はじめに
・安価進行第6スレです!(第5スレの続きです!)
・進撃の巨人のキャラを使って、恋愛シミュレーションをします!
・主人公はエレン・イエーガーです!
・舞台はオリジナルの進撃高校です!
・最終目標は彼女を作って卒業することです!
・>>1は社畜なので、更新時間はバラバラです!
第1スレ ラブ★エレン
【安価】ラブ★エレン【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370780580/)
第2スレ ラブ★エレンその2
【安価】エレン「ラブ★エレン!」ぺちょら「その2!」【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371240035/)
第3スレ 進撃高校立体機動部!【ラブ★エレン】
【安価】くりすちゃ「進撃高校立体機動部!」【ラブ★エレン】3スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371903817/)
第4スレ 進撃高校立体機動部!その2【ラブ★エレン】
【安価】りこちん「進撃高校立体機動部!」4レス目【ラブ★エレン】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372265279/)
第5スレ 進撃高校立体機動部!その3【ラブ★エレン】
【安価】ゆみるん「進撃高校立体機動部!」5スレ目【ラブ★エレン】【恋愛・部活】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372869848/)
第6スレ 進撃高校立体機動部!その4【ラブ★エレン】
【安価】エレン「進撃高校立体機動部!」6スレ目【恋愛・部活】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373480722/)
★歴代クリアしたキャラ ★
主人公:エレン
ベリーイージーモード クリスタ・レンズ
□□□イージーモード ぺトラ・ラル(ラブラブエンド)
□□□ノーマルモード クリスタ・レンズ(娘出産エンド)
真ノーマルモード(蝕)リコ死亡エンド(夢オチ)
主人公:ジャン
ハードモード:ミカサ・アッカーマン(獣の巨人にジャンが喰われるエンド)
説明は>>2以降に続きます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374510670
【このssの流れ】
ステータス
エレンにはステータスが振り分けられます
1空間把握……自分の体勢を知るのに必要です。
2身体能力……ブレない動きをするのに必要です。
3予測能力……障害物にぶつからないために必要です。
4回避能力……突然の攻撃を回避するのに必要です。
5魅力…………仲間との連携に必要です。
6精密性………アンカーを正確に当てるのに必要です。
戦闘ステータス
※四捨五入します
攻撃(2+6)÷10
防御(1+3)÷10
早さ( 4 )÷10
回復( 5 )÷10
≪3年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
≪一か月の流れ≫その1
参加者にはエレンの一週間の行動を安価してもらいます。
基本的に安価の下一桁×5が数値にプラスされます。
※カンストしたステータスについてはAの場合はその訓練をして下二桁00、01、11、10、07、70、77が出た場合スキル習得【Sにランクアップ】。Sについては00、77で奥義を習得します【SSにランクアップ】。
☆コマンド一覧☆
【観察】……空間把握能力を高めます。
【筋トレ】…身体能力を高めます。
【勉強】……予測能力を高めます。
【回避】……回避能力を高めます。
【反省】……魅力を高めます。
【石積み】…精密性を高めます。
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00~05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが1増えます
≪一年の流れ≫その2
休日
一か月に一度、休日の過ごし方を決められます。
☆コマンド一覧☆
【自主トレ】……全て(六種)の数値を10上げます。
【デート】………好きな相手をデートに誘えます。(条件あり)
【実験】…………ハンジさんの実験体になります。(選択時説明)
〔NEW〕
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00~05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが5増えます
安価は一か月単位でとります。
一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4
休日安価↓5
※安価はまだです。もう少し説明入ります。
安価の下一桁が7の時、下二桁目に対応したイベントが起きます。
1クリスタ
2ミカサ
3ミーナ
4ユミル
5サシャ
6アニ
7ペトラ
8リコ
9ハンジ
0再安価(好きな相手)
☆ランクSで習得できるスキル一覧☆
★…習得済み
★空間把握S…死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
★身体能力S…身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
予測能力S…未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
★魅力S…ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
★回避S…スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
精密性S…狙い撃ち:訓練の下一桁7時の相手を選ぶことができる
★オールS…限界突破:ステータスの上限が500増える。
名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:630/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力 :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
現在の感情値一覧
★彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:5回
寂しさ:-
★第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:-
★第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:99(A)
寂しさ:0(放置0か月)
★第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:1回
寂しさ:-
★第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト♀
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:-
☆第六彼女☆
名前:ユミル
■ステータス■
愛情:92(A)
性欲:45(C)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第七彼女☆
名前:ペトラ
■ステータス■
愛情:99(S)
絶頂:12回
寂しさ:-
☆第八彼女☆
名前:アニ
■ステータス■
愛情:91(A)
性欲:71(D)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第九彼女☆
名前:ハンジ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:一回
寂しさ:-
☆第十彼女☆
名前:アスナ
■ステータス■
愛情:80(B)
性欲:50
寂しさ:0
☆第11彼女☆
名前:アヤセ
■ステータス■
愛情:72(B)
性欲:24
寂しさ0
それでは、8月の予定をお決めください!
≪3年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
★9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:630/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力 :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
コマンドなどの参考>>2、>>3、>>4、>>5
1週目安価↓1
2週目安価↓2
3週目安価↓3
4週目安価↓4
休日安価↓5
それでは安価お願いします!
一週目 勉強 予測 100↑ゾロ目ボーナス100↑※スキル習得!
二週目 勉強 予測 30↑
三週目 勉強 予測 10↑ゾロ目ボーナス4↑
四週目 勉強 予測 35↑イベント発生ミーナ
4COMBO 28↑
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力 :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)
習得! 未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
休日デートあやせ
四週目 教室
ミーナ「エレン!!」ガララッ
エレン「えっ!?」
ミーナ「あいつどうなってんのよあいつ!!」
エレン「えっ、えっ?」
ミーナ「ベルトルよ! ベルトル!」
エレン「ああ、ベルトルトがどうしたんだ?」
ミーナ「なんで私の事ほったらかしなのよ!」プンプン
エレン(しらねーよ……)
エレンはどうする?
1、ベルトルトを呼ぶ
2、誤魔化す
安価↓1~5【多数決】
・
・
・
ベル「……何?」
ミーナ「何って……何よ!」
エレン(なんでお互い喧嘩腰なんだよ…)
ベル「あー……ごめん、僕喧嘩とかしたくないから行っていいかな」
ミーナ「喧嘩!? なんで喧嘩するのよ! 話あおうよ!」
ベル「じゃあ何で喧嘩腰なのさ…」
エレン(いや、ベルトルさんも喧嘩腰だと思うよ…)
ミーナ「だって!!」ウルウル
エレン「………」
エレンはどうする?
1、殴る(どっちか)
2、説得する
3、その他(自由)
行動自由:安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
エレン「ちょっとお互い落ちつけって」
ミーナ「だってエレン!」グスッ
ベル「………」ハァ
ミーナ「ベルトルがため息吐いたぁ!」ウェェェェン
エレン「ベルトルト! 今のはお前が悪い!」
ベル「……いいよ、僕が悪くて。もう行って良いかな」
エレン「ベルトルト。お前の気持ちもわかるけど、俺はお前がそんなこと言う奴じゃないって分かってるぞ」
ベル「………」ドカッ
エレン(やっと座ったか…)
エレン「ミーナも座ってくれ」
ミーナ「……うん」スッ
エレン「よし、それじゃあまずは話を整理するけど、ミーナはベルトルトと話がしたかった。何故だ?」
ミーナ「……だって、ベルトルトが私を振った理由が知りたくて…」
ベル「!? 振ったのは君だろ!」
ミーナ「はぁ!? ふざけないでよ! 私はあなたに振られた時、悲しくて死にそうだったのに!」
ベル「ちょっと待てよ! そんなこと認めないぞ!」
<ギャーギャー
エレン「なんだよ!? お前ら自分の記憶も飛ぶほど頭打ったのか!?」ドンッ
二人「………」
エレン「じゃあ、ベルトルトはいつどこで振られたんだよ」
ベル「……この前、電話で別れようって…」
エレン「ミーナは?」
ミーナ「……メールで別れようって…」
エレン「じゃあ、メールは残ってんじゃないのか?」
ミーナ「……怒って消しちゃった」
エレン「着信履歴は?」
ベル「怒りで壊した」
エレン「………」
エレン「……じゃあ、お互い顔をあわせて別れ話してないのか?」
ベル「……ああ」
ミーナ「……うん」
エレン(どっちがどっちだとしても、俺がやれることは一つか)
エレンはどうする?
1、悪役を演じてミーナを奪おうとする
2、悪役を演じてベルトルトを殴る
3、無理やりキスさせる
4、誰か恋人を呼んでいちゃつく
安価↓1~5(多数決)
誰を呼びますか?
安価↓1~3【リコ以外:下一桁大きい人採用】
エレン「あいつ呼ぶか…」prrrrr
・
・
・
ユミル「なんだよ! 急に呼ぶなよ! バカ!(´▽`*)」ハァハァ
ベル「」
ミーナ「」
エレン(俺の作戦が正しければ、ユミルの言葉と感情の違いからお互いに本音を言わなければ想いは通じないぞって分かってくれるはずだ)
エレン「ユミル、今日はこの二人に俺達のラブラブっぷりを教えたいんだけど」
ユミル「はぁ!? なんで私がそんなめんどくせぇことしなくちゃいけないんだよ!(`・ω・´)」
エレン(今の顔はがんばるぜってことか?)
エレン「ユミルは俺の事どうおもってんだ?」
ユミル「別にどうも思ってねぇよ!(●′3)(ε`●)チュッチュ」
ベル「」
ミーナ「」
エレン(あれ感情じゃなくて文字じゃねぇか?)
エレン「ユミル、もしこの世に愛し合ってるのに分かりあえない二人がいたらどうする?」
ユミル「はんっ、人なんてどうせ分かりあえないんだよ ・゚・(つД`)・゚・」
エレン「そうだな。じゃあ俺とお前が喧嘩したらどうする?」
ユミル「私が折れる。だってエレンの事大好きだから」ソクトウ
エレン「………っ///」
ベル「………」チラッ
ミーナ「………」チラッ
二人「………」シュン
エレン(もう大丈夫か……)
エレン「あーっ、ユミルありがと! 俺も大好きだぜ! 一緒に帰ろうか」ナデナデ
ユミル「べ、別に一緒に帰って欲しくないし!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ」
後日
ベル「エレン!」
エレン「んあ?」
ユミル「………」
ミーナ「エレン、私達仲直りしたの!」
エレン「そっか」
ベル「……それで、さ。…君達にお礼を言いたくて……ありがとう」
ミーナ「あなた達のおかげで本当に大切なことに気がついた。本当にありがとう!」
エレン「……だってさユミル」
ユミル「はっ、べつにどうでもいいしっ!(〃▽〃)」
三人(可愛い……)
ベルトルトとユミルがよりを戻した!
間違えたorz ベルトルさんとミーナです。
今日のところはここまでにします! 前スレの残りを適当に消化してきます!
おやすみなさい!
ユ、ユミルのキャラが…
壊れていく…
>>41 転生後はいつものユミルに戻ります!反動でかなりのキツイキャラになるかも……
前スレで1000が時空を超えた出会いで終わったので、時空を超えた出会い……ってなんだ?
少しだけ続きー
デートより数日前 放課後
エレン「ふぁぁ…部活いかなきゃなぁ」テクテク
ジャン「お前…そんなふぬけてたら事故るぞ」
エレン「ああ、すまん。ありがとうジャン」
ジャン「別にお前が事故ろうとどうでもいいけどよ」フンッ
後輩1「あ、エレン先輩だ!」
エレン「ん?」
後輩2「きゃー! エレン先輩がこっち向いてくれた!」キャーキャー
エレン「???」キョトン
後輩3「エレン先輩小動物みたいかわいーーー!」キャッキャ
アスナ「きゃーっ、抱きしめたぁい♪」キャッキャ
エレン「……あ、すな?」ダラダラダラ
アスナ「」バレタカ・・・
エレン「………」ダッ
アスナ「」ダッ///
後輩達(いいなぁ……アスナばっか…)
ジャン「え、エレンがどうかしたか?」
後輩達「きゃーーーっ!」
ジャン(ま、まさか俺にも黄色い声援が!?)ドキドキ///
後輩達「ジャンに話しかけられたジャン!!」ダダダダッ
ジャン「………悲しくないフォイ」グスンッ
エレン「ここは一年生の廊下か……どこに行ったんだ?」キョロキョロ
エレン(くそっ、あの強気なアスナの恥ずかしがる顔を見れると思ったのに!)
アヤセ「エレ君? こんなところで何してるんですか?」ジトーッ
エレン「おおアヤセ! この辺にアスナいなかったか?」
アヤセ「見てないですけど?」
エレン「そうか! すまんっ!」ダッ
アヤセ「ちょ、ちょっと待ってください!」ガシッ
エレン「ん?」
アヤセ「彼女が目の前にいるのに、それだけなんですか!?」プンプン
エレン「す、すまん……」
アヤセ(ヤンデレ)「やっぱり、束縛しなきゃ逃げちゃうんですね。そうなんですね」ブツブツ
エレン「ちょ、ちょっと待て! そんなことはない! 俺はアヤセも愛してる!」
アヤセ「じゃあ、証明してください!」
エレン「?」
アヤセ「デートです!」
デート当日
エレン「………少し早かったかな」
エレン(後輩とデートか……やっぱ年上として俺がリードしなきゃな)ウン
アヤセ「エレ君……お待たせ」モジモジ
エレン「……お、おう」
エレン(同級と違って、アヤセはモデルとかやってるのかオシャレだな…今流行りのガールズファッションでチェック柄がよく似合ってる…)
アヤセ「今日はいーーっぱい遊んでくださいね?」
エレン「お、おう」
エレンはどこに連れて行きますか?(デートできる場所ならどこでも可)
安価↓1~3(下一桁大きい人採用)
水族館。とかどうだろうか。
前スレ1000踏ませていただきました。
時空を超えた出会いって、ノーマルモードで生まれたエレンとクリスタの子が迷子になってるのに遭遇するとかなんかそんなイメージです。
>>47 了解! 取り入れてみます!
エレン「映画館へ行こうぜ」
アヤセ「……暗いところで何をするつもりですかっ!」ハッ
エレン「はいはい、良いことしましょうねー」ナデナデ
アヤセ「こ、子供扱いしないでください!///」
エレン「違うって、お前と一緒にいるとなごむんだよ」
アヤセ「そ、それは好きってことですか?」アワアワ///
エレン「あたりまえだろ?」
アヤセ「………///」ニマニマ
エレン(可愛いなこいつ…)
エレン「さて、どの映画を見ようか…」
1.俺の妹がこんなに巨人なわけないTHEMOVIE(恋愛もの)
2.とある巨人の硬化人生(クリスタル)(ファンタジー)
3.その他(ジャンルも載せてください)
安価↓1~3(下一桁大きい人採用)
1
>>55ありがとう。本当にありがとう。シベリアになったらどうしようかと思ってたwww
アヤセ「あれにしましょう」
エレン「えっと、俺の妹がこんなに巨人なわけない?」
アヤセ「なんか冴えない兄といつの間にか巨人になった妹の禁断の恋物語らしいです」
エレン「へー……」
エレン(面白いのか?)
アヤセ「わたしポップコーン買ってきます!」
エレン「おごるよ」
アヤセ「……だだだ、大丈夫です!」
エレン「??」
アヤセ「絶対についてきちゃだめですよ!」タタタッ
アヤセ「……よし、家で作ったポップコーン…」
アヤセ(ヤンデレ)(ほんの少しだけ私の……)ドキドキ///
アヤセ「お待たせしました!」
エレン「遅かったな」
アヤセ「さ、行きましょ」ニコニコ
エレン「?」
足の速い女の子「それじゃあ50メートル走で勝負だ!」
超大型妹「………」コクリ
兄「位置について、よーい、ドン!」
足の速い女の子「たぁあああ!!」タタタタタッ
兄「早い!?」
兄(俺は自分にあきらめ、絶望し、見限った。……だが、しかし…)
兄「俺はシスコンなんだぁあああ!」
超大型妹「………」ズンッ←500m先
足の速い女の子「」
兄「」
エレン「い、意味が分からん……」ポリポリ
アヤセ「………」ジーッ///←見てない
エレン「はーっ……意味わからんかったー!」
アヤセ「………」ハァハァ///
エレン「アヤセ?」
アヤセ(興奮しすぎて息が…)ハァハァ
エレン「どうしたんだ! 大丈夫か!?」サスサス
アヤセ「だ、大丈夫で…す…」ハァハァ///
エレン(まずいな…)
エレンはどうする?
行動自由
安価↓1~3(下一桁大きい人採用)
ごめんちゃい! 下一桁が同じときは下二桁目の大きいほうにしています!
エレン(思い出せ……こういう時の対処法は…)
エレン「アヤセ!」チュゥゥゥゥゥッ
アヤセ「んーーーーーっ///」ドキドキドキドキ
アヤセ(……………す、ごい///)ポーッ
エレン(おもわず舌を入れてしまった……自分が恐ろしい…)
アヤセ「エレ君……ごめんなさい」
エレン「ん?」
アヤセ「あ、あのね……」シュン
アヤセ「ハンジ先生に頼んで……び、媚薬を入れたの」
※ハンジは進撃高で教師をしています。
エレン「媚薬? ……ああ、これ?」
アヤセ「そ、それです!! なんでエレ君が!?」アワアワ
エレン「昔ハンジさんからもらったんだけど……」
アヤセ「じゃあ、エレ君も入れたんですか!? 唾液を!!」カァ///
エレン「えっ、唾液?」
アヤセ「えっ?」
エレン「マジかよ。媚薬ってそうやって作るのか……」
アヤセ「ごめんなさい。汚いもの食べさせて」シュン
エレン「何言ってんだよ。汚くなんかねーよ」ナデナデ
アヤセ「エレ君……」グスッ
エレン「でも、まぁ俺には効かなかったみたいだな」
アヤセ「なんでだろ……」
エレン「それより、俺を媚薬でどうにかしたかったのか?」
アヤセ「………っ」カァ///
エレン「どうしたかったんだ?」
アヤセ「……いちゃいちゃ…してほしかった…」カァ///
エレン「いちゃいちゃってのはこんな風にくっついたりってことか?」ギュッ
アヤセ「ふぁ/// ……ち、違います…」
エレン「?」
アヤセ「……え、えっちなこととか…」
エレン「とか?」
アヤセ「…………えっちなこととか///」
エレンはどうする?
1、しようか(下一桁0で妊娠エンド)
2、今はダメだ
安価↓1
エレン「今はダメだ」
アヤセ(ヤンデレ)「やっぱりエレ君はほかの女に命令されて私を…」ブツブツ
エレン「アヤセの人生はこれから最高に楽しい時期なのに、万が一子供ができたら大変だからな」
アヤセ「私そんなの全然「ダメだ」
エレン「子育ては大人になってからでも十分楽しめるだろ? でも、高校生としての青春は今しか楽しめないぞ」
アヤセ「……うん」
エレン「そのかわり」ギュッ
アヤセ「んっ///」
エレン「それ以外のことはしてやるからな?」ナデナデ
アヤセ「うん///」
楽しい休日を過ごした!
サイドストーリー
~時空を超えた出会い~
朝
クリスタ「………」ソローリ
クリスタ(ふふっ、今日もお兄ちゃんのベッドに侵入侵入♪)ソロソロ
エレン「………」zzz
クリスタ「わぁ/// エレンかーわいぃ♪」ソローリ
クリスタ「失礼しまー」ペラッ
??「………」スゥスゥ
クリスタ「!!?!?!?!?!?」ビックゥッ
クリスタ(あ、ありのまま今起こったことを話すぜ! エレンのベッドに潜り込もうとしたらすでに先客がいたんだ!)ズキュゥゥゥゥンッ
??「むにゃむにゃ」zzz
クリスタ(女の子? 黒い髪だしポニーテールにしてるからサシャに似てるわね…)
エレン「………」zzz
クリスタはどうする?
1、起こす
2、とりあえずベッドに入る
3、その他
安価↓1
合成リコは出ないのか
>>74その素晴らしい数値に敬意を表して出しましょう。
クリスタ「………ま、いっか」ヨイショ
クリスタ(お兄ちゃんの長男は私の子供がよかったけど、まぁ、これで妊娠しても産ませてくれるってわかったし)ギュッ
??「………ヒストリアママ」ムニャムニャ
クリスタ「んんっ!?」
クリスタ(こ、この子今私の名前を呼んだ!? どどど、どういうこと!?)ドキドキドキ
クリスタはどうする?
1、エレンを起こす
2、??を起こす
3、とりあえず寝る
安価↓1
クリスタ「とりあえずこの子を起こしてみよう」ヨイショ
クリスタ「私の部屋へ連れて行って…」テクテクテク
??「……むにゃむにゃ、ママァ」ギュッ
クリスタ「………っ///」キュゥゥンッ
クリスタ(確信した。この子はクリスタの子!!)
クリスタ「ねぇ、起きて」ユサユサ
??「やだよぉめんどくちゃい」プィ
クリスタ「そ、そのふてぶてしさ……おにいちゃんそっくり」
クリスタ「こちょこちょこちょ」
??「あははっ、お、おきう! おきうから!」
クリスタ「よし」
??「あれ? おねえちゃんだえ?」
クリスタ「え、えっと……」
クリスタはどうする?
1、本名を名乗る
2、クリスタを名乗る
3、偽名を使う
安価↓1
クリスタ「ヒストリアレイス」
??「え、ママ?」
クリスタ「あなたのママもヒストリアレイスって言うの?」
??「うんっ!」
クリスタ(どういうこと? 同姓同名? でも、レイス家の子供がこんなところに?)
クリスタ「あ、あなたの名前はなんていうの?」
レイン「レイン!
レイン・イエーガー!!」ニパッ
クリスタ「????????」
クリスタ「レインはどこに住んでるの?」
レイン「えっとね……ぱぱとままと!」
クリスタ「そ、そうだね。じゃあ、お父さんの名前は?」
レイン「エレン!」
クリスタ「お母さんの名前は?」
レイン「ヒストリア!」
クリスタ「お母さんにもう一つ名前あったりする?」
レイン「あ、ぱぱは時々くりすたってよんでう!」
クリスタ「と、ということは……」
クリスタ「私の子供ぉ!?」
時を超えたってそういうことかw
カルラでも逆行して来んのかと思ったぜ
クリスタ「ちょちょちょ、ちょっと待って!」
レイン「?」
クリスタ(いや、私とお兄ちゃんの愛の結晶がいるのはうれしいけど、妊娠した時のお兄ちゃんの喜ぶ顔とか、男か女か悩んだり、名前を考えたり、私にだけ異様に優しくなったりのイベントを体験してないのにーーーー!)
レイン「まま?」
クリスタ「ま、いいかぁ///」ニヘラ
レイン「若いままかわいい!」ギュッ///
クリスタ「やばい天使がいた///」ギューーッ
ぺトラ「クリスター、今日の朝食くりす……」ビクッ
クリスタ「ん~~~♪」ギューッ
レイン「あ、ぺちょらおばちゃん!」
ぺトラ「!?」
クリスタ「ぺちょらおばちゃん!」プッ
ぺトラ「お前が言うな」ゴツン
クリスタ「いたい……」サスサス
レイン「だいじょおぶ?」ナデナデ
クリスタ「えへへ、結婚しよ」ギューッ///
レイン「えへへ、結婚しお」
ぺトラ「え、まじでクリスタの子? 似すぎなんだけど?」
二人「「えへへ」」テレテレ///
>>83、>>84
ノーマルモードのエレンとクリスタの子供で名前はラブエレンシリーズの前にした反撃の巨人にいたクリスタとエレンの子からとってます。髪の毛はエレンと同じ黒で、目はクリスタ似です。ふてぶてしい態度と勇猛果敢な性格をしています。お母さん大好きっこです。
エレン「なんだよ騒がしい」ファァ
クリスタ「お兄ちゃん!」バッ
レイン「ぱぱ!」バッ
二人「「だっこしてぇ!!」」ガバッ
エレン「な、なんで天使が二人も!?」
ぺトラ「………」ウズウズ
クリスタ「あのね、この子はお兄ちゃんとクリスタの子供なんだよ!」
レイン「なんだお!」
エレン「いや、わからないな。どうして俺たちにこんな大きな子供がいる」
クリスタ「うーん、……愛の力?」
レイン「あいおちから?」
エレン「………ま、いっか」
ぺトラ(エレンーーー! 現実逃避しないでー!)
エレンの部屋
エレン「とりあえず、こいつをどうにかする間、ぺトラの家を離れてこっちに住もう」
クリスタ「うぇへへ/// 二人の愛の巣」
レイン「うぇへへ///」
エレン「確かに似てるな……」
エレン「レイン、お前何歳なんだ?」
レイン「4ちゃい!」スリーピース
エレクリ「ぶふっ///」
エレン(おいおい、かわいすぎだろ///)ハァハァ
クリスタ(お兄ちゃんもうもう一人産もうよ私頑張るよ)ハァハァ
エレン「レイン、誰かと一緒にここに来たのか?」
レイン「………気づいたらここにいたお!」
クリスタ「コウノトリが運んでくれたのね!」ギューーーッ///
レイン「うんっ!!」ニパァ
エレン「も、もういっかな。俺たちの子で///」ハァハァ
クリスタ「そ、そうだね。おなか痛い思いしなくて良かったし、このまま育てましょうよあなた」ハァハァ
??「ちょっと待てバカどもーーーー!」バァン
三人「ひっ!?」ビクッ
??「あ、す、すまん」オロオロ
エレクリ((グラマラスなクリスタが現れたー!!))
??「?」ボンキュッボン
メリッサ「私の名前はメリッサ。とある事情で世界を旅しているものです」
エレン「メリッサはクリスタと親戚なのか?」
メリッサ「いえ……これには事情があって……」
エレン「……どこかで見たことある表情だな…」
メリッサ「!!」ドキッ///
メリッサ(き、気づいて……)ドキドキ
エレンはなんという?
言動自由:安価↓1
エレン「リコに似てないか?」
メリッサ「!!」ホロリ
メリッサ「エレン!!」ギュッ
クリスタ・レイン「!!」ガタッ
エレン「ん?」
メリッサ「エレンエレンエレン!!」ギューッ
エレン(めちゃくちゃかわいくてスタイルよくて……一体誰なんだ?)
・
・
・
エレクリ「「うぇえ!? 別の世界の人!?」」
メリッサ「そうなんです」コクリ
エレン「え、えっと……俺の理解の範疇を超えてるんだけど、何を聞けば話が進むのかな」
メリッサ「いや、むしろ今必要なのは“考察”ではなく“解決”だ。不必要なことは飛ばしていこう」
エレン(淡々とした感じがリコそっくりだなぁ)
クリスタ「メリッサとレインは同じ世界の人なの?」
メリッサ「違う。私がこの世界に飛ばされたために彼女も飛ばされる羽目になった」
レイン「???」
エレン「その言い方からすると、メリッサは望んで異世界に来たのか?」
メリッサ「……そう。あの世界にいる限り、私はみんなを不幸にする」
エレン「不幸…?」
・
・
・
エレン「それで、本当にこれが解決方法なのか?」
エレン(メリッサとレインが思い入れのある人物……つまり俺が…)
リヴァイ「あ? 俺と戦え?」
エレン(世界で一番強い人物と戦うーーー!?)
メリッサ「頑張って!」
レイン「ちびはげになんかまけうなー!」
リヴァイ「………」ピクッ
リヴァイ
HP300
攻撃:200
防御:50
速さ:0(1)
回復:50
唯我独尊:相手の速さに関係なくリヴァイ二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
冷静沈着:HPが50以下の状態時、一撃死は免れる。
VS
エレン
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力 :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)
HP:443
攻撃148
防御186
早さ56
回復53
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
それでは、お互いに唯我独尊を持っているので、どちらかにスキルの権利が渡ります。
安価↓1(0~3でエレン、4~7でリヴァイ、8・9で公平)
コマンド
【唯我独尊】
上げ忘れた
安価なら↓
リヴァイ「ふん、まぁ、どこまで強くなったのか見てやる」ゴゴゴゴゴッ
リヴァイの唯我独尊発動! 攻撃順が リ→リ→エになります!
1回目 リヴァイの攻撃 200ダメージ エレンHP429
2回目 リヴァイの攻撃 200ダメージ エレンHP229
エレン「つっ……」
レイン「ぱぱ!」
メリッサ「ダメ!」
エレン「………」
エレン(負けたくない…)ゴゴゴゴゴ
メリッサ「強い想いが……私たちをあるべき場所へと導く…」
3回目 エレンの攻撃!
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
エレンの攻撃が200になった!
覚醒を使いますか?
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
1、使う
2、使わない
安価↓1
エレン「ぁあああああああああああああああ!!!」ゴォッ
メリッサ「時空が開くわ!!」
レイン「あれっ!」
クリスタ「何……あれ」
時空の裂け目「」ブブッブブッ
メリッサ「エレン・イエーガーという存在は、世界の特異点であり座標であり中心なの」
エレン「………」ハァハァ
エレンの攻撃力が400に上がった。
リヴァイ「おいおい、いつの間に人間やめたんだお前は」
エレン「人間ですよ。心の底から……ねっ!」ビュッ
3回目 エレンの攻撃 400ダメージ リヴァイHP0
メリッサ「エレン!! 愛してる!!」
エレン「!?」
レイン「やだぁ! ままとぱぱと一緒ぉおおお!」
クリスタ「レイィィィィン!!」
ペトラ「行っては駄目!」ガシッ
クリスタ「レイン! 愛してる!! 私はあなたをずっと、ずっと愛してるからぁあああ!!」ポロポロ
レイン「うぇえええ、ママぁあああ! ママぁあああ!!」
メリッサ「……悪い」バッ
エレン(何が正解なんだ!?)
エレンはどうする?
1、追いかける
2、笑顔で見送る
安価↓1~5(多数決)
多数決で2になりました! ちなみに1になったら蝕が起きる寸前に飛ばされてリコを助けて終わりパターンです!
エレン「……メリッサ! 向こうのエレンに言っとけ!」
メリッサ「?」
エレン「メリッサを泣かせたらぶん殴りに行くぞってな!!」
メリッサ「………うんっ!!」
・
・
・
クリスタ「………ひぐっ、うぅ……ぁぁん」ギュッ
エレン「クリスタ……」ナデナデ
クリスタ「レインがいっちゃったぁああ!!」グスッ
エレン「………」
エレン「クリスタ! 将来の子供はレインで決定だな!」
クリスタ「………えっ」
エレン「いやー楽しみだなぁ。あんな可愛い子が生まれるのかぁ」
クリスタ「………」
エレン「でも、男の子だったらどうしようか。うーん」
クリスタ「………エレン!」
エレン「ん?」
クリスタ「私たちの子供は私達で名前考えよ!」ギュッ
エレン「……ま、そうだなっ」ニコッ
~サイドストーリー 完~
それでは、10月の予定をお決めください!
≪3年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
★10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力 :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
コマンドなどの参考>>2、>>3、>>4、>>5
1週目安価↓1
2週目安価↓2
3週目安価↓3
4週目安価↓4
休日安価↓5
それでは安価お願いします!
1週目 石積み 精密性100↑
二週目 回避 回避 30↑
三週目 回避 回避 30↑
四週目 石積み 精密性15↑
2COMBO 回避 10↑
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:625/1000(S)
5魅力 :530/1000(S)
6精密性 :835/1000(A)
休日 デート アスナ
休日 デート エレンの家
エレン「………」zzz
――ピンポーン
エレン「ん? アスナか?」
エレン(朝食から作りたいから家で待ってろ、だなんてアスナは積極的だなぁ)
エレン「はーい」
アスナ「おはようエレン君!」ギュッ
エレン「おはよう。早かったな」ナデナデ
アスナ「だって、早く来ないとエレン君が着替えたら油断してる所見れないでしょ?」
エレン「いつだって見せてやるけどなぁ」
アスナ「ふふーん、アヤセに自慢しよ」スリスリ
エレン「ジャンに自慢しよ」ボソッ
エレン「美味しかったー」
アスナ「ふふっ、料理には自信あるんだ」
エレン「良いお嫁さんになるなぁ」ナデナデ
アスナ「アスナ・イエーガーかぁ」
エレン「語呂はいいな」
アスナ「さ、着替えたらデートに行きましょ。あ・な・た♪」
エレン「ああ」
どこにデートする?
安価↓1~3【場所自由:下一桁大きい人採用】
0=20により水族館になります!
進撃水族館
エレン「おお、水族館には初めてきた!」
アスナ「ふふっ、エレン君でもはしゃぐんだね!」
エレン「ああ! 新しい物が大好きだからな!」
アスナ「可愛い♪」
エレン「ん? あのイワシの大群か?」
アスナ「違うわよ」
エレン「あれ! コツメカワウソ!」
アスナ「やぁぁぁぁん♪ かわいいいいいい!」/////
エレン「あそこにいるのはペンギン!」
アスナ「きゃぁあああ/// ひょこひょこしてるぅ!」ヒョコヒョコ
エレン「あそこにいるのはオルオ!」
オルオ「……ちっ、なんで俺がトドの世話を…」ブツブツ
アスナ「可愛くない……」
エレン「あそこにいるのはクリオネ!」
アスナ「いやぁああ/// ちっちゃぁあああい///」
エレン「海の生き物って色んな形があるなぁ…」
アスナ「生命の神秘だね」
イルカショー
お姉さん「はい!」ピーッ
イルカ「キュィ♪」ピョーンッ
アスナ「見てみてエレン君! 飛んだよ! 飛んだよ!」キャーキャー///
エレン(アスナって女の子だなぁ……)ホノボノ
お姉さん「それじゃあ、この中でイルカ乗りに挑戦したい人!」
アスナ「はーい! はいはい!!」グイグイ
エレン「え、おれ?」
お姉さん「はい! じゃあ、そこの彼氏さん!」
エレン「えぇ!?」
お姉さん「君カッコ良いわね。水族館で働かない!?」
エレン「お、お姉さんがずっといるなら考えます」
ハーレム王スキル発動!
お姉さん「/////」ポッ
<アーオネエチャンテレテルゥ
<ケッコンシローケッコンシロー
<アイツオレノヨメニ!!
<ハイハイオルオハダマッテエサヤリネー
お姉さん「! じゃ、じゃあ、今からイルカに乗ってもらいます! 立って乗るのと座って乗るのどっちがいい?」
エレン「そうですねー」
1、立って乗る! (スキル身体操作により下一桁8以下で成功)
2、座って乗る! (同上)
安価↓1
その時のエレンはまるで、いるかを従える海の神様のようで、イルカショー以上にオーディエンスを盛り上げた。
エレン「空中二回転!」グッ
いるか「まかせろっ」ピョーンッ
エレン「たぁああ!」グルグル
いるか「ここだっ」バッ
エレン「たぁ!」スタッ
<ウォオオオオ
<ナンナンダアイツゥ!
<ステキーーーー
・
・
・
お姉さん「これ、私の電話番号…」
エレン「ご、ごめんなさい。彼女いますんで」
お姉さん「………」シュン
オルオ「俺がいるじゃねぇか。何を目移りしてん「邪魔」
オルオ「うぁあああ!」ドポーン
アスナ「エレン君カッコよかった!」
エレン「ははっ、たまたまだよ」
アスナ(ほんとかっこよすぎ)キュンキュン///
帰り道
アスナ「今日はさいっこうに楽しかったなー!」
エレン「ああ、本当にな!」
アスナ「………ねぇ、エレン君」
エレン「ん?」
アスナ「今日……一緒に寝ても良い?」
エレン「………」
エレンはどうする?
1、いいぞ(下一桁0で妊娠エンド)
2、寝るだけな
3、ダメだ
安価↓1
あやせダメだったのにwww
>>130 まぁ卒業まで後6回しか個別チャンスありませんしね。
夜 エレンの部屋
アスナ「え、エレン君! 電気消してもいい!?」
エレン「好きにしていいぞー」
アスナ「………うん」パサッ
エレン「アスナってさ…」
アスナ「うん……」ドキドキドキ
エレン「着痩せするんだな」
アスナ「! それって太ってるってことぉ!?」ポカポカ
エレン「ち、違うって! 細すぎて心配だったから、安心したんだよ!」モミッ
アスナ「!!」カァ////
エレン「こんな魅力的な身体しててさ!」モミモミ
アスナ「んっ/// エレン君はげしっ///」
エレン「………」
どうエッチしよう?
1、Sエレン
2、普通エレン
3、Mエレン
安価↓1~4【多数決】
エレン「なぁ、アスナ……」キリッ
アスナ「ふぁ///?」
アスナ(雰囲気が変わった?)ドキドキ
エレン「……これ舐めてくれよ」ビンビン
アスナ「!!」ドキッ///
アスナ(お、大きい!?)ドキドキ///
エレン「アスナだから頼めるんだよ」ペロペロ
アスナ「んっ/// わ、分かった!」ハァハァ
アスナ(えっと……普通にくわえるだけでいいのかな)ハム
エレン「アスナ…、気持ちいいよ」ナデナデ
アスナ「!!」ニヘラ
アスナ(嬉しい!)
エレン「そのまま口を動かしたり、舌を動かしたり、色々やってみてくれ」
アスナ「う、うん」ペロペロ///
エレン「………」スッ
アスナ「?」
アスナ(エレン君が私の下に…って、こ、これは私のおしっこ出るところ見られてる!?)
エレン(これがアスナの…)
エレン「綺麗なピンクだな…」チュプッ
アスナ「ひゃうぅぅ///」ハムッ
エレン「アスナ、口が止まってるぞ」
アスナ「ご、ごめんなはい」ジュプッジュポッ
エレン「………」ペロペロ
アスナ「ひゃう///」
エレン「アスナ、すごい溢れて来た」ペロペロ
アスナ「はぁはぁ/// い、言わないでぇ///」ビクビク
エレン「なんか引くついてるし、可愛い」カミッ
アスナ「ひゃぁ!?///」ムギュッ
アスナ(エレン君の顔に押し付けちゃった!)ハァハァ///
エレン「じゅるっ、ぴちゃっ、じゅぷっ」
アスナ(えっちな音出てるよぉ///)フェェェン//
エレン「アスナ、また止まってる」カミッ
アスナ「ひゃぃぃっ!」ビクビクッ
・
・
・
アスナ「……はむっ、じゅるっ、んっ///」ジュポジュポッ
エレン「ん……そ、そろそろ…出る…」
アスナ「んっ/// はむっ」ジュポッ
エレン「くっ、アスナぁ!」ドプッドプ
アスナ「んーーーっ!?」
エレン「……はぁはぁ…」
アスナ「………」ゴクン
アスナ「はぁ/// 飲んじゃった…」ポーッ///
エレン「四つん這いになって」
アスナ「……こ、こう?」ハァハァ///
アスナ(は、恥ずかしい///)
エレン「お尻がひくひくしてる」クンクン
アスナ「やぁ!! におい嗅がないで!!」キッ
エレン「でも、良い匂いだし」ペロペロ
アスナ「そこおしっこ出るとこだよぉ///」
エレン「じゃあ、おしっこ出るか試してみるか」チュプッ
アスナ「ゆ、指っ!?」ハァハァ
エレン「吸いついてきた」ジュプジュプ
アスナ「や、言わないでぇ///」
・
・
・
アスナ(な、何分経ったんだろう…もう、おしっこも出ちゃった気がする)ポーッ///
エレン「なぁ、そろそろ刺激が足りなくなってきたんじゃないか?」
アスナ「! そ、そんことは……」
エレン「これ……欲しくなった?」ビンビン
アスナ「………」ゴクリ///
アスナ(やっとエレン君と一つに……)
エレン「おねだりしてみて」
アスナ「えっ」
エレン「欲しいなら、自分の言葉でお願いしてみて」
アスナ「………」
アスナ(夜のエレン君は意地悪だよぉ///)
エレン「おっぱいも」モミモミ
アスナ「んっ///」
エレン「おしりも」サワサワ
アスナ「らめっ///」
エレン「全部俺のもんだ」ギュッ
―――ちょん
アスナ(い、今当たった!? 私の穴にエレン君のあそこが…)モンモン
エレン「さぁ、どうする?」
アスナ「……はぁはぁ、
い、入れてください」
エレン「好きだぞ、アスナ」ナデナデ
―――ずぷっ
アスナ「んっ///」ビクゥ
エレン「すんなり入ったなぁ」ズププ
アスナ(気持ち……いい)ハワァ///
エレン「アスナはきっとエッチな身体なんだよ」ズプッズプッ
アスナ「んっんっ/// そ、そんなのやぁ///」
エレン「そうか? 俺は好きだぞ。アスナのエッチな身体」モミモミ
アスナ「んっ/// な、ならエッチで良い!」ビクゥ///
エレン「アスナ、正直お前の身体エロすぎて俺会うたびにエッチな想像するかも」ジュプジュプ
アスナ「はうっ/// そ、そんなこと言われたら…私も///」パンッパンッ
エレン「冗談だよ」ボソッ
アスナ「ばかっ!」
エレン「んっ// 今の締め付けでイキそう」
アスナ「えっ、ど、どうすれば!?」
エレン「もう中に出すぞ!」
アスナ「いいの!?」
エレン「ああ! 愛してる!!」
アスナ「出して! エレン君!!」
エレン「くっ……っ!!」ドプドプッドプッ
アスナ「んんんっ////」ビクビクッギューッ///
・
・
・
エレン「痛くないか?」ナデナデ
アスナ「うん/// 気持ち良かった//」ギューッ
エレン「一生大切にするからな」
アスナ「……うんっ!!」
アスナと結ばれた!
今日のところはここまで!
明日は文化祭からです!
ちなみに、今のエロシーン書いてるあいまに描いた前スレゾロ目で決まった四コマの一つ目見る?※ただし、今回のは下ネタです。
1、見る
2、下ネタはやめとこう
安価↓1
あくまで>>1は下書き担当だからね! 構図や絵の質は許してね!
一コマ目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4362104.jpg
2コマ目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4362106.jpg
オチ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4362108.jpg
三コマしかない(驚愕)
残り6日間で9つの四コマ。
ひ、ひどいやっ>アルミン
いや、酷いのは>>1だ>エルヴィン
み、見てたんですか!?>アルミン
調査兵団としてな>エルヴィン
い、意味不明ですよ!>アルミン
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4362126.jpg
神は>>144を一級作品へと昇華してください。おやすみなさい。
エレンのハーレム物語も残すとこ後六か月……。それでは、文化祭を少しだけ続けます。
9月下旬
「今年は立体機動部でも何か出店しようと思う」
ライナー・ブラウンは真剣な表情で口を開いたが、部員の約半数は要領を得ない顔をしていた。
進撃高校の文化祭はクラスでの出店がほとんどで、茶道部などの文化系の部活が参加することはあってもスポーツ系のましてやこの時期にかならず大会のある立体機動部が参加することはなかった。
「ライナー、その理由を教えてくれよ」
ジャン・キルシュタインは教室の机に頬杖をついて、ふてぶてしい態度で言った。周囲の後輩からは『うわぁ、あの人態度悪っ』とささやかれたが、キルシュフィルターがシャットダウンして脳まで届かない。
「ジャン、俺たちはエルヴィン先輩が率いた黄金世代、リヴァイ先輩が率いた伝説世代と二年連続で世界レベルの集団と一緒に部活をしてきた」
ライナーは悔しそうに拳を握った。その理由を語る前に、ミカサが手をあげる。
「それなら、……大会で優勝すること、が、大事」
ミカサのとぎれとぎれの発言も慣れれば愛嬌ととらえられたのか、部員たちの表情は和やかだ。
「そうだな。その通りだ。だが……」
ライナーは握った拳をドン、と机にぶつけた。そして、泣き叫ぶように声を上げた。
「お前らエレンハーレムが部活そっちのけで遊んでるから大会に出られなかったんじゃないかぁ!!!」
―――こうして、エルヴィン、リヴァイとは別の〝生きる伝説”が再びその名を広めることとなる。
進撃高校立体機動部 文化祭編
【ラブ★文化祭】
■準備編■
・文化祭の準備期間は【10日間】です。
・エレンたちは〝出店”〝出し物”〝展示”をそれぞれ最大2種類ずつ出すことができます。
・部員数は50人。【うち、エレンハーレムは12人(エレン含む)】。
・部員数の十分の一倍が作業効率です。(エレンハーレムのメンバーが一人いるごとに作業効率は0.1増えます)(エレンが入っているもののみ作業効率2倍)
・下二桁×作業効率÷100が一日の完成度になります。
・完成度が100%で当日の集客率を2倍にします。
■当日編■
・当日は朝・昼・夕の三回集計です。
・下二桁×完成度が集客人数です。
出店の場合
・集客人数×下二けたが利益になります。(売上や単価は無視)
出し物の場合
・利益を集客人数÷100倍します。
展示
・出し物の利益をさらに集客人数÷100倍します。
それでは、まずは何をするかから決めていきます!
【出店or出し物or展示】and【何をするか(例メイド喫茶、お化け屋敷など)】and【人数(エレンハーレムから誰を入れるかも)】
出店、出し物、展示は各二種類ずつ。早い者勝ちです。
公序良俗に反するものを安価した時点で、そのジャンルは禁止されます。
何を出しますか?
安価↓(最大6:ジャンルが三つ以上被ったら安価↓)
演劇眠れる森の美女 9人 アルミン
前スレ>>994ww
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4362509.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4362515.jpg
たらいもー。マガジンのDAYS面白いなー
>>153 ありがとう! そしてありがとう!
後9つお付き合いお願いします!
誤)準備編の作業効率÷100→÷10
現在候補
出店
1アイス屋(やきそばもあるよ!)
2ケモノ耳メイド喫茶 クリスタ
出し物?
3占い屋 ペトラ
4エレンマッサージ(悩み聞くよ!)
5演劇眠れる森の美女 アルミン
この四つ
全部で部員は50人います(エレンハーレム含む)
例)1に10人回した場合、作業効率は1倍になります
1日目の下一桁が40だった場合、40÷10=4%
完成度が4%進みます!
全部で十日間あるので、100%まであげましょう!
それぞれの割り振りをお決めください
1安価↓1
2安価↓2 (クリスタは決定)
3安価↓3 (ペトラは決定)
4安価↓4 (エレンは確定)
5安価↓5 (アルミンは確定)
アイス屋さん 人員二人効率 0.2倍
残り四つをお決めください!
安価なら↓
ただいもー
決定と確定の違いはないです間違えました。
ケモノ耳メイド喫茶 15人 効率 1・6倍
占い屋 6人 効率0.7倍
エレンマッサージ 20人 効率4倍
演劇 0.4倍
今日は疲れ切ったので、ノルマの四コマだけ描こう…誰か登場人物のリクエストあるかな?
>>1とエレンの対話
>>169 了解!
1コマ目ー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4364437.jpg
2コマ目ー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4364438.jpg
三コマ目ー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4364440.jpg
四コマ目ー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4364441.jpg
結局こんな時間に……
明日というか今日は夕方ごろからやる予定です。
ケモノ耳メイドクリスタを描いて誰が誰だか分からなくなったので、とりあえず風呂入って反省します。では
結局こんな時間まで……
以前リクエストあったエレンハーレムの絵です。嘘です。ごめんなさい。
エレンハーレム(仮)です
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4364520.jpg
今度こそおやすみなしゃぁ
やっぱりユミルがナンバーワン!
おはようござます! >>175とは良い酒を飲めそうだ。
少し間違いがあったので訂正
ペトラ・ハンジ・リコは卒業してるのではずします!
メンバーは適当に振り分けました。
アイス屋さん
【アスナ・アヤセ】
2人 0.4倍
ケモノ耳メイド喫茶
【クリスタ・ユミル】
15人 1・7倍
占い屋
【サシャ・アニ】
6人 0.8倍
エレンマッサージ
【エレン】
20人 効率4倍
演劇
【アルミン・ミカサ】
7人 0.9倍
それでは、10回安価お願いします!
コマンドは
【作業】……準備を進めます。完成度が下二桁×効率÷10上がります
【休憩】……休みにして遊びます。誰かとイベントが起きます。
安価↓1~10
経過!
一日目 作業 40×効率÷10
アイス屋さん 1.6%
メイド喫茶 4.7%
占いや 3.2%
エレンや 16%
演劇 3.6%
二日目 作業 76×効率÷10
アイス屋さん 4.7%
メイド喫茶 17.6%
占いや 9.3%
エレンや 46.4%
演劇 10.4%
三日目 作業 36×効率÷10
四日目 作業 84×効率÷10
五日目 作業 92×効率÷10
六日目 休憩 安価↓1【誰と休憩するか】
七日目 作業 03×効率÷10
八日目 作業 47×効率÷10
九日目 作業 16×効率÷10
最終日 作業 29×効率÷10
ちょっと計算してきますー
休憩誰と休憩するか安価↓1
10日間の結果!
アイス屋さん 17%
ケモノ耳メイド喫茶70%
占い屋さん 34%
マッサージ屋さん170%
演劇 38%
六日目 教室
エレン「アヤセ?」
アヤセ「………」セッセ
エレン(アイス作り頑張ってるな…)
アヤセ「……あ? え、エレ君!?」オロオロ
アヤセ(私今必死な顔見られた!?)カァ///
エレン「一生懸命なアヤセも可愛いな」
アヤセ「エレ君…」
エレン「ちょっと休憩しようぜ!」
アヤセ「うん!」タタタッ
エレンの部屋
エレン「どうだ?」グッグ
アヤセ「ふぇぇ…気持ちいいですー///」ポーッ
エレン「よだれ出てるもんな」ハハ
アヤセ「かわいくないですかー?」フヘー
エレン「いや、すごい興奮する」グッグ
アヤセ「!」バッ
エレン「おわっ」ギュッ
アヤセ「聞きましたよ。アスナの件」
エレン「うっ……」
アヤセ「どうして私はしてくれないですか!?」
エレンはどうする?
1、アヤセとエッチする(0で妊娠エンド)
2、誤魔化す
安価↓1
アヤセ「もう我慢できません」ガバッ
エレン「お、おい」
アヤセ「私は本気だよエレ君」ズリッ
エレン「………」
アヤセ「エレ君と一つになれるなら何もいらない。エレ君さえいればそれでいい」ヌギヌギ
アヤセ(これがエレ君の……)ペロ
エレン「本当に良いんだな?」
アヤセ「うん。お願いします」
エレンはどうしますか?
1、Sエレン
2、普通エレン
3、Mエレン
安価↓1~3【下一桁一番大きい人採用】
79によりMエレンになります!
エレン「アヤセ、しよう」ギュッ
アヤセ「………」ドンッ
エレン「えっ?」ドサッ
アヤセ「ふふっ、私の誘いを断ってアスナとエッチしたくせに反省もしてないんですかぁ?」グリグリ
エレン「うっ、す、すまんっ」ビクッ
エレン(あ、足で俺の息子を!? ……く、屈辱だっ)ハァハァ
アヤセ「ふふふ、エレ君たらそんなに硬くして可愛い」カミッ
エレン「うっ!?」ビクッ
アヤセ「どうしたんですかぁ?」フフッ
エレン(い、いつものアヤセじゃない!!)
アヤセ「ねぇ、エレ君。本当に反省してるなら……」スッ
エレン(足?)
アヤセ「舐めてください。汗かいて蒸れてるんです」
エレンはどうする?
1、舐める
2、犬のように舐める
3、できるかっ
安価↓1~4【多数決】
そう言えば今更なんだけど、これだけ高ステになったのにマジで大会出られないの?
>>206 大会に出ようと思ったら出れるんですが…ハーレムを重視しようと思って…
エレン「………」ペロ
アヤセ(エレ君が犬みたいに!!)ゾクゾクッ///
エレン「………」ペロペロペロ
アヤセ「んっ/// ふぁ///」ポーッ
エレン「………」ツーッ
アヤセ「太ももはだめっ///」ビクッ
エレン「美味しい」ペロペロ
アヤセ「調子に乗るなぁ」バキッ
エレン「はうっ」ドサッ
アヤセ「エレ君、本当に私としたい?」
エレン「し、したい!」
アヤセ「じゃあ、お願いしてみたら?」
エレンはどうする?
1、土下座して頼む。
2、もう我慢できねー!
安価↓1~3【多数決】
エレン「………もう無理」
アヤセ「え?」
エレン「お前は俺のもんだぁああ!」チュッ
アヤセ「んーーー///」
エレン「はむ、ちゅっ……」
アヤセ「ふぁ/// え、えれくぅん///」
エレン「アヤセの髪綺麗だな」スゥ
アヤセ「だ、だめっ! 汗かいたんだからにおわないで!!」カァ///
エレン「じゃあ、この辺もか?」クンクン
アヤセ「わ、脇だめぇ!!」ヤァ///
エレン「めっちゃ良い匂い」スーハースーハー
アヤセ「んっ///」ムギュッ
エレン「おっぱい触るぞ」モミモミ
アヤセ「エレ君赤ちゃんみたい///」ナデナデ
エレン「アヤセのあそこは大人なのにな」サワサワ
アヤセ「!?!?!?/////////」
エレン「………入った」ツプッ
アヤセ「―――――っ!?」
エレン(なんかSのアヤセを征服するのってゾクゾクするな)グイッ
アヤセ「後ろ……から?」ウルウル//
エレン「初めてでお尻も責められるなんてアヤセは幸せだなぁ」チュプッ
アヤセ「そこだめぇえええ!」
エレン「んっ、はぁっ」パンパンッ
アヤセ「あぁ!! んっはぁ!!!」
エレン(アヤセは声を上げるんだな)ジュプッジュプッ
アヤセ「エレ君! 好きぃ!! 大好きぃ!!」
エレン「アヤセ!! 俺も好きだぁああ!!」パンパンパンッ
アヤセ「もっと強く!! してっ!」
エレン「くっ……も、もうイク!」
アヤセ「私も……なんか…んっ」ビクビクッ
エレン「うっ、あぁ!」ドプドプ
アヤセ「………」ハァハァ///
エレン「……アヤセは可愛いな」ナデナデ
アヤセ「ふふっ、最初のエレ君も可愛かったけどなぁ」
エレン「やっぱ俺はああいうのはダメだ」
アヤセ「またエッチしてね」ニコッ
エレン「ああ」
アヤセと結ばれた!
当日
ライナー「とうとう本番がやってきた!」
一同「はい!!」
ライナー「稼ぎまくるぞぉおお!」
一同「「おおおお!!」」
■当日編■
・当日は朝・昼・夕の三回集計です。
・下二桁×完成度が集客人数です。
出店の場合
・集客人数×下二けたが利益になります。(売上や単価は無視)
出し物の場合
・利益を集客人数÷100倍します。
展示
・出し物の利益をさらに集客人数÷100倍します。
アルミン「まずは僕達で人を集めるね!」
アニ「任せて」
下二桁×0.38人 やってきます!
【演劇】
を三回安価してください!
安価↓1~3
結果!
朝 6人
昼 27人
夜 8人
合計41人
アルミン「おお、こんな所に美しい女性がー!」
アニ「………」
アルミン「キスで目覚めさせよう!」ンーッ
アニ「………」バキッ
アルミン「いたいっ!」
アニ「王子様のキスが欲しい」
アルミン「だから僕が王子だよ!」
アニ「あなたは王女。王子はどこ?」
アルミン「ていうかもう目覚めてんじゃん!」
<ワハハハハ!
<オモシローイ
アルミン「……あんまり集まらなかった…」
エレン「俺に任せとけ!」
下二桁×1.7人やってきます!
コマンド
【マッサージ】
安価↓1~3お願いします!
あ、後関係ないけど、日課の四コマキャラのリクエストあればお願いしますー
安価なら↓
リクはアルミンとクリスタの金髪ジェミニ
朝 53人
昼109人
夕 17人
合計179人!
エレン「どうですかー?」モミモミ
女性「んっ/// らめぇ///」
大盛況だった!
サシャ「私がさらに盛り上げます!」
占い屋 下二桁×0.8
【占い】で参加です
安価↓1~3お願いします!
>>223 了解です!
これは全く関係ないけど、金髪トリオ↓
見にくかったらごめん
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4366926.jpg
安価途中ですが寝ます!
文化祭編つまらなくてごめんね! 次はもっと面白いシステムにします!
とりあえず四コマ↓
1コマ目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4366965.jpg
2コマ目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4366966.jpg
3コマ目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4366968.jpg
4コマ目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4366969.jpg
なんかいつも3コマになってしまう…
それでは風呂入ってきますーおやすみー
計算してみた
253.75です
>>230 ありがとうござます!
現在の状況
0.41×4.32=1.77
メイド喫茶とアイス屋さんの利益が1.77倍されます!
出店のも間違えてるね。。。
下二桁(集客人数)×完成度×100=利益となります!
アイス屋さんの下二桁50の場合、
50×0.17×100=850円が利益となります
アイス屋とメイド喫茶合わせて利益10万達成で打ち上げです!
それではまずはアイス屋さんからお願いします!
安価↓1~3
コマンド
【アイス】
朝
60×0.17×100=1020円
昼
93×0.17×100=1581円
夜の部お願いします
安価↓1
コマンド【アイス】
5×0.17×100=85円
合計2686円!!
エレン「お疲れ様」ナデナデ
アスナ「思った以上に利益を上げられなかったな…」
アヤセ「やっぱり単価が高すぎたかなぁ」
エレン「まぁ、クリスタ達が何とかしてくれるさ」
ケモノ耳メイド喫茶
下二桁×1.7×100=利益です!
9万7314円以上で打ち上げです!
それでは安価お願いします!
コマンド【メイド】
安価↓1~3
朝
0=20
ゾロ目ボーナス! 20×20=400
400×1.7×100=68000円!
昼
47×1.7×100=7990円!
夜
0=20
29×1.7×100=4930円!
合計 80920円!
10万届かず。。。
ミニゲームは失敗ですが、文化祭を楽しみましょう!
【ラブ★文化祭】
朝・昼・夜とそれぞれ彼女と回れます。
在校生でなくても大丈夫です。
それでは、誰と回るかお決めください【最大二人】
朝:安価↓1
昼:安価↓2
夕:安価↓3
朝:ミカサ・アルミン
昼:クリスタ・ユミル
夕:アヤセ・アスナ
で決定しました!
続きは0時半過ぎてからいきます!
後四コマのリクエストあればお願いします! では!
エレン「おー、今年も盛り上がってるなー」
アルミン「いよいよ僕達も最後だね!」
ミカサ「殴られ屋さんはあるかなぁ」キョロキョロ
エレン「ミカサ毎年それ言ってんな…」
アルミン「あはは、まぁいいじゃない」
エレン「さっそく回ってみよう!」
エレンはどこを回る?アルミカサと行けるのは一つだけです。
1、アイス屋さん
2、ケモノ耳メイド喫茶
3、占い屋さん
4、マッサージ
5、執事喫茶
6、殴られ屋さん
7、ミニゲーム屋さん
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
ケモノ耳メイド喫茶
クリスタ「いらっしゃ……お兄ちゃんだにゃー!」フリフリフリ
エレン「クリスタ! それネコミミか?」
クリスタ「そうだにゃん♪ ユミルもいるにゃん」
エレン「ん? どこだ?」
ユミルは何のコスプレをしてる?
1、猫
2、犬
3、キツネ
4、その他
安価↓1~3(下一桁大きい人採用)
ユミル「いらっしゃ……うぇ!? え、エレン!?∑(゜∀゜)」
クリスタ「バニーガールユミルでしたぁ!」
ユミル「く、来るな! 見るな! 目を潰せバカ! (´д`*) 」
エレン(恥ずかしいのか…)
アルミン「二人とも可愛いね! 僕も着てみたいなー」
ミカサ「……エレンが喜ぶなら私も…」
クリスタ「まだ予備あるよー」
二人「じゃあ、着替えてくるー」タタタッ
アルミンは何のコスプレする?
安価↓1・2【下一桁大きい人採用】
ミカサは何のコスプレする?
安価↓3・4【下一桁大きい人採用】
アルミン「こ、これって……虎!?」ガオォ
クリスタ「可愛いトラさん!」ギュッ
ミカサ「………」
ユミル「ぶっ……ぶははっ! お前、狼って、に、似合いすぎ!(´▽`*)ブハハ!」
エレン「みんな可愛いなぁ」ウンウン
クリスタ「お兄ちゃん、それより何を食べる?」
エレン「そうだなぁ、おススメは?」
ユミル「……クリスタスペシャルだよ!」
クリスタ「あー、ユミルスペシャルだって良いじゃない!」
エレンはどうする?
1、クリスタスペシャルを頼む
2、ユミルスペシャルを頼む
安価↓1~3(多数決)
エレン「クリスタスペシャルを頼む」
クリスタ「はーい♪」タタタッ
ユミル「エレン、昼からは私達と一緒に回るぞ」
エレン「ああ、覚えてるよ」
ユミル「はん、べつに嬉しくねーけどなヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ」
エレン(喜びすぎだろ)
クリスタ「お待たせー」コト
アルミン「これは……オムライス?」
ミカサ「美味しそう」
クリスタ「いくよー
美味しくな―れ♪
美味しくな―れ♪
クリスタ笑顔で美味しくな―れ♪」ニャン♪
エレン・アルミン・ミカサ「美味しくなったにゃー」ニコーッ
クリスタ「ふふっ、やったね♪」
エレン「うーん、可愛かったなぁ」
アルミン「あ、そろそろ行かなくちゃ」
エレン「演劇、がんばれよ」
アルミン「うん!」
ミカサ「私も頑張る」
エレン「ああ」
・
・
・
クリスタ「お待たせ♪ お兄ちゃん!」ギュッ
エレン「お疲れさん」ナデナデ
ユミル「そ、そんなに一緒に回りたいならしかたねーな(´▽`*)」
エレン「はいはい」ナデナデ
ユミル「う、うれしくなんてねーぞ! 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ」
エレン「全員に顔文字機能つけたいくらい可愛いなユミル」
エレンはどこを回る?クリスタユミルと行けるのは一つだけです。
1、アイス屋さん
2、演劇
3、占い屋さん
4、マッサージ
5、執事喫茶
6、殴られ屋さん
7、ミニゲーム屋さん
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
ウサ耳ユミルを描いてたら最終的に誰か分からなくなったorz今日は四コマなしです。。。
0=20により、マッサージになります!
エレン「おーっし、それじゃあ俺がお前らをさいっこうに気持ち良くしてやるぜ」ポキポキ
クリスタ「やったー!」
ユミル「い、痛くするんじゃねーぞ (((( ;゚Д゚)))」
エレン「大丈夫だって、怖くないから」
クリスタ「じゃあ、まずはクリスタからー!」ハイハイ
エレン「はいはい、じゃあ、そこにうつ伏せになってー」
クリスタ「はーい」
エレン「まずは腰から背中にかけてやるぞ」モミモミ
クリスタ「んっ///」ハウ
エレン「痛くはないだろ?」
クリスタ「うん……気持ち…いいかも///」
エレン「そりゃ良かった」モミモミ
ユミル「………」ドキドキ
数分後。。。
クリスタ「ふぇぇ、気持ちひぃよぉ…」ヨダレタラーッ
エレン「だいぶいい感じだな」グッグッ
クリスタ「もうらめぇ///」
エレン「いやいや、エレンコースはこれからだぞ」
クリスタ「ふぇぇ? まら続くのぉ?///」
エレン「次は首から肩にかけてだな」モミモミ
クリスタ「んふっ/// んっ///」
エレン「変な声漏れても気にすんなー」モミモミ
ユミル(あ、あんなことされたらやばいっ!!)ソローッ
エレン「ユミル、もし逃げたら……分かるな」ニコッ
ユミル「 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
・
・
・
クリスタ「はらほろひれはれぇ~」シアワセーッ
エレン「次はユミルだな」
ユミル「」
エレン「ユミルはスタイル良いけど骨の歪みとか気になるなぁ」グッグッ
ユミル「んっ、んっ……」
ユミル(こいつうますぎだろ整体師かっ)
エレン「お尻も引き締まってるし、やっぱスタイル良いよなぁ」モミモミ
ユミル「やんっ///」
エレン「やん?」
ユミル「お、お尻触るなっ! 変態!!」
エレン「俺のもんをどうしようが俺の勝手だろ」グッ
ユミル「んっ!!/// 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ」
エレン「嬉しいか?」
ユミル「んっ、う、れしくなんか、ないっ///(´▽`*)」
エレン「あそ」モミッ
ユミル「おっぱい揉んだ!!(;つД`) 」
エレン「だから俺のもんなんだから良いだろって」モミモミ
ユミル「んっ/// や、めぇ///」
エレン「………」ムラムラ
エレンはどうする?
1、襲う(下一桁0で妊娠エンド)
2、いやいや、文化祭ですよ?
安価↓1
おはようございます!
まぁ、クリスタが混ざるかどうか決めるのは僕じゃないので!
クリスタも一緒に混ざる?
1、混ざる※下一桁0で妊娠エンド
2、混ざらない(部屋にいない)
安価↓1
まぁ一人のエゴが物語を変えることのできるのが安価ssの醍醐味ですけん。
ちょっと続きは日付変わってになりそうです! ごめんちゃい!
エレン「ユミル……お前の初めて、貰っていいか?」
ユミル「ふ、ふぇぇ!?( ゚Д゚)」
クリスタ「ふふっ、お兄ちゃんの性欲大魔王~」
エレン「誰も入らないように見張っててくれ」
クリスタ「はーい」カチャッ
エレン(プライバシー保護のために個室にして正解だったな)
ユミル「ほ、ほんとにするのか? (((( ;゚Д゚)))」
エレン「ああ、お前が可愛すぎるのが悪いんだぞ」ナデナデ
ユミル「へへっ、嬉しい///」
エレン「?」
ユミル「あ、で、でも、私初めてで、どうすればいいのかわかんねーんだけど…」オロオロ
エレン「ああ、大丈夫。俺に任せとけ」チュッ
ユミル「ん///」
忘れてた。
エレンはどうしますか?
1、Sエレン
2、普通エレン
Mエレンはアヤセとのセックスで消滅しました!
安価↓1~3【多数決】
エレン「ユミルってさ、今まであそこが変になったことないか?」ペロペロ
ユミル「へ、へん?」ハァハァ///
エレン「ああ、おしっこじゃないのに濡れてたり、触りたくなったり、何かに擦りつけたくなったりしたことないか?」
ユミル「……い、言わなきゃだめか?」
エレン「ああ、聞きたい」ハムッ
ユミル「んっ///」
エレン「早く聞かせてくれ」モミモミ
ユミル「んぁっ/// あ、あるっ! エレンといるとき! いつもお股が変にっ///」
エレン「そっか、ユミルは変態さんなのか」カプッ
ユミル「んんっ/// へ、変態じゃないっ///」
エレン「そうか? でも、もう濡れまくってるぞ」ジュプッ
ユミル「ぁんっ///」ビクッ
エレン「気持ちよさそうだな」
ユミル「うん/// 気持ちいい…」カァ///
エレン「可愛い奴」チュッ
ユミル「んーっ///」
外
<ナンカヘンナコエガスルゾ
<ザワザワ
<ダイジョウブカ?
<ザワザワ
クリスタ「あ、あははっ、ちょっと凄腕マッサージ師がいるからかなー? なんて」
クリスタ(二人とも後でお尻ペンペンだからねっ!)
中
ユミル「こ、これを入れるの?」ゴクリ
エレン「ああ、これが何ていうかは知ってるだろ?」
ユミル「………」
エレン「知らないのかっ!」
ユミル「あう……べ、別に知らなくても生きていけたし///」
エレン(よくそんなんでジャンと二代煽りキャラやれたな)
ユミル「ど、どうしたらいいのこれ?」ツンツン
エレン「ああ、それをお前のあそこの穴へ入れるんだ」
ユミル「だ、だよな……」
エレン「仰向けになって」
ユミル「こうか?」ゴロニャン
エレン「綺麗な足だな」ツーッ
ユミル「んっ/// 舐めるなって///」
エレン「ん? なんか言ったか?」ツプッ
ユミル「!?!?!?」ビクッ///
ユミル(気持ち……良いっ///)
エレン「十分濡れてるな。入れるぞ……」チュプッ
ユミル(私の……初めて…)ギュッ
クリスタ「やっと出て来た…」
ユミル「//////」ポーッ
エレン「ははっ、すまんすまん」
クリスタ「お兄ちゃんっ!」
エレン「な、なに?」
クリスタ「次はクリスタとエッチするんだからねっ!」
エレン「お、おう」
ユミル(エッチって気持ちいいんだなぁ……)
楽しい午後を過ごした!
夕方
アヤセ「エレ君! どこ回るの?」
アスナ「そうだよ! エレン君が決めてくれなきゃ!」
エレン「えっと……」
エレンはどこを回る?ダブルAと行けるのは一つだけです。
1、アイス屋さん
2、ハンジ先生の怪しいお店
3、占い屋さん
4、マッサージ
5、執事喫茶
6、殴られ屋さん
7、ミニゲーム屋さん
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
失礼、寝てましたorz
今日は夕方から更新します!
ありゃりゃりゃりゃぎさん!
失礼、自転車がパンクしてましたorz 空気穴のゴム盗むとかどんだけだよ。。。
もう少ししたら続き行きますー
夕方 ハンジのあやしいお店
アヤセ「そういえば、ハンジさんって何の授業担当してるんだろ」
アスナ「やっぱり巨人類学じゃない? 巨人とか不思議とか科学とか大好きでしょ」
エレン「まぁそんなとこかな」
エレン(言えない…ハンジさんが道徳の先生だなんて言えないっ)
ハンジ「やぁやぁ、よく来てくれたね」
エレン「今年はどんな危険な実験してるんですか?」
ハンジ「ははは、もちろんとっても危険な実験さ」
アヤセ(自信満々に言うことじゃない…)
ハンジ「今回お勧めするのはこれらの実験だねぇ」
【ドキドキ★ハンジの怪しい実験!】
1、ランプのマジーン
下二桁20以下でランプの魔人があなたのお願い三つかなえちゃう!
2、ドラゴボボール
下二桁40以下ででっかい龍があなたのお願い一つかなえちゃう!
3、魔力の実験
下二桁目が下一桁目より大きければエレンが魔法を覚えちゃう!
4、性格カエール
5、コンドウム
まずは多数決でどの実験をするか選びます!
安価↓1~5【多数決】
多数決により2になります!
ハンジ「それでは、実験を始めるよ」ワキワキ
アスナ「な、なにあのオレンジ色のボール…」
アヤセ「こわいよぉ…」
エレン「………」ゴクリ
コマンド
【出でよ神龍!】
下二桁40以下で成功です。
それでは運命の安価をお願いします!
安価↓1
ペトラと結婚できますように
もう、しょうがないなー>>321くぅん。
コマンドミスにより、もう一回チャンスをあげよう!
コマンド
【出でよ神龍!】
下二桁40以下で成功です。
それでは運命の安価をお願いします!
安価↓1
ハンジ「出でよ新龍!」
エレン「………」
アヤセ「………」
アスナ「………」
ハンジ「あ、あれ?」
エレン「何も起きないな…」
ダブルA「「………」」ジトーッ
ハンジ「あ、あはは、もうそんな目で見ないでよ興奮するじゃないかっ」
エレン「実験は失敗ですかね」
ハンジ「うーんそうだねぇ、……他の実験でもやってくかい?」
エレンはどうする?
1、ランプのマジーン
下二桁20以下でランプの魔人があなたのお願い三つかなえちゃう!
3、魔力の実験
下二桁目が下一桁目より大きければエレンが魔法を覚えちゃう!
4、性格カエール
5、コンドウム
6、もういいです
多数決でどの実験をするか選びます!
安価↓1~5【多数決】
1と3で決選投票します!
安価↓1~3【多数決】
ハンジ「ふふふ、これはドラゴボボールよりもっとすごいよ」
エレン「カレーのルー注ぐ奴?」
アスナ「カレー食べたい」
アヤセ「今度一緒に作ろう?」
アスナ「うんっ」
ハンジ「人の話を聞けーーー!」
ダブルA「「は、はいっ!」」
ハンジ「心の清らかなる人間がこれをこすると、ランプの精が三つの願いを叶えてくれるのだっ!」
エレン「おお! すげー!」
ハンジ「それじゃ、エレンやってみてよ」
エレン「おう!」
アヤセ「エレ君で大丈夫?」ジトーッ
アスナ「だ、大丈夫でしょ。純粋じゃなきゃハーレムなんて作れないでしょうし」アハハ
エレン「よっしゃぁあああ!」
コマンド
【こする】
安価↓1【下二桁20以下で成功】
エレン「でてこーい!!」
三人「「………」」ワクワク
……しーん。
エレン「あ、あれ?」
ハンジ「ちっ、やっぱダメか」
エレン「やっぱ!? やっぱってなんだよ!」
ハンジ「あーはいはい、おしまいおしまい。今日のところは帰ってくれ!」
三人「「うぇ!?」」
ハンジ「……もう、最後にこれやらしてあげるから大人しく帰るんだよ?」
エレン「杖?」
ハンジ「それを持って“エクスペクトロパトローナム”と言うんだ。君に素質があれば面白い物が出てくるはずだよ」
エレン「はぁ…」
魔力の実験
下二桁目が下一桁目より大きければエレンが魔法を覚えちゃう!
コマンド
【エクスペクトロパトローナム】
安価↓1
エレン「えくすぺくとろぱちょろーなむ!」
ハンジ「………」
アスナ「………」
アヤセ「………」
エレン「帰ろう…」
なんだかしまりのない文化祭になった!
現在の感情値一覧
★彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:5回
寂しさ:-
★第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:-
★第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:100(S)
寂しさ:0(放置1か月)
★第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:1回
寂しさ:-
★第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト♀
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:-
☆第六彼女☆
名前:ユミル
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:1回
寂しさ:-
☆第七彼女☆
名前:ペトラ
■ステータス■
愛情:99(S)
絶頂:12回
寂しさ:-
☆第八彼女☆
名前:アニ
■ステータス■
愛情:91(A)
性欲:81(A)
寂しさ:20(放置1か月)
☆第九彼女☆
名前:ハンジ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:一回
寂しさ:-
☆第十彼女☆
名前:アスナ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:2回
寂しさ:-
☆第11彼女☆
名前:アヤセ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:1回
寂しさ:-
ミカサとアニwww何やってんだorz
それでは、11月の予定をお決めください!
≪3年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
★11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:625/1000(S)
5魅力 :530/1000(S)
6精密性 :835/1000(A)
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
コマンドなどの参考>>2、>>3、>>4、>>5
1週目安価↓1
2週目安価↓2
3週目安価↓3
4週目安価↓4
休日安価↓5
泣いても笑ってもデートは残り五回です! 誰とするか良く考えましょう!
それでは安価置いておきます! おやすみなさい!
急にごめんです
この話をクリアしたとして、
次はちゃんと強くてニューゲーム出来るんでしょうか?
今更ながらそれを考えて動いた方がいいのでは…?
ただいもー、続き行きますー
>>352 強くてニューゲームありますよー。ただ、次は恋愛だけでなく部活も重視してるので、あんまり強くし過ぎると面白くないかも?
それでは、結果から!
一週目 筋トレ 身体能力 15↑
二週目 反省 魅力 40↑
三週目 反省 魅力 5↑
四週目 反省 魅力 15↑
3COMBO 15↑
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:775/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:625/1000(S)
5魅力 :605/1000(S)
6精密性 :835/1000(A)
休日 ペトラ デート
エレン「そういえばペトラとデートは初めてか?」
ペトラ「えーれーん♪」ムギュッ
エレン「おおふ///」
エレン(柔らかい///)
ペトラ「ふふっ、わざとだよっ♪」
エレン「ペトラって……」ジーッ
ペトラ「えっ、な、何かな?」
エレン「可愛いよな」
ペトラ「……何を改まって言ってんのよ」バカ///
エレン「さっ、行こうぜ!」
エレン達はどこでデートする?
安価↓1~3【場所自由:下一桁大きい人採用】
エレン「やーっぱ水族館はいいよなぁ」
ペトラ「ふふっ、誰と来たんだろーなー」
エレン「アスナだよ。この前来たんだ。イルカに乗ったんだぜ!」
ペトラ「………」
エレン「どうしたんだ?」
ペトラ「ううん、あなたって本当に大物よね」
エレン「そうか?」
ペトラ「さっ、それじゃあ色々教えてね♪」
エレン「おう!」
ペトラ「ねぇエレン。手つなご♪」
エレン「ああ、はぐれたら大変だもんな」ギュッ
ペトラ「へへっ、仲良しだね」
エレン「おっ、カツオの集団だっ!」
ペトラ「カツオのタタキ食べたい!」
エレン「クジラだ!」
ペトラ「鯨肉食べたい!」
エレン「マンボウだ!」
ペトラ「マンボウ食べたい!」
エレン「寄生虫だらけだぞ…」
ペトラ「赤マンボウなら食べられるもん」
エレン「それマンボウじゃないぞ」
ペトラ「えっ」
ペトラ「赤マンボウがリュウグウノツカイだったなんて……」ブツブツ
エレン「ペトラ、カニだぞカニ」
ペトラ「カニ大好き!!」
カニ「解せぬ」
エレン「カニの中には縦に歩くやつもいるんだぜ」
ペトラ「えっ、じゃあ酔ったらどうなるの!?」
エレン「……知るかよ」
ペトラ「水族館たのしい♪」
エレン「良かった」ナデナデ
ペトラ「次はどうする!?」キラキラキラ
エレン「そうだなぁ」
1、イルカショーを見よう!
2、ペンギンに餌をあげよう!
3、観覧車に乗ろう!
安価↓1
エレン「イルカショーを見よう!」
ペトラ「うんっ!」
・
・
・
お姉さん(あっ、あの子また来てくれた!!)カァ///
オルオ(おいおい、そんな頬を染めて誰かに俺達の関係がばれたらどうするんだ)
飼育員「おいオルオ、お前またサボってんのか来い」ズルズル
オルオ「ちょ、待てよ! くそっ!!」
エレン「相変わらずイルカ可愛いなぁ///」
ペトラ「あれの上に乗ったの?」
エレン「ああ、気持ちいいぜ! 立ったまま乗るのが一流だぜ!」
ペトラ(エレンってたまにバカよね…)
お姉さん「はーい! それじゃあ今日も楽しんでいきましょうねー!」
一同「はーい!」
ペトラ「はーい!」
エレン(子供たちと一緒に返事するペトラ可愛すぎ///)
ごめんちゃい。中途半端ですが、今日はここまでにします!
最近ss読んでないせいか、俺の中でクリスタよりミカサの方が可愛く見えてきた……きっと何かの間違いだ。うん。
おわびにデート中に魚に興奮するペトラおいていきます。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4376009.jpg
おやすみなさい!
おはようございます。
少しだけ続きいきますー。……お姉さんも 落 と す の ?
お姉さん「それじゃあイルカさんたちのジャンプー!」
いるか「まかせとけ」バイーンッ
<オーーー!
お姉さん「一回転ー!」
いるか「らくしょうだぜ」グルンッ
<スゴーイ!
お姉さん「立ち泳ぎー!」
いるか「これがいるかだ」キュイキュイ
ペトラ「すごい! ねぇねぇエレン! イルカ飼おうよイルカ!」グイグイ
エレン「どんな豪邸だよ……」
お姉さん「それじゃあ、次はお待ちかねのイルカに乗れる時間だぞー!」
<キャーコワーイ!
<ノリターイ!
<ガンバレー!
お姉さん「今・日・の・イルカに乗る人は……」
エレンはどうする?
1、今回も見せてやるか…
2、今回はいいや…
安価↓1~3【多数決】
イルカってメス?ならば…
>>387 通報したwww
続き行きますー
エレン「集まれ! イルカたち!!」
<ナ、ナンダッ!?
<ダレダアイツハッ
<ケッコウカッコイイ
イルカ達「「エレン! エレン!」」バシャバシャ
飼育員「イルカ達が彼の周りに集まっていく……」
お姉さん「エレン様……」キュンッ
エレン「俺を受け止めろぉおおお!」シュバッ
イルカ達「「まかせろ」」
―――ジャキィィィンッ!
ペトラ「イルカに乗った……イエーガー…」ホロリ
エレン「左舷何やってんの! 沈んでるよ!」
イルカ「すまん」キュイッ
エレン「飛ぶぞ!」
イルカ「まかせろ」
エレン「とうっ!」バッ
ペトラ「かっこいい///」キュンキュン
お姉さん「エレン様素敵……」ドキドキ
エレン「よし、こうなったら……」
エレンはどうする?
1、来い! ペトラ!
2、来い! お姉さん!
安価↓1~3【多数決】
エレン「来い! ペトラ!!」
ペトラ「えっ!?」
エレン「」カモンカモン
ペトラ「う、うんっ!」タタタッ
お姉さん「エレン様……この前の子と違う……」ガーン
エレン「イルカ達…やれるか?」
イルカ「甘く見るなよ」
―――ガシィィィィンッ!
エレン「ペトラ愛してるぞ」ギュッ
ペトラ「私も」
お姉さん「イルカ……タイタニック…」ホロリ
イルカ達「「不吉なことは言うな」」
<ウォオオオオオ!!
<ブラーーーーーボ!!
エレン「今日はありがとう」バッ
<ウォオオオオ!
<エ・レ・ン!エ・レ・ン!
<サイコーーーッ
お姉さん(エレン様、これは逆に私にもチャンスがあると言う訳ですね! だから違う女を連れてきて…)ヨシッ///
飼育員「おーい、客に挨拶しろよ―――ヒッチ」
ヒッチ「あ、はーい」
楽しいデートだった!
11月 体育祭
エレン「さて……今年は何に出ようかな…」
エレンは何に出場しますか?(残り三種目)
1、二人三脚
2、二人でほっぺたにボール挟んで走る奴
3、騎馬戦
4、借り物競走
5、立体機動100m走
安価↓1~3【下一桁大きい人対象】
エレン「よーし、まずは借り物競走だ!」
ミカサ「エレン、がんばって!」
クリスタ「お兄ちゃん、落ち着いてねー!」
サシャ「何が書いてるんでしょうねー」
ユミル「世界一大好きな人だったりしてな (((( ;゚Д゚)))」
三人((選ばれなかったらどうしようって考えてるんだ……))
運営「位置について、よーい、どんっ!」パンッ
エレン「おっしゃぁああああ!」
放送席(アルミン)「エレン流石です! カッコ良いです! 素敵です!」
放送席(マルコ)「アルミン……私情挟み過ぎ…」
エレン「えっと俺が借りてくるのは…」
エレンは借りてくるものとは?
安価↓1~3【内容自由:下一桁一番大きい人採用】
エレン「えっと……」
【エレ☆クリ著:ヒストリア】
エレン「なんだこれ……?」
エレン(ヒストリア? エレ☆クリ?)
エレン「まぁいいや。あいつらのところにいって聞いてみよう」タタタッ
ミカサ「エレンが来た」
サシャ「エレンー!」
クリスタ「何かな何かな」ワクワク
ユミル「……… (((( ;゚Д゚)))」
エレン「おーい、誰かエレ☆クリって知ってるかー!!」
クリスタ「」
ユミル「エレクリ?」
ミカサ「知らない」
サシャ「食べ物じゃなさそうですねー」
クリスタ「」ダラダラダラダラ
エレン「んー、お前らもしらねーか」
クリスタ(ま、まずい……何で今日に限って最新号“エレ☆クリ~ドキドキおしっこ対決~編の原稿持ってきてるのよ私は!)ダラダラダラ
エレン「あー、わかんねーから負けちまうなー」
クリスタ「!!」
クリスタ(私のせいで……お兄ちゃんが…負ける…?)
クリスタはどうする?
1、持ってくる
2、お兄ちゃん! エレクリってのは私たちのことだよ!
3、逃げる
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
ごめんなさい!明日早いので中途半端ですがここまでにします!
明日はこの続きから行きます!
そろそろ転生後の設定をまとめ始めます!
では!
乙です
無理はなさんなよー
乙乙
次の章は普通に恋人恋人してていいと思うなー
あと、エレクリの子にもっかい来てほしい!
クリスタ「うぅ……待ってて!!」ダッ
エレン「??」
クリスタ「はい、こ、これっ…」プルプル
エレン「これは?」
【エレ☆クリ~ドキドキおしっこ対決~】
エレン「こ、これがエレクリ!?」
クリスタ「持って行って! でも、絶対に見ちゃだめっ!!」
エレン「あ、ああ!」
ユミル(後で見よ…)
ミカサ(力づくで奪お…)
サシャ(お腹空いた…)
エレン「うぉおおおお!」ダダダッ
放送席「ゴール! エレン・イエーガー一番です!!」
エレン「やったぜぇえええええ!!」
放送席「ちなみに、エレン内容はどんな感じなのでしょう」ニヤニヤ
クリスタ「らめぇええええええ!!」
エレン「えっとな……」
【エレ☆クリ~ドキドキおしっこ対決~】
エレン『クリスタ、そんなことで立体機動装置を使いこなせると思ってるのか』
エレン(裏声)『エレン、私にはどうしたらいいか分からないの!』
エレン『ばかやろう!』ブチューッ
エレン(裏声)(その時、私の中に巣食っていた劣等感が消え去った気がした)ジュルッベロベロッ
エレン(裏声)『エレン! 私やるわ!』
エレン『よし! 俺について来い!!』
エレン(裏声)『はい!!』
~~~
クリスタ「」シニタイ…
放送席「まだありますよねー。続きお願いします!」
エレン「あ、ああ……」
クリスタ「ぎゃぁあああああああ!!」
エレン『まずはズボンを脱げっ! クリスタ!』
エレン(裏声)『はいっ!』ズリッ
エレン『立体機動の神髄は、放射によるかじ取りだと思え!』
エレン(裏声)『おしっこで方向転換ですね!』
エレン『そうだ! いくぞっ!』ババッ
エレン(裏声)『はい!』ババッ
エレン『いまだ! 右に放射!』ジョボボボッ
エレン(裏声)『はいっ!』ジョボボボボッ
エレン『良いおしっこだ! 飲んでいいか!?』
エレン(裏声)『光栄です!』ガシッ
エレン『んくんくんく……うまい!!』
エレン(裏声)『ち、違う何かが…何かが!!』プッシャァアアア
エレン『ぺろ……これは、潮!!』
クリスタ「」フフフ…クビツリガイイカシラ…
エレン「あれ、続きねーや」
<マサカサイシンカン!?
<ヨミテーーーーッ
<ヒストリアガイルノカ!?
<タノムッツヅキカイテクレーーー!!
放送席「エレンありがとうございましたー!」
エレン「クリスタ! お前のおかげで助かったぜ! クリスタ!」ブンブン
クリスタ「にゃぁああああああああ!!!」ダダダダッ///
ユミル(ヒストリア…)
ミカサ(土下座してでもミカ☆エレ描いてもらおう…)
サシャ(お腹すきました……)
エレン「さて……今年は何に出ようかな…」
エレンは何に出場しますか?(残り2種目)
1、二人三脚
2、二人でほっぺたにボール挟んで走る奴
3、騎馬戦
5、立体機動100m走
安価↓1~3【下一桁大きい人対象】
エレン「やっぱ俺は立体機動だな!」
ミカサ「がんばって!」
ユミル「ぜってー負けんなよ!」
エレン「おう!」
クリスタ「………」イジイジ
エレン「………」トコトコ
エレン「クリスタ…後で、最初から読ませてくれよな」ボソッ
クリスタ「おにいちゃぁあああん!」ギューッ///
エレン「ははっ、行ってきます」ナデナデ
勝ち抜け!立体機動100m走
1空間把握:926
2身体能力:775
3予測能力:933
4回避能力:625
5魅力 :605
6精密性 :835
安価↓1~6
コマンド【上の1~6を選んでください】
それぞれのステータス×0.下一桁します!
合計数が3000で一位です!
お願いします!
この場合の0も20になって2倍ってこと?
>>432 二倍です!
後3と5のコマンドお願いします!
安価↓1・2
結果!
1…0.2×926=185
2…2×775=1550
3…0.6×933=560
4…2×625=1250
5…0.7×605=424
6…0.2×835=167
合計4136!
エレン「……ふぅ~…」カシャッ
ベルトルト「エレン…負けないよ」
ライナー「部長として見せつけてやる」
ジャン「はっ、どうせ最初でこけるだろ」
エレン「………」
運営「位置について、よーい……どんっ!」
エレン「………っ!」ドパンッ
―――その瞬間、三人は一瞬で悟った。
(あいつと戦うことすらできねぇ…)
エレンイエーガーの覚醒した動きは、木々を避けるのではなく“木々が避ける”と表現した方が正しい。
運営班が必死にカメラを追うが、密集した森の中をエレンの動線は“限りなく真っすぐ”に突き進んだため、運営班は諦めてしまった。
そして……、
放送席「ごーーーーる!! 圧倒的! 圧倒的ですエレン・イエーガー!!」
<ウォオオオオオ!!
<エ・レ・ン! エ・レ・ン!
エレン「………ふぅ」キラキラ
女性陣「「かっこよすぎぃ~」」ズキュンッ///
ユミル(ライバル発生の予感( ゚Д゚)ゴルァ!!)
ミカサ「削ぐ……」
クリスタ「エレンとエレ☆クリエレンとエレクリ……」ブツブツ
サシャ(ツッコミ不在はつらいですねー)
エレン「さて……最後は何に出ようかな…」
エレンは何に出場しますか?(残り1種目)
1、二人三脚
2、二人でほっぺたにボール挟んで走る奴
3、騎馬戦
安価↓1~3【下一桁大きい人対象】
エレン「最後は二人三脚か!」
エレンは誰と組む?
卒業生以外でお願いします!
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
エレン「サシャか。運動能力は俺よりもあるからな。余裕で優勝だな」
サシャ「はい!」ムギュッ
エレン「体操服の生地って気持ちいいよなぁ~」サワサワ
サシャ「ダメですよ///」
放送席「こらぁ! そこイチャイチャするなぁ!!」
エレサシャ「「はい!!」」
運営「それでは、位置について、よーい・ドン!」パンッ
エレサシャ「「うぉおおおおお!!」」
【ラブラブ★二人三脚!】
コマンド
【右】
【左】
安価↓1~10
今回は失敗なし~失敗一回で一位
失敗二回~三回で二位
四回~五回で三位
六回~びりです。
右と左を交互にお願いします!
安価↓1~10
エレン「おろっ?」ヨタッ
エレン(なんだ?)
サシャ「おかしいですね」
放送席「おーっと、エレンサシャ組出遅れたー!」
放送席「おそらく二人とも別次元の速さの為、少しの誤差が大きく影響してるのでしょう」
エレン(サシャは意外に小股だ。歩幅は狭く回転数が多い)
サシャ(エレンの一歩は大きいですねー……なら…)スゥ
サシャ(肉を……いっめぇ~じ…)キュゥゥゥゥン…
サシャ「ふしゅ~……」
エレン「!?」
エレン(そうか、やるのかサシャ)
サシャ「ガァアアアアアアアアアアアゥ!!」バッ
放送席「こ、これはーーー!?」
その瞬間、すべての者は恐怖に凍りついた。
〝喰われる”。脳裏に浮かんだのは、かつて巨人に支配されていた世界の光景。もちろん、そんな世代ではないのだが、彼らの恐怖はまさにその当時と同じであった。
サシャ「がぁあああああああぅ!!」ドスッドスッ
エレン「………」ダッダッ
会場の中でサシャに対して恐怖を抱いていない者は二人。
隣で同じスピードで走るエレン・イエーガー。
彼はサシャを心から愛し、信頼し、また肉体的に彼女より上回っているため、恐怖しない。
そして、もう一人が―――、
リヴァイ「………ふん」
観覧席に座っているリヴァイである。
彼はエレンとはまた別次元の精神構造にあり、たとえ目の前に巨人が100人いたところで恐怖することはないだろう。
気が付くと、純白のテープは宙を舞い、エレン・サシャ組はトップでゴールした。
一同「……ぅ……うぉ…」
一同「うぉおおおおおおおおおおおお!!!」
エレン「やったぜ!」
サシャ「はふっ! うまっ! イモうまっ!」パクパク
クリスタ「ふぅ~、こんなこともあろうかと芋を蒸かしておいてよかったわ」
校長「エレン……貴様がナンバーワンだ!」
一同(え……その台詞はリヴァイだろ…)
エレン「ありがとうございます!!」
エレンは体育祭MVPを手に入れた!
ただいもー。
ここ最近、更新遅いし内容薄くねって思ってる方ごめんなさいorz
明日で連勤が終わるのです!
明後日はいっぱい更新してやるんだからっ!
ところで、残りの4カ月はまた予定安価してデートしていくのと、何か事件入れるのとどっちがいい?
1、このままイク!
2、ぺろっ、これは物語!
安価↓1~5(多数決)
了解です!
それでは、12月の予定をお決めください!
≪3年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
★12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:775/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:625/1000(S)
5魅力 :605/1000(S)
6精密性 :835/1000(A)
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
コマンドなどの参考>>2、>>3、>>4、>>5
1週目安価↓1
2週目安価↓2
3週目安価↓3
4週目安価↓4
休日安価↓5
休日は安価五番目ですがユミルでいいですか?
1、いいよ!
2、やり直しを要求する!
安価↓1~3【多数決】
ごめん、見逃してた。やり直しになります!
休日の予定をお決めください
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
アルミン了解です!
明日はアルミンから行きます!
今日は文字が書ける気しないのでこれで終わります!
マガジンで出張進撃中学校が掲載されてるので買いましょう(ステマ)
このままいくとアニミカだけ処女で終わる可能性が……
進撃中のクリスタ可愛い
たしかこんなの↓
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4382545.jpg
次こそは00のグラハム出してほしいな
進撃とグラハムはかなり親和性高いと思うんだけど
ただいもー
>>500確かにグラハムさんは設定的にも生き方的にもリヴァイとは逆の英雄になれそう。
だが、あえて言わせてもらおう! >>1はグラハムさんの喋り方を全く覚えていないっ!
次のエレンは幼稚園モードでキャラ性質を決めるモードを取り入れようと思ってるから、(熱血、冷静など)、その中にグラハムタイプを入れてもいいかもなー。
それじゃあ、もうちょっとしたらアルミンのところからやります!
みんなが良ければグラハムアルレルトでも良いけどwww
休日 デート
エレン「アルミンとデート久しぶりだな」
アルミン「エレン! お待たせー!」タタタッ
エレン「あれ? アルミン今日は男の子の格好なんだな」
アルミン「えへへ。よく考えたら僕の武器はエレンと男友達のように接してきたことだからね。今日は僕を男だと思って遊ぼうよ!」
エレン「お前みたいな可愛い奴相手にそんなことはできねーけど努力するわ」ソクトウ
アルミン「………///」
どこでデートしますか?(安価↓1~3下一桁大きい人採用)
博物館
アルミン「エレン……ここでいいの?」
エレン「なんでだ?」
アルミン「いや、ゲーセンのビデオゲームコーナーとか男同士でしか行けないようなとこでも良かったのに…」
エレン「何言ってんだアルミン」
アルミン「?」
エレンが連れて来た博物館とは?
1、巨人博物館
2、宇宙博物館
3、科学博物館
4、その他
安価↓1~3≪下一桁大きい人採用≫
3
エレン「科学博物館だぞ? 誰がついてきてくれるんだよ」
アルミン「まぁみんなついていくだろうけど、楽しめる子はいないかもね」
エレン「だろ? だから良いんだよ」
アルミン「………うんっ!」
エレン達はどうする?
1、本音強制マシーンで遊ぶ
2、相性診断マシーンで遊ぶ
安価↓1~3【多数決】
科学者「やぁ、これは使用者の本音を強制的に吐かせる夢のマシーンだよ!」
アルミン「おもしろそう! やってみようよ!」
エレン「ああ!」
エレン「まずは俺からやるぜ!」
アルミン「なんて質問しよう……」
アルミンはなんて質問する?
安価↓1~3【順番に答えて行きます】
将来はどうするか?
てか、また安価間違えてますよ?(笑)
質問1 将来はどうするか?
質問2 ぼくと…えっちしたい?
質問3 安価↓1
残り一つお願いします!
アルミン「将来はどうするの?」
マシーン「うぃーーーん」ガガガッ
エレン「ショウライハアルミントシアワセナカテイヲツクリタイ」
エレン(翻訳)「将来はアルミンと幸せな家庭を造りたい」
アルミン「エレン!!」
エレン「おお、ほんとに本音が出た……」
アルミン「えっと…えっとね! ……ぼくと…エッチしたい?」
エレンはなんて答える?
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
したい派の人はプレイも書きいれるとグッド!
ああ!
0=20により70の>>527が採用されます!
エレン「ああ!」
アルミン「エレンーーー!」ギュッ
アルミン「宇宙博物館にも行ってくれる?」
エレン「いや、それはめんどくさい」
アルミン「」
エレン「はい、三回終わり! 次はアルミンだな!」
アルミン「うん……」
エレンはなんて質問する?
安価↓1~3【言動自由】
0=20により70の>>527が採用されます!
エレン「ああ!」
アルミン「エレンーーー!」ギュッ
アルミン「宇宙博物館にも行ってくれる?」
エレン「いや、それはめんどくさい」
アルミン「」
エレン「はい、三回終わり! 次はアルミンだな!」
アルミン「うん……」
エレンはなんて質問する?
安価↓1~3【言動自由】
エレン「宇宙博物館行きたいのか?」
アルミン「それよりエレンとエッチしたい」
エレン「………」
アルミン「/////」
エレン「俺の好きな所教えて?」
アルミンはなんて答えますか?
安価↓1~3【全部採用】
アルミン「もちろんぜーんぶ好きなんだけど///」
エレン「具体的には?」
アルミン「えっちがすごくて……やらしいとこ///」
エレン「………」ゾクッ
エレン(他人の思ってたことが自分に関することで、しかもエロいことだと知ったら正直あそこは反応しちゃうな…)
アルミン「も、もういいでしょ!」
エレン「あ、ああ……」
アルミン「今日は楽しかったよエレン」
エレン「ああ、俺もだアルミン」
アルミン「じゃあね」チュッ///
楽しいデートだった!
12月 クリスマス
※クリスマスを一緒に過ごせるのは一人です!誰にしますか?
1クリスタ
2ミカサ
3ミーナ
4ユミル
5サシャ
6アニ
7ペトラ
8リコ
9ハンジ
10アスナ
11アヤセ
安価↓1~7(多数決)
リコの真意が知りたいけどリコは内地から帰ってきてるの?
>>543 リコを選べば帰ってきます。そして、そのイベントに入ります。
安価なら↓
ミカサの処女は奪われるのか!? アニはどうなる!?
泣いても笑っても残り3票、ミカサが一歩リードです!
同票なら再投票します!
それでは、安価だけ置いて寝ます!
おやすみ!!
安価は↓
了解! クリスマスはアニメインで行きます!
今日は7時くらいからずっとやると思うので、よかったらおつきあいください。
季節は冬。
街ゆく人はだるまのように厚着をし、建ち並ぶ民家は扉を固く閉めていた。
「本当に良かったの?」
可愛い唇から放たれる白い息。頬を赤く染めながら、アニレオンハートは弱弱しく尋ねて来た。
「あのなぁ……昨日決めたことだろ?」
今年一番関わりが少なかった人。それがアニ・レオンハートだとみんな口をそろえた。
アニ自体はそれほどまで気にした様子はなく、むしろ関係を深めると言うことを怖れている雰囲気さえあった。
「うん……そうだよね」
俺は少し寂しく感じた。確かに、10人を超える彼女がいると、誰かが我慢しないといけない時もある。それでも、全員が好きだから全員に好きになって欲しい。全員に独占されたいと思って欲しいのだ。
「納得したら行こうぜ」
強引に左手を掴むと、アニは少し身体をこわばらせつつもすぐに緊張を解いた。アニが安心して笑う時の顔が好きだ。
「エレンの手あったかい」
目線を下にしたまま小さくつぶやくアニの手は細くて冷たい。…いや、しなやかと言ったところか。
今日は雪が降りそうだな。
逆の手でアニの頭を撫でると、アニは不器用に笑った。
クリスマス。エレンとアニはどこへ行く?
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
『駅前に大きなツリーができたんだよ!』
アルミンに言わるがままに駅前に来てみたのは良いものの、周囲はカップルだらけで胸やけがする。
「私達だって恋人同士じゃない」
クスクスと、笑いながらも大方同意なようで。巨大なツリーは少し離れた店で見ることにした。
「へー、こんなオシャレなとこよく見つけたね」
レストランのような居酒屋。出てくる料理も上品で、一つとして冷凍食品っぽいものはない。
「ああ、今日の為に色々調べたんだ」
アニはきっと気にするだろう。
誰かと来たことのある店。誰かと話題に出た店。
決して口には出さないものの、爪でひっかいたような傷が心に残る。
「へぇ、誰と?」
「一人で」
「えっ?」
驚きの中に少しばかり混じる喜び。
アニの可愛いところを見つけるのは難しいけど、見つけた時の歓びも大きい。
「アニ、お前はもっと甘えて良いよ」
「………」
何かを言いたげな表情。
しばらく沈黙が続いた後、アニがゆっくりと口を開いた。
「あのね」
「私はクリスタみたいに可愛くないし、ミカサみたいに強くないし、先輩達みたいに素直じゃない」
小さく肩を震わせながら、アニは涙目で続けた。
「エレンのことは好きだけど、大好きだけど、……一番好きか不安…」
ずっと悩んでいたのだろう。
「アニ……俺はどこかでお前に負担をかけていたのかも……」
アニは強い。
アニは我慢できる。
アニは周りを見えてる。
全部俺の妄想だ。
エレンは何て言う?
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
「俺の前には素直になって甘えてくれ」
これはアニに対しての救いじゃない。
「我慢する必要はないよ…アニ」
これは願望。
俺はアニにもっと好かれたい、愛されたい。
「エレン……でも、私…本当に…」
戸惑うアニ。
「アニ」
1、俺と…一つになって欲しい(下一桁0で妊娠エンド)
2、今日は朝まで一緒に遊ぼう
安価↓1
上、でいいのかな?
ちょっと返答がないので、もう一回安価。
1、俺と…一つになって欲しい(下一桁0で妊娠エンド)
2、今日は朝まで一緒に遊ぼう
安価↓1
「俺と……一つになって欲しい」
「ふぇぇ!?」
あまりに突然のことだったのだろう。顔を真っ赤にして立ち上がる。周囲の目が自分に集中したことが分かると、即座に座った。
「ななな、何言ってんだ!?」
あくまで小声で、しかし力強く問いただす。
「だから、お前の初めてが欲しいって言ってんだ」
アニの全てが欲しい。心も体も人生も全部。
「……別に良いけど」
顔を真っ赤にしてうつむくアニ。いつもより丁寧に結われた髪とすごく色っぽいうなじについ生唾を飲み込んでしまった。
食事を終えホテルへと移動する間、アニは一度も喋ることなく、しかししっかりと握られた手は彼女の決意を表しているようだった。
全員妊娠エンドも視野にはいれてます!
ホテル
アニ「………」
エレン「アニ、ちょっと緊張しすぎじゃねぇか?」
アニ「……だって、さ」ファサッ
エレン(髪をほどいたアニはいつもの印象と違って大人なイメージ……)
アニ「ねぇエレン……私のこと…好き?」
エレンのプレイを選んでください!
1、Sエレン
2、普通エレン
安価↓1~3【多数決】
エレン「大好き」ギュッ
アニ「……うん、じゃあ…いいよ」ニコッ
エレン「アニっ!」チュッ///
アニ「んっ……」ギューーーッ///
エレン「アニって意外に華奢なんだな」
アニ「そうかな…」
エレン「もっと見せて」
アニ「うん……」ファサッ///
エレン(アニ……すごい綺麗だ)ゴクリ
アニ「エレン……ちゃんと責任…とってね」
エレン「ああ!」
エレン「………」ペロペロ
アニ(全身舐められちゃった……)ハァハァ///
エレン「アニの一番好きな部分聞きたい?」
アニ「………うん」コクリ
エレン「首筋がすごく落ち着くところ」ギュッ
アニ「………///」ポンポン
エレン(うわー、結婚したらこのポジションずっと俺のものかー……)スリスリ
アニ「………」ナデナデ
エレン「アニ大好きだー」ボソボソ
アニ「んっ///」ビクッ
エレン「アニのおっぱい柔らかい」モミモミ
アニ「子供みたい」プイ///
エレン「でも、気持ちいいだろ?」
アニ「……うん」///
エレン「そろそろ……やろうか」
アニ「えっちを?」
エレン「え、エッチはこの部屋に来てからずっとしてるぞ」
アニ「?」
エレン「あー、うん、エッチだ。今からやるのがエッチ」
アニ「がんばる……」
エレン(可愛いなぁアニ/// ユミルとは別のギャップを感じる)
エレン(………あれ? 狭い?)グリグリ
アニ「つっ……」ビクッ
エレン「大丈夫か?」
アニ「うん…ちょっと驚いただけ」
エレン(指一本でここまでか…)
エレン「アニ……舐めるぞ」スッ
アニ「えっ!?」
アニ(舐めるってあそこを!? なんで!? おしっこ舐められるの!?)ガシッ
エレン「………あのさアニ」フギギ
アニ「な……に?」グググッ
エレン「俺の頭……潰す気か?」
アニ「だって! ここは舐めるとこじゃない!」
エレン「んなことはねーよ」ンギギギギ
アニ「やだやだやだ! 絶対にダメ!」
エレン「わ、分かったから……放してくれ」
アニ「……うん」パッ
エレンはどうする?
1、フェイントだ
2、それじゃあ、ローションとか使おうか
3、痛いの我慢してくれ
安価↓1~5(多数決)
エレン「少しだけ痛いの我慢してくれるか?」
アニ「やっぱ……痛いの?」ウルウル
エレン「無理だったらまた今度にするけど」
アニ「ううん…。痛い後には気持ちいいんだよね?」
エレン「人によると思うけど…」
アニ「皆…は?」
エレン「……気持ちよさそう」
アニ「なら……やる」
エレン「………」グイッ
アニ「んっ……」
エレン「つっ……」ミチミチ
アニ「くっ……はぁはぁ…んっ」
エレン(うーん、どうしたものか…)グググッ
アニ「んぅ…え、エレン…ちゅーして…」
エレン「……はむっ、ちゅっ」
アニ「……はぁ…んっ///」
エレン(おっ?)ズプンッ
アニ「あぁんっ///」ビクンッ
エレン「はい……った」
アニ「はぁはぁ……ふぅ…」
エレン(うっ、すげ……狭い上に中で吸いついてる…)ムラムラッ
エレン「アニっ!」ズプッズプッ
アニ「んっ///」
エレン「アニ! 好きだ!」パンッパンッ
アニ「これっがっ・・・・・エッチ…///」ハァハァ///
エレン「アニのエッチなところがすごい締め付けてくる」ボソボソ
アニ「えっ、うそうそっ、そんなのうそっ///」オロオロ
エレン「良いんだよ。その方が」ズプッズプッ
アニ「んっ/// あっ、あぁ!」ギューッ
エレン「アニの中が…気持ち良すぎて……もう…」
アニ「あっ……えっと…」
エレン「中に出すぞ!」パンパンッ
アニ「うんっ!」ニコッ
エレン(分かってんのか分かってないのか…可愛すぎるっ)ズプッ
アニ(これで…エレンとの子供が…)
エレン「つっ……くっ」ドプッドプッ
アニ「すごい……いっぱい入ってくる…」
アニ「ねぇエレン…?」
エレン「ん?」
アニ「名前は何にする?」
エレン「名前?」
アニ「うん……私たちの子供」
エレン「えっ?」
アニ「だって、中に出したらできるんでしょ? 子供」
エレン「まぁ、100%じゃないけど」
アニ「そう……なんだ」ショボーン
エレン「いつかできるし、心配するな」ナデナデ
アニ「うんっ!」
最高のクリスマスを過ごした!
正月
神様?「エレン」
エレン「ん?」
神様?「久しぶりじゃの」
エレン「あんたとも色々あったなー」
神様?「実はな。次お前が転生したら、おそらくサポートキャラが復活するみたいなんだ」
エレン「えっ、まじ!?」
神様?「うれしそうじゃな」
エレン「ああ!」
神様?「誰にサポートして欲しいんじゃ?」
エレン「そうだな…」
1りこちん
2ゆみるん
3あーにゃ
4ぺちょら
5さーしゃ
6みかちゃ
7くりすちゃ
8あやちぇ
9あしゅな
安価↓1~5(多数決:票数足らなかったりばらけたら下一桁おおきい人採用)
神様?「ほっほ、他漫画のキャラも頑張って欲しいのー」
エレン「出れるのか?」
神様?「それは今回が終わった後に安価で決めるらしいぞ」
エレン「そっか」
神様?「それじゃ、ワシはいくぞぉ~」シュワワワ
エレン「ほい」
了解です!
それでは、1月の予定をお決めください!
≪3年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
★1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:775/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:625/1000(S)
5魅力 :605/1000(S)
6精密性 :1000/1000(A)
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
コマンドなどの参考>>2、>>3、>>4、>>5
1週目安価↓1
2週目安価↓2
3週目安価↓3
4週目安価↓4
休日安価↓5
一週目 回避 回避45↑
二週目 回避 回避10↑
三週目 魅力 魅力20↑
四週目 反省 魅力10↑
2COMBO 魅力 10↑
休日 デート ミカサ
エレン「ちょっと早かったか……な」
ミカサ「………」ガチガチ
エレン(ミカサが雪に埋もれて凍えてるーーー!)
・
・
・
ミカサ「昨日の夜から待ってたら雪が積もって……」
エレン「何やってんだよ!」
ミカサ「楽しみだったから」
エレン「……それでお前が倒れたら意味ないだろ」
ミカサ「うん」
エレン「じゃあ行くぞ」
ミカサ「うん!」
エレン達はどこへ行く?
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
エレン「ほら甘酒」
ミカサ「ありがと」
エレン「少し日付をずらして良かったな」
ミカサ「うん。人が少なくて歩きやすい」
エレン「あと少しだけど、ミカサは何をお願いするんだ?」
ミカサ「エレンとセックス」
エレン「えっ?」
ミカサ「エレンとセックス」
エレン(聞かなかったことにしよ……)
エレン「俺は何をお願いしようかな……」
エレンは何をお願いする?
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
途中参加で>>1の絵が全部見れないんだが
どっかで見れたりする?
安価下↓
結局27時間のさっきの番組全部見てしまった……
>>620 まぁ絵はおまけなので気にしないでください。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4387421.jpg
場面に合わせてこのくらいのが張られてただけです。
クリスタとレインはめちゃくちゃラブラブで楽しんでます。エレンのとりあいです。
続きは明日いきますーおやすみなさい。
もうおきましたか?
あんか可能なら、「法律が変わりますように」で
…一夫多妻制度の復活を
おはようございます!
>>625 一夫多妻制度ありましたね! 覚えててくれてうれしいです!
一夫多妻制度はそのままあって問題ないです! 最終的にはやっぱりハーレム結婚エンドが理想ですし。
続きは夜になると思います!
エレン(一夫多妻制度でもみんな幸せに暮らせますように)
――その願い、叶えてしんぜよう――
エレン「?」
ミカサ「どうしたのエレン」
エレン「いや……別に」
エレン「……初詣も終わったし、これからどうする?」
ミカサ「エレンと一緒にいたい」
エレン「それはそうだけど……」
エレン達はこの後どうする?
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
エレン「おっ、あれ食おうぜやきそば!」
ミカサ「うんっ」
おっちゃん「はいよ!」
エレン「やきそば二つ!」
おっちゃん「おうよ! 姉ちゃん美人だから大盛りにしとくよ!」
ミカサ「美人……」チラッ
エレン「良かったな。俺もそう思うぞ」ナデナデ
ミカサ「……///」
殴られ屋「一分間1000円で殴り放題だよー」
ミカサ「!!」パァっ
エレン「ほどほどにな」
ミカサ「うんっ!」
エレン(そういえばミカサはこれが大好きだったなぁ)
ミカサ「やりたいです」
殴られ屋「おっ、こんな可愛い女の子の挑戦だぁ! みんな拍手!」
<パチパチパチ
<ヤンヤヤンヤ
ミカサ「三十秒で良い」キュッ
殴られ屋「えっ?」
ミカサ「それじゃあ、行く!」ダッ
殴られ屋「はやぶっ」ドゴォ
一同「」
殴られ屋「」ドサッ
ミカサ「ふぅ」
一同「………」
エレン「またお前やりすぎて…」
ミカサ「でも、あの人はこれが仕事…」
エレン「それでも!」
ミカサ「うん…」シュン…
エレン「でもな、お前の生き生きした姿…カッコよかったぜ」ナデナデ
ミカサ「………」ギュッ///
エレン「ミカサはいつまでたっても子供だなぁ」ナデナデ
ミカサ「えへへ」
楽しい初詣だった!
それでは、2月の予定をお決めください!
≪3年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
★2月バレンタインデー
3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:775/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:690/1000(S)
5魅力 :645/1000(S)
6精密性 :1000/1000(A)
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
コマンドなどの参考>>2、>>3、>>4、>>5
1週目安価↓1
2週目安価↓2
3週目安価↓3
4週目安価↓4
休日安価↓5
宇宙戦艦ヤマト見てたら戦争ものにするのもありだなーとか思ったけど、今からシステム変えるのは無理だぁ。
ああ、ミカサ処女喪失忘れてたwww
回避 72↑
デート ミカサ
ミカサ「バレンタインの日に私を選んでくれるなんて嬉しい」
エレン「そりゃお前だけ……」
ミカサ「?」
エレン(……お前だけ処女だなんて言えない…)
ミカサ「エレン……あの、去年は…」
エレン「ああ、もう一年前か」
ミカサ「あのね。私……」
エレン「分かってる」ナデナデ
ミカサ「………」
エレン達はどこへ行く?
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
効率間違えましたorz120↑です。
安価↓
エレンの家
エレン「ミカサ。俺はお前の想いにずっと向き合ってこなかったのかもしれない」
ミカサ「……そんなことはない」
エレン「いや、ある。だから……俺はお前を…」
1、抱く(下一桁0で妊娠エンド)
2、抱かない
安価↓1
エレン「お前を抱く」
ミカサ「あ、ああ……」ウルウル
エレン「泣くなよ」
ミカサ「だって…私…だけ…嫌われてるかと…」
エレン「んなことあるか。確かに幼馴染で気恥かしい面はあったけど。お前は俺の大切な彼女だ」
ミカサ「エレンーーー!」ギュッ
エレンはどうする?
1、Sエレン
2、普通エレン
安価↓1~3【多数決】
ミカサ「あの……エレン…」
エレン「ん?」
ミカサ「私…初めてだから……その」
エレン「怖いか?」
ミカサ「…痛いのは怖くない。ただ……自分がどうなるか分からないのが…怖い」
エレン「……どんなミカサだって愛してるぞ」ナデナデ
ミカサ「うん」ニコッ
処女膜を失った瞬間から、ミカサ・アッカーマンは覚醒した。
自ら腰を振り、エレンの首筋を舐めまわし、両手は乳首をいじり倒す。
「くっ……ミカサ…」
今まで、エレンに対して強気に出た者はいても、テクニックを駆使して“攻略”に出た者はいない。
エレン・イエーガー初の受けである。
「エレン……はぁはぁ…好き」
ミカサのポテンシャルは運動だけでなく性行為においてもいかんなく発揮されたようで、彼女の膣の全てがエレンイエーガーの精子を吸い上げようとうねりあげる。
エレンのペニスが彼女のひだに触れるたびに、鍛えられた腹筋と太ももは生き物のように膣をランダムに動かしては射精を促す。
「も、もうだめだっ、イクっ」
エレンが射精をし、高揚感と脱力感に襲われようとしたその瞬間、
―――きゅっ
「えっ?」
膣は自慰中の右手のようにペニスを刺激し、休むことを許さなかった。
そして、一時間後には……
エレン「くっ……」ズプッズプッ
ミカサ「んっんぁああああんっ! 良い! エレンもっと欲しいの!!」グリグリ
エレン「くそっ、負けてたまるか!」パンパンッ
ミカサ「んっ/// エレンを感じる! 身体中でエレンを感じるのぉおおおお!!」ギュッ///
エレン「も、もうダメだ! イク!」
ミカサ「きてっ! ミカサの全てを犯しつくして!」
エレン「くっ!」ドプッドプッ
ミカサ「はぁぁぁぁ/////」トローーンッ
・
・
・
エレン「お前はやっぱすごい奴だよ」ゲッソリ
ミカサ「えっ?」ツヤツヤ
セックスの神様「ほっほっほ。どうやら、全てのおなごを攻略したようじゃな」
セックスの神様「ワシはセックスの神じゃ! 今宵、パーフェクトエレンを造り出したおぬしらに褒美を与えようと思っての」
セックスの神様「ほれ、選ぶがよい」
・立体機動装置改
・電撃使い
・限界突破(ミカサと同じ)
安価↓1~3【多数決:同票の時は下一桁大きい人採用】
セックスの神様「ほっほ。転生後が楽しみじゃの」
セックスの神様「それじゃーのー」
エレンは限界突破を覚えた!
いよいよ、泣いても笑っても最終です!
それでは、3月の予定をお決めください!
≪3年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
★3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:775/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:690/1000(S)
5魅力 :645/1000(S)
6精密性 :1000/1000(A)
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
コマンドなどの参考>>2、>>3、>>4、>>5
1週目安価↓1
2週目安価↓2
3週目安価↓3
4週目安価↓4
ラストなので休日はありません!
結果
一週目 回避30↑
二週目 回避100↑
三週目 身体10↑
四週目 身体40↑
2COMBO回避・身体 10↑
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:845/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:830/1000(S)
5魅力 :645/1000(S)
6精密性 :1000/1000(A)
最終章 まだ見ぬ君へ
卒業前日。
「俺は、中央都市へ行くのやめた」
エレンは10人の彼女を集めて、いつものぶれない眼差しで言い放った。
「説明しろよ」
今まで何も言わなかったことに対して、ユミルが怒りをあらわにした。表に出さないだけで、私達は同じ気持ちを抱いている。
「俺は気付いたんだ」
気付いた。
エレンはそう言って、説明を始めた。
それは、暗く、重く、哀しく、救いようのない話。
エレン・イエーガーが、狂戦士に成り果てるためのお話。
春――リコ・プレツェンスカが自身の気持ちを押し殺し、エレンを突き放したのには理由がある。
「そういう……ことかよ」
エレンは送られてきた手紙をくしゃくしゃに潰すと、その怒りの矛先を見つけることができずただただ震えていた。
『エレン。イエーガー家は巨人に殺されたのではない。“一部の貴族と憲兵団によって殺された”』
内容はもっと細かく、リコの近況も書かれていたが、エレンはこの一文を読んだ瞬間全てが吹き飛んだ。
それというのも、エレン自体はイエーガー両親が殺された現場を見ていないのである。
後から聞いた話で、巨人に蹂躙されその命を落としたという。
しかし、不審な点がいくつかある。
グリシャ・イエーガーもカルラ・イエーガーも、巨人とは仲良くできると考える改革派で、二人とも一部の巨人と意思疎通をとれていたのだ。
もちろん中には彼らを捕食の対象にしか見ていない巨人がいることも知っている。だからこそ、彼らは普段から慎重に慎重を重ねていた。
そんな彼らが、巨人に殺されるだろうか。
エレンは納得した。
両親が“人”の手によって殺されたのなら、十分納得できるのだ。
それでも、すぐに動きださなかったのはリコのため、そして愛する彼女達のためだった。
リコは一年の任期を終えたらすぐにこっちへ帰ってくると言った。
進撃都市には中央都市の人間が少なく、またかつては人間同士の戦争時に敵国であったため、憲兵団は手出ししづらいのだ。
エレンは表では学生をしながら、裏では己の肉体を研鑽した。部活の大会は諦めたが、立体機動装置を極めれば一人でも中央都市を制圧できる自信があった。
そんな時、エレンは後輩と関係を結んでしまった。
ミカサやアルミン、クリスタ、ユミル、アニ、サシャは自分のために死んでくれる自信がある。また自分も彼女たちのために命を費やす決意がある。しかし、後輩はどうだ。
アスナもアヤセもただの子供だ。エレンと関わらなければ何事もなく青春を謳歌して人生を幸せに過ごせる人間。
そんな二人を巻き込んでもいいのか。
エレンは悩んだ。悩み続けた。
そんな時、別次元から現れたもう一つの世界の住人。
一人は別の世界のクリスタとエレンの娘レイン。
一人は別の世界の女の子達の集合体メリッサ。
その二人がどうという訳ではないが、別の世界のエレンによって“生まれた二人”であることは間違いなく、それでも幸せそうにエレンを想う二人を見て、この世界のエレンは安堵した。
こんな自分でも誰かを幸せにできることができる、と。
それでも、日々高まる両親を暗殺した人間への恨みはゆっくりとエレンの人格を歪めていった。
凶暴性に満ちた人格。
もちろんそんな人格を表に出したことはないが、エレンにとってもう一人の自分はいつでも背中合わせで、スイッチ一つで簡単に裏返るような存在だ。
―――そして、三月。
エレン・イエーガーは自身の力のみで目的を果たすことにした。
「俺は、世界の中心を……ぶっ殺す」
「なんだそんなことか」
ユミルは拍子抜けしたぜ、と椅子に座った。
「は? そ、そんなこと?」
エレンは驚きを隠せないが、私達は笑った。
「お兄ちゃん。私達はいつだって、お兄ちゃんの味方だよ」
私は精一杯の笑顔で言った。
誰かのために犠牲になった自分が、誰かのために誰かを犠牲にする。そんなことが許される訳ないのに、エレンのために私は笑った。
私はクリスタ・レンズ。
エレンのためになら鬼になろう。
「エレン。私と二人なら中央都市程度の武力……皆殺しにできると思う」
ミカサがやや嬉しそうに言った。彼女は武力しか取り柄がないとか思ってるんだろうな。
「いや、俺が殺したいのは両親を暗殺した奴らだけだから」
エレンの冷静なツッコミにミカサはシュンと引き下がる。そのタイミングを見計らってアルミンが口を開いた。
「エレン。僕も大事な話があるんだ」
どうやら、私たちは平穏という陽だまりからすっかり転げ落ちてしまったらしい。
いったんここまで!
物騒な話になってますが、最終的にハッピーハーレムエンドは確定ですよ!
それではおやすみなさい!
回避って940じゃない?
>>647の分が追加されてない気が
>>682 そうです! ありがとうございます!
少しだけ続きー
憲兵団は一部の巨人と手を組んで人類を支配しようとしている。
アルミンの語った内容はおとぎ話にするにしても突拍子もなく、エレンは呆れ気味に言った。
「い、いや…だって、あいつらが巨人をこの大陸から追い出したんだろ」
人間と巨人の長きにわたる戦争。終止符を打ったのは巨人と停戦協定及び平和条約を結んだ憲兵団だと聞かされてきた。
おかしいと思わないかい?
アルミンはベッドと机を指差して説明を続けた。あのベッドはエレンの匂いがする。私はかたつむりのようにゆっくりとしかし確実に歩みを進めた。
「知性もあり、巨大で、しかも圧倒的に多い。そんな彼らをあそこから……こっちの大陸まで追い出せると思うかい?」
近代歴史では憲兵団は巨人を十匹単位で船に乗せ、何十隻という大船団で別の大陸まで運んだ…と。……エレンの匂いがする。くんくん。
「そもそも、巨人の大陸であまりにも彼らは歴史と伝統がありすぎると思わなかったかい?」
修学旅行。私とエレンが心通じた土地。
たしかに巨人たちの技術は圧巻で、何一つとして人間の勝てる要素がない。というより、あんな知性溢れた文化を持つ巨人たちが戦争なんてするだろうか…。
「今から言うことをよく聞いて欲しい。僕たちはこの世界の……」
―――住人じゃない。
「いや、待て待て。何言ってんだアルミン」
ユミルが心底バカにした表情でアルミンに突っかかる。この時のユミルは正直あまり好きではない。
「私たちがこの世界の住人じゃない? じゃあ、どこの世界の住人なんだよ。あ?」
アルミンは少し困った表情を見せつつも、一歩も引くことはなかった。
「ユミル。いいかい。これは〝主観”の問題なんだ」
「主観?」
アルミンから発せられた言葉にユミルは眉をひそめた。アルミンは一回頷いて続ける。
「そう、主観。実は僕たちが侵略者でした。なんてのは、僕たち側としては絶対に認めたくない……いや、〝認めるわけにはいかない”事実だ。だけど、巨人からしたらどうだろう」
「急に来た小っちゃい奴らが何を偉そうに……食ってやれ」
サシャが小声で言った。その針の落ちる音のようにか細い声でも、全員に聞き渡るくらい緊張が張り詰める。
「エレン。そしてみんな。……卒業式を終える頃、世界は……人類は……」
ぐっと息をのむ一同。アルミンは吐瀉物を吐き出すように苦悶の表情を浮かべながら口を開いた。
「……一部の王族、貴族、憲兵団を除いて、巨人に駆除される…」
誰も、静寂を打ち破ることはできなかった。
エレンはどうする?
1、誰かのもとへいく(リコ以外の彼女から1人)
2、一人で考える。
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
75で692が採用になります。
河原
エレン(………)
エレン(俺たちが異世界からの侵略者……)
エレン(巨人たちは侵略者を、虫を駆除しようとしてるだけ…)
エレン「……なら、俺たちに正義はないのか?」
1、いや、生存本能ならしかたない
2、くそ……どうすれば
3、俺たちに正義はない……だけど…
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
エレン「俺たちに正義はない……だけど…」
―――生きてる。
エレン「そうだ。目的を見失うな。何が正しいかなんて今は問題じゃない。今は―――」
1、人類が生き残る道を
2、愛する人を守るための方法を
3、両親を殺した奴の居場所を
安価↓1~3【多数決】
「今は愛する人を守るための方法を考えよう」
しかし、見当もつかない。
巨人を皆殺しに…いや、現実的に考えて無理だ。
中央都市の人間を殺して立てこもるか…いずれは巨人にやられる。
いっそ別の世界に……どうやって行くんだ。
別の大陸に…巨人がいたらどうする。
「くそ……なんでこんなことに…」
エレンは悩んだ。なやみ続けた。そして―――。
「……やっと来たか」
「お久しぶりです。―――リヴァイ先輩」
リヴァイ「わりーな、急に呼び出して」
エレン「いえ、俺も聞きたいことがあったので」
リヴァイ「お前の知ってる以上の事はエルヴィンくらいしかしらねーよ」
エレン「じゃあ、リヴァイ先輩はどうするんですか?」
リヴァイ「そんなの決まってるじゃねぇか」
リヴァイ「巨人は、敵だ」
エレン「………」
リヴァイ「もしかして俺たちが侵略者だからとかクソみてーなこと考えてるんだったら今すぐ捨てろ」
エレン「でもっ」
リヴァイ「侵略者だろうが、生き物は敵を殺し、喰らい、そして屍の上に立つだけだ」
エレン「………」
リヴァイ「てめーに問うことが一つ」
リヴァイ「人類の翼となり、巨人どもをぶっ殺すのか、今ここで俺に殺されるのか、どっちにする」
エレン(本気だ……)
エレンはどうする?
1、ついていきます
2、あんたをとめる
3、今は逃げる
安価↓1~3【多数決】
きっりさいてぇえええええ
ただいまですメリッサです。
もう今からハッピーエンド&ちゃんと強くなったエレンを出していきます続きー
エレン「……リヴァイ…さん。一つだけ誓ってくれ」
リヴァイ「あ?」
エレン「あんたについていけば、俺の守りたい人が絶対に幸せになると」
リヴァイ「………」
エレン「あんたがどういう意図か、エルヴィンさんがどういう意図か詮索はしない。……ただ、俺は守りたいモノを守るために戦う」グッ
リヴァイ「……それでいい」
・
・
・
一ヵ月後。
エルヴィン「集合!」
エレン達「「はっ!!」」バッ
エルヴィン「君達ももう知っているだろうが、我々はこの世界において異端な存在だ!」
エレン達「………」
エルヴィン「我々が巨人に抱いていた感情は、実は相手こそが抱いていた感情だったのだ!」
エレン達「………」
エルヴィン「だがしかし!!」
エルヴィン「我々は正しくあるために生きているのではない!!」
エルヴィン「我々は!」
エルヴィン「人類の繁栄のために!」
エルヴィン「生きているのだっ!!!!」
一同「「うぉおおおおおおおお!!!」」
エルヴィン「精鋭組は私と共に海を渡って巨人の大陸へと向かう!」
リヴァイ「………」チャキッ
エレン「本当に良いのかライナー、ベルトルト」
ライナー「ああ、決めたんだ」
ベルトルト「僕達は人間だ」
エレン「………」コクリ
エルヴィン「機は熟した!!」
エルヴィン「人類に栄光あれ!!!」
一同「「栄光あれ!!」」
【巨人の大陸】
≪駆逐モード≫
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:845/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:950/1000(S)
5魅力 :645/1000(S)
6精密性 :1000/1000(A)
戦闘力:5299(リヴァイ:3000)
■戦闘スキル■
唯我独尊:
覚醒
スルースキル
死角の把握
未来予知
限界突破
□生活スキル□
ハーレム王
主人公補正LV2
身体操作
エレンは覚醒を使いますか?
1、使う(戦闘力2倍)
2、使わない
安価↓1
巨人の大陸目前の海
エルヴィン「リヴァイ、エレン。君達に巨人を蹴散らしてもらいたい」
リヴァイ「ああ」
エレン「任せてください」
エルヴィン「とにかく真っすぐ進むんだ。そこに巨人達が崇める“何か”がいる神殿がある。それを壊して欲しい」
リヴァイ「エレン。お前は“自分を抑えるな”」
エレン「えっ」
リヴァイ「お前、今まで何度も自分の中の獣を抑え込んできただろ」
エレン「………」
リヴァイ「俺はそれを飼いならした。お前のほど獰猛じゃなかったからな」
エレン「もし……俺自身を食い殺したら…」
リヴァイ「……そうならないように、これを連れてけ」ポイ
ぺちょら「ててて……」
エレン「ぺちょら!?」
エレン(なんで俺にぺちょらの記憶が!?)コンラン
エルヴィン「中央都市で獣の巨人と貴族が組んで人体実験をしてたんだ。いや、人体実験だけじゃないな。空間をゆがめたり、時空を飛んだり、その中で君達…104期生と呼ばれる世代の子供たちが……」
エレン「子供たちがどうしたんです?」
エルヴィン「……これは、別の世界の話だ。いいね。“自分とは切り離して考えるんだよ”」
エレン「はい」
エルヴィン「104期生の肉体を溶かし、一体化させ、再結晶化した存在がこの…」
エレン「ぺちょら…」
ぺちょら「今まで黙っててごめんね」
エレン「なんで…」ポロポロ
ぺちょら「私たちが実験に協力したら、エレンの命だけは助けてくれるって……そして」
ぺちょら「エレンと“理想の私達”を恋愛させてくれるって…」
エレン「!?」
エレン(この何度も何度も同じ時間を繰り返したような感覚は…)
ぺちょら「私達は……エレン。あなたのために存在しているの」ポロポロ
あふれ出る涙を隠すことはしなかった。
「ぺちょら……いや、みんな…愛してる。愛してるよ」
ぺちょら、くりすちゃ、ゆみるん、みかちゃ、りこちんみんな……俺を…俺のために…。
―――カチリ。
「!?」
何かが解放される音。
この世界の全てを理解したような感覚。
「それが“解き放つ”ということだ」
「解き放つ……」
何でもできるような高揚感。
「でも、それだけじゃないよエレン」
「?」
「ミカサの…あれを…」
「あれ……」
【巨人の大陸】
≪駆逐モード≫
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:845/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:950/1000(S)
5魅力 :645/1000(S)
6精密性 :1000/1000(A)
戦闘力:10598(覚醒状態)(リヴァイ:3000)
■戦闘スキル■
唯我独尊:
覚醒
スルースキル
死角の把握
未来予知
限界突破
□生活スキル□
ハーレム王
主人公補正LV2
身体操作
エレンは限界を突破しますか?
1、する(戦闘力三倍)
2、しない
安価↓1
エルヴィン「エレン、その力を使うのは大陸へ渡ってからにしてくれ。船が壊れる」
リヴァイ(ちっ、もはやこいつを押さえつける術はこの小さいのしかねーな)
エレン「はいっ、行きます!!」ダンッ
オルオ「おいおい、大陸まで100メートルはあるだろ」
グンタ「お前……巨人を一人で皆殺しにしようとしてるやつだぞ。常識は通用しねーっつの」
巨人の大陸
エレン「………」ダンッ
巨人「」ギロッ
巨人「」ギロッ
巨人巨人巨人
巨人巨人巨人巨人巨人
巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人
巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人エレン巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人
巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人
巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人
エレン(情報は筒抜けだったのか…)グググッ
―――バキッ!
エレン「お前らの床はずいぶんと柔らかいんだな」
戦闘力:31794(覚醒・限界突破状態)
エレン「くち……いや…」
―――滅ぼしてやる
そこからは、もはや蹂躙だった。
「うぉおおおおお!!」ザシュッ
今まで抑え続けて来た獣は、初めての解放に打ちふるえ、視界に移る全てが動かなくなるまで、
潰し、
壊し、
喰らい尽くした。
それは、人類の怒り。
巨人に怯え続けて来た小さき者たちの反撃の狼煙。
「………これは……」
リヴァイが大陸へと降り立った時には、
「遅いぞ……“リヴァイ”」
千を超える巨人達が煙となり始めていたのだった。
「これは……俺達が来る必要があったのか?」
オルオは震える足を必死に抑えながら、口を開いた。
「いや……エレンとリヴァイは“散らかすだけ散らかす”が、細かい駆除まではしない」
エルヴィンは剣を抜くと、天へと掲げた。
「人類の勝利は目前である!!!」
歓喜の叫びが空を震わせる。
「行くぞ!」
エレン、リヴァイに続き、エルヴィンを先頭に“調査兵団”が巨人の大陸へと降り立った。
巨//人「」ゴロンゴロン
エレン「………」
エレン(ここが……中央)
中央神殿
獣の巨人「やはり……きたか」
エレン「きさまぁ……」ギリギリギリ
ぺちょら「エレン、抑える必要はないわ。あなたの全てを持ってあいつを殺して」
エレン「ああ……任せろ」
獣の巨人「ふんっ」ブンッ
メリッサ「」ドサッ
レイン「」ドサッ
エレン「!?」
獣の巨人「お前達がこの世界に来なければ、全てが平和だったのだ」
メリッサ「え……れん」
レイン「おとうさ……ん」
獣の巨人「なぁ、エレン・イエーガー」グググッ
メリッサ「ぁああああ!!」
レイン「ぐぅ……」
獣の巨人「こいつらも“今のお前と関係ないから殺すのか”?」
エレン「………」グググッ
エレンはどうする?
1、獣の巨人を殺す
2、武装を解除する
安価↓1~3【多数決】
エレン「………」スゥッ
獣の巨人「その機動装置もはずしなさい」
エレン「………」カチャカチャ
獣の巨人「ふん、人間風情も約束くらいは守れますか」ブンッ
エレン「メリッサ! レイン!」ガシッ
メリッサ「え…れん。だい…じょうぶ?」ナデナデ
レイン「おとうさ…だいす…き」
エレン「人質を解放して良かったのか?」
獣の巨人「ふん、初めから人質なんかとるつもりはない」ジャキッ
エレン「!?」
ぺちょら「立体機動……装置?」
獣の巨人「さぁ、最後の戦いを始めましょう」
獣の巨人が襲ってきた!
獣の巨人
HP:9999
攻撃:500
防御:0
速さ:25
エレン・イエーガー
HP:2000
MP:100
攻撃:300
防御:300
速さ:50
コマンド
1、直接攻撃…攻撃数値分ダメージを与える
2、覚醒(MP20消費)…次ターン攻撃数値×下一桁目
3、限界突破(MP30消費)…次ターン攻撃数値×10
攻撃順はエレン→エレン→獣の順です。
エレンはどうしますか?
一回目安価↓1
二回目安価↓2
速さが2倍速いってことは獣一回行動につきエレン二回行動出来るってこと?
エレン「うぉおおおおお!!」ドォッ
獣の巨人「人間め…」ギリッ
エレン「ぁあああああああああ!」ドッ
獣の巨人「くっ、速い…」
―――ザンッ!
獣の巨人に3000のダメージ!
獣の巨人残りHP6999
エレンMP残り70
獣の巨人「さて……こっちの番です!」バシュッ
エレン「はや!?」
獣の巨人の攻撃!
エレンに500のダメージ!
エレン「くっ……」HP残り1500
エレンはどうしますか?
一回目安価↓1
二回目安価↓2
>>741そうです! エレン二回行動 獣一回行動です!
安価なら↓
エレン「だぁあああああああ!!」どぉぉぉ
エレン「ま……だまだぁあああ!!」ごぉぉぉぉ!!
エレンMP残り10
エレンの次回攻撃数値は20倍になります!
獣の巨人「………」ゾクッ
獣の巨人「たぁあああ!」ドォッ
エレン「ぐぅぅぅぅ…」
獣の巨人の攻撃!
エレン残りHP1000
エレンはどうしますか?
一回目安価↓1
二回目安価↓2
エレン(この一撃に全てを!!)
―――カシュン……
獣の巨人「えっ……」ブシュゥゥゥゥ!!
獣の巨人(両腕が斬られ…いつのまに?!)
獣の巨人に6000のダメージ!
残りHP999
エレン「だぁあああ!」ブンッ
エレンの攻撃!
獣の巨人に300のダメージ!
獣の巨人残りHP699
獣の巨人「だぁあああ!!」ドンッ
エレン「ぐぅ!」
エレンの残りHP500
エレンはどうしますか?
一回目安価↓1
二回目安価↓2
エレン「はぁはぁ……」
エレン(くそ…視界がかすんできた…)ボーッ
獣の巨人「………」フラフラ
エレン(それは相手も同じか)
エレン「だぁあああ!!」ブンッブンッ
獣の巨人「ぐぅぅぅ……」
エレンの攻撃! 300×2のダメージ!
獣の巨人残りHP399
獣の巨人「………」ニヤリ
獣の巨人「勝ったぁああああ!!」
―――どごぉおおおおおお!!
ぺちょら「エレンーーーーー!!」
獣の巨人の攻撃! 500のダメージ!
エレンの残りHP―――
名前:エレン・イエーガー
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0~5で攻撃数値二倍、6~9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
獣の巨人「はぁはぁ……勝った…我々の…しょう…」
エレン「………」ハァハァハァハァ…
獣の巨人「な、なぜぇ!?」
エレン「お前には分からない」
エレン(最後の一撃をくらう瞬間…)
~~~
クリスタ「お兄ちゃん♪」
ユミル「エレン(´▽`*)」
サシャ「えーれーん♪」
アニ「エレン…」
ミカサ「エレン」
ペトラ「エレン」
ハンジ「エレン♪」
アルミン「エレン」
アヤセ「エレン」
アスナ「エレン」
リコ「エレン……待ってるから」
エレン「うぉおおおおおおおおおおおお!!」
エレンはどうしますか?
残りHP1
残りMP10
攻撃:300
防御:300
速さ:50
コマンド
1、直接攻撃…攻撃数値分ダメージを与える
2、覚醒(MP20消費)…次ターン攻撃数値×下一桁目
3、限界突破(MP30消費)…次ターン攻撃数値×10
一回目安価↓1
二回目安価↓2
エレン「獣の巨人」ザシュッ
獣の巨人「やめてぇええ!! 殺さないでぇえええ!!」
エレン「……お前は本当に…巨人なのか?」
獣の巨人「違いますぅ、私は人間ですぅ、だから許してくださぃいいいいい!」ヒィィ
エレン「………」
エレンはどうする?
1、事情を聴く
2、殺す
安価↓1~3【多数決】
エレン「………話せ」
獣の巨人「は、はひ?」
エレン「お前がこんなことを始めた理由を話せ!!」
獣の巨人「は、ひぃいっぃぃい!」チラッ
奇行種「」スススッ
獣の巨人「我々巨人は元々人間でした。しかし、ある時、生物兵器として開発された巨人が暴走し、人間達が次々と巨人になって行きました」
エレン「なぜだ」
獣の巨人「今となっては誰も分かりません。ウィルスかもしれないし、放射能による遺伝子の変化かもしれない…。ただ一つ言えることは、我々巨人は人を喰らえば人間に戻れるということです」
エレン「!」
獣の巨人「だから我々は別の世界から人間を召喚した」
エレン「それが……俺達?」
獣の巨人「はい」
エレン「侵略者じゃなかったのか…?」
獣の巨人「違います。我々によって別の世界から連れてこられた“被害者”です」
エレン「そっか…」ホッ
獣の巨人「そして、我々は召喚した人間を喰らいました。……しかし」
リヴァイ「変化がなかったと言う訳か」ブンッ
奇行種「」ドサッ
獣の巨人「チッ」
エレン「なら、なぜ戦争した」
獣の巨人「我々は召喚した数千人の人間を一人残らず喰らうつもりでした。
しかし、召喚した人間達はずっと我々のような巨人と戦い続けた人類だったのです」
エレン「それで、逆にやられた、と」
獣の巨人「彼らは一斉に逃げだし、別の大陸に逃げました。我々は追いかけましたが、すでに戦闘のための施設を造り上げ、我々と真っ向から戦ったのです」
リヴァイ「ならなぜ戦争をやめた」
エルヴィン「それは私が説明しよう」
エレン「エルヴィンさん!」
獣の巨人「エルヴィン・スミス! 裏切り者めぇえええ!」
エルヴィン「………」
エレン「どういう…こと…ですか?」
いったんここまでとか言ったら激おこプンプン丸だよね。でもちょっとだけ離れます! ごめんちゃい!
ハーレムエンド記念にエレンハーレムの絵があれば許せる気がする
>>772 努力ブンブン丸します。
では、ここの決着がつくまで続きー
獣の巨人「この男は、我々の仲間であり、最後の人間であり、そして……
私の想い人であったセフィラを喰ったのだ!!」
エレン「!?」
リヴァイ「………」
エルヴィン「………」
獣の巨人「私は忘れない。お前がセフィラを喰った瞬間を。恐怖で泣き叫ぶセフィラを下卑た笑いを上げながら喰ったお前を許さないぃいいいいい」
エルヴィン「黙れ」パンッ
獣の巨人「ち……く…」ドサッ
エレン「あ……あ…」
エルヴィン「おめでとうエレン。君がこの世界を救ったのだ」ザッザッ
リヴァイ「………」
エレン「く、来るな」ズリズリ
エルヴィン「どうした? 私が怖いのか?」
エレン「来るな!」
エルヴィン「まて、そっちは―――」
エレン「来るなぁあああ!!」ダッ
神殿内部
エレン「これ……は」
そこにあったのは、獣の巨人が金髪の女性にひざまずいて彼女の手の甲にキスをしている絵画だった。
「これは……」
あまりに美しく、また“一切の汚れがない”その作品を見た瞬間、エレンは悟った。
「あいつは……嘘をついていない…」
「ああ、その通りだ」
タァンッ!
銃声が神殿を駆け巡った。
「エルヴィン……あんたは…」
「エレン。君は一つ誤解をしている」
「なんだよ……」ギリギリ
「私も君たちと同じ異世界の人間なんだよ」
両手を広げ、殺意のないことを証明するように銃をおとした。
そして、エルヴィン・スミスは草原をかける一陣の風のように爽やかに言葉を発した。
「私は、君たちの先祖である異世界の人間がこの世界に召喚される数年前に、一人、この世界に召喚された」
後ろでリヴァイが壁にもたれかかっているが、エレンには敵なのか味方なのか判断がつかなかった。
(今はこいつの話を聞くんだ…)
エルヴィンは心底うれしそうに語る。
「本当に地獄だったよ。彼らはまだ人間で、私を“献体5号”と呼んだ。その意味がわかるかい?」
実験動物。エレンは呼吸よりも弱弱しく言葉を発した。
「そうだ。私は実験動物にされたのだ。最初は筋肉刺激による肉体強化、次に脳へ刺激を与えて記憶領域の拡張、寿命を伸ばす実験、他の動物との融合実験、肉体の再生、毒への耐性、気付いた時には召喚された時の身体は全てクローンによって作りかえられていた」
「……ひ、どい…」
自分なら耐えられない。それをこの人はたった一人で…。
「そして、事故は起きた」
エルヴィンの表情が醜悪な怒りの表情へと変貌する。
「彼らは、献体7号、つまり私の後に連れてこられた男に“巨人化”実験を行った。この実験自体は何度も成功しており、今回は大きさを調整する実験だった」
しかし、それは起きた。
「献体8号、科学者たちからはセフィラと呼ばれた女性が、……その巨人化に使われる液体を床へ投げつけたのだ」
「えっ!?」
エレンの中に疑問がいくつも生じる。
「ああ、彼の言うセフィラとは我々と同じ異世界人だ。奴は一人の人生を捻じ曲げた上に勝手に恋に落ちていたのだよ」
心底バカにした、見下した表情。しかし、エレンにはもはやどれが正しいか分からない。
「分かるか。エレン・イエーガー。この絵画は純粋無垢で、汚れがなくて、この世で最も美しいものかもしれない」
「だが!!」
「美しさとは、汚れの対象であり! この世に美しいという価値が生まれること!」
エルヴィンは腰から剣を抜くと、絵画へと投げつけた。
―――ザシュッ!
女性の手の甲へ突き刺さった剣は怒り震えたように振動していた。
「それ自体が! すでに罪なのだ!!!」
エルヴィンは続ける。
「次々と巨人化していくなか、我々異世界人はなぜかそのままだった。そして、混乱に生じて逃げだしたのだ」
エルヴィンは絵画へと近づくと、セフィラの顔の部分を愛おしそうに撫でた。
「逃亡生活で私とセフィラは当然のように恋に落ちた。そして、気付いた時には子供が生まれていた」
エレンの中で点と点が結びつかない。しかし、エルヴィンはさらに点をおとし続ける。
「子供の名はシーラ・レイス。金髪碧眼のとても可愛い女の子だった」
レイス……どこかで聞いたような。
『著:ヒストリア・レイス』
「ヒストリア……レイス?」
繋がる。
ゆっくりと、着実に、繋がる。
「ふむ、そうなると、君とクリスタレンズが結婚すれば……私が遠いお爺ちゃんという訳か」
「どうしてスミスの性を与えなかったんだ!?」
どこからレイスが出て来たのか。
「ふむ、君はどうでもいいことに執着するね」
エルヴィンは、セフィラの頬にキスをすると、慈愛に満ちた表情で口を開いた。
「君たちと私たちの元々の世界は同じで、そこに最も権威がありなおかつ金髪の一族の名が―――レイス」
「そういうことか」
リヴァイが呟く。
「まさか、願掛けのつもりがこっちの世界に訪れるなんてね。運命を感じるよ」
「エレン、リヴァイ。これは運命だ! 我々の手で、人類に繁栄をもたらそうではないか!」
エレンはどうする?
1、間違ってる
2、エルヴィンについていく
安価↓1~3【多数決もしくは五分後に票が満たない場合は下一桁大きい人採用】
間違ってる。
「ん?」
エルヴィンの表情に陰りが見えた。
「あんたがどれほどの痛みと苦しみを与えられたのかは俺には分からない。だけど、アンタは間違ってる!」
残りの体力を振り絞り、エレンは立ち上がる。
「ほう? 私は何も巨人どもに打って変って世界を支配しようというつもりはないんだ。ただ、人類の矛となって、あらゆる障害を貫こうと言ってるだけだが?」
確かにその言葉は胸を強く響かせる。それこそが“正しい行い”なのかもしれない。
それでも、エレンは真正面から否定した。
「エルヴィン! あんたの思い通りに世界を造り変えるのは、それは何一つ正しくなんかない!」
ほう。エルヴィンは顎に手を当て、言い返す。
「エレン・イエーガー。稀代のハーレム王。君は、多くの女性の人生を変えてしまった自覚はあるかな?」
「………ああ」
「それと何が違う。君も幸せ。彼女たちも幸せ。一緒じゃないか! 私も幸せ、皆も幸せ!」
何一つとして歪みのない真っすぐな言葉。
――ああ、このまま流されるのがどれほど楽だろうか。
「ところで、なんでお前はセフィラを喰ったんだ?」
リヴァイの声は、神殿内部であっても、響かず、堂々と、曇りなく耳へ届いた。
「それ……は」
エルヴィンの表情に初めて、後悔したような悲しみの色が現れる。
「私は…、ある日、巨人に襲われた。そして、左腕を喰われた」
エルヴィンは左腕を強く抑えながら、言葉を続けた。
「あまりの痛みに、気を失い。気付いた時には………再び檻の中だった」
献体5号。おかえり。
獣の巨人は言った。その表情は全てを悟っていて、静かな怒りを内包していた。
「……すぐに気付いたよ。セフィラも捕まったんだな…って」
そして、地獄の日々は再び始まった。
「巨人から人間へ戻すための実験。それは、今まで受けた実験の何十倍も痛みを、刺激を、苦しみを生みだした」
巨人特有の回復作用を利用して、命を失うギリギリまで実験は踏み込まれた。
「いつしか私は考えることをやめ、ただそこに在るだけの存在に成り果てた」
それでも、実験は繰り返された。いや、その時には実験ではなくなっていたのかもしれない。
「何十人といた科学者は去り、残ったのは獣の巨人だけ。それでも、獣の巨人は実験をやめなかった」
私の中で、全てがするりと抜け落ちて行った。
家族との思い出。
初めての友達。
初めての恋。
失恋。
騎士道。
勝利。
そして、愛情。
「そんなある日、獣の巨人は最後の実験だと言って、セフィラを連れて来た。……私にはもはやそれが誰なのか分からなかったよ」
最後の実験。
それは巨人と人間の性行為。
生殖器をもたない巨人に何ができる。エルヴィンはぼーっと見ていた。
しかし、さすがは科学者。自身の体液を混ぜた液体と挿入器。さらには拷問で使うような道具の数々。
「セフィラは負けなかった。愛する夫を目の前にして、強姦され、生殖器を破壊され、身体中を痛めつけられても……その表情に曇りはなかった」
エルヴィンは膝から崩れ落ちた。その瞳からこぼれる大粒の涙は、後悔の塊なのか、それとも…。
「言葉にするのも抵抗があるような拷問を受け、朦朧とするセフィラを見て、獣の巨人は私の檻を開けた。おそらく、愛する者と触れあえると思えば意識が戻ると思ったのだろう」
同時に、獣の巨人は私をもはや廃人だと思っていた。数か月に及ぶ実験に一度として反応していなかったからだ。
「しかし、それは違う。全くの誤解だった」
巨人の本能。それは、人間への還ること。
「私は、セフィラに触れた瞬間、心から喜びが溢れだした」
そして―――口の中へ放り込んだ。
「その瞬間、私はすべてを取り戻した。いや、“セフィラから受け継いだ”のだろうか」
巨人であるうちに逃げた。逃げ続けた。
そして、海へ飛び込んだ。巨人は海を嫌っている節があったから。
「気がつくと、そこは見たことのない大陸だった」
歩き続けた。
西へ西へ。
そして、たどり着いた。
「私は、この時初めて、この世界で人と出会った」
献体ではない。“本物の人”。
「私は泣き崩れた。この光景を、人類の繁栄をセフィラにも見せたかったから」
だが、彼女は二度と戻ってはこない。
「私は不思議と復讐心がわかなかった。巨人であった頃が夢だったのかと思うほどに」
しかし、半世紀が経って気付く。
「私は、年をとらない身体になっていたのだ」
寿命の延命実験。数々の失敗の中で、すぐに結果が出ない実験。
「これだけが成功していたのはなんとも皮肉な話だよ。他の実験が成功していれば、私も彼らと共に生きていたかもしれないのに」
「認めよう。私が人類を繁栄させようとしているのは、復讐心でも、忠誠心でも、ましてや愛情なんかでもない」
「未来永劫生き続ける私が、不老不死の私が神になるためだ」
「そうか、それが答えか……」
リヴァイはエルヴィンを責めることも説得することもなく剣を抜いた。
「リヴァイ。君に私は倒せない。そうだろ」
「やってみなきゃわかんねーぞクソヤロウ」
人類最強は、大きく膝を曲げると、
―――ストンッ
一枚の紙が地面に落ちたかのような音と共に、エルヴィンとの間合いを詰めた。
それは、彼にとって一撃必中の間合いだ。
「これで終わりか…」
剣を斜め上に振り上げるリヴァイ。しかし――。
「さすが、最強。と、言いたいところだが、まだまだ甘い」
エルヴィンは腹部を斬り裂かれたまま、絵画に刺された剣を引っこ抜いて乱暴にリヴァイに振り下ろした!
―――ザンッ
「リヴァァァァァァァァァイ!!!」
エレンの叫びが、神殿を、空を、世界を震わせた。
今日はここまで!! 全然終わらなかったしorz
リヴァイの生死は、エレンはどうなる、メリッサは、レインは、エレンハーレムは!?
気になる続きは明日か明後日かはたまた……?
嘘です。明日更新できるようにがんばります。
ではおやすみなさい。
乙
>>792の投稿時間凄いなwww
乙
04444400wwwwwwwwwwwwwwww
「なんで……お前…」
リヴァイは花びらのように舞い落ちる〝それ”を自身でも驚くほど優しく受け止めた。
「なんでだろう……まぁ、私は…もう、エレンの世界で…誰も傷ついて…ほしく…」
身体は小さいが、その献身的な姿勢は間違いなくペトラ・ラルだった。
「ぺちょらぁああああああああ!!」
エレンの中で、一つ、また一つと、鍵が外れていく。
「死にぞこないめ。……さっさと、死ね」
エルヴィンは再び、次は確実にしとめるつもりで剣を振り下ろした。
「………」
リヴァイは反応しない。ぺちょらを優しく支えている。
エレンはどうする?
1、リヴァイを助ける
2、エルヴィンを斬る
安価↓1
五つも4が…
なんか不吉なものを感じる…
決めたよ
「死ねぇええええええ!!」
「エルヴィィィィィィィンッ!!」
その瞬間、エルヴィンは悟った。
自分を倒そうと悪鬼の形相で向かってきている男は、〝あの男”の言うとおり自分を救ってくれるのだ、と。
「グリシャ……あなたは正しかった」
そして、エルヴィンは両手を広げた。
―――― 。
今度は、エレンの刃が止まることはなかった。
>>801 ありがとう!
「ぺちょら!」
エルヴィンの生死を確認する前に、エレンはリヴァイに駆け寄った。
「え…れん」
ぺちょらはすでにその命を終えようとしていた。エレンにはそれがすぐにわかった。
「ぺちょら! お前と過ごした夜は忘れない! 一緒に笑った時間は永遠の宝だ!」
最初は夢の中の出来事だと本気にしなかった。
「へへ、私……だけが、知ってる…エレン・いえ…がぁ…」
次第に心を通わせ、いつしか恋愛の話をするのが当たり前になっていた。
「ぺちょら……ぺちょらぁぁあああ」
リヴァイから受け取ったぺちょらは、重さも、熱も、存在感も、何もない。
それでも、今ここにいる。
「あの……ね…エレン…へへ、ず、ズルしちゃだ…め…なんだ…けど」
ぺちょらは子供が悪戯した時のような邪気のない笑みで、言った。
ペトラ・ラルを……かわい…が…て………ね…。
「………」
エレンはどうしますか?
1、自分の手の平を噛み千切る。
2、ぺちょらを優しく包み込む。
安価↓1
「………」
エレンは、とても大切なものが消えていくのを、そっと受け入れた。
「……リヴァイ…、俺たちはこれからどうすれば良いんだろう」
エレンの問いにリヴァイは答える。
「さぁな。だが、この大陸のことは俺に任せろ」
「どういうことだよ」
その瞬間、リヴァイの口から驚くべき言葉が飛び出した。
「お前は俺の分までペトラを幸せにしなければならない」
頬を赤らめ、視線をはるか遠くに向けたまま、リヴァイは言った。
「……あ、あんたまさかペトラの事…」
もしそれが本当なら……。
「…今はお前のもんだろうが。早く行きやがれ」
リヴァイのひと睨みで、エレンの足は自然と外に向いた。
神殿外。
「エレン!」
クリスタの顔でユミルやミカサを越えるスタイルの持ち主、メリッサがエレンの胸元へ飛び込む。
「お父さん!」
続いてレインが飛び込む。
「二人とも、大丈夫か?」
ぶんぶんと首を縦に振る2人。
「…ところで、二人ともどうするんだこれから」
元の世界へ返してやりたいが方法がわからない。エレンの問いに二人は声をそろえて言った。
「「エレンに責任をとってもらう!!」」
こうして、またエレンハーレムの人員が増えるのであった。
エピローグ 草原にて。
エピローグは夜やります!
エピローグ終了後すぐに転生はしないと思いますが、もし転生したら安価もあると思うのでよかったら今日の夜は付き合いお願いします!
では!
ただいまー。
転生後のスキル一覧了解……と言いたいところだけど、エピローグ終わって反省会するまで待ってください。
その時に、スキルの引き継ぎ、能力の引き継ぎなどなどを決めますので―
では、エピローグです。
結局、俺は…いや俺達は“世界”から離れた。
ライナーやジャン達と滅多に会えなくなるのは寂しかったけど、何日もかけて話あった結果だから悔いはない。
「エレン、この辺でいいかな」
アルミンがシートを広げながら聞いてくる。
「ああ、良いんじゃないかな」
あの事件から数年が経った。
ぺちょらの死は正直まだ受け入れられない。ゆみるんやくりすちゃに聞いても、要領を得ないし、そもそも“ぺちょらなんていなかった”ような答え方をされた。
「お兄ちゃん! 子供達が泣いてる!!」
クリスタが両手に子供を抱えて走ってきた。金髪と銀髪の女の子。
「ママがいい!」
銀髪の子がクリスタの手から離れようとジタバタと暴れる。が、クリスタはしっかりと抱えたまま、
「リコママは着替えの途中だから我慢して!」
と、母親の顔で怒った。
リコと俺の娘“メリル”はうーっと低く唸りながらも納得した。
「ママぁ、あっちで遊んできても良い?」
クリスタとの娘“アイン”はなぜか無表情のまま、大木の方向を指さした。
「ええ、メリルも一緒に連れて行ってあげて」
「うんっ! いこっ」
「……うんっ」
二人は仲良く手を繋いでとてとてと走った。その後ろ姿をクリスタは心配そうに見つめている。
これは子離れできないタイプだな。
「はぁ? 私の子の方が絶対にエレンに似てるね。絶対」
大木の方向とは逆側から、ユミルとミカサが喧嘩をしながら歩いてくる。二人とももうすぐ出産を迎えるため、お腹が大きい。…いや、ミカサはあんまり変わらない…。
「それはおかしい。私とエレンは同じ黒髪。性格も似ている。腹筋も強い。ので、私の子の方が似ている」
「ばーか! 私だって黒髪だよ!」
「むぅ……」
何をしょうもない喧嘩をしてるんだ。
「二人とも、落ちつけよ」
「エレンは黙ってろ」
「エレンは黙ってて」
母親は強い。
俺はすごすごと引き下がった。
「あはは、エレンは相変わらずですねー」
と、サシャが笑いながら近づいてきた。横ではメリッサが笑っている。
「サシャ! メリッサ!」
俺は、数か月ぶりに帰ってきた愛する人を力いっぱい抱きしめる。
「あはは、痛いですよ」
サシャとメリッサは世界中の美味い物を食べるために定期的に旅立つ。メリッサの中にはサシャの魂も入っているため、サシャと同じく食に命をかけているようだ。
「積もる話もあるだろうけど、まずは着替えてこい」
はーい、と同じ動作で手をあげて返事をすると、二人は屋敷のほうへ走っていった。
「エレ君! もう準備できたよ!」
「アヤセったら、張り切っちゃってすごいの作ったんだから!」
「アスナ/// もう言わないでよ」
アヤセとアスナは沢山の料理を抱えて来た。
「それにしても、タキシード似合うね、エレン君」
アスナは俺の耳元で囁くと、いたずらっぽく笑った。
「えー、それじゃあ、みんな心の準備はいいかな?」
ハンジがこほんと咳払いをすると、大きな声で叫んだ。
「新婦入場!!」
まるで、真夏に降る雪のように。
その姿はあまりにも完成されていて。
「……ど、どうかな///」
照れくさそうに笑うリコ。
「………言葉にならないくらい…綺麗だ」
純白のウェディングドレスに身を包んだリコは、本当に美しく。
「エレン、言葉なんていらないわ。抱きしめちゃいなさい」
リコの後ろでレインと一緒にウェディングドレスのすそを持っていたペトラはウィンクしながら言った。
「………リコ!!」
「いいなぁ、羨ましいですー」
「サシャは順番で言えばまだまだ先だね」
「もういっそ全員一緒にやりましょうよー」
「誰が子供の面倒見るの? ご飯作るの? シート引くの?」
「ごめんなさい」
「ところでさ、エレンにいつ教えるの?」
「ぺちょらのこと?」
「うーん、でも、今教えたら飛び出しちゃうんじゃ…」
「そうだね。どっちみち“人間”として復活するのは後二年後くらいだもんね」
「ていうか、ぺちょらだけじゃないんでしょ?」
「うん、くりすちゃやみーんな“人間”に戻れるらしいわよ」
「………エレン、いつか死ぬわね」
「まぁ本望なんじゃない?」
この世界は、残酷だ。
誰も救われることのない物語が無数に溢れている。
エルヴィン、獣の巨人、巨人に殺された人々、人々に殺された巨人。
それでも、人は生きていく。
「それでは、永遠の愛を誓いますか?」
人は、誰かと生きていく。
はい、誓います―――。
真・ノーマルモード:ハーレムクリア!
3、4スレ使った真ノーマルモードもハッピーエンドを迎えました!
結婚式オチか、トラブル的なオチか迷ったけど、こっちにしました!
少し、離れます!
このスレの残りは反省会&次のモードの会議です。
意見感想アドバイスあればお願いします!
ただいまです。
>>1の反省ランキング
1位 ステータスをほぼ無駄にした。(部活をしなかった)
これに関してはラブ★エレンが恋愛系安価ssだったことと、ハーレムルートが確定したのでそっちを重視しました。次回は部活などをメインにしたいと思います。
2位 時間がバラバラかついきなりすぎて参加者を置いてきぼりにした。
これは逆に一日の時間を短くしてでも安定させるべきだったと反省しちょります。寝てる間に自分が仲良くしたかったキャラと違うキャラが仲良くなってたら嫌だもんね。それでも参加率高かった皆様は本当にありがとうございました。
3位 男性キャラを全く活かせず。
これも賛否はあると思いますが、次回はハーレム廃止の他キャラの恋愛も解禁しての安価ssにしようと思っています。しかもそのカップルがどれになるかは展開次第なので、思いがけないカップルができたら荒らされるかもしれない…。
番外編 前スレ最終安価の四コマ達成できず、かつ昨日のエレンハーレムの絵を描いていないorz
とりあえず次はこれらを活かしてやりたいと思います!
期待してる!頑張れ!
あと前スレで言ってた取り返しの付かない要素もよろしく
さすがにチョロイン過ぎたと思う
乙
男キャラに関しては友情イベントや仲良くなると部活でメリットあったりしてもいいかも
次回安価ssの流れ(提案)
1、進撃高校青春白書
主人公エレンが自身の能力を磨きつつ青春する話。今までのラブ★エレンと基本的には変わらず、恋愛数値の上昇が低い代わりに、部活の描写が増える。
2、エアギアのようなチームを造ってランキングを上げて行く話
最初に何人かのチームを造る。そこから、戦っていく話。
3、戦争モノ
最初に割り振りされた国から一つ選ぶ。(その際、どの王国にも妃(104期生の誰か)がいる)
エレンは一般兵見習いから徐々に強くなって活躍していくサクセスストーリー
戦争モノならスキルの引き継ぎがすごい発揮されると思う。
>>826 あざます!
>>827
取り返しのつかないリスト
・死ぬ(殺される)
・裏切る
・嫌いになる
・他の誰かと付き合う
・絶対に相容れない存在
他に何かありますか?
>>828
部活メリットはありですよね!
もし次も部活モノにするなら、…ちょっと長くなるので、次のレスで説明します!
部活モノの提案
1、世界観
今回のエンドのように、巨人がいなくなって数世紀後のお話。かつて巨人を退けた武器“立体機動装置”は今や競技のみで使用されるスポーツ用品となった。人々は安寧の中で、繁栄と快楽を求め生きていた。
2、進化した立体機動装置
かつて立体機動値と言えば事故率の高い危険な代物だった。しかし、科学の発達した今では、“サポートシステム”により、二人一組で使用する安全なものへと進化した。
サポートシステムとは。
一人は立体機動装置を着用、もう一人は立体機動装置に意識をシンクロする装置をつける。立体機動装置から放たれる特殊な電磁波によりサポーターは立体機動装置着用者のはるか前方を見ることができ、どこへアンカーを撃ちこむか指示を出すことができる。
※その際、シンクロ率が高ければ高いほど、精密度や視野の拡大が見込まれる。
次回のssが部活モノなら、まずパートナーを決めます(途中で変更可)。
エレンの能力、立体機動値の能力、そのパートナーの能力、そしてシンクロ率によって、パフォーマンスが変わる仕様になっており、シンクロ率=恋愛数値や友情数値にしようかと思っています。
部活モノにしたら、これらを簡単かつ面白くするつもりです。
エアギア系の提案
1、世界観
巨人が絶滅した直後、人々は解放感から次々と革命を起こした。しかし、失敗した。絶対王政の始まりである。
王は言った。
強い者には地位と名誉を与えよう。
そして、人々は立体機動装置を自由を得るためではなく戦いのための道具としてしまった。
2、チーム
世界がガラリと変わってから数世紀後。人々はようやく住み分けができ始めていた。立体機動装置を扱うことのできない“一般人”。立体機動装置を整備できる“整備師”。そして、立体機動装置を使うことのできる“リヴァイ”。
エレンは自身がリヴァイであることを知らずに育つ。しかし、ある日苛められているアルミンを見て…。
3、ランキング
1位にはリヴァイの名の由来であるリヴァイ率いる“自由の翼”。
2位にはエルヴィン率いる“進撃の剣”。
3位には新進気鋭の若者たち“104”。
エレン達は、最下位である444位から歩み始める。
これは、目的がはっきりとしているため、一人一人の意見が反映されやすい半面、簡単に取り返しのつかない(負け)出来事が起きるので、荒れる可能性あり。
戦争モノの提案
1、世界観
人類は巨人を葬り去った。
そして、世界の頂点に立った人間達が最初に始めたことは、
“殺し合い”である。
どこの国も統治されていない土地“死島”で育ったエレン・イエーガーはひそかな野望があった。
“世界を統治する”。
今、エレン・イエーガーの伝説が始まる。。。
2、システム
基本的にはエレンの能力を高める安価で進行していきます。
五つくらいある国が戦いを繰り返し、お互いの領地を奪いあいます。
エレンの活躍により、国を繁栄に導くことができるか!
3、国
神聖王国“レイス”
王女 ヒストリア・レイス(ヒッチ)
かつて世界を統治していた貴族が王族になり変わってできた王国。もっとも巨大で、もっとも栄えている。
東の王国“ヤマト”
王女 ミカサ・アッカーマン
かつて滅びかけた東洋人の国。最も人数が少ないが一人一人の戦闘力は最も高い。
西の帝国“シーナ”
王女 アニ・レオンハート
最も歴史が浅い国。しかし、最も科学が発展しており武器が豊富にある。巨人化という禁忌の術を開発中?
北の王国“マリア”
王女 クリスタ・レンズ
かつての王族や没落貴族が細々と生きる小さな国。レイスと同盟を結んでいるため他国から攻められてはいない。
南の王国“ユミル”
王女 ユミル
全てが謎に包まれた王国。噂では魔術を使うらしい。
この中からエレンは一つの国を選びます。といった感じにしようかと。
ちょっと今日は眠すぎるのと明日早いのとで、今日はここまでにします!
明日は忙しすぎるので転生できるか分かりませんが、今日明日明後日くらいまでには転生したいです!
上の1~3の意見があればお聞かせください! それ以外の感想アドバイスでもけっこうです!
では、おやすみなしゃあ!
3がみたいな
このルートの後だとランスシリーズみたいになる予感しかしないがwwww
>>838
両立しないのはいいですね!
クリスタとユミルやアニとミカサなど…とりいれます!
>>839
ランスやったことないけど言わんとしてることは凄い分かります!
王女は無しで、敵もしくは味方兵士に104期生やリヴァイ達がいて、本気の殺し合いさせてみたいです!
どんな内容でも誉めれば全部okな展開はどうかと思った
攻略しがいが無いし、逆に気持ち悪いって思う奴が居てもいいのでは
おはようございます!
>>842 それは、ラブ★エレン当初から悩んでいたことです…。主人公の行動の良い悪いを判断するのが>>1の主観だったらそこに平等性はなくなるかなーって。それだったら、いっそすべてがプラスの数値に動けば平等性は確立できるかと。
でも、面白さを重視するならそれもいるよね。参考にしました!!
それじゃあ、今後の参考のために一応、多数決とっておきます!
1、部活
2、チーム
3、戦争
安価↓1~10≪多数決≫
7票以上で決定、ばらけたら参考にします!
殺伐と鬱展開に期待
3で
1
あくまで提案だけど
パワプロ的な感じで部活作る所から
スタートってのはどう?
>>855 たぶん、3にしたらあまりに救いがないルートに突入したら、ラブ★エレン参加してきた人の8割は消えると思うorz
まぁ、今のエレンのスキルの大半を引き継ぐならエレン無双でキングダム的な展開になると思うけど
>>856 パワプロのサクセスは2000前後くらいしかやったことないのですが、部活作るってのは立体機動部がない高校で部活を作るって意味であってますか?
1が7票を得たので、次回も進撃立体機動部でいきます!
3は誰かがやってくれてもいいのよ?
次はシステムの話に入ります!
システムその1 ステータス編
1、今までのような基礎ステータスをあげていくタイプ。
運動知識魅力などをあげていき、部活に活かす。
2、もっとシンプルなステータスをあげていくタイプ
立体機動部がスピード競技なら、
体力、速度、安定性の三つくらいにして、それをそのまま部活にいかすタイプ
3、身体能力系はやめて、好感度や友情度を中心にあげていくタイプ
月四回の行動安価も全部キャラとの交友などにあてて、シンクロ率を上げていく。後入れるとしたらお金かな。
1
1だと、
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:775/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:625/1000(S)
5魅力 :605/1000(S)
6精密性 :835/1000(A)
2だと
1速度:99
2体力:775
3安定:誤差+-10
3だと
クリスタ
恋愛数値30
友情数値25
通常シンクロ率66%【安価の下二桁66%がスピード】
最大シンクロ率122%
案外3も面白いかもしれないけど、エレンを強くしていく感はなくなる。
>>862 まだ多数決とるつもりはないけど、参考にします!
3番エヴァっぽくしたほうがいいんじゃね?
>>865
エヴァっていうとどんな感じでしょう?エヴァは旧アニメを途中までしか見てないのでorz
1か3って感じですね。
ただ、その前に、部活の内容を先に伝えないといけないことを忘れていました!
立体機動部の新しい形は、陸上競技のようなタイムを競うタイムアタック部門と、装置一回の使用でどれだけ遠くへ跳べるかの飛距離部門と、アンカー射出の正確さを競う部門の三部門に分かれています!
これは三つ同時に攻略できるのか、最初に一つ選ぶのかはまだ決めていません。
タイムアタック部門は、1000を安価下二桁で減算していって、何回で到達できるかを競います。
飛距離部門は、下二桁が20以下が出るまで数字を上乗せ(これはハンマー投げの回転してる時のイメージ)、20以下が出ると、次は00を狙う。上乗せした数字×0.下二桁が飛距離。
アンカー射出の正確さは5回中99に近い数字を何回出せるかの勝負って感じです。
まぁこれら全部をやろうと思ったら1が理想かもしれません。
いろんな意見ありがとうござます!
考えた結果、とりあえず基本的には1で行くことにしました!
現在決定事項
主人公:エレン
学年:二年生
部活:立体機動部
得意:タイムor飛距離or射出
家族構成
長女:ハンジ
双子の姉:サシャ
双子の弟:エレン
幼馴染:コニー
生活スキル【確定】
・主人公補正レベル2…0=20にする
・絶対音感…歌がうますぎて心が震える
また離れます。次は恋愛システムについて決めます!
何か意見とか抜けがあれば指摘お願いします!
他作品キャラは一時のネタ程度の扱いならいいけど
頻繁に出たりヒロイン化するならもうタイトル変えた方がいいと思う
久々に来てみて今更な事を言うと獣戦時は
★空間把握S…死角の把握:自分の攻撃翌力と相手の攻撃翌力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
★身体能力S…身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
★予測能力S…未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
★魅力S…ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
★回避S…スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
この辺のスキル一つも意味なしてねぇジャン
唯我独尊と死角の把握、未来予知だけで普通に勝ってたろ
>>1は自分のスレなんだからもうチョイ自分の作った設定把握するべきだとおも
あと計算間違い多いお
やっぱり同時進行はキツイのかな?
>>885 エンディングだったので、まったく見てませんでしたァ!!
まだ仕事なので、後できます!
>>886同時進行がきついというより、仕事がこんな時間のあと朝出勤になることがキツイお!
>>884迷ってます! 今回は1人のヒロインとしかエンディングを迎えることができないので、進撃キャラしか攻略対象にしないほうがいいと個人的には思っております!
ただいますー。
ちょっとだけまとめて寝ます。
一番最初は幼稚園からスタートします。
10回くらいの軽いイベント(選択安価)で、エレンの人間性が決まります!
(原作通り、熱血、冷徹、温和、もしくは他作品のキャラなど)
その時に誰かと結婚の約束とかすると面白いかも?
本編は高校二年生。幼稚園の時に決まった人格によって小中高の歩み方が決まります。(不良だったら喧嘩ばかりしてたとか)
進行は前回と同じ行動四週安価。
休日は自由指定にも好感度によって断られたりする場合を作る。
基礎ステータスは前回と同じ六項目。
ただし、基礎ステータスはあくまで基礎であり、今回はそこに“技術”をつけます。
例)
立体機動の技術:E
基礎ステータスの魅力以外を100以上にする。
射出技術:E
空間把握、精密性を100以上にする。
ジャンプ力:E
身体能力、予測能力を100以上にする。
など、これらはすべて先にsswikiにまとめて載せます。
続きます。。。
つまりグラハムを狙えばいいわけですね
大会
夏の大会・冬の大会・春の大会の三回大会があります。
例:タイムアタック部門の場合。
立体機動の技術がEの場合。
下二桁の数字が移動距離です。
※ただし、技術がEなので、20以下はすべて20になる最低保証が付きます。
1000を達成するのに何回かかるかを数えます。
予選の場合
1位:安価10回より少ない
2位:安価11~13
3位:安価14~16
4位:安価17~19
予選落ち:安価20回以上
E:20保証
D:30保証
C:40保証
B:50保証
A:60保証
S:70保証
特:80保証(ただし、他の技術が全てEになる)
極:90保証(特の状態で特定イベントをこなす)
極の状態だと、どんな数字をだそうが最悪12回でクリアできます。
>>889 この前グラハムリクエストしてくれた人かな?
グラハム系の性格も用意しておきます! ルルーシュのスザク系とは違うのかな?
重要:恋愛システム
今回はハーレムなしの、一人だけと結ばれます。
それには訳があって、前回のハーレムで>>1が一番悩んだのは、デート以外の不意打ちイベントをするかどうか。
例えば、その時クリスタに焦点を当てたら、次はクリスタ以外を選ばないと不平等ではないのか。と悩んだ結果、なるべくイベントは安価任せにしました。
後、今回は純愛系にしようか迷ってます。セックス描写は下手くそながら楽しいのですが、今回は部活メインなので。
――と、なると、問題は恋愛システム。
提案としては、
1、いっそ好感度なし(>>1が裏で進行させる)で、不意に告白されたり告白したりするシステム。
2、今まで通りの好感度上がって、上がればイベントも起きやすくなって、告白したりされたりするシステム。
3、最初からパートナー(ヒロイン)を決めて進行する物語システム。
他にもあったら提案欲しいな!
それでは、今日はこの辺で寝ます!
明日明後日はけっこうやれると思います! 明日の夜には転生しようと思ってます!
厳しい意見も参考になるので、どんどんしてください! できれば優しくしてください!
おやすみなさい!
あのさ、
最初のイベでアニの性格をあーにゃみたいなふわふわにすることは出来るの?
おはようございます!
>>902 最初のイベはエレンの本質を決めるだけです!
アニの性格を変えるためには、週末にハンジに性格カエールの実験をしてもらいましょう!
エレンをグラハムにしたらたぶん女の子にはモテないと思う……
今日の夜にでも前回の能力の一部を引き継ごうと思います。
1、いっぱい能力を引き継いで無双したい
2、ほんの一割程度を引き継いで残りを才能に隠しときたい
3、引き継ぎなんていらね。1からやってやるぜ
安価↓1~5
1で了解です!
後は、オリジナルの世界なので、各キャラにオリジナルの設定を入れてください!
ルール1 各キャラのパワーバランスはほぼそのままで
ルール2 決まった設定を覆す設定を他のキャラにつけられない(アニとライナーが2人兄妹の後にベルトルトも…等)
ルール3 男性キャラから女性キャラの恋愛感情はOK、逆はなし。
それでは、サシャとハンジは決まってますので、まずはミカサ、アニ、クリスタから行きます!
ミカサの設定
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
アニの設定
安価↓4~6【下一桁大きい人採用】
クリスタの設定
安価↓7~9【下一桁大きい人採用】
※エレンとの関係は結べません! ご了承を!
やっと追いついた
1で
明確な恋愛感情じゃなかったらおっけーです!
ただ、いつどこでかは濁しておいて欲しいです!
エレンの生い立ちは本編で変わるので。
例)ある時、エレンと肩がぶつかってそれ以来敵対感情を持っている。とか、髪型バカにされてとか、逆に髪型褒められて気になってる程度はオッケーです!
>>917、8
具体的にお願いします!
ミカサの設定
安価↓1~3【下一桁大きい人採用】
アニの設定
安価↓4~6【下一桁大きい人採用】
クリスタの設定
安価↓7~9【下一桁大きい人採用】
???
よくわからんのは、俺の理解力が低いからか?
>>920
えー、例えば
安価1~3はミカサなので、ミカサに関するプロフィールなら何でもいいです! 他キャラとの兄弟設定もオッケーです!
地元では喧嘩ばかりしていた。
ジャンと兄妹
クリスタと幼馴染で敵対意識など
安価↓
王族出身だけど本人は忘れてしまってる、とかでいいの?
アニの兄がライナー
ミカサのでレスしたがアニのもしていい?
人いないみたいだし
ダメだったら安価↓
>>923 全然オッケーです!ただ、進撃高校でその設定をどこで使えるかは分かりませんが…
>>925 どんどんしてください!
現在決定事項
ミカサ
・アニと仲が良い
・かなり乙女(表面に出している)
やっぱり性格も変えてくれてもいいです!
ただし、喧嘩になるような変更(アルミンがゲスなどはNG)
安価↓
あんまりレス数もないのでサクサク行きます!
アニの兄がライナー(意味深)採用します!
次はクリスタです!
クリスタの設定
安価↓1~3(適当に組み合わせます!)
相関図
イエーガー家
長女 ハンジ
次女 サシャ(双子)
長男 エレン(双子)
ミカサ
・アニと仲が良い
・かなり乙女(前面に出てる)
アニ
・ライナーお兄ちゃん
・ミカサと仲がいい
・なぜか女王様的な立ち位置
クリスタ
・アルミンの双子の姉
・ドジっ娘
・メイド喫茶でアルバイトをしている
ライナー
・アニの兄
アルミン
・クリスタの双子の弟
その他で設定を作りたいキャラがいたら
○○←どのキャラか
【 設定 】
をお願いします!
夜の0時までか安価が950来るまでとします!
安価↓
アルミンの性格をグラハムに、っていうのはあり?
ユミル
クリスタのメイド喫茶の常連
ペトラ
可愛い女の子をきせかえ人形にする趣味がある
>>932 情熱に負けたwww それでいこう! でも、その設定は戦争ものでエレンと敵対する国にグラハムミンがいて、親友だけど戦うみたいな流れが良かったな
>>933
了解!
ユミル クリスタのストーカーで職場に入り浸る。
ペトラ 可愛い女の子(もしくはアルミン?)を着せ替え人形にする性癖がある。
ミーナ
クラスの中心、みんなに慕われる委員長
うぇへへ、進撃11巻買っちまったぜ。勢いで別マガまで買っちまったぜ。
グラハム好きが満足できるように頑張るぜ!
>>934
* + 巛 ヽ
〒 ! +
+ 。 | |
* + / / +
∧_∧ / /
(´∀` / / +
/ ュヘ | *
〈_} ) |
/ ! +
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
―――――――――――――
俺も戦争もの狙ってたんだけど安価に負けたんだ・・・
>>938 でも、アルミンでいいの? 強さ的にはリヴァイとかミカサにして、別高のライバルとかにした方が面白いような…。それかいっそアルミンを最強キャラにするか…。
>>936
ミーナ了解です!
クラスの中心でみんなに慕われる委員長
あと別高よりも中学から評判のみたいなキャラにしてエレンのライバルポジにしてもらえると嬉しい
今までそういうキャラいなかったと思うし
>>943 了解。
一応設定としては、アルミン要素も含めて、
1、立体起動装置タイプAの設計に関わっている。それゆえ、タイプAへの愛が強く、新世代の起動装置を使わない。(使っても部品をばらしてタイプAに装着する)
2、生真面目だが変わった性格の持ち主。特に、エレンをライバル視しており幾度となく戦いを挑む。(本人いわく運命の赤い糸で結ばれている)
3、アルレルトスペシャル(仮)という立体起動装置のアンカーロープを土台に蹴り上げて方向転換する理論的に不可能(基本的に移動中は腰が前に足と上半身が後ろにいくため)な技を繰り出す。
くらいは考えた。
なぜにグラハム押しwww
グラハムいるなら刹那もいないと俺は寂しいと思うf^_^;)
後、アルミン(グラハム)の口癖は「あえて言おう!(~~~~であると!)」も欲しい。()の中は入れんでもOK
・ライナー
いつもエレンの近くにいて、エレンの抑制などしてくれる兄的役割
OOのロックオン(ニール)みたいなやつ
OOファンばっかかwww
もう少ししたら家路に着くので、1時半くらい稼働しますー。今日こそ意地でも転生します!
結局こんな時間になっちまったーーーーー!
じゃあ、次スレの名前安価から
1.【安価】エレン「進撃高校立体機動部!」8スレ目【部活】
2.【安価】アルミン・エーカー「あえて言おう!立体機動部であると!」【部活】
3.【安価】エレン「俺が…俺こそがエースだっ!」アルハム「あえて言おう!違うと!」【部活】
4.その他
安価↓1~5【多数決:バラバラだったら下一桁大きい人】
時間ないので、2で行きます!って主人公www
次スレ
【安価】アルミン・エーカー「あえて言おう!進撃高校立体機動部であると!」【部活】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375982651/)
名前:エレン・イエーガー
1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:845/1000(S)
3予測能力:933/1000(S)
4回避能力:950/1000(S)
5魅力 :645/1000(S)
6精密性 :1000/1000(A)
■戦闘スキル■
1唯我独尊
2覚醒
3スルースキル
4死角の把握
5未来予知
6身体操作
7限界突破
8主人公補正
【スレ最後恒例のゾロ目ボーナス!】
1~7の好きなスキルを安価してください!
ゾロ目で初期装備します!
それでは、安価↓残り全部お願いします!
>>1000のみ好きなのを一つ無条件ゲット!
8げっとぉおおおお!
うーん、なかなかでないなー
8
主人公補正【LV2】ゲットです!
2
覚醒ゲットです!
7
何回でも挑戦おっけーですよー。
7
唯我独尊ゲットですー
次スレも進めてますのでよろしくー
7
現在の引き継ぎ
・主人公補正
・覚醒
・唯我独尊
6
現在の引き継ぎ
・主人公補正
・覚醒
・唯我独尊
・限界突破
ベクトル操作
嘘6
1000ならグラミンがニュータイプになる
6
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません