・基本的に一日は朝→昼→夕方→夜→深夜です

・要所要所でコンマ判定がありますが、1,9,0を出した場合「才能」という有り体にいってスキルを獲得できます

・基本的に死ぬか誰かと結ばれるとエンドです
ただし例外もあるかと

・弾幕ごっこは高コンマだしときゃ良いです

・詳しくは前スレで

・連動は特に何も言いませんが、過疎ってる時以外は遠慮していただきたい

・あとはまあ適当にどうぞ


前スレが埋まったらやってきます

あのうどんの作り方

1：普通の冷やしうどんを作る
2：鰹節かける

終わり


みんなもつくってあらもーど


さて、ボーナスが上とのことで、スペカ枠拡張ぼーなす


↓５まで案をとります

一番コンマが高いのを採用するよ！


あと小傘とのフラグもキチンと回収する予定だから心配しないでね！

上がってなかった

※このスレは含めません

やあ?（´・ω・｀)
ようこそ、ウードンハウスへ。
このうどんつゆはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、あの三文字を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、安価を取ったんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。

回転目玉シールドビット
目からビームも出るぞ

おっと、説明不足だった

使えるスペカが単純に三つになります

募集してるのはスペカ名ですー

このレスも無視してくださいな。

とりあえず五つ集まるまで待ってる

>>11

眼符「回転目玉シールドビット」

採用で

眼符とかいらんかったら言ってください





>>8
三代目「うるせぇ釜飯ぶつけっぞ」



では、心機一転やっていきましょうかね

貴方「……ぶっくりちゃん、なんか子供に人気だった」

貴方「……ま、どうでもいいか」


？？？「おい、貴方！」

貴方「あ、お前は」

小傘「まったく、最近顔みないと思ってたけど、どこふらついてたのよ！！」

貴方「相変わらずうるせぇなあ唐笠」

小傘「私が質問してるんでしょうが！ 答えなさい！」



貴方(うるせぇ)

貴方(適当に流すか…………？)


なんてかえそう

↓２

ぶっくりをあげる

>>21


貴方「ま、これあげるから落ち着いて」ﾌﾞｯｸﾘ!

小傘「あ、うん、ありがと、じゃなくて！」

貴方「なんと中はお饅頭いれとなっておりまーす」ｷﾝﾉﾉｳ

小傘「いや、知らないから！」

貴方「あーもううるさい、俺はもう帰るから、あとでなあとで」

小傘「う、ううーっ、あしらいやがってーっ」

※ ※ ※

小傘とはライバルだったようです

※ ※ ※

貴方「あー、喧しかった」

貴方「……おっと、お昼時か」

貴方「自炊するか、お世話になるか……？」



どうする？
お世話になるのなら誰のとこかも


↓２

チルノと大ちゃん

>>24


貴方「……うん、家に妖精たち連れてきてなんか作らせよう」

貴方「チルノとかまじで料理で幻想郷を支配できるんじゃなかとかね？」

※ ※ ※

チルノ「親分！ 今日は何を作るの？」

大妖精「え、えっと、私もまた作っても……？」

貴方「ああ、別に構わない。作りたいのであれば拒まないよ」

貴方「さて、今日諸君らにつくってもらうのはー」ﾃﾞｹﾃﾞｹ


なんだ？

↓２

キャラ弁

>>27


貴方「そうだね、今日はこの箱に、自分自身の顔を模した弁当を作ろうかね」

チルノ「おお、最強のあたいの顔を食べて強くなるんだね！？」

大妖精「！？！？！？」

貴方「ま、そんなんでいいや、大妖精ちゃんは俺が見てるから、チルノは適当にやっとけ。どうせできる」

チルノ「任せて！」

※ ※ ※

大妖精「……」ﾄﾝﾄﾝ

貴方「…………」

貴方(手先は器用そうなのになぁ……)

大ちゃんと会話orイベント

↓２

さて、まずはレシピどおりに作る所からはじめよう。
なあに、料理なんて分量を守れば普通以上の味にはなるものさ。

>>29


貴方「……さて、まずはレシピ通りに作ることから始めようか？」

大妖精「あっ、はい」

貴方「なあに、料理なんて分量さえあっていれば普通以上の味にはなるものさ」

大妖精「あっ、でもチルノちゃんは……」

貴方「あいつは別格だ」


チルノ「ぶるー、はわい……しろっぷ？ まあいいや、これもいれちゃえ」ﾄﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ


貴方「といっても、弁当に正解はない」

貴方「顔のようにするのなら、まずどんなものを作るか、が重要だ」

大妖精「は、はい！」

貴方「この際栄養とかはどうでもいい(俺が食うわけだし)、俺が一から教えるから、やってみな」

大妖精「や、やってみます！」


大ちゃんの料理の腕リベンジ


直下コンマ

むん

>>32 やればできんじゃん


貴方「……うん、できてる。美味しい」

大妖精「ほ、本当ですか！？」

貴方「うん、やっぱ変なもんいれなきゃ美味しいんだよ」

貴方「というか、なんかすごく美味いわ」

大妖精「……嬉しい」

貴方「あれ、これもしかしたら妖精たちに料理の腕を抜かれるのか？」

※ ※ ※

貴方「大妖精ちゃん弁当、美味しかったです」

チルノ「次はあたいの弁当だね！」

貴方「いたたきます」ﾊﾑ

貴方「……普通に俺とかより美味いんだよなぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

チルノ「でしょでしょ？ へっへー！」

貴方(変なもんいれてるくせに美味いってある意味危ないんじゃないかな……？)

※ ※ ※

貴方「また、料理を教える約束をした」

貴方「……ま、お安いご用だな」

貴方「……午後か、なにをしよう」


↓２

守矢神社に行く

ちょっとキリが悪いのですが、今日はここまでで


明日はおそらく暇なので昼から更新するかもしれん
ま、人は来ないだろうが


安価は１が弱い、０が強い、ゾロ目が素晴らしい、といった感じ

次回は>>38 から


参加してくださった皆さま方、ありがとうございました

今スレでもどうかよろしく


それでは、またまた

とぅーびーこんてぃにゅーど

つまり99か00が最強？

>>41
そうすると>>1も面倒だろうしぞろ目はぞろ目判定ってだけでいいんじゃね？
まあ単純に俺が安価スレでいろいろインフレしすぎるのがいやなだけだけどな

>>1の言うとおりにしようぜ

持つべきものはやはり友達だ



さて、人がいればやろうと思うのですがー

>>41 >>45 特に決めてません
ゾロ目はゾロ目と考えてます
まあ00ボーナス欲しければ出しますがね


輝針城は確か今日ですよね
みんな今日はそっち行ってるのかな

※ ※ ※


貴方「……さて」

貴方「山の神社、いくか」

貴方「信仰云々はどうでもいいが、神様に顔は見せておかんとな」

※ ※ ※

貴方「ごめんくださーい」

？？？「あー、はいはい、どちら様ー？」

貴方「ただのしがない妖怪ですー、まだ」

？？？「はーい、ちょいと待っててー」



？？？「あー、どうも、こんにちは……って、仏？」

貴方「あー、まあそう見えますよね……」

？？？「……ま、妖怪なんだろう？ 何の用で？」

貴方「あー、それがですね」


なんのようで？

↓２

ちょっと誤解を解きに

>>54


貴方「あー、ちょっとそちらの巫女さんとの誤解をときに……」

？？？「ああ、そうかい」

？？？「ま、あの娘は正確には巫女じゃないが、ま、どうでもいいね」


？？？「早苗ー！ あんたに客だよー！」

？？？「あ、はーい！ 今いきまーす」ﾄﾃﾃﾃ


？？？「って！！ 貴方は！」

貴方「あー、どうも」

？？？「き、今日はいったい何の用なんですか！？」

貴方「いやね、なんか君俺のこと誤解してるような……」

？？？「変態に話すことなんて何もありません！」

貴方(とりつく島もねぇ)ﾀﾞｳｰ

貴方「というかあれは不可抗力」

？？？「関係ないです！」


貴方「さて、どーしたもんかね」


↓２

ぶっちゃんをプレゼント

>>57


貴方「まあ、これあげるから機嫌なおして」ﾌﾞｯｸﾘ!

？？？「いや、いりませんから！」

貴方「うぇー、これ人里では評判なのになー」ﾌﾞｯｸﾘ…

？？？「貴方また人里で何かしたんですか！？」

貴方「いいじゃん、人形あげるくらい」

？？？「それがこちらにとって迷惑なんですよ！ まず妖怪なんて信仰されても何の益にもなりません！」

？？？「それに妖怪が人間にいいことするってことは妖怪退治を生業としてる人達も迷惑するんですよ！ 霊夢さんだって！」

貴方「あっちの巫女ちゃんは特に何も言ってこないがな。というかたまにご飯作ってくれてるし」

？？？「！？！？！？」

※ ※ ※

貴方「とにかく、俺は君たちと敵対する気はない、ってことをいいにきた」

？？？「早く帰ってください！ というか貴方本当に妖怪なんですか？」

貴方「生憎とね。それじゃあまた会うときがあれば」

？？？「…………」

※ ※ ※

貴方「やはり裸を見たのはまずかったな」

貴方「……今度はちゃんと謝るか」


貴方「……午後はまだ終わらない」

貴方「なんでもできるぞ」


↓２

人里で困っている人を助ける

>>62 神格化待ったなし


貴方「……人里で人助けでもすっか」

貴方「……俺が人助けしたら、きっと仏教のみんなも喜ぶんじゃねえかね」

貴方「……ま、俺は断然道教派だがな」

※ ※ ※

貴方「幻想郷にトラブルってのは以外と多い」

貴方「ま、適当に歩けば何かに当たるか」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

貴方「……ん、あっちが何か騒がしいな」

貴方「行ってみるか」



何が起こっていた？

↓２

妖精がいたずらしてる

>>65


？？？「き、教材が……！」

阿求「ああ、資料が落書きだらけにっ！」

貴方「ん、こないだの寺子屋の先生に阿求さん。どしたの？」

？？？「ああ、君か。実は……」

※ ※ ※

貴方「……ふぅん、妖精の仕業……ね」

阿求「恐らくそうなのです。ちょっとした悪戯レベルなのですが……」

？？？「正直、少し邪魔だ」

貴方「……ま、暇だし俺が懲らしめてやりましょうかね」

？？？「……すまない、助かるよ」

慧音「私は上白沢 慧音だ。この間の遊具、ありがとう。子供たちも喜んでるよ」

阿求「……貴方、子供たちに遊具を……？」

貴方「ああうん、あげたねぇ」

阿求「…………変わりましたね？ 随分」

貴方「……悪いかね？」

阿求「…………いいえ、それが貴方の選ぶ道ならば」

※ ※ ※

貴方「……妖精どもは目に見えず、音も聞こえないらしい」

貴方「……チルノどもは違うと信じたいが…………」


？？？「…………」

貴方「む、気配」

貴方(恐らく妖精どもか……)

貴方(バレていると気づいてないな、まだ)

貴方(……少しお灸を据えてやらんとな)


妖精どもに何をする？

↓２

気付かないふりをして通りすぎる。すれ違い様に目玉の置き土産

>>68


貴方「…………」ｽﾀｽﾀ

？？？「…………」

貴方「…………」ｽﾀｽﾀ

？？？「…………」

貴方「…………」ﾎﾟﾛｯ

？？？「…………」

？？？「…………っっ！？」ﾋﾞｸｰﾝ

貴方(……お、気づいたか)

？？？「えっ！？ えええっ！？」

？？？「…………」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

？？？「ど、どういうこと……！？」



貴方「……能力溶けてるぞ、お前ら」

？？？「あわ、あわわわわ……」

貴方「…………」


直下コンマ

6以上でチルノがいる
8以上で大ちゃんもいる

むん

>>73 6 チルノちゃん……


チルノ「…………！！」

貴方「……おいこらチルノ、なにしてんだ」

チルノ「……お前には関係ないでしょ！」

貴方「親分にお前言うな」

貴方「……はぁ、まあ妖精だから仕方ないか……」

？？？「おいチルノ、知り合い？」

チルノ「う、ううう……」


貴方「……さて、お前らもチルノも、覚悟は良いか」

貴方「俺が言うのも何だが、人様に迷惑かけるのはいけないな」

貴方「…………然るべき罰を俺が与えようか」

？？？「……！！」

貴方「安心しろ、巫女ちゃんやあの怖そうな先生よりかはマシ……だと思いたい」



処罰とは如何に

↓２

家に連れて帰って教育

>>77 ひゅう、えろぉい


貴方「……とりあえずお前ら家に来い」

貴方「俺が直々に教育してやる」ﾜﾙｲｴﾐ

？？？「…………っっ！？」ｿﾞｸｯ

貴方「次にお前らが外に出るときはーーーー」

貴方「お前らが幻想郷随一のれでぃになってからだ」ﾆﾔﾘ

？？？「い、いったい何を……！」

？？？「そんなことしていいと思う訳…………」

貴方「まずはその妖精特有の腐った性根から叩き直そうか？」

？？？「…………」ｶﾞｸｯ

※ ※ ※

貴方「……まあ、駆け足だったが、このくらいだな」

貴方「……さて、お前ら、反省したか？」



貴方の教育の結果、妖精どもはどうなった？

↓２

瀟洒な妖精メイド

>>82


サニー「申し訳ございませんでした」

ルナ「これからは心を入れ換え、世のため人のためになることをいたします」

スター「もうこのようなことは致しません」

チルノ「……ど、どうか許してください」

貴方「……謝るのは俺じゃなくて人里の皆だ」

貴方「……とりあえず簡単な料理は教えてる、材料はやるからなんか作っておけ」

ルナ「か、感謝いたします」


貴方(やりすぎた感ぱない)

※ ※ ※

三妖精と知り合いになった

※ ※ ※

貴方「……ま、あのしゃべり方はすぐ直るだろうが」

貴方「悪戯好きは直ってほしくはないな」

貴方「……ま、自業自得ってことで」


貴方「……夕方かー」


行動

↓２

命蓮寺におじゃましてみる

>>86


貴方「ああそうだ」

貴方「あのお寺にお邪魔しよう」

貴方「……前まではむっちゃ険悪だったが、今ならまあ歓迎してくれるだろ」

※ ※ ※

貴方「おいーす、お邪魔しにきましたー」

？？？「はいはい、少々お待ちをー」ﾄﾃﾃﾃ


誰が出てきた？


↓２

なずー

>>90


ナズーリン「って、なんだ君か」

ナズーリン「言っておくが、私は宝塔を売ったこと、まだ許した訳じゃないからね」

貴方「ああ、その節は悪かったよ。ほら、ぶっくりちゃんあげるから」ﾌﾞｯｸﾘ!

ナズーリン「それはもう家にある。仏教のマスコットだよ」

貴方「なんと」



ナズーリン「……で？ 一体何の用事できたんだい？」

貴方「ああ、それなんだけども」


用事とは

↓２

仏前で瞑想をさせてもらいたい

>>93


貴方「いや、仏前で瞑想をさせていただきたく」

ナズーリン「……なんだそりゃ、君、本当に貴方かい？」

ナズーリン「……本当に改心したらしいね……」

貴方「……ま、多少はね……」

※ ※ ※

ナズーリン「何時もは、この時間に聖はいない」

ナズーリン「帰ってきたら私が話をつける、存分に瞑想するが良いよ」

貴方「助かるね、ねずみちゃん」

ナズーリン「……君、仏教を信仰するつもりなのかい？」

貴方「まーだ保留中」

※ ※ ※

貴方「」ｽｰｯ

貴方「」ﾌｰｯ

貴方「」ﾌｩ……



直下コンマ

70以上でﾍﾝｼｰﾝ

ふるわん

>>95 駄目か


聖「貴方、入りますよ」

貴方「…………あ、お邪魔してます」

聖「いや……まさか貴方がここにきて瞑想、とは……」

聖「貴方の人里での行いのお陰で、仏教を信仰している人も増えているのです」

貴方「そりゃ結構なことで」

聖「……貴方、仏教への信仰は如何でしょう？」

貴方「はは、ねずみちゃんにも言われたな、それ」


ひじりと会話orイベント


↓２

俺は由来が由来だからねぇ。神になったらどうか分からないけど

>>99

貴方「ま、俺も由来が由来だからなぁ」

聖「ああ、塗仏……」

聖「信仰心があれば、関係ないとは思いますが……」

貴方「まあ、神になったら解らんがな」

聖「神、ですか……」

貴方「ああ、そういえばこの事について初めて聞いたのは、この寺の狸だったな」

聖「仏の妖怪が神になる、というのも奇怪な話ですよね」ﾌﾌﾌ

貴方「で、神になったら仏教に入るかもしれない、てのもおかしな話だ」ｸｸｸ

※ ※ ※


聖「さて、夕方ですが……」

聖「よろしければご飯、ここで食べていきます？」


貴方「……そうさな」


↓２

妖精'sも呼んで一緒に手伝って食べる

>>102

貴方「ちょっと待って、妖精どもも呼んで良いかな？」

聖「ああはい。私もあの娘たちには少しお話があったので……」

貴方「あ、それはもう済んだ」

聖「……？」

※ ※ ※

スター「よ、読んでくださりあ……ありがとう……」

サニー「ありがとうございます、だよ！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

チルノ「……」

聖「…………」

聖「既に改心させているとは…………」

貴方「ま、こいつらの言動が目に余ってたからね」

聖「いやはや、見事」

貴方「へっへーっ」

※ ※ ※

聖「さあ、どうぞ」

貴方「あ、どうも」

ルナ「い、いただき……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

貴方「声がちっせぇ」

サニー「いただきます！！！」

貴方「うっせぇ」



食事中

会話orイベント

↓２

霊夢が来て花札をする事に

>>105



霊夢「貴方ー、いるー？」

聖「おや、霊夢さん、人の家に入るときは……」

霊夢「そんなのはいいの、とにかく、貴方、なんか変なことしてない？」

貴方「いや特に」

霊夢「ならいいの。なんだ、貴方が寺にいったって聞いたからすわ抗争かと思って飛んできたのだけど」

貴方「ははは、流石にないです。それは」

霊夢「はー、疲れた。私にもご飯ちょうだいー」

聖「…………」

※ ※ ※

貴方「ふー、美味しかった」

聖「そうですか。良かったです」

霊夢「あーねぇ、私花札持ってきたからやりましょうよ。そこの妖精どもも」

チルノ「あ……恐縮？ です……」

霊夢「…………？ 変なの、まあいいや、やるならやるわよ」

聖「……全く……」

貴方「修学旅行か」

※ ※ ※

霊夢「花札トーナメント戦、開幕」

聖「勝手に人の寺で…………」



みんなで花札

直下コンマ
高いほど貴方の戦歴がよい

ぬ

>>107 7 そこそこ上位



貴方「……むー、まあボチボチか」４位

霊夢「ま、こういうのは得意よ」１位

ナズーリン「能力のお陰かどうかは知らないが、たぶん関係ない」３位

聖「…………南無」２位


※ ※ ※

星「ううう……」最下位

チルノ「」ﾎﾟﾝ

※ ※ ※

貴方「今日はどうもでした」

聖「霊夢さんも妖精たちも帰りましたね……」

聖「あ、これどうぞ、お土産に」

貴方「あ、どうも」



なにもらった？


↓２

なぜか流行り始めたぶっくり饅頭

>>110


聖「どうぞ。命蓮寺特製ぶっくり饅頭です」

貴方「ちょ、人のキャラクター勝手に使ったりしていいのかよ」

聖「幻想郷ですし問題はないかと」

貴方「……ま、ぶっくりが人気になるなら、まあいいか、ありがと、もらっとくよ」

聖「また来て、どうぞー」

※ ※ ※

貴方「ぶっくり饅頭って……仏様に罰当たりじゃねえのか」

貴方「まあいいや」

貴方「寝るにはまだ早いな、なにしよう」


↓２

↑＋新スペカも考える

>>114



貴方「ふぅむ、いろいろ考えてみるか」

貴方「ぶっくりちゃんも、人形以外にもいろいろと展開していきたいぜ」

貴方「うーむ…………」


直下コンマ
５以上でスペカ思い付く


↓２

新しいぶっくり商品

安価下

マグカップ

>>117 8

>>119


貴方「……ぶっくりちゃんカップ、とか」

貴方「ぶっくりちゃん饅頭についてくるシールを集めて、いろいろな景品をもらおう、てか」

貴方「……悪くないな」


貴方「……あとなんかスペカも思い付いた」

貴方「……何でかは知らんが」



スペカ名
↓５まで募集します

急襲「上から来るぞ、気を付けろ！」

あ、では >>121~6 の中から、採用したいのを書いてくださいな

↓３に書かれたものを採用したいと思います

怪符「檀家集団ボイコット」

>>130
怪符「檀家集団ボイコット」
採用で


ちなみに、取得できるスペカに上限はありませんが、戦闘中に使えるスペカは三種類です。

これからは弾幕ごっこ時に、その戦闘で使わないスペカをひとつ選んでもらいますので悪しからず

※ ※ ※

貴方「……まぁ、こんな感じだろうか」

貴方「ぶっくりちゃん関連でスペカを作れるたぁ、俺もびっくりだ」

※ ※ ※

貴方「……深夜だな…………」



どうする？

↓２

瞑想

>>134


貴方「……瞑想するか……」


貴方「」ｽｰｯ

貴方「」ｼｬｰｯ



貴方「」ﾌｰｯ

貴方「」ｸﾞｰｯ

貴方「…………はっ」



直下コンマ

70以上でサンシャイン

それっ

>>136 のーばっと


貴方「…………」


貴方「…………」



貴方「…………ぐぅ」


ーーーー五日目が終わったーーーー

貴方(男性) 塗仏
能力「目玉が飛び出る程度の能力」
強さ「妖怪として普通 平凡」
備考 人里で人気



才能「ものひろい」
どこかにお邪魔したとき、お土産をもらえるかもしれない

「お料理上手」
美味い飯を作る


弾幕ごっこ時のステータス

残機：３
ボム：４(+１)
火力：13

百怪「塗仏の宴」
効果：相手の耐久力を10にする

戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」×2
効果：発動したら一度だけ、被弾を無かったことにする

眼符「回転目玉シールドビット」
次のターン、相手のスペカの威力半減

怪符「檀家集団ボイコット」
次のターン、自分のコンマに+2する


持ち物
・ぶっちゃんぬいぐるみ(ぶっくり)
・いぬさくやぬいぐるみ
・ぶっくり饅頭

関係
アリス ：顔見知り
華仙 ：知り合い
妖夢 ：知り合い
朱鷺子 ：知り合い
阿求 ：知り合い
霖之助 ：顔見知り
ナズーリン：知り合い
布都 ：理解者
チルノ ：子分
大妖精 ：子分
霊夢 ：知り合い
神子 ：理解者
マミゾウ ：知り合い(？)
屠自古 ：知り合い
萃香 ：顔見知り
勇儀 ：顔見知り
白蓮 ：知り合い
慧音 ：知り合い
椛 ：好敵手
早苗 ：信仰敵
サニー ：知り合い
ルナ ：知り合い
スター ：知り合い



ーーーー六日目が始まるーーーー


※ ※ ※

少し休憩します

恐らく夜にはじめる

大雨暴風なんて聞いてないよぅ……


さて、再開しますぅ

もろに雨食らった
寒い


直下コンマ60以上で貴方がメガシンカ

しない

>>146 しなかった
神格化詐欺だぜぇ


貴方「……んー…………」

貴方「何だか変な時間帯に起きた」

貴方「……飯食う前になんかするか」


なにしようかね
余り時間食うのはなしで

↓２

ラジオ体操第二

>>150


貴方「朝だから体操でもすっか」

貴方「……」

貴方「……まずは腕を大きくあげて背伸びの運動から」

貴方「いっち、にぃ……」

※ ※ ※

貴方「ごーろくっ、しちっはちっ……」


？？？「…………」


キャラと遭遇

↓２

椛

>>153


椛「……む」

貴方「あ、椛ちゃん、今日も見回り？」

椛「……そういう、貴方は何を？」

貴方「いやなに、朝の体操。椛ちゃんもやる？」

椛「……いや、私には仕事が……」

貴方「あ、そう。残念」

椛「…………今、私は鋭意修行中」

貴方「うん？」

椛「……今度、また勝負しようか」

貴方「勿論。楽しみにしてるよ」

椛「私もだ。覚悟しておけ」



おはなしかイベント


↓２

椛さんの新スペカを俺らで開発

>>157


貴方「……うんっ」

椛「……？」

貴方「俺が椛ちゃんの特訓に付き合ってやろう」

椛「……貴方を打ち負かすのに貴方の手を借りたら意味ないと思うのだが」

貴方「ま、細かいことは気にしない。他人の存在が自分を高めることだってある」

椛「……なら、頼む」

貴方「よっしゃ、やろっか」

※ ※ ※

貴方「……椛ちゃん仕事じゃないの？」

椛「細かいことは気にしない」

※ ※ ※

椛「…………これが、私の新しいスペルカード……」

貴方「お、よくできました。椛ちゃん素質あるんじゃないの？」

椛「……この命名を、貴方に頼みたい」

貴方「ん、いいの？」

椛「……これは貴方のお陰で取得したものだ」

貴方「……なら、不肖この私めが…………」



もみじのスペカ名を考えよう

あくまでもみじのだから変なのつけんなよ、ぜったいだぞ


↓５の案を採用で

咆哮「白銀の号砲」

そりゃ椛ちゃんのスペカ名なんだ
かっこいいのじっくり考えてほしかったのさ

>>163


貴方「……咆哮『白銀の号砲』なんてどうかな」

椛「……悪くない」

貴方「そりゃあよかった」

※ ※ ※

貴方「ま、いつでも家に来な。相手してやるよ」

椛「……その余裕に満ちた顔を、いつか打ち砕く」

貴方「……あ、一緒にご飯食べる？」

椛「……頂こう」

貴方「……あはは」

※ ※ ※

貴方「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

椛「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

貴方「……どう？」

椛「……悪くない」


おはなしかイベント

↓２

なぜか転がってくるいぬさくやさん

>>168


いぬさくや「」ｺﾛｺﾛ

貴方「……あっ」

椛「……これは？」

貴方「あ、どこぞのメイドを模した自作人形」

椛「……いぬみみ」

椛「…………もふもふ」

貴方「はっはっは、ほしけりゃあげようか」

椛「…………！！」

椛「いい、の？」

貴方「ま、このままもってても使い道なさそうだし。あげよう」

椛「……やった」ﾓﾌﾓﾌ

※ ※ ※

椛「御馳走になった、有難う」

貴方「いーえー、また来てねー」

椛「……では」

※ ※ ※

貴方「椛ちゃんはかわいいなぁ」

貴方「さて、午前だけどなにしたらいいかな？」


↓２

神霊廟に資金援助

>>172


貴方「……ふっちゃん達に援助するかー……」

貴方「…………」ｼﾞｬﾘｯ

※ ※ ※

神霊廟

貴方「おいっすー、お金持ってきましたー」

？？？「はーい」


誰が出た？

↓２

布都

>>176


布都「む、貴方か。毎度すまぬな」

貴方「やっほ、ふっちゃん」ﾄﾞｻｯ

布都「聞いたぞ、寺の奴らと飯を食うたらしいな？」

貴方「あ、うん。美味しかったぜ」

布都「…………私としては、お主がどの宗教に入るかはお主の好きでいいと思うぞ」

貴方「うーん、というか宗教、はいんのかなー俺」

布都「ああ、例え神と成るにしても、私や太子様が全面的なサポートを約束しよう」

貴方「……すまんね」

布都「なんの。ここまでの援助の例と思え」



貴方「……うん、やっぱふっちゃんはいい娘だぜ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

布都「う、ううう、や、やめんかー」

貴方「あはは、かわいいなぁ」

布都「」ﾌﾞｰ



会話orイベント

↓２

皿回しを習う

>>180


貴方「……そうだ」

布都「？」

貴方「ふっちゃん、俺に皿回しを教えてくれ」

布都「……それはまた何故ゆえ」

神子「どうせまた宴会の芸か何かだろうよ」

布都「た……太子様！」

貴方「あ、神子さん、お邪魔してます」

神子「うん。援助ありがとうね」

神子「……さて、皿回しを習いたいのだろう？ 布都、これも援助のお返しの一環だよ」

布都「……ふむ、あいわかった。教えようではないか」

貴方「ありがと、ふっちゃん！」

布都「ただし！ 私は厳しいぞ？ 覚悟しておけ」

貴方「了解ー！」



直下コンマ

高いほど覚えがいい

7以上で皿回しを習得する

おっ

>>182 皿回し収得



貴方「ほっ、はっ」ﾋｭｲﾋｭｲ

布都「…………まあ、及第点だな」

貴方「……こんな感じかぁ」

布都「まあその程度なら、芸に出しても恥ずかしくはないぞ」

貴方「ありがとうございました、師匠！」

布都「ふふん！」ﾄﾞﾔ!

※ ※ ※

貴方「……ま、芸のたんびに目玉出してたら流石にばれるからなー」

貴方「……皿回し、以外と楽しいぜ」



？？？「あ、貴方！」

貴方「……ん、誰かな？」



誰でしょうか

今現在の関係が知り合い以上のキャラでお願いします

関係は>>139 参照で


↓２

三妖精

こがさとの関係書くの忘れてたね

>>186 さんよーせー



貴方「…………ん、妖精ども」

ルナ「あ、貴方さん、でしょ！？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

サニー「ああ、そうだった！ えーとえーと」

貴方「……もう敬語じゃなくていいぞ、おまえら」

サニー「あ、ほんとう？ よかったー」

貴方「ま、悪戯は駄目だがな」

妖精ども「…………」ﾀﾞｳｰ

※ ※ ※

貴方「……なあ、お前ら」

サニー「んんー？」

貴方「お前ら、俺がトラウマだったりしないか？」

サニー「……とらうま、って？」

ルナ「怖いってことでしょ」

スター「なんで貴方が怖いの？」

サニー「だよね、貴方は貴方だよね」

貴方「…………」

サニー「怒らせると誰よりも恐ろしいお兄さん、だよ」

ルナ「……怖いんじゃない」

貴方「…………」


おはなしかイベント

↓２

大ちゃんは先日いなかったけど元気か？

>>191


貴方「……大妖精ちゃんは先日いなかったが、元気か？」

サニー「うん、元気だよ」

スター「あの娘ああいう悪戯、あまり好きじゃないみたいなの」

貴方「……いい娘じゃねえかよ。お前らも見習え」

サニー「わ、私たちだってもう悪戯はしないよ！」

ルナ「……巫女にも脅されたからね」

サニー「ちょ、ルナ、余計なこと言わないで……」

貴方「…………はぁん」

※ ※ ※

貴方「じゃあな。チルノにもよろしく」

サニー「じゃあね、お兄さん」

貴方「そら、饅頭だ、適当に食え」ﾎﾟｰｲ

スター「あ、ありがとう」

貴方「うん、礼を言うのは礼儀だぜ」

※ ※ ※

貴方「……昼かー」

貴方「ご飯どーすっかなー」



どこで食うor家に誰か来る

↓２

小町

>>193


？？？「おーい、貴方ってやつはいるかー」ｺﾝｺﾝ

貴方「ういーす、どちら様ー？」ｶﾞﾁｬ

？？？「お、どうやらあんたが貴方みたいだね。あたいは死神の小野塚 小町」

貴方「……なんだって死神がこんなとこに？」

小町「それがねぇ……」


小町はなんで貴方に会いに来たの？

↓２

何か知らんが映姫が怒ってる

>>198


小町「なんんか知らんが、閻魔さまがお怒りだよ」

貴方「うえー、なんでだろーか」

小町「ま、あの人が怒らないやつなんてそういないから、身構えんな。さて、それじゃあんたを地獄に連れてくがいいかい？」

貴方「え、なにそれ初耳なんだけど」

小町「そりゃ、言ったら断られるからねぇ」

貴方「こちらに拒否権は……」

小町「ま、悪いがこっちも仕事なもんで」

貴方「」ﾀﾞｳｰ

※ ※ ※

？？？「あ、貴方。来たようですね」

貴方「あー、閻魔さま。なにゆえ私はこんなところに……」

？？？「……貴方に言いたいことがあるのです」ｺﾞｺﾞｺﾞ


直下コンマ

偶数
「貴方、説教好きとかキャラが被ってるんですよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

奇数
「貴方も妖怪なら、神様紛いの行いはやめなさい」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ｓ

>>201 奇数


？？？「貴方も妖怪なら……神様紛いの行いはやめなさい」

貴方「……別に神様気取ってやってるわけじゃないんですがね」

？？？「貴方のその行いは、他の其れを生業としている人の迷惑となるのですよ」

貴方「……そうっすかね、やっぱり」

？？？「貴方も塗仏というのなら、それ相応の行いをすべきです」


？？？「そう、貴方はーーーー」

？？？「少し、妖怪として変則的すぎる」

※ ※ ※

ご飯は食った

※ ※ ※

貴方「……怒られちゃったなぁ」

貴方「…………自重、するかな…………」

貴方「…………」



イベント

↓２

差出人不明の手紙が舞い込んでくる

>>205



貴方「…………」


貴方「…………」

ｶﾞｺﾝ

貴方「…………？」ｶﾞﾁｬ

貴方「……手紙……？」

貴方「……差出人は……書いてないな」

貴方「……なんだろうか」


手紙にはどんな内容が書いてあった？

↓３

いっそのこと神になっちゃえばいいんじゃない？

>>211



『いっそのこと、神になっちゃえばいいんじゃない？』


貴方「…………」

貴方「……馬鹿だなぁ」

貴方「こんな書き方したら、差出人書かなかった意味、ないじゃん……」

貴方「…………」

貴方「……神様、か……」


貴方「なっちゃうなっちゃうって言ってたけど、自分がなろう、って思ったことは、なかったなぁ……」

貴方「…………」

貴方「恐らく、なろうとすればすぐにでもなれる、と思う」

貴方「閻魔さまが怒っていたのも、今の自分がとても曖昧な存在だから、だと思う」

貴方「…………」

貴方「……でも、一度成ってしまったら、もう戻れないだろうな」

貴方「…………」


神になる？

↓３

なる！

>>217



貴方「…………」

貴方「…………」ｽｳｯ

貴方「…………」

貴方が静かに目を閉じると、貴方から力が渦のように流れ出しました。

貴方の塗仏としての力が、溶けていくかのように。

そして、貴方からその渦が無くなったとき、塗仏としての貴方は、死にました。



貴方「…………」

貴方「……神様っつっても、そうかわんねぇな」

貴方「……本当に、良かったんだろうか？」

貴方「……ま、考えてもしゃあない」

※ ※ ※

貴方の種族が神になりました
貴方の強さがアップしました！

※ ※ ※

貴方「……何しようかね」


↓２

異変を起こす

>>222


貴方「……この力、今までとはちがう、確かな神の力だ」

貴方「……どうやら後付けでも、神力はつくらしいな」

貴方「…………っっ」ﾕﾗｧｯ

貴方「っっ……ちょっと油断しただけで、持ってかれそうだ」

貴方「…………」

貴方「……神としての力、か」

貴方「……何をしても、いいというのなら…………」


どんな異変を起こすのか


↓３

お披露目会…幼稚園以来だ

幻想郷にいる皆の目玉が飛び出るようになる異変

>>231


貴方「……前までの自分の、払拭だ」

貴方「飛び出る目玉なんか、くれてやる」

貴方「…………幻想郷、全員にだ」

※ ※ ※

異変 開幕

『目玉異変』

>>232 だったな



貴方「…………人間、妖怪、みんな目玉が飛び出てる……」

貴方「……くくっ、俺は前はあんな感じだったのか……」

？？？「…………！！」

貴方「……おや、俺を止めに来たにしちゃ、案外早いな」

貴方「……誰だ？」


自機か６ボス限定で

↓２

神子様

>>242


神子「…………」

貴方「……神子さん」

神子「…………残念だ」

貴方「…………」

神子「貴方なら、神になっても大丈夫だと思っていた」

神子「……それが、どうしてーーーー」

貴方「……神子さん、目玉はーーーー」

神子「仙法で防いだ。神力だから少し手間取ったが……」

神子「……頼むから、私に貴方を殺させてくれるな」

神子「私は今でも、貴方を友人と思っているんだ」

神子「勿論……布都もだ」

貴方「…………」



弾幕勝負！

VS,神子

デスヨネー

弾幕ごっこの前に


本来の塗仏貴方なら、自機や６ボスには太刀打ちできません。


しかし貴方は今神となっているので、補正がかかっています。


今の貴方はコンマに+3です。



また、今回の勝負では負けることが勝利条件です。
そして、四つのスペルカードをすべて使用することができます。


さて、それでは神子ちゃん戦のはじまりはじまり

勝っても他の人が来るとかじゃないのね

>>246 悪いね、異変なんですよ……こいつは

>>248 一応勝ち抜き戦となっておりますが、神子ちゃん負けるはずないからね、へっへー



神子「…………頼む」

貴方「神子さん…………」


神子「名誉『十二階の冠位』」

威力：6
耐久力：13


直下

あ

>>252 4+3=7 回避！

スペル撃破！

神子「……あくまでも、交戦……か」

貴方「…………」

神子「…………っ」

神子「仙符『日出づる処の天子』」

威力：7
耐久力：13

直下

a

>>260 1+3=4 被弾！ よしよし


貴方「…………」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

神子「……すまない」

神子「だがこのままなら、貴方に傷は残らず終えられる」

貴方「…………」

神子「早く終わることを、願う」

残機：2

直下

ひくく

残機が１のとき被弾すると、自動的にボムは使われます
ちなみにボム数残機ともに回復はしない


>>262 8 回避！

スペル撃破！


貴方「…………っ」

神子「…………」

神子「……っ、これ以上は、手加減がきかない」

神子「今まで以上に手荒になるが…………」

神子「 神光『逆らう事なきを宗とせよ』 」

威力：7
耐久力：26

直下

あ

スペカは連戦でも一回の戦闘毎に復活するんだろ？

>>269 3+3=6 被弾！


貴方「…………っっ！」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

神子「……もう少し、か」

神子「……待っていろ、布都」

神子「必ず、こいつ無事なままを持っていく…………」

残機：1

貴方「……………………」

貴方「……………………」

貴方「……………………」

直下

ボム
そっくりさん

>>271 あ、今回だけは復活しません
流石にこの連戦で復活させたら貴方誰も倒せなくなるし……

>>273 ボム！！！


貴方「…………」ｷｭｲｰﾝ

神子「…………」

神子「……上は人、下は鶏……か」

神子「……厄介だな」


残りスペル：4枚

身代わり：１


直下

ほい

むしろ、コンマ８だから実質無駄打ちだぞ・・・いや神子ちゃん有利に働いたかも。

>>284 身代わりは発動したら使われるまで効果は永続なのですよ
チルノ戦を参照すれば恐らくある

まあ、戦闘終了したら流石に終わらせるけど


>>281 8 回避！


貴方「…………！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

神子「……被弾してから、動きが確かに良くなったな」

神子「……」

神子「だが、その程度で私のスペルを破ったと思うなよ」


残り耐久力：13

直下

るあ

>>289 0 critical 回避！

スペル撃破！


貴方「…………」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

神子「…………っっ！？」

神子「……予想外、だ」

神子「……神の力とは、ここまでの物なのか…………？」

神子「……一体…………」

神子「…………」

神子 「『生まれたての神霊』」

威力：7
耐久力：30

直下

だ

>>293 5+3=8 回避！


貴方「…………」ｷｭｲｰﾝ

神子「……やはり、辛いか」

神子「……それでも、私はやらねばならん」

神子「…………」

神子「お前も、辛いのだろう？」

貴方「…………」

残り耐久力：17

直下

あ

>>296 9 回避！


貴方「…………」

貴方「…………うっ…………」

神子「！」

神子「意識は…………あるのか？」

貴方「…………」

神子「…………」

神子「……いや…………」

神子「心を鬼に…………」

神子「……貴方…………」

残り耐久力：4

直下

ボム

>>298 ボム

ちなみにそっくりさんの重ねがけは無理

なにつかう？

直下

眼球

>>301


貴方「…………」ｷﾞｭﾙﾙﾙ

神子「…………目玉も、未だ操れるのか」

神子「…………私の弾幕を、削ぐ気か」

神子「…………」

神子「……いいだろう、くれてやるよ」


威力：7→4

次ターン無条件スペル撃破の為安価無し

スペル撃破！

貴方「…………」ｷﾞｭﾙﾙﾙ

神子「…………残り一枚か」

神子「だけどな、私は諦めぬよ」

神子「……布都に、任されたからな」

神子「私は、私の全てを以て、お前を制するーーーー！」

貴方「…………」



神子「『神霊大宇宙』」

神子「これが、私の全て、だっ…………！」

威力：9
耐久力：25

直下

ｓ

>>307 6+3=9 回避！



貴方「…………」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ

神子「…………」

神子「…………」

貴方「…………」

神子「まだ、終わらんさ」

神子「余所見をするなよ、神風情が」

残り耐久力：12


神子「…………」

神子「……覚悟なぞ、とうに出来ているさ」

神子「……なぁ、貴方……」


直下

えあ

>>310 0 critical 回避

スペル撃破

全スペル撃破


貴方「…………」

神子「…………」

神子「……なぁ、貴方」

神子「聞こえるか？」

神子「私は、お前のこと、嫌いではなかった」

神子「仏の格好の癖して、仏教な嫌いなお前が」

神子「いつも変なこと口走っては、私たちのことを気にかけているお前が」

神子「……でもなぁ」

神子「布都はもっと、お前のことが好きだったんだぞ……？」

神子「…………」




神子「……すまない、皆」

※ ※ ※

貴方「…………」

貴方
残機：1
ボム：3


？？？「…………」


次は誰が来た

↓２

魔翌理沙

>>240
追記忘れててすまんな
正直俺もふとちゃん出したい


>>315


？？？「…………おい、この異変の元凶はお前か？」

貴方「…………」

？？？「今しがた、神霊廟の主が墜ちたのが見えた」

貴方「…………」

？？？「……それも、お前だな？」



魔理沙「妖怪退治には多少自信があってな……」

魔理沙「私に倒されてもらうぜ」


弾幕勝負！

VS,霧雨 魔理沙

今思ったけど花映塚の自機もいいのかな？(ﾆｯｺﾘ

>>320 黄昏作品と花映塚は申し訳ないがNG


魔理沙「大人しくしてろよ？」

霧雨魔理沙
スペル：五枚


魔理沙「まずは……これだっ」

魔理沙「魔符『スターダストレヴァリエ』」

威力：7
耐久力：13

直下

ふっちゃん…

>>322 3+3=6 被弾(自動的にボムが発動)

百怪『塗仏の宴』

貴方「…………！！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

魔理沙「うん？ いきなり大技か？」

魔理沙「まあ、消耗してくれるのはいいことだな」

魔理沙「さあ、まだまだいくぜ？」

残り耐久力：10

直下

ｓ

>>326 5+3=8 回避！
スペル撃破！



貴方「…………」

魔理沙「……まあ、このくらいはやるかな」

魔理沙「さあて、次だ」

魔理沙「黒魔『イベントホライズン』」

威力：7
耐久力：15

直下

やあ

>>330 4+3=7 回避！


貴方「…………」

魔理沙「おおう、いきなり動きが良くなったな？」

魔理沙「まあ、次で墜ちれば関係のない話だがな！！」

残り耐久力：2

直下

ほい

>>332 9 回避！

スペル撃破！



貴方「…………！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

魔理沙「む、これも破るのか」

魔理沙「……どうしようかな」

魔理沙「……これだっ！」

魔理沙「恋符『ノンディクショナルレーザー』」

威力：7
耐久力：26

直下

あ

>>335 6+3=9 回避！


魔理沙「…………」

魔理沙「うん、私はどうやらお前のことを見くびっていたらしいな？」

魔理沙「これを苦もなく避けるとは……！」

魔理沙「だが、まだまだだぜ？」

残り耐久力：13

直下

よっと

>>339 7 回避！

スペル撃破！


貴方「…………」ﾊﾞｯ

魔理沙「…………」

魔理沙「……次は、私のとっておきだ」

魔理沙「こいつを食らって生きて帰ったやつはいないぜ？」

魔理沙「食らえっ！！」

魔理沙「恋符『マスタースパーク』」

威力：8
耐久力：13

直下

うおお

>>341 0 回避！

スペル撃破！



貴方「…………！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

魔理沙「おおっと……」

魔理沙「こいつも破るたぁ、ちと想定外だ」

魔理沙「……ううむ、こいつを使うしか……」

魔理沙「命の保証はしないぜ？」

魔理沙「…………っ！」

魔理沙「彗星『プレイジングスター』！！」

威力：10
耐久力：20


直下

次がラストかなー。落とされたい人選ばないと。

>>346 8+3=11 回避！

貴方「…………！！」

魔理沙「~~っっ！！」

魔理沙「こ、これでもっ！」

魔理沙「墜ちないのかよっ！！」

魔理沙「…………っっ！！」

残り耐久力：7

直下

あ

>>348 5+3=8 被弾(自動ボム)

戯符『迦陵頻伽のそっくりさん』



貴方「……っっ！」

魔理沙「あちゃー、惜しかったな……」

魔理沙「……正直、次も当てられるか……」

魔理沙「…………」

魔理沙「……いや、何をいっているんだ私は」

魔理沙「……私は、普通にあんたを倒して、普通に異変を止めるんだ」

魔理沙「……ただ、それだけ……！」

残りボム：１
身代わり：１


直下

おう

>>353 0 critical 回避

スペル撃破

全スペル撃破


貴方「…………」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

貴方「…………」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

魔理沙「…………あちゃー」

魔理沙「私じゃ、力不足か」

魔理沙「…………おい、そこにもう一人いるんだろ？」

魔理沙「……あとは、任せたぜ……」

※ ※ ※

貴方
残機：１
ボム：１


？？？「…………」


誰？

↓４

霊夢

>>362


霊夢「…………」

貴方「…………」

霊夢「全く、魔理沙も大口叩いてあの有り様ね」

霊夢「あとでからかってやろうかしら」

貴方「…………」

霊夢「…………」

霊夢「…………貴方」

霊夢「……私は貴方を、退治しなくてはならない」

霊夢「……手加減はできないけれど…………」

霊夢「生きて、いつもの貴方を見せに帰ってきて…………」

霊夢「……ふふっ、妖怪相手に何をいっているのかしらね」

霊夢「…………さあ、いくわよ」

貴方「…………」


弾幕勝負！

VS, 博麗 霊夢

霊夢「…………」

博麗 霊夢
所持スペル：五枚

貴方「…………」ﾕﾗｧ

霊夢「…………」

霊夢「夢符『二重結界』」

威力：7
耐久力：15

直下

うす

>>369 7 回避！



貴方「…………」ｷﾞｷﾞｷｷﾞ

霊夢「……避け方が、雑ね」

霊夢「……やりにくいのかしら？」

貴方「…………」

霊夢「…………」

残り耐久力：3

直下

アーアーアー

>>372 8 あらぶるコンマ

スペル撃破！



貴方「…………」

霊夢「……甘く見たつもりは、ないけれど……」

霊夢「流石に、一筋縄ではいかないわね」

貴方「…………」

霊夢「…………」

霊夢「夢符『封魔陣』」

威力：8
耐久力：20

直下

ほい

>>374 被弾(自動ボム)


怪符『檀家集団ボイコット』

貴方「…………っっ！」ｷｷｷｷ

霊夢「…………うまく防御したわね？」

霊夢「けれど今ので、貴方のスペルは残っていないはず」

貴方「…………！！」

霊夢「眠りなさい」


次のコンマに補正が+２！

直下

ほい

>>380 2+2+3=7 被弾！


残機０！



貴方「…………！？」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

霊夢「…………ふぅー……」

霊夢「……疲れたわ……」

霊夢「……でも、あの仙人や魔理沙がいなければ、もっと疲れてたわね」

貴方「…………」

霊夢「…………」


霊夢「眠りなさい、貴方」

※ ※ ※

目玉異変

終息

貴方(男性) 塗仏→神
能力「目玉が飛び出る程度の能力」
強さ「強い」
備考 人里で人気・目玉異変の首謀者



才能「ものひろい」
どこかにお邪魔したとき、お土産をもらえるかもしれない

「お料理上手」
美味い飯を作る


弾幕ごっこ時のステータス

残機：３
ボム：４(+１)
火力：13

百怪「塗仏の宴」
効果：相手の耐久力を10にする

戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」×2
効果：発動したら一度だけ、被弾を無かったことにする

眼符「回転目玉シールドビット」
次のターン、相手のスペカの威力半減

怪符「檀家集団ボイコット」
次のターン、自分のコンマに+2する


持ち物
・ぶっちゃんぬいぐるみ(ぶっくり)
・ぶっくり饅頭

関係
アリス ：顔見知り
華仙 ：知り合い
妖夢 ：知り合い
朱鷺子 ：知り合い
阿求 ：知り合い
霖之助 ：顔見知り
ナズーリン：知り合い
布都 ：？？？
チルノ ：子分
大妖精 ：子分
霊夢 ：？？？
神子 ：？？？
マミゾウ ：知り合い(？)
屠自古 ：？？？
萃香 ：顔見知り
勇儀 ：顔見知り
白蓮 ：知り合い
慧音 ：知り合い
椛 ：好敵手
早苗 ：信仰敵
小傘 ：ライバル
サニー ：知り合い
ルナ ：知り合い
スター ：知り合い
魔理沙 ：？？？

貴方が目覚めたことを最初に見た奴

↓２

ふっちゃん

>>390



貴方「…………ん……」

布都「…………！！」

貴方「……あれ……何で……」

布都「貴方っっっ！！！」ﾀﾞｯ

貴方「あれ、ふっちゃん？ なんで俺に抱きついて……って、泣いてる？」

布都「うっ……！ ふぐっ……」

布都「良かった…………！ 戻って本当に良かった…………！！」

貴方「…………」ﾎﾟﾝ



神子「…………目が覚めたようだね」

貴方「……神子さん」

貴方「……どうなったかは、ここの雰囲気で解ります」

貴方「……どうやら、迷惑をかけたようで」

神子「……まったくだ」

布都「太子様っ…………！！」

神子「……そろそろ巫女が見える頃だ。詳しい話はそいつに聞くといい」

神子「布都、おいで。行くよ」

布都「あっ……でも…………」

貴方「…………」



1：布都に退くよう言い聞かせる
2：布都と一緒に居られないか神子に聞く
3：その他


↓３

２

>>397


貴方「……神子さん」

神子「……まあ、言いたいことは解る」

神子「……しかし」

布都「太子様…………」

神子「…………」

神子「解った、好きにするといいさ。私は退くが、布都、巫女の邪魔はしないように」

布都「！！」

貴方「…………」

※ ※ ※

布都「…………」

貴方「…………」

布都ちゃんと、会話


↓２

ごめん。そして、信じてくれてありがとう

>>401


貴方「…………ふっちゃん」

布都「お、おお！？ な、何だ？」

貴方「……ごめんな」

布都「…………心配しておったのだぞ」

貴方「……そっか」

布都「私だけではない」

布都「太子様も、屠自古も、博麗の巫女もーーーー」

布都「…………」

貴方「……信じてくれて、ありがとうね」

布都「…………」

布都「私とお主の付き合いだ、当たり前ではないか？」

貴方「…………うん。そだね」

布都「…………」

貴方「…………」

布都「あ、あの……お主に伝えたいことがーーーー」

霊夢「貴方、起きてる？」ｶﾞﾗｯ

布都「」

貴方「…………霊夢、さん」

霊夢「…………」

霊夢「今から、起こった出来事全てを話すわ」

霊夢「…………、以上が今まで起こっていたことの、顛末」

霊夢「人里の皆は、既に何事もなくもとの生活に戻っているわ」

貴方「…………」

布都「…………」

貴方「…………っっ！」

霊夢「…………」


霊夢「さて、貴方には然るべき処罰を与えなきゃいけないわね」

貴方「…………」

布都「…………」

霊夢「…………安心なさい、殺しはしない」

貴方「…………」

霊夢「貴方の力はまだ不安定で不確定。とある不愉快なスキマからは殺した方が良い、って言われたけど」

霊夢「…………貴方を殺さずに、貴方の力を封じる方法ならあるのよ」

貴方「…………とは」

霊夢「……………」

霊夢「……貴方は、里中ではもう死んでいるものとなっているわ」

貴方「…………」

霊夢「……だから、貴方に入る信仰は、ほぼない」

霊夢「よって、使える神力もそうないわ」

貴方「…………」

霊夢「でもそれじゃあ、貴方が消滅してしまう」

貴方「…………」

霊夢「…………だから…………」



霊夢「…………だからそこの道師、あんたにこいつを任せたわよ」

布都「…………はい？」

霊夢「あんたが貴方を思っていれば、少なくとも貴方が消滅してしまうことはない」

霊夢「ただ、使える力も極端に少なくなるわ」

霊夢「何より、貴方は一生日の目を見ることはない」

霊夢「だから、あんたに……道教に、こいつの世話を任せるわ」

霊夢「地底に送るのも考えたけど……こちらの方がいいでしょう？」



布都「…………貴方…………」

霊夢「ま、道教が神様なんか信仰していいのかしら、っていう問題はあるけれど？」


貴方「……ふっちゃん…………」


貴方は、どうすべきなのだろうか


↓３

　ふっちゃんがそれを望むなら

>>413


貴方「…………」

布都「…………貴方？」

貴方「……ふっちゃんが」

貴方「ふっちゃんがそれを望むなら、俺はそれを受け入れる」

布都「……貴方……」

霊夢「……はいはい、じゃ、成立ね」

布都「いや巫女、私はまだなにも……」

霊夢「何？ じゃああんたはそれを望まないっての？」

布都「う、うぐ…………」

霊夢「はいはい、あついあつい」



霊夢「あ、ちなみにそちらの神子？っていう奴には既に話つけてるから」

霊夢「じゃあね。また見ることは……ないでしょうけれど」ﾊﾞﾀﾝ

貴方「…………」

布都「…………」

※ ※ ※

布都「きっと一番辛いのは、あの巫女だ」

布都「あいつも、お前を好いておったのだろうな……」

貴方「…………本当に、俺が生きてていいのだろうか？」

布都「……何をいっているか。お前が生きてなきゃ、皆悲しむぞ」

布都「あの巫女も、太子様も」

布都「…………私も」



貴方「あ、そういえばあの巫女『も』ってなにさ」

布都「！？！？！？」

布都「い、今それを聞くか…………？」

貴方「いや、気になったもんで
」

布都「う、うぐぐ……」

布都「…………」

布都「さ、さっき言いそびれたのだかな…………」

貴方「…………」

布都「い、言うぞ……？」

貴方「…………」


ことばか、こうどうで。


↓２

あ、貴方の行動安価です。

※このレスはふくめない！

ふとちゃんかと思ったらああああ
ごめんなさい安価下

やっぱり俺から言うよからの告白

>>420 別に貴方からキスしても良いと思うんだけどねぇ……？

というか途中までそれで書いてた


>>421


貴方「……いや、やっぱり俺から言う」

布都「へ、へ？」

貴方「やっぱこういうのはさ、男からだよな」

布都「な、何が……」

貴方「ふっちゃん。物部 布都」

貴方「貴方のことを愛しています」

貴方「だから、ふっちゃんも俺のことを愛してほしい」

布都「…………」

貴方「…………」

布都「……ほんと？」

貴方「うん」

布都「ほんとにほんと？」

貴方「うん」

布都「」ﾑﾆﾑﾆ

貴方「」



布都「/////」ﾎﾞｯ

貴方「ぎゃーす！！ふっちゃんが沸騰したー！！」

※ ※ ※

貴方「……頭は冷えた？」

布都「……お陰さまでな」

貴方「……でさ、応え、まだ聞いてないけど？」

布都「うっ」

貴方「……どうなの？」

布都「ううっ……」

布都「……………………」

布都「……それは……反則じゃろうが……」

貴方「…………」

布都「……うううー」

布都「ｽｰｯ」

布都「ﾊｰｯ」



布都「わ、私も！」

布都「貴方のことを愛しているぞ！」



貴方「…………」

貴方「そっか」


布都「うん」

貴方「………そっかぁ……」


※ ※ ※

貴方「……さて、そろそろ神子さんが待っている」

布都「……本当にいいのか？」

貴方「……だから、ふっちゃんが望むなら、どこだっていいよ」

布都「……そうか、嬉しいことをいってくれる」

貴方「……じゃ、行くかね」

布都「……うむ」

※ ※ ※

※ ※ ※

神子「ただいま、帰ったよ」

布都「お帰りなさいませ、太子様！」

貴方「お帰り、神子さん。ご飯できてるよ」

神子「ああ、すまない」

神子「しかし貴方の作るご飯は美味しいな。いや、布都には勿体ないくらいだ」

布都「た、太子様…………」

貴方「あはははは」

布都「む、お主も笑うでない、うー……」

神子「はっはっは、そういじけるな。ほら、貴方、何か言ってやってくれ」

貴方「…………そうだね」


布都ちゃんに何かしよう

↓３

ふっちゃん目閉じて
↓
唇を突き出して期待してる所に目玉押し付け

>>430


貴方「ふっちゃん、目、閉じて」

布都「お、おお……？」ｽｯ

貴方「」

布都「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

貴方「」

布都「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

貴方「どじゃあああああん」ﾍﾟﾀｯ

布都「んっ…………ん？」ﾋﾟｸｯ

布都「…………これは？」

貴方「」ﾆﾔﾆﾔ

布都「…………！！」

布都「…………お主、覚悟は出来ておろうな？」

貴方「あや、あはははは…………」

布都「天誅！」

貴方「お、お助けーっ！！」


神子「……あははは、仲の良いことで」

※ ※ ※

霊夢「……………」

霊夢「……今ごろは、あいつ何してるかしらね……？」

※ ※ ※

椛「あいつを、最近見ないのだ」

早苗「あの方なら……この前、死んでしまったららしいですが……」

椛「……そうか」

椛「…………」

※ ※ ※

チルノ「最近親分みないねーっ」

大妖精「そうだね」

チルノ「あたい、親分帰ってきたら、美味しい釜飯食べさせるの！」

大妖精「……私も手伝うよ？」

※ ※ ※

布都「待てや貴方っー！！」

貴方「わ、悪かったって！！！」


三代目

おわり

貴方(男性) 塗仏→神
能力「目玉が飛び出る程度の能力」
強さ「非常に弱い」
備考 人里で人気・目玉異変の首謀者



才能「ものひろい」
どこかにお邪魔したとき、お土産をもらえるかもしれない

「お料理上手」
美味い飯を作る


弾幕ごっこ時のステータス

残機：３
ボム：４(+１)
火力：13

百怪「塗仏の宴」
効果：相手の耐久力を10にする

戯符「迦陵頻伽のそっくりさん」×2
効果：発動したら一度だけ、被弾を無かったことにする

眼符「回転目玉シールドビット」
次のターン、相手のスペカの威力半減

怪符「檀家集団ボイコット」
次のターン、自分のコンマに+2する


持ち物
・ぶっちゃんぬいぐるみ(ぶっくり)
・ぶっくり饅頭

関係
アリス ：顔見知り
華仙 ：知り合い
妖夢 ：知り合い
朱鷺子 ：知り合い
阿求 ：知り合い
霖之助 ：顔見知り
ナズーリン：知り合い
布都 ：恋人
チルノ ：子分
大妖精 ：子分
霊夢 ：敵対(特殊)
神子 ：理解者
マミゾウ ：知り合い(？)
屠自古 ：知り合い
萃香 ：顔見知り
勇儀 ：顔見知り
白蓮 ：知り合い
慧音 ：知り合い
椛 ：好敵手
早苗 ：信仰敵
小傘 ：ライバル
サニー ：知り合い
ルナ ：知り合い
スター ：知り合い
魔理沙 ：敵対(特殊)

三代目アフターがすげー気になる

三代目、終了です。

激動の三代目でした。本当に
二代目とは違った危なっかしさがあった



皆様ご参加ありがとうございました。

そしてこれからもどうぞよろしくおねがいします。



三代目の二つ名
「楽園の素敵な巫女」みたいな奴をください

↓３まで

高徳の偽仏
↓
知られざる封神

忘れられた目玉神

秘匿されし陽気な眼神

愉快な新参神

>>443 高徳な偽仏&知られざる封神
>>444 忘れ去られた目玉神
>>445 秘匿されし陽気な眼神
>>446 愉快な新参神

どうもありがとうございます
三代目も空の上で喜んでいます()


>>441
いうて布都ちゃんとひたすらイチャつくだけのお話になると思うよ


アフターする？
それとも四代目いきます？

↓５まで、多い方を

四代目の方が多いですね

じゃあ作ります。

今日はキャラメイキングで終わるので、どうかもうしばらくお付き合いください



いつもの


性別↓１

種族↓３

開始地点↓５

女

猿神さま

有頂天

>>454 女
>>456 猿神
またマイナーなのを引っ張ってきましたね
神の使いだそうで
>>458 天界、ってことでいいですよね？



直下コンマ
貴方の強さ判定
1は貧弱
0は6ボス
ゾロ目はすごい
00は幻想郷最強



↓4

貴方の能力

あ

感情操作

>>463 3 微妙 まあ弱い(あくまで弾幕ごっこの強さ)
基準はヤマメ辺りだと勝手に妄想

>>467
「感情を操る程度の能力」



スペカは今回は弾幕ごっこ開始時に決めます



追加設定

貴女の過去、偉業、性格、既存キャラとの交流などなど


↓５まで！

狡猾で残忍だが男好きでお世辞に弱い

神様なのでたくさんの信仰者や部下がいる

昔は格のある神だった。

如意棒持ってる

椛と仲が悪い

>>470 狡猾・残忍・男に弱い
>>471 たくさんの信仰者や部下
>>472 昔はもっと格のある神様だった
>>473 如意棒初期装備
>>474 椛と仲悪い




こんな感じで


では、おそらく明日の夕方から四代目を始めていこうと思います

参加してくださった皆さま方、ありがとうございました


それではまた

とぅーびーこんてぃにゅーど！

おつー


烏賊はまあ、触手ｳﾈｳﾈさせてる女の子って素敵やん？

乙。いつか初代から三代目までの料理対決とか見てみたいな

>>478
？？？「流石よくわかっているじゃなイカ。ジュースを奢ってやるでゲソ」

>>482
1000ボーナスかなんかでアナザーストーリー展開というのも良さそうですね

というか1000ボーナスじゃなくてもいいんですがね


ちなみに自分が一番好きな貴方は二代目です
こいしを書くのが楽しかったというのもあるが



３時に来れると思うんで来ます

9本でいい（謙虚）

謙虚だなー憧れちゃうなー

4代目作成時に乗り遅れた！！

>>ちなみに自分が一番好きな貴方は二代目です
それは見ててなんとなく分かってたよ
>>1は地霊好きなん？

>>484 >>485 それほどでもない


>>486 純粋にキャラとして好きなのはパチュリー
グループとして好きなのは命蓮寺メンバーです

もちろん地霊も好きですよ

こいし友達にしたい



では、人がいればぼちぼちやっていきましょうかね

開始地点は天界ですが、どう話を始めたら良いかわからないぜ


直下コンマ

天子ちゃんとの関係

高いほど親密で始まります

3以下だと面識なし

貴女は天界に迷い混んだ(おかしい)状態でスタートします

えいっ

>>492 55 いきなりゾロ目ですかっ


始めに考えたのは一緒に住んでいるパターンでしたが、それしたら初代の二の舞になりそう


というわけで天子と貴女の関係も安価で自由に決めてしまえ！


↓３までコンマが一番でかいのから始まります

お互いに利用価値を見いだしている打算的な関係

悪さをして退治されてなんやかんやでここにいる

>>495 >>496 同率！


貴方と天子は打算的な関係で、かつて貴女は天子に退治され、何だかんだで天界にいる


はい、それじゃ四代目を始めましょうか

※ ※ ※

貴女は猿神です。

猿神とは神の使い、妖怪の二種がいますが、貴女は前者の方です。

狡猾な性格が災いして、貴女は天界の天人に退治され、何だかんだでここにいるようです。

かつて格の高い神であった貴女と、天界では名のある比那名居一族の娘、という二人は、何やらお互いを利用しあっているようで…………


ｰｰｰｰ一日目が始まるｰｰｰｰ

貴女「…………んーっ」

貴女「……よく寝たっ」

貴女「……さて、まずは、いつもやるあれから一日を始めましょうか」


貴女が朝一番にいつもやっているあれとは？


↓２

各種トレーニング

>>503


貴女「……さて、まずは基礎のトレーニングからだね」

貴女の日課はいろいろなトレーニング。

弾幕ごっこの弱さを気にしているのでしょうか？

※ ※ ※

？？？「ああ、貴女ー」

貴女「ああ？ ああ、不良天人」

天子「あんたに不良とは言われたくないわね」

貴女「何？もうご飯時なの？」

天子「ああうん。じゃ、一応呼んだから適当に来てね」

貴女「……ま、トレーニングもきりがいいし、いいか。今いくよ」

※ ※ ※

ご飯は衣玖さんが作ってくれます。
もちろん美味しい

※ ※ ※

天子「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

衣玖「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

貴女「」ｽﾞｽﾞｽﾞ


会話？

↓２

やー、いつも美味しいご飯ありがとうね依玖さん

>>507


貴女「やーいつも美味しいご飯ありがとうね、衣玖さん」

衣玖「ああ、いえいえ……」

天子「……まぁ、同意するわ」

※ ※ ※

貴女「あの不良天人は、どっかにいってしまったらしい」

貴女「あいつ、外に出るにはあいつの親父の許可かなんかが必要らしいけど、あいつぜったいむだん外出だろうね」

貴女「……ま、私にゃ関係ない話だよ」

貴女「……さ、なにしようかね」


↓２

人里から出てる人間を探して妖怪の山に置き去りにする

>>512


貴女「……ま、私も私のやりたいことをしますか」ﾍｯﾍｯﾍ

※ ※ ※

「ふーっ、今日の仕事はこれくらいで……」

貴女「へっへー！」ｼｭﾊﾞｯ

「な、なっ！？」

貴女「あんまり不用意に里からでるもんじゃないよ？」

「…………っっ」


貴女「命が惜しければさー」

※ ※ ※

貴女「……まあ、運が良ければ天狗に見つからずに帰れるかね」

貴女「……あの融通聞かない白狼に出会っちまったら、可哀想だが…………」



？？？「…………」


誰かと遭遇したようだぞ
↓２

そいつは貴女になんて声をかけた？
↓４

せーが

悪は多くなど要りません。滅殺滅殺！

>>515 せが
>>517 が敬語


？？？「…………むむ」

貴女「あー、見られてたか、まあ困るようなもんじゃ……あるか」

？？？「……悪は多くはいらないのです」

貴女「……はぁ」

？？？「……という訳で、滅殺滅殺！」

貴女「いやまて、どういうことだ、ちょ」

？？？「どうだっていいのですよ！ いざ！」

貴女「……あー、さっきの人間を捨てたことだろ？ お前にゃ関係ないじゃないか？」

？？？「関係の問題ではない、のです」

貴女(……どうするか。素直に戦うか、説得するか、逃げるか)


↓２
説得の際は台詞も頼む

待った待った！どうせ悪いもの同士なんだから、手を組んだ方がいいとは思わないかい？

>>520


貴女「……ま、待った待った！」

？？？「…………」

貴女「ど、どうせ悪いもの同士なら、手を組んだ方が良いと思わない？」

？？？「……生憎と、そういうのは間に合っているのだけど？」

貴女「う、うぐぐ……」

？？？「…………ま、私の邪魔をしてくれなければ、五月蝿くは言わないわ」

貴女「」ﾎｯ

？？？「……それで、今が、その貴女が私を邪魔してる時」

貴女「あ、はぁ」

？？？「……邪魔だから、退いてくださらない？」

貴女「あ、申し訳ないですわ……」

※ ※ ※

青娥と顔見知りになった

※ ※ ※

貴女「うむむ、あの人、あんかやっべぇオーラぷんぷんだったわ……」

貴女「……できれば、もう会いたくないような感じだわね……」

貴女「……さて、まだ時間はある」


なにしよ
↓２

一人弾幕

>>525



貴女「…………弾幕ごっこの特訓する、かぁ」



貴女「ほっ……ほっ……」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

貴女「ほいさっ……ほいさっ」ｼｭﾊﾞｰｯ


直下コンマ

５以上で誰かと遭遇
７以上で更に貴女パワーアップ

椛来ないかね

>>528 8！

直下コンマ
1~3：火力アップ
4~6：ボムが三つになる
7~9：残機増える
0：全部！


誰と遭遇？
↓２

そぉれ

にとり

>>530 5
スペカ数３つ

>>531


？？？「……んっ」

貴女「……おや、騒がしかったかな？」

？？？「ああ、いやいや私のことは気にしないでいいよ。ちょっと河下の方へ用があっただけだから……」

貴女「……そう」



会話orイベント


↓２

突然タイムスリップ

>>536 どういうことなの……


？？？「……さて、これとこれとこれがあれば……」

貴女「……なにしようとしてるの？」

？？？「あ、いや、なに少しタイムマ……ゲホッゲホッ」

貴女「…………」






貴女「あっ」


？？？「ひゅい？」



貴女「ーーーーーーーー」

※ ※ ※




？？？「し、しまった……」

？？？「暴走した…………」


※ ※ ※


貴女は原作のいずれかの時代に飛ばされます
直下コンマによって、どの原作の時間軸にうつるかが決まります

つうわけで直下

つまり靈異伝か

>>544 0出すなよぅ……

貴女は旧作の世界(靈異伝)に飛ばされます。

しかし>>1は旧作を持ってないにわかなのですごめん


ちょっとお勉強の為のお時間をください

しかし貴女の実力的にエリス相手でも厳しい
靈異伝の靈夢は先代として扱われるのか？

初代とかじゃねぇのかなぁ？

これ過去の自分とかち合うんじゃ…

[たぬき]方式なのかシュタゲ方式なのかそれが問題だ

>>548 >>549
靈夢の扱いに困りかけてましたが、初代という解釈がむっちゃ好みなので採用

靈夢は初代博麗の巫女というはこび

>>552 >>553
たぬき方式です
全盛期貴女とも会えますが、安価で選択はできません
とあるイベントでワンチャン

もし会うことになっても大丈夫。
貴女はその辺りの記憶が曖昧です



さて、いろいろと勉強してきました

矛盾点、キャラがおかしい等あると思いますが、やるだけやります

また、戦闘は少し手を加えます
スペカ云々は無く、ただ純粋なコンマ勝負になる予定

ちなみに初期からいそうな妖怪(スキマとか)は出してもいいかと思われる

ただし竜神とか出されても困る

※ ※ ※


？？？


貴女「…………んん…………？」

貴女「……ここは……？」

？？？「ああ、目が覚めた？」

貴女「…………博麗の巫女……？」

？？？「……？ 何で私のことを……まぁ、いろんな意味で有名だけども」

貴女「……いや、違う……？ え……？」

？？？「……記憶が混乱してるようね」

貴女「…………」

靈夢「確かに私はこの博麗神社の巫女、博麗 靈夢よ」

貴女「…………」

靈夢「……それで、あんたはどうして道端で寝てたのかしら？」

※ ※ ※

貴女は経緯を話した

※ ※ ※

靈夢「…………ふうん、よくわからないわ」

貴女「…………」

靈夢「…………確かにここは幻想郷、よ」

靈夢「明治18年の、ね」

貴女「…………」

靈夢「…………本当に未来から来たの？」

貴女「の、用で…………」

靈夢「……ふうん」



靈夢「……で、貴女、これからどうするの？」


貴女「…………」


どうしよ

↓２

この時代を満喫する

>>561


貴女「……ま、来ちゃったものはしょうがないか」

貴女「折角だし、過去の幻想郷を満喫しようかしら」

靈夢「……案外と強いのね？」

貴女「……まあね。元神様だし」

※ ※ ※

貴女「……さて、とは言ったものの」

貴女「……まずはどこにいこうかな？」

↓２

※ ※ ※

時間軸は現在靈異伝です

進めたくば靈夢のお手伝いをすること


というかキャラ増やしていかんと俺も元に戻す手段が思い付かん

没落しただけで今でも神様だと思ってたけど違うのか

>>565 今でも神様くずれ
というか猿神って本質的は神様じゃないようです



靈夢「あ、貴女ー、まだそこにいたのね」

貴女「あ、巫女」

靈夢「……未来のお話、聞かせて！」

貴女「…………やっぱ、興味ある？」

※ ※ ※

貴女「私の代の巫女は……あなたみたいな感じの奴よ」

靈夢「ふーん、貴女の時代にもまだ巫女は居るのね」

※ ※ ※

靈夢「スペルカード・ルール…………？」

貴女「そう、それが主な決闘・異変解決に使われる」

靈夢「……便利な方法もあるものね」

※ ※ ※

貴女「……ま、こんな感じかしらね」

靈夢「…………」


貴女「……？ 何かしら？」



靈夢「貴女、私と妖怪退治、しない？」

貴女「…………？？」

靈夢「この神社、なんか知らないけど魔界だとか地獄だとかと繋がってるのよねー」

貴女「……うぉぅ」

靈夢「で、迷惑してるのよ。こないだも何者かに神社壊されたし」

貴女「…………」

靈夢「おそらく犯人はこのゲートの中に居るわ。で」

靈夢「中は広いわ。私一人では骨がおれる」

靈夢「……未来から来た貴女なら、まぁなんとかなるんじゃないかしら」

貴女「…………なんじゃそら」



靈夢「……で、私としては協力してほしいのだけど、どう？」


貴女「…………そうね…………」


どうする？

↓２

手伝ってやらんでもない

>>571


貴女「……ま、手伝ってやらないこともないわ」

靈夢「……何でそんな高圧的なのよ」

貴女「だって私に利がないもの」

靈夢「…………妖怪たちの中には、時空を操れる奴がもしかしたらいるかもしれないけどね？」

貴女「……まあ、行くなら早くいきましょう。準備は？」

靈夢「……はいはい。待ってなさい…………」

※ ※ ※

貴女「…………」

靈夢「お待たせ」

貴女「……あ、来たわね」

靈夢「……それじゃ、行く？」

貴女「……そうね」


出発前になにか言うことやすることはある？

↓２

フォーメーション確認

>>575


貴女「…………フォーメーションは？」

靈夢「……そんなもの決めるの？」

貴女「……あなたが前列ね。私はバックアタックに備えるわ」

靈夢「ないわそんなもの」

※ ※ ※

靈夢「……じゃ、いくわよ」

貴女「……ええ」



※ ※ ※

stage5


？？？「…………」

？？？「…………」

靈夢「……邪魔ね？」

貴女「…………潰すの？」

靈夢「……まあ、一応」

貴女「……サポートはしてあげるわ」

靈夢「……任せるわ」



勝負！

VS,シンギョク

ブロック崩し対戦と、便宜的にそう名付けることにする。

貴女の神力による攻撃は、陰陽玉と同じ性質を持っているので、妖怪にも有効だ。

今回は靈夢と一緒にいるので、コンマに+3の補正がつく。


シンギョク

体力：3
強さ：5

この場合、貴女はコンマ５以上を、３回出す必要がある。


貴女の残機は３つ。
戦闘終了と共に回復する。



それでは、良い妖怪退治ライフを。



シンギョク

体力：3
強さ：5

直下コンマ

にょ

>>578 2+3=5 成功


靈夢「……ま、まずは小手調べ、ね」

貴女「……楽勝そうで？」

靈夢「ま、貴女の攻撃も効果がある、って解ったからねー」

？？？「…………！！」

？？？「…………！！」


シンギョク
体力：2


直下

1さえ出なきゃ……！

>>581 00 超critical！！
体力を２減らす！


貴女「…………お」

靈夢「…………はっ！！」ﾊﾞﾋﾞｭﾙｰﾝ



？？？「…………！！！」ﾊﾞｼｰﾝ

？？？「…………！！！」ｽﾞｼｰﾝ

貴女「……お見事」

靈夢「……ま、こんなものね」

※ ※ ※

シンギョクを倒した！

※ ※ ※

靈夢「……道が別れているわ」

貴女「……上か、下か……か」

貴女「……上は、どうやら……地獄……？」

靈夢「じゃ、下は魔界ってところかしらね……さて」

靈夢「……二手に別れる？ それとも、大事をとって二人でどちらかを進む？」

貴女「……そうだね」


どうする？
↓２

二手に別れる

>>585 二手に別れる

※靈夢補正がなくなります

※やられても死にはしません


貴女「…………二手に別れよう」

靈夢「…………あら、そう」



靈夢「……ま、気を付けて」

貴女「もちろん」



どちらをいこう？

↓２

魔界

しかし、まさか如意棒がブロック崩しのバーになるとはね

>>589


靈夢「……下、ね？」

貴女「……うん」



※ ※ ※

stage 10

？？？「…………」

貴女「……うわあ、趣味悪い格好ね……？」

貴女「……さっさと倒れてもらおうっと」


※ ※ ※

ブロック崩し対戦！

VS,ユウゲンマガン

体力：3
強さ：4

直下

やあ

>>590 如意棒の設定をすっかり忘れていたぜ！ てへ！

>>592 4 回避



貴女「おおっと……と」

貴女「あっぶないなぁ…………」

？？？「…………」

貴女「……もう、怒ったかんね？」


ユウゲンマガン
体力：2

直下

ごめん普通に靈あったわ。見逃してただけだった

>>594 1 被弾


貴女「あ、痛っ」ﾄﾞｺﾞｫ

？？？「…………」


貴女「ちょっと、もう…………」

貴女「何すんだ、って話よ」


貴女残機：2


直下

なーむ

>>596 8 成功


貴女「…………っっ、と、おおう」

貴女「さ、さっきは油断してただけだから…………」

貴女「……次行くよ次！」


ユウゲンマガン
体力：1

直下

そい

>>598 4 成功！



貴女「…………っだらあっ！」

？？？「…………！？」ﾄﾞｰﾝ


貴女「如意棒伸ばしちゃつまらんと思ってたが……あっちから妨害たぁね…………」

※ ※ ※

ユウゲンマガンを倒した！

※ ※ ※

貴女「…………ん」

？？？「……此処がどこかお分かりで？」

貴女「うお、喋った」

？？？「ここは魔界、貴女のような神聖な者が入ってはいけない」

貴女「……私って神聖なのかね……？」



？？？「……退く気がないなら力ずく……！」

貴女「血の気が多いやつばっかなのは、今も昔も変わらんのね」


※ ※ ※

VS,エリス

体力：3
強さ：6

直下

貴方の持ってる棒は、疑いようもなく神聖だけどなｗｗ

>>601 2 失敗


貴女「うわっと、おっとおっとぉ！？」ﾄﾞｺﾞｫ

エリス「……今ならまだ、逃げても構わない」

貴女「それが一番あり得ないけどね！」

エリス「…………愚かなり」


貴女残機：2


直下

よお

やっべ眠い

途中からいなくなったら寝落ちれす

>>604 7 成功


貴女「……はいさっ、ほいさっ」

？？？「…………手慣れているな」

貴女「段幕避けんのはね…………」

？？？「……面白い」



エリス
体力：2


直下コンマ

うりゃ

これってボムはありなのかな？

>>609 ないです！

>>608 2 失敗


貴女「……あっ」ﾄﾞｺﾞｫ

エリス「…………」

貴女「あちゃー、後がないや」

エリス「…………」

貴女「油断は厳禁！」


貴女残機：1


直下

ほい

>>612 5 失敗


残機０！
個人的にはサリエルまでもってほしかった！



貴女「う、うわぁっ！」ﾄﾞｺﾞｫ

？？？「油断とか、そういう話ではない」

？？？「……単純な、自力の差」

貴女「……ぐぬぬ……」

※ ※ ※

靈夢「ふぅ……あ、貴女、ただいま」ﾎﾞﾛｯ

貴女「お帰り。その様子だと上手くいったみたいね？」

靈夢「まあ、なんとか一番奥まで行けたわ…………」

貴女「そりゃよかった……」

靈夢「……ま、貴女もお疲れさまお」

※ ※ ※

陰陽玉に手足が生えていろいろと破壊するのは、また別のお話ーーーー

※ ※ ※

靈異伝・了

※ ※ ※

エリスと顔見知りになった。


一応魔界・地獄にはいつでも行けるぞ！

なんか知らんがすごく眠いので今日はこの辺りで


参加してくださった皆さま方、ありがとうございました。


現代に戻りたくばタイムマシン普通に作りそう(と勝手に思っている)な『教授』辺りに頼目ばいいんじゃないですかね


では、また次回


とぅーびーこんてぃにゅーど

旧作編の終了条件は、普通にタイムマシンもらって帰るか、時の流れに逆らわず現代まで過ごす、というのを考えています


後者のルートにいきたければ、原作のストーリーを怪綺談まで終わらせる必要があります

そのあと、どちらのルートに移行するか安価する予定

旧作キャラとの交流でもよろし
ストーリー無視して旧作キャラとのルートを開通するのもありかと

ただ進めないとキャラも増えませんが


今日も今日とて夕方更新を予定しております

始めようと思うのですが
果たして
人はいますでしょうかね？

忘れていた貴女のステータス


貴女(女性)
種族：猿神
強さ：あまり強くない
備考：狡猾で残忍


持ち物
Ｅ：如意棒


関係

天子 ：同居人・打算的な仲
衣玖 ：同居人
青娥 ：顔見知り
にとり：顔見知り

靈夢 ：知り合い
エリス：敵対



ーーーー幻想郷の夜が明けるーーーー

※ ※ ※

朝

※ ※ ※

貴女「…………うーん」ｶﾞﾊﾞｯ

靈夢「あら、お早う。早いじゃない」

貴女「……なんで巫女が？」

靈夢「貴女の寝る場所ないっていうから止めてあげてるんじゃない」

貴女「あ、そうね」

靈夢「じゃ、私ご飯作ってるから」

貴女「あらそう、じゃあ私はトレーニングでもしてましょう」

※ ※ ※

貴女「ふう、良い汗かいた」

靈夢「あ、いいタイミングね、ご飯出来てるわ」

貴女「あ、頂くね」

靈夢「はいはい、どうぞ」



貴女「あ、美味しいじゃないの」

靈夢「それはどうも」



靈夢と会話？

↓２

五分経ったので

靈夢にどんな男性がタイプか聞いてみる

>>635


貴女「巫女ってさぁ、好きな男性のタイプとかっているの？」

靈夢「……さあて、ね」

貴女「教えてくれたっていいじゃないー」ﾌﾞｰ

靈夢「……ま、一途で性格がよくて稼ぎも良くて、ついでに強い人が好きね」

貴女「…………」

靈夢「……なに？」

貴女「ま、だろうと思ったけど」

※ ※ ※

貴女「……巫女いわく、妖怪が人里に来んな、だとさ」

貴女「まだスペルカード・ルールとかも制定してないからかね？」

貴女「……ま、いいや」

貴女「…………出来ることは限られるな」


1：一人でなにかできること(内容も明記)
2：地獄に行く
3：魔界に行く
4：靈夢と何かする(内容も明記)

↓２

2

>>638 地獄


貴女「……そういや、こないだは下だったが」

貴女「地獄にも興味はある」



貴女「……ゲートは、開けたら閉めないと怒られるわね……巫女に」

貴女「…………閉めても意味無いと思うけども」

※ ※ ※

貴女「うー、地獄だー」

貴女「……言葉通り」

貴女「……地獄って、どんなやつがいるんだろ」


貴女「……私の時代には閻魔様とかいたけど」


直下コンマ
00~33でRevengeful Ghost
34~66でHellish Moon
67~99でAstral Knight

また俺ですまんね

>>640 こんがらさん
このスレでは女の子です
コンガラの喋り方は適当に考えたが台詞ないよねこの娘？




？？？「…………む」

貴女「あ、誰かいた」

？？？「お主、何故ゆえここに来た」

貴女「あーいや、少し興味が」

？？？「興味本意で地獄に来るとは感心しないな」

貴女「言葉もない」

？？？「……まあ、危害を加えたりしなければ煩くは言わん」

貴女「……どーも」


会話orイベント


↓２

何だかんだ言って、やっぱみんな旧作知らないんじゃないかな？俺もだけどね

安価なら男にさせてデートのお誘い

ふうむ
人来ないな
時間帯が悪いのか文章が悪いのか


また夜に来てみます

安価は下で

>>644 ふむ
やはり旧作はやりにくいですかね？

安価とってくださった方には申し訳無いけれど、とりあえず今後についての安価取ろうかと思います



1：貴女を現代まで戻す
2：一応旧作編できるまでやる
3：その他(追記求む)

まあ、コンガラとか出されてもやりにくいですかね？

↓５まで考えてみます

取り敢えず靈異伝はやりにくいと思うの
封魔録ルートに入れば魔翌理沙やﾐﾏｻﾏｰが登場して、色々とやりやすくなると思うの

>>651 そうですね
靈異伝とか書いてるこっちもキャラわからんのに安価出される方も困りますかね

とりあえずさっさと貴女を現代に返します
が、俺も魅魔さま書きたいのであと少しだけ旧作編にお付き合いくだされ


旧作と言えば、今まで有名どころしか知らなかったので、結構勉強になりました


とりあえず二日目の地獄突入まで巻き戻します

おそらく魅魔さまと会話して戻る形になるかと

エリーとくるみの出番は無しか…

ﾚｲｲﾃﾞﾝのキャラはオールセリフ無しだもんね。しょうがない

個人的には夢時空までやって欲しかったです

>>654 申し訳無いね

>>639 からです



貴女「…………ん」

？？？「……おやおや、この地獄にまたお客かい？」

貴女「また、ってことはこの間巫女にお世話になったようね？」

？？？「……ま、そんなもんだよ」

貴女「ご愁傷ね」

？？？「同情はいらないよ」


貴女「…………あなた、悪霊？」

？？？「あら、あたしゃ人間だよ」

貴女「……足のない人間が、地獄にいるのね」

？？？「珍しいだろう」

貴女「滑稽よ」



会話内容

↓２

>>655 関係ないが教授は旧作で一番好き
どっかでフォローとか入れたいなぁ



貴女「……未来の甘味に興味はある？」

？？？「……未来、ねぇ？」

貴女「うん、私ったら未来から来たの」

？？？「……ほう、それは何とも珍しい」

貴女「……巫女の時も思ったけれど、疑わないの？」

？？？「……時をかける猿も、世界にゃいるだろうと思ってたからね」

貴女「……私の力じゃないけどね」

？？？「……さて、甘味か」

貴女「ちょうど懐にプリンがあった。恐らく昨日天子のものを盗ったままいれてたものだ」

？？？「……ふむ、卵菓子かな？」

貴女「……ま、そんなものね」

？？？「……美味い」

貴女「そりゃあ結構」

？？？「……未来、ねぇ」


？？？「あたしもあんたの時代まで、生きてるのかねぇ？」

貴女「生きてるといいね」

？？？「全くだよ」

※ ※ ※

？？？「おーい、生きてるかー？」

貴女「…………んんっ」

？？？「ああ、よかった、生きてたね」

？？？「私の発明の暴発で死なれちゃ、寝覚めが悪いからさ」

貴女「……あれ？ 悪霊は？ 巫女は？」

？？？「……寝ぼけているのかい？」

貴女「…………夢、なのかな？」

？？？「ま、生きてるならいいや。私は帰るよ」

貴女「…………………」



貴女「…………あの悪霊も」

貴女「今、生きてるのかな…………？」

※ ※ ※

とある条件により、旧作キャラとの交流が可能になりました

※ ※ ※

貴女「…………まだ、午前か」

貴女「……私がどのくらい寝てたかはわからないけど…………」

貴女「……うん、やっぱりもとの時間軸ね」

貴女「…………なんだったんだろう、今までのは」




貴女「……さて、これからなにしよう」

↓２

総集編

>>664 粗筋ってことでええのかな？


貴女「……ええと、今日は何があったんだっけ……？」

貴女「一応整理しておこう」


貴女「うーん、起きてトレーニングして、衣玖さんの美味しいご飯食べて」

貴女「人間どもにちょっかいかけたら変な奴に絡まれて……」

貴女「そういやあの女なんなんだろう。人間じゃないよね…………」

貴女「仙人。それも、邪な……とか、言って」

貴女「帰りに河童の変な機械の暴走に巻き込まれて、変な夢を見て、今に至る」

貴女「…………こんな感じかな？」



貴女「…………こういうことでいいのよね？」


貴女「……さて、なにしよう？」

貴女「……早めに天界に帰ってもいいのかもしれないけど」


↓２

もみじをからかいにいく

>>668


貴女「……あの白狼にちょっかいかけに行くか」

貴女「…………」

※ ※ ※

貴女「……あ、いたいた」

椛「…………曲者」ｼﾞｬｷ

貴女「……ふん、相変わらず堅いことで？」

椛「……なにしに来た」

椛「……貴様のお陰で、いらぬ仕事がひとつ増えた」

貴女「……千里眼で、あれ見てた？」

椛「……言う必要はない」

貴女「際ですか」


椛になにしよう

↓２

能力で軽く鬱らせる

>>671


貴女「……相変わらず可愛げもないねぇ？」ｷｭｲｰﾝ

椛「…………！」ｸﾞﾜﾝ

椛「…………貴様、能力を……！」

貴女「すこし自己嫌悪してくるといい」

椛「……興が削がれた…………」ﾊﾞｯ

貴女「おうおう、帰れ帰れ」




貴女「……いつもこのパターンじゃん。成長しないなーあいつも」

貴女「……っと、もうお昼だ、帰んなきゃ」

※ ※ ※

天界

貴女「ただいま」

天子「あら、貴女。帰ってきてしまったのね？」

貴女「……住まわせてるのはそちらの方じゃん」

天子「……まあね」


天子と会話orイベント

料理をする

>>675



貴女「……たまには私が料理するよ」

天子「珍しいわね。何かいいことでもあった？」

貴女「別に。気まぐれよ気まぐれ」

天子「……そういうことにしといてあげるわ」

※ ※ ※

衣玖「……本当に、貴女さんが？」

貴女「あーうん。任せといてよ」

衣玖「……まあ、どうしてもというなら止めませんが……」



貴女「よっしゃ、腕によりをかけてやんよ！」ｶｰﾝ



直下コンマ

高いほど料理の腕が良い

ひゃひゃ

>>677 3 あまり美味くない



貴女「……できたっ」

天子「あら、どれどれ……」

天子「…………」

衣玖「…………」

天子「……まあ、食えなくもなさそうだけど…………」

天子「……衣玖の作る方が美味しいわ。私の分は作り直してもらおうっと」

衣玖「……かしこまりました、総領娘様」



貴女「……ま、自己責任さ、全部食うよ」

※ ※ ※

貴女「…………」ｳﾌﾟ

貴女「……も、もう食べられん」



貴女「…………はぁ」


なにしよう
↓２

料理の特訓

>>681


貴女「……料理の特訓、しよう！」

貴女「あの不良天人に一泡ふかせなきゃあ気がすまない」

貴女「よっしゃ、やるぞー」

※ ※ ※

貴女「衣玖さん、料理を教えていただきたい！」

衣玖「……はぁ。まあ、いいですけれど」

貴女「助かる！」

衣玖「……出来るかどうかは貴女次第ですがね」


直下コンマ
貴女の料理リベンジ(下手-3)

衣玖さんと会話
↓２

ｂ

>>684 10-3=7 なかなか美味い



貴女「……うん、できた」

衣玖「……ほう、なかなか」

貴女「へっへー、どんなもんだい！」ﾌﾝｽ

衣玖「……あまり調子に乗りすぎていると、また失敗しますよ？」

貴女「……洒落にならない」


貴女「衣玖さん、ご鞭撻ありがとうね」

衣玖「……いえいえ。総領娘様のご友人のお頼みですから……」

※ ※ ※

貴女「……あの不良天人もいい目付け役を持ったものだ」

貴女「……さて、時間はあるな」


なにしよ
↓２

なぜかあるルービックキューブ

>>690



貴女の部屋

貴女「……なんで私の部屋にルービックキューブなんてあるのかしら？」

貴女「……大方何処かで拾ったものだろうけど」

貴女「……暇だし、これいじってましょうか」



直下コンマ
貴女の頭の良さ

↓２
なにかしらイベント

安価下

ゆっくり天子登場

>>692 8 かなり頭がいい
>>693



天子？「」ﾆｭｯ

貴女「…………」

天子？「…………」

貴女「…………」

天子？「…………」


貴女「…………」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ


貴女「とりゃっ」ﾊﾞﾁｺｰﾝ

天子？「ｱｱｯ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ




貴女「……何か用でも？ 不良天人」

天子「……バレたか」

貴女「変な人形なんて作っちゃって……もう」

天子？「ｱｱﾝｱｱﾝ」ﾋﾞｮｰﾝ


天子「いやさ、貴女が衣玖に料理教えてもらってるって聞いて、気になってね？」

貴女「それならその通りよ。言っとくけどかなり上達したから」

天子「はん、一回まぐれでできただけじゃないの？」

貴女「それはない…………はず」




会話内容
↓２

にとりが何か変なもん発明したみたいだよ

>>697


貴女「あ、そうそう」

天子「何よ」

貴女「山の河童がまた変なもん発明したみたいよ」

天子「……変なもの、ねぇ？」

貴女「なんかタイムマシンだか何だか言ってたけど、あれ本当にそうなのかはわからない」

天子「時の逆行、ね……面白そうじゃない」

貴女「おもしろいかどうかは知らないが、危なかったよ」

天子「ま、河童の発明なんてだいたい危ないわ」

貴女「それもそうか」

※ ※ ※

貴女「天子はまた用事があるらしい」

貴女「忙しい奴だね。ま、どうせ博麗に世話になっているんだろうが」

貴女「……さて、次はなにしよ」


↓２

>>682

>>701


貴女「…………あの、悪霊」

貴女「……探してみるかな」

※ ※ ※

貴女「……とは言ったものの」

貴女「どこ探せばいいか検討もつかん」

貴女「……現代の博麗神社に、魔界や地獄のゲートがあるなんて聞かないしなぁ」

貴女「……手がかりがほしい」


どうしよう？
↓２

古井戸をのぞく

>>705


貴女「…………ん？」

貴女「……こんなところに古井戸が？」

貴女「……気になるなぁ。覗いてみよう」

貴女「…………」ｶﾞｯ


どうなる？
直下コンマ

偶数だとなにも関係なし
奇数だとなにか手がかりがある

ゾロ目だと…………？

こいや

ムリムリ

>>709 諦めるなよぅ……
>>708 奇数


貴女「……ん？」

貴女「…………あ、この容器」

貴女「……朽ち果ててるけど、プリンじゃん」

貴女「……私が夢であげたやつと同じ種類の」

貴女「…………何だってこんなところに？」

貴女「……夢じゃないのかな」

貴女「一応、拾っておこう」

※ ※ ※

プリンの容器を拾った

※ ※ ※

貴女「……もういい時間だけど、どうしよう」

貴女「帰ろうかな。もうちょい何かしようかな」


↓２

夢のことを思い出す

>>714


貴女「…………」

貴女「あの、夢…………」

貴女「初代博麗……」

貴女「スペカ無用の闘い……」

貴女「変な悪霊……」


貴女「楽しかったなぁ……」

貴女「ほんの少しだけ、戻りたくない、なんて思ってたかもね」

貴女「…………なーんちゃって」



？？？「…………」

誰かが見ていたようだぞ

誰だ？
↓２

旧作キャラは無しでｵﾅｼｬｽ

魔翌理沙

>>718

？？？「…………おい、お前」

貴女「……ん？ 何？」

？？？「今あんた、初代博麗っていったよな？」

貴女「……そうだけど？」

？？？「面識があるのか？」

貴女「……あった、ね……」

？？？「……霧雨魔理沙、って名前に心覚えは？」

貴女「…………ないけど」

？？？「……そうか」

貴女「…………何で？」

？？？「いや、初代博麗の巫女の回りにも、そういう名前の魔法使いがいたらしいからな。私と何か関係があるんじゃないかと思って」

貴女「……関係？ あんたも霧雨って姓なの？」

魔理沙「それどころか名前も同じ魔理沙だ」

貴女「……へえ、結構な偶然ね」

魔理沙「……偶然なのかは、知らないがな」

貴女「…………」


魔理沙と会話
↓２

そのことをどうやって知ったの？

>>721


貴女「……そのことをどうやって知ったの？」

魔理沙「ああいや、昔、私の実家にあったのをちょっと見ただけさ」

貴女「……だったらあんたの実家に行けばもっと詳しくわかるんじゃないの？」

魔理沙「生憎だが、それはできない」

貴女「ふーん、難儀なものね」



魔理沙「……まあ、何かわかったら、次会ったときに教えてくれよ。じゃあな」

貴女「んー。次があればねー」

※ ※ ※

貴女「……天界に帰ってきたけど」

貴女「ご飯、どうしよ。作ろうかな？」


↓２

繕う

>>724


貴女「……リベンジだ。作ろう」

※ ※ ※

衣玖「……また、作られるのですか？」

貴女「大丈夫大丈夫。今度こそ美味しく作るよ」

衣玖「……だといいのですが…………」

衣玖(一応私も準備が必要ですかね……？)



直下コンマ
このコンマでこれからの貴女の腕前が決まる

(特訓+2)

ふぁ

>>727 ゾロ目ですか

才能「お料理上手」習得です


貴女「…………ってね！」ﾊﾞｯ!

衣玖「……ほう？」

貴女「どうよ。今までで最高の出来じゃない」

衣玖「……いや見事。私より上手なのでは？」

貴女「さあ、どうだか？」

※ ※ ※

天子「……うん、今日のご飯はいつもより美味しいわね、衣玖？」

衣玖「今日のご飯は貴女さんが作ったのですよ」

天子「…………へぇ？」

天子「貴女もやればできるのね？」

天子「だったら早くやってろよ、って話だけど」

貴女「……うるさいねぇ。黙って食べなよ」

天子「はいはい」


会話か行動

↓２

初代博麗の日記とか見に行ってみない？

ようやく追いついたぜ
この貴女はあまり狡猾は感じがしないというか、割と良い娘な気がする

寝落ちた
いやはや、夏休み入ったからって調子にのっていた
次は>>733からスタートですね


>>734
読んでくださりどうもなのです
狡猾キャラ書くのが難しいのでどうしても良い娘になってしまいがちなのが悩み

どうすればいいんだろう。暴言キャラとかにすればいいのかな



夏休みなので再開の時間は未定
でもおそらく今日中

狡猾なぁ

（ククク……！）

とかこんな心理フェイズでも入れときゃ良い感じか？

人攫いまがいのことしたんですがそれは

狡猾キャラ…能力が能力だし安価はやりたい放題やっていいってことですね（ゲス顔）

打算的な心理描写や底意地悪そうな口調とか入れておけばいいんでない？
どうせ安価次第でキャラ崩壊は起きるし適当に考えていいでしょ

異変を起こすのありなら
幻想郷中の人間、妖怪その他諸々の精神を、能力を使ってかき乱す。躁鬱異変とかどうだろうか
もっとそれっぽい名前あるか

たて逃げ乙

休みの日なのに何もすることがないってどういうことなの
いつものことだけども
ひどい暇人だ

>>737 >>740
成る程
心理フェイズと口調ですか
小物臭くならないよう気を付けていれてみます


>>738 >>741
何しても構いませんよ
安価は絶対なので

ただエロいのは少し勘弁
書く自信がないもので

躁鬱異変と聞くとプリズムリバーの感じがしますね



人がいれば、朝からだらだらやっていこうかと思う

>>742
あれ、何かしましたかね？
見に覚えがないので、もし誤爆でなければ説明が欲しいです




いるようなのでだらだらやってきます

旧作キャラはほぼ全員魔界に行くことで会えます

ま、現状魔界には行けませんがね

>>733


貴女「ねぇ、明日、初代博麗の巫女の日記、探してみない？」

天子「それはまた唐突に……何で？」

貴女「いや……まあ、何となく」

天子「ふうん……ま、いいわ。付き合ってあげる」

貴女「そう」

天子「……ま、たまには使われてあげるわよ」

※ ※ ※

貴女「今の時刻は夜」

貴女「あの不良天人、どうやら巫女とは関係があるらしいから、神社に押し入るのも楽ね」


貴女「……さて、何しよう？」


行動orイベント

↓２

ここで腹筋

>>751


貴女「ここで腹筋っ……！」

貴女「探し物するんだったら体力つけなきゃね！」

貴女「そーれ、いーち、にーい…………」


直下コンマ

貴女の腹筋回数

80以上でボーナス
ゾロメデ弾幕ごっこの残機増える

結果は如何に！

>>754 43 何もない


貴女「よ、よんじゅう…………さんっ…………」

天子「……何してんの？」




貴女「…………いつから見てた？」

天子「三十回目から」

貴女「…………」

天子「……ま、貴女が何しようと貴女の勝手だけどね」

貴女「…………」


貴女「…………見られちゃったぁ……」

※ ※ ※

貴女「……寝よう」

貴女「もう、寝てしまおう」




貴女「……ぐう」


ーーーー幻想郷の夜は更けるーーーー

貴女(女性)
種族：猿神
強さ：あまり強くない
備考：狡猾で残忍


持ち物
Ｅ：如意棒
古びた容器


関係

天子 ：同居人・打算的な仲
衣玖 ：同居人
青娥 ：顔見知り
にとり：顔見知り
椛 ：因縁

靈夢 ：知り合い
エリス：敵対
魅魔 ：顔見知り


ーーーー幻想郷の夜が明けるーーーー

※ ※ ※

ご飯食べますので続きは後で

幻想住人達はよく腹筋覗き見てるけど、そんなに面白いもんでもなかろうになぁ？
それに見られる方も、そんなに恥ずかしいもんかね？

>>757 別に覗きに来るのにあまり意味はないと思います
まあ見ていて面白いかと言われたらつまんないんでしょうが、まあ暇潰しに見ている感じなんです

恥じらいについては、回数もある程度関係しています
むっちゃ出来てたら逆に図に乗る感じです

少し用事ができました
続きはその後で

ま、三時四時に終わりそうですがね

貴女(女性)
種族：猿神
強さ：あまり強くない
備考：狡猾で残忍

能力：感情を操る程度の能力


持ち物
Ｅ：如意棒

古びた容器



関係

天子 ：同居人・打算的な仲
衣玖 ：同居人
青娥 ：顔見知り
にとり：顔見知り
椛 ：因縁

靈夢 ：知り合い
エリス：敵対
魅魔 ：顔見知り


ーーーー幻想郷の夜が明けるーーーー

※ ※ ※

もうちょいしたら始めます

いやはやジョジョASBの最後の一枠があいつとは想定外でしたわ
あれ本当なんだろうか

※ ※ ※

貴女「…………む、もう朝か」

貴女「さて、まずは日課のトレーニングね」

貴女「さっさと終わらせよう」

※ ※ ※

貴女「ふー、良い汗かいたところで」

貴女「……まだ朝御飯の時間にゃ早いな」

貴女「……なんかするか」


↓２

霊夢に会いにいく

>>764


貴女「……巫女に、会いに行こう」

※ ※ ※

貴女「あ、衣玖さん、私ご飯いらないから」

衣玖「……そうですか、解りましたが……」

貴女「あの天人は？」

衣玖「まだ眠っておられるかと」


貴女「あいつ、つれていくべきかな」


↓２

連れて行かない

>>768


貴女「……ま、いいか。いなくても」

衣玖「……そうですか」

貴女「……それじゃ。恐らく昼に戻ってくるよ」

衣玖「わかりました。総領娘様にはそう伝えておきます」

※ ※ ※

貴女「……ま、あいついても五月蝿いだけだし、いいよね」

貴女「……さて、ここが博麗神社だよな」

貴女「…………」ｻﾞｯｻﾞｯ



博麗神社の現在の状況
何か波乱起こしたけばそのような安価をどうぞ
↓２

霊夢と萃香がイチャイチャしてる

>>772


？？？「れーむーぅ、ほら、もっと呑んだ呑んだー」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

？？？「全く、朝っぱらからなによぉ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ


？？？「れーむ、頭撫でてーー」

？？？「もう、本当にしょうがないんだから……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

？？？「はははのはー」


貴女「…………」

？？？「……あらぁ？ 見世物じゃないわよ？」

貴女(この巫女酔ってやがる……)

貴女(なんというか、今ならこの巫女に一矢報いるぐらいのことは出来そうだ)

貴女(…………鬼も居たけど)



霊夢と会話

↓２

随分仲がいいのね

>>776



貴女「……随分仲が良いのね」

？？？「おおーぅ、当たり前じゃないかー」

？？？「ちょっと萃香…………」

？？？「なんだよぅ、事実を答えただけじゃないかー」

？？？「虚実よそれは……はぁ」

？？？「流石に人がいる前では……ね？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

？？？「お、おおぅ……」

？？？「あー……こんなんで失礼するけど、あんたここに何の用？」


うけこたえ
↓２

能力でもっとゆるくさせてから、（初代）博麗の資料をみせて欲しいと頼む

>>779


貴女「……ま、こうかな」ｷｭｲｰﾝ

？？？「ん、何が…………」

？？？「お？ れーむ、どしたぁ？」

？？？「…………」

貴女「初代巫女の資料、ある？ あったら見せてほしいのだけれど」

？？？「……ま、いいか。それなら裏に物置小屋があるわ。これはその鍵」ﾁｬﾘﾝ

？？？「……？ いいのか？」

？？？「いいわよ。別に」

貴女「はっ。ありがとさんね」ﾀｯ

※ ※ ※

貴女「……うわ、むっちゃ物があるなぁ……」ｶﾞｻｶﾞｻ

貴女「なんか埃被ってるのもあるし……ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

貴女「私の能力じゃこういうのは役に立たないのよね……」

貴女「……ん、これは」


直下コンマ
奇数で日記を見つける
偶数で悪霊についての資料を見つける

ゾロ目だと……？

あ

>>781 え、ほんとに出しちゃったんすか




貴女「……これはただのガラクタなのかな……？」

貴女「………………」


貴女「……あっ」


貴女「」


※ ※ ※

？？？「痛たた……あれ、移動場所間違えたのかしら……？」

貴女「…………」

？？？「しかもここ、薄暗いし……本当に幻想郷か怪しいわね……」

貴女「…………」

？？？「ちゆりは……？ いないわね…………」

貴女「…………」

？？？「あ、人がいたわ。良かった」

？？？「もし、失礼なのですがここはいつの時代の何て言う場所なのでしょう？」

※ ※ ※

少女説明中……

※ ※ ※

？？？「ははあ、ここは幻想郷、しかし私が知っている時代より未来の、ですか」

？？？「いやはや、可能性空間移動船の整備中に、誤ってボタン押し間違えてしまって…………」

？？？「ああ、失礼。自己紹介がまだでしたね」



夢美「私はただのしがない学者、岡崎夢美と言うものですわ」

※ ※ ※

夢美「……成る程、貴女さん、と言うのですね？」

夢美「……しかし、この時代の幻想郷にも、少し興味がありますね」

夢美「……よろしければ、案内などしていただけないかしら？」


貴女「…………どうしようかな」


する？
↓２

おい何があった教授

安価はYESで

教授と一緒に異変起こす。
ただし、じっくりと力とスペカを練ってから
なのでとりあえず案内する

>>785 俺が教授を出したかっただけです
矛盾あったら言ってください辻褄合わせときます

>>786


貴女「……良いけれど、条件がある」

夢美「……何でしょう？」

貴女「……私と一緒に、異変を起こしてほしい」

夢美「…………」

※ ※ ※

夢美「成る程……スペルカード・ルール……」

夢美「幻想郷も変わった、と」

貴女「そう言うこと。で、時空を超えれるあんたなら、きっと巫女も倒せると思うんだ」

夢美「巫女を倒す…………面白いですわね」

貴女「」ﾆﾔ

夢美「その話乗りました。でもとりあえず、そのスペルカードというものを練らせて欲しいわね」

貴女「勿論」

夢美「あと……案内してくれるのよね？」

貴女「いいよ、いくらでも案内してあげよう」

※ ※ ※

夢美と知り合い(特殊)になった

※ ※ ※

夢美「さあ、まずは何処に連れていってくれるのかしら？」

貴女「…そうさな」


どこつれてく？
↓２

慧音の所

スペカは戦闘直前に決めるんだっけ

>>790


貴女「……ま、こいつも人間だし、人里につれてくかな」

夢美「妖怪が人里にいっても構わないの？」

貴女「知らん。バレなきゃ構わんと思う。それに今から会う奴も半妖だし」

夢美「……変わったわね。いろいろ」

※ ※ ※

？？？「…………おや」

夢美「……この方がさっきの？」

貴女「うん」

？？？「……何の用かな？」



何て言おう
↓２

異変を起こすのに協力してくれない？

>>791 そうですねー
良い名前を暖めておいてくださいな


>>794


貴女「異変起こすのに協力してくれない？」

？？？「……何をいっているんだお前は」

貴女「……駄目かね？」

？？？「駄目だよ。どうせ下らない理由だろう。そんなんで人様に迷惑かける道理もない」

貴女(…………)

夢美「……随分と良くできた半妖ね」

貴女「うーむむむ……」


諦めるorなんか言う・する

↓２

感情を操って自分と親しい感じにさせてもう一度説得

>>797


貴女「……」ｷｭｲｰﾝ

？？？「…………！？」


貴女「……ねね、頼むよ、いいだろ？」

？？？「……いや……しかし……」

貴女「私誰にも言わないよ。お願いだよー」

？？？「……ぐっ」


貴女(意外と手強いなぁ……)

貴女(……もうちょい、やってみよう)


直下コンマ

90以上でけーね説得に応じる

この貴女ゲスいな……

>>800 残忍で狡猾やからね

17 駄目


？？？「……ぐっ、悪いが、私は駄目だ」

？？？「子供たちに、示しがつかん……」

貴女「…………なんだ、つまんねー」ﾁｯ

夢美「…………貴女、小物臭いわよ」

貴女「ま、否定はしない」

※ ※ ※

？？？「……ふむ、過去から来た、か」

？？？「眉唾だが……ま、信じるよ」

夢美「あらすんなり」

慧音「私は上白沢慧音だ。困ったことがあれば言ってくれ。あと、そっちのに考えなおすようにも」

夢美「……だって。どうするの？」

貴女「…………言うまでもないわねぇ」ﾆﾀﾘ

夢美「……ま、そういうのも嫌いじゃあないわ」

※ ※ ※

貴女「……さて、人里を出た」

貴女「次はどこを案内しよう？」


↓２

勇儀に会いにいく

ついでに何故か教授が持っていた過去の幻想郷の
極上の酒を持っていく

>>803 今は適度に過疎ってるのでいいですけど、連続安価取得は出来れば自重していただきたいです

貴女「次は地獄かなあ」

夢美「……地獄」

貴女「あんたの思ってるところとは、ちと違うと思うけどね。今は地獄じゃないし」

夢美「……どっちよ」

※ ※ ※

貴女「……ふう、ここだここだ」

夢美「空気が淀んでるわね？」

貴女「……ま、地獄ですし」

？？？「……おや？ 珍しいね。ここに外のやつが来るとは」

貴女「……今日は何か鬼と縁があるなぁ」

夢美「ほう。鬼ですか」

？？？「……と、そっちのは人間じゃないか。巫女じゃああるまいし、ここは危ないよ」

夢美「心配はご無用ですよ……と、そういえば」

夢美「あとで呑もうと、お酒を持ってたんでした」

？？？「……へえ、見たことないね」

夢美「昔のお酒ですからね」

？？？「呑んでも？」

夢美「構いませんわ」

貴女「……なんか意気投合してる」



貴女「さて、この鬼とどんな話をしよう」

↓２

面白い事するんだけど仲間にならないかい

>>805



貴女「……面白いことするんだけど、仲間にならない？」

？？？「……へえ、言ってみな」

※ ※ ※

？？？「へーえ、巫女に一矢報いる、ねぇ？」

？？？「異変か、面白そうだ」

貴女「それは肯定と受け取っても？」

？？？「ああ、構わないよ。ちょうど私も退屈していたところだ」

貴女「…………」ﾆﾔ

勇儀「私は星熊勇儀だ。必要とあらば呼んでくれよ」

※ ※ ※

夢美「……ああ、このお酒、貴女にあげるわ」

勇儀「おや、いいのかい？」

夢美「私まだ未成年だし」

勇儀「……ここは幻想郷だけどね」

夢美「でも、ですわ」

※ ※ ※

貴女「……ま、鬼は単純だ」

夢美「……そうね」


貴女「せっかく地底まで来たんだ、なにかしようか」


↓２

観光を続ける

>>810


貴女「……ま、目的通り、案内という名目の観光するか」

夢美「やはりそれが目当てだったのねー」

※ ※ ※

貴女「……地底は上以上に喧騒が絶えない」

夢美「……ま、地獄って言う前触れですし、解っていましたわ」

貴女「…………」


貴女「ほら、あそこでも何か揉め事が起こってるらしい」

夢美「見てみましょうか？」

貴女「うん」




何が起こっていた？
↓２

お空が癇癪起こして暴れている

>>815




？？？「あー、もー！」ﾄﾞｶｰﾝ

貴女「あれは……地獄鴉？」

？？？「さとり様なんて知るかー！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

貴女「うお、危なっ！」ｻｯ

貴女「……あんたは大丈夫？」

夢美「何、私の科学力をもってすればこんなもの」ﾊﾞｯ

夢美「解析まで済ませましたわ。これは核エネルギーのようで」

貴女「科学者パねぇ」



夢美「核の力を持った鴉……興味がありますね」

貴女「…………京見があろうとなかろうと、あんたが望む結果になるかどうかは知らないよ」

夢美「重々承知」



貴女「……さて」


お空と接触します
会話or行動

↓２

能力で落ち着かせてみる

>>818



貴女「……まずは危険を排除かね」ｷｭｲｰﾝ

？？？「……はっ」

貴女「……落ち着いた？」

？？？「あれ、私、何を……？」

貴女「……落ち着いたなら良し」

？？？「……貴女が私を止めてくれたの？」

貴女「ま、そんな感じね」

？？？「ありがとう、私とても下らないことで癇癪起こしてたみたい」

貴女「…………」

？？？「あ、それで、お礼がしたいんだけど……」

？？？「で、できそうなことはなんでもするよ？」



貴女「ほう」

夢美「あーあ」




何を要求しよう？
↓２

異変に協力させる

>>823



貴女「…………私に協力してほしい」

？？？「うん、構わないよ！」

貴女「詳しく説明するとね……」

※ ※ ※

？？？「……なるほど、巫女に」

貴女「協力してくれるね？」

？？？「……ま、いいか」

貴女「よしきた」

※ ※ ※

貴女「……時間的に、次が最後の案内かな」

夢美「案内というか、貴女の人数あわせに付き合わされてるような」

貴女「気のせい。さ、最後はどこに行こうかな」



↓２

あえて橋姫のところ

>>828


夢美「……またさっきの場所に？」

貴女「まだ案内し足りなかった」


夢美「……まぁ、いいですけれど」

※ ※ ※

？？？「…………」

貴女「はっ、ここは辛気くさいなあ」

？？？「誰だか知らないけど……何しにきたの？」

貴女「いや、何しにきたと言うか……」

？？？「用がないなら早く退いてくれると嬉しいのだけど……」


貴女(…………)



パルと会話or行動

↓２

嫉妬キャンセル！

>>832



貴女「……はぁん」

貴女(ようは私の能力の下位互換なのね)ｷｭｲｰﾝ

？？？「……っっ！？」


？？？「妬ましく……ない……！？」



貴女「ふふふ」

夢美「……何がしたいのよ」

貴女「ようは橋姫ってのは嫉妬の権化、そっから嫉妬を奪ったらどうなるか興味があってさ」

夢美「……ふうん」



？？？「……で、で？ あなたたち、私に用があるなら言いなさいよ！」ｷｬﾙｰﾝ



貴女「あー、用、ねぇ……」



↓２

能力を高める為に修行に付き合ってほしい

>>837



？？？「修業、ねぇ？」

貴女「同じような能力もってるし、どうかな？」

？？？「そんな向上心のある貴女が、妬まし……くないのだけれど」

？？？「ま、断る理由もないし、いいわ」

？？？「でも今日は駄目ね。時間も時間だし」

貴女「あら、そう」

パルスィ「私は水橋パルスィ。修業したいのなら、明日以降私のところに来なさい」

※ ※ ※

貴女「……ま、この辺りね」

夢美「特に案内らしい案内でもなかったけれど……まあ、一応感謝しますわ」

貴女「……そういや、あんた寝床は？」

夢美「船の中にそういった設備や食べ物は一応」

貴女「……ならいいや。今後よろしくね」

夢美「はいな、わかりました」

※ ※ ※

貴女「よく考えたら朝御飯も昼御飯も食わずに案内してたよ」

※ ※ ※

貴女「……さて、そろそろ夕方か」

貴女「……少しだけなら、なにかできるかな」




↓２

博麗神社に行く

>>840



貴女「……神社いくか」

※ ※ ※

？？？「……あら、朝の」

貴女「……鬼は流石にもういないか」

？？？「なに？今までずっと探してたの？」

貴女(あ、そういや巫女に報告すんの忘れてた)

？？？「探すのやめるなら、鍵返してほしいんだけど……」

貴女「鍵は持ってるけど……」

貴女(いま渡したら、あの科学者のことがバレちゃうなぁ)


貴女(……どうしよ)


↓２

あそこ色んなもんがあるから面白くなってきちゃってね。もう暫らく貸しててくれない？（あざとく）

>>844



貴女「あ、あそこ色んな物あるから面白くなってきてさっ」

？？？「…………」

貴女「もうしばらく貸しててくれない？」ｷｬﾙｰﾝ

？？？「…………」

？？？「まあ、いいわ」

貴女「やった！」

貴女(まだ朝の効果が続いてるのね)

？？？「……でも、あんなののどこが面白いんだか」

※ ※ ※

貴女「ただいまー」

天子「あ、貴女。ご飯も食べずに何処に」

貴女「何処だっていいじゃない」

天子「……ご飯出来てるよ」

貴女「いただこうか」

※ ※ ※

貴女「ふう、食べた食べた」

貴女「んー、やっぱ衣玖さんのは美味いなぁ」

貴女「…………」



イベント

↓２

なんか衣玖さんに釘を刺される

>>848


衣玖「……貴女さん？」

貴女「衣玖さん」

衣玖「……聞けば、貴女いろいろとやってるようで？」

貴女「……いろいろ、とは？」

衣玖「けして良くはない噂です」

貴女「」ﾀﾞｳｰ



衣玖「貴女が何をしようと、私も総領娘様も知ったことではありませんが」

衣玖「貴女のせいで天界にまで被害が及ぶようならーーーー」

衣玖「それ相応のことをしなくてはいけなくなりますよ」

貴女「…………」

衣玖「まあ、根も葉もない噂であればいいのですよ。では」

貴女「…………」

※ ※ ※

貴女「…………」

貴女「うーむ」

貴女「……身の振り方、もうちょい考えた方がいいのかなぁ…………」



貴女「……夜か」

貴女「外出とかは難しいね」


貴女「なにしよう」


↓２

読書

>>856




貴女「本、読むかな」

貴女「…………」

※ ※ ※

貴女「…………この本は天界においてあったもの」

貴女「もとは誰のものかは解らないけど、もう時効でしょう」



貴女「……そういやこの本どんな名前なんだろうか」



直下コンマ


00~33 心理・精神について
34~66 弾幕について
67~99 幻想郷の歴史について

あ

>>862 弾幕について

貴女「……ああ、弾幕ごっこについての上達本、ガイドみたいなものか」


貴女「…………これを見て勉強すれば、弾幕ごっこも上達するのかなぁ……？」



貴女「……やってみよう」



直下コンマ
奇数で火力増加
偶数でなにもない
ゾロ目だと残機が増える

あ

>>864 ワンナップ



貴女「……ああ、これをこうすれば」

貴女「……今までより被弾してもよくなるのかなあ？」

貴女「…………原理はわからないけどねー」

※ ※ ※

残機が増えた！

※ ※ ※

貴女「おっと、良い時間だな」


貴女「寝ましょう。お休みなさい」




貴女「…………ぐぅ」


ーーーー幻想郷の夜が更けるーーーー

貴女(女性)
種族：猿神
強さ：あまり強くない
備考：狡猾で残忍

能力：感情を操る程度の能力


残機：４
ボム：２
火力：10
補正：－１

？？「？？？」
効果：？？

？？「？？？」
効果：？？



持ち物
Ｅ：如意棒
古びた容器



関係

天子 ：同居人・打算的な仲
衣玖 ：同居人
青娥 ：顔見知り
にとり ：顔見知り
椛 ：因縁
魔理沙 ：知り合い
霊夢 ：顔見知り
萃香 ：顔見知り
慧音 ：知り合い
勇儀 ：知り合い(特殊)
空 ：知り合い(特殊)
パルスィ：知り合い

夢美：知り合い(特殊)

靈夢 ：知り合い
エリス：敵対
魅魔 ：顔見知り


ーーーー幻想郷の夜が明けるーーーー

貴女「……うーん……」

貴女「もう朝か……トレーニングしなきゃ……」

※ ※ ※

貴女「ほいさ、ほいさ……」

天子「ちょっと貴女！？」

貴女「ああ天人。どうしたそんなに慌てて」

天子「あんたこそ何のんびりしてんのよ！！ 一大事よ！？」

貴女「……何が？」



博麗神社or天界に何があった

↓２

博麗神社で火事が

天界

何故か魅魔が暴れてる

>>871


申し訳ない
魅魔さまはイベント起こさんと出せません
というか旧作組は今のところ教授以外無理です

ほんとは神社でイベント少し進むはずが教授出てもうたからなぁ
ほんとすまんな


再安価で

↓１

>>870


天子「博麗神社が火事よ！」

貴女「…………まじでか」

※ ※ ※

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾎﾞｰ


？？？「…………」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

貴女「うわ、こりゃひでぇ」

貴女(あの科学者は無事かな)



？？？「あ、あんたは昨日の」ﾌﾗﾌﾗ

貴女「……ま、運が悪かったね」

？？？「……本当に自然発火なのかしら…………」

貴女「……とは？」

？？？「作為的な臭いがするのよね…………」ﾊｧ

貴女「…………」



火事の正体は

直下コンマ


奇数で■■■
偶数で□□□

ゾロ目だと□■□■

なんてこった

>>876 奇数ですね
ちなみにゾロ目だったら貴女にとってすごく困ったことになってた



貴女「……ま、考えすぎだよ」

？？？「……そうかしらね」

？？？「……はぁ」

※ ※ ※

ご飯たべたのちーーーー

※ ※ ※

貴女「……そういや、裏の物置も燃えてたね」

貴女「科学者はーーーーま、生きてても死んでてもいいや。どうでも」

貴女「ぶっちゃけ鬼を率いれた時点で勝ち確定なもんでしょう」




貴女「……さて、今日はなにをしようかな」


↓２

パルスィと特訓

そのあと惚れさせて異変に協力してもらう

>>880


貴女「……特訓しよう」

※ ※ ※

貴女「……おーい、橋姫やい」

パルスィ「あら、貴女。早速特訓？」

貴女「うん。まあね」


パルスィ「貴女はもう充分能力を使いこなせてると思うけど……ね」

貴女「……ま、後々能力を酷似する時が来るもんで」

パルスィ「……ふーん。ま、詳しくは聞かないわ」



パルスィ「…………感情なんてものは、案外掌握しやすいものよ」

パルスィ「私たちみたいに力がなくても、ある程度操作できる人間もいるのだし……」

パルスィ「ああ、妬まし……くないのだけどね」


パルスィ「ま、まずは適当にやってみましょうか？」

貴女「……ふうん」

貴女(……これ終わったら、この娘に適当に試してみよう)


特訓の成果

コンマ直下
80以上でボーナス


ぱるとおはなし
↓２

あ

感情操りにくい奴ってどんな奴いる？

>>883 はい残念

>>884


貴女「感情操りにくいやつってどんなのがいる？」

パルスィ「……そうね」

パルスィ「鬼とかはまず嫉妬の感情に乏しいからやりにくいわ」

パルスィ「妖精とかも、同じ理由ね」

パルスィ「あと……覚妖怪なんかは、なんでか知らないけれど効かないわ」

パルスィ「何故かは解らないけど、妬まし……くないわ」

貴女「ふーん」

※ ※ ※

パルスィ「……ま、このくらいね」

貴女(今だ！)ｷｭｲｰﾝ

パルスィ(……あら、私に能力を？)

パルスィ(……なんの真似かしらね？)



直下コンマ
80以上でぱるちゃん惚れる

どうだ

>>886 69すか


パルスィ「……私も心理関係の能力だから説明できるけれど」

パルスィ「こういう能力は、警戒さえしてれば妨害は容易なのよね」

貴女「…………」ﾁｯ

パルスィ「……何をしようとしたのかは知らないけど、これ以上は私も危ないかしらね」

パルスィ「それじゃあね、貴女。出来れば会いたくないわ」

※ ※ ※

貴女「……私にそんな弱点があるとはね」

貴女「知らなかった……気を付けなくては」

貴女「……さて、次はなにしよう」

↓２

確実に操るなら初対面不意打ちってことやな

>>891
現状ではこの弱点に気づいてるやつはあんまいない
ぱるちゃんとこころちゃんあたりかね




貴女「……ん？」

貴女「……あのお屋敷……気になるなぁ」

貴女「見に行ってみよう」

※ ※ ※

直下コンマ

奇数で門番おらん

ゾロ目で寝ておられる

それっ

>>893



？？？「…………おや」

貴女「……門番かな？」

？？？「この屋敷に用でも？」

貴女「ま、気になったからきた程度だよ」

？？？「屋敷の前に門番がいるってことは、意味わかりますよね？」

貴女「眠らせて潜入する」

？？？「入るなってこと！」

？？？「もし入りたいのであれば、私を倒してからいくべきです！」



貴女「どーしよ」

↓２

とりあえず、惚れさせる

>>900


貴女「……ま、初回なら弱点関係ない」ｷｭｲｰﾝ

？？？「…………はっ！？」

貴女「……入っても？」

？？？「もちろんどうぞどうぞ！！」

貴女(チョロい)

※ ※ ※

貴女「……中は広いなぁ」

貴女「迷っちゃいそうだぜ」


？？？「…………」


誰かと遭遇

↓２

こあー

>>903


？？？「……どちら様でしょうか？」


貴女「あー、この屋敷の人か」

貴女(ま、正直にいっても特はせんか)

貴女「いやなに、ここにお呼ばれしてね」

？？？「…………おかしいですねぇ。今日そんな方はおらっしゃいませんが…………」

？？？「…………」


貴女(うへえ、怪しまれてるわ)


どう切り抜けよう
↓２

パチェに会いに来た

>>906


貴女「…………ここの、魔法使いに会いたい……んだけど」

？？？「…………」

？？？「……ま、いいでしょう。着いてきてください」

貴女(……一か八かで適当いってみたが、なんとかなったみたいだ)

※ ※ ※

？？？「パチュリー様、お客様ですが……」

？？？「…………聞いていないけれど」

？？？「……まあ、ですよね」

貴女「…………」




？？？「……貴女が、その客人？」

？？？「私に、何の用？」


↓２

魔法を研究したいって人（教授）が居るんだけど

>>909



貴女「…………魔法を研究したい、っていう
人間の教授がいて……」

？？？「……それだけ？」

貴女「あ、ええ」

？？？「他を当たって」

貴女「…………」

貴女「で、でも」

？？？「二度も言わせないで？」

？？？「次言わせたら、実験材料にするわよ」



貴女「…………」


どうしよ
↓２

頭を下げてもう一度お願い＆あなたはだんだん私に惚れ(ry

>>912



貴女「…………申し訳ない、でもこの通り、頼みます！」

？？？「……………」


貴女(お、どうだ？)


貴女(しかし更にここで追撃をかける！)ｷｭｲｰﾝ


？？？「…………っっ！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!

貴女「…………どうだっ！」



？？？「そりゃあ誰かもわからない来訪者ですもの」

？？？「魔法壁くらい張ってるわよ。当然」

貴女「…………！？」

？？？「……さて、貴女、動けないでしょう？」

貴女「ま、魔法…………！」

？？？「正直少し気は揺らいでたけれど…………」

？？？「危害を加えるのであれば、容赦はないわ」


？？？「ま、どういう結果でも恨まないことね」



直下

00~33 強制的
34~66 料理
67~99 玩具

ゾロ目 とりあえず死ぬことはないお咎め

でやー！

>>914



？？？「…………とりあえず、眠りなさいな」

貴女「…………っっ」



※ ※ ※


貴女「んん…………」

？？？「あら、起きたわね」

貴女「……あれ、ここは…………」

？？？「貴女が新しい玩具でしょう？」

貴女「……はい？」

？？？「壊れるまで遊んであげるわ。喜びなさい？」

貴女「……どういうことだ」


会話
↓２

とりあえず、限界まで欝らせる。

>>916


貴女「」ｷｭｲｰﾝ

？？？「…………あら」

？？？「…………お遊びはもういいわ……」

？？？「……しばらく、話しかけないでね？」




貴女「……一先ず助かったかね」

貴女「……しかし、こっからどうしよう」


貴女「とりあえずここから出たいなぁ」



どうしよう
↓２


ゾロ目で？？？

パチェにリベンジ

>>920

貴女「……畜生、あの魔女めっ…………！」

貴女「次会うときがあればただでおくものか」

？？？「へーえ、ならどうするの？」

貴女「さ、さっきの……！！」

？？？「貴女の今の状況を説明してあげるわ」

？？？「貴女は今ここ紅魔館の地下の部屋……いえ、地下牢かしらね……にいる」

？？？「そこは厳重に鍵がかかっていて、そこにはここの主の妹様がいる」

？？？「……どうせ貴女は壊れること前提で持っていかれたから、食事の配膳は期待しない方がいいわよ」


？？？「……さて、理解できた？」


貴女「…………！！」ｶﾞｼｬﾝ




どうしよorなにか言おう

四代目の小物感

えっと、その妹様って？

>>923
三代目と二代目が貫禄ありすぎたんやで

>>924


貴女「……その、妹様って？」



？？？「…………そこで今鬱になっているのがそうよ」

？？「…………はぁ…………」


貴女「…………」

？？？「じゃあ、私は戻るけど」

？？？「もし生きて戻りたくば、その妹様を打ち負かしてみなさい？」

？？？「それじゃあ、幸運を祈るわ」

※ ※ ※

貴女「…………」

貴女「……どうしよ」


↓２

フランを惚れさせて脱出

>>927



貴女「…………」ｷｭｲｰﾝ

？？？「…………っっ！！」

貴女「……どうだ？」

？？？「…………………」ｸﾞｼｬｱｯ


貴女「…………ｷｭｲｰﾝ」




直下コンマ

30以下で失敗する

うおおおお

>>930 ^^;


？？？「…………ねぇ」

貴女「…………え？」

？？？「ねぇ、今なにしたの？」

貴女「…………まさか」

？？？「私になにしたの？ ねぇ」

貴女「う、嘘だ…………」

？？？「私に何をしたのっーーーー！！」ﾄﾞｸﾞｼｬｱｱｱｱﾝ

貴女「……ぐっ！！！」

？？？「……ねえ」

？？？「お人形さんが勝手に歩いちゃ駄目でしょう？」

？？？「私が教えてあげるわ。人形での遊び方を」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ



直下コンマ

40以下で…………
40以上で…………！！

テヘペロミ☆

>>934



貴女「うっ、ぐわああっっ！っぐっ！！」

？？？「あらあら、足の早いお人形さんね？」

？？？「……私は、あまり好きではないのだけれど」

？？？「弾幕は、お好み？」


弾幕ごっこ！！

VS．フランドール・スカーレット

弾幕勝負です。
負けたら死ぬでしょう。
勝ち目はないでしょう。


弱いくせに近寄るから……
弱いくせに下手に反抗するから……

うちのスレでは好感度上げるのは容易です
二代目の定食屋見れば分かると思いますが

そこで適当に知り合っていたらねぇ……


忍び込むのはまずいっすよ

あとはまあフランちゃんなのでしょうがない、という感じで


スペル決めしまーす

↓５まで、コンマ高い二つを採用しますぜ

嘘符「クレタ人のパラドクス」

猜疑「ダウトコンビナート」

99出たしボーナスでぶっ壊れ性能でもいいよね！相手が相手だし

もう一個死因があった
貴女は少しゲスすぎた


>>940 嘘符「クレタ人のパラドクス」
耐久力を半分にする

>>943
猜疑「ダウトコンビナート」
次のターンのコンマに+２



あなたのステータスは>>868
じゃ、やります





フランドール・スカーレット
所持スペル：五枚



？？？「満足させてね？」


？？？「禁忌『クランベリートラップ』」

威力：６
耐久力：10

直下

あ

>>944 時すでに時間切れってやつっすよ

>>946 1 被弾！

貴女「あっ…………！」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

？？？「なーんだ、全然満足できないじゃない」

？？？「ガッカリさせないでよね？」


残機：３



直下

頼む

>>950 2 被弾！
ボムしたきゃ言うんだぜ！


貴女「…………っっ！」ﾋﾟﾁｭｰﾝ


？？？「……なーんだ。拍子抜け」

？？？「だったら早く、本当のお人形さんになってよ」


残機：２

直下

パラドックス

次スレか。ふむ

>>954 ぼむ

貴女「嘘符『クレタ人のパラドクス』」ｼｭｺﾞｺﾞｺﾞ


？？？「……不規則な弾幕ね」

？？？「ほんと、ただの悪足掻きにしか見えないわ」


スペル耐久力：５


残りボム：１


直下