【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」2スレ (1000)

 前スレ
 【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1693064315/)

 世界観
 魔力を元に成り立っている魔法の世界と技術力と超能力で発展したすごい科学な世界がある
 対抗意識はないから普通に平和(犯罪、暴れる魔物の被害は出てる)
 勇者とか魔王などはお伽噺

 種族
 人間、獣人、エルフ、アマゾネスが基本
 神様、天使、精霊もいる
 アンドロイド、エイリアンは科学の世界のみ存在

 魔物(無知能型は危険、知性型は人型で話が通じる)
 オーク、スライム(一般的な丸い普通のタイプ、胃液で内臓器官を包み込んでるタイプ、女性や雌の魔物に寄生するタイプ、上記2つのタイプが数時間掛けて皮膚を作る事で色々な体や部位を自在に構築するタイプの4種)、淫魔、動物型の魔物(馬の魔物など)、妖怪が存在する
 
 基本ルール
 グロリョナは却下。ボテ腹、即妊娠は可。
 あくまでも主人公はサキュバスのミイナ

主人公

ミイナ 15歳 サキュバス 
135cm|B77(D)~112(P)|W50|H80

・気ままに旅をするべく故郷を離れたサキュバスの少女

・主人公ポジだがヒロインポジでもある
 一人称はボク。フランクな性格で誰とでも仲良くなり、サキュバスの性か性欲には忠実

・赤交じり銀髪ロング。ピンク色卵型目。褐色肌。おわん型。下腹部にピンクの淫紋

・ピッチリした体のラインが丸見えになってる黒い服装、というよりブラとショーツ
 ドスケベ衣装では、白いフェイスベールで口元を見えなくなっており、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけで褐色肌なためピンクの乳首が見えている。
 ノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートなのでムッチリしたお尻は歩くだけで丸見え。その際に尻尾は消してる。
 乳首とクリトリスにピアスを開け、ハートが連なってるチェーンで結んでいる。

・チャームで基本的に何でもできる(小型武器、ドスケベ衣装、愛液を原料にした媚薬の精製)
 舌を長くして色々(喉奥、子宮、卵巣、腸内まで舐め回せる)

・カロマの最初のハーレム第一嫁。正妻。まだ妊娠出産経験なし

・好きな体位:正常位(種付けプレス)

・カロマの築いているハーレムのためにサポートを頑張っている


サブ主人公

カロマ 20歳 人間
170cm

・旅に出たミイナが最初に出会った青年。

・ミイナに提案されてハーレムを築く事を決めた
 心優しく真面目で物事のやりとりには控えめだが、性欲には積極的

・黒短髪。健康肌色。性欲の女神 メネスから授けられた加護によりイチモツが雌殺し(セックスした女性が孕みたいと思ったら必ず孕んで妊娠する。相手の膣にあわせた長さ、硬さ、太さ、もちの良さになり体の相性が完璧に。我慢汁や精液が媚薬になる)となった

・白いシャツに青い上着を着用してキッチリとした服装

・故郷で作物を育てていたが力仕事は苦手。戦闘技能はかなみとのセックスで向上している

・現在、10人のハーレム嫁と日々孕まセックスに勤しむ

・好きな体位:特になし(但し、相手が希望した体位に合わせる)

・一目惚れしたミイナに童貞を貰われ、着実に絶倫となっていくも一時期ヤり過ぎてぶっ倒れた事がある。
 しかし、基礎体力を底上げし始めてからは体力的問題は解決模様。
 血液に神性が含まれていて常人より精子の数が多く、染色体がXとYのどちらも兼ね備えているため確実に受精させる排卵作用がある
 

ハーレム第二嫁

ミレト 19歳 人間 
155cm|B103(М)|W60|H93

・カロマの2番目のハーレム嫁となった隠れ巨乳シスター
 困っている誰かのためなら手を差し伸べる慈悲深さを持ち、性欲があってこそ様々な種が繁栄してきていると信じている

・一族の為来りで男に処女を捧げるとメネスに真の奉仕を成せるという事でカロマと初体験と妊娠出産(現在3(男子、女子2)人出産、5人妊娠中)を経験する

・ふわふわショートカット金髪目隠れ。ツリ紅眼。色白。半陥没長乳首の洋ナシ型

・頭に被ってるベールは普通だが、いつも着てるシスター服をメネスにドスケベシスター服へ改造してもらった(肩から腕のパーツは無く、腰から下だけしか黒い布が残ってない。レースの二の腕まで長い手袋をしているからといって、服を着てると勘違いはされない模様。
 首に襟掛けはしてあるものの短すぎて、金のおチンポ型クロスの飾りが付いた黒い首輪から繋がってるチェーンが乳首に開いたピアスと結ばれてるのが丸出しの胸だとわかる。
 陥没乳首なため輪っかのピアスで引っ張られて強制的に伸び、更にミイナのチャームで根本は陥没し乳首は長くなっておりミルクが母乳が滴り落ちている。
 裾辺りに白いラインが入った太ももとお尻の付け根ギリギリまで長いニーハイソックスを履いて、腰までスリットが入ってる股下数cmのミニスカートを着用。
 精液や浣腸液ではなく赤ちゃん入り妊婦ボテ腹の出臍に♀マークと子宮を模したハートヘソピアスにクリピアスと乳首ピアスに繋がるチェーンを結ってあるのがスカートから覗いている。つまりノーパン)。尚、普段着は普通。

・代々性欲の女神 メネスを崇拝しており、布教を上記の格好で広めている。
 回復魔法が使える。
 ミイナによる調教済み(子宮内部も感度が上昇。妊娠してない状態での中出し、妊娠してのエッチや赤ちゃんが動いたりしても感じ、陣痛の痛みを快楽に。子宮、卵巣をマッサージ(指でコリコリ卵巣をつまんでなじったり、傷つかない程度に爪でカリカリ引っ掻いたり。子宮舐め(物理))

・好きな体位:四つん這い、立ちバック(牛のモノマネでモーモー鳴き超絶頂プレイが上達している)

・このスレでの人気ランキング第1位に輝いた
 

ハーレム第三嫁

シャイア 21歳 人間
163cm|B82(F)|W51|H85

・カロマの3番目(契りを結んだのは10人目の最後)のハーレム嫁となった風俗店人気トップの娼婦

・当初は人見知りが激しくまともに客も取れないでいたが、ミイナのアドバイスを受けてカロマに性的サービスを提供した後、自信がついて人気風俗嬢となる
 その時にカロマに一目惚れしていたそう

・紫髪セミロング毛先三つ編み。翠色タレ目。健康肌。三角型。目元と胸元にほくろ。

・紐と言ってもいいくらいの白布を胸元に巻いてるだけなため、乳輪はほとんど見えてる
 腰から下には透けてる白いパレオを纏ってショーツは履いてないのでちょっとだけほわほわした陰毛が生えてる割れ目もほぼ丸見え

・風俗嬢として皆を幸せにしてあげられるからこの仕事に満足してるとの事

・好きな体位:騎乗位(マスカット味のローションでのディープキスをしながらも)

ハーレム第四嫁
 
メネス 推定5千億歳 女神
190cm|B136(W)|W62|H95

・カロマの4番目のハーレム嫁となったイケギャル系性欲の女神

・ミレトが管理する教会の女神像にお礼を言ったミイナの前に降臨した
 一人称はうち。明るい社交的陽気な性格の女神だがギャル語で話し、下ネタで爆笑したりする
  
・性欲を司る女神であり、信仰していない人間でも無意識に捧げる性欲で豊かに種の繁栄を教えてきた
 カロマとの孕まセックスで2人の神童(両性別)を授かる。

・ピンク色ふわふわ長髪。パッチリ紫瞳。ミイナより少し濃い褐色肌。半球型。

・普段はボタンが1つしか閉まっていない、へそ、胸の谷間がもろ丸見えのシャツという恰好。
 ドスケベ衣装では、首に紫の生地が薄いマフラーを垂らし、ミイナ同様にピンクの乳首を隠してるだけで乳首に鈴付きのピアスを開けており歩く度にチリチリと鳴ってる。
 腰より低い位置にあって鼠径部の全部が見えてるローライズの黒パンツ。
 髪の毛と同色の陰毛は長く伸びていて丸見えになってる。
 蛇みたく舌先が裂けたスプリットタンにして、どっちの先にもベロピアスを付けている。

・性欲に関する知識、概念を掌握しており操作、改竄など色々できる
 それ以外にミイナのようなドスケベ衣装も作ったりする。神器も作れるのだが、疲れるから面倒とのこと

・好きな体位:全部(強いて言うなら座位)


第五ハーレム嫁

ノイト 23歳 人間
166cm|B82(G)|W55|H93

・カロマの5番目のハーレム嫁となったギルドオーダーのクール系受付嬢
 ちょっとのミスも許さない真面目且つストイックな性格。但し、人との接し方と口調は物腰柔らか
 
・初登場時は結婚願望はあれど夫婦という関係性に魅力は感じてなかった
 が、子供だけ欲しいとは思っていたのでカロマに挑発染みた発言をした結果割とあっさり堕ちて繁殖性奴隷となる
 5人(男子2、女子3)の子供を出産しており、現在も五つ子を身籠っている
 
・毛先を均等に切り揃えたボブカット黒髪。顎のラインがシュッとした端正な顔立ち。少しキリッとした二重黒目。銀縁眼鏡。色白。おわん型。
 
・仕事着は紺色のワンピース式の制服。
 スカートの丈が短いからガーターベルトで留めてるニーハイソックスに包まれてる美脚が見える
 それをミイナにドスケベ受付嬢服へ改造してもらった。但し、カロマとの性行為の時のみ変わる。
 ボテ腹を隠す紺のシースルーのサスペンダースカートだが肝心の白いシャツは無し。つまりサスペンダーで胸だけを隠す、上半身のみの裸エプロンな感じとなっている。
 スカートは黒のニーハイソックスに包まれた両足の踝まで丈が長いものの、シースルーなためヒラヒラで頼りない材質で、少し動いただけでもスカートが簡単に舞い上がる。
 下着は一応履いているものの、真ん中の布が無いというよりおまんこの大陰唇をクロッチで挟むように広げ、ぱっくり開いて常に丸見えにさせてしまう仕様。加えてボテ腹に合わせて広がるガーダーベルトも着用。
 尿道口には尿道プラグが挿入され、性的興奮で尿がただ漏れになる雌犬と化す。 
 右耳に「カロマ専用繁殖用人間ノイト号」と表記された家畜の耳標型ピアス。
 左耳にはノイトのスリーサイズ、種族(人間:純潔)、産んだ子供の数(現在5人)が書かれた耳標のピアスを付けられる。

・受付嬢としては勤続5年目。元々はモンスター討伐職に就いていたが、何かしらの理由で挫折し引退。
 そのため、体幹などは鍛えられているので運動音痴ではない。
 カロマとの孕まセックスの虜となり、上記の理由で腰振りドスケベハメこい蹲踞ダンスが得意に
 仕事中に漏れる喘ぎ声(授乳しているため)で、他ギルド所属の男性達は前屈みになるか栗の花の匂いを漂わせてしまっている

・好きな体位:ワンワン雌犬のものまねによる四つん這い。

第六ハーレム嫁

アミルド 30歳 人間 
150cm|B89(F)|W59|H88

・カロマの6番目のハーレム嫁となった清楚系治療師
 穏やかで物静かな性格だが、埃1つも床に残さない程の綺麗好きでとことん清潔感に拘る。
 ハーレムの中ではメネスを除いて最年長

・ありとあらゆる病気や怪我を治療、手術をしてノイトも救われた事がある名の知れた治療師
 初対面で健康的な肉体、心遣いに一目惚れしたカロマと三十路処女を卒業し、その後すぐ1人(男子)を出産した
 未知なる生体、体内器官の構造に興味を持って調べ尽くすのが趣味

・金髪と白髪の中間っぽいプラチナブロンドを前髪は七三分け、後ろ髪はロングヘアで先端からクルクルとしている縦ロール。半目ではないが少し眠そうに思わせる菫色の瞳。色白。釣鐘型。
 
・仕事着の真っ白な治療師服は、裾がヒラヒラとゆったりした長袖に花の形をしたコルセット、下半身全部を覆い隠すロングスカートとなっている。

・仕事一筋という事もあり、娯楽などには興味無かったがカロマとの出会いで食事やオシャレなどを楽しむようになった
 回復魔法まもちろん、応急手当や蘇生術、相手の仕草などで患っている病気や怪我の度合いを見抜ける

・好きな体位:対面座位


第七ハーレム嫁

ペセル 23歳 犬人
159cm|B90(G)|W59|H95

・カロマの7番目のハーレム嫁となったアミルドの治療院で働く受付係
 人懐こい温厚な性格で仕事の際は一人称が私で敬語だが、プライベートだと一人称があたしの砕けた口調に

・上記の通り受付係なのだが、一応治療師としての資格は持っているとの事
 カロマの匂いを絶対1日は吸わないと落ち着かなくなってしまった様子
 種族特有の多産でカロマとの子供を6人(男子3,女子3)授かる

・光の反射で金色っぽく見えるショートカットな茶髪。四角い形のペタリと垂れた耳。モフッと綺麗に整えられた毛並みの尻尾。アミルドと似た半分だけ瞼が茶色の瞳を覆っている。健康肌。三角型。左目に泣き黒子がチョコンとある。
 
・仕事着は動き易そうなミニスカートのノースリーブになってる白い白衣を着用。

・早起きしてランニングやパルクールなどスポーティーなルーティンをしている
 撫でられると耳と尻尾をブンブンと振り、無意識に首筋や頬を舐める癖がある
 6人も出産したので、他のハーレム嫁に授乳をしてもらっている

・四つん這い。立ちバック

第八ハーレム嫁

リリズ 14歳 小人
110cm|B87(E)|W50|H85

・カロマの8番目のハーレム嫁となった武器防具屋を営む小人の少女
 明るくさっぱりした面倒見のいい性格で一人称はあたい。普通の口調と女口調が混じった話し方
 
・撫でられたりなどの小さい子扱いを嫌がるが、ご近所からはとても可愛がられている
 ハーレムの中では最年少。なのでカロマはロリコン扱いされていた
 カロマとの子供を1人妊娠中

・生え際が茶色く途中から跳ねた毛先までピンク色のモサモサ短髪。小人特有の幼い顔立ち。ぱっちりピンク目。色白。半球型

・仕事着はエプロンと防火用対策に革製の上着。胸元まで開いたオフショルダー型のシャツ
 こげ茶色のショートパンツ
 ブラは真ん中の紐を蝶々結びにしてあって、ショーツもどちらも白黒のストライプ柄

・剣やハンマーなどの武器、盾や鎧などの防具を作る鍛冶師の腕前は折り紙
 戦闘においてもグーパンで岩ぐらいなら砕ける

・好きな体位:駅弁


第九ハーレム嫁

レーゼ 27歳 狼人
170cm|B90(H)|W59|H90

・カロマの9番目のハーレム嫁となった肉屋を営む狼人の未亡人だった女性
 着飾った事はしない気さくな性格の姐御肌

・元夫は酒に溺れて先立たれてしまったが子供も孕ませられない粗チンで体目的だったので少なからずも憎んでいた
 遺影を前に見せつけ孕まセックスで妊娠し、3人(女子3)を出産して現在3人を妊娠中
 
・種族名の通りウルフカットのセミロングな銀髪。凛々しい顔立ち。切れ長なツリ琥珀色目。首には牙のネックレス。
 
・仕事着はツヤツヤした褐色肌が露出していてハリのはる豊満な胸を包むだけのブラみたいな衣装
 スラリと長い脚線美を見せつけるような、ほとんど尻肉が零れてる尻尾の部分だけ裂けた黒いデニムパンツ

・本能に任せて戦う爪を伸ばしての体術が得意。
 店の奥に魔物を解体した際に取り除いたイチモツをディルド化する商売もやっている。売れ筋は女性に好評。
 尚、本人が気に入っているのはクジラの魔物のペニスディルド(50cm)

・好きな体位:四つん這い。立ちバック


ハーレム第十嫁

日乃本・かなみ 17歳 人間 
140cm|B107(K)|W54|H77

・カロマの10番目のハーレム嫁となった女侍
 誰に対しても礼儀正しく生真面目、義理堅い性格

・ミイナやカロマ達が所属しているギルドとは別の東洋国にあるギルド所属にしており、魔法の世界へは修行のために訪れていた。
 言わずとも心優しいカロマに一目惚れして3人を妊娠中で卵巣には5つ受精中

・艶やかな黒い長髪をサイドテールに結んでいる。幼いようで短めな眉毛がキリっと大人っぽい顔立ち。二重ツリ黒目。健康肌。ロケット型

・服装は一目で東洋国人だとわかる淡い紫一色の簡素な着物を着込んでいる
 その着物を固定する赤い帯には刀を差し、両肩には長い大袖と短い大袖を装着してアシンメトリーに
 胸元からさらしが覗いており、着物の裾はミニスカぐらい短く、黒いニーハイに包まれた口ゴムでムチっとしてる太ももが露出している。
 その後、防御力の他に跳躍力も向上するバストカップがない両肩から胸がハートニップレスで乳首を隠してる以外丸見えで、腹部と腰から下半身を隠してるだけのバニーガール衣装が仕事着に。
 頭に兎人のような黒の長い耳を揺らし、首にはヒラヒラしたチョーカー
 サイズが違うせいかハイレグがキツキツで紐が腰を軽く締めてる黒い褌に食い込んでおまんこのスジが丸見えで白い尻肉がプルンと揺れて、ニーハイソックスはそのまま
 その上に淡い紫一色だった着物を、リリズに花柄がついた黒一色に変えてもらって羽織っている
 
 ドスケベ衣装では髪を花魁風に髪を結い、化粧もバッチリ決める(目元と唇は紅を引く)
 着物の下は上半身が裸で乳首の根本で紐が結ばれて繋がっており、紐の中央には鈴が付けられて動きたびに鈴が鳴る。
 下は白い袴風のスカートだが丈が極短
 また、刀の鞘をおまんこに浅く挿入して、鞘には振動するチャームをかけてバイブ状態にする(鞘は片足の太腿に紐で括り付けて抜けないようにしておく)
 尿道には笄が挿入されて常にクリトリスはフル勃起状態で、笄も振動してるから甘イキする状態 
 背中には滝の刺青のような淫紋(普段は消えてこのドスケベ衣装を着ると出てくる)があって、孕んでいる男子の人数だけ滝を登る鯉が泳ぎ、ボテ腹には桜吹雪が描かれた淫紋で孕んでいる女子の人数だけ花びらを散らす桜の枝が追加される(こちらも普段は消えている)
 高下駄を履き、花魁のようにゆっくりとしか歩けない

・実家は名家であり1人娘のお嬢様で、代々受け継がれている名刀の魔羅丸を父から与えられた。
 その刀は男性の精力を糧にして切れ味が増す上に、使い手が女の場合は精力を口か子宮に注いでもらい、妊娠していれば刀はより強くなり、宿らせた男性も力を得ると言われている。

・好きな体位:正常位

 かなみ「では...髪を花魁風に髪を結い、化粧も目元と唇には紅を引いてもらいたく...//」

 ミイナ「おー、すっごく似合うはずだよ」

 かなみ「着物の下は上半身を裸に...乳首の根本で紐が結われて繋がっており//」

 かなみ「紐の中央には鈴があって動く度に鈴が鳴るように...//」

 かなみ「下は白い袴風のスカートですが、丈は極短に//」
 
 かなみ「また...こちらの魔羅丸の鞘を片足の太腿に紐で括り付けて抜けないよう固定し//」

 かなみ「おめこに浅く挿入させてください//」

 ミイナ「振動するチャームをかけてバイブ状態にしてあげよっか?」

 かなみ「...//」コクコクッ

 かなみ「そして尿道には笄を挿入して常に陰核は常に勃起状態と...こ、笄も振動させてください//」

 ミイナ「オッケー♪せっかくだし、淫紋も描いてあげよっか?」

 かなみ「淫紋ですか...//...そ、そちらはミイナさんにお任せしても?//」

 ミイナ「んっと...普段は消えてそのドスケベ衣装を着ると出てくる仕様にするね」

 ミイナ「背中に孕んでいる男の子の人数だけ滝を登る鯉が泳いでる刺青みたいな淫紋と」

 ミイナ「妊婦ボテ腹には桜吹雪が描かれた淫紋で孕んでいる女子の人数だけ花びらを散らす桜」

 ミイナ「高下駄を履いてもらうから花魁だっけ?その人みたくゆっくりとしか歩けなくさせるね♡」

 
 1.かなみ「と、とても破廉恥ですが...カロマさんがお喜びになるなら...//」
 2.かなみ「上記。父上や母上が卒倒しないか心配ですが...//」
 3.かなみ「自由安価」

 >>11

1 3「皆様から教わったのですが、ドスケベ腰振りダンスなる踊りがあるとか、それでマラをイライラさせたいと思います」

 かなみ「と、とても破廉恥ですが...カロマさんがお喜びになるなら...//」

 
 んふふ~♪カロマの事を想って着ようと思うなんて、かなみちゃんは健気だなぁ~。
 きっとそのドスケベな姿と淫乱さならきっと喜んでくれるよ♪もう夢中になって、かなみちゃんを求めるだろうね♡


 ミイナ「まぁ、普通にお願いしてもカロマは愛してくれるから、いつでも甘えるといいよ」

 かなみ「ほ、本当ですか...//それとミレトさんとノイトさんから教わったのですが...//」

 かなみ「ドスケベ腰振りダンスなる踊りがあるそうですね//」

 
 かなみちゃんのいう腰振りダンスを、2人がやっていた光景を思い出しながら想像する。
 ミレトさんはメネス直伝のガニ股になりながらおっぱいをモミモミ揉んで、蹲踞をしたまま腰をヘコヘコと前後に動かすオードソックスな感じ。
 ノイトさんは元討伐家なだけあって体幹は鍛えられてるから、吊るされてるみたいに両手を後頭部で組みながら蹲踞をして、ブレのない腰振りでヘコへコとおまんこが丸見えでガニ股のまま激しく腰を前後左右に振る上級者な感じだね。


 ミイナ「うん。早くもっと子作りをしようよ♡ってイライラさせるためのね♡」

 かなみ「では...私もそれで魔羅をイライラさせたいと思います♡//」

 かなみ「この子達を出産した後に新たなやや子が子宮で育つので...♡//」サスサス

 かなみ「また子種を沢山注いでもらいたいですから...♡//」

 ミイナ「じゃあ、サキュバス流のドスケベハメハメ腰振りダンスを教えてあげるよ♡」

 
 1.かなみ「是非ともご教授お願い致します//」
 2.かなみ「いえ...//基本的な動きだけで構いません//あとは自分で考えてみます//」
 3.かなみ「自由安価」

 >>14

1と3「では、ドスケベ格好になってご教授を願えませんか? 個室に行きません?」

 かなみ「是非とも//ドスケベ格好になってご教授を願えませんか?//」

 かなみ「個室で構いませんので...//」

 ミイナ「いいよ♪じゃあ、あとでかなみちゃんのお部屋に行っていい?」

 かなみ「は、はい//物を散らかしてはいませんので...//」

 ミイナ「じゃあ、決まりだね。楽しみに待っててよ♪」

 かなみ「わかりました//少し緊張しますが...//」


 そうしてボクはかなみちゃんと約束を取り付けて、次のお嫁さんのところへ向かう事にした。
 それにしても、ドスケベ腰振りダンスを教わるなんてかなみちゃんは真面目だなぁ
 そんな真面目なところも可愛いんだけど♪さて、次は誰とお話しようかな?

 
 
 1.ミレトと話す

 2.メネスと話す
 3.ノイトと話す
 4.アミルドと話す
 5.ぺセルと話す
 6.リリズと話す
 7.レーゼと話す
 8.シャイアと話す
 9.自由安価

 >>984

間違えました。
>>18

3

 ミイナ「ノイトさん。こっちのシュリンプカクテルも美味しいよ」

 ノイト「ありがとうございます」ニコリ


 ワイングラスに添えられた海老を摘まんでソースをちょいっと付けると、ボクは口を開けて尻尾ごと食べる。
 バリボリって尻尾と白い身のプリプリって食感をじっくり咀嚼してから飲み込む。
 ノイトさんは白い身だけを食べてノンアルコールのお酒を嗜んでいた。


 ミイナ「どう?カロマさんのお嫁さんになって、赤ちゃんも沢山産む事ができて幸せ?」
 
 ノイト「とても幸せです。カロマさんの妻となった事で充実していますよ」

 ノイト「皆さんともこうして家族として暮らす事ができていますから」クスッ

 ミイナ「ねぇ~。もっとお嫁さんが増えるだろうけど、皆がハーレムとして仲良くしていけて」

 ミイナ「カロマも自分の子孫をもっと増やそうとしてるもんね♡」


 1.ノイト「いつでもどこでも繁殖性奴隷として受け入れますよ♡//」
 2.ノイト「思ったのですが...ミイナさんは何故妊娠を避けているのですか?」
 3.ノイト「自由安価」

 >>22

1 3「職場でもおっぱいをあげる時にみんなを勃起させてしまって、赤ちゃんに雑魚雑魚乳首をいじめられる時の声でカロマさんも勃起してくださると嬉しいのですが

 ノイト「いつでもどこでも繁殖性奴隷として受け入れますよ♡//」

 ノイト「私にとってもカロマさんにとっても...♡//それが幸せに繋がるのですから♡//」


 すっかりノイトさんもドスケベ思考に染まっちゃってエッチなお嫁さんになってきてるね♡
 幸せな結果を生み出せるなら問題ないし...もっと乱れてもらいたいな♡
 クール系なノイトさんがアヘアヘって淫らに乱れ狂う様はエッチでドスケベな姿にカロマも興奮するだろうし♡
 

 ノイト「職場でもおっぱいをあげる時に皆さんを勃起させてしまっているんです♡//」

 ノイト「赤ちゃんに雑魚乳首をイジメられる時の声で...♡//」

 ノイト「カロマさんも勃起してくださると嬉しいですが...♡//」

 ミイナ「もちろんするよ♪ボクだってふたなりおチンポを生やしてたら、ね♡」

 ミイナ「まぁ、カロマのおチンポで十分だから生やさなくてもいいかもだけど」

 
 って言ってるボクだけどたま~にムラムラしてきたら生やしてビュルル♡って発散したりはしてるんだけどね。
 サキュバスだから性欲は余りあるからしょうがないし...普通に思いっきり潮吹きしながらおまんこでオナニーするのもいいけど、やっぱりあるものを使ってドバドバ派手に大量射精するのも気持ちいいもん♡
 あ、ちなみにおかずはカロマが皆の誰かと孕まセックスしてるとことか、カロマの出会う前に誰かとエッチをした思い出とかだよ。

 
 
 1.ノイト「サキュバスの勃起ちんぽですか...ゴクリ//」

 2.ノイト「カロマさんと出会う前に誰かのおまんこでセックスした事が?」
 3.ノイト「自由安価」

 >>25

2

 ノイト「カロマさんと出会う前に誰かのおまんこでセックスした事が?」

 ミイナ「あるよ。サキュバスはふたなりおチンポを使えるようにならないといけないからね」

 ミイナ「チャームで膀胱の中に精液を精製して...ふたなりおチンポから射精する練習をするんだよ」

 ノイト「その練習で...脱童貞をされるのですか?//」ドキドキ

 ミイナ「ううん?その時はまだ自慰だけだよ。手コキだったり尻尾コキだったりね」
 

 他にもセルフフェラとかセルフパイズリで抜いたりするね。
 故郷で同年代のサキュバスの皆もやっていた事だから、別に不思議な光景ではないんだよ?
 どうしても抜けない時は仲の良い友達や先生、両親や姉妹にやってもらってたね。兄弟は抵抗があるからあんまりなかったらしいけど。
 ちなみにボクは優等生だったから先生に褒めてもらって皆からも尊敬されてたよ♪
 

 ミイナ「練習を続けて射精を上手くコントロールできるようになったら自分で相手を見つけるか」

 ミイナ「事前に予約してたお相手とセックスをして漸く童貞卒業を果たすの♡」

 ミイナ「前者は難しいから後者が多いけど、ボクは当然前者だったよ♪」フフーン

 ノイト「では...初めてのお相手はどなただったんですか?」

 
 1.ミイナ「幼馴染のサキュバスちゃんと」
 2.ミイナ「偶然通りかかった兎人のお姉さんと。ナンパしてね♪」
 3.ミイナ「王国のお姫様と。後継者の問題とか色々あって殺されかけてたから亡命する前日にお礼としてね」
 4.ミイナ「廃館で1人ぼっちになってた幽霊(ちゃん・さん)と」
 5.ミイナ「うっかり天界から落ちて来た天使ちゃんと」
 6.ミイナ「怪我しててダークエルフさんと」
 7.ミイナ「自由安価」

 >>28

5

 ミイナ「うっかり天界から落ちて来た天使ちゃんと」

 ノイト「天使...というと、メネス様のような神々に使える存在の事ですか?」

 ミイナ「そうそう。遊んでたら端っこからズルって足を踏み外しちゃったみたいで」

 ミイナ「木に引っ掛かってたから助けてあげたの」

 
 気を失ってたから家に運んで掠り傷とかをボクのチャームで治してあげて、目を覚ますのを待ちながら看病してあげた。
 翌日になって目を覚ましたその子に何があったのかを聞いて、天使だという事と天界から落ちてきてしまったんだと事情を把握した。
 名前はリエナ。天使の輪っかが浮かぶセミロングの癖っ毛なキラキラした金髪に青空のような透き通った碧眼。
 ヒラヒラしている丈が短いスカートの白いノースリーブワンピースみたいな衣装を着てて、首と左手と左足に赤いリボンを巻き付けてた。
 雪原みたいに真っ白な肌をした肩や太ももから裸足の足先を露出してたね。
 おっぱいとお尻は年相応にちょっとふっくらした感じで可愛かったなぁ。
 天界に帰る方法がわかるまでリエナとしばらくの間一緒に楽しく過ごしたんだよ。
 

 ミイナ「ボクの両親がもし帰れそうになかったら養子にしてあげるよ?って」

 ミイナ「話すくらい仲良くなってたよ。リエナはすぐに頷いてくれてたし」

 ノイト「ミイナさんのご両親は母方がサキュバスという認識でいいのでしょうか?」

 ミイナ「そうだよ。ちなみにお父さんはインキュバスだから純血の淫魔なんだ」クスッ

 ノイト「なるほど...それからリエナさんと初体験を?」

 
 
 1ヶ月くらい経った頃に空から一枚の紙が舞い降りてきて、それはリエナが仕える神様からの天界へ帰還する方法が書かれた手紙だったの。

 何でも天界からボクらの様子を見てくれてたらしくて、非常時に行う方法を教えてあげるって感じだったかな。
 それが性力神術っていう...すごい神様的魔術で詰まるところ、セックスして精力を別の力に変換する術だね。
 リエナちゃんは帰るのを渋ってたけど、大天使となるべき逸材だって聞いたからボクも両親も何とか説得して帰ってもらう事に。
 ただ何もなくさよならっていうのも寂しいから、細やかなパーティーをしてあげて...夜になったら両親は気を遣って出かけていってた。

 
 ミイナ「...ここからはリエナの声も入れた方がいい?それともボクだけの語りでいい?」

 ノイト「...あ、私に質問されていましたか?」 


 1.ノイト「では...前者でお願いします」
 2.ノイト「私は想像力はある方なので、ミイナさんの語りで構いませんよ」

 >>31

2

 ノイト「私は想像力はある方なので、ミイナさんの語りで構いませんよ」
 
 ミイナ「それなら続けるね」

 
 自室でボクとリエナはお互いに服を脱がせあって、裸になったまま絡み合ってたよ。出会ってから一緒に寝る時と同じような感じで...
 ボクはその細い肢体の白い柔肌にレロレロと舌を這わせて、首筋から徐々に慎ましい胸に顔を寄せた。
 ピンッと勃ってる可愛らしい小さな乳首にちゅってキスをしてから、ぷっくり膨れた乳輪に唾液を塗り付けながら舌を一周させるとパクって口の中に含んで歯を立てないように乳首をしゃぶる。 
 もう離乳はしてたんだけど、当時はまだまだテクニックでもなんでもないエッチの知識だけでリエナを気持ちよくさせようとしてたんだよ。
 続いてガパッと口を大きく開けて胸を膨らみを包むように頬張ってから、ちゅぱちゅぱっと音を立てて舌で乳首を舐めては飴を口の中で味わうみたいにネチョネチョ蹂躙していく。
 リエナは感じてたと思うけど、ビクビクって体を震わせておまんこの小さな筋からトロトロって愛液を垂らしてたね♡
 ボクは唾液の糸を引きながら唇を乳首から離して、今度はおまんこを夢中になって舐め始めてた。
 

 ミイナ「すっごく甘かったなぁ♡//」

 ミイナ「リエナの蜜はどんなスイーツよりも美味しかったよ♡//」ペロリ
 
 ノイト「天使の雫...と表現すべきでしょうね//」ゴクリ


 ふっくらしてるロリおまんこの上にちょこんってあるクリトリスも湿らせた唇を這って擦ったりしたよ♡
 こんなに美味しいんだって、夢中になっちゃって...♡
 膣肉を伸ばした舌先のザラザラした表面で舐め続けてたら痙攣するみたく震えてきてプシャッて潮吹きをしちゃってたよ♡
 頭に手を添えられてたんだけど♡いつの間にかベッドを握り締めてて顔を赤く染めたまま潤んだ瞳でボクを見つめてた♡
 そんな風に見つめられたらボクも我慢の限界になって...♡クリトリスにチャームをかけておチンポに変えた♡
 興奮してるあまり大きさとか長さとか聞くのも忘れちゃってたかな♡
 そしてボクは仰向けになってるリエナの両足を広げさせるとそこに居座って...♡
 

 ミイナ「先走りを垂らしてるおチンポをおまんこの割れ目に添えて...一気に奥まで挿入れたよ♡」

 ミイナ「ミチミチって処女膜を破く感触がしたからリエナが痛がるかと思ったんだけど...」

 ミイナ「全然そんな事なくて♡寧ろ甘い声を上げながらおっぱいを揺らして背中を反らしてたの♡」

 ノイト「体の相性が抜群だったんですね...//」


 そうそう♡子宮口にちゅっちゅって亀頭がキスをする度に愛液がピュピュッて溢れて♡おまんこが小刻みに震えてイッてたのを感じてたよ♡
 天使だからなのかわからないけど♡リエナの膣内は名器って言っても過言じゃなかったからね♡
 どっちのおっぱいがムニュって潰れ合うように優しく抱きしめたままおチンポで膣内を擦り付けて♡肉欲を繰り返していくに連れてお互いをもっと求めるようになってきてたの♡
 柔らかいキスを何度もして♡リエナは足を腰に絡めてより深くまでおチンポを迎え入れるように腰をヘコつかせてたね♡
 ボクはそれに応えるべく腰を激しく振り続けてたけど♡限界がフツフツと湧き上がってきて...♡
 耳元に甘い声で中出しを要望したら♡リエナはボクのお尻にほっそりした足を絡ませて絶対に離さないって無言の返事をしてくれてたよ♡
 

 ミイナ「数十回ズンズンって腰を打ち付けて...最後の一突きでおチンポを子宮の中に入れてたよ♡」

 ミイナ「頭の中が真っ白になりながら熱くてギトギトの黄ばんだ精液を子宮に注いであげたなぁ♡」

 ミイナ「リエナの下腹部からブビュルルルって音が聞こえるくらいの射精だったもん...♡」

 ノイト「そ、それはすごいですね...//音が聞こえる射精...ですか//」タラーリ

 
 
 ボクもリエナも今までに味わった事のない甘い快楽に頭の中も全身も痺れてちょっとの間動けなかったよ♡

 ブルッてボクは体を震わせて♡リエナのおまんこからニュルルっておチンポを引っこ抜いたらドロ~ってほぼ凝固な粘着質の精液がおまんこから溢れ出てきてたね♡
 初めて味わった射精の快楽はすごすぎたから♡その1回で終わっちゃったんだ♡
 ボク以上に疲れ果てたリエナは静かに眠ちゃって...ボクも風邪を引かないように布団を引っ張って最後の添い寝をしてあげたよ。
 次の日になって...リエナはボクに可愛らしいキスをしてから天界へ帰っていったの。
 

 ミイナ「...それがボクの童貞卒業の初体験だよ」ニコリ

 ノイト「...切ないお話で正直、性的興奮が収まりましたね」グスン

 ミイナ「あはは...まぁ、いつかまた会えるって信じてるよ、ボクは」


 1.ミイナ「その後は故郷を離れて>>26と順調にセックスをしてきたよ♡」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>34

1

 ミイナ「リエナが帰って2日が経った頃に故郷を離れて...あっ」

 ミイナ「その前に幼馴染のサキュバスちゃんともセカンドセックスをしたね」

 ノイト「え?...ず、随分と早くに2人目を抱いていたんですね...」

 ミイナ「だって初体験を済ませたら、次のおチンポやおまんこの味を楽しむのが性なんだもん♡」
 
 ミイナ「他にも偶然通りかかった兎人のお姉さんをナンパしたり」

 ミイナ「廃館で1人ぼっちになってた幽霊ちゃんと遭遇した時とか」
 
 ミイナ「怪我してたダークエルフさんを助けたのを切っ掛けにして...」

 ミイナ「それから王国のお姫様とも順調にエッチをしてきたよ♡」

 ノイト「...情報量と後半からの内容が濃密過ぎて...1つずつ説明お願いします」

 ミイナ「じゃあ、最初に幼馴染のサキュバスちゃんからね」
 
 ミイナ「その子の名前はリンドーっていって...ちょっと変わってる子だったね」

 ノイト「と、言いますと?」

 ミイナ「サキュバスなのに性的禁欲が強かったんだよ?童貞卒業も最後みたいだったし」

 ミイナ「そのせいで皆からは生まれてくる種族間違えてるって小馬鹿にされちゃったよ...」
 
 ノイト「それは可哀そうに...ご両親も心配されていたのでは?」


 1.ミイナ「うん。少し内気で大人しめな性格だから、その事を言ってもらえてなかったからね」
 2.ミイナ「んー、ちょっと反抗期中で気難しい性格だったから助けてもらいたくなかったみたいでね」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>37

1

 ミイナ「うん。少し内気で大人しめな性格だから、その事を言ってもらえてなかったからね」

 ミイナ「皆と距離を取って孤立気味だったし...ボク以外の友達も少なかったんだよ」

 ノイト「そうなのですか...ミイナさんのような明るい人がついていなければならなかったんですね」

 ミイナ「うん。でも、優しい子だったからボクがリエナと離れ離れになって落ち込んでたら」

 ミイナ「そばに近寄って慰めてくれて...その流れでリンドーとエッチしたんだ」

 ノイト「別の意味での慰めという訳ですか...信頼関係があってこそできたんでしょうね」

 ミイナ「んふふ~♪そう言ってもらえると嬉しいよ♪」ニコリ

 ノイト「ちなみに...どのようなセックスをしたのですか?」

 ミイナ「淡い紫がかった黒髪ロングのボクとは違う青肌のHカップボインちゃんだったから」

 ミイナ「とにかくパイズリもして、おっぱいがよく見える体位でもしちゃったね♡」

 
 
 1.ミイナ「今思い出したけどボクの処女はリンドーにもらわれちゃったんだった」

 2.ミイナ「まぁ、それからリンドーは性欲に積極的になってはないけど...」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>40

まぁ、僕が分身のチャームで分身してリンドーと集団セックスしたり、自分自身で処女破ったりとかしたなー

 ノイト「ミイナさんは豊満な胸がお好きなんですね。カロマさんもですが...♡//」ムニュウ
 
 ミイナ「んー、望み薄な小さいのも将来性が楽しみな育ち盛りなのも好きだけどね♡」

 ミイナ「でも、やっぱりプルンタプンユッサユッサなおっぱいが好き寄りかなぁ」

 
 おっぱいは女性にとっておまんこの次に象徴すべきところで、おチンポをビンビンに誘惑する効果があるもんね。
 大きさの好みは人それぞれだろうけど、女性が感じてる姿に興奮するのは誰であっても同じだと思うな。
 次いでお尻の良さだね。こってりずっしりとした丸いハリのあるぷるっとした質感が堪らない安産型とぷりんってしてるちょっと肉月が薄いけどモチモチしてる小さいお尻も可愛らしくていいと思うよね?
 ボクはこれに関しても安産型を推すね。大きなお尻を持ち上げた時のタプンッタプンッって感じの重さとか指に吸い付く肉感が堪らなく好きだから♡
 リンドーは両方兼ね備えていたからボクにとっては理想的なエッチのお相手だったんだよ♡

 
 ノイト「よく見える体位でと言っていましたが、騎乗位や対面座位などで楽しまれたんですか?//」

 ミイナ「まぁ、分身のチャームで作り出した分身とボクでリンドーと集団セックスしたりとか」

 ミイナ「自分自身で処女破ったりとかしたなー。リンドーも混ざっての輪姦プレイでね♡」 

 ノイト「分身を作れるというのは当然と思いますが...分身とはいえご自分で処女を破ったのですか?」

 ミイナ「サキュバスにとっては一般的な処女卒業の方法だよ?」

 ミイナ「特定の相手に拘らないようにするためだったり、処女膜を無くせば魔力が増大するからね」

 ノイト「そうなのですか...人間と魔物との種族間の違いを感じますね」

  
 1.ミイナ「処女膜はいつでも戻せるから後悔しないのもあるけどね」
 2.ミイナ「上記。一番に重要なのは孕ませてもらっての出産処女だよ」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>44

1

 ミイナ「処女膜はいつでも戻せるから後悔しないのもあるけどね」

 ノイト「あ、そ、そうなのですか?」

 ミイナ「肉体を再生させるくらいは簡単だよ。だからリョナ癖を持っちゃう子がいたりするんだし」 
 
 ミイナ「四肢欠損とか串刺しとかおっぱい潰しとか」


 ノイト「それは...流石に私でも耐性はありませんね...」ウップ
 
 ミイナ「ノイトさんはカロマをご主人様とする繁殖性奴隷のお嫁さんのままでいてね」ポンポンッ

 
 ボクもNGなんだから。強制とかされたら普通に嫌がるか怒るだろうし。
 そういえば1人いたかな?精液を飲み続けて胃が破裂しそうになった子が...
 なんとか助かったみたいだけど、エロスにも限度はあるからね。

 
 ミイナ「という訳で、他のお話はまた今度してあげるよ。あ、それとノイトさん」

 ノイト「はい?何でしょうか?」

 ミイナ「後でかなみちゃんにサキュバス流のドスケベハメハメ腰振りダンスを教えるんだけど...」

 ノイト「ふむ...続けてどうぞ?」

 
 1.ミイナ「アドバイスしてあげてくれないかな?」
 2.ミイナ「ダンス対決を見せてほしいなぁーって♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>47

2

 ミイナ「ダンス対決を見せてほしいなぁーって♡」

 ノイト「対決ですか。かなみさんと私とで...?」

 ミイナ「オフコース♪1対1の真剣勝負でするよ。審判は..あとで誰かに頼もっか」

 ミイナ「ノイトさん十八番の腰振りドスケベハメこい蹲踞ダンスを披露してね!」

 ノイト「わかりました、受けて立ちましょう」コクリ

 ノイト「入りたての後輩に負ける気はありませんので、お言葉に甘えて全力でいきます」

 
 後輩じゃなくて小娘って言ってたらちょっと怖そうだと思ったけど、元モンスター討伐家の血が騒いだらそうなっちゃっても不思議ではないかな。
 でも、ボクが教えるんだからかなみちゃんにも負けたくはないって心の底から思ってる。
 どっちも意地のぶつかり合いになるんだから、結果がどうなるかなんてわからないけど...
 ボクにとってはサキュバスのプライドもあるっていうのは含んでるからね。

  
 ミイナ「それじゃあ、ドスケベ制服を着てかなみちゃんのお部屋に来てね」

 ノイト「わかりました。準備運動をしておきましょう」
 

 ノイトさんの瞳には燃える炎が迸っていて...やる気満々だって十分に伝わってきたよ。
 手加減なしのドスケベアピールしてガチンコ対決なんてすごく盛り上がるなってゾクゾクが止まらなくて...
 いやいや、まだ興奮するのは早いよ。落ち着いて落ち着いて...
 よし。次は誰とお話しようかな?


 1.ミレトと話す
 2.メネスと話す
 3.アミルドと話す
 4.ぺセルと話す
 5.リリズと話す
 6.レーゼと話す
 7.シャイアと話す
 8.自由安価

 >>50

ミレト

 ミレト「あ、ミイナさん。お料理沢山食べられていますか?」
 
 ミイナ「うん。ローストビーフやターキーとか大好物を色々と食べてるよ」

 ミイナ「ローストビーフは肉質が柔らかいし、脂が乗ってて特にあのソースが最高だったね♪」

 ミレト「そうですか。お口にあったようで何よりです」クスッ

 
 金髪の前髪で隠れて見えないけど、口元は笑みを浮かべてるからあの赤い瞳のツリ目も目尻が垂れてるんだろうなぁ。
 慈悲深いミレトさんらしい笑顔だよね。幾度も出産経験をしたからなのかわからないけど、プロポーションもエッチになったと思うな♡
 ちょっと動くだけでぷるんぷるんしてるおっぱいにまたカロマに孕ませてもらって妊婦ボテ腹になってるお腹からムチムチなお尻と太腿なんだからね♡

 
 
 ミイナ「ミレトさん。旅に出る頃には赤ちゃん達を預ける事になるけど...」


 ミレト「はい...少し寂しい気持ちにはなると思いますが、皆さんにお預けしますから」

 ミレト「きっと大丈夫と信じておりますよ。同じカロマさんの妻なのですもの」ニコリ

 ミイナ「そっか。そう言ってもらえてホッとしたよ」クスッ


 1.ミレト「旅の際に訪れた村や町、王国などで性欲の素晴らしさを布教したいと思います」
 2.ミレト「ただ、私よりも皆様が性欲を我慢させてしまう事が心配でして...」
 3.ミレト「自由安価」

 >>53

1+3「もちろん、エッチするのはカロマさんだけですけど、たくさんのオチンポをイライラさせてしまうのが少しだけ、楽しみです」

 ミレト「旅の際に訪れた村や町、王国などで性欲の素晴らしさを布教したいと思います」

 ミレト「もちろん、エッチするのはカロマさんだけですが...」
 
 ミレト「多くの方々のおちんちんをイライラさせてしまうのが少しだけ、楽しみです♡」
 
 ミイナ「んふふ~♪ミレトさんを見かけただけで男の人は夜、オカズにするだろうし」

 ミイナ「まだ精通もしていない男の子だとしても性癖が大変な事になっちゃうよ」

 ミイナ「ミレトさんって人間じゃなくてサキュバスだったらきっと王族なんだろうね」

 ミイナ「それくらい性欲に忠実なんだもん♡」

 
 王族のサキュバスは性欲を何よりも大事にしてるからね。
 一般的なサキュバスよりもきっと高い感性の持ち主だからより色々な価値観がありそうかも。
 本来の目的は資金集めなんだけど、ミレトさんはメネの教えを広められるからある意味では一石二鳥って事だよね。
 

 ミレト「あの、ふと疑問に思ったのですが...」

 ミイナ「ん?何々?」

 ミレト「何故、ミイナさんはまだ妊娠と出産をされないのですか...?」

 ミレト「カロマさんの正妻なのですから、一番に多くの子を授かると思うのですが...」

 
 1.ミイナ「サキュバスにとって出産処女は処女卒業よりも大事だからね」
 2.ミイナ「カロマのサポートをしてあげないといけないからね」
 3.ミイナ「そのー...こう見えてどっちも経験するのがちょっとだけ緊張するっていうか」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>56

2+4
それにハーレムで本妻の妊娠って結構気を使わなきゃいけないんだよ

本妻に子供できないからってみんな子供産まなきゃって意欲が高まってドスケベ交尾ができるし口実にできるんだ
ま、みんな気にしないだろうけど

 ミイナ「カロマのサポートをしてあげないといけないからね」

 ミイナ「ミレトさんがカロマ専用繁殖妻としてエッチをしてあげてるみたいに」

 ミイナ「ボクも正妻としてハーレムの拡大と安定化をさせないといけないんだよ」


 誰かがまとめてあげないと皆が仲良しであっても、変な軋轢とか思いがけないハプニングが起きたりする可能性があるから。
 お悩み相談はもちろん、赤ちゃんのお世話の手伝いだったりカロマとのエッチで3Pは専らだよ♡
 

 ミレト「なるほど...ミイナさんはハーレムの要と言わなければなりませんね」

 ミイナ「あはは。そんなに大した事はしてないよ」クスッ

 ミイナ「それにハーレムで本妻の妊娠って結構気を使わなきゃいけないんだよ?」

 ミレト「そうなのですか?カロマさんはお喜びになると思いますが...」

 ミイナ「それはもちろんだけど...本妻が子供を授からないから」

 ミイナ「皆に子供を産まなきゃって意欲が高まってドスケベ交尾ができる口実になるし」

 ミイナ「ま、皆は気にしないだろうけどね」フフッ 

 
 カロマの精子で皆は孕んで赤ちゃんを出産するのを最大の悦びにしているのも理由だけど。
 ミレトさんはボクが妊娠しないのを気にしていたけど、それはボクだって少なからず望んでやってる訳ではないからね。
 恐らくカロマとのイチャラブ濃厚妊娠確定精液射精の孕まセックスは当分先になるかなぁ...
 ハーレムを何人までって決めていないから、カロマがもういいかなって言ったらそこで増やすのは止めるだろうね。
 その時はすぐに雌殺しおチンポをいただいちゃうよ♡
 

 ミレト「ミイナさん...貴女のハーレムに対する献身さに感服致します」ギュッ

 ミレト「私達が性欲の幸福を享受できているのは、貴女の協力のおかげなのですね」

 ミイナ「んむぅ...どういはひまひへ♪」

 
 あぁ~~ミレトさんのMカップ洋ナシおっぱいで顔が埋もれてる~
 ミレトさんはボクを褒めてくれるけど、ボクは皆とエッチするの大好きだからね。
 それにハーレムはボクも楽しんでる部分があるからね♡だから、ミレトさんにも楽しんでもらいたいよ♡
 すごく良い匂いが鼻孔をくすぐって幸せぇ♡ミレトさんのおっぱいは柔らかくて気持ちいいからもっと堪能したいなぁ♡

  
 
 1.ミイナ「じゃあ...ボクとエッチしよ♡」

 2.ミイナ「上記。久々にふたなりエッチしたいからさ♡」
 3.ミイナ「上記。授乳エッチをご所望するよ♡」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>59

4
またおっぱい張ってるね
牛さんみたいにモウモウ言いながら搾乳してあげよっか

 ...だけど、ちょっとだけ硬いような...乳腺が活発化してる最中だからかな?


 ミイナ「またおっぱい張ってるね。牛さんみたいにモーモー言いながら搾乳してあげよっか」ニコリ

 ミレト「っ...//は、はい♡//お願いします♡//」ジワァ

 ミレト「その、できる事なら搾乳した母乳を残して...プリンやケーキを作ってみようかと♡//」

 ミイナ「んん~♡とっても美味しそう♡そう考えると楽しみが増えていいかも♪」


 赤ちゃんに飲ませてあげるだけじゃなくてスイーツのレシピにも使えるよう考えるなんて流石だよ♡
 ミレトさんのMカップ洋ナシおっぱいの乳首から噴き出るミルクは甘いし栄養満点で美味しいもん♡
 作ってもらえるならボクとしては...チーズケーキを食べてみたいなぁ♪
 ミレトさん含めてこんな事を考えて搾乳エッチをする生活が生涯続くんだろうね♡想像しただけでも下腹部の淫紋が光ってムクムクしちゃうよ♡

 
 ミイナ「きっとカロマも皆も美味しいって言ってくれはずだよ♪」

 ミレト「では、腕によりをかけて作りましょう//」

 ミレト「見苦しくない形でお出ししたいと思いますが...//」

 ミイナ「搾乳した後でボクも手伝うよ。お腹に赤ちゃんをこさえてるんだから」

 
 1.ミイナ「カロマのスイーツだけには何かしらの強壮剤を混入してみない?」
 2.ミイナ「カロマの精液をちょっと混ぜてボクらだけの秘密でそれ食べてみようよ♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>62

1

 ミイナ「カロマのスイーツだけには何かしらの強壮剤を混入してみない?」

 ミイナ「もうビキビキに硬くてタマタマもパンパンに膨らませて青臭いフェロモンを放出させて...」

 ミイナ「皆と24時間ぶっ通し種付け孕まセックスできるようにするの♡」

 ミレト「は...はい♡//是非ともカロマさんに元気になっていただいて...♡//」

 ミレト「皆さん仲良く絶頂を迎えながら種付け交尾できるよう努めていただきましょう♡//」
 
 ミイナ「じゃあ、搾乳と同時進行で強壮剤を作ってみるよ♡」

 
  
 予定としてはかなみちゃんとノイトさんのドスケベ腰振りダンスの後になるってミレトさんに伝えておいた。

 早く作ろうとして焦ってやっても失敗に終わったりするかもしれないし、ボクはやれる事はとことん勉強して熟知してから実行に移すタイプだからね♪


 1.メネスと話す
 2.アミルドと話す
 3.ぺセルと話す
 4.リリズと話す
 5.レーゼと話す
 6.シャイアと話す
 7.自由安価

 >>65

2

 次はアミルドさんとお話しようかな。アミルドさん、前までは娯楽に興味がなかったみたいだけど...
 最近はカロマや皆と出掛けるようになって活き活きしてきてるから、どんな事を話してくれるのか楽しみだね。
 この間はノイトさんと一緒に洋服店に行って、色々試着してみたけどやっぱり素材が良いからどれを着ても似合ってたなぁ。
 特に黒基調でパフショルダーにあってる長袖の胸元がパックリと開いたコルセットドレスはね。
 短めのヒラヒラスカートから覗いてる白くスラっとしたおみ足を長いブーツで隠してるのがミソだよ。

 
 
 ミイナ「えっと...あ、いたいた」


 
 見つけたアミルドさんはお酒を嗜んでて...というか結構飲んでるよね?2本くらい空けてるし...
 普段そんなに飲まなそうだからタカが外れちゃってるのかな?ちょっと心配かも...

 
 
 ミイナ「アミルドさん?結構飲んでるみたいだけど大丈夫?」



 1.アミルド「はい//大丈夫ですよ//これくらいなら//」
 2.アミルド「んゆ~//まらのみたりにゃい~//」ヒック
 3.アミルド「自由安価」

 >>68

2

 アミルド「んゆ~//まらのみたりにゃい~//」ヒック
 
 ミイナ「あ~...飲み慣れてないからもう酔いが回っちゃってるね」

 アミルド「んぐんぐ...//ぷはあぁぁぁぁ...//」

 ミイナ「ちょっとちょっとアミルドさん。そんな飲み方はダメだよ、身体に良くないんだから」

 ミレト「んやぁ~//」


 アミルドさんこんなにお酒に弱いんだね...というより、もしかしたら飲むとすぐに酔っちゃう体質とかなのかな?
 とりあえずお水を持ってきてあげないとね。明日大変な事になってそうだから。
 そう思ってボクはお水の入ったコップを持ってきて、アミルドさんの目の前に置いてあげた。
 すると、おかわりかと思ったのかアミルドさんは躊躇なく飲み干して一息ついた。

 
 
 アミルド「あふぅ~~...//ん~//喉がひんやりしゅるぅ//」


 ミイナ「大丈夫?アミルドさん?」

 アミルド「らいひょうふれひゅよ~//はふぅ...//」ヒック

 ミイナ「あーよかった。普通に話すくらいはできるみたいだね」
 

 レアシーンを見せてもらえてるのはラッキーかもしれないけど...これ以上は飲ませない方がいいよね。
 下手したら上の口から虹色のキラキラが出るか下の口から黄色の湧き水で大惨事になるかも。
 ここは何か話題を振って、お酒から気を逸らさないと...

 
 1.ミイナ「アミルドさん、この間服を買いに行ったけど...ドスケベ衣装って興味ない?」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>71

1

 ミイナ「アミルドさん、この間服を買いに行ったけど...ドスケベ衣装って興味ない?」

 アミルド「どしゅけべいしょー...?//」

 ミイナ「そう。メネとボクから始まってミレトさんやノイトさんにかなみちゃんが持ってるの」

 ミイナ「カロマのおチンポをイライラさせて悦ばせてあげるために着るんだよ♡」

 アミルド「かりょまひゃんを...//...ほしいれふ//」ギュウッ
 

 うっく...ちょっとお酒臭いけど、倒れちゃうから抱き締めてあげないと...
 あ、でも、おっぱいが当たっててちょっと嬉しいかも。
 それはさておき、欲しいって言ったんだからアミルド専用のドスケベ衣装を作ってあげないとね。

 
 
 ミイナ「じゃあ、どんなのがいい?リクエストはある?」


 アミルド「んむぅ...//ドスケベにゃらぁ...//」ヒック
 

 1.アミルド「みいにゃひゃんが考えてぇ...//」
 2.アミルド「自由安価」

 >>74

 アミルド「くりゅとりしゅに赤いほーせきのついたピアスをつけてぇ//」

 アミルド「ショーツは履かにゃいれエロス溢りぇりゅ黒編みタイツを履いてりゅぅ//」

 アミルド「ウサ耳のカチューシャを被ったスカートタイプの赤いバニー服がいいれしゅぅ//」

 アミルド「胸部分の布地は切って...//乳首には常に母乳が搾られてりゅようにしてくりゃしゃい//」

 ミイナ「搾乳機を付けたらいいかな?」

 
 アミルド「ひゃい//」コクリ 


 ノイトさんと同じような感じだけど、アミルドさんも意外性を感じるなぁ。
 そんなにドスケベなイメージもなかったしね。まぁ、仕事一筋で色々我慢してたせいなのもあるだろうけど。
 でも、バニー衣装ってかなみちゃんと被るような...あ、そっか。あれは仕事着でドスケベ衣装は別になるんだから問題ないのかな。 
 それに被ってても3Pでお揃いって事にもできるもんね♪

 
 
 ミイナ「オッケー♪じゃあ、明日には作って渡してあげるね」ニコリ


 アミルド「ありがとうごじゃいましゅ~//」

 
 
 1.ミイナ「アミルドさん、酔い覚ましのお薬飲む?」

 2.ミイナ「おしっこ漏れそうではない?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>77

2

2+3
「おしっこギザギザにしてぶっといおしっこシーシーしない?」

 ミイナ「おしっこ漏れそうではない?」
  
 アミルド「ん~...//...膀胱には尿がたぷんたぷんに溜まってる感じがしまふ~//」

 ミイナ「だよね。2本も空けたんだから...じゃあ、おトイレ行こ?」

 アミルド「んぁぃ...//」フラフラ

 
 立ち上がってフラフラなアミルドさんを支えながらお手洗いへ連れて行ってあげた。 
 女子トイレに入った時ふと、あるエッチな考えが思い浮かんできた。前にミレトさんにやった事のあるアレをね。

 ドアを開けてサラッとボクも入ると、ショーツを脱いでる最中のアミルドさんに問いかけてみた。

  
 アミルド「んゆぅ...//」スルスル
 
 ミイナ「アミルドさん。おしっこをギザギザにしてぶっといおしっこシーシーしない?」

 アミルド「ギザギザ...?//ちょっと痛そうれすねぇ...//」

 ミイナ「ううん?ミレトさんはすごく気持ちよくて悦んでたよ♡」

 アミルド「んはぅ...//じゃあ、やりましゅぅ...♡//」

 ミイナ「はーい♡」ポワワーン
  

 ボクは承諾を得るとスカートを捲り上げて、ショーツは脱げてるからおまこが丸見えの下腹部にチャームをかけてあげた♡
 淫紋が浮かび上がって淡くピンク色に発光するとおしっこが溜まってる膀胱の出口になる尿道で細長くギザギザに凝固化されていってるね♡
 ボクは座るよう言うと、アミルドさんは限界みたいでちょっと急ぐ感じに腰を下ろして便器にお尻を乗せた♡
 

 アミルド「ん...//...んっ//んんううぅ...//」プルプル

 アミルド「なん、れぇ...?//おしっこ、でにゃいれふぅ...//」フーッフーッ

 アミルド「んはぁ//んんっ//んーーっ...//」モジモジ

 
 凝固化されたせいでおしっこが尿道に詰まって勢いよく出ないその感覚をアミルドさんは不思議がってる♡
 自力で出すのは難しいだろうから、ここはアドバイスしてあげないとね♡

 
 1.ミイナ「膀胱があるところを押してみて♡」
 2.ミイナ「オナニーしたら出るんじゃないかな?
 3.ミイナ「もっと飲んだ方がいいのかもね。はい、淫用水♡」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>79

4
3+『こうやって刺激するんだよ』とミイナが軽くくちゅくちゅしてから2

 ミイナ「こうやって刺激するんだよ」クチュクチュ

 アミルド「んああぁん♡!//やっぁああ♡//ミイ、ニャひゃん♡//」

 アミルド「こりぇ♡//ましゅたーべーしょんれしゅよぉ...♡//はぁん♡//」ビクビクッ

 ミイナ「うん♪オナニーしたら出るんじゃないかな?」

 
 膣内から尿道を刺激すれば愛液と混じって潮吹きみたく排尿できるかなって♡
 アミルドさんのおまんこの膣内はちょっとだけ濡れてて指も2本はすんなりと挿入ったね♡
 ゆっくり出し入れしながらトントンって指の腹でお腹側を軽くノックして刺激してあげると♡アミルドさんから出そうな感覚が伝わってきて一瞬腰が震えちゃってる♡
 暫くして、おまんこからはおしっこじゃなく先にトロトロした愛液が大量に噴き出し始めて、便器に溜まってる水に勢いよく当たる水音が響き渡ってきた♡

 
 アミルド「あ♡!//あ♡!//んあ♡//あっぁ♡//」トロトロ、ピチャッポチャッポタポタッ
 
 アミルド「イ、っくぅう♡!//んんくぅう♡!//」プツッ、ミチミチミチィ、ピュプッ...
 
 ミイナ「おっ♡ギザギザ凝固おしっこが出てきそうだよ♡」

 ミイナ「じゃあ...Gスポットをグリグリ~♡」グリグリグリッ 

 アミルド「ん゙ひぃ゙い゙♡!//ひぐぅ゙ゔゔゔゔゔ♡!//」プチュプチュプチュッ、ピュロピュロッ

 
 
 Gスポットを上にグリグリ押しながら膀胱を刺激すると尿道口から透明なギザギザのスライムおしっこが勢いよく出てきた♡

 ミレトさんの時と違って黄色なのはアミルドさんが徹底的な健康的習慣をしているからかな?
 まぁでも、指で摘まめるくらいの硬さなのに変わりはないし♡ギザギザのスライムおしっこが尿道を拡張しながら出てくるのは快感だったみたいだね♡
 アミルドさんは身体をビクビクと痙攣させて潮吹きみたくプシュップシュッって何度もギザギザスライムおしっこが出てきて便器にベチベチって当たってるよ♡

 
 アミルド「ん゙ぐぅ゙ゔゔ♡!//いひゃいぃ...♡//おしっこぉいひゃいぃ...♡//」ウルウル
 
 ミイナ「ん?じゃあ...クリトリスも擦ってあげないとね♡んれぇ♡」チロチロッペチョペチョッ
 
 アミルド「んやぁあああ♡!//んああ♡!//あ♡//っあぁ♡!//」プリュプリュプリュッ

 アミルド「にょーどぉこわれりゅうぅ...♡!//」

 
 
 1.ミイナ「ミレトさんもこれを経験して排尿する時はいつもイっちゃうようになってるんだよ♡」

 2.ミイナ「自由安価」

 >>82

1

 ミイナ「んへ♡ぇお♡んぷぇ♡」レロレロチュルッピチャッ

 ミイナ「んぢゅっ♡んぶっ♡ほぶっ...♡」ジュルッチロチロッカプカプッ

 アミルド「ひん゙ん゙ん゙ん゙ん゙♡!//あひっ♡//ぉ、ん゙おぉお...♡!//」プピュプピュプピュッ

 アミルド「やっぁあ♡!//もうっ♡ミイニャ、ひゃんっ♡止め、へぇ...♡//」グスッ、ポロポロ、フルフル


 あらら...いけないいけない。つい興奮しちゃって泣かせちゃった。
 ドスケベではあってもそこまでマゾ気質ではないアミルドさんには刺激が強すぎたみたいだね。ボクのポリシーは気持ちよくさせて泣かせるんだから、これはちょっとダメだね。
 ボクはギザギザスライムおしっこを垂らしてるおまんこから口を離して、アミルドさんにこう伝えた。


 ミイナ「ミレトさんもこれを経験して排尿する時はいつもイっちゃうようになってるんだよ♡」
 
 ミイナ「だ・か・ら♡アミルドさんもこ毎日排尿でイけちゃうね♡」トントンッ、グリグリッ

 アミルド「ふあぁぁ♡!//トン、トンって陰核叩くのんお♡らめぇ♡//」クチュクチュッ、ピュプッピュプッ

 アミルド「グリグリ捏ねるのもぉ♡//おっぐぅ♡//んひぃい...♡!//」クリュクリュッ、ピュパッピュパッ


 アミルドに排尿の快感を味わわせるために指を弾ませてクリトリスを軽く叩いたり♡指の腹で円を描くように捏ねて刺激しながら尿道をギザギザスライムおしっこが通り抜けるように刺激してあげた♡
 すると、排尿するのに合わせてアミルドが身体をビクビク震わせると同時に愛液もピュピューッてギザギザスライムおしっこと混じって便器に流れてく♡
 

 1.そろそろ終わりそうだから一気に引っこ抜く
 2.アミルドさんの尿道を開発させるために自力で排尿を終わらせる
 3.自由安価

 >>85

2

 そろそろ量が少なくなってきてるから、最後はどうしよっかな~。
 ミレトさんの時は尿道をちょっと傷つけてたからボクが一気に引っこ抜いたけど...♡ここはアミルドさんの尿道を開発させるために自力で排尿を終わらさせてみよう♡
 そう決めたボクは愛液にまみれた手を離してペロリと舐めつつアミルドさんがどうするのか観察してみる♡
 快感に襲われ続けたせいか肩で息をしているアミルドさんはボーっとした惚けてる視線でボクを見つめてきたよ♡

 
 
 ミイナ「もう少しでスライムおしっこもで終わりそうだから...」


 ミイナ「ここからはアミルドさんが自力で出してね♡」

 アミルド「...んんっ...♡//はぁん♡//んあっぁあ♡//」プチュプチュッグチュグチュッ

 アミルド「ひゔゔぅ゙♡!//っふあぁ!♡//んっぃ゙♡!//」プピュプピュプピュッピュポッピュポッ

  
 
 アミルドさんは片手でクリトリスを♡もう片方の手でおまんこに指2本を躊躇なく挿入れてエッチな音を響かせながら膣内を掻き混ぜ始めた♡

 治療師の知識をフル活用して膣内から尿道をどうやって刺激すれば出やすくなるのかを考えながら手マンをしてるんだね♡
 ボクが刺激してあげてた時と変わらないぐらいアミルドさん自身での排尿は激しくてどんどんギザギザスライムおしっこが便器に当たってく♡
 元々自浄作用は人一倍強いから媚薬なしでも体液分泌が多かったしね♡色々な動きをしていくと指がクリトリスの裏側あたりを探りながら擦るのが感じたようで...♡
 上手くヒットしたから膣内はギュッーっと締めつけているようだったよ♡


 アミルド「ん゙ぁぁ♡!//ん゙い゙ぃ♡!//ぉ゙っぉ゙お゙♡!//」ピュプッピュプッピュプッ
 
 アミルド「ん゙ん゙っ♡!//ん゙っぐぅうう♡!//」プピュピュピュピュッ、ズルッ...

 
 膣内を掻き混ぜているのが反響してるかのように大洪水状態のエッチな音がおまんこから鳴ってる♡  
 更に出しやすくしようとしているみたいでアミルドさんは便器の貯水タンクに背中を凭れて全身とピンッと腰を逸らしながら伸ばして♡八の字に開いてる足をもう床から離れるくらい浮かしてる♡

 最後にクリトリスを摘まんで下から尿道をグリッと沿ぞるように指の腹で引っ掻くと...ギザギザスライムおしっこの最後尾が一気に尿道口から飛び出した♡
 

 アミルド「んおぉ♡//ぉほぉ...♡//は、っぉぉ...♡//」ガクガクッ、プチャァッ...

 ミイナ「アミルドさん♡気持ちよかった?」

 アミルド「は、はひぃ...♡//排尿...きもちいいぃ...♡//」
 

 1.アミルドの自室へ運ぶ
 2.放置
 3.自由安価

 >>88

3 二人のお嫁さんのドスケベ腰振りダンスする個室に連れて行ってドスケベを学んでもらう

 アミルド「はへぇ...♡//」ポヘー

 
 
 ん~、尿道開発ですっかり惚けちゃってるね。このまま放置してはおけないし...

 ...あ、そうだ♪せっかくだからかなみちゃんとノイトさんのドスケベ腰振りダンスを見てもらってドスケベを学んでもらう♪
 かなみちゃんの部屋に連れて行っておいて、少し休んでもらおっか。

 
 ミイナ「アミルドさん、歩けそう?」

 アミルド「んゆぅ...♡//無理れしゅ...♡//」

 ミイナ「そっか。じゃあ...ちょっと失礼して、よっと」ヒョイッ

 アミルド「ふあぁ...♡//...お姫ひゃまらっこれきんれしゅかぁ...♡//」

 ミイナ「これでも力持ちではあるからね」ノッシノッシ


 ボクはアミルドさんのおしりを浮かせるように軽く抱えた状態になってからスクワットするみたいに持ち上げる。
 そのままドアを開けて...おっと、アミルドさんのギザギザスライムおしっこを流し忘れてた。両手は塞がってるから尻尾で、っと。
 流れたのを確認してからトイレを出るとボクはアミルドさんをショーツが踵に引っ掛かってる状態のまま抱き運んで、かなみちゃんのお部屋に到着する。
 まだ下でパーティーを楽しんでるだろうから失礼かもしれないけど勝手に入らせてもらうよ。

 
 
 ミイナ「失礼しまーす」ガチャッ 

 アミルド「んうぅ...//すんすん...//はれ?//ここは...//」

 ミイナ「かなみちゃんのお部屋だよ。もうしばらくしてここでする事があるから...」

 ミイナ「アミルドさんにも見てもらいたいの。だから、かなみちゃんのベッドで休んでて?」ポスン

 アミルド「はふぅ...//ひゃい...//」モゾモゾ
 

 風邪を引かないよう布団をかけてあげて、アミルドさんを寝かせてあげた。
 数秒もしない内に寝息をたてて穏やかな顔になったから、他人のベッドだけどすぐに寝付けたみたいだね。
 それじゃあ、エッチな夢でも見ながら少し休んでてね♡

 
 1.メネスと話す
 2.ぺセルと話す
 3.リリズと話す
 4.レーゼと話す
 5.シャイアと話す
 6.自由安価

 >>91

3

 ミイナ「リリズちゃん。沢山食べてる?お腹の赤ちゃんに栄養送らないとダメだよ」

 リリズ「もちろん食べてるよ。赤ちゃんの成長に良い食べ物を中心にね」

 リリズ「キノコのチーズグラタンとかアボカドのソテーとか...」

 ミイナ「うんうん。しっかりそういう食べ物を摂って体の栄養管理にも気を付けるんだよ?」

 
 頷くリリズちゃんは臨月妊婦ボテ腹を優しく撫でて微笑んでた。
 もうじき出産予定日だし、赤ちゃんと会えるのが待ち遠しいのかな。
 ボクとシャイアちゃん、かなみちゃんは未だしも出産済みじゃないからより楽しみで仕方ないんだろうね。
 まぁ、未成年且つ最年少のお嫁さんだから出産には気を付けないといけないみたいだよ。 

 
 ミイナ「リリズちゃん。赤ちゃんが産まれたらまたすぐに孕ませてもらいたい?」
 
 リリズ「まぁ...できる事ならカロマの赤ちゃんを何度でも孕みたいけれども...」

 リリズ「カロマに孕ませてほしいって率直に言うのは恥ずかしいっていうか...//」

 
 
 1.ミイナ「恥ずかしがる事なんてないよ?カロマのお嫁さんなんだから」

 2.ミイナ「なるほど。じゃあ、ドスケベ衣装をあげるよ♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>94

2

 ミイナ「なるほど。じゃあ、ドスケベ衣装をあげるよ♡」
 
 リリズ「ドスケベ衣装?...あー、なんかミレトさんとノイトさんが着てる、あれ?」

 リリズ「かなみに渡したあれも似たような類よね、ぶっちゃけいうと」
 

 あ、そういう自覚はあったんだ。ドスケベだけだ性能重視で渡してあげたのかな?


 リリズ「いやー...でも、あたいが来たところでね?絶対似合わないわよ、プロポーションもこれだし」

 ミイナ「そんな事ないよ?ドスケベになるんだからエッチに変わりたいと思う事が重要なんだから♡」

 リリズ「うーん...」
 

 悩んでるリリズちゃんはサラダのキュウリを咥えてピロピロさせながらどう答えようか模索し始めてた。
 そんなに悩まなくてもボクとしてはリリズちゃんのおっぱいもお尻も未成年特有の育ち盛りな感じで十分エロスを感じるからね♪

 まぁ、リリズちゃんはドスケベに目覚めてなかったら衣装の効果は少し薄れるだろうけど。 
 
 
 ミイナ「着るか着ないかは別として、一応作ってあげるよ。どんなのがいい?」

 
 リリズ「...そ、そうね。着なくてもいいって事なら...//」

 
 リリズのドスケベ衣装
 >>97

 リリズ「ハイレグの全身網タイツで乳首と股間部分に穴を開けて乳首とおまんこが見えるようにして」

 リリズ「右乳首には名札風の繁殖用違法ロリ妻リリズって書かれたピアスと...」
 
 リリズ「左乳首には小さめの下げ札を乳頭にかけてほしいわね//そっちに書くのは...//」

 リリズ「私の体の現在の状態を示している感じにしてみようかな//」

 ミイナ「ふんふん?例えば?」

 リリズ「赤ちゃん鋳造中(妊娠)とか赤ちゃん出荷中(出産)とか発情火入れ中(排卵中)って感じに//」

 リリズ「全部だと無理があるから...その3のどれかをかけるわ//」

 ミイナ「ほいほい」コクコクッ

 リリズ「足には中身がもろに見えてる側面と背中は紐状で編み込んで白タイツを履きたいな//」

 リリズ「その上に紺色のスカートを履いてるけど...前面が空いてるパレオ風だから」

 リリズ「股間部分のハイレグがよく見えるようにして...//」

 リリズ「茶色の陰毛をチャームで剛毛に生やして羞恥心を煽る感じにしてくれる?//」

 ミイナ「ノープロブレムだよ♪うんうん、しっかりドスケベな感じ完璧だね♡」
 
 ミイナ「ただ...ボクみたいなツルペタパイマンじゃなくなるよ?いいの?」


 1.リリズ「だって生えてないのコンプレックスだから...//」
 2.リリズ「陰毛を生やしてる方がまだ大人っぽくなるでしょ?//」
 3.リリズ「自由安価」
 
 >>100

3「仕事の関係上、お客様の裸見ちゃうことが多いけど、1番エロいと思ったのは陰毛が剛毛だけど生え際を剃刀とかで剃って整えて、剛毛とその生えかけのじょりじょりがエロいと思ったのよ」

 リリズ「仕事の関係上、お客様の裸を見ちゃう事が多いけど...//」
 
 リリズ「1番エッチと思ったのは、陰毛が剛毛だけど生え際を剃刃とかで整えて」

 リリズ「剛毛とその生えかけのジョリジョリがエッチだと思ったのよ//」

 
 そっか。防具だとか衣装を着替える時があるもんね。なら、そう思うのも納得だよ♪


 ミイナ「なるほど。じゃあ、ハート型とか矢印に剃ったりしてみる?」

 ミイナ「どっちもおまんこがおチンポの入口ってわかるような示す感じになるよ♡」

 リリズ「ふ、ふーん...?//...じゃ、じゃあ、そうしてみよっかな//」

 リリズ「カロマがそれで興奮してくれるなら、ね...//」ニコリ

 
 
 その笑みは未成年とは思えないくらい妖艶に思えた。ドスケベはこんなにも人を変えるんだと改めて思ったよ♡

 まぁ、ミレトさんやノイトさんもその類だからね♪カロマとの孕まセックスで生きる道を変えてもらったって感じだと思うし。
 それはそれとして...リリズちゃんってどれぐらい陰毛生えてたかな?
 先にお風呂へ入る事が多いから、一緒になるのは少ないものだからね。

 
 
 1.年相応に薄っすら

 2.ふんわりモシャモシャ
 3.もっさりモジャモジャ
 4.自由安価
 
 >>103

3

 わはぁ~♡もっさりモジャモジャ♡下腹部の半分がほとんど埋まってるくらいだよ♡
 髪が根元より上からがピンク色なのは染めてるからであって本当は茶髪なんだね。
 それはそれとして、これならいくらでもエッチでオシャレに剃ったりできるかな♡

 
 
 ミイナ「じゃあ、今生えてる陰毛を剛毛に変えてあげるね♡」 

 リリズ「あ、う、うん...いやいや?!//ちょ、い、今ここでするの?//」

 リリズ「ま、また今度でもいいわよ//そう急ぐ事でもないし...//」

 ミイナ「んー、そう?じゃあ、この後予定があるから、また今度剛毛にしてあげるよ♡」

 ミイナ「引っ張っても簡単には抜けなくて...生え際のジョリジョリがわかるようくらい硬くね♡」

 リリズ「う、うん...//」ゴクリ
 

 1.ミイナ「ちなみにだけど...髪とお揃いにしてピンクに染める?」
 2.ミイナ「剃る時は一緒にやろうね?泡の用意とかしてあげるから」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>106

2

 ミイナ「剃る時は一緒にやろうね?泡の用意とかしてあげるから」

 リリズ「あ、泡?...あぁ、剃る時に塗るのね」

 ミイナ「そうそう。あと、剃刃で下準備無しに剃ると危ないし正しいやり方で剃ってあげるよ」

 リリズ「陰毛の正しい剃り方があるなんて初めて聞いたわよ...」

 ミイナ「サキュバスは幼少の頃から練習するくらいポピュラーな事だよ?」

 リリズ「あそう...まぁ、それならお任せするわ。その...ドスケベ衣装も一緒に//」

 ミイナ「もちろん♡楽しみに待っててね!」

 
 
 あれだけもっさりモジャモジャなら剃り甲斐がありそうで僕も楽しみだよ♡

 もしかするとお尻の方も毛がかなり生えてたり...?...んふふー♡それなら綺麗に剃ってあげないと♡
 さてと、次は誰と話そうかな~?


 1.メネスと話す
 2.ぺセルと話す
 3.レーゼと話す
 4.シャイアと話す
 5.自由安価
 
 >>109

3

 次はレーゼさんと話そうかな。手慣れた手付きで用意されてるお肉を色んな焼き方で調理をしてるね。
 3人の赤ちゃんをこさえてるポッコリ膨らんでる妊婦ボテ腹になってるけど全然難無く動けてるみたい。
 ミレトさんと同じく美味しい料理を作れるんだから、お嫁さんとしてのスキルはとても高いんだろうね♪

 
 ミイナ「レーゼさん。レアのお肉ってどれ?」

 レーゼ「これだよ。あたしとペセルとアンタしか食べてないから結構余ってるよ」ジュージューッ

 ミイナ「そっか。中が生なのは皆苦手なのかな?私は血が滴ってきて美味しいと思うのに」パクッ

 レーゼ「まぁ、生食いよりしっかり焼いた方が安全ではあるけどね」クスッ

 
 お腹が弱いとレアなお肉は無理って人が多いし、好き嫌いはそれぞれで無理強いするのは良くないよね。
 まぁ、おかげでボクは食べ放題になるから嬉しいけど♪

 
 ミイナ「レーゼさんって料理上手だよね。誰かに教わったの?」

 レーゼ「これでも既婚者だったから、妻としての教養は独学で試してたりしてんだよ」

 レーゼ「幼少期はキッチンメイドになろうかとか思ってたりして...あはは、笑えちゃうよね」
 
 レーゼ「まっ、今の職にも不満はないしモンスターペノスディルド作りも楽しいからさ」


 1.ミイナ「転職しても大丈夫だと思うけど...」
 2.ミイナ「じゃあ、ドスケベ衣装でカロマだけのエロメイドになりなよ♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>112

2

 ミイナ「じゃあ、ドスケベ衣装でカロマだけのエロメイドになりなよ♡」
 
 レーゼ「えぇ?あの...ほぼ裸同然な格好になれっていうの?」

 ミイナ「うん。というかエッチするんだから裸でないと...あ、着衣が好みな人は別としてね?」

 レーゼ「いやぁ...いくらカロマの前だからって言っても恥ずかしいよ//」

 
 まぁ、お嫁さんの中では2番目に年長者だから羞恥心はかなりあるだろうね。
 でも、ボクに言わせれば...そんな羞恥心なんて捨てちゃった方がよりドスケベになれるよ!
 ミレトさんもノイトさんもカロマの前ではドスケベ全開のおほ声もアヘ顔も晒してるんだしね♪

 
 
 ミイナ「でも、さっきかなみちゃんとアミルドさんとリリズちゃんに作ってあげるって話したから」


 ミイナ「せっかくだし、レーゼさんもドスケベエロメイド服を仕立ててあげるよ♪」
 
 レーゼ「え?アミルドさんも?...じゃ、じゃあ、そうだね...//」

 
 レーゼのドスケベエロメイド服
 >>115

レースの手袋と袖しかない黒の袖を着用
ただ、胴体は胸を隠す布がないため乳首が丸見えで乳首肉だけを挟んで圧迫し、巨大な胸の下が蒸れないように持ち上げている紐だけのブラジャー着用
下はノーパンにチャイナドレスの前垂れだけ部分だけの腰巻きのようなスカート
クリトリスにつけたピアスにはリードが付いている

 レーゼ「レースの手袋と黒の袖を腕に着用して...//」

 レーゼ「編み上げのコルセットは着るけど腰回りだけしか隠す布がないから//」

 レーゼ「乳首は丸見えで乳輪だけを挟んで圧迫させる紐だけのブラジャーにしてほしいな//」

 レーゼ「胸の下が蒸れないように持ち上げている感じに...//あとヒラヒラなレースも付けて...//」
 
 レーゼ「下はノーパンにあの...チャイナドレスだっけ?なんか派手な感じの服...//」

 ミイナ「そうだよ。東洋国よりも西隣の国で流行ってるあれだね」

 レーゼ「その垂れてる部分だけの腰巻きみたいなスカートを履いて...//」
  
 レーゼ「クリトリスに開けたピアスにはリードと繋げられる輪っかを付けてもらえる?//」

 ミイナ「もちろん。散歩する時、カロマに持ってもらいたいんだね」ニコリ

 レーゼ「...//」コクリ

 ミイナ「オッケー♪うんうん。中々にドスケベでカロマも喜ぶよ♡」 

 レーゼ「そ、そうだといいなぁ...//」

 
 1.レーゼ「メイドみたいな口調は苦手だけど...//カロマに喜んでもらいたいから//」
 2.レーゼ「自由安価」

 >>118

1

 レーゼ「メイドみたいな口調は苦手だけど...//カロマに喜んでもらいたいから//」

 レーゼ「ちょっとは本でも読んで覚えてみようかな...//」
 
 ミイナ「うん。わからない時は何でもボクに話してよ♪」

 ミイナ「発情狼ドスケベエロメイドのレーゼさんに仕上げさせてあげるからさ♪」

 
 口調だけでなくてメイドさんらしい作法も教えてあげないとね。
 食べさせてあげたりとか膝枕をしてあげて耳かきとか...あってるよね?
 レーゼさんは恥ずかしいだろうけど、エッチな事への好奇心は強いから覚えも早いだろうから大丈夫かな。

 
 
 ミイナ「レーゼさんはどうしてキッチンメイドになりたかったの?」


 レーゼ「まぁ、料理が得意だったのもあるけど...」

 レーゼ「誰かに仕えて役立ちたいって気持ちもあったからね」

 
 1.レーゼ「今はカロマに仕えてるような感じだから不満は全然ないよ」
 2.レーゼ「元旦那にも最初はそういう気持ちはあったけど...」
 3.レーゼ「自由安価」

 >>121

1+3
「何より子供たーっくさん産ませてくれるのが嬉しいね
メスとして本懐が遂げられて」

 レーゼ「今はカロマに仕えてるような感じだから不満は全然ないよ」

 レーゼ「何より子供たーっくさん産ませてくれるのが嬉しいね//」

 レーゼ「メスとして本懐が遂げられて...//私を選んでくれて心から感謝もしてるんだよ//」

 ミイナ「そっか。レーゼさんが幸福に感じてるのならよかったよ♪」
 
 ミイナ「前の旦那さんは酷い人だったみたいだけど...まぁ、もう知ってるよね」

 ミイナ「カロマは優しくて素敵な旦那様になってくれるって事」

 レーゼ「当然//だから...今度ともいっぱい愛し合ってほしいの//」
 

 そう言って微笑むレーゼさんは綺麗で妖艶にも見えてた。
 カロマと出会えたからこそ幸福が訪れたんだろうね♪レーゼさんが幸せになってボクとしても嬉しい限りだよ。


 1.メネスと話す
 2.ぺセルと話す
 3.シャイアと話す
 5.自由安価

 >>124

1

 メネス「おっ。ミイたんチョリーッス☆」

 ミイナ「チョリーッス。パーティテンアゲで楽しんでるね、メネ」ニコリ
 
 メネス「もち!料理もうまCで皆と話すのもよいちょまるだしそれ以外ないっしょ♪」


 うんうん。メネはムードメーカーだから、そこに居るだけで楽しませてくれるんだよね♪
 それに性欲の女神なだけあって色々なテクも教えてくれるからハーレムのお嫁さん皆以外にも恋人持ちのエリアスとタリニアさんも勉強になってるみたいだね♪
 見たまんまテンションが上がってるからか胸の谷間がもろ丸見えのシャツにしっとりと母乳が染み込んじゃってる♡

 
 
 メネス「天界でも宴とかはあってけどさー、なんかガン萎えする感じなのよ」


 ミイナ「どうして?」

 メネス「BFFとならいいよ?逆にAIモードの神だと...まあなんつーかあれだね」
 
 メネス「超~~~~~~ガチ堅ったいバヤイの!面白くもないしつまんないだけっしょ!」

 メネス「今後の下界の件でどーたらとか全然お酒も料理も出ないし超SSでつらたんで...」ハァー

 
 
 1.ミイナ「そっか。メネだとそういうのはテンサゲでしかないもんね」

 2.ミイナ「上記。...というか、今更聞くのもなんだけど...天界にはもう戻らないの?」
 3.ミイナ「友達の神様ってどんな神様がいるの?」
 4.ミイナ「自由安価」
 
 >>127

3

 ミイナ「友達の神様ってどんな神様がいるの?」

 メネス「まず最初にズッ友宣言し合った絆の女神アスメア。真面目だけど話がわかるのよ」

 メネス「優しい透き通った青い瞳とサラサラした茶髪が綺麗なの。あとπおつがおっきい」

 メネス「うちがテンサゲてると果物持って声かけてくれて相談に乗ってくれるんだよね~」

 ミイナ「へぇ、意外。てっきりパリピ系の友達だけかと思ってた」

 メネス「まぁ、パリピ系ではないけど2番目の静寂の女神メルセルが似た感じぽ?」

 メネス「同じ褐色ギャル系だけどダウナーで無口でも気が合うっしょ」

 ミイナ「ガスマスク?...衛生マスクとか布マスクじゃなくて?」

 メネス「うん。シュコーッシュコーッて寝てる時も付けてるからさー」

 メネス「緑色な垂れ目ってのはわかるけどガスマスク取ったのは見た事ないの。THE・隠れ巨乳」

 メネス「3番目にうちよりもπおつとお尻とか色々デカくてママみがすんごい母性の女神レテメ」

 メネス「とにかく声から吐息から母乳まで全部甘んまいの。唾液と愛液までは知んないけど」

 メネス「甘えたら最後1000年は余裕でオギャれるっしょ。うちそうなったし」

 ミイナ「100年もそうなっちゃうのは困るけど良い香りがしそうだなぁ」

 メネス「最後、4番目は...」


 友達の女神
 (名前 + 容姿 + 性格 + 概要 + 何を司っているか + メネスとの親和性 をなるべく簡潔に)
 >>131

 メネス「うちが憧れてるアスメアより真面目系委員長な羽黒パイセンっしょ!」

 ミイナ「羽黒...かなみちゃんみたく東洋国の人の名前っぽいね」

 メネス「まぁ、東洋国の管轄だから必然的にそーいう名前になった感じじゃね?知らないけど」

 メネス「誰に対しても敬語でレテメの母性とは違った方向性のマジおかんな安産と子育ての女神なの」

 ミイナ「へぇ、確かに性欲の女神だから相性的にも良さそうだね」

 ミイナ「でも、どういうところに憧れたの?」

 メネス「ある意味ではうちを変えてくれたっていうか...出会った当初のうちってダメダメでね」

 メネス「子育てや出産に関して説教されちゃってさ。それでちょっとはマシになったっしょ」

 メネス「羽黒パイセンは世の中の女性が安心して産み育てるのを守ってるのは当然として」

 メネス「堕胎させちゃった赤ちゃんとか水子を自分が代わりに孕んで産んであげてるの」

 ミイナ「そうするとどうなるの?」

 メネス「その魂を成仏させる仏としての概念を持ってるんだよね。だから、常にボテ腹っしょ」

 メネス「見た目の良さもねぇ~、艶やかな黒髪が足元まで長くて顔が凛としてるし」

 メネス「かなみんが着てるのより豪華な和服なんだけど...うちよりもレテメよりも他の女神よりも」

 メネス「おっぱいが説明不要なぐらい大っきくて、前までのミレっちと同じ陥没乳首なのよ」

 
 
 1.ミイナ「どの女神様にも会ってみたいなぁ。降臨はできないの?」

 2.ミイナ「じゃあ、カロマとの神童ちゃん達を見たら...どういう反応になるのかな?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>134

2

 ミイナ「じゃあ、カロマとの神童ちゃん達を見たら...どういう反応になるのかな?」

 メネス「あんな不良だった後輩が立派に子供を産んだのですか...って涙ぐみそうかも」

 メネス「それぐらい真面目だからね。感極まって抱きついちゃうかもよん☆」

 ミイナ「あはは。じゃあ、ボクや皆とも仲良くなれそうだね」

 
 神様でも感性は普通にあるんだね。というかメネがこうなんだから、今更あるって思うのも変だよね。
 すごく雰囲気の良さそうな女神様だから会ってみたくなっちゃったなぁ。


 ミイナ「その友達の女神様達にはどうすれば会えるの?」

 メネス「とりま皆が管轄してる...まぁ、崇拝されてる土地に行かないとね」

 メネス「羽黒パイセンだと東洋国に行って、祀られてる祠か神社でお祈りしたら会えるはずっしょ」

 メネス「前にお宝の地図をあげたじゃん?それちょっち見せてミソ」

 ミイナ「はい」ペラッ

 メネス「えーっとね、こことここでしょ...あとここで皆に会えるっしょ」カキカキ


 メネは広げられた地図に羽ペンを使って丸印を描き始めた。
 羽黒さんの管轄してる東洋国を始めとして、アスメアさんは鎧冑勇国、メルセルさんは森閑島、レテメさんは豊穣の都市に居るみたいだね。
 どの女神様から会いに行こうかなぁ~、選べないんだけど選ぶ楽しみがあって贅沢な悩みって感じだよ。
 東洋国は他の所よりもかなり遠いし最後になるとして...うん、他よりは大分近い鎧冑勇国からにしよう。


 ミイナ「そういえばカロマとの赤ちゃんは神童だけど...何の神様なの?」

 
 
 1.メネス「まだわかんないなー。もうちょい大きくなってもらわないと」

 2.メネス「うんにゃ。神様じゃなくて神の子、つまり聖人みたいなんだよね」
 3.メネス「それがまぁ~バビっちゃったっしょ。普通の人間だったんだわ」
 4.メネス「第一児君ちゃんは(安価)で第二児君ちゃんは(安価)を司る神っしょ。君ちゃんなのはどっちもだからね」
 4.メネス「自由安価」

 >>137

2+5
まぁ、うちらと一緒に生活してればちょいちょいいいことあるっぽい的な?
本来は生き様で決まるところあるし、最終的には普通の人も珍しくないし

 メネス「うんにゃ。神様じゃなくて神の子、つまり聖人みたいなんだよね」
 
 メネス「だから、他の子とはちょっと違う恵まれた恩恵を持ったそんな感じ?」

 ミイナ「へぇ~。神様ではなくてもそういう加護は授かるんだね」

 メネス「まぁ、うちらと一緒に生活してればちょいちょい良い事があるっぽい的な?」

 メネス「本来は生き様で決まるところあるし、最終的には普通の人間になるのも珍しくないっしょ」 
 
  
 人間と神の間に産まれたとしてもその血には神性が流れるから、神の子という肩書はになるんだね。

 まぁ、基本的には普通な存在って事だよね。ただ、おチンポもおまんこもあるんだけど...その内、どっちかが無くなるのかな?
 神様は魔物やエルフと同じ永寿だから、その子達もかなりの長生きになるのかも。
 

 メネス「ま、そゆことで...皆にもし会ったらよろしく伝えといてね」

 ミイナ「うん。何か貢物とか用意しといた方がいいかな?」

 メネス「そだねー、果物とかそういうのでいいっしょ。甘い物が皆いっぱいちゅきだし」
 
 ミイナ「わかった。とびっきり美味しいのを用意しておくよ」ニコリ


 1.ぺセルと話す
 2.シャイアと話す
 3.自由安価

 >>140

ドスケベ腰振りダンス対決を見に行く

 ミイナ「ぺセルさー...ん?」
 
 ぺセル「わうぅ~~ん...//」ヒック
 
 シャイア「あ、ミイナ。ちょっとぺセルさん飲みすぎちゃって...」
 
 シャイア「部屋に運ぶから手伝ってもらえる?」

 ミイナ「うん、いいよ。ボクが肩持ってあげるから、シャイアは足をお願いね」

 シャイア「ありがとう。ぺセルさん、部屋に行きますからねー?」

 ぺセル「んはふぅ...//」ウィック

 
 返事なのか呻き声なのかわからないけど酔い潰れちゃったぺセルさんを自室へ運んであげる事に。
 シャイアはお店で飲み慣れたおかげか大丈夫みたいだね。
 ぺセルさんが口から虹を描かないよう慎重に階段をゆっくり上がって、ドアの前に着くと尻尾でドアノブを回して中に入った。
 ...ちょっとだけ散らかってるけど、そこまで酷くはないから気にしないでおこ。
 
 ミイナ「せーのっと...ぺセルさーん?二日酔い防止の秘薬置いておくねー?」コトッ

 ぺセル「んあうぅ...//」グースカピー
 
 シャイア「あはは...寝てるみたいだから大丈夫だと思うよ」

 ミイナ「そっか。...あ、シャイアちゃん、まだ戻ったら飲むのかな?」


 1.シャイア「んー、結構気に入ったシャンパンをもうちょっと...」
 2.ミイナ「この後、かなみちゃんとノイトさんがドスケベ腰振りダンス対決をするから審判してほしいなって」
 3.自由安価

 >>143

1

 シャイア「んー、結構気に入ったシャンパンをもうちょっと...」
 
 ミイナ「そっか。じゃあ、かなみちゃんとノイトさんを呼んできてもらえる?」

 ミイナ「お互いに自室へ来るようにってさ♪」

 シャイア「かなみとノイトさんだね。わかった、ちょっと待ってて」

 
 
 そうしてシャイアが2人を呼びに行くとボクもぺセルさんの自室から出て、かなみちゃんの自室に向かった。

 約束通り、かなみちゃんにはサキュバス流のドスケベハメハメ腰振りダンスをしっかりと教えてあげないと♪
 あ、そういえばまだアミルドさんは寝てるのかな...?起きてたとしても頭痛くしてたりして。
 

 ミイナ「アミルドさーん?」ガチャッ 

 
 1.アミルド「くぅー...」
 2.アミルド「ふぁい...ん゙ん゙ん゙~」ズキズキ
 3.アミルド「んあっ♡//はっぁ♡//」クチュクチュ

 >>146

3

 アミルド「んあっ♡//はっぁ♡//」クチュクチュ

 ミイナ「...おんやー?」ニヤニヤ

 アミルド「...ぁ!//」ハッ

 
 ネグリジェの襟元に手を突っ込んでおっぱいを揉みしだきながらスカートを捲り上げてオナニーしちゃってるのを見ちゃった♡
 綺麗な顔もだけどノーブラだからおっぱいの谷間はしっとりと汗ばんでて♡乳首から溢れてる母乳がシミになってボクが立ってる出入口まで甘い香りが漂ってるよ♡ 
 それにしても意外だなぁ♡アミルドさんでもオナニーするんだなんて♡
 

 アミルド「ミ、ミイナさん//こ、これは...その...//よ、酔いが回ったせいで...//」アワアワ

 ミイナ「いいからいいから続けてどーぞ♡」
 
 アミルド「も、もう達しまして//満足しましたから...//」モゾモゾ

 
 
 1.ミイナ「そんな事言ってー♪ここがええのんかー?」クチュクチュ

 2.ミイナ「まぁまぁそう言わずに続けて続けて♡」発情チャーム
 3.自由安価

 >>148

2+3
じゃあ、このまま行こっか!
発情してみんなエロいし

 ミイナ「まぁまぁそう言わずに続けて続けて♡」ポワワーン

 アミルド「んふぅ...♡//こ、これは...//まさか発情チャームを...!//」
 
 ミイナ「ピンポーン!じゃあ、そのまま発情して...あ、来たみたいだよ」

 アミルド「え...?//」

 
 
 発情チャームの効果で息が荒くなってきてるアミルドさんが出入口の方を見ると、ドアがガチャって開いた。

 当然、入ってきたのは部屋主のかなみちゃん。ボクだけかと思ってたみたいでアミルドさんも居るのに目を丸くしちゃってる♡
 アミルドさんが雌全開で1人エッチしてたのにはボクもビックリだけどね♡
 かなみちゃんはまだ状況が飲み込めてないみたいだけど、とりあえずドアを閉めてボクらのそばまで近寄ってきた。

 
 
 かなみ「ミイナさん。アミルドさん...あ、あの、私のベッドで何を...//」


 ミイナ「酔いが回っちゃってオナニーしてたみたいだよ♡」

 アミルド「ふぅーっ//ふぅーっ//も、申し訳ございません...//」モジモジ、グチュグチュッ
 
 かなみ「や、やはり...//濃厚な雌の臭いがすると思いましたが...//」

 ミイナ「アミルドさんは見学でドスケベを学んでもらおうのと同時に」
 
 ミイナ「審判を務めてもらおうと思ってさ♪」

 かなみ「審判...?」

 ミイナ「実はノイトさんにボクからドスケベ腰振りダンス対決をしてほしいって頼んだら」

 ミイナ「すぐにOKもらっちゃって、かなみちゃんに動きを教えたらここに呼ぶ事になってるの」

 
 1.かなみ「つ、付け焼き刃ですから勝ち目はあるでしょうか...」
 2.かなみ「なるほど。では、その勝負受けて立ちましょう」
 3.アミルド「上記。あの...私は明らかに部外者なのでは...//」
 4.かなみ「自由安価」

 >>151

4では、皆さんでドスケベ服を着ましょうか

寝ます

 かなみ「では、皆さんでドスケベ服を着ましょうか//ドスケベの極意を知るために...//」

 アミルド「わ、私は関係性がないと思われるのですが...//」
 
 ミイナ「え?アミルドさんのドスケベ衣装もあるよ?」

 
 アミルド「はい!?//い、いつの間に作っていたのですか...//」 

 
 アミルドさんが酔っぱらってる時にっていうのは黙っておく事にした。不甲斐ない自分を責め立てちゃいそうだから。
 という事でボクは魔力を布地に物質化させて衣装を仕立て始める。
 最初にアミルドさんが希望したドスケベ衣装からだよ。
 ウサ耳のカチューシャを頭に被らせて♡中央が割れてるスカートタイプの赤いバニー服を着せてあげた♡
 胸部分は空いてて両方のおっぱいにある乳首にはペタッと搾乳機の吸盤を付けて球体のボトルにミルクが溜まるようになってるよ♡
 足はエロス溢れる黒編みタイツでお股の部分は円弧状に破れててスカートが割れてるからクリトリスに開けた赤い宝石の付いたクリピアスが丸見えになっちゃってた♡

 
 
 アミルド「こ、これがドスケベ衣装なのですか...//」


 アミルド「この歳でこんな格好をしていいのでしょうか...//」モジモジ、グチュグチュッ

 かなみ「いえいえ//とてもお似合いですよ//大人の色気とはこういったものを言うのですね//」

 ミイナ「そうそう♪カロマも特定部位のドスケベ衣装なんて興奮しない訳ないからさ」

 アミルド「そ、そうでしょうか...//」

 ミイナ「じゃあ、次はかなみちゃんだよ♡」
 

 ボクが指先をスイスイっと動かして黒髪ロングを花魁風に髪を結うと目元と唇に紅を引いて化粧もバッチリ決めてあげる。
 着物の下は上半身が裸で乳首の根本で紐が結ばれて繋がってて紐の中央には鈴が付けられて動きたびに鈴が鳴るようにしておく。
 下は白い袴風のスカートだけど丈が極短♡当然、おまんこが丸見えだよ♡
 それと魔羅丸の鞘をおまんこに浅く挿入して...鞘には振動するチャームをかけてバイブ状態に♡片足の太腿に紐で括り付けて抜けないようにしておく♡
 尿道には笄が挿入されてて常にクリトリスはフル勃起状態で、端っこの耳かき部分を長くしてクリトリスに届くくらい反ってるから振動すると擦って甘イキする状態になるね♡ 
 背中には滝の刺青のような淫紋...普段は消えてこのドスケベ衣装を着ると出てくるようにして、孕んでいる男の子の人数分だけ滝を登る鯉が泳いで、ボテ腹には桜吹雪が描かれた淫紋で孕んでいる女の子の人数だけ花びらを散らす桜の枝を追加♡
 あっ。前面は着物を開けさせたら見せるけど、背面は見えないから...バックの時には薄くなるようにしておこっか♡
 高下駄を履いてもらって花魁みたくゆっくりとしか歩けないから野外プレイの最中にバレた時の背徳感はすごいと思うよ♡


 かなみ「ん、はぁん...♡//まだ振動もしていませんのに...//」ヌプッ、チュクッ

 かなみ「鞘が膣内に入っているのもそうですが...//尿道に笄が挿入されている感覚も相まって...♡//」ゾクゾクッ
 
 ミイナ「かなみちゃんにとっては...ある意味で鍛錬みたいなものだね♪」

 かなみ「た、鍛錬、んふぅ♡//ですか...?//」


 1.ミイナ「侍たるもの粗相があっちゃダメでしょ?」
 2.ミイナ「尿道も使えるようにね♡カロマの雌殺しはカンガルーの魔物みたく細長くできると思うし」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>158

2

 ミイナ「尿道も使えるようにね♡カロマの雌殺しはカンガルーの魔物みたく細長くできると思うし」
  
 ミイナ「それに誰も真似できないエッチをかなみちゃんだけが堪能しちゃえるよ♡」

 かなみ「...//」ゴクリ 

 ミイナ「その辺りはアミルドさん、大丈夫だよね?」

 アミルド「ぼ、膀胱に射精した場合は溜まった尿水で排出されると思いますので...//」

 ミイナ「オッケー♪じゃあ、ボクもドスケベ衣装にチェーンジ!」ポワワーン

 
 ボクのドスケベ衣装は初めてメネと出会って、ラブホへ向かう時に作ったんだよね♪
 白いフェイスベールで口元を見えなくさせて、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけだから褐色肌に浮かぶピンクの乳首が見えてる♡
 ノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートだからムッチリしたお尻は歩くだけで丸見え♡今回は出歩いてないから尻尾はフリフリさせてるよ♪
 乳首とクリトリスにピアスを開けてハートが連なってるチェーンで結んであるの♡
 

 ミイナ「どう?これがボクのドスケベ衣装♡」クルン 

 かなみ「とても可愛らしく...//カロマさんが興奮させるための好色的な装いですね//」

 アミルド「はい//上下共に誘ってるように見えます...//」

 
 ミイナ「んふふ~♡ありがとう♪じゃあ、早速だけどかなみちゃん?」 

 ミイナ「ボクがサキュバス流のドスケベハメハメ腰振りダンスを伝授させるね」

 かなみ「は、はい//宜しくお願い致します//」ペコリ
 

 自由安価

 >>161

 ミイナ「...って感じで、ノイトさんに負けないように自分で発情するようにね♡」 

 かなみ「じ、自分でと言われましても...//どのようにすれば//」

 ミイナ「簡単だよ?頭の中でカロマにもっと孕まセックスして♡って媚びるの」 
 
 ミイナ「そうすれば自ずと発情してくると思うし...」


 ミイナ「もしくは堕とされている自分の感情に任せて躍ってもいいんだよ♪」

 かなみ「な、なるほど...//心得ておきましょう//」
 

 よーし♪これでバッチリ仕込めたから、自室に居るノイトさんを呼んでこよう!
 ボクはかなみちゃんの自室を出ると、ノイトさんが待ってる部屋の前でノックをした。
 中から声が聞こえてきてボクが準備OKだよって伝えると、わかりました、すぐに向かいますって聞こえてきたから再びかなみちゃんの自室へ。

 暫くしてノイトさんがドスケベ衣装で入ってきてボクらもドスケベ衣装に着替えてる事を気に留めず、かなみちゃんと対峙する。 
 

 ノイト「かなみさん。この勝負は同時に?それとも交互に行いますか?」
 
 かなみ「そうですね...」
 

 1.かなみ「1本勝負なので同時にしましょう」
 2.かなみ「勉強させてもらうために先攻後攻を決めましょう」
 3.かなみ「自由安価」

 >>164

2

 かなみ「勉強させてもらうために先攻後攻を決めましょう。よろしいですか?ノイトさん」
 
 ノイト「はい、構いません。どのように決めましょうか?」

 ミイナ「くじ引きはどう?どっちかが赤色になってるよ」
 
 かなみ「では、せーのでくじを引きましょうか」

 ノイト「わかりました」

 かなみ・ノイト「せーの!」「せーの」
 
 ミイナ「んっ...先行はノイトさんだね。どっちも贔屓できないけど先輩としての実力を見せてよ」

 ノイト「もちろんです。では...ふー」

 ノイト「わうぅん♡//わんわん♡!//」フリフリ

 ノイト「わふ♡//わふぅん...♡//へっへっへっ♡//」ヘコヘコ


 おーっと。いきなり十八番である発情エロ雌犬のものまねをしながらドスケベ腰振りハメこいダンスを始めたよ♡
 惚けた瞳と赤く染まってる頬が醸し出してるエロスは鼻をキュンと伸ばして嗅いじゃいそうなくらい♡
 横に広がるように開けてる唇の端から唾液がタラーリと零れてるけど♡ベロンと伸ばしてる舌からもだらしなく床にポタポタ唾液を垂らしてて本当に雌犬だね♡

 
 ノイト「わぉん♡//わふ♡//わんわん♡//」フリフリ、プルンプルン

 ノイト「わうぅ~~ん♡//」ピュピューッピュプーッ、ショワワワァッ
 
 かなみ「す、すごい...//これがドスケベ腰振りダンスですか...!//」

 アミルド「なんとも卑猥で...//こちらも孕ませてほしくなるほど火照ってしまいます//」グジュッ


 ノイトさんの淫らに腰を振ってる姿にかなみちゃんとアミルドさんは釘付けになって生唾を飲んでるね♡
 これからも発情期の時期は関係なく発情し続けるに違いないって確信めいた雰囲気が漂っちゃって男の人が見ちゃっただけで誤射精しちゃうかも♡
 上級者の腰振りダンスとも思える蹲踞の姿勢のままガニ股でおまんこが丸見えの激しく腰を前後左右に振る動きは痴女そのものだよ♡
 両腕を頭の後ろに回してるから腰の動きに合わせておっぱいと妊婦ボテ腹も上下にプルンプルンって揺れてる♡
 乳首から噴き出てる赤ちゃんに飲ませてあげるためのミルクが色んな方向に飛び散って♡尿道プラグで広がってるからおしっこも床にプチャプチャッて撒き散らしちゃってるよ♡

 ノイト「わふ♡//わんわん♡//」ヘコヘコ、プシャァアッ

 ノイト「わぉん♡//へっへっへっ♡//」フリフリッ、タプンタプン、ピュプーッピュピューッ

 
 
 ガニ股から今度は足を閉じて前屈みになるとその体勢のままで孕ませ媚び腰振り♡

 おしっこが太ももから脹脛を伝って足元に水溜まりを作ってるよ♡
 シースルーのスカートから覗くショーツのぱっくり開いてるクロッチで挟まれる感じに広げられたおまんこの大陰唇は丸見えだからクリトリスは勃起してぐちょぐちょ♡
 足を閉じたからかクリトリスがクロッチの硬い布地で擦れて甘イキしまくってるね♡
 激しく動いてるから汗で素肌はテカテカに濡れて♡ミルクとおしっこで何回も経験した出産で全体的に丸くなったお尻とか全身がグショグショに濡れてるよ♡

 
 ノイト「わんわん♡わふぅん♡」ヘコヘコ、プルンプルン、ピュロローッピュピューッ
 
 かなみ・ノイト「...//」「はぁ♡//はぁ...♡//」グチョグチョッ

 
 
 かなみちゃんとアミルドさんはこの光景を目に焼き付けようと瞬きも一切せずにガン見してる♡

 特にアミルドさんは発情チャームをかけてるからそのまま指を膣内に挿入れてオナニーに耽ってるよ♡
 ノイトさんと同じくらい惚けた顔で時折ビクビクンって震えてるから軽くイっちゃってるのかな♡
 視線を未だにドスケベ腰振りを続けてるノイトさんの方へ戻すと...
 いよいよノイトさんも限界みたいで腰振りをさっきよりも激しくしてガタガタと足を震わせてきたね♡

 
 
 ノイト「わぅん♡//わんっ♡//へっへっへっ♡//」ヘコヘコ、プルンプルン、ピュプーッピュロローッ


 ノイト「わぅん...♡//わおぉぉん♡!//」ビクビクッ!プシャァアアアッ!

 
 
 またガパッとガニ股になったノイトさんはおまんこをくぱぁっと開いて膣内が丸見えの状態で腰を前後に激しく振る♡

 カロマが居ないけどおちんぽを挿入れてほしいってアピールするみたいにね♡
 目にはピンク色のハートが浮かんでて♡まだお腹には赤ちゃんが宿ってるけどまだまだ妊娠したいって気持ちが昂ってるんだろうね♡
 最後に腰を仰け反らせておまんこを突き出す姿勢になった瞬間...おしっこと愛液が弧を描きながら噴射された♡
 乳首からもミルクが噴水みたく噴き出して♡顔は上を向いてるけど、きっとアヘ顔になりながら舌舐めずりしちゃってるのかな♡

 ノイト「はへ♡//んほ♡//あへぇ...♡//」ビクッビクッ、チョロロロォ...
 
 ミイナ「お疲れ様♡ノイトさん♡どうだった?かなみちゃん」

 かなみ「...あ、圧倒されてしまいました...//」

 かなみ「これが...//番の女性が受けている凄まじい求愛なのですね//」

 かなみ「乱れながらも性欲を求める獣のような力強い求愛を見せ付けられたような...//」

 ミイナ「あはは♪アミルドさんも...って聞かなくてもわかるね♡」 
 
 アミルド「ぉ♡//ほ、ぉ...♡//んぉ♡//」ビクビクッ

 
 ミイナ「それじゃあ、ノイトさんはこっちに来てもらって...かなみちゃん、頑張ってね」
 
 かなみ「...正直、勝てるとは思いませんが...ここで逃げては女の恥//」

 かなみ「しっかりと踊り抜いてみせます!//」

 
 
 そう宣言して、かなみちゃんはノイトさんが立ってた位置に立った。

 深呼吸をして心を落ち着かせてから魔羅丸の鞘と笄の振動させるスイッチになる淫紋に触れると...両方がブルブル震え始めたね♡
 その瞬間にかなみちゃんは猛烈な快感に襲われたみたいで腰を折って内股になっちゃった。
 身体が打ち上げられた魚みたいにビクッと跳ねてるし爪先まで丸めて立つのもやっとみたいだね。
 それでも立ってる辺りは流石は東洋国の侍精神ってところかな♪

 
 
 かなみ「い、イキ、ましゅう...♡//」ガクガクッ 

 かなみ「んはぁ...♡//はぁん...♡//」ツツーッ、クパクパ

 
 
 ガニ股になって大陰唇に両手を沿わせて膣内がよく見えるようにくぱくぱと開閉させ始めた♡

 本当なら膝をわざとガクガクと揺らすよう教えたんだけど...あれは本当に揺らしちゃってるね♡
 鞘が膣内を♡笄が尿道を刺激してるからものの数秒で愛液とおしっこが噴き出してきてる♡ 

 かなみ「ほっ♡//ほっぉ♡//んんぅ♡//」クパクパ、ヴヴヴヴヴヴ

 かなみ「んひぃ...♡!//はっぁ♡//ま、まだ♡//イ、イったら、いけないのに...♡//」ピュプッ、ピュルッ 

 かなみ「んひゅっ♡!//か、身体にょ♡//せいぎょっ♡//おかひくなっへるぅ...♡//」プシャァアアアッ!

 
 んー、鞘と笄のバイブレーションを止めたらいいと思うんだけど...そんな野暮な事を言っても、かなみちゃんのプライドが許さないもんね。
 たとえみっともなく愛液もおしっこを垂らしまくっても、このドスケベ腰振りダンスは真剣勝負なんだから。
 そう思って見守ってると、かなみちゃんは唇を食いしばって何とか蹲踞の姿勢へ持ち直せた。 
 うんうん、実家で叩き込まれた剣道の稽古の成果かな♪緊張を逃してから受けに回る意識を外してるって感じかも。
 快感で涙目になってるから泣いてるように見えてるけど...その瞳には力強い意志を感じさせる眼光を見せてるよ。
 

 かなみ「ふーっ♡//ふーっ♡//」フリフリ、プシャップシッ
 
 かなみ「んぐ...んおぉぉ♡!//あかひゃん、うごいへ...♡!//」ポコポコッ
 
 かなみ「ふひゅっ♡//こ、こんら♡//母れひゅけろ、んほぉ♡//はへ♡//」ヘコヘコッ、ピュプーッピュルーッ
 
 かなみ「あなた、たひんを♡//あいひへましゅ~...♡//んはぇぇ♡//」

 
 赤ちゃん達が動いてるから羊膜が擦れて感度がちょっと狂いそうになってるけど...ギリギリ意識はハッキリとしてるね♡
 母性が刺激されたせいかKカップロケットおっぱいの乳首からミルクが、イった時のノイトさんと同じくらいピュピューッて噴き出して床に撒き散らしちゃってるよ♡
 それから蹲踞の姿勢を維持したまま腰を反らして妊婦ボテ腹と一緒に、両手の人差し指で大陰唇を広げると...膣口と尿道口に挿さって激しく振動してる鞘と笄を曝け出してきた♡
 尿道口から潮吹きは止まらなくなって愛液も膣口からダラダラと溢れさせてる♡

 かなみ「んはぁぁ♡//母、は授乳させて絶頂するようなドスケベかもしれませんが♡//」ヴヴヴヴヴヴ

 かなみ「んひぃ♡!//さ、侍の精神は砕けません...♡!//絶対、にぃ...♡!//」ヘコヘコ、プルンプルン

 かなみ「んおぉ♡//はほぉ...♡//ぉ♡//ぉ♡//」グイングイン、ムニュムニュッ、チリンチリン

 
 おまんこを広げてた手をおっぱいに移して下から揉み上げつつ乳首を弄ってる♡
 乳首を弄ると繋がるように根本で結ばれてる紐の鈴が鳴ってるよ♡
 ゆっくり腰を上げてガニ股になってから円を描くように腰を振ると打水をしてるみたくお潮と愛液が、同じ軌道に沿って床に円を描いてる♡
 腰を突き出すところで鞘が膣内の深くまで挿入り込むから、その時は勢いよく潮吹きしちゃってるよ♡
 これがわびさびかぁ。流石だね、かなみちゃん!
 ...あ♡お腹に描かれてる桜の枝の淫紋が花びらを散らし始めた♡少ない感じだから3人中、女の子は1人だけみたいだね♡

 
 
 かなみ「はっぁ♡//んぐぅ♡!//も゙、もぅっ...♡//限界れ、す...♡!//」グイングイン、プシャァアッ


 かなみ「イ、っく...♡!//イっひゃ♡//んゃ♡//やらぁ♡//」プルンプルン、ピュピューッピュルルーッ

 かなみ「しゃむりゃいの、せいひん♡//くだきひゃくなひぃ...♡!//」ガクガクッ

 
 そんな事を言ってるかなみちゃんだけど...もう快楽に浸っちゃってるから侍の精神はもう関係ないかもね♡
 カロマに孕まセックスをしてもらったあの時点でかなみちゃんは立派な繁殖奴隷雌侍になっちゃったんだよ♡
 だから...もう抗わずに絶頂に身を任せなよ♡

 
 
 かなみ「んおぉ♡!//ほ、っぉお♡!//んぁん♡!//」


 かなみ「ぁ♡//あぁ♡//っああ♡!//んんん...♡!//」ゾクゾクッ
 
 かなみ「んおおぉおおお♡!//」ビクン!ビクン!ビクビクッ!ブシャァァアアッ!

 
  
 腰を止めて仰け反りながら一番奥まで鞘が挿さっちゃうおまんこを突き出す姿勢になった途端にKカップロケットおっぱいをグニュウって絞るように掴んでイっちゃった♡//

 指の間からはみ出てる乳首も乳腺を刺激されてるからミルクがビュービュー噴き出してる♡かなみちゃんってイく時におっぱいを引っ張る癖があるのかな?
  潮吹きの量も勢いも尋常じゃないし..奥まで挿さってる鞘が子宮口にコツンって当たったまま振動して子宮を揺さぶってるから、かなみちゃんはまたイっちゃった♡
 侍の精神の欠片もないグルンって半分以上白目を剥いてて♡舌をタランと垂らしたまま快感に浸る笑みを浮かべてるよ♡

 
 かなみ「ぉ♡//ぉほぉ...♡//んはへぇ...♡//」ガクガクッ、ピュルルーッピュプーッ

 かなみ「どしゅけべ、こひふりらんしゅぅ...♡//きもち、ひい...♡//」チョロロロロォ、ショワワワァ...

 ミイナ「2人ともお疲れ様ー♡どっちもドスケベを解放しててエッチだったよ♡」 
 
 かなみ「あ、ありがとうございます...//」ゴクゴクッ

 
 ノイト「我ながら羞恥心を捨ててやってみましたが...//クセになってしまいそうですね//」
 
 かなみ「わかります//一瞬だけ侍の精神を捨てそうになりましたから...//」
 
 ノイト「そうですか//とても良い動きをしていましたよ//」クスッ


 お水を飲んで一息する2人はお互いによかったところを褒め合ってる。
 確かにどっちもカロマをお誘いするには十分だったからね♡

 じゃあ、早速アミルドさんに決めて...あれ? 
 
 
 アミルド「んはぁ...♡//あへ♡//はぁ...♡//」ビクビクッ、グチョォ...

 
 ミイナ「あららー...オナニーし過ぎちゃって気絶してるや」
 
 かなみ「だ、大丈夫でしょうか...」
 
 ノイト「チャームの効果が強すぎたのでは...?」

 ミイナ「んー...まぁ、気持ちよかったみたいだし許してくれるよ。それはそれとして」
 
 ミイナ「じゃあ、ボクが勝敗を決める事になるね」
 

 かなみちゃんにサキュバス流ドスケベ腰振りダンスを教えたボクだけど贔屓は絶対にしない。
 公平に見てどちらがドスケベだったかで決める事にした。

 
 
  
 どっちがドスケベでしたか?

 >>171->>173

かなみ

ノイト

 ミイナ「...これは公平にボクが見てドスケベだったかで決めさせてもらったよ」 

 ミイナ「このドスケベ腰振りダンス対決...勝者は...」
 
 かなみ「...ゴクリ」
 
 ノイト「...」
 
 ミイナ「...かなみちゃん!」シュバッ!
 
 かなみ「え...えぇ!?わ、私、ですか...?」

 ミイナ「うん。最後の芸術的な潮吹きと愛液の円を描くので巻き返したよ♪」
 
 ミイナ「それとお腹の赤ちゃん達にお母さんとしての意地を見せたのも大きいかな」
 
 かなみ「そう、ですか...//ノイトさんとしては不服に思われるでしょうけれど...//」

 ノイト「そんな事はありませんよ。貴女の性欲は誰もが認める程に忠実でしたから...」

 ノイト「今回は負けてしまったものの次は負けません」

 かなみ「...はい。最初こそ躓きましたから、もっと腰振りを磨き上げます」

  
 
 かなみちゃんがそう答えるとノイトは微笑みながら頷いてくれてた。

 こうやって面と向かって笑顔を見せてくれるノイトさんは美人だけじゃなくて愛嬌もあるんだって感じたよ♪
 やっぱり競い合い甲斐があるって思ってくれたんだね、よかった♪

 
 
 ミイナ「じゃあ、勝ったかなみちゃんには...後で特製チーズケーキをご馳走してあげるね♪」


 かなみ「ちーずけーき?ですか...それは食べ物の事でしょうか?」

 ミイナ「あ、東洋国にはそういうのないんだ?チーズケーキはトロッとした甘いお菓子の事だよ」

 ミイナ「搾乳された栄養た~~っぷりのミルクを使った少し濃厚な味がするの♡」

 かなみ「とても美味しそうですね。是非食べてみたく思います」

 ミイナ「うん♪あ、もちろんノイトさん達にも食べさせてあげるからね?」

 ノイト「ありがとうございます。では、部屋の掃除は私がしますので、どうぞ行ってください」


 ビチョビチョになった床の掃除と気絶しちゃったアミルドさんのお世話をノイトさんにやってもらう事に。


 1.ミイナとミレトの2人で母乳デザートを作る
 2.かなみも一緒に作る
 
 >>176

2

 かなみちゃんは食堂に待ってもらおうと思ったけど、真面目だから働かざる者食うべからずって事で一緒に作る事に。
 ミレトさんはボクが呼びに行ってかなみちゃんは厨房へ行ってもらったよ。
 まだ皆が賑わってる最中で、ミレトさんをひっそりと連れ出した。カロマは気付いてたけど...しぃーってジェスチャーをすると不思議がってたけど頷いてくれてたね。
 厨房に着くと先に待ってたかなみちゃんが居るのにミレトさんが首を傾げたから、経緯を伝えるとすぐに納得してくれた。

 
 
 ミレト「では、まず...搾乳から始めましょうか♡//」

 
 かなみ「はい。搾乳をして乳汁を...え?乳牛はどちらに...?」

 ミイナ「あ、搾乳するのはミレトさんだよ。母乳を原料に作るから♡」

 かなみ「な、なんと...!//そういった甘露なのですか...//」ゴクリ 

 
 勘違いしちゃってるけど...まぁ、今はそう認識させてあげよっか♪
 という訳でミレトさんは服を脱いで...あ、シスター服じゃなくて普通の普段着だからね?
 下着と一緒に綺麗に折り畳むと、その一級品な彫刻とも思えちゃう極上の女体を曝け出した♡
 出産を何度も繰り返したノイトさんと同じようにおっぱいもお尻もムチムチだけど肢体や顔の輪郭には無駄なたるみもなくて、どこから見ても綺麗に見えるね♡
 料理を作るための厨房でエプロンも何も身に着けてない全裸っていうミスマッチな光景が余計に男女問わず興奮しちゃうかも♡
 

 ミレト「はぁ、ん...♡//非常識な行いをしているためでしょうか//」モジモジ

 ミレト「とても体が疼いてしまいます♡//」ゾクゾク 
 
 ミイナ「それがいいんだよ♪これからたっぷりとミルクを搾ってあげるんだから♡」

 
 ミイナ「んー、搾乳の方法はどっちがいい?手で搾るのと搾乳機でやるのと」

 
 
 1.ミレト「手の方が沢山搾れると思うので...前者に致しましょう//」

 2.ミレト「今回は趣向を変えて...搾乳機でお願いします//」
 3.ミレト「自由安価」

 >>179

2+「しかも、本来は家畜用の強力な吸引の搾乳機を」

 ミレト「今回は趣向を変えて...搾乳機でお願いします//」

 ミイナ「オッケー。じゃあ、用意して...」
 
 ミレト「あ、そ、その...//本来は家畜用の吸引が強い搾乳を...//」
 
 ミイナ「んふふ~♪それなら、とっておきのを出してあげるね」
 

 そう言ってボクは魔力を物質化させて形状を思い浮かべながら搾乳機を構築する。
 出来上がったのは、銀色に輝くボクの膝くらいの大きさなタンクとそれにホースで繋がる太くて長いティートカップ。
 早速ミレトさんを調理台に手を突かせて前屈みの姿勢になったまま、柔らかいシリコン製の吸引口をミレトさんのMカップ洋ナシおっぱいにある乳首にピタッと装着してあげた。
 うんうん。お腹に赤ちゃんがいる妊婦ボテ腹と一緒に垂れ下がってるティートカップが吸い付いてるおっぱいって外見だけでも正しく乳牛に見えるね♡
 

 ミレト「あうぅ♡//お、お腹が引っ張られて...命の重みを感じてしまいます♡//」
 
 ミイナ「あれー?なんで普通の乳牛さんが牛人でもないのに喋ってるのかなー?」

 かなみ「え?」 

 ミレト「あ...ん、んもぉ~♡//もぉ~♡//」

 ミイナ「よしよし♡いっぱいミルクを出してね♡」ナデナデ
 
 ミレト「もぉ~~♡//んもぅ~♡//」
 

 ミレトさん、本当に乳牛さんのものまねが上達したね♪
 このタンクが満タンになるまでミルクを搾ってあげるから、いっぱい気持ちよくなってもらうよ♡
 という訳でスイッチオン!
 起動した搾乳機がゴウンゴウンって音を立てながらミレトさんのおっぱいを搾乳し始めた。
 ご希望通り最初から吸引力を強くしてあるよ♡

 
 ミレト「んも゙っ♡!//ん゙も゙ぉ゙ぉお~~~♡!//」ヂュウウウウゥゥッ!
  
 ミレト「ん゙も゙ぅう♡!//も゙、ぉぉ...♡!//」ピュパーッ!ピュルルーッピュピューッピュプーッ!
 
 かなみ「む、胸が伸ばされているように見えますが...//大丈夫なのですか?//」

 
 1.ミレト「んぎもぢいぃれすぅ♡//」
 2.上記→ミイナ「こらぁ。雌牛が喋っちゃダメでしょ」パチィン!
 3.ミレト「自由安価」

 >>182

1 3

「おまんこも、ポルチオもいじめてください!エッチな妊婦牛のおまんこに手を入れて胎児を触診してください!!」

 ミレト「んぎもぢいぃれすぅ♡//お゙♡//おまんこも♡//ポルチオもイジめてくらひゃいませぇ♡//
 
 ミレト「エッチな妊婦乳牛のおまんこに手をいれて♡//あかひゃんを触診してくりゃひゃいぃ♡!//」
 
 かなみ「ポ、ポルチオとは...?」
 
 ミイナ「今、かなみちゃんの赤ちゃんが育ってる孕み袋の出口の事だよ♡」
 
 かなみ「あ、あー...//そ、そんなところにまで手が入るのでしょうか...//」

 
 まぁ、普通は無理だよね。ボクみたいなサキュバスだったり下半身が馬体のケンタウロスとか大型動物の体になってる雌の知性型の魔物なら余裕だけど。
 でも、カロマの雌殺しおチンポで鍛え抜かれたミレトさんのおまんこならボクの手くらいは入るだろうね♡
 そう思いながらボクは乳首からミルクをビュービューと搾乳されて膝をガクガクと痙攣してるみたくなってるミレトさんの背後に回る。
 ムッチリとした震える度に尻肉が揺れるお尻を前に、ボクは手をワキワキと動かしてもうグッショリしてるおまんこの割れ目を沿るように擦ってみた。

 
 
 ミレト「ん゙♡//も゙ぉ゙っ♡!//も゙ぉ~...♡!//」ガクガクッ、ゾクゾク、ピチャプチャッ


 ミイナ「ミレトさん♡ゆっくり膣内にボクの手を入れてくからね~♡」ズニュニュニュッ 

 ミレト「ん゙も゙お゙ぉお~~♡!//お゙♡//ん゙も゙っ♡!//」グププププッ
 
 かなみ「み、みるみる手が膣内へ...//ど、どのような感触なのですか...?//」

 ミイナ「生温かくてボクの手を締め付けるみたいに膣壁がうにょうにょ蠢ているよ♡」 

 
 手だとわかっててもミレトさんの体はすっかりドスケベに染まってるからか、すんな受け入れていって子宮口にちょんっと指先が触れた♡
 その瞬間、勢いよく潮吹きをして乳首からすごい量のミルクが噴き出しちゃったね♡顔がビショビショになったけどボクは気にせず子宮口をイジメてみる♡
 以前にも顔を透過させて卵巣とかを弄ってみた事があるけど、今回は実体のままだからミレトさんの体温を感じられるんだよね♡
 子宮口の表面は分泌液でツルンとしててちょっとコリコリしてる感じ♡2本指でクニクニって挟みながら穴に親指を浅く挿入れてホジホジしてみる♡
 透視して見ると親指が抜けたらパクパクって子宮口が開閉してるのがわかったから、今度は手を透過させる事で子宮全体を触ってみよっか♡
 

 ミイナ「ミレトさーん♡赤ちゃん触診してあげるからねー♡」モミモミ

 ミレト「も゙っ♡!//も゙ぉ゙ぉ゙~♡//ん゙も゙ぉっ♡//」ガクガクッ、ピュピューッピュルルーッピュパーッ

 ミイナ「ふんふん...元気にすくすく育ってるね~♡」モミモミ


 1.ミイナ「かなみちゃんも触ってみる?」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>185

2
かなみちゃんもおっぱい搾る?
さっきのドスケベ腰振りダンスでおっぱいが張ってるでしょ?

 ミイナ「じゃあ、おっぱいの張りが取れるまでこのまま搾乳続けよう♡」

 ミレト「ん゙も゙ぅ゙ゔ~~~♡//」ピュルルーッピュプーッピューッ
 
 ミレト「も゙ぉ゙ぉ゙~♡//も゙っぉ゙♡//」タプンタプンッ、ピュプーッピュロローッ
 
 かなみ「...あ//」ジワワァ、ポタポタ...

  
 
 あ♡かなみちゃんもKカップロケットおっぱいからミルクがじんわりと滲み出てきてるね♡

 ミレトさんの乳牛のものまねで興奮しちゃったのかな♡

 
 
 ミイナ「かなみちゃんもおっぱい搾る?」

 
 ミイナ「さっきのドスケベ腰振りダンスで結構張ってるでしょ♡」

 かなみ「え?//や、その...♡//...よ、よろしいですか?//」

 
 ボクは言わずともって意味で頷いて手招きする♡
 近寄ってきたかなみちゃんに小袖を開けさせてもらって、横並びにミレトさんと同じ姿勢のままティートカップをおっぱいに装着してあげた♡
 大きいロケットおっぱいだから乳牛さんよろしくカポッてフィットしてるよ♡ミレトさんより乳牛さんっぽいかも♡//
 じゃあ、スイッチオーン♡当然最大にしてあげたからね♡
 ティートカップがKカップロケットおっぱいの乳首を強力な吸引力でミルクを搾り始めて♡先にミレトのミルクが溜まってるタンクへ送り込まれてく♡

 
 
 かなみ「ん゙い゙ひぃ゙い゙い゙~♡!//お゙ぐゔゔ♡!//」プピュピューッピュプルルーッ


 かなみ「こっ、ぇ♡//ん゙お゙お゙ぉ゙♡!//こ、れしゅご、ぉ゙♡//」プピュルーピュププーッ

 ミレト「ん゙も゙ぉっ♡//かな、みひゃ♡//ん゙も゙ぅ゙♡//」

 ミレト「も゙っ♡//乳牛さんの♡//鳴き声、を゙♡//してみ、ては...♡//んもぉ♡//」ピュルーッピュピューッ

 かなみ「は、い゙ぃ゙♡//ん゙も゙...♡//ん゙も゙ぅ~♡//も゙っぉぅ゙ゔ♡//」プピュルーッピュパーッピュッピュッ

 かなみ「ん゙も゙ぉ~♡//も゙っお゙ぉゔ♡!//も゙ぉ゙ぉ゙...♡//」ピュピューップピューップピュルーッ

 ミレト「ん゙も゙ぉ゙♡//ん゙も゙ぉ゙~♡//も゙ぉ゙~♡//」ピュプーップピューッピューッ

 
 あーこの光景最高~♡2頭の孕まされて妊婦ボテ腹になってる乳牛さんが並んで仲良く搾乳♡
 金髪目隠れの乳牛さんを
 ティートカップは透明なはずなのに中はとっくに甘いとろっとろのミルクで満たされてるから乳首は見えないよ♡
 腰を振るわせて潮吹きをしながら時折おしっこも漏らして♡体が震えるとおっぱいと一緒に揺れるティートカップがカツンカツンってぶつかり合ってる♡

 
 
 かなみ「も゙ぉ゙ぉ゙~~♡//も゙お゙っぅ゙♡!//ん゙も゙ぉ゙~♡//」タユンタユン、ピュプーッピュルーップピューッ


 ミレト「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙~♡//も゙っぉ゙♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙♡//」タプンタプンッ、ピュプーッピュロローッピューッ


 1.タンクが満タンになるのと同時に2頭も絶頂
 2.我慢できなくなったミイナが分身して2頭と交尾
 3.牛の鳴き声に引き寄せられてきたフィアムくん
 4.自由安価

 >>188

4 ミレトは引き続きおまんこに実体を持った手を突っ込んでポルチオを撫でたりする
かなみは透過した手で感度抜群の卵膜を撫でたり、卵巣をコリコリと指でいじったり胎児を撫でたりして絶頂した後、1

 ミイナ「はーい♡2人ともミルクをもーっと搾乳しようね~♡」ズニュニュニュッ、グニュニュニュッ

 かなみ「ん゙ぼお゙ぉ゙お゙♡!//」グプププッ

 ミレト「ん゙も゙お゙ぉ゙お゙♡!//」ズプププッ

 
 
 一旦抜いた手を実体を持たせたままミレトさんのおまんこに突っ込んでまたポルチオを撫でたりして♡かなみちゃんのおまんこには透過する手を挿入れてあげた♡

 ミレトさんのおまんこはカロマとの3人の赤ちゃんが通っていった産道はゆるふわでトロトロな膣壁になってた♡
 子宮口もふやけてるからボクの指をパクッて指を咥えちゃってるよ♡腕全体もしっとり締め付けながら膣壁がうにょうにょと包んできてるね♡
 反対側のかなみちゃんのおまんこの膣内はまだ出産処女を経験してないからキュウキュウってキツめに締め付けてくるよ♡
 赤ちゃん達を育ててる感度抜群の卵膜を撫でると喜んでくれてるみたいにクピクって震えて♡受精中の受精卵がある卵巣をコリコリと指で弄ってあげたら今度はかなみちゃんがビクンって腰を反らしながら舌を出してアヘ顔になっちゃった♡


 ミレト「ん゙も゙ぉ゙お゙お゙~♡!//も゙ぉ゙お゙♡!//ん゙も゙っ♡!//」ガクガクッ、プシャァアアッ!

 かなみ「も゙ゔぅ゙ぅ゙♡!//ん゙も゙♡!//ぉ゙♡!//」ガクガクッ、ショワワワァ
 
 ミイナ「そろそろタンクが満タンになるよー♡がんばれがんばれー♡」グチュリュヌチュヌプッブチュッ

 
 止め処なく溢れる愛液と潮吹きともお漏らしもわからない体液で2人の下半身はビショビショ♡床には水溜りができてるよ♡ 
 顔は見えないけど多分どっちも舌を垂らしながら瞳が上を向いて若干白目になってるだろうね♡

 おっぱいとボテ腹がミルクで濡れながら揺れてるのを見て吸引が間に合わなくなってきてるってわかった♡
 そうしてトドメにミレトさんの子宮口をギュッと強く摘まんで♡かなみちゃんの卵巣をデコピンして弾いてあげた♡
 その瞬間、2人は体を仰け反らせてボクの腕を締め付けてくる♡

 
 
 ミレト「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙ぉ゙~~♡!//」プビュウウウウッ!


 かなみ「ん゙ぼお゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙~~♡!//」ピュパァァアアッ!
 

 あは♡ティートカップがミルクが勢いよく噴き出したせいで外れた♡床に溢したみたく水溜りが広がってく♡
 ミルクまみれな裸体を上下に震わせながら2人は脱力しちゃって仰向けに寝そべちゃった♡
 はへ♡はへ♡ってうっとしとドスケベなアヘ顔のまま息を整えてるからちょっと休ませてあげよっか♡
 ティートカップが装着されてたMカップ洋ナシおっぱいとKカップロケットおっぱいの乳輪を中心には大きめの薄いピンクの輪っかがくっきりと残ってる♡張りは取れたみたいでぷるんぷるんって呼吸する度に揺れてるよ
 それに搾乳しきれなかったミルクがぷぴゅーってまだ噴き出してるね♡
 

 ミイナ「お疲れ様♡2人のミルク、こ~んなにたっぷり搾れたよ♡」

 ミレト「ん゙も゙♡//も、ぉぉ~...♡//」ピューッピューッ

 かなみ「はへ♡ほへ...♡//」ピュピューッピューッ 

 
 2人の混ざり合ったミルクが許容量をオーバーしたみたいで円柱型のタンクが楕円形っぽくなって膨らんじゃったよ♡
 これだけあったら皆に美味しいチーズケーキやプリンが作れそうだね♡


 デザートを作る過程はどうしますか?

 1.飛ばす
 2.カロマに食べてもらうスイーツだけ
 3.飛ばさない

 >>191

1

 ミイナ「皆~!ミレトさんが特性のデザート作ってくれたよ~」 


 出来上がったデザートを乗せたカートを押してボクは食堂に戻ってきた。ミレトさんとかなみちゃんも。
 2人の甘くて栄養たっぷりなミルクで色々なスイーツが作れたよ♪


 カテリヤ「あら、美味しそうね。こんなに沢山なんて大変だったでしょ」 

 ミレト「す、少し疲れましたが...//美味しくなるよう精一杯作りました//」

 かなみ「わ、私も少なからずお手伝いをしましたので...//」 

 アラニティ「ミレトさんが作ったものなら間違いなく美味しいわよね」

 エリアス「じゃあ、このプリンいただくね!ぷるんぷるんしてて美味しそう~」タラーリ

 
  
 皆それぞれ好みのスイーツを手に取ってく。ボクも楽しみだったチーズケーキを取って小さく切ると一口食べる。

 ん~~♡濃厚でしっとりクリーミーな味わいだよぉ♡赤ちゃんが美味しく飲むのも納得だね♪

 
 
 タリニア「貯蔵してあった牛乳を全て使い切って作ったのですか?」

 
 
 1.ミイナ「ううん。ミレトさんとかなみちゃんのミルクで作ったんだよ」

 2.ミイナ「ううん。2頭の乳牛さんから直接搾乳したミルクで作ったよ」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>194

2

 ミイナ「ううん。2頭の乳牛さんから直接搾乳したミルクで作ったよ」

 ミイナ「とっても濃厚で砂糖もほとんど入れないで作れるくらい甘いんだよ」ニコリ

 カテリヤ「そのような品種の乳牛がいるんですか。初めて知りました」
 
 リリズ「あたいはてっきり、2人の母乳を搾って作ったのかと思っちゃったわ」

 レーゼ「それはそれで美味しそうだからやってみてもらいたかったわね」クスッ

 
 
 って2人は言ってるけど正解なんだよね♡ミレトさんとかなみちゃんはバレてないとは思ってるけどものすごく顔を真っ赤にしちゃってるね。

 そう思いながら用意したデザートの半分は皆で食べきって、残る半分は食べたい人がおやつにって事になった。

 カテリヤ「じゃあ、お開きにしましょうか。明日もバリバリ仕事をこなさなきゃね」
 
 もう日を跨ぐ時間帯になったからパーティーはお開きとなった。片付けはリリズちゃんやミレトさんがしてくれる事になって...
 

 1.手伝う事にした
 2.寝る事にした
 3.少し酔いに負けそうなカロマの介護をしてあげる事にした
 
 >>196

3

 ボクは少し酔いに負けそうなカロマの介護をしてあげる事にした。
 お酒に強いって訳でもないからこうなるだろうなぁーって思ったから予想通りと言えばそうだったね。
 吐き気はないみたいだけど、足取りが覚束ない感じかな。
 部屋に入るとベッドの縁に座らせてあげてお水を飲ませてあげた。淫用水じゃないよ?

 
 ミイナ「カロマー、ベッドに寝かせるよー」 
 
 カロマ「んー...//」ゴロン

 
 カロマ「あ、ありがとう、ミイナ...//」
 
 ミイナ「どういたしまして♪」


 寝転んでるカロマの隣にボクは腰かけて、頬っぺたを優しく撫でてあげた。
 赤くなってるから熱いね...おチンポよりまではいかないけど。
 思えばこうしてなんかこう、ゆっくり話したりするのって久しぶりな気がするなぁ。
 ハーレムも10人に増えたから仕方ないけど...やっぱり正妻としては心配事とか聞いてあげた方がいいよね。
  

 ミイナ「カロマ。何かボクに相談したい事ってある?」
 
 カロマ「え...?//」

 
 ミイナ「ほら、遠慮しないで言ってよ。ボクは正妻なんだからさ」 
 

 ボクがそう言うと、少し間を空けて答えてくれた。

 
 
 1.カロマ「旅先でミイナ達の足を引っ張らないのか気になって...//」

 2.カロマ「皆の夫らしくできてるのか気になって...//」
 3.カロマ「いや、特には...無いかな//」
 4.カロマ「自由安価」

 >>199

1

 カロマ「旅先でミイナ達の足を引っ張らないのか気になって...//」

 カロマ「いくら刀の力で強くなったらしくても...//いざって時に動けなかったら...//」


 そこまで言うと黙り込んじゃった。相当気にしてたみたいだね。
 確かに今まで戦闘を行う場面でカロマが動いた事もないし、第一本当にそうなのかさえもわからないからね。
 んー...正直、カロマはサポートに徹しもらえたらそれでいいと思ってるんだよ?ボクとしては怪我をしてほしくないし。

 
 
 ミイナ「それは経験の差がものを言うんだしね」


 ミイナ「それに戦争の場に出向く訳じゃないんだから、深く考えなくても大丈夫だよ♪」

 カロマ「そ、それはもちろん行きたくないけど...//」

 カロマ「魔物に襲われた時を考えたら...//やっぱり不安になって...//」

 
 1.ミイナ「じゃあ、稽古つけてもらう?(安価さん・安価ちゃん)に」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>202

1 ノイトさんとかなみちゃん

 ミイナ「じゃあ、稽古つけてもらう?ノイトさんとかなみちゃんに」

 ミイナ「かなみちゃんは言うまでもないとして、ノイトさんも元討伐家だから」

 ミイナ「それなりの実力は持ってるはずだしね」

 カロマ「そうした方がいいかな...//」

 
 
 自分の身を護るためにも戦う術は覚えてて損はしないはずだもんね。

 カロマが望むのなら2人も協力してくれるだろうし、ボクも戦術の手法みたいなのなら教えてあげられるから♪
 

 ミイナ「じゃあ、今度都合がいい日に稽古をつけてもらおうね」

 カロマ「うん...//そう、しよう...//」ウトウト
 
 ミイナ「ゆっくり良い夢を見てね♪おやすみなさい、カロマ♡」チュッ

 
 ボクが頬っぺたにちゅっと軽いキスをしてあげると数秒もしない内に寝ちゃった。
 布団を掛けてあげて...よし。ボクもシャワーを浴びて寝ようっと。 

 
 チャプター3 終了

 パーティーから数日が経ったある日、リリズちゃんが産気づいたからアミルドさんの治療院へ。
 体の小さい小人だから自力で歩くのも難しそうで、カロマがお姫様抱っこでベッドに運んであげた。
 

 リリズ「ふーっ!//ふーっ!//あううぅ...!//」

 リリズ「これっ//赤ちゃん産まれる時にっ//あたいの腹裂けたりしない...っ?//」

 アミルド「大丈夫ですよ。人間の体はそんなヤワにできていませんから」


 そう答えつつアミルドさんはリリズちゃんの大きなボテ腹を摩ってあげてる。
 お腹にいる赤ちゃんの大きさがわかるくらい臨月ボテ腹になってて、呼吸すると浮かんだり下がったりしてるよ。
 ぺセルさんも出産に使う道具とかの準備を整えていて、リリズちゃんの方はもう出産の痛みで意識が飛びそうになりながらも、唇をキュッと締めて耐えてるね。
 カロマはそばに立っていてリリズちゃんの手を握ってあげてた。

 
 ぺセル「はい、準備できましたよ!」
 
 アミルド「ありがとうございます。では、リリズさん...ゆっくり深呼吸をしてください」

 リリズ「すぅーっ//ふーっ//くっぁ...!//ふーっ//すぅーっ...//」

 
 苦しそうだね...まぁ、ミレトさんやノイトさんは出産で潮吹きしちゃうくらい気持ちよさそうにしてるけど、本来は出産ってこういう感じなんだもんね。
 指示通りに深呼吸をしようとしても、上手く吸えないのか浅く呼吸をしてしまってる。

 
 
 1.発情のチャームをかける

 2.雌殺しで産道拡張
 3.自由安価

 >>206

1 +2

 ここは発情のチャームをかけてあげよっか♡でもってカロマの雌殺しで産道拡張もすれば楽になるかな♡ 


 ミイナ「カロマ♡おチンポ挿入れてあげて♡」


 魔力を手に込めてリリズちゃんのパンパンに膨れたボテ腹に淫紋を施すとカロマに挿入れるように囁いた♡
 もう産道拡張プレイに抵抗もないみたいで、少し恥ずかしながらもカロマはズボンを脱ぎながらおチンポを取り出してくれたね♡
 まだ半勃起しかしてないみたいだから...ちょっとだけ刺激してあげよっか♡


 ミイナ「カロマ♡おチンポ元気にしてあげるよ♡」

 カロマ「あ、う、うん...//」 


 横に立ったボクはおチンポをシュシュシュッと擦ってあげると...それだけで先走りがちょっぴり飛び出してきた♡
 吐息混じりに声が漏れちゃってちょっとビクッって腰が跳ねたりしてる♡


 ミイナ「んあ♡ちゅうっ♡んぷ...♡//」ペロペロ、シコシコ

 カロマ「っは...ぁ//くっぅ...//」 


 服の裾を摘まんで胸まで捲るとカロマの乳首を軽く甘噛みしたり舌で弾いたりしてあげてると...
 ビキビキッと縦筋が浮かんできて、堂々としたおチンポの出来上がり♡
 ぶっくりまん丸に膨れた亀頭で産道はかなり広がって赤ちゃんが産まれやすくなるはずだよ♡


 ミイナ「さっ♡これでリリズちゃんを気持ちよくさせてあげないと♡」
 
 カロマ「わ、わかった...//」コクリ


 カロマはフル勃起の雌殺しおチンポをぶらぶら揺らしながら近寄る♡
 大股を開いてるリリズちゃんの前にいたアミルドさんは察してくれたみたいで、そこから横に移動した♡
 リリズちゃんが寝ている台座の上にカロマも乗ると、雌殺しおチンポをおまんこに当てがって...♡
 

 リリズ「カ、カロマ...?//ふっく...//」
 
 カロマ「産道を拡張してあげるから...//そうすれば楽になるはずだよ//」
 
 リリズ「そ、そうなの...//じゃ、じゃあ、ちょっと怖いけど...お願いね//」

 カロマ「うん...//...っ//」チュッ、レロチュルッ、チュプッ、チュッ

 リリズ「んふ...♡//んむ♡//ん...♡//」チュムッ、チュプッ、チュクッ

 カロマ「ふ、ん...//」チュルッ、チュプッ、ヅププッ

 リリズ「んぐっ♡//ん、っぅううう...♡//」ズプンッ

 
 同意してくれたリリズちゃんに頷いてカロマは口付けをして気を紛らわそうと舌を絡ませてく♡
 雌殺しおチンポは膣内を赤ちゃんが通りやすくしてあげるために亀頭のカリの部分を使ってムッチリと左右に拡張しながら腰を押し込み始めてる♡
 舌を絡めてるおかげで少しずつキツい締め付け感が薄れてきて押し込みやすそうに進んでいってるよ♡
 リリズちゃんの方も痛みの感覚が少しずつ和らいできてるのか、表情も和らいできたね♡
 

 リリズ「んあぁ...♡//はふ♡//んぶぅ♡//」チュルッ、チュプッ、チュウッ

 リリズ「(おチンポの先っぽが膣内を広げてる...♡//)」ボコォ 

 カロマ「っ...はぁ//動くよ...//」ズチュッ、ズチュッ、グチュッ

 リリズ「ん゙ぐう♡//ぉ゙♡//っふお゙ぉ゙...♡//」ジュポッジュポッ


 リリズちゃんの頭をよしよしと撫でながら一気に子宮まで突き上げた♡
 リリズちゃんは子宮を刺激されて痛みは吹き飛んだのかオホ顔になって体を震わせてるね♡

 リリズ「あっぁ♡!//ぉ゙♡!//ふ、っゔぅ゙...♡!//」ジュプッジュプッジュプッ

 カロマ「っはぁ//はぁっ...//ふぅ...っ!///」ズチュッズチュッ

 リリズ「っふぁあ...♡//んあ♡!//おっぱい、出るぅ...♡!//」ジワワァ...ピュプーッピュルルーッ

 
 小人だからかカロマはちょっとやり難そうだけど出産間近のリリズちゃんを気遣いながらのピストン♡
 子宮口を刺激されてるから痛みよりも快感の方が勝ってるみたい♡
 リリズちゃんのオホ声に合わせて揺れてるおっぱいの乳首から母乳が噴き出して臨月ボテ腹に飛び散っちゃってる♡
 赤ちゃんの入ってるボテ腹も母乳に濡れ始めて肌がテカり始めて艶やかなエロティックさが出てきたよ♡

 
 
 リリズ「はっぁん♡//ん゙ゔ♡//カロ、マぁ...♡//そろそろっ♡//」

  
 リリズ「赤ちゃん゙がっ♡//産まれ、そ...♡//」ズクンズクン
 
 カロマ「うん//精液で滑りを良くするよ...//」ズチュッズチュッ
  
 リリズ「う、うん♡//おね、んぉ♡//が、い...♡!//」グップグップズチュッズチュッ

 カロマ「っ!//」パチュッ!パチュッ!

 リリズ「ひゔゔぅ゙♡!//お゙ぉ゙♡!//あ゙ぁ゙♡!//」ピュピューッピュプーッピューッ


 さっきよりも腰を振るスピードを上げえうカロマ♡小刻みで複雑な突き上げにリリズちゃんは悶えちゃってた♡
 ポッコリ臨月ボテ腹も雌殺しおチンポが子宮にぶつかる度に揺れてるね♡
 産道は十分に拡張されてるから赤ちゃんが産まれる時にはリリズちゃんの苦痛も軽減されるはずだよ♡
 そう思ってると、リリズちゃんが一際大きく腰を反らせたと同時におまんこから水が噴き出した。
 潮吹きじゃなくてこれは破水したから、いよいよ産まれてくるんだね♡

 リリズ「あ゙ぁ゙♡!//ゔぁ゙♡!赤゙ちゃ、ん♡//出、りゅゔぅ゙♡!//」ズクンズクン
 
 カロマ「僕も...!//射精るっ!//っぐぅ!//」ドビュルルルルッ!ドピュウッ!ビュブゥウッ!
 
 リリズ「ん゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙~~♡!//」ブシャァアッ!
 
 リリズ「お゙♡!//ん゙ぎぃ゙あ゙あ゙ぁ゙...♡!//」ドプドプ...

 
 
 カロマの精液で膣内は真っ白に染まっちゃって産道をあっという間に満たしていった♡

 赤ちゃんが頭を出そうとするタイミングと同時だったからリリズは若干くるんって白目を剥きながらイっちゃったみたい♡
 一頻り射精し終えたカロマは雌殺しおチンポをおまんこから引き抜いた♡
 ドポポォ!って下腹部が膨れるくらい溜まってた精液が逆流して台座を流れると...ぽっかり開いた膣口から赤ちゃんが頭を覗かせてる♡

 
 
 アミルド「リリズさん、そのまま息んでください。産まれますよ」 

 リリズ「ふっくぅうう♡!//ん゙ん゙ん゙ん゙っ♡!//」ミチミチミチィ...

 リリズ「は...っぁ゙あ゙あ゙あ゙っ♡!//」ズムムムッ...ヌリュン

 
 
 大きく仰け反って腰を戻すのと同時にリリズちゃんは声を上げていきむと拡張された産道を抜けて赤ちゃんが勢いよく飛び出したきた♡

 タオルを持って備えていたぺセルさんが鳴れた手付きで受け止めてくれて無事にリリズちゃんの初出産は終わった。
 台座にくたぁとリリズちゃんは肢体を投げ出したまま肩で息をしていて、溢れるお潮とおしっこが混ざった水溜りをおまんこの下に作ってた♡

 
 「ほぎゃあ!ほぎゃあ!」

 ぺセル「はーい、リリズちゃん。可愛い女の子ですよー」

 リリズ「ぁ...♡//あたいの...赤ちゃん...♡//」

 カロマ「おめでとう//とってもよく頑張ったね...//」ナデナデ

 ミイナ「これでリリズちゃんもママ組の仲間入りだね♪」

 リリズ「そっか...//えへへ♡//あたいもとうとうママになったんだ...♡//」

 
 まだ膨れたままのお腹の上に乗ってる赤ちゃんをしっかり抱き締めるリリズちゃん♡
 ボクより先にママになれて羨ましいよ。うんうん...まぁ、でも、いつかはボクも出産処女を迎えるからね♡
 それからリリズちゃんは赤ちゃんと一緒に新生児室へ連れて行ってもらって、ボクとカロマは無事に赤ちゃんを出産できた事を伝えにギルドへと戻った。

寝ます

 リリズちゃんの初出産から数日が過ぎた。
 最初の内は初めてお世話をするリリズちゃんをボクらは手取り足取り教えてあげて、今はすっかり慣れて授乳もできるようになったみたいだね♪
 カロマもリリズちゃんを気遣ってお店の方を任せてもらってるよ。
 流石に武器や防具を作るのは無理だから、今店頭に置いてある商品を売ったり無くなったら倉庫へ取りに行って補充したりする感じだね。
 まぁ、しばらくはそれが日常的になるだろうね。


 ミイナ「さてと...朝ごはんも食べた事だし、今日も一日元気でいこーっ♪」

 
 
 1.仕事へ(ミイナソロ)

 2.仕事へ(カロマ・他のギルドメンバー・嫁ハーレムの誰か)
 3.仕事へ(アラニティと)
 4.レガナの娼婦店の手伝い(サブクエスト)
 5.ミレトの布教の手伝い
 6.近隣の森の調査(仲間加入イベ)
 7.露店街へ(モブイベ)
 8.エリアス・タリニアがデートしてるのを見つける(どちらか安価)

 >>215

5

 ミレト「申し訳ございません、ミイナさん。お手数をおかけします」
 
 ミイナ「いいよいいよ♪布教のお手伝いくらいお安い御用だよ♪」

 ミイナ「メネのためにも皆の性欲を高めてあげたいっていうのあるからね♡」

 ミレト「ありがとうございます」ニコリ


 メネは性欲を司る女神様だから皆がメネに性欲を捧げて、種の繁栄がより良く豊かになるようにってミレトさんは週三回は布教をしてるんだよ。
 それまでは毎日してたみたいだけど、赤ちゃんのお世話をするために減らしたんだって。
 ちなみに今の恰好は、当然ドスケベシスター服♡それを着て外を出歩くおかげみたいで、教会に沢山の人達が来るようになったらしいね♡
 今日はその布教のお手伝いで、ミレトさんが管理してる教会へやってきたよ。
 礼拝堂の祭壇の前に並べられてた長椅子の列には、教徒に混じって布教目当てにやってきた人達がそわそわしながら待ってた。
 やっぱりメネのドスケベシスター服はすごく効果があるみたいだね♡まぁ、元よりミレトさんの長乳首のMカップ洋ナシおっぱいなドスケベボディも絶大なんだろうけど♡

 
 ミイナ「意外に女性の教徒さんも居るんだね。男の人ばっかりかと思ってたよ」
 
 ミレト「皆さん、メネス様に祈りを捧げたおかげで子を授かったという経緯があります」

 ミレト「男性の方々も妻に子を授けてくれた事に感謝し、教徒になったのですよ」

 
 なるほど。皆が皆、エッチが目的で教徒になってたりする訳じゃないんだね。
 そう思っているとミレトさんから着替えるようにと私室へ案内された。以前にカロマと初孕まセックスをした部屋だよ♡
 そこで予備のシスター服を渡されたんだけど...サイズがちょっと大きいから、ボクは身長を30cmくらい伸ばした。
 着てみると、余分に背が伸びてるから全身のラインがくっきりするくらいピッチリした感じになったよ♡

 
 
 ミレト「あの...少しだけ縮んだ方がいいのでは...?」


 ミイナ「ノンノン♪これで皆の性欲を高まらせるって算段だから、万事オーケーだよ」

 ミレト「あぁ、なるほど...それでは参りましょうか」

 ミイナ「はーい」

 
 
 私室を出て、礼拝堂に戻ると祭壇を一緒に上がる。皆はミレトさんの姿を見た途端に姿勢を正して空気が少し変わったね。

 見慣れないボクの事に気付いて凝視してる人がちらほら居て、ボクはちゅって唇だけ突き出す投げキッスをしてあげた。
 ♡がその人達に飛んで行っておでこや頬っぺたに当たると、ほわっと割れて甘い香りを漂わせてるようになってるよ♪

 
 ミレト「皆様、本日も大変多くの方々にお集まりいただき誠に感謝致します」
 
 ミレト「今回はお手伝いをしてくださるミイナさんにお越しいただきました」

 
 んー...ここはどういう感じにしようかな...


 1.ミイナ「初めまして皆様、ミイナと申します。どうかお見知り置きを」
 2.ミイナ「皆、初めまして!今日はよろしくね♪」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>218

2

 ミイナ「皆、初めまして!今日はよろしくね♪」

 
 
 いつも通り、変に畏まった感じじゃなくてフレンドリーにしたよ♪

 教徒や布教を目当てに来た人、それと興味本位で見に来てる人はシスターらしからぬ挨拶をしたボクに少し困惑してたね。
 でも...やっぱり皆、ボクのおっぱいやお尻をチラチラ見てるね♡
 これだけでも性欲をメネに捧げられてるみたいだし、結果オーライかな♪

 
 ミレト「それではミサを始めましょう。まずは性欲の女神メネス様へ祈りを...」

 
 
 両手の指を組むミレトさんに続いてボクや皆も同じ様にして、メネに祈りを捧げる。

 まぁ、本人に会えてるボクとミレトさんは祈らなくても直接話したりできるんだけどね。
 それから賛美歌とか聖書朗読を読んで、最後にミレトさんのお話で皆を説いていた。
 内容はメネスがどんな女神様なのか、どうやって性欲の知恵や術を教えたのか、種の繁栄に何が大事かって事を雑談を混ぜながらわかりやすく教えてた。 
 具体的にいうと...腰振りハメ来いダンスで旦那様のおチンポを喜ばせてあげたら褐色の胸をばるんばるんボテ腹と一緒に揺らしてアヘ顔で孕ませてもらうって感じ♡
 そんな話を聞いたら、あっちこっちチラ見しつつズボンを隆起させてかなり動揺してる男の人とか、スカートをキュッと握ってお股をモジモジさせてる女の人がちらほらいたね♡
 熱心な教徒達はその姿を横目に、大丈夫ですよと囁いてた。男の人には女の人が、女の人には男の人がね。
 囁かれた人は話を聞くのに戻ってるけど、やっぱり落ち着かない様子だね。でも、そのおかげで皆の性欲が高まってきてるのがわかるよ♡

 
 
 ミレト「...それでは皆様、本日のミサは以上となります」


 ミレト「この度、初めてお越しになった方々で...もしよろしければ入信したいという方は」
 
 ミレト「手を挙げて、こちらのネックレスと十字架をお受け取りくださいませ」


 祭壇から降りて、その下に用意してある木製の一本足の台にいくつも重ねられた木箱。
 ミレトさんが降りてる際に教徒達もその横に立って一列に並んだよ。ボクはミレトの隣に。
 多分、勃起したおチンポに気付かれたくないのを配慮して、手渡しするんだろうね。
 顔を見合わせてどうしようかと悩んでる人達にボクは優しく諭した。

 
 
 1.ミイナ「性欲はメネス神様からの贈り物だから恥ずかしがる事はないよ♪」

 2.ミイナ「性欲で人は繋がって新たな繋がりを導くから尊いものなんだよ」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>221

1

 ミイナ「性欲はメネス神様からの贈り物だから恥ずかしがる事はないよ♪」

 ミイナ「恋人やお嫁さんにセフレの誰かさんと思うがままに性欲を貪り合ったり...」

 ミイナ「性欲を持て余してる人は自慰でもいいからメネス神様に性欲を捧げてみよ♡」

 ミイナ「そうすれば安産祈祷を約束してもらえるんだから」ニコリ


 そう言い終えると1人が勇気を出してピシッと手を挙げてくれた。隣の人や反対側の人も、また1人と次々に手を挙げていった。
 用意してあった分が丁度新たに教徒となってくれた人達に全部渡って無くなったよ。
 ミレトさんは嬉しそうにしてて、目が合ったからボクはサムズアップをした。それにミレトさんは微笑んで頷く。

 
 
 ミレト「皆様、長いお時間メネス神様の布教にお付き添いいただき、誠にありがとうございました」


 ミレト「それではお帰りいただく方はあちらの出入り口へ。お忘れ物が無いようお気を付けて」

 ミレト「相談などの対話をご希望の方は告解室へ来てくださいませ」

 
 ミレトさんが一礼をして教徒も深々と頭を下げる。後から聞いたけど、ミレトさんのそばに立ってる教徒はほぼシスターや神父と同じぐらいの立場になるらしいね。
 だから、この後行われる相談の対話もするんだって。
 帰る人はミレトさんに挨拶をしてから礼拝堂を出て、相談したい人はその場に残ってもらうと教徒の1人を残して、ボクらは告解室へ向かった。
 

 ミイナ「ミレトさん。告解って神様の赦しをもらうため話すんだよね?」

 ミイナ「ボク、そんな知識全然ないんだけど...」

 ミレト「ご心配なく。そういった方は私がお相手をしますので」

 ミレト「ミイナさんは相談希望の方をお願いします。相談の内容ですが...」


 1.ミレト「性欲を無下にしないために手や口でお導きしてあげてください♡」
 2.ミレト「ミイナさん次第ですが...お任せしてよろしいでしょうか♡」
 3.ミレト「自由安価」
 
 >>224

2

 ミレト「ミイナさん次第ですが...お任せしてよろしいでしょうか♡」

 ミイナ「ん?...ふふーん♪オッケー♡任せてよ♡」
 

 ミレトさんの言おうとしている事をボクはすぐにわかったよ♪もうすぐにで承知をして告解室へ急いだ。
 2つある内の相談役が入る方のドアを開けて室内がどうなってるのか確認してみた。
 元々1ルームの部屋を壁で仕切る感じになってて、そこに話し合えるよう曇りガラスのはめ込まれた小窓があって...
 あは♡やっぱりあった♡小窓の下辺りに小さい穴と、その横にはボクの腰ぐらいの高さの所に大きめの穴に蓋がされてるよ♡
 壁尻用の穴で間違いないね♡台座があるから仰向けに寝転んだり、反対にうつ伏せになって台座を退かす事もできるみたい♡
 

 ミイナ「偶にはカロマのおチンポ以外も味わいたかったから楽しみだなぁ♡」

 教徒A「ミイナさん、最初の方をお連れしました」
 
 ミイナ「はーい!どうぞ入ってー!」
 

 ボクはワクワクしながら小窓の前に置かれてる椅子に座ると、壁の向こう側から物音がして小窓に影が映り込んだ。
 座ってるみたいだけど、少しそわそわしてる感じかな?
 んー...もしかすると真面目に相談をしに来た人かもしれないから、いきなりエッチに移らないででおこっか。
 

 ミイナ「コホン。それでは、相談したい事をお聞かせください」


 1.少年「自由安価」
 2.青年「自由安価」
 3.中年「自由安価」
 4.少女「自由安価」
 5.美女「自由安価」

 >>227

 踊り子「踊り子なんですが、体がエッチなのでストリッパーと間違えられるんです」

 ミイナ「ん?ストリッパーじゃない方の踊り子さんなの?」

 踊り子「そうです。魔物討伐家をサポートする方の魔法を使う踊り子で...」

 踊り子「ただ、純粋にバフをかけるタイプだからストリップすると結構、皆が盛ってまずいなぁと...」

 踊り子「いつか夜這いされて襲われるんじゃないかとも考えちゃうんです...」

 ミイナ「うーん、それは深刻な話だね。というかストリップしなければいいんじゃないの?」

 踊り子「そのー...普通に踊ってるよりもバフの効果が増大したり持久力が向上するみたいですから...」

 
 そっかぁ。通常の強化よりも優れてるならそっちを選ぶのも仕方ないよね。
 魔物討伐家だって女の人のエッチな体を見られるなら、討伐の効率も上がって夜のおかずにもなって一石二鳥だと思うし。
 ただ襲われるとなると踊り子さんも怖いよね。こういう相談をしてくるならエッチ好きって感じでもなさそうだからさ。

 
  
 ミイナ「踊り子さんのお名前は?」


 レナリー「レナリーです」


 1.ミイナ「襲われた時のための対策をしてみよっか」
 2.ミイナ「上記。まだ処女なのかな?」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>230

2

 ミイナ「襲われた時のための対策をしてみよっか。まだ処女なのかな?」

 レナリー「は、はい//まだ経験はありません...//」

 ミイナ「そっかそっか。ミレトさんのお話を聞いた時はどんな気持ちになった?」

 
 そう問いかけるとレナリーちゃんは少し考え込んでから答えてくれた。
 

 レナリー「やっぱりメネス様がいるからこそ、こうして繁栄が成されてるんだと思いました//」

 レナリー「最初はそんな事を話されても...って思ったんですが、聞いている内に...//」

 ミイナ「エッチな気持ちになっちゃった?」

 レナリー「...はい//」コクリ

 
 
 曇りガラス越しでもレナリーちゃんの顔が赤くなりながら頷いてるのが見て取れるね♪

 まぁ、透視のチャームを使えば見えるんだけど、この方がそそるんだよね~。
 それはそれとして...対策としてはあれかな?おまんこに結界を張っておくのがいいかも。


 ミイナ「じゃあ、レナリーちゃん?これを渡しておくよ。下の穴から受け取って」

 レナリー「え?あ...はい。取りましたけど...これは?」

 ミイナ「その名も貞操保護前張り!おまんこに張っておけば夜這いにあっても大丈夫だよ♪」


 1.ミイナ「おチンポが当たった瞬間に電撃が走ってイかせちゃうの♡」
 2.ミイナ「描かれてるマークの中心にある点を押したらバイブになるよ♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>233

2

 ミイナ「描かれてるマークの中心にある点を押したらバイブになるよ♡」
 
 レナリー「え?な、何のためにですか...?//」

 ミイナ「もちろんレナリーちゃんに気持ちよくなって性欲を高めてもらうためだよ♡」
 
 ミイナ「お金は要らないから是非使ってみてね♪」
 
 レナリー「は、はぁ...//」

 
 戸惑ってる様子のレナリーちゃんだけど返さず受け取ってくれたから大丈夫そうだね。
 他に相談したい事はあるのか、そう聞く前にレナリーちゃんが躊躇いがちに聞いてきた。

 
 レナリー「その...ここに入る前に教徒さんから聞いたんですが//」

 レナリー「処女を捧げるとメネス神様の加護を受けられるって本当ですか?//」

 ミイナ「そうだね。メネ...ス神様からお礼として授けられると思うよ」

 レナリー「そ、そうですか//じ、実は...もう20過ぎてるんだし//」

 レナリー「そろそろ大人の階段ぐらいは上りたいないなって思いまして...//」

 
 ふんふん。まぁ、女の人にはそういう考えの人も中にはいるよね。
 男の人だって早く脱童貞したい人もいるんだし。
 ...という事は、レナリーちゃんは処女卒業をしたいんだね♡んふふ~♡それじゃあ...


 1.ミイナ「ボクが処女卒業させてあげよっか?」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>236

 ミイナ「それなら、百戦錬磨の良い人を紹介して上げよっか♪」

 ミイナ「最初は痛いって言われる破瓜でも絶対に気持ちよくさせる男の人がいるから」

 レナリー「そ、そんな人がいるんですか...?//痛くさせないなんて...//」

 ミイナ「うん!ボクが保証するよ。レナリーちゃんを気持ちよく大人の階段を上らせてあげる♡」

 レナリー「...わ、わかりました//では、お願いします//」


 そうして少し待っててもらうよう言ってからボクは一旦、告解室を出た。
 誰も居ないのを確認して透明のチャームをかけると、翼を広げて窓から飛び立つ。これなら人目に付かないからね。
 あっという間にギルドに到着。カロマの部屋の窓を叩いて呼び出すと、有無を言わさず獲物を捕らえた猛禽類みたく両腕を掴んでまたミレトさんの教会へひとっ飛びする。
 ちゃんと同じチャームをかけておいたからバレなかったよ。 

 
 ミイナ「よいしょっと。カロマ、ちょっと服を変えるよ?」

 カロマ「ぜぇ...ぜぇ...ちょ、ちょっと待ってくれないかい?せめて説明を...」

 ミイナ「じゃあ、変えながら説明するね?レナリーさんって性欲に迷える子羊を助けるために」

 ミイナ「カロマの雌殺しおチンポで大人の階段を上らせてあげるんだよ♡」ポワワーン

 カロマ「...そ、そういう事かい//」

 
 そういう事だよ♡透明のチャームを解除すると、カロマの服は神父が着るスータンに変わってた。
 ボクはシスター服なんだから揃って聖職者っぽい服装になってピッタリだね♪
 説明もそれぐらいで察してくれたからレナリーちゃんが待つ告解室に戻ると、ボクは壁の横にある壁尻穴の蓋を開けた。
 向こう側から、えっ?ってレナリーちゃんの驚く声が聞こえたけど、気にせずボクは問いかける。


 ミイナ「レナリーちゃん、そっちに寝転がれそうな台座ってある?」

 レナリー「はい、あります。ここに...仰向けに寝たらいいでしょうか?//」
 
 ミイナ「うん♪こっち側に下半身を入れながらね」

 レナリー「わかりました//...よいしょっと...//」カタカタ、モゾモゾ

  
 ボクの指示通りに台座へ乗って下半身をこっちの部屋側に入れながら寝転んだみたい。
 踊り子って言ってたからてっきりビキニを着てパレオを履いてるかと思ったけど、普通のスカートだから私服なんだね。
 

 1.じっくり快楽堕ち破瓜
 2.即破瓜
 3.自由安価

 >>239

2

 ミイナ「レナリーちゃん、じっくりと即ハメどっちがいい?」
 
 レナリー「で、できれば早くしてもらえると...//」

 ミイナ「オッケー♪じゃあ、カロマ...神父、迷える子羊に導きを...」

 カロマ「...//」コクリ
 

 頷くと裾が長いスカートを捲って、カロマはレナリーちゃんの白いショーツに手を掛ける。
 裸足になっててくれてるからスルルーっと脱がしてあげた。踊り子なだけあって健康的な肌色の美脚だね♡
 脱がされても無抵抗だから、レナリーちゃんもいよいよ覚悟が決まってるみたい♡
 ショーツを傍に置いたカロマは台座に乗ってズボンの裾を下ろすと、雌殺しおチンポがボロンって準備万端になりながら出てきたよ♡
 両方の太腿に手を添えてゆっくり開かせてあげた♡亀頭で割れ目に沿って擦ったらピクッて足が震えたね♡

 
 カロマ「...い、挿入れますよ//」スリスリ

 レナリー「あ...っ//お、お願い、します...//」

 カロマ「...っ!//」ズプゥッ!

 レナリー「んぐぅううっ!?//」ドチュッ!
 
 レナリー「あっ...//んあぁ♡//ひあぁっ...♡//」ビクビクッ、プシャァアア...

 
 わはぁ~♡容赦なく雌殺しおチンポを捻じ込んじゃったね♡
 処女の証と言える赤い鮮血が垂れてるのにやっぱり痛がってないや♡
 壁で見えないけど部屋の向こう側で仰け反ってるはずのレナリーちゃんは歯を食いしばって声を抑えてたみたいだけど...♡
 雌殺しおチンポが膣内でレナリーちゃんの気持ちよくなるイイ形に変わってくから♡亀頭が子宮口にぶつかって甘い声を漏らしつつあっという間に潮吹きをしちゃってるんだね♡
 カロマはスータンが濡れるのも気にせず、腰を引いてまたすぐにおチンポを奥深まで挿入する♡
 ものの数秒で破瓜したおまんこの赤い鮮血もお潮と愛液で流れちゃったよ♡
 

 レナリー「あっ♡//あっ♡//んあぁ♡//っぁあ♡//」グヂョッグヂョッグヂョッ
 
 ミイナ「レナリーちゃん気持ちいい~?おまんこにおチンポがズポズポしてるよー♡」
 
 レナリー「は、はい♡//あぁんっ♡//気持ち、いいですっ...♡//」ズチュッズチュッズチュッ

 レナリー「こんなっ♡//んいぃ♡!//あんっ♡!//こんなに、気持ちいいなんてぇ...♡//」トロン

 
 声からしてすっかりトロ顔になってると思うレナリーちゃんは腰をよがらせてる♡
 カロマのピストンも速くなってズンズンって子宮口を突き上げてるね♡レナリーちゃんの場合は雌殺しおチンポが子宮口を押し広げて突き入れてる感じでポルチオ責めになってるのかも♡
 おまんこから溢れ出る愛液がお尻を伝ってタラーって垂れてるからね♡


 1.Gスポット調教
 2.子宮口調教
 3.自由安価

 >>242

2

 ミイナ「カロマ♡子宮口もいいけど...Gスポットを調教してあげようよ♡」
 
 カロマ「あ、うん...//...じ、Gスポットって...?//」
 
 ミイナ「少し腰を引いて...その位置のまま亀頭でお腹の裏側を擦ってあげて♡」


 カロマは言われた通りに腰を引くと亀頭の先端で膣口より手前の一番浅い辺りをグリグリって擦り始めた♡
 少しザラザラしてて上に膀胱の出口があるから、そこを擦ると気持ちいいんだよね♡
 処女卒業したてのレナリーちゃんにとっては特に♡体をビクビクさせながら仰け反って気持ちよさそうな声を上げてて感じてるみたい♡
 Gスポットがゴリュッて刺激されて度に足腰を震わせてるから気持ちいいのが伝わってきてるよ♡

 
 レナリー「あぅぁぁ♡//あぁ~...♡//んっぐぅ♡//」ヌチュッヌチュッグチュッヂュプッ

 カロマ「っ//っふぅ...//」ヘコヘコ

 レナリー「そ、こぉ♡//らめぇ♡//んあぁぁ...♡!//」ジュプッズチュッヌリュッグプッ

 
 んふふ~♡レナリーちゃんのおまんこ、おチンポで突かれてないのに愛液が溢れてきてるね♡
 一番感じやすい部分を擦るだけじゃなくてズリズリっておチンポの裏筋で膣口も擦られるのが気持ちいいみたい♡
 ...あ♡そうだ♪ボクはカロマに耳打ちをしてアドバイスをしてあげる♡
 カロマは片方の脚から手を離すと、レナリーちゃんの下腹部に手を添えてグッと下に押した♡
 すると、Gスポットも下に押されて亀頭がより擦って抉る感じになっちゃうんだよ♡

 
 カロマ「はぁっ//はぁっ//」ヘコヘコ

 レナリー「あん♡!//あぁ♡!//ふあぁ...♡!//」グリュッグリュッグリュッ

 レナリー「はっぁあ♡//んぅう♡!//んっああぁ♡!//」グヂュッグヂュッグリュッグリュッ
 

 Gスポット責められ続けてレナリーちゃんはトロ顔からアヘ顔に早変わりしちゃった♡
 し♡か♡も♡おまんこのヒダヒダも雌殺しおチンポにうねうねって絡みついてきて精子を搾り取ろうとしてきてるよ♡
 初対面で顔も知らない女の人に中出しなんてカロマにとってはすっごい背徳感かも♡
 まぁ、レナリーちゃんが孕みたいって思わなければ妊娠の心配はないだろうからカロマの射精したいところに出していいと思うよ♡
 

 1.ガッツリ中出し(コンマが50より上の場合孕ませ)
 2.ぶっかけ
 3.自由安価

 >>248

1

 ミイナ「カロマカロマ♡どこに射精しちゃう?」ワクワク
  
 カロマ「っ//そ、それは...//」ヘコヘコ

  
 雌殺しおチンポは媚薬の効果もあるから孕みたいって刺激されちゃ本能的思っちゃうかもね♡
 当たってないけど子宮口もパクパク開いたり閉じたり精子をおねだりしてるみたいだよ♪
 という事は...ロシアンルーレットになっちゃうかなぁ♡


 ミイナ「レナリーちゃんは多分赤ちゃんがほしいとまでは思ってないと思うけど...」

 ミイナ「膣内に射精して子宮にごっくんさせてもいいと思うなぁ♡」

 ミイナ「それに...カロマはハーレムを築いてるんだから、ね?」

 カロマ「...っ//」ガシッ、パチュンッ!パチュンッ!

 レナリー「あぁあっ♡!//あんっ♡!//ああぁ...♡!//」


 カロマは迷った結果...中出しを選んだみたい♡やっぱり雄の本能は優先されちゃうんだ♡
 腰を突き出して浅く挿入してた亀頭が子宮口を押し広げると♡雌殺しおチンポはビクビク震えながら今にも種付けしようとしてる♡
 子宮責めされてるレナリーちゃんも雌殺しおチンポに膣内が抉られるのを感じて子宮はキュンッって疼いちゃってるみたい♡
 十分感度が良くなったGスポットを抉られる度にぴゅっぴゅっと愛液を噴いてるね♡
 腰を振るのも激しくなってプリュプリュのおチンポに吸い付く膣壁を激しく擦ると♡レナリーちゃんの声も一層甘ったるくなってもう限界みたいだね♡


 カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!

 レナリー「あっあっあっ♡!//っあぁ♡!//んひぃ♡!//」ヂュチュッ!ヂュクッ!ヌヂュッ!プジュッ!
 
 レナリー「もっ、らめぇ♡!//イ゙っくぅ♡!//イ゙ぐぅ♡!//」ドチュッ!グヂュッ!グヂュッ!ジュプッ!

 レナリー「んはぁ...♡!//あっぁあっぁ♡!//んぁっ♡!//あうぅ♡!//」ズチュッ!ブチュッ!プヂュッ!


 レナリーちゃんはもう絶頂アクメしそうなんだね♡カロマも子宮にたっぷり射精したいみたい♡
 Gスポットを責められて焦らされてた分、すごい快感で頭まで蕩けちゃいそうなのかも♡
 ボクもレナリーちゃんの膣内を味わってみたくなってきたよ♡でも、今は我慢しないとね♡
 

 カロマ「っ!//射精る...!//」グプンッ!グリグリッ、ドビュウゥウウウッ!ゴビュッ!ビュプッ!

 レナリー「あぐぅうううう♡!//んイ゙ぐぅぅううう♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!
 
 レナリー「んおっ♡!//お゙ぉ゙♡//あ゙ぁ~...♡!//」
 
 カロマ「っ...!//」

 
 レナリーちゃんの腰を両手で掴みながら少し持ち上げると雌殺しおチンポの肉竿がGスポットを抉りながら一番深い所で種付け♡
 膣内でビクビクビクと震えておチンポは子宮にこってり濃厚な精液を流し込んでレナリーちゃんは仰け反って、だらしないアヘ顔を晒しちゃってるね♡
 カロマは最後まで出し切ろうとグリグリ腰をレナリーちゃんのお尻に押し付けてる♡

 レナリー「お゙♡//ん゙ほぉ...♡//お゙っぉ゙♡//」ビクンッ!ビクンッ!

 カロマ「っふぅ...//」ビュプッ!ビュルルルッ!ビュグゥッ...

 レナリー「あ゙ぁ゙ぁ゙...♡//んあぁ...♡//あへぇ...♡//」ボテェ、ガクガクッ

 
 やっぱりカロマの射精はすごいねぇ♡一気に子宮が膨らんでレナリーちゃんのお腹は妊婦さんみたいに膨らんでるよ♡
 みっちり雌殺しおチンポは根本まで膣内に収まってて子宮口を栓してるから一滴も精液は零れてないね♡
 絶頂アクメの余韻に浸るレナリーちゃんは台座に足を付いたままブリッジ姿勢でガニ股になってる♡
 周りに愛液や潮吹きが飛び散ってて、緩んで開いてる口からは舌を伸ばしちゃってた♡
 全部子宮に注ぎ込んだカロマがおチンポを引き抜くと膣口からゴポォって白濁の精液は溢れてお尻を伝ってるのがすごくエッチだよ♡


 レナリー「あ~...♡//あぁ~...♡//はへぁ...♡//」ゴポ...ドロォ

 カロマ「はぁ...//はぁ...//」

 ミイナ「レナリーちゃん♡処女卒業♡初体験で中出しまでしちゃったね♡」

 レナリー「は、はひ...♡//ひぁ...♡//」

 
 瞳が上を剥いちゃって返事もままならないくらい絶頂アクメがすごかったんだね♡
 でも、これでレナリーちゃんにもメネの加護がついたよ♡これから何か良い事がありそうかも♡
 

 1.ミイナ「アフターケアしとこっか」
 2.ミイナ「じゃあ、次の人を呼んでもらおっか」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>252

1

 ミイナ「アフターケアしとこっか」

 ミイナ「このお腹だと帰る時に苦しいかもだし、レナリーちゃんがビックリしちゃうもん」

 カロマ「そ、そうだね...//」

 
 ボクはカロマの精液がたっぷり詰まった子宮で膨らむボテ腹に手を添えると、ゆっくり押し込んでいく。
 そうする事で精液が子宮から膣内を通って膣口へ押し戻されて、ドパァって溢れてきた♡膨らんでるお腹も徐々に元通りになる♡
 あ、ちなみに溢れた精液は勿体ないから魔力で形成した大きめのカップに溜めといたよ♡
 チャームで体力を回復させると精液の他に愛液とかお潮でぐちょぐちょになったおまんこやお尻を拭き取ってあげてと...


 ミイナ「これでオーケー♪レナリーちゃん、起きれそう?」
 
 レナリー「は、はい//まだ...少し頭がボーっとしますけど...//」ポーッ

 ミイナ「それがエッチの後の余韻だよ♡なるべく子宮に溜まってた精子は排出したけど...温かいよね♡」

 レナリー「そう...ですね//」サスサス
 

 1.ミイナ「百戦錬磨なテクニシャンの神父さんのおかげでいっぱいイけてたね♡」
 2.ミイナ「またおチンポが欲しくなったら...ここか、レガナ娼婦館に行くといいよ♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>255

1

 ミイナ「百戦錬磨なテクニシャンの神父さんのおかげでいっぱいイけてたね♡」

 レナリー「は、はい//その...とても気持ちよかったです...♡」

 ミイナ「んふふー♪カロマ神父もレナリーちゃんのおまんこにご満足しるみたいだよ♡ね?」

 カロマ「...は、はい//」

 レナリー「そ、そうですか//う、嬉しく思います...//」

 
 恥ずかしそうに答えるレナリーちゃんにボクはショーツを履かせてスカートを下ろしてあげる。
 台座から降りるよう言って、レナリーちゃんは椅子に座り直した。
 

 レナリー「これで私も大人になれたんですね//」

 ミイナ「うん。レナリーちゃんも一人前の大人だよ♡初体験ですごい経験しちゃったね?」

 レナリー「はい...//これまでにない一番の衝撃を感じました...//」

 ミイナ「へぇ~?...どんなところが衝撃的だったかな?」

 
 ボクは意地悪そうな笑みを浮かべてレナリーちゃんに聞いてみる。すると、曇りガラス越しでもわかるくらい真っ赤にさせて俯いちゃった。
 その様子を見てクスクス笑うボクと苦笑いを浮かべるカロマ。そして、レナリーちゃんは恥ずかしそうに口を開いた。

 
 レナリー「...お、おまんこにおちんちんを入れてもらった時、です...//」

 レナリー「膣内とお腹の奥の子宮がとてもジンジンして...//その...//」


 1.レナリー「もっとエッチな事をしてみたくなっちゃいました...♡//」
 2.レナリー「夜這いされたら受け入れちゃうようになりそうです...♡//」
 3.レナリー「...カ、カロマ神父のおチンポの虜になっちゃいました♡//」
 4.レナリー「自由安価」

 >>258

3

 レナリー「...カ、カロマ神父のおチンポの虜になっちゃいました♡//」

 カロマ「...?!//」

 ミイナ「ほっほぉ~~~~?」


 ボクとカロマは顔を見合わせるとボクはニヤッと笑ってカロマは顔を引きずらせてる。
 カロマの雌殺しおチンポで処女喪失した後にGスポットを調教されてのアクメ絶頂して、更には子宮で精液の味を覚えちゃったんだね♡
 普通に考えてみれば性欲の女神様から加護を授かったおチンポでセックスしたら...忘れようにも忘れられないだろうし♡
 虜にならない方がおかしいよね~♡


 ミイナ「そっかぁ♪カロマ神父の雌殺しおチンポに魅了されちゃったんだね♡」
 
 レナリー「そうなんでしょうか...//」
 
 ミイナ「んふふ~♡まだ初体験の余韻で子宮が疼いてるんじゃない?♪」


 レナリーちゃんがさっきより少し大きくコクッと頷いた♡顔どころか耳まで真っ赤になってて可愛い♡
 ボクも雌殺しおチンポになる前のカロマとのセックスで味わった快感は忘れられないなぁ♡

 
 ミイナ「それなら...どう?」

  
 1.ミイナ「カロマ神父のお嫁さんになる?11人目になるけど♪」
 2.ミイナ「定期的にここへ通ってカロマのお導きをしてもらうの♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>261

1

 ミイナ「カロマ神父のお嫁さんになる?11人目になるけど♪」

 レナリー「え、えぇ?!//わ、私がカロマ神父と...その、結婚...ですか...//」


 顔を真っ赤にさせて両手の人差し指をツンツン合わせてるレナリーちゃんがボクにはとっても可愛く見えたよ♡
 可愛い女の子や綺麗な女の子を見てると心が癒されるねぇ♡いきなりの質問にどう返していいかわからないみたいだから、レナリーちゃんから質問が返ってきた。


 レナリー「...11人目っていうのは...?//」

 ミイナ「カロマ神父はハーレムを築いててミレトさんもその1人なんだよ?」

 レナリー「ハーレム...ですか...//」


 この魔法の世界ではどうかまだわからないけど、他の王国とか島国では一般的なところもあるしドン引きまではしてないね。
 複数人の女性をお嫁さんにして幸せにするのって悪い事じゃないからさ♡
 レナリーちゃんは顔を赤くしてもじもじしながら考えてるみたいだけど答えは決まってるみたいだね♡

 
 1.レナリー「...ほ、本当に、いいんですか?//」
 2.レナリー「...ちょっとそれは流石に...//」
 3.レナリー「自由安価」

 >>264

1

 レナリー「...ほ、本当に、いいんですか?//」

 レナリー「初めて会ったのもありますけど...//カロマ神父は私を...受け入れてくれますか...?//」

 レナリー「その...//ハーレムを築いているとはいえ...//」
 
 ミイナ「そこまで深く考えなくて大丈夫だよ。誰でもウェルカムなんだから。ねー?」

 カロマ「...レ、レナリーさんの意思に尊重します//僕が決める訳には...//」

 
 カロマのそういう真面目な所は良いけど、ハーレムを築いてるんだから何人でも受け入れる気概を持たないと。
 レナリーちゃんだってその気がある感じだからそう問いかけたんだからさ。

 
 
 レナリー「...私、カロマ神父のお嫁さんになります//」


 レナリー「貴方の妻にしてください...♡//」

 ミイナ「うんうん、それでいいよ。幸せにしてあげてね?カロマ神父♪」
 
 カロマ「...わかりました//じゃあ...あの儀式を?//」

 
 ボクはもちろんと頷いて、カロマに小窓の下辺りにある穴を指してみる。
 最初は何を示してるのかわかってなかったけど、穴の存在に気付いてカロマは顔を赤くしつつ、もう一度ズボンの裾を下ろした。
 おチンポはまだ勃起状態じゃないけど、そのまま穴に入れてみるよう伝える。

 
 
 ミイナ「レナリーちゃん、この窓の下を見て?」


 レナリー「え?...あっ...//」

 ミイナ「ハーレムに入るための契りの儀をしてもらうよ♡どうすればいいか...わかるよね♡」

 レナリー「な、何となく...//上手く出来るかわかりませんけど...//」
 

 1.ミイナが半憑依してレクチャー
 2.レナリーの好きなようにさせる
 3.自由安価

 >>267

1

 じゃあ、ボクが半憑依してレクチャーしてあげよっか♡
 ボクは台座に座ると目を瞑る。カロマが気にかけてくれたけど気にしないで、って言っておく。
 体が淡く光ってボクの意思は体から抜け出す事ができた。カロマには見えないから寝てるように見えるだろうね。
 隔ててる壁をすり抜けて、ボクはレナリーちゃんの傍に浮遊する。
 焦げ茶色のロングヘアで瞳はオレンジ色をした顔立ちは少し幼い感じに見えるけど、イヤリングとかネックレスをしてて女性的な感じだね。
 おっぱいの大きさもGカップはあって胸元が大きく開いてるブラウスから谷間が丸見えだよ♡
 へそ出しな服装だから腰のくびれのラインからして踊り子らしいスリムだけどお尻も大きめみたいだね♡
 一通りレナリーちゃんのプロポーションを確認して、ボクはレナリーちゃんに半憑依する。


 ミイナ「(レナリーちゃん聞こえる?今、体に半分だけ憑依してるの)」

 レナリー「え?!そ、そんな事ができるんですか...?」

 ミイナ「(うん。だってボクはサキュバスだからね♪これから色々とレクチャーするよ)」
 
 レナリー「は、はい...わかりました...」

 
 レナリーちゃんは椅子から立ち上がって膝立ちになると...目の前にはカロマのおチンポがあるね♪
 顔を少し下げて両手で優しく握ると前後に動かしてみる♡勃起させないといけないからおチンポをシコシコしてね♡
 ボクの声に反応して頷くと丁寧に優しくカロマのおチンポを擦ってあげた♡
 するとビクビクって震えると、あっという間に血管を浮かばせながら反らす形に勃起したよ♡

  
 カロマ「はっぁ...//ふ...//」

 ミイナ「(カロマも気持ちよさそうになってきたから、お口に咥えてみよっか♡)」

 レナリー「こ、これを...//じゃあ...あー、んむぷ♡//」パクッ、チュルッチュプッチュチュッ

 レナリー「んふぅ...♡//んぶ♡//んれぇ♡//」チュルルッチュジュッチュパッチュルッ

 
 1.初心亀頭責め
 2.ひょっとこバキュームフェラ
 3.自由安価

 >>270

1

 レナリー「んむっ♡//んっ♡//んぅ~...♡//」チュルッレロッチュパッヂュプッ

 レナリー「ぢゅうっ♡//んふぅ...♡//」ヂュルルッヂュウッチュウッ


 レナリーちゃん、初めてなのに亀頭を咥えてとっても激しくちゅぱちゅぱ舐めながら吸ってる♡すごく美味しそうにおしゃぶりながらね♡
 口全体で咥えて舌先でカリ首とか裏スジをチロチロと舐めたりしてるけど...まだ慣れてないみたいだから、ちょっと歯が当たってるかも。でも、その痛みが気持ちいいのかカロマは腰をくの字に曲げそうになってるよ♡

 
 
 ミイナ「(ほって言ってる感じに口を開いてやってみるといいよ♡)」


 レナリー「んむふぅ...♡//」コクコクッ

 レナリー「んほふ♡//んぶっ♡//んぢゅう...♡//」ヂュプックポッジュムッヂュウッ


 レナリーちゃんはボクの言う通りに歯を唇の裏側で覆って、亀頭を舌先でペロペロ舐めながら窄めてる唇で全体を刺激してあげる♡
 そうしたら、さっきより気持ちよさそうに腰がブルルッて震えたよ♡
 舌を亀頭に押し当てたままちゅう~♡って唇で吸い上げながらレナリーちゃんは頰を膨らませて顔を前後♡
 両手を壁について口内全体で頭を上下におチンポを扱きながら奉仕してあげる♡それを繰り返してるとまたビクビクって震えて亀頭が膨らむ♡

 
 レナリー「んぶっ♡//んもっ♡//んぶぅ♡//」ヂュモッヂュプッヂュルッチュウッ

 レナリー「んぐぅ...♡//んぷう♡//んぢゅるっ♡//」ヂュルルッチュウッジュプッ

 
 
 1.ミイナ「(イきそうになったら喉の奥まで飲み込むんだよ♡)」

 2.ミイナ「自由安価」

 >>273

1

 ミイナ「(イきそうになったら喉の奥まで飲み込むんだよ♡)」

 ミイナ「(愛する人に誓いを立てながら射精させてあげて精液を飲まないといけないからね♡)」

 レナリー「んじゅっ♡//ふぁい...♡//んぢゅぱっ♡//」

 レナリー「カロマ神父♡//私のお口マンコに沢山射精してください♡//」

 レナリー「ま、まだ出会ったばかりだから...貴方の事はよくわからないですけど♡//」

 レナリー「貴方を...愛してしまいましたから...♡//」

 レナリー「私の全てを貴方に捧げます...♡//だから、貴方の愛を私にください♡//」


 うんうん♡中々に情熱的な誓いを立てたね♡レナリーちゃん詩人もなれるんじゃないかな?
 まぁ、それはそれとして...レナリーちゃんはもう一度おチンポに向き直って亀頭にちゅっ♡って口付けをしてから、くぽくぽって亀頭を含んで吸い上げながら前後に頭を振ってる♡
 くるくると円を描くように亀頭を舌で舐め回して、一気にバキュームフェラをしてあげた♡
  

 カロマ「っあ...!//レナリーさんっ//そろそろっ...//」

 レナリー「んふぅう♡//んぢゅ♡//らひへふらひゃい♡//いっぴゃい...♡//」ヂュモッヂュルッヂュプッヂュウッ

 レナリー「んぐぅう...♡//んむうぅう♡//」グプププッ、グッ...

 カロマ「うあっ...!//射精るっ...!//」ビュウウウッ!ビュルルッ!ビュッ!ドピュッ!

 レナリー「んぶううぅ...♡!//」ヂュウウッ...

 
 おチンポが震えると同時に鈴口から濃厚なアツアツの精液がレナリーちゃんの口の中に射精されちゃった♡
 ボクが言った通りレナリーちゃんは喉の奥まで亀頭を飲み込んで、舌で精液を受け止めながらゴクゴクッって喉を鳴らして精液を飲んでく♡
 口の端から零れる精液も手で掬ってる♡律儀に全部飲み干そうとするなんて可愛いね♡
 少し経って射精が止まるとレナリーちゃんは唇を窄めながらおチンポを口から抜いた♡
 手に溜まってる精液をペロッと舐め取って最後の一滴まで飲み干したよ♡
 

 レナリー「はぁ...♡//はぁ...♡//」ポーッ

 ミイナ「(おめでとーレナリーちゃん♡これで君も晴れてカロマのお嫁さんになれたよ♡)」

 レナリー「あ...♡//は、はい...♡//ありがとうございます♡//」


 1.ミイナ「じゃあ、一緒にギルドへ行こっか」
 2.ミイナ「上記。ボクはまだ迷える子羊を導いてあげないとだから、カロマお願いね」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>276

1

 ミイナ「(じゃあ、一緒にギルドへ行こっか)」

 ミイナ「(ミレトさんにはボクが伝えておくから、皆に紹介してあげるよ♪)」

 レナリー「そ、そうですか...//わかりました//」

 ミイナ「(じゃあ、一旦抜けるね?)」

 
 ボクはレナリーちゃんの体から抜け出て、ボク自身の体へと戻った。
 それから透視で壁の向こう側を見ると...余韻でまだ少しポーッとしてるレナリーちゃんだけどすぐに服装を整えた。
 カロマと一緒に告解室から出て、レナリーちゃんを待った。少しして出て来てから説明すると...
  

 レナリー「そ、そうだったんですか...//...それでも私の気持ちは変わりません//」

 レナリー「カロマ神父...じゃなくてカロマさんのお嫁さんとしてこの身を捧げます//」

 カロマ「あ、ありがとうございます...//」

 
 1.ミイナ「孕ませてほしくなったらいつでも言っていいからね♡」
 2.ミイナ「踊り子が職業ならハメ来い腰振りダンスも期待できそうだね♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>279

2

 ミイナ「踊り子が職業ならハメ来い腰振りダンスも期待できそうだね♡」

 レナリー「ハ、ハメ来い腰振りダンス...?聞いた事がない種類ですけど...」

 ミイナ「んふふ~♡また今度教えてあげるよ♡」 

 レナリー「は、はぁ...」

 ミイナ「じゃあ、ミレトさんの所に行こっか♪」

 
 ミレトさんは専用の告解室に居て、訳を話すと...

 
 
 1.ミレト「それでは、色々と手取り足取り教えて差し上げますね」

 2.ミレト「子を授からなかったというのは少し勿体ない気持ちもありますが...」
 3.ミレト「自由安価」

 >>281

1+今度はハメ乞い妊娠ダンスの後にボテ腹ゆっさゆさのドスケベダンスを一緒に踊りましょう

 ミレト「それでは、色々と手取り足取り教えて差し上げますね」

 ミレト「今度はハメ乞い妊娠ダンスからボテ腹ゆっさゆさのドスケベダンスを一緒に踊りましょう♡」

 レナリー「...そ、それって宗派によって覚えるダンスなんですか?//」

 ミイナ「んー...そういう事にしておいて。もしかしたら広まるかもだから」ニコリ

 
 旅に出てからミレトさんが行き先で布教するから、それで広まる可能性は大いにあるもんね♡
 ミレトさんならきっと世界中に広めちゃうだろうなぁ~♡
 

 ミイナ「これからギルドに戻るんだけど...まだ懺悔した人達は任せていいかな?」

 ミレト「ご心配なく。私達がしっかりと悩みから後悔の念をお聞きしますから」

 ミイナ「そっか。じゃあ、また後でね、ミレトさん」

 レナリー「あ、えっと、こ、今後ともよろしくお願い致します」ペコリ

 ミレト「こちらこそ...」ペコリ
 

 本職の人達に任せる事にしてボクらはギルド本部へ向かった。
 いつも通りのカテリヤさんとのやりとりを終えてから皆に紹介してあげた。
 踊り子という単語を聞いたノイトさんは何か感じるものがあったみたいで、頷きながらレナリーちゃんを歓迎してくれた。
 ハーレム10人目記念パーティーから数週間しか経ってないけど、もう11人目ができちゃったね♡
 この調子だと...やっぱりまだまだ増えるんだろうなぁ~♪

 
 To Be ContInueD

 翌日、ボクはレナリーちゃんが作ってくれた朝食を平らげた。
 カリカリのベーコンとスクランブルエッグにレタスやトマトといった生野菜で盛り付けられたサラダにコーンスープ。
 ご飯派のかなみちゃんも美味しいと言ってたから、料理上手なのは間違いないね♪


 ミイナ「ごちそうさま~。美味しかったよ、レナリーちゃん♪」

 レナリー「お口に合ってよかったです。料理は趣味でやってたから...」

 ミイナ「お料理ができるお嫁さんが増えてくれてボクも嬉しいよ♡」


 お皿洗いとかギルド本部の掃除を済ませてボクは黒いピッチリする服装を整えた。

 さて...そろそろ行こうかな。 
 

 1.仕事へ(ミイナソロ)
 2.仕事へ(カロマ・他のギルドメンバー・嫁ハーレムの誰か)
 3.仕事へ(アラニティと)(サブイベ)
 4.レガナの娼婦店の手伝い(サブクエスト)
 5.近隣の森の調査(仲間加入イベ)
 6.露店街へ(モブイベ)
 7.エリアス・タリニアがデートしてるのを見つける(どちらか安価)
 8.カロマが特訓してるのを見かける
 9.自由安価

 >>285

2 カロマ かなみ

 ミイナ「カロマ、かなみちゃん、今日も張り切って行こうね♪」
 
 カロマ「うん」

 かなみ「はい、日々の修行と思い励みましょう」


 今日はボクとカロマとかなみちゃんの3人でお仕事の依頼を受注のためにギルドオーダーの拠点へ訪れた。
 設置されてる提示版に貼られてる依頼書をじっくりと眺めながらそれぞれ内容を確認する。
 んー、どんな感じの依頼がいいかなぁ...って悩んでるとかなみちゃんが何か気になる依頼を見つけたみたい。
 ボクとカロマもそれを見て、興味が湧いたから受付に居るノイトさんに見せてみた。 

 
 ノイト「そうですね...んあ♡//報酬も申し分ないですし...ほ、ぉぉ...♡//」ピュピューッピュルルーッ
 
 「」ゴキュゴキュッ

 ノイト「み、皆さんでしたら、はっぁん♡//大丈夫、でしょうから...♡//」ピュププーッピュロローッ
 
 ノイト「では、んふおぉ♡//こ、こちらの依頼を授乳...失礼//受注しますね♡//」ピュロローッピュピューッ
 
 ミイナ「うん♪お願いね!」

 カロマ「...//」モジモジ

 かなみ「...//」ジワァ...

 
 ノイトさんに依頼を授乳...あ、ボクも間違えちゃった。あはは☆
 コホン、受注してもらってボクらは目的地へと向かった。
 ちなみに今回、受注した依頼は...


 1.伝説のきのこ探し
 2.洞窟の温泉探し
 3.常習スリ犯の捕縛
 4.水晶蜥蜴の精液採取
 5.自由安価

 >>288

5 牧場の牛さんの発情期を誘発するため、目の前で家畜(牛)に見えるチャームをかけてセックスする

 牧場主「皆さぁ~ん。よくお越しくださいましたぁ」ペコペコ

 牧場主「本日はどうかよろしくお願いしますぅ」

 ミイナ「うん、初めまして。ボクはミイナだよ」

 カロマ「カロマです。よろしくお願いします」

 かなみ「日乃本・かなみと申します」ペコリ
 
 フリーシア「この牧場を経営してるフリーシアって言いますぅ。どうぞよろしくぅ」


 フリーシアさんはミノタウロスの亜種で、乳牛さんの正式名であるホルスタイン種の知性型魔物なんだね。
 黒いメッシュの入った真っ白い髪に牛さんみたいな角が生えてて、その下に位置する耳は牛耳。
 首には金の首輪を嵌めてて同じ金のカウベルがカランって鳴ってる。
 乳牛さんらしく牛柄のへそ出しトップスだけで持ち上がってるおっぱいはぷるんぷるん揺れて...♡
 トップスの下側にある金の輪っかと繋がるサスペンダーで引っ張られてるぶかぶかのオーバーオールから覗くお尻はすっごく大きくてムチムチしててお色気ムンムンな姿なんだよ♡
 太ももの半分から下は牛柄の毛並みになってて、尾てい骨辺りに牛の尻尾がついてるね。
  

 かなみ「それで依頼内容ですが...」ペラッ

 かなみ「こちらで飼育している乳牛の発情期を誘発させてほしい、との事でしたね」

 フリーシア「はぁい。年々、少しずつ乳牛が減ってきていてぇ...」

 フリーシア「なんとか繁殖させようと思ったのですがぁ、中々上手くいかなくてぇ...」

 フリーシア「このままだと破産してしまうかもしれないんですぅ...」


 1.ミイナ「フリーシアさん自身の搾乳でも足りないの?」
 2.ミイナ「それなら任せてよ!ボクらにかかれば10頭は増えるからね♪」
 3.ミイナ「上記。増やせたらフリーシアさんのミルクを飲みたいなぁ♡」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>291

3

 ミイナ「それなら任せてよ!ボクらにかかれば10頭は増えるからね♪」

 ミイナ「増やせたらフリーシアさんのミルクを飲みたいなぁ♡」

 フリーシア「えぇ~?私のミルクをですかぁ?ん~...最近、搾ってもあまり出ませんしぃ...」

 フリーシア「保存してあるミルクをあげますよぉ?」

 
 ミイナ「大丈夫大丈夫♪それもボクに任せてもらったら沢山出るようにしてあげるから」 

 フリーシア「はぁ~...それじゃあ、一先ず乳牛の繁殖をお願いしますぅ」 
 
 
 ボクらはフリーシアさんの案内で牛舎に向かった。

 フリーシアさんの経営する牧場は魔法の世界の北側の最端にあって、ものすごく広いんだよ。
 元々草原だったところに大きな壁を建てたって経緯があるから、乳牛が食べるための草がその牧場の地面を覆い尽くしてる。
 牧場の入口から歩く事5分、乳牛がいっぱい並んでる牛舎へと辿り着いた。

 
 
 カロマ「あの、農家で働いてた事はあるんですけど...どうやって発情期を誘発させるんですか?」


 フリーシア「この雄の精液を染み込ませた臭い袋を嗅がせるんですぅ」

 フリーシア「嗅がせて泣き続けたり落ち着きがなくなったらぁ、雄を連れて来させて...」

 ミイナ「ズッコンバッコンさせるんだね。リリズちゃんみたいな感じかぁ」

 カロマ「ん゙ん゙っ...//」

 フリーシア「ただぁ、中々発情してくれないですのでぇ...根気よくお願いしますぅ」

 ミイナ「はーい...ちなみに、ちょっと嗅いでみてもいい?」 
  
 フリーシア「ダメですぅ!とんでもない臭いがしますからぁ、気絶しちゃいますよぉ」ワタワタ

 

 ワタワタしながら注意してくれてるから本当にそうなんだろうね。じゃあ...コッソリ後で嗅いでみよっと♪
 3人分の臭い袋を渡してもらって、ボクらはそれぞれ乳牛さんの前に立って臭いを嗅がせていく。
 ...んだけど、フリーシアさんの言う通り中々発情してくれないね。始めてからたったの3頭くらいだよ。
 

 ミイナ「ん~...やっぱりここは...」
 

 1.ミイナとかなみが雌牛に見えるチャームをかけて雄牛(カロマ)と繁殖交尾
 2.ミイナは妊娠・出産はまだできないので、かなみだけ上記。
 3.上記(1.・2.)の内どちらか、フリーシアも混ざる
 4.自由安価

 >>294

2+3

 このままだと一日じゃ終わらないだろうからボクは一度、皆を呼んだ。
 皆も発情させられなくて苦戦してたみたいだね。
 

 ミイナ「じゃあ、まずはかなみちゃんとカロマ。着替えてもらうよ」

 カロマ「あ、着替えるのかい...?」

 かなみ「作業着か何かにですか?」
 
 フリーシア「それならぁ、新品のがありますけどぉ」
  
 ミイナ「いいよいいよ。ボクが用意してあげるから、とりあえず全部脱いで?」

 カロマ「あ、うん...えっ?こ、ここでかい?フリーシアさんが居るんだけど...//」

 フリーシア「あ、う、後ろを向いていますからぁ...」クルッ

 かなみ「カロマさん。フリーシアさんの牧場を助けるためです」シュルルッ、バサッ
  

 潔く仕事着のバニーガール衣装と着物を脱ぐかなみちゃんに続いて、カロマも恥ずかしながら服を脱いでいく。
 裸になった2人をチラッとフリーシアさんは見てて、目が合いそうになると慌てながら顔を両手で覆ってた。


 かなみ「ふぅ...」タプンタプンッ、プルンプルン

 かなみ「ん...少々母乳が漏れてしまっていますね」ジワァ、トロトロォ... 


 うーん...いつ見ても、かなみちゃんのKカップロケットおっぱいはエッチだなぁ♡ホントに乳牛さんと比べてみても立派だよ♡
 そうして汚れちゃいけないから、作業台の上に衣類を置いてボクは魔力を手に込めると2人に振りかけた。
 すると、カロマは下半身だけ裸で上半身には牛の着ぐるみを着込むようにしてあげた。
 かなみちゃんは...


 かなみの雌牛をイメージした第二ドスケベ衣装
 >>297

 フリーシアさんみたくトップスは無しの上半身裸で両脚にはホルスタイン柄のニーハイブーツ。
 両胸の乳首には鈴付きのピアスを開けて、根本の穴にミルクが垂れるから鳴る度に飛び散っちゃうよ♡
 黒い長髪はおさげの二房にしてあげた。後背位でした時に髪を手綱みたいにできるからね♡ 
 ショーツは履いてるけど、黒でうっすらクリトリスの桜の花びらが舞うタトゥー模様の淫紋が見えるようになってるよ♡
 感度が良くなり過ぎるのは褌だから敏感にはまだなってないけど、実はさっき改良してあげたんだ♡
 妊婦ボテ腹の桜吹雪の淫紋も見えててセックスの度に桜の花びらがクリトリスに舞い落ちて、そこに桜の花びらがいっぱいになったらクリトリスの感度が爆発するようになる仕様にね♡
 

 かなみ「これは...また中々に破廉恥なドスケベ衣装ですね//」

 かなみ「乳首に鈴が付いていますが...痛くないのが不思議です//」チリンチリン
 
 カロマ「...ぼ、僕のこの格好は一体...?//」
 
 ミイナ「乳牛さん達にはチャームをかけて2人が同類に見えるようにするから」

 ミイナ「2人は交尾すればいいよ♡それで発情期を誘発させるの♡」

 
 
 ボクがそう答えるとカロマは大体察したから何も言わないで、かなみちゃんは家畜の前でセックスをするというのに興奮しちゃったのか黒いショーツに染みをもう作ってるね♡

 一方でフリーシアさんは戸惑ってるみたいだけど...んふふ~♡
 

 ミイナ「フリーシアさんもどう?モーモーセックスを一緒に楽しまない?」

 フリーシア「へぇ?わ、私はそんなぁ...//こ、恋人のお2人の邪魔なんてできませんよぉ//」

 
 1.ミイナ「まぁまぁ、そう言わずに」ポワワーン(発情チャーム+母乳増量チャーム)
 2.ミイナ「じゃあ、見てみるだけにして後で考えてみよ♪」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>300

1

 ミイナ「まぁまぁ、そう言わずに」ポワワーン
 
 フリーシア「...?//...んも...んもぉ...♡//」ドクンドクン
 
 フリーシア「こ、これぇ//おっぱいムズムズしますぅ...//な、何をしたんですかぁ?//」
 
 ミイナ「実はボクね、サキュバスなの。だから...フリーシアさんにチャームをかけたんだよ♡」

  
 発情チャームと母乳増量チャームを重ねて♡フリーシアさんの下腹部と胸元に淫紋が浮かんでるよ♡
 フリーシアさんは頬を赤く染めて息を荒くさせてると、おもむろにトップスの掴んで上にずり上げた♡
 わはー♡裾に乳首が引っ掛かって、外れた途端にばるんばるんって大暴れしてるよ♡
 かなみちゃんよりも大きい、ミレトさんサイズのMカップつりがね牛乳おっぱいがね♡
 ムズムズを抑えようとしてフリーシアさんは牛乳おっぱいを持ち上げてみると...
 

 フリーシア「んふぉ...♡//はぅぅん...♡//」ジワァ、ピュピュッ...

 フリーシア「あっぁ♡//ミルクがぁ♡//ミルク、出ちゃうよぉ...♡//」ピュルルーッピュピューッ

 フリーシア「んはぁ♡//こんなにぃ、溢れちゃうなんてぇ...♡//初めてぇ♡//」ピュウウーッピューッピュッピュッ
 
 カロマ「...//」ゴクリ

 ミイナ「フリーシアさん♡一緒にエッチして乳牛さん達をその気にさせちゃお♡」

 フリーシア「ふえぇぇ...♡//」
 

 それが返答かはスルーしてボクは3人と乳牛さん達が並ぶ牛房の通路で立ち止まる。
 カロマとかなみちゃん、フリーシアさんにはそこで交尾セックスしてもらうよ♡
 牛舎の屋根に向かってチャームを放出して、乳牛さん達には3人が同類に見えるようにした。
 

 ミイナ「かなみちゃん♡前みたいにミレトさんを真似ながら気持ちよくなってね♡」 
 
 かなみ「わかりました。では...んもぉ~♡//んもぉ~~う♡//」


 かなみ「もぉぉ~~~♡//んもぉ♡//もぅ~~♡//」


 かなみちゃんが乳牛さんの鳴き声を真似し始めて、本物の乳牛さん達は同類に見えるかなみちゃんの様子を伺ってるみたいだね。
 ある意味では視姦されてるけど、これはこれでかなみちゃんはすっごく興奮してるよ♡

 かなみ「んもぉ...♡//...カロマさん♡//乳牛達がこちらを見ていますから♡//」
 
 かなみ「そろそろ...♡//貴方の魔羅で常時繁殖要求するおめこにずっぽり貫いてください♡//」フリフリ

 かなみ「んも♡//見せつけてあげてください♡//」カランカラン、ピュルーッピュピューッ

 
 私は前屈みとなってカロマさんにお尻を突き出す姿勢となりました♡
 発情した乳牛の真似をしただけですが...♡既に私のおめこは愛液を垂れ流していて、この格好を乳牛だけでなく皆さんに見られていると思うとやや子を宿しているお腹と共に膨らんだ子宮が疼いてしまい...♡
 早く魔羅で蓋をしてほしいといわんばかりに蜜口もクパクパと開閉しております♡

 
 
 カロマ「は、はい...//挿入れます...っ//」ズブブゥッ

 
 かなみ「ほっぉ♡//ぉぉ...♡//んもぉぉ...♡!//」ブチュンッ!

 かなみ「おぉお♡//んほ、ぉぉ...♡//奥ま゙で来てましゅうぅ...♡!//」ピュププーッピュピューッ

  
 カロマさんは私のお尻を掴み、亀頭から肉竿まで極太の魔羅を挿入しました♡
 私専用に改造してくださった極太の魔羅は一気に子宮口にぶつかりぐりっと抉ります♡ 
 私はその刺激で背中を反らしつつ絶頂してしまい...♡その際に一際目立つ上げた乳牛の鳴き声で乳牛さん達が反応し始めました♡
 見られているせいか...いつも以上に敏感になっています♡カロマさんの魔羅で子宮口を押し広げられると私はお漏らしをしてしまったかのように潮を吹きました♡

 
 
 カロマ「はっ//はっ//はっ//」ヌプッヌプッヌプッ


 かなみ「んほぉ...♡!//あっぁん♡//んおふぅ...っ♡!//」グチュッグチュッヂュプッヂュポッ
 
 かなみ「お゙♡//魔羅が♡//お゙ほっ♡//膣内を゙♡//掻き混ぜて...っ♡!//」バチュッボチュッズチュッ
 
 ミイナ「かなみちゃん♡もっと乳牛さん達を発情させないと♡」

 かなみ「は、はひぃ♡//んもぉ♡//んもっ♡//んもぉお~~♡!//」ダプンダプン、ピュルルーッピュプーッ

 
 んほぉ♡カロマさんが腰を前後させる事で魔羅が膣内全体を擦りながら♡ぶっくり膨れたカリが愛液を掻き出す様にして出し入れされます♡
 膝に手をついて体を支えていると♡両胸が前後に揺れて母乳が地面に撒き散らしてしまいました♡
 乳牛さんはそんな私とカロマさんの交尾を興味津々そうに見ていて...♡ミイナさんのチャームが効いているからか、何頭かが発情し始めています♡


 1.かなみ「カロマさん♡//もっと激しくしてください♡//」
 2.かなみ「自由安価」

 >>304

2
おっぱいとクリを虐め倒して母乳とお潮をビュービュー出させてください
あなた専用の繁殖用牝牛に作り替えてください

 かなみ「胸と陰核を虐め倒して♡//んも♡//母乳とお潮をビュービュー出させてください♡//」

 かなみ「貴方専用の繁殖用牝牛に作り替えて♡//んあっ♡//ほしいです...♡//」
  
 カロマ「はいっ...!//じゃあっ...//」ギュムウッ、グリィッ

 かなみ「ん゙も゙ぉ゙お゙お゙~~~♡!//も゙っぉ゙ぉ゙♡!//」プピューッピュプーッ、プシャァアアアッ

 
 私の左胸を下から持ち上げるようにして鷲掴みにすると乳首ごと握り潰すようにしながら乳腺を刺激してきます♡
 母乳がカロマさんの掌から溢れ出て♡ボタボタと足元に垂れ落ちてしまいました♡
 もう片方の手ではおめこの上にピンッと突起した陰核を指で引き千切るが如く摘ままれてしまい潮吹きを...♡
 母乳に劣らずお潮も勢いよく噴き出して♡自分でも咽返る程の女臭が鼻孔をくすぐってもう思考が淫らになっていきます♡
 絶頂して母乳が噴き出していようとお構いなく♡私が気をやってしまうまでカロマさんの魔羅は膣内で暴れ回り続けるのです♡
 

 「「「もぉ~~~!もぉぉ~~~!」」」
 
 フリーシア「す、すごいですぅ//皆、発情してしまっていますよぉ...//」

 ミイナ「うん♡フリーシアさんも...こんなに濡れちゃってるね♡」クチュクチュッ

 フリーシア「やっぁあん♡//んふっぉ...♡//」ブチュッグチュッ

 
 ミイナさんはチャームで興奮していらっしゃるフリーシアさんのズボンの中に手を突っ込んでモゾモゾと動かしているのが見えました♡
 止めようという素振りは見せず♡ただフリーシアさんはその快感に悶えて半開きの口から舌を垂らして気持ちよさそうです♡ 
 私はそれを見て余計に性欲が高まり♡膣内がキュンキュンと魔羅を締め付けて搾り取ろうとします♡
 だって...カロマさん専用のおめこですから♡いつだって濃厚ザーメンで満たされていたいのです♡
 やがて魔羅が震えてきて...あぁ♡射精されるのですね♡いいですよ♡一緒に絶頂へ滾りましょう♡

 
 
 カロマ「ふぅっ!//ふぅっ!//かなみさんっ...!//」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!

 
 かなみ「は、ん゙ひぃ♡!//らひへくりゃひゃい♡//お゙ねがひ♡//ひましゅ♡//」ダプンダプン、ガクガクッ

 
 かなみ「わらひっ♡//ん゙も゙ぉ゙♡!//イ、きましゅう...♡!//」 

 カロマ「ふっぐ...!//」バチュンッ!ビュブウゥウッ!ドププッ!ドビュウウッ!ビュグゥッ!
 
 かなみ「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙~~~っ♡!//」ピュピューッピュルルーッ、ブシャァアアアッ!
 
 かなみ「ん゙も゙っ♡!//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙...♡!//」ガクガクッ

 
 私に覆い被さりながら胸を掴んで♡陰核も摘まんだままカロマさんは熱く濃ゆい子種汁を私の子宮に射精しました♡
 同時に私も母乳と潮を勢いよく噴出し♡絶頂してはしたなく舌を垂らして涎も垂れ流しで乳牛の鳴き声で嬌声を上げ続けています♡
 子種汁は既に受精卵5つがある卵巣まで流れ込んできて...♡新たにぷりゅっと排卵された卵子に子種が群がっていくつも食い込みます♡
 んはぁ...♡これでまた妊娠予定のやや子が増えましたね...♡

 
 かなみ「ん゙も゙お゙ぉ゙...♡//ふお゙ぉ゙...♡//」ピュピューッピュプーッピュルーッ

 カロマ「っはぁ...//かなみさん//まだ...いいですか//」
 
 かなみ「はぇ...♡//は、はひ...♡//もひろ、んれひゅ♡//もっとぉ...♡//」

 
 1.おさげ二房手綱引きプレイ
 2.ミイナのフリーシア調教
 3.自由安価

 >>308

1

 カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」ボチュッ!ボチュッ!ボチュッ!

 かなみ「ん゙も゙っ♡!//ん゙お゙ぉ゙♡っ!//っふも...♡//お゙ぉぉんっ♡!//」

 かなみ「ん゙ほぉ♡!//ぉ゙っぉ゙っぉ゙っ♡!//ん゙も゙ぉ...♡!//」

 
 
 も、もう♡乳牛の発情期を誘発するなんて思考は吹き飛び♡今はただ目の前の快楽に貪り食らう事だけを考えておりまひゅぅっ♡

 んほぉ♡中腰のガニ股の姿勢でお尻を掴まれたまま♡私の膣内を魔羅で激しくかき混ぜながら子宮口亀頭がに叩きつけられてましゅぅ♡
 ん゙あぁ♡その勢いのまま子種汁を出してほしいです♡私はカロマさん専用の繁殖用牝牛ですから♡いっぱい注いでくだひゃいぃ♡
 

 カロマ「っうぐ!」ヌポンッ!
 
 かなみ「んうぅ...♡!//は、はへぇ?//な、なんれ抜いひゃうんれひゅかぁ♡//」
 
 カロマ「す、すみません//勢い余って...すぐに挿入れます//」ヌププッ、グプンッ

 かなみ「んもぉ...♡//ん゙あぁ♡//」パサァッ

 カロマ「...か、かなみさん//ちょっと試してみていいですか?//」 

 かなみ「へはぁ...♡?//らに、を...おぉっ...?//」グイィーッ

 
 
 私が訪ねていると頭が後ろへ引っ張られる感覚に襲われました♡

 一体何をしているのかと思い、少し後ろを見やると...♡カロマさんは2房の三つ編みに結っているおさげを掴んでいました♡
 これはまるで...手綱によって動きを制御される牛のよう...♡

 
 
 カロマ「これで動いてみますね//」 

 かなみ「は、はいっ♡//...ん゙ほぉ゙?!//あっぁあぁ...♡!//」

 かなみ「ん゙も゙っ♡!//ん゙お゙ぉ゙♡!//」

 
 カロマさんは2房のおさげを引っ張りながら腰を動かし始めました♡
 膣壁を極太カリで引っ掻く際も引っ張りながら動かして私の反応を確かめているようです♡
 一気に擦れて頭の中まで刺激が走ってきます♡私はその快感の虜になり、もっとしてほしくて自分から腰を振ります♡ 

 ふと...足元の水溜まりに映る自分のお腹を見てある事に気付きました♡
 以前にミイナさんがお腹に施した桜吹雪の淫紋の花びらが下腹部を伝って...陰核の桜の花びらに舞い落ちています♡
 やがてそれがこんもりと陰核の上に積もった途端に吸収されるように消え...♡


 かなみ「ん゙も゙ぉ゙♡!//ん゙っお゙ぉ゙ぉ゙...♡!//」ブシャァアアl!

 かなみ「ん゙も゙...♡!//ほっぉ♡!//ん゙ほぉ゙...♡!//」バルンバルンッ、ピュプーップピュルーッ


 陰核から快感が体中を駆け巡りって一気に母乳を噴き出して絶頂しました♡
 それまでの軽く昇天する程度のものではなく思考の処理速度が限界を超えてしまい♡その反動でイってしまったかのような感覚です♡
 

 カロマ「ふっく...!//かなみさんっ//締め付けすぎです...!//」ボチュッバチュッボチュッ

 かなみ「んほぉっぉ♡!//んもっぉ♡!//」ブルンブルン、ピュルルーッピュプーッ

 
 
 そうは言われましても...この絶頂の余韻に浸っている中で更に膣ヒダを魔羅に絡みつかせては胸から母乳とおめこからは潮を垂れ流して子種汁を求めてしまいます♡

 何とか快感を逃がすために乳牛さんの鳴き真似をしようとしますが♡全く意味をなしません♡//
 それどころか髪を引っ張られて顔を強引に前を向けられると...乳牛達と目が合いました♡
 モーモーと鳴きながら涎を垂らして欲情している姿を見て私は...思わず自分自身も乳牛なのだと錯覚して子宮がキュンキュンと疼いてしまいます♡
 母乳とお潮を吹き出しながら既に妊娠しているのにも関わらず♡もっと排卵した卵子に予約の孕ませてもらおうとしか考えられない牝牛だと♡
 

 かなみ「ん゙っも゙ぉ゙♡//ん゙も゙ぉ゙♡//も゙ぉ゙ぉ゙~~♡//」バルンバルン、ピュプルートピューッ  

 かなみ「も゙っ゙ぉお゙ぉ♡//ん゙も゙ぉ゙~~~♡//」ユッサユッサ、ピューットポポッピュルーッ
 
 カロマ「はぁっ//はっく...!//かなみさんっ//また射精ます...!//」バチュンッ!バチュンッ!

 かなみ「ん゙も゙ぉぉお~~~♡!//ん゙も゙っ♡//んほぉ゙♡!//」


 もはや言葉もなく乳牛の鳴き声でカロマさんの孕ませ射精を媚びます♡
 自分の意思とは関係なく膣内の膣壁は魔羅を勝手に締め付けると...♡


 カロマ「ぅっくうう...!//っはぁ...!//」ビュルルルッ!ドプドプゥ!ビュブブウッ!ビュクウッ!

 かなみ「んも...♡!//も゙っぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙~~♡!//」
 

 亀頭で子宮口を押し広げながら子種汁が勢いよく流し込まれてきました♡
 脈動に合わせて必ず孕ませる子種の詰まって濃厚な白い濁流を出され続ける度に私は母乳と潮吹きをして絶頂してしまいます♡
 この感覚は何度味わっても飽きる事はなく...私はその快感に酔いしれます♡寧ろもっと味わいたいがために自分から腰を振って搾り取りましょう♡
 射精が終わる頃には、既に臨月を迎える程の膨れた孕み腹がだぽんとぶら下がっておりました♡
 

 カロマ「かなみさん...//」

 かなみ「んもぉ...♡//もぉ~...♡//」


 カロマさんは私の髪を離してくださり♡胸の下に腕を通されて抱き留めながら名前を耳元で囁かれると...♡
 それだけでも絶頂する程、私はカロマさん専用の繁殖用牝牛となってしまいました♡
 母乳とお潮が噴き出しては乳牛さん達の発情を促し♡ミイナさんのチャームによって更に発情して交尾する乳牛達で辺り一面に雌の臭いが立ち込めています♡

 ミイナ「お疲れ様ー♡カロマとかなみちゃんのおかげでみ~んな発情期になったから」 
  
 ミイナ「雄の乳牛さんが代わる代わる種付けしてくれてるよ♡」


 カロマ「そ、そっか...//」

 かなみ「んほ...♡//も、ぉ...♡//」ピクピクッ、ドポォ...


 チャームを解除してかなみちゃんは長椅子の上に寝かせてあげてる。おまんこからたっぷり注がれた精液が溢れてきてるよ♡
 牛舎の中に木霊する乳牛さん達の鳴き声はすごいよ♡早く妊娠したいって気持ちが籠ってるからね♡
 さてと...それじゃあ、もう1頭の乳牛さんにも種付け孕まセックスしてあげないとね♡

 
 ミイナ「フリーシアさん♪お待ちかねの時間が来たよ♡」

 フリーシア「は、んぉぉ...♡//で、でもぉ♡//やっぱり私がカロマさんとなんてぇ...♡//」

 
 
 1.搾乳ガニ股前戯

 2.感度(安価)倍搾乳孕まセックス
 3.自由安価
 
 >>313

3 屋外に移動してミイナが手絞りで搾乳しつつ、後ろからカロマの種付けセックス(感度は胸が10倍 乳腺が100倍、おまんこと卵巣が50倍)

 ミイナ「でも、フリーシアさんのおまんこはもうぐしょ濡れだよね?」

 フリーシア「あうぅ...//こ、これはぁ...//」

 ミイナ「ほら♡こんなにね♡2人のエッチを見て発情しちゃったんだ?」クチュクチュッ
 
 フリーシア「んもぅ~...♡//」ヌチュッヌリュッ

 
 ボクはフリーシアさんの背後に回ってオーバーオールの隙間から手を突っ込むとおまんこに触ってみる♡
 指をすんなり受け入れちゃうくらい膣内はトロトロで♡すごく熱くてウネウネしてるよ♡
 おっぱいも絞るように愛撫してあげると乳首からミルクが垂れ流して周囲と同じぐらい甘い臭いが立ち込めてきた♡
 これは言い逃れ出来ないくらい発情してるって事だよね♡

 
 ミイナ「フリーシアさん♡性欲に忠実になっていいんだよ?♡」

 ミイナ「カロマのおチンポが欲しいって疼いてるの...わかるでしょ♡」ヌチャァ

 フリーシア「...はうぅ//」ゴクリ

 
 ボクはオーバーオールをずらしておまんこが見えるようにしながら、指に糸を引くのを見せてあげる♡
 フリーシアさんは生唾を飲んで自分が想像以上に興奮していた事に恥ずかしがってるのか耳まで真っ赤になって両手で顔を隠しちゃったよ♡
 でもね♡ボクにはお見通しだよ?フリーシアさんの本心は雄が欲しいって気持ちがある事をね♡

 
 ミイナ「フリーシアさんが嫌ならやめておくけど...」 

 
 1.フリーシア「...カ、カロマさんとエッチしたいですぅ//」
 2.フリーシア「上記。でもぉ...お、お嫁にいけなくなっちゃうのはぁ...//」
 3.フリーシア「自由安価」

 >>316

2
フリーシアをさらに興奮させて促すのと、それ以上にかなみが羨ましくて辛抱たまらなくなったミイナ
牝牛コスに着替えて膨乳·噴乳·牝牛化のチャームを自分にかけてフリーシアに見せつけるようにカロマと屋外で牝牛種付け交尾

 フリーシア「...カ、カロマさんとエッチしたいですぅ//」

 フリーシア「でもぉ...お、お嫁にいけなくなっちゃうのはぁ...//」

 ミイナ「あ、それなら大丈夫だよ♡カロマはハーレムを築いてて」

 ミイナ「何人でもお嫁さんを貰ってくれるから♡ちなみに、今は11人居るの♡」

 フリーシア「は、はぇ...//そ、そうなんですかぁ...//」

 
 
 それを聞いてフリーシアさんは少しだけ安心したように納得してくれたね♡

 じゃあ、もっと興奮させてあげよう♡
 ボクは何も言わずフリーシアさんにチャームをかけてあげた♡感度を上げるチャームをね♡
 全身はもちろんだけど...おっぱいは10倍、乳腺は100倍、おまんこと卵巣は50倍だよ♡
 少しして、フリーシアさんはどこからくるかわからない快感に戸惑って胸を両腕で抱きしめて蹲っちゃった♡
 チャームの影響で全身の感度は10倍になったからビクンって刺激が走ったからだと思うよ♡

 
 フリーシア「も、もぅぅ...//ど、どうして//こんなに体が疼くのぉ...♡//」ハァハァ、ピュピューッ

 フリーシア「んやぁ♡//母乳も止まらないよぉ♡//」タプンタプンッ、ピュルーッピュピューッ
 
 ミイナ「ボクはサキュバスだから感度を上げるチャームをかけてあげたの♡」
 
 ミイナ「フリーシアさんが我慢しなくていいように...ちょっとボクが先にカロマとエッチするね♡」

 カロマ「え...?」
 

 1.ミイナ「だって、あんなエッチ見てたら羨ましくて辛抱たまらなくなっちゃったんだもん♡」
 2.ミイナ「乳牛さんみたいにもっと発情期を誘発させてあげるんだよ♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>319

2

 ミイナ「乳牛さんみたいにもっと発情期を誘発させてあげるんだよ♡」

 カロマ「...そ、そうかい//」

 ミイナ「フリーシアさん♡ついて来て?」

 フリーシア「んもぅぅ...♡//んもぉ~...♡//」ピュルーッピュピューッ

 
 母乳を噴き出す乳腺の刺激で返事もままならないみたいだけど、ボクは気にせずフリーシアさんの手を引いてカロマと屋外に移動する♡
 青々とした牧場一面に広がる草原のど真ん中に立つとボクは一度魔力で形成してる黒いピッチリした服を解く。
 そよ風を心地よく感じつつ褐色肌の裸体を見せながら、ボクは頭の中で牝牛のドスケベ衣装をイメージする。
 おっぱいはMカップくらいに膨乳させて、乳首からはミルクが溢れるくらいに噴乳して...体と思考も牝牛化するチャームをかけた♡

 
 ミイナの牝牛をイメージした第二ドスケベ衣装 + 牝牛化による体の変化
 >>322

 イメージ通りにMカップおっぱいは変わらないけど...お尻は逆ハート形のむっちりにしてみたよ♡
 発情して種付けバックをする時にカロマの下半身とお尻のお肉がぶつかってパンパンって音を鳴らすだけで興奮しちゃうかも♡
 それと牛耳に変化させてその上辺りに角を生したよ♡尾骶骨にも尻尾をね♡
 乳首からはミルクが止め処なく溢れちゃって滴り落ちるくらい搾乳器を使わずに自分で揉むだけでも噴き出しちゃうよ♡
 ドスケベ衣装はフリーシアの格好を模したホルスタイン柄のマイクロビキニにカウベルの首輪つき♡
 ...あ♡そうだ♡
 ボクは褐色肌に着ているビキニと同じ牛柄を施す♡た・だ・し♡まだらは白色で反転してる感じだよ♡


 ミイナ「ほら見て♡ボクのおっぱいこ~んなに大っきくなって...♡」
 
 ミイナ「かなみちゃんと同じ牝牛になったんだよ♡」

 カロマ「...//」ゴクリ

 フリーシア「はぁ...//サキュバスってそんな事もできるんですねぇ...//」

 
 
 関心するフリーシアだけどチャームをかけられてるのに呑気過ぎるよ♡

 まぁ、それならそれでいいけど...じゃあ、早速始めちゃおう♡ 
 ボクは四つん這いになって逆ハート形のムッチリお尻を高く上げておねだりのポーズ♡
 フリーシアさんにもよく見えるようにおまんことお尻の肉を両手で拡げてカロマに見せてあげる♡
 カロマはボクが何を望んでいるのかわかってくれて雌殺しおチンポを勃起させてくれてるね♡
 ボクも早くカロマのおチンポが欲しくて子宮の奥がキュンキュン疼いちゃってるの♡
 

 ミイナ「カロマぁ♡//早くぅ♡//早くおチンポちょうだぁ~い♡//」

 ミイナ「ボクの出産未定おまんこに~♡//カロマのおチンポを挿入れてぇ~♡//」
 
 カロマ「う、うん...//...っ//」プチュッ...ヌプププッ

 ミイナ「んんん...♡//あはぁ...♡//」ブチュンッ

 
 
 んはぁ...♡雌殺しおチンポきたぁ...♡かなみちゃんとあんなにエッチしてたのにまだバキバキに硬いままだよ♡

 子宮口で亀頭と触れ合って押し付けながら擦らせるように前後に動かすと♡それだけでボクも膣ヒダも擦れて軽くイっちゃう♡
 乳首も草がサワサワって擦れるから母乳がピュッピュッて噴き出しちゃうの幸せ過ぎるよぉ♡

 カロマ「はっ//はっ//はっ//」パチュッボチュッパチュッドチュッ

 ミイナ「あっ♡//あっ♡!//んあっ♡!//」ズプッズプッズプッ 
 
 ミイナ「あぁぁ♡!//はぁんっ♡!//あっぁ♡!//」ブチュッズニュッヌヂュッ


 
 カロマの雌殺しおチンポ♡ボクの牝牛おまんこの膣内をお肉をかき分けて...♡子宮口とキスしてるよぉ♡
 ボクも腰を前後に動かして子作りのピストン運動に合わせて奥まで突き入れられて気持ちいいぃ♡
 汗と母乳が混ざった白濁の液体を地面に噴き出しながらボクは頭の中が真っ白になっちゃうよぉ♡

 
 
 ミイナ「んあぁ♡!//あんっ♡!//はっぁ...♡!//」ヌチッヌチッヌチュッ

 
 ミイナ「あっ♡!//あぁっ♡!//カロマっ、んんっ♡!//もっとぉ♡//」ブルンブルン
 
 ミイナ「いっぱいおまんこの膣内♡//んおっ♡!//擦ってぇ...♡//」ピュプーッピュルーッ

 カロマ「ふ、んっ...!//」コクリ、バチュッバチュッバチュッ
 
 ミイナ「んはぁあ♡!//あっあっ♡!//んあぁ...♡!//」ヌプッヌプッヌプッ

 
 
 ボクのお尻を鷲掴みにしながら雌殺しおチンポを根本まで突き入れて♡子宮口を亀頭で何度もノックされてるよぉ♡

 あはぁ♡本当に...乳牛になった気分になっちゃう♡繁殖子作り孕まセックスぅ♡
 ボクは四つん這いのまま舌を出して涎を垂らしながら喘がされてる♡
 もう気持ちいい事しか考えられなくておまんこの膣内でビキビキに膨らむ雌殺しおチンポの形を覚えちゃうくらい締め付けちゃってるのぉ♡

 ミイナ「あうぅん...♡//」ガクンッ

 カロマ「ふっぅ...//はぁ...っ!//はぁ...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!ドチュンッ

 ミイナ「お゙♡!//んっんっ♡//ん゙あぁぁ...♡!//」


 段々と上半身を支えてた腕と足が疲れてきちゃって...♡ボクはガクンと地面にうつ伏せの体勢になった♡
 Mカップおっぱいで少しだけ仰け反って両足は開いたまま、足首から先をピーンっと伸ばしてるよ♡
 カロマは背中に乗り上げて寝バックの種付けプレスをしてきた♡両肩の下から腕を回してガッシリホールドしたまま、ムチムチのお尻に下半身を激しく打ち付けて尻肉が波打っちゃう♡

 
  
 ミイナ「んもっ♡//もっぉ~~♡//もうぅ~~♡//」ピュピューップピューッピュルッ

 
 ミイナ「もぉぉ~~~♡!//んもぉ~~♡!//」


 子宮口を何度も突かれて頭の中が真っ白になっちゃってるから♡何も考えられなくなって...♡
 乳牛さんの鳴き声を牛舎の乳牛さんに聞こえるくらい出しちゃってる...♡
 はぁん♡もうボク。完全に発情期の牝牛だよぉ♡乳首から噴き出すミルクの勢いも増してるし♡
 搾乳機を取り付けたら♡どれぐらいミルクが貯まるのかなぁ♡

 
 
 カロマ「っ!//ミイナ...!//」グップグップグップ


 ミイナ「あ♡//射精しちゃいそうなんだね♡//んん♡//」 

 
 1.ミイナ「ボクのお尻にぶっかけてぇ♡//」
 2.ミイナ「こってり濃厚精液♡口の中にたぁっぷり射精してぇ♡」ンアー
 3.ミイナ「お尻の穴に捻じ込んでぇ♡//」
 4.ミイナ「自由安価」
  
 >>327

2

 ミイナ「こってり濃厚精液♡//口の中にたぁっぷり射精してぇ♡//」ンアー
 
 ミイナ「しゅごふけひんりゃけっぷらひへあへふはらぁ♡//」
 
 カロマ「...?//...っ!//射精る...!//」パチュンッ!パチュンッ!ドチュッ!
 
 ミイナ「ん゙も゙っ...♡!//」ビクビクッ!プシャァアアッ!

 
 カロマは子宮口に亀頭がめり込むくらい最後の一突きをしてから、一気にぬぽん♡っておチンポを引き抜いた♡
 急いで四つん這いになってるボクの顔の前まで移動して...♡思いっきりシコシコって扱いてる♡
 愛液と我慢汁でぬちゅぬちゅって音を響かせて♡必死に射精感を高まらせてるよ♡

 
 
 カロマ「口っ...開けてっ!//」シコシコッ


 ミイナ「んあ♡//」アー
 
 カロマ「っ!//」ズプンッ
  
 ミイナ「んぶぉ...♡//」パクッ

 カロマ「っあぁ...!//」シュコシュコッ...ドピュルルルッ!ビュクビュクッ!ビュブブウッ!
 
 ミイナ「んぐうぅ...♡!//」プクーッ、ブプッ

 
 口の中に広がる鉄を溶かしたみたくドロドロとした半固形の粘り気のある精液♡ 
 んはぁ...♡すっごく濃いよぉ~...♡喉の奥を流れて食道から一気に今で溜まってきてる...♡

 ボクはカロマの腰に手を回すと...口を窄めて顔を前後させながらおチンポをフェラしてあげた♡
 ちゅうちゅうと残ってる精液を尿道の奥まで吸い尽くして♡舌先で裏筋も綺麗に舐めつつ口全体で扱きとるようにおチンポをすすり上げるよ♡
 長い射精が止まってそのままゆっくりおチンポを口から引き抜いていくと...ボクの唇に絡んだ白濁の精液が糸を引いて垂れ落ちちゃった♡
 口いっぱいに溜まった精液をボクは口を開けながら、ぐちゅぐちゅって音を鳴らして舌で掻き混ぜてから精液の味を堪能する♡
 

 ミイナ「んぐっ...んごきゅっ♡」

 ミイナ「っはぁ...んぶ...んご♡げぶぅ゙ゔゔゔゔゔ♡!//」

 フリーシア「ふひゃぁ...//す、すごいゲップですねぇ...//」
 
 ミイナ「ん゙ごお゙ぅ゙ゔぷっ♡!//げぷ...♡//」」


 胃に溜まった空気が食道を逆流してきて下品な音を響かせるように喉が震える♡
 ちょっとだけ空気と一緒に精液も出てきちゃったけど♡すぐに飲み込けば大丈夫♡
 そうして溜まってた空気を出し切った時にはボクも呆然としちゃってたよ♡脳まで振動がきてたからかな♡

 ミイナ「はぁ...♡//んは...♡//」

 ミイナ「ん...げぷっ//んぐ...じゃあ、そろそろフリーシアさんもエッチしよっか♡//」

 ミイナ「発情してる牝の香りを漂わせてるのまるわかりだよ♡//」

 フリーシア「んも...//」モジモジ

 
 
 うぅぅ~...サキュバスのミイナさんにはやっぱりバレてるんだぁ。

 恥ずかしいけどぉ...私も我慢の限界で...だけどカロマさん...本当に私なんかの相手もしてくれるのかなぁ?
 ミイナさんとかなみさんとあんなにラブラブ交尾してたんだもん...入る隙間もないって思っちゃうくらい...


 フリーシア「...カロマさぁん//わ、私みたいなおっぱいが大きいだけの女でもぉ...そのぉ...//」

 
 カロマ「...//」 

 
 
 1.カロマ「それ以外にも...フリーシアさんはとても魅力的なところはありますよ//」

 2.カロマ「胸は大きい程、赤ちゃんにとっては飲みやすいそうですから...//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>332

1+2

 カロマ「それ以外にも...フリーシアさんはとても魅力的なところはありますよ//」
 
 カロマ「胸は大きい程、赤ちゃんにとっては飲みやすいそうですから...//」

 フリーシア「そ、それってぇ...//」

 ミイナ「(実質孕ませ宣言しちゃってる~♪流石カロマだね~♡)」
  
 カロマ「フリーシアさんこそ...ぼ、僕なんかでもいいんですか?//」

 カロマ「自分で言うのもなんですけど...なよなよしくて意思もそこまで強くもないですし...//」

 フリーシア「...カロマさんがどんな人なのか、今日初めて会ったからよくわからないですけどぉ//」

 フリーシア「私はぁ、とっても優しくて...ちょっぴり照れ屋さんと思ってますぅ//」

 ミイナ「(うんうん、合ってるね。正解だよフリーシアさん♪)」

 フリーシア「...カロマさんの事をもっとよく知りたいですからぁ...♡//」
 
 フリーシア「私とぉ...エッチしてくれますかぁ?//」
 
 カロマ「...//」コクリ

 
 
 1.お口セックス

 2.乳搾り
 3.即ハメ
 4.自由安価
 
 >>335

4
搾乳即ハメ牝牛交尾

 カロマ「フリーシアさん...//」チュッ
  
 フリーシア「んふぅ...♡//んむ♡//んちゅう...♡//」チュプッチュルッレロッチュモッ
 
 フリーシア「ちゅぷっ♡//んはぁ...♡//んれぇ♡//」チュルッチュプッチュチュッチュウッ

 
 
 私のファーストキスぅ...♡カロマさんに奪われちゃったぁ♡この人の性格らしい控えめで優しいキスだけどぉ...♡

 少しずつ舌を絡める濃厚なキスに変わってきたぁ♡口の中で唾液が混ぜ合わさながらカロマさんの舌が生き物みたいに動いて私の舌がイジメられちゃってるぅ♡
 んもぅ...♡体が発情してるから唾液の量もすごくて飲み込めない分が唇の端から零れちゃうよぉ♡

 
 
 カロマ「っぷは...//」

 
 フリーシア「ぷへぁ...♡//んも...♡//」

 カロマ「オーバーオール、脱がしますね//」ジジジジ、カチャカチャッ、スルッ

 フリーシア「はいぃ...♡//んん...♡//」スルルッ、スポンッ

 
 
 愛用してるオーバーオールのチャックを開けられてトップスと繋がる金具を外すとぉ♡そのまま下にずり下ろされちゃったぁ...♡

 牛柄の体毛に覆われてる下半身を露わにされてぇ♡両足をかぱっと広げられておまんこをマジマジとカロマさんは見つめてるぅ♡
 うぅ~...♡そんなに見られると恥ずかしすぎて心臓の鼓動が止まらないよぉ...♡
 かなみさんから始まってミイナさんとの繁殖交尾を見ちゃった時からぁ♡もう愛液が溢れてヒクつかせてるんだもん...♡
 それにミイナさんのチャームで母乳も止まらなくなってるしぃ...♡

 
 
 カロマ「挿入れますよ//...あの、初めてですよね...?//」


 フリーシア「そうですぅ...♡//まだ処女ですからぁ♡//優しくしてくださいぃ...♡//」

 カロマ「はい//それと...あ、赤ちゃんが出来ても、大丈夫ですか?//」

  
 
 1.フリーシア「そ、それはちょっとぉ...//」

 2.フリーシア「カロマさんとの赤ちゃん...♡//欲しいですぅ♡//」
 3.フリーシア「自由安価」

 >>338

2+もっとおっぱいを大きくしてください

 フリーシア「カロマさんとの赤ちゃん...♡//欲しいですぅ♡//」

 フリーシア「もっとおっぱいを大きくしてくださいぃ♡//」
 
 カロマ「わ、わかりました...//」

 ミイナ「じゃあ、ボクがしてあげるね♡今、Mカップだと思うから...」

 ミイナ「2つ上くらいのPカップにしよっか♡」ポワワーン

 フリーシア「んも...♡//んもぉ~~♡//」ムクムク

 
 そう言ってミイナさんは私にチャームを掛けてぇ...♡んうぅ♡おっぱいがムズムズしてきて奥から熱が込み上げてきてるぅ♡
 あぁ...♡私のおっぱいムクムク膨れてきてぇ♡乳首もピンって張っちゃってるのぉ♡母乳も噴き出るの止まらないぃ♡
 見る見るうちに大きくなってぇ...今のトップスだとキツくてもう着られなくなっちゃったかもぉ...♡//

 
 
 フリーシア「んぅぅ...♡//こんなに大きくなっちゃいました...♡//」ボルンボルン

 
 カロマ「...と、とってもエッチですよ//」

 フリーシア「んもぅぅ...♡//恥ずかしいですぅ……//」
  
 カロマ「フリーシアさん...//貴女の初めてを...もらいますよ//」ニュプッ、グチュッ
 
 フリーシア「んもぉ...♡//...きて、くださいぃ♡//」ビクッ

 カロマ「っ、ん...!//」ヌプププッ、グプンッ!

 フリーシア「んもぉぉぉ~~...♡!//んほぉ♡!//んっもぉ...♡!//」

 
 一気におちんちんが奥まで挿入ってきたぁ♡処女膜の破られる感覚なんて一瞬で...♡
 子宮口を亀頭で叩かれた瞬間に頭の中が真っ白になっちゃってぇ♡愛液がお漏らししてるみたいに溢れ出してるぅ♡
 んもぉ...♡これ、しゅごいぃ...♡カロマさんの長細くて平たい亀頭をしてるおちんちん♡私のおまんこにぴったりハマってるのぉ♡
 膣内で脈を打ってる感覚だけで本王が刺激されて興奮が止まんなくなっちゃうぅ♡これがぉ...交尾なんだぁ♡
 いざやられると力が抜けちゃって身を委ねるしかないんだねぇ...♡これが生命を産むためのエッチだなんてぇ♡
 私...♡初めて愛しちゃう運命の相手に処女捧げちゃったんだぁ♡んへぇ...♡
 

 カロマ「フリーシアさん//大丈夫ですか...?//」

 フリーシア「ふぁいぃ...♡//大丈夫れしゅぅ...♡//」


 1.フリーシア「カロマしゃんの好きなようにぃ...♡//」
 2.フリーシア「もう...カロマしゃんのお嫁ひゃんになるって決めましたぁ♡//」
 3.フリーシア「自由安価」

 >>341

2+この牧場で一番のお母さん牛にしてください

 フリーシア「もう...カロマしゃんのお嫁ひゃんになるって決めましたぁ♡//」

 フリーシア「この牧場で一番のお母さん牛にしてくださいぃ♡//」
 
 フリーシア「私のおっぱいだけじゃなくてぇ...♡//体も心も全部捧げますからぁ♡//」

 カロマ「...っ//はいっ...!//」ヌルルッ、ドチュンッ! 
 
 フリーシア「んもぉぉ~~~...♡!//」バルンバルン、ピュピュピューッピュルルーッピュッピュー


  
 少し引き抜かれてまた子宮口に平たい亀頭がちゅって吸い付くように張り付いてるぅ...♡!
 んもっ♡また引き抜かれようとすると子宮口が引っ張られてぇ...♡
 おちんちんが長いから膣内に詰まるから膣壁も一緒に引っ張られて気持ちよさが頭から背筋と足先に走ってくるぅ♡
 奥まで挿入される感覚に子宮が期待してるせいなのかなぁ♡ギュルギュル啼いてぇ♡精子が欲しくなっちゃうのぉ♡
 

 カロマ「はっ//はっ//はっ//」ズンッズンッズンッ

 フリーシア「んもっ♡//もっぉぉ♡//もぉぉ...♡!//」ヌップヌップヌップ

 フリーシア「ぉっ♡//ぉお♡//んもぉ♡//んもっぉ♡//」バルンバルン、ピュルッピュピューッピュプーッ
   
 フリーシア「おちんちんしゅごぉっ♡//しゅごいぃ♡!//」アヘェ


 おちんちんで膣内を擦られるの気持ちいい♡子宮口が平たい亀頭にしゃぶり付いて離さないのぉ♡
 あふん♡カロマさんが腰を突く度におっぱいが顔にベチベチ当たってきちゃうぅ...♡
 こんなに気持ちいの覚えたらクセになっちゃうぅ♡これが生命の作り方なんだって抵抗できなくさせられちゃうよぉ♡
 んほぉ♡!子宮の奥をゴツゴツ突くのらめぇ♡!イクの止まらないのにぃ...♡!

 カロマ「フリーシアさんっ//気持ちいいですかっ//」パチュッパチュッパチュッ

 フリーシア「んもぉ♡//は、いぃっ♡!//気持ちいいですぅ...♡//」ボルンボルン、ピュプルーッピュプーッ

 カロマ「っ!//フリーシアさんの膣内もすごく気持ちいいです...!//」ドチュッドチュッドチュッ

 フリーシア「ん゙も゙ぉ゙お゙お゙お゙~~~♡!//」

 カロマ「んじゅっ//ぢゅううぅ...!//」

 
 んもぉ♡私の子宮に孕ませる気満々でカロマさんは夢中になって腰を打ち付けてきてるぅ♡
 子宮を刺激されるからぁ♡舌を出して喉の奥から乳牛の鳴き声を響かせちゃうくらいエッチな交尾しちゃってるのぉ♡
 それにぃ♡私のおっぱいに顔を埋めて母乳を飲んでくれてるぅ♡んぉ...♡!赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸われるの気持ちいいよぉ♡
 私ぃ♡もうこの人の子を孕む気満々でぇ...子宮が下りてきちゃってるみたいだよぉ♡

 
 フリーシア「ん゙お゙っ♡!//ん゙ほぉ゙...♡!//ぉ゙...♡!//」ダプンダプン、ピュピューッピュルルーッピュピュッ

 フリーシア「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙~~♡//ぉおん♡!//」ポコポコッ

 
 
 んあぁ...♡今ぁ♡卵巣で卵子が排卵されちゃったの感じたよぉ...♡

 これだとぉ♡私ぃ...とうとう孕んじゃうんだぁ♡カロマさんに射精されて濃厚な精液を子宮に注がれてぇ...♡
 排卵されたばかりの卵子に沢山の精子で着床させられちゃうって想像しただけでぇ♡興奮しちゃうぅ♡

 
 1.フリーシア「全部の卵子を受精卵にしてくださいぃ♡//」
 2.フリーシア「上部。何人でも孕んで出産しますぅ♡//」
 3.フリーシア「自由安価」

 >>345

2

 カロマ「はっ//くっ...!//フリーシアさんっ//射精しますよ...!//」ヌッポヌポヌッポヌッポ

 フリーシア「んもぉ♡!//はひぃ♡//全部の卵子を♡//受精卵にしてくださいぃ♡//」グチュッヌチュッヌプッ
 
 フリーシア「何人でも孕んで...出産しますぅ♡//」タプンタプン、ピュルーッピュピューッピュプーッ

 カロマ「っ、あ...!//っはぁ...!//」ビュクビュクゥッ!ドピュルルルッ!ビュグッ!ビュブブッ!

 フリーシア「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙お゙♡!//精子、きたぁぁ...♡!//」ビクビクッ!プチャァアアッ!


 下半身がお尻にべちん!と衝突するように最後の一突きで私の子宮口にカロマさんの平たい亀頭が押し付けられてぇ...♡
 すごい勢いで精液を射精してきてるぅ♡注がれる量も搾乳されるミルクぐらいであっという間に子宮を膨らませてるのぉ♡
 私もおまんこから潮吹きをしちゃってぇ♡舌を口の端から垂らしながら白目を剥くような自分でも恥ずかしいような表情になってるのがわかっちゃうぅ...♡
 びゅぐびゅぐって私のお腹の奥から聞こえてくるのもわかるのぉ♡んもぉ...♡子宮と一緒にお腹もパンパンに膨れてきちゃったぁ♡
 

 フリーシア「ん゙も゙ぉ゙♡//ぉ゙ぉ゙♡//ん゙っぉ゙...♡//」ドプドプッ、ブクーッ
 
 フリーシア「んおぉ...♡//...もっ...♡//」ゾクゾクッ、プチュプチュプチュッ

 フリーシア「ぃ、いまぁ...♡//受精、しちゃいましたぁ...♡//」

 
 それがどうしてわかったのかはぁ♡このぉ...んは♡卵管を泳いできた精子がぷちゅぷちゅって卵巣で卵子に群がってるのが感じるからなのぉ...♡
 カロマさんに妊娠させられちゃったぁ♡んほぉっ...♡なんらかぁ...笑顔で頭を撫で撫でしてくれて幸せだよぉ~♡
 んへぇ♡おかひくなっひゃぁいそうぅ~♡幸へすぎてぼーっとしてるだけで舌から唾液が飲み込めてないぃ~♡

 
 
 フリーシア「ぷへぇ...♡//んもぉ...♡//」タラー

  
 カロマ「フリーシアさん...//その...一緒に幸せになりましょう//」

 フリーシア「んほぉ...♡//はひぃ♡//こひらこしょぉ♡//」スリスリッ

 
 1.契りの儀式
 2.出産
 3.お掃除フェラ

 >>348

2

 ミイナ「それじゃあ、受精卵を成長させて赤ちゃんにしてあげるね?フリーシアさん♡」

 フリーシア「お、お願いしますぅ...//」ドキドキ
 
 ミイナ「緊張しなくても大丈夫だよ♡とっても気持ちいいんだから♡」ポワワーン
 
 フリーシア「んう...んもぉっ...♡//」ムズムズ、モコモコ...ボテッ

  
 んあぁ...♡子宮の中で熱い感覚がぁ...♡
 卵管を転がってきた受精卵がもう着床してきてミイナさんのチャームで成長していってるぅ♡
 ボコボコとお腹が臨月を迎えた妊婦さんみたいに膨れ上がったよぉ...♡
 んおぉぉ...♡私のお腹にぃ...赤ちゃんが沢山宿ってるのぉ♡お腹に手を当てたら頭があるのわかるよぉ♡

 
 
 フリーシア「んもぉ...♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙...♡!//」ズキズキッ

 
 フリーシア「ミイナ、さんっ...♡//お腹、痛いですぅ...//これってぇ...//」
 
 ミイナ「陣痛だよ♡ほら、産みやすい姿勢になってね♡」
 
 フリーシア「んもっ♡んもっぅぅ...♡//」ノソノソ、カクカクッ

 
 
 そう言われて仰向けになってた私は四つん這いになりながら両足を広げるのぉ...♡

 この体勢なら踏ん張りが効くから膣内の動きも少しは良くなれそうだからぁ♡
 臨月を迎えてすっかり膨れ上がったお腹はずっしりと重たくてぇ♡ほんの数十分足らずで立派に成長したのを教えてくれてるみたい...♡
 んもぉ♡それを感じているとぉ♡お腹が内部からビリビリする感覚が全身を駆け巡った途端に母乳が噴き出してきたのぉ♡

  
 
 フリーシア「んぉ♡!//んっぉっぉ♡!//ん゙も゙ぉ゙...♡!//」ブチャァアアッ!


 フリーシア「ん゙も゙ぅ゙ゔゔ~~~♡!//」メリメリメリィ 
 
 ミイナ「破水したからもうすぐ産まれるよー♡息を吸って~吸って~吐いて~」

 
 フリーシア「ふぅ゙ゔゔーっ!//ふぅ゙ゔゔーっ!//」プルプル 

 
 ミイナさんの合図に合わせて私は呼吸をしてぇ♡パンパンに膨れ上がったお腹に力を入れながらぁ...子宮口を大きく広げていくのぉ♡
 あ゙♡もう赤ちゃん達が出てきて産道を通ってきてるぅ♡ゴリゴリ頭が擦れて気持ちいいぃ♡

 んあああぁ♡!膣口から頭が出てきたぁ♡私っ♡赤ちゃん産んじゃゔぅ゙ゔゔ♡!
 カロマさんお赤ちゃん出てくるぅぅうゔ♡!

 
 
 フリーシア「ん゙ん゙も゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙♡!//」ヌチヌチヌチッ、ニュルンッ


 ミイナ「よいしょっと...」
 
 フリーシア「ん゙も゙♡//んっも゙♡//んもぉ...♡//」カクカクッ、ピュルルーッピュピューッ
 
 フリーシア「んっぉお...♡!//まら、産まれ、りゅ...♡!//」ミチミチミチッ、ニュルル...

 
 
 連続で赤ちゃんを産む感覚に私の頭は真っ白になっちゃうぅ...♡

 おまんこが裂けそうな感覚を味わいながら赤ちゃん達が産まれるのを感じるのぉ♡
 んもっ♡またぁ...んあぁあ♡あかひゃん♡産んじゃったぁ...♡
 もうお腹は重たくないからぁ...♡3人で終わりだねぇ...♡
 

 フリーシア「んも...♡//んもぉ...♡//もぉぉー...♡//」ポォー...
 
 ミイナ「おめでとう、フリーシアさん♡三つ子ちゃんが産まれたよ♡」

 
 「「「おぎゃあ!おぎゃあ!」」」 

 フリーシア「あぁ...♡//あぁ...あかひゃん♡//わらひの、あかひゃん...♡//」ギュウッ

  
 こんなに小さくて可愛いなんて...♡元気に産声を上げててよかったぁあ...♡


 ミイナ「じゃあ、契りの儀式もやっちゃおっか♡ほらほらカロマ」

 カロマ「で、でも、フリーシアさんかなり疲れてるだろうから...//」

  
 1.フリーシア「らいひょうふれふぅ...♡//やりましゅぅ♡//」
 2.フリーシア「はひぃ...♡//あひた、やりましゅからぁ...♡//」
 3.フリーシア「自由安価」

 >>353

1

 フリーシア「らいひょうふれふぅ...♡//やりましゅぅ♡//」
 
 フリーシア「かろまひゃんのぉ♡お嫁しゃんになりたいれしゅからぁ...♡//」

 ミイナ「だって♡じゃあ、契りの儀式の説明をするね♡」

 
 
 ミイナさん曰くぅ♡愛する人に誓いを立てながら射精してあげて精液を飲まないといけないんだってぇ♡

 私は目の前のおちんちんを見つめてぇ♡ゆっくりと口付けをしてみるのぉ♡
 ちゅっちゅって何度も平たい亀頭にキスを落としてからぁ♡唇を大きく広げて口の中に...♡
 んもぉ...♡喉奥まで咥え込んでぇ♡舌で優しく舐めてから手でゆっくりシコシコしてあげると気持ちよさそうに震えてるぅ♡
 

 フリーシア「んじゅぽっ♡//んっぷ♡//んむぅっ♡//」ジュポッジュポッ、ジュルルッ

 フリーシア「んご...♡//んもっ♡//んじゅるっ♡//」ジュプッジュプッジュプッ、チュルルッ
 
 カロマ「ふっぅ...//」
 

 顔を前後に動かしてぇ♡舌の表面で亀頭を刺激しながら空気を吸い込んでじゅぽじゅぽって音を鳴らすようにしてすると気持ちよさそうな声を出してくれてるぅ♡
 顎が疲れてきそうだけど...♡カロマさんのおちんちんからトロォっとしたちょっとしょっぱい先走りが出てきたぁ♡
 

 1.ザーゲップ
 2.ザー鼻垂れ
 3.自由安価

 >>356

1

 フリーシア「んぢゅっ♡//んぷっ♡//んじゅぼっ♡//」チュブッチュルッヂュプッチュポッ

 フリーシア「んぼぉ...♡//んっんっ♡//ぢゅるっ♡//」クポックポックポッ
 
 カロマ「っ!//フリーシア、さんっ//射精そうです...っ//」

 フリーシア「はふぅ♡//いっぴゃひらひへふらひゃいぃ♡//」

 
 カロマさんの腰が震えるのと同時におちんちんが大きくビクンッと反応してくれたぁ♡
 もうすぐこのおちんちんから沢山精液もらえるのぉ♡私の口の中に射精してくれるって想像しておまんこがまた濡れてきちゃうぅ♡  唾液と先走り汁を絡ませた舌で亀頭を滑らせながらぁ♡少し苦しいけど喉の奥まで飲み込むともっと震えてきてるぅ♡
 ぼこって喉が膨れて擦れると思わずえずいちゃうけどぉ♡それさえも気持ちよく感じちゃうのぉ♡

 
 カロマ「っあっく...!//射精る...!//射精ますっ!//」

 フリーシア「んぢゅっ♡!//ぶぢゅっ♡!//んぐっ♡!//」ジュルッヂュルルッチュポッヌプッ

 フリーシア「んぶっ♡//んむぅ...♡//」レロレロッチュルルッジュポックポッ
 
 カロマ「あっぐぅ...!//」ドピュルルルッ!ビュプルルッ!ドプドプッ!

 フリーシア「んぼ...♡!//んぐうぅぅ...♡!//」プクーッ
 

 カロマさんが頭を掴んだ途端に濃厚な精液が口の中に射精されてきてぇ♡その量はあっという間に頬っぺたを膨らませてきてるぅ♡
 ドロドロとしたほぼ固形な液体が口蓋垂を流れようとしてるけどぉ♡まだ溜めておいて一気に飲み込んでみたいぃ...♡
 んも...♡やっと射精が止まって口いっぱいの精液で甘い快感にボーっとしてたけどぉ♡もう飲み込んでいいよねぇ♡
 

 フリーシア「んぐっ...♡//んごっ♡//おぶっ♡//」ゴキュッゴキュッ
 
 フリーシア「ん゙も゙...♡//んぢゅるっ♡//んっぐ♡//」ゴクンッ...チュルルルッ、チュポンッ

 フリーシア「んはぁぁ...♡//...んご♡//んっげぶごぉ゙ぉ゙お゙お゙♡!//」ゲェエエップ

 ミイナ「お~♡豪快なゲップだね♡」

 フリーシア「げぶぅう♡//ごぷうっ♡//...っはぁ...♡//」

 
 
 うぅ♡カロマさんの目の前ではしたない事しちゃったぁ♡

 でもぉ♡喉を空気が通ってくる感覚がしてきた頃にはもう精液の匂いが鼻孔にまでプンプン広がっててぇ♡
 口を閉じようとしたけどぉ♡お腹いっぱいになった時に出ちゃうゲップをしちゃったよぉ♡
 

 ミイナ「じゃあ、神聖な儀式でゲップした罰として~」

 
 1.鼻輪
 2.耳標
 3.自由安価

 >>359

 ミイナ「鼻輪と耳標を付けてあげるね♪」ポワワーン
 
 フリーシア「んも...ふがっ♡//んむぅ...♡//」

 
 ミイナさんの掌から出てきたピンク色の光が私の鼻と耳に漂ってぇ♡鼻柱には乳牛を扱いやすくするための鼻環♡耳たぶには耳標が付けられたぁ♡
 どっちも貫通させるんだけどぉ♡全然痛くなかったよぉ♡
 気になって私が鼻環と耳標に触れてるとぉ♡ミイナさんが鏡を目の前に翳してくれたぁ♡
 そこに映ってるのは牝牛になってる私でぇ♡よく見ると耳標には私の名前とぉ♡出産した赤ちゃんの人数とぉ♡カロマ専用繁殖牝牛♡って太文字で書かれててるぅ...♡

 
 ミイナ「これでフリーシアさんもカロマのお嫁さんになれたよ♡おめでとう~♪」パチパチッ
 
 フリーシア「あ、ありがとうございますぅ...♡//」
 
 フリーシア「カロマさん♡//これからよろしくお願いしますぅ♡//」

 カロマ「はい//こちらこそ...//皆と一緒に幸せに暮らしましょう//」

 
  
 私は晴れてカロマさんのお嫁さんになれましたぁ♡もう赤ちゃんも3人出産してお母さんにもなれてぇ...♡

 とっても幸せになれそうですぅ♡

 
 
 かなみ「おめでとうございます、フリーシアさん。歓迎致します」ペコリ


 フリーシア「い、いえいえぇ//そのぉ...不甲斐ないところがあるかもしれませんからぁ//」

 フリーシア「色々と教えていただけますでしょうかぁ...//」

 かなみ「もちろんです。ちなみに...そちらはゲップをした罰でしょうか?」

 フリーシア「そ、そうなんですぅ//我慢ができなくてぇ...//」

 かなみ「仕方ありませんよ。私も...下品なゲップで二度と褌を履けなくなってしまいましたから♡//」ゾクゾク

 フリーシア「んもぉ...//」

 

 To Be ContInueD

 ちょっとマンネリ化してきそうなので、しばらくお待ちいただく事になります。

 恐縮ですが、今回は先に主体を考えた流れで書いていきます。

 フリーシアさんがお嫁さんになって嬉しい事がいくつも増えた。
 まず1つ目は余った牛乳をお裾分けしてもらえてる事。2つ目は牧場で得た収入をギルドへ回すようにしてくれた事。3つ目は2つ目に伴って将来皆で暮らすために立てるお家の資金が半分の半分くらい集まった事。
 最初こそは貰うのもどうかと思ったけど、老後の生活のため以外に使う事はあまりないありませんからぁって事でありがたく貰う事にしたんだよ。
 お礼の割に合わないかもしれないけど、フリーシアさんの牧場のお手伝いを精一杯してあげようって思ったんだ。
 それだけじゃ感謝しきれないだろうけど...気持ちを伝えるためにも何かやらないといけないからね
 

 ミイナ「おふぁよ~~」ムニャムニャ  
 
 アラニティ「おはよう、ミイナ。朝ごはんできてるわよ」


 レナリー「はい、どうぞ。ジャムとかバター、好きな方を塗ってくださいね」
 
 ミイナ「うん、ありがと。じゃあ、いただきまーす」
  
 ミイナ「モグモグ...んぐんぐっ...っぷはー!朝一番の牛乳は美味しいね~」

 アラニティ「ホントね。まさか有名な酪農家のフリーシアさんがカロマのお嫁さんになるなんて...」

 タリニア「おかげで牛乳を買わなくて済むようになりましたね」クスッ

 
  
 あ、そうそう。魔法の世界で出回ってる牛乳はフリーシアさんが出荷してるものなんだよ。

 
 
 ミイナ「今日はソロで行ってみるね。カロマ、皆のお世話を頼んだよ?」

 
 カロマ「うん。気を付けて行ってくるんだよ、ミイナ」

 ミイナ「はーい。じゃあ、行ってきますのちゅーっ♡」チュッ

 カロマ「う、うん...//」


 1.ミイナ「カロマからもして♡」
 2.ミイナ「と、一番搾りもいただきまーす♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>365

2

 ミイナ「と、一番搾りもいただきまーす♡」カチャカチャッ
 
 カロマ「え?...ちょっ!?//こ、ここでなんて...?!//」

 カロマ「あっ...!//」ズルッ

 ミイナ「んふふー♡バレても見せつけちゃおうよ♡という事で、あーんむっ...♡んも♡」チュプッ

 ミイナ「んっ♡んぷっ♡んんっ♡」ジュポッグポッジュポッ
 
 カロマ「ふっ...//っはぁ...//」

 ミイナ「んんぅ~~♡//ん♡//んく♡//んむ...♡//」グッポグッポチュパッチュパッ

 ミイナ「んちゅう...♡//んっぱぁ...♡//」チュポンッ

 ミイナ「んふふー♡//相変わらずエラが張ってる立派なおチンポだね♡//」レロレロチロチロ
 
 カロマ「はぁっ//はぁっ...//ミ、ミイナ//本当にバレるといけないから...//」
 

 1.ハーレム嫁にバレる(安価)
 2.ギルドメンバーにバレれる(安価)
 3.他人(宿泊客)にバレる(安価)
 4.バレない
 5.自由安価
 
 >>368

ノイトにバレる

 ノイト「カロマさん?」

 カロマ「」ギクッ
 
 ノイト「そちらで何を...ん?」
 
 ミイナ「...えへへ♡//」

 ノイト「...そういう事でしたか。ミイナさん、ここでフェラチオとはいかがなものかと...」
 
 ノイト「事情を知る私達ならともかく、宿泊客の方々が見てしまったら...」

 ミイナ「だって~♡//魔力の蓄積は大事なんだもん♡//」

 ミイナ「サキュバスにとって精液は原油みたいなものだし♡//ここで補給しとかないと♡//」チュウッ
 
 カロマ「ふっぐ...//」

 ノイト「...それなら仕方がありませんね。ですは、先にギルドオーダーに行きますよ」
 
 ミイナ「んぇ?ノイトさんは精液要らないの?」チュパッレルッチュルッ
 
 ノイト「私は遅刻してはいけませんから。それに...」


 1.ノイト「以前に精子を飲んで出勤したところ、同僚に臭いで茶化されましたから」
 2.ノイト「ミイナさんの分が減ってしまいますので...また今度お願い致します♡」
 3.ノイト「自由安価」

 >>371

3 どうせ精液を飲むなら孕んだ子宮にどぷどぷ注いで欲しいですし、カロマさんが新鮮な精液を作って即飲めるように、カロマさんだけにチン媚ダンスと淫語で勃起させたいです

 ノイト「どうせ精液を飲むのなら孕んだ子宮にどぷどぷ注いで欲しいですし」

 ノイト「新鮮な精液を作って即飲めるよう、カロマさんだけに媚びダンスと淫語で勃起させたいです」

 ノイト「なので、今回はミイナさんにお譲りします。では、行ってきます」ペコリ、ガチャッ

 ミイナ「んあーい♡//ひっへらっひゃーい♡//」チュムチュムッ

 カロマ「い、行って、らっしゃい...//」

 ミイナ「んふふ~♡//んうぅ♡//んぶっ♡//んぼっ♡//」ヌププッ...ヂュウウッ

 ミイナ「ん♡//ん♡//ん♡//」グポッグポッグポッヂュルルッヂュポッチュウッジュポッ

 カロマ「はっ、くぅ...//っぅあ...//」ゾクゾク
 
 ミイナ「んぅ♡//ん~~♡//んむ♡//」ヂュムッピチャッチュプッジュルルッ

 ミイナ「んぼ♡//おぼ♡//ごぼ...♡//んご♡//」ガポッガポッグポッ

 カロマ「っふぅ...!//ミ、ミイナッ//射精そうだよ...!//」

 ミイナ「ひいよ♡ぼふのお口にせーしひょうらい♡//んぐっ♡//」ジュルッチュブッジュッポジュッポ

 ミイナ「んっぐ♡//んぶ♡//んぼ♡//んむぅ...♡//」グッポグッポヂュルッヂュルルッジュポッジュポッ
 
 カロマ「あっ//あっ//射精る...!//うっぐぅ...!//」ドクンッ!ドピュルルルッ!ドプドプ!

 ミイナ「んぶぅ...♡!//んごぉ...♡!//」ゴプゴプップクーッ 

 カロマ「うっ...//っはぁ...//」ビクッ、ドピュッドピュッ!ビュププッ

 ミイナ「んっ♡//んっ♡//んぢゅぅぅ...♡//」ヂュゾゾゾゾッ...

 カロマ「っぅああ...!//そんなに吸ったら...!//」ビュプッビュルッビュブッ
 
 ミイナ「ん...♡//...んっぷはぁ...♡//」ドロォ
 
 ミイナ「かは...♡//とっへも濃ひのらひたへ...♡//んあー...♡//」レッチョレッチョ、チャプチャプッ

 ミイナ「んっく...♡//んぐっ♡//んぐぅ♡//」ゴクッゴクッゴキュンッ

 カロマ「はぁ...//はぁ...//」

 ミイナ「んふふー♡//ごちそうさまでした♡//とっても美味しかったよ♡//」
 
 ミイナ「じゃあ、行ってきまーす♡」ルンルン

 カロマ「い、行ってらっしゃい...//」クテー

 ノイト「では、お気をつけて」

 ミイナ「はーい」
 

 ギルドオーダーの掲示板で見つけた依頼書を取って、ノイトさんに承諾してもらったボクは魔法の世界の出入り口から出て、北西に位置する山脈に向かった。
 今回は1人だから翼を広げてひとっ飛びしたよ。もちろん誰にも見えないようにね。
 あっという間に山麓へ到着して、改めて依頼書の内容を確認する。

 
 
 ミイナ「水晶蜥蜴の精液を採取してほしい...ね。随分と変わったものを欲しがるなぁ」


 ミイナ「棲み処はここのどこかにある洞窟。周辺が水晶で覆われてるから、それを見つければいいんだね」
 
 ミイナ「凶暴ではないそうだから穏便に精液を搾れば大丈夫かな」

 
 
 依頼書を仕舞うと足を進めてボクは水晶で覆われている場所を探し始める。

 鳥のさえずりや、風に揺れて木の葉が擦れ合う音が耳に心地よく聞こえてきて平和な雰囲気を感じる。
 神々の隠したお宝を探す旅でもこうした体験をするのかなぁ。すごく楽しみだよ♪


 ミイナ「...それにしても見つからない。ん~...ここはチャームを使っちゃおう」ポワワーン


 ボクは自分の目にチャームをかけて周囲を見渡してみる。周りの草木が薄く見えるようになって、遠くまでの地面がハッキリ見えてる。
 ...あ!あそこの辺りが怪しいかも!
 そこへ向かおうと、片目だけチャームを解いて障害物にぶつからないよう小走りで向かった。
 草木を掻い潜って行って...やがて周辺に水晶がちらほらと生えてるのに気付く。
 ボクは足を止めると周辺を見渡して、キラリと光った所を見つけて近付いてみると辺り一帯が水晶化してて洞穴があるのを見つけた。
 縦横5mを超える広さで屈まなくても入れるくらいの大きさだね。
 

 ミイナ「よーし、尻尾の先っぽに火を灯して...」シュボッ
 
 ミイナ「暗視のチャームを使うのもいいけど...やっぱり冒険らしく行かないとね」

 
 
 そう思いながらボクは松明の代わりに先っぽが燃える尻尾を翳しながら洞穴へと入って行く。

 ちなみに尻尾の先っぽは熱くないから大丈夫だよ。

 
 ミイナ「うわぁ~~~...すごいや。辺り一面が水晶になってて綺麗...」
 

 上下左右水晶に覆われてて尻尾の灯りが淡い光となって洞窟全体に反射してる。
 そのおかげで明るくなってるから転ばずに進めてるからちょっと安心だね。
 暫く進んで行くと...一際広々とした空間に出て、淡い光が一気に広がるように明るくなった。
 随分と広いけど...ここに水晶蜥蜴が居るのかな...?


 1.水晶蜥蜴を発見
 2.水晶の塊を発見
 
 >>375

1

 ミイナ「...おっ?」
 
 水晶蜥蜴「クルルルッ」モゾモゾ

 ミイナ「見~~つけた♪あれが水晶蜥蜴...すごく綺麗なぁ...」

 
 全身が文字通り青い水晶でキラキラ輝いてるよ。大きさは大体1mとボクより小さいね。
 まぁ、普通の蜥蜴を考えたら十分に魔物って感じだけど。
 さて...とりあえず逃げないようジッとしてもらおうかな。 

 
 ミイナ「やぁ、水晶蜥蜴...君でいいのかな?雌だったらごめんよ」
  
 水晶蜥蜴「キュルルッ!」ビクッ
 
 ミイナ「あ、怖がらなくて大丈夫大丈夫。落ち着いて?ね?」ポワワーン

 水晶蜥蜴「クルルル...」ジッ

 
 よしよし、チャームを施したからこれで暴れたり逃げたりもしないね。
 ボクはゆっくりと水晶蜥蜴に近寄って屈むと...最初にスキンシップとして体を優しく撫でてみた。
 おぉ~...水晶だ。鱗がないから肌触りの良いツルツルで滑らかでひんやりしてるよ。
 撫でてる内に顔をこっちに向けて膝に頬ずりをしながらじゃれ付いてきた。半開きにしてる口の隙間から舌をチロチロさせてて可愛いなぁ♪

 
  
 水晶蜥蜴「キュルルン♪」スリスリ、チロチロ

 
 ミイナ「あはは♪すっかり懐いちゃってくれて嬉しいよ」ニコリ

 ミイナ「それじゃあ...ちょーっと膝の上に乗ってね。よい、しょっと...い、意外と重たいね」

 水晶蜥蜴「クルル...」ズシッ


 まぁ、水晶の塊だもんね。東洋国のイシダキって拷問みたいな感じにこの子を乗せてるけど、これぐらいなら大丈夫かな。
 頭を撫でてあげながらソローっと手をお腹側から尻尾の付け根に伸ばして、総排泄腔の下にあるクロアカルサックを擦ってみる。
 ここでちょっとした生物学を一つ。クロアカルサックっていうのは蛇とか蜥蜴が有してるヘミペニスを収納してる部分の事だよ。
 雌にもこれはあるけどヘミペニスは入ってないからなだらかになってるの。だから、ちょっと確かめてみないとね。
 ...おっ♡このぶっくりした膨らみは...うん、この子は間違いなく雄だね♪ボクの掌いっぱいに乗るくらいだから、かなりご立派なのをお持ちみたい♡

 水晶蜥蜴「キュルルルッ...」モゾモゾ
  
 ミイナ「大丈夫だよー怖がらないでねー。今から気持ちよくしてあげるからー♡」スリスリ、モミモミ

 水晶蜥蜴「クルルル...!」ビクンッ、ムクムク
 

 クロアカルサック越しにヘミペニスを擦ったり揉んであげたりしてくと徐々に中から膨らんできたよ♡
 手探りでスリットを見つけて、触ってみるとカウパーが溢れてきちゃってる♡
 大分膨らんできたし...そろそろいいかな♡
 ボクは一度クロアカルサックから手を離してから前足の付け根辺りを痛くないように掴んで...水晶蜥蜴をひっくり返しながらボクに凭れ掛かるような体勢にしてあげた。
 

 ミイナ「いくよー...えいっ♡」グイッ
  
 水晶蜥蜴「キュルルォッ...!?」ズルッ、デロロォン...
 
 ミイナ「あは...♡//やっぱり良いモノ持ってるね~♡」ペロリ
 

 スリット部分を摘まみながら下にズリ降ろした途端に水晶ヘミペニスが露出しちゃった♡
 カウパーまみれのそれは人間のおチンポとは違ってて...二股に分かれてるのはもちろんだけど、根元から途中までの太さはそのままで亀頭が無いから先端は少し尖ってて長細いね♡
 ボクも初めて見たけど...どんな感触なんだろ♡当然、水晶だから冷たくて硬そうだよね♡


 ミイナ「ちょっと体勢がキツイかもだけど、そのままでね♡」

 水晶蜥蜴「クルルル...」
  
 ミイナ「ふふっ♡じゃあ...わはぁ~♡やっぱり思った通りの冷たさと感触...♡」ニギニギ
 
 水晶蜥蜴「キュルルルッ!」
 
 ミイナ「ビックリしちゃった?ひょっとして...交尾はまだした事ないのかな?」
 
 水晶蜥蜴「キュルルルゥ...」

 言葉が通じてるのかわからないけど、多分そうみたいだね。それなら交尾が怖くならないように気持ちよくしてあげないと♡
 ボクは片方の水晶ヘミペニスを握ってカウパーを潤滑液代わりに上下に擦ってあげる♡
 皮が無いのもそうだけど冷たいから肉竿を直接擦ってる感じがよくわかって何か不思議...♡初めての快感で気持ちよさそうに喘いでるのが可愛いなぁ♡
 こっち側だけに構ってあげるのも可哀そうだからもう片方も扱いてあげなきゃね♡しこしこーっ♡
 

 水晶蜥蜴「キュルォ!クルルォッ!」
 
 ミイナ「んふふー♡気持ちいいんだ♡じゃあ、どっちが気持ちいいのかなぁ~?」シコシコッ
 
 ミイナ「ん~、会話が出来ないから...いっぺんに擦っちゃおう♡」ピョコピョコッ、シュルルルッ、キュッ
 
 水晶蜥蜴「キュルルルゥ...!」

 
 
 ボクは尻尾を伸ばしてさっきまで握ってた方の水晶ヘミペニスに絡めて両方同時に扱いてあげる♡

 水晶ヘミペニスの扱き方を習った事はあるけど...こうして実践は初めて♡上手く出来てるみたいでよかったよ♡
 先端からピュピュッてカウパーが噴き出してくると痙攣するみたく震えが止まらなくなっちゃってた♡
 交尾の時はどっちかだけを使うみたいだから両方なんて事はないもんね♡
 あはっ♡根元からビクビクって精液が精筒を通って込み上げて来てるのがわかるよ...♡
 

 水晶蜥蜴「キュルルルルッ♡!キュルッ♡!クオォオン♡!」プルプルッ

 ミイナ「いいよ♡射精しちゃっていいよ♡いっぱいビュビューって射精しちゃっても♡」

 ミイナ「それをちょっとだけ貰うから♡ほらほらぁ~♡」チュコチュコッ、シュコシュコッ

 水晶蜥蜴「キュルルルゥウッ♡!」ドピュウウゥウウウウッ!ビュルルルルルルッ!ドピュドピュドピュウッ!

 ミイナ「んぶへぁ...!ぶぷっ...あはは♡片方がボクの方を向いちゃってたね♡」ドロォ、ボタボタ...


 よっぽど興奮してたみたいで...両方の水晶ヘミペニスからほぼ同時に大量の精液を射精しちゃったよ♡
 片方から射精された精液は頭上の天井の一面をベチャベチャって埋め尽くすくらいかかって♡もう片方はさっき言った通り、ボクの頭から顔面までぶっかけされちゃったよ♡
 天井にへばり付いた精液は雫になってポタポタとボクの鼻の頭に落ちてきて、それが人中に溜まってた精液を溢れさせるから唇を伝って口の中に浸み込んでくる♡
 水晶で構築されてる体だから、どんな精液かと思ったけど...♡他の生物と同じような熱くてドロドロの粘っこくてゼリーみたい濃厚な精液だね♡無臭なのにチョコレートを食べた後味と似た苦さがする...♡
 

 水晶蜥蜴「キュルルルルゥ...♡」フルフル、ビュッビュッドピュッビュプッ
  
 ミイナ「んふふーっ♡上手にビュッビュッて射精できたねー♡エライよ~♡」ナデナデ

 ミイナ「じゃあ...//これを瓶に溜めてと...♡//」ツイー、トポポポ

 
 
 唾液が混じるといけないからボクは頬やおでこ、首元にこびり付いてる精液を指で掬って魔力で作り出した瓶に溜めてく。

 これは保温できるから依頼主に渡すまでの間も精液は温かいままで保存されるんだよ。

 さて、これで依頼は達成できたけども...んふふ~♡そんなに見つめてどうしたのかな~?
 水晶ヘミペニスはまだビクビクって反り立ったまま見るからに交尾したいって疼いてちゃってるね♡
 このままにしておくのも可哀想だから...うん♡もっと交尾の気持ちよさを教えてあげなくっちゃ♡
 正直言うと...ボクも我慢できなくなっちゃったよ♡無意識にピッチリした黒い服を分散させて裸になってるし♡

 
 ミイナ「ほら、水晶蜥蜴君♡交尾しよ♡」クルンッ 

 水晶蜥蜴「クルルル...?」

 ミイナ「挿入れやすいように...んしょっ♡腹這いになってあげるから♡」

 ミイナ「おいで♡水晶のヘミペニス欲しいよぉ...♡」フリフリ

 
 ボクは地面にお腹をつけて寝そべりながら尻尾を邪魔にならないように横に退かした♡
 誘惑するようにお尻をフリフリと振ってみると、本能的に交尾をしたいと察してくれたのみたいでお尻の割れ目に水晶ヘミペニスをスリットに擦り付けてきた♡
 初めてでも生き物だからわかる事はわかるんだね♡
 

 水晶蜥蜴「キュルルルッ...♡」スリスリッ

 ミイナ「あんっ♡//んあぁ...♡//お尻が冷たいよ...♡//」
 
 ミイナ「ちょっと待ってね...♡//...んん♡//」ムニッ

 ミイナ「はい♡//これで挿入れやくなったかな♡//」クパァ

 水晶蜥蜴「クルルルッ♡」ヌリュヌリュッ


 少し膝を開いてボクは自分のお尻をムニッと掴みながらクパァッとお尻の穴を丸見えにしておまんこの膣口を広げてあげる♡
 もう興奮が止まらなくなってて体の迸ってる♡膣口からトロトロと愛液が溢れてて水晶ヘミペニスを早く受け入れたくなっちゃってた♡
 それと尻尾を水晶蜥蜴の体に優しく巻き付けて固定してたよ♡これなら横転する心配もないからね♡
 これで準備万端♡さぁ...ボクと交尾しよ♡

 水晶蜥蜴「キュルルルルゥッ♡」ヌプッ...

 ミイナ「んっひぃ♡!//んあっぁああ...♡!//」ミヂヂッ、ズヌププッ

 ミイナ「んくふっ...♡!//きったぁ♡//水晶のヘミペニスおっきぃい...♡!//」ゾクゾクッ、プチュップチュッ
 
 ミイナ「あっぁん♡//ほっぉぉ...♡//先っぽが尖んがってるから、んひぃ♡//」

 ミイナ「子宮口に刺さってきてるよぉ...♡//んあぁ♡//」ボコォ


 初めておまんこに受け入れた水晶ヘミペニスは水晶蜥蜴の容赦ない一突きで、下腹部に太っとい一筋の膨らみを浮かばせて一気に子宮口へ辿り着いちゃった♡根本まで入ってて全部おまんこに収まっちゃってるよ♡
 膣内が愛液でトロトロに蕩けてたおかげもあって挿入できてるけど...んお゙♡少し動く度に子宮口に先っぽめり込んでくっ♡
 冷たい水晶ヘミペニスの感触がはっきりとわかって、膣壁が擦られる感覚が堪らなく気持ちいい♡
 あはぁ♡こんな気持ちいいの初めてだよぉ♡もう片方の水晶ヘミペニスは挿入れられてないからボクのお尻から脇腹にベットリ張り付いてるよ♡


 水晶蜥蜴「キュルルルッ...♡!」ヘコヘコッ

 ミイナ「あぁん♡!//いいよぉ♡//本能のままに腰を振ってぇ♡//んっあぁ♡!//」ズッズッズッ、ヌチュッヌプッ

 ミイナ「あふっ♡//んあぁ♡!//んおぉ...♡//水晶のヘミペニスがゴリゴリ擦ってくるぅ♡//」


 水晶ヘミペニスが膣内で動き始めたけど...やっぱりまだ交尾に慣れてないみたいでぎこちない動きだね♡
 それに尻尾で体を固定してあげてるものの水晶蜥蜴はボクのお腹へ手を回してて落ちないようにしてるから、これだと本気の種付けができないと思うな...♡
 じゃあ、発情のチャームをかけてあげよっか♡そうすれば、もっと激しく腰を振ってくれるよね♡


 ミイナ「はぁん♡//んっぉお♡//もっとぉ♡//激しく水晶のヘミペニス突いてぇ♡//」ポワワーン

 水晶蜥蜴「クルルルッ...♡!」ビクッ
 
 ミイナ「んあぁ♡!//いっぱい種付けしていいいぉ♡//子宮が膨らむくらい射精してぇ♡//」

 水晶蜥蜴「クルル...♡キュルルルォッ♡!」ブポッ、ドチュンッ!

 ミイナ「ん゙ほぉおお♡!//子宮にズンッて来たぁ♡!んっぅおぉ♡!//」ゴリュッ、ブシャアァアッ!

 水晶蜥蜴「キュルルルゥッ♡!」

 ミイナ「んあぁ♡!//ぉっぉっ♡!//んんぁっ♡!//あっん♡!//」ズッチュッズッチュッブポッブポッ


 どちゅんっ!って強烈な一撃を膣奥にある子宮に思い切り突き刺してきてボクは耐えきれず潮吹きをしちゃった♡
 水晶蜥蜴は発情したおかげでお腹に回していた手を地面に着きながら前後に激しく腰を振りだしたよ♡
 表面にデコボコがなくて膣内を抉ったりはしないけど水晶ヘミペニスは滑りが良くて膣壁を傷つけたりもしないからゴツゴツ子宮口をこじ開けようとしながら掻き混ぜられちゃう♡
 んへへっ♡もう片方の挿入っていない水晶ヘミペニスが脇腹を擦るからくすぐったいよ♡...あ♡そうだ♡


 ミイナ「はっぁん♡//あぁあっ♡//んっ...んれぇ♡//」レロォッ、チロチロッ

 水晶蜥蜴「キュルルルゥッ♡!クルルゥ...♡!」ビクビクッ、グポッグポッズヌッズヌッ

 ミイナ「こっひも♡//んあ♡//きもひよふひへあへふれぇ♡//んむぅ♡//」チュルッレロレロォチュプッチュリュッ
  
 ミイナ「んは♡//んぇ♡//んん...♡//んおぉぉ...♡!//」レチュッチュルッヌチュッレロォ
 
 水晶蜥蜴「キュルルォ♡//」ヌッコヌッコヌッコズチュッズチュッズチュッ


 挿入ってない方の水晶ヘミペニスもカウパーでヌルヌルだから脇コキも容易にできて、ボクの長い舌で先端に巻き付ければより気持ちよくさせてあげられるよ♡
 ん~♡アイスを食べてる感覚と似てるけどちょっと違う、このツルツルした舌触りが癖になりそう♡
 あんっ♡膣内に入ってる水晶ヘミペニスが膣内をさっきよりも早く掻き混ぜてきてた♡
 お尻にベチンベチンって水晶蜥蜴の腰が打ち付けられるの痛気持ちいいよぉ♡

 水晶蜥蜴「クルルルッ...♡キュルルルッ♡!」ボチュッ!ボチュッ!ボチュッ!

 ミイナ「んはぁ♡イっひゃうの?//んうぅ♡//ひいよ♡//」レチュッレロレロォチュルルッ

 ミイナ「イっへ♡//らひへ♡//せーへひぼふのらかひひょーらい♡//」

 ミイナ「ボクもぉっ♡イ、っひゃううぅ...♡!//」ゾクゾクッ、ブチュッヌチュッグチュッ

 水晶蜥蜴「キュウウウゥウンッ♡!」プルプル、ビュルルルルッ!ビュブゥウッ!ビュクビュクウッ!

 ミイナ「んんぅうう♡!//イっくぅうううん...♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!

 
 肉棒の根本から球体状の膨らみがゴリゴリ膣壁を擦って...水晶ヘミペニスの先っぽが子宮口に突き入れられた途端に精液が子宮内へドプドプと流れ込んできたぁ♡
 ボクは尻尾でギュッと水晶蜥蜴をもっと抱き寄せて精液を逃さないようにしながら膣内も一滴も零すまいと子宮口がキュウッと締まって精液を搾り取ってくよぉ♡
 脇コキしてた水晶ヘミペニスも精液をドピュドピュってボクの顔に届いちゃうくらいの勢いで射精して、また顔面がドロドロになっちゃった♡
 射精が終わった頃には、当然ながらボクの子宮にいっぱい注がれた精液でお腹は水風船みたいに膨れ上がっちゃった♡

 
 ミイナ「ほっぉぉ...♡//いっぱひ出てりゅ...♡//んあ...♡//」ダプダプッ

 ミイナ「...っあぁ...?//何、これぇ...?//お腹の奥が、冷たくなって...♡//」ゾワワッ

 ミイナ「んんぁ...♡//あはぁ♡//そっかぁ♡//ボクの子宮が水晶に変質してってるんだぁ♡//」

 ミイナ「卵を孕んで孵化したら...水晶の子宮で育てられるようになっちゃうんだね♡//」ピキピキッ

 水晶蜥蜴「キュルルルル...♡」スリスリ


 生物が異種交配をするためにどちらかの生殖器を変化させないといけないからね♡
 今回の繁殖好意は精巣細胞にまで影響を与えているのかも...♡その種が育つための環境に適応するためにも、筋組織の子宮だと子供が育たなくて産めないもんね♡
 だから、ボクの子宮は水晶蜥蜴と同じ種族の卵が孵化できるようにと作り替えられてるんだ♡
 精液がたっぷり詰まってるから中は熱いけど子宮自体が冷たくなって、カチコチに水晶へ変化していってるのがわかるよ♡

ミイナ「んはぁぁ...♡//完全に子宮が水晶になっちゃった♡//」カチコチッ

 ミイナ「これで精子が入り込んだ卵子が卵になって...♡//孵化した赤ちゃんを育てられるんだね♡//」

 水晶蜥蜴「クルルルッ♡」スリスリ

 ミイナ「んふふー♡//...でも残念♡//ボクはまだ出産処女でいないといけないからね♡//」

 ミイナ「せっかく水晶に変えてもらったけど...元に戻させてもらうよ♡//」シュウウウゥゥ

 水晶蜥蜴「キュルル...?」

 
 首を傾げて何を言ってるのかわからない様子の水晶蜥蜴から一度離れると仰向けに地面へ寝そべった。
 今度は正常位で水晶ヘミペニスを挿入れてもらいたいな♡
 まだまだ水晶蜥蜴は物足りないみたいだし...♡ボクも子宮をもう1回水晶に変化させる感覚を味わいたいよ♡


 ミイナ「もう1回水晶ヘミペニスをちょうだい♡//君だって満足してないでしょ?//」

 ミイナ「いっぱい子供を作るための練習としてもっと交尾の快感を覚えよ...♡//」ニコリ

 水晶蜥蜴「キュルルルルゥ!」ノシノシッ、ズプッ

 ミイナ「んん...♡//んああぁ...♡//」ミリミリッ、グプンッ
 

 1.膣内2本挿し
 2.膣内アナル2本挿し
 3.自由安価

 >>385

1

 ミイナ「あっぁん♡//んあっ♡//はぁん...♡//」ボチュッボチュッボチュッ

 水晶蜥蜴「キュルルルルッ♡」ヌッコヌッコヌッコ

 ミイナ「あん♡//ん...んふふ♡//すっかり交尾にハマったね♡//ボクのオマンコ気持ちいい?//」プシャッ

 水晶蜥蜴「クルルルッ♡」スリスリ


 問いかけに水晶蜥蜴は顔を何度も擦り付けて答えてくれた♡もうボクとの交尾に夢中になっちゃってるね♡
 尻尾をボクの腰に回して、腰振りを速めると水晶ヘミペニスが膣壁に擦り付けてくるからボクは潮をプシュッと噴き出しながら腰を浮かせて快感を貪っちゃうよ♡


 水晶大蜥蜴「キュルルゥ♡キュルゥ♡」ジュップジュップジュップ

 ミイナ「んあっ♡//あぁんっ♡//そこ、いいっ♡//んおぉ...♡//」グヂュッヂュボッヅプッグチュゥ

 ミイナ「んぁぁ...♡!//あっ♡//あん♡!//あっぁぁ♡!//」ブチュッヅチュッグチュッジュプッジュプッ
 
 水晶蜥蜴「クルルルッ♡」チロチロッ

 ミイナ「んふぅっ...♡//んぅ?//ちゅう?//んあぁ♡//」

 ミイナ「んへへ♡//いいよぉ♡//んあー...♡//んむちゅっ♡//」チュプゥレロォ...チュプッニュプゥジュルルッ


 半開きの口の隙間から伸ばしてきた二又に分かれてる舌がボクの口内に入ってくる♡
 当然、舌も水晶だから冷たくて硬い♡無味のアイス...というか長細い氷を舐めてる感じだよ♡
 もちろんボクはキスに応じようと舌を長くして絡めてあげる♡
 すると、嬉しそうに水晶蜥蜴もボクの舌に絡めてきてレロレロってお互いの唾液を混ぜながらコクンって飲み込んでるの♡

 ミイナ「んちゅ♡///ちゅぷっ♡//んれろぉ♡//んむぅ♡//」チュルルッチュウッチュムッチュパッレロッ

 ミイナ「んふぅ...♡//れろぉ//んぶ♡//んあ♡//んちゅう♡//」レロレルッチュルッチュウッチュプッ
 
 水晶蜥蜴「クルルルルゥ♡」ズッチュズッチュッニヂュッニヂュッ、ヌリュヌリュ
 
 ミイナ「んほぶぅ...♡//んちゅ♡//こっひもひへはひんらへ♡//」シュッシュッシュッ

 ミイナ「んぷぶ♡//いれへ♡//おまんほにひょうらい...♡//」クイッ
 
 水晶蜥蜴「キュルルルルッ...♡」ヌププッグプププッ

 ミイナ「んおおぉ...♡//ぉっほぉ...♡//はひっへふお゙ぉ゙ぉ゙♡//」ズプププッ

 
 
 しゅごぃい♡もう片方の水晶ヘミペニスも先に入ってる方の下にある隙間から入り込んでぇ...♡

 膣内がメリメリって音を立ててるような気がするくらい拡張されてくのぉ♡子宮口もこじ開けられて卵の産卵がしやすくさせられちゃうぅ♡
 筋肉じゃなくて無機物で、しかも冷たいから膣内にあるって感覚が直接伝わってきて♡下腹部からお腹にかけて楕円形に膨らんでるのが見るよぉ♡
 おぐぅ♡少し引き抜かれてまた子宮の奥まで突っ込まれてくぅ♡お腹が抉られちゃいそ...♡
 

 ミイナ「んおっ♡!//おぐぅ...♡!//水晶のヘミペニス気持ちいいぃ♡//」ヌップヌップヌップ

 ミイナ「膣壁に擦れてっ♡//んっおぉ♡//あ゙っ♡//あぐぅ...♡!//」グチュッグチュッヌ゙チッヌ゙チッ

 
 水晶蜥蜴「キュルルルルッ♡!クルルッ♡!」グッポグッポズチュンズチュン
 
 ミイナ「ん゙ぐぅゔゔ♡!//おぐぅ♡!//」


 水晶蜥蜴が快楽に興奮して腰を速く振るんじゃなくて、思いっきり打ち付ける腰振りになった♡
 もう完全に逃げられないようにされちゃったね...♡でも、逃げたいなんて微塵も思ってないよ♡
 だって、こんなに気持ちいい交尾をやめられるわけないじゃん♡
 腰をヘコヘコ動かして...♡子宮をゴリゴリ抉ってもらうとボクは潮を噴き出しながら仰け反っちゃう♡
 カロマとのセックスも最高だけど...♡やっぱりサキュバスだから快楽には逆らっちゃダメだよね♡


 水晶蜥蜴「キュルルルルン♡」プルプル

 ミイナ「んあぁあ♡!//おっぉ♡//いいよ♡//イって♡//んぐぅ♡!//」

 ミイナ「君の精液♡//はっぁん♡//ボクの子宮にちょうだい♡//また水晶化させてみてぇ♡//」


 1.子宮水晶化
 2.ボテ腹水晶化
 3.全身水晶化

 >>389

2

 水晶蜥蜴「キュルルルルルゥッ♡!」ドビュルルルルッ!ドピュッ!ドピュッ!
   
 ミイナ「ん゙お゙っほおぉぉお...♡!//イっぐゔぅ゙ぅ゙♡!//」プシャァアアアッ!

 ミイナ「あっ♡//あっ♡//あっ♡//子宮に精液出てるぅ...♡//んおぉ♡//」ドプドプドプッ、ブクブクブク


 両方の水晶ヘミペニスの先っぽからとてつもない量の精液が子宮内に注がれてくる♡ボクも潮吹きをしちゃって水晶蜥蜴の尻尾の裏側を濡らしちゃった♡
 お腹は精液で水風船みたく球体状に膨れ上がっちゃって卵を宿す準備は万端♡
 まだまだ精液を射精し続けてるけど...その間に、そのボテ腹が徐々に透明度が上がっていって水晶化してきた♡
 最初に子宮に射精された量より多いから、お腹から内臓までが水晶に作り替えられちゃってるんだ♡


 水晶蜥蜴「クルルルルゥ♡」ドクドクンッドピュッドピュッ...
 
 ミイナ「は、ぁぁ...♡//んはぁ♡//ぉん゙ん゙...♡//」ボテェ、ピキピキッ

 ミイナ「あはぁ♡//精液ボテ腹が水晶になってる...♡//」ナデナデ、ツルツル
 
 ミイナ「これなら君の卵をいくらでも孕めちゃうね♡//」ニコリ
 
 水晶蜥蜴「キュルルルルッ♡」スリスリ

 
 水晶ヘミペニスを両方抜いてボテ腹の上から降りてきた水晶蜥蜴は、ボクの頬に顔を擦り寄せて甘えてきた♡愛嬌があって可愛いね♡
 今頃、水晶化した子宮に溜まった精液の精子が卵管を通って卵子に向かってるはず...♡
 残念だけど、ボクには出産処女をしたいって心に決めた人がいるから...水晶化は解かしてもらうよ♡
 魔力をお腹に集中させると白い煙が立ち込めて、ゆっくりとお腹から内臓と子宮も元通りになった♡
 これで精子もそのうち消滅しちゃうかな。可哀想だけど、こればかりはね...
 

 ミイナ「んうぅ...♡//まだ精液が残ってるから、出さないと...♡//」クパァ

 ミイナ「ふっ...ん゙ゔぅ゙ゔぅ♡!//」ブピュッ...ドポォオッドプドプ...

 ミイナ「はぁ~~~...♡//はふ...♡//ヘミペニス最高♡//」ドロォ...

 少し休憩してからボクはピッチリした黒い服を着直して帰る準備を整えた。
 ちなみに大量に射精された精液は勿体ないから、さっきの小瓶とは別にワインボトルぐらいの瓶にも詰めたよ。
 量の規定はなかったけど依頼主にとっては多い方がいいと思ってね♪

 
 
 ミイナ「ありがとう、水晶蜥蜴君。君のおかげで依頼を達成できそうだよ」ナデナデ


 水晶蜥蜴「クルルルンッ」スリスリ
 
 ミイナ「もしまた依頼があったら会いに来るよ」

 ミイナ「それまでに素敵なお嫁さんと出会えるといいね♪」
 
 水晶蜥蜴「キュルルルルッ」クイクイッ
 
 ミイナ「ん?どうかしたの?」

 
 唐突にボクの服の裾を咥えて軽く引っ張ってきた。何かあるのかな?
 そう思っていると後ろを振り返ってどこかへ向かい始めちゃった。...付いて行った方がいいよね。
 広い空間に出た時とは別の洞窟に入って、もう一度尻尾の灯りを頼りに水晶蜥蜴の案内されるままどんどん奥へ奥へ進んでく。
 時折、分かれ道があって左右別々に進むから迷わないよう目印に魔力で作った発光体を置いていった。

 
 水晶蜥蜴「キュルルルルッ」

 ミイナ「あっ、着いたの?」


 やがて水晶蜥蜴が立ち止まって、ここが目的地だとわかった。どうやら一番奥に辿り着いたみたいだね。
 尻尾の灯りを前に出して目を凝らすと...


 1.輪郭しか見えない透明な水晶玉
 2.希少な水晶飴(効力は安価)
 3.自由安価

 >>393

1

 ミイナ「...んー?何かあるの?何も無いけど...」
 
 水晶蜥蜴「キュルルルルッ」ジーッ

 ミイナ「...あ!何かあるね。何だろ、これ...?」
 

 ボクは顔を近付けてみて漸く突起した水晶の上に何かが置かれているのに気付いた。
 それは、輪郭しか見えないくらい透明な水晶玉。こんなにもクリアな水晶は初めて見たよ。
 人工的って感じでもなく...自然に作られたのなら、どうやって出来上がったんだろ...?

 
 水晶蜥蜴「クルルルッ」
 
 ミイナ「え?これをボクが貰っていいの?...えぇ~?大丈夫かな...」
 
 ミイナ「魔力的なのは感じないけど、何かを封印してるのとかだったら怖いし...」

 水晶蜥蜴「キュルルルルッ」 

 
 水晶蜥蜴はボクと水晶玉を交互に見て、取っていいよって感じに喉を鳴らした。
 ...もしこれが何か悪い物だった場合、ボクはこれを即座に戻してからこの子を連れて洞窟を塞ごうと覚悟を決めた。
 

 ミイナ「よし、いくよ...よいしょ!」ヒョイッ


 1.何も起きない
 2.精霊が現れる
 3.自由安価

 >>396

羽黒(>>130)が現れる

 意を決してボクが水晶玉を持ち上げると...水晶玉が置かれていた突起している水晶から眩い光が溢れ出す。
 思わず目を瞑るけど、何とか水晶玉を持って落とさないように耐えた。


 ミイナ「な、何々!?何が起きてるの!?」 


 溢れ出した光が収まってきたのを感じたから、ボクは目を開けると...光がある形に収束してくのに呆然とした。
 紛れもなく人型で、しかもこの感じはアチロみたいな精霊の雰囲気じゃなくてメネと同じ神性を感じる。
 形を形成し終えた光はパァンって弾けるように消えて、そこには凛とした美人さんが浮かんでいた。

 
 女神『そなたが私を呼んだのですか?』


 黒髪を足元まで伸ばした和服を着てて声や話し方まで凛としてる...女神様だよね?
 間違いなくそうだけど...何で水晶玉を取ったら現れたんだろ...
 

 女神『...聞こえていますか?目の前に立っている貴女に話しかけているのですけれど』

 ミイナ「あ、き、聞こえてます。えっと、貴女は...どこの女神様?」

 羽黒『私は羽黒。安産と子育てを司る女神です』

 ミイナ「え?羽黒って...メネから聞いたけど、東洋国を管轄してるんじゃなかった?」

 羽黒『ええ、その通りです。私自身の概念は東洋国に置いており』

 羽黒『意思のみを、この水晶で作られた祠に移転させる事で話しているのです』

 ミイナ「へぇ~...これ祠だったんだ。全然そうには見えなかったよ」

 
 1.羽黒『自然が我々を敬い、称えるために作ったのです』
 2.羽黒『上記。そういった祠は各地域にも存在します』
 3.羽黒『自由安価』

 >>399

2

 羽黒『自然が我々を敬い、称えるために作ったのです』

 羽黒『そういった祠は各地域にも存在します』

 ミイナ「じゃあ、他の神様でもわかる感じなんだね。東洋国からここってかなり遠いから」
 
 ミイナ「初めて会うまで結構な時間がかかると思ったけど、こうして会えて嬉しいよ」ニコリ

 
 あのメネが尊敬する女神様だもん。威厳と慈愛に満ち溢れてるのがわかるよ♪
 そう思ってたら、急に眼差しを強くしてボクを見てくる羽黒様にドキリとしちゃった。


 羽黒『...私の事をご存知のようですけれど、何故知っているのですか?』

 ミイナ「あのね、メネって呼んでたのは性欲の女神のメネスで今、一緒に暮らしてるんだ」
 
 羽黒『メネスと...はぁー、地上に降臨するのなら一言申し上げる様にと伝えたはずですのに』

 羽黒『そちらにご迷惑をお掛けしていませんでしょうか?』

 ミイナ「全~然。寧ろ、楽しくエッチして日常を謳歌して過ごしてるよ♪」

 
 羽黒『それなら良いのですが...何かあればすぐに教えてください』 
  
 ミイナ「はーい。...ちなみに羽黒様?」



 1.ミイナ「近々東洋国に行くから、その時は直接会わない?」
 2.ミイナ「メネがお嫁さんになって子供を授かったのは知ってる?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>402

 ミイナ「近々東洋国に行くから、その時は直接会わない?」

 ミイナ「メネがお世話になってたお礼に貢物をしたいの♪」

 羽黒『メネスと親しくされている貴女の提案とあれば、こちらとしても是非お願い致します』
 
 羽黒『しかし、貴女1人だけでは道中が危険と思われますが...大丈夫でしょうか?』

 ミイナ「うん、大丈夫大丈夫。ボクの他に3人が一緒に居るからね」

 ミイナ「それから他の国や都市にも赴いたりするよ。それまでは待っててほしいな」

 羽黒『わかりました。貴女方が無事に訪れるのをお待ちします』


 律儀な女神様だなぁ。やっぱりメネが尊敬するだけはあるよ。 
 

 羽黒『では...そうですね、メネスがお世話になっているお礼をさせてください』

 ミイナ「お?もしかして何か祝福を授けてくれたり?」

 羽黒『はい。但し1つだけとなりますので悪しからず』

 
 初対面の時のメネと同じ事を言ってくれてるよ。神様って皆こんなに優しいのかな?
 まぁ、それはそれとして...ん~、今回は羽黒さん本人ではない訳だから...

 
 
 1.ミイナ「いつでもどこでも幸運になれるようにしてほしいな」

 2.ミイナ「新しいチャームを取得させられる?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>405

3 祝福ではなくてお願いだけど、カロマと出会ったらセックスして欲しい

 ミイナ「祝福ではなくてお願いがあるんだけど...」

 羽黒『構いませんよ。お聞かせください』

 ミイナ「カロマと会ったらセックスして欲しいの」

 羽黒『...はい?...申し訳ございません、もう一度お伺いしても?』

 ミイナ「あ、うん。カロマと会ったらセ」

 羽黒『いえ、わかりました。わかりましたので...』

 
 眉間に手を添えながら羽黒様は悩ましそうにしてる。まぁ、いきなり言われたら神様でもそうなっちゃうよね。
 メネは性欲を司るから秒で快諾してくれたんだけど、羽黒様は違うから...難しいかな?
 でも、こうも真面目だと案外オッケーを出してくれたり...?

 
 
 羽黒『...何故、と理由をお伺いしましても?』

 
 ミイナ「羽黒様ってセックスをして子供を孕んで出産した事はないよね?」
 
 ミイナ「そのボテ腹に授かってる赤ちゃんも代理的に孕んでるって聞いたし」

 羽黒『まぁ...そういった役割を担っていますので。しかし...それとこれとどう繋がりが』

 
 1.ミイナ「羽黒様に本当の懐妊を知ってほしいの!」
 2.ミイナ「自由安価

 >>408

1

 ミイナ「羽黒様に本当の懐妊を知ってほしいの!」

 羽黒『...安産と子育てを司る女神たる私を馬鹿にしているのですか?』

 羽黒『そのような冗談は』

 ミイナ「ううん、本気だよ。司るって言っても、羽黒様自身が望んでそうなった訳じゃないよね?」

 羽黒『それは...そうですが』
 
 ミイナ「だから、一度だけでも代理としてじゃなくて羽黒様本人が精子で妊娠してから」

 ミイナ「出産もして...本当に子供を産む幸せを感じて欲しいの」

 羽黒『...考えておきましょう。それがお礼という事でよろしいのですね?』

 ミイナ「うん!約束だよ?会った時に忘れましたーなんて言うのは無しだからね!」

 羽黒『そう答える愚かな神は居ませんよ。...では、そちらはここへ戻してくださいね』

 ミイナ「はーい。じゃあ、またね羽黒様」

 
 ボクは別れを告げて水晶玉を元の位置に戻した。羽黒様の姿を形成していた光りは霧状に四散すると、周囲は真っ暗になる。
 尻尾に火を灯してみると、いつの間にか水晶蜥蜴は居なくなってるのに気付く。ボクと羽黒様が話してる間に行っちゃったのかな...
 元来た道の案内をしてもらえないから仕方なく発光体を頼りに進んで、水晶の洞窟からボクは無事に出られた。
 

 ミイナ「さーて、それじゃあこれを依頼主に届けないとね」

 山麓に向かった時と同じ飛行手段で魔法の世界へ戻ったボクは依頼主の元へ向かった。
 住居は細い路地裏にあるボロ家にしか見えないけど...中は魔法や魔装で補強されてるから快適だった。
 それと依頼主は魔法使いだったから、水晶蜥蜴の精液を欲しがってた理由がわかったよ。
 なんでも生殖器を水晶に変質させる特殊な効果があるらしく...っていうのは知ってるから感じ悪くないように聞き流しておいた。
 で、その特殊な効果を応用すれば、その辺の石ころを魔石に変換ができる...かもしれないってちょっと濁した言い方をしてたね。
 本当に可能なのかわからないからだと思うけど。
 そうしてボクはクエスト達成の証明書にサインをしてもらって、帰ろうと思ったら特別報酬として銀貨まで貰っちゃった。
 また依頼してもらうかもしれないみたいだし、御贔屓にしてくれるなら悪くないよね♪

 依頼主のお家を後にして、ボクはギルドオーダーに着いてノイトさんに証明書を提出した。
 

 ノイト「それで...どうでしたか?」

 ミイナ「ん?水晶蜥蜴のおチンポ?」

 ノイト「はい」コクリ

 ミイナ「うん...とってもよかったよ♡膣内をゴリゴリされる感触が堪らなかった♡」

 ノイト「そうですか。それは何よりです」

 ミイナ「んふふ~♪あとね、ひんやりしてるけど精液は熱くて...♡」

 
 ヒソヒソと小声じゃなくて堂々と普通の声量で話してるからか周囲の皆はドン引きしてたり、興味を持ったり、悶々と想像して顔を赤くしてたりと様々な反応をしてた。
 ボクもノイトさんは気にしてない様子で平然としてるけどね。
 証明書を受け取ってもらってボクはまたね、と言って座ったままお辞儀をするノイトさんに見送られた。
 

 1.「ねぇねぇ、さっき話してた事なんだけど...」
 2.「あ、あの、さっき話していた内容なんですけど...//」
 3.上記合わせて2人組み
 
 >>412

2

今日、バニーの日だから普段着がバニーのかなみちゃんの話あるといいな

 少女「あ、あの、さっき話していた内容なんですけど...//」

 ミイナ「ん?」

 
 振り返ると、そこに立っていたのは女の子だった。
 前髪を七三分けにしたピンク色のショートボブで、顔立ちは少し丸いから幼く見えちゃうね。
 ボクがマジマジと見る前から何故か恥ずかしがってるみたいで、両手の人差し指を合わせてモジモジしてた。
 まぁ、それはそれとして...声を掛けてきたのは興味が湧いてきたからかな?

 
 ミイナ「水晶蜥蜴のおチンポの事?」

 少女「は、はい//わ、私...ちょっと変だと思われるんですけど...//」
   
 少女「異種姦に興味があって...//魔物のおちんちんを膣内に挿入されたのって、本当ですか?//」

 ミイナ「うん、ホントだよ♪旦那様のおチンポ以外で久しぶりに堪能しちゃった♡」

 ミイナ「それに変だとは思わないよ?ボクはサキュバスだからね♪」ピョコピョコ

 少女「あ、そ、そうなんですか...//...あの、その...//」


 何か言いたそうにしてるね。なんだろ?
 少しして女の子はお腹を手で擦りつつ深呼吸してから、意を決したようにボクを見てきた。 


 1.少女「あ、貴女に抱いてほしいんです//」
 2.少女「ど、どうすれば魔物とセックスできますか?//」
 3.少女「自由安価」

 >>418

 >>413 書きたかったんですが、何分時間がなく...申し訳ない。

2

「魔物の苗床になって赤ちゃんいっぱい産みたいです」

 少女「ど、どうすれば魔物とセックスできますか?//」

 少女「できるとしたら...//魔物の苗床になって赤ちゃんいっぱい産みたいです//」

 
 おっほぉ~...これはまたすごい願望を持った子が現れたね♡
 まぁ、魔物趣味でセックスしたいって人間は少ないけどゼロではないよ?
 魔物のおチンポにメロメロになって孕ませてほしいって思考になるだろうからね♡
 この子はまだ処女みたいだけど...何かの弾みで人間じゃなくて魔物の性行為に興味があってセックスしたそうみたいだし。
 んー...でも、快楽堕ちして頭がスッカラカンになりながら苗床になって生涯を終わらせるのはちょっとね...

 
 ミイナ「...そういえば、お名前は?ボクはミイナだよ」

 ナァサリー「ナ、ナァサリーです//ご、ご迷惑でしたら、聞かなかった事に...//」
 
 ミイナ「全然♪魔物とのセックスはボクも大好きだからね♡」

 ミイナ「でも、苗床は状態によるかな~。正直、苗床になりたいって破滅願望じゃない?」

 ミイナ「怖くないの?自分でなくなっちゃうとか二度と人間としての生活に戻れなくなるとか」


 ボクがそう話すとナァサリーちゃんは口を閉じて俯いてしまった。
 こればっかりはこの子の意思を尊重してあげるべきだから、それ以上の事は言わないでおくよ。
 サキュバスだってエグイプレイとかで性欲を求める事もあるんだし、ナァサリーちゃんが本当に苗床になりたいっていうなら...

 そうしてナァサリーちゃんは顔を上げて真剣な眼差しで答えた。
 

 ナァサリー「だ、大丈夫です。私は...今までの生活を捨ててでも、魔物の苗床になります//」

 ナァサリー「だから...私も魔物のおチンポで気持ちよくなりたいです//」


 ...んふふー♪これは本気だね。ナァサリーちゃんは本気で魔物とのセックスをして苗床になって赤ちゃん産み望んでるみたい。
 それなら、ボクも応えてあげないとね♡
 

 ミイナ「オッケー♪ナァサリーちゃんの本気だって気持ちは受け取ったよ♡」

 ミイナ「それじゃあ、いくつか質問するね?」

 ナァサリー「は、はい//どうぞ...//」コクリ

 ミイナ「まず1つ。苗床の種類は?結構色々あるからね」

 ミイナ「よく見る系かスライム系か植物系の触手。虫。オークとかの亜人。獣。蜥蜴とかの生物」

 ミイナ「2つ目。意識の有無は?脳クチュされるかもしれないし」

 ミイナ「意識を保ったままなら今まで通りの生活を送れるけど、無かったら本当に戻れなくなるよ」
 
 ミイナ「3つ目。定期的にボクが様子を見に行ってあげよっか?」

  
  
 1.種類 2.意識の有無 3.定期監査 4.自由安価

 >>423

1 植物のローパー
2 意識あり
3 定期確認あり
4 特になし

 ナァサリー「種類は...植物でお願いします//動物じゃないからどんなセックスをするのか...//」

 ナァサリー「意識は保たせてもらえると...//や、やっぱり今の生活を捨てるのは勿体ないと思って//」


 植物系の触手は大抵、樹木型だったら木の枝とかで花形なら蔓でエッチな事をしてくれるかな。
 意識がある方にしたのもボクとしては正解だと思うな。友達とか親族が居なくなったって心配するだろうし。


 ナァサリー「...様子を見に来てもらえるのは、どれくらいの頻度で?//」

 ミイナ「まぁ、そうだね...ボクも色んな所へ旅に出かける予定があるから」

 ミイナ「それまでは3週間後ごとにでもいいかな?」

 ナァサリー「も、もちろんです//ミイナさんにお任せします...//」

 ミイナ「ありがと♪...今から探すとなったら夜遅くになっちゃうかなぁ」

 ナァサリー「ま、また今度で構いませんよ?こちらが引き留めてお時間を取りましたから...」
 
 ミイナ「そっか。それじゃあ、ちょっとお茶していかない?」

 ナァサリー「え?あ、は、はい//」コクリ


 そこからボクは談笑して盛り上がったりしながらナァサリーちゃんと一緒にお茶を飲んだよ。
 ナァサリーちゃんがどういった理由で魔物趣味に興味を持ったのか聞いてみたけど、ある官能小説を読んだらなんだって。
 ボクもそれを読んでみたいから、また会った時に貸してくれるって約束してもらえたよ♪ 
 これからナァサリーちゃんとは仲良くしていかないとね。
 

 ミイナ「またねー、ナァサリーちゃーん」

 ナァサリー「はい。お気を付けて」ヒラヒラ

 
 
 噴水の前でナァサリーちゃんと別れたボクはギルド本部への帰路についた。

 夕暮れが建物の影に見え隠れしてて辺りが暗くなってきたから、そよ風も少し肌寒く感じちゃうね。 
 帰ったらカロマに抱き締めてもらわないと♡

 
 To Be ContlnueD

 ミイナ「ふぁ~~...おはよう~、メネ。今日の朝ご飯はー?」
 
 メネス「ふぁふほむほへふごんもほはふほはよ」モグモグ
 
 ミイナ「うん、何言ってるかわからないけどわかった」

 
 
 頬っぺたが膨らむくらい口の中に詰め込んで言ってたのはトーストやハッシュドポテトを添えたきのこと煮豆のスープに、スクランブルエッグとサラダだっただよ。

 作ったのはリリズちゃんみたいで、ガッツリしたものを食べれば朝からのお仕事も頑張れるからなんだって。
 早速食べてみると、スープもスクランブルエッグもどれも美味しかったよ♪あっという間に平らげちゃった。


 ミイナ「ふぅ~、ごちそうさまでした」

 メネス「んむっ...ごちそうさまー」

 メネス「ミイたん、今日は何か予定入れてるの?」

 ミイナ「えっと...」

 
 1.ナァサリーと苗床探しチン道中
 2.仕事へ(カロマ・他のギルドメンバー・嫁ハーレムの誰か)
 3.仕事へ(アラニティと)(サブイベ)
 4.レガナの娼婦店の手伝い(サブクエスト)
 5.露店街へ(モブイベ)
 6.エリアス・タリニアがデートしてるのを見つける(どちらか安価)
 7.カロマが特訓してるのを見かける
 8.自由安価

 >>428

1

 ミイナ「お出かけしてくるよ。昨日知り合った子を苗床にしてあげる約束があるから」

 ミイナ「植物型の触手なら山の中を探してみれば見つかるだろうし」

 メネス「そっか。他の凶暴な魔物とかに気を付けてね」

 ミイナ「うん、ありがと♪じゃあ、行ってきまーす」

 
 ツッコミどころな返答だったのにあえてなのかスルーしてたね。
 苗床って単語は普通に考えたらおかしいと思うんだけどなぁ...
 まぁ、性欲を司るから変わった性癖でも受け入れるんだろうね。
 さてと...ナァサリーちゃんは昨日別れた噴水広場の付近で待つ事にしてあるから、そこに行ってみよう。


 ミイナ「あっ、ナァサリーちゃーん」ヒラヒラ

 ナァサリー「ミイナさん...!き、昨日の今日で約束を果たしに来てくれるなんて...」

 ミイナ「んふふ~♪ナァサリーちゃんみたいな可愛い子のお願いなら」

 ミイナ「なるべく早く叶えてあげないとね。どんな風に苗床になるのか見たいし♡」

 ナァサリー「そ、そうですか...//で、では、行きましょうか//」

 ミイナ「オッケー♡じゃあ、ここを出て山麓へ向かうよ」
 

 1.馬車で
 2.飛行して(ブランコ式)
 
 >>431

1

 今回はナァサリーちゃんも一緒だからズルをして魔法の世界を出る訳にはいかない。
 という事で、噴水広場を離れたボクらは検問所で手続きをちゃんと済ませて、出入り口から出たよ。
 そのまま山麓へと、思ったけど結構な距離があるのを思い出して、馬車乗り場へやってきた。
 遠方へ向かう旅人や商人のために常備してあって、基本料金と一日単位分の運賃を支払えば数週間まで利用できるみたい。魔法の世界の中にも同じような施設があるよ。
 

 ミイナ「ナァサリーちゃんは乗り物酔いとかってしない?」

 ナァサリー「はい、大丈夫ですよ。でも、こんな馬車に乗るのは初めてで...」

 ミイナ「そうだよねー。中の馬車より山とか川を越えるための仕様なんだもん」

 
 それと馬車を引いてくれるお馬さんも3種類あるからね。普通のお馬さんと無知能型と知性型の馬の魔物と。
 違いがあるかないかと言えば、普通のお馬さんはそこまで遠くない所へ向かうため用で安価。
 馬の魔物はそれなりに遠くて険しい道のりを持ち前の頑丈さとスタミナで楽々と乗り越えるからちょっとお高い。
 知性型の馬の魔物は楽しくお話をしてくれたり魔物が襲ってきても対処してくれて人気があるけど結構高い。
 ボクらは山麓へ向かうから普通のお馬さんはちょっと厳しいだろうから...無知能か知性型の馬の魔物のどっちかだね。
 

 ナァサリー「あの、半分ずつ出せば何とかいけそうなんですが...」

 ミイナ「そっか。じゃあ...」


 1.無知能型
 2.知性型(ケンタウロス・ユニコーン・ケルピー)

 >>434

1

 御者「それでは出発します。多少揺れますが、ご了承ください」

 ミイナ・ナァサリー「はーい」「よろしくお願いします」

 
 馬の魔物の方を選んで御者さんに操ってもらいながら山麓を目指す事にした。
 出発してすぐの頃は全然揺れてなかったけど、森の中に入って舗装されてない道を進んで行くと御者さんの言う通り少し揺れ始めた。
 まぁ、これくらいなら全然気にならないかな。気になるといえば...緊張な面持ちのナァサリーちゃんだけど。
 

 ナァサリー「...」ドキドキ

 ミイナ「...そういえばナァサリーちゃん?ボクも読んでみたいって言ってた本は」

 ナァサリー「あっ、は、はい。...こちらです」スッ
 
 ナァサリー「人間と魔物との共存を目指すという内容で...」
 

 ナァサリーちゃんが渡してくれた官能小説は確かにボクも興味を持つお話だった。 
 とにかくエッチしてるんだからね。喜劇だったり真面目だったりする5ページから次のページで濡れ場が始まるからね。
 孕ませる場面はもちろん妊娠の過程から出産と子育てまで事細かに描かれてて最後は幸せな終わり方をしてる。
 なるほどね...だから、ナァサリーちゃんも苗床になりたいって思いが芽生えたんだ。
 

 ミイナ「この小説を書いたのって有名な人なの?」


 1.ナァサリー「わかりません...著者名が不明ですから」
 2.ナァサリー「魔法使いの方みたいです。名前はここに書いてありますね」
 3.ナァサリー「自由安価」

 >>436

2

 ナァサリー「魔法使いの方みたいです。名前はここに書いてありますね」

 ミイナ「んー?...あれ?この名前、どこかで...?」

 ナァサリー「え?知り合いなんですか?」

 ミイナ「...どうだろ?違うかもしれないから、気にしないで」


 昨日、水晶蜥蜴の精液を欲しがってた路地裏の魔法使いさんかなって思ったけど...
 字が汚過ぎて読めなかったから、わからなかったからね。
 まぁ、もし同じ名前だったとしたらいけないし、期待させちゃったけどそうしてもらっとこ。


 ナァサリー「そ、そうですか...これが想像でも実体験であっても凄い話ですよね...」

 ミイナ「だよね。ボクも読んでてムラムラしちゃったし♡」

 ナァサリー「...あの、ミイナさんは水晶蜥蜴以外に魔物とセックスをした事は...?」

 ミイナ「もちろん沢山あるよ♪一番最初にエッチした魔物は...」


 1.魔物 2.遭遇経緯 3.何プレイ 4.自由安価
 >>440

1 ケルベロス
2 うっかりデスアクメしちゃった時に地獄の門番と一発やらせてくれるならチャラにするという契約を結んだ
3 地獄の門の前でお互い番犬になってワンワンプレイかつ亡者に絶望を植え付ける羞恥プレイ
4 死んでもやらせてくれるならチャラになる契約続行中

 ナァサリー「や、やっぱりオークのおチンポってすごく太いんですね...//」

 ミイナ「そうだよー。それから色々な魔物とのセックスにハマっちゃってさ」

 ミイナ「もう見境なしに致死毒を注入されようと首を絞められようと性欲に夢中になってたんだ」


 毒蛇の魔物とヘミペニスでおまんことアナルの二穴攻めをされてる時に首を噛まれて毒を体内に流し込まれて、呼吸困難になってる最中に中出しされて同時にイっちゃったりするエッチとか...
 お墓を徘徊してた性欲に執着するゾンビとのエッチでボクの首を絞めてきて殺しにかかったりとか危ないハードセックスの虜になってた時期があるんだよ。
 でも、本能的に妊娠と出産だけは回避してたのは流石がはボク♪


 ミイナ「まぁ、その頃はまだボクも精神的に未熟で限界がわからなかったからね」

 ナァサリー「つまり制御が自分ではできていなかったんですか...」

 ミイナ「そっ。ある日、超巨根おチンポを持ってるミノタウロスと気が狂いそうなエッチの快楽で」

 ミイナ「うっかりデスアクメしちゃったんだ。こんな風に目がグルンってひっくり返ったと思う」

 ナァサリー「デ、デスアクメって...え?それって死んでしまったって事じゃ...」

 ミイナ「うん。と言ってもすごく大きいのがキたショックで体から魂が抜けちゃったの」

 ナァサリー「それはショック死と言うはずですが...そ、それで、どうなったんです?」

 ミイナ「んーっと...」


 ボクの心の声だけだと伝わりにくいから、ここからは回想に入るよ。
 ナァサリーちゃんにはボクの記憶を見せてあげるからね。

 ~-~- 数年前 ~-~-

 ミロタウロス「ヴモォオオオオッ!」バチュッ!バチュッ!バチュッ!

 ミイナ「ん゙お゙ぉ゙っ♡!//ほっぉ゙お゙♡!//お゙ヂン゙ポしゅごい゙ぃ♡!//」ズッポズッポニヂュッニヂュッ
 
 ミイナ「あはあぁ゙♡も゙っとぉ...♡も゙っと突いてぇ゙♡!//」ズチュッズチュッニュップニュップ
 
 ミロタウロス「ヴモォオオオオッ!」ボチュッ!ボチュッ!ボチュッ

 ミイナ「お゙っぉ゙♡!//ん゙お゙っ♡!//ぼぉ゙お゙...♡!//」ニュブッニュブッグチュッグチュッ

 ミイナ「お゙腹突き破りゃれ゙ひゃゔゔゔぅ゙っ♡!//」ボゴッボゴッボゴッ


 そのミロタウロスはボクの両手首を掴んでガニ股にしながら激しく腰を打ち付けてきてたんだよ♡
 ホントにお腹を突き破ろうとする勢いだったから肢体以外を胴体を柔軟体質のチャームをかけてて下腹部がおチンポの形に盛り上がってたね♡
 とっくにお互い数え切れないくらい、ハメ潮をおまんこから噴いて精液をおチンポから吐き出して...もう夢中で快楽に貪っててね♡
 興奮度もすごかったよ♡歯を剥き出しにふーっふーって荒い息遣いが首元にかかって...
 その時はオークのおチンポも凄かったけど、あのミノタウロスの巨根は次元が違うって思ったよ♡
 おまんこも全部が壊れちゃって♡絶対に頭がおかしくなっちゃうとも♡


 ミイナ「あ゙っぉ゙ぉ゙♡イ゙ぐぅ゙♡!//イ゙グ♡!//」

 ミイナ「巨根おチンポで絶頂アクメ決めちゃゔぅ゙よ゙ぉ゙♡!//」パヂュッ!パヂュッ!ヌヂュッヌヂュッ

 ミノタウロス「ヴモォオオオオッ!」ズンッ!ズンッ!ズンッ!

 ミイナ「あ゙はっ♡!//射精してぇ♡//精液膣内にぶちまけてほしいのぉ♡//」ニュッポニュッポブチュッブチュッ

 ミノタウロス「ヴモ゙オ゙オ゙オ゙オ゙!」ズゴンッ!

 ミイナ「お゙♡ぐぅ゙ゔゔ...♡!//イ゙っぐぅ゙♡//」

 
 ミノタウロスの最後の一突きで亀頭が子宮口を押し広げて子宮内にまでおチンポが入って来た♡
 ボゴォってお腹が内側から太長く隆起して内臓が押し潰されてたよ♡柔軟になってたから大丈夫ではあったけど♡
 タラーンと伸びた舌の先端と口の端から涎が垂れ流しになってて、ずっとイキッぱなしになっちゃってたなぁ♡
 でも、次に瞬間にモコモコって巨根おチンポが根元から膨れてきて...♡

  
 ミノタウロス「ヴモ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙!!」ビュグルルルルゥッ!ドブブブッ!ビュパァア!

 ミイナ「ん゙ゔゔん゙ん゙♡!//ん゙イ゙っぐぅ゙~~~♡!//」ビクビクビクビクンビクッビクリッ
 
 ミイナ「ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ゙...♡!//」ドプドプドプドプッ、ダポンダポンッ


 ボクの全身の体積と同じ量の精液が子宮に射精されてきて...♡一気にお腹がボテ腹に膨れ上がっちゃったんだよ♡
 今にも破裂しそうなミチミチって音が聞こえる程で...もうボクの頭も壊れかけてたけど、それでも子宮を突き上げてくる巨根おチンポで不安が快楽に全部塗り替えられちゃってたね♡
 そこからの記憶は曖昧で覚えてる限りだと、イく瞬間にミノタウロスの腰が思いっきり突き出された事でボクは背を仰け反らせて鼻水とか涎を垂らしながらアヘ顔になっちゃってた♡


 ミイナ「あへぇ...♡//」ピクピク

 ミノタウロス「ヴヴヴヴヴ...」ブビュウウゥウウウウ!ビュルルルルッ!ビュビューッ!

 ミイナ「...ぉ...♡//」グルン、プツッ...


 それとミロタウロスに中出しされ続けてる最中に...さっき言ってた通り、瞳がグルンってひっくり返って白目を剥いちゃったかな♡
 でもって何かが切断された音が聞こえたような気がした瞬間、ボクはトんだ。
 ここからはボクの予想だけど、ガクって首が垂れて全身の力が抜けてるから満足したミノタウロスが両手首を離してバタリと倒れたと思う。
 体重でお腹が潰されて一気におまんこから、こってり濃厚ドロドロ精液がドパァって逆流してたとも♡
 

 ミノタウロス「ヴモォ...?」

 ミイナ「」ドポォォォ...ゴプププ...

 ミノタウロス「...ヴモォオオッ」ドシッドシッ

 
 痙攣してピクリとも全く動かないボクを死んだと思ったミノタウロスはそのまま放置してどこかへ行ったんだろうね。

 その間にボクの魂は天へ昇って...冥府に誘われたみたい。 
 

 「起キロ。淫魔ノ小娘」

 「グルルルル...」

 ミイナ「んっ...うぅぅん...あえ?」パチッ

 ミイナ「ここ...どこ?不気味で嫌な感じ~...ってうわぁ!?デカ!?しかも首が3つ!?」

 「無礼者メ。ココガ地獄ノ前ダト、ワカッテイナイヨウダナ?」

 
 目を覚まして周囲を見渡すと、暗くて全部が真っ黒に染まってるどこかでボクは寝てたみたい。
 しかも、目の前には血に染まったような赤い鎧を着た巨人と3つの首を持つ大きな黒犬が見下ろしてた。
 そう...かの有名な地獄の門番と番犬であるケルベロスだよ。
 その時は質の悪い誰かのイタズラだと思ったから、ちょっと...いや、思えばかなり強気な感じで帰らせてもらおうとしてたね。
 

 ミイナ「いいから早く元の場所に帰してよ!ボク死んでなんかいないもん!」

 地獄の門番「イイヤ。ココニ召サレタノデアレバ、オ前ハ死ンダノダ」

 ミイナ「そんな訳ないっての!早く帰してよ!ボクはまだエッチしたいんだから!」

 
 聞き分けのならないボクに地獄の門番は頭を抱えながらため息をついてた。隣のケルベロスは3匹同時に大口を開けて欠伸してたよ。
 死んでないとか帰らせてとか、とにかくそればっかりを言い続けて30分くらい経った頃かな?
 地獄の門番が掌を突き出してボクを制止させた。まだ言い足りかったボクだけど、反射的に口を閉じちゃったね。

 
 
 地獄の門番「ソンナニマデ下界ヘ戻リタイノナラ...我トケルベロスヲ満足サセロ」


 ミイナ「はぁ~?...別にいいけど、ホントに帰してくれるの?」

 地獄の門番「我ハ嘘ガ嫌イダ。必ズ約束ヲ守ロウ」 
 
 ミイナ「ふーーん...じゃあ、ちゃちゃっと終わらせるから」ヌギヌギ


 
 という事で最初に地獄の門番とエッチをする事になったんだよ。
 ボクは服を脱ぎ捨てて、おまんこをくぱぁって適当に誘惑してみたんだけど...

 
 1.亀頭から竿までが三角形のトゲがあって極太
 2.極細で竿が剛毛で毛むくじゃらのパイプブラシみたい
 3.自由安価

 >>447

3
1が二本あり、両穴責めや二本同時挿入などが出来る

 地獄の門番「生意気ナ口モイツマデ利クノカ見物ダナ」デロンデロン
 
 ミイナ「...へ?」

 
 
 鎧の隙間から飛び出してきたのは、亀頭から竿までが三角形のトゲがあって極太のおチンポ2本だったの。

 人間でも魔物でも見た事もないエグイ見た目のインパクトで一瞬、ボクは思考停止しちゃったよ。
 そんなボクを気にせず地獄の門番は地面に押し倒して三角トゲ極太おチンポを、すぐにでもおまんこに挿入しようとしてきてさ。
 ボクは慌てて止めようとしたんだけど...結局、体が動かせなくておチンポがおまんこの中に挿入されちゃったんだよ♡

 
 ミイナ「ま、待って...!?」

 地獄の門番「フンヌッ!」ズンッ!ズップゥウ!

 ミイナ「ふぎぃい...♡!お...♡」ガクガクッ
 
 ミイナ「あぐ...♡かはぁ...♡!//お゙、お゙っきすぎりゅゔ...♡//」ビクンビクン、ブシャァアッ

 
 脳が焼けるくらいの快楽と絶頂の波が襲ってきて、潮吹きが駄々漏れになっちゃった♡
 ミノタウロスのおチンポもかなり大きかったんだけど、あの三角トゲ極太おチンポは桁が違い過ぎたね♡
 既にボクのおまんこは処女じゃなかったのに、それでもミチミチッて拡げられたんだよ♡
 しかもおチンポをゆっくり抜き差しされてもトゲの部分が引っかかってすぐにイっちゃって...もうなす術なく快楽に溺れちゃってたね♡

 
 ミイナ「お゙♡!//ん゙っお゙♡!//お゙ぐぅ゙♡!//」ヌップヌップグポッグポッ

 ミイナ「ほっぉ゙お゙お゙♡!//お゙まん゙こっ♡潰れちゃ...♡!//」ヌ゙プンッヌ゙プンッ
 
 地獄の門番「フッハッハッハ。ドウシタ?サッキマデノ威勢ハ」ヌヂッヌヂッズップズップ

 地獄の門番「ヤハリコノ程度デ快楽ニ堕チルクソザコダッタカ」


 地獄の門番はボクのおまんこが調教済みだって事を知ってか知らずか、トゲの部分を使ってGスポットを的確に責めてきたり子宮口を亀頭で何度もノックしてきてたよ♡
 正常位だけでもそうなってるのに...地獄の門番はボクの両足首を掴むと腰を持ち上げさせると、まんぐり返しの状態にしてそのまま三角トゲ極太おチンポで容赦なくピストンしてきたんだよ♡
 爪を立ててる手は地面を搔きむしって、両足首を掴まれてる足はグッと押し込められてるからピーンっと伸ばす事もできず、頭の中も極太おチンポに押し潰されそうな恐怖とサキュバスの本能でもっと味わいたいって思考がぐちゃぐちゃに混ざってたね♡

 ミイナ「お゙っごぉ゙...♡!//こっれやばぁ...♡おまんこの膣内抉られりゅゔぅ゙♡!//」ズチュッズチュッ

 ミイナ「あへぇ...♡//し、死ぬっ♡死んじゃうよぉ♡んお゙♡も゙、無理ぃ...♡!//」グッチョグッチョ
 
 地獄の門番「最初カラ言ッテイルガ、オ前ハ死ンデイル。ココハ冥府ダゾ」ドチュンッドチュンッ

 地獄の門番「故ニ死ヌ事ナドナイ。快楽ニ溺レ、貪欲ニ精液ヲ貪ルノダ」ボチュッボチュッゴチュンッゴチュンッ


 ボクのおまんこが馴染んだのを確認して、そのまま開脚させた状態でピストンし続けてたね♡
 地獄の門番は膣内の締まり具合が気に入ったみたいで何度も腰を打ちつけてきたよ♡
 しかもボクにどうなってるのかを見せつけるようにおチンポをゆっくり抜いて、亀頭のカリ部分まで抜いたら一気に子宮口を突き破って子宮内に挿入してくるんだよ♡
 でもって、その度にまんぐり返しの体勢だからボクの顔にお潮が愛液と一緒にパシャァって降り注ぐの♡
 

 ミイナ「あ゙んっ♡//はっぁ゙ん♡!//お゙っぉ...♡!//」ニュヂッニュヂッ

 地獄の門番「マズハ一発目ダ。ソノ淫乱ナ子宮デ飲ミ込メ」グッポグッポヌッポヌッポ

 ミイナ「ら、らめぇ♡!//今、射精しゃれたりゃぁ...♡!//」グチュッグチュッヌ゙ヂュッヌ゙ヂュッ
 
 ミイナ「ボク、ん゙あぁ♡!//ぉ、おかしくなりゅぅ...♡!//」ヌプンッヌプンッ

 地獄の門番「知ッタ事ジャナイ。コノママ奥ヘ注ギ込ンデヤル」ズチュン!ズチュン!ズチュン

 地獄の門番「ソレヲ目ニ焼キ付ケルガイイ」グイッ
 
 ミイナ「ゔっぅ゙♡!//ん゙っぅ゙ゔ♡!//お゙ゔぅ゙ぅ゙♡!//」ガチガチッ

 
 ボクは歯をガチガチと鳴らして恐怖が入り混じる期待に子宮が疼くのを感じたよ♡
 おまんこの最奥にある子宮口まで届いてる亀頭を離すまいと膣内がギュウッて無意識に締め付けてたもん♡
 そして、地獄の門番は両足を前に押す事でボクの腰を曲げさせて、三角トゲ極太おチンポを咥えてるおまんこがハッキリと見えるぐらいにまで近づけて...♡


 地獄の門番「我ガ性欲ヲソノ孕ミ袋ニ喰ラウガイイ!」ドチュンッ!ドチュンッ!グプンッ!

 地獄の門番「ムゥンッ!」ドビュルルルルルッ!ドピュウゥウウッ!ゴプゴプゴプッ...!
 
 ミイナ「ん゙お゙ぐぅ゙ゔゔ♡!?//ん゙ほぉ゙お゙♡!//でてる゙ぅ♡!//」ビクビクビクビクッ

 ミイナ「あちゅいのいっぱいれてるぅ♡!//火傷しひゃゔぅ゙♡!//」ドポドポォ...ブクブクッ
 

 ホントに鉄を溶かしたみたいな熱々の濃厚な精液が子宮に注がれてきたよ♡
 サキュバスでなかったらホントに火傷しちゃって大変な事になってるんじゃないかな♡
 でも、子宮口に狙いを定めてたはずの亀頭が少しズレてたらしく子宮内に上手く入れなかった精液が膣内を白濁に染めながら溜まっちゃってね♡
 下腹部が膨らんできて、溢れてきた精液がおまんこの端から噴き出してボクの顔にビチャビチャって降り注いできたの♡
 未だに射精し続ける地獄の門番の三角トゲ極太おチンポの存在感を膣内に感じながら、ボクは子宮内に熱い精液が溜まってきてボテ腹にまで膨らむのも感じてたよ♡

 ミイナ「お゙ぉ゙ぉ゙ぅ゙...♡//ほっぉ゙...♡//」タポンタポン

 ミイン「うぉごぉ...♡//お腹、破れちゅしひゃゔ...♡//」

 地獄の門番「フゥム。マダ足リナイガ、コレ以上ハ入ラヌカ...仕方ガナイ」ズルル...ヌッポン!

 ミイナ「ん゙お゙っお゙ほぉ゙ぉ゙...♡!//かへ...あ゙へぇぇ...♡//」ドパァア!ドポォ...

 ミイナ「ん゙ぶぅ♡//お゙ぶ...♡//ぶへぁ...♡//」ビチャビチャビチャッ、ドロォ...

 
 膣内を密封してた三角トゲ極太おチンポが子宮口を引っ張りつつおまんこから抜ける♡
 その途端に...膣口から溢れてきたこってり濃厚精液が溢れてボクの顔にドパァッて降り注いできちゃった♡

 最初の量で鼻の穴が詰まっちゃうから口で息をしようにも、大量の精液が濁流のように降ってきて危うく窒息死しちゃうところだったよ♡まぁ、その時点で死んでるも同然なんだけど。 
 

 地獄の門番「マダ胎内ニ残ッテイルナ?全部絞リ出セ」グッグッグッ

 ミイナ「ゔぐぉ゙!?//い゙ゔっぁ゙♡!//あひゅっ...♡!//」ブピュッ!ブパッ!ブポッ!

 ケルベロス「「「ガウッ!バウッ!ワンッ!」」」

 地獄の門番「待テ、マダ我ハ満足シテオラヌ。モウ暫シ待ツノダ」グイッグイッ

 ミイナ「ん゙お゙ぅ゙♡!//お゙ほぅ゙♡!//ゔぅ゙ぎぃ゙い゙っ♡!//」

 ミイナ「しきゅ、絞らりぇっ♡//ゔん゙ん゙ぃ゙...♡!//」


 まんぐり返しの姿勢を崩させず、地獄の門番が両足首を前に押し込む事で子宮が圧縮されると溜まってる精液が、まるでボクが射精してるみたいにひり出されたよ♡
 すごく下品な音が耳に届くけど、それ以前に子宮が潰される苦しさより気持ちよさが勝ってたからそれどころじゃなかったなぁ♡
 数分ぐらい膣内に残ってた精液も最後の一滴まで絞られて、全部出されたの♡
 両足首を離されてボクは両脚をバタリと崩れ落ちるように仰向けに寝て、アヘ顔のまま荒く呼吸を繰り返してた♡

  
 地獄の門番「サテ、次ハ二本挿シトサセテモラオウカ」ビキビキ

 
 1.ミイナ「あへぇ♡//ちょうらいぃ♡//ボクのおまんこめちゃくちゃにぃ♡//」
 2.ミイナ「らめぇ♡//もう耐えらりぇなひぃ♡//」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>453

3
台詞は2だけど身体は1みたいに受け入れ態勢MAX

 ミイナ「らめぇ♡//もう耐えらりぇなひぃ♡//」
 
 地獄の門番「...ソノ受ケ入レル姿勢トイイ、ドノ口ガ言ッテイルノダ?」

 ミイナ「はへぇ...?//」クパァ

 
 ボクは言葉こそおまんこに挿入されるのを拒もうとしてたけど...実際は仰向けで脚を広げておまんこを見せつけてるような感じだったんだ♡
 アヘ顔で舌をだらしなく垂れ下げながら、虚ろな目で下の口も同じぐらいのだらしなくヒクついてたと思う♡
 だから、地獄の門番はボクを脇に手を差し入れながら持ち上げると三角トゲ極太おチンポ2本をおまんことアナルに当てがって...♡

 
 地獄の門番「淫魔トイウ自覚ガナイノカ?ナラバ、我ガ教エテヤロウ」グチュグチュッヌプヌプッ

 ミイナ「ん゙はぁ♡//ま、待っへぇ♡//2本同時らんてぇ...♡//」

 地獄の門番「ヌォオッ!」ズプンッ!グプンッ!

 ミイナ「っんぐう...♡!//ぉごぉ...♡!//」ミチミチッ、ヌチュッヅチュッグチュッ

 
 ボクの制止を聞かずに、問答無用で三角トゲ極太おチンポをおまんことアナルの両方に入れてきたの♡
 何度もイッて敏感になってるボクのおまんこと、実は当時まだ3、4回くらいしか経験のないアナルへ一気に挿入されると快楽が脳天にまで響いて...ボクはアヘ顔のままだらしない喘ぎ声を上げてたの♡
 それからはもう凄かったなぁ♡ボクの膣内と直腸から結腸がミチミチッて拡張調教されてるのに肉ヒダと腸内が2本の極太おチンポを締め付けてさ♡

 
 ミイナ「お゙っ♡//お゙ん゙ん゙♡!//ん゙おまんこっ♡//おぢり゙っ♡//抉られりゅぅ♡!//」ズップズップ

 ミイナ「ん゙ほぉ゙お゙お゙♡!//あ゙お゙ぉ゙♡!//ん゙お゙ぉ゙♡!//」ヌッコヌッコヌッコ、ボチュッボチュッ

 地獄の門番「フゥム...膣内ハ使イ慣レテイルヨウダガ、尻穴ハアマリ使ワヌヨウダナ?」ズプッズプッ

 地獄の門番「ナラバ、我ガ調教シテヤロウ。アリガタク思エ」ズンッ!ズンッ!

 ミイナ「ひぐゔゔぅ゙♡!//ん゙お゙ゔ♡!//ほっぉ゙お゙♡!//」ズッチュ!ズッチュ!ズッチュ! 

 
 両脇を大きな手で掴んで両脚の膝裏を前腕に引っ掛けながら、オナホみたく上下に激しく動かしてきたの♡
 あれは並みのサキュバスだとあんなに荒々しく犯されたら失神しちゃうところだけど...ボクは割と大丈夫だったね♡
 でも、おまんことアナルに三角トゲ極太おチンポが同時に突っ込まれて何度も絶頂して敏感になってるから、快楽で脳が焼き切れるかと思ったよ♡

 三角トゲ極太おチンポを子宮口にぶつけて、腸内は伸ばすように奥へ奥へ抉り入れると地獄の門番はボクの体を半回転させながらグリグリって捻じらせてきてた♡
 そうしたら、子宮とGスポットが同時に極太おチンポに擦れて潮吹き♡
 更には腸内から少しずつ抜ける感覚に排泄と似たような快感を感じて、それさえも気持ちよく感じちゃってたよ♡
 ボクは何度もイキ果ててるのに、三角トゲ極太おチンポで拡張調教されるのをずっと受け入れちゃったよ♡
 

 地獄の門番「ドウダ?コレデドチラノ穴モ名器ト化シタゾ」グプンッ!グプンッ!

 ミイナ「お゙っほお゙お゙ぉ゙♡!//ん゙ぐひぃ♡!//」グッチュグッチュヌポンッ!ヌポンッ!

 ミイナ「お゙お゙ぉ゙♡!//ん゙っお゙...♡!//あはぁ♡//ぁ、あいあとごひゃいましゅぅ♡//」トロン

 
 完堕ちや快楽堕ちこそしなかったけど、ボクは完全に地獄の門番の三角トゲ極太おチンポの虜になってた♡
 何度も何度も潮吹きしながら、おっぱいを揺らしてアヘ顔のままお礼を言ってたもんね♡
 腸内の拡張もそうだし...膣内の締まりも良くなったのは、間違いなくその極太おチンポのおかげだと思うよ♡
 ボクは俺にキスをしようと思ったんだけど、鎧兜が邪魔になってできないから口部分の縦状に空いてる穴を舐めてあげたんだ♡

 
 
 ミイナ「んれぇ♡//んはぁ...♡//門番ひゃん♡//まら、せーへきらひへぇ♡//」レロレロッチュルッチュピッ


 ミイナ「ボクのしきゅーに...♡//胃の中にもらひてぇ♡//」ペロッチュッチュッピチャッ

 地獄の門番「良カロウ。ドチラ共ニ受ケ止メルノダゾ」ヌプンッ!ヌプンッ!ズッポズッポ!
 
 ミイナ「ひゃいぃ♡!//きてぇ♡!//しきゅーと胃の奥に射精してぇ♡//ボテ腹にしてぇ♡!//」
 
 地獄の門番「喰ラェエ!」ドビュルルルルルッ!ドピュウゥウウッ!ビュクビュクビュクッ!ビュパァアッ!ゴプゴプゴプッ!

 ミイナ「ん゙ぐぅ゙ゔゔ♡!//イ゙グイ゙グゥ゙♡!//両穴アクメしちゃゔぅ゙♡!//」ビクビクッビクンッ

 ミイナ「ん゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡!//」ガクガクッブシャァアアッ!

 
 両方の三角トゲ極太おチンポが抜けるギリギリまでボクを持ち上げて、睾丸にぶつかる根本まで一気に降ろしてぶち込むと子宮口と十二指腸の胃の出口まで突き入れてたよ♡
 数秒の間もなく、尿道を膨らませた極太おチンポの鈴口からさっきとは比べ物にならない精液を大量に射精してたね♡
 濃厚も濃厚でほぼ摘まめるくらい凝固な精液が子宮内に、胃の中に大量に出されてボクのお腹は最初よりも膨らみが増してるボテ腹になってた♡

  
 ミイナ「ん゙ぶぅ゙...!?//ん゙ぼぉ゙ぇ゙え゙え゙ぁ゙♡!//」ブピョォオオッ!

 ミイナ「ごべっ♡!//おご...♡!//んぶえぁあ...♡!//」ゴプッドポォッ...
 

 ボクはアヘ顔を晒してだらしなく舌を伸ばしながら、胃に出された精液が逆流して口から噴射してたなぁ♡

 ミイナ「...ん...おぶっ!?//」ゴボボボッ、ギュルルル...

 ミイナ「おごっ♡!//んぶぅ...♡!//ふ...お゙ぶぇ゙ぉ゙お゙♡!//」ボビュゥーッ!


 気絶しちゃったボクが次に目を覚ましたのと同時に、とてもつもなく重たいお腹の感覚で吐き気が込み上げてきたから上半身を起こそうとした。
 でも、無理だった。何故なら...お腹がボクの体重の何倍も膨れてたんだもん♡
 起き上がれずボクは仰向けの姿勢でまた口から精液を吐き出して、勢いもすごくて鼻からも逆流させてたよ♡
 息が出来ない苦しさに体が痙攣してたけど...幸いな事にサキュバスの本能で段々と気持ちいいぐらいの快感に変わって頭の中が蕩けてたよ♡
 入りきらなかった精液を漸く出し終えて少し縮んだボテ腹を上下させながら、ボクは浅く呼吸をして呆然としてるとケルベロスが鼻を近付けてるのに気付いた♡
 どうやら寝ている間に彼がボクのおまんことアナルを好き勝手してたみたい♡よく臭いを嗅ぐとボクの体から獣臭がすごいんだもん♡

 
 ケルベロス「「「グルルルル」」」

 地獄の門番「大シタモノダナ、淫魔ノ小娘。快楽ニ屈セズ耐エ抜クトハ」

 ミイナ「...♡//」ヒュー...ヒュー...

 地獄の門番「ドウダ?暫シノ間、ココノ門番ヲ...イヤ、番犬ニナラヌカ?」

 地獄の門番「サスレバ改悛ト定メ、オ前トイウ魂ヲ下界ヘ戻スト約束シヨウ」

 ミイナ「...おね、がひ、しましゅ...♡//」ニヘラ


 地獄の門番はそう持ち掛けてきて...ボクはその提案に対して迷う事なく二つ返事で了承したよ♡
 だって、そうすればまたあの快楽地獄を味わう事ができるんだもん♡

 
 地獄の門番「デハ、番犬トナルオ前ニコレヲ贈呈シヨウ」

 
 番犬ドスケベ衣装
 1.外見 2.機能 3.自由安価
 
 >>459

1

 それから数年間、ボクは地獄の門の前で番犬になってたんだ。といっても下界では数日程度しか時間は流れてなかったけどね。
 その数年でケルベロスとワンワンプレイや様々な特殊プレイをし続けた結果、すっかりボクらは仲良しになったんだよ♡
 逃げようとする亡者を捕まえたりとか暇な時は交尾以外に遊んだり、ご飯も一緒に食べてたよ。
 ちなみに、その数年間の格好は番犬になるって提案をされた時に渡されたケルベロスとお揃いの犬耳を頭に、黒いニーソとモフモフのロングブーツを履いてモフモフの紐ビキニの番犬ドスケベ衣装を着用してたよ♡
 おっぱいを隠すトップスは眼帯ビキニタイプで下半身はレイヤードビキニでお尻の方に尻尾の飾りが付いてるの♡
 

 ミイナ「そっちに行ったよケル君!」

 ケルベルス「「「ガウッ!バウッ!ワウンッ!」」」

 亡者「アァ、ァ、ア...!」

 ミイナ「おっと!君も逃げちゃダメだよ、っと!」ゲシッ!

 
 
 その番犬ドスケベ衣装の機能は嗅覚と反応速度、身体能力が大幅に強化されるってもので亡者を見つけるのも捕まえるのも素早く熟せてたね。

 ただ、それを使う代償として...四つん這いを強制されちゃうから、ご飯の時はケルベルスの隣で正しく犬食いをしてたの。
 人間じゃないけど尊厳が奪われるみたいで最初は恥ずかしかったなぁ...まぁ、すぐに慣れちゃったけどね♡
 


 ケルベルス「「「ハッハッハッハッ」」」

 ミイナ「お疲れ様、よく頑張ったね♪」

 ケルベルス「「「グルルルッ」」」ペロペロッ

 ミイナ「わぷっ・・・あはは。涎でベトベトになっちゃうよ~」ナデナデ
 

 1.ミイナ「じゃあ、ご褒美にフェラしてあげるね♡」ンアー、シュコシュコッ
 2.ミイナ「それじゃあ...お仕事終わりの交尾しよ♡」フリフリ
 3.自由安価

 >>464

3
2+やりすぎた結果快楽堕ちしデキてしまった

蘇生した際、何らかの異常があって最後の方は記憶がないことにすれば出来ませんでしょうか
出来ないなら2でお願いします

 ミイナ「それじゃあ...お仕事終わりの交尾しよ♡」フリフリ

 ミイナ「ケル君のおチンポでボクのおまんこをいっぱい突いてぇ♡//」ハァハァッ

 ケルベルス「「「ガウッ!バウッ!ワウッ!」」」

 
 ボクはケルベルスにお尻を向けて、尻尾と一緒にお尻を振りながら交尾を誘うポーズを取ったよ♡
 犬食いの時もだけど...その頃には四つん這いの姿になった方が楽な気がするんだよね♡おかげで犬っぽくなれてる感じがして落ち着くんだ♪
 ケルベルスはボクの交尾のお誘いに喜んでくれて、おチンポをギンギンに勃起させながら背中に飛び乗ってきたの♡
 おチンポは犬特有の根元にコブがあって、ぶっといし亀頭は平たくて鈴口部分が突起してるんだよ♡
 半引きの口から涎を垂らす舌を伸ばして、おまんこの膣口を探り当てると...♡


 ケルベルス「「「ガルルルルッ!」」」ニュププ...ズズズッ、ブチュンッ!
 
 ミイナ「んひぃっ♡!//んん♡!//きたぁ...♡//」プシッ

 ミイナ「んおおぉ...♡!//」ズチュッヌチュッグチュッ
 
 ケルベルス「「「ハッハッハッハッ!」」」ヘコヘコッ、パンパンッ

 
 
 膣内に挿入れられた瞬間にボクは弓なりになって、ケルベルスと同じように舌を出しながら激しくピストン運動をしてるおチンポの感覚を楽しんでいたよ♡

 ケルベルスもボク同様に喜んでくれていて、涎を垂らしながら腰を動かし続けてるの♡
 膣内はとっくに愛液で溢れてて滑りが良くなってたけど...極太なせいで膣壁をゴリゴリと削るように刺激してくるから、それがすごく気持ちよかったんだ♡


 ミイナ「あうぅ♡!//あっ♡!//んあ♡!//」ブポッブポッジュプッジュプッ
 
 ミイナ「んお♡!//あっぁ...♡//あぅん♡//」

 ミイナ「わうぅ♡//わん♡//わん♡//くぅん...♡//」ヘコヘコッ

 ケルベルス「「「ガウッ!バウッ!ワウゥン!」」」グッポグッポズポッズポッ
 
 ミイナ「きゃぅううん...♡!//」ビクビクビクビクッ

 
 あ、そうそう。番犬ドスケベ衣装の最大の特徴として犬相手にはクソザコレベルになってすぐにメスになっちゃうの♡
 ついでに発情すると犬のように鳴く事しかできなくなって人語を喋れなくなるんだ♡
 だから、その鳴き声はケルベルスにはわかって通じるから、もっと激しくって言うと腰を振る速度を上げてくれるの♡
 ケルベルスに交尾をしてもらうまでボクは犬おチンポでエッチした事がなかったから、その感覚は新鮮で堪らなかったね♡
 それに...愛液で濡れたおチンポが膣内を掻き乱すのもすごいんだよ♡

 ミイナ「わぅう♡!//きゃぅん♡!//わんっ♡!//」ブッチュブッチュヌプッヌプッ
 
 ミイナ「んうぅ♡!//わぅん♡!//きゃぅうん♡//」ヌ゙コッヌ゙コッヌチュッヌプッブチュッ

 ケルベルス「「「ガウッ!ガウッ!」」」


 獣臭がすご過ぎて頭がクラクラしちゃってたよ♡嗅覚が鋭くなってるからキツイ臭いが鼻孔を擽るのが仕方なくて、興奮するにはもう充分すぎたの♡
 あとケルベルスも一生懸命に腰を動かしてるから、その度におっきなおっぱいが円を描くように揺れ動くし...♡
 おマンコからお潮と愛液が噴き出して、床に水溜まりができちゃうくらいにね♡

 
 
 ミイナ「わぅん♡!//わふぅ...♡!//きゃんっ♡!//」ヌッチュヌッチュグチョッヌプッ


 ミイナ「わふっ♡//わん♡!//わん♡!//」ブチュッグチュッヌコッヌコッ
 
 ケルベルス「「「ガウッ!バウッ!ワウゥン!」」」グリンッ!

 ミイナ「おぉぉん...♡!//」

 
 ケルベロスはおチンポを抜かないまま交尾結合の体位になって、射精が止まるまで抜けなくしちゃったの♡ 腰を上下に動かすとコブがGスポットを抉って、肉竿は肉ヒダを擦りながら亀頭で子宮口を突ついてくるから、とっても気持ちよかったよ♡
 ケルベルスもその快感に歯止めがかからなくなったから、ずっと激しく腰を上下に振ってたね♡
 膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられてボクも大きいのが来そうになって...ケルベロスが数回力強く腰を振ったのと同時にイって、子宮に射精されたよ♡

 
 ケルベロス「「「グルルルッ!」」」ビュルルルッ!ビュビューーッ!ビュッビュッ!

 ミイナ「わぉおおおおゔぅ...♡!//」ビクビクビクッ!ビクンッ!ビクンッ!

 ミイナ「わうぅう♡!//わふぅ...♡!//」ブシャァアアッ!

 
 ギチギチにコブが詰まってるから一滴も熱い精液は零れず子宮内に流し込まれて、キュンキュンって疼いてたのがわかったね♡
 ボクは息切れして射精が止まるまで絶頂の余韻に浸ってんだけど、犬の射精ってすごく長いんだよ♡
 数分経っても止まらず子宮に流し込まれてたから、だぽんだぽんに精液が溜まってお腹は膨れてボテ腹になってたんだ♡
 お腹をポンポンって叩いちゃうとお腹の中でチャプンって液体が揺れる感覚がして変な気分になっちゃったけど...気持ち良かったからボクは気にしない事にしたよ♡

 ミイナ「はふっ♡//はふっ♡//」ビクビクッ
 
 ケルベルス「「「グルルルッ...」」」ヌルルルッ...キュポンッ!

 ミイナ「わぅうん♡!//」ブポンッ!ブリュッブリュリュ...

 
 ケルベロスのおチンポは抜けたけど、ボテ腹のままボクは四つん這いの姿勢て顔を突っ伏して...おまんこから精液を溢れさせてたよ♡
 長時間続いた中出しのせいで最初はそこまでじゃなかったけど、どんどん精液が子宮内を満タンにするくらい量が多くなってたの♡
 どのくらい経ってもお腹の圧迫感に背中を反らして足の指に力を込めちゃうから踏ん張るは必用だし、トばないように意識を保たないといけないって思ってた頃にはケルベロスのおチンポは復活♡
 精子が卵管を泳いできて卵巣に辿り着くと、突起してるピンク色の乳首がミルクを噴き出しながら剥き出しになっちゃったんだ♡

 
 ミイナ「はへぇ...♡//わぅん...?//」ピュプーッピュルーッ

 ミイナ「わふぅ♡//わんわん...♡//わぁん♡//」ゾワワワ...チュプンッ

 ミイナ「わう...♡//」ビクンッ


 ボクはどうして乳首からミルクが噴き出してるのかわからなかったけど、卵巣を這う精子が一斉に卵子へ襲い掛かって数匹が受精したのを感じたよ♡
 本来なら自力で避妊できるんだけど...その時はもう快楽に抗おうとはせず、ただ欲求を満たすために受け入れていたからあっさりとケルベルスの赤ちゃんを授かっちゃったんだ♡まぁ、犬相手だとクソザコレベルになっちゃうのもあったからね♡
 

 ケルベルス「「「ガウッ!バウッ!ワウゥン!」」」ズチュンッ!
 
 ミイナ「わぉぉん♡!//わふぅん♡!//わうぅ♡!//」プシィイッ!ピュプーッピュルーッ

 ミイナ「わ、わぅうん♡//わふ、わんわんっ♡//」フルフル

 ケルベルス「「「グルルルッ!」」」パンッ!パンッ!パンッ!

 ミイナ「わ゙お゙ぅ゙ん゙♡!//わ゙っお゙お゙♡!//」ヌ゙ボッヌ゙ボッブッポブップ

 
 
 ボクは一度、本当に受精しちゃったのかを確認しようとしたんだけどケルベルスは興奮が収まらずに、またおチンポをぶち込んできたんだよ♡

 そうなったらボクも成す術がなくて、ただ快楽に身を委ねるしかできなかったの♡
 ケルベロスとの番犬交尾はそれからも幾度となく続いて...下界へ戻れる事になった日まで堪能したんだ♡

 ミイナ「ん゙ぼっ♡!//ん゙お゙♡//ん゙ぶぅ゙...♡!//」ヂュルッジュポッヂュプッヂュルルッ

 ミイナ「ん゙ぶぷっ♡//ん゙お゙ぶ♡!//んぢゅっ♡!//」ヂュルッヂュモッチュブッチュルルルッ!

 ケルベルス「「「ガルルルルッ!」」」ブビュウウゥウッ!ビュプルルルッ!ビュククーーッ!

 ミイナ「ん゙ぶぅ゙ゔゔ...♡!//んおぇう...♡//」プクーップピッ

 
 ケルベルスが腰を曲げながらヘコヘコと振って、ボクの喉の奥におチンポを捻じ込むイラマチオもすごかったね♡
 口いっぱいに広がるずっとおまんこを抉ってたおチンポと孕ませる気満々の精液臭に自分でも目が上を向いちゃうくらい頭がふやけてるのがわかって、それでまた興奮しちゃったんだ♡
 ケルベルスに喉マンコを犯されて強引にしゃぶらされるのも、臨月妊娠中交尾も全部が気持ちよくてボクにとっての幸せの時間だったよ♡
 それと...お仕事で役立つ事も思いついて、やってみたらすごく捗ったよ♡どんなのかっていうと...

 
 ミイナ「わ゙ゔぅ゙ゔゔゔ♡!//わ゙っ♡//わ゙ふ♡!//わ゙ぅ゙ん゙♡!//」ヂュポッグッチュグッチュヌチュッ

 ミイナ「わ゙あ゙ぁ゙ん゙♡!//わ゙お゙♡!//あ゙ゔぅ゙ん゙♡!//」ピュルルーッピュプーッピューッ
 
 ケルベルス「「「ガウッ!バウッ!ワウゥン!」」」ドチュンッ!ドチュンッ!ドチュンッ!

 ミイナ「わ゙ぉ゙お゙ぅ゙ゔゔ♡!//わ゙っぉ゙ぉ゙お゙♡!//」ムチムチッ

 
 妊婦であろうと情け容赦なく背面種付けプレスで犯されるのを亡者に見せつけるんだよ♡
 おチンポでおまんこを無理やりこじ開けて、力に物を言わせるようにじっくりねちっこく腰を揺すりながら杭打ちピストンをする反則プレイ♡
 そうされたボクは発情メス犬ビッチらしく白目剥きながら舌を垂らして、愛液とお潮噴きで水溜まりを作りながら心底イキ狂ってたね♡
 それを見た亡者は死んでも尚、逆らえば辱しめられると絶望して地獄の門へ向かって行くんだ♡
 

 ミイナ「わ゙ぅ゙ん゙♡//わふぅ...♡//わぉん♡//」グッヂュグッヂュグポッグポッ

 ケルベルス「「「グルルルッ!」」」パヂュンッ!パヂュンッ!パヂュンッ!

 ミイナ「わ゙ん゙ん゙ん゙♡!//わ゙お゙ぉ゙ん゙♡!//わ゙ほっぉ゙♡!//」ピュルーッピュピューッピュプーッ

 ミイナ「わ゙ふ♡//わ゙ほぉ゙お゙ん゙♡!//きゃゔぅ゙ん゙♡!//」ブポッブポッヌチュッヌチュンッ
 
 ケルベルス「「「ガウッ!バウッ!ワウゥン!」」」ビュグルルルルッ!ドピュルルルッ!ドグンドグン!

 ミイナ「わ゙ぅ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ん゙っ♡!//」ビクビクッ!ピュプルーッピュピューッ

 
 ボクのお尻に腰をくっつけてケルベルスは濃厚な精液を膣内から膜に包まれてる赤ちゃんが宿った子宮内へ勢いよく満たしてしまいそうなくらいドプドプと注いできたの♡
 両脚が攣るんじゃないかってくらい太ももから爪先までをピーンッと伸ばして、残ってる亡者にアヘ顔を晒す羽目になったんだよ♡
 精液が子宮に流し込まれていくとお腹も一緒に膨らんでいって、上半身は地面についたまま腰とお尻が持ち上がった姿勢になったんだよね♡
 その時も数時間ぐらい射精は続いて、止まった頃には連続イキで頭が呆然となっていたのを覚えるよ♡

 ケルベルス「「「ガルルルルッ...」」」グププッ...ヌポンッ!

 ミイナ「ん゙わ゙ゔぅ゙ゔゔ♡//わ゙お゙ぉ゙ぉ゙...ぅ♡//」タプッタプッ、ブビッ...

 ミイナ「ん゙おぉぉ゙♡!//」ドパァアッ!ゴポゴプ...ブリュッブビュッ


 ケルベロスのおチンポが引き抜かれると、ポッカリと開いたままで閉じようともしない膣口から大量の精液が逆流してきたよ♡
 その勢いでGスポットを刺激されるからお潮も一緒に噴いてたかな♡
 ボクはうつ伏せのままお尻を高く上げてて徐々にお腹が縮んでいくと、その場にくたぁと倒れ込んじゃってた♡
 快楽に身を委ねながら余韻に浸ってケルベロスに犯されるのをまた期待しちゃうんだ♡
 だけど...巨体をドスンドスンと揺らしながら地獄の門番が近付いてきて、下界へ戻される...じゃなくて戻れる事を告げられたんだ。


 地獄の門番「コノ果実ヲ口ニスレバ、オ前ノ魂ハ下界ヘ下リル事ガデキル」

 地獄の門番「オ前ノ働キデ多クノ亡者ヲ地獄ノ門ヘ送ル事ガデキタ。礼ヲ言オウ」
 
 ケルベルス「「「クゥン...」」」ペロペロッ

 ミイナ「んむ...そっか。じゃあ、ケル君の赤ちゃんを産んでからでもいいかな?」

 ミイナ「こんなにも仲良くなれたんだし...もし下界に降りた時、消えてたら可哀想だもん」

 地獄の門番「...心配ハ要ラヌ。下界デモ出産ハデキル」

 ミイナ「あ、そうなの?...それならちゃんと育ててあげないとね♪」

 ミイナ「門番さん、またデスアクメしちゃってここに来たら、お相手してあげるよ♡」

 
 
 1.地獄の門番「オ前ニハ定メラレタ伴侶ガ下界ニ居ルハズダ。我ノ相手ナド忘レロ」

 2.地獄の門番「スグニ来ルデハナイゾ。一生涯ヲ全ウシロ」
 3.地獄の門番「自由安価」

 >>473

2

 地獄の門番「スグニ来ルデハナイゾ。一生涯ヲ全ウシロ」

 地獄の門番「オ前ノ働キニハ感服シタ。特別ニ...ソノ衣類ヲクレテヤロウ」
 
 ミイナ「あ、いいの?まぁ、汚れちゃってるから捨てられるより貰った方がいっか...」
 
 地獄の門番「クレグレモ、ドコデ入手シタノカハ話スノデハナイゾ」

 ミイナ「はーい。ケル君、いつか赤ちゃんの顔を見せてあげるね」ニコリ
 
 ケルベルス「「「ガウッ!バウッ!ワウゥン!」」」
 
 地獄の門番「サァ、早ク食ベルノダ」

 ミイナ「うん。あーんっ」カリッ

 ミイナ「...うわ、不味」ヒュンッ



 ミイナ「...んぅ?」パチッ

 ミイナ「あ...ここは確か...ミノタウロスとセックスした場所だったかな...?」

 ミイナ「...もうすぐ産まれそうだったから、どこかの洞窟で...」サスサス

 ミイナ「...え...」

 ~-~- 現在 ~-~-

 ナァサリー「あ、赤ちゃんが消えていたんですか...?」

 ミイナ「そう。魂だけが冥府に行ってるんだから、肉体はそのままなんだもん」

 ミイナ「すっごく悲しくなって1週間は泣き続けたなぁ...初めて妊娠したから尚更ね」


 その1週間ずっと雨が降り続けて、ボクの涙は地面に溶けて消えていってたよ。

 
 ナァサリー「そうでしょうね...しかし、地獄の門番さんはそうなると知らなかったんですか?」

 ナァサリー「衣類は何故か持っていたのに...不自然にしか思えません」
 
 ミイナ「んー...多分、何かしらの理由があったのかもね。冥府でしか生きられないからとか」

 ミイナ「魔物以上に恐ろしい存在になって周囲から非難されないようにとか...」

 
 1.ミイナ「だから、ボクは出産処女は絶対に無駄にしちゃダメだって決意したの」
 2.ミイナ「地獄の門番さんなりの気遣いだったんだろうね」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>477

3
また地獄に行ったら今度こそ産んでお嫁さんになるんだ

 ミイナ「また冥府に行ったら、今度こそ産んであげてお嫁さんになるんだ」

 ナァサリー「え...?あ、ど、どちらのお嫁さんに...?」

 ミイナ「もちろんケル君だよ!地獄の門番さんは飽くまでも肉体関係だったからね」

 ナァサリー「そ、そうですか...」
 
 ミイナ「それに...ケル君もそうなるって知ってたと思うからね~...」

 ミイナ「寿命が尽きる前には、カロマとの濃厚妊娠確定精液射精の孕まセックスで」

 ミイナ「出産処女も卒業してるだろうし、ケル君には何匹産んであげよっかな~♪」

 ナァサリー「あ、あの...ミイナさんは既にカロマさんのお嫁さんになってますよね...?」

 ナァサリー「カロマさんはハーレムを築くのを容認されていますが...」

 
 1.ミイナ「そこはサキュバスだから本能的に求めちゃうしね?」
 2.ミイナ「上記。出産処女を卒業したら孕んで産むが基本だもん♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>481

 ミイナ「ハーレムってお互いに別のパートナーがいるってケールは多いよ?」

 ミイナ「別に寝取りとかじゃなくて、愛があればいいんだから♪」

 ナァサリー「な、なるほど...」

 ミイナ「まぁでも、本気で恋をしたのはカロマだもん。決して見捨てたりなんてしないよ」

 ナァサリー「あ、ち、違、私はそういうつもりで言った訳じゃ...」アセアセ

 ミイナ「あははっ♪わかってるってば。心配して聞いてみたんだよね」

 ミイナ「大丈夫だよ。ありがとう、ナァサリーちゃん」ニコリ

 ナァサリー「い、いえ、そんな...」
 
 御者「お2人とも、もうすぐ山麓に到着しますので降りる準備を」
 
 ミイナ「あ、はーい。ナァサリーちゃん」

 ナァサリー「わかりました」コクリ


 山麓に到着すると、ボクらが植物のローパーを探してる間に御者さんには帰ってもらう事にした。
 ナァサリーちゃんは残る事になるし、ボクは自前の飛行手段で帰る事ができるからね。
 支払いを終えて御者さんと別れたボクらは早速、植物のローパーを捜索を開始する。

 
 
 1.花畑で見つける

 2.森林で見つける
 3.自由安価

 >>485

廃教会

 ミイナ「ん~?中々見つからないなぁ~」

 ナァサリー「植物由来ですから、森の中を彷徨っているはずなんですけど...」

 ミイナ「そうだよね。最近、雨が降ってないからどこかでジッとしてたり...?」

 
 
 植物のローパーを捜索し始めて30分も経ったけど一向に見つかる気配はなかった。

 怪しい所を洗い出してるけど、皆目見当もつかないね...
 見かけるのは野生動物とかお目当てではない魔物とかばっかり。まだお昼頃だから明るいけど、このままじゃ暗くなりそうだよ。
 万が一、夜になったらどこか寝床を確保しないと。

 
 
 ナァサリー「...あっ。ミイナさん、あれは...」


 ミイナ「え?何々?...おっ?建物があるね...行ってみよう」


 近付いてみるとナァサリーちゃんが発見したのは教会だった。でも、既に廃墟と化してて外見はボロボロ。
 森の中にあるから壁や柱には蔦が巻き付いてて、窓は全てガラスが抜け落ちてしまってる。
 木造だから腐ってて崩れたりしてなさそうだけど、まだ建ってるのが不思議に思えちゃうね。
 中に入るのは幽霊とかじゃなくて、そういう危険があって怖いけど...一応、調べてみよっか。
 尻尾に火を灯すのはダメだから、暗視のチャームをボク自身とナァサリーちゃんにかけてあげて出入口の扉を開くと、ゆっくり入っていった。

 
 1.植物のローパーを見つける
 2.魔物を信仰とする宗教が集っていた
 3.未練を残した幽霊が佇んでいた
 4.自由安価

 >>489

1

 ミイナ「昔はそれなりに立派な教会だったんだろうね...」

 ナァサリー「森の中に建てたのは、何か理由があったんでしょうか...?」


 入口から通路まではL字になってて、両面の壁にある窪みには大きな金の翼が施されている天使の石像が置かれていた。
 ただ...普通の天使ではないね。全部、頭が異形だもん。
 不気味に思いながら通路を進んでいくと礼拝堂へ着いた。広々としてて、意外にも中は荒らされているといった感じではなかったよ。
 内陣には祭壇があって...よく見ると植物が沢山巻き付いてるのに気付いた。
 

 ミイナ「ナァサリーちゃん、見つけたよ!あの祭壇にいる!」

 ナァサリー「あっ...!」


 ボクらは近寄ってみて、それが目的の植物のローパーだとわかった。
 なるほど、屋根の一部が崩れ落ちてて丁度よく日が差し込むし雨水も滴るから、無理に動かず成長してたんだね。
 祭壇の上に胴体部分を乗せて根を這わせつつ、頭部に青々とした葉っぱを生やしてるよ。
 まだボクらの存在に気付いていないみたいで枝か蔓の触手を伸ばしてこなかった。


 ミイナ「それじゃあ、まずは服を全部脱いじゃおう。破いちゃったら着れなくなるからね」
 
 ナァサリー「は、はい...//...で、できれば後ろを向いててもらえると//」

 ミイナ「この後もっと恥ずかしい姿を見せるんだから、気にしなくて大丈夫だよ」

 ナァサリー「そ、それはそうですけど...//...うぅ//」スルルッシュルッ...


 観念したナァサリーちゃんは服に手をかけて脱ぎ始める。
 腰の深緑色に着色した革コルセットを外してからノースリーブの背中と脇にスリットが入った白いワンピースを脱いで、黒色の丸型に穴が空いてるスカートも脱ぐと下着姿になる。
 どっちの下着もナァサリーちゃんらしい清楚な白でレースが付いてるブラとパンツ。でも、サイドが紐で生地が薄いからちょっとエッチだね♡
 ナァサリーちゃんは可愛い系の下着を好んでるみたいだね♪


 1.挨拶をして気付かせる
 2.金色の聖水を掛けてあげる
 3.植物型魔物が繁殖を求めるフェロモン香水を浴びる
 4.自由安価

 >>493

2

 ミイナ「多分、これだけ近付いても反応がないって事は寝てるんだね」

 ナァサリー「ど、どうすれば起きるんでしょうか...//」
 
 ミイナ「お水をかけてあげれば起きるよ。ただ、水筒を持ってきていないから...」

 ミイナ「...うん。金色の聖水を代用してみよっか」

 ナァサリー「金色の聖水...?な、なんだか神器のような、すごい水と思えるんですけど...」

 ナァサリー「今、持ち合わせているんですか?」

 ミイナ「もちろん。ナァサリーちゃんだって持ってるからね♪」

 ナァサリー「...え?」

 
 そう返答するとナァサリーちゃんは首を傾げて、何の事?って感じだった。
 んふふー♪まぁ、当然だよね。そういう用語はあんまり詳しくなさそうだから。

 
 ミイナ「おしっこの事だよ。または白銀の聖水って用語があるの♡」

 ナァサリー「あぁ...って!?お、お、おしっこをかけるんですか!?//」

 ミイナ「そうだよ?植物由来なんだから水分を欲しがるからね」


 ナァサリーちゃんは顔をみるみると赤くさせて驚きつつ、両手で口を隠しちゃってる。
 人前でおしっこをする事に抵抗があるみたい。それは誰でも感性に訴える普通の事だよね。
 でも...恥ずかしがりながら、おしっこをしてるナァサリーちゃんはすごく可愛いと思うな♡
 ナァサリーちゃんはボクがそういう目で見てるのに気付いてないみたいでモジモジしながら戸惑い続けてた。
 

 1.ミイナ「ほら、放尿チャームをかけてあげるから♡」ポワワーン
 2.ミイナ「どうしてもっていうなら涎か鼻水でもいいよ?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>497

1

 ミイナ「ほら、放尿のチャームをかけてあげるから♡」ポワワーン

 ナァサリー「え?...えぇ!?//ちょ、ちょっと...!?//」

 ナァサリー「あっ...//こ、これが淫魔の紋章...//」ポゥ...

 
 
 以前、ミレトさんにかけたのと同じ淫紋を下腹部に施してあげたよ♡

 淡くピンク色に光る淫紋をナァサリーちゃんは困惑しつつも興味津々に触ってみてるね♡
 改めて見てみると、ナァサリーちゃんのプロポーションは性格に相応な控え目なんだね。
 おっぱいはお椀型のEカップくらいで贅肉もそんなに付いてないし、お尻もぷりっと軽く引き締まってて骨盤も手で掴めそう♡
 腰の曲線は滑らかで健康的な太ももも触ってみたいな♡
 それはそれとして、今回は淫用水をガブ飲みさせてないから、どれくらいの量が膀胱に溜まってるかわからないけど...きっと植物のローパーが起きるくらいには排尿するはずかな♡

 
 
 ナァサリー「あぅぅ~...//お、おしっこ//おしっこ漏れちゃいそうです...!//」


 ミイナ「ほら、根っこにかけてあげられるようにして?」

 ナァサリー「は、はい...//...んん...//」チョロッ...チョロロッ

 ナァサリー「あ...//あぁ...//はぁぁ~...//」プシャッ、ショワワワァ...

 
 屈んだ姿勢になったナァサリーちゃんのおまんこからおしっこが放物線を描いて、小さな滝のように根っこへ降り注いでいく♡
 ナァサリーちゃんは気持ち良さそうに排尿してるよ♡その色は正しく金色だね♡
 数秒間は勢いよく出てたけど、徐々に弱まって数回ピュッピュッて残尿も尿道から絞り出すとお尻に伝っていった♡
 暫くして、モゾモゾと植物のローパーが目を覚ましたのか枝や蔓の触手を動かし始める。
 ナァサリーちゃんは突然動き出したから驚きのあまり体が硬直して、その場から動けないでいた。

 
 1.観察するようにナァサリーを優しく撫でる
 2.いきなり肢体を拘束してきた
 3.自由安価

 >>501

2

 ツリーローパー「!」シュルルルッ

 ナァサリー「きゃ...!?」ギチィッ!

 ナァサリー「ミ、ミイナさん!い、いきなり拘束されちゃったんですが!?」

 ミイナ「んー、ビックリさせちゃったみたいだね。危害を加える敵と思ってるのかも」

 ナァサリー「そ、そんな...!?」
 

 本体じゃなくて天井から伸びる蔓の触手をナァサリーちゃんの肢体に巻き付けると、軽々と引っ張り上げて宙吊り状態にさせた。
 別の所から枝の触手が伸びてきて、ボクの前に柵みたいな壁を作って接近させないようにもしてる。
 だから、無暗に近付くとナァサリーちゃんの身が危ないし、ここから話し合うしかないね。
 ナァサリーちゃんはビクビク震えてて心配そうだけど...ここは様子見ようかな。あの子が決めた事なんだもん。


 ナァサリー「ミ、ミイナさん。ど、どうしたらいいですか...?」

 ミイナ「喋らないって事は無知型だから、会話での意思疎通は無理だよ」

 ミイナ「でも、危害を加えないってわかってもらえたら大丈夫!」
 
 ナァサリー「そ、その方法を教えてもらえませんか!?」

 
 1.ミイナ「ジッとしてされるがままになってて」
 2.ミイナ「歌ってみて?そうすれば落ち着くはずだから」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>504

1

 ミイナ「ジッとしてされるがままになってて」

 ミイナ「ナァサリーちゃんは何もしない方がいいから」

 ナァサリー「わ、わかりました...」
 

 と言われたものの...実際問題、とても怖いですよ...!
 手足は痛くはないけど、自由が利かなくなってますし...
 植物だから表情とかはわからないし、何をされるのかわからなくて不安しかありません...
 もしも怒らせたりでもしたら、私の首を絞めたりしてくるんじゃ...
 

 ツリーローパー「」キチキチキチ

 ナァサリー「あっ...お、降ろしてもらえました...」ホッ

 ミイナ「それならナァサリーちゃんの事を敵視してないみたいだね」


 それなら本当によかったです...返す返すミイナさんが一緒に居てくれている事にも感謝しないといけませんね。
 そうして内心ハラハラしながらもほとんど動かない植物のローパーの動きに注目していると、頭に咲いている一輪の青い花から花弁が不自然に1枚...
 ヒラリと舞って近付いてくると私の足元に落ちてきました。
 拾ってみると向こう側が見えるくらいに透き通っていて、とても綺麗なものでした。

 
 
 ナァサリー「あ、あの、咲いている花から花弁が落ちたんですけど...?」


 ミイナ「おぉ~!ナァサリーちゃん、それは友好の証みたいなものだよ!」

 ナァサリー「友好の証...つ、つまり、私は悪い人ではないと認識してくれたのでしょうか?」

 ミイナ「そうだよ。ほら、ボクの前に作ってた壁も崩してくれたから」


 ミイナさんに対する行動を察するように解釈をすると、私はホッと安堵の息を漏らしました。
 両手を胸に当てながら集中させていた緊張感も解放されたように思います。
 いきなり拘束されて恐怖しましたけど、友好の証を貰えたのは嬉しい誤算でした。
 

 1.雄しべを探って挿入媚びフェラ
 2.媚薬注入針を受け入れる
 3.植物型魔物が繁殖を求めるフェロモン香水を浴びる
 4.ドスケベ腰振りダンス(植物型魔物式)
 5.自由安価

 >>508

5
2+3+4

 ミイナ「ナァサリーちゃん。これを受け取って」ポーイッ
 
 ナァサリー「え?あっ、とっとっと...!これは...香水ですか?」

 ミイナ「植物型魔物が繁殖を求めるフェロモンと似た物質を凝縮してあるの」

 ミイナ「それを頭から被れば植物のローパーが君を同種の雌だと思ってくれるよ」


 それを聞いて私はミイナさんから投げ渡された葉っぱの形をした瓶に入っている薄いピンク色の香水を見つめました。
 蓋を開けると花の甘い匂りが鼻孔を擽ります。とても高級な物だと思いますが...
 私は意を決して頭上に瓶を持ち上げ、ミイナさんの言う通り頭から香水を被りました。
 あまり冷たくない水温ですが、全身を這うような感覚にブルルっと体が震えて産毛が栗立ち、またおしっこを出しそうになりました。
 瓶が空になったのを確認して、そばにあった椅子に置くと私は体の各部位に溜まっている香水を掌で皮膚に浸透するよう伸ばします。
 

 ナァサリー「...あ、さっきよりも甘い香りが強くなってます...」ヌリヌリ
 
 ミイナ「皮膚に擦ってるからね。次はドスケベ腰振りダンスをするよ」

 ナァサリー「は...は、はい?ド、ドスケベ腰振り...?」

 ミイナ「女性が男性に孕まセックスを媚びるための踊りだよ♪」

 ミイナ「ボクが見本を見せてあげるから、ナァサリーちゃんは真似てみて?」
 
 ナァサリー「ま、真似てと言われましても、ダンスを踊った事が...」
 

 
 植物型魔物式のドスケベ腰振りダンス
 1.動き方 2.自由安価

 >>511

 ミイナ「っと...こんな感じで。さっ、見せつけてあげて♪」

 ナァサリー「...や、やってみます//こう、ですね?//...ぁ、ん//」クパクパ

 ナァサリー「はぁん...//...んぁ//あぁぁ...//」プチャッ...チョロロロォ...


 両手を鼠蹊部に添わせておまんこの大陰唇をくぱくぱと開閉して膣口を見せながら...また放尿をしておしっこが放物線を描きます。 
 ミイナさんもやっていたので真似てみるものの、性の喜びで男性の性欲を刺激する踊りですから、淫靡にいやらしく扇情的に腰を動かして、おまんこも開いて淫らに見せつけないといけないですから...
 このままだと悶々としそうです...これで仲良くなってくれるとありがたいのですが。


 ナァサリー「ふっ//ふっ//はぁぁ...//あぁ、またおしっこが...//」クパクパ、ショワワワァ...
 
 ナァサリー「んふぅ...//ふあぁ...//んっ//」カクカクッ、トサッ...

 ナァサリー「どうか...//私に貴方の種子を孕ませる苗床にしてください//」


 放尿しつつ、段々と腰を落としておまんこを捧げるように寝そべりました。
 生えかけの薄い陰毛が乗っているおまんこに指を添えて、くぱぁと開きながら膣内が見えるようにします。
 目がどこにあるのかわかりませんが、きっと見てくれているはずです。
 すると、顔の前に枝の触手が1本だけ伸びてきました。先端は丸くなっているのですが、次の瞬間にニョキッと針が飛び出しました。
 私は少しだけ慄きましたが、抵抗してはいけないと心を静めてどうするのか見てみましょう...

 
 
 ツリーローパー「」ウネウネ、ツプ...チウゥゥ


 ナァサリー「んぅ...//」ビクッ

 ツリーローパー「」ウネウネ、プス...チュウゥゥ

 ナァサリー「あ、んん!//ひうぅ...!//はっぁあ...//」ビクンッ!

 
 最初に首元を、次は乳首を両方とも針で刺されました。とても細いためか痛みはありませんが...
 何を体内に注入されたのか見当もつきません...
 

 1.感度(安価)倍増の媚薬
 2.肉体改造(自由安価)の媚薬
 3.受粉確定の媚薬
 4.自由安価

 >>515

2
苗床に相応しい超乳超尻ボディ化

 ナァサリー「...ふあぁあっ!?//」ゾクゾクッ

 ナァサリー「んっくぅう!//か、体の奥が、とても熱く...!//」ドクンドクンッ

 ミイナ「もしかして何か注射されちゃった?」

 ナァサリー「は、はいぃ...//こ、これ、まさか毒なんじゃ...//」ハァハァッ


 私は体の奥から際限なく湧いてくる滾る様な熱さに戸惑っていました。
 痙攣しているかのような官能の揺らぎと共に動悸もして息が自然と荒くなって...
 それと同時に体が痛いくらいに情欲を求めて切なくなっているように感じます...
 私が耐えきれず少し足を開くと、淫らに濡れているお漏らしをしたおまんこから透明な粘度の高い雫が糸を引きながら垂れて、床に水溜まりを作っています。
 とてもつなく危険な毒かと思っていたのですが...ミイナさんはそんな私を見てクスリと笑みを浮かべました。


 ミイナ「それは毒じゃなくて媚薬だよ♪ナァサリーちゃんを立派な苗床にしてあげるために」

 ミイナ「植物のローパーが手を貸してくれてるの。ほら、自分のおっぱいとかお尻を見てごらん♡」
 
 ナァサリー「へ、ぇ...?//」

 ナァサリー「あ、あぁ...//胸がこんなに大きく...//」ムクムクッ、バルンッバルンッ

 ナァサリー「はぅう//お、お尻までぇ...//」ムチムチッ

 
 他の女性の身体と比べてみても、私は細身で胸とお尻はとても小さ目だと、自分自身でも卑下してしまいます...
 ですが、徐々にバルンバルンとかタプンタプンという擬音が聴こえてきそうな程に膨らみ出した胸とお尻を見て私は驚愕しました。
 それだけでなく骨の関節が軋む音が聞こえてきて、背中が擦れる感覚に痛みを覚えたので起き上がったんです。
 何が起きたのかと不意に壁に設置されている鏡を見て、絶句してしまいました。
 そこに映っていたのは...両手で隠せない程に豊満化した胸とお尻となった少しムッチリしている長身の私。
 ミイナさんとほぼ同じだったはずですが、注入された媚薬で女性の平均身長より高いくらいになってます。


 1.肢体拘束宙吊り苗床
 2.多肉植物埋め込み苗床
 3.自由安価

 >>519

1

 ナァサリー「ま、魔法の世界へ戻って知人と会った際にどう言い訳をすれば...//」タプンタプン、ムチムチッ

 ミイナ「そんなの魔法でとか精霊の不思議な恩恵とかで誤魔化せばいいよ」ボルンボルン、ムチィッ

 ミイナ「そ・れ・に♪今のエッチな身体のナァサリーなら沢山の人からの視線が集まるはずだよ♡」

 ナァサリー「そ、それはちょっと困るような...」

 ツリーローパー「」ウネウネ、シュルルルルッ

 ナァサリー「あっ、ま、また手足に巻き付いてきてますよ...?」キュッキュッ

 
 
 最初に拘束してきた時とは違い、手首だけでなく前腕と太ももまで蔓の触手が巻き付いています。

 軽く締め付けると、私の成長した体がふわっと持ち上がりました。
 痛くはありませんけれど...両脚をM字開脚にされているので、とても恥ずかしいです...
 その時、植物のローパーの胴体から何かが伸び始めました。太くて長い...形はまるで...
 

 ツリーローパー「」ニョキニョキッ、ズズン

 ナァサリー「ふあぁぁ...//こ、これが植物のローパーが持つおちんちん...//」ドキドキ

 ミイナ「正確には雄しべだよ。植物由来の魔物だから総称ではそう呼ぶの」

 
 確かに、あの小説でも説明されていたのを思い出しました。
 植物型魔物が繁殖するために周囲に伸ばしている触手とは異なる、本体から伸ばすものなんだと...
 私はつまり、いよいよなのだと察しました。 
 それなら...言葉が通じないとはいえ、種付けを媚びてみましょう。


 ナァサリー「く、ください//私のおまんこに...//」

 ナァサリー「雄しべを挿入して//子宮に種子を植え付けてください♡//」ヘコヘコ

 
 手足は動かせませんが、腰は動かせるので先程踊ったドスケベ腰振りダンスを参考に動かしてみます♡
 触ってもいないのにおまんこから愛液が溢れて、床にポタポタと滴り落ちました♡
 口からも生唾が溢れて、息が少し荒くしながら飲み込みます♡
 それが発情しているからなのか、本能的に歓喜しているのかはわからないですけれど...どっちもでしょうね♡
 

 1.膣内開発
 2.即種付け受粉
 3.自由安価

 >>523

3
口と両穴に雄しべぶち込んで子宮も胃も腸も媚薬花粉で満たして限界発情&受粉

 ツリーローパー「」ウネウネ、シュルルルルッ

 ナァサリー「あ、な、何を...♡//」

 ツリーローパー「」グニィ...ニュチニュチッ

 ナァサリー「んうぅ♡!//クリトリスっ♡//弄っちゃ...♡//」ビクンッ、プシャァアッ

 
 
 幾本もの枝の触手が私のおまんこに集まると大陰唇を広げてきて、別のところから蔓の触手が皮を丁寧に剥くと円を描くようにクリトリスを弄ってきました♡

 んあ...♡その快感の刺激で私は軽くイってしまい、潮吹きをしました♡噴き出したお潮は植物のローパーの頭部から胴体、根っこかかってしまいます♡
 私をもっと発情させて、生殖能力を強化させようとしてくれているのでしょうか...♡あちらは雄しべが既に天を向いているので準備は整っているようですね♡
 しかも...最初に伸びた雄しべの上に2本目の雄しべが出てきていました♡
 

 ツリーローパー「」ニョキニョキ
 
 ナァサリー「あぁ♡//そんな...2本もあるなんて//」ドキドキ

 ミイナ「絶対に苗床にしてあげるつもりみたいだね♡ナァサリーちゃん、準備はいい?」

 ナァサリー「は、っぁぁ...♡//大丈夫、です♡//」


 媚薬による発情で正常に思考が働かなくなってきそうですが...何とか堪えて、高くそびえ立つ巨塔と言っても過言ではない2つの雄しべを真正面に姿勢を定めました♡
 ぶっくり膨れた全体的に丸い円錐形の先端からゴポゴポと透明な液体が滴って、私のお臍の上にボチョリと落ちてきます♡
 甘い香りが漂ってきて、とても濃厚そうなそれを早く心ゆくまで受け止めたいと思いました♡
 それがきっと...いえ、苗床として幸せになるんだという事なのでしょう♡
 やがて、2本の雄しべがおまんことお尻の穴に近付いてきました♡あぁ...♡遂に私は苗床に...♡
 

 ツリーローパー「」グニョニョニョニョ...ヌプッズブッ

 ナァサリー「あっん...♡//ふぅぅっ...♡//」グチュッジュププッヂュプッ

 ツリーローパー「」ブジュルルルッ!

 ナァサリー「んあぁああ♡!//挿入って、きたぁ...♡!//」ビクビクッビクンッ

 ナァサリー「膣内と腸内にっ♡//雄しべがいっぱいぃ...♡//」ガクガクッ
 

 あはぁ♡変わらずクリトリスを弄って大陰唇も広げられたまま1本は膣内に♡もう1本はお尻の穴へ挿入されましたぁ♡
 んうぅ♡どちらにもしっかりと侵入してくれましたが、産卵器官の穴に対して質量が大き過ぎますよぉ♡
 まだ種付け中出しもされていないのにお腹がボコォっと膨らんで...♡
 でも...♡媚薬の効果で苦しさは全く感じず、寧ろ快楽だけを感じています♡

 ツリーローパー「」ニュップニュップニュップ
 
 ナァサリー「あっぁ♡//んあ♡!//っぁはあ...♡//」ジュプッジュプッグチョッグチュッ

 ナァサリー「枝の触手が擦れてっ♡//ん゙お゙ぉ゙♡!//お、ほぉ...♡//」アヘェ
 
 ミイナ「本来なら花粉飛散で同種と繁殖するけど、異種繁殖だと相手の性欲を高ぶらせて」

 ミイナ「生殖器官に種子を着床させるんだよ♡」


 ミイナさんは私が植物のローパーと種付け受粉性交をしているのを見ながら、そう説明してくれました♡
 膣内と腸内を2つの雄しべが、それぞれ違う動きで蹂躙しています♡1本は膣内でピストン運動をして、もう1本は腸内を回転しながら掻き回して奥へ奥へと進んでいます♡
 んあぁ...♡これが苗床になるという行為なのですか...♡
 蔓の触手は私が体を動かすたびに揺れる豊満になった胸に、とぐろを巻く蛇のように這って乳首をキュッキュッと締め付けてきます♡
 

 ツリーローパー「」ズボッズボッグリュグリュッ

 ナァサリー「ん゙ひぃいい♡!//あぁん♡//ん゙っおぉ♡!//」ヌチュッブチュッグチュッヂュプッ

 ナァサリー「お゙♡//ん゙お゙お゙ぉ゙...♡!//ぉ゙ぐぅ゙♡!//」ピュルルーッピュプーッピューッ

 ナァサリー「あ゙ぁ゙...♡//母乳っ♡//噴き出てますぅ...♡//ん゙い゙ぃ゙♡!//」ピューッピュローッ

 
 んあぁ...♡乳腺から噴き出した母乳は枝や蔓の触手、そして植物のローパー全体に降り注ぎました♡
 その途端に更に膣肉を抉るような動きをピストンに加えて、腸内では雄しべが腸液を絡ませて上下左右に拡張させる激しい動きへ代わりました♡
 水分を得た事で、より活発になったのでしょうか♡まさかの3本目の雄しべが頭部の草木を分けて現れたんです♡
 もうどこにも挿入するところはない...と思っていた私は間抜けもいいところですね♡
 

 ツリーローパー「!」ズモモモモッ...

 ナァサリー「かへぁ♡//んあぁ~...♡//」チロチロ
 
 ツリーローパー「」グプンッ!

 ナァサリー「おごぶぅう...♡!//」ビクンッ

 ナァサリー「んぶ♡//んぢゅう♡//んぼ...♡//」グッポグッポジュッポジュッポ

 
 下のお口があるなら、上のお口があるじゃないですか♡
 甘い媚薬の香りと植物特有の青臭さが混ざりながら口内に充満してきます♡
 舌で雄しべを舐めると呼応するように絡めてきて、その行動に私はうっとりと目を惚けさせているに違いないでしょうね♡

 手足を拘束され、M字開脚されたまま2本の雄しべがおまんことお尻の穴に挿入され、肉体改造された胸も蔓の触手で搾乳されるように締め付けられ、そして口内までもが雄しべに埋め尽くされます♡
 んあぁ...♡これが苗床...♡とても幸せで安らぎを与えてくれて堕落してしまいそう...♡
 ミイナさんは私の蕩けた表情を見て満足そうな笑みを表情を浮かべています。
 やがて、3本の雄しべが動きを止めると...ドクンドクンという音がまるで心臓の鼓動のように聞こえます♡
 あぁ...これが種付けの合図...私っ♡本当に苗床にされてしまう...♡後戻りはもうできない...♡
 ...あは♡いいですよぉ♡早く早くっ♡//おまんことお尻の穴に種子を植え付けてください♡


 ツリーローパー「!」ドクン...ジュゴボボボボッ!

 ナァサリー「んぶぅぇぉおお♡?!//」ドパァッ!ゴプゴプッ
 
 ナァサリー「ん゙お゙ゔぅ゙♡!//お゙ん゙ぇ゙ゔ♡!//」ドポドポッ...ブクーッ

 ナァサリー「お゙...♡//たにぇ、ふあぁ...ん゙へぇぇ...♡//」ボコォ...ボテェ

 
 
 最初に口内へ花粉を含んだ粘液が流し込まれました♡次に子宮口に密着させた先端から、最後に腸内へ注がれました♡

 何万粒もの花粉が子宮に溜まっていき、下腹部から見ても膨らんでいくのがわかります♡
 口と腸内は胃へと繋がっているため同時に花粉を含む粘液が胃液と混ざって、お腹が妊婦のように膨らみました♡
 その快楽に媚薬で全身が熱くなるのを感じながら母乳と愛液が噴射して、今までに感じた事もない程にイってしまった...♡
 

 ツリーローパー「」ウネウネ、ヌルルル...
 
 ナァサリー「おぼぉぉ...♡//んぶ♡//おぶぇ...♡//」ズリュリュリュ
 
 ツリーローパー「」ヌポンッチュポンッキュポンッ

 ナァサリー「ごぽぉっ...♡//お゙ほぉ゙...♡//」ダプダプ...


 雄しべが全て抜かれましたが、ポッカリと開いたままになったおまんことお尻の穴から花粉を含んだ粘液が溢れる事はありませんでした♡
 恐らく子宮の中と胃の中で粘度が高まっている事と、私自身が無意識に吐き出す事を遮られているのかもしれません♡

 ナァサリー「はぁ...♡//んはぁ...♡//」ピクンッピクンッ

 ツリーローパー「」ウネウネ、ポキッ...ポタタタ...

 ナァサリー「はぶ...♡//んあ...♡//んごくっ♡//んくっ♡//」ゴクッゴクッ


 植物のローパーは宙吊りとなっていた私をゆっくりと床に降ろして、自ら枝の触手をへし折ると...その断面から水が溢れ出して私の口の中へ注がれました♡
 ジャングルなどに枝を切断すれば飲用できる樹木があると聞いた事がありますが...こういった風に飲むのでしょうかね♡
 十分に喉が潤ったので口を閉じて...お返しにとおしっこをかけてあげました♡
 もう羞恥心も薄れているのか、それとも苗床として染まったのか...私は自然と微笑んで自らの水分を分け与えていたんです♡


 ミイナ「ナァサリーちゃん、それで種付けは完了したよ♡」

 ナァサリー「は、はひぃ...♡//おぶぅ...♡//お腹、重ひれひゅ...♡//」ダポンダポンッ 

 ミイナ「後は種子が胎内と胃の中で発芽するまで待つだけだよ♡」

 ミイナ「あ、ちなみに発芽したらお腹を突き破ったりとか」

 ミイナ「口やおまんこから幼木が飛び出すって事はないから安心してね♪」

 ナァサリー「そ、それなら...♡//どうなるんですか?//」ハァハァ... 

 
 1.ミイナ「自分から出ようとするの。そうしたらナァサリーちゃんはいきむんだよ」
 2.ミイナ「上記。それをボクのチャームですぐにできるようになるよ?」
 3.ミイナ「もしかしたら、排卵された卵子に種子が受粉したりしてね♡」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>530

2

 ミイナ「自分から出ようとするの。そうしたらナァサリーちゃんはいきむんだよ」
 
 ミイナ「それをボクのチャームですぐにできるようになるよ?」

 ナァサリー「...で、では、お願いしてよろしいでしょうか...?//」

 ミイナ「オッケー♪胎児急成長のチャームをかけてあげるからねー」 
 
 
 胎児急成長...植物と動物の生体はかなり違いますが、成長するという概念は同じなので効果があるのでしょうね♡

 ミイナさんが放尿させるのとは別のチャームをかけると、お腹に淫魔の紋章が浮かび上がりました♡
 最初は弱く光っていたのですが、数秒もしない内に急に激しく発光し始めて思わず目を瞑りそうになります♡
 ジワりと暖かい何かが浸透するのを感じて...やがて収まるとプクリと何かが動きのを感じました♡

 
 
 ナァサリー「ん...おほぉうっ♡!//お゙ぉ゙ぉ゙...♡!//」ボコボコッモコモコッ


 ナァサリー「お゙ぐぅ゙ゔ♡//お腹っ、破れちゅしひゃ...♡!//」ミチミチミチィ...!

 ミイナ「落ち着いてー。ゆっくり息を吸って吸って~吐いて~」

 ナァサリー「ひああぁ♡//ふっぅ♡//ふ、っくうぅ...♡!//」ググッ

 
 
 子宮内と胃の中で発芽した種子が一斉に体外へ出ようと動き始めたようです♡

 ミイナさんの合図を聞きながら出産する際の呼吸法で、私は出産する準備を整えながら踏ん張っていきます♡
 植物型とはいえ正真正銘の魔物を孕み、僅か数分で臨月を迎える苗床になった私の初出産♡
 何としても無事に産み落としてあげたい♡その一心で目一杯お腹に力を込めます♡
 すると、植物のローパーが枝の触手を伸ばしてきておまんことお尻の穴をグニィと広げてきました♡
 自分が宿した種子を産み落とすのを手伝ってくれてるんですね...♡

 
 ナァサリー「ひぃうう♡//ふーーっ♡//ふぅーーっ♡!//」ムチュムチュッメリメリィ
 
 ミイナ「もう少しだよー♡その調子で頑張ってー♡」

 ナァサリー「んふぅゔゔゔ♡!//っかはぁ...♡!//ん゙お゙っぉ゙♡!//」ガクガクッ

 ナァサリー「っ♡//んぎぃいい゙い゙い゙♡!//」ボポンッ!ボポッ!コロコロ...

 ミイナ「あは♡産まれてきたよー♡もっと産まれるから意識をしっかりねー♡」

 ナァサリー「んお゙♡!//ほっぉお゙♡!//っおお゙♡!//」ブポッ!ボプッ!コロコロ...

 
 いきむ度におまんことお尻の穴から交互に発芽した種子が産まれていくっ♡
 小さな葉っぱが膣肉と腸内を擦れるのが気持ちよくて、身を委ねたまま少しでも気を抜いたり、いきんだりするのを止めたら大変な事になってしまいそうです...♡
 何万個もの種子が目まぐるしく産まれていますから、その快感に潮吹きは当然ながら乳首からの母乳が噴き出るのも止まりません♡
 んほぉ♡産めば産むほど思考が停止しそうなくらい頭が真っ白になってきます...♡
 このまま...快楽堕ちして苗床として...元の生活に戻れなく...♡


 1.感度を下げて正気を取り戻してあげる
 2.ナァサリーが苗床を望んだのだから本人の意思を試してみる
 3.自由安価 

 >>534

2

 ミイナ「ん~...このままだとマズイよね」

 ミイナ「意識は保たせてもらうって約束してるんだし...」


 でも、ナァサリーちゃん自身が飽くまで苗床になるのを望んだから...ここは本人の意思を試してみよっかな。
 様子を見に行くのは約束通りとして、もしちょっとでも助けてを求めたら感度を下げてあげる。
 逆に完全に苗床となるのを受け入れたらそのままにしてあげて、ボクはここからバイバイしよう。
 口での会話だと本心が聞けないから、ボクの意思を飛ばしながらテレパシーで聞いてみよう。
 

 ...?。何でしょうか...?誰かが私に声を掛けてきています...
 

 ミイナ「(ナァサリーちゃん、聞こえてるかな?ボクだよー)」

  
 あ...ミイナさん...これはテレパシーか何かで話しているんでしょうか?

 
 
 ミイナ「(そうそう。ナァサリーちゃん、快楽堕ちで完全に苗床になっちゃいそうだからさ)」


 ミイナ「(確認に来たの。手助けしてほしいのか...このままにしてほしいのかを、ね)」
 

 ...あぁ...


 快楽堕ち完全苗床        コンマが50より上
 人間としての尊厳は捨てられない コンマが50より下
 
 >>536

堕ちろ

 ...っ!そ、それはちょっと...私にも人間としての尊厳はありますから、捨てるなんて事は...
 確かに苗床になりたいというのは本心ですけど、人生を終えるまでの考え方は自身で決めたいですし...
 ミイナさん、手助けをお願いします。自分の意識を保つ事ができるようにしていただけると...


 ミイナ「(オッケー♪それじゃあ...今後、快楽堕ちしそうになったら)」

 ミイナ「(正気に戻るぐらいの感度まで下がるチャームをかけてあげるね)」

 
 そ、そんな細かい芸当のような淫術を使えるなんて流石ですね...
 えっと、とにかくそうしてください。
 

 ミイナ「(はいはーい。ちょっと待っててね)」

 
   
 そうして声が途切れて少しすると首筋に何かを感じました。どうやらミイナさんがチャームを施してくれているようです。

 快楽に浸ってボーっと真っ白になっていた頭の中も少しずつ冴えてきて呼吸も安定してくるのがわかります。
 はぁ~...危うく齢18で人生の終わりが訪れるところでしたね...
 

 ミイナ「ナァサリーちゃん、大丈夫?」
 
 ナァサリー「は、はい//本当に助かりました...//」
 
 ミイナ「ううん。ちゃんと約束は守らないと悪魔になっちゃうからね♪」


 1.ミイナ「まだ産み終わってないから見守っててあげよっか?」
 2.ミイナ「産み終わったみたいだから、ボクはそろそろお暇するね」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>540

2

 ミイナ「産み終わったみたいだから、ボクはそろそろお暇するね」
   
 ナァサリー「え?//...あ、い、いつの間に...//」

 ミイナ「半分気を失ってる間も産んであげてたからね。これからも沢山孕んで産むんだよ♡」
 
 ナァサリー「は、はい...//頑張ります//」
 
 ミイナ「それじゃあ、3週間後にまたね~」ヒラヒラ

 
  
 手を振りながらミイナさんは出入口へ向かって去って行きました。

 ギシギシという床が軋む音が聞こえなくなり、私は植物のローパーの2人きり...人ではないので、何と言えばいいのでしょうか...?
 ま、まぁ、この際、考えるのはやめておきます。雄しべがありましたから雄なので彼と呼びましょう。
 

 植物のローパー「」ウネウネ
 
 ナァサリー「あ、あの...まだ種付けをしたいですか?//」スクッ、ヨタヨタ...

 ナァサリー「今度は私から動いてあげてみたいのですけど...♡//」スリスリ
 
 植物のローパー「」ウネウネ

 ナァサリー「...い、挿入れますね♡//んんっ...♡//あっぁ♡//んあ♡//」ヌプププッ

 
   
 すっかり雄しべの形を覚えてしまった膣内はすんなりと受け入れて、子宮まで届く快感で甘い声が零れてしまいます♡

 何も考えず腰を上下させているのは一番奥に種付けして欲しいという意思の表れでしょう♡
 彼ともっと親密に...親愛を高めるために私はこれから苗床として孕み、発芽すると何万個もの種子を出産することでしょう♡
 ...あ、バ、バッドエンド風に言ってますけど、ちゃんと意識はありますからね?!

 んふふ~♡苗床になれてよかったねー、ナァサリーちゃん♪
 快楽堕ちして置いていくって事になったらどうしようかと思ったけど、ちゃんと約束通りになってもらえて一安心したよ。
 さて...あっ、魔法の世界が見えてきた。降りるのはあの城壁の上でいいかな。

 
 
 ミイナ「よっと...」スタン


 ミイナ「まだ夕方にはなってないね。どこか寄り道して帰ろうかな」
   

 長い階段を降りていって地上に着くと、そのまま人が行き交う露店街へ向かった。
 今朝とか昼間よりは活気も落ち着いているけど、まだ商売をしている人が通行人に声をかけたりしてる。
 ボクもその1人になるけど軽く流して、どこへ寄り道しようかと考えながら歩いてく。
 

 1.エリアス・タリニアがデートしてるのを見つける(どちらか安価)
 2.レガナの娼婦店へ
 3.酒場へ(仲間加入イベ・モブイベ・サブクエ)
 4.ひったくりに遭う
 5.自由安価

 >>545

 ミイナ「...ん?...すんすん...」

 ミイナ「あれ?この匂いは...」


 ふと、人混みの中で覚えのある体臭が鼻腔を擽った。これは、カロマとノイトさんとかなみちゃんのだね。
 どこかへお出かけしてて今からギルド本部へ帰るところなのかな?...あ、違う方向から風に乗って流れてきてる。
 ギルド本部があるのはこのまま道なりに沿って歩くもん。
 ふーむ...これは何かありそうですぜ~。げっへっへっへ...なーんてくだらない子芝居は止めて追いかけてみよう!
 3人は路地裏に入ったみたいで、ボクも残り香を頼りに奥へ奥へと小走りで進んで行った。 
 把握していないとまともに進めない入り組んだ路地裏を進んで、匂いが強まったからやっと辿り着いたと思った。
 そろーっと建物の影から覗き込んでボクが見たものは...


 カロマ「ハァッ!//ハァッ!//」パコッパコッパコッ
  
 ノイト「あんっ♡!//カロマさ、あっぁん♡!//」ヌチュッヌプッグチュッ、ダプンダプンッ

 ノイト「もっと足腰にっぃ♡//力を゙込めてくださっ♡//んいぃ♡!//」ピュプルーッピュプーッピュロローッ

 カロマ「は、っぃ//っぅあ...!//か、かなみ、さ...!//」

 かなみ「んへぇ...♡//ダメですよ♡//耳を舐められる程度で動きを止めては♡//」チュウッレロレロッ
 
 かなみ「しっかり集中なさってください♡//んれぇ...♡//んちゅう♡//」レローッピチャッハムハムッ
 
 カロマ「ふっく...!//はっぁ...!//」パチュッパチュッパチュッ

 わはぁ~~♡まさかまさかの隠れ野外プレイしちゃってるよ♡しかもドスケベ衣装着て♡
 なるほど~♡これが2人の特訓方法なんだね♡誰にも来ないようなこの場所を選んだもの納得するよ♡
 自分で乳頭から乳輪を掌全体で摘まんでミルクを噴き出しながら、五つ子をこさえてる臨月ボテ腹を揺らしてガニ股になってるノイトさんをカロマが立ちバックで突いて、その背後からかなみちゃんが耳を舐めてカロマの意識を散漫させようとしてるんだね♡
 カロマの両手には木刀が握られてるからノイトさんのお尻や腰を掴めないようにもしてて、当人の言う通り足腰に力を入れないと膣内の出し入れができないようになってるよ♡


 かなみ「んっぷぁ...♡//切っ先は絶対に下げてはなりませんよ♡//」

 かなみ「敵はすぐに貴方の喉を狙って、んむう♡//襲い掛かってきまふかりゃぁ♡//」チュルッレロレルッヌルッ

 カロマ「うっぅう...//ふっ、んぐ...!//」ドチュッドチュッドチュッ

 ノイト「ん゙あ゙ぁ゙あ゙♡!//ん゙お゙ぉ゙♡//ふっんん...♡!//」ズヌッグプッズプッヌプッ

 ノイト「もっと♡//もっとお゙くまで腰を゙っ♡動かして、くだひゃいっ♡//」ヌプッグプッヂュプッ

 
 同時攻めされるカロマは必死に木刀が震えないよう両手で力一杯握って腋も締めながら腰を振らせてるよ♡
 普通の人ならあっという間にお漏らし射精して枯れる頃には体力が無くなってそうだけど...やっぱり神性が流れる血を持ってるカロマは違うね♡
 踵を地面に固定して僅かな力だけでも一突き一突き確実にノイトさんの膣内を抉ってる♡
 空地に響き渡る卑猥な音が聞こえないくらい、かなみちゃんは耳を舐めてるけど...もどかしいのか自分でおまんこを弄ってるよ♡


 1.このまま覗き見
 2.一段落してから偶然を装って出る
 3.憲兵に扮して御用と驚かす
 4.カロマに性欲暴走のチャームをかけて反撃させてみる
 5.自由安価

 >>550

4+二人に出産チャーム

 カロマ「うっぐ!//ノ、ノイトさんっ射精そうです...!//」ゾクゾクッ

 ノイト「ダ、ダメです♡//ほぉん゙♡//まだ12回勃起ちんぽで私の子宮を゙♡//」ピュルーッピュピューッ
 
 ノイト「ノックできて、んひぃ♡//はへ♡//いまひぇんからぁ♡//」ガクガクッ

 カロマ「む、無理で、す...!//次、奥まで突いたら...っ//」カクカクッ


 恐らくボクがここへ来るまでの間にカロマは何十回もノイトさんの子宮におチンポの亀頭をぶつけてたんだろうね♡
 お互いに足が震えてて今にも倒れそうだけど、耳を舐めてるかなみちゃんが背後から支えてあげてるよ♡
 耳元で何か呟いてるけど、何を言ってるんだろ?盗聴のチャームをっと...


 かなみ「カロマさん♡//沢山我慢して我慢して...最後の一突きまで耐え抜けたら♡//」ボソボソ

 かなみ「それはそれは凄まじい絶頂を味わえますよ♡//ですから...頑張りましょう♡//」

 カロマ「...ふっぅぅ...!//」ドチュッドチュッ

 ノイト「お゙っ♡//お゙っ♡//おっぉ゙♡//」ブチュッグチュッ

 かなみ「その調子です♡//はい、みーっよーっ♡//いつっむーっ♡//」

 
 
 かなみちゃんが数えてくれてるみたいだけど...普段では聞けない甘ったるい声が耳孔に響くから、逆効果になってるんじゃないかなぁ♡

 でも、それに耐えてカロマはおチンポが奥まで届くようゆっくり腰をしっかり前に出してるね♡ノイトさんを絶頂に導こうとしてあげてるよ♡
 10回、11回...最後の12回目でカロマは歯を食いしばると、一気に突き上げて我慢に我慢した性欲を解放したみたい♡
 

 ノイト「~~~~っ♡!//」ガクガクッ

 カロマ「うはぁ...//ふっぅう...//」ドビュルルルッ!ビュププッ!ビュククッ!

 カロマ「...っ!//まだ射精るっ...//」ビュルルッビュウゥ...

 ノイト「んへぁ...♡//おほ...♡//ぁぁ...♡//」

 
 ノイトさんがおほ顔のまま一言も発せない程に溜め込んだ精液を5人の赤ちゃんを宿してる子宮に射精して、カロマも放心状態になっちゃってた♡
 何秒か経っても呼吸は激しいままで、腰を引こうにも亀頭が敏感になってるから引けないんだね♡

 かなみ「カロマさん♡//魔羅を抜いていただけますか?//」

 カロマ「ちょ、ちょっと、待ってください...//亀頭が敏感になってますから//」

 カロマ「にょ、尿意がしてきて...//」モゾモゾ
 
 ノイト「んふぅ...♡//漏らひても、いいれすよ?//わらひの膣内に...♡//」ハヘェ...

 カロマ「そ、それはちょっと...//もう少し落ち着いてから抜いて...//」


 そう言って呼吸を整えながら、カロマはお尻を引き締めておしっこが漏れるのを我慢してる♡
 ノイトさんは物欲しげにしてるけど、膣内放尿には抵抗があるみたいで目を合わせないように余所見をしてると...
  

 かなみ「...えいっ♡//」カクンッ
 
 カロマ「おわっ!?//」ガクッ、ヌルルルッ

 ノイト「んあぁあっ♡!?//んおぉ...♡//」ヌポンッ!ドポォッ...


 突然、かなみちゃんが膝カックンをしてカロマの姿勢を崩させた。
 そのせいでおチンポはノイトさんのおまんこから抜けちゃって栓が無くなったから膣口からドロォ~って白濁の精液が零れてきちゃってる♡
 カリ部分で膣肉を抉られるように引き抜かれたノイトさんは、目を軽く裏返しにして舌をだらしなく垂らしながらはしたないアヘ顔を晒して放心状態だよ♡

 カロマ「あっぁあ...!//や、やめっ...で、出、るっ...!//」ジョワワワワァ

 かなみ「んぢゅうううぅ♡//んぐっ♡//んぶっ♡//んごく♡//」ジュプッジュルルッゴキュッゴキュッ


 一方でカロマは地面に尻餅をついた衝撃でおしっこが漏れそうになった、その途端におチンポに口をすっぽり覆うようにかなみちゃんは咥えちゃった♡
 そのまま亀頭を舌で舐め回しつつ尿道を流れようとしてるおしっこを吸い上げ始めたよ♡


 カロマ「ぁぁ...ぅぁぁ...//ふっぁあ...//」ジュポポポポォ...

 かなみ「んぼ♡//んぶぅ...♡//んじゅるっ♡//」ゴクゴクッ

 
 止めどなく尿道を通って排尿されるおしっこが、かなみちゃんの口内に溜まっていってる♡
 零さないように喉を上下に動かして飲み込むかなみちゃんの顔はもうドスケベ過ぎだよ♡
 目尻が垂れ下がってるツリ目の上目遣いで赤く染まった頬っぺたを窄ませてるひょっとこ顔だもん♡
 ノイトさんがお尻を高く突き上げて寝そべる姿勢になってる間の数十秒も続いた排尿が止まって...かなみちゃんは尿道に残ってるおしっこも舌で裏筋を舐めながら残さず飲み干しちゃった♡
 

 かなみ「っぷはぁ...♡//えふっ♡//ごぶぅ...♡//」ゲプッ

 かなみ「んはぁ...♡//ん♡//珍味とはこの事を言うのでしょうね♡//」フキフキ

 カロマ「か、かなみちゃん...//そこの蛇口で口を濯いだ方が...//」


 1.かなみ「そうですね...♡//この後の接吻では旦那様が不快でしょうから//」
 2.かなみ「自由安価」 

 >>555

1

 かなみ「そうですね...♡//この後の接吻では旦那様が不快でしょうから//」

 かなみ「...ところで、先程は何故かなみちゃんと...?//んぐっ//」グジュグジュッ
 
 カロマ「あ、い、いや//ミイナの呼び方が伝染したみたいで...//」アセアセ

 かなみ「んぐぺっ...//そうですか//少し違和感を覚えましたが...//」

 かなみ「旦那様にちゃん付けされるというのも悪くありませんね♡//」ニコリ

 カロマ「そ、そうですか...//」


 ボクもてっきりそう呼ぶようにしたのかなって思ったけど偶然なんだね。ボクのせいにしたのはちょ~っと不服だけど。
 まぁ、それはそれとして今度はかなみちゃんとエッチするみたいだよ♡
 振動はさせていない魔羅丸の鞘と笄をおまんこと尿道口から抜いて、ドスケベ衣装を着てるから背中と妊婦ボテ腹に刺青淫紋が浮かび上がってる♡
 かなみちゃんはカロマに仰向けになってもらうよう軽く押し倒すと下腹部に跨った♡
 騎乗位で違うトレーニングをするのかな?そう思っていると、かなみちゃんはカロマに説明を伝え始めたよ♡

 
 かなみ「これから私が動きますので...♡//カロマさんはなるべく息を止めてください♡//」

 カロマ「い、息をですか...?//」

 かなみ「溺れたりしないように肺活量を高めるための鍛錬ですよ♡//」

 かなみ「苦しくなったら、叩いてでも教えるようにお願いしますね♡//」

 カロマ「わ、わかりました...//」

 
 1.Kカップおっぱいで顔をプレス
 2.鼻を摘まんで濃厚ディープキス
 3.自由安価 

 >>559

3 1+オマンコにペニスを挿入してお腹に手をそわせてペニスを体外からいい子いい子手コキ

 かなみ「では、呼吸を整え終えたら始めましょう♡//」
 
 カロマ「はい...//」スー...ハァー...

 カロマ「ハァー...お願いします...//すぅーっ、んっ//」


 呼吸を整えてから息を止めたカロマは目を瞑ってる。あー...その方が何となく持ちそうだもんね。
 かなみちゃんは腰を浮かせて早速おチンポを挿入れ...ようとしないね?どうしたんだろ?
 と思ってたら、唐突に合掌して180度に手を回転させながら横向きにして何かを呟いた。
 

 かなみ「妖術...五体変化」ボワンッ

 カロマ「...っ...?」ズシッ

 「少し重みが先程より増したと感じたでしょうけれど...お気になさらず♡//」バルンバルンッ
 
 「そのまま目を瞑っていて構いません♡//」ムチムチィッ

 
 
 ...かなみちゃんが大きくなっちゃった。元のサイズからそのままって事じゃなくて、大人の女性に成長したって感じに...

 ボクとは5cmくらいの差しかない身長はカロマと同じぐらいに伸びてて、Kカップおっぱいはそのままでお尻とか太ももとかは鍛えてるから引き締まってるけど程良い肉付きになってるね。
 普段のかなみちゃんはトランジスタグラマーだから、妊婦ボテ腹なのも含めてKカップおっぱいが年相応な感じに思えるよ♡
 それにしても、どうやってあんな風になれたんだろ...?東洋国に伝わる秘術とか?
 まぁ、それはそれとして...ん~、今後もああなるなら今の状態のかなみちゃんをどう呼ぶべきかな...

 
 1.漢字(安価)でさん・ちゃん付け
 2.かなみちゃんのまま
 
 >>563

2

 ...まぁ、かなみちゃんのままでいっか。中身が変わったとかでもないんだし、かなみちゃんはかなみちゃんだもん。
 ただ外見の区別するように大人なって付けようかな。
 じゃあ、改めて...大人なかなみちゃんはカロマに跨ったまま、Kカップロケットおっぱいを両手で溢れんばかりに持ち上げながら少し前屈みになる。
 カロマは何が起きてるのか、わかっていないみたいだけど言われた通り目は瞑ってるよ。
 そんなカロマに大人なかなみちゃんは...持ち上げてるおっぱいを思いっきり顔面に乗せちゃった♡
 

 かなみ「ほっ♡//」バルンッ、ノシッ
 
 カロマ「むぐぅ...?!//うぐっ...!//」

 かなみ「落ち着いてください♡//胸を顔に押し付けているだけです♡//」

 かなみ「加えて...んんっ...♡!//んああぁ♡//」ズププ...グプンッ

 カロマ「ぉっぐぅ...!//」ビクンッ

 かなみ「ま、魔羅も挿入れて差し上げましゅぅ...♡//あぁん♡//」

 かなみ「こ、このままっ♡//動きますので...♡//我慢してくださいね♡//」

 カロマ「ふ、ぐぅ...!//んぉぐ...!//」

 
 顔面をおっぱいプレスしておまんこにもおチンポを挿入するとガニ股に両脚を広げてたぱんたぱんって腰を上下に動かしてる♡
 愛液が溢れるおまんこの膣内で扱かれてるおちんぽが子宮口にぶつかる度にかなみちゃんの半開きになってる口からおほ声が漏れちゃってるよ♡
 顔がおっぱいに押し潰されそうになってるカロマだけど、苦しさよりも快感の方が勝ってるみたいでおチンポがビクビクと脈を打ってる♡
 本当にこれが肺活量のトレーニングなのか疑惑に思うけど...まぁ、カロマが気持ちよさそうだしいいよね♡
 かなみちゃんもキュンキュンに膣肉が締まり始めて、精液が欲しいよっておねだりしてるんだから♡


 かなみ「おっ♡//んおっ♡//はっぁ...♡//」タパンッタパンッタパンッ

 かなみ「旦那様の魔羅っ♡//子宮を押し上げてきます...♡!//」パコッパコッパコッ
 
 カロマ「むごぅ...!//んむぐぅ!//」ペチペチッ!

 かなみ「んんぅ♡!//もう息が続かなくなったのですか?//」グリグリッ


 1.かなみ「それでは鍛錬になりません♡//もう少し我慢してみてください♡//」
 2.かなみ「んしょっ...♡//」→かなみ「はい、息継ぎは終わりです♡//」ノシッ
 3.かなみ「自由安価」

 >>566

2

 かなみ「んしょっ...♡//」
 
 カロマ「ぶはっ!//ハァッ!//ハァッ!!//ケホッ...!//」ゼェゼェ


 Kカップロケットおっぱいをかなみちゃんは持ち上げて顔面から離すとカロマは酸素を求めて呼吸を荒げてる♡
 前屈みから上体を起こして蹲踞みたいな姿勢になりながら、かなみちゃんは自分で乳首をクリクリ弄って腰を少しクネクネ揺らしておチンポを軽く刺激してた♡
 

 カロマ「か、かなみさんっ//む、胸を顔に押し付けるのは何の意味が//」

 かなみ「違和感を覚えても驚いて混乱しないためですよ♡//」

 かなみ「はい、息継ぎは終わりです♡//」ノシッ
 
 カロマ「むぐぉ...!//」

 かなみ「さぁ♡//まだまだ鍛錬は続きますので...ご覚悟を♡//」ズチュッズチュッブジュッブジュッ
 
 カロマ「おぐぅ...!//ふ、ぐぉ...!//」

 
 ぬちゅぬちゅっと卑猥な音を響かせて、大人なかなみちゃんのおまんこはカロマのおチンポをねっとりと包み込みながら全体を刺激してるね♡
 上下に振ってる腰使いはさっきより激しさを増してて、膣肉を抉るように捩じ込むおチンポは大人なかなみちゃんのGスポットを擦れてるから潮吹きの量もすごいよ♡
 きっとKカップおっぱいの乳首はビンビンに勃っててカロマの口に入っちゃってるのかも♡


 かなみ「ほっぉ♡//んお♡//あっぁあ♡//」ボチュッボチュッ

 かなみ「膣内の全体を゙♡//擦られてっ...♡//」ヂュプッヂュプッヌポッヌポッ
 
 カロマ「っ...!//」

 それから同じ動きの繰り返し♡いよいよカロマは酸欠なっちゃうんじゃないかってくらい息を止め続けて、大人なかなみちゃんも腰を振る速さは衰えてないけど足腰をガクガク震わせてるね♡
 鍛錬って言ってたけど、ホントはエッチする建前でしかなくなってるだろうし2人、顔が真っ赤で涙目になってて快感に堪える表情にもうそろそろ限界を迎えそうなのが伝わってくるよ♡


 かなみ「ん゙ぉ゙♡!//あ゙っぉぉ♡!//ん゙うぅ...♡!//」ヌッチグッチュヌプッグップズチュッ

 カロマ「んぐぅう...!//んおぉ゙!//」

 かなみ「ま、待ってくだ、さいっ♡//私、もうっ♡//おぉ♡//達しますから...♡!//」ドチュッドチュッ

 かなみ「旦那様も射精してくださいませ...♡!//」バチュッ!ボチュッ!パチュッ!

 
 カロマが息継ぎを求めてるけど大人なかなみちゃんは大きい絶頂が迫ってきてるから夢中になって腰を振るのを速めてる♡
 Kカップロケットおっぱいで顔が埋もれてるカロマは離れない事に驚いてるのか焦ってるのか、さっきよりもベチベチって強く叩いちゃってるけど...それが大人なかなみちゃんのMっ気を刺激して余計に興奮させちゃったね♡
 顎の力が緩まって閉じなくなっちゃった半開きの口の端から涎が垂れて、頬を伝うとKカップおっぱいを濡らしてく♡
 お尻と下腹部がぶつかる音の間隔も狭まって、大人なかなみちゃんはアヘ顔になりながら最後の一突きでカロマのおチンポを、亀頭が赤ちゃんの居る子宮の奥にまで捻じ込むぐらいの勢いで飲み込んだ♡


 カロマ「んごぉおお...!//」ドブュウッ!ドプププ...!ビュグウッ!

 かなみ「あぁああ゙♡!//んおぅぅ...♡!//」ビクビクッ!プシャァアア!

 かなみ「おっぉお♡!//


 その途端に鈴口から精液が大人なかなみちゃんもイっちゃって弓形になってる♡
 カロマも射精して両足をピーンっと攣っちゃいそうなくらい快楽を逃がそうと伸びてる♡
 胎内でおチンポが跳ねて精液をドパドパと出されてる感覚はすごく堪らなそうだよ♡

 カロマ「っ...!//っ!//」ブピュッ!ビュルルルッ!ブビュルルッ!

 かなみ「んふぅう...♡//おほぉ...♡//まだ...射精ています...♡//」
 
 かなみ「はへぇ...♡//んおぉ...♡//」ビクビクッビクンッ
 
 カロマ「...っ!//」グイッ

 かなみ「んあっ...♡//」

 カロマ「っはぁ~~~!//っふは!//はっぁ...!//」


 余韻に浸ってる大人なかなみちゃんの肩を強引に押してKカップおっぱいを退かしたカロマは窒息寸前で抜け出した。
 汗で顔がびっしょりしてるけど...大人なかなみのおっぱいから垂れてきた汗も混じってそうだね♡


 カロマ「ほ、ほんと、死んひゃいますって...//」ゼェゼェ
 
 かなみ「あ...♡//ご、ごめんなさい♡//旦那様の魔羅で余りにも快感が強く...♡//」

 かなみ「...お仕置きしてくださっても構いませんよ?//」チラッチラッ

 
 
 お仕置きね~...んふふー♪押すのが苦手なカロマにはピッタリな良い事思いついちゃった♡

 まずは性欲のチャームを掌に集めて集めて圧縮。また集めて集めて...これを10回くらい。
 凝縮された性欲のチャームはおどろおどろしい紫色に発光してて黒い靄が渦巻いてるよ。
 これをカロマに狙いを定めて...えいっ!

 
 カロマ「い、いえ...//かなみさんが気持ちよかったなら...//」ポワワーン

 カロマ「おごふっ!?」ドクン!

 かなみ「...?//カロマさん...?//」

 カロマ「...」

 
 
 性欲のチャームは圧縮する程、チャームを施された人の性欲が増幅されて絶倫になっちゃうの♡

 だから、10回も圧縮した性欲のチャームをカロマに当てると...どうなるかなって?それはもちろん...
 性欲が暴走して、相手をハメ潰すまで射精を続ける性欲魔になっちゃうよ♡


 性欲魔カロマの実態
 1.外見 2.能力 3.プレイスタイル 4.自由安価
 
 >>572

 カロマさんのご様子が...この只ならぬ威圧感は一体...
 それに気のせいでしょうか。一回り背丈が大きくなったように見えます。
 咥えて...失敬//加えてなんと言いますか、先程から視線が鋭い...まるで獲物を狙う獣のような...!?
 

 カロマ「...」グイッ、ドサッ

 かなみ「あぐっ...!カ、カロマさん...?」

 カロマ「違うんじゃないかい?僕の事は...」ヌチュッ、クチュクチュッ


 んあっ♡お、押し倒されたかと思えば魔羅を私のおめこに擦り付けて...っ♡
 いつもと変わらぬ立派な剛直の亀頭が淫唇をパクパクと割っています♡
 それだけで感じてしまうのは雌殺しの効果なのでしょうか...?それはともなく、もしかすると先程の行いでお怒りになられたのでしょうか...
 ですが、違うんじゃないか、というのはどういう...?あぁあっ♡い、挿入れそうとしています♡


 かなみ「ぁっ//んっ//お、お待ちをカロマさ//」グプンッ!

 かなみ「ん゙ん゙♡!?//」ビクビクッビクンッ!

 カロマ「旦那様だろう?かなみさん...いや、かなみ?」グリグリッグチュッヌチュッヂュプッ


 な、何故...突然呼び捨てにっ♡それにこの口調と余裕のある表情...♡まるで別人のようです♡
 ん゙お゙ぉ゙お゙♡!子宮口グリグリ押し付けては...♡!卵巣が排卵を始めてしまいますっ♡
 既に5人分の受精卵が先の兄姉が産まれた後、子宮へ転がり着床を待ち望んでいるというのに...♡
 しかし、カロマさ...いえ、旦那様は意に介しておらず魔羅を半分引き抜くと再び膣壁を抉りながら子宮口に亀頭をぶつけてきます♡
 私と同じガニ股の姿勢となって旦那様が腰を打ち付ける動作に合わせ私の尻が跳ね上がり、より深くに突き刺さります♡


 かなみ「ん゙おっ♡!//おひっ♡//ぉほぉ...♡!//」ブッポブッポ

 かなみ「だ、旦にゃひゃ、まっ♡//そん、な激し、くぅん...♡!//」グッポグッポ
 
 かなみ「おにゃかの、お゙♡//ややこが、驚いてひまいましゅ...♡//」ダプンダプン、ピュルルーッピュプーッ


 1.カロマ「驚いた拍子に陣痛が始まったら産めばいいだけの話だよ」
 2.カロマ「は?さっきまで自分が淫らに動いてたのに今更だろ」
 3.カロマ「自由安価」

 >>575

1+3
「かなみは僕の繁殖奴隷妻でしょ?
旦那さんの赤ちゃん、産める時に産もう。
僕の遺伝子を継いだ赤ちゃん、もっとかなみに産ませたいし、かなみは僕の赤ちゃんしか孕んじゃダメだからね
お腹の子もそろそろ親離れの時期だ」

 カロマ「驚いた拍子に陣痛が始まったら産めばいいだけの話だよ」ズッポズッポドチュッドチュッ

 かなみ「ん゙ぐぅうっ♡!//ん゙あぁ♡!//っぉお゙♡!//」ヌ゙ボッヌヂュッブチュッ

 カロマ「かなみは僕の繁殖奴隷妻なんだよね?それなら赤ちゃん、産める時に沢山産もう」グリュリュッ

 
 お゙ぐゔ♡!体を横向きにさせられて魔羅がより深く入り込んでます♡
 旦那様を喜ばせるために馴染んでいるはずの膣内がどういう訳か初めてした時と同等の凄まじい快感を覚えてしっている...♡ 
 んひぃっ♡!子宮口、グリグリほじくるのっ♡ずるいですっ♡!あっ♡!イ、っくぅう♡!
 あはぁ...♡か、軽くではなく脱力するくらいの絶頂を迎えてしまいました...♡
 それでも旦那様は組ませている足を外そうとも私を抱き締めている腕を解こうともしません...♡あ、またイっ...♡!
 っ...♡これ以上絶頂して私が耐えられるのか...♡それ以前に出産できる体力があるのかと不安になります♡
 けれど...旦那様が私を求めてくれているのが誠に嬉しくて...♡

 
 
 かなみ「ほっぉお♡!//はひっ♡//あ゙っんぁ♡!//」タプンタプン、ピュプルーッピュピューッ


 カロマ「僕とかなみの遺伝子を継いだ赤ちゃん...もっとかなみに産ませたいし」

 カロマ「かなみは僕の赤ちゃんしか孕んじゃダメだからね。お腹の子もそろそろ親離れの時期だよ」

 かなみ「はへぇ♡//ん゙あぁ♡!//っ...ん゙おぉ♡!//」ヌコッヌコッブプッブプッ

 カロマ「というか、このボテ腹で通りすがる男の人がジロジロ見て勃起してたの気付いてた?」
 
 かなみ「んえぇ...?//」


 そう問いかけられても私は全く身に覚えがありません...ノイトさんはよく前屈みになられる男性の方を見るというのはお聞きしていますが♡
 すると、旦那様は上体を起こして私を見下ろすようにしながら掌を上げて...


 カロマ「いけない子...いや、いけない罪な母親だね」ベチンッ!バチンッ!

 かなみ「ん゙ぎぃいい♡!//な、何を゙っんおぉ♡!//お、お腹の子がいるのに...♡!//」
 

 1.カロマ「しつけだよ。恥じらいを知らない東洋国人の無自覚女侍にはこれくらいしないと」
 2.カロマ「上記。それに叩いてるのは母乳を撒き散らしてるおっぱいだよ?」
 3.カロマ「自由安価」

 >>579

1+3
罰を追加だ
羊膜の感度は100倍にして叩かれる度に絶頂するママになっちゃえ!

 カロマ「しつけだよ。恥じらいを知らない東洋国人の無自覚女侍にはこれくらいしないと」ベチッベチッ

 かなみ「ん゙ぐぅ♡!//んひぃっ...♡!//ひぁんっ♡!//」ダプンダプンッ


 なんて...♡なんてひどい仕打ちでしょう♡お尻や胸ならまだしも、間もなく生まれる我が子を宿している孕み腹を平手打ちされています♡
 掌で打たれた箇所に最初は鋭い痛みが走り、その後にじわじわとした熱が残って赤く腫れた痕が...♡
 同じところではなく満遍なく打っているために私のお腹は赤く染まっていきます♡これでは他人から見て手加減なしの掌による暴行と勘違いされかねません♡
 ...ですが、何故でしょう...♡度は超えていますが、最愛の旦那様がする事ゆえ受けねばならないという気持ちが強まっています♡

 
 かなみ「ふぎぃい゙♡!//おっぉおお♡!//ん゙ぁあん♡!//」ボルンボルン

 カロマ「ここにミイナが居ないから思い込みになるけど...罰を追加するよ」

 カロマ「羊膜の感度は100倍にして叩かれる度に絶頂する母親になりなよ!」バチィンッ!
 
 かなみ「そ、そんにゃ♡//わらひ、おかひくなってし、みゃぁあああ♡!?//」ポワワーン

 
 
 な、何、が...♡んおおぉ♡!この快感、尋常ではない...♡!

 思い込みと仰っていましたが...お腹の奥から伝わってきているので間違いなく感度が上がったようです♡
 なすすべはないよう、です...♡頭では耐えているつもりでも体は全てが喜んでいる事に悦びを感じざるをえません♡


 カロマ「...思い込みにしてはすぐに絶頂して締め付けが強くなってるね」

 カロマ「とんだ淫乱即堕ち母だよ。恥ずかしくないのかい?両親に謝った方がいいよ」ベチン!ベチン!
 
 かなみ「いひぃいん♡!//お゙っ♡!//ぉほぉお...♡!//」

 
 あぁ...旦那様の言う通りでしょう...♡父上♡母上♡どうかこんなにも淫らでふしだらな娘をお許しください♡
 んあぁ♡!お許しを乞うている今も絶頂して潮を吹いてしまいます♡
 ごめんなさい♡ごめんなさい♡ごめんなさい♡あぁ♡でも気持ちいい♡おぐぅ♡!お腹を叩かれるのもおめこを魔羅で突かれるのも...♡

 あぁああ♡!またイきます♡!イくぅ!イクイクイクぅ...♡!...っんほぉ♡!
 孕み腹を叩かれる痛みが快感になっているのか、羊膜にややこの手足や頭が擦れて気持ちいいのか...♡
 もう何十回という絶頂で私は腰を仰け反る姿勢から戻れなくなり、頬を弛緩させてだらしなく舌を口から垂らしています♡
 それに合わせて乳首から上に向かって噴き出す母乳も降り注ぐので顔がべたついてしまって...♡


 かなみ「あ゙っぃ♡//んお゙っ♡!//ひぐぅ...っ♡!//」ボテンボテン

 かなみ「はへぇ♡//ん゙おぉお゙♡!//おっほぉ...♡!//」アヘェ

 カロマ「すっかりアヘ顔に蕩けて情けないおほ声が止まらなくなっているね」パチュンッ!パチュンッ!

 カロマ「ボテ腹も叩いたところが赤く腫れて...こうするだけでも感じるんじゃないかい?」ツツーッ

 かなみ「ふおぉおおぉお...♡!//ふひぃぃい゙♡!//」

 
 
 旦那様は指先...ではなく爪でお腹を軽く引っ掻き、赤く染まった肌にもっと赤い1本線の爪痕を引きました♡

 それだけでも快感で頭が真っ白になりかけ、また激しく潮を吹いて...♡恥ずかしながら今度はお漏らしをしてしまいました♡
 幸いにも破水したという訳ではなく、尿がおめこを濡らしながら地面までも水溜りをつくります♡
 そんな反応を見て、旦那様は更に指を4本増やして均等に並ぶ赤い爪痕で孕み腹に模様を描くようになぞり始めました♡


 かなみ「ひぐぅうう...♡//ひっあああぁ♡!//いひぃぃ...♡!//」

 カロマ「どっちがいいんだい?こうして引っ掛かれるのと叩かれるのでいえば」ツツーッカリカリッ
 
 かなみ「ほっぉぉ...♡//んぐぅ♡//」


 1.かなみ「だ、旦那様の繁殖奴隷妻の証を刻んでください♡//」
 2.かなみ「た、叩いてほしいです♡//孕み腹をもっと赤く...♡//」
 3.かなみ「自由安価」

 >>584

3

両方です!
爪で奴隷と証を書いたあとに叩いて教育してください!

 かなみ「両方れすぅ♡!//んいいぃ♡//爪で奴隷と証を書いていただいて...♡//」

 かなみ「その後にハンコのように叩いて教育してくだひゃいぃ♡!//」

 カロマ「何をどう教育すればいいのかな?」グリィッ


 んぐうぅうん♡!乳首が潰れてしまいましゅぅ...♡母乳が無理やり滲み出てきてりゅぅ♡!
 いつもよりも噴出する量が多くて、濃さも目に沁みてきましゅぅ♡
 

 カロマ「ちゃんと説明してもらえるかい?かなみ」

 かなみ「っうふぅゔ♡//わ、私は...旦那様だけの独占私有孕ませ妻でありぃ...♡//」
 
 カロマ「うん?」グニグニッ

 かなみ「んひぃ♡!//んくぅ...♡//わ、我が子にも両親にも顔向けできないほどぉ♡//」

 かなみ「ずこずこ逞しい魔羅様に、んほ♡//犯されて喜ぶ淫乱だとわからせてくださいませぇ♡//」

 カロマ「...まぁ、いいかな。じゃあ、要望通りに...!」ドチュンッ!ガリガリッ

 かなみ「お゙ふぅん♡!//ひっぐぅうゔ♡!//んあぁああ♡!//」
 

 孕み腹を旦那様は取っ手代わりに腰を凄まじい勢いで腰を打ち付けながら子宮口に亀頭を捻じ込んできました♡
 加えて血が滲むのではないかという強さで爪を立てながら孕み腹に文字を書いてくださっています♡通用語なので東洋国語に直すと...♡
 僕専用絶対服従被虐性愛孕ませ妻...♡あぁ♡こんな♡こんな淫らな証明を貰えるなんて♡人生において何度得られる至福の喜びでしょう♡

 
 かなみ「おぉぅ♡!//んほぉお♡!//おっぉ♡!//」ダプンダプン、ピュピューッピュルルーッ

 カロマ「これで...誰にも君を渡す事はできなくなった、よ!」バッチィイインッ!
 
 かなみ「ひぐぅうううっ♡!//あ、ありあろぉごひゃひましゅぅ♡!//」
 

 嬉しくてどうしようもない衝動に突き動かされるようにして私はひたすら咆哮するようにして喘ぎ声を漏らしてしまいます♡
 んあぁ♡!子宮口の小さな穴が亀頭で潰される度に絶頂し続けてますのに...♡それでも旦那様は腰を振ることを止めません♡
 寧ろ、より激しくなっていきます♡旦那様も射精されるのですね♡どうぞ♡どうぞご遠慮なくややこに浴びせる勢いで子種汁を注ぎください♡!

 カロマ「ふぅっ...!そろそろ射精すよっ、かなみ。また孕ませるから...!」ズコンッ!ズコンッ!
 
 カロマ「まだ5人分の受精卵が残ってる卵巣でまた排卵しろっ...!」ベチィッ!ベチンッ!

 かなみ「あっぐぅ♡!//んおぉお♡!//はひぃ♡//卵子いっぱひらひましゅぅ♡//」ムズムズ...プリュンッ

 かなみ「お゙ぐぅ♡!//んほぉおお♡!//ぉっぉぉっぉ♡!//」プリュプリュップリュンッ


 カロマさんに言われたからとはいえ自分の意思とは関係なく卵巣から卵子がポコポコと排卵されていきます♡
 愛しの旦那様の子種を何度でも受け入れるのを望んでしまって、もしかすると両方の卵巣から卵子が出てきてしまっているやもしれません♡
 本来では有り得る事のない躯体の構造が変わってします...これが本気の孕ませなのでしょうね...♡
 んおぉ♡!で、ですが、これは排出しすぎっぃぃ...♡!
 

 かなみ「あへぁ...♡//おふぉぉ...♡//ら、卵子たきゅひゃんれてイ、っくぅううん゙♡!//」プリュンッ

 カロマ「どれだけ排卵したんだい?まったく...加減ぐらいしないと精子が足りなくて」
 
 カロマ「余った卵子が勿体ないよね?どうするんだい?ん?」


 た、確かにこれは私の落ち度...♡排卵するのをもっと抑えるべきでした...♡
 受精させられないという情けない母にはなりたくない...それならばここは...♡
 

 かなみ「お、お手を煩わせてしまいごめんなさいぃ♡//ぜ、全部に...子が宿るまで...♡//」

 かなみ「お射精してくださいませ♡//旦那様の逞しい精子ならきっと孕ませてあげられます♡//」

 カロマ「仕方ないなぁ...じゃあ、しっかり意識を保ってなよ?」ガシッ、ドチュッドチュッドチュッ

 かなみ「ひうぅうう...♡!//おっほぉ♡//あっあん♡!//」


 相も変わらず孕み腹を取っ手にしつつ前屈みの姿勢で射精をするために膣内を擦って魔羅を刺激しています♡
 いつもと違うただご自分が気持ち良くなって射精をするためだけの前後運動♡
 私が快感に悶えているのも眼中になく...私だけでなく子宮までもを屈服させようという意思を感じます♡

 半眼になる度にチカチカと火花が散るような感覚に襲われ、何とか意識を保っていると...カロマさんが私を見つめながら告げました♡

 
 
 カロマ「孕ませ受精アクメとボテ腹ビンタで絶頂しろ」バチィインッ! 
 
 かなみ「ひぎぃっ...♡!//」プシャァアアッ!ピュプルーップピューッ


 カロマ「っ...!」ドビュルルルルルルルッ!ドプドプドプドプ!ビュブゥウウ!ビュクッ!ビュクッ!
 
 かなみ「こほっぉ...♡//...んおおおおおぉ♡!//」ガクガクッ

 
 今までにない激動する脈動と共に溶かされた鉄の如く熱い子種汁たっぷりの精液が膣内を、子宮内全てを埋め尽くしました♡
 羊膜に守られている我が子達は無事のようですが...卵子のパンパンに詰まった卵巣は更に膨れ上がり、その中で卵子が掻き混ぜられています♡
 そうなれば孕ます事ができなくなるのではと思いましたけれど、子種は上下左右に転がる卵子を追いかけ回してプチュリと入り込むのです♡
 それも1つの卵子へ子種は5つ同時に♡どれもが妊娠をするために受精卵へと育ちました♡
 

 かなみ「んあぉぉ...♡//あへぇ♡//おほぉ...♡//」ドタプン
 
 カロマ「っはぁぁ~~...満足したかい?かなみ」

 かなみ「はふ...♡//は、うぅ...♡//た、たひへ、ひゅ、まんりょふひまひ、ら...♡//」

 かなみ「らんりゃひゃまのややこ...♡たひかに、はらみましひゃぁ...♡//」

 
 1.かなみ出産
 2.お掃除フェラ
 3.自由安価

 >>593

1+3

産んだ子供を胸にくくりつけてセルフ授乳させ、五つ子の急成長を願ってボテ腹ドスケベ踊りを披露して五つ子が胎児に急成長する

 カロマ「何を言ってるかわからないけど、それならよかったよ」ヌヌヌヌゥ...ヌッポン!

 かなみ「おごぅう...♡!//」ドポォオ!ゴプゴプッドポッドロォ...

 かなみ「おふぇぇ...♡//...んおぉおゔ♡!?//」ドパァ!バシャバシャバシャッ


 魔羅が抜けて子種汁が濁流の如く溢れ出し、また絶頂しました♡無事に子種が全て卵子へ入り込んだはずなので、ただの白濁汁となっているでしょう♡
 そんな絶頂の余韻に浸っている中、突如として子宮がドクンと疼くのを感じました♡
 その震えでまた絶頂した途端におめこから膣汁ともお潮とも違う水が子種汁を混じらせて流れ出てきます♡


 かなみ「お、ほぉ...♡!//こ、この感かふ、はっ♡//も、もしや...♡!//」ズキズキッ

 カロマ「うん、破水して陣痛が始まったんだよ。おめでとう、かなみ」
 
 かなみ「ふっぐいぃい♡!//お゙んんぐぅうゔ♡!//」ガクガクッ


 あぁ♡遂に私もカロマさんの子を産み落とす時が来たのですね...♡!
 卵巣が受精卵でいっぱいになったために、体がやや子の成長も十分だと思い出産準備を始めたのでしょうか♡
 いずれにせよ、私は母としてこの子達を無事に産むのが使命となります♡
 ですが...正直に申し上げますと、少し怖いです...♡どのようにすればいいのかがわからないので...♡
  

 カロマ「かなみは初出産だし、見本が必要かな?それなら...」


 そう言って旦那様はどこかへ歩いて行きます♡向かった先には...ノイトさんが居ました♡
 すっかり忘れていましたが、そちらに座っていらしたのですね...♡しかも、よく見てみると...♡


 カロマ「僕とかなみの服従孕ませ交尾を見ながらずっとオナニーしてたんだ?」

 ノイト「ふぅうう♡!//うっふぐぅ...っ♡!//」クチュクチュクチュッヌチュッヌチュッ

 カロマ「...まぁ、大目に見ようかな。その代わり...」

 カロマ「かなみに出産の仕方を伝授してあげなよ?ノイト」ベチィッ!

 ノイト「んぷぇ...♡!//ふ、っぉぉ...♡//は、はひぃ♡//お、お任せくだひゃいぃ♡//」ペコリ


 んひぃ♡わ、私がされたのではないのに...ノイトさんが魔羅で顔を打たれたのを見て感じてしまいました♡
 頬は腫れてはいないものの、少し赤くなっていますね...♡...私もされてみたい...♡
 魔羅で頬を打たれたノイトさんは深々と土下座をして、旦那様の告げた事を快諾しています♡

 
 ノイト「...で、ですが、そのぉ...♡//勃起ちんぽで産道の滑りを良くしてもらえると...♡//」


 1.カロマ「言われなくても、そうしてあげるよ」ズプンッ!
 2.カロマ「
 3.カロマ「

 1.カロマ「言われなくても、そうしてあげるよ」ズプンッ!
 2.カロマ「何度も出産軽々あるクセに...生意気な口をきくね、ここは」→イラマチオ
 3.カロマ「自由安価」

 >>597

3 挿入して同じくお腹ぶっ叩いてあげるよ!

 カロマ「なんでノイトに言われてやらなきゃいけないんだい?」ギラッ
 
 ノイト「ひん...♡//」ジワァ...


 ...こちらからは見えませんがノイトさんが怯えています。どうやら睨みつけられているようですね...羨ましい♡
 旦那様はため息をつき、ガシッとノイトさんの手を掴んで立ち上がらせました。
 そのまま建物の壁に背を凭れるようにし片足を上げさせると...全く萎える事を知らない魔羅をおめこの割れ目に押し付けています♡

 
 カロマ「言われなくても、挿入れてあげて...お腹ぶっ叩いてあげるよ!」グプンッ!

 ノイト「あぁあん゙っ♡!//お゙ぉぅ...♡!//」ブシャァアアッ!

 ノイト「ん゙ほぉお゙♡!//お゙っほぉ♡!//」ガクガクッ


 ノイトさんのおめこが魔羅で貫かれると、私と同じぐらいの膨らみとなっている孕み腹を揺らして勢いよく破水されました♡
 少しキリッとした二重の黒目の目尻は垂れ下がっていて普段の端正な顔立ちはどこへやら...♡
 頬を赤く染めてだらしなく舌を垂らした開きっぱなし唇の端から唾液が漏れています♡
 魔羅で産道となる膣内を広げるようにして旦那様は無遠慮に出し入れをしながら、先程まで私にしてくださったようにノイトさんの孕み腹を片手で平手打ちを始めました♡


 カロマ「挿入れただけで破水したみたいだね。かなみよりもエッチなママじゃないか」ゴチュッゴチュッ

 カロマ「まぁ、初対面ですぐにセックスした時に繁殖性奴隷宣言までしてたよね」ベチィンッ!ベチィンッ!

 ノイト「おふぅ♡!//んはぁ♡//は、ひぃい♡//わらひ、はぁ♡//」

 ノイト「カロマひゃんの勃起ちんぽに魅了して堕ちた雌犬れしゅぅ♡//わふぅん♡//」

 カロマ「犬ならぺセルさんとレーゼさんで間に合ってるけど...まぁ、躾できるからいいか」バチィンッ!

 ノイト「んおぐぅう♡!//お、お腹♡//叩いひゃらあかひゃん怖がっひゃ、ふぎぃ♡!//」ベチィンッ!
 
 ノイト「あっぉっぉ゙♡!//んお゙っ♡!//ふ、おぉ゙♡!//」ズチュッズチュッグヂッグヂッ


 上げさせている片足を掴んでいるため、片手のみですが...旦那様は掌と手の甲で往復させてノイトさんの孕み腹を打っています♡
 私よりも肌の色が白いからなのか、より赤く染まるのが早く、何よりとても目立ってしまいますね♡それも羨ましい...♡
 そんな事を両者共に気にする事なく出産の準備のために激しさは増していき...♡


 カロマ「かなみも出産させてあげないといけないから、もう射精すよっ」バチュンッ!バチュンッ!

 ノイト「んわぅぅ♡//らひへくりゃひゃひぃ♡//のーこう精液を潤滑油にひてぇ...♡!//」

 ノイト「あかひゃん産みやすくさひえくりゃひゃいぃ♡!//」

 カロマ「っ...!ふぅうう!」ドチュンッ!ビュブルルルルッ!ドクンドクン!ビュプウウウッ!ビュグッ!ビュグッ!

 ノイト「おほぅ゙♡!//ん゙ぐおぉおおお゙...♡!//」


 ここに座ったまま自慰行為をしている私の耳にまで音が聞こえそうなほどの射精を始めました♡
 旦那様は自身の体と背後の壁でノイトさんを押し潰すようにして挟み込んでいます♡
 それによって孕み腹が圧迫され、陣痛を促されているようですね♡


 カロマ「ふっ!ふっ!ふっ!」ドチュンッドチュンッドチュンッ

 ノイト「あっぉ♡//んおっ♡//ほっぉ♡!//」ビクンッビクビクッ

 カロマ「...っふぅーー...」ヌヌヌッ...ヌポンッ

 ノイト「んっくぅう...♡!//おほぉ...♡//」ブポッ、ドポォォ... 
 

 数回腰をドチュンッと押し付けてから旦那様は魔羅をノイトさんのおめこから引き抜き、掴んでいた足を離して数歩下がりました♡
 対するノイトさんは足を下ろし、壁に凭れながらヘタリと座り込みます♡おめこからはブポッと下品な音を鳴らして逆流する白濁の子種汁が地面に小さな水溜りをつくっていました♡

 
 ノイト「はっぉぉお...♡!//産まれ、りゅう♡//あかひゃん出ひゃうぅ♡!//」ズキズキッ

 ノイト「ん゙ぅうゔ♡!//はっぐうぅ♡!//」グググッ...ミチミチッ



 何人出産?(5人孕み中)

 1.五つ子
 2.三つ子
 
 >>603

2

 カロマ「ほら、かなみ。よく見てるんだよ?どうやって出産するか」

 かなみ「は、はい...//」

 ノイト「ん゙ゔぅ゙♡!//お゙ひぃいい゙い゙♡//ムリムリィ...ミチミチッ

 ノイト「く、クるぅゔ♡//赤ちゃん゙産んでイ゙っぐぅうゔ♡!//」

 ノイト「ひぐぅゔ♡!//ふぅーっ♡!//ふぅーっ♡!//」ムリュリュリュリュ...

  
 出産が始まってすぐにノイトさんは足を上げていき斜めに傾ける事で重心を変えていき、思いのほか手際よく四つん這いから孕み腹で腰が浮いた地面に伏せる姿勢となりました。
 両脚を開いてポッカリと開いた少量の子種汁がこびりつく膣口を見えるようにしつつ寝転びながら脱いだ服を赤ちゃんが汚れないために地面に敷いています♡
 そして、出産の瞬間を見逃さないように旦那様が私の肩を抱き寄せてくれました...♡
 ノイトさんが息を荒げ始めておへその下あたりがボコッと僅かに盛り上がり、やがて膣口も同様な事になると...

  
 ノイト「ん゙ふぎぃ゙ぃ゙い゙い゙い゙い゙っ♡!//」ジュバババァ!ズルルゥ...

 かなみ「う、産まれた...//」

 ノイト「んおっ♡//ぉっぉ...♡//ふ、おぉ...♡//」ビクンッビクビクッ

 ノイト「おっふぉぉ...♡!//まら、産まれるっぅう...♡!//」

 かなみ「ま、また新たなややこを出産するのですか...//」

 ノイト「あ゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙♡!//」ブシャァアッ!ズロロォ...

 ノイト「ん゙ほぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙♡!//」ビシャァアッ!ヌルルン...


 子種汁で滑りの良くなった産道を通って1人目が産まれ、更に息をつく暇もなくノイトさんは続けて2人目、3人目と赤ちゃんを産み落としました♡
 地面を這って移動しながら敷いている服に赤ちゃん達が並ぶようにして産むとは...何とも熟練度が高い出産方法ですね♡
 赤ちゃん達は産みの母であるノイトさんの母乳を欲して産声を上げ始めました♡
 それにノイトさんは産道を通っていった快感による絶頂の余韻でガクガクと震わせる体に鞭を打ちながら体を起こし、3人の赤ちゃん達を抱き締め上げます♡
 

 「「「ほぎゃあ!ほぎゃあ!」」」

 ノイト「はふ...♡//はぁ...♡//お゙♡おっぱひ、れしゅよぉ...♡//」ピュピューッピュルーッ

 「「」」チュウチュウッ
 
 ノイト「んふぅう...♡//んあぁ♡//授乳、きもひいい...♡//」

 「ほぎゃあ!ほぎゃあ!」
 
 ノイト「んぅ...♡//らいじょうぶよぉ♡//あなたにも...♡//あはぁん♡//」ピュプーップピューッ

そういえばアチロからもらったプレゼントどうなるんだろう?
出産の時に飲むように言われてたけど

 カロマ「ノイトは自分でああできるけど、かなみにはまだ難しいだろうから」

 カロマ「僕が赤ちゃんを受け止めてあげるよ。さぁ、仰向けに寝転びなよ」
 
 かなみ「は、はい...♡//わかり、ました...//」トサッ


 ノイトさんの出産を見てある程度の要領は覚えましたが...何とかしてみるしかありませんね♡
 私は恐る恐る仰向けに寝転び、胸の奥の心臓の鼓動を早鳴らせながら我が子との対面を心待ちします♡
 旦那様は開脚してる私の目の前に膝立ちとなって佇んで赤ちゃんを受け止めてくださるようですね♡先程までの所業とは裏腹に思えます...♡
 んんっ♡段々と陣痛の間隔が短くなってきて子宮口が大きく開かれていくのがわかります♡
 ...あ、そういえば...

 
 かなみ「旦那様♡//着物の裾の入れてある木の実を取っていただけますか...♡//」

 カロマ「木の実...あぁ、アチロから貰ったあれだね。...これか」

 かなみ「そ、そうです♡//それを飲むと胸が今よりも大きくなり、気持ちよくなるとか...♡//」

 カロマ「それなら飲まないなんてもったいないね。ほら、口を開けて」

 かなみ「んあー...♡//...あむっ♡//んごくっ♡//」ゴックン

 
 
 アチロさんから貰った木の実はとても小さく、咀嚼しなくても唾液と一緒に飲み込めました♡

 少し異物が喉を通る感覚もしますが、やがて胃の中へと落ちていき...♡
 

 かなみ「...ん゙ひゅぅうううう♡!//」ビクンッ!ビクッ!ブシャァアッ!プシィィイッ!

 かなみ「お゙っひぃい゙♡!//ひっぃい゙♡//」グルン、ムクムクムク...

 
 一瞬で全身から子宮内までに痺れる快感が走り、母乳と潮を大量に乳首とおめこから吹き上げて仰反り絶頂を迎えました♡
 数秒ではなくずっと続く絶頂の波に全身が震えて白目を剥いてしまっているのが自分でもわかります♡
 何とか呼吸を整えようとしますが...アチロさんの言っていた通り、内側からじんわりと熱くなって胸が膨らんできました♡

 
 
 何カップまで膨れたか(現在Kカップロケットおっぱい)

 >>609

 >>605 危ない危ないうっかり忘れていました

Z

今までのおっぱいで最大級のバスト
超楽しみ

ちなみにKカップはトップ-アンダーバストが35cm差なのに対してZカップは72.5cm差らしい
かなみが今107でKカップだから単純計算でも+37.5で144.5でなんと身長(140cm)以上の超乳和装ドスケベ経産婦に……

 かなみ「ひぅうう♡!//あっぁっぁ...♡//ふうぅ♡//」ムクムク...
 
 かなみ「あ、あの小さな木の実で♡//こんな...♡//こんなにもぉ♡//」ムクムク...
 
 かなみ「お、大きくなってしまっていますぅ♡//」ムクムク...

 かなみ「んあぁぁああ...♡!//おほぅう...♡!//」バルンバルン

 
 
 な、なんという大きさなのでしょうか...♡一回りどころか二回りも三回りも胸が大きくなってしまいました♡

 今は身長が伸びているのですけれど、元の身長に戻った際には違和感があるほどで...足元どころか手元さえ見えません♡
 自分で持ち上げてみると、お餅のようなもっちりと柔らかさとずっしりした重みにゴクリと生唾を飲み込んでしまいました♡
 この中で乳牛のようにたっぷりと母乳が溜まっているのでしょう...♡それをノイトさんがしているように我が子へ飲ませてあげる...♡
 そう考えると、乳頭の奥がムズムズして...もしやと思い軽く乳首を摘まんだ途端に濃い母乳が四方へ飛び散りながら溢れ出してしまいました♡
 

 かなみ「ん゙あぁああ゙♡!//ん゙お゙ほぉおお゙♡!//」ピュピューッピュプーッピュルーッ

 かなみ「母乳っ♡//止まらな、ひぃい♡!//んぐぅう♡!//」プピューッピューッ

 
 んほぉ♡母乳が噴き出る度に軽い絶頂が続いてしまっていますぅ♡
 甘く痺れる快感に陣痛の痛みはとうに消えてしまっていて、出産の用意も一時的に忘れてしまっていました♡
 四方へ飛び散る母乳は顔面に降りかかると額や頬、蟀谷を伝って顎先に溜まり、白濁の雫となって滴り落ちていく...♡
 少しして噴き出るのが収まり始めると、絶頂もジワジワとですが落ち着いてきました♡
 

 カロマ「メネス様よりも大きくなるなんて、かなみも性欲に随分素直になったね」

 かなみ「ん゙おおぉ♡!//こ、これは、私の意思ではない、はずで...♡//」

 
 1.カロマ「言い訳するのかい?」→おっぱいビンタ
 2.カロマ「自分の意思だよね?」→乳首抓る
 3.カロマ「自由安価」→自由安価

 >>617

 >>612 実はミイナとメネスも抑えてるだけでそれくらいは大きくなでます。
     紹介文のB77(D)~112(P)とはそういう意味
 >>613 今までトップやアンダーの意味がわからなかったのですが、ようやく理解する事ができました。

>>615

 言葉を途切れさせつつそう答えると、徐にカロマさんは立ち上がって私を見下ろすと...♡
 体勢を保ちながら片足立ちになって持ち上げた足の底を見せました♡靴を脱いでいますし、一体何を...

 
 
 カロマ「牝牛が良い訳するのかい?」グニュウッ

 
 かなみ「ふぎぃいいいい♡!?//」ブッピュロロロォー!

 カロマ「こんなに大きくなったのはメネス様やミレトに対抗意識があったからだろ?」グルグリ

 かなみ「あひぃ♡!//ほひぃ♡//ひぐぅううう♡!//」ピュププーップピューッピュルーッ

 
 ま、まさか胸を踏み潰してくるなんて...♡!乳房に足がぶにゅりと沈んで、もう片方は私の体が震えるのに合わせて波打ってますぅ♡
 んひぃい♡!そんなにっ♡グリグリと芯から解すように踏み躙るのはダメですぅ♡!
 乳腺が緩まって母乳噴出するの止まらなくなってますからぁ♡!んほぉ♡!//
 で、ですが...♡このじわじわと乳腺に染み込んでいく快感に私の体が喜んでしまっているようで...♡


 カロマ「初出産だから加減してあげようと思ったけど...気が変わったよ」

 カロマ「今から君には牝牛として産んでもらおうかな」

 かなみ「め、牝牛...♡//」ヒクヒクッ

 カロマ「うん。ほら、フリーシアさんの牧場で見た景色を思い出してごらん」


 そう促され、私は当時の様子を思い浮かべます♡乳牛の牡と牝が一心不乱に種付けをし終えると...♡
 牝牛が体を横たえさせてモォ~!という耳鳴りがしそうなほどの鳴き声を上げながら、仔牛を産み落としていました♡
 母牛は膜に包まれた我が子を愛おしそうに舐めてあげ♡仔牛は母牛の乳房にしゃぶりついて母乳を吸っていたのですよね♡  私も...あのように我が子を産むと仰るのでしたら...♡


 かなみ「んんっ...♡//ふっおおぉ...♡//」ゴロン

 かなみ「うっんぅ...♡//んもぉっ♡...んもぉお~~~♡!//」

 かなみ「もぉお~~~♡!//も゙っぉお~♡//」


 私が真似る牛の鳴き声は空地に響き渡ります♡建物の壁に囲まれているため、それはもうより一層に...♡
 窓はないとはいえ、こんなところで鳴き声など発していては周囲の人に気付かれそうです...♡
 はしたなく母乳を大量に撒き散らしているのを見られては、いやらしいなどと思われる訳以前に痴女だと思われてしまうでしょうね♡
 ふと、授乳しているノイトさんの視線に気付いて...なんとも妖艶な微笑みを向けられていました♡
 

 かなみ「ん゙も゙ぉぉ~♡//も゙ぉぉ~~♡//ん゙も゙ぉ~♡//」プピューッピュルルーッピューッ

 かなみ「も゙ぉ゙ぅ゙ぅ゙~~~♡!//ん゙っも゙ぉぉお゙お゙~~♡!//」ズキンズキンッ

 かなみ「ん゙も゙ゔゔぅ~~~♡!//」メリメリッ...
 

 絶え間なく母乳を噴き出し続けている乳房の快感が高まって身震いがおさまりません♡
 更には再び陣痛が再開し、子宮口が開いて重たい何かが回転しながら出ようとしている感覚が伝わってきます...♡
 ビシャァっと羊水が溢れ出しておめこの割れ目がクパクパと開閉します...♡これは...ややこの頭なのでしょう♡
 私は今...牝牛として出産をしようとしているのです♡それならば、もっとらしくしなければ♡

 
 かなみ「ん゙も゙ぉぉぉお~~♡!//ん゙も゙ぉぉっ♡!//も゙ぉ゙ぉ゙~♡!//」ミチミチッ

 かなみ「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙~♡!//ん゙ぶもぉぉお~♡!//」ムリムリムリッ

 かなみ「ん゙もほぉ~♡//んぶぉ~♡//ん゙も♡//」モゴモゴ、ダラー

 
 
 何も口にはありませんが咀嚼して唾液を溢れさせると、白く泡立たせてみます♡ 
 牝牛らしさといえば...こうではないかと思うのですが♡

 んぐぅ♡!こ、これで後は我が子を産むのみ...♡!息を整えて...参りますっ♡
 ふっんぐぅう♡!っあぁあ~♡!ズキズキと痛いけど気持ちいい♡!赤ちゃんおめこから出ようとしてます...♡!
 まだ産道の途中ぐらいで止まってしまってますね♡早く♡早く出してあげないと...♡

 かなみ「ん゙む゙ぉおお♡!//も゙っぉおお~♡!//」ミチミチッムリムリッ

 かなみ「んもっ...♡!//ん゙む゙ぅううううぉ゙♡!//」ズリュッ

 カロマ「頭が全部出てたね。もう1回だけ息んで?」
 
 かなみ「ふもーっ♡//ふむぉーっ♡//もぅぅーーーっ♡!//」プルプルッ、ムリュムリュッ

 かなみ「ん゙っも゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡!//」ビクンッ!ドゥルン...

 
 頭が膣口から出たのをカロマさんが確認してくださり、私は胸を掴んで両脚をピーンっと伸ばした姿勢で息みました♡
 産道の膣壁がややこをゆっくりと押し出していき、そして...♡
 背中から頭を仰け反らせ、ややこが膣内を擦れる感覚で絶頂した瞬間に1人目が生まれました♡
 

 かなみ「はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ヒューッヒューッ
 
 「おぎゃー!おぎゃー!」

 カロマ「おめでとう、かなみ。最初の赤ちゃんだよ」

 かなみ「あ...♡//あぁ...♡//あか、ひゃん...♡//」ポロポロ


 カロマさんが抱き上げている我が子を見て、自然と涙が溢れてきました♡
 あの痛みと快楽をこの身で実感すれば泣いてしまうのでしょう♡あぁ...とても愛おしく感じます♡
 早く抱き締めてあげたいのは山々ですが...まだ2人の弟か妹を産んであげませんと♡
 そう思いつつ、私は体勢を変えてノイトさんが生んでいた時と同じ四つん這いになりながら、また息み始めるのでした♡

 かなみ「ん゙む゙ぅうぅ♡!//んもぉぉおっ...♡!//」ミチミチミチィ...

 カロマ「最後の1人が生まれたら母乳をあげるんだよ」

 かなみ「ん゙も゙ぉぉ♡//んんっ♡//も゙っぉぉぉお゙~♡!//」ムリュリュリュリュ...
 
 かなみ「ん゙ぐも゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙~~~っ♡!//」ニュルッ...ニュポッ

 「おぎゃー!おぎゃー!」

 
 
 んほぉっぉ...♡さ、3人目となると生みやすく感じますね...♡おめこが開いたままになってしまいそうですが..♡

 漸く...カロマさんとの愛し子を3人、無事に産み落とす事ができました♡
 私は腕の力が抜けて地面に伏せてしまいそうになりますが、胸を汚しては我が子にお乳を飲ませられないと正座の姿勢になります♡
 ...お腹がこんなにも軽く感じるのは何週間ぶりでしょうか...
 少し寂しく感じますけれど、またすぐに卵巣の受精卵が転がってきてやや子となり宿る事でしょう♡
 

 「「「おぎゃー!おぎゃー!」」」
  
 カロマ「ほら、かなみ。君と僕の赤ちゃん達だよ」

 かなみ「あ...はい♡//...はぁ...♡」ギュッ

 ノイト「とても可愛いですね♡私と同じように三つ子ちゃんですか♡」

 
 こんなにも小さな命を生むためには、あれだけの力を使わなければいけないのですね...
 体力には自信があったのですが、数十回にも及ぶ絶頂もしてしまっていたので体は動かせど、その場から動けなくなってしまいました。
 これはもっと鍛錬をしなければなりません。そうと決まれば...♡

何がやべぇかって、今は身長伸びてるけどここから元の身長に戻ったらZカップロリ超乳和装牝牛経産婦が誕生するんだよな……

 私は一度、カロマさんに我が子達を預けると地面に落ちている着物...ドスケベ衣装ではない方の物から帯を取り、背中に回してから我が子を受け取りました♡
 2人の我が子を落とさないよう帯で胸の前に位置するよう括り付け、末っ子は私自身が抱き締めています♡
 これでよろしいですね♡では...んひぃい♡!

 
 「「」」チュウチュウッ

 かなみ「んふぅう♡!//にゅ、乳頭をそんなに強く吸ってはぁ...♡!//」ムズムズ
 
 かなみ「んほぉ♡!//おっほぉ...♡!//」ピュプルーッピュピューップピューッ
 
 ノイト「ふふふ♡//授乳の気持ちよさをかなみさんも遂に知ってしまいましたね♡//あん♡//」

 かなみ「ふおぉぉ...♡//んっふぅう...♡//」ピュルーッピューッピュプーッ

  
 こ、こんなにも授乳とは快感の凄まじい行いだったのですか...♡
 なるほど♡妊娠を経験している皆さんが我が子にお乳を与える際に、この強烈な快楽が齎されるのですね♡
 ましてや初出産を迎えた私にとっては普段、カロマさんに吸われるよりも刺激が強いのでしょう...♡
 この快感に浸っていたいですが、やらなければならない事があります♡あなた達はそのまま吸っていてください♡

 
 
 かなみ「ふひゅっ♡//おふ...♡//んっくぅ♡//」ヘコヘコッフリフリッ


 かなみ「ほっ♡//ほひゅっ♡//んほぉ...♡//」クネクネッ

 カロマ「...何してるんだい?かなみ...」

 かなみ「さ、先に受精している五つ子の成長を願って僭越ながらドスケベ腰振りダンスをと...♡//」
 

 1.かなみ「この子達と同じように安産祈願も踏まえて踊っています♡//」
 2.かなみ「カロマさん♡//即尺をして差し上げましょうか♡//」
 3.かなみ「よろしければノイトさんもご一緒に...♡//」
 4.かなみ「自由安価」

 >>626

 >>623 17歳(140cm)がロリに分類...

3+4

「ボテ腹と背中にいくつ桜の枝と鯉が増えたか教えてください!」

 かなみ「よろしければノイトさんもご一緒に...♡//」

 ノイト「...わかりました♡//残っている2人の赤ちゃんの生まれる無事を祈って踊りましょう♡//

 ノイト「カロマさん♡//この子を抱っこしていてください♡//3人以上の抱っこでは難しいので♡//」
 
 カロマ「うん。しっかりドスケベに踊りなよ?」ベチンッ

 ノイト「あふぅん♡//」
 

 お尻を叩かれて嬉しそうな喘ぎ声を上げるノイトさんは私の隣に立つと、三つ子の内2人の子を器用に抱き締めたままドスケベ腰振りダンスを始めます♡
 その動きはおめこを惜しみなく露出させ、我が子が揺れないように上半身をピタリと動かさないように腰を振る...正しく極めた者の動きです♡
 私も負けじとガニ股となって、おめこから溢れる愛液を地面に垂らしながら腰をヘコつかせていきます♡
 やはりノイトさん程の腕前...いえ、腰つきには到底及びませんが、我が子の成長と安産祈願のため懸命にやりましょう♡

 
 かなみ「ぉほっ♡//んうぅ...♡//ほふぅ♡//」ヘコヘコックネクネッ

 ノイト「わうぅん♡//へっへっへっへっ♡//」クルンクルンヘコヘコッ
 
 カロマ「2人共、ドスケベに踊れてるね。すごくいいよ」

 かなみ「カロマさん♡//腹の桜吹雪がどれだけ散っているか...♡//」フリフリッ

 かなみ「背中の滝を登る鯉が何匹増えたか♡//教えてください♡!//」ヘコヘコッ


 五つ子確定なので受精卵の数

 桜吹雪→(安価)枚ずつ 鯉→(安価)匹

 >>629

桜吹雪 2

鯉 3匹

 カロマ「桜の花弁は2枚ずつ散って、鯉は3匹が登ってるよ」

 かなみ「んふぅ♡//ではっ♡//次に生まれてくる子達の次も...五つ子なのですね♡//」クインクイン

 かなみ「ほひぃい♡!//我が子にお乳吸われてイっくぅう...♡!//」ピュプーッピュルーッ

 ノイト「わふぅん♡//羨ましいです♡//私も...赤ちゃんをもっと授かりたい♡//」クネクネ

 ノイト「あぁあん♡!//ほ、欲しがりさんでしゅねぇ♡//そんなに強く吸ってんあん♡!//」プピューッ

 
 我が子に乳頭を吸われて私の膨れた胸は母乳がトロトロと溢れ出してしまいます♡
 授乳をするだけでもこんなに出してしまうのですね...♡んひぃい♡!またイってしまいましゅぅ...♡!
 ほへぇ♡ノイトさんも我が子に授乳しながら、その快楽に酔いしれて雌犬の鳴き声を真似ながらドスケベ腰振りダンスを続けていました♡
 私もガニ股になっておめこから愛液を撒き散らしつつ、腰を振り続けて受精卵の成長を祈願します♡


 かなみ「ほっふ♡//んほ...♡//おっぉ...んぐぉおおお♡!//」ポワワーン、ドクンッ

 ノイト「きゃひぃいいん♡!//」ポワワーン、ドクンッ

 かなみ「こ、これは...♡//受精卵が大きくなってきてぇ...♡//」トクントクン

 ノイト「わうぅうん♡!//わ、私のも...♡//大きくなってきてますぅ♡//」トクントクン

 かなみ「おふぅ♡//んおぉ...♡!//んほぉおお♡!//」ブクーッボコボコッ

 ノイト「はふっ♡//おっほぉ♡!//んきゃううぅぅん♡!//」ムクムクッモコォ...


 我が子を生み落として少し萎んだように見える孕み腹の奥から熱い鼓動を感じ、受精卵が胎児にまで急成長していると察しました♡
 ドスケベ腰振りダンスのおかげか定かではありませんが...見る見る内にまた膨れていきます♡
 それも三つ子とは比較にならないほどの膨れっぷり♡五つ子というだけあって重さもすごい...♡!
 ノイトさんのお腹も紙風船のように膨れていき...やがて、私達の子宮に新たなややこが宿りました♡
 

 かなみ「んおほぉぉ...♡//ふおほぉ...♡//」ボテェ

 ノイト「わおぅぅ...♡//んわうぅぅ...♡//」ボテン

 カロマ「...?...あ、あれ?」キョトン


 ミイナ「んはぁ...♡//はぁ...♡//」プチャァァアッ...

 ミイナ「つい夢中になってオナニーしちゃってたよ...♡//」グチョ...

 ミイナ「んふぅ...♡//さてと、2人の胎児成長祈願腰振りダンスも見て」

 ミイナ「カロマもチャームの効果が切れたみたいだし...」


 1.このまま放って帰る
 2.出て行ってネタバレ
 3.出て行って偶然を装う
 4.自由安価
 
 >>635

>>633

 ミイナ「2人ともお疲れ様~♪元気な赤ちゃんが生まれたね♡」

 カロマ「?!。ミ、ミイナ...!?//」

 ノイト「ミイナさん...どうしてここに...?//んあ♡//」ピュピューッピュプーッ

 かなみ「んふぅ♡//...まさか、ずっと見ていたんですか?//」プピューッピュルーッ


 カロマはビックリしてあたふたしてるけど、ノイトさんとかなみちゃんはそこまでビックリしていないね。
 かなみちゃんに至っては授乳で感じてるけど冷静にボクが何をしてたか言い当てたよ。


 ミイナ「正解♪カロマの特訓に付き合ってるところを見つけてね」

 ミイナ「カロマがギブアップしないようにちょっとしたイタズラを仕掛けたんだ♪」

 カロマ「イタズラって...」

 
 ボクはカロマに性欲暴走のチャーム、ノイトさんとかなみちゃんに胎児急成長のチャームをかけたことを話した。
 あんなにドSになってるカロマは初めて見たけど、男らしくもあってカッコよかったとボクは思うけど...
 当の本人はその場で土下座をして2人に謝ってる。やっぱり優しいから、ハードなSM孕まセックスは苦手なんだね。
 でも、ノイトさんとかなみちゃんは全然怒ってないみたい。寧ろ、またドSになってほしいって言ってるよ♡


 ノイト「きっとミレトさんや皆さんもオラついてるカロマさんをご希望されるはずですよ♡//」

 かなみ「私は旦那様専用絶対服従被虐性愛孕ませ妻とここに刻んでいただきましたもの♡//」

 
 
 1.ミイナ「あ、消えないようにしてあげるね」

 2.ミイナ「ノイトさんにも書いてあげたら?」
 3.ミイナ「上記2つ」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>638

3

 ミイナ「あ、消えないようにしてあげるね」ポワワーン

 かなみ「んあ...♡//ありがとうございます♡//」
 
 ミイナ「ノイトさんにも書いてあげたら?」
 
 カロマ「えぇっ...?」

 
 傷痕のチャームをかなみちゃんに施してあげながら、ボクはカロマに提案してみる。
 カロマは困惑してるけど...ノイトさんは期待の眼差しを向けてる。ノイトさんもかなみちゃんのようになりたいんだね♡ 
 そうして傷痕のチャームを施されたかなみちゃんのお腹には刺青みたいにお腹に刻まれた文字が光ってるね♪
 これで誰かに見られたらカロマのモノだって証明できるよ♪かなみちゃんも満足してるみたいだし、ノイトさんにもやってあげないと。

 
 カロマ「...ほ、本当にいいんですか?」

 ノイト「はい♡//こちら側に繁殖性奴隷妻と書いていただいて...♡//」

 ノイト「反対側には別のものを書いてください♡//」

 カロマ「...わ、わかりました//」


 そう言ってカロマはノイトさんの妊婦ボテ腹の前で屈むと指先を舐めて爪を立てる。
 少し考えてからガリガリと文字を書き始めた。


 書いた言葉
 >>642

>>641

 カロマ「...これでいいでしょうか?//」

 『常時発情ボテ腹受付嬢(雌人間)』

 ノイト「あぁ...♡//とても素敵な証を刻んでいただきましたね...♡//」

 ミイナ「じゃあ、それもチャームで消えないようにしてあげるよ♪」


 そういえばノイトさんの右耳には「カロマ専用繁殖用人間ノイト号」、左耳にはノイトさんのスリーサイズや種族(人間:純潔)、それと産んだ子供の数(現在8人)と表記された家畜の耳標型ピアスが付いてるから...
 今回は体に直接的な証明を書いてもらったね♡
 あ、今日で左耳の子供の人数は3人増えたから11人に書き換えておこっと。
 ...これでよしっと♪んふふー♡2人の刻まれた証はどっちもドスケベって他の人が見たら丸わかりだね。

 
 
 かなみ「素のままでもカロマさんは嗜虐的な思想はあるのですね...♡//」ピュピューッ

 
 カロマ「い、いや、違っ...!//」

 ノイト「謙遜しなくてもいいですよ♡//私はとても素敵な証と思っていますから♡//」

 ミイナ「うんうん。その証はカロマの性癖を表してるからね♪」


 かなみちゃんの言う通り、素の状態でこれを書けるなんてセンスの塊だよね♪
 いつかボクにもこんな感じの証を刻んでほしいなぁ~♡
 まぁ、それはそれとして...赤ちゃん達をお家に連れて帰ってあげないと。

 
 
 ギルド本部に戻ったボクらはそれぞれノイトさんとかなみちゃんの自室に向かった。

 初出産だから色々と教えてあげるためにボクはかなみちゃんの方について、ノイトさんはカロマに任せたよ。
 魔力でベビーベッドを音を立てないよう組み立てて、フカフカのベッドに三つ子ちゃんを寝かせてあげた。
 すやすやと眠ってる赤ちゃん達を愛おしそうに見てるかなみちゃんの横顔はすっかりお母さんだね♪

 
 
 ミイナ「...それにしてもおっぱい大きくなったね。ついさっきまで長身だったけど」


 ミイナ「元の身長に戻ってますますロリ巨乳...ううんロリ超乳っぷりが増したね♡」

 かなみ「ろり、超乳...?」
 
 ミイナ「ロリは幼女とか少女って意味で超乳は見た目通りの大きさの事だよ」


 1.かなみ「なるほど...確かに17歳なのでまだ少女と言えますか...」
 2.かなみ「なっ...!私を幼子扱いするなんて酷いですっ」ムスッ
 3.かなみ「自由安価」

 >>645

3「なるほど、少女なのに母親とは少々いんもらるな響きがありますね」

 かなみ「なるほど、少女なのに母親とは少々いんもらるな響きがありますね」
  
 かなみ「私の母や豊満なのを自慢していた友人よりも大きくなって...//」ムニュムニュ


 かなみちゃんは自分の胸を揉みながら、お母さんと友達のおっぱいを思い浮かべて比べてるみたい。
 140cmとボクより少し高いぐらいの小柄だから、妊婦ボテ腹も相まって余計におっぱいが目立ってるよね♡
 歩くどころか腕とか首を動かすだけでも揺れてるもん♡
 ...あー、なんかボクの心の中の雄がムラムラしてきちゃった♡久しぶりに開放しちゃおっかな♡

 
 
 ミイナ「かなみちゃん♡ちょっとだけ味見していい?」


 かなみ「味見...?...あぁ、母乳をでしょうか?//」ジワァ、ポタタ...

 ミイナ「んー。それも美味しそうなんだけど、ボクが味わいたいのは...」ピラッ、モゾモゾ

 ミイナ「そのZカップおっぱいの乳圧だよ♡」ビキビキ
 

 ボクはスカートをたくし上げながら、ズラした際どい黒のパンツから伸びるふたなりおチンポを見せつけた♡
 クリトリスをただ大きく太くさせただけじゃなくて、ちゃんと亀頭と肉棒を包む皮で構成してあるんだよ♡
 ちなみにボクは玉ありのふたなり♡あった方が玉舐めとか睾丸マッサージできるからね♡あ、おまんこは睾丸の裏にちゃんとあるよ♡
 かなみちゃんは目を見開いて片方の手を口元に添えたまま凝視して驚いちゃってた♡
 

 かなみ「ミ、ミイナさん//それは...//」

 ミイナ「ボクはサキュバスだからね♪女の子の悦びも男の子の悦びも味わえるんだよ♡」

 かなみ「そ、そうでしたか//で、では、そのぱいずり?というものを...して差しあげましょうか//」

 ミイナ「んふふー♡察しが早くていいね♡それじゃあ...」

 
 1.スタンダードパイズリ
 2.馬乗りパイズリ
 3.仁王立ちパイズリ
 4.自由安価

 >>649

2+
おっぱいを交差させて片方の乳首をかなみ
もう片方をミイナが吸いながらパイズリ

デカいからイケる(確信)

 かなみ「私が寝転べばいいのですね//...これでよろしいでしょうか?//」コロン、タプンタプン...

 ミイナ「うん♡そうしたらふたなりおチンポを...んしょっ。こうしちゃうの♡」ムニュン
 

 ベッドの上に寝転ぶかなみちゃんの上に膝立ちで跨ったボクは、Zカップおっぱいの谷間にふたなりおチンポを置くと横から掌で持ち上げて挟んだ♡
 ボクのふたなりおチンポはかなりの大きさにしてるんだけど...それでも見えなくなるくらいすっぽり埋まっちゃうなんて流石は142cm♡
 今は母乳の出も良くて必要以上に張ってないから弾力のある柔らかいおっぱいになったね♡
 乳圧もすごくて、ムチィってふたなりおチンポを優しく包み込んでくれて膣内と同じぐらい気持ちいい♡

 
 かなみ「こ、これが、ぱいずりですか...//初めて経験する性行為ですね♡//」ドキドキ

 ミイナ「また今度カロマにしてあげてみなよ♡悦び過ぎてビュクビュク射精しちゃうかもね♡」

 かなみ「わ、わかりました♡//」コクリ

 ミイナ「ボクが動くから、かなみちゃんは見てるだけでいいよ♡」

 ミイナ「最後はちょっと手伝ってもらうけど...♡んっ♡おっふぅ...♡」ニュップニュップ

 かなみ「あん♡//はっぁ...♡//んあぁ♡//」バルンバルン
 

 腰を前後させて、横からZカップおっぱいを押しながら挟んでるふたなりおチンポを擦り付け始めたよ♡
 軽く押してるだけでも乳圧は十分にあるから、ボクのふたなりおチンポは人肌の温もりに包まれて肉棒を皮が刺激して亀頭もぷっくり赤く膨れ上がって先走りがトロトロと垂れてきてる♡
 かなみちゃんも気持ちよくなってるみたいで快感に悶えながら目を細めて見つめてるね♡
 

 1.ミイナ「あーんむっ♡//ちゅもっ♡//ぢゅるるっ♡//」
 2.ミイナ「上記。はむ♡//かにゃひひゃんもひゅっへみへ♡//」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>651

1

 ミイナ「あーんむっ♡//ちゅもっ♡//ぢゅるるっ♡//」チィパッレロッチュプッ

 かなみ「んひぃいい♡!//あぁ♡!//んあぁ♡!//」ピュルルーッピュピューップピューッ

 ミイナ「んふー♡//んぢゅう♡//んも♡//」ヂュパッチュウッズヂュウッ、パチュッパチュッ

 
 パイズリをしながら乳輪を寄せ合わせて優しく掴みながら持ち上げると、ボクは夢中になって両方の乳首にむしゃぶりついた♡
 上に引っ張ってるから乳圧が強まってふたなりおチンポの締め付けも強くなってるよ♡
 乳首を舌先で刺激するとビクンビクンとかなみちゃんが震えて感じてるのが伝わってくるよ♡乳腺からミルクがピューッと噴き出してボクの口内に入ってきてる♡
 甘くて美味しいミルク♡赤ちゃんがいつでもどこでも欲しがっちゃう気持ちがわかるね♡


 かなみ「あっぁん♡//んふぅ♡//ぉっひぁぁ♡!//」ピュルーップピュルーッピュピューッ

 ミイナ「んも♡//んぢゅう♡//ほむぅ...♡//」ヂュルルッヂュウッレロレロ、ズリュッズリュッ

 ミイナ「っぷあぁ♡//あぁー♡//ミルクも美味しくてふたなりおチンポも気持ちいいの最高♡//」

 かなみ「はへ♡//んおぉ...♡//あぁぁ...♡//」タプンタプン、プピューッピュピューッピュルーッ


 腰の前後を止めないでふたなりおチンポを気持ちよくしながら、かなみちゃんを見てみる♡
 すっかり発情してアヘ顔のまま涎を垂らして、Zカップおっぱいの乳首はボクが吸ったせいなのかピンっと勃起させながら母乳をピュッピュッと噴き出してた♡

 
 
 ミイナ「ほら♡//かなみちゃんも一緒に飲も♡//」グイッ


 かなみ「んむ...♡//は、はひ♡//んあー...♡//んちゅう♡//」チュウッチュウッチュプッ

 ミイナ「あむ♡//んほ♡//んぢゅっ♡//」ヂュルルッヂュパッチュウッレロッ、プニュップニュッ

 かなみ「んうぅうう...♡!//んっひぅ♡//んほ♡//んぁ♡//」チュルッチュウッヂュルッ、ピュルーッピューッ

 
 Zカップおっぱいを左右に交差させて片方をかなみちゃんに吸わせて、ボクも片方を吸ってみる♡
 ボクが吸うとかなみちゃんの方の乳首からミルクが噴き出て、かなみちゃんが吸うとボクの吸ってる乳首からミルクが噴き出てくるみたい♡面白いよね♪
 しかも、吸ったり舐めたり甘噛みしたりして刺激を与えていくにつれて味が濃くなってきてるかも♡
 そうしてたっぷりとミルクを飲んだボクはふたなりおチンポの射精感も強くなってきちゃったな♡あは♡そろそろ限界かも♡
 

 1.口内射精
 2.顔射
 3.乳内射精
 4.自由安価

 >>655

>>653

 ミイナ「んぷは♡//かなみちゃんっ♡//そろそろイきそうだから先っぽ舐めて♡//」プニュンップニュンッ

 かなみ「は、はひ♡//んれぇ...♡//んちゅ♡//」レロレロ、チロチロ

 ミイナ「んはぁ♡//いいよいいよ♡//そのまま...っ♡//」ヌプンッヌプンッ
 
 ミイナ「ふーっ♡//ふーっ♡//んんっ♡//タマタマから精液上がってきたぁ♡//」タパンッタパンッ

  
 Zカップおっぱいを鷲掴みにしてふたなりおチンポを締め付けながら腰振りを速めた♡
 ミルクが谷間を伝ってきて滑りがよくなってるよ♡甘い香りが鼻を擽って余計に興奮しちゃうね♡//
 亀頭のカリがおっぱいの乳内に引っ掛かって♡肉棒も血管をいっぱい浮かばせてビクンビクンって痙攣してきてるよ♡
 かなみちゃんは口を開けたまま舌を伸ばして、ボクのふたなりおチンポを頑張って舐めてくれるから気持ちいい♡
 ボクは精巣から精液が込み上げてくる射精感に抗わず、腰を突き出して一気に奥まで押し込む♡そうしたら亀頭が乳内から抜け出てかなみちゃんの口の中に入っちゃった♡//

 
 かなみ「んっ♡//んぶっ♡//んじゅる♡//」ヂュッヂュルルッレロレロッ

 ミイナ「あっ♡//あっ♡//あっ♡//イク♡//イっくぅ...♡!//」ヌポッ!ギュウウゥッ

 かなみ「んぷぇあ...♡//んふぅうう♡!//」レロレロ、タポタポッ


 口の中に入った亀頭をかなみちゃんは躊躇せず舐めながら吸って、それが引き金になったボクは背中を仰け反らせて腰を引く♡
 亀頭が抜けた口の中でかなみちゃんはベロベロと動かしてる舌を覗かせてた♡エッチだねぇ♡
 それを見ながらボクはZカップおっぱいを押し込みながら上下に動かして亀頭を刺激すると、ふたなりおチンポが震えて尿道が膨らんだ途端におっぱいの中で乳内射精をしちゃった♡


 ミイナ「ん゙あ゙あ゙♡!//射精る゙ぅううゔ♡!//」ブビュルルルルッ!ビュブルルルッ!ビュブッ!ビュルッ!

 かなみ「んぶぅう♡!//んぼぉおお...♡!//」ビチャビチャッパタパタ...


 久しぶりの射精感に目の裏がチカチカして、口も小さくOの字にしたまま褐色肌の全身が震えてる♡
 Zカップおっぱいのパイズリすごい...♡しかも、その勢いはすごくて...♡
 ぐにゅっと歪むくらい押し潰したおっぱいの乳内で射精してるのに隙間から濃厚な精液が溢れ出して、かなみちゃんの顔にまでかかっちゃった♡
 

 かなみちゃんの栄養満点なミルクのおかげか、とっても長く射精し続けたよ♡多分5分くらい♡
 当然、やっと射精が止まった頃にはZカップおっぱいの胸元の谷間以外からもピッタリ閉じてる縦筋に沿って精液が溢れ出ちゃってる♡
 かなみちゃんの顔も黄ばんだ精液でドロドロ♡黒くて艶やかな髪の毛も背中に隠れてるところ以外が真っ白になっちゃってた♡

 
 
 ミイナ「おほ♡//ほっぉぉ...♡//ふほぉ...♡//」ビュプ...


 かなみ「はぁ...♡//んお...♡//へは...♡//」ドロォ...ゴプゴプ...

 かなみ「んぶ♡//んむ...♡//ぐちゅ♡//んむぐ♡//」ペロペロ、モグモグ、グチュグチャ

 ミイナ「あは...♡//...んっ♡//んっ♡//」グニュグニュッヌ゙ヂュッムヂュッグチュ...

 
 お互いに放心状態だったけど、先にかなみちゃんが口の周りにこびり付いた精液を舐め取って啜って咀嚼し始めた♡
 ぐちゃぐちゃって音をボクに聞かせるようにしてくるもんだから、ボクも冷め始めてた興奮が呼び戻されてZカップおっぱいを上下左右にパン生地みたくこねくり回した♡
 そうすると隙間から空気が入り込んで乳内から精液が泡立つ音が聞こえてきたよ♡

 
 
 かなみ「んごく...♡//ん...っぷはぁ...♡//んれぇー...♡//」チロチロ


 ミイナ「んふふー♡//全部飲んじゃったんだ♡//...んっ、ふぅー...♡//」ヌロロロォ...ヌポォ

 
 咀嚼した精液を飲み込んだのを見せてくれてボクは軽く優越感に浸った♡ボクが射精した精液を受け入れてくれたって興奮を覚えたからね♡
 そして、ボクも乳輪を合わせるように掴んだままZカップおっぱいの乳内からふたなりおチンポを引き抜く♡
 抜けるのと一緒に精液も零れちゃった♡かなみちゃんはおっぱいの表面でも感じちゃってるのか声が漏れてたね♡
 

 かなみ「ふぁ...♡//はぁん...♡//」ピクッ

 ミイナ「ご開帳~♡//...うはぁ♡//エッロイ♡//」

 かなみ「んやぁ...♡//お、お恥ずかしい...♡//」タプンプルン、ネ゙トォォ...ドロォ...
 

 両方の乳首を摘まんで左右にゆっくりとZカップおっぱいの谷間を開くと...♡
 数十本の糸を引いて精液が下へと垂れていって、おっぱいの根本に溜まっていく♡これがパイズリの醍醐味と言っても過言じゃないよね~♡
 ボクはその光景を見て思わず生唾を飲み込んだ♡だって、こんな綺麗な大きいおっぱいに乳内射精したんだよ?
 それに恥ずかしがってるかなみちゃんを見たらどう思う?興奮するに決まってるよ♡
 ...あー♡また勃ってきちゃった♡これもう1回パイズリしたら、またいっぱい出るかも...♡
 かなみちゃんの顔を見ながらそんな考えが頭を過った時、ボクのふたなりおチンポはムクムクッと大きくなってきた♡

 
 ミイナ「かなみちゃん♡//もう1回パイズリしていい?♡//」ビキビキッ
 
 かなみ「あ...♡//は、はい♡//もちろんです...♡//」


 1.ミイナ「次はかなみちゃんがやってみて♡//」
 2.ミイナ「ちょっと試してみたい事があるの♡//」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>659
 

ボテ腹とお乳でズリズリさせてよ

腹圧と乳圧で射精させて

 快諾してもらったボクは早速、ふたなりおチンポを谷間に置こうとしたんだけど...
 ふとあるエッチな考えが浮かんできちゃった♡妊婦さんだからこそのズリをね♡


 ミイナ「ちょっと試してみたい事があるんだけどいいかな♡//」

 かなみ「何を、ですか...?//」

 ミイナ「ボテ腹とお乳でズリズリさせてよ♡//腹圧と乳圧で射精させて♡//」

 かなみ「は、はぁ...//構いませんが、どのようにすれば...?//」

 
 んー...下乳とボテ腹の間に挟むんだけど、寝かせたまましておくか将又上半身を起こしてもらうかどっちにしよっか。
 

 1.寝たまま
 2.起きてもらう
 3.自由安価
 
 >>662

2

 ...そうだね、体を起こしてもらって挟んでみよう♡

 
 
 ミイナ「じゃあ、ちょっと起き上がってもらえる?」


 かなみ「はい//んっ...ふっんん//」ムクリ、ユッサユッサ

 ミイナ「おっぱいを上から押さえてお腹にくっつけてみて♡」

 かなみ「こ、こうですか...?//」ポフンッ、ムニュウ...

 
 うんうん♡予想通りの形になってるね♡
 五つ子ちゃんの宿ってる妊婦ボテ腹の上にZカップおっぱいを乗せたかなみちゃんの横にボクは立って、しれっとふたなりおチンポをズイッと顔に近付けてみた♡

 それにかなみちゃんは気付いて、最初は見ているだけだったけど...私を一瞥してからふたなりおチンポの亀頭に舌を伸ばした♡  
 

 かなみ「んれ♡//んふ...♡//ふぇふ♡//」レローッピチャッチロチロ

 ミイナ「んふふ...♡//ぬるぬるになるくらい滑りを良くしてほしいな♡//」ナデナデ

 かなみ「んちゅむ♡//ふぁい♡//あー...んむ♡//」ヂュモモッ、チュルッチュウッ

 かなみ「んもぉ♡//ん♡//んっん♡//」モゴモゴ、クリクリ、チュブッチュパッジュポッ
 

 かなみちゃんってばフェラにもこなれた感じで上手になってるかも♡
 最初は肉棒の裏筋に舌先を這わせたり鈴口をなぞったり的確に刺激してきてるし♡
 ボクが要望した通り、ふたなりおチンポを頬張ると頬っぺた越しに頬裏で亀頭を撫でてるよ♡
 その次に口を窄めて頭を前後に動かすと、舌と口の中全体で唾液を塗るようにして肉棒を擦り付けてくれるんだ♡
 かなみちゃんの唾液とボクの先走りが混ざり合ってぐちゅぐちゅって音が部屋の中に響いてたよ♡

 
 
 かなみ「んっ♡//んぶっ♡//ぉぼぅ...♡//」チュウゥッヂュルッジュプッ


 ミイナ「んはぁ...♡//かなみちゃん♡//すごく気持ちいよぉ♡//」ビクビクッ

 かなみ「んぷっ♡//んぉ...♡//んぐ♡//」ヂュブッヂュブッチュルッチュモッ

 
 1.我慢できず口内射精
 2.耐えて超乳ボテ腹ズリ
 
 >>665

2

 おっとっとまずいまずい♡グツグツと精巣でつくられた濃厚な精液をこのまま口の中に射精しちゃいそう♡
 ここは我慢して本命の超乳ボテ腹ズリを堪能するべきだよね♡

 
 ミイナ「もう、いいよかなみちゃん♡//そろそろ始めたいから♡//」ビクビクッ

 かなみ「んも...♡//ぷは...♡//そうれふか♡//」タラー...

 ミイナ「ん...♡//いくよー♡//そぉ~れっ♡//」ヌプニュニュッ...
 
 かなみ「んはぁぁ...♡//あっ、んん♡//」ヌチュッムニュッ

 ミイナ「おっ♡//おっぉ♡//これ♡//しゅご...♡//」ゾクゾクッ

 
 Zカップおっぱいの下乳と妊婦ボテ腹の隙間にふたなりおチンポを捻じ込んで、ボクは鳥肌が立つくらい快感が押し寄せてきた♡
 上からの乳圧と下からの腹圧でボクのふたなりおチンポは軽くへの字みたいに挟まれちゃったんだもん♡
 かなみちゃんが念入りに唾液を塗ってくれたおかげですんなりと隙間に入ったから、ボクはゆっくりと腰をさっきと同じように前後に動かしてみる♡

 
 ミイナ「はっ♡//んはっ♡//ほっぉ♡//」ニュプッニュプッパチュッパチュッ
 
 かなみ「ん♡//はっぁ♡//んぁ...♡//」タポンタポンッヌリュッヌリュッ


 かなみちゃんの顔を見ながら腰を動かして妊婦ボテ腹の肉感とZカップおっぱいの柔らかい感触に思わず笑みが零れたよ♡
 ボクが腰を動かす度にかなみちゃんのおっぱいもふたなりおチンポの形に合わせ上下に揺れてる♡
 やばぁ♡かなみちゃんの超乳ボテ腹ズリ気持ちよすぎだよ♡これハマりそ...♡

 
 
 1.ミイナ「タマタマを揉んでみて♡//」

 2.ミイナ「ボクのおまんこ♡//タマタマの裏にあるから弄って♡//」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>667

ドMのかなみちゃんのボテ腹に書かれた奴隷印、指でなぞってあげるね

めっちゃ気持ちいいだろうけど、お返しだよ

 かなみ「んんっ♡//はぁん...♡//あぁ...♡//」タプンプルン、ピュルーッピュピューッ

 かなみ「あっぁ...♡//んあぁ♡//」


 下乳をふたなりおチンポが擦れる感覚に気持ちよくなってるみたいで、かなみちゃんは声を漏らしてた♡
 でも、少し物足りなさそうだね...あ♡そうだ♡


 ミイナ「ドMのかなみちゃんのボテ腹に書かれた奴隷証印をなぞってあげるね♡//」

 かなみ「ふぇ...?//」
 
 ミイナ「とっても気持ちいいだろうけど...それがお返しだよ♡//」ツツーッ

 かなみ「んんっ...♡//...んひぐぅうう♡!?//」ピリピリッ

 かなみ「ミ、ミィ、ナさっ...♡!//な、何をして...んひぃい゙っ♡!?//」プルンプルン、ピュプーッピュルルーッ

 
 ただなぞってるだけでも刺激が足りなさそうだから、指先に放電のチャームを施してカロマが刻んだ奴隷証印をなぞってるよ♡
 もちろんお腹の赤ちゃんがビックリしないくらい微弱だけど、ビリビリする感覚を初めて味わうかなみちゃんには新鮮で気持ちいいでしょ♡
 全身を震わせてかなみちゃんはボクを潤んだ瞳で見てくる♡
 何が起きてるのかわからないって少し怯えてる表情にボクはゾクゾクするくらい興奮してきちゃったよ♡
 そうしてかなみちゃんのボテ腹の奴隷証印をなぞりながら、ボクは腰を前後に動かして超乳ボテ腹ズリをふたなりおチンポで味わってく♡

 
 ミイナ「おっ♡//ぉお♡//おふっぅ...♡//」パコッパコッ、ツツーッパチパチッ

 かなみ「んほぉぉお♡!//あひぃ♡!//んあぁ♡!//」ピリピリッ
  
 ミイナ「おっぉ...♡//どう?//奴隷証印をビリビリしてなぞられるの♡//」


 1.かなみ「き、きもひいいれしゅぅ...♡//」
 2.かなみ「も、もぅ、やめへくりゃひゃいぃ...♡//」
 3.かなみ「自由安価」

 >>680

あ、間違えた。
>>671

1

 かなみ「き、きもひいいれしゅぅ...♡//」ピリピリッ

 かなみ「んひぃ♡!//あひ...♡//は、初めて体感する快感で...♡//」ピュピューッピュプルーッ

 ミイナ「んふふ♡//ボクもこの超乳ボテ腹ズリは初めてやってるけど...♡//」ズリュッズリュッ

 ミイナ「もう虜になっちゃうくらい気持ちいいよ♡//」ヌリュヌリュッムニュンッムニュンッ

  
 柔らかくて弾力のあるZカップおっぱいの乳圧と赤ちゃんの宿ってるボテ腹の腹圧でムニュッムニュッと圧迫しては解放するを繰り返してるから...またいっぱい射精したくなっちゃったよ♡
 かなみちゃんも目が潤んでて電流の刺激で感度が高まってるみたいだし、このまま一緒に...♡
 そうと決めてボクは掌に放電のチャームを蓄電させながら、ラストスパートに少し足の位置を変えて腰振りを激しくさせる♡

 
 ミイナ「もうっ♡//イっちゃうからかなみちゃんも一緒にイこっ♡//」パヂュンッ!パヂュンッ!
 
 ミイナ「思いっきり証印のところをビンタしてあげるからっ♡//」ギュプッギュプッグップグップ
 
 かなみ「ぁっんあ♡//は、はひぃ♡//んはぁ♡//ぁっぁっ♡//」タパンッタパンッ、ピュピュルーッピュプーッ

 かなみ「はっぁん♡//ミイナひゃんの子種汁、んっ♡//んっ♡//くらひゃい♡//」ムギュッ 

 
 あはぁ♡気を遣ってZカップおっぱいを上から押し込んでくれたから乳圧が強まってくぅ♡
 んおっ♡すごっ♡我慢できないっ♡いっぱい精液ビュービューって射精しちゃうよっ♡
 気持ちよくなるためだけに精巣でつくられた濃厚な精液っ♡かなみちゃんのおっぱいの下乳とボテ腹に挟まれてるふたなりおチンポからいっぱい射精しちゃうねっ♡
 

 ミイナ「んほぉぉお♡!//イクイクイク♡!//ふっくうぅうっ♡!//」ベチィインッ!バチバチッ!

 かなみ「んひぐぅうううう♡!//」ビリビリッ、ピュプウウゥウ!ピュロロロォ~

 ミイナ「ふおおぉおおっ♡!//」ドプププゥウッ!ビュブブブッ!

 
 妊婦ボテ腹の証印に掌でビンタをして、当たった瞬間に掌の電流を一気に放電した♡
 小さな稲妻が光って、かなみちゃんの全身に電流が流れてガクガクと全身が震えちゃってる♡
 その電流はボクのふたなりおチンポにも流れてきて背筋を伸ばしながら硬直して乳内とボテ腹の間で射精したよ♡
 すごい量みたいで隙間からあっという間に溢れて、妊婦ボテ腹に幾つもの雫が垂れてく...♡
 また長い時間の射精をして、終わった後の余韻に浸りながらも息を整える♡本当に久しぶりの射精だったから...まだできそうだけど、流石にこれぐらいにしないと♡

 ミイナ「はぁー...♡//はぁー...♡//」
 
 かなみ「ぉ♡//おほぉ...♡//ほへ...♡//」ピクッピクンッ、タプタプ...

 ミイナ「んはぁ...♡//気持ちよかったよ♡//かなみちゃん♡//」

 ミイナ「おチンポ、抜くから...ギュッて絞ってほしいな♡//」

 かなみ「は、はふぅ...♡//んっふぅう...♡//」ギュムウッムチムチッ


 かなみちゃんは言った通りZカップおっぱいを両手が沈むくらい押し込んで、ボクのふたなりおチンポを圧迫してくれた♡
 ゆっくりと腰を引いてふたなりおチンポを下乳とボテ腹の間から抜いてく...♡


 ミイナ「んしょっ...♡//...んあ♡//んおほぉ~...♡//」ヌポポポッ...デロン...
 
 かなみ「んふぅ...♡//たくひゃん...しゃせーしまひはへ♡//」ベトォ...ドポォ...
 

 おっぱいを持ち上げて左右に広げると、濃厚な精液が白い糸を引いてボテ腹の上に垂れ落ちてく♡
 かなみちゃんの顔まで精液が飛んだから顔射みたいになっててエッチだね♡
 目に焼き付けておいて暇な時にオカズにしてオナニーしちゃお♡
 それから体を洗おうと思ったんだけど、電流で体が麻痺しちゃったからその場でかなみちゃんを綺麗にしてあげたよ♡

 かなみ「んあ...♡//はぁん...♡//」ピュルーッピュプーッ

 「「」」チュウチュウッ
 
 ミイナ「んふふ~♡授乳、気持ちよさそうだね♡」

 かなみ「はい...♡//漸く私も母親となれて、皆さんのお気持ちがわかりました♡//」

 かなみ「授乳とは...赤ちゃんが親孝行をしてくださっている行為なのですね♡//」

 ミイナ「そうだよ♪こんなに小さいのにお母さんを気持ちよくしてあげて偉いよね~♡」

 
 
 両腕に赤ちゃん2人を抱えながらZカップおっぱいの乳首を咥えさせてあげての授乳♡ノイトさんを始めにミレトさんやメネもよくやってるんだよね♡

 美味しそうに飲んでる赤ちゃんはいつ見ても可愛いよ♡
 ...さて、そろそろ夕食の時間になるしお暇しよっかな。
 

 ミイナ「じゃあ、かなみちゃんはそのままミルクをあげてて?」
 
 ミイナ「皆にはボクから伝えておくからさ」

 かなみ「そうですか//お気遣いいただきありがとうございます//」ペコリ
 
 ミイナ「いいよいいよ♪」ガチャッ


 頭を下げるかなみちゃんにボクは片方の手を軽く振りながらドアを開けて部屋を出る。
 食堂に着くと皆がもう集まってたから、かなみちゃんが初出産した事と今は授乳中なのを伝えた。
 いつの間に生んだのってアティさん達は思ったみたいだけど、おめでたいですねとミレトさんが言ってメネと出産に立ち会ったノイトさんも頷いてたよ。
 ちなみにだけど、現在の出産人数は...こんな感じ。()はお腹の中の赤ちゃんの人数、[]は受精卵の数だよ♡

 ボク→0

 ミレトさん→9(3)[3]

 シャイア→0

 メネス→2 (3)[5]

 ノイト→11(5)[5]

 アミルド→3(2)[2]

 ペセル 犬人 6(6)[6]

 リリズ 小人 1(3)[2]

 レーゼ 狼人 6(6)[6]

 かなみ→3(5)[5]

 レナリー→0(0)

 フリーシア→3(2)[3]


 断トツでノイトさんが生んでるだよね♡意外に性欲の女神って言われてるメネがまだ2人。
 シャイアはお仕事の関係で仕方ないけど、レナリーちゃんもまだボクと同じく出産処女はまだみたいだね。
 これからどんどんカロマの血筋の繁栄が続くといいな~♡

 To Be ContlnueD

 ドSなカロマの服従セックスでかなみちゃんが出産処女を迎えてから数日が過ぎた。
 皆の赤ちゃんのお世話を手伝ってたおかげなのか、かなみちゃんはお仕事をこなしながらお母さんとして自分の赤ちゃんをしっかりと育ててあげてるよ。
 それでもって、今日はカロマと一緒にギルドオーダーへ足を運んで掲示板を見てるところ。
 お金には困ってないけど、やっぱり報酬の良いクエストは受けておきたいからね。

 
 ミイナ「ん~...おっ?これいいかも!カロマ、どうかな?」

 カロマ「うん...そうだね。依頼内容も変ではないし報酬もそれなりだから」

 ミイナ「じゃあ、ノイトさんに授乳...あ、受注してもらお」

 カロマ「...ミイナ、それわざと言い間違えてないかい?」タラー

 
 だって、普段から皆の授乳を見てるんだし似たような言葉だとつい言い間違えちゃうんだもん。
 仕方ないと思いながら、ボクはノイトさんに依頼書を渡すとクエストを受注してもらった。
 ギルドオーダー内にある待機所で依頼主が待ってるみたいだから、ボクとカロマはそこに向かう。
 待機所に着くと、色んな種族や知性型魔物が屯していて自分が提出した依頼が受注してもらえるのを待っていた。

 
 
 カロマ「こんなに集まってると誰が依頼主なのかわからないね...」


 ミイナ「大丈夫だよ。ボクの鼻に任せなさい」フフーン
 

 依頼書の残り香を嗅いでから、その匂いの色をイメージする。わかりやすく白にしたよ。
 待機所の中央に移動して周囲を見渡すと...ほら、見つけた。あの人だね。
 ボクは何も言わずにその人へ近寄って行くと、カロマは少し慌てて追いかけてきた。
 

 ミイナ「すみません。このクエストの依頼主さんですか?」


 
 1.依頼主「...そうだが、クエストを受注してくれた者達か?」
 2.依頼主「そうだ。クエストを受注してくれたのか?」
 3.依頼主「ああっ、私で間違いないぞ。受注してくれたようで感謝する」

 
 + 

 4.女剣士(少女・美女)
 5.聖女(少女・美女)
 6.亜人(ダークエルフ・アマゾネス)[少女・美女]
 7.魔物(蜘蛛人・ケンタウロス・)[少女・美女]

 >>679

3+4少女

 女剣士「ああ、私で間違いないぞ。受注してくれたようで感謝する」


 そうお礼を言いながら、剣を携えた女の子は軽くお辞儀をした。
 まだ14歳くらいの未成年っぽいのに高貴な風格を漂わせて...剣士っていうよりも王様に仕える選りすぐりの騎士みたいな感じがするよ。

 
 女剣士「私の名は...ヴィクティリス、見ての通り剣士だ。そちらは?」

 ミイナ「ボクはミイナ。こっちはカロマだよ」

 ヴィクティリス「ミイナとカロマだな。今回はよろしく頼む」

 カロマ「はい。こちらこそお願いします」


 宝石みたいに煌めくエメラルドグリーンの瞳と見合うあんまり丸っこくないスッキリした顔立ちで、身長はカロマの目線ぐらいに頭頂部がくるぐらいかな。
 左右に掻き分けてた前髪の上辺りに銀のカチューシャを付けてる綺麗な紫色の長髪をしてて、後ろ髪は腰ぐらいまで長いよ。
 服装は剣士らしく動きやすさを重視した、黒色で長袖の裾が二又のオーバースカートになってる白い肌が目立つようなへそ出しのバトルドレスを着ていて、上半身を覆う形状の白いライトアーマーを装着してる。
 同じ黒色のミニスカートから覗く、斜めにカットされたハイソックスを履いてるスラッとしたおみ足が眩しいね。
 

 ミイナ「じゃあ、ヴィクティリスちゃん。依頼の内容を確認させてね」

 ヴィクティリス「ちゃ、ちゃん...ま、まぁ、いいか。構わないぞ」

 
 1.森へ魔物討伐のためにパーティーを組んでほしい
 2.腕の立つ者と手合わせ
 3.スリ犯に盗まれた大事な物を取り返す
 4.洞窟へ伝説の(安価)探し
 5.自由安価

 >>683

4 クリピアス

 ミイナ「えっと...伝説の秘宝を探しに行くんだね」

 カロマ「...あの、受注しておきながらなんですけど...本当にあるんですか?」

 ヴィクティリス「ある旅人から譲り受けた、この地図によれば...」パサッ
 
 ヴィクティリス「この密林のどこかにある洞窟に伝説の秘宝が眠っているとの事だ」

 
 ヴィクティリスちゃんが広げて見せてくれた地図をボクらは覗き込む。
 え?手書きで星印が記されてるけど...これって本物なの?なんかちょっと...怪しいような...
 でも、ヴィクティリスちゃんは疑ってなさそうだし、ここで断ったら可哀そうだよね...
 

 ミイナ「どんなお宝があるのかはヴィクティリスちゃんも知らないの?」

 ヴィクティリス「旅人が教えてくれなかったからな。だが、きっと素晴らしい物に違いないだろう」

 ヴィクティリス「ミイナ、カロマ。是が非でも見つけたいんだ。協力してくれないか?」

 ミイナ「...うん。いいよ!絶対に見つけてみせよね」ニコリ

 カロマ「あ...は、はい。頑張りましょう」コクリ 


 ヴィクティリスちゃんの熱意に負けたボクらは承諾すると、ヴィクティリスは嬉しそうに手を掴んでブンブンと握手をしてきた。ちょっと肩が痛くなったなぁ...
 まぁ、それはそれとしてギルドオーダーを後にするとボクらは前にナァサリーちゃんと利用した馬車乗り場にやって来た。
 御者も前と同じ人を頼んで、地図が示す東の方向へ向かった。

 
 1.何事もなく密林の入口に到着
 2.ヴィクティリスと会話
 3.道中、魔物が襲ってきた
 4.自由安価

 >>687

4
2の会話を行いつつ、道中密林に生えていたそこら辺に生えている食べられる果実をヴィクティリスだけが食べながら移動する(果実は実は半日ほどで胸が巨乳になる効果がある、普通のものとよく似た幻の果実)

 星印が記されていたのはルグヤ密林。
 そこは人の手が届いてない原生林で様々な魔物や動物が生息してて、見た事もないような植物も多種多様に生えてるみたい。
 秘宝を隠すなら確かに打って付けだとは思うけど、真相は見てみるしかないね。
 ルグヤ密林の入口に着くまでは馬車に揺られて行く事になるし、ヴィクティリスちゃんとお話しでもしよっかな。


 ミイナ「ヴィクティリスちゃんは今いくつなの?」

 ヴィクティリス「齢14だ。故郷を離れ、剣士として腕を磨くために魔法の世界へ来た」

 ヴィクティリス「ミイナは同い年くらいのようだが、カロマは成人を迎えているのか?」

 カロマ「はい、そうですよ。僕もミイナの提案で故郷を出たんです」

 ヴィクティリス「ほぉ...2人は恋人なのか?随分くっ付いて...というよりも膝の上に座っているが」


 ヴィクティリスちゃんの言ってる通り、ボクはカロマの体を背凭れにして座ってる。
 御者さんの運転は結構上手いからそこまで揺れないし、落っこちる心配はないからね。
 あと何よりカロマの温もりを感じて甘えたいんだもん♪


 ミイナ「夫婦だからこれくらいするのは当然だよ♡ねっ、カロマ♡」

 カロマ「あ、あはは...//ちょっとお恥ずかしいんですけど...//」


 1.ヴィクティリス「比翼連理なのは良い事だ。遠慮しなくていい」
 2.ヴィクティリス「まぁ...人前でそうイチャつかれるとな...」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>690

>>689

 ヴィクティリス「そ、そうか...仲睦まじい夫婦なんだな...//」

 ヴィクティリス「(...私もいつか、このような素敵な殿方と巡り会えるのだろうか//)」ボソッ

 
 
 ほほーーん?ヴィクティリスちゃん、返答した時の反応からして色恋とかにはちょっと疎い子なのかもだけど...

 まさかのかなみちゃんパターンで一目惚れしちゃった?んーでも、素敵なって付けるのは本心からそう思ったからだろうし...
 本当にカロマの事が好きなら、もうちょっとヴィクティリスちゃんを知っておきたいし色々質問しちゃおこっと♪


 ミイナ「ヴィクティリスちゃんはどこかのギルドに所属してるの?」

 ヴィクティリス「いや、生憎だがどこにも所属していない」

 ヴィクティリス「私の腕を見極めて買ってくれるギルドが見つかるまではフリーのつもりだ」

 ミイナ「そっか。きっと良いところから声を掛けてもらえるはずだよ」ニコリ

 
 ヴィクティリス「ああ、私としてもそうなってほしいものだ」 
 
 
 都合よく無所属だなんて、これはもうそうだよね~。じゃあ、次は...



 1.ミイナ「秘宝を見つけたら、それはどうするの?」
 2.ミイナ「ヴィクティリスちゃんは美人だからモテたりするんじゃないの?」
 3.ミイナ「その剣って何か特殊な力を宿してたりする?」 
 4.ミイナ「自由安価」

 >>693

3

 ミイナ「その剣って何か特殊な力を宿してたりする?」 

 ヴィクティリス「この剣か?いや、名前はブラス・ロザリオと名付けているが...」シャキンッ
 
 ヴィクティリス「特に変わった代物ではないぞ?素材を集めて鍛造してもらったんだ」

 ミイナ「あ、そうなんだ。独特な見た目だからそうだと思ってたよ」

 
 ヴィクティリスちゃんが見せてくれてるブラス・ロザリオは、名前の通り十字架を模ったような真鍮の剣みたいだね。
 ガードが前後左右に突起してて、真っ直ぐ伸びた剣身は切っ先が四角形に角ばってる。
 その見た目でボクはてっきり聖職者から貰ったとか、どこかの神様を崇拝してるからってだと思ったんだけど...違うんだね、ちょっと意外かも。
 

 ヴィクティリス「鍛冶師が旅の無事を祈ってこの形状にしてくれたようだ」

 ヴィクティリス「神の恩恵が宿っているという事もないが、私はこの剣を気に入ってる」

 ミイナ「そっか。それなら鍛冶師の人も喜んでくれるよ」ニコリ

 ヴィクティリス「ああ。しかし、何故この剣にそういった力が宿っていると思ったんだ?」

 ミイナ「実はね、かなみちゃんって東洋国から来た女の子の侍がいて...」


 まだカロマがハーレムを築いてる事を伏せたまま魔羅丸の事を話すと...

 
 ヴィクティリス「そ、そんな刀があるのか...//妊娠して力が増すとは何とも言い難いな...//」

 ミイナ「でも、10人の悪人をあっという間に倒せたんだよ。ね?」

 カロマ「う、うん。この目で見たから、間違いなく...」

 
 1.ヴィクティリス「是非、手合わせをしてみたいな」
 2.ヴィクティリス「私は赤子をこさえて戦うというのは無理だろうな...」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>696

上+孕みたいと呟きカロマを見る

 ヴィクティリス「是非、手合わせをしてみたいな」
 
 ヴィクティリス「これまで培った私の技がどれだけ通用するか、この剣で確かめたい」


 どうやら自分の実力を試したいみたいだね。
 まぁ、確かに10人をあっさりと倒したんだから、相手には打って付けだとは思うよ。
 かなみちゃんも鍛錬のためにここへ来ててるんだし...話したら乗ってくれるかもしれない。
 

 ミイナ「じゃあ、かなみちゃんに話しておいてみるよ」

 ミイナ「ヴィクティリスちゃんがその気ならきっと乗ってくれるはずだよ」

 ヴィクティリス「そうか。では、よろしく頼もう」


 それから馬車に揺られてヴィクティリスちゃんの事を色々聞いた。
 故郷は地図の端っこにあるような里なんだとか、これまでブラス・ロザリオで倒した魔物や猛獣の武勇伝とか、お伽噺に登場する勇者のカッコよさに憧れて剣士を目指してるとか、両親は健在で妹と畑仕事に勤しんでるとかそういう話をね。
 でも...なんか、ちょっとヴィクティリスちゃんの様子が変だったかも。


 ミイナ「とかしたりすると喜ぶんだよ」

 ヴィクティリス「ふむ、そうか...。...赤ちゃんかぁ...//」ボソボソッサスサス

 ヴィクティリス「...ハッ!//」ブンブン


 こんな感じに時折、熱に浮かされたみたいな表情でお腹を擦ってはハッとして何かを振り払うように頭をぶんぶん振ったりとかしてたからね。
 というか...んふふ~♪ジッと見つめられてるカロマは気付いてないけど、ハッキリとボクは聞き逃さなかったよ。
 

 ヴィクティリス「孕みたい...//カロマの...赤ちゃんを...//」ジッ

 
 
 ってね♪そっかそっか、もうカロマを好きな人として見てくてるんだ♡

 ハーレムの事はまだ話してないし...もっと意識させてみようかな♪
 

 1.馬車を激しく揺らしてヴィクティリスを蹌踉めかせる
 2.もし好きな人ができるとしたらどんな人がいいか聞く
 3.自由安価

 >>700

1+3

鎧は重いから脱いだ方がいいよといってボディラインが見える軽装にさせてから1

 ミイナ「ヴィクティリスちゃん、今はライトアーマーと腕の服は脱いでてもいいんじゃないかな?」

 ミイナ「軽量素材で作られてると思うけど、ずっと着てるとなったら重たいし暑いでしょ」

 ヴィクティリス「そうだな...魔物が出る気配はなさそうではあるから、失礼して」ゴソゴソ

 ヴィクティリス「よっと...んっふぅ...」ゴトッ、バサッ...

 カロマ「...//」カァァア

 
 金具を外してヴィクティリスちゃんはライトアーマーを外して、黒い長袖のバトルドレスも脱いだ。
 で、何でカロマがこんな反応したのかっていうと...
 バトルドレスの下はピッチリした肌と同じような真っ白のレオタード...って言っていいのかちょっとわからないインナーを着こんでるからだよ♡
 お腹から背中まで脇腹が見えるぐらい袖口ギリギリに切り取られててヘソ出しになってたんだね。
 鎧とバトルドレスに隠れてたヴィクティリスちゃんのボディラインはとっても綺麗だった。
 

 ヴィクティリス「ふむ、確かに軽くなって風が心地よく感じるな」フゥー

 ミイナ「でしょ♪こうして伸びをするともって気持ちいいんだ~」ノビー

 ヴィクティリス「そうなのか?...んんっ...」グイーッ、プルン

 カロマ「ぁ、ぅ...//」アセアセ
 

 ボクを真似てヴィクティリスちゃんは腕を空に向けて伸ばすと、背筋も引っ張られて胸を誇張する姿勢になった♡
 鎧にギリギリ収まるぐらい大きいかと思ったけど...普通だったね。ボクと同じDカップくらいかな。
 まぁ、でもおっぱいはおっぱいだからカロマのおチンポは喜びそうだよ♡
 

 1.ミイナ「あ~~?カロマってばヴィクティリスちゃんのおっぱい見てエッチなんだー」
 2.ヴィクティリス「...っ!//...カ、カロマ//あまり凝視しないでくれ//」
 3.ミイナ「(じゃあ、ここら辺でちょっと激しく揺らしてと)」ガタガタ
 4.ミイナ「自由安価」

 >>704

3

 じゃあ、ここら辺でちょっと激しく揺らしてと...
 馬車を揺らす方法は簡単。軽く魔力の弾丸で車輪が通過する前の地面を撃つんだよ。パキューンっとね♪
 そうすると読み通り、突起した石を踏んだ時みたいに馬車が左右に激しく揺れて、姿勢を崩したヴィクティリスちゃんが横へ倒れそうになる。
 

 ヴィクティリス「キャッ!?」グラッ

 カロマ「あっ...!」ガシッ、ギュッ

 ヴィクティリス「へ...?」

 カロマ「だ、大丈夫ですか?ヴィクティリスさん」

 ヴィクティリス「...あ...あ、ああ//す、すまない//感謝する//」ドキドキ

  
 カロマに抱き止められたヴィクティリスちゃんは顔が真っ赤になりながらお礼の言葉を述べてた。
 異性と親しく接した経験が少ないはずのヴィクティリスちゃんだから、ちょっと刺激が強すぎたのかな?
 んふふ~♡まぁでも、いい感じに意識し始めてるみたいだよ♪
 腕が立つくらい強いはずの自分を抱き締めてくれる存在なんて、お父さん以外に居ないと思ってただろうし。

 
 御者「も、申し訳ございません。石は埋まっていなかったと思ったのですが...」

 ミイナ「大丈夫だよー、気にせず進んでくださーい」

 ヴィルヘルミナ「...あ、も、もう大丈夫だぞ//」ススッ

 カロマ「は、はい」


 そそくさと離れたヴィルヘルミナちゃんは座り直して、足をモジモジさせてる。
 ちなみにカロマと対面する形で座ってるよ。

 
 ヴィルヘルミナ「...カ、カロマは意外と...その、力強いんだな//」

 カロマ「い、いえ、それほどでは...あ、もしかして痛かったですか?」

 ヴィクティリス「いや、そうではなく...//」

 
 
 1.ヴィクティリス「父以外に抱き締められた事がなかったもので...//」

 2.ヴィクティリス「あんな風に男性の腕の中へ入ったのは初めてだったからな//」
 3.ヴィクティリス「...ミ、ミイナにもいつもああしてるのか?//」
 4.ヴィクティリス「自由安価」

 >>707

4「い、嫌じゃなければ、私も膝に乗って抱きしめてもらってもいいか?
また揺れると困るし」

 ヴィクティリス「い、嫌じゃなければ、私も膝に乗って抱きしめてもらってもいいだろうか?//」

 ヴィクティリス「また揺れて蹌踉めくと困るはずだ//」

 カロマ「あぁ...えっと...」チラー

 ミイナ「ふあぁ~あ...」ムニャムニャ

 カロマ「...ど、どうぞ//」ポンポン

 ヴィクティリス「!//...で、では、お言葉に甘えて...//」ポスン


 承諾したカロマはちょっと恥ずかしがりながらも自分の膝を叩いてヴィクティリスちゃんを呼ぶ。
 立ち上がってヴィクティリスちゃんはそっとカロマの膝の上にゆっくり座った。
 10cmくらいの身長差だから、目の前には紫色の後ろ髪がサラサラと靡いてるのが見えるだろうね。
 良い香りがしそうだけど、お願いされた通りカロマは腕を回してヴィクティリスちゃんを抱き締めてあげた。

 
 
 ヴィクティリス「んっ...//」


 カロマ「...ふ、不安定じゃないですか?//」

 ヴィクティリス「も、問題ないぞ//座り心地も悪くないな...//」

 カロマ「そうですか...//」

 
 1.ヴィクティリス「寧ろ、カロマは...お、重たくないか?//」
 2.ヴィクティリス「こうしてもらえているミイナが羨ましいな...//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>710

2

 ヴィクティリス「こうしてもらえているミイナが羨ましいな...//」

 ヴィクティリス「私はそう背が低くなくて撫でてもらうのは難しいだろうから...//」

 カロマ「...そ、そんな事はありませんよ?//ほら、こうして...//」ナデナデ

 ヴィクティリス「ふぁ...//」ドキッ

 
 不意に頭を撫でられたヴィクティリスちゃんは思わず甘い声を洩らしちゃって、慌てながら口元を抑えちゃってる。
 カロマはその反応を後ろでは見えないから気付いてないみたい。だから、構わず片腕を腰に回したままヴィクティリスちゃんを支えてあげながら撫でてあげてるよ。
 

 ヴィクティリス「ん...んう...//」
 
 カロマ「...あっ//な、撫で過ぎましたね//その、こうできるという事で...//」

 ヴィクティリス「そ、そうだな//...教えてくれて感謝する//」ニコリ

 
 はい、もうカロマの娶りゾーンから抜けられなくなっちゃった♪
 後は何かのきっかけで、ヴィクティリスちゃんがカロマに想いを伝えるだけだね。
 そう考えていると、ふと馬車が停まったのに気付く。いつの間にかルグヤ密林の入り口まで来てたみたい。
 ボクらは馬車から降りて、御者さんに暫く待ってもらうよう伝える。
 

 ミイナ「じゃあ、伝説の秘宝探しにレッツゴー♪」エイエイオーッ

 カロマ・ヴィクティリス「お、おー」「おー」

 
 
 気合を入れてからルグヤ密林へ入ってた。並び順はボク、カロマ、ヴィクティリスちゃんと防御陣形って感じだよ。

 何か巨体の動物か魔物が通った後っぽい獣道を歩きながら、時折周囲に手掛かりがないか探索してみたりして進んで行く。
 風に揺れる葉っぱの音以外に鳥の鳴き声は聞こえるけど、今のところ猛獣とか危険な魔物が現れそうな雰囲気ではないかな。
 

 >>687の前に起きた出来事

 1.喉が渇いたから水分補給(間接キス不可避)
 2.突然のスコールで全員濡れ透け
 3.転びそうになったカロマを助けようとするも一緒にコケるヴィティ
 4.背後から襲ってきた猛獣・魔物から助けるカロマ
 5.上記無しでそのまま>>687
 6.自由安価

 >>714

6 猛獣が襲ってくるが、ヴィクティリス1人で片付けてしまう
しかし、返り血を浴びてしまっていたから困っていると水辺に辿り着き、ヴィクティリスは服を洗って水浴びをする
そんなとき、パンティが風に飛ばされて、誰にも相談できず、ノーパンでヴィクティリスは旅をすることになる

 ミイナ「ふぅー...ちょっと休憩して水分補給しよ」

 ヴィクティリス「そうだな。快適な気温とはいえ、喉の渇きを潤そう」

 カロマ「そうですね」

 
 未だに洞窟がありそうな場所が見つからないなぁ。地図だとこの辺りのはずなのに...
 まぁ、そう簡単に見つかったら秘宝って呼ばれないよね。
 そう思いながら携帯している水筒を手に取って、ゴクゴクと冷たい水を飲んでいると...
 ガサガサッて音が聞こえて数秒もしない内に、茂みから何かが飛び出してきた。

 
 
 猛獣「グルァアアアッ!!」


 ヴィクティリス「獣めっ!」ズパァッ!

 猛獣「ガギャ...!」

 ヴィクティリス「くっ...!」ビチャァアッ

 
 
 襲ってきた猛獣をヴィクティリスちゃんはブラス・ロザリオの一撃で斬り倒した。

 真っ二つになった猛獣の上半身と下半身がドサリと地面に落ちて、ドクドクと血溜まりができてく。
 あっという間の出来事にカロマは呆気に取られて、ボクはすごいと思いつつヴィクティリスちゃんの安否を気遣った。

 
 
 ミイナ「ヴィクティリスちゃん、大丈夫?怪我はない?」


 ヴィクティリス「ああ...しかし、片目がな...」


 そう答えるヴィクティリスちゃんは返り血を浴びちゃって顔から鎧とバトルドレスまで至る所が赤く汚れてる。
 片目って言ったのは、目に血が入っちゃったからだね。すぐに水筒の水で洗い流してるよ。
 洗い終えると数回瞬きをして、ハッキリと見えてるから大丈夫と答えてくれた。
 よかったけど、服が汚れたままなのか可哀そうだし、ここはボクのチャームで...ん?

 
 
 ミイナ「...あっ。あっちに水辺があるみたいだよ」


 ヴィクティリス「水辺が...?...よし、行ってみよう」

 ミイナが聞こえてくるという水流の音を頼りに木々を掻き分けて進んでいくと一面に広がる美しい湖があった。
 そよ風に吹かれて水面が揺れており、眩い日差しが反射している。
 

 ミイナ「ヴィクティリスちゃん、ここで服とか洗いなよ。ボクとカロマは離れて警戒してるから」
 
 ヴィクティリス「いいのか?すまない。ありがとう」

 カロマ「いえ、汚れたままなんていけませんから」

 
 
 2人の気遣いを快く受け入れ、私はなるべく地がぬかるんでいない場所へ移る。

 運良く平たい巨大な岩が倒れているのを見つけたので上に乗ると、ブラス・ロザリオをそっと置いてからまずライトアーマーを外し、次にバトルドレスを脱いだ。
 どちらとも生臭さが漂っており、下に着付けているインナーとスカートまで汚れていて...更には手入れが大変な髪まで汚れてしまっている。
 獣め...私は顔を顰めつつも、2人を待たせる訳にはいかないので心を鎮める。

 
 
 ヴィクティリス「...」キョロキョロ


 ヴィクティリス「誰も見ていないな...?...やむを得ないなら仕方ない//」ヌギヌギ

 ヴィクティリス「...髪も洗わなければならないのが失敗だったな//」スルル...パサッ

 ヴィクティリス「は、早く洗浄しなければ...//」チャプチャプ

 
 
 うん、水温は凍えるほどではないのが幸いだ。まずは髪からだな...

 私は膝上ぐらいの深さまで歩き、そこで屈むと水をかけて濯ぎながらべっとりと付着した返り血を洗い流す。
 こんなにも美しい湖を汚してしまうのは心苦しいが、背に腹は代えられない...
 何度も確認して汚れていないのを確認し、私は次にインナーとスカートを洗うべく戻ろうとした。
 その時、ビュオッと後ろ髪が浮き立つほどの突風が吹き荒れたので目を瞑ってしまった。
 

 ヴィクティリス「っ...すごい風だったな。やはり汚した罰が...ん?」
 
 ヴィクティリス「...なぁっ...?!//わ、私の下着が...!//」

  
 1.ヴィクティリス「スカートも一緒に飛ばされて...!//」
 2.ヴィクティリス「イ、インナーまで飛ばされて...!//」
 3.ヴィクティリス「というよりイ、インナー以外全て飛ばされた?!//」
 
 >>719

 純粋なクール系目指してましたがエロギャグ適正が似合うとわかりましたな。

3

 ヴィクティリス「というよりイ、インナー以外全て飛ばされた?!//」


 あろうことかブラス・ロザリオに引っ掛かったインナーを残して、バトルドレスとスカート...
 最悪な事に下着までもが吹き飛ばれてしまった...こんな馬鹿げた事があっていいのか!?
 下着とスカートはともかくそれなりに重量のあるバトルドレスが何故...間違いなく罰が下ったんだ...

 
 
 ヴィクティリス「...と、とりあえず洗うとしよう...//」

 
 ヴィクティリス「(こんな失態は誰にも教えられないな...//カロマとミイナ以外には...//)」ゴシゴシ

 ヴィクティリス「(しかし...ライトアーマーで胸元は隠せるが、下腹部をどうするか...//)」

 
 胸部分は薄いパットによって突起は隠されるが、下部は下着を履かなければ、当然秘部が浮かび上がってしまう。
 ...あまり言いたくないが、縦状に布の面積が少ない紐で横を括るような下着だ。替えなど持ってきていない...
 何とかインナーも綺麗にできたが...本当に参ったな...

 
 
 ヴィクティリス「...一先ずは着るとしよう//裸のままではマズイ//」

 
 ヴィクティリス「ふっ、んんっ...ぬ、濡れて上手く足が通らない...!」ギュチギュチッ
 
 ヴィクティリス「くぬぬっ...っと、後は腕も通して...よし」キュッ

 ヴィクティリス「...やはり浮き出ている//濡れているから余計に...//」ピチピチッ


 1.ヴィクティリス「カロマがドン引きしてしまいそうだ...//」
 2.ヴィクティリス「...カ、カロマとミイナに見られる分には仕方ないとしよう//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>722

2

 ヴィクティリス「...カ、カロマとミイナにみられる分には仕方ないとしよう//」

 ヴィクティリス「ライトアーマーも洗わないと...//」バシャバシャ、ゴシゴシッ

 
 随分と愛用しているため、表面に傷が入ってザラザラしていて多少は血が残ってしまうな...
 それでも汚れているよりかはマシか。とりあえずは見た目でも綺麗になったという事で...
 ...このまま戻ると2人が驚くのは目に見えている。会う前に、木陰に隠れて訳を話そう。
 私はその訳を考えながら遠回りとなるが密林の中を歩き、少しでも下半身を隠せる大き目な葉っぱが生っていないか周囲を見渡す。


 ヴィクティリス「むぅ...中々見つからないな//...布地が擦れて変な感じだ//」モジモジ

 ヴィクティリス「...ん?」スンスン
 
 ヴィクティリス「この甘い香りは...これか。自然に生っているものは初めて見たな」

 
 見つけたのは樹木に幾つも実っている鮮やかな黄緑色をしているメロンだった。
 青果店で見かけるものよりは小さめだが、丸々と膨れて身が詰まっているように見受けられる。
 よく見ればそこら中の木々に生っており、この甘い香りが漂っている理由もわかった。
 ...少し小腹も空いていたところだ、1つだけ食べるとしよう。今回はキチンと森の神や精霊に断りを入れるぞ。


 ヴィクティリス「森の神々に精霊よ。この果実を頂く事を許したもう...」

 ヴィクティリス「...よし。では、失礼して...」ブチッ、サクッ
 
 ヴィクティリス「ん?皮が桃のように柔らかいな...このまま食べられそうだな」

 ヴィクティリス「あむっ...」シャクッ、モキュモキュ

 ヴィクティリス「...ふむ、甘美なメロンだ。カロマとミイナにもお裾分けしよう」ブチッブチッ

 
 そうして私はメロンを2つ抱え、2人の元へ向かった。
 ...あんな事になってしまうとはいざ知らず。

 ミイナ「んぼっ♡//んぢゅうぅ...♡//」クッポクッポチュブッジュルルッ

 カロマ「あっぅぅ...//はっぁ...//」ビュプッ...

 ミイナ「んむぅっ♡//んお...♡//んぐっ♡//」ゴキュッゴキュッ

 ミイナ「んちゅぶぅう...♡//...んっぷはぁ♡//」ヌロロロォッチュポンッ
  
 ミイナ「んふふー♡//ごちそうさま♡//」チュッ
 

 ヴィクティリスちゃんが戻って来るの遅いからカロマのおチンポをしゃぶってあげてたよ♡
 風を感じながら自然の香りが鼻腔を擽る野外のエッチは久しぶりだし、ヴィクティリスちゃんに見られちゃうって不安も興奮に変わってたからかカロマの精液の量がいつもよりちょっと多かったかも♡
 射精し終えたばかりのおチンポはボクの唾液でテラテラに光ってて、まだまだ元気そうだったから手で扱いてあげてると...
 

 ミイナ「...ん?そこに居るのはヴィクティリスちゃん?」
 
 カロマ「?!//」ババッ
 
 ヴィクティリス「あ、ああ。私だ...」ヒョコッ

 ヴィクティリス「ふ、2人とも、実はちょっとした問題が起きてしまって...」

 ヴィクティリス「その...わ、笑わないでほしいんだが...//」


 最後の方は少し消えかかるくらい声が小さくてちょっとよく聞こえなかった。
 木陰から真っ赤になってる顔だけを覗かせてるヴィクティリスちゃんだったけど、意を決してゆっくりとボクらの前に出てくる。
 白のへそ出しインナーを着てるだけの白い肌をした肢体を露出して、ほぼ下着姿同然だから恥ずかしがってブラス・ロザリオを体の前に持って隠そうと必死だね。


 1....って何でそうなってるの!?とガチビックリ
 2.まぁ、バトルドレスもスカートも吹き飛んでたからね。と実はミイナの仕業。
 3.上部。ちゃんとどっちも回収済み(ただしパンツはどこかへ)
 4.自由安価

 >>729

>>728

 ...というか、何でこんな格好になっちゃってるの?
 さっき射精したばっかりのカロマが前屈みのままになっちゃってるよ。
 ボクが質問する前にヴィクティリスちゃんが訳を話してくれた。ふむふむ...


 ミイナ「あぁ、ここって精霊が多いみたいだから、多分イタズラだね」

 ヴィクティリス「い、イタズラ...?湖を汚した罰などではなく?」

 ミイナ「うん。なまじ、悪知恵が働くから探すにしても精霊の数が多いし諦めたほうがいいよ」

 ヴィクティリス「そ、そうか...では、やはりこのままでいるしかないのか...?//」


 んー、魔力で服を形成してあげられるけど...そのままの方がエッチだし、そのままにしてもらっておこっか♪
 ちょっと可哀想に思うけど、それも背徳感があるもんね。
 無理やりな強姦エッチはダメだけど、合意の上でのそういうプレイならOK的な感じで。

 
 ミイナ「残念ながらね~。まぁ、でも(カロマを発情させるには)その格好で十分だと思うよ?」
 
 ヴィクティリス「な、何がどう十分だと言うんだ?//」

 ヴィクティリス「これでは...は、恥ずかし過ぎる//」キュッ、プルン

 カロマ「...//」ドキドキソワソワ
 

 軽く動くだけでも控え目なDカップおっぱいが揺れてる♡乳首は見えてないからパットが付いてるのかな。
 同時にブラス・ロザリオも揺れるとチラッと覗く下腹部のインナーから浮き出るおまんこの部分を見ちゃって、カロマは少し前屈みになりそう♡
 カロマもヴィクティリスちゃんを意識してきてるみたいなのがわかってよかったよ♪
 ...ところで、この甘い香りは...?

 
 
 ミイナ「ヴィクティリスちゃん、何か持ってる?甘い香りがするけど」


 ヴィクティリス「あ、ああ、そうだった...遠回りをした際に見つけたメロンだ」スッ

 カロマ「メ、メロン...?//」

 ミイナ「あー...」

 ヴィクティリス「ど、どうかしたのか?ミイ、ナ...んんっ?!//」ビクッ!

 ヴィクティリス「な、なんだ、これは...!//む、胸が熱く、疼いて...!//」ムズムズ


 何カップまで膨れたか(現在Dカップ半球型おっぱい)
 >>737

Pカップ

 カロマ「だ、大丈夫ですか、ヴィクティリスさん?//」

 ヴィクティリス「わ、わから、なっ...んあぁ!//は、っぉぉ...?!//」ビクン!ムクムクッ

 ヴィクティリス「あっ//ゃっ//な、なんだこれは...?!//」ムクムクッ
 

 腕を背中に回して自分を抱き締めるようにしてるヴィクティリスちゃんを心配してカロマが問いかけるけど、そんな余裕もないみたい。
 すると、喘ぎ声を上げて体を一瞬大きく震わせたかと思うと背中を仰け反らせた。
 その途端に控え目なDカップおっぱいが見る見るうちに、ムクムクと膨れていってピチピチのインナーが食い込んでいってる。
 自分の体に何が起きているのかヴィクティリスちゃんは困惑してるけど、それを見てカロマは生唾を飲んで小さく驚嘆の声を漏らした。


 カロマ「...うぉわ...//」ムクムク

 ヴィクティリス「んうぅぅ♡!//も、もう大きくならないで、くれぇ...♡!//」ムクムクッ

 ヴィクティリス「んひぃ♡!//ふあぁぁ...♡//」バルンッボルンボルン

 ヴィクティリス「はぁ...♡//あぁぁ...♡//こ、こんなにも胸が...//」タユンタユン、タプンタプン

 
 んふふー♡すごいねー♡控え目なDカップおっぱいがPカップ半球おっぱいにまで豊満になっちゃったよ♡
 未完熟だった桃が一気に特大高級メロンになった感じかな♡ギチギチってインナーが悲鳴を上げてていつ破れてもおかしくないね♡
 インナーから溢れんばかりに...というか乳首だけが肩の裾に引っ掛かってるだけで乳輪が半分見えるくらいにはもう溢れちゃってた♡
 胸元の谷間は見えないけど、逆にお腹が丸見えの部分からは下乳の谷間が見えてるよ♡

 ヴィクティリス「...ま、まさか、このメロンのせいなのか...?//」ボルンボルン

 ミイナ「うん。それはメロンにそっくりだけど実体は豊胸効果のある幻の果実だよ」

 カロマ「ま、幻の果実...?//」


 そう、名前はバストアップル。見た目こそメロンだけど果物の種類としてはリンゴなんだよね。
 普通のメロンは地面から生えてくるけど、これは木に生ってるのが特徴的で甘い香りを放出するから食欲もそそられて、皮も柔らかいから食べやすい果実なの。
 何で大きくなるかと言えば、豊富な栄養が果肉全部にギッチリ詰まってるから。
 この密林を創り出した精霊達の加護が栄養に変わって、おっぱいへ行き届いたから豊胸効果でPカップおっぱいになっちゃった訳だよ♡
 いやー、それにしても見事なまでのエッチなおっぱいに実ったねー♡

 
 ヴィクティリス「も、元には戻らないのか...?//」タプンタプンッ

 ミイナ「栄養だから全身の血を抜かない限り無理だね。というか、大きくなれて嬉しくないの?」

 ヴィクティリス「こ、こんな胸では戦闘時に邪魔になるだけだっ/バルンバルン

 ヴィクティリス「況してや魔法の世界へ戻った際、民衆の猥褻な視線を浴びる事に...//」ユッサユッサ

 ミイナ「でも、カロマはすごく嬉しそうだしよかったと思うよ」チラッ
 
 カロマ「//」ギクッ

  
 
 1.ヴィクティリス「えっ//あ...そ、そうなのか?//」

 2.ヴィクティリス「なっ//み、見ないでくれ!//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>742

>>741+カ、カロマがこういう胸が好きならこのままにするか、と納得する

 ヴィクティリス「...カ、カロマがこういう胸がすきなら...//」モジモジ、プルンプルン

 ヴィクティリス「このままでもやぶさかでないな//」ニヘラ
 
 カロマ「え...?//」
 
 ヴィクティリス「んんっ//」ビクビクッ、ユサッユサッ

 
 サラッとカロマの事に気があるって事をカミングアウトしちゃってるよ~♡それにカロマはイマイチ気付けてないっぽけど。
 赤面したまま惚けてる顔だけど、恥ずかしそうにおっぱいを隠してて体が何故かビクビクッて痙攣させてるのがエロ可愛いね♡
 その内、気付いたらヴィクティリスちゃんにハーレムの事を話してあげれば喜ぶはずだよ♪

 
 
 ミイナ「とりあえずバストアップルはその辺に置いとき。勝手に埋まって木になるから」


 ヴィクティリス「そ、そうなのか...//では、置いておくんぶぅ//」ムニュウッ

 ヴィクティリス「ぷはっ!//ま、前屈みになると顔が胸に埋まってしまうな...//」タプンタプンッ

 カロマ「//」モジモジ

 ミイナ「んふふー♡まぁ、慣れていくしかないよ。さっ!秘宝探しを再開しよう!」


 ボクはそう掛け声を上げて、先に密林の中に戻って行くと...2人は不意に目が合ってハッとそっぽを向く。
 片や草食系かと思えば性欲的には肉食系で、もう片やドスケベドジッ子なPカップおっぱいになったのに初心な反応でちょっと笑いそうになったよ♪

 暫く歩き続けてると木々や植物が無くなってきて、地面が土から一面岩肌になっている斜面が見え始めた。
 ふんふん...どうやら地中に埋まってたとてつもなく巨大な岩が隆起して岩山になってるみたいだね。
 小さい石が転がってるから、慎重にボクらは斜面を登って行く。ヴィクティリスちゃんは転んでもおっぱいがクッションになってくれるだろうね。

 
 ミイナ「...あっ!もしかしてあれかな?」

 ヴィクティリス「...そのようだ。やっと見つけられたな」ホッ

 カロマ「あそこに秘宝が...」

 
 
 斜面の途中で階段の踊り場みたいに大きな出っ張りがあって、ポッカリと人が入れるくらいの穴が斜面に空いてた。

 これが洞窟のようだね。入り口までしか光が差し込んでいないから奥がどうなってるかわからないや。
 カロマはリュックから持参したランタンを取り出して火を入れる。これで暗闇でも大丈夫そうだね。
 じゃあ、早速入ってみよう♪
 

 ヴィクティリス「...ミイナ、手に結んだこのロープは一体...?」

 ミイナ「もし万が一、はぐれたりしたら大変だからね。身の危険を感じたら外してもいいよ」

 
 
 暗闇の中をランタンで照らしながらボクらは洞窟の奥へと進んでく。

 ...変な臭いがするけど、なんだろ?獣臭でも血生臭い感じでもないし...わからないや。
 

 1.何事もなく最深部へ
 2.温泉源を見つける
 3.転んだ拍子にインナーが破れてポロリ
 4.トラブルが起きてカロマとヴィティだけになる(ようにミイナが仕向ける)
 5.無知型スライムに襲われる
 6.自由安価

 >>749

>>747

 ミイナ「あっ。分かれ道になってる」

 ヴィクティリス「ふぅむ...洞窟内部までは描かれていないからにはどちらに進むべきか...」
 
 カロマ「もし道を間違えたら戻れなく可能性も...」

 
 確かにそうだね。でも、どっちかに進まないと秘宝が眠る場所にに着けないし...うーん。
 ...ん?こっち側の少し奥の地面で微妙に突起してる平らな石があるね。もしかして古典的なトラップ?
 んーっと...あぁ、よく見たら天井の部分に切れ目があるよ。落ちてきたら危ないね、これ。
 ...あ、そうだ!良い事思いついちゃった♪
 まずはバレないようにボクの手首に巻かれてるロープを解いて、なるべく2人の視界に入らないよう離れて...今だ!

 
 ミイナ「わっとっと!足が滑っちゃったー!」コケッ、ヨタヨタ

 カロマ「え?ミ、ミイナ?」

 ミイナ「わー!しかも何か踏んじゃったよー!」ガコッ

 
 平らな石を踏み付けた瞬間、天井が切れ目に沿ってドゴォーン!と落下してきた。
 そのせいで片方の道が塞がれてボクは2人と孤立してしまう。うん、予想通りのトラブルになってくれたね♪
 隙間から聞こえてくるカロマとヴィクティリスちゃんの必死な呼びかけに気付いて、ボクはポケットから2枚の細長い小さな紙を取り出す。
 指先を噛んでほんの少し血を滲ませると、重ねたまま両方に魔力を混ぜた血を染み込ませて1枚にふーっと息を吹き掛けた。
 小さな紙は隙間を通って向こう側に行ってくれた。手元に残したもう1枚の小さな紙に向けてボクは声を掛けた。

 
 ミイナ「2人共、ボクは大丈夫だから心配しないで?」

 カロマ『ミ、ミイナ!よかった...本当によかった...!』

 ヴィクティリス『ああ。しかし、そちらに行けそうにないんだが...』

 ミイナ「仕方ないね、ここは分かれて探そうよ。もしかしたら繋がってるかもしれないし」

 
 1.ミイナ「どっちが先に辿り着けるか競争しようよ!」
 2.ミイナ「せっかくだし、2人の親睦を深めながら進んでみなよ♪」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>752

2

 ミイナ「せっかくだし、2人の親睦を深めながら進んでみなよ♪」

 カロマ『え?あ、ぃゃ、でも今の状況ってかなりマズイんじゃ...」

 ミイナ「大丈夫大丈夫。じゃあ、また後で合流しようね~」

 カロマ『ちょ、ちょっと!?ま、待ってミイ』

 
 ボクは魔力を強制的に切って通話を遮断する。これで2人も反対側の道を進むしかなくなったね。
 2人が合流するまでにどうなるのか様子を見れないのが残念だけど、後々赤裸々に語ってもらえて楽しめそうだしいっか♪
 さて、尻尾に火を灯してと...それじゃあ、奥へ進でみよ~!



 ミイナの声が聞こえなくなってしまった紙に何度も呼び掛けを続けるがやはり返答が返って来ない。
 恐らくミイナの方からのみ通話する事ができないのだろう。
 うーむ...このまま立ち尽くすだけという訳にもいかない。ミイナの言った通り、こちらの道を進む事にしよう。

 
 ヴィクティリス「カロマ、心配なのは私も同じだ。しかし、無事であった以上は」

 ヴィクティリス「合流しなければならない。そうだろう?」

 カロマ「...そ、そうですね。じゃあ、こっちの道に行きましょう」

 ヴィクティリス「ああ。注意深く先に進むぞ」


 ランタンで前方を照らしながら私とカロマは塞がってしまった道とは反対側の道となる入口に入っていった。
 自然にできた洞窟かと思っていたんだが...まさか、あんな仕掛けがあるとは予想だにしていなかったな。


 ヴィクティリス「...カロマ、この事態になったのは私のせいだ。本当にすまない」

 カロマ「そ、そんな...誰のせいでもありませんよ。ですから、謝らないでください」


 そう容赦してくれているが...愛する妻と離れ離れにしてしまったカロマに申し訳が立たない。
 これも精霊の悪戯なのか...なんとも傍迷惑な話だ。文句も言えないのが歯痒い。
 しかし...カロマと2人だけという状況となって私は非常に緊張し、心臓が高鳴っていた。
 そうなっても仕方がないと自分でも思う。何故なら...初対面だというのに、私は...か、彼を異性として好意を抱いてしまった...
 少し寡黙に思える雰囲気からあまり話したりするのは得意ではなさそうだが、それでも優しく接してくれているのは先程の会話の通り、理解しているつもりだ。

 
 カロマ「...!。ヴィクティリスさん!」ガシッ

 ヴィクティリス「えっ...?...あっ...!」
 
 カロマ「いきなり穴が空いてるところもあるみたいですし、足元に気を付けましょう」

 ヴィクティリス「そう、だな...もう離してくれて大丈夫だぞ//」

 カロマ「あ、は、はい...」


 妻を持つ男にこんな感情を向けてしまう私自身に、何とも言い表し難い自己嫌悪を抱いてしまう。
 私は...なんて不貞な女だ。だが、この想いは簡単には捨てきれないだろう。だからせめて、妻であるミイナと再会するまでは秘めておく事を許してほしい。


 1.カロマ「...ヴィクティリスさん。ちょっといいですか?」と言ってギュッ
 2.カロマ「自由安価」

 >>755

1+いきなりのことで顔真っ赤にしてフリーズのヴィクティリス

 カロマ「...ヴィクティリスさん。ちょっといいですか?」

 ヴィクティリス「あ、な、なん、だ...ぁ...?//」


 ...カ、カロマに背後から抱き締められている...こ、これは一体、どういう状況なんだ...?
 地面の穴に私が落ちないよう手を引っ張ってくれたというのはわかるが...
 しかし、今は何の危険もにはず...ほ、本当にどういう事だ...?

 
 
 ヴィクティリス「カ...カロマ...?//な、何を...?//」


 カロマ「ミイナの事をすごく気にしてるみたいでしたから...」

 カロマ「少しでも気持ちが落ち着くようにしてあげたらなと」ギュッ


 まさか、私の事を想っての行動だったのか...こんな私に、そんな気遣いをしてくれるなんて...
 ...ダメだ、いけない。彼には最愛の妻がいるんだ。私のような女が...
 けれど...あぁ、なんて心の底まで温かくなる温もりなのだろう...幸福感がしゅごい...
 もう少しだけ...もう少しだけ、このまま抱き締めていてもらいたいな...
 

 カロマ「...落ち着きましたか?」

 ヴィクティリス「っ...//...ああ//もう大丈夫...だ//礼を言うぞ、カロマ//」

 カロマ「いえ。今はヴィクティリスさんも大事な仲間ですから」ニコリ

 
 1.ヴィクティリス「...そう、か。私としても...そうだな」ズキッ
 2.ヴィクティリス「仲間よりも友がいいな。その方が先程の事も...嬉しく思う//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>760

2+「い、今はこんな胸にもなってしまったから、女としてあなたを癒すことくらいしかできないから、甘えたくなったら言ってくれ」

 ヴィクティリス「仲間よりも友がいいな。その方が先程の事も...嬉しく思う//」

 カロマ「あっ...そう、ですか」

 ヴィクティリス「い、今はこんな胸にもなってしまったから...//」ドタプン

 ヴィクティリス「女としてお前を癒す事くらいしかできない//」タプンタプン

 ヴィクティリス「もし、そちらが甘えたくなったら言ってくれ//」プルンプルン

 カロマ「は、はい...//...お、お願い、します//」コクリ


 ...何という事を言っているんだ、私は...これでは誘惑しているみたいではないか...
 はぁ...ミイナに合わせる顔がない...
 だが、カロマの身に何かあった時は必ず守り、心の揺らぎが見受けられた場合にはそうしてやろう。
 私はそう決意して再びカロマと歩き始める。ミイナと合流できる事を信じて。
  

 カロマ「...あっ、水の流れる音が聞こえてきましたね」
 
 ヴィクティリス「水源があるようだな。ただ...それにしては冷気より熱気が伝わってくるが...?」

 カロマ「そういえば...さっきから漂ってる、この臭いも強くなってますね...」
 

 まさか毒ガス...そんな訳がないか。仮にそうだったら既に私達は死んでいる。
 となると、この熱気と臭いの正体は...?
 私とカロマは更に奥へ進んで行き、やがて1部屋分の地下空間に辿り着く。
 その地下空間の足元あったのは...温泉源だった。恐らく奥深くの隙間から流れ出た源泉である温水が池のように溜まっていて、白い湯気が立ち込めているのだろう。
 

 1.ヴィクティリス「...へくちっ!」
 2.ヴィクティリス「おわっ!?」ザッパーン!
 3.自由安価

 >>764

1+カロマが温泉に入ろうと提案

なら自分から入るとして服を脱ぐと勃起しており、生理現象だから仕方ないと説明
生理現象なら仕方ないと納得するが、我慢汁を嗅いだり、温泉に溶け出してヴィクティリスが極限まで発情する

 ヴィクティリス「...へくちっ!」

 カロマ「あっ...もしかして、寒いの我慢してましたか?」

 ヴィクティリス「い、いや!//そんな事は...くしゅんっ!」

 カロマ「...」
 

 ...くぬぬ、悟られないように体の震えは抑えていたのだが...
 温泉源を見た際に、浸れば温まれそうだと気が緩んでしまった...情けない...
 苦笑いのままカロマは無言で私を心配そうにしてしまっているのが特に...

 
 カロマ「大きめのタオルはありますから、温泉に入りましょう」

 ヴィクティリス「えっ...?し、しかし、ミイナと早く合流しなければ」

 カロマ「確かにそうですけど...ヴィクティリスさんが風邪を引いてしまったら」

 カロマ「逆にミイナに怒られると思うので。僕も一緒に入りますから」

 
 つまりは遅れた際の理由として、共犯になってくれるという訳か...
 そこまで気遣ってくれるのであれば、無下にもできないな。ここはカロマの厚意に甘えるとしよう。

 
 ヴィクティリス「わかった。では、入るとしよう」

 カロマ「はい。...あっ、む、向こうの方で見えないように入っていますね」

 
 1.ヴィクティリス「い、いや、すぐそばに居てほしい...」
 2.ヴィクティリス「それでは何かあった際に助けられなくなる。隣にいてくれ」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>767

2+「カロマに先ほど胸の大部分を見られたし、それにお前に裸を見てほしい…な、なんでもない!とにかく隣にいてくれ」

 ヴィクティリス「それでは何かあった際に助けられなくなる。隣にいてくれ」

 カロマ「で、ですけど...」

 ヴィクティリス「カロマにはもう胸の大部分を見られているんだ。もう恥ずかしくもない」

 ヴィクティリス「それに...お前に裸を見てほしい...//」ゴニョゴニョ

 カロマ「え?」
 
 ヴィクティリス「な、なんでもない!//とにかく隣にいてくれ//」


 私は何を口走っているんだ。カロマを意識し過ぎているあまり、気が動転しているのか...
 この気持ちに蓋をしなければならないな。早く入浴を済ませてミイナのとこへ向かおう。 
 そうして...流石に脱ぐのを見られるのは恥ずかしいので、お互い背中を向けて服を脱ぎ始める。
 バトルドレスもスカートも無くした私はライトアーマーを外して、インナーを脱ぐだけなのだったが...


 ヴィクティリス「...ん?むっ...ふぬぬ...!」グイグイッギチギチッ

 ヴィクティリス「くぬぬぬ~っ!」ギリギリッ

 
 豊胸となってしまった胸に首元のネックラインが引っ掛かる。
 自分で言うものなんだが慎ましかった胸が、これほどまでに大きくなればサイズ違いとなるのは仕方ないか。
 私は胸を片腕で支えながら、なんとか隙間を作ってインナーを脱ぐと、ようやく解放されたかのように胸がブルンッと跳ねる。
 ずっしりとした重みで上半身が前に引き寄せらえるようだ...
 脱いだインナーを畳んで、濡れないところに置くとカロマに声をかける。

 
 ヴィクティリス「カロマ、脱いだ、か...?」クルッ

 カロマ「...あっ...//」ムクムクッビキビキッ

 ヴィクティリス「...~~~っ?!//」カァァア

 
 わ、私は思わず目を手で覆ってすぐさま背けた。カ、カロマの...モ、モノを見てしまったから...
 ほんの一瞬だったが...男のモノとは、あ、あんなにも大きく長くなるのか...
 カロマの肉体も相まってとても逞しく見えた気が...ほ、本当に一瞬だからわからないぞ?!
 だ、だが、何故あんな風になってしまっているんだ...?


 カロマ「あ、ぃや、こ、これはっ、その...!//せ、生理現象だから...!//」

 ヴィクティリス「!//あ、ああ//生理現象なら仕方ないな...//」


 1.ヴィクティリス「で、できれば、手で隠しながら入ってもらえると...//」
 2.ヴィクティリス「わ、私の胸を見た分でお相子という事にしよう//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>76

失礼、失敗しました。

>>771

3「お、お互いに隠すと余計に羞恥心があるから一才隠すのはなしにしよう
私の胸とオマンコも見ても良いぞ」胸を張って

 ヴィクティリス「お、お互いに隠すと余計に羞恥心があるから...//」

 ヴィクティリス「一才隠すのはなしにしよう//私の胸と秘部を...見ても良いぞ//」クルッ

 カロマ「は、はい...//」チラッ

 ヴィクティリス「...//」モジモジ

 
 み、見て良いと許したものの...そんなにまで見なくても...胸が大きい方が好きとは聞いたが、やはり...
 い、いや、それなら私だってカロマの裸体を...むうぅ...前を向けない...
 なるべく手で隠してもらいたいのだが、言いづらいな...
 仕方ない。とにかく入るとしよう。温泉の中なら、それに温まれば少しは恥ずかしさも和らぐだろう...


 ヴィクティリス「んっ...//はぁ...//丁度いい温度だ//入ってみろ//」チャプン
 
 カロマ「は、はい//では...//」チャプッ


 私が温泉に足を入れて浸かるとカロマも続いて入ってきた。
 はあぁ~...これはいいものだな。なんて心地良いんだ...少しだけ熱い湯が私の全身を包み込んで思わず力が抜けてしまうな。
 私は足を曲げて座りながら背を後ろの岩壁にもたれて、カロマも隣に腰を下ろした。
 少し目を伏せてしまうが、ふと彼に目を向けると...
 改めて見てもカロマの肉体は引き締まっていて無駄がない筋肉が付いていた。男らしくとても魅力的だ。
 

 カロマ「...//」チラッ

 ヴィクティリス「!//」フイッ

 カロマ「あ...//」フイッ

 
 め、目が合ってしまった...ま、まぁ、偶然だろう。気付いてこちらを見た訳では...
 

 温泉源の効力・カロマの我慢汁が温泉源に染み込んだ事による影響
 >>773-775

卵子が大量に排卵され、受精後にすぐ胎児が成長してボテ腹になる

 ヴィクティリス「...ん、ぁ...//ふ、んん...//」モジモジ

 ヴィクティリス「ぁ、んんぁ...//ピリピリ、ジンジン

 
 温泉に浸かり続けて体の芯まで温まってきた...しかし、妙な違和感を覚えた。
 全身をピリピリとした感覚が刺さってきて、また豊胸となった際と同じように胸の奥が熱くなり、更には下腹部もジンジンと火傷をした時と同じような感覚に襲われている。
 これは温泉の効力なのか...?どんな効果があるのかわからないが、この感覚は一体...
 

 ヴィクティリス「カロマ...//体に違和感はないか...?//」

 カロマ「え?//い、いえ//特には...//」

 ヴィクティリス「そ、そうか//妙だな//私は何故か胸の奥が熱かった、り...?//」ムニュウッ、ピュプーッ

 カロマ「...?//」

 ヴィクティリス「...なっ...?!//」プピューッピュルーッ

 
 にゅ、乳頭から母乳が噴き出してきた...?!どういう事だ、私はに、妊娠などしていないのに...
 胸から手を離し、押さえるのを止めても母乳は噴き出し続けていた。湯から出していてはパシャパシャという音が響いてしまうため、浸けざるを得ない。
 カロマに悟られないよう未だに母乳を噴き出している乳頭を観察して、触ると余計に出てしまうと思い止まるのを必死に願った。

 
 
 ヴィクティリス「...んひぃっ?!//」ビクンッ!


 カロマ「ど、どうしました?//」

 ヴィクティリス「な、何でもない!//その...て、天井の水滴が降ってきたんだ//」

 カロマ「あ、あぁ...//そうですか//」ホッ

 
 
 カロマにはそう誤魔化したが、実際には...下腹部の奥でプリュッという音が聞こえるように、何かが排出された感覚がして驚いたんだ。

 それは間違いなく...卵子が排卵された感覚だ。以前にも感じた事があるのでわかる。
 だが、生理周期を考えても全く計算が合わず、今が排卵日でないのは明白だ。何故、急にこんな事が...
 それに...頭がクラクラとしてきて、体の火照りも先程より増してきている。
 

 1.カロマ「ヴィクティリスさん?//そろそろ上がりませんか?//」ピトッ
 2.カロマ「...はぁ//はぁ//」ビキビキッ
 3.カロマ「自由安価」

 >>779

2

 カロマ「...はぁ//はぁ//」

 ヴィクティリス「ん...?//カロマ、息が荒いようだが...?//」ピュプーッピュルーッ

 カロマ「い、いえ...//大丈夫です。よ?//」
 

 そう答えるカロマだが、私から見ても明らかに異変を察知している。呼吸もそうだが、顔も赤らんでいて... 
 何かあったのか...不意に彼の股間へ視線をズラして気付いてしまった。
 カロマのモノが先程以上に大きく太くなり、血管が浮き出て脈を打っているかのようにヒクリと跳ねているのに思わず驚いてしまう。
 父のそれを見た時とは全く違う...あ、あれも温泉の効力なのだろうか...


 ヴィクティリス「カ、カロマ...//じ、実はだな...//見てくれて構わないんだが//」プピューッピュプーッ

 ヴィクティリス「乳頭から母乳が噴き出してしまっているんだ//」プルンプルン、ピュルーッピュプーッ

 カロマ「えっ...?//あ...//」ドキッ

 ヴィクティリス「それだけでなく...//は、排卵も先程、大量にしたんだ//」

 ヴィクティリス「恐らく温泉の効力なのだとは思うが...//」プピューッピュルーッ

 
 
 1.ヴィクティリス「参ったな...//ミイナに誤解されてしまう//」

 2.ヴィクティリス「...の、飲んでみるか?//」
 3.ヴィクティリス「その...勃起しているものを処理してやろうか?//」
 4.ヴィクティリス「もう...我慢できない♡//私を出してくれ♡//」
 5.ヴィクティリス「自由安価」

 >>782

4

 ヴィクティリス「もう...我慢できない♡//私を抱いてくれ♡//」ハァハァッ
  
 カロマ「ヴィ、ヴィクティリスさん...//」ビキビキッ

 ヴィクティリス「んっ♡//ミイナには私から謝っておくから...な♡//」ジャプジャプッ

 ヴィクティリス「お前も...♡//そのいきり立ったモノ...だ、男根で私と目合いのだろう♡?//」チャプッ

 
 本当にミイナにはすまないとしか...♡だけれど、もう自分自身を抑えきれないんだ♡
 体の火照りも疼きも、カロマへの想いも...♡もう止まらない♡
 私は膝立ちのままカロマの目の前まで近寄った♡胸も秘部も惜しみなく晒すようにして、彼の肩に手を置く♡
 その黒い眼に映り込んでいる私の顔は、カロマと同じように赤く染まって惚けているとわかった♡
 

 ヴィクティリス「ただ...//は、初めてなのでカロマに手取り足取り教えてもらえると...♡」

 カロマ「...ほ、本当にいいんですか?//僕が...初めてで//」

 ヴィクティリス「...お前じゃないとダメだ♡//この際、告白するが...//」

 ヴィクティリス「私はお前の事を異性として好きになった♡//一目惚れ、というものか♡//」
 

 1.ヴィクティリス「だから、初めてはお前に捧げたい♡//」
 2.ヴィクティリス「だから、今だけは私を見てくれ♡//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>785

>>784

 ヴィクティリス「だから、お前のお子を私に孕ませてボテ腹剣士にしてくれ♡//」

 カロマ「!//」

 ヴィクティリス「娶ってもらえなくてもいい♡//けれど、お前との子を授かりたい♡//」

 ヴィクティリス「カロマ、頼む♡//今だけは、この一時だけで良い...お前の女にしてくれないか♡//」

 
 カロマにそう告げながら彼の頬を指先で触れる♡そして、少しだけ顔を近付ける♡
 あまり彼を困らせるのもよろしくないが、もう抑えきれないんだ...♡
 私は剣士としてではなく1人の女として、ヴィクティリスとしてそう懇願しているんだ♡
 すると、カロマは私の両手を掴んできて肩から離した。
 やはり、駄目か...と絶望に陥りそうになったが、今度は彼が私の肩に手を置いてきて顎を下から少し持ち上げると...


 カロマ「ヴィクティリスさん//」ズイッ
 
 ヴィクティリス「あっ♡//カロマ...♡//んむっ♡//」チュッ

 ヴィクティリス「んちゅうっ♡//むちゅ♡//んぅ♡//」チュプッチュッチュルッ

 ヴィクティリス「んふぅ♡//んんっ...♡//んは♡//」チュウッチュッチュムッ


 ふあぁ...これが口付け...♡カロマの唇が私の唇と重なり合って、頭の中にリップ音が響いてくる♡
 とても心地よい初めての口付けに脳が蕩けてしまいそうだ♡優しく唇を撫でてくれているようで...♡
 そうして暫くの間、口付けを堪能してから顔を離すと唾液が糸を引いてそれがプツリと切れる♡
 カロマは優しい顔つきで私を見つめてきた♡その眼差しから感じるのは...とても純粋な愛を感じる♡

 
 
 ヴィクティリス「カロマ...♡//もっとぉ...♡//」


 カロマ「...はい//」


 1.Pカップ授乳
 2.Pカップ搾乳
 3.Pカップ2人同時舐め

 >>789

3

 カロマ「...//」ムニュウッ、グニュウッ

 ヴィクティリス「んはぁあっ...♡!//ぁん♡//ピュピューピュルーッ
  
 カロマ「んむっ//ちゅぶ//んっ...//」チュムッチュパッチュプッ

 カロマ「んぐっ//んっく...//」ゴキュッゴキュッ

 ヴィクティリス「ああぁ♡!//んあぁ♡//あっはぁ♡//」ピュルーッピュプーッ

 
 んんっ♡最初は揉むだけだったのに...唐突に口を寄せて乳頭を口に含んできた♡
 すっぽりと唇で乳輪まで咥え込むと、んあ♡し、舌先で乳頭の先端をチロチロと舐め回している♡
 それと同時に、もう片方の乳房も鷲掴みにして指を柔肉に食い込ませた♡それだけまた母乳がぴゅーっと噴き出してしまう♡
 甘い快感も同時に訪れて私は体を小刻みに震えてしまう♡


 ヴィクティリス「あん♡//んあぁ♡//んんぅ♡//」ピュプーップピューッ

 ヴィクティリス「カロマぁ♡//も、もう少し優しく...♡//興奮、し過ぎてないか♡//」クスッ 

 カロマ「っぷは//す、すみません//ヴィクティリスさんの乳首が美味しそうで...//」

 ヴィクティリス「ふふ...♡//そんな風に思うなんて...すけべ...♡//」ボソッ

 
 私はカロマの頭に腕を回して耳元でそう呟いてやった♡
 すると、更に興奮した様子で再び乳頭に吸い付いてきた♡先程よりも強く吸いながら舌で舐め回しつつ音を立てている♡
 ちゅうぅっと唇を窄め、母乳を飲むのと同時に、あぁん♡乳頭を吸われると一気に快楽が駆け巡った♡


 カロマ「んむぅ...//ヴぃふてぃひふひゃんも、いっひょに//」グニィッ

 ヴィクティリス「あっぁん♡//い、一緒に、とは...♡//自分で吸えと言うのか?//」ピュピューッピュルーッ

 カロマ「はぶ...//」コクリ、チュウッチュパッチュルッ
 

 1.ヴィクティリス「んんっ♡//し、仕方ないな...♡//」
 2.ヴィクティリス「は、恥ずかしいから私はいい、って、ちょ...んもむぅ♡//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>793

3 わ、我ながら下品な胸に、乳首になったものだ
しゃぶりやすいな

 ヴィクティリス「...んむぅっ♡//ぢゅるっ♡//んふむ♡//」チュルッヂュプッピチャッ

 カロマ「んっ...//」チュパッチュウッチュブッ

 ヴィクティリス「んぢゅうっ♡//はぷっ♡//んふぉ...♡//」チュウッチュルッチュプッ
 
 ヴィクティリス「んりゅ♡//んぷ...♡//ちゅうっ♡//」チュムッチュルッチュパッヂュルッ


 乳頭を片方ずつカロマと私で咥えながら恥ずかしいと思いつつ吸い、母乳を飲み合っている♡
 先程のカロマが吸っていた時とは、んあ♡また違った快楽が電流のように全身を駆け巡くるな...♡
 それに...こんなにも甘い母乳が自分の胸から出ているのが不思議でならない♡
 カロマの口の中では乳頭を舌の上で転がしたり軽く甘噛みもされている♡私の乳首は歯によって潰されると母乳が勢いよく噴き出していた♡

 
 ヴィクティリス「ぷはぁ...♡//んぅ...♡//わ、我ながら下品な胸に♡//乳首になったものだ♡//」

 ヴィクティリス「けれど...しゃぶりやすいな♡//」

 カロマ「っはぁ...//それなら、産まれてくる赤ちゃんにも、こうやってあげられますね♡//」

 ヴィクティリス「っ...そうだな♡//カロマとの...赤ちゃん...♡//」キュンキュンッ

 
 カロマの言葉に私は思わず下腹部辺りを摩る♡まだ身籠ってもいないが...カロマがそうさせてくれるのだと嬉しく思った♡
 あぁ...♡この調子だと母乳も止まらないし子宮も疼いてくるだろう♡もう秘部はグチョグチョに濡れてしまっているのだからな♡
 私はその疼きを想像するだけでも感じてしまい、紛らわせようともう一度乳頭を咥えて吸う♡

 
 
 1.クンニ

 2.手マン
 3.Pカップパイズリ
 4.自由安価

 >>797

4せっかくの温泉だから、カロマの体をヴィクティリスの陰毛で擦って洗うまんこのたわし洗い

 ヴィクティリス「んぢゅっ♡//んむ♡//ちゅむぅっ...♡//」チュルッレロッチュパッチュウッ

 カロマ「んっふ...//」ヂュルッヂュヂュッチュプッ

 ヴィクティリス「ぢゅうっ♡//んぅう♡//ふぉむ♡//」ゴキュッゴキュッ

 ヴィクティリス「っ...ぷは...♡//はぁ...♡//はふ...♡//」タラー...

 カロマ「んっ...//ごくっ//」

 
 一頻り乳首を吸って母乳を飲み終えると同時に、カロマも嚥下して口元を拭った♡
 手を離した胸が下に降りた事で、また豊胸した重みを実感する♡尤も母乳が詰まっているからだと思うが...♡
 胸の愛撫はこれくらいにしてもらうとして...次は私からしてあげるべきだろうな♡
 ふむ...ここは温泉であるのだから、せっかくだ♡カロマの身を清めてやろう♡


 ヴィクティリス「カロマ♡//そこの石段に座ってもらえるか♡//」

 カロマ「え?//は、はい...?//」ポスン

 ヴィクティリス「なに♡//体を洗ってやろうと思っただけの事だ♡//」ピトッ♡

 ヴィクティリス「ん...♡//んぁ...♡//あ、ん♡//」クチュクチュッヌリュヌリュッ

 
 私はカロマの腕を取り、跨る様にして秘部に密着させたまま腰を前後に揺すった♡
 本来なら陰毛をたわし代わりに洗ってやりたいところだが、生憎私は生えていない♡母も生えていなかったので将来的にもこのままだろう♡
 既に秘裂からはトロトロとした汁が溢れているのだが、彼の引き締まったゴツゴツとしている腕が擦れたせいか更に溢れてくる♡


 ヴィクティリス「っんん♡//あぁ...♡//」プチュップチュッヌリュヌリュッ

 ヴィクティリス「んふぅ...♡//あぁん♡//」クチュックチュッニュルニュルッ


 洗ってやってるのに矛盾して、これでは汚れてしまうな...♡あん♡けれど、秘裂が擦れて気持ちいい♡
 秘裂からの汁と温泉の湯で滑りが良くなり、腰を前後させるのが止まらず秘部に与えられる刺激が強まって快感が押し寄せてくる♡

 
 ヴィクティリス「んあっ♡//あぁ...♡//あ、はぁ...♡//」ズリュズリュッヌチヌチッ

 ヴィクティリス「カロマっ♡//手をっ、握ってくれるか...♡//」

 カロマ「は、はい//」ギュッ
 
 ヴィクティリス「あぁんっ♡//あっ♡//ぁん♡//」ギュッ、ニュプニュプッフニフニッ


 お尻の方に手があるため、私はそちらへ手をやってカロマの手を握る♡
 指と指を絡めて決して離さないようにし、そのまま彼の腕に汁を秘裂で塗り込みながら洗っていく♡

 
 1.ヴィクティリス「次は体の前面だな♡」
 2.ヴィクティリス「次は背名だな♡」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>800

1

 ヴィクティリス「はぁ...♡//はぁ...♡//」ヌチュヌチュッニュプニュプッ
 
 ヴィクティリス「んふぅ...♡//これで両腕は洗えた♡次は体の前面だな♡//」ノシッ

 ヴィクティリス「当然...これを使って洗うとしよう♡//」タユンタユン

 カロマ「...//」ゴクリ


 カロマと真正面を向き合うようにして膝の上に跨り、下からムッチリと胸を持ち上げる♡
 んぁ...♡持ち上げただけでも乳腺が刺激されてしまうから母乳がピュルピュルと噴き出してしまうな...♡
 彼の胸板に胸を押し当てながら、足を曲げたりして体全体を上下に揺する♡あん♡私の乳頭とカロマの乳頭が擦れるのも、母乳が噴き出すのも気持ちいい♡

 
 ヴィクティリス「あっ...♡//んっんっ♡//ふあ♡//」ニュルニュルッヌプヌプッ
 
 カロマ「っぁ...//んっく...//」

 ヴィクティリス「乳頭がコリ、コリ擦れて...っ♡//あんんっ♡//」コリコリッ


 全体的に洗うはずが乳頭同士の擦れる刺激に夢中となって腰を動かし、私は快感を貪っていた♡
 秘裂からはトロトロの汁が溢れ返っており、ポタポタとカロマの足に垂れていく♡
 乳頭からも母乳が噴き出しっぱなしで、カロマの胸板を薄く白色に染めていた♡


 1.ヴィクティリス「こっちも綺麗にしなければな♡//」
 2.ヴィクティリス「自由安価」

 >>803

>>802

 ヴィクティリス「んはぁ♡//ふ、ん...♡//あんっ♡//」ヌチュヌチュッヌリュヌリュッ

 ヴィクティリス「あふ...♡//んぁ♡//はぁ...っ♡//」ニュプニュプッ

 カロマ「ふっぅ...//」


 カロマの体を洗い続けて、私はすっかり性欲に従順となりつつあった♡...いや、もうなっているな♡
 彼の瞳と目が合う度に惚けた私の顔が映っているのが見えていたからだ♡
 肩から胸板、腹部までが私の乳頭から噴き出た母乳でカロマの上半身と跨っている両脚も所々が母乳と汁でヌルヌルにねっとりと濡れている♡
 温泉の独特の匂いに混じり母乳の甘ったるい匂いが周囲を漂っており、それが余計に興奮を誘っているかのように思えた♡
 

 カロマ「っ...//ヴィクティリスさん...//」ビキビキッ

 ヴィクティリス「んぅ...♡//あ...♡//」ドキドキ
 
 ヴィクティリス「...ごくりっ♡//」

 
 
 下を見やるとカロマの逞しくて雄々しいモノが、太く大きくなったまま脈を打ちながら反り立ったている♡

 思わず私は生唾を飲み込んだ♡これが、私の中に入るのか...♡そう思うと子宮が疼いてすぐにでも受け入れようとしているのを感じた♡
 初めてを捧げるという行為は14歳の私にとって早過ぎるかもしれないが...♡好きになったカロマになら捧げてもいい♡
 だが、もう少し前戯を味わなければ勿体ないな♡...そういえば...あれをやってみよう♡
 

 ヴィクティリス「こちらも洗ってやらないとな♡//...カロマのおちんちんを♡//」ボソッ

 カロマ「っ//」ゾワワァッ 

 ヴィクティリス「すまた、というらしいが...少し趣向を凝らそう♡//」ピトッ

 カロマ「は、はぁ...?//」

 カロマには仰向けに寝てもらい、私は下半身の腰辺りで膝立ちになる♡
 横向きになっているおちんちんの上からゆっくりと腰を下ろしていき...私の秘裂を乗せてやった♡
 んあぁ...♡これが、おちんちんか...♡とても熱くて硬いな...♡
 手で触る前に秘部で触れてしまっているが、今更逆になっても構わないだろう♡
 そうして、私は腰を前後させておちんちんを秘裂で擦ってみると...


 ヴィクティリス「んっ...♡//あぁん♡!//あっぁ...♡!//」グリュグリュックチュックチュッ

 カロマ「うっぁ...?!//」

 ヴィクティリス「んんっ♡!//はっぁん♡//んんぁ♡!//」ヌコッヌコップチュプチュッ


 い、今までで一番すごい刺激が全身を駆け巡り...頭が真っ白になってしまいそうにだった♡
 挿入してもいないのに膣内がキュンキュンと締まって、母乳と一緒に汁が噴き出して止まらない♡
 カロマのおちんちんを擦る度にヒダと陰核が刺激され、強い快感で無意識に腰が自然と動いてしまっていた♡
 こんな快楽は初めてだ♡理性が一気に吹き飛んでしまいそうで...♡このままでもいいが...先程の言葉通り、趣向を凝らさなければ♡

 
 
 ヴィクティリス「んふぅ♡//はへっ♡//んぁぁ...♡//」ヘコッヘコッブチュッグチュッ

 
 ヴィクティリス「ふっ♡//ふっ♡//んはぁ...♡//」ヘッコヘッコヌチュッヌチッ

 カロマ「あ、ぇ...!//ヴィ、ヴィクティリスさんっ//それ、はっ...!//」

 ヴィクティリス「んあっ♡//ギルドオーダーの、受付嬢の間で...は、ぁん♡//」チュクチュクッ

 ヴィクティリス「これが、あぁ♡//流行っているらしい...♡//」ヘコヘコッ


 膝立ちにしていた両脚を開脚させ、頭の後ろに両手を組みながらおちんちんを秘裂で擦っている♡
 腰ヘコダンスという踊りを用いた性行為らしく、眼鏡を掛けた黒髪の受付嬢が同僚に教えているのを盗み聞きした誰かが広めたそうだ♡
 この姿勢では全身を晒すようになるため、豊胸した胸も惚けた顔も隠す事はできず見られてしまっている♡
 

 ヴィクティリス「あんっ♡//あっ♡//あっぁ♡//」ヘコヘコップルプルッ

 ヴィクティリス「んふぅ...♡//んあっ♡//は、ぁん♡//」ヘコヘコッヌチュグチュッヂュプッ


 1.ヴィクティリス「カロマぁ♡//もっと私の淫猥な姿を見てくれぇ♡//」
 2.ヴィクティリス「カロマぁ♡//胸...おっぱいを揉んでほしい♡//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>807

カロマを旦那様と呼んで1

 ヴィクティリス「あん♡!//あっ♡!//んんっ♡!//」ヘコヘコッヌチュッヌプッグチュッ

 ヴィクティリス「ぁぁ♡//あ♡!//んっん♡//」ヘコヘコッタユンタユン

 ヴィクティリス「カロ、マ...♡//あぁっ♡!//は、ぁぁ...♡//」ヘコヘコッヌチヌチッ

 カロマ「っ...!//」

 
 
 あぁん♡もう、腰を振る事だけしか考えられない♡カロマのおちんちん気持ちいい♡ 
 最初こそはぎこちない腰振りだったが徐々に慣れてきたおかげでスムーズにおちんちんを擦り、先端の裏側から汁と似たような粘液がピュッと溢れてきた♡

 カロマも気持ちよくなってくれているんだな...♡それならとても嬉しいぞ♡
 あぁ...♡早くカロマのおちんちんを秘裂に挿入したい♡熱くて濃厚な赤ちゃんを孕ませる精子が欲しい♡私の降りて来ている子宮にドプドプッと注いで欲しいんだ♡

 
 
 ヴィクティリス「カロっ...だ、旦那様ぁ♡//もっと私の淫猥な姿を見てくれぇ♡//」ヘコヘコッヌッチュヌッチュ


 カロマ「っ...?!//ヴィ、ヴィクティリスさん...?//」

 ヴィクティリス「んあぁ♡!//旦那様にだけしか見せない♡//私の淫らな姿を存分にぃ♡//」


 初めての行為に私は幸福感に満たされ過ぎたせいなのか気が狂いそうになっている♡
 まるで発情した雌猫のように激しく腰を動かしながら卑猥な言葉を並べてしまい...♡秘裂が擦れる度に汁を噴き、搾乳するように両手で揉まなくとも母乳も絶え間無く溢れてしまう♡
 んあぁ...♡腰が止まらない♡もっと気持ちよくなりたい♡早く赤ちゃんが欲しい♡
 その一心で私はヘコヘコと媚びるように腰を振った♡

 ヴィクティリス「んあ♡//あっぁ♡//あぁ...♡!//」ヘコヘコッグチュッブチュッ

 カロマ「...っ//」ムクッ

 ヴィクティリス「あぁん♡//あっ♡//あぉ♡//んひぃ♡//」ヘコヘコップルンプルンッ


 カロマは上半身を起こして...私の姿を目に焼き付けるように見つめてきた♡
 私は今、一体どんな表情をしているだろうか?

 
 ヴィクティリス「あぁん♡!//あぁ♡//んっぁあ♡//」


 恍惚として蕩けきった顔か?


 ヴィクティリス「んあぁ♡//あへぇ♡//ふへぁ...♡//」タラー

 
 だらしなく開いた口から涎を垂らしているだらしない顔か?


 ヴィクティリス「おふぅう...♡!//んおっ♡!//おほぉ♡//」


 それとも雌の表情を浮かべながら、もっと刺激を求めようと腰を振っている淫乱な顔か...?
 もう自分でもわからない...♡けれど、それでいい♡旦那様にしか見せられないのだから...♡


 1.我慢できず腰を掴んで挿入
 2.ヴィクティリスを制止させて何をどうしたいか聞いて、ハーレム嫁になるか確認
 3.先にヴィクティリスが果てて、少し我に返る。からの上記半分
 4.自由安価

 >>812

2

 ヴィクティリス「あっぁん♡!//んぉぉ...♡//ひぅう...♡!//」ヘコヘコッヌチュッグチュッニュチュッ

 ヴィクティリス「んひぃい♡!//ぁっ♡//んあっ♡!//」ヘコヘコッタプンタプンッ
 
 カロマ「...っ!//ヴィクティリスさんっ//」ガシッ
  
 ヴィクティリス「はへぇ...っ♡//だ、旦那様ぁ...?//」ビクッビクッ


 もう少しで絶頂を迎えそうだったのだが、旦那様に腰を掴まれて制止させられた♡
 何故止めるんだ...?旦那様も気持ちよくなって絶頂を迎えたいはずなのに...♡
 私は抗議しようと顔を上げるが...目の前には真剣な眼差しを向ける旦那様の顔があった♡
 その顔を見た瞬間、子宮が勝手にキュンと疼き膣内は締まった♡雌が雄に屈服しているように...♡//


 カロマ「そろそろ...どうしたいか、教えてください//」

 ヴィクティリス「あっ...♡//...旦那様のおちんちんを...私の秘部に...♡//」

 カロマ「秘部、とはなんですか?//」

 ヴィクティリス「んぅっ...♡//...ぉ、お、おまんこ、に挿入してほしい♡//」

 カロマ「それだけでいいんですね?//」

 ヴィクティリス「んゃぁ...♡//な、膣内をぐちゃぐちゃにおちんちんで、掻き回してくれぇ...♡//」
 

 あんなにも優しい性格をしていると思っていたのに...今は男としての面を露わにして私を雌として見ている♡
 旦那様のヒクついている逞しいおちんちんは先端から汁を垂らし、いつでも私のおまんこに挿入する気でしかないようだった♡
 

 カロマ「ヴィクティリスさん//実は...僕はハーレムを築いてまして//」

 カロマ「一夫多妻の身なんです//ミイナは正妻として選んでいて...//」

 ヴィクティリス「そ、そう、だったのか...♡//」

 カロマ「はい//...ヴィクティリスさん//僕のお嫁さんになりたいですか?//」

 カロマ「僕の赤ちゃんを孕んで...僕と一緒に生活して幸せになりませんか//」
 

 1.ヴィクティリス「...ふ、不束者だが、旦那様に娶ってほしい♡//」
 2.ヴィクティリス「...ふ、うぅぅ...//ぐすっ//ひぐっ...//」ポロポロ→嬉し泣き
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>815

 ...本当に旦那様と呼べるお嫁さんになれるだなんて...♡それはとても魅力的な提案だ♡
 ハーレムというからには私が旦那様と夫婦になっても他の女共は平等に愛してくれるのだろう...♡
 ミイナと気まずくなるかもしれないが...旦那様を好きになったという理由を話せば、わかってくれるはずだ♡
 だから...私は旦那様のお嫁さんになりたい♡沢山身籠って旦那様の赤ちゃんを産みたい♡
 私は旦那様に抱き着くと婚姻の申し出を承諾するべく何度も頷き...胸を締め付けられるような感覚を覚えると同時に涙が溢れてきた。


 ヴィクティリス「...ふ、うぅぅ...//ぐすっ//ひぐっ...//」ポロポロ
 
 カロマ「ヴィ、ヴィクティスさん...?//」

 ヴィクティリス「ち、違っ...嬉、しい、んだ♡//」

 ヴィクティリス「旦那様が、私を...お嫁さんにしてくれるなんて...♡//」ニコリ


 笑みを浮かべても尚、嬉し涙が止まらない♡本当に幸福に満ちているんだ♡
 沢山、愛し合おう♡旦那様との赤ちゃんを孕むために...♡
 すると、旦那様は私の瞼にキスを落とし...抱き締め返してくると耳元に顔を近づけてきた♡

 
 カロマ「僕も...すごく嬉しいよ//」ボソッ

 ヴィクティリス「ふわぁ...♡//」ゾクゾクッキュンキュンッ

 カロマ「ヴィクティリスのような綺麗な女の子がお嫁さんになってくれるんだから//」

 ヴィクティリス「旦那様ぁ...♡//...で、では、それを祝して...♡//」クパァ
 

 私は少し体を離してから、おまんこのヒダを指で広げつつ膣口を見せつけた♡
 汁が溢れて滴り落ち、早く膣内に旦那様のおちんちんを入れて欲しいと言わんばかりにヒクついている♡
 あぁ...こんなの初めてだ...♡友人にも見せた事のない姿を晒していると思うと羞恥心で更に汁が溢れてしまう♡
 

 ヴィクティリス「私の処女おまんこを旦那様に捧げよう♡//」

 ヴィクティリス「子宮にたっぷりと精液を流し込んでくれ...♡//」

 ヴィクティリス「旦那様の赤ちゃんを沢山つくりたいんだ♡//」

 カロマ「...うん//」コクリ


 1.少し痛がっているのでキスハメ・乳首攻め
 2.すんなりと挿入してヴィティが騎乗位
 3.そっと押し倒してたカロマが種付けプレス
 4.上記。即射精して即妊娠
 5.自由安価
 
 >>819

5 ガニ股頭の後ろで腕組みスクワット騎乗位で挿入
射精するたびに胎児が成長して、体力が尽きる頃にはボテ腹妊婦に

 カロマ「じ、自分で挿入れられるのかい...?//それに...その姿勢で...//」
 
 ヴィクティリス「こうする事で夫婦との絆を深められると聞いたからな♡//」

 ヴィクティリス「任せておけ♡//一発で挿入してやる...♡//」


 つま先で体を支えながら座る状態で両脚を広げ、私は旦那様によくおまんこが見えるよう腰を浮かせた♡
 両手は先程の素股をしていた時と同じように頭の後ろで組んでおり、このまま手を使わずして挿入するんだ♡
 これも受付嬢から広まった噂だが、おまんこだけでおちんちんを咥えられれば相性は抜群なのだというそうだ♡
 私は旦那様に処女を捧げる気満々でいるため、早く挿入して欲しくて仕方がないんだ♡

 
 ヴィクティリス「では...いくぞ♡//んっ♡//あ、はぁん♡//」ヌチュッグチュッチュクッ

 ヴィクティリス「んっふぅ...♡//あっ、んんっ♡//おちんちんをっ♡//上手く立たせ...♡//」クネクネッ
 
 ヴィクティリス「あぁん♡//んぁ...♡//い、意外と難しい、な...♡//」ツルッ...ヌリュッヌリュッ
 

 腰をくねらせて横倒れのおちんちんの先端におまんこを宛がうも、上手くヒダにくっ付けられず滑ってしまう...♡
 もう一度と今度は胸を突き出し、尻を後ろへ突き出すような姿勢でおちんちんを立たせようとするも...やはり無理だった♡
 このままでは挿入できない...♡何とかしておちんちんに挿入しようと私は焦ってしまっていた♡

 何かコツを言っていた気もするが...なんだったか...? 
 

 1.カロマの上に寝そべってキス攻めしながら
 2.自由安価

 >>823

1+キスの前に、剣士になるために田舎から出てきたが、いつも妊娠できる、旦那様の子を宿すのが運命で、これからはカロマに全てを捧げるロリ妊婦だと宣言してカロマをより興奮させてる

 そうだ♡相手の上に寝そべり、口付けをして更に勃起させればもう一回り大きくなると...♡
 それと同時に相手に対して身を全て捧げる宣言もすればいいんだったな♡
 よし...まずは旦那様に密着するところからだ♡両手を顔の横にやって...♡
 

 ヴィクティリス「旦那様♡//重たければ言ってくれ♡//んんっ...♡//」ポスンッ

 カロマ「あ、え、えっと、全く重たくないです...//」

 ヴィクティリス「ふふ...♡//優しいな♡//だからこそ惹かれたに違いない...♡//」

 
 確かに体重はそれほど重たくないだろうが...旦那様の優しさが私の心をくすぐってくるな♡
 では、耳元で囁きながら宣言しよう...♡
 

 ヴィクティリス「旦那様♡//私は剣士になるために田舎から出てきたが...♡//」ボソボソ

 ヴィクティリス「いつも妊娠できる旦那様の子を宿すのが運命であり...♡//」

 ヴィクティリス「これからは旦那様に全てを捧げるロリ妊婦となって差し上げよう♡//」ニコリ

 カロマ「...//」ゴクッ、ビキビキッ
 
 ヴィクティリス「はぁぁん...♡//んあぁ♡//」クチュクチュッグチュッチュクッ


 おちんちんが少し大きくなって私のおまんこにグリグリと先端が押し付けられている♡
 早く膣内に挿入したいと訴えているようだ♡私はもっと旦那様を興奮させるべく...顔の前で唇を開き、口内を見せた♡

 
 ヴィクティリス「んはぁー♡//へぁ~♡//んれぉ♡//」ベロンベロン

 ヴィクティリス「はへっ♡//はへっ♡//ほふ...♡//」レロレロッレロンレロン

 カロマ「ぅ、ぁ...//」ビクンッ


 口内で舌を蠢かせてトロォーと唾液を頬に垂らした♡円を描くようにしたり、左右に振って唾液を飛び散らしたり...旦那様の目を釘付けにさせてみせる♡
 最後に舌舐めずりをした後、旦那様のおちんちんがビクンッと震えて透明な汁が溢れてくるのを感じた♡


 ヴィクティリス「ん...♡//旦那様♡//口...んんっ、ベロチューをしてやろう♡//」

 ヴィクティリス「んぢゅむっ♡//んぶ♡//んちゅう...♡//んふ♡//」レロレロッチュムッチュプッチュウッ

 カロマ「んぶっ...//んちゅっ//ふ、んむ//」チュルルルッチュウッチュパッヂュムッ

 ヴィクティリス「んあ...♡//んっ♡//んぁ♡//ちゅむ♡//」ヂュプッチュウッチュルッレロッ


 1.ヴィクティリス「んちゅ...♡//っぷは♡//これで挿入られるな♡//」
 2.ヴィクティリス「んぱぁ...♡//はふ...♡//はぁー...♡//」ポーッ
 3.ヴィクティリス「自由安価」
   
 >>826

1

 ヴィクティリス「んむふ♡//んぢゅっ♡//んふ...♡//」チュッチュルッチュプッチュウッ
 
 カロマ「ふ、ぅ...//んう//」レロレロッチュルッチュブッチュムッ

 カロマ「っ...//んんっ//」チュプッチュルッチュパッヂュッ
 
 ヴィクティリス「んはぁ...♡//んふぅ...♡//んぷっ♡//」チュクッチュルッレロッチュブッ

 
 
 ベロチューで私と旦那様の口周りはどちらかとも言えない唾液でベタベタに...♡

 覆い被さっている私を押し退けようかというほど、旦那様のおちんちんは反り勃っておまんこの秘裂に先端が押し付けられていた♡
 すぐにでも膣内に挿入したいとヒダが吸い付いるのを感じる♡これならいけるか...?

 
 ヴィクティリス「んちゅっ♡//ちゅっ♡//ちゅぱっ♡//」チュプッチュウッチュピッ

 カロマ「ふ、ん...//」チュムッチュウッチュッ
 
 ヴィクティリス「んむぅ...♡//んぉ♡//んはぁ♡//...んぅう~~...♡//」グイーッ


 私は舌を抜きつつ親鳥に餌をせがむ雛のような唇を啄むキスをしながら腰を浮かせる♡
 すると、ヒダが先端に吸い付いたままおちんちんを立てらせる事ができた♡相性がどうとかという心配よりも、成し遂げられてよかった...♡
 後はこのまま腰を下ろし、私の膣内におちんちんを根元まで収めれば...♡
 

 ヴィクティリス「んちゅ...♡//っぷは♡//これで挿入られるな♡//」クプッ、グチュッ...

 カロマ「っ、は...//う、うん//」コクリ

 ヴィクティリス「では...♡//...あっ♡//ぉっおぉぉ...♡!//」ミチミチッ...プチュッ


 足はそのままの位置に背筋を伸ばした姿勢で腰をゆっくりと下ろし...旦那様のおちんちんを濡れそぼった秘裂が咥えたまま膣内の奥へと挿入っていく♡
 徐々に旦那様の形となりながら膣内は絡みつくと締め付けて快感を与えようと蠢くのがわかる♡
 そして、コツンと何かにぶつかる感覚がして処女膜だと察した♡これを旦那様のおちんちんで突き破れば...♡
 私は数回深呼吸をして、少しだけおちんちんを膣内から抜くと屈む勢いに乗せて腰を一気に落とした。
 

 ヴィクティリス「ふ、んんんぅう...♡!//」ズプンッ、グチュッヌチュッ
 
 カロマ「ふ、っぁぁ...!//し、締め付けがっ...//」ビクビクッゾクゾクッ

 ヴィクティリス「あ、んん♡//おちん、ちん、挿入ったぁ...♡//」ツゥー

 
 1.騎乗位のままヴィティに任せる
 2.対面座位でイチャキスハメ種付け
 3.自由安価
 
 >>831

1

 ヴィクティリス「んぐっ♡//ぃっ...♡//」
 
 カロマ「ゆ、ゆっくり痛みが和らぐように動いてみてください//」
  
 ヴィクティリス「あ、ああ♡//ん♡//ふっ、はぁぁ...♡//」クチュッヌプックプッ

 ヴィクティリス「んあ...♡//はっぁん♡//んお♡//」ヌッチュヌッチュ
 

 処女膜を突き破られた痛みに少し体を震わせながらも、ゆっくり腰を上下に動かし始める♡
 おちんちんの根元から先端に向かって搾り取るように収縮して、膣内は快感を与えているようだ♡
 そうしている内に痛みも和らいできたのを感じると、私は次第に腰の動きを速くしていった♡
 タンッタンッとリズムを刻むようにして尻を旦那様の下腹部に打ち付けながら、おちんちんで膣内を抉る♡


 ヴィクティリス「あ♡!//んはぁ...♡//旦那様の、おちんちん...♡//」タンッタンッタンッグチョッグチュッ

 ヴィクティリス「私の膣内に、んあ♡//ピッタリと嵌っているな♡//あん♡//」タプンタプンッピュルーッ

 ヴィクティリス「んあぁ...♡//あっぁ♡!//あっ♡!//」ヘコヘコッヌプンッグプンッ
 

 腰を上下に動かす度、私の豊胸な胸はそれに合わせて揺れ動き、乳頭から母乳を噴き散らす♡
 膣内でおちんちんを擦る度にゾクゾクした快感が頭を襲ってくる♡もっと、もっと旦那様のおちんちんを味わいたい...♡
 私はそう思うほどに早く腰を打ち付けていた♡カロマも私の姿に興奮してジッと見つめている♡
 不意に足を滑らせてガクンと勢いよく尻が下腹部にベタリと引っ付くように落ちてしまい、おちんちんの先端が奥にある子宮口を押し上げた♡
 そんなあまりの快感に耐え切れず、私は体を仰け反らせて絶頂してしまった...♡

 
 
 ヴィクティリス「んひぃいい♡!//ふ、っぉぉ...♡//んんあぁ♡//」ビクビクッ、プシャァアアッ!


 ヴィクティリス「ぉ♡//んぁ...♡//ぁ、ぉぉ...♡//」ガクガクッ、プルプルッ

 カロマ「あ...//イったんだね、ヴィクティリス//」

 ヴィクティリス「んへ♡//しゅ、しゅまにゃい♡//子宮口をちゅかれへ...♡//」トロン


 1.ヴィクティリス「カロマぁ♡//おっぱいちゅうちゅうしてくれぇ♡//」
 2.ヴィクティリス「カロマぁ♡//キスぅ...♡//んむちゅう♡//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>834

1+「中に出して孕ませて! ボテ腹のママにして!」

 ヴィクティリス「カロマぁ♡//おっぱいちゅうちゅうしてくれぇ♡//」

 ヴィクティリス「少し張ってるような感覚がする...♡//」ピュルーッピュプーッ

 カロマ「う、うん...//...んむっ//」ハムッ、チュウウウゥッチュウッチュウッ

 ヴィクティリス「んあぁぁああ♡!//ぉんんぅ...♡!//」ピュプーッピュロローッピューッ

 
 前屈みになりながら胸...おっぱいを突き出し、旦那様の顔へ近付けさせる♡
 少し詰まってしまっているのか母乳の出が先程より少し衰えているように思えたため、おっぱいを吸って搾り出すように旦那様にお願いした♡
 すると、旦那様は優しく乳頭に吸い付くとゴクゴクと母乳を吸い上げる♡もう片方のおっぱいも搾乳するような手付きで揉んでいた♡


 カロマ「んくっ//んじゅうっ//ふぶ...//」チュウッチュルルッチュプッ

 ヴィクティリス「あぁん♡//は、ぁぁ...♡//あぁ♡//」ビクビクッ、キュンキュンッ


 んあぁ♡赤子のように夢中になって吸っているな...♡とても愛おしく感じるぞ♡
 しかし、授乳されながら搾乳されるのがこんなに気持ちいいとは♡
 旦那様におっぱいを吸い上げられる快感に私の膣内はおちんちんを締め付け、それに呼応するかのようにビクビクと脈打っていた♡
 もうそろそろ射精が近いのだろう♡先程よりも一層締め付けを強くし、私は腰の動きを早くした♡

 
 ヴィクティリス「あっぁん♡!//んぅう♡!//ぉっほぉ...♡//」ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
 
 ヴィクティリス「奥っ♡//子宮押上げられるぅ...♡!//」ヌッコヌッコズプッズプッ
 
 カロマ「お、っぐぅ...!//い、いきなり、激しく...!//」ビクッ!ビクン!

 ヴィクティリス「んあぁん♡!//旦那、ひゃまぁ♡//膣内に射精して...孕ませてくれ♡//」

 ヴィクティリス「ボテ腹のママにっ♡//沢山種付けしてぇえ♡!//」ブチュンッ!ブチュンッ!

 カロマ「っ...!//」ガシッ、ズプンッ!
 
 ヴィクティリス「おふぅ...♡!//んおぉおおおお♡!//」グプププップピューッピュプーッ
 

 だ、旦那様にお尻を鷲掴みにされて...♡そのまま下から腰を尻に打ち付け、おちんちんを膣内に激しく抽挿運動で攻め立ててきた♡
 旦那様の逞しいおちんちんで膣内はより締まりつつ子宮口は押し上げられる♡おっぱいも興奮のあまり乳頭から噴き出し、旦那様の顔や体を白濁に汚す♡
 それを気にせず、旦那様は激しさを増しながら腰を上下に振り...本当に射精していいかと、私に射精する許可を求めてきた♡

 
 ヴィクティリス「んひぃ♡!//らひてぇ♡!//旦にゃひゃまの濃厚せーえきぃ...♡//」

 ヴィクティリス「わらひの♡//子宮に、ドピュドピュ流し込んでくれぇ...♡!//」

 カロマ「っ...!//射精るっ!//射精るっ...!//」ドビュウウゥウッ!ビュルルルルッ!ビュププッ!ビュクッ!

 ヴィクティリス「んぐふううぅうう♡!//んあぁぁあああっ♡!//」

 ヴィクティリス「射精、てい、るぅ♡!//わらひの、奥に熱ひせーえきぃ...♡!//」


 子宮口にピッタリと嵌った先端から流し込まれる精液の感覚に私は途絶える事のない絶頂を迎えた♡
 大量の精液で子宮内が満たされる熱い感覚と幸福感に包まれながら、私の意識は遠退きそうになる...♡
 しかし、ぞわぞわと無数の何かが子宮の中で動いている感覚を覚えた♡//これは...まさか、精子が泳ぐのを感じている...?

  
 
 妊娠した人数(高いコンマのレス)

 >>836->>839

3人

ゾロ出てるけどどうなるかな

 ふあぁ...♡どれだけ射精してくれているんだろう...♡旦那様の精液で私のお腹は要望した通りボテ腹となっていた...♡
 臨月を迎えた妊婦のように膨れたボテ腹を撫でてみると...タプンと精液が詰まった子宮が揺れる感覚に身を震わせた♡
 これだけ射精されたのなら...♡今、子宮内で泳いでいる精子のどれかは確実に受精しているだろう♡

 
 
 ヴィクティリス「はぁ...♡//んはぁ...♡//」ボテンッ、タプンタプン


 ヴィクティリス「ぉ、ふぅぅ...♡//ん...♡//いっぱい、射精ひたな...♡//」
 
 カロマ「う、うん...//絶対に孕ませようと思ったから...//」フーッフーッ...

 ヴィクティリス「そう、か...♡//っ♡?!//んぅおぉお...♡!//」ドクン!ドクン!


 唐突に子宮が疼きだして私は仰け反りながら下品な声を上げてしまった♡
 おちんちんを求めていた時とはまた違った疼きで...子宮の一番奥となる卵巣から何かを感じている♡
 いくつもの精子が管を這いつくばり、卵巣に辿り着くと何かに群がっているようだった♡
 あぁ...♡そうか♡卵子に入り込もうとしているんだな...♡旦那様との赤ちゃんとなるために♡
 そう考えているや否や、ぷちゅんっという感覚がした数秒もしない間にぷちゅぷちゅっと卵子に群がる精子が受精していくのを感じ取れた♡

 
 
 ヴィクティリス「おっ♡//ぉっ♡//んぉ...♡//」ピュルーップピューッ


 カロマ「ヴィ、ヴィクティス...?//大丈夫かい?//」

 ヴィクティリス「んほぉ...♡//い、いま、旦にゃひゃまの赤子を...孕みまひたぁ...♡//」アヘェ

 カロマ「あ...//そ、そうなんだね...//」


 旦那様の上に乗ったまま懐妊するという夢のような経験を成して私はとても幸せだ♡
 出産まではまだ時間があるだろうか...それまでは旦那様との愛を深めよう♡私はそう決心した♡
 ...そろそろ抜かないとな♡ゆっくりとおまんこから零れないように...♡

 
 ヴィクティリス「んほぉぉ...っ♡//おっ♡!//あへぇ...♡//」ヌポンッ!

 ヴィクティリス「ふほぉ...♡//んふぉ...♡//」ドパァ...ドポドポ

 ヴィクティリス「...旦にゃひゃまとの赤子...♡//たひかに、授じゅかったぞ...♡//」ボテェ...

 
 おちんちんをおまんこから引き抜き...私は旦那様のおちんちんの上で中腰の姿勢になりながら余韻に浸った♡
 おっぱいを乗せられるほどの赤子達が宿っているであろうボテ腹を擦ると...母性を感じさせてくれる♡
 旦那様と同じぐらいに愛おしい♡旦那様の子を身籠る事ができて本当に良かったぞ♡

 ヴィクティリス「ふむ...♡//誓いを立てながら射精させればいいんだな♡//」
 
 カロマ「うん...//へ、変だとは思うけどそれが儀式の行いみたいだから...//」

 ヴィクティリス「そうか♡//まぁ、それなら...んっ、んむぅ♡//んじゅっ♡//」ヂュプププッチュブッチュパッ

 ヴィクティリス「んむぉっ♡//んっぷ♡//んっぷ♡//」ヌポッヌポッグプッグポッ

 カロマ「っぁぁ...//」


 大量に精液を射精し終えたせいか、おちんちんはまだ少しだけ柔らかくなっていた♡
 これでは射精させられないので、私は口内の奥までおちんちんを咥えつつ舌全体で肉棒に舌全体を這わせる♡
 おちんちんの先端の形に沿ってクルクルと舐め回し、次に顔を前後させて唇で肉棒と裏筋を舌の表面で舐めてやる♡
 数秒も経たない内に口内でおちんちんはビキビキと再び勃起し始めた♡

 
 ヴィクティリス「んぶっ♡//んふ♡//ぉぶぅ♡//」チュポッチュポックッポクッポ

 ヴィクティリス「んぱぁ...♡//旦那様、どうだろうか...?//」

 カロマ「と、とても気持ちいいよ...//」ナデナデ

 ヴィクティリス「ん...♡//ちゅっ...♡//よかった、嬉しいぞ♡//」ニコリ

 ヴィクティリス「では、誓いを立てよう...♡//」


 1.ヴィクティリス「私はこの身が朽ちるまで一生を共にする♡//」
 2.ヴィクティリス「旦那様がおちんちんをイラ立たせていればいつでも妻として制処理をしよう♡//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>843

2+3「父上、母上、妹よ。私は剣士を目指してきたが、祖父母と叔母にすることを許してくれ
私はこのおちんぽに誓いをたてよう」

 ヴィクティリス「旦那様がおちんちんをイラ立たせていれば、いつでも妻として性処理をしよう♡//」
 
 ヴィクティリス「父上、母上、妹よ...♡//私は剣士を志していたが...♡//」

 ヴィクティリス「祖父母と叔母にする事を許してほしい♡//」

 ヴィクティリス「私はこの旦那様おちんちんに誓いを立てよう♡//」

 ヴィクティリス「ちゅうっ...♡//ちゅぷっ♡//んふ...♡//」チュピッチュウッ


 先端や肉棒、他に精子を作ってくれる睾丸なとおちんちんの至る所にキスをしていく♡
 先程まで私の膣内に挿入っており、咥えて...んんっ♡加えて捧げた処女膜を貫き、ボテ腹になるまで子宮に精液を注いだおちんちん♡
 とても重く...そして固く誓うための口付けだ♡愛と忠誠を込めた証となる...♡
 私はこの旦那様と一生添い遂げる事を改めてここに誓おう♡


 ヴィクティリス「んちゅう...♡//んは♡//んふ♡//」チュッチュプッピチャッチュウッ

 カロマ「っはぁ...//んっ...//ヴィクティリス...//」ビクビクッ

 ヴィクティリス「んぅ...♡//さぁ♡//精液を飲ませてくれ♡//」アムッ

 ヴィクティリス「んぶっ♡//ふぐっ♡//んぶっ...♡//」グポッグポッジュプッジュプッ

 ヴィクティリス「んもっ♡//んちゅうっ♡//んぢゅ...♡//」ヂュルルッヂュプッチュポッブチュッ


 んんっ...♡私は鼻で呼吸をしながら逞しい旦那様のおちんちんを喉の手前まで飲み込む♡
 咽頭を通り抜けるおちんちんの感覚にむせそうになるが...この感覚がとても好きになってしまいそうだ♡
 口の中にはトロトロの汁が溢れているようで、私の舌と唾液に絡み合いながらその味を堪能する♡
 顔を激しく前後させる度に汁と混ざった唾液が唇の端から零れ、旦那様のおちんちんを汚すように垂れていく♡

 段々と息を荒くしながら興奮と快楽に旦那様は悶え、私はその様子を見て気を良くしていた♡
 そろそろ射精するのだな♡いいぞ♡口内にたっぷりとまた精液を流し込め...♡


 カロマ「ふっぅ!//射精る...っ!//」ガシッ

 ヴィクティリス「おごぉ...♡?!//んぶおぉ...♡!//」グププッレロレロッ
 
 カロマ「あっぐぅ...!//っぉぉ...!//」ビュクビュクビュクッ!ビュププッ!ドピュッ!

 ヴィクティリス「おぶぅ♡!//んぐっ♡//ん゙ん゙~~~~~♡!//」ゴププププッブプーッ!
 

 キたぁ...♡先程と同様にドロドロと濃厚な精液が私の口内へ流れ込んでくる...♡
 直接喉にまで注がれたようになっているため、精液は逆流して鼻の穴から噴き出し、息をするのが困難になってしまった♡
 しかし、私は息を止めてでも必死に飲み続けていった♡粘り気も強めで咽頭を通ろうとする度に強い臭いと味に悶えてしまうな...♡
 この感覚を味わいたいがために私は必死に旦那様のおちんちんを咥えて離さない♡もっと飲ませてくれ...♡
 

 ヴィクティリス「ゴキュッ♡//ゴキュッ♡//んぐむ...♡//」ゴクンッゴクンッ

 カロマ「っぁはぁ...//くはぁ...//」ガクガクッビュプッビュルッブピュッ...

 ヴィクティリス「んむぅ...♡//...レロォ...♡//んぢゅぅっ...♡//」チュパチュパッチュウウゥッ

 ヴィクティリス「んぽっ...♡//かはぁ♡//...んずううぅっ♡!//」ゴキュンッ

  
 
 何とか口内に溜まっていた精液を一滴残らず飲み干し、おちんちんにこびり付いている精液も舐め取りつつ口内からちゅぽんっと引き抜く♡  口で呼吸を整えると鼻腔に詰まった精液もはしたなく思うが、鼻を啜って胃の中に収めた♡

 これで契りの儀式は完了して...んんっ...な、何だ?何かが込み上げて...っ?

 
 ヴィクティリス「んぅぶ...♡!//んげぇぇえふぅ...♡!//」

 カロマ「...//」

 ヴィクティリス「げぷ...♡//...す、すまない♡//急に込み上げてきて...♡//」


 1.ミイナ居ないから罰は無し
 2.とりあえず罰を下してほしいか聞く

 >>847

2

 カロマ「その...信憑性はあまりないように僕も思うんだけど...//」

 カロマ「契りの儀力は神聖視されているみたいで...//ゲップをしたら罰を与えないといけないんだ//」

 ヴィクティリス「そ、そうなのか...?//で、では...//」

 ヴィクティリス「娶ってもらうというのも無効に...」

 カロマ「い、いや、そんな事にはならないから安心してほしいな//」

 カロマ「ただ、色々な罰があるんだけど...ミイナが気まぐれでやってる事だろうから//」

 カロマ「僕はしない方がいいと思うんだ//...そ、それで、いいかな?//」

 
 1.ヴィクティリス「...いや♡//罰を受けよう♡//」
 2.ヴィクティリス「旦那様の心遣いを尊重しよう//」

 >>850

1

 ヴィクティリス「...いや♡//罰を受けよう♡//」

 カロマ「え...?//」

 ヴィクティリス「や、やはり神聖な儀式ならば相応の罰は必要だろう♡//」

 ヴィクティリス「だから...♡//カロマの思いつく限りでいいから頼む♡//」

 カロマ「...わ、わかりました//」

 
 少し口籠っていたが、旦那様は私の気持ちを受け入れて罰を執行してくれるようだ♡
 どんな罰が待っているのか...♡不敬だとは思うが...興奮で胸が高鳴ってしまっている♡
 あぁ...♡私はなんてはしたない女のだろう...♡

 
 執行する罰

 1.チンポビンタ
 2.噛み痕(首・胸・手の甲・前記全部・安価)
 3.爪痕証明刻印(何を書くのか安価)
 4.自由安価

 >>854

 少しして、旦那様は私に足を開いて立ったままでいるよう言われた♡
 そうするとおまんこも少しだけ開いてしまう♡落ち着いてきた体が、また興奮して火照り出しそうだ...♡

 
 
 カロマ「...ヴィクティリスのクリトリス、少し皮が被ってるんだね//」


 ヴィクティリス「え?//あ、あぁ...//特には気にしていなかったんだが...//」

 カロマ「そっか//...じゃあ、始めるよ//これは罰だから...少し痛く感じるよ//」クニクニッ

 ヴィクティリス「んんっ♡//あぁ...♡//んふぅ♡//」
 

 被っている皮越しにクリトリスを指2本でクリクリと弄られて甘い声が零れてしまう♡
 旦那様の触り方は...私を罰するというより優しく愛撫しているように感じる♡
 しかし、これは罰なのだ♡甘美な快楽に身を委ねては駄目だ♡...でも、やはり気持ちいい...♡
 そうしているとクリトリスは勃ってきて、旦那様は不意に皮を摘まむと遠慮なく剥がした♡

 
 
 ヴィクティリス「んひぃっ...♡!//んあぁ♡//あぁ...♡//」ビクンッビクッ


 カロマ「...//」クニクニッペロッペロッ
 
 ヴィクティリス「あっぁ♡//あっ♡//んう、ぅ...♡//」ビクッビクッ

 ヴィクティリス「そ、んなにっ♡//引っ張っては...♡!//」

 カロマ「これは罰だよ//こうして...//」グリィッ

 ヴィクティリス「んはぁぁ...♡!//んおっ♡!//」


 摘まんでいる皮を引き伸ばして再びクリトリスに被せる♡また同じような動作を見せて...♡
 油断していた私は軽くイってしまい、みっともない声を上げてしまった♡
 

 1.カロマ「反省してるなら口は閉じてなよ」
 2.カロマ「自由安価」

 >>857

あとで淫紋をボテ腹とクリトリスに入れてあげるから、待っててね

 カロマ「あとで淫紋をボテ腹とクリトリスに入れてあげるから、待ってなよ//」

 ヴィクティリス「はぁ、んっ...♡//い、淫紋...?//」

 カロマ「こっちの話だから気にしないでいいよ//」グリィッ

 ヴィクティリス「んあぁぁっ♡!//んっ♡!//あっぁ♡//」ビクビクッ

 
 淫紋とは何の事なのか...よくわからないが、それも罰なのだろうか♡
 んふぅっ♡旦那様が皮を引っ張り、クリトリスを弾く度に私は甘い嬌声を上げる事しかできない♡
 尤も...皮を引っ張られる際の小さな痛みが快楽に変わって、愛液が伝う太腿を濡らしていくばかりだ♡


 ヴィクティリス「あんっ♡//あっ♡//んあっ♡//」グチュッチュクットロォー...

 ヴィクティリス「は、ぁぁ...♡//あっん♡//あぁ...♡!//」ゾクゾクッ


 カロマはクニクニとクリトリスを指の腹で潰したり、皮を剥いては被せたりを繰り返しつつ私に甘い快楽を与え続ける♡   
 私は絶頂を迎えそうになり、足を震わせるが旦那様はそれに気付いたようで思い切り皮を引っ張り...離すと同時にクリトリスを強く指で弾いた♡


 ヴィクティリス「んひぃいいいっ♡!//ふぁぁ...♡!//ぁっぉぉ...♡//」ガクガクップシャァアアッ!

 ヴィクティリス「んっぁぁ♡//ク、クリトリひゅが、ジンジンすりゅ...♡//」ジンジン

 カロマ「...これでおしまいだよ//...痛くしてごめんよ//」ナデナデ

 ヴィクティリス「んぅ...♡//...旦那様は優しい時もあれば、こう...少し嗜虐的な所もあるのだな♡」

 カロマ「い、ぃゃ...そんな事、は...//...ご、ごめん//」


 1.ヴィクティリス「謝るな♡//私としては男らしく感じるからな♡//」クスッ
 2.ヴィクティリス「まぁ、多少は手加減してほしいんだが...そうしたいのなら、な♡//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>860

1+『気にしないでもっと激しく使ってください、旦那様♡』

 ヴィクティリス「謝るな♡//私としては男らしく感じるからな♡//」クスッ

 ヴィクティリス「気にしないでもっと激しくしていいと思うぞ?//旦那様♡//」

 カロマ「う、うん//わかったよ...//」

 ヴィクティリス「...では、そろそろミイナと合流しないとな//」

 カロマ「あっ//そ、そうだね//」コクリ 
 
 
 最初は寒さを抑えるために温泉源に入ったはずなのだが...旦那様との子作りで体が火照ったな♡

 リュックから取り出したタオルでお互い濡れがなるべく残らないよう拭き終えると、着衣を直していく。
 旦那様よりも先に着終えたので少し待ってから準備を整え、脇道を進みつつ温泉源を後にした。

 
 
 ヴィクティリス「ふぅ...//ふぅ...//」


 カロマ「ヴィクティリス//お腹、重たいから歩く時は気を付けるんだよ//」

 ヴィクティリス「あ、ああ//お腹の子に何かあってはいけないものな...//」サスサス

 
  
 後ろに立つ旦那様が支えてくれながら私はゆっくりと歩くものの...妊婦とはこうも歩き辛いのか。

 これでは...剣士としての腕を振るうのは当分の間、無理そうだな。まぁ、仕方あるまい...
 今は暗闇に潜む魔物が現れない事を祈るばかりだ。
 歩き続けて光が差し込む出口を見つけ、私と旦那様は顔を見合わせて頷くとそこへと向かっていく。


 ミイナ「んふふ~♡よかったねぇ~、ヴィクティリスちゃんもカロマのお嫁さんになれて♡」

 ヴィクティリス「...お、怒らないのか?離れ離れになっている間に、こんな事になってしまって...」

 ミイナ「全然?寧ろ手間が省けてラッキーって感じ♪」
 
 ミイナ「というか気付いてたもんね。ヴィクティリスちゃんがカロマにホの字だったっていうの」

 
 信じられない...って顔になってるヴィクティリスちゃんだけど、あれに気付かないのは鈍感過ぎるニブチンぐらいだよ。
 カロマ本人は相手の様子を見てから気付くからギリギリ鈍くはないけど。
 まぁ、何はともあれボクの思惑通りに2人が結ばれてよかったよかった♪...ただ、孕まセックスをしちゃう予想まではしてたけど、何で赤ちゃんが胎児にまで成長してるのかな?
 カロマの雌殺しおチンポは、セックスした女性が孕みたいと思ったら必ず孕んで妊娠するって効果はあるよ?
 でも、胎児に成長させるにはボクの胎児急成長のチャームを施さないと...ん~?

 
 ミイナ「...ヴィクティリスちゃん。カロマとエッチした時の状況教えて?」

 ヴィクティリス「ん?あぁ...ここへ辿り着く前に湧き出ている温泉源を見つけてんだ」
 
 ミイナ「温泉源...ふんふん。それで?」
 
 ヴィクティリス「少し体が冷えていたので...だ、旦那様が気遣って一緒に入る事にしたんだ//」

 ヴィクティリス「最初の内はゆったり湯に浸かっていたのだが...」

  
 ヴィクティリスちゃんは事細かにカロマとエッチした話を教えてくれた。最後の罰を与えたって話の時、カロマはすごく恥ずかしがってたね。
 ふーむ...じゃあ、温泉源の効果なんだろうね。発情して、周期に関係なく排卵して、母乳が噴き出るようになったのも。
 後で採取しに行こうかなって言ったら、なーんとカロマは空き瓶に温泉のお湯を詰めて持ってきてくれてた。
 

 カロマ「多分、アミルドさん辺りが興味を持つと思ったから...」

 ミイナ「うんうん、さっすが~。ナイス判断!絶対に欲しがるだろうね」

 ミイナ「今、ヴィクティリスちゃんのお腹には8人も赤ちゃんが大きく育ってるもんね」

 ヴィクティリス「な...そ、そうなのか?//受精しているだけでは、ないのか...//」サスサス


 1.ミイナ「その温泉源は精霊の力になる源だったのかもしれないね」
 2.ミイナ「上記。違うかな?覗き見してるそこの精霊さん?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>864
 

1

 ミイナ「その温泉源は精霊の力になる源だったのかもしれないね」

 ヴィクティリス「精霊の力...//確かにそれなら受精後、すぐに赤子となるというのも...//」


 神様と同等の存在である精霊の力が体に染み込んだら、その栄養分もすごくて元気に育っちゃうよね。
 間違いなく精霊の力のせいだと思うけど...もう1つ気になる事があるよ。 


 ミイナ「それからね?ヴィクティリスちゃんの体からかなみちゃんと似た匂いがするの」

 ミイナ「それって赤ちゃんを孕んでると強くなれるって刀の力が関係してるんだけど...」

 ミイナ「もしかしたらそういう体質になっちゃったのかもしれないね」

 ヴィクティリス「そうなのか...?実感がないためわからないんだが...」

 
 そう言いつつヴィクティリスちゃんは徐にブラス・ロザリオを鞘から引き抜いて足元から伸びるように生えた岩に近付く。
 斬ろうとしているみたいだけど、普通なら無理なはず...なのにヴィクティリスちゃんの腕が一瞬ブレて見えた後には粉々になってた。
 カロマもだけど、斬った本人が一番驚いたみたい。とんでもない力を手に入れたみたいだね...

 
 
 ヴィクティリス「...これが精霊と同じ力なのか。とてつもないな...」


 ミイナ「でも、ヴィクティリスちゃんなら正しく使えるだろうし大丈夫だよ」
 
 ヴィクティリス「そうだといいんだが...まぁ、手に入れた以上、考えて使うべきだな」

 
 
 1.秘宝を手にする(クリピアス)

 2.上記。その後、もう少し探索してみる
 3.自由安価

 >>867

妊娠しているので下着が寒いとドスケベ衣装を着せる

ドスケベ衣装
スカート位置にフリルが大量についた白の腰エプロン、それ以外はノーパンで下半身に黒のガーターベルトのほかは何も身につけていない
腰に赤い薔薇が刺繍された薄紫地のコルセットをつけている(妊娠してもボテ腹を強調するようになる)
上半身は濃い紫のフリルがたくさんついて重なったダブダブで袖口が大きい萌え袖、しかし、肝心の胴体部分、胸部部分がぽっかりとあき、おっぱいは丸出しで、乳首の乳頭を強制勃起させるための乳首リングが取り付けられて、リングが乳頭より一回り小さく長さも短いため、乳頭が引き延ばされて、露出した乳頭の頭部分が盛り上がっている。
首には黒のチョーカーと、頭部には紫の髪に映える赤紫色のバラがあしらわれたフリフリのヘッドドレスのゴスロリ衣装

 ミイナ「さてと、それじゃこの空間のどこかに秘宝があるはずだから」

 ミイナ「それを探す...前に、ヴィクティリスちゃんは何か着ないと」

 ミイナ「そのままだとまた体が冷えちゃって、お腹の赤ちゃんに悪いからね」

 ヴィクティリス「そ、それはそうだが...//これ以外の服は失って上に替えの服も無いぞ//」

 ミイナ「そこはボクに任せて。魔力で服を形成してあげるから」ポワワーン

 ヴィクティリス「...ミイナは魔法使いなのか?」

 カロマ「ううん、サキュバスなんだよ。淫紋がって言ってたのはそれで...あ...//」

 ヴィクティリス「そうだったのか...//」ドキドキ


 ボクは2人の会話を聞きながら、ヴィクティリスにピッタリなドスケベ衣装を頭の中で思い浮かべると魔力を練って構築する。
 フーッと掌に息を吹き掛けて頭からキラキラとした魔力の結晶がヴィクティリスちゃんに降り注ぐ。
 まず最初に...頭には紫の髪が映える赤紫色のバラがあしらわれたフリフリのヘッドドレスと、首にも同じ監視の黒のチョーカー。
 インナーだけの上半身には、濃い紫のフリルが沢山ついて重なったダブダブで袖口が大きい萌え袖。
 だーけーど~、肝心の白の胴体部分、特に胸部部分がぽっかりと空いてておっぱいは丸出し。
 乳首を強制勃起させるためのリングが取り付けられてて、大きさが乳首より一回り小さく長さも短いから乳首が引き延ばされて、露出した乳首の頭部分が盛り上がってる。
 腰に赤い薔薇が刺繍された薄紫地のコルセットがついてて、妊娠してもボテ腹を強調するようになるよ。
 スカートにはフリルが大量についた白の腰エプロン、例の紐みたいなショーツは履かせず黒のガーターベルトを履いてもらってる。
 ハイソックスだからソックスガーターにするか、ニーソに変えようとか色々考えたけど...ありきたりだから、サスペンダーを延長させてハイソックスにガーターを噛ませる事に。
 これで、ヴィクティリスちゃん専用のゴスロリドスケベ衣装が完成~♪


 ミイナ「どう?どう?ヴィクティリスちゃんのために作ったよ」フフーン

 カロマ「...//」モジモジ


 1.ヴィクティリス「ふむ...気に入った。激しく動いても大丈夫そうだな」
 2.ヴィクティリス「上記。ただ、この胸部分は...まぁ、インナーだけよりは断然いいな//」
 3.ヴィクティリス「ち、痴女が着る服じゃないか?!//」
 4.ヴィクティリス「自由安価」

 >>870

3+カロマに『に、似合っているか?』と聞いてカロマに褒められて嬉しくなる

 ヴィクティリス「ち、痴女が着る服じゃないか?!//」

 ミイナ「痴女じゃないよ?カロマを悦ばせてあげるためのゴスロリドスケベ衣装だから」

 ヴィクティリス「ド、ドスケベと言っている時点で...!//」


 エッチしたけど、まだそこまでの羞恥心は残ってるんだね。
 ボクとしては似合ってると思うんだけどな~。カロマも...んふふ~♪生唾飲んでる♪


 ミイナ「カロマも似合ってると思うよねー?と~ってもエッチで♡」
 
 ヴィクティリス「む...に、似合っているか?//」

 カロマ「あ...//...う、うん//すごく...エッチでまた興奮しそうなくらい...//」

 ヴィクティリス「...そ、そうか//それなら...着ておくか//」

 ミイナ「うんうん、それでいいんだよ♪」

 
 ヴィクティリスちゃんは人間だけど、もし獣人とかだったら尻尾をブンブン振って喜んでるのが目に浮かぶね。
 カロマには甘い、というより口調が強気だけど好きな人には弱いって王道な感じがいいね~♪
 今のお嫁さんの中で言うと...リリズちゃんとレーゼさんがそうかな。
 まぁ、ともかくカロマが気に入るドスケベ衣装を着せられた事だし...

 
 ミイナ「ヴィクティリスちゃん、秘宝はこの空間のどこかにあるはずだよ」

 ヴィクティリス「...そうだろうな。目の前にこんな石像があれば誰でも察せる」

 カロマ「これって...精霊の姿を模ってるのかな?全部で8体あるけど...」

 ミイナ「そうかもね。中央の石像が置かれてる台座にだけ小さい扉があるみたいだよ」

 
 1.普通に開けて秘宝入手
 2.試練を達成しないと開けられない仕組みだった
 3.開けようとした途端に精霊が現れた
 4.自由安価

 >>874

2

 ヴィクティリス「では、開けるぞ...んっ?」グイッ
 
 ヴィクティリス「ふんっ・・・!ぬぐぐっ・・・!」グググッ

 カロマ「...も、もしかして開かないのかい?」

 ヴィクティリス「っはぁ~!ダ、ダメだ。何故開かない...?」

 
 ヴィクティリスちゃんはガンガンッて叩いてみたりするけど全然開く気配なし。
 うーん、鍵穴も無さそうだけど何か方法があるのかな?
 そう思ったボクは台座の周りをよく見てみると...何か碑文みたいなのが書かれてるのを発見した。

 
 
 ミイナ「ここに何か書かれてるよ?...この扉、試練を成さねば開かざる、だって」


 ヴィクティリス「ふむ、試練か...まぁ、秘宝であるのなら当然か」

 カロマ「何て書いてあるんだい?」

 ミイナ「んっとー...」


 試練

 1.周囲の石像と戦って倒す
 2.石像の皿に愛液がいっぱいになるまでイく
 3.感度(安価)倍になる秘薬飲んで腰振りダンスを召喚した精霊に見せる
 4.自由安価

 >>878

3 +妊婦限定で卵膜が30倍の腰振りダンス

 ミイナ「感度30倍、それと妊婦さん限定で卵膜が30倍の倍になる秘薬を飲んで」

 ミイナ「腰振りダンスを召喚した精霊に見せる、だって」

 カロマ「?!//」

 ヴィクティリス「あ、あれを旦那様以外に見せるのか...//」


 何とも性欲に塗れた試練...でも、ヴィクティリスちゃんにはうってつけかも?
 だって今はボテ腹妊婦さんだし、腰振りダンスの事も知ってる様子だからね♪


 ミイナ「でも、そうしないと開かないよ?せっかくここまで来たんだから」

 ヴィクティリス「そうだな...//旦那様、いいだろうか...?//」

 カロマ「...ま、まぁ、そういう試練なだから...//うん...//」

 ヴィクティリス「よし...//では、ミイナ//精霊の召喚がどのようにすれば?//」


 ボクは碑文を改めて読み直しつつ、召喚方法を説明した。
 まずは魔法陣を描いて器をその中心に置く。中央の石像に置かれてるのをね。
 そうしたら試練を受ける人の血を1滴垂らして...最後に石碑に書かれてる呪文を唱えればいいみたいだよ。

 
 
 ヴィクティリス「誘いし精霊よ。我が元へ現れたもう」


 
 すると、中央の石像が光り始めて球体になるとボク達の前で浮遊する。
 驚くカロマとヴィクティリスは少し後退りして、ボクは特にビックリしなかったからその場に留まってた。
 前にも羽黒様が出てきたのを見た事があるもんね。
 そうして、光の球体は人型になって...美しい精霊の姿に変わった。

 
 精霊「...」

 ミイナ「おぉ~。精霊様だ」
 
 ヴィクティリス「これが...」

 カロマ「わぁ...」
 

  
 1.精霊「...?」
 2.精霊「貴女が私を召喚した人間の子ね?」
 3.精霊「おや?君が試練のために私を召喚した人間の子かな?」
 4.精霊「あら?お嬢ちゃんが試練を受ける人間の子かしら?」
 
 >>881

4

 精霊「あら?お嬢ちゃんが試練を受ける人間の子かしら?」

 ミイナ「あ、ボクじゃなくてこっちの女の子だよ」

 ヴィクティリス「そうだ。精霊よ、私の名はヴィクティリス...この試練を受ける者だ」


 精霊はヴィクティリスちゃんをジッと見つめるとニッコリ笑みを浮かべながら、なるほどって感じに頷く。
 第一印象としてはHな大人のお姉さんって思える美人...あ、人じゃないから美精霊さんか。
 系統的にはメネと似てるんだね。褐色じゃなくて健康的な肌の色をしてるけど。
 毛先がクルクルとロールをかけてある金髪で、前髪は右目が隠れるぐらい長い。反対側の左目は見えてるから瞳は濃い青色をしてるってわかった。
 カロマの頭一つ分背が高くて、ほんのり縦筋の入った腹筋とくびれた腰回りから鼠径部を覗かせる膝上くらいの丈しかないパレオに隠れた...
 というか半透明だから隠れてない揉み心地の良さそうな、ムチっとした大きいお尻にかけてのラインがグラマーでエッチ...いやエロい、だね。あと下着は履いてないっぽい。
 スラっと長い美脚は健康的な肌の色をしてて、思わずスリスリしたくなっちゃいそうだよ。
 でも、何より目に着くのが...黒のチューブトップにパッツンパッツンに詰め込まれて、上半分がはみ出ちゃってるおっぱい。
 かなみちゃんがZカップでヴィクティリスちゃんがPカップだから...これはVカップだね、間違いなく。
 

 オリソラルナ「私の名前はオリソラルナよ。久しぶりに姿形になって現世に出てくれたわ」クスッ

 オリソラルナ「まぁ、それはさておき...ここの碑文は読んでもらえてるわよね?」

 ヴィクティリス「もちろんだ。秘薬はどこにあるのかわからないんだが...」

 
 1.オリソラルナ「あぁ、そういえば置き忘れてたわね...はい」
 2.オリソラルナ「あら、ちょっと待ってね。...よいしょっ、はい、どうぞ」バルンバルンッ
 3.オリソラルナ「現世に出たばかりで本調子じゃないから...坊や、ちょっといい?」
 4.オリソラルナ「自由安価」

 >>884

1

 オリソラルナ「あぁ、そういえば置き忘れてたわね...はい」バルンッ

 ヴィクティリス「お、おぉ...こ、これか//」ドキドキ

 カロマ「...//」モジモジ
 

 メネがよくやるおっぱいの谷間から取り出すあれをやって、オリソラルナさんは小瓶をヴィクティリスちゃんに差し出した。
 中身は透明な液体がチャプンと入っていてボクが作る媚薬とかとは違う感じがするね。
 小瓶の蓋を開けると、ヴィクティリスちゃんはまず匂いを嗅いでみて何も香らないようだったから首を傾げてた。
 舌で唇を湿らせてから一呼吸置くと...小瓶に口を付けながら傾けて、液体を飲む。
 

 ヴィクティリス「んくっ・・・んくっ・・・っぷは」

 ミイナ「どう?ヴィクティリスちゃん」ワクワク

 ヴィクティリス「...ん゙お゙っ♡!?//」ビクンッ!ビクビクッ!ビクンッ!

 ヴィクティリス「お゙ぅお゙ぉお゙お゙お゙...♡!//」ブシャァアアッ!ショワワワァ...

 
 うはぁ~♡少し足を広げてる立ったままの姿勢でオホ声を上げながらヴィクティリスちゃんはイっちゃって、お潮を噴き出しちゃった♡
 そのまま軽くイってるのか足をガクガク震わせてるね。あと瞳にピンクの♡が浮いちゃってる♡
 心配するカロマ、その様子をオリソラルナさんは興味深そうに見つめてた。
 暫く動かないでいたヴィクティリスちゃんだけど、歯を食いしばって立ち直るとオリソラルナさんに問いかける。

 
 ヴィクティリス「こ、こりぇ...♡//これ、で、腰振りダンしゅをすりぇ、ば...♡//」ガクガクッ
 
 オリソラルナ「ええ、そうよ♪でも、無理そうだし...解薬を渡すわ」ゴソゴソ
 
 ヴィクティリス「い、否ぁ...♡!//やって、みへりゅ♡//見れ、いへくりぇ...♡//」チョワワワァ

 ミイナ「オリソラルナさん。本当に危ないって判断はボクが判断するから、ね?」

 オリソラルナ「...わかったわ。貴女に渡しておくから」スッ


 ボクは任せてと頷きながらオリソラルナさんから手渡された解薬を受け取る。
 ヴィクティリスちゃんは呼吸を整えて、足を広げたままスカートをたくし上げて引っ掛かるようにすると中腰の姿勢になって後頭部に両手を回した。
 グショグショのインナー越しにおまんこの形がくっきりとわかっちゃうね♡
 

 ヴィクティリス「ふーっ♡//ふーっ♡//ほっぉぉ...♡//んおぉ♡//」ヘコヘコッ

 ヴィクティリス「おっほぉ...♡//んほぉ...♡//」ヘッコヘッコ、ポタタ...
 

 ヴィクティリスちゃんは腰を前後にヘコヘコと動かしながら腰振りダンスを始めた。
 動きに合わせてインナーが食い込んでるお尻もムニムニと動くのがわかって、おまんこから愛液が雫になって地面に垂れ落ちてく♡
 前後の動きから左右に腰を振って、おっぱいも左右に揺らしてる♡若干アヘ顔になりながら舌をタラ~ンと垂らしてる♡
 腰を振る度に壊れた蛇口みたいにお潮がプシュップシュと溢れて、ヴィクティリスちゃんは息が上がってきてた♡
 おっぱいのピンッと勃ってる乳首からもミルクを噴出して服やスカートに染みを作った♡
 オリソラルナさんは品定めをするかのようにヴィクティリスちゃんが腰振りダンスをする様子をジッと観賞してるよ。
 カロマはと言うと、モジモジと内股を擦り合わせててゴクリッてまた生唾を飲んでた♡


 1.腰振りダンスのフィニッシュで壮大にイく
 2.自由安価

 >>889

1

 ヴィクティリス「はぁっ♡//ふぐぅ...♡!//っおぉ...♡//」ヘコヘコッ、ビクビクッ

 ヴィクティリス「んふ...っ♡//ふおぉ...♡!//」クネクネ、ビクンビクッ
 

 んほぉ♡じ、自身の全身と卵膜の感度が30倍となって、少し腰を振るだけで絶頂してしまい目の裏がチカチカと点滅している♡
 足腰もガクガク震え、立ってるのがやっとの状態だ♡あの少量しかないはずの秘薬を飲んだおかげで子宮が疼きっぱなしであり、性欲に支配されている♡
 んうっ♡それでも、より激しい動きをするため両手を後頭部から離し...腕を曲げたままおっぱいを強調するように両側から挟み込む♡

 
 ヴィクティリス「んお゙っ♡!//ほ、ぉぉ...んお゙ぉ゙♡!//」フリフリッ、ピュロローッピュルーッ

 ヴィクティリス「ふっ♡//ふぉ゙っ♡//ふぅ...っ♡//」ヘコヘコッ、ビクンッビクンッ

 ヴィクティリス「あ゙っん゙ん゙♡!//お゙ぉぉ...♡!//んひぃ♡!//」クネクネ、タプンタプン


 クパクパと開いたり閉じたりするおまんこを突き出すような姿勢で左右に腰を振る♡
 卵膜が30倍の影響で感度も高くなっているため、おまんこの秘裂にインナーが食い込んで引っ張られる刺激を受けてしまい、潮を激しく飛び散らせてしまう♡
 それを旦那様だけでなくミイナやオリソラルナにまで見られているという羞恥心もあってか、より一層強い快楽が子宮に迸る♡
 腰の振りも次第に早くなり...秘裂からポタポタと汁が地面に垂れ落ち、飛び散った母乳と混ざっていく♡
 指の愛撫もおちんちんを挿入されてもいないが、何かが込み上げてくるとわかり絶頂の波が押し寄せてきた♡

 
 
 ヴィクティリス「ん゙ほぉぉ♡!//イ、イ゙グぅ♡!//ん゙ひぃい♡!//」ヘッコヘッコ、タユンタユン


 ヴィクティリス「フーッ♡!//フーッ♡!//んぐぅうう♡!//」クネクネ、ピュルーッピュピューッ

 ヴィクティリス「あ゙ぁん♡!//あ゙ぅっ♡!//んあぁあああああ♡!//」ブシャァアアアッ!

 
 腰を仰け反らせてガニ股となっている両脚をガクガクと震わせながら、私は盛大に潮吹き絶頂した♡
 秘裂から噴き出す潮と溢れ出た汁は地面へと流れ落ちていき、母乳の甘い香りが周囲に漂っている...♡
 私は絶頂の余韻に浸りながら、なんとか腰が砕けても地面に倒れないよう踏ん張った♡
 自分でもだらしない顔になっているのは目に見えてわかっている♡口の端や出てしまっている舌先から唾液が垂れて、おっぱいの谷間に垂れ落ちていくのも...♡
 一向に絶頂の余韻が収まらないでいると、やがてオリソラルナが拍手をし始めた...♡

  
 オリソラルナ「良いものを見せてもらったわ♪派手な潮吹きをしてたわね」クスッ

 ヴィクティリス「はへ...♡//んはぁ...♡//はひ...♡//」ガクガクッ


 1.オリソラルナ「じゃあ、約束通り...これをあげるわね」
 2.オリソラルナ「せっかくだし、彼とのセックスを見せてほしいわ♡」
 3.オリソラルナ「自由安価」

 >>892

2+「せっかくだから2人だけ出産させてあげるわ
その2人を片胸にくくりつけて母乳飲ませながらセックスしてちょうだい」

 オリソラルナ「せっかくだし、彼とのセックスを見せてほしいわ♡」

 オリソラルナ「ついでに2人だけ出産させてあげるから...」

 オリソラルナ「その子達に母乳を飲ませながらセックスしてちょうだい♪」

 ヴィクティリス「はぇ...?//」

 オリソラルナ「ふーっ...」ファサァァ...
 

 オリソラルナにどういう事なのか問いかけようとするも、先に掌からキラキラと光る粉を吹き掛けられた...♡
 光る粉は私のお腹に浸透するように消えていくが...まさか、そんな事を本当にする、気じゃ...?!
 な、なんだ...?急に腹...いや、腰がジワジワと...!
 

 ヴィクティリス「んぐっふうぅうっ♡!//あっぁ♡//お゙ほぉ...♡!//」ズキンズキンッ

 ヴィクティリス「こ、これ、はっ...♡!//あぐうぅ♡!//んぐぅ♡!//」バシャバシャァッ...

 ミイナ「あっ、破水してるね。ヴィクティリスちゃん、地べただと痛いだろうから」ボフンッ

 ミイナ「ここに仰向けになって?ボク達は慣れてるから教えてあげるよ」

 ヴィクティリス「フーッ♡!//フーッ♡!//あ゙っおぉぉ...♡!//」ヨロヨロ、ゴロン


 ミイナに言われるがまま魔力で作られたらしき分厚いマットの上に私は腹に負担をかけないよう寝転ぶ♡
 先程までは腰が痛かったが...次第にお腹の奥に痛みが生じ始めた♡ミイナは赤子を受け止めるために、開脚させたおまんこの前に座った♡
 旦那様は私の腹を優しく撫でてくれている♡それが嬉しくて...つい蕩けた顔を晒してしまっているな...♡
 んぐぅ♡し、しかし、これが出産か...♡赤子が子宮口から押し出される感覚に悶えてしまう♡

 
 ヴィクティリス「うぐぅ...♡!//はぁっ♡//はぁっ♡//」ズキズキッ

 カロマ「ヴィクティリス//痛いかい?//」

 ヴィクティリス「痛く、はない...っ♡//寧ろ、快感になって、ぅう...♡//」ゾクゾクッ

 オリソラルナ「体と卵膜の感度が上がってるものね。生まれる瞬間なんて、それはもう...♡」
 

 1.ヴィクティリス「ふっぅぅ...♡//旦那様っ♡//手を握って...♡//」
 2.ヴィクティリス「旦那様っ...♡//おっぱいが張ってしまっている、から...♡//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>89

 >>896

3 わ、私はどうやら腰振りダンスの虜になってしまったようだ

出産も腰振りダンス[田島「チ○コ破裂するっ!」]をして赤ん坊を昼出したい
旦那様、どうか放り出した赤ん坊を抱き止めてくれ

 ちょっとテストで...

 メネス「ミイたんはオナニーって基本は何本?」

 ミイナ「うーん。2本かな~」

 メネス「へー。うちは3本でズプズプするっしょ」

 ミイナ「あー、それもいいね~」

 フィアム「...朝飯食ってる人の横でそんな話普通するか?//」

 ヴィクティリス「ん゙ん゙ぅ...♡!//ふっぉぉ...♡!//」クネクネ

 ヴィクティリス「あぐう...♡!//ん゙ん゙ん゙っ♡!//」ヘコヘコッ

 ミイナ「中々出てこないね...」

 ミイナ「というか、ヴィクティリスちゃんそんなに腰を振ってもあんまり意味はないよ?」

 
 ミイナにそう指摘されるものの、私は腰の動きを緩める事ができない...♡
 勝手に動いてしまうからだ♡恐らくは...あれのせいだろう♡
 しかし、今は赤子が中々産道を上手く通ってくれない...♡...そうだ♡この際、打ち明けてみよう♡

 
 ヴィクティリス「だ、旦那様...っ♡//」

 カロマ「うん...?//水かい?//」
 
 ヴィクティリス「いや...♡//ん゙っ♡//喉が渇いたのでは、なくて...♡//」

 ヴィクティリス「わ、私は...どうやら腰振りダンスの虜になってしまったようだ♡//」

 カロマ「...あ//え...?//そ、そう、なのかい...?//」

 ヴィクティリス「っだから♡//出産も腰振りダンスオナニーをして赤子をひり出したい♡//」

 ヴィクティリス「旦那様♡//どうか生み落とす赤子を抱き止めてくれ♡//」


 困惑している様子の旦那様を見て、やはり断られると思ったが...♡
 そこでオルソラオリアナとミイナが一言助け舟を出してくれた♡

 
 オルソラオリアナ「夫婦の共同作業という訳ね♪それなら、夫としてやるべきでしょう?」

 ミイナ「立ったままの出産があるんだし、腰振りダンスで上手く出てくるかもしれないよ」

 カロマ「...わ、わかった//じゃあ、タオルを...//」パサッ

 重い腹を支えつつ、何とか分厚いマットから起き上がった私は旦那様とミイナに肩を貸してもらいながら立ち上がった♡
 ガクガクと震える足腰に力を込め、足裏でしっかり地面を踏み締める♡
 流石に頭に手を回る余裕もないので腹に添えると、ゆっくり腰を前後させ腰振りダンスを始める♡
 子宮内の赤子が卵膜を擦り、髪の毛が背中を撫でるように擦れて思わず鳥肌が立ち腰まで震えてしまう♡

 
 ヴィクティリス「ゔん゙ん゙...♡!//ふん゙ん゙っ♡!//」ヘコヘコックネクネッ

 ヴィクティリス「ん゙あ゙ぁ゙ぁ゙♡!//ん゙っ...♡!//」フリフリッミチミチッ...

 ヴィクティリス「っ...お゙ぉ゙ぉ゙♡!//フーッ♡!//フーッ♡!//」ニュル...

 ミイナ「赤ちゃんの頭が見えてきたよー。その調子でねー」

 ヴィクティリス「あ゙っ...♡//ん゙ん゙っ♡!//」ヘコヘコッムリムリッ

 
 腰を振った事で膣内がうねったからか産道に引っ掛かっていた赤子が1人、2人と降りて来るのを感じた♡
 産道を赤子が擦れるその度、子宮に猛烈な快楽を感じつつそれを貪るようにおまんこを突き出す♡
 徐々におまんこから出てきていた赤子の頭が、更にメリメリと秘裂を広げていき...やがて挟まったところで呼吸を整える♡
 すると、せっかく出ようとしていた赤子が戻っていってしまうと感じ、すぐにまた息み始めて腰を前後に振った♡

 
 
 ヴィクティリス「ん゙ん゙ん゙♡!//あうっぅ...♡!//ひぐぅ♡!//」ミチミチッ...ズリュッ


 ヴィクティリス「んっお゙♡!//...っお゙ぉおおお♡!//」ズルン

 「おぎゃあっ!おぎゃあっ!」

 カロマ「1人生まれた...さぁ、次の子も生んであげよう//」

 ヴィクティリス「ん゙ゔん゙♡//ふ、ううぅぅ...♡!//」ヘコヘコックネクネ

 
 まずは1人目を生み落とし...♡2人目の赤子も生んであげようと私は息み始める♡
 ミイナが顔中から噴き出る汗を拭ってくれて、旦那様は赤子を柔らかいタオルに包み、先程と同様受け止めてくれる姿勢となってくれた♡
 おまんこの秘裂は広がったままだろう♡それなら今の内に2人目の赤子を生むべく、息を荒げながら下半身に力を込めていく♡
 やはり1人目が産道を通ったおかげか、2人目はあっさりと頭を秘裂から覗かせてきた♡

 ヴィクティリス「んふぅうゔゔ♡!//んぐうゔゔ♡!//」ヘコヘコップルンプルン

 ヴィクティリス「お゙♡!//んひい゙い゙ぃ...♡!//」ヘコヘコッミリミリッ

 ミイナ「頑張ってー。赤ちゃんも頑張って生まれてこようとしてるよー」

 ヴィクティリス「ん゙ん゙っ♡//あ゙ぁぁ...♡!//」メリメリッ...ズルルッ

 
 あぁぁ♡!赤子が...赤ちゃんが子宮から出てくるぅ♡!
 もっと腰を激しく振ってやらないと...♡ん゙あぁ♡!頭が秘裂のヒダを擦ってぇ...♡!
 ガクガクと両脚は震えてしまい、また今にも倒れてしまいそうになるが何とか堪えつつ...♡
 最後に思い切り息み、膣内がうねった勢いで赤子を捻り出していく♡もう腰を振っている余裕もないので蹲踞の姿勢で必死に息む♡
 そして...ズリュンという開放感が訪れ、私はすぐに肺へ空気を送り込む♡危うく窒息するところだったな...♡

 
 
 「ほぎゃあっ!ほぎゃあっ!」


 カロマ「おめでとう//赤ちゃんは無事に生まれたよ//」

 ヴィクティリス「ぁ...♡//あぁ...♡//私の...赤ちゃん...♡//」フーッフーッ

 
 旦那様が両腕に抱き抱えている赤ちゃんを見て、私の中で何かが目覚めたように感じた♡
 恐らく母性だろう♡堪らない程に愛おしく...この子を世界一、幸せにしてあげたいと思う程に...♡

 
 ミイナ「こっちは男の子でもう片方は女の子だね♪」

 
 1.オリソラルナ「やぁ~ん♡どっちも可愛くて素敵ね♡」
 2.オリソラルナ「ふーん...女の子の方には精霊の加護が宿ってるようね」
 3.オリソラルナ「自由安価」

 >>903

2+「この子達、歯が若干生えてるわね、こんなお子様に母乳を吸われたら乳頭を噛み噛みされて気持ちいいわよー」

 オリソラルナ「ふーん...女の子の方には精霊の加護が宿ってるようね」

 カロマ「え?せ、精霊の加護が...?」

 ミイナ「あっ、もしかして温泉源に入ったからかな?」


 そう言ったミイナにオリソラルナは納得した様子で数回頷いた。
 曰く、温泉源には精霊の力の源が含まれていたため、全身まで浸かった私と旦那様にその力が血に蓄えられていたから2人目の赤ちゃんに加護が宿ったそうだ。
 男の子にもある程度は宿っているようだが...オリソラルナからすると怪我をしない、ほんの少しの加護らしい。

 
 
 オリソラルナ「この子達は成長が少し早いから、乳歯が若干生えてるわね」


 ミイナ「ホントだ~。ちっちゃくて可愛い~♡」

 オリソラルナ「こんなお子様に母乳を吸われたら乳頭を噛み噛みされて気持ちいいわよー♡」

 ヴィクティリス「...そうか//では...飲ませながらまた孕ませてくれ♡//旦那様♡//」

 カロマ「...う、うん//わかった//」コクリ


 私は2人の赤ちゃんを腕に抱き抱えて、落とさないようにとミイナが魔力で形成してくれたハーネスなる物で固定した♡
 そして、旦那様は既に勃起して脈打つおちんぽを露わにした♡私は母乳を滴らせる乳頭を赤ちゃん達に咥えさせると授乳をしてやる♡
 んあ...♡噛んではいないが、歯が擦れて気持ちいいな♡赤ちゃん達は一生懸命に母乳を飲んでいて...とても可愛い♡
 赤子の体温というのも心地良いものだな♡抱き締めていたくなる母親の気持ちがわかったよ...♡
 そうして、旦那様は私の腰に手を添え...おちんちんをおまんこの秘裂へ口付けをするように当てがった♡

 
 
 カロマ「じゃあ、挿入れるよ//ヴィクティリス//」ツププ...


 ヴィクティリス「あぁ♡//来てくれ...♡//出産したてのおまんこに...♡//」ドキドキ

 カロマ「...っ//」ヌププッ、グプンッ

 ヴィクティリス「んあぁぁっ...♡!//おちんちんっ♡//奥まできてる♡//」ビクビクッ


 1.ヴィクティリス「んひぃ♡!//も、もう♡//エッチな母親と見られてしまうぅ♡//」
 2.ヴィクティリス「赤ちゃんが通ったばかりなのにっ♡//おちんちん締め付けちゃうぅ♡//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>906

2+私のバカ揺れおっぱいでもっと勃起してくれ

旦那様

 ヴィクティリス「赤ちゃんが通ったばかりなのにっ♡//おちんちん締め付けちゃうぅ♡//」

 カロマ「っ!//す、すごいっ//ホントにキツくてっ...//」パチュッパチュッ

 ヴィクティリス「あん♡!//んんっ♡!//ぉ、っほぉぉ...♡//」ブチュッブチュッ

 ヴィクティリス「んあ゙っ♡!//あっん♡!//んぅう...♡!//」ボチュッボチュッ


 旦那様の激しい腰使いで私の上半身が揺れ動き、授乳している赤ちゃんも一緒におっぱいも上下に揺れている♡
 急に動かれて驚いている様子もなく、赤ちゃん達はおっぱいに夢中だ♡もう母乳の味を覚えてしまっているのかもしれないな♡
 んふぅ♡旦那様におちんちんで膣内を抉られて...♡赤ちゃん達に乳頭を吸われる刺激が同時にきてるっ♡
 

 ヴィクティリス「あぁん♡//もっと、私の授乳している姿で、勃起してくれ♡//旦那様♡//」

 カロマ「...う、んっ//」ズチュンッズチュンッ

 ヴィクティリス「んんぅっ♡!//あっん♡!//あっぁ♡//」ジュプッヂュプッ

 
 
 私のおまんこはいつの間にか汁でグチョグチョに濡れていた♡その状態で旦那様のおちんちんが激しく抽挿すると更に音を立てる♡  もうずっと愛欲に溺れていたい...♡また赤ちゃんを孕ませてもらいたいという欲求が強くなる♡

 私の子宮口は亀頭に口付けるように吸い付き、母乳を滴らせたおっぱいも絶えずに赤ちゃんに吸われている♡
 そんな快感に私はただ悶える事しかできずにいた♡それでも...私は旦那様の腰使いに身を委ね、快楽を貪る♡
 

 1.ヴィクティリス「旦那様ぁ♡//ちゅぅしてぇ...♡//」
 2.ヴィクティリス「旦那様ぁ♡//赤ちゃんに目の前でイく姿見せつけさせてぇ♡//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>909

2

 ヴィクティリス「旦那様ぁ♡//赤ちゃんに目の前でイく姿見せつけさせてぇ♡//」

 カロマ「...//」コクリ

 カロマ「もっと速くするよっ...//」ドチュッドチュッドチュッ

 ヴィクティリス「んぅ~っ♡!//あんっ♡!//あっはぁ...♡//」ヂュプッヂュプッ

 
 私の腰を掴み、激しく私を揺さぶる旦那様の目はギラついていた♡先程までの優しい目付きとは打って変わり、肉食獣の目付きで私を孕ませるという強い意思が感じられる♡
 あぁ...♡また赤ちゃんを孕ませてもらえるのか♡そう思うと私の興奮は益々高まった♡
 私は子宮口へ誘うように腰をくねらせ、旦那様の腰の動きに合わせるように私も膣内で暴れるおちんちんを締め付けてあげつつ堪能する♡

 
 ヴィクティリス「あっ...♡!//んっぁ♡//んっんっ♡!//」ニュヂュッニュヂュッ

 「「」」チュパチュパッ、カリッ

 ヴィクティリス「んふおぉぉ...♡!//今、噛んじゃダメぇ...♡!//」キュウウゥッ

 カロマ「っぅ!//ヴィクティリスっ//また、射精るっ...//」ドチュッ!ドチュッ!

 ヴィクティリス「んうぅ♡!//らひてぇ♡!//いっぱい、せーしらしてくれぇ♡//」


 赤ちゃん達に乳頭を甘噛みされてしまい、私は既に締め付けていた膣内を更に強く締め付けた♡
 すると、旦那様は腰をビクンと跳ねさせながら限界が近い事を知らせる♡赤ちゃん達未だに乳頭を離すまいと強く吸って...♡
 おちんちんの先端がぶつかった子宮口も同じ様に強く吸い付き、早く精液を出してほしいとせがむように膣内をうねらせる♡

 旦那様のおちんちんが大きく脈打つと先端も膨らみつつ子宮口が押し開かれ、肉棒からドクドクと込み上げてくる感覚を覚えた瞬間...♡

 
 カロマ「っ射精るっ...!//」ズチュンッ!ドビュルルルルッ!ビュブゥッ!ドクドク!

 ヴィクティリス「んんひぃいい♡!//あちゅいぃい...♡!//」ビクビクッ!ブシャァアッ!

 ヴィクティリス「んぁ♡!//ああぁ♡!//は...ぁ...♡//」ガクガクッ

 カロマ「はっく...//ぁぁ...//」ビュプッ!ビュルッ!ドピュッ!

 ヴィクティリス「んやぁぁ...♡//は、ふぅう...♡//」チョロッ...ショワワワアァ...


 子宮内に直接おちんちんから、大量の精子を包んだ濃厚な精液が注がれてくる♡その感覚で私は絶頂し粗相をしてしまった♡
 赤ちゃん達に母乳を吸われつつ、脈打ちながら精液を吐き出すおちんちんを子宮内で感じ取り...まだ出続ける精液に喜んでいるように私は悶える♡
 やがて、先に赤ちゃん達が満足したようで吸っていた乳頭を口から離す♡
 続いて旦那様も呼吸を荒げているものの、ゆっくりを腰を引き...おちんちんを膣内から引き抜いた♡
 

 カロマ「っはぁ...//」ヂュポンッ
 
 ヴィクティリス「ん゙お゙ぉ...♡!//ぉほ...♡//」ドポォ...

 ヴィクティリス「まら...♡//いっぴゃひ、らひたにゃ...♡//」アヘェ

 
 
 旦那様の注いだ精液はほとんど子宮が飲み込んだものの、引き抜かれながら射精された精液は膣内に溜まってしまい...♡

 そのまま逆流しておまんこの秘裂から溢れているのを感じる♡私は開脚したまま指で精液が溢れ出る秘裂に触れて溢れ出る感覚に悦んだ♡
 ふと、傍観しているミイナとオリソラルナも満足そうに見ているのに気付き...少し、恥ずかしさを覚えたよ♡

 2人が暫く休憩をしてから、オリソラルナさんは嬉しそうに話しかけた。


 オリソラルナ「ふふっ♪貴女達には良いものを見せてもらったわ♡」

 ミイナ「満足してもらえてよかったよ。ね?カロマ、ヴィクティリスちゃん」ニコ

 カロマ「ま、まぁ...//」

 ヴィクティリス「は、恥ずかしいとは感じたが...//とても良い体験だったな//」コクリ

 オリソラルナ「それじゃあ、約束通りに...はい。受け取ってちょうだい」ガコッ...

 
 指先をスーッとオリソラルナさんが横に動かしたら、開かなかった台座の扉が勝手に開いた。
 ヴィクティリスちゃんは驚きながらも近付いて台座の中に置かれている秘宝を手に取った。
 手の中にある、それは...クリピアスだった。

 
 クリピアスの形状・効果(無しでも有効)
 >>915

>>913

 見た目としては丸いリングに紐が通されてて、その紐の先に大粒の鈴が付いてる物だね。
 ただ...サキュバスのボクには感じるよ。淫魔の香りというオーラというか...
 ヴィクティリスちゃんは当然、クリピアスなんて初めて見るから最初は耳に付ける方のピアスかと思って付けようとしてたけどオリソラルナさんが苦笑いを浮かべながら止めた。

 
 
 オリソラルナ「それはクリピアスと言って、クリトリスに付けるのよ」


 ヴィクティリス「なっ...!?//ク、クリトリスにか...?//」

 オリソラルナ「そうよ♪まだ感度は高いままだから痛くはないはずよ」

 ヴィクティリス「...そ、それなら付けてみるか//」ドキドキ

 
 という事でヴィクティリスちゃんは興味本位で付ける事にしたみたい。
 まぁ、オシャレしたい年頃だもんね。オシャレかどうかはわかんないけど。
 あと、クリピアスを付ける前段階の説明は省くよ。ボク、グロはダメだから。
 前段階を終えたら、割ったクリピアスの端を小さい穴に通すとカチッと輪っかに戻して取り付けは完了。
 

 ヴィクティリス「...っんん//な、何だかムズムズして...//」ヒクヒクッ

 ヴィクティリス「あっ//あぁ...//ク、クリトリスを包む皮が勝手に剥けて...//」ムキ...
 
 ミイナ「もしかいてこれ感度が倍になってたりする?」

 オリソラルナ「正解♡10倍だから、もうショーツも履けないわよ」

 ヴィクティリス「そんな...?!//先に言ってくれないか...//」


 ヴィクティリスちゃんはおまんこを広げたままガックリとした様子でオリソラルナさんに苦言を零してた。
 当のオリソラルナさんは何の悪びれた様子もなくニコニコと微笑みながらクリピアスの効果について教えてくれた。
 なんと、このクリピアスを付けた事で腰振りオナニーをすると今の状態から更に身体が強化されるんだって。
 

 オリソラルナ「ただし、強化する条件は100回振らないとダメなの」

 ヴィクティリス「...ひゃ...100回...?//」ゾワー

 オリソラルナ「それと...どんなに気持ちよくても回数に到達するまでは絶頂できなくて」

 オリソラルナ「快楽だけが溜まってしまう凶悪仕様なのよ♡」

 
 1.ヴィクティリス「な、何故そんな仕様にしたんだ...//」
 2.ヴィクティリス「ふざけるな!//今すぐ外して...んんうぅう♡?!//」ブシャァアッ
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>918

3「ただ気持ちいのが続くなんて地獄じゃないか!
早く終わらせなければ!」シャランシャラン

 ヴィクティリス「ただ快楽が続くなんて...地獄じゃないか!//」

 ヴィクティリス「早く終わらせなければ!//」シャランシャラン

 ヴィクティリス「んっ...//んあぁ♡!//か、感度10倍とは、こんなに刺激がっ...♡//」グチュッヌチュッ

 ヴィクティリス「ふっん♡//んぁっ♡//んほ...♡//」ヘコヘコッシャランシャラン
 

 そう言ってヴィクティリスちゃんは恥じらいもなくガニ股になって、後頭部に手を回しながら腰振りオナニーを始めちゃった。
 感度が高くなっててすぐにでもイきそうにはなってるけど、やっぱり快楽が溜まるだけに留まってるみたいだね。
 ん~、100回腰振りをしないといけないって気持ちもわからなくないけど...
 強化する条件ではそうなだけど、カロマとのエッチ時のとかはする必要ないんじゃないかな?
 オリソラルナさんもそこまで鬼畜じゃなそうだし...


 ミイナ「オリソラルナさん。強化するためには100回しないといけないの?」

 ミイナ「それとも普通にエッチする時もああしないといけないの?」

 オリソラルナ「前者だけよ。ちょっと、あの子が勘違いしてるみたいね...」

 オリソラルナ「教えてあげるのも野暮と思うし...あのままでいいかしら?」

 ヴィクティリス「ふっ♡!//んふぅ♡!//んぉ♡//」ヘコヘコッシャランシャラン


 1.ミイナ「んー、でも、腰を痛めたら大変だし...教えてあげた方がいいかも」
 2.ミイナ「そうだね。ちょっとドジっ子なヴィクティリスちゃんが勘違いしたんだもん」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>921

 ミイナ「カロマはどう?エッチの時に毎回...」チラッ

 カロマ「...//」ムクムク

 ミイナ「...んふふ~♡そっかそっか♡」

 
 聞きかけたところでボクは気付いちゃった♪ヴィクティリスちゃんの腰振りオナニーでフル勃起してるの♡
 それならオリソラルナさんの言う通り、教えるのは野暮だよね。じゃあ、このまま教えておかないって事にしちゃおう♪
 そう思ってる間にヴィクティリスの腰振りオナニーは段々と速くなって...おまんこから愛液は飛び散ってるし、乳首からもミルクがピューって勝手に噴き出してるよ♡

 
 ヴィクティリス「んうぅ♡!//んふっ♡!//ぉほ...♡//」ヘコヘコッシャランシャラン

 ヴィクティリス「気持ちいいのにっ♡//イけなくてキツいぃ...♡!//」フリフリッシャランシャラン

 ヴィクティリス「早くっ♡//早くイかせて、くれ...♡!//」クネクネシャランシャラン


 オードソックスに前後左右へ振ったり、お尻だけを動かして誘惑するような腰振りで鈴を鳴らすヴィクティリスちゃん♡
 ホントにあれだけ腰を振ってるのにイけないんだね~。


 ミイナ「そもそもあれの用途ってあるの?ただ気まぐれで作ったとか?」

 オリソラルナ「元々はこの密林に住んでいたアマゾネスのために作った物よ」

 オリソラルナ「ここにあったのは性欲を捧げるための成人の儀式とか」

 オリソラルナ「極限まで発情させて子作りに励む初夜の場でもあるからなの」

 ミイナ「なるほどね~。じゃあ、丁度ヴィクティリスちゃんは子作りに励んだ訳か」

 
 
 ちなみにオリソラルナさん曰く、そのアマゾネスはタンポポの種みたいに密林を離れて各地に散らばったらしいよ。

 それぞれ根付いた土地で文明を築くと気に入った男の人を夫に選んで、そこに招くと一生妻として尽くしてるとか。
 

 1.100回振って派手にオホ声絶頂
 2.99回で寸止めをさせて絶頂懇願させる
 3.自由安価
 
 >>925

2+故郷の家族に剣士になるはずがお嫁さんになりました、と実際には送らないけど送るようなを映像をチャームで記録する

 ヴィクティリス「んおぉっ♡!//あぁんっ♡!//あっんん♡!//」ヘコヘコッシャランシャラン

 ミイナ「ヴィクティリスちゃん、あと15回だよー」

 ヴィクティリス「ふっぅぅ...♡!//んっ♡!//あっ♡!//」フリフリッシャランシャラン

 ヴィクティリス「んぁぁ♡!//っお゙ぉ♡!//イ、イっくぅ...♡!//」クネクネシャランシャラン

 
 溜まりに溜まった快楽が爆発寸前のヴィクティリスちゃん♡
 必死に腰振ってるからおっぱいもブルンブルン揺れてミルクがプシュップシュッて噴き出しちゃってた♡
 いよいよ90回まで腰を振った途端、クリピアスが光りだして溜まった快楽が一気にヴィクティリスちゃんの体に流れそうになってる♡
 じゃあ...ちょっとイジワルしちゃおっと♡


 ミイナ「ヴィクティリスちゃん。ちょっとストップ♪」ポワワーン

 ヴィクティリス「お゙ふぅ...♡?!//な、な...♡//ミイナ、何のつもりだ...♡!//」グググッ
 
 ミイナ「せっかくだからさ~...故郷の家族に剣士になるはずがお嫁さんになりましたって」

 ミイナ「光景記録のチャームで報告してあげようよ♪」

 ヴィクティリス「...っ~~~♡?!//」ピュプーッピュルーッ


 ボクの提案に顔を真っ赤にしてミルクを噴いちゃってるその様子にちょっと面白く感じてクスッと笑っちゃった。
 硬直のチャームで後頭部に手を回しながら、おまんこを引っ込めてるみたいにガニ股のままお尻を突き出した姿勢なのも含めてね♡
 同じようの顔を赤くしてるカロマはボクの言ってる事にオロオロして、オリソラルナさんはボクのやってる所業を面白そうに見てるよ♪
 少し間を空けて、目を閉じてたヴィクティリスちゃんは意を決したようでボクに答えた。


 1.ヴィクティリス「父上//母上//妹よ...//」
 2.ヴィクティリス「...パ、パパ♡//ママ//(妹の名前(安価))ちゃん♡//」
 
 +

 家族に送るお嫁さんになりましたメッセージ
 自由安価

 >>928

2
妹はリーリア

ヴィティは剣士になるはずだったけど、こちらの旦那様のお嫁さんになったの
おっぱいもこんなに大きくなってお腹には赤ちゃんもいるの
パパとママにはいつかたくさんの孫を見せに行くから待っててね

全体的に幼児退行したみたいな喋り方で

 ヴィクティリス「...パ、パパ♡//ママ♡//リーリアちゃん♡//」

 ヴィクティリス「元気してるかな?//ヴィティは剣士になるはずだったけど...♡//」チラッ


 あ、父上とか母上って呼んでたけど...ホントはそういう感じなんだね。
 それに口調も剣士っぽさを出すためだったんだ。こっちでの普段は凛々しいけど、故郷に居た頃に戻ると女の子らしくて可愛いね♡
 リーリアちゃんって妹ちゃんの事かな?
 まぁ、とりあえずカロマの方に光景を撮る魔力の塊を向けて...


 ミイナ「...」クルッ

 カロマ「?!//」

 ヴィクティリス「この旦那様のお嫁さんになったの♡//すごく嬉しい♡//」

 ヴィクティリス「おっぱいもこんなに大きくなって♡//」

 ヴィクティリス「お腹には旦那様の赤ちゃんがたくさんいるんだよ♡//」

 ヴィクティリス「皆にいつか顔を見せてあげるから待っててね♡//」ニコリ

 
 
 ...うん、オッケーだね♡ホントは送らないけど送る風の光景記録は撮らせてもらったよ♪

 じゃあ、硬直のチャームを解いてあげよう♪
 ボクは指を5本立てて、小指からカウントダウンを始めてく。それを見たヴィクティリスちゃんは興奮して息を荒げてきた。
 そうして最後に残った人差し指をゆ~~っくりと曲げて、グッと拳を握った瞬間に硬直のチャームを解く。

 
  
 ヴィクティリス「ふっ...♡!//んんんぅっ♡!//」グリンッシャラン!

 
 ヴィクティリス「んぁ...♡//...ぉぉ♡?//あ♡//あぁ♡!//あ♡!//」ガクガクッチョロロロォ

 ヴィクティリス「んあぁ♡!//あ゙ぐぅ♡!//ん゙お゙お゙ぉお゙♡!//」タプンタプンッピュルーッピュプーッ

 ヴィクティリス「ひあぁぁあぁああ♡!//」プシャァァアアッ!

 
 
 足を閉じて蹲踞の姿勢になると、背中を仰け反らしながら後ろに手をついてヴィクティリスちゃんは色んな体液を撒き散らしながらイっちゃった♡

 多分、100回分の絶頂が光ってるクリピアスから全身に流れてきてるのかもね♡
 仰け反ってるから強調される豊満なおっぱいがブルンブルンと揺れて、壊れた蛇口みたいに乳腺で分泌されたミルクが乳首から噴き出してて突き出されてるおまんこも黄色いおしっこと混じって潮吹きしちゃってる♡
 凛々しいはずだったのにアヘ顔でおほ声を上げながら、イき続ける快楽に浸って...


 1.その場に倒れこんで放心状態
 2.気絶
 3.自由安価

 >>932

3
カロマを旦那様と呼んで、絶頂が止まらないから、ついでにボテ腹とクリトリスに淫紋を刻んでとお願いする

 ヴィクティリス「あひぃ♡!//あっぁぁ...♡//んあ♡//」ピュルーッピュプーッ

 ヴィクティリス「ぉ♡//おぉ...♡//んお...♡//」ガクガクッショワワワァ...

 カロマ「...な、長くないかい?//大丈夫なのかな...//」

 ミイナ「まぁ、100回分の絶頂を堪能してるからね。もう少し続くかも♪」


 暫くの間、ヴィクティリスちゃんは押し寄せる波みたいな絶頂で体をビクンビクンと痙攣してるみたく体を震わせてる♡
 やっぱり100回分の快楽ってすごいだね~♪ああいうのボクも作ってみよっかな?
 そう思ってるとヴィクティリスちゃんはやっと言葉らしい声を掛けてきた。

 
 ヴィクティリス「ぉ、ほ...♡//旦那、様ぁ...♡//淫紋を...♡//」

 ヴィクティリス「淫紋を刻んで、くりゃひゃいぃ...♡//」

 カロマ「あ...//そ、そういえば...//...えっと、ミイナ?//」

 ミイナ「オッケー♪全部言わなくても察してあげるからね♡」ポワワーン

 
 ボクは両手に魔力を集めて、ヴィクティリスちゃんのボテ腹とおまんこに淫紋を浮かばせた。
 

 浮かんだ淫紋の効果(簡潔にお願いします)

 +

 カロマの爪痕嫁証印の文字

 >>936

 施した淫紋の効果としては、どんなに激しいセックスやボテ腹を叩かれるような懲罰を受けても流産しないってそこまで凝ったものではないよ。
 もうクリピアスでこんなになってるもんね。でも、ちょっとだけ物足りないし...

 
 
 ミイナ「カ~ロマ♪いつものあれやってあげなよ」

  
 カロマ「...あ、うん//じゃあ...//」ペロッ

 ヴィクティリス「はへ...♡//ぉほ...♡//」プシャップシッ

 カロマ「ヴィクティリス//痛いだろうけど、我慢してもらいたいな...//」ガリガリッ

 ヴィクティリス「んぐぃいいい~~~!//」ビクビクッ!ピュプーッピュロローッ

 
 カロマのお嫁さんになったって証としての証印がヴィクティリスちゃんの沢山赤ちゃんを宿してるボテ腹が刻まれてく♡
 書き終わって、見てみると...妊婦道師範代ロリメス剣士、って刻まれてた♡
 これは中々にドSな証印だね~♪カロマってばもう性欲暴走のチャームを掛けなくてもそのままドS張れるんじゃないかな?
 まぁ、それは後にするとして...ヴィクティリスちゃんは丁度クリピアスの効果が切れたみたいで、体を本当に攣させながらアクメ顔でその場に倒れちゃった。

 
 
 ヴィクティリス「ぁ...♡//んぁ...♡//ぉぉ...♡//」チョロロォ...


 オリソラルナ「あらあら、こんなに気持ちよさそうにしちゃって...」クスリ
 
 ミイナ「じゃあ、クリピアスは貰い受けたからそろそろお暇するね」

 オリソラルナ「そう。そこ洞窟を進めば密林の出入り口より少し離れた所へ出られるわよ」

 カロマ「わ、わかりました//...ヴィクティリスはボクが背負うから//」ヒョイッ

 ヴィクティリス「あふ...♡//」クテー

 ミイナ「うん。オリソラルナさん、ありがとう!バイバーイ」

 
 手を振り返してくれてるオリソラルナさんに見送られながら、ボクらは洞窟を進んでく。
 1本道だったから、やがて外に出られた。てっきり悪戯で抜け出せないようにされるんじゃないかってちょっと心配してたけど、良い精霊さんだったんだね。
 密林の出入り口を目指して歩いてると、あのバストアップルが生ってるのを見つけたから...
 ついでにという事で採れるだけ採って待っててくれてた御者さんの所へ無事に辿り着いた。


 ミイナ「という事で、カテリヤさん。ヴィクティリスちゃんをうちのギルドに所属させてほしいの」

 ヴィクティリス「ど、どうかお願い申し上げる...//」ペコッ


 すっかり夜になった頃、ボクらはギルド本部に戻った。御者さんには何とかバレないようにヴィクティリスちゃんを隠して馬車に乗せてたの。
 カテリヤさんの執務室に赴いて、いつものハーレムのお嫁さんとしてヴィクティリスちゃんを迎え入れる事を伝えた。
 それと同時にギルドの正式なメンバーとしても所属させる事もね。それにはカテリヤさんも、え?って素っ頓狂な声を漏らしてた。
 

 カテリヤ「あぁー...ええ、もちろん歓迎するわ。よろしくね」

 ヴィクティリス「あ、ああっ!//こちらこそ...!//」ガシッ、ギチギチ

 カテリヤ「いででで...い、いつもならカロマの新しい嫁ってだけで済ませてたから」

 カテリヤ「ギルドメンバーの増員として、お願いされたのは初めてね...」ジンジン

 ミイナ「まぁ、ヴィクティリスちゃんは精霊の加護というか呪いというか...」
 
 ミイナ「とにかく腕っぷしは強いし、まだ剣士の道には戻れるから大丈夫だよ」ニコリ

 カテリヤ「...あ、そう。じゃあ、登録書に記入してもらうから...」ガサガサッ


 登録書にヴィクティリスちゃんは名前とか故郷の場所とか色々記入して、カテリヤさんの判子を押してもらって正式なギルドメンバー所属となったよ。
 本来なら、ギルドオーダーに提出しに行くんだけどノイトさんに渡しておけば大丈夫って事でカテリヤさんにお礼を言って執務室を後にする。
 カロマは赤ちゃん達を、大分前に用意してもらったベビールームに寝かせに行ってるから...先にお嫁さんの皆に挨拶してもらおっか。

 ミレト「まぁ、精霊様がお作りになった精物なのですか...」マジマジ
 
 メネス「ふんふん。確かにこれは性欲マシマシなエロアイテムっしょ♡」ウンウン

 ヴィクティリス「そ、そうか...//...あの、そろそろスカートを下ろしても...//」モジモジ、ジワ...

 
 早速、ミレトさんとメネにクリピアスを見せてほしいって頼まれて、ヴィクティリスちゃんはフリフリスカートをたくし上げてる。
 そういえば言い忘れてたけど、クリピアスを付けたからインナーのクロッチ部分辺りをチョキンと切っておいたよ。
 だから、ズラす必要もなくてすぐに見られるの♪


 リリズ「腰振りオナニーで身体を強化ねぇ~...ん~、売れるかどうかで言ったら...」

 レーゼ「まず面白半分に買うお客しか手を出さないでしょうね」

 シャイア「でも、100回分の快楽って...ど、どうなるのかちょっと気になるかな//」

 レナリー「確かに...//私、本職だから数秒でイケちゃうかも//」ゴクッ

 
 シャイアちゃんとレナリーちゃんは普通にそう考えてるけど、リリズちゃんとレーゼさんはエッチよりも商売脳をフル回転させてるね。
 

 アミルド「これにミイナさんの施すチャームと似た成分が含まれていると...」

 ペセル「このバストアップルという果物もそうなのですか...ジュルリ」

 フリーシア「美味しそうですよねぇ、お気持ちはわかりますぅ...」ゴクリッ
 
 ノイト「無暗に食べてはいけませんよ。そもそもお2人は十分にある方じゃないですか」


 一方でアミルドさんは精霊の力の源がたっぷり詰まった瓶に入れてある温泉源を興味津々に見つめて、ペセルさんとフリーシアさんはバストアップルを美味しそうに見ててノイトさんがやんわり注意してた。
 ちなみに、かなみちゃんはまだ帰ってなくてこの場には居ないよ。

 
 ミイナ「メネはオリソラルナさんとは知り合いじゃないの?」

 
 1.メネス「ん?あぁ~、これオナっちが作ったやつなの?」
 2.メネス「え゙?これオリソラルナが作ったやつなの...?」
 3.メネス「オリソラルナ...んーや、知んない」
 4.メネス「自由安価」

 >>941

1

 メネス「ん?あぁ~、これオナっちが作ったやつなの?」

 メネス「道理で覚えてる匂いだと思ったらね~。オナっちは天界でも右に出る職神がいないくらい」

 メネス「神器を作れる精霊として有名だったっしょ。あ、もちエッチなのとかね☆」


 メネの言うオナっちってのはオリソラルナさんの最初と最後を取ったからだろうけど...まぁ、いっか。
 職人ならぬ職神って事ならああいう効果が付与されるクリピアスを作れるのも納得だね。
 もしリリズちゃんがミレトさん並に信仰深い子だったら崇拝してたかも。
 

 かなみ「日乃本・かなみ、ただいま戻りました」

 ミイナ「お帰りーかなみちゃん。紹介するね、新しくお嫁さんになったヴィクティリスちゃんだよ」

 ヴィクティリス「名前はかねがね聞いている。よろしく頼む」

 かなみ「こちらこそ。...ほぉ、中々に剣の腕前があるようですね」

 ヴィクティリス「それほどでは...そちらもかなりの実力者と見た。是非とも手合わせをしてほしい」

 
 1.かなみ「それは願ったりです。明日でもよろしいでしょうか?」
 2.かなみ「あぁ...実は父上から、手合わせはするなと釘を打たれていまして...」
 3.かなみ「自由安価」

 >>944

1+3「ふふっ、カロマさんに種付けされたようですね、今夜、カロマさんを2人で癒しませんか?」耳元でこっそりとささやきながら

 かなみ「それは願ったりです。明日でもよろしいでしょうか?」

 ヴィクティリス「ああ、構わないぞ。赤子をこさえてはいるが問題はないそうだ」

 かなみ「あぁ、やはり...ふふっ、カロマさんに種付けされたようですね。初対面でしたか?」

 ヴィクティリス「今日会ったばかりだが...それでは腑に落ちないか?」

 かなみ「とんでもございません。寧ろ、私と同じである事に喜ばしく思っている所存で...」
 
 かなみ「カロ...いえ、旦那様が築き上げるハーレムの一員として歓迎致します」

 ヴィクティリス「...そうか。それならよかった、これからよろしく頼む」

 
 かなみちゃんに迎え入れてもらえてヴィクティリスちゃんは嬉しそうに微笑んでた。
 ボクとしてもママ仲として皆とも仲良くしてほしいな。あ、ママ仲はママ仲間の略だよ。友達以上だからね。
 そうして握手を終えると...かなみちゃんがスッと顔をヴィクティリスちゃんの耳元に寄せた。

 
 かなみ「今夜、旦那様を2人で癒しませんか?」ヒソヒソ

 ヴィクティリス「え...?」

 かなみ「本日は沢山動いでお疲れのようでしたから...どうでしょう?」

 
 
 1.ヴィクティリス「...そ、それならば乗るとしよう//」

 2.ヴィクティリス「逆に疲れそうなので...後日にした方が」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>947

1+「やるからには負けん! お互いに旦那様を癒してやろう!」

 ヴィクティリス「...そ、それならば乗るとしよう//」

 ヴィクティリス「やるからには...手合わせ同様、手を抜かず癒してやろう//」
 
 かなみ「はい。では、皆さんが寝静まった深夜に...」

 
 ...んふふ~♡良い事聞いちゃった♡じゃあ、ボクは参加はしないけど見てよっかな♪
 Zカップロケットおっぱい東洋国清楚女子とPカップ釣鐘おっぱいクードジ女剣士がどんなエッチをするのか...楽しみで堪らないよ♡
 そうして、ヴィクティリスちゃんの紹介に済んだから各自解散する事に。ボクはバストアップルを保冷庫へ持って行ってそのまま自室に戻るって言っておいた。
 
 会議室を出るとボクは言った通り保冷庫にバストアップを置いて自室に戻った。
 まだ皆が寝静まるまで時間もあるし...オナニーでもしてよっかな♡

 
 ミイナ「んっ...あ...♡んふぅ♡」コスコスッ

 ミイナ「あ♡あっん♡...んんっ♡!んはぁ...♡」クリクリ、チュポッチュポッ

  
 中指と薬指で円を描くようにしてクリトリスを擦りながら、少しずつ濡れてくるとショーツをズらしてぬぷぷってそのまま膣内に挿入れちゃった♡
 膣内の膣壁を指全体で感じながら、ボクはピッチリしてる服を開けさせると尻尾の先で乳首をクニクニって弄りつつ...もっと指を膣内の奥に突っ込んでGスポットを指のお腹で抉ってみる♡
 んあぁ♡!ビリビリって体中に電気が走る感覚がすごいクるぅ♡Gスポットを抉ってる指が速くなる度に膣内からぐちょぐちょと水音を立てて愛液が溢れてく♡
 

 ミイナ「あっ...♡!//んっんっ♡//イ、くっ♡!//」グチョグチュッグリグリッ

 ミイナ「っ...♡!//んっぅぅ...♡!//イくっ、んんんんっ♡!//」プシャァアッ!

 ミイナ「~~~~っ...♡//...あはぁ...♡//」ポテッ

 
 
 Gスポットを押し上げて乳首も尻尾の先でグリグリ潰すと同時に、体をビクビク震わせてボクは潮吹きをしながらイっちゃった♡

 オナニーして潮吹きするのってボク自身でも珍しい気がするよ♡普段はカロマに吹き散らされてるもん♡
 エッチな愛液の臭いを嗅ぎながら心地良い絶頂の余韻に浸って...ボクはベッドに横になる。
 少し息を乱してるけど、次第に落ち着いてきて少し睡魔が襲ってきちゃった。


 ミイナ「ちょっとだけ...寝ちゃおっか...」


 尻尾で器用に毛布を手繰り寄せて、肩まで羽織るとものの数秒でボクの意識は沈んでく...


To Be ContlnueD

 カロマ「...んん...」パチッ
 
 カロマ「...ちょっと尿意が...」ムクリ
 
 カロマ「...まだ明け方にもなってないのか...」スタスタ

 
 
 カロマ「ふぁ~あ...ふぅ...」

 
 カロマ「ん...」ゴロン、モゾモゾ
 
 「...ねぇ、ちょっと」トントン

 カロマ「...え?」チラッ

 オリソラルナ「こんばんはー♪」ニコリ

 カロマ「...オ、オリソラルナさん?な、なんでここに...?」ムクリ、グシグシ

 
 
 1.オリソラルナ「これ、あの子の服よね?」バトルドレスとミニスカ

 2.オリソラルナ「よく考えてみたら、もうあの密林に崇拝してくれるアマゾネスがもう居ないのよね」
 3.オリソラルナ「ちょっと夜のお散歩をしてたら、たまたまメネス様の神威を感じてね」
 4.オリソラルナ「さて、どうしてでしょう?」と言いつつ顔を近付けて...
 5.オリソラルナ「んもう...それくらいは察してちょうだい?」
 6.オリソラルナ「ふふ...貴方の事を忘れられなくて、追いかけてきたのよ♡」
 7.オリソラルナ「んっ...♡」何も言わずキス
 8.オリソラルナ「自由安価」

 >>953 

4

 オリソラルナ「さて、どうしてでしょう?」ズイッ

 カロマ「わ、わかりません...」フルフル

 オリソラルナ「...精霊とはいえ、女がこうして異性の部屋に居るのよ?わからない?」

 カロマ「」コクコクッ

 オリソラルナ「...ぷっ。ふふふっ...坊やってホント素直で愛らしいわね」クスッ

 オリソラルナ「じゃあ、クイズを出すわね。それに答えられたらわかるはずよ」

 カロマ「は、はぁ...」

 オリソラルナ「それじゃあ...問題」チャララン♪
 
 オリソラルナ「自由安価」

 >>956

一年に一回、儀式に来ていたアマゾネスを目覚まし時計にしてた精霊がいました

ひょんなことで起きたら、前の儀式から100年も経過して、住処はボロボロ、アマゾネスの集落はなくなってました


さて、そんな精霊の住処はどこでしょうか?


…早い話、泊めてくれない?
いま、家なき子状態なの

 オリソラルナ「一年に一回、儀式に来ていたアマゾネスを目覚ましにしてた精霊がいました」
 
 オリソラルナ「でも、ひょんなことで目を覚ましたら前の儀式からなんと100年も経過していて」

 オリソラルナ「住処はボロボロ、崇拝してくれてたはずのアマゾネスの集落は無くなっていました」

 オリソラルナ「さて、そんな精霊はどうすればいいでしょ~?」

 カロマ「...べ、別の密林へ移す、とか?」

 オリソラルナ「そうね...じゃあ、どこがいいかしら?正直、大自然の中は飽きたのよねぇ」

 カロマ「...と、と言うと...?」

 オリソラルナ「...早い話、今、家なき子状態なの。だから、泊めてもらえない?」

 オリソラルナ「もちろんタダでとは言わないわ。相応のお礼を...ね?」

 カロマ「...お、お礼はありがたく思いますけど...そもそもここは宿泊施設でもあるんです」

 カロマ「もし所持金が無いのでしたら、僕が出しますから...」
 
 オリソラルナ「あら...そこまで心遣いをしてくれるのね。益々気に入ったわ」ニコ
 
 カロマ「きょ、恐縮です...」

  
 1.オリソラルナ「ちなみにお礼は何をしてほしい?それともしたいのかしら?」
 2.オリソラルナ「じゃあ、お礼に添い寝してあげるわ」
 3.オリソラルナ「それじゃ...とっておきの肉布団をしてあげるわ」
 4.オリソラルナ「自由安価」

 >>959

4 生憎、金貨もあるけど100年前のだからインフレに追いついてないの

だから、あなたにアイテムを作ってあげる
何か武器とか女の子を鳴かせる道具とか欲しいのあるかしら?

 オリソラルナ「金貨は持ってるけど、生憎100年前のだからインフレに追い付いてないのよね」
 
 オリソラルナ「だ・か・ら、貴方に支払ってもらう代わりに神器を作ってあげる」
 
 カロマ「じ、神器...?」

 オリソラルナ「そっ。何か武器とか...女の子を鳴かせる玩具みたいなのとか何でもね」
 
 カロマ「...そ、そうすぐには出てこないんですけど...」

 オリソラルナ「あら、そう...?自分に正直になっていいのよ?」

 オリソラルナ「あの子達をもっと気持ちよくさせてあげたりできるって想像してみなさい」

 カロマ「...//」モンモン

 オリソラルナ「...おちんぽ勃起しちゃってるわよ?」ヒソヒソ

 カロマ「!//」ババッ
 
 オリソラルナ「ふっふふふ♪セックスしてるのを見せたのにそれくらいで恥ずかしがるなんて...」

 オリソラルナ「まぁ、貴方らしいと言えばそうなのかもしれないわね」クスッ
 
 オリソラルナ「それで...何か思い浮かんだかしら?数の制限は無しでいいわよ」

 カロマ「...え、えっと...//」

 
 カロマが望んだ神器(性能をなるべく簡潔に)
 >>961 - >>965

カロマの子を孕んだり出産するごとに幸運になっていく(子供を育てるのに困らない金運など)首飾り

アチロの実のように、装着者のおっぱいを噴乳体質の牝牛おっぱいに膨乳出来るカウベル
(外してもカロマの意思で大きさの固定が可能)

 カロマ「ぼ、僕の子供を孕んだり出産するごとに幸運になる首飾りみたいな物を...」

 カロマ「子育てに際してやっぱり費用は大事ですから、金運を上げてもらえたらなと...」

 カロマ「それと...受精してすぐにセックスをする傾向にあるので、どんなに激しくしても」

 カロマ「流産しない安産の効果がある何か...シールみたいなものをお願いします」

 オリソラルナ「なるほど...家族愛を感じて素敵ね。人数分作っておくとして...他には?」

 オリソラルナ「どっちも妻のためみたいだから、自分の好きなような物を望んでいいのよ?」

 カロマ「で、では...自分では全くそういう気はないんですけど...鬼畜になる時があるようなので」

 カロマ「その性格をハッキリと切り替えられる指輪を...」

 オリソラルナ「ふぅーん...確かに見た目からでは想像できないわね。まぁ、作ってあげるわ」

 カロマ「...く、首輪を複数個、着けた人同士の感覚をこう...繋げさせるような...」

 オリソラルナ「リンクさせたいって事ね。着けた人に挿入の快感を同時に与えたり」

 オリソラルナ「妊娠してない妻に疑似出産の感覚を味わってもらいたい、と」

 カロマ「...//」コクリ

 オリソラルナ「ふふっ。ある意味では愛妻家っぽくていいわねぇ♪その調子で次は?」
 
 カロマ「そ、それくらいでもう十分です...//」

 オリソラルナ「装着者のおっぱいを噴乳体質の牝牛おっぱいに膨乳できるカウベルってどうかしら?」

 オリソラルナ「もちろん坊やの意思で大きさの固定は可能よ♡」

 カロマ「...つ、追加でそれもお願いします//」

 オリソラルナ「はーい♪じゃあ、その5つを作ってあげる予定は立てるとして...」

 
 
 1.オリソラルナ「そろそろ寝ようかしらね。ちょっとスペースを空けてもらっていい?」

 2.オリソラルナ「私の事も欲しいって思っていたら...」
 3.オリソラルナ「そのおちんぽ、沈めてあげましょうか?」
 4.オリソラルナ「自由安価」

 >>968

1

 オリソラルナ「そろそろ寝ようかしらね。ちょっとスペースを空けてもらっていい?」
 
 カロマ「...え?こ、ここで寝る...というより、い、一緒に寝るつもりですか?//」

 オリソラルナ「だって、勝手に部屋を使うなんて失礼でしょう?」

 オリソラルナ「それなら一緒に寝る方が最適解よ。それに...」

 カロマ「はい...?//」

 オリソラルナ「...何でもない。という訳で坊やのベッドにお邪魔するわね」モゾモゾ

 カロマ「あっ...//...ぼ、僕が別の部屋のベッドで寝ますからオリソラルナさんはここで//」スッ

 オリソラルナ「えー?いいじゃない。一緒に寝ましょ♡」ギュウッ、ムニュウッ

 カロマ「...?!//」ドキッ

 オリソラルナ「ね?これもお礼の内って事で...それじゃ、おやすみなさい」

 カロマ「...はぁ...//」

 
 1.予定通りかなヴィティが夜這癒しに来た
 2.寝られる訳がないためオリソラルナを観察する
 3.自由安価
 
 >>972

1

 かなみ「...」ガチャッ...
 
 ヴィクティリス「...」コソコソ

 かなみ「...」ソソソッ


 予定通り、私はヴィクティリスさんと一緒にカロマさんの自室へとやってきました。
 友人のくノ一である、ももくさから指導していただいた事があるので、なるべく音を立てずに忍び込めましたね。
 ...ヴィクティリスさんはまだわからないかもしれませんが、私を含めお嫁となっている皆さんはこの部屋の匂いだけでおめこが疼いてしまうようです♡
 殿方特有の逞しさや好意を抱いている人の体臭は、私達にとって媚薬のような物ですから♡

 
 
 かなみ「...よろしいですか?」ヒソヒソ


 ヴィクティリス「ああ...」コクリ
 
 かなみ「では...コホンッ。カロマさん、カロマさん?」ポスポス

 
 なるべく小声で起きてもらおうと、布団の上から優しく叩いてみます。大抵、こうすれば起きるのですが...

 
 
 かなみ「...カロマさん?起きていただけますか?」


 ヴィクティリス「...起きないな?余程、疲れているのか...」

 かなみ「...それならば眠ったまま、癒して差し上げましょう」ペラッ

 ヴィクティリス「お、起きてなくてもするのか...」

 
 
 1.オリソラルナに抱き包まれてぐっすり

 2.オリソラルナの胸に顔を埋められてぐったり
 3.オリソラルナの胸に吸い付いて夢でも授乳してる様子
 4.2人の気配に気付いてオリソラルナは離脱。カロマは疲れで寝ている
 5.自由安価

 >>976

4+疲れているけど、疲れマラで極限まで勃起

凶悪なペニスになっていた

 カロマ「すぅ...」ビキビキッドックンドックン

 かなみ・ヴィクティリス「...んほぉ♡?!//」「うおぉ...♡?!//」

 
 
 な、何という凶悪な...♡!カロマさん自身は疲れているのにも関わらず、魔羅の方はこんなにも反り立って...♡

 片手では握れない程の太さや子宮に易々と到達する長さもさる事ながら、ぶっくりと膨れた亀頭に浮き出ている血管がドクドクと脈を打っているのが一目でわかります♡
 我慢汁はまだ滲み出ていないものの...魔羅そのものから薫る、雄の臭いは中々...♡
 あぁ♡既に私のおめこが濡れてしまって、五つ子を宿している子宮も疼き始めています♡
 ヴィクティリスさんも同じようで生唾を飲み込み、鼻腔を擽る雄の臭いですぐに発情したようですね♡

 
 
 かなみ「これはすぐにでも射精してあげなければ...♡//ヴィクティリスさん♡//」


 ヴィクティリス「...はっ♡//にゃ、にゃんだろうか?//」

 かなみ「まずは一緒に舐めてみましょう♡//舌が触れるかもしれませんが...堪能しましょう♡//」

 ヴィクティリス「う、うむ♡//わかった...♡//」コクリ

 
 ヴィクティリスさんの承諾を得て、まずは私が半開きにした唇から伸ばしている舌先で肉棒を舐めました♡
 ゴツゴツと血管が浮いた血管に舌の表面を這わせつつ裏筋にかけ、根元に向かってねっとりと舐めていきます♡
 柔らかい薄皮の内側はとても硬く...亀頭の弾力も舌先から伝わってきて、たちまち挿入したいという性欲が頭の中に浮かび上がってくるのです♡
 反対側からぢゅるぢゅるという音が聞こえ、ヴィクティリスさんも魔羅を舐めているのだとわかりました♡

 
 
 ヴィクティリス「んぷ♡//んむ...♡//んぅ♡//」レロォピチャッチュルッレロッ


 かなみ「んちゅう♡//んれ...♡//んっんっ♡//」レロレロッチュムッチュパッ

 かなみ「ちゅむっ♡//んれぇ...♡//」ペロペロッチュプッチュルッ 

 ヴィクティリス「んあぁ...♡//んふ♡//んん...♡//」チュピッチュルッレロレロッ

 
 
 自身で塗りたくった唾液を啜ると染み込んだ肉棒の味が口の中に広がります♡鼻腔を突き抜ける臭いで頭の中までふやけてしまいそうで...♡

 亀頭から肉棒を全体的を舐めている際、不意にヴィクティリスさんの舌と触れましたが...お互い気にせず、寧ろ同じところを舐めました♡
 どちらの唾液かわからなくなる程に混ざり合い、やがてトロトロと垂れてきた我慢汁も絡み合います♡
 

 1.かなヴィティの亀頭攻め
 2.どちらかがフェラでまたどちらかが睾丸舐め
 3.おっぱいサンドパイズリ
 4.自由安価

 >>980

>>979

 かなみ「ぢゅるるっ...♡//っぷは//はぁ...♡//」タラー

 ヴィクティリス「んぢゅう...♡//んふぅ...♡//」トロー
 
 カロマ「すぅ...」ビキビキッ

 かなみ「ん...♡//起きる気配がありませんね...♡//」

 ヴィクティリス「そうだな...♡//...で、つ、次は...♡?//」チュッ


 月明りで唾液により鈍く光っているおちんちんに慈しみを込めた小さくキスを一つ♡
 舐め続けたせいだろうが、既に私達を快楽に導くには十分過ぎる程の大きさと太さを兼ね備えている♡
 かなみは私の問いかけに答える間もなく、寝間着の着物を胸元だけ開けさせた♡私よりも大きなおっぱいがどたぷんと音が聞こえるように露出した♡
 それを凝視していた私にかなみからの視線を感じ...察した私も寝間着の胸元のボタンを外して彼女と同じようにおっぱいを露出させる♡
 お互いにおちんちんを舐めて興奮したのか乳首から母乳が滲み出ており、甘い香りが旦那様の部屋に広がった♡

 
 
 かなみ「こうして...♡//そちらからも魔羅を押し付けてみてください♡//」ムニュウッ


 ヴィクティリス「こ、こうか...♡//んんっ♡//」ムギュッ
 
 かなみ・ヴィクティリス「んあぁ♡//」「あん...♡//」

 ヴィクティリス「ち、乳首が擦れてしまっている...♡//」

 かなみ「はい♡//ですが、このまま上下に擦ってみましょう...♡//」ズリズリッ

 
 乳輪が重なって乳首が擦れる刺激を受けつつ、彼女がやっているように両手で横から抑えたまま上下に擦り始めた♡
 んあ♡おっぱいとの間でおちんちん全体が擦れる感覚も同時に味わえてしまい、強力すぎる刺激で声が漏れてくる♡
 ぶっくりと丸く膨れたおちんちんの先端がおっぱいの間から飛び出すと、母乳が混じっているヌルヌルとした汁が顔にまで散ってくるな♡
 んふぅ...鼻の下に付着した汁の臭いを嗅ぎ...唇に付いた汁を舐めると全身がゾクゾクし、赤ちゃんを宿した子宮が疼く...♡
 如何に私達の肉体が雄を求める本能を備わっているのか...それを感じる程に浅ましく思えつつも愉しんでしまうばかりだ♡
 

 1.カロマ起床
 2.カロマ熟睡
 3.自由安価

 >>983

1+カロマの指に見たことない指輪があって触ると、カロマの起きた雰囲気が違くなって鬼畜に
指輪だけ前払いとしてつけられ、鬼畜性格を起動させてしまった

 カロマ「...ぅっ...んん...?」

 カロマ「...え...っん?!//」ムクリ

 かなみ「あ♡//お目覚めですか♡//旦那様♡//」

 ヴィクティリス「このまま起きないのかと思っていたぞ...♡//」

 カロマ「い、いや...2人とも何をしているんだい...?//」

 
 驚いた顔をしていらっしゃる旦那様♡無理もないでしょうね...眠っている間にたっぷりと快感を味わっていたのですから♡
 今もこうしてヴィクティリスさんの胸とでぱいずりをしてあげていますし...♡
 んあ♡先程よりも魔羅が反応して、胸の間でビクビクと震えてました♡直接見たせいでしょうね♡

 
 カロマ「ぅっぁ...//」

 かなみ「私が旦那様を癒してあげましょうとヴィクティリスさんに提案しまして...♡//」

 ヴィクティリス「何度も起こそうとしたんだが、中々起きなかったから♡//」

 ヴィクティリス「寝てもらったまましてあげようと至った訳だ♡//」


 我慢汁と母乳が混ざり合う音がくちゅくちゅと部屋に響いています♡
 その卑猥な音は私達が旦那様へのご奉仕を続ける度に旦那様ご自身の息遣いも荒くなって...♡
 もうじき射精されるのだとわかり、私はヴィクティリスさんに目を配らせて上下させるのを速めます♡ヴィクティリスさんはそれに気付き、軽く頷くと動きを合わせてくださりました♡
 旦那様はそれに気付かなかったようで唐突に激しくなった魔羅へのご奉仕に息を詰まらせ、快感に悶えています♡
 より一層、魔羅は震えてきます♡カロマさんは何か言いたそうに私達を見ますが、その目はどこか期待しているようでした♡
 

 カロマ「...ぅっ...んん...?」

 カロマ「...え...っん?!//」ムクリ

 かなみ「あ♡//お目覚めですか♡//旦那様♡//」パチュパチュッ

 ヴィクティリス「このまま起きないのかと思っていたぞ...♡//」ポチュポチュッ

 カロマ「い、いや...2人とも何をしているんだい...?//」

 
 驚いた顔をしていらっしゃる旦那様♡無理もないでしょうね...眠っている間にたっぷりと快感を味わっていたのですから♡
 今もこうしてヴィクティリスさんの胸とでぱいずりをしてあげていますし...♡
 んあ♡先程よりも魔羅が反応して、胸の間でビクビクと震えてました♡直接見たせいでしょうね♡

 
 カロマ「ぅっぁ...//」

 かなみ「私が旦那様を癒してあげましょうとヴィクティリスさんに提案しまして...♡//」ムチュムチュッ

 ヴィクティリス「何度も起こそうとしたんだが、中々起きなかったから♡//」ズリュズリュッ

 ヴィクティリス「寝てもらったまましてあげようと至った訳だ♡//」

 
 我慢汁と母乳が混ざり合う音がくちゅくちゅと部屋に響いています♡
 その卑猥な音は私達が旦那様へのご奉仕を続ける度に旦那様ご自身の息遣いも荒くなって...♡
 もうじき射精されるのだとわかり、私はヴィクティリスさんに目を配らせて上下させるのを速めます♡ヴィクティリスさんはそれに気付き、軽く頷くと動きを合わせてくださりました♡
 旦那様はそれに気付かなかったようで唐突に激しくなった魔羅へのご奉仕に息を詰まらせ、快感に悶えています♡
 より一層、魔羅は震えてきます♡カロマさんは何か言いたそうに私達を見ますが、その目はどこか期待しているようでした♡

 
 カロマ「も、もうっ...//射精るっ...!//」

 かなみ「はい♡//いつでも好きな時に...♡//んちゅっ♡//」レロッチュプッ
 
 ヴィクティリス「疲れが吹き飛ぶくらい射精してくれ...♡//むちゅっ♡//」ペロッチュルッ

 カロマ「っああ...!//っく!//」チャリンッ

 カロマ「っん...?//え...?//...こ、これって//」ゾクッ

 オリソラルナ「(指輪だけ前払いとして付けてあげたわよ♪)」

 カロマ「なっ...?!//...おぐうっ...//」ドクン!

 
 1.1人ずつ交互にイラマチオ射精
 2.かなみにイラマチオ射精
 3.ヴィクティリスにイラマチオ射精
 4.自由安価

 >>986

2

 カロマ「...はぁー...」ガシッ

 かなみ「んんっ♡?//旦那ひゃ、んぼぉっ♡?!//」グポォッ!
  
 ヴィクティリス「なっ...!//か、かなみっ?!//」

 カロマ「癒してくれるなら、本人がそうとわからないと意味がないだろう?」ブポッ!ブポッ!
 
 かなみ「んぼぅ♡!//んおご♡!//んぶぅ♡...!//」ゴプッゴプッ

 
 
 ど、どうしたというんだ...?旦那様がいきなり、かなみの頭を掴んでそのまま乱暴におちんちんを口内に捻じ込んでは引っこ抜かせている...

 おっぱいで挟まれたままなため、かなみの唇が私のものと自身のおっぱいを口付けるようにしておちんちんが喉の奥まで入ってしまっているようだ...
 ごちゅっごちゅっと肉と肉が擦れ合い、唾液が喉で絡まる音が聞こえてくると...かなみのおまんこから汁が噴き出してしまっている。  困惑していた私だが、なんとかして止めようとしたものの...かなみが激しく頭を揺さぶられている中、こちらを見て私の手を抑えながら制止させてきた。

 
 かなみ「んぢゅう♡//おぶぉ♡!//んご...♡!//」ヂュブッ!ヂュブッ!

 かなみ「おぶぅ...♡//んごっ♡!//ん゙お゙ぉ♡!//」ゴチュッ!ゴチュッ!

 カロマ「ふん...反省もしないで喉奥を抉られるのが、そんなに良いのかい?」グリグリッ

 かなみ「んぐうぅぅ♡//んぐぇ...♡//んぶん♡//」ブヂュッヂュルッレロレロッ


 ...旦那様の言っている通り、なのかもしれない。
 かなみはもっと奥まで咥えさせてほしい、と言わんばかりに口内の押し込められたおちんちんを舐めて...横目で旦那様を見つめながら懇願しているようだった。
 その済んだ黒い瞳を持つ両目から涙が零れているのに、どこか嬉しそうな表情をしている...
 すると、かなみは掴んでいた私の手の力を緩めた。私が見入っているのに気付いたのだろう。
 旦那様はかなみの頭を引っ張り、咥えさせたままゆっくりと口内から引き抜いていく。
 じゅぼぉ...という音と共に引き抜かれたおちんちんは唾液でぬらりと妖しく光っていた。そして...またすぐにドチュンッと頭を押さえ付けておちんちんを喉の奥へ捻じ込む。

 
 
 カロマ「唇を窄めて射精する精液を一滴も零すんじゃないよ?」ドチュッ!ドチュッ!


 かなみ「んぁう♡!//んぼっ...♡!//んっんっ♡!//」ブチュッ!ブチュッ!

 ヴィクティリス「あ、ぅ...♡//」ドキドキ

 かなみ「んごぅ♡//ん゙ん゙っ♡!//んぶぅう...♡!//」ゴチュッ!ゴチュッ!

 カロマ「射精すよっ...」

 かなみ「んぶぅおぅ...♡!//んらひへふらひゃひぃ♡!//」

 かなみ「んじゅうっ♡//んぶっ♡!//んむぅ...♡//」ボチュッ!ボチュッ!

 カロマ「っふ...!」ビュルルルルルッ!ビュブゥウッ!ビュクビュクッ!
 
 かなみ「んぐううぅ...♡!//んぶぅ♡!//ん゙ん゙~~♡!//」ゴプゴプッ

 
 
 かなみは唇を窄め、捻じ込まれているおちんちんを喉奥で締め付けながら精液を飲み込んでいく♡

 彼女の方も絶頂に達したのか、いつの間にか手で刺激していたおまんこからは汁が噴き出して...♡
 それでも尚、少しだけ自ら顔を動かしつつおちんちんを舐めていた♡射精される精液も残さず飲み干す気だな...♡
 暫くすると旦那様が手を頭から離し、かなみはぢゅるるっと唇で吸い取りながらぢゅぽんっという音を立てておちんちんを口から離した。

 
 かなみ「かへぇ...♡//んほぉ...♡//」タラー

 カロマ「零すなって言ったのに...おい」ベチンッ!

 かなみ「んひぃいっ♡!//ひぅぅ...♡!//」プシャァアッ!

 ヴィクティリス「お、おいっ?!//カロマ、何て事を、んぐぅう...?!//」ビタンッ!

 カロマ「口出しする気かい?黙ってなよ、淫乱ボテ腹妊婦剣士」

 ヴィクティリス「っ...♡!//っ...ひぐぅ♡!//」キュンキュンッ
 

 1.カロマ「君も同罪って事を忘れてないかい?」ベチンッ
 2.カロマ「...感じてるなんて剣士としての自覚あるのかい?」ベチンッ
 3.カロマ「自由安価」

 >>990

2+「やっぱり君は子供を孕む雌家畜の才能があるみたいだね、感じてるだろう?」

 カロマ「...感じてるなんて剣士としての自覚あるのかい?」ベチンッ

 ヴィクティリス「っあん♡!//んふぅ...♡!//」

 カロマ「やっぱり君は子供を孕む雌家畜の才能があるみたいだね、感じてるんだろう?」

 ヴィクティリス「こ、こんな...こんな暴行染みた性行為などで感じる訳があぶぅう...?!//」グプンッ

 カロマ「自覚がないなら理解らせてあげるよ」ボチュッ!ボチュッ!

 ヴィクティリス「んぼぅう...♡!//んぶっ♡!//んごぉ♡!//」ブヂュッブヂュッヂュルッチュポッ

 
 
 あぁ...♡今度はヴィクティリスさんが旦那様の魔羅による口淫で犯されています...♡

 膝立ちとなった旦那様が四つん這いのヴィクティリスさんの頭を固定するように掴んだまま、腰を前後させて私と同じぐらいに喉奥へ突き入れています♡
 時折、唇を広げて隙間から呼吸をしていても...すぐに魔羅が喉奥の深くまで咥えて込まれてしまい、苦しそうに涙目となって旦那様を見つめております♡


 ヴィクティリス「んぼぅ♡!//んぼぉ...♡!//んぢゅうっ♡//」グッポグッポ

 ヴィクティリス「んご♡//おぶぅ...♡!//んお゙♡//」ジュプッジュプッ


 ごちゅっごちゅっと肉が擦れ合う音を奏でながら、ヴィクティリスさんの頬が見る見るうちに紅潮していき...瞳には♡が浮かぶように恍惚とした表情となっています♡
 魔羅の味を堪能するかのように強く吸い付いており、舌で舐め回しているようですね♡
 まるで、もっと激しくして欲しいとせがむように...喉奥で感じているのを見てもらうためのように♡
 それに気付いた旦那様は立ち上がって中腰の姿勢となり、上を向かせたヴィクティリスさんの喉奥に魔羅を激しく突き入れ始めます♡
 その度にヴィクティリスさんは嬉しそうにしながら喉奥まで咥え込みました♡

 ヴィクティリス「んぶぅ♡!//んぼっ♡!//えぶぅ♡!//」ゴチュッ!ゴチュッ!

 ヴィクティリス「ぢゅぶぅ♡んごぉ...♡//んんん♡!//」ドチュッ!ドチュッ!

 カロマ「どうだい?こんな苦しい性行為でも...気持ちいいんだよね?」
 
 ヴィクティリス「おぶっぅ...♡//きぼび、いいれぢゅう...♡!//」トロン


 咥え込んでいる魔羅のせいで上を向かされた顔は涙と鼻水、そして我慢汁でぐちょぐちょに...♡私としては愛らしく見えます♡
 正座を崩したような姿勢で、ダラリと下ろした両腕が胸と一緒に旦那様の腰振りと合わせてブラブラと揺れています♡
 ヴィクティリスさんは魔羅を喉奥まで咥えながら、上目遣いで旦那様を見つめていました♡
 自ら頭を前後に動かしており、より深くまで咥え込もうとしています♡


 ヴィクティリス「んぢゅうっ♡//んぼぉ♡!//おぼぉ♡!//」ブッポ!ブッポ!
 
 ヴィクティリス「んっんっ♡!//ぢゅる♡//んぶぅ♡!//」ジュップ!ジュップ!

 カロマ「ほら、直接飲ませるよっ」グプッ!

 ヴィクティリス「んんぐぅ♡!//ん゙っ...ん゙っぐぅ♡!//」

 カロマ「っ!」ドピュルルルッ!ビュクビュクッ!ビュブゥッ!


 それから、唐突にヴィクティリスさんの口の中で魔羅がビクンと大きく跳ねたかと思えば勢いよく大量の精液が流し込まれました♡
 腰を突き出している旦那様の腰に腕を回し、ヴィクティリスさんは離さまいと目を強く瞑っています♡
 ごきゅんっ♡と音を立てて喉を鳴らしながら飲み込む音が聞こえております♡しかし...まだ足りないのか尿道に残った最後の一滴まで搾り取るように吸い付いているようです♡
 射精が止まり、そのまま魔羅を舐めながらチュポンッという音を立てて口から引き抜きました♡


 ヴィクティリス「んぱぁ...♡//こほぉ...♡//」ポヘー
 
 かなみ「ヴィクティリスさん...♡//」

 カロマ「さて...これで僕を癒すのは終わりかい?」

 かなみ「あ...いえ♡//まだ...これから、ですよ♡//」

 ヴィクティリス「ん...♡//ああ...♡//私も...旦那様を気持ちよくさせてあげよう♡//」

 
 
 オリソラルナ「(ふふっ...それじゃあ、楽しんでてちょうだいね♡)」クスッ


 


【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」3スレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730626838/)


ミイナ サキュバス 0(0)
ミレト 人間 6(2)
シャイア 人間 0(0)
メネス 女神 2 (0)
ノイト 人間 11(5)
アミルド 人間 1(0)
ペセル 犬人 6(0)
リリズ 小人 1(0)
レーゼ 狼人 3(3)
かなみ 人間 3(5)[5]

レナリー 人間 0(0)
フリーシア 牛人 3(0)
ヴィクティリス 人間 2(8)[10]

ちょっとレーゼとかリリズ辺りの出番が偏り始めてるので、ちょこちょこ出番を増やしたいですね。
ハロウィン過ぎたのが残念ですが、ファンタジーの世界観でハロウィンってどうなんでしょ?

ハロウィンは収穫祭と、季節の変わり目で体調崩して死んじゃう子供が多かったからの祭りだから、子沢山にはピッタリだと思う

そこら辺は好きにやってええんじゃね

>>994 なるほど。有力な情報ありがとうございます。
>>995 では、ちょっと考えてみましょう。

>>993で述べた通り、出番少ない嫁もいますが...
>>1000に一番好きなハーレム嫁をお答えください。何かしらの特典を考えときます

ノイトとミレト

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