【安価】神々が恋した幻想郷 (1000)

東方安価スレは既に沢山あるけどももう一個くらいあってもいいよね

できる限り他と区別できるようにしたい


・基本一日は朝→昼→夕方→夜→深夜って感じに進みます
あまり夜更かししてると弾幕ごっこで不利になるよ

・弾幕ごっこは適当なルールがなくはないけど基本高いコンマだせばおkな感じで

・あまり馬鹿なことすると死にます気を付けてね

・その他もろもろは必要になった際に決めていきます

・安価スレ初心者なんで変なところあったらごめん

こんな感じでいきたいと思う


下1 性別
下2 種族
下3 開始地点

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375351397

良かった、レスがついて

開始地点って場所的な意味だったのだけど永遠亭ってことでいいですかね?

下1コンマ 貴方の強さ
下2 持ってる能力

コンマは1が弱い、0が強い例のやつで
ゾロ目はボーナス

存在感を消す程度の能力

金属を操る程度の能力

トリップってこうだったけね
いい忘れてましたがコンマは一桁目です

>>6 コンマ1
弱い 最高に弱い

>>9 金属を操る程度の能力


下3くらいまで貴方について設定
人格・幻想入りの有無など

貴方の喋り方とか決まったりする

時系列決めてないし好きなキャラとか出して色々やってみよう位の認識でOK?
安価なら下

言うて『くらい』だから全部とるんだけどね



・永遠亭の手伝い兼鍛冶屋
初めから永遠亭メンバーと知り合いスタート
・無口
台詞安価がそういう感じになる
・直感が働く
適当な安価に補正がつく
・真面目で礼儀正しい
好感度が上がりやすい かも


>>15
そんな感じでいいです
時系列は特に決めてない
旧作はやったことないですにわかですまん

そんな感じでやっていきます
何か要望とかあったら言ってください

キャラの口調とかおかしかったら言ってください



貴方は枕返しです。
迷いの竹林で迷っているところをとある兎に拾われました。
貴方のあまりの貧弱さに同情したのか、貴方は永遠亭で手伝いをすることになりました。

貴方の金属を操る能力を見込まれ、竹を取る斧や八意 永琳の医療器具などの製作・整備も任させれています。

永琳「さて貴方、貴方には今日はこの仕事を任されてもらうわ」

1 永遠亭の掃除とかもろもろ
永遠亭メンバーと交流が行えます

2 輝夜の遊び相手
内容によってボーナスがあるかもしれない

3 人里で必需品の買い込み
鈴仙がついてきます

下2

2

>>19 2 輝夜の遊び相手

永琳「貴方には姫様の遊び相手になってもらうわ」

永琳「そうね、今頃は部屋で盆栽でもしてるんじゃないかしら」

永琳「宜しく頼むわね」

※ ※ ※

貴方移動中

※ ※ ※

輝夜「あら、貴方。今日は私の遊び相手になってくれるのね」

輝夜「そうねぇ、今日は何をしようかしらね」

遊び内容
下2

生け花

>>22 生け花

輝夜「今日は生け花でもしようかしら」



輝夜「イナバ達を誘ってよくやるのだけれど、あの子達あまりセンスがないのよね」

輝夜「果たして貴方には美しさのセンスはあるのかしらね?」

直下コンマ 貴方のセンス

6以上でボーナス

>>25 2 ハイセンス(失笑)



輝夜「…………」

輝夜「あらら、これはどうなのかしら」

輝夜「うーん、イナバ達よりひどいなんて……」

輝夜「貴方って寡黙のくせして結構不器用なのかしら?」

輝夜「金物の製作とかしてるのでしょう? 少し期待していたのだけれど」

自由返答
下2

実用品が主なので

無口の設定、安価以外ではあまり喋らないってのを追加しようかしら

>>29

輝夜「それもそうね、実用性と美しさは別物よね」

輝夜「大丈夫よ、生け花なんかできなくたって人生困ることはないわ」

輝夜「あら、もうお昼時ね」

輝夜「御飯はなにかしら。楽しみね」

輝夜の好感度が上がった!

※ ※ ※

永琳「遊び相手ご苦労様」

永琳「貴方ってそういう方面は不得意なのね。少し以外だわ」

永琳「さて、午後は特にすることはないわ」

永琳「部屋でのんびりしててもいいし、なんなら外に出てもいいわよ」

永琳「貴方もそろそろこの竹林にも迷わなくなってきたんじゃないかしら」

永琳「一応出るときは一言言ってね、それとあまり遅くまで出ないように」

永琳「折角貴方も仕事がついてきた頃なのだし、下手に死んでしまったらかなわないわ」

なにしようか
下2

宝探し

>>34 宝探し



永琳「宝探し?」

永琳「そうね、竹林にも珍しいものもあるかもしれないし」

永琳「幻想郷には更に変なものがあるかもしれないわ」

永琳「どこでやっても別に構わないけど」

永琳「もし竹林で宝探しをするのなら、てゐを誘ってみたらどうかしら?」

永琳「あの娘はきっとそういうの好きだと思うわ」

どうする?

1 てゐを誘って竹林で宝探し

2 てゐを誘わず竹林で宝探し

3 幻想郷全体で宝探し

安価先忘れてた

下2で

2

>>39 2

永琳「あら、あの娘は誘わないのね」

永琳「まああの娘がいても煩いだけだし、もし宝が見つかっても盗ってしまうかもね」



永琳「今竹林にはてゐがいるから、盗られたくなければ合わないように気を付けてね」

永琳「それから、下手に妖怪にはちょっかいかけないように」

永琳「それじゃ、成果が出ることを期待してるわ」

※ ※ ※

貴方移動中

※ ※ ※

貴方はこの永遠亭で、仕事として人里で必需品などを買い込んだり、たまに迷い混んだ人を案内したりもします。
その為、この竹林の地形を覚えるのは案外早かったようです。

貴方は慣れた足取りで竹林を進んでいきます。



直下コンマ 宝探しの成果
ただし奇数でなにも見つからない

下3 遭遇キャラ
ただし1でてゐに見つかる(直感補正混み)

ジョイナス

妹紅

妹紅の口調どうしよかな

>>42 コンマ8
素晴らしい成果

>>44 妹紅


妹紅「……ん、あんたは」

妹紅「永遠亭の新入りだったっけ」

妹紅「そんなにいっぱい抱えて何してんの? 竹林の清掃?」

妹紅「……へぇ、宝探しか。楽しそうだね」

妹紅「しかしよくそんなに沢山持てるね」

妹紅「どんなもの拾ったんだ?」



↓4 まで おたから一覧



妹紅「どれどれ、失礼するよ」



妹紅「ふうん、金属を引き寄せる磁石ね」

妹紅「しかも浮いてるのか、これは珍しいな


妹紅「あ、今も砂鉄とかついてる」

妹紅「……管理が大変そうだね」



妹紅「ふうん、小判か」

妹紅「今となっちゃ珍しいな」

妹紅「その磁石で引き寄せたのか?」



妹紅「その二つのよくわからんのは……よくわからんな」

妹紅「どっちも金属っぽいが……」

妹紅「聞けばそういうよくわからないものを売買してる半妖怪がいるらしい、機会があれば持っていくといいだろう」

金属を引き寄せる磁石を手に入れた!
小判を手に入れた!
謎の金属(ヒヒイロカネ)を手に入れた!
謎の金属(???)を手に入れた!


妹紅「おっと、もう夕方だ」

妹紅「お前はこれからどうするんだ? 私は帰るが」

妹紅「お前も早めに帰らないとお前のところが煩いと思うぞ?」


どうする?
↓2

帰る

>>56 帰る



妹紅「うん、そうした方がいい」

妹紅「じゃ、またな。縁がよければまた会おう」

妹紅と別れました

妹紅の好感度が上がった!
妹紅と「知り合い」になりました!

※ ※ ※

貴方移動中

※ ※ ※

永琳「あら、ただいま。成果はどうだった?」

永琳「どれどれ、大量に拾って来たわね、浮いてる磁石に小判に……」

永琳「…………」

永琳「緋々色金まで落ちてたのね。それもこんな塊」

永琳「これは絶対に錆びないという稀少な金属よ。本当の宝ね」

永琳「それにこの塊は……」

直下コンマ
永琳がこの金属を知っているか否か
3以下で知らない

00はたぶん超ボーナスかなんかつくと思います
取れればね
取れれば

>>59 4
知ってる

どんな金属?
↓3

金属に向かって言ったものに変形する金属

>>64 金属に向かって言ったものに変形する金属


永琳「これは他と金属と合わせるとその金属の性質を受け継ぐ特殊な金属よ」

永琳「例えばこの小判に触れるとこの金属は金になるし」

永琳「緋々色金に合わせるとこの金属も緋々色金になるわ」

永琳「これは汎用性が高いし、使うにしても売るにしてもかなりの結果が見込めるわね」

永琳「それにしても貴方すごいじゃない、宝探しの才能とかあるのかもしれないわね」

永琳「これらは全部貴方のものよ。どう扱うかは貴方の自由でいいわ」



永琳「さて、もう夜ね」

永琳「そろそろご飯時だけど……」


どうする?

1 できるの待ってる

2 自分が作る

3 鈴仙と作る

↓2

金属に対して「剣」と叫んだら剣の形になるみたいなつもりだったかな

>>70 あ、そうでしたか
変に考えて申し訳ない
今後はそういう効果にしときます本当ごめんね
月の頭脳も間違えることだってある

>>68 2 貴方が作る



永琳「あら、ご飯貴方が作るの?」

永琳「判ったわ、鈴仙にはそう伝えておくわね」


※ ※ ※

貴方はたまにご飯を作ることも任されたりします。
鈴仙がどうしても忙しい時に任命されるのですが、貴方から作りたいと申し出たのは少し珍しいことでした。

不味いご飯を食べさせるわけにはいかない、と貴方は気を引きしめて取りかかります



直下コンマ 貴方の料理の腕
補正+2(たまにしてる)

ゾロ目の場合補正はつかないです

>>73 7+2=9 素晴らしい腕前


永琳「あら、できたのね。ご苦労様」

輝夜「わあ、とても美味しそうね。楽しみだわ」

鈴仙「……なんか私が作るのより美味しそうじゃないですかね?」

てゐ「へえ、これは中々じゃないの」



永琳「それじゃ皆揃ってるし」

皆「いただきます」

※ ※ ※

てゐ「いやあ、美味しかったねぇ。満腹満腹」

鈴仙「ほんと、もう貴方が毎日のご飯の担当になればいいのよ」

永琳「あら、それはいいわね。もちろん、貴方がよければだけど」

どうする?

1 了承する
毎日夕方に強制送還されますが、「お料理上手」の才能を得ます

2 断る
別に断ったからってデメリットがあるわけじゃない

3 鈴仙と一緒なら
そのレスのコンマが4以下なら断られ、選択肢が1になります

↓2

3

>>77 3 コンマ 88(ゾロ目)
成功(ボーナス付き)

鈴仙「え? 私と…?」

永琳「あら、いいわねそれ」

鈴仙「お、お師匠様!?」


鈴仙「ううううー、も、もぅー」


鈴仙「うう、わ、私とでよければ……」

鈴仙「よ、宜しくお願い、ね」


てゐ「あーあー、イチャイチャしちゃって」

鈴仙「て、てゐー!」




鈴仙と一緒にご飯を作ることになった!
夕方までに戻らないと起こられちゃうぞ!
鈴仙の好感度が上がった!

美味しい料理を作ることができた!
輝夜の好感度が上がった!
永琳の好感度が上がった!
鈴仙の好感度が上がった!
てゐの好感度が上がった!

ゾロ目ボーナス!
鈴仙の好感度がすごく上がった!
鈴仙と「友達」になりました!

「お料理上手」の才能を得た!
(才能は高コンマを出すと得られます)

「お料理上手」料理関係のコンマに+3する

※ ※ ※

料理の片付けも終わり、もう夜となりました。
あなたはもう寝ることもできますが、永遠亭の住人と交流することもできます。

どうする?

↓2

拾って来たものでいろいろ実験する

>>81 実験


貴方は今日拾ってきた宝でいろいろやってみることにしました。

貴方はまずヒヒイロカネというらしい金属を手に取ってみました。

貴方の能力によってある程度の錆は防げるものの、全く錆びない金属というのは貴方にとって魅力的です。

貴方の金属を操る能力で、ある程度の分解や移動は可能なようです。

貴方はその金属を個人適用に少しだけとっておき、後は道具を作る際に使うか売るかすることにしました。

貴方は永琳から不自由のない程度の小遣いを貰っていますが、お金はあって困るものではありません。

次に貴方は好きな形状に変形できる不思議な金属を手に取りました。

どうやらこの金属には貴方の能力は通じないようです。残念。

貴方が『剣になれ』と念じたら、あら不思議、その塊があっという間に剣になってしまいました。

貴方が『小さくなれ』と念じたらその金属も小さくなったので、貴方はこの金属を護身用兼便利道具のようなものとして使うことにしました。

浮かんでいる磁石は、次の宝探しに使えると思いとっておくことにしました。

小判は、なんとなく愛着が湧いたので懐にしまっておくことにしました。



※ ※ ※

すっかり深夜になってしまいました。
きっと他の住人はぐっすり眠ってしまっているでしょう。

どうする?

↓2

>>82 が見にくくてごめん
まとめると謎の金属2は護身用になったってことで

>>84 星にお祈りして寝る



貴方はこの幻想郷でもかなりの弱小妖怪です。

今ここに生きていることもかなりの幸運があったからこそです。

更に今は、永遠亭のみんながいます。



ふと空を見ると、流れ星が降っていました。

貴方は明日も無事自分達が幸せに暮らせますように、とお祈りします。

お祈りを済ませると、唐突に睡魔がやってきました。

今日も夜遅い、と貴方は寝ることにします。


※ ※ ※

一日目

※ ※ ※


貴方(男性) 枕返し
「金属を操る程度の能力」
強さ:とても弱い

才能
「お料理上手」料理関連のコンマに+3

持ち物
E:好きな形に変形する金属
E:小判
ヒヒイロカネの塊
浮かんでいるでかい磁石

関係

永琳:同居人
輝夜:同居人
てゐ:同居人
鈴仙:友達
妹紅:知り合い

と言うわけで今日はここまでにしたいと思います。
参加してくださった皆さま方、本当にありがとうございます。


ご意見などいただければ幸いです。

小判装備・・・これで変形金属をキセルにすれば完璧だな!

スマイルの眩しい巨大ロボも必要だ(使命感)


枕返しだから、夜に強いというわけでもないか
しかし、誰かの枕を返さないと、ぎゃーてーちゃんみたいに消滅の危機が訪れそうな気もするが

ぎゃーてちゃんは、山彦が自然現象として認識されたのが原因じゃなかったっけ?
妖怪として認識されているうちは平気そうではある。
……でも驚かし系の妖怪だから、こがっさーみたいに飢えたりはしそうね。

>>89 >>91
元ネタなんだろう、ゴエモンか何かですかね?
無知ですみませんね

>>92 >>93
別に枕返さなくても大丈夫です
もし枕返ししたければ深夜に誰かにどうぞ


取り敢えず今後についてのヒントだけ

ヒント:1
貴方は枕返しです。
深夜に一度だけ、寝る前に誰かにいたずらをすることができます。
何らかのボーナスが入る予定です
いたずらしたからって好感度が下がることはたぶんありません
どうせ頭と足の位置を変えるだけだもんね

ヒント:2
夜まで出歩いたりしてると、その次の日は外に出られなくなってしまいます。
さらに永遠亭のメンバーの好感度も下がるしあんまりいいことないよ
永遠亭から出て生活したければ永琳にそう言ってみましょう

ヒント:3
貴方に名前が欲しければ阿求に会ってみましょう
その時ついでに危険度と人間有効度の判定もあります

ヒント:4
永遠亭のみんなは貴方に裏表のない好意を抱いてます。
変に邪推しなくても大丈夫


ぎゃーちゃんはチャージドクライかわいい


どうせ昼頃だし人いないと思うので夕方ごろにまた来ようと思います

待ってる
キャラの区切りとかはどうするの?

お出掛けする時は事前に夕飯お願いしておかないとね
てゐちゃんprpr

AQNに会うけど名前貰わないのはあり?

ぎゃーてーちゃんって、東方安価スレでは全く見かけないような…

>>95
誰かと結ばれるか死ぬかすると区切ります
その道のりが多難となるか楽となるかは安価とコンマ次第です
ちびちび上げるよりデートかなんかしてバーってあげた方がいいと思います
>>96
場所さえ言っておけばお泊まりも可能ですよ
>>97
もちろんありです
名前を決めずに友好度と危険度設定することもできます
>>98
安価をとってぎゃーちゃんを活躍させてください


人がいればやろうと思います

いてくれた。嬉しい

直下、貴方の寝起き判定

高いと早起き
低いと寝坊してる
ゾロ目だと…?

ぐっもにん

>>104 2 とてもねぼすけ



鈴仙「ほら貴方、早く起きて」

鈴仙「もうご飯できてるよ、ほらほら」

鈴仙「ふう、やっと起きた。おはよう、貴方」

鈴仙「全く、これから一緒にご飯作るよって言ったばっかりじゃん」

鈴仙「全くしょうがないんだから」

※ ※ ※

永琳「あら貴方おはよう。随分と遅いお目覚めね。夜更かしでもしてた?」

輝夜「うふふ、貴方がいつまでも起きてこないから鈴仙たら忘れてるんじゃないかってそわそわしてたわ」

鈴仙「ちょ、輝夜様!?」

てゐ「どうだっていいよー、早く食べさせてー」

永琳「それじゃあ皆揃ったことだし」

皆「いただきます」

※ ※ ※

永琳「貴方、ご飯の片付けご苦労様」

永琳「後であの娘に謝っておきなさいよ」

永琳「さて、今日の貴方の仕事はこれよ」



1:掃除洗濯、道具の整備
永遠亭のメンバーと交流できる

2:輝夜の遊び相手
ボーナスの可能性がある

3:人里で買い物
人里に行ける

↓2

>>109



永琳「姫様たら貴方のこと妙に気になっているらしくてね」

永琳「それじゃあ、宜しく頼むわね」

※ ※ ※

貴方移動中

※ ※ ※

輝夜「あら貴方、早速来てくれたわね」

輝夜「そうね、たまには貴方の考えた遊びをしましょうか」

輝夜「何でも言ってごらんなさい」


なにしたい?

↓2

輝夜「へえ、横笛ね」

輝夜「一応私にも音楽のたしなみはあるわ、これも触ったことがあるわよ」

輝夜「これは神楽笛と言うものらしいけれど、正直違いなんてよくわからないわ」

輝夜「おもに神事に使われるらしいわね」

※ ※ ※

輝夜「ふう、久々に吹いたわね」

輝夜「さて、貴方も吹いてごらんなさい」

輝夜「果たして貴方に音楽のセンスはあるのかしら?」


あるかな?
直下コンマ

ちなみに輝夜のレベルはコンマ8くらい

ほい

>>116 8 姫様に勝るとも劣らない


輝夜「…………」

輝夜「やるじゃない、美しい音色だったわ」

輝夜「私にも劣らない腕前ね」




輝夜「それじゃあ二人で合わせてみましょうか」

輝夜「きっと素晴らしいものになるわね」

※ ※ ※

輝夜「ふう、楽しかったわ」

輝夜「あら、もうこんな時間ね」

輝夜「そろそろお昼の準備に取り掛からないと、あの娘今度は泣いちゃうかもね」

輝夜「また一緒にやりましょうね」


輝夜の好感度が結構上がった!

※ ※ ※

貴方移動中

※ ※ ※

鈴仙「あ、貴方」

鈴仙「今度はちゃんと来たわね、よかったよかった」

鈴仙「…………」

なにか話そう

↓2


才能の取得はコンマ判定を補正込みで0だすか、普通にゾロ目だすかが条件です

朝はすみませんでした。

>>120


鈴仙「へー、反省してるんだ」

鈴仙「……別に怒ってる訳じゃないよ」

鈴仙「……でも、また寝坊したら今度は許さないからね」

鈴仙「さ、ご飯作ろっか」


鈴仙の好感度が上がった!


※ ※ ※

ご飯を食べて、片付けして、午後

※ ※ ※


永琳「貴方、今日のご飯も美味しかったわ」

永琳「さて、午後は例によって自由よ」

永琳「私は少し用事があるから部屋に籠るけど、出かけるならちゃんと夜までに帰ってくるように」


なにする?

↓2

適当に遠出する

幻想郷内の地理的な判定はたぶんないです
どこに行くことになっても帰ろうと思えば帰れます

>>123 適当に遠出


永琳「適当に遠出? まあいいけれど」

永琳「ちゃんと帰ってくるのよ?」

※ ※ ※

貴方はこの広い幻想郷を、どこへともなく適当に飛んでいきます。

貴方は永遠亭に拾われる前は、こうやってのんびりと低空飛行することが透きでした。

しばらくぼーっとしながら飛んでいると、誰かとぶつかってしまいました。

↓2
誰とぶつかった?
人物(妖怪)によって今いる場所も決定します。

↓4
なんか言わなきゃ

ナズーリン

すみません。大丈夫ですか?

>>126 ナズーリン

>>128




???「おおっと、いててて」

貴方はぶつかってしまった可愛らしい鼠に申し訳なさそうに謝ります。

???「ああ、こちらこそすまない、少し探し物をしていて前を疎かにしていたよ」

???「怪我はないか?」

???「そうか、それは幸いだ」



???「さてと、この反応は人里辺りかな?」

???「全く、ご主人もしっかりしてほしいものだよ」



自由台詞・行動

↓2

>>131 手伝う



???「ん、聞いていたのか」

???「そうだね、手伝ってくれるのはありがたい」

???「私のダウジングも正確じゃあないからね」

ナズーリン「私の名前はナズーリンだ。君は?」

ナズーリン「そうか、貴方というのか、すまないが力を貸してくれ」


貴方はナズーリンから探し物、宝塔の形状とだいたいの場所を教えてもらいました。


ナズーリン「もし君が見つけたら……そうだね、命蓮寺の場所は解るかな?」

ナズーリン「そこの人に預けておいてくれ、宝塔が移動すれば私も気付くから」

ナズーリン「私が見つけたら早急に貴方に言うよ」

ナズーリン「それじゃ、すまないが頼りにしてるよ」

※ ※ ※

貴方は人里で宝塔と呼ばれるらしきものを丹念に探します。
貴方にはたまに直感がはたらくので、もしかしたら早く見つけることができるかもしれません。

直下コンマ
8以上で見つける(直感補正込み)

↓2 誰かに会えます(人里に来そうなやつ)


けーね

慧音

どっちもけーねならコンマが逆でも変わんないね!(錯乱)

>>135 ごめん、見つかるのは宝塔で会えるのは確定でした
説明不足でしたね


>>133 1 見つかんない


>>134 けーね!!!!



あらゆるところを見てみても、なかなか宝塔は見つかりません。



寺子屋らしきところを通った際、とある女性に声をかけられました。


???「ん? もしかして君が妹紅が言っていた枕返しか?」

???「ふーむなるほど、人畜無害そうだ、よしよし」

慧音「ああ失礼、私の名前は上白沢 慧音という」

慧音「君のことは妹紅から話に聞いている。永遠亭に住み込んで働いているらしいな?」


直下コンマがゾロ目で慧音が宝塔持ってた

↓2
なんか話題

kskst

宝塔のことを話して、心当たりはないか聞く

>>137 ゾロ目じゃないけど9だったんで少しボーナスおまけ


>>138 心当たりを聞く



慧音「うん? 探し物をしているのか」

慧音「何を探しているんだ?」

慧音「ふむふむ、形状は……大きさは………」


慧音「なるほど、それはさっき見たような気がするな」

慧音「えーと、誰かが持っていたような気がするんだが……」


誰がもっていたんですかねぇ
↓2

蛮奇

む、輝針城すか
キャラがいつにもましておかしくなるかも
しかも設定もあやふやなもんでオリジナル混むかも

>>142 せきばんき


慧音「そうだ、確か人間…が持ってたような気がするな」

慧音「首を隠した姿が特徴的だったな」

慧音「ついさっきの出来事だ、まだこの近くにいると思うぞ」

慧音「それじゃ、見つかるといいな」

慧音「妹紅によろしくなー」

※ ※ ※

直下コンマ

7以上で蛮奇みつかる(二回目補正込み)

>>146 1 駄目っ…!!



貴方は懸命に周りを探しますが、それを持っているらしい人は見つかりません。

まだまだ時間に余裕はありますが、早く見つけないと夕方になってしまうでしょう。

直下コンマ
6以上(さんかいめ)

ゾロ目の場合ナズがくる


チャンスはこれ含めてあとさんかい

>>148 4 駄目駄目っ




すこし範囲を広げてみたものの、やはり持っているような人はいませんでした。

もうすぐ夕方になってしまいます。
貴方は気持ち急ぐことにしました。

直下コンマ
5以上

ゾロ目でねずみ

ちぇい

>>150 成功!



ついに見つけた!


???「あら? 誰かしら。私に何か用?」

???「ああ、この変な光ってるやつ?」

???「既に持ち主がいたのね。なら返すわ」

???「用はそれだけ?」

???「……そう」

宝塔を貰った!

※ ※ ※

もう日も傾いてきました。
貴方は急いで命蓮寺に向かいます……


すぐに返して戻ればぎりぎり間に合いそうです。

※ ※ ※

命蓮寺



コンコンコン

???「はーい」

誰が出た?(命蓮寺関係者)

↓2

寅さん

>>155 星ちゃん(謎の美少女)



???「はいはい、どちら様ですか?」

???「え? これを?」

???「こ……これは」

???「ど、何処にあったのですか!?」

???「探してたんです! ありがとうございます!」


ナズーリン「む、大きく移動した反応があったから来てみたらピッタリだ」

ナズーリン「本当に助かった。どうもありがとう」


ナズーリン「………さて、ご主人?」

???「ご、ごめんなさいー」

※ ※ ※

ナズーリン「いやはや本当に助かったよ。すまないね」

ナズーリン「また今度ここに来てくれ。歓迎するよ」

ナズーリン「これはお礼だ、受け取ってほしい」

菓子折りを手に入れた!

ナズーリン「きっと聖も君を気に入ると思うよ」

???「本当にありがとうございましたー」


ナズーリンと知り合った!
ナズーリンと「知り合い」になった!

上白沢慧音と知り合った!
上白沢慧音と「知り合い」になった!

赤蛮奇と会った!
赤蛮奇と「顔見知り」になった!

※ ※ ※

永琳「あら、お帰り貴方」

永琳「菓子折りなんかもらってどうしたの?」

永琳「……へえ、探し物を」

永琳「よかったわね」


永琳「さて、早くご飯の支度に取りかからないと遅れるわよ」

永琳「あの娘ももう厨房にいるわ」


※ ※ ※

鈴仙「あ、お帰りなさい」

鈴仙「覚えてたようね、まだ」


鈴仙「さ、ご飯作ろっか」


自由台詞・行動

↓2

献立はどうしようか

>>160 献立は?


鈴仙「献立かぁ……そうねぇ」

鈴仙「確かお野菜が沢山あるから……」

鈴仙「そうね、カレーにしようかしらね。確か貴方も好きでしょう?」

鈴仙「そうと決まれば……貴方、切るの頼むわね」



鈴仙の好感度が上がった!

※ ※ ※

貴方と鈴仙が作ったカレーは、とても大好評でした。
皆、次の日の朝の分まですっかり空になるまで食べてしまいました。

永遠亭メンバーの好感度が上がった!

※ ※ ※

夜です。
まだみんな起きてる時間帯ですが、貴方はどうにも暇で仕方がないようです。


なにする?
↓2

今日体験した出来事に思いを馳せる

>>163

思い起こせば今日も色々ありました。

寝坊して朝ごはん作るの遅れたこと。
輝夜と一緒に笛を吹いたこと。
ナズーリンと宝塔を探したこと。
慧音と知り合ったこと。
ナズーリンとご主人と呼ばれた人にお礼と菓子折りを貰ったこと。
鈴仙と作ったカレーが皆に大好評だったこと。

宝塔を持っていたあの人は、何やら自分と同じ妖怪の匂いがしていました。

今日も色々ありましたが、無事健康で過ごすことができました。
貴方は昨日の夜祈った星に感謝することにしました。

才能「星に願いを」を取得しました。

「星に願いを」生存判定に+1

※ ※ ※

すっかり深夜となってしまいました。
恐らくみんなはもう寝ているでしょう。

貴方の本懐を遂げるのも、早く寝て明日は早起きできるようにするのも自由です。

なにする?
↓2

寝よう

>>167 寝る

枕返しを取るか朝御飯を取るか
ジレンマってやつすね


貴方は鈴仙の言葉を思いだし、今日は早く寝て明日に備えようと思いました。

明日もいいことがありますように、と貴方は思いながらゆっくりと眠りについていきます。

※ ※ ※

二日目

※ ※ ※


貴方(男性) 枕返し
「金属を操る程度の能力」
強さ:とても弱い

才能
「お料理上手」料理関連のコンマに+3
「星に願いを」生存判定のコンマに+1

持ち物
E:好きな形に変形する金属
E:小判
ヒヒイロカネの塊
浮かんでいるでかい磁石

関係

永琳:同居人
輝夜:同居人
てゐ:同居人
鈴仙:友達
妹紅:知り合い
慧音:知り合い
ナズーリン:知り合い
星:知り合い
蛮奇:顔見知り

直下コンマ、貴方の寝起き判定

+3(早寝)
-1(ねぼすけ)

はい

枕返しって寝起きドッキリでもよくね?

>>174 寝起き判定で高コンマ取ればみんながまだ寝てる時に起きれます
8以上でドッキリできるんじゃないですかね



>>172 5+2=7 ご飯の支度の時間・鈴仙より早い

(ねぼすけ判定が明日から取り除かれます)



早寝したからか、貴方は昨日より随分早い時刻に起きることができました。

貴方が厨房でご飯の支度をしていると、鈴仙がやってきました。

鈴仙「あ、貴方。今日は早いじゃない!」

鈴仙「ちゃんと反省したようね、えらいえらい」

鈴仙「今日も起きてこなかったら、ふっ飛ばしてやるところだったんだから」



鈴仙「さて、そうね、卵はもうやってくれたみたいだし、私は野菜をやるわね」


自由台詞・行動

↓2


飯作ってるときに行動安価だしてもやりにくいですかね

お味噌汁の具は何にしようか

>>177 味噌汁の具



鈴仙「あ、お味噌汁もやってくれるの?」

鈴仙「……具?」

鈴仙「そうねぇ……豆腐があるわ、これ入れようかな」

鈴仙「お味噌汁って色々な具を入れると味も結構変わるのよね」

鈴仙「お師匠様がお味噌汁に納豆入れてるの見たときは本当にびっくりしたわ……」


鈴仙「さ、できた。持っていきましょ」

鈴仙の好感度が上がった!

※ ※ ※

今日も今日とて美味い飯
永遠亭メンバーの好感度が上がった!

※ ※ ※

永琳「そうね、今日の仕事は……」

永琳「そうだわ、貴方が知り合ったっていう鼠」

永琳「その鼠がいる寺というのをすこし見てきてくれないかしら?」

永琳「変な住職がいることは噂で聞いたけど、まあ一応どんなところか確かめる必要もあると思うし」

永琳「そうね、お昼もそっちでご馳走になったら?」

永琳「もしそうなるなら午後は自由にしてていいわよ」

永琳「それじゃ、よろしく頼むわね」

※ ※ ※

途中で誰かと会う
↓2

妹紅

>>180 もこた ん!!!



妹紅「……ん、お前か」

妹紅「慧音に会ったそうだな」

妹紅「あいつは私の数少ない理解者だ、頭は固いがよくしてくれてる」

妹紅「お前も何か困ったことがあればあいつに話してみるといい」


妹紅「それで? 今日はなにしてんの? また宝探し?」


妹紅「……ふうん、あの寺にねぇ」

妹紅「まあ危険な噂も聞かないし、大丈夫だろうが」


自由台詞か行動

↓2

あなたはこれから何を?

>>184 これから何を?



妹紅「いや、ただ買い物にいくだけだよ」

妹紅「ついでに慧音にも顔を出しておこうと思ってたんだ」

妹紅「あいつたまに顔出さないとあっちから出向いてくるんだよなぁ……」


妹紅「それじゃ、気を付けてな。縁がよければまた会おう」

妹紅の好感度が上がった!

※ ※ ※

命蓮寺につきましたー

コンコンコン

???「はーい」

今度は誰が出た?
また星ちゃんでも構わないよ

↓2

虎!

>>187 星ちゃんしっかりー


???「はい……あら、貴方は」

???「その節はどうもありがとうございました、どうぞ上がってください」

星「ああ、私は毘沙門の化身、寅丸 星という者です」

星「今お茶をお入れします、どうぞくつろいでくださいね」

※ ※ ※

星「どうぞ、お茶が入りました」

星「そろそろ聖がこちらへ来る時刻ですが……」


???「おや星、そちらの方は?」

星「あ、聖。彼が件の……」

???「ああ、宝塔を見つけてくださった方ですね」

白蓮「その節はどうもありがとうございました。私はこの命蓮寺の尼僧、聖 白蓮という者です」

白蓮「どうぞゆっくりしていってくださいね」



自由に何かする

↓2

寺に居る人達に挨拶してまわる

>>191 みんなにあいさつ

白蓮「挨拶ですか。殊勝な心がけですね」

白蓮「ここには妖怪たちが一杯いるのですよ。星も妖獣のたぐいですし」

白蓮「よければ貴方もここに欲しいくらいですね」

白蓮「見知らぬ者のために探し物を手伝うなんて今時珍しく真面目な方です」


白蓮「さて、ここは広いので私が皆のところまで案内しましょう」


初めは誰と会う?

↓2

雲山

>>195 親父



白蓮「……あら」

白蓮「雲山じゃありませんか、一輪はどうしました?」


白蓮「……成る程、物を取りに行かされたと」

白蓮「しかもお酒ですか……」

白蓮「……後であの娘には少し話が必要ですかね」



白蓮「さっきの雲の妖怪は雲居 雲山という見越し入道です」

白蓮「本当は彼を操っているのがもう一人いるんですが……」



白蓮「つ、次行きましょうか」



次は誰かな?

↓2

こがさ

>>202 こがさ


???「ひじりーいるー?」

白蓮「おや、来客のようですね、あの声はきっと小傘でしょうか」


白蓮「やはり小傘でしたか。珍しいですね、朝から貴女が来るのも」

???「まあねー。おっと、既にお客がいたのねー」



貧弱妖怪チャンス!
直下コンマが5以上で既に知り合い!
直下コンマが8以上なら既に友達だぞ!

ほい

>>206 9 小傘と友達


小傘「あ、誰かと思えば貴方じゃん。最近見なかったからてっきりおっ死んだのかと思ってたよ」

白蓮「おや、貴方たちは知り合いだったのですか?」

小傘「まあねー。よく人間たちを驚かせたりした仲だよ」

小傘「まあ私は野外で貴方は屋内専門だから一緒に何かしたことはあまりないかなー」

白蓮「そうだったのですか。奇遇ですね」

小傘「というかどうして貴方ここにいんの?」



小傘「……へえー、竹林の医者の世話にねぇ」

白蓮「その医者についてはかねがね噂を耳にしていますよ」

白蓮「私も少しその医者について気になりますね。貴方、なにか教えてくれませんか?」


何か教えよっか?

↓2

うどんげと料理したり、輝夜と遊んだりしたこと。

>>210 料理や遊び

白蓮「…………成る程」

白蓮「兎と料理を作っているのですか」

白蓮「あとは姫と呼ばれる人と生け花や音楽をしているのですね」

白蓮「貴方のその顔を見るに、住み良い所なのでしょう」

白蓮「ありがとうございました、貴方にはどうやら既に居場所があるようで」

白蓮「勿論そういう人も命蓮寺は歓迎です。信者はいつでも募集していますので……」


小傘「……ふーん、楽しくやってるみたいじゃん」

小傘「今度遊びにいこっかなぁ」

※ ※ ※

白蓮「さて、次は誰と会いましょうかね」

誰と会う?(あと二人くらいかね)
↓2

船長

ラピュタやってたのね

>>215 水蜜さん
恐らく彼女だけ鍵かっこの左は名字になるであろう



???「白蓮ー? どこですかー?」

白蓮「あら水蜜、なんの用ですか?」

???「ああ白蓮……っておや、客人ですね、信者ですか?」

白蓮「いいえ、宝塔の彼です」

???「ああ、あの人のことですか!」


村紗「どうも、私は村沙 水蜜です。バカ虎が世話かけたようで申し訳ないです」

白蓮「彼女は舟幽霊なのですよ」

村沙「今度会うときもよろしく頼みますね」



白蓮「さて、今この寺にいるのはあと一人ですね」

白蓮「行きましょうか」


最後は誰?

↓2

[たぬき]

>>218 マミゾウさんですよね?
というか聖とマミゾウって交流あったっけかー?



白蓮「いつもはもう少し人がいるのですけど……」

白蓮「ナズーリンも貴方と会いたがっていたのですよ」



???「おやおや聖、客人かな?」

白蓮「あらマミゾウさん。そうですよ」

???「ほう、妖怪か。種族は……」

???「枕返し、か。なるほどのぅ」

マミゾウ「儂は二ツ岩 マミゾウと申すでな、また会う機会があればよろしゅう頼む」


白蓮「マミゾウさんは正確には信者ではないのですが……」

白蓮「一応住みかを提供しているのです」


マミゾウさんに何か聞こうか?

↓2


貴女からは金属の香りがする……。これは……金?

>>223 金属の匂いがします



マミゾウ「……ふむ、金の臭いとな」

マミゾウ「いかにも儂は今小金を持っておるぞ」

マミゾウ「お主……金属に関連した能力なのかの?」

マミゾウ「まあどちらでも構わんわい、どうせこの金は葉っぱのお金じゃからな」

マミゾウ「この程度も見分けられんか……ふむ、ふむ」

※ ※ ※

白蓮「マミゾウさんは私正直苦手です……」

白蓮「あの煙に巻いたような性格とか……」

白蓮「おっとすみません、貴方にいってもしょうがないですね」



白蓮「さて、もう昼です。一旦戻りましょうか」

今日はこのくらいで

命蓮寺来たのにぎゃーちゃん来なかったね
一応響子にも貧弱妖怪チャンスあるんだけどね

参加してくださった皆さま方、ありがとうございました。

それでは

おつ
金云々は佐渡の団三郎狸的に安価したのぜ

朝起きてから夜までの間に仮眠を取ることで、深夜に枕返ししても
次の日の朝に悪影響が出ないようにできないかな

枕を返すことに全力を注ぐ枕返し

普通かw

無意味に強力な相手の枕を返すのだ!
でも、あれだな、夜中に女の子の部屋に忍び込んで枕返すとか書いちゃうと犯罪チック・・・。

>>230
あやや、マミゾウさんの元ネタでしたか
にわかで申し訳ないです

>>231
できますよ
寝る時間を三段階まで設定できて、
寝る時間少ないと補正も低いけど午後全部寝てたら補正も高いってのを今思い付いた
ちなみに深夜じゃなくて夜の時点に寝れば高めの補正がつきます

>>232
だって貴方枕返しだし……
みんな枕返したくて仕方ないんですかね

>>233
忍び込んでも枕かえす以上のことはできないですよ
というかエロは恐らく書けないのでないと思います



ヒント:1
枕を返していくと枕返しとしての妖力が上がり、強くなります。
まあ元が貧弱なので言うほど強くはなりませんが

ヒント:2
枕返ししても好感度は下がりません
が、枕返してる最中に起こしてしまい、変な勘違いされるかもしれませんね


ぎゃーちゃんはマウンテンエコーかわいい


人いればやりますか?

昼だしいないと思いますが

おれ今日こそぎゃーてーちゃん出したいんだ

いてくれた。すごく嬉しい

>>236
まだ舞台は命蓮寺。チャンスはあるぜ




白蓮「さて、もうお昼時ですが……」

白蓮「もしよければご馳走しますよ」

白蓮「あなたは弟子の恩人ですし、このくらいはお安いご用です」


ご馳走になる?

↓2

なる

「貴方」は固有名詞でもあり代名詞でもある感じ


>>240 なる



白蓮「そうですか、解りました」

白蓮「それではお待ちください、そろそろ出来上がる頃でしょう」

※ ※ ※

白蓮「……」

白蓮「そういえばあなたは兎と料理をするんでしたね」

白蓮「うちは肉を食べれない戒律なので、貴方にとっては少々物足りないかもしれません」

白蓮「……」


ひじりんと会話

↓2

肉は駄目でもお酒は置いてあるようだし、ここは飲んでもいい場所なのかと聞いてみる

????「道教ならお酒も飲めますよ」

>>244
神子は安価出してから来てください

>>243 酒あるぞ



白蓮「え……いや、ダメですよ」

白蓮「先程のは……いや、あの娘ったら本当に」

白蓮「酒を飲んではいけない戒めはあるのですが、みんな隙を見ては飲んでいるらしくて」

白蓮「本当、困ったものです」

星「聖、できましたー」

白蓮「おや、出来上がったようですね」

白蓮「さて、私は皆を呼んできますね」

※ ※ ※

命蓮寺のご飯はとても美味しかったです。
命蓮寺の皆とも会うことができました。

ただ、一人、ぬえの呼ばれる娘は来なかったらしいですが。

※ ※ ※

白蓮「どうでしたか? お口にあいましたでしょうか?」

白蓮「ところで貴方は午後は何をする予定なのでしょうか?」


午後なにする?

↓2

宝探し

>>247 宝探し



白蓮「宝探し、ですか」

ナズーリン「話は聞かせてもらったよ!


ナズーリン「宝探しなら私も少し得意でね」

ナズーリン「どうせ私も暇だ、一緒についていってもいいかな?」

ナズーリン「ああ、昨日のお返しと思ってもらって構わないよ」


つれてく?

↓2

キター

>>254 一緒だぜ



白蓮「あらナズーリン、行くのは構いませんが遅くならないうちに変えるのですよ」

ナズーリン「分かったよ、聖」

※ ※ ※

ナズーリン「さて、宝探しか……」

ナズーリン「最近は宝塔ばっかり探してたからなぁ……」

ナズーリン「さ、何処で宝探ししようか?」


場所!

↓2

香霖堂

>>258 こーりんどー

ナズーリン「おや、ここは……」

貴方たちは妙なお店にたどり着きました。

貴方はこの前、妹紅から怪しいお店の話を聞いていました。
どうやらそれはこのお店のようです。

ナズーリン「うーん、まあ宝探しっちゃあ宝探しだけど……」

ナズーリン「貴方、お金は?」

ナズーリン「一応ある、ねぇ」

※ ※ ※

???「おや、お客さんかな?」



何か話す?

↓2

オススメあるかい?

>>266 オススメ



???「オススメ、か」

???「そうだね、いろいろあるけれど……」

???「最近入荷した中ではこれらかなぁ」


こーりんどーおすすめの商品

↓1~3


少し離脱します
続きはまた夕方に

命蓮寺メンバーの好感度判定忘れれれー

聖 白蓮と知り合った!
聖 白蓮と「知り合い」になりました!

雲居 一輪とは特に交流なかったね

村沙 水蜜と知り合った!
村沙 水蜜と「知り合い」になりました!

小傘と再会した!
多々良 小傘とは「友達」だ!

二ツ岩 マミゾウと知り合った!
マミゾウさんは貴方に興味を持っている!
マミゾウと「知り合い」になった!




霖之助「ああ、失礼、僕はこの香霖堂の店主、森近 霖之助というんだ」

霖之助「さて、おすすめだったね」

霖之助「こんなのはどうかな?」



霖之助「この枕は特殊でね、短時間だけでも快眠できる枕なんだ」

霖之助「これを使って寝ればいつもより早く起きることができるだろう、安眠も保証する」


霖之助「えーとこの飴玉の瓶は……」

霖之助「とにかく不思議な物で、舐めたらレベルが上がるらしい」

霖之助「おそらくレベルとは妖力の意味だと思うけど……なんにせよ不思議だから一日に何個も食べるのは危ないかもね」


霖之助「あとは確か、この底に車輪がついた靴かな」

霖之助「ちょっと危ないけど、これを履くと移動が早くなること請け合いだ」

霖之助「何かから逃げることにも役立つだろうね」


霖之助「まあ、ざっとこのくらいかな」

霖之助「気に入ったものはあるかな?」

ナズーリン「貴方、買うのかい? この変なのばっか」

ナズーリン「……まあ、この枕は私も少し欲しいけど」


おかいものたいむ

貴方の所持金では二つ買うのが精一杯です
どれか二つ選びましょう

ひとつだけ買うというのもありっちゃありです
その場合買わないといったようなことを書いてください

↓2と3

被ったら下で

ゾロ目だからお近付きのしるしって事でどっちかオマケでくれーい

お金関係の判定についてはあまりよく考えてない
ヒヒイロカネ売ればたぶんお金には困らんと思うよ

>>277 仕方ないのぜ!

おまけ判定だぜ!

コンマ直下

奇数は飴ちゃんたぜ!
偶数はローラーブレードだぜ!
ゾロ目は両方だぜ!

ほい

俺らに甘い>>1さんだな。とてもありがたいが

>>279 0ですか
両方にしてもいいと思ったけど偶数で



霖之助「そうか、この枕を買うのか」

霖之助「どうも、毎度あり」

快眠まくらを手に入れた!

霖之助「これはサービスだ、遠慮せずにもらってほしい」

ローラーブレードを手に入れた!

※ ※ ※

ナズーリン「枕返しが枕を買うってのもおかしな光景だね」

霖之助「おや、君はいつぞやの鼠じゃないか。今日はいったい何の用で?」

ナズーリン「別に用なんてないよ。貴方についてきただけだから」

ナズーリン「そもそも人の物を勝手に売り物にしてあまつさえもとの持ち主にぼったくるお店になんて用なんか作りたくもないさ」

霖之助「人聞きの悪いことを言わないでくれ。お客様もいるじゃないか」

ナズーリン「貴方、君も気を付けた方がいいよ。この枕と靴も本当に安全かどうか解らないし」



誰か来るかも
↓2

コンマが6以下の場合誰も来ない

レミリア

>>280
別に難易度あげてもいいんですよ?(わるい顔)

>>283 6 ギリ届かなかったね



ナズーリン「そもそも客が来ない古道具屋なんて怪しさ満点じゃないか」

霖之助「ま、まあ否定はしないけどね……」




霖之助「さて、今日は有り難う。また来てほしいものだね」

霖之助「何時でも待ってるよ。勿論、そっちの鼠の娘もね」

※ ※ ※

霖之助と知り合った!
霖之助と「知り合い」になった!

※ ※ ※

ナズーリン「お宝見つかったね、よかったじゃないか」

ナズーリン「え? 私は何か買わなくてもよかったかって?」

ナズーリン「いいよ。あのお店あまりいい思い出ないし、さ」

ナズーリン「貴方とこうやって歩いてるだけでも楽しいから、心配しなくていいよ」


ナズーリン「さて、もう少し夕方までには時間があるね」

ナズーリン「次は何処いくかい?」



かい?

↓2

>>288 ナズ茶



ナズーリン「私とお茶……かい?」

ナズーリン「どうした、疲れたのかい?」

ナズーリン「いや、もちろんいいよ、じゃあ行こうか」

※ ※ ※

ナズーリン「ふぅ……」

ナズーリン「美味だね」

ナズーリン「この頃いつも忙しかったから、心も休まるよ」

ナズーリン「……さて、二杯目を頂こうかな」


直下コンマ
05以下でナズの奢り
80以上で貴方の奢り
それ以外は別々の勘定

貴方が奢った方が好感度高いぜ

↓2

このお店にいた客

ルミャ

>>291

ルーミア果たして人里に来れるのかなぁ
あの娘人里に来たら軽く大問題な気が

うむむ……本当に申し訳ないのですが再安価お願いします


できれば人里にいても問題ない娘を指定してくださるとありがたいです

本当に申し訳無いです

↓1

せーが

>>294 せーがー



???「お隣宜しいかしら?」

ナズーリン「ああ、どうぞお構い無く」

???「うふふ、どうもね」

???「あら、貴方たちは妖怪なのかしら?」

???「そんな気がするわ」

ナズーリン「……何か?」

???「いえいえ、別に何でもないわー」


自由台詞・行動

ナズでも青娥でもどちらでも
両方でもいいのかもしれない

↓2

>>297 みやびなかみがた



???「あら、そう?」

???「うふふ、有り難う。嬉しいわー」

ナズーリン「おい貴方、下心見え見えだぞ」

???「でも特にこの髪形に意味はないのよ」

???「重要なのはむしろこちらの……」

???「失礼、話が逸れましたわね」

ナズーリン「全く男ってやつは……」

※ ※ ※

ナズーリン「さて、もう夕方だ。君はそろそろ帰らなくてはいけないのだろう?」

ナズーリン「今日は楽しかったよ。また命蓮寺に来てくれると嬉しいよ」

お別れ前の会話か行動

↓2

ハイタッチ握手でもしとく

>>300 ハイタッチ握手



ナズーリン「ん?」

ナズーリン「別れのハイタッチかい?」

ナズーリン「いやいいよ、やろうか」


ナズーリン「いえーい」パシー


ナズーリン「それじゃ、また会う日まで」

ナズーリン「待ってるよ」ギュッ

※ ※ ※

青娥と会った!
青娥と「顔見知り」になった!

ナズーリンの好感度がすごく上がった!
ナズーリンと「友達」になった!
ナズーリンかわいい!大好き!

※ ※ ※

帰路


???「あら」

???「あなた、人間?」

???「もし人間なら、食べてもいいかしら?」

???「ねぇ」

???「どうなの?」



自由台詞・行動

↓2

人じゃないっすよ食べちゃ駄目っすよ

>>304 人じゃないよ



???「あら、そうなの……残念」

???「あなたも妖怪だったのね……そう」

???「最近いいもの食べれてなくてね……」

???「人の味が恋しいわー……」


また自由

↓2

肉食の妖怪は苦労が多そうだね

>>307 苦労が多いぜ



???「そうねー……」

???「一応人喰い妖怪だし」

???「ちゃんと食べないと存在が危ういのよね」



???「……そう、あなたは貴方って言う枕返しなのね」

ルーミア「私はルーミア、宜しくね」


ルーミア「……その履いてる靴、車輪がついてて格好いいわねー」

ルーミア「どうでもいいことだけれど」

※ ※ ※

ルーミアと「知り合い」になりました!

※ ※ ※

永遠亭

永琳「お帰り貴方。お寺はどうだった?」


何て言おう?

↓2

テラ寺でした

>>310 テラ寺


永琳「あ、あら……そう」

永琳「普通のお寺だったのね……」

永琳「あ、ありがとう貴方」


永琳「ところで鈴仙はもう厨房にいるわ」

永琳「早いところいってあげたらどうかしら?」

永琳「ええ、今日のご飯も期待してるわ」



永琳「テラ寺……か」

永琳「…………ふふ」

※ ※ ※

永琳の好感度が上がった!

※ ※ ※

厨房

鈴仙「あ、貴方、おかえり」

鈴仙「今日も楽しかったみたいね」

鈴仙「詳しく聞かせてよ」



なに話そう

↓1~3

香霖堂というお店で買い物した

綺麗な人(青娥)にあった

香霖堂に永琳さんの興味をそそりそうな飴があった

あんな駄洒落がまさかの微ウケだと……!?

>>320 きっと永琳はああいう駄洒落には弱いと個人的感想

>>317 香霖堂
>>318 青娥さんきれい
>>319 不思議な飴



鈴仙「……ふーん、宝探しで古道具屋ね」

鈴仙「ぐっすり眠れる枕を買ったのね」

鈴仙「もしかしてもう寝坊しないように?」

鈴仙「……そっか、嬉しいな」


鈴仙「へえ、綺麗な女性と会ったんだ」

鈴仙「その人もきっとただの人間じゃないね、きっと」

鈴仙「人目見て貴方を見分けるなんて……」



鈴仙「レベルが上がる不思議な飴?」

鈴仙「確かにそれはお師匠様が好きそうね……」

鈴仙「一日にたくさん摂取しちゃいけないって、それすごく怪しい……」

鈴仙「その枕も大丈夫なのかな……?」

※ ※ ※

鈴仙の好感度が上がった!
もうちょいで鈴仙が貴方のことを意識するかも

※ ※ ※

うまい飯
正直飯食わせての好感度上昇は雀の涙ほどなので次から割愛します

※ ※ ※



なにしようか

↓2

調理の事も含めて↑

よく考えたら深夜に寝てるのに+補正もなにもなかったな
三日目の話


>>323 枕返しドッキリと朝食に備える



貴方はしばらく枕返しとしての行動をしていないことに気がつきました。

先ほど会った人喰い妖怪ではありませんが、貴方も枕返しなら枕を返してこその貴方。

明日朝早くに誰かの枕を返して驚かせようと貴方は内心ほくそ笑みつつ、眠りにつきます。

今日買った快眠まくらで、今日はいつもよりぐっすり眠れそうです。

※ ※ ※

三日目 終了

※ ※ ※


貴方(男性) 枕返し
「金属を操る程度の能力」
強さ:とても弱い

才能
「お料理上手」料理関連のコンマに+3
「星に願いを」生存判定のコンマに+1
「直感」 探し人・物の判定コンマに+1

持ち物
E:好きな形に変形する金属
E:小判
E:ローラーブレード
ヒヒイロカネの塊
浮かんでいるでかい磁石
快眠まくら


関係

永琳:同居人
輝夜:同居人
てゐ:同居人
鈴仙:友達
妹紅:知り合い
慧音:知り合い
ナズーリン:友達
星:知り合い
蛮奇:顔見知り
白蓮:知り合い
村沙:知り合い
マミゾウ:知り合い
霖之助:知り合い
青娥:顔見知り
ルーミア:知り合い

快眠まくらの効果
寝起き判定に+5!

ローラーブレードの効果
早く永遠亭につけるので、夕方に少しだけ時間ができる

直下コンマ
+補正(まくら+5 早寝+3)

>>327 まあ判定するまでもなかったか
みんな寝てる
起こさなければ絶対起きない


貴方が目を冷ますと、まだ空はかすかに黒く、陽は出たばかりのようです。

貴方はこれ幸いと、誰かの寝室にいたずらしにいくことにします。


誰にいたずらしたい?
直下!

うどんげ

>>330 うどんちゃん



貴方は鈴仙の部屋へと向かいます。
いつも真面目な鈴仙は騙すと反応も面白い、とてゐがいってた記憶が貴方にはあります。
正直貴方も少し見たいと思っていたようです

※ ※ ※

鈴仙の部屋

鈴仙「すー……すー……」

鈴仙は静かに寝息をたてています。
どうやらまだ熟睡しているようです。


とうとう貴方の本懐を遂げる時が!
貴方はもう全力で鈴仙の枕を返しました!


ババババッ

鈴仙「わっ? わっ! わあっ!?」

鈴仙「え? え? 何? ええ!?」

鈴仙「あれ、えーと、あれ? 貴方?」


寝起きの鈴仙に何かひとこと!

↓2

やったぜ!

>>334 やったぜ!



鈴仙「え? やったって? え、どういうことなの?」

鈴仙「あ、あれ? もしかして私寝坊した? 違うな空が暗いもんなぁ」

鈴仙「あれ、えっとどういうことなの?」

※ ※ ※

鈴仙「はぁー、まさかただのイタズラだなんて」

鈴仙「貴方が枕返したとこなんてみたことないからすっかり無防備だったわ……」

鈴仙「もう……貴方も以外と茶目っ気あるのね」


鈴仙の好感度が上がった!


鈴仙「む、でも私一応起こってるのよ!」

鈴仙「寝てる最中にいきなり起こしたりしてさ!」

鈴仙「つーんだ」



まだご飯作るにも早い時間です
少しうどんちゃんと話そう

↓2

なんかうどんげだけ優遇されてる気がするのは気のせい
というか安価のせい

>>341 うどんげはかわいい



鈴仙「も、もー、都合のいいことばかり言っちゃってー」

鈴仙「まったく、次やったら本当に起こっちゃうからね?」



鈴仙「……ふふ」ボソッ


※ ※ ※

鈴仙の好感度が上がった!
鈴仙が貴方を意識し始めた!

※ ※ ※

鈴仙「じゃ、ご飯つくろっか」



鈴仙「貴方の作るお味噌汁、私大好きなのよね」

鈴仙「私に毎日味噌汁を……なーんて」

鈴仙「ううん、なんでもないよ、なんでもない」



ご飯当番だから一日三回鈴仙と話す機会があるのはしゃーない
うどんげ、ヒロイン街道突っ走り中


自由
↓2

枕返しの仕事したから、妖力アップしないの?
後からまとめてやるのかな?

安価下

人里へ出かける

>>344

あややや、申し訳ない

今の安価はうどんげとご飯作ってる最中になにするかって安価でした

どうも俺は説明に穴があっていけない

できるだけこういう説明足りないことは直していきたいです

本当すまん、>>342の文だとどうとでも解釈できましたね

気を付けるようにします

再安価は↓1で

>>343
忘れてました、朝御飯の後上げます

毎日お味噌汁?任せてくれても良いよ

>>346 これから毎日味噌汁を作ろうぜ



鈴仙「やだ、聞こえてたの!?」

鈴仙「何でもないってば、聞き流しててよー!」

鈴仙「もう、何でもなかったからー……」

鈴仙「そのにやけ顔やめてー!!!」


※ ※ ※

鈴仙かわいい好感度アップ!

※ ※ ※

飯後

永琳「さてと貴方、今日も仕事頼むわね」

永琳「そういえば鈴仙がいろいろ私に言ってたわよ」

永琳「何言ってたかは……間違っているのですが、あの娘の名誉のために言わないでおくけどね」



仕事内容

1:掃除選択鍛治
ついでに永遠亭勢みんなと交流

2:姫様の遊び相手
コンマ8以上出すと才能が増える

3:人里に買いもの
人間どもと交流

4:竹を取る
妹紅とか慧音とかてゐとか影狼さんと会うチャンス

↓2

3

>>347
永琳の台詞
「何言ってたかは……あの娘の名誉のために言わないでおくけどね」です
なんだ間違っているのですがって

あと忘れてた妖力アップ
一応貴方の強さが1(E2)になりました
かっこ内が5でレベルアップ
飴ちゃんなめても上がるよ

>>349 3 かいもの


永琳「そうね、今日は人間の里で買いものをしてもらうわ」

永琳「実は人里のこと一番詳しいのはたぶん貴方なのよ」

永琳「前まで隠れて暮らしてたから私たち行く機会もなくてね……」

永琳「とにかく、宜しく頼むわ」

※ ※ ※

貴方は人里で頼まれたものを買っていきます。
主に食料や消耗品が入り用なようです。

永琳曰く、前まで消耗品などを買い込む必要はなかったらしいのですが、なぜ今は必要があるのかは貴方は知りません。
別に知ろうとも思わないようです。


キャラと遭遇判定!(条件:人里)

↓2

けーね

>>353 けーねさん



慧音「おや、貴方じゃないか」

慧音「……ふむ、買いものをしているのか」

慧音「きちんと仕事をしているのだな、偉い偉い」

慧音「働かざる者食うべからず、だ。美味しい食事、安全な場所は労働と対価で得ることができる」

慧音「昨今の幻想郷には楽して自由に生きたい、というような人が増えてな」

慧音「まったく、だらけているよ」

慧音「……主に博麗の巫女のことなのだがな」


自由会話もしくは行動

↓2

……でも、人間さん的には巫女が仕事しないほうがいいでしょうね。
医者と葬儀屋と軍人は忙しくない方がいい、なんて言いますし。

>>356 巫女が動かないのは平和な証拠




慧音「……そうだな」

慧音「あの巫女もだらけていられることを喜んでいるのは自分自身だろう」

慧音「あいつも幻想郷の異変を解決するときは格好いいのだがな」

慧音「いつもああいう風に働いていればいいのだが」

慧音「あいつの神社に人が来ないのは、あいつがいつもグータラしてるからだと私は思うのだ」

慧音「おおっと、引き留めてすまなかったな。またな」

※ ※ ※

慧音の好感度が上がった!

※ ※ ※

貴方は頼まれた買いものをすべて終わらせました。

昼食にはまだ少し時間があります。
ローラーブレードがあることも考えると、人里内限定でなら少し何かできるかもしれません。


もちろんすぐ帰っても構いませんよ


どうする?(帰るor人里内でなんかする)

↓2

福引

>>360 福引き



貴方は、お店で商品と一緒に何か券をいくつか貰ったことを思い出しました。

どうやら今日は福引きをやっているようです。

貴方の持っている券はちょうど一回分。

できるだけ一等を狙おうと貴方は気を引き締めます。



↓1~3まで景品の内容
順番に一等からって訳じゃないので注意
順番はこちらが勝手に決めます

↓4で福引きコンマ

0は一等
9,8は二等
6,7は三等
5以下はちり紙

菓子折り

>>366 3 ちり紙です



結局出たのは白玉でした。無念です。

あなたは貰ったちり紙を貰い、とぼとぼと帰路につきます。

とぼとぼといってもローラーブレードで帰ってるのですごく速いですが。



ちなみに、ちり紙は必需品として前から持っているので持ち物には加えられません

※ ※ ※

帰路

登場キャラ判定

↓2


キャラ登場の判定多いのかなぁ…

ぬえ

落ち込みながらローラーブレードで滑走する画がよく分からない

>>370 ぬえ

ぬえちゃんに妖怪チャンス出そうかと思ったが貧弱じゃないのでやめた




貴方がローラーブレードを走らせていると、突如よくわからない変な物体が現れました。

???「おいそこの、止まれ!」

???「おい、止まれといってるんだ!」

???「聞こえないのか、止まれー!!」

???「お、お前目の前に正体不明の物体があるのになんの反応もなしかー!?」

???「お、お願いなにか反応してー!」


貴方はいたたまれなくなってローラーブレードを止めました。

が、今のところ移動をやめただけ。
正体不明の喋る物質にどう反応し行動するかは自由です。
もちろん、無視して移動を再開することも可能ですよ。

↓2

みやぶる

>>372
書いてるこっちもわからん

>>376 みやぶる!



???「え?」

???「あれ? なんで?」

???「ほら、私得体の知れないものだよ? 恐ろしくないの?」

???「あれー……」

???「ううう、見破られちゃったか……」

???「この姿見せちゃうともうみんなあまり驚いてくれないんだよなぁ……」

???「な、なんで驚かなかったの?」


自由返答・台詞

↓2

ぬえちゃんと既に知り合いだった、がいいならそういう風な返答したらそうなります

昔に何回か会ってるじゃないか

>>379 既に何回かあっている

ぬえと知り合い設定付加!



ぬえ「ああ、よくみたら貴方だったかー」

ぬえ「ごめんね、顔がよく見えなくてさ」

ぬえ「あ、さっきのは忘れてね……」

ぬえ「私があんなに取り乱すのはあまりキャラじゃないと思うのよ、ね」

ぬえ「わ、忘れてってば!」


ぬえ「そういえば貴方、昨日命蓮寺に来たそうね」

ぬえ「マミゾウが言ってたわ、貧弱妖怪だってさ」

ぬえ「あはは、そう落ち込まないの」

ぬえ「貴方の真面目なところとかは、私好きだからさ」



自由会話

↓2

真面目しか取り柄がないからね

>>383 真面目しか取り柄がない



ぬえ「そ、そう自分を卑下しないでさ」

ぬえ「ほら、貴方って料理とか上手じゃない」

ぬえ「音楽的センスもあったよね、うん」

ぬえ「ほらほら、貴方にもいいところいっぱいあるじゃん」

ぬえ「枕返しに強さなんてそういらないよ、きっと」



ぬえ「……今思ったけど真面目なくせに枕返しってどうなんだろうね」



ぬえ「じゃーまたね!」

※ ※ ※

ぬえとは「知り合い」でした!

※ ※ ※

永遠亭

永琳「はい貴方、お疲れ様」

永琳「必需品はそこにおいておいて。食品は厨房へ」

永琳「ついでにご飯作ってきなさいな、鈴仙が待ってるわよ」

※ ※ ※

鈴仙「お帰りなさい、貴方」

鈴仙「さあ、ご飯にとりかかりましょうか」

鈴仙「今日はそうですねぇ、筍でも煮ましょうか」

鈴仙「余ればお夕飯にも使えますし」



自由会話か行動

↓2

筍の臭みを取りながら↑

気を抜くと鈴仙が敬語になってしまう


>>388 筍の処理しながら鈴仙が暇なときなにしてるか聞く



鈴仙「あ、筍のほうやってくれるの?」

鈴仙「ありがとう、じゃあ私は出汁をとっておくね」



鈴仙「え? 私が暇なとき?」

鈴仙「そうね、散歩したりとか……」

鈴仙「たまにイナバたちに稽古つけたりするよ」

鈴仙「どうしたの? そんなこと聞いて」



どうしたの?

↓2


一緒に出掛ける時とかの大まかな都合を聞いておこうかと、ね

>>391 一緒に出掛けるときの都合


鈴仙「え、ええ!?」

鈴仙「一緒に出掛ける!?」

鈴仙「い、いやいやもちろん嫌じゃないけど……」

鈴仙「で、でもそれって……」

鈴仙「いえなんでもないっ!」



鈴仙「え、えーと……」

鈴仙「実は今日私も午後はお休みなの」

鈴仙「だから今日、ご飯食べ終わったら……ね?」

鈴仙「あ、貴方がよければだけど……」


デートする?

↓3まで多いほう



※ ※ ※

今日はこのあたりで

うどんちゃんマジメインヒロイン

そして今日もスルーされるぎゃーちゃん
ちょっと慰めてくる

参加してくださった皆さま方、ありがとうございました

それでは





休日はすることが少なくていいです


うどんちゃんとデートするんですね
鈴仙ルート待ったなし



ヒント:1
貴方には枕があるので基本もう寝坊することはありません
しかしあの枕を誰かにプレゼントしたりすると喜ばれるかもしれませんね



ヒント:2
デートは好感度を一気にあげるチャンスですが、変な行動してると嫌われることにもなります
いじわるはほどほどに

基本、デートは友達以上の娘としかできません。
今回は向こうから誘ってきましたが、基本誘うのはこちら側です

ヒント:3
妖力は弾幕ごっこに関わるステータスです。
弾幕ごっこのルールは必要になった際説明します


ぎゃーちゃんはパワーレゾナンスかわいい


人がいれば書いていこうと思います

いてくれた嬉しい



デート:する

鈴仙「あ、うん!」

鈴仙「良かったぁ……断られたらどうしようかと……」

鈴仙「っとと、ご飯の支度続けなきゃ」

鈴仙「……よろしくね」



鈴仙「…………えへへ」

※ ※ ※

鈴仙の好感度が上がった!

※ ※ ※

食後

永琳「さて、午後はいつものごとく自由よ」

永琳「そういえばデートするんですってね、貴方もすみにおけないわね」

永琳「ええ、もちろん知ってるわよ。イナバの一匹が聞いていたのね」

永琳「そういうのはきちんと回りに注意しないと駄目よ」


自由会話

↓2

外堀埋まる?

>>405 外堀



永琳「うーん、どうかしら」

永琳「あの娘は純情だからそういう小細工はしないと思うけれど……」

永琳「外野陣のお節介はたくさんあるかもね」

永琳「姫様もこういうこと好きそうだし」

永琳「うふふ、もちろん私もね」

※ ※ ※

午後

鈴仙「あ、貴方ー、おーい」

鈴仙「ううん、私も今準備終わったところ」

鈴仙「えへへ、楽しみだね」

鈴仙「じゃ、行こっか」


鈴仙「ところで貴方、どこに行くかとか考えてる?」

鈴仙「私は貴方の行きたいところに行きたいな」

鈴仙「私から誘っておいて聞くのもなんだけどね、あはは」


どこさいくべ

↓2

>>408

ちなみに貴方の所持金はまあそこそこ
おかしなもの買わなければ普通にデートできる範囲内


>>409 人里で小物購入プレゼント


鈴仙「とりあえず人里にいくのね?」

鈴仙「いいよ、行こっか」

※ ※ ※

人里・小物屋前

鈴仙「まったく貴方ったら人里についたと思ったら私だけおいてお店に入っちゃって、もう」



鈴仙「あ、貴方、おかえり、なに買ってきたの?」

鈴仙「あ、これ……え?」

鈴仙「これを私に……?」


どんなアクセサリーな訳よ

↓2

太陽っぽく輝く小石

>>412 太陽みたいに輝く小石



鈴仙「わあ、綺麗……」

鈴仙「ありがとう貴方、すっごく嬉しい」

鈴仙「えへへ、大事にするね」

※ ※ ※

鈴仙「~~♪」

鈴仙「あ、貴方、次はあっち見て回ろうよ」



誰かと遭遇判定(人里内)

↓2

布教中の早苗さん

>>415 さなえさん



鈴仙「ん、何かあっちの方が騒がしいね」

鈴仙「何だろうね、行ってみようか?」

※ ※ ※

???「えー、洩矢、洩矢ー」

???「神様への信心が貴方の人生に指針を指し示してくれますよー」


???「あ、そこの人たちー」

鈴仙「あれ、もしかして私たちのことかな」

???「そうですそうですそこのお二人」

???「差し支えなければお話聞いていきませんか?」

???「ちなみに今信仰すれば、おみくじ大吉サービス二ヶ月間がついてきますよー」



自由行動

↓2

話を聞く

それって御利益の不正なんて事になるんじゃ……

パンチとロン毛「そういうのってどうかと思う」

>>419 神奈子さまが魔理沙にこのサービスもちかけてた気がするからきっと問題ない

>>420
立川へお帰りくださいませ



>>418 話を聞く


???「おやおや、話を聞いてくださる」

???「ありがとうございます、ええ」

???「さてとりあえず洩矢の神様の…………」

※ ※ ※

???「……その為にも人間の安全を守るため、妖怪は退治していかなければならないと思うのです…………」

※ ※ ※

???「…………神様は常に寛大です、しかし信心によってその御力は十全に貴方の元へと帰ってくるわけなのです…………」

鈴仙「ま、まだ終わらないの……」

鈴仙「という妖怪は退治すべきっていってるよこの巫女……貴方そんな悠長にしてていいの……?」

???「ああ失礼、話が少し長引いてしまったようで」

???「熱が入ると止まらないのは私の悪い癖ですね」

???「さてさて、何か質問なぞありますでしょうか?」

あるかい?

↓2

恋愛成就のお守りを下さい(耳にボソッと小声

祀ってる神様的に、本来のご利益、一足飛びに子宝じゃねっておもったww

でもそれは相手が(性欲が強いらしい)兎とは言え生々し過ぎるだろww

>>424 >>425
じ、情事の現場は書かないと思うので悪しからず

>>423 恋愛成就のお守り
もうこれ鈴仙で確定的じゃないですかね



???「ほほう?」

???「なるほどなるほど」

???「解りました、お守りですね」

???「それではお金を……」

???「はい、どうも」

???「それでは、うまく行くといいですね!」

???「それと気が向いたら是非信仰のほど、ご検討くださいね!」

※ ※ ※

早苗と顔見知りになった

※ ※ ※

鈴仙「貴方さっきあの人と何喋ってたの?」

鈴仙「あと何か買ってたみたいだけど……」

鈴仙「……教えてくれたっていいじゃん、ぶー」


自由台詞

↓2

なぁに、ちょっとしたお守りだよ(何のかは伏せて)

>>428 なんのお守りなんでしょうねー



鈴仙「え、お守り?」

鈴仙「へー、貴方そんなの買うんだー」

鈴仙「貴方が神に祈りたくなるようなことって何だろうなー」

鈴仙「うーん、妖怪としての力を上げる! みたいな?」

鈴仙「うーんでもそんな効力のお守りを巫女が売るかなぁ……」


※ ※ ※

恋愛成就のお守りを手に入れた!

鈴仙の好感度が上がりやすくなるぞ!

※ ※ ※

鈴仙「もう少しまだ時間があるね」

鈴仙「次はどこいく?」


どこかな?

↓2

鈴仙がよければ、阿求のところに行ってみたい

>>431 AQN



鈴仙「稗田の屋敷?」

鈴仙「それって幻想郷縁起書いてる人の屋敷よね?」

鈴仙「まったく、なんでそんなところに……」

鈴仙「別に起こってなんかないよ、さ、行くんでしょ? 早くいきましょ」

※ ※ ※

稗田の屋敷

阿求「あら、来客ですか?」

阿求「えーとたしか、貴方さんに……鈴仙・憂曇華院・イナバさん……でしたっけ」

阿求「どんなご用で?」


1 幻想郷縁起の確認

貴方の設定付加、いろいろ
まだ出てないキャラとの交遊関係も設定できるかも

2 世間話

その場合内容も明記してください

↓3まで多いほうを

1

1で

ちなみにちゃんとフォローしとかないとうどんちゃんの好感度下がるよん



阿求「なるほど、幻想郷縁起の確認……ですか」

阿求「あ、自分ににいて不明瞭なことがあるのなら私に直接仰ってください」

阿求「とりあえずあの本の中身は覚えていますので……」



設定安価

貴方のなまえ↓3
ちなみに名前つけるの嫌な場合はそのまま「貴方」って書いといて下さい


↓1・貴方の危険度
低いほど安全
補正(+1妖怪)(-1枕返し)(-3貧弱)

↓2・貴方の人間友好度
高いほどいい
補正(-1妖怪)(+2真面目で礼儀正しい)

どう?

「貴方」で
それと、変な行き先指定してすまねえ。

名前は貴方で
それ以外ならした

これ、枕蹴飛ばした人の直してあげる妖怪なんじゃね?ww

>>437 2-2=0 危険度 低 つか極低 より無
>>438 9+1=10 人間友好度 極高
>>439 名前 貴方



阿求「といったまあ、こんな感じですね」

阿求「人間と親密な枕返しというのも珍しいですよね」

阿求「貴方のその性格が、皆を穏やかにでもさせるのでしょうか?」

※ ※ ※

才能「友好的な妖怪」を手に入れた!
博麗の巫女に退治されなくなったぞ!

※ ※ ※


他に貴方の設定

貴方の人里への評判や、主にどんなことで有名か、誰々と一緒に何々したことがある、など


↓4まで

一時期アリスの人形劇を手伝っていた事がある

酔ったスイカに一発枕返しした事がある

永遠亭の兎薬師と親密な仲らしい←NEW

既存の設定の補強がダメなら安価下で

枕返し返し(直し)としてありがたがられた事もしょっちゅう

>>445 アリスの元手伝い
>>446 萃香に枕返ししたことがある
>>447 うどんと親密
>>448 枕返し返し



阿求「えーと他には……」

阿求「確か貴方は前に人形遣いの手伝いをしてましたね」

阿求「貴方の金属を扱う能力と人間と仲のいいことを見込まれたらしいですね」

鈴仙「え、その人形遣いって前に白黒の魔女といた人だよね?」

鈴仙「ふーん、世界は狭いなぁ……」



阿求「とある鬼が泥酔して酔っぱらってるところを枕返ししたこともあるらしいですね」

鈴仙「うわ、貴方命知らず……」

阿求「安心してください、向こうはなんとも思ってないですよ。むしろ一緒に呑みたいとも仰ってました」



阿求「人里では枕返しの被害にあった人のケアをしてたようで」

阿求「本当に人の命を返してしまう枕返しも中にはいますからね」

阿求「貴方はそういった人間たちを助けていたようですね」

阿求「枕返し返しの名はそこそこ有名ですよ」

阿求「まあ、そのかわり同業の枕返したちには嫌われているようですが……」

鈴仙「へえ、貴方もいいところあるじゃない」

鈴仙「……貴方本当枕返しに向いてない性格してるよね」



阿求「ああ、そういえば」

阿求「貴方の欄に『永遠亭の兎薬師と親密な関係である』と書き足しておかなければ」

鈴仙「!?」

阿求「忘れないうちに、とはいっても忘れることはないのですが、まあ善は急げってことで」

鈴仙「ぜ、善なんかじゃないー! やめてー!」


※ ※ ※

阿求と知り合いになった
アリスとは元同業者らしい
萃香とは顔見知りらしい

貴方は人間たちの間で有名らしい
次からは慧音とかの反応が変わります

※ ※ ※

鈴仙「はぁー、はぁー」

鈴仙「結局止められなかったわ……」

鈴仙「も、もう、貴方も見てないで一緒に止めてくれたってよかったじゃんー」



自由返答

↓2

事実じゃないか(キリッ

>>454 事実
おおっとこれはこれは



鈴仙「じ、事実って……!」

鈴仙「も、もう、馬鹿ー!」

鈴仙「…………」/////


※ ※ ※

夕方

鈴仙「今日も、楽しかった、ね」

鈴仙「この太陽の小石も貰ったし」

鈴仙「ほんと、ありがとう……ね」

鈴仙「…………」

鈴仙「……あ」

鈴仙「……あのさ、貴方…………」




自由行動

↓3

>>457

実は友達以上とか盟友とかそういう関係が間にあった

でもなんかこれそういう雰囲気だったじゃないすか

>>458 抱き締める



鈴仙「……きゃっ」

鈴仙「……うふふ」

鈴仙「これは……そう捉えていいんだよね?」

鈴仙「私と……」

鈴仙「っっ」////

鈴仙「私の恋人で……いいんだよね?」

鈴仙「……えへへ」////



鈴仙「……貴方の腕、とっても暖かい……」

※ ※ ※

鈴仙・憂曇華院・イナバと「恋人」になりました。
※ルート確定です。

???「盟友と聞いて」ヒュイ

NTRれエンドはないのー?

しかしあれだな
永琳「出発前に外堀云々言っていた子が、本丸陥落させて帰ってきたわ」

こうだなww

永遠亭

永琳「あら、お帰り貴方たち」

鈴仙「ただ今戻りました、お師匠様!」

永琳「あらあら、ご機嫌ね、なにかいいことでもあった?」

永琳「例えば……恋人同士になっちゃったとか?」

鈴仙「!?!?!?」ボンッ

永琳「あら図星? あらあら、随分と早かったわね」

永琳「それで、どういうシチュエーションだったのかしら? どっちから告白したのかしら? 教えてちょうだい、貴方」

輝夜「あ、私も気になるわー」

てゐ「なになに? なんの話?」

鈴仙「あーもう皆どこから湧いて出てきたのよ!」

鈴仙「行きましょ、貴方! お夕飯作らなきゃ!」

永琳「あらあら、逃げれちゃったわね」


永琳「……良かったわね、鈴仙」ボソッ

※ ※ ※

鈴仙「もう、みんなったら本当にこういうことばっか好きなんだから」

鈴仙「…………」

鈴仙「……始めはさ、普通の同居人だとおもってた」

鈴仙「始めに意識したのは、一緒にご飯作ることになった時かなぁ」

鈴仙「いろいろあったよね、貴方が寝坊したり、枕返してきたり」

鈴仙「……それで、かわいいって言われた時、貴方のことがとても気になったの」

鈴仙「デートに行けるって決まったとき、とても嬉しかったよ」

鈴仙「お陰で…………」

鈴仙「お、お陰で……!」


ラスト安価!

↓2

両手を包んで真剣に見つめる

>>462
にとりさん呼んでません
でもこっちおいで一緒にキュウリ食べよ

>>464
ないよ!

>>468 両手を包んで真剣に見つめる



鈴仙「わ……きゃっ」

鈴仙「……貴方ってよく見たら以外と格好いいのね」


鈴仙「……この手から、伝わるよ」

鈴仙「貴方の体温が……」

鈴仙「…………えへへ」



鈴仙「……貴方、大好きだよ」

※ ※ ※

と言うことで一人目はひとまず終了です。
見返しても本当に稚拙な文章だ

告白は早いかと思ったけどなんかノリでやってしまった

参加して下さった皆さま方、本当にありがとうございます。

そしてどうかできれば、今後ともよろしくお願いします。


さて今後行きましょうかね

次何書こうかな

1
鈴仙ルート・エピローグ
「デート編」

2
鈴仙ルート・エピローグ
「宴会編」

3
二人目制作


とりあえず↓4まで

被ったら決選投票

まずは3

ま、まあエピローグは今じゃなきゃ見れないとかじゃないはずやし



二人目制作

性別
↓2

種族(人間もありなのよ?)
↓3

開始地点
↓4

翼猫

過去の英雄の霊

妖怪の山

UMAか

>>479
>>480 翼猫
>>487 妖怪の山

ここまで来るとはおもわなんだ
とりあえずずらして決めました

直下コンマ
貴方の強さ

↓3
貴方の能力

重力を操る程度の能力

是非曲直庁スタートは駄目か……

>>491 びっくりゾロ目ボーナス!
なんと貴方は計り知れない力を持っています

>>494 重力を操る程度の能力

>>495
申し訳ない、見落としていた
あの世スタートってことでいいですかね
天使猫だし


適当につけたい設定

↓5まで

一つの場所に留まる事が嫌い

どちらかと言うと反重力の方が得意

翼から虹色の粒子が舞う

縛られるのが嫌い

気まぐれ

仕事してるえーきさまの足に、にゃーとか言いながらじゃれ付いてる絵が浮かんだ。

>>500 ひとつの場所にとどまることが嫌い
一日にいける場所が増える

>>501 半重力の方が得意
被弾しにくくなる

>>502 翼から虹色の粒子
初対面で好かれやすくなる

>>503 縛られるのが嫌い
どうやら貴方は映姫様とは普通の上司部下の関係ではないようで

>>504 気まぐれ
脈絡のないことをするといいことがおこるかも


直下コンマ
小町の貴方に対する感情


映姫さまはそういうの平等だと思うからなしで
でも別に攻略できないわけじゃないよ

いい感じに猫っぽくなったな
で、胸は?

そもそも人型なのだろうか?

>>510 9 むっちゃ気に入ってる
関係:気の合う仲間


>>511 じゃあ判定する?

直下コンマ
胸の大きさ

高いと貧乳から嫌われそうね


>>512 人型で進めていこうと思います

えいっ

スレンダーか

>>514 4 可もなく不可もなく
個人的にアリスやにとりと同程度と思ってます


最後の判定

作中で貴女はしゃべらせた方がいいですかね?

↓3まで取ってみます


無口派

それじゃ喋らせていこうと思います

それでは、始めていきましょうか

どうかよろしくお願い致します



貴女は翼猫です。

貴女に生えている虹色の粒子をまとった翼と、重力操作の能力で空を飛び、死者を三途の川まで送るという仕事をしているようです。

貴女が何故地獄の最高裁判官、四季映姫についているかは、貴女以外に知る人はいません。

何か理由があるのかもしれませんし、ないのかもしれません。

※ ※ ※

映姫「さあ貴女、今日もよく働くのですよ」

貴女「はいはい、解りましたよ四季さまー」

貴女はその仕事の性質上、休みはありません。
まあ監視の目もないので好きなときに好きなだけ休めるのですが。

※ ※ ※

貴女は下界、幻想郷につきました。

貴女「さーて、どうすっかねー」

何する?
仕事をしてもいいし遊んでもいいです
三途の川に送ってる最中は人間たちから見えなくなるという都合のいい設定で

↓2

とりあえず仕事

>>524

貴女「とりあえず仕事だ仕事ー。最低ノルマは達成しとかないとまた起こられるわー」

と言いながら、貴女はお仕事モードに入ります。


※ ※ ※

貴女「一気にバーっと連れてきちゃったけど、舟大丈夫かな」


三途の川に小町はいるかな?
偶数でいない

直下コンマ

そい

よって、連れてきた人たちは重力式カタパルトで三途リバーを超えてもらいます

>>527 いない



貴女が周りを見ても、小野塚小町の姿は見当たりません。
貴女と小町は馬が合うらしく、よく一緒に呑みに行くそうです。

貴女「まーたサボりかよ……」

仕方がないので貴女は重力を操って霊魂たちを導きました。

もちろん六文はちゃんと貰ってます。

貴女「うーん、これでいいのかなぁ?」

貴女「まあ仕方無いものは仕方ないよね、さーてノルマも終わったし何しよっかなー」

ちなみにもうそろそろお昼のようですよ

何しよっかな

↓2

サボり魔を探しにいく

大声で歌いながら飯屋を探す

>>532

貴女「さーて、お腹も減ったし、ご飯でも食べに行くかなー」

何か妙に期限のいい貴女は、大声で歌いながら飯屋さんを探しにいきます。

貴女「らーらららーらーらーら、らららーらーらーら」

???「…………」


どうやら少し貴女が五月蝿いので誰かが来たようです

誰が来た?

↓2

なんて言った?

↓4

メディスン

ちょっと!私のスーさんが五月蝿いって迷惑してるわよ!

>>539

???「ちょっと! 私のスーさんが五月蝿いって迷惑してるわよ!」

貴女「うん? あんた誰さ?」

???「私のことなんてどうでもいいの、そんなことより貴女が今この場で迷惑な存在だからさっさと黙るか失せなさい!」



どう答えよう

煽ると弾幕ごっこになるぜ

↓2

私さんは五月蝿いって言われて傷ついてるよ!ごめんね!

オリキャラっつうか原作未登場キャラでます
いちお注意

>>542

貴女「私さんは五月蝿いって言われて傷ついてるよ! ごめんね!」

???「あ、あら……そう」

???「わかればいいのよわかれば、私こそきつくいって悪かったわ」

貴女「でも私の美声なら聞き惚れてもおかしくないと思うんだけどなー!」

???「ええいいちいち五月蝿いわね! 貴女もう少し声小さくして話なさいよ!」

???「まったく、謝って損したかもしれないわ!」

???「はあ、とりあえず歌うのをやめたならいいわ。行きましょうスーさん」



貴女「なんだったんだあいつ」

※ ※ ※

メディスンと顔見知りになりました!

※ ※ ※

行きつけの定食屋

貴女「へい、いつもの頼むよ!」

「はいはい、冷やし鰹節うどんね、ただ今!」

貴女「うーむ、今日は途中で歌うの阻止されたから疲れてないし、全部食えるかなー?」

※ ※ ※

「はい、冷やし鰹節うどん!」

貴女「はーい、ありがとう!」

この冷やし鰹節うどんは貴女のお気に入りです。
貴女はお昼はだいたいこれを食べているらしく、毎日昼晩こればっかりって日も少なくありません

ガラガラガラ

「いらっしゃっせー」

貴女「あら? 誰かしらね」

お店に来た客

↓2

咲夜

冷やし鰹節うどんって普通に美味しそうだよね

>>548 さくやさん




???「あ、すみませんがお蕎麦をお願いします」

「はい、蕎麦ね、了解やしたー」

そのお客さんは貴女の隣に座ったようです。

※ ※ ※

???「ふぅ、お嬢様はいま二度寝中、掃除もあらかた終わった……」

???「たまには外食というのもいいのかもしれませんね」

貴女(この格好……この人メイドさんなのかな?)


会話とかする?

↓2

ようこそ、バーボンハウスへ。

>>553



貴女「やあ(´・ω・`)」

???「あ、はい?」

貴女「ようこそ、バーボンハウスへ」

???「え? は、はい?」

貴女「このうどんつゆはサービスだから、まず飲んで落ち着いてほしい」

???「あ、あの……あ、どうも」

???「っていうか汁だけですか……」


貴女「うー、やっぱ歌いきってないからつゆまで飲むのは無理だったー」

???「あ、そうですか、でもだからって私に渡されても……」

貴女「美味しいよ、おつゆ。鰹節の出汁きいてて」

???「あ、美味しそう……ってそうじゃなくて」

貴女「あ、貴女もまたここに来るときがあったらその時は冷やし鰹節うどん頼むといいよ!」

???「えっ、ちょっと……」

貴女「おっちゃんご馳走さまー! 勘定ここ置いとくからねー!」

「またこいよー嬢ちゃん!」

???「なんだったのかしら…………」

※ ※ ※

咲夜との関係が顔見知りになった

※ ※ ※

貴女「さーて、腹もふくれたしー」

貴女「なーにしよっかなー♪」


なにしよか

↓2

空中猫じゃらしで遊ぶ

サボり魔を探しに

>>557


貴女「そうだ、食後の運動も必要よね」

貴女「じゃじゃーん、猫じゃらしー」

貴女「これを私の能力で器用に操って、と」

貴女「うにゃー、それそれー」

※ ※ ※

貴女が遊びに夢中になっていると、誰かが空を通りかかってきました。

誰?

↓2

魅魔と魔翌理沙

>>563

誠に申し訳ない、旧作キャラはちときついです

ごめんなさい、原作でも今の扱いわからんので動かしたらいいか分からん

本当に申し訳ないです

↓1

ちぇん

あたしゃここにいるよ……

>>570
みまさまほんとうすみません


>>568
橙!!


???「うにゃー!」ビュー

貴女「うわ、誰だお前!」

???「猫じゃらしー、猫じゃらしー、わーい」

貴女「ちょ、これ私のだから! いま私が使ってるから!」

???「知るかー! 本能には逆らえない! にゃーい!」

貴女「ちくしょう、ええいかくなるうえは!」


どうする?

↓2

顔面かきむしり

ならばマタタビをくらえにゃー

>>573


貴女「くらえ顔面かきむしり!」

???「うわ、い、痛い痛い! や、やめて!」

貴女「ひとのものをとったらどろぼう!」

???「ち、ちくしょー、顔面引っ掻くだなんて……」

???「もう怒ったぞ、勝負だ!」

貴女「へぇ、私に勝負を挑むなんて、おろかな子猫ちゃんだね! 格の違いを見せてやろう!」


弾幕勝負!

VS.橙



風呂入ってくるので
続きはその後

初戦闘だな

因みに凄く今更だけど
空中猫じゃらしってのは、空中で球体状に群生してる猫じゃらし……という俺空想
ボールとじゃらしを兼ねて二度楽しい

じゃらしは現行の状態で十分だけどね。

猫のおもちゃってバリエーションが豊富でこっちも楽しくなったりするよね

>>582 おもちゃがもっと欲しがったら香霖堂に行くべきだよ(露骨なステマ)

>>581
あや、そうでしたか
じゃ宝探しかなんかした時にはそれつけときますね


弾幕ごっこのルール説明

相手はスペルを何枚か持っています。
スペルにはそれぞれ威力と耐久力が設定されています。

こちらはそれに対して威力以上のコンマを出して回避します。

会費成功の場合、貴女の攻撃力でスペルを攻撃します。

攻撃が耐久力を削りきったらスペル撃破です。

すべてのスペルを撃破すれば勝利です。

威力以下のコンマだすと被弾します。

あと安価でボム宣言すると被弾なしでダメージ与えられます。
が、数に限りもある

まあこのくらいで
どこかで見た気がしてもきっと気のせい
たぶん他とは被ってないはず


ちなみにあなたの強さはコンマ44
11~66のコンマでは、強さとしては「六ボス以上、最強格未満」といったところ
最強格は洩矢の二神とかスキマとか閻魔とか博麗とか(あくまで個人の感想)



あなたの強さ
残機数:3
ボム :3
攻撃力:11

あと常時こちらにコンマ補正+4がつく

たぶん攻撃成功したら全部スペル一撃だと思う
まあ橙くらいならしゅんころだろ(フラグ)


穴はたくさんあると思うけどとりあえずやりながら微調整していきます



弾幕勝負!

橙「後悔させてやるよ!」

所持スペルカード:三枚



橙「 仙符『鳳凰卵』!!」

威力:5
耐久力:4

直下コンマ

ちなみに77以上のゾロ目は最強格と同格
00は幻想郷最強のバランス崩れるチートでした
十分の一とはいえ少し強すぎるかな
圧倒的な力で幻想郷蹂躙


>>588 3+4=7

スペル撃破!

貴女「おらおら、どうした! そんな弾幕そよ風でしかないね!」

橙「う、ちくしょー、次はどうだ!」

橙「 式符『飛翔晴明』!!」

威力:6
耐久力:6

直下

チッチッチッ・・・

>>590

スペル撃破!


貴女「はははっ! そんなもんかい子猫ちゃん!」

橙「う、ううう……」

貴女「やっぱ本気出すもんじゃないね! 自分で言うのもなんだけど圧倒的すぎだもん!」

橙「ううう、その余裕に満ちた顔を今度こそ崩してやる!」

橙 「仙符『屍解永遠』!!」

威力:6
耐久力:7

直下

ひゃー

>>592 圧倒的じゃないすか

スペル撃破!

全スペル撃破!

貴女「へっへー、やっぱ私の勝ちだね!」

橙「ううう、ちくしょー……」

※ ※ ※

橙「き、今日はひとまず退いておいてやる!」

橙「だけどいつか必ずお前を負かしてやるから覚悟しろ!」

貴女「あーはいはい、待ってるわー」

橙「お、覚えてろー!」ピュー



貴女「ちょっと悪いことしたかな 」

※ ※ ※

橙を倒した!

※ ※ ※

貴女「まだ時間はあるなぁ」

なにする?

↓2

橙と話す

橙との関係は現在「敵対」です

>>595



貴女「うーん、やっぱりあの娘にちゃんと謝っておくべきかなぁ」

貴女「幸いまだそう時間もたってない、まだ近くにいるでしょう」

貴女「……お詫びの印に猫じゃらしも、と」

貴女「さてと、どこかなー」

※ ※ ※

貴女「お、いたいた」



橙ちゃん何してる?


↓2

いじけてる

>>599



貴女「あーあー、道端で体育座りなんかしちゃって」


貴女「おーい、子猫ちゃーん」

???「あ、お前は!!」

???「な、何の用だ!?」

貴女「あー、それなんだけどさ」

貴女「さっきはごめんね! 私も大人気なかった」

???「……え?」

貴女「えーとこれはお詫びの猫じゃらし、どうかお納めください」

???「…………これで機嫌直すとでも? 」

貴女「うーん、暴力振るっちゃったし、許してくれとは虫が良すぎるかなー。ま、とりあえず誠意の印ってことで」

貴女「じゃ、ごめんねほんと!」



???「…………ふんっ」

※ ※ ※

貴女「うーん、あれでどうにか収まってくんないかな」

貴女「やっぱり下手な争いはなにも生まないと思うの、私」


貴女「まーそんなこたぁどーだっていいかー、さー何しよー」

そろそろ夕方に差し掛かる頃

↓2

サボり魔を見つけに行く

小町と飲みにでも

連取になっちゃった
ダメならずらしてください

>>604

貴女「ちょっと早いけど、呑みに行くかなー」

貴女「この時間なら……まあたぶんあそこにあいつがいるな」

貴女「まったく、朝から晩まで呑んじゃ寝呑んじゃ寝かー?」

貴女「お店も御愁傷様だな……」

※ ※ ※

ガラガラガラ

「らっしゃっせー! あ、貴女ちゃん!」

貴女「やあ、小町いるかい?」

「ああそれがね……」



小町いまどうなってる?

↓2

できあがってる

>>605
言わなきゃバレない()
過疎ってるときは連投は大歓迎です


>>608


???「おーう貴女、こっちらこっちー」

貴女「やあ小町、やっぱここにいたかって酒臭っ!!」

小町「なんらー、お前も呑むのかー?」

貴女「うん、そのつもりだけど……あんた一人先に出来上がってちゃあ、ねぇ……」

小町「かんけーないさねー、呑むなら呑む! ほらほらほら!」

貴女「あ、ちょ、やめ小町って……」

小町「おまえも酔っぱらっちまえばいいんら!!」ヒック


貴女のアルコールに対する判定
低いと弱い

直下コンマ


↓2

話す話題

サボったこと

橙のこと

>>610 9
呑んでも全然酔わない
酒に強いとか付け入る隙が一つ減った

>>611

貴女「ああそういえば猫の妖獣と会ったよ」ゴクゴク

小町「へーぇ? 珍しいなー、どんなのだー?」ゴクゴク

貴方「えーとね、なんだか、なんというか……」グビグビ

貴女「いじめがいがある?」

小町「ちょ、お前それはいったいどうなんだー?」グビグビ

貴女「ごめん失言だったわ。まあかわいい娘よ」

小町「でその珍しい猫ちゃんといい関係は結べたのかいー?」

貴女「うーん、敵対関係?」

小町「おいおい、っははは、そりゃねぇだろ、ひひひひひひ」

小町「お前ただでさえ友達いないのにもったいないことしたねぇ?」

貴女「五月蝿いね!」

貴女「あ、すみませんお酒おかわり」

※ ※ ※



貴女「……小町ー?」

小町「ぐーっ、ぐーっ……」

貴女「あー、あちゃーもう寝ちゃったかー」

貴女「……どうしようか」

どうする?

↓2

おぶって帰る

本気で眠くなってきたのでこのあたりで
このまま続けても寝落ちの未来しか見えない


次回は >>614 からスタートです

参加してくださった皆さま方、本当に有り難うございました。

では、また次回

月面「六倍速ムーンサルト」
加重「超重量級キャットファイト」とかどう?あとは重力だしブラックホールとか

重力「気まぐれ特異点」とか

疾符「トニャンザム」
虹色の粒子がアレしてああなる

重力……魂……

母星魂縛「ソウルサイクルホールド」
身長の倍程度の地球の幻影に包まれ、外周から人魂状エネルギーを引き寄せる

魂連行「ウィングニャンダー突撃」
魂状に模したエネルギーを纏い、相手に突撃する

遊戯「ジャラシーボンバー」
芳醇「鰹節タイフーン」

なんか一杯案くださり有り難うございます

予想以上にいっぱいあって凄く嬉しいです



さて、使用スペルカード決定の安価ですね


上に出ている案限定で、好きなスペカ名を書いてください

先に二票取った2枚のスペルカードを採用したいと思います


この説明で説明できてるか少し不安なのは内緒

では下から

芳醇「鰹節タイフーン」

やっぱり二票は欲張りすぎたわ

>>624 月面「六倍速ムーンサルト」

相手の攻撃を無効化して自分の攻撃力の半分のダメージ

>>625 重力「気まぐれ特異点」

相手の攻撃をそのまま相手に返す

を採用したいと思います。

効果内容は勝手に決めちゃったけど文句あれば言ってください

個人的にトニャンザムとC‐MOOMも気に入ったからネタとして挟むかも


スペカは合計三枚です
一応同じやつを三回使っても構いません


じゃあお話を進めていきましょうかね。

皆さま方今日もどうか宜しくお願いします

小町の住居ってあるのか?
あるとしたらやっぱ地獄にあるのか?

>>614

貴女はすっかり酔いつぶれてしまった小町を、おぶって地獄まで帰ることにしました。



貴女「わー、小町重えー、あーちくしょう」

貴女「あー、小町おっぱいでけー、あーちくしょう」



貴女「……そういえば、重力操作すれば楽じゃない」


※ ※ ※

三途の川

貴女「あーとりあえず、こいつは舟に乗せとくか」

貴女「私こいつの家とか知らないもん」

貴女「落ちてもま、大丈夫でしょ……たぶん」

貴女「さーて、夜も遅いし私もそろそろ……」

※ ※ ※

貴女の住みかについて

1:地獄にある
2:幻想郷にある(その場合場所も追記してください)
3:住みかはない

↓2


安価下

3

>>649 住みかはない


貴女には住みかはありません。
いつも適当に雨風を凌げそうな場所で寝ているようです。

地獄のそこらで寝ると危険なので、もっぱら幻想郷のどこかで寝ているようです。

貴女「ふわーあ、うーむ、ここはどこだ」

貴女「どこでもいいや、寝れるなら問題ない」

貴女「……よいしょ、っと」

貴女「…………ぐー」

※ ※ ※

一日目 終了

貴女(女性) 翼猫
「重力を操る程度の能力」
強さ:有数の実力者

関係

映姫:上司と部下(特殊)
小町:気の合う仲間
メディスン:顔見知り
咲夜:顔見知り
橙:敵対


貴女が寝てた場所

↓2

見つけたキャラ

↓4

安価下

寺の軒下

ぎゃーてー

>>655 >>657 待望のぎゃーちゃん


???「おーい、ちょっと」

???「そこで寝られるとちょっと困るんだけどなー」

貴女「う、うーん……」

???「あ、起きた、よかったー」

貴女「あ、あれ、ここは……」

???「ここは命蓮寺っていって、まあ……妖怪のためのお寺ってところかな」

???「そんなことはどうだっていいのよ」

???「私の日課は、朝の参道の掃除」

???「邪魔な人は、力ずくでも追い払っちゃうよ!」



自由返答

↓2

んじゃ退くねかわいこちゃん

>>661


貴女「じゃあ退くね、かわい娘ちゃん」

???「うーん、そう素直に退かれるのは予想外だよー」

???「朝の体操のチャンスと思ったんだけどなー」

貴女「そう言わないの、もし私と戦ったらきみ二度寝に入るところだったよ?」

???「ふーん、結構な自信がおありのようで?」

貴女「まあ、ここはただの寝床だったからね、さっさと去るよ」

貴女「私はクールに去るぜ! じゃね、かわい娘ちゃん」

???「まあいいや、でも次会ったら弾幕ごっこしようぜー!」

響子「私は幽谷響子、また会うときはよろしくー!」

貴女「うーい、ありがとにゃ、響子ちゃん」

響子と知り合いになった!

※ ※ ※

貴女「さて、朝か」

貴女「どうしよっかな、仕事しよっかな」

貴女「その前にご飯かなー?」


なにしよう

↓2

小町をムニムニして起こしてご飯を作らせる

>>666


貴女「うーむ、あいつ起こしてご飯作らせるか」

貴女「あいつ連れてくの面倒だったからな、なんかで返してもらわんとね」

※ ※ ※

小町「ぐー、ぐー……」

貴女「おーい、起きろこま……」

貴女「…………」



貴女「」ムニムニムニムニ

小町「!?」

貴女「」ムニムニムニムニ

小町「ちょ、はらは、ひっはひはひほ」

貴女「あ、起きたか、おはよう小町」

小町「……いや、なんで?」

貴女「どうだっていいのよ、はよご飯作れ」

小町「いや本当なんでさ、何で私が」

貴女「あー、四季さま呼んで来るかねー」

小町「作ります作らせてください」ダダダダ

貴女「…………」


貴女「まあ言わなくてもあのひとなら既に知ってると思うがなー」

※ ※ ※

貴女「へーえ、小町ったらそこそこご飯美味しいじゃないの」

小町「どーも、ま、作る機会なんざあんまりないがね」

貴女「あ、おかわり!」

小町「はいはい」


おはなし

↓2

えーき様に対する愚痴

>>670



小町「いやさ、本当これ説教ルート確定さね、あー」

貴女「何さ、元はといえばあんたが昼間っから酒飲んでるのが悪いんじゃない」

小町「まあそうなんだけど……」

※ ※ ※

貴女「あの人もあの人よね、サボってる奴を叱るならいざ知らず、勝手に人の私生活に口出すなって思うの」

小町「同じもんばっか食うなーとか、外で寝んなーとか?」

貴女「そうよそうそう、ほんと私の好きにさせろって感じよね」

小町「まあその意見にはあたいも賛同するよ……」

貴女「あんたは叱られるべきよ。私生活以前に仕事なさい」

小町「…………」

※ ※ ※

貴女「というかこの話題って昨日酒呑んでる時に話すべきよね」

小町「ん? 話してなかったっけか?」

貴女「あー、そーだっけ」

※ ※ ※

貴女「ふー、ご馳走さま」

小町「はいはい、お粗末さま」

貴女「腹もふくれたし、何しよーかなー」

小町「あんだけ説教したくせにサボる気なのかい……」

貴女「とりあえず四季さまにこいつを引き渡すかなー」

小町「おい」

貴女「冗談よ」




なにする?

↓2

だれかをからかいに

>>676


貴女「誰かでもからかいに行こっかなー」

小町「本当に仕事はいいのかい……?」

貴女「だいじょぶだいじょぶ、あとでやるよ、誰かさんとは違うの」

小町「…………」

小町「ま、あたいもあんたがそうやってサボってるの知ってるけどね」

小町「さーて異種返しだ、四季さまのところに…………」

小町「行くとまずあたいが怒られるな、うん」

※ ※ ※

貴女「さーて、やってきましたけれども」

貴女「とりあえずここを通りがかってきた奴が一人目のターゲットだ!」



誰が来た?

↓2

どんなからかい方?

↓4

幽香

正気か!?
安価下

弾幕ごっこ

>>680 >>683

恐らく貴女と幽香の強さはどっこいどっこい
勝てなくはないけど俺がゆうかりんに負けてほしくない



貴女「よーし、あのお姉さんに決めたぞー」



貴女「おいそこのお姉さん、弾幕ごっこで勝負しろ!」

???「…………」ツーン

貴女「ちくしょう、無視かこのやろう」

???「悪いけれど、猫ごときに構ってる時間なんてないの」

???「さっさと失せなさい」

???「さもなくば…………」

???「消し飛ばすわね」

貴女「そう、こなくっちゃ!」


弾幕勝負!

VS,幽香

さーて、弾幕勝負です

貴女のステータス

残機:3
ボム:3
月面「六倍速ムーンサルト」
攻撃を無効化して自分の攻撃力の半分のダメージ

重力「気まぐれ特異点」
攻撃を無効化して相手スペカの威力のダメージを与える

攻撃力:11

補正は今回無しで

ちなみに負けても死にはしません

腐っても実力者

さて、ガチンコバトルです!

そういえばゆうかりんスペカすくねぇな


VS 風見 幽香
所持スペルカード 2枚

???「貴女にはこれで十分」

???「さっさと死になさい」

??? 「花符『幻想郷の開花』」

威力:6
耐久力:14

直下コンマで判定

ほい

幽香はマスパとかなかったっけ

>>698 旧作の参道のあれはスペカではないってことで


>>697 8 回避!
14-11=3
残り耐久力:3


貴女「ほいっ、ほっ」

貴女「にゃはは、この程度かな?」

???「ちょこまかと……目障りったらありゃしないわ」


直下コンマ

ちなみにボム使う場合は言ってください

このシステムに食らいボムなんて便利なものなんざない


ほい

言うというか直下に書くが正しかったです
後だしでボム宣言は温くなると思うの

>>702 1 被弾



貴女「にゃっ」ピチューン

???「ようやく捉えた…………」

???「まずは一回」

貴女「うーん、油断しちゃった、かな」

貴女「でも今度はそうはいかないよ!」


貴女残機:2

直下コンマ

まぁ後出し認めたらヌルゲーだもんね

>>704 3 被弾


貴女「あ、たっ」ピチューン

???「あらあら、口ほどにもないわね」

???「私も少し、大人気なかったかしら」

貴女「く、くそー……」

貴女「今度こそっ!」

貴女残機:1

直下コンマ

ボム

1だがゾロ目だな

>>708 弾幕勝負にゾロ目なんて関係ないのですよ
一桁コンマがすべてを制すのです

>>707 ボム!

どっちのボム使う?

六倍速ムーンサルト or 気まぐれ特異点

↓2

ムーンサルト

>>712 六倍速ムーンサルト!


貴女「むむむ……ええいかくなるうえは」

貴女「月面『六倍速ムーンサルト』」


???「!?」

???「ふうん、速度が……」

???「…………狙いが定めにくいわね」

???「ちょこまかと回ったり返ったり…………」

???「苛ついてきたわ」


スペル撃破!


???「 幻想『花鳥風月、嘯風弄月』」

???「そろそろ本気で終わらせるわ」

威力:6
耐久力:22

直下コンマ

やあ

>>714 7 回避!



貴女「ううう………ぐっ」

貴女「うわぁっ、あっぶにゃあー」

???「無駄口叩いていられるのも今のうちだけ」

???「だから早く…………墜ちなさい」

22-11=11
残り耐久力:11


直下コンマ

ほい

ほい

貴女と同程度の強さは幽香の他に本気だしたあややとかフランとか魔理沙が候補

あとそういや最強格に月人と鬼入れんの忘れてた

>>717 0! critical! 回避ですよ!



貴女「………………」

貴女「うん」

貴女「読めてきた、おねえさんのパターン」

???「…………なっ」

貴女「墜ちるのは、お姉さんの方だぜ」

???「くっ…………」


スペル撃破!

全スペル撃破!

風見 幽香に勝利した!

※ ※ ※

貴女「ふーっ、柄にもなく苦戦しちゃった、いやーお姉さん強いねー」

???「…………くっ」

貴女「いやー、私をここまで追い込めたことは結構誇っていいと思うよ」

???「…………」

貴女「…………うーん……」

貴女(このお姉さんプライド高いなぁ…………)



他に何か言うことある?

↓2

悔しがってるお姉さん可愛い!抱きつく

負けっぱなしは嫌でしょ?今度またやろう

>>722


貴女「負けっぱなしは嫌でしょう? また今度、戦りましょう」

???「……ええ、言われなくても」


幽香「……私は風見 幽香。覚えてなさい」

幽香「次会うときは、こうはならないわ」

貴女「うん、わかったよ幽香」

貴女「私は大体いろんな場所をぶらぶらしてるから、探してみてね」

幽香「…………この雪辱、必ず果たすわ」


幽香と「好敵手」になりました。

※ ※ ※

貴女「うーむ、食後の運動と思ったがやけにエキサイトしてしまったなぁ」

貴女「……何しようか」


何しようか?

↓2

お仕事

それこそウェィブライダーやってんじゃね?ww

>>728


貴女「さーて、お仕事すませっかー」

貴女「よっしゃ、お仕事モードー」

※ ※ ※

三途の川

貴女「うえーい、今日も今日とて一気に済ませちゃうよー」

貴女「おーい小町ー、流石に今日は働いてるよなー?」


小町どうなってる?
直下コンマ

2以下でまたサボり
6以上で説教食らってる

やあっ

>>732 普通に働いてる


小町「あー、五月蝿いって、貴女」

貴女「おお働いてるね、関心関心」

小町「貴女に言われたかないね……さて、霊魂は」

貴女「ほーい、ただ今」ドサドサッ

小町「ら、乱暴だなっておい、何でこんな一杯」

貴女「面倒だから一気に済ませてきたに決まってんでしょうが、ほらほらあんたもつべこべ言わずに働け」

小町「うーむ、納得いかん」

※ ※ ※

小町「大体あんたの仕事がなんでノルマ制なんだよ、意味あんのか?」

貴女「知らね」

※ ※ ※

行きつけの定食屋

貴女「さーてお昼だ、ご飯の時間だぜー」

貴女「小町はまだなんか仕事があるらしい、一緒に食べようと思ったが残念」

貴女「大将ー、いつものー」ガラガラガラ

「はいはい、冷し鰹節うどんねー」

貴女「うむうむ、仕事あとにはかかせないよね!」

貴女「昼にこんなこというのもなんだけどさ」



ここにいた客

↓2

レミリア

>>736 レミリア嬢



貴女「あ、あなたは昨日のメイドさん」

???「あ、ど、どうも」

????「あら咲夜、知り合いなのかしら?」

???「いえ知り合いと言うかなんと言うか…………」

????「……ふぅん、まあどうでもいいわ」



????「……私が外食がしたいって言った時、貴女妙に準備が早かったじゃない」

???「い、いえいえそんなことは…………」

「はいそこの二人、冷やし鰹節うどんお待たせー」

???「っっ!?」

????「さて、咲夜のおすすめのこれ、いったいどんな味がするのかしら……」

???「……………………」


自由

↓2

あら、いい味ね

>>740

????「あら、いい味じゃない!」

???「お、お嬢様……」

貴女「おおっとおっと、その冷やし鰹節うどんに目をつけるとはなかなか」

????「貴女はさっきの……」

????「……何の用かしら?」

貴女「いやいや、このレシピを考案し、メニューに入れた者としちゃ、他人の評判は気になるものよ」

????「……へぇ、貴女がこれを」

????「やるじゃないの」

貴女「そうだろそうだろ美味しいでしょう! このうどんつゆとしっかり絡む麺! さっぱりと、なおかつ病み付きになるこの鰹節の聞いたつゆ!」

????「貴女、なかなか解っているじゃない」

????「…………貴女、名は?」

貴女「私はしがない翼猫、名前は『貴女!』!」

????「そう、貴女と言うの」

レミリア「私はレミリア・スカーレット。紅魔館の主よ」

貴女「ああ、あそこのでっかい館、レミリアさんの物なんですか!」


※ ※ ※

???「あれ、私…………?」

※ ※ ※

レミリアとおはなし

↓2

羽おそろい!ちっちゃい!可愛い!

アー、そういえばあそこって中国っぽい人いたよねー。

>>744


貴女「あー、そういえばあそこって中国っぽい人いたよねー」

???「あ、美鈴……」

レミリア「それはうちの門番だな、名前は紅美鈴というんだが……」

貴女「あれ、あの人門番なの? たまにいなくなるんだけど」

???「…………」

レミリア「まあ、それでも門番だ」

※ ※ ※

貴女「いやあ同士に会えるとは夢にもおもわなんだ! 同僚の死神に進めてもあいつ食わないしさ」

レミリア「いやいや、あれほど素晴らしいものを作った貴女もなかなかどうして」

レミリア「……咲夜、あれのレシピは抑えたわね?」

???「はい、勿論」

レミリア「こいつは十六夜咲夜。紅魔館のメイド長だ」

咲夜「ど、どうも」ペコ

レミリア「うちにいつでも遊びに来るといい、語り合おうじゃないか」

貴女「ええ、そうさせていただくわ!」

※ ※ ※

レミリアと「同士」になった

※ ※ ※

貴女「さーて、午後だ」

貴女「なーにすっかねー」


なにするの?

↓2

寺にぎゃーてー弄りに

地底へGO!

>>747


貴女「そういや私、旧地獄って興味あるのよね」

貴女「行ってみましょうか」

※ ※ ※

地底

貴女「……うーむ」

貴女「なんか空気が……」

貴女「どよーんとしてるというかなんというか」

貴女「……うーむ」



キャラと遭遇
誰と?

↓2

お空

>>752 うつほ



???「む、何奴」

貴女「あーあー、怪しいものじゃないよ」

???「怪しい人ってみんなそういうよね」

貴女「そうは言われても…… 」

???「何の目的でここにいるの?」

貴女「いや別に、この場所に興味があって来ただけと言うか」

???「ふーん、変なやつもいるもんだ」

???「でもここから先は行っては駄目だ」

???「あそこにでかい建物が見えるでしょう」

???「あそこは立ち入ってはダメな場所なの」

???「旧都をぶらぶらする程度ならなにも言わないよ」

???「悪いことは言わない、引き返すべき、そうすべき」

貴女「うーむ、どうすべきか」


どうする?
↓2

こういうときは弾幕ごっこだって巫女が言ってた! でも面倒くさいから今日はやめとこ。

>>755

どうやら貴女と霊夢は面識があるようで



貴女「えーと、こういうときは弾幕ごっこだって巫女が言ってたなぁ……」

???「や、やる気!?」

貴女「でも面倒くさいからいいや、今日はやめとこ」

???「今日はって……もし明日来たら強行手段に出るかもしれないの?」

貴女「あーうんそだねー」

???「うにゅ、気まぐれだなぁ……」

貴女「猫だからねー」

※ ※ ※

???「まあここに近寄らないならなにもしないよ、とりあえず」

貴女「うんー、まあ今日はそこには近寄らないでおくよー」

???「……やっぱり今やっとく方がいいのなぁ……?」

※ ※ ※

貴女「さーて、旧都だ」

貴女「機を取り直して、何しようか」


なに?

↓2

やっぱり地霊殿へ突入する

>>759



貴女「うん、やっぱ戻ろう」

※ ※ ※

???「うにゅ? また貴女、どうしたの?」

貴女「やっぱりそこ通してもらうよ!」

???「うええ!? さっき今日はいいって……」

貴女「気まぐれなんだよ私はー!!」

???「……うう」

???「や、やるなら勝負は辞さないよ」

貴女「かかってこいやぁー!」



弾幕勝負!

VS,霊烏路 空



※ ※ ※

今回はよわいものいじめ補正として常時コンマに+4です

地獄鴉ごときににまさか苦戦はしまい

それフラグや

よく考えれば弱くはないな

まあ補正は消さんが


???「先には進ませない!」

所持スペル:4枚

貴女「さくっと片付けるよ!」

???「それはどうかな!」

???「核熱『ニュークリアフュージョン』」

威力:7
耐久力:10

直下

ふゅーじょん

>>764
5+4=9

スペル撃破!

貴女「ほーれほーれ、そんなものかい?」

???「うぐぐ、舐めるなよー」

???「次はさっきとは違うよ!」

???「爆符『メガフレア』」


威力:7
耐久力:13

直下

へい

>>767
3+4=7 ギリギリやで


残り耐久力:2

貴女「おっと、っとっと」

???「ぐっ、かわすか……」

???「でも、隙はできた」

貴女「おおっと、まじか」

???「今が好機!」


直下

ひゃー

>>770 8
スペル撃破!


貴女「私を嘗めて貰っちゃあ困るね」

貴女「この程度ならこれまでになんども体験してきた!」

貴女「今朝のあのギリギリの攻防が今、確かに私の糧となっている!」

???「う……ぐぐ」

???「つ、次か……」

???「焔星『フィクストスター』」


威力:8
耐久力:11

直下コンマ

えい

ボムの回数って回復しとるん?

>>774 してる
基本戦闘が終わったら残機共に満タンになってます


>>772 3+4=7
被弾!


貴女「……あれっ」ピチューン

???「やった、当たった!」

???「この調子でまだまだいくよ!」

貴女「うーむ、流石に余裕ぶっこきすぎたか」

貴女「真剣にお相手しないと」


残機:2



もっかい直下

はい

>>779 時間すごいすね
5+4=9

スペル撃破!


貴女「…………」スーッ

???「ううっ、動きがよくなってる……」

???「や、やばい……」

???「できれば使わずにことを済ませたかったけど、仕方ない……」

???「地獄極楽メルトダウン」



威力:9
耐久力:15

直下


※ ※ ※

このシステムの性質上特異点の効果が使いにくいと思うので多分近いうち仕様変更します

ごめん、まだ調整中でこういうの多々あると思います

任せろ

>>782
3+4=7
被弾!



貴女「うわ、すげぇ……」

貴女「て、ちょ、待っ」ピチューン

???「よし、当てた!」

???「そろそろ追い詰めたでしょう、もう少し!」


貴女「やっば、うかうかしてると本当にやられちゃうぞこれ」

貴女「……よしっ」


残機:1

またも直下

ボム

>>784
ボムな、任せた

今の仕様だと特異点がほとんどムーンサルトの上位互換になってる系雰囲気
明日中に調整しときます、どうもすみません

今日はとりあえず変更なしで

さてボムですが、どちらにしましょう

ムーンサルトor特異点

小数点でたら基本切り捨てです

↓2

んじゃあ調整前の暴れで特異点

>>788



貴女「ええい出し惜しみはしてられん!」

貴女「ザ・ニュー翼猫! いきます!」

貴女「重力『気まぐれ特異点』!」

???「!?」

???「くっ、弾幕の操作がきかなーーー!?」

???「じ、重力を……っ!!」

貴女「くらえっ!」


残り耐久力:6


直下

>>790 8+4=12

スペル撃破!

全スペル撃破!

霊烏路 空に勝利した!



貴女「これで……どうだっ!!」

???「にゅっ、く、くそー!」

貴女「へっへー、勝ったからここは通させてもらうよー」

???「うううー、ごめんなさいさとり様ー」

※ ※ ※

今日はこの辺りで


バランス調整が拙くて本当申し訳ない
頑張って直していきたい

参加してくださった皆さま方、ありがとうございます

それではまた

なんか今日休みになった
のでずっと布団のなかで調整内容考えてました


とりあえず弾幕ごっこの変更点

貴女のステータスを

残機:3
ボム:2
火力:10
補正:+4

に修正

二つのスペカはともに一枚ずつ使用可能


重力「六倍速ムーンサルト」の効果を
攻撃を無効化して自分の火力の半分のダメージ

月面「気まぐれ特異点」の効果を
攻撃を無効化して相手スペカの耐久力を半分にする(小数点切り捨て)

とします。

こんな感じでとりあえずやっていこうかと
また修正するかもしれません


強くしすぎるとだれて、修正しすぎると計り知れない強さ()になってしまう
難しいわぁ

ヒント:
貴女は仏教神教道教のいずらかの宗教に加入することができます。

した際のボーナスなどはとくに考えてないです



では夕方に
ご意見ご感想などくだされば幸いです

閻魔は仏教違うのか

最初から有利にしたい時は特異点、中盤から終盤で削り切りたい時はムーンサルトって感じ?

閻魔はインド神話から仏教、さらに道教の影響も受けてるはず。さすがは死後の裁判官。
ところで、枕返しさん御守り買ったその日に恋愛成就で、緑巫女のテンションがやばそうww

緑の方の巫女さん「キューピッドですよキューピッド!」

月面「六倍速ムーンサルト」

重力「気まぐれ特異点」

逆やった、間違えたてへ

>>798 >>800
へえ、皆さま博識なことで
というか俺が無知なだけなのかな
とりあえず今回はそういうのなしに進めていこうと思います
別に宗教入らなくてもいいしさ

>>799
そんな感じで
ムーンサルトはもしかしたらもう少しいじるかも

>>801
早苗さんと話す機会があれば自慢しそうですね



初代・一人目はたぶん人物自体は出さない
けどまあそこに居ることは居るってことで

さっきいった早奈英や鈴仙とそういう話すれば話題には出るかもしれません



さて、早いですけど始めますか
なにぶん暇なもので



※ ※ ※

地霊殿前

貴女「うーん、なんかすっごくおしゃれな建物ですなぁ」

貴女「なーんか今更だけど、侵入するの気が引けるわ……」

貴女「ま、入っとかないとあの鴉の子がやられ損だし、入っとこ」

貴女「お邪魔しまーす…………」

※ ※ ※

貴女「うーん、中もおしゃれで広い」

貴女「それに綺麗だ、羨ましいなぁ」

???「…………」


誰が来た?(地霊殿メンバー限定)

↓2

こいし

>>805 こいし



???「お姉さん、ここのお客さん?」

貴女「う、うわぁ!? い、いつからそこに!?」

???「いつからって今さっきだよ、貴女のその羽はすごく目立つもの」

貴女「あー、もしかして、ここの家の人だったりします?」

???「うんうん違うよ、いや違わないけど、うーん」

???「一応この住人だけど、いつもふわふわ何処かにいるしなー」

貴女「お、きみ私に似てるね」

???「本当? 貴女も浮浪者?」

貴女「いや、それ意味違わないかな……?」

貴女「というか貴女ここの住人なのかどうかはっきりしないね!」

???「ここに帰ってくるのも久々だしねー」

???「別に貴女が何者でもいいよ。疚しいところがあるみたいだし、お姉ちゃんには黙っててあげる」

貴女「うーむ、最悪は回避できたかな……?」



会話しようか

↓2

無意識に翼をバサバサさせて埃を払う
そして Σ(゜ロ゜) てなる

>>809


貴女「……えーと、きみ名前は?」バサバサ

こいし「ああ、えーと、私は古明地こいし。貴女は?」

貴女「えーとね、貴女っていう、地獄の使いの翼猫よ」バサバサ

こいし「へえ、地獄の使い、ね。格好いいー」

貴女「いやいや、えへへ照れますなぁバサバサ」

こいし「……うん、これでこの辺りも綺麗になったかな?」

貴女「…………?」バサバサ

こいし「うふふ、ありがとう貴女」

貴女「……あ! いつのまにか私羽を!」バサバサ

貴女「え? え? ええ!? こいしちゃんの仕業?」

こいし「さーて、ね。教えなーい」

貴女「ぐ、ぐぬぬ」

※ ※ ※

貴女「いやはやびっくりしたよ、全く」

こいし「うふふ、さて、貴女これからどうするつもり?」

こいし「ここから先はお姉ちゃんのペットも徘徊してるわ、侵入は困難よ」

貴女「ううむ、どうしようか」



どうしよう

↓2

じゃあ別のとこで遊ぼー(と言いつつ手を引いて連れてく

埃を払うってのは翼に付いた埃ってつもりだった

>>813 すまん すまん

>>812


貴女「じゃ、別のところで遊ぼっか」ギュッ

こいし「え、私?」

貴女「だってどうせこいしちゃん暇そうじゃん。それに多少いなくなってもおかしくはないでしょう?」

貴女「ほらほら、いいじゃないいいじゃない、いこういこう」

こいし「いや、それ以前に私の意見はないの……?」

こいし「まあ、別にいいけどね」

※ ※ ※

地霊殿前

???(お空)「……?」

???「あれはさっきの猫と……こいし様?」

???「何で二人が一緒に……もしや」

???「ゆ、誘拐!?」

※ ※ ※

こいし 「ちなみに、どこで遊ぶのかな?」

貴女「あ、そだね、どこいこっかなー……」

どこで
↓2

なにする
↓4

安価下

旧都

博打

>>816 >>820


旧都


貴女「えーと、あれは……」

こいし「あれは……確か丁半だねぇ」

貴女「ふぅん、博打か」

貴女「面白いね、やろうか」

こいし「や、やるの……」

貴女「大丈夫大丈夫、お金倍にしてくるよ」

こいし「き、期待できない…………」

※ ※ ※

こいし「おおよそ健全な遊びとはいえないよね」

貴女「まあまあ、いいじゃない」

「へい嬢ちゃんたち、丁か半か!」

こいし「どうするの? 貴女」

貴女「えーとね…………」


丁か半か

↓2

サイコロの目の数はそのレスのコンマで決定します

>>824 半 コンマ:1

はずれ!


「はい残念、丁」

貴女「ぐ、ぐぬぬーくっそうー」

こいし「あらら、負けちゃったね」

貴女「も、もう一回!」

※ ※ ※

才能「ギャンブル×」を会得した!
効果:今後ギャンブル関係コンマに-補正がつく

※ ※ ※

貴女「け、結局お金全部すってしまった……」

こいし「え、嘘、そんな使ったの!?」

貴女「うーむどうしよう、もう夕方だぁ……」

貴女「お腹減ったなぁ……」

こいし「……」

こいし「よ、よかったら家でご飯食べていくのは?」

貴女「!?」

こいし「今日はそこそこ楽しかったし、そのお礼としてお姉ちゃん達に頼んであげよう」

貴女「ど、どうしよう……」


お世話になる?ならない?

↓2

なる

あれ、丁半って奇数偶数どっちなんだっけ?

コンマ1で半がハズレ?

半は奇数やでー

>>828 >>829 >>830
本当申し訳ない 俺のミスです
ちゃんと知ったかぶりせず調べておくべきだった

以後こういうことがないように気を付けます
本当申し訳ない

ギャンブル×は取り消しで

そしてこのままお話は続行させていただきます

こういうミス本当多いな俺


>>827


貴女「お世話になりますこいし様!」ダーッ

こいし「あはは、そんな涙流して喜ぶなんて……」

こいし「ま、とりあえずついてきてよ」

※ ※ ※

地霊殿前

???「あ、こいし様!」

???「ほ、本当!?」

こいし「あ、お姉ちゃん、それにお燐にお空も」

???「大丈夫ですか!? 怪我は!? 乱暴されてませんか!?」

こいし「う、うん。大丈夫だけど……」

???「……そこの貴女」

貴女「え? 私?」

???「よくも私の妹を誘拐しましたね……」

???「この罪は死よりももっと残酷な……」

???「貴女自身のトラウマで償ってもらいましょう!」

貴女「えーと、どういうことなの…………」


弾幕勝負!

VS,古明地 さとり

???「さあ、貴女の罪を数えなさい」

古明地 さとり
所持スペル:4枚

貴女「それってうちの上司の仕事やん…… 」



???「死ぬがよい」

???「想起『テリブルスーヴニール』」

威力:6
耐久力:10


直下コンマ

それっ

>>838 3+4=7 回避!

ちな貴女のステータスは>>797参照



貴女「うわ、いきなり弾幕やってきやがって、この、くそぅ、くそぅ」

貴女「いきなり何すんのさ! 危ないじゃないか!」

???「……これでは駄目か……」

???「……ならば」

???「想起『恐怖催眠術』」

威力:7
耐久力:15

直下コンマ

3かぁww

補正様々だな

>>842 6+4=10 回避!


貴女「うお、さっきより弾幕の密度が……」

貴女「でも、かわしきれないほどじゃない!」

???「…………」

???「……なかなかしぶといわね」


残り耐久力:4

にゃー

あ、直下で

っていってたらきてたね

>>847 7 回避!

スペル撃破!


貴女「ほいさっ、ほいさっ」

???「…………」

???「貴女の心…………」

???「とても気まぐれでどこか一転に集中することがない……」

???「本当に猫ね」

???「そして見えたわ、貴女のトラウマ」



???「幻想 『花鳥風月、嘯風弄月』」


威力:6
耐久力:22

直下コンマ

ボム 六倍速

そういうキズナか……

ボムは選択したらそのとき有効な方を自動発動でもいいかもね

威力いじんの忘れたけどまあいいや
劣化番てことで

>>852 ボム


貴女「この弾幕……!」

貴女「ゆ、幽香の……っ!!」

貴女「…………っっ!」

貴女「月面『六倍速ムーンサルト』」



???「…………」

???「いまいち効きが薄い……?」

???「これは彼女の意識の底からのトラウマでは、ない……?」



貴女「ふーっ、ふーっ……」

貴女(嫌な汗が吹き出るなぁ…………)

残り耐久力:17

残りボム数:1

直下

どうだ

>>854 どっちかを残したい場合とかもあると思うんです、はい
特に特異点はできるだけ耐久高いのに撃ちたいだろうし


>>856 9 回避!




貴女「…………っっ!!」

???「…………」

貴女「……くっ、だ、だけどっ!」

貴女「幽香の、本物の弾幕より、確かに薄い!」

貴女「……これなら……!!」

???「…………」

残り耐久力:5

直下コンマ

そい

>>858 5+3=8

やっぱりいじっとくべきだった

スペル撃破!


貴女「ど、どうだ!」

???「…………」

???「今のは、確かに貴女の意識のうちのトラウマ」

???「だけど、貴女は意識的にもう一つのそれを隠している」

???「……あるのよ。貴女が何よりも恐ろしいと思った、真実のトラウマが」

貴女「…………っっ!!」


???「そう、それは…………」

直下コンマ
奇数であの人
偶数で例の人

旧作の天使とか?
安価下

>>861 3 あの人



貴女(そう、私のトラウマ)

貴女(あの時、私と弾幕ごっこをーーーー)

貴女(いえ、私を退治しようとした、あの人)

貴女(あの鴉の子との会話の時は適当を演じていたけど、内心とても震えてた)

貴女(思い出すだけでも、あの人の話題をするだけでも、身の毛がよだつ…………)

貴女(素直に、私が怖いと思ったのはーーーー)

???「そう、貴女のトラウマは」

???「あの『巫女』のことなのね」



???「霊苻『夢想封印』」

威力:9
耐久力:25

直下コンマ



ちなみに偶数だったらえーき様だった


ぬわあああああ

よく考えたらなんでさとり相手に勘違い勝負してるんだろ
逆上して対露伴戦の仗助みたいになってたってことでいいや

>>870 5+4=9 回避!


貴女「はあっ、はあっ……!!」

???「ふふっ、無様ね」

???「私の妹に手をかけたりして」

???「……けれど、なかなかしぶとい」

???「さあ、貴女のトラウマで眠るがいい!」

残り耐久力:15

直下コンマ!

そいや

やっぱ+4がデカい
安価下

>>872 9 回避!


貴女「く、くそっ……!」

貴女「嫌なこと思い出させるんじゃないよ…………!!」

貴女「やっべやっべ、今日は安眠できそうにないねぇ……!」

???「…………っっ!?」

???「これは、確かに真のトラウマのはず」

???「なのに何故!」

???「貴女は……っ!!」

???「くっ、まぐれは終わりよ!」


残り耐久力:5

直下コンマ

ボム 月面宙返り

確かそれぞれ一発ずつだったよな

この場合は普通にコンマ判定なのか、ボムとして特異点使用なのか

>>878 特異点使用で

>>877 ボム


貴女「っっ、あ、危な…………」

貴女「っ!!」

貴女「重力『気まぐれ特異点』!」

???「!?」

???「…………へーぇ」

???「特異点を設置し、ブラックホールを発生させる……」

???「それに弾幕を引き寄せる、か…………」

???「けれど、これで貴女のスペルも終わり」

貴女「…………!!」



残り耐久力:2

直下コンマ

あら、同じの2回とかでもいいんじゃなかったっけ

そしてまたもゾロ目……!

>>882
すまん、>>797で両方一回ずつって風に調整しました
すまんねコロコロ変えて


6+4=10 おいおい劣化とはいえ夢想封印を被弾なしで突破ですか
有能



貴女「…………見える」

貴女「この、弾幕が……」

貴女「昔の私とは違う……」

???「…………っっ!!」

貴女「そこだぁぁぁぁ!!!」


スペル撃破!

全スペル撃破!

古明地 さとりに勝利した!

おめ!



???「……くっ……!!」

???「さ、さとり様……!!」

???「わ、私のことはどうしてくれても構わないわ……!」

???「でも、こいしだけは……この娘だけは、どうか見逃して、お願い!!」

こいし「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」

こいし「なにか勘違いしてるよ! ちゃんと貴女の心を読んで!!」

???「え…………?」

???「…………」

???「…………あ」

???「な、なんてこと……!!」

???「も、申し訳ありません!!!」

※ ※ ※

貴女「一体なんだったの~?」(疲

地霊殿


???「いやはや、本当になんとお詫びしたらいいか……!!」

???「許してくれとはいいません」

???「私でよければ、なんでもします」

???「ですからどうか、あの娘達だけは何卒慈悲を…………!」


なんてこたえよう
↓2

今晩泊めてください

>>893

貴女「あーそれじゃ、今晩泊めてもらおっかな」

???「そ、それでいいのですか!?」

貴女「あーいいよいいよ、もとはといえば勝手に連れ出した私が悪いし」

貴女「そもそも鴉の子蹴散らして不法侵入した私が悪いしさ」

???「か、寛大な処置、慎んでお受けします」

???「そして本当に申し訳ありません、どうぞ、このようなところでよければ泊まっていってください」

貴女「あー私こそごめんね、ほんと」

???「それでは私は食事の準備をしに行きます」

???「自由にこの館の中は回っても構いませんので……」

???「私は古明地 さとりです。妹とよくしてもらった用で」

???「……では」

※ ※ ※

貴女「ふーむ、今日の寝床げっとだぜ」



なにして待ってよう?


↓2

腹筋

疲れてんのにwwww

>>898



貴女「よし、腹筋してよう」

貴女「いやー、今回の一戦、被弾こそしなかったものの危なかったぜ」

貴女「最近怠けてたからなー、しっかりしなきゃ」


貴女「そーれ、いーち、にー……」

※ ※ ※

さとり「あの、ご飯の用意が…………」



何回やってた?

直下のコンマの二桁の数がそのまま回数
00は100で
ゾロ目は4桁な

にゃーん

>>904 37回



貴女「あ……そ、ありがと……」ゼェゼェ

さとり「あ、あの……げ、腹筋……?」

貴女「あ、さとりさん心が読めるの……ああ、名前通り覚妖怪か」

さとり「あ、失礼いたしました、勝手に読んでしまって」

貴女「ああいいのいいの、どうせ私には読まれて困る心なんて無いしさ」ヒィヒィ

貴女「さて、ご飯ご飯」フゥフゥ

さとり「だ、大丈夫ですか……」



さとり「…………」

さとり(嘘だ)

さとり(あの、最後の巫女の弾幕の時……)

さとり(確かに、動揺していた)

さとり(絶対見せてなるものか、って、必死だった)

さとり(…………)

※ ※ ※

貴女「うわ、うっめ、うっめ! ご馳走じゃんこれ! いいの!?」

さとり「ええ、堪能していただければ幸いです」

貴女「いやーこんなに美味しいご飯食べれて幸福者だねぇ私ゃ」

貴女「あ、そこの鴉の子もごめんね、蹴散らしたりして」

???「うにゅ、別にもういいよ」

空「あと私の名前は霊烏路 空、だから」

貴女「ああ、ごめんね空ちゃん」




誰とお話しする?(古明地姉妹とペット二人)

↓2

内容

↓4

さとり

安価下

こいしちゃんのことずいぶん大切に思っているみたいね

>>908 >>911


貴女「そういえばさとりさんって、こいしちゃんのこと大切に思ってるみたいね」

さとり「ええ。あの娘は、私たった一人の身内です」

さとり「あの娘ったらすぐにふらふら何処かに行ってしまうので、私も不安で仕方がないのですよ」

こいし「ぶーぶー、心配しなくても私がそこらの妖怪にやられるとでも思ってるの?」

さとり「だからって危険なことを進んでやるのは駄目よ、こいし」

こいし「まったくお姉ちゃんは心配性なんだから……」

こいし「だからろくに話も聞かず貴女を攻撃するんだよー」

さとり「うう、それについては言葉もないわね……」

※ ※ ※

貴女「ふー、ご馳走さまでしたー」

さとり「お粗末様でした。お口にあったようで何よりです」

さとり「お風呂が沸いていますが、どうしますか?」

貴女「お風呂かー……しばらく入ってないなー……」


入る?

↓2

入るなら誰か誘ってもいいよ

安価下

ペット二匹と裸の付き合い

>>916



貴女「あ、空ちゃんとそこの猫ちゃんも、一緒にどう?」

空「あ、で、でも……」

???「う、うん」

貴女「いいじゃんいいじゃん、獣同士裸の付き合いで語り合おうじゃないか」

???「さ、さとり様、宜しいですか?」

さとり「ええ、いいわ。貴女の背中を流してあげたりなさい」

貴女「いやいいよそんなこと」

※ ※ ※

浴場

貴女「あーあ、生き返るわぁぁ~~」↑↑

空「あ、あの……」

貴女「ああ空ちゃんどうしたのさ?」

空「わ、私の勘違いのせいで、こんなことになってしまって……ごめんなさい!」

貴女「ああ別に気にしてないようん。私が気にしてないから空ちゃんも気にすんな気にすんな」

空「で、でも……」

貴女「うぇーいそれ以上なんかいうなら水かけっぞおらおら」パチャパチャ

空「や、ちょ」

貴女「うん、空ちゃんは笑い顔がかわいいぜ」

空「……うにゅう」



直下コンマ
5以上でお燐は貴女のことを知っている



↓2

何する?
自由行動・会話

会話の際には話す相手もお願いします



この機会に両方揉んでおく

おりん・意外と猫の妖怪っておおいよねー。

>>919 5 知っていた

お燐は貴女のことを前々からどう思っていた?
尊敬~とか畏怖~とかそんな感じで

↓2

憧れ

強いけど同種

>>923 憧れ
>>920

貴女「あ、そこの猫ちゃんー」

???「あ、あたい、じゃない、私ですか!?」

???「な、なんでしょう?」

貴女「うん、最近猫の妖怪って多いよね。私も君以外にもう一匹と会ってるし……」

???「あっはい……あの」

貴女「うん? きみも猫の知り合いが?」

???「あ、貴女ってあの貴女ですよね!? 天使猫の」

貴女「あ、うん、そうだけども」

???「わぁ、やっぱり!」

???「こいし様を誘拐って聞いてた時、こいし様と一緒にいた貴女を見てとてもびっくりしました」

???「まさか貴女が……って。勘違いで本当よかった」

貴女「うん、私も本当ビックリしたよ」

貴女「それにしても私の名って結構広まってるの?」

???「はい、魂運びの間では貴女はとっても有名です!」

燐「あ、私は火焔猫 燐です、できればお見知りおきを」

貴女「燐ちゃん、ね、分かった」

※ ※ ※

燐「ところでその会った猫妖怪と言うのは……?」

貴女「うん、なんというかいじめがいがあって……」

※ ※ ※

貴女「ふう、いいお湯だった」

さとり「そうでしたか。それは幸いです」

さとり「お部屋にお布団敷いてあります。着替えは……すみませんが、お燐の物をお使いください。彼女から了承も得てます」

貴女「あ、うん。ありがとね本当、なんだかいっぱい尽くしてくれて」

さとり「いえいえ、では」ガチャ

※ ※ ※

貴女「さて、夜だけど」

貴女「まだ眠くないなー」

貴女「何しよっかなー」

何する?

↓2

お燐と話す

>>928

貴女「燐ちゃんとお話ししよう」

貴女「えーと、どこにいるかな」

貴女「……探すか」

※ ※ ※

食堂

貴女「あ、いたいた、燐ちゃんー」

燐「あ、貴女! どうも! 何の用で?」

貴女「いやー、燐ちゃんとお話ししたくてさ」

燐「こ、光栄です」


内容


↓2

安価下

冷やし鰹節うどんってのがあってさ…

まだまだ使ってもらえるとは
みんなも色々オリジナルなもん作ろうぜ!

>>931

そして繋がる冷やし鰹節うどんの輪


貴女「冷やし鰹節うどんってのがあってね……」

燐「な、なんでしょうそれ、美味しそうですね」

貴女「もう美味いのなんの、これ食ったらもう他のうどんは食べれないよ?」

燐「ご、ごくり」

貴女「特別だ、燐ちゃんにそれを作って、ついでにそのレシピも教えてあげよう!」

燐「!!」


※ ※ ※

貴女「あとは鰹節をこうして……ちょいっと」

貴女「できあがりー!」

燐「おおっ!」

貴女「ようし、燐ちゃんの記念すべき第一号だ、早速食べてみなさい」

燐「い、いただきます!」ズルー

燐「お、美味しい! 美味しい!」ズルズルー

燐「この鰹節がうどんの味を最高に引き立てている!」ズズゾゾー

貴女「でしょうでしょう。この組み合わせはまるでモッツァレラチーズ
に対するトマトのごとく絶妙にマッチしているのさ」

燐「ご、ご馳走さま!」プハー

貴女「早っ!」

※ ※ ※

燐「ありがとうございます! こんな美味しいものをご馳走してくださり、レシピも教えてくださるなんて」

貴女「いやいやなんのなんの、これが好きな奴が増えることが、私の何よりの幸せだからねー」

燐「早速明日これを作ってご飯に出そうと思います!」

貴女「うん、そりゃあいいね!」


※ ※ ※

貴女「さて、部屋に戻ってきた」

貴女「もう深夜か……ふわあぁ、眠っ」

貴女「どうしよ、もう寝よっかなー」



どうしよ

↓2

安価下

>>927

>>936


さとり「失礼します……おや、まだ起きていましたか」

こいし「あ、貴女起きてた、よかったー」

こいし「ね、私と語り合いましょう?」

さとり「すみません、こいしが迷惑を……こんな深夜に」

貴女「いやいや、私も暇してたし、全然」

貴女「というかさとりさんも加わったらどう?」

さとり「私……ですか」

さとり「わかりました、たまにはそれもいいかもしれませんね」

こいし「それじゃ、真夜中の女子トーク、開演だー!」

貴女「おおー!」

お話内容

↓2

安価下

好みの妖怪とか(恋バナ)

>>939



こいし「貴女は好みの妖怪とかっているの?」

貴女「ひゅぅー、恋バナすかー」

さとり「だんまりでも無駄です。私が心を読んでしまいますもの」

貴女「うわあさとりずるいわー」

さとり「……おや」

さとり「貴女、意中の相手とか全然考えたことないんですね?」

こいし「えーそーなの? つまんなー」

さとり「ふむふむ、なるほど。自分がどんなことをしても決して怒らず、私のために毎日冷やし鰹節うどんを作ってくれる人……が好み、と」

こいし「じ、自己中心的だねー」

貴女「まあ猫ですし」

※ ※ ※

貴女「そういうお二方はイッタイドンナ男性が好みで?」

さとり「私は……そうですね、さとり妖怪と知っていても、臆せず付き合ってくださるような方なら誰でも……」

さとり「貴女のような動物の妖怪は、接するのが気楽でいいです」

貴女「そっか、で、こいしは?」

こいし「う」

貴女「うじゃないの、教えろゴラァ」

こいし「な、何だっていいじゃない」ヒューヒュー

貴女「……深夜に口笛吹くと蛇出るよ」

こいし「し、知らない!」ピュー

貴女「に、逃げやがった!」



さとり「……貴女」

貴女「はい?」

さとり「こいしと、仲良くしてやってくださいね」

貴女「勿論だよ!」

さとり「……ありがとう、ございます」



さとり「それでは、おやすみなさい」

貴女「お休みー」

貴女「…………」

貴女「…………ぐぅ」

※ ※ ※

さとりと「知り合い(やや特殊)」になった

こいしと「友達」になった

お空と「顔見知り」になった

お燐と「同士」になった

二日目が終わった

実際、こいしにはどんな妖怪が合うだろうか

貴女(女性) 翼猫
「重力を操る程度の能力」
強さ:有数の実力者

スペルカード

月面「六倍即ムーンサルト」
自分の火力の半分のダメージ

重力「気まぐれ特異点」
相手の耐久力を半分にする(小数点切り捨て)

関係

映姫:上司と部下(特殊)
小町:気の合う仲間
メディスン:顔見知り
咲夜:顔見知り
橙:敵対
響子:知り合い
幽香:好敵手
レミリア:同士
さとり:知り合い(やや特殊)
こいし:友達
燐:同士
空:知り合い


寝起き判定

低いとねぼすけ

直下コンマ

ほい

>>946 1 ねぼすけすぎんよ~

才能「朝に弱い子」を会得しました
効果:寝起き判定が自動的に寝坊になる



???「へい貴女、おきておきてー」

???「もうご飯の時間だよー」

貴女「う、うーん」

こいし「あ、やっと起きた」

貴女「あれ、こいし?」

こいし「ご飯だよ、ご飯。お燐が作った、なんだっけ、なに冷やしうどんだっけ……」

貴女「冷やし鰹節うどん!」

こいし「そうそれ、それ作ったから早く貴女呼べって五月蝿くてさぁ……」

貴女「おっしゃ、今いくぜ」

こいし「あ、ま、待ってよー」

※ ※ ※

貴女「おはよー!」

さとり「ああ貴女、おはようございます」

さとり「どうやらあのうどん、楽しみなようで」

貴女「うん! さとりさん達も食べてみな、病み付きだよ!」

さとり「それはそれは。楽しみです」



燐「どーぞどーぞ、召し上がってくださいー」ガチャガチャ

こいし「わーい」

空「あ、美味しそう」

さとり「それじゃ、皆いっしょに」

皆「いただきます」

ズルズルズルー

皆「うまいっ!!」

※ ※ ※

貴女「いやあごめんね、朝までご馳走になっちゃって」

さとり「いえいえ。またいらしてください、歓迎します」

こいし「またね、貴女!」

燐「是非来てください!」

空「じゃーね!」

貴女「みんな、またねー!」

※ ※ ※

貴女「地霊殿楽しかったな」

貴女「さて、地上に戻ってきたが」

貴女「まずなにしよう?」

↓2

AQNのとこにいって縁起みる。

翼のツヤのお手入れでも

そろそろ次スレ建てますか
ここまでこれたのもひとえに皆様のお陰です本当にありがとう

>>949

貴女「そうだ」

貴女「そういや私のこと本にまとめてた奴がいたな」

貴女「少し前の話だが、一応見ておこうか」

※ ※ ※

貴女「ごめんくださーい」

阿求「あ、貴女さん。どうしました?」

貴女「ちょっと貴女の本にかかれた私のことについてなんだけど……」

貴女「ああ、それですか。ききたいことがあれば仰ってください。かかれてる範囲であれば、お答えしましょう」

※ ※ ※

貴女の名前は?
↓2 要らない場合は貴女、で

危険度
↓3コンマ(妖怪+1、強い+3)

人間友好度
↓4コンマ(補正は特になし)

貴女で

魂運びしてるからなあ、一応は危険、なのか?

ほい

>>956 貴女

>>957
8+4=12
極高

>>958



(まあだからって人間と交流しちゃ駄目って訳でもない 貴女人間の大将の店でいつも飯食ってるし)



阿求「といった感じに書かれていますよ」

貴女「ふぅん、そんな感じ、ねぇ」

阿求「ええと他には……」


設定追加
誰々と何々したーとか、かつて貴女はこうだったーとか

↓4まで全て

きまぐれ、きまぐれ、きまぐれ。大事なことなので三回書きました。
その分だけ、気にいられると大変によくしてくれる。うどん屋の大将が代表格。

最強格に喧嘩売ってまわったことがある

またたびをあげると酔う
暴れるのと脱ぎだすのが半々なので注意

胡散臭い奴が嫌い

>>962 >>963 >>964 >>965



阿求「貴女はとにかく……気まぐれです」

貴女「あーうん」

阿求「しかしその分、貴女は気に入っている人に対してとても良くしていますね」

貴女「うんうん、あそこの大将とかだね」

阿求「ただ気に入らなければけっこう容赦ないので注意。気まぐれで人殺っちゃう場合もあります」

貴女「てへ」



阿求「貴女、前いろいろな人(?)達と喧嘩売ってたんですね」

貴女「あー、若気のいたりだよ」

阿求「結構最近じゃないですか。えーと、鬼に閻魔に神様に、スキマ妖怪……」

阿求「貴女良く生きてますね」

貴女「若さゆえの過ちだってば」


阿求「貴女、お酒ではほとんど酔わないらしいですが、マタタビあげると酔うんですよね」

貴女「うん、小町がなんか言ってた」

阿求「酔うと暴れるか脱ぎだすかの半々なので、近寄らない方がいいです、と」

貴女「え、嘘、私そうなるのかよ」

貴女「軽くショック!」



阿求「貴女は胡散臭い人が苦手なようで」

貴女「うんうん、なんかねー、胡散臭さが嫌い」

阿求「回答になってませんね……」

貴女「でも嫌いなものは仕方がないよ。スキマとか、スキマとか、スキマとか」

阿求「…………」

※ ※ ※


貴女「ありがとね」

阿求「いえいえ、またいらしてください。その時は書物の整理を頼みますので」

貴女「……気が向いたらね」

※ ※ ※

貴女「もう少し昼御飯まで時間があるな」

貴女「流石に仕事するほどの余裕はないけど」

貴女「なにして時間潰そう」


↓2

皆大好き胡散臭妖怪紫BBA

>>969 おう、ゆかりんBBAじゃねぇから


>>968

貴女「そうだ、紅魔館行こう!」

貴女「ついでにあそこでお昼食べさせててもらおう!」

貴女「よっしゃ、そうと決まれば善は急げ!」

※ ※ ※

紅魔館・入口

直下コンマ

偶数で美鈴いない
ゾロ目の場合寝てる

おっじゃまー

>>972 2 いない

貴女「あれ、門番いない」

貴女「うーむ、これ勝手に入っていいものだろうか?」

貴女「まあいいや、入ってしまえ」

※ ※ ※

紅魔館・内部

貴女「うぉう、さっきっから人っ子一人、妖怪っ子一匹すら通りゃしない」

貴女「……どうしようか」

???「…………」


キャラと遭遇!

誰と?(紅魔館メンバーor遊びに来そうなやつ限定)

↓2

パチュリー

【安価】神々が恋した幻想郷 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375797268/)

次スレです



>>976


???「貴女……誰かしら?」

???「客人が来るとは聞いてないけど……」

貴女「うーむ、そりゃ言ってないし」

???「…………何の用?」

貴女「いや、レミリアさんに会いたいなぁ、と」

???「……レミィに?」

???「……怪しいわね」

???「なにか証拠はあるかしら?」

???「……疑わしきは罰せよ」

???「もしないのなら、実力行使させていただくわ」

???「からだの調子も、いいことだし……ね」



自由返答or行動

↓2
ちなみに納得できる回答は無くはない



レミリアからうどんの話は聞いたかい?

>>981 大正解


貴女「レ、レミリアさんからうどんの話はきいたかな?」

???「……うどん?」

貴女「そ、そう冷やし鰹節うどん。あの娘とっても気に入っててさぁ」

???「……ああ、その時の猫って……貴女のことなのね」

???「これはこれは、失礼したわ、レミィの友人さん」

パチュリー「私はパチュリー・ノーレッジ。この館の住人、よ」

貴女「あ、よろしく、パチュリーさん」

パチュリー「それじゃあ、レミィに会いたいの? 部屋まで案内するけど?」

貴女「えーと、どうしよ」

してもらうor待ってるor他に何かあれば

↓2

あ、でもその前に、門番さんどこ行ったの? トイレ?

>>985

貴女「あ、えーと、その前に」

パチュリー「あら、何かしら?」

貴女「あそこの門番さんどこいってるのかなぁ? トイレ?」

パチュリー「…………」

パチュリー「成る程、貴女がこの辺りを怪しさ満点でうろちょろしてる理由が分かったわ」

貴女「……?」

パチュリー「ま、門番はたぶん中庭かどこかにいるでしょう」

パチュリー「もし咲夜……メイド長と会ったなら、報告してみたらどうかしらね」

パチュリー「さて、案内するわ。ついてきて」

※ ※ ※

パチュリー「レミィ、お客さんよ。うどんの猫」コンコン

レミリア「うんー、今出るー」ガチャ

レミリア「やあやあようこそ貴女、いらっしゃい」

レミリア「有り難うパチェ、案内役」

パチュリー「別にいいわよ、さて、私は図書室に戻るわね」ガチャ



レミリア「パチェは私の友人なんだ」

レミリア「さて、今咲夜に例のうどんを作らせているが、少し時間がある」

レミリア「なにか話でもして、時間を潰そうか」


話題

↓2

幻想郷で誰が一番強いと思うか

>>990


貴女「幻想郷で誰が一番強いと思う?」

レミリア「そうだな、私……と言いたいところだが……」

レミリア「やはり博麗の巫女だな。正直、私はあいつが負ける姿なんて見たことがない」

貴女「…………」

レミリア「いや、月面で一度だけ見たか?」

レミリア「そうなったら同じ竹林の月人が最強、という話になるのかな」

貴女「あ……うん、そだね」

レミリア「……? どうした貴女、顔色が優れないが……」

貴女「いや、大丈夫よ、平気平気」

咲夜「お嬢様、お昼をお持ちしました」

レミリア「あら咲夜、有り難う」

咲夜「はい。貴女の分はこちらにあります」

咲夜「……」

さくやになにかはなそう

↓2


恐らくこのスレ最後の安価である

1000ボーナス?
ほしいならどうぞ

>>994


咲夜「え……?」

咲夜「門番……?」

咲夜「…………成る程」

咲夜「……ご報告有り難うございます」

咲夜「では。貴女様、どうかごゆっくりおくつろぎくださいませ」

レミリア「さて、ご飯だ」チュルルー

レミリア「やはり美味しい!」テーレッテレー


※ ※ ※

とりあえずこのスレはここまで

あとは適当に埋めておいてください

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