【安価】神々が恋した幻想郷 その2 (1000)
早いもので2スレ目です
適当な説明はしますが詳しくは前スレをご参照ください
※前スレ
【安価】神々が恋した幻想郷
【安価】神々が恋した幻想郷 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375351397/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375797268
・基本的に一日は朝→昼→夕方→夜→深夜です
・要所要所でコンマ判定がありますが、1,9,0を出した場合「才能」という有り体にいってスキルを獲得できます
・基本的に死ぬか誰かと結ばれるとエンドです
ただし例外もあるかと
・あとはまあ適当にどうぞ
前スレが埋まったらやってきます
埋めどうもありがとうございます
三代目にボーナス、ですか
キャラメイキングの際のコンマに補正とかを予定していますが、他に何かこんな補正が欲しい、ってのがあれば言ってください
今回はこのスレに貴女のステータスとこれまでのあらすじ書いて終わりにしたいと思います。
参加してくださった皆さま方、ありがとうございました
コンマ補正でいいんじゃない?ただ1000ボーナスだしそこまで補正強めてもなんだけど
他にいい案誰か出すんだ
強力な別枠のスキルとか、スペカたくさん持てるとかそんなん?
キャラ設定の時点で他のキャラとの関係を何人か付けられるとか
貴女(女性) 翼猫
「重力を操る程度の能力」
強さ:有数の実力者
才能
「朝に弱い子」
寝起き判定で常に寝坊する
弾幕ごっこ時のステータス
残機:3
ボム:2
火力:10
スペルカード
月面「六倍即ムーンサルト」
自分の火力の半分のダメージ
重力「気まぐれ特異点」
相手の耐久力を半分にする(小数点切り捨て)
関係
映姫 :上司と部下(特殊)
小町 :気の合う仲間
メディスン:顔見知り
咲夜 :知り合い
橙 :敵対
響子 :知り合い
幽香 :好敵手
レミリア :同士
さとり :知り合い(やや特殊)
こいし :友達
燐 :同士
空 :知り合い
阿求 :知り合い
パチュリー:知り合い
霊夢 :???
乙です
取っといて何だが特に具体的な希望が無いですの
キャラメイクの際コンマ一回振り直し有りとかそんな感じで良いんじゃないかな
>>10
月面「六倍速ムーンサルト」です
いきなり間違えた
今までのあらすじ
えーき様の部下である貴女は、冷やし鰹節うどんが好き
橙や幽香と喧嘩しながら、いろいろな人に冷やし鰹節うどんをマーケティングしてる
今のところレミリア、咲夜、地霊殿の皆に冷やし鰹節うどんを売り込んだ
はてさて、今度は誰に冷やし鰹節うどんをマーケティングするのやら
>>7 恐らく補正と言っても1か2になるはずです
>>8 スペカ三つは検討しときます
強力スペカは採用するとバランス調整の自信がない
>>9 他キャラとの交流は、初めの追加設定の際につけれます
その追加設定の枠を広げるのもありか
>>11
コンマ一回ふりなおしもいい気がしてきた
なんか案とっといて、キャラメイキングの際どのボーナスがいいか改めて安価することになるかもしれません
今のところ案は
・コンマ補正
・スペカ追加
・追加設定の枠拡張
・コンマのふりなおし
他にあれば言ってくださいな
冷やし鰹節うどん試しに作ったけど美味かったよ
オクラ混ぜるといい感じになる
>>16
つ、作るとは
本当なんかビックリしました
とても嬉しいです マーケティングのしがいがあった()
確かにオクラいれると美味しそうですね
個人的に大葉を入れてみたい
ヒント:例外的なエンドとして、冷やし鰹節うどんを幻想郷にむっちゃ広める、といったルートがあります
さて、今日もやっていこうと思います
前回までのあらすじ
紅魔館でレミリアとうどん食べた
おいしかった
※ ※ ※
レミリア「さて、美味しかったな」
貴女「本当本当。咲夜さん料理上手いねー」
レミリア「ああ、私の自慢のメイドだよ」
レミリア「さて、午後の部だが」
レミリア「貴女がよければ、もう少しここで遊んでいかないか?」
貴女「えーと、そーだね……」
どうする?
紅魔館で遊ぶなら遊び内容も追記してください
↓2
モケーレ・ムベンベごっこ
>>22
レミリア「ねえ貴女、モケーレムベンベって知ってる?」
貴女「いや知らない」
レミリア「山の天狗が言うには、何か恐ろしい肉食妖怪、らしいのだけど……」
貴女「ふぅん、で、そのモケモケなんとかがなんだって?」
レミリア「私がそいつになる。貴女は逃げ惑う民ね」
貴女「は、はい?」
レミリア「さあ、貴女は逃げ惑う民なのだから早く逃げなさい、さもないと、食べちゃうぞー」ダダダダ
貴女「え、ちょ、ちょっと!?」ダダダダ
直下コンマ
偶数で逃げ切れた
奇数で逃げ切れず弾幕ごっこ(easy)
UMAつながりはあるが
>>24 偶数
逃げ切る
貴女「ふひぃ、ふひぃ……」
貴女「や、やっと撒いた……ってか撒いてよかったのか……?」
貴女「というか勝手に屋敷でこんな暴れていいのかどうか……もう遅いが」
貴女「ここどの辺りだよぅ、広すぎてわかんねー」
???「…………」
キャラと遭遇(紅魔館メンバーor来そうな奴)
↓2
フランドール
>>27 フランドール嬢
???「ねぇ貴女、どちら様?」
貴女「あ、きみもここの住人なのかな?」
???「まあ、そういった感じね。貴女、その羽私とお揃いね 、綺麗」
貴女「ああ本当だ。でもきみの方がもっと綺麗だぜ」
???「うふふ、嬉しいわ……」
???「ねぇ……私、地下から抜け出したはいいけど、暇なの」
???「私とのお遊びに、付き合ってくれないかしら?」
貴女「えーと、どうしよ」
自由返答or行動
↓2
うーん、レミリア待たせちゃうと悪いなあ。
>>31
フランとかデッドフラグビンビンやでぇ!
貴女「うーん、レミリア待たせちゃうと悪いしなぁ……」
???「あら、御姉様の友人なの」
???「それじゃあ残念だけど、またの機会にしましょう」
貴女「うん、また今度会ったら遊ぼうぜ」
???「勿論。待ってるわ、いつでも」
※ ※ ※
レミリア「ああ、ここにいたの貴女」
貴女「あ、レミリア。悪いねぇ」
レミリア「いやいや、ろくすっぽ説明せずに追いかけ回したこちらも悪いと言えば悪い」
レミリア「そんなことより、まだ時間はあるわ。次はなにをしようかしら」
貴女(うーむ、仕事どうしよう……サボろかな……)
まだ遊ぶ?
遊ぶなら何して遊ぶの?
↓2
そろそろお仕事に
>>34
貴女「ごめん、レミリアさん、私そろそろ仕事しなくちゃいけないの」
レミリア「あらそう。残念だけれど仕方ないわ」
レミリア「またいつでも来て頂戴。今日みたいなことにならないよう紅魔館の地図も持っていって」
貴女「あ、どうもどうも」
レミリア「それでは、また」
貴女「じゃね、お邪魔しました」
※ ※ ※
貴女「…………」
貴女「館から誰かの叫び声が聞こえる……」
貴女「あと怒鳴り声も……」
貴女「ま、関係ないか、さあて仕事仕事ー」
※ ※ ※
三途の川
直下コンマ
3以下で小町いない
6以上で+えーき様がいる
とー
>>36 7
映姫「あ、貴女……」
貴女「あれ、四季さま、なんだってここに」
映姫「貴女に用があったのです……」
貴女(やっべ、説教か……?)
コンマ直下
0,ゾロ目 「いえ、ただ最近良く仕事をしているな、と」
7以上 「貴女は少し自由すぎる」(いつものお説教)
6以下 「勝手に地底の屋敷に不法侵入したようで?」
2以下 「貴女、誘拐なんてしたようですねぇ……?」
どうだ
>>39 7
映姫「そう、貴女は少し自由すぎる……」
貴女(あ、いつものだ)
映姫「全く、自分の気まぐれに他人を振り回して……」
※ ※ ※
映姫「……それだから私がいつもいつも尻拭いを…………」
※ ※ ※
映姫「そもそも貴女もきちんとした住居を…………」
※ ※ ※
映姫「貴女ももう少し閻魔の使いとしての自覚を……聞いてます?」
貴女「き、聞いてますって!」
映姫「そうですか、なら続けますけれど……」
貴女(うへぇ…………)
※ ※ ※
映姫「とにかく、これからはきちんと節制と責任をもって行動するように。私はそろそろ事務に戻ります」
貴女(…………)
貴女「や、やっと終わったぁ……」
小町「おーう、お疲れ貴女。あんたも絞られたようだね……」
貴女「ああ、小町も……」
小町「いやはや、全く四季さまにも困ったものだね……」
貴女「あー凄く疲れたわ……」
貴女「もう夕方ね…………」
貴女「何しよう…………」
↓2
寝床を探しにうろつく
>>43
貴女「あー、とりあえず今日の寝床確保しなきゃ……」
小町「おいおい、あんだけ言われてまだ直さないのかい?」
貴女「だって住居あってもそこに住み続けるとかいやだわー」
小町「呆れた……いや、貴女はそういう奴だったな」
貴女「さて、さまようか」
※ ※ ※
貴女「うん、この辺りを寝床にしよう」
どこ?
↓2
そこに誰か来たようです
誰?
↓4
守矢神社
あえて文
>>46 >>48
哨戒天狗に見つからずに山を登り(飛び)きった貴女
有能
???「あやや? おや、これはこれは」
貴女「あーうん? 誰?」
???「ああはい、私はしがない天狗ですよ」
???「それより貴女、天使猫の貴女ですよね?」
貴女「あれ、きみも知ってるの? あれー、私変なところで有名だなぁ」
???「ええ、貴女が幻想郷の実力者と喧嘩して回った話は有名ですよ」
貴女「うわぁ、そっち関連かー……」
貴女「やめて、それ私の黒歴史なの」
???「それ以外にも貴女についてのネタはありますよーーーー」
貴女「うへぇ、まじでか」
貴女についてのネタ(昔なになにしたー的な)
↓2
一時期うどん専門店を開いていた
>>51
初代といい今代といい何かうどんに恵まれてるよね
???「うどん専門店の貴女も、まあそこそこ有名ですよ」
???「人間相手にある程度評判は良かったのに、なんで畳んじゃったんですか?」
貴女「別に、気まぐれよ気まぐれ」
???「ふーむ」
貴女「というかなーんだ、ネタってそのことだったのね」
貴女「もっと恥ずかしい過去を暴かれるかと思ったわぁ」
???「ほう、もっと恥ずかしい過去をお持ちのようで?」
貴女「げ」
※ ※ ※
???「というか貴女、どうしてこんなところに?」
貴女「ああ、ここの軒下を今夜の寝床にさせてもらおうとね」
???「あやや……それならこの神社の人に素直に泊めてもらうよう頼めばいいじゃないですか……」
貴女「別にそれでもいいけどさ」
???「貴女ここの神様と喧嘩売ったことあるのでしょう? 頼めばいけるかもしれませんよ?」
貴女「うーむ、どうしようかね……」
神社の人に交渉してみる?
↓2
ぃえーい!かなちゃん、すわちゃんおっひさー
みたいなノリで突撃翌隣の晩御飯
>>56
貴女「じゃ、交渉してみますかー」
???「ほう、そうですか……それでは私はこの辺りでーーーー」
貴女「いえーい! すわちゃんかなちゃんおっひさぁぁー!!」
???「!?!?!?」
諏訪子「なんだい騒がしいねぇ……って貴女じゃん、久し振り、また喧嘩しに来た?」
貴女「いやいや、今日はちょっとここに泊めてもらおうかと」
諏訪子「……う、うん……」
???「あら、諏訪子様……どういたしました?」
諏訪子「いやいや、ちょっとした旧友……が来たもんでね」
???「あぁ、そうなんですか」
貴女「旧友というかなんと言うか……」
諏訪子「ま、昨日の敵は、だよ。さて、泊まりたいんだろう? 私が許可しよう」
貴女「お、恩に着ます……」
???「あら、諏訪子様のご友人でしたか」
早苗「どうも。私はこの洩矢神社の風祝、東風谷早苗、です」
早苗「ここに泊まられるのですね。わかりました、それではご用意をいたします……」
諏訪子「さて、せっかく来たんだ」
諏訪子「なにか話でもしようじゃないか」
※ ※ ※
???「あ、あやや……」
???「あ、貴女怖いわー…………」
すわことお話
内容
↓2
もはや恒例、うどん布教である。
>>60
貴女「あーすわちゃん、冷やし鰹節うどんってご存知?」
諏訪子「なんだいそれ、美味しいの?」
貴女「勿論勿論。美味しさは、紅魔館の主とか地底のさとり妖怪のお墨付きよ!」
諏訪子「ふぅん、気になるねぇ……」
諏訪子「じゃあさ、ちょっと作ってみておくれよ」
貴女「……うん!?」
諏訪子「私も一緒についてって早苗に説明するから、さ」
貴女「別にいいけれど……」
※ ※ ※
貴女「ちなみにかなちゃんは?」
諏訪子「ヤボ用。もう少ししたら帰ってくるよ」
※ ※ ※
諏訪子「……というわけで、こいつにも厨房を使わせてくれ」
早苗「あっ、はい、わかりました」
貴女「あー、悪いね、早苗ちゃん」
早苗「いえいいんですよ、私もその冷やし鰹節うどんとやら、気になっていますし」
貴女「そんならよっしゃ、気合いいれて作るかー」
早苗「いえーい」
※ ※ ※
ご飯作り中……
早苗と何か会話でもするか
↓2
巫女さんかぁ……
>>64
貴女「…………」ガチャガチャ
早苗「…………」トントン
貴女「……巫女さんかぁ……」ボソッ
早苗「え? 何か?」
貴女「……いや、早苗ちゃんはいい娘だなー……って」
早苗「聞こえてましたが」
貴女「…………」
早苗「巫女が、何か?」
貴女「……いや、若気のいたり、だよ」
早苗「ふうむ、答えになっていませんねぇ……」
早苗「まあいいでしょう、誰にだってそういうことはあるものですからね」
貴女「……早苗ちゃんは、本当いい娘だね」
早苗「……いえいえ」
※ ※ ※
神奈子「ただいまー」
早苗「あ、神奈子さま、おかえりなさいませ」
貴女「あ、お邪魔してますー」
神奈子「……ん、貴女じゃん」
神奈子「なんだってここに?」
貴女「いやいや、寝床を提供してくれるとすわちゃんが……」
神奈子「ふーん、なるほどねぇ」
神奈子「まあ、私もたいして気にしちゃいないさ、後で呑もうじゃないか」
貴女「うん、もちろん」
かなことかいわ
↓2
かなちゃんの好きなお酒は?
>>70
ちなみに俺はお酒についてよく知りません
のでおかしいところがあるかもしれん
貴女「そういえば、かなちゃんの好きなおさけってなに?」
神奈子「ふむ、好きな酒か……」
神奈子「特にこれと言ったものはないが、いつも呑んでいるのはこれだな」
神奈子「名酒『白蛇』、大吟醸」
神奈子「貴女もどうだ?」
貴女「あはは、ご飯終わったらね」
※ ※ ※
貴女「はい、どうぞ」カチャカチャ
諏訪子「おおう、美味しそうだね」
早苗「はい、楽しみです」
神奈子「ほぅ、これは酒にも合いそうだ」
早苗「それでは、皆様」
皆「いただきます」
チュルチュルー
皆「うまい!!」
※ ※ ※
神奈子「ぐふー、食った食ったー」
諏訪子「いやー美味しかったねー」
早苗「ああ、神奈子さまも諏訪子さまも、だらしのない……」
貴女「ははは」
誰かとと会話or行動
↓2
外で涼んでくる
>>73
貴女「あ、ちょっと私、外で涼んでくるよ」
諏訪子「うーん? まあいいけど」
貴女「ごめんね」ガチャ
諏訪子「…………」
神奈子「…………」
※ ※ ※
貴女「…………ふぅ」
貴女「夜風が心地いいぜ……」
自由行動or誰かと遭遇
↓2
ゆかりん
>>76 ゆかりんモテモテですなぁ
貴女「…………」
???「はーい」バーン
貴女「っわぁ!! ってなんだ、あんたか……」
紫「何だとは何よ、失礼ねぇ」
貴女「お前の存在自体が既に失礼の域だからな」
紫「まったく、もう」
貴女「それよりなんの用事できたんだよ……」
紫「あらあら、機嫌が悪いのね?」
貴女「見たくもない顔見ちまったからね」
紫「あらあら、かわいそうに」
貴女「同情するなら帰れ」
ゆかりんはどうして貴女に会いに来たのだろう
1:神社に行ったと聞いて、また喧嘩するのかと警戒
2:橙がお世話になったようで、って紫の式がいってた
3:その他(明記)
↓2
2
スペカも良いけど、楽園の素敵な巫女みたいな二つ名も欲しいね。エンディング後あたりに。
>>85 なるほど。
欲しいならED迎えたら安価とりますね
ボーナス使うほどでもないです
……初代くんの二つ名も欲しいですかね?
>>83
紫「いえねぇ、私の式が『橙が世話になったようだな』……と言っていたのよ」
貴女「……それだけか?」
紫「ええ。これから背後には気を付けるようにした方がいいかもしれないわね」
貴女「……お前来るほどでもないじゃん。始めから式呼んでこいよ」
紫「うふふ、ではまた」バーン
貴女「……無視か」
貴女「というか、あの猫ってあいつの式の式だったのか……」
※ ※ ※
諏訪子「おや、お帰り貴女」
貴女「うん。さ、どんどん呑むぜ!」
神奈子「ほぅ、呑みっぷりがいいな、何かいいことでも?」
貴女「うん、さっき……ね」
諏訪子・神奈子「ほう」
貴女「ちくしょう、あのスキマうぜぇ!!!」プハー
※ ※ ※
紫と「敵対(特殊)」になった
これから外歩いてるとき安価でコンマ1だすと藍さま襲来するよ
※ ※ ※
洩矢家と会話(神様たちは酔っぱらってる)
誰と・どんな内容かをセットで
↓2
早苗とうどん教の侵攻状況を語る
>>89
早苗「あ、ちなみに貴女さん」
貴女「なに? 早苗ちゃん」
早苗「この冷やし鰹節うどん、この幻想郷では他に誰が食しているのですか?」
貴女「えーとね、紅魔館の主とか、地霊殿のさとり妖怪とか……」
早苗「ほう、なかなか著名な方々が食べているのですね」
貴女「食べてるっつうか進めてる、かな」
早苗「なるほど、貴女さんはこの冷やし鰹節うどんを広めながらこの幻想郷を旅する猫ちゃん、といった感じでしょうか?」
貴女「いや、私にも一応仕事はあるんだけどね……」
※ ※ ※
早苗「布団はこちらに敷きました。どうぞ」
貴女「ありがとー」
早苗「それでは、私はご飯のお片付けをしてきますので……」
貴女「うーむ、夜だな」
貴女「何しよう」
↓2
安定の腹筋
>>92
貴女「よし、腹筋だ!」
貴女「ちゃんとからだも鍛えなきゃね!」
貴女「よいしょ、いーち、にーぃ…………」
※ ※ ※
直下コンマ
腹筋の回数
80かゾロ目でボーナスとして弾幕ごっこの際、残機増える
s
>>96 59 ボーナスなしです
早苗「……えーと、貴女……さん?」
貴女「はぁ、はぁ……やぁ、早苗ちゃん……」
早苗「あ、あの……一体なんで腹筋を……?」
貴女「修行の一環だよ……」
早苗「ああ、なるほど」
早苗「腹筋……ですか、私もやろうかな」
貴女「ああ、おいでおいで、一緒にやろうか」
早苗「あ、はい、それじゃあお邪魔して……」
※ ※ ※
早苗「……」ハァハァ
貴女「……」ヒィヒィ
早苗「……疲れましたね」
貴女「……うん」
さなえと会話
↓2
とりあえず汗をふこうか
>>100
貴女「えーと、とりあえず汗拭こっか」
早苗「あ、すみません…………」
貴女「ほらほら、拭いたげるからそこ横になって」
早苗「あ、ありがとうごさいます、では」
貴女「じゃあ服脱がすよん……」バッ
貴女「…………」ジーッ
早苗「……?」
貴女(早苗ちゃんよく見たら胸でけぇな)ワキワキ
貴女(どうしよっか、悪戯したくなってきたぜ)
早苗「あの、貴女さん?」
貴女(うーむ、でもなぁ……どうしよ)
どうしよ
↓2
するなら内容も追記のほどよろしくお願いします
下からすくい上げるように揉みほぐす
>>103
貴女「そりゃ」ポヨン
早苗「わ、ちょ、貴女さん……っ」
貴女「あー、くそぅ、くそぅ、少しくらい私にくれてもいいじゃねぇかこのやろう」ムニュムニュ
早苗「ち、ちょ……もしかして……っ、酔ってます……?」
貴女「知るかばかー! 妬ま死刑やー!」ポヨヨヨン
神奈子「お前がだ」バチコーン
貴女「あー、うー、あー……」ピヨピヨ
早苗「あ、か、神奈子さま……」
神奈子「全く、発情期か、て話よ」
貴女「…………」キュー
早苗「お、お休みなさい、貴女さんー」ソソクサー
※ ※ ※
三日目 終了
貴女(女性) 翼猫
「重力を操る程度の能力」
強さ:有数の実力者
危険度:極高
人間友好度:低
備考:気まぐれ
才能
「朝に弱い子」
寝起き判定で常に寝坊する
弾幕ごっこ時のステータス
残機:3
ボム:2
火力:10
スペルカード
月面「六倍速ムーンサルト」
自分の火力の半分のダメージ
重力「気まぐれ特異点」
相手の耐久力を半分にする(小数点切り捨て)
関係
映姫 :上司と部下(特殊)
小町 :気の合う仲間
メディスン:顔見知り
咲夜 :知り合い
橙 :敵対
響子 :知り合い
幽香 :好敵手
レミリア :同士
さとり :知り合い(やや特殊)
こいし :友達
燐 :同士
空 :知り合い
阿求 :知り合い
パチュリー:知り合い
フランドール:顔見知り
文 :顔見知り
諏訪子 :旧友
神奈子 :旧友
早苗 :知り合い
紫 :敵対(特殊)
霊夢 :???
ーーーー四日目が始まるーーーー
早苗「貴女さーん、起きてくださーい、ご飯ですよー」
貴女「う、うーん……」
早苗「あ、起きましたか。おはようございます」
貴女「あれ……私確か昨日は……腹筋してて……」
早苗「ま、まあとにかくご飯ですのでこちらへ」トテテテ
貴女「……? ま、いいや」
※ ※ ※
貴女「朝はうどんじゃないのね」
諏訪子「流石に連続うどんは、ね。材料もないし」
貴女「ふうん」
※ ※ ※
貴女「どうもありがとう、昨日は快眠だった」
諏訪子「そうかい、それは幸いだよ」
神奈子「うむ、また呑みにこい。歓迎しよう」
早苗「え、ええ、覚えてなければいいのです。またいらしてくださいね」
貴女「じゃーね、ありがとねー!」
※ ※ ※
貴女「あそこの神社もいいところだったなぁ」
貴女「さーて、朝だ、何をしよう」
↓2
天狗にちょっかいをかけに行こう
>>111 改めて記入するの忘れていたが、コンマ1は藍さまの襲来だ
???「おい、そこのお前」
貴女「ん? 何? きみ」
???「ふむ、紫様の仰っていた通りだった。山に向かって正解だったな」
貴女「……ああ、昨日あいつ言ってたなぁ……ってことは」
藍「理解が早くて助かる。私は紫様の式、八雲 藍だ」
貴女「まあ、あの猫の子の時は私にも非はあったけども……」
貴女「あいつ関係の妖怪だったなら、まあいいや」
藍「…………!!」
貴女「まあ、君も来なさい。全力で潰してあげよう」
藍「……此方の台詞だ!」
弾幕勝負!
VS 八雲 藍
貴女は一応藍さまよりかは格上ではある
だけどコンマ次第ではやられちゃうぜ
藍「いま謝罪すれば、半殺しで許してやろう」
八雲藍
所持スペル:5枚
私「知らねーよ狐風情が!」
藍「…………」
藍「式神『仙狐思念』」
威力:7
耐久力:10
じゃっ
>>117 9 回避!
スペル撃破!
貴女「はん!」
貴女「この程度か、やっぱ」
藍「…………」
貴女「……今なら惨めな思いせずに帰れるけど?」
藍「……この程度避けたくらいでいい気になられても困るな」
藍「式神『十二神将の宴』」
威力:7
耐久力:15
直下コンマ
ほい
>>120 8 回避!
貴女「ふん、何さ何さ、こんなもん?」
貴女「それともお得意の『まだ本気出してないだけ』?」
藍「…………」
藍「喧しい。早く墜ちろ」
残り耐久力:5
直下コンマ
ha-
>>123 5+4=9 回避!
スペル撃破!
貴女「貴女こそ、早く帰ってくれない?」
貴女「私も暇じゃないの」
藍「…………」
藍「お前が早くやられてくれれば、私も楽なのだが」
藍「式弾『ユーニラタルコンタクト』」
威力:8
耐久力:15
直下コンマ
へい
>>125 0 critical! 回避!
貴女「悪いけど、それならもう少し付き合ってもらうわ」
貴女「面倒だけど、貴女を黙らせるには、やるしかないのよね」
藍「…………」
藍「調子に乗るなよ、猫風情が」
残り耐久力:5
直下コンマ
ほい
>>127 6+4=10 回避!
なんか今日調子いいですね
スペル撃破!
貴女「はい、もうひとつ、一丁あがり……と」
貴女「で? 次は?」
藍「……ふん」
藍「思ったよりやる……か」
藍「『狐狗狸さんの契約』」
威力:9
耐久力:10
直下コンマ
はい
>>129 4+4=8 被弾!
貴女「はっ……ぐっ!!」ピチューン
藍「ふん、無様なものだ」
藍「あれだけ大口叩いておいて、すぐこれだ」
貴女「…………!!」
藍「さて、まだまだだ」
藍「このまま片付けてしまおうか?」
残機:2
直下コンマ
ほい
>>131 3+4=7 被弾!
ボム使いたきゃいっていいのよ?
貴女「…………っっ!!」ピチューン
藍「ふん、下らん」
藍「私は何をいったい手こずっていたんだか」
藍「過大評価しすぎていた。お前はやはり雑魚だ」
貴女「…………!!」
藍「さあ、早く終わってくれ」
藍「私もそう暇じゃあないからな」
残機:1
直下コンマ
ボム使用
>>133 ボム
どちらで?
ムーンサルトor特異点
効果は結構最近に書いたはず
直下
ムーン
>>135
貴女「……っっ!!」
貴女「月面『六倍速ムーンサルト』!」
藍「…………」
藍「更に鬱陶しくなったな」
藍「ふん、生き残るための不要な小細工……」
藍「どうせすぐ、無意味なものとなる」
残り耐久力:5
直下コンマ
s
>>137 7+4=11 回避!
スペル撃破!
貴女「……っっ!!」
貴女「おらぁぁっっ!!」
藍「……ふん」
藍「……次で最後だ」
藍「お前に対しては、上々派手すぎると思うが……」
藍「末路としては、お似合いだ」
藍「幻神『飯綱権現降臨』」
威力:9
耐久力:20
直下コンマ
ボム
>>140 ボム!
貴女「……惜しみは、しない」
貴女「重力『気まぐれ特異点』」
藍「……これは」
藍「…………ふん」
藍「軽いブラックホールの様なものか?」
藍「……何にせよ、無駄な抵抗だ」
残りボム:0
残り耐久力:10
藍「さあ、次で終わりだ」
貴女「ーーーー!!!」
直下コンマ
くるりんにゃん
>>142 0! critical! 回避! 回避です!
スペル撃破!
全スペル撃破!
貴女「…………」
貴女「それでもね、やっぱりさ」
貴女「あの猫の娘には、悪いことしたって思ってるんだよ」
藍「…………?」
貴女「紫云々無しに、あの娘のお礼参りというのなら、私は貴女に倒されてもいいのかもしれない」
貴女「でもね、だからって私は負けられないの」
貴女「負けたくない!」
藍「……っ!?」
藍「わ……私のスペルを……全て撃破する……か!」
貴女「……あなたは強かった」
貴女「でも、一歩足りなかったね」
藍「…………ぐっ!!」
※ ※ ※
八雲 藍に勝利した!!
藍「…………っっ」
藍「……覚えていろ。必ず、お前を倒しにいく」
藍「これは紫様も橙も関係ない、私のプライドだ」
貴女「……あーあーいーさ、いつでも来い」
貴女「その都度返り討ちにしてやるさ」
藍「……ほざいていろ」バッ
※ ※ ※
貴女「…………ふーっ……」
貴女「つ、疲れたぁ…………」
貴女「本当嫌な汗出っぱなしだったわ……」
貴女「あー……これからどーしよ……」
↓2
新スペルでも考えて見る
仕事してお昼になったら、たまにはケチャッピラフチャーハン(ケチャップライスと
ピラフを混ぜ、具を足してチャーハンの調理法で決める。大味である)の方でも食べに行こう
>>147
貴女「あー…………」
貴女「仕事しなくちゃ…………」
※ ※ ※
貴女「おいす、小町、これ霊魂だから……」
小町「お、おお。どうした、そんなにくたびれて」
貴女「いや、今朝に一斉一代の大勝負をね…………」
小町「……大変だな」
※ ※ ※
貴女「へーい、大将、久しぶりー」
「ああ、貴女ちゃん、どうしたの、ここ2日見なかったけど」
貴女「いやなに、冷やし鰹節うどんの布教で忙しくて」
「そーか、で、今日もいつもの?」
貴女「いや、今日はご飯ものの気分だ。こないだ考案したケチヤッピラフチャーハンでも作ってよ」
「へい、毎度」
※ ※ ※
「へいお待ち」
貴女「おお、このボリュームだよ、うん」
貴女「さてさて、いただきますー」
貴女「」ガツガツ
お店にいた客
↓2
安価下
霊夢
魔翌理沙
喉が詰まるっ……!
>>150
???「親父さん、おうどん頂戴」
「へい、うどんね」
貴女「…………?」ガツガツ
貴女「…………!」
貴女「………………………」
???「…………あら」
???「久しぶりね」
貴女「…………」
貴女「……博麗の……巫女…………!!」
霊夢「こんなところで会うなんてね……」
霊夢「貴女」
貴女と霊夢は、果たしてどんな関係なのでしょうか。
(シリアス嫌ならむっちゃボケた内容でも構わんのよ)
↓3
ブラックホール化した貴女の能力が霊夢の賽銭を吸い上げた。
↓
ブチッ!
安価下
命のやり取りしたことがある
>>157
霊夢「あら、流石にこんな人里でやり合う気なんてないわよ」
貴女「…………」
霊夢「貴女も、大人しくしてさえいれば用はないわ」
貴女「…………」
霊夢「私だって、貴女と戦うのは流石に疲れるもの」
貴女「…………」
霊夢「……親父さん、やっぱりおうどんいいわ」
「あ、そうかい?」
霊夢「…………」
貴女「…………」
霊夢「それじゃあ。また会わないよう願ってるわ」
貴女「…………」
貴女「…………!!」
今回はこの辺りで
霊夢とはシリアスーな因縁のようで
ちなみに藍さまに負けてたら、安価次第で死ぬ可能性ありました
参加してくださった皆さま方、ありがとうございました
ではではまた次回
おつです
命のやり取りか・・・
霊夢「私の命を賭けるわ」
貴女「GOOD」
こんな感じか
おつー
藍様こわい
なんか紫様にとって目障りな子になってきてしまったか
乙
貴女「実際巫女ってどんなもんなの?」
―――
霊夢「これが私の力の片鱗よ」
貴女「ヤベぇ……ヤベぇよ……!」gkbrgkbr
とか?
バットエンドが顔を覗かせてきました
乙
貴女「なんで、何で当たらないの!? しかも、必殺の攻撃は全て事前に潰される!」
霊夢「勘」
貴女「」
乙
>>1的には主人公に負けて欲しくない感じ?
戦闘で負けそうになった時の安価でボムるか自分を信じるかでよく迷ってるんだけど
>>162
やっぱり藍さま怖いですかね
彼女はこのくらいのカリスマがあった方が個人的に好きなんです
二次創作にだいぶ影響された結果なのですみません
>>164
巫女と会わなければバットもくそもないから……(震え声)
>>166
負けてほしくないです
なので弾幕ごっこもだいぶ甘い判定です
ヒント:1
今俺が思ってる特殊エンドは、
「うどんは幻想郷を救うエンド」
「巫女のトラウマ克服エンド」
の二つです。
まあ他にも話の流れで入りますが
ヒント:2
関係が友達、同士は、デートや特訓などに誘うことができるよ
では夕方に
まさかうどんをここまで引っ張るとは思わなかったんだぜ
どうにかバレないようにうどん広めるよう安価取ろうと思ったけど>>1がその気だった件
本編で霊夢が食べようとしてたのは普通のうどんです。一応アナウンス
>>172
もしくどいようなら申し訳ない
一応うどん関係なしのエンドとかもありますので
というかうどんなんてお話と(まだ)関係ないし……
安価次第ではわかりませんが
>>173
ひっそりと幻想郷内でうどんを広めてもいいとおもいます
ただうどんエンドを迎えるためにはやはり霊夢との対面は不可欠です
うどん布教するとその人との関係が「同士」になるので、それ目当てで布教もいいのかもしれない
トラウマ克服エンドは恐らくうどん関係無しに進めるルート
到達は簡単、初回で霊夢と弾幕ごっこで勝てばいいだけです
人がいればやっていきましょうか?
いますよー
いるようなので
貴女「…………」
貴女「…………おっちゃん、ごめん、もう食えない」
「おや、貴女ちゃん珍しいね」
貴女「お勘定、ここおいとくね…………また来る」ガラガラガラ
「…………ああ」
※ ※ ※
貴女「…………どうして」
貴女「…………どうして、あの巫女が」
貴女「…………」
貴女「…………」
貴女「……ふぅ」
貴女「……まだ寒気が止まらないよ…………」
貴女「…………っ」
???「…………」
誰かと遭遇
↓2
ゆかりん
>>184
紫「……あらあら、貴女が怯えている姿なんて初めて見るわね」
貴女「…………紫か」
貴女「悪いけど、今の私は不安定だよ。いつ貴女に刃が向くか解らない」
紫「…………博麗の巫女と会ったのでしょう?」
貴女「!!」
紫「当たり、の様ね」
貴女「…………なんで」
紫「貴女がどう思っているかは知らないけれど、あの娘は貴女のこと」
紫「何とも思っていないわ」
貴女「…………」
紫「他に戦った有象無象の妖怪達と一緒」
紫「最近見ないから、もういいや…………その程度よ」
貴女「…………何の用事?」
紫「いいえ。私の式が早速失礼したようで?」
貴女「……お前の式の方がよっぽど利口だね」
紫「私もそう思うわ。利口すぎて面白くない」
貴女「……それだけかい? だったら早く失せてよ」
ゆかりんはほかに貴女に用事はある?
あるなら内容も
↓2
久しぶりに貴女のうどんを食べたい
↑
>>187 逃れられぬうどんのカルマ
紫「そうね、久しぶりに貴女のうどんを食べたいわ」
貴女「…………帰れ」
紫「もう、連れないわね」
貴女「…………私は、ただの翼猫だ」
紫「解っているわ、貴女」
貴女「…………もう、戻れないさ」
紫「…………」
紫「じゃあ、また会う日まで」バーン
貴女「……その日が二度とこないことを願うよ」
※ ※ ※
貴女「…………午後だな」
貴女「何をしようか……」
おっと
↓2
安価下
うどんやけ食い
>>191
貴女「…………うん」
貴女「うじうじしてても仕方ないね!」
貴女「しゃーないしゃーない、切り替えていこう」
※ ※ ※
貴女「おっちゃーん! さっきの残りまだあるー?」ガラガラガラ
「ああ、まだ洗ってないけど……」
貴女「やっぱ食う! あとうどんも二人前茹でといて!」
「了解了解」
貴女「こうなりゃ自棄だ!」
※ ※ ※
貴女「」ガツガツ
貴女「」ガツガツ
貴女「」チュルルル
???「…………」
他のお客さん
霊夢と紫はできればなしで
↓2
もう、戻れないさ」とか
劇場版ナデシコのアキトさんみたいな事言ってるぞ
今度こそ小町
>>196
小町「お、おお……すごい食べっぷりだねぇ……」
貴女「あ、小町。あなたもご飯?」パクパク
小町「あ、ああ。一応仕事もある程度片付いたしさ」
貴女「ふーん、あ、冷やし鰹節うどんちょっと食べる?」モグモグ
小町「いや、遠慮しとくよ……」
貴女「いつもそうだけどさぁ、食わず嫌いよくないよ?」
小町「ま、機会があればさね」
貴女「…………」ブー
会話
↓2
なら小町のオリジナルメニューとかは?
おっちゃんのオススメはどう?
>>199
貴女「そういや、おっちゃんのオススメって何?」
「うん、そうだねぇ………特にはないが」
「そうだ、ここでは今日のオススメ定食、っつうのをやってるよ」
小町「ああ、あたいもここに来たときはいつもそれ頼んでるね」
貴女「ふーん、てことは日替わりでオススメが変わるの……?」
「まあ、オススメっつっても体のいい在庫処理だからね」
貴女「ほぅ」
※ ※ ※
小町「ちなみに今日は焼き魚だったよ」
貴女「…………」ジュルリ
小町「よだれ止めな猫」
※ ※ ※
貴女「うーむ、午後だな」
小町「貴女はなにかやることでもあるのかい?」
小町「あたいもどせ暇だし、貴女についていくよ」
貴女「そっかそっか、いいよん」
貴女「さて、なにしよ」
なにしようね
↓2
安価下
人気スレだから五分経てば連投でも良いか……?
毛を繕いながら新スペカ考案
あ、毛ったって人型だから髪と翼くらいしか無いじゃん
>>202 人気じゃないから五分たったら連投でもいんじゃね
どうせ過疎だし
貴女「ちょいと小町、特訓に付き合ってくれないかな?」
小町「ああうん。別にいいが……珍しいね」
貴女「いや、まあ私も現状で満足はしてられないってことだよ」
小町「まあいいや、付き合うよ」
※ ※ ※
貴女「なんかこう……猫っぽいしぐさしたらなんか思い付かないかなぁ……」ワシワシ
小町「足を体に摺るな、汚い」
直下コンマ
5以上で新スペル発案!
こい
>>205 6
新スペル発案だぜ!
↓3までスペル名募集します
その中で一番コンマ高いのを採用
奇符「C-MOON」
ネタに走ろう
グラビトンウイングス
妖精「蹴ットバシー」
>>208
翼符「グラビトンウィングス」
翼符、の部分いらんかったら言ってください
貴女「…………!」ピカリン!
小町「おや、思い付いたのかい?」
貴女「そうよそうよ、折角の私のチャームポイント、活かさない手はないわ!」
小町「ただ派手派手しいだけと羽が、か?」
貴女「そうよそうよ、こんな感じて……ほっ」ガガガガ
小町「……へえ」
貴女「虹色の粒子に重力の付加をかけて、飛ばす!」バッ
貴女「うん、これはいい! 私にしては冴えてる!」
小町「まあ、良かったね」
※ ※ ※
所持スペルが三枚になった!
翼符「グラビトンウィングス」
効果:攻撃を無効にし、次の相手のスペルの威力を半減させる
※ ※ ※
小町「おや、もう夕方だねぇ」
貴女「あ、本当だ。寝床どうしよ」
どうしようね?
↓2
安価下
地霊殿
>>214
貴女「うーん、今日は地霊殿に泊めてもらおう」
小町「お、とうとう貴女にも泊めてもらえるような友人ができたんだねぇ、よかったよかった」
貴女「五月蝿いねぇ」
小町「じゃ、私は帰るよ。じゃあ」
貴女「じゃあねー」
※ ※ ※
貴女「ふんふんふんふ、ふっふふふー♪」
貴女「ちれーでんー、ちれーでんー♪」
???「…………」
地霊殿に向かう途中、誰かと出会った
地上の奴でも地下の奴でも構わない
↓2
安価下
パルスィ
>>218
???「…………」
貴女「ちれーでんー、しゅびどぅばっばばー♪」
???「……妬ましい」
貴女「おや、喧しいではなく、妬ましい、と申すか」
???「随分上機嫌なことで。妬ましいったらないわ」
貴女「おやおや、うーん、妬まれちゃったなぁ」
???「その歌は、私にとっては過ぎた毒」
???「やめてくれると助かるのだけれど……」
貴女「うん、別にいいけど……」
???「ああ、そういえば確かに喧しかったわ」
貴女「いや、今言われても……」
パルスィと会話?
内容
↓2
うどんを妬め!
晩御飯にうどんを勧める
>>223 あなおそろしやうどんの系譜
貴女「ああ、もしよければ晩御飯はうどんを食べたらどう?」
???「…………なんで?」
貴女「いや、特に意味はないけど。冷やしたうどんに鰹節ぱっぱとかけてチュルリといただきなよ」
???「ご、ごくり」
貴女「あはは、喉ならしたー。美味しそうでしょ、冷やし鰹節うどん」
???「…………」
???「ま、まあ前向きに検討しておくわ」
貴女(よっしゃ!)
???「それにしても貴女、妬ましいったらないわね……」
???(絶望したこととか、あるのかしら?)
※ ※ ※
パルスィと顔見知りになりました
※ ※ ※
地霊殿
貴女「ごめんくださいなー。私でーす」
???「はーい」
誰がでた?
↓2
安価下
おりーん
>>226
燐「あー、貴女! こんばんは、ようこそ!」
貴女「えへへ、泊めてもらいにきちゃった」
燐「どうぞどうぞ、お空もさとりさまもこいしさまも喜びます!」
貴女「えへへ、ありがとー」
※ ※ ※
こいし「貴女ー! やっほー!」ギュッ
貴女「あはは、こいしちゃんやっほ」
さとり「ようこそ貴女、歓迎します」
貴女「悪いね、さとりさん」
さとり「いえいえ……」
空「あ、貴女だ!」
貴女「よう空ちゃん。今日も元気にうどん食べてる?」
空「うん!」
貴女「それは良い」
地霊殿めんばーとお話
誰と・どんなこと話すかセットで
↓2
↑
>>229
貴女「あ、さとりさん、実は……」
さとり「あ、はい……」
さとり「トラウマ克服……ですか?」
貴女「あ、そうか、言わなくてもわかるのか」
さとり「も、申し訳ありません」
貴女「いや大丈夫、そっちのが話が早くて楽だし」
さとり「あ、どうも……」
さとり「…………なるほど」
さとり「あの巫女と貴女は、複雑な関係なのですね…………」
貴女「…………うん」
さとり「しかし、貴女もなぜ巫女と命を取り合うようなことを?」
貴女「あ、それがね……」
何が原因?
↓2
神社の賽銭箱を破壊した
>>232
貴女「いや、神社の賽銭箱を……さ」
貴女「ちょっと能力の操作ミスっちゃって……」
貴女「ドカーン、と」
さとり「…………」
貴女「そ、そしたら鬼のような形相で命狙ってきて…………」
貴女「う、思い出したら吐き気が……」
さとり「…………」
さとり(あの巫女ならやりかねん)
※ ※ ※
さとり「とにかく、トラウマを克服したいと言うのなら慣れることでしょうか」
さとり「今から私があの巫女のスペルを再現します。避けてくださいね」
貴女「お、お願いします」
さとり「手加減は……したら意味ないですね」
さとり「それでは、参ります!」
弾幕勝負!
VS,古明地 さとり
弾幕勝負!
さとり「頑張ってください!」
古明地さとり
所持スペル 3枚
さとり「まずは……これでしょうか」
さとり「夢符『封魔陣』」
威力:8
耐久力:10
直下コンマ
どう?
>>236 8 回避!
スペル撃破!
貴女「…………っ!!」ガガッ
貴女「逃げてばかりでも、いられないもの!!」ヒュン
貴女「覚悟はできてるはずだ! 私だって!」バッ
さとり「…………」
さとり「お見事です」
さとり「さて、次参りましょうか?」
さとり「夢符『二重結界』」
威力:9
耐久力:15
直下コンマ
n
>>238 2+4=6
被弾!
貴女「う、ぐっ!?」ピチューン
さとり「覚悟、ですか」
さとり「そう力を入れないで」
さとり「何、苦手をこくふくするだけのこと。苦手な野菜を食べることと同じです」
さとり「必要なのは、覚悟ではなく」
さとり「一歩踏み出す勇気だけなのですから」
残機:2
直下コンマ
どうだ?
>>242 3+4=7
被弾!
ボム使ってもええんやで
貴女「そうは、言っても」
貴女「私は、踏み出してるつもりなんだけど、な」ピチューン
さとり「それは、あくまでつもり」
さとり「貴女は無意識的に、閉じ籠らんとしている」
さとり「無意識下は私の専門外でして……」
さとり「貴女が、気づくしかないのですよ?」
貴女「…………!」
残機:1
直下コンマ
ほい
ボム
まぁ練習だしな
それはそうと、>>241のさとりんの発言、ブーメランじゃね?
>>246 反面教師ってことで
便利な言葉や
>>244 2+4=6
被弾!
貴女「う、うむむむ」
貴女「私の無意識下、かぁ……」
貴女「あー駄目だぁ、やっぱりわからんわー」
貴女「あー…………」ピチューン
さとり「ああ、残念」
敗北!
※ ※ ※
貴女「ごめんね、さとりさん。いろいろアドバイスくれたけど、全然活かせなくて」
さとり「いえいえ。こちらこそ申し訳ない」
さとり「自分のことは、何よりも解らないものですから…………」
さとり「何か掴めたら言ってください。いつでも付き合いますよ」
貴女「ありがとうね、さとりさん」
※ ※ ※
燐「あ、貴女、ご飯がもうすぐできますが……」
燐「待ってます? それとも、先にお風呂に入ります?」
貴女「うーん、どっちにしよっかなぁー」
どっちだ
↓2
安価下
今更だけど成功基準って相手の威力でいいの?
さとりと一緒にお風呂
>>250
相手の威力以上のコンマ(+補正)で回避です
>>251
貴女「うん、疲れてるしお風呂かな」
貴女「さとりさん、一緒に入ろっか?」
さとり「ええ、別に構いませんが……私とで本当に良いんですか?」
貴女「そう思うなら私の心見たらいーじゃんー」
さとり「…………」
さとり「…………フフッ」
さとり「ありがとうごさいます。変な質問して申し訳ありませんね」
貴女「さとりさんだから許す!」
※ ※ ※
風呂
さとり「はぁ、温まりますねぇ……」
貴女「はぁ、極楽極楽」
さとりと会話orなんか行動
↓2
その目の付け根ってどうなってんの?
>>258 俺も知りたい
適当に考えたけどこれに公式回答あったら泣くしかない
貴女「さとりさんのその目の付け根って、どうなってるの?」
さとり「ああ、これですか」
さとり「一応体の一部なので、まあこんな感じに、繋がってますが……」
貴女「ふぅん、埋め込まれてるみたいな感じね」
さとり「すみません、気味の悪いものでしたでしょう?」
貴女「いやいや、格好よかったよー」
さとり「そうですか」
さとり「…………あ」
貴女「なに?」
さとり「別に私のことを、さとりんと呼んでも構いませんよ?」
貴女「……え?」
さとり「そう呼びたいのでしょう? 貴女」
貴女「……ほんと?」
さとり「ええ。いくらでも」
貴女「やったぜさとりん!」ギュッ
さとり「わ、ちょ……」
貴女「大好きー!」
※ ※ ※
さとりんとの関係が「友達」になった!
※ ※ ※
ごはんどき
燐「さあさあ、今日は貴女のために腕をふるっておうどんを作りましたよ!」
貴女「わぁ、美味しそうだ!」
さとり「気に入ってくれたなら幸いです。さて、と」
皆「いただきます!」
※ ※ ※
ご飯中
地霊殿勢と会話
対象と内容ね
↓2
安価下
さとりと 霊夢を克服すべきか和解するべきか
>>261
貴女「ねぇ、さとりん?」
さとり「あ、はい、何でしょう?」
貴女「あのさ、博麗の巫女とさ……」
さとり「……」
貴女「私はさ、彼女と、どうしたいんだろう?」
さとり「…………」
貴女「私はさ、あの巫女を……」
貴女「克服するべきなのかな、それとも」
貴女「……和解すべきなのかな?」
さとり「……貴女はどうしたいのですか?」
貴女「いやさ、それが解らんからさとりんに聞いてるわけよ」
さとり「…………さて」
さとり「和解自体ならそれほど難しくはないはずですよ」
さとり「巫女と会って、酒を呑み交わせば良いんです」
貴女「……うん」
さとり「…………それでも、どうしたいかは貴女自身ですよ」
貴女「……わかってる」
※ ※ ※
燐「さて、貴女の寝る部屋なのですがーーーー」
貴女(……頼み込んだら誰かと一緒の部屋にしてくんないかなー)
頼んでみる?
みるなら誰の部屋がいいかも
↓2
安価下
さとり
聞いておいて何だけど
付け根はどうであれ、服とか大変そうだから、あのパイプの部分は物質透過出来ないと困るだろうな
>>266 そこかしこ穴空いてる服なんだろうぜ
>>264 さとりんモテモテすね
貴女「ああーん、できればさ、さとりんと一緒の部屋とかにできないかなぁ?」
燐「さとりさまと……ですか?」
貴女「うんうん。ちょっと、ねー」
燐「……まあ、頼んでみますが」
※ ※ ※
貴女「いえーい、さとりんとおねんねだー」
さとり「言っておきますが身の危険を感じたら追い出しますよ」
貴女「いやー、しないしないってそんなこと」
さとり「思考、駄々漏れ」
貴女「…………」
さとりとピロートーク
↓2
安価下 上あったら↑
冷やし鰹節うどん、ぜひ
霊夢にも食べさせたいね
>>270
巫女と和解して宴会エンドっつうのもあるやもしれん
貴女「……冷やし鰹節うどん」
さとり「……はい」
貴女「あの巫女にもさ、食べさせてあげたいよね」
さとり「……そうですね」
貴女「……ほんと、迷惑かけたね、さとりん」
さとり「いえいえ、こちらこそたいしたおもてなしもできずに……」
貴女「…………ありがとうね」
さとり「…………」
さとり「……貴女は、強いですよ」
さとり「きっと、きっと一歩を踏み出せる」
さとり「……私とは、違って……」ボソッ
貴女「うん? なんかいった?」
さとり「いえいえなんでも。さあ、もう寝てしまいましょう」
貴女「あーうん。おやすみ、さとりん」
さとり「お休みなさい、貴女……」
※ ※ ※
四日目 終了
貴女(女性) 翼猫
「重力を操る程度の能力」
強さ:有数の実力者
危険度:極高
人間友好度:低
備考:気まぐれ・冷やし鰹節うどんが好物
才能
「朝に弱い子」
寝起き判定で常に寝坊する
弾幕ごっこ時のステータス
残機:3
ボム:3
火力:10
スペルカード
月面「六倍速ムーンサルト」
自分の火力の半分のダメージ
重力「気まぐれ特異点」
相手の耐久力を半分にする(小数点切り捨て)
翼符「グラビトンウィングス」
次のターン、相手スペルの威力半減
関係
映姫 :上司と部下(特殊)
小町 :気の合う仲間
メディスン:顔見知り
咲夜 :知り合い
橙 :敵対
響子 :知り合い
幽香 :好敵手
レミリア :同士
さとり :友達
こいし :友達
燐 :同士
空 :知り合い
阿求 :知り合い
パチュリー:知り合い
フランドール:顔見知り
文 :顔見知り
諏訪子 :旧友
神奈子 :旧友
早苗 :知り合い
紫 :敵対(特殊)
藍 :敵対
パルスィ :顔見知り
霊夢 :因縁
ーーーー五日目が始まるーーーー
???「ほら貴女、起きてください」
貴女「う、うーん?」
さとり「あ、起きましたね、おはようございます」
貴女「あーうん、おはよう……」
さとり「まだ朝食には余裕がありますが
、起こしちゃいました」
貴女「……なんでだい?」
さとり「さぁ、何ででしょうかね?」
貴女「……うーん、さとりんも気まぐれなのかな?」
さとり「~~♪」
さとりと会話or行動
↓2
安価下 上あったら↑
起きてる人たちと朝の体操
>>277
貴女「ま、折角早く起きたんだし、体操するかー」
さとり「あ、なら皆を集めてきましょうか?」
貴女「あ、ありがとう、お願いー」
※ ※ ※
貴女「ふうー、いい汗かいたー」
こいし「あはは、疲れたねー?」
燐「では、ご飯にしましょうか」
空「やっふー!」
※ ※ ※
貴女「ふう、今日もありがとう!」
さとり「いえいえ。貴女なら大歓迎ですよ?」
こいし「あ、そうだ 、私も貴女についていっていいかな? どうせ暇だしさ」
貴女「ああ、私は別にいいけど……さとりんは?」
さとり「あまり気は進みませんが……まあ、貴女が一緒なら大丈夫でしょう」
さとり「こいし、ちゃんと帰ってくるのよ?」
こいし「はーい。じゃ、いこっか」
貴女「うん、じゃ、またね」
さとり「お元気でー」
※ ※ ※
貴女「地上に来ましたけど」
こいし「まず何をするのかな?」
貴女「うーんと、どうしよっかなぁ」
なにするべ
↓2
妖怪の山にうどん布教
結跏趺坐(けっかふざ)して瞑想し、最大妖力値を上げてボムストック数を増やす
>>281
貴女「とりあえず山にうどん布教に行くよ!」
こいし「おー!!」
※ ※ ※
貴女「……あれ?」
こいし「どうしたの?」
貴女「……誰とも会わない」
こいし「……あ」
こいし「私の能力のせいかな?」
貴女「あー、無意識……」
貴女「それってオフにできる?」
こいし「あーうん、しとくしとく」
こいし「ごめんね、なんか貴女にも能力かかってたみたいで」
貴女「いや、大丈夫大丈夫」
貴女「じゃ、改めて布教、っと……」
キャラと遭遇or二人に何かイベント
↓2
安価下 上あったら↑
文椛はたてと遭遇
>>287
個人的主観でもみじも怖くなってるけどすまんね
???「あ、あややや?」
???「……何奴」ジャキ
???「あーらら、侵入者かしらん?」
貴女「おっとおやおや、いつぞやの天狗+α」
こいし「貴女、知り合い?」
貴女「見知ったかおは、ひとつあるけども……」
???「……お前、侵入者か?」
???「そうでないのなら、ここへ来た用件を言え」
貴女「あー、えーと、うどんの布教を……」
???「話にならんな。失せろ」
こいし「まあ、そうなるよね」
???「あやや、全くですとも。貴女のうどん好きもどうかと思いますね……」
貴女「うーん、どうしたらいいのかなぁ……?」
???「……どうもせず、ただここから立ち去れば良い」
貴女「うーん、ここで引き下がるのもあれだが、騒ぎを起こすのもいただけないな」
どうしよう?
↓2
カカッテクルガヨイ
ならば振る舞うまでよ
いつからここはうどんスレになってしまったのだ
>>295 このスレは香川県民の支援で成り立っています(大嘘)
>>293
貴女「ならば振る舞うまでよ!」
貴女「こいし!! 簡易キッチン用意!」
こいし「あいあいさー!」バッ
???「!?」
???「い、いきなり山のなかで……」
「「「うどん作り始めやがった……」」」
※ ※ ※
貴女「さあ、食うがよい、冷やし鰹節うどんだっ!!」
???「あ、美味しそう……」
???「やはり腕は落ちてはいないようで?」
???「……何を」
貴女「だからうどんの布教してんだってば、むすっとしてないで食べた食べた」
???「……いや、何が入っているかわかったもんじゃーーーー」
???「うわっ、なっにこれすごく美味しい!!」ズズズ
???「いや本当です、こんなうどん食べたの始めてですよ!」ゾゾゾ
???「…………」
貴女「ほら、貴女も食べた食べた」
???「…………」ズズッ
???「…………」
???「…………」ズズズズズズ
貴女「ほうら、美味しいだろ?」
※ ※ ※
???「いやはや、ご馳走さまでしたよ、ほんとう」
???「ね。ところであれ、どこいったら食べれるかしら?」
貴女「ああ、○○っていう所の定食屋にあるよ」
???「…………」
???「先程は非礼だった、申し訳ない」
椛 「私はこの山の哨戒天狗、犬走 椛」
貴女「わかった、椛さんだね」
???「それじゃ、私は仕事があるので」
???「あ、ありがとうねー」
椛「……また、会うときがあれば……」
貴女「おーう、じゃーなー」
※ ※ ※
はたてと顔見知りになった
椛と同士になった
※ ※ ※
こいし「で、次はどうするの?」
貴女「えーと、次はね…………」
↓2
お仕事
>>301
貴女「あ、お仕事しないと」
こいし「ふうん、貴女も一応仕事してるんだ」
貴女「なにそれ、そんな意外そうな目で見ちゃって」
こいし「見学しても良いかな?」
貴女「うーん、どうしよっかなぁ……地獄だしなぁ……」
こいし「まぁ、貴女と一緒なら帰れるよ。さ、行こう?」
貴女「ま、いいか」
※ ※ ※
三途の川
こいし「いやー貴女が仕事してるのって新鮮ー!」
貴女「ちょ、そんなうちの上司みたいなこと言わないで」
コンマ直下
偶数で小町がいない
4以下で映姫がいる
どうだ
そいえばさらっと新事実
簡易キッチン常備?
>>303 小町:いる 映姫:いる
貴女「おす小町。霊魂持ってきたぜ」
小町「はいはい。任せな」
映姫「おやおや。小町に貴女も、よく働いているようで、関心です」
こいし「……この人が件の上司?」
貴女「あーうん」
映姫「おっと、貴女、少しお話が……」
直下コンマ
0,ゾロ目 「少し休暇をあげてもいいかもしれませんね」
7以上 「最近はよく働いているようで。関心です」
6以下 「地獄に無関係の者を連れ込むとは、いただけませんね」
2以下 「貴女、未だ住居を決めずいろいろな人の世話になっているようですね……?」
hya
まーやっぱそこか~
>>308 3
映姫「貴女、地獄に無関係の者を連れ込むとはいただけませんねぇ」
貴女「あー……」
映姫「全く、前々から貴女は……」
こいし「ちょ、ちょっと待った! 私がわがままでここに来たいっていっただけだから! 貴女は悪くないよ!」
映姫「……ふむ、そうなのですか」
貴女(やったぜ、こいしちゃんナイスアシスト!)
映姫「……まあ、初回と言うことで今回は多目に見てあげましょう」
映姫「ただし、次はないですよ?」
貴女「あ、ありがとうございます四季さまー」
※ ※ ※
小町「ところでその娘は?」
貴女「友人!」
小町「ふーん……」
※ ※ ※
貴女「そろそろ昼時なのでこいしちゃんといつもの定食屋に行きました!」
こいし「冷やし鰹節うどん、二人ぶん、だよね?」
貴女「うん、そうだよ」
ここにいたお客さん
↓2
ふとちゃん
う道ん教に……
>>312
???「……ふむ」
???「この『らぁめん』というもの、中々に興味深い」
???「ふむ、そこそこに美味しいぞ」
???「店主、おかわりをいただこうか」
「へい、わかったよ!」
???「…………ふーむ」
貴女「なんだか変人さんだね」ボソボソ
こいし「貴女が言えたようなものでもないんじゃないかな」ボソボソ
貴女(というか定食屋に普通ラーメンってあるものなのかなぁ? )
ふとちゃんと会話する?
するなら内容も
↓2
安価下 上あったら↑
ラーメンよりも冷やし鰹節うどんを(ry
ねえ、うどん食べなよ
初代貴方は貴方で、毎夜別のうどんを食べてる事だろうしなー、あーあー。
>>317
みんな冷やし鰹節うどん好きだね
全員うどん教の信者ってことなのかな?
貴女「ねえ、そこのあなた」
???「む? 私か?」
貴女「ラーメンもいいけど、冷やし鰹節うどんもいいぜ?」
???「ふむ、うどん……か」
こいし「そうそう。美味しいよー」
???「うどんなぞ久しく食っておらぬからな。よし」
???「店主、らぁめんはやめて、その冷やし鰹節うどんとやらを頼む」
「へい、冷やし鰹節ね」
貴女「」ニヤリ
こいし「」ウフフ
※ ※ ※
???「な……なんだこれはぁっ!?」
???「この世にこんな美味いものがあるとはっっ!!」
貴女「リアクションがオーバーだねぇ」
こいし「どっかにカメラでも回っているのかねぇ」
???「いやはや、ありがとう、お主たちのお陰でこのような素晴らしい食物に出会えることができた」
布都「私は物部布都と申す者だ。また会うときはよろしく頼むぞ」
貴女「はい、宜しくね布都さん」
※ ※ ※
ふとちゃんと同士になった
※ ※ ※
貴女「美味しかったねー」
こいし「ねー」
貴女「さて、午後だけども、なにしようかな」
↓2
特訓
>>325
貴女「弾幕ごっこの特訓するか」
こいし「あ、付き合うよ」
貴女「ありがとうね、こいしちゃん」
※ ※ ※
こいし「どんな特訓するかによって、見えてくるビジョンも違うよね」
貴女「そうだね、どんな特訓しようか」
特訓内容
1:残機の追加
2:ボム数の追加
3:新スペルの開発
4:火力の増強
こいし「どれにする?」
↓3
2
ところで被弾するたびにボムの数回復するっけ?
するなら1でしないなら4
>>329
こいし「ボム数の追加、だね」
こいし「今ある三つのうちの一つを、一回の戦闘で二回撃てるようになるよ」
こいし「どのボムを強化したい?」
↓2
ムーンサルトor特異点or重力翼
それぞれの効果は >>274 を参照
そのレスのコンマが6以上で成功
翼
ムーサルト
そういえば相手の威力以上で成功なら威力9とか無理ゲだよね
この貴女は補正のおかげで戦えてるけど
>>330 回復なんざしてしまったらただのボムゲーと成り果てますぜ
しません
ボムと残機は戦闘終了時に回復します
>>334 補正あるから戦えてるようなやつばっかと喧嘩売ってるからなぁ……
要は強いやつと戦いすぎなのよ
>>333 コンマ3 失敗!
貴女「…………」
貴女「……ほい!」
こいし「はい、残念」
貴女「……うーむ、駄目かぁ」
こいし「つい最近編み出したばかりのスペルなんでしょ? そう簡単にはできないよ」
貴女「そっかー」
※ ※ ※
貴女「まだ昼だね」
こいし「もう少しなにかできるかな?」
なにか?
↓2
甘いものでも食べよっか?
>>339
貴女「甘いものでも食べようか?」
こいし「わあ、いいねぇ!」
貴女「特訓に付き合ってもらったお礼だよ」
こいし「ありがとう、貴女!」
※ ※ ※
こいし「うーん、貴女さ」
貴女「なにー?」
こいし「あんみつにミルクって……ちょっとどうかなぁ?」
貴女「うーん、猫だしミルクが好きなんだけどなぁ……」
こいし「だいたい甘味にはお茶じゃないの?」
貴女「いやだって私猫舌だし」
こいし「そっか」
???「…………」ガラララ
御客さん
↓2
ミスティア
寝かけてた
>>342
???「…………」
???「……ふう」
???「……美味しい……」
貴女「……ふむ、鳥の妖怪もここにくるとは」
こいし「というかここ人里だけど来て大丈夫なのかな?」
みすちーとお話しする?
↓2
>>345+必死で止めるこいしに怯えるみすちー
今日はこの辺りで
次は>>36からです
参加してくださった皆様方、ありがとうございます
ではまた
おつー
あと開始地点は間違いですよね(震え声)
>>348
間違えたぜ!>>346からだぜ!
前回の最後らへんはもう記憶にないです
変な切り方して申し訳ない
ヒント:
七日目は宴会があります
七日目を過ぎると、強制的に今一番くっつく可能性の高いやつとエンドになります
ちなみに現時点だとさとりエンドになりそうね
ではまた、夕方に来ます
宴会の時がうどん布教のラストにして最大のチャンスだな
八雲一家ともどうにかしておきたいな
私の今日の昼食はピザでした
うどんなんかよりピザ食べようぜ
>>350
ちなみに白玉楼へは現状いくことができません
ゆゆみょんと交流するには宴会くらいしか機会がない
冥界行きたかったら人里でみょん出して仲良くなることです
あと地霊殿組は、貴女が誘っとかないと宴会来ないよ
>>351
橙:一応まだ仲直りできる
藍:橙が許せば多分許してくれる
紫:そもそもゆかりん自体は貴女に敵意はない
人いますかねー?
>>346
貴女「へぇ、鳥…………」ジュルリ
???「!?」
こいし「あ、貴女……?」
貴女「うどんに鶏肉入れるのもいいかもしれないね……?」
???「!?!?」ガクブル
こいし「ちょ、貴女、落ち着いて……」
貴女「うふふ、美味しそうな手羽先だぜ……!」
???「え、ちょ、何……やめっやめっ!!」
こいし「あ、貴女! ストップストップ!」バッ
貴女「止めるなこいしちゃん! 溢れる私の食への探求心はとどまることを知らないのだ!」
???「ギャー!!」
※ ※ ※
こいし「…………」
貴女「…………」
???「…………」
こいし「お店の人に追い出されちゃったね」
貴女「だね。騒ぎすぎたね」
???「何で私まで…………」
???「そ、それはそうと」
???「ほ、本気で私を食べるっていうなら、て、抵抗するよ!」
???「ね、猫ごとき、私でだって!」
貴女「……それは私が勝ったらきみの体を好きにしていいってことかな?」
???「!?」ガクブル
こいし「だから駄目だって!」
弾幕ごっこ、する?
↓2
ちなみにどうなってもみすちーは食べないので悪しからず
冗談だよまったく。可愛いなぁ
あ、下でいいですよね?
>>360
貴女「冗談だよ。全くかわいいなぁ!」ポンポン
こいし「」ホッ
???「……その割には目がマジだったけどね」
貴女「ま、今弾幕ごっこなんかしても、仕方ないしね」
???「……ま、帰してくれるならそれでいいわ」バッ
貴女「……まだ諦めた訳じゃないからね?」
???「げっ」ビクッ
※ ※ ※
貴女「さて、もう夕方か。こいしちゃん帰らなくて良いの?」
こいし「も、もうちょっとだけ」
貴女「もう、仕方ないな、あと少しだけだよ」
こいし「わーい!」
貴女「さてと、何しますかねー」
↓2
神社の夏祭り(もしあれば)にこいしを付き合わせる
>>362
申し訳ない
神社の催しは七日目の宴会以外なしの方向でお願いします
下手にストーリールートの大筋決めてしまったせいで自由度が狭まるのはよろしくないぜ……
あ、神社に普通に行くのは全然ありなので
再安価は↓1でお願いします
じゃあ、普通に神社に行きましょう。
>>365
貴女「…………」
こいし「…………?」
貴女「あのさ、こいしちゃん」
貴女「私、博麗神社に行こうと思うんだ」
こいし「…………」
貴女「情けないけど、一人じゃあ怖くてね……」
こいし「……うん。わかった」
貴女「…………ありがとう、ね」
こいし「……貴女が巫女とどんな過去があるかは私はしらない」
こいし「けど、きっと貴女なら大丈夫」
こいし「だから、行こう」
貴女「…………」
貴女「うん」
※ ※ ※
博麗神社
貴女「…………」ザッザッ
霊夢「…………」
霊夢「…………何の用?」
貴女「…………博麗の巫女」
霊夢「また賽銭箱壊すっていうなら、今度こそ命の保証はないわよ」
貴女「…………」
こいし「貴女…………」
貴女「…………」
貴女「私は」
霊夢に、何て言えば良いのだろうか
↓3
ご飯いかない?
>>369
貴女「……ご飯」
霊夢「何?」
貴女「……ご飯」
貴女「ご飯、行かない?」
霊夢「…………は?」
※ ※ ※
霊夢「いったい何よ、いきなり神社に来てご飯のお誘い?」
霊夢「てっきり私は御礼参りに来たのかと思ったけど」
貴女「……私があなたをご飯に誘っちゃいけない道理でもあるの?」
霊夢「…………それもそうね」
霊夢「でも、解せない」
霊夢「貴女、そんなことして何が利でもあるの?」
貴女「…………ある」
霊夢「…………へぇ」
貴女「……利は、ある」
霊夢「……言ってごらんなさい」
1:私は、貴女に歩み寄りたい
2:過去の克服のため 強者としてのプライド
3:その他(明記)
↓2
1
>>372
貴女「……私は」
貴女「貴女と、歩み寄りたい」
霊夢「…………」
霊夢「賽銭箱、破壊しといて?」
貴女「破壊しといて」
霊夢「命を懸けた戦いをしといて?」
貴女「戦いをしといて」
霊夢「…………」
貴女「正直、私はあなたが怖い」
貴女「あなたの力は、およそ人間のものではない」
霊夢「…………」
貴女「……それでもさ」
貴女「…………私はあなたと仲良くしたいってのは……」
貴女「……傲慢かな」
霊夢「…………」
霊夢「……ふん、やっぱり猫ね。本当に気まぐれ」
霊夢「……猫なら、他人のことなんて考えるな」
霊夢「自分がしたいことをすればいいのよ」
霊夢「それが傲慢かどうか、なんて」
霊夢「笑っちゃうわ」
貴女「…………」
霊夢「さてと、準備しなきゃ」
貴女「……?」
霊夢「ご飯食べるんでしょ、貴女の奢りで」
貴女「…………!」
霊夢「妖怪と仲良くする義理はないけど、出された手を払うほど非道じゃないわよ、流石に」
貴女「…………っっ」
霊夢「さて、冷やし鰹節うどん? だっけ、楽しみね」
霊夢「じゃあ、行きましょうか?」
貴女「…………うん」
ガラガラガラ
「あ、いらっしゃい!」
霊夢「親父さん、冷やし鰹節うどん。三人前ね」
「…………了解っ」
貴女「…………」
霊夢「しかし、なんでさとりの妹が貴女なんかに付いてきてるのよ」
こいし「いいじゃん、友達なんだよ?」
霊夢「……へぇ」
貴女「……ねえ、巫女」
霊夢「何?」
貴女「……本当によかったの?」
霊夢「は、だから猫ならそう機嫌うかがうなっての」
霊夢「……まあ、私も妖怪の知人がいないわけでもないし」
霊夢「貴女もそう騒ぎを起こさなければ、まあそこそこ派手なだけの猫だし、問題ないわ」
貴女「…………うん」
霊夢「さて、うどんが来る間暇ね……」
貴女「…………それなら」
霊夢とおはなし
↓2
初めに冷やし鰹節うどんと書いたやつは
まさかこうなるとは思ってなかっただろうな
恐いところだけじゃなくてもっといろんなことを知りたいな
>>376
すまんね 俺も悪ノリが過ぎたと自覚してる
俺も小道具のつもりで採用しただけだったがいつの間にかストーリーの鍵になっていた
何をいっているかわからないと思うが(ry
>>377
貴女「……あなたのさ」
霊夢「……」
貴女「怖いところだけじゃなくて、もっといろいろなことを、知りたいな」
霊夢「……なにいきなりデレてるのよ」
霊夢「まぁ、別にいいけど」
貴女「……ありがと」
※ ※ ※
霊夢「それで私が三妖精に……」
「へい、うどんお待ち」
霊夢「あ、来たわね」
貴女「……うん」
こいし「これ、ほんと美味しいよ? 私が保証する」
霊夢「そう、楽しみね」
霊夢「」ズズー
霊夢「あら、確かに美味しいわね」
こいし「でしょうでしょう」
こいし「ほら貴女、これ売り込むのは本当は貴女の仕事でしょ?」ボソボソ
貴女「……うん、そうだね」
貴女「…………」
貴女「…………美味しかったなら良かったよ。うん」
こいし「ちょ、それでいいの?」
霊夢「…………」
霊夢「……悪かったわ」
貴女「?」
霊夢「賽銭箱なんて、確かに些細なことね」
霊夢「それで、変にやっちゃって、悪かったわ、っていってんのよ」
貴女「…………」
貴女「…………私こそ、賽銭箱壊してごめん」
貴女「あと賽銭箱壊したのにろくに謝らずに、ごめん」
霊夢「…………」
霊夢「さ、これで今までのことは水に流しましょう」
霊夢「これから私と貴女はーーーー」
霊夢「ただのうどん好きの同士、よ」
※ ※ ※
霊夢との関係が「同士」になりました。
貴女が巫女のトラウマを克服しました。
※ルート確定です
地霊殿
こいし「あ、ただいまー」
さとり「あらこいし、おかえり。地上はどうだった?」
こいし「なんと、実はね……」
※ ※ ※
さとり「……そうですか」
さとり(良かったですね……貴女)
※ ※ ※
霊夢「はぁ、何で貴女ったら住居がないのよ」
貴女「はは、面目ない、泊めてもらったりして」
霊夢「……ま、晩ごはん奢ってくれたからね」
貴女「……ありがと」
霊夢「久しく誰かを止めたことなんてないから、布団少しカビてるかもしれないけど……」
貴女「あ、ごめんね気利かせちゃって」
霊夢「……別に良いわよ。同士、だし」
早苗「すみませーん、霊夢さんいますー?」
霊夢「あ、早苗」
早苗「おや、貴女さん! 何で博麗神社に?」
霊夢「ああ、泊めるのよ。これから」
早苗「あ、そうなんですか……」
早苗「どうやら、貴女の巫女への確執は無くなったようで」
早苗「良かったです。本当に」
霊夢「……さて、泊めるからには朝御飯は作るんでしょうね?」
貴女「ええ勿論!」
貴女「とっておきのうどんを、ご馳走するよ!」
※ ※ ※
おしまい
巫女と和解エンドでした。
うどんさんエンドなんてなかったんや……!!
さて、これからの話なんですけど
1:二代目を続ける(七日目まで)
2:二代目を続ける(宴会からスタート)
3:三代目へ進めようか
とりあえず↓5くらいまでとるので、進めたいのを選んでください
いつでも見れるなら3
3
人数集まったらプレイヤーキャラ決めて歴代の貴方を弾幕で勝ち抜く企画とかどうだろう
>>384
恐らくいつでも見れると思います
見たかったら午前中にその旨を伝えてくださいな
というか初代のエピローグもいつでも見れるのよ?
それでは、三代目設定
の前に
最終ステータス
貴女(女性) 翼猫
「重力を操る程度の能力」
強さ:有数の実力者
危険度:極高
人間友好度:低
備考:気まぐれ・冷やし鰹節うどんが好物
才能
「朝に弱い子」
寝起き判定で常に寝坊する
弾幕ごっこ時のステータス
残機:3
ボム:3
火力:10
スペルカード
月面「六倍速ムーンサルト」
自分の火力の半分のダメージ
重力「気まぐれ特異点」
相手の耐久力を半分にする(小数点切り捨て)
翼符「グラビトンウィングス」
次のターン、相手スペルの威力半減
関係
映姫 :上司と部下(特殊)
小町 :気の合う仲間
メディスン:顔見知り
咲夜 :知り合い
橙 :敵対
響子 :知り合い
幽香 :好敵手
レミリア :同士
さとり :友達
こいし :友達
燐 :同士
空 :知り合い
阿求 :知り合い
パチュリー:知り合い
フランドール:顔見知り
文 :顔見知り
諏訪子 :旧友
神奈子 :旧友
早苗 :知り合い
紫 :敵対(特殊)
藍 :敵対
パルスィ :顔見知り
霊夢 :同士
貴女の二つ名
「楽園の素敵な巫女」みたいな感じのをお願いします
↓3までとりあえず募集
地獄の饂飩狂
おうどん教の気まぐれ猫さん
虹とうどんを運ぶ翼猫
気まぐれ魂集虹燐翼猫
よく考えれば何もひとつに決めずともいい
そして別に↓3までじゃなくともいいのだ
>>390
地獄の饂飩狂
>>391
おうどん教の気まぐれ猫さん
>>392
虹とうどんを運ぶ翼猫
>>393
気まぐれ魂集虹燐翼猫
さて、三代目を制作していきます
まずはいつもの、といったところ
↓1:性別
↓3:種族(人間でも妖怪でも何なら神様でも)
↓5:開始地点
男
塗り仏
魔法の森
>>388
はたしてオールスターバトルできるまでこのスレが続くのだろうか?
>>397 男
>>399 塗仏
>>401 魔法の森
ちなみに俺京極シリーズは魍魎の匣しか知らない
直下コンマで貴方の強さ判定
1なら普通の人間に退治されるほどひ弱ですが、0なら6ボスに匹敵する力
ゾロ目ならそれ以上の力
↓3 貴方の能力
ほい
目玉が飛び出る程度の能力
>>405 1 くそ弱い
>>407 目玉が飛び出る程度の能力
そういえば前スレ1000ボーナスで今代の貴方にボーナスあげる予定でしたわ
>>13
に案があるので、欲しいボーナスを選んでください
↓5くらいまで
過半数いったんで振り直ししまーす
???「バイツァ・ダスト!(負けて死ね)」ドギュゥゥゥゥン
???「やった! 戻ったぞ!」
さて直下
次はいいコンマが出るといいですね
ほい
>>418 5
普通に普通
妖怪として普通。
対象比較としては美鈴とか虹川あたりだと勝手に思ってる
ま、あくまで個人の主観ですが
補足設定
貴方の口調・性格・過去
既存キャラとの交流などなど、追加したい設定を
↓4まで
説教臭い
人を驚かせるのが好き
仏の姿を悪いことに使うので仏教徒と因縁がある
小傘からライバル視されてる
塗仏の宴
戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」
>>426 「塗り仏の宴」
>>429 戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」
効果は追々決めていきます
さて、三代目、はじめて生きましょうかねぇ
ちなみに>>1の今日のご飯は冷やし鰹節うどんでした
美味しかったです
ミョウガは合わないと思った(こなみかん)
うどん煮る→冷やす→鰹節とネギとすりつぶした梅干を乗せ、つゆをかける
シンプルだけど美味かったです。
貴方は塗仏です。
そしてこは魔法の森です。
貴方「……うーむ、どこだここ」
貴方「何も考えずにさ迷ってたら変な森に入ってしまった」
貴方「うーむ、どうしようか」
誰かと遭遇or何かしらのイベント
↓2
アリス
>>431 あー、梅干しとか美味そうですなぁ
今度作る機会があれば油揚げいれたい
変な野菜も一杯いれたい
>>434
???「……あら」
貴方「おや」
???「……貴方、見ない妖怪ね。この森に用が?」
貴方「ああいやいや、ただ道に迷っただけのこと」
???「……あら、そう」
貴方(綺麗な人だなぁ)
おはなしとかする?
↓2
早速悪戯を仕掛けてみる
>>439
貴方(綺麗な人には、悪戯のしがいもあるってもんだぜ)グヘヘ
???「じゃ、私はーーーー」
貴方「どじゃああん」ポロッ
???「!?」ビクッ
貴方「…………」
???「…………」
???「何?」
貴方(あれ、何だかリアクション薄い……)
貴方(仏壇が無いからかな?)
どうしよう
↓2
よくぞ驚かずに堪えた。お饅頭あげよう
>>443
貴方「よ、よくぞ驚かずに堪えた。お饅頭あげよう」ササッ
???「いや、いらないから早く目玉戻して頂戴」
???「グロテスクよ、今のその姿」
貴方「あいや、これは申し訳ない」グイ
???「……で、なんでいきなりこんな事を?」
貴方「いや失礼、これが自分の本業なもので」
???「ああ、そういった妖怪なのね」
???「期待したリアクションじゃなくて悪かったわね。じゃあ、私は帰るわ」
※ ※ ※
アリスと顔見知りになった
※ ※ ※
貴方「ふう、何とか森から出れた」
貴方「まだ午前だけど、何をしようかな」
↓2
座禅を組む
>>446
貴方「座禅を組もう」
貴方「瞑想して、自然の流れを読むことは妖怪としての地力をあげることにも繋がる」
貴方「……はず」
※ ※ ※
貴方「…………」
貴方「…………」
貴方「…………」
遭遇orイベント
↓2
誰かに突然背中を叩かれる
>>449
???「」バンッ
貴方「!?」ビクッ
貴方「だ、誰!?」バッ
貴方「…………」
誰?
既にいなくなったあと、でも可
↓2
チルノ
>>453
???「あ、やっと反応したようね!」
貴方「なんだ妖精か……反応して損した」
???「な、何だとは何だ! そっちが道のど真ん中で眠りこけてるのが悪いんじゃないか!」
貴方「いや、寝てたんじゃなくて瞑想をーーーー」
???「そんなの関係ないね! とにかくお前はじゃまなの! はやくどいて!」
貴方(うーむ、確かに道の真ん中で瞑想してたこっちにも非はあるが)
貴方(俺を避けて進めばいいだけの話なんじゃないかな……?)
貴方(それに、妖精はリアクションが良いと聞いたことがあるぞ)
どうする?
↓2
↑
>>457
貴方「あっ」ポロッ
???「!?!?!?」
???「めっ、目玉がっ!?」
???「う、うわーー!!」ダダダダ
貴方「あはは、いい反応だった」
※ ※ ※
貴方「おっともうご飯時か」
貴方はお昼、いつもどうしてる?
1:自炊。貴方には家がある
2:外食。家があるかは安価次第。
3:その辺にある草とかを食べる。家は安価次第
4:その他
↓2
1
>>460
貴方「とりあえず家に帰ろう」
※ ※ ※
貴方「よいしょ、っと」
貴方「今日はーーーー」
貴方「ま、適当に玉子でも焼けばいいや」
貴方の家はどこにある?
家がどんな形状かの設定がほしければ追加しても構わんです
↓2
妖怪の山のふもと 廃寺
>>464
貴方は山のふもとの廃寺に住んでいます。
広さは申し分なし。貴方はこの住居をそこそこ気に入っているようです。
貴方「さて、いただきます」
貴方「」ガツガツ
貴方「」モグモグ
※ ※ ※
貴方「ご馳走さまでした」
貴方「さて、食器を洗って、と……」
貴方「午後は何をしようかな?」
↓2
僧を偽って托鉢
>>467
貴方「そうだよ」
貴方「折角お坊さんの格好してるんだ」
貴方「人里を回れば、何かしらのお恵みとかお布施とか期待できるかもしれないぜ!」
貴方「よっしゃあ、じゃあ行きますかね!」
※ ※ ※
貴方「さあ、人里についたはいいが」
貴方「とりあえず適当な家を回ればいいのかな?」
???「……」
誰と遭遇?
↓2
貴方にどんな風に声をかけた?
↓4
うにゅん、旧作かぁ……
少し考えたのですけれど、すみませんが旧作はちときついです
本当に申し訳ない
再安価は↓1と↓3でお願いします
華仙
適当に解釈して書いてしまったので続行
>>474 >>476
???「あ、失礼、聖人の方でしょうか?」
貴方(おや、どうやらこの変装、なかなか完璧らしいぞ)
貴方「ええ、そうですよ。実は托鉢をーーーー」
???「あ、そうだったのですか。お疲れ様です」
???「それでは私も、僅かながら……」チャリン
貴方「あ、どうも」
???「それでは、頑張ってくださいね」
貴方「…………」
貴方(まあ、罪悪感なんて今さら感じないが)
※ ※ ※
華仙と顔見知りになった
※ ※ ※
直下コンマ
高いほどたくさんの人からもらった
n
>>482 99のゾロ目 パネェ
お兄さんキャラメイキングの時にそれだしとけば幻想郷最強狙えたで?
貴方「…………」コンモリ
貴方「なんかすげえもらった」
貴方「我ながら怖いわ」
貴方「というか、も、持てない…………」
※ ※ ※
貴方「ふう、なんとか家まで持って帰れた」
貴方「いやしかしこれ、凄いな」
貴方「ぶっちゃけ1~2ヶ月は大丈夫な量の金と食料だぜ」
貴方「あ、そういやあとなんか変なものももらったなぁ…………」
変なものとはいったい?
↓2
宝塔
>>490
星ちゃんェ……
貴方「なんぞこれ」ガラ
貴方「……なんか光っとるな」
貴方「うーむ、なんか珍しいし、高く売れそうだからとっておこう」
貴方「しかしこれ、どっかで見たような……」
※ ※ ※
貴方「あ、もう夕方だ」
貴方「そろそろ買い出しの時期だと思っていたが、思わぬ収穫のお陰で行かずに済みそうだ」
貴方「さて、何しようか……」
↓2
饅頭
>>497
貴方「……饅頭?」
貴方「ああ、饅頭も貰ったな」
貴方「正直俺は甘いもの好きじゃないからな、いつも誰か適当な人にあげてるんだよな」
貴方「…………作れってか?」
貴方「わざわざ好き好んで好きでもないもの作る道理もあるまいよ」
貴方「…………特訓するか」
※ ※ ※
貴方「一人で特訓でもいいが、誰かとやるともっと効率がよくなるな」
???「…………」
誰がとおりがかってきた?
↓2
妖夢
>>502
???「あの、そこで何をなされているのでしょうか?」
貴方「ああ失礼。少し戦闘の練習を」
???「ああそうなのですか。勤勉なのはいいことですよね」
貴方「そういう貴女はなにか山に用事でも?」
???「ああいえ、偶然通りかかっただけなので」
貴方「あ、そうですか」
ようむと会話
1:世間話(内容も追記)
2:特訓を付き合ってくれないか頼む(そのレスのコンマ5以下で断られる)
3:何か行動(内容も追記)
↓2
2
>>507 77 成功(ゾロ目ボーナス)
???「あ、よければその特訓に付き合いましょうか?」
貴方「あ、いいんですか?」
???「ええ。私もどうせしばらく暇ですし」
???「ご飯作るにも妙な時間帯ですしね」
貴方「助かります」
妖夢「私は冥界の庭師、魂魄 妖夢と申します」
貴方「どうぞよろしく」
※ ※ ※
妖夢「さて、特訓の内容ですが」
妖夢「基礎を伸ばすことで能力を上げるか、実戦の中で何かを見つけるか、どちらにしましょう?」
能力アップor弾幕ごっこ
↓2
妖夢「なるほど、能力値の増強ですね」
妖夢「まず始めに、貴方の強さについて教えてください」
貴方「あ、えーと……」
貴方
残機:3
ボム:2
火力:10
補正:無し
百怪「塗仏の宴」
効果:相手の耐久力を10にする
戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」
効果:発動したら一度だけ、被弾を無かったことにする
妖夢「……なるほど」
妖夢「では、どんな特訓をしますか?」
1:残機の追加
2:ボムの追加
3:新ボムの開発
4:火力の増強
↓2
そのコンマが3以上(手伝いボーナス&ゾロ目補正混み)で成功!
4
あ、下でいいですかね?
コンマも下で判定するので
>>515 4 成功!
貴方「…………おらあっ!!」バンバンバン
妖夢「……お見事」
妖夢「これで貴方の弾幕の火力が上がったはずですよ」
火力が13になった!
※ ※ ※
貴方「いや、本当にありがとう」
妖夢「いえいえ、少しでも力になれたなら幸いです。では」
貴方「……ふう、疲れたぜ」
※ ※ ※
貴方「いい時間なのでご飯を作った」
貴方「いただきます」
貴方「」ガツガツ
???「ごめんくださーい」
誰かが訪問してきたようです
誰?
※安価とった人と貴方は自動的に知り合いになります
↓2
朱鷺子
>>518
朱鷺子「貴方、いるー?」
貴方「あ、本読みちゃん? 入っていいよー」
朱鷺子「あ、お邪魔しまーす」
貴方「ちょっと散らかってるけどごめんね。ところで何の用かな?」
朱鷺子「あ、それなんだけど……」
本読みちゃんはなんの用で来たのかな?
↓2
寺の古い本を借りに
>>522
朱鷺子「いやさ、ちょっとここの古い本を借りにね?」
貴方「あーあーいいよ、勝手に持っていって」
朱鷺子「ありがと、じゃ遠慮なく」
貴方「しっかし本読みちゃんも本が好きだなー」
朱鷺子「まあ、好きだからね」
貴方「答えになってないね」
朱鷺子「あはは」
※ ※ ※
朱鷺子と知り合いになった
※ ※ ※
貴方「ご飯は食べ終わった」
貴方「夜だが、寝るには少し早いな」
貴方「何をしようか?」
↓2
ボムストック数増加
>>526
貴方「さてと、特訓するかな?」
※ ※ ※
貴方「使えるボムの回数が増えれば、きっと強くなるも思うんだ」
貴方「さて、頑張ってやるぞー」
直下コンマ
7以上で成功!
てや
>>528 8
おや、成功ですか
どちらのスペルを増やしますか?
宴orそっくりさん
↓2
そっくり
>>531
貴方「……ほっ」
貴方「自分のからだを、自在にコントロール……」
貴方「いつも目玉を飛び出してる、その延長線……」
貴方「…………ほいっと」
貴方「……うし、成功だ!」
戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」
の回数が2つになった!
※ ※ ※
貴方「おっと、もう深夜だ」
貴方「寝るかなー」
貴方「お休みなさい」
貴方「…………ぐう」
ーーーー一日目が終わったーーーー
貴方(男性) 塗仏
能力「目玉が飛び出る程度の能力」
強さ「妖怪として普通 平凡」
弾幕ごっこ時のステータス
残機:3
ボム:3
火力:13
百怪「塗仏の宴」
効果:相手の耐久力を10にする
戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」×2
効果:発動したら一度だけ、被弾を無かったことにする
持ち物
・宝塔
関係
アリス:顔見知り
チルノ:顔見知り
華仙 :顔見知り
妖夢 :知り合い
朱鷺子:知り合い
ーーーー二日目が始まるーーーー
あ、今日はもう眠いのでこのあたりで
三代目の始まりです
これからもどうかよろしくお願いします
明日はもしかしたらお昼から更新できるのかもしれないです
まあ人がいればですが
参加してくださった皆さま方、ありがとうございました
それでは、また次回
昼間更新と言ったな
スマンありゃ嘘だった
ヒント:1
一応貴方のステータスにも限界値はあります
同じスペルは2つまで、
違うスペルは3つまで。
最高で合計6個持てます
残機の最高値は5です
強くなろうとすればするほど要求されるコンマも高くなるよ
ヒント:2
基本的に努力は才能を凌駕しません
どれだけ特訓しても貴方は平凡な妖怪としての枠が外れることはありません
……戦闘力においては、ですが
さて、今日も今日とて夕方更新になりそうです
>>542
コ、コンマ神様は今日は別の安価スレでどうぞ
じゃあ特訓コンマで00出したらステータスMAXまで上げていいよ(錯乱)
人がいれば、宴の支度を始めましょうか?
変な時間帯ですけども
二人もいれば充分なのです
京極さん、 姑獲鳥の夏を買ったはいいものの読んでない
※ ※ ※
二日目
※ ※ ※
貴方「…………おはよう」
貴方「……うん、時間は……」
貴方「……ご飯には少し早いかな?」
貴方「いや別に早くご飯を食べてもいいのかもしれないが…………」
時刻は早朝
なにしよう
↓2
AQNの所に向かう
>>551
貴方「早朝だが、人里にいこうか」
貴方「……あの縁起だか何か、あれちょっと気になってたんだよな」
貴方「……ま、あの女の子、早起きそうなイメージだし、大丈夫だろう」
※ ※ ※
阿求「おや、貴方さん。こんな朝早くから一体?」
貴方「こんな朝早くから、縁起を見せていただきたい」
阿求「ああはい。お安いご用です。どうぞ」
貴方「うーむ。どれどれ」
※ ※ ※
貴方の名前
↓2 要らないなら貴方、と書いてください
危険度
↓3コンマ(+1、妖怪)
人間友好度
↓4コンマ(-1、妖怪)
貴方
n
えい
>>554 貴方は貴方
>>555 3+1=4 中
>>556 3+1=4 中
貴方「へえ、なんか全体的にそこそこだな」
阿求「まあ、驚かせるだけなので……」
貴方(陰で托鉢してんのはバレてないみたいだな)
貴方「さて、次のページは、と……」ペラ
追加設定
キャラメイキングのときと同じような感じで
↓4まで
おふざけに対する処罰(ツッコミ)であれば、如何なるダメージでも消滅する事はない
仏教への当て付けで、たまに布都経由で道教に物資援助している
宴会好き
里の人から神様の類と勘違いされてる
>>560 >>561 >>562 >>563
阿求「貴方、おふざけに対する攻撃では、消滅しないんですね」
阿求「そのせいで何人かの実力者からは少し疎まれているらしいです」
貴方「何かアレだよ、たちの悪い妖精的な感じに思われてるよ」
阿求「貴方、仏教の当て付けかは知りませんが、道教相手に物資の支援してるようで?」
貴方「あはは、信仰してる訳じゃないけど」
阿求「布都さんとは知り合いのようで?」
貴方「ああ、うん。あの人もいいやつだよ」
阿求「あと貴方、宴会好きなそうですね」
貴方「うん」
阿求「お酒が好きなのですか? 騒ぎが好きなのですか?」
貴方「どっちも」
阿求「……」
阿求「貴方、人里からは何かの神様と思われてますよ」
貴方(あ、あんなにお布施くれたのはそのせいなのか?)
阿求「……何か?」
貴方「なんでもないです」
※ ※ ※
阿求「……宜しければここでご飯食べていきます?」
貴方「あ、どうしよ」
どうしよ
↓2
これは寺勢にとって邪魔ですわ
ありがたく(神妙な雰囲気で)
>>568
貴方「ありがたく」キリッ
阿求「…………」
阿求「ま、まあ適当にお座りくださいな」
貴方(あっら、空ぶった)
※ ※ ※
阿求「ここのお手伝いさんのご飯は、私は好きです」
阿求「さて、いただきましょうかね」
貴方「いただきまーす」
貴方「……あ、美味しい」
阿求「それはよかった」
あっきゅんと会話でも
↓2
親しみを込めて“ぶっ(仏)ちゃん”とあだ名で呼んでもらう
>>567
命蓮寺ルートはまだ間に合うよ!
>>571
貴方「あ、そうだ阿求さん」
阿求「はい?」
貴方「僕の事は親しみを込めて、仏っちゃんと呼びなさい」ナジミーン
阿求「……それで、貴方さん」
貴方「ガン無視すか!?」
阿求「……まあ、いいですけど……仏っちゃん」
貴方「はっはっは、ありがとう」
※ ※ ※
貴方「ごはんありがとー、美味しかったよ」
阿求「御詫びしたいならぜひ書物の整理を……」
貴方「はっは、考えておくよ。じゃね」
※ ※ ※
貴方「午前だぜ」
貴方「なにをしよう」
↓2
香霖堂に宝塔を売りに行く
>>576
貴方「ああそうだ、昨日の変なものを売りにいこう」
※ ※ ※
香霖堂
貴方「ごめんくださーい、古道具屋っすよねー?」
???「ああ、うん、ここはそんなかんじの場所だけど……」
貴方「変なもん売りに来ましたー、鑑定お願いしまーす」
???「……ん、これは前の……」
???「……そうだね、これは……」
???「……こんな額で買い取るけど
どうだい?」
貴方「あれま、案外ショボい……ま、いいか」
???「失礼!!」
誰が来た?
↓2
ナズーリン
>>580
???「ふう、山に反応が移ったときはどうしようかと思ったが」
???「このあたりにあるとしたらやっぱりここだよな」
ナズーリン「……って君は、塗仏の」
貴方「あ、お寺のねずみ!」
???「おや、知り合いなのかい?」
ナズーリン「何だって君がこんなところに」
ナズーリン「まあそんなことはどうでもいい、ここに宝塔があることは解ってるんだ」
貴方「あ、もしかしてこの変なの?」
ナズーリン「あ、君が持っていたのか……」
ナズーリン「返してくれないか? これは私のご主人のものなんだ」
???「それは駄目だよ、これは僕が買い取ったものだ、所有権は僕にあって然るべきだ」
ナズーリン「ひどい理論を見た」
貴方「えー、どうしよっかなー」
1:有言実行、店主に売り渡す
2:そこまで言うのなら、ナズに返す
3:もうこれは俺のもんだ、売りも渡しもするもんか
↓2
1
>>585
貴方「ま、有言実行だ、取り敢えず売ろう」
???「はい、毎度ありー」
ナズーリン「な、ちょ、君!?」
貴方「住職さんによろしくねー!!」ダダダ
ナズーリン「……ぐぬぬ」
※ ※ ※
阿求と知り合い
霖之助と顔見知り
ナズーリンと信仰敵になった
※ ※ ※
貴方「……ま、こんだけ入れば儲け物か」
貴方「さぁ、まだ時間もある」
貴方「今度はなにしよう」
↓2
神霊廟へ援助に
>>591
貴方「あ、折角余らすほどの金があるんだし」
貴方「神霊廟、いくか」
※ ※ ※
貴方「ごめんくださーい」
布都「おお、お主か!」
貴方「布都さん、はい、これ」ジャラン
布都「おお、こんなに。いいのか?」
貴方「ああうん全然。臨時収入入ったし」
布都「いやはや、いつもありがたい」
貴方「ま、好きでやってることですし」
会話するぅ?
↓2
ふっちゃん布教は順調かい?
>>594
貴方「ふっちゃん布教は順調かい?」
布都「……む、ふっちゃん、とは」
貴方「ああ、駄目かな?」
布都「……まあ、呼ばれて悪い気はせぬがな」
布都「布教は、まあそこそこ、と言ったところだ」
布都「そもそもこちらは他の宗教とは違い神や仏を崇めるのではなく、各々がその高みへ近づくための手段だからな」
布都「不老不死を願う人と言うのも、多いもの」
貴方「……ふうん」
布都「まあ、太子様が仙法を誰かに教えているのは、見たことないがな」
※ ※ ※
貴方「……ううむ、やっぱり宗教関連の話はややこしい」
貴方「……ま、いいや」
貴方「そろそろお昼時だが、どうしようか」
↓2
博麗神社にからかいついでにたかりに行ってみる
>>597
貴方「……神社、いくか」
貴方「」ニヤリ
※ ※ ※
神社前
???「~~♪」サッサッ
貴方「あ、どうもどうも」ザッ
???「……貴方、誰?」
貴方「あ、いえ別に……」
???「誰って聞かれて別にって答えるの、どうかと思うわよ」
貴方「あ、すみません」
貴方(どんな悪戯しよう)
↓2
固い饅頭をあげる
>>600
貴方「あ、饅頭入ります?」
???「…………ま、貰えるものは、何でも頂くけど」
???「さて、早速」パクッ
???「……っ!?」ガリッ
???「な、なにこれ…………」
貴方「はっはっは、凍らせた饅頭だ」
???「…………」
???「…………で、まさかこれだけの為にここに来たんじゃあ無いでしょうね……?」
貴方「いや、ご飯分けてくれないかと思って」
???「…………本気で潰すわよ?」
貴方「うわ、そんな軽い悪戯にそんなむきになっちゃって…………」
霊夢に何か言い訳とか?
命乞いとか?
追撃とか?
↓2
博麗の巫女ともあろうものがもっとうんぬんかんぬん(お説教)
>>603
貴方「全く、博麗の巫女ともあろうものが……」
貴方「もっと巫女としての自覚を……」
???「…………は?」
貴方「こんな子供騙しのふざけ事なんかに本気になるなんて……」
???「あんたが言うか」
※ ※ ※
貴方「うんぬんかんぬん…………」クドクド
貴方「あれがどうしたこれがどうした」クドクド
霊夢「……もういいわ」
貴方「はい?」
霊夢「解ったから早くかえって。なんなら米もあげるから」
貴方「……まあ、いいか。それなら」
霊夢「その代わり、二度とここ来んな」
※ ※ ※
家
貴方「巫女の家のご飯、そこそこだな……」
貴方「……さて、ごちそうさま」
貴方「午後だ。何をしようか?」
↓2
そうだ。うどんをつくろう
>>608 ま た う ど ん か
貴方「……そうだ、うどんを作ろう」
貴方「……なんでそんなこと思い付いたかは知らんが、とにかくうどんだ」
貴方「……何か人里で変なうどんが逸っているらしいが、俺は知らん」
貴方「……とにかく、うどんだ」
↓3までゾロ目があれば例の店の店主が通りかかる
なかったらとくに何もなく普通にうどんつくって終了
ウドンはもういいから
>>614 コンマ判定外でよかったすね
失敗
※ ※ ※
貴方ホーム
貴方「…………」
貴方「……ま、こんな感じか」
貴方「我ながら良くできた、と思う」
貴方「残りは晩御飯にとっておこうっと」
貴方「……さて、何でうどんなんか作ろうと思ったんだろうか……まあいいか」
貴方「まだ時間もある。なにして時間を潰そう」
↓2
魔法の森で適当に誰かおどかす
>>618
貴方「……昨日の森にいこう」
貴方「あの綺麗な人以外にも、妖精とかいるだろうし」
貴方「そいつら適当に驚かしでもしよう」
※ ※ ※
貴方「さあて、森だ」
貴方「誰か来ねぇかな」
誰か来るor何かイベント
↓2
チルノ with 大妖精
>>621
貴方「…………む、あれは」
貴方「昨日の妖精か?」
貴方「……あとなんかもう一人いるけども」
貴方「……あの妖精、反応はそこそこだったな」
貴方「ま、妖精なんて反応は全部似たり寄ったりだから、あまり物珍しくもないが」
貴方「……さて、どんな悪戯をしてやりましょうかねぇ」グヘヘ
↓2だぜぐへへ
目玉を引っ込めて口から出す
>>624
貴方「」ザッ
???「あーっ!! この前の!」
???「チルノちゃん、知り合い?」
貴方「んぐ、っと」パカッ
???「!?」
貴方「どじゃあああああん」ポロリ
???「ぎゃ、ぎゃあああああ!!」
???「だ、大ちゃん!?」
???「う……こ、恐い……でも」
???「大ちゃんを守るんだ!」
???「…………チルノちゃん……」
???「弾幕ごっこで、勝負だ!」
貴方「…………」
貴方(これはこれは)
弾幕勝負!
VS,チルノ
ご飯やってお風呂入ってた
???「や、やってやるぞ!」
チルノ
スペルカード:三枚
貴方「……ま、やるならどうぞ?」
???「く、食らえ!」
途中送信してもうたぜ!
ちなみに貴方のステータスは>>533参照
???「氷符『アイシクルフォール』」
威力:4
耐久力:10
ここから直下
低い
>>629 9 回避!
スペル撃破!
貴方「ま、妖精だし、多少はね?」ヒョイ
???「う、うぐぐ……」
???「こ、これがあたいの本気だと思うなよー!」
???「凍符『パーフェクトフリーズ』」
威力:4
耐久力:15
直下
ボム
>>631
おうボムな
宴とそっくりさんどちらで?
ちなみに今のところ、そっくりさんの持続ターンは被弾しない限り永続
直下
と、そっくりさんですね
少々お待ちを
貴方「……ま、念には念を、だ」
貴方「戯符『迦陵頻伽のそっくりさん』」
???「!?」
???「……わ、何かよくわからないのが弾幕を喰って……」
???「……っっ」
???「ま、まだまだ!」
一回だけ被弾が許されるようになった
残りボム:2
直下
そう言えばあなたって格上に勝利は出来るの?
>>638 コンマ次第
0連発すればどんな奴にも勝てなくはないです
9 回避!
貴方「……ま、やっぱこんなもんだよな」
???「う、ううう」
???「避けやがって……」
???「ま、まだまだこれからだよ!」
残り耐久力:2
直下
す
>>640 3 被弾!(回避)
貴方「……おっ」ピチューン
???「やった、当たった!」
貴方「んー、でも残念、それは俺じゃないんだよね」
???「!?」
貴方「さっきのよくわかんないのを変わり身にした」
貴方「今回は油断したけど、もう次はないぜ?」
???「……ぐぬぬ」
そっくりさんが消えた
直下
てい
>>642 ゾロ目なんか出しても1は1なので被弾すわ
貴方「あ、あれ……?」ピチューン
???「やった、今度こそ当たった!」
貴方「うーむ、調子に乗りすぎたかね……?」
???「この調子でいくよ!」
貴方「……むむむ」
残機:2
直下
それっ
>>644 7 回避!
スペル撃破!
貴方「……落ち着くべし」
貴方「落ち着けば、なんてこともない」
???「う…………」
貴方「……さて、これで残り一枚、だよね?」
???「つ、次で沈めてやるんだから!」
???「雪符『ダイヤモンドブリザード』」
威力:5
耐久力:15
直下
へい
>>646 9 回避!
貴方「へい、無駄だぜ」
貴方「俺は、反省すると強いんだ」
???「は、早く当たれぇ…………」
残り耐久力:2
貴方「さてと、ぱぱっと終わらせましょうか?」
???「し、勝負はこれからよ!」
直下
ほんとに?
チルノでこれでは格上相手はキツかろう
>>649 1 被弾してんじゃないですか!
そっくりさんはあと一回使えるんですのよ?
貴方「あ、たっ」ピチューン
???「や、やった、やった!」
???「へ、へへーん、お前も口だけの奴だったみたいね!」
貴方「おいおい、これはいよいよ追い詰められましたよ……」
???「これで終わりにしてやる!」
貴方「……やれやれ」
残機:1
直下
ボム
>>651
ち、チルノは妖精のなかでも上位だから……
とはいえこちらの調整も甘かった ごめん
>>653 ボム
ま、ここでは宴意味ないんでそっくりさんすよね
貴方「…………はぁ」
貴方「戯符『迦陵頻伽のそっくりさん』」
???「……う、また……」
???「よくわからないのが弾幕を……」
貴方「流石にこれ以上嘗めてたら危ないぜ……」
???「ふん、こんなの関係ない! つらぬいてやる!」
貴方「さあ、来なさい!」
直下
どうだ
>>657 回避!
スペル撃破!
全スペル撃破!
貴方「……うん」
貴方「何で俺妖精ごときにこんな苦戦してたんだろ」
貴方「……うどん作ったからかな」
???「う、うぐぐ……」
???「……チルノちゃん」
???「ううう、あ、あたいのことはどうでもいい、大ちゃんに手を出したら許さないよ!」
???「ち、チルノちゃん!?」
貴方(…………いい娘じゃないすか、この妖精)
貴方「……さて、どうしようかねー」
妖精どもに何て言おうか
↓2
さて勝ったからにはお前らは子分だ
親分は子分を大事にするもんだぜ
>>660
貴方「…………さて」
???「!?」ビクッ
貴方「勝ったからには、お前らは俺の子分だ」
???「…………?」
貴方「子分は、親分の言うことは聞くもんだぜ…………?」キリッ
???「…………」
???「……チルノ、ちゃん?」
???「…………かっこいい」
???「ち、チルノちゃん!?」
???「お、おい親分、あたいはなにすればいいの?」
貴方「そうさな、まずは名前を教えろ」
チルノ「あ、あたいはチルノ! それで、こっちのが大妖精の大ちゃん!」
大妖精「……ど、どうも」ペコ
貴方「……さて、妖精諸君」
貴方「親分は、子分を守るものだ」
貴方「こき使う分、困ったことがあれば、助けになるぜ」
チルノ「いえす、さー!! 親分!」
貴方「うん、いい返事だ」
大妖精「…………」
大妖精「ま、いいのかな…………?」
※ ※ ※
大妖精とチルノが子分になった
※ ※ ※
貴方「…………午後か」
貴方「やっぱ弾幕ごっこは時間食うなぁ」
貴方「……これからなにしよう」
↓2
人里で踊り念仏
>>664
貴方「……人里で念仏でも唱えるか」
貴方「……躍りながら」
貴方「…………俺、人里で神様の一種って思われてんのに念仏唱えてもいいのかは、知らん」
※ ※ ※
ザワザワ ザワザワ
貴方「にょーらい、しょい」ホイサ
貴方「こーらい、しゅっせっ」ヨイサ
貴方「もーしんにょらいっ」ソーラン
貴方「むーへんこうっ」ヤーレン
貴方(絶対これ本当の躍り念仏とちゃう)
貴方(……というか人結構来てるんだけど……)
貴方(これどーなんの…………)
結局どーなった?
↓2
また大量のお布施が……
>>668 何か俺今回の貴方のことがよくわかんない
※ ※ ※
貴方「……何かちょっとした祭りみたいになった」
貴方「あといっぱいおひねりもらった」
貴方「……なんかこれするだけで普通に食えるんじゃね?」
※ ※ ※
才能「ものひろい」を獲得した!
効果:どこかにお邪魔したとき、お土産を貰える
※ ※ ※
貴方ホーム
貴方「ご飯はさっきのうどんを食べた」
貴方「だから、時間は結構余ってるぜ?」
貴方「……さて、夜の部、なにをしてやろうか」
↓2
もらってばかりで悪いし人里の人になにか恩返しみたいなことでもしよう
>>672
貴方「……流石に、貰ってばかりじゃあ気が引けるな」
貴方「折角神様って思われてるんだし、何か恩返しでもしに行くか…………」
※ ※ ※
貴方「……とは、いったものの」
貴方「金をばらまく、っつうのは返してるのとおんなじだし」
貴方「俺の能力じゃあどうやっても恩返しになり得ないし」
貴方「…………どーしたもんか」
どーしよ
↓2
作物を買って巫女に奉納
>>676
貴方「……うん、農業だ」
貴方「頑張って作物を作って、巫女に奉納しよう」
貴方「博麗の巫女、怒らせちゃったからなぁ……」
貴方「巫女に恩を売ることは、即ち人間に恩を返してると同じ、だと思う。うん」
貴方「……しかし、農作なんて俺はやり方なんか知らん」
貴方「……どうしたもんか」
誰かと遭遇安価
別に人里限定じゃなくてもいいです。
貴方がそこまで移動します。
↓2
あ、買って、だった
上の無しでお願いします
書き直します
>>676
貴方「……作物を買って、巫女に奉納しよう 」
貴方「……あいつは、人間代表みたいなもんだからな」
貴方「……ついでに、午前のことも謝っておこう」
貴方「今日稼いだ金でどーんと買うか……」
※ ※ ※
神社
???「…………」ポーッ
貴方「…………」ズンズン
???「……貴方。また来たの?」
???「来ないで、って言ったはずだけど?」
貴方「……ふっふっふ、聞いて驚け見て笑え」
巫女に何か言ってこの作物を渡そう!
台詞安価
↓2
お詫びの気持ちでやんす、どうかお納めくだせえ
>>685
貴方「お詫びの気持ちでやんす。どうかお納めくだせぇ」ドサッ
???「わっ、ちょ……こんなに?」
貴方「ええ、午前は本当に申し訳ないことで」
???「…………ま、まぁ?」
???「あ、貴女が反省してるって気持ちはよーく解ったことだし?」
???「これはありがたーくもらっていくわよ?」
貴方「ああはい。どうぞどうぞ」
???「ふ、ふふん。貴方もなかなかどうしていいところあるじゃない♪」
貴方「許していただけるんですか?」
???「ま、まあこんなにもらっちゃあねぇ?」
貴方「あ、ありがとうでげす」
???「……貴方、キャラがぶれぶれね」
巫女と会話
↓2
これで料理とか作ってもらえませんか?
チョロい
安価下
寺から見たら、貴方が巫女とか神子とか周囲を抱きこんでるように見えたりして
>>694 巫女は現物に弱いと思うの
チョロくてすまんな
うちのスレみんなチョロいから
>>692
貴方「……これで料理とか作ってくれませんかねぇ?」
???「…………貴方、まだご飯食べてないの?」
貴方「ああいや、うどん食べたんですけど小腹すいちゃって」
???「うどん、ね……」
???「まあいいわ。簡単な汁物ならすぐに出せるわ」
貴方「重ね重ね申し訳無い」
???「ふ、ふん。別にあなた一人分使ったところで、まだ三日は事足りる量だしね」
※ ※ ※
貴方「いやーどうも。お腹もすっかり膨れましたわ」
???「……良かったわね」
???「……あー…………」
???「……貴方が本当に反省してるというのなら、これからも定期的にここにお野菜とかお米とか持ってくること」
???「いいわね?」
貴方「…………」
いいかな?
↓2
それはちょっと…(この巫女生活厳しいのか?)
>>695 貴方自身は無意識にやってるだけであんま間違ってないな
>>698
貴方「そ、そればちょっと…………」
???「あらそう。残念」
???「なら気が向いたらでいいわ。そしたら今度はもう少しましなもの食べさせてあげる」
霊夢「そうそう。私はここの巫女、まあ知ってるわよね。博麗 霊夢よ」
霊夢「じゃ、また今度ね」
※ ※ ※
貴方「……うーむ、あの巫女は生活が厳しいのだろうか?」
貴方「……あとを見る限り、ご飯は質素なものだったが……」
貴方「ま、そんだけで判断はできんわな」
貴方「……さて、深夜だ」
貴方「寝る前に少しなにかしようか?」
↓2
ぶっくり(ぶっちゃんゆっくり)ぬいぐるみでも作ってみる
>>704
貴方「…………ぬいぐるみでも作るか」
貴方「仏のぬいぐるみ、ぶっちゃんぬいぐるみ」
貴方「略してぶっくり」
貴方「きっと可愛いだろうなぁ……」
貴方「……よし」チクチク
貴方「」チクチク
※ ※ ※
直下コンマ
3以下で徹夜してしまう(弾幕ごっこでマイナス補正)
7以上で素晴らしい完成度
ん?
なんか気まぐれ設定の二代目貴女より気まぐれに見える
>>706 7 素晴らしい完成度
貴方「…………できた」
貴方「いやー我ながら素晴らしい出来だぜ」
貴方「どっかに売りに出せるレベルじゃないかな!?」
貴方「……あっと、もうこんな時間か」
貴方「今日はもう寝よう…………」
貴方「……ぐぅ」
ーーーー二日目が終わったーーーー
>>709
ま、安価スレだし、多少はね?
貴方(男性) 塗仏
能力「目玉が飛び出る程度の能力」
強さ「妖怪として普通 平凡」
才能「ものひろい」
どこかにお邪魔したとき、お土産をもらえるかもしれない
弾幕ごっこ時のステータス
残機:3
ボム:3
火力:13
百怪「塗仏の宴」
効果:相手の耐久力を10にする
戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」×2
効果:発動したら一度だけ、被弾を無かったことにする
持ち物
・ぶっちゃんぬいぐるみ(ぶっくり)
関係
アリス :顔見知り
チルノ :顔見知り
華仙 :顔見知り
妖夢 :知り合い
朱鷺子 :知り合い
阿求 :知り合い
霖之助 :顔見知り
ナズーリン:信仰敵
布都 :知り合い
チルノ :子分
大妖精 :子分
霊夢 :知り合い
ーーーー三日目が始まるーーーー
貴方「おはよう。爽やかな朝だ」
貴方「既にご飯は作って食べた」
貴方「さて、三日目の朝」
貴方「俺はいったい何をすればいいのだろうか?」
↓2
自分で宴会でも開いてみる?
>>716
貴方「……そうだ」
貴方「俺ったら、既に人里での影響力は凄いはず」
貴方「……もう巫女関係なく俺が宴会開いてもええんじゃないすかね?」
貴方「……よし、やってみよう」
直下コンマ
高いほど人が集まる
6以上で宴会開けるレベル
(補正:人里での影響力+2)
ほい
貴方が神化したらそれこそエンドになるかもしれん
>>719 ギリギリ
貴方「……ま、こんだけいればまあできるかね」
貴方「さーて、今日の夜は呑むぞー!」
???「…………」
さっきから貴方を見ていた人が!
いったい誰だ!
↓2
神子ちん
>>730
神子「……聞いたよ。宴会開くんだって?」
貴方「あ、神子さん。そうなんですよ」
神子「いやはや、ただの一妖怪が宴会開くほどの影響力を持つとは……」
貴方「いやー、里では俺、なんな神様扱いされてまして」
神子「…………ほぅ」
貴方「あ、神子さんたちも宴会どうです?」
神子「うむ、そうだな。よければ参加しよう」
貴方「やったぜ、また追加だぜ!」
神子「…………」
神子「神様扱い……か」
神子「……さて、ふむ……」
神子「…………」
※ ※ ※
貴方ホーム
貴方「お昼時なのでご飯です」
貴方「じゃ、いただきまーす」
貴方「」ガツガツ
???「」コンコンコン
貴方「おや、誰か来たようだぞ」
↓2
マミさん
>>735 たぬきち
???「ふむ、失礼」
???「貴方とは、お主のことでいいのかの?」
貴方「あ、はい、そうですけども……」
???「くくく、成る程、そうか」
マミゾウ「儂は二ツ岩 マミゾウと申す。命蓮寺から、お主の真意を聞きにやってきた」
貴方「真意……とは?」
マミゾウ「そりゃあ勿論」
マミゾウ「お主が何をしたいか、じゃよ」
貴方「…………?」
マミゾウ「道教の師や博麗の巫女」
マミゾウ「人里を大きく巻き込んでの、騒ぎ事」
マミゾウ「なにかの気まぐれにしても、お主」
マミゾウ「宗教戦争に、巻き込まれかねんぞ」
マミゾウ「今はまだ、どうとでもなるが」
マミゾウ「近いうちに、お主の力は神力の方へ大きく傾き」
マミゾウ「塗仏としてのお主は死ぬじゃろうな」
貴方「…………!!」
マミゾウ「そして例え神になっても、何かを奉るわけでもなし、直ぐに力も弱まるであろう」
マミゾウ「悪いことは言わん。すぐに宴会を中止することじゃ」
マミゾウ「それだけじゃ。飯時にすまんな」ガチャ
貴方「…………」
貴方「や、やっべぇ…………」
貴方「死ぬって……死ぬってことよね……?」
貴方「うーむ……つまり宴会したら死ぬ」
貴方「宴会せんでも近い将来死ぬ……」
貴方「え、これどーすりゃいいんだろう」
貴方「うーん、俺が考えてもしゃーない」
貴方「誰かに相談すべきだな!」
誰に相談しようか
1:れーむ
2:ふとちゃん
3:あっきゅん
↓2
2
>>743
貴方「ま、宗教のことならあの娘だよな」
※ ※ ※
布都「ふむふむ……それで私を頼ってきた、と?」
貴方「申し訳無いぜ。助けてふっちゃん」
布都「ふーむ、そうだな……」
布都「素直に人里で『自分は妖怪だ』と言えばいいのではないか?」
貴方「んなことしたら今度は妖怪として退治されるわ」
布都「……そうか」
布都「うーむ、道教は基本的に人間のための宗教だからな……」
布都「いっそのこと神になるのを受け入れるのは?」
貴方「そうしても神様として不確定だから、死んじゃうよ」
布都「ふーむ……この幻想郷には現人神がおるから、後付けの神様でもどうにかなるのではないかとも思ったが……」
貴方「…………」
貴方「あ、それでどうにかなんじゃね?」
貴方「そもそも誰だよ、神様として不確定だから死ぬとかほざいてたやつ」
布都「お主だ」
貴方「そうだよ、神様として生きていればなんの問題もないじゃんー」
貴方「今まで通りやってれば、信仰の問題もないだろうし」
貴方「なんなら、博麗神社にでも奉ってもらえばいいんだよ」
布都「……呆気ないな?」
貴方「なーんだなんだ、気に病むことなんてないじゃん!」
貴方「あー心配して損した。帰ろ。ありがとふっちゃんー」
布都「お、おう。気をつけて帰れよ」
布都(むう……)
布都(何か引っ掛かるな)
※ ※ ※
貴方「さーて、午前もなかば」
貴方「何をしよう?」
↓2
何か保険がほしいのであっきゅんにも相談
>>750
貴方「……むう」
貴方「やっぱ何か心配になってきたなぁ」
貴方「阿求さんにも聞いてみるか」
※ ※ ※
阿求「…………成る程」
貴方「で、これで俺はこの先生きのこれるのかな?」
阿求「…………」
阿求「妖怪から神様に昇格した例は、無くもないですが……」
阿求「いかんせん少ないので、確証をもってこれだ、と言うことはありませんね」
貴方「あー、そっか」
阿求「……神様は、神力を使い信仰を得ます」
阿求「それに対し現人神は、その存在自体で信仰されるのです」
阿求「さらに、現人神は、所詮本当の神ではないので、信仰がなくても生きて行けますが……」
阿求「普通の神様は、信仰がないと神力を使えず……」
阿求「最終的には、ただそこにいるだけの存在となってしまいます」
阿求「……後付けの神様が、神力を得るかどうかは解りませんが」
※ ※ ※
阿求「……これが、私の知識のすべてです。役に立ちましたか?」
貴方「……うん。何となくわかったよ。ありがとう」
阿求「……いえいえ。では、またいらしてください」
※ ※ ※
貴方「夕方、か」
貴方「宴会の準備、するか」
貴方「…………」
貴方「宴会、するかーーーー?」
どうしよう
↓3
してもしなくても一応ハッピーエンドには行ける
折角だからする
>>754
貴方「……うん」
貴方「悩んだって仕方ない」
貴方「しよう。宴会」
貴方「それで死のうが神様になろうが、関係ない」
貴方「今が楽しければ、それでいいんだ」
※ ※ ※
この宴会に参加する人びとor妖怪勢
↓3まで
神霊廟組
鬼二人とかせん
霊夢
>>757 神霊廟勢(神子さんもいる)
>>759 すいかゆーぎかせん
>>760 れーむ
貴方「ふぅ、こんなもんかな?」
神子「あ、貴方」
貴方「ああ神子さん。来てくれたんですね」
神子「ええ」
???「久し振りの宴会ねー?」
???「うー、そーだなー」
屠自古「宜しく、貴方」
布都「お前の結果がどうなろうと、私はお主を応援しているからな」
貴方「うん、ありがとう」
※ ※ ※
???「博麗神社以外で宴会たぁ珍しいねぇ!」
???「おいおい、今から呑んでると楽しみが減るぞ」
貴方「あ、鬼の皆様もご参加を?」
???「あはは、まあお酒が呑めるならねー」
???「あ、貴方は」
貴方「あ、いつぞやの人里にいた」
???「ああ、あの聖人さんがこの宴会を企画したのですか、成る程」
???「私も参加させていただきます、よろしくお願いします」
貴方「うん、よろしく」
※ ※ ※
霊夢「んー、私がご飯作らない宴会なんて珍しい、というか初めてよ」
貴方「あはは、霊夢さんも呑んだりして待ってれば?」
霊夢「いいわよ。どっちにしろ暇だし」
貴方「そっか」
霊夢「…………」
※ ※ ※
宴会が始まった!
※ ※ ※
皆はまだ酔ってない
誰とどんなことをしよう?
↓2
華仙と宴会芸
>>765
???「あ、聖人さん」
貴方「は、はい?」
華扇「ああ失礼ーー私は茨華仙という者なのですがーー」
華扇「宴会芸。しましょう!」
貴方「……はぁ?」
※ ※ ※
華扇「まずは貴方からです!」
貴方「……えー、あー」
貴方「えー、口から目玉だしまーす」
貴方「おいしょ、っと」
貴方「どじゃああああああん」ポロッ
貴方(どうだ?)
直下コンマ
高いほど受けがいい
ここで妖怪としての正体を現せば……ただの宴会芸?
>>768 ファンブル出してたら妖怪ってバレることになったかもしれない
結構重要な安価だった
7 そこそこ受けた
ワー
スゲー
ドーイウシクミナンダカー
貴方(うむ、そこそこ受けたな)
華扇「むむむ……結構受けましたね……」
華扇「私も負けませんよ!」
華扇「さて、じゃあ私はーーーー」
※ ※ ※
そろそろ皆にもお酒が回ってきた頃かな?
誰となにしよっか
↓2
鬼達と飲み比べ
>>772
貴方「やぁやぁ鬼さん方! 楽しんでる?」
???「ああ、お陰さまで!」
???「……む、酒と盃を持ってきた、ということは」
貴方「呑み比べ!」
???「おうおう、鬼相手に命知らずだねぇ!」
???「よし、受けてたとうか?」
※ ※ ※
直下コンマ
貴方の酒の強さ
あまり低いと酔いつぶれて寝ちゃう
↓2コンマ
すいかの酒の強さ(補正+3)
↓3コンマ
ゆーぎの酒の強さ(補正+3)
s
おら
高く
>>775 6 まあ酔い潰れるほどではない
>>776 33 あらゆる酒は水と等しき
>>777 0 まず酔わない
貴方「こ、降参ーー」キュー
???「はっはっは、まだまだひよっこだったね」
???「ま、鬼相手に臆さず戦った勇気は認めてやろう」
???「また、来るといいさ!」
貴方「う、うーい……」
※ ※ ※
貴方「うぷ、呑み過ぎた……」
貴方「ううう、気持ち悪いぜ……」
宴会も終盤
皆も酒がきいてるよ
↓2
あ、自由行動安価です
※このレスは安価先に含ません
>>749
披露
>>783
貴方「よっひゃ、宴会芸しますー」
マタカヨー
コンドハナンダー
貴方「えー、ここにお手製のぶっくりちゃんがいますー」
貴方「これをこっから落としたいと思いますー」
エー
ソレデドーナンダー
貴方「せーの、どじゃああああああん」ドサッ
バラバラバラ
貴方「はーい、中には餅が入ってましたー」
貴方「仏の顔の中にだって餡が詰まってる、ってね」
貴方「あーこれお寺の人には聞かせらんない内容だわ」
※ ※ ※
貴方「宴会も終わりか……」
貴方「……俺の体には今のところ異変はない」
貴方「あの狸の思い過ごしって可能性もあるし、楽観はできないが悲観もしないでおく」
貴方「……とりあえす片付けもろもろはあとだ」
貴方「……眠い。寝よう」
貴方「…………ぐぅ」
ーーーー三日目が終わったーーーー
貴方(男性) 塗仏
能力「目玉が飛び出る程度の能力」
強さ「妖怪として普通 平凡」
才能「ものひろい」
どこかにお邪魔したとき、お土産をもらえるかもしれない
弾幕ごっこ時のステータス
残機:3
ボム:3
火力:13
百怪「塗仏の宴」
効果:相手の耐久力を10にする
戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」×2
効果:発動したら一度だけ、被弾を無かったことにする
持ち物
・ぶっちゃんぬいぐるみ(ぶっくり)
関係
アリス :顔見知り
チルノ :顔見知り
華仙 :知り合い
妖夢 :知り合い
朱鷺子 :知り合い
阿求 :知り合い
霖之助 :顔見知り
ナズーリン:信仰敵
布都 :理解者
チルノ :子分
大妖精 :子分
霊夢 :知り合い
神子 :理解者
マミゾウ :信仰敵(?)
屠自古 :知り合い
萃香 :顔見知り
勇儀 :顔見知り
ーーーー四日目が始まるーーーー
四日目は始まりません。
今日はこのあたりでお開きです。
明日は更新できるかわからん
あとついでに、このお話の着地点もいまだわからん
参加してくださった皆さま方、ありがとうございました
それでは、また次回
とぅーびーこんてぃにゅーど
死にたい
俺今ごろは休みだからコミケいってるはずなんだけど!
はずなんだけど!
死にたい
とりあえず夕方来れるので来ます
死にたい
ろくに仕事も無いくせに朝から人を呼ぶんじゃないぞ、と思った(小並感)
まあ、持つべきものは友達だった、ということで
人はいますー?
それじゃ、やってきます
四日目・朝
直下コンマ
ゾロ目で貴方がめたもるふぉーぜ
ヘーン、シン!
>>805 まだ貴方は塗仏
貴方「あー、気持ち悪いぜ……」
貴方「……宴の後…………」
貴方「……あああ、これ、全部俺が片付けるのかよぅ…………」
貴方「…………うへぇ」
※ ※ ※
貴方「…………」グッタリ
貴方「もうなにもしたくない」
行動orイベント
↓2
神子様が労いに来てくれた
>>811
神子「やあやあ貴方、お疲れさま」
貴方「ああ、神子さんお早うです」
神子「……ま、いつもと変わらないようでよかったよかった」
貴方「あはは」
みこっちゃんとお話
↓2
今後の身の振り方についてご相談
>>814
貴方「……そういえば」
神子「ああ、話は布都から聞いている。神格化されつつあるのだろう?」
貴方「……どうすればいいんですかね? これから」
神子「…………」
神子「……すまないが、道教では君を救えない」
貴方「…………」
貴方「そうですよね、やっぱ」
神子「もし貴方が本当に神になるのなら、やはり博麗の所に世話になるのが一番だと、私は思う」
神子「……寺が本当はいいのだろうが……嫌だろう?」
貴方「あはは……申し訳ない」
神子「まあ、そう深く考えなくていいさ。さほど問題は深刻じゃない」
神子「余程おかしなことをしない限り死ぬなんてこともなかろうよ」
貴方「……どうも、神子さんと話してだいぶ解ってきました」
神子「……ふむ、力になれたなら良かったよ」
※ ※ ※
貴方「ふう。やっぱ神子さんは博識だったなぁ」
貴方「さて、次は何をしよう?」
↓2
香霖堂で人里の子供達に遊具を購入
>>817
貴方「あの古道具屋で遊具かなんか買おうかな」
貴方「……ま、恩返しの一環、てことで」
※ ※ ※
貴方「ごめんくださーい」
???「ああ君か、いらっしゃい。今日も何か持ってきたのかな?」
貴方「ああいえ、今日は遊具を探してるんすよ」
???「……なるほど」
???「だったら、こんなのはどうかな?」
こーりんどーにあった遊具
↓3まで
地球ゴマ
ジャングルジム
人生ゲーム(幻想郷版)
>>819 >>820 >>821
???「さて、まずはこれだ」
???「原理は知らないが、一度回せば止まることのない独楽」
???「地球ゴマ、と呼ばれるものらしいがーーーー由来は知らない」
???「これは持ち運べるジャングルジムだ」
???「遊具としては、随分と大層なものだよね」
???「……これは、この幻想郷の地域を纏めた双六だ」
???「地理を学べる遊具としては、適任だな」
貴方「全部もらおう。金ならある」
???「はい、毎度あり」
???「ありがとうね、この間の宝塔も、お陰で売れた」
貴方「……ああ、あのねずみのか……」
※ ※ ※
貴方「……さて、この遊具を人里に配ろう」
貴方「ただ配るのも味気ない、何か一捻り加えたいぜ」
どう配ろうか?
↓2
寺子屋経由
>>825
貴方「……寺子屋経由で配ろうか」
貴方「気分は虎仮面だぜ……」
貴方「……虎仮面ってなんだ?」
※ ※ ※
貴方「ごめんくださーい」
???「ああはい、どちら様でしょう?」
貴方「ああ、ここの先生さん?」
???「あ、ああ。如何にもそうだが……」
貴方「あ、玩具でーす。子供たちにどぞ」ドサッ
???「あっ……え?」
貴方「いうて全部独楽とジャングルジムと双六だけだけどなー」
???「あ、す……すまないが」
貴方「あ、じゃ、そういうわけで」
???「あっ……」
???「あの……貴方、いったい何者なんだ!?」
貴方「ああ、俺は……」
かっこよく締めたい
↓2
五分経ったので
なぁに、ただの人(をからかうのが)好きな人外ですよ
>>828
貴方「なあに、ただの人好きな人外ですよ」
???「……人外」
貴方「……それじゃ、また。子供たちによろしく」
???「…………」
※ ※ ※
けーねと顔見知りになった
※ ※ ※
貴方「いいことをすると気持ちがいいもんだな」
貴方「ふう、空がきれいだ」
なにしよ
↓2
霊夢に食物を持っていってやる
>>834
貴方「気分がいいついでに巫女に食料提供するか」
※ ※ ※
貴方「おいっす巫女ちゃんー、神の恵みだぜー」
霊夢「あ、貴方!」
貴方「たくさん持ってきた。言いたいことは解るね?」
霊夢「し、しょうがないわ。ちょっとはいいいご飯、つくってあげるわよ」
貴方「やたー」
※ ※ ※
貴方「んー、やっぱ巫女ちゃん料理はうまいねー」
霊夢「誉めてもなにもでないけど?」
貴方「俺が出すからね。食料とか」
霊夢「ふふふふふ」
お話かイベント
↓2
強襲、超人聖白蓮
>>839
???「失礼します!」
霊夢「あ、あんたは……!!」
???「ここに貴方がいるという情報を耳にしたのですが……当たりでしたね」
貴方「げげ、寺の住職」
白蓮「貴方、いったい何がしたいのですか!?」
白蓮「道教の仙人や博麗の巫女と接触、人里での宴会行為」
白蓮「もしや、とうとう私達と全面戦争を……!?」
貴方「…………」
貴方(そんなつもりは全然ないんだけどな)
なんていいわけしよう
↓2
生き方をね、変えてみようと思うんだ。(綺麗な笑顔で)
おっと、連続で取っちゃった。よかったっけ?
>>845 バレなきゃいいんだぜ
>>844
貴方「生き方をね、変えてみようと思ったんだ……」キラリーン
白蓮「……はい?」
貴方「人間に嫌がらせもいいが、あんなに何か貰っちゃったことだし」
貴方「人間に良いことをすることも、素敵なことだと気付いたんだ」キラリンパー
白蓮「…………」
白蓮「やっと貴方も目覚めたようですね。いやよかったよかった」
白蓮「その姿で人間のためをするのなら、私も大歓迎です!」
白蓮「というか仏教入りません?」
霊夢「なぜそうなる」
貴方(……何でこうなったかはまあいいけど……)
貴方(どーしよ)
なんてかえそか
↓2
あ、仏教は嫌です
>>851
貴方「あ、仏教は嫌です」
白蓮「な、なにゆえっ!?」ガガーン
貴方「塗仏だからね、本当の仏様に会ったら敵わん」
白蓮「……そうですか」
白蓮「……まあ、貴方が改心したと言う話だけでも充分です」
白蓮「……さて、失礼しました。では」
霊夢「…………」
霊夢「なんぞあれ」
貴方「……すまんな」
※ ※ ※
白蓮・ナズ・マミゾウと知り合いになった
※ ※ ※
貴方「ふぅー、腹もふくれた」
貴方「何をしようかね」
↓2
妖怪の山で悪戯
>>857
貴方「人間の悪戯は改めても」
貴方「妖怪への悪戯は構うまい」
貴方「さあ、目指すは山だ。行こうかね」
※ ※ ※
貴方「さて、今回も」
貴方「始めにあったやつに悪戯、てな感じでよかろう」
誰が通った
↓2
どんな悪戯
↓4
椛
目玉ヨーヨーからの説教
>>862 >>864
貴方「やっべ、誰か来た」コソコソ
???「…………」
???「何者かの気配がしたが…………」
貴方「」ニヤリ
貴方「どじゃああああああん」バチコーン
???「!?」バシッ
貴方「へいやぁ! ゲイザースパイラルぅぅフゥーー!!」ゲシゲシ
???「なっ……一体…………!?」
???「なんだと言うのだ!」ズババ
貴方「ああっ俺の目玉が……!」
貴方「まあ生えるのだがな」ニョロン
貴方(さて説教か)
どんなことについて説教すりゃいいんだ
↓2
そう、貴女は少し融通が利かな過ぎる
>>869
貴方「……そう」
???「…………?」
貴方「そう、貴方は少し融通が効かなすぎる」
???「…………」
貴方「俺は特に何も害は与えないつもりだと言うのに、哨戒だかなんだか知らんが……」
???「さっき思いっきり害を与えていたが」
貴方「…………」
???「融通が利かないのは私の性格だ。気を害したなら謝るが」
???「……個人的な喧嘩をしようというのなら、受けてたつが?」ゴゴゴゴ
貴方「…………」ダウー
いいわけの時間です
↓2
もうおやつの時間か…とか言って逃げる
>>872
貴方「…………」
???「」ジリジリジリ
貴方「…~む、もうおやつの時間だ!」
???「!?」
貴方「さーて、しょうがない、帰るかー……!!」ピュー
???「!? ま、待て!!」ダダダ
貴方「待てと言われて待つやつはいない!!」ダダダ
???「余程疚しいことでもあるのか!」ダダダ
コンマ直下
奇数で逃げ切る
偶数で追い付かれる。弾幕ごっこへ
フハハハハ
ごめんなさい
>>874 駄目じゃん
???「はぁ、はぁ、はぁ……」
貴方「やっべ、追い付かれてもうた」フウフウ
???「~~っっ、か、覚悟しろ!」ジャキ
貴方「あー、やっぱ戦うのか……」
???「いざ、尋常に!」
貴方「……やれやれ」
弾幕勝負!
VS,犬走 椛
貴方のステータスは>>787ね
椛 所持スペル:2枚
???「…………」バッ
貴方「……ま、やるからにはキチンと、ね」
???「…………」
風呂入ってくる
続きはそのあと
???「容赦は、しない」
??? 「狗符『レイビーズバイト』」
威力:4
耐久力:10
貴方「げげ、本当に撃ってくるのかよぅ」
直下コンマ
ほい
>>879 2 被弾!
貴方「あ、痛っ」ピチューン
???「…………」
???「その程度?」
貴方「ち、違う、はず」
残機:2
直下コンマ
おらぁ
>>881 回避!
スペル撃破!
貴方「うーむ、そこまで虚仮にされたら」
貴方「やらざるを得まい」サッ
???「…………」
???「見事」
???「 山窩『エクスペリーズカナン』 」
威力:5
耐久力:15
直下
えいっ
>>883 回避!
貴方「…………っっ」
貴方「うーん、スペルの少なさといい弱さといい」
貴方「弾幕ごっこ、あんま得意じゃないと見た」
???「…………」
???「私は、主に武力専門だから」
貴方「じゃあなんで君の得意なことで勝負しなかった?」
???「……此処が、幻想郷だからだ」
貴方「……」ニヤリ
残り耐久力:2
直下
殊勝
>>885 回避!
スペル撃破!
全スペル撃破!
貴方「……幻想郷だからって、何も正直に弾幕ごっこで勝負、か」
貴方「別に普通に戦ってもバレやしないのにな」
貴方「……ま、融通が利かないからしゃあない、か?」
???「……無念」ガクッ
貴方(……何かフォローが必要か?)
なんてこえかけよう
↓2
まぁ……凛々しくて素敵だとは思うぜ
>>889
貴方「……ま、凛々しくて素敵だとは思うぜ」
???「…………負けは、負けだ」
貴方「……もしリアルファイトだったら、俺はたぶん負けてた」
???「…………」
貴方「あえて弾幕ごっこで勝負した、その愚直さを、俺は応援するよ」
???「…………」
椛「……椛」
貴方「ん?」
椛「犬走 椛だ。いつか必ず打ち負かす。覚悟しておくがいい」
貴方「……ああ。待ってるぜ」
※ ※ ※
もみじと好敵手になった
※ ※ ※
貴方「椛ちゃん、かわいかったなぁ」
貴方「……さて、午後も半ば」
貴方「まだまだ、できることはある」
なにしよ
↓2
チルノと大ちゃんのお料理教室
>>894
貴方「子分ども引き連れて料理教室するかね」
貴方「ま、親分は子分にいろいろ教える立場だし」
※ ※ ※
貴方ホーム
チルノ「それで、親分、今日はなにするの!?」
貴方「料理」
大妖精「……料理?」
貴方「妖精らも料理できて損はねえぞ。巫女とかをあっと驚かすことぐらいはできるだろ」
チルノ「よっしゃあ、で、なに作るの?」
貴方「今日のレシピはこれだ」
直下コンマ:貴方の料理の腕(+2自炊)
↓2
なにつくるの?
ピーマンの肉詰め
釜飯
そろそろスレ立てしないと
>>897 0 技前! 職人! 超すごい!
才能「お料理上手」獲得!
>>898 かまめし
貴方「今日作る簡単レシピは、これ」ジャジャーン
チルノ「……か、ま、め……し?」
貴方「おう。米を釜にいれて醤油と味醂と鶏肉キノコ入れて炊けば良いだけ。簡単だろ?」
チルノ「……? お米を……醤油に入れて……?」
大妖精「ち、チルノちゃん……」
貴方「……ま、手取り足取り教えてやんよ、親分だし」
直下コンマ:チルノの料理の腕
↓2コンマ:大ちゃんの料理の腕
↓3 会話内容
ほい
あ
計量カップの重要性と、目分量の危険性、ならびに下手なアレンジの破滅性について。
>>903 おっと、もうそんな時期か
>>906 さすが天才
>>907 お察しください
>>908
貴方「いいか、目分量は駄目だぞ」
貴方「いい加減は悪い加減だからな。よく注意だ」
チルノ「知るかそんなの、適当で良いじゃん!!」ドバー
貴方「ああ!? そんなにいれちゃあ……」
貴方(……あれ? 案外良いかも……)
大妖精「む、難しいなぁ……」
貴方「あと、下手なアレンジは厳禁だ」
貴方「何のためのレシピだ、美味しく作るためのものだ」
貴方「下手にいじると……破滅するぞ」
大妖精「ご、ごくり」
チルノ「あ、これにこの変な黄色のやつ…マヨネーズ? ての入れたらもっと美味しそうね!」ドバー
貴方「!?!?!?」
※ ※ ※
貴方「試食タイムです」
チルノ「どうだ、あたいのかまめしは美味しそうだろ!」
貴方「……下手に形が良いのはフラグだが……」
貴方「……っ!!」
チルノ「ど、どう!?」
貴方「……俺より上手い……だと!?」
チルノ「ま、まじで!? やっぱあたい最強だね!!」
大妖精「わ、私は……」
貴方「……どれどれ」
貴方「…………」
貴方「お前もマヨネーズ入れてんのか……」グフ
貴方(しかしこっちは破滅的に不味い)
大妖精「!?」
※ ※ ※
貴方「妖精どもにはお帰りいただいた」
貴方「さて、夕食もついでにとれてラッキーだった」
貴方「……夕方か」
なにしよ
↓2
ぶっくりを大量生産
>>919
貴方「うん、このぶっくり人形」
貴方「大量に作っとけば、宴会とかで役立つかもしれん」
貴方「……よし」チクチク
貴方「」チクチク
※ ※ ※
???「ごめんくださーい」
直下コンマ:作ったぶっくりの数(二桁判定)
↓2
誰が来た?
椛
早苗
>>922 80個
>>925 早苗
???「……あの、失礼します……って!? この人形の山は!?」
貴方「ああ無視しても良いよ。ってしまった、もうこんな時間か……で、何の用?」
???「いえ、まあその……」
貴方「あ、ぶっくり人形ほしい? あげるよ」
???「いやいりませんけど……用はですね」
1:山のふもとに妖怪が住んでるときいて
2:人里で人気の妖怪がいるときいて
3:その他(明記)
↓2
2
>>928
???「貴方、妙に人里で人気のようで?」
貴方「あはは、そうみたいだね」
???「貴方個人で宴会も開いたそうで?」
貴方「うんうん、結構来てたよ」
貴方「……で、それがなにか?」
???「……ズバリ単刀直入にいうんですが……」
直下コンマ
偶数:貴方が神教を進行すれば、人里の人間も動くはずです、是非信仰を!
奇数:貴方が動くと宗教家としては迷惑なんです。できれば行動を控えていただきたい(敵対ルート?)
それっ
>>930
???「貴方が動くと、宗教家としては迷惑なんです」
貴方「あー、まあね?」
???「できれば、人里での行動は控えていただきたいです」
貴方「……どうしよ」
貴方(……何か俺宗教家から嫌われすぎてんなぁ)
貴方(あぁ、ふっちゃんや神子さんが恋しい……)
???「……聞いてます?」
貴方「あ、ああ。そうだね」
何て言おう?
↓2
まあお茶でも飲んでゆっくり話でもしようや
>>936 アバ茶はない
貴方「まあ、茶でも飲んで。ゆっくり話しようや」
???「いえ、そんな暇なんて……」
貴方「人形は気にしないでくれ、今茶をいれる」
???「あ、ちょっと……」
???「…………」
※ ※ ※
???「……ふう、心地良い……」
貴方「あ、饅頭あるけど」
???「あ、いただきます」
???「…………ふう」
貴方「ま、ゆっくりしてって」
※ ※ ※
???「今日はどうも、御馳走様でした」
貴方「いーえー、また来てけろ」
???「はい、是非。ではまた」ガチャ
※ ※ ※
???「…………あれ、私なんか忘れてるような……」
※ ※ ※
早苗が宗教敵になった
※ ※ ※
貴方「……夜」
貴方「なにしよかー」
↓2
ストレス発散の為に滝に打たれる
>>943
貴方「……思えば最近、いろいろあった」
貴方「正直精神はボロボロ、ストレスも溜まってる」
貴方「このままでは弾幕ごっこに影響が出かねん」
貴方「……山の滝にでも打たれよう」
※ ※ ※
貴方「」ダバー
貴方「」ドバー
貴方「」サラダバー
イベント
↓2
早苗さんが水浴びに来る
もう950いったか
次スレだな
>>948
???「~~♪ ~~♪」ザッザッ
???「水浴びというのもたまにはいいですね」ザッザッ
貴方「」ダーッ
???「……あっ!!」
貴方「げっ」ドーッ
???「貴方! さっきは変にはぐらかしたりして!」
貴方「うぐぐ、これは予定外」デデーッ
???「ちゃんとお返事を聞かせてください!」
↓2
その前に服をだね……(目そらし)
【安価】神々が恋した幻想郷 その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376225104/)
次スレですー
>>952 早苗さんっていっつもこんな役回りだよね!
貴方「そ、その前に服をだね……」///
???「!?」///
???「へ、変態!!」バチコーン
貴方「……ううう、不幸だぁー」バタンキュー
???「……はっ、またやってしまった」
※ ※ ※
貴方「……んっ」
貴方「俺の家だ……」
貴方「あの人が運んでくれたのか……」
貴方「…………グヘヘ」
貴方「……おっといけない」
貴方「……深夜だが、なにか簡単なことはできる時間はある」
なにしよ
↓2
いぬさくやぬいぐるみを作成
>>960
貴方「……そういえば随分前に、吸血鬼のメイドと会ったな」
貴方「そいつの人形でも作ろうか」
貴方「……変にいぬ耳とかつけたりして」
貴方「……もふもふ」
貴方と咲夜の出会いとは?
↓3
安価によって咲夜との関係が左右される
脅かしたことある
>>965
貴方「……いやはや、この人驚かせたらこっちが危うく死にかけた」
貴方「巫女とか、メイドとか、強い人間が最近多すぎるぜ……」
貴方「……さて、こんなもんか」
貴方「……しかしこれ、つくったは良いがどうすんだろ」
貴方「おっと、もう良い時間だ」
貴方「おやすみなさい」
貴方「…………ぐぅ」
ーーーー四日目が終わったーーーー
貴方(男性) 塗仏
能力「目玉が飛び出る程度の能力」
強さ「妖怪として普通 平凡」
才能「ものひろい」
どこかにお邪魔したとき、お土産をもらえるかもしれない
「お料理上手」
美味い飯を作る
弾幕ごっこ時のステータス
残機:3
ボム:3
火力:13
百怪「塗仏の宴」
効果:相手の耐久力を10にする
戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」×2
効果:発動したら一度だけ、被弾を無かったことにする
持ち物
・ぶっちゃんぬいぐるみ(ぶっくり)
・いぬさくやぬいぐるみ
関係
アリス :顔見知り
華仙 :知り合い
妖夢 :知り合い
朱鷺子 :知り合い
阿求 :知り合い
霖之助 :顔見知り
ナズーリン:知り合い
布都 :理解者
チルノ :子分
大妖精 :子分
霊夢 :知り合い
神子 :理解者
マミゾウ :知り合い(?)
屠自古 :知り合い
萃香 :顔見知り
勇儀 :顔見知り
白蓮 :知り合い
慧音 :顔見知り
椛 :好敵手
早苗 :信仰敵
ーーーー五日目が始まるーーーー
貴方「……うぅむ」
貴方「……お早う。昨日は裁縫で少し夜更かししたが、何の問題もない」
貴方「……ご飯、作るか」
朝の貴方にイベントが!!
↓2
メタモルとやら
布都ちゃんが来た
>>972
あ、しまった
朝のメタモル判定忘れてた
直下コンマがゾロ目でスマイルチャージ
が
>>976 成らず
>>973
布都「ふむ、貴方はおるか?」
貴方「あ、ふっちゃん。なあにー?」
布都「いやなに、お主に少し用事があるのじゃ」
貴方「俺に用事、かい?」
布都「そう、朝早くからすまんが……」
貴方「まあいいや、早く聞かせて」
1:神格化について
2:山の上の神社について
3:世間話(内容も)
↓2
2
そういえば貴方が異変の元凶になるルートとかありなの?
安価なら下
>>987
ありです 異変起こしたくば安価でとればできますが、今までの行動によって誰かに止められたりそうでなかったりします
>>984
布都「この山の上には、神社がある」
貴方「ふうん、知らんかった」
布都「まあ、神社と言うからには神を祀っておる」
貴方「だろうねぇ」
布都「あそことはできるだけ穏便に済ませた方がいいぞ、あそこの緑の巫女っぽい奴は五月蝿くて敵わん」
貴方「…………緑?」
貴方「……もう手遅れかもしれん」
布都「!?」
※ ※ ※
貴方「うーん、ふっちゃんに怒られちゃったぁぁ」ショボーン
貴方「ま、気をとりなおして」
貴方「爽やかな日だ、何をしよう?」
↓2
ぶっくりを人里で配る
>>990
貴方「折角ぶっくりが80匹もいるんだ」
貴方「人里で配ろうか」
※ ※ ※
貴方「おいっすー、かわいいぶっくりちゃん人形はどうっすかー」
貴方「金運上昇するかもしんないっすよー」
貴方「あ、へい、この人形、タダであげちゃうっ!!」
直下コンマ
高いほど捌けた(+2 人里での評判)
てや
>>992 5+2=7 結構捌けた
貴方「おおう、結構もらってくれたぜ」
貴方「やっぱ俺のセンス、結構いいんしねえかな?」
貴方「……今度ふっちゃん人形とか巫女巫女人形とか作ろっかな」
貴方「…………いぬメイドも、量産の体制でいこうかな?」
また人里での評判が上がった貴方
果たしてこの長い宗教戦争は、どう終わるのだろうか
そして貴方は果たして神になるのだろうか?
次スレに続く
※ ※ ※
このスレはここまでです。
1000ボーナスはとるけどあんまり無茶させるのはやめてね?
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