや、くだらなくなんかないわ!」

ルナマリア「…どういう事?」

ミーア「ここいらで決着をつけましょう。誰が一番良い身体してるのかを」

ルナマリア「の、望むところよ!全体的に見たら私が総合ポイントは一番なんだから」

メイリン「ええ…私とシホさんも参加させられるの…?」

シホ「…面倒ね」

ミーア「俺さん言ってやって。誰が一番良い身体をしてるのかを」

俺「お、俺か…」

マユ(ええ…私一番不利じゃん…)

1ミーア
2ルナマリア
3メイリン
4シホ
5マユ
6正直全員イケる
7ラクスが一番バランス良いかな…
8に、逃げよう(コンマ判定へ)

多数決下5まで


アーガマ
ブリッジ

俺「ラクスが一番バランス良いかな…」

マユ「確かにラクスお姉ちゃんは気品もあって、美乳で美脚でスラってしてて…あの人にならマユは負けても仕方ないかな…」

俺「お、おい…マユ…お、お前まさか…ラクスのおっぱいを俺より先に…」

マユ「一緒にお風呂入ってただけだよ…」

俺「ほっ…良かった…」

ミーア「」ドサッ

ミーア「か、身体付きだけはラクスさんより勝ってると思ったのに…」

ルナマリア「」ドサッ

ルナマリア「び、美脚!?このミニスカニーソで俺さんを釣るのは私の専売特許なのよ!?」

シホ「私は別になんとも…」

シホ(…思ってなかった筈なんだけど、なんか最近はちょっと悔しい)

メイリン「私はラクス様に勝てる所なんて無いから…」

メイリン(でもなんか私もちょっとは何処かで勝ちたいなあ…)

俺(ラクス…俺は一途だぞラクス…君は今何をしてる…)

マユ(皆んなのおっぱい揉んでたじゃん。よく言うよ…)

俺(あれは病気のせい…)

マユ(じゃあマユも病気なんだ…)



エターナル
ブリッジ

ラクス「ZZZ…。やはり…わたくひが…いちばん…」

キラ「眠ってますね…」

バルトフェルド「ああ。ぐっすりだな…」

ラクス「はっ!?」パチリ

キラ「あ、起きた?」

ラクス「…。」キョロキョロ

キラ「ブリッジの椅子に座りながら寝るなんて珍しいね…」

ラクス「す、すみません。良い夢を見れた気がします…」

キラ(そりゃ君…爆睡してたからねこんな場所で…働き過ぎかな…)



ルナマリアの好感度が8に下がりました
ミーアの好感度が8に下がりました

アーガマ
ブリッジ

シホ「ヘブンズベースで唯一逃げ果せたロゴス盟主、ロード・ジブリールの居場所が分かりました」

シホ「現在オーブで匿われてる模様です」

俺「…自ら攻め込まれる理由を作ったのか。カガリから一時的に国を預かるセイラン家は」

俺「馬鹿なのか?またオーブが戦場になるぞ…」

マユ「オーブがまた…?」

マユラ「オーブが再び…。アサギやジュリが居るとは言え、今のザフトに対抗できるとは思えないわね…」

シホ「現在ザフトは引き渡しの要求をオーブへ行っているようだけど…」

メイリン「オーブからの回答発表されました!スピーカーに出します!」

ユウナ『オーブ政府を代表して、通告に対し回答する』

ユウナ『貴艦らが引き渡しを要求する、ロード・ジブリールなる人物は、我が国には存在しない』

マユ「ええ…」

ユウナ『また、この様な武力を以ての恫喝は一主権国家としての我が国の尊厳を著しく侵害する行為として大変遺憾に思う』

俺「もうなんかこの声自体がむかつくから切っていいよ…」

ルナマリア「馬鹿なんですかね。今のオーブって…私でもこんな事すればどうなるか分かりますよ…」

マユラ「…オーブを助けに行くよね俺君?」

シホ「仮に助けに行ったとしても、問題は私達がどう戦うかだけど…」

俺「そうだな…」


1介入してオーブ軍とも一時的に協力してザフトを叩く
2介入してオーブ軍もザフトも撃つ
3戦力温存の為に静観する


俺君はまだ故障中の為に出れません
多数決下4まで

俺君がゼロしてたら手際良過ぎてバレそうだけど、オーブとは一時的に手結んでザフトとだけ戦えたやろな
なお、マユとルナマリアがその分危なくなるが

>>127
1だとシホがそんな感じにする予定でした。故障中の俺君はブリッジで待機。マユが代役主人公になるが
ルナマリアの配置は配慮した俺君が安価で決める予定でした


アーガマ
ブリッジ

俺「…静観だな」

シホ「え?ザフトの勢いを挫くのでは…?」

俺「…いや、今の俺達の戦力だと下手に介入すると全滅しかねない」

俺「俺達はここは慎重に動いて、オーブの国力を信じよう」

マユ「マユはなんか嫌な予感するけど大丈夫かな…」

俺「…信じよう。オーブにはキラもいる」

マユ「うん…」

俺「俺達にはもう直ぐに備えて準備も必要だからな」

シホ「確かに戦ってる場合では無いかもしれませんね…」

マユラ「アサギとジュリ…大丈夫かな?」

マユラ「まあ私にはもう関係無いんだけど…」

俺「いや、全てが終わればまた会いに行こう」トン

マユラ「…。」

マユラ「…うん。そうね!」

俺(とりあえず今は俺達の事に集中しないと…)

俺(誰も墜ちずにオーブが無事である形が一番のベストだが…)

メイリン「ロゴスの生き残りジブリールはどうなっちゃうんでしょうね?…」

俺「なんか上手く逃げそうな気がするな…」

ルナマリア「とりあえず私達は結果を待ちましょう」

俺「そうだな…」



オーブ戦はどうなったか

コンマ下二桁
81以上突如現れた新型フリーダムが1人で頑張って原作通りだった(キラが俺君よりも強くなる)
41~80隠者も参戦でシン、レイが負けてオーブは無事だった(シン、レイ死亡判定へ)
11~40新型フリーダムは撃墜されたが、オーブは無事だった(キラ行方不明。トダカ死亡、馬場死亡、セイラン家死亡、ジブリール逃走。難易度がかなり上がります)
10以下シン、レイの活躍でオーブが制圧された(キラ死亡、カガリ捕虜、ユウナ死亡、トダカ死亡、馬場死亡、ジブリール逃走、セイラン家死亡、アークエンジェル撃墜判定へ)

安価下3



アサギはどうなったか
コンマ下二桁
51以上大丈夫だった(アークエンジェルが墜ちてなければフリーダムのパイロットに、墜ちてれば俺軍に参加するチャンス)
41~50重傷
40以下死亡

安価下4

※コンマ次第ですが、最終決戦にかなり関わります

コンマ95キラ超覚醒
コンマ79アサギ生存
アーガマ
俺部屋

シホ「報告します。オーブ戦の最中、突如降下して来た新型のフリーダムの活躍により、ザフト主力MSデスティニーとレジェンドは軽く撃退され、ザフトは撤退」

シホ「事実上の敗北をしたそうです」

俺「…え?新型のフリーダムが1機で主力MS2機を撃退?」

シホ「ミリアリアからの報告と送られて来た写真からはそう書かれていますね」

俺「ええ…まあパイロットはどうせキラだろうけど、最新鋭機に乗ってるシンとレイを軽く撃退って…もう俺より強いだろキラ…」

シホ「貴方を墜として、更にMSパイロットとして覚醒してしまったんじゃ無いですか?」

俺「…オーブ戦に参加せずに各地でゼロとして地球軍を救う活動してたから、気にはなってたけどこの覚醒振りには驚かされたわ」

シホ「貴方はまだ負傷中だったからゼロになって活動してたのは私なんだけど…」

俺「まあどっちでも良いじゃん?」

シホ「…。」

俺「なんやかんやでゼロが2人ならお互い戦後、オフの幅拡げられるしさ」

シホ(もうそんな戦後の事考えてるの…)

俺「そんな事よりティターンズのテレビ中継の準備はできた?」

シホ「ええ。準備は完了しています」

俺「よし、若干のヒーローくらいには名は広めて下準備も済んだ。じゃあ行こうかミーア」

ミーア「はい!」

俺(さあ忙しくなるな…ティターンズの旗揚げだ!)


現在ティターンズ支持率10%
※最終判定で地球軍の指揮権の移譲に失敗すれば全て終了です

全世界
テレビ

俺『聞こえるか!地球に住む人々、プラントに住む人々よ!』

オーブ兵「カガリ様!大変です!テレビ中継がジャックされています!」

カガリ「私がザフトに会見する前に…なんだこいつ…」

俺『いきなりだが突然の無礼を許して頂きたい!」

俺『私達の名はティターンズ。人類をこの絶え間ない争いの世から真に解放する組織である!』

オーブ兵「…聞いたことあるか?」

オーブ兵「さあ…?」

俺『現在、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルによる発表により、人類が戦うべき真の敵はロゴスであると発表された!』

俺『しかし、それは本当の事だろうか!?』

プラント民「なんだこの仮面男?」

イザーク「…。」

デュランダル「…。」

俺『ロゴスは確かに有史以来から裏で経済を操り、地球の歴史をも操って来た存在だ。だが、それはある意味地球の経済を今まで上手く回して来た存在ではないだろうか』

俺『それを失うと言う事は、懸命な理解力がある方々なら、もうどうなるかお判りになっている筈だ!』

俺『そう。地球圏の経済界が大混乱に陥ると言う訳だ!』

ジブリール「フ、フハハハハ。何者かは分からんがいいぞ!もっと言ってやれ!」

俺『全世界の人々が今、突然現れた私の言葉などより今まで世界を率いて来たギルバート・デュランダル氏の言葉の方が信じられるのは分かる』

俺『しかし私は、ギルバート・デュランダルのやり方が卑怯だと言う証拠を既に掴んでいるのだ!』グッ

デュランダル「まさか…」

キラ「…。」

全世界
テレビ

俺『ミーアこっちへ』

デュランダル「…!」

ミーア『…はい』スタスタ

ミーア『私は…先日までプラントに居たラクス・クラインです』

デュランダル「馬鹿な…!」

ミーア『プラント国民の皆様にはずっと騙していた事を謝らなくてはなりません!』

ミーア『…私はラクス・クラインではありません。私の本当の名はラクス・クライン…の偽物!ミーア・キャンベルです!』ペコッ

ラクス「まあ」パン

バルトフェルド(うーん。何処に行ってたのか心配したが無事で良かった!)

ダコスタ「…。」

俺『嘗ての英雄ラクス・クラインの影武者を立てて人々の信頼を得て、世界を自分の都合の良い方向へ持って行こうとする彼を皆は信じて良いのか!?』

俺『我々は信じない!』

デュランダル「ええい!早く放送を止めろ!」

ジブリール「ブ、ブハハハ!直ぐに奴とコンタクトを取れ!」

俺『しかし、だからと言ってロゴスを庇う者でもない!』

ジブリール「Σ(・□・;)」

俺『我々は世界の真の悪と戦い、平和を勝ち取る者である!』

俺『全世界よ!ナチュラルとコーディネーターの真の平和を求めるならばゼロを求めよ!』

連合兵A「この人、前に俺達を助けてくれた集団のリーダーの仮面の人じゃないか!」

連合兵B「うおおお!ゼロ様ー!」

俺『ギルバート・デュランダルでも無い、ラクス・クラインでも無い!ナチュラルとコーディネーターの真の共存への道。その奇跡は私が起こす!』

マルキオ「…。」

アーガマ
ブリッジ

俺「フウ…疲れた…」

シホ「…その割りには、かなりノリノリに見えましたが」

俺「そうか?」

シホ「なかなかサマになってましたが、演説は慣れてるんですか?」

俺「…分からん。過去にやった事あるかも程度だな」

俺「本当はニュータイプについても触れたかったが、触れるとラクスやクライン派に勘付かれる可能性もあるしな…」

俺「具体的な方法案に触れられなかったのは仕方無い」

シホ「なるほど…」

俺「ところで現在の状況は?」

シホ「オーブには動きはありません。ザフトも貴方が暴露したせいで内政に必死なようです。連合のロゴス派…ロード・ジブリールにも今の所動きはありませんね」

俺「今は下手にオーブやザフトに仕掛けない方が良いだろうな」

俺「これからは慎重に動かないと…」

シホ「そうですね…」

俺「よし。別行動を取る。俺とミーアと…ルナマリアで良いか」

俺「俺達3人は政治活動をしつつミーアをアイドルとして売り出し、支持率&資金調達をする活動に専念する」

俺「アーガマは襲われてる地球軍を助けに行ったりしてくれ。指揮はシホに任せる」

俺「マユは置いていくから、なんかあったらマユを上手く使ってくれ」

シホ「了解です!」ピシッ

オーブ
オノゴロ島

カガリ「意味のわからない仮面男が介入したせいで、地球圏は更に混乱してるな…」

ラクス「でも、とても面白い方でしたわ」

カガリ「そうか…?」

カガリ「宇宙で破砕作業に参加してくれた時はまさかあんな大それた事するなんて思ってもいなかったが…」

カガリ「それに次の日にはいきなり大西洋連邦大統領ジョゼフ・コープランドと同盟を結んでるしさ…」

カガリ「前準備はずっとしていたんだな。恐ろしいくらい手際がいい奴だよ…」

ラクス「わたくしを名指しで批判されたのは残念ですわね…」

カガリ「ああ。もしかしたら仲間になってくれるかもとは期待はしたんだがな…」

カガリ「まあ、今大慌てはデュランダル議長の方だろうな」

カガリ「あんな偽ラクスの発表を公でされたら彼の支持率も急落待ったなしだろ」

ラクス「いえ、それが今まで地球を率いて来た功績もあり、あまり…」

ラクス「そして今はゼロと言うお方と演説合戦をしているみたいですわね」

カガリ「あのゼロって奴…どう言った方法で世界を救うんだろうな…」

ラクス「気になりますが、我々は我々で宇宙へ上がる準備をしなければなりませんわ」

カガリ「ああそうだな」

カガリ「しかし、キラには迷惑をかける…」

アーガマ
ブリッジ

マユ「あれ?お兄ちゃんは?」スタスタ

シホ「ゼロとして政治活動したりミーアとアイドル活動で地球の市民からの支持率を上げる為に別行動中よ」

マユ「そうなんだ…ミーアさん地球軍からも人気あるんだね」

シホ(あんな衣装着てたら、それは男から人気出るわよ…)

マユ「良いなあ。マユもそっち行きたかったな…」

シホ「アーガマはアーガマで別任務もあるから駄目よ」

マユ「別任務…」


自由行動
1ザフト兵を蹴散らし、力を見せてティターンズの支持率を上げる(支持率30%に)
2マユの操縦技術を上げる
3お兄ちゃんの代わりに誰かと絡む


マユ自由行動→俺自由行動→合流レクイエム発射(その間どうするか)の流れで自由行動になります

多数決下4まで

アーガマ
格納庫

マユ「マユもせめて…一パイロットとしてお兄ちゃんの力にならないと…」

マユ「と言う事で、マユラさんお願いします!」

マユラ「…あの、マユちゃん。イジメ良くないわ」

マユラ「私がマユちゃんに勝てないの知ってるでしょ?」

マユ「いや、私が強くなるには追い込まれないと強くなれ無いのが分かったので、今日は私が追い込まれた状況から戦います」

マユラ(えー…マユちゃんってドMなの…?)

マユ「演習形式で私は既に機体が中破した状態。一発でも被弾したら死ぬ場面って設定でやってみましょう!」

マユラ「それならまだなんとかなるかな…?」

マユ「はい。宜しくお願いします!」

マユラ「たまには私がマユちゃんをギャフンと言わせてやるわ!」

マユ「はい!ぐちゃぐちゃにして下さい!」ニコニコ

マユラ(やっぱりドMだよこの子…)


コンマ下二桁
91以上(NTレベル5、種割れ習得に)
71~90種割れ習得
61~70エース級に
41~60ベテラン級に
40以下失敗(実戦なら死んでる)


安価下3

a

ほい

>>177いいね(俺のじゃなくてよかった)

ネタバレ:ID:RmQq1P7SOは実はキラ

コンマ77

マユラ「当ったれー!」ギューン

マユ「うっ…」ドウッ

マユラ「マユちゃん。これで撃墜だよ」ブウン

マユ(はっ!?駄目…直撃する…!)

マユ「お兄ちゃん…!」

種割れ「」パシューン

マユ「…!」ドウッ

マユラ「え!?避けた!?」スカッ

マユ「はああああ!」ブウン

マユラ「え?…ちょっと何この動き!?」

マユ「この!」ガシッ

マユラ「…マユちゃん。これは演習だよ?」

マユ「あっ…」

マユラ「でも何今の動き。いきなり動きにキレが出たって言うか」

マユ「なんか…必死だったので覚えてません…」

マユラ「えー後でやり方教えてよ」

マユ「やり方…あるのかな?」

マユ「とりあえずなんか追い込まれたら出るのは分かりました…」

マユ(…もう1人のお兄ちゃんもコレできるのかな?)

マユ(前の実力の時にこの状態だったんなら、もうマユの方が強くなっちゃったかな…)

マユが種割れを覚えました


シン泣いていいぞ.....

キラ「やめてよね。マユちゃんは俺の妹だよ」

そういえば原作より強いんだったね
キラがラスボスかな?

大丈夫、ここのシンはステラとマユが生きてる分、救いはある(多分シンの事だろ)

このままだと情けなくて落ち込んじゃいそう

キラにやられないようもっとマユ鍛えたほうがいいのかな?

>>194
きっとステラもマユも慰めてくれるよ,憐れんでるのかもしれないけど

俺側
地球軍基地

ミーア「皆さ~ん!ティターンズのイメージアイドル!ミーアキャンベルで~す!」

地球軍兵A「生ミーアだあー!」

地球軍兵B「本当にこの基地に来てくれたー!」

ワーワー

地球軍兵C「誰?ミーアって?」

地球軍兵D「知らないのか?もうちょっと近く寄って見てみろよ」

ミーア「じゃあ待っててくれた皆んなに私、久々にあれ歌うね!」

ウオー!

ミーア「静かな~♪この夜に~♪貴方を~待あってるの~♪」タプンタプン

地球軍兵C「す、凄い乳だなおい…あの衣装着るとラクス・クラインとは全然違うじゃないか…」

地球軍兵D「いいか?こうやって応援するんだ」

地球軍兵D「「( ゚∀゚)o彡°みっぱい!みっぱい!」

地球軍兵C「…。」ゴクリ

地球軍兵C「「( ゚∀゚)o彡°みっぱい!みっぱい!」

地球軍兵A「「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」

地球軍兵大量「「( ゚∀゚)o彡°みっぱい!みっぱい!」

ミーア「皆んな~ありがとう~!」フリフリ


舞台上

ルナマリア「はあ…男って本当単純ですよね…」

俺「いや、分かりやすくて良いじゃないか」

俺(席代やチケット代、握手代もウハウハだし)

ルナマリア「お、俺さんも。あんなくらいが好きなんですか?」

俺「今はゼロだ。ルナマリア」

ルナマリア「あ、いやすみません…」

俺「よし。次は俺だな」バッ

「フハハハハハ!私はゼロ!世界を壊し、世界を創造する男だ!」

キャーゼロー!ゼロよー!あっち行ったわあ!

ルナマリア「ええ…」

ルナマリア「やだ…俺さんまでノリノリじゃない…」

ルナマリア「こんな事してて本当に私達の支持率ちゃんと上がってるのかしら…」


コンマ下二桁
ティターンズ支持率
95以上もう活動は良いだろう
61~94一気に40%up
41~6030%up
11~4025%up
10以下上がらなかった

安価下3


>「フハハハハハ!私はゼロ!世界を壊し、世界を創造する男だ!」
俺(CV:福山潤)だったか、ゼロってそこからだったね(今気づいた)

>>202いいね

コンマ61
地球軍基地
舞台上

ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!

ルナマリア「うわあ。地球軍の人も単純ね…」

俺「大衆は分かりやすい正義のヒーローと可愛いアイドルに弱いからな」

ルナマリア「じゃ、じゃあ私もあの衣装着れば…」

俺「ああ。ルナマリアも馬鹿受け間違い無しだ」

ルナマリア「…。」

ルナマリア「で、でもやっぱり私は良いです。なんかキャラ違うと思うので」

俺「そうか…残念…」

ルナマリア「…なんで本当に残念がってるんですか?」

俺(戦後はティターンズアイドル化計画がもう破綻してまう…)

ルナマリア「ま、まあ俺さんが望むのなら着てあげても良いですよ?」

俺「マジ!?」

ルナマリア「でも、あんまし私は俺さん以外に露出したく無いと言うか…」

俺「そ、そうか…じゃあいいや…」

俺(普段コックピット向かう時、その短か過ぎるスカートからパンツ丸見えなのに良く言うよ…)

俺(いっつもルナマリアがインパルスの整備でコックピット向かう時に整備兵皆んな手止めてインパルスの下に集まっとるの知らんのかいな…)



俺「て言うかさ。ミーアが地球軍からも馬鹿受けなのは分かるが、わざわざ俺まで世界を飛び回ってプロデューサー活動するのが面倒だな…」

俺「普段はゼロとして、政治活動しながらプロデューサーとか忙し過ぎて身体が持たないんだが…」

ルナマリア「仕方無いですよ…ティターンズ人員不足ですし…」

俺「このまま支持率上げ続けて良い組織やってアピールできたら、俺の代わりにプロデューサーしてくれる良い人が入ってきたりしないかな?」

ルナマリア「そんな変な人居ますかね?…」

俺「いや、来る事を願ってる」


支持率が50%に上がりました

アニメの時の見せパンじゃない?
http://i.imgur.com/9styH46.jpg

アーガマ
ブリッジ

ミリアリア「久しぶり皆んな~。また宜しく」

シホ「久しぶりミリアリア。長い事任務についてて貰ってありがとう」

マユ「ミリアリアさんお久しぶりです!」

マユラ「1年ぶりくらいかな?また宜しくね」

俺「ミリアリアのおかげでステラも含めて随分助かった。ありがとう」サッ

ミリアリア「いいわよこれくらい。私も諜報活動しながら世界見て回れたし」ギュッ

ミリアリア「それにしても随分新しい顔が増えたわね~」キョロキョロ

ミーア「私とルナマリアは帰りに会ったからね」

メイリン「よ、宜しくお願いします!」ペコッ

ステラ「誰…この人…?」

俺(俺達がミリアリアを途中で回収して帰って来たら、ステラも目覚めてて…なんか一気に艦が狭くなったな…)

ルナマリア「そう言えばミリアリアは俺さんとどう言う関係なの?」

俺(帰りにもう呼び捨てにするような仲になっててワロタ)

ミリアリア「う~ん…」

ミーア「…。」

ルナマリア「…。」

ミリアリア「彼氏よ」ギュウ

ミーア「え?」

ルナマリア「は?」

俺「…おい」

ミリアリア「ウソウソ。まあある意味特別な関係ではあるけどね…」

俺「ああ。まあ…そうだな」

ステラ「ねえ。いつシン…会える?」

俺「うーん。もう少し身体が良くなってからかな…」

ステラ「分かった…ステラ…頑張る」

俺「良い子だ」

俺(それにしても女だらけやな…なんだこの艦…)

アーガマ
ブリッジ

メイリン「き、緊急事態です!」

俺「どうした!?」

メイリン「連合の月面ダイダロス基地が反射衛星砲を使い、プラントのヤヌアリウス・ワンからフォー。ディセンベル・セブン、エイトが壊滅しました!」

俺「ファッ!?」

シホ「!?」

メイリン「発射角度を映像で出します」

ピッ

シホ「なるほど…廃棄されたコロニーを中継地点にしてあらゆる角度を撃てるようにしてる訳ね…」

シホ「月の裏側からまさかこんな方法で…」

俺「また大量破壊兵器か…しかもコロニーレーザー…」

ミリアリア「ダイダロスにはロゴス盟主ロード・ジブリールがいると言う情報が入ってるわ。あいつの仕業ね…」

シホ「…行きますか?月へ」

俺「月面基地ダイダロスか…しかし、俺達にはまだ地球でやるべき事があるしな…」

俺「行った所で、恐らくザフトと鉢合わせして3つ巴の戦いになる可能性が高い…」

俺「それに後ろに大量破壊兵器。前に大量のザフト軍なんて相手にしてられんぞ俺達だけで…」

俺「どうするか…」


1制圧しに行く
2今は地球での支持率集め
3マユを更に鍛える

残り自由行動この後2回
多数決下4まで

多数決で2に決まったな

残り自由行動この後2回
って事だから、この安価のあとで前スレ>>864みたいな自由行動の安価とるよ、って事じゃないのか?

>>239
そのつもりで書いたんだ…代わりに謝らせてしまいすまない

アーガマ
ブリッジ

俺「アレを制圧できたら支持率なんて100%確実だろうが…」

俺「俺達は既にザフトと敵対関係にある。鉢合わせすれば確実に全滅するだろうな」

俺「…アレはザフト軍に任せて、今は俺達は俺達で来たるべき日の為にできる事をやろう」

メイリン「死ぬわけには行きませんもんね…」

ミリアリア「…そう。私達にはまだやらなきゃいけない事があるから」

シホ「今は、いざああ言った兵器が出てきた時ように我々は我々で地球軍の残存部隊を掌握するべく動きましょう」

俺「俺はまたゼロになり、支持率を更に集めてくる」

俺「シホとメイリンとミーアはアイドル活動へ行くんだ!」

メイリン「えっ…私もですか!?」

俺「ああ。髪を下ろした君は才能の塊だ。もしかしたら君もアイドルにならなければいけないかもしれない」

メイリン「わ、私がアイドルに…///」

俺「シホ。2人を頼む」

シホ「…あまり気乗りはしませんが分かりました」

俺「俺がゼロになるからシホはゼロにはならんように」

シホ「なんやかんやで演じるの好きですね」

俺「シホもだろ?知ってるんだぞ?部屋で仮面をかなり大事に拭いてたの」

シホ「や、やめて下さい!この覗き魔!///」

俺「コホン。兎に角頼むぞ」


コンマ下二桁
支持率up率
95以上もう必要無いだろう
71~9440%up
51~7030%up
31~5025%up
30以下失敗

人々の関心がレクイエムに向いてる為に、上がりにくくなってます
安価下3

む、あと一押しが足りんか

コンマ43
地球軍基地
舞台

ミーア「皆んな~元気にしてた~?」

ワーワーミーア!ミーア!ミーア!

ミーア「もっとティターンズ応援してね~!」

オーー!!


舞台上

メイリン「凄い…ミーアさん。あんな服着て皆んなの前で歌ってはしゃいで…」

シホ「…なりたいの?」

メイリン「い、いや。私は…そんな…」

シホ「…。」

シホ「良い考えを見つけたわ」

メイリン「??」



握手場所

ミーア「はい。次の人~」ニコニコ

連合兵「あ、あのサインも下さい!」

ミーア「いいわよ~。はい」サラサラ

連合兵「あ、ありがとうございます!家宝にします!」

ミーア「ありがとう。じゃあ次の人~」


メイリン「あの…シホさん。これは…」

シホ「アイドルの卵メイリン・ホークのサインもいかがですか~?こちらは無料ですよ~」

メイリン「ええっ!?」

連合兵「あ、あの子も可愛い!将来売れるかもだし貰っとこ!」

連合兵「無料なら俺も!」

メイリン「ええっ!?わ、私サインなんて…」

シホ「貴女ならできるわ」

メイリン「煽てられても無理ですよお…」サラサラ

連合兵達(うわあ可愛い)

シホ(…無理とか言いながらしっかり書いてるじゃないの)

連合兵「…貴女からも貰えませんか?」

シホ「…蹴りでいいなら」

連合兵「じゃあそれで…お願いします」


ガンッ…ドサッ


支持率が75%に上がりました

>シホ「…蹴りでいいなら」
>連合兵「じゃあそれで…お願いします」
すまない、俺の感覚が腐ってないなら連合軍はドMか?

アーガマ
ブリッジ

俺「地球に住む人々からの知名度はゼロもミーアもとんでも無い事になって来たな…」

俺「奇跡を起こす男ゼロと、最早プラントからもまたこっちで歌って欲しいと言われだしたミーア」

俺「ちょっと( ゚∀゚)o彡°みっぱい!みっぱい!の人気が凄すぎて、ラクスさえも食い気味になって来たな…」

俺(絶対王者だったラクスは多分今頃震えてるだろうな…)

マユ「何今のお兄ちゃん…キモいよ?…」

俺「あ、いや…」

俺(マユにはまだミーアのライブ見せるのは早いかな…清楚なラクスライブだけで十分)

俺(それにしてもミーアのお陰で資本がガッポガッポやでえ)

俺(ゼロが居るティターンズに投資したいって人も増えて来たし、もうあと一押しあれば完璧だな…)

メイリン(私がアイドルになったら俺さんも喜ぶのかなあ…)



エターナル
バルトフェルド部屋

「静かな~♪この夜に~♪貴女を~♪」シャカシャカ

バルトフェルド(うーん。やはり彼女の歌。笑顔。プロポーション。どれも素晴らしい)

バルトフェルド(彼女を見事復活させたゼロとか言う奴。礼を言うぞ)

ダコスタ「隊長?ヘッドホンなんかして何聞いてるんですか?」

バルトフェルド(しかし、彼女を私が手掛ければ更に伸びると思うんだがねえ)

バルトフェルド(このままではダイヤモンドが真の輝きを見せずに終わってしまう…)

コトッ

バルトフェルド「…。」ソワソワ

ダコスタ「…。」

バルトフェルド「…。」ソワソワ

ダコスタ「隊長。トイレ行きたいなら早く行って下さい」

バルトフェルド「あ、ああ。すまない。僕も歳かな…ハハ」スッ

アーガマ
ブリッジ

シホ「報告します。地球軍のダイダロス基地がザフトの手により陥落したと報告がありました」

ミリアリア「ロード・ジブリールも戦死したみたいね」

俺「ロゴスはこれで壊滅か…そしてレクイエムはギルバート・デュランダルの手に…」

俺「そんでミネルバ及びデスティニー、レジェンドは英雄か…」

ハイネ『議長期待のミネルバだ。なんとか応えて見せようぜ』

俺(結局最後まで残ったのはシンとレイだけだったな…)

俺「…。」

俺「…あの議長なら万一があるかもしれん。俺達も大西洋連邦のマスドライバーを借りて宇宙へ上がろう」

シホ「アーガマを発進させるのですね?」

俺「ああ。ジョゼフ氏の居る地球軍アルザッヘルの月面基地へ移動する」

俺「現在の世の認識では現在ザフトからは敵対されてるが、大西洋連邦やユーラシアからはティターンズはかなり頼りになる仲間だと思われてる」

俺「きっと入港を許可してくれる筈だ」

シホ「了解」

俺「それにしても、オーブの情報が入って来なくなったな…」

ミリアリア「アークエンジェルとオーブ軍も空に上がったみたいよ。そこからの情報は無いけど…」

俺「…まさかオーブはザフトを責めるつもりなのか?」

ミリアリア「それは分からないけど…可能性はあるんじゃない?」

俺(確かに最近あっちの情報が全く入って来ないから分からんけど…)

俺(しかしカガリが大事にしてたオーブの理念とはなんだったのか…。侵略されたから報復攻撃…?マジかよあいつ…)

俺(本当そらシンだってキレるわな…)

まあ・・・延命はしたほうだったよ。よほどの事がなければハイネは死んでたのだろう
だが・・・どうやったら・・・ハイネ救えたかな・・・

自由攻撃マユ視点
アーガマ
ブリッジ

俺「なんか拍子抜けするくらい余裕で入れたな…」

シホ「月でもゼロは歓迎されてる見たいですね」

俺「ふう…月まで来たら暫く時間もあるな…」

俺「よし!最近は皆んなずっと任務ばっかりでアレだし、たまには休暇にするか!」

ルナマリア「えっ!?本当ですか!?」

メイリン「やったあ!」

マユラ「久しぶりの休暇ね~」

ステラ「休暇?…」

ミリアリア「この子の面倒は私に任せて」

ミーア「私も?」

俺「ミーアは変装必須だな…あと誰かさんみたいに外で歌わないように」

ミーア「誰かさん??」

俺「自由都市のコペルニクスでもなんでも行っておいで」

シホ「私が艦に残ります」

俺「いや、偶にはシホも行って来なさい。艦には俺が残る」

シホ「ですが…」

俺「シホだって女の子なんだから、偶には甘えなさい俺に!」トン

シホ「…フッ。分かりました。宜しくお願いします」ペコり

俺「任せなさい」

女子勢「ワイワイキャピキャピ」ゾロゾロ

俺「どうしたんだマユ?行かないのか?」

マユ「…。」

自由行動
1行ってきます!
2お兄ちゃん操縦訓練しよう!
3ゼロのお兄ちゃんが見たい!

多数決下4まで
このイベントの次は俺視点の自由行動です

自由攻撃→自由行動でした
攻撃してどうすんだ…

アーガマ
ブリッジ

マユ「お兄ちゃん操縦訓練しよう!」

俺「操縦訓練って…」

マユ「うん!お兄ちゃんを倒して私が史上最強のパイロットになるの!」

俺「それはちょっと譲れないなあ」

マユ「じゃあやろ?」

俺「でもお兄ちゃんまだ左腕痛いから全快じゃないし…」

マユ「…逃げるの?」

俺「いやいや…そうじゃないけど…」

マユ「…怖いの?マユに負けるの」

俺「いや、負けないし?」

マユ「じゃあできるね!」

俺「そ、そこまで言われたらやるしかないな」

マユ「やったあ!」

マユ(ノせられやすいお兄ちゃんで良かった!)

俺「かと言って皆んなに艦を任されてる以上、外でできないからな…」

マユ「シミュレーションでも良いよ?」

俺「うーん。実戦形式じゃないとニュータイプとしての覚醒は望めないからな…」

マユ「あ、じゃあこうしようよ!」

俺「うん…?」


コンマ下二桁
98以上マユがやっぱりNo1(アムロよりキラより強い最強に)
91以上兄より強い妹になった…(エース級NTレベル5に)
71~90互角の果てに兄と共鳴してしまった…(好感度+1、ベテラン級、NTレベル5に)
51~70もう一息かな(エース級に)
31~50やられたけど腕は上がったかな(ベテラン級に)
30以下俺お兄ちゃんはやっぱ史上最強だった…(マユが泣いちゃう)

安価下3



コンマ46
アーガマ
マユ部屋

カチャカチャ

マユ「今だ!」ビューン

俺「遅い!」ブウン

マユ「くっ…」ドウッ

マユ「お兄ちゃんは…私が守る!」

種割れ「」パシューン

マユ「はああああ!」ブウン

俺「な、なんだ今の!?」

俺「うわっ!マユの動きが!」ドウッ

マユ「避けられた!?でもお!」ドウッ

俺「くっ…負けるわけには…!」

ピキーン

俺「ニュータイプの力はどんな困難だって乗り越えられる!」ブウン

マユ「はっ!?」パン

俺「うおおおおおお!」ドウッ

マユ「あっ!しまった!?」

俺「貰ったああ!」ブウンズバァズバァズバァ

ドガーン

Lose

マユ「あー…負けちゃった…」

俺「フウ…覚醒がギリギリ溜まって無ければ俺が負けてた…」

俺「…。」

俺「…なあマユ。と言うかゲームなんかで強くなれるのか?」

マユ「お兄ちゃんも左腕の負担少なくて楽しめるでしょ?」

俺「いや、確かに楽しめるけど…こう頑張って頑張って、実戦で強くなった俺からしたらやるせないと言うかなんと言うか…」

俺「もしかしたらマユのセンスと俺のセンスに差があるだけなのかもしれないけど…」

俺「それにニュータイプ同士でゲームすると読み合いになって9手くらい先読まなきゃいけないから大変だよ…」

マユ「確かになんかもう将棋に近いよね…」

マユ「でもマユは楽しかったよ!」

俺「マユが楽しんでくれたなら良かった」

マユ「次はフルブ買って来るからまたやろうね!」

俺「フルブ…?いや、よく分からんが時間があったらな…」

マユ(流石俺お兄ちゃんだ…)

マユ(俺お兄ちゃんを倒せるようになるには、もう後3歩くらいかな…)

マユ(もう1人のお兄ちゃんは…もう普通に倒せるかな?)

マユがベテラン級になりました



アーガマ
ブリッジ

俺「さて、もうすぐジョゼフ氏との残存した地球軍の指揮権移譲の会見だが…」

俺「残存してる地球軍を吸収できれば、まだ世界をやり直す事はできる」

俺「しかし、そうしたらそうしたで忙しくなる。俺が自由に行動できるのはこれが最後かもしれんな…」

シホ「戦後は私と分担すれば、負担も減るでしょう」

俺「…そうだな」

俺「とりあえず今は先ずは地球軍を手中に収めねば…」

シホ「そうですね。それが失敗すれば私達は泥沼です」

俺「なんか会見前にやり残した事あったかな…」




1最後に月面で支持率向上活動(現在75%)
2キラに備えてマユの特訓に付き合っとく
3忙しくなる前に誰かと話す


多数決下5まで

月面コペルニクス
広場

ゼロ「そう。世界は我々ティターンズが裁く!」

マユ(お兄ちゃん。格好良い…)

民間人A「うおお!月にゼロがいるぞ~!」

民間人B「ゼロ様~!」

民間人C「ゼロが近くにいるって事はミーアも来てるのか!?」

ドタドタドタドタ

マユ「押さないで下さい!ゼロは逃げません!あっ!それ以上前に入らないで下さい」

ゼロ(ここの世界の民間人って怖いよな…2年前はラクス様~!って言ってたと思ったら、今はゼロ様~!なんだから…)

ゼロ(宗教系に染まりやすいと言うかなんと言うか…)

ゼロ「世界を正しく導くのはギルバート・デュランダルでも、ラクス・クラインでも無い!」

ゼロ「この私!ゼロだ!」

ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!



デパート内

???「まあ。なんだかお外が賑やかですわね」

フレイ「近くにゼロが来てるみたいよ」

フレイ「自称正義の味方が」

???「ゼロ…。一度お会いしてみたいと思っていた所ですわ」

フレイ「駄目よ貴女。お忍びでここに来てるんだから」

???「近くで姿だけでも見てみるだけです」

フレイ「…まあそれくらいなら大丈夫かしら。でも見たら直ぐに帰るわよ」

???「はい。ではわたくし達も参りましょう」ニコニコ


コンマ下二桁
21以上もう必要無いだろう。準備は万端だ
20以下上がらなかった(最終判定75%へ)

安価下3

コンマ81支持率100%
自由都市コペルニクス
広場

ゼロ!ゼロ!ゼロ!

ゼロ(よし。もういいだろう!民衆と地球軍両方からここまで崇拝されてたら指揮権移譲は滞り無く行ける筈だ!)

ゼロ(そろそろ帰るぞマユ!)

マユ(分かったお兄ちゃん!)

ピキーン

ゼロ(はっ!?この感じは…)

マユ(どうしたの…?)


少し離れた場所

ピキーン

???「えっ?…あのゼロってお方…」

フレイ「どうしたの?」

???「間違い無くニュータイプ…。それもわたくしのお知り合いのような気が…」

???「もう少しだけ近くに寄ってみましょう」スタスタ

フレイ「あっ、ちょっと待ちなさい」タッタッタッ



広場

ゼロ(あのフードしてるのに、全然自分のピンク毛隠せてない変装…間違い無くラクスだ!)

マユ(ええっ!?)

ゼロ(2年で随分大人びて可愛くなって、出る所もしっかり出て…じゃなくて)

ゼロ(ほああ!?近寄って来てる!!)

マユ(ど、どうするの!?)


1俺を囮にマユだけでも逃がす
2マユを囮に俺だけでも逃げる
3疑われるだろうが一緒に逃げる


多数決下5まで

月面コペルニクス
広場

ゼロ(マユ!頼んだ!決してお兄ちゃんと言う口癖は出すなよ!)

マユ(わ、分かったお兄ちゃん!マユに任せて!)タッタッタッ

ゼロ(…。)

ゼロ(大丈夫かこれ…)



離れた場所

ラクス「もう少し近寄れば…」

ドンッ

ラクス「あうっ…誰かとぶつかりましたわ…」

マユ「あっ…ごめんなさい…えっ!?その髪…お姉ちゃん!?ひ、久しぶりだね!」

ラクス「!?マユ!?貴女どうしてこんな場所に…」

フレイ「マユちゃん!?」



ゼロ(頑張ってくれマユ…)

ゼロ「頃合いだな。私は用があるので行く。ルナマリア!」

ルナマリア「はい!」ズシーン

ゼロ「ロゴスが滅び、今また混迷した世になってしまったが、私はこの世界に再び平和を取り戻す為に近い内に必ず動く!」

ゼロ「民衆達よ!あと少しだけ私に力を貸してくれ!」

ゼロがMSの手に乗せられて飛んで行ったぞ!
格好良いー!


広場

ラクス「マユ…わたくしは…貴女の事をどれほど心配したか…」ポロポロ

フレイ「ラクス…」

マユ「…お姉ちゃん…いきなり居なくなっちゃってごめんなさい」

ラクス「無事で良かった…」ポロポロ

フレイ「マユちゃん…その黒い服。貴女もティターンズにいるの?…」

マユ「うん。マユがティターンズのパイロットの中で一番強いんだよ!」

ラクス「え…?」

フレイ「ま、マユちゃん…MSのパイロットなの?…」

マユ(あ…いきなりやっちゃった…)

月面コペルニクス
広場

ラクス「…マユ。いけませんわ。貴女がMSのパイロットなんて、わたくしは認めません」

マユ「…違うよお姉ちゃん。今は戦わなきゃいけない時なんだよ。だからお姉ちゃんもアークエンジェルにいるんでしょ?」

ラクス「それは…確かにそうですが…」

フレイ「だったらマユちゃん。せめて私達と一緒にいたら?そんな知らない人だらけの所にいるより、その方が」

マユ「…ううん。そんな事ない。アーガマの皆んなはマユにとっても優しくしてくれてるよ」

フレイ「それはマユちゃんの力を利用されて…」

マユ「違うよ。ティターンズに入ったのはマユがお…」

ラクス「お…?」

マユ「…お、俺さんの望んでたような世界をゼロと一緒に作りたいと思ったから!」

マユ(ふう…危ない危ない…)

ラクス「俺さんの…」

ラクス(マユ…貴女もまた、わたくしと同じであの人の死を受け入れられてないのですね…)

フレイ「でもそのゼロってのは信じられるの?…仮面なんかして明らかに怪しいんだけど」

フレイ「やっぱりマユちゃんゼロって奴に騙されてるんじゃない?…」

マユ「そ、そんな訳無いよ!だってゼロは…」

フレイ「ゼロは?」

マユ「あ…」

マユ(うう…ダメだ。どんどんボロが出ちゃう…)

自由都市コペルニクス
広場

マユ「あ、ま、マユそろそろアーガマの出発時間だしティターンズに帰らなくちゃ!」

フレイ「えっ!?マユちゃん!?」

ラクス「…ではマユ。一つだけお聞かせ願えませんか?」

マユ「ん?何?お姉ちゃん」

ラクス「マユ達もわたくし達と一緒に、未来を潰そうとするデュランダル議長と戦えませんか?」

マユ「…未来を潰そうとする?」

ラクス「はい。わたくしの予想が当たっていればあの方は…」

マユ「で、でもそれは…マユだってお姉ちゃんとそうしたいけど…マユの一存じゃ決められないよ…」

ラクス「では…ゼロにお伝えしてください…」

マユ「それなら…分かった。お姉ちゃん」

フレイ「…良いのラクス?」

ラクス「はい。…わたくしもジャスティスのパイロットです。万が一にもマユと戦場で会うと言うのは避けたいので…」

マユ(ええ…お姉ちゃんもパイロットなんだ…)

ラクス「わたくし達はいつかきっと分かり合える存在なのだから、そんなわたくし達が戦う必要なんてありませんわ」

マユ「そうだね…マユもお姉ちゃんの事は撃てないよ…」

ピーピーピー

マユ「あっ…でも本当に時間だ!今日は会えて嬉しかったお姉ちゃん!」

ラクス「はい。わたくしもですわ」ニコニコ

マユ「戦争が終わって平和になったらまた必ず会おうねお姉ちゃん…」ギュウ

ラクス「ええ。約束です」ギュウ

マユ「それじゃあ!」タッタッタッ



ラクス「グスッ…」ポロ

フレイ「良かったのラクス?…」

フレイ「マユちゃんを無理矢理連れて行く事だって…」

ラクス「いいえ。あの子がかなり頑固なのは、わたくしがよく知っているので構いませんわ…」グジグジ

ラクス「無理に連れ出そうとしても意味はありませんし。今はニュータイプでもあったゼロを信じましょう…」

フレイ「そう…お姉ちゃんのラクスがそれで良いならいいんだけど…」

ラクス「今日はこんな場所で、マユが無事だったのが確認できただけでも幸運だったと思いますわ」

ラクス「次は…世界を平和にしてから必ず…」

フレイ「ええ。必ず平和にしましょ」

アーガマ
ブリッジ

マユ「ただいま~」

俺「無事だったかマユ!?」ギュウ

マユ「だ、大丈夫だよ…って言うか大袈裟だよお兄ちゃん…」ギュウ

メイリン「でもしっかり抱きしめ返すんだねマユちゃん…」

俺「なんか情報はバレてないか?俺がゼロである事とか…」

マユ「うん多分大丈夫…」

俺(自信なさげやなあ…俺まで怖くなるわ…)

マユ「あ、寧ろ情報を手に入れたよ!」

俺「本当か!?おお!でかした!」

マユ「ラクスお姉ちゃんジャスティスのパイロットなんだって!」

俺「」

マユ「…どうしたのお兄ちゃん?」

俺「ラクス…馬鹿みたいに強いんだよ…」

俺「全盛期の俺でギリギリなくらい…」

マユ「そ、そんな強いのお姉ちゃんも!?」

俺「ああ。前に2人でテーマパークデートした時に…」

ルナマリア「…えっ?テーマパークデート?」

俺「あ、いや…まあ兎に角強いんだ…」

俺「それに…俺に影響されてるならキラみたいに不殺に拘りは無いだろうからな…多分普通に撃墜もしてくる筈…」

マユ「うわあ…」

俺(ちょっとオーブ陣営強過ぎるだろ…)

マユ「あ、でも…できれば一緒に戦いたいって!だから大丈夫じゃないかな?」

俺「…それは駄目だ。俺達は必ずラクス陣営を打倒し、できる事ならラクスにも俺みたいに一度世の中から死んで貰わなきゃクライン派は殲滅できん」

マユ「…あ、そうだったね。その為にお姉ちゃんと深い繋がりがあるお兄ちゃんも死んでゼロになったんだもんね」

俺「そうだ。この世界は2年前から既におかしい。だったら一度全てゼロの手で0に戻し、また一からやり直すしかない」

マユ「うわあ…いきなりシャレ?…私寒いよお兄ちゃん…」

俺「…。」


アーガマ
ブリッジ

デュランダル『私は、人類存亡を賭けた最後の防衛策として、デスティニー・プランの導入実行を、今ここに宣言いたします』

シホ「こ、これは…」

ルナマリア「何?…これ…」

俺「今頃世界は大混乱だろうな…」

マユ「お姉ちゃんが言ってたの…これの事だったんだ…」

マユ(どうして知ってたんだろう…)

俺(これは皆んな戸惑うだろうな…)

俺「この議長の策を逆手に取ろう。今こそ混乱中の連合はゼロが指揮を執る」スタスタ



プラント
メサイア内部

ジョゼフ『彼ならば私の思いを継ぎ、プラントを含めた地球圏統一連合の樹立を成し遂げてくれると私は信じています』

ゼロ『必ずや、ジョゼフ・コープランド殿の思いを継ぎ私は地球圏に平和をもたらしましょう!』

ザフト兵「地球連合の指揮権はティターンズ総帥ゼロへ全権を移譲するみたいです!大西洋連邦大統領ジョゼフ・コープランドはそれを支持、地球に住む民衆や既存の兵からも絶大な支持を集めスムーズに移譲は行われたようです」

デュランダル(連合はゼロとか言う男を信じたか)

デュランダル「しかしまた彼か…厄介だな…」

デュランダル「コープランド如き小物ならどうとでもなるが、奴の場合は放っておけば忽ち軍部すら全て統制し、我らの脅威になる…」

デュランダル「レクイエムの準備を急いでくれ!どの道一度は撃たねばならん。…テストも兼ねてね」

ザフト兵「はっ!」

デュランダル「先ずは仮面の男から退場して貰おうか」



コンマ下二桁
支持率が100まで来たので
21以上バルトフェルドがティターンズに加入イベント
20以下バルトフェルド死亡ルートへ

安価下3

アーガマ
ブリッジ

俺「とりあえず宇宙にいる残存中の連合艦隊はアルザッヘルで集合で、それから」カタカタ

俺(あかん。一気に軍部の総帥ポジションになったからか忙し過ぎる…)

俺「ティターンズの人材不足だな…もっと雑務できる人を増やさないと…」

シホ「その事なんですが、ちょっとこれを見て下さい」ピラ

俺「ん?」

シホ「ゼロのカリスマに惹かれた者とミーアと一緒に働きたいって人が最近大量にティターンズへ志願して来ているのですが1人だけかなり気になる人物が居まして…」

俺「いつも一緒に雑務やってくれてありがとうシホ」ナデナデ

シホ「あ…いえ…///」

シホ「…じゃなくて早く見て下さい」

俺「あ、ああ。うん」ピラ

俺「アンドリュー・バルトフェルド…ふぁっ!?」

俺「本名ワロタ…志願動機…ミーア・キャンベルは私がプロデュースすればより一層輝く…このままではダイヤモンドの輝きは真の光を放ち事なく終わってしまう…」

俺「頭おかしくなったんかなこの人…」

俺「て言うかいやいや、あのおっさんクライン派だろ…何が目的なんだ?スパイ?…」

俺「怪し過ぎる気がするな…」

シホ「…はい。砂漠の虎が我が隊に加わってくれたらかなり戦力にもなりますが」

シホ「あまりにも堂々とし過ぎていますよね…」

俺「でも正直本当にミーアのプロデューサーになりたいだけで、正直クライン派とかもうどうでも良くなってたら良い情報源にもなるしな…」

俺「まあとりあえず興味もあるし会ってみるか」


1俺はゼロのまま会う
2俺も真実を教えてやる


安価下2

アーガマ
レクリエーションルーム

ゼロ(とりあえず最初はゼロで様子見して、途中で信じれそうなら俺も正体明かしてみるか…)

バルトフェルド「光栄だねえ。まさかゼロが直々に私の面接に付き合ってくれるとは」

ゼロ「君の事は良く知っている。しかし、だからこそ分からない」

ゼロ「貴方はエターナルの艦長だったのでは?」

バルトフェルド「…まあそれは色々あってね」

ゼロ「色々…?ではあの志願動機は?」

バルトフェルド「あれは本当だよ。私がここへ来た理由の全てさ」

ゼロ「ミーアが第一理由、ティターンズで働くのはオマケと言う訳か」

バルトフェルド「ああ。そうだな。このままだと、歳を取ればいずれは埋もれてしまう彼女を見過ごせなかった。そう言う所かな?」

ゼロ(埋もれる頃にはミーアは一生遊んで暮らせる程稼いでそうだがな…)

バルトフェルド「それと私を参加させてくれるならかなり良い情報も土産に持って来ているぞ」

ゼロ「ほう?かなり良い情報とは?」

バルトフェルド「…驚くなよ?」

ゼロ「ああ。もうちょっとやそっとじゃ驚かん私は」

バルトフェルド「実はアルザッヘル基地は…ザフトのレクイエムに狙われている!」

バルトフェルド「発射は恐らく今から…遅くても3時間後だろうな」

ピッ

ゼロ「シホ!アーガマ急速発進!集結中の艦隊にも打電!アルザッヘルを脱出する!」

アーガマ
レクリエーションルート

バルトフェルド「うん?来たばっかりの私の情報を信じるのかね?」

ゼロ「…できる事なら救いたくて来たんだろう?この艦に」

ゼロ「…貴方はそう言う無茶をする男だ」

バルトフェルド「救いたかったのはミーア・キャンベルだがな」

バルトフェルド「と言うか私を知っているのかね中身の君は?」

ゼロ「ああ。良く知っている」

バルトフェルド「ほう…」

ゼロ「いいだろう…今度はこちらが驚かせてやろう」

ポチッコトッ

バルトフェルド「なっ…!?」

俺「…そうだ。俺がゼロだ」

バルトフェルド「お、お前…生きていたのか!?」

俺「…流石にクライン派でも俺の生存は確認できなかったみたいですね」

バルトフェルド「いや、実は生きてザフトに服隊していたと言う情報は入っていた」

俺「は?マジかよ!?クライン派こわ!?」

バルトフェルド「お前…ミネルバだけの筈が普通に素顔で基地に移動したりしてただろ。それは流石にクライン派も気付くぞ…」

俺(…確かにディオキアなんかずっと素顔でルナマリア連れてウロウロしてたな)

俺(そらバレるか…)

バルトフェルド「しかし、キラがお前を撃墜してからは流石にこちらも完全に死んだと思って扱っていた」

俺(…あそこからは特に、外に出る時も警戒してゼロになってたからか)

undefined

アーガマ
レクリエーションルーム

俺「…ラクスには一瞬俺が生きてたの知らせてないんですね?」

バルトフェルド「…知らせる必要がなかったからな。知ってお前とまた地下に潜られては、クライン派は困る連中ばかりだ」

バルトフェルド「だからこそキラがお前を撃墜した時はクライン派は喜んでいたよ」

俺「本当クライン派は怖いな…」

バルトフェルド「…ああ。やり過ぎたな」

俺「…やり過ぎた?」

バルトフェルド「…俺が恐怖を感じだしたのは、キラを洗脳しだしたからだ」

俺「キラを…洗脳…?」

俺(確かにこの前はラクス達と一緒に月に居なかったが…)

バルトフェルド「ああ、分かりやすい敵。ギルバート・デュランダルだけならなんとかなった」

バルトフェルド「しかし、途中で計画に障害が発生した…」

俺「…障害?」

バルトフェルド「お前だ…いや正確に言えばゼロか…」

俺「ゼロの存在が…?」

バルトフェルド「ゼロはその存在を表舞台に現すと、カリスマとアイドルと力を巧みに使い融和路線のままに地球軍を瞬く間に掌握」

バルトフェルド「今や世界に対して、あのラクスでさえも凌ぐ力を持っている。それはラクスやキラを信奉するクライン派としては面白くない」

俺「だから最強のパイロット…キラを使ってデュランダル議長と共にゼロをも消して、戦後の地球圏を牛耳ろうと言う訳ですか…」

バルトフェルド「まあその通りだな。今のキラは普段は普通だが、ある奴の命令を必ず聞くように洗脳されている」

俺「そのある奴とは…?」

バルトフェルド「…それは残念ながら俺にも分からん」

俺「誰なんだ…真の敵は…?」

アーガマ
レクリエーションルーム

俺「ラクスにはその事は知らされてるんですか?」

バルトフェルド「…いやラクスにはそう言った闇の事や、自分達にとって都合の悪い事は何も知らされていない」

俺(やっぱり傀儡か…)

バルトフェルド「奴らの望みはお前達を消した戦後に、自分達でラクスの周りを取り囲んだラクス政権の誕生だ」

俺「…ラクスに色々吹きこんで好きに世界を動かす。逆らう者にはキラが制裁を加える」

俺「デュランダル議長よりタチの悪い世界ですね…」

バルトフェルド「本当にな…」

バルトフェルド「俺は今やラクスより人気があるかもしれんミーア・キャンベルまでもが奴らに消されかねんと思い、クライン派を抜けて、国際的にも信頼の高いお前達を信じる事にした」

俺(この人の目的が全てミーアの為なのはわかった…と言うかむしろそこは本音でミーアと戦いたかったって聞きたかったわ…)

俺「と、とりあえず貴方の仲間入りを認めます…」

バルトフェルド「おおっ!じゃあ早速ミーアのプロデュースをさせてくれ!」

俺「…もう最終決戦間近ですし、それは戦後ですね」

バルトフェルド「フッ。さっさとクライン派もギルバート・デュランダルも倒すぞ」

バルトフェルド「そして俺がミーアを歴史に残るアイドルにしてやる」

俺「…そうですか」

俺(なんなんだろうこの人も本当…折角2人目の男の仲間やのにちょっとブッ壊れ過ぎやろ…)

2人目→初めて

アーガマ
ブリッジ

メイリン「き、緊急事態です!アルザッヘル基地がザフトのレクイエムに撃たれ壊滅致しました!」

バルトフェルド「やはりやったかデュランダル…!」

シホ「貴方が居なければ俺達もあの場所で撃たれていたかもしれない。礼を言います」

バルトフェルド「いやあ、私は守りたい者を守りに来ただけだよ」

シホ「??」

ミリアリア「オーブ主力艦隊も動き出した模様!目標はザフトダイダロス基地!」

ミリアリア「目標はレクイエムの制圧と思われます!」

俺「俺達を置いて、遂に始まったか全面戦争が…」

メイリン「アークエンジェル、エターナル、クサナギはレクイエムの1次中継コロニー。ステーションワンの制圧に向かいました!」

俺(過去の3隻が合流してんのか…厄介だな…)

バルトフェルド「どうするねゼロ。我々ティターンズは!?」

俺(クライン派が合流したオーブ艦隊はクッソ強い…)

俺(ザフトだけじゃ、間違い無くシンもレイもミネルバも死ぬかも知らん…)

俺(しかし、デュランダルに味方しても後ろから撃たれてしまうかもしらん…)

俺「かなり難しい局面だな…どうする…」


1条件付きでザフトに加勢する
2オーブ艦隊と合流して、先ずはデュランダルを撃つ
3とりあえず静観しよう
4どちらとも戦う


ラクスEnd狙いなら1のみ
多数決下6まで

シホの台詞が俺達→俺さん達
kskst

メサイア
MSデッキ

「はい、マユでーす!でもごめんなさい。マユは今、お返事出来ません。何か御用のある方は発信音の後にメッセージを…」

シン「…。」パカッ

レイ「少しは休めたか?俺達もそろそろ出撃だぞ」

シン「ああ…大丈夫だ。状況は?」

レイ「ミネルバも奮戦したようだが、ステーションワンが墜とされた」

レイ「こちらへ向かっているアークエンジェルとエターナルを追撃している」

シン「そうか…」



メサイア
内部

デュランダル「まさかラクス・クラインが自らジャスティスに乗り、キラ・ヤマトを従えながら突撃を掛けてくるとは」

デュランダル「しかし、王から動かしてくるとはな…」コトッ

ザフト兵「ティターンズ総帥ゼロより通信です!」

デュランダル「ゼロから…?」

デュランダル(この忙しい時に何を…?)

ブウン

ゼロ『ご機嫌よう。ギルバート・デュランダル。なかなかに苦戦しているようでは無いか』

デュランダル「…ゼロか。こうして直接話すのは初めてだったね。私に何か用かな?」

ゼロ『フリーダム、ジャスティスは非常に手強い敵だ。そう私にとっても、貴方にとっても…』

デュランダル「そうだな。それで?…」

ゼロ『今から提示する3つの条件を呑んで頂けるならば、我々ティターンズが手を貸してやっても良い』

デュランダル「条件だと?」

ゼロ『一つ。戦闘が終わればラクス・クラインの身柄はこちらへ引き渡す事』

ゼロ『二つ。レクイエムの照射を行わない事』

ゼロ『三つ。こちらを撃たない事』

ゼロ『約束をしてくれるならば私達もザフトと共に平和を脅かす敵を共に撃とうではないか』

ゼロ『しかし万が一約束が破られた場合は、我々はそちらを全力で墜とさせて頂く』

デュランダル「…。」


アーガマ
ブリーフィングルーム

俺「これより我が軍はザフト軍と協力し、オーブ艦隊を撃つ!」

マユ「ええ…お姉ちゃんと戦いたく無いよ…」

俺「それは勿論俺も同じだ。だから放っとけば良い」

マユ「どう言う事?」

俺「ラクス達の狙いはレクイエムなんだろ?なら撃たせてやったら良いんだ」

俺「いくらデュランダルと約束してるとは言え、奴がいつ約束を反故にしてレクイエムを撃つかは分からん。そしてあんな物地球へ向けて撃たれたら終わりだ」

俺「だから、壊させてやったら良いんだよ」

俺「ラクスの身柄は、その後戦死させたと思わせて密かにクライン派から拉致すれば良い」

俺「戦死を偽るのは得意技だろ?」

マユ「それお兄ちゃんだけだよ…」

俺「…コホン。じゃあ今からそれぞれの分担を発表して行きます」

俺「ルナマリアとシホとマユラはミネルバと合流して、劣勢なあの船を助け出して下さい」

ルナマリア「ミネルバ…了解!」

シホ「はい!」

マユラ「任せて!」

マユ「マユとお兄ちゃんは?」

俺「俺は1人でストライクフリーダム…キラの足止めをする。マユはその場その場で危ないと思う人の所に行ってそれぞれを助け出してやってくれ」

マユ「…分かった」

俺「とりあえずラクスをなんとかするのはレクイエムがなんとかなった後からで良い」

俺「じゃあ各自…誰も死なないように!」

全員「オー!」

アーガマ
格納庫

俺「ギリギリ間に合ったなこの機体が…」

マユ「良かったねお兄ちゃん!」

俺「いや、マユが乗るんだ」

マユ「えっ!?でもこの機体お兄ちゃん用じゃあ…」

俺「今は俺の方がギリギリ強くてもマユの方がセンスがある。きっといつかは俺をも越す存在になると思う」

俺「それにマユはこの艦のエースだろ?」

俺「エースがこれに乗らなくてどうする」

マユ「でもマユに扱えるかな…」

俺「俺も前大戦じゃ一パイロットとして最新鋭機のジャスティスに乗ってバリバリ活躍して皆んなを救ったもんだ…」

俺「…だからそろそろ世代交代だ。マユが一パイロットとしてこの機体で皆んなの命を助けるんだ」

俺「大丈夫。マユならできる」

マユ「…分かった。頑張る」

俺「ああ。頼むぞ。全員を助けてやってくれ」




各コックピット内

メイリン「各機!発進お願いします!」

ルナマリア「ルナマリア・ホーク。インパルス!出るわよ!」ドウッ

マユラ「マユラ・ラバッツ。ガブスレイ!出るわ!」ドウッ

シホ「シホ・ハーネンフース。バイアラン行きます!」ドウッ

俺(よし。大丈夫。今は痛みは引いてる…きっと問題無く戦える)

俺「Zガンダム。俺行きます!」ドウッ



マユ(マユが…私が皆んなの命を助けるんだ!)

マユ(絶対に誰も失ったりしない!)

マユ「マユ・アスカ。νガンダム!発進します!」ドウッ

そもそも俺さんがジェネシスを知らないから禁止に出来なかったんじゃ?

>>459
>ゼロ『三つ。こちらを撃たない事』
どちらにせよ、敵対行為に入るので「約束は破ってはないのだよ」というのは通じない
本当に偶然を装わないと・・・

戦闘宙域

ラクス「ゼロがこの戦いに敵として参戦するのですか!?」

キラ「ラクスとアークエンジェルとクサナギは行って下さい!」

マリュー「キラ君!?」

キラ「ゼロは僕とエターナルで抑えます!」

キラ「ジャスティスとアカツキならあのシールドを突破できる」

マリュー「だけど貴方…!」

ラクス「…行きましょうマリューさん。なんであれ、あの兵器は存在してはいけない物です」ドウッ

ラクス(ゼロ…わたくしは貴方とはきっと分かり合えると思っていたのですが…残念です…)

ラクス(…マユは返して頂きます)

キラ「…。」ドウッ




シホ「ミネルバを見つけたわ」

マユラ「かなり被弾してるわね…」

シホ「両舷から煙を上げて尚、アークエンジェルを追い続けてる…」

ルナマリア「ミネルバ…こんな場所で沈むつもりなの?…」

ヒルダ「ラクス様の邪魔はさせない!行くよ!マーズ!ヘルベルト!」ドウッ

マーズ、ヘルベルト「おう!」ドウッ

アサギ「あの茶色い機体…マユラ?…」ドウッ

戦闘宙域

俺「ストライクフリーダム…ミーティア装備か!」ビューン

キラ「くっ…!」ドウッ

キラ「この機体は…」ブウン

俺「足止めさせて貰う!」ビューンビューン

ピキーン

キラ「貴方は…!」

???「…。」

キラ「!?」

キラ「そうだ…僕が…ラクスの敵を全て撃たなきゃ…」

種割れ「」パシューン

キラ「…!」ブウン

ピキーン

俺「うおっ!?」ドウッ

俺(洗脳されてるのマジかよ!今マジで殺しに来た!)

ストフリ「」ドシュドシュドシュドシュ

俺「全弾俺狙いか!」ビューンビューン

ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン

キラ「はああ!」ブウン

俺「噂通りキラの腕がエグい…!」ギュルリンドウッ

俺(性能もかなり負けてる!キラのフリーダムスピード早過ぎる!?)

俺(今のマユと力を合わせて対等かどうかくらいか…)

俺「しかし、ここで負けるわけにはいかない!」ビューンビューン

コンマ下二桁
25以上シン、レイ参戦
24以下俺中破(俺死亡判定へ)

安価下3

3人がかりでようやくワンチャンそのワンチャンもミーティアパージでたぶん消えると

コンマ49
戦闘宙域
俺側

ビューンビューン

ピキーン

キラ「はっ!?」ドウッ

俺「ん!?デスティニーとレジェンド?」

シン「こいつ!今日こそ!」ビューン

レイ(アークエンジェルの追撃にはティターンズが向かったようだな…)

レイ「ならばキラ・ヤマト…貴様はここで!」パシュ

俺「当たれ!」ビューンビューン

ビューンビューンビューンビューン

ストフリ「」ドウッ

シン「なんなんだこいつは!」ギューン

レイ「くっ…!」ビューン

俺(ええ…3人がかりでも当たらねえ…化け物かよ!いつの間にこんな強くなってんだキラの奴…)

俺「だが、シンとレイが来てくれてまだ戦えるようになった。せめてミーティアだけでも壊す!」ビューン




ルナマリア側

ヒルダ「マーズ!ヘルベルト!アレをやるよ!」キュイーン

ルナマリア「何このMS…一直線にならんで」ビューンビューン

ヒルダ、マーズ、ヘルベルト「ジェットストリームアタック!」

ルナマリア「くっ…」ビューンビューン

ヒルダ「フンっ」

ルナマリア「目眩し!?」

マーズ「くらいな」カチャッ

シホ「ルナマリア!」ブウン

マーズ「チッ…」ドウッ

ルナマリア「ええい!」ブウン

ヘルベルト「失敗か」ドウッ

ルナマリア「す、すみませんシホさん」

シホ「気を付けなさいルナマリア。数で不利なのよ」ビューンビューン

ヒルダ「チイイ!もう一度だ!やるよ!」ドウッ

マーズ、ヘルベルト「おうっ!」ドウッ

戦闘宙域
マユラ側

マユラ「シホとルナマリアが!」ドウッ

アサギ「待ちなさい!マユラ!」ドウッ

マユラ「くっ…フリーダム!」ギューン

アサギ「チッ…私よマユラ!」ガシッ

マユラ「えっ…アサギ!?どうしてフリーダムに」

アサギ「今はそんな事よりゼロの為に戦うのをやめなさい!」

アサギ「ゼロはあんなレクイエムを守るような連中と一緒に戦う組織なのよ!?」

マユラ「ち、違うわ!私達がこうしたのはちゃんとした目的があって」

アサギ「騙されてるのよマユラは!」

マユラ「私は発端前からのメンバーなのに騙される訳無いじゃない!」

マユラ「むしろゼロの全てだって知ってるわよ!」

マユラ「普段あんな格好つけてるけど、私達の前じゃおっぱいが好きだって事も!」

アサギ「お、おっぱ…///」

アサギ「マユラ。貴女もしかしてゼロの女なの…?」

アサギ(も、もしかしてマユラ…もう私より先に…)

マユラ「え?…どうなんだろ…違うかな。アレ?そうなのかも?…」

アサギ「…。」

アサギ「…マユラやっぱりそんな組織にいちゃいけないわ!こっちについて私達と一緒に戦いなさい!」

マユラ「違うわアサギ!アサギこそこっちについてくれたら私達のやろうとしてる事きっと理解できる筈よ!」

アサギ「そんな怪し過ぎる組織、理解できる訳無いじゃない!言っても聞かないから無理矢理連れて行くわ」スッ

マユラ「え?ライフルを…そう。やる気なのねアサギ」スッ

アサギ「ええ…まさか2年前は貴女とこんな事になるなんて思ってもいなかったわ…」

マユラ「…それは私も。でもそれなら…私も貴女を倒してアーガマに連れて帰るわ」

アサギ「…フリーダムに勝てると思ってるのマユラ?」

マユラ「…その分私はゼロやマユちゃんとずっと一緒にいたから…影響されて貴女より腕は上になってる筈」

アサギ「そう…見せて貰うわマユラ!」ドウッ

マユラ「私は…今も戦い続けてるマユちゃんやティターンズの皆んなの為にも…こんな所でこれ以上じっとしてる訳にはいかないから!」ドウッ

バチイバチイ

黒富野「これがいつも通り」

マユ側
戦闘宙域

ビューンビューン
バチイバチイ

マユ「やっぱりビーム兵器は効かない!?」ドウッ

ネオ「チッ。なんなんだこいつは!?アカツキじゃなければ既に俺2回は死んでるぞ!?」ドシュッ

ピキーン

マユ「その兵器は…それならこっちも!」

マユ「フィン・ファンネル!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン
バチイバチイ

ネオ「クソッお前も防御フィールドを展開するのか!?」ドウッ

マユ「皆んなも戦いだした。早くマユが駆けつけないと…」

ビービービービー

ネオ「ザフトの援軍か!?」

マユ「え!?ザフトの機体?この機体は…」

ネオ「デスティニー!?もう一機いたのか!?」ドウッ

ピッ

???「こいつは俺に任せろ!あんたは今の内にジャスティスを!」ドウッ

マユ「え?…あ、はい!すみません!」ドウッ

???「ん?子供の女?いや、なんだって良い!ずっと怪我をして寝てたんだ。久しぶりに思いっきり貰うぜ!」ドウッ

ネオ「そうそう好きにはやらせん!」ドシュッ

ビューンビューン



イザーク側

イザーク「くっ…!」ビュビュビュビュ

ミサイル「」ドガーン

ディアッカ「なあどうするイザーク?ゼロ率いるティターンズ達も介入してきて完全にゴチャゴチャになったぜ…」ビューンビューン

ウィンダム「」ドガーン

イザーク「ゼロめ!訳のわからない事をしよって!」

ディアッカ「俺ゼロが議長と戦うなら、実はゼロ側につこうと思ってたんだがなあ~…ゼロは良い奴っぽいし、ミーアちゃん胸大きいし可愛いし…」

イザーク「なあにい~!?」

ディアッカ「ハア…だがもう何が正しいのか分かんねえな…」

イザーク「兎に角、今は俺達はエターナルを守るぞ!」ドウッ

ディアッカ「了解」ドウッ

戦闘宙域

マユ(なんかよく分からないザフトの人が現れて…マユは自由になったけど…何処から助けに行こう…)

俺『俺は半年前までは伝説のパイロットだったんだ。妹に助けられる程落ちぶれてない。助けに来なくても自分でなんとかする。兎に角仲間を助けてくれ』

マユ「お兄ちゃんはああ言ってたし…」ビューンビューン

ムラサメ「」ドガーン
ムラサメ「」ドガーン

マユ「デスティニーとレジェンドも今は加わってるからなんとかなるのかな?…」ドウッ

マユ「かと言ってお姉ちゃんはまだ放っといて良さげだし…」


1シホ、ルナマリアを助けに行く
2マユラを助けに行く
3アークエンジェルと戦闘中のミネルバを助けに行く
4それでもお兄ちゃんを助けに行く
5それでもお姉ちゃんを止めに行く
6さっきの人を助けに行く
7地球軍を助けに行く

多数決下7まで
マユが行かない所も時間が進みます

ちなみに現在の強さ参考表
ティターンズ
俺 超エース級、NTレベル5
マユ ベテラン級、NTレベル4、種割れ持ち
シホ エース級、NTレベル1
マユラ ベテラン級、NTレベル1
ルナマリア ベテラン級


オーブ、クライン連合
キラ キラ級、NTレベル4、種割れ持ち
ラクス 超エース級、NTレベル3、種割れ持ち
カガリ 中堅級、種割れ持ち
ネオ ベテラン級、NTレベル2
アサギ ベテラン級
ヒルダ エース級
マーズ ベテラン級
ヘルベルト ベテラン級
馬場 中堅級
イザーク エース級
ディアッカ エース級


ザフト
シン エース級、種割れ持ち
レイ ベテラン級、NTレベル2
ハイネ ベテラン級

ちなみに現在UC版の純粋なNTは
俺、ラクス、マユ、シホ、マユラのみ
キラ、ネオ、レイはCE版のエセNT

後トラさんとうええい忘れてました
バルトフェルド ベテラン級
ステラ 中堅級

俺側
戦闘宙域

キラ「くっ…!」ブウン

俺「うおっ!」ドウッ

シン「くっそー!フリーダム!」ビューンビューン

レイ「終わらせる…今度こそ!」ビューン

ストフリ「」ドウッ

俺「シンとレイが加勢してくれてるとは言え、全く当たらない…マズイな…」ビューン

シン「こいつ!自分だけが特別だと思うなよ!」

種割れ「」パシューン

シン「…!」ブウン

俺(シンの動きにいきなりキレが出た!)

レイ「いけ!シン!」ビューン

キラ「!?」ブウン

シン「はあああああ!」ドウッ

俺「はっ!?シンのお陰でキラの動きに隙ができた!」ドウッ

キラ「くっ!…」ビューンドシュン

シン「うわああああ」ヒューン

レイ「シン!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

キラ「…!」ドウッ

レイ「シン!シールドはあまり使うな!」ドウッ

俺「今だ!うおおおお!」ブウン

ピキーン

キラ「後ろ!?」


コンマ下二桁
71以上キラミーティアパージ
31~70戦闘膠着
21~30レイ中破(死亡判定へ)
11~20シン中破(死亡判定へ)
10以下俺中破(死亡判定へ

安価下3

はい

ひとまずパージ そしてこっからさらに修羅

そしてパイロットは覚醒して洗脳されて本気のキラ

マユ早く来い たぶんもうゲームオーバーに……なるのか?

コンマ77
俺側
戦闘宙域

俺「はあああ!」ブウンズバァ

ミーティア「」ドガーン

キラ「くっ…!」ドウッ

レイ「あいつがやった!?」

シン「フリーダム!今なら!」ブウン

レイ「シン!迂闊に近付くな!」ドウッ

シン「レイ!?」

キラ「当たれえ!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

俺「くっ…この武器は…なんて精度だ」ビューン

ドラグーン「」ドガーン

シン「くそおおお!」バチイ

レイ「チイイ!」バチイ

キラ「はああ!」ブウン

俺「ぐっ…狙われてるのは俺か!」ドウッ

シン「こいつ!俺達は眼中にすら無いって言いたいのかよ!」ビューンビューン

ストフリ「」ドウッ

シン「くっそー!!」ドウッ

レイ「…キラ・ヤマト。…こうまで強くなってるとは!」ドウッ

NT強いと狙われるパターンかもな 逆にNTが鍵でもあるが

ルナマリア側
戦闘宙域

ルナマリア「また来る!?」ビューン

ヘルベルト「効かんよビームは」ウウウン

シホ「そこよ!」ギューンギューン

ヒルダ「ハッ!そんな攻撃なんかに当たるか!」ドウッ

ヒルダ「マーズ!ヘルベルト!準備は良いかい!?」

マーズ「いいぜ!」ドウッ

ヘルベルト「おうよ!」ドウッ

シホ(…ビーム攻撃は効かない?それなら)

シホ「ルナマリア!私達も重なるわよ」ドウッ

ルナマリア「か、重なるって…ええっ!?」

シホ「こっちも2機を1機に見せて仕掛ける!」

シホ「私がギリギリまで引き付ける。貴女がサーベルで1機トドメを刺すのよ!」

ルナマリア「分かりました!よく分かんないけどやってみます!」ブウン

ヒルダ、マーズ、ヘルベルト「ジェットストリームアタック!」ウウウン

「ジェットストリームアタック

シホ「こっちも行くわ!ルナマリア!呼吸を合わせなさい」

ルナマリア「はい!やってみます!」ブウン


コンマ下二桁
80以上マーズ撃破
26~79呼吸が合わなかった(戦闘膠着)
11~25ルナマリア中破(死亡判定へ
10以下シホ中破(死亡判定へ)

安価下3

コンマ86
ルナマリア側
戦闘宙域

ヒルダ「ほう。あんた達も連携をする気か!だが、いきなりそんな即席で呼吸を合わせれると思っているのか!」ウウウン

シホ「…!!」ブウン

ピキーン

ルナマリア(はっ!?後ろに見えない敵が一瞬…)

シホ「今よルナマリア!」ドウッ

ヒルダ「何!?こいつも囮か!ならば!?」ドウッ

ルナマリア「はああああ!」ブウンズバァ

マーズ「ば、馬鹿な!?」

マーズ機「」ドガーン

ヒルダ「マーズ!?」ドウッ

ヘルベルト「なっ…!?マーズ!?」ビューン

シホ「ルナマリア!」ギューンギューン

ヘルベルト「くっ…」

ルナマリア「やりましたシホさん私!」ドウッ

シホ「ええ。良くやったわ。私達息が合うのかもしれない」ギューンギューン

ルナマリア「はい!残り2機ですね!」

ヒルダ「チイイ!マーズめ何をしくっている!」ドウッ

ヘルベルト「くっ…マーズの仇は俺が!」ビューンビューン

ルナマリア(さっきの見えない敵が一瞬見えたのはなんだったのかしら…?)


ルナマリアがNTに覚醒しました
シホのNTレベルが2になりました

マユラ側
戦闘宙域

アサギ「そこっ!」ビューン

マユラ「そんなものっ!」ドウッ

アサギ「ならこれはどう!?」ドシュッドシュッ

マユラ「こんな攻撃に!」ギューンギューンギューン

アサギ「くっ!…」ドウッ

アサギ「…フリーダムにこんだけついてこれるなんて…腕を上げたわねマユラ!」

マユラ「ええ!あのままオーブの理念を守って戦ってたらこうはなれなかったわ!」

アサギ「…オーブに残った私。オーブを出たマユラ」

アサギ「2年前は私が一番強かったのにマユラがこうまで成長するなんて、貴女が選んだ道が正解だったって事かしら」

マユラ「さあ。勝った方が正解っだったって事でいいんじゃない?」

アサギ「…そうね。お互い守るべきものがあるんだし、そこに言葉はいらないわね」

マユラ「…ええ。決着をつけましょうアサギ」ブウン

アサギ「私は貴女を必ずゼロの元から連れ出してみせるわ!」ブウン

マユラ「私は貴女にも私達の戦う意味を理解して貰うわ」

マユラ(そして早く、皆んなを助けに行く!)

アサギ「…さあ!行くわよっ!」ブウン

マユラ「負けてられない!」ブウン


コンマ下二桁
70以上アサギ中破(アサギ捕縛、マユラNTレベル2に)
35~69戦闘膠着
34以下マユラ中破(マユラ捕縛)

安価下3

そら俺さんのロシアンルーレットと機体の加護よ

コンマ80
マユラ側
戦闘宙域

アサギ「当たれ!」ブウン

マユラ「くっ…」ドウッ

アサギ(かかった!後ろに回り込める!)ドウッ

アサギ「貰ったわ!マユラ!ギューン

ピキーン

マユラ「私にも見えるわ!」ドウッ

アサギ「えっ!?嘘!?真後ろからの攻撃が避けられt」

マユラ「フッ。私の勝ちね!アサギ!」ブウンズバァ

ドガーン

アサギ「きゃああああ!」ヒューン

マユラ「あっ!しまったコックピットを斬りつけちゃった!?」

マユラ「アサギ!無事!?」ドウッガシッ

アサギ「…。」

マユラ「フウ…良かった。…気を失っただけみたいね」

マユラ「でもこのままフリーダムのハッチが無いままだとアサギが…」

マユラ「…。」ガシッ

マユラ(アーガマに連れて行こう…)

マユラ「皆んな。私が戻るまでの少しの間だけ耐えて!」ドウッ

マユラのNTレベルが2になりました




捕獲しても直してまた使えるかは別物だな
まあ脱走はできないだろうが

マユ側
戦闘宙域

タリア「トリスタン!てー!」ビューンビューン

マリュー「ヴァリアント!てー!」ギュンギュン

マユ「見つけた!アークエンジェル!」

マユ「フィン・ファンネル!」ドシュ

ミネルバ「」バチイバチイ

アーサー「艦長!ティターンズのMSが!」

タリア「…今は味方ですもんね。…まさかこんなシールドなんてまで展開してくれるとは思ってもいなかったけど」

マリュー「ティターンズの新型MS!?」

ピキーン

マユ「この感じ!?…アークエンジェルの艦長はマリューさんだ…」

マユ「あの人を墜とす事はできても…」

マユ「…ううん!私はティターンズのパイロット!アークエンジェルは航行不能にする!」ドウッ

マリュー「くっ…!」

馬場「ムラサメ小隊!アークエンジェルを守れ!」ビューン

マユ「邪魔をしないで!」ビュビュビュビュ

馬場「こ、これは…うわあああ!」ドガドガドガドガ

馬場「」ドガーン


コンマ下二桁
91以上やり過ぎて撃沈させてしまう(マリュー死亡)
71~90アークエンジェル航行不能(エース級に)
61~70説得してみた(コンマ判定へ)
41~60ネオが来た
21~40イザーク+ディアッカが来た
11~20キラが来た
10以下ラクスが来た

安価下3

コンマ81
戦闘宙域

マユ「行って!フィン・ファンネル!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

ダリダ「ゴットフリート1番2番沈黙!」

ノイマン「メインスラスター損傷!姿勢制御不能!」

ノイマン「月面に不時着します!」

マリュー「くっ…」

アークエンジェル「」ズシーン

マリュー「…不沈艦アークエンジェルもここまでね」

マリュー「…皆んな、今までご苦労様でした!総員退艦!」

ダリダ「はっ!」ビシッ

ノイマン「…はっ!」ビシッ

マリュー「アークエンジェル…今まで私達を守り続けてくれてありがとう…」ビシッ



マユ「アークエンジェルが月に墜ちた…マリューさん達ちゃんと脱出してくれてると良いけど…」

マユ「…いや、私はそろそろお姉ちゃんの場所に行かないと!」ドウッ


コンマ下二桁
マリュー達を救助したのは?
コンマ下二桁
51以上アーガマの虎さん(アーガマの艦長がマリューに)
21~50オーブ軍
20以下ザフト軍(マリュー捕虜に)


安価下2

虎さんウッキウキだろうなぁ

コンマ75(戦い後にマリューイベントが発生確定)
ネオvsハイネ
戦闘宙域

ハイネ「くらいな!」ビューンビューン

ネオ「はあ!」バチイバチイ

ハイネ「へー。ビームを弾くってのか。それなら…」ギューン

ネオ「その攻撃も!」バチイ

ハイネ「くっ!接近戦じゃないと無理か!」ドウッ

ネオ「今度はこっちの番だ!」ドシュッ

ビューンビューンビューン

ハイネ「これは…ドラグーンか!」

ハイネ「チイイ!」バチイ

ネオ「この武器には弱いようだな!貰ったぞ!」ビューンビューン

ハイネ「クソッ!」ブウン

ハイネ「俺がデスティニーを使いこなせて無いってのか!?」

ネオ「さっきの化け物が相手ならマズかったが貴様くらいなら!」ドシュッ

ビューンビューンビューン

ハイネ「くううう!接近戦すらできない!」バチイ

ハイネ「チッこのままでは…」

ネオ「貴様達も何でこんな物を守って戦う!」ビューンビューン

ネオ「こんな物守った所でどうにもならないだろ!」ドウッ

ハイネ「…クッ確かにそれもそうだが」ドウッ

コンマ下二桁
95以上ネオ死亡
90~94アカツキ大破(ネオ重傷)
81~89イザーク+ディアッカ参戦
51~80戦闘膠着
31~50ハイネがオーブ・クライン連合へ裏切る
21~30デスティニー大破(ハイネ重傷)
20以下ハイネ死亡

安価下3

ハイネが逝ったか ほんとに逝ったか

黒富野「もっと[ピーーー]つもりです」

コンマ06ハイネ死亡
メサイア内部

ピー

ザフト兵A「ハイネ・ヴェステンウルフ機シグナルロスト!」

ザフト兵B「ジュール隊。イザーク・ジュール、ディアッカエルスマンを筆頭にその他大勢の兵士も敵側に寝返った模様!」

デュランダル「…ラクス・クラインが自ら陣頭に立ち、動くだけでこうも戦局を動かされるとはな」コトッ

デュランダル「…いや、キングから動く者はもう1人居たか」

デュランダル(ラクス・クラインと対になり同じ動きをするゼロ…)

ザフト兵A「更にレクイエム上空にジャスティス!」

デュランダル「…なるほど。ゼロはレクイエムを壊すのにはラクス・クラインと同じ思いと言う訳か」

デュランダル(しかし、彼はラクス・クラインでは無く我々との共同戦線を願った…)

デュランダル(その理由とは…)

デュランダル「フッ。私は段々掴めて来たぞゼロの正体を…」

デュランダル(…彼女らも皆んな。自分の運命を受け入れ戦っていると言う事か)

デュランダル「ならば、私も、私にしかできない戦争を終わらせると言う役目…見事達成してみようではないか!」

デュランダル「レクイエムは恐らくもう間に合わん!ネオ・ジェネシスのチャージを始めろ!」

デュランダル「照準はティターンズ艦隊!」

ザフト兵「ま、待って下さい!その射線上にはティターンズの艦隊と共同で戦っている我が軍もまだ…」

デュランダル「構わん。オーブの艦隊は前後から攻撃を受け既に総崩れだ!」

デュランダル「そして残された戦力はゼロ率いる地球軍のみ!ゼロとラクス・クライン。彼等が双方の戦力を失えば、あとは我が軍の勝ちだ!」

デュランダル「今撃たねば我々はいつか必ず、裏切ったゼロに撃たれてしまう。それは防がねばならん」

デュランダル「発射後に残されたゼロとラクス・クラインを討ち、この戦闘を終わらせる!全軍に通達!」

ザフト兵「はっ!」

やっぱり裏切るデュランダル。次高コンマ出さねえと、結構ヤバい事になりそうだな……

レクイエム上空
ラクス側

ドガーーーーン

ラクス「レクイエムのビーム砲台は破壊しましたわ」

ラクス(後はデュランダル議長のいるメサイアを…)ドウッ

ラクス「この宙域でのこれ以上の戦闘は無意味です!ザフト軍兵士の方々お辞めください!」

ザフト兵A「ら、ラクス様がジャスティスに…」

ラクス「わたくしはラクス・クラインです。そこを退いてください」ドウッ

ザフト兵B「奴はロゴスの残党だ!惑わされるな!」ギューン

ラクス「…仕方ありませんわね」ビューン

ザフト兵Bグフ「」ドガーン

ラクス(わたくしは急がなくてはなりません…お許し下さい)


ピキーン

ラクス「!?この感じは…」

マユ「ラクスお姉ちゃん!」

ラクス「マユ!?」

ラクス「…まさかゼロでは無くマユがその機体に乗ってるなんて」

マユ「ラクスお姉ちゃん!ゼロの命令で撃墜しに来たよ!」

ラクス「…どう言う意味ですか?」

マユ「ラクスお姉ちゃんが1人になったら、もうゼロもバラしちゃって良いって言ってたし…良いよね」

マユ「お姉ちゃん絶対喜ぶと思うよ!実はゼロはねーーーー

ピキーン

ラクス「はっ!?そこを退きなさいマユ!」ガーン

マユ「えっ!?お姉ちゃん!?」ヒューン


ギュオーーーーン

マユ「…えっ」


コンマ下二桁
20以上ラクス大破
19以下ラクス死亡

安価下3

ここで議長勝負に出たか・・・最悪の結果は免れたか
>>618
逆に言えばここ乗り切られると議長は負けたも同然。ゼロとの約束を破った事が公の事実になる事は避けられないので全世界が「ザフトは、議長は悪」という大義名分を作られてしまう
こうなればいくらザフトでも世界中を敵に回して数に押し切られて負ける
極端な例だといくら「Hi-νガンダムでも1機程度じゃ一年戦争のザク1,000機に勝てるわけねえだろ!」という感じ

>>623
ちゃちゃ入れて悪いが、それがアムロなら勝てそうと思う自分がいた

まぁ、戦艦等からの補給一切無しっていう前提だろうけど

さあこっからか

少なくともイザークは完全に見限るだろうしシンも迷いは生まれるだろうし

コンマ44
戦闘宙域
俺側

ギュオーーーーン

俺「こ、これは!?…ジェネシス!?」

俺「はっ!?まさかデュランダル!ティターンズ艦隊に…」

連合艦隊「」ドガーンドガーンドガーンドガーン

俺「や…やりやがったなあいつ…!!」ドウッ

???「…。」

キラ「くっ!…」ドウッ

シン「こ、これは…」

レイ「…ん?我らは別命だ。行くぞシン!」ドウッ

シン「あ、ああ!」ドウッ

俺(状況が大きく動いたかららいきなり全員が散り散りに何処かへ行った)

俺「い、いや俺もここでボーっとしてる場合じゃ無い!」

俺「アーガマ!アーガマ!無事か!?」ドウッ

ピッ

バルトフェルド『ああ!なんとか無事だゼロ!!』

俺「俺達の旗艦は無事だったか…良かった…」

バルトフェルド『…ああ。直前でディアッカ・エルスマンが通信を入れてくれて助かった!』

俺「ディアッカが…?」

バルトフェルド『しかし、戦闘中だった連合の半分がアレに撃たれた!』

俺「くっ…」

俺「まさかこのタイミングで更に新たな大量破壊兵器を投入して来るとは思わなかった…」

俺「…このままでは負ける!」

俺「一度態勢を立て直す!全軍に通達!一時この空域から撤退せよ!」



マユ側

ギュオーーーーン

マユ「な、何…これ…」

ラクス(くっ!?ギリギリでしょうか!?)

ジャスティス「」ドガーン

マユ「お…お姉ちゃん!!?」



>>625
補給一切なし~というのもあるんだが、仮に補給あってもアムロは確実に負ける
アムロも人間なんだ。疲れもする。1000機も相手にすれば疲労困憊になり、そこを狙われておしまい
もちろんアムロが引っ込んでる間に~とかもあり得る。
現実世界でわかりやすい例だと「北朝鮮が全世界の国から一気に宣戦布告されて一気に襲撃される」
以上、戦争雑談失礼しました

戦闘宙域
マユ側

マユ「お、お姉ちゃん!!何処!?」ジワッ

ピキーン

マユ「えっ!?」ドウッ

ビューンビューン

マユ「ザフトが裏切ったの!?」

レイ「ゼロを仕留めるぞシン!」ビューン

シン「分かってる!こいつさえ墜とせば戦争は終わる!」ギューン

種割れ「」パシューン

マユ「デスティニーとレジェンド…」ドウッ

マユ「今はこんな事してる場合じゃないのに!」ビューン

レイ「ええい!!」ドシュッ

ビューンビューンビューン

マユ「くっ!…」ドシュッ

バチイバチイ

レイ「シールドを張った!?シン!接近戦で仕掛けるぞ!」ブウン

戦闘宙域
マユ側

マユ「…お姉ちゃん!何処なの!?」ジワッ

シン「こいつ!何処見て!!」ブウン

レイ「ハアアア!」ブウン

マユ「くっ…邪魔しないで!マユは…マユはお姉ちゃん助けないといけないのに!」バチイ

レイ「チイイ!」ドウッ

マユ「お姉ちゃん!!返事して!」ポロ

シン「はあああああ!」ブウンガアン

マユ「キャア!」グラッ

レイ「いいぞシン!ゼロにトドメをさせ!」ビューンビューン

シン「分かってる!俺はもう争いの無い世界を!優しい世界を作ってみせる!」ブウン

マユ「お兄ちゃんまで…」ポロポロ



マユ「もう…もう…やめてよ!!!お兄ちゃん!!!」ポロポロ


シン「えっ!?……」ドクン

レイ「シン何してる!?」



ピッ

俺『マユ!聞こえるか!?撤退命令をとうの昔に出してある!何故帰還しない!?』

マユ「だって…だってラクスお姉ちゃんが…」ポロポロ

俺『何!?ラクスが?…いや、詳しい話は帰って聞く!そのままでは孤立したマユまでもがいつか撃墜されてしまう!』

俺『…今はマユだけでも帰還するんだ!いいな!?』

マユ「りょ…了解…」ポロポロ

νガンダム「」ドウッ

レイ「チッ!…みすみす逃してしまうとは…!」

シン「ま…マユ…?う…嘘…だよな…生きてるなんて…」

レイ「シン!シン!聞こえるか!?奴の追撃に移るぞ!」

シン「な…何が起きて…」ガタガタ

レイ(くっ…シンの様子が変だ…ここまでか…)

レイ「…一度俺達も帰還する。何があったか知らんが気持ちを落ち着かせろ」

シン「あ…ああ…ごめん…レイ…」

アーガマ
レクリエーションルーム

俺「…すまないマユ」

俺「マユにνガンダム乗って貰ったせいで、かなり辛い思いをさせてしまったな…」

マユ「ううん…マユは大丈夫…」

マユ「でも…ラクスお姉ちゃんが…私を庇って…」ジワッ

俺「今はその事は考えるな…。マユはよく頑張ったよ…」ギュウ

マユ「う…ヒック…」ジワッ

マユ「うう…うわあああぁぁぁん…」ポロポロ

マユ「ごめんなさい!…ごめんなさい!…」ポロポロ

俺「…大丈夫。俺だって何度も撃墜されたけどこうして生き残ったんだ」ギュウ

俺「だから…ラクスだってきっと生きてると…」ジワッ

俺「信じよう…」ポロポロ

マユ「ヒック…ヒック…うん…」ポロポロ

俺「…。」ギュウ

俺(ラクスが居なくとも、もうゼロとなった俺が止まる事は許されない…)

俺(ギルバート・デュランダルを倒して、世界を救う!)

俺(…数では負けてるが決戦だ!)

俺(俺はラクスの為にも…必ず貴様を倒す!)グッ

黒富野「もっとこれから逝くぞ」

メサイア内部
MSデッキ

「はい、マユでーす!でもごめんなさい。マユは今、お返事出来ません。何か御用のある方は発信音の後にメッセージを…」

シン「…。」パカッ

シン(マユ…生きてたのか?…お前?…)

シン(いや、もう一度あのティターンズの新型と接触すれば全て分かるか…)

シン(でも…マユを墜とそうとした俺を…マユは許してくれるのかな…)

シン(もしマユだったとしても…俺。なんて顔してお前に会えば良いんだ…)

シン「うう…うわああああぁぁぁ…」ポロポロ

シン「ごめん…うっ…うっ…ごめん…マユ…」ポロポロ

シン「ううっ…うぅっ…」ポロポロ




ウイーン

レイ「…ここに居たのか」

シン「ああ…ごめん。レイ…俺…」

レイ「…生きていたお前の妹を、戦争の道具にしたのはゼロだ。…お前が奴を撃てシン」

レイ「…そして救い出せ。…妹も。平和な世界も」

シン「…ああ。…今度の戦いで全てに決着をつける」

シン「俺の手で…必ず…」






(あっ、駄目だこれ・・・完全にシン道化だわ)

これはシンもゼロこと俺君を優先的に狙いに来るのか
クライン派もまだいるからキラも優先的に習いに来るだろうし、難易度インフェルノと言われてもおかしくないぞ

というかシン気づいてるのか・・・?世論は完全にティターンズに180度傾いている事に
しかも議長が約束を破ってティターンズ消しにかかったこと。それを宇宙全域に公表すれば自分らが悪にしかならない事に

>>672 クライン派はわからないけど、議長に関しては難易度インフェルノが可愛く見えてる状態だぞ
だって「ほぼ詰んでる」んだもん

アーガマ
レクリエーションルーム

バルトフェルド「救出したアークエンジェルの艦長。マリュー・ラミアス艦長だが、だいたいは俺の口から説明しておいた」

ゼロ「…そうか。感謝する」

マリュー「ティターンズの事情はだいたい分かりました。…ですが、いきなり言われても信じきれ無いわ…」

ゼロ「…俺はいつか、貴女に手を貸して欲しいと頼んだのは覚えて無いかな?マリュー・ラミアス艦長」

マリュー「…手を貸して欲しい?…ゼロと私は会った事なんて」

ゼロ「…あるんですよ」

ポチッ。コトッ

マリュー「あ、あなた…!?」

俺「そうだ。俺がゼロだ…」

バルトフェルド「お前…それ決め台詞かなんかなのか?…」

俺「…。」

マリュー「で、でも…まさか俺君が生きてたなんて…」

バルトフェルド「…俺も驚かされたよ。だが、なんとなく考えてみれば、ラクスの為にこいつならこんな大それた事をやってもおかしく無いなと納得はできたがな」

俺「そのラクスも…もう居ませんが…」

マリュー「…。」

バルトフェルド「…。」

俺「ですが、俺はもう…立ち止まる訳にはいきません。デュランダルやクライン派から世界を守り、平和にする為にも一緒に戦って貰えませんか?マリューさん…」

マリュー「…。」

マリュー「俺君…もう貴方。唯一助けたかった人も居なくなって、中身が空っぽなのに…相変わらず無理して戦い続けなきゃいけないのね…」ギュウ

俺(おっぱいが…)

マリュー「分かりました。マリュー・ラミアスは役不足かもしれませんが、これよりアーガマの艦長を引き受けさせて頂きます」

マリュー「だから今は私の胸で…泣きたいだけ泣いていいわよ…」

俺「ありがとう…御座います…」ジワッ

俺(お母さんみたいだな…マリューさん…)

モニュモニュ

ロシアンルーレットがそんなに好きかw

アーガマ
ブリッジ

ミーア「私じゃラクスさんの代わりにならないかもしれないけど…私が俺さんの為に一生懸命頑張るから!」

ルナマリア「俺さん。元気出して下さい!私、なんでも手伝いますから!だから…挫けないで!」

マユラ「こんな事になってしまったけど…私は俺君達と一緒に頑張れて良かったと思ってる。だから…これからも一緒に頑張ろう?」

シホ「…計画は大きく狂ってしまいましたが、私は一番最初の仲間です。だから私は…どんな事になろうと貴方を最後までお供します」

メイリン「…私もドサクサでこっちに来ましたが、今は逆にここに来れて良かったと思ってます。今は俺さんを信じていますよ」

ミリアリア「私は心配してないわ。貴方なら大丈夫だって知ってるもん」

俺(皆んなが励ましてくれてるけど…俺自身がラクスが死んだって実感はわかない…)

俺(とりあえず今は…良い仲間を持ったなって事は実感できる…)

俺(デュランダルと決戦前にやる事は…)



1マリュー+ミリアリア関係イベント
2マユラ+アサギ説得イベント
3シルナマリア+メイリン姉妹イベント
4ミーア+バルトフェルドPイベント
5シホ+マユゼロやりたいイベント

多数決下5まで




ちなみに1つだけです
下5まで

アーガマ
医務室

ゼロ「傷はどうかなアサギ君?」スタスタ

アサギ「俺君…」

ゼロ「え…」

マユラ「ごめーん俺君。全て話したらアサギも力になってくれないかなって思ってもう話しちゃった」

俺「あ、ああ。そうなの?…」カチッコト

俺(折角ゼロコスで来たのに…)

アサギ「俺君がまさか本当に生きてたなんて驚いたわ…」

俺「…ずっと騙していてすまない」

マユラ「ねえ。アサギもデュランダル議長やクライン派が悪い連中だって分かったでしょ!?」

マユラ「だからアサギも私達と一緒に戦おうよ。俺君だってアサギが仲間になってくれたら嬉しいでしょ?」

俺「ああ。勿論。アサギさんの実力も知ってるし、仲間になってくれればかなりの戦力になる」

アサギ「…マユラや俺君の話も分かるし、実力を認めてくれるのも嬉しいわ」

アサギ「でも…やっぱりこの組織は信じきれないと言うか…」

マユラ「どうして?」

アサギ「だってマユラ胸揉まれたんでしょう?…怪し過ぎるわよ…」

俺「」

マユラ「…。」

アサギ「だからごめんなさい…」

マユラ(ど、どうすんの俺君…)ヒソヒソ

俺(いや、マユラが悪いだろこれ…)ヒソヒソ

マユラ(ええっ!?…じゃ、じゃあ私にいい考えがあるわ!話を合わせて!)ヒソヒソ

俺(話を…?分かった…)


1アサギも私達皆んなと一緒でゼロの女にして貰ったら良いのよ!(コンマ下二桁35以上で成功。EDでアサギティターンズに)
2今だけで良いから力を貸して欲しい!(コンマ下二桁25以上で成功。EDではアサギオーブへ)
3じゃあアサギは戦争終わるまで医務室で寝といていいわ


安価下2






コンマ25
アーガマ

マユラ「アサギも私達皆んなと一緒でゼロの女にして貰ったら良いのよ!」ギュッ

俺(うは!マユラおっぱい柔らけえ!…じゃなくてファッ!?)

アサギ「私達皆んなとって…俺君この艦女性ばっかりだと思ったらそんな事してたの…」

俺「い、いや偶々仲間になった人が女の人ばっかりだっただけで…」

アサギ「でも今ゼロの女ってマユラが…」

マユラ「う、うん!ラクスさんも一夫多妻認めてるらしいし私は良いと思うなあ~…」

俺「うんうん!マユラやアサギさんなら俺も喜んで…」

俺(苦しい…苦し過ぎる展開…)

マユラ「ど、どうかなアサギ…?」

アサギ「…ごめんなさい」

俺「」

マユラ「」

アサギ「やっぱりなんかこの組織もおかしいわ…。助けてくれた事には感謝してるし、戦う理由も納得はできたから戦闘中に動いたりはしないけど…」

アサギ「やっぱりなんか変だと思うし俺君やマユラの力にはなれないわ…マユラやジュリが居なくなって、残されたカガリ様の護衛もしなきゃいけないから…」



レクリエーションルーム

マユラ「ごめん俺君…私のせいでアサギの説得に失敗しちゃった…」

俺「いや、俺のせいだよ…。俺が不甲斐ないから…マユラは頑張ってくれたよ…」

マユラ「…。」

マユラ「俺君は一緒に居ると、こんなに優しいのにどうしてアサギは分かってくれないんだろうね」

俺「いや、あれが本当は普通の反応でアーガマのクルーはぶっ壊れてるのかもしれん…」

マユラ「そうかな?私は俺君ならこんな感じでも良いと思ってるんだけどなあ…」

俺「じゃあマユラは俺の女って事で良いのか?」

マユラ「それは…お互いをもっと知ってからね」ニコニコ

俺「まあ…そうだな…」

マユラ「ライバルも多いからね。アーガマには」ニコニコ

俺(マユラもやっぱり可愛いな。いつかまた揉んでみたい)

マユラ(ラクスさんがいなくなっても…これでちょっとは元気でたかな俺君?…)


アサギは仲間になりませんでした
マユラの好感度が6に上がりました

アーガマ
ブリッジ

マリュー「ゼロ君。オーブ軍クライン派連合から連絡があって、エターナルを含む残存艦隊が私達に合流したいって言って来てるみたいだけど…どうする?」

ゼロ「あの…マリューさん。俺がゼロの時は君付け無しでお願いします…」

マリュー「あ、ああ…ごめんなさい。それで回答はどう返事する?」

ゼロ「勿論断る。ラクス・クラインを失ったとしても、クライン派がこの戦いの諸悪の根源である事には変わりは無い」

ゼロ「奴等は先に脅威となるギルバート・デュランダルとの戦いを終えた後に必ず殲滅する」バッ

マリュー(俺君…決めポーズまで取って…ゼロの時はこんなにキャラ変えるのね…。厨二病って奴なのかしら…)

マリュー「…分かったわゼロ。では私達は申し出を拒否すると回答しておくわ」

ゼロ「ああ。宜しく頼む」

ゼロ(しかし万が一、次は奴等がデュランダルの方へ着けば俺達は数の上でも一気に不利だ…)

ゼロ(そして一番厄介なメサイアのジェネシスの脅威もある…)

ゼロ(俺達のMSの火力ではνガンダム以外では恐らく壊せない。しかし恐らくνガンダムはゼロ機だと思われてるから一番狙われるだろうし、そうそう近付けない)

ゼロ(…ならばやはり俺が自ら隊を率いてメサイアに突入して、あの兵器のコントロールを奪うのが一番か)

ゼロ(白兵戦になるな…。白兵戦と言えばマユラと…アサギも連れて行きたかったが彼女は仲間になって無いし…)

ゼロ(マユは白兵戦は無理だし、エースだから敵のエースと当てるとして…)

ゼロ(シホとルナマリア…を連れて行ったらアーガマが手薄になるし…)

ゼロ(あ、ちょうど暇してるバルトフェルドPがいるじゃないか!彼を連れて行こう!)

ゼロ(あと白兵戦に強そうな奴…マリューさんとステラ…は連れて行けないな…)

ゼロ(ギリギリだが、俺含む3人と兵士数人で突入してみるか…)

そういえばスウェンと外伝キャラを仲間に出来る可能性はなかったのか?オリジナル展開ならあり得そうだったけども。

>>727
スウェン達はベルリンで別れて重傷だったミューディー以外原作通りの道通ったからもうおらんで
ジャンク屋周辺の奴等はクライン派の影響が強いから、俺君が嫌うし
サーペントテールは金かかるから俺君が使わなかっただけ
カナードは悩み中

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メサイア
中央コントロール施設

デュランダル「…オーブ軍の残存艦隊は我々に投降するか」

デュランダル「よし。キラ・ヤマトはザフトに降り、残るはゼロのみだ。彼を撃てばこの混迷の時代も終わる」

デュランダル「諸君。ジェネシスにより消え、ティターンズに残された兵はかなり少なくなった。あと少しなのだ!」

デュランダル「それまでどうかこの私に力を貸して、新たな時代を共に切り開いて欲しい」

ザフト兵達「オー!」



デュランダル「フッ…拘束はさせて貰ってはいるが、君にはこの特等席で、今後争いが起きる事の無い新たな時代の幕開けを一緒に見させてあげようじゃないか」

ラクス「くっ…」ガチャガチャ

メサイア
中央コントロール施設

ラクス「…殺しなさい。わたくしは貴方の望む世界に手を貸すつもりはございません」

デュランダル「それはできないラクス・クライン。君の命の保証と引き換えにオーブ軍クライン派連合は我々に投降したのだ」

デュランダル「それに戦後、君が望まず私に力を貸してくれなくとも、その存在は在るだけで力に変えてくれる」

デュランダル「【ラクス・クライン】とはそう言う存在なのだよ」

スタスタ

マルキオ「ラクス様の事を非常に良く分かっていらっしゃる。ギルバート・デュランダル議長はゼロと違い、聡明な方で感謝しております」スッ

デュランダル「いや、マルキオ導師こそ。よく残された艦隊を纏め上げ我等に協力をしてくれた。これで私はゼロに負ける可能性が無くなった」ギュッ

ラクス「マルキオ様…」

マルキオ「議長は我々がゼロを倒せば、貴女の身柄も監視下の元ですが自由にさせて頂けるみたいです」

マルキオ「それまでお辛いでしょうが、もう少しの間の辛抱です。ラクス様」

マルキオ(そして、またいつの日かギルバート・デュランダルを倒し…)



ラクス「…。」ジワッ

ラクス(俺さん…わたくしはもう…疲れてしまいました…)

ラクス(2年前…。貴方を失い、世界から目を背け逃げたわたくしは…)

ラクス(別荘が襲撃されたあの日から…戦いからは逃れられないわたくしの運命を受け入れ、これまで戦って来ましたが…)

ラクス(こんな世界になってしまうならば…あの時…わたくしも…貴方と共に死んでおけば良かった…)ポロポロ

ラクス(帰って来るって約束したのに…どうしてわたくしを置いて先に貴方は…)ポロポロ

アーガマ
格納庫

俺「クライン派はザフト側についたらしいな…」

マユ「うん…」

俺「…ならばマユ。これが恐らく本当の最終決戦になる。もうシンには存在を明かしたのか?」

マユ「ううん…まだ…」

俺「取り返しの付かない事になる前にちゃんと明かすんだぞ」ナデナデ

マユ「分かってる…」

マユ(でも、そうすると…お兄ちゃんとはもう…今日でお別れに…)

マユ(マユは…マユはどうしたら…)

俺「…マユ。お別れなんかじゃない。これからもマユはずっと俺の妹だよ」ギュウ

マユ「…!!」ジワッ

俺「兄妹なのに、敵どうしで時には殺しあったのはお互い水に流して、明日からはまたシンと一からやり直して行くんだ。いいな?」ナデナデ

マユ「うん…うん!」ギュウポロポロ

俺「馬鹿。最後に泣く奴があるか。お兄ちゃんまで泣きそうになるだろ…」ジワッ

マユ「お兄ちゃん…」ナデナデ

マユ「マユは…あの日家族を失ったけど…その後俺お兄ちゃんと出会えて、本当に幸せでした…今まで本当にありがとうございました…」ポロポロ

俺「こっちこそ…今までずっと俺のワガママに付き合ってくれて…本当にありがとう…」ポロポロ

マユ「…。」ギュウ

俺「…。」ギュウ

マユの好感度が10に上がりました

メサイア
MSデッキ

レイ「シン。ティターンズのMS部隊が遂に俺達へ向かい出撃して来た」

レイ「俺は別方向から進軍中の別働隊を叩く。お前は中央より進軍中の主力艦隊をエターナルから出撃するキラ・ヤマトと共に叩け」

シン「キラ・ヤマトって…フリーダムの?」

レイ「そうだ。そしてゼロから取り戻せ…妹を。世界を!」

シン「…大丈夫!必ず助け出してみせるさ!」

レイ「それで良い。戦いが終わったらまた会おう」

シン「ああ約束だ。レイ」

レイ「…そうだな。約束しよう」



ミネルバ
ブリッジ

ゼロ『プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルは私との公約を破ったどころか、味方諸共ジェネシスを使い薙ぎ払ったのだ!』

ゼロ『我々はこのような従わない者には力で捩じ伏せる独裁的なやり方を絶対に認めない!』

ゼロ『世界よ!この悪魔のような男を倒す為に今一度、私に力を貸してくれ!』

ピッ

タリア「…やり過ぎたわね議長も。これじゃあ唯の独裁者だわ」

アーサー「ええ…数では圧倒的にあちらが不利な筈なのに、ザフトからもかなりの者達もゼロに味方しだしているようです…」

アーサー(と言うか私もできればゼロの方へつきたいです…)

タリア「…皆んな怖いのよ議長が。逆らえば消されてしまうかもってね」

タリア「それに対してゼロは今やそんな独裁者の手から市民を守ろうとしてる国民的な正義味方。…誰もがあちらを応援したくなるでしょうね」

タリア(ギルバート…どうして貴方はこうも急いでデスティニープランを…)

アーサー「我々はどうしますか?…」

タリア「…。」


コンマ下二桁
ミネルバ
71以上タリア付きミネルバがティターンズへ(始めから参戦)
31~70ミネルバはティターンズへ(タリア死亡確定、途中参戦)
30以下最後までザフトとして戦う(タリア死亡確定)

安価下2

コンマ下二桁
71以上イザークはティターンズへ(途中参戦)
70以下イザークは母親残してるしザフトのまま

安価下3

コンマ下二桁
6以上ディアッカはティターンズへ(始めから参戦)
5以下イマイチゼロが信用できなくてザフトのまま

安価下4

戦闘宙域
俺側

ビューンビューン

俺「メサイアからジェネシスを撃たれる前にいかに早く勝負を決められるかが鍵となる!」ドウッ

バルトフェルド「分かっている!」ビューン

ザク「」ドガーン

マユラ「それにしても…数が多いわね…!」ギューン

ムラサメ「」ドガーン

ギューンギューン

俺「数がダンチだからな!」ブウン

ザク「」ズバァドガーン
ザク「」ズバァドガーン

ピキーン

俺「はっ!?」ドウッ

ビューンビューンビューン

レイ「行かせるか!!これ以上!」

俺「レジェンド!?レイか!」

レイ「世界は生まれ変わるんだ!」ビューンビューン

ビューンビューンビューンビューン

マユラ「俺君!」ギューン

レイ「チイイ!」ドウッ

俺「任せろ!ここは俺が抑える!マユラとバルトフェルドさんは先へ!」ドウッ

バルトフェルド「分かった!だが、死ぬんじゃないぞ!お前が死んだら全て終わりだからな!」ドウッ

マユラ「俺君!先で待ってるわ!」ドウッ

俺「ああ!必ず合流する!」ドウッ

ビューンビューンビューンビューン

レイ「行かせるか!」ドウッ

俺「俺もお前を行かせん!」ブウン

レイ「チイイ!」ドウッ

ピキーン

レイ「はっ!?そうか…お前が…!」ビューンビューン

レイ「まさかこんな場所でラウの仇が取れるとはな…」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

俺「クッ!」ドウッ

レイ「ならば俺が終わらせる全てを!そして在るべき正しき姿へ戻るんだ!人は…世界は!」ブウン

俺「チッ…元同僚殺しはできればやりたくなかったが…こうなってしまっては仕方無い!」ドウッ

俺「俺はこんな場所で止まれん!」ブウン


コンマ下二桁
81以上コックピット串刺し
61~80レジェンド大破
41~60戦闘膠着
11~40ネオがこっちに来る
6~10キラがこっちに来る
5以下俺中破(俺死亡判定へ)

安価下3

コンマ55
俺側

バチイバチイ

俺「くっ…性能の差か。なかなか墜とせん」ビューン

ドラグーン「」ドガーン

レイ「ええい!レジェンドでも墜とせないとは!」ドウッ

俺「ここで手こずっている時間も無いのに…」

ディアッカ「ここは俺に任せろよ!あんた達はやるべき事をやってくれ!」ビューンビューン

レイ「新手か!」ドウッ

俺「そ、その声…ディアッカ!?」

ディアッカ「え!?おまっ…ええ!?生きてたのか!?」ビューンビューン

俺「ああ!イザークにも宜しく頼む!」ギュルリン

俺「じゃあここは任せたぞディアッカ!」ドウッ

ディアッカ「あ…ああ!なんだかよく分かんねえけど任された!」ビューンビューン

レイ「くっ…みすみす貴様まで逃すか!」ドウッ

ディアッカ「おっと邪魔はさせないぜ!」ビューン

レイ「チイイ!そんな機体で邪魔を!」ブウン

ディアッカ「最新鋭機に乗ってるからって舐めるんじゃねえぞ若造が!」ドシュドシュドシュドシュ

レイ「くうう!」バシュッ

ビューンビューンビューンビューン

ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン

ディアッカ「チッ、やっぱその武器あんのかよ…」

レイ「さっさと墜として奴を追いかける!」ビューンビューン

ディアッカ「おおっとお!そう簡単にやられないぜ!」


コンマ下二桁
91以上レイ中破
51~90イザーク参戦
31~50ネオがこっちに来る
30以下ディアッカ中破(死亡判定へ)

安価下3

コンマ32
戦闘宙域

レイ「ザク如きでレジェンドと互角などと?」ビューン

ディアッカ「いやいや、必死だっつーの!」ビューンビューン



ネオ「正直今の俺…なんで戦ってるんだろ…」ドウッ

ネオ「デュランダルも信じられないし、記憶の鍵だったアークエンジェルはティターンズのせいで墜ちちゃうし…」

ネオ「どっかに俺の事知ってる奴いないかねえ…」

ネオ「ん?あれは…」ドウッ

ピキーン

レイ「ん!?なんだこいつは!」

ネオ「お?奇妙なパイロット君が今日は味方か…」

ディアッカ「チイイ!厄介な敵が増えたぜ!」ドウッ

ネオ「ちょっと前までは仲間だった奴を撃たなきゃいけなくなる…嫌な世の中だな…」ビューンビューン

レイ「くっ…まさかこいつと共闘する事になるとは!」ドシュッ

ネオ「俺も嫌だよ」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン
ビューンビューンビューンビューン

ディアッカ「さっきのに、二倍!?」ドウッ

ディアッカ「んなもんザクで避けきれるか!?」

ザク右腕「」ドガーン

ディアッカ「うおあああ!」ヒューン

ネオ(…あんまし元仲間は殺したく無いんだがな)

レイ「よし、トドメだ!」

ネオ「戦力の無効化はできたしこれくらいで許してやってくれんかねえ…」

レイ「なにを甘い事を!ならば俺がやる!」ブウン

ネオ「…。」


コンマ下二桁
91以上ネオ裏切り
41~90イザーク参戦
40以下ディアッカ死亡

安価下3

コンマ73
戦闘宙域

ピキーン

レイ「はっ!?」ドウッ

ネオ「くっ!?」ドウッ

ビュビュビュビュ

イザーク「ディアッカ!無事か!」

ディアッカ「すまねえイザーク…ドジッちまった…」

イザーク「馬鹿者!1人で勝手に飛びだすからだ!」

イザーク「ここは俺に任せて、お前はボルテールに帰っていろ!」ブウン

ディアッカ「ボルテールってお前…」

イザーク「あの船は既にティターンズの船だ!」ドウッ

ディアッカ「イザーク…」

レイ「くっ…!」ドウッ

ネオ「また裏切りか…離反者続出だなおい…」ドウッ

レイ「ギルの世界を邪魔させない!」ビューン

イザーク「そんなMSだからってえ!」ドウッ

レイ「チイイ!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

イザーク「そんなもんにいい!」ビューン

ドラグーン「」ドガーン

レイ「なかなかやるな…」ビューンビューン

ネオ「俺もどうするかねえ…」ビューンビューン

イザーク「好きにやらせるかあ!」

コンマ下二桁
81以上レジェンド中破
61~80ネオ別の戦場
51~60ミネルバ参戦
41~50シホ、ルナマリアが来る
31~40ヒルダ、ヘルベルトが来る
30以下イザーク中破(死亡判定へ)


安価下3

コンマ82
戦闘宙域

イザーク「ちょっと良いMSに乗ってるからって舐めるなよおお!」ブウン

レイ「でええい!」ビューンビューン

イザーク「イアアアア!」ブウンドウッ

レジェンド左腕「」ズバァドガーン

レイ「何!?」ドウッ

ディアッカ「グゥレイトォ!さすがイザークだ!」

ネオ「へ~あの白い奴やるねえ!」

レイ「チッ」ドウッ

イザーク「ん!?逃げる気か貴様あ!」

ネオ「俺ももっと俺を知ってそうな奴の所に行くとしますか」ドウッ

ディアッカ「あの金色もどっか行っちまったか」

イザーク「ディアッカ貴様!まだこんな場所にいるのか!さっさとボルテールに戻れと言っただろ」ドウッ

ディアッカ「そう言えばさっき…俺と会ったぜ」

イザーク「俺もすれ違ったわ!兎に角今は俺達はアーガマの守りにつくぞ!」

ディアッカ「やれやれお前も会ってたのか。あの死に損ないと」

ディアッカ「…良かったな。俺達まだ3人だったんだよ」

イザーク「俺様はあいつはそう簡単にくたばるタマじゃないと分かっていたがな」

イザーク「兎に角お前はさっさと戻って機体を変えて来い!そんな半壊した機体では使い物にならん」

ディアッカ「はいはい了解っと」



アーガマ側
ブリッジ

マリュー「主砲1番2番!てえーー!」ビューン

ナスカ級「」ドガーン

ミリアリア「ミサイル接近数4!」

マリュー「近付けさせるな!」ズバババ

ミサイル「」ドガーンドガーン
ミサイル「」ドガーンドガーン

ミリアリア「オレンジ12よりエターナル接近!」

マリュー(エターナル…嘗ての仲間が今は敵だなんてね…)

メイリン「エターナルよりMS2接近します!これは…ドム・トルーパーです!」

マリュー「ルナマリアさんに当たらせて!これより本艦はエターナルと戦闘を開始する!」

マリュー「取り舵15!下げ舵10照準エターナル!」

マリュー「てえー!」ビューン



ミリアリア「エターナル後方よりミネルバ接近中!」

マリュー「ミネルバまで!?」

マリュー(グラディス艦長…)

メイリン「ミネルバより通信です!光学映像出ます!」

ピッ

アーサー『ミネルバ代理艦長アーサー・トラインであります!』

アーサー『これより本艦はティターンズ旗艦アーガマの援護に入らせていただきます!』

マリュー(グラディス艦長じゃない…?)

マリュー「アーガマ艦長。マリュー・ラミアスです。貴艦の援護に感謝致します!」

アーサー『ええー!?アークエンジェルの艦長!?…』

マリュー「色々ありまして…グラディス艦長はどうされましたか?」

アーサー『艦長は私に艦を任せ、メサイアに向かわれました』

マリュー「グラディス艦長がメサイアに…?」

アーサー『なんでも、議長に話があると…』

マリュー「議長に…?分かりました!エターナルの迎撃を共にお願いします!」

アーサー『はっ!』

シホ側
戦闘宙域

ネオ「はああ!」ビューンビューン

ウィンダム「」ドガーン
ウィンダム「」ドガーン

ネオ「しぶといねえ!ティターンズも!」ドウッ

シホ「はっ!?厄介な奴が来た!?」ドウッ

シホ「こんな奴に近付かれたらアーガマが!」ビューン

アカツキ「」バチイ

ネオ「ん!?俺に当てた!?」

シホ「こいつが噂のビームを弾く例のアカツキとか言う奴!」ドウッ

ネオ「チッ!?アーガマの近くまで来たら厄介な奴に出くわしたぜ!」

ネオ「俺もこんな場所でやられる訳にはいかんからな!」ドシュッ

ビューンビューンビューン

ピキーン

シホ「クッ…」ドウッ

ネオ「そこ!」ビューン

シホ「…バイアランでは相性が悪過ぎるわ」ブウン

バチイ

ネオ「ビームを斬った!?やるねえお嬢ちゃん!」

ピキーン

シホ「はっ!?前のドムとか言う2機が…このままじゃルナマリアがマズイわ」

シホ「こんな奴の相手をしてる場合じゃないってのに!…」

ネオ「ええい!」バシュッ

ビューンビューンビューンビューン

シホ「これくらい!」ドウッ

シホ「接近戦に持ち込めれば…」ブウン


コンマ下二桁
81以上アカツキ中破(ネオ撤退。シホがルナマリアの救援に、シホNTレベル3に)
61~80イザーク、ディアッカ参戦
31~60戦闘膠着
30以下シホ中破(死亡判定へ)

安価下2


コンマ82 シホがエース級、NTレベル3に
ルナマリア側
戦闘宙域

ヒルダ「ラクス様の新しい世を作る為に!」ビューン

ウィンダム「」ドガーン

ヘルベルト「そして、マーズの仇だ!」ドウッ

ウィンダム「」ドガーン



ルナマリア「そこおっ!」ビューン

グフ「」ドガーン

ピッ

メイリン『お姉ちゃん!アーガマにエターナル搭載MSが接近中!迎撃お願いします!』

ルナマリア「了解!」ドウッ



ピーピーピーピー

ヒルダ「ん!?新手か!」

ルナマリア「はあああ!」ブウン

ヘルベルト「こ、こいつはマーズの仇じゃないか!」ドウッ

ルナマリア「シホさん無しで、私1人でも!」ビューンビューン

ヘルベルト「前の厄介な奴がいない。こいつはチャンスだぜ」ドウッ

ルナマリア「くっ…」ドウッ

ヒルダ「ジェットストリームアタックが無くても、こいつくらいなら簡単に墜とせる!いいかいヘルベルト!?」カチャ

ヘルベルト「分かってるよ!仇は取らせて貰う!」カチャ

ルナマリア「来る気ね!」

ヒルダ、ヘルベルト「はあああああ!」ウウウン

ルナマリア(前のように見えない何かが見えれば私だって!…)


コンマ下二桁
91以上ヘルベルト撃墜(エース級、NTレベル2に)
81~90ヒルダ大破(ヒルダ重傷、ドム撤退、NTレベル2に)
71~80イザーク、ディアッカ、シホ参戦
31~70戦闘膠着、シホ参戦
30以下ルナマリア中破(ルナマリア撤退、シホ参戦)

安価下3

コンマ19
ルナマリア側
戦闘宙域

ヒルダ「何度も同じ攻撃をすると思ったか!」ドウッ

ルナマリア「はっ!?真後ろから攻撃!?」

ヘルベルト「くらいな!」ドシュッ

ドガーン

ルナマリア「ああうぅ!シールドが!?」

ヒルダ「そこだ!」ビューン

インパルス左腕「」ドガーン

ルナマリア「キャアアア!」ヒューン

ヘルベルト「仇討ち成功だあああ!」カチャ

ルナマリア(はっ…!?マズイ…メイリン…!)

ギューン

ヘルベルト「何いいい!?」

ギガランチャー「」ドガーン

シホ「待たせたわねルナマリア!」ドウッ

ルナマリア「シホさん!」

ヒルダ「チッ!ネオとか言う奴は足止めすらできなかったのか!」

シホ「ここは私に任せて貴女はミネルバに!シルエットの換装に行って来なさい!」ギューンギューン

ルナマリア「わ、分かりました!ありがとうシホさん!」ドウッ

シホ「ここからは私が相手よ!よくもルナマリアを虐めたわね!」ブウン

ヘルベルト「チイイ!」ブウン

ピキーン

シホ「遅いわ!」ドウッ

ヒルダ「こいつ!この前より更に強くなっていると言うのか!?」ビューンビューン

シホ「バイアランの力は!!」ブウン

ヒルダ「へっ!いくら強くなってても私達2機相手に勝つつもりかい!」ウウウン


コンマ下二桁
91以上ヒルダ撃墜(シホが超エース級、NTレベル4に)
71~90ヘルベルト撃墜(シホが超エース級に)
61~70ヘルベルト大破
51~60イザーク、ディアッカ参戦
21~50ヒルダ、ヘルベルト一時撤退
20以下シホ中破(死亡判定へ)

安価下3


ティターンズ主力側
戦闘宙域

マユ「こちらの数も減って来たな…」

マユ「右翼が手薄です!ウィンダム2個小隊そちら側に回って下さい!」ビューンビューン

ザク右腕「」ドガーン

連合兵「了解!」ドウッ

マユ(お兄ちゃんがメサイアを制圧するまで、ここを守り抜けば!)

連合兵(ティターンズのトップエース可愛過ぎる!!)

マユ「フィン・ファンネル!!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

ザク「」ドガーン
グフ「」ドガーン
グフ「」ドガーン
ザク「」ドガーン

マユ「そこっ!」ドシュッ

ナスカ級「」ドガーン

連合兵(見かけに似合わずつえええ!?)



ピキーン

マユ「来た!!」

マユ(ここをやらせる訳にはいかない…)

マユ(ここが壊滅させられるとお兄ちゃんの帰る場所が…アーガマの皆んながやられちゃう)

マユ(マユが食い止めないと…)


コンマ下二桁
先に来たのはどちらか
71以上シン(難易度がダウン)
70以下キラ

安価下2

コンマ06
ティターンズ主力側

ピピピピピ

キラ「もうこれ以上…抵抗をやめろ!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

ウィンダム「」ドガーン
ウィンダム「」ドガーン
ダガーL「」ドガーン
ダガーL「」ドガーン

マユ「ストライクフリーダム…キラさん…」ドウッ

マユ(洗脳されてると言うのは本当だったんだね…)

マユ「大丈夫…直ぐにマユが元に戻してあげるから…」ビューンビューン

ピキーン

キラ「はっ!?」ドウッ

マユ「もうやめてキラさん!」ドウッ

キラ「マユ…ちゃん…?」

マルキオ『ラクス様に反抗をする敵を全て倒しなさい』

マルキオ『そうしなければ、フレイ・ヤマトが敵に撃たれてしまいます』

キラ「!?」

キラ「…そうだ…僕がフレイを守るんだ!ラクスの敵を撃たないと!」

種割れ「」パシューン

キラ「はああああ!」カシャンギューン

マユ「はっ!?ダメ!声が届かない!」ドウッ

マユ「守って!フィン・ファンネル!」ドシュッ

バチイイイイイ!

マユ「くっ!…なんて威力!!」

マユ「でもこんな場所で…マユも墜ちる訳にはいかない!」

種割れ「」パシューン

マユ「そこ!!」ビューンビューン

キラ「くっ!…」バチイ

マユ(せめて、キラさんのストライクフリーダムを戦闘不能にできれば…)

キラ「うあああ!」ブウンブウン

ピキーン

マユ「速い!?」ドウッ


コンマ下二桁
95以上キラ中破
61~94シン参戦
31~60戦闘膠着
30以下マユ中破(死亡判定へ)

安価下3

コンマ73
戦闘宙域

キラ「はああ!」ブウンブウン

バチイバチイ

マユ「キラさん…なんて強い…」

マユ「このままじゃあ、いつか…」

ギューン

キラ「!?」ドウッ

マユ「デスティニー!?お兄ちゃんまで…」ビューンビューン

デスティニー「」ドウッ

シン「待ってくれ!攻撃の意思は無い!」

マユ「…。」

シン「そのMS!…マユなのか!?マユ・アスカ!」ガシッ

マユ「…そうだよ」

シン「やっぱりマユ…お前生きて…でも、どうしてこんな…」

マユ「…お兄ちゃんも生きてて…マユはとても嬉しかった」

マユ「…でも今は戦闘中なの。話は後でちゃんとするから、今は邪魔しないで!」ドウッ

シン「ま、待てよマユ!ゼロの為に戦うなんてやめるんだ!」ドウッ

キラ「はあああ!」ギューン

マユ「くっ!…」バチイバチイ

シン「やめろ!フリーダム!」ギューン

キラ「君はどっちの味方なんだ!?」ドウッ

シン「マユは俺が必ず助け出す!」ブウン

マユ「お兄ちゃん!?」

シン「マユ!そんなMSに乗ってるから!」ブウン

種割れ「」パシューン

シン「はあああ!」

キラ「…。」ドウッ

マユ「くっ!…」ブウン

バチバチバチバチ

シン「マユ!ゼロを倒せば必ず平和な世界が来るんだ!分かってくれ!」

マユ「でもその世界は皆んなが笑いあえる世界じゃない!」

マユ「ゼロは、ちゃんとお兄ちゃんの事も考えてる!」

シン「何を!?」

キラ(今なら…)


アーガマ
格納庫

ステラ「シン…近くにいる…」

マリュー『ま、待ちなさいステラさん!そのフリーダムはまだ!』

ステラ「シン…守る…!」ドウッ


コンマ下二桁
31以上戦闘膠着(次ターンステラ参戦判定へ)
15~30シンがキラに撃たれる(死亡判定へ)
14以下マユがキラに撃たれる(死亡判定へ)

安価下3

コンマ29
戦闘宙域

キラ「今だ!」ギューン

ピキーン

マユ「はっ!?駄目!?直撃!?」ドウッ

シン「マユ!?」ドウッ

マユ「お兄ちゃんも逃げて!」

シン「えっ!?はっ!マユ!」

コックピット近く「」ビューン

シン「うわああああ!」ドガーン

マユ「お兄ちゃん!?」

キラ「今敵を守るように…そうか。やっぱり君も敵なのか!?」ドシュッ

マユ「あっ!?駄目!キラさんやめて!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン
バチバチバチバチフッ

マユ「しまった!?フィン・ファンネルに負荷がかかり過ぎた!」

キラ「僕がフレイを守るんだ!」ギューン

マユ「お兄ちゃん!!」ドウッ

シン「う…くっ…」

マユ「お兄ちゃん気絶してるの!?どうして避けようとしないの!」

マユ(だ、駄目!?間に合わない!)

マユ「お兄ちゃん!」

シン「う…マユ…ステラ…」

シン「俺が…守るって…約束…」


コンマ下二桁
41以上ステラがシンを助けた
40以下シン死亡

安価下3

コンマ77
戦闘宙域

ギューン

マユ「駄目!間に合わない!お兄ちゃんが!?」ドウッ

バチイ

キラ「ふ…フリーダム!?」

マユ「よ、良かった…お兄ちゃん…」

マユ「アサギさんのフリーダム…コックピットがまだ閉まってない…」

ピッピッ

マユ「えっ!?ステラさん!?」

ステラ「シン…今度はステラが守る…」

シン「え?…ステ…ラ…?…え?俺…死んだのか?…」

シン「俺どうして夢を…」

ステラ「夢じゃない…シン…ステラ…ここにいるよ…」ウイーン

シン「ハ…ハハ…なんだこれ…なんなんだこれ…」ポロポロ

シン「ステラ…お前も…生きて…」ウイーン

ステラ「シン…会いたかった…」ギュウッ

シン「俺も…俺も…うぅっ…もうステラ…死んだって思って…うぅ…」ポロポロ

ステラ「俺って人が…助けてくれたの…」

シン「俺?…」

ステラ「うん。今はゼロ…」

シン「ゼロの正体って…あいつ…?」

俺『俺だってお前達の仲の事は知っている。できる事なら撃ちたくなんてない…』
俺『助ける方法なんて…俺だってずっと探していた…』
マユ『ゼロはちゃんと、お兄ちゃんの事も考えてる!』

シン「そうか…マユも…ステラも…」ポロ

シン「あいつ…俺に何度も奇跡を起こして…」ポロポロ

シン「ありがとう!…ありがとう!…」ポロポロ


マユ「お兄ちゃん…良かったね…グスッ…」

キラ「いや、まだ!」パシュッ

マユ「はっ!?今は水を差かないでキラさん!」ビューンビューン

ビューンビューンビューンビューン

マユ(違う!マユの方じゃない!?)

マユ「お兄ちゃん!ステラさん!」

???「ステラをやらせん!!」


コンマ下二桁
20以上不可能を可能に
19以下できなかったよ…
安価下2

コンマ87
戦闘宙域

ネオ「ステラをやらせん!」ドウッ

ビューンビューンビューンビューン
バチバチバチバチ

ステラ「ネオ!?」

ネオ「右腕が無い状態だが防げるか…!?」

ステラ「ネオー!」

ネオ「へへ…やっぱ俺って不可能を可能に…!」

俺『ディアッカ!後ろだ!』ズバババ
ムウ『うおおおおおアークエンジェルは!』ドウッ
ディアッカ『と、特攻する気かこいつ!』
ムウ『へへっ…やっぱ俺って不可能を可能に…!』カッ
ムウ機「」ドガーン

ネオ(はっ!?そうか…俺は…)

パキーン

マユ「金色のMS!?攻撃を耐えたの!?」

キラ「くっ!あの人まで裏切るのか!」ドウッ

ステラ「ネオ!…良かった…」

ムウ「全て思い出した!」

ムウ「そしてステラ…生きててくれて本当に良かった…」

ステラ「ネオ!ネオ!」

マユ「金色のMSの人…生身だった2人を守ってくれて感謝します!」

ムウ「いいって事さ。しかしキラがああなっちまうとはな…」

マユ(キラさんの知り合い?…)

マユ「だったら、そのまま2人を連れてアーガマへ行ってください!マリューさん達もそこにいます!」

ムウ「分かった!だが君は!?」

マユ「マユはここで仲間と一緒にキラさんを止めます!」

シホ「マユ!無事!?」ドウッ

ルナマリア「マユちゃん!助けに来たわ!」ドウッ

イザーク「援護する!そこのMS!」ドウッ

ディアッカ「フリーダム…敵はキラか。気を抜けないな…」ドウッ

キラ「くっ!数が一気に増えた…」ドウッ

ムウ「…へえ。なかなか頼れる仲間達じゃないか!」

ムウ「じゃあ俺達3人は行くぞ。ステラ。その負傷した子は連れてこれるか!?」

ステラ「うん…大丈夫…」

ムウ「アーガマまでの道は俺が切り開く!ステラはその子とデスティニーを引っ張ってこい!」ドウッ

ステラ「うん。分かった…」ガシッ

ステラ「シン…少しだけ我慢して…」ドウッ

シン「ああ…大丈夫さ…」


マユ(皆んなが来てくれて、こっちはなんとかなりそう)

マユ(あとは、お兄ちゃんの方が上手く行けば…)

マユ「無事に帰って来て…お兄ちゃん…」



マユ編終了

俺が主人公に戻りました
メサイア内部

ピキーン

ゼロ「恐らくこっちだ」ダァンダァン

バルトフェルド「おいゼロ!あんまし前に出るな!」ズダダダダ

ザフト兵「うわあっ!」ドサッ

マユラ「うわあ…強いわね砂漠の虎…」ダァンダァン

ザフト兵「ぐっ…」ドサッ

ゼロ(仮面してたら戦いにくい…)

ゼロ「しかし、この先に恐らくギルバート・デュランダルがいる!」ポイッ

バルトフェルド「!?」サッ

マユラ「くっ」サッ

ドガーン

ゼロ「急ぐぞ!」タッタッタッ

バルトフェルド「はあああ!」ズダダダ

マユラ「私は貴方達の退路を確保しとくわ!」

俺「分かった!」

バルトフェルド「死ぬんじゃ無いぞ!」

マユラ「死ぬもんですか!」

ピキーン

俺「はっ!?」


コンマ下二桁
21以上デュランダルがいる部屋に着く
15~20バルトフェルドが撃たれる
5~14マユラが撃たれる
4以下俺が撃たれる
00ジェネシスが撃たれる(最悪の展開に)

安価下3

次スレ立ててきます


俺「安価でクライン派達と戦う」part6
俺「安価でクライン派達と戦う」part6 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519088806/)

次スレです

>>1000のコンマが80以上でデュランダル、レイ、タリア生存確率20%にup

もう外道だから仕方ない

ksk

ほい

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