P「男の子と女の子がくっついて何かをやっています。もちろん一文字目が「せ」で三文字目が「く」です。さて何でしょう」

小鳥「セックス！！」

千早「せいくらべですね」

P「あぁ、千早正解」

小鳥「あの…セックスじゃ…」

P「千早もいるんで、やめてください」

千早「大丈夫ですよプロデューサー。音無さんをスルーするのは慣れてきましたから」

小鳥「ううっ……」ｸﾞｽﾝ

P「口の中に棒を出し入れして、最後に白い液体を出すもの、何でしょう」

やよい「うーん…あっ！分かりました！！」

小鳥「フェラ！」

やよい「はみがk…へ？」

小鳥「フェラ！！」

P「やめろ、やめろ小鳥」

やよい「あの…答えは歯磨きじゃないんですか？」

P「あぁ、歯磨きで合ってるよ」

やよい「じゃあ小鳥さんが言ってた"ふぇら"って…」

小鳥「フェラっていうのはねやよいちゃん！」ｽﾞｲｯ

P「やよいはまだ知らなくて良いぞ～」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

小鳥「痛いっ！痛いですプロデューサーさんっ！！」

P「大好きな人といると、すぐにたってしまうもの、なーんだ」

美希「うーん…あっわかった！時間なの！ハニーといるとすぐ時間がたっちゃうの」

小鳥「違うわ美希ちゃん」

美希「え？」

小鳥「答えは…ちんこよ！！」

美希「ちん……っ///」

P「答えは時間な」

美希「で、でもその…ちん…が"たつ"ってどういうことなの…？」

小鳥「それはね美希ちゃん…プロデューサーさんに教えてもらいなさい」

P「おい」

美希「ハニー！ミキといるとおちんちんがたつって、どういうことなの！」

律子「…ほう？」

P「律子？！ち、違う誤解だ！！俺はそんなこと言ってない！！」

律子「黙りなさい！プロデューサーと小鳥さん二人とも正座！」

小鳥「」

P「胸は英語でバスト、お尻はヒップ、では「アソコ」を英語で言うと？」

小鳥「ペニス！！」

P「違います」

小鳥「じゃあヴァギナ！」

P「違う」

伊織「thereでしょ」

P「おう、伊織正解」

伊織「小鳥…あんた恥ずかしくないの？」

小鳥「え？私なにか恥ずかしいこと言ったかしら？」

伊織「言ったわよ」

小鳥「えーどの辺が？どの辺が？」ﾆﾔﾆﾔ

伊織「っ……/// う、うるさいわね！！分かってるんでしょうが！！」

小鳥「えーわかんないなー、私のなんて発言が恥ずかしかったのかなー」ﾆﾔﾆﾔ

伊織「キーッ！うるさいうるさいうるさーい！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

P「二人の大人が裸で密着して、出したら終わり、これなーんだ」

小鳥「セックス」

春香「セックス」

P「相撲だよ！！何なんだよお前ら！！」

春香「えっセックスじゃないんですか？！わ、わぁぁ恥ずかしい///」

小鳥「いいえ、あなたは間違ってないわ、春香ちゃん…！！」

春香「こ、小鳥さんっ…！！」

P「間違ってるよアイドルとしても女としても」

P「"ち"で始まる、女の子が大好きな三文字のモノなーんだ」

響「なっ…こ、このヘンタイプロデューサー！」

P「え？」

小鳥「なんで？ねぇなんでなんで響ちゃん」ﾀｯﾀｯ

響「なんでって…へ、へんななぞなぞ出すからだぞ！」

P「ちなみに答えはチョコな」

響「…へ？」

小鳥「んー？響ちゃんは何を想像したのかな？かな？ナニかな？」ﾀｯﾀｯ

響「う、うがー！うるさいぞ小鳥っ！てかそのステップやめろよ！」

小鳥「ちんこ？？ねぇねぇちんこ？ちんこ想像した？」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

響「ち、ちん…/// やめろぉ！！」

P「フルーツポンチを逆さまにすると？」

亜美「こぼれる」

真美「こぼれるっしょ普通」

小鳥「チンポツールフ」

P「さすがだな亜美真美。正解だ」

貴音「あなたさま」

P「ん、どうした貴音」

貴音「食べ物を逆さまにしてはいけません」

P「え？いや、これはただのなぞなぞで…」

貴音「どのようなものであっても！食べ物を粗末にすることは許されないのです！！」

P「た、貴音？」

貴音「あなた様には食の大切さというものを教えなければならないようですね…」

亜美「あー、にーちゃんドンマイ」

真美「お姫ちん、スイッチ入ったらとまんないからねー。真美たちもさっきやっと二十郎地獄から解放されたよ」

P「うわぁ…」

P「入れる前は柔らかいのに、出すと柔らかくなって、主に紙で始末するもの、なーんだ」

あずさ「えっと……難しいわぁ」

小鳥「簡単ですね。ちんこですよちんこ」

あずさ「あっ、もしかしてガムかしら？」

P「そうですね、正解です」

小鳥「ちんこじゃないんですか？！」

P「わかった、わかったからもう休め小鳥」

入れる前から柔らかいのか！
フニャチン！このフニャチン！

入れる前は柔らかい？

P「ベッドの上ですることで､最初はちょっと怖くて刺さったら血が出ちゃうんだけど､すごく良いことなーんだ？」

真「うーん、難しいなぁ…」

雪歩（えっちかな…？ま、真ちゃんとする時は血が出ちゃうのかぁ…）

真「刺さったら血が出るけどいいこと…注射かな？」

P「おっ真近い。てかほぼ正解だ」

真「えっ？あー、献血ですね！」

P「正解」

真「へへっ、やーりぃ！…雪歩？どうしたのそんなに顔赤くして」

雪歩「恥ずかしい…ヘンなこと考えてた私が恥ずかしい…穴掘って埋まってますぅ…」

真「ちょ、ちょっと雪歩？！」

P「雪歩ーっ！事務所に穴掘るのやめろー！」

>>32
>>34
ごめんね、まちがえちゃった

訂正「入れる前は硬いのに」

小鳥「プロデューサーさん」

P「ん、どうしました小鳥さん」

小鳥「これ、私からのプレゼントです。誕生日おめでとうございます！ 」

P「おぉ、ありがとうございます！」

小鳥「いやー、プロデューサーさんに欲しいもの聞いた時、

"黒光りしていて、固いし太いのが好まれます。
先っぽは微妙に２つに割れてます｡
何かに擦りつけると先っぽから液体がでてきます｡"

とかいうもんだから、プロデューサーさんってホモなのかな？やったぁと思って北斗くんに相談しに行こうとしたんですが…」

P「やめてください」

小鳥「途中で答えに気付いて、昨日買ったんですよ」

P「そ、そうなんですか…」

小鳥「北斗くんには『あなたのチンポ欲しがってたのはプロデューサーじゃなくて高木社長でした、ごみん』って言わなきゃ…」

P「はやく、はやく北斗に連絡してください」

答え 万年筆

おわり