ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part13 (636) 【現行スレ】

ポケットモンスターの二次創作SSです。

★ルール&設定
・アニメとゲーム設定が混ざった世界観
・技は無限に覚えられる(但し、公式戦では4つのみしか使えない)
・覚えられる技は1~9世代で覚えられる技すべて
・レベル上限など存在しないし、性格補正もない
・地方の壁を越えて、すべてのポケモンが出現する
・ポケモンを指定する安価で伝説指定の時は幻、禁伝、準伝をすべて含む
・ポケモンを指定する安価で特に記載がない場合は上記の伝説を除く一般ポケモンから指定
・ポケモンを指定する安価で進化なしが指定されているときは最終進化ではなく、進化という過程が存在しないポケモンのみ対象
例)OK:メタモンNG:ライチュウ
・ポケモンを指定する安価で未進化が指定されているときは進化なしを除く、未進化のポケモンのみ対象
 例)OK:ピチューNG:メタモン
・無効安価の場合はその下の安価を採用(再安価の可能性あり)
・連投はNG
・安価は絶対

part1
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1696680725/)

part2
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1697207524/)

part3
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1697863388/)

part4
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part4 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1698491399/)

part5
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part5 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1699107376/)

part6
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part6 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1700211197/)

part7
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part7 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1701277144/)

part8
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part8 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1703863534/)

part9
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part9 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1705112111/)

part10
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part10 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1707561156/)

part11
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part11 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1710926330/)

part12
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part12 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714388519/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1715263679

>>1000 コンマ99 クリティカル
マジか……。そんなパターン考えてないのよ
ひかるおまもりはリーグ後かな。ポケモンゲットとかしなそうだし。

>>984 コンマ33 誰かと出会う(ただし、会ったことがある人限定かつ、大きなイベントは発生しない。大きいかどうかはイッチ判断)

安価
クリティカルどうする
1.イベント*5
2.イベント*1+メガ追加*1+通常覚えない技+アイテム+*1
↓3票先取

1

2

1
こっちのイベントは割と大きなイベントでもOK?

AGのリーグは予選終わったら1日休息とかあったけどこっちのリーグはどうなのかな

>>5-8 採用
>>6 ゾロ目 ゾロ目券*96
>>8 いいけど、内容によってはリーグ後になるかも
ーーーー

ではまず、1000ボから
安価
イベント
↓10まで よさげなのを5つ採用(多分安価で決める)
締め切り 今日中

試合全部終わると挟まれる
今日の試合はすべて終了しました。
↓5までゾロ目でイベント発生
の判定もやるかな?

>>9 そのつもり

この投稿は飛ばす

>>11 やる予定

この投稿は飛ばす

ユウキのドンファンがボロボロのドンファンっぽいポケモンを拾ってきた
手当てをしてユウキとドンファンは交流して短いけど楽しい時間を過ごした、がドンファンらしきポケモンはお別れの時間だとか自分は元の場所へ帰らなくちゃいけないとか言い出した
だから最後にバトルすることにした
絆を結び全力のバトルで力を出しきってドンファンらしきポケモンの力をたっぷり受け止めたことでドンファンは自分の「新しい可能性」を認識した
通りすがりのオダマキ博士とバトラーさんはびっくりした
そのドンファンの姿はユウキのドンファンのデータを入れてドンファンの数十年、数百年、数千年、数万年の進化シミュレーションを走らせて作ってみたドンファンの未来予想図の姿に酷似していた
空想上のドンファンが何故か現実にいたけど気のせいとか見間違いだろうと思い直した

リラが大きくなった時と似たようなことがユウキに起こった
だがユウキは逆にちっちゃくなって子供の姿になった
──戦争が起こった
メンタル強度も年相応になったユウキは泣きながら逃げた
今の状態でお姉さんキャラに色々されたら何かが戻れなくなりそうだからそういう人達を避けて逃げた

何か盗まれる事件が起きた
監視カメラにはザンナーさんとリオンさんが映ってたけど2人はたまたま遊びにきただけと無実を主張
自分達全員を一度に相手しても逃げるだけなら出来そうだし、何も分からないまま逃がすくらいならまずは話だけでも聞こうとした
だがお姉さんキャラがユウキにこんなやつらさっさと捕まえてって色仕掛けで迫ってきたがユウキは顔面ぶん殴った
そいつはお姉さんじゃなくてマグマ団のバンナイだった(バトラーさんが知ってた)
あの事件に参加していなかったから捕まっておらず怪盗に転職していて窃盗もバンナイがザンナーリオンに変装してやったことだった
色んなお姉さんや女の子に変装しながら逃げるバンナイと追いかけて全部見破って攻撃してくるユウキ
最終的に曲がり角でフウとランにぶつかってとっさに変装していくらなんでも誤って子供傷つけるリスクがあるなら躊躇うだろうって算段だったがフウランの違い分かってるユウキは躊躇わなかった

イッチが好きなポケモンが登場してユウキに懐いて仲間になる
そのポケモンは特別な個体で普通使えない技とか特性とか特別な技術やらとにかくイッチの理想が詰め込まれてる

ヒトミさんがメタグロスといるのを見てチャンピオンを目指すんなら確実にダイゴさんのメタグロスとやりあうからかなり育ってそうなメタグロスと特訓するのはちょうど良いって声をかけにいこうとする
ミカンのインターセプト!はがねタイプだから自分もメタグロス持ってるから!って
リラも自分もメタグロス持ってるからとインターセプト
メタグロスはエスパータイプもあるからフウとランも親切で助太刀に来た
オラも力になってやる!的な感じでマサムネもメタグロスと共にやって来た
長靴を履いたニャースを連れた青年テツヤさんもなにやらメタグロスが集まってたから自分のメタグロスを出してやって来た
結局みんなで特訓した
ミカンとリラはちょっぴりむぅとなった

アスナがまた彼氏のふりしてと頼んできた
例のモブ男がまた絡んできて前よりはマシになったけどそもそも趣味じゃないからお付き合いできない
ハルカ達はどういうことかと目の光が消えた
セレナはあの時自分の言い出したことを後悔した
結局あの時みたいにバトルになったけど差が開きすぎてダイジェストで済まされたけどゴルバットがクロバットに進化等々あの時よりは確かに良くなってた
そしてユウキは騙したことを謝った

>>22 ゾロ目券*97

安価
1.ドンファン
2.子供化
3.バンナイ
4.ナンジャモ
5.ナギ&フウロ
6.イッチの好きなポケモン
7.メタグロス大集合
8.エリカ
9.アスナ
10.ヒガナ
↓3票先取*5

6はリーグ後かな。
他はぼちぼちやっていくつもり

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

先に決まったものから、優先して採用します



1 2 3 5 7


1 3 7 2 6の順に決まったかな

>>25-29 採用
>>30 ありがとう

>>14>>15>>16>>19>>20採用

ゾロ目
安価
誰かと出会うイベント(ただし、会ったことがある人限定かつ、大きなイベントは発生しない。大きいかどうかはイッチ判断)
↓3までよさげなの採用

寝間着買いに行ったらこそこそしてるランちゃん発見
所謂ポケモンなりきりパジャマ買いに来たけど恥ずかしいから知り合いには見られたくなかった
ユウキも欲しくなって良さそうなの探すことにした

こんな感じなの
https://i.imgur.com/5dkIewi.jpeg

ナナコがユウキの顔見てあのアリアドス惜しいわぁ…と言われた
おっ?ちょうはつかな?と思ってワクワクしたらちゃんと黒と黄色はあるのに黒と黄色の縞々模様になってないのが惜しいとのことだった

>>34-35 ゾロ目券*99
>>35 採用
ーーーー

安価
イベント発生
1.ドンファン
2.ナナコ
↓3票先取

2

2

1ってランちゃんとドンファン間違えただけ?

>>38-41 採用
>>38 ゾロ目券*100
>>39 いや
ーーーー

ナナコ「あ、あの人は確か。あのアリアドス、惜しかったなぁ」

ユウキ(確か、ナナコだったか?煽ってるのか?それなら買うが)

ナナコ「と黒と黄色はあるのに黒と黄色の縞々模様になってないねんな」

ユウキ(エレブーズのファンっぽいなとは思ったけど、やっぱりか。ってか、挑発でもないのか。まあ、いいや。そろそろロビーで色々発表されるな)

ーーー ロビー ーーー

ユウキがロビーに着くとそこには、本線への出場者、関係者、その他が集まっていた。

ユウキが誰かに話しかけようとしたとき、ロビーにあるテレビやモニターが一気に切り替わった。

司会「それでは、まずは本選に残った32名の紹介だ!」

モニターにユウキを含めた32人の名前と顔写真が表示されていく。

ユウキ(知らないのはテツヤって人だけだな)

司会「明日は1日試合はお休みです。トーナメント表は明日、発表されます!今から楽しみですね!」

ユウキ(1日休み、か。のんびりするのもいいな)

司会「本線の試合はすべて6vs6のフルバトルで行われます。出場者の皆さんは試合の前に必ず、出場するポケモンを登録してください
また、道具を持たせるのは自由ですが、道具が被るのは禁止です。メガシンカも1試合につき、1体のみが可能です。メガシンカの解除も不可です。
言うまでもなく、使用できる技は4つのみです。
他にもフィールドの種類が増えます。これまでのものに加えてエレキ、サイコ、ミスト、グラスの各フィールドが永続で展開しているフィールド、森のフィールド、泥と沼のフィールド、摩天楼フィールド、月面フィールド、天候が定期的に変化し続けるフィールドが追加されます」

ユウキ(フィールド増えすぎて、対処が大変だなぁ。っていうか月面ってなんだよ)

司会「バトルフィールドはどちらかのポケモンが3体戦闘不能になった時点で別のフィールドに切り替わります。1つ目のフィールドは試合前にお教えしますが、2つめのフィールドはフィールド切り替え時にランダムで決まります。フィールドの詳しい説明は後程公開いたします」

ユウキ(なるほどな。あらゆるパターンへの対抗手段を持っておく必要があるってことか。水のフィールドだからって水ポケモンをメインにしておくと後から泣くことになる可能性もあると)

モニターはそこで切れた。

ユウキ(本線はこれまで以上に大変になりそうだな。フィールドも込みで。今日は帰って情報を整理するか)

組み合わせは完全ランダムなのかこの人が決勝戦でユウキと当たればドラマチックだろうなあ的なイッチの操作がちょっとだけ入るのか

採用イベント消化されてくのかその前に↓5までにゾロ目判定か

>>43 完全ランダムのつもり。
>>44 イベント消化していく
ーーーー

翌朝

ユウキ(今日は試合ないし、どうしようかな)

安価
イベント発生
1.ドンファン
2.子供化
3.メタグロス大集合
↓3票先取

1
採用されたのは全部やってくれるんならイッチの好きな順番で良いんだけどね

>>46-48 採用

ユウキ「ドンファン!?どうしたんだ、後ろのポケモンは!ひどい傷じゃないか!初めて見るが、ドンファンに似てるが機械チックだな。とりあえず、治療だ!」

ユウキはドンファンに似たポケモンを治療した。そのあと、少しの間、ドンファンみたいなポケモンと楽しい時間を過ごした。
ラティアスを介して会話したところ、お別れの時間とか元の場所へ帰らなくちゃいけないとか言い出した。

ユウキ「そっか。なら、仕方ないな、でもせっかくだし、バトルしていかないか?」

ドンファンらしきポケモンは応じてくれるらしい。

ユウキ「ラティアス、ドンファンのことを知らないやつが来ないようにしてくれ」

悪いけどバトルシーンはカット

~~

ユウキ「さて、メガシンカ!10まんばりき!」

ドンファンらしきポケモンはエレキフィールドを張ってアイアンヘッドを放ってきた。

~~

ユウキ「ここまで、強いとはな。最大パワーでインファイトだ!」

ドンファンらしきポケモンはまたもアイアンヘッドを放ってきた。

そして、両者ともに倒れた。

ユウキ「めっちゃ強いじゃないか…。とりあえず回復させないとな」

ドンファンみたいなポケモンはすぐにどこかに行ってしまった。

ユウキ「行っちまったな」

ドンファン「ドンファーン…。ファーンッ!」

ユウキ「はぁっ!?」

ドンファンがさっきのドンファンみたいなポケモンに姿を変えた。

ユウキ「どどどどういうこと!?とりあえず、博士とバトラーさんに連絡しないと」

~~

博士「この姿は……、かなり未来的なドンファンだな」

バトラー「ええ、そうですね。私が与えた古代の力とは相反するような力に目覚めた?」

博士「ふむ、調べてみるか。ユウキくん、すまないが、ドンファンを少し貸してほしい。今日中には返すから」

ユウキ「わかりました。では、お願いします」

ユウキはドンファンを博士とバトラーに預けてその場を後にした。


安価
イベント発生
1.バンナイ
2.子供化
3.メタグロス大集合
↓3票先取

3

>>50-52 採用

ユウキ(あれ、ヒトミさんか?立派なメタグロスだなぁ。あ、そうだ!)

ユウキ「ヒトミさーん!」

ヒトミ「あら、ユウキくん?どうしたの?」

ユウキ「立派なメタグロスですね」

ヒトミ「ありがとう。相棒なの」

ユウキ「そうなんですね。せっかくなので一緒に特訓してもらえませんか?いずれはチャンピオンを倒したいので」

ヒトミ「ダイゴさんってメタグロス持ってるもんね。そんなに評価してくれるんならいいわよ」

ユウキ「ありが「ちょっと待ったー!」」

ユウキ「え?ミカン!」

ミカン「ユウキくん。私のこと忘れてるでしょ。私だってはがねタイプのエキスパート。メタグロス持ってるんだから!」

フウ「それなら僕たちも持ってるよ」

ラン「メタグロスはエスパーたいぷでもありますしね」

テツヤ「面白そうだし、俺も参加させてもらおうかな」

ユウキ「あなたはテツヤさん!」

テツヤ「そういう君はユウキくんだね。それに他にも実力者が集まってそうだしね。かまわないかい?」

ユウキ「もちろんです!」

安価
手持ちを整理します
↓1~6

安価先のコンマがそのまま鍛えるのに反映

グラエナ(しあわせたまご)

>>54-59 採用

やべ、リラ忘れてた。すまぬ。実はいたということで

強さ
ダーテング
>チャーレム
>ピクシー
>ジュカイン
>モスノウ
>ガマゲロゲ,ジバコイル,カクレオン,ニョロボン,リザードン,ポワルン,フライゴン,ドンファン
>クロバット,カイリュー,ヤミラミ,グレイシア,ヘラクロス,ドラピオン,マルヤクデ
>グラエナ,ジーランス,ヤドキング,エテボース,ニドキング
>ケンホロウ,バクーダ,バンギラス,ミカルゲ,カブトプス,マグカルゴ,アリアドス,ライチュウ
>ボスゴドラ,トゲキッス,ボーマンダ,バサギリ
ーーーー
ーーー
手持ち
グラエナ
カクレオン
モスノウ
カイリュー
ヤミラミ
ドラピオン
ーーー

そう言えば情報出してなかったな…。

書き方変えたけどなんとなくわかって。こうしないともう収まらない。

ーーーー
アイテム
*100
ゾロ目券
*11
クラボの実,カゴの実,モモンの実,チーゴの実,ナナシの実,ヒメリの実,オレンの実,キーの実,ザロクの実,ネコブの実,タポルの実,ロメの実
*10
ハイパーボール,他きのみ
*7
モンスターボール,げんきのかけら×7
*6
いいキズ薬,しあわせタマゴ
*5
半額券,クイックボール,かいふくのくすり
*4
ゴージャスボール,なんでもなおし,やすらぎのすず
*3
スーパーボール,ルアーボール,キズ薬
*2
ネットボール,ダイブボール,ネストボール,リピートボール,タイマーボール,リーフの石,いのちのたま,かいがらのすず,ふうせん*2,特性カプセル,グランドコート,メンタルハーブ
*1
ダークボール,ヘビーボール,レベルボール,スピードボール,すごいきずぐすり,げんきのかたまり,まんまるいし,たいようのいし,おうじゃのしるし,たつじんのおび,のんきのおこう,メタルコート,きあいのハチマキ,じゃくてんほけん,たべのこし,ものまねハーブ,メトロノーム,ピントレンズ,ぼうごパット,おんみつマント,レッドカード,エネコのしっぽ,おまもりこばん,ジュカインナイト,バクーダナイト,ヤミラミナイト,リザードンナイトX,リザードンナイトY,ヘラクロスナイト,ラティアスナイト,ボスゴドラナイト,ボーマンダナイト,バンギラスナイト,ブーストエナジー(ドンファン用),クロバットナイト,チャーレムナイト,フライゴンナイト,がくしゅうそうち,釣り竿,会員証,とくせいガード,ぼうじんゴーグル,あつぞこブーツ,とつげきチョッキ,クリアチャーム,のどスプレー,どくどくだま,あついいわ,しめったいわ,つめたいいわ,さらさらいわ,フェアリージュエル,とけないこおり,じしゃく,するどいくちばし,ようせいのはね

ーーーー

好感度
ルチア>セレナ>ハルカ>カガリ>リラ>ツツジ>ミツル>アスナ>ナギ>ミルフィ>ラン>ダイゴ>シオネ≒キリカ>アサミ≒カレン>カズラ>(ヒガナ)>マサムネ>フウロ>ラングレー>アザミ>アダン>ヒース>ナオシ>フウ>シノブ>プリム>ソライシ>サオリ>オダマキ>カンナ>カミツレ>エリカ>エニシダ>アヤカ>マリ>会長

ーーーー

安価
イベント発生
1.バンナイ
2.子供化
↓3票先取

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

乙 1
特性カプセルって前スレでエリカさんに3つアザミさんに1つもらわなかった?

リーグ会場で買える道具ってどんな品揃え?

>>63 ありがとう。特性カプセル*5が正解。
>>64 バトル用品なら大体ある。ないのはプレート、ひかりのこな的な回避あげる系、ジュエル系、かわせコマンドがある世界でからぶりほけんはな…的なところあるからからぶりほけんもなし。あとは、これは?とかは聞いてもらえば

ちょっと改変
ーーーー

ユウキ「盗難事件?」

バトラー「ああ、だから、キミも十分気を付けてほしい」

ユウキ「わかりました」

どうやらこのポケモンリーグにおいて盗難事件が多発しているということをユウキは耳にした。
なんやかんやでユウキは捜査に協力することになった。

ユウキ「ん?この2人って」

バトラー「知り合いかい_」

ユウキは監視カメラの映像を見せてもらって、見覚えのある2人組を見つけた。
それはいつぞや、おくりびやまで戦った怪盗姉妹ザンナーとリオンだった。

ユウキ「ラティアス、こいつら探して俺たちを連れて行ってくれるか?」

ラティアス『うん。待ってて』

~~

ユウキ「おい、ザンナー、リオン!」

リオン「あの時の坊や。なんだい、アタシたちは今は何もしてないんだけど?」

ユウキ「何?とりあえず、話だけでも聞かせてもらうぞ」

?「そんなことより、あの人たちがきっと犯人だよ、早く捕まえちゃいましょ」

ユウキ「あなたは」

ユウキの後ろからお姉さんがやってきた。

?「私も捜査に協力してるの。ねえ、早く捕まえてぇ。かっこいいところ見たいなぁ」

ユウキ「……おらっ!」

?「ぐはっ!」

バトラー「ユウキくん!?って、変装!?バンナイ!?」

バンナイ「ちっ、バトラー。こんなあっさり見破られたのは初めてだぜ」

ユウキ「おい、待て!」

ユウキはバンナイを追いかける。
追いつくたびに変装を見破っていくユウキ。

バンナイ「くそっ、なんなんだ、あいつ!あれは、そうだ!」

ユウキ「もう諦めろ、ってランちゃんが2人!?」

ラン?「私が本物です!この人がいきなりぶつかってきて!」

ラン?「ぶつかってきたのはそっちでしょ!騙されないでください、あっちが偽物です!」

バトラー「これは…」

ユウキ「……」

バンナイ(ハハハ、やはり子供相手には攻撃できまい!)

ユウキ「偽物はお前だ!」

バンナイ「ぐはっ!な、なぜわかった」

ユウキ「普通にわかるだろ、変装のお前より、本物の方がかわいいし」

ラン「へ//」

バンナイ「そ、そんなことで」ガクッ

ユウキ「大事なことだっての。バトラーさんコイツのこと任せていいですか?」

バトラー「わかった。僕に任せてくれ」

ユウキ「お願いします」

バトラー「ユウキくん、ドンファンを返しておくね」

ユウキ「ありがとうございます。何かわかりましたか」

バトラー「なんというか、あの時のドンファンの姿は進化シミュレーションで見てみたところドンファンの未来の予想姿と酷似していた」

ユウキ「未来の姿!?」

バトラー「ああ。古代の力を加えられてそれが馴染んだせいか、未来の力が目覚めたのかもしれない。これは未来の姿になるようにブーストエナジーだ。どちらかにしか進化はできないので考えて使うんだよ?」

ユウキ「わかりました」

ドンファンはテツノワダチが使える技も覚えた。
ユウキはブーストエナジー(未来用)を手に入れた。

バトラー「そろそろ組み合わせが発表される時間じゃないかな?」

ユウキ「ホントだ!じゃあ、ロビーに行きましょうか」

バトラー「そうだね」

組み合わせはマジでランダムです。一切の意思は入っていません。信じてください。
ーーー
ーーー ロビー ーーー

ユウキたちが着くと、ロビーのモニターが一気に切り替わった。

司会「それではポケモンリーグサイユウ大会本線の組み合わせを発表します!
第一試合!ショウタ選手vsシオネ選手!」

解説「耐久とパワーに自慢のあるショウタ選手と変化技を駆使して戦うシオネ選手の戦いに注目ですね」

司会「続きまして第二試合!ルチア選手vsアサミ選手!」

解説「ルチア選手に関してはコンテストで非常に有名ですね。今大会でも準優勝です。アサミ選手は予選3回戦でバトンタッチからのアシストパワーが記憶に新しいですね」

司会「続きまして第三試合!セレナ選手vsマサムネ選手!」

解説「セレナ選手はグランドフェスティバルの覇者ですね。ルチア選手を下しています。マサムネ選手はかなりごり押ししてくるイメージですが、その気合は時に試合を翻すこともあります。注目の戦いですね」

司会「第四試合!テツヤ選手vsナナコ選手!」

解説「テツヤ選手は柔、ナナコ選手は剛というイメージですね。どちらが制すのか楽しみですね」

司会「第五試合!ラン選手vsフウ選手!」

解説「ご存じ、トクサネジムの若き双子ジムリーダーの対決ですね。運命のいたずらというやつでしょうか。互いのことをすべて知っている2人の対決ですね。今回はジムリーダーが全員参加して、全員、本線に出場しています。ジムリーダー同士の戦いも楽しみです」

司会「第六試合!ハルカ選手vsショータ選手!」

解説「ハルカ選手は今まですべての試合を圧倒的実力で翻弄してねじ伏せてきています。ショウタ選手は試合の度にあらゆる戦法を駆使して、どんどん成長していますね」

司会「第七試合!ラングレー選手vsミツル選手!」

解説「ラングレー選手はドラゴンタイプのポケモンに対してすごい熱量を持ってますね。ミツル選手も何か気迫のようなものを感じますね。これまでもハルカ選手同様、圧勝で抑えています」

司会「第八試合!トウキ選手vsカレン選手!」

解説「トウキ選手はムロジムリーダーですね。かくとうタイプのエキスパートです。カレン選手は比較的フェアリータイプのポケモンが多い印象ですが、互いの選出が楽しみですね」

司会「これで半分ですね。どうですか」

解説「そうですね。グランドフェスティバルの1位2位や、双子対決や予選で圧倒している選手たちなど非常に面白い対決が多いですね。しかし、ホウエンのジムリーダーは9人。その中で3人しか出ていませんから後半ブロックはとんでもないことになりそうですね」

ユウキ「俺は後半ブロックか」

バトラー「私もそうだね。近いうちに当たりそうだね」

ユウキ「互いに勝ち上がりましょうね」

司会「それでは第九試合!カガリ選手vsナギ選手!」

解説「ナギ選手はヒワマキジムのジムリーダー。ひこうタイプのエキスパートですね。カガリ選手は常に冷静に試合を進めているイメージですね。ナギ選手も冷静ですし、互いの策謀が気になりますね」

司会「第十試合!ツツジ選手vsリュウ選手!」

解説「ツツジ選手はカナズミジムリーダーでいわタイプのエキスパートです。リュウ選手はかなりすばやさで攪乱してくるイメージですね。いわタイプのポケモンはスピードがあるポケモンは決して多くないのでどのように戦うのか気になりますね」

司会「第十一試合!テッセン選手vsアスナ選手!」

解説「ジムリーダー対決ですね。でんきタイプのテッセン選手とほのおタイプのアスナ選手。相性としては互角ですが、経験は圧倒的にテッセン選手です。若いアスナ選手のフレッシュな戦闘とテッセン選手の渋い戦闘になりますね。ペースを握った方が一気に試合を進めるかもしれませんね」

司会「第十二試合!アダン選手vsセンリ選手!」

解説「アダン選手はミクリ選手の前のルネジムリーダーであり、ミクリ選手の師匠にも当たる人です。グランドフェスティバルではミクリ選手を下しています。それに対するセンリ選手はジムリーダー最強とも名高い選手です。ノーマルタイプの多彩さを存分に見せてくれることでしょう」

司会「第十三試合!ミクリ選手vsキリカ選手!」

解説「先ほど名前を出したミクリ選手は静かなイメージですが、今回かなりアダン選手へのリベンジに燃えているようですよ。キリカ選手は相手を翻弄しながら隙をついていくイメージですが、ミクリ選手の隙を作れるかが勝敗を分けそうですね」

司会「第十四試合!カズラ選手vsアヤカ選手!」

解説「カズラ選手はグランドフェスティバル本線の出場している実力者です。これまでの試合でもしっかり実力を見せてきています。アヤカ選手は相手の戦法に合わせて、自分の戦法も自在に変更していますね」

司会「第十五試合!ナオシ選手vsバトラー選手!」

解説「ナオシ選手もグランドフェスティバル本選出場の実力者ですね。バトラー選手は奇術師らしく、トリッキーで相手を翻弄する戦法が得意なようです。ナオシ選手は冷静に試合を進めている印象がありますので、どちらがペースをつかむか気になるところですね」

司会「そして、最終第十六試合!カエデ選手vsユウキ選手!」

解説「カエデ選手は常に自分が有利になるような状態を作るのが非常にうまい選手ですね。そして、ユウキ選手ですがこれまですべての試合をノーダメージで勝ち上がっています。非常に注目の戦いですね」

司会「以上で組み合わせの抽選を終了します!」

~~

バトラー「思ったより早く戦うことになりそうだね」

ユウキ「そうですね」

バトラー「今度こそ、ボクたちの本気のバトルを見せてあげるよ」

ユウキ「受けて立ちます!」

ロビーに集まっていたので何人かと集合し、そのまま外に出た。

ユウキと一緒に居たのはハルカ、セレナ、ルチア、ツツジ、アスナ、ナギ。そして、出てから合流したミカンとリラだった。

本選のことを色々話していると、ユウキの後ろに何やら黒い穴ができた。

ユウキ「これ、あの時の!まずい!」

ユウキは吸い込まれそうになったがみんなのおかげでなんとか、吸い込まれずに済んだ。

ユウキ「みんな、ありがとう。おかげで。……あれ?なんか声が高いような、それになんかみんなデカくなってる!?」

リラ「えっと、これは僕とは逆のことが起こってるのかな?」

セレナ「多分ね。えっと、ユウキ。私たちが大きいんじゃなくて」

ルチア「ユウキくんが子どもになってるんだよ」

ユウキ「えぇっ!?」

ユウキは自分の姿を確認する。いつもより低い視線。ぶかぶかになった服。そしてさっき聞いたいつもより高い声。

ユウキ「ボク、子どもになっちゃったの!?」

女性陣『ぼく?』

女性陣は何やら、話し合い()を始めた。
こわい笑みを浮かべて、何か奪い合うようなことを言っている。

ユウキ「ひっ!怖いよぉ!」

ユウキは服を引きずりながら急いで、その場から逃げ、ホテルの自室まで戻ってきた。

ユウキの体はそのあと少しして元に戻った。

女性陣はそれを聞いて軒並みがっかりしていた。

~~

ユウキがスマホでリーグのサイトにアクセスすると、トーナメント表とフィールドが発表されていた。

ちょっとフィールドについては修正。天候やフィールドは特殊効果として付随するものとします。
一旦様子見で。評判悪ければ変えるかも

コンマ
ユウキ戦フィールド
10の倍数  草
10の倍数+1 水
10の倍数+2 森
10の倍数+3 土
10の倍数+4 摩天楼
10の倍数+5 草&水
10の倍数+6 土&水
10の倍数+7 土&草
10の倍数+8 泥と沼
10の倍数+9 森&水
↓1

特殊効果
10の倍数  なし
10の倍数+1 重力
10の倍数+2 エレキ
10の倍数+3 サイコ
10の倍数+4 ミスト
10の倍数+5 グラス
10の倍数+6 雨
10の倍数+7 すなあらし
10の倍数+8 雪
10の倍数+9 晴
↓2

特殊効果の方もどちらかのポケモンが3体戦闘不能になったらチェンジ?

>>72 コンマ83(10*8+3) そのつもりだけどどっちがいい?
>>73 コンマ31(10*3+1)
ーーーー

ユウキ(土のフィールドで特殊効果は重力か)

安価
誰を登録しますか?(もちものまで)
↓1~6

ちょっと空けるので質問とかあれば書いておいて

バサギリ(ぼうごパッド)

試合の日になるまでイベント判定起きたり自由行動あったりする?

とくせいプレッシャーってどういう効果にするの?

フルバトル×16回になるけど1日で全試合消化するの?

本戦は一応全試合見れる感じ?

>>75-80 採用
>>75 試合の度に判定はするつもり
>>81 前どこかで言った気もするけど、戦闘中に意味はない
>>82 1日4試合か2試合かな
>>83 yes

登録ポケモン
バサギリ
性別:♀
特性:きれあじ
もちもの:ぼうごパット

ボーマンダ
性別:♂
特性:いかく
もちもの:メガストーン

バクーダ
性別:♀
特性:ハードロック
もちもの:イトケの実

ガマゲロゲ
性別:♀
特性:すいすい
もちもの:リンドの実

バンギラス
性別:♂
特性:すなおこし
もちもの:じゃくてんほけん

ミカルゲ
性別:♀
特性:プレッシャー
もちもの:ぼうじんゴーグル

ミカルゲにとくせいカプセル使える?

>>85 いいよ

安価
ミカルゲにとくせいカプセルを使います。
1.プレッシャー(カプセル消費しない)
2.すりぬけ
↓3票先取

2

>>87-89 採用 ゾロ目券*101

ミカルゲの特性はすりぬけにかわった。
とくせいカプセル*4

翌日
1日の行動の流れは
試合→イベント→試合→イベント
の繰り返しとします。

ユウキ(本線が始まるな。最初はショウタとシオネさんか)

安価
誰とみる?
基本的に採用のつもり。被った場合は下にずれる。
↓5まで

休息の1日おわってしまったか
1、2回鍛えたり何かする時間あるかもと思ったが
ルチア

マーシュ

トウキ

シノブさんって予選で落ちたの?
前スレの>>257にはいたけど

>>91-95 採用
>>93 それには深い事情があんねん。忘れてほしい…。
>>92 ゾロ目

ゾロ目ボーナス
安価
もう1人追加
↓1

ミクリ

>>97 採用

ユウキは会場に行くまでに会ったルチア、マーシュ、トウキ、テツヤ、コゴミ、ミクリと一緒に観戦することにした。

安価
第一試合の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取

1

1
イッチの中で強さに差があるなって思う組み合わせはどっちが勝つか確率変わったりする?

>>99-101 採用
>>100 する

言い忘れてたけど、本線ではゾロ目券はコンマ振り直し。ファンブルの振り直しは5枚必要。今回のような勝敗のでも同じ。
ーーーー

コンマ
ショータ
↓1~5
シオネ
↓6~10

シオネの合計コンマに10%上乗せします。

今のユウキの強さでも出場選手全員が同格か格上ってことか

こういうときのゾロ目はゾロ目券?次の試合までにイベント発生確定?

>>103-112 採用
>>104 そうとは限らない。それはコンマの有利不利に反映される。まあ、強敵との戦いではあるからね。
>>110 言い忘れてたけど、今回の場合はゾロ目だとコンマ合計に+50、クリは+100します。00は100として計算します。
後このパターンではフィールドの切り替えとかもカッと。
ショータって書いてたけどショウタだ。
ポケモン多すぎて全然簡単にならねえ。

ショウタ
23+31+77+93+31+50=305

シオネ
(72+86+93+9+25)*1.1=313.5

ーーーー

ショウタはオーロンゲ、シオネはクレッフィを先発に選出した。
クレッフィはオーロンゲ相手に補助技を制限され、フェアリー技で攻めつつもペースをつかめず、オーロンゲに仕事をされてしまった。
ショウタはオーロンゲをエンブオーに入れ替える。エンブオーはオーロンゲの残した補助を使いつつ、クレッフィを責め立て、戦闘不能に追い込んだ。しかし、クレッフィはエンブオーを麻痺らせていた。そして、最後に雨を降らしていた。
シオネはバタフリーを繰り出す。バタフリーはエンブオーのしびれを利用し、蝶の舞を積んでいく。そして、雨下でのぼうふうを当てた。
しびれているエンブオーは反撃できず、戦闘不能。
ショウタはゴローニャを繰り出した。ゴローニャはいわなだれでバタフリーの動きを制限することはできたが、素早さが上がったバタフリーに眠らされて、ギガドレインで倒される。
ショウタはオーロンゲを繰り出す。オーロンゲはバタフリーを痺れさせ、ビルドアップを積み、ソウルクラッシュでバタフリーを倒した。
互いに2体を失い、シオネの3体目はサンダース。かみなりを落とし、オーロンゲを戦闘不能にした。

ショウタはバンバドロを出した。サンダースはバンバドロと少し戦ったが、ダメージはあまり与えられず、シオネはサンダースを入れ替えた。
代わりに出したのはトリトドン。トリトドンのみず技をバンバドロはうまくいなしていくが、ダメージにつながらない。
ショウタもポケモンを入れ替える。入れ替えたのはユキノオー。天候を雪へと書き換える。
ユキノオーはくさ技でトリトドンを倒す。シオネはバオッキーを繰り出し、ユキノオーを攪乱しつつ、ほのお技で倒す。
ショウタはバンバドロを繰り出した。殴り合いの結果、じきゅうりょくで防御を上げ続けた、バンバドロに軍配が上がった。しかし、バオッキーもバンバドロにダメージはかなり与えていた。シオネはサンダースを繰り出し、バンバドロの体力を何とか削りきった。
ショウタは最後の1体にカメックスを選んでいた。ショウタはカメックスをメガシンカさせる。
サンダースのはでんき技を放つが、カメックスは電気技をうけつつ、逆転のための一手として、からをやぶり、能力を上昇させる。
カメックスは多彩なはどう技でサンダースを追い込んでいく。最後ははどうだんを放ち、サンダースを戦闘不能に追い込んだ。
シオネの最後の1体はミミロップだった。ミミロップはメガシンカした。

こうげきのために防御を捨てたカメックスはとにかくミミロップを攻め立てる。ミミロップも近づきはできないが、攻撃は弾きながら隙を伺っていた。
そしてついに、カメックスのはどうだんがミミロップをとらえた。しかし、ミミロップはそれをミラーコートで弾き返す。
たまらず、はどうだんで相殺したカメックスだが、その後ろからミミロップが飛び掛かってきて、とびひざげりを放ってきた。
カメックスはハイドロポンプを噴射して、攻撃をかわす。ミミロップは自傷してしまったが、根性でカメックスに追いすがり、おんがえしを決めた。おんがえしで空中に飛ばされたカメックスをミミロップは追っていく。
カメックスはなんとか体勢を立て直し、跳んでくるミミロップにはどうだんを連続で放つ。
ミミロップはそれをいなしながら、カメックスに迫って今度こそとびひざげりを決める。
カメックスは地面に落ち、目を回していた。

ミクリ「いい試合だったね」

マーシュ「そう言ってくれるのは嬉しいけど、まだまだ甘いなぁ。バオッキーでバンバドロと殴り合うなんてなぁ」

コゴミ「いやいや、ナイスガッツだったわ!あのバオッキーなかなか見どころがあるわね!」

トウキ「同感だ。ああいうスタイルは俺好みだな」

テツヤ「確かに苦手な相手をあそこまで追い詰めるのはなかなか手強いですね」

ユウキ「からをやぶって攻撃に転じたのもよかったけど、やっぱ、サンダースのでんき技が響いてたみたいですね」

ルチア「クレッフィの補助からバタフリーがちょうのまいを積んでいくのもすごかったね」

テツヤ「エンブオーに変えず、オーロンゲでクレッフィをしとめることができていたら結果は変わっていたかもしれないね」

ユウキ「それは同感です。ユキノオーへの交換のタイミングももう少し早ければ、天候を奪い返せて結果は変わってたかもしれません」

テツヤ「確かにそうだね」

ルチア「少しの選択の変化で勝敗がわけられたってことね…」

マーシュ「ふふ、将来有望な子らやな」

ミクリ「敵としてみると末恐ろしいよ」

トウキ「まったくだ、全く油断できねえな」

コンマ
↓5までゾロ目でイベント発生

強さ以外にもメンタルで補正変わったりするかな?
ユウキへのリベンジに燃えてたりユウキが見てる前で負けたくないとか息子と戦いたい的な

>>119 ゾロ目成功
>>118 あるかも
ーーーー

安価
小イベント発生
↓3までよさげなの採用

前のバトル見てくれてたミルフィとサオリさんがお話聞かせてって感じでめっちゃグイグイ来た
セレナとルチアも意見交換に参加
コンテストの話に集中しすぎてる4人は今の状況に全く気付かず(後数ミリで触れてしまいそうなくらい距離近くて4人にユウキが閉じ込められてるみたいな)ユウキはクラクラピヨピヨ混乱状態になった
エレーナさんが楽しそうだしトライポカロンの参考になると思ってみんなの話聞こうとして空いた包囲網から脱出したユウキの手が滑って帽子落としてしまった

ユウキがイミテに頼み込んでエルさんじゃなくてエルさんに変身したメタモンがいたってことにしてもらえたけど交渉の駆け引きとか全然せずに頭ペコペコして何でもかんでも要求飲んでしまいユウキはイミテのガーディやイワンコ同然になってしまった

>>124 採用 一部改変

サオリ「おーい、ユウキくん!」

ユウキ「ん?あ、サオリさん!ミルフィも!」

ミルフィ「まずは本選出場おめでとう」

サオリ「おめでとう」

ユウキ「ありがとうございます」

ミルフィ「予選の試合とてもすごかったわよ」

ユウキ「そうか?」

サオリ「ええ、岩にかみなり纏わせるのも、アリアドスの糸の使い道もヤドキングの水と念力の融合もとても参考になったわ。私もヤドランと試してみないと」

ユウキ「サオリさんなら余裕だと思いますよ」

サオリ「ふふ、ありがとう」

ミルフィ「次の試合まで時間あるし、もうちょっと話聞かせてくれない?」

ユウキ「構わないぞ?」

そこにルチアとセレナも参加して意見交換が始まった。
意見交換に熱中していくうちに、段々と女性4人がユウキを取り囲むような状態になっていた。

ユウキ「あれ?なんで!?とにかくここを出ないと」

エレーナ「あら?あの子たちは……。参考になること聞けそうね」

ユウキ「ふぅ、何とか出れた」

ユウキが出たとき、何かに手が当たる。

ユウキ「あれ、今、これ帽子とメガネか?あ、エレーナさん。これ、エレ……っ!もしかして!」

エレーナ「し、しーっ!」

ユウキはすぐに口に手を当て、声を殺す。

ユウキ「と、とりあえずお返しします」

エレーナ「助かるわ」

ユウキ「あの、エレーナさんってもしかして……」

エル「まあ、顔をはっきり見られたら誤魔化しようもないか。そうよ、私はエルよ」

ユウキ「カロスクイーンっ!」

ユウキはバット後ろを振り向いたが、4人は議論に夢中で気づいていないようだ。

エル「気づかれなかったみたいね。言うまでもないけど、私の正体は内緒よ。騒がれたりしたら大変だしね」

ユウキ「わかりました」

エル「物分かりが良くて助かるわ。ところで、あそこってコンテストについて話してるの?」

ユウキ「そうですね」

エル「ナニカ参考にできそうだし、私も入ってくるね!」

ユウキ「え、あ、はい」

エルは4人の輪に入り、議論に参加した。

ユウキ「なんかとんでもないこと知っちゃったような……」

安価
2試合目、誰とみる?
1.ここにいる5人
2.安価で決める
↓3票先取

1

>>128-130 採用
今からルチア試合やん

安価
試合の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取

1

>>132-134 採用

コンマ
ルチア
↓1~5
アサミ
↓6~10

ルチアの合計コンマに50%上乗せします。

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

>>136-145 採用

ルチア
((66+50)+43+54+98+43)*1.5=531

アサミ
90+5+6+54+78=233
ーーーー

ルチアはフォクスライを、アサミはフレフワンを繰り出した。
フレフワンは初手からムーンフォースを放ってきた。フォクスライはバークアウトを放ち、ダメージを軽減した。
フォクスライはバトンタッチした。出てきたのはルカリオ。
ルチアはルカリオをメガシンカさせた。ルカリオはラスターカノンを放った。フレフワンもムーンフォースで対抗したが、そのまま押し切られてしまった。フレフワンは戦闘不能になった。
アサミはそのあと、ムウマージ、レパルダス、チラチーノ、アブリボン、サーナイトを繰り出すが、すべてルカリオの圧倒的パワーの前に蹂躙されてしまった。

~~

ユウキ「フォクスライの持ち物はじゃくてんほけんだな」

サオリ「しっかりフォクスライが耐えられるようにバークアウトでとくこうを下げ、じゃくてんほけんを発動して、バトンタッチでメガルカリオに能力上昇を継承」

セレナ「メガルカリオの特性はてきおうりょくだよね?」

ミルフィ「ええ。それでかくとう技とはがね技を何度も放たれてはね」

ユウキ「ただでさえ、タイプ一致技の威力が上がっているのにさらにこうげきととくこうが上がってるわけだからな。とんでもない化け物だな。
って言うか、ルカリオ持ってたんだな」

セレナ「私も初めて見た。というか2体しか見れなかったね」

ユウキ「セレナ、喧嘩売られてるんじゃないか?バトルはコンテストっぽくはなかったから、なんとしてでも勝ち上がりたかったんじゃないか?」

セレナ「それなら私も頑張らないとだね!」

ユウキ「2人が戦えるとしたら準々決勝か。俺とは決勝まで当たらないもんな」

セレナ「じゃあ、決勝で会おうね。グランドフェスティバルとポケモンリーグの2冠とっちゃうもんね!」

ユウキ「はは、それはすごい。全力で阻止させてもらうけどな」

ミルフィ「なんかバッチバチに火花散ってるけど!?」

サオリ「まあ、しょうがないんじゃない?」

コンマ
↓5までゾロ目でイベント発生

ゾロ目券使う

>>152 採用 ゾロ目券*100

安価
小イベント発生
↓3までよさげなの採用

ラングレーがおじさんと揉めてる様子
四天王のゲンジさんに今すぐバトルしろと突っかかっていったけどまるで相手にされてなくてゲンジさんはユウキを見ると君となら中々楽しめるかもしれんなとか言って去っていった
ラングレーはどういうことなのかと詰めよってユウキは会ったこともないしわけが分からん様子で
ラングレーは今までのユウキ思い返しながら色々感情ごちゃ混ぜになって壁ドンしてやつあたり
顔真っ赤にしてるユウキ見て今自分が色んな意味でヤバいことしてると冷静になって謝った(壁ドンされてるとこ通りすがりの女性陣に見られてこわいかおされてて、かくかくメブキジカで説明して彼女達にも本当に謝った)

>>156 採用 ゾロ目券*101

ラングレー「だから、バトルしなさいってば!」

ゲンジ「明日試合だろう?リーグ後に時間があればとってやるから」

ラングレー「そう言って逃げる気なんじゃないの!?」

ゲンジ「逃げる気はないが、仕事もあるのでな」

ユウキ「おいおい、ラングレー何突っかかってるんだよ。すいません。って、ゲンジさん!?」

ゲンジ「君はユウキくんだったね。ダイゴと一緒に試合を見たが、なかなかに面白い試合だったよ」

ユウキ「え、あ、ありがとうございます」

ラングレー「ちょっと、ユウキくんはどっちの味方なの!?」

ユウキ「どっちの味方というか、状況も……。あー、ゲンジさんがドラゴンタイプの使い手だからか」

ゲンジ「ふっ、君とならなかなか楽しめるかもしれんな。それじゃ、俺はこのあたりで失礼するよ」

ラングレー「ちょっと、どういうこと!?」

ユウキ「知らないって!初対面だし!」

ラングレーは顔を赤くしながら、ユウキに迫り、壁ドンした。

ユウキ(なんで俺が壁ドンされてるんだよ!ってかラングレー顔近い!かわいいっ//)

ラングレー「っ!ご、ごめん!」

ラングレーが迫っている様子をセレナ、ルチア、エレーナ、ミルフィ、サオリと合流したカガリに見られていた。
セレナ、ルチア、カガリにラングレーは凄く迫られたから、かくかくメブキジカで説明して彼女達にも本当に謝った。
エレーナ、ミルフィ、サオリは面白そうに見ていた。

安価
3試合目、誰とみる?
1.ここにいる7人
2.安価で決める
↓3票先取

1

>>158-160 採用
だから、セレナは試合なんだって
ーーーー

ユウキはそこにいたメンバーたちのセレナの試合を観戦に行った。

安価
試合の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取

1

>>162-165 採用

コンマ
セレナ
↓1~5
マサムネ
↓6~10

セレナの合計コンマに50%上乗せします。
マサムネの合計コンマに20%上乗せします。

>>167-176 採用
これでもかなりカットしてるつもりやねん。

セレナ
(20+17+82+83+28)*1.5=345

マサムネ
(59+67+72+24+15)*1.2=284.4
ーーーー

セレナはゴロンダ、マサムネはタイカイデンを繰り出した。
ゴロンダはいわなだれでタイカイデンの動きを制限する。タイカイデンは自慢の素早さで岩を華麗に避け、エアスラッシュを放つ。ゴロンダはすてゼリフでセレナの手持ちに戻る。セレナは2体目にアマルルガを出した。
アマルルガはハイパーボイスで攻める。タイカイデンもおいかぜからのエレキボールで対抗する。
一度はハイパーボイスを相殺したものの2回目のハイパーボイスを防ぐことはできなかった。
マサムネはタイカイデンを戻し、カビゴンを繰り出した。カビゴンはヘビーボンバーで攻め立てる。アマルルガはハイパーボイスで少しでもいなそうとするが。カビゴンの体重のせいか効果はあまりなく、ダメージも少ないようだった。
セレナはアマルルガを戻し、再度ゴロンダを投げる。ゴロンダはカビゴンをけたぐりで吹っ飛ばした。その隙にビルドアップを積み、再度けたぐりを仕掛ける。カビゴンも反撃と恩返しを放つ。しかし、ダメージはカビゴンの方が大きかったのかカビゴンは戦闘不能になった。
マサムネはウインディを繰り出す。ウインディはかえんほうしゃで距離をとり、自慢の素早さでゴロンダを寄せ付けず、そのままゴロンダを倒した。
セレナはライチュウを繰り出す。ライチュウはエレキフィールドにフィールドを書き換えた。
ライチュウは高速でフィールドを駆けながら、ライジングボルトでウインディの体力を削っていく。
マサムネはウインディを戻し、ラグラージを繰り出す。ラグラージはたきのぼりでライチュウを攻めるがライチュウは攻撃をかわしていく。
ライチュウは草むすびを放つ。ラグラージはそれをリンドの実を食べて軽減。その隙に、ライチュウを上から抑え込み、真上からじしんを放つ。
逃げられなかったライチュウはそのまま戦闘不能になった。
セレナは再度、アマルルガを繰り出す。ラグラージはたきのぼりで攻めてきたが、アマルルガは落ち着いてフリーズドライを放つ。
軽減したとはいえ、いくらかダメージを負っていたラグラージは戦闘不能になった。
マサムネはゴリランダーを繰り出した。ゴリランダーが出た瞬間、フィールドがグラスフィールドに書き換わる。
ゴリランダーはグラススライダーでアマルルガを倒す。
セレナの4匹目はパチリス。ゴリランダーがフィールドを利用し、グラススライダーで攻め続ける。パチリスもギリギリかわしていたが、ついに当たってしまう。しかし、その間にパチリスはゴリランダーにほっぺすりすりして、ゴリランダーを麻痺させていた。
パチリスはいかりのまえばでゴリランダーの体力を削るもゴリランダーのパワーの前に伝統不能になった。
セレナの5匹目はマフォクシー。マフォクシーはゴリランダーがしびれている隙にめいそうを積んでいく。
そして、マジカルフレイムでゴリランダーを倒す。
マサムネはタイカイデンを繰り出す。タイカイデンはアマルルガとの戦闘で疲れていた。
タイカイデンはマフォクシーの猛攻をかわし切ることができず、いくらかダメージは与えたものの力尽きてしまった。
マサムネの最後の1体はやはり、メタグロス。マサムネはメタグロスをメガシンカさせた。
マフォクシーの放つ炎をメタグロスは気合のシャドークローで打ち消していく。
メタグロスの爪が届くその瞬間、マフォクシーはおにびを放った。火傷してしまったメタグロスの攻撃はマフォクシーにそこまで大きなダメージを与えることができなかった。千載一遇のチャンスを逃したメタグロスはそこから優勢に立つことはなく、戦闘不能になってしまった。

~~

ミルフィ「グランドフェスティバルの時とは別人じゃない」

サオリ「リーグまで時間があったとはいえ、これはびっくりね」

エレーナ「あまりコンテストっぽい戦法はなかったみたいね。マフォクシーの炎を操るところくらいかしら」

ユウキ「セレナなりのルチアへの返答じゃないのか?」

ルチア「かもね。パチリスなんていつゲットしたのかしら。しかも、ほっぺすりすりといかりのまえばって完全サポート特化じゃない。
コンテストじゃないこのバトルへのシフトもおおよそ完璧ってわけね。上等だよ」

ラングレー「ルチアさんの目が燃えてる…」

カガリ「ボクもこれは負けてられないかな」

コンマ
↓5までゾロ目でイベント発生

ゾロ目券使う

>>183 採用 コンマ55 ゾロ目券消費なし

安価
小イベント発生
↓3までよさげなの採用

安価
1.フウラン特訓
2.マンダ
3.買い物
↓3票先取

1

>>189-191 採用

ユウキたちはフウ・ラン姉弟と出会い、基本に立ち返るため、みんなで特訓することになった。
フウはお姉さんズにデレデレしながらいろいろ教えてもらっている。

ユウキ「あの、ランちゃん?」

ラン「……デレデレしてるのは癇に障りますけど、やってることは正しいのがムカつきますね」

ユウキ「結局ムカついてるんだね」

ラン「だってですね!」

ユウキは相槌を打ちながら、ランの特訓に付き合う。

安価
手持ちは?
↓1~6

安価先のコンマが特訓成果

アリアドス(しあわせたまご)

>>193-198 採用
強さ
ダーテング
>チャーレム
>ピクシー
>ジュカイン
>アリアドス
>モスノウ,トゲキッス,ボーマンダ,バサギリ
>ガマゲロゲ,ジバコイル,カクレオン,ボスゴドラ,ニョロボン,リザードン,ポワルン,フライゴン,ドンファン
>クロバット,カイリュー,ヤミラミ,グレイシア,ヘラクロス,ドラピオン,マルヤクデ,ライチュウ
>グラエナ,ジーランス,ヤドキング,エテボース,ニドキング
>ケンホロウ,バクーダ,バンギラス,ミカルゲ,カブトプス,マグカルゴ
ーーーー

安価
誰と試合を見る?
1.ここにいるメンバー
2.安価で決める
↓3票先取

1

>>200-202 採用
これが1日最後の試合です
ーーーー

ユウキはそこにいたメンバーたちのテツヤとナナコの試合を観戦に行った。

安価
試合の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取

1

>>204-206 採用

コンマ
テツヤ
↓1~5
ナナコ
↓6~10

テツヤの合計コンマに30%上乗せします。

>>208-217 採用
イッチの中では番狂わせ起こったな…

テツヤ
(30+4+13+19+84)*1.3=195

ナナコ
45+51+23+10+97=226
ーーーー

テツヤはニャース、ナナコはリキキリンを繰り出した。
リキキリンはツインビームでニャースを攻撃していくが、ニャースはツインビームをかわしながら間合いを詰めていく。
そして、つじぎりを放った。リキキリンは後ろにのけぞるが、踏ん張った。リキキリンはサイコキネシスでニャースを捕まえて投げ飛ばした。
テツヤはニャースを下げ、ドンカラスを繰り出した。
ドンカラスはおいかぜで素早さを上げて、つじぎりで迫る。リキキリンはマジカルシャインを放つ。ドンカラスはかわして、つじぎりを成功させた。
リキキリンは戦闘不能になった。
ナナコの2番手はギャロップだ。ドンカラスはつじぎり、ギャロップはフレアドライブでぶつかる。
ギャロップがドンカラスを吹っ飛ばす。そのまま、ワイルドボルトでドンカラスを戦闘不能に追い込む。
テツヤはガマゲロゲを繰り出す。ガマゲロゲのみず技をギャロップはかわすが、なかなか攻めることができない。
ナナコはギャロップをメガニウムに入れ替えた。メガニウムはタネばくだんで攻めるが、ガマゲロゲはあまごいをして、高速でかわして、れいとうビームでメガニウムを攻めていく。メガニウムは耐えながら、じしんを放ち、ガマゲロゲの高速での動きを止めることに成功した。メガニウムはギガドレインでガマゲロゲの体力を吸いつくした。ガマゲロゲは戦闘不能になった。
テツヤはニャースを繰り出した。ニャースは動きながらつばめがえしをメガニウムに当てていく。
メガニウムも善戦するが、身軽なニャースをほとんど捉えることはできず、戦闘不能に追い込まれた。
ナナコは再度、ギャロップを繰り出す。ニャースとギャロップが互いのスピードを活かしながら戦っていく。
競り合いの結果、ギャロップに軍配が上がり、ニャースは戦闘不能になった。しかし、ギャロップにもかなりダメージが溜まっていた。

テツヤはセグレイブを繰り出した。セグレイブがりゅうのまいをしている間にギャロップはあさのひざしで体力を回復していく。
セフレイブはドラゴンクローで迫っていく。ギャロップはフレアドライブで対抗する。
互いにぶつかり合ったが、いきなりパワーの上がったギャロップが吹き飛ばされた。セグレイブはその隙に連続でドラゴンクローを決める。
ギャロップは戦闘不能になった。
ナナコの4体目はエレキブルだった。エレキブルはビルドアップしていわなだれを繰り出す。しかし、セグレイブはいわなだれを大量につららを落とすことで相殺した。そして、そのままつららおとしがエレキブルにヒットする。えれきぶるはそのせいで怯んでしまった。
セグレイブはその隙にさらにりゅうのまいを積んで、エレキブルを連続のドラゴンクローで攻め立てる。エレキブルはそのまま戦闘不能になった。
ナナコの5番手はテッカニンだった。セグレイブはつららおとしでテッカニンの逃げ場を制限するが、かそくで素早さを下げ続けるテッカニンはそれをかわし続ける。テッカニンはかわしつつ、つるぎのまいで攻撃を上げていく。
セグレイブはテッカニンの行動を完全に見切り、ドラゴンクローをあてる。攻撃が上がっているセグレイブのドラゴンクローにテッカニンは致命傷だったがギリギリ耐えていた。ナナコはテッカニンにバトンタッチを命じた。
ナナコの最後の1体はスピアー。ナナコはスピアーをメガシンカさせる。
セグレイブはドラゴンクロー、スピアーはシザークロスでぶつかり合う。根性を見せたスピアーがセグレイブのドラゴンクローを弾き、シザークロスを食らわせた。ダメージのたまっていたセグレイブは戦闘不能になった。
テツヤの5匹目はノココッチ。ノココッチはとぐろをまいた。スピアーはどくづきを食らわせる。ノココッチは不運にも一撃で毒状態になった。
ノココッチはでんじはを放つが、スピアーはそれをかわし、どくづきをまたも喰らわせる。
ノココッチは距離をとるためにハイパーボイスを放った。そして距離をとった状態でとぐろをまき、バトンタッチした。
テツヤの最後の1体はメタグロス。テツヤはメタグロスをメガシンカさせる。
メタグロスはしねんのずつきでスピアーはドリルライナーで攻撃する。こうげきとぼうぎょが上がっているメタグロスがスピアーを弾き飛ばす。
スピアーは何とか体勢を立て直す。しかし、メタグロスがとどめを刺すべく、しねんのずつきで迫ってきていた。
スピアーは再び、ドリルライナーで対抗する。
しかし、2体がぶつかる直前、スピアーがドリルライナーの軌道を変え、メタグロスの下に潜り込んだ。スピアーは研ぎ澄まして、ドリルライナーを叩き込む。ドリルライナーはメタグロスの急所を完全にとらえた。メタグロスとスピアーはそこから激しく打ち合うが、最終的にスピアーが競り勝った。
テツヤは残ったノココッチを繰り出す。最終的にはスピアーがノココッチを攪乱し、ノココッチを戦闘不能に追い込んだ。

~~

ミルフィ「これは口あんぐり。途中までテツヤって人のペースだったのに」

カガリ「セグレイブにフレアドライブして、攻撃を上げてたのは迂闊」

セレナ「セグレイブはそこからギャロップ、エレキブル、それに実質テッカニンまでほとんど倒してるんだから3タテしてるようなものだもんね」

ユウキ「そこからバトンタッチでメガスピアー。ただでさえ速くて強いメガスピアーがさらに強化されていた」

サオリ「スピアーがセグレイブとノココッチとメタグロスを倒し切ったのよね」

フウ「メガスピアーは攻撃と素早さに能力を割いている分、防御面はかなりもろいポケモンです」

ラン「それでも一切引かず、最後まで攻め切って、勝利をつかんだのね」

ユウキ「セレナもルチアも2回戦は強敵だな」

セレナ「本線に来た人で強敵じゃない人なんていないでしょ」

ルチア「同感」

ユウキ「それもそうだな」

コンマ(今日最後)
↓5までゾロ目でイベント発生

ゾロ目券使う

>>225 採用 ゾロ目券*100

安価
小イベント発生
↓3までよさげなの採用

アザミさんコゴミさんに特訓付けてもらいながらそもそも皆さん何者なのか聞いてみた
「知りたい?」って問われて「知りたい」って答えようとしたら首筋スーッとなぞられて最後まで言葉に出来なかった
今度こそ「知りたい」って答えようとしたら今度は耳を撫でられた
そんなこんなで遊ばれてたらキレたリラがスプーン振りかぶって飛びかかってきた
かわそうとしたらスプーンが首筋にピトッって
「こころから しんらいした あいてには スプーンを ゆずる。 このスプーンで たべると なんでも おいしいらしい。」と言われるフーディンのスプーンがユウキの首筋に当たった
ユウキは情けない声を挙げた
リラはキョトンとしてニヤリとした

安価
1.シノブ&カズラ
2.アザミ&コゴミ
3.ナンジャモ
↓3票先取

3

>>227でゾロ目

>>231-234 採用 ゾロ目券*102
一部改変
ーーーー

ナンジャモ「あ、キミはあの時の!おーい!」

ユウキ「ナンジャモさん!」

ナンジャモ「おはこんばろちゃお!実は最近チャンネルの内容がマンネリ化しててさ、バズりを求めてお邪魔してるんだけど、ちょっとインタビューいいかい?」

ユウキ「俺でよければ」

ナンジャモ「ありがとう!それじゃあ……」

ユウキはナンジャモからのインタビューに答えていた。

ダイゴ「あれは。ユウキくんかい?」

ユウキ「ダイゴさん!ツワブキ社長も!」

ツワブキ「本選出場、おめでとう。何やら話していたようだが大丈夫かね?」

ユウキ「あ、ナンジャモさん、ちょっといいですか?」

ナンジャモ「……ちょっと待てぇぇぇい!」

ユウキ「なんですか、いきなり。びっくりするじゃないですか」

ナンジャモ「ホウエンのチャンピオンとデボンコーポレーションの社長じゃないか!」

ダイゴ「君は確か、パルデアのジムリーダーで配信者のナンジャモくん」

ナンジャモ「僕のことも知ってる!!!」

ツワブキ「確かいま人気なんだったね。どうだい、デボンの宣伝をしていいなら協力してもかまわないが」

ナンジャモ「ぜひ、お願いします!」

ダイゴ「それは面白そうだね。僕も参加しよう」

ナンジャモ「なんかすごいことになっちゃった!ユウキくん、ありがとう!これお礼!」

ナンジャモはユウキにでんきだまを渡した。

~~

翌朝

安価
誰とみる?
基本的に採用のつもり。被った場合は下にずれる。
↓5まで

ダイゴ

センリ

>>236-240 採用
ミカンたちはイッチの裁量で決めるね。
>>237 ゾロ目
安価
もう1人追加
↓1

エリカ

>>242 採用

ユウキは途中で会ったダイゴ、プリム、エニシダ、ユウキ一家、ハルカ一家、ミカン、エリカと一緒にラン・フウ戦を観戦することにした。

安価
試合の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取

2

2

>>244-246 採用
ここは2なんや。一応試合中にゾロ目券使ってもいいからね。使うかは知らないけど。
>>245 クリティカル。次、イベント発生確定
ーーーー

審判「それでは、トクサネシティのフウとトクサネシティのランの試合を始めます。なおこの試合は両者の希望により先攻後攻は決めておりません。試合開始」

フウ「容赦しないよ」

ラン「こっちのセリフよ」

2人は同時にポケモンを出した。

フウ・ラン「いけ!」

司会「フウ選手はネイティオ、ラン選手はエーフィを繰り出したぞ!」

~~

ダイゴ「これは奇しくも両者狙いは同じかな」

ユウキ「マジックミラーですか」

センリ「互いに相手は起点作成してくるドータクンやブリムオンあたりを想定していたということか」

~~

フウ・ラン「「シャドーボール!」」

コンマ
奇数 ネイティオ勝
偶数 エーフィ勝
↓1

ジムリーダー同士の上に姉弟対決なんて一回戦の中ではトップクラスの注目カードよね

>>248 コンマ31(2*15+1)

司会「最初の一撃はネイティオに軍配が上がったぞ!エーフィには効果は抜群だ!」

コンマ
5の倍数 エーフィ、とくぼうダウン
↓1

フウ「どうだ!」

ラン「まだ、一発当てただけじゃない!」

この双子超能力でお互い考えてること分かるんだよな

>>250 コンマ43(5*8+3)

ラン「めいそう!」

フウ「させるもんか!連続でエアスラッシュ!」

エーフィは攻撃をかわすのは最低限にとどめ、めいそうを続けた。

コンマ
エーフィ
3の倍数 ひるむ
↓1

>>253 コンマ68(3*22+2)
>>251 そこは互いに思考を読まないようにしてる的な感じで…
ーーーー

エーフィはネイティオの猛攻を怯まずに堪えた。

フウ「でも、エーフィの体力はかなり削られた!」

ラン「それはどうかしら」

司会「なんとエーフィの体を何やら光が包んでいるぞ!」

~~

プリム「ねがいごとですわね」

エリカ「いつのまに」

ハルカ「体力もかなり回復したってことですね」

~~

フウ「ねがいごと!?」

ラン「今度はこっちがお返しよ!エーフィ、シャドーボール!」

フウ「ネイティオ、おいかぜ!かわして!」

ラン「逃がさないで、連続でお願い!」

コンマ
3の倍数 逃げ切り成功
それ以外 シャドボヒット(コンマ大きいほどヒット数多)
↓1

>>256 コンマ26(3*8+2)

司会「ネイティオ、完全にかわし切れず、数弾当たってしまったぞ!」

フウ「くっ」

ラン「姉に楯突くなんて100年早いのよ!」

コンマ
5の倍数 ネイティオ、とくぼうダウン
↓1

そういえば今回のフィールドと特殊効果ってきめてあるの?

>>258 コンマ96(5*19+1)
あ、忘れてた。土のフィールドで特殊なしってことで。3体倒れたらちゃんと決めなおします。
ーーーー

ラン「バトンタッチ!行きなさい、グレンアルマ!」

フウ「バトンタッチは想定内だよ!くろいきり!」

司会「なんと、フウ選手。バトンタッチでの継承した能力をリセットしたぞ!」

ラン「っ。かえんほうしゃ!」

フウ「かわしてシャドーボール!」

コンマ
4の倍数以外 ネイティオ、かわし成功
↓1

流石双子といったところか

>>261 コンマ34(4*8+2)

ネイティオはかわしてシャドーボールを放つ。

ラン「もう1回かえんほうしゃ!」

コンマ
6の倍数 シャドーボール勝
6の倍数+1 相殺
それ以外 かえんほうしゃ勝
↓1

攻撃は最大の防御ってね

>>263 コンマ59(6*9+5)

司会「かえんほうしゃがシャドーボールを打ち破ったぁっ!」

フウ「くっ。大丈夫か、ネイティオ!」

ネイティオ「ネイ」

フウ「よし、戻れ、ネイティオ。頼んだぞ、ブーピッグ!」

司会「フウ選手の2体目はブーピッグだ!」

~~

ハルカ「ここで出すってことはあついしぼう?」

ユウキ「恐らくそうだろうな」

~~

フウ「だいちのちからだ!」

ラン「地面にかえんほうしゃ!」

コンマ
4の倍数以外 だいちかわしせいこう
↓1

>>265 コンマ23(4*5+3)

司会「グレンアルマ。かえんほうしゃの勢いで空中に逃げたぞ!」

フウ「空中なら逃げ場はない!シャドーボール!」

ラン「あくのはどう!」

コンマ
5の倍数+0~+2 シャドボ勝
それ以外 あくは勝
↓1

悪タイプVSゴーストタイプの技ぶつかりあいか

>>268 コンマ32(5*6+2)

司会「シャドーボールがあくのはどうを打ち破った!」

~~

ダイゴ「グレンアルマの体勢が悪かった分、威力が出なかったみたいだね」

~~

ラン「グレンアルマ!大丈夫!?」

グレンアルマ「アル!」

ラン「グレンアルマ、交代!イオルブ!」

司会「ラン選手の3体目はイオルブだ!」

ラン「まずはねばねばネット!」

司会「フウ選手の陣地にねばねばネットが撒かれたぞ!これでフウ選手のポケモンはじめんに1回でもついてしまうと素早さが下がってしまうぞ!」

フウ「嫌らしい手をっ。仕事させないよ!シャドーボール!」

ラン「甘いのよ!ミラーコート!」

ミラーコートで跳ね返されたシャドーボールがブーピッグを襲う。

フウ「しまった!シャドーボールで相殺するんだ!」

コンマ
6の倍数 シャドボ勝
6の倍数+1 相殺
それ以外 ミラコ勝

アニポケXYだと天井へのねばねばネット→かぜおこしでぶっ飛ばすコンボで飛行タイプにねばねばネット食らわせてたな

>>272 そんなことあったのか。 コンマ02(6*0+2)

司会「ミラーコートで跳ね返されたシャドーボールがブーピッグのシャドーボールを打ち破った!」

フウ「ブーピッグ!?」

ラン「むしのさざめき!」

司会「吹っ飛ばされたブーピッグを容赦なくむしのさざめきが襲う!」

コンマ
ブーピッグ体力判定
5の倍数 戦闘不能
5の倍数+1 ギリ耐え
それ以外 かなりヤバい
↓1

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。



アニポケXYのジム戦は一番目から中々の鬼畜戦術使ってきて見てて面白いよ

>>274 コンマ40(5*8)
XYはショータ戦とアラン戦しか見てないからな…。1番目はビオラか。ビオラがネット撒いてヤヤコマがかぜおこししたってこと?
時間作れたら見てみようかな
ーーーー

審判「ブーピッグ戦闘不能!イオルブの勝ち!」

司会「最初の白星はラン選手だ!」

ラン「ふんっ、これで一歩リードね」

フウ「まだ始まったばかりじゃないか!戻れ、ブーピッグ!もう1度頼むよ、ネイティオ!」

司会「フウ選手は再びネイティオを繰り出した!」

~~

エニシダ「フウ君はやはりねばねばネットを嫌がっているようだね」

ユウキ「飛行タイプのネイティオなら地面に降りない限り、素早さは下がりませんからね」

プリム「しかし、ネイティオのとくしゅ技はすべてミラーコートで反射されてしまいますわ」

~~

フウ「おいかぜ!そしてイオルブの周りを飛び続けて狙いをつけさせるな」

ラン「イオルブ、集中!」

フウ「エアスラッシュ!」

ラン「ミラーコート!」

コンマ
5の倍数 ミラコで反射
それ以外 イオルブはネイティオをとらえきれず、エアスラヒット
↓1

やあっ

>>280 コンマ02(5*0+2)

司会「ネイティオのエアスラッシュがイオルブをとらえたぞ!効果は抜群だ!」

コンマ
3の倍数 ひるみ
↓1

一番目なのに鬼畜染みた難易度だったなビオラさん

>>282 コンマ72(3*24)

司会「イオルブ、怯んでいるぞ!」

ラン「しまった!」

フウ「連続でエアスラッシュ!」

司会「怯んで動けないイオルブに容赦なくエアスラッシュが降り注ぐ!」

コンマ
3の倍数 戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1

フウ君もさすがだな

>>284 コンマ22 ゾロ目ボーナス

安価
1.イオルブ戦闘不能
2.イオルブまだ耐えている
↓3票先取

1
ゾロ目がどっちにとって有利か奇数偶数で決まるとかではないのね

>>286-289 採用
>>286 いいね。ゾロ目の場合、この試合では奇数はラン。偶数はフウにとっていい効果とします
ーーーー

審判「イオルブ戦闘不能!ネイティオの勝ち!」

司会「フウ選手あっという間にやり返した!双方一歩も引かないぞ!」

ラン「なかなかやるじゃない。戻って、イオルブ。頼んだわよ、シンボラー!」

司会「ラン選手の4体目はシンボラーだ!」

フウ「シンボラー……。このままペースをつかむぞ!シャドーボール!」

ラン「シンクロノイズ!」

コンマ
5の倍数 シャドボ勝
5の倍数+1~+3 相殺
5の倍数+4 シンクロノイズ勝
↓1

>>291 コンマ50(5*10)

審判「ネイティオのシャドーボールがシンクロノイズを打ち破った!フウ選手、有利か!?」

コンマ
5の倍数 とくぼうダウン
↓1

>>294 コンマ92(5*18+2)

ラン「戻って、シンボラー!頑張って、エーフィ!」

司会「ラン選手、再び、エーフィを繰り出した!」

ラン「めいそう!」

フウ「させないよ、くろいきり!」

ラン「今、シャドーボール!」

司会「ラン選手、シャドーボールを霧の中で放った!この中で当てることができるのか!?」

フウ「こんな視界の悪い中で焦ってるのか?かわすんだ!」

コンマ
5の倍数 かわし成功
それ以外 シャドーボールヒット
↓1

オードリーキャサリンやその他同年代女の子達の応援も受けてたらフウは気持ち的にかなり有利だ

>>296 コンマ29(5*5+4)

司会「この視界の中でエーフィ、シャドーボールを当てたぞ!」

コンマ
5の倍数 とくぼうダウン
↓1

フウ「何!」

ラン「エーフィは空気の流れで相手の位置を大体察することができるのよ。エスパータイプのジムリーダーならそれくらい知っておきなさい」

煙幕で視界が奪われてるなかでポケモンの能力を活かして攻撃
トクサネジム戦でユウキがグラエナに使わせた手だ!

>>299 コンマ45(5*9)

ラン「畳みかけるわよ!連続でシャドーボール!」

フウ「かわしてシャドーボール!」

しかし、その時、追い風が止んだ

フウ「おいかぜが!」

ラン「こっちに風が吹いて来たわね!」

コンマ
5の倍数 かわし成功
それ以外 かわし失敗
↓1

>>301 コンマ66 ゾロ目

司会「ネイティオ、悪い体勢からシャドーボールをかわすのに成功した!」

コンマ
3の倍数 ネイティオシャドボ勝
3の倍数+1 相殺
3の倍数+2 エーフィシャドボ勝
↓1

中々やるネイティオだ

>>303 コンマ10(3*3+1)

司会「シャドーボールは互いにぶつかり合い、はじけた!まさに一進一退の攻防が続いているぞ!」

~~

ユウキ「ネイティオ、獅子奮迅だな」

~~

ラン「ねがいごとからめいそう!」

フウ「やらせない、シャドーボール!」

~~

ダイゴ「この状態ではくろいきりを使った方が不利になる」

センリ「なかなか考えているな。2人ともしっかり成長しているようだ」

~~

ラン「かわして、距離を詰めて!」

コンマ
4の倍数 シャドボヒット
4の倍数+1 かわしすが、距離は詰められず
それ以外 距離を詰めていく。
↓1

一度退けば能力ダウンは解除される
でもねばねばネットがあるから簡単には交代ができないか

>>306 コンマ68(4*17)

司会「ネイティオのシャドーボールがエーフィをとらえたぞ!」

コンマ
5の倍数 とくぼうダウン
↓1

エーフィもネイティオもそろそろ蓄積されたダメージで辛そう

ねばねばネットみたいな場の状態って3体やられてフィールドチェンジの時に一旦解除?

>>308 コンマ93(5*18+3)

フウ「ここは攻めたいけど、ネイティオの能力ダウンもあるし……。戻れ、ネイティオ。いけ、ネンドール!」

司会「フウ選手の3体目はネンドールだ!」

ラン「じゃあ、今度こそ成功させるわ。バトンタッチ!お願い、シンボラー!」

司会「ラン選手、再び、シンボラーを繰り出した!」

フウ「げんしのちから!」

ラン「シンクロノイズで壊して!」

コンマ
6の倍数+0~+1 げんちか勝
6の倍数+2 相殺
それ以外 シンクロノイズ勝
↓1

ランちゃんはすでに4体晒して内1体は戦闘不能で他3体も手負いだからフウ君のが有利か

>>311 コンマ16(6*2+4)
>>309 ああ、どうしようかな。特殊仕様で残せることにしようかな。じゃないと設置技のメリット減るし。
ーーーー

司会「シンクロノイズがげんしのちからを壊して、ネンドールにヒットだ!」

~~

エニシダ「シンクロノイズはエスパータイプの技だが、自分と同じタイプのポケモンにしかダメージを与えることができない技だ。本来かなり使いにくい技だがそれをあえて使っているということは、シンボラーの特性はいろめがねだろうね」

ユウキ「基本的に等倍では通るわけですしね」

センリ「すでにランは4匹見せている。しかも、エーフィは技を4つ既に見せている。フウの残りのポケモンに対抗するために技はあまり多く使いたくはないのだろうな」

~~

シンボラーの体を光が包む。

ラン「よし」

フウ「ねがいごとで体力が…」

ラン「このままいくよ!シンクロノイズ!」

フウ「げんしのちからじゃ勝てないっ。シャドーボール!」

コンマ
8の倍数+0~+1 シャドボ勝
8の倍数+2~+4 相殺
それ以外 シンクロノイズ勝
↓1

>>315 コンマ88 ゾロ目

司会「ネンドールのシャドーボールがシンクロノイズを打ち破ったぞ!」

コンマ省略

シンボラーのとくぼうがさがった。

ラン「シンボラー!?」

ラン(ここで能力が下がるなんて。グレンアルマは相性が悪し、これ以上手を先にさらすべきなのか。それとも……)

ラン「戻って、シンボラー!お願い、エーフィ!」

司会「ここに来て、またもエーフィの登場だ!」

フウ(エーフィの技はシャドーボール、ねがいごと、バトンタッチ、めいそう。なら、物理主体で攻めれば)

ラン「ねがいごと!」

フウ「じしん!」

ラン「ジャンプして!」

コンマ
4の倍数以外 かわし成功
↓1

エーフィの能力は果たしてじしんを予知できるか

>>318 コンマ37(4*9+1)

エーフィは空中に回避成功した。

ラン「そのまま、シャドーボール!」

フウ「こっちもシャドーボール!」

コンマ
3の倍数 ネンドール勝
3の倍数+1 相殺
3の倍数+2 エーフィ勝
↓1

>>320 コンマ36(3*12)

司会「ネンドールのシャドーボールがエーフィのシャドーボールを打ち破った!」

コンマ
エーフィ体力判定
3の倍数 戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1

>>323 コンマ48(3*16)

審判「エーフィ戦闘不能!ネンドールの勝ち!」

司会「これでラン選手は2体を失ったぞ!」

フウ「よし、完全に僕のペースだ!」

ラン「頑張って、シンボラー!」

シンボラーを光が包む。

フウ「そう言えば、ねがいごとをしてたんだっけ。このまま、シンボラーも倒す!シャドーボール!」

ラン「そう簡単にやらせるわけないでしょ!おいかぜから攪乱!」

~~

ダイゴ「ネイティオの戦法をそのままやるってことか」

~~

コンマ
5の倍数以外 かわし成功
↓1

素早さはシンボラーのが上だしね

>>326 コンマ70(5*14)

司会「なんと、ネンドールがシンボラーをとらえたぞ!」

コンマ
5の倍数 とくぼうダウン
↓1

超能力使わなくても双子なら動きは読めそうね

>>328 コンマ75(5*15)

シンボラーのとくぼうがさがった。

ラン「またっ!?」

フウ「シャドーボールで追い詰めるんだ!」

ラン「頑張って、シンボラー!あくのはどう!」

コンマ
5の倍数 シャドボ勝
5の倍数+1 相殺
それ以外 あくは勝
↓1

運の悪い女の子だ

>>330 コンマ37(5*7+2)

司会「あくのはどうがネンドールにヒットした!さて、反撃ののろしは上げられるのか!」

コンマ
5の倍数 ひるむ
↓1

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。


アニポケだと3体戦闘不能になったときフィールドチェンジと何分間か休憩のインターバルあったけどその間にイベント挟まれる?

>>332 コンマ05(5*1)

司会「ネンドール、怯んでしまったぁっ!」

ラン「連続であくのはどう!」

コンマ
ネンドール体力判定
3の倍数 戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1

>>337 コンマ18(3*6)
>>333 イベントとかはないかな
ーーーー

審判「ネンドール戦闘不能!シンボラーの勝ち!」

司会「これでフウ選手も2体を失った!ラン選手が試合をイーブンに戻したぞ!」

~~

プリム「イーブンではありませんわね」

ユウキ「ええ。フウはネイティオ以外残りの体力は満タン。ランはシンボラーもグレンアルマも少なからず消耗していますからね」

~~

フウ「戻れ、ネンドール!頑張って、ネイティオ!」

司会「フウ選手はまたまらネイティオだ!」

~~

ダイゴ「ここでネイティオを失ってもあまり痛くはないという判断かな」

~~

フウ「おいかぜからシャドーボール!」

ラン「あくのはどうで迎え撃って!」

コンマ
5の倍数 シャドボ勝
5の倍数+1~+3 相殺
5の倍数+4 あくは勝
↓1

それとももうネイティオ以外ねばねばネット無効のポケモンはいないか

>>340 コンマ83(5*16+3)

司会「互いの攻撃を相殺し合っているぞ!実力はやはり拮抗しているのか!」

フウ・ラン「「連続でシャドーボール(あくのはどう)!」」

コンマ
6の倍数 シャドボ勝
6の倍数+1~+2 相殺
6の倍数+3~+4 相打ち
6の倍数+5 あくは勝
↓1

ここまで来ると根性の勝負か

>>342 コンマ19(6*3+1)

司会「両者まったく譲らない!」

フウ・ラン「「まだまだ!」」

コンマ
シャドボ
3の倍数 ヒット
↓1

あくは
3の倍数 ヒット
↓2

ジムリーダーとしての立場ではなく挑戦者(チャレンジャー)としての強さ

>>344 コンマ62(3*20+2)
>>345 コンマ00 クリティカル
ーーーー

司会「ネイティオのシャドーボールがシンボラーにヒット!効果は抜群だ!」

コンマ
クリボ
シンボラー体力判定
10の倍数 ギリ耐え
それ以外 戦闘不能
↓1

ランちゃんの攻撃の判定でクリティカル
どっちに有利の判定なのかあるいは後でイベント確定なのか

>>347 コンマ92(10*9+2)
偶数はフウ、奇数はラン
ーーーー

審判「シンボラー戦闘不能!ネイティオの勝ち!ラン選手のポケモンが残り3体となったので、インターバルを設けます」

~~

エニシダ「完全にフウくんのペースだね」

ハルカ「このインターバルが試合をどう左右するか」

センリ「そうだな。フィールドも変わる。これからランもいくらでも挽回はできる。が」

ユウキ「さっき言ってたみたいに、グレンアルマは消耗してるし、フウの方が有利なことに変わりはないね」

ミカン「ええ。数的不利をどう覆すのかしら」

プリム「腕の見せ所ですわね」

ダイゴ「さぁ、双子のジムリーダーがどんな試合を見せてくれるか楽しみだね」

~~

コンマ
フィールド
10の倍数  草
10の倍数+1 水
10の倍数+2 森
10の倍数+3 土
10の倍数+4 摩天楼
10の倍数+5 草&水
10の倍数+6 土&水
10の倍数+7 土&草
10の倍数+8 泥と沼
10の倍数+9 森&水
↓1

特殊効果
10の倍数  なし
10の倍数+1 重力
10の倍数+2 エレキ
10の倍数+3 サイコ
10の倍数+4 ミスト
10の倍数+5 グラス
10の倍数+6 雨
10の倍数+7 すなあらし
10の倍数+8 雪
10の倍数+9 晴
↓2

これらの外的要素をどう活かすか

>>349 コンマ67(10*6+7)
>>350 コンマ29(10*2+9)

司会「後半のバトルフィールドは土と草のフィールド!特殊効果は天候が永続晴れ状態に確定だ!さあ、後半の開始だ!」

審判「両者、ポケモンを前に」

ラン「グレンアルマ!」

フウ「ネイティオ!」

~~

ダイゴ「やはり、互いに知られているポケモンを出してきたか」

プリム「グレンアルマは晴れの恩恵を受けられますわね」

~~

フウ「まずはおいかぜ!」

ラン「やらせないわよ!かえんほうしゃ!」

コンマ
奇数 ほうしゃを回避し、追い風失敗
偶数 おいかぜ成功
↓1

やあっ

>>353 コンマ47(2*23+1)

司会「おっと、ネイティオ、かえんほうしゃでおいかぜを放てない!」

フウ「くっ」

ラン「このまま、焼きはらってしまいなさい!」

フウ「エアスラッシュで切り刻んで!」

コンマ
8の倍数+0~+1 エアスラ勝
8の倍数+2~+4 相殺
それ以外 ほうしゃ勝
↓1

>>356 コンマ93(8*11+5)

司会「かえんほうしゃがネイティオをとらえたぞ!しかも晴下でほのお技の威力は上がっているぞ!」

コンマ
ネイティお体力判定
3の倍数 戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1

ネイティオもそろそろお疲れだ

>>358 コンマ18(3*6)

審判「ネイティオ戦闘不能!グレンアルマの勝ち!」

司会「これで互いに残り3体ずつだ!」

フウ「クエスパトラ!」

司会「フウ選手の4体目はクエスパトラだ!」

ラン「かえんほうしゃよ!」

フウ「はねやすめ!」

コンマ
クエスパトラの体力回復量
奇数 ダメージ>回復
偶数 ダメージ<回復
↓1

晴下かえんほうしゃでも上回る確率は50%か
命中してはいるんならやけど判定ありかな?

>>360 コンマ95(2*47+1)

コンマ
10の倍数 やけど
↓1

フィールドチェンジしてもねばねばネットは継続だっけ

>>362 コンマ76(10*7+6) yes
ーーーー

司会「クエスパトラ、耐えているが、ダメージは蓄積しているようだぞ!」

フウ「シャドーボール!」

ラン「かえんほうしゃ!」

コンマ
コンマ
6の倍数+0~+1 シャドボ勝
6の倍数+2 相殺
それ以外 ほうしゃ勝
↓1

>>364 コンマ29(6*4+5)

司会「またもかえんほうしゃがヒットだ!ラン選手巻き返しなるか!?」

コンマ
10の倍数 やけど
↓1

>>366 コンマ88

クエスパトラは火傷しなかった。

フウ「ふぅ、駆けまわれ!」

ラン「速い!かそくね!」

フウ「その通り。シャドーボールだ!」

ラン「こうなったらふんえんよ!」

コンマ
6の倍数 ふんえんヒット
6の倍数+1~+2 ふんえんをかわしてシャドボ撃てず
それ以外 シャドボヒット
↓1

>>369 コンマ04(6*0+4)

司会「今度はクエスパトラの攻撃が命中したぞ!」

ラン(あの素早さが厄介ね。動きをもっと制限できれば……。はっ!そうよ)

ラン「フィールド全体にふんえん!クエスパトラの動きを制限して!」

フウ「かわすのに集中して!必ず隙ができる!」

コンマ
8の倍数 ふんえんヒット
それ以外 かわし成功
↓1

>>371 コンマ85(8*10+5)

司会「クエスパトラ、完全にふんえんをかわし切ったぁっ!なんという素早さだ!」

フウ「残念だったね、ラン」

ラン「これでいいのよ。フィールドを見なさい」

司会「草が燃えてフィールド全体が火の海だ!これでは、クエスパトラも自由に動けないぞ!」

~~

ユウキ「なるほど。クエスパトラは鳥型だが、飛べるわけじゃない」

ミカン「でも、動きが制限されるのはランちゃんの後続も同じはず」

ハルカ「勝負をかけてきたね」

~~

フウ「……まだ、出したくないけど仕方ないね。バトンタッチ!ごめんね、ベラカス!」

司会「フウ選手の5体目はベラカスだ!だが、ベラカスはむしタイプだぞ!?」

ラン「ベラカス!?まずい!ふんえんで燃やして!」

フウ「遅いよ、素早さだって上がってるんだ。さいきのいのり!」

コンマ
8の倍数 ふんえんヒット
8の倍数+1~+2 噴煙に掠るが、さいき成功
それ以外 さいき成功
↓1

ランちゃんはペースを中々握れないな

>>373 コンマ71(10*7+1)

司会「ベラカスに掠っていはいるが、ベラカスはさいきのいのりを発動したぞ!フウ選手は手持ちが1匹復活するぞ!」

コンマ
3の倍数 やけど
↓1

PPという概念がないバトルならさいきのいのり連打で全軍復活も出来るのか

>>375 コンマ85(3*28+1)
それはさすがに壊れるので1体だけ。
ーーーー

フウ「ベラカス、移動しながらむしのさざめきで燃えている草を吹き飛ばすんだ!」

ラン「ふんえんで邪魔して!」

~~

ユウキ「ランがふんえん一辺倒になったな」

~~

コンマ
10の倍数 完全鎮火完了
10の倍数+1~+2 ほとんど鎮火完了
10の倍数+3~+5 半分は鎮火完了
10の倍数+6~+7 少し完了
10の倍数+8 ふんえんでうまく鎮火できず
10の倍数+9 噴煙ヒット
↓1

熱くなってるのかラン

>>377 コンマ64(10*6+4)

司会「フィールドの炎が半分ほど消えているぞ!これで、ポケモンたちも動きやすくなったはずだ!」

フウ「戻れ、ベラカス。頼んだよ、クエスパトラ!」

司会「おや、ねばねばネットがないぞ!」

ラン「っ」

フウ「自分で消してちゃ、ね?シャドーボール!」

ラン「かえんほうしゃ!」

コンマ
6の倍数+0~+1 シャドボ勝
6の倍数+2 相殺
それ以外 ほうしゃ勝
↓1

やはり子供は熱くなりやすい

>>379 コンマ78(6*13)

司会「シャドーボールがかえんほうしゃを押しのけて、グレンアルマにヒット!効果は抜群だ!」

コンマ
グレンアルマ体力判定
3の倍数 戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1

ランちゃんの方は中々運に恵まれないな

>>381 コンマ19(3*6+1)

司会「グレンアルマ何とか耐えているが、もう限界か?!」

フウ「とどめだ!シャドーボール!」

ラン「っ!グレンアルマ!」

コンマ
10の倍数以外で…
↓1

>>383 コンマ09(10*0+9)

司会「シャドーボールがグレンアルマにヒットした!」

審判「グレンアルマ戦闘不能!クエスパトラの……ん?」

司会「おっと、クエスパトラもその場に倒れてしまったぞ!」

~~

ユウキ「みちづれか」

ミカン「これは意外と戦況を変えるかもね」

~~

審判「クエスパトラ、グレンアルマともに戦闘不能!」

司会「なんとダブルノックダウンだ!」

フウ「やってくれるじゃん」

ラン「これくらいはね」

フウ「頼むよ、ベラカス!」

ラン「お願い、ライチュウ!」

司会「フウ選手は再びベラカス。ラン選手の5匹目はアローラの姿のライチュウだ!」

ラン「エレキフィールド!」

フウ「させるな、むしのさざめき!」

コンマ
10の倍数以外 エレキフィールド成功
↓1

不利ではあるけどなんとか食い下がるのは流石というべきか

>>385 コンマ27(10*2+7)

司会「さすがにライチュウ速いぞ!あっという間にエレキフィールドを巡らせた!」

フウ「戻れ、ベラカス。頼んだよ、ネンドール!」

司会「フウ選手が復活させていたのはネンドールだ!」

~~

プリム「ユウキさんはこの選択をどう思いますか?」

ユウキ「俺も同じですね」

エニシダ「なぜだい?」

ユウキ「シンボラーとネンドールの戦いで、シンボラーのとくぼうがさがったのに交代していないタイミングがありました。結果的にはシンボラーが押し勝ちましたが、本来であれば交代してもいいはずです」

エニシダ「確かにそうだね」

ユウキ「それでも交代しなかったのは残りのポケモンがネンドールと相性が悪いんじゃないかな、と」

エニシダ「ほぅ」

センリ「ふん」

ダイゴ「どうしてあなたが偉そうんなんですか」

~~

フウ「シャドーボールだ!」

ラン「なみのりよ!」

コンマ
10の倍数 ??
10の倍数+1~+2 シャドボ連打で何とか押しとどめる
それ以外 なみのりヒット
↓1

>>387 コンマ23(10*2+3)

フウ「しまった!?」

司会「なみのりがネンドールを襲っている!効果は抜群だ!」

コンマ
3の倍数 戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1

さすがピカ族技範囲が広い

>>389 コンマ19(6*3+1)

司会「ネンドールの限界はもう近そうだぞ!」

ラン「とどめのなみのりよ!」

フウ「こうなったらっ!げんしのちからを全身に纏ってつっこめ、ネンドール」

司会「ネンドール、なみのりに突っ込んでいくぞ!?何を考えてるんだ!?」

ラン「フウ?」

フウ「限界まで行け!」

コンマ
ネンドールはどこまで行けた?
コンマ÷10のあまりが大きいほどライチュウから遠いところで限界
↓1

>>391 コンマ00 クリティカル
ここでクリティカル出すかね。ランへのぞろ目が一度もない…
ーーーー

司会「ネンドール、ライチュウに肉薄しているぞ!」

フウ「最大パワーでだいばくはつ!」

ラン「なっ!?」

クリティカルボーナスでコンマ省略

審判「ネンドール、ライチュウ、ともに戦闘不能!」

司会「なんとこの試合2回目のダブルノックダウンだぁっ!」

ラン「やるじゃない」

フウ「そっちもね。頼んだよ、ベラカス」

ラン「任せたわよ、メタグロス!」

司会「ラン選手の最後の1体はメタグロスだ!」

フウ「むしのさざめき!」

ラン「いわなだれで攻守かねて!」

コンマ
7の倍数 さざめきヒット
7の倍数+1~+2 相殺
7の倍数+3 なだれかする
それ以外 なだれヒット
↓1

互角にはさせてやりたいしゾロ目券使う

>>394 採用 ゾロ目券*101

コンマ
7の倍数 さざめきヒット
7の倍数+1~+2 相殺
7の倍数+3 なだれかする
それ以外 なだれヒット
↓1

>>396 コンマ05(7*0+5)

司会「いわなだれがベラカスを容赦なく襲い掛かる!」

コンマ
3の倍数 戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1

>>398 コンマ51(3*17)

審判「ベラカス戦闘不能!メタグロスの勝ち!」

司会「何とここに来て、フウ選手も残り1体だ!フウ選手の最後のポケモンは何なんだぁっ!」

フウ「頼んだよ、エルレイド!」

司会「フウ選手の最後の1体はエルレイドだ!この戦いに勝った方が2回戦に進出だ!」

フウ・ラン「メガシンカ!」

司会「フウ選手ラン選手、同時にメガシンカだ!」

フウ・ラン「シャドークロー!」

コンマ
5の倍数 エルレイド勝
5の倍数+1~+3 相打ち
5の倍数+4 メタグロス勝
↓1

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。


互角の勝負
会場の声援も互角かな

>>400 コンマ96(5*19+1)

司会「おっと、相打ちだぁっ!実力は拮抗しているぞ!」

フウ「ビルドアップしてほのおのパンチ!」

ラン「サイコキネシスでとらえて!」

コンマ
奇数 フウに有利
偶数 ランに有利
↓1

ごめん、うそ
フウとランが逆
↓1

>>407 コンマ13(2*6+1)

司会「おっと、エルレイド、サイコキネシスで捕まってしまったぞ!」

ラン「そのまま投げ飛ばして!」

フウ「受け身をとって!」

コンマ
3の倍数 受け身成功
↓1

どんなに不利な局面でもエースのメタグロスを最後まで温存して食らいついたのが功を奏したか

>>410 コンマ35(3*11+2)

司会「エルレイド、受け身が取れない!壁に叩きつけられたぞ!」

コンマ
10の倍数 とくぼうダウン
↓1

>>412 コンマ48(10*4+8)

エルレイドの特防は下がらなかった。

ラン「今!シャドークロー!」

フウ「ほのおのパンチで迎え撃って!」

コンマ
7の倍数+0~+1 ほのパン勝
7の倍数+2~+3 相打ち
それ以外 シャドクロ勝
↓1

>>414 コンマ30(7*4+2)

司会「またも相打ちだ!」

~~

ダイゴ「これは悪い体勢からなんとか相打ちに持ち込んだエルレイドを褒めるべきだね」

プリム「ですが、サイコキネシスの分、エルレイドの方がダメージが溜まってますわね」

~~

ラン「サイコキネシスでもう1回捕まえて!」

フウ「何度もつかまってたまるか!高速で動いて狙いをつけさせるな!」

コンマ
奇数 サイキネ成功
偶数 サイキネ失敗
↓1

>>416 コンマ78(2*39)

司会「エルレイド、今度はサイコキネシスを回避したぞ!」

フウ「ほのおのパンチとドレインパンチを交互に繰り出すんだ!」

ラン「ならこっちは4本の腕でシャドークローよ!」

コンマ
奇数 ランに有利
偶数 フウに有利
↓1(コンマ大きいほど結果大)

エルレイドは最後の技を使ったか

>>418 コンマ36(2*18)

司会「エルレイドのドレインパンチがメタグロスにヒットだ!腕の数の差を物ともしていないぞ!」

フウ「ビルドアップしてほのおのパンチで追い打ちをかけるんだ!」

ラン「ロックカット!かわしてシャドークロー!」

コンマ
3の倍数以外 かわし成功
↓1

>>420 コンマ36(3*12)

司会「メタグロスかわせない!効果は抜群だ!」

コンマ
10の倍数 やけど
↓1

ランちゃんはエルレイド相手に遠距離攻撃で仕留めるという策は捨てたか

>>422 コンマ96(10*9+6)

ラン「メタグロス、距離をとって!距離を保ちつつ、サイコキネシスで捕まえて!」

フウ「同じこと!動きながら距離を詰めて!」

コンマ
6の倍数+0~+1 距離詰め成功
7の倍数+2 どちらも失敗
それ以外 サイキネ成功
↓1

メガメタとメガエルは素早さ種族値同じくらいだったからロックカット積んでるメガメタのが速いか

>>424 コンマ39(6*6+3)

司会「ラン選手、戦法を切り替えて見事に成功!エルレイドをとらえたぞ!」

ラン「そのまま、連続でシャドーボール!」

フウ「まずい!エルレイド何とか振りほどいて脱出するんだ!」

コンマ
8の倍数 脱出成功
それ以外 コンマ大きいほどシャドボヒット数多
↓1

>>426 コンマ57(8*7+1)

司会「エルレイド抜け出せない!シャドーボールの餌食だ!」

コンマ
5の倍数 戦闘不能
5の倍数+1 ギリ耐え
それ以外 かなりヤバい
↓1

>>428 コンマ84(5*16+4)

司会「エルレイドはかなり体力を削られているぞ!」

コンマ
サイキネ分
10の倍数 とくぼうダウン
↓1

シャドボ
5の倍数 とくぼうダウン
↓2

>>430 コンマ03(10*0+3)
>>431 コンマ00 クリティカル

エルレイドのとくぼうは下がらなかった。

フウ「こうなったら、限界までビルドアップ!」

~~

センリ「賭けに出るようだな」

~~

ラン「やらせないわよ。サイコキネシス!」

コンマ
6の倍数 ビルドアップを無理やり積んで、サイキネを振り切る
6の倍数+1~+2 サイキネをかわして、ビルド1回だけ成功
それ以外 つかまる

とくぼうじゃなくてぼうぎょを上げるビルドアップでサイキネ振りきれるのか

>>435 コンマ49(6*8+1)
イメージ的には脳筋で攻撃で無理やりほどく的な感じかな
ーーーー

司会「エルレイド、サイコキネシスの回避に成功したぞ!その間にビルドアップも積んでいるぞ!」

フウ「まだ限界まで積んでないけど!行くぞ、エルレイド!渾身のシャドークローだ!」

ラン「何度やっても同じよ!サイコキネシスで捕まえて!」

フウ「シャドークローで切り裂け!君ならできるはずだ!」

コンマ
4の倍数 サイコキネシスを切り裂いてシャドークローを決める
4の倍数+1 エルレイド、サイキネをかわして一度間合いを取る
それ以外 サイキネヒット
↓1

>>438 コンマ28(4*7)

司会「なんとエルレイド、サイコキネシスを切り裂いてそのままシャドークローをメタグロスにぶち込んだ!」

ラン「ウソっ!?」

コンマ
8の倍数 急所
↓1

ランは奇跡起きないなあ

>>440 コンマ40(8*5)

司会「しかも急所に当たっているぞ!」

コンマ
メタグロス体力判定
3の倍数 戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1

結局一回も奇数のゾロ目は出ない

>>442 コンマ60(3*20)

審判「メタグロス戦闘不能!エルレイドの勝ち!よって勝者、トクサネシティのフウ!」

フウ「やった!勝ったよ勝った!姉さんに勝ったんだ!ありがとうエルレイド!」

会場からは最後まで熱戦を繰り広げた双子に惜しみのない拍手が与えられていた。

ラン「ふぅ。仕方ないわね。お疲れ様、メタグロス。強くなったじゃない、フウ」

~~

エニシダ「実にいい試合だったね」

ユウキ「ええ。途中まではフウのペースだったのに、ランが最後に逆転しかけて、その最後の最後にまた大逆転なんてまるでフィクションの世界みたいでしたね」

ハルカ「サイコキネシスをシャドークローで切り裂くなんてね」

エニシダ「これがフィクションならさしずめ、フウ君は主人公だね。君たちは主人公に勝てるかな?」

ユウキ「愚問ですね」

ハルカ「同感です」

ユウキ・ハルカ「主人公は俺(私)ですよ」

エニシダ「ははは、それは失敬」

コンマ
↓5までゾロ目でイベント発生

もうクリティカルでたけど
>>247でイベント確定って言ってなかったっけ?

>>448 忘れてたわ…。
>>446 クリティカル(次もイベント確定)
ーーーー

安価
小または中イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つの可能性あり)

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。



フウにかっこよかったぞって称賛とスクールの女の子達に言ってもらえるほうが嬉しい?的なからかい
そしてランちゃんにも称賛の意味を込めて近くで買った花を送っといた
どんな花をあげたのか女性陣に聞かれユウキのあげた花は「胡 蝶 蘭 」
ユウキは胸ぐら掴まれて「あの色」じゃないでしょうね!?とか聞かれたけど花言葉はもちろん急いで買ったからどんな色かまでは覚えてなかった
そしてランちゃんに送られた花は「ピンクの胡蝶蘭」

>>450-454 採用

安価
1.胡蝶蘭+ナギ、フウロ
2.胡蝶蘭+エリカ+マンダ
3.胡蝶蘭+アザミ、コゴミ
4.ナギ、フウロ+エリカ
5.ナギ、フウロ+マンダ
6.エリカ+アザミ、コゴミ
7.アザミ、コゴミ+マンダ
↓3票先取

1

1
きのみとかハーブとかジュエルみたいな消費系アイテムってバトルで使用してもバトル終わったら戻ってくるの?

>>457-461 採用 ゾロ目券*102
>>461 使用された場合は消える。未使用ならそのまま

胡蝶蘭+ナギ、フウロ
ーーーー

ユウキはフウとランを会場の外で待っていた。

ユウキ「2人ともお疲れ」

フウ「お疲れ様です!」

ラン「お疲れ様です」

ユウキ「まずは勝者からかな。かっこよかったぞ、フウ」

フウ「ホントですか!」

ユウキ「ああ。あ、スクールの女の子達に言ってもらえるほうが嬉しかったか?」

フウ「もう、からかわないでくださいよ!」

ユウキ「はは、悪いな。次も頑張れよ。それと、ラン?」

ラン「はい」

ユウキ「結果は残念だったけど、とてもいいバトルだったよ。これはほんの気持ちだよ」

ラン「これ、胡蝶蘭!それにこの色っ//」

ユウキ「ピンクだけど好きじゃなかった?」

ラン「そ、そうじゃなくて//」

ユウキ「俺の気持ちだから、受け取ってほしいな」

ラン「あ、あああの。えええっと」

ユウキ「じゃ、俺はみんなを待たせてるから」

~~

ユウキ「って感じで花を上げたんだ」

ミカン「ピンクの胡蝶蘭…!」

ハルカ「これはギルティ!」

ユウキ「なんでぇぇっ!」

ユウキ「あ、ナギさんとフウロさん!」

ナギ「ん?ユウキくんか」

フウロ「やっほーっ!」

ハルカとミカンから逃げ出したユウキは偶々ナギとフウロの特訓に遭遇した。

ユウキ「人を乗せてあそこまで自在に飛べるなんてすごいですね」

ナギ「まあ、私たちはひこうタイプのエキスパートだからな。これくらいできないとな」

フウロ「そういうこと!」

ナギ「そう言えば君はラティアスを持ってたわね」

フウロ「ラティアスって伝説の!?」

ユウキ「実は。色々ありまして」

ナギ「せっかくだ。空中戦のやり方を手ほどきしてあげるわよ?」

フウロ「あ、いいね!私も賛成!あの時のお礼ってことで!」

ユウキ「ホントですか!ぜひお願いします!」

ナギ「その代わりと言っては何だが、ラティアスに乗せてもらえないだろうか」

ユウキ「いいですよ。フウロさんもどうですか?」

フウロ「乗せてくれるなら喜んで!」

ユウキたちはラティアスに乗った。
なぜか2人がユウキを挟む形で。

ユウキ「え//」

ナギ「ごめんなさい。君が真ん中の方が色々教えやすいと思って」

フウロ「ちょっと狭いかもだけどごめんね。いやなら言ってね」

ユウキ「嫌というかその(むしろご褒美!)」

ユウキは空中戦について教えてもらった。

安価
誰と試合を見る?
1.このままナギ、フウロ
2.安価で決める
↓3票先取

1

>>466-468 コンマ99

クリボ
安価
一緒に行く人追加
↓3まで

基本採用する予定

ナンジャモ

>>470-472 採用
セレナたちはこっちで決めます
ーーーー

ユウキはナギ、フウロ、ナンジャモ、セレナたち、バトラーとハルカとショータの試合を見ることになった。

安価
試合の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取

1

>>474-476 採用

コンマ
ハルカ
↓1~5
ショータ
↓6~10

ハルカの合計コンマに50%上乗せします。
ショータの合計コンマに25%上乗せします。

>>479-487 採用

ハルカ
{(73+13+75+44+77)+50+50}*1.5=573

ショータ
(30+6+95+12+70)*1.25=266.25
ーーーー

ハルカはメテノ、ショータはブロスターを繰り出した。
ブロスターはみずのはどうを撃ってくるがメテノは知ったことかとからをやぶった。
メテノはみずのはどうが直撃したが、フォルムが変わるだけで済んだ。メテノはしろいハーブを持っていた。
メテノが大量のいわなだれを発生させた。ブロスターはハサミの後ろのノズルから水を噴射し、岩をかわしていくが、メテノが見計らったかのようにアクロバットを繰り出し、吹き飛ばされる。吹き飛ばされたブロスターはそのまま大量の岩の下敷きになり戦闘不能になった。
ショータの2体目はギルガルド。
メテノはいわなだれでギルガルドを地面に押し付けようとするが、ギルガルドはせいなるつるぎで岩を切り裂いていく。
ハルカはメテノを戻し、バシャーモを繰り出した。バシャーモは自慢の素早さでギルガルドを翻弄し、かえんほうしゃを放つ。
ギルガルドはキングシールドでなんとか防ぐが、駆けまわるバシャーモに連続でかえんほうしゃを放たれ、何もできずに戦闘不能になった。
ショータの3匹目はボーマンダ。いかくでバシャーモのこうげきは下がった
バシャーモはバトンタッチで素早さと攻撃をメテノに引き継いだ。ボーマンダはハイドロポンプを放つ。しかし、メテノはバシャーモから引き継いだ素早さも相まって、難なくかわす。そして、からをやぶった。メテノはいわなだれを放つが、ボーマンダも負けじとドラゴンクローで岩を破壊していく。しかし、ブロスター同様にアクロバットにとらえられ、いわなだれの下敷きとなった。しかし、ボーマンダは耐えており、反撃のハイドロポンプでメテノを戦闘不能に追い込んだ。
ハルカはユキメノコを繰り出した。ゆきげしきで天候を雪に書き換え、ふぶきを放つ。ボーマンダもかえんほうしゃで応戦するが、メテノ戦のダメージが響いたのか、踏ん張れず、倒れてしまった。

ショータの4匹目はルガルガン(昼)。
ルガルガンはいわなだれを放つが、ユキメノコはゆらりゆらりと岩をかわしていく。そして、気配を消し、ルガルガンに近づき、おにびを当てる。
ルガルガンはにほんばれで天候を晴に上書きする。そして、ほのおのキバでユキメノコに迫る。しかし、ユキメノコは距離を保ったまま。シャドーボールで牽制する。ルガルガンが決定打をつかめないでいたところにシャドーボールがルガルガンを襲う。ルガルガンもほのおのキバで対抗したが、やけどで攻撃が半減している状態ではシャドーボールをかみくだくことができず、シャドーボールをくらってしまう。ユキメノコはそのままシャドーボールを連続で食らわせ、ルガルガンを戦闘不能に追い込んだ。
ショータの5匹目はゴウカザル。
晴の恩恵を受けたかえんほうしゃを放つ。ユキメノコもシャドーボールで対抗するが、かえんほうしゃに押し切られてしまう。ユキメノコはかなりダメージをくらったが、ハルカはすぐに交代する。
ハルカの4匹目はニドクイン。
ニドクインはだいちのちからを放つ。ゴウカザルは跳んでかわして、そのままかえんほうしゃで攻めてきた。ニドクインはヘドロウェーブで相殺した。ニドクインはヘドロウェーブを全方向に放ち、ゴウカザルは攻めあぐねている。しかし、後方が完全にケアできてないことを見つけたショータは後方からしねんのずつきを命令した。ハルカはにやりと笑い、カウンターを指示した。綺麗にカウンターをくらったゴウカザルにヘドロウェーブをダメ押しした。ゴウカザルは戦闘不能になった。
ショータの6体目はジュカイン。
ショータはジュカインをメガシンカさせる。ジュカインは晴れの恩恵を受け、ソーラーブレードを放つ。ニドクインはヘドロウェーブで対抗するが、押し切られてしまった。ジュカインはその隙にりゅうのまいを積み、連続でリーフブレードで畳みかけ、ニドクインを戦闘不能に追いやる。
ハルカはバシャーモを繰り出した。
ジュカインはドラゴンクローで攻め立てるが、バシャーモはかえんほうしゃで牽制する。ジュカインはかえんほうしゃをドラゴンクローで切り裂き、バシャーモに肉薄する。バシャーモはフェザーダンスでジュカインの攻撃をガクッと下げる。
そして、バトンタッチでユキメノコに交代する。
ユキメノコは再びゆきげしきで天候を雪に上書きする。ジュカインはつじぎりを繰り出すが、ユキメノコには当たらない。
ユキメノコは雪に姿を消し、ふぶきでジュカインの体力を削る。何とかギリギリ耐えたジュカインはイチかバチかハードプラントを放つ。しかし、無情にもユキメノコはふぶきでハードプラントごとジュカインを氷漬けにする。ジュカインは戦闘不能になった。

~~

ユウキ「強いな……」

バトラー「メガシンカ使わずに勝ってしまったね」

ナンジャモ「あとで、2人にインタビューしたいなぁ。あ、でもショータくん?はもう少し開けたほうがいいかな?」

ルチア「セレナちゃんに勝ってもハルカちゃんと戦う可能性あるのかぁ」

セレナ「勝ち進むのは私だけどね?グランドフェスティバル忘れちゃったの?」

ルチア「あれ?もしかしてあのままだと思ってる?」

セレナ「結果は同じだと思うけどぉ?」

フウロ「うわっ、なんかすごい火花散ってるんだけど!」

ナギ「放っときましょ。でも彼女もとても強くなったみたいね。何か目標でもあったのかしらね」

イベント発生
安価
小または中イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つの可能性あり)

ラングレーにウォーミングアップとゲンジ対策も兼ねてドラゴンポケモンいっぱい出してドラゴン使いっぽく戦えと言われるがどうやれば良いのかよく分からないでいたら空からヒガナさんが降ってきてドラゴンについて手取り足取り指導してくれた
ドラゴンの
①なつき度効率アップ
②鍛える効率アップ
③気持ち分かりやすくなってポケモンの気持ち汲んで指示した時の成功率アップ率が更にアップ

>>494-498 採用

安価
1.マンダ+鍛える
2.マンダ+セレナママ+買い物
3.セレナママ+鍛える
4.鍛える+買い物
↓3票先取

ごめん。書き方が悪かった。
書き直す。

安価
1.マンダ+エリカ
2.マンダ+セレナママ+買い物
3.セレナママ+エリカ
4.エリカ+買い物
↓3票先取

2

>>504-506 採用 次イベント確定

今回だけイベント前にバトルについて決めとく。

安価
試合(ミツルvsラングレー)の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取

1

>>508-510 採用

コンマ
ラングレー
↓1~5
ミツル
↓6~10

ミツルの合計コンマに50%上乗せします。
ラングレーの合計コンマに15%上乗せします。

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

>>512-521 採用

ラングレー
{(61+3+84+11+50)+50}*1.15=297.85

ミツル
{(36+22+24+91+85)*1.5}=462

ーーーー

ユウキ「そう言えば、バトラーさんのボーマンダ元気ですか?」

バトラー「もちろんさ。我々は1回戦を勝ち抜けば戦うことになるね。ボーマンダも君と戦いたいみたいだよ」

バトラーはそう言って、ボーマンダを出した。

ユウキ「せっかくだ。ボーマンダ同士で交流させましょうか。出てこい、ボーマンダ」

ユウキのボーマンダは何やらバトラーのボーマンダにすり寄っている。

ユウキ「なんかすごい懐いてるな。ラティアス、あの2人何話してるんだ?」

ラティアス『ユウキのボーマンダがバトラーのボーマンダにあのすごい姿になんで自分はなれないのか聞きまくってるわね。それでバトラーのボーマンダが困ってるみたい』

ユウキ「生まれたばかりだから、好奇心旺盛みたいで」

バトラー「好奇心旺盛なことはいいことだよ。その方向性さえ間違えなければね」

ユウキ「バトラーさん…」

バトラー「おっと、今話すようなことじゃなかったね。まあ、ボーマンダには悪いが、ユウキくんのボーマンダの話に付き合ってもらうとするか」

ユウキ「すいません」

バトラー「構わないよ。僕はキミには返し切れない恩があるからね。でも、勝負とは別だよ?」

ユウキ「もちろんです。全力で戦いましょう」

ユウキとバトラーは固く手を結んだ。

?「あ、キミ。ちょっといい?」

ユウキ「自分ですか?(うわ、すげー美人。スタイルもいいし。でもなんとなく誰かに似てるような…)」

?「そう、人と待ち合わせしてるんだけど、ちょっと場所がわからなくて。もしよければ教えてほしいんだけど」

ユウキ「いいですよ。えっと、どちらですか?」

?「〷っていうところらしいんだけど」

ユウキ「それならこっちですね。案内しますよ」

?「そう?悪いわね」

その女性はサキと名乗った。
ユウキはサキと歩いていたが、ついつい見惚れてしまっていた。

サキ「ユウキくん、大丈夫?なんだかボーっとしてるけど。私の顔に何かついてる?」

ユウキ「あ、いえ、すいません!その、サキさんがあまりに美人なのでついつい見惚れてしまって」

サキ「あはははは!そんな風にほめてもらったのは随分久しぶりね。もしかしてプレイボーイなのかな?」

ユウキ「いえ、そんなっ!」

セレナ「ユウキィィィィィィィッ!」

ユウキ「へ?セレナ!?」

セレナが後ろからものすごい勢いで駆けよってきてユウキの頭を思いっきり頭をウォーグル掴み(鷲掴み)してきた。

ユウキ「痛い痛い痛い痛い!何すんだよ、セレナ!」

セレナ「それはこっちのセリフよ!何、人の母親口説いてるのよ!」

ユウキ「母親?何の話だ!」

セレナ「もうっ!こちら、私のママ」

サキ「セレナのママでーす」

ユウキ「うっそーっ!どう見てもお姉さん……。これで俺と同じ年の娘がいる母親!?信じられない……」

サキ「随分嬉しいこと言ってくれるわね。お姉さんかぁ。ふふ、悪くない気分ね」

セレナ「もう、ママ!」

サキ「冗談よ。それにしてもやっぱりこの子がユウキくんだったのね?」

ユウキ「やっぱり?」

サキ「そうよ。この子ったら最近電話するとユウキがユウキが、って言うから気にはなってたんだけどね」

セレナ「そそそんなに言ってないでしょ!」

サキ「言ってるわよ」

セレナ「もう、ママ!」

ユウキはそのあと、サキとセレナの会話が終わるまでしばし待たされるのだった。

ユウキは買い物した。
ーーーー
*102
ゾロ目券
*11
クラボの実,カゴの実,モモンの実,チーゴの実,ナナシの実,ヒメリの実,オレンの実,キーの実,ザロクの実,ネコブの実,タポルの実,ロメの実
*10
ハイパーボール,他きのみ
*7
モンスターボール,げんきのかけら×7
*6
いいキズ薬,しあわせタマゴ
*5
半額券,クイックボール,かいふくのくすり
*4
ゴージャスボール,なんでもなおし,やすらぎのすず,特性カプセル
*3
スーパーボール,ルアーボール,キズ薬
*2
ネットボール,ダイブボール,ネストボール,リピートボール,タイマーボール,リーフの石,いのちのたま,メタルコート,かいがらのすず,ふうせん,グランドコート,メンタルハーブ,とけないこおり,じしゃく,するどいくちばし,ようせいのはね
*1
ダークボール,ヘビーボール,レベルボール,スピードボール,すごいきずぐすり,げんきのかたまり,まんまるいし,たいようのいし,おうじゃのしるし,たつじんのおび,のんきのおこう,きあいのハチマキ,じゃくてんほけん,たべのこし,ものまねハーブ,メトロノーム,ピントレンズ,ぼうごパット,おんみつマント,レッドカード,エネコのしっぽ,おまもりこばん,ジュカインナイト,バクーダナイト,ヤミラミナイト,リザードンナイトX,リザードンナイトY,ヘラクロスナイト,ラティアスナイト,ボスゴドラナイト,ボーマンダナイト,バンギラスナイト,ブーストエナジー(ドンファン用(古代)),クロバットナイト,チャーレムナイト,フライゴンナイト,がくしゅうそうち,釣り竿,会員証,とくせいガード,ぼうじんゴーグル,あつぞこブーツ,とつげきチョッキ,クリアチャーム,のどスプレー,どくどくだま,あついいわ,しめったいわ,つめたいいわ,さらさらいわ,フェアリージュエル,ブーストエナジー(ドンファン用(未来)),でんきだま,イカサマダイス,パワフルハーブ,しろいハーブ,ちからのハチマキ,ものしりメガネ,ゴツゴツメット,シルクのスカーフ,しんぴのしずく,きせきのタネ,もくたん,くろおび,くろいメガネ,どくバリ,やわらかいすな,まがったスプーン,かたいいし,ぎんのこな,のろいのおふだ,りゅうのキバ
ーーーー

ユウキ(まあまあ買ったな。ん?あれ、フウか?何かほんのエリアでもじもじしてるけど)

ユウキ「よ、フウ。何してるんだ?」

フウ「わあっ!?って、ユウキさん!」

ユウキ「そんなに驚かなくても。何見て、ってカミツレさんの写真集じゃないか」

フウ「はい…。あの、ちょっと気になって」

ユウキ(別に卑猥なものじゃないけど、思春期に入ったばかりのフウにはハードルが高いのかな)

ユウキ「ちょっと待ってろ」

ユウキは2冊本を買って、片方をフウに上げた。

フウ「え、いいんですか!?」

ユウキ「別に年齢制限があるようなものじゃないしな。まあ、男同士だからわかることもある」

フウ「このお礼はいつか必ず!」

ユウキ「大げさだって」

ラン「でも、フウにはちょっと早いんじゃない?」

ルチア「ユウキくんも1回没収」

ユウキ・フウ「「あっ!?」」

ユウキとフウの手から写真集が奪われた。
そこにはラン、セレナ、ルチア、サキ、カガリがいた。
教育上健全か不健全かじっくり検閲するからという理由でそのまま没収されてしまった。返却はリーグ終わってかららしい。
サキさんはずっと面白そうに笑っていた。

安価
誰と試合見る?
1.ここにいるメンバー
2.安価で決める
↓3票先取

1

>>526-528 採用

ユウキはフウ、ラン、セレナ、サキ、ルチア、カガリと一緒にラングレーとミツルの試合を見に来た。

ミツルはデンチュラ、ラングレーはヒヒダルマ(ガラル)を繰り出した。ヒヒダルマは鉢巻を頭に巻いている。
ヒヒダルマはれいとうパンチでデンチュラに攻めかかる。デンチュラは攻撃をかわしながらねばねばネットを巻く。デンチュラはかなしばりでれいとうパンチを封じる。
ラングレーはヒヒダルマを戻し、バイバニラを繰り出す。天候が雪になった。
バイバニラはオーロラベールを張った。
ミツルはその間にデンチュラを戻し、マニューラを繰り出した。
マニューラはかわらわりでオーロラベールを破壊した。バイバニラはラスターカノンを放つが、マニューラはかわしていく。まにゅーらはつるぎのまいから高速で動いてバイバニラを翻弄しながらかわらわりを打ち込む。バイバニラも負けじとラスターカノンを放つが、マニューラはそれをかわして、また距離を詰めて、かわらわりを連続していく。バイバニラはそのまま戦闘不能になった。
ラングレーは3匹目にツンベアーを選んだ。
ツンベアーはビルドアップからかわらわりを選択。マニューラはかわすが、ツンベアーに追いつかれる。そのままかわらわりを放たれ、マニューラの体力は一気に削られた。
ミツルはマニューラを戻し、ウインディを繰り出した。ウインディのいかくでツンベアーのこうげきは下げられた。
ウインディはにほんばれで天候を上書きした。ウインディはかえんほうしゃでツンベアーを接近させない。ウインディはしんそくでツンベアーとの間合いを詰める。ツンベアーもアクアブレイクで抵抗するが晴下で威力が下がっている影響かしんそくに吹き飛ばされる。ウインディはその隙にかえんほうしゃを放つ。ツンベアーは何とか耐え、じしんを放つが、ウインディは跳んでかえんほうしゃを放つ。ツンベアーは何とかかわすが、しんそくでタイミングをずらされてしまう。近寄ったウインディのかえんほうしゃが当たり、ツンベアーは戦闘不能になった。
ラングレーはトゲキッスを4匹目に繰り出す。
トゲキッスはエアスラッシュを連打する。ウインディはしんそくでエアスラッシュをかわしていく。ウインディもエアスラッシュを放つが、トゲキッスは空中に逃れる。
ミツルはウインディを下げ、エアームドを繰り出す。
トゲキッスはかえんほうしゃを繰り出す。エアームドは回転しながらドリルくちばしでかえんほうしゃの中を貫き進んでいく。そしてそのままトゲキッスにドリルくちばしを当てる。そのままアイアンヘッドで追い打ちをかける。
ラングレーはトゲキッスを下げ、ヒヒダルマを再度出した。
ヒヒダルマはほのおのパンチで攻めまくる。その中で天候が元に戻る。
エアームドは空中に退避して様子を見る。エアームドはステルスロックを撒く。そして、空中を回転しながらアイアンヘッドを放つ。ヒヒダルマはそれに合わせて、炎のパンチを繰り出す。エアームドにほのおのパンチがヒットする。しかし、エアームドの素早さが上がった。エアームドはヒヒダルマを攪乱しながらアイアンヘッドを決める。ヒヒダルマは吹っ飛ばされるが、しっかり耐える。そのあとは互いに譲らず、ほのおのパンチとアイアンヘッドの応酬があり、最終的にダブルノックダウンとなった。

ミツルはデンチュラを、ラングレーはドドゲザンを繰り出す。ドドゲザンは素早さが下がったが、まけんきで攻撃をぐーんと上げた。
ドドゲザンはストーンエッジを放つ。デンチュラはむしのさざめきを放つが、ストーンエッジがさざめきを突破し、デンチュラに当たる。
ドドゲザンは再び、ストーンエッジを放つ。デンチュラはかみなりを放つ。かみなりはドドゲザンを襲う。ドドゲザンは麻痺こそしたが、攻撃を耐えきった。逆にデンチュラは戦闘不能になった。
ミツルはマニューラを繰り出す。
マニューラは鈍化したドドゲザンを連続でかわらわりで攻め立てる。ドドゲザンは戦闘不能になった。
ラングレーはトゲキッスを繰り出す。尖った岩がトゲキッスに刺さる。トゲキッスに少なくないダメージが入る。
トゲキッスは空中で距離をとり、はどうだんを放つが、マニューラはトリプルアクセルで粉砕する。マニューラはトゲキッスと同じ高さまで跳びあがる。そして、そのままトリプルアクセルを決め、トゲキッスを戦闘不能に追いやった。
ラングレーの最後の1体はサーナイトだった。サーナイトはメガシンカした。
サーナイトはハイパーボイスを放つ。マニューラはハイパーボイスに突っ込み、じごくづきを決める。そして、そのまま戦闘不能になった。
ミツルはウインディを繰り出す。
サーナイトはサイコキネシスでウインディをとらえようとするが、ウインディはしんそくで影すらつかませない。
そのまま攪乱しながら、ウインディはしんそくを決める。吹き飛ばされていくサーナイトにアイアンヘッドで追い打ちをかける。サーナイトは何とか耐え、ウインディをサイコキネシスで連続で投げ飛ばす。ウインディはそのまま何もできず、倒されてしまった。
ミツルの5匹目はジャラランガ。ラングレーの目の色が変わる。
ジャラランガはソウルビートで全能力を上げる。
ジャラランガはばくおんぱでサーナイトに攻撃の隙を与えない。そうこうしている間にサーナイトの音系の封印が解かれた。ここぞとばかりにサーナイトはハイパーボイスを放つ。ジャラランガは関係ないとばかりに突っ込み、アイアンヘッドを食らわせる。サーナイトは戦闘不能になった。

~~

ユウキ「最後は迂闊だったな」

ラン「ジャラランガの特性ですか?」

ユウキ「ああ。ジャラランガの特性はぼうおん、ぼうだん、ぼうじんの3つ。賭けに出るのもわかるが、うーん」

セレナ「基本的にミツル君のペースだったね」

サキ「そうね。みんな強くてびっくり。セレナ、大丈夫なの?」

セレナ「私一応グランドフェスティバルの優勝者なんだけど」

ルチア「コンテストとバトルはまた別物だからね」

カガリ「ボクは明日か。ユウキ見ててね」

ユウキ「おう。でも相手ナギさんだろ?気をつけろよ」

カガリ「わかってる」

フウ「次の試合勝ったらあの人と戦うかもしれないのか…」

ラン「何気落ちしてるのよ。私に勝ったんだから堂々としていきなさいよね」

フウ「うん。そうだね。頑張るよ!」

安価
小イベント発生
↓3までよさげなの採用

>>227

>>531 採用 一部改変

ユウキ「あれはシノブサンとカズラか?」

シノブ「ユウキくん!予選通過おめでとう」

ユウキ「ありがとうございます。それで、カズラとは何を」

カズラ「ユウキからも言ってやってくれ」

ユウキ「いや、まず説明してくれ」

~~

ユウキ「なるほど、カズラもトウキさんの弟子だったのか。それで、弟子同士組手をすると。何か問題あるのか?」

シノブ「ほら、ユウキくんもそう言ってるじゃないか」

カズラ「ちょっと来い!」

カズラはユウキを首に腕を回し、シノブに背を向ける。

カズラ「普通に考えろ。男女だぞ。それにだな…。察しろ!」

ユウキ「あぁ。なるほど、OK。理解した。シノブさん、ちょっとこいつ試合のことが気になって緊張してそれどころじゃないらしいです」

カズラ「はぁっ!?あ、いや、そういうことだ。大事な試合前だからな」

シノブ「そう言われてはあまり無理言えないな」

ユウキ「代わりと言っては何ですが、俺が付き合いますよ」

シノブ「いいの!?」

ユウキ「お手柔らかにお願いしますよ」

ユウキは2人と意見をかわしながら、近接攻撃について少し理解を深めた。
だが、話しているうちに結局カズラも巻き込まれることになった。
2人がかりならまともな戦いになると思ったけどやっぱり気が散って拳がクリーンヒットして2人の頬は腫れてしまった。

安価
誰と試合を見に行く?(今日の最終試合)
1.カズラ、シノブ
2.安価で決める
↓3票先取

1

>>534-536 採用

ユウキはカズラとシノブとトウキとカレンの試合を見に来た。

安価
試合の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取

1

>>538-540 採用 イベント確定

コンマ
トウキ
↓1~5

カレン
↓6~10

トウキの合計に30%上乗せします
カレンの合計に10%上乗せします

ハルカミツルが50%でトウキが30%
相性不利だからか?

>>542-551 採用
>>543 そう

トウキ
{(46+13+72+26+33)+50}*1.3=312

カレン
{(23+93+96+44+76)+50}*1.1=420.2
ーーーー

トウキはドクロッグ、カレンはエーフィを繰り出した。
エーフィはサイコキネシスを放つが、ドクロッグは視界を防ぐことと攻撃を兼ねていわなだれを放つ。エーフィのサイキネは成功せず、自分に降りかかる岩をサイキネで受け止め、岩同士をぶつけて粉砕していく。その隙にドクロッグはエーフィに近づき、じごくづきを食らわせる。エーフィは吹き飛ばされながらも、畳みかけようとするドクロッグをサイコキネシスでとらえて投げ飛ばした。エーフィは攻撃に重きを置いたせいでそのまま、壁にぶつかる。
トウキはドクロッグを下げ、ズルズキンを繰り出した。
ズルズキンはりゅうのまいを舞った。エーフィはマジカルシャインを放つが、ズルズキンは華麗にかわしていく。そしてエーフィをかみくだいた。エーフィはそのまま戦闘不能に追い込まれた。しかし、エーフィは最後ににほんばれで天候を晴にした。
カレンはラフレシアを繰り出した。
ラフレシアはズルズキンよりもはるかに速く動き、ムーンフォースをぶつけた。ズルズキンはしねんのずつきを放ったが、ラフレシアはあっさり回避する。その後、ズルズキンは一方的に攻められ、戦闘不能に追い込まれた。
トウキは3匹目にルチャブルを選んだ。
ラフレシアはムーンフォースを放つ。ルチャブルはつるぎのまいを舞って受ける。そしてその時ロゼルの実を食べていた。ルチャブルはアクロバットでラフレシアを追い詰める。ラフレシアもムーンフォースを放ったりして、かわしていたが、天候が元に戻ってしまった。
カレンはラフレシアを戻し、3匹目はミミッキュを出した。
ルチャブルがアクロバットをしてくるが、ミミッキュは特性を利用してつるぎのまいを舞う。ルチャブルは休む間を与えず、アクロバットを仕掛けるが、ミミッキュがでんじはを当てる。麻痺したルチャブルはその後、ミミッキュに押し切られて、戦闘不能になった。
トウキは再び、ドクロッグを繰り出した。
ドクロッグはどくづきを撃ってくるが、ミミッキュはゴーストダイブでかわす。ミミッキュはゴーストダイブを決めきる。しかし、その後は両者互いに決定打を撃てず、膠着状態が続いた。ともに体力の限界が近づく中、ミミッキュのでんじはが決まる。そして、最終的にはミミッキュが攻め合いを制した。

トウキの4匹目はコノヨザル。コノヨザルはふんどのこぶしを放つが、ミミッキュは道連れを成功させ、ダブルノックダウンとなった。
トウキの5匹目はゴウカザル。カレンは4匹目にトリトドンを繰り出した。
トリトドンはハイドロポンプを繰り出すが、ゴウカザルは華麗にかわしていく。ゴウカザルはくさむすびを放つ。トリトドンは自分の下の床や周囲をれいとうビームで凍らせ、草が生えてこないようにした。トリトドンはじしんを起こすが、ゴウカザルもじしんを起こす。じしんは互いに打ち消し合う。トリトドンは氷の上を滑りながらハイドロポンプを放つ。ゴウカザルもかわしていく。
カレンはトリトドンを戻し、チルタリスを繰り出した。
チルタリスはメガシンカしてハイパーボイスを放つ。ゴウカザルもかえんほうしゃを放つが、ハイパーボイスが押し勝った。チルタリスはおいかぜで素早さを上げる。チルタリスはゴウカザルの背後をとり、ハイパーボイスで何度も攻め立てる。ゴウカザルは抵抗できず、戦闘不能に追いやられる。
トウキの最後の1匹はルカリオ。ルカリオはメガシンカした。
カレンはチルタリスをラフレシアと入れ替えた。ルカリオはれいとうパンチで攻めてくるが、ラフレシアはちからをすいとって体力を回復させつつ、ルカリオの攻撃を下げる。ラフレシアは攻撃を受けながらにほんばれで天候を晴にする。そして、ウェザーボールを放つ。ルカリオは距離をとってラスターカノンを放つ。ラフレシアはそのまま、素早さを活かしてルカリオを攻め立てる。ルカリオも善戦するが最終的にはラフレシアに軍配が上がった。

~~

シノブ「師匠が負けちゃった…」

ユウキ「相性もあったと思いますけどね」

カズラ「相手も強かったな、俺も頑張らないとな」

安価
小イベント発生
↓3までよさげなの採用

>>452

今日はもう寝ます。
おやすみなさい。

各キャラの使用ポケモンってどんな基準で決めてるんだろう?
なんとなく?

>>558 採用 一部改変
遅くなってすまんのぉ。
>>564 タイプだったり、なんか好きそう、とか。イッチのイメージ的にとか。まあ、なんとなく
ーーーー

ユウキ(なんか、あそこ人が集まってるな)

ユウキが人だまりに行くと、エリカ、セレナ、ルチア、カガリ、ミカン、リラ、ハルカがいた。

ユウキ「エリカさんに集って何してるんだ?」

ユウキが話しかけるとみんな目をそらして何やら言い淀んでいる。

エリカ「私の店に出す新しい香水について話していたんですわ」

ユウキ「へぇ。香水ですか。生憎そういったものには疎くて。ちなみにどんな匂いなんですか?」

エリカ「エンニュートの毒を薄めたものです」

ユウキ「それ大丈夫なんですか?」

エリカ「ええ。エンニュートの毒ガスには多くのフェロモンが含まれています。それを薄めることで官能的な香水ができるのですわ」

ユウキ「それは初耳です。にしてもみんなも香水に興味とかあるんだな。あんまりフェロモンとかはわからないけど、より魅力的にになるってことなんですよね?」

エリカ「そうですわね。つけすぎると匂いがきつくなることもありますが、適量であればちょっとしたアクセントにはなってくれるはずですわ」

ユウキ「これ以上魅力的になったら参っちまうな、なんてな」

女性陣は顔を赤くしていた。

エリカ「ふふ。あらあら」

~~

翌朝

安価
誰と試合をみる?(カガリvsナギ)
基本的に採用のつもり。被った場合は下にずれる。
↓5まで

バトラー

>>567-571 採用

ユウキは途中で会ったバトラー、ルチア、セレナ、カガリ、フウロ、ショータ、ツツジと試合を見に来た。

安価
試合の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取

1

>>573-575 採用

コンマ
カガリ
↓1~5

ナギ
↓6~10

今回はどちらも補正なしか

>>577-586 採用

カガリ
7+86+14+48+43=198

ナギ
18+54+21+3+96=192
ーーーー

カガリはグラエナ、ナギはトゲキッスを繰り出した。
グラエナはトゲキッスに向かって駆けながらこおりのキバを発動する。トゲキッスは上空に逃げ、マジカルシャインをフィールド全体に放つ。
グラエナはあなをほって、マジカルシャインを回避する。グラエナは穴から出ては、バークアウトを放ち、穴に逃げるのを繰り返す。トゲキッスははどうだんを放つ。はどうだんがグラエナにヒットする。
カガリはグラエナを戻し、マタドガスを繰り出した。
今度はマタドガスが全方位にヘドロウェーブを放つ。トゲキッスもかわしていくが、マタドガスがうまくヘドロウェーブを当てる。その後、トゲキッスはマタドガスにダメージは与えたが、先に倒されてしまった。
ナギの2匹目はアーマーガア。
アーマーガアはビルドアップして、アイアンヘッドで攻めてくる。マタドガスはかえんほうしゃで応戦するが、アーマーガアはしっかりかわし切り、アイアンヘッドを当てる。トゲキッス戦で消耗していたマタドガスは善戦するもアーマーガアに倒されてしまった。
カガリは再度、グラエナを繰り出す。
アーマーガアはボディプレスを放つが、グラエナがそれをかわし、ほのおのキバでくらいつく。アーマーガアは一度距離をとり、再度ビルドアップを積み、ボディプレスをかける。グラエナもかわそうとしたが、それを見越したアーマーガアにアイアンヘッドでタイミングをずらされ、アイアンヘッドに当たってしまう。そのまま、ボディプレスをかけられ、グラエナは戦闘不能になった。
カガリの3匹目はオムスター。
オムスターは殻を破った。オムスターはしろいハーブで下がった能力を元に戻す。
アーマーガアはボディプレスをかけようとするが、素早く動くオムスターに狙いが定まらない。オムスターは逆にしっかり狙いを定め、ハイドロポンプを放つ。アーマーガアはそのまま攻勢に移れず、オムスターの前に撃沈した。
ナギの3体目はタイカイデン。
オムスターはれいとうビームを放つがタイカイデンはそれを見事かわし、ほうでんを放つ。オムスターもかわすが、カガリはオムスターを戻した。
カガリの4匹目はエレザード。
エレザードはハイパーボイス。タイカイデンはエアスラッシュでそれぞれ攻撃するが、互いに有効打は与えられず。
ナギは早々にタイカイデンを戻し、グライオンを繰り出す。
グライオンはじしんを放つ。エレザードは跳んでかわすがそこをグライオンに狙われる。グライオンが攻撃してくるところをエレザードはハイパーボイスで方向転換してかわす。そして、へびにらみでグライオンを麻痺状態にする。麻痺にされたグライオンはエレザードにダメージこそ与えられたものの痺れ等によって倒されてしまった。

ナギは再度、タイカイデンを繰り出す。カガリはエレザードのまま継続。
両者なかなか有効打を当てられなかったが、エレザードが一瞬のスキを突き、へびにらみに成功。タイカイデンはそのまま倒されてしまった。
ナギの5体目はクロバット。
クロバットはその素早さを活かし、今まで大健闘のエレザードをあっさりと倒してしまう。
カガリは再度、オムスターを繰り出す。
オムスターはからをやぶり、いわなだれとれいとうビームで間合いを取りつつ攻撃していく。クロバットも攻め立てるが、なかなか決定打には至れず、善戦虚しく、クロバットは戦闘不能になった。しかし、オムスターには十分なダメージを与えた。
ナギの最後の1匹はリザードン。リザードンはメガシンカした。(Y)
リザードンは手負いのオムスターをかえんほうしゃで葬り去った。
カガリの5匹目はクロバット。クロバットはメガシンカした。
リザードンの高火力にクロバットはかなり押されていたが、特性かそくにより、すばやさがどんどん上昇し、リザードンを攪乱していくようになる。最終的にはリザードンはクロバットの猛攻に耐えきることができず、倒れてしまった。

~~

バトラー「やはり彼女は強い。5匹でジムリーダーを倒してしまうとは」

フウロ「ナギちゃんも結構いい感じだと思ったけどなぁ」

ショータ「カガリさんは最終的にエレザードの麻痺やクロバットのかそくで自分の方が素早い状況を作ってましたね」

セレナ「誰かさんも素早さを上げる戦法好きだし、マネされてるんじゃない?」

ユウキ「……俺?」

ルチア「ユウキの場合は天候操作による素早さの上昇が好きなんだけどね」

ユウキ「好きというか有効的だから使ってるだけなんだけど」

ツツジ「それを見てきたカガリさんが似たような戦法をとるのは十分理解できますわね。身近なトレーナーで最も強いと彼女が考えているであろうユウキさんの戦法なのですから」

ユウキ「それはさすがに言いすぎですよ。たまたまじゃないですか?」

セレナ「これだからユウキは」

ルチア「ダメダメだね」

ユウキ「納得いかねぇ…」

安価
↓5までゾロ目でイベント発生

>>594 コンマ00 クリボ

イベント発生
安価
小または中イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つの可能性あり)

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。


今更だけど小イベントと中イベントどうやって区別してるんだ?

父さんと一緒に自分やポケモンの特訓とか精神統一とかしていた時に何で自分がリーグに参加したか分かるか?と父さんに問われた
己を高めるためとかジムリーダーとして全体のレベルアップに貢献するためとか意識高そうな答え色々出してみたけどどれもちょっと違った
答えはトレーナーになったユウキにたまにはかっこいいところを見せたいだった

>>600 コンマ00 次回イベント確定
時間と影響

安価
1.エリカ+センリ
2.エリカ+アスナ
3.アスナ+センリ
↓3票先取

3

>>603-606 採用 一部改変

ユウキはセンリと久しぶりに2人きりで歩いていた。

センリ「ユウキ」

ユウキ「何、父さん」

センリ「なぜ、俺がリーグに参加したかわかるか」

ユウキ「え、己を高めるためとか?」

センリ「違う」

ユウキ「じゃあ、ジムリーダーとして全体のレベルアップに貢献するためとか?」

センリ「違うさ」

ユウキ「父さんのことだから何かちゃんとした目的があると思うんだけど」

センリ「俺はそんな高尚な人間じゃないさ」

ユウキ「そう?」

センリ「そうさ。俺だってジムリーダーの前に夫であり父だ。俺がリーグに参戦したのは母さんとお前にかっこいい姿を見せたかったからだ」

ユウキ「……」

ユウキは目をぱちくりしている。

センリ「そんなにおかしいか?」

ユウキ「おかしいというかびっくりした」

センリ「お前や母さんに会わなければこうは思わなかっただろうな。俺の試合は今日の最終試合だ。しっかり俺の後姿を目に焼き付けておけよ」

ユウキ「わかった」

アスナ「ユウキくん!」

ユウキ「アスナ?どうしたんだ?」

アスナ「また彼氏のフリしてくれない?」

ユウキ「へ?」

アスナ「実はね」

アスナ曰く、例のモブ男がまた絡んできて前よりはマシになったけどそもそも趣味じゃないからお付き合いできないとのことだ。

ハルカ「ねえ、どういうこと…?」

ミカン「彼氏って何…?」

ユウキ「みんななんでここに!?」

セレナ「あの時、余計なこと言わなければ…っ!」

ユウキ「えー……」

アスナ「ってことでお願い!」

ユウキ「それは別にいいけど」

モブ男「あーっ!お前はあの時の!」

ユウキ「えっと、誰だっけ」

モブ男「貴様ぁぁっ!」

アスナ「例の人」

ユウキ「あぁ…。こんな人だっけか」

モブ男「こんのぉっ!今度こそ俺が勝つんだからな!勝負だ!」

ユウキとモブ男は勝負をしたが、あっさりとユウキが勝った。
ユウキはそのあと、モブ男に本当のことを話した。
アスナもモブ尾をはっきりと断った、

安価
誰と試合を見る?
1.アスナ、セレナ、ルチア、カガリ、ハルカ、ミカンとみる
2.安価で決める
↓3票先取

1

>>610-612 採用

ユウキはアスナ、セレナ、ルチア、カガリ、ハルカ、ミカンとツツジvsリュウ戦を見に来た。

安価
試合の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取

1

>>614-616 採用

コンマ
リュウ
↓1~5

ツツジ
↓6~10

ツツジの合計コンマに30%上乗せします。

15+46+3+96+96=256

(61+16+84+4+32)×1.3=256.1

こういう場合小数点も込みで勝敗決めるのかな?

>>618-627 採用
>>628 yes

リュウ
15+46+3+96+96=256

ツツジ
(61+16+84+4+32)×1.3=256.1

自分で手持ち決めといてあれだけど、リュウの手持ち岩に有効打少ない…
ーーーー

ツツジはルガルガン(昼)、リュウはグラエナを繰り出した。グラエナのいかくでルガルガンの攻撃が下がった。
ルガルガンはストーンエッジを放つが、グラエナはアイアンテールで破壊していく。ルガルガンはストーンエッジで距離をとって、剣の舞を舞う。グラエナはその隙にルガルガンに接近し、アイアンテールを食らわせる。ルガルガンはアイアンテールをくらいながらもしっかり、グラエナの尻尾に噛みつき、グラエナを投げ飛ばす。その投げ飛ばしているグラエナに大量のストーンエッジが放たれる。結局そのままグラエナはなされるがまま、戦闘不能になった。
リュウの2匹目はバシャーモ。
ルガルガンはドリルライナーで突っ込んでくるが、バシャーモはサイコキネシスでルガルガンをとらえた。ルガルガンはそのまま投げ飛ばされる。バシャーモはきあいだまをルガルガンにぶつける。ルガルガンはグラエナ戦のダメージもあり、戦闘不能になった。
ツツジの2匹目はギガイアス。フィールドにすなあらしが吹き荒れる。
ギガイアスはいわなだれを放ち、バシャーモの動きを制限する。ギガイアスはいわなだれとボディプレスでバシャーモを攻め立てる。バシャーモはかわしていたが、ついにいわなだれに当たってしまう。すると、バシャーモの姿が変わり、ゾロアークになった。ゾロアークもギガイアスに立ち向かうが、すなあらし下のギガイアスはゾロアークには硬すぎたのか、ゾロアークの方が力尽きた。
リュウの3匹目はフローゼルだった。
フローゼルはあまごいで雨を降らせる。ツツジはギガイアスを戻し、アバゴーラを繰り出す。
フローゼルのハイドロポンプをかわし、アバゴーラは殻を破る。そして、アクアブレイクで迫っていく。フローゼルはハイドロポンプを放つも、アバゴーラは水を纏い、ハイドロポンプを突破してくる。アバゴーラはドロポンを突破したがフローゼルは間一髪かわす。そして、その隙にけたぐりを食らわせていく。アバゴーラはそのダメージが響き、善戦したが、戦闘不能になった。
ツツジは4匹目にプテラを繰り出す。
プテラは雨の中、空中でフローゼルの攻撃をかわし切り、雨が止むまで粘る。そして、止んでからは一方的に攻め立て、フローゼルを戦闘不能に追い込む。

リュウの4匹目はバシャーモ、ツツジはギガイアスを出す。天候がすなあらしになる。
バシャーモは自慢の素早さでギガイアスを攪乱し、少しのダメージでギガイアスを倒し切る。
ツツジの5匹目はダイノーズ。
バシャーモはインファイトを仕掛けてくるが、ダイノーズのパワージェムに押し返されてしまう。ダイノーズは浮かび上がり、じゅうりょくでバシャーモを地面に押し付け、その真上から重力とコンボのボディプレスを畳みかける。バシャーモはダイノーズの猛攻に耐えきれず、戦闘不能になる。
リュウの5匹目はオノノクス。
オノノクスはボディプレスをしてくるダイノーズをギリギリかわし、りゅうのまいを舞う。オノノクスは粘り、すなあらしと重力が終わる。
今度はオノノクスがダイノーズを押さえつけ、じしんを起こす。ダイノーズはその後、オノノクスの猛攻に耐えきれず、戦闘不能になった。
ツツジの最後の1体はガチゴラス。
ガチゴラスとオノノクスのパワー勝負が始まった。ガチゴラスはもろはのずつき、オノノクスはアイアンヘッドを何度もぶつけ合う。リュウの舞の効果か、先に倒れたのはガチゴラスだったが、オノノクスにもかなりダメージが残っている。
ツツジはプテラを繰り出し、メガシンカさせた。
さしものオノノクスもプテラの素早さには勝てず、戦闘不能になってしまった。
リュウは最後の1体。ハッサムを繰り出し、メガシンカさせる。
ハッサムはつるぎのまいからアイアンヘッドを繰り出す。プテラはそれをかわしてほのおのキバを繰り出す。互いに一歩も譲らず、攻撃を当てられては当て返していく。最終的には4倍弱点であるハッサムの方が先に倒れた。

~~

アスナ「かなり接戦だったね」

セレナ「相手の人の手持ちがツツジさんに有利なポケモンばかりだったら勝負はわからなかったかもね」

ルチア「ツツジさんにしてはパワープレイが多かったような気がするな…」

ミカン「私もジムリーダーとして話したりバトルを見たことはあるけど確かにツツジさんっぽくないね。でもそれは」

アスナ「ジムリーダーを舐めるなってことだよ」

ユウキ「ジムリーダーのイメージで戦ってると逆に不利になるかもしれないな…」

ハルカ「手強そう」

アスナ「さて、次は私の番だね。相手はテッセンさんか。胸を借りるつもりで倒してくるね!」

イベント発生
安価
小または中イベント発生
イベント案
↓5まで よさげなのを3つ採用(イベント内容によっては2つの可能性あり)

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そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

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