【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」2スレ (153) 【現行スレ】
前スレ
【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1693064315/)
世界観
魔力を元に成り立っている魔法の世界と技術力と超能力で発展したすごい科学な世界がある
対抗意識はないから普通に平和(犯罪、暴れる魔物の被害は出てる)
勇者とか魔王などはお伽噺
種族
人間、獣人、エルフ、アマゾネスが基本
神様、天使、精霊もいる
アンドロイド、エイリアンは科学の世界のみ存在
魔物(無知能型は危険、知性型は人型で話が通じる)
オーク、スライム(一般的な丸い普通のタイプ、胃液で内臓器官を包み込んでるタイプ、女性や雌の魔物に寄生するタイプ、上記2つのタイプが数時間掛けて皮膚を作る事で色々な体や部位を自在に構築するタイプの4種)、淫魔、動物型の魔物(馬の魔物など)、妖怪が存在する
基本ルール
グロリョナは却下。ボテ腹、即妊娠は可。
あくまでも主人公はサキュバスのミイナ
主人公
ミイナ 15歳 サキュバス
135cm|B77(D)~112(P)|W50|H80
・気ままに旅をするべく故郷を離れたサキュバスの少女
・主人公ポジだがヒロインポジでもある
一人称はボク。フランクな性格で誰とでも仲良くなり、サキュバスの性か性欲には忠実
・赤交じり銀髪ロング。ピンク色卵型目。褐色肌。おわん型。下腹部にピンクの淫紋
・ピッチリした体のラインが丸見えになってる黒い服装、というよりブラとショーツ
ドスケベ衣装では、白いフェイスベールで口元を見えなくなっており、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけで褐色肌なためピンクの乳首が見えている。
ノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートなのでムッチリしたお尻は歩くだけで丸見え。その際に尻尾は消してる。
乳首とクリトリスにピアスを開け、ハートが連なってるチェーンで結んでいる。
・チャームで基本的に何でもできる(小型武器、ドスケベ衣装、愛液を原料にした媚薬の精製)
舌を長くして色々(喉奥、子宮、卵巣、腸内まで舐め回せる)
・カロマの最初のハーレム第一嫁。正妻。まだ妊娠出産経験なし
・好きな体位:正常位(種付けプレス)
・カロマの築いているハーレムのためにサポートを頑張っている
サブ主人公
カロマ 20歳 人間
170cm
・旅に出たミイナが最初に出会った青年。
・ミイナに提案されてハーレムを築く事を決めた
心優しく真面目で物事のやりとりには控えめだが、性欲には積極的
・黒短髪。健康肌色。性欲の女神 メネスから授けられた加護によりイチモツが雌殺し(セックスした女性が孕みたいと思ったら必ず孕んで妊娠する。相手の膣にあわせた長さ、硬さ、太さ、もちの良さになり体の相性が完璧に。我慢汁や精液が媚薬になる)となった
・白いシャツに青い上着を着用してキッチリとした服装
・故郷で作物を育てていたが力仕事は苦手。戦闘技能はかなみとのセックスで向上している
・現在、10人のハーレム嫁と日々孕まセックスに勤しむ
・好きな体位:特になし(但し、相手が希望した体位に合わせる)
・一目惚れしたミイナに童貞を貰われ、着実に絶倫となっていくも一時期ヤり過ぎてぶっ倒れた事がある。
しかし、基礎体力を底上げし始めてからは体力的問題は解決模様。
血液に神性が含まれていて常人より精子の数が多く、染色体がXとYのどちらも兼ね備えているため確実に受精させる排卵作用がある
ハーレム第二嫁
ミレト 19歳 人間
155cm|B103(М)|W60|H93
・カロマの2番目のハーレム嫁となった隠れ巨乳シスター
困っている誰かのためなら手を差し伸べる慈悲深さを持ち、性欲があってこそ様々な種が繁栄してきていると信じている
・一族の為来りで男に処女を捧げるとメネスに真の奉仕を成せるという事でカロマと初体験と妊娠出産(現在3(男子、女子2)人出産、5人妊娠中)を経験する
・ふわふわショートカット金髪目隠れ。ツリ紅眼。色白。半陥没長乳首の洋ナシ型
・頭に被ってるベールは普通だが、いつも着てるシスター服をメネスにドスケベシスター服へ改造してもらった(肩から腕のパーツは無く、腰から下だけしか黒い布が残ってない。レースの二の腕まで長い手袋をしているからといって、服を着てると勘違いはされない模様。
首に襟掛けはしてあるものの短すぎて、金のおチンポ型クロスの飾りが付いた黒い首輪から繋がってるチェーンが乳首に開いたピアスと結ばれてるのが丸出しの胸だとわかる。
陥没乳首なため輪っかのピアスで引っ張られて強制的に伸び、更にミイナのチャームで根本は陥没し乳首は長くなっておりミルクが母乳が滴り落ちている。
裾辺りに白いラインが入った太ももとお尻の付け根ギリギリまで長いニーハイソックスを履いて、腰までスリットが入ってる股下数cmのミニスカートを着用。
精液や浣腸液ではなく赤ちゃん入り妊婦ボテ腹の出臍に♀マークと子宮を模したハートヘソピアスにクリピアスと乳首ピアスに繋がるチェーンを結ってあるのがスカートから覗いている。つまりノーパン)。尚、普段着は普通。
・代々性欲の女神 メネスを崇拝しており、布教を上記の格好で広めている。
回復魔法が使える。
ミイナによる調教済み(子宮内部も感度が上昇。妊娠してない状態での中出し、妊娠してのエッチや赤ちゃんが動いたりしても感じ、陣痛の痛みを快楽に。子宮、卵巣をマッサージ(指でコリコリ卵巣をつまんでなじったり、傷つかない程度に爪でカリカリ引っ掻いたり。子宮舐め(物理))
・好きな体位:四つん這い、立ちバック(牛のモノマネでモーモー鳴き超絶頂プレイが上達している)
・このスレでの人気ランキング第1位に輝いた
ハーレム第三嫁
シャイア 21歳 人間
163cm|B82(F)|W51|H85
・カロマの3番目(契りを結んだのは10人目の最後)のハーレム嫁となった風俗店人気トップの娼婦
・当初は人見知りが激しくまともに客も取れないでいたが、ミイナのアドバイスを受けてカロマに性的サービスを提供した後、自信がついて人気風俗嬢となる
その時にカロマに一目惚れしていたそう
・紫髪セミロング毛先三つ編み。翠色タレ目。健康肌。三角型。目元と胸元にほくろ。
・紐と言ってもいいくらいの白布を胸元に巻いてるだけなため、乳輪はほとんど見えてる
腰から下には透けてる白いパレオを纏ってショーツは履いてないのでちょっとだけほわほわした陰毛が生えてる割れ目もほぼ丸見え
・風俗嬢として皆を幸せにしてあげられるからこの仕事に満足してるとの事
・好きな体位:騎乗位(マスカット味のローションでのディープキスをしながらも)
ハーレム第四嫁
メネス 推定5千億歳 女神
190cm|B136(W)|W62|H95
・カロマの4番目のハーレム嫁となったイケギャル系性欲の女神
・ミレトが管理する教会の女神像にお礼を言ったミイナの前に降臨した
一人称はうち。明るい社交的陽気な性格の女神だがギャル語で話し、下ネタで爆笑したりする
・性欲を司る女神であり、信仰していない人間でも無意識に捧げる性欲で豊かに種の繁栄を教えてきた
カロマとの孕まセックスで2人の神童(両性別)を授かる。
・ピンク色ふわふわ長髪。パッチリ紫瞳。ミイナより少し濃い褐色肌。半球型。
・普段はボタンが1つしか閉まっていない、へそ、胸の谷間がもろ丸見えのシャツという恰好。
ドスケベ衣装では、首に紫の生地が薄いマフラーを垂らし、ミイナ同様にピンクの乳首を隠してるだけで乳首に鈴付きのピアスを開けており歩く度にチリチリと鳴ってる。
腰より低い位置にあって鼠径部の全部が見えてるローライズの黒パンツ。
髪の毛と同色の陰毛は長く伸びていて丸見えになってる。
蛇みたく舌先が裂けたスプリットタンにして、どっちの先にもベロピアスを付けている。
・性欲に関する知識、概念を掌握しており操作、改竄など色々できる
それ以外にミイナのようなドスケベ衣装も作ったりする。神器も作れるのだが、疲れるから面倒とのこと
・好きな体位:全部(強いて言うなら座位)
第五ハーレム嫁
ノイト 23歳 人間
166cm|B82(G)|W55|H93
・カロマの5番目のハーレム嫁となったギルドオーダーのクール系受付嬢
ちょっとのミスも許さない真面目且つストイックな性格。但し、人との接し方と口調は物腰柔らか
・初登場時は結婚願望はあれど夫婦という関係性に魅力は感じてなかった
が、子供だけ欲しいとは思っていたのでカロマに挑発染みた発言をした結果割とあっさり堕ちて繁殖性奴隷となる
5人(男子2、女子3)の子供を出産しており、現在も五つ子を身籠っている
・毛先を均等に切り揃えたボブカット黒髪。顎のラインがシュッとした端正な顔立ち。少しキリッとした二重黒目。銀縁眼鏡。色白。おわん型。
・仕事着は紺色のワンピース式の制服。
スカートの丈が短いからガーターベルトで留めてるニーハイソックスに包まれてる美脚が見える
それをミイナにドスケベ受付嬢服へ改造してもらった。但し、カロマとの性行為の時のみ変わる。
ボテ腹を隠す紺のシースルーのサスペンダースカートだが肝心の白いシャツは無し。つまりサスペンダーで胸だけを隠す、上半身のみの裸エプロンな感じとなっている。
スカートは黒のニーハイソックスに包まれた両足の踝まで丈が長いものの、シースルーなためヒラヒラで頼りない材質で、少し動いただけでもスカートが簡単に舞い上がる。
下着は一応履いているものの、真ん中の布が無いというよりおまんこの大陰唇をクロッチで挟むように広げ、ぱっくり開いて常に丸見えにさせてしまう仕様。加えてボテ腹に合わせて広がるガーダーベルトも着用。
尿道口には尿道プラグが挿入され、性的興奮で尿がただ漏れになる雌犬と化す。
右耳に「カロマ専用繁殖用人間ノイト号」と表記された家畜の耳標型ピアス。
左耳にはノイトのスリーサイズ、種族(人間:純潔)、産んだ子供の数(現在5人)が書かれた耳標のピアスを付けられる。
・受付嬢としては勤続5年目。元々はモンスター討伐職に就いていたが、何かしらの理由で挫折し引退。
そのため、体幹などは鍛えられているので運動音痴ではない。
カロマとの孕まセックスの虜となり、上記の理由で腰振りドスケベハメこい蹲踞ダンスが得意に
仕事中に漏れる喘ぎ声(授乳しているため)で、他ギルド所属の男性達は前屈みになるか栗の花の匂いを漂わせてしまっている
・好きな体位:ワンワン雌犬のものまねによる四つん這い。
第六ハーレム嫁
アミルド 30歳 人間
150cm|B89(F)|W59|H88
・カロマの6番目のハーレム嫁となった清楚系治療師
穏やかで物静かな性格だが、埃1つも床に残さない程の綺麗好きでとことん清潔感に拘る。
ハーレムの中ではメネスを除いて最年長
・ありとあらゆる病気や怪我を治療、手術をしてノイトも救われた事がある名の知れた治療師
初対面で健康的な肉体、心遣いに一目惚れしたカロマと三十路処女を卒業し、その後すぐ1人(男子)を出産した
未知なる生体、体内器官の構造に興味を持って調べ尽くすのが趣味
・金髪と白髪の中間っぽいプラチナブロンドを前髪は七三分け、後ろ髪はロングヘアで先端からクルクルとしている縦ロール。半目ではないが少し眠そうに思わせる菫色の瞳。色白。釣鐘型。
・仕事着の真っ白な治療師服は、裾がヒラヒラとゆったりした長袖に花の形をしたコルセット、下半身全部を覆い隠すロングスカートとなっている。
・仕事一筋という事もあり、娯楽などには興味無かったがカロマとの出会いで食事やオシャレなどを楽しむようになった
回復魔法まもちろん、応急手当や蘇生術、相手の仕草などで患っている病気や怪我の度合いを見抜ける
・好きな体位:対面座位
第七ハーレム嫁
ペセル 23歳 犬人
159cm|B90(G)|W59|H95
・カロマの7番目のハーレム嫁となったアミルドの治療院で働く受付係
人懐こい温厚な性格で仕事の際は一人称が私で敬語だが、プライベートだと一人称があたしの砕けた口調に
・上記の通り受付係なのだが、一応治療師としての資格は持っているとの事
カロマの匂いを絶対1日は吸わないと落ち着かなくなってしまった様子
種族特有の多産でカロマとの子供を6人(男子3,女子3)授かる
・光の反射で金色っぽく見えるショートカットな茶髪。四角い形のペタリと垂れた耳。モフッと綺麗に整えられた毛並みの尻尾。アミルドと似た半分だけ瞼が茶色の瞳を覆っている。健康肌。三角型。左目に泣き黒子がチョコンとある。
・仕事着は動き易そうなミニスカートのノースリーブになってる白い白衣を着用。
・早起きしてランニングやパルクールなどスポーティーなルーティンをしている
撫でられると耳と尻尾をブンブンと振り、無意識に首筋や頬を舐める癖がある
6人も出産したので、他のハーレム嫁に授乳をしてもらっている
・四つん這い。立ちバック
第八ハーレム嫁
リリズ 14歳 小人
110cm|B87(E)|W50|H85
・カロマの8番目のハーレム嫁となった武器防具屋を営む小人の少女
明るくさっぱりした面倒見のいい性格で一人称はあたい。普通の口調と女口調が混じった話し方
・撫でられたりなどの小さい子扱いを嫌がるが、ご近所からはとても可愛がられている
ハーレムの中では最年少。なのでカロマはロリコン扱いされていた
カロマとの子供を1人妊娠中
・生え際が茶色く途中から跳ねた毛先までピンク色のモサモサ短髪。小人特有の幼い顔立ち。ぱっちりピンク目。色白。半球型
・仕事着はエプロンと防火用対策に革製の上着。胸元まで開いたオフショルダー型のシャツ
こげ茶色のショートパンツ
ブラは真ん中の紐を蝶々結びにしてあって、ショーツもどちらも白黒のストライプ柄
・剣やハンマーなどの武器、盾や鎧などの防具を作る鍛冶師の腕前は折り紙
戦闘においてもグーパンで岩ぐらいなら砕ける
・好きな体位:駅弁
第九ハーレム嫁
レーゼ 27歳 狼人
170cm|B90(H)|W59|H90
・カロマの9番目のハーレム嫁となった肉屋を営む狼人の未亡人だった女性
着飾った事はしない気さくな性格の姐御肌
・元夫は酒に溺れて先立たれてしまったが子供も孕ませられない粗チンで体目的だったので少なからずも憎んでいた
遺影を前に見せつけ孕まセックスで妊娠し、3人(女子3)を出産して現在3人を妊娠中
・種族名の通りウルフカットのセミロングな銀髪。凛々しい顔立ち。切れ長なツリ琥珀色目。首には牙のネックレス。
・仕事着はツヤツヤした褐色肌が露出していてハリのはる豊満な胸を包むだけのブラみたいな衣装
スラリと長い脚線美を見せつけるような、ほとんど尻肉が零れてる尻尾の部分だけ裂けた黒いデニムパンツ
・本能に任せて戦う爪を伸ばしての体術が得意。
店の奥に魔物を解体した際に取り除いたイチモツをディルド化する商売もやっている。売れ筋は女性に好評。
尚、本人が気に入っているのはクジラの魔物のペニスディルド(50cm)
・好きな体位:四つん這い。立ちバック
ハーレム第十嫁
日乃本・かなみ 17歳 人間
140cm|B107(K)|W54|H77
・カロマの10番目のハーレム嫁となった女侍
誰に対しても礼儀正しく生真面目、義理堅い性格
・ミイナやカロマ達が所属しているギルドとは別の東洋国にあるギルド所属にしており、魔法の世界へは修行のために訪れていた。
言わずとも心優しいカロマに一目惚れして3人を妊娠中で卵巣には5つ受精中
・艶やかな黒い長髪をサイドテールに結んでいる。幼いようで短めな眉毛がキリっと大人っぽい顔立ち。二重ツリ黒目。健康肌。ロケット型
・服装は一目で東洋国人だとわかる淡い紫一色の簡素な着物を着込んでいる
その着物を固定する赤い帯には刀を差し、両肩には長い大袖と短い大袖を装着してアシンメトリーに
胸元からさらしが覗いており、着物の裾はミニスカぐらい短く、黒いニーハイに包まれた口ゴムでムチっとしてる太ももが露出している。
その後、防御力の他に跳躍力も向上するバストカップがない両肩から胸がハートニップレスで乳首を隠してる以外丸見えで、腹部と腰から下半身を隠してるだけのバニーガール衣装が仕事着に。
頭に兎人のような黒の長い耳を揺らし、首にはヒラヒラしたチョーカー
サイズが違うせいかハイレグがキツキツで紐が腰を軽く締めてる黒い褌に食い込んでおまんこのスジが丸見えで白い尻肉がプルンと揺れて、ニーハイソックスはそのまま
その上に淡い紫一色だった着物を、リリズに花柄がついた黒一色に変えてもらって羽織っている
ドスケベ衣装では髪を花魁風に髪を結い、化粧もバッチリ決める(目元と唇は紅を引く)
着物の下は上半身が裸で乳首の根本で紐が結ばれて繋がっており、紐の中央には鈴が付けられて動きたびに鈴が鳴る。
下は白い袴風のスカートだが丈が極短
また、刀の鞘をおまんこに浅く挿入して、鞘には振動するチャームをかけてバイブ状態にする(鞘は片足の太腿に紐で括り付けて抜けないようにしておく)
尿道には笄が挿入されて常にクリトリスはフル勃起状態で、笄も振動してるから甘イキする状態
背中には滝の刺青のような淫紋(普段は消えてこのドスケベ衣装を着ると出てくる)があって、孕んでいる男子の人数だけ滝を登る鯉が泳ぎ、ボテ腹には桜吹雪が描かれた淫紋で孕んでいる女子の人数だけ花びらを散らす桜の枝が追加される(こちらも普段は消えている)
高下駄を履き、花魁のようにゆっくりとしか歩けない
・実家は名家であり1人娘のお嬢様で、代々受け継がれている名刀の魔羅丸を父から与えられた。
その刀は男性の精力を糧にして切れ味が増す上に、使い手が女の場合は精力を口か子宮に注いでもらい、妊娠していれば刀はより強くなり、宿らせた男性も力を得ると言われている。
・好きな体位:正常位
かなみ「では...髪を花魁風に髪を結い、化粧も目元と唇には紅を引いてもらいたく...//」
ミイナ「おー、すっごく似合うはずだよ」
かなみ「着物の下は上半身を裸に...乳首の根本で紐が結われて繋がっており//」
かなみ「紐の中央には鈴があって動く度に鈴が鳴るように...//」
かなみ「下は白い袴風のスカートですが、丈は極短に//」
かなみ「また...こちらの魔羅丸の鞘を片足の太腿に紐で括り付けて抜けないよう固定し//」
かなみ「おめこに浅く挿入させてください//」
ミイナ「振動するチャームをかけてバイブ状態にしてあげよっか?」
かなみ「...//」コクコクッ
かなみ「そして尿道には笄を挿入して常に陰核は常に勃起状態と...こ、笄も振動させてください//」
ミイナ「オッケー♪せっかくだし、淫紋も描いてあげよっか?」
かなみ「淫紋ですか...//...そ、そちらはミイナさんにお任せしても?//」
ミイナ「んっと...普段は消えてそのドスケベ衣装を着ると出てくる仕様にするね」
ミイナ「背中に孕んでいる男の子の人数だけ滝を登る鯉が泳いでる刺青みたいな淫紋と」
ミイナ「妊婦ボテ腹には桜吹雪が描かれた淫紋で孕んでいる女子の人数だけ花びらを散らす桜」
ミイナ「高下駄を履いてもらうから花魁だっけ?その人みたくゆっくりとしか歩けなくさせるね♡」
1.かなみ「と、とても破廉恥ですが...カロマさんがお喜びになるなら...//」
2.かなみ「上記。父上や母上が卒倒しないか心配ですが...//」
3.かなみ「自由安価」
>>11
1 3「皆様から教わったのですが、ドスケベ腰振りダンスなる踊りがあるとか、それでマラをイライラさせたいと思います」
かなみ「と、とても破廉恥ですが...カロマさんがお喜びになるなら...//」
んふふ~♪カロマの事を想って着ようと思うなんて、かなみちゃんは健気だなぁ~。
きっとそのドスケベな姿と淫乱さならきっと喜んでくれるよ♪もう夢中になって、かなみちゃんを求めるだろうね♡
ミイナ「まぁ、普通にお願いしてもカロマは愛してくれるから、いつでも甘えるといいよ」
かなみ「ほ、本当ですか...//それとミレトさんとノイトさんから教わったのですが...//」
かなみ「ドスケベ腰振りダンスなる踊りがあるそうですね//」
かなみちゃんのいう腰振りダンスを、2人がやっていた光景を思い出しながら想像する。
ミレトさんはメネス直伝のガニ股になりながらおっぱいをモミモミ揉んで、蹲踞をしたまま腰をヘコヘコと前後に動かすオードソックスな感じ。
ノイトさんは元討伐家なだけあって体幹は鍛えられてるから、吊るされてるみたいに両手を後頭部で組みながら蹲踞をして、ブレのない腰振りでヘコへコとおまんこが丸見えでガニ股のまま激しく腰を前後左右に振る上級者な感じだね。
ミイナ「うん。早くもっと子作りをしようよ♡ってイライラさせるためのね♡」
かなみ「では...私もそれで魔羅をイライラさせたいと思います♡//」
かなみ「この子達を出産した後に新たなやや子が子宮で育つので...♡//」サスサス
かなみ「また子種を沢山注いでもらいたいですから...♡//」
ミイナ「じゃあ、サキュバス流のドスケベハメハメ腰振りダンスを教えてあげるよ♡」
1.かなみ「是非ともご教授お願い致します//」
2.かなみ「いえ...//基本的な動きだけで構いません//あとは自分で考えてみます//」
3.かなみ「自由安価」
>>14
1と3「では、ドスケベ格好になってご教授を願えませんか? 個室に行きません?」
かなみ「是非とも//ドスケベ格好になってご教授を願えませんか?//」
かなみ「個室で構いませんので...//」
ミイナ「いいよ♪じゃあ、あとでかなみちゃんのお部屋に行っていい?」
かなみ「は、はい//物を散らかしてはいませんので...//」
ミイナ「じゃあ、決まりだね。楽しみに待っててよ♪」
かなみ「わかりました//少し緊張しますが...//」
そうしてボクはかなみちゃんと約束を取り付けて、次のお嫁さんのところへ向かう事にした。
それにしても、ドスケベ腰振りダンスを教わるなんてかなみちゃんは真面目だなぁ
そんな真面目なところも可愛いんだけど♪さて、次は誰とお話しようかな?
1.ミレトと話す
3.ノイトと話す
4.アミルドと話す
5.ぺセルと話す
6.リリズと話す
7.レーゼと話す
8.シャイアと話す
9.自由安価
>>984
間違えました。
>>18
3
ミイナ「ノイトさん。こっちのシュリンプカクテルも美味しいよ」
ノイト「ありがとうございます」ニコリ
ワイングラスに添えられた海老を摘まんでソースをちょいっと付けると、ボクは口を開けて尻尾ごと食べる。
バリボリって尻尾と白い身のプリプリって食感をじっくり咀嚼してから飲み込む。
ノイトさんは白い身だけを食べてノンアルコールのお酒を嗜んでいた。
ミイナ「どう?カロマさんのお嫁さんになって、赤ちゃんも沢山産む事ができて幸せ?」
ノイト「とても幸せです。カロマさんの妻となった事で充実していますよ」
ノイト「皆さんともこうして家族として暮らす事ができていますから」クスッ
ミイナ「ねぇ~。もっとお嫁さんが増えるだろうけど、皆がハーレムとして仲良くしていけて」
ミイナ「カロマも自分の子孫をもっと増やそうとしてるもんね♡」
1.ノイト「いつでもどこでも繁殖性奴隷として受け入れますよ♡//」
2.ノイト「思ったのですが...ミイナさんは何故妊娠を避けているのですか?」
3.ノイト「自由安価」
>>22
1 3「職場でもおっぱいをあげる時にみんなを勃起させてしまって、赤ちゃんに雑魚雑魚乳首をいじめられる時の声でカロマさんも勃起してくださると嬉しいのですが
ノイト「いつでもどこでも繁殖性奴隷として受け入れますよ♡//」
ノイト「私にとってもカロマさんにとっても...♡//それが幸せに繋がるのですから♡//」
すっかりノイトさんもドスケベ思考に染まっちゃってエッチなお嫁さんになってきてるね♡
幸せな結果を生み出せるなら問題ないし...もっと乱れてもらいたいな♡
クール系なノイトさんがアヘアヘって淫らに乱れ狂う様はエッチでドスケベな姿にカロマも興奮するだろうし♡
ノイト「職場でもおっぱいをあげる時に皆さんを勃起させてしまっているんです♡//」
ノイト「赤ちゃんに雑魚乳首をイジメられる時の声で...♡//」
ノイト「カロマさんも勃起してくださると嬉しいですが...♡//」
ミイナ「もちろんするよ♪ボクだってふたなりおチンポを生やしてたら、ね♡」
ミイナ「まぁ、カロマのおチンポで十分だから生やさなくてもいいかもだけど」
って言ってるボクだけどたま~にムラムラしてきたら生やしてビュルル♡って発散したりはしてるんだけどね。
サキュバスだから性欲は余りあるからしょうがないし...普通に思いっきり潮吹きしながらおまんこでオナニーするのもいいけど、やっぱりあるものを使ってドバドバ派手に大量射精するのも気持ちいいもん♡
あ、ちなみにおかずはカロマが皆の誰かと孕まセックスしてるとことか、カロマの出会う前に誰かとエッチをした思い出とかだよ。
1.ノイト「サキュバスの勃起ちんぽですか...ゴクリ//」
3.ノイト「自由安価」
>>25
2
ノイト「カロマさんと出会う前に誰かのおまんこでセックスした事が?」
ミイナ「あるよ。サキュバスはふたなりおチンポを使えるようにならないといけないからね」
ミイナ「チャームで膀胱の中に精液を精製して...ふたなりおチンポから射精する練習をするんだよ」
ノイト「その練習で...脱童貞をされるのですか?//」ドキドキ
ミイナ「ううん?その時はまだ自慰だけだよ。手コキだったり尻尾コキだったりね」
他にもセルフフェラとかセルフパイズリで抜いたりするね。
故郷で同年代のサキュバスの皆もやっていた事だから、別に不思議な光景ではないんだよ?
どうしても抜けない時は仲の良い友達や先生、両親や姉妹にやってもらってたね。兄弟は抵抗があるからあんまりなかったらしいけど。
ちなみにボクは優等生だったから先生に褒めてもらって皆からも尊敬されてたよ♪
ミイナ「練習を続けて射精を上手くコントロールできるようになったら自分で相手を見つけるか」
ミイナ「事前に予約してたお相手とセックスをして漸く童貞卒業を果たすの♡」
ミイナ「前者は難しいから後者が多いけど、ボクは当然前者だったよ♪」フフーン
ノイト「では...初めてのお相手はどなただったんですか?」
1.ミイナ「幼馴染のサキュバスちゃんと」
2.ミイナ「偶然通りかかった兎人のお姉さんと。ナンパしてね♪」
3.ミイナ「王国のお姫様と。後継者の問題とか色々あって殺されかけてたから亡命する前日にお礼としてね」
4.ミイナ「廃館で1人ぼっちになってた幽霊(ちゃん・さん)と」
5.ミイナ「うっかり天界から落ちて来た天使ちゃんと」
6.ミイナ「怪我しててダークエルフさんと」
7.ミイナ「自由安価」
>>28
5
ミイナ「うっかり天界から落ちて来た天使ちゃんと」
ノイト「天使...というと、メネス様のような神々に使える存在の事ですか?」
ミイナ「そうそう。遊んでたら端っこからズルって足を踏み外しちゃったみたいで」
ミイナ「木に引っ掛かってたから助けてあげたの」
気を失ってたから家に運んで掠り傷とかをボクのチャームで治してあげて、目を覚ますのを待ちながら看病してあげた。
翌日になって目を覚ましたその子に何があったのかを聞いて、天使だという事と天界から落ちてきてしまったんだと事情を把握した。
名前はリエナ。天使の輪っかが浮かぶセミロングの癖っ毛なキラキラした金髪に青空のような透き通った碧眼。
ヒラヒラしている丈が短いスカートの白いノースリーブワンピースみたいな衣装を着てて、首と左手と左足に赤いリボンを巻き付けてた。
雪原みたいに真っ白な肌をした肩や太ももから裸足の足先を露出してたね。
おっぱいとお尻は年相応にちょっとふっくらした感じで可愛かったなぁ。
天界に帰る方法がわかるまでリエナとしばらくの間一緒に楽しく過ごしたんだよ。
ミイナ「ボクの両親がもし帰れそうになかったら養子にしてあげるよ?って」
ミイナ「話すくらい仲良くなってたよ。リエナはすぐに頷いてくれてたし」
ノイト「ミイナさんのご両親は母方がサキュバスという認識でいいのでしょうか?」
ミイナ「そうだよ。ちなみにお父さんはインキュバスだから純血の淫魔なんだ」クスッ
ノイト「なるほど...それからリエナさんと初体験を?」
1ヶ月くらい経った頃に空から一枚の紙が舞い降りてきて、それはリエナが仕える神様からの天界へ帰還する方法が書かれた手紙だったの。
それが性力神術っていう...すごい神様的魔術で詰まるところ、セックスして精力を別の力に変換する術だね。
リエナちゃんは帰るのを渋ってたけど、大天使となるべき逸材だって聞いたからボクも両親も何とか説得して帰ってもらう事に。
ただ何もなくさよならっていうのも寂しいから、細やかなパーティーをしてあげて...夜になったら両親は気を遣って出かけていってた。
ミイナ「...ここからはリエナの声も入れた方がいい?それともボクだけの語りでいい?」
ノイト「...あ、私に質問されていましたか?」
1.ノイト「では...前者でお願いします」
2.ノイト「私は想像力はある方なので、ミイナさんの語りで構いませんよ」
>>31
2
ノイト「私は想像力はある方なので、ミイナさんの語りで構いませんよ」
ミイナ「それなら続けるね」
自室でボクとリエナはお互いに服を脱がせあって、裸になったまま絡み合ってたよ。出会ってから一緒に寝る時と同じような感じで...
ボクはその細い肢体の白い柔肌にレロレロと舌を這わせて、首筋から徐々に慎ましい胸に顔を寄せた。
ピンッと勃ってる可愛らしい小さな乳首にちゅってキスをしてから、ぷっくり膨れた乳輪に唾液を塗り付けながら舌を一周させるとパクって口の中に含んで歯を立てないように乳首をしゃぶる。
もう離乳はしてたんだけど、当時はまだまだテクニックでもなんでもないエッチの知識だけでリエナを気持ちよくさせようとしてたんだよ。
続いてガパッと口を大きく開けて胸を膨らみを包むように頬張ってから、ちゅぱちゅぱっと音を立てて舌で乳首を舐めては飴を口の中で味わうみたいにネチョネチョ蹂躙していく。
リエナは感じてたと思うけど、ビクビクって体を震わせておまんこの小さな筋からトロトロって愛液を垂らしてたね♡
ボクは唾液の糸を引きながら唇を乳首から離して、今度はおまんこを夢中になって舐め始めてた。
ミイナ「すっごく甘かったなぁ♡//」
ミイナ「リエナの蜜はどんなスイーツよりも美味しかったよ♡//」ペロリ
ノイト「天使の雫...と表現すべきでしょうね//」ゴクリ
ふっくらしてるロリおまんこの上にちょこんってあるクリトリスも湿らせた唇を這って擦ったりしたよ♡
こんなに美味しいんだって、夢中になっちゃって...♡
膣肉を伸ばした舌先のザラザラした表面で舐め続けてたら痙攣するみたく震えてきてプシャッて潮吹きをしちゃってたよ♡
頭に手を添えられてたんだけど♡いつの間にかベッドを握り締めてて顔を赤く染めたまま潤んだ瞳でボクを見つめてた♡
そんな風に見つめられたらボクも我慢の限界になって...♡クリトリスにチャームをかけておチンポに変えた♡
興奮してるあまり大きさとか長さとか聞くのも忘れちゃってたかな♡
そしてボクは仰向けになってるリエナの両足を広げさせるとそこに居座って...♡
ミイナ「先走りを垂らしてるおチンポをおまんこの割れ目に添えて...一気に奥まで挿入れたよ♡」
ミイナ「ミチミチって処女膜を破く感触がしたからリエナが痛がるかと思ったんだけど...」
ミイナ「全然そんな事なくて♡寧ろ甘い声を上げながらおっぱいを揺らして背中を反らしてたの♡」
ノイト「体の相性が抜群だったんですね...//」
そうそう♡子宮口にちゅっちゅって亀頭がキスをする度に愛液がピュピュッて溢れて♡おまんこが小刻みに震えてイッてたのを感じてたよ♡
天使だからなのかわからないけど♡リエナの膣内は名器って言っても過言じゃなかったからね♡
どっちのおっぱいがムニュって潰れ合うように優しく抱きしめたままおチンポで膣内を擦り付けて♡肉欲を繰り返していくに連れてお互いをもっと求めるようになってきてたの♡
柔らかいキスを何度もして♡リエナは足を腰に絡めてより深くまでおチンポを迎え入れるように腰をヘコつかせてたね♡
ボクはそれに応えるべく腰を激しく振り続けてたけど♡限界がフツフツと湧き上がってきて...♡
耳元に甘い声で中出しを要望したら♡リエナはボクのお尻にほっそりした足を絡ませて絶対に離さないって無言の返事をしてくれてたよ♡
ミイナ「数十回ズンズンって腰を打ち付けて...最後の一突きでおチンポを子宮の中に入れてたよ♡」
ミイナ「頭の中が真っ白になりながら熱くてギトギトの黄ばんだ精液を子宮に注いであげたなぁ♡」
ミイナ「リエナの下腹部からブビュルルルって音が聞こえるくらいの射精だったもん...♡」
ノイト「そ、それはすごいですね...//音が聞こえる射精...ですか//」タラーリ
ボクもリエナも今までに味わった事のない甘い快楽に頭の中も全身も痺れてちょっとの間動けなかったよ♡
初めて味わった射精の快楽はすごすぎたから♡その1回で終わっちゃったんだ♡
ボク以上に疲れ果てたリエナは静かに眠ちゃって...ボクも風邪を引かないように布団を引っ張って最後の添い寝をしてあげたよ。
次の日になって...リエナはボクに可愛らしいキスをしてから天界へ帰っていったの。
ミイナ「...それがボクの童貞卒業の初体験だよ」ニコリ
ノイト「...切ないお話で正直、性的興奮が収まりましたね」グスン
ミイナ「あはは...まぁ、いつかまた会えるって信じてるよ、ボクは」
1.ミイナ「その後は故郷を離れて>>26と順調にセックスをしてきたよ♡」
2.ミイナ「自由安価」
>>34
1
ミイナ「リエナが帰って2日が経った頃に故郷を離れて...あっ」
ミイナ「その前に幼馴染のサキュバスちゃんともセカンドセックスをしたね」
ノイト「え?...ず、随分と早くに2人目を抱いていたんですね...」
ミイナ「だって初体験を済ませたら、次のおチンポやおまんこの味を楽しむのが性なんだもん♡」
ミイナ「他にも偶然通りかかった兎人のお姉さんをナンパしたり」
ミイナ「廃館で1人ぼっちになってた幽霊ちゃんと遭遇した時とか」
ミイナ「怪我してたダークエルフさんを助けたのを切っ掛けにして...」
ミイナ「それから王国のお姫様とも順調にエッチをしてきたよ♡」
ノイト「...情報量と後半からの内容が濃密過ぎて...1つずつ説明お願いします」
ミイナ「じゃあ、最初に幼馴染のサキュバスちゃんからね」
ミイナ「その子の名前はリンドーっていって...ちょっと変わってる子だったね」
ノイト「と、言いますと?」
ミイナ「サキュバスなのに性的禁欲が強かったんだよ?童貞卒業も最後みたいだったし」
ミイナ「そのせいで皆からは生まれてくる種族間違えてるって小馬鹿にされちゃったよ...」
ノイト「それは可哀そうに...ご両親も心配されていたのでは?」
1.ミイナ「うん。少し内気で大人しめな性格だから、その事を言ってもらえてなかったからね」
2.ミイナ「んー、ちょっと反抗期中で気難しい性格だったから助けてもらいたくなかったみたいでね」
3.ミイナ「自由安価」
>>37
1
ミイナ「うん。少し内気で大人しめな性格だから、その事を言ってもらえてなかったからね」
ミイナ「皆と距離を取って孤立気味だったし...ボク以外の友達も少なかったんだよ」
ノイト「そうなのですか...ミイナさんのような明るい人がついていなければならなかったんですね」
ミイナ「うん。でも、優しい子だったからボクがリエナと離れ離れになって落ち込んでたら」
ミイナ「そばに近寄って慰めてくれて...その流れでリンドーとエッチしたんだ」
ノイト「別の意味での慰めという訳ですか...信頼関係があってこそできたんでしょうね」
ミイナ「んふふ~♪そう言ってもらえると嬉しいよ♪」ニコリ
ノイト「ちなみに...どのようなセックスをしたのですか?」
ミイナ「淡い紫がかった黒髪ロングのボクとは違う青肌のHカップボインちゃんだったから」
ミイナ「とにかくパイズリもして、おっぱいがよく見える体位でもしちゃったね♡」
1.ミイナ「今思い出したけどボクの処女はリンドーにもらわれちゃったんだった」
3.ミイナ「自由安価」
>>40
まぁ、僕が分身のチャームで分身してリンドーと集団セックスしたり、自分自身で処女破ったりとかしたなー
ノイト「ミイナさんは豊満な胸がお好きなんですね。カロマさんもですが...♡//」ムニュウ
ミイナ「んー、望み薄な小さいのも将来性が楽しみな育ち盛りなのも好きだけどね♡」
ミイナ「でも、やっぱりプルンタプンユッサユッサなおっぱいが好き寄りかなぁ」
おっぱいは女性にとっておまんこの次に象徴すべきところで、おチンポをビンビンに誘惑する効果があるもんね。
大きさの好みは人それぞれだろうけど、女性が感じてる姿に興奮するのは誰であっても同じだと思うな。
次いでお尻の良さだね。こってりずっしりとした丸いハリのあるぷるっとした質感が堪らない安産型とぷりんってしてるちょっと肉月が薄いけどモチモチしてる小さいお尻も可愛らしくていいと思うよね?
ボクはこれに関しても安産型を推すね。大きなお尻を持ち上げた時のタプンッタプンッって感じの重さとか指に吸い付く肉感が堪らなく好きだから♡
リンドーは両方兼ね備えていたからボクにとっては理想的なエッチのお相手だったんだよ♡
ノイト「よく見える体位でと言っていましたが、騎乗位や対面座位などで楽しまれたんですか?//」
ミイナ「まぁ、分身のチャームで作り出した分身とボクでリンドーと集団セックスしたりとか」
ミイナ「自分自身で処女破ったりとかしたなー。リンドーも混ざっての輪姦プレイでね♡」
ノイト「分身を作れるというのは当然と思いますが...分身とはいえご自分で処女を破ったのですか?」
ミイナ「サキュバスにとっては一般的な処女卒業の方法だよ?」
ミイナ「特定の相手に拘らないようにするためだったり、処女膜を無くせば魔力が増大するからね」
ノイト「そうなのですか...人間と魔物との種族間の違いを感じますね」
1.ミイナ「処女膜はいつでも戻せるから後悔しないのもあるけどね」
2.ミイナ「上記。一番に重要なのは孕ませてもらっての出産処女だよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>44
1
ミイナ「処女膜はいつでも戻せるから後悔しないのもあるけどね」
ノイト「あ、そ、そうなのですか?」
ミイナ「肉体を再生させるくらいは簡単だよ。だからリョナ癖を持っちゃう子がいたりするんだし」
ミイナ「四肢欠損とか串刺しとかおっぱい潰しとか」
ノイト「それは...流石に私でも耐性はありませんね...」ウップ
ミイナ「ノイトさんはカロマをご主人様とする繁殖性奴隷のお嫁さんのままでいてね」ポンポンッ
ボクもNGなんだから。強制とかされたら普通に嫌がるか怒るだろうし。
そういえば1人いたかな?精液を飲み続けて胃が破裂しそうになった子が...
なんとか助かったみたいだけど、エロスにも限度はあるからね。
ミイナ「という訳で、他のお話はまた今度してあげるよ。あ、それとノイトさん」
ノイト「はい?何でしょうか?」
ミイナ「後でかなみちゃんにサキュバス流のドスケベハメハメ腰振りダンスを教えるんだけど...」
ノイト「ふむ...続けてどうぞ?」
1.ミイナ「アドバイスしてあげてくれないかな?」
2.ミイナ「ダンス対決を見せてほしいなぁーって♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>47
2
ミイナ「ダンス対決を見せてほしいなぁーって♡」
ノイト「対決ですか。かなみさんと私とで...?」
ミイナ「オフコース♪1対1の真剣勝負でするよ。審判は..あとで誰かに頼もっか」
ミイナ「ノイトさん十八番の腰振りドスケベハメこい蹲踞ダンスを披露してね!」
ノイト「わかりました、受けて立ちましょう」コクリ
ノイト「入りたての後輩に負ける気はありませんので、お言葉に甘えて全力でいきます」
後輩じゃなくて小娘って言ってたらちょっと怖そうだと思ったけど、元モンスター討伐家の血が騒いだらそうなっちゃっても不思議ではないかな。
でも、ボクが教えるんだからかなみちゃんにも負けたくはないって心の底から思ってる。
どっちも意地のぶつかり合いになるんだから、結果がどうなるかなんてわからないけど...
ボクにとってはサキュバスのプライドもあるっていうのは含んでるからね。
ミイナ「それじゃあ、ドスケベ制服を着てかなみちゃんのお部屋に来てね」
ノイト「わかりました。準備運動をしておきましょう」
ノイトさんの瞳には燃える炎が迸っていて...やる気満々だって十分に伝わってきたよ。
手加減なしのドスケベアピールしてガチンコ対決なんてすごく盛り上がるなってゾクゾクが止まらなくて...
いやいや、まだ興奮するのは早いよ。落ち着いて落ち着いて...
よし。次は誰とお話しようかな?
1.ミレトと話す
2.メネスと話す
3.アミルドと話す
4.ぺセルと話す
5.リリズと話す
6.レーゼと話す
7.シャイアと話す
8.自由安価
>>50
ミレト
ミレト「あ、ミイナさん。お料理沢山食べられていますか?」
ミイナ「うん。ローストビーフやターキーとか大好物を色々と食べてるよ」
ミイナ「ローストビーフは肉質が柔らかいし、脂が乗ってて特にあのソースが最高だったね♪」
ミレト「そうですか。お口にあったようで何よりです」クスッ
金髪の前髪で隠れて見えないけど、口元は笑みを浮かべてるからあの赤い瞳のツリ目も目尻が垂れてるんだろうなぁ。
慈悲深いミレトさんらしい笑顔だよね。幾度も出産経験をしたからなのかわからないけど、プロポーションもエッチになったと思うな♡
ちょっと動くだけでぷるんぷるんしてるおっぱいにまたカロマに孕ませてもらって妊婦ボテ腹になってるお腹からムチムチなお尻と太腿なんだからね♡
ミイナ「ミレトさん。旅に出る頃には赤ちゃん達を預ける事になるけど...」
ミレト「はい...少し寂しい気持ちにはなると思いますが、皆さんにお預けしますから」
ミレト「きっと大丈夫と信じておりますよ。同じカロマさんの妻なのですもの」ニコリ
ミイナ「そっか。そう言ってもらえてホッとしたよ」クスッ
1.ミレト「旅の際に訪れた村や町、王国などで性欲の素晴らしさを布教したいと思います」
2.ミレト「ただ、私よりも皆様が性欲を我慢させてしまう事が心配でして...」
3.ミレト「自由安価」
>>53
1+3「もちろん、エッチするのはカロマさんだけですけど、たくさんのオチンポをイライラさせてしまうのが少しだけ、楽しみです」
ミレト「旅の際に訪れた村や町、王国などで性欲の素晴らしさを布教したいと思います」
ミレト「もちろん、エッチするのはカロマさんだけですが...」
ミレト「多くの方々のおちんちんをイライラさせてしまうのが少しだけ、楽しみです♡」
ミイナ「んふふ~♪ミレトさんを見かけただけで男の人は夜、オカズにするだろうし」
ミイナ「まだ精通もしていない男の子だとしても性癖が大変な事になっちゃうよ」
ミイナ「ミレトさんって人間じゃなくてサキュバスだったらきっと王族なんだろうね」
ミイナ「それくらい性欲に忠実なんだもん♡」
王族のサキュバスは性欲を何よりも大事にしてるからね。
一般的なサキュバスよりもきっと高い感性の持ち主だからより色々な価値観がありそうかも。
本来の目的は資金集めなんだけど、ミレトさんはメネの教えを広められるからある意味では一石二鳥って事だよね。
ミレト「あの、ふと疑問に思ったのですが...」
ミイナ「ん?何々?」
ミレト「何故、ミイナさんはまだ妊娠と出産をされないのですか...?」
ミレト「カロマさんの正妻なのですから、一番に多くの子を授かると思うのですが...」
1.ミイナ「サキュバスにとって出産処女は処女卒業よりも大事だからね」
2.ミイナ「カロマのサポートをしてあげないといけないからね」
3.ミイナ「そのー...こう見えてどっちも経験するのがちょっとだけ緊張するっていうか」
4.ミイナ「自由安価」
>>56
2+4
それにハーレムで本妻の妊娠って結構気を使わなきゃいけないんだよ
本妻に子供できないからってみんな子供産まなきゃって意欲が高まってドスケベ交尾ができるし口実にできるんだ
ま、みんな気にしないだろうけど
ミイナ「カロマのサポートをしてあげないといけないからね」
ミイナ「ミレトさんがカロマ専用繁殖妻としてエッチをしてあげてるみたいに」
ミイナ「ボクも正妻としてハーレムの拡大と安定化をさせないといけないんだよ」
誰かがまとめてあげないと皆が仲良しであっても、変な軋轢とか思いがけないハプニングが起きたりする可能性があるから。
お悩み相談はもちろん、赤ちゃんのお世話の手伝いだったりカロマとのエッチで3Pは専らだよ♡
ミレト「なるほど...ミイナさんはハーレムの要と言わなければなりませんね」
ミイナ「あはは。そんなに大した事はしてないよ」クスッ
ミイナ「それにハーレムで本妻の妊娠って結構気を使わなきゃいけないんだよ?」
ミレト「そうなのですか?カロマさんはお喜びになると思いますが...」
ミイナ「それはもちろんだけど...本妻が子供を授からないから」
ミイナ「皆に子供を産まなきゃって意欲が高まってドスケベ交尾ができる口実になるし」
ミイナ「ま、皆は気にしないだろうけどね」フフッ
カロマの精子で皆は孕んで赤ちゃんを出産するのを最大の悦びにしているのも理由だけど。
ミレトさんはボクが妊娠しないのを気にしていたけど、それはボクだって少なからず望んでやってる訳ではないからね。
恐らくカロマとのイチャラブ濃厚妊娠確定精液射精の孕まセックスは当分先になるかなぁ...
ハーレムを何人までって決めていないから、カロマがもういいかなって言ったらそこで増やすのは止めるだろうね。
その時はすぐに雌殺しおチンポをいただいちゃうよ♡
ミレト「ミイナさん...貴女のハーレムに対する献身さに感服致します」ギュッ
ミレト「私達が性欲の幸福を享受できているのは、貴女の協力のおかげなのですね」
ミイナ「んむぅ...どういはひまひへ♪」
あぁ~~ミレトさんのMカップ洋ナシおっぱいで顔が埋もれてる~
ミレトさんはボクを褒めてくれるけど、ボクは皆とエッチするの大好きだからね。
それにハーレムはボクも楽しんでる部分があるからね♡だから、ミレトさんにも楽しんでもらいたいよ♡
すごく良い匂いが鼻孔をくすぐって幸せぇ♡ミレトさんのおっぱいは柔らかくて気持ちいいからもっと堪能したいなぁ♡
1.ミイナ「じゃあ...ボクとエッチしよ♡」
3.ミイナ「上記。授乳エッチをご所望するよ♡」
4.ミイナ「自由安価」
>>59
4
またおっぱい張ってるね
牛さんみたいにモウモウ言いながら搾乳してあげよっか
...だけど、ちょっとだけ硬いような...乳腺が活発化してる最中だからかな?
ミイナ「またおっぱい張ってるね。牛さんみたいにモーモー言いながら搾乳してあげよっか」ニコリ
ミレト「っ...//は、はい♡//お願いします♡//」ジワァ
ミレト「その、できる事なら搾乳した母乳を残して...プリンやケーキを作ってみようかと♡//」
ミイナ「んん~♡とっても美味しそう♡そう考えると楽しみが増えていいかも♪」
赤ちゃんに飲ませてあげるだけじゃなくてスイーツのレシピにも使えるよう考えるなんて流石だよ♡
ミレトさんのMカップ洋ナシおっぱいの乳首から噴き出るミルクは甘いし栄養満点で美味しいもん♡
作ってもらえるならボクとしては...チーズケーキを食べてみたいなぁ♪
ミレトさん含めてこんな事を考えて搾乳エッチをする生活が生涯続くんだろうね♡想像しただけでも下腹部の淫紋が光ってムクムクしちゃうよ♡
ミイナ「きっとカロマも皆も美味しいって言ってくれはずだよ♪」
ミレト「では、腕によりをかけて作りましょう//」
ミレト「見苦しくない形でお出ししたいと思いますが...//」
ミイナ「搾乳した後でボクも手伝うよ。お腹に赤ちゃんをこさえてるんだから」
1.ミイナ「カロマのスイーツだけには何かしらの強壮剤を混入してみない?」
2.ミイナ「カロマの精液をちょっと混ぜてボクらだけの秘密でそれ食べてみようよ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>62
1
ミイナ「カロマのスイーツだけには何かしらの強壮剤を混入してみない?」
ミイナ「もうビキビキに硬くてタマタマもパンパンに膨らませて青臭いフェロモンを放出させて...」
ミイナ「皆と24時間ぶっ通し種付け孕まセックスできるようにするの♡」
ミレト「は...はい♡//是非ともカロマさんに元気になっていただいて...♡//」
ミレト「皆さん仲良く絶頂を迎えながら種付け交尾できるよう努めていただきましょう♡//」
ミイナ「じゃあ、搾乳と同時進行で強壮剤を作ってみるよ♡」
予定としてはかなみちゃんとノイトさんのドスケベ腰振りダンスの後になるってミレトさんに伝えておいた。
1.メネスと話す
2.アミルドと話す
3.ぺセルと話す
4.リリズと話す
5.レーゼと話す
6.シャイアと話す
7.自由安価
>>65
2
次はアミルドさんとお話しようかな。アミルドさん、前までは娯楽に興味がなかったみたいだけど...
最近はカロマや皆と出掛けるようになって活き活きしてきてるから、どんな事を話してくれるのか楽しみだね。
この間はノイトさんと一緒に洋服店に行って、色々試着してみたけどやっぱり素材が良いからどれを着ても似合ってたなぁ。
特に黒基調でパフショルダーにあってる長袖の胸元がパックリと開いたコルセットドレスはね。
短めのヒラヒラスカートから覗いてる白くスラっとしたおみ足を長いブーツで隠してるのがミソだよ。
ミイナ「えっと...あ、いたいた」
見つけたアミルドさんはお酒を嗜んでて...というか結構飲んでるよね?2本くらい空けてるし...
普段そんなに飲まなそうだからタカが外れちゃってるのかな?ちょっと心配かも...
ミイナ「アミルドさん?結構飲んでるみたいだけど大丈夫?」
1.アミルド「はい//大丈夫ですよ//これくらいなら//」
2.アミルド「んゆ~//まらのみたりにゃい~//」ヒック
3.アミルド「自由安価」
>>68
2
アミルド「んゆ~//まらのみたりにゃい~//」ヒック
ミイナ「あ~...飲み慣れてないからもう酔いが回っちゃってるね」
アミルド「んぐんぐ...//ぷはあぁぁぁぁ...//」
ミイナ「ちょっとちょっとアミルドさん。そんな飲み方はダメだよ、身体に良くないんだから」
ミレト「んやぁ~//」
アミルドさんこんなにお酒に弱いんだね...というより、もしかしたら飲むとすぐに酔っちゃう体質とかなのかな?
とりあえずお水を持ってきてあげないとね。明日大変な事になってそうだから。
そう思ってボクはお水の入ったコップを持ってきて、アミルドさんの目の前に置いてあげた。
すると、おかわりかと思ったのかアミルドさんは躊躇なく飲み干して一息ついた。
アミルド「あふぅ~~...//ん~//喉がひんやりしゅるぅ//」
ミイナ「大丈夫?アミルドさん?」
アミルド「らいひょうふれひゅよ~//はふぅ...//」ヒック
ミイナ「あーよかった。普通に話すくらいはできるみたいだね」
レアシーンを見せてもらえてるのはラッキーかもしれないけど...これ以上は飲ませない方がいいよね。
下手したら上の口から虹色のキラキラが出るか下の口から黄色の湧き水で大惨事になるかも。
ここは何か話題を振って、お酒から気を逸らさないと...
1.ミイナ「アミルドさん、この間服を買いに行ったけど...ドスケベ衣装って興味ない?」
2.ミイナ「自由安価」
>>71
1
ミイナ「アミルドさん、この間服を買いに行ったけど...ドスケベ衣装って興味ない?」
アミルド「どしゅけべいしょー...?//」
ミイナ「そう。メネとボクから始まってミレトさんやノイトさんにかなみちゃんが持ってるの」
ミイナ「カロマのおチンポをイライラさせて悦ばせてあげるために着るんだよ♡」
アミルド「かりょまひゃんを...//...ほしいれふ//」ギュウッ
うっく...ちょっとお酒臭いけど、倒れちゃうから抱き締めてあげないと...
あ、でも、おっぱいが当たっててちょっと嬉しいかも。
それはさておき、欲しいって言ったんだからアミルド専用のドスケベ衣装を作ってあげないとね。
ミイナ「じゃあ、どんなのがいい?リクエストはある?」
アミルド「んむぅ...//ドスケベにゃらぁ...//」ヒック
1.アミルド「みいにゃひゃんが考えてぇ...//」
2.アミルド「自由安価」
>>74
上
アミルド「くりゅとりしゅに赤いほーせきのついたピアスをつけてぇ//」
アミルド「ショーツは履かにゃいれエロス溢りぇりゅ黒編みタイツを履いてりゅぅ//」
アミルド「ウサ耳のカチューシャを被ったスカートタイプの赤いバニー服がいいれしゅぅ//」
アミルド「胸部分の布地は切って...//乳首には常に母乳が搾られてりゅようにしてくりゃしゃい//」
ミイナ「搾乳機を付けたらいいかな?」
アミルド「ひゃい//」コクリ
ノイトさんと同じような感じだけど、アミルドさんも意外性を感じるなぁ。
そんなにドスケベなイメージもなかったしね。まぁ、仕事一筋で色々我慢してたせいなのもあるだろうけど。
でも、バニー衣装ってかなみちゃんと被るような...あ、そっか。あれは仕事着でドスケベ衣装は別になるんだから問題ないのかな。
それに被ってても3Pでお揃いって事にもできるもんね♪
ミイナ「オッケー♪じゃあ、明日には作って渡してあげるね」ニコリ
アミルド「ありがとうごじゃいましゅ~//」
1.ミイナ「アミルドさん、酔い覚ましのお薬飲む?」
3.ミイナ「自由安価」
>>77
2+3
「おしっこギザギザにしてぶっといおしっこシーシーしない?」
ミイナ「おしっこ漏れそうではない?」
アミルド「ん~...//...膀胱には尿がたぷんたぷんに溜まってる感じがしまふ~//」
ミイナ「だよね。2本も空けたんだから...じゃあ、おトイレ行こ?」
アミルド「んぁぃ...//」フラフラ
立ち上がってフラフラなアミルドさんを支えながらお手洗いへ連れて行ってあげた。
女子トイレに入った時ふと、あるエッチな考えが思い浮かんできた。前にミレトさんにやった事のあるアレをね。
アミルド「んゆぅ...//」スルスル
ミイナ「アミルドさん。おしっこをギザギザにしてぶっといおしっこシーシーしない?」
アミルド「ギザギザ...?//ちょっと痛そうれすねぇ...//」
ミイナ「ううん?ミレトさんはすごく気持ちよくて悦んでたよ♡」
アミルド「んはぅ...//じゃあ、やりましゅぅ...♡//」
ミイナ「はーい♡」ポワワーン
ボクは承諾を得るとスカートを捲り上げて、ショーツは脱げてるからおまこが丸見えの下腹部にチャームをかけてあげた♡
淫紋が浮かび上がって淡くピンク色に発光するとおしっこが溜まってる膀胱の出口になる尿道で細長くギザギザに凝固化されていってるね♡
ボクは座るよう言うと、アミルドさんは限界みたいでちょっと急ぐ感じに腰を下ろして便器にお尻を乗せた♡
アミルド「ん...//...んっ//んんううぅ...//」プルプル
アミルド「なん、れぇ...?//おしっこ、でにゃいれふぅ...//」フーッフーッ
アミルド「んはぁ//んんっ//んーーっ...//」モジモジ
凝固化されたせいでおしっこが尿道に詰まって勢いよく出ないその感覚をアミルドさんは不思議がってる♡
自力で出すのは難しいだろうから、ここはアドバイスしてあげないとね♡
1.ミイナ「膀胱があるところを押してみて♡」
2.ミイナ「オナニーしたら出るんじゃないかな?
3.ミイナ「もっと飲んだ方がいいのかもね。はい、淫用水♡」
4.ミイナ「自由安価」
>>79
4
3+『こうやって刺激するんだよ』とミイナが軽くくちゅくちゅしてから2
ミイナ「こうやって刺激するんだよ」クチュクチュ
アミルド「んああぁん♡!//やっぁああ♡//ミイ、ニャひゃん♡//」
アミルド「こりぇ♡//ましゅたーべーしょんれしゅよぉ...♡//はぁん♡//」ビクビクッ
ミイナ「うん♪オナニーしたら出るんじゃないかな?」
膣内から尿道を刺激すれば愛液と混じって潮吹きみたく排尿できるかなって♡
アミルドさんのおまんこの膣内はちょっとだけ濡れてて指も2本はすんなりと挿入ったね♡
ゆっくり出し入れしながらトントンって指の腹でお腹側を軽くノックして刺激してあげると♡アミルドさんから出そうな感覚が伝わってきて一瞬腰が震えちゃってる♡
暫くして、おまんこからはおしっこじゃなく先にトロトロした愛液が大量に噴き出し始めて、便器に溜まってる水に勢いよく当たる水音が響き渡ってきた♡
アミルド「あ♡!//あ♡!//んあ♡//あっぁ♡//」トロトロ、ピチャッポチャッポタポタッ
アミルド「イ、っくぅう♡!//んんくぅう♡!//」プツッ、ミチミチミチィ、ピュプッ...
ミイナ「おっ♡ギザギザ凝固おしっこが出てきそうだよ♡」
ミイナ「じゃあ...Gスポットをグリグリ~♡」グリグリグリッ
アミルド「ん゙ひぃ゙い゙♡!//ひぐぅ゙ゔゔゔゔゔ♡!//」プチュプチュプチュッ、ピュロピュロッ
Gスポットを上にグリグリ押しながら膀胱を刺激すると尿道口から透明なギザギザのスライムおしっこが勢いよく出てきた♡
まぁでも、指で摘まめるくらいの硬さなのに変わりはないし♡ギザギザのスライムおしっこが尿道を拡張しながら出てくるのは快感だったみたいだね♡
アミルドさんは身体をビクビクと痙攣させて潮吹きみたくプシュップシュッって何度もギザギザスライムおしっこが出てきて便器にベチベチって当たってるよ♡
アミルド「ん゙ぐぅ゙ゔゔ♡!//いひゃいぃ...♡//おしっこぉいひゃいぃ...♡//」ウルウル
ミイナ「ん?じゃあ...クリトリスも擦ってあげないとね♡んれぇ♡」チロチロッペチョペチョッ
アミルド「んやぁあああ♡!//んああ♡!//あ♡//っあぁ♡!//」プリュプリュプリュッ
アミルド「にょーどぉこわれりゅうぅ...♡!//」
1.ミイナ「ミレトさんもこれを経験して排尿する時はいつもイっちゃうようになってるんだよ♡」
>>82
1
ミイナ「んへ♡ぇお♡んぷぇ♡」レロレロチュルッピチャッ
ミイナ「んぢゅっ♡んぶっ♡ほぶっ...♡」ジュルッチロチロッカプカプッ
アミルド「ひん゙ん゙ん゙ん゙ん゙♡!//あひっ♡//ぉ、ん゙おぉお...♡!//」プピュプピュプピュッ
アミルド「やっぁあ♡!//もうっ♡ミイニャ、ひゃんっ♡止め、へぇ...♡//」グスッ、ポロポロ、フルフル
あらら...いけないいけない。つい興奮しちゃって泣かせちゃった。
ドスケベではあってもそこまでマゾ気質ではないアミルドさんには刺激が強すぎたみたいだね。ボクのポリシーは気持ちよくさせて泣かせるんだから、これはちょっとダメだね。
ボクはギザギザスライムおしっこを垂らしてるおまんこから口を離して、アミルドさんにこう伝えた。
ミイナ「ミレトさんもこれを経験して排尿する時はいつもイっちゃうようになってるんだよ♡」
ミイナ「だ・か・ら♡アミルドさんもこ毎日排尿でイけちゃうね♡」トントンッ、グリグリッ
アミルド「ふあぁぁ♡!//トン、トンって陰核叩くのんお♡らめぇ♡//」クチュクチュッ、ピュプッピュプッ
アミルド「グリグリ捏ねるのもぉ♡//おっぐぅ♡//んひぃい...♡!//」クリュクリュッ、ピュパッピュパッ
アミルドに排尿の快感を味わわせるために指を弾ませてクリトリスを軽く叩いたり♡指の腹で円を描くように捏ねて刺激しながら尿道をギザギザスライムおしっこが通り抜けるように刺激してあげた♡
すると、排尿するのに合わせてアミルドが身体をビクビク震わせると同時に愛液もピュピューッてギザギザスライムおしっこと混じって便器に流れてく♡
1.そろそろ終わりそうだから一気に引っこ抜く
2.アミルドさんの尿道を開発させるために自力で排尿を終わらせる
3.自由安価
>>85
2
そろそろ量が少なくなってきてるから、最後はどうしよっかな~。
ミレトさんの時は尿道をちょっと傷つけてたからボクが一気に引っこ抜いたけど...♡ここはアミルドさんの尿道を開発させるために自力で排尿を終わらさせてみよう♡
そう決めたボクは愛液にまみれた手を離してペロリと舐めつつアミルドさんがどうするのか観察してみる♡
快感に襲われ続けたせいか肩で息をしているアミルドさんはボーっとした惚けてる視線でボクを見つめてきたよ♡
ミイナ「もう少しでスライムおしっこもで終わりそうだから...」
ミイナ「ここからはアミルドさんが自力で出してね♡」
アミルド「...んんっ...♡//はぁん♡//んあっぁあ♡//」プチュプチュッグチュグチュッ
アミルド「ひゔゔぅ゙♡!//っふあぁ!♡//んっぃ゙♡!//」プピュプピュプピュッピュポッピュポッ
アミルドさんは片手でクリトリスを♡もう片方の手でおまんこに指2本を躊躇なく挿入れてエッチな音を響かせながら膣内を掻き混ぜ始めた♡
ボクが刺激してあげてた時と変わらないぐらいアミルドさん自身での排尿は激しくてどんどんギザギザスライムおしっこが便器に当たってく♡
元々自浄作用は人一倍強いから媚薬なしでも体液分泌が多かったしね♡色々な動きをしていくと指がクリトリスの裏側あたりを探りながら擦るのが感じたようで...♡
上手くヒットしたから膣内はギュッーっと締めつけているようだったよ♡
アミルド「ん゙ぁぁ♡!//ん゙い゙ぃ♡!//ぉ゙っぉ゙お゙♡!//」ピュプッピュプッピュプッ
アミルド「ん゙ん゙っ♡!//ん゙っぐぅうう♡!//」プピュピュピュピュッ、ズルッ...
膣内を掻き混ぜているのが反響してるかのように大洪水状態のエッチな音がおまんこから鳴ってる♡
更に出しやすくしようとしているみたいでアミルドさんは便器の貯水タンクに背中を凭れて全身とピンッと腰を逸らしながら伸ばして♡八の字に開いてる足をもう床から離れるくらい浮かしてる♡
アミルド「んおぉ♡//ぉほぉ...♡//は、っぉぉ...♡//」ガクガクッ、プチャァッ...
ミイナ「アミルドさん♡気持ちよかった?」
アミルド「は、はひぃ...♡//排尿...きもちいいぃ...♡//」
1.アミルドの自室へ運ぶ
2.放置
3.自由安価
>>88
3 二人のお嫁さんのドスケベ腰振りダンスする個室に連れて行ってドスケベを学んでもらう
アミルド「はへぇ...♡//」ポヘー
ん~、尿道開発ですっかり惚けちゃってるね。このまま放置してはおけないし...
かなみちゃんの部屋に連れて行っておいて、少し休んでもらおっか。
ミイナ「アミルドさん、歩けそう?」
アミルド「んゆぅ...♡//無理れしゅ...♡//」
ミイナ「そっか。じゃあ...ちょっと失礼して、よっと」ヒョイッ
アミルド「ふあぁ...♡//...お姫ひゃまらっこれきんれしゅかぁ...♡//」
ミイナ「これでも力持ちではあるからね」ノッシノッシ
ボクはアミルドさんのおしりを浮かせるように軽く抱えた状態になってからスクワットするみたいに持ち上げる。
そのままドアを開けて...おっと、アミルドさんのギザギザスライムおしっこを流し忘れてた。両手は塞がってるから尻尾で、っと。
流れたのを確認してからトイレを出るとボクはアミルドさんをショーツが踵に引っ掛かってる状態のまま抱き運んで、かなみちゃんのお部屋に到着する。
まだ下でパーティーを楽しんでるだろうから失礼かもしれないけど勝手に入らせてもらうよ。
ミイナ「失礼しまーす」ガチャッ
ミイナ「かなみちゃんのお部屋だよ。もうしばらくしてここでする事があるから...」
ミイナ「アミルドさんにも見てもらいたいの。だから、かなみちゃんのベッドで休んでて?」ポスン
アミルド「はふぅ...//ひゃい...//」モゾモゾ
風邪を引かないよう布団をかけてあげて、アミルドさんを寝かせてあげた。
数秒もしない内に寝息をたてて穏やかな顔になったから、他人のベッドだけどすぐに寝付けたみたいだね。
それじゃあ、エッチな夢でも見ながら少し休んでてね♡
1.メネスと話す
2.ぺセルと話す
3.リリズと話す
4.レーゼと話す
5.シャイアと話す
6.自由安価
>>91
3
ミイナ「リリズちゃん。沢山食べてる?お腹の赤ちゃんに栄養送らないとダメだよ」
リリズ「もちろん食べてるよ。赤ちゃんの成長に良い食べ物を中心にね」
リリズ「キノコのチーズグラタンとかアボカドのソテーとか...」
ミイナ「うんうん。しっかりそういう食べ物を摂って体の栄養管理にも気を付けるんだよ?」
頷くリリズちゃんは臨月妊婦ボテ腹を優しく撫でて微笑んでた。
もうじき出産予定日だし、赤ちゃんと会えるのが待ち遠しいのかな。
ボクとシャイアちゃん、かなみちゃんは未だしも出産済みじゃないからより楽しみで仕方ないんだろうね。
まぁ、未成年且つ最年少のお嫁さんだから出産には気を付けないといけないみたいだよ。
ミイナ「リリズちゃん。赤ちゃんが産まれたらまたすぐに孕ませてもらいたい?」
リリズ「まぁ...できる事ならカロマの赤ちゃんを何度でも孕みたいけれども...」
リリズ「カロマに孕ませてほしいって率直に言うのは恥ずかしいっていうか...//」
1.ミイナ「恥ずかしがる事なんてないよ?カロマのお嫁さんなんだから」
3.ミイナ「自由安価」
>>94
2
ミイナ「なるほど。じゃあ、ドスケベ衣装をあげるよ♡」
リリズ「ドスケベ衣装?...あー、なんかミレトさんとノイトさんが着てる、あれ?」
リリズ「かなみに渡したあれも似たような類よね、ぶっちゃけいうと」
あ、そういう自覚はあったんだ。ドスケベだけだ性能重視で渡してあげたのかな?
リリズ「いやー...でも、あたいが来たところでね?絶対似合わないわよ、プロポーションもこれだし」
ミイナ「そんな事ないよ?ドスケベになるんだからエッチに変わりたいと思う事が重要なんだから♡」
リリズ「うーん...」
悩んでるリリズちゃんはサラダのキュウリを咥えてピロピロさせながらどう答えようか模索し始めてた。
そんなに悩まなくてもボクとしてはリリズちゃんのおっぱいもお尻も未成年特有の育ち盛りな感じで十分エロスを感じるからね♪
まぁ、リリズちゃんはドスケベに目覚めてなかったら衣装の効果は少し薄れるだろうけど。
ミイナ「着るか着ないかは別として、一応作ってあげるよ。どんなのがいい?」
リリズ「...そ、そうね。着なくてもいいって事なら...//」
リリズのドスケベ衣装
>>97
上
リリズ「ハイレグの全身網タイツで乳首と股間部分に穴を開けて乳首とおまんこが見えるようにして」
リリズ「右乳首には名札風の繁殖用違法ロリ妻リリズって書かれたピアスと...」
リリズ「左乳首には小さめの下げ札を乳頭にかけてほしいわね//そっちに書くのは...//」
リリズ「私の体の現在の状態を示している感じにしてみようかな//」
ミイナ「ふんふん?例えば?」
リリズ「赤ちゃん鋳造中(妊娠)とか赤ちゃん出荷中(出産)とか発情火入れ中(排卵中)って感じに//」
リリズ「全部だと無理があるから...その3のどれかをかけるわ//」
ミイナ「ほいほい」コクコクッ
リリズ「足には中身がもろに見えてる側面と背中は紐状で編み込んで白タイツを履きたいな//」
リリズ「その上に紺色のスカートを履いてるけど...前面が空いてるパレオ風だから」
リリズ「股間部分のハイレグがよく見えるようにして...//」
リリズ「茶色の陰毛をチャームで剛毛に生やして羞恥心を煽る感じにしてくれる?//」
ミイナ「ノープロブレムだよ♪うんうん、しっかりドスケベな感じ完璧だね♡」
ミイナ「ただ...ボクみたいなツルペタパイマンじゃなくなるよ?いいの?」
1.リリズ「だって生えてないのコンプレックスだから...//」
2.リリズ「陰毛を生やしてる方がまだ大人っぽくなるでしょ?//」
3.リリズ「自由安価」
>>100
3「仕事の関係上、お客様の裸見ちゃうことが多いけど、1番エロいと思ったのは陰毛が剛毛だけど生え際を剃刀とかで剃って整えて、剛毛とその生えかけのじょりじょりがエロいと思ったのよ」
リリズ「仕事の関係上、お客様の裸を見ちゃう事が多いけど...//」
リリズ「1番エッチと思ったのは、陰毛が剛毛だけど生え際を剃刃とかで整えて」
リリズ「剛毛とその生えかけのジョリジョリがエッチだと思ったのよ//」
そっか。防具だとか衣装を着替える時があるもんね。なら、そう思うのも納得だよ♪
ミイナ「なるほど。じゃあ、ハート型とか矢印に剃ったりしてみる?」
ミイナ「どっちもおまんこがおチンポの入口ってわかるような示す感じになるよ♡」
リリズ「ふ、ふーん...?//...じゃ、じゃあ、そうしてみよっかな//」
リリズ「カロマがそれで興奮してくれるなら、ね...//」ニコリ
その笑みは未成年とは思えないくらい妖艶に思えた。ドスケベはこんなにも人を変えるんだと改めて思ったよ♡
それはそれとして...リリズちゃんってどれぐらい陰毛生えてたかな?
先にお風呂へ入る事が多いから、一緒になるのは少ないものだからね。
1.年相応に薄っすら
3.もっさりモジャモジャ
4.自由安価
>>103
3
わはぁ~♡もっさりモジャモジャ♡下腹部の半分がほとんど埋まってるくらいだよ♡
髪が根元より上からがピンク色なのは染めてるからであって本当は茶髪なんだね。
それはそれとして、これならいくらでもエッチでオシャレに剃ったりできるかな♡
ミイナ「じゃあ、今生えてる陰毛を剛毛に変えてあげるね♡」
リリズ「ま、また今度でもいいわよ//そう急ぐ事でもないし...//」
ミイナ「んー、そう?じゃあ、この後予定があるから、また今度剛毛にしてあげるよ♡」
ミイナ「引っ張っても簡単には抜けなくて...生え際のジョリジョリがわかるようくらい硬くね♡」
リリズ「う、うん...//」ゴクリ
1.ミイナ「ちなみにだけど...髪とお揃いにしてピンクに染める?」
2.ミイナ「剃る時は一緒にやろうね?泡の用意とかしてあげるから」
3.ミイナ「自由安価」
>>106
2
ミイナ「剃る時は一緒にやろうね?泡の用意とかしてあげるから」
リリズ「あ、泡?...あぁ、剃る時に塗るのね」
ミイナ「そうそう。あと、剃刃で下準備無しに剃ると危ないし正しいやり方で剃ってあげるよ」
リリズ「陰毛の正しい剃り方があるなんて初めて聞いたわよ...」
ミイナ「サキュバスは幼少の頃から練習するくらいポピュラーな事だよ?」
リリズ「あそう...まぁ、それならお任せするわ。その...ドスケベ衣装も一緒に//」
ミイナ「もちろん♡楽しみに待っててね!」
あれだけもっさりモジャモジャなら剃り甲斐がありそうで僕も楽しみだよ♡
さてと、次は誰と話そうかな~?
1.メネスと話す
2.ぺセルと話す
3.レーゼと話す
4.シャイアと話す
5.自由安価
>>109
3
次はレーゼさんと話そうかな。手慣れた手付きで用意されてるお肉を色んな焼き方で調理をしてるね。
3人の赤ちゃんをこさえてるポッコリ膨らんでる妊婦ボテ腹になってるけど全然難無く動けてるみたい。
ミレトさんと同じく美味しい料理を作れるんだから、お嫁さんとしてのスキルはとても高いんだろうね♪
ミイナ「レーゼさん。レアのお肉ってどれ?」
レーゼ「これだよ。あたしとペセルとアンタしか食べてないから結構余ってるよ」ジュージューッ
ミイナ「そっか。中が生なのは皆苦手なのかな?私は血が滴ってきて美味しいと思うのに」パクッ
レーゼ「まぁ、生食いよりしっかり焼いた方が安全ではあるけどね」クスッ
お腹が弱いとレアなお肉は無理って人が多いし、好き嫌いはそれぞれで無理強いするのは良くないよね。
まぁ、おかげでボクは食べ放題になるから嬉しいけど♪
ミイナ「レーゼさんって料理上手だよね。誰かに教わったの?」
レーゼ「これでも既婚者だったから、妻としての教養は独学で試してたりしてんだよ」
レーゼ「幼少期はキッチンメイドになろうかとか思ってたりして...あはは、笑えちゃうよね」
レーゼ「まっ、今の職にも不満はないしモンスターペノスディルド作りも楽しいからさ」
1.ミイナ「転職しても大丈夫だと思うけど...」
2.ミイナ「じゃあ、ドスケベ衣装でカロマだけのエロメイドになりなよ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>112
2
ミイナ「じゃあ、ドスケベ衣装でカロマだけのエロメイドになりなよ♡」
レーゼ「えぇ?あの...ほぼ裸同然な格好になれっていうの?」
ミイナ「うん。というかエッチするんだから裸でないと...あ、着衣が好みな人は別としてね?」
レーゼ「いやぁ...いくらカロマの前だからって言っても恥ずかしいよ//」
まぁ、お嫁さんの中では2番目に年長者だから羞恥心はかなりあるだろうね。
でも、ボクに言わせれば...そんな羞恥心なんて捨てちゃった方がよりドスケベになれるよ!
ミレトさんもノイトさんもカロマの前ではドスケベ全開のおほ声もアヘ顔も晒してるんだしね♪
ミイナ「でも、さっきかなみちゃんとアミルドさんとリリズちゃんに作ってあげるって話したから」
ミイナ「せっかくだし、レーゼさんもドスケベエロメイド服を仕立ててあげるよ♪」
レーゼ「え?アミルドさんも?...じゃ、じゃあ、そうだね...//」
レーゼのドスケベエロメイド服
>>115
レースの手袋と袖しかない黒の袖を着用
ただ、胴体は胸を隠す布がないため乳首が丸見えで乳首肉だけを挟んで圧迫し、巨大な胸の下が蒸れないように持ち上げている紐だけのブラジャー着用
下はノーパンにチャイナドレスの前垂れだけ部分だけの腰巻きのようなスカート
クリトリスにつけたピアスにはリードが付いている
レーゼ「レースの手袋と黒の袖を腕に着用して...//」
レーゼ「編み上げのコルセットは着るけど腰回りだけしか隠す布がないから//」
レーゼ「乳首は丸見えで乳輪だけを挟んで圧迫させる紐だけのブラジャーにしてほしいな//」
レーゼ「胸の下が蒸れないように持ち上げている感じに...//あとヒラヒラなレースも付けて...//」
レーゼ「下はノーパンにあの...チャイナドレスだっけ?なんか派手な感じの服...//」
ミイナ「そうだよ。東洋国よりも西隣の国で流行ってるあれだね」
レーゼ「その垂れてる部分だけの腰巻きみたいなスカートを履いて...//」
レーゼ「クリトリスに開けたピアスにはリードと繋げられる輪っかを付けてもらえる?//」
ミイナ「もちろん。散歩する時、カロマに持ってもらいたいんだね」ニコリ
レーゼ「...//」コクリ
ミイナ「オッケー♪うんうん。中々にドスケベでカロマも喜ぶよ♡」
レーゼ「そ、そうだといいなぁ...//」
1.レーゼ「メイドみたいな口調は苦手だけど...//カロマに喜んでもらいたいから//」
2.レーゼ「自由安価」
>>118
1
レーゼ「メイドみたいな口調は苦手だけど...//カロマに喜んでもらいたいから//」
レーゼ「ちょっとは本でも読んで覚えてみようかな...//」
ミイナ「うん。わからない時は何でもボクに話してよ♪」
ミイナ「発情狼ドスケベエロメイドのレーゼさんに仕上げさせてあげるからさ♪」
口調だけでなくてメイドさんらしい作法も教えてあげないとね。
食べさせてあげたりとか膝枕をしてあげて耳かきとか...あってるよね?
レーゼさんは恥ずかしいだろうけど、エッチな事への好奇心は強いから覚えも早いだろうから大丈夫かな。
ミイナ「レーゼさんはどうしてキッチンメイドになりたかったの?」
レーゼ「まぁ、料理が得意だったのもあるけど...」
レーゼ「誰かに仕えて役立ちたいって気持ちもあったからね」
1.レーゼ「今はカロマに仕えてるような感じだから不満は全然ないよ」
2.レーゼ「元旦那にも最初はそういう気持ちはあったけど...」
3.レーゼ「自由安価」
>>121
1+3
「何より子供たーっくさん産ませてくれるのが嬉しいね
メスとして本懐が遂げられて」
レーゼ「今はカロマに仕えてるような感じだから不満は全然ないよ」
レーゼ「何より子供たーっくさん産ませてくれるのが嬉しいね//」
レーゼ「メスとして本懐が遂げられて...//私を選んでくれて心から感謝もしてるんだよ//」
ミイナ「そっか。レーゼさんが幸福に感じてるのならよかったよ♪」
ミイナ「前の旦那さんは酷い人だったみたいだけど...まぁ、もう知ってるよね」
ミイナ「カロマは優しくて素敵な旦那様になってくれるって事」
レーゼ「当然//だから...今度ともいっぱい愛し合ってほしいの//」
そう言って微笑むレーゼさんは綺麗で妖艶にも見えてた。
カロマと出会えたからこそ幸福が訪れたんだろうね♪レーゼさんが幸せになってボクとしても嬉しい限りだよ。
1.メネスと話す
2.ぺセルと話す
3.シャイアと話す
5.自由安価
>>124
1
メネス「おっ。ミイたんチョリーッス☆」
ミイナ「チョリーッス。パーティテンアゲで楽しんでるね、メネ」ニコリ
メネス「もち!料理もうまCで皆と話すのもよいちょまるだしそれ以外ないっしょ♪」
うんうん。メネはムードメーカーだから、そこに居るだけで楽しませてくれるんだよね♪
それに性欲の女神なだけあって色々なテクも教えてくれるからハーレムのお嫁さん皆以外にも恋人持ちのエリアスとタリニアさんも勉強になってるみたいだね♪
見たまんまテンションが上がってるからか胸の谷間がもろ丸見えのシャツにしっとりと母乳が染み込んじゃってる♡
メネス「天界でも宴とかはあってけどさー、なんかガン萎えする感じなのよ」
ミイナ「どうして?」
メネス「BFFとならいいよ?逆にAIモードの神だと...まあなんつーかあれだね」
メネス「超~~~~~~ガチ堅ったいバヤイの!面白くもないしつまんないだけっしょ!」
メネス「今後の下界の件でどーたらとか全然お酒も料理も出ないし超SSでつらたんで...」ハァー
1.ミイナ「そっか。メネだとそういうのはテンサゲでしかないもんね」
3.ミイナ「友達の神様ってどんな神様がいるの?」
4.ミイナ「自由安価」
>>127
3
ミイナ「友達の神様ってどんな神様がいるの?」
メネス「まず最初にズッ友宣言し合った絆の女神アスメア。真面目だけど話がわかるのよ」
メネス「優しい透き通った青い瞳とサラサラした茶髪が綺麗なの。あとπおつがおっきい」
メネス「うちがテンサゲてると果物持って声かけてくれて相談に乗ってくれるんだよね~」
ミイナ「へぇ、意外。てっきりパリピ系の友達だけかと思ってた」
メネス「まぁ、パリピ系ではないけど2番目の静寂の女神メルセルが似た感じぽ?」
メネス「同じ褐色ギャル系だけどダウナーで無口でも気が合うっしょ」
ミイナ「ガスマスク?...衛生マスクとか布マスクじゃなくて?」
メネス「うん。シュコーッシュコーッて寝てる時も付けてるからさー」
メネス「緑色な垂れ目ってのはわかるけどガスマスク取ったのは見た事ないの。THE・隠れ巨乳」
メネス「3番目にうちよりもπおつとお尻とか色々デカくてママみがすんごい母性の女神レテメ」
メネス「とにかく声から吐息から母乳まで全部甘んまいの。唾液と愛液までは知んないけど」
メネス「甘えたら最後1000年は余裕でオギャれるっしょ。うちそうなったし」
ミイナ「100年もそうなっちゃうのは困るけど良い香りがしそうだなぁ」
メネス「最後、4番目は...」
友達の女神
(名前 + 容姿 + 性格 + 概要 + 何を司っているか + メネスとの親和性 をなるべく簡潔に)
>>131
上
メネス「うちが憧れてるアスメアより真面目系委員長な羽黒パイセンっしょ!」
ミイナ「羽黒...かなみちゃんみたく東洋国の人の名前っぽいね」
メネス「まぁ、東洋国の管轄だから必然的にそーいう名前になった感じじゃね?知らないけど」
メネス「誰に対しても敬語でレテメの母性とは違った方向性のマジおかんな安産と子育ての女神なの」
ミイナ「へぇ、確かに性欲の女神だから相性的にも良さそうだね」
ミイナ「でも、どういうところに憧れたの?」
メネス「ある意味ではうちを変えてくれたっていうか...出会った当初のうちってダメダメでね」
メネス「子育てや出産に関して説教されちゃってさ。それでちょっとはマシになったっしょ」
メネス「羽黒パイセンは世の中の女性が安心して産み育てるのを守ってるのは当然として」
メネス「堕胎させちゃった赤ちゃんとか水子を自分が代わりに孕んで産んであげてるの」
ミイナ「そうするとどうなるの?」
メネス「その魂を成仏させる仏としての概念を持ってるんだよね。だから、常にボテ腹っしょ」
メネス「見た目の良さもねぇ~、艶やかな黒髪が足元まで長くて顔が凛としてるし」
メネス「かなみんが着てるのより豪華な和服なんだけど...うちよりもレテメよりも他の女神よりも」
メネス「おっぱいが説明不要なぐらい大っきくて、前までのミレっちと同じ陥没乳首なのよ」
1.ミイナ「どの女神様にも会ってみたいなぁ。降臨はできないの?」
3.ミイナ「自由安価」
>>134
2
ミイナ「じゃあ、カロマとの神童ちゃん達を見たら...どういう反応になるのかな?」
メネス「あんな不良だった後輩が立派に子供を産んだのですか...って涙ぐみそうかも」
メネス「それぐらい真面目だからね。感極まって抱きついちゃうかもよん☆」
ミイナ「あはは。じゃあ、ボクや皆とも仲良くなれそうだね」
神様でも感性は普通にあるんだね。というかメネがこうなんだから、今更あるって思うのも変だよね。
すごく雰囲気の良さそうな女神様だから会ってみたくなっちゃったなぁ。
ミイナ「その友達の女神様達にはどうすれば会えるの?」
メネス「とりま皆が管轄してる...まぁ、崇拝されてる土地に行かないとね」
メネス「羽黒パイセンだと東洋国に行って、祀られてる祠か神社でお祈りしたら会えるはずっしょ」
メネス「前にお宝の地図をあげたじゃん?それちょっち見せてミソ」
ミイナ「はい」ペラッ
メネス「えーっとね、こことここでしょ...あとここで皆に会えるっしょ」カキカキ
メネは広げられた地図に羽ペンを使って丸印を描き始めた。
羽黒さんの管轄してる東洋国を始めとして、アスメアさんは鎧冑勇国、メルセルさんは森閑島、レテメさんは豊穣の都市に居るみたいだね。
どの女神様から会いに行こうかなぁ~、選べないんだけど選ぶ楽しみがあって贅沢な悩みって感じだよ。
東洋国は他の所よりもかなり遠いし最後になるとして...うん、他よりは大分近い鎧冑勇国からにしよう。
ミイナ「そういえばカロマとの赤ちゃんは神童だけど...何の神様なの?」
1.メネス「まだわかんないなー。もうちょい大きくなってもらわないと」
3.メネス「それがまぁ~バビっちゃったっしょ。普通の人間だったんだわ」
4.メネス「第一児君ちゃんは(安価)で第二児君ちゃんは(安価)を司る神っしょ。君ちゃんなのはどっちもだからね」
4.メネス「自由安価」
>>137
2+5
まぁ、うちらと一緒に生活してればちょいちょいいいことあるっぽい的な?
本来は生き様で決まるところあるし、最終的には普通の人も珍しくないし
メネス「うんにゃ。神様じゃなくて神の子、つまり聖人みたいなんだよね」
メネス「だから、他の子とはちょっと違う恵まれた恩恵を持ったそんな感じ?」
ミイナ「へぇ~。神様ではなくてもそういう加護は授かるんだね」
メネス「まぁ、うちらと一緒に生活してればちょいちょい良い事があるっぽい的な?」
メネス「本来は生き様で決まるところあるし、最終的には普通の人間になるのも珍しくないっしょ」
人間と神の間に産まれたとしてもその血には神性が流れるから、神の子という肩書はになるんだね。
神様は魔物やエルフと同じ永寿だから、その子達もかなりの長生きになるのかも。
メネス「ま、そゆことで...皆にもし会ったらよろしく伝えといてね」
ミイナ「うん。何か貢物とか用意しといた方がいいかな?」
メネス「そだねー、果物とかそういうのでいいっしょ。甘い物が皆いっぱいちゅきだし」
ミイナ「わかった。とびっきり美味しいのを用意しておくよ」ニコリ
1.ぺセルと話す
2.シャイアと話す
3.自由安価
>>140
ドスケベ腰振りダンス対決を見に行く
ミイナ「ぺセルさー...ん?」
ぺセル「わうぅ~~ん...//」ヒック
シャイア「あ、ミイナ。ちょっとぺセルさん飲みすぎちゃって...」
シャイア「部屋に運ぶから手伝ってもらえる?」
ミイナ「うん、いいよ。ボクが肩持ってあげるから、シャイアは足をお願いね」
シャイア「ありがとう。ぺセルさん、部屋に行きますからねー?」
ぺセル「んはふぅ...//」ウィック
返事なのか呻き声なのかわからないけど酔い潰れちゃったぺセルさんを自室へ運んであげる事に。
シャイアはお店で飲み慣れたおかげか大丈夫みたいだね。
ぺセルさんが口から虹を描かないよう慎重に階段をゆっくり上がって、ドアの前に着くと尻尾でドアノブを回して中に入った。
...ちょっとだけ散らかってるけど、そこまで酷くはないから気にしないでおこ。
ミイナ「せーのっと...ぺセルさーん?二日酔い防止の秘薬置いておくねー?」コトッ
ぺセル「んあうぅ...//」グースカピー
シャイア「あはは...寝てるみたいだから大丈夫だと思うよ」
ミイナ「そっか。...あ、シャイアちゃん、まだ戻ったら飲むのかな?」
1.シャイア「んー、結構気に入ったシャンパンをもうちょっと...」
2.ミイナ「この後、かなみちゃんとノイトさんがドスケベ腰振りダンス対決をするから審判してほしいなって」
3.自由安価
>>143
1
シャイア「んー、結構気に入ったシャンパンをもうちょっと...」
ミイナ「そっか。じゃあ、かなみちゃんとノイトさんを呼んできてもらえる?」
ミイナ「お互いに自室へ来るようにってさ♪」
シャイア「かなみとノイトさんだね。わかった、ちょっと待ってて」
そうしてシャイアが2人を呼びに行くとボクもぺセルさんの自室から出て、かなみちゃんの自室に向かった。
あ、そういえばまだアミルドさんは寝てるのかな...?起きてたとしても頭痛くしてたりして。
ミイナ「アミルドさーん?」ガチャッ
1.アミルド「くぅー...」
2.アミルド「ふぁい...ん゙ん゙ん゙~」ズキズキ
3.アミルド「んあっ♡//はっぁ♡//」クチュクチュ
>>146
3
アミルド「んあっ♡//はっぁ♡//」クチュクチュ
ミイナ「...おんやー?」ニヤニヤ
アミルド「...ぁ!//」ハッ
ネグリジェの襟元に手を突っ込んでおっぱいを揉みしだきながらスカートを捲り上げてオナニーしちゃってるのを見ちゃった♡
綺麗な顔もだけどノーブラだからおっぱいの谷間はしっとりと汗ばんでて♡乳首から溢れてる母乳がシミになってボクが立ってる出入口まで甘い香りが漂ってるよ♡
それにしても意外だなぁ♡アミルドさんでもオナニーするんだなんて♡
アミルド「ミ、ミイナさん//こ、これは...その...//よ、酔いが回ったせいで...//」アワアワ
ミイナ「いいからいいから続けてどーぞ♡」
アミルド「も、もう達しまして//満足しましたから...//」モゾモゾ
1.ミイナ「そんな事言ってー♪ここがええのんかー?」クチュクチュ
3.自由安価
>>148
2+3
じゃあ、このまま行こっか!
発情してみんなエロいし
ミイナ「まぁまぁそう言わずに続けて続けて♡」ポワワーン
アミルド「んふぅ...♡//こ、これは...//まさか発情チャームを...!//」
ミイナ「ピンポーン!じゃあ、そのまま発情して...あ、来たみたいだよ」
アミルド「え...?//」
発情チャームの効果で息が荒くなってきてるアミルドさんが出入口の方を見ると、ドアがガチャって開いた。
アミルドさんが雌全開で1人エッチしてたのにはボクもビックリだけどね♡
かなみちゃんはまだ状況が飲み込めてないみたいだけど、とりあえずドアを閉めてボクらのそばまで近寄ってきた。
かなみ「ミイナさん。アミルドさん...あ、あの、私のベッドで何を...//」
ミイナ「酔いが回っちゃってオナニーしてたみたいだよ♡」
アミルド「ふぅーっ//ふぅーっ//も、申し訳ございません...//」モジモジ、グチュグチュッ
かなみ「や、やはり...//濃厚な雌の臭いがすると思いましたが...//」
ミイナ「アミルドさんは見学でドスケベを学んでもらおうのと同時に」
ミイナ「審判を務めてもらおうと思ってさ♪」
かなみ「審判...?」
ミイナ「実はノイトさんにボクからドスケベ腰振りダンス対決をしてほしいって頼んだら」
ミイナ「すぐにOKもらっちゃって、かなみちゃんに動きを教えたらここに呼ぶ事になってるの」
1.かなみ「つ、付け焼き刃ですから勝ち目はあるでしょうか...」
2.かなみ「なるほど。では、その勝負受けて立ちましょう」
3.アミルド「上記。あの...私は明らかに部外者なのでは...//」
4.かなみ「自由安価」
>>151
4では、皆さんでドスケベ服を着ましょうか
寝ます
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