P「アイドルに告白しようと思うんです」 (227)

小鳥「はっ?」

P「最近みんな人気出てきたじゃないですか、だからファンに告白まがいのことをされる可能性がありますよね」

小鳥「まぁ確かにそうですが・・・」

P「そんなとき告白されなれてないと変にアタフタして大ヤケドをしてしまうかもしれない、そうならないための予行演習をしようと思うんですよ」

小鳥「はぁ・・・でもそれプロデューサーさんが告白するんですよね?もしOKされちゃったらどうするんですか?」

P「HAHAHA! そんなことあるわけないじゃないですか、美希だって俺のことただの遊び相手くらいにしか思ってないですよ」

小鳥「(うわぁ・・・)」

P「じゃあまずは>>5に告白します」

ksk

はよ

千早

小鳥さん、あなた

やよい

P「小鳥さん、あなたに告白します」

小鳥「ぴよっ!?」

P「小鳥さん、聞いて下さい・・・」

小鳥「ププププロデューサーさん今私のこと『小鳥』って・・・///」

P「単刀直入に言います、小鳥さん、俺と付き合って下さい」

P「いや、俺の彼女になれ!小鳥!」

小鳥「」

予行練習ってこと忘れそうなことり

告白されないから演習いらないじゃん

雪歩は告白の予行演習だけでなく
もうちょっと先の予行演習までしておいた方が良いんじゃね?

P「・・・すみません、でも俺本気なんです」

P「765プロに入社して、まだ俺が右も左もわからない時、事務所で1番優しくしてくれたのは小鳥さんでした」

P「実はその時はまだ『優しい上司だな』としか思っていなかったんです」

P「でもそれが続いていくうちにあなたの笑顔にどんどん惹かれるようになって・・・気づいたら好きになってました」

P「小鳥さん、俺と『結婚を前提に』おつきあいしていただけませんか?」

小鳥「」ボンッ・・・バタン

――――――――

――――

小鳥「シクシク・・・」

P「あのー・・・」

小鳥「話しかけないで下さい、もう少しだけ夢の中にいさせて下さい」

P「・・・」

小鳥「うわーん、わかってたけど告白が嘘だったなんてひどいよー!」ビエーン

P「・・・まぁ音無さんはこういう人だからな、仕方ない・・・他のみんななら大丈夫だろ」

P「よし、じゃあ次は>>17だ」

律ちゃん

伊織

アラサーいじめてやるなよ…

伊織

やよい

あずさ

嘘だって言われてやよいが傷ついたらどうなるの?

期待

これPの命危ないんじゃないかな

やよいなら俺の隣でご飯作ってるよ

P「・・・やよいだな」

P「やよいはまだまだ子どもだからな、もし告白でもされたらテンパってOKでもしかねん、そうなったらコトだ」

P「でもただ告白するだけじゃつまらないな、何かシチュエーションを考えようか」

シチュエーション>>28

ぽかーんとしたあと、笑顔ではいっと返事するところまで見えた

買い物帰り

はいタッチからのりで

>>26

ディズニー貸切花火ありレストランで

ハイタッチからのパイタッチ

>>28
これで嘘とか人間不信に陥るわwwwwwwwwww

随分と金のかかった予行演習だな

――――――――

――――

~ディズニーランド~

やよい「プロデューサー!今日はありがとうございます!」

P「なーに、いいってことよ、普段からがんばってるやよいへのご褒美だ」

やよい「ぅぅー・・・」

P「どうしたやよい?あんまり楽しくないか?」

やよい「そうじゃないんです、私だけこんなぜいたくしちゃっていいのかなーって・・・伊織ちゃんや長介達に悪いです・・・」

P「(天使や・・・)」

マジ天使や

いおりんは放っておいていいんじゃないですかねぇ

P「安心しろやよい、伊織達にも別にご褒美はあるし、今度は長介君達も連れてこよう!」

やよい「えぇ!そんなことしたらプロデューサーのお財布が大変です!」

P「いいんだよ、これは俺の自己満足なんだから遠慮せず受け取ってくれ」

やよい「じこまんぞく・・・ですか?・・・うっうー、とりあえずプロデューサーがそう言うなら甘えちゃいます!」

やよい「それにしてもゆーえんちって初めて来るんですけど人があんまりいないんですねー」

P「えっ?やよいこういうところ来たことないの?」

やよい「はい、遠出する時はお金がかからないようにピクニックするくらいですねー」

P「」ブワッ

やよいに海外旅行させてあげたい

やよい「はわわっ、どうして泣いてるんですかプロデューサー!」

P「いいんだやよい、気にしないでくれ・・・さぁ今日は楽しもう!」

やよい「・・・はい!」ニッコリ

――――――――

――――

やよい「うわー、すごいレストランですー」

P「すごいだろ?なかなか予約取れないところで有名なんだぜ?」


やよい「・・・あの、プロデューサー・・・」

支援

P「んっ?」

やよい「どうしてここまでしてくれるんですか?」

P「・・・」

やよい「さっきはごほうびって言ってくれましたけど、違いますよね?」

やよい「こんなのおかしいです・・・うー、よくわからないんですけどいつもと違うというか」
P「好きだ」

やよい「・・・ふぇ?」

P「やよい、お前のことが好きだ」

支援

やよい「うっ?私もプロデューサーのこと好きですよ?」

P「そうじゃない、やよい」

P「俺は女としてのやよいが好きなんだ」

やよい「・・・・・・!」

やよい「・・・ぅぅー///」


P「やよい、俺と付き合ってくれないか?」


やよい「はわわ///プロデューサー!ダメですよ!私となんかと///」

ええ子や・・・

これを振るなんて・・・

中学生の担当アイドルに女として見ている発言……
クズですわこのP

通報した方がいいな

P「どうしてダメなんだ?」

やよい「だって、私まだ子どもだし・・・家だって貧乏でプロデューサーに迷惑かけちゃうし・・・」

P「一緒に乗り越えていこう、乗り越えていけるから恋人だ、違うか?やよい?」

P「それともやよいは俺のこと嫌いか?」

やよい「そんな・・・キライだなんて!プロデューサーは優しくて長介達の面倒も見てくれて、お仕事たくさんとってきてくれて・・・カッコよくて・・・」



   ヒューーーー
やよい「・・・私も・・・・・・・・・好き、です・・・///」
   ドーン

ここで花火や

え、なんだって?

これで振るとかトラウマになるで・・・

このあと、伊織に焼かれます

誠意があるならどこでも土下座できるんだよな

――――――――

――――

小鳥「・・・で、どうなったんですか?」

P「・・・はい、泣きながら平手打ち20発くらいました」カオパンパン

小鳥「あんた鬼ですか・・・」

P「まさかOKもらえるとは・・・最近の中学生はマセてますね」ハハッ

小鳥「・・・・・・・・・チッ、ところで貸し切りとかレストランとかお金はどうしたんですか?」

P「いやー、伊織に『やよいに告白する』て言ったら、『やよいを悲しませたら承知しないんだからね!』って涙目で・・・」

小鳥「あんた本当に地獄に堕ちますよ」

本日のP屑スレ

P「いやぁ、伊織に怒られちゃうなぁこれは」

小鳥「(なんでこんな楽観的なんだコイツ・・・)」

小鳥「まぁこれでどうなるかわかったでしょう、もう二度とこんなことh」
P「よし!じゃあ次は>>59だ!」

P「あれ、音無さん何か言いました?」

小鳥「・・・いえ、はいじゃあどうぞ」

伊織しかない

あずさ

社長

ここはいおりん

伊織

いおりん

死んだな。

水瀬財閥に消される

ここに墓を立てよう

この流れでいおりんか・・・死んだな

P「伊織に告白します!」

小鳥「頭おかしいんですか?」

P「いえ、やっぱり伊織も怒ってると思うんです、ですがその精神が不安定な時にいかに対処してくれるかっていうところがミソなんですよ!」

小鳥「もう突っ込まないんでさっさとやっちゃいましょう」

P「はい、じゃあ>>69のシチュエーションで!」

死んでも別の世界線があるさ

撮影しておいたやよいの告白シーンを鑑賞した後

>>67

お互いの両親に挨拶したあとのホテルで

内戦シリアの極限状態

レッスン後、オレンジ100%ジュースを渡しながら

>>69
やばいwww

>>69
これはあかん

>>69
これはあかんやつや

――――――――

――――

~Pの実家近く~

P「伊織、機嫌直してくれよ・・・」

伊織「・・・アンタよくそんな口がきけるわね、やよいにあんなことしておいて」

P「すまん・・・本当に反省してる、伊織にも金銭面でかなり迷惑をかけてしまった」

伊織「お金なんかいいのよ!やよいの気持ちは一体どうなるのよ!」

伊織「・・・全く、こんなタイミングでこいつと2人で出張なんて最悪だわ、律子もなんてタイミングで風邪引くのよ・・・」

P「まー仲直りもかねて楽しくやろうぜいおりん♪」

伊織「・・・」バコゥ!!!

P「ゴフッ!」

告白前にどうお互いの両親に合わせるのか
そしてやよいへの告白を知っているいおりんをどうさばくのか
難易度たけー

みんなしてPを始末しようとしてないか

P母「あらP久しぶり」

P父「元気にしてたか?」

P「やぁ親父、お袋!わざわざごめんなこんなところまで」

伊織「なっ!・・・ちょっとどういうことよボソボソ

P「実はここ俺の実家の近くなんだよ、せっかくだからちょっと来てもらったんだ」ボソボソ

伊織「そういうことは先に言いなさいよ!」ボソボソ

P「伊織がずっと怒ってるから言えなかったんだろ」ボソボソ

P父「えーっと、そちらのかたは?」

伊織「はっ!えーっと、初めまして!水瀬伊織ちゃんでーす!765プロでアイドルやってまーす!」

P母「ほえー、アイドルっていうくらいだからカワイイもんだね」

伊織「いやだわお母さん!本当のことだけど」ホホホ

P「(誰だコイツ)」

いおりん

ピロピロピロ
伊織「!あっ、ちょっと失礼しますね!」トテトテトテ

 伊織[・・・えっ!ちょっと今から!?・・・]ピッ

P「誰からだったんだ?」

伊織「・・・お父様から、たまたま仕事でこっちに来てるらしいから今からここに来るらしいわ・・・」

P「えぇ!?なんでそんな大物が仕事であっちこっち飛ぶんだよ!」

伊織「知らないわよ!とにかく来るからそのつもりで!」

P母「あのー、つまりどういうこと?」

たまたま寄れる位置の実家でいおりん知らないとか

どのピヨピヨが関与してるんだ……

鈍感は一番の罪

――――――――

――――

P父「ほえー、つまりこの子はあの水瀬財閥の・・・」

P「ああ、そういうことだから今日のところはもu」
P母「じゃあ是非挨拶しておきたいねぇ」

P「えっ?」

P母「だってそんなすごい人が来るんでしょ?是非一度会ってみたいじゃない」

P「いやそうは言ってもだn」
伊織「もう来たわ・・」

パラパラパラパラ

外堀埋め待ったなし

――――――――

――――

P「まさかヘリで来るなんて・・・」

伊織「そういう人なのよ・・・察してちょうだい」

P「・・・で、なぜか俺の親父とお袋と意気投合しちゃってるし・・・」




伊織パパ「いやー君がP君かい?いつも伊織がお世話になってるよ」

P「いえ、そんな滅相もございません、これからも伊織さんをトップアイドルにすべく精進していきますのでなにとz」
伊織パパ「まーまー堅い話は抜きだ、ところで君に一つ聞きたいことがあるんだが・・・」

P「はっ?なんでしょうか?」

伊織「伊織の親友を泣かしたというのは本当かね?」

P「」

アカン

Pの人生オワタ

終わった

伊織が言ってるの想像してわろた

おっさん口調に

ここから告白に持っていけるPすげえ

伊織パパのところを書き間違えただけだろ
想像させないでくれよ

P「いいいいや、ああああのそれはそのおおおおお」

伊織パパ「嘘をつくならちょっと電話するところがあるんだが・・・」

P「事実です」

伊織パパ「・・・そうか」

P「す、すみませんでしたー」ドゲザ

伊織パパ「・・・伊織の親友は我が子も同じ、その子を泣かしたことがどういうことかわかっているのかね?」

伊織パパ「伊織も今回はもうそこまで怒ってないようだ、どうやらその友達が君を許したようだからね」

P「(怒ってなくてアレかよ・・・)」

伊織パパ「だが、もうこれっきりだ、次、本当に伊織を泣かせることでもしたらどうなるか・・・」



伊織パパ「わかってるな?」

ダンディいおりんかわいい

死んだな…。

この状態で告白成功したら、もう結婚するしかないじゃん

最早逃げ道無し

娘さんのためを思って

――――――――

――――

P「殺されるかと思った」ガクガクブルブル

伊織「ふん、やよいに感謝しなさいよね、やよいが私の立場ならアンタはとっくに東京湾の底よ」

P「あぁ、本当にごめん、伊織」

伊織「もういいわよ、それより早くホテルに戻りましょうよ、疲れたわ」

東京湾の底かあ。なむなむ

  東  京 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た
  :     .   ;     ○   ;
          ∩∩   O  V∩     :
     ;    (7ヌ)   o  (/ /

         ; / /  :  。  ||   。
     .   :/ /  彡⌒ミ. :||    ;
        \ \( ´∀`)_// ;

          \       ,/
           |.>>P|  。
           |     | .
           |     |      :
       。   |    | ;
       .   ; /   ノ |    。
        ;  |  |  | ;   ;
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

       |        _        |
       |     , '´   ヽ,     |
        |     i  ノノハ)i |    |
       |     ヽ (l゚ ヮ゚ノリ     |
       |  萩   原   建  設   |
       |__________|

~ホテル~

P「でも、伊織の親父さん、すごくいい人だよな・・・」

伊織「ちょっ、何言ってるのよ///」

P「だって普通いくら大事な娘とは言えその友達のことであそこまで真剣になれるか?」

伊織「・・・」

P「財閥のトップでありながらあそこまで人格者でいられるのはすごいよ、尊敬する」

伊織「・・・・・・ありがと///」

P「伊織は親父さんに似たんだろうなー」

伊織「えっ?」

これは本気でP殺されるぞ

雪歩やる前に死ぬのか…

小鳥「Pが死んでもドラゴンボールでいきけぇらせば、大丈夫だ!」

P「だって伊織も人のことを自分のことのように考えられる子だろ?」

伊織「そんなの・・・当たり前じゃない・・・」

P「いーや、当たり前じゃないね、もし当たり前だとしても、事務所で一番それができるのは伊織じゃないかな」

伊織「・・・///」

P「まだ子どもなのにな」ハハッ

伊織「!ちょっ、子どもって!」

P「でもそれが伊織の一番いいところだよ」

P「俺が死んでも代わり(Pヘッド)はいるもの」

P「人を思いやる大人のような心を持ちながら、同時にやよいや亜美や真美の子どもらしい心と通じ合える」

P「俺が知る限りでは伊織しかいないよ」

伊織「・・・あ、ありがと・・・」

P「伊織と結婚する人は幸せだろうな、こんなに自分を思いやってくれるお嫁さんも滅多にいないぞ」

伊織「・・・」

P「それにかわいさだってピカイチだしな」ニコッ

伊織「・・・ぅぅ///」

ここで気づかない いおりんマジいおりん

俺がリロードしてトップにきたスレに書きこんでいく

伊織「ちょっとアンタ!さっきから私をほめちぎってどういうつもりよ!またなんか裏があるわけ!?」


P「俺は伊織のことpが好きなんだ」


伊織「なっ!」

伊織「・・・ふん!どうせまたやよいの時みたいに嘘なんでしょ!それより状況わかってるの?次そんなバカな嘘ついたらあんt」
P「伊織・・・」ギュッ

伊織「・・・ええ!!///」

P「伊織・・・大好きだぞ・・・」

伊織「ちょっと!離しなさいよ!」ジタバタ

いったああああ!

伊織のことpが

伊織のことp・・・?

P「やだ」

伊織「はーなーせー!!!んー!!!」スポン

P「・・・」

伊織「・・・ハァハァ」キッ

伊織「またアンタだまそうとして!人をバカにするのもいい加減にしなさいよ!」

P「伊織・・・」

伊織「やだっ!近寄らないで!」

P「伊織・・・俺がなんでやよいにあんな嘘ついたと思う?」

Pは死にたいのか…

死ねと思ったが
死ねと言わなくてもこれは死ぬな

このPは自殺志願者

伊織「知らないわよ!アンタが人をバカにするようなヤツじゃないっていうのはわかってるけど、そんなのわかんない!」

P「・・・実は、お前の気を引くためなんだよ」

伊織「なっ!」

P「ごめんな伊織、俺はお前と違ってまだまだガキだからどうやってお前に気持ちを伝えていいのかわからなかった」

P「だから俺はお前の気を引くためにあえて親友であるやよいに告白したんだ・・・お前の助言でな」

伊織「・・・それが本当だとしたら・・・アンタサイテーよ・・・」

P「あぁ、俺は最低な男だ」

伊織「・・・バカ」

本当じゃなかったらもっと最低だがな

あぁ、さらば僕らにPよ

デコちゃんちょろい

P「伊織・・・俺は本気だ」

P「お前の家のこととか事務所のしがらみとか何も関係ない!そんな自然な伊織だ好きなんだ!」




P「伊織・・・俺と付き合ってくれないか?」




伊織「・・・」

伊織「・・・」ポロポロ

P「伊織?」



伊織「・・・・・・バカ」ブワッ

Pはもう帰ってこないんだ
現実を見なければいけない時だ

死在るのみ!!ヽ(・∀・)ノ

P「それにおでこだってピカイチだしな」ニコッ

ふむ

これは後に引けなくなってマジで付き合うオチだろ

――――――――

――――

春香「おはようございまーす!」

小鳥「おはよう、春香ちゃん」

春香「小鳥さん、おはようございます!・・・あれぇ、プロデューサーさんはまだ来てないんですか?」

小鳥「プロデューサーさんなら今頃東京湾の底に沈んでると思うわ」

春香「!?」

小鳥「惜しい人を亡くしたわね」オヨヨ

春香「ちょっ!ちょっと待って下さいよ小鳥さん!一体どういうことですか!」

ちかたないね☆

あれ、ドラゴンボールで復活・・・?

小鳥「どうもこうも言葉通りの意味よ、他意はないわ」

春香「いやだからなんでそんなことになったかって聞いてr」
P「勝手に殺すなーーー!!!」ビチョビチョ

小鳥「あっ!プロデューサーさん、生きてたんですか」

P「えぇ生きてますとも!完全に死にかけましたけどね」ゼイゼイ

伊織「おはよう」


P「いいいいいおおおおおりいいいいいい」

伊織「小鳥、今日のスケジュールどうなってたっけ?」

小鳥「えぇと、今日は10時からレッスn」
P「10時からレッスンだぞいおりいいいいいい」

伊織「ごめんなさい、聞こえなかったわ小鳥、もう一度言ってもらえる?」

小鳥・春香「・・・」

春香「な、何があったのか知らないですけど何とかして下さいね・・・」

小鳥「ごめんね春香ちゃん・・・」

先に謝っておく

まあ、手を出したら出したでアウトなんですけどね

――――――――

――――

P「うぅ・・・伊織が全く口きいてくれないよぉ・・・」

小鳥「自業自得ですよ、これ以上命の危険にさらされないだけよかったじゃないですか」

P「うわああああああああああん」

伊織「あっ、響?今日ちょっとイヌ美ほえすぎよ、もう少しおとなしくさせてちょうだい」

響「えっ、今日はイヌ美連れてきてないぞ?」


小鳥・P「・・・」

P「びええええええええん」

小鳥「(もうダメだこの事務所・・・)」

犬扱いとかご褒美じゃないですか!

P「グスッ・・・」

小鳥「はいよしよし、落ち着きましたか?」

P「はい、すびばぜん、音無さん・・・」

小鳥「全く、これにこりたらもうこんなことはしないことですね」

P「いえ、それは違います音無さん」キリッ

小鳥「はっ?」

P「罰を恐れていてはいけません、この告白の目的はアイドル達の成長だったはずです」

P「自分の体の心配は二の次・・・みんなのためなら俺は命を落としても悔いはない!」

小鳥「(ダメだこいつ早くなんとかしないと・・・)」

P「ということで次は>>143に告白します!」

雪歩

まみ

真美♪(⌒∇⌒)ノ""

美希

真美

真美

あずささんを強姦中出し5連発後に告白

美希

律ちゃん

あずささん

>>143
糞ぉぉ…

あずさ

ガチで狙いすぎだろお前ら

正直よく考えると振られるということか
それにしても前後真美に挟まれた中美希を取るとは

ガチで狙うのが書いてくれてる人への礼儀だろう

P「美希に告白します!」

小鳥「あー・・・」

P「どうしたんですか?」

小鳥「いや・・・なんというか・・・ご愁傷様です」

P「?まぁとりあえずシチュエーションは>>162だな!」

P下手すると監禁されるぞ
安価なら下

ちょっと強引に一夜を明かした後

このPは隗肉刑に処すべき

昼寝している横でボソッとささやく

スカルファック後に薬キメファック中出し7連発後に告白

吊り橋の真ん中

中出ししながら

・何気無く
・突然に
・みんなの前で

おにぎりフルコースご馳走のあと告白

>>160

>>28

突き落とされろと?

お前ら全員分見たくないのか
ヤった瞬間に終わってしまうんだぞ

つり橋効果使わなくてもすでにベタ惚れなんじゃ

いままでがロマンチックすぎるんや

――――――――

――――

美希「ハニー!見てみて!」

P「ほら、美希危ないぞ、そんなにはしゃぐな」

美希「だってミキすっごく嬉しいんだもん!ハニーがデートに誘ってくれてはしゃがないなんて罪なの!」

P「はいはい、わかったからあんまり走り回るなよ」

美希「むー、ハニーはミキと一緒のデート楽しくないの?」

伊織のはロマンチックではない気が

P「バカいうな、楽しいに決まってるだろ」

美希「ホント?」

P「あぁ」ニコッ

美希「なら言うこと聞くの♪」


美希「~♪」

P「(ご機嫌だなミキ、この調子なら告白も成功するかも・・・いやいや美希は年頃の中学生だぞ?もっと学校に好きな男がいるに違いない)」


美希「ハニー!」

P「どうした美希?」

美希「ハニーはどうしてミキをピクニックに誘ってくれたの?」

ロマンチックというか、絶対にふざけられない状況だったというか

あの状況でふざけられるのは765プロのPだけ

P「いや、ちょっと美希に話があってな・・・」

美希「お話?お仕事のこと?」

P「いや、今日は仕事は全く関係ないよ、プライベートなことでちょっとな」

美希「(プライベートなこと・・・ってまさか!)」

美希「・・・」プルプル

美希「ハニー美希もs・・・・・・」グッ

P「ん?どうした美希」

美希「(ダメなのミキ!ハニーが話があるって言ってくれてるんだからハニーの言葉を待つの!)」

美希「(大丈夫なの・・・ハニーはきっとミキのことを好きって言ってくれるの・・・)」

美希「(信じてるのハニー・・・)」

やばい

もう殺したくなってきた

じゃあね

しね、このP

吊り橋落ちるパターンのやつね

ミキミキ可愛い

P「お、ついた」

美希「?・・・吊り橋?ここがどうしたの?」

P「まぁいいから吊り橋渡ろうぜ」

美希「う、うん」




P「なっ?」

美希「うわぁーーー、すごいの!」

P「都会じゃなかなかこんな景色拝めないからな、美希にこの景色を見せたかったんだ」

美希「すごくて高いの!」グラグラ

P「こ、こら美希!あんまり揺らすんじゃない!ってかなんでこんな映画に出てくるような吊り橋なんだ全く・・・」

美希「ミキ的にはリンジョーカン?っていうのがあっていいって思うな!アハッ☆」

美希のほうが、泣きながら、
信じてたのに、大好きだったよ、ばいばいハニー
って落ちそう

びっくりするほどクズP

伊織をのりきったPなら吊り橋くらいどうってことないさ

P「危ないからよせって!落ちたら大変だぞ!」

美希「はーいなの」ピタッ

P「なんだ?今日は随分素直だな、どうしたんだ?」

美希「なんでもないの、それより話ってなんなの?」

P「あぁ、そのことか」


P「美希、こっちを向いてくれるか?」


美希「・・・うん!」ドキドキ

>>185
個人的にはこれを希望する

>>185
これなわけないよな?

P「美希」

美希「・・・なーに?ハニー」

P「俺はお前のことが好きd」
美希「ハァァァァァァァァァニィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」ガバッ

P「モガガ、おいよせやめろ美希!」

美希「いやなの!もう一生離さないの!」

P「いや、一生って無茶言うな!」

美希「はにぃ・・・嬉しいの・・・」ポロポロ

P「えっ?」

頼む
もうこのまま美希ルートでいってくれ
見てられない

美希「ミキね・・・ハニーはミキのことキライなんじゃないかってずっと心配だったの・・・」ポロポロ

美希「ミキが抱きついても構ってくれないし・・・もしかしたら嫌がられてるんじゃないかって・・・」

美希「確かにハニーはミキにも優しくしてくれたよ?でもハニーはみんなにも優しいでしょ?」

美希「だからハニーの本当の心がわからなかった・・・それがミキはこわかったの・・・」ブワッ

P「美希・・・」

美希「うぅ・・・嬉しいよぉはにぃ・・・」ウワーン

これは飛び降りますわ

P「美希、もう一度ちゃんと言わせてくれ」

美希「・・・グスン」コクリ

P「美希、俺は美希のことが好きだ」



P「俺の彼女になってくれるか?」



美希「・・・・・・・・・はい」ギュッ

俺も本気で美希のこと好きなんだよ
頼むよ

一緒に飛び降りるで

END

救助隊結成してスタンバっとくわ

全員分書いてもらうこと希望

これはひどい(道徳的に)

Pが着々と死亡の準備を整えているようです

――――――――

――――

小鳥「またずぶ濡れですか・・・」

P「すみません・・・」

小鳥「今度はどうなったんですか?」

P「いや、ネタばらしのあと

 『えっ?ハニー?言っている意味がよくわからないの!もしかして風邪かなぁ、じゃあ冷やさないと!アハッ☆』

 ってことで俺もろとも吊り橋から飛び降りました・・・」

小鳥「(美希ちゃんヤンデレ気質があるのね・・・)」

待てよ、アイドルってことはジュピターも

こいつは生きていちゃいけない

やはり落ちたか……

さすがにホモはねえ

>>204
チャオは帰って

P「それで美希は本当に風邪引いて寝込んでます」

小鳥「(もうプロデューサーさんが悪魔にしか見えない・・・)」

P「美希がこのことをきっかけに成長してくれればいいのですが・・・」

小鳥「(もうダメかもわからんね、コイツ)」

P「美希の気持ちは本物だったんですね、さすがにこの一件は反省しました」

もっと前から反省しとけよ
鈍感ってレベルじゃねえぞ

殺すぞ……

小鳥「・・・でも全員やるまで続けるんですよね?」

P「はい、もちろんです!これしきのことでへこたれるようでは765のプロデューサーはできません!」

小鳥「やだ変にプロ意識高いわこの人・・・」

P「ということで次行きましょう!次!」

千早だ

許さない

救いがねぇ
このPは北斗と熱い夜を過ごすべき

今日はこれで終わりです
でも全員やるまで続けるんでまたどこかで、近いうちにちょいちょいやります
ちなみにホモとエロはこれからもしませんのでご了承下さい


次は貴音

全員とエッチして誠みたいな事になってほしい

え?ごめん聞こえなかったよ?

スレタイはこのままか
乙です

スレタイは全く同じで
ホモなしって言ったけど涼ちんは許す
男の娘だからね
ちかたないね

雪歩はよ!!

乙津

>>224
雪歩なら確実に殺しに来るな!

>>224
上のAAが現実のものに

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