【安価】神々が恋した幻想郷 その7 (1000)

このスレでは「貴方」が幻想郷を安価で好き勝手動くお話です。

のんびり過ごすもよし。誰かに恋をするのもよし。はたまた、異変を起こすのもよし。
ただ、あんまり我儘だと巫女に退治されるかもしれませんよ。


・朝→昼→夕方→夜→深夜という風に時間は進んでいきます。

・好感度が20になったキャラとは恋仲になることができます。頑張ってあげよう

・だいたい物語に一区切りがつきそうなところで終わらせます。レス数は500~800くらいでしょうか。

・連投については特に何も言いませんが、過疎っている時以外は遠慮していただけるとありがたいです


その他、詳しくは前スレをご参照ください

弾幕ごっこについて


貴方は通常、3つの残機と2つのボム、そして10の火力を持っています。

また、始めの強さ判定により、コンマの補正がつく場合もあります。



対して相手側は、何枚かのスペルカードを持っています。
スペルカードには、それぞれ威力と耐久力が決まっています。


貴方はそのスペルカードの威力以上のコンマを出して、耐久力を0にすればスペル撃破。

すべてのスペルカードを撃破したら、貴方の勝利です。


また、直下に「ボム」と書き込めば、ボムを使用できます。

ボムを使うと、そのターンはコンマ関係なく回避扱いとし、そのボムの効果を発動します。

残機が無くなったら貴方の敗北です。



ちなみに、行動安価で「修行」を選択すれば、ある程度ステータスの増強ができます。


また、時と場合によっては敗北時、死んでしまう戦闘もあるので気を付けましょう。

歴代主人公のほんわかバトルロイヤル

とのことです。


九代目の前に余興という奴っすね


ほんわかとの事なので弾幕ごっこでは無いと思われます

まあ俺もまだ詳しく考えてはいないのですがね



なんか案があれば言ってください

・嫁自慢
・歴代の足跡皆で鑑賞
とか思いついた

ここは東方らしく口合戦とかどうですかね
戦闘前会話みたいな感じで

あ、今回はこの辺りで終了です。



二代目がいるので料理対決はどうなんだろうか
平成うどん合戦になる予感


弾幕ごっこでも二代目が頭ひとつ抜けてるんだよなぁ……


二代目黒幕のうどん異変を解決しろ!とか
強さに関しては遊び企画だし補正なるべくなくして成功か失敗かくらいでいいかと

>>9 >>10 >>13 なら混ぜられそう

どこかのアトラクション的異変を二代目さんに起こしてもらって、全代と各々の嫁がパートナーとなって異変に立ち向かう……………


どこの遊園地企画だ

ちょっと考えましたが恐らく遊園企画のやつになりそうです



何かネタがあったらください
けっこう切実に


初代パートナーはうどんげ
二代はなし(首謀者だしさ)
三代はふと
四代はたぶん教授
五代はパル
六代はぎゃーちゃん
七代はこいし
八代は秋姉妹


を予定してまするん



今日の再開は五時半あたりを予定しています

ではまた後程

申し訳ない

今はできそうもないです


恐らく九時辺りからになりそうです

すまん

提督が鎮守府に着任しました!
これより安価の指揮をとります!


再開時に言ってみたかった台詞その3


やるじぇ!

_____________

忘れ去られた土地、幻想郷。


人神妖怪、多種多様な生物が恋をするこの土地で、今日は何やらおかしな異変が起こるようですよ…………

______________

???


?「ふっふっふっふ、ふふふのふ」

?「そろそろ私の本懐を遂げるときが来たようだね」



?「幻想郷中の炭水化物を、全てうどんにする魔方陣」

?「を、友達の吸血鬼の、それまた友達の魔法使いに作ってもらいました」



?「さあ、みんなうどんに溺れてしまうがいい!!」



饂飩異変


開幕



______________

視点安価(初代~八代のどれか)

↓3

6

>>31

_______________

響子「貴方、大変! お米が!」

貴方「響子ちゃん、どうしたの?」

響子「米櫃がうどんだらけに!!」

貴方「…………」



響子「これは異変よ!」

貴方「なら巫女に任せてくれればいいじゃないか…………」

響子「……それが、あの巫女、なーんか動く気配がないのよねー」

貴方「…………そうなの?」

響子「とにかく、お米がないと大変よ。私たちだけでも異変解決に向かいましょう!」

貴方「…………はいはい」


_______________



遭遇判定(二代、六代以外の貴方達)

↓2

六代「ちなみに、どこ向かってるの?」

響子「適当」

六代「…………」



七代「…………おや」

六代「ありゃりゃ」


響子「あ、寺の新入り覚妖怪」

こいし「そういうお前は山彦じゃない」



七代「うーん、男の子の方だったか……ま、どっちでも問題あるまい」

六代「…………?」



七代「ああ、この先を通りたければ私たちを倒してからにすることね」

六代「え、ええっ!?」




自由行動

↓2

ろくだいめ の メロメロ こうげき!

>>39



六代「駄目ぇ……?」ウルウル

七代「ぐぅ……………うぐぐぐ」

こいし「……七代?」

響子「全く、六代ったらいつもこうなんだから…………」

こいし「七代奪ったら、私怒っちゃうからね?」

響子「奪いたくて奪うわけじゃないから厄介よね」



七代「……………うぐぐぐ」


直下コンマ(一桁)

5以上でメロメロ成功

七代「…………駄目だ、この無邪気さには勝てん」ガクッ

こいし「あ、貴女っっ!」



七代「……この異変終わったら家来ない? ちょっとお姉さんの実験…………ぐえっ」

こいし「こらっ!」ドンドンドン

七代「」チーン



こいし「もう、卑怯じゃないそんなの!」

響子「卑怯も何もないんだけど…………」


こいし「ううう……」




こいし「しょうがないから退散するしかないかー」

七代「」ズルズル




六代「?」

響子「六代もいい加減にしなさいね、っていってもわからないか…………」

______________


七代目&こいし

まだ『再起可能』

______________

次視点

↓3

三代目

>>52



布都「……♪」

三代「何だ何だ、機嫌いいねふっちゃん」

布都「それはほら、うどん美味しいからな!」

三代「好きなもん好きなだけ食べれるからそんな機嫌いいのか? ま、ふっちゃんらしいけどさ……」

布都「馬鹿にしてるな?」

三代「してないよ。愛してはいるけども」

布都「…………っっ、いきなり何をっっ」////

三代「……ま、首謀者は検討ついてる、適当に探してやめさせようか」



布都「そんな……ここは外だぞ、誰かに聞こえたら…………」



布都「……はっ、三代!?」

布都「ま、待ってくれー!」



_______________

遭遇判定

↓2

4

>>57


四代「…………」

夢美「……四代、誰か来ましたわよ」




三代「……おや、誰だろう」ガサッ

四代「…………何者?」


三代「俺はただのしがない神様さ、それより」

三代「俺達は異変解決をしたい。邪魔をしないでくれると嬉しいんだけど」

四代「……それはできないね」

四代「私はこの異変に乗じて、幻想郷のあらゆる炭水化物を奪い、そして乗っ取るつもりさ」

夢美(……くどい作戦ね)

三代(ジュラル星人かっ)


四代「……だから、異変解決に向かうというのなら目一杯邪魔をするよ?」

夢美「……ま、暇だし付き合ってあげますわ、四代」



布都「…………との事だが」

三代「うーん……そうだね」


自由行動

↓2

ぶっくり! きみにきめた!

>>60

三代「ぶっくり、君に決めた」ブックリ!

四代「!?」


三代「このぶっくりは特製でね、神力によって勝手に動いてくれるのさ」

ぶっくり「ぶっ! ぶっ!」

三代「いけ、ぶっくり『めだまなげ』だ!」

ぶっくり「ぶっ!」ヒュー


四代「……そんなの、効かな…………」ゴンッ


四代「」パタッ



夢美「……あらあら」



三代「…………あれれ」

布都「…………」




「やられるの早っ…………」

夢美「…………」


三代「いや、退場が早いのも再現か、たまげたなぁ…………」

布都「馬鹿なことやってないで先を急ぐぞ」


夢美「……仕方ないわね」グッ

夢美「よい……しょっと」


夢美「それじゃ貴方達、異変解決頑張ってねー♪」



三代「…………」

布都「…………」



三代「行こうか」

布都「うむ」


____________

四代目

『再起不能』

____________


次視点

↓3(四代以外)

>>66



鈴仙「……『この異変の解決に向かいなさい』、ってお師匠様が言ってたけれど」

鈴仙「どこいけばいいのかさっぱりわからないね」



鈴仙「……このまま、二人でどこか行っちゃう?」

鈴仙「……なーんちゃって、嘘よ」


鈴仙「……そういえば、久し振りに初代と二人きりなのよね……………」ボソッ



遭遇or行動

↓2

>>74


こいし「ほら、七代、行くよ!」

七代「う、うーん…………」


鈴仙「…………何だか変な光景だね」




こいし「……あれ、もしかしてあなた達も異変解決に?」

鈴仙「……ええ、そうだけど……」

こいし「そうなの…………なら」

こいし「七代起きて! 異変解決に向かう人たちが来たよ!」

七代「うーん……寝かしたのもこいしちゃんじゃん……」

こいし「自業自得だよ! それより早く!」


七代「…………あれ、子供じゃないのね……まあいいけど」


七代「ここから先に行きたくば、私たちを倒してからにしなさいー」

こいし「感情がこもってないよ!」

七代「寝起きでだるい…………」




鈴仙「…………どうする初代?」



↓2

鈴仙の目で眠らせる→枕返しのコンボ

>>78


鈴仙「……策があるの?」

鈴仙「ふむふむ……なるほど」


鈴仙「…………」ジー


七代「…………?」ジー

七代「…………あっ」

こいし「七代?」

七代「」グーッ


鈴仙「今よ初代!」


初代の まくらかえし!
こうかは ばつぐんだ!


七代「ぐえっ」バタッ


こいし「な、七代ーっっ!!」



鈴仙「たかが枕返しに大袈裟ねぇ…………」


鈴仙「それより、これはもうこの異変からは『再起不能』ってことでいいのよね?」


こいし「…………まぁどうせ七代だから何事もないだろうしね」

こいし「そうね、私たちはもう帰ってうどん食べるよ、じゃあね」



鈴仙「……………………帰っちゃったね」


________________

七代目

『再起不能』

________________

次視点(再起不能は除く)

↓3

8代目

>>87




穣子「温かいうどんにお芋の天ぷらは最高よね!」

静葉「天ぷらにはお蕎麦じゃないの……?」

穣子「いいえ、天ぷらうどんも美味しいわ!」

静葉「絶対お蕎麦の方がいいわね!」



いつのまにか、私の隣で神様姉妹が喧嘩を始めてしまいました。



さて、私と秋姉妹さん達は今、異変をどうにかしようと奔放中です。


『異変解決すれば人里での評判も上がる』との事で乗りだしたのですが…………



明確な行き先も首謀者が誰かもわからない現状、ただ適当にあたりを散策するくらいしかできません…………



___________

遭遇判定

↓2

ショタ

>>90


六代「……あ、また誰かいた」


しばらく歩いていると、男の子と出会いました。


……歳は私と同じくらい……いいえ、私の方が年上です。


響子「……これなら、さっきみたいにはならずに済むかな?」


静葉「…………」ポー



響子「……………」





六代「ねぇ、君名前は? どうしてこんなところに?」

七代「名前は『七代』よ。異変解決に向かってるわ。それと、私は『お姉さん』だからね?」

六代「うん、お姉さん! 実は僕たちも異変解決に向かってるんだ!」

七代「…………歳上には敬意を払いなさい……」

七代「…………異変解決、かぁ……」



…………それは私としても予想外でした。

巫女はともかく、私たち以外に異変解決に乗り出す人たちがいたとは……

しかし、私としても手柄をたてて人里の評判を上げたい。



……さて、一体どうしたものでしょうか。


↓2

楽器錆

>>95


六代「……あっ! 僕のギターがっ!?」



……いつの間にか能力が漏れていたようです。

彼のギターは見るも無惨に錆びてしまい、もう使い物にはならない状態へとなってしまいました。


五代「…………ううう」

五代「ふぇぇぇぇん!!」ビェー

響子「ご、五代!?」



泣いてしまいました。

まったく、こんなことで泣くとはやはりまだまだ子供ですね。


私みたいな大人のレディーを見習うべきだt



?「よくも五代を泣かせましたわね?」ババーン




五代「ふぇ、ふぇぇぇぇん!!」

響子「あ、あ、おおよしよし…………」


五代「僕のギターっっ!!」

______________

五代・八代

『再起不能』

______________


次視点

↓3

五代じゃないよ六代だよ

何してんだ俺


安価下で

満を辞して二代目登場

>>101



二代「…………にゃはははは」

二代「誰も来ないなー……」


二代「これじゃあ霊夢さんに頼んで見逃してもらった意味ないじゃん……」


二代「五代ちゃん達にも迷惑かけたままになりそうだしなぁ……」


二代「この異変の『目的』、どうにかして果たしたいなぁ…………」


行動or遭遇


↓2

三代目

>>104


三代「…………おっと、大当たりかな?」

二代「…………にゃは、やっと誰か来たね」

布都「お主はあの時の猫ではないか」

三代「……知り合い?」

布都「まあな…………」



二代「うーん、少し計算外」

二代「……あの子達が来るまでにはさ、私としても倒されるわけにはいかないのさー」

三代「……なら異変をやめればいいじゃないか」

二代「それもできない相談でね?」

三代「だったら俺に倒されてもらうぞ?」


二代「にゃははは、あんたは人里で有名な神様らしいけど……」


二代「私は神様なんて相手じゃないのさ! にゃひひひひ!」



直下コンマ

01~70 二代目の勝ち
71~00 三代目の勝ち

>>107



三代「…………ほう、それはそれは不届き者だな」

三代「俺自ら神罰与えてやろうか」

二代「………… 」キュー


布都「……存外、呆気ないな」

三代「あんまり本気出されてなかったっぽいしなぁ…………」



五代「…………おや、既に終わっていたか」

三代「…………ん?」


五代「……これでは異変起こした意味がないなぁ、私も二代も徒労に終わったと言うわけか」


三代「…………?」

三代「…………つまり」


三代「この異変の本当の目的は子供妖怪達にうどんを食べさせたかった、と?」

二代「そういうことだよ。霊夢さんや五代ちゃんには、人里へ説明と了承もらいに行ってくれてたんだよ」


五代「私としても、こういうサプライズは好きだからな」

三代「……だが、子供達なんて見ていないぞ?」


こいし「子供たちならみんな再起不能になっちゃったよーっ」

二代「あ、こいしちゃん。七代ちゃんは?」

こいし「枕返されて死んじゃったー」

二代「…………ふぅん」


五代「……再起不能、とは?」


こいし「山彦から聞いた話なんだけど…………」

________________

五代「…………」

二代「あは、あはは…………」


五代「説教と、慰めが、それぞれ必要かな…………」

三代「…………怖いねー、最近の子供ってのは」


二代「…………にゃははは…………」


_________________



五代「……しかし二代」

二代「なぁに?」

五代「もっとこう……範囲を絞って異変を起こすことはできなかったのか?」

二代「…………だって幻想郷のみんなにもうどん食べてもらいたいじゃん?」

五代「……………………」

紫「……お話はもう済みまして?」ババーン

六代「…………」グスッ

二代「げげ、スキマ」

紫「……まぁいいでしょう。それより五代、この子を」

五代「解った、八雲の。ほら、こっちへおいで」

六代「…………」

五代「楽器が錆びてしまったのか…………」


五代「確か、竹林には金属を操る枕返しがいた気がするが…………」

五代「そいつなら、きっと直せるかもしれないぞ」


五代「どれ、一緒に行こうか?」




六代「」コクッ



五代「……ということで、私はこれで。後の皆で適当にうどんで宴会でもするがいいさ」


________________


二代「うどんで宴会って個人ではほぼ毎日やってるんだけど……」

三代「…………」

___________

鈴仙「結局、異変は解決したみたいね」



鈴仙「……どうしたの、初代?」



鈴仙「…………わ、きゃっ!」ドサッ


鈴仙「もう……時と場所を考えてよ…………」

鈴仙「乱暴なんだから、まったく」


鈴仙「……ここは目立ちすぎるかもね、もう少し森の方へ行きましょう?」



鈴仙「そんなせっかちさんな貴方も、好きよ?」

______________


五代「あいついないなー」

六代「…………」グスッ

七代「…………うーん」

二代「あ、起きたね、七代ちゃん」

七代「……異変は終わったの?」

二代「うん。協力ありがとうね」

七代「……ふーん。それよりお礼は……」

二代「うどん一年分ね、今度送るよ」

七代「ベネ!」


霊夢「…………」ガサッ

二代「……あ、霊夢さん」



霊夢「今からうどんで宴会するんだけど……あんたらも来る?」


二代「…………?」


三代「行こうか、ふっちゃん?」

布都「お主が行きたいのなら着いていくぞ?」



七代「まぁ、いかない訳はないよね、こいしちゃん?」

こいし「もちろん!」


二代「……じゃ、みんな行くってことで」

霊夢「あっそ、なら早く来ないと無くなっちゃうわよ?」ザッ



二代「…………だ、そうだけど」

三代「……はいはい」

七代「今日のうちに一年分食べとこうかしら…………」


二代「それじゃ、これにて……」



饂飩異変、閉幕っ!

__________


四代「…………あれ、ここは」

夢美「あ、起きた?」

四代「……異変は?」

夢美「とっくのとうに終わりましたわ……それより」

夢美「今日のご飯は冷やし中華がいいですわ、お願い」

四代「……………………」

_________


目が覚めると、黒だか紫だか解らないおかしな場所にいました。



?「…………覚悟はできているでしょうね?」

八代「…………何が」



?「美しく残酷にこの大地から去ね…………」

貴女「」




私の記憶はそこで途切れました。



__________________



霊夢「え、あの子と博麗神社って天秤にかけて同じくらい大事なの!?」


霊夢「…………………………」




本当の本当に終わり

旧作までタイムスリップというかなりすごいことをしたのにね

ちなみに一番好きなのは三代です
書いてて楽しかったのは二代



七代も気に入ってる



果たして誰が一番人気なのだろうか



しばらくしたら九代目作成しますよん

今回からいつものは廃止します
ゆとりの行動をするクマ


とりあえず

↓1 性別

↓5 種族

自分で遠目に設定しておいて自分で加速させるってね

安価なら↓

魔法使い(人間)

貴方は男

アノマロカリス(学名:genus?Anomalocaris)は、約5億2,500万- 約5億0,500万年前(古生代カンブリア紀前期終盤[カエルファイ]アトダバニアン- 中期[ミドルカンブリアン])の海に棲息していた捕食性動物である。アノマロカリス科(en)の模式属で、突出して著名な1属である。


wikiって便利よね



カンブリア期で一番でかい動物だそうで






初期地点

↓3

人里

人里スタート

初めてすね



昔とはいえ捕食者の頂点がいていいのかは知らないですが



貴方の容姿

↓3

成人男性(擬態)

成人男性(擬態)

寝るときはアロマノカリスに戻るのかしらん?


直下コンマ
貴方の強さ


↓4
貴方の能力

殺意を形にする程度の能力

強さ:4 どちらかと言うと弱い
能力:殺意を形にする程度の能力


あれ これ やばくないですかね

こんなんが人里にいていいものか、いやよくない



怒らせなければいいのかな



貴方の性格・口調

↓3まで

矛盾したのがあった場合コンマが大きい安価優先で



補足設定とは違うので注意してくださいな

殺意をナイフのように具現化するのか?

優男 ただしきれると怖い

・映画版ジャイアン
・普段は優しい
・長生きなので寛容

・怒らせると しぬ



みたいな感じで


ツンデレ貴方とでも言おうか





追加したい補足設定

↓5まで

博麗神社に行くと必ず賽銭(500円)入れてる
もちろん自分の意思で

人間大好き 主語者

矛盾してるね
コンマ的に>>177採用かな?

人間嫌いと人間好きが一緒でこまっちゃん
安価が大きい>>177の方を優先したいと思います
ごめんね!


・神社にいくと小銭奉納
・人間好き 守護神
・そば派
・怪力
・駄洒落が無意識に出る



他何か決めたいことがあれば言ってくださいな

安価じゃないコンマやで


と思ったら『早い方優先』の人もそれなりにいるようで


どっちがいいですかね?

↓5まで聞きたい

このままでいい

幻想郷エンキのあれ好きなんだけど先にやるのは駄目ですよね?
最近やってないなー

あんまり人に好かれないのが続いたし人間好きがいいな

一応。能力は>>166で他人のも可能ってイメージで書いた

このまま派がギリ多そうですね


>>197
『自分が嫌い』だからと言って好かれない訳じゃないと思いますネ

行動次第ではね

>>196
あれもほぼ死に設定になりつつありますよね

ぜひ安価とって甦らせてくださいな



心優しい貴方ですが能力は>>201




季節決めます

↓3

提案なんですけど、次回から安価形式を下5までじゃなく下3を5回受け付けるようにしたらどうですかね
そうすれば今回みたいに安価が食い合うこともなくなるかと  レス消費が多くなっちゃうのが問題ですけど

立春

なんかsageが消えるなぁ・・・

>>207 秋んこ
秋姉妹の独壇場


>>205
成る程、ご意見ありがとうございます
でもやはりその方式はただでさえ早い回転率が一気に加速するのがネックですね

八代まで設定が食い合う事は無かったんでそのままにしてたんですが……

代案として採用する安価の幅を広げてみるとか


検討してみます、どうもありがとうです




直下コンマ
れーむ初期好感度(+4)

↓2
けーね初期好感度(+2)

アノマロカリスって水中生物だけど大丈夫か?

いいかんじ

>>211たぶん大丈夫

知り合い(10)「……好い妖怪もいるものね」

>>212
知り合い(6)「いつもありがとう、感謝しているよ」





今日はこの辺りでおしまいですー

明日からツンデレ九代目のはじまりです

参加してくださった皆様ありがとデース!


ご意見ご感想ぜひくださいネ!



ではまた次回ー

激しく乙!

あれ? 自分で書いといてなんだけどこの能力相手が殺意満々のほうが強そうな

殺意を抜き取って形にするのか殺意そのままでそれに応じた形を作れるのかで出来る事が随分違うな
前者なら殺意抜き出して木彫りのクマにでもしてしまえば戦闘自体起こらない

雨がひどい
大分濡れた

>>221
前者の方が何か『それっぽい』のですが、たぶん後者です


前者の方がいいですかね



それとあと聴きたいことがあるのですがー



一代一代のお話、長い方と短い方どっちがいいですかね?

今現在は『短い方』なのですが

もうちょい長くしたほうがいいですかね


夕方、再開するまでの間聞いてみたいと思います

それじゃいつも通りの長さ(短さ)にします




どうでもいい話なのですが、キャラの口調とか結構難儀します。

妹紅とかはそのいい例で、イメージ(二次寄り)が先行しちゃいますね

小説儚月抄はまんまなんですがね



恐らくこのスレでは口調・設定に矛盾がある場合、後に出た作品、書籍を優先したいと思います


それとは関係なく矛盾があるやもしれませんが、それは私の知識不足




さて、やろう

九代目貴方(性別:男)

種族:アノマロカリス
強さ:やや弱め

能力:「殺意を形にする程度の能力」

備考:人里の守護神


関係

博麗 霊夢
知り合い(10)「……好い妖怪もいるものね」

上白沢 慧音
知り合い(6)「いつもありがとう、感謝しているよ」

貴方はアノマロカリスです。

かつての食物連鎖の頂点、だったのですが……


妖怪や神が跋扈するこの幻想郷では、貴方も形無し。


さてさて、この貴方はどの様な物語を紡ぐのでしょうか……?

_________________

貴方ホーム

現在時刻・朝



貴方「…………」ガバッ

貴方「……朝か」


貴方「うーむ……眩しい」



寝起きの貴方にイベント

↓2

幻想郷の外にいた頃を懐かしむ

>>231


貴方「…………ふぅ」

貴方「あの頃はつまらなかったなぁ……」

貴方「……娯楽も無く、ただ食べて寝るだけの生活」

貴方「こんな風に人間の姿で布団で眠るなんざ、思ってもなかったしな」



貴方「……飯食うか」

_______________


貴方「……ご馳走様」


貴方「……ふう、食った。さて」


貴方「何をしようかね」

↓2

人里パトロール

>>234


貴方「パトロールするか……」

貴方「事件なんざ滅多に起こらないがな」


貴方「……異変は起こるが」

貴方「それはまあ、俺の領分じゃねえしなぁ」



人里パトロール

何かイベント

↓2

OKIBIKI

>>237


「きゃー! 誰かー!」

貴方「……とか言ってたら早速起きたじゃねぇか……」



貴方「……置き引きか? しょうがねぇ」



貴方「……ふん、逃がすかっ」


コンマ直下

15以下で犯人に逃げられる

「遺体」がない 毛布ごと…縛っておいた「遺体」が消えた!「敵」はまだいる

>>240
「THE WORLD」俺だけの時間だぜ



貴方「…………おらぁっ」ガシッ

貴方「おおっと、もう抵抗すんなよ」

貴方「馬鹿なことしやがって……こうなることは解ってるはずだよな?」


貴方「……ふん」

______________

慧音「貴方、大丈夫か?」ダダダ

貴方「おう、先生か。先生も話を聞いてきたのかい?」

慧音「ああ……だが、私の出番は無いみたいだな」

貴方「こんなの、先生の手を煩わせるまでもない」

慧音「……そうか」

_______________

貴方「奴は盗んだものを返させ、謝らさせた後解放した」

慧音「……そうか」

貴方「そういえば先生、寺子屋はどうしたよ」

慧音「今日は休日だ」

貴方「…………そうか」


会話or行動

↓2

お茶でもどうかな

>>244


貴方「お茶でもどうかな?」

慧音「……珍しいな。貴方からそのような誘いを受けるとは」

慧音「いや勿論構わないよ。何処がいいかな?」

貴方「……そこらの甘味なら俺が奢ろう。適当な処を探そう」

慧音「……すまないな」

貴方「俺がやりたくてやってることだからな」

_______________

甘味処


貴方「遠慮せんでもいいのに」モグモグ

慧音「そういう訳にもいくまい」モキュモキュ

貴方「…………そういうもんか」


会話or行動orイベント


↓2

口の横に付いてるぞ先生

>>247


貴方「…………口の横についてるぞ、先生」チョイ

慧音「お、すまないな……いや、恥ずかしいよ」


貴方「先生も子供っぽいところはあるのな」

慧音「私だって全能じゃあ無い」

貴方「少なくとも俺よりかは頭いいとは思うがな」

慧音「……私より貴方の方が、よっぽど賢いさ」

貴方「…………??」

_______________

慧音の好感度が上がった(7)
_______________

現在時刻・午前


貴方「さて、先生とは別れたが」

貴方「……もうパトロールはいいかなぁ……」


貴方「何て言ってるとまた事件が起こりそうだが」


貴方「どうしようかね」


行動orイベント


↓2

スマキ襲来

食料を山のように担いだ妖夢がフラフラしている

>>250


?「……とと」フラフラ

貴方「……ん」



貴方「おいおい、そんな沢山持ってて大丈夫なのか?」

?「あ、はい、だいじょ……」ドサドサ


?「…………」

貴方「…………」



貴方「……」ホイホイサッサッ

?「あ、あの、申し訳有りません……」

貴方「別に構わない。それより」

貴方「また落とされたりしたら他の人の迷惑だからな。俺が目的地まで持っていってやる」

?「……あ……ど、どうも…………」

貴方「……で、あんたの住所は?」

?「…………それが」

_________________

貴方「冥界、ねぇ……」

?「あ、ですから無理に持ってもらわなくても……」

貴方「……ま、構わないさ。戻っては来れるのだろう?」



?「……恐らく」

貴方「そんなら良し。つべこべ言わずに道案内しろ」

?「…………ありがとうございます」ペコリ




会話orイベント

↓2

大家族なのか?

冥界ってどんなとこ?

>>253



?「どんな所か、と聞かれましても……」

?「そうですね、幽霊がいっぱいいますよ」

貴方「そりゃ冥界だからな」

?「あとは……広くて景色が綺麗ですよ」

貴方「ふぅん……イメージと違うな」

?「ちなみに、どの様なイメージを?」

貴方「冥界ってんだからもっと暗くて嫌な空気のする場所、みたいな?」

?「冥界というか、地獄ですよ、それ」

_____________


みょん初期好感度

直下

みょーん

>>255 知り合い(9)「……格好いいなぁ」

アノマロカリスさんカッケー
さすが頂点は格が違った


__________

白玉楼



?「幽々子さま。ただ今帰りました」

幽々子「あら、お帰り妖夢。お買い物はきちんと済ませてきたようね?」

妖夢「……はい」


幽々子「……と、そこの貴方はいったいどちら様かしら?」



貴方「あ、ああ俺は…………」


自己紹介しよう

↓2

通りすがりのアノマロカリスです。どうぞよろしく

人里の守護者、アノマロカリスだ。アノマロカリスの説明は面倒だから割愛する

>>264


妖夢「ア、アノマロ……何ですって?」

幽々子「どうぞよろしくお願いしますわ」


貴方「んで、何でこの娘と一緒にいるかっつうと……」カクカクシカジカ

幽々子「まるまるうしうし……成る程、うちの庭師が世話になったようね」

貴方「俺が好きで世話をしたんだってば」

幽々子「どちらでも構わないわ。それより」

幽々子「なにかお礼をしてさしあげないと。妖夢!」

妖夢「はっはい! どうぞなんでも仰ってください! 必ずやお望みの物を持ってきます!」


貴方「…………だぁそんなんいらんだがな…………」



貴方「…………うーん」



何をねだろう

↓2

もう戻ってはこない海

芽茶と羊羹

>>268


貴方「……そんなら、もう戻ってはこない海……とかかなぁ」

妖夢「!?」

妖夢「そ、それは…………」

貴方「おや? 何でも持ってくるんじゃ無かったのか?」

妖夢「う……うぐぐ」


妖夢「いいでしょう! 少しの間待っていてください!」ダダダ



貴方「……ちょっとからかったつもりだったが……」




幽々子「うふふ、あの子ったら……」

貴方「……何かすみませんね」

幽々子「いいえ。いつも通りの事だから……」




貴方「いつも通りって…………」




ゆゆこ初期好感度(+1)
直下コンマ

自由会話

↓2

えいっ

多量の食材の謎について

>>275 知り合い(8)「好い人だわー」

>>276


貴方「……ちなみに、あの子が買い込んでいたあの多量の食材は……?」

幽々子「うふふ、なんだと思う?」

貴方「…………宴会でもするのかな?」

幽々子「宴会…………そうね、それもいいわね」

幽々子「でも残念。答えは今日のお昼とお夕飯よ」

貴方「…………何日分?」

幽々子「一日分」


貴方「…………」ヒュウ

_______________

妖夢の好感度が上がった(10)
幽々子の好感度が上がった(9)

___________

現在時刻・昼


貴方「なんだかあそこも差し引きならない台所事情? 何てのがある様で」

貴方「さすがにあの状況で昼飯はねだり難かったぜ…………」グゥ




貴方「昼飯どーすっかなぁー」


↓2

妖夢は竜宮の使いに頼み込んで、雲海に連れて行かせることにした。

>>281


妖夢「はぁ……はぁ……!」ダダダダ

貴方「あ、さっきの子。どうしたそんなに慌てて」


妖夢「海、見つけてきましたよ!」

貴方「…………」ヒュウ

________________



妖夢「というわけで、海につれていってくださる竜宮の使いさんです!」


?「…………ちょっと話が見えてきませんが……」

貴方「…………」



貴方(海っつうか…………雲の海、ってところかなぁ…………)



貴方と193は面識が……?

あるorない(ある場合はどんな関係かも)


↓3

既知 

遠い親戚

>>285
海洋生物ネットワーク



貴方「……って、よく見りゃ衣玖じゃんけ」

衣玖「…………もしかして貴方ですか?」

貴方「久し振り、元気してたかい?」

衣玖「ええ。そちらこそ元気で?」

貴方「うん、バリバリさね」




衣玖「……しかし、どうして雲海なんかに行こうと……?」

貴方「あの子に意地悪した結果さ」

衣玖「…………?」



妖夢「…………」

貴方「というか君も付いてくるんだね?」

妖夢「海、というのが気になりますので」フンス

貴方「……ふぅん?」




直下コンマ

193初期好感度(+3)


↓2
会話(衣玖orみょん)

kskst

会話は↓

「雲の上って別天地なんだぞ」→みょん

>>292 親戚(13)「貴方がいつも通りで安心しました」


>>294


貴方「雲の上ってのはな、正に別天地なんだぜ」

妖夢「ほう?」

貴方「見渡す限りの青と白、ひたすら何もなく、本当に海かと見紛えん幻想的な場所さ」

妖夢「…………」ゴクリ


衣玖(幻想郷以上に幻想的な場所、ね……)


衣玖「……そろそろ着きますよ…………」

_________________

雲の上



貴方「ふーっ! これだよこれこれ!」

妖夢「……わぁ、きれい…………」


衣玖「………………」



行動or会話

↓2

いろいろな思いが混じった無言

>>306



貴方「……………………」




衣玖「……何を思っているのでしょう?」

貴方「……いや、別に……」

貴方「ただ、俺にも色々あったなぁ、とね」

衣玖「……そうですか」


貴方「こうやって途方もない青を見てるとさ……」


貴方「俺ってまだ昼飯食ってねえんだなって思い出すよ」


衣玖「……………………」

________________

地上


貴方「衣玖にもあの庭師の子にもさよならして」


貴方「遅めの昼食と洒落こむかねぇ」



↓2

ひやしそば

もりそば

そば屋すぐそば

高感度高い子が多いからどこ行くか迷うよ

九代目貴方(性別:男)

種族:アノマロカリス
強さ:やや弱め

能力:「殺意を形にする程度の能力」

備考:人里の守護神


関係

博麗 霊夢
知り合い(10)「……好い妖怪もいるものね」

上白沢 慧音
知り合い(7)「いつもありがとう、感謝しているよ」

魂魄 妖夢
顔見知り(10)「格好いいなぁ……」

西行寺 幽々子
顔見知り(9)「今度一緒にお食事でもしようかしら」

永江 衣玖
親戚(13)「貴方がいつも通りで安心しました」



__________________


寝落ちです
すまん


書き出して解る今代のカリスマ

これがアノマロカリスか




このスレは香川県と長野県の支援により成り立っています(大嘘)



再開は夕方から

いい駄洒落が思い付かん

別に面白い駄洒落を考えてるわけではないけれど




人がいれば始めよう

>>311


貴方「……蕎麦が食いたいなぁ」

貴方「……蕎麦あったっけ…………」ガラガラ

貴方「…………ないか」



貴方「家の傍に蕎麦屋とかもないしなぁ…………」



貴方「しかしどうしても蕎麦が食いたい」


貴方「どうしてもだ」



どうしよう?

↓2

もう自分で蕎麦屋を作ればいい

>>335


貴方「……まあ、別に今じゃなくていいか、やっぱ」


貴方「でもちょっと未練がましいな」




貴方「……そうだ」

貴方「俺が蕎麦屋さん作ればいいんだわ」



貴方「そしたらいつでも蕎麦食い放題じゃん」



貴方「俺やっぱ天才だゎー」





ルート分岐

1:家を蕎麦屋に改築する過程を吹っ飛ばさない(行動安価でがんばって増築するスタイル)

2:過程を吹っ飛ばす(その後は主に客と交流を図るスタイル)

3:蕎麦屋建築しない(本末転倒スタイル)


↓5まで多い方

貴方「……よく探しゃうどんがあった」

貴方「うどんかー…………ま、この際なんでもいいや」

貴方「お湯…………」

_________________

貴方「たまのうどんも、まぁ悪かない」

貴方「俺は断然蕎麦だがな」



貴方「蕎麦って言えば、さっき俺何て言ってたんだっけ…………」



貴方「飯食ったら忘れちった。まあいいか」



貴方「さて、何をしよう」


↓2

博麗神社行く時間だ

>>357


貴方「……おっと、もうこんな時間か」

貴方「…………」ジャラッ

_________________

博麗神社


貴方「」ポーイ

貴方「」ジャランジャラン

貴方「」パンパン



貴方「…………ふぅ」


貴方「今日も平和を有難う、神様」




貴方「それにしても、五百円は入れすぎかな」


貴方「しかしあの巫女、金のこととなるとおっかねえんだよなぁ」




誰かと遭遇イベンツ(博麗神社にいそうなやつ)


↓2

萃香

>>360


?「あー、いつもの変人だ」

貴方「……そりゃ、俺のことか?」

?「そうだよ、この神社に奉納するなんてよっぽどの変人さー」

貴方「…………はん」

?「ま、お陰で私も霊夢の美味しい食事にありつけるから助かるんだけどなー」グビ

貴方「…………昼から酒か、鬼さんよ」

?「そろそろ夕方に差し掛かる頃じゃないか?」

貴方「どちらにせよ、だ」



会話
↓2

家に昔作ってみた超古代酒が有るんだが

>>367


貴方「……家に昔作ってた酒があるんだが」

?「ほう?」キラリン


貴方「……確か1500年くらい前かな、最近の話だ」

?「それはそれは」


貴方「今思い出したが……今度持ってくるか?」

?「いいねぇ。そん時ゃ霊夢も連れて三人で呑もうじゃないか」


貴方「ああ、いいなそれは」


?「くくっ」グイーッ






直下コンマ
すいか初期好感度(+2)

アロマノカリス

>>369 知り合い(10)「酒、楽しみにしてるよ?」




霊夢「ただいまー……ってあら、貴方」

貴方「お、巫女。買い物か?」

霊夢「ええ、そんなところ。それより貴方、今日も来たの?」

貴方「嫌だったか?」

霊夢「いいえ、ちっとも! 嬉しいわ!」

貴方「賽銭は入れてないがな」

霊夢「え……う、嘘……」

貴方「嘘だ」

霊夢「…………よね! 解ってたわ!」

貴方「…………」ハァ


?「くくくくっ」グビ



会話orイベント


↓2

ついでにこいつもやろう

つサンヨウチュウの干物

>>376


貴方「ついでにこいつもやろう」ビローン

霊夢「…………なにこれ?」ウゲ

貴方「三葉虫の干物だ。酒に良く合うぞ」

霊夢「あ……そ、そう……」



?「……機会が向けば食べてみようか?」

霊夢「…………そ、そうね…………」


霊夢「…………」

_________________

好感度変動はなし
_________________

貴方ホーム

現在時刻・夕方

貴方「…………ふぃー」ドサッ


貴方「……今日も一日が終わるのか……」

貴方「……ちと早いかな」



行動orイベント

↓2

あっきゅんとアノマロカリスのエンキを確認する

>>383

貴方「…………稗田の屋敷にでも赴くかねー」


貴方「そしてあわよくば夕飯もいただいていこう」

________________

貴方とAQNは面識が……?

あるorない(ある場合は関係も)

↓3までコンマ二桁が一番大きいの

ある

>>388


阿求「貴方でしたか、ようこそいらっしゃいました」

貴方「ああうん。お邪魔するよ」

阿求「いえいえ」

_________________

阿求「所で今日はどんなご用で?」

貴方「ああいや、用って程でもないんだが……」

貴方「いい機会だし、縁起の確認でもするかね」

阿求「はい、解りました。では…………」




↓1コンマ
危険度(-5)

↓2コンマ
人間友好度(+5)


↓3
貴方の名前(いらない場合は『貴方』で)

貴方で

貴方で

ふむふむ
『彼』

>>391 危険度:やや低
>>392 人間友好度:高
>>393 『彼』名前が三人称ってどうなんでしょう




貴方、改め彼「……俺ってこんなんだったっけ?」

阿求「はい、そうですね。彼の能力と怒った際の反動を考慮した結果です」

彼「…………はぁん」



自由設定補足

未登場キャラとの関係等を新たに設定できます。

↓4まで

紫に勝ったことがある

人里を飛び出していった魔法使いを気にかけている

後輩のプレシオサウルスくんを軽くシメたら絶滅しそうになった

アノマノカリス体が里の子供たちに大人気

>>397


阿求「……貴方、あのスキマ妖怪に勝利したことが……!?」

彼「あー、別にガチ等方の戦闘じゃないよ」

阿求「…………では?」

彼「さーてねー」


>>398


阿求「人里を飛び出した魔法使い…………」

彼「確か父親との不仲が原因だっけかな」

阿求「……………………」


>>399

阿求「……貴方、恐竜くらいならまだ優位に立てるのですか」

彼「あー、それは何か俺も調子乗ってたからなぁ……はずかしっ」

阿求「…………」


>>400


阿求「貴方、里の子供から大人気ですよ」

彼「あん? そうなのか?」

阿求「貴方本来の姿が」

彼「あー……………………」

阿求「…………ご飯、ここで食べていきます?」

彼「あ、じゃあ遠慮なく」


阿求「元より、そのつもりできたのでしょう?」

彼「バレてたかー……」


阿求「バレてないとでも?」

彼「はは……」



直下コンマ

AQN初期好感度(+2)

↓2

自由会話

会話は下

蕎麦が食べたいな~(チラッチラッ

本体が死んでも自動でレスする、それが俺のスタンド

それにしてもアノマロカリスのカリスマはすごいな

>>414 燃えるごみは月・水・金

>>412 知り合い(10)「良い方ですよね」

>>413


彼「あー……蕎麦が食べてぇなぁ……」チラッチラッ

阿求「残念。今日は肉じゃがですよ」

彼「」ダウー

阿求「お蕎麦はまたの機会に、どうぞ」

彼「……そうね」

________________

彼「阿求さんってさ」モグモグ

阿求「はい?」パクパク

彼「料理するの?」

阿求「知識としてはありますが、経験としてはあまり……」

彼「ふぅん…………」モグモグ

阿求「それがなにか?」

彼「いや、別に」

阿求「いつもお手伝いさんが色々と良くしてくださいますし」

_______________

彼「今日は有難う、美味しかった」

阿求「いえいえ、またいらしてください」

_______________

貴方ホーム


貴方「というわけで帰ってきましたがー」

貴方「そろそろ夜かね」


行動orイベント

↓2

スキマ来訪

>>419
スキマ襲来


彼とゆかりんは面識が……?

あるorない(ある場合は関係も追記)


↓3までコンマ大きいの

ん?闘って勝ったことがあるなら面識あるんじゃね?

>>426

マジだ
ごめんなさい

文字化けの連続はこれを思い出させるためのコンマ神の思し召しか



それじゃ

ゆかりん好感度判定

直下

この人はどうでもいいや

初代:女教皇(?)
二代:C―MOON
三代:知らん
四代:サバイバー(?)
五代:エピタフ(?)
六代:エコーズ(?)
七代:クラフトワーク
八代:メタリカ(?)

今代はなんだろ
エボニーデビルとか?

>>431 旧友(7)「変わっていませんわね」




紫「お元気?」ババーン

彼「お、スキマじゃねえか」

紫「用はないけど来ちゃったっ」キャハ

彼「…………」

紫「……何かしら?」

彼「いや、別に…………」


紫「…………」



会話or行動


↓2

若い頃のお前は云々

すまん
今日はどうやらこれまでのようだ



参加してくれたみんな、どうもありがとう、すまない


明日はみっちりやりたいネ


ではまた次回

『求め続けるアイを知らぬは、精神倒錯者のフィロソフィア』


人がいれば再開しよう

いないひとがいるよ

一人いるのなら出来るでしょう

>>444




彼「ったく……若い頃のお前はもっと違ったぞ……」

紫「……それは幻想郷が出来る前の話でしょう」

彼「そうだよ。あん時ゃお前も血の気が多かったよな」

紫「……恥ずかしい過去を掘り返さないで」

彼「結局、俺に一度も勝てなかったよな?」

紫「…………なら、今やる?」

彼「遠慮しよう。今は勝てる自信がない」

紫「素直ね?」

彼「身の程は弁えてる」

_________________

彼「あいつは帰ってった」

彼「結局あいつ何しに来たんだろう」



彼「さて、夜だが何をしよう」


行動orイベント


↓1

アノマロカリスに戻って遊泳

>>459



彼「……ふう、この姿も慣れねぇなぁ」ドロンパ

彼「子供たちに、これが人気だって聞くが」

彼「これが俺だってことは解ってんのかね……?」


彼「せっかく戻ったんだ、川で泳ぐかね」


彼「淡水がどうとかはしらん」

_________________




彼「……」プカー



イベント

↓2

河童が流れてきた

>>463


?「」プカー

彼「…………あん?」

?「…………はっ!」

?「しまった、うっかりのんびりしてしまった!」

?「…………こ、ここはここは」

彼「お、おう落ち着けや」

?「……あ、すまないね、その通りだ」スーハー

彼「ここは結構な下流だが……お前が山の河童だとしたら、随分流されてきたな」

?「たはは……面目ない」

彼「河童の川流れ、か」

?「…………ひゅい」



直下コンマ
にとりん初期好感度


↓2

会話

安価下

>>465 顔見知り(7)「変な妖怪だね、気に入ったよ」



彼「……ま、夜は妙なことしたくなるってのは解るが」

?「失敬な! 私はなにも変なことをしてたわけじゃないぞ!」

彼「あん……じゃ、何してたんだ?」

?「発明品の防水性を確認してたら夢中になって……」

彼「そんなんで夢中になれるのが羨ましいわ」

?「むー……」





彼「……お前、俺がなにか解るか?」

?「……? 水棲妖怪の類いだろ?」

彼「人間……にゃ見えないよな?」

?「当然だよ。あんたが人間なら私も山の天狗も人間だね」

彼「……だよな」

貴方ホーム
現在時刻・深夜



彼「ふぁ……もうこんな時間かぁ……」

彼「明日もいい日になるといいなぁ」



彼「……眠い」


自由行動orイベント

↓2

さすがにもう寝ましょう

>>470


彼「……もう寝っかなぁ」


彼「おやすみー」


彼「……ぐぅ」



__________________

幻想郷の夜は更ける…………

戦果resultあげようと思ったら霊夢の好感度判定忘れてたね



今やろう

直下コンマ(+3)

霊夢最初にやったよね?
霊夢:知り合い(10)

>>477


マジだ

弁明のしようもないミスだ

本当に申し訳無い



疲れてんのかな俺

九代目貴方『彼』(性別:男)

種族:アノマロカリス
強さ:やや弱め

危険度:やや低
人間友好度:高

能力:「殺意を形にする程度の能力」

備考:人里の守護神



関係

博麗 霊夢
知り合い(10)「……好い妖怪もいるものね」

上白沢 慧音
知り合い(7)「いつもありがとう、感謝しているよ」

魂魄 妖夢
顔見知り(10)「格好いいなぁ……」

西行寺 幽々子
顔見知り(9)「今度一緒にお食事でもしようかしら」

永江 衣玖
親戚(13)「貴方がいつも通りで安心しました」

伊吹 萃香
顔見知り(10)「酒、楽しみにしてるよ」

稗田 阿求
知り合い(10)「良い方ですよね」

八雲 紫
旧友(7)「相変わらずいつも通りみたいね」

河城 にとり
顔見知り(7)「変な妖怪だね、気に入ったよ」


__________________



幻想郷の夜が明ける…………

現在時刻・朝


彼「…………んーっ」

彼「お早う……いい朝かな」


彼「…………寒いな」


彼「もう秋も本番か…………」


彼「焚き火でもしようかね」

__________________

山付近


彼「温かいわぁ……」パチパチ


彼「芋焼けてるかね」ガサガサ


彼「…………あちちっ」ハフハフ



彼「ついでにその他野菜も適当に刺して焼いてるが」


彼「こうやって食うと美味さが増す気がするなぁ」



イベント


↓2

焚き火に釣られた秋姉妹

あややが来る

>>486


貴方とあややは面識が…………?

あるorない(あるなら関係も)

↓3までコンマでかいの

あえてない

>>488 面識ぬえ


?「あやや? 焚き火ですか?」

彼「…………そんなに珍しいものか?」

?「いえいえ、妖怪が焚き火とは珍しいと思いまして」

彼「……おっと、擬態してなかったか……ま、いいか」

?「擬態? 変身でもするのですか?」

彼「まぁ、間違いじゃねぇわ」

?「……ほう」


彼「天狗……てことは文屋か」

?「あ、はい。お察しの通りで」

彼「悪いが俺の回りにゃネタになりそうなもんは無いぜ」

?「ネタを探すだけが記者じゃありませんよぅ」

彼「じゃあ何だ? 新聞の勧誘か?」

?「…………貴方のマスコミに対するイメージとは一体……」




会話or行動orイベント


↓2

アノマロカリスが焚き火してる姿想像できない安価下

新聞を購読したいんだが

>>493


彼「……いいよ、新聞購読したるわ」

?「…………!?」

彼「情報社会、っつうんだろ? 最近は」

?「……いや、本当にいいんですね?」

彼「構うまい」

?「解約できませんよ?」

彼「…………まじでか」

?「それじゃあっ……わっかりましたぁー、ご契約ありがとうございまーす♪」

彼「今ので契約したことになんのかよ!」

?「それでは、またー♪」バッ



彼「…………まぁ、いいか」




直下コンマ

あやや初期好感度(+2)

あら

さすがにそろそろ

補正ある子が多いしね(補正無くても高い子いるけど)

補正かける時は「こいつと仲悪かったらちょい不自然かね」と思ったときに独断でかけてます
個人として不仲な関係は書いてて心が痛むと言うのもある


>>496 顔見知り(7)「ご購読ありがとうございまーす!」



貴方ホーム


彼「…………ふー」

彼「ちょっと暖まりに来ただけだったが……」

彼「信用できる新聞なんだろうか」



彼「午前だな。何をしよう」


↓2

魔理沙発見

>>504


?「……さっき焚き火してたのはお前か?」バタン

彼「……あ? 何だ何だ?」

?「いや、妖怪が焚き火してるのを見て
気になっただけだ」

彼「……確かに焚き火してたのは俺だよ」

?「そうか……お前、何の妖怪だ?」

彼「お、聞くかそれを……そうだな、あれは今から五億年前……」

?「…………いや、やっぱいいや」

彼「そ、そうなの?」ショボーン




会話

↓2

焼いた芋や野菜でも食べるか?

>>510


彼「焼いた芋や野菜の残りでも食べるか?」

?「お、いいのか?」

彼「別に残してもしゃあねえしな」

?「そんならありがたくいただくぜ」ヒョイ

彼「いくらでももらってけ。どうせ神子にでも流しとくつもりだったし」


_______________

彼「俺は『火』ってのが好きでな」

?「お? 五億年だか何だかしらんが、思考は幼いのか?」

彼「そういうんじゃない」

彼「本当は自分にとって恐ろしいものの筈なのに、きちんと管理すりゃ焚き火もできちまうってのが好いね」

?「……恐ろしい? 水辺の妖怪なのか?」

彼「海の妖怪だ。それも外来の」

?「……へえ! じゃあ海を見たことも?」

彼「勿論ある」

?「そりゃあ気になるぜ。詳しく話が聞きたいな」

彼「後でな。今から人里を回らなきゃいけん」

?「そうか。じゃ、私はこれで」ビューン

彼「窓は壊すなよ……って、もう遅いか」



直下

まりさ初期好感度


うふふ

あれ、知り合いじゃなかったっけ? まりさ。

>>512 顔見知り(8)「中々楽しい奴だったな」



彼「……さて、見回りだ」ガチャ





彼「今日は平和に終わると良いなぁ」

彼「探し物ーとか、そんなんならまだマシだぜ」



イベント

↓2

せーが(単)が人里に

crossing murder

>>517
まりさ関連は次の遭遇時に名前とか聞くとストーリー進行
魔理沙ストーリーは好感度関わらず魔理沙エンドを迎えそうである

忘れてたとかそういうわけではない


>>520


?「…………あら」

彼「……あんた普通の人間じゃねぇな」


?「『あら、私はただの人間よ?』」

彼「……幽霊か何かか?」

?「失礼ね、仙人よ」

彼「仙人、ねぇ……」

?「何かしら、その目は」

彼「仙人てのは胡散臭いもんでね」

?「…………」




会話

↓2

面倒事を起こさないでくれよ?

>>526


彼「……面度事だけは起こしてくれるなよ」

?「人聞きの悪いことを言わないでくださいな」

彼「…………」

?「……さて、もういいかしら?」

彼「………その袋の中は何が入ってる?」

?「……言わなきゃ?」

彼「駄目だ」

?「……別に大したものは無いけど……包帯とかそんなのよ」

彼「……怪我人でもいるのか?」

?「…………ま、そんなんでいいわ」

彼「…………」




直下

SEGA初期好感度

そんなによくはなさそうだよな

>>531 顔見知り(1)「面倒ね……」



貴方「…………ま、見回りはこんくらいでいいかな」

貴方「昼飯食うか」



貴方「どうせだし、人里のどっかで食うかな……」

貴方「…………もしくは、どこぞにお邪魔になるとか、か」


どうする?
↓2

王将

マリサにゴチ

>>539


?「…………お、また会ったな」

彼「ああ、朝のあんたか」

?「昼はまだか? まだなら、朝の礼も兼ねて何かしら奢ってやるぜ?」

彼「そうかい、なら遠慮なく集らせてもらおう」

?「集る、ってのは嫌だな。言い直してくれ」

彼「……いただきます」

?「うん」

______________

どっかの定食屋



彼「あ、ざるそばで」

?「……そんなんでいいのか?」

彼「そんなんでいいんだよ」

?「……そういうもんか」

彼「そういうものさ」



自由会話or行動orイベント

↓2

自己紹介

>>544


彼「ああ、自己紹介がまだだったな。俺は彼。アノマロカリス……ってのは覚えてなくてもいいや」

?「……彼、か。懐かしい名前だな」

彼「……そうか?」

?「ああ。私は霧雨 魔理沙。普通の魔法使いだよ」


彼「…………魔理沙?」

彼「お前、霧雨の魔理沙か?」


魔理沙「…………知ってんのか、私のこと」


魔理沙「……あ、彼、ってもしかして…………」




以前の貴方と魔理沙はどんな関係だった?

↓3まで一番コンマでかいの

父親の友人

よく店に入り浸っていた

>>548


彼「……お前、父親が」

魔理沙「私に父親はいないな」

彼「…………」

魔理沙「……久々にあんたに会えたのは嬉しいが…………」

魔理沙「悪いな、勘定はおいとくから、私は先に出るぜ」ガラ



彼「…………」


彼「……やっぱり若いかな」

彼「若いうちに喧嘩はすべきっていうけど、さ……」


彼「とりあえずそば食わねえと」ズルルル


_______________


彼「ふう、食べた食べた」



彼「食べたはいいが……」


彼「このあと、何しようかね」

↓2

こーりんどーでも行くか

寺子屋行きましょう

遅いの

寝落ちが多いなぁ……

申し訳無いです


今日こそは寝落ちしないと思う

思いたい

お気遣いとても嬉しいのです


休むも何も、これ書いてることが休んでるようなもんですからね


このスレも長続きさせたいものです
皆様、改めてこれからもよろしくお願いします


さて、再開します

>>552


彼「……お、道具屋だ」

彼「…………『香霖堂』、ねぇ……」



直下コンマ

5以上で彼は香霖堂と霖之助のことを知っている

ほい

>>566 知ってる


彼「……あいつ、変わらずにやってんのかねぇ」

彼「…………入ってみるかなぁ」



直下

こーりん初期好感度

ほい

>>568 旧友(7)「やぁ、君か」


彼「香霖、いるか?」

霖之助「…………彼か。久し振りだね」



彼「さっき、魔理沙に会ったよ」

霖之助「…………そうかい」

彼「変わらねぇな、あいつもあんたも」

霖之助「君もね」

__________________


彼「折角だし、何か買ってこうかね」

霖之助「そうかい」


彼「めぼしいもんはないかねぇ……」



商品
↓3まで

首削に合うようなさや

海楼石

おむつ

キングストーン

>>571
他スレネタはやめろよー

>>571 スレ違いでいいのかな

>>572
>>573
>>574


彼「……なんぞこれ」ガッ

霖之助「ああ、それは解らないんだ」

彼「解らん? お前がか?」

霖之助「ああ、それに触れると、どうやら能力が封じられるみたいだね」

彼「……はぁん、この石がか」

________________

彼「……なんでこんなんが古道具屋にあるのさ」

霖之助「ああ、拾った」

彼「拾ったって…………」ビローン

霖之助「まだ使えるし、処分するには忍びなくってね」

彼「いや、処分しろよ」

___________________

彼「また石か……」

霖之助「『創世王』がどうたらとかいう物らしいけど……」

彼「なんじゃそりゃ」

霖之助「ま、できた時期は君より若いけどね」

彼「そんなんが創世、か」

霖之助「君は長く生きすぎなんだよ」

彼「死ぬタイミングもないしな」




彼「ま、何か一つ買ってくかな」


彼「どれもパッとしないもんばっかだけどなぁ」


何買う?
↓3



かいろうせき

>>582


彼「……それじゃ、この能力封じの石でも買おうかね」

霖之助「はい、毎度あり」

彼「……魔理沙も、ここ来るのか?」

霖之助「そうだね。たまに」

彼「……そっか」

_______________

『海楼石』を手に入れた
『触れるだけで能力が封じられる不思議な石』

霖之助の好感度が上がった(8)

________________



彼「……そっか、これ持ってると俺の能力も使えないのね」

彼「まぁ、いいか。殺意を形に、なんてそうそう使う機会もないしな」




彼「さて、何しようかね」

↓2

あれは…青娥?!

>>585


彼「ん、あれは……さっきの仙人?」


彼「あんな公衆の面前で……何してるんだ?」



何してるんだ?

↓2

扇動

>>588



?「…………。…………」

ガヤガヤ ガヤガヤ


彼「……回りが五月蝿くてよく聞こえないが」

彼「……何だ、演説か?」


?「…………道教……神教…………」


彼「信仰関連か? なら、俺にゃ関係ないかな」

_______________

彼「……お、どうやら終わったらしいな」




彼「さて……どうするかな」


↓2

自分に興味を持たなかった人は珍しいからと逆にせーがに興味を持って近づいてみる

海楼石って海を固体にしたようなもんだから幻想郷の奴らの能力は封じられない…よね?

>>592
え、そうなの
ワンピース読んでないから分からなかったですまんな
このスレでは幻想殺しみたいなニュアンスでお願いします

>>590




彼「やぁ、仙人さん」

?「……先程の」

彼「そう露骨に嫌な顔をしないでほしいね」

?「…………嫌な顔なんて」

彼「してるしてる」

?「……………………」



会話

↓2

彼「怪我人は大丈夫か?」

?「怪我人…………?」

彼「いるんだろ?」

?「あ、ああ、そうね。大丈夫ですわ」

彼「…………そうか」


?「それじゃあ私は帰りますわ」

彼「……何か、逃げてるようだな」

?「そう言うわけではありません」

彼「…………」


直下コンマ

5以上で好感度が上がる
ゾロ目で二倍上がる

えいっ

>>597 ダメにゃん



貴方ホーム

現在時刻・夕方

_______________

彼「ただいまー」ガチャ

彼「…………ふぅ」ドサッ


彼「……あ、今日神社寄ってねえなぁ」

彼「でも腹も減ったなぁ」グー



彼「どーすっかな」

↓2

神社に行って飯をたかる

刺激しすぎるのは危険だって
今代はそんな強くないしさ

>>600

彼「……神社で飯を貰えばいいのか」ティン

彼「……よしよし、善は急げ、だよな」

彼「善……かな、まぁ賽銭も入れるんだし善っちゃあ善か」

_______________


↓2
博麗神社・遭遇キャラ(ただし↓2コンマが3以下で誰もいない)

ユカリ

>>605


彼「…………」チャリンチャリン

紫「……信仰熱心ね?」ババーン

彼「ああ、紫。そんなんじゃあないさ」

紫「…………そういえば、私貴方のその浪費の意味を知らないのよね」

彼「あんたでも知らないことがあるのか?」

紫「賢者は所詮、聡いだけですわ」

彼「そうかい」



かいわ
↓2

ここの巫女たちには色々世話になったなと昔話

>>608


彼「ここの巫女達にも世話になったなぁ……」

紫「本当。何代にも渡って、ねぇ……」

紫「……まさか、その恩返しで賽銭を?」

彼「なんだ、賢者っても賢く無いのな」

紫「……いえ、貴方は恩返しなんてするような妖怪ではないでしょう?」

彼「他人に自分をどうこう言われたかないねぇ」

紫「…………」


彼「懐かしいなぁ、うん」

紫「…………」




貴方の過去の出来事安価(設定補足)

↓3まで

初代巫女とは特に仲がよく共に行動していた

※代に1回瀕死にされた

幻想郷創世期に海を創るよう暴れて鎮圧されたこと

>>612
※代って何?

そんじゃ適当に二代とか先代とか決めればいいんじゃね?

>>611 >>612 >>613

彼「……思えば、ここが出来てからずっとここにいるんだよな」

紫「……貴方にしてみれば、つい先日のことに過ぎないでしょう?」

彼「ああ。初代との交流も。何代かの巫女に派手にやられたこと、とかもな」

紫「そんなこともありましたわね……」


彼「お前にも昔迷惑かけたっけね……」

紫「幻想郷に海を引く、なんて言い出すのが悪いのです」

彼「もう、わかってるって……」

_______________

紫の好感度が上がった(8)
_______________

霊夢「ただいまー……あら、紫に彼じゃない」

彼「おう霊夢。早速で悪いが飯をくれ」

霊夢「……はぁ?」



彼「霊夢の飯も久々に食うしな」

霊夢「誰もやるとは言ってないけどね」

彼「……明日から賽銭放るのやめよ」

霊夢「あ、今日は焼き魚だけどいい?」バッ

彼「…………」



紫「私も頂こうかしらね?」

霊夢「………好きにすれば」

___________




彼「霊夢がご飯のしたくしてる間暇だね」


自由行動orイベント

↓2

自分が生まれた頃の歌でも歌ってみる

【新説】アノマロカリスは歌で会話していた

>>623


彼「…………♪ ……♪」

紫「……歌?」

彼「ああ、うん。そうだね。俺が生まれた頃の歌さ」

紫「貴方が生まれた時に歌なんてあったの?」

彼「何かの鳥の求愛の鳴き声が元ネタさ」

紫「…………へぇ?」


彼「案外、『歌』の概念は俺が作ったのかもな」

紫「……………………」

_______________

紫の好感度が上がった(9)
_______________



貴方「いただきます」

霊夢「はい、めしあがれー♪」


紫「いただきます」

霊夢「……………………」



紫「………………………」




自由会話orイベント

↓2

スイカが来て酒盛りを始める

青娥について聞く

>>627

彼「……ああ、そういや人里で妙な仙人に会ったな」

霊夢「……妙な仙人? なにそれ?」

彼「ああ……ええと確か…………」

______________

霊夢「成る程……そいつは邪仙ね」

彼「邪仙ー?」

霊夢「そう。ま、ろくな奴じゃないから関係は持たない方が無難よ」

彼「この幻想郷にろくな奴が果たしているのか?」

霊夢「…………私とか」

彼「そうかい」

紫「…………」

________________

彼「ごちそうさまー」ダラー

霊夢「……食べてすぐ寝るの?」

彼「なんか眠くなってきた」

霊夢「ちょ、ここで寝るのは…………」


彼「うー…………」グデー

霊夢「……やれやれ、十分だけよ」


_______________

寝てる間にイベントとか
↓2



あややが写真をパチリ

>>632



____上空____

文「…………おやおや?」

文「彼さんが……神社で寝ている、と?」

文「…………これはこれは」パシャ



文「明日の記事、大急ぎで差し替えないといけませんかねー」

________________

文の好感度が上がった(8)
________________

霊夢「ほら、起きなさい」ガシガシ

彼「…………うーん、どこだここ」

霊夢「ほら、寝ぼけてないでいったいった」

彼「むー……」トボトボ

霊夢「まったく……」

_________________

霊夢の好感度が上がった(10)
_________________



遭遇判定(神社・人里間 現在時刻・夜)

↓2

こころ

>>636


彼「うー……」フラフラ

?「…………そこの道行く貴方」

彼「あん?」

?「私と最強の称号を賭けて勝負しない?」

彼「…………うん?」




彼「…………あー、今は気分じゃないわ」

?「えー。そんなこと言わずにさー」

彼「今度な、今度あったら勝負しような」

?「今度ね? 絶対よ?」

彼「あーあーわかったわかった」

?「むー……」


こころ「私は秦 こころ。憑藻神よ。覚えておいてよね?」

彼「あーあー、わかった、こころちゃんねー」

こころ「真面目に聞いてよー……」



会話

↓2

何のつくも神なの?

>>642


彼「こころちゃんはどんな付喪神なんだ?」

こころ「えーと、確か面霊気とかいう……」

彼「面霊気? ってのとはお面の付喪神でいいのか?」

こころ「ちょっと違うけど……そんなんでいいかな」



彼「……しかし、付喪神にしては霊気が段違いだな」

こころ「そうかな?」

彼「……確かに、ただの面の妖怪じゃあないのかもな」

直下
こころん初期好感度(+1)


他愛無し

最初寝ぼけてたし(震え声)

>>644 知り合い(5)「その余裕の態度、打ち砕いてやる!」


_______________

貴方ホーム


彼「あー…………」グデー


彼「着替え……ダメだー」

彼「擬態だるい……」ドロンパ



彼「…………ぐー」

________________

幻想郷の夜は更ける………………………

九代目貴方『彼』(性別:男)

種族:アノマロカリス
強さ:やや弱め

危険度:やや低
人間友好度:高

能力:「殺意を形にする程度の能力」

備考:人里の守護神


持ち物
「海楼石」
持つと能力が封じられる石。



関係

博麗 霊夢
知り合い(10)「……好い妖怪もいるものね」

上白沢 慧音
知り合い(7)「いつもありがとう、感謝しているよ」

魂魄 妖夢
顔見知り(10)「格好いいなぁ……」

西行寺 幽々子
顔見知り(9)「今度一緒にお食事でもしようかしら」

永江 衣玖
親戚(13)「貴方がいつも通りで安心しました」

伊吹 萃香
顔見知り(10)「酒、楽しみにしてるよ」

稗田 阿求
知り合い(10)「良い方ですよね」

八雲 紫
旧友(9)「相変わらずいつも通りみたいね」

河城 にとり
顔見知り(7)「変な妖怪だね、気に入ったよ」

射命丸 文
知り合い(8)「いいネタ、頂戴しましたー♪」

霧雨 魔理沙
知り合い:特殊(8)「…………」

霍 青娥
顔見知り(1)「放っておいてほしいわ」

森近 霖之助
旧友(8)「今は今、さ」

秦 こころ
知り合い(5)「覚悟!!」


__________________



幻想郷の夜が明ける…………

彼「うーむ、おはよう…………」

彼「……あん? 何で新聞が……って、取ったんだった」


彼「…………何々?」パサッ

彼「『博麗神社で人里の守護神がお泊まり』?」



彼「………なんぞこれ」

スキャンダルだな、ただでさえ巫女の株は低いのに

彼「この『文々。新聞』とやら……」

彼「どれだけの人が取ってるかはしらんが、人里ではすげぇ騒ぎになってるだろーなー…………」


ドンドンドン!!



彼「……とかいってたら、誰か来やがった」

彼「はぁ……しゃあねぇか……」



誰が来た?(人里内、貴方と関係がある奴限定)

↓2

けーね

>>653



彼「先生か…………」

慧音「何の用か、は解ってるよな?」

彼「……先生も新聞見たのか」

慧音「詳しく説明してもらうぞ」


彼「はぁ…………」



なんて説明したものか

↓3

子供のころからの付き合いで娘みたいなもんだ

>>657


彼「子供の頃からの付き合いだよ。娘みたいなもんさ」

慧音「……そうなのか?」

彼「ああ。そうだ」

慧音「……成る程な。誤解ならば良い……が」

彼「人里でも、十分広まってるだろうなぁ…………」

慧音「……私も事態の収束、手伝うよ」

彼「すまないな、先生」

慧音「そう思うなら、ああいう行動は慎んでほしいな」

彼「…………悪い」



直下コンマ

噂の鎮圧率

7以上で一応おさまる

ほい

>>660 2 駄目駄目


彼「…………ふー、何か暖簾に腕押しだなー」


彼「さすがにこれ以上先生に迷惑かけられないしなぁ…………」



彼「でも、この問題も大分深刻よね」


彼「どーすっかねぇ……」

行動orイベント

↓2

噂が広まっているかどうか、
妖怪の山へ行って聞き込み

>>664


彼「……外にも噂は広まっているのだろうか……」


彼「行ってみよう」


直下コンマ
5以上で噂ひろまくりんぐ(文がいる+2)

やばい?

>>666 まくりんぐ


____妖怪の山____

ヒソヒソ ヒソヒソ


彼「…………やばいなぁ」

彼「ここにも噂は広まってるみたいだ」

彼「えー……これマジでどうすりゃいいのー…………」

彼「はぁ…………」


イベントとか(妖怪の山)

↓2

あややがユカリに問い詰められている

>>672



彼「…………あん?」



紫「…………これはいったいどういうことかしら?」

文「あ、あややや…………」


彼「紫と新聞。なにやってるか……は、見りゃわかるかな」

紫「彼。貴方もこの天狗に言いたいことはあるでしょう?」

彼「ああ、まあ……な」


文「お、お怒りで……?」

彼「…………さてねー」





天狗に言いたいこと

↓3

おまえの数十倍生きてるから今回は許すが……

数十倍の方が言いやすいだろ?

>>678


彼「……ま、お前の数十倍は生きてるからな、今回は許す」

文「数十倍って……天狗の年齢知ってます?」

彼「五億年よか下だろ」

文「ご、ごおく!?」ガビーン

彼「調子のんなよ、若造が」



彼「次やったら俺、『怒る』からな?」

文「も、申し訳ありません……」

文「いますぐ誤報記事との訂正文を書きます……」

________________

文の好感度が上がった(9)
_________________


紫「貴方は甘いのよ」

彼「若い奴ほど厳しいさ。お前みたいにな」

紫「貴方より歳上なんてそういませんわ」

彼「お前のことを若い呼ばわりできるのもそういないだろうしな」

紫「…………」



自由行動orイベント

↓2

守矢神社に行く

>>683


彼「どーせだし、この山てっぺんまで登るかー」

紫「暇人なのね?」

彼「まあねー。紫も来るかい?」

紫「私は遠慮しておきますわ」

彼「……そっか、わかったわ」

紫「それではまた、彼」ババーン

_____________

紫の好感度が上がった(10)

_____________


山登り

直下コンマ

7以下で哨戒に見つかる

はい

溢れ出るアノマロカリスマがあかんのや

>>687



?「…………曲者、止まれ」

彼「あれぇ?」

?「ここより先、立ち入ることは許されない」

彼「……昔は警告なんざ無かったがなぁ」

?「警告で済めばいいのだがな」


彼「……どーしましょうね」


↓2

天魔に俺のことを聞いて見てくれ

>>693


彼「天魔に聞きゃわかると思うんだがな……」

?「……信用できない。お前ごときにわざわざ天魔様の手を煩わせる訳にもいかない」

彼「ま、そうだよね」


?「もう一度だけ、言う。立ち去れ」

?「さもなくば…………」ジャキ



彼「……天狗ってのはみんながみんなこうなのかねぇ」

彼「天魔も喧嘩っ早かったしな…………」



彼「どしよ」

↓2

強行突破

やるだけやるか
スペカ戦へ

>>698


彼「立ち去ら……ない!」

?「…………ならば」パッ


彼「おおっと、大層な剣持ってるからガチかと思ったが……」

?「…………不満か? 『これ』で」

彼「……いいや、全然!」



弾幕勝負!!

VS,犬走 椛

だーんまくー
だーんまくー

だーんまーくごーおーっこー



彼のステータス

残機:3
ボム:2
火力:10
補正:-1



スペカ募集するにゃん!

↓6までコンマ高い二つを採用するにゃん!


効果自体はこっちで決めるけど、詳しく設定があるとこちらとしても書きやすいにゃん


よろしくにゃん

殺意「ムラサキのアイアンメイデン」

周囲を囲う感じで

進化「カンブリアンエクスプロージョン」

相手に大ダメージにゃん

歴符「五億年の重み」

相手のボムの耐久力や攻撃翌力を永続的に低下させる

>>704

殺意「ムラサキのアイアンメイデン」
相手スペルの威力分のダメージにゃん

>>707
進化「カンブリアンエクスプロージョン」
相手スペルの耐久力を1にするにゃん



こんな感じにゃん
どうせここでは戦闘は軽視してるからバランスなんて放棄してるにゃん



それじゃ始めるにゃん
相手は椛、三代目みればわかると思うけど難易度は低いにゃん


やるにゃん!!

椛「尋常に勝負」

彼「うーん、スペルカード・ルールは少し苦手なんだがなぁ」



椛「狗符『レイビーズバイト』」

威力:4
耐久力:10



彼「やれやれ、って感じだよね」

彼「まあ無理に押し通した俺も俺だが」


判定
直下ー

[たぬき]でもやってるくらい有名だからな

今思ったがアイアンメイデンが少し弱すぎるにゃん
二代目の失敗を繰り返してしまったにゃん
まぁ二つの棲み分けはできてそうなので下手にいじくりはしないにゃん


>>715 回避!


彼「おお……っと、おおう」ヒョイ


?「…………」

彼「これで……スペル撃破、だよね?」

?「……次だ」

?「 山窩『エクスペリーズカナン』 」

威力:5
耐久力:15


直下

ほい

>>719 4 被弾!


彼「…………つっ!」ピチューン


?「一度目、だ」


彼「あちゃー……これはこれは……」



残機:2



直下

どれ

>>721 被弾


彼「お、おっと」ピチューン


?「二度目、だな」


彼「えー…………」


?「さて……覚悟してもらおうか?」

彼「……まだ勝負ついてないから……」


?「…………」



残機:1




直下

ボム

>>725


どっちかにゃん

アイアンメイデンorカンブリア爆発

直下

メイデン

>>728


彼「……やるかねー」


彼「殺意『ムラサキのアイアンメイデン』」バーン



?「…………!」

?「針? …………が、四方に」

彼「貴様が何秒動けようと関係のない処刑方法だッ!」


彼「……ってのは嘘だがな」

?「…………!!!」


残り耐久力:10



直下

ボム

>>731


彼「…………おおっと!」ピ

彼「進化『カンブリアエクスプロージョン』!!」ドーン



?「…………!」


?「…………なんと言う威力っ……!!」

彼「何の! 本物はこんなもんじゃなかったぜ!」

?「…………!!」


残り耐久力:1




直下

彼「…………」



?「……そこっ」


彼「………うっ、がっ………!」ピチューン



?「…………終わりだな」



彼「やっぱ駄目かぁ…………」



戦闘終了!!

敗北!!

メイデンがカンブリアの劣化だな

?「……さて、負けたが」

彼「そうだねー、大人しく敗者は去るさ」

?「物わかりが良くて助かる」

彼「歴史の敗者っつうのは、敗けを認めない奴ばかりだからね」

?「…………??」




彼「ま、また何れリベンジに向かわせていただこうかね」


?「……望むところだ」




ワンチャン!

直下コンマ7以上で天魔さまがくる

>>741
カンブリアじゃ止め刺せないんですわ

カンブリア→メイデンでスペル撃破できるけどこれ内緒な

>>743
天魔さまの口調は妄想やで




??「何をやっておる」

?「…………! 天魔様!」

彼「あー、天魔だー」

??「…………? 何奴……」

天魔「……ああ、お前か、彼」

彼「私だ、天魔」


?「…………!?」



天魔とはどんな関係なのにゃん?

↓3までコンマ一番でかいの

兄貴と舎弟

兄貴は彼で

>>749

果たしてどっちが兄貴なのか






あ、今日はこの辺りで

参加してくれた皆様、ありがとー!!!




次回もまた見てにゃん!!

>>750

あ、了解ですー

舎弟な感じに彼に接する上司を見た椛ちゃんの心境は如何にという奴っすね


今度こそまた次回

少しアンケとりたいと思います

この代終わってからやろうと思ってたけど今後のお話にも関わる可能性があるので



自由安価の時のイベントのことなのですが、

従来型、イベントも安価で決める

もしくは、イベントは此方が用意する

どっちがいいですかね



自由度かストーリーかの二択、といったところでしょうか

ストーリー重視なら死に設定の回収も容易ですの



お話を再開するまでの間聞いてみようと思います

基本ストーリー重視で、遊べる部分は自由な半々がいいかな

>>773になりそうだにゃん

魔理沙編と青娥編が試験対象になるよ


そいつらと交流を図りたいなら注意するのじぇ


再開ィィィィィ!!

>>749


天魔「お前も変わらないな」

彼「そんなすぐにゃ変わらないさ」

天魔「我らにとっては直ぐでは無いのだぞ、この過ぎた時間は」


?「天魔様……失礼ながら、この者とどういった関係で」

天魔「……白狼か。そうだな、奴にはかなり世話になった」

彼「かなり世話をしてやった。それと部下の前で見栄なんか張るもんじゃないぞ」

天魔「見栄くらい張らせてくれ。我もそうお前ほど達観していないのだから」

彼「俺も達観してるつもりも無いんだけどな……」



天魔「…………白狼が失礼なことをした。非礼を詫びる」

?「申し訳無い。話を聞かず刃を向けてしまい…………」



彼「……うん。そうだね」

自由返答

↓2

気にするな
舎弟の舎弟は俺の舎弟だ

>>782


彼「気にするな、舎弟の舎弟は俺の舎弟だ」


?「……寛大な処置、畏れ入る」

天魔「……我が云うのもおかしいが……白狼」

?「はっ」


天魔「こいつの舎弟に入るということは、お前が思うほど易しいものではないぞ」

?「…………?」



天魔「……怒られるよりはまだ易しいがな 」



彼「……何言ってるんだかな」




直下コンマ
もみじ初期好感度(+2)

↓2
自由会話or行動

安価下

尻尾を触らせて欲しい

>>784 舎弟(7)「天魔様の旧友でいらしたとは……」


>>786


彼「…………天狗ちゃん」

?「何か?」

彼「その尻尾……、さ……触らせてくれ」ウズウズ

?「…………」




彼「正直ずっと気になってた」

?「…………いや、それは」

天魔「舎弟は兄貴の言うことを聞くものぞ、白狼」

?「て、天魔様…………!!」


彼「天魔も何か変わったな、なんというか」

天魔「どうせ我が云わずともお前が云ったろう?」

彼「…………ま、そうなんだが」



?「…………」プルプル


彼「……」



直下コンマ

5以下で触らせてくれない
3以下でさらに好感度down

他愛無し

椛は別に…

>>789 表へ出なさいな

>>788 駄目だーっ



?「…………しかし、これだけはっ……!」タタタ



彼「…………いっちった」

天魔「やはり奴も若いな、後で行って聞かせなければ」


彼「…………よく考えりゃただのセクハラだったな」

彼「天狗ちゃんに聞かせるならそうじゃなく、すまなかったと伝えといてくれ」

天魔「…………請け負った」

________________

椛ちゃんの好感度が下がった(6)


椛・天魔と別れた……
________________



自由行動orイベント

↓2

せーがとばったり

>>797 なぜ山に居る



?「…………あら」バッタリ

彼「……仙人、いや邪仙だったか?」

?「…………それは巫女から?」

彼「うん」

?「…………そう」



彼「お前、何故山にいる?」

?「貴方に答える義理はないわ」

彼「やっぱり嫌ってる?」

?「さあ……どうでしょう」



彼「…………」


会話
↓2

俺が山にいることに
ついてはどう思う?

>>801


彼「……俺が山にいることについてはどう思う?」

?「そうね……タフな人間とは思うけど」

彼「ああ、俺は人間じゃない。妖怪だ」

?「妖怪……? 何の?」

彼「大昔の水棲動物だ。それを踏まえて、さっきの質問に答えてくれ」


?「……山にくるなんてタフな水棲動物ね」

彼「……………………」

__________________

SEGAの好感度が上がった(2)

__________________


彼「……で、俺はお前が何で山にいるんだ?」

?「だから答える義理は……」


彼「…………じゃ、適当に当ててみようか」

?「…………」





なんでここにいる?(答え有り)

↓3まで

破壊工作

意味なんてねーッ散歩してるだけなんだよこのボケーッ

山の神社にちょっかい掛けに来た

>>806 >>807 >>808


?「………………」

彼「……どれか合ってるか?」

?「どれも近からず遠からず、よ」

彼「んん……?」

?「それでは、私は『用』があるのでここで」ザッザッ



彼「…………『どれも』、ねぇ」

_________________


彼「……当初の目的を果たすために山を登ったはいいものの」ゼーゼー


彼「体力落ちたな…………」ヒーヒー




彼「頂上、か…………って」


彼「神社?」



彼「なーんで山の頂上に」


彼「物好きな奴もいるもんだな」





自由行動or遭遇

↓2

知り合いの二柱がそこに

>>811


神奈子「…………おや、彼。こんなところで何をして居るのかな?」

彼「……あん、八坂の神様じゃねぇか」

神奈子「私だけじゃあないさ」

諏訪子「あ、彼だ」ガラガラ


彼「……洩矢の祟り神も。なんだ、辺鄙な場所の割に大層な奴奉ってんなぁ」



諏訪子「…………それだけ?」

彼「なんだ? 他になんか見てほしいとことかあんのか?」

諏訪子「…………」



好感度判定

↓1 かなこ(+1)
↓2 すわこ(+1)


↓3 自由会話orイベント

至上のコンマ

ほい

なんか向こうで緑巫女と邪仙が言い合いしてる

>>814 旧友(8)「良く来たね、歓迎しよう」

>>815 嫉妬(2)「力弱い癖に知った風な格好しちゃって……」

>>816




神奈子「……おや。向こうが騒がしいな」

彼「見に行ってみるか」

____________


?「……!! …………!」

?「……! …………!! ……?」

?「……………………!!!」





神奈子「早苗と……この前の仙人か?」


彼「険悪な雰囲気だなぁ」




彼「どうしよ」


↓2

とりあえず傍観

>>824



彼「……眺めてよっと」

神奈子「見てもそう対した物じゃ無いと思うけど?」


彼「……こいつらの話を聞く限り、原因は他愛の無いもんらしいし、別に強引に鎮めずともいいでしょ」

諏訪子「…………」

神奈子「……ま、彼がそうするなら好きにしたらいいさ」


彼「そこそこ面白いしね」




喧嘩は最終的にどうなった?

↓2

早苗さんが言い負かされたらしく涙目になってる

>>827



?「…………うう……」プルプル





彼「あーあ、巫女さんらしき人か言い負かされて泣いちゃいそうだよ」

神奈子「あの子もまだまだねー……」




?「…………う、ぐっ、ぐっ…………」





彼「どれ、ひとつ俺が慰めにいってやろうかのー」

あまり寝落ちということはしたくないのです

ただでさえ数少ない人口をわざわざ減らす行為ですし



本当すみませんでした



二時間以上間があれば寝てます


適当に罵詈雑言吐いといてください



参加してくださった皆さま方、今更ながらありがとうございました

えーと罵詈雑言罵詈雑言…

しゃぶれよ

不甲斐ないとはこう言うことを言うのね

『なんでもしますから許してください』
の結果が>>835

________________

そう、これは『慢心』

『シリーズはじめて一ヶ月』『7スレ目』

いろいろな要因が招いた慢心


朝起きる度、自己嫌悪に陥る

今度こそ寝落ちすまいと、思いながら


そしてまた寝落ちする



もう、シリーズはじまりたてのあの頃の自分には戻れないのか


自分には、もう誇りなんて無い


『一航戦の誇り』が……………


________________


どうでもいいが金剛と榛名が出ない

マイクさんは腐るほどあるんだが

お気遣いとても嬉しいのです!
インスタントコーヒーを買ったはいいのですが牛乳買うの忘れたのです
二度手間です

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阿求の!『今日の幻想郷縁起』


竹林の鍛冶屋
初代貴方(初代)

能力:金属を操る程度の能力
危険度:低
人間友好度:極高
主な活動場所:迷いの竹林、人間の里など

※ ※ ※

永遠亭に住む枕返し。主に薬師の手伝いや家事などをしているらしい。

枕返しには安眠を妨げるだけの種と命を奪う種の二つがあるが、彼は前者の方である。彼独自の能力かどうかは知らないが、枕返しによって返された命を元に戻すことが可能な為、人間からは有難がられているが、枕返し内での人気は低い。

彼が永遠亭に住むようになる前の暮らしは不明である。ただ、人形師の手伝いなどをしながら様々な妖怪にちょっかいをかけていたようである。

性格は堅実で素直。そのせいか、彼と面識のある人間は、皆彼に対して多かれ少なかれ好意を抱いている。

ちなみに、永遠亭の兎とは恋仲である。人里で二匹でいちゃついてるのがよく目撃される為、見かけたら思いきり邪魔をしてやるといい。

【対策】

対策としては至極簡単、寝る前は戸締まりをきちんとすること。
しかし最近は彼に対する被害はあまり出ていないので、そこまで躍起にならなくてもいいのかもしれない。
どうせ安眠を妨げられるだけだし。

妖怪としての実力も無く、並みの人間でも楽に対処が可能だが、下手に悪戯をするとバックの薬師が黙ってはいないだろう。


_________________


再開しますの

寝落ちはおそらくないので安心くださいまし


もしまた寝落ちしたらなんでもするよ

彼「あー……もし、そこの君」

?「…………? な、なんです?」グスッ

彼「あー……名前は?」

早苗「東風谷…………東風谷 早苗、です……」ズズッ



彼「何で邪仙とあんたが口喧嘩してたかは知らん、言いたくなきゃ言わんでいいが……」


早苗「…………」グズグズ



彼「……なーんかフォローが必要よね、やっぱ」



自由台詞

↓2

長年生きた者と口論してもやり込められるのは当たり前だから、気にしなくてもいい
口は向こうの土俵だから今度は違う勝負をしなさい

>>845


彼「……長年生きた奴と口論してもやり込められるのは当たり前だから、気にすんな」

早苗「…………」

彼「あー……もしまたやりたいのなら……口は向こうの土俵だ、次からはそっちの得意な方法でなさい」

早苗「…………はい」グスッ


早苗「ありがとうございます……ありがとうございます!!」


彼「…………」




早苗「さあ……弾幕ごっこで勝負です!」

?「!?」




彼「……ははは」

神奈子「やるじゃない」

彼「別に誉められるような事じゃあないがな」


諏訪子「…………ふんっ」





直下コンマ

早苗初期好感度(+3)

ゲンジンシン

>>847 知り合い(12)「私もあんな風になりたいなぁ……」



神奈子「……ところで、彼」

彼「ああん?」

神奈子「どうせ用があって来たのでは無いのだろう? どうだ、少しここでゆっくりしてかんか?」

諏訪子「ちょっと神奈子、勝手に……」

神奈子「良いじゃあないか、なぁ、貴方?」


彼「あぁん……せやなぁ……」



自由返答

↓2

お言葉に甘えて早苗ちゃんと弾幕勝負だ

>>854

彼「……そんじゃ、お言葉に甘えて……」

神奈子「お、そうかい、ならさっそくこの酒…………」


早苗「洩矢様、八坂様、ただ今お戻りいたしました」タタッ

彼「あ、弾幕戦はもう終わったのかな?」

早苗「あ、はい。もちろん勝ちましたよ!」

彼「ふぅん、なら次は俺ともやるかい?」

早苗「! ぜ、是非!」

彼「ふふっ、手抜かり無く手ぇ抜いてやんよ!」

早苗「全力で参ります!」



弾幕勝負!

VS 東風谷 早苗




神奈子「…………酒…………」

だんまーくー
だんまーくー

改めて貴方ステータス


残機:3
ボム:2
火力:10
補正:-1

殺意『ムラサキのアイアンメイデン』
相手スペルにそのスペルの威力分のダメージを与える

進化『カンブリアンエクスプロージョン』
相手スペルの耐久を1にする


スペルの効果的に二代目を彷彿とさせるね


早苗ちゃんは椛より強いので頑張ってね

勝てる見込みあんまないよ

早苗「いきますよ!」

東風谷 早苗
所持スペル:五枚


早苗「秘術『忘却の祭儀』」

威力:5
耐久:10



彼「…………!」


直下コンマ

a

>>861 8 回避(スペル撃破)


彼「おいおい、小手調べか?」

彼「こんなんじゃ俺は止まらないぞ!」

早苗「……でしょうね!」


早苗「さあ、次です! 今度はそう上手く行きますかね!」



早苗「奇跡『客星の明るい星』」

威力:5
耐久:20


直下

へい

>>863 回避


彼「はんっ、甘い甘い!」

早苗「……やはり一筋縄ではいきませんね!」


早苗「だけど!」

早苗「私も神様の端くれ! こんなんでへたれちゃいけないのです!」


残り耐久:10

直下

はい

>>867 被弾!


彼「お、おわっと……」ピチューン

早苗「や、やった!」



彼「うぅむ……」

早苗「この調子でいきますよ! 覚悟してください!」


彼「覚悟、かぁ……」


残機:2


直下

おら

>>869 回避(スペル撃破)



彼「…………」

彼「『覚悟とは、暗闇の荒野に進むべき道を切り開く事』」

早苗「…………?」



彼「この五億年、俺の人生はずっとそうだった!」バーン



早苗「…………!」パリーン



早苗「…………貴方、いったい何者です?」

彼「これに勝ったら教えたろう」


早苗「…………言いましたね?」


早苗「開海『モーゼの奇跡』」

威力:6
耐久:10


直下

かか

>>872 被弾!


彼「…………ぐえっ」ピチューン

早苗「二回目……ですね!」

彼「……そうね」


早苗「さあ、最後です!」


彼「勝手に最後にすんなよ…………」



彼「…………ふぅっ」


残機:1

直下

玉砕覚悟

>>875 マジに玉砕したな



彼「…………!!」

早苗「! そこっ!!」


彼「ヤッダーバァアァァ……」ピチューン




早苗「やりました! やりましたよ!」イエイ!


彼「…………やっぱり、苦手……だ」ゲホ



敗北!

__________________


彼「いやー、強かった。いい勝負だったよ」

早苗「こちらこそ、ありがとうございました……さて」

早苗「私が勝ったら、貴方について教えてくれるんでしたよね?」

彼「…………別にー、教えるほどのもんじゃないけども……」

早苗「いえ、貴方からは……なんというか、そういうオーラがあるのです」

彼「オーラって……」



彼「そうだね、俺か…………」


自由台詞

↓3まで

ボム二つ組み合わせる分には強いけど単体だとムラサキが火力上げない限り単体では使い辛いかな

五億年くらい前は史上最強だったアノマロカリスさ

俺の本当の姿見てみる?

昔、海中最強だっただけで今はのんびり里の守護者をやってるロートル妖怪だよ

>>879 やはりメイデン使いづらいすかね
次の勝負が始まる際、改善させます

>>880 >>881 >>882



彼「五億年前までは史上最強だっただけのアノマロカリスさ」

早苗「アノマロカ…………って、人間じゃないのですか!?」

彼「うん。あ、今は人里の守護神やってるただのロートル妖怪だから」

早苗「えー……でも、見た目はただの人間にしか……」

彼「俺の本当の姿、見てみる?」

早苗「! それは一体!?」キラキラ


彼「……ほいっと、まあこんな感じに」ドロンパ



早苗「………………………かっこいい!!!」








神奈子「……格好いい? あれが?」

諏訪子「ただの海老じゃないか……すぐに私が絶滅させてやるんだから…………」


___________________

早苗の好感度が上がった(13)

どうでもいい話
アーマルドの由来ってアノマロカリスからなんですね!

ちなみに一番好きな化石ポケモンはプテラです

__________________

彼「おっと……昼か」



彼「飯、どうしようかなー……」




神奈子「あ、よければうち…………」

彼「はぁ、蕎麦食いてぇなぁ…………」

彼「魔理沙と行ったとことか旨かったな……」



神奈子「…………」


神奈子「…………うち…………」スン





ご飯どうする?

↓2

じゃ遠慮なく頂く

>>889

彼「……どうせだしここで頂くか」

神奈子「!!」

彼「……いいよな?」

諏訪子「はぁ? 何でお前なんk」

神奈子「早苗! 蕎麦の用意!」

早苗「は、はい! ただいま!」



神奈子「待ってて、今美味しいお蕎麦用意するから」ニッコリ



彼「……お、おう」

__________________


洩矢神社



彼「……待ってろって云われても」

彼「……うわ、なんか台所うっさ……」


彼「まさか打つところからやってんのか……?」




彼「……なにしてよ」


行動orイベント

↓2

諏訪子ちゃんがこちらを呪い殺さんばかりに睨んでいる

>>893



諏訪子「…………」ゴゴゴゴ

彼「…………何?」

諏訪子「……祟ってやる……」

彼「お前がいうと洒落にならんぞ」

諏訪子「だって洒落じゃないし」

彼「」




彼「……………………」

諏訪子「……………………」




彼(気まず…………)



会話or行動orイベント

↓2

スワコが古代の恨みをいってくる

>>896



諏訪子「…………まず、私が『生まれた』時のこと」

彼「……は?」

諏訪子「それから、私が神力使って人のためになんかすっかーなんて思ってたときにもあんたが来て…………」



彼「…………ふぇ?」




貴方が諏訪子にしたこと

↓3まで

自分が黒焼きにされそうだったため、
逆に諏訪子を黒焼きにしようとした

カナコ達が攻めてくる何年かまえに南の島に出かけて帰って来なかった

諏訪湖に勝手に住みついて信仰を諏訪子から半分くらい無意識に奪っていったこと

>>898 >>899 >>900


諏訪子「勝手に湖に住んで、竜神様とか呼ばれたりして……」

彼「あー……あったねぇ」

諏訪子「勝手に神様の会合なんかにも行ったりしたそうで?」

彼「あはは、うんうんそうだった」

諏訪子「そのくせ、危機の察知だけは早かったよね?」

彼「……あれは偶然なんだけども」

諏訪子「その割には出来すぎてるね。あんたが行って『すぐ』神奈子が攻め立ててきたんだから」

彼「…………」

諏訪子「後日そのことを問い詰めたら、私のこと黒焦げにするし」

彼「ありゃ正当防衛だ」

諏訪子「全然正当なんかじゃないと思うけど……?」





スワコーカレーゴハンデキタゾー


彼「……だ、そうだ、行こうか?」

諏訪子「……………ふんっ」

__________________

諏訪子の好感度が上がった(3)

彼「いただきます……」ズルルルル

神奈子「……ど、どうだ?」

彼「……うん、美味いね!」

神奈子「そうか、それはよかった!」

早苗「おかわりたくさんありますよ!」


諏訪子「……おかわり!」プハー

彼「早っ」


諏訪子(蕎麦は信濃の物っ! 彼なんかにゃやるものかぁっ!!)




彼「…………」




自由会話or行動orイベント

↓2

そういや蕎麦といえば昔よく似たの作ってたなー
出来は悪かったけどと話す

>>910



彼「蕎麦っていやぁ、俺も似たようなもん作ってたなぁ」

神奈子「……似たようなもん?」

彼「うむ。出来は酷かったがな」




早苗「蕎麦と言えば……なんで貴方は蕎麦が好きなのですか?」

彼「猫がうどん好きなのに理由がいるか?」

早苗「…………猫?」

_________________

早苗の好感度が上がった(14)
神奈子の好感度が上がった(9)
諏訪子の好感度が上がった(4)

__________________


守矢神社

現在時刻・午前




彼「…………」ボー


自由行動orイベント

↓2

すわこが うらめしそうに こちらを みている

>>915


諏訪子「…………」ギロギロ

彼「……またお前か、今度は何だ」

諏訪子「……蕎麦喉に詰まらせちまえば良かったのに」ボソッ


彼「…………」


会話
↓2

なんでも言うこと聞くから許してくれよ
命に関わること以外ならたいていのことはしてやるから

>>918


彼「……なぁ、悪いことしたってことはよくわかった、謝ろう」

諏訪子「……何、急に」

彼「俺も悪気はあったわけじゃなかった。お詫びといっちゃあ何だが」

彼「何でも言うこと聞くから許してくれないか?」

諏訪子「…………何でも? 」

彼「も、勿論命に関わること以外なら大抵のことはしてやるぞ」




諏訪子「…………今、何でもするっていったよね?」

___________________

人間の里…………



早苗「守矢ー、えー守矢ー」

彼「素敵な神様のご利益ー、どうぞ守矢をー…………」



彼「……何でもって、信者の呼び込みかよっ」

早苗「それと、貴方の洩矢勢への強制加入ですよっ」


彼「……俺全然お前らのこと信仰してないけどいいの?」

早苗「それはまぁ、いずれ」


早苗「それに貴方、人里では大分名のある方のようですね。人がいっぱい来ますよ」

彼「……そっちが本命なのか、まさか」



会話、行動、遭遇、イベント

↓3

目が血走った霊夢が突っ込んでくる

>>927


霊夢「……………………!!」ダダダダ

早苗「あ、霊夢さん」

彼「うわぁ、目が座ってらぁ」


霊夢「噂を聞いて来てみれば……彼、これはいったいどういうこと?」

彼「あー、『何でも』の一環」

霊夢「はぁ? とにかく、あんたは守矢とは関係ないでしょ、ほら、行くわよ……」

早苗「さっき、信者になってくれたのですが…………」


霊夢「!?」



彼「……むっちゃ放心しとるな」

早苗「…………」



霊夢「ほ、本当……?」

彼「本当」

霊夢「…………ワタシトハアソビダッタノネ」フラフラ


彼「賽銭入れてただけじゃねぇか」




自由

↓2

お金を渡す

>>932


霊夢「…………」

彼「…………っっ、は、はいこれ」ゴソゴソ

霊夢「…………これなに?」

彼「と、とりあえずこれで落ち着いて」

霊夢「金さえ渡せば落ち着くとでも思ったの?」

彼「…………」ダウー


霊夢「もう知らないっ!!」ダダダダ




彼「………………………」




早苗「少しデリカシー無いですよ、女の子に」

彼「あいつにもあんな感情あったんか…………」

早苗「それについては同感ですが」

_________________

神奈子の好感度が上がった(10)
諏訪子の好感度が上がった(5)

霊夢の好感度が下がった(9)

_________________



彼「ふー、こんなんでいいかな」

早苗「ありがとうございました。それでは、ここで解散という形で」

彼「あ、そう?」



早苗「…………ではっ!」




彼「…………」


自由

↓2

金を愛に帰ることはできない

霊夢を追う

>>945


彼「…………ちっ」ダダダダ


彼「謝んないといかんな、やっぱ」

________________


博麗神社



彼「…………霊夢」ハーッハーッ


霊夢「今さら何よ!」

彼「俺が悪かった」

霊夢「バカっ!」

霊夢「寂しかった……!」



紫「この泥棒猫」ガラララ

霊夢「紫……!」



萃香「…………という夢を見たのさ」

針命丸「夢なら仕方ないな」

___________________

博麗神社(take2)


彼「…………霊夢」ハーッハーッ

霊夢「……今さら何よ」


自由返答

↓3

あの罰ゲームはつらかった

【安価】神々が恋した幻想郷 その8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378815755/)
次スレですよぅ

>>951-953 結婚

>>952



彼「……あの罰ゲームは辛かった」

霊夢「……罰ゲーム?」

彼「そうだよ、罰ゲームだよ。もしかして本当に俺が信仰してたとでも思ったか?」

霊夢「…………じゃあ」


彼「……いや、何が『じゃあ』なのかは知らないけど」



霊夢「……なら良かった。ごめんね、さっきは」

彼「……まぁ、こっちにも非はあったしな」


___________________

霊夢の好感度が上がった(11)

___________________

博麗神社

自由行動or遭遇orイベント

↓3

はかったようにせーが登場

>>961


?「…………げ、彼がいる」バッタリ

彼「うへぇー、邪仙だぁ」

霊夢「……あら、何の用?」

?「……用が無ければ来てはいけないのかしら?」

霊夢「…………」



彼「…………『げっ』て地味に傷つくなぁ………」



会話(SEGAか紅白)

↓3

SEGAに>>966

>>969


彼「……そういや、ちょくちょく会う割にはあんたの名前知らないな。教えてくれ」

?「…………」

青娥「霍 青娥。覚えてもらわなくても一向に構わないわよ」

彼「青娥、ね……。青娥青娥…………」


青娥「…………」

_______________

青娥の好感度が上がった(3)

_______________

三代の顔の広さと五代のカリスマが両方備わって最強に見える

さてさて、彼は誰と恋をするのだろうか……

少し早いけど To be continued……

なんだか無性に小ネタを書きたくなった病

このスレいっぱい使ってやるよ


↓3

うどんそば幻想郷大戦

説明足りんかったがこのスレはここまでって意味で次スレでまだ続けるぞ

>>976



二代「…………」ビュオオオオオ

五代「…………」バサバサッ


二代「いよいよ決着の時が来た、って訳ね」

五代「決着? そんなもん既に決まってるだろうが」

なんで五代なんだよ九代だよ



二代「…………まず、うどんと蕎麦には決定的な違いがある」

九代「ほう」

二代「…………うどんの方が天ぷらに合う!」

九代「…………どこぞの神様が言ってたな」


九代「まぁ、蕎麦の方が天ぷら美味いがな」

二代「はぁ?」

九代「大体、蕎麦の方が栄養価高いぞ」

二代「何を根拠に……」

九代「うどんにそば粉はないだろうが。そば粉はあれで栄養高いぞ」

二代「…………っ、それで食感を犠牲にしてたらっ…………」

九代「蕎麦の食感が悪いとか馬鹿じゃねえのか」

二代「…………ぐぬぬ」

二代「…………じゃあいいよ、幻想郷でアンケとるかい?」

九代「お前幻想郷でステマ三昧だったじゃねえかよ、そりゃ蕎麦負けるわ」



二代「…………安価か」

九代「…………うん」



結構前から聞きたかった安価

結局蕎麦派なの?うどん派なの?

↓7まで




ちなみに俺は蕎麦派

二代「うどん3、蕎麦3、ラーメン1、か…………」

九代「引き分け、だな」


二代「ラーメンとかありかよ…………」


九代「きっとこれは『決着はつけない方がいい』ってことなんだよ、きっと」

二代「…………そういうことなのかなぁ」

九代「……きっとな」




仁義なき戦いは続く…………………

本当の本当に終わり


1000ボーナスは今代に使うより他の何かにしたほうがいいと思うよ

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