オティヌス「安価で上条当麻と恋人になったが文句あるか?」 (1000)

一代目 オティヌス「ちまちま戦うなんて面倒臭せえな。安価でも終わらせてやるか」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379856316/)

二代目 上条「安価でオティヌスと同棲することになった」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380553286/)


・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
・サッカー日本代表が勝つと>>1の気分がよくなる

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381242408

◇主要登場人物◇


オティヌス
上条さんの彼女で同棲中

上条当麻
オティヌスの彼氏で同棲中

トール
暇人

サローニャ
オティヌスの計らいでアメリカ政府から解放された

サンドリヨン
スーパーでアルバイト

マリアン
暇人2号

トール「あんだよ、混みまくりじゃねえか……」イライラ


上条「あれ? トール?」

トール「……あん?」クルリ

上条「お前も初詣か」

トール「ああ。オティヌスも一緒か」

オティヌス「文句あるか?」

トール「何も言ってねえだろ……。しかし人多すぎだろ」

上条「そうだな。お前一人なのか?」

トール「>>15

もちろん

トール「もちろん」

オティヌス「寂しい奴だ」

トール「はん、そんなすぐに彼女とか出来るわけねえだろ?」

オティヌス「確かにお前じゃ無理だろうな」

トール「……いや、オティヌスにも出来たんだ。俺にも可能性は十分あるだろ?」

オティヌス「なんだと?」

トール「……」

オティヌス「……」


上条「はいはい、そこまで」


オティヌス「……わかった」

トール(結構、上条ちゃんの言うことは聞くんだな)

トール「……俺は帰る。こんな所にずっといられるか」

上条「そうか。またな」

トール「」フリフリ


~ 1時間後 ~


上条「やっと俺達の出番か」

オティヌス「お賽銭箱にはいくら入れればいいんだ?」

上条「いくらでもいいんだよ。上条さんは100円だけどな」ポイッ

オティヌス「……」


いくら入れる? >>22

100ユーロ

オティヌス(少し大目に入れるか)


パラパラ


上条「……ん?」

オティヌス「どうした?」

上条「換金してないのか?」

オティヌス「……しまった! ユーロ紙幣のまま入れてしまったか!」

上条「……まあ、大丈夫だろう。それよりお願い事だ」

オティヌス「……うん」


上条さんのお願い事 >>27


オティヌスのお願い事 >>29

アナルセックス

かみじょうが進級できますように

上条(オティヌスとの仲が進展しますように……)

上条(いや、もっと具体的にお願いするか。オティヌスとエッチしたい……最終的にはアナルセックスというものをしてみたい……)

上条(……でもオティヌスが嫌がるならしなくていいです)

オティヌス「」チラッ

オティヌス(お願い事か……。隣の男が進級出来るように祈ってやるか)







上条「さ、次はおみくじだ」

オティヌス「ああ」

上条「まずは上条さんからだ」


>>40の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 大吉
10-29 凶
30-49 末吉
50-69 大凶
70-89 中吉
90-99 プラチナ吉

上条「♪」ビリビリ

上条「がっ……!?」

上条「き、凶……」ガックリ


オティヌス「そう落ち込むな」ポンッ


上条「……うん」

オティヌス「それより私の体に触れていてくれ」

上条「え?」

オティヌス「このまま開ければ凶か大凶に決まっている」

上条「……わかった」ピタ

オティヌス「開けるぞ」


>>55の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 大吉
10-29 凶
30-49 末吉
50-69 大凶
70-89 中吉
90-99 四つ葉のクローバーが入ってた

オティヌス「」ビリビリ

オティヌス「あっ……」

上条「どうだった?」

オティヌス「凶だ」

上条「……」

オティヌス「結局、お前に触れられていても駄目だったか」

上条「悪い、オティヌス」

オティヌス「何故謝る? お前のせいではないだろう。それに……」

上条「……?」

オティヌス「お前と同じなら悪くない」フッ

上条「……っ!」ドキッ

オティヌス「さて、昼食は外で済ませるとしよう」

上条「……」

オティヌス「どうした?」

上条「あ、いや何でも!」アセアセ


~ 12時 ~


オティヌス「ここにしよう」

上条「ここか」


ガラガラ


>>65「いらっしゃい!」

ウート

ウート「いらっしゃい!」

オティヌス「」

上条(ホストっぽい人だな)

ウート「……ってオティヌス!?」

オティヌス「何故、お前がここにいる?」

ウート「仕事に決まってるだろ。こう見えて俺は正社員だぞ!!」

オティヌス「……そうか」


何の飲食店? >>70


今日はここまで
また明日

元グレムリンは全員ニートである

ニートじゃなかった

ウート「……ん?」ジー

上条「……」

ウート「うわっ!!」ビクッ

上条「ど、どうした?」

ウート「……な、何でもねえ……」

ウート(くそ、バゲージシティのトラウマが……)

オティヌス「ここは丼屋か」

上条「それじゃ俺は>>103頼む」

オティヌス「私は>>105

海鮮丼

牛丼

上条「それじゃ俺は海鮮丼頼む」

オティヌス「私は牛丼」

ウート「かしこまったぜ」スタスタ

上条「あれも元グレムリンか」

オティヌス「ああ。とんだ役立たずだったがな」

上条「あんまりそういうこと言わないの」ペシッ

オティヌス「あうっ!」







上条「結構美味しいな」モグモグ

オティヌス「ああ」モグモグ

上条「」モグモグ

オティヌス「」チラッ


どうする? >>109

あーん

>>113まで多かった方


1 あーんしてもらう
2 あーんする
3 お互い食べさせあうに決まってるだろォが!!

3

オティヌス「おい」

上条「ん?」

オティヌス「残しそうなので私のも食べろ」

上条「わかった」

オティヌス「口をあけろ」スッ

上条「え……?」

オティヌス「く・ち・を・あ・け・ろ」

上条「はい」アーン

オティヌス「」スッ

上条「」モグモグ

オティヌス「ど、どうだ……?」

上条「ああ。美味しいな」

オティヌス「そうか」ドキドキ


ウート(あのオティヌスがデレているだと……っ!!)


どうする? >>116

なにもしないで見守る

オティヌス(こ、これが俗にいうあーん、か。公共の場でしてしまった)

上条「」モグモグ

オティヌス「」ジー

上条「どうした?」

オティヌス「な、なんでもない!」プイッ

オティヌス(俺のも食べさせてやろうか、ぐらい言えないのかこの馬鹿は……っ!)


ウート「……青春してんじゃねえか」


~ 30分後 ~


上条「さて、帰るか」

オティヌス「まだ帰りたくない」

上条「それじゃ何処か寄るか?」


どこいく? >>120

公園

オティヌス「」コクリ


~ 公園 ~


上条「おー、空いてる空いてる。あそこのベンチに座ろうぜ」

オティヌス「わかった」


上条「ふぅ」

オティヌス「……何故公園なんだ?」

上条「いや、家以外で二人で落ち着ける場所ないかな、って思ってな」

オティヌス「お前は落ち着きたかったのか?」

上条「さっきまで人ごみの中にいたからな。そりゃ落ち着きたいさ」

オティヌス「そうか。それはすまないな」

上条「いや。オティヌスが帰りたくないならそれでいいんだ。ただ俺がオティヌスと二人っきりでゆっくりしたかっただけだから」

オティヌス「」ドキッ

上条「なあ、オティヌス」

オティヌス「なんだ?」

上条「今度は俺のわがままを聞いて欲しいんだけどいいか?」

オティヌス「言ってみろ」

上条「>>124

上条「ひざまくらちょうらいな」

オティヌス「膝枕だと?」

上条「駄目か?」

オティヌス「……いいぞ。ここに頭おけ」トントン

上条「」ゴクリ

オティヌス「早くしろ」

上条「そ、それじゃ……」エヘヘ

上条「失礼します」

オティヌス「」ビクッ

上条「寝ちゃったらごめんな」

オティヌス「時間が経ったら起こしてやる」

上条「そうか……。オティヌスの膝枕気持ちいいな」

オティヌス「……っ!」

オティヌス(こ、こういう時は撫でてやるべきなのだろうか……)

上条「……」

オティヌス(よ、よし……!)

オティヌス「」ナデナデ

上条「」ピクッ


どうする? >>129

ちくびコリこり

上条(オティヌスが俺の頭を撫でている?)

オティヌス「」ナデナデ

上条(……なんかいいな……)


>>135の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 ちくびコリコリ
それ以外 甘える

ksk

上条「なあ、オティヌス」

オティヌス「なんだ?」

上条「頬を擦ってくれ」

オティヌス「こうか?」スリスリ

上条「そうそう」

オティヌス「変な奴だ」フッ

上条「次は……」

オティヌス「まだあるのか」


今度は何をおねだりする? >>143

ksk

上条「キスしてくれ」

オティヌス「えっ!?」ドキッ

上条「おでこでいいから」

オティヌス「だ、だが……」

上条「昨日は俺からしただろ?」

オティヌス「で、でもここ外だぞ……」モジモジ

上条「頼むよ、オティヌス」

オティヌス「……」


>>150の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 押しに弱いオティヌス
偶数 オティヌス(自分からなんて恥ずかしくて無理だよぉ……)

ksk

オティヌス(自分からなんて恥ずかしくて無理だよぉ……)

上条「オティヌス……」

オティヌス「だ、駄目だ!」

上条「そうか……」シュン

オティヌス(あっ……)

上条「まあ、外だしな。悪かったな、オティヌス」

オティヌス(ど、どうしよう……今ので失望されたりしていないだろうか……?)


~ 15時 上条宅 ~


上条「あー、寒かった。けどオティヌスの膝枕は気持ちよかったな」

オティヌス「……」

上条「どうしたんだ?」

オティヌス「あ、いや……」

上条「もしかしてさっきのこと怒ってるのか?」

オティヌス「」ギクッ

上条「悪かったよ。もう外であんなこと言わないから」

オティヌス「……お、お前は……失望したりしていないのか?」

上条「失望? 何に?」

オティヌス「わ、私にだ……。その、お前のお願いを拒んでしまって……」

上条「……」

オティヌス「ど、どうなんだ……?」

上条「>>154

あぁ失望したよ。。。

上条「あぁ失望したよ。。。」

オティヌス「」ガーン

上条「……」

オティヌス「あ、その……悪かった。こ、今度は拒まないから……だから……」オロオロ

上条「勘違いするな。俺が失望してるのはそこじゃない」

オティヌス「……え?」

上条「オティヌスが俺をそんな小さい男だと思ってたことに失望してるんだよ」

オティヌス「……」

上条「あんなんで俺がオティヌスに失望するわけないだろ? 嫌なことは嫌だって言っていいんだ」

オティヌス「あっ……」

上条「俺達は恋人だろ。気を使う必要なんかないだろ」

オティヌス「……っ!」

上条(ん? 偉そうなこと言ったけど上条さんの言ってることあってるよね?)

オティヌス「……」


どうする? >>159

一緒にお風呂に入る

~ 17時半 風呂場 ~


上条(結局、あれからオティヌスは黙ったままだけど……)

上条(もっと優しい言い方したほうがよかったのか?)

上条「うーん……」


ガラガラ


上条「……ん?」

オティヌス「……」

上条「お、おおおおおおオティヌスっ!?」


>>166の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 バスタオル一枚
偶数 水着
77 全裸

はい

上条「なななな何でっ!?」

オティヌス「あまり見るなっ///」

上条(な、何考えてんだ!?)

オティヌス「背中を洗ってやる。座れ」

上条「…………は?」

オティヌス「いいから!」

上条「はい!」ビクッ







上条「……」

オティヌス「」ゴシゴシ

上条(ふ、振り向きたい……)

オティヌス「振り向くなよ?」

上条「はい!」ビクッ

オティヌス「……すまなかった」

上条「……?」

オティヌス「自分のものさしでお前の度量を測ってしまった」

上条「オティヌス……」

オティヌス「確かに私の恋人であるお前が器が小さいはずがなかったな」フッ

上条「……」

オティヌス「これはそのお詫びだ」ゴシゴシ

上条「……そっか」


>>172の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 ♪ラッキースケベ発生☆
偶数 風呂上がりまったりする

こい

~ 20時半 ~


上条「なあ、オティヌス」

オティヌス「なんだ?」ナデナデ

上条「明日、買い物に行こう」

オティヌス「欲しいものでもあるのか?」

上条「お前の寝間着だよ」

オティヌス「Yシャツで十分だろう?」

上条「……正直、Yシャツ姿のお前を見るとムラムラするんだ」

オティヌス「……っ!」

上条「今、この時も押し倒したい俺と、理性を保とうと頑張ってる俺がいるんだぜ?」

オティヌス「……そ、そうか……なら買うとするか……」

オティヌス(お、押し倒されたらどうしよう……)オロオロ

上条「上条さんもいい加減服も欲しいし」

オティヌス「お前も服少ないからな」

上条「そうそう。お金も余裕があることだし」

オティヌス「わかった。おい、そろそろ交代だ」

上条「はいよ。次は上条さんが膝枕してあげる番か」







オティヌス「もっと優しく撫でろ」

上条「はいよ」ナデナデ

オティヌス「小鳥遊を見習え。あいつの撫で方はとても上手いぞ」

上条「……ぽぷら先輩限定だけどな」

オティヌス「ふふ」


この後どうする? >>179


今日はここまで
また明日

オティヌスが押し倒して挑発する

オティヌス(最近、この男に翻弄されてばかりだ。久しぶりに私が……)

上条「お、マギ2期やっと始まるのか」

オティヌス「おい」

上条「ん?」クルリ


ドン


上条「……お?」ドサッ

オティヌス「ふふふ」ヒョコ

上条「お、オティヌス……?」

オティヌス「どうした?」

上条「い、いや……」

上条(Yシャツ一枚だから下着やら見えまくりなのですが……)

オティヌス「さっき、風呂場で私を抱けると思ったか?」

上条「……っ!」

オティヌス「残念だったな。そう易々と私が身体を許すと思うなよ?」チラッ

上条(ぶ、ブラしてないのか!?)ジー


>>190の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 オティヌス「な、なんだ? 硬い物が当たって……」
偶数 上条「オティヌス!」ガシッ

ksk

上条(こ、これは……)ムクムク

オティヌス(さて、これくらいにしておいてやるか……ん?)

オティヌス「な、なんだ? 硬い物が当たって……」

上条「っ///」

オティヌス「……まさか……」

上条「いや、だって、こんなことされたら……」

オティヌス「……っ!?」


どうする? >>195

押し倒す

>>203の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 上条さんが押し倒す
それ以外 オティヌス逃げる

ほい

オティヌス「あ、あぅ……」オロオロ

上条「……」

オティヌス「うあっ!!」タタタッ

上条「に、逃げられたっ!?」ガーン


―――


オティヌス(しまった。思わず逃げてしまった……)

オティヌス「」トボトボ

オティヌス(あ、あんなに硬直して……)ドキドキ

オティヌス(し、しばらく外で時間を潰すか……って私Yシャツ一枚ではないか!!)


どうする? >>208

丼屋に駆け込む

>>216の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 閉店してる
偶数 OK

~ 丼屋 ~


オティヌス「仕方ない。ウートを脅して匿ってもらうか……ん?」

オティヌス「もう閉店しているだと……?」

オティヌス(まだ21時前だぞ?)

オティヌス「チッ、仕方ない」


どうすれ? >>224

自動販売機が有名な公園に行く

オティヌス(公園に行くか)


~ 公園 ~


オティヌス(ここで暫く……)


>>231の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 ナンパされる
偶数 誰もいない

ほい

~ 10分後 ~


オティヌス(寒いな。本当なら今頃コタツで……)

>>235「ねえ、そこの君」

絶対等速

すいません
飲み会帰りで眠たいので今日はここまでで

絶対等速「ねぇ、そこの君」

オティヌス「なんだ?」

絶対等速(なんてエロイ格好してんだ)ハァハァ

オティヌス「……?」

絶対等速「暇なら俺と遊ばないか?」

オティヌス「断る。私には男がいるからな」

絶対等速「……っ!?」


どうする? >>253

手品を見せて気を引く

絶対等速「そ、そいつは残念だな。でも暇してるんだろ?」

オティヌス「そうだが?」

絶対等速「なら手品見せてやるよ」

オティヌス「手品?」

絶対等速「よく、見とけよ」スッ

オティヌス(手の中に何か隠しているのか?)


ボンッ!!


オティヌス「……っ!」


何を出現させた? >>257

ゲコ太

絶対当食「じゃじゃーん!」

オティヌス「……」


>>262の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 帰る
偶数 かわいいな

オティヌス「可愛いな……」ジー

絶対等速「あげようか?」

オティヌス「いいのか?」

絶対等速「ああ」

オティヌス「ナンパをしにきたんじゃなかったのか?」


>>270の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 君に出会えただけで十分だぜ
偶数 谷間で十分ですたい


間違えました

たにま

絶対等速「君に出会えただけで十分だぜ」

オティヌス「そうか」フッ

絶対等速「チャオ」スタスタ

オティヌス「変な奴だ」


この後どうする? >>276

家に戻る

オティヌス「さて、そろそろ家に帰るか」


~ 上条宅 ~


オティヌス「……」


>>282の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 上条さんいる
偶数 上条さん不在で開かない

開けろ

オティヌス「」グイッ ガチャ

オティヌス「……あれ?」

オティヌス(開かない。鍵閉めてるのか)ポチッ


ピンポーン


オティヌス「……」

オティヌス(まさかアイツの留守なのか!?)

オティヌス(しまった。携帯を部屋に置いたままだ……)


>>289の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 丁度上条さん戻ってくる
偶数 安価

仕方ない、適当に友達の家にでも…

オティヌス(まいった)


上条「はぁ、オティヌスのやつ、何処に行ったんだよ……」トボトボ


オティヌス「あっ……」

上条「オティヌス!」

オティヌス「……」

上条「何処行ってたんだよ? 心配したんだぞ!」

オティヌス「す、すまない……」

上条「それにそんな格好で出歩くなんて何考えてんだよ!!」

オティヌス「」ビクッ

上条「とりあえず中に入るぞ」

オティヌス「あ、ああ……」

オティヌス(探してくれていたのか)







上条「」ムスッ

オティヌス「お、怒っているのか……?」

上条「当たり前だろ。そんな格好で外出歩きやがって!」

オティヌス「怒っているのはそこなのか? 私はてっきり挑発した方かと……」

上条「あれにはもう慣れてきたからな。そんな薄着姿……他の奴に見せたくないんだよ……」プイッ

オティヌス「……」


どうする? >>297


サッカー見るので0時くらいに堕ちます

抱きつく

オティヌス「そうか、すまなかった」ダキッ

上条「……っ!」

オティヌス「今後、他の男にはこのような姿は見せないことを約束する」ギュッ

上条「……わかった」

オティヌス「お前にも独占欲というものがあるのだな」

上条「当たり前だろ」

オティヌス「それは安心した」


>>303の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 オティヌス風邪を引く
偶数 買い物


サッカーの勝敗でなんか変わることはないですよ

 

~ 翌日 ~


上条「いつもセブンスミストだとあれだし、今日は知り合いがやってる店に行くか」

オティヌス「そんなところがあるのか?」

上条「ああ。男物も女物もあるからな」

オティヌス「ほう。それは楽しみにしておこう」







上条「ここだよ」

オティヌス「こんな所があったのか」


カランカラン


>>310「いらっしゃいませー」

ブリュンヒルド

ブリュンヒルド「いらっしゃいませー」

上条「久しぶり」

ブリュンヒルド「なんだ、お前か」

上条「お客さんに向かってそれはないなじゃないですかね?」ムッ

オティヌス「……」

ブリュンヒルド「オティヌスっ!?」

オティヌス「確か聖人だったか」

ブリュンヒルド「噂は本当だったのか。幻想殺しと魔神が交わうなど……」

上条「いや、まだ交わってはないぞ!?」

オティヌス「っ///」

ブリュンヒルド「まあ、いい。勝手に見ていろ。試着も好きなだけしていい」

上条「へいへい」


>>316の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 知り合いもいた
偶数 上条さんの服をエスコートしよう

オティヌス「寝間着はこれとこれでいいか」

オティヌス(私服も買っておくか)

オティヌス「これとこれでいいな」


上条(選ぶの早いな)ジー


知り合いは? >>319>>321

シャットアウラ

ふっきー

上条「適当にジャケットとパーカー買っておけばいいか」

上条「……試着してみよう」


シャットアウラ「……ん?」


上条「シャットアウラ?」

シャットアウラ「か、上条当麻!?」

上条「久しぶりだな。元気にしてたか?」

シャットアウラ「あ、ああ……」

上条「それならよかった」

シャットアウラ「……」

上条(あ、そういえば俺思いっきりこいつのことぶん殴ったんだった。泣いてたのにな……)

上条「えっと、シャットアウ―――」


吹寄「上条当麻!」


上条「吹寄さん?」ビクッ

吹寄「貴様、ナンパしてるの?」

上条「いきなり何だよ!? ちげーよ!!」

吹寄「ならいいけど」

上条「服買いに来ただけだっつーの」

吹寄「そう」

シャットアウラ「……」

吹寄「え、えっと……お知り合い?」

上条「あ、ああ。シャットアウラっていうんだ。んでこいつが吹寄。俺のクラスメイトだ」

吹寄「どうも」ペコリ

シャットアウラ「ああ。どうも」ペコリ


オティヌス「……何をしている……」


上条「オティヌス。もう買ったのか?」

オティヌス「ああ」

吹寄(あ、上条の……)

オティヌス「浮気か?」

上条「違うから! 知り合いにあっただけだから!」

オティヌス「そうか」


この後どうする? >>328

おてぃぬすをふたりにしょうかい

上条「し、紹介するよ。オティヌス、俺の彼女だ」

吹寄(やっぱり!)

シャットアウラ「彼女っ!?」

オティヌス「私がこの男の彼女だ」エッヘン

上条「吹寄は確かオティヌスのこと知ってたよな?」

吹寄「う、うん」

上条「オティヌス、こいつはシャットアウラ。えっと、知り合いだ」

オティヌス「オティヌスだ」

シャットアウラ「ど、どうも」ペコリ

シャットアウラ(年下なのにこの蹴落とされる感じな何だ……)

吹寄「それにしても上条に外人の彼女が出来るなんてね」

上条「まあ、上条さんも予想出来なかったからな」

オティヌス「それよりこの二人は姉妹か何かか?」

上条「……へ?」

オティヌス「顔が似ている。後、髪型も」

上条「……言われてみれば確かに」ジー

吹寄「」チラッ

シャットアウラ「」チラッ

(確かにそうかも……)

オティヌス「まあ、胸の発育に差がありすぎるがな」

シャットアウラ「」ガーン

吹寄(あまり嬉しくないけど)

オティヌス「それにしても何をしたらここまで大きくなるんだ?」

吹寄「>>333

ムサシノ牛乳かしらね、あとはお風呂で胸のマッサージをしているからかしら

吹寄「ムサシノ牛乳かしらね、あとはお風呂で胸のマッサージをしているからかしら」

オティヌス「ほう」

シャットアウラ「へぇ」

吹寄「後はよく寝ること」

オティヌス「なるほど」

オティヌス(これはいい情報が手に入ったぞ。今晩から早速実践するか)

吹寄「それじゃ私は失礼するわね」

上条「またな」

シャットアウラ「私も帰るとする」

上条「また会おうな」

シャットアウラ「機会があればな」







上条「さて、服も買ったしこの後どうするか?」

オティヌス「そうだな……」


どうする? >>340

走って帰る

オティヌス(14時半か……)

オティヌス「しまった!」

上条「どうした!?」

オティヌス「3時から学園MXテレビで『ぬらりひょんの孫』の再放送があるんだった!!」

上条「見てるの?」

オティヌス「そうだ。急いで帰るぞ!!」タタタッ

上条「あ、おい!?」タタタッ

オティヌス「急げ! 3時半からは『とある魔術の禁書目録ZERO』も特番もあるのだぞ!?」

上条「それはいそがねえといけねえな!!」


~ 15時 上条宅 ~


オティヌス「」ジー

上条(見入ってるな……)







オティヌス「ふぅ、面白かった」

上条「今、過去編やってるんだな」

オティヌス「奴良組か。なんだかグレムリンを思い出すな」

上条「恋しくなったか?」

オティヌス「>>345

今にして思うとグレムリンはアニメの部活みたいなものだったからな

オティヌス「今にして思うとグレムリンはアニメの部活みたいなものだったからな」

上条「部活?」

オティヌス「組織と言っても、急ごしらえの組織だからな。そもそも会議もしたことがない」

上条「そうなのか?」

オティヌス「ああ。それに私がトップなだけで、後のものは平等な立場だったからな」

上条「総大将以外は、ただの構成員ってことか」

オティヌス「そういうことだ」

上条「まあ、我が強そうな奴らばかりだもんな」

オティヌス「そのとおりだ。ところでお前は自分で組織を作ろうなど思わなかったのか?」

上条「上条さんが?」

オティヌス「そうだ。お前がトップならいい組織が作れると思うが?」

上条「いや、上条さんはそういうのは好きじゃない」

オティヌス「まあ、そう言うと思っていた」


この後どうする? >350

上条「俺は人の上に立つってのがあまり好きじゃないんだ」

オティヌス「だろうな」

上条「まあ、組織を作るなら土御門みたいなタイプの方が向いているだろ……」ウトウト

オティヌス「眠いのか?」

上条「ちょっとな……5時になったら起こしてくれ」

オティヌス「わかった」







オティヌス「……まさか、食蜂操〇と同じ小学校だったとはな……」

上条「」スースー

オティヌス「次回は中学生編に突入か。楽しみだぞ、ZERO」

上条「」スヤスヤ

オティヌス「気持ち良さそうに寝ているな」ナデナデ

オティヌス「……感謝しているぞ。こんな穏やかな日々が送れるのはお前のおかげだ」


>>356の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 風呂掃除と料理作っておく
偶数 おでこにチュー

はい

オティヌス「……っ!」

オティヌス(今ならあのときのおねだりを叶えてあげれるかも……)

上条「」Zzz

オティヌス「」ドキドキ

オティヌス(起きるな、起きるなよ……)スッ


チュッ


オティヌス「……」

オティヌス「」カァー

上条「」グーグー

オティヌス(してしまった。自分からキスを……///)

オティヌス(これて起きてるってことはない……はず……)

上条「……」

オティヌス(大丈夫のようだ。それにしてもいかんな。魔術の鍛錬ばかりで色恋沙汰に縁がなかったからな……)

オティヌス(しかし、こうドキマギするのも悪くない。さて、夕食の準備でもするか)


次誰視点? >>360


1 トール
2 サローニャ
3 御坂と食蜂


今日はここまで
予想スコアは1-1ですかね

3

~ 常盤台中学 図書館 ~


御坂「」ダラー

食蜂「御坂さぁん、新年明けたのに相変わらず無気力ねぇ」

御坂「だってやる気出ないんだもん……」

食蜂「……」


どうする? >>376

リモコンでぐりぐり

食蜂「」イラッ

食蜂「」ガサガサ

御坂「はぁ……実家帰ろうかな……」


グリグリ


御坂「痛い痛い! 何すんのよ!」

食蜂「ちょっと今の御坂さんを見てるとイラっとするのよねぇ」グリグリ


御坂目線でどうする? >>381

御坂「……ふん!」ゲシッ

食蜂「いったぁい……すぐ暴力振るうなんて御坂さんってやっぱり野蛮なのねぇ」

御坂「アンタが先に手を出したんでしょうが!!」

食蜂「出したのはリモコンですぅ」

御坂「あー?」

食蜂「あらあら、アマゾーンが切れてるわぁ」

御坂「屋上来いやオラー!!」


白井(お姉さま……)

白井(>>386


とあるシリーズの映像化ひと段落って泣きそうなんですけどw

第五位の女王と喧嘩するほど立ち直ったようで安心しましたわ

白井(第五位の女王と喧嘩するほど立ち直ったようで安心しましたわ)

白井(悪友というのでしょうか? お姉さまにご友人が増えて黒子は嬉しいですの。若干寂しい気持ちもありますが)

白井(さて……)

白井(寮に戻ってお姉さまのパンツ嗅ぎますの)ヒュン


次誰視点? >>391


1 トール
2 サローニャ

2

~ サローニャ宅 ~


サローニャ「まさかオティヌスちゃんと上条ちゃんが付き合うなんてねぇ」

サローニャ(挑発ちゃんしたのが仇になっちゃったかぁ……)


どうする? >>396

取っちゃえ

サローニャ(まさかあの魔神ちゃんが本当に恋に落ちちゃうなんてねぇ……)

サローニャ(取っちゃうか)

サローニャ(うん、取っちゃえ!)

サローニャ(でも……命掛けになりそうだにゃん……)

サローニャ「……やるだけやってみるか」


この後どうする? >>402

>>400

~ 上条宅 ~


サローニャ「」ポチッ


ピンポーン


>>410の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 上条さんだけ
偶数 オティヌスだけ
ゾロ目 二人ともいる

上条「はい?」ガチャ


サローニャ「やっほ」


上条「サローニャ?」

サローニャ「あけおめちゃん」

上条「あ、あけましておめでとう」

サローニャ「上がっていい?」

上条「いいけど。オティヌスはいないぞ?」

サローニャ(それは好都合ちゃん♪)

サローニャ「うん、大丈夫」

上条「そうか。まあ、寒いからな」







サローニャ「」ズズー

サローニャ「美味しい」

上条「それよりなんか用があって来たのか?」


サローニャ目線でどうする? >>415

上条ちゃんに会いたくなったからーダキ

サローニャ「それはね……」

上条「……ん?」

サローニャ「上条ちゃんに会いたくなったからー!」ダキッ

上条「……っ!」

サローニャ「全然会ってくれないから、私から来たんだよ?」ムニュ

上条「お、おい!」アセアセ

サローニャ(ふふん、容姿ちゃんは自信があるからね)

サローニャ「ねえ、寒いから温めて欲しいなー?」


>>421の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 上条「彼女いるから……」
偶数 上条「それじゃエアコンの温度上げるわ」

上条「彼女いるから……」

サローニャ「……知ってるよ」

上条「は……?」

サローニャ「オティヌスちゃんより私の方がいいと思うよ?」

上条「……」

サローニャ「私、何でもしてあげるよ?」


上条目線でどうする? >>426

とりあえず説教その後彼氏さがし

上条「……何でもしてあげる?」

サローニャ「うん」

上条「オティヌスより私の方がいい?」

サローニャ「そう思うな」

上条「……勝手に決め付けてんじゃねえよ!!」

サローニャ「」ビクッ

上条「お前にオティヌスの何がわかるんだよ!?」

サローニャ「ひっ……」

上条「上条さんはオティヌスと別れる気はないから諦めてくれ。それに……俺のこと好きじゃないだろ?」

サローニャ「……っ!」

上条「見ていてわかる。お前はただ寂しいだけなんだろ?」

サローニャ「……」

上条「だから顔見知りの上条さんに……」

サローニャ「……そっか、ばれちゃったか……」

上条「大体、お前が俺のことを好きになるはずがない」

サローニャ「それはどうかな?」

上条「でも好きじゃないんだろ?」

サローニャ「……うん」

上条「はぁ……こんなところオティヌスに見られたら二人ともあの世行きだぞ」

サローニャ「覚悟ちゃんはしてきたんだけどね」

上条「こんなことのために覚悟してくるなよ」

サローニャ「だ、だって……寂しいんだもん……」

上条「……」

サローニャ「祖国ちゃんに帰れない……異国の地で一人ぼっち……拘束ちゃんされているよりマシだけど……ずっと家で一人で篭ってるだけなんだよ?」

上条「サローニャ」

サローニャ「だからオティヌスちゃんが羨ましくて……」グスッ

上条「……サローニャ、お前何がしたいんだ?」

サローニャ「彼氏ちゃんが欲しい……」

上条「」ガクッ

サローニャ「私も同棲ちゃんしたい! 人の温もりが欲しい!!」

上条「……わかった。なら手伝ってやるよ」

サローニャ「本当に?」

上条「本当」

サローニャ「あ、イケメンちゃんじゃないと嫌だよ?」

上条「お前、立場わかってんのか……」イラッ

サローニャ「それじゃ早速行こうか」グイッ

上条「お、おい!」

>>435の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 オティヌス「私も連れて行け」
偶数 上条「待て。その前にうん○だ」

サローニャ「もうダブルベッドちゃん買ってあるんだから」グイグイ

上条「待て。その前にうん○だ」

サローニャ「……早くしてこいよ……」







サローニャ「それで誰を紹介してくれるのかにゃーん?」ワクワク

上条「えっと……」


候補 >>439-443

土御門

>>452の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 土御門
40-59 削板
60-79 横須賀
80-99 土御門

流される

上条(土御門でいっか)

上条「ここだ」

サローニャ「え? となりの部屋じゃん」


ピンポーン


土御門「にゃー?」ガチャ

上条「よう、土御門」

土御門「カミやん、どうしたんだにゃー?」

上条「こいつをよろしく頼む」グイッ

サローニャ「え? ちょっと?」

土御門「」

上条「それじゃ後は若い者同士で。じゃ!」

サローニャ「」

土御門「」


ガチャ


サローニャ「……」

土御門「……」


どうする? >>456

あっちむいてほい

サローニャ「え、えっと……」

土御門「じゃんけーん」

サローニャ「……え?」

土御門「ぽん!」チョキ

サローニャ「」パー

土御門「あっちむいてほい」

サローニャ「」バッ


>>464の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 土御門「俺の勝ちだにゃー。出て行け」
偶数 土御門「俺の負けか。お茶でも飲むか」

ksk

土御門「俺の勝ちだにゃー。出て行け」

サローニャ「」

土御門「それじゃ達者で暮らすんだにゃー」フリフリ


ガチャ


サローニャ「」ポツーン







サローニャ「ねえ、一体何なの!?」

上条「だ、駄目だったか……」チッ

サローニャ「今、舌打ちちゃんしたよね?」

上条「な、なんのことかしら? 上条さんはチと発音しただけよ?」

サローニャ「……いいから真面目に紹介してよ」

上条「……わかった、わかった」

上条(紹介しても大丈夫そうなのは削板、横須賀か……あとは……)


誰? >>469-470

あおぴ

上条(後は青髪ピアスと海原(エツァリ)かな……)


>>477の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-24 削板
25-49 横須賀
50-74 青ピ
75-99 エツァリ

ksk

上条(とりあえず海原が一番顔いいし、海原紹介しておくか)

上条(まあ、偽物なんですが)

上条「確かアイツは……」


何処にいる? >>482

女子トイレ

~ 公園の女子トイレ ~


エツァリ(ふぅ、危うく漏れるところでした)

エツァリ(まさか男子トイレが修理中とは……)

エツァリ(誰にも見られてませんよね?)


>>489の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 セーフ
偶数 アウト

ふざくんな!アウトじゃなきゃ面白くねーだろ!

エツァリ「」キョロキョロ

エツァリ(よし、問題ないですね)スタスタ







上条「あ、いたいた」

エツァリ「……?」

上条「よう、海原」

サローニャ(あ、イケメンちゃん!)

エツァリ「上条さん」

上条「本名はエツァリだったけ?」

エツァリ「自分に何か用ですか?」

上条「えっと、お前に紹介したい子がいるんだけど」

エツァリ「……隣の女性ですか?」

上条「」コクリ

サローニャ(よし、ここは掴みどころだね。元気に挨拶ちゃんしないと!)

サローニャ「私、>>496

機巧少女

すみません
眠りの世界が誘ってきたので今日はここまで
また明日

サローニャ「私、機巧少女」

エツァリ「…………は?」

サローニャ「……」

サローニャ(あれ? すべっちゃったかな?)


どうする? >>510

お外走ってくる

サローニャ(仕方ない。ここは俺修羅のあの子と同じことやれば)

サローニャ「私、お外走ってくる!!」

上条「……え?」

エツァリ「……はい?」

サローニャ「」タタタッ!!


~ 30分後 ~


サローニャ「た、ただいま!!」


>>515の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 上条「エツァリならもう帰ったぞ……」
偶数 エツァリ「おかえりなさい」

エツァリ「おかえりなさい」

サローニャ「あ、待っててくれたんだ……」

エツァリ「まあ、勝手に帰るわけにはいきませんので」

サローニャ(やった! サーちゃん大勝利!!)

サローニャ「わ、私、サローニャ=A=イリヴィカ」

エツァリ「自分はエツァリと言います。これは借りの姿ですが」

サローニャ「借りの姿って?」


バリバリ


サローニャ「……っ!?」

エツァリ「これが自分の本当の顔です」

サローニャ「……」

エツァリ「それで自分に用とはなんでしょう?」

サローニャ「>>520

チェンジで

サローニャ「チェンジで」

エツァリ「…………へ?」

サローニャ「ていうか上条ちゃんいないじゃん。それじゃーね」タタタッ

エツァリ「……なんだったんでしょうか……」







上条「ふぅ、これでやっと――――」スタスタ

サローニャ「とう!!」ビシッ

上条「いでっ!」

サローニャ「上条ちゃん、チェンジちゃんで!」

上条「……はい?」

サローニャ「顔が私の好みじゃなかった。違う人紹介して」

上条「……」


どうする? >>526

サーロニャのためにもう一人で探せという(もちろん演技)

上条「サローニャ」

サローニャ「んー?」

上条「お前、本当に恋人が欲しいんだよな? 恋がしたいんだよな?」

サローニャ「うん、そうだよ」

上条「ならもう一人で探してみたらどうだ?」

サローニャ「え……?」

上条「他人に任せるんじゃなくて、自分自身の力で恋人を作ってみるんだ。そっちの方が出来た時嬉しいと思うぞ?」

サローニャ「……」


どうする? >>532

上条さんに説教する

サローニャ「はー? 私を助けてくれるって言ったじゃん!」

上条「……っ!」

サローニャ「男なら最後まで面倒見てやってよ。まったく、途中で放り出すなんて最低だね!」

上条(なんでここまで言われないといけないの!?)

サローニャ「わかった。もういいよ。自分で探すから!」スタスタ

上条「」イライラ







上条「ったく、なんなんだアイツ!」プンプン


その頃オティヌスは? >>538

スーパーに行ってサンドリヨンと会話

~ スーパー ~


サンドリヨン「へぇ、上条当麻と付き合ってるのね」

オティヌス「そうだ。手を出すなよ」

サンドリヨン「出さないわよ」

オティヌス「それでいい。それよりフランスに帰らないのか?」

サンドリヨン「帰っても居場所がないもの」

オティヌス「そうか。しかしいつまでも学園都市にいるわけにはいかないだろう?」

サンドリヨン「>>542

あなたみたいに彼氏を作るまではここにいるつもりよ

サンドリヨン「あなたみたいに彼氏を作るまではここにいるつもりよ」

オティヌス「ほう」

サンドリヨン「今まで酷い目にあってきたのだから少しくらいいいことがあってもいいでしょ」

オティヌス「それもそうだな」

サンドリヨン「まあ、私は容姿に優れているからすぐに出来ると思うけれど」

オティヌス「自信満々だな」

サンドリヨン「もちろん」


>>549の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 サンドリヨン「それに意中の人はいるしね」
偶数 サンドリヨン「そのうち巡り合うでしょう。私、シンデレラだし」

 

サンドリヨン「それに意中の人はいるしね」

オティヌス「ほう。手が早いな」

サンドリヨン「まだ出してはいないけれど」

オティヌス「まあ、出来たら報告してくれ。一応、元部下だからな。祝ってやる」

サンドリヨン「それはどうも」


ウィーン


サンドリヨン「あ、来た」

オティヌス「なに?」


誰? >>551-555

白もやし

>>560の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 一方通行
20-39 削板
40-59 青ピ
60-79 削板
80-99 土御門

はい

一方通行「」スタスタ


サンドリヨン「あの人よ」

オティヌス「確かあれは……」

サンドリヨン「そう。学園都市第一位のレベル5、一方通行」

オティヌス(確かハワイで……)

サンドリヨン「私、中世的な人がタイプみたい」

オティヌス「確かに中世的な容姿をしているな」

サンドリヨン「いつも缶コーヒーを大量に買っていくんだよ」

オティヌス「そうか。どれ、レジから離れて様子を見てみるか」







一方通行「」コトン

サンドリヨン「>>565

いつもありがとうございます

サンドリヨン「いつもありがとうございます」

一方通行「どォも。オマエも魔術師のくせにいつまでバイトしてンだ?」

サンドリヨン「気になるの?」クスッ

一方通行「別にただ聞いただけだ」

サンドリヨン「そっか。とりあえず彼氏作るまではここにいるつもり」ピッ

一方通行「彼氏ねェ……」

サンドリヨン「それより缶コーヒーばかりで飽きないのかしら?」

一方通行「最高だろォが」

サンドリヨン「はいはい」

一方通行「いいから早く会計しろよ」

サンドリヨン「そう急かさないでよ。3万4千円です」

一方通行「カードで」

サンドリヨン「はい」


一方通行「おい」

サンドリヨン「なに?」

一方通行「>>569

良かったら今度飯行かねェか?
仕事がんばれよ

一方通行「良かったら今度飯行かねェか?」

サンドリヨン「……え?」

一方通行「仕事がンばれよ」

サンドリヨン「……う、うん」


ウィーン


サンドリヨン(こ、これは脈ありっ!?)


オティヌス「ほほう」


~ 15時 上条宅 ~


上条「」イライラ

オティヌス「珍しく不機嫌だな。どうかしたか?」

オティヌス(どうしよう、何か怒らせちゃったかなぁ……)

上条「ちょっとな……」

オティヌス「それ、私がストレス解消法を教えてやろう」


どんなの? >>576

再安価>>580

彼女とエッチなことをする

上条「ストレス解消法?」

オティヌス「そうだ。私とエッチなことをするぞ」

上条「」

オティヌス「か、勘違いするな! セックスをするわけではない。ちょっとエッチなことをするだけだ!」アセアセ

上条「お、オティヌスさん……?」

オティヌス「テレビでやっていたからな。さあ、やるぞ」

上条「え、ええー!?」


どんなことする? >>586

ディープなキス

オティヌス「ま、まずはキスだ!」

上条「キス? 嬉しいけど何処がエッチなことなんだ?」

オティヌス「そ、それはその……あの……」モジモジ

上条「……?」

オティヌス「し、舌を入れ……ぇ……」

上条「……っ!?」

オティヌス「い、いや……お前が嫌ならいいんだが……」

上条「よし、やろう。今すぐやろう!」ガシッ

オティヌス「ひゃっ!」ビクッ

上条「オティヌス、目を閉じてくれ」

オティヌス「うっ……」


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奇数 OK
偶数 オティヌス「や、やっぱりまだ舌は駄目だ!」

ほいさー

上条「」グイッ

オティヌス「」ビクッ


チュッ


オティヌス「…ん…」

上条(こ、このまま入れちゃっていいんだよな?)

オティヌス「んっ! ふぅ…」ブルブル

上条(オティヌス、震えているのか?)


どうする? >>599

上条(ここは……)ギュッ

オティヌス「……っ!?」

上条「……大丈夫か?」

オティヌス「……あ、ああ。その初めてだったものだから……緊張しただけだ……」

上条「そうか」

オティヌス「……」モジモジ

上条「ど、どうだった?」

オティヌス「わ、私に聞くなっ!」アセアセ

上条「いや、上手く出来たかなと思って……」

オティヌス「>>605

初めてだからそんなのわからない

オティヌス「初めてだからそんなのわからない」

上条「そ、それもそうだよな!」

オティヌス「だから……」

上条「オティヌス?」

オティヌス「これから沢山していけば、わかると思うぞ///」

上条「……っ!」ドキッ

オティヌス「とりあえず今日はここまでだ」

上条「え? エッチなことは?」

オティヌス「こ・こ・ま・で・だ」

上条「かしこまりました」


>>610の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 オティヌス(これ以上やったら止まらなくなってしまいそうだ)
偶数 オティヌス(ふぇ、舌が絡み合っちゃったよぉ)

ぬん

~ 洗面所 ~


オティヌス「」ジー

オティヌス(ふぇ、舌が絡み合っちゃったよぉ)

オティヌス(わ、私と幻想殺しの唾液が交じり合って……)

オティヌス(あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)

オティヌス「……でも、よかった……」


次誰視点? >>614


1 オティヌス
2 トール


今日はここまで
また明日

1

~ 20時 ~


上条「それじゃ風呂入ってくる」

オティヌス「ああ」







オティヌス「さて、幻想殺しがいないうちに……」


何をする? >>626

自慰

オティヌス「」コソコソ

オティヌス「せ、性欲処理を……」


>>632の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 セーフ
偶数 上条「シャンプー詰め替え!」

ほい



ガチャ


上条「シャンプー詰め替え!」

オティヌス「」ビクッ!!

上条「オティヌス、昨日買ったメリットの詰め替え取ってくれないか?」

オティヌス「あ、ああ……」







オティヌス「び、びっくりしたな……」

オティヌス(やはり風呂場でしておけばよかった……)


~ 23時 ~


上条「それじゃおやすみ」

オティヌス「ああ、おやすみだ」


>>637の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 抱き枕にされるオティヌス
偶数 抱き枕にされる上条さん

ほいさ

オティヌス「ん……」ギュッ

上条「……」

上条(またこいつ抱きついてきて……)

オティヌス「」スリスリ

上条(もう上条さんは抱き枕じゃないのよ! こいつときたらー!!)

オティヌス「……むにゃむにゃ……」


>>641の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 オティヌス「……好きだ……」
偶数 オティヌス「……マリアン……そのテーブル、足が腕のままになってるぞ……」


寝言です

オティヌス「……マリアン……そのテーブル、足が腕のままになってるぞ……」

上条「……っ!」

上条(怖いよ! なんて寝言してんだよ!!)

オティヌス「」Zzz

上条(そういえばマリアンも学園都市にいるんだっけ? サンドリヨンに会わなければいいんだが……)

上条(さて、上条さんも寝るか)


~ 翌朝 ~


オティヌス「今日はどうする?」

上条「そうだな……」


何して過ごす? >>646

オティヌスがアルバイトか学生になるか決めよう

上条「なあ、オティヌス」

オティヌス「なんだ?」

上条「上条さんが学校行ってる間って何してるんだ?」

オティヌス「呼吸をしている」

上条「」ガクッ

オティヌス「冗談だ。テレビでアニメを見たり、本を読んだり、散歩をしたりだ」

上条「つまり暇してるってわけだ」

オティヌス「そうだな」

上条「オティヌス」

オティヌス「なんだ?」

上条「それじゃニートと同じだ。バイトか学生してみないか?」

オティヌス「私が?」

上条「そう」


どっち選ぶ? >>654まで多いほう


1 バイト
2 学生

2

オティヌス「ならバイトでもしてみるか」

上条「学生じゃなくてか?」

オティヌス「乳臭いガキと一緒に勉強など出来ん。バイトならサンドリヨンもしているし楽勝だろう」

上条「……まあ、いいけど」

オティヌス「ただし条件がある」

上条「条件?」

オティヌス「働く時間は16時までだ」

上条「まあ、探せばあると思うけど何でだ?」

オティヌス「それは……お、お前の帰りを待つためだ……」ゴニョゴニョ

上条「え? なんだって?」

オティヌス「だからお前におかえりを言う為だ!!」

上条「……っ!」

オティヌス「……いや、その……お前も帰ったときに、私がいないと寂しいだろうと思って……その……」

上条「>>662

上条「新婚みたいだな」

オティヌス「な、何を言ってるんだっ!?」

上条「夫の帰りを待つ妻。いいじゃないか」

オティヌス「つ、妻になった覚えはないっ!」アセアセ

上条「いや、みたいだなって言ってるだろ」

オティヌス「あっ……」

上条(可愛いのう……)

オティヌス「そ、それよりバイト先を探すぞ。パソコンを貸せ!」

上条「はいはい」



『はたらく魔神さま!』


オティヌス「とりあえず>>664-666が候補だな」

デパートの受付

上条「デパートの受付、回転寿司、常盤台の寮監ねぇ」

オティヌス「時給と時間を考えるとこの3つが望ましい」

上条「それじゃどれから受ける?」


>>671の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-33 受付
34-65 回転
66-99 寮監

はい

オティヌス「寮監だな。9時から15時と時間もいい」

上条「なるほど。それなら上条さんが帰宅するまでに帰ってこれるな」

オティヌス「時給もいいぞ」

上条「それじゃ連絡してみるか」

オティヌス「ああ」


>>680の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 内部寮
偶数 外部寮

再安価>>684

 

オティヌス「明日の10時面接だ」

上条「そうか。それじゃスーツ買った方がいいんじゃないか?」

オティヌス「スーツ?」

上条「そう。流石に私服で面接はまずいだろうし」

オティヌス「スーツか……」

上条(オティヌスのスーツ姿……いいかも……)

オティヌス「それじゃ行くか」


~ あなたは思いやりを着ている ~


オティヌス「下はどうする?」

上条「そりゃもちろん」


>>691まで多いほう


1 スカートだろう
2 ズボン

上条「ズボンだ」

オティヌス「スカートじゃないのか?」

上条「そりゃスカート姿を見たいけど……他の奴らに見せたくない」

オティヌス「そ、そうか……」

上条「スカート買って、家の中だけなら着てもいいぞ?」

オティヌス「……変態が」

上条「か、上条さんは変態じゃありませんのことよ!?」

オティヌス「まあ、いい。選んでくるからここで待っていろ」

上条「ああ」







オティヌス「♪」スタスタ

上条「なんか機嫌いいな」スタスタ

オティヌス「そうか?」

上条「ああ。バイト、受かるといいな」

オティヌス「問題ないだろう。私だぞ?」

上条「でも働いたことないんだろ?」

オティヌス「問題ない。経験など私にとっては無意味だ」

上条「凄い自信だな……」


~ 翌日 常盤台中学 ~


相手の面接官は? >>696

渡辺先生

ごめんなさい、渡辺先生って誰でしたっけ?
小萌先生の知り合いのご年配の人?

綿辺「それではまず志望動機からお願いします」

オティヌス「時給がよかったのと時間が都合いいからだ」

綿辺「そうですか。続きまして、職務経歴は?」

オティヌス「ない。だが私の能力ならば問題ない」

綿辺「はぁ……。それじゃ次は>>704

オティヌス「>>706

あなたは目の前の女子学生が困っていた場合何をしますか?

手を差し伸べますが?
どうしても絶望していたら世界だって彼女のために壊します

綿辺「はぁ……。それじゃ次はあなたは目の前の女子学生が困っていた場合何をしますか?」

オティヌス「手を差し伸べますが?
       どうしても絶望していたら世界だって彼女のために壊します」

綿辺「世界ですか?」

オティヌス「そうだ」

綿辺「わかりました。面接は以上です。お疲れ様でした」

オティヌス「ああ」

綿辺「結果は後日、連絡させて頂きます」

オティヌス「了解した」


~ 翌日 ~


オティヌス「ぬ、連絡が来たぞ」


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奇数 合格
偶数 不合格

オティヌス「合格のようだ」

上条「よかったじゃないか!」

オティヌス「当然だ」

上条「それでいつから?」

オティヌス「1月7日からだ」

上条「学校始めと同じか。頑張れよ」ポンッ

オティヌス「……うん」


次誰視点? >>714


1 サンドリヨン
2 サローニャ
3 トール

とーるー

~ マグロナルド ~


トール「まさか学園都市で年越しするとは思わなかったな」モグモグ

トール「……はぁ、暇だな……」

トール(俺、何やってんだろうな……)


この後どうする? >>720

常盤台に潜り混んで新年を祝うイタズラをする

~ 常盤台中学 ~


トール(仕方ない。ミコっちゃんをからかって暇つぶしするか)

トール「」スタスタ


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奇数 誰もいねえじゃねえか……
偶数 図書館に大勢いた

ほいさ

~ 30分後 ~


トール「いねえな……お、図書館か」ギー


ワイワイ


トール「結構いるじゃねえか」


どんな悪戯する? >>729

誰か女の子に化けてナンパする

今日はここまで
明日は来れないかもしれません

くそつまんない試合でした


トール「さてと……」


誰に化ける? >>744

僚艦

トール「確かデータに……」ポチポチ

寮監「よし、オッケーだ」

寮監「さてと……」


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奇数 図書館から人がいなくなった
偶数 ナンパする

ん?

寮監「おい」

女子生徒「」ササッ

寮監「…………」


スタスタ


寮監「……なんか逃げられている?」







トール「結局、ナンパ出来ず……ていうか図書館から誰もいなくなっちまったじゃねーか!」

トール(そんな寮監って奴にビビってんのか、あいつら……)


この後どうする? >>750

別の人に変装しよう

トール(仕方ねぇ。別の奴に変装するか)

トール(ミコっちゃんはもう出来ないし、誰にすっかな……)


誰にする? >>755

布束

トール(ここは……お、こいつでいいか)ポチポチ

布束「……これで問題ないわね」

布束(話し方わからねえけど、見た感じ根暗そうだからこんな感じで話せば大丈夫だお)


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奇数 御坂「アンタ、何やってんのよ!」
偶数 ブラブラする

a

御坂「アンタ、何やってんのよ!」

布束「」ビクッ

布束(み、ミコっちゃん……?)

御坂「いつ、戻ってきたのよ?」

布束(あ、ああ。そういえば確か海外に行ってるだったったけ?)

布束「き、今日よ。一時的に帰国したの」

御坂「そ、そうなんだ。フェブリとジャーニーは元気?」

布束「>>765

え、えぇ元気よ!じゃあな

布束「え、えぇ元気よ!じゃあな」スタスタ

御坂「……じゃーな?」ピクッ

布束「」ギクッ!!

御坂「ちょっと、アンタ……」


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奇数 御坂「布束さんじゃないわね?」
偶数 御坂「海外にいってワイルドになったじゃない!」

ワイルド

御坂「布束さんじゃないわね?」

布束「」ダラダラ

御坂「……アンタ、まさか雷神野郎?」

布束「……バレちゃしょうがねえな」

トール「やあ、久しぶり。ミコっちゃん」

御坂「……」

トール「それじゃ俺はこれで」スタスタ

御坂「ちょっと待ちなさいよ」ガシッ

トール「……」


御坂目線でどうする? >>777

忘年会に誘う

御坂「今から忘年会するんだけどアンタも来なさいよ」

トール「な、なんで俺が?」

御坂「人数が足りないのよ」

トール「ていうか新年会じゃねえの? もう年明けてるぜ?」

御坂「かっ///」

トール「ミコっちゃんったら天然だねえ」

御坂「う、うるさいわね。いいから行くわよ!」グイッ

トール「だからなんで俺が!?」

御坂「アンタ、ここどこだかわかってるわよねー?」

トール「」ギクッ

御坂「ここで大声出してもいいのよ?」

トール「……わかった。好きにしてくれ」


何処で新年会やってる? >>785

22学区

~ 第二十二学区 ~


トール「なんでこんな遠いところで……?」

御坂「実はここにいい場所があるのよ」

トール「……倉庫?」

御坂「そう。結構広いのよ。私のちょっとした隠れ家ね」

トール「隠れ家ねぇ」


参加してる面子は? >>788-791

美鈴さん

~ 倉庫 ~


ガラガラ


御坂「遅くなってゴメン」

美鈴「美琴ちゃん、遅いわよー」

食蜂「幹事が遅刻って常識力がないわねぇ」

婚后「まあまあ、御坂さんも準備などで忙しかったのですわ」

御坂「それとゲスト一人連れてきたわよ」

トール「……」

美鈴「あら、可愛い女の子……?」

食蜂「あら、トールさんじゃない。久しぶりねぇ」

婚后「御坂さんのご友人ですの?」

御坂「まあ、そんなもんね。一応男よ」

トール「一応ってなんだ、一応って……」

美鈴「」ジー

トール「……ん?」


どうなる? >>798

チェンジ

美鈴「チェンジ」

トール「…………は?」

御坂「ママ?」

美鈴「確かに美少年だけど、中世的な顔って好みじゃないのよねえ」ウーン

トール(俺、駄目だしされてるのか?)

美鈴「婚后ちゃんはどう思う?」

婚后「わ、私に振りますの!?」アセアセ

美鈴「そう。この男の子どう思う?」

婚后「ど、どうって……」チラッ

トール「……」

婚后「>>803

素敵な方ですわ

婚后「素敵な方ですわ」

トール「……お?」

食蜂「あら、婚后さんはトールさんみたいな殿方が好みなのかしらぁ?」クスッ

婚后「あ、いやっ///」

美鈴「なるほどねえ……。若いっていいわね」







婚后「トールさんは……」


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奇数 「魔術師でいらっしゃいますのね」
偶数 「レベル4なのでいらっしゃいますのね」


今日はここまで
また明日

婚后「レベル4なのでいらっしゃいますのね」

トール「そうだな。電撃使いだ」

婚后「私もレベル4でございますのよ」

トール「それじゃー俺と同じだな」

トール(なんで俺が能力者だって嘘つかないといけねえんだよ……)

御坂(まあ、婚后さんに魔術のこと言うわけにはいかないからねぇ)

食蜂(……ってやり取りしてるんでしょうねぇ)クスクス

美鈴「」ゴクゴク

御坂「ママ、飲みすぎじゃない!?」

美鈴「新年会なんだからいいじゃなーい!」プハー

御坂「く、臭いっ!?」

婚后「あの、トールさん」

トール「な、なんだ?」

婚后「>>820

本当に殿方ですの?

婚后「本当に殿方ですの?」

トール「当たり前だろ!」

婚后「い、いえ。その……」

トール「……あん?」

婚后「>>825

中性的なのは私もちょっと

婚后「中性的なのは私もちょっと」

トール「なんで俺は貶されてばっかりなんだよ」

御坂「それは人の好みだから仕方ないじゃない」

食蜂「そうねぇ」

トール「……」


どうする? >>833

美琴がフォローでトールのいいところを上げる

トール(もう祖国に帰るか……)

御坂「ま、まあコイツも少しはいいところあるわよ?」

食蜂「例えばぁ?」

御坂「そうね……」


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奇数 強い
偶数 人助けしてくれる
ゾロ目 新約を盛り上げてくれた

ksk

御坂「結構、人助けするわよね?」

トール「ついでにだけどな」

御坂「またそんなこと言う……」

トール「俺は上条ちゃんとは違うんだよ」

食蜂「あの人は頭の螺子がぶっ飛んでるしぃ、違うのは当たり前だと思うわぁ」

御坂「確かにそうかもね……でもそんなところが……」ゴニョゴニョ

トール「なんだ、まだ引きずってんのか?」

御坂「引きずってない!」

食蜂「そうは見えないけどねぇ」クスクス

御坂「うるさいわね!」

婚后「」オロオロ

トール「とりあえず俺は>>843

国に帰る

トール「とりあえず俺は国に帰る」

御坂「帰るの?」

トール「ああ。学園都市にいてもやることないからな」

御坂「そう。気を使えて帰りなさい」

トール「はいよ。ミコっちゃんはいい男見つけろよ」

御坂「黙れ」

トール「んじゃ、お邪魔したな」フリフリ


ガラガラ


御坂「……そういえばアイツって何処の国出身なのよ?」

食蜂「さぁ?」


次誰視点? >>849


1 オティヌス
2 オティヌス
3 オティヌス

3も捨てがたいけど2もいいな
でもやっぱり1かなあ

~ 上条宅 ~


オティヌス「明日から仕事か……」

上条「緊張してるのか?」

オティヌス「いや……お前と一緒にいる時間が減るのが嫌なだけだ」

上条「」ドキッ

オティヌス「こうして一日中一緒にいられらくなるのが寂しい」ダキッ

上条「……っ!?」

オティヌス「私は仕事が終わったらすぐ帰るから、お前も学校が終わったら早く帰宅しろ。これは決定事項だ。異論は認めない」

上条「>>857


1 いちゃいちゃ
2 ちょいエロ
3 はたらく魔神さま! でした

1

すみません、>>854の1,2,3は>>846の選択肢の意味を書いただけなので台詞安価お願いしますw

>>863

分かった 頬にキス

上条「わかった」チュッ

オティヌス「っ///」

上条「今日のお前はいつもより素直だな」ナデナデ

オティヌス「い、いきなりキスする奴があるか!?」アセアセ

上条「嫌だったか?」

オティヌス「い、嫌じゃない……けど……」モジモジ

上条「それよりいい加減、上条さんのことを名前で呼んでくれないですかねー?」

オティヌス「え……?」

上条「いつもお前とかだろ? 後、幻想殺しとか」

オティヌス「あ、いや……」

上条「上条当麻が命じる。俺を名前を呼べ!」


オティヌス目線でどうする? >>868

恥ずかしながら名前を呼ぶ

オティヌス(こ、ここはイエス・マイ・ロードでいいんだろうか……って違う!)

上条「」ジー

オティヌス(い、言わないと……)ゴクリ

オティヌス「と……」

上条「」ピクッ

オティヌス「と……と……当麻……」カァー

上条「……」

オティヌス「こ、これでいいだろう!?」


上条目線でどうする? >>876

抱きしめてOKという

上条「OK!」ギュッ

オティヌス「……っ!」

上条「それじゃこれからは上条さんのことは、当麻って呼んでくれよ?」

オティヌス「わ、わかった……」

上条「よし」パッ

オティヌス「あっ……」シュン

上条「……ん?」

オティヌス「も、もう少し抱きしめていても……いいんだぞ……?」

上条「……」


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奇数 ちょっと意地悪する
偶数 抱きしめながら髪をクンカクンカ⇒耳に息吹きかける
ゾロ目 勃起してるから無理だお

ほい

上条(勃起してるから無理だ……)

オティヌス「」ジー

上条(だって抱きしめると胸当たるし、いい匂いがするし……)

上条(さて、ここは上手く誤魔化すしかないな……)


どう誤魔化す? >>885

風呂に入りに行く

上条「え、えっと、風呂に入ってくるから上がったらまた抱きしめてやるよ?」

オティヌス「そ、そうか……」

上条「それじゃ今日は先に頂いてくるな」

オティヌス「わかった。私は夕食の準備をしていよう」


~ 風呂場 ~


上条「ふぅ、危ない危ない」

上条(最近、オティヌスの妖艶さが増したような……気のせいじゃないか……)


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奇数 湯船で寝ちゃう
偶数 オティヌス「」ガラガラ
ゾロ目 オティヌスの陰毛発見

ksk

上条「……ん? これって……」

上条(上条さんとは色が違うな……これはまさか……)

上条(オティヌスの陰毛!?)

上条「……パイパンじゃなかったのか……」

上条(あの格好だったから剃っていると思っていたのだが……)


どうする? >>902

とりあえず、自慰

上条(こ、こんなのもの見せられたら……)

上条「」シュッ

上条「うっ……」シコシコ

上条(はは、彼女の陰毛をおかずにしてやるなんて俺最低だな……)


<それは違うよ!


上条「……っ!?」

上条(な、なんだ今の声は……?)

上条(……それは違う、か。そうだよな。彼女なんだから性の対象にしても問題ないんだよな……)

上条(誰の声かはわからないけどありがとよ……)シコシコ


――――


<建宮を殺したのはアンタや、五和!
<それは違うよ!
<せやかて苗木!
<五和さんは可愛いじゃないか! だから犯人なんかじゃないよ!
<なら犯人は誰や?
<犯人は……キバオウさん
<なんでや!


オティヌス「……夕方にやっていいアニメなのか」







上条「ふぅ、温まった」

オティヌス「随分遅かったな」

上条「あ、ああ。寒いから湯船にずっと浸かってたよ」

オティヌス「そうか。今日は私がドライヤーをかけてやろうか?」


どうする? >>912

お願い

上条「それじゃお願いするよ」

オティヌス「ああ。その代わり、私のも頼むぞ?」

上条「了解でごんす」

オティヌス「その語尾、むかつくからやめろ」







オティヌス「毎日ワックスとつけていて痛まないのか?」ブォォォ

上条「あまり気にしたことはないな」

オティヌス「そ、そうか。まあ、髪を下ろしたお前も悪くないと思うぞ?」

上条「……」

オティヌス「どうした?」

上条「な・ま・え」

オティヌス「あっ……そ、その……髪を下ろした当麻も悪くない……ごにょごにょ……」

上条(可愛いな!!)

オティヌス(くそ、さっきから主導権を握られっぱなしだ……)


どうする? >>919

主導権を握り返す(物理的に)

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奇数 勇気を出して胸を当てる
偶数 勇気を出して首を舐める
ゾロ目 勇気を出して脱ぐ

シュルリ

オティヌス(このままじゃ駄目だ……)

オティヌス(よ、よし……っ!)ゴクリ


ムニュ


上条「……っ!」

オティヌス「も、もうワックスはつかなくていいんじゃないか? ん?」

上条「お、オティヌスっ!」

オティヌス「どうした?」

上条「む、胸が……!!」

オティヌス「胸? ああ、それがどうかしたか?」

上条「」アセアセ

オティヌス「……」


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奇数 オティヌス(ふぇ、このまま押し倒されたらどうしよう……)
偶数 オティヌス(ふふ、いい感じだ。やはり私は責めの方が)

ふぇぇ

オティヌス(ふふ、いい感じだ。やはり私は責めの方が)

オティヌス「なんだ、そんなに私の胸が気持ちいいか?」スリスリ

上条「こ、擦るなっ!」

オティヌス「どうだ? 14の割には大きい方だろう?」モニュ

上条「くっ……!」

オティヌス「お前がその気になれば好きに出来るんだぞ?」


上条目線でどうする? >>938

押し倒す

上条(くそ! さっきすっきりしてきたばっかりなのに!)

上条(……そうだ、俺は悪くない。悪いのは誘惑してくるオティヌスだ。陰毛を残したオティヌスだ)

オティヌス「ちなみに今日の私はフロントホックに紐パンだぞ?」

上条「オティヌス!」クルリ

オティヌス「……ふぇ?」


ドサッ


オティヌス「あっ!」

上条「……好きにしていいんだよな?」

オティヌス(う、馬乗りにされて……)

上条「お前が誘ってきたんだからいいんだよな……?」

オティヌス「……」


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奇数 オティヌス(ふぇ、調子乗りすぎちゃったよぉ……負の力が働いちゃったよぉ……)
偶数 オティヌス「……いいぞ」


今日はここまで
また明日

今期アニメは東京レイヴンズが面白くなりそうな予感がします

オティヌス「……いいぞ」

上条「…………ぇ?」

オティヌス「当麻の好きなようにしろ」

上条「」

上条(あ、あれ? いつもと反応が違う!)

上条(いつもならこっちが本気顔したら逃げるのに……)


どうする? >>959

愛撫する

オティヌス「……し、しないのか……?」ドキドキ

上条「」ゴクリ

上条(ここはやるしかねえ……!!)


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奇数 オッレルス「様子を見に来た」
偶数 邪魔入らず最後までやっちゃいなよ

オッレルスカモン



サワッ


オティヌス「……んっ!」ビクッ

上条「いいんだな?」ボソッ

オティヌス「///」コクリ

上条「……オティヌス」


ピンポーン


上条「」

オティヌス「」

上条(だ、誰だよ、こんな時に……)

オティヌス「と、当麻……」

上条「ちょっと待ってろ。すく戻ってくる」

オティヌス「」コクリ


上条「誰ですかー?」ガチャ

オッレルス「やあ」

上条「……オッレルス?」

オッレルス「様子を見に来た」


オティヌス「お、オッレルスだとっ!?」


どうする? >>969

平然を装いつつ招き入れる

上条「様子って俺とオティヌスの?」

オッレルス「そうだ。余計なお世話かと思うが心配になってな」


オティヌス「本当に余計なお世話だな、出来損ない」


オッレルス「やあ、元気そうでなにより」

オティヌス「白々しい奴め。立ち話もなんだし中に入ったらどうだ?」

オッレルス「いいのかい?」

オティヌス「寒いから早く閉めろと言っているんだ」

オッレルス「それは悪かった」

上条(オティヌスが? 意外だな)







オッレルス「そうか。順調にいってるのか」

オティヌス「ああ」


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奇数 お前が邪魔さえしなければ、今頃愛撫されていたところだ
偶数 お前はあの聖人とどうなっている?

はい

オティヌス「お前が邪魔さえしなければ、今頃愛撫されていたところだ」

上条「いっ!?」

オッレルス「そ、そうか……」

オティヌス「いや、当麻のあの勢いなら既に処女膜を貫通さていたかもしれん」

上条「オティヌスさーん!?」

オッレルス「それはすまなかった」

オティヌス「……」


>>978の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 オティヌス(ほら、早く帰れ。大物のくせにかませキャラだった奴が)
偶数 オティヌス(ふぇ、こいつの前だから調子乗っちゃったよぉ……当麻に引かれちゃうよぉ……)

内心ウブな方が個人的には面白い

オティヌス(ふぇ、こいつの前だから調子乗っちゃったよぉ……当麻に引かれちゃうよぉ……)

オッレルス「ふ、服装通り破廉恥な女だ」

オティヌス「黙れ。ちんこもぐぞ」

オティヌス(うぁぁぁぁぁ!! また言っちゃったよぉぉぉぉぉ!!)

上条「オティヌス、その辺にしておけ」ポン

オティヌス(ふぇ……)

上条「それで一人で来たのか?」

オッレルス「>>986

まぁね

新スレオティヌス「安価で純情な乙女になった」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382107230/)


オッレルス「まぁね」

オティヌス「なんだ、てっきり聖人と一緒に来たと思ったが」

オッレルス「彼女も仕事があるからね。私みたいに暇人じゃないのさ」

上条「アンタ、暇なのか」

オッレルス「忙しそうに見えるか?」

上条「全く」

オッレルス「だろう」


この後どうする? >>990

様子を見に来ただけなので帰る

~ 10分後 ~


オッレルス「それじゃ私は帰るとしよう」

オティヌス「」ホッ

上条「気をつけてな」

オッレルス「ああ。邪魔をして悪かったね」







上条「さて……」

オティヌス(ど、どうしよう。さっき抱かれる覚悟決めたのに、アイツがきたせいで……)


どうする? >>995

gdgdになったので寝る

>>1000まで生めちゃって下さい

>>1000なら次スレこそ初めてのエッチをする

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