オリゼー「そんなわけでまどマギの世界に来たわけだが・・・。」

・・・。

オリゼー「まずはどうしようか？」

>>3

オリゼーを知らない人のために自己紹介

オリゼー「自己紹介が遅れたな！！俺はA・オリゼー！もやしもんを知ってる人と菌学者に酒造関連の人なら知らない人はいない！この世界で何でかホモサピ共みたいな大きさになってここに来た・・・。どうやらまどマギの世界らしい。俺は直保が見てたのを見てたから知ってる・・・。だから俺は救う！！この世界を！あ、なんか他の連中も俺と一緒に戦うらしい。黄色いアフロやら水色のラッコやら・・・ぱんぱかぱーんな美少女やら・・・小●旬そっくりの不良とか・・・。と、とにかく！これからもよろしくな！ちなみに特技はかもしと変身と昇竜拳だ。さて・・・とりあえず・・・>>5」

かもすぞ〜

オリゼー「かもすぞー。」

・・・。

オリゼー「ふう・・・とりあえずそこにあったところてんっぽいのを醸した・・・。さて・・・俺は学生らしいから・・・学校に行って・・・>>7」

目立つ

オリゼー「ま、目立つだろうな。」

で・・・学校・・・。

生徒（え、ちょ。なにあれ・・・。）

生徒（なんか・・・かわいい。）

まどか（頭のあれ、お団子みたいだね。）

さやか（いや、お団子なの？あれは？）

オリゼー（む！！まどさや発見！！さて・・・>>9」

まどかに抱きつく

オリゼー「まどかぇー。」だきっ

まどか「きゃああ！？」

さやか「いっ！？」

オリゼー「あーかわえー。」

まどか（な・・・なんかかわいい・・・///）

？？？「なにしとんじゃあああああ！！」ドゴッ！！

オリゼー「ぐわあああああああああ！！な、なにしやが・・・あっ！！お前は>>11！！」

ほむら

オリゼー「ほむほむ！！」

ほむら「何よそのあだ名。」

さやか「あ、転校生。」

オリゼー「とび蹴りはねえよぉ。」

ほむら「あなたもいきなり抱きつくのはないんじゃない。」

オリゼー「ですよねー。」

ほむら「・・・。」イラァ・・・。

？？？「おーし席につけー。」

オリゼー「ん・・・あの教師・・・>>13」

地獄先生

オリゼー（ぬーべー！？）

ぬーべー（オリゼー！？）

オリゼー（なんであんたこんなとこに・・・）

ぬーべー（こっちの台詞だよ・・・。）

テレパシーで事情説明中

ぬーべー（そっか・・・大変かも知れないが・・・しっかり守ってやれよ！）

オリゼー（任せろ！！といっても大変なのは確定だが。）

ー昼飯ー

オリゼー「昼飯だー！！」

ソーエ「オリゼー。昼飯食おうぜー。」

オリゼー「おー！！」

ソーエ「他に誰誘う？」

オリゼー「そうだな・・・」

>>15

オリゼー「巴マミさんでも・・・。」

ソーエ「あー・・・。よし！！誘ってくる！！」

オリゼー「うわー！！超楽しみー！！」

ー屋上ー

オリゼー「いやー！！きれいですねー！！さすがマミさん！！」

マミ「うふふ。そう言ってもらえてうれしいわ。」

オリゼー「へへへ・・・。」

ソーエ「よ、色男。」

オリゼー「うるせえやい！」

マミ「あ・・・そういえばオリゼー君って・・・>>18」

マミ「私と友達よね？」

オリゼー「何寝ぼけた事言ってるんですか。当たり前でしょ。」

マミ「そうよね・・・。うん・・・。」

オリゼー「・・・。」ニコッ。

ソーエ（オリゼーと同じ麹菌）「うっわー。いい雰囲気だなー。」

ー放課後ー

オリゼー「どっか行くぞー。」

天の助「おー。」

ドラえもん「暇だったしね。」

オリゼー「さてさてどこに向かうか・・・？」

>>21

病院

オリゼー「病院だ。」

数分後・・・

オリゼー「体重ちょっと増えてる・・・。」

天の助「身長伸びたか・・・。」

ドラえもん「嘘？」

オリゼー「変わってねえじゃん。」

天の助「延びたぞ１ミリ。」

オリゼー「短っ！！」

まあ暇なのでCDショップに向かう。

オリゼー（お！！まどさや発見！！さてどうする？>>23」

ミッション：ほむほむとまどさやを友達にしようを開始

オリゼー（ミッションは決まった！！さあ行くぜ！！）

まどか「？」

さやか「あれ・・・？」

オリゼー「よお。」←サングラス着用

まどか「オリゼー君？」

さやか「奇遇じゃん。来てたんだ。」

オリゼー「ああ・・・なんか・・・会いたくてね。」

サングラス外して目力で魅了。

まどか、さやか「！！//////////」

ドラえもん（オリゼーやるなぁ・・・。）

芹沢（さすがだなオイ）

滝谷（どこのナンパ野郎だよ。）

ドラえもん「って二人ともいつの間に？」

芹沢、滝谷（クローズZERO）「>>25」

さあ

芹沢、滝谷「さあ。」

ドラえもん「さあって・・・あれ？オリゼー、二人は？」

オリゼー「なんか声が聞こえたらしいからどっかに行った！！」

滝谷「声？おいそれってまさか・・・」

オリゼー「QBだ・・・！！いくぞ！！」

結界に入ったとこまでカット

オリゼー「結界に入り込んでしまったが・・・二人ともどこに？」

まどか「きゃああああああああああ！！」

芹沢「おい！！今の・・・」

オリゼー「まどか・・・！！」

>>27

ほむらがかっこよくまどかとさやかを救出！　あれ、既に原作と展開が違う？

ほむら「ふっ！！」

滝谷「あいつは・・・！！」

ドラえもん「ほむらちゃん！！」

さやか「！！転校生！！後ろ！！」

ほむら「！？」

？？？「ふははー！！かもすぞー！！かもしてしまうぞー！！」

オリゼー「使い魔！？違う！！あいつは・・・！！」

>>29「かもすー！！」

インキュベーター

オリゼー「インキュベーダー！！」

QB「かもして・・・」

芹沢「おるぁぁッ！！」

QB「ぐぼああッ！！」

滝谷「！！」←思い切り投げる。

QB「あーれー。」

ドラえもん「なんだったんだ・・。」

オリゼー「おう。ほむほむ・・・>>31」

俺はお前のすべてを知っている、だから協力しよう

オリゼー「俺はお前のすべてを知っている。だから協力しよう。」

ほむら「・・・。」

ほむらは去っていった。

オリゼー「つれねー奴・・・。」

ドラえもん「さて・・・進もう。って・・・」

マミ「・・・ソーエ・・・君・・・。」

ソーエ「マミさん・・・。」

オリゼー「いつの間に来たお前ら！？てか何だこの雰囲気！？」

BGM：歯がゆい唇　歌:>>34

鈴仙・優曇華院・イナバ(東方Project)
知らなければ安価下

オリゼー「っておいいいいいいいいいい！！なんで東方の奴が！？」

滝谷「しらねーよ。」

先へ進みます。

オリゼー「そうだ。まどかよ・・・何かあったらこれを使え。」

まどか「？」

オリゼーの渡したものは？>>36

１．ガブリボルバー　２．パワーハンド（スーパー１）　３．ビームライフル　４．フォーチュンレディの持ってる杖（遊戯王OCG）

４

まどか「杖？」

オリゼー「そう。杖。」

まどか「杖・・・。」

その頃の一同

芹沢「おらぁ！！」

滝谷「ふん！！」

ドラえもん「スモールライト。」

マミ「はっ！！」

ソーエ>>38

二重の極み

ソーエ「二重の極み・・・アーーーッ！！」

使い魔、一気に１０体撃破！！

オリゼー「ファス・ロ・ダー！！」

まどか「よおし・・・」>>40

シューティングスター

まどか「シューティングスター！！」

ドゴぉぉぉぉぉぉッ！！

オリゼー「おーやるじゃん。」

まどか「えへへ・・・。」

オリゼー「あ。」

滝谷「ん？」

マミ、まどか「きゃああああああああああああ！！」

芹沢「おい！！魔女に捕まったぞ！！」

魔女>>42

いざよいあき

オリゼー「って・・・お前かいいいいいいいいいいいい！！」

とりあえずアキはぶっ飛ばしました。

ソーエ「って・・・また捕まってんぞ！！」

オリゼー「あ！！」

さあ。魔女は二人に何をする気だ？>>44

オリゼー「って・・・脱がしてんぞ！！」

ソーエ「あいつううううううう！！ゆ　る　さ　ん　！　！」

マミ「ソーエ君！？」

その時！！不思議な事が起こった！！

A・ソーエが・・・・・・>>47に変身したのだ！！

オリゼー「あ・・・あの姿は！！」

シンガーエンジェル

ソーエ「どうよオリゼー・・・。」

オリゼー「変身。」フレイム！プリーズ！ヒー！ヒー！ヒーヒーヒー！

ソーエ「えっ！？」

オリゼー（さてソーエのばかにどう突っ込みいれようか・・・？>>49)

このツッコミ専用ハリセン！　オリゼー丸の出番だ！（今命名しました）
音は景気良く鳴るが、痛くないぞ！

オリゼー「えい！！」

ソーエ「あ。そんな痛くネーやこれ。」

オリゼー「マジで？」

まどか「オリゼー！！助けてー！！」

オリゼー「おっとそうだった！！芹沢！！滝谷！！ドラえもん！！魔女の腹部にぶちかませ！！」

芹沢「っしゃあ！！」

ドラえもん「えーい！！」

滝谷「おるああ！！」

魔女「グボォ！！」

オリゼー「今だ！！」チョーイイネ！キックストライク！サイコー！！

ソーエ「うおおおおおおおおお！！波　動　拳　！　！」

必殺技・・・炸裂！！

魔女「ぎゃああああああああああああああああああ！！」

ドラえもん「やった！！」

オリゼー「まどか！！」

ソーエ「マミ！！」

オリゼー、ソーエ「>>51」

無事でよかった

２匹「あー無事でよかったー・・・。」

まどか「うええ・・・オリゼー・・・。」

マミ「ぐすん・・・。」

２匹「よしよし。」

結界も解けたのでマミさん宅へレッツゴー。

オリゼー「いやーしかし一時はどうなるかと思ったな。」

ソーエ「だな。」

さやか「>>53」

ところで、ほむらってなんでほむほむってあだ名がついたの？

オリゼー「なんでって・・・理由はねえよ？単純に。」

さやか「単純・・・。」

滝谷「そういやグリーフシードはどうした？」

ソーエ「ああ。マミさんにやった。」

QBが皆に願い事を聞くとこまでカット。

オリゼー「願い事・・。」

芹沢「焼きそばパン１００個。」

滝谷「別にねえよ。」

ソーエ「俺は・・・>>55」

願い事を無限にしてくれ、ノーリスクで

QB「うん。それ無理。」

ソーエ「ちっ！！オリゼーは？」

オリゼー「俺は・・・・・。」

オリゼーの願い事は？　>>57

マミさんの両親を生き返らせられたらいいな

マミ「・・・え？」

オリゼー「孤独なマミさんを・・・ほっとく訳にもいかねえからよ・・・。」

まどか「オリゼー・・・。」

マミ「ありがとう・・・。」

数分後・・・

ソーエ「さーて帰・・・」

マミ「ソーエ君！」

ソーエ「何？」

マミ「あのね・・・>>59」

助けてくれたのは嬉しいけど、魔女との戦いに皆を巻き込むわけには……

ソーエ「ばっきゃろい！！」←マミさんを抱き寄せる

マミ「！！」

ソーエ「俺はもう巻き込まれてしまった。もう避けられねえんだ。それになぁ・・・これは・・・オリゼーと俺たちの宿命でもある！！そして・・・俺はあんたを守る。絶対にだ。」

ソーエの唇がマミの唇に重なった・・・。

そのまま・・・>>61

世界は核の炎に包まれた

ソーエ「って！！んな訳ねえだろ！！」

マミ「・・・。」

ソーエ「じゃ、じゃあな！！」

・
・
・
オリゼー「・・・。（フラグ確定。彼女の未来は任せたぞ、ソーエ。）」

翌日

オリゼー「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ・・・。」←授業中に居眠り

さやか「>>63」

ほむほむー、ここ分かんないんだけど?、教えてー。
テレパシーで会話

オリゼー「むにゃ・・・眠い・・・。」

ほむら（自分で考えなさい）

オリゼー「ちっ・・・。」

まあそんな訳で魔法少女ツアーとかする訳になった。で、終わった。

オリゼー「ばっさりカットだなオイ。」

ここからはオリゼー達とまどか達の交流をお楽しみください。

オリゼー「さて・・・まどかのとこにでも行くか。」

ソーエ「「どうしようか？これから・・・マミさんとこに行って・・・。」

オリゼー、ソーエ「>>66」

とりあえずいくか

まどホーム

まどか「・・・///。」

オリゼー「どした？」

まどか「ううん・・・///」

オリゼー「？」

マミホーム

ソーエはマミさんと社交ダンス踊ってた。

数分後・・・

ソーエ「ｚｚｚ・・・ハッ。俺、いつの間に寝てたんだ。あれ？マミさん？」

するとマミさんが・・・>>68

ソーエの頬を撫でながら子守唄をささやいていた

ソーエ「・・・。マミさん・・・。」

マミ「あ・・・起きた？」

ソーエ「いや・・・・・今夜はこのまま・・・。」

ソーエはマミを抱きしめてベッドへGOした・・・。

BGM：SAY　YES　歌：>>70

まどか、さやか、ほむらの合唱

ソーエ（あれ？気のせいか・・・あの三人の合唱のようだが・・・。）

その頃、ほむほむは・・・

ほむら「・・・。」

？？？「いつまで一人で意地を張ってるの？」

ほむら「ぼのぼの・・・。」

ぼのぼの「皆で力を合わせてワルプルをやっつけようよ。」

ほむら「あなたには関係ないわ。」

ぼのぼの「でも・・・>>72」

魔法少女の真実を話したところで、誰も信じない……皆を不幸にするだけよ。
私が戦えば……まどかとあの子の世界を救えればそれでいい。
それでいいのよ。
私が……まどかを守る。

ぼのぼの「ほむらさん・・・。」

ほむら「もうこれ以上は関わらないで。」

そう言って、ほむらは去った・・・。

しかしぼのぼのは・・・

ぼのぼの（僕はやめない・・・。ほむらさんを・・・皆を守る。絶対に・・・。）

固く決意したのだった。

翌日・・・

オリゼー「まどさやコンビが結界に巻き込まれたのは本当か！！」

ソーエ「ああ・・・この近くのはずだ！！」

その頃・・・

マミ「ティロ・フィナーレ！！」

ドンッ

真シャルロッテ「アーン・・・」

マミ「・・・！！」

ソーエ「待ていッ！！」

全員「ッ！？」

ソーエ「>>74」

狼牙風風拳

真シャルロッテ「がはああああああああッ！？」

マミ「！！ソーエ君！」

ソーエ「それ以上マミさんに手を出してみな・・・。容赦はしねえぜ！！」

オリゼー「お・・・俺の出番・・・。」

真シャルロッテ「グォォォォォォォォォ！！」

オリゼー「しょおおおおおおおりゅううううううううううけえええええええええええええんッ！！」

真シャルロッテ「グバァァァァァァァァ！！」

ソーエ「ソーエキック！！」

真シャルロッテ「ぐお！！」

オリゼー「よおし！！次は・・・>>76」

ほむほむ、君の出番だ！

ほむら「気づいてたのね。」

時間停止→一斉射撃のコンボ

真シャルロッテ「ガァァァァァァァァ！！」

オリゼー「おっしゃああああああああああ！！・・って、ほむほむ後ろおおおおおおお！！」

ほむら「・・・！？」

ほむらに何が！？>>78

このスレ終了

まどか「ほむらちゃん！」
背中から抱きつき

全員「お　い　。」

真シャルロッテ「アーン。」

ほむら「・・・！！」

と、その時

ぼのぼの「波ァァァァァァァァァァァァッ！！」

ドッゴォォォォォォォォォン

シャルロッテ、撃破。

全員「・・・・・え。」

ぼのぼの「ふう・・・。」

オリゼー「ふうって・・・お前すげーなオイ。」

ぼのぼの「えへへ・・・。」

ほむら「ぼのぼの。」

ぼのぼの「あ。」

ほむら「>>82」

その技どこで覚えたのよ？

ぼのぼの「シマリスくんに教えてもらったの。」

ほむら「そう・・・。（じゃあシマリスもどこで覚えたのよ・・・。」

マミ「暁美さん。」

ほむら「・・・。」←グリーフシードを受け取る。

マミ「あなたが倒したんだからとっときなさい。」

ほむら「いや実際倒したのぼのぼのだから。」

それからして・・・

オリゼー「さてと・・・これから何をしようか？まだ夕方だが・・・。」

>>84

ほむら「そういえば宿題出てたわね。貴方は寝てたから知らないかもしれないけど」

オリゼー「なん・・・だと・・・！？」

ほむら「本当よ。」

オリゼー「その中身は！？」

ほむら「他の人にでも聞きなさい。」

オリゼー「・・・。」

どうやって聞き出す？>>86

眼鏡外してメガほむに人格変えて説得

メガほむ「ええっと・・・内容はね・・・」

オリゼー「うん、ありがとう！（へっ、ちょれぇもんよ・・・。）」

ー翌日の屋上にてー

ボーボボ「オリゼー、こっちこっち。」

オリゼー「おー。」

ソーエ「で？最近の魔法少女以外に魔女ぶっ飛ばしてる奴らは他に誰が？」

ボーボボ「色々いるが集団としてはやっぱ遠くのとこにある鈴蘭の連中だな。あと俺たちにマミさん達だしな。」

オリゼー「そっか・・・。」

ソーエ「鈴蘭がなんでまた・・・。」

ボーボボ「それは・・・>>88だかららしい」

知名度をあげたいから（適当）

オリゼー「いや・・・あいつらそんな理由で？」

ボーボボ「まあそうなんじゃね？」

オリゼー「うーん・・・。」

ソーエ「いやー俺はありえねーと思うんだけどねぇ・・・。」

ー次の授業ー

魚雷ガール「次の授業始めるわよー。」

オリゼー「ファッ！？」

ソーエ「>>90」

果たしてソーエの反応は？

久しぶりですね、先生

魚雷ガール「ええ。久しぶりね。A・ソーエ。」

オリゼー「え、何、お前ら知り合いだったのかよ。」

ソーエ「まーなー。」

魚雷ガール「さてさて・・・授業始めるわよー。」

・
・
・
魚雷ガール「はいオリゼー君。ドイツ人のラッサールは当時の政府となんて例えた？」

オリゼー「えっと・・・。」

>>92 ?夜警国家　?堕落国家　?魚雷国家

魚雷ガール「まあ！！私好みの答え・・・でも間違いいいいいいいいいいいいい！！」

ドッゴぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

オリゼー「ぐワあああああああああああああああああああっ！！」

正解は?でした。

ー放課後ー

オリゼー「ちっくしょうがぁ・・・あの魚雷め・・・。」

ソーエ「まあまあ・・・おまえ身体が丈夫だし・・・。」

オリゼー「人様事のように・・・。」

ソーエ「んん！？あれシマリスじゃねえか？」

オリゼー「誰か女性と手をつないでるな・・・。」

果たしてシマリスくん（ぼのぼの）と手をつないでた女性とは？

>>95

ゆの（ひだまりスケッチ）

オリゼー（ゆのだあああああああ！！）

ソーエ「何いいいいいいいいいいい！？」

アライグマくん（ぼのぼの）「あのやろおおおおおおおお！！付き合ってやがったのかあああああああああ！！」

アライグマくん「ちっくしょう・・・羨ましいぜ・・・。」

オリゼー「ちなみに・・・お前は誰と付き合いたいんだ？」

アライグマくん「俺は・・・>>98と付き合いてぇ。」

宮子（ひだまりスケッチ）

オリゼー「へえ・・・。」

ソーエ「そりゃまた・・・。」

ーそれからして・・・−

オリゼー「〜♪」

QB「やあ。」

オリゼー「ん・・・何のようだ？」

QB「一つ聞きたい。君はどうして彼女たちに関わるんだい？」

オリゼー「それは・・・>>100」

下らない運命から救いたいからだ

QB「くだらない運命か・・。」

オリゼー「文句あっかよ。」

QB「君のしている事こそくだらないと思うけどね。」

オリゼー「かまわねえよ。それでもやる価値はあるってもんだ・・・。失せろ！！QB！！」

QB「ふう・・・わけがわからないよ。」

QBは去った。

オリゼー「ちっ・・・帰るか。」

オリゼー宅　１階立ての２LDK

オリゼー「む・・・？」

オリゼーは部屋で気配を感じた。

オリゼー「誰だ？」

>>103

ところ天の助

天の助「・・・。」

オリゼー「・・・。」

オリゼーは天の助を溶かして川に流しました。

その頃、まどかは・・・

まどか「・・・はぁ。」

まどかは何か考え事をしている。

一体何を・・・？>>105

ほむらちゃんはほむほむ
ゆのさんはゆのっち
じゃあ私は……まどっち、まどまど。
どっちが良いかなあ……なんて。

オリゼー（ほうほう・・・そんなこと考えてたとは・・・。これぞ必殺・・・遠隔・・ええと・・・。」

遠隔心読みで決まりました。

翌日、緊急事態発生！！

ぼのぼの「た、大変だよ！！宮子ちゃんが結界に巻き込まれて！！」

アライグマ「何いいいいい！！」

オリゼー「行くぞ！！」

結界

オリゼー「ここか・・・。」

愛宕（艦これ）「！？あれは・・・！？」

現れた使い魔は・・・？>>107

チクリン（ゆの画伯作）

全員「・・・・・・・。」

オリゼー、愛宕、アライグマ「抹殺じゃあああああああああああああ！！」

３人ともM１６（アメリカ軍のアサルトライフル）乱射

ソーエ「容赦ねえなあオイ！！」

まどか「うわぁ・・・。」

オリゼー「よっしゃ行くぞまどまど。」

まどか「！！」

ソーエ「まどまどって呼ぶんかい・・・。」

・
・
・

アライグマ「ん・・・？あっ！！宮子！！」

ぼのぼの「本当だ！」

アライグマ「おい！！しっかりしろ！！」

宮子「ん・・・・・・。」

アライグマ「気が付いたか・・・よかった・・・。」

宮子「あ、あれ？どこだここ？」

アライグマ君、説明中。

アライグマ「だが安心しろ！！俺が守ってやる！！」

宮子「>>109」

え、やだ

アライグマ「・・・・・・・・・・・・せい！！」

ゴキッ

全員「何いいいいいいいいいいいいい！？」

アライグマ「しばらく眠ってくれ。」

愛宕「いやいや！！ゴキって言ったよ！？」

オリゼー「今の明らかにCQCじゃねえか！！」

で、魔女のいるとこ・・・

全員「！！！」

オリゼー「こ・・・これは！！」

果たして、魔女の姿は！？>>112

桜野くりむ（生徒会の一存）

知らないなら、巨大でキュートなハムスター（ひまわりの種をもきゅもきゅ食べてる）

バルタン「フォッフォッフォッフォッフォ」

ハムスター「・・・。」

オリゼー「え・・・これ・・・魔女じゃなくね・・・。」

マミ「まあでもとにかく倒しといた方が・・・。」

アライグマ「だな。くらえッ！！アライグマキック！！」

バルタン「フォッ！？」

オリゼー「しょおおおおおおおおおおおりゅううううううううううううけええええええええええええん！！」

ハムスター「ぐぼっ！！」

まどか「ハムスターにも容赦なーい！！」

さあまどかはどうする？

>>115

泣きながら静観

オリゼー「！！（まどかを見て）よし・・・それなら・・・フゥゥゥゥゥゥゥ・・・ムンッ・・・！！」

オリゼーはルナエキストラクトを放ってハムスターを元に戻した。

オリゼー「さあ・・・もうお帰り・・・。」

オリゼーはハムスターを逃がしてあげた。

バルタン「ぐ・・・！！」

バルタンはまどかに攻撃を仕掛けた！

オリゼー「まどかあぶねえ！！」

ドゴンッ

オリゼー「ぐ・・・は・・・ッ！！」

全員「>>117」

ノーダメージなのに

だれか、だれかこの中にお医者さんはいらっしゃいませんか！？

オリゼー「いたら誰だって苦労しねえよ！！」

まどか「あ、生きてた。」

オリゼー「まどまど、後で覚えとけよ・・・。」

バルタン「フォッフォッフォ。」

バルタンは分身を使った。

オリゼー「分身か！よーし・・・」

まどか「え・・・？」

オリゼー「必殺！！まどまどマグナム！！」

まどか「えええええええええええええええええ！？」

ドッゴォォォォォォォン

バルタン、まどか「ぎゃ嗚呼あああああああああああああああああああああああ！！」

オリゼー「よっしゃ命中！！」

ソーエ「鬼かおめえは・・・。」

愛宕「とどめの・・・」

オリゼー「愛宕マグナム！！」

愛宕「私もおおおおおおおおおおおおおおお！？」

見事に命中。

バルタン、愛宕「ぎゃあああああああああああああああ！！」

バルタンを倒した！

オリゼー「やったやったー！！」

ほむら「>>120」

よくもまどかを

オリゼー「ご・・・ごめん。この通り、応急処置はしといた。」

まどか「・・・。」ぐるぐる巻きー。

オリゼー「えーっと・・・。」

オリゼーはほむほむに対し、どうする？

>>122

眼鏡をかける

パシンッ

オリゼー「あっ。」

ほむら「もうその手は通用しないわよ。」

オリゼー「ちっ。」

ほむら「警告よ。これ以上、二度と関わらないで。」

オリゼー「>>124」

少なくてもまどかを助ける、その点なら目的は共通しているはずだ！
協力できないかな？

ほむら「っ・・・。」

オリゼー「・・・。」

ほむら「誰にも頼らない・・・。そう決めたの。」

まどか「ほむらちゃん・・・。」

ほむらは去った。

オリゼー「このままみすみす去らすと思ったか？」

オリゼーは発信機をつけておいたのだ。

オリゼー「ちょっくら行ってくらぁ。」

オリゼーは向かっていった。

・
・
・
ー港にてー

オリゼー「よお。」

ほむら「！！追ってきたの！？」

オリゼー「発信機を付けさせてもらったぜ。」

ほむら「・・・！！」

オリゼー「もう一度言う。協力できねえか？」

ほむら「・・・もし・・・そうしたいのなら・・・>>126」

なんでまどまどマグナムなんてしたのかしら……？
ゴゴゴゴゴ……！

オリゼー「・・・すいません・・・勢いっす。」

ほむら「勢いでやるもんじゃないわよ。」

オリゼー「ところで・・・ほむほむはなんでまどかが好きなんだ？性的な意味で。」

ほむら「はっ！？」

オリゼー「なんかお前ら・・・そんな感じに見えるんだ。」

ほむら「っーーー！！勝手に言ってなさい！！」

オリゼー「あ、逃げた。どうしようか？」

>>128

港で何してたか調べる

オリゼー「あの野郎・・・港で何していたんだ・・・？よおし・・・ジョジョのカードゲームのカード・・・このカードを俺に挿入して・・・と・・・。いくぜッ！ムーディー・ブルースッ！！ここでほむほむが何をしてたか再生（リプレイ）しろッ！」

そして再生してみると・・・

ほむら『私は・・・もう誰にも頼らない・・・。私の手で・・・ワルプルギスの夜を・・・私が・・・。』

オリゼー「・・・。」

オリゼー「・・・・・今日は帰るか。」

ー翌日の放課後ー

オリゼー「あれ？さやかどこ行った？」

ボーボボ「病院だろ。上条のとこじゃねえか？」

オリゼー「そっか・・・。」

>>130 １．行く　２．行かない

１

ー病院ー

オリゼー「あれ？いない？どこだぁ？」

ー屋上ー

オリゼー「おーいさやかー。」

さやか「あ・・・。」

オリゼー「どったの？」

さやか「実は・・・。」

原作パートでの説明中

オリゼー「そんな事が・・・。」

さやか「あたし・・・どうすればいいんだろう・・。」

オリゼー「・・・。」

その夜の病院前ー

オリゼー「と、言う訳で・・・恭介君の腕を治す作戦。名づけて・・・恭介INポッシブルを開始する！」

さてさて・・・集まったメンバーは７人。一体どんな面子だろうか？>>132

冥土返し、ブラックジャック、阿笠博士、お茶の水博士、[たぬき]、チョッパー、ブルマ

オリゼー「なんかどえらい面子だけど・・・。あーどうも２博士。」

阿笠、お茶の水「あーどうもどうも。」

オリゼー「うーし行くカー！」

ドラえもん「でもどうやって治すの？」

オリゼー「ふふふ。決まってんだろ。手術だ手術！！」

ブルマ「しゅ、手術！？できるの！？」

オリゼー「これでも免許はもってます！！」

冥土返し「持ってるんだ・・・。」

オリゼー「よし！！行くぞ！！」

さあどこから入ろうか？>>135

普通にドアから入って仙豆を食わす

オリゼー「よし。じゃあ仙豆を・・・」

上条「ん・・・？」

オリゼー「！！」

オリゼーは締め落とした。

オリゼー「よし。麻酔はかけた。一応腕に局所麻酔をかけて手術開始だ。」

チョッパー（いや、今のは麻酔という名の締め落としじゃね？CQCじゃね？）

翌日

上条「・・・！？腕が・・・腕が・・・思い通りに動く・・・！！」

ー病院外ー

オリゼー「ふー・・・無事にやったか・・・。これで・・・QBがさやかに契約を迫ることも・・・」

QB「それはどうかな？」

オリゼー「・・・！？なんだと・・・？」

QB「あの時、君が早めに帰ってくれて良かったよ。おかげで彼女を魔法少女にできたわけだし。」

オリゼー「>>137」

引っかかったな、それは偽者だ

QB「・・・何だって・・・？」

オリゼー「とっくにてめえの意図なんざぁ伝えてんだよ！！女騙して、てめえの使命の為だけに利用する。てめえは詐欺やただのうそつきなんかより性質の悪い・・・虫けら以下だ・・・！！」

QB「・・・・・・・このままで済むと思わないほうがいいよ？」

オリゼー「その言葉・・・そっくりそのまま返すぜ。」

ーその日の放課後ー

オリゼー「くでーくでー」

ソーエ「なんかくでーってね。」

オリゼー「なんだこの歌・・・わっけわかんねぇ・・・。」

ソーエ「まったくだなぁ・・・あれ？」

オリゼー「ソーエ・・・」

ソーエ「この匂い・・・鉄分・・・血！！」

オリゼーとソーエは臭いの発信源に向かう。

そこには・・・大怪我を負った仲間たちがいた！

オリゼー「・・・！！た・・・滝谷！！天の助！！シマリス！！」

ソーエ「マ・・・マミさん！！」

オリゼー「な、何があった！？しっかりしろ！！」

>>139

とりあえず治す

オリゼー「よし！！このカードを挿入して・・・クレイジー・ダイヤモンドッ！！」

オリゼーはC・Dの能力で治した！

オリゼー「い・・一体何があったんだ！？」

マミ「それが・・・>>142」

理科の実験に失敗して爆発した

オリゼー「・・・・・そんだけエえええええええええええええええ！？」

ソーエ「何やってんすかあんたは・・・。」

マミ「ご・・・ごめんごめん・・・。」

オリゼー「やれやれ・・・。」

ー帰り道ー

オリゼー「さー帰って飯だー。」

？？？「待ちな。」

オリゼー「？」

？？？「あんたがA・オリゼーかい？」

オリゼー「・・・。てめえは・・・佐倉杏子か・・・。」

杏子「あたり・・・。」

オリゼー「なんだ？QBに言われて俺を殺しに来たか？」

杏子「あたり。」

オリゼー「じゃあてめえ・・・>>144」

QBの正体と目的を教える

オリゼー「・・・だとしてもか？」

杏子「・・・・・・・・は？おい・・・何言ってんだよ・・・！？」

オリゼー「俺の言うことが信じられねえのか？」

杏子「・・・！！」

オリゼー「あのままQBの戯言を信じるつもりか？」

杏子「・・・ああああああああああああああああッ！！」

オリゼー「どうやら・・・ぶん殴ってでも止めるしか無さそうだな！！」

>>146 どう攻撃する！？

ソウルジェムを奪う

オリゼー「ふっ！！」

杏子「！！しまっ・・・」

その一瞬、オリゼーのブローが杏子の鳩尾に沈んだ・・・。

オリゼー「さてこいつどうするか・・・？>>148」

マミさん家に運ぶ

オリゼー「よう。」

ソーエ「オリゼー！？」

マミ「佐倉さん・・・！？一体・・・！？」

オリゼー「色々あってな・・・。」

ソーエ「鳩尾一発で・・・。」

オリゼー「目が覚めたら説得交渉頼むわ。」

マミ「オリゼーはどうするの？」

オリゼー「俺は・・・

>>150 　１．まどかに会いに行く。　２．ほむらに会いに行く

１

ーまどかホームー

オリゼー「よう。」

まどか「・・・！！」

オリゼー「どったの？」

まどか「・・・不安だったの・・・。」

オリゼー「不安・・・？」

まどか「ほむらちゃんが・・・やるべきことをたった一人で抱え込んでしまって・・・そのうち・・・本当に死んでしまうんじゃないかって・・・。」

オリゼー「そうか・・・。・・・・・・・おいちょっと待て。まさか・・・知ってんのか！？あいつの目的を！！なぜ・・・！？」

まどか「それは・・・>>152」

私の下着をくんかくんかすること

オリゼー「・・・え、それが目的？」

まどか「・・・うん。」

オリゼー「どうしよう・・・。」

>>154

１．ほむほむをぼこしてくる。　２．ほむほむに鉄拳制裁　３．ほむほむに雷落とす

3

オリゼー「オリゼー・・・サンダー！」

ほむら「ぎゃあああああああああああああああ！？」

まどか「！？」

オリゼー「制裁完了。」

さて・・・ほむほむはどうする？　>>157

なんか知らないけど、それ誤解よ！？
私はまどかを大事な友達だと思ってるけど、ノーマルよ！

オリゼー「じゃあまどかの証言はどうなんだよ！？ええ！？なんなら調べていいんだぞ！雪さん（ヤマト２１９９）に頼んで調べてもらってもいいんだぞ！！」

ほむら「ぐむむ・・・。」

オリゼー「な、正直に言おうや・・・。」

ほむら「・・・。」

まどか「ほむらちゃん、>>159」

パンツじゃなくわたしをくんかくんかしてよ

ごめん。私犯人勘違いしてたの。
ほむらちゃんに濡れ衣を着せた真犯人が別にいたんだよ！

ほむら「・・・喜んで。」

オリゼー「勝手にやってろ・・・。」

>>161 オリゼーはどうする？

駄目だ、その道に行ってはいけない！
まどほむの目を覚まさせる。

オリゼー「どうする！？どうやって目を覚まさせる！？」

>>164

１．ビンタ　２．グーで一発ずつ　３．フレイム！ドラゴン！ボー！ボー！ボーボーボー！

1

結果

ガチビンタしたらマジ泣きしたのでその日は帰りました。

翌日

オリゼー「今日は学校休みか・・・。どうしよう・・・？」

>>166

１．いざ海の見えるとこへ　２．自転車で大滑走　３．市街で大回転ハリケーン飛び　４．まどか家にGO　５．ほむら家にGO

5

ーほむホームー

オリゼー「よう。」

ほむら「ッ！！」

オリゼー「暇か？」

ほむら「何しに来たの？」

オリゼー「暇だったから来た。」

ほむら「帰って。」

オリゼーはどうする？

>168 ?黙って帰る　?残る　?押し倒す

ほむら「きゃあっ！？」

オリゼー「いつまでそんな固いこと言ってるつもりだよ。」

ほむら「な・・・。」

オリゼー「まどかを守りたいのは俺も同じなんだよ。」

>>170

だから手伝うぜ

ほむら「っ・・・。」

オリゼー「あ・・・。」

ほむらは片目から涙を零していた。

ほむら「ばか・・・。」

オリゼー「俺たちは皆バカヤローさ。」

オリゼーの行動。コマンド？　>>172

?状態維持　?離れる　?安価の好きに

2

ほむらに告白

オリゼーはほむらから離れると言った。

オリゼー「ほむらよ・・・。俺は・・・」

ほむら「あなたが・・・。」

オリゼー「え・・・？」

ほむら「あなたが・・・私よりもまどかを守れるかもしれない。」

オリゼー「な・・・。」

ほむら「今、あの子はワルプルギスの夜のことでおびえているわ。行ってあげて。彼女の元に・・・。」

オリゼー「・・・。」

オリゼーはまどか宅へ向かった。

オリゼーはまどかと会った。

どうする？　>>176

ナデナデする

まどか「あ・・・。」

オリゼー「・・・心配すんなよ。」

まどか「え・・・？」

オリゼー「お前は・・・いや、皆は俺が守ってやっからな。」

まどか「オリゼー・・・。」

オリゼー「だから・・・気を大きく持てよ！！」

まどか「>>178」

ありがとう

私より、ほむらちゃんの方が大変だと思う……
ほむらちゃんを護ってあげて欲しいな

オリゼー「ああ、分かってるさ。お前もほむらも護ってやる！！じゃあな。」

まどか「！！」

オリゼーは自分の唇をまどかの唇に重ねるとそのまま去っていった・・・。

まどか「>>181」

うぇひひ///

ー翌日ー

オリゼー「さあて・・・学校に行くか・・・む！？」

オリゼーは驚愕した。学校が結界で包まれていたのだッ！

オリゼー「今度は学校にかよッ！！」

オリゼーは急いで飛び込んだッ！！

オリゼー「この結界は一体・・・！？」

すると現れたのは・・・？

>>183

ほむら

オリゼー「ほむほむか。」

ほむら「どうやらこんなとこにまでグリーフシードがあるようね。」

オリゼー「他の皆はどうした？」

ほむら「魔女の殲滅に向かっているわ。」

オリゼー「そうか・・・。む・・・来るぜッ！！」

ほむら「！！こいつらは・・・！？」

使い魔「・・・。」わらわら

オリゼー「この姿・・・ライノウィルス！？」

オリゼーはどうする！？

>>185

１．昇竜拳で蹴散らす。２．別の技で倒す。３．雑魚はほっといてまどか達と合流する。

３

オリゼー「雑魚に用はねえ！！」

オリゼーはまどか達の元へ向かった。

・
・
・
オリゼー「な、こいつはッ！！」

魔女「かもしてーころすぞー。」

毒の魔女　O-１５７をモチーフにした魔女。性質は毒。

オリゼー「うっへー・・・こんな魔女がいるとはな・・・よおし・・・さっさとカタつけようぜッ！！」

ほむら「・・・。」

マミ「ええ！」

ソーエ「っしゃあ！！」

ボーボボ「当たり前だ！」

オリゼー、ソーエ、ボーボボのコマンドは？

>>187

鼻毛真拳　究極奥義聖鼻毛融合（ボーボボ・フュージョン）

まどか「！！」

オリソーボ「オリソーボ誕生！！」

まどか「なんか金髪ロングヘアーのイケメンが誕生した！！」

オリソーボ「いくぜッ。」

コマンド？>>189

１．片手百列拳　２．チャームポイントファンネル　３．かもすぞ波　４．安価に任せる

3、ただし鼻から出る。

オリソーボ「かーもーすーぞー波ーッ！！」

まどか「鼻から出したーッ！！」

PS・このスレは５００過ぎまで続ける予定。これからもよろしくお願いします。

魔女「ぐぐぐ・・・！！」

魔女はどうする！？>>192

１．攻撃　２．まどかを人質にとる　３．降参する。　４．威嚇する

３

魔女「降参降参・・・。」

オリソーボ「よし・・・。むうん！！」

オリソーボは鼻からルナエキストラクトを放った。

魔女は元の魔法少女に戻ったのだった。

オリソーボ「これでよし。」

まどか「よかった・・・。」

ーその放課後ー

ソーエ「さて・・・どうするか？」

ソーエはこれから何する？　>>194

マミさんに会う

ソーエ「マミさーん。」

マミ「あ、ソーエ。」

ソーエはどうする？>>196

杏子はどうなった

マミ「佐倉さんの事なんだけど・・・・・両親生きてたわ。」

ソーエ「・・・え？」

マミ「何でも最近は九州地方で島津家の財宝を見つけて、それで生活やり直して、杏子のお父さんは才能のある精神カウンセラーをしながら佐倉さんを探してるそうよ。」

ソーエのツッコミを考えてください。　>>198

このスレ終了
再安価・安価下は無効

ええええええええええええええ。

マミ「まあまあ落ち着いて落ち着いて。」

ソーエ「あー・・・突っ込んだら喉ガラガラだぜ・・・。ま、まあ生きてるんなら良かったが・・・ほんと何してんだよ・・・。」

次はどうする？>>202

１．杏子がどこにいるか聞く。２．マミさんとベッドへGO

１

聞いたら港ら辺にいると聞いて行くことにしました。

ソーエ「やれやれ・・・なんで島津になんか・・・ていうかこのｓｓ、しばらく茶番ネタ続きそうだな・・・。」ぶつぶつ

杏子パッチ「何か用？」

コマンド>>205

１．無視　２．蹴っ飛ばす　３．焼却処分

２

ソーエ「ふん！！」

首領パッチ「ぎゃああああああああああああああ！！」

ソーエ「バカが・・・。あ、杏子いた。」

杏子「何だよ、用でもあんのか。」

ソーエ「ああ。とても大事な用だ。」

説明中

杏子「・・・・・マジ？」

ソーエ「うん。」

杏子「・・・あんのクソオヤジいいいいいいいいいい！！」

ソーエ「すまん。俺も正直言ってあんたの親父さんぶっ飛ばしたいわ。」

杏子「いや、そりゃああたしも同じよ・・・。」

ソーエ「とにかく明日は待ちの外に出て、探すぞ。」

杏子「町の外？」

ソーエ「そうだ。」

ナレーション「このｓｓにおいては見滝原町の他にも、スカイリムやイッシュ地方（ポケモン）、５０１の基地があるブリタ二アにも行けるのだ。」

杏子「って誰の声だこれ？」

ソーエ「ああ。ナレーションは・・・>>208」

ほうちゅう

杏子「誰だそれ。」

ソーエ「俺も知らん。」

そんな訳で明日は佐倉家大捜索と言うことになった。

あ、その前に。今日はソーエがマミさんとこに寝泊りする事になった。

隣で寝ているマミさんにどうするか決めてくだせえ。（シマリスくん風）

>>210

おっぱいつんつん

ソーエ「・・・。」

マミ「ん・・・。」

ソーエ「うお、反応かーわえー///」

ソーエ・・・暴走率５０％

コマンド？　>>212 １．口づけ　２．抱き寄せる　３．それ以外

寝る

ソーエ「寝るか。」

翌日

オリゼー「よーし集まったな。」

まどか「うん。」

ドラえもん「どこでもドア。いつでもOKだよ。」

ソーエ「準備万端だな。」

オリゼー「じゃあまずはどこから行こうか。」

>>214

１．スカイリム　２．イッシュ地方　３．ブリタ二ア

１

オリゼー「skyrimとーちゃーく！」

マミ「で、どこから探す？」

>>216 １．ホワイトラン　２．リバーウッド　３．ウィンキングスキーバー　４

１

オリゼー「よし。ドラえもん頼む。」

ドラえもん「うん！！」

ガチャ

ルイス「ここでは佐倉親子は見てないぞ。」

バタン

・
・
全員「誰だお前えええええええええええええええ！？」

リバーウッドに行ってみました。

オリゼー「すげー田舎だな。」

まどか「川がきれいだね。」

ソーエ「どれ、とりあえず片っ端から聞き込むか。」

数分後

杏子「あああああああああああああああああ！！」

ほむら「どうしたの？」

杏子「いた・・・！！」

オリゼー「何！？」

果たして、佐倉親子はどうなっていたのか！？>>218

１．変わってない。　２．ガチムチ化　３．妹が最強を目指して修行中

１

杏子「オヤジいいいいいいいいいい！！」

父親「きょ・・・杏子おおおおおおおおおおおおお！！」

アライグマ「おじさあああああああああああああん・・・！！」

アライグマ君は今の杏子の彼氏です。

杏子、アライグマ「死にさらせやあああああああああっ！！」

父親「ぎゃ嗚呼あああああああああああああああああああ！！」

しばらくお待ちください。

その後、ホテルウィンキングスキーバー

まどか「とにかく杏子ちゃんの家族が戻ってよかったね。」

オリゼー「アホ一家だったがな。」

まどか「でも驚いたね。杏子ちゃんがアライグマくんと付き合ってたなんて・・・。」

オリゼー「ああ。あれは俺もびっくりした。」

まどか「あの後、杏子ちゃん・・・ロープでお父さんを縛り付けて引きずってたもんね。アライグマ君と。」

オリゼー「まあいい薬だろうよ。ん？」

まどか「どうしたの？」

オリゼー「なんか・・・マミとソーエのいる部屋から何かが・・・。」

オリゼーが透視で見たのは？>>221


１．いちゃついてるマミソーエコンビ　２．大人の愛をしている二人　３．SとMがする事をしてる二人。S（ソーエ）M（マミ）

つまんね

まどか、オリゼー「・・・・・・・・・・・。」

二人は思った・・・。リア充爆発しろと。