【安価】神々が恋した幻想郷 その6 (1000)
早いもので6スレ目です。
我ながら暇人だとつくづく思う
※このスレは「東方project」の安価SSです。
前スレ
【安価】神々が恋した幻想郷 その5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376917240/)
初代スレ
【安価】神々が恋した幻想郷 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375351397/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377521185
このスレでは「貴方」が幻想郷を安価で好き勝手動くお話です。
のんびり過ごすもよし。誰かに恋をするのもよし。はたまた、異変を起こすのもよし。
ただ、あんまり我儘だと巫女に退治されるかもしれませんよ。
・朝→昼→夕方→夜→深夜という風に時間は進んでいきます。
・だいたい物語に一区切りがつきそうなところで終わらせます。レス数は500~800くらいでしょうか。
・連投については特に何も言いませんが、過疎っている時以外は遠慮していただけるとありがたいです
その他、詳しくは前スレをご参照ください
弾幕ごっこについて
貴方は通常、3つの残機と2つのボム、そして10の火力を持っています。
また、始めの強さ判定により、コンマの補正がつく場合もあります。
対して相手側は、何枚かのスペルカードを持っています。
スペルカードには、それぞれ威力と耐久力が決まっています。
貴方はそのスペルカードの威力以上のコンマを出して、耐久力を0にすればスペル撃破。
すべてのスペルカードを撃破したら、貴方の勝利です。
また、直下に「ボム」と書き込めば、ボムを使用できます。
ボムを使うと、そのターンはコンマ関係なく回避扱いとし、そのボムの効果を発動します。
残機が無くなったら貴方の敗北です。
ちなみに、行動安価で「修行」を選択すれば、ある程度ステータスの増強ができます。
また、時と場合によっては敗北時、死んでしまう戦闘もあるので気を付けましょう。
地底の誰かをつれて移住、と。
いいのかなぁ、さとりんとか連れてって
まあいいや
連れていきたい奴に「地上に行かない?」と安価してくださいな
通常だったら結構低確率で失敗するつもりでしたが、確定成功にしときます
さとりんつれてく場合はちゃんと考えろよ
それでは本編続けます
全スレのあらすじ
こーりんどーにいった
魔理沙が来た
___________
?「……なに買ったんだ? 見せてくれないか」
貴女「……見ても面白くないと思うよ、動かないし」
?「うわ、なんだこりゃ……趣味悪いな、あんたも」
貴女「……外の世界では結構人気なんだけどね?」
?「…………信じられないぜ」
魔理沙と会話
↓2
これ何の動物に見える?
>>13
貴女「…………これ、なんの動物にみえる?」
?「動物なのか…………何だ、熊か狸か?」
貴女「猫だ」
?「嘘だぁ! どう見ても猫には見えないぜ!?」
貴女「まぁ、見えなくても猫なんだよ」
?「……猫は二足で歩かないし、頭も丸くないけどな……?」
貴女「……二足は知らないけど、耳はネズミにかじられたらしいね」
?「…………なんだそりゃ」
直下
魔理沙の初期交友判定
究極のコンマ
>>15 2 「……その趣味、あまり理解できないぜ……」(知り合い)取得
貴女「…………それじゃ、私はこのあたりでおいとまするよ」
霖之助「そうかい。また、ご贔屓に……」
____________
「猫型機械」を手に入れた!
霖之助の好感度が上がった(8)
____________
地霊殿・貴女の部屋
貴女「……………げ、まだ昼前だ」
貴女「時間が進むのが遅いなぁ…………」
貴女「もしかして、桃になにか効果が…………なんてね」
貴女「……ご飯の時間までなぁにしてよっかなぁ」
↓2
せっかくだしこれ([たぬき])修復でも
>>21
貴女「…………そうだ」
貴女「せっかくだからこの猫型、直すか」
貴女「……こいつが幻想入りするとはね」
貴女「…………外の世界大丈夫かなぁ」
___________
猫型の修復も、時間がかかります。
まぁサードアイと同じ方式です。
更に、猫型は便利な道具を持っていません。
直してもただ五月蝿いだけの存在になりそうですね
猫型 修理ポイント
(0/50)
直下
成果
そぉい
>>24 (3/50)
貴女「よっさ、よっさ……」トンテンカンテン
貴女「……やっぱり難儀するなぁ…………」
燐「貴女、ご飯です……」コンコン
貴女「……おや、もうそんな時間かぁ。今いくよ」
_____________
貴女「いただきます」
燐「はい、めしあがれ」
さとり「……また奇妙なものを作ってるようで?」
貴女「ああうん。ま、前みたいな感じじゃないから安心して」
さとり「……まぁ、ビジョンは貴女を通じて見えているので心配はしてないですが……」
貴女「……新しい仲間が増えたみたいですよ、ってね」モグモグ
会話
↓2
そういえば、ドラ焼き食べたいなあ。
(ドラの幻想入り・・・ああ、声変わりしたからかな。)
>>28 ここのはモノクマ系猫型か
貴女「…………ドラ焼き食べたいねぇ」モグモグ
燐「……あ、ちょうどありますよ。食後に持っていきましょうか?」
貴女「あー、ここでみんなと食べるよ。ありがとうね」
燐「いえいえ」
貴女(……そういや、こいつ声変わりしたんだっけか)
さとり「…………機械が声変わり?」
貴女「ああ、気にしないでいいよ」
__________
さとりの好感度が上がった(11)
__________
食後
貴女「…………」モグモグ
さとり「……」ズズズ
こいし「♪」モキュモキュ
空「……甘いね」モグモグ
燐「……お菓子だからね」
また会話ですよ
↓2
地上行きたい人この指とーまれ
>>31
貴女「…………地上いきたい人この指とーまれ」
さとり「…………唐突ですね」
空「……どうしたの、一体」
貴女「いや、そろそろここの世話になるのも申し訳なくなってね……」
燐「そ、そんな……」
さとり「…………嘘つき」
貴女「……バレちゃうか、やっぱり」
さとり「……本気で天下を狙うつもりですか」
貴女「…………はははは」
貴女「……だからさ、一緒にいきたい人、いないかな?」
さとり「…………いきたいのは山々ですが……」
貴女「……ああ、地上はさとりさんにとっては酷か」
燐「あたいも……仕事が……」
空「…………私も仕事があるけど……いってもいいかな?」
燐「いやあんた駄目でしょ行っちゃったら」
空「…………ちぇっ」
こいし「…………」モキュモキュ
貴女「……こいしちゃん、どう?」
こいし「…………実はさっきからずっと貴女の指を握ってたり」ギュ
貴女「…………わぁ、気づかなかった」
こいし「…………いいよね、お姉ちゃん?」
さとり「…………まぁ、貴女なら大丈夫でしょう。よろしくおねがいしますね」
貴女「…………」
これでいいorもうちょい何か
↓2
ok
>>34
こいしと地上へ移住することになった!
こいしの好感度が上がった(16)
___________
地霊殿・貴女の部屋
現在時刻・午後
貴女「……明日の朝にここをでるけど、いい?」
こいし「……別にもう会えないって訳じゃあないんでしょ?」
貴女「うん。ドアもあるしね」
こいし「だよね!」エヘヘ
貴女(というかドアあるんだから変に荷造りなんかせず家を確保できしだい取りに戻ればいいじゃんか)
貴女(……ま、どうせちっさくして持ち歩けば重量は気になんないからいいかな……)
貴女「……よし、とりあえずこんなもんかな」
こいし「私も終わったよ!」
貴女「結構早く終わっちゃったね」
こいし「うん」
貴女「暇になった。なにしよう」
↓2
ドラ作り
>>37
貴女「……こいつの修復やるかなー」
こいし「私も手伝おうか?」
貴女「あーうん。ありがとう。じゃ、そこのペンチとって……………」
直下
成果(こいし補正 +2)
(3/50)
へい
>>40 (15/50)
貴女「……けっこう進んだね」
こいし「貴女っていつもこんなことしてたのねー」
貴女「あはは、つまらなかった?」
こいし「ううん、興味深かったよ」
貴女「そっか」
_________
こいしの好感度が上がった(17)
※ ※ ※
今日はこのあたりで
参加してくださった皆様、どうもありがとう
そろそろクライマックスへ向かわせたいねぇ
それでは、また次回
色々特殊エンドは考えてますが、巨神兵異変イベントの分岐は三つほど
1:本気で幻想郷侵攻、巫女と命をかけたバトルルート(おそらくバッド)
2:巨神兵暴走、みんなで食い止めようルート
3:スモール巨神兵によるチビ異変
地上のみんなの遅い挨拶代わりの異変ルート
になるかと思うのです
さて、ぼちぼち始めましょう
貴女が変な行動しようとしたらスキマの介入が入りますのでお気をつけてネ!
貴女「…………一応、ここのみんなにお礼とかしなきゃなぁ」
こいし「そうね。でもお姉ちゃん達、なにかほしいものとかあるかなぁ?」
貴女「サプライズしたいから聞くのは憚られるし……あとさとりさんに会ったら意味ないね」
貴女「地霊殿のみんなにプレゼントしたいな。どう調達しようかな?」
↓2
何か簡単なもの作ろう
>>63
貴女「何か簡単なものでも作ろう」
こいし「わ、私も手伝うよ! 私も何かあげたいものね!」
貴女「うん。資源も無駄にあるしいいよ。材料がもしなくなっても調達は容易だしさ」
_____________
貴女「こいしちゃん、なに作るの?」
こいし「貴女のドア!」
貴女「…………」
こいし「……てのは嘘で、洋服か何か作ろうかなって……」
こいし「あ、あと花束も欲しいからあとで人里にも行こう?」
貴女「そうだね。そうしよう」
貴女「……さて、私も天才発明家だ」
貴女「簡単なものとはいえ、凡人には到底製作できないようなものをつくってみんなを驚かせたいね」
↓2
さとりへの贈り物
↓4
お燐への贈り物
↓5
お空への贈り物
簡単な銀細工
四次元ポケット魂バージョン
家庭用原発
>>67 銀細工
>>69 魂番四次元ポケット
>>70 家庭用原発
作る貴女も貴女である
貴女「さとりさんには……これかな」キラリーン
こいし「わあ、綺麗!」
貴女「さとりさんこういうの好きそうだし、美人さんだからきっと似合うね」
こいし「うん!」
_______________
貴女「…………できたっ!」テッテレー
こいし「…………魂? お燐には仕事をあげようってオチ?」
貴女「ああ違う違う、これは無限にものが入る幽霊型のポケットなのさ」
こいし「…………ポケット?」
貴女「自動的に浮遊して持ち主についていく機能もあるよ。お燐の仕事の力になるといいな」
_____________
貴女「…………できた、けど……」
こいし「……これうちにいっこない?」
貴女「いや、差別化はできると思うけど…………」
貴女「私なんでこんなん作ったんだろうか」
こいし「まあ喜びそうではあるよね」
____________
貴女「じゃ、お花買いに人里にいきますかねー」ガチャ
こいし「うんー」
____________
人里・花屋
貴女「おお、揃ってるねぇ」
こいし「まあ専門店だからね」
花屋にいたお客さん
↓2
ゆうかりん
>>78
?「…………」
貴女(綺麗な人だねぇ…………)ポー
こいし(…………まさか貴女のあの悪癖がまた来るの!?)ガーン
?「…………」
貴女「これはぜひお近づきになりたいね!」
どうする?
↓2
手持ちの工具や材料で機械っぽい花をつくってプレゼント
今更だけどサードアイ欲しかったな。もし残したらBADエンド直行だったのか?
>>82
貴女「……よいさ」バッ
こいし「…………?」
貴女「これをこうしてこうやって……と」
貴女「そこのお嬢さん、ちょっといい?」
?「………………」
貴女(無視だー)
貴女「…………これを、どうぞ」バッ
?「…………趣味が悪いわ」
貴女「」
?「そんなものを私の前に出さないで頂戴。苛々するわ」
?「…………というか、即刻私の前から退きなさい。今なら五体満足で帰れるわよ?」
貴女(…………地雷踏んだ臭いぞー)
こいし(花屋で機械の花なんか作るから…………)
どうしよう
↓2
DOGEZA
>>86
バッドはないと思うが古明地姉妹の好感度がサードアイでマッハ
>>89
貴女「…………」
?「……何か喋ってみなさいよ」
貴女「すんませんでしたっ!!」ザザー
こいし「」
_________
?「…………」
貴女「どうかお慈悲を」
?「そんな薄っぺらい謝罪で『はいそうですか』と許すとでも?」
貴女「…………!」
?「許して欲しいのなら誠意を見せなさいな」
?「私もそこまで暇じゃないの。付き合ってあげるような時間もないわ」
?「さっさと行動なさいよ」
こいし「………………………」
貴女(……声かけて失敗だったわ…………)
どうしよう
↓2
脱ぐ
>>94
貴女「…………」バッ
こいし「!!」ブブブッ
?「…………なんのつもり?」
貴女「……誠意です」テテテーン
こいし(……骨は拾ってあげよう…………)
?「…………はぁ。馬鹿らしくなってきた」
貴女「…………」
?「……もういいわ、好きになさい」
貴女「……!」
?「……だからさっさと服を着なさい。話してるこっちも変な目で見られるでしょうが」
貴女「やったね」グッ
こいし「…………」ンナバカナ
直下コンマ
ゆうかりん好感度判定
(-3 ゆうかりん激おこでした)
ゆうかりんかわいい
>>97 いえす ゆうかりんかわいい
幽香:顔見知り(1)を取得しました!
____________
貴女「……とりあえずお花は買えたね」
こいし「……本当にマッドなのね…………」
貴女「まあ天才はえてしてそういうものよ」
こいし「恐ろしい……」
______________
地霊殿・貴女の部屋
貴女「…………げげ、まだ夕方だ。てっきりもうご飯時だとばっかり……」
こいし「プレゼント……どうする?」いつ渡す?」
貴女「……まあ、出る直前がベターでしょう」
貴女「あ……と、さとりさんに読心されたらまずいな、意識を固定して考えないようにしとこう」ババッ
こいし「…………それ、もはや『固定』じゃないよね……」
貴女「まあ屁理屈でこじつけなだけですし」
貴女「夕方だ。なにをしよう」
自由
↓2
サードアイのオンオフ切り替えアイマスクでも作るか
>>101
貴女「…………そうだね」
こいし「?」
貴女「さとりさんの長年の苦悩を、解いてあげるのも悪くないかな」ガチャ
こいし「…………?」
貴女「お燐にもお空にもいいものあげてんのにさとりさんだけ装飾品なんて味気ない」
貴女「天才の力量を見せてあげるさ」
こいし「…………!」
貴女「……とはいっても、手持ちの部品で作るには難儀しそうだなぁ……」
貴女「……がんばろ」
直下コンマ
50以上で成功
こういうのはどうだろうなあ…
>>103
そんな簡単に作れるものではないと思うの
まぁ四次元ポケットや原発はどうなんだって話なんだけど
貴女「…………駄目だな、やっぱり」
こいし「……そっか」
貴女「そろそろご飯だね、行こうか」
こいし「うん」
_____________
貴女「いただきます」
燐「はい、めしあがれ」
さとり「…………このやりとりも、あとこれと朝の二回ですか…………」
空「…………」
燐「……感慨深いですね」
貴女「…………」
会話
↓2
さとりさんサードアイオンオフしたい?
>>106
貴女「……さとりさん、その眼、オンオフしたい?」
さとり「……できるのなら」
貴女「……そっか。いいことを聞いた」
さとり「…………」
貴女「…………」
さとり「……これは心を読まずとも何を考えているかバレバレですねぇ」
_________
さとりの好感度が上がった(12)
_________
地霊殿・浴室
貴女「…………ふう」カポン
貴女「このでっけえお風呂ともお別れかぁ…………」
貴女「………………」フゥ
イベント
↓2
最後だし皆で入ろう
>>109
?「わ、ちょ、押さないで押さないで……」
貴女「…………」
こいし「わ、わぁっ!!」バターッ
こいし「あ、あはは…………」
さとり「どうも、貴女さん」ガララ
燐「あ、あはは……」
空「最後だから一緒に入ろう!」
貴女「…………誰が言い出しっぺ?」
空「え、それは…………」
さとり「…………お空、ストップ」ボソボソ
貴女「…………へえ」ニヤニヤ
貴女「……ま、確かに最後だし」
貴女「裸の付き合いも悪くはないね」
自由行動
↓2
一列にならんで背中ながしっこ
>>111
貴女「じゃ、折角みんないるんだしさ、こういうのはどうかな」
___________
空「うーん、気持ちいいわー」
燐「ふう、ふう……」ゴシゴシ
こいし「一列にならんで背中洗いっこ、かぁ…………」ゴシゴシ
さとり「案外子供っぽいんですね」ゴシゴシ
貴女「ちょっとばかし夢だったりねー」ゴシゴシ
空「あ、お燐、もうちょい右右ー。そうそういい感じー」
燐「…………」ゴシゴシ
____________
さとりの好感度が上がった(13)
こいしの好感度が上がった(18)
燐の好感度が上がった(11)
空の好感度が上がった(10)
____________
地霊殿・貴女の部屋
現在時刻・夜
貴女「………夜、かぁ…………」
貴女「なにしよ」
↓2
別れを惜しんで、地霊殿のあちこちを散歩
>>114
貴女「…………」ガタッ
______________
地霊殿・廊下
貴女「………………………」
貴女「…………………」
______________
地霊殿・厨房
貴女「………………………」
貴女「………………………」
___________
貴女「……長らくお世話になったなぁ…………」
コンマ直下
奇数で+イベント
偶数で-イベント
あ
最近寝落ちが多くて申し訳ないデス
出来るだけ無いようにしたい
かなり早いけれど人はいますかね?
いてくれて本当に良かった
本当に良かった
_________________
>>117 マイナス!
貴女「…………」テクテク
貴女「…………あっ」ツルッ
ズゴーン
貴女「…………あたたたた」
貴女「…………っとと」
貴女「……あれ、工具が無い…………」キョロキョロ
貴女「…………あー……」
貴女「転んだ拍子で割れちゃったなぁ……」
貴女「というかなんで工具なんてもって歩いてたんだろうか……」
貴女「私、スペアきらしてたんだよなぁ……」
貴女「…………あーあ……」
______________
工具を壊してしまった!
工具を再入手するまで発明ができなくなります
_______________
地霊殿・貴女の部屋
現在時刻・深夜
貴女「……もう、夜か…………」
貴女「…………なんか眠れないな」
?「」コンコン
貴女「はい、どちら? 入っていいよ」
直下コンマ
誰が入ってきた?
00~33 猫
34~66 鳥
67~99 覚
へい
>>126 にゃんこ
燐「あ、どうも……」
貴女「ああ、お燐ちゃん。どうしたの?」
燐「あ、あの…どうしたってことでもないんですが……」
貴女「…………別にこれが一生の別れって訳でもないよ?」
燐「そ、そうですよね……」
貴女「……こいしちゃんとは何かしないの?」
燐「こいしさまのところにも行ったのですが、既にご就寝しておられて……」
貴女「そっか。あの娘遠足の前日にも寝れる娘なんだ」
燐「……貴女は寝れないのですか?」
貴女「……うん、そうなんだ」
燐「……ふふ」
貴女「…………笑わないでよぅ」
お話or行動
↓2
実は工具壊れちゃって
>>128
貴女「…………実はさ、工具壊れちゃって……」
燐「それはなんと!」
貴女「……ま、自分の不注意が原因なんだけどねぇ……」
燐「…………そうなんですか。それで大丈夫なのでしょうか?」
貴女「うーん……しばらくものつくりはできないね」
燐「そうですか……」
燐「ごめんなさい、あたいはそういう関係は疎いので工具の代わりとかは検討もつきませんが……」
燐「人里か何処かにはきっと売ってますよ!」
貴女「……そうだよね」
_____________
燐「……ありがとうございました、あたいの我儘に付き合ってくださって」
貴女「いいよいいよ、私も暇してたしさ」
燐「……会いに来てくださいね?」
貴女「うん、約束だ」
______________
燐の好感度が上がった(12)
______________
_____幻想郷の夜は更ける____
・貴女(女性)
種族「人間(化学者)」
容姿「二十歳くらいのアルビノ」
能力:物を固定する程度の能力
強さ:結構強い
状態:発明不可
戦闘ステータス
残機:3
ボム:2
火力:10
補正:+2
砲符「360℃未来式固定砲台」
4ターンの間、1ターンごとに相手スペルの威力を1ずつ減らす。
スペルが終わっても効果は持続する。
拡散「スプレッドグレネード」
次の攻撃成功時、貴女の火力を2倍にする。
攻撃が成功するまで効果は持続する。
持ち物
E:スモール&ビッグライト
物質の肥大・縮小化ができるライト。
また、効果によって大きめのものも持ち運べる。
E:どこでもドア
一瞬で何処にでも行けるドア。
外の世界に行けなくもないが、幻想郷の住人を連れていってはいけない(戒め)
・巨神兵
そのまま使ったらバッドエンド直球になりそうなでかいの。
使い方をよく考えましょう。
・宝塔
どうやら星ちゃんがまたなくしたらしいぞ
修理中
近未来猫型ロボット(15/50)
関係
古明地 さとり
:友人(13)
古明地 こいし
:友人(18)
火焔猫 燐
:友人(12)
霊烏路 空
:友人(10)
八雲 紫
:敵対(0)
河城 にとり
:友人(11)
森近 霖之助
:知り合い(8)
東風谷 早苗
:知り合い(6)
洩谷 諏訪子
:顔見知り(8)
風見 幽香
:顔見知り(1)
____幻想郷の夜が明ける____
※桃の効果が無くなりました
_____________
現在時刻・朝
貴女「…………んー、おはよう」
貴女「……時計時計……」
貴女「…………遠足の当日には早起きするタイプだわ、私」
貴女「……んー、遅く寝て早く起きた癖に眼はさえてる」
貴女「何をしてようか?」
↓2
最終兵器巨神兵をスモールライトで小さくして回収
>>133
貴女「……そうだ、アレの回収に向かわないと」
__________
地霊殿裏・専用シェルター
貴女「…………」ピカーッ
巨神兵「…………」ミョンミョンミョン
貴女「……ま、こんくらい小さくしたら大丈夫でしょう」
貴女「よ……っと」
紫「…………」ババーン
貴女「…………わあ。何?」
紫「…………」
貴女「……別に今これを使おうとは思ってないよ。これから地上に住むことになったから処理してるだけで」
紫「…………大きさの変更ができるのなら、初めからそうしてほしかったですわ」
貴女「……収縮はこいつの機能じゃなくてこのライトの効果なんだけどね」
紫「……その大きさを維持できるのなら、私は其れについてはもう何も云いませんわ…………それより」
紫「…………貴女の存在と発明が、幻想郷のバランスを崩しかねない」
貴女「…………」
紫「便利な道具の発明も程々になさい。そして、間違っても人里の間に広めないように」
貴女「…………まぁ、そんなつもりはないけども」
紫「…………」
貴女「…………発明を止めろ、とは言わないんだね?」
紫「……それが最善なのだけれど」
貴女「……ま、それはまず通らないからね」
紫「…………」
紫と会話でもします?
↓2
地上に出る記念になんか作ってあげようか
>>138
貴女「……地上に出る記念になんか作ったげようか?」
紫「結構ですわ。私は不自由なんてしていないもの」
紫「……それに、私と貴女はそういう間では無い筈でしょう」
貴女「…………はっはっは」
____________
紫「…………さて、用はそれだけ」
紫「貴女も幻想郷の住人なら、今一度よく考えなさい」ババーン
貴女「…………」
貴女「…………そういや私今なんも作れないやん」
貴女「…………ま、ご破算になったから結果オーライ、だ」
___________
紫の好感度が上がった(1)
___________
地霊殿・貴女の部屋
貴女「…………よし。準備はばっちり」
貴女「こいしちゃんの様子でも見に行こう……」
___________
地霊殿・こいしの部屋
____________
こいしの今の状態
直下
3以下で寝てる
1以下で部屋にいない
覚り妖怪の真骨頂
>>143 55 わおゾロ目
サービスつけようかと思ったが思い付かないのでやめた
貴女「こいしちゃーん、起きてるー……?」ガララ
こいし「あ、貴女。どうしたの?」
貴女「あーいや、こいしちゃんの様子見に来ただけだよ」
こいし「様子も何も…………」
こいし「すごく興奮してる!」
貴女「うん、見ればわかるよ」
貴女「それにしても、こいしちゃんよく外行く気になったねー」
こいし「ああうんそれは、私よく外ふらついてたからね」
貴女「……それにしては私こいしちゃんが外行ってるところ見てないよ?」
こいし「……あはは、お外より貴女と一緒にいるほうが楽しいからね」
貴女「嬉しいこと言ってくれるじゃないか」ナデナデ
こいし「……えへへ」
自由
↓2
なんとなく抱き締める
>>146
貴女「…………こいしちゃんっ」バッ
こいし「わっ、きゃっ!」ガタガタッ
こいし「……どうしたの、いきなり」
貴女「……何となく」ギュー
こいし「……えへへ、暖かい」
貴女「…………」
貴女「……本当に、良かったの?」
こいし「…………」
こいし「私が好きで選んだんだから、良いに決まってるよ」
貴女「…………そっか」ナデナデ
こいし「…………」
こいし「…………」
________________
こいしの好感度が上がった(20)
こいしの好感度がMAXになった!!
_______________
こいしの好感度がMAXになりました。
今後、こいしとの会話・行動安価で、告白的な安価を踏むことでエンドへ向かいます。
告白の内容によって、「恋人」「親友」などなど、様々な関係で終わることが可能です。
また、MAXになったキャラの好感度は、余程の事がない限り下がりません。
まあそんな感じで
告白しなければルートには移らないので、今からでも別ルートに向かうことも可能ではあります
_______________
_____________
貴女「………そろそろご飯の時間だね、行こうか」
こいし「…………もうちょっと、このままでいさせて?」ギュッ
貴女「…………ま、お好きにどうぞ」
こいし「………………………」
貴女「可愛いなぁ、全く」ナデナデ
_______________
貴女「いただきます」
燐「はい、めしあがれ」
さとり「…………これで最後、ですか」
貴女「…………ま、ご飯食べにお邪魔とかするかもしれないけどね」
さとり「その時は歓迎しますよ」
会話
↓2
巨神兵小さくしたと報告
>>151
貴女「ああ、あの巨神兵ちっさくしたよ」
さとり「ああ、そういえば大小操作の道具とか言ってましたね」
さとり「…………実はあのシェルター、邪魔だったんですよね」
貴女「あははは……ごめんね。もう解体したからさ」
さとり「ええ…………」
さとり「……でも、処分はしないと?」
貴女「はっはっは、初志貫徹が私のモットーさ。容易く天下取りを諦める私ではないよ」
さとり「……まぁ、貴女らしいと言えば貴女らしい」
___________
さとりの好感度が上がった(15)
___________
_________食後_______
貴女「あ、そうだ、私とこいしちゃんからプレゼントがあったんだ」
燐「!」
空「!」
さとり「…………そんな考えを読んだ覚えはないのですが…………」
貴女「……やったね、サプライズ成功だ」
こいし「いえーい!」ハイタッチ
貴女「覚妖怪相手のサプライズ。これは自慢してもいいくらいだね」
さとり「…………ああ、貴女の能力で…………」
______________
貴女「さとりさんには、これだっ」
さとり「これは銀細工の……わあ、綺麗…………ありがとうございますね」
______________
貴女「はい、お燐ちゃんにはこれ」
燐「…………? 霊魂?」
貴女「はっはっは。よく見てごらんなさい」
燐「…………わっ! 中がひらいて………って広っ!?」
貴女「何せ四次元だからね、広さは保証しよう。仕事かなんかに使ってくれたまえ」
燐「ど、どうもありがとうございます!」
____________
貴女「お空ちゃんにはこれねー」ドン
空「…………? なにこれ?」
貴女「原子力発電所だ。背負って装甲にでもしてくれたまえ」
さとり「それは駄目でしょう!?」ガーン
空「…………かっこいい!」
空「貴女ありがとう! すごいすごい! 大事にするね!」
貴女「…………喜んでくれたのなら良し、だぜ」
____________
貴女「…………こいしちゃん、いい?」
こいし「うん、私もプレゼント渡したよ」
貴女「…………それじゃ、お世話になりました!」
燐「いつでも遊びに来てください!」
空「というか私の方から遊びに行くよ! 貴女たちの家の場所知らないけど!」
貴女「ははは、家の場所はまだ未定だよ」
さとり「……こいし、貴女の言うことをよく聞くのよ?」
こいし「うん、わかってるよ」
さとり「それでは……貴女さん、こいし、気を付けて」
貴女「お邪魔しました!」
____________
地上・妖怪の山
貴女「……ふう、とりあえず外に出たけれど…………」
こいし「当面の予定は未定、ね」
貴女「……とにかく、寝床の確保は重要だ」
貴女「…………工具があればちっさな小屋あたりなら作れるんだけどなぁ…………」
こいし「ま、しょうがないよ」
自由
↓2
何はともあれ工具だね
河童のとこ行こう
>>156
貴女「……とりあえず工具を揃えよう」
こいし「…河童のところ?」
貴女「うん、そうだねー」
こいし「あ、この山には天狗が回りを見張ってるよ。まぁ私がいるから関係ないんだけど」スーッ
貴女「さんくすこいしちゃん!」
____________
にとり「ああ、貴女。何の用だい? 」
貴女(あの事件はちゃんと忘れてるようね)
にとり「?」
____________
にとり「工具? いいよ、盟友の頼みだ。持っていきな!」
貴女「いやー、ありがとうね!」
にとり「何の何の!」
にとりと会話?
↓2
罪悪感が残っているのか巨神兵のレシピをプレゼントしておく
>>159 そんなもん河童に渡したらどうなるか知れんよ
貴女「…………にとりちゃん、これを」ピラッ
にとり「……? これは?」
貴女「詳しくは言わないけど、とあるレシピだよ……まぁ、大きさはかなり抑えてるけども」
にとり「どれどれ……うわ、凄い……難解だね……」
貴女「…………まぁ、暇なときにでも作ってればいいさ」
にとり「…………やってやるぞ!」フンス
___________
にとりの好感度が上がった(12)
発明が可能になった!
___________
妖怪の山近辺
現在時刻・昼
貴女「…………さて、工具も手に入れたことだし……」グゥゥ
こいし「…………あは」
貴女「腹ごしらえしよっか……?」
こいし「そうだねー」
ご飯どうしよう
↓2
う ど ん
>>163
貴女「…………どっか食堂にでも行こうか」
こいし「そうだね、それが無難かねー」
__________
「あの」食堂
貴女「おー、こんなところにお店がある」ガララ
「あ、いらっしゃい!」
こいし「…………あ、ここは」
貴女「ん? こいしちゃんここ知ってるの?」
こいし「うん、まあね……」
こいし「すみません、うどんくださーい!」
貴女「…………うどん…………?」
貴女「まあいいや、私もうどんでー!」
「はーい、うどん二つねー!!」
貴女「何でうどん?」
こいし「ま、いいからいいから」
食堂のお客さん
↓2
二代目とか書くんじゃないぞ
元塗り仏
>>166
?「…………」ズルルル
貴女「…………」
?「……俺の顔に何かついてます?」
貴女「あ、いや、貴方もうどん食べてるんですね……と」
?「ああ、布都……知り合いの勧めで」
貴女「へえ、ここも有名なんですねぇ」
?「どこぞの猫が宣伝して回っているそうですよ」
こいし「…………」
「はい、うどんお待ち!」
貴女「…………鰹節?」
こいし「うん。美味しいよ」
貴女「…………いただきます」ズル
貴女「…………うまい」テーレッテレー
こいし「でしょう?」ズルルル
?「…………」ズルルル
イベントor会話or行動
↓2
目玉で脅かそうとしたけど相手が悪かった
しかも食事中だから怒られた(三代が)
>>171
?「…………」ズルルル
?「どジャアアア~ン」ポロッ
貴女「」ズルルル
こいし「」ズルルル
?「…………あれっ」
貴女「そこのお兄さん、飯食ってる時に変なもん見せるんじゃないぞ、全く」ズルルル
?「…………」
?「……申し訳ない」
貴女「こいしちゃんにも、だよ」
?「……すみませんでした」
こいし「わ、私は気にしてないから…………」
________________
人里
現在時刻・午後
貴女「さーて、お腹もふくれたことだし、何しようかね?」
こいし「……家の確保じゃないの?」
貴女「…………ま、それも選択肢のひとつだよね」
こいし「それ以外に選択肢があるの…………?」
貴女「まあ、戯言はこのくらいにして……」
貴女「家、どうしよう」
↓2
人里で資材収拾
>>174
貴女「………とりあえず人里で資材集めかなー」
こいし「……ってことは家作るの?」
貴女「うんー。ライトがあるし、小さいの作って大きくすれば一日もかからないよ」
こいし「な、なるほどね…………」
コンマ直下
集まった資材(3以下で家ができない)
↓2
キャラ遭遇
それっ
スイカ
>>176 9
ボーナスあげようか(誰かを家に招く時、好感度上昇率アップ)
>>177
貴女「…………ま、こんだけ集まれば充分すぎるわ」
こいし「……それだけで小屋くらいなら建てられるんじゃないの…………?」
貴女「はっはっは……」
?「……おやおや、材木なんか集めて何してるんだい? 家でも建てるおつもりかな?」
貴女「おお、その通り。すごいね」
?「人間一人と小さな妖怪一匹で家を? それはそれは面白いねぇ」
貴女「あいにくと冗談ではないんだ、これが」
?「……ほぅ?」
貴女「……大きさならあなたもそう変わらないんじゃなくて?」
?「私はその気になれば大きくも小さくもなれるさ」
貴女「……私もできるんですがね」
?「はははは、そりゃたまげた、お前人間じゃないのか?」
貴女「人間だよ、まぎれもなく」
会話
↓2
試みに、自分が小さくなれるだけ小さくなってみて
>>184
貴女「……そこまで言うならさ、試しに小さくなってみてよ」
?「別にいいが……」ボンッ
貴女「…………おっ」
貴女「……ほんとだ。ちっこい」
?「疑ってたのかい? 鬼が嘘を吐くとでも?」
貴女「……鬼なのか、あなた」
?「おや、気づかなかったのかい? この角がありながら」
貴女「あ、ほんとだ角だ。かっくいいねぇ」
?「そんな感想も珍しいねぇ。あんた、ただの人間じゃないね?」
貴女「うん、外から来たのさ」
?「外から! それにしてはよく順応してるじゃないか」
貴女「そうでもない。昨日もスキマに釘を刺されたし」
?「…………へぇ?」
____________
貴女「鬼っつってもいいやつじゃんか」
こいし「……私も鬼一匹知ってるけど、別に怖いとは思ってないよ?」
貴女「ふーん、鬼ってもそんなんなのかなぁ……」
____________
直下
すいかの初期好感度
めろん
>>186 8 (知り合い)
「なかなか面白い人間じゃあないか」みたいな
貴女「……さーて、家作るぞー」
こいし「おー」
____________
少女建設中…………
____________
貴女「……やっぱちっこいと数時間で終わるね」
こいし「……貴女が器用すぎるんだよ」
貴女「科学者だからねー(思考停止)」
こいし「…………」
貴女「さーて、そしてこれをライトで照すとー」ピカーッ
デデデン!
貴女「でっかくなります」
こいし「おおー!」
貴女「あとは内装を適当にいじって家具おいておしまい!」
こいし「早速やろう!」
________________
貴女ホーム
現在時刻・夕方
貴女「……いやー、少し大きくしすぎたかね」
こいし「二人で住むには……かな?」
貴女「さーて、家も確保したし、なにかしようかな」
↓2
掃除
>>190
貴女「……掃除でもしてようかねー」
こいし「……私もやろうか?」
貴女「いやいいよ、こいしちゃんは遊んでて」
こいし「いいの、私が掃除したいんだから」
貴女「…………? まぁ、いいけど」
____________
貴女「外の世界にはねー、全自動で掃除してくれる機械があるんだよ」
こいし「なにそれ! 素敵!」
貴女「こう……円盤状のまるっとした……感じで」
こいし「まるっとした…………?」
会話
↓2
とりあえず、新居に地霊殿メンバー呼ぼう
>>192はそれからでも遅くはないかと
>>193
貴女「…………新居にさとりさんたち呼ぶ?」
こいし「…………どうなんだろうねー……」
貴女「…………とは?」
こいし「お燐やお空はお仕事があるし……」
こいし「何よりお姉ちゃんは、あまり地上に出たくないと思うんだ…………」
貴女「…………そっかー」
こいし「…………でも、ここにみんな呼んでみたいよね」
貴女「……そうだね」
_______________
現在時刻・夜
貴女「……もう夜だね」
こいし「あ、本当だー」
貴女「ご飯どうしよう?」
↓2
引っ越しそばだー
>>196
貴女「お蕎麦かねー。引っ越し蕎麦ってことでー」
こいし「わぁい」
_____________
貴女「いただきます」
こいし「いただきまーす」
貴女「こいしちゃんお蕎麦にわさびいれないの?」ズルルル
こいし「え、貴女いれるの!?」ズバー
貴女「普通入れないかなー?」
こいし「普通いれないよー」
貴女「いや、その普通は普通じゃないね」ズルルル
こいし「私の普通のほうが正しいに決まってるよ!」ズルルル
貴女「…………ま、どっちでもいいか」
こいし「……そだね」
会話
↓2
私についてきて本当によかったの?
>>202
貴女「…………私についてきて、本当によかったの?」
こいし「……くどいよ?」
貴女「……でもさ、本当に」
貴女「……きっと私に着いてきてもさ、ろくな生活じゃないと思う」
貴女「生活は安定しないし、私の独りよがりの発明や征服活動に振り回されるかもしれないし」
こいし「…………」
貴女「私はこいしちゃんといれて嬉しいけど……さ」
こいし「……私だって」
こいし「貴女と一緒にいれて嬉しいよ?」
貴女「…………」
こいし「…………貴女と一緒ならさ」
こいし「どんなに不安定な生活でも、楽しいって確信できる」
貴女「…………」
こいし「だから、その話はもうやめよう」
こいし「私は絶対に後悔しないからさ。貴女が何て言おうとも……」
貴女「…………」
こいし「…………」
自由会話
↓3
>>204
過疎気味やしいいよね……?
>>206 構わんよ
安価欲張った俺も悪い
貴女「……さて、この話は終わりっ!」
貴女「ごちそうさま! こいしちゃん、後でお風呂入ろう!」
こいし「あ、うん!」ズルルル
こいし「…………っっ!」ゲホゲホ
貴女「あーあー、急いで食べるからー……」
こいし「……うー…………」
______________
貴女ホーム・お風呂場
貴女「うん、地霊殿とまではいかなくともそこそこ大きいお風呂だね」
こいし「貴女、はじめのミニチュアの時、お風呂場も作ってたの?」
貴女「あーうん。ガス燃料もいっぱいあるしねー」
こいし「…………ガス?」
貴女「あー、まあ気にしないでいいよ。とにかく入ろう」
_
貴女「…………ふう」チャポン
こいし「……二人入れるのはいいね」
貴女「うん。というかこれ3、4人は入れる大きさだよね」
こいし「うん、そうだね…………」
貴女「やっぱ二人で住むにはもて余しちゃうよね……?」
こいし「うん……………」
自由会話
↓2
居住者募集しよう
>>211
貴女「居住者でも募集する?」
こいし「…………へえ?」
貴女「……どうせこのまま二人でいるのもきっとつまんないだろうしさ。スペースが余ってるなら有効に使うべきよ」
こいし「……別に私はふたりきりでもいいんだけどなぁ」ボソッ
貴女「……ん? 何?」
こいし「ああ、何でもない何でもない……」
こいし「……居住者募集、ねぇ、いいと思う、早速明日辺りに人里に張り紙でもはる?」
貴女「うーん、人里で居住に困ってる人は少なさそうだしなぁ……」
こいし「まさか……妖怪を住まわせるの?」
貴女「…………まぁ、喰われたりはしないと思うよ。巨神兵いるし、こいしちゃんもいるし」
こいし「…………え? 私!?」
貴女「もしもの時は任せたよー」
こいし「…………」
_____________
貴女ホーム・貴女の部屋
現在時刻・夜
貴女「ふぅ……もう夜か」
貴女「……何だかんだでうまくやっていけそうかなぁ」
貴女「夜だね。何をしようかな」
↓2
こいしと一緒に寝る
>>214
こいし「…………来ちゃった」ガチャッ
貴女「……こいしちゃん?」
こいし「えへへへ、一緒に寝よう?」
貴女「…………ふふふ」
_____________
貴女「……ベッドは無いからお布団敷いたけど……やっぱり狭いね」
こいし「……私はこれでもいいけど」
貴女「まぁ、私も二人でいるほうが暖かくて好きだけどねー」
こいし「…………えいっ」ギュー
貴女「……んー、どうしたこいしちゃん」
こいし「手頃な位置にあるから抱きついちゃった」
貴女「ははは、私は抱き枕か」
貴女「そろそろ電気消すよー」カチッ
こいし「うーん!」
貴女「……おやすみー」
こいし「おやすみなさーい…………」
___________
?「……………………」
貴女の行動or寝てる間のイベント
↓2
こいしちゃんにキスされる
>>218
貴女「…………」スゥ……
こいし「…………」ゴクッ
こいし「……っ!」チュッ
貴女「…………ん……」ゴロン
こいし「!!」ビクッ
貴女「…………んー…………」スー
こいし「……」ホッ
こいし「おやすみ、貴女」
_____幻想郷の夜は更ける____
・貴女(女性)
種族「人間(化学者)」
容姿「二十歳くらいのアルビノ」
能力:物を固定する程度の能力
強さ:結構強い
戦闘ステータス
残機:3
ボム:2
火力:10
補正:+2
砲符「360℃未来式固定砲台」
4ターンの間、1ターンごとに相手スペルの威力を1ずつ減らす。
スペルが終わっても効果は持続する。
拡散「スプレッドグレネード」
次の攻撃成功時、貴女の火力を2倍にする。
攻撃が成功するまで効果は持続する。
持ち物
E:スモール&ビッグライト
物質の肥大・縮小化ができるライト。
また、効果によって大きめのものも持ち運べる。
E:どこでもドア
一瞬で何処にでも行けるドア。
外の世界に行けなくもないが、幻想郷の住人を連れていってはいけない(戒め)
・巨神兵
そのまま使ったらバッドエンド直球になりそうなでかいの。
使い方をよく考えましょう。
・宝塔
どうやら星ちゃんがまたなくしたらしいぞ
修理中
近未来猫型ロボット(15/50)
関係
古明地 さとり
:友人(14)
古明地 こいし
:友人(20) MAX!
火焔猫 燐
:友人(13)
霊烏路 空
:友人(11)
八雲 紫
:敵対(1)
河城 にとり
:友人(11)
森近 霖之助
:知り合い(8)
東風谷 早苗
:知り合い(6)
洩谷 諏訪子
:顔見知り(8)
風見 幽香
:顔見知り(1)
____幻想郷の夜が明ける____
今日はこの辺りで
過疎はデフォルトでふ
参加してくださった皆様どうもありがとう
次回か次次回で七代目編終わらせたいね
それでは、また次回
再開します
follow me!
皆さん、私に着いてきて下さいネー!
再開時に言ってみたかった台詞その1
現在時刻・朝
貴女「…………うーん」ガバッ
貴女「…………久々に朝の眩しさで目を覚ましたわー」
貴女「…………ん」
こいし「…………」ダキッ
貴女「…………まいったな、これじゃ動けないなぁ…………」
貴女「…………どうしよ」
↓2
おでこにキスしてもう一眠り
>>233
貴女「…………そうだね」
貴女「……んー」
貴女「」チュッ
貴女「………ははは、さあてもう一眠りしようかな」
貴女「たまにはこういうのもいいでしょう」
貴女「…………おやすみ、こいしちゃん」
直下コンマ
奇数で実はこいし起きてた
偶数で寝てた
あ
>>236 眠り
____________
貴女「…………んんっ」
こいし「あ、貴女お早う! ご飯作ったよ!」
貴女「……へえ、こいしちゃんのご飯か、気になるね」
_______
貴女「…………」モグモグ
こいし「……どう?」
貴女「うん、美味しいよ」
こいし「ほんとう? よかったぁー!」
貴女「……料理できるとは以外だなぁ……」モグモグ
こいし「以外ってなにさー」ムスー
こいしと会話
↓2
あーん
>>239
貴女「……こいしちゃん、あーん」ヒョイ
こいし「え、え、え、あ、あーん」ゴクッ
こいし「な、なに…………?」
貴女「んー、別に。可愛いかったからつい」
こいし「//////」プシュー
____________
現在時刻・午前
貴女「んー、暇だね、こいしちゃん」
こいし「…………」プシュー
貴女「………………」
貴女「なにしよう」
↓2
ドラさん直す
ドラさんは壊れたままにしていてもピンチになったら
「誰だの○太くんをいじめるのは」って復活しそう
>>243
●び太くんおらへんしなぁ……
>>242
貴女「……とりあえず修理進めるかなぁ…………」
貴女「しばらくしたらこいしちゃんも回復するでしょう」
貴女「……えっさ、ほいさ、と」
直下コンマ
成果(15/50)
http://i.imgur.com/4r1CdNd.jpg
S・フィンガーーーズッ!
>>245 00
もう修理完成させちまえ
貴女「…………ふう」ガチャッ
こいし「……あれ、貴女?」ハッ
貴女「あ、こいしちゃんお帰り」
こいし「…………これは?」
貴女「とある猫型ロボットさ、今修理し終えた」
こいし「…………へーぇ」
貴女「…………よく見てみたら言うほど壊れてなかったし、ね」
貴女「さて、スイッチをいれよう。確かしっぽを引くと起動するはずだ」
こいし「わくわく」
貴女「…………ほっ」グイッ
ドラ「…………」
ドラ「……あれ、ここは?」
貴女「……お、ちゃんと動いた」
こいし「…………動く? 喋る? 機械が?」
ドラ「………………………」
貴女「……あれ、喋らないね」
こいし「……そうだね」
ドラ「…………」サッサッサッサ
貴女「……動いてるけどね」
こいし「……ね」
貴女「どうしよこれ」
↓2
一発バシッとしばいてみる
ごめん、ちょっと待って
こいつどうすんのよ
ドラちゃん喋った方がいい?
というか出演させていいのこいつ?
ここは他の東方安価スレとは色々カオス度が違う(と勝手に思ってる)けども、こいつの扱い実はどうしようか悩んでます
一応↓3くらいまで聞いてみるけども……
選択された時だけしゃべる置物とか
>>260が一番ベターかね
もちろんお話には絡まないし、これから先他キャラもこいつについてのお話は(こちらから振らない限り)ないと思う
まあ、基本他作品のキャラ出演はアウトだと思うのです
>>254
貴女「…………おらっ」ゴンッ
ドラ「…………」シュー……
こいし「……動かなくなったけども」
貴女「…………」
貴女「……ま、もっかいスイッチ入れたら動くだろ、とりあえず物置にいれとこ」
_______________
貴女「さて、そろそろご飯時かな?」
こいし「ご飯どうしようね」
貴女「……そうさな」
↓2
次郎
>>266
貴女「…………人里で何か食べようか?」
こいし「…………そうする?」
貴女「……質問を質問で返さないでよ…………」
こいし「あは、ごめんごめん。じゃあそそしよっか」
_____________
ラーメン次郎
貴女「…………幻想郷にあるのかよこれ…………」
こいし「…………?」
貴女「あ、ラーメン二つ、一つは小で……両方油は少なめ……」
貴女「…………何か変な呪文とかあったなぁ……なんだっけ、忘れちった」
こいし「……小って、貴女の?」
貴女「いや、こいしちゃんの分よ」
こいし「……私並みのラーメンなら食べられるよ?」
貴女「…………並み、ねぇ?」
こいし「…………?」
会話or行動orイベント
↓2
うどん教信者がラーメン排外活動をしている
>>270
貴女「…………なんか聞こえない?」
こいし「……え?」
「ラーメンはんたーい!」
「うどん食べるべしー!」
「うどんの方が美味しいぞー!」
貴女「…………なんだあの猫、一匹でうるさいなぁ」
こいし「………………………」
貴女「こいしちゃんどした?」
こいし「…………なんも見なかったことにしとこう……」
貴女「お、ラーメン出てきたね」
こいし「どれどれ……………っっ!?」
貴女「……わかったでしょう、私のいった意味が」
こいし「…………」コクコク
__________
現在時刻・午後
貴女「ふー、食った食った」
こいし「…………」ウプ
?「…………」
コンマ直下
奇数でうどん狂がくる
偶数でナズリーマウスがくる
ナズ
>>275
?「……よう、あんたら今あそこのラーメン屋から出てきたよね?」
こいし「…………やめて、今の貴女には話しかけられたくない」
?「…………なんだよー、こいしちゃんまさかの裏切りかーっ!?」
貴女「…………なんだこいつ」
こいし「………………………」
自由行動
↓2
今度また、あのうどん屋に来てくれよ
>>283
?「あ、そこのあんた」
貴女「…………私ィ?」
?「そうそうそこの。あんた、こないだあそこの定食屋に行ったようね」
貴女「…………あ、あそこの人?」
?「関係者じゃないけどね……人でもないし」
?「ま、でも私もあそこ好きだしさ。また是非来ておくれよ」
貴女「……機会があればね」
_____________
貴女ホーム
貴女「……そういやあそこで食ったのもうどんだなぁ」
こいし「…………」
貴女「……ま、いいや」
貴女「なにしよう?」
↓2
↑
10分たったしいいよね?
>>287
安価の振り方にも問題があったじぇ
貴女「…………」
貴女「……あれのリベンジ、するか」
こいし「…………」
貴女「さとりさんにも、まだ恩返ししたりないからね」
貴女「…………よしっ!」ジャラッ
直下コンマ
40以上で発明成功
えいっ
>>289
貴女「…………よし、完成だ!」
こいし「!!」
貴女「……これをあの目に被せれば、読心をシャットアウトすることができるはずだよ!」
こいし「……!! 」
貴女「…………さとりさんとこに持っていくのは確定として……」
貴女「今持ってこうかな、それとも今後持っていこうかな?」
↓2
なう
>>292
貴女「……うん、善は急げだね。こいしちゃん、お出掛けする?」
こいし「うん!」
___________
地霊殿前
貴女「…………というわけでやって来ましたが」
貴女「ただ普通に会うのも面白くないよね」
こいし「?」
貴女「なにかサプライズ的要素がほしいと思わない?」
こいし「…………なにか案はあるの?」
貴女「…………えーとね……」
↓2
天井からさとりの眼前に舞い降りる
>>294
貴女「……そうだね、まずは私の感情を無に固定して…………」
こいし(もはや突っ込むまい)
____________
地霊殿・さとりの部屋・天井裏
貴女「…………さとりさんいるね」ボソボソ
こいし「そうだね、本読んでるね」ボソボソ
さとり「……ふう、ここも静かになってしまいましたね…………」
貴女「…………独り言言ってるよ」ボソボソ
こいし「お姉ちゃん独り言多いんだよね」ボソボソ
貴女「さて、ここからさとりさんに九州大学をかけるんだけど」
貴女「何か一言言いながら降りたいよね」
こいし「もう、欲張り」
貴女「やりたいものはやりたい。どんな一言がいいかなぁ……」
↓2
マイハニー!
>>296 ×九州大学
○急襲
恥ずかしい間違いだなぁ
>>298
貴女「マーイハニーィ!!」バーン!!
さとり「……っ、わ、わぁっ!?」
こいし「…………や、お姉ちゃん」バッ
さとり「貴女にこいし……なんでここに?」
貴女「さとりさんに素敵なプレゼントがあるのさ、ほい」バッ
さとり「…………これは?」
貴女「サードアイ抑制アイマスク。それつければ心を読まずにすむよん」
さとり「…………」
貴女「……余計なお世話だったかな?」
さとり「…………っっっ!!」ダキッ
貴女「………おおぅ」
さとり「っっ…………とても…………」
さとり「とても嬉しいっ…………!!」
貴女「…………ならよかった」ナデナデ
こいし「………………………」
こいし「ま、これは仕方ないかなー」
____________
さとりの好感度が上がった(17)
____________
現在時刻・夕方
貴女「あ……と、もういい時間かな」
さとり「……もうお帰りになられるのですか?」
貴女「……あー、お燐とかお空とも会いたいなぁ…………」
貴女「……もうちょいだけ、地霊殿にいるか」
貴女「……さて、どうしよ」
↓2
さとりとイチャイチャ
>>301
貴女「……でも、もう少しだけさとりさんとお話しするのもいいかもね」
さとり「……嬉しいことを言ってくれますね」
こいし「…………」ムスー
貴女「はは、拗ねないの、こいしちゃん」
こいし「拗ねてないよ!」
貴女「さとりさんとどんなお話しようかな」
↓2
地下通路
思えば、さとりさんとこんな風に話せるようになるなんて以前は思わなかった。
>>305が少し考えてもわからなかったので>>306で
すまんな
貴女「……しかしさ、思えばさとりさんとこんな風にお話しできるなんて、前までは思わなかったよ」
さとり「…………ええ。以前は少し険悪でしたね」
貴女「……でもさ、今はさとりさんと仲良くできて良かった、と心から思うよ」
さとり「…………私もですよ」
さとり「貴女と会えて、本当に良かった」
さとり「…………私も、そろそろ陽の目でもみましょうかね…………」
___________
さとりの好感度が上がった(18)
___________
貴女ホーム
現在時刻・夜
貴女「…………帰ってきましたが」
こいし「…………」フン
貴女「……さとりさんといちゃついてるの見て嫉妬してたんでしょう、正直に言いなさいな」
こいし「だ、だから違うって!」
貴女「……ま、それはともかく」
貴女「晩御飯どうしようかな」
↓2
こいしちゃんと共同作業
>>309
貴女「…………こいしちゃん、一緒にご飯作る?」
こいし「…………うん」スクッ
______________
貴女「今日はお魚があるから焼いてしまおうね」
こいし「そうねー」
貴女「…………こいしちゃん料理の経験は?」
こいし「…………特にないよ?」
貴女「特にないのにあんな上手いのかー……」
こいし「貴女の方がご飯美味しいよ?」
貴女「……私は美味しく作るのに結構苦労したけどもね」
こいし「……ふーん 」
かいわ
↓2
ごめん、今日はここまでです
眠いと文章が崩れてまうね
眠くなくても崩れてるんだけどもね
この調子だと七代目終了も時間かかりそうだぜ
参加してくれた皆様どうもありがとうございました
ではまた次回
安価踏んでたら下でお願いします
流星群って知ってる?
乙ですー
そろそろ再開しましょうかね
さあ、始まりますよ
暁の水平線に、勝利を刻みましょう!
再開時に言ってみたかった台詞その2
>>313
貴女「流星群って知ってる?」
こいし「りゅうせい…………?」
貴女「まあ、地底には空は無いから分からないかね」
貴女「…………うん、確か今日はちょうどその日だしさ」
貴女「ご飯食べたら見に行こうか。説明するよりそっちのがいい」
こいし「……そうね、期待してる!」
貴女「楽しみね」
____________
貴女「いただきまーす」
こいし「」モグモグ
貴女「あ、こら挨拶する前に食べないの」
こいし「えー」ブー
こいし「……じゃ、いただきます」
貴女「じゃ、って何さ…………」
会話かイベント
↓2
居住者募集の噂を聞きつけて何者かが参上
>>327
コンコン
貴女「……ん、誰か来たね」
こいし「……どこぞの天狗の勧誘じゃない?」
貴女「ま、そうだとしても一応対応はしなきゃ」
貴女「はいはいー、どちらさまー?」ガチャッ
誰だ(住所不定の奴限定)
↓3までコンマがでかいの
ルーミア
>>330
?「…………あれ、入居者募集じゃないの?」
貴女「そうだけど……あれ、もしかして」
?「…………どうせだし、暖かい寝床ができればいいと思って来てみたんだけど……」
?「びっくり。人間がいたのね」
貴女「…………もしや」
?「これはもしかして久々にありつけるのかしら?」
?「そうね、時間帯も食事時だし」
?「…………一応聞いておきましょう」
?「貴女は食べてもいい人類?」
自由返答
↓2
食べられると困るかなーそれにそんなことしようとしたらこの子がなにするかわかんないし
>>334
貴女「食べられると困るかなー」
?「…………そう?」
貴女「それに、もし私を食べちゃったら向こうのあの娘がなにしでかすか判らんよ?」
こいし「……………………」
?「……残念っ」
貴女「……まぁ、代わりといっては何だが今日のご飯の余りをあげよう」
?「……どれどれ…………」
?「へぇ、美味しそうね?」
?「……私がここに住むことになれば、毎日こんなのが食べられるの?」
貴女「え、当番制とかじゃないの?」
こいし「……ま、それは追い追い考えよう」
?「…………それで結局、私はここに住んでもいいのかしら?」
こいし「……どうする?」
貴女「……ご飯食べてる最中だったし、さっさと決めようかねー」
住まわせる?
↓3まで多い方
家族が増えるよ! やったね貴女ちゃん!
貴女「……ま、いいかな。部屋も無駄に多いしね。布団とかはたぶんあるから適当にー」
?「わあい^^」
ルーミア「そうね、私はルーミア。これから宜しくね」ジュル
貴女「……どうあがいても私を食べることは敵わないと思うけどねー」
直下コンマ
ルーミアの初期好感度(同居人になる +2)
ほい
>>340 5+2=7 知り合い
(なかなか面白い人間ね)とか思ってるね
_________
貴女の部屋
貴女「……さて、食後です」
貴女「あ、お風呂……か、はいらなくちゃな」
貴女「そうだ、こいしちゃんかルーミアでも誘おうかな?」
誰か誘うor一人ではいる?
↓2
貴女「……どうせだし、みんなで入るか」
____________
貴女「と言うわけでお風呂場ですが」
こいし「…………」
ルーミア「…………」
貴女「……何だがあまりいい雰囲気じゃないなぁ…………」
貴女「折角一緒にいるんだからもっと仲良くしてほしいのに……」
貴女「しょうがない、私が一肌脱ぐかね」
なにか行動?
↓2
貴女「…………よし」パチッ
こいし「!? 電気が……!?」
ルーミア「…………」
貴女「…………!」カッ!!
こいし「…………何これ、貴女?」
貴女「……いやー、あはは…………」
貴女(変な目で見られた…………)
こいし「…………お風呂場の装飾としてはいまいちかなあ……」
ルーミア「私は結構好きだけど」
貴女「流石ルーミア、話がわかる」
ルーミア「わはー、貴女私を語れるほど知らない癖にー」
貴女「はははは」
こいし「…………」ムッ
_____________
ルーミアの好感度が上がった(8)
_____________
貴女の部屋
貴女「ふうー、いいお湯でした」
貴女「…………あれ、そんなにダメかなぁ」
貴女「…………ま、いいや」
行動orイベント
↓2
ユカリ襲来
>>349
紫「ご機嫌麗しゅう」ババーン
貴女「……何?」
紫「……いえ、貴女が地上に住居を移してからというものの…………」
紫「貴女全然行動してないじゃない」
貴女「…………」
貴女「行動してほしいの?」
紫「いいえ、そういうわけではありませんわ。ただ……」
紫「ここまで静かだと逆に不気味……という感じ」
貴女「…………私ゃ何をしてても駄目なの?」
紫「だって貴女が改心するなんてあり得ないでしょう?」
貴女「ふっふっふ」
自由会話
↓2
[たぬき]を起動して見せる
>>353
貴女「…………今まで私がなにもせずにだらけていたとでも?」
紫「……まさか」
貴女「ちょっとまってて、今持ってくる」
紫(いったいどんな兵器を…………)
___________
貴女「……よい、しょっと」ドシン
紫「」
貴女「スイッチーぃ、オン!」バチッ
ドラ「こんにちは、ボクドラ」ブチィッッ!
貴女「ああっ!! 何するのさ!」
紫「こんなもん幻想郷にあっていいわけないでしょう!」
紫「没収よ、没収!」ババーン
貴女「ああっ、そんなぁ…………」
_________
現在時刻・夜
貴女「……畜生、あいつめ私の努力の結晶を……」
貴女「というかあの反応、あいつも元ネタ知ってる口かな?」
貴女「……夜だねぇ」
行動orイベント
↓2
四次元ポケット設計図作り
どうでもいいけどこの貴女ほんとに心に絶望抱えてるん
めっちゃエンジョイしてるよね
>>359
貴女前に四次元ポケット判定なしに作ってるのよね(お燐へのプレゼント)
設計図もなにもそのまま開発成功でいいよ
貴女「…………あのポケットでも作るかなぁ」
貴女「空間関係は、既にドアでクリア済み……」
貴女「『固定』しておけば、者の出し入れも簡単でしょう」
貴女「…………よし、できた!」
_______________
四次元ポケットを開発した
全てのアイテムを持ち運べるようになった
_______________
現在時刻・深夜
貴女「……あれれ、もうこんな時間だねぇ」
貴女「…………うーん」
↓2
行動orイベント
文襲来
>>360 死に設定多くてすまん
タイミングがあえばそのあたりも拾いたい
>>363
?「毎度どうもー、文々。新聞ですー!」バリーン
貴女「…………」
貴女「成る程、新聞ってのはこんなんなのか」
貴女「初対面なのに毎度とか言うし、窓ガラス割って侵入してくるし」
貴女「今決めた。あんたの新聞は取らん」
?「あややー、それは早計ってやつですよー」
貴女「覆ることはないと思うよ」
?「覆して見せますよー」
天狗なんできた
コンマ直下
奇数で勧誘
偶数で取材
取材
?「今日は貴女の取材をしに伺ったのです」
貴女「深夜にかい?」
?「ええそうです!」
貴女「…………」
?「人間が妖怪を家に住まわせるなんて驚きですよ」
?「博麗の巫女ならいざ知れず、外の世界の人間が」
?「ぜひ、貴女についてお伺いしたい!」
貴女「……ま、話すだけならいいかね」
?「どうも!」
貴女「…………そうさね」
貴女の過去の出来事
↓3まで
貴女「……外の世界でね、とある理論を発表したわけよ」
?「ほう」
貴女「光の早さを越えることのできる理論。光速以上はこの幻想郷でも出せまい?」
?「あや、まあ私も光速とはいかないでしょうね」
貴女「……それがね、今までの学問の全否定ってことで抹消された」
?「…………」
貴女「訳がわからないよ。間違ってるのはどっちの方なのか…………」
貴女「それで、私は世間から迫害された」
?「…………」
貴女「それからはいろんなところをさ迷って、それでここの結界を見つけたのさ」
貴女「……なんだっけ、結界解除装置が爆発ちゃって気絶してさ、気付いたら『ここ』だった」
?「…………そうなのですか」
貴女「……それで、ここでいろんなことをしたわけさ。猫型ロボット修理したりね」
?「ほう? それについても是非」
貴女「えーとあれはね…………」
______________
貴女「こんくらいだね、これでいい?」
?「十分です! ご協力感謝します!」
貴女「ま、それでもあんたの新聞は取らないけどね」
?「いいんですか? 情報社会についていけませんよ?」
貴女「元から世間一般からはドロップアウトしてるような身さ、あまり関係ないよ」
天狗と少し会話
↓2
いつか面白いネタを提供するよと
天下取り計画についてぼかして伝えてみる
>>375
貴女「いつか、もっと面白いネタを提供するよ」
?「……とは?」
貴女「…………こっち側で言う、異変? みたいなもん」
?「……ほう、何をやらかすかは気になりますが……」
貴女「どうせ言わないよ」
?「でしょうね、さて」
?「それなら何よりも博麗の巫女に注意ですね」
?「本気で何かを実行するのなら、まず彼女対策をしなければなりません」
貴女「…………あんた、どっち側の味方よ」
?「私はどちら側にもつく気はありませんよ。強いて言えばネタがより取れる方ですかね」
貴女「…………おお、げすいげすい」
?「このくらいでないととマスコミは勤まりませんよ」
?「では、今日はありがとうございましたー!」
貴女「うんー、出来ればもうそっちからは来るなー」
コンマ直下
文初期好感度
えいっ
>>377 2 知り合い
「…………正直、少し苦手ですね…………」みたいな
貴女「…………さーて、もういい時間だ」
貴女「そろそろ寝るかなー…………」
貴女「寝てる間にルーミアが襲ってきたりしてねー」
貴女「……結構冗談にならない気がするが、まあ気のせいでしょう…………」
貴女「おやすみー」
貴女熟睡中に何かイベント
↓2
ルーミアが襲ってくる
>>381
貴女「くー……くー……」
ルーミア「」ガチャッ
ルーミア(ふふふ、寝てる寝てる)
ルーミア(なんだかんだ言っても、人間はやっぱこの時間帯はどうしても無防備になるのよね)
ルーミア(貴女は今、まさにまな板の上の鯉の状況)
ルーミア(生かすも殺すも私次第…………)
ルーミア(いいねぇ…………!!)
「襲う」ってどういう意味で?
↓2
発明品を盗んでいく
>>386
ルーミア(ふふふ、このポケット)
ルーミア(知ってるよ、この中に貴女の持ち物がいっぱいあるんでしょう?)
ルーミア(実はさっきの天狗とのお話聞いてたんだよね)
ルーミア(外の世界の技術、少しもらっていきましょう♪)
ルーミア「……それじゃ、おやすみー!」バタン
貴女「…………」ムニャムニャ
______________
四次元ポケットを盗られました
以後、貴女の持ち物がすべて無くなり、発明が不可能になります
______________
_____幻想郷の夜は更ける______
ちょっと貴女のステータス書く前にひとつ
交遊関係で、よくある「そのキャラが貴女にたいして思っている感情を台詞で一言言う」っての欲しいですかね?
ちゃんと説明できてるかな
いやまあ他所のパクりといっちゃあパクりなのですが
なんかあったほうが交遊関係わかりやすいかなーと思ったんで
↓3辺りまで聞いてみます
・貴女(女性)
種族「人間(化学者)」
容姿「二十歳くらいのアルビノ」
能力:物を固定する程度の能力
強さ:結構強い
戦闘ステータス
残機:3
ボム:2
火力:10
補正:+2
砲符「360℃未来式固定砲台」
4ターンの間、1ターンごとに相手スペルの威力を1ずつ減らす。
スペルが終わっても効果は持続する。
拡散「スプレッドグレネード」
次の攻撃成功時、貴女の火力を2倍にする。
攻撃が成功するまで効果は持続する。
持ち物(ルーミアに盗られ中)
E:四次元ポケット
途方もない広さのポケット。
これがあればどんな物でも好きなだけ持ち運ぶことができるだろう。
E:スモール&ビッグライト
物質の肥大・縮小化ができるライト。
また、効果によって大きめのものも持ち運べる。
E:どこでもドア
一瞬で何処にでも行けるドア。
外の世界に行けなくもないが、幻想郷の住人を連れていってはいけない(戒め)
E:巨神兵
そのまま使ったらバッドエンド直球になりそうなでかいの。
いつもはライトで小さくしてしまっている。
E:宝塔
どうやら星ちゃんがまたなくしたらしいぞ
紫に没収中
・猫型ロボット
未来の世界の猫型ロボット。
不思議な道具は持っておらず、ただの皮肉屋である。
こちらから話しかけないと会話してくれない。
関係
古明地 さとり
:友人(18)「貴女の贈り物、本当に嬉しいです」
古明地 こいし
:同居人(20)MAX「貴女と一緒にいれて、嬉しいよ」
火焔猫 燐
:友人(13)「貴女、元気かなぁ……」
霊烏路 空
:友人(11)「家庭用原発は今日も安全稼働中!」
八雲 紫
:敵対(1)「貴女、なんて物作ってるの……」
河城 にとり
:友人(11)「同じ趣味の盟友だね」
森近 霖之助
:知り合い(8)「ただのお客さんさ」
霧雨 魔理沙
:顔見知り(2)「その趣味、あまり理解できないぜ……」
東風谷 早苗
:知り合い(6)「同じ外からの人間同士、仲良くしましょう!」
洩谷 諏訪子
:顔見知り(8)「早苗がえらくご執着の様だね?」
風見 幽香
:顔見知り(1)「何なのこいつ」
伊吹 萃香
:顔見知り(8)「面白い人間だねぇ」
ルーミア
:同居人(7)「あはは、この道具面白ーい」
射命丸 文
:顔見知り(2)「……正直、苦手ですね」
____幻想郷の夜が明ける____
現在時刻・朝
貴女「…………ううーん、朝かぁ…………」
貴女「…………あれ」
貴女「あれれれれ」
貴女「ポケットがないぞ…………」
貴女「…………え、これどうしよ」
貴女「え、え、あれがないとマジで」
貴女「ちょ、ちょ、発明用具すらあれに入れっぱなしだって言うのに」
貴女「…………どうしよう!?」
↓2
同居人に聞いてみよう
>>400
貴女「…………あの娘たちなんか知ってないかな」
___________
貴女「発明品が根こそぎ、君たちなにか知らない?」
こいし「……貴女、またドジで無くしたんじゃ?」
貴女「いやいや、確かにつけて寝たんだよ!」
ルーミア「そ、そうそう! 貴女もっとよく部屋とか探したら?」
貴女「…………うーん」
貴女(サードアイ持ってればこういう時楽なんだけどなぁ……)
貴女(……っと、いかんいかん、アレは駄目だよね、どんな場合でも)
こいし「…………でも普通あんなに大きいの何個も無くすかなぁ?」
ルーミア「寝ぼけて寝返りうった衝撃でとれてどっか行っちゃったんじゃないの?」
貴女(…………うーむ)
自由
↓2
助けてゆかえもーん
>>403
貴女「助けてゆかえもーん!!」
こいし(発明が無いからってすぐ他人に頼るって!)
ルーミア(わはー……)
貴女「アレがないとマジ死ぬ!」
紫「それなら都合がいいですわね」ババーン
貴女「ゆ、ゆかえもん!」
紫「まずその変な愛称を止めなさい」
貴女「やっぱ何だかんだいってもピンチには来てくれるんだね!?」
紫「誰も一言も貴女を助けるとは言っていませんわ」
紫「私はただ鳥が翼をもがれる様を観察しに来ただけよ」
貴女「…………」グスッ
こいし(…………貴女もかわいそうになぁ)
ルーミア(何か今さら罪悪感が……)
貴女「わ、私だって発明がなくてもなんとかするもん!」
行動or会話
↓2
割とマジ泣き
>>407
紫「…………で、何をどうするの?」
貴女「そ、それは……」
紫「ほら見なさい。結局は何も出来ないじゃない」
貴女「…………っっ、そんなことないよ!」
紫「あるから言っているのよ」
貴女「…………そんなこと……」グスッ
貴女「そんな……グスッ、こと……ないもん…………!」
貴女「…………ふぇぇぇーん」
紫「…………は?」
こいし「こら! 何貴女泣かしてるの! …………おー貴女、よしよし」
貴女「…………っぐ…………」ズズズッ
紫「いや、泣かしてるも何も……」
こいし「貴女に謝りなさい! ほら!」
紫「は、は…………?」
こいし「人を馬鹿にして泣かせてはいさようならが通じると思ってるの!?」
紫「…………」
こいし「ほら、早く!」
紫「…………」
紫「申し訳ありませんでした、貴女」
貴女「…………ぐすっ」コクッ
こいし「もうこんなことしたら駄目だから!」
紫「…………」
ルーミア(何なんこれ)
____________
貴女「…………さて、仕切り直そう」グスッ
こいし(まだ目赤い…………)
紫「あ、貴女、私もやっぱり協力するわ、何でも言って!?」
貴女「ゆ、紫さんありがとう……」ズズッ
ルーミア(あーこれバレたらあっちの過保護にボコられるんじゃないかなー)
貴女「……結局、捜査は振り出しかぁ……」
紫(捜査も何もなかったでしょうに)
自由
↓2
とりあえず住民のアリバイを聞いてから各部屋の捜査
>>413
貴女「とりあえずアリバイ捜査が鉄板よね」キリッ
ルーミア(今さらドヤ顔されてもなぁ……)
貴女「こいしちゃん、ルーミアちゃん、昨日の深夜何してた?」
こいし「私は寝てたよ」
ルーミア「私も……寝てたよ?」
貴女「そりゃだろうなぁ」
紫「…………」
貴女「じゃ、お二人の部屋を捜索するけどいい?」
こいし「うーん…………ま、貴女ににならいいかな」
ルーミア(……大丈夫、あのポケットは私の能力で隠してある……)
ルーミア「私もいいよ、やっても」
貴女「どっちの部屋から探そうか」
↓2
ルーミア
>>415
貴女「まずはルーミアの部屋からね
ルーミア「う、うん」
__________________
貴女「…………」
ルーミア「」ゴクリ
貴女「…………………………」
貴女(……なんか一ヶ所だけ不自然に真っ黒な場所があるんだけども…………)
紫「…………あまりにもお粗末すぎる……………」
貴女(…………犯人はルーミアなのかー……?)
貴女(……………………)
ルーミア「こ、これでいい? 私の部屋には何もないでしょう!?」
貴女(あくまで白を切るつもりなのかな?)
貴女(だったらこっちにも考えがあるよ)
↓2
ポケットにこっそり付けていたアラームを鳴らす
無しなら安価下
>>419
貴女「…………」スッ
?「」ジリリリリリリリ!!
ルーミア「!!」ビクッ
こいし「…………!」
紫「用意周到なことで」
貴女「ははは、まあね」
紫「初めからそうしてくれれば楽に済んだ筈ですけどね?」
貴女「…………」
_____________
ルーミア「ご、ごめんなさーい…………」
貴女「ふう、全くもう…………」
貴女「これはアレだな、お仕置きしないと私の気がすまないね!」
こいし「…………」
紫「…………」
貴女「どんなお仕置きがいいかなぁ…………」
↓2
一日逆さ吊りで固定
明日も早いので今日はこの辺りで
最近早く終わってしまって申し訳ないです
参加してくださった皆さま方、今日も本当ありがとう
ではまた
はじめるよー
>>422
貴女「ほいさっ!」グイ
ルーミア「わ、きゃあっ!?」
貴女「しばらく逆さのまま反省してなさい!」
ルーミア「」キュー
紫「…………私はもう戻って宜しいかしら?」
貴女「えー、どうせだからなんかしようよ」
紫「……そんな間柄では無いと前に言った筈だけど」
貴女「んな昔のこたぁ知らないね」
自由行動
↓2
幻想郷って良い所だよね欲しくなっちゃった
とそれとなく幻想郷掌握の旨を伝える
>>432
貴女「幻想郷ってさ、良いところだよね?」
紫「…………」
貴女「……欲しくなっちゃったなぁ、そろそろ」
紫「…………」
紫「宣戦布告と見なしますわ」
貴女「解釈はお好きに」
紫「…………肝に命じておくことね」
紫「貴女は、巫女には絶対に勝てない」
貴女「………はんっ!」
紫「…………精々足掻きなさい」ババーン
_____________
貴女「…………うん」
貴女「そろそろ動こうか」
こいし「…………貴女?」
貴女「こいしちゃん……」
貴女「『その時』になったら、こいしちゃんも地底に返さなきゃなぁ」
こいし「…………その時って?」
貴女「気にしなくていいよ……さて」
貴女「…………『今』やるべきか、やらざるべきか…………」
やるorやらない?
↓3まで多いほう
貴女「…………まだ、時期尚早かな」
こいし「…………」
貴女「さて、じゃあ朝御飯作らなきゃ。バタバタしててまだ食べてないもんね」
こいし「私とルーミアはもう食べたけどね」
貴女「!!」
_______________
現在時刻・午前
貴女「……さて、ご飯も食べたし」
貴女「何をしようかな」
行動orイベント
↓2
ナズ「やあ」
>>437
コンコン
貴女「……あっれ、来客だ」
貴女「どちらー?」ガチャ
?「ああ、すまない」
?「私はとある寺の者だが、こう光っているこんな形状の物を見ていないかい?」
貴女(あれのことかなぁ)
?「いやー、私のダウジングにも長らく引っ掛からなかったけど、つい最近やっと反応があったんた」
貴女(……地底にいたからか?)
?「お陰ですっかりご主人は意気消沈……ああ、どうでもいい話だったね」
?「もしアレに心当たりがあれば、教えてくれないかな?」
貴女「…………」
自由返答
↓2
ずっと昔にそれっぽいの拾ったような気がするかもなー
>>441
貴女「ずっと昔にそれっぽいもん拾ったような気がするなぁ…………」
?「! 心当たりがあるのかい?」
貴女「ちょっと待ってね、今出すから……」ゴソゴソ
貴女「……あった」テテーン
?「そう! まさにそれだよ! 良かった、無事でー」
貴女「おっと! 私がただ『はいどうぞ』とこれを渡すとでも思っているのかい?」
?「…………えっ」
貴女「それなりの対価をくれないとねぇ…………」
貴女「……そうだね、私が所望するのは……………」
↓2
3時間ほど君のことを好きにさせてもらおう
>>445
貴女「三時間ほど、君の体を自由にさせてもらおうか?」
?「…………」ゾワリ
貴女「なあに、変なようにはしないよ」
?「……それをしないと、返してはくれないんだよね?」
貴女「もちろん」
?「うっ……し、仕方ない…………」
_____________
貴女ホーム・地下実験室
?「何なんだこの部屋は…………って、身動きがとれない……!」
貴女「自由にしていいんでしょう? 大丈夫。終わったらちゃんと返すよ、あれは」
?「…………だったら早くやりたいことを済ませたらいい」
貴女「言われなくても」
何をする?
↓3まで
全身撫でまくる
誰かを拘束してしまうと爆弾を埋め込んでしまう悪い癖が出る
マッサージ用のローションを試させてもらおう
>>448 >>449 >>450
やりすぎだけど安価はとる
でもやっぱりやりすぎなのでソフトにする
貴女「…………」サワサワ
?「ひゃっ、く、くすぐっ……!」
貴女「綺麗な身体してるね、君ィ」
?「も、弄んでるなっ……!」
貴女「…………」カチリ
?「! 私の身体に何をした!」
貴女「ああ、爆弾埋め込んだ」
?「…………!!!」
貴女「具体的にはきみの身内がヘマ犯した際、そのオチとなる為の爆弾だ」
?「……なにそれ」
貴女「突っ込み役が似合いそうな奴に埋め込みたかったのよね、これ」
?「…………」
貴女「…………」ドロォォ
?「今度はなんだい…………」
貴女「マッサージ用のローション。ちょっと試させてねー」ヌリヌリ
?「ううう、なんだか変な感じ…………」
貴女「…………確かこのローション、副作用とかなかったっけ?」
?「!?」
副作用とは?
↓2
たまに方向音痴になる
>>456
貴女「……ま、いいや。命にゃ関わらないし」
?「…………」
________
貴女「はいどうもありがとう。これは返すよ」
?「うううう…………」
貴女「ま、精々綺麗な花火を打ち上げることだねー」
?「に、二度と来るもんか!」
貴女「…………ふふふ」
直下コンマ
ナズ初期好感度(-4)
爆発オチって素晴らしい
>>459 0 (敵対)
「もう、絶対会うもんか!」取得
現在時刻・昼
こいし「……貴女、何してたの?」
貴女「マウスによる実験ー」
こいし「…………?」
貴女「お昼ご飯どうしようかなー」
↓2
自炊
>>462
貴女「…………作るかー」
こいし「手伝おうか?」
貴女「いやいいよ、適当にかけて待っててー」
貴女「そうめんかなー、今日は」
こいし「……ご飯作るの面倒なの?」
貴女「別にそんなんじゃないよ。そうめんコスパいいし美味しいし」
こいし「あれって言うほどコスパ高くないらしいよ」
貴女「そうなの!?」
_________
貴女「はーい、できた」
こいし「わぁ、いただきまーす」
こいし「……ルーミアのご飯どうするの?」
貴女「別になくてもいいけど……」
貴女「可愛そうだし、薬味のネギとミョウガが余ってるから適当に与えよう」
ルーミア(扱いが同居人のそれじゃない…………)
会話or行動orイベント
↓2
ルーミアに天下取りについて話し
加担してくれるなら解放してやろうと持ちかける
>>464
貴女「ねぇ、、ルーミア」
ルーミア「…………?」モゴモゴ
貴女「この『貴女』には夢がある」
貴女「それは『この幻想郷で天下を統一すること』だ」
ルーミア「…………」
ルーミア(こいつ一体何をいっているのかしら……)
ルーミア(なんて途方のない夢……しかし)
ルーミア(嘘は言っていない皮膚と汗…………)
ルーミア(こいつにはやるといったらやる…………)
ルーミア(『スゴ味』があるっ!)
貴女「もし協力してくれるのなら、その拘束を解いてあげよう…………」
ルーミア「…………」
貴女「ああ、喋れるようにはしてあげよう」カチリ
ルーミア「ぷはあっ……!」ハアハア
貴女「さて、答えは?」
ルーミア「…………貴女」
ルーミア「貴女の気高き『覚悟』と黄金のような『夢』にかけよう!」
貴女「………………ふふっ」
こいし(…………………)
__________
ルーミアの好感度が上がった(9)
__________
現在時刻・午後
貴女「…………さて」
貴女「仲間は増やした………が」
貴女「もう少し布石を敷いておくか」
貴女「…………どうしようかね」
↓2
第二研究室の設置
>>469
貴女「まずは第二研究所の設置だ」
ルーミア「…………」スッ
貴女「あ、やあルーミア」
ルーミア「……資材とか、大丈夫なの?」
貴女「うん。どうせミニチュアのを作ってから大きくする予定だし、今ある分で事足りる」
ルーミア「へぇ…………」
貴女「第二研究所、か」
貴女「どこに置こうかな」
↓2
ゆかりんも侵入出来ないような亞空間
>>472
ルーミア「亜空間?」
貴女「うんそう。四次元ポケットとドアの更なる応用編って奴だね」
貴女「まさしく次元を越えた場所に置くことで、誰にも邪魔されずに済むのさー」
ルーミア(やはり天才か…………)
貴女「……さて、この第二研究所」
貴女「いこうと思えばドアで自由に出入り可能だね」
貴女「……折角二つもあるんだ、何か差別化を図らなくちゃな」
貴女「目的によってここと第二を使い分ける、といった感じにしようか」
どんな時に第二を使うか
↓3まで
ルーミア「…………いくつか似通っているのがない?」
貴女「気のせいだ」
貴女「……さーて、とりあえず作ろうか」
________________
貴女「できたー」パパーン
ルーミア「おおー」パチパチ
貴女「ここでなら人の目を気にせず好きに事ができるね!」
ルーミア「事って?」
貴女「さあて、ね」
貴女「まだ少し時間はあるね」
貴女「何しようか」
↓2
対スキマ妖怪捕縛装置の開発
>>480
貴女「……あのスキマの捕獲装置も要るかなぁ……?」
ルーミア「…………結構マジなのね」
貴女「へっへー」
貴女「……でも、作るのにはきっと難儀するだろうなぁ……」
貴女「まぁ、やってみるけども」
コンマ直下
60以下で発明失敗
失敗だー
>>482 マジで作りやがったでコイツ
貴女「…………」ウイーン
貴女「できたー」
ルーミア「!?」
貴女「…………結構疲れたけど、まぁ出来た」
貴女「……でも、性質上有効なのは一回限り、さらに持続時間も六時間くらいかなぁ」
貴女「…………十分すぎるわ」
______________
対スキマ妖怪用捕縛装置を開発した!
______________
現在時刻・夕方
貴女「あーっと、もうこんな時間」
ルーミア「……私はずっと暇だったけどねー」
貴女「…………悪かったね」
貴女「…………ご飯どうしよ」
↓2
みすちーの屋台に
>>486
貴女「……たまの外食もいいかな」
貴女「こいし、ルーミア! 今日は外だ! 行くよ!」
こいし「あ、はーい」
ルーミア「外かー……」
______________
貴女「」ガラガラガラ
?「……いらっしゃい。こんばんは」
こいし「こんなところに屋台がねー……
」
ルーミア「……八目鰻?」
貴女「まぁ適当に鰻焼いて頂戴。あと私にはお酒も」
?「はーい、了解ー」ジャー
貴女「…………」
自由会話(鳥or同居人or居合わせた客)
↓2
屋台には豊姫さんがいました
>>489
ストップ
初日確かに月に行ったけども
綿月姉妹はこっち(幻想郷)こないんじゃないでしょうかね
あまり儚月詳しくないので不明瞭ですけども……
申し訳ないが再安価
それと説明不十分だったのぜ
↓2:相手
↓4:内容
諏訪子
お宅の巫女さんをください
>>492 >>493
貴女「……あ、いつぞやの神様」
諏訪子「変な人間じゃん。奇遇だね」
?「お酒ェーッす」ガチャ
貴女「お、きたきた。とりあえず呑むかね」
_______________
貴女「…………ところでそっちに巫女さんいたよね」
諏訪子「いるねぇ。巫女じゃないけど……ま、巫女でいいや」
貴女「巫女さんを私にください!」
こいし「!!!!」
諏訪子「…………」ヒュウ
諏訪子「悪いけど、うちの早苗をそそ易々とあげるわけにはいかないねぇ」
貴女「…………」ムゥ
諏訪子「……ま、あの娘がいいって言うなら別にいいけどねー」
貴女「…………」
諏訪子「どんな意味で言ったのかは知らないけど、ね」
諏訪子「……そろそろ鰻が来る頃じゃないのかい?」
貴女「……そーだねー」
こいし「…………」
____________
諏訪子の好感度が上がった(9)
貴女ホーム
現在時刻・夜
貴女「ふー、食った食ったー」
こいし「……ねぇ、貴女」
貴女「んー?」
こいし「さっきの……どういう意味?」
貴女「…………?」
こいし「惚けないでよ、あのプロポーズ紛いの台詞、どういう意味って聞いてるんだよ?」
貴女「…………あー」
貴女「あれはねー……」
どういう意味で?
↓2
あの巫女ちゃん結構強そうだったからね
>>499
貴女「あの巫女ちゃん、結構強そうだったからねー」
こいし「…………」
貴女「あの娘を引き抜けば、私の野望にさらに一歩近づくってものよ」
こいし「……ならいいや、ごめんね変なこと聞いて」
貴女「…………」
______________
貴女ホーム・お風呂場
貴女「あー、酔っちゃったかな、少し」ザパー
貴女「適当に浸かってアルコール抜こ…………」チャプ
イベント
↓2
スキマ
襲
来
>>502
紫「…………」ババーン
貴女「……なんだ、またか」
紫「……貴女、今朝はそれっぽいこと言っておいて」
紫「行動には移さないのね……」
貴女「そりゃあすぐに行動したりはしないさ」
紫「色々と手配するのに苦労したというのに……」
貴女「ふっふっふっふ」
自由会話or行動
↓2
スキマ固定したうえで「お風呂一緒にはいる?」
>>505
貴女「……お風呂一緒に入る?」
紫「いえ、何もないのなら用は…………」ググッ
貴女「…………」ニヤ
紫「…………」
貴女「決まりだね?」
紫「…………」
貴女「…………」チャポン
紫「……何のつもり?」
貴女「別になんも考えちゃいないさ」
紫「…………」
貴女「…………ここでなら、私の科学力が否定されることはないんだよ」
貴女「危険はあれど迫害はない」
貴女「向こうよりこっちの方がよっぽど平和だよ」
紫「…………」
紫「…………そういえば、重要な事を聞きそびれていたわね」
紫「貴女……なぜ天下統一なんて夢想しているの?」
貴女「…………」
貴女「何でだろうね」
貴女「もしかしたら、私の中のドス黒い心が幻想郷の掌握を願っているのかもしれない」
貴女「私が本気を出せば、それこそ太刀打ちできないだろうからね?」
紫「…………」
貴女「そう、私はドス黒いんだよ」
貴女「心も……行動も」
貴女「身体が白い対比なのかな?」
紫「……笑えませんわ」
貴女「笑いをとっているつもりはないよ」
紫「…………貴女、もしかして躊躇ってる?」
貴女「…………」
紫「……いえ、どちらにせよ構いませんわ」
紫「それより、私はもうのぼせたから、固定解除してくれない?」
貴女「…………」カチッ
紫「……ふう」
紫「…………貴女とは本来こういう関係ではないけれど」
紫「いつか、そういう関係になれたら…………」
紫「さぞ愉快でしょうね?」ババーン
貴女「…………」
_______________
紫の好感度が上がった(2)
貴女ホーム・貴女の部屋
現在時刻・夜
貴女「…………ふぅ」
貴女「…………」
貴女「よく考えたら、私」
貴女「私自身のこと、全然わかってないね」
貴女「……私は、結局外の世界の人間」
貴女「…………って、ことなのかなぁ…………」
自由行動orイベント
↓2
能力で自分の悪意を心の奥底に固定してみる
>>512
貴女「……この感情が、どうして私の中に渦巻くのか解らないけれど…………」
貴女「『固定』、できないものかな」
貴女「……………………」
コンマ直下
70以上で成功
きついかね
>>515 駄目駄目駄目駄目
貴女「…………駄目、かぁ…………」
貴女「やっぱりこれは、背負っていかなきゃならないよね…………」
______________
現在時刻・深夜
貴女「…………」
貴女「……………………」
イベント
↓2
悪意が固まり別人格が生まれる
>>523
貴女「…………っっ!!」ドクン
貴女「…………っっっ!!!」ドクンドクン
貴女「…………」
貴女「…………」
貴女「……ふぅ」
貴女「…………ああそうだ、私だ」
貴女「……産まれてきたぞ、この地上に」
貴女「……『私』が何をチンタラしているかは解らないけれど」
貴女「……善は急げ」
貴女「『善』ね…………くくくくくっ…………」
_____________
異変 開始
____幻想郷の夜は更ける____
更ける前ですまないんだけど鳥の好感度判定忘れてたのよね
直下
へい
>>531 6
・貴女(女性)
種族「人間(化学者)」
容姿「二十歳くらいのアルビノ」
能力:物を固定する程度の能力
強さ:結構強い
備考:別人格
戦闘ステータス
残機:3
ボム:2
火力:10
補正:+2
砲符「360℃未来式固定砲台」
4ターンの間、1ターンごとに相手スペルの威力を1ずつ減らす。
スペルが終わっても効果は持続する。
拡散「スプレッドグレネード」
次の攻撃成功時、貴女の火力を2倍にする。
攻撃が成功するまで効果は持続する。
持ち物
E:四次元ポケット
途方もない広さのポケット。
これがあればどんな物でも好きなだけ持ち運ぶことができるだろう。
E:スモール&ビッグライト
物質の肥大・縮小化ができるライト。
また、効果によって大きめのものも持ち運べる。
E:どこでもドア
一瞬で何処にでも行けるドア。
外の世界に行けなくもないが、幻想郷の住人を連れていってはいけない(戒め)
E:巨神兵
そのまま使ったらバッドエンド直球になりそうなでかいの。
いつもはライトで小さくしてしまっている。
E:対スキマ妖怪用捕縛装置
スキマ妖怪に対して無類の強さを発揮する装置。
ただし一回限り、時間制限もある。
紫に没収中
・猫型ロボット
未来の世界の猫型ロボット。
不思議な道具は持っておらず、ただの皮肉屋である。
こちらから話しかけないと会話してくれない。
関係
古明地 さとり
:友人(18)「貴女の贈り物、本当に嬉しいです」
古明地 こいし
:同居人(20)MAX「貴女と一緒にいれて、嬉しいよ」
火焔猫 燐
:友人(13)「貴女、元気かなぁ……」
霊烏路 空
:友人(11)「家庭用原発は今日も安全稼働中!」
八雲 紫
:敵対(2)「貴女の本質、一体……」
河城 にとり
:友人(11)「同じ趣味の盟友だね」
森近 霖之助
:知り合い(8)「ただのお客さんさ」
霧雨 魔理沙
:顔見知り(2)「その趣味、あまり理解できないぜ……」
東風谷 早苗
:知り合い(6)「同じ外からの人間同士、仲良くしましょう!」
洩谷 諏訪子
:顔見知り(9)「早苗と相思相愛、なのかな?」
風見 幽香
:顔見知り(1)「何なのこいつ」
伊吹 萃香
:顔見知り(8)「面白い人間だねぇ」
ルーミア
:同居人(9)「幻想郷の掌握、ね……?」
射命丸 文
:顔見知り(2)「……正直、苦手ですね」
ナズーリン
:敵対(0)「絶対二度と会うもんか!」
ミスティア・ローレライ
:顔見知り(6)「今後ともご贔屓にー」
____幻想郷の夜が明ける____
現在時刻・朝
貴女の起こした異変とは?
↓3
魔理沙「おい霊夢、大変だぜ!」
霊夢「…………」
魔理沙「よくわからん変なでかいのが幻想郷を…………!」
霊夢「解ってるわよ……」
霊夢「解ってるけど……妙なの」
魔理沙「妙?」
霊夢「こう言うとき、あいつなら真っ先に私のところに来そうなのだけど……」
霊夢「あいつに限ってまさか、なんてことはないだろうけれどね」
魔理沙「…………」
霊夢「まぁ、いいわ。やりましょうか、異変解決」
魔理沙「先に解決した方が、今晩酒を奢る、でいいか?」
霊夢「あらいいわね。それじゃ、今晩よろしくね」バッ
魔理沙「…………ほざいてろ」バッ
________________
貴女「………………………」
貴女「単純なことだよ」
貴女「折角こういうのがいるんだ、活用しないとさ」
貴女「なんだよ私も、狂った学者とか格好つけて」
貴女「これを使わないってことは、きちんと人間してるってことじゃん…………」
貴女「…………スペルカード・ルール、ねぇ…………」
貴女「……そんな規律、破ってもいいと思うのは私が余所者だからかな?」
貴女「……どうしようか?」
破る?破らない?
↓3
あーあ、破っちゃうきたかー
貴女「……まぁ、ルールに縛られてずっこけるのも嫌だしね」
貴女「ふふふ、しばらく待っていよう」
貴女「異変解決に来る巫女をぶちのめせば、ここの奴等もどうせ屈服するだろうし」
貴女「……と、どうやら誰か来たみたいだね……」
貴女「私を止めにかな? 面白い」
誰が来た?
自機キャラor6ボス
永夜or地霊時のコンビ、の二人がけでもいいです
しかし霊夢は選択できません。
彼女はイベントが縺れるとラスボスとして登場します
↓3
お空
>>551
空「…………貴女?」
貴女「……おや、確か地底の烏」
空「……いや、貴女は貴女じゃないね」
貴女「ほう? 鳥の癖に聡いな」
空「……何がどうなってるかは解らないけれど」
空「今ここで貴女を見逃してはいけない気がする!」
空「…………化けの皮を剥がせ! 偽物!」
貴女「……まずは準備運動といったところかな?」
ガチ戦闘でーす
VS霊烏路 空
ガチ戦闘はあまり詳しく決めてません
共に残機3でコンマ勝負でいいですかねー
特殊能力でもつけようか
貴女:屈指の科学力により、コンマに+1
空:核融合の力により、攻撃成功時に
残機を2削れる
みたいな感じでやりまーす
貴女「暴発してしまうがいいさ!」
空「……! スペルカード宣言はないの?」
貴女「そんな冗長なことなんかしてられないさ……!」
貴女「おらぁっ!!」ドンドンドン
空「……ってことはルール無用……?」
空「何のしがらみもなく、あの偽物をやれるの……?」
空「……同意の上、だよね」
空「いくよ、偽物!」
コンマ直下!
このレスの一桁コンマより大きい値を出せ!(+1)
ヒャー
+1するのはこっちの方だね
>>560 失敗!
貴女「…………よっ!」ドンドン!
空「うっ、ぐうぅっっ!!」
貴女「ははは、所詮鳥さ」
空「……うー」
空「太陽の化身を嘗めてると痛い目見るよ!」
貴女「見しておくれよ、それ」
空「後悔しないでね!!」
空
残機:2
コンマ直下
このレスのコンマ(+1)より大きい値!
ほい
こちらのコンマが貴女の判定で、↓は相手の判定です
安定の説明不足
>>565 attack!
空「…………っ!」シュイイーン
空「…………メルトダウンッ!」ドン!
貴女「うわ、わ、わあっ……!」
貴女「……糞がっ!!」
空「痛い目、見れた?」
貴女「本気で殺すよっ!!」
貴女
残機:1(お空の能力)
直下
さっきと同じな
HEY
>>570 attack!
あれ、終わっちゃった
空「これで……とどめっ!!」ドガーン
貴女「ううう、うううっっ!!!」
空「……貴女、自分の身体をうまく扱えてないんじゃないの?」
貴女「…………ぐぐぐ」
霊夢「…………あら? もうけりがついてる」
空「あ、巫女。残念ね、手柄は私のものよ」
霊夢「……地底の烏? なんでここに…………」
貴女「…………ふふふふふふ」
霊夢「!!」
貴女「……これで終わり?」
貴女「な訳ないでしょう」
霊夢「…………どういうこと?」
貴女「私はもう戦闘不能でしょう……だけど」
貴女「まだ私にはこの巨神兵がいる」
霊夢「!!」
空「!!」
貴女「置き土産だ、こいつを更に大きくしてやろう」ピカーッ
巨神兵「…………」ズシーン ズシーン
霊夢「…………こ、これって……!」
貴女「そう。この方角は……」
貴女「人里だ」
貴女「…………巫女を倒せない現状、何人かは見せしめにしないとねぇ?」
霊夢「…………!!」
霊夢「…………とんだゲス野郎ね」
貴女「女の子に野郎は無いんじゃあないの?」
空「…………!!」
こいし「貴女っ!!」
貴女「…………」
こいし「……貴女、何してるの?」
貴女「…………盲目の覚」
こいし「…………この騒ぎ、もしかして貴女の仕業?」
貴女「もしかしなくても私の仕業だよ」
こいし「…………っっ!」
貴女「……で、なにしに来たの?」
こいし「…………貴女を止めに」
貴女「私は既に止まってるよ。ただでかいのが動いてるだけさ」
霊夢「…………」
こいし「目を」
こいし「目を、覚まして、貴女」
貴女「目を覚ます、だって?」
貴女「目を閉じたお前に言われたかぁないね!」
こいし「…………」
こいし「信じてるから、貴女のこと」
貴女「……………………」
_________________
?????
「あれ…………」
「ここは?」
「私なぁにしてたんだっけなぁ…………」
「…………はぁ」
「ぼんやりと見えてきた」
「…………私なにやってんだろ…………」
「あーあー、お空に乱暴しちゃって、まあ」
「うわ、巨神兵でかっ、まじかっ」
「……………………」
「何で私、幻想郷の天下統一なんて目指してたのかなぁ…………」
「…………」
何で?
↓3
誰かに自分を認められたかった
>>583
「……そうだ」
「なんてことはない」
「認められたかったんだ、誰かから」
「わたしの努力を、血を、汗を」
「私がこの世に残したかった跡を」
「…………」
「よかれと思って、光速を越える理論を発表した」
「今までの理論を覆す発見だ」
「……でも、封殺された」
「それを発見されて困る技術も中にはあるらしい」
「それを聞いた私は絶望した」
「世間から『嘘つき』のレッテルを張られた」
「だから私は人間を信じられなくなった」
「私の心の奥底…………」
「もう一人の私、それは」
「攻撃的で、独り善がり」
「人間不信の心だったんだよ」
「いつの間にか、幻想郷にいた」
「そこで、私は第二の人生をスタートした」
「そこはとても住みやすかった。周りの人達はとても優しかった」
「でも、私は信じられなかった」
「怖かったんだ、人間が」
「噂を聞いて、地底に赴いた」
「そこでさとりさんと出会った」
「さとりさんは、始め私の心を見て、とても嫌悪感を示していた」
「当たり前だよ。絶望しかなかったんだもんね」
「…………でも」
「お燐やお空」
「こいしちゃんは、そんな私にだって接してくれた」
「さとりさんから私については聞かされてるはずなのにね」
「とても温かかった」
「私の心が、とても安らいだんだよ」
「こうやって、周りの人とも普通に接することができる程度には、ね」
貴女「…………皆のお陰で、私はトラウマを克服したと思ってた」
貴女「でも、確かに心には残っていた」
貴女「昨日、この感情が固定できなかった理由」
貴女「なんてことはない。初めから固定されていたんだ」
貴女「そうやって、自分から逃げていった結果が、これだ」
貴女「あの自分は、きっとここに来る前の自分」
貴女「誰も信じられず、荒んでいた自分だ」
貴女「思えば、巨大生物兵器を作ってみたり、他人の思考を読む機械を作ってみたり……」
貴女「あれは私の心の奥底の暗闇が願ったようなもの」
貴女「…………はぁ」
貴女「馬鹿だなぁ」
貴女「こんなことしても、誰も認めなんてしないのになぁ…………」
貴女「なんだか眠くなってきた……」
貴女「……でも」
貴女「こいしちゃんが呼んでるんだ」
貴女「もうちょい、ふんばんなきゃなぁ」
貴女「…………んっ、おっと」
こいし「…………貴女?」
貴女「……こいしちゃん」
貴女「……巫女」
貴女「迷惑かけたね、ごめん」
こいし「あ…………」
こいし「貴女っっ!!」ダッ
貴女「…………ごめんね、ほんと」ヨシヨシ
霊夢「……お取り込み中悪いけれど」
貴女「…………ああ、巨神兵か」
貴女「……このライトでっ」ピカーッ
チビ巨神「」チョーンチョーン
貴女「これで良し、と」
霊夢「…………」
貴女「……さて、これ程騒ぎを大きくしたんだ」
貴女「どんな処罰も甘んじて受けよう」
霊夢「……………………」
______________
貴女「…………外の世界への強制送還、か」
紫「ええ。勿論、その変なドアも廃棄します」
紫「それに貴女のその固定する能力も無くなるでしょうから、今までのような発明は困難になるわ」
貴女「……随分と寛大だね。私はあなたを捕縛したってのに」
紫「私情を持ち込んでも意味はありませんわ」
貴女「それは一応怒ってはいるってこと?」
紫「…………さて」
紫「……貴女の持ち物はすべて没収したうえで」
紫「最後に挨拶くらいは、許してあげますわ」
貴女「…………そう? ありがとうね」
紫「その代わり、手早く済ませなさい」
貴女「最後の挨拶、かぁ……」
誰?
↓3
地霊殿組
>>598
貴女「…………」トントン
燐「はい…………貴女っ!?」
貴女「ははは……お久しぶり、お燐」
燐「あ、貴女っ!!」
貴女「ああ、泣かれても困るなぁ……」
_______________
さとり「貴女…………」
貴女「さとりさん、ご迷惑お掛けしました」
空「もう、大丈夫なの?」
貴女「うん。お空も、乱暴してごめんね?」
燐「…………」
貴女「お燐も、心配かけたかな?」
こいし「…………貴女」
こいし「…………」
貴女「…………」
さとり「……私たちは退散していましょうか?」
空「…………そうね」
燐「……」コクッ
こいし「…………」
貴女「…………」
貴女「…………あのさ」
↓4
何年かかってでも、必ずまた戻ってくるからさ……
>>603
貴女「何年かかっても…………」
貴女「必ずまた戻ってくるからさ…………」
こいし「……………………」
こいし「うん、待ってるよ。いつまでも」
こいし「だから絶対、約束だよ?」
貴女「…………うん」
紫「……もういいかしら?」
貴女「うん。ありがとうね、紫さん」
紫「……………………」
貴女「……でも、これで終わりだと思わないことね」
紫「本当に実現しそうで恐ろしいわね?」
貴女「私はここを去る」
貴女「でも、私はこの場所でとてもかけがえのないものを手に入れたと思う」
貴女「外の世界…………」
貴女「何でだろう、全く恐ろしくないね」
紫「…………」
貴女「……まずは、働き口から探すかな」
紫「…………」ババーン
貴女「ん、ありがと、紫さん。『またね』」
紫「…………ええ、貴女」
貴女「…………ありがとう、みんな」
貴女「ありがとう、幻想郷!」
_____________
「…………」
トントン
「だあれ? またお姉ちゃん?」
「全く、私は一人でやってけるのに、過保護なんだからなぁ…………」
「はいはい、今出まーす」
「………………………」
「悪いね、時間食っちゃった」
「……………………」
「お陰でお肌もボロボロ、足はヨボヨボ、目も霞んで発明の一つもできやしなくなっちゃった」
「…………………」
「……でも、それでも忘れはしなかったよ」
「…………」
「ただいま」
「……………………」
「おかえり」
__________
おわり
ふぅー、激動の七代目編(毎回)終わりましたねー
一番書くのに苦労した感じがします
でも一番こいしの出番が多かったのでむしろプラス
初代:ハッピー
二代:ハッピー
三代:ビター
四代:デッド
五代:ハッピー
六代:デッド
七代:ビター
こんな感じなのかね
しばらく後八代目作成に取りかかります
やるじぇい!
いつもの
↓1 性別
↓3 種族
↓6 開始地点
おんな
錆
寺
連投スマンチ
錆を呼び寄せる(制御不可)
>>632 6 並の妖怪より少し上(戦闘補正+1)
>>635
「錆を呼び寄せる程度の能力」
あれか、もしくは錆の集合体が集まって自我を持った感じなのかな?
初代と相性のいい能力だね
貴女の容姿
↓3
茶と黒のまだらの髪の幼女
>>640
茶と黒のまだらの髪の少女
じゃ、自由設定追加
いつものごとくいれたい設定を
↓5まで
マイペースちょい天然入り
枕返しの貴方に、呼んでしまった錆びをちょくちょく取ってもらっている
しっかりしてるつもりで空回り気味
大食い
少々腹黒い
怖がりで臆病者。泣き虫。甘えん坊
しまったのぜ!
一番聞きたかったことを聞き忘れていたのぜ!
前回とかの互換性ってあった方がいい?
それとも切った方がいい?
バッドいった奴は基本切ってるけども
あと五代目も例外的に切ってる
↓3まで聞いてみる
それじゃ切ります
もう二代目とは会えないんだよ
というわけで>>645は申し訳ないけど安価下で
ごめんね
>>644 マイペースでちょっと天然
>>646 しっかりのつもりで空回り
>>647 大食い
>>648 腹黒
>>649 臆病泣き虫甘えん坊
今度はマジでロリだな(困惑)
他になにか決めたいことはあります?
スペカかな
これはどっかのショタみたいになる予感
>>660 大丈夫だ、今のところ死ぬ要素はない
そして俺も今後ああいうのは無しにしたいと思ってるし
自分でも後味が悪すぎたと後悔してる
>>659
スペカは弾幕ごっこ初戦時に決めますの
それじゃ、今日はこのあたりで
明日からロリ編始めましょうかねー
参加してくださった皆さま方、ゆっくり『酸化』されて錆びていってね!
ではまた次回
・貴女(女性)
種族:「錆」
容姿:「茶と黒のまだら髪の幼女」
能力:「錆を呼び寄せる程度の能力」
強さ:「並の妖怪より上」
備考:「ロリテンプレ」「ただし腹黒」
持ち物
関係
天才貴女の二つ名って決まったっけ
>>671
決めてぬえ
忘れてました
本編はしまるまで適当に書いていただけると幸い
二つ名どうもありがとうです
そろそろ始めるか
貴女は錆です。
様々な金属に付いた錆が集合し、自我を持った様らしいですが……………
___________________
貴女「………んん」
?「……あ、気が付きましたか」
額に付いた布の冷たい感覚で、私は目を覚ましました。
どうやら、傍の女性が私を介抱してくれた様です。
――――しかし、妙です。
私は介抱される様な事をされた覚えは無いのですが…………
?「…………身体は大丈夫でしょうか?」
貴女「あ、は、はい。大丈夫です」
女性が心配そうに声をかけます。
?「…………さて、目を覚ましたのなら聞きたい事があるのです」
?「貴女、何故寺の前で倒れていたのですか?」
貴女「…………?」
どうやら私は寺の前で倒れていた、らしいです。
しかししその記憶はすっぽりと頭の中から抜けているのです。
?「…………どうやら、まだ混乱しているようで」
?「では、貴女の素性は解りますか? 名前と住居を教えてほしいのですが……」
とはいえ、記憶喪失、という訳では雨雲りません。
何故なら、私の名前も住居もはっきりと覚えているのですから。
私の名前は『貴女』だった筈です。
そして私の住居は確か――――――
住居設定(場所等を適当に指定してください)
↓2
土の中
>>681
そう、私は何時もは土の中で眠っています。
?「…………そうですか。成る程」
私は女性に名前と住居を教えると、ゆっくりと布団から起き上がります。
?「もう起きても大丈夫なのですか?」
貴女「あ、はい。お気遣いありがとうございます」
?「ふふふ、まだ小さいのにしっかりしていますね?」
それを聞いて私は少しムッとしました。
『小さい子』扱いはあまり好きではないのです。
?「……ああ、すみません。気に障ってしまったようで…………」
白蓮「さて、私の名前は聖 白蓮。ここ、命蓮寺の住職ですよ」
?「…………命蓮寺? ここは寺なのですか?」
白蓮「ええ、そうです…………本当に覚えていないのですか?」
私は改めて頭の中を巡らせますが、どうしても思い出すことができません。
白蓮「…………まあ、追々思い出すでしょう……それより」
白蓮「貴女、まる一日寝ていたのです。さぞ空腹でしょう。今食べ物を持ってきますね」
白蓮さんの嬉しい気遣いに、私は二つ返事で了承しました。
白蓮「…………ふふ、よく食べますね」
私がお粥の四杯目のおかわりに手を伸ばすと、白蓮さんは苦笑しながら言いました。
白蓮「勿論いいのですよ、この位食べなくては大きくなれませんからね?」
貴女「…………」
白蓮「冗談ですよ…………さて」
白蓮「貴女、土の中で眠っているそうですが」
白蓮「誰か頼る人等はいますでしょうか?」
白蓮「……もしも居ないのなら、この命蓮寺で貴女を世話することも可能ですよ」
私はまたも深く思い出します。
確か、私に知り合いは――――
↓2(いない、でも可)
秋姉妹
>>690
私の知り合いは、山にいる豊穣の神様。
そう伝えると、女性―――白蓮さんは、少し考えた後
白蓮「……成る程」
と、小さく頷くのみでした。
_____________
私が鍋に入っていたお粥をすっかり食べきると、白蓮さんが
白蓮「さて貴女、これからのことなのですが」
と尋ねてきました。
白蓮「もしまだ身体に何かあるのなら、もう少しゆっくりしていてもいいのですよ」
私の身体はもうすっかり万全です。
しかし、もう少しだけ好意に甘えてもいいのかもしれない、と考えてしまいます。
出るorゆっくりする
↓2
どうやら移転完了したようですネ
まだ人がいるなら続けるけど皆もう解散しちゃったかなぁ
安価踏んでたら下で
ゆっくりしていくよ!!!
>>693
貴女「それじゃあ、少しだけ……」
白蓮「はい、了解です」
私は大事をとって、もう少し休むことにしました。
白蓮さんはにっこりと微笑みながら、
白蓮「……何かあったら、ここを出て右の部屋に私がいますので呼んでくださいね。では」
と言って、部屋から出ていきました。
______________
貴女「…………」
私は一人だけの部屋で、改めて『何故寺で倒れていたのか』考えました。
しかし、どうしてもそこの記憶だけ思い出せません。
本当に忘れてしまったのか、はたまた『忘れさせらせた』のか…………
などと考えていると、戸が開く音が聞こえました。
どうやら、白蓮さん以外にもこのお寺には住人が居るようです……
誰が来た?
↓2
星ちゃん
>>698
?「……おや、お目覚めでしたか」
戸を開けたのは、虎のような色の髪の毛をした女性でした。
貴女「…………あなたも、このお寺の人?」
?「ええ、そうですよ」
星「私は寅丸 星です。聖が手を離せない時は、主に私が代わりを務めますよ…………さて」
星「まだ混乱しているでしょうし、何か解らないことや聞きたい事があればどうぞ、言ってください」
と聞かれ、私は少し考えてみました……
自由質問
↓3まで
どんな感じで倒れてました?
自分、錆から生まれたんですけど錆がどうこうといった話を聞いたことあります?
私の事なにか知っていますか?
>>702 >>703 >>704
星「どの様な感じで……ですか」
星「そうですね。特に目立った外傷などはありませんでしたよ」
星「実際、貴女を見つけた山彦は、空腹で倒れたんだろうとか言ってましたし」
変な争い事などに巻き込まれた結果ではないと解って、私は少し安心しました。
確かに空腹で倒れたのかもしれませんが、起きた時は特に空腹を感じませんでしたし、恐らく違うでしょう。
星「錆……ですか」
星「錆の妖怪というのも珍しいですね。うーん……」
星「特に思い当たる節はありませんね。人里でもそういう話は聞きませんよ」
私の『錆を呼び寄せる程度の能力』は制御が出来ません。
だから一度人里に赴いた際、半獣に手酷く怒られてしまいました。
それ以来人間の前に姿を表した事も無いので、これも一応の確認です。
『倒れている前』以外にも記憶が無くなったりしていたら大変な事態ですしね。
星「貴女の事、ですか…………いいえ、思い当たりませんね」
貴女「……そうですか」
私と白蓮さんや星さんは本当に初対面の様です。
となると見ず知らずの私を助けてくれた白蓮さん達に感謝しなければいけません。
そう言う様な事を星さんに伝えると、
星「あ、なら…………ああ、病み上がりの子に頼むのも……」
貴女「あ、私なら気にしないでください。力も並の妖怪以上にありますし」
星「なら…………お願いがあるのですが」
星さんは少し間をおいて、そしてこう言いました。
星「とある物を……探してくれませんか?」
今日はこのあたりで
サーバー移転であまり出来なくて残念ですわぁ
さて、八代目は試験的に少し書き方を変えてみました。
ジョジョリオンみたいな感じです
場合によっては戻すかもしれませんねー
参加してくださった皆さま方、本当にありがとう、それしかいう言葉が見つからない
ではまた次回
ご意見ご感想くださると幸いです
・貴女(女性)
種族:「錆」
容姿:「茶と黒のまだら髪の幼女」
能力:「錆を呼び寄せる程度の能力」
強さ:「並の妖怪より上」
備考:「ロリテンプレ」「ただし腹黒」
持ち物
関係
聖 白蓮
:知り合い(?)「???」
寅丸 星
:知り合い(?)「???」
秋 静葉
:知り合い(?)「???」
秋 穣子
:知り合い(?)「???」
七代目も広く見れば『再生』の物語である
始めよう
人はいます?
貴女「探し物……ですか?」
星「はい、そうです。図々しいとは思いますが……」
貴女「……聞くだけ聞きます」
私は星さんから、探し物―――『宝塔』と言うらしい物の形状を聞きました。
本来は星さんの部下、『ナズーリン』という鼠さんがその役割を受け持つ筈らしいのですが……
星「もしまた無くしたことをナズーリンにバレたら、今度こそ大目玉を食らわされるのです……」
貴女「………………………」
星「……大まかな場所は解っています。しかし私は諸事情によりここを離れることが難しいのです……」
星「貴女が良ければ、是非手伝っていただきたいのですが…………」
やはり少し厚かましいな、と私は率直に感じます。
とはいえ、恩人なのも確かです。
私は少し考えることにしました。
お願いを受ける?
↓2
受けるが対価を要求
>>722
やはり、ただで物事が回るほど世の中はうまくありません。
星「対価……ですか?」
そう言うと星さんは少し考え込み、
星「……いいでしょう。用意できるような物ならば用意します。言ってみてください」
と返しました。
そこまでして無くした事を知られたくないのかと思うと、星さんを見る目が少し変わってきます…………
何がほしい?
↓3まで一番コンマが大きいの
くず鉄
>>725
星「くず鉄……? そんなものでいいのですか?」
星さんが怪訝な顔をしてこちらを覗きこんできます。
星「ああ、貴女は錆でしたね。ならば鉄は何よりのご馳走でしょう……」
星さんはそう一人で納得して、
星「……ではお願いしますね、貴女。もし見つけたらお手数ですがここまで持ってきてください……」
と言い残し、部屋から出ていってしまいました。
貴女「…………」
まあ、鉄も貰えるという事らしいので不満は無いです。
_______________
もう十分休息をとったと思います。
そろそろお暇してもいい頃かもしれません。
確か、宝塔をなくしたのは『魔法の森』とかいう場所だったはずです…………
行動orイベント
↓2
こーりんどーを一応覗いてみる
あと、0は一番低いの?
>>733 二桁判定でした(記述漏れ)
少し歩いていると、何やら不思議な雰囲気のするお店にたどり着きました。
その雰囲気に惹かれ、すこし覗いてみることに決めました。
_____________
?「おっと、お客さんかな?」
貴女「あ……お金は持ってないです……」
?「ん、そうかい。いや構わないよ」
見たところ、金物は特に見当たらないようです。
私がホッと胸を撫で下ろしていると、店主さんがこちらを覗きこんできました。
?「……そうだね、どれか欲しいものを一つ言ってご覧、サービスしてあげよう」
貴女「あ、ど……どうも」
どうやらこの店主も私を子供扱いしている様です。
でもまあ貰えるものは貰っておきましょう。
病気以外なら…………
欲しいもの
↓3までコンマ大きいの(二桁)
女神様のブロンズ像
>>739
?「……これが、欲しいのかい?」
私が手にしたのは、青銅の女神像でした。
?「うん。いいよ、取っていって……」
?「いつの間にかそれも結構錆びていたなぁ……つい最近手に入れたものなんだが……」
?「あれ、何だか他の物も錆が早いなぁ……今度霊夢に聞いてみるか……」
貴女「…………」
?「あ、ごめん、こちらの話だ」
……関係のないふりをしておきましょう。
直下コンマ(一桁)
こーりん初期好感度
↓2コンマ
聖初期好感度(+3)
↓3コンマ
星初期好感度(+3)
うみみゃっ、見つけたね!
ほい
くあ
>>744 顔見知り(8)「小さいのに随分としっかりしているね」
>>745 恩人(9) 「何時でも私たちを頼ってもいいのですよ」
>>746 恩人(9) 「宝塔の件、くれぐれもよろしくお願いしますね」
ブロンズの女神像を手に入れた!
「綺麗な女性を模した女神像。少し錆びている。
昔は沢山の信仰がこれに注がれていたのだろう」
__________
お店を出て、私は少し考えます。
ここは人里の近く。
半獣に釘を刺されている手前、迂闊には近寄れません。
それに私としても、いたずらに人間に迷惑をかける来もありませんからね…………
行動orイベント
↓2
アリス参上
>>756
?「……あら、見掛けない顔ね」
貴女「…………」
いつの間にか、金髪の綺麗な女性が背後に立っていました。
?「どうしたの、迷子?」
貴女「…………だから子供扱いはしないでほしいんだけど」
?「だから、って……初対面よ」
?「…………ああ、成る程。苦労しているのね?」
貴女「何度やられても慣れないわ」
このお姉さんは美人さんの上に頭もいいらしく、今の会話だけで私が思っていることを予想した、みたいです。
?「……まあ、魔法使いなら当然よ」
貴女「魔法使い、なの?」
?「ええ、そうよ」
アリス「私はアリス、アリス・マーガトロイド。以後お見知りおきを………」
貴女「あ、どうも……」
丁寧な言葉にはあまり慣れていないので、少しびっくりしながらも、私はアリスさんへ自己紹介をしました。
アリス「そう、貴女ね……」
アリス「……錆という種族も珍しいわね……」
貴女「よく言われます…………」
アリス「苦労が絶えないのね?」
貴女「……えへへ」
自由会話
↓2
特徴を伝えつつほーとうについて聞く
>>760
アリス「宝塔……そうね」
聞けばアリスさんは森に家を構えているそうです。
もしかしたら、と期待を込めて聞いてみることにします。
アリス「そんな感じの物なら、見た覚えがあるわ」
貴女「ほ、本当ですか!?」
アリス「そうね、どうしたっけ…………」
直下コンマ
奇数で見ただけ
偶数でアリス家にある
ゾロ目で泥棒が…………
なんか妖精たちと仲悪そうな気がするよこの子
>>762
アリス「確か野草採取の時に見かけてそれっきりだった筈。もう誰か他の人が持ち帰ってたりしてね?」
貴女「そ、そうですか……」
直立一発くるか、という淡い期待は見事に壊れてしまいました。
けれど情報は得ることが出来ました。悪いことばかりではありません。
アリス「もし見つけたら保管しておくわ。それじゃ、私は用事があるからこれで。探し物、頑張ってね」
アリス「そうそう、私の家は森の奥の方にあるわ。貴女ならたぶん大丈夫でしょう。何時でも歓迎するわ」
と言いながら、アリスさんは行ってしまいました。
少し妙です。
アリスさんは人形を連れていました。
あの人形も、恐らく金属でできている筈です。
なのに私が近くにいても錆びることはありませんでした。
女神像は変わらず腐食しているので、何かあの人形に仕掛けがあるのだと思います…………
直下コンマ
アリス初期好感度(+2)
どうだ
>>765 興味対象(12)「錆…………ねぇ」
______________
そうこうしている間に、空は茜色に染まっていました。
綺麗な夕日が幻想郷を照らしています。
私はいつも金属を錆びさせてエネルギーを得ています。
……勿論、食物も食べられないことはありません。
今日のご飯は、女神像。
この大きさだと、何日かは持つでしょう。
しかし、罰当たりなのではないか、という不安がほんのすこし頭をよぎります。
私が満足する頃には、既に空は暗くなっていました。
もう夜といっても差し支えの無い時刻です。
貴女は適当に寝床の吟味をしながら、とぼとぼと夜道を歩きます。
イベント
↓2
恒例のゆかりん来襲
>>772
?「…………」ババーン
貴女「わ、わあっ」
目の前に、突然女の人が出てきました。
私は少し驚き、尻餅をついてしまいました。
?「あらあら、驚かせてしまったようね」
貴女「だ、誰…………?」
?「……覚えてないの?」
貴女「…………?」
?「……ならいいわ」
貴女「……何の事?」
?「いいえ、なんでもありませんわ」
何だか煙に巻かれたような感じがします。
なんと言えばいいのでしょうか……
『胡散臭い』とでも表現しましょうか。
端的に、私はこの女性にそんな感情を抱きました。
自由会話
↓2
ほーとう知りません?
>>779
貴女「……宝塔知りません?」
?「…………」
?「ええ、知りませんわ」
貴女「そうですか…………」
何やら知っていそうな雰囲気だったのですが……
残念です。
?「…………」
貴女「……何か?」
?「いえ、何も……では」ババーン
貴女「…………」
何やら含みのある物言いでした。
寺で倒れていたことと何か関係があるのでしょうか…………
直下コンマ
ゆかりん初期(?)好感度
はぁ!
>>783 4(知り合い?)「………」
_____________
辺りはすっかり暗くなってきました。
私はちょうどいい塒を見つけたので、そこに入って眠ることにします。
女神像は少し固いですが、寝ている間腕が寂しいので抱いて眠ろうと思います。
明日は、宝塔が見つかるといいなぁ。
そう思いながら、私の意識は遠退いていきます…………
________________
幻想郷の夜は更ける…………
・貴女(女性)
種族:「錆」
容姿:「茶と黒のまだら髪の幼女」
能力:「錆を呼び寄せる程度の能力」
強さ:「並の妖怪より上」
備考:「ロリテンプレ」「ただし腹黒」
持ち物
「ブロンズの女神像」
綺麗な女性を模した女神像。少し錆びている。
きっと昔は沢山の信仰を得ていたのでしょう。
もしかしたら、何か不思議な力が宿っているかもしれません。
関係
聖 白蓮
:恩人(9)「何かあったら、何時でも頼ってください」
寅丸 星
:恩人(9)「宝塔の件、くれぐれもよろしくお願いします……」
秋 静葉
:知り合い(?)「???」
秋 穣子
:知り合い(?)「???」
森近 霖之
:顔見知り(8)「まだ小さいのに随分としっかりしているね」
アリス・マーガトロイド
:興味対象(12)「錆の妖怪、ねぇ……」
八雲 紫
:???(4)「……………………」
________________
幻想郷の夜が明ける…………
貴女「……うーん」
朝の日差しの眩しさで私は目を醒まします。
貴女「…………」
大丈夫、昨日の記憶は残っています。
どうやら健忘症とかの病気では無いようです。
貴女「……まだ若いのに、健忘症って……」
はぁ、とため息一つ。
今日も一日の始まりです。
行動orイベント
↓2
人里であっきゅんに会う
ダメならほーとうについて聞き込み
>>793
阿求「……おや、貴女」
貴女「……たしか、稗田家の人。何で?」
阿求「ええ。少し陽を当たりに……」
適当にそこいらをぶらぶらしていたら、見覚えのある顔にぶつかりました。
人里ではそれなりに名の知られている稗田家。
私も噂程度でしたが、ある程度の知識はあります。
阿求「元気そうで何よりです」
貴女「いつかはなんの気兼ねも無くみんなの前に出てみたいものねー」
阿求「うふふ、頑張ってくださいね」
それなりに話しやすい人間で安心します。
堅苦しい人物像を考えていたのですが………
会話
↓2
宝塔知りませんかー
>>797
阿求「宝塔……ですか」
阿求「そうですね…………確か、誰かが持っていたような……」
貴女「ほ、本当!?」
阿求「ええ、そのように記憶していますよ、確か持っていたのは……」
やっと掴めた確かなてがかり。
このチャンスをものにせんと、私は気を引き閉めます。
誰が持ってた?
↓3までコンマ二桁大きいの
文
>>800
阿求「確か、山の天狗が持っていたような……」
山の天狗。
神様姉妹がたまに話に出していた記憶があります。
貴女「あ、ありがとうございました」
阿求「いえいえ。役に立てたなら幸いですよ」
確かな手掛かりを、やっと一つ。
私は阿求さんにお礼をいうと、山へ向かって飛び立ちました。
直下コンマ
AQN初期好感度
うぬ
>>804 知り合い(1)「やはり、人様に迷惑をかけるのはいただけませんね」
少し休憩します
11時30分ごろに再開する予定です
私は、妖怪の山へと降り立ちました。
私は緑が多く、空気も綺麗なこの山がそれなりに好きです。
遊びにいくこともたまにあります。
秋には神様姉妹が芋を焼いてくれるのですが……
今はまだ夏。まだまだ豊穣の神様の時期ではないので、恐らくあの二人はひっそりと暮らしているでしょう…………
遭遇判定コンマ
直下
1 モブ(戦闘)
2~5 秋静葉
6~8 犬走椛
9~0 射命丸文
ゾロ目 洩矢諏訪子
這い寄るコンマ
>>810
?「あやや、山に子供が……?」
貴女「……あっ!」
いました!
黒い羽にカメラ、まさしく天狗。
案外すぐに見つかるものです。
貴女「射命丸 文ですよね?」
文「こら、歳上への口の聞き方がなってませんよ?」
貴女「……………………」
駄目です、これは交渉。感情を高ぶらせてはいけません。
抑えて…………
貴女「……そんなことはいいの、それより」
貴女「宝塔、返してください!」
文「…………あやや」
_________________
文「ほう、これにそんな値打ちが……」
貴女「というわけなので、返してください!」
文「……そうですね」
直下コンマ
奇数で返す
偶数でごねる
ほい
>>813
文「仕方ありませんね、人の物なら返しましょう」
……案外すんなりと返してくれました。
少し拍子抜け…………
_________
文「さて、私は更なるネタ収集に出掛けましょうかね」
貴女「……………………」
文「貴女も、文々。新聞をどうぞよろしく!」
と言って、天狗はバッと飛び去っていきました。
その空を切る姿だけは、とても格好いいのですが…………
コンマ二桁
あやや初期好感度
素直だ
>>816 顔見知り(10)「ふむ、少し興味がありますね」
「宝塔」を手に入れました。
「星さんが探している物。これを星さんに届ければお礼としてくず鉄が貰える」
____________
眠いので今日はここまで
休憩の意味があまりなかった
参加して下さった皆様、どうもありがとう
このスレの事は嫌いになっても東方の事は嫌いにならないでください
ではまた次回
・貴女(女性)
種族:「錆」
容姿:「茶と黒のまだら髪の幼女」
能力:「錆を呼び寄せる程度の能力」
強さ:「並の妖怪より上」
備考:「ロリテンプレ」「ただし腹黒」
持ち物
「ブロンズの女神像」
綺麗な女性を模した女神像。少し錆びている。
きっと昔は沢山の信仰を得ていたのでしょう。
もしかしたら、何か不思議な力が宿っているかもしれません。
宝塔
星さんの落とし物。とても神々しい光を発している。
関係
聖 白蓮
:恩人(9)「何かあったら、何時でも頼ってください」
寅丸 星
:恩人(9)「宝塔の件、くれぐれもよろしくお願いします……」
秋 静葉
:知り合い(?)「???」
秋 穣子
:知り合い(?)「???」
森近 霖之
:顔見知り(8)「まだ小さいのに随分としっかりしているね」
アリス・マーガトロイド
:興味対象(12)「錆の妖怪、ねぇ……」
八雲 紫
:???(4)「……………………」
稗田 阿求
:知り合い(1)「人様に迷惑をかけるのはいただけませんね」
射命丸 文
:知り合い(10)「……少し興味がありますね」
>>822
新錆ってなんだよww
言われて気付いたやるな
さて、天狗から宝塔を受け取り、山を降りたはいいのですが……
よく見れば、本当に珍しそうな雰囲気。
私の中の悪魔がいけないことを囁いてきます。
普通に返せば、鉄くずが貰える…………
でも、あの古道具屋にでも売りに出せば…………
私はしばらく葛藤しました。
どうしましょう……
↓2
返す
>>830
やはり人の心を裏切るのはよくありませんよね。
そう思い直した私は、寺に向かって飛び立ちます。
……このまま、何事もなく済めばいいのですが…………
直下コンマ
1 三妖精
2~5 魔理沙
6~8 アリス
9 霊夢
0 遭遇イベント無し
ゾロ目 自由(↓3)
___________
特に何事もなく、命蓮寺まで辿り着けました。
流石に何も言わずに入るのは気が引けるので、大きな扉をトントン、と叩きました。
誰が出た?(命蓮寺メンバー限定)
↓2
聖
>>837
白蓮「おや、貴女でしたか」
扉を開けたのは白蓮さんでした。
白蓮「お体の方はもうすっかり大丈夫のようで。良かったです」
貴女「あ、あ、ありがとうございます……」
白蓮「ふふ。それで、一体何のようでしょう?」
↓2
1:星の場所を聞く
2:星に使いっぱにさせられたことをチクる
3:その他自由
2
>>840
白蓮「……何ですって」
白蓮「あの娘がそんなことを……」
私は馬鹿だからあまりよく知りませんが、人は怒られないと成長しないものだと思うのです。
『躾に効くのは痛み』云々では有りませんが、星さんには人のことを使いっぱしりにした報いを受けてもらおうかと思います。
だったら了承なんかせずにはじめから言えばいいとかは無しです。
白蓮「……ともかく、見つけてきてくださりありがとうございます」
白蓮「……そうですね、鉄くず……そういえば使わなくなった仏門道具ならあげられますね」
告げ口した時点で見返りは無くなったものだと思っていた私は、その白蓮さんの言葉に二つ返事で了承しました。
_________________
白蓮の好感度が上がった(10)
……さて、宝塔を無事に送り届けた時点で
ここへの用は無くなったわけです。
しかし、ここでもう少しゆっくりするのもいいのかもしれません…………
出るorゆっくり
↓2
星ちゃんが説教受けているのを遠くから観察しながらゆっくりする
>>846
どうせなので、しばらくここでゆっくりしていようと思います。
のんびりしていると、近くから誰かの大声が聞こえてきました。
戸を開けて覗いてみると、そこでは鼠さんに星さんが怒られていました。
しばらくここから覗いてみることにします。
星さんがこちらを恨めしい目で見つめてきたので、笑い返してあげると、星さんはがっくりと項垂れてしましました。
_____________
星の好感度が下がった(8)
_________
?「……おっと、見られていたのか」
長い説教が終わったようです。
鼠さんはこちらに気が付くと、こちらに向かってきました。
ナズーリン「私の名前はナズーリンだ。いや、ご主人が迷惑かけて申し訳ないね」
ナズーリン「そして、宝塔を見つけてきてくれてありがとう。助かったよ」
星さんとは違って、この鼠さんはしっかりしてそうです。
会話
↓2
また無くした時はお手伝いしますよ
>>851
貴女「また無くしたときは、お手伝いしますよ」
ナズーリン「本当かい? そりゃありがたいねぇ」
ナズーリン「私一人で探すのはいつも苦労してるんだ、その時見かけたら頼んでもいいかい?」
貴女「はい!」
ナズーリン「元気がいいね、良いことだよ」
コンマ直下
ナズ初期好感度判定(+2)
ああん?
>>853 知り合い(5)「ご主人が迷惑かけたね」
_______________
のんびりしていると、白蓮さんが来て、
白蓮「もしよければ、ここでお昼を食べていきませんか?」
と、ご飯のお誘いをしてくれました。
白蓮「大丈夫です。かなり沢山作ってるので、いくらでもおかわりしていいですよ」
とのことなので、遠慮なくいただくことにします。
しかし、お寺ということはお肉もお酒も無いのでしょうか…………
直下コンマ
貴女がどれだけお酒が好きか
↓2コンマ
貴女がどれだけお酒に強いか
強い
うむ
>>857 それなりに好き
>>858 それなりに強い
____________
案の定、出てきたお食事は豆腐と和え物でした。
だけど、食べてみれば案外美味しい。
ついついおかわりに手が延びてしまいます。
白蓮「はい、どうぞ」ガチャ
ナズーリン「……もう五杯目だ、見てるこっちがお腹一杯になってくるよ……」
貴女「♪」モグモグ
自由会話(人物指定と会話内容)
↓2
あえて料理に対して
「お前美味いな!」
>>862
貴女「お前、美味い!」
白蓮「!?」
星「…………」
何気なく料理に向かって言ってみたら、周りのみんなが変な目でこちらを見てきました……
恥ずかしい…………
_________________
星の好感度が下がった(7)
聖の好感度が下がった(9)
ナズーリンの好感度が下がった(4)
_______________
「鉄くず」をもらいました。
「仏門道具の残骸です。ご飯になるくらいしか使い道はないでしょう……」
ご飯をご馳走してもらって大満足。
貴女はみんなにお礼をいって命蓮寺を出ると、軽い足取りで歩き出します。
行き先は未定、気の向くままに足を進めます。
キャラと遭遇
↓2
ババa...アリスで
まだ出てきてないキャラ纏めてみると
・レティ
・幽々子
・リグル
・秋姉妹(名前のみ登場)
・キスメ
・ヤマメ
・芳香
・小悪魔
・こころ
・輝キャラの大体
・旧作キャラの大体
>>868
アリス「……あ、貴女じゃない」
しばらく歩いていると、アリスさんと会いました。
少しお話しすることにします。
アリス「……へえ、あれ見つかったの。良かったじゃない?」
貴女「ええ、本当に」
アリス「……しかし、錆だからってそんなに一杯金物持ってたら危ないわよ?」
貴女「…………えへへ」
自由会話
↓2
金属とかが落ちてそうなトコ知ってます?
ひょっとして四代目のこと忘れちゃった?>>小悪魔
>>874
アリス「金属が落ちてそうなところ……そうねぇ」
アリスさんはそう言って少し考え込み、
アリス「香霖堂とかいう古道具屋なら、そういうのもあるかもね」
アリス「それと、金属の処理に困ってるところってのはそれなりにあるから、誰かに聞いてみれば何かしら譲ってくれるかもしれないわ」
どうやら真剣に考えてくれた様子。
いい知り合いを持ってとても感激です。
アリス「困った時はお互い様よ。だからその代わり、私が困っているときは助けてね?」
貴女「あ、はい! 勿論です!」
____________
アリスの好感度が上がった(13)
>>876 忘れてました
ごめんよこあ
それと書籍組で小鈴ちゃんもまだでしたね
あの娘地味に好き
_______________
さて、アリスさんとも別れまして。
そろそろ『お寺で倒れた事件』の捜査を始めるのもいいかもしれません。
ちなみに私は、この事件について『解明できるならしたいけど、解らないなら解らないでもいいかなぁ』という心持ちです。
…………まだ日は高いです。
やろうと思えば、大体のことはできるでしょう。
↓2
早速調べにいく
>>880
思い立ったが吉日。
早速、調べることにします。
現場検証……は、既に掃除されているでしょう。
となれば、聞き込みでしょうか。
人里には近寄れないので、その他別の場所でやらざるをえませんが…………
どこにいく?
↓2
竹林近く
>>885
人里から少し離れた、竹林の近くで聞き込みをしようと思います。
薄暗くて少し怖いですが、頑張ります!
_______________
とかなんとかやってる内に、迷ってしまいました。
どうして目印になるような所を覚えておかなかったのか……いえ、そんなものありませんね。
一面見渡しても竹、竹、竹。
…………私はここで儚い一生を迎えるのでしょうか………………………
まぁそんなことはなく。遭遇キャラ安価
↓2
もこー
>>888
?「……おや、迷子かな?」
私か途方にくれていると、モンペを着たお姉さんがどこからか出てきて声をかけてくれました。
?「おいおい、涙で服がグショグショじゃないか……しょうがない、私の家で乾かすか?」
貴女「…………グス」コクリ
本当は『泣いてなんか無いもん!』と言いたかったのですが、そんな余裕もなく。
素直にお姉さんの親切に甘えることにしたいと思います。
直下
もこ初期好感度
イン
>>891 顔見知り(1)「子供は喧しいから嫌いだ……」
お姉さんの家は、ちょっと小さい小屋でした。
囲炉裏で服を乾かしながら、お姉さんとお話をします。
妹紅「私は藤原 妹紅。服が乾いたら道案内してあげるから、大人しくしてなよ」
ぶっきらぼうな口調で、頭をかきながらそう言う妹紅さんに、
『格好いいなぁ……』などと思ったりしつつ。
当初の目的、聞き込みをしたいと思います。
直下コンマ
7以上で事件の関係者
ふむ
>>898
妹紅「…………」フゥ
事件のお話をした途端、妹紅さんは大きくため息をついて、
妹紅「お前…………もしかして『錆』か?」
貴女「あ……はい、そうですが…………」
妹紅「……そうか、お前が…………」
と、言ったっきり黙ってしまいました。
これは恐らくなにか知っている口だと追撃をかけましたが、
妹紅「……いや、私は何も知らないよ、知らないんだ」
の一点張りでした…………
________________
服が乾いたので、妹紅さんと竹林を抜けます。
その出口、妹紅さんに
妹紅「わかってると思うが……人里には近付くんじゃあないぞ」
と言われました。
そんなの分かってるやい、と言い返そうと思いましたが、妹紅さんの妙に真剣な顔つきが気になって口に出せませんでした。
……………妹紅さんは、一体何を知っているのだろう…………
妹紅さんと別れると、空はすっかり真っ赤に染まっていました。
私は寝床を探すついでに、幻想郷の綺麗な風景を眺めながら歩くことにします。
イベント
↓2
いつの間にか人里に
>>906
気がついたら、人里の前まで来てしまいました。
妹紅さんの声がよみがえります。
このまま中に入ってはいけない。
そう思いながらも、少しずつ少しずつ、足は人里の方へ歩いていってしまいます…………
↓2 イベント
5以下で強制的に慧音と遭遇
2以下で貴女の命が危ない
妖精が飛び回っている
>>912
ふと上空を見上げると、妖精たちが周りを飛び回っていました。
少し気になりましたが、逆を返せばここら一帯は目立っている証拠。
私はそそくさと逃げ帰りました。
……何だか、これ以上いたら嫌な予感がしたから。
そろそろ夜、といった時間帯でしょうか。
私は適当な場所に座り込んで、女神像を『食べ』ます。
まだまだ女神像は持ちこたえており、数日分の食料も心配はなさそうです。
貴女「……ごちそうさま」
さて、ご飯も食べ終わったところで…………
イベントor行動
↓2
特訓でもしよう
>>918
能力制御の特訓をしようかと思います。
この能力をうまく制御しきれれば、食べ物の持ちもよくなると思います。
人里へも行けるようになるのでしょうか…………?
直下コンマ
5以上で少しだけ制御可能
ゾロ目でそこそこ制御可能
00で完全制御可能
ほい
>>920
少しだけ制御可能
持ち物の鉄の持ちがよくなる
短時間の滞在なら錆が目立たなくなる
少し急用ができました
今日中に再開できると思うのですが……
中学生の妹が帰ってこなかったので捜索に駆り出されてました
早く見つかってよかったぜ
さて、続けよう
_______________
ほんの少しだけだけれど、能力の制御ができた……様な気がします。
だけれど、この能力は『錆』であるが故の力。
やはりそう簡単に制御しきれるものではありませんね…………
更に行動orイベント
↓2
けーね襲来
>>928
貴女「……あっ」
慧音「…………」
瞑想していると、人里の半獸が側を通りが買ってきました。
今さっき人里に入りかけてしまった手前、すこし後ろめたいです……
気づいてないといいのですが…………
直下!
5以下でけーねは気付いてる
ほい
>>930 0(critical)
慧音「…………何をしているんだ?」
貴女「いつも通りの行動ですよ」
……どうやら、気づいてはない様子。
私は胸を撫で下ろします。
慧音「……もう動けるのか?」
貴女「…………とは?」
慧音「…………すまないな」
貴女「? いきなり何を…………」
慧音「覚えて……いないのか?」
貴女「……………………」
慧音「…………そうか」
話が見えてきません。
一体どういうことなのでしょうか…………
会話
↓2
何があったのか教えてください
>>933
貴女「何があったのか…………教えてくれませんか?」
慧音「…………」
慧音「覚えてないなら……その方が幸せだが」
貴女「それでも、知りたいです」
慧音「……………………」
慧音「あまり詳しくは私も知らんが…………」
慧音「人里の中で、錆の妖怪を退治せんとしている、という噂が流れていた」
貴女「……………………」
慧音「姿形で男どもを翻弄し、金を喰うだけ喰って帰る……………」
慧音「お前が人里でやっていたことは、端から見ればそんなものだ」
貴女「…………………」
慧音「それで、そんな噂がこの前から途端に止んだのだ」
慧音「もしやと思い情報を集めてみたら、『殺して捨て置いた』……というようなことをいっていたな」
貴女「…………」
慧音「………………………」
自由安価
↓2
そうですかと言いトボトボその場から離れていく
しまった
思ったより早く終わりそうだ
情報開示ミスったなぁ…………
>>939
貴女「…………そうですか」
慧音「……………」
________________
貴女「…………」
貴女「…………」
貴女「……………………………」
イベント
↓2
スキマ出現
>>942
紫「…………」ババーン
貴女「…………」
紫「その様子だと、思い出してしまったようね」
貴女「…………記憶を消したのはあんたの仕業ね?」
紫「……ええ」
貴女「…………やっぱり」
紫「…………それにしても」
紫「何で貴女、駄目だ駄目だ言われていたのに人里へ行っていたの?」
貴女「…………」
そう。
いたずらに人様に迷惑はかけたくない。
だから人里へは赴きたくない。
そう、思っていたはずだったのです。
何時もなら、だったら。
何で行ってたの?
↓3
もう死に体なんです!ほっといてよスキマ!
あとイチは六代目の悪夢を再現したいんですか?
さびが疼いたから
>>946 嫌な……事件だったね……
死亡エンドは恐らく無いです
変な動きしなければ
>>948
貴女「錆が…………疼いたの」
紫「…………」
貴女「何言ってるんだ、って思う?」
紫「…………貴女」
貴女「怖いんだよ、独りが」
貴女「……私が欲していたのはさ、鉄くずでもなんでもなかったんだよ」
紫「…………」
紫「……命が惜しくば、人里には近づかないこと。何度も聞かされているでしょうが…………」
貴女「……何で私の記憶を封印したの?」
紫「……………………」
紫「私情よ」ババーン
_____________
紫の好感度が上がった(6)
とうとう思い出してしまいました。
思い出したく無かった…………
けれど妙です。
ならばなぜ、外傷が無かったのだろう…………?
そんなことを思いながら、私は眠りにつきます。
_____________
幻想郷の夜は更ける…………
ハッピーエンドは射程圏内よ?
でもこの早さだとストーリーエンドになりそうだけど
・貴女(女性)
種族:「錆」
容姿:「茶と黒のまだら髪の幼女」
能力:「錆を呼び寄せる程度の能力」
強さ:「並の妖怪より上」
備考:「ロリテンプレ」「ただし腹黒」
持ち物
「ブロンズの女神像」
綺麗な女性を模した女神像。少し錆びている。
きっと昔は沢山の信仰を得ていたのでしょう。
もしかしたら、何か不思議な力が宿っているかもしれません。
「鉄くず」
仏門道具の残骸。
関係
聖 白蓮
:恩人(9)「何かあったら、何時でも頼ってください」
寅丸 星
:恩人(7)「ううう…………」
ナズーリン
:知り合い(4)「まあ、感謝してるよ」
秋 静葉
:知り合い(?)「???」
秋 穣子
:知り合い(?)「???」
森近 霖之助
:顔見知り(8)「まだ小さいのに随分としっかりしているね」
アリス・マーガトロイド
:興味対象(12)「錆の妖怪と言えば、人里で騒ぎになってたわね」
八雲 紫
:???(6)「……………」
稗田 阿求
:知り合い(1)「…………錆、ですか」
射命丸 文
:知り合い(10)「……少し興味がありますね」
藤原 妹紅
:知り合い(1)「……子供だよ、やっぱり」
上白沢 慧音
:知り合い(?)「……………………」
幻想郷の夜が明ける…………
…………起きてしまった。
私は眠い目を擦りながら物思いに耽ります。
さぁ、今日も今日とて一日が始まります。
だけど、身体に力が入りません。
……ふと、自分で自分が嫌になってきます…………
イベントor行動
↓2
さびさびの実が何故か枕元に
>>961
貴女「…………何だろう、これ」
いつのまにか枕元に変な果実がおいてありました。
毒々しい色で、食べたら何か身に異変が起こりそうです…………
だけどすこし気になるので、持っておく事にしたいと思います。
______________
「サビサビの実」を手に入れた。
______________
キャラ遭遇判定
↓2
秋姉妹
開始季節ですかぁ
確かに良さげ
ちなみに今まで季節は夏でしたネ
>>965
静葉「……あれ、貴女じゃない。どうしたの?」
貴女「ああ、神様姉妹…………」
穰子「その呼び名もどうかと思うけれど……何だか元気無いね?」
貴女「うん、実は…………」
___________________
静葉「……ふーん、なるほど」
貴女「…………どうしたらいいのかなぁ」
穰子「……どうもこうもないわね」
貴女「えっ……?」
穰子「ようは貴女が人様の前に出ても大丈夫なようになればいいんでしょう?」
貴女「…………何か案があるの?」
穣子「いや、ないけど……」
静葉「……………………」
貴女「……でも、確かにそうかもしれない……」
貴女「…………でもどうやって…………」
静葉「…………」フゥ
自由会話
↓2
お願いします!
>>970
貴女「お願いします!」
貴女「私を、助けてください!」
静葉「…………」
穣子「……まあ、知り合いの窮地を知らんぷりするのは神様の性じゃあないよね」
貴女「……じゃあ!」
穣子「……策があるなら?」
貴女「……………………そうですね、まず……」
そんな感じで、私たちは『能力の制御』の特訓に明け暮れました。
何日も何日も、それこそ身から汗やら錆やら何やらが出てくる程まで。
そして2ヶ月後……………
貴女「…………大丈夫かな」
静葉「うん。きっと大丈夫」
穣子「ちゃんと私たちもついて説明するから、は」
貴女「……そっか」
何とか、能力の制御が可能になりました。
本当に、本当に、秋姉妹には感謝のしようがありません。
人里に立つのはとても緊張します。
だけど、怖がってばかりでもいられません。
私は子供ではないのです。
さあ、一歩を踏み出す時が来たようです。
そして、私は踏み出します。
心の錆をとるために。
八代目「第一部」終わり
_______________
慣れないことはするもんじゃなかった
次スレからはいつものスタイルに戻します
このまま八代目終わるのはアレなんで、次スレから第二部「ひたすら日常編」に移行したいと思います。
名前の通りおそらくストーリーなんてものは無いとおもう
正直八代目はこれで終わっていい気がする
【安価】神々が恋した幻想郷 その7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378219896/)
次
>>975
どうしましょうね
一応八代目続けるか終わらせるか適当に聞いてみたいとおもいます
↓いくつとかはないので
八代目書いてて、よその東方安価スレがいかに偉大かを思い知らされました。
やっぱり俺には思考停止ダラダラ系が向いてそうだ
というわけで次のアンケ
ストーリー要素いります?
八代目以外は特に入れずに、話の流れでストーリーでっちあげてたんですが
そろそろ歴代勝ち抜き戦とか出来るんじゃないかな
戦闘無かったやつはスペカだけ新しく決めて
もう7スレ目いくってのに試行錯誤が半端無い
どうもすみません、色々と甘くて
それじゃ、
ストーリーは基本なしの方向で
いつもと同じ、二代三代方式です
どうもありがとうございました
アフター言うても終わるなら特に八代目について特筆すべき点は無いですぬえ……………
>>992
歴代勝ち抜き戦!
面白そうですが東方キャラがいない(と思われる)のにやって大丈夫なのでしょうか
初代から見てくれてる古参が果たしてどれだけいるのかなぁ
まあ議論の続きは次スレで
1000ボーナスはお手柔らかに
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