ほむら「美樹さやかを攻略することにしましょう」

ほむら「美樹さやか　>>6 をしましょう」

なでなで

ほむら「（何が楽しくて美樹さやかの頭を撫でなければいけないのか）」

さやか「おおう転校生、頭撫でるの上手いなー」

ほむら「（あるループの時にまどかの頭を撫でるだけで１ヶ月過ごした甲斐があったわね）」

美樹さやかの好感度が上がった！

ほむら「では、次は>>13ね」

一緒に食事

ほむら「美樹さやか、一緒に食事をしましょう」

さやか「え、今日はなんだか転校生が……あー、いつまでも転校生ってい呼ぶのもアレだな、ほむらって読んでいい？」

ほむら「ええ」

さやか「よっしゃ、ほむら、>>16　が食べたい！」

二郎ニンニクマシ

ほむら「二郎ニンニクマシ？　二郎ってあのラーメン屋の？」

さやか「おう！　さやかちゃん行っちまうよー！」

ほむら「二郎には（見滝原支店）>>21　がいた」

マミさん

さやか「あれ、マミさん！」

マミ「あら、美樹さんに、暁美さんじゃない」

ほむら「……たくさん食べるのね、可愛いのに」

マミ「あら、ありがとう」

ほむら「（取り敢えず可愛いって行っておけばいいという風潮）」

さやか「二郎ニンニクマシ！」

美樹さやかに二郎をおごりました

暁美ほむらの胃がちょっとモタれました

ほむら「二郎を出た　これからどうする？」

さやか「>>↓4」

ksk

さやか「すた丼の店にはしごするぜー！」

ほむら「（以前のループで巴マミに教えて貰った店に行った）」

ほむら「（何故かそこまで巴マミもついてきたので、巴マミの分も奢った、歳上なのに）」

ほむら「（そこ、精神年齢的にはアレとか言わない）」

さやか「食べたぜー！」

マミ「食べたわ！」

ほむら「（そういえばハシゴということだから、まだすた丼巡りなのかしら？）」

マミ「では次は>>↓2　をしましょう」

～カラオケ屋　見滝原支店～

マミ「機種は何にしましょうか」

ほむら「（普段はJ○Y一択だけれど、ここは皆に合わせたほうがいいわね）」

さやか「>>↓２　にしましょう！」

さやか「伴奏QBにしましょう！」

マミ「ええ！　いいわね！」

ほむら「（よく見ると、まどかを契約させることができなかったインキュベーターがたくさんいた）」

ほむら「（どうやら巴マミはひとつお持ち帰りをした様子、おい店員、持ってかれてんぞ）」

QB「きゅー」

ほむら「（なんだろう、なにかこの浸透具合モヤッとするわね）」

マミ「じゃあ、一番最初は>>↓２を歌いましょう！」

マミ「父ちゃんのためならえんやこーら」

さやか「も一つおまけにえんやこーらセィ！」

ほむら「（何故に美輪明宏……）」

ほむら「（まあ、いい曲は次元を超えてもいい曲よね）」

さやか「マミさん上手ですね！」

マミ「ええ、昔は見滝原の>>↓2　とも言われていたから」

マミ「見滝原のジャイアントも言われていたから」

さやか「中の人は本当歌上手ですよね！　たてかべ和也さん！」

ほむら「（何故か美樹さやかの記憶のジャイアンが一世代前）」

カラオケが終了しました

美樹さやかの好感度が上がりました

巴マミの好感度が上がりました

ほむらは散財をしたようです。

ほむら「では。次は>>↓2をしましょう」