美希「ハニーが>>5するってさ!」
自慰
P「貴音……貴音……」
貴音「あ、あなた様は何をしているのです!?」
P「ん?貴音の誕生日だからな」
P「今日は美希も居ないし産まれたままの姿の貴音を想像してシコってるんだ」
貴音「し……し……痴れ者っ!」バシッ
P「うわあっ!マイサンから貴音が!」ドピュッ
貴音「あなた様は本人の目の前で慰めるなど何がしたいのですか!?」
P「……生理現象?」
貴音「恥を知りなさい!」
P「あ、ありがとうございますありがとうございます!」
P「誰が一番」美希「貴音を祝えるか」響「勝負だぞ!」
こっちはいいの?
貴音「あなた様は物の怪に取り憑かれております!」
P「いや、俺は平k」
貴音「わたくしが祓う必要がありますね……」
貴音「>>13します!」
貴音「P「誰が一番」美希「貴音を祝えるか」響「勝負だぞ!」
を最後まで書き上げます!」
ID:nUZeiso/0がキモイ
貴音「結婚します!」
P「な、なん……だと……!?」
貴音「あなた様の生活を24時間監視させてもらいその乱れた性格を治しましょう!」
P「ああ……別にいいけど……」
貴音「それでは……早速近いの接吻を」
――――――
――――
――
美希「二人は幸せにキスをして終了、なの」
>>16
どーもどーも
一年後
P「貴音かわいいよ貴音」
貴音「1年でさらに悪化した気がしますね……」
P「仕方ないね、貴音はかわいいから仕方ないね」
貴音「まあ良いでしょう……本日は何の日かご存知ですか?」
P「ああ、貴音の誕生日兼結婚記念日だろ?」
P「そうだな……今日はなにかしよう、ラーメンでいいか?」
貴音「……今日はらぁめんよりも、刺激的なものが欲しいですね」
P「そうか……ならば>>24だ」
旅行
P「旅行に行こう!きっとすっきりすると思うぞ」
貴音「旅行……ですか」
P「貴音の喜びそうな温泉のある旅館に予約を居れて置いた、早速いくとしようか」
貴音「ええ、行きましょうか、あなた様」
――――――
――――
――
そしてついたの温泉街
P「ふふふ……この匂い!まさしく温泉街!」
貴音「二人きりで旅するというのも良い物ですね」
P「今だけだからな、ゆっくり楽しんでいけよ」
貴音「はい!」
P「それじゃ、貸し切り用の借りてるから、早速入るとするか」
貴音「真、いい湯でした……」ツヤツヤ
P「そうだな……」ホクホク
貴音「さてあなた様、ここの名物である、>>31でも見にいくとしましょうか」
P「ん?すぐに部屋には行かないのか」
貴音「せっかくきたのですし、楽しみましょう」
温泉まんじゅう
P「温泉饅頭か」
貴音「真、美味ですね……」モグモグ
P「最近はいろんなあじがあるんだよな」
貴音「くりぃむというのもまた良い物ですね」
P「ああ」
貴音「ふう……」
P「疲れたな……部屋に戻って……>>38してからねような」
貴音「はい……」
取り込み中につきちょい離席
ラブラブ子作り
P「部屋についたわけだが……貴音、なにがしたい?」
貴音「……あなた様」
P「どうした?貴音」
貴音「あなた様、籍を入れて、もう十分時が経ったと思いませんか?」
P「……つまり」
貴音「もう子を成してもよろしいのではないでしょうか?」
P「……いいのか?」
貴音「ええ、お互い尻穴には飽きているでしょう?」
P「まあ、そうだけど……改めてよろしくな、貴音」
貴音「不束者ですが、よろしくお願いしますね、あなた様」
P「それじゃ、布団にいこうか、貴音……」
数ヶ月後
貴音「…………あなた様」
P「どうした?貴音……」
貴音「……できてしまいました」
P「な、何がだ?」
貴音「検診によると……>>46」
1.元気な男の子だそうです
2.かわいらしい女の子だそうです
3.その他
3胆石
P「子供か?」
貴音「いいえ、胆石ができてしまいました」
P「……ああ……」
貴音「どうしてなのかさっぱり……」
P「……胆石ってな、女がなりやすいんだ」
貴音「そうなのですか……」
P「あと貴音、お前には死ぬより辛い思いをしてもらうかもしれん」
貴音「そ、それとは……?」
P「ラーメン禁止、というか脂っこいのは全部ダメだ」
貴音「な、なななななななんとあなたささささま」ガタガタ
P「諦めろ、こればっかりはどうしようもない」
貴音「お、恐ろしい……」
――――――
―――
美希「ハニー、貴音が最近ご機嫌斜めだなって思うな」
P「え?なんでわかった?」
美希「ぱっと見普段通りなんだけど、扉を閉めるのがうるさかったり、貧乏揺りしてたりするの」
P「そ、そうなのか……」
美希「ハニーの嫁でしょ、なんとかするの」
P「そうだな、ここは>>53してストレス発散でもさせるか……」
濃厚な夜の営みでも
P「濃厚な夜の営みでもするとしよう」
P「よし、そうと決まればさっそく貴音の所にいくか」
――――――
貴音「あなた様……」
P「貴音……」
貴音「ジュルッ……ズズッ……」
※事務所です、おもいっきし公共の場です
貴音「欲求不満なのです、接吻だけでは満足できませんよ?」
P「言われなくても、出来るまで中に出してやるさ」
※小鳥が見ています、あくまで事務所です
小鳥
1
貴音「元気な男の子ですよ!」
P「よくやった、貴音!」
貴音「いえいえ、これからですよ?」
貴音「これからも宜しくお願いしますね?」ニコッ
P「というわけで出来ました」
小鳥「知ってますよ、見てましたから」
P「それで何かお祝いをしたいんですけど」
小鳥「私は>>67をしたいと思います」
Pと子作りして許嫁づくり
小鳥「プロデューサーさんとセックスして許嫁を作りますよ!」
P「い、許嫁!?そ、そんなことできるわけないじゃないですか!俺は浮気はしないですよ」
小鳥「ええ、できませんとも……」
P「そうですよね……もう冗談は歳だけに……ううっ……」クラッ
小鳥「なら出来るようにするだけよね」
P「…………」
小鳥「持ってて良かった催眠薬」
小鳥「さっそく子供、作っちゃいましょうね……♪」
――――――
――――
――
P「音無さん、暴漢に犯されたって本当ですか!?」
小鳥「はい……うう……」
P「警察に行きましょう!泣き寝入りなんて、そんなの嫌です!」
小鳥「いいのよ……それにプロデューサーさんには貴音ちゃんがいるでしょう?きっと大事よ……」
P「そ……そうですか……」
P「音無さんの中にはどこの馬の骨のともしれない女の子が宿ってるらしいんだ……」
貴音「……」
P「貴音、どうした?」
貴音「何やら『寒気」のような物を感じましたが……大丈夫ですよ」
P「そ、そうか……腹の子に無理かけるなよ」
貴音「ええ、そこには気をつけていますから」
貴音「さて、あなた様、次に>>73をする事にしましょう」
建国
小鳥に腹パン
貴音「小鳥嬢に腹パンをする事にしましょう」
貴音「望まれてない子は不幸にするだけですから」
P「体に触るよ、俺がいく」
貴音「ですが……いいえ、わかりました」
――――――
小鳥「暇ねえ……プロデューサーさんの子供も十分安定したし、女の子ってわかってるし」
P「音無さん!」
小鳥「はい?」
P「ごめんなさい!」ブンッ
小鳥「うわっ!?危ないじゃないですか!」
P「その子はいたら危険です!」
小鳥「な、何言ってるんですか!プロデューサーさんとの子供が危険なわけないです!」
P「……え?」
P「俺の……子?」
小鳥「あ、いや今のは違うんです!」
貴音「やはりそうでしたか、あなた様……」
貴音「浮気をしていましたね!」
P「え!?」
小鳥「浮気じゃないわよ?Pさんは私を一番愛してるわよ」
P「え!?え!?」
P(な、なにがなにやらさっぱりれす)
P「音無さんと付き合った覚えなんてないぞ!?」
小鳥「何言ってるんですか!ここに映像だってあります!」ポチ
小鳥『はい、プロデューサーさん、入れますからねー♪』
P『あ……う……』
小鳥『プロデューサーさん、大好きですよ!』
P『す……き……』
P「」
貴音「」
小鳥「どうですか!?」
P貴音「いや、無理あるわ(がありますね)」
小鳥「な、なんですってー!?」
小鳥「え?なんでー!?」
貴音「小鳥嬢、あなたには失望しました」
貴音「あれは誰が見ても愛のあるまぐわいとは思えませんが」
小鳥「……本当に?」
貴音「はい」
P「お仕置きだな」
小鳥「わ、私は妊婦ですよ!赤ちゃんいますよ!」
貴音「黙れ痴れ者!」
小鳥「ぴよっ!?」
貴音「……>>83するとしましょうか、あなた様」
反省するまでお尻ぺんぺん
貴音「反省するまでお尻ぺんぺんするとしましょうか……!」
P「このっ!このっ!」ビシッビシッ
小鳥「ごめんなさい!もうしません!もう襲ったりしません!この子は大切に育てますから許してください!」
P「あなた2X歳でしょう!?好い加減にしてください!」ペシッペシッ
小鳥「うう……」
P「ふう……みんなから貴音への色々な誕生日祝いを貰おうとしたのにどうしてこうなった」
貴音「小鳥嬢なりのぷれぜんとだったのでしょうか……」
P「さあ……よくわからないな……とにかく次の人だ」
貴音「なんでしょうか?この箱は……>>90からのようですが……」
P「中身は>>94だな」
劣化ウラン
P「ロ、ロシアのプーチン大統領だ……さすがはトップアイドル……」
貴音「……」
P「箱の中には……まあ箱だ」
貴音「……あなた様によろしくと書いてますね」
P「ちょっと開けていいか――」
貴音「待ちなさい!」
P「わふっ!?」
貴音「あなた様!このまあくに見覚えはないのですか!?」
P「なっ、これは……」
貴音「これは……劣化うらん弾です……」
P「あ、開けてたら放射線がえらい事になってたのか……でもなんで貴音が……」
貴音「あなた様」
P「はい!?」
貴音「もしあの世があれば……そこでお話するとしましょう」
貴音「今は、墓場までのとっぷしいくれっとということにしてください……いいですね?」
P「は、はい……」
貴音「……つぎの箱をあけるとしましょう……」
春香
呪という文字で真っ赤に染められたリボン
貴音「赤いりぼんですか……春香らしいですね」
P「ああ、白地にびっしりと赤い模様が沢山あって可愛らしいな」
P「どんな柄なのかちょっとみて」
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪祝呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪う呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
P「んぎゃああああああああああ!?」
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪祝呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
貴音「な、なんですかこれは一体!?」
P「これまた面妖な柄と色じゃないか!まるで血文字みたいな……」
貴音「なにか紙がありますね……」
こんにちはプロデューサーさん
貴音さんとプロデューサーさんへのお祝いとしてこのリボンを届けますね
祝い方がわからないのでちょっと呪ってみました
3日以内に誰かに回さないと>>123があるけど気にしないでね
Pのおちんちんが3本に増える
P「俺のチンコが三本に増える……」
貴音「こ、これはなんと恐ろしい呪い……早く他に回さないと……」
P「よし、見なかった事にして美希に回すか、スレタイにいるし」
貴音「」
P「女には効かないだろ」
P「それに2本じゃないなら『なんて奇遇な!』すらできないしな」
貴音「……まあ、そうですが……」
他に回さないと→捨ててしまわないと……
P「あけちゃうぜーガンガン開けちゃうぜー」
貴音(ああ……美希……すみません……)
P「今回はこの箱にしよう……!んっふっふ~かなりの大きさだぞ?」
貴音「それは……>>133の……」
P「あけるか、と言ってもカミソリとか入ってたら困るからハサミとカッターであけよう」ザクザク
P「さあて、御開帳~♪」
貴音「ふむ……>>138のようですが……」
GANTZスーツ
響
響のパンツ
P「響からだな……これは……」
貴音「何十個ものの……響のパンツ!?」
P「なな……なんでこんな量が!?」
響『貴音へ、寂しくなったらこれを使って欲しいさー!』
P「……なんだこりゃ?」
貴音「…………」
P「どうした?顔が真っ青だぞ?もしかして辛いか?やっぱり寝てた方が……」
貴音「いえ、そういう事ではないので……大丈夫です……」
P「そうか……」
貴音「…………あなた様」
P「ん?」
貴音「若き日の過ちと言うのは、恐ろしいものですね」
P「?」
貴音「どうしましょうか?」
P「生ものはなさそうだしな……あとにするか?」
貴音「……ふむ……>>150」
1.次の箱を開けましょう
2.息子の名前を決めませんか?
3.何か他の事をいたしましょうか
3そこに潜んでいる曲者退治
貴音「……曲者!」バリッ
P「て、天井に穴がっ……た、貴音!一体なんで!」
貴音「……あなた様、足元をみてください……」
>>154「な、なんでばれたの……」
P「なっ!?」
愛
愛「なんでばれちゃったんですか……」
貴音「日高愛……876プロの娘ですね」
P「他の事務所の子がなんで……」
愛「ええと……技術を盗めってママに言われて、トップアイドルの四条さんの家に……と」
貴音「……家に行っても何も盗めませんよ?」
愛「え……」
P(嫌な予感がする、耳をふせ――)
愛「えええええええええ!!!!!!!!」
P「うがあああああああ」キィィィィン
バタッ
――――――
――――
――
P「はっ!?」
貴音「あなた様、大丈夫ですか!?」
P「俺は日高さんが天井から降ってきて……それで……耳がいたいよ……」
貴音「さ、先に言っておけば……」
P「いい……いいんだ……」
P「次だ……次は>>160の箱を開けよう」
中身は>>164
我那覇響
マウンテンゴリラ雄
P「ま、また響からだな……」
貴音「こ、これは!?」
ゴリラ♂「うほっ」
P「ゴリラだな……」
貴音「ごりらですね……これはあなた様に送ったもののようです……」
P「……えー……」
ゴリラ「うほっ」
P「今なんて?」
貴音「さあ……響でないとわかりませんね……」
P「そうだよな……ん?」
響『プロデューサー、寂しい時はry』
P「誰が使うか!だいたいゴリラは数秒で終わるだろ!」
貴音「えっ」
P「えっ」
P「えっ」
貴音「驚きました……(呆然)」
P「ト、ト、ト、トリビアで知ったんだよ!ほんとだ!ほんとだから」
貴音「…………」
P「いや、俺がそんな事してたら嫌だろ……」
1.>>173からのプレゼントボックスを開ける
2.来客>>173が来る
3.息子の名前を決める>>173
4.その他ですよ
1社長
P「さあ、次だ……次!社長からだ!」
P「四条君おめでとう!と書いている……きっとまともだろ」
>>178
ゴリラ♂(2匹目)
しかもPが掘られる
P「にしてもまた随分とでかい箱だな……」
P「中身は一体……」
ゴリラ♂「ウホッ(いい男)」
P「ま、またゴリラ!?」
ゴリラ「うほおっ!」ガバッ
貴音「な!?」
P「うわ、くるなああああぁぁぉぁ!」
貴音「……紙を見ましょう(現実逃避)」
P「うわあああ!」ビリビリ
貴音「性病には気をつけているから大丈夫だそうです……」
P「うわああああ!」パンパン
貴音「遺伝子組み替えをしているので、精液は健康の為に役立つゴリラなんだとか」
P「うわあああああ!」ドクドク
貴音「ようは犯されるようにみえて栄養補給だそうです」
P「うわあああああ!」ヌポォ
貴音「…………なっ!?」
ゴリラ「うほおおお!」ダッ
P「たかねぇ……俺もう生きてけない……」シクシク
貴音「ああ……このわたくしが力及ばなかったゆえに……」ガクッ
P「……いや、お前現実逃避してただけだろ」
貴音「せめて……せめてあなた様の嫡男の名前を決めてからに……」ガタッ
P「なんか……死ぬみたいだな……」
貴音「ううううううう!」プルプル
P(オーバーリアクション過ぎね?掘られたの俺なのに……)
貴音「あなた様……助け……!」プルプル
P「……え!?」
P「おい、おいどうした貴音!」
貴音「……ぅま……」
P「うま?さっきくったラーメンか?」
P「……なぜだ、なぜ貴音は震えているのだ」
貴音「……れ!」プルプル
P「……また胆石できたのかー?」
貴音「あぁっ……」プルプル
P「>>187」
1.次の箱だ、次!>>187からだ!
2.ん?なんか大事なこと忘れてないか?
3.なんだ?お客さんか?
1. ゆきぽ
P「雪歩からだ」
貴音「……そうですか……」
P「……もしかして産まれそうだった?」
貴音「……ふりですよ、あなた様……」
P「そうか……うう……久しぶりでケツ痛い」
中身>>192
残り時間1分の時限爆弾
ごめんなさい……ノロかもしれん……
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