一夏「同室に男・・・・・ウホッ」(117)

一夏「健全な男子同士を同じ部屋にするとはな・・・・」

一夏「もはやこれは公認ということだよな?」

一夏「あわてず、ゆっくりといこうじゃないか・・・・」

一夏「シャルル~、学食に行こうぜ!」

シャルル「うん、今行くよー」

一夏(まずは友達としての交友深めないとな・・・・)

もしかしなくともISSSはもうだめなのか・・・・・・・・・

よっしゃ! レスもらえたわ! フィーバァーだわ!

なに?書き溜めしてないの?

みんな読みたい感じかぁ~、しゃーない! 続きを書いてやるか!

~学食~

一夏「ここに座ろうぜ」

シャルル「うん」
セシリア「一夏さん?ご一緒よろしいですか?」

一夏「お、おぅ・・・・」(うるさいのが来たよ・・・・・・)

鈴「一夏ぁ!隣、いいでしょ?」

箒「わ、私もいっしょに食べるぞ!」

>>7 ノリで立てたんだから、書き溜めしてるわけないだろ! もしもしだし。

セシリア「5人はさすがに窮屈でしてよ!?」

鈴「ちょっと、最後に来たんだから箒が他の席にしなさいよ!」

箒「わ、私は・・・幼なじみとしてだな・・・・」

鈴「私だって幼なじみだけど?」

セシリア「どちらでもいいですから、早くどいてもらえませんこと?」

箒「一夏、今日は一緒に買い物に行く約束だったな」
一夏「そうだっけ?」
箒「忘れてたのか!」
一夏「いや、今日は男と約束があって」
箒「は?」

男「おまたせ」
一夏「じゃあ行こうか」
箒「男同士でくっつきすぎだろ!」
一夏「なんだよ別にいいだろ」
男「早く行こうよ」
箒「手、手つないでる!」

シャルル「朝からにぎやかだね~。僕がどいたほうがいいかな?」

一夏「もともと座ってたのは俺達なんだし、その必要はないだろ」

一夏(あー、朝からウザってぇなぁ。これだから女は・・・・・・・)

>>16-17
こういう腐女子が喜びそうな展開じゃないの?

千冬「おまえら、朝からうるさいぞ!」

全員「「「「「す、すいません!」」」」」

セシリア(わたくしはなにもしてませんのに・・・・)

鈴(箒が・・・・)

箒(私はただ、幼なじみとして・・・・・)


一夏(はい、とばっちりがきましたぁ! なんでシャルルまで怒られるんだよ・・・・・死ねよ、クソビッチども。)

千冬「おまえら、さっさとしないと遅刻するぞ」

一夏(あー、もう。シャルルと全然話せなかったじゃねぇか! 朝からイラつかせやがって・・・・・)

一夏(まぁいい、急がず行こうじゃないか・・・・)

シャルル「一夏?急がないと本当に遅刻しちゃうよ?」

~教室~

山田先生「転校生を紹介します。」

一夏(男かっ!?)

ラウラ「ラウラ・ボーデウ゛ィッヒだ」

一夏(なんだよ・・・・女かよ・・・・マジでどうでもいいわ)

ラウラ「貴様が織斑一夏か?」

一夏(なんだよ・・・・女が話し掛けてくんなよ・・・・)

パシーン

一夏(いってぇなぁ!クソッ、箒のパターンかコイツ・・・・)

セシリア「い、一夏さん!?」
箒「一夏!?」

一夏(あー、周りもうぜぇ。セシリアも最初はこんなもんだっただろ・・・・・都合の悪いことはわすやがって・・・・箒なんかもっとヒドイことするだろ・・・・・ぁー、女なんかいらねぇよ)

~訓練場~

一夏(朝からなんなんだよ・・・・・クソッ・・・・・それにシャルルと練習しようと思ったら・・・・)

箒「こうスバァーっとな」

鈴「感覚よ感覚、なんとなく分かるでしょ?」

セシリア「回避の時は右斜め45度に・・・・・」

一夏(変なの着いて来やがって・・・・・説明も意味わからんし・・・・・)

シャルル「一夏!ちょっと相手してくれる? 白式と戦ってみたいんだ」

一夏「シャルルー!」

~模擬後~

一夏(シャルルはすごいなぁ。第二世代型なのにボロ負けしちまったよ・・・・)

シャルル「つまり一夏はね、射撃武器の特性が分かってないんだよ」

一夏「なるほどな。お前の説明って分かりやすいな!」

鈴「あの二人、ちょっとなか良すぎるのと違う?」

(ザワ・・・ザワ・・・)

一夏(ぁ?シャルルと仲良くしてる時にうるせぇーなあ)

ラウラ「織斑一夏、私と戦え」

一夏「いやだね、理由が無い」
(構ってちゃんかよコイツ・・・・・もういいからシャルルと練習させてくれ)

ラウラ「フッ、ならば」

ズドーン

ガキン

一夏「シャルル!?」

シャルル「いきなり戦いをしかけるなんて、ドイツの人はずいぶんと沸点が低いんだね」

一夏(いきなり撃ってくるなんてマジで危ねぇよ・・・・・)

ラウラ「フランスの第二世代型ごときで・・・・」

シャルル「いまだに量産化の目処が立たないドイツの第三型よりは動けるだろうからね」

そこのせーと なにをやっている

~更衣室~

一夏(あー、クソ女どものせいでシャルルとの時間が・・・・・・)

シャルル「一夏、大丈夫?」

一夏「ああ、さっきはありがとなシャルル。」

一夏(ほら見てみろ!シャルルなんてスゲー優しいじゃん!謙虚だし!可愛いし!やっぱり男だな・・・)

一夏(そうだ、もう過去のことは仕方ない。男同士、シャワーを浴びようじゃないかっ!)

シャルル「じゃあ、僕は部屋に戻ってるね」

一夏「え?ここでシャワー浴びてかないのか?」

シャルル「え?」

一夏(ここは強引にいくか!)

一夏「なんで俺と着替えるの嫌がるんだよぉー」

シャルル「べ、別にそんなことないと思うけど・・・・」

一夏「そう連れないこと言うなって・・・・」

シャルル「ぅ・・・・うわぁああー!!!!!」


一夏「え?」

じゃあ、もう眠いんでやめます。おやすみ。

はーい、実は構ってちゃんでしたwwww しゃーないなぁwwww つづけてやんよwwww

~寮までの帰り道~

一夏(な、なんてことだ・・・・・シャルルに嫌われた・・・・・下心がバレたのか?・・・)

一夏(いや、待て。下心に気づくということはある程度、その気があるということか・・・・・てか、頬っぺた痛いわ・・・・・)

ラウラ「答えてください、教官!」

千冬「私には私の役目がある」

一夏(また、女が騒いでるよ・・・・考えごとしてんだから静にしろよ・・・・さっさと帰らなきゃ)

一夏「シャルルー?いるかー?」

一夏(シャワーか・・・・シャワーか・・・・・行くしかないな・・・・)

一夏(その気はあるわけだし、別に大丈夫だよな?・・・いや、さすがに理由がないと・・・・・・あ、ボディーソープきれてた!俺、記憶力良い!よし、そのまま背中を流す感じで行くか!!!)

一夏「シャルル、ボディーソープきれてるだろ? 換えの」

ガラガラガラ

シャルル「・・・うわぁ!」



一夏「・・・・・これボディーソープ。それじゃあな。後、部屋からも出てけよな。」

シャルル「うん・・・・ぇえ!?」

一夏(・・・・・竿無し・・・・・ワレメ有り・・・・・胸が膨らんでる・・・・あれは女だな)

一夏「・・・・ぁー・・・・・ふざけんなぁよぉ!!!!!」

一夏「男の純情をもてあそぶ女は馬に蹴られて死ねぇ!!!!!!」

トボトボトボ ドサッ

シャルル「一夏、怒ってる?」

一夏「・・・・・別に怒ってないけど」

シャルル「そう・・・・。僕が女のフリをしてたのはね・・・カクカクシカジカ」

シャルル「そういうわけなんだよ、一夏」


一夏「・・・・そうか、聞いてもいない自分語りをありがとう。」

シャルル「えっ?」

一夏「つまり、あれだろ?実家に言われてやったから、自分は悪くないって言いたいんだろ? 俺を騙したくせに」

シャルル「そんなんじゃ・・・・」

一夏「はいはい、そうだね。お前は悪くないよ。でも、健全な男女が同室はダメだろ?だから、出てってくれ」

シャルル「でも、そうなると僕が女だってバレちゃうよ・・・・」

一夏「はぁ・・・・IS学園特記事項をちゃんと読め。3年間は大丈夫だから」

シャルル「でも、先生に一旦報告しないと・・・・・」


一夏「いいから出てけよっ!!!!」

ビクッ
シャルル「・・・うぅ・・・・ヒグッ・・・」ポロポロ

一夏(・・・・・・・さすがにちょっと言い過ぎたか?)

一夏「お、おい・・・・泣くなって・・・・」

シャルル「うぅ・・・ヒグッ」

一夏「とりあえず、今日はここにいていいから、な?」

シャルル「・・・・・うん・・ヒグッ」

一夏(あー、可愛いのにな・・・・なんで女なんだよ・・・・・)

一夏(まぁ、実家から言われたならかわいそうかもな・・・・)

一夏「とりあえず、もう寝ようぜ?」

シャルル「・・・・うん」



シャルル「・・・・・・もう寝た?」

一夏「・・・・起きてるぞ」

シャルル「そう・・・・・・なんで一夏は女の子が嫌いなの?」

一夏「・・・・・・・生理的に無理」

シャルル「そうなんだ・・・・」

もう、頭痛いし寝る。構ってちゃんじゃなくね。

あれ? なんの反応もないな? おれ、寝ちゃーうよぉー!

いや、違うだろ。こういう時は「夜は任せろ」みたいに保守宣言する人が来るのがパターンじゃね? ねぇ?

なんだよ! 保守しないのかよ! クソッ!だったら、 さっさと終わらしてやんよ、こんなもん!

一夏「・・・・・・俺は昔、弾っていう幼なじみと付き合って、突き合ってたんだ。もちろん男同士な。弾は気さくで良い奴だった・・・・」

シャルル(・・・・一夏だって聞いてもいない昔話をはじめてるじゃん・・・・・)

一夏「毎晩、激しかった。家が近かったから、どっちの家でもした。突いて、突かれて、あの頃は最高だった・・・・・」

一夏「しかし、ある晩に気づいたんだよ、少し開いた扉からの視線に」

一夏「そこにいたのはな、弾の妹の蘭だった。そして弾を見ると、特にあわてた様子もなく、苦笑しているだけ。俺は意味が分からなかった。」

シャルル(・・・・最初から意味がわからないよ)

一夏「聞いてみると、蘭と弾は近親相姦で、SM関係にあったらしい。そして蘭はBLというものが好きだった。そこで、実際に見てみたいという興味と嫌がる弾を辱めるということで、俺との関係をもたしたらしい。」

シャルル「・・・・・」

一夏「つまりな、シャルル。俺はあの二人にもてあそばれてたんだ。」

一夏「その時からかな、女を本気で嫌いになりだしたのは・・・・・」

一夏「・・・・・さっきはごめんな、シャルル。カッとなってた」

シャルル「・・・・・・・別にいいよ」

一夏「・・・・・正直に言ってシャルルのことが好きだった。可愛いし、性格も良いし」

シャルル「えっ///」

一夏「でも、シャルルには竿がない。竿がないんだよ。だから、付き合うことはできないし、突き合うこともできない。」

一夏「でもな、シャルル!俺は友達として、お前はここに居てほしい!」

シャルル「・・・・・一夏///」

シャルル「・・・・一夏は僕にそのっ・・・・竿があったら付き合うの?」

一夏「ああ、竿さえあれば・・・・今すぐにでも突き合いたい」

シャルル「そうなんだ・・・・じゃあ、ちょっと待ってて・・・」

一夏(ん?風呂場に行ってどうするんだ?)

シャルル「・・・・・・ほら見て、一夏・・・・・・」 パサッ


一夏(・・・・・竿・・・・いや、チンコだ・・・・小さいながらもしっかりとしたチンコがついてるぞっ!!!ダメだ、すでに俺のチンコが大きくなってる・・・・)

一夏「ど、どうしたんだ?それは?」

シャルル「・・・・・僕はね、さっきは外すてたけど、女だってバレないように取り外し可能のペニスを支給されてるんだ。デュノア社製のオリジナルだよ。」

シャルル「これは僕のアソコの神経細胞とも連結していてね、その、・・・感覚や快感もちゃんと感じられるし、精子じゃないけど、僕のその・・・・体液をね、出せるんだよ」

一夏「つまり、普通のチンコと変わらないってことか?」

シャルル「・・・そうなるね///」

一夏「そうか・・創価、草加・・・・・もう我慢できんっ!!!」ガバッ

シャルル「えっ!?一夏!?っうんーん」

俺はもう我慢出来ずにシャルルと舌を絡めていた。

シャルル「ん、んん!・・・・・」チュロチュロ

キスをした後のシャルルはすでに気持ちよくなっていた。そしてベッドにシャルルを押し倒しても何の抵抗もしなかった。

まず、俺はジャージから除く胸へと手をのばした。男の引き締まった胸とは全く違って柔らかく、そして弾力があった。

シャルル「あっ!んっ・・・・」

そしてすぐにジャージのチャックをおろし、直接揉んだ。だんだんとシャルルの息が荒くなるのを感じた。そして脱ぎかけだったシャルルのパンツが段々と膨らんでいくのも感じた。

そして俺は我慢できず、シャルルパンツをおろした。

シャルルのソレは先程の2倍以上の大きさになっていた。デュノア社に感謝しつつ、俺はソレを舐めた。

シャルル「あっ!ダメっ!んんっ!!」

そろそろ自分のも限界だったため、シャルルの顔のあたりにまたがり、

一夏「俺のも舐めてくれ」

シャルル「えっ///う、うん///わかった」ペロペロ

たどたどしい舌使いが逆に俺のソレを刺激した。

シャルルのも俺のもソレもそろそろ限界のようだ。
ドビュピュ

シャルルのは精子の味とはだいぶ違った。

シャルル「いっぱい出ちゃったね///」

口から俺の精子を垂らしながら、そんなことを言うシャルルにまた興奮した。
しかし、ここでの俺は冷静だった。アナルの開発もしていないであろうシャルルを掘るというのは難しいと判断し、今日はおれが掘られることにした。

俺はいつ掘られてもいいようにトイレはこまめに行っていた。

一夏「シャルル、俺のアナルにいれてくれ。もう我慢できない。」

シャルル「う、うん///じゃあ、行くよ?」

一夏「うぅ///」

シャルル「全部、入ったよ一夏////・・・・一夏の中、すごく締め付けられて気持ちいい///」

シャルルのソレは思っていたよりも大きく、そして太かった。
弾や今までいれてきた誰のよりも気持ち良かった。

シャルル「じ、じゃあ一夏、動くよ///」

一夏「うぅ///あっ///」

そう言ってからのシャルルは激しかった。

シャルル「い、一夏の中、気持ち良すぎて///腰が、とまらないよ///」ハッハッ

一夏「シャ、ル、ル///すごく良いぞ///」ハッハッ

シャルル「ぼ、僕///もうダメ///」

一夏「俺も///もうイク///」

シャルル「も、もうダメ///で、出ちゃう///」
一夏「あっ///ああぁ///」
ドビュピュ ドプトプ

ベッドのシーツには俺のアナルからもれたシャルルのと、俺のとが混ざってシミになっていた。

シャルル「い、一夏ぁ///」
一夏「シャルル・・・・」

俺達は最後に長いキスをし、眠りについた。

この先には多くの困難があるだろう。それでも俺はシャルルを守っていく。家族になってやる。

みんなも何か一つでいい。自分の守りたいものを見つけ、それを守り続けてほしい。それこそが≪人生≫だと俺は思っている。

~END~

俺、乙! そしてここから、>>1乙 のレスが並ぶはず。嬉しいなwwww

はぁ? もういいし! ISの同人誌で抜いて寝るし! じゃあな!

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