モバP「茄子って可愛いよなぁ」 (42)
P「茄子のプロデュースを始めてもう半年」
P「時間が経てば経つほどその魅力は増していくばかりだ」
茄子「~~♪」
P「もっと茄子の可愛いところを見たいと思うのは男としては絶対間違ってないはずだ!だから俺は>>2をするぞ!」
※このスレは安価スレです
基本的に安価はしっかり守っていくよ!
昨日に続いてだけど創作意欲マッハなので書いて行くよ!
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ひたすら見つめる
P「……」
茄子「~~♪」
P「……」
茄子「? そんなに私のことじっと見つめてどうしたんですか~?」
P「……」
茄子「Pさーん?」
P「……」
茄子「むー、ならこうです!」
P「……」
茄子「……」
P「……」
茄子「……♪」
P「結局茄子と1時間くらい見つめあってしまった。しかし終始楽しそうだったが、茄子は何が楽しかったんだろう?まぁいいか。次はこのレス+1をしてみよう」
P「事務所に届けられたものを見てみればゲイ雑誌……」
P「しかも俺宛……」
P「いや、俺はこういう趣味はないし、貰っても困るのだが……」
P「誰かに見つかる前に処分するか……あっ」
バサッ
茄子「?Pさん何か落としましたよ?」
P「」
茄子「え?これって……」
バッ
P「チガウ、チガウンダ」
茄子「Pさん……まさか……」
P「チガウ、ワカックレ。ソンナメデミナイデクレ」
茄子「……っぷ。ふふっ!」
P「っ!?」
茄子「ふふ。冗談ですよPさん。ちょっとからかっちゃいました♪大方、いたずらか何かで届けられたんですよね?」
P「え、あ、よくわかったな」
茄子「わかりますよぉ♪そんな浅い付き合いじゃないんですから♪」
P「お、おぉ……茄子ぉ……」
茄子「ふふ、慌てるPさんもたまにはいいかなぁって♪」
P「茄子イズ天使。間違いない。次はこのレス+1だ」
P「茄子~、ちょっとこっちに来てくれ~」
茄子「なんですかPさん?」
P「ちょっといいか?」
茄子「はい?」
むにー
茄子「む、むぇ?」
むにー
茄子「P、Pひゃん、なにひゅるんですか~」
むにー
P「別に痛くないだろ?」
むにー
茄子「痛くないでしゅけどぉ~~。いきなりこんなことするPひゃんにはこうでひゅ!」
むにー
P「むむ!?」
むにー
茄子「むひゅう~♪Pさんおもひろい顔でひゅ♪」
P「茄子だっひぇまけてないぞ」
P「結局ちひろさんに見つかるまでつづけてしまった。いやしかし茄子のほっぺ柔らかいな。また触りたい。次はこのレス+1とかどうだろう」
※ちょいエロ描写あり
台本形式ではなく地の文出します
またエロやん……
茄子「んむっ!んん、ん!」
舌と舌が濃密に絡み合い、互いの唾液を混ぜ合わせる。
ぐちゅぐちゅと音が鳴り、口の端から唾液が零れ落ちる。
俺はそれをすくい上げまた茄子の口に注ぎ込む。
茄子「あっPさっ、んっむぢゆ……」
茄子は顔を赤くし、俺の胸に手を当てささやかな抵抗をしてくる。
でも目はそうは言っていない。
もっと深く口づけして欲しいという欲望が見え隠れしている。
最初こそ本当に怖がっていたが、ひたすらディープキスを続けると茄子の目はトロンとし始めた。
雌の顔へと少しずつ変貌を遂げていく。
さらに顔を掴み口を開けさせ、俺は舌を奥深くへと突き入れて行く。
茄子「んむ……P……さ」
P「ふぅ……このレス+1」
茄子「ふぅ、いいお湯ですねぇ♪日頃の疲れが取れていきます♪」
P「あ~、やっぱり足伸ばせるお風呂っていいよなぁ。温泉取って正解だったよ」
茄子「ふふ♪お疲れ様ですPさん」
P「茄子こそお疲れ。なぁ茄子?」
茄子「なんですかPさん?」
P「俺たち、混浴って知らずにいきなりこうなったんだけど、それについて何か言うこととかないの?」
茄子「きゃ~Pさんのえっち~♪」
P「すっげぇ棒読み。その、な、恥ずかしくないのか?」
茄子「それは……今もすごい恥ずかしいですけど……その、Pさんになら、別に見られてもいいかなって」
P「え?」
茄子「なんでもないです♪」
P「最期聞こえたことは空耳だなうん。このレス+1でもして気を紛らわそう」
※地の文使います
どういう状況だよって叫んだよ、うん
茄子「P、Pさん!こっちは見ないでくださいね!あと耳も塞いでてください!」
P「お、おう!」
茄子「絶対ですよ!絶対ですよ!?」
どうしてこうなった。今、俺と茄子は同じトイレの個室にいる。
山でキャンプの収録をしていた時のこと、夜お手洗いに立った茄子は悲鳴を上げて俺をテントから引きずり出した。
なんでも女子トイレに茄子の苦手な虫がいるとのこと。
だから男子トイレで用を足したいが、もし何かあったら怖い。だからついてきてほしいと。
無茶があるだろう無茶が。
茄子「お願いします!お願いします!あの虫だけは無理なんですぅ!」
そうしてこんなアブノーマルな状況が生まれた訳だが、正直やばかった。
足元から聞こえる水音が妄想を掻き立てる。
茄子は恥ずかしくないのか、と言いたいがチラッと見ると耳まで真っ赤だ。
P(般若心経唱えるか……)
用を足し終えてでてくると、暗闇でもわかるくらい茄子の顔は真っ赤だった。
P「このレベルはもっと修行しないと無理だ……。このレス+1しよう……」
P(あの山の出来事から一週間……、茄子はどことなく気まずそうだ)
P(いやでもあんな状況一生に一度あるかないかだったな……茄子のおしっこか……)
P(幸運の女神のおしっこなんて、飲んだりすれば運気とか上がりそうだよな……飲尿なんてないなと思ってたけど、茄子のおしっこなら全然ありだな)
P「茄子のおしっこ……のみたいな……」
茄子「え?」
P「あっ」
茄子「え、あの、その……」
P「」
茄子「いくらPさんでも……それは……ちょっと……」
P「」
P「流石にこのレベルはまだ親愛度が足りないな。このレス+1とかするとどうだろう」
※地の文使います
既に濡れそぼった茄子のそこに俺のものを押し当てる。
茄子は期待と不安の入り混じった目でこちらを見つめてくる。
P「いくぞ茄子」
茄子「はい、来てくださいPさん」
一気に腰を押し付けそれを中に入れる。
茄子「あっ……あぁっ!」
茄子の悲鳴にも喘ぎ声にも取れる声が耳を劈く。
先っぽが壁にあたり、そこを俺のもので一気に突いていく。
茄子「あっ……あっ……P、さんっ……」
P「ぐっ、茄子……」
茄子の中が俺のを締め付けてくる。絶妙な力で快感を絞り出され、一気に登りつめてくる。
P「ダメだ、もう出る!茄子……」
茄子「はいっ!中に、中に出してください!」
P「うっ、あっ!」
茄子「!~~っ!!中にぃっ……っ!」
言われた時には既に中にそれは放たれていた。
ありったけの子種をぶつけられた茄子も同時に絶頂様子だった。
茄子「ふふ、Pさんのせーえき……いっぱい貰っちゃいました♪」
愛おしそうにお腹を撫でる茄子に、俺は……
P「ふぅ……このレス+1」
※はえーよw
P「なんか茄子は俺が何してもあまり動揺しないよな……。茄子の動揺している姿……みたいな……」
P「よし!目が合うたびにキスして様子を見てみよう」
茄子「あっ、Pさん♪あの
チュッ
んむっ!??」
P「……」
茄子「ぷはっ!P、Pさん!?なにを
チュッ
~~っ!??!?」
茄子「あっ、はっ、ハァハァ。Pさん、これは、どう
チュッ
~~~っ!」
茄子「Pさ
チュッ
チュッ
チュッ
茄子「」
P「最後の方になると茄子は完全に雌の顔になっていたな……。どれこのレス+1でもしよう」
※次レスがよくわかんないからその次のやつ
ムニュッムニュッと茄子のたわわに実った大きな果実を揉みしだく。
茄子「あっ……んっ……」
目の前で頬を赤くして必死に耐えるのはアイドル、鷹富士茄子。
88cmという驚異的な胸を持つ彼女。
男ならそこにロマンを抱かないはずがない。
茄子は素直でいい子で俺に懐いてくれていた。だから頼めば大抵のことは許してくれた。
こうして服を捲り上げ胸を直に触ることもだ。
茄子「P、Pさんっ!んっ、そんな吸っちゃ……あんっ……」
そう、今俺は茄子の母性の塊であるこの胸を吸っていた。まるで搾乳するかのように。
チューチューと吸っていると、茄子の胸の先端はいやらしく硬くなっていく。
胸を搾るように揉み、茄子の中からそれを搾り出そうとする。
茄子「あっ……だめ……、それ…んっ、あっ……何かっ……きちゃっ」
プシュッ
茄子「あっ……~~っっ」
茄子の胸から溢れたそれを俺は舌ですくい上げ飲み干して行く。
茄子は快感に震えているようだった。
あの瞬間にイッたようだ。
俺はさらに茄子のそれを搾り取ろうと反対側の胸へと口を運んだ。
P「おいしかった……このレス+1」
ペロッ、チュッ、クチュッ
わざと唾液の音を出して茄子の羞恥心を煽って行く。
茄子「あっ……んっ……」
捲り上げられた服から露わになっている二つの丘。
その先端のピンク色のそれをずっと吸っている。
茄子「やっ……胸ばっ……かり……」
胸の大きさに反して小さめなそれを、俺は舌や唇で玩具にしている。
茄子「んっ……咥えちゃ……だめ……」
触れれば反応を示す茄子が堪らなく可愛くて、征服欲が溢れてくる。
右左右左と交互に責め立ててやる。
その度に茄子の口からは声が漏れてくる。
目をつむり耐える茄子に対して、唾液の音を聞かせてさらに煽って行く。
茄子「Pさっ……お願い……もう、あっ、ぁぁ……んっ」
茄子の身体が跳ね上がっても俺は吸うのをやめなかった。
もっともっと虐めてやりたい。
茄子のことを。
P「大きいおっぱいは浪漫だ。このレス+1。明日早いから次で最期だ」
茄子「P、Pさん……これ……恥ずかし……」
茄子の大きなそれに俺のイチモツを挟み込む。
先ほどまで先端を責められ続け、息を荒げている茄子は、今起こっている事態についてこれてないようだ。
P「茄子、行くぞ?」
茄子「ま、待ってPさ……あっ、ぁぁっ」
茄子の胸を掴み、それで俺のそれを扱き始める。凄まじい弾力で擦られ、始まってすぐに俺は腰が震えるのがわかった。
何より茄子の表情が背徳感を醸し出してくる。
涙目で頬を赤らめ、羞恥に打ち震える。でも快感に勝てない雌の顔。
茄子「あっ……やっ……っ」
P「くっ、茄子、出すぞ!」
茄子の顔に大量のそれが放たれる。
茄子「っあ……ハァハァ……ペロ……苦いです……」
どこか妖艶な佇まいを見せる茄子に、俺はまたそれがいきりたってくるのがわかった。
今回はここまで。付き合ってくれた皆様、ありがとうございました!
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