ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part7 (1000)

ポケットモンスターの二次創作SSです。

★ルール&設定
・アニメとゲーム設定が混ざった世界観
・技は無限に覚えられる(但し、公式戦では4つのみしか使えない)
・覚えられる技は1~9世代で覚えられる技すべて
・レベル上限など存在しないし、性格補正もない
・地方の壁を越えて、すべてのポケモンが出現する
・ポケモンを指定する安価で伝説指定の時は幻、禁伝、準伝をすべて含む
・ポケモンを指定する安価で特に記載がない場合は上記の伝説を除く一般ポケモンから指定
・ポケモンを指定する安価で進化なしが指定されているときは最終進化ではなく、進化という過程が存在しないポケモンのみ対象
例)OK:メタモンNG:ライチュウ
・ポケモンを指定する安価で未進化が指定されているときは進化なしを除く、未進化のポケモンのみ対象
 例)OK:ピチューNG:メタモン
・無効安価の場合はその下の安価を採用(再安価の可能性あり)
・連投はNG
・安価は絶対

part1
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1696680725/)

part2
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1697207524/)

part3
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1697863388/)

part4
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part4 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1698491399/)

part5
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part5 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1699107376/)

part6
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part6 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1700211197/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1701277144

>>986 可能。シチュエーションをある程度指定すればそれに沿った技を覚えることもある。
>>988 出身地方の博士か実家。セレナはプラターヌ博士の研究所

書いてなかったけど>>980以降でゾロ目があった場合は、そのコンマのボーナスを適用します
例)コンマ11の場合、10の倍数+1のボーナスを適用。

>>993 コンマ77
>>995 コンマ33
>>1000 コンマ52

ボーナス
ポケモンの気持ちが少しわかるようになる(会話とかはできない。気持ちを汲み取れればバトル中にコンマ判定強化)
イベント(誰かと出会う、安価)
イベント(伝説フラグ)

まずは1000ボの伝説フラグから
安価
伝説ポケモン&シチュエーション(あれば)
地方は問いません。伝説でも幻でも可
↓5まで最高コンマ&ゾロ目採用
クリティカルの場合は全採用

ラティオスお兄ちゃんがニコニコフレンドリーな態度でやってきてみなみのことうへみんなを招待してくれた
だがそれは妹に帰ってきてもらうための作戦で実家の暖かいご飯暖かい寝床暖かいお兄ちゃんを堪能すれば気が変わって帰ってきてくれるという目論見だった
もちろん失敗した

通りすがりのセレビィのときわたりに巻き込まれて過去へ飛んだ
幼いユウキとハルカが遊んでるシーンを目撃
女性陣は幼いユウキに(今から色々刷り込めば…)と考えて突撃しようとしたけど巻き込んだことに気付いたセレビィが慌ててすぐ元の時代に返してくれた

謎の老人からポケモンバトルを挑まれてそれに勝つと絶賛され、急に空が良いか海が良いかを聞かれ、海が良いと答えると銀色の羽を渡されて返そうとしたらその老人は消えていた

たまたま海を走ってるスイクンを目撃
どうしよどうしよと慌ててたら手が滑ってポロックとエネコのしっぽ投げちゃった
スイクンはポロック食べてどっか行った
スイクンはついでに持って帰っちゃったあの人間のエネコのしっぽどうしよっかな…と考えながらまた海を駆ける

>>8 採用 コンマ89
>>7 採用 コンマ11 ゾロ目ボーナス

バトル後にイベントが順次発生します。

人安価
出会う人&シチュエーション(あれば)
地方は問いません
↓5まで最高コンマ&ゾロ目採用
クリティカルの場合は全採用

人も伝説も好きな奴イッチが選ぶことにします

ツツジさん
先日の「ポケモンの心がわかるメンタリスト」の正体がポケモンだとバレた
ツツジさんの推理
「美人で身なりも整っていて完璧なセンスのコーディネイト…なのに香水や化粧品や整髪力洗髪料洗浄剤諸々の「人間」が日常的に使うものの匂いが全くしない
なのに清潔に保てている…まるで幻か何かを見せてるかのように…それを可能にするのは「ポケモンの技」しかも多彩な技を使える…」

ユウキさんに騙されたなんて悲しいとウソ泣きされてお詫びに何でも付き合いますからって流れになって111番道路の砂漠の調査に付き合わされた

四天王ゲンジさんと出会う
ドラゴンタイプ持ってるってことで色々お話してゲンジさんの鍛え方とか教えてもらった

採用安価

絞ったけど迷ってるから多数決
伝説
1.>>6(ラティオス)
2.>>7(セレビィ)
3.>>9(スイクン)

↓3票先取

1

>>22-24 採用

伝説
>>6 ラティオス

安価

1.>>17 ツツジ
2.>>18 ゲンジ
↓3票先取

1

>>26-28 採用

>>17 ツツジ

情報整理していきます

手持ち
グラエナ、モスノウ、ヤミラミ、へラクロス、ダーテング、バサギリ

研究所
ジュカイン、ガマゲロゲ、ケンホロウ、ピクシー、クロバット、バクーダ、ジバコイル、カクレオン、ジーランス、ボスゴドラ、ハクリュー、ヤドキング、ニョロボン、リザードン、サナギラス、ミカルゲ、トゲキッス、グレイシア、カブトプス、エテボース、コモルー、ドラピオン、マグカルゴ、アリアドス、マルヤクデ、ニドキング

ポケモン詳細(ゲット順)

ジュカイン
性別 ♀
特性 しんりょく
技  ハードプラント リフブレ つじぎり 陰分身 いわなだれ ギガドレイン アイアンテール りゅうのはどう ドレインパンチ メガドレイン りゅうのまい ワイドブレイカー ダブルチョップ たたきつける 見切り くさのちかい すいとる はたく にらみつける スピードスター あなをほる

グラエナ
性別 ♂
特性 はやあし
技  かみくだく じゃれつく かみなりのきば ほのおのきば こおりのきば どくどくのきば バークアウト アイアンテール くさわけ かげぶんしn からげんき 遠吠え あまえる すなかけ いやしのすず にらみつける たいあたり かみつく かぎわける

ガマゲロゲ
性別 ♀
特性 どくしゅ
技  ハイドロポンプ じしん ねっとう 泥爆弾 れいとうパンチ ヘドロばくだん ドレインパンチ しっぺがえし とびはねる エコーボイス どくどく 眠る あまごい バブルこうせん ようかいえき さわぐ ちょうおんぱ マッドショット じたばた あわ なきごえ じならし いわくだき しろいきり

ケンホロウ
性別 ♀
特性 はとむね
技  エアスラ 影分身 ねっぷう 鋼の翼 ブレイブバード でんこうせっか みきり さいみんじゅつ あさのひざし つじぎり とんぼがえり からげんき フェザーダンス はねやすめ かげぶんしん ねがいごと ダブルウイング つばめがえし こうそくいどう ちょうはつ エアカッター エコーボイス おいかぜ スピードスター さわぐ かぜおこし きあいだめ なきごえ かまいたち じこあんじ

ピクシー
性別 ♀
特性 マジックガード
技  ムーンフォース リフレクター かえんほうしゃ 10まんボルト ふぶき チャームボイス シャドーボール めいそう 指を振る すてみタックル とっしん アンコール いのちのしずく あまえる でんげきは テレポート かわらわり コスモパワー じゅうりょく

クロバット
性別 ♂
特性 すりぬけ
技  ブレバ クロスポイズン どくどくのきば はねやすめ くろいきり きゅうけつ ねっぷう ダブルウイング かげぶんしん くろいまなざし あやぴか ギガドレ さいみんじゅつ アクロバット とんぼ いやなおと へどばく つばさでうつ こうそくいどう ちょうおんぱ すいとる

バクーダ
性別 ♀
特性 ハードロック
技  オーバーヒート かえんほうしゃ いわなだれ じしん ねっぷう ふんか くさわけ ボディプレス ほのおのうず ラスターカノン ステルスロック かえんぐるま たくわえる にほんばれ のろい ロックカット げんしのちから あなをほる じならし ひのこ マッドショット エコーボイス どろばくだん きあいだめ せいちょう

ジバコイル
性別 ー
特性 アナライズ
技  10まんボルト ラスターカノン ボルトチェンジ トライアタック ほうでん かみなり エレキフィールド でんじふゆう はかいこうせん ジャイロボール あまごい ひかりのかべ エレキボール かいでんぱ てっぺき じゅうりょく あやしいひかり でんきショック でんじほう ソニックブーム ロックオン マグネットボム スパーク まもる いやなおと

カクレオン
性別 ♀
特性 へんげんじざい
技  れいとうビーム グロウパンチ シャドークロー アイアンテール イカサマ 10まんボルト かえんほうしゃ メガトンキック したでなめる ふいうち じこさいせい サイケこうせん かげぶんしん でんげきは げんしのちから きりさく

ジーランス
性別 ♂
特性 がんじょう
技  もろはのずつき アクアブレイク あくび ロックブラスト じしん れいとうビーム スケイルショット ハイドロポンプ ダイビング めいそう てっぺき ドわすれ しねんのずつき マッドショット ロケットずつき アクアテール ロックカット

モスノウ
性別 ♂
特性 こおりのりんぷん
技  れいとうビーム ふぶき エアスラッシュ ちょうのまい こごえるかぜ はかいこうせん こなゆき リフレクター ひかりのかべ むしのていこう つららばり ミラーコート スピードスター おいかぜ ようせいのかぜ むしのさざめき まもる ゆきげしき きりばらい

ボスゴドラ
性別 ♂
特性 いしあたま
技  アイアンヘッド じしん いわなだれ ボディプレス みずのはどう とっしん つばめがえし ほえる でんげきは メタルクロー だいちのちから ロックカット でんじふゆう すなあらし

ハクリュー
性別 ♂
特性 だっぴ
技  りゅうのいぶき アイアンテール りゅうのまい かえんほうしゃ かみなり 10まんボルト れいとうビーム ドラゴンダイブ でんじは アクアジェット アクアテール こうそくいどう はかいこうせん バブルこうせん あまごい にほんばれ たつまき つのドリル てだすけ

ヤドキング
性別 ♂
特性 マイペース
技  なみのり サイコキネシス くさむすび サイケこうせん シャドーボール かえんほうしゃ パワージェム こごえるかぜ なまける でんじは あくび ひかりのかべ リフレクター さむいギャグ イカサマ なまける あなをほる ウェザーボール シェルブレード ねんりき のしかかり みずでっぽう じこあんじ どろかけ ずつき しんぴのまもり

ニョロボン
性別 ♂
特性 すいすい
技  たきのぼり ドレインパンチ 10まんばりき ローキック れいとうパンチ あまごい だいちのちから DDラリアット ばくれつパンチ

ヤミラミ
性別 ♀
特性 いたずらごころ
技  バークアウト おにび でんじは めいそう こごえるかぜ イカサマ シャドーボール まもる じこさいせい アンコール ちょうはつ いちゃもん かなしばり つばめがえし みだれひっかき じゅうりょく てだすけ

リザードン
性別 ♂
特性 サンパワー
技  ブラストバーン かえんほうしゃ エアスラッシュ じしん ソーラービーム ドラゴンクロー かみなりパンチ ねっさのだいち ぼうふう はねやすめ りゅうのまい げんしのちから アイアンテール ドラゴンクロー にほんばれ シャドークロー ほのおのちかい ちきゅうなげ つばさでうつ メタルクロー こわいかお からげんき どろかけ のしかかり スピードスター ほのおのうず ねむる

サナギラス
性別 ♂
特性 だっぴ
技  いわなだれ じしん りゅうのまい はかいこうせん バークアウト ダメ押し てっぺき ロックカット まもる のしかかり こわいかお いわおとし たいあたり にらみつける きあいだめ ふみつけ ずつき いわくだき かたきうち

ラティアス
性別 ♀
特性 ふゆう
技  ???(基本何でも使えると思っていただいてOKです)

ミカルゲ
性別 ♀
特性 プレッシャー
技  あくのはどう かげうち サイコキネシス だましうち おにび たたりめ あやしいひかり サイケこうせん しっぺがえし でんげきは みずのはどう のろい さいみんじゅつ

トゲキッス
性別 ♂
特性 てんのめぐみ
技  エアスラッシュ マジカルシャイン でんじは たまごうみ かえんほうしゃ トライアタック ずつき はどうだん サイコキネシス みずのはどう ドレインキッス しんそく げんしのちから バトンタッチ リフレクター どろかけ つばめがえし つつく ゆびをふる いのちのしずく ようせいのかぜ

グレイシア
性別 ♀
特性 ゆきがくれ
技  ふぶき フリーズドライ アクアテール でんこうせっか あくび こごえるかぜ ミラーコート まもる ゆきげしき にどげり とっしん かみつく ほえる たいあたり しっぽをふる リフレッシュ てだすけ まねっこ つぶらなひとみ

カブトプス
性別 ♂
特性 すいすい
技  たきのぼり いわなだれ あまごい れいとうビーム クロスポイズン きりさく つじぎり つばめがえし げんしのちから あなをほる こごえるかぜ あやしいひかり こうそくスピン こごえるかぜ すいとる かたくなる

エテボース
性別 ♂
特性 テクニシャン
技  スイープビンタ ほのおのパンチ かみなりパンチ れいとうパンチ アクロバット アイアンテール みずのはどう あなをほる ねこだまし かげぶんしん シャドークロー ダブルチョップ とぎすます こうそくいどう ダブルアタック けたぐり スピードスター おどろかす ちょうはつ みだれひっかき ひっかく しっぽをふる

★ヘラクロス
性別 ♂
特性 こんじょう
技  メガホーン インファイト ロックブラスト スマートホーン じしん ミサイルばり タネマシンガン ストーンエッジ シャドークロー とびかかる つばめがえし きしかいせい ぶんまわす くさわけ ちきゅうなげ つるぎのまい ビルドアップ ねむる ねごと きあいパンチ かげぶんしん つっぱり たいあたり にらみつける

コモルー
性別 ♂
特性 いしあたま
技  ドラゴンクロー ドラゴンダイブ りゅうのいぶき ずつき シャドークロー かえんほうしゃ のしかかり とっしん がんせきふうじ ひのこ てっぺき ほえる まもる たつまき にらみつける

ドラピオン
性別 ♀
特性 カブトアーマー
技  クロスポイズン つじぎり じしん かみなりのキバ こおりのキバ ほのおのキバ あくのはどう どくどくのキバ ミサイルばり シャドーボール どくびし どくばり つめとぎ とどめばり にらみつける

マグカルゴ
性別 ♀
特性 マグマのよろい
技  かえんほうしゃ ロックブラスト ふんえん からをやぶる だいちのちから あくび ソーラービーム とける げんしのちから クリアスモッグ にほんばれ ドわすれ スモッグ ひのこ いわおとし えんまく

アリアドス
性別 ♀
特性 スナイパー
技  どくづき ミサイルばり むしくい つるぎのまい とびかかる とどめばり イカサマ くさわけ じごくづき ギガドレイン どくばり アシッドボム ベノムトラップ こうそくいどう ねばねばネット どくのいと いとをはく すいとる きあいだめ

マルヤクデ
性別 ♂
特性 しろいけむり
技  れんごく とびかかる かみなりのキバ とぐろをまく きゅうけつ ソーラービーム ねっとう もえつきる おにび かみくだく かえんぐるま にほんばれ むしのていこう おにび ころがる まるくなる

ニドキング
性別 ♂
特性 ちからずく
技  ヘドロウェーブ だいちのちから かえんほうしゃ 10まんボルト ふぶき かえんほうしゃ シャドーボール アイアンテール はかいこうせん どくづき きあいだま りゅうのはどう みずのはどう メガホーン じごくづき のしかかり みきり ちょうおんぱ かげぶんしん ねんりき ちょうはつ

ダーテング
性別 ♂
特性 かぜのり
技  リーフブレード はっぱカッター つじぎり いわなだれ かわらわり じんつうりき エアカッター こうごうせい きりばらい おいかぜ にほんばれ せいちょう

バサギリ
性別 ♀
特性 きれあじ
技  がんせきアックス シザークロス つじぎり おいかぜ つるぎのまい サイコカッター くさわけ みきり エアスラッシュ

強さ
ヘラクロス>グラエナ≒ダーテング>モスノウ>バサギリ>サナギラス>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ジーランス≒ヤミラミ≒グレイシア≒ニドキング>ジバコイル≒ヤドキング≒エテボース≒マグカルゴ>ジュカイン≒クロバット≒ミカルゲ>ボスゴドラ≒ハクリュー≒ニョロボン≒コモルー≒マルヤクデ>ピクシー≒バクーダ≒カクレオン≒アリアドス>リザードン≒トゲキッス≒カブトプス≒ドラピオン

連絡先
母さん、父さん(センリ)、ハルカ、オダマキ博士、ミツル、ツツジ、カガリ、イワオ、ルチア、会長、エニシダ、ダイゴ、マサムネ、ソライシ、アスナ、リラ、ナギ、セレナ、マリ、ミルフィ、ナオシ、サオリ、フウ、ラン、プリム

好感度
ルチア>カガリ>セレナ>ハルカ>アスナ>ツツジ>ミツル>ダイゴ>ミルフィ>ナギ>プリム>ソライシ>リラ>サオリ>ナオシ>オダマキ>マサムネ>マリ>エニシダ>ラン≒フウ>会長

リボン
カイナ、ミナモ

所持品
半額券(残り回数5)
ゾロ目券×24
モンスターボール×7
スーパーボール×3
ハイパーボール×10
ゴージャスボール×6
ネットボール×2
ダイブボール×2
ネストボール×2
リピートボール×2
タイマーボール×2
クイックボール×5
ダークボール×1
ヘビーボール×1
ルアーボール×3
レベルボール×1
スピードボール×1
フレンドボール×2
キズ薬×3
いいキズ薬×5
すごいきずぐすり×1
かいふくのくすり×5
なんでもなおし×4
げんきのかけら×6
げんきのかたまり×1
げんきのかたまり×1
クラボの実×11
カゴの実×11
モモンの実×11
チーゴの実×11
ナナシの実×11
ヒメリの実×11
オレンの実×11
キーの実×11
ザロクの実×11
ネコブの実×11
タポルの実×11
ロメの実×11
他きのみ×10ずつ
まんまるいし×1
リーフの石×2
たいようのいし×1
アローラの石×1
やすらぎのすず×3
いのちのたま×1(ピクシー)
おうじゃのしるし×1
エネコのしっぽ
おまもりこばん×1
しあわせタマゴ×4(カブト)
特性カプセル×3
ジュカインナイト×1
バクーダナイト×1
ヤミラミナイト×1
リザードンナイトX×1
リザードンナイトY×1
ヘラクロスナイト
ラティアスナイト×1
がくしゅうそうち
釣り竿
会員証

安価
バトルフィールドに行く前に手持ちを整理しますか?
1.はい(どう整理するか)
2.しない
↓1

1
カクレオン
アリアドス
リザードン
トゲキッス
カブトプス
ドラピオン

あんまり会ってないのにユウキへの好感度常にトップのルチアちゃんすごいね
会えない時間は彼への思いをエキサイト的な?

>>35 採用
元が群を抜いて高かったんだよね。セレナとかカガリも大分追い上げてきたけど。あとはマグマ団を協力して解決したことで好感度上がってる。
ーーーー

手持ち
カクレオン,リザードン,トゲキッス,カブトプス,ドラピオン,アリアドス

研究所
ジュカイン,グラエナ,ガマゲロゲ,ケンホロウ,ピクシー,クロバット,バクーダ,ジバコイル,ジーランス,モスノウ,ボスゴドラ,ハクリュー,ヤドキング,ニョロボン,ヤミラミ,サナギラス,ミカルゲ,グレイシア,エテボース,ヘラクロス,コモルー,マグカルゴ,マルヤクデ,ニドキング,ダーテング,バサギリ

ーーーー

ーーートクサネシティ バトルフィールドーーー

?「ちょっといい?」

ユウキ「はい?……っ!(エロい格好のお姉さんさだな!へそは出してるし、服はぴっちりして体のラインがそのまま出てるじゃないか)」

セレナ「ユウキはああいう格好が好きなのかな…」ボソッ

カガリ「……」フンッ

シノブ「私はシノブ。ここに来るってことはトレーナーよね」

ユウキ「はい」

シノブ「私、トウキ様の弟子なんだけど」

ユウキ「トウキ、ってムロジムのですか?」

シノブ「ええ。ただ、もっと他のトレーナーと戦って強くなってこい、って言われてね」

ユウキ「じゃあ、バトルしますか?」

シノブ「話が早くて助かるわ」

ユウキはシノブと戦うことになった。

フィールドは前スレのコンマの結果全面岩のフィールドになりました。

安価
バトル形式は?
1vs1~6vs6(シングルORダブル)
↓2票先取

1VS1

>>38-39 採用

安価
誰を出す?
↓1

ドラピオン(しあわせたまご)

>>41 採用

ドラピオン
性別 ♀
特性 カブトアーマー
技  クロスポイズン つじぎり じしん かみなりのキバ こおりのキバ ほのおのキバ あくのはどう どくどくのキバ ミサイルばり シャドーボール どくびし どくばり つめとぎ とどめばり にらみつける

ーーーー

ユウキ「いけ、ドラピオン!」

シノブ「頼んだわよ、チャーレム!」

安価
指示を出せ
↓1

上へふわっとシャドーボール
(上空へ直進してくんじゃなくて相手の前方に落ちてくるように)

>>43 ごめん、意図がくみ取れない。目的を教えてほしい

「どこを狙ってる!」って感じで相手が突っ込んできたら山なりに落ちてきたシャドーボールに自分からぶつかる感じ

>>45 ありがとう
>>43 採用 コンマ66 ゾロ目ボーナス

ユウキ「上へふわっとシャドーボール」

ドラピオンは上に向けてふわっとシャドーボールを打ち出した。

シノブ「どこを狙ってる!かかとおとし!」

ゾロ目ボーナスでコンマ省略
打ち出したシャドーボールが落下してきて、チャーレムに直撃した。
チャーレムの特防が下がった。

シノブ「なっ!」

安価
指示を出せ
↓1

隙あり!
チャーレムにぶつかって岩に押し付けろ
腕と尻尾で岩に張り付けにして、ゼロ距離シャドーボール

>>47 採用 コンマ66 ゾロ目ボーナス

ユウキ「隙あり!チャーレムにぶつかって岩に押し付けろ!」

シノブ「まずい!かわして!」

ゾロ目ボーナス発動 コンマ省略
チャーレムはドラピオンの腕と尻尾の爪で岩に押し付けられた。

ユウキ「ゼロ距離でシャドーボール!」

コンマ
5の倍数 ギリ耐え
それ以外 戦闘不能
↓1

>>49 コンマ91

チャーレムは戦闘不能になった。

シノブ「チャーレム!」

ユウキ「よく頑張ったな、ドラピオン」

コンマ
3の倍数でシノブと連絡先交換
↓3まで

シノブさんは船で来たのかサーフィンで来たのか泳いできたのか

>>52 コンマ成功
>>53 さすがに船
ーーーー

シノブ「……っ。あなたとても強いのね」

ユウキ「みんなのおかげですよ」

シノブ「そう。また、戦ってくれる?」

ユウキ「もちろん」

ユウキはシノブの連絡先をゲットした。


ユウキ(今日はもう寝よう)

安価
部屋割はどうする?(カガリを1人にできません)
1.男女で別れる
2.カガリと同部屋
3.3人同部屋
↓1

ーーーー
>>1000ボーナスは朝行動から順次行います。

1

>>55 採用

翌朝

朝起きて、ホテルから出ると、ラティアスが何かに反応した。

ラティアス『あ。もう、また』

ユウキ「どうかしたのか?」

ラティアス『お兄ちゃんが来てる』

ユウキ「ラティオスが?俺たちに何か用かな」

ラティアス『知らない』

ユウキ「まあ、そう言うなよ。ここだとまずいからラティアスはラティオスを俺の部屋まで連れてきてくれ」

ラティアス『ユウキがそう言うなら』

ラティアスはムスッとしたまま砂浜の方まで行った。

ユウキ(セレナとカガリさんを俺の部屋に呼んでおこう)

ーーーユウキの部屋ーーー

ユウキ「ねえ、ラティアス?」

ラティアス『何?』

ユウキ「なんか、ラティオスがめちゃくちゃ笑顔なんだけど!?なんか怖い!」

セレナ「それより、ラティアスのお兄ちゃんがいるなんて聞いてないんだけど!」

カガリ「……また伝説のポケモン?」

ユウキ「それは後で説明する。で、このニコニコお兄ちゃんはなんだって?」

ラティアス『私たちが暮らしてたみなみのことうに案内するって』

ユウキ「みなみのことう?」

ラティアス『人が来たことはないから知らないんじゃないかな?』

ユウキ「どうする?」

セレナ「行けるなら行ってみたい!」

カガリ「……2人が行くなら」

ユウキ「んー、じゃあ行ってみるか」

ーーーみなみのことうーーー

ユウキ「ここがラティアスが生まれた場所か」

ユウキたちはみなみのことうでラティオスに手厚い歓迎を受けた。
ある程度、島を探索して堪能した後、全員でトクサネシティに戻った。

ユウキ(なんか、最後ラティオス、ショック受けてたけどなんだったんだ?)

>>18 ツツジイベント

ユウキはみなみのことうに行けるようになった。

みなみのことうから帰ってきたユウキのもとに電話がきた。

ユウキ「ん?ツツジさん?もしもし、ユウキです」

ツツジ「ユウキさん、ごきげんよう、ツツジです」

ユウキ「どうしたんですか?」

ツツジ「私、少し考えたんですが、先日の「ポケモンの心がわかるメンタリスト」の方、いらっしゃいましたよね」

ユウキ「え、ええ。それがどうかしましたか?」

ツツジ「突拍子もない発言かもしれませんが、あの方ポケモンでは?」

ユウキ「いっ!?いや、何を根拠に…」

ツツジ「美人で身なりも整っていて完璧なセンスのコーディネイトをされてましたわね」

ユウキ「え、ええ」

ツツジ「なのに香水や化粧品や整髪力洗髪料洗浄剤諸々の「人間」が日常的に使うものの匂いが全くしませんでしたわ」

ユウキ「いや、そんなこと…」

ツツジ「女性は男性よりそう言ったことに敏感ですわ。なのに清潔に保てている…まるで幻か何かを見せてるかのように…それを可能にするのは「ポケモンの技」しかも多彩な技を使える…」

ユウキ「(ああ…、これ諦めたほうが楽かも。ツツジさんなら信頼できるし…)実はですね…」

観念したユウキはツツジにラティアスについて話した。

ツツジ「なるほど、そう言うことでしたの」

ユウキ「すいません。騙したような方になってしまって」

ツツジ「」グスッ

ユウキ「!!?」

ツツジ「ユウキさんは私を信用してくださってなかったんですね…。私はあなたのことを信頼していますのに…」

ユウキ「いや、信頼してます!」

ツツジ「なのに、私にうそをついたのですね」シクシク

ユウキ「いや、そんな泣かないでください!そうだ!なんでも付き合いますから」アタフタ

ツツジ「そうですか。それなら111番道路の砂漠に来てくださいますか?」ケロッ

ユウキ「へ?」

ツツジ「待ってますわよ」

セレナ「ツツジさんなんだって?」

ユウキ「女って怖い」

セレナ「え?」

安価
砂漠で起こるイベント(調査内容でも可)
↓5まで

イッチの独断と偏見で安価の中から採用します。

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい


いつぞやのビブラーバがビブラーバリサイタル開催してたけどポケモンも人間もだ~れも聞いてくれない

ツツジさん曰く
ここら一帯は化石発掘の場としては有名だったけど近年あまりにも化石が多く発掘されたり頻発する地殻変動の影響かホウエンが生息地ではないポケモンの化石まで発掘されるようになったことと、ホウエン地方のポケモンの生態系がおかしくなってること小規模な地震や津波や大嵐が増えてきてることと結びつけて調査しに来た(協会が一般人にはそのこと秘匿してる)

ユウキを誘ったのは化石採集の人手が欲しかったのとアクア団マグマ団が今まで何をやってきたとか細かいところも思い出してもらいながら聞くため

ホウエンで起こってるおかしなことはホウエンに巣食う2つの巨悪が原因と見ていて現状一番有力な手掛かりのカガリに牽制や挑発をして(カガリ個人のことは一切信用してなくてユウキさんのこともその容姿で籠落でもしましたか?とか彼に何も情報明かさないってことはまだ「敵」なのでは?的な)何かボロを出してくれることを期待している

この世界の幻伝説は全部図鑑認識も出来なきゃ基本的には誰も見たことも聞いたこともない?

>>63 はい

絞ったので安価
安価
1.>>59
2.>>60
3.>>63

↓3票先取

2

>>65-67 採用
>>60 採用
ーーーー

ツツジ「ここら一帯は化石発掘の場としては有名だったのですが、近年の化石があまりに過多な発掘や、頻発する地殻変動の影響かホウエンが生息地ではないポケモンの化石まで発掘されるようになったのです」

ユウキ「そうなですか…」

ツツジ「以前お見せしたトリデプスなんかがいい例です」

ユウキ「あの時のトリデプスも…」

ツツジ「で、あなたがたに来ていただいたのは他にも理由があります」

ユウキ「他?」

ツツジ「化石採集の人手が欲しかったのとアクア団マグマ団が今まで何をやってきたとか細かいところも思い出してもらいながら聞こうと思ったからです」

カガリ「……」

ユウキ「…カガリさん」

カガリ「……話せることと話せないことがある」

ツツジ「あなた、自分の立場お分かりですか?」

カガリ「……わかってる」

ツツジ「あなたが今、自由行動を許されているのはユウキさんが私たちジムリーダーに頭を下げて、あなたの保証人になったからです!」

カガリ「……」

ツツジ「あなたがそんな態度ならこちらもあなたをのさばらせておく理由はありません。
他のお仲間と同じような扱いにするだけです」

ユウキ「待ってください!」

セレナ「カガリさんはそんな悪人じゃありません!」

ツツジ「マグマ団の幹部でしてよ」

ユウキ「元、です!」

ツツジ「それではその証拠にマグマ団について知っていることをすべて吐いていただきましょうか」

カガリ「……全部は無理」

ツツジ「あなた、実はスパイなのでは?」

ユウキ「ツツジさん!なんてこと言うんですか!」

セレナ「そうですよ!何の証拠があって!」

ツツジ「証拠も何も、こうやって話さないだけで怪しさ満点では?それにしても、お2人は随分とこの女を信頼してるのですね」

セレナ「ユウキが信じるって言いましたし、それに私も一緒に居て悪い人には見えません!」

ツツジ「ユウキさんが…。ふむ。色仕掛けでもしましたか?」

カガリ「……っ!」

ツツジ「あら、図星ですか?見た目は悪くはないですものね」

ユウキ「やめてください!」

ツツジ「ここであなたがかばうと、カガリさんが本当に色仕掛けで篭絡していると取られてもおかしくないですけど?」

ユウキ「っ!」

ツツジ「カガリさん、あなたが味方だというのならそれを示してください。そうでなければあなたを信頼できません」

カガリ「…………」

ツツジ「ユウキさんにもがっかりです。正直失望しましたわ。こんなマグマ団幹部の女に篭絡されるなんて。所詮はそこらの男と同じでしたか。
ああ、反論は結構です。何を言われても私の心は動きませんので、今日は化石さえ掘っていただければかまいません」

カガリ「……ユ……わ…い…な」

ツツジ「なんですの?」

カガリ「ユウキのことを悪く言うな!」

カガリが初めて声を大にして叫んだ。

DQM3やってて……
ーーーー

ツツジ「はい?」

カガリ「僕のことはいいけど、ユウキのことを悪く言うやつは許さない!」

ユウキ「カガリさん!?」

ツツジ「……なぜですの」

カガリ「ユウキもセレナも、マグマ団幹部だった僕を友人みたいに扱ってくれた!ボクはこんな性格だから今まで友達なんていたことなかった。
そんな大事な友達を愚弄することはぼくは絶対に許せない!」

ツツジ「口では何とでもいえますわ」

ユウキ「ツツジさん!」

ツツジ「ユウキさんに話は聞いていません。カガリさん。あなたが本当に2人のことを想っているならあなたはどうするのですか?」

カガリ「……話すよ」

ユウキ「カガリさん?」

カガリ「今、ボクの中で2人はとても大切な人。なくしたくない。それがなくなるくらいなら、ボスのことも全部話す」

ツツジ「では、後ほど話を聞かせていただきます。まずは化石をみんなで掘り出しますわよ!」

ユウキ「え?え?それはホントにやるんですか?」

ツツジ「当たり前です。話を聞くだけなら砂漠まで呼び出しませんわ」

コンマ
コンマ大きいほど化石ゲット
↓1

>>75 コンマ45
書いてなかったけど判定はコンマ÷20+1(小数点以下は切り捨て)ね
ーーーー

ユウキは化石を3つ見つけた。

コンマ
化石(剣盾はなし)
10の倍数  こうらの化石
10の倍数+1 ひみつのコハク
10の倍数+2 ねっこの化石
10の倍数+3 ツメの化石
10の倍数+4 ずがいの化石
10の倍数+5 たての化石
10の倍数+6 ふたの化石
10の倍数+7 はねの化石
10の倍数+8 アゴの化石
10の倍数+9 ヒレの化石
ゾロ目は好きなの
↓1↓2↓3

ダブった場合は再安価する

秘密のこはく

ずがい

アゴ

>>77 コンマ96
>>78 コンマ40
>>79 コンマ38

こうらの化石じゃない、かいの化石だ。失敬。
ーーーー

ユウキはふたの化石、かいの化石、アゴの化石を手に入れた。

4人はキンセツシティのホテルに1部屋借り、そこでカガリの話を聞くことになった。

カガリから聞かされたのはマグマ団の目的とその恐るべき手段だった。
人類にとっての理想の世界の追求のために伝説のポケモン、グラードンを目覚めさせて、海を縮小し、大地を増やそうとしていた。

ツツジ「何と大それたことを…っ。ということはアクア団も!」

カガリ「……詳しくは知らないけど多分、似たようなこと」

ツツジ「ありがとうございます、カガリさん。そして申し訳ありません。先ほどはあなたを疑うようなことを」

カガリ「……別にいい。でも」

ツツジ「わかってますわ。お2人も申し訳ありません。カガリさんに口を割っていただくためとはいえ、心にもないことを投げてしまいました」

ユウキ「いえいえ、そんな考えがあったとはつゆ知らず、俺もカッとなってしまって…」

セレナ「私も…」

ツツジ「いえ、お2人の大切なご友人を貶めるような発言をしたのですから当然の反応です。重ねて申し訳ありませんでした。
今回のお話は協会の方に話しますがよろしいですわね?」

カガリ「もう、好きにして。ボクにはもう関係ない。うん、関係ない」

ユウキ「カガリさん…」

ツツジ「わかりました、ご協力感謝いたします。それでは私は報告してきますのでこれで失礼します」


昼2回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.キンセツシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  キンセツキッチン
  サイクルショップ カゼノ
  技教え道場 チカイ
  技教え道場 アルティメット
  バトルサービス さかさ
  トライアルハウス ホウエン
  ポケモンリフレ
  ミラーショップ
  リボンショップ
  喫茶店 うたごえ
  キンセツヒルズ
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  キンセツジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

4
話してくれたお礼とか自分達のために多分大切な人であろう「ボス」を裏切るようなことさせちゃったこととか自分達のことを思ってくれてることへの感謝の気持ちとしてカガリさんにさっき見つけた化石プレゼントした

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

>>82 採用

安価
カガリにプレゼントする化石は?
1.ふたの化石
2.かいの化石
3.アゴの化石
↓3票先取

2

>>88-90 採用
「気持ちが少し分かる」はちょっと待ってて
ーーーー

ユウキ「カガリさん」

カガリ「……何?」プイッ

ユウキ「話してくれたお礼とか自分達のために多分大切な人であろう「ボス」を裏切るようなことさせちゃったこととか自分達のことを思ってくれてることへの感謝の気持ちとしてこのさっき見つけた化石プレゼントします」

カガリ「……ありがとう//。大事にする//」

ユウキはかいの化石をカガリに渡した。

夕1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.キンセツシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  キンセツキッチン
  サイクルショップ カゼノ
  技教え道場 チカイ
  技教え道場 アルティメット
  バトルサービス さかさ
  トライアルハウス ホウエン
  ポケモンリフレ
  ミラーショップ
  リボンショップ
  喫茶店 うたごえ
  キンセツヒルズ
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  キンセツジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

5 バトルフィールド

>>92 採用

ーーーキンセツシティ バトルフィールドーーー

フィールド
4の倍数  草
4の倍数+1 水
4の倍数+2 岩
4の倍数+3 土(普通の地面)
↓1↓2

コンマ
ゾロ目で好きな人
↓5まで(出ない場合はセレナかカガリで安価)

リラ

>>95 コンマ成功
リラか……。ふむ。
フィールドは一面草のフィールド。
ーーーー

リラ「あれ、ユウキかい?」

ユウキ「ん?リラじゃないか!久しぶりだな」

リラ「うん。ヒマワキ以来かな」

ユウキ「そうだな。元気だったか?」

リラ「うん。あ、そうだ、せっかくだしバトルしていくかい?」

ユウキ「のぞむところだ!」

安価
手持ちを入れ替えますか?
1.はい(どう入れ替えるかも)
2.いいえ
↓1

2

>>100 採用

安価
バトル形式は?
1vs1~3vs3(シングルORダブル)
↓2票先取

1VS1

>>103-104 採用

バトルは1vs1です。

リラ「頼んだよ、フーディン」

ユウキ
誰を出す?
↓1

リザードン(メガストーン)
メガ進化 X
こわいかお

>>106 採用

バトルフィールドでのバトルに技数制限はありません。

リザードン
性別 ♂
特性 サンパワー
技  ブラストバーン かえんほうしゃ エアスラッシュ じしん ソーラービーム ドラゴンクロー かみなりパンチ ねっさのだいち ぼうふう はねやすめ りゅうのまい げんしのちから アイアンテール ドラゴンクロー にほんばれ シャドークロー ほのおのちかい ちきゅうなげ つばさでうつ メタルクロー こわいかお からげんき どろかけ のしかかり スピードスター ほのおのうず ねむる
ーーーー

ユウキ「いけ、リザードン!メガシンカ!」

リラ「いいね、フーディン、メガシンカ!」

リザードンはメガリザードンXに、フーディンはメガフーディンにメガシンカした。

ユウキ「こわいかお!」

リラ「……」

フーディンは目をつむって、こわいかおを見なかった。

ユウキ「何っ!?」

~~

セレナ「今、指示出してないですよね?」

カガリ「……ポケモン自体が判断したのかも」

~~

安価
指示を出せ
↓1

飛び回りながらりゅうのまい!

>>108 採用

ユウキ「飛び回りがらりゅうのまいだ!」

リラ「……」コクッ

フーディン「」コクッ

フーディンはマジカルシャインを放った。

ユウキ「またっ」

~~

セレナ「やっぱり、リラって人、指示してないよ!」

カガリ「……まさか」

~~

コンマ
4の倍数    マジシャヒット
4の倍数+1~+2 マジシャかわしてりゅうまい失敗
4の倍数+3   マジシャかわしてりゅうまい成功
↓1

>>110 コンマ26

リザードンはマジカルシャインをかわして、りゅうのまいに失敗した。

フーディンは追い打ちにシャドーボールを撃ってきた。

安価
指示を出せ
↓1

防御だ
回転してアイアンテール

>>112 採用

ユウキ「防御だ!回転してアイアンテール!」

コンマ
5の倍数 シャドボヒット
それ以外 シャドボ粉砕成功
↓1

>>114 コンマ47

リザードンはアイアンテールでシャドーボールの粉砕に成功した。

安価
指示を出せ
↓1

今まで対戦してきた人達には申し訳ないけど多分一番強い…
…賭けに出るか

まずにほんばれ→ほのおのうず、当てるんじゃなくて閉じ込める(炎の壁で囲んでリラからフーディンを見えなくしつつフーディンの視界を封じる)
空中から真下のフーディンに向かってブラストバーン(狙いはブラストバーンの勢いも使って急上昇し太陽を背にする)
そして落下してのしかかり(たとえ反動で動けなくても物理現象は止められない)
という作戦

>>116 採用

ユウキ(今まで対戦してきた人達には申し訳ないけど多分一番強い…。指示もせずにポケモンを動かすって、どうやってるんだ!…賭けに出るか)

ユウキ「にほんばれだからのほのおのうず!」

フーディンは炎の渦をかわし始めた。

ユウキ「当てなくてもいい!閉じ込めることに集中するんだ!」

コンマ
4の倍数 閉じ込め成功
それ以外 かわされる
↓1

>>118 コンマ20

リザードンはフーディンをほのおのうずに閉じ込めることに成功した。

ユウキ「いいぞ、リザードン!渦の真上に移動してブラストバーンだ!」

リラ「くっ」

フーディン「……」カッ

フーディンはブラストバーにサイコキネシスを当てた。

コンマ
5の倍数    ブラストバーンを逸らされる
5の倍数+1~+2 ブラストバーンのダメージが軽減される
5の倍数+3~+4 ブラストバーン直撃
↓1

>>120 コンマ65

フーディンはブラストバーンのダメージを軽減した。

フーディンは少し、ダメージに怯んでいたが、すぐに立て直し、上を向いた。

しかし、フーディンの視界には日差しを背にしたリザードン。

フーディンは目を開けていられなかった。

リラ「フーディン!」

リラがフーディンを呼ぶと、フーディンは落ち着いて目をつむり、真上に目をつむったままシャドーボールを放った。

ユウキ「ウソだろ…っ!リザードン、そのまま落下しろ!のしかかりだ!」

コンマ
3の倍数 シャドボを打ち破り、のしかかり成功
それ以外 シャドボヒット
↓1

>>123 コンマ10

コンマ
リザードン
5の倍数 とくぼうダウン
↓1

>>125 コンマ53

リザードンにシャドーボールが直撃
特防は下がらなかった。

フーディンは連続でシャドーボールを撃ってきた。

ユウキ「またかよっ」

安価
指示を出せ
↓1

ほのおのうずのダメージを受けてないってことはとくせいマジックガードか

連続でソーラービーム!全弾撃ち落とせ!

>>127 採用 コンマ88 ゾロ目ボーナス
いや、ダメージは受けてるよ。メガフーディンだからシンクロで、かたいツメになってるね

ユウキ「連続でソーラービーム!全弾撃ち落とせ!」

ゾロ目ボーナスでコンマ判定省略

リザードンのソーラービームがシャドーボールを打ち破り、フーディンにヒット。

フーディンはほのおのうずから解放された。

安価
指示を出せ
↓1

シンクロ→トレースの間違い

とにかくまずは近づくそのためにはリラにもフーディンにも見えない攻撃

もう一度こわいかお!(目をつぶると想定し)
ほのおのちかい!(相手の足元に炎の柱を)
近づけ!

>>131 採用

ユウキ「もう一度こわいかお!」

フーディンはまた目をつむる。

ユウキ「今だ、ほのおのちかい!」

リラ「まずい!テレポート!」

ユウキ(指示を出した!)

安価
指示を出せ
↓1

(テレポートから)出てきた時を狙えドラゴンクロー!

>>133 採用

ユウキ「出てきた時を狙え、ドラゴンクロー!」

コンマ
奇数 成功
偶数 失敗
↓1

男同士なんだ仲良くくっつこうじゃないか!

>>135 採用 コンマ33 ゾロ目ボーナス

リザードンはフーディンの雰囲気を感じ取って、テレポートの出現場所を読み、ドラゴンクローを命中させた。

リラ「じこさいせいだ!」

ユウキ「させるか!(また指示を出した…。指示を出す時と出さないときに何か違いがあるのか?)」

安価
指示を出せ
↓1

抱きつけ!思いっきり飛べ!
ちきゅうなげ!

>>137 採用
リザードンのちきゅうなげってあのBGMが頭をよぎるのよ
ーーーー

ユウキ「フーディンに抱き着け!」

リザードンはじこさいせいの準備をしているフーディンに抱き着いた。

ユウキ「思いっきり飛べ!」

ユウキ「これならどんな指示を出しても関係ないだろ!最大パワーでちきゅうなげだ!」

リラ「しまったっ!」

リザードンのちきゅうなげが決まった。

コンマ
フーディン
8の倍数    戦闘不能
8の倍数+1~+2 ギリ耐え
8の倍数+3~+5 かなりヤバい
それ以外   自己再生が間に合った。まだまだいける
↓1

>>139 コンマ21(8*2+5)

フーディンはかなり体力を削られている。

安価
指示を出せ
↓1

懐に潜り込め!
かみなりパンチ連打!

>>141 採用

ユウキ「懐に潜り込め!連続でかみなりパンチ!」

フーディンはシャドーボールを連続で放ってきた。

ユウキ「またか!」

コンマ
5の倍数  シャドボヒット
5の倍数+1 かみパンでシャドボ相殺
それ以外  かみパンヒット
↓1

ラッシュ

>>143 コンマ10

コンマ
5の倍数 特防ダウン
↓1

>>145 コンマ86

リザードンにシャドーボールがヒットした。
特防は下がらなかった。

吹っ飛ばされたリザードンの体が浮きあがった。

ユウキ「サイコキネシスか!」

安価
指示を出せ
↓1

身体は動かなくても口は動く!
地面に思いっきりかえんほうしゃ!その勢いで抜け出せ!(更に全面草で炎が燃え広がりやすいこと利用してリザードンを炎で見えづらくする+炎いっぱいで周囲の温度を上げて超暑くすることで集中力の低下とスタミナ消耗を狙う)

>>147 採用

ユウキ「リザードン、頑張れ!地面に向かってかえんほうしゃ!その勢いで抜け出せ」

コンマ
3の倍数 サイキネで壁にぶつけられる
それ以外 脱出成功
↓1

>>149 コンマ16

リザードン脱出成功。
ついでに地面も焼きはらった。

リラ「僕のフーディンのサイコキネシスからかえんほうしゃで脱出するなんて、本当にメガリザードンXかい?
正直とてもびっくりしてるよ」

ユウキ「びっくりしてるのはこっちだよ。指示を出さずに指示出すトレーナーなんて聞いたことないぞ」

リラ「種明かしをしようか?」

ユウキ「バトルが終わった後でいいよ」

リラ「ユウキならそう言うと思ってたよ」

~~

セレナ「男同士の友情ってやつかな?
リラさんが男の人でよかったぁ」

カガリ「……」

~~

安価
指示を出せ
↓1

フーディンの攻撃を凌ぐ防御力
フーディンに近づくためのスピード
あの2人に勝つための条件を同時にクリアする!

回転してシャドークロー!
周囲の炎をまとって突っ込め!(回転と炎で相手の攻撃を防ぎつつ攻撃)

>>151 採用

ユウキ(フーディンの攻撃を凌ぐ防御力。フーディンに近づくためのスピード。
あの2人に勝つための条件を同時にクリアする!)

ユウキ「リザードン!シャドークロー!回転して、炎を纏わせながら突っ込め!」

リラ「受けて立つよ!」

フーディンは超特大のシャドーボールを生み出して、それをリザードンに向けて放った!

ユウキ「行っけぇぇぇぇぇぇぇ!」

コンマ
奇数 シャドボヒット
偶数 リザードン、シャドボをぶち抜く(その後、コンマ判定)
↓1

一応安価
ゾロ目券
1.使う
2.使わない
↓2票先取

>>130-160 採用

リザードンに超巨大シャドーボールが直撃した。

コンマ
5の倍数    戦闘不能
5の倍数+1~+2 ギリ耐え
5の倍数+3~+4 かなりヤバい
↓1

耐えれたら

地面にアイアンテール(尻尾を叩きつけた反動で飛びかかる)
シャドークロー

>>163 コンマ82

リザードンはギリギリ耐えている。

コンマ
5の倍数 特防ダウン
↓1

>>165 コンマ29
>>163 採用

リザードンの特防は下がらなかった。

ユウキ「リザードン、地面にアイアンテール!」

リザードンは目をカッと見開いて、地面にアイアンテールをたたきつけ、態勢を変えた。

ユウキ「今度こそ決めるぞ!最大パワーでシャドークローだ!」

リラ「何度やっても同じだよ」

フーディンはまたも巨大シャドーボールをリザードンに向けて放った。

コンマ
奇数 シャドボヒット
偶数 リザードン、シャドボをぶち抜く(その後、コンマ判定)
↓1

>>167 コンマ61

シャドーボールがリザードンに直撃し、リザードンは力なく地面に落ちた。
リザードンはぐるぐると目を回している。

ユウキ「俺の負けだな」

リラ「こっちも何度もヒヤッとしたよ。こんなに楽しいバトルは久しぶりだよ。ありがとう」

ユウキ「こっちこそ。上には上がいる。もっと強くならないと!」

リラ「僕のフーディンもギリギリだし、まずはポケモンセンターに連れて行こうか」

ユウキ「ああ」

ユウキたちはポケモンセンターで回復してもらった後、リラの話を聞くためにキンセツのホテルの部屋に戻ってきていた。

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

ゾロ目券気づかなかった、
一応安価するね。
ゾロ目券
1.使う
2.使わない
↓2票先取


やはり負ける前提のバトルだったか


負けでもバトルの内容次第で強くなるかもしれないんだっけ?
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>>174 負ける前提ではないよ。負けよりではあったけど
>>178 好感度はリラとのイベント終了時で。

強さ
ヘラクロス>グラエナ≒ダーテング>モスノウ>バサギリ>サナギラス>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ジーランス≒ヤミラミ≒グレイシア≒ニドキング>ジバコイル≒ヤドキング≒エテボース≒マグカルゴ>ジュカイン≒クロバット≒ミカルゲ>ボスゴドラ≒ハクリュー≒ニョロボン≒コモルー≒マルヤクデ>ピクシー≒バクーダ≒カクレオン≒リザードン≒アリアドス>トゲキッス≒カブトプス≒ドラピオン
ーーーー

リラ「それで、ボクがどうやって指示を出してるか、だよね」

ユウキ「ああ、もし差し障りがなければ教えてほしい」

リラ「全然問題ないよ。正直、知られたところでって感じだしね」

ユウキ「へえ。そうなのか」

リラ「うん。ボクはね、ポケモンの気持ちがわかるんだよ」

ユウキ「ん?それなら俺だって少しはわかるつもりだけど」

リラ「ああ、えっとそうじゃなくて、何って言えばいいかな。ポケモンたちがとボクの意思をテレパシーみたいなので伝え合うことができるんだよね」

ユウキ・セレナ「え!?」

カガリ「……」

リラ「あれ、そっちのお姉さんは気づいてました?」

カガリ「……その可能性もあるとは考えてた。でも、ホントにできるなんて……。
……キミでエクスペリメントしていい?」

リラ「あはは…。遠慮します」

カガリ「……残念」

ユウキ「それで、言葉に出さずに指示を出してたってことか」

リラ「うん、そう言うこと」

セレナ「それなら確かに、知られても問題ないね。誰も真似できないし、邪魔できないもん」

ユウキ「うーん、俺もやってみたいな」

リラ「確かにユウキならもしかしたら完璧とは言わすともちょっと感じ取れるくらいはできるかもね」

ユウキ「ホントか!」

リラ「うん。今日のバトルで何となくそう思ったんだ」

ユウキ「よーし、それなら早速特訓だ!」

リラ「それならボクも手伝うよ」

ユウキはリラとの特訓で、ポケモンの気持ちが少しわかるようになった。
ユウキはリラと明日まで一緒に行動することになった。

夜1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.キンセツシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  キンセツキッチン
  サイクルショップ カゼノ
  技教え道場 チカイ
  技教え道場 アルティメット
  バトルサービス さかさ
  トライアルハウス ホウエン
  ポケモンリフレ
  ミラーショップ
  リボンショップ
  喫茶店 うたごえ
  キンセツヒルズ
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  キンセツジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

4
楽しいバトルやリラに出会えたことへの感謝喜びを込めて
リラにふたのかせきあげる

>>182 採用

ユウキ「あ、そうだ、リラ」

リラ「なんだい?」

ユウキ「これ、この前、掘った化石なんだけど、やるよ」

リラ「ええっ!悪いよ」

ユウキ「いや、楽しいバトルのお礼とリラに出会えたことへの感謝喜びの気持ちだから」

リラ「うーん、そう言うことならありがたくいただくね。ありがとう」

ユウキはリラにふたの化石を渡した。


ユウキ(今日はもう寝よう)

安価
部屋割はどうする?
1.男女で別れる
2.カガリと同部屋
3.セレナと同部屋
4.リラと同部屋
5.4人同部屋
↓1

4
男と男 女と女でバランス良いぜ!なつもりで

>>184 採用

ユウキ「じゃあ、今日は俺とリラでこの部屋で寝るか」

リラ「えっ!?」

セレナ「そうだね。いつも通り、男女で別れて寝ようか。おやすみ」

ユウキ「おやすみ」

カガリ「……」

セレナ「カガリさん、ほら部屋まで戻るよ」

カガリ「……うん」

リラ「いや、ちょっ」

セレナ「じゃあ、また明日ね」

ユウキ「えっと、どうする?俺今から風呂入ろうと思うけど、先に入る?」

リラ「い、いや、大丈夫!お先にどうぞ!」

ユウキ「お、おう。じゃあ、お先に」

ユウキは先にシャワーを浴びた。
その後、ベッドにちょこんと座っていたリラにシャワーを進めた。
リラは顔を赤くして、そそくさと風呂に入っていった。

ユウキ(それにしれも、リラのやつめちゃくちゃ慌ててたな。同性とは言え、そう言うの恥ずかしいタイプか?
なら、悪いことしちまったかな?)

しばらくすると、リラが浴室から出てきた。

ユウキ「おう、ゆっくりできた、か?」

ユウキは思わず、言葉を失った。
浴室から出てきた、寝間着を着た顔を真っ赤にしたリラの胸元はとても男性とは思えないほどに膨らんでいた。

ユウキ「え?り、リラ?お前、まままさか!」

リラ「あはは、うん、ボク、女の子なんだ。あ、あはは…」

ユウキとリラはそれぞれベッドに座り込み、無言の時間が流れていた。

ユウキ「そ、その、えっと」

リラ「昔からよく勘違いされるんだ。一人称は”ボク”だし、胸もさらしを巻いて目立たなくしてるし」

ユウキ「えっと、男装が好きなのか?」

リラ「昔からボクって言ってたせいで、そうせざるを得なかったというか」

ユウキ「ああ、小さいころから知ってる人だと俺たちみたいに勘違いしたまま大きくなったやつもいるか」

リラ「うん。それで性別がバレて今までと違う反応されると辛いかな、って思って」

ユウキ「なるほど、な」

リラ「ユウキはどう?反応を変える?」

ユウキ「そりゃ、変えるさ」

リラ「っ!そ、そうだよね」

ユウキ「あのなぁ。男だと思ってた時から、整った顔立ちだと思ってたのに、実は女だって知ったらただの美人になるだろ」

リラ「え、え?」

ユウキ「ちょっと、今、メチャクチャドキドキしてる」

リラ「えぇっ!」

ユウキ「こんな美人を異性として意識するなって言う方が土台無理な話だ!スタイルだっていいし…」

リラ「え?えっと、ありがとう、でいいのかな//」

ユウキ「えっと、どうする?セレナたちの部屋に行くか?」

リラ「え?あ、いや、大丈夫!ほら、あの、混乱させちゃうかもしれないし、バレるまでは黙ってていいんじゃないかなっ!!!//」

ユウキ「リラがそう言うならいいけど」

リラ「うん//」

ユウキ(顔赤いのがめちゃくちゃ色っぽいんだけど!)

リラ「えっと、もう寝ようか//」

ユウキ「あ、ああ、おやすみ」

リラ「おやすみ//」

2人の夜は何事もなく更けていくのであった。
なお、2人が緊張して眠れなかったのは言うまでもない。

翌朝
コンマ
↓5までにゾロ目で特殊イベント発生

>>192 コンマ77 ゾロ目成功

早朝、4人はホテルの部屋を後にして、外に出ていた。周囲にはまだ人はいない。

リラ「じゃあ、ボクはそろそろ」

セレナ「そっか、どこに行くの?」

リラ「カイナまで行って、船でミナモに行く予定だよ」

セレナ「そっか、私たちもカイナまで着いていこうよ。いいよね?」

カガリ「……」コクッ

ユウキ「ああ、構わない」

リラ「え//えっと、いいの?」

ユウキ「ああ。せっかくだ。一緒に行こう」

セレナ「なんか、リラさんの反応変じゃなかった!?」

カガリ「……夜、何かあったのかも」

セレナ「ええぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

~~

4人は人通りが全くない110番道路を下っていた。

セレナ「人、全然いないね」

リラ「朝、早いからね」

そんな話をしていると、一番後ろを歩いていたリラの後ろに巨大な穴のようなものが空間にあいていた。

ユウキ「リラ!後ろ!」

リラ「え?何これ!って、引っ張られる!?」

ユウキ「くっ、2人も手伝ってくれ!」

ユウキは穴に吸い込まれるリラの手を何とかつかんで、セレナとカガリと一緒に引っ張った。

ユウキ「3人がかりでも引きずられてる…っ!」

リラ「ユウキ、離して!このままだと君も…!」

ユウキ「できるわけないだろ!ラティアス!サイコキネシス!」

ラティアスは姿を現し、サイコキネシスで4人を引っ張る。それでもなお、引きずられる。

ラティアス『この穴、私のサイコキネシスより力が強い!』

リラは体を完全に飲み込まれ、ユウキも手は穴の中に引きずられていた。

リラ「離して!君も巻き込まれることはない!」

ユウキ「あほか!友達見捨てられるほど腐ってねえよ!ラティアス、俺のポケモンたち、サイコキネシスで全員出してくれ」

セレナ「私のも!」

カガリ「…私も」

3人はポケモンたちの力を借りて、リラを引きずり出すことに成功した。リラを引きずり出すと、穴は少しずつ閉じていった。4人は疲れで地面にはいつくばって、はぁはぁと息を切らしていた。

ユウキ「はぁはぁ。何だったんだ、今の…」

セレナ「リラさんは、はぁ、大丈夫?」

リラ「うん。3人ともありがとう。おかげで助かったよ」

ユウキ「いや、無事ならいいや。あとで博士にも伝えないとな。急いで、カイナに行こう」

4人はそう言って、立ち上がった。

ユウキ「へ?」

リラ「あれ?」

セレナ「えええぇぇぇぇっ!」

カガリ「」アゼン

4人はさらなる驚愕に包まれるのだった。

リラの変化は一時的なものです。
SM思い出して書いてみたくなっただけ。多分もうこんなことはない、と思う。ディアルガとかが悪さしない限りは。
ぶっちゃけこういうのが好きじゃない人はこのレスは飛ばしてもらっても可。次のレスは説明ある。
ーーーー

ユウキより少し小さかったリラの身長はユウキを超える程度に成長し、胸もさらしが今の事態で飛ばされたのか、完全に見えたいた。
それも、昨晩、ユウキが見た時より大きくなっているように見える。
顔も幾分か大人っぽくなっている。というより…。

リラ「あれ、みんなが小さい?」

ユウキ「いや、お前がデカいんだよ。なんて言うか大人になってるのか?」

リラ「え?何言ってるんだい?」

セレナ「……おっぱい大きい…。リラさんが女の人になってる!」

リラ「え?あっ!今のでさらしが…。どおりで胸が苦しくないはずだね。あれ、でもいつもより大きいような。それにラティアス?初めて見るポケモンだね」

ユウキ「何落ち着いてるんだ!体が成長してるんだって!」

リラ「そんなこと言われても実感がないというか」

ユウキ「ミナモには後で飛んで送るから、いったん部屋に戻るぞ」

セレナ「色々聞きたいことはあるけど、こんな格好で歩かせられないって!」

先ほどのごたごたと身体が成長したせいでリラの格好が大分際どいことになっていた。

ユウキ「えっと、リラ、フーディンのテレポートで俺たち全員をホテルの部屋まで飛ばせる?」

リラ「あ、うん。大丈夫だと思う」

4人はフーディンのテレポートを連続して、ユウキの部屋に飛んだ。
部屋の鏡を使って、リラは自分の姿を確認した。

リラ「ホントに成長してる…。信じられない」

ユウキ「それは俺たちも一緒だ。えっと、とりあえず博士に連絡しよう」

ユウキは博士に連絡することにした。
ユウキは諸々の事情をオダマキ博士に説明した。

オダマキ「俄かに信じられないが、キミが変な嘘をつくとは思えないしな。となると、ふむ」

ユウキ「何か心当たりでもあるんですか?」

オダマキ「ああ、まだ仮定ではあるんだが」

オダマキ「実はアローラという地方で、似たような空間が裂けるという事象が数件報告されている」

セレナ「そうなんですか!?」

オダマキ「ああ、それをアローラの研究者たちを中心に我々他地方の研究者も共同で研究しているんだ。その裂け目を我々はウルトラホールと呼んでいる」

リラ「ウルトラホール……。それのせいでボクの体は…、うぅ//」

オダマキ「まだ研究中なんだが、そのウルトラホールの中では時空が捻じれてしまっていることがわかっている」

ユウキ「時空が?」

オダマキ「ああ。とある協力団体のおかげなんだが、まあそれは今はおいておこう。もし巻き込まれたら、別の世界に飛ばされてしまっていたかもしれない」

リラ「別の世界」ブルッ

ユウキはぶるっと震えたリラの肩に手を乗せた。

ユウキ「それで、リラの体に起きた現象はなんなんですか?」

オダマキ「さっき言った時空のねじれ、ゆがみというべきかはわからないが、それが影響していると私は考えている」

カガリ「……時空、時間と空間がゆがんだ世界に全身入ったリラの体の時間が成長したということ?」

オダマキ「おそらく」

ユウキ「元に戻るんですか!?」

オダマキ「わからない」

セレナ「そんな…」

オダマキ「何分、生身の状態でホールに入った人間はリラくんが初めてだからね。一時的に成長して、ホールから出てしばらくすれば元に戻るのか、このままなのかは全く予測できない。正しい時空の流れに身を置くことで、元に戻ることもあるかもしれないが、申し訳ないことにそちらは完全に私の研究対象外なんだ」

オダマキ「あ、リラくんは何か緊急の用事があるかい?」

リラ「え?いや、そこまで緊急のモノはないです」

オダマキ「それなら、少しの間ユウキくんたちと行動を共にしてほしい」

ユウキ「俺は構いませんがなんでですか?」

オダマキ「まだ、ケースが少なくて確かなことは言えないが、ウルトラホールは滅多なことでは開かない。私の知る限り、アローラ以外で見つかったのは初のことだ。ずっとと言うわけにもいかないだろうから、1週間、いや数日だけでも安全なことがわかるまでは1人にならないでほしい」

カガリ「………まあ、妥当、かな」

リラ「わかりました。しばらくはユウキたちと一緒に居ます」

オダマキ「それがいい。何かあればいつでも連絡してほしい。可能な限り、手を貸すよ」

リラ「ありがとうございます」

オダマキ「では、ボクの方でアローラの方と連絡を取ってみるよ」

ユウキ「よろしくお願いします」

オダマキ「ああ、あまり役に立てなくて済まない」

リラ「いえ、そんなことないです。協力していただけるだけ助かります!」

オダマキ「そう言ってもらえると助かるよ。それではね」

オダマキ博士との通話はそこで終了した。

コンマ
ゾロ目が出ればイベントの続き
↓5まで

>>204 コンマ99 クリティカルボーナス
クリティカルか…。
ーーーー

セレナ「とりあえず、服買わないとだよね。このまま外を歩いてたら痴女だよ」

リラ「言い方はあれだけど、確かにそうかもね」

セレナ「ちょっと、サイズ測りましょう!」

セレナはリラを浴室に連れ込んだ。
浴室の中から、大きいだの、なんだの声が聞こえてくる。

カガリ「……セレナも大きいくせに」

ユウキ「ぶっ!」

カガリ「……どうかした?」

ユウキ「なんでもないっ。ちょっと、さっきの場所みてくるんで何かあったらすぐ呼んでもらっていいですか?」

カガリ「……わかった。気を付けて」

ユウキ「はい」

ーーー110番道路ーーー

ユウキ(確か、ここら辺だったよな…)

ユウキがウルトラホールが発生した辺りを確認していると、何かが近づいてくるのを感じた。

安価
近づいてきたウルトラビーストは?(クリティカルボーナスで懐かれて、後でゲットします)
選択肢
1 ウツロイド
2 マッシブーン
3 フェローチェ
4 デンジュモク
5 カミツルギ
6 テッカグヤ
7 アクジキング
8 ベベノム
9 アーゴヨン
10 ズガドーン
11 ツンデツンデ
↓3票先取

5

>>207-209 採用

コンマ
色違い判定(クリティカルでちょっと判定強化)
5,17,26,29,53,65,80,88,93,97
↓1

1回目の判定って書くの忘れてた。
まだレスなければ↓1

>>213 コンマ17 1回目成功

色違い判定2回目
11,26,29,35,53,54,59,67,85,97
↓1

誰も見たことないポケモンだと色違いでもユウキ達に色違いって認識してもらえないな

>>215 コンマ53 2回目成功

色違い判定最終
1,11,20,21,24,32,42,51,52,56,62,66,69,72,83,84,85,88,90,95
↓1

ここまで来たら使うゾロ目券

>>219 採用
ゾロ目券残り23枚

コンマ
色違い判定最終
1,5,8,9,14,15,16,22,23,24,25,26,33,35,38,40,43,46,49,51,52,53,58,61,63,67,76,78,84,89
↓1

ゾロ目券使う

>>222 採用 コンマ66 ゾロ目ボーナス ゾロ目券消費なし

コンマ
色違い判定最終
0,5,6,7,10,15,20,21,22,27,29,30,31,32,36,40,42,45,46,47,48,49,54,55,58,60,64,66,72,75,76,80,81,85,89,90,94,95,97,98
↓1

>>224 コンマ46
色違い判定成功
ーーーー

ユウキ「ん?なんだこれ?折り紙か?」

ユウキは宙にふわふわ浮かぶ30cm程度の折り紙でできた武士みたいなものを見つけた。
色は白、紺、橙だ。

ユウキ「よく出来てるな。って、これなんでずっと宙に浮いてるんだ?」

ユウキがその折り紙に触れようとすると、その紙はまるで意思があるかのようにユウキの周りをぐるぐる回りだした。

ユウキ「え?え?もしかして、ポケモンか!?」

ユウキは図鑑を出すが、結果はデータなし。

ユウキ「こいつ、伝説の!?いや、もしかしてウルトラホールから!?
どっちにしろ、まずいか…?」

ユウキはモンスターボールに手をかけるが、折り紙のようなものが攻撃を仕掛ける様子は一向に見せない。
そして、最終的にユウキの目の前で止まった。

ユウキ「え?止まった?」

ユウキは思わず両手を重ねて、それの下に手を持って行った。
すると、それもユウキの手に乗った。

ユウキ「乗った…。え、どうしよう。とにかく、博士に報告するか」

ユウキはポケモンセンターに戻って、オダマキ博士に連絡した。
オダマキ博士もこの折り紙みたいなものは知らないようだった。
まとめてアローラの方に連絡してくれるようだ。

ユウキ「えっと、大人しくしててくれよ」

聞いているかもわからない折り紙に一言注意して、ユウキは部屋に戻っていった。

コンマ
ゾロ目でラッキースケベイベント
↓3まで

ゾロ目

>>229-231 コンマ失敗

ユウキ「ただいまー」

3人「おかえりなさい」

ユウキ「リラ、似合ってるじゃないか。かわいいぞ」

リラ「もう、からかってるでしょ」

リラは頬をプクーッと膨らます。
大人びてしまった雰囲気とあいまり、ユウキは思わずプッと吹き出してしまった。

ユウキ「いやいや。本音だよ。コーディネーターのセレナが選んだんだから似合ってないわけないしな」

セレナ「当然!」

リラ「でも、これちょっと恥ずかしいな。初めてはいたかも」

リラはスカートを履いていた。

ユウキ「まあ、お前のこと考えたらそうかもしれないけど、もったいないな」

リラ「え//」

ユウキ「せっかくかわいいのに」

リラ「っ~////」

リラは顔を真っ赤にしてしまった。

リラ「……バカ」

セレナ「……リラさんやっぱり……」

カガリ「……」ムスッ


昼2回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.キンセツシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  キンセツキッチン
  サイクルショップ カゼノ
  技教え道場 チカイ
  技教え道場 アルティメット
  バトルサービス さかさ
  トライアルハウス ホウエン
  ポケモンリフレ
  ミラーショップ
  リボンショップ
  喫茶店 うたごえ
  キンセツヒルズ
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  キンセツジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

3 ラティアスと一緒に「折り紙みたいなもの」に話しかける

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

リラとのデートね……。ちょっと考えます。

仕事そっちのけで考えて決めたぞ!
リラとだけデートなら、姉弟に間違われて、リラがお姉さんムーブかましてユウキくんデレデレとか。
4人でご飯に行くとか。その過程でセレナとカガリがアピールしかけてくるとか考えた。
結果>>235を採用します!
ーーーー

ユウキは折り紙みたいな何かを3人に見せて、経緯を説明した。

セレナ「これが動いたの?」

ユウキ「ああ」

カガリ「……初めて見る」

リラ「ボクも初めて見るよ」

ユウキ「ってことで、ラティアスに通訳頼みたいんだが、リラももしできるなら」

ラティアス『任せて』

リラ「できる限りやってみるよ」

コンマ
コンマ大きいほど情報ゲット
↓1

>>248 コンマ91

ラティアス『名前カミツルギって言うみたい』

ユウキ「カミツルギ、か。やはり聞いたことがないな」

リラ「ボクは何となく気持ちがわかる程度だけど、ユウキと一緒に居たいみたいだよ」

ユウキ「え、なんで?」

リラ「そこまでは」

ラティアス『なんか落ち着くんだって。変な穴通ってきたらよくわからないところに着いたって言ってる』

ユウキ「ウルトラホールを通ってきたってことか」

カガリ「……別世界のポケモンと考えるべき」

セレナ「なんか、信じられないね」

ラティアス『別世界とかはよくわかってないみたい。でも、こんな場所は知らないって』

ユウキ「よくわからないことがわかったな」

セレナ「それわかってないじゃん」

カガリ「……わからないことがわかるのは大きな進展」

セレナ「ええ…?そう言えばタイプとかはあるのかな?」

ラティアス『ちょっと待ってね。うんうん、くさ・はがねタイプだって。硬いものでも切り裂けるし、速く動けるって言ってるよ』

ユウキ「くさ・はがねか。あと、高速物理アタッカーってことか?」

ラティアス『あとはまだ混乱してるのかよくわからないかな』

ユウキ「うーん。とりあえず、今の情報をオダマキ博士に伝えておこう」

ユウキはカミツルギの情報をオダマキ博士に伝えた。

夕1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.キンセツシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  キンセツキッチン
  サイクルショップ カゼノ
  技教え道場 チカイ
  技教え道場 アルティメット
  バトルサービス さかさ
  トライアルハウス ホウエン
  ポケモンリフレ
  ミラーショップ
  リボンショップ
  喫茶店 うたごえ
  キンセツヒルズ
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  キンセツジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

2 研究所へ戻って
アリアドストゲキッスカブトプスドラピオン(全員しあわせたまご)

>>252 採用

ーーーミシロタウン 研究所ーーー

ユウキ(トゲキッス、カブトプス、ドラピオン、アリアドスを鍛えよう)

コンマ
トゲキッス↓1
カブトプス↓2
ドラピオン↓3
アリアドス↓4

ポケモンの気持ち少し分かるって特訓でも有利に働くかな?

>>254-257 採用
>>255 うーん。バトルだけかな、とりあえずは。

強さ
ヘラクロス>グラエナ≒ダーテング>モスノウ>バサギリ>サナギラス≒アリアドス>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ジーランス≒ヤミラミ≒グレイシア≒ニドキング>ジバコイル≒ヤドキング≒エテボース≒ドラピオン≒マグカルゴ>ジュカイン≒クロバット≒ミカルゲ≒カブトプス>ボスゴドラ≒ハクリュー≒ニョロボン≒トゲキッス≒コモルー≒マルヤクデ>ピクシー≒バクーダ≒カクレオン≒リザードン
ーーーー

トゲキッスははがねのつばさを覚えた。
カブトプスはきゅうけつ、フェイントを覚えた
ドラピオンはぶんまわすを覚えた


ゾロ目ボーナス
アリアドスは新しい技を覚えた。

アリアドスの覚えている技
どくづき ミサイルばり むしくい つるぎのまい とびかかる とどめばり イカサマ くさわけ じごくづき ギガドレイン どくばり アシッドボム ベノムトラップ こうそくいどう ねばねばネット どくのいと いとをはく すいとる きあいだめ

↓3まで最高コンマ

サイコキネシス

>>259 コンマ72 採用

アリアドスはサイコキネシスを覚えた。

夜1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する)

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

2
バサギリ(しあわせたまご)
カブトプス(しあわせたまご)
ジュカイン(しあわせたまご)
ダーテング
ヤドキング(しあわせたまご)(シェルブレードあるから)
カミツルギのことよく知るために剣持ってるポケモン集めてカミツルギとお手合わせ

>>264 採用

ユウキ(カミツルギのことを知るために何匹かで手合わせしてみよう)

コンマ
ジュカイン↓1
ヤドキング↓2
カブトプス↓3
ダーテング↓4
バサギリ↓5

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい


技習得は3の倍数+1か+2だっけ?
技習得優先って特訓指示の場合技習得の確率変わってくる?

>>268-272 採用
>>273 変わります

強さ
ヘラクロス>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>モスノウ≒カブトプス≒バサギリ>サナギラス≒アリアドス>ジュカイン≒ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ジーランス≒ヤミラミ≒グレイシア≒ニドキング>ジバコイル≒エテボース≒ドラピオン≒マグカルゴ>クロバット≒ミカルゲ>ボスゴドラ≒ハクリュー≒ニョロボン≒トゲキッス≒コモルー≒マルヤクデ>ピクシー≒バクーダ≒カクレオン≒リザードン
ーーーー

ジュカインはつばめがえしを覚えた。
ダーテングはつるぎのまい、つばめがえしを覚えた。
バサギリはれんぞくぎりを覚えた。

ゾロ目ボーナス
ヤドキングは新しい技を覚えた
↓3まで最高コンマ採用
カブトプスは新しい技を覚えた
↓4-6まで最高コンマ採用

ドラゴンテール

ギガドレイン

>>277>>279 採用

ヤドキングはドラゴンテールを覚えた
カブトプスはギガドレインを覚えた

ユウキ(今日はもう寝よう)

安価
1.研究所でみんなと寝る
2.自宅で寝る
↓1

>>283 採用

コンマ
ゾロ目でイベント
↓5まで

何が起こるか

>>285-289 コンマ失敗

翌朝

リラは元の姿に戻っていた。

朝1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1


サナギラス ハクリュー コモルー リザードン(全員しあわせたまご)

>>292 採用

ユウキ(ハクリュー、リザードン、サナギラス、コモルーを鍛えよう)

コンマ
ハクリュー↓1
リザードン↓2
サナギラス↓3
コモルー↓4

>>294-297 採用

ハクリューはずつき、こごえるかぜを覚えた。
サナギラスはステルスロック、ちょうはつを覚えた。
コモルーはアイアンヘッド、にほんばれを覚えた。

ゾロ目ボーナス
ハクリューは新しい技を覚えた。

ハクリュー技
りゅうのいぶき アイアンテール りゅうのまい かえんほうしゃ かみなり 10まんボルト れいとうビーム ドラゴンダイブ でんじは アクアジェット アクアテール こうそくいどう はかいこうせん バブルこうせん あまごい にほんばれ たつまき つのドリル ずつき こごえるかぜ てだすけ

↓3まで最高コンマ採用

だいもんじ

>>301 採用

ハクリューはだいもんじを覚えた。

昼1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

1 みなみのことうへ


ジュカインにソーラービームとソーラーブレード覚えさせる特訓
メガリザードンYがとくせいで日差しを強くしてソーラー系の技のやり方教える
人目を気にせずに全力出せるラティアスを練習相手にする

手持ち
リザードン
ジュカイン
ハクリュー
ヤドキング
グレイシア
ジバコイル

>>304 採用 ジュカインとリザードンを鍛えるという認識でOK?それとも全員?

手持ち
ジュカイン,ジバコイル,ハクリュー,ヤドキング,リザードン,グレイシア

研究所
グラエナ,ガマゲロゲ,ケンホロウ,ピクシー,クロバット,バクーダ,カクレオン,ジーランス,モスノウ,ボスゴドラ,ニョロボン,ヤミラミ,サナギラス,ミカルゲ,トゲキッス,カブトプス,エテボース,ヘラクロス,コモルー,ドラピオン,マグカルゴ,アリアドス,マルヤクデ,ニドキング,ダーテング,バサギリ


ジュカインとリザードン
どちらもしあわせたまご

>>306 採用

ユウキ(ジュカインにソーラービームとソーラーブレード覚えさせる特訓をしよう。
メガリザードンYがとくせいで日差しを強くしてソーラー系の技のやり方教えさせよう。
人目を気にせずに全力出せるラティアスを練習相手にしてもらおう)

コンマ
ジュカイン↓1
リザードン↓2


>>308-309 採用

強さ
ヘラクロス>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>モスノウ≒リザードン≒カブトプス≒バサギリ>ジュカイン≒ハクリュー≒サナギラス≒アリアドス>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ジーランス≒ヤミラミ≒グレイシア≒ニドキング>ジバコイル≒エテボース≒ドラピオン≒マグカルゴ>クロバット≒ミカルゲ≒コモルー>ボスゴドラー≒ニョロボン≒トゲキッス≒マルヤクデ>ピクシー≒バクーダ≒カクレオン

ーーー
ジュカインはソーラービーム、ソーラーブレードを覚えた。

昼2回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

6.その他(内容まで指定)
↓1

1
ルネジムへ挑戦

元に戻ったリラってまだ行動一緒にしてる?

>>311 採用
書き忘れてた。ミシロにエニシダが迎えに来るとのことで別れました。
ーーーー

ーーールネシティーーー

ユウキ(ルネジムに挑む前に手元を整理しようかな…)

安価
手持ちを整理
1.する
2.しない
↓1

>>313 採用

安価
ルネジムリーダーは
1.ミクリ
2.アダン
↓2票先取

正直どっちでもいい

1

>>315-316 採用

ミクリ「ようこそ、ルネジムへ!誰が挑戦者なのかな?」

ユウキ「俺です!」

ミクリ「元気があってよろしい。バッジはいくつかな?」

ユウキ「ここで8つ目です」

ミクリ「わお!優秀だね。わかった。これはどこでもそうだけど、8つ目のジムバッジはそう簡単にはゲットできないよ。準備はいいかな?」

ユウキ「はい!」

安価
バトル形式は?
1vs1~6vs6(ダブルがいい時はダブルって書いて)
↓2票先取

6VS6

>>318-319 採用
観客忘れてた…。

安価
観客2人書いて
安価先のコンマが3の倍数で採用
↓5まで

ルチア ダイゴ

>>321 採用

最後なのに2人って悲しいな

よし、ついかしよう

追加安価
観客2人書いて
安価先のコンマが3の倍数で採用
上と被ってもいいよ
↓5まで

それで2組以上コンマ成功しなければ2組成功するまで安価

エニシダ ハルカ

フヨウ ゲンジ

センリ 母さん

エメラルド主人公風の男女モブ

>>328は連投なので除外
>>327>>329>>332 採用
一応、ユウキとハルカが主人公風のつもりだったんだけどね…。まあ、遠め似てるかもくらいの子置いとくわ。
モブだからセリフ多分ないけど
ーーーー

観客
ルチア、ダイゴ、エニシダ、ハルカ、センリ、母さん、モブA、モブB

ハルカ「あ、セレナだ!」

セレナ「ハルカ!」

ルチア「あれ?みんないるの?」

セレナ「ルチアも!ルネにいたんだ!」

ハルカ「私はジム戦に来たんだけど、一歩遅かったか」

ルチア「私もちょっとね」

セレナ「ふぅん。せっかくだし一緒に見ようよ!いいよね?カガリさん!」

カガリ「……好きにすれば」

ルチア「おとなしくしてるんだね」

セレナ「カガリさんはいい人だからね!」

ルチア「いや、いい人って…。まあ、ユウキくんが大丈夫って言ってたし、信じてるけど」

~~

エニシダ「おや、センリじゃないか」

センリ「エニシダか」

エニシダ「横の人は奥さんかな?」

母さん「はい。主人がお世話になってます」

エニシダ「いえいえ」

センリ「お前の世話になったことなどない」

エニシダ「まあ、そう言うなよ。それにしてもわざわざ別のジムに来るなんてどうしたんだ?」

センリ「お前にはかんけ」

母さん「今から戦うの、息子なんですよ」

エニシダ「これは驚いた。ユウキくんはキミに息子だったのか!」

センリ「なんだ。知り合いだったのか」

エニシダ「まあ、ちょっとね」

ダイゴ「なるほど、センリさんの息子さんだったとは」

センリ「ダイゴか」

ダイゴ「お久しぶりです」

センリ「お前もユウキと知り合いなのか?」

ダイゴ「ええ。目をつけてたんですけどね。あなたの息子なら、あの強さも納得だ」

センリ「別に俺の息子だから強いんじゃない。あいつが自分で強くなったんだ」

エニシダ「ほう。センリがそこまで言うなんて楽しみだ」

~~

ミクリ「今日は少しギャラリーが多いね。人気者じゃないか」

ユウキ「え?あ、父さん!母さんも!」

ミクリ「ははは、ご両親の前でみじめな姿は見せないように頑張りたまえよ」

ユウキ「はい!」

ミクリ「その意気や、よし」

フィールドは基本水のフィールドでいくつか浮島のようなものが浮いているフィールドになります。
ーーーー

ミクリ「いけ、ランターン!」

安価
誰を出す?
手持ち
ジュカイン,ジバコイル,ハクリュー,ヤドキング,リザードン,グレイシア
↓1

ジュカイン(おうじゃのしるし)

>>335 採用

ジュカイン
性別 ♀
特性 しんりょく
技  ハードプラント ソーラービーム ソーラーブレード リフブレ つじぎり 陰分身 いわなだれ ギガドレイン アイアンテール りゅうのはどう ドレインパンチ つばめがえし メガドレイン りゅうのまい ワイドブレイカー ダブルチョップ たたきつける 見切り くさのちかい すいとる はたく にらみつける スピードスター あなをほる
ーーーー

ユウキ「いけ、ジュカイン!」

ミクリ「先手は譲ってあげるよ」

安価
指示を出せ
↓1

壁や天井も使って動き回ってスピードでかくらんして
死角からリーフブレード

>>337 採用

ユウキ「壁や天井も使って動き回ってスピードでかくらんするんだ!」

ミクリ「それならただ動き回ってもらおうか。ランターン、水中で待機」

~~

セレナ「あれじゃあ、攻撃できない!」

ハルカ「でもそれって、向こうも同じなんじゃ」

~~

エニシダ「さすがに8個目のジム戦で相手に会わせるようなことはしてくれないみたいだね」

センリ「ああ。故に最後の難関なんだ」

ダイゴ「さあ、ユウキくん、どうする?」

~~

ユウキ「これじゃ、ランターンを狙えない!」

ミクリ「ランターン、ほうでん!」

ランターンは水中から放電を放った。

安価
指示を出せ
↓1

回転してリーフブレードで突っ込む
攻撃と防御同時

>>340 採用
ジュカイン
リーフブレード

ランターン
ほうでん
ーーーー

ユウキ「回転してリーフブレード!」

コンマ
3の倍数  ほうでんヒット
3の倍数+1 リーフブレードで相殺
3の倍数+2 リフブレヒット
↓1

>>342 コンマ20

コンマ
8の倍数 急所
↓1
10の倍数 怯み
↓2

当り

>>344 コンマ94
>>345 コンマ45
水中から、とか書いたから誤解してる人いるかもだけど、さすがに攻撃するときは顔ないしは体を出して攻撃してます。
ーーーー

ジュカインは回転しながら、ほうでんを受け流し、リーフブレードをランターンにヒットさせた。
ランターンは怯まないし、急所にも当たらなかった。

~~

ルチア「リーフブレードでほうでんを受け流すなんてやるね」

ハルカ「ほうでんはかなり麻痺しやすい技だから危険な賭けだとは思うけど」

~~

エニシダ「それほど、あのジュカインを信頼しているということだね。さすがはセンリの息子だ」

センリ「当たり前だ(あのキモリが進化したのか。よく鍛えているようだな)」

ダイゴ(センリさん、嬉しそうだな)

母さん「あら、随分とうれしそうね」

センリ「息子の成長を喜ばない親などいないだろう」

~~

ミクリ「ほうでんを掻い潜った上に受け流すなんて、やるじゃないか」

ユウキ「ありがとうございます!」

ミクリ「じゃあ、これはどうかな?れいとうビーム!」

安価
指示を出せ
↓1


ーーー

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい


水面にリーフブレード!
水を巻き上げて盾にする


そういえばまだモンスターボールに入れてないカミツルギはどこにいるんだ?

>>347 採用
>>350 オダマキ研究所に居ます
ーーーー

ユウキ「水面にリーフブレードだ!水を巻き上げて盾にするんだ!」

コンマ
3の倍数 れいとうビームヒット
それ以外 水しぶきでガード成功
↓1

成功したら

(氷の壁によってジュカインの姿は一瞬見えなくなる、この刹那の時間をジュカインのスピードならチャンスにできる!)
リーフブレード!

>>352 コンマ08

ジュカインはリーフブレードを水にたたきつけ、起こした水しぶきでれいとうビームを防いだ。

ユウキ「(氷の壁によってジュカインの姿は一瞬見えなくなる。この刹那の時間をジュカインのスピードならチャンスにできる!)
リーフブレードを叩き込め!」

ミクリ「水中に退避だ!」

コンマ
3の倍数 リフブレヒット
それ以外 退避成功
↓1

逃がすか

「ポケモンの気持ちが少し分かる」スキルまだ発揮できないか

>>354 コンマ94
>>355 ちょっと待ってな。やるとは言ったものの考えるのむずいねん
ーーーー

ランターンは水中への退避に成功した。

~~

ハルカ「どっちも決定打がつかめないね」

セレナ「うん。ジュカインは速いし、ランターンは水中のアドバンテージを活かしてるね」

~~

エニシダ「ゆえに、ペースを握った方は一気に有利になる可能性が高いね。ミクリはそれをわかっている」

~~

ミクリ「れいとうビーム!」

ランターンはジュカインの後ろから顔を出した。

ユウキ「しまった」

ユウキ(ジュカインは攻撃をぶち込みたそうだ。そのためにはなんとかかわして、攻撃に持ち込みたい!)

安価
指示を出せ
↓1

みきり!
からの尻尾でリーフブレード!

>>357 採用
しっぽでリーフブレードか、まあいいでしょう!

ジュカイン
リーフブレード、みきり

ランターン
ほうでん、れいとうビーム
ーーーー

ユウキ「見切って、尻尾でリーフブレードを叩き込め!」

ミクリ「何っ!」

コンマ
7の倍数 見切ったがリーフブレードに行けない
それ以外 リーフブレード成功
↓1

ゾロ目券使う

>>360 採用 残りゾロ目券×22

ジュカインはランターンにリーフブレードを叩き込むことに成功した。

安価
ゾロ目効果で急所か怯み確定です。
確定なのは
1.急所
2.怯み
↓2票先取

2

>>362-363 採用

怯み確定

コンマ
8の倍数 急所
↓1

>>365 コンマ12

ランターンは怯んだ。

ユウキ「チャンスだ!」

安価
指示を出せ(交換含む)
↓1

リーフブレード

>>367 採用

ユウキ「リーフブレード!」

コンマ
8の倍数 急所
↓1
10の倍数 怯み
↓2

こうかばつぐん計3発
これで落ちてくれるか

>>370 コンマ42
>>371 コンマ38

ランターンの急所にも当たらないし、怯みにもならなかった。

コンマ
ランターン体力判定
3の倍数 ギリ耐え
それ以外 戦闘不能
↓1

>>373 コンマ88 ゾロ目ボーナス

ランターンは戦闘不能になった。

ゾロ目ボーナス
ジュカインは新しい技を覚えた。
↓3まで最高コンマ採用

かみくだく

>>376 採用 コンマ54

ジュカインはかみくだくを覚えた。

~~

エニシダ「あのジュカイン、ノーダメージでミクリのランターンを退けたね」

ダイゴ「相性有利とは言え、すごいですね」

センリ「ふっ」

母さん(あら、この人ったら嬉しそうね)

~~

ミクリ「戻れ、ランターン。なかなかやるね」

ユウキ「ありがとうございます」

ミクリ「こいつはどうかな?いけ、エンペルト!」

安価
指示を出せ(交換含む)
↓1

交代
ジバコイル(こうこうのしっぽ)

>>379 採用

ユウキ「戻れ、ジュカイン。頼んだぞ、ジバコイル!」

ミクリ「エンペルト、泳ぎ回って攪乱!」

安価
指示を出せ
↓1

プールにでんじほうぶちこめ!

>>381 採用
忘れてた
ジバコイル
性別 ー
特性 アナライズ
技  10まんボルト ラスターカノン ボルトチェンジ トライアタック ほうでん かみなり エレキフィールド でんじふゆう はかいこうせん ジャイロボール あまごい ひかりのかべ エレキボール かいでんぱ てっぺき じゅうりょく あやしいひかり でんきショック でんじほう ソニックブーム ロックオン マグネットボム スパーク まもる いやなおと

ジバコイル
でんじほう

エンペルト
ハイドロポンプ

ーーーー

ユウキ「ジバコイル、プールにでんじほうをぶち込め!」

ミクリ「ハイドロポンプで邪魔するんだ!」

コンマ
3の倍数  先にドロポンヒット
3の倍数+1 ドロポンかわしてでんじほう失敗
3の倍数+2 でんじほう成功
↓1

>>383 コンマ36

エンペルトのハイドロポンプがジバコイルに命中した。

ユウキ「ジバコイル!大丈夫か!」

ジバコイル「ジバッ」

ミクリ「エンペルト、水から出るんだ」

~~

セレナ「水から出しちゃうんだ」

ハルカ「また、電気技を打ち込まれたらたまったもんじゃないからね」

~~

ミクリ「ハイドロポンプ!」

ジバコイルは鋭い目つきでエンペルトをにらむ。

ユウキ(ジバコイルはやり返したそうだ)

安価
指示を出せ
↓1

ーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

(ハイドロポンプ指差し)ロックオン
ギリギリまで「アナライズ」してでんじほう
ハイドロポンプを突破した上で攻撃を当てる

>>385 採用 コンマ44 ゾロ目ボーナス

ユウキはハイドロポンプを指さす。

ユウキ「ロックオンからのでんじほう!」

ゾロ目ボーナスでコンマ省略

ジバコイルのでんじほうがハイドロポンプを押しのけて、エンペルトに直撃した。
エンペルトは麻痺した

コンマ
エンペルト
4の倍数 しびれて動けない
↓1

安価
指示を出せ
↓2

でんじほう!質より量の連射重視!
麻痺で素早さが半減してる上にプールにも飛び込めない
動きが制限されてる今なら当てるのは容易い

>>390 コンマ43
>>391 採用
エンペルト
ハイドロポンプ、いわなだれ
ーーーー

エンペルトは痺れなかった。

ユウキ「でんじほうを連射だ!」

ミクリ「いわなだれ!」

コンマ
10の倍数    いわなだれヒット
10の倍数+1~+2 相殺
それ以外    でんじほうヒット
↓1

フルバトルともなればそれなりに時間は経過するだろうけど途中でギャラリー増える可能性あるかな?

>>393 コンマ12
ギャラリーちょっと考えるわ
ーーーー

いわなだれとでんじほうは互いに相殺し合った。

~~

ルチア「ミクリさんもやっぱり強いね」

ハルカ「うん、でんじほうをいわなだれで相殺するなんて」

ルチア「しかもあわよくば、いわなだれを当てて、怯みの可能性まで…」

~~

ミクリ「ハイドロポンプ!」

コンマ
エンペルト
4の倍数 しびれて動けない
↓1

安価
指示を出せ
↓2

セット!さっきと同じ手だ!>>385

>>397 コンマ87
>>398 採用
ポケモンプレゼンツいいね。ナンジャモのコイルか…。
ーーーー

エンペルトは痺れなかった。

ユウキ「さっきと同じ手だ!ロックオンでひきつけて、でんじほう!」

コンマ
8の倍数    ドロポンヒット
8の倍数+1~+2 相殺
それ以外    でんじほうヒット
↓1

>>400 コンマ40

ジバコイルにハイドロポンプが直撃した。

コンマ
ジバコイル体力判定
6の倍数  戦闘不能
6の倍数+1 ギリ耐え
6の倍数+2 かなりヤバい
それ以外 まだいける
↓1

耐えたら

威力がさっきより上がってるってことはげきりゅうが発動してる、つまり向こうもギリギリ、なら後は当てるだけ
ロックオン、回転してでんじほう連射

あらゆる方向から飛んでくるでんじほう…岩のエキスパートならともかくそうじゃない者のいわなだれでどこまで防げる

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい


ギャラリー追加はイッチの気が向いた時に判定入れていくとか?

ポケマスやポケGOとかもやってる?

>>403 コンマ26 採用
>>409 そうするか
>>411 GOはちょっとだけやったことある。ポケマスは配信されて3日くらいやってたかな
ーーーー

ジバコイルはかなり体力を削られている。

ユウキ(ハイドロポンプの威力が上がってる…。げきりゅうだな!
ってことは、あっちも)

ユウキ「エンペルトをロックオン!」

ミクリ「……受けて立つよ、エンペルト覚悟はいいかい?」

エンペルト「エンペェッ!」

ユウキ「行くぞ、ジバコイル!」

ジバコイル「ジババッ!」

ユウキ「回転してでんじほう連射!」

ミクリ「一点突破!ハイドロポンプ!」

~~

セレナ「いわなだれじゃないの!?」

ルチア「これはでんじほうを覚悟の上で、確実にジバコイルを倒すつもりね」

ハルカ「最後のジムだけあって、一筋縄ではいかないみたいね」

~~

でんじほうは当たります。

コンマ
4の倍数 ハイドロポンプはでんじほう何発かと相殺
それ以外 ドロポンヒット
↓1

ゾロ目券使う

そういえば麻痺判定ないのか

>>416 採用 残り21枚
>>417 この展開で麻痺冷めるかなと思って…。
ーーーー

エンペルトのハイドロポンプは大量のでんじほうに阻まれ、ジバコイルまで届かなかった。
ジバコイルのでんじほうはロックオンにより、吸い込まれるようにエンペルトにヒットした。

ユウキ「ふぅ、危なかった、やっぱ強えな」

ミクリ「ふっ、お疲れ、エンペルト。よく頑張ったね。
次はキミだ、キングドラ!」

安価
指示を出せ(交換含む)
↓1

交代
ようやくルチアに見せられる
グレイシア フリーズドライ

>>420 採用

グレイシア
性別 ♀
特性 ゆきがくれ
技  ふぶき フリーズドライ アクアテール でんこうせっか あくび こごえるかぜ ミラーコート まもる ゆきげしき にどげり とっしん かみつく ほえる たいあたり しっぽをふる リフレッシュ てだすけ まねっこ つぶらなひとみ
ーーーー

ユウキ「戻れ、ジバコイル。よく頑張ったな。行け、グレイシア!」

~~

ルチア「あ、あのグレイシア…」

~~

ユウキ「フリーズドライ!」

ミクリ「対策はばっちりされてるみたいだね。りゅうのはどうで撃ち返すんだ!」

コンマ
4の倍数  りゅうはヒット
4の倍数+1 相殺
それ以外  フリドラヒット
↓1

ナギさんの時みたいに一撃でいけるかな

>>422 コンマ29

グレイシア
フリーズドライ

キングドラ
りゅうのはどう
ーーーー

フリーズドライとりゅうのはどうは相殺し合った。
周囲を爆煙が覆う。

安価
指示を出せ(交換含む)
↓1

もう一回フリーズドライ

>>424 採用
キングドラ
りゅうのはどう、ラスターカノン
ーーーー

ユウキ「もう一度、フリーズドライだ!」

ミクリ「ラスターカノン!」

コンマ
4の倍数  フリドラヒット
4の倍数+1 相殺
それ以外  ラスカヒット
↓1

やはりただ技を撃つだけじゃ厳しいか

>>428 コンマ49

ラスターカノンとフリーズドライはまたも相殺し合う。

~~

エニシダ「まったくの互角だね」

センリ「ああ、ゆえに早く決まりそうだ」

ダイゴ「そうですね」

~~

安価
指示を出せ(交換含む)
↓1

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

あと、明日は多分投稿できないです。
22時までに何も投稿なければ投稿ないと思ってください。

>>425の作戦

昨日は結局できなくて申し訳ないです。
今日も15時か16時くらいから投稿できません。
>>430 採用
ーーーー

ユウキ(グレイシアはルチアからもらったポケモンだ。コンテストみたいな動きを試してみるか…)

ユウキ「周囲にダイヤモンドダストを巻き起こすんだ。そのまま、水上を凍らせて駆けろ!」

ユウキ(周囲に舞って視界に入ってくる煌めくダイヤモンドダストと美しく駆け回るグレイシア2つの動きで翻弄して隙を作ってフリーズドライを当てる作戦…。うまくいけばチャンスだ!)

~~

エニシダ「ポケモンの生態をよくわかっているようだね」

ダイゴ「体温をコントロールすることで周囲の空気を凍らせてダイヤモンドダストをふらせることができるんでしたか」

センリ「技枠を消費せずに行動できるならそれは公式戦に置いて非常に有利に働かせられる」

~~

コンマ
3の倍数 キングドラは平常心
それ以外 キングドラは興味をひかれている
↓1

ゾロ目券使う

>>443 採用 残り20枚

キングドラはグレイシアに興味を惹かれている。

安価
指示を出せ
↓1

死角へ滑り込んでフリーズドライ

>>445 採用

ユウキ「死角へ滑り込んでフリーズドライ!」

ミクリ「キングドラ、しっかりするんだ!ラスターカノン!」

コンマ
8の倍数 ラスカヒット
それ以外 フリドラヒット
↓1

4倍弱点当たれ

>>447 コンマ81

キングドラにフリーズドライが直撃した。

コンマ
キングドラ体力判定
4の倍数    かなりヤバい
4の倍数+1~+2 ギリ耐え
4の倍数+3   戦闘不能
↓1
 

>>449 コンマ63

審判「キングドラ戦闘不能!グレイシアの勝ち!」

~~

ハルカ「無敗でミクリさんの手持ちを半分倒した…」

セレナ「すごーい!」

ルチア「これは…、うん」

~~

安価
観客が増えます。
1人書いて。
↓3まで
5の倍数ORゾロ目で採用

アスナ

ミツル

>>463>>464 採用

アスナとミツルがセレナたちと一緒に観戦を開始しました。

~~

ミツル「ええっ!1匹も戦闘不能にならずに半分倒したの!?」

アスナ「すごい!」

~~

ミクリ「頼むよ、ミロカロス!」

安価
指示を出せ(交換含む)
↓1

交代
リザードン(メガストーン)
メガ進化Y
ソーラービーム連射

とくせいひでりの日差しに加えて氷と水面で光が反射されることによって眩しくなって相手の目を眩ませる
そして強い日差しと氷面と水面の反射分光量は増しソーラービームのチャージタイムは格段に短縮される

>>468 採用

リザードン
ソーラービーム

ミロカロス
あまごい

ーーーー

ユウキ「グレイシア、戻れ!出番だ、リザードン!」

~~

セレナ「リザードン!?なんで、ほのおタイプなのに!?」

ミツル「まあ、ユウキくんの考えはわかりますけど」

ハルカ「ここでリザードン出す意味って1つしかないもんね」

~~

ユウキ「メガシンカ!」

リザードンはメガリザードンYにメガシンカした。
メガリザYの特性でフィールドが照らされた。

ユウキ(ひでりと水面や氷の反射もあって、ソーラービームのチャージタイムは短縮されるはず!)

ユウキ「連続でソーラービーム!」

ミクリ「あまごい!」

コンマ
5の倍数 ソーラービーム先に1発撃てる。
それ以外 雨ごい成功
↓1

間髪いれずにぼうふう!

>>470 コンマ15
ごめん、忘れてた

リザードン
性別 ♂
特性 サンパワー
技  ブラストバーン かえんほうしゃ エアスラッシュ じしん ソーラービーム ドラゴンクロー かみなりパンチ ねっさのだいち ぼうふう はねやすめ りゅうのまい げんしのちから アイアンテール ドラゴンクロー にほんばれ シャドークロー ほのおのちかい ちきゅうなげ つばさでうつ メタルクロー こわいかお からげんき どろかけ のしかかり スピードスター ほのおのうず ねむる

リザードン
ソーラービーム、ぼうふう

ーーーー

リザードンはあまごいが成功する前に、ソーラービームを1発撃った。

ミクリ「くっ、速い!潜ってかわすんだ!」

コンマ
5の倍数 ソラビヒット
それ以外 かわし成功
↓1

プールの水もろとも吹っ飛べ!

あまごいのときぼうふうって必中じゃなかったっけ?

>>473 コンマ10
>>474 ぼうふうはね
ーーーー

水中に潜ろうとしたミロカロスにソーラービームがヒットした。

安価
指示を出せ(交代含む)
↓1

今ってにほんばれ状態なの?あまごい状態なの?
ソラビ当たってからあまごい状態になったのかと思ったけどそもそもあまごい発動してないの?

にほんばれ状態ならソラビ

あまごい状態ならぼうふう

>>476 採用
時系列整理
ソラビ→あまごい→ソラビヒット
なので今は雨です。

ミロカロス
あまごい、じこさいせい

ーーーー

ユウキ「ぼうふう!」

ミクリ「じこさいせいで粘るんだ!」

コンマ
ミロカロス
3の倍数 混乱
↓1

昨日は寝落ちすまん。
>>478 コンマ40

ミロカロスは混乱しなかった。

コンマ
ミロカロスの体力
5の倍数    戦闘不能
5の倍数+1   ギリ耐え
5の倍数+2~+3 かなりヤバい
5の倍数+4   まだいける
↓1

>>484 コンマ70
なんかコンマ強くない?
ーーーー

審判「ミロカロス、戦闘不能!リザードンの勝ち!」

~~

エニシダ「これは驚いたね。ミクリのミロカロスが何もできずに負けるなんて」

ダイゴ「あのリザ-ドンかなり鍛えられてるみたいですね」

センリ「ふっ、俺の息子だからな」

お母さん「あらあら」

~~

ミクリ「ボクのポケモンも残り2匹か。いけ、ラグラージ!メガシンカ!」

~~

ミツル「ラスト1匹じゃないのにメガシンカ!?」

ルチア「追いつめているのか、それとも…」

アスナ「ミクリさんは追いつめられて焦るような人じゃないよ」

~~

安価
指示を出せ(交換含む)
↓1

交代
ヤドキング(しあわせたまご)
くさむすび

>>488 採用

ユウキ「戻れ、リザードン!行け、ヤドキング!くさむすび!」

ミクリ「かわして10まんばりき!」

コンマ
7の倍数    くさむすびヒット
7の倍数+1~+3 互いに交し合う
7の倍数+4~+6 10万ヒット
↓1

>>490 コンマ41(7*5+6)

ヤドキング
性別 ♂
特性 マイペース
技  なみのり サイコキネシス くさむすび サイケこうせん シャドーボール かえんほうしゃ パワージェム こごえるかぜ なまける でんじは あくび ひかりのかべ リフレクター さむいギャグ イカサマ なまける あなをほる ウェザーボール シェルブレード ねんりき のしかかり みずでっぽう じこあんじ どろかけ ずつき しんぴのまもり

ヤドキング
くさむすび

ラグラージ
10まんばりき
ーーーー

ヤドキングに10まんばりきがヒットした。

安価
指示を出せ
↓1

やっぱりメガシンカしてる上に雨ですいすいが発動してちゃ分が悪いか
寒いギャグ グレイシアに交代

>>492 採用

グレイシア
性別 ♀
特性 ゆきがくれ
技  ふぶき フリーズドライ アクアテール でんこうせっか あくび こごえるかぜ ミラーコート まもる ゆきげしき にどげり とっしん かみつく ほえる たいあたり しっぽをふる リフレッシュ てだすけ まねっこ つぶらなひとみ

ヤドキング
くさむすび、さむいギャグ

グレイシア
フリーズドライ
ーーーー

ユウキ(雨下ですいすいのメガラグラージは強いな)

ユウキ「ヤドキング、さむいギャグ!行け、グレイシア!」

安価
指示を出せ
↓1

まずはセオリー通り4倍弱点を
フリーズドライ

>>494 採用
ラグラージ
10まんばりき、いわなだれ
ーーーー

ユウキ「フリーズドライだ!」

ミクリ「いわなだれ!」

~~

エニシダ「いわなだれで攻撃と防御をいっぺんにやるつもりだね」

ダイゴ「このままじゃ終われないんじゃないですかね」

~~

コンマ
6の倍数    フリドラヒット
6の倍数+1~+3 相殺
6の倍数+4~+5 なだれヒット
↓1

ゆきがくれで当たり辛くなってる上にフリーズドライと衝突して本来の軌道からズレてるであろういわなだれは果たして当たるかな?

>>496 ゆきがくれ忘れてた…
>>495 修正
ーーーー

ユウキ「フリーズドライだ!」

ミクリ「いわなだれ!」

~~

エニシダ「いわなだれで攻撃と防御をいっぺんにやるつもりだね」

ダイゴ「このままじゃ終われないんじゃないですかね」

~~

コンマ
8の倍数    フリドラヒット
8の倍数+1~+3 相殺
8の倍数+4~+5 なだれをかわす
8の倍数+6~+7 なだれヒット
↓1

ゾロ目券使う

>>500 採用 残り19枚

ラグラージにフリーズドライがヒットした。
グレイシアはいわなだれを完全にかわし切った。

コンマ
ラグラージ
10の倍数 氷
↓1

>>502 コンマ40

ラグラージは凍り付いた。

コンマ
ラグラージ
4の倍数 氷とける
↓1

安価
指示を出せ(交換含む)
↓2

決めてこい
最大パワーでフリーズドライ

>>504 コンマ81
>>505 採用

ユウキ「最大パワーでフリーズドライ!」

ミクリ「くっ、ねっとう!」

~~

センリ「苦肉の策だな」

エニシダ「ああ、ユウキくんの手持ちにねっとうが有効に働くパターンはそこまで多くなさそうだ。
技枠を1つ使わざるを得ない状況に持ち込んだ彼の運もまた素晴らしいね」

ダイゴ「運だけならここまで圧倒的な戦いはしていないですよ」

エニシダ「もちろん理解しているとも」

~~

ラグラージの氷は溶けた。

コンマ
5の倍数  ねっとうヒット
5の倍数+1 相殺
それ以外 フリドラヒット
↓1

ーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい


その手があったか

>>507 コンマ24

フリーズドライがラグラージにヒットした。

コンマ
5の倍数 ギリ耐え
それ以外 戦闘不能
↓1

どうかな?

>>512 コンマ54

審判「ラグラージ戦闘不能!グレイシアの勝ち!」

~~

セレナ「すごい!あと1匹だ!」

ハルカ「……これが私の」

ミツル「……これが僕の」

ハルカ・ミツル「ライバル…っ!」

ルチア「……ふーん」

~~

ミクリ「1匹も倒せず、残り1匹まで追い詰められたのは初めてだよ!こいつは僕からのお礼だよ。
蹂躙の時間だ!ゲッコウガ!」

~~

エニシダ「ゲッコウガ…、本気だね」

ダイゴ「ええ、ゲッコウガはジム戦においてジムリーダーが使うべきポケモンではない」

センリ「特性が特性だからな」

ダイゴ「ええ。それでも選んだということはエニシダさんの言う通り、本気ということですね」

~~

安価
指示を出せ(交換含む)
↓1

交代
リザードン
ソーラービーム

>>514 採用 コンマ44 ゾロ目ボーナス
ゲッコウガ
あくのはどう
ーーーー

ユウキ「戻れ、グレイシア!いけ、リザードン!ソーラービーム!」

ミクリ「あくのはどう!」

コンマ(ゾロ目ボーナスあり)
6の倍数    あくはヒット
6の倍数+1~+2 相殺
それ以外    ソラビヒット
↓1

どうだ

>>518 コンマ76(6*12+4)
ゲッコウガ
あくのはどう、いわなだれ
ーーーー

ゲッコウガにソーラービームが直撃した。

ミクリ「やるね。ゲッコウガ、いわなだれ!」

安価
指示を出せ
↓1

岩に向かってソーラービーム連続掃射!

>>520 採用

ユウキ「岩に向かってソーラービーム連続掃射!」

コンマ
7の倍数    ソラビ掃射成功&ヒット
7の倍数+1~+2 いわなだれ掃射成功
7の倍数+3~+4 一部はかいできたが、いわなだれヒット
7の倍数+5~+6 いわなだれヒット
↓1

>>522 コンマ70
こっちは複数体がかりで倒すつもりやねん!
コンマ強すぎやろ!
ーーーー

ゲッコウガはソーラービームに直撃した。

ミクリ「ゲッコウガっ!」

~~

エニシダ「ミクリの切り札がこうもあっさりか」

ダイゴ「末恐ろしい少年ですね」

センリ「ふっ」

~~

ミクリ「まだいけるな!」

ゲッコウガ「コウガッ!」

ミクリ「フィールド中にいわなだれだ!日差しを岩で隠すんだ!」

安価
指示を出せ
↓1

交代は(交換含む)ってタイミングだけだったな

回転してアイアンテール
岩を弾いて岩にぶつける

>>524 採用
リザードン
ソーラービーム、アイアンテール
ーーーー

ユウキ「回転してアイアンテール!岩を弾いて岩にぶつけるんだ!」

コンマ
5の倍数    いわなだれの回避に成功
5の倍数+1~+2 一部かすってしまう
5の倍数+3~+4 いわなだれヒット
↓1

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい


いわなだれには慣れているんだ

戦闘してるポケモンの気持ちが分かる的な能力発動って劣勢の時だけ?

>>530 忘れてた…
>>526 コンマ43
ーーーー

リザードンをいわなだれが襲う。

コンマ
リザードン
3の倍数 ひるみ
↓1

頑張れリザードン

日差し強い状態って後何ターン?

>>532 コンマ21
>>533 2ターン
ーーー

リザードンは怯んでしまった。

ミクリ「まだまだいわなだれだ!」

怯んでいるリザードンにいわなだれが直撃した。

コンマ
リザードン
6の倍数    かなりヤバい
6の倍数+1~+3 ギリ耐え
6の倍数+4~+5 戦闘不能
↓1

頼む

>>535 コンマ84(6*14)

リザードンはかなり体力を削られている。

コンマ
リザードン
3の倍数 怯み
↓1

耐えてくれ

>>538 コンマ33 ゾロ目ボーナス

リザードンは根性で怯まなかった。

リザードンはゲッコウガをにらみつけている。

ユウキ(やり返す気満々って顔だな。よし、それなら最大パワーで!)

安価
指示を出せ
↓1

リザードン…タイムリミットはこの強い日差しが消えるまでだ、悔いの残らないように全力を出してこい!
(技を出した後急上昇して上空の日差しと重なる箇所でソーラービームのエネルギーを「溜める」よう小声で指示)

水面にかえんほうしゃ!
(狙いは水蒸気を発生させて視界を奪いリザードンの行方をくらませること)

(視界が晴れた瞬間)ソーラービーム発射!
(本来溜めなくて良い日差しが強い時のソーラービームを敢えて溜めることで威力を更に上げる)

メガシンカできるほどの絆なら声に出さなくても察してくれるかな?

>>541 採用
リザードン
ソーラービーム、かえんほうしゃ
ーーーー

ユウキ「リザードン…タイムリミットはこの強い日差しが消えるまでだ、悔いの残らないように全力を出してこい!」

リザードン「グオォォォォッ!!!!」

~~

エニシダ「交換は考えてないみたいだね」

ダイゴ「ええ、リザードンの気持ちを優先したみたいですね」

~~

ユウキ「技を出した後急上昇して上空の日差しと重なる箇所でソーラービームのエネルギーを溜めるんだ」ボソッ

ユウキ「水面にかえんほうしゃだ!」

~~

アスナ「なるほどね」

~~

ミクリ「なに?」

リザードンの高火力のかえんほうしゃは水面を蒸発させるには十分すぎた。
フィールドを大量の水蒸気が覆う。

ミクリ「しまった!ゲッコウガ、周囲に十分を気を配るんだ!集中して!」

静寂がフィールドを包む。
そして、ついに視界が晴れる。

ユウキ「発射!」

リザードンは極大威力のソーラービームを発射した。

ミクリ「時間稼ぎか…っ!連続であくのはどう!」

コンマ
6の倍数    あくはヒット
6の倍数+1~+2 相殺
それ以外    ソラビヒット
↓1

>>547 コンマ53(6*8+5)

ゲッコウガに特大威力のソーラービームがヒットした。

コンマ
3の倍数  戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1

>>549 コンマ84(3*28)

審判「ゲッコウガ、戦闘不能!リザードンの勝ち!
よって勝者、ミシロタウンのユウキ!」

ユウキ「やったぞ、リザードン!よく頑張ったな!」

ミクリ「……完敗か。ゲッコウガまで使ったというのに。いやぁユウキくん。素晴らしいバトルだったよ」

ユウキ「ありがとうございます!」

ミクリ「ここまで一方的にやられたのはジムリーダーになってから経験がないね」

ユウキ「ホントですか!?」

ミクリ「ああ、正直かなり驚いているよ。さあ、これで8つ目のジムバッジだね」

ユウキはレインバッジをゲットした。

ミクリ「これで、キミはポケモンリーグに出場できるようになった。まだ時間はあるから、まだまだポケモンを鍛えてリーグに挑戦するといい」

ユウキ「はい!」

ミクリ「今の状態で各ジムに行くと、バッジ8個仕様のバトルができるよ。鍛えたいのであれば是非とも試してみてくれ」

ユウキ「わかりました!ありがとうございます!」

コンマ
3の倍数でダイゴ、エニシダ、両親と会話
↓3まで

ーーーー
お知らせ
ユウキはバッジを8個ゲットしたので、新規に捕まえるポケモンを自動で所有ポケモンの最低レベルまで鍛え上げることが可能になりました。


>>552-554 コンマ失敗

ダイゴたちは面白いものが見れたと、先に帰ってしまった。

セレナ「ユウキ、すごかったね!」

ユウキ「ありがとう。ミツルとハルカとルチアも来てたんだな。ミツルとハルカはこれからジム戦か?」

ハルカ「もちろん!あんな戦い見せられたらこっちも頑張らないと!」

ミツル「ボクもだよ!ユウキくんには負けられないからね!」

ユウキ「ルチアはルネに何か用でもあったのか?」

ルチア「ん?まあね。ミクリさんは私のおじさんなの」

全員「えー!?」

ルチア「あれ、言ってなかったっけ?」

セレナ「初めて聞いたよ!」

ミツル「それじゃあ、ルチアさんはミクリさんに会いに来たの?」

ルチア「うん、まあそうなるかな」

その後、雑談をかわして、ユウキはポケモンセンターへと向かった。

夕1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ルネシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  ルネジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

4 アゴのかせき ルチアのとこ行って
ルチアに渡したいものがある
2人の永遠を誓うものだキリッ!
と言ってアゴの化石あげる
あの時イーブイもらったお礼とか俺達の絆は永遠だ的な

ねえ、>>551の「ユウキはバッジを8個ゲットしたので、新規に捕まえるポケモンを自動で所有ポケモンの最低レベルまで鍛え上げることが可能になりました。」って、チゴラスゲットしたあとに、自動で鍛えて強くできるってこと?
それなら、ガチゴラス欲しいんやが?

>>558 質問に応えるならできる。

一応安価
1.化石渡す
2.渡さない
↓3票先取

>>563-565 採用
>>557 採用

強さ
リザードン≒ヘラクロス>ジュカイン>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>ジバコイル≒モスノウ≒グレイシア≒カブトプス≒バサギリ>ハクリュー≒サナギラス>アリアドス>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ジーランス≒ヤミラミ≒ニドキング>テボース≒ドラピオン≒マグカルゴ>クロバット≒ミカルゲ≒コモルー>ボスゴドラ≒ニョロボン≒トゲキッス≒マルヤクデ>ピクシー≒バクーダ≒カクレオン

好感度
ルチア>カガリ>セレナ>リラ>ハルカ>アスナ>ツツジ>ダイゴ>ミツル>ミルフィ>ナギ>プリム>ソライシ>サオリ>ナオシ>オダマキ>エニシダ>マサムネ>マリ>ラン≒フウ>会長

ポケモンの強さ的には上下でレベルで言うところの15くらい離れてる。
ーーーー

ユウキ「あ、ルチア」

ルチア「ん?何?」

ユウキ「これやるよ」

ルチア「これ化石?」

ユウキ「アゴの化石だ。イーブイのお礼だ」

ルチア「そんな!いいよ、別に」

ユウキ「そう言うわけにはいかないさ。グレイシアは今日大活躍だったしな」

ルチア「いや、でも」

ユウキ「俺たちのこれからのためにな」

ルチア「こ、これから!?」

ユウキ「これからもずっと一緒に居たいからさ」

ルチア「ずっと一緒!?//」

セレナ「」ムスッ

カガリ「」フン

ハルカ「」ジーッ

ユウキ「ああ、やっぱ借りっぱなしってのはよくないからな。友達として」

ルチア「友達…。うん、そうだね。ありがとう」

ユウキはルチアにアゴの化石を渡した。

夜1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ルネシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  ルネジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

5
ポケセン
手持ち
カクレオン
バクーダ
ピクシー
マルヤクデ
トゲキッス
ニョロボン

2 カクレオン バクーダ ピクシー マルヤクデ(全員しあわせたまご)

後がつかえてるのに時間かかるフルバトルにしちゃったお詫びとして
ハルカミツルに付 き 合 う
特訓に
って名目でハルカミツルも混ぜて特訓効率アップとか技教えてもらったりとかできる?
昔初めてミツルとバトルしたあと2人で特訓みたいなことやったときみたいに

>>567 採用

手持ち
ピクシー、バクーダ、カクレオン、ニョロボン、トゲキッス、マルヤクデ

研究所
ジュカイン、グラエナ
、ガマゲロゲ、ケンホロウ、クロバット、ジバコイル、ジーランス、モスノウ、ボスゴドラ、ハクリュー、ヤドキング、ヤミラミ、リザードン、サナギラス、ミカルゲ、グレイシア、カブトプス、エテボース、ヘラクロス、コモルー、ドラピオン、マグカルゴ、アリアドス、ニドキング、ダーテング、バサギリ、(カミツルギ)
ーーーー

ユウキ「2人とも、待たせちゃったお詫びに一緒に特訓しないか?」

ミツル「ボクは構わないよ。むしろお願いしたいくらい!」

ハルカ「私も!」

コンマ
ピクシー↓1
バクーダ↓2
カクレオン↓3
マルヤクデ↓4

教えてほしい技あったらそれも書いて。
コンマ次第で採用

ハイパーボイス

>>569-572 採用
強さ
リザードン≒ヘラクロス>ジュカイン>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>ジバコイル≒モスノウ≒グレイシア≒カブトプス≒バサギリ>ハクリュー≒サナギラス>カクレオン≒アリアドス≒マルヤクデ>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ピクシー≒ジーランス≒ヤミラミ≒ニドキング>エテボース≒ドラピオン≒マグカルゴ>クロバット≒ミカルゲ≒コモルー>バクーダ≒ボスゴドラ≒ニョロボン≒トゲキッス
ーーーー

ピクシーはハイパーボイス、あなをほるを覚えた。
バクーダはヘビーボンバーを覚えた。
カクレオンはフラッシュを覚えた。

ゾロ目ボーナス
カクレオンは新しい技を覚えた。
↓3まで最高コンマ採用

いわなだれ

>>575 コンマ79 採用

カクレオンはいわなだれを覚えた。

ユウキ(今日はもう寝よう)

安価
部屋割はどうする?
1.男女で別れる
2.カガリと同部屋
3.セレナと同部屋
4.3人同部屋
↓1

1

>>578 採用

ユウキ(男女分かれて寝よう)

翌朝
朝1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ルネシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  ルネジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

5 ルネジム
ハルカ達のバトル観戦するついでにミクリさんに「ジーランスが見た大きな鳥ポケモン」のこと相談する

>>580 採用

ーーールネジムーーー

ユウキ「ミクリさん、ちょっと聞きたいことがあるんですけど」

ミクリ「ん?なんだい?」

ユウキはジーランスのことについて説明した。

ミクリ「海中を泳ぐ大きな鳥か…」

コンマ
↓5までにゾロ目が1回でも出ればナギは何かに思い当たる
ゾロ目券無効

>>583 コンマ66 ゾロ目成功

ミクリ「1つだけ心当たりがある」

ユウキ「ホントですか!?」

ミクリ「ああ。君はルギアというポケモンを知っているかな?」

ユウキ「ルギア、ですか?初めて聞きました」

ミクリ「海の神とも伝えられる伝説のポケモンだよ」

ユウキ「伝説のポケモン…」

ミクリ「羽ばたくだけで民家程度を簡単に吹き飛ばし、ひとたび力を込めて羽ばたくと周囲に40日も嵐を発生させるとも言われている。
キミのジーランスが見た大きな鳥ポケモンというのは私の知る限りだとそれ以外は思い当たらないな」

ユウキ「……そうなんですか。ありがとうございました!」

ミクリ「いやいや、少しでも君の助けになれたなら嬉しいよ」

安価
2人のジム戦
1.完全描写
2.ダイジェスト
3.カット
↓3票先取

2

>>589-591 採用

ハルカ戦(3vs3)

ハルカ「ミクリさん、1つお願いがあるんです」

ミクリ「なんだい?」

ハルカ「ゲッコウガを使ってくれませんか?」

ミクリ「ユウキくんみたいにかい?」

ハルカ「はい!」

ミクリ「ならそれだけの価値を見せてくれ!」

ハルカ「はい!」

ミクリ「行け、ニョロトノ!」

ハルカ「お願い、ロズレイド!」

~~

ユウキ「ロズレイドか。新しい仲間も当然増えてるよな」

ミクリ「ニョロトノもユウキくんの時は出してなかったですよね」

~~

ニョロトノの特性で雨が降り始めた。

ミクリ「れいとうビーム!」

ハルカ「ヘドロばくだん!」

タイプ相性もあってか、徐々にロズレイドがニョロトノを追い詰めていく。

ハルカ「とどめのギガドレイン!」

ロズレイドはニョロトノを倒した。

ーーーー

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

遅れてすまん。藍の円盤やってた。
ストーリーはクリアしたから再開します。
ーーーー

ミクリ「いいね、行くんだ、ラグラージ!メガシンカ!」

~~

セレナ「草タイプのロズレイドに水・地面タイプのラグラージ!?」

ユウキ「俺の時はリザードンのひでりや、ヤドキングのさむいギャグとかがあったからあれだが、メガラグラージの特性はすいすい。
雨下でこそ真価を発揮するんだ」

セレナ「ってことはユウキのときのラグラージは」

ミツル「実力を出し切ってはいなかったでしょうね。というかそう言う風に持って行ったんですよね?」

ユウキ「わざわざ相手の有利な方向で戦いを進める必要もないしな」

~~

ミクリ「ラグラージ、背後に回ってれいとうパンチ!」

ハルカ「かげぶんしん!」

超高速で動くラグラージのれいとうパンチをかげぶんしんで間一髪かわす。

ミクリ「甘いよ、だくりゅう!」

しかし、だくりゅうでぶんしんはすべて洗い流されてしまう。

~~

ミツル「やっぱり、ジムリーダーだけあって戦い方が多彩だね。ユウキくんの時とは別人みたいだよ」

ユウキ「そうだな。俺たちトレーナーに対応するにはそれだけの対処法を持っていないとダメなんだろうな」

セレナ「はぇー…。すごいね、ジムリーダーって」

~~

雨を纏っただくりゅうはロズレイド本体にも少なくないダメージを与えた。

ミクリ「とどめのれいとうパンチ!」

ラグラージがまたも超高速で突っ込んでくる。

ハルカ「まだまだ!自分の周りにはなびらのまい!」

~~

ミツル「うまい!あれだとラグラージは突っ込んでこれない!」

ユウキ「……それはどうかな」

ミツル「え?」

~~

ミクリ「そのまま突っ込むんだ!」

ハルカ「うそっ!」

ラグラージの強力なれいとうパンチを浴び、ロズレイドは戦闘不能になった。

イッチが大好きな、かは分からんが円盤でフライゴンの技結構増えたのは嬉しい

>>603 同じく嬉しい。わいの推しポケ、対戦ではなかなか活躍できないポケモンが多いから…。
ーーーー

セレナ「まさか、あのまま突っ込んでくるなんて!効果抜群だよね!?」

ミツル「はっ!もしかしてれいとうパンチで!」

ユウキ「おそらくな」

セレナ「どういうこと?」

ユウキ「ラグラージは突っ込む際に自分の前にある花びらをすべて凍らせたんだ」

セレナ「うそぉっ!」

ミツル「そうすることでダメージをできる限り小さくしたんだよ」

~~

ハルカ「まさか、突っ込んでくるなんて…っ!」

ミクリ「どうしたんだい?この程度なら、ゲッコウガを出すまでもないよ?」

ハルカ「まだまだこれからです!デンリュウ!メガシンカ!」

~~

ユウキ「また、新しいポケモンか」

ミツル「デンリュウ、それもメガシンカもできるんですね」

ユウキ「だが、メガシンカすると弱点が増えるポケモンだ。どう戦うつもりだ?」

~~

ミクリ「ふーん。10まんばりき!」

ハルカ「コットンガード!」

デンリュウのコットンガードが10まんばりきを受け止めた。

~~

ユウキ「なるほどな」

ミツル「これはすごいですね」

ユウキ「ああ、物理攻撃主体のラグラージ相手にはもってこいの技だな」

デンリュウが変換の度に電流になるのが怠い
ーーーー

ハルカ「りゅうのはどう!」

ミクリ「一点突破です!たきのぼり!」

たきのぼりとりゅうのはどうがぶつかりあい、相殺された。

~~

ミツル「ミクリさん、今日は随分と荒々しい感じだね」

ユウキ「俺たちにこんなこともできるぞって見せつけてるのかもな」

~~

ミクリ「そのまま突っ込みなさい!たきのぼり!」

ハルカ「コットンガード!」

ミクリはその反応を見てにやりと笑う。

ミクリ「れいとうパンチに切り替えて、綿ごと凍らせなさい!」

ハルカ「っ!デンリュウ、キャンセル!りゅうの」

ミクリ「もう遅い!」

ラグラージがデンリュウを覆う綿ごとデンリュウを凍らせた。

~~

セレナ「え…」

ユウキ「うまい、さすがはジムリーダー」

ミツル「コットンガードが完全にあだになるなんて!」

セレナ「どういうこと!?」

ユウキ「本来であればれいとうパンチでポケモンが氷状態になる確率は大体10%くらいだ」

ミツル「でも、ポケモンではなく、綿を凍らせるならそんなことはありません。かえんほうしゃで枝葉を燃やせるように、れいとうパンチで凍らせることも当然可能です」

セレナ「それをこの短時間で作戦に立てて実行したってこと!?」

ユウキ「それだけ経験豊富ってことだろうな」

ミクリ「ラグラージ、10まんばりきでとどめです!」

ハルカ「デンリュウゥゥゥゥゥッッ!りゅうのはどう!」

氷漬けにされていたデンリュウの目がカッと開かれ、デンリュウは体中から発した電撃で氷を弾き飛ばした。

ミクリ「なに!?」

それに驚愕したことと、跳んでくる氷に一瞬隙を見せたラグラージにデンリュウのりゅうのはどうがラグラージに直撃した。

ミクリ「ラグラージ!」

ラグラージはその勢いで吹っ飛ばされた。

~~

ユウキ「これはちょっと想定外だな」

ミツル「完全に精神論というか根性ですね」

セレナ「ううん。これは2人の絆のパワーだよ!」

ユウキ「ああ、そうだな」

~~

ミクリ「まだですよ。10まんばりき!」

ハルカ「まだ、動けるの!?りゅうのはどう!」

ミクリ「かわしなさい」

雨下で素早さが倍になっているラグラージはなんなくりゅうのはどうをかわした。

~~

セレナ「さっきまでより速い!」

ユウキ「デンリュウは元々そこまで速いポケモンじゃない」

ミツル「これまでのやり取りで、完全にスピードや間合いを見切ったってことですか」

~~

ラグラージはそのまま、デンリュウの懐に入り込んだ。

ハルカ「コットンガード!」

ミクリ「遅いですよ!やりなさい!」

ラグラージは10まんばりきをデンリュウにぶち込んだ

ハルカ「デンリュウ!」

コットンガードがギリギリで間に合ったのか、デンリュウはギリギリの状態でこらえていた。

ハルカ「まずい!戻って、デンリュウ!」

~~

ミクリ「ハルカさんは最後の1体ですね」

セレナ「と言うかあの状態のデンリュウを残しておく必要あったのかな?」

ユウキ「さあな。さあ、最後の1体は誰かな」

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

シークレットブラウザならいけるの知らなかった‥

今日の夜は投稿します

ハルカ「お願い、ムシャーナ!」

~~

ミツル「ムシャーナですか」

セレナ「相性は普通だよね?」

ユウキ「相性ガッチガチに有利な状態で挑んだ俺が言うのもなんだが、バトルは戦術次第で相性なんて覆せることだってあるんだ」

~~

ミクリ「ムシャーナですか。何を考えているのかな?ラグラージ、たきのぼりです!」

ハルカ「浮いてかわして!」

ラグラージの高速のたきのぼりをムシャーナはすんでのところで、かわすことに成功した。

ミクリ「あらら、浮かれたら困るな。なんてね。たきのぼり!」

~~

セレナ「ラグラージが飛んだ!?」

ミツル「たきのぼりは文字通り、滝を登る技。しかし、自分で水を纏って登っていくなんて」

ユウキ「さすが、とかいうレベルじゃないな。強すぎだろ、あの人」

ハルカ「空中ならかわせないでしょ!全力のエナジーボール!」

ミクリ「しまった!?」

~~

ユウキ「なるほど、それが狙いか」

ミツル「たしかに水の中を登ることはできても、空中で水を自在に操り、かわすことは不可能!」

~~

たきのぼりで向かってくるラグラージにエナジーボールが炸裂した!

ハルカ「もっとエナジーボール!」

エナジーボールを喰らって、落ちていくラグラージにエナジーボールが何度も炸裂する。

審判「ラグラージ戦闘不能!ムシャーナの勝ち!」

~~

セレナ「すごーい!ムシャーナ強ぉい!」

ミツル「ハルカさんはたきのぼりまで読んでいたんですね」

ユウキ「だろうな。ハルカもすげーな」

セレナ「それにしても、随分と雨長いね」

ミツル「確かにそうですね。考えられるのは」

ユウキ「しめったいわだな」

セレナ「しめったいわ?」

ミツル「雨の時間を延ばすことができるアイテムです。恐らく、ニョロトノに持たせていたのでしょうね」

ユウキ「抜け目ないというか」

ミクリ「正直まだ君の実力を測りきれていないけど、まあ1回使っちゃったし。2回も3回も同じかな。
行っておいで、ゲッコウガ」

ハルカ「っ!!!!エナジーボール!」

ミクリ「かわしてあくのはどう!」

ゲッコウガは素早くかわして、あくのはどうを放った。

~~

セレナ「やっぱり速い!」

ミツル「それにあくのはどうはエスパータイプのムシャーナに効果は抜群です」

ユウキ「ただ、ムシャーナはまだ倒れてはいない。これからだな」

~~

ハルカ「トリックルーム!」

~~

ミツル「なるほど、その手がありましたか!」

セレナ「トリックルーム?」

ユウキ「素早さが高いポケモンが遅くなって、遅いポケモンが速くなれる技だよ」

セレナ「ってことは…」

ミツル「今、この瞬間においてはムシャーナの方が速くなるということです」

~~

ミクリ「なるほど…、考えましたね」

ハルカ「でないと勝てませんから。ムシャーナ、ムーンフォース!」

ミクリ「いい考えですが。ゲッコウガ、かげぶんしんです!」

~~

ユウキ「ミクリさんも油断も隙も無い」

ミツル「このまま、時間切れを狙うつもりですかね」

~~

ハルカ「連続でムーンフォース!」

ミクリ「あくのはどう!」

ムシャーナはゲッコウガをとらえきれない。
しかし、トリックルーム下で素早くなっているムシャーナはあくのはどうをかわしていく。

~~

ユウキ「妙だな」

ミツル「ええ」

セレナ「え?何が?」

ミツル「今、ムシャーナが使用した技はエナジーボール、トリックルーム、ムーンフォースの3つ。技スペースはもう1つあるんです」

ユウキ「それなのに、かげぶんしんに対して効果の薄い、ムーンフォースを連打。何を考えてるんだ?」

ハルカ「まだまだムーンフォース!」

ミクリ「これは期待外れかな?かげぶんしんしてあくのはどう!」

互いに攻撃を当てることができぬまま、時間が経ち、雨はやみ、トリックルームも解けた。

~~

セレナ「トリックルームが…!」

ミツル「これはピンチですね」

ユウキ「ふむ…」

~~

ハルカ「くっ!エナジーボール!」

ミクリ「れいとうビーム!」

れいとうビームがエナジーボールを打ち破り、ムシャーナに攻撃を直撃した。

ミクリ「あくのはどう!」

ハルカ「ムーンフォース!」

ムシャーナのムーンフォースは間に合わず、あくのはどうがヒットした。

ミクリ「まだ耐えてるのかい。随分と頑丈だね、キミのムシャーナは。
ゲッコウガのあくのはどうを2発、れいとうビームも喰らっているというのに」

ハルカ「まあ、ちゃんと育ててますので」

ミクリ「でも、いくつか気がかりだ。君はゲッコウガを出すことを望んでいたね」

ハルカ「はい」

ミクリ「それなのに、エスパータイプのムシャーナを最後まで残していた」

ハルカ「……」

ミクリ「あまりに不可思議だ」

ハルカ「……」

ミクリ「何を考えているんですか?」

ハルカ「ホントはあまり好きな戦術じゃないですよ。これ。ムシャーナにできれば勝ってほしかったんですけど、やっぱり強いですね。あなたに勝つために色々考えてきたんですよ。これが私の本気です!」

ハルカ「ムシャーナ、トリックルーム!」

ミクリ「またトリックルーム?何を考えているんだい?」

ハルカ「いやしのねがい!」

ムシャーナはその場に倒れ落ちた。

審判「ムシャーナ、戦闘不能!ゲッコウガの勝ち!」

~~

ミツル「そうかその手があったか!」

セレナ「いやしのねがいって?ムシャーナもなんか倒れちゃったけど!?」

ユウキ「いやしのねがいは自分が戦闘不能になる代わりに、次に出すポケモンを完全に回復させる技だ」

セレナ「ってことは!」

ミツル「ええ。そのために残してたんですね」

~~

ハルカ「全力で行くよ、デンリュウ!」

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

ミクリ「最終決戦だね。全力でおいで!」

ハルカ「あまごい!」

~~

セレナ「これはさすがに私でもわかるよ!でんきタイプのポケモンがあまごいを使う理由なんて1つしかないもんね!」

ユウキ「はは、そうだな。決して外れることなない天からの一撃」

ミツル「しかもトリックルームで先制攻撃ができる!」

~~

ハルカ「かみなり!」

ミクリ「どろあそび!」

~~

ミツル「この技を実際に使っているのは初めて見ました」

セレナ「どろあそび?」

ユウキ「しばらくの間、でんきタイプの技の威力が下がる技だ」

~~

ハルカ「りゅうのはどう!」

ミクリ「れいとうビーム!」

ハルカ「かわしてかみなり!」

デンリュウのかみなりが今度こそ、ゲッコウガに当たった。

ミクリ「ゲッコウガ、れいとうビーム!」

ゲッコウガは攻撃をしようとして、止まった。

ミクリ「麻痺かっ!」

ハルカ「チャンス!りゅうのはどう!」

ゲッコウガにりゅうのはどうが直撃した。
そして、雨によって泥はながれきった。

ハルカ「最大パワーでかみなり!」

雨雲に電気が走り、雷雲へと変化し、ゲッコウガへと天から激しい音とともに光が降り注ぐ。
ゲッコウガに何発もかみなりが落ちる。ゲッコウガの周りを黒煙が包み込む。
そして、黒煙が晴れる。

審判「ゲッコウガ、戦闘不能!デンリュウの勝ち!
よって勝者、ミシロタウンのハルカ!」

すまん。今日更新できなかった。
明日はやる予定…

ユウキ「やったな、ハルカ!」

ハルカ「うん!どうだった?」

セレナ「すごかった!」

ミツル「ええ、戦術もお見事でした」

ユウキ「ああ、実質4vs3に持ち込んだわけだからな。かなり、凝った戦術だったな」

ハルカ「えへへ、そうでしょ!」

ユウキ「ああ、なんて言うか、らしくないな」

ハルカ「どういうことかな…?」

ユウキ「ん、なんとなく?」

ハルカ「何それ。まあいいや。次はミツル君だよね?」

ミツル「うん。でも、ポケモンの回復とか他の仕事とかもあるみたいで、夕方にまた行くことになりました」

ユウキ「ミツルも頑張れよ」

ミツル「はい!」

昼1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ルネシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  ルネジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

2
トゲキッス バクーダ ニョロボン(全員幸せたまご)

>>662 採用

ユウキ(トゲキッス、バクーダ、ニョロボンを鍛えよう)

コンマ
バクーダ↓1
ニョロボン↓2
トゲキッス↓3

>>664-666 採用

強さ
リザードン≒ヘラクロス>ジュカイン>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>ジバコイル≒モスノウ≒グレイシア≒カブトプス≒バサギリ>ハクリュー≒サナギラス>カクレオン≒アリアドス≒マルヤクデ>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ピクシー≒ジーランス≒ヤミラミ≒ニドキング>トゲキッス≒エテボース≒ドラピオン≒マグカルゴ>クロバット≒バクーダ≒ミカルゲ≒コモルー>ボスゴドラ≒ニョロボン
ーーーー

トゲキッスはふるいたてるを覚えた。

昼2回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ルネシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  ルネジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

>>668 採用 コンマ52

町でトレーナーと話した。
げんきのかけらをもらった。

夕1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ルネシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  ルネジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

5 ルネジム ミツル君応援

イッチはこの中のアニオリ女キャラなら誰が好き?
http://imgur.com/tuLTaIg.jpg
http://imgur.com/8wqBNfk.jpg
http://imgur.com/GeQC5Ug.jpg
http://imgur.com/9sbF6fU.jpg
http://imgur.com/sc5jmHR.jpg
http://imgur.com/8SQ0LkT.jpg
http://imgur.com/lahZ2SM.jpg

>>670 採用
>>671 1枚目は見れないからそれ以外で。完全に見た目だけで選んでるけどいいよね?
2枚目
#134(リザふぃっくバレーだっけ?)#137,#152,#179,
3枚目
#12-2,#12-3,#43,#44,#47,#53,#77-1,#92,#106,#128,#148,#180
4枚目
#13,#20-2,#70,#86,#95,
5枚目
#27,#44,#59,#98,#132
6枚目
#8,#25,#141

ーーーー

―――ルネジムーーー

ハルカ「次はミツル君だね」

ユウキ「ああ、ミツルはどれくらい強くなってるのか、楽しみだ」

~~

ミクリ「ミツル君だったね」

ミツル「はい」

ミクリ「キミもゲッコウガを使ってほしいのかな?」

ミツル「う~ん。最初はそう思ってたんですけど、今はどっちでもいいかなと思ってます」

ミクリ「どっちでもいい、かい?」

ミツル「ええ、2回も見せてもらいましたからね。勝ち方までばっちり。
正直、2人がゲッコウガを倒した時と状況は違うので」

ミクリ「なるほど。いいだろう。それならばただ全力で相手をしてあげよう」

ミツル「よろしくお願いします!」

ミクリ「最初はキミだ。マリルリ!」

~~

ハルカ「新しいポケモンね。それにしてもちょっと面倒なのが来たわね」

セレナ「面倒?あんなにかわいいのに?」

ユウキ「かわいくても強いポケモンなんて山ほどいるさ。マリルリが面倒なのはその特性だな」

セレナ「マリルリの特性?」

ハルカ「ええ。マリルリの特性はあついしぼう、ちからもち、そうしょくの3つ」

ユウキ「あついしぼうはほのお、こおりライプの技のダメージを半減するもの。まあ、おそらく違うだろう」

ハルカ「問題なのは残り2つ。ちからもちは自分のこうげきを倍にする特性。そうしょくはくさタイプの技を無効にして自分のこうげきを上げる特性なの」

セレナ「それってちからもちは単純に火力がバカみたいに高くて、そうしょくは弱点を1つ無効にしつつ、強くなる特性ってこと!?」

~~

ミツル「マリルリ…。なら最初はキミだ!頑張って、ゲンガー!」

ミツル「まずはヘドロばくだんだ!」

ミクリ「うんうん、タイプ相性を攻めるのは基本だよね。水中を泳いでたきのぼり!」

へどろばくだんを水中に潜んでかわしたマリルリがゲンガー迫る。

ミツル「影に潜んで!」

~~

ユウキ「さすがミツルだな。ポケモンの技だけじゃなく、性質についてもよくわかってる」

ハルカ「ユウキもやってたもんね。公式戦では技の選択は大事だからね」

セレナ「技の節約…」

~~

ミクリ「水中に潜むんだ」

ミツル「やらせるな!ヘドロばくだん!」

影から出てきたゲンガーが自慢の素早さでヘドロばくだん放つ。
マリルリはかすりつつもなんとか、水中への退避に成功した。

ミクリ「やはり、ゲンガーは厄介だね。君はポケモンの知識も豊富そうだ」

ミツル「ええ。これくらい知ってないとライバルに勝てませんから」

ミクリ「そう言う熱いの、嫌いじゃないよ。」

ミツル「ボクもです。ゲンガー、周りに注意して」

ミクリ「たきのぼり!」

ミツル「ゲンガー引き付けて!」

マリルリはゲンガーのギリギリまで迫った。

ミツル「今だ!かなしばり!」

~~

セレナ「かなしばりって、技を使えなくするんだっけ?」

ユウキ「ああ、直前に使った技をしばらくの間、使えなくする技だ」

ハルカ「水技はマリルリのメインウェポン。フェアリー技はゲンガーには半減。これはうまい!」

マリルリはゲンガーの目前でたきのぼりを辞めてしまった。

ミツル「へど…」

ミクリ「やらせるな!アンコール!」

直前まで迫っていたことで、ゲンガーよりマリルリのアンコールが先に決まった。
ゲンガーはかなしばりを繰り出し、失敗してしまった。

~~

セレナ「アンコールは同じ技を使い続けるんだよね?」

ハルカ「ええ。かなしばりとは逆の効果になるのかな」

ユウキ「まあ、そうだな。とにかくゲンガーはかなしばりしか出来なくなった。交代するしかないな」

~~

ミクリ「今のうちにはらだいこ!」

ミツル「まずい!戻れ、ゲンガー!頼んだよ、デンチュラ!」

ミクリ「パワー最大になったマリルリのパワー受けられるかな?じゃれつく攻撃!」

ミツル「電気の糸をたくさん吐き出して!デンチュラは下がって!」

攻撃が最大まで高まったマリルリの攻撃で電気の糸は次々に破られていく。
そしてついにデンチュラを目前にとらえた。

ミツル「糸を天井に張り付けて、かわして!」

デンチュラはギリギリのところで天井に糸を張り付けてそれを使って、かわすことに成功した。

ミツル「ほうでん!」

ミクリ「かわすのは無理そうだね。マリルリ、ジャンプして近づきなさい!じゃれつく攻撃!」

マリルリはその強大なパワーでほうでんを薙ぎ払いながらデンチュラに近づく。
そして、じゃれつくをヒットさせた。

審判「デンチュラ、戦闘不能!マリルリの勝ち!」

~~

セレナ「い、一撃…っ!?」

ユウキ「ってことは特性はちからもちか?」

ハルカ「でもはらだいこで攻撃が最大になってるし、難しいところね」

ユウキ「だが、はらだいこはそれでなくても体力を半分削る技。デンチュラのほうでんもさすがにノーダメージなわけはない。ゲンガーだって、実質ノーダメージだ」

ハルカ「まだまだこれからってことね」

~~

ミクリ「戻って、デンチュラ。お疲れ様。よく頑張ったね。
頼んだよ、ゲンガー!」

ミツル「連続でヘドロばくだん!」

ミクリ「水中にかわしなさい!」

ミツル「止まるな!水中にもうち続けるんだ!」

~~

セレナ「ミツル君自棄になってない!?」

ユウキ「いや、見てれば分かる」

ゲンガーのヘドロばくだんにより、水が徐々に汚染されていく。

セレナ「フィールドが…っ!」

ハルカ「これでミクリさんは水中を泳ぐポケモモンを軽々しく使えなくなったわね」

~~

ミクリ「くっ、じゃれつく!」

ミツル「ヘドロばくだん!」

近づいてきたマリルリにヘドロばくだんを命中させた。

審判「マリルリ、戦闘不能!ゲンガーの勝ち!」

ミクリ「戻れ、マリルリ。まったく、清掃代だってただじゃないんだけどな…。
頼んだよ、スターミー!」

セレナ「スターミーってゲンガーに弱点つかれるよね?」

ハルカ「うん。でも、スターミーもゲンガーの弱点をつける」

~~

ミクリ「スターミー、サイコキネシス!」

ミツル「影に隠れてシャドーボール!」

ミクリ「かわすんだ!」

お互いの技は決まらなかった。

ミクリ「ハイドロポンプ!」

ミツル「シャドーボール!」

ハイドロポンプとシャドーボールが拮抗する。
だが、ハイドロポンプがシャドーボールを打ち破り、ゲンガーにハイドロポンプがヒットした。

ミツル「ゲンガー!」

ゲンガーはまだ大丈夫そうだ。

ミクリ「サイコキネシスで投げ飛ばすんだ!」

ハイドロポンプが直撃したばかりでまだ体勢を立て直していないゲンガーはたやすくサイコキネシスに捕らわれてしまった。

ミツル「ゲンガー、振りほどいて」

ゲンガーは振りほどくことができず、天井に叩きつけられた。

ミツル「ゲンガー!」

ゲンガーはまだなんとか耐えている。

ミツル「連続でシャドーボール!」

ミクリ「ハイドロポンプで吹き飛ばしなさい!」

ダメージを負い、さっきより弱っているゲンガーのシャドーボールが万全のスターミーのハイドロポンプに対抗できるわけもなく、ハイドロポンプがゲンガーに向かっていく。

ミツル「ゲンガー!……っ!」

ハイドロポンプがゲンガーに命中した。

審判「ゲンガー、戦闘不能!スターミーの…」

ミクリ「待った。よく見るんだ」

審判「え?」

スターミーもその場に崩れ落ちた。

審判「っ!!!!す、スターミー、ゲンガー、両者ともに戦闘不能!」

ミクリ「やってくれたね。朝のハルカくんと言い、キミと言い、まったく」

ミツル「ホントは数的有利を作った上でミクリさんのラスト1体に使いたかったんですけどね」

~~

セレナ「え?なんでスターミーは倒れちゃったの!?」

ハルカ「みちづれ、ね」

セレナ「みちづれって、確か」

ユウキ「自分を戦闘不能にしたポケモンを強制的に戦闘不能にする技だ」

セレナ「それで、体力がほとんど満タンだったスターミーが戦闘不能になっちゃったんだ…」

~~

ミクリ「お互い、ラスト1体だ。どうする?僕から先に見せようか?」

ミツル「いえ、せっかくなら同時に出しませんか?」

ミクリ「いいね。それじゃあ、せーので行こうか。せーの!」

2人は同時にモンスターボールを投げた。

ミツルはエルレイド、ミクリはギャラドスを繰り出した。

~~

セレナ「ギャラドス!?ラグラージじゃないの!?」

ハルカ「ギャラドスもメガシンカできるポケモンだけど」

ユウキ「メガギャラドスはみず・あくタイプ。エルレイドとの相性は悪くなるな」

~~

ミクリ「最後のポケモンはエルレイドか。うーん」

ミツル「ギャラドス…」

ギャラドス「グルォォォォォッ!」

ギャラドスのいかくでエルレイドの攻撃が下がった。

ミツル「エルレイド、ビルドアップしてかみなりパンチ!」

ミクリ「りゅうのまいを舞いながらかわすんだ!」

エルレイドの攻撃をギャラドスは華麗にかわした。

~~

セレナ「ミツル君もメガシンカしないんだね」

ユウキ「おそらく、ミツルのエルレイドの特性はきれあじなんだろうな」

セレナ「きれあじ?」

ハルカ「きりさくやつじぎりみたいな『切る』技の威力が上がる特性よ」

ユウキ「エルレイドは切る系の技結構覚えるからな。もちろんメガシンカした方が全体的に能力はあがるが、難しいとこだな」

ハルカ「現状でかみなりパンチしか打たないならメガシンカしてもいいと思うけど」

ユウキ「ギャラドスがメガシンカしたあとに、せいなるつるぎでも撃ちたいんじゃないか?」

セレナ「2人ともすごい…。私も頑張らないと!」

~~

ミツル「連続でかみなりパンチ!」

ミクリ「やらせるな!じしん!」

ギャラドスは水面を尻尾でビシバシと叩きつけ、フィールドに器用にじしんを発生させた。
エルレイドは浮島で通常より激しく揺れるじしんに思わず、膝をつく。

ミクリ「たきのぼり!」

その隙をも見逃さず、ギャラドスのたきのぼりがエルレイドを襲う。
エルレイドはそのまま壁まで吹き飛ばされ、壁に叩きつけられた。

ミツル「エルレイド!」

エルレイドはまだ大丈夫そうだが、少なくないダメージを喰らっているようだ。

ミツル「フィールド中にいわなだれだ!」

~~

セレナ「ギャラドスくらい大きいポケモンならこの室内じゃいわなだれはかわせない!」

ユウキ「壊すことはできるけどな」

ハルカ「それでも限界はある」

~~

ミクリ「仕方ないか。メガシンカ!全部弾き飛ばせ!」

ギャラドスは落ちてくるいわなだれを弾き飛ばした。

~~

セレナ「うっそ…」

ユウキ「ラグラージといい、ゲッコウガと言い、ギャラドスと言い、強すぎんだろ」

ハルカ「いわなだれを全部弾き飛ばすなんて…」

ユウキ「だが、ギャラドスにあく技は通るようになったな」

ごめん、最後ミスった。

ユウキ「だが、ギャラドスにあく技は通るようになったな」

ユウキ「だが、ギャラドスにかくとう技は通るようになったな」

が正しい

このssいわなだれが一番使用率高そうな技だ

>>701 別にイッチが好きで使ってるわけじゃないのよ。みんな怯ませるのが好きだからな…。自分がされたらキレるくせに…。
ーーーー

ミクリ「かみくだく攻撃!」

ミツル「ビルドアップしてせいなるつるぎ!」

エルレイドとギャラドスが鍔迫り合う。
しばらく保っていた均衡が崩れ始めた。

ミツル「エルレイド!」

エルレイド「エルッ!」

エルレイドがせいなるつるぎを完全に振りぬき、ギャラドスを弾き飛ばした。

ーーーー

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

このイッチが書いてる自由バトルって需要ある?
なんか自信ないねんけど。

需要あったならよかった…
書いてたら筆が乗って、完全描写になってるな…
ほんとはもっと簡潔にしたかったんだけど…すまぬ
ーーーー

ミツル「せいなるつるぎで畳み掛けるんだ!」

ミクリ「やらせるな!ギャラドス、じしん!」

ミツル「跳べ!」

エルレイドはじじんをジャンプしてかわした。

ミクリ「りゅうのまいからのたきのぼり!」

ミツル「上からせいなるつるぎ!」

またもギャラドスとエルレイドがぶつかり合う。
今度はギャラドスもさらにこうげきを上げたせいか、互いに吹き飛ぶ形となった。

ミツル「エルレイド!」

ミクリ「ギャラドス!」

両者はトレーナーの呼びかけに立ち上がる。
しかし、両者共に満身創痍なのは明らかだった

ミツル「これで決める!エルレイド!全力でせいなるつるぎ!」

ミクリ「受けて立つ!ギャラドス!全霊でたきのぼり!」

エルレイドは両手の刀を伸ばし、自身最強の一撃をくり出した。
ギャラドスは最高速度で水を纏った凶悪な一撃をくり出した。
両者の距離は徐々に縮まる。
そして、ついにその距離はゼロになる。
両者が激しくぶつかり合う。
互いに一歩も引くことなく、フィールドの中央でせめぎ合っている。

ギャラドスは今まで数多のトレーナーを薙ぎ倒してきたプライドを胸に。
エルレイドは優しくも強くなった、敬愛するトレーナーに勝利を届けるために。
そんな想いを胸にポケモン同士はぶつかり合っている。
2人のトレーナーはその様子を固唾を飲んで見守っていた。
フィールドには技がぶつかり合う音だけが支配している。
だが、その状況はあまり長くは続かなかった。

ミツル「エルレイドォォォォッ!」

ミツルの声がフィールドにこだまする。

エルレイド「エルゥゥゥゥゥッれ」

ミツルの声にさらなるパワーをもらったのかエルレイドがじわじわとギャラドスを押し返していく。

ミクリ「ギャラドス!?」

ミツル「いっけええぇぇぇぇっ!」

エルレイドは両手の刀を振り切り、ギャラドスをついに吹き飛ばした。
ギャラドスは壁に当たり、その衝撃で煙があがる。
煙が晴れると、地面に目を回したギャラドスが倒れていた。

審判「ギャラドス、戦闘不能!エルレイドの勝ち!
よって勝者、トウカシティのミツル!」

ユウキ「ミツル、おめでとう!」

ミツル「ありがとうございます!」

セレナ「すごかったよ!」

ハルカ「私も負けられないな!」

ミツル「次に会うのはポケモンリーグですね」

ユウキ「ああ」

ハルカ「ええ。勝つのは私だけどね」

ミツル「僕ですよ」

ユウキ「俺に決まってるだろ」

3人は拳を突き出し合わせる。

ユウキ「俺に負けるまで負けんなよ」

ミツル「ボクのセリフですよ」

ハルカ「私のセリフよ」

3人は笑い合い、またそれぞれの道を歩んでいくのだった。

カガリ「……終わった?」

セレナ「カガリさん、ずっと静かでしたね」

カガリ「ユウキ以外興味ない」

セレナ「そ、そうなんだ」

夜1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ルネシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  バトルフィールド
  ポケモンセンター
  フレンドリィショップ
  ルネジム
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)

↓1

5 ポケセン
手持ち
ジーランス
バクーダ
ミカルゲ
コモルー
ボスゴドラ
ニョロボン
リーグの人に話しかけ

1 ジーランスがルギア見つけた地点に行ってみる

>>712 採用

手持ち
バクーダ,ジーランス,ボスゴドラ,ニョロボン,ミカルゲ,コモルー

研究所
ジュカイン,グラエナ,ガマゲロゲ,ケンホロウ,ピクシー,クロバット,ジバコイル,カクレオン,モスノウ,ハクリュー,ヤドキング,ヤミラミ,リザードン,サナギラス,トゲキッス,グレイシア,カブトプス,エテボース,ヘラクロス,ドラピオン,マグカルゴ,アリアドス,マルヤクデ,ニドキング,ダーテング,バサギリ,(カミツルギ)

ーーーー

ユウキはポケモンリーグの人からボスゴドラナイトをもらった。

ユウキ(ジーランスがルギアを見つけた場所まで行ってみるか)

―――129番水道ーーー

ユウキ(こんなとこからカイナまで飛ばされたのか。何か見つかったりするかな)

コンマ
↓5までゾロ目の数だけ何か見つかる
ゾロ目券無効

>>716 クリティカルボーナス
>>717 ゾロ目ボーナス

ユウキ「ん?あれは…はね?」

カガリ「ぎんいろだね」

セレナ「銀色の…羽?」

ユウキ「なんかわからないが、すごく気になるな。持って帰るか」

カガリ「あと、小さいけど渦があるのが気になる」

セレナ「渦?」

カガリ「ここらへんは渦が多い場所じゃない。それでも航海には影響がない程度の小さな渦だから避けてるから、あまりニュースとかにはなってないんだと思う」

ユウキ「ジーランスが巻き込まれたときの渦の影響がまだ残ってるってことか?」

カガリ「…断定はできないけど、多分」

ユウキ「オダマキ博士に調査できないか聞いてみるか」

ーーーミシロタウン オダマキ研究所ーーー

ユウキ「博士いますか?」

オダマキ「どうしたんだい?ユウキくん」

ユウキ「かくかくしかじかなんです」

オダマキ「ルギアだって!?それに129番水道あたりで小さな渦か。うん、調べてみるよ。
クスノキさんたちに協力してもらうよう打診してみるよ」

ユウキ「お願いします」

オダマキ「それに、ぎんいろのはねか。確かに私が知るポケモンの羽とは違うように見える。ルギアの羽というのもあながち間違いではないかもしれない。他地方の研究者とも話してみることにするよ」

ユウキ「お願いします」

オダマキ「ああ、それとカミツルギのことだけどね」

ユウキ「何かわかったんですか!?」

オダマキ「こいつはウルトラビーストと呼ばれるウルトラホールから来た生物ということで間違っていないみたいだ」

ユウキ「ウルトラビースト…」

オダマキ「むこうの研究者は『UB04 SLASH』と名付けていたみたいだが」

ユウキ「『SLASH』ですか」

オダマキ「とはいえ、覚えている技は我々が知っている技と相違ないようだ。あ、それとこれ」

ユウキはオダマキ博士から奇妙なモンスターボールを渡された。

ユウキ「これ、青いモンスターボール?スーパーボールじゃないみたいですけど」

オダマキ「ウルトラボールと言うそうだ。ウルトラビーストを捕まえるためのボールみたいだよ。アローラの研究団から送られてきてね。
これでカミツルギをゲットしてみないかい?」

ユウキ「え?」

ユウキ「大丈夫なんですか?」

オダマキ「カミツルギもユウキくんに懐いているみたいだし、向こうの研究者の方も放置しておくよりはいいだろうっていう話だ」

ユウキ「そうですか。わかりました。カミツルギはどこにいますか?」

オダマキ「キミの手持ちたちと仲良くしているみたいだよ」

ユウキ「あ、そうなんですね。ちょっと行ってきます」

~~

ユウキは自分のポケモンたちのところに来た。

ユウキ「えっと、あ、カミツルギ!」

カミツルギはユウキを見つけると、スーッと寄ってきた。

ユウキ「……ってことで、もしお前が良ければ、俺の仲間になってくれないか?」

ユウキはそう言ってウルトラボールをカミツルギに向けた。
カミツルギは少し、その場に浮いた後、開閉スイッチを押した。
カミツルギはウルトラボールに吸い込まれた。

ユウキ「入った…」

~~

オダマキ「そうかい。やはりゲットすることになったみたいだね」

安価
カミツルギは公式戦で
1.使える(伝説扱いではない)
2.使えない(伝説扱い)
↓3票先取

2

>>725-727 採用

オダマキ「ただ、カミツルギの力はあまりに強力だ。公式戦では使用することできないから気を付けてほしい」

ユウキ「わかりました」

~~

ユウキ(今日はもう寝よう)

安価
1.研究所でみんなと寝る
2.自宅で寝る
↓1

ユウキ(たまには家で寝るか)

ユウキは家で寝ることにした。

翌朝
朝1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街でトレーナーに話しかける
 安価先のコンマ
  3の倍数  立ち話
  3の倍数+1 道具もらえる
  3の倍数+2 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

6

>>731 採用

ユウキは近所の人と話した。
科学の進歩は凄いそうだ。

昼1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街を散策
 安価先のコンマ
  奇数 そこら辺の人と立ち話
  偶数 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

2
ミカルゲ コモルー ボスゴドラ ニョロボン(全員しあわせたまご)
ラティアス カミツルギを相手に

>>733 採用

ユウキ(ミカルゲ コモルー ボスゴドラ ニョロボンをラティアス カミツルギを相手に鍛えよう)

コンマ
ボスゴドラ↓1
ニョロボン↓2
ミカルゲ↓3
コモルー↓4

>>735-738 採用

強さ
リザードン≒ヘラクロス>ジュカイン>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>ジバコイル≒モスノウ≒ボスゴドラ≒グレイシア≒カブトプス≒バサギリ>ハクリュー≒サナギラス>カクレオン≒ミカルゲ≒アリアドス≒マルヤクデ>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ピクシー≒ジーランス≒ヤミラミ≒ニドキング>ニョロボン≒トゲキッス≒コモルー≒エテボース≒ドラピオン≒マグカルゴ>クロバット≒バクーダ
ーーーー

ニョロボンはじごくづき、ビルドアップを覚えた。

クリティカルボーナス
ボスゴドラは新しい技を覚えた
↓3までコンマ高い方から2つ採用

かみなりパンチ

ちょうはつ

>>741>>742 採用

ボスゴドラはもろはのずつき、ちょうはつを覚えた。

昼2回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街を散策
 安価先のコンマ
  奇数 そこら辺の人と立ち話
  偶数 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

6

>>744 ゾロ目ボーナス

安価
イベント内容
1.伝説フラグ
2.ポワルンイベント続
3.ホウエンの誰かと出会う(人は安価)
4.別地方の誰かと出会う(人は安価)
5.友情ゲットフラグ(ORAS全国図鑑に出るポケモン)(安価)
6.友情ゲットフラグ(ORAS全国図鑑外のポケモン)(安価)
7.落とし物(進化の道具)
8.落とし物(進化の道具以外)
9.ビブラーバイベント続
10.友情ゲットフラグ(ORAS全国図鑑に出るポケモン)(安価)
↓3票先取

2

2

>>746>>748-749 採用

オダマキ「ユウキくん!ヒワマキシティから連絡が来てるよ」

ユウキ「ヒワマキ?」

研究員「どうも。天気研究所のものですが」

ユウキ「ああ!どうも、お久しぶりです」

研究員「その節はお世話になりました。それでですね、ちょっとお話がありまして」

ユウキ「話ですか?」

ポワルン「ポワ!」

ユウキ「ポワルン!元気だったか?」

ポワルン「ポワポワ!」

研究員「実はですね、もしよろしければユウキさんにポワルンを引き受けてもらいたくてですね」

ユウキ「え?」

研究員「ポワルンがユウキさんについていきたくてたまらないみたいで、1人で鍛えまくってるんですよ」

ユウキ「へぇ、そうなのか!ありがとうな、ポワルン!」

安価
ポワルンを
1.引き受ける
2.引き受けない
↓3票先取

ユウキ「ポワルンが俺と一緒に来たいって言うならもちろん引き受けますよ!」

ポワルン「ポワ!」

研究員「では、よろしくお願いします!」

ポワルンがヒワマキシティから送られてきた。

ユウキ「よろしくな、ポワルン!」

ポワルン「ポワっ!」

コンマ
コンマ大きいほどポワルン強い。
低くても、手持ちの最低レベルと同じくらいの強さ。
↓1

>>755 コンマ73

強さ
リザードン≒ヘラクロス>ジュカイン>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>ジバコイル≒モスノウ≒ボスゴドラ≒グレイシア≒カブトプス≒バサギリ≒ポワルン>ハクリュー≒サナギラス>カクレオン≒ミカルゲ≒アリアドス≒マルヤクデ>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ピクシー≒ジーランス≒ヤミラミ≒ニドキング>ニョロボン≒トゲキッス≒コモルー≒エテボース≒ドラピオン≒マグカルゴ>クロバット≒バクーダ
ーーーー

ユウキ(ポワルンの強さを調べてみるか)

ポワルン

コンマ
性別
奇数 ♀
偶数 ♂
↓1

安価
技(にほんばれ、あまごい、ゆきげしき、すなあらし、ウェザーボール確定)
↓2~9

かみなり

おいかぜ

>>757 コンマ38
>>758-767 採用

ポワルン
性別 ♂
特性 てんきや
技  ウェザーボール かみなり ぼうふう ふぶき ソーラービーム ねっとう シャドーボール たたりめ にほんばれ あまごい すなあらし ゆきげしき おいかぜ かげぶんしん フラッシュ
ーーーー

>>762 コンマ55 ゾロ目ボーナス

安価
ゾロ目ボーナスは
1.このポワルンだけの特殊性能追加
2.技追加
↓3票先取

1

>>769-771 採用

ポワルンは修行によって、すなあらしの姿を取得していた。

ーーーー
すなあらしの姿のタイプはいわです。

メリークリスマス!

イッチサンタからイベント発生のプレゼントです!

安価
イベント内容
1.伝説フラグ
2.ビブラーバイベント続
3.ホウエンの誰かと出会う(人は安価)
4.別地方の誰かと出会う(人は安価)
5.友情ゲットフラグ(ORAS全国図鑑に出るポケモン)(安価)
6.友情ゲットフラグ(ORAS全国図鑑外のポケモン)(安価)
7.落とし物(進化の道具)
8.落とし物(進化の道具以外)
9.友情ゲットフラグ(ORAS全国図鑑に出るポケモン)(安価)
↓3票先取×2

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

イッチサンタが一番ミニスカサンタコスプレゼントしたいポケモンシリーズの女キャラ誰?

>>778 何その質問…。
セレナ、シロナ、カミツレ、フウロ

採用イベントは
2.ビブラーバイベント続
3.ホウエンの誰かと出会う(人は安価)
まずはビブラーバイベント
ーーーー

カガリ「……ねえ」

ユウキ「ん?」

カガリ「……何か飛んできてない?」

ユウキ「んん?あ、ホントだ。ポケモンか?」

飛んできたのはフライゴンだった。

セレナ「なんか私たちのところに降りてきたね」

カガリ「……ユウキに懐いてるみたいだけど?歌ってるし」

ユウキ「歌……。あ、お前、あの時のビブラーバか!」

フライゴン「フラーイ!」

ユウキ「なんだ、こんなところまでわざわざ来てくれたのか!遠かっただろ?」

フライゴンはそんなこと気にしてないかのように機嫌よく歌っている。

ユウキ「じゃあ、一緒に歌うか!」

ユウキはフライゴンと一緒に歌った。

ユウキ「楽しかったよ、フライゴン!ありがとな!」

フライゴンは首を振り、頭をすりすりとユウキに擦り付ける。

セレナ「ユウキと一緒に行きたいんじゃない?」

ユウキ「そうなのか?」

フライゴンは元気にうなずいた。

ユウキ「じゃあ、一緒に来てくれるか?」

安価
ユウキはどのボールを出した?
1.モンボ
2.スパボ
3.ハイボ
4.ゴージャス
5.ネット
6.ダイブ
7.ネスト
8.リピート
9.タイマー
10.クイック
11.ダーく
12.ヘビー
13.ルアー
14.レベル
15.スピード
16.フレンド
↓3票先取

16

16

>>783-785 採用
>>784 ゾロ目ボーナス ゾロ目券に変換

フレンドボール残り1こ
ゾロ目券残り20枚

クリスマスプレゼントイベントは後程やります

ーーーー

ユウキはフレンドボールを差し出した。
フライゴンは頭でボールの開閉スイッチを押し、ボールに吸い込まれた。

セレナ「ホントにユウキってポケモンに好かれるよね」

カガリ「…カミツルギ、ポワルン、フライゴン」

セレナ「バサギリもそうだったよね」

ユウキ「たまたまだよ、たまたま。あ、そうだ。フライゴンの強さ確認しないと」

コンマ
コンマ大きいほどフライゴン強い。
低くても、手持ちの最低レベルと同じくらいの強さ。
↓1

それ

>>788 コンマ60

強さ
リザードン≒ヘラクロス>ジュカイン>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>ジバコイル≒モスノウ≒ボスゴドラ≒グレイシア≒カブトプス≒バサギリ≒ポワルン>ハクリュー≒サナギラス≒フライゴン>カクレオン≒ミカルゲ≒アリアドス≒マルヤクデ>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ピクシー≒ジーランス≒ヤミラミ≒ニドキング>ニョロボン≒トゲキッス≒コモルー≒エテボース≒ドラピオン≒マグカルゴ>クロバット≒バクーダ
ーーーー

フライゴン

コンマ
性別
奇数 ♀
偶数 ♂
↓1

安価
技(じしん、ドラゴンクロー、りゅうのまい、すなあらし、むしのさざめき確定)
↓2~9

これで後進化残してるのサナギラスハクリューコモルーか

サイコノイズ

>>790 コンマ19
>>791-798 採用

フライゴン
性別 ♀
特性 ふゆう
技  じしん ドラゴンクロー りゅうのまい いわなだれ ばくおんぱ とんぼがえり サイコノイズ むしのさざめき みわくのボイス ステルスロック ドラゴンテール すなあらし とぎすます
ーーーー

夜1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街を散策
 安価先のコンマ
  奇数 そこら辺の人と立ち話
  偶数 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

残りのイベントはまた後かな
>>791でゾロ目出てるけど特になにもないの?

>>800 ありがとう。見逃してた。

ゾロ目ボーナス
安価
1.ゾロ目券変換
2.技追加
↓3票先取

2

>>803-805 採用

フライゴン技追加
↓3まで最高コンマ採用

ドラゴンエール

>>807 コンマ38 採用

フライゴン
性別 ♀
特性 ふゆう
技  じしん ドラゴンクロー りゅうのまい いわなだれ ばくおんぱ とんぼがえり サイコノイズ むしのさざめき みわくのボイス ステルスロック ドラゴンテール すなあらし とぎすます
ーーーー

夜1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街を散策
 安価先のコンマ
  奇数 そこら辺の人と立ち話
  偶数 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

ーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

クリスマスプレゼントイベントは明日やります



2
バクーダ クロバット マグカルゴ ドラピオン
全員しあわせたまご

>>811 採用

ユウキ(バクーダ クロバット マグカルゴ ドラピオンを鍛えよう)

コンマ
クロバット↓1
バクーダ↓2
ドラピオン↓3
マグカルゴ↓4

>>815-818 採用

強さ
リザードン≒ヘラクロス>ジュカイン≒マグカルゴ>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>ジバコイル≒モスノウ≒ボスゴドラ≒グレイシア≒カブトプス≒バサギリ≒ポワルン>ハクリュー≒サナギラス≒ドラピオン≒フライゴン>クロバット≒カクレオン≒ミカルゲ≒アリアドス≒マルヤクデ>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ピクシー≒ジーランス≒ヤミラミ≒ニドキング>バクーダ≒ニョロボン≒トゲキッス≒コモルー≒エテボース
ーーーー

クロバットはしねんのずつきを覚えた。
バクーダはヒートスタンプを覚えた。
ドラピオンはてっぺきを覚えた

ゾロ目ボーナス
マグカルゴは新しい技を覚えた
マグカルゴ技
かえんほうしゃ ロックブラスト ふんえん からをやぶる だいちのちから あくび ソーラービーム とける げんしのちから クリアスモッグ にほんばれ ドわすれ スモッグ ひのこ いわおとし えんまく

↓3まで最高コンマ採用

ジャイロボール

>>822 コンマ94 採用

マグカルゴはジャイロボールを覚えた。

ユウキ(今日はもう寝よう)

安価
1.研究所でみんなと寝る
2.自宅で寝る
↓1

1

>>824 採用
コンマ
ゾロ目でイベント
↓5まで

>>828 コンマ22 ゾロ目成功

コンマ
イベント
5の倍数  ORASで野生で登場するポケモン出現
5の倍数+1 セレナとイベント
5の倍数+2 カガリとイベント
5の倍数+3 手持ちのなつき度アップ(一緒に寝るから元々アップ予定だけど、さらにアップする)
5の倍数+4 ???
↓1

>>832 コンマ47(5*9+2)

カガリ「……ユウキ」

ユウキ「カガリさん?どうしたんですか?」

カガリ「この子、紹介しようと思って」

カガリはモンスターボールを投げた。

ユウキ「オムナイト!ってことは」

カガリ「……ユウキにもらったかいの化石を復元してもらった」

ユウキ「いつの間に…」

カガリ「カナズミならここから近いし、セレナと行ってきた」

ユウキ「セレナも?」

カガリ「心配だからって、別にいいのに」

ユウキ「仲良さそうで何よりです」

カガリ「」ジーッ

ユウキ「えっと」

カガリ「」ムスーッ

ユウキ「カガリさん?」

カガリ「……それ」

ユウキ「それ?」

カガリ「『さん』いらない」

ユウキ「え?」

カガリ「……敬語も邪魔。ボクとセレナと同じように話してほしい」

ユウキ「いや、えーっと」

カガリ「……呼んでくれないなら、マグマ団に戻る」

ユウキ「いや、それはちょっと。えっと、カガリ?」

カガリ「ん」ニコッ

ユウキ「//」ドキッ

カガリ「……ユウキ、顔が赤い。どうかした?」

ユウキ「な、なんでもないです!」

カガリ「敬語」

ユウキ「なんでもない!」

カガリ「ん。じゃあ、用は済んだからおやすみ」

ユウキ「え?ああ、おやすみ。また明日な、カガリ」

カガリ「ん」

ーーーー
クリスマスイベント安価
アニポケ(ホウエン編(バトルフロンティア含む))、ゲーム(RSE,ORAS)に登場するキャラとのイベント
今回は特別にデートとかでも可。夢落ちにするので。
誰とどんなことをしたいか
↓5まで
よさげなのを採用

通りすがりのドラゴン使いのスゴいスタイルのお姉さんヒガナさんが来た
前から「ぼうや」のこと気に入ってたから親切にハクリュー コモルー ついでに進化したらちょっとドラゴンっぽいからサナギラスも鍛えてくれた
これだけ強くなれば「玉に触れてから段々おかしくなってった2人のリーダー」「バカみたいに数だけ多くて想像以上に想像力足りない全員バカ」とやりあうことになっても死にはしないねと言ってどっか行った

「スゴいスタイル」はポケスペ並み想定

https://i.imgur.com/hjpSTZ7.jpg
https://i.imgur.com/ZTQtqOA.jpg
https://i.imgur.com/8Qlrrmb.jpg
https://i.imgur.com/lmKBsXh.jpg

ごめん、選びきれない。みんなの力を貸して。

安価
1.フヨウ
2.ヒガナ
3.ゲンジ
4.ブレーン
5.アダン
↓3票先取

イッチが好きなの選べば良いと言いたいが全部同じくらいってことか

2

全部良さげなら全部やってしまえば良いじゃないというわけにもいかないか
2

>>841>>843>>845 採用
>>841 コンマ22 ゾロ目ボーナス ゾロ目券1枚追加。ゾロ目券*21
ーーーー

?「あ、やっと見つけた」

ユウキ「え?えっと、どこかで会いましたっけ?(めっちゃスタイル良いな、このお姉さん!)」

?「会ったと言えば会ったかもしれないけど、こちらが一方的に知ってるだけだから気にすることはないよ。
わたしはヒガナ。通りすがりのドラゴン遣いのお姉さんさ」

ユウキ「ドラゴン遣い?」

ヒガナ「うん。キミ、ドラゴンタイプの子、持ってるでしょ。鍛えてあげるよ」

ヒガナにドラゴンに関係するポケモンたちを鍛えてもらった。

コンマ
ジュカイン↓1
ハクリュー↓2
リザードン↓3
サナギラス↓4
コモルー↓5
フライゴン↓6

ヒガナ補正でいつもより強くなりやすい。

>>848-853 採用
強さ
リザードン>ヘラクロス>ジュカイン>カイリュー≒バンギラス≒マグカルゴ≒フライゴン>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>ジバコイル≒モスノウ≒ボスゴドラ≒グレイシア≒カブトプス≒バサギリ≒ポワルン>ボーマンダ≒ドラピオン>クロバット≒カクレオン≒ミカルゲ≒アリアドス≒マルヤクデ>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ピクシー≒ジーランス≒ヤミラミ≒ニドキング>バクーダ≒ニョロボン≒トゲキッス≒エテボース
ーーーー

ハクリューはカイリューに進化した。
カイリューの特性はせいしんりょくに変化した。

サナギラスはバンギラスに進化した。
バンギラスの特性はすなおこしに変化した。

コモルーはボーマンダに進化した。
ボーマンダの特性はいかくに変化した。

バンギラスはアイアンテールを覚えた。
ボーマンダはダブルウイング、じしんを覚えた。

ゾロ目ボーナス
リザードンは新しい技を覚えた。

リザードン技
ブラストバーン かえんほうしゃ エアスラッシュ じしん ソーラービーム ドラゴンクロー かみなりパンチ ねっさのだいち ぼうふう はねやすめ りゅうのまい げんしのちから アイアンテール ドラゴンクロー にほんばれ シャドークロー ほのおのちかい ちきゅうなげ つばさでうつ メタルクロー こわいかお からげんき どろかけ のしかかり スピードスター ほのおのうず ねむる

↓3まで最高コンマ採用

進化ボーナス
カイリューは新しい技を覚えた。

カイリュー技
りゅうのいぶき アイアンテール りゅうのまい だいもんじ かえんほうしゃ かみなり 10まんボルト れいとうビーム ドラゴンダイブ でんじは アクアジェット アクアテール こうそくいどう はかいこうせん バブルこうせん あまごい にほんばれ たつまき つのドリル ずつき こごえるかぜ てだすけ

↓4~6まで最高コンマ採用

バンギラスは新しい技を覚えた
いわなだれ じしん りゅうのまい アイアンテール はかいこうせん バークアウト ダメ押し てっぺき ロックカット まもる のしかかり ステルスロック ちょうはつ こわいかお いわおとし たいあたり にらみつける きあいだめ ふみつけ ずつき いわくだき かたきうち

↓7~9まで最高コンマ採用

ボーマンダは新しい技を覚えた。

ボーマンダ技
ドラゴンクロー アイアンヘッド ダブルウイング じしん ドラゴンダイブ りゅうのいぶき ずつき シャドークロー かえんほうしゃ のしかかり とっしん がんせきふうじ ひのこ てっぺき ほえる まもる たつまき にほんばれ にらみつける

↓10~12まで最高コンマ採用

ーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい。

今回安価多いので、ポケモンが変われば再安価OKとします。

ぶんまわす

しんそく

つばめがえし

アクアテール

ハイパーボイス

今日、家族で外食に行くので、21時か22時くらいまでは投稿できないのでよろしく

>>859 採用 コンマ88 ゾロ目ボーナス
>>861 採用
>>863 採用 コンマ11 ゾロ目ボーナス
>>865 採用
>>866 採用

リザードンはぶんまわすを覚えた。
カイリューはしんそくを覚えた。
バンギラスはアクアテール、つばめがえしを覚えた。
ボーマンダはハイパーボイスを覚えた。

ゾロ目ボーナス
リザードンは新しい技を覚えた。
↓3まで最高コンマ採用

えんまく

ブレイズキック

>>875 採用
>>876 コンマ55 ゾロ目ボーナス 採用

リザードンはブレイズキック、えんまくを覚えた。

昼1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街を散策
 安価先のコンマ
  奇数 そこら辺の人と立ち話
  偶数 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

4
ジーランスにとくせいカプセル

>>879 採用

ジーランスに特性カプセルを使用します。

安価
ジーランスの特性は?
1.すいすい
2.いしあたま
3.がんじょう
↓3票先取

変更しない場合はカプセルを消費しません。

2

>>881-883 採用
特性カプセル残り2個
ーーーー

ユウキ(ジーランスに特性カプセルを使おう)

ジーランスの特性はいしあたまに変化した。

昼1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街を散策
 安価先のコンマ
  奇数 そこら辺の人と立ち話
  偶数 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

手持ち
ニョロボン
エテボース
ジーランス
ガマゲロゲ
バクーダ
トゲキッス

1 カナズミジム バトル申し込み

>>885 採用

手持ち
ガマゲロゲ,バクーダ,ジーランス,ニョロボン,トゲキッス,エテボース

研究所
ジュカイン,グラエナ,ケンホロウ,ピクシー,クロバット,ジバコイル,カクレオン,モスノウ,ボスゴドラ,カイリュー,ヤドキング,ヤミラミ,リザードン,バンギラス,ミカルゲ,グレイシア,カブトプス,ヘラクロス,ボーマンダ,ドラピオン,マグカルゴ,アリアドス,マルヤクデ,ニドキング,ダーテング,バサギリ,ポワルン,フライゴン
ーーーー

ーーーカナズミシティ カナズミジムーーー

ユウキ「ツツジさん、バトルお願いできますか?」

ツツジ「あら、ユウキさん。もしかしてバッジを8つそろえたのですか?」

ユウキ「はい!」

ツツジ「随分と速かったですわね。わかりましたわ。バトル形式はどうしますか?」

安価
1vs1~6vs6(シングルバトル)
↓3票先取

2VS2

>>887-889 採用

ユウキ「2vs2でお願いします」

ツツジ「わかりましたわ。それでは早速参りましょう。いきなさい、ユレイドル!」

安価
誰を出す?
↓1

あのときのリリーラかな
ニョロボン(しあわせたまご)

>>891 採用

ユウキ「頼んだぞ、ニョロボン!」

安価
指示を出せ
↓1

あまごい!
ユレイドルのとくせいは間違いなくよびみず、なら…ローキック!

>>893 採用
久しぶりで忘れてた。

ニョロボン
性別 ♂
特性 すいすい
技  たきのぼり ドレインパンチ 10まんばりき じごくづき ローキック れいとうパンチ あまごい だいちのちから DDラリアット ばくれつパンチ ビルドアップ

ニョロボン
あまごい、ローキック

ユレイドル
エナジーボール

ーーーー

ユウキ「あまごい!」

~~

セレナ「ユウキって天候を変える技結構使うよね」

カガリ「ユウキはああやって、自分の有利なフィールドに持ち込んで戦うのが得意」

~~

ユウキ「ローキック!」

ツツジ「連続でエナジーボールです!」

ユウキ「かわしていけ!」

コンマ
7の倍数    エナボヒット
7の倍数+1~+2 エナボかわしてローキックに行けず。
それ以外    ローキックヒット
↓1

>>895 コンマ36(7*5+1)

ニョロボンはエナジーボールをかわして、ローキックまで行けなかった。

ユウキ「動いていないのに、攻撃まで行けないなんてな」

ツツジ「まだですわ。エナジーボールを連射なさい!」

ニョロボンはフンッと息巻いている。

ユウキ(ニョロボンはやる気満々って感じか)

安価
指示を出せ
↓1

連続でローキック!
エナジーボールを蹴り飛ばせ!

>>897 採用

ユウキ「連続でローキック!エナジーボールを蹴り飛ばせ!」

コンマ
10の倍数    エナボヒット
10の倍数+1~+3 蹴り飛ばし成功
それ以外    蹴り返して、エナジーボールをユレイドルに当てる。
↓1

>>900 コンマ34

ニョロボンはエナジーボールをユレイドルに蹴り返した。

ツツジ「なっ!?」

~~

セレナ「ウソでしょ!?エナジーボールってニョロボンに効果抜群ですよね!?」

カガリ「……うん。そもそも技を蹴り返すなんて……。相変わらず戦法がぶっ飛んでる」

~~

蹴り返されたエナジーボールがユレイドルにヒットした。

ツツジ「まったく、あなたには普通の発想というものがないのですか?」

ユウキ「そんなもんあって勝てるなら使いますよ」

ツツジ「ユウキさんらしいですわね。ユレイドル、じこさいせい」

安価
指示を出せ
↓1

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

明日は仕事終わりにお食事があるので投稿できるかわかりません。
明日仕事納めなので、明後日からは投稿頑張るつもりです。(頑張るとは言ってない)

その瞬間を待ってた
ばくれつパンチ

バッジ8個仕様ジムリーダーとの再戦ってルールは公式戦?非公式戦?

>>904 公式
>>902 採用
仕事終わったーーーっ!

ニョロボン
あまごい、ローキック、ばくれつパンチ
ーーーー

ユウキ「待ってましたよ、その瞬間!ニョロボン、ばくれつパンチだ!」

ツツジ「なっ!」

~~

セレナ「回復させないってことね」

カガリ「…本来、ばくれつパンチは大振りになるから攻撃が当たりにくい技」

セレナ「それを隙をついて当ててるってことなんですね」

~~

コンマ
5の倍数    ダメージ<回復量
5の倍数+1~+2 ダメージ≒回復量
それ以外    ダメージ>回復量
↓1

>>906 コンマ93(5*18+3)

ニョロボンのばくれつパンチがユレイドルに炸裂し、ユレイドルは吹き飛ばされた。

ツツジ「ユレイドル!?」

ユレイドルは倒れずにまだ耐えている。だが、ばくれつパンチの効果でユレイドルは混乱した。

ユウキ「回復分が余計だったな」

安価
指示を出せ
↓1

迫撃のローキック!

>>908 採用

ユウキ「追撃しろ!ローキック!」

ツツジ「しっかりしなさい!エナジーボール!」

コンマ
ユレイドル混乱判定
3の倍数 わけもわからず自分を攻撃
↓1

>>910 コンマ57

ユレイドルはわけもわからず自分を攻撃している。

ツツジ「ユレイドル!」

ユウキ「いっけーっ!」

ニョロボンのローキックがユレイドルにクリーンヒットした。

コンマ
ユレイドル体力判定
3の倍数  戦闘不能
3の倍数+1 ギリ耐え
3の倍数+2 かなりヤバい
↓1

あの頃より強くなったとこ少しは見せられたかな?

>>912 コンマ01

ユレイドルはギリギリの状態だ。

ツツジ「じこさいせい!」

コンマ
ユレイドル混乱判定
3の倍数  自傷
3の倍数+1 こんらんなおる
↓1

安価
指示を出せ
↓2

とどめのローキック!

>>914 コンマ57(3*19)
>>915 採用

ユレイドルはまたも自傷を始めた。

ユウキ「とどめのローキック!」

ニョロボンのローキックがユレイドルに炸裂した。

審判「ユレイドル戦闘不能!ニョロボンの勝ち!」

ユウキ「いいぞ、ニョロボン!その調子で次も頼むぞ!」

ニョロボン「ニョロ!」

ツツジ「あの時よりはるかに強くなりましたね。当たり前かもしれませんが。
ですが、次の子はどうですかね。蹂躙なさい、バンギラス!」

~~

セレナ「バンギラスっていわ・あくタイプですよね?」

カガリ「……うん。相性だけで言うならニョロボンとは最悪」

セレナ「それなのに出すって」

カガリ「……よっぽど自信がある」

~~

ツツジ「りゅうのまい!」

安価
指示を出せ(交代含む)
↓1

させるか!ローキック!

>>917 採用
バンギラス
りゅうのまい、ストーンエッジ
ーーーー

ユウキ「させるか!ローキック!」

ツツジ「ストーンエッジ!」

コンマ
6の倍数    ローキックヒット
6の倍数+1~+2 エッジかわして、ローキックに行けず
それ以外    エッジヒット
↓1

天気変わってないってことはバンギラスのとくせいすなおこしではない?

>>919 コンマ62
ごめん、忘れてたけど、すなおこしです。
ーーーー

書いてなかったけど、天候はすなあらし。

ニョロボンは向かってくるストーンエッジを破壊して、ダメージは負わなかったが、ローキックには行けなかった。
しかし、その間にバンギラスはりゅうのまいを舞い終えていた。

ツツジ「連続でストーンエッジ!」

安価
指示を出せ
↓1

スピード勝負、あまごいしてかわせ!岩陰も利用しろ!

>>921 採用

ユウキ「あまごいしてかわせ!岩陰も利用するんだ!」

ツツジ「岩諸共破壊なさい!」

コンマ
3の倍数 エッジヒット
それ以外 かわし成功
↓1

ストーンエッジって尖った岩発射するバージョンと地面(たまに天井から)から岩が隆起してくるバージョンあるけどこのssではどっちなんだろう?
https://i.imgur.com/djsJDlU.gif
https://i.imgur.com/vAvCQG4.jpg
https://i.imgur.com/tKR7DKp.jpg
https://i.imgur.com/TUsRQQH.jpg
https://i.imgur.com/8TRLZGv.jpg

>>923 コンマ37
尖った岩射出するパターン。
ーーーー

ニョロボンはストーンエッジをかわすことに成功した。

ツツジ「りゅうのまい!」

安価
指示を出せ
↓1

交代
エテボース ちょうはつ

まだ交代無理なら
たきのぼり

>>925 採用

エテボース
性別 ♂
特性 テクニシャン
技  スイープビンタ ほのおのパンチ かみなりパンチ れいとうパンチ アクロバット アイアンテール みずのはどう あなをほる ねこだまし かげぶんしん シャドークロー ダブルチョップ とぎすます こうそくいどう ダブルアタック けたぐり スピードスター おどろかす ちょうはつ みだれひっかき ひっかく しっぽをふる

エテボース
ちょうはつ
ーーーー

ユウキ「戻れ、ニョロボン。頼んだぞ、エテボース、ちょうはつだ!」

エテボースのちょうはつでりゅうのまいは中断された。

安価
指示を出せ
↓1

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい。


こうそくいどうでかくらん
そしてとぎすますからのスピードを乗せたけたぐり

>>927 採用

エテボース
ちょうはつ、こうそくいどう、とぎすます、けたぐり

バンギラス
りゅうのまい、ストーンエッジ、つばめがえし

ーーーー

ユウキ「こうそくいどうで攪乱するんだ!」

ツツジ「落ち着きなさい。集中するのです」

ユウキ「ちっ、とぎすましてけたぐり!」

~~

セレナ「エテボースはもう技4つ見せましたね」

カガリ「…あっちはバンギラスで最後だから、バンギラスに対抗できる技があればいい」

~~

ツツジ「つばめがえし!」

コンマ
4の倍数    つばめがえしヒット
4の倍数+1~+2 相打ち
4の倍数+3   けたぐりヒット
↓1

技の相性はこちらが上だが果たして

>>931 コンマ29(4*7+1)

つばめがえしとけたぐりが激しくぶつかりあい、互いにダメージを喰らった。

ツツジ「スピードで勢いをつけているとはいえ、バンギラスとパワーで渡り合えるとは」

安価
指示を出せ(交代含む)
↓1

けたぐり耐えられるなんて、トレーナーに似てこっわ…

エテボース!(落ちてるストーンエッジに目配せ)
隙を作る、こうそくいどう
そしてストーンエッジだ!尻尾で投げまくれ

>>934 採用

ユウキ「相打ちになったとはいえ、けたぐりは4倍弱点だろ…っ。あのバンギラス、硬すぎる…!エテボース!」

ユウキは落ちているストーンエッジに目配せをした。

ユウキ「隙を作れ!こうそくいどう!」

ツツジ「全方向にストーンエッジを射出!」

ユウキ「こっちもストーンエッジだ!尻尾で投げまくれ!」

~~

セレナ「エテボースにストーンエッジを投げさせてる!?」

カガリ「…相変わらず戦法がぶっ飛んでる。もっとアナライズしたい」

セレナ「え…」

~~

コンマ
5の倍数    エテボースのエッジがヒット
5の倍数+1~+2 相殺
5の倍数+3~+4 バンギのエッジヒット
↓1

エテボのエッジヒットか相殺なら即座にけたぐり

>>936 コンマ93

バンギラスのストーンエッジがエテボースにヒットした。

コンマ
8の倍数 急所
↓1

ーーーー
>>1000ボ(予定)

10の倍数  イベント(友情ゲット、色違いかどうかはいつも通り判定(ただし、緩め))
10の倍数+1 好きな道具×5(安価)
10の倍数+2 イベント(伝説フラグ)
10の倍数+3 イベント(誰かと出会う、安価)
10の倍数+4 イベント(所有ポケモン全員強化)
10の倍数+5 オリジナルホウエンメガシンカ追加×3(安価)
10の倍数+6 イベント(知り合いの好感度アップ(3人まで))
10の倍数+7 オリジナルホウエン以外メガシンカ追加×3(安価)
10の倍数+8 通常覚えない技を覚える(3体)
10の倍数+9 イベント(安価)
ゾロ目 コンマ+ひかるおまもり

他にもこんなのは?とかあれば言って

特訓での強化や触れあうでのなつきアップ効率アップするとか

>>938 コンマ17

ユウキ「エテボース!大丈夫か!?」

エテボース「エボ!」

安価
指示を出せ(交代含む)
↓1

交代 ニョロボン
地面にれいとうパンチ!そして飛びかかってばくれつパンチ!
狙いは上からはばくれつパンチ
そして下からは地面が雨で濡れてることによって氷は地面を伝ってバンギラスを足元から凍らせていく!

>>943 採用
ニョロボン
あまごい、ローキック、ばくれつパンチ、れいとうパンチ
ーーーー

ユウキ「戻れ、エテボース!いけ、ニョロボン!」

ユウキ「地面にれいとうパンチ!」

ニョロボンのれいとうパンチで地面が凍った。

ユウキ「飛び掛かってばくれつパンチ!」

ツツジ「バンギラス、メガシンカ!」

天候がすなあらしになった。

ツツジ「かみなりパンチで応戦なさい!」

コンマ
6の倍数    ばくれつパンチヒット
6の倍数+1~+3 相打ち
6の倍数+4~+5 かみパンヒット
↓1

不一致でんき技ならまだ何発かは多分耐えられるはず!

>>945 コンマ15

ばくれつパンチとかみなりパンチがぶつかり合い、互いに吹き飛ばされた。
お互いに与えたダメージは相殺されたのか大きくはないようだ。

ツツジ「かみなりパンチで突っ込みなさい!」

安価
指示を出せ
↓1

あまごい
(すいすい+氷で)股下に滑り込め!

ばくれつパンチ当たったのに混乱ないのかな?

>>947 採用
基本的に相殺とか相打ちとかの時は追加効果発生しないと、イッチはしている。
ーーーー

ユウキ「あまごいだ!フィールドを滑って股下に滑り込むんだ!」

ツツジ「ストーンエッジでフィールドに岩を打ち込みなさい!」

安価
指示を出せ
↓1

だったら、後ろを向いて地面にばくれつパンチ!
その勢いプラスで飛びかかってローキック

>>951 採用

ユウキ「後ろを向いて、地面にばくれつパンチ!
勢いを利用して飛び掛かってローキック!」

ツツジ「かみなりパンチで迎え撃ちなさい!」

コンマ
↓3までにゾロ目で…

何が起こるのか

>>953 コンマ88 コンマ成功

ニョロボンは蹴りの構えではなく、ファイティングポーズをとった状態で真正面からバンギラスに向かっていった。

ユウキ「ニョロボン!?」

ニョロボンは蹴りではなく、拳を突き出した。
バンギラスのかみなりパンチとニョロボンの拳がぶつかり合う。
だが、そこで終わらなかった。
ニョロボンは攻撃に使っていない腕をすぐにバンギラスに叩き込んだ。
そして、そのまま連続でバンギラスの懐に入り込み、ひたすらに殴り続ける。

ニョロボン「ニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロニョロッ!!!!!」

ユウキ「今の技……。ニョロボン、お前、インファイトを覚えたのか!」

ツツジ「この土壇場で技を新たに覚えましたか。そう言えば、あの時も…。やはり、あなたは面白い方ですね」

コンマ
バンギラス 体力判定
10の倍数 ギリ耐え
それ以外 戦闘不能
↓1

ツツジさんに褒められたらデレデレしちゃうぜ

>>957 コンマ58
公式戦で技を新たに覚えた場合は1つだけ技を交換することが可能になります。
今回は関係ありませんが。

強さ
リザードン>ヘラクロス>ニョロボン>ジュカイン>カイリュー≒バンギラス≒マグカルゴ≒フライゴン>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>ジバコイル≒モスノウ≒ボスゴドラ≒グレイシア≒カブトプス≒バサギリ≒ポワルン>エテボース≒ボーマンダ≒ドラピオン>クロバット≒カクレオン≒ミカルゲ≒アリアドス≒マルヤクデ>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ピクシー≒ジーランス≒ヤミラミ≒ニドキング>バクーダ≒トゲキッス

ーーーー

バンギラスは攻撃を受け終わると、その場に踏ん張り、ぎろりとニョロボンをにらみつけた。
そして、そのまま力尽き、前のめりに地面に倒れ伏した。

審判「バンギラス戦闘不能!ニョロボンの勝ち!
よって勝者、ミシロタウンのユウキ!」

ユウキ「やったな、ニョロボン!新技まで覚えてすごいじゃないか!」

ニョロボン「ニョロ//」

昼2回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.カナズミシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  ポケセン
  フレンドリィショップ
  デボン
  トレーナーズスクール
  バトルフィールド
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街を散策
 安価先のコンマ
  奇数 そこら辺の人と立ち話
  偶数 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

2 バクーダ トゲキッス (全員しあわせたまご)

>>959 採用 コンマ11 ゾロ目ボーナス 鍛え効率アップ

ユウキ(バクーダとトゲキッスを鍛えよう)

コンマ
バクーダ↓1
トゲキッス↓2

>>961-962 採用
強さ
リザードン>ヘラクロス>ニョロボン>ジュカイン>カイリュー≒バンギラス≒マグカルゴ≒フライゴン>グラエナ≒ヤドキング≒ダーテング>ジバコイル≒モスノウ≒ボスゴドラ≒グレイシア≒カブトプス≒バサギリ≒ポワルン>バクーダ≒トゲキッス≒エテボース≒ボーマンダ≒ドラピオン>クロバット≒カクレオン≒ミカルゲ≒アリアドス≒マルヤクデ>ガマゲロゲ≒ケンホロウ≒ピクシー≒ジーランス≒ヤミラミ≒ニドキング

バクーダはだいばくはつを覚えた。
トゲキッスはねがいごと、アンコールを覚えた。

夕1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.カナズミシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  ポケセン
  フレンドリィショップ
  デボン
  トレーナーズスクール
  バトルフィールド
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街を散策
 安価先のコンマ
  奇数 そこら辺の人と立ち話
  偶数 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

5 トレーナーズスクール

>>964 採用

コンマ
↓3までゾロ目でイベント

>>966-968 ゾロ目失敗

ユウキはトレーナーズスクールで頼まれて教鞭をふるうことになった。

コンマ
コンマ大きいほど評価高
↓1

>>970 コンマ48

評判はまあまあだった。
ユウキはお礼にいいキズ薬をもらった。

夜1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.カナズミシティの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  ポケセン
  フレンドリィショップ
  デボン
  トレーナーズスクール
  バトルフィールド
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街を散策
 安価先のコンマ
  奇数 そこら辺の人と立ち話
  偶数 イベント

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1

1 研究所
2 ニドキング ヤミラミ ジーランス ガマゲロゲ(全員しあわせたまご)

>>972 採用

ーーーミシロタウン オダマキ研究所ーーー

ユウキ(ガマゲロゲ、ジーランス、ヤミラミ、ニドキングを鍛えよう)

コンマ
ガマゲロゲ↓1
ジーランス↓2
ヤミラミ↓3
ニドキング↓4

ーーーー
次スレ
ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part8 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1703863534/)


>>1000ボーナス

10の倍数  イベント(友情ゲット、色違いかどうかはいつも通り判定(ただし、緩め))
10の倍数+1 好きな道具×5(安価)
10の倍数+2 イベント(伝説フラグ)
10の倍数+3 イベント(誰かと出会う、安価)
10の倍数+4 イベント(所有ポケモン全員強化)
10の倍数+5 オリジナルメガシンカ追加×3(安価)
10の倍数+6 イベント(知り合いの好感度アップ(3人まで))
10の倍数+7 特訓効率アップ&技少ないと技覚えやすくなる
10の倍数+8 通常覚えない技を覚える(3体)
10の倍数+9 イベント(安価)
ゾロ目 コンマ+ひかるおまもり

>>980以降はゾロ目が出たら、該当ボーナス採用(ただし、1000よりは効果弱い)。ひかるおまもりはなし。
ゾロ目券の使用は当然不可です。

それじゃあ、うめよろ

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