モバP「良かった。自覚はあったんだね」

晶葉「済まなかったとは思っている」

モバP「反省は？」

晶葉「していないと言えば嘘になるな」

モバP「誠意は？」

晶葉「脱げと言うのか？」

モバP「は？」

晶葉「初物だ、優しく頼むよ」

モバP「解かった。俺が悪かったから。なんとかするお薬くださいお願いします」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

晶葉「んなものあるわけないだろう。大人しく私を抱いて満足したまえ」

モバP「ごめんなさい。考えなしに仕事持ってきて本当にごめんなさいでした」ﾌｶﾌﾞｶ

藍子「晶葉ちゃん、Pさんもこう言っていることだしとりあえず服着よう、ね？」

モバP「ありがとう藍子……」

晶葉「ちっ……仕方ない。ところで何故高森は無事なんだ？ドリンクは一応皆に渡した筈だが」

藍子「私は疲れってどうしてか溜まらないんだ」

晶葉「あぁ、なるほど」ｼﾞｯ

藍子「ん？」ﾆｺｯ

晶葉「あ、いやっ……」ﾀｼﾞｯ

藍子「んん？」ﾆｺﾆｺ

晶葉「あっ、あっ……ご、ごめんなさい……」

藍子「……晶葉ちゃんもこう言っていることですし、なってしまったら仕方ありません。
許してあげましょう、ねっ？Pさん」

モバP「う、うん……」

藍子「まぁ、そんなわけで私は飲んでないんです」

モバP「なるほど……助かったよ藍子。お前が居なかったら俺は今頃――」


ちひろ「Pさん！！！ドリームライブも終盤ですよ！！！ほらドリンク飲んでください！！！
一杯ありますから！！！！代金はお給料から天引きしておきますね！！！！！」


モバP「ちひろさん」

ちひろ「はい！！！なんですか！！！！？」

モバP「好きな食べ物はなんですか？」

ちひろ「お金です！！！！！！」

藍子「さ、最近疲れているようだったから……」

モバP「藍子は何も悪くないよ」

晶葉「私も悪くないな」

モバP「そうか。なら俺も悪くないな」

ｶﾞﾁｬｯ

茜「おはようございます！！！今日は皆なんだかとっても元気が良いですね！！！
私まで沢山分けてもらってしまって――うー！！！この胸の中で弾ける情熱！！
パッション！！！私も沢山の人に分けてあげたいです！！！プロデューサさん！！
今日のお仕事はなんですか！！！？」

モバP「ドミノ倒し」


翌日、大量のアイドル血を吐いて倒れた。


終わり

>>1が思いついただけだったんで早めに切り上げました
そんじゃ申請してきます

乙
ハイテンションほたるやハイテンションのあさんが気になるな