◇主要登場人物◇


オティヌス
眼帯可愛い

上条当麻
説教カッコいい

トール
雷神カッコいい

サローニャ
妖精可愛い

サンドリヨン
人肉テーブル可愛い

上条「寝るか」

オティヌス「……いいのか？」

上条「明日、仕事だしな」

オティヌス「……うん」


次誰視点？ >>12


１　オティヌス
２　サンドリヨン
３　サローニャ

3

サローニャ「」ｽﾀｽﾀ

サローニャ（やっぱミニスカちゃんだと寒いな……）

サローニャ（ていうかなんで誰もナンパちゃんしてこないんだよ……）

サローニャ（こんな美少女が一人で歩いてたんだぞ）

サローニャ（ったく、これだから東洋人ちゃんは……）


どうする？ >>17

>>15

サローニャ（しょうがない。こっちから物色ちゃんしちゃうか）ﾍﾟﾛｯ


ターゲットは？ >>19-22

土御門

>>28の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-24 土御門
25-49 削板
50-74 垣根
75-99 トール

つっちー

削板「」ｽﾀｽﾀ

サローニャ（あれでいっか。格好は変だけど顔はいいし）ﾆﾔﾘ


サローニャ「ねぇねぇ」

削板「ん？」

サローニャ「私、暇してるんだけど遊ばない？」

削板「……」


どうする？ >>34

どっちが根性あるか勝負だ

削板「いいぜ」

サローニャ（ちょろいもんだねー）

削板「どっちが根性あるか勝負だ！」

サローニャ「…………は？」

削板「真冬なのに、そのスカート。中々根性がある奴と見た！」

サローニャ（何言ってんのコイツ？）


勝負の方法は？ >>38

>>38

～　路地裏　～


サローニャ「こんな所に連れてきて、私を襲う気かにゃーん？」

削板「そんな根性がねえことはしないさ。俺と勝負だ！！」ﾊﾞｳｰﾝ!!

サローニャ「……っ！」

削板「さあ、かかってこい！！」

サローニャ「」ﾎﾟｶｰﾝ


どうする？ >>44

逃げる

サローニャ（こ、コイツ頭がいかれてやがる……）

削板「さー、どうした！！」

サローニャ「」ﾀﾀﾀｯ

削板「あ、おい！？」


・
・
・


サローニャ「はぁはぁ……」

サローニャ（くそ、なんで学園都市は変人ちゃんばっかりなのさ！！）

サローニャ「……ん？」ﾁﾗｯ


>>48の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-32 土御門
33-66 トール
67-99 垣根

せや

トール（今日でこの街ともお別れか）

トール（今更故郷に戻ってどうすんのかねー？）


サローニャ「イケメン発見ちゃーん！」ｸﾞｲｯ


トール「うげっ！」ｸﾞﾗｯ

サローニャ「ねぇねぇ、私と遊ぼ？」

トール「はー！？」

トール（ってコイツ、サローニャ=A=イリヴィカか？）

サローニャ「やっぱ日本人より白人ちゃんだよねえ」ﾀﾞｷｯ

トール（な、なんなんだコイツ？）

サローニャ（一気に攻める！！）


次どうする？ >>55

路地裏に連れ込む

今日はこれまで
また明日

またトールが搾られるのか……

サローニャ「」ｸﾞｲｯ

トール「おいっ！」


～　路地裏　～


サローニャ「……」

トール「こんなところに連れてきてどうするつもりだ？」

サローニャ「だから……」


どうする？ >>68

逆レイプ

サローニャ「私と遊ぼうって言ったじゃん？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

サローニャ（これやっとけば余裕ちゃんでしょ？）

トール「な、何脱いでんだっ！？」ｱｾｱｾ

サローニャ「だから……私とアンタの身体を使って遊戯しようって言ってるの？」ﾑﾆｭ

トール「……っ！」

サローニャ（これじゃ痴女ちゃんだと思われるけど仕方ないよね）


トール目線でどうする？ >>74

逃げる

>>80の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　逃げる
偶数　逃げようとするが……

トール「アホか、この野郎！！」ﾊﾟｯ

サローニャ「あっ！」

トール「じゃーな！」ﾀﾀﾀｯ

サローニャ「逃げたらレイプちゃんされかけたって通報するから！」ﾆｺｯ

トール「」

サローニャ「」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

トール「……っ！」

サローニャ「ほら、上着ちゃん破けばそれっぽくなったでしょ？」ﾆｺｯ

トール「お、お前……俺をはめる気か？　そこまでグレムリンを恨んでいたのか？」

サローニャ「グレムリン？　もしかしてアンタってグレムリンなの？」

トール「知らなかったのか……」

サローニャ「そうなんだ。まあ、もうでもいいけどね」ﾍﾟﾛﾘ


どうする？ >>85

くちびるなめる

トール「それじゃなんでこんなことを……？」

サローニャ「そんなの決まってるじゃん」ﾀﾞｷｯ

トール「……」

サローニャ「アンタがイケメンちゃんだったから」ﾍﾟﾛｯ

トール「……っ！」ﾋﾞｸｯ

サローニャ「ほら、私を好きにしちゃっていいんだよ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

トール（やっぱりグレムリンの女って変態ばかりなのか？）


どうする？ >>90

十字教は貞操観念の緩い女を破門にするんだぞと説教

トール「おい」

サローニャ「なーに？」ﾑﾆｭｰ

トール「テメェは確かロシア成教だったよな？」

サローニャ「元ね」

トール「十字教は貞操観念の緩い女を破門にするんだ。いいのかよ？」

サローニャ「だってもうやめちゃってるし」

トール（そうだったっ！？）ｶﾞｰﾝ

サローニャ「ていうかこんな美少女ちゃんが迫ってるんだから、もっとがっついていいのに」

トール「>>97」

可愛いし俺の彼女にしよう

トール「可愛いし俺の彼女にしよう」

サローニャ「本当にっ！？」

トール「ああ。俺もテメェの容姿が気に入った」

サローニャ「つまり中身は気に入ってないってことかな？」

トール「中身はこれから次第ってことだ」

サローニャ「やったー！　彼氏ちゃんゲットー！！」

トール「だが問題がある」

サローニャ「なに？」

トール「俺は今からイギリスに帰る。テメェはどうするよ？」

サローニャ「それじゃ私も一緒に行く」

トール「お前って学園都市から出られないんじゃなかったのか？」

サローニャ「なんとかなるでしょ？」


>>105の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　何とかなった
偶数　空港で捕まる

なれっ

～　空港　～


トール「本当に大丈夫か？」ｽﾀｽﾀ

サローニャ「大丈夫、大丈夫♪」ｽﾀｽﾀ

>>111「サローニャ=A=イリヴィカだな？」

黄泉川

黄泉川「サローニャ=A=イリヴィカだな？」

サローニャ「……っ！？」

黄泉川「何処にいくつもりじゃんよ？」

サローニャ「……」

トール（駄目じゃねえか……）

サローニャ「と、トール……」ｳﾙｳﾙ

トール「はぁ……」


どうする？ >>116


１　さよなら
２　学園都市に残る

可愛い彼女も失ったし、1

トール「それじゃさよならだな」

サローニャ「」

トール「いい男見つけるんだな」ｽﾀｽﾀ

サローニャ「え？　トール？」

黄泉川（結構、薄情な男じゃん）

サローニャ「そ、そんなぁ……」


～　2時間後　～


黄泉川「ほれ、解放するじゃん。もうここから出ようとするなよ」

サローニャ「……」


・
・
・


サローニャ「」ｽﾀｽﾀ


>>124の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　しゃーない。学園都市の男捕まえるか
偶数　ヤンデレ

ヌーン

今日はここまで
また明日

ナイスビッチ

サローニャ（しゃーない。学園都市の男捕まえるか）

サローニャ（私の容姿があればすぐに出来るしねぇ）ｸｸｸ


次誰視点？ >>146


１　オティヌス
２　上条

2

～　とある高校　～


上条「」ｿﾜｿﾜ

土御門「カミやん、落ち着かない様子だにゃー。どうした？」

上条「今日からオティヌスが働くんだ。心配で心配で……」

土御門「あの魔神が？」

上条「ああ。俺が学校行ってる間暇だしな。いい経験にもなると思って」

土御門「そ、そうか……」

上条「大丈夫だろうか……」


どうする？ >>152

なんとかしてよつっちー

土御門「大丈夫かどうかはカミやんが一番わかっているだろ？」

上条「……そうだな。アイツなら大丈夫……だ」

土御門「ならカミやんがやることは一つだぜい」

上条「ああ。留年しないように勉強を頑張るだけだ」


～　9時　常盤台内部寮　～


オティヌス「さて、まずはサボっている生徒がいないかのチェックか」ｽﾀｽﾀ


ｶﾞﾁｬ


オティヌス「ここは大丈夫だな」


>>157の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　食蜂サボってる
偶数　朝の見回り完了

ほら

オティヌス「601号室か……」ｶﾞﾁｬ


食蜂「」ｽｰｽｰ


オティヌス「……あの時の牛女？」

食蜂「」ｽﾔｽﾔ

オティヌス「完全にサボりだな。さて……」


どう起こす？ >>161

上

オティヌス「」ﾊﾞｯ


食蜂「うーん……」ｽｰｽｰ


オティヌス「布団を剥いでも起きないか。ならば仕方あるまい」ｼﾞｰ

食蜂「」ｽﾔｽﾔ

オティヌス「悪く思うなよ。恨むなら自分のけしからん胸を恨むんだな」ﾓﾐｭ

食蜂「ん……っ」ﾋﾞｸｯ

オティヌス「なんて乳だ。こんなもので私の当麻を誘惑していたのか」ﾓﾐﾓﾐ


>>165の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　食蜂起きる
偶数　寝ながら感じちゃう

あはーん

食蜂「……んぁ……」ﾊﾟﾁｯ

オティヌス「起きたか」ﾓﾐﾓﾐ

食蜂「……な、何を……やっているのかしらぁ……？」

オティヌス「起きないから起こそうと思って」

食蜂「意味がわからないわぁ。それになんでアナタがここにいるのよぉ？」

オティヌス「寮監になったからだ」

食蜂「」

オティヌス「まあ、9時から15時までだから生徒達と会うことはないと思うがな」

食蜂「な、なっ……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

オティヌス「大方、他の寮監や管理人達を自分に干渉しないよう洗脳していたんだろう。だが私に洗脳は効かん。残念だったな」

食蜂「……」

オティヌス「早く着替えて登校しろ」


食蜂目線でどうする？ >>170

学校いく

食蜂「わ、わかったわよ。行けばいいんでしょ、行けば」

オティヌス「そうだ。早く行け」


～　10分後　～


オティヌス「見回りの次は>>174か」

食堂の買い物

オティヌス「見回りの次は食堂の買い物か」

オティヌス「しかし、私一人で抱えきれるほどの量なのか……ん？」

オティヌス「……なるほど。大方の食材は業者から仕入れており、指定のスーパーで決まったものを買うだけでいいのか」

オティヌス「よし、行くか」


～　スーパー　～


オティヌス「ここだったのか……」


・
・
・


サンドリヨン「いらっしゃい……オティヌス？」

オティヌス「ああ」

サンドリヨン「今日は随分と早いのね。それにスーツって……」

オティヌス「仕事だ」

サンドリヨン「仕事？」

オティヌス「常盤台中学の寮監だ」

サンドリヨン「へぇ……」

オティヌス「それでお前はあの男とどうなんだ？」

サンドリヨン「>>178」

進展なし

サンドリヨン「進展なし」

オティヌス「そうか」

サンドリヨン「前に誘われたけど、あれから全然だしね……」

オティヌス「まあ、頑張れ」

サンドリヨン「頑張るわよ。でもあの人、攻略難易度がもの凄く高そうだから……」

オティヌス「大丈夫だ。お前の容姿は私の次にいい」

サンドリヨン「そ、そう……」

オティヌス「それじゃまた来る」

サンドリヨン「ええ……ってお会計！！」


～　12時　～


オティヌス「牛丼を作ろうとしたら豚丼になってしまった。これも負の力か……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

オティヌス「そういえば今頃、当麻は……」


～　とある高校　～


青ピ「カミやん、今日も弁当なん？」

上条「ああ。だが今日のはいつものと違うぜ。彼女の手作り弁当だ！」

青ピ「なんやてー！？」

上条「さて、どんな弁当かな♪」ﾊﾟｶｯ


どんなベントーだった？ >>183

豪華な釜飯

上条「おっ！？」

青ピ「え、偉い豪勢やな……」

上条「釜飯か……意外だな」

青ピ「ええな……」

上条「いただきます」ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ


―――


オティヌス（今頃、美味しく食べてくれてるだろうか？）

オティヌス（お口に合わなかったらどうしよう……ふぇ……）

オティヌス（……いや、大丈夫。何度も味見したんだ）


・
・
・


オティヌス「さて、午後の仕事は>>189」

寮に貼るポスター作り

オティヌス「さて、午後の仕事は寮に貼るポスター作り、か」

オティヌス「全く、雑用ばかりだな……」


～　管理人室　～


オティヌス「しかし、何のポスターを作るのだ？」


何の？ >>193

ゴムはちゃんと付けよう

オティヌス「資料をもう一度見てみるか」ｶﾞｻｶﾞｻ

オティヌス「どれどれ……避妊の働きかけか」

オティヌス「……いや、待て待て。ここは女子中学だぞ。『ゴムはちゃんと付けよう』なんてポスターを貼っていいのか？」

オティヌス「いや、お嬢様ばかりだから性に対して知識が少ないからなのか？」

オティヌス「……そういえばあのまま、当麻に抱かれていたら生で挿入されたのだろうか……？」

オティヌス「」ｶｧｰ

オティヌス（い、いや、当麻のことだ。避妊はしっかりしてくれるだろう。だが生の方が気持ちいいともういし、当麻におねだりされたら……）

オティヌス（……でも14で子持ちは……って私は何を考えているのだ！！）ｱｾｱｾ


ポスターどうする？ >>198

マイルドなひょうげんにする

オティヌス「と、とりあえず表現をマイルドにするか……」

オティヌス（しかしなんて書くか……）

オティヌス（『清い男女交際を』……これでいいか）


～　15時半　上条宅　～


オティヌス「初日だから結構疲れたな……」ｷﾞｰ

オティヌス「ただいま……と当麻はまだだったな」

オティヌス「初日から午後の授業があるとは、ハードだな」


上条さん帰宅するまで何してる？ >>203

おやつを作って差し入れる当麻に

オティヌス「帰宅するまで30分ある。おやつでも作ってやろう」


～　16時　～


上条「ただいま」ｶﾞﾁｬ

オティヌス「おかえり」

上条「オティヌス、ただいま。仕事どうだった？」

オティヌス「ああ……」


>>208の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　オティヌス「問題ない」
偶数　オティヌス「頑張ったぞ。だから褒めてくれ」

うい

オティヌス「頑張ったぞ。だから褒めてくれ」

上条「そっか。偉いぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オティヌス「ふわっ///」

上条「やっていけそうか？」

オティヌス「うん」

上条「そっか。ならよかった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オティヌス（気持ちいい……）


・
・
・


オティヌス「おやつを作ってやったぞ」

上条「お、悪いな」

オティヌス「クッキーを作ろうとしたら、アンパンマンポテトになってしまった」

上条「何故……」

オティヌス「だが美味しいぞ？」

上条「そっか。それじゃ頂くよ」

オティヌス「私は風呂の準備をしてくる」


>>213の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　避妊のポスター作って若干ムラムラしてるオティヌス
偶数　ふぇ、シャワーかかっちゃったよぉ……

ほい

～　風呂場　～


オティヌス「寒いから、お湯で湯船洗うとするか」ｷｭｯ


ｼﾞｬｰ!!


オティヌス「ひゃっ！！」

オティヌス「うぁ……」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ


―――


上条「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ｷﾞｰ


オティヌス「ふぇ……」

上条「オティヌス？　びしょ濡れじゃないか！？」

オティヌス「蛇口からお湯出そうとしたら、シャワーもろにかかっちゃったよぉ……」

上条「」


どうする？ >>217

↑

上条「とりあえずタオルで拭こう。このままだと風邪引いちまう」

オティヌス「」ｺｸﾘ


・
・
・


上条「」ﾌｷﾌｷ

オティヌス「……」

上条（うっ、濡れてるからシルエットが……）

上条（今日は黒のブラか……また色っぽいものを……）ｺﾞｸﾘ

オティヌス「……どうした？」

上条「な、なんでもない！」ｱｾｱｾ

オティヌス「……？」

上条「お、オティヌス、後は自分で……」

オティヌス「手が冷たいから嫌だ。当麻がしろ」

上条「……はい。それじゃ上着脱がすから両手挙げて」

オティヌス「わかった」ﾊﾞﾝｻﾞｲ

上条「」ｺﾞｸﾘ ﾇｷﾞﾇｷﾞ

オティヌス（……はれ？　今思ったら当麻に服を脱がされ……）

上条（やっぱり綺麗だ……透き通るような白さだ……）


どうする？ >>222

抱きつく

上条（駄目だ、腕が勝手に……）ﾀﾞｷｯ

オティヌス「……っ！」ﾋﾞｸｯ

上条「オティヌス……」ｷﾞｭｰ

オティヌス「と、当麻……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「さ、寒いだろうから温めてやる……」

オティヌス「……あ、ぅ……」


どうしよう？ >>228

おしだおす

オティヌス（気付いていないのか？）

上条「……」

オティヌス（さっきからお尻に当麻の固いものが……）

オティヌス（こ、これは私に欲情しているということだな？）

オティヌス（ならこの前の続きを……）

オティヌス「……当麻、離してくれないか？」

上条「わ、わかった」ﾊﾟｯ

オティヌス「」ｸﾙﾘ

上条「……オティヌス？」


ﾄﾞｽｯ


上条「いたっ」ｽﾞﾃｯ

オティヌス「」ｶﾞﾊﾞｯ

上条「オティヌスっ！？」

オティヌス「……覚悟は出来た。この前の続きをしよう」

上条「つ、続きって……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

オティヌス「わ、私とせ、せせせせセックスしろと言っている……///」

上条「」

オティヌス「そ、そもそも当麻がいけないんだ。私のお尻に固いもの押し付けて……」

上条（ばれてたっ！？）ｶﾞｰﾝ

オティヌス「あ、あんなことされたら……こっちだってムラムラして……その……」ｶｧｰ


変態紳士としてどうする？ >>232


今日はここまで
また明日
ナイスおっぱい

オティヌスに任せてみる

上条「……わかった」

オティヌス「当麻……」

上条「お前の好きにしてくれ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

オティヌス「………………は？」

上条「お前に任せる、オティヌス」

オティヌス「あ、いや……」

上条「俺は以前独りよがりだった。だがグレムリンとの戦いで他人を頼ることを覚えたんだ」

オティヌス「……」

上条「だから俺はお前に任せる、オティヌス！」


オティヌス目線でどうする？ >>248

ふぇらちお

>>252の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-33　開き直ってフェラチオ
34-66　邪魔が入る
67-99　動揺しながら頑張ってフェラチオ

ksk

オティヌス（ふぇ、そんなこと言われても私の経験がないよう……）ｵﾛｵﾛ

上条「」ｼﾞｰ

オティヌス（で、でも頑張らないと……）

オティヌス（と、とりあえず当麻を気持ちよくさせればいいはず……）

オティヌス「そ、それじゃズボン、下ろすぞ……」

上条「わかった」

オティヌス（うぅぅ……）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

上条（頑張れ、オティヌス）

オティヌス「……し、下着も下ろす……ぞぉ……」

上条「」ｺｸﾘ

オティヌス「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


ｽﾞﾙｽﾞﾙ ﾎﾟﾛﾝｯ


オティヌス「……っ！」

オティヌス（こ、これが当麻の///）

オティヌス（こ、これを私の口の中に……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条（恥ずかしいな……）

オティヌス（いくしかない、いけ！　私は魔神だ。これくらい……っ！）ﾊﾑｯ

上条「……っ！」

オティヌス「……ん゛ぅ……」


>>257の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　結構上手かった
偶数　オティヌス（ふぇ、この後どうすればいいかわからないよぉ……）

棒

オティヌス「んん……ぢゅる……」ｸﾌﾟｯ

上条「」ﾋﾞｸｯ

オティヌス「ふ…っ、ん……っ」ｺｼｭ

上条（オティヌスの口の中、あったけぇ……）

オティヌス「んぶっ、あふっ」ｼﾞｭﾎﾟｯ


上条目線でどうする？ >>261

頭なでる

上条（オティヌス、俺の為に頑張って……）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オティヌス「んっ……ろぉ……？　ひもひい……？」ｼﾞｭﾙ

上条「あ、ああ……いいぞ……」

オティヌス「これはどうだ……？」ﾚﾛﾚﾛ

上条「うっ……」ﾋﾞｸｯ

オティヌス（もっと奥まで咥えてみるか……）

オティヌス「んぶっ」ｼﾞｭﾎﾟｯ ｼﾞｭﾎﾟｯ

上条「んぐっ！」


次どうする？ >>267

気持ちよすぎて思わず口内で発射

上条（駄目だ、もう……）

オティヌス「」ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾎﾟｯ

上条「オティヌスっ！」ｶﾞｼｯ

オティヌス「ん゛――っ！」

上条「射精すぞ、オティヌス！」ｽﾞﾎﾞｯ

オティヌス「うぐっ、うぶっ、う゛う゛っ！」

上条「」ﾄﾞﾌﾟｯ

オティヌス「ん゛ん……っ！」ﾄﾞﾛｯ

上条「オティヌス、気持ちよかったぞ」

オティヌス「ゲホッ、ゲホッ」ﾀﾞﾗｰ

オティヌス（ふぇ、これが精液……）


どうする？ >>272

のみほす

上条「あ、待ってろ。今ティッシュを……」


ｺﾞｯｸﾝ


上条「……オティヌス？」

オティヌス「けほっ、まじゅい……」

上条「な、なんで飲んでるの……？」

オティヌス「……だって、当麻が私で気持ちよくなってくれたから……」

上条「」ﾄﾞｷｯ

オティヌス「でも、もう飲むのはいいかも……」


上条目線でどうする？ >>276

理性が崩壊する

オティヌス「あ、でも当麻が飲んで欲しいというのなら……その頑張る……ぞ？」ﾁﾗｯ

上条「お、オティヌス……！」ｶﾞﾊﾞｯ

オティヌス「うわっ！」ﾄﾞｻｯ

上条「……」

オティヌス「き、急にどうした……んだ……？」

上条「もう駄目だ。オティヌス、お前を……」

オティヌス「わ、私を……？」

上条「>>280したい！！」

めちゃくちゃに

上条「めちゃくちゃしたい！！」

オティヌス「め、めちゃくちゃっ///」

上条「もう我慢出来ないんだ。いいよな？」

オティヌス「……あ、その……痛いの……」

上条「大丈夫。優しく滅茶苦茶にする」

オティヌス「に、日本語がおかしいが……」

上条「今度は俺がお前を気持ちよくさせてやる」


さあ、どうする？ >>284

↑

オティヌス「っ///」

上条「」ﾁｭｯ

オティヌス「んぶっ！？」

上条「」ﾁｭｳ

オティヌス「んふぅ……」

上条「はぁはぁ……」

オティヌス「がっつきすぎだぞ？」

上条「悪い」


>>288


１　服の上から揉む
２　ひん剥く

1

上条（落ち着け、クールになれ、上条当麻）

上条（よし……まずは）ﾓﾐｯ

オティヌス「んぁっ」ﾋﾞｸｯ

上条（オティヌスの実った胸を堪能させてもらおう）ﾓﾐﾓﾐ

オティヌス「……あぅ……くすぐったぁ……」

上条「結構、胸あるんだな」ﾓﾐｭ

オティヌス「んひぃっ！」ﾋﾞｸｯ


下のお口はどう攻められるよう？ >>293

クンニ

上条「下着、脱がすぞ？」

オティヌス「ま、待てっ！」

上条「待たない」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

オティヌス「ひゃっ///」

上条（スカートは捲くったままでいいよな。それよりこれがオティヌスの……）ｺﾞｸﾘ

オティヌス「そ、そんな見るな……恥ずかしい……」

上条「足、広げるぞ？」ｸﾞｲｯ

オティヌス「ひぃぇっ！」

上条「……気持ちよくしてやるからな」ﾚﾛｯ

オティヌス「ひぃっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「」ｼﾞｭﾙ

オティヌス「あっ、そ、そんな汚いところ……舐めるなぁ……」

上条「汚くないって」ﾚﾛﾚﾛ

オティヌス「んぁ…ふぅ…ひぃんっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「」ｼﾞｭﾙッ

オティヌス「くぁっ……」


どうする？ >>298

舌入れる

オティヌス（こ、こんな舐められたら……）ﾊｧﾊｧ

上条（よし、膣内に入れてみるか）ｸﾁｭｯ

オティヌス「ひっ…あっ、やぁ…」ﾋﾞｸﾝ!!

上条「」ｸﾁｭｸﾁｭ

オティヌス「や、やめっ…ぁん、んっ///」

オティヌス「くっ…うっ、んんっ！」


オティヌスどうなった？ >>303

潮吹き

オティヌス「んぁぁぁぁぁっ！」ﾌﾟｼｭｧｧｧ!!

上条「うぶっ！？」

オティヌス「…ぁ…う…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!

上条（うげ、顔中にかかってしまった……）

オティヌス「……ご、ごめ……」

上条「あ、ああ。気にしなくていい。それより大丈夫か？」ﾌｷﾌｷ

オティヌス「……あ、あそこが痙攣して……」ﾋｸﾋｸ

上条「そうか。それじゃ>>308」


今日はここまで
また明日

乙

入れるぞ？

オティヌス「もはや魔神程度で収まる器だと思うなよ。今からお前達に見せてやる。これが、オティヌスだ！！」

上条「あああ！あああああああああ！！」

この激闘の後のアレとはとても思えん

上条さんナイス

>>314
ナニ言ってンだ？
毎晩激闘だろォが！

オティヌス「もはや魔神程度で収まる器だと思うなよ。今からお前達に見せてやる。これが、オティヌスだ！！」（ディープキス）

上条「ﾌﾟｯﾊｧ、あああ！あああああああああ！！（いきなり何しちゃってんのおおおお！？）」

トール「上条ちゃん大胆だなー」

オッレルス・フィアンマ「あれが、あの魔神…だと！？」

禁書・食蜂・御坂「―――っ！？」

神裂・五和「…ｳﾌﾌ」ｽﾁｬ

上条「そうか。それじゃ入れるぞ？」

オティヌス「ま、待て。今はまだっ！」ｱｾｱｾ

上条「もう我慢出来ないんだ……」


どうする？ >>327

すまたでフィニッシュ

オティヌス「で、でも今挿入されたら……」ｳﾙｳﾙ

上条「……っ！」

上条（やばい、泣かせてしまった。でも我慢出来ないし……）

上条（どうすればいい……）

オティヌス「と、当麻……」

上条「……わかった。挿入はしない」

オティヌス「あ、いや、少し休ませてくれれば……」

上条「すまたしてくれないか？」

オティヌス「え？　すまた？」


>>330の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　オティヌス「なんだそれは？　美味しいのか？
偶数　オティヌス「それでいいなら……」

え

オティヌス「なんだそれは？　美味しいのか？」

上条「……え？」

オティヌス「……？」

上条（オティヌス、知らないのか。どうしよう……）


どうする？ >>336

やる

上条「えっと、まず……」


・
・
・


オティヌス「な、なるほど。しかしそれでいいのか？」

上条「だって今入れたら大変なんだろ？」

オティヌス「そ、そうだが……」

上条「ほら、やってみろって」

オティヌス「……う、うん……」ﾋｮｺ

オティヌス「こ、これで擦るように動けばいいのだな？」

上条「そうそう」


>>340の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　すぐに射精
偶数　オティヌス「すまたでも私が感じてしまうのだが……」

はい

オティヌス「こ、こうか？」ｽﾘｯ

上条「うっ……！」ﾄﾞﾊﾟｯ

オティヌス「え？　えっ！？」

上条（やっちまった……）

オティヌス「も、もう……？」

上条「いや、その……」ｼｮﾎﾞｰﾝ

オティヌス（もの凄い落ち込んでいる……）


どうする？ >>346

もう一回戦やる

オティヌス「え、えっと……もう大丈夫そうだし……挿入してもいいぞ？」

上条「…………え？」

オティヌス「その……初めてがこんな中途半端なのも……嫌だから……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「オティヌス……」ｼﾞｰﾝ

オティヌス「ど、どうするんだ？」

上条「もろちん、>>350」

1日中やる

上条「もろちん、1日中やる」

オティヌス「」

上条「今夜は寝かさないぞ、オティヌス」

オティヌス「あ、いや、1日中……？」

上条「そうだ。それじゃ早速……」ｶﾞｼｯ

オティヌス「あっ！」ﾋﾞｸｯ


どうする？ >>356


１　ゆっくり挿入
２　一気に挿入
３　濡れてるか確認だ

3

上条「まずは……」ｸﾁｭ

オティヌス「んひぃっ！」


>>362の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　十分に濡れている。これならいける
偶数　あんま濡れてないな
ゾロ目　つき指した

ksk

上条「うん、十分に濡れている。これならいける」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

オティヌス「や、やめ…んぁ…！」

上条「よし……」


どうする？ >>371


１　ここは一気に挿入
２　ゆっくり挿入

1

上条「挿入れるぞ、オティヌス」

オティヌス「あ、待て。心の準備が……っ！」


ｽﾞﾌﾟｯ!!


オティヌス「ひぎぃっ！？」

上条（す、すげぇ締め付けだ）ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ


>>375の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　オティヌス（が、我慢しないと……）
偶数　オティヌス「痛ぁい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほ

オティヌス「痛ぁい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「うっ！」ｽﾞｷｯ

オティヌス「当麻、痛いよぉ……」

上条「あ、あ……」ｵﾛｵﾛ


どうする？ >>380

優しく頭を撫でながらキス

すまん……俺があとを考えずにクンニと安価したばかりに……
指いれとか思いつかなかった……オティヌス、ごめん

上条（しまった。ここはゆっくり挿入すべきだったか……）

オティヌス「ひっく、ぐすっ……」

上条「……オティヌス、ごめん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オティヌス「ん……」

上条「がっつきすぎたな、悪かった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オティヌス「……そう思ってるなら……キスしろ……」

上条「わかった」ﾁｭｯ

オティヌス「んっ……」


この後どうする？ >>387


>>381
アックア「尻を貸すのである」

オティヌスぶんなぐる

～　3分後　～


オティヌス「ぷはっ、はぁはぁ……」ﾄﾛｰﾝ

上条（オティヌスだけ痛むのって不公平だよな）

オティヌス「と、当麻、もう動かして―――」

上条「その前に俺を殴れ」

オティヌス「」

上条「グーで上条さんの頬をぶん殴れ」

オティヌス「な、何を言ってるんだ……？」

上条「俺はお前に痛みを与えてしまった。だからお前も俺に痛みを与えろ」

オティヌス「あ、いや……」

上条「じゃないと続きしないぞ」

オティヌス「……わかった。なら殴ってやる。だが勘違いするな。私は当麻を殴りたいから殴るわけじゃない。エッチがしたいから殴るんだ」

上条「わかってる」

オティヌス「行くぞ」

上条「……っ！」


ﾊﾞｷｯ


上条「くっ……」

オティヌス「これでいいか？」

上条「力抜いたんじゃないのか？」

オティヌス「こんな体勢で力一杯殴れると思うか？　私は思いっきり股広げて挿入されてる状態だぞ？」

上条「それもそうだな」ｸｽｯ

オティヌス「……い、いいからさっさと続きをするぞ///」

上条「わかった」


紳士的にどう動かすか？ >>397

↑

上条「それじゃ動かすぞ？」

オティヌス「」ｺｸﾘ

上条（よし、今度は慎重に……）ｽﾞﾘｯ

オティヌス「んくっ…」

上条「痛かったらすぐ言えよ？」ﾇﾌﾟｯ

オティヌス「あっ、んぁ…」

上条（くっ、相変わらず凄い締め付けだ…）

オティヌス「ひぃぁっ、んんっ、あんっ」

上条（喘いでくれてるってことは感じてくれてるんだろうか？）


次どうする？ >>403

↑

調べたら前立腺は男性のみに存在する生殖のようで、尿道を取り囲むかたちで存在してるから攻めるのは難しいそう

なので再安価>>408

アナルフィスト

上条（そういえば初詣に行った時にお願いした……）

上条「な、なあオティヌス」

オティヌス「んぁ……？」

上条「アナルに入れてみてもいい？」


>>412の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　オティヌス「い・や・だ」
偶数　乳首抓られる
ゾロ目　いいけど

今日はここまで
また明日

乙

すみません。
ぎっくり腰になったみたいでしばらく来れません。
治り次第再開します。

大分よくなったので今日から再開します

オティヌス「い・や・だ」

上条「……ですよね」

オティヌス「初めてなのに無理に決まっているだろ……」

上条「うん、だよな」

オティヌス「それより>>460」

私と羽根付きをしてくれないか？

オティヌス「それより私と羽根付きをしてくれないか？」

上条「別にいいけど。今、言うか？」

オティヌス「……駄目？」

上条「」ﾄﾞｷｯ

上条「だ、大丈夫だ！　それより動かしていいのか？」

オティヌス「>>463」

ゆ、ゆっくりとなら…いいぞ///

オティヌス「ゆ、ゆっくりとなら…いいぞ///」

上条「わかった」ｽﾞﾌﾟｯ

オティヌス「うぁっ」ﾋﾞｸｯ

上条「凄い締め付けだな」ｽﾞﾝｯ

オティヌス「う、うるさ…ひぃんっ！」


次どうする？ >>466

脇の下舐める

上条「」ｸﾞｲｯ

オティヌス「な、なにをっ！？」

上条「」ﾍﾟﾛｯ

オティヌス「ひゃんっ！」

上条「」ﾚﾛﾚﾛ

オティヌス「この…何処を舐めて…んぁっ」

上条「脇の下だけど？」ｼﾞｭﾙ

オティヌス「うぐっ…や、やめ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「オティヌス、ここ弱いのか？」

オティヌス「」ｺｸﾘｺｸﾘ

上条「そっか……」

オティヌス「いいから…動かせ…」


どうする？ >>469

思いっきり腰を降る

上条「はいはい」ﾊﾟﾝｯ!

オティヌス「んひぃっ！」

上条「しっかり動かしますよ、っと！」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

オティヌス「あぁ……あんっ、うぁっ！」

上条「痛くないか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

オティヌス「だ、大丈…くひぃっ！」


・
・
・


オティヌス「と、当麻…そろそろ…」

上条「そうだな、俺も……」


何処に出す？ >>472

口

上条「オティヌス、口に出すぞ！」

オティヌス「あ、あぁ…」ｱｰﾝ

上条（あれ？　怒られると思ったのに……）ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

オティヌス「いいぞ！」

上条「くっ！」ﾄﾞﾌﾟｯ

オティヌス「あぶっ！」

上条「ふぃ……」ﾄﾞﾛｯ

オティヌス「んぶっ、んん゛っ！」


上条さんの精子どうする？ >>475

飲もうとするけど吐く

オティヌス「ん…」ｺﾞｸｯ

オティヌス「ぶはっ！」ﾄﾞﾊﾟｯ

上条「お、おい！？」

オティヌス「げほっ、ごほっ！」

上条「大丈夫か？」

オティヌス「…あ、ああ…飲もうとしたけど…無理だった…」

上条「無理すんなって」ﾌｷﾌｷ

オティヌス（ふぇ、まずかったよぉ……）ｳﾙｯ

上条「それじゃ寝るか」

オティヌス「……そうだな。明日も仕事があるからな」

上条「シャワーは浴びなくて大丈夫か？」

オティヌス「>>481」

一緒に浴びるに決まってるだろう？ｸﾞｲ

オティヌス「一緒に浴びるに決まってるだろう？」ｸﾞｲｯ

上条「いいの？」

オティヌス「二人同時で浴びた方が早いだろうが」

上条「そ、そうだな」


～　風呂場　～


上条「なあ」ｼﾞｬｰ

オティヌス「なんだ？」

上条「眼帯取らないのか？」

オティヌス「……取らない」

上条「でも……」

オティヌス「お前に眼帯を取った姿を見せたくない……」

上条「なんで？」

オティヌス「気持ち悪いからに決まっているだろ……」

上条「……」


どうする？ >>486

オティヌスとおそろの眼帯つける

上条「そうか、わかった」

オティヌス「……」

上条「それじゃ先に出るぞ」

オティヌス「ああ」


ｷﾞｰ


オティヌス「……魔神になる為に行ったことが、今になって返ってくるとはな……」


・
・
・


オティヌス「待たせた。寝るか……ん？」

上条「おう、寝ようぜ」

オティヌス「……何故、眼帯をしている？」

上条「オティヌスがしてるから。カッコいいだろ？」

オティヌス「……同情か？」

上条「そんなんじゃねえよ。お前が眼帯してるなら俺もしようと思っただけだよ」

オティヌス「そういうのとを同情と言うんだ。外せ」

上条「いやだ」

オティヌス「……」


どうする？ >>491

不貞寝

上条「おやすみ」

オティヌス「……ふん」

オティヌス（いつもは有難く思ってるが、今はコイツの優しさがムカついてしょうがない）


～　翌朝　～


オティヌス「……ん……」ﾑｸﾘ

上条「おはよう、オティヌス」

オティヌス「」ﾌﾟｲｯ

上条（ありゃ、まだ怒ってるな）


どうする？ >>496

土下座謝罪

オティヌス「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

上条（仕方ない。謝るか）

上条「オティヌス」

オティヌス「……なんだ？」

上条「ごめんなさいでした」

オティヌス「」

上条「同情したつもりはなかったんだけど、お前を不愉快にさせちまったんなら謝る。すまん」

オティヌス「……」


どうする？ >>500

眼帯を外して至近距離で見つめる

上条「眼帯も外す」ﾊﾟﾁｯ

オティヌス「……」

上条「オティヌス、ごめんな」

オティヌス「顔を上げろ」

上条「ん……」

オティヌス「」ﾊﾟﾁｯ

上条「……っ！」

オティヌス「」ｽｯ ｼﾞｰ

上条「お、オティヌス？」

オティヌス「どうだ？　気持ち悪く…ないか…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「全然気持ち悪くない。片目がなくても綺麗だよ」

オティヌス「…ほ、本当か…？」

上条「ああ」

上条（まあ、戦った時にもっと凄いの見てるしな）

オティヌス「本当に…気持ち悪くない…？」

上条「」ｺｸﾘ


オティヌス目線でどうする？ >>504

>>502

オティヌス「よかった……」ｸﾞｽｯ

上条「オティヌスっ！？」

オティヌス「すまない」ｸﾞｲｯ


ﾁｭｯ


上条「んぐっ！」

オティヌス「ん……」

上条「……オティヌス？」

オティヌス「よかった。嫌われなくて……」

上条「俺がそんなことでオティヌスを嫌うわけないだろ？」

オティヌス「……そうだな」

上条「これから一緒に風呂入るときは外してくれよ？」

オティヌス「……うん///」


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奇数　（ふぇ、よかったよぉ……）
偶数　（今日は、当麻が使っていた眼帯を使おう）

ふええ

上条「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オティヌス（ふぇ、よかったよぉ……）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「ちょっ！　泣きすぎ！」

オティヌス「う、うるさい……」ｷﾞｭｰ


・
・
・


上条「落ち着いたか？」

オティヌス「」ｺｸﾘ

上条「仕事行けそうか？」

オティヌス「問題ない」

上条「そうか。無理するなよ？」

オティヌス「わかった」

上条「よし。それじゃ出るか」

オティヌス「ああ」


次誰視点？ >>512


１　オティヌス
２　サローニャ
３　サンドリヨン

１

～　常盤台内部寮　～


オティヌス（まさか朝から号泣するとは思わなかったな）ﾌｷﾌｷ

オティヌス（号泣したのは初めてだが……悪くない）

オティヌス「……よし、掃除完了だ」

オティヌス「次はゴミ捨てか……」


・
・
・


オティヌス「ん？　制服がゴミ箱に入っているぞ？」

オティヌス「穴でも開いたのか？　お嬢様は簡単に制服を捨てられるんだな」ｼﾞｰ

オティヌス「……」


どうする？ >>516

着てみる

オティヌス「ちょっと……」


・
・
・


オティヌス「……ふむ。悪くないな」

オティヌス「私の容姿のおかげで、より際立っている」

オティヌス（……制服姿を見せたら、喜んでくれるだろうか？）


どうする？ >>520


１　お持ち帰り～♪
２　捨てる

1

オティヌス「勿体無いし、持ち帰るか」


～　16時　上条宅　～


上条「ただいま」ｷﾞｰ

オティヌス「お、おかえり///」

上条「」

オティヌス「ど、どうだ？　似合うか……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「>>524」

凄い似合うな…このままやっていいか？

上条「凄い似合うな…このままやっていいか？」

オティヌス「え？　やるって？」

上条「そんなの……」


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奇数　視姦に決まってるだろ
偶数　セックスに決まってるだろ
ゾロ目　ハメ撮りに決まってるだろ


今日はここまで
また明日

乙

すみません
眠いので今日はなしでお願いします

上条「視姦に決まってるだろ」

オティヌス「」

上条「制服姿のオティヌスをこの目に焼き付けておきたいんだ」

オティヌス「そ、そんなにか？」

上条「ああ。最高だよ」

オティヌス「っ///」

上条「とりあえず手を交差させて後ろに」

オティヌス「こ、こうか？」

上条「上半身を少し右斜めに」

オティヌス「これでいいのか？」ｸﾞｸﾞｯ

上条「いい！」

オティヌス「て、照れるな……」

上条「次は座って」

オティヌス「わ、わかった」ﾋｮｺ

上条「内股気味に正座してくれ」

オティヌス「こ、こう？」

上条「」ｺﾞｸﾘ


次どうする？ >>541

写真撮影

上条「よし、写真も撮ろう！」

オティヌス「写真？」

上条「ちょっと待っててくれ」


・
・
・


上条「」ｶｼｬｶｼｬ

オティヌス「っ///」

上条「いいぞ、オティヌス。次は足を交差させて、首をかしげるんだ」

オティヌス「あ、ああ……」ｸｲｯ

上条「いいね、いいね。次はブレザーを脱いで」

オティヌス「脱ぐのか？」

上条「そう」

オティヌス「わかった」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「それじゃ>>544」

ブラウスのボタンを外して

上条「それじゃブラウスのボタンを外して」

オティヌス「う、うん」ﾊﾟﾁｯ

上条「」ｺﾞｸﾘ

オティヌス「外したけど……」


>>548の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　（ふぇ、これって犯されちゃうパターン？）
偶数　（いやいや、待て。これはおかしい）

どや？

オティヌス（いやいや、待て。これはおかしい）

オティヌス（何故、ブラウスのボタンを外さないといけないんだ？）

オティヌス「と、当麻」

上条「なんだ？」

オティヌス「お前、何をする気だ？」

上条「>>551」

美を極めたオティヌスの写真を撮りまくって俺専用のオティヌス写真集を作るのが夢なんだ

上条さんがきもちわるい……割と最初からか

上条「美を極めたオティヌスの写真を撮りまくって俺専用のオティヌス写真集を作るのが夢なんだ」

オティヌス「私の？」

上条「そう。今のお前を写真で残しておきたくてな」

オティヌス「そ、それは嬉しいが…そのブラウス…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「勘違いしないでくれ。若干セクシーな写真を撮りたかったけだ」

オティヌス「ぬ、ヌードではなく……？」

上条「ああ。それにオティヌスの裸なら昨日見てるからな」

オティヌス「」ｶｧｰ

上条「綺麗だよ、オティヌス」ﾀﾞｷｯ

オティヌス「は、恥ずかしい……」

上条「二人っきりなんだから別にいいだろ？」


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奇数　結局、写真撮らせた
偶数　恥ずかしいから写真はやめて

再安価>>558

あ

～　30分後　～


オティヌス（結局、言われるがままに写真を撮らせてしまった）

オティヌス（まあ、仕方ない。私が美しいのがいけないのだから）

オティヌス「……夕食作るか」


・
・
・


上条「」ｼﾞｰ

オティヌス「ど、どうした？」ﾊﾟｸｯ

上条「制服にエプロンもいい！」

オティヌス「……だんだん変態になってきていないか？」

上条「いや、男子たるもの女子のエプロン姿にも萌えるものだよ、君」

オティヌス「そうなのか？　そういえばマリアンもよくエプロンをつけていたな」

上条「あ、それは萌えません。ゲロります」

オティヌス「よく返り血を浴びていたよ」ﾌﾌｯ

上条「今、ご飯を食べてるの！」


～　23時　～


上条「さて、寝るか」

オティヌス「当麻……」

上条「ん？」

オティヌス「私の制服姿…そんなによかったか…？」

上条「ああ」

オティヌス「…そ、そうか。それじゃまた着てやる…」

上条「オティヌス！」ﾀﾞｷｯ


次誰視点？ >>562


１　サローニャ
２　サンドリヨン

1

サローニャ「はぁ―――――」

サローニャ「まったく、彼氏ちゃんが出来ない……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

サローニャ（なんでかな？　こんなに可愛いのに）

サローニャ「今日も漁ってみるか」


何処行く？ >>566


学園都市内で

長点上機にいく

～　長点上機　～


サローニャ（学園都市屈指の名門校）

サローニャ（ここなら容姿端＋頭がいい彼氏ちゃんが出来るね）

サローニャ（制服に着替えたし、早速潜入！！）


・
・
・


サローニャ（うわ、こんなに広いんだ）ﾃｸﾃｸ

サローニャ（私が行ってた中学校とは大違いだ）

サローニャ「さてさて……」


>>569（が、外人？）

布束

布束（が、外人？）

布束（あんな子、うちの学校にいたかしら？）

サローニャ（なんだろ、あのギョロ目ちゃん。怖い……）

布束「ちょっといいかしら」

サローニャ「なにかな？」

布束「あなた、うちの生徒？」

サローニャ「そうだよ」

布束「そう……」


どうする？ >>573

一芸を見せてもらう

布束「ちなみにレベルは？」

サローニャ「え？　ぜ、ゼロだよ……」ｱｾｱｾ

布束「なら一芸に秀でてるはずね」

サローニャ「」

布束「見せてもらえるかしら？」

サローニャ「……」

サローニャ（ど、どうしよう……完全に怪しまれてる……）

サローニャ（私が秀でてるのって容姿ちゃんくらいだし……）


どうする？ >>576

まずは虎を屏風から出して欲しい

サローニャ「そ、それじゃまずは虎ちゃんを屏風から出して欲しいんだけど……」

布束「」

サローニャ「そうしないと一芸を見せられないよ？」

布束「……あなた、一休さんなのかしら？」

サローニャ「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


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奇数　通報される
偶数　見逃される

ksk

布束「面白いわね。まあ、いいわ。見逃してあげる」

サローニャ「ど、どうも……」


・
・
・


サローニャ「ふぅ、危なかった……」

サローニャ「さて、これで彼氏探しに集中出来るわけだけど」

サローニャ「いいの、いないかなぁ……？」ｷｮﾛｷｮﾛ

サローニャ「……いた！」


誰？ >>582-585

そぎー

>>588の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-74 削板
75-99 横須賀

はい

サローニャ（身長190センチあるイケメン発見）ﾀﾀﾀｯ

サローニャ「ねぇねぇ」

横須賀「……なんだ？」ｸﾙﾘ

サローニャ「」


>>591の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　サローニャ（あれ？　後姿はイケメンだったのに……）
偶数　サローニャ（とりあえずこれでいいか）

どーだ

サローニャ（あれ？　後姿はイケメンだったのに……）

サローニャ「え、えっと……なんでもにゃーい！！」ﾀﾀﾀｯ


―――


サローニャ「うーん、トップ高校なのにあまりイケメンちゃんいなかったな」ﾃｸﾃｸ

サローニャ「がり勉君が多いのかな？」

サローニャ「まあ、いいや。次は>>594」

青ピ

とある高校

場所なので>>596採用で


サローニャ「まあ、いいや。次はとある高校行ってみようか」


～　とある高校　～


サローニャ「うんうん、あっちの学校よりイケメンいそうな雰囲気ちゃんだね」

サローニャ「とりあえず校門で待機するか」


・
・
・


サローニャ「誰かいないかにゃー」


ｻﾞﾜｻﾞﾜ


サローニャ「あ、あの子結構いいかも」ﾍﾟﾛｯ


誰？ >>599

つっちー

土御門「ん？」

サローニャ「あ、やっぱりあの少年の隣の部屋の人だったか」

土御門「お、お前はサローニャ=A=イリヴィカ？」

サローニャ「正解。久しぶりだねぇ」

土御門「カミやんに用か？」

サローニャ「ううん。彼氏作りだよ」

土御門「……」

サローニャ「うん、やっぱり私と付き合わない？」

土御門「この前振ったばかりだと思うんだが？」

サローニャ「そうなんだけど……中々彼氏ちゃんが出来たくてね。結構優良物件だと思うんだけどどう？」

土御門「……」


どうする？ >>603

ぶん殴る

>>607の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目　クリーンヒット☆するけど……
それ以外　かわす

はい

土御門「ちょっとこっちにこい」ｸﾞｲｯ

サローニャ「やだ、強引☆」


―――


土御門「いい加減にしろ」

サローニャ「なにが？」

土御門「俺はそっち側の人間と恋人になるつもりはない」

サローニャ「そんなこと言って。ここなら触り放題だぜ？」

土御門「」ｲﾗｯ

サローニャ「ちらーっと調べたけど、義妹より私の方が断然可愛いと思う―――」


ﾌﾞﾝｯ


サローニャ「おっと！」ｻｯ

土御門「舞夏に手を出したら殺すぞ」

サローニャ「こわーい♪」

土御門「」ｲﾗｲﾗ


どうする？ >>612

適当にあしらって帰らせる

土御門「あまり調子に乗って行動しない方がいい。ここは学園都市なんだからな」

サローニャ「それは忠告？」

土御門「そうだ」

サローニャ「土御門ちゃん、優しいね」

土御門「面倒事を増やしたくないだけだ」ｽﾀｽﾀ

サローニャ「……素直じゃないんだから」


>>615の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　土御門の忠告どおり、痛い目に会う
偶数　サンドリヨン目線へ

サローニャ

すいません
寝落ちしてました


サンドリヨン（今日は彼とのデート）

サンドリヨン（まだ30分前だけど着ているかしら）


>>620の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　来てない
偶数　来てる
ゾロ目　ドタキャンされる

ちゃん

一方通行「……」

サンドリヨン（来てるっ！？）

サンドリヨン「ご、ごめんなさい。待たせた？」

一方通行「今、来たところだ」

サンドリヨン「そう。早いのね」

一方通行「家に居てもやることねェからな」

サンドリヨン「そう。それじゃ行きましょうか」

一方通行「あァ」


何処に行く？ >>623

デパ地下

～　デパ地下　～


一方通行「こンな所でよかったのか？」ﾃｸﾃｸ

サンドリヨン「うん。そこまで金ないし……」ﾃｸﾃｸ

一方通行「そォか。ンで何買いたいンだ？」

サンドリヨン「>>626」

生活雑貨かな？

サンドリヨン「生活雑貨かな？」

一方通行「雑貨ねェ」

サンドリヨン「こういうところって結構安いじゃない？」

一方通行「まァ、確かにな」

サンドリヨン「それじゃ早速お店に入りましょう」


～　店内　～


サンドリヨン「あ、これいいわね」

一方通行「……」

サンドリヨン「こっちもいい。あれもいい」

一方通行（優柔不断かよ）


どうする？ >>630

無印良品行っちゃう

一方通行「おい」

サンドリヨン「なに？」

一方通行「あっちに無印あンぞ？」

サンドリヨン「行きましょう」


～　30分後　～


サンドリヨン「結構買ったわね」

一方通行「オマエ、魔術師やってる時に貯金してなかったワケ？」

サンドリヨン「>>633」

オティヌスにこき使われた

サンドリヨン「オティヌスにこき使われた」

一方通行「オマエ、グレムリンに入る前から知り合いだったのか？」

サンドリヨン「まあ、使いっぱしりみたいなものね。それでグレムリンに加入したら正規構成員じゃなかったわけ」

一方通行「……」

サンドリヨン「笑っていいわよ……」


一方通行目線でどうする？ >>638

くかきけこかかきくけききこくけきこきかかかーーー

一方通行「くかきけこかかきくけききこくけきこきかかかーーー」

サンドリヨン「」ﾋﾞｸｯ

一方通行「笑ってやったぞ」

サンドリヨン「え？　今のが？」

一方通行「当たり前だろ」

サンドリヨン「」ﾎﾟｶｰﾝ

一方通行「オマエも笑っていいぞ」

サンドリヨン「いや、怖すぎて笑えないわ」

一方通行「そンなにか？」

サンドリヨン「そんなによ」

一方通行「……」

サンドリヨン「……今のって貴方なりに私を元気付けようとしたのかしら？」

一方通行「知らねェよ」

サンドリヨン「そう。それより本当にデートしてくれると思わなかったわ。なんで来てくれたの？」

一方通行「>>642」

ただの暇つぶしだァ

一方通行「ただの暇つぶしだァ」

サンドリヨン「そ、そう」ｼｭﾝ

サンドリヨン（少し私に気があると思ったのだけれど）

一方通行「……」


次何処行く？ >>645

一方行きつけメイド喫茶

～　メイド喫茶　～


ｶﾗﾝｶﾗﾝ


「いらっしゃいませ♪」

サンドリヨン「ここは？」

一方通行「行き着けのメイド喫茶だ」

サンドリヨン「」

>>648「お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様」

まいか

舞夏「お帰りなさいませなんだぞ、ご主人様、お嬢様」

一方通行「ただいま」

サンドリヨン「え？　貴方、こういうの好きなの？」

一方通行「ご主人様って言われるのがいいンだよ」

サンドリヨン「……」


どうする？ >>651

私もここでバイトしようかなーと言ってみる

サンドリヨン「わ、私もここでバイトしようかな……」

一方通行「……」


>>654の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　いいンじゃねェの
偶数　オマエならメイド服似合いそォだな
ゾロ目　俺のメイドになれ

ksk

一方通行「オマエならメイド服似合いそォだな」

サンドリヨン「そ、そう？」ﾄﾞｷｯ

一方通行「まァな」

サンドリヨン「そ、それじゃここで……」

舞夏「いいんじゃないかー。今、メイド足りてないからなー」

サンドリヨン「私がバイトしたら来てくれる？」

一方通行「いや、元々毎週来てるンですけどォ」

サンドリヨン「そ、そう」

サンドリヨン（これはチャンスかもしれないわ……）ｺﾞｸﾘ


次誰視点？ >>657


１　凛としたオティヌス
２　テンパるオティヌス
３　弱気なオティヌス

2

～　2月上旬　上条宅　～


オティヌス「暇だ」

オティヌス（当麻は補習だし、やることがないな）

オティヌス「テレビでもつけるか」ﾋﾟｯ

オティヌス「お、心霊特集か……」

オティヌス「……」


・
・
・


オティヌス「ま、まあまあ怖かったんじゃないか……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


オティヌス「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

オティヌス「お、驚かせやがって……」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


オティヌス「今行くから待っていろ」ｶﾞﾀｯ ﾊﾟﾘｨｰﾝ

オティヌス「痛っ！　あ、お気に入りの皿が……」

オティヌス「カーペットにスープも……」

オティヌス「ど、どうすればいい……」ｵﾛｵﾛ


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


オティヌス「……」


どうする？ >>661

再安価>>665

八つ当たりしながら出る

オティヌス「ええい、くそ！　誰だ！？」ｶﾞﾁｬ

>>670「うわ！」

つっちー

土御門「うわっ！」ﾋﾞｸｯ

オティヌス「なんだ、土御門。何か用か？」

土御門「実はだにゃー」

オティヌス「」ｲﾗｯ

土御門（もの凄く不機嫌でいらっしゃる！？）


土御門の用とは？ >>673

舞夏と喧嘩して出て行ってしまったので一緒に探して欲しい

土御門「カミやんはいないのか？」

オティヌス「補習だ」

土御門「そうか」

オティヌス「なんだ？」

土御門「いや、実は舞夏と喧嘩して出て行ってしまったので一緒に探して欲しかったんだけどにゃー」

オティヌス「何だと？」


どうする？ >>678

それなら私がサーチ魔術で探してやろう！

オティヌス（面倒くさいな……）

オティヌス（いや、待て。ここで探して見つけてやれば当麻に褒められるのでは？）

オティヌス「……いいだろう」

土御門「いいのか？」

オティヌス「それなら私がサーチ魔術で探してやろう！」

土御門（まさかオティヌスが手伝ってくれるとは）

オティヌス「待っていろ」


>>683の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目　見つかった
それ以外　負の100%で全く見つからず

まあ

まぁそう簡単にゾロ目はでないよね。
3DSからだからか毎日IDかわって不便。
安価下

～　30分後　～


オティヌス「ふぇ……」

土御門（可愛い）

オティヌス（負の100%すっかり忘れていた……）

オティヌス（当麻がいないと駄目だよぉ……）


どうする？ >>688


>>685
IDは日付変わると変わりますよ

自分の足で探す

オティヌス（いや、駄目だ。当麻に褒められる為に自分で見つけ出さなければ）

土御門「あの、無理しなくていいんだぜい？」

オティヌス「ちょっと待っていろ！」


>>683の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目　見つかった
それ以外　負の100%で全く見つからず、当麻と遭遇

～　1時間後　～


オティヌス「まったく見つからない……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

上条「あれ？　オティヌス？」

オティヌス「当麻……」

上条「どうしたんだ？　そんな薄着で？」

オティヌス「……」


どうする？ >>698

↑

オティヌス「実は……」


・
・
・


上条「なるほど。土御門と舞夏がね……」

オティヌス「すまない。負の100%が働いてしまい、全く見つからない」

上条「そっか。でも偉いな、オティヌス」

オティヌス「え？」

上条「人助けするなんて上条さんは見直しましたよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オティヌス「っ///」

上条「任せろ。上条さんはすぐに見つけてやるぜ」


舞夏は何処にいる？ >>701

第１３学区

～　第13学区　～


舞夏「まいったな。ついここまで来てしまったぞー」ｳｨｰﾝ

>>704（なんでお掃除用ロボットに乗ってるんだ？）

浜メン

浜面（なんでお掃除用ロボットに乗ってるんだ？）

舞夏「うーん」

浜面「おーい」

舞夏「なんだー？」

浜面「なんかお困りか？」

舞夏「>>707」

フレメア=セイヴェルンちゃんのお宅を知らないかー？そこの一日ハウスキーパーを頼まれたんだー

舞夏「フレメア=セイヴェルンちゃんのお宅を知らないかー？そこの一日ハウスキーパーを頼まれたんだー」

浜面「フレメアの？　フレメアなら寮住まいだけどそこでいいのか？」

舞夏「そうだぞー」

浜面「それじゃ案内してやるよ」

舞夏（兄貴とは喧嘩別れになってしまったが仕方ないなー）


その頃上条さんとオティヌスは＞ >>710

土御門とともにアイス舐めながら真剣に探してる

上条「見つからないな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

オティヌス「そうだな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

土御門「一体何処にいったんだにゃー？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

上条「心辺りはないのか？」

土御門「……そういえば、今日は小学校の寮のハウスキーパーをするって言ってたぜい」

上条「えー？　それじゃ見つけても戻ってこないんじゃないの？」

土御門「……解散するか？」

上条「オイ」

オティヌス「貴様」

土御門「……」


どうする？ >>714

悪かった、埋め合わせするから何か言ってくれ。遊園地でも高級レストランでも無料招待券を都合するぜよ

今日はここまで
また明日

土御門「悪かった、埋め合わせするから何か言ってくれ。遊園地でも高級レストランでも無料招待券を都合するぜよ」ｽﾞｼｬｰ

上条「おわっ！？」

オティヌス「そこまでしなくてもいいのだが……」

上条「どうする？」

オティヌス「>>724」

温泉に行こう

オティヌス「なら銭湯の無料券をくれ。私は銭湯に行ってみたいんだ」

土御門「了解した。明日渡すぜい」

オティヌス「もちろん貸切なんだろうな？」

土御門「あ、ああ……」

オティヌス「ならよろしい」

上条「貸切がいいのか？」

オティヌス「当たり前だ。私と当麻で二人っきりで入るんだ」

上条「そ、そっか」

オティヌス「嫌なのか？」

上条「まさか。嫌な訳ないだろ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オティヌス「ふぇ……」


次 >>729


１　オティヌスin銭湯
２　オティヌスinミッドナイト

1

～　土曜　銭湯　～


上条「ここか……」

オティヌス「第三学区のVIP施設のようだな」

上条「本当に貸切なのか？」

オティヌス「当たり前だろ」

上条「……確かに誰もいないな」

オティヌス「当麻」

上条「ん？」

オティヌス「今日も眼帯外さないと駄目か？」

上条「そうだな。銭湯とはいえ、お風呂に入るんだから眼帯外そうな」

オティヌス「でもスタッフがいるかもしれない……」

上条「>>732」

大丈夫だ、問題ない

上条「大丈夫だ、問題ない」

オティヌス「本当に？」

上条「ああ」

オティヌス「わかった。それじゃ後で」

上条「また後でな」


――――


上条「色んな銭湯があるんだな」

オティヌス「当麻」

上条「お、来たか」


オティヌスの格好は？ >>736


１　もちろん全裸
２　バスタオルで巻いてる
３　水着

2

上条「あれ？　なんでバスタオル巻いてるんですかね？」

オティヌス「ゆ、湯船に入るときは外す！」

上条「そっか。それじゃまずは普通のから入るか」

オティヌス「あ、ああ」


――――


上条「ふぅ、いい湯だ」

オティヌス「……」

上条「入らないのか？」

オティヌス「入るけど恥ずかしいからあっち向いててくれ」

上条「何を今更。上条さんはオティヌスの膣内まで見てるんだぞ？」

オティヌス「う、うるさいっ///」

上条「ほら早く」

オティヌス「いや、今は昼間だから……」

上条「……」


どうする？ >>740

向こうを向くふりをしてすぐ振り替える

上条「わかった、わかった」

オティヌス「……」ﾊﾞｻｯ

上条「」ｸﾙﾘ

オティヌス「ひっ」

上条「……やっぱり綺麗だな」


オティヌス目線でどうする？ >>744

石鹸で目潰し

オティヌス「……」

上条「こっちおいで、オティヌス」

オティヌス「」ｽﾀｽﾀ

上条「」ﾆｺｯ


ﾌﾞｽｯ


>>748の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　上条「痛っ！」
偶数　上条「あんっ」ﾋﾞｸｯ

ひ

上条「痛っ！」

オティヌス「……馬鹿が」

上条「石鹸でやることないだろ？　上条さんはオティヌスの裸を見たかっただけなのに……」

オティヌス「私の裸はベッドの上でしか見せないぞ」

上条「じゃあ、今夜」

オティヌス「くっ///」

上条「とりあえず入れよ」

オティヌス「……うん」


・
・
・


上条「」ｼﾞｰ

オティヌス「な、なんだ？」

上条「うん。眼帯してなくてもオティヌスは可愛い」

オティヌス「そう言ってくれるのは当麻だけだ。それ以外の連中は全員気持ち悪いと言ってたぞ」

上条「そうなのか？」

オティヌス「そうだ。そもそも私は>>752」

↑+食べた

オティヌス「そうだ。そもそも私は自分で目玉をくり抜いたからな」

上条「それは聞いたよ」

オティヌス「そしてのその目玉を食べた」

上条「」

オティヌス「その後に首を吊って、魔神になる為の儀式を終えたんだ」

上条「オティヌス……」

オティヌス「自業自得なんだ。自分でも自分が気持ち悪いと思うよ。だから当麻が私の眼帯を取った姿を見ても可愛いと言ってくれるだけで十分なんだ」

上条「そうか」

オティヌス「だから私はお前以外の前では眼帯を外さない」

上条「わかった。それじゃオティヌスの素顔を見れるのは俺だけってことだな」

オティヌス「そういうことだ」

上条「彼氏の特権って奴か」ｷﾞｭｯ

オティヌス「そうだ。有難く思え」


>>758の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　オティヌス（ふぇ、当麻のおちんちんがお腹に当たってるよぉ……）
偶数　麦野「貸切とかふざけてんじゃねーぞコラ！」

ksk

オティヌス（ふぇ、当麻のおちんちんがお腹に当たってるよぉ……）

上条（コイツも相当な覚悟を持って魔神になったんだろうな）

オティヌス（気付いてないのか？　おちんちんが///）

上条「オティヌス、右眼をよく見せてくれ」

オティヌス「ふぇ！？」

上条「」ﾍﾟﾛｯ

オティヌス「……っ！」ﾋﾞｸｯ

オティヌス「な、なにを……」

上条「ペッティングしておいた」

オティヌス「……」

上条「さて、違う風呂に入るか」


次はどんな風呂？ >>764

薬効風呂

上条「お、薬効風呂だってよ」

オティヌス「ほう。どんな効果があるんだ？」

上条「血行促進だってよ」

オティヌス「決行促進だと？」

上条「ああ」

オティヌス（なるほど。もしかしたら私の性能に効果があるかもしれないな）ﾌﾌﾌ


～　1時間後　～


オティヌス「ふぇ……」ｸﾞﾀｰ

上条「のぼせるなよ」

オティヌス「当麻ぁ……」

上条「仕方ないな」


どうする？ >>768

肩車

上条「ほら、一回出るぞ」ﾖｲｼｮ

オティヌス「うーん……」

上条「落ちないように気をつけろよ」


>>771の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　上条当麻はラッキースケベを発動した
偶数　看病しながら視姦

はい

オティヌス「あっ……」ｸﾞﾗｯ

上条「おいっ！？」


ｽﾞﾃｯ


オティヌス「いったぁ……」

上条「んんー！」


どんなラッキースケベ？ >>776

シックスナイン

オティヌス「……え？」

上条（なんだこれは！？）

オティヌス「ひっ」


ﾎﾟﾛﾝ


オティヌス「あっ……」ﾁｭｯ

上条「んー！！」

オティヌス「んやっ、喋るなぁ……」ﾋﾞｸﾝ


どうする？ >>781

くんかくんか

上条「」ｸﾝｶﾝｸﾝｶ

オティヌス「な、何を……ふぁっ！」

上条（喋るなとは言われたけど、臭いをかぐなとは言われてないのでござる）ﾌｰﾌｰ

オティヌス「んっ、鼻息が……」


・
・
・


オティヌス「ハァハァ……」

上条「大丈夫か、オティヌス」

オティヌス「」ｷｯ

上条「」ﾋﾞｸｯ

オティヌス「私は青姦は大嫌いだ！！」ﾀﾀﾀｯ

上条「……ありゃ……」


どうする？ >>785

青姦をなれさせる

～　帰り道　～


オティヌス「」ﾃｸﾃｸ

上条「なあ、オティヌス。なんで青姦が嫌いなんだ？」

オティヌス「お前以外の男に裸を見られる可能性があるからだ」

上条「だが、そのスリル感を性欲に変換することが出来るとしたら？」

オティヌス「……」

上条「一回やってみないか。ほら、丁度公園もあるし」

オティヌス「うっ……」


>>790の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　オティヌス（ふぇ、青姦なんて無理だよぉ。強がってる私に気付いてよぉ……）
偶数　オティヌス（コイツ、変態なんじゃ……）
ゾロ目　いいお(・∀・)

ムリムリ

上条「なあ、オティヌス」ﾀﾞｷｯ

オティヌス（ふぇ、青姦なんて無理だよぉ。強がってる私に気付いてよぉ……）

上条「オティヌス？」

オティヌス「」ｳﾙｯ

上条「げっ……」

オティヌス「青姦は無理……」

上条「あ、うん。ゴメン」

オティヌス「当麻の馬鹿」

上条「ゴメンって。ほら、何でも言うこと聞いてやるから許して」

オティヌス「それじゃ>>796」

今日は回る寿司屋に行こう

オティヌス「それじゃ今日は回る寿司屋に行こう」

上条「いいぞ。それじゃ夕食は回転寿司だな」

オティヌス「ああ！！」


～　18時半　～


>>800「いあっしゃいませー」

土御門

土御門「いあっしゃいませー」

上条「土御門？」

オティヌス「なんだここでバイトしているのか？」

土御門「カミやんにオティヌス？」

上条「お前、なんでバイトしてんだ？」


なんで？ >>805

舞夏がまだ怒ってて許してくれないから何かプレゼントでもしようと思ってな

土御門「舞夏がまだ怒ってて許してくれないから何かプレゼントでもしようと思ってにゃー」

上条「イギリス清教や暗部の仕事は？」

土御門「それが最近まるっきりないんだぜい」

上条「そうなのか？」

オティヌス「それだけ平和になったということだろう。それより席に座るぞ」

上条「ああ」


・
・
・


オティヌス「♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

上条「寿司好きだな、オティヌスは」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

オティヌス「大好きだ。当麻の次にな」

上条「嬉しいこと言ってくれちゃって、この子ったら！」

オティヌス「あ、納豆巻きが来た」ﾋｮｲ

オティヌス「美味しいぞ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

上条（幸せそうな顔してんな）


この後どうする？ >>810

1円足りない

土御門「2099円だぜい」

上条「あいよ……ん？」

オティヌス「どうした？」

上条「1円足りない……」

オティヌス「何だと？」


どうしよう？ >>814

上条さんの連絡先を総動員して借りる

上条「仕方ない。借りるか」



誰から借りる？ >>817

そぎー

一方通行『どォした？』

上条「一方通行、金貸してくれないか？」

一方通行『いくらだ？』

上条「一円」

一方通行『……』


どォする？ >>823

それくらいならあげる

ごめん、削板だった

今日はここまで
また明日でごんす

削板『カミジョーか、どうした？』

上条「軍覇、お前に頼みがある」

土御門（軍覇？　下の名前呼びだと……？）

土御門（俺は元春と言われたことないんだが）

上条「一円貸してくれ！！」


削板目線でどうする？ >>832

根性で1円をあげる

削板『今何処にいる？』

上条「第七学区の回転寿司だ」

削板『ちょっと待ってろ。3分で行く』


～　3分後　～


削板「ゼェゼェ……」

上条「本当に3分で来た」

削板「ほら、一円だ」ｽｯ

上条「ありがとう、軍覇」

オティヌス（これが世界最高の原石、削板軍覇か）

上条「土御門、これで丁度だ！！」

土御門「あ、ありあっしたー」


次誰視点？ >>835


１　サローニャ
２　トール

2

トール（あーあ、暇だなー）

トール（平和なのはいいけど、俺みたいな銭湯狂には居心地悪いよなぁ）


何処にいる？ >>840


１　学園都市
２　イギリス

2

～　イギリス　～


トール（学園都市にいても扱いが悪いから、イギリスに来たけど知り合いいねえんだよな）

トール（とりあえず臨時で雇ってもらって稼ぐか）


何処に雇ってもらう？ >>844


１　イギリス清教
２　新たなる光
３　バードウェイの魔術結社（なんでしたっけ？）

2

トール（イギリス清教はまずいか。元グレムリンだし）

トール（となると魔術結社になるかねぇ）ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

トール「お、いいの発見」

トール「強い魔術師募集。報酬は出来高ね。それに三食飯もつくのか。ここでいいか」


～　新たなる光のアジト　～


トール「」ﾄﾝﾄﾝ

「はーい」ｶﾞﾁｬ


出てきたのは？ >>848


１　レッサー
２　フロリス
３　ランシス
４　ベイロープ

3

ランシス「はーい」ｶﾞﾁｬ

トール「広告見てやってきたんだが」

ランシス「あー、アンタ魔術師か」

トール「そう」

ランシス「それじゃ中に入って」

トール「お邪魔するぜ」


―――


ランシス「はい、コーヒー」ﾄﾝ

トール「どうも」

トール（ここがアジト？　ただのアパートじゃねえか）ｷｮﾛｷｮﾛ

ランシス「そんな見ないでよ」

トール「悪い。んで面接でもすんのか？」

ランシス「>>852」

加速下

ランシス「アンタの正体は分かっている」

トール「へぇ、魔術結社予備軍でもそれなりの情報網は持っていたのか」

ランシス「元グレムリン、雷神トールだね」

トール「そうだ。それでテメェはどうするね？　追い払うか？」

ランシス「……」


どうする？ >>858

もちろん追い払う

ランシス「悪いけど……」

トール「まあ、仕方ねえな。邪魔したな」

ランシス「……」


ｶﾞﾁｬ


ランシス「……怖かったぁ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


―――


トール「まいったね。俺もそんな有名になっていたとは」ﾃｸﾃｸ


>>862の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　レッサー、フロリス、ベイロープの誰かと出会う
偶数　求人情報をチェック

あ

トール「なんかいいのねえかな」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

トール「うーん……」

トール「これ受けてみっか」


どんな魔術結社？ >>868

マンチェスターの小さな魔術結社

～　マンチェスター　～


トール「ふぃ、初めて来たな、マンチェスター」

香○「」ﾃｸﾃｸ

トール「お、香○じゃねえか。移籍して沢山試合出た方がいいぜー」

トール「さて、行くか」


・
・
・


>>872「ようこそ、雷神トール」

シルビア

シルビア「ようこそ、雷神トール」

トール「テメェはっ！？」

オッレルス「学園都市で会った以来かな」

トール「なるほど。ここはテメェらの魔術結社だったのか」

オッレルス「そんなたいそうなものじゃない。ただ人助けをしているだけだ」

トール「妖精化で力を失ったと聞いたが？」

オッレルス「ああ。だから募集したんだよ、強力な魔術師よ」

トール「ほう。んで来たのは俺だけってか？」

オッレルス「いいや、もう一人いる」


誰？ >>875

ブリュンヒルド

ブリュンヒルド「私だ」

トール「ああ、テメェか」

オッレルス「この四人が組めば大抵のことは出来るだろう」

トール「俺、必要ねえんじゃねえか？」

オッレルス「いや、いるにこしたことはないさ」

トール「まあ、いいけど。だが勘違いするな。ある程度稼いだたら出て行くからな」

オッレルス「承知した」


次誰視点？ >>880

１　オティヌス
２　サローニャ


なんか強力な魔術結社が出来てしまった

再安価>>884

1

>>888


１　バレンタイン大作戦
２　オティヌス、風邪をひく
３　春はあけぼの

3

～　上条宅　～


オティヌス「春はあけぼの……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

上条「オティヌス、何やってるの？」

オティヌス「日本の文化について勉強をしている」

上条「そりゃまた何で？」

オティヌス「だって…当麻とずっと一緒にいるということは…ずっと日本にいるというわけで…自分が暮らす国について勉強するのは…当たり前だ…」

上条「」ｷｭﾝ


どうする？ >>891

↑。さ

上条「そっか」

オティヌス「だからその……もっと日本のこと教えてくれないか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「もちろんだ」


・
・
・


上条「というわけで和菓子を作るぞ」

オティヌス「作ったことあるのか？」

上条「家庭科で一回だけ」

オティヌス「大丈夫なのか？」

上条「任せろ」


～　10分後　～


上条「ここをもっと強く押すんだ」

オティヌス「と、当麻……密着しすぎじゃないか……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「手取り足取り教えるんだから仕方がない」

オティヌス「そ、そうか……」


>>896の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　オティヌス（ふぇ、当麻の鼻息が耳に……）ﾋﾞｸﾝ
偶数　オティヌス（最近、セクハラが多い）

2

オティヌス（最近、セクハラが多い）

オティヌス（よく抱きつかれるし、外でも……///）

オティヌス（昨日は常盤台の制服着てエッチしたし……）

オティヌス（当麻は変態なんだろうか？　いや、変態でも愛してるから構わないんだが……）


どうする？ >>900

なされるがままにする

上条「オティヌス、好きだ」ｷﾞｭｰ

オティヌス「ふぇっ///」

オティヌス（まあ、愛されてるからいいか）

上条（相変わらずいい匂いだな）ｸﾝｸﾝ

オティヌス「か、嗅がないで……」

上条「なんで？」

オティヌス「わ、和菓子を作るんだろ……？　だから……」

上条「>>904」

上+おしりさわさわ

上条「いい臭い！嗅がずにはいられない!!」ｸﾝｸﾝ

オティヌス「うぁっ」

上条「」ｻﾜｻﾜ

オティヌス「何処触って……んっ」ﾋﾞｸｯ

上条「嫌なら拒絶していいんだぞ？」ｻﾜｻﾜ

オティヌス（ふぇ、そんなこと出来ないよぉ……）

オティヌス「い、嫌じゃないけど……これじゃ和菓子作れない……ぞ……」

上条「頑張るんだ、オティヌス」


オティヌス目線でどうする？ >>908


ただのセクハラ野郎じゃないかｗ

頑張って作るがぬれ始める

オティヌス「わ、わかった……」

上条「」ｻﾜｻﾜ

オティヌス「うぁっ！」ﾋﾞｸｯ


・
・
・


オティヌス「はぁはぁ……」ｼﾞｭﾝ

上条「腕が止まってるぞ？」ｽﾘｽﾘ

オティヌス（擦るなぁ……）

オティヌス（駄目だ。あそこが濡れてきた……）

上条「腕が止まったままだな。仕方ない、>>911」

一旦最後までヤルか

上条「腕が止まったままだな。仕方ない、一旦最後までヤルか」

オティヌス「えっ！？」

上条「スカートは捲ればいいか。下着はずらして」ﾍﾟﾛﾝ

オティヌス「な、なっ///」


>>914の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目　受け入れる
それ以外　夜まで我慢しろ

ksk

上条「いいよな？」

オティヌス（流石に本番は駄目だよぉ……）

オティヌス（ここは）ｷﾘｯ

オティヌス「夜まで我慢しろ」

上条「えー？」

オティヌス「挿入したければすればいい。だが挿入した瞬間にお前の愚息は私の右手で……」

上条「すいませんでした！！」

オティヌス「」ﾎｯ

オティヌス（何だか当麻に昔の顔をするのが疲れてきたな）


――――


サローニャ「はぁ、今日も駄目だった……」ｼｮﾎﾞﾝ

サローニャ「やっぱり世の中草食系ちゃんばっかりになったのかな」


どうする？ >>918

あきらめる

サローニャ（仕方ない。一旦、彼氏作りちゃんは諦めるか）

サローニャ（でも学園都市から出られないんだよね）

サローニャ「サンドリヨンちゃんみたいにバイトするか」


何のバイトする？ >>923

お散歩

サローニャ「なに、これ。お散歩のバイトちゃん？」

サローニャ「しかも時給1500円って怪しい……」

サローニャ「けど、受けてみるかな」


～　お店　～


サローニャ「すみませーん」ｳｨｰﾝ

>>927「はぁい」

木山先生

木山「やあ、来たか」

サローニャ「バイトの面接ちゃんに来ました」

木山「うむ。座ってくれたまえ」

サローニャ「はーい」


・
・
・


サローニャ「それで散歩のバイトちゃんって何なんですか？　なんで散歩ちゃんするだけでお金が……」

木山「>>931」

そういう需要が出てきたとニュースで見たんだ

木山「そういう需要が出てきたとニュースで見たんだ」

サローニャ「え？」

木山「散歩をする美少女。どうだ？」

サローニャ「いや、まあ、私は美少女ちゃんだけど」

木山「とりあえず早速散歩してきてくれないか？」

サローニャ「はぁ……」


―――


サローニャ「」ﾃｸﾃｸ

サローニャ（これ何の意味があるんだろ？）


サローニャどうなる？ >>934

ナンパされる

>>939「ねえ、そこの君」

サローニャ「え？」ｸﾙﾘ

一方通行

一方通行「おい、そこのオマエ」

サローニャ「え？」ｸﾙﾘ

一方通行「時間あるか？」

一方通行（なンかどっかで見た顔だな……）

サローニャ「ひ、暇だけど……」

サローニャ（もしかしてナンパちゃん？）

一方通行「暇なら少し遊ばねェか？」

サローニャ「う、うん」

サローニャ（えー？　なんでこのタイミングで！？）


・
・
・


一方通行「一緒に歩くだけでいいのか？」ﾃｸﾃｸ

サローニャ「う、うん（一応バイト中だし）」ﾃｸﾃｸ

サローニャ（それにしてもまさか第一位にナンパされるとは。サローニャちゃん。大勝利！！）


サンドリヨン「…………え？」

サンドリヨン（なんで一方通行とサローニャが？）


どうする？ >>942

見て見ぬふり

サンドリヨン「……」

サンドリヨン（まあ、私には関係ないよね。別に一方通行と付き合ってるわけじゃないんだし……）


・
・
・


サローニャ「ねえ、何であなた私をナンパちゃんしたの？」

一方通行「>>946」

かわいいしいいメイドになりそうだから

一方通行「かわいいしいいメイドになりそうだから」

サローニャ「メイドちゃん？」

一方通行「ああ。メイド喫茶で働いてみないか？」

サローニャ「でも今日バイトちゃんし始めたばかりだし……」


>>950の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数　一方通行「そォか。悪かったな」
偶数　一方通行「クソが。消えろクソグレムリン！」ﾍﾟｯ

ksk

サローニャ「ごめんちゃん」ﾃﾍｯ

一方通行「クソが。消えろクソグレムリン！」ﾍﾟｯ


ﾋﾟﾁｬ


サローニャ「」

一方通行「時間の無駄だったぜェ！！」ｽﾀｽﾀ

サローニャ「…………ぇ？」

サローニャ（私、今顔に唾吐きかけられた？）

サローニャ「……ふぇ」ｸﾞｽｯ

サローニャ（なんで？　酷いよぉ……）


・
・
・


サローニャ「」ｸﾞｽｯ

>>955「あの、大丈夫ですか？」

白垣根

垣根「あの、大丈夫ですか？」

サローニャ「だ、大丈夫……」ﾌｷﾌｷ

垣根「これ、よかったら使ってください」ｽｯ

サローニャ「あ、ありがと」

サローニャ「うっ……」ﾌｷﾌｷ

垣根「気分が優れないのなら病院まで連れていきますが」

サローニャ「だ、大丈夫」

垣根「そうですか」

サローニャ「……ありがとう。洗って返したほうがいい？」

垣根「いえ、あげますよ」ﾆｺｯ

サローニャ「ふぁっ？」

サローニャ（今、気付いたけどもの凄いイケメンちゃんだ。だけど……白い）

垣根「」ﾆｺﾆｺ


サローニャ目線でどうする？ >>964

上

サローニャ「あ、あの今度お礼したいから連絡先教えてくれるかにゃーん？」

垣根「いいですよ」

サローニャ（何故らくらくホンちゃん？）


～　メイド喫茶　～


一方通行「はァ……」

サンドリヨン「一方通行」

一方通行「なンだ？」

サンドリヨン「今日、サローニャと一緒に歩いてたけど……」

一方通行「……」


>>970の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　一方通行「このお店にスカウトしたかったンだけどなァ……」
偶数　一方通行「オマエには関係ねェよ」ﾍﾟｯ

はい

一方通行「オマエには関係ねェよ」ﾍﾟｯ

サンドリヨン「きゃっ！」

一方通行（はァ――――、総体に日常生活に慣れろと言われたけどストレス溜まりまくりだぜェ……）

一方通行（柄にもなくナンパしてるが疲れるしよォ……）

サンドリヨン「……」

一方通行（おまけにこの女は彼女面してるしよォ……）

一方通行（やっぱり俺はヒーローと違って日常生活に適応することなンて）


サンドリヨン目線でどうする？ >>976

ぼろ泣きする

サンドリヨン「酷い……」ｸﾞｽｯ

一方通行「あ？」

サンドリヨン「私、アナタが褒めてくれたからここでバイトしてるのに……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一方通行「……」

サンドリヨン「全然来てくれないし、他の女のことデートしてるし、折角来てくれたと思ったら唾吐かれるし……」

一方通行（オイオイ、勘弁してくれ）

サンドリヨン「酷いよぉ、一方通行……」


一方通行目線でどうする？ >>979

帰る

一方通行「面倒くせェ……」ｶﾞﾀｯ

サンドリヨン「」ﾋﾞｸｯ

一方通行「帰る……」

サンドリヨン「あっ……」


ｶﾗﾝｶﾗﾝ


サンドリヨン「……」

サンドリヨン（なんで私、あんな人のこと好きになったのかしら……）

円周「サンドリヨンちゃん、大丈夫？」

サンドリヨン「……うん」

円周「うん、うん、あれは酷いよね、本当に酷い」

サンドリヨン「大丈夫。円周は自分の仕事に戻っていいわ」

円周「わかった。無理しないでね」

サンドリヨン「ありがとう」


～　サンドリヨン宅　～


サンドリヨン「はぁ……」

サンドリヨン（私、何のために生きてるのかしら？）

サンドリヨン（結局、一方通行にいいように利用されていただけ？　組織の次は男に利用されるなんて微塵ねね……）


どうする？ >>986

切り替えて別の男を探す

サンドリヨン（駄目。ここで気持ちが切れちゃ……）

サンドリヨン（今回はたまたま運が悪かっただけ。あんなくそもやしなんて忘れればいいのよ）

サンドリヨン（そう。他にもいい男はいるはず。それにメイド喫茶で一番人気だし……）

サンドリヨン「……頑張るのよ、私」


～　一週間後　～


サンドリヨン「いらっしゃいませ。ご指名ありがとうございます」

>>990（可愛い……）

佐久

新スレオティヌス「当麻にセクハラされる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383839232/)


佐久（可愛い……）

サンドリヨン「ご注文は？」

佐久「>>996」

萌え萌えキュンキュンオムライス