P「亜美と真美にイタズラして様子を見る」 (330)
P「なんか最近真美が少し色気づいてるんだよな」
P「それに比べて亜美はまだまだ子供っぽいというか」
P「そんなわけで2人それぞれにイタズラして反応を見てみようかと思う」
小鳥「誰に対してしゃべってるんですか?」
P「まぁまぁ、小鳥さんは隠しカメラの準備お願いしますね」
小鳥「もうセット済みです」
P「さすがです、それじゃ最初はそれぞれに>>5をしてみましょう」
机に花瓶
【机に花瓶 亜美】
P「さて、そろそろ亜美が来るころだな……」コトッ
ガチャ
亜美「おっはよー」
P「おはよう亜美」
亜美「あれ?兄ちゃんこのお花なに?」
P「何って、いつも亜美が座る席に花をいけてみたんだ」
亜美「うわー、ありがと兄ちゃん、綺麗なお花だね!」
P「うむ」
小鳥(亜美ちゃんは机に花瓶の意味が分からないみたいですね)
P(えぇ、でもそれが逆に罪悪感を感じさせますね)
亜美「兄ちゃん兄ちゃん、このお花もらっていいの?」
P「あぁ、後で花束にしてあげるから持って帰っていいよ」
亜美「やったー」
亜美の場合 終わり
【机に花瓶 真美】
P「次は真美だな……」コトッ
ガチャ
真美「おはよー」
P「おう、真美おはよう」
真美「えっ……何このお花……」
P「ん?綺麗だろう?」
真美「真美が座る机に花瓶……しかも菊の花って……ひどいよ兄ちゃん!」
P「ご、ごめん真美、本気で怒るなんて思わなかったんだ」
真美「もう……真美もイタズラ好きだけどやっていいことと悪いことがあるんだよ!」
P「そ、そうだよな、うん……やりすぎたよ、ホントごめん……」
真美「反省した?」
P「はい……」
真美「んっふっふ~、それじゃ今度は真美がイタズラしちゃうもんね~」
真美の場合 終わり
P「うーん、このいたずらは少し心が痛みましたね」
小鳥「はい、ちょっとブラックユーモアはやめておいた方がよさそうですね」
P「でもああいうことには真美の方が敏感なんですね」
小鳥「えぇ、亜美ちゃんが全く気付かなかったのも少し心配ですが……」
P「それじゃ、次、行ってみましょう」
小鳥「次は何をするんですか?」
P「>>15です」
乳揉み
乳揉み
>>12-15
おお……
おk、ちょっとタイム
こ
亜美の場合
P「亜美ー、おいでー」
亜美「何だい何だい兄ちゃーん!」
P「もっとこっちにおいでー」
亜美「んっふっふー!このキュートな亜美ちゃんを捕まえようってのかい!」
亜美「捕まえられるくらいならー・・・」
亜美「こっちが捕まえちゃうもんNE!」ギュー!!
P「うおっ!」
亜美「どうだい、これで亜美は兄ちゃんのものだYO!」
亜美「亜美を捕まえてどうするつもりだったのカナー?」
P「それはなぁ・・・」
P「こうするつもりだったんだよ!!!」モミモミモミモミモミモミ!!
亜美「ひゃあああ!兄ちゃんのケダモノー、ロリコン、スケベー!!」
P「オラオラオラオラオラオラ!!!」モミモミモミモミモミモミ
亜美「何だか掛け声が勇ましい割に手つきがネチッこい!」
亜美「ん、んんーーー!!」ジタバタ
P「もがいたって無駄だぞ、がっちりホールディングしてるからな!」モミッモミッ
亜美「もう!兄ちゃんったら、こんなこと事務所外に漏れたらどうすんのさー!」
P「ごもっともです!」モミモミ
亜美「ちかたないなー、これはくすぐりあいっこです、って言ってみて?」
P「これはくすぐりあいっこです!」モミモミ
亜美「んっ!だからぁ、こうしてー」クルリ
P「(これは・・・ペロッ!対面座位!?)」
亜美「亜美もくすぐるなら、なーんにもおかしいことないよNE!」
亜美「亜美も兄ちゃんの胸をー、こうしてー」ナデリナデリ
P「おふぅ」モミモミ
亜美「兄ちゃんも亜美のをくすぐっていれば」
亜美「なーんにも問題ないよね!」ニカッ
P「天使だ」ボソッ
亜美「ん?」
亜美「さぁ兄ちゃん勝負だYO!降参するまで亜美はどかないからNE!!」モミモミモミ
P「ひょおおおおおおおおおおお」モミモミ
亜美「でも兄ちゃん・・・」
P「な、なんだ亜美」
亜美「さ、先っぽは・・・ルール違反ってことにしといてねー・・・///」ボソボソ
亜美の場合、終わり
真美の場合
P「ただいまー」
真美「兄ちゃん、おかえりー」
P「事務所には真美だけか・・・こら、ソファに寝転びながらお菓子食べるんじゃありません」
真美「もー、兄ちゃんは真美の親みたいな言い方をするよね」
P「お前たちの兄ちゃんだからな!ほら、起きてソファ半分座らせてくれ」
真美「む・・・///」
真美「し、仕方ないなー!半分譲ってあげるYO!」ゴソゴソ
P「よいしょっと・・・(さて、ここからどうやって揉むかだ)」
真美「兄ちゃん、座るときにそんなこと言ってるとおじさんみたいだYO」
P「(少しお姉さんっ気のある真美だ。ここは素直に甘えてみよう)」
P「疲れてるんだよ真美ー、Pはしばらくうごけませーん」ドサッ
真美「に、兄ちゃん真美に寄りかからないでYOー・・・重いよぅ・・・///」
P「真美成分補充開始ー」モゾモゾ
真美「て、手間のかかる兄ちゃんだなー!1リットル160円くらいだからNE!!」
P「満タンでお願いします」
P「ぎゅいーんぎゅいーん」モゾモゾ
真美「ぎゃー真美の成分が吸われてるYOー!!」
P「(体を反らした!ここで背中から抱きつく!)」
P「真美ぃー、逃がさんぞー吸い尽くしてやるー」ダキッ
真美「ひゃ、ひゃぁあ・・・///(手がちょっと胸に当たってるよぉ・・・)」
P「ん、この位置が安定するな。真美、そのままだ」
真美「う、うん・・・」
P「・・・」モミ
真美「ひゃぁっ!!」
真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!セクハラ!」
P「すまん、当たったかもしれん、でももう少しこのままで・・・」
真美「うぅ・・・///」
P「はぁ、真美はあったかいなぁ・・・落ち着く」サワッ
真美「んぅ!・・・わざとじゃないの・・・?」
P「・・・」
真美「もー・・・///」
P「よっし!真美成分補充完了!ありがとな、真美」
真美「・・・もう終わり?」
P「・・・うん、終わり。また頼むな」ナデナデ
真美「真美はまだ頭の方が好きかなぁ・・・」
P「そっか」ナデナデ
真美「あ、兄ちゃん30リットルくらいで5000円くらいオゴリNE!!」
P「えぇっ!」
真美の場合、終わり
次のイタズラは何がいい
真美「ピヨちゃんの隠しているお菓子チェックするYO!」
亜美「亜美はチョコ系がいいなぁ~、ピヨちゃんスナック系が多いんだもん!」
真美「お酒飲む人だからNE→」ゴソゴソ
亜美「兄ちゃんもお酒飲むよNE→」ゴソゴソ
亜美真美「お?」
真美「ま、またピヨちゃんの同人誌かぁ(もーまたこんなHな本・・・)」
亜美「同人誌じゃ腹は膨らまないYO!真美、お菓子あった?」
真美「あれ?なんかこの同人誌、真美たちに似てない?」
亜美「・・・ほんとだ」
真美「これは犯罪の匂いがしますなぁ」
亜美「しかも鶏ガラ臭い感じですなぁ」
真美「あ、お菓子あった、麩菓子」
亜美「んんー、ちょっとおばあちゃんっぽいけどいっか!」
真美「あとこの同人誌は検閲ですな」
亜美「これが世に発表されてはなりますまい・・・」
真美「そ、それでは内容を確認しますZE・・・」
亜美「ほろひく」ムッシャムッシャ
真美「うわぁー///」
亜美「ごくん、何これー亜美たち同士でキスしてるじゃん?」
真美「プロ・・・男の人相手じゃないんだ・・・」
亜美「でもこういうことならたまにやってるよNE?」
真美「キスはたまにすることもあるけどぉー・・・」ペラ
真美「こ、こんなことはしてないよぉ///」
亜美「あうあう///」
真美「ま、真美も麩菓子食べる!」ガサガサ
亜美「う、うわぁー///」ペラペラ
亜美「!!???」
亜美「(同人誌の中の亜美・・・アレが生えてる!!?)」
亜美「(それを・・・真美の頭を掴んで口の中へ・・・!?)」
亜美「ま、真美ぃ・・・///」クルッ
真美「はに?」
亜美「(真美が黒光りする麩菓子を咥えちゃってるYO!!!)」
亜美「はわわわわ・・・///」
真美「はんはの?はみ?」ムッシャムッシャ
真美「ぷはっ」
真美「麩菓子って意外とお腹膨れるよNE→」
亜美「(なんだか、腰のあたりがムズムズするぅ・・・///)」
真美「それで亜美、どうしたの?」
亜美「いやいやいや!なんでもないYO!」
真美「さ、さっきの同人誌で何かあった?み、見せて!」
亜美「だ、ダメだよ真美!ダメだってばぁ!!」キャーキャー
真美「渡せー!!」ガッ
亜美「あ、同人誌がっ!」
P「ただいまー」
P「なんだ?本が飛んできたぞ?」
真美「に、兄ちゃん・・・!」
亜美「み、見ちゃダメだよぉ・・・!」
P「・・・!」
P「(これは、小鳥さんに前見せてもらった亜美真美本しかもふ○なり属性モノ)」
P「(床に抱き合って転がっている亜美真美、しかし本とは違い真美が上に乗っている)」
P「(そしてあの黒光りした食べかけの麩菓子)」
P「ふー、ごっそさん」
P「お前ら、そこに座りなさい」
亜美真美「はい・・・」
P「まぁ、こんなものを机に入れてる小鳥さんもどうかと思うが」
P「お前たちはまず、事務所の机を漁るのはいけないって分かるよな?」
真美「あう・・・ごめんなさい・・・」
P「お前たちのアイドル活動は、事務所のまさにこの机の上で組まれているんだ」
P「765プロに所属する者として、イタズラや好奇心で事務を滞らせてはいけない、わかるな?」
亜美「はい・・・」
P「それから・・・あー・・・同人誌のことだ」
P「お前たちはこれから思春期を迎える。大人になりかけていくが、確かな子供だ」
P「アイドルのイメージとかそんなものじゃない。お前たちの成長にとって悪影響を及ぼすものは俺が許しません」
P「これはまだ亜美や真美には必要ない、わかるな?」
真美「じゃ、じゃあさ・・・」
亜美「真美?」
真美「反省するから・・・次にちゃんと間違わないように・・・真美たちに教育して・・・?」
P「(なぜか教育という形で亜美と真美にAVを見せることになった)」
P「(しかも俺の家で)」
P「なぜだ・・・なぜなんだ」
亜美「兄ちゃんの家、超楽しみ~」
真美「一人暮らしの男の人の家なんて知的好奇心を存分にくすぐるよNE→」
P「お前らあんまり騒ぐんじゃない!」
P「アイドルってのもマズイし、そもそもお前らはまだ中学生なんだぞ!」
P「これって犯罪ですか?」
亜美「亜美たち、ちゃんと合意の上で兄ちゃん家に向かってるから・・・」
真美「後悔なんか全然しないYO!」
P「よし、亜美と真美は合法だな!」
P「ご近所さんに見られなくて助かったYO」
真美「へぇーここが兄ちゃん家かぁ~!」
亜美「狭いねー、一人暮らしの家ってベッドがとても大きく見えるYO!」
真美「飛び込んじゃえ!」ボスン
亜美「亜美も亜美も!」ボスン
真美「ごろごろー!!」
亜美「んっふっふー!兄ちゃんのベッドを亜美たちの匂いで染めてあげるNE!」
真美「(そ、その前に兄ちゃんの匂いをちゃんと覚えとこ)」スゥー
亜美「えへへ、兄ちゃんの匂いがするー!!」
P「自分家のベッドに中学生の双子のアイドルが転がっている」
P「これって犯罪なのかな・・・」
亜美「お、これが例のDVDですかな真美隊員!」
真美「そ、そのようですな亜美隊員!」ゴクリ
亜美「あ、あふれんばかりの巨乳に」
真美「その・・・先っぽも見えてて・・・///」
亜美「も、モザイクがあるけど、やっぱりオトナの女性って凄いですな!///」
真美「ま、真美たちも将来こんな風にせくちー☆になっちゃうのかなぁ!?」
真美「(もー兄ちゃんってば・・・男の人なら普通なんだろうけど・・・///)」
亜美真美「そして何となく、この女の人・・・」
P「」ギクリ
亜美真美「はるるんに似てる」
亜美「そしてこっちのDVDのパッケージには」
真美「微乳、けれども美乳を押した女優さん」
亜美真美「千早お姉ちゃんにそっくり」
亜美「兄ちゃん、まさか」
真美「(このDVDは雪ぴょん似だ)」
P「はるるんやちーちゃんは合法ですから」
P「合法ですから」
亜美「真美隊員!コイツは嘘をついてやがるZE!」
真美「ラジャー亜美隊員!確認してみます!!」
P「な、何をする気だ真美!?」タラタラ
真美「に、兄ちゃん、汗をかいたでしょ・・・?///」
レロ
真美「(少ししょっぱい・・・)」
真美「これは・・・嘘をついてる味だよ・・・兄ちゃん」
亜美「ねぇねぇ兄ちゃん?亜美たちって違法だと思う?」ダキッ
P「あ、亜美!抱きつくんじゃない!お前たちは違法だ違法!」タラタラ
亜美「んー、汗かいちゃったね。舐め取ってあげる!」レロ
P「あひゃ!」
亜美「兄ちゃん・・・また嘘ついたね・・・」ペロペロ
P「亜美と真美は・・・!」
真美「違法なの・・・?」
P「亜美と・・・真美はぁ・・・っ!!」
亜美「はっきり言っちゃいなYO!」
P「合法です!!」
亜美真美「よくできました」チュッ
P「よーし、プロデューサー、教育しちゃうぞー!」
亜美真美「きゃー兄ちゃんのえっちー!///」
P「キョーキョッキョッキョッキョ!!!」
P「・・・」
P「でも、合法でもな、合意の上でもな」
P「好きな子にはちゃんと段階を踏んで、マナーを以て接するもんだ」
P「だから始めはこんなところだ」
チュッ チュッ
亜美「兄ちゃん、亜美の唇・・・///」
真美「真美のファーストキス・・・兄ちゃんが・・・///」
P「そこのところ、お前たちには教育してやらないとな」
P「大人のキスは・・・その先は、まだこれからだぞ」
亜美「亜美知ってる!最初はインタビューなんでしょ!」
真美「本当はるるんそっくりだ~、違うのはおっぱいくらい?」
P「お前ら勝手にDVD見始めてるんじゃない!」
亜美「えへへ、兄ちゃん慌てなさんな!」ダキッ
真美「真美たちにじっくり教育してくれていいから・・・ね?」ダキッ
P「全く・・・亜美と真美は合法だぜ!」
亜美真美本とAV終わり
みなさん、おやすみなさい
きっとみんな亜美と真美の夢が見れるでしょう
あと自分は>>1ではないので乗っ取りすみません
おやすみなさい
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