サキュバス「この世界はちょっと変わってる。何がと言うと...色々だね」
サキュバス「まず1つ、魔翌力を元に成り立っている魔法の世界があるのと」
サキュバス「技術力と超能力で発展したすごい科学な世界があるって事」
サキュバス「だから対抗して争いが起きてる...って訳ではない」
サキュバス「別に対抗意識はないから普通に平和だよ?」
サキュバス「まぁ犯罪とか暴れる魔物の被害が出てるから絶対にとは言えないけど...」
サキュバス「2つ、種族は多種多様で人間はもちろん、獣人やエルフとかアマゾネスも居て」
サキュバス「魔物に関してはオークとかボクみたいなサキュバスも存在するよ。妖怪とかも」
サキュバス「稀に頭の良い魔物が共存して人間と仲良くしてたりしてるよ」
サキュバス「あと、勇者だとか魔王だとかお伽噺だからね?」
サキュバス「科学な世界にはアンドロイド?とかエイリアン?とかが居るらしいね」
サキュバス「そして、最後に重要な事...」
サキュバス「グロリョナは無理だけど、ボクはサキュバスだから」
サキュバス「基本的に性欲には忠実って事は覚えてほしいな☆」
サキュバス「男女関係なく貪っちゃうぜ!...何かキャラが変?」
ミイナ「あ、ちなみにボクの名前はミイナって覚えてほしいな」
ミイナ「って...誰に向かって言ってるんだろ...?」
ミイナ「ま、いいや。それにしても...ここどこ?」
ミイナ「道っぽいところを歩いてるんだけど...どっちに行けばいいのやら」
1.木陰で休んでると誰かが現われる(仲間加入イベ・モブイベ)
2.右側の舗装もされていない道を進む(魔法の世界方面へ)
3.左側の舗装された道を進む(科学な世界方面へ)
4.モンスターと遭遇
5.その他(安価)
>>3
1
ミイナ「うーん...歩くのも疲れたし、ちょっと休憩でもしよっと」
ミイナ「あそこの木陰でいっか」トコトコ
ミイナ「よっこらせっと。ふぅ~...」
心地良い風が頬を撫でて、木の葉が擦れ合う音も耳に優しく響き渡ってる。
天気も良いし絶好の旅日和だね~。そんな風に思いながら背伸びをしてみた。
ミイナ「ん~~~っ...」ノビーッ
ミイナ「っはぁ...」
すると、足音がボクの耳に入ってきて誰かと思い振り返ってみると...
ミイナ「ん?」クルッ
「!」
ミイナ「お...?君は...」
1.人間の少女・美女・少年・青年・おじさん
3.兎人の少女・美女・少年・青年
4.同じ旅人(モブイベ)
>>5
1
選択肢の中からさらに選んぶのかまとめて全員来るのか
前者なら青年
現われたのは至って普通の人間の青年。
黒髪、黒目、顔立ちもまぁカッコイイ寄りで体格もボクよりは高い。
襲い掛かろうとしてきた訳では無さそうかな?それなら挨拶くらいしとこっか。
ミイナ「こんにちは、お兄さん」ニコリ
青年「あ、どうも...えっと、邪魔にならなければここで休んでも?」
ミイナ「あぁ。いいよいいよ、全然気にしないから」ススッ
青年「ありがとう。よっと...」ストン
青年は木にもたれ掛かるようにして座ると、少し疲れを含んだ溜息をついた。
見た感じ、旅人って訳ではなさそうだし...この辺の住人なのかな?
ミイナ「お兄さん、ここに住んでるの?お名前は?」
カロマ「僕はカロマ。君の言う通り、少し離れた村に住んでるよ」
やっぱりそうだったんだ。少しって事は...宿泊所とかあるのかな?
無いなら、今日はこの辺りで野宿になりそうだけど...
ミイナ「あ、ボクはミイナ。今は擬体してるけどサキュバスだよ」ミョイン
カロマ「ぅぉ...そ、そうだったんだ。初めて見た...」マジマジ
カロマ君が尻尾を興味深そうに見てる隙にボクは彼の性欲がどれだけあるのかをチェックしてみる。
...うーん、見た目通り普通で押せばいけるかな?って感じだね。
ミイナ「カロマ君は恋人さんとかって居るの?」
カロマ「え?あ、いやぁ...そもそも僕くらいしか若者が居なくて...」ポリポリ
ミイナ「ふーん...童貞なんだね」ズバッ
カロマ「ぐぅ...そ、それはそうだけど、直球に言う事はないんじゃ...」ガックリ
1.ミイナ「それなら...初めてのお相手になろっか?」
2.ミイナ「じゃあ、恋人捜しに旅へ出ようよ」
3.ミイナ「台詞安価」
>>8
すみません、選択肢から選んでいただきたく思います。
1
ミイナ「それなら...セックスの初めてのお相手になろっか?」
カロマ「...え?セ、セック...いやいやいや、初対面の相手とそんな事出来ないよ」ブンブン
普通に真面目な返答をしているカロマ君だけど...ちょっとだけ性欲が増したっぽいかな。
ここはもっと押してみて彼の様子を探ろう。
ミイナ「別にボクは構わないよ?サキュバスだから精液飲ませてくれるなら大歓迎だし」
ミイナ「それにほら、こんな所で会ったのも何かの縁だと思うよ?」フリフリ
カロマ「縁って言われても...偶然会っただけだと僕は思うんだけど...」
ミイナ「偶然じゃなくて、もしかしたら運命かもしれないじゃないの」ススッ
ボクはススッと気付かれないようにカロマの目の前まで近寄った。
そして、彼が何かを言う前に膝の上に座り込んで胸板に抱き付きながらもう一度言う。
ボクの押し潰されてる胸からトクントクンと鼓動が伝わって、いよいよカロマもその気になってくれそうだった。
ミイナ「ねぇ、カロマ...セックスしよ?」ニコリ
カロマ「っ...//」
ミイナ「大丈夫だってば。ボクに任せてくれれば、気持ち良くさせてあげるから」
ミイナ「それに一生童貞のままなんてダメだよ。男なら1人2人くらい抱いとかないと」
カロマ「...い、いいんだね?ほ、本当の本当に...」
ミイナ「うん♪あ、ちなみに...」
1.ミイナ「イチャラブちゅっちゅっハメプレイがいい?」
2.ミイナ「ボクがリードしたまま搾り取られるプレイがいい?」
3.ミイナ「台詞安価」
>>11
1
ミイナ「イチャラブちゅっちゅっハメプレイがいい?」
カロマ「え?あ、あぁ...で、出来れば優しくしてほしいかな」
ミイナ「了解。それじゃあ、早速...」ゴソゴソ
ボクは着ている服の裾を掴んで脱ぎ始める。
魔力で形成してるからホントは手を使わずに消して脱げるんだけど
シチュエーションを考えると雰囲気的に必要だよね。
カロマ「ちょ、ちょっと待った。こ、こんな所で脱ぎ始めるなんて...!?」アセアセ
ミイナ「え?これからエッチするのに服は脱いでおかないと...あっ」ピコーン
ミイナ「ひょっとして着衣プレイがご希望だった?それなら着ておくよ」ニコリ
カロマ「い、いや、そういう趣味じゃないけど...」
ミイナ「それなら脱いじゃうよ。ほら、カロマも脱いだ脱いだ」ガシッ、ゴソゴソ
カロマ「ぼ、僕は着たままでいいからっ...!?」ズルッ
カロマが少し暴れたから思わず脱げてしまうズボン。と一緒にパンツも。
だからボクの目の前におちんぽが出て来て、鼻の頭にちょんっと当たった。
まだ半勃起くらいしかないから元気にしてあげないとね。どれくらい大きくなるかな?
カロマ「ミ、ミイナ、せめて村の宿でしないかい?」
ミイナ「ダーメ♪もう私もスイッチ淫しちゃったもん♡」ペロッ
ミイナ「ん...♡れろぉ、ちゅぱっ♡んふぅ♡」チロチロ
カロマ「っ、うぅ...//」
丁寧におちんぽの肉棒から亀頭を舐めてあげて、時折ちゅってキスしてみる。
綺麗に洗っているみたいで全然汚れても臭くもないから何か安心するね。
まぁ...それでもボクにとっては興奮の材料にしかならないけど♡
カロマ「う、はぁ...//な、舐められてるだけなのにっ//」
ミイナ「んふ♡ぷぁ...サキュバスの舌は興奮剤を滲ませるからね...んんっ♡//」カポッ
ミイナ「ちゅるるるっ...♡//ジュプッ♡//んぶっ♡//」チュッ、チュッ
カロマ「はぁっ//はぁっ...//」ビクッ
口全体でニュルニュル包み込んであげながら両手も使ってシコシコと扱く。
見る見るうちにカロマのおちんぽは大きくなって、脈をドクドクと打ってきた。
ミイナ「んぐぅ♡//んぶぅ...♡//んぶっ♡//んぶっ♡//」グッポグッポ
カロマ「ぅ、あぁ...!//ミ、ミイナっ//そんなに激しくしたら、挿入る前にっ//
ミイナ「んぷぁ...♡//ふふっ♡//ゴメンゴメン♡//」
ミイナ「ちょっと張り切っちゃった♡//んしょ...ほら、カロマ♡//」
ボクは地べたに寝転がって両足を開きながら、もう濡れ濡れになってるおまんこを
くぱぁと奥まで見えるようにしてみる。
褐色肌のお腹より下に浮かんでいる淫紋がピンクに淡くぽうっと光って...
降りてきてる子宮が疼き始めちゃった♡
もうカロマのおチンポが欲しくて堪らない...♡早く、ちょーだい♡
ミイナ「おまんこにおちんぽ、ちょーだい♡//」ニコリ
カロマ「う、うん...//挿入れるよ...//」クチュッ、グププ...
ミイナ「あ、はぁぁぁんっ...♡//おちんぽ、キたぁ♡//」トロン
カロマのおちんぽはめちゃくちゃ大きいって訳じゃないけど、ボクには丁度良いサイズだよぉ♡
ボクのGスポットに的確にコリコリ当たっちゃう♡気持ちいい...♡!
ミイナ「あんっ♡//あぁっ...♡//そこ、いいのぉ♡//」グチュッ、クチュクチュッ
カロマ「っ!//ごめんっ、もう出るっ...!//うあっ!//」ビュプッ、ビュルッ
ミイナ「んっぁぁ♡!//膣内の、途中に出てるぅ...♡//」ピクッ、ブルルッ
熱い濃い目の精子が膣内に染みてくる...♡//でも、少ないから物足りない♡//
まだ勃起したままだからカロマも満足してないよね♡?//
ミイナ「あ、ん♡//ふぁぁ...♡//カロマって早漏じゃないよね♡?//」クスッ
カロマ「い、いや、さ、さっき舐められてたので限界だったから...//」
ミイナ「ふふ♡//いいよ♡//初めてのエッチなんだから、ゆっくり焦らず...♡//」チュッ
ミイナ「ボクのおまんこで気持ちよくなって♡//」ニコリ
微笑んであげるとカロマは頷いて...ボクに口付けをしてきた♡
慣れてない不器用でぎこちなくて、つい笑っちゃいそうになるけど...
ボクの事を大事にしてくれてるんだっていうのが伝わってくるなぁ...♡
カロマ「っ...//」チュプッ
ミイナ「んちゅっ♡//んん♡//んっ...♡//」レロォ、チュルルッ
ミイナ「(キスしながら動いてほしいなぁ...♡//こうして...♡//)」ギュッ
カロマの腰に手を添えたボクは両脚も回して、少し押してみてからギュッと
腰を引き寄せてみた♡
それを察してくれたみたいで、カロマは腰を振り始める♡
ミイナ「んむぅっ♡//んっ♡//んっ♡//ん、はぁ♡//」チュプッ、チュウッ
ミイナ「(これこれ♡//イチャイチャしながらのキスハメ♡//)」グチュッ、グチュッ、ジュプッ
カロマ「んっ//んっ//」パチュッ、パチュッ、パチュッ
ミイナ「んぁぁ...♡//ちゅぷっ♡//んぷっ♡//」チュルルッ、チュプッ、ジュプッ、グチュッ
カロマのおちんぽが膣内を出入りする度に、頭が真っ白になるくらいの快感が走っちゃう♡
その快楽を溢さないようにボクはカロマとのキスに夢中♡//最高...♡//
降りて来てる子宮のお口と亀頭がちゅっちゅってボクらがキスをしてるみたいに...♡
子宮がさっきよりも悦んじゃってる♡//
カロマ「っはぁ!//ミイナっ...!//」パチュッ!パチュッ!
ミイナ「あんっ♡!//あっぁ♡!//んはぁ...♡//」グチュッ、ジュポッ、グチュッ
ミイナ「カロマっ、カロマのおちんぽっ♡//きもち、いいよぉ♡//」チュッ、ズプッ、ジュプッ
カロマ「っ!//また、出るよっ...!//」ギュウッ
ミイナ「あ♡//奥に、子宮に出してぇっ♡!//」ガシッ、グチュッ、ジュププッ!
さっきみたいに両脚を腰に回してガッチリだいしゅきホールド♡
精液を残さず受け止めようと膣内を締め付けながら子宮のお口も少し開けて亀頭を
スッポリ包んであげる♡
おちんぽの尿道からグググッと込み上げてくる精液の流れを感じながら、その時を待って...♡
カロマ「う、あぁぁぁ……!//」ドピュッ、ビュルルルッ、ビュッ、ビュルッ!
ミイナ「んん~~~...っ♡!//」ビクビクッ!ビクン!
大量に流れ込んでくる精液を貪るように子宮の中へ呑み込んでく...♡
タプンタプンと精液が溜まってきて子宮内で波打ってるのがわかるよ♡
すごく濃いから腹持ちはしばらくしそうだね♡
カロマ「っ!//くはぁ...っはぁ...//」
ミイナ「ひゅはぁ...♡//美味しかったぁ...♡//」ペロリ
ミイナ「ありがとう、カロマ♡//とっても素敵なエッチだったよ♡//」
カロマ「う、うん...//僕の方こそ...感謝してるよ//」
カロマが腰を引くとおちんぽがおまんこから抜けちゃって、ドロォと精液が溢れてきちゃった♡
勿体ないと思って魔力で形成した小瓶に保存しておこっと♡//
カロマがボクから離れたから体を起き上がらせて、子宮内の精液を咀嚼する感覚で味わってみる♡
ミイナ「ふぅ...♡//...あ、精液付いちゃったままだね♡//あむっ♡//」
カロマ「あ、っくぅ...//ふ、不意討ちはズルイよっ...//」
ミイナ「んジュプッ♡//んもっ♡//あぷっ...♡//」ヂュプッ、チュッ、レルレロ
おちんぽをお掃除フェラで綺麗にしてあげてからカロマと少し休んだ後、村にやってきた。
特に変わった雰囲気でもなくて、普通に平和な村だった。
ミイナ「ここがカロマの住んでる村なんだね。静かで良い所じゃないの」
カロマ「まぁ、だから退屈過ぎるんだけどね……」
ミイナ「あー確かに、刺激的で楽しそうではないかも」クスッ
他愛ない話をしながら歩いて行って、ちょっとボロボロな宿に案内してもらった。
話によれば食事は支払わないといけないけど、寝泊まりはタダっていう変わった営業形態らしい。
ミイナ「案内してくれてありがとう、カロマ」
カロマ「いいんだよ。これくらいはお礼の内にもならないけど...」
ミイナ「義理硬いんだね、君は」
すっかり夕暮れになってたからカロマはそのまま家に帰るようで...
1.ミイナ「あ、よかったらこれ」
2.ミイナ「ねぇねぇ、カロマってさ」
3.ミイナ「それじゃあ、またね」
>>16
2
ミイナ「ねぇねぇ、カロマってさ」
カロマ「うん?」
ミイナ「君はこの村を出たいって思ったりはしない?」
カロマ「え...?ここを、かい?」
ミイナ「うん。退屈って言ってたし、何もしないで人生が終わるなら...」
ミイナ「ボクと一緒に旅に出てみるのはどうかなって...誘ってみようと思ってたんだよ」
もちろん、カロマの気持ちを尊重してお断りされるのは覚悟してるよ。
カロマは俯いて少し悩んでるみたい。まぁ、いきなり言われたらね。
カロマ「君と、一緒に旅へ出るのか...」
ミイナ「君の覚悟次第だよ。もし帰りたくなったら、引き留めはしないから」
ミイナ「それにボクも君と会いにここへ来たりはするつもりだし」
そうして。しばらくするとカロマは顔を上げた。果たして...
カロマ「一世一代の決断として...君に付いて行くよ」 コンマ50以上
カロマ「ごめん。退屈であるのは間違いないけど...」 コンマ50以下
>>19
二度と会えなくなる事はないので
あ
カロマ「一世一代の決断として...君に付いて行くよ」
ミイナ「!。...本当にいいの?後悔はしない...?」
ここで彼の人生を狂わせてしまうのはいけない。
だから、改めてここで本心を聞いてみる。
カロマ「...僕は今まで、ずっと1人で過ごしてきた」
カロマ「家族や友達が居なかった訳じゃないけれど...皆とは離れてしまった」
カロマ「それが僕には当たり前の事だと思っていたし、それでいいと...」
カロマ「だけど、その考えを捨てようと思う。...僕は決めたよ、ミイナ」
カロマ「君と旅に出るよ」
ミイナ「...~~~っ!うん!よろしくね、カロマ!」ダキッ
ミイナ「それじゃあ、明日にはもうこの村を出るから...」
ミイナ「必要な物を持って、準備を済ませておいてね」
カロマ「うん、わかったよ」
それから明日の予定を話し合って、ボク達はそれぞれ宿と自分の家へ向かった。
初めて出来たパーティーの仲間だからすっごく嬉しくてあんまり寝られそうになかったよ。
翌日になって僕は早々に宿を出て、待ち合わせ場所の村の出入口の近くで待った。
少しして如何にも旅人ですって服装のカロマが駆け寄って来るのが見えた。
カロマ「ゴメン、待たせちゃったかな...?」
ミイナ「ううん、全然待ってないよ。さぁーて...」
ミイナ「カロマ!旅の始まりだよ!最初の一歩は一緒に踏もう!」
カロマ「あ、う、うん。...じゃあ、せーのっ」
ミシッと地面を踏み締めたと同時にボクはカロマの手を引いて村を後にした。
しばらく歩き続けていると、昨日カロマと出会ったあの場所までやってきた。
その時、ふとカロマから問いかけられる。
カロマ「それで...ミイナの旅の目的は何だい?」
ミイナ「え?無いよ?」キョトン
カロマ「...え?」ポカーン
ミイナ「強いて言うなら、気ままに旅しながら性欲を貪ろうって感じ?」
ミイナ「同種のサキュバスとかその種族の繁栄に興味はないけど」
カロマ「...そ、そっか」
あれ?何か変な事でも言ったかな...?別に本音を言っただけなのに。
ミイナ「何か歯切れ悪いけど、どうかしたの?」
カロマ「その、ミイナがそういう性格だって何となく思ってかけど、ちょっと意外で」
ミイナ「え~?そうかな...」
1.右側の舗装もされていない道を進む(魔法の世界方面へ)
2.左側の舗装された道を進む(科学な世界方面へ)
3.モンスターと遭遇
4.その他(安価)
>>24
1
こんな風に誰かと話しながら歩くのは久しぶりでとっても楽しく感じる。
穏やかな日差しがボクらを包んでてそよ風に草原が波打っていた。
道中お腹が空いたからフェラで抜いてあげて、頬っぺたが膨らむくらいたっぷり飲ませもらってると
馬車が通り掛かってきた。
「アンタら、どこへ行くんじゃ?」
カロマ「と、特には目的地は決めていないんですけど...」
ミイナ「ゴキュッ♡ゴクンッ♡っはぁ...♡おじいさん、この先って何かあるの?」
「魔法の世界だよ。ワシは商業のためにそこに向かってる所なんじゃよ」
あ、そうだったんだ。どうりて魔力の気配がすっごいビンビン伝わってくるはずだよ。
ん~...でも、結構な距離もありそうだしお願いしてみようかな?
ミイナ「ねぇねぇ、もしよかった乗せてってもらえない?」
「もちろんいいとも。さぁ、後ろに乗りなさい」
カロマ「あ、ありがとうございます。後で運搬費を」
「いいんじゃいいんじゃ、気にしなさんな。ジジイのお節介と思っといてくれ」ホッホッホッ
ミイナ「ほら、カロマ。早く乗りなよ!お心遣いに感謝してさ!」グイッ
カロマ「うわっ!?」ドサッ
カロマを荷馬車に(強引に)乗せると、おじいさんは馬...の魔物を進ませた。
この匂いからして牡馬みたいだけど...おちんぽは付いてるのかな?
大抵は大人しくなるように騸馬にしてて、どうなってるのか見た事ないけど...
気になるなぁ。どれくらい大きくてぶっといんだろ...あ、涎が。
1.無事に到着
3.おじいさんと話す
>>27
2
ミイナ「こ、こ、の、道、結、構、ガ、タ、ガ、タ、し、て、る、ね」ガタガタ
カロマ「そ、そ、う、だ、ね」ガタガタ
喋り方が変になるくらいに小石が散らばってて荷馬車が小刻みに上下してる。
お尻が痛い...って、何かガチャガチャと変な音が聞こえてこない?
「うおぉっと!?」バキィン!
カロマ「おわぁっ!?」ズテッ
ミイナ「んみゅぎゅ」ポスン
突然襲った衝撃にボクは宙を舞いそうになった。
でも、カロマが抱き締めてくれたおかげで荷馬車から落ちる事はなかった。
ありがとう、カロマ。
馬魔物「ヒヒィ~~~ン!」
「あぁっ!ま、待ってくれぇ~!」
ってやばいやばいっ!金具が外れちゃって馬の魔物が逃げ出しちゃった!
おじいさんとカロマに怪我は無さそうかな?それなら...
ミイナ「カロマ!おじいさんと一緒に居て!ボクが連れ戻してくるから!」タタッ
カロマ「ミ、ミイナ!気を付けるんだよ!」
「ダ、ダメじゃ!去勢しておらんから暴れ出したら手がつけられん!」
ミイナ「!!。大丈夫大丈夫!寧ろ好都合~~~!」ダダダッ!
ボクは残り香を辿りに森の中へと入った。すごい雄のフェロモンだなぁ...♡
木々の間を縫うように駆け抜けると、開けた場所でやがて馬の魔物を捉えた。
馬魔物「ブルルルッ!」ガッガッ
ミイナ「どうどう...落ち着いて~?君のご主人様の所へ帰してあげるだけだよ~?」ソロリソロリ
馬魔物「ヒヒンッ!ヒヒィ~~~ンッ!」ガッガッ
ミイナ「ん~、やっぱり普通に近付くのは危ないみたいだね...」
どうしたものか...ここはお互い穏便に事を済ませたいし、チャームを使っちゃおう
1.大人しくさせて仲良くしようと試みる
>>30
1
ミイナ「落ち着いて?ね?」
ミイナ「ボクは君を傷付けるつもりもないし、寧ろ仲良くしたいんだよ」
ミイナ「だから、大人しくボクの方に来て?」
優しく声を掛けながらチャームを馬の魔物に施して、ゆっくりとボクの方から近寄っていく。
チャームのおかげで暴れてた馬の魔物も嘘みたく大人しくなると、言う通りに近寄ってきた。
目の前まで近付いてきて、鼻をボクの顔や胸に押し当ててくる。
ミイナ「あはは、くすぐったいよ~」ナデナデ
馬魔物「ブルルル...」スリスリ
ミイナ「よーしよし。ビックリして逃げちゃったんだよね?もう怖くないから大丈夫」
ミイナ「じゃあ...っと、その前にちょーっとだけおちんぽを拝見...♡」ススーッ
...んふふ♡おっきい...♡暴れてたばかりだから興奮は収まっても、こっちはまだ元気なままだね♡
先っぽがぶっくり膨らんで先走りも滴ってる...♡
これは...戻る前に何とかしてあげないと♡それに去勢前なんだから、それくらいの楽しみは
味合わせてあげなきゃね♡
ミイナ「君、そのままジッとしてね?ビックリするかもだけど...」
ミイナ「気持ちよくしてあげるから♡...スンスン...はぁ~...♡」
ミイナ「すごい雄のフェロモン♡興奮しちゃうよぉ♡」
馬おちんぽに鼻をくっ付けそうなくらい近付けて臭いを堪能しちゃう♡
こんなの、我慢なんて無理だよ♡んはぁ...♡すご♡ボク、おかしくなっちゃうよぉ♡
ミイナ「おちんぽ、いただきまぁ~す♡あもっ...♡」グポッ、モゴ
馬魔物「ヒィ~~ンッ!」
ミイナ「んぶぉ...♡おぼ♡んぢゅ♡おごふ♡ふご♡」ジュプッ、ヂュルルッ、ジュポッ、グポッ
馬おちんぽにしゃぶりつくと更に濃くなるフェロモンで頭の中を満たされる♡
夢中になって馬おちんぽの先っぽから溢れる先走りを舌で掬い取って味わうと脳が痺れてきた♡
ミイナ「ぢゅるっ♡おぼっ♡んも゙ぉ...♡」ヂュルルッ、ヂュボォ、グポッグポッ
ミイナ「んごっ...♡ん゙ぶぅ...ぢゅぶるっ♡んぐぉっ♡」ジュプッ、ニュポォ...ヌロロッ
馬魔物「ブルルルッ...!」バサッバサッ
強引に馬おちんぽを喉の奥へ奥へ、そのまま食道を通り抜けて胃の入り口に当たるまで
深く飲み込んであげる♡
人外ならではの喉フェラ♡フフッ...♡尻尾を振って、馬おちんぽも脈を打って
ビクビクしちゃってるね♡
気持ちいいのかな♡ボクも気持ちいいよぉ...♡
おちんぽに吸い付いてるだけで軽くイっちゃてるもん...♡
ミイナ「ぶぷぅっ♡んぉ...っ♡ぶぼっ♡」グプッ、ジュルルッ、ヂュルk、レロォ
ミイナ「んっふぅ~...♡んぶっ♡んれぇ♡んぢゅっ♡おぶぅぅ...♡」ゴボッ、グポッジュルッ、チュプッ
1.口内射精
2.膣内射精
3.自由安価
>>32
1
ミイナ「んごぇっ♡ぉ♡ぉ♡んぉ♡おぐぅっ♡」チュブブッ、グポォッ、ゴチュッ
馬おちんぽが食道を擦りながら抜けていき、口内まで引き抜くとまた喉奥まで入れていくのを繰り返す♡
胃が押し込まれるような感覚に、胃液が込み上げてくるのも束の間に馬おちんぽも根元から膨らんできて
いよいよ馬ザーメンを射精するみたいだね♡
ボクは地面に付いていた両手を上げるとブラブラ揺れてるふぐりを掴んで、いっぱい出してもらうように
モミモミと解してみる。
ミイナ「んぼっ♡んぢゅるる♡ん゙ぁ♡んもぶ...♡」
ミイナ「ん゙っ♡ん゙っ♡ん゙っ♡ん゙おぼぉ♡」グポォッ、グチュッ、チュププ、
馬魔物「ブルルルッ!ヒヒィ~~~ンッ!!」ビュグッ!ビュルルルッ!ビュブゥ!ドポポポ!
ミイナ「っ♡!ん゙ごぉぉぉ~~...♡!//」
一際深く、馬おちんぽの先っぽが胃の中へ押し込められて大量の精液が直接注がれてる...♡!
流し込まれた分、胃が膨らむ事でお腹もまるで妊娠したかのように膨れ上がってく♡
ミイナ「えぶっ♡おぶぶ...♡んぶぅ...♡」
もう、胃の中に入り切らなくなったからか精液は食道を逆流して口や鼻から噴き出してきた...♡
精液の青臭さと濃厚な味が脳天を貫くような衝撃を与えてきちゃう♡
こんなの、耐えられっこないよぉ...♡...あはっ♡でも、これ最高...♡
そして2度、3度...ううん、5回胃の中で先っぽが跳ね上がって漸く射精が終わった頃には
ボクの顔は白濁にドロドロで汚れきってた♡
ミイナ「ん゙...ぉ、おぇぉぉ...♡...かぱぁ♡」ヌロロロォ...
ミイナ「ブグブグブグ...♡ゴプッ♡」タプタプ
口内に溜まった精液でうがいをして、喉に絡みついたのを剥がす様にしてから一気に飲み込む♡
ゴクンと飲み込んだら、その流れる感覚でも感じちゃってすぐにイっちゃった♡
...あ♡しかも、お漏らしまでしちゃってる...♡
ミイナ「はふ♡ん...はぁ...♡」チョロロロ、チョロチョロ...
ミイナ「...んあぁ...♡おいしかった...♡」ショワワワァ...
ボクは膨れたお腹を撫でて未だにお漏らしをしながら余韻に浸る♡
この感覚が堪らなくクセになっちゃうなぁ♡
1.でも、まだ満足できてないよ♡
2.お腹いっぱいだし、戻ろうっか
3.自由安価
>>35
2
少しの間、馬の魔物と休憩してからお腹をスッキリさせて立ち上がった。
精液はすぐに消化させる事で魔力に変換させられるからね。
ミイナ「お腹いっぱいだし。戻ろうっか」ナデナデ
馬魔物「ブルルルッ」
ミイナ「あ。乗っていいの?じゃあ...よいしょっと。ハイヨーッ」ポンポンッ
背中に乗せてもらったボクの掛け声で馬の魔物が進み始める。
かなり時間が掛かっちゃったから心配させちゃってるだろうなぁ...
早くカロマ達の居る場所に戻らなきゃね。
元来た道を進んで行って、待っててくれてたカロマとおじいさん達を見つける。
おじいさんはビックリした顔をしてたけど戻ってきた事を何より喜んでくれてた。
「しかし、大人しい類の魔物とはいえ懐かせるとは...お嬢ちゃんはすごいのう」
ミイナ「えへへ♪そう言ってもらえると嬉しいな~」
カロマ「...えっと、ミイナ?ちょっといい?」
ミイナ「ん?な...んむぅっ」ゴシゴシ
カロマ「顎の下に付いてたから...えっと、そういう事だよね」
ミイナ「うん。いや~満腹になっちゃったよ、あはは」
カロマは何とも言えない顔をしてるけど、まぁサキュバスと旅するっていうのは
こういう事だから仕方ないと思ってほしいな。
少し時間が経って、荷馬車が止まる。どうしたのかと思って振り返って見ると...
「ほれ、お2人さん。あれが魔法の世界じゃ」
ミイナ「わぁ~...!」
カロマ「あれが、魔法の世界...初めて見たよ...」
ボクらの視線の先には、巨大なお城が中央にあってその周りに民家や商店らしき建物。
それから四角形に囲っている聳え立つ城壁が見えた。
カロマとおじいさんには感じ取れてないけど...とてつもない魔力を感じるね。
城壁の一箇所にある出入口の検問所で衛兵さん達には手伝いに来たおじいさんの孫という事で
すんなり入れた。
人気の少ない道端で降ろしてもらい、おじいさんとはそこで別れる事になった。
「それでは気を付けての。これは馬を連れ戻してくれたお礼じゃ」チャリン
ミイナ「ありがとう、おじいさん。大切に使わせてもらうよ」ニコリ
カロマ「何から何まで、本当にありがとうございました」ペコリ
優しいおじいさんでよかったなぁ。若かったらボクからもお礼してあげられたんだけど...
まぁ、気持ちを切り替えて...これからどうしようかな?
1.酒場へ(仲間加入イベ・モブイベ・サブクエ)
2.露店街へ(モブイベ)
3.教会へ(サブクエ)
4.エルフの森に観光へ(仲間加入イベ・サブクエ)
5.自由安価
>>38
酒場
マップを頼りに道を進んで行くとボクらは酒場に到着した。
見た感じは普通の大きめな所で店内に入ると、様々な種族の人々が酒を飲んで
楽し気に話したりしてる様子だった。
ミイナ「賑わってるね~。...あれ?カロマ、どうかしたの?」
カロマ「あぁ、いや...こういう店に入ったのも初めてだから...」
ミイナ「あーそうだろうね。あの村には無さそうだったし」
だから緊張のあまりオドオドしてるんだね。これからの旅先でもこういう所には何度も来るんだし
とりあえず、お腹は空いてないけどお酒飲みたいな。
ボクらはカウンターに座って酒を注文する。高くはないしカロマも流石に飲めるようだからよかったよ。
ミイナ・カロマ「「乾杯」」カーンッ
乾杯をして半分までお酒を煽ってから一息つく。
しばらくして何かの干し肉を齧っていると声を掛けられた。
ミイナ「んー?」モギュモギュ
カロマ「はい...?」
1.人間(少女・美女・少年・青年・中年)
2.猫人(少女・美女・少年)
3.兎人(少女・美女・少年)
4.エルフ(少女・美女)
5.アマゾネス(少女・熟女)
6.魔物(蜘蛛人・鳥人・自由安価)
>>41
1 美女
美女「貴方達、見ない顔だけど...ここへ来たのは初めてかしら?」
ミイナ「そうだよ。でもってこっちの元チェリーボーイはこういう酒場も初めて」
カロマ「お、お恥ずかしながら...」
照れながら目を逸らすカロマに綺麗なお姉さんはクスッと微笑んでた。
少し黒の混じった赤髪をポニーテールにして服装は旅に適した軽装備。
胸やお尻は大きいけど全体的に引き締まってるから、余計に綺麗に見えるなぁ~
...で、そのお姉さんが...
ミイナ「えっと、それでボクらに何か用があるの?」
美女「あぁ、そうだったわ。ここに来たばかりって事はギルドにも所属していないのよね?」
美女「どうかしら?ウチに入ってみたりとか」
あー、そういう事か。私もこればっかりは初めてだね、勧誘されたの。
カロマ「あ...そ、その、僕らは色々旅をする目的でここに立ち寄っただけですから...」
カロマ「ギルドに所属するのとか、そういうのはちょっと...」チラッ
ミイナ「うーん...」
確かに自由奔放に旅をしたいから、ギルドへ所属するのはね~...
お姉さん、しつこそうではないように見えるけど...
1.ミイナ「そういう事だから、ごめんね?」
2.ミイナ「...ちなみに何でボクらに声を掛けたの?」
3.ミイナ「いつでも旅に出てもいいって条件付きはダメ?」
4.ミイナ「自由安価」
>>44
2
ミイナ「...ちなみに何でボクらに声を掛けたの?」
ミイナ「あっちに居る腕っぷしの強そうなお兄さんとかでもいいんじゃ...」
美女「そう思うわよね。だけど、貴方達に声を掛けたのは...その元チェリーボーイ君はもちろんだけど」
美女「貴女がサキュバスだから。それが一番の理由ね」ニコリ
おっとっと...?どうしてサキュバスってバレたんだろ?
擬体はそう簡単には見破れないはずだし...この人、容姿よりもかなり手練れかなのかな?
いや、でもこれでもボクだって王族な方の強さだし...
カロマ「あ、あの、決してミイナは人を傷付けたりなんかはしていないです...よ?」
美女「それはまぁ、気にしてないわ。ただ、サキュバスである貴女がいいのよ」
美女「もちろん、君も一緒にね」クスッ
ミイナ「...もしかして貴女もサキュバスだったり?」
美女「いいえ?至って普通の人間同士から生まれた子よ。サキュバスだってわかったのは直感」
すごいなぁ、直感で見破れるなんて...まぁ、それならそういう事にするけど。
まだ根本がわかってないや。どうしてサキュバスであるボクとカロマを誘ってきたんだろ?
ミイナ「サキュバスとかそういう知能的な魔物を求人しているの?」
美女「ええ。ウチのギルドは少し特殊で...あんまり大声では言えないのだけど」ヒソヒソ
美女「性欲的な魔物とか種族を相手にする事が多いの」ヒソヒソ
ミイナ「ほおほお?」
美女「それから性事情的な問題解決やバイトみたいな事もしてて」ヒソヒソ
ミイナ「ふむふむ...つまりそういう事なんだね?」
美女「ええっ。元チェリーボーイ君が必要な理由もちゃんとあるのよ」ニコリ
カロマ「あの、僕の名前はカロマです...」
美女「あら、ごめんなさい。まぁ、それを踏まえて改めて聞くけど...どうかしら?」
1.ミイナ「...いや、旅しながらでもそういう事はあるだろうから」
2.ミイナ「是非ともカロマ君共々所属させて!」
3.ミイナ「いつでも旅に出てもいいって条件付きはダメ?」
4.ミイナ「とりあえず、お姉さんを味見してから考えてもいい?」
5.ミイナ「自由安価」
>>46
3
んー...でも、ボクとしても旅はしたいからなぁ。
ダメ元で聞いてみよ。
ミイナ「いつでも旅に出てもいいって条件付きはダメ?」
ミイナ「やっぱり自分の目的を曲げられないっていうか...」
美女「そう...じゃあ、貴女の条件を飲むわ。それでどうかしら?」
ミイナ「うん。いいよ、カロマ君共々、お姉さんのギルドに入らせて」
そう言うとお姉さんは嬉しそうに微笑みながら手を差し出してきた。
ボクは握手を交わして、カロマ君も戸惑いつつ交わす。
カテリヤ「私はカテリヤ。そのギルドのリーダーを務めてるわ」
ミイナ「そうなんだ。ボクはミイナだよ」
カロマ「先程言いましたが、カロマです」
カテリヤ「ええ、今後よろしく頼むわね。2人とも」クスッ
そうしてカテリヤさんもエールを注文すると、乾杯をしてボクらを歓迎してくれた。
1.実は下戸だったのでお持ち帰りする
2.性癖について語り合う
3.カテリヤのギルド本部へ
4.早速お仕事に
>>49
3
カテリヤ「ここが私やメンバーの本部よ」
ミイナ「...宿屋に見えるけど?」
カロマ「け、兼業してるとか?」
カテリヤ「そう。とは言ってもギルド所属専用の宿なのだけど」
それでお金を稼げるなら一石二鳥だね。
本部の中に入って、廊下を進むと大広間に着く。ここで皆が集まって話し合いとかするのかな?
猫人「ん?あ、カテリヤさん。お帰りなさい」
兎人「その2人は...もしかして新しく所属する人ですか?」
エルフ「まぁ。それは喜ばしいですね」
ソファに座って談笑してた種族の異なる3人がボクらに気付いた。
というか、この感じと匂いって...
カテリヤ「紹介するわね。ウチのギルドの子達よ」
カテリヤ「猫人の子が副リーダーのアラニティ。愛称はアティ」
副リーダーらしく真面目そうな雰囲気で艶やかな黒い長髪をした、スレンダーだけど胸も大きいカテリヤさんに引けを取らない美人さん。
あまり喋らないようなイメージがありそうだけど、優しげな笑顔が印象的だった。
カテリヤ「兎人がエリアス。アラニティの補佐をしていてるわ」
ボクと同じぐらいの身長で明るい雰囲気をした茶髪で結構なものをお持ちの可愛らしい女の子。
ムードメーカーっぽくて雰囲気にあった軽やかな笑顔を浮かべてる。
カテリヤ「最後にタリニア。エルフだけど、ちょっと変わっててベタベタ触っても大丈夫だから」
そう言われて少し照れくさそうにする、金髪でボンキュッボンな胸とお尻をしてるエルフ特有の超絶美人さん。
雰囲気からしておっとりさんかな?包容力がすごそう...
カテリヤさん以外の皆から感じるのは...
ミイナ「3人とも、サキュバスの混血なの?」
アラニティ「えっ...!?ど、どうして...」アセアセ
ミイナ「ボクは生粋の方だからね。同族の気配と匂いでわかるよ」
エリアス「そうだったんだ。なるほどね、だからカテリヤさんが目に付けたと」
タリニア「これは驚きました。改めてよろしくお願いしますね、お2人とも」ペコリ
ミイナ「こちらこそ。ボクはミイナでこっちはカロマって呼んでね」
カロマ「よ、よろしくお願いします...あの、つかぬことをお聞きしますが、僕以外に男性の方は...?」
1.カテリヤ「居ないわ。だから、君が初めての男性メンバーよ」
2.カテリヤ「居たのだけど...耐えきれず逃げ出したわ」
3.カテリヤ「居るには居るわ。今は買い出しに行ってるの」
>>52
3
カテリヤ「居るには居るわ。今は買い出しに行ってるの」
アラニティ「貴方より年下の男の子だけど、きっと仲良くなれると思うわ」クスッ
カロマ「そ、そうですか...」ホッ
女性ばかりで肩身の狭い思いをしなくて済むからよかったね。
昨日童貞卒業したばかりだから、こういう環境も経験した事ないだろうし1人よりはマシだろうから。
ミイナ「じゃあ、戻ってきたら挨拶してあげよっか」
カテリヤ「それじゃあ、空いてる部屋に荷物置いてきなさい。タリニア?」
タリニア「はい、お任せを。ご案内しますので付いて来てください」
タリニアさんの後に続いてボクらは本部の通路を歩いて行った。
2階の曲がり角から端の2つが空いてて、そこにボクとカロマは荷物を置いた。
夕暮れ時になって皆とお話をしていると、件の男の子が戻ってきた...んだけど
え?男の子...だよね?女の子にしか見えないよ?
まぁ、金の後ろ髪を結ってて中性的な顔立ちだからそう見えるから...かな?
少年「カテリヤさん、あの2人は...?」
フィアム「え!?そうなのか!あ、俺はフィアム!よろしくな!」
あ、普通に声変わり前の男の子だった。いやーギャップがすごい。
あと同性が来てくれた事が嬉しいみたいで、カロマに目を輝かせながら話し掛けてる。
エリアス「アティの言った通り、早速仲良くなってるね」
ミイナ「うん。カロマってちょっと人付き合いとかあんまりしてなさそうだからよかったよ」
ミイナ「...ちなみにだけど、フィアム君って...」
1.エリアス「あ、精通してないからまだだよ」
2.エリアス「もちろん、初めては○○(安価)とだよ」
3.エリアス「お尻の方は開発済みだよ?」
4.エリアス「自由安価」
>>55
3
開発済みだけど処女て童貞だよ
エリアス「お尻の方は開発済みだけど、まだ童貞だよ」
ミイナ「ほほー...なるほどね。そっちは誰かに捧げたいって本人の希望があったの?」
エリアス「まぁ、そんな所だよ。本人の同意があればすぐにでもなんだけどね」
じゃあ、精液を貰うのは口だけって事だね。うっかり興奮して奪わないようにしないと。
エリアス「カロマ君はどうなの?」
ミイナ「あ。つい昨日、ボクが貰ったよ」
エリアス「え~。羨ましい...私がつまみ食いしちゃうのはダメ?」
ミイナ「全然どんどん食べちゃっていいよ。ボクはその辺拘ったりしないから」
そう答えるとウサミミをピコピコ揺らして大いに喜ぶエリアス...
と聞き耳を立ててたアティさんとタリニアさん。
もしかして、カテリヤさんはこのためにカロマも引き入れてくれたのかな?
夜も更けて、そこそこ豪華な料理を出してもらいボクらの歓迎会が開かれた。
皆はお酒だけど、フィアム君はもちろんリンゴジュース。一人称俺なのに両手で飲んでるのが可愛すぎる!
とまぁ、それぞれ思い思いに飲んだり食べたりしてふとボクはほろ酔いの皆に問いかけた。
ミイナ「ねぇねぇ、皆がそれぞれで1番興奮したエッチって何?」
カロマ「ごぶふっ!//」
フィアム「えっ...!?//」
カテリヤ「あら、藪から棒にね//生粋のサキュバスだから気になるのかしら?//」
ミイナ「まぁ、そういう事で。まずはリーダーのカテリヤさんから教えて!」ワクワク
カテリヤ「ん~...//そうね...//」
自由安価
>>58
夜中の街中を素っ裸で徘徊した時
カテリヤ「夜中の街中を素っ裸で徘徊した時ね//」
ミイナ「わーお。これはまた意外な性癖だね...」
カテリヤ「ふふっ...//意外とハマってしまうのよ?//」
カテリヤ「私に言い寄ってくる男なんて限られてるし...//」
カテリヤ「欲求不満になりがちだから、そうすると発散できるのが刺激的なのよ//」
そっかー...まぁ、ボクも夜の街を歩いてると自然と性欲が溢れちゃうから何となくわかるなぁ。
フィアム君とカロマ君を除いた3人が興味深そうに聞いてるなら、ボクはお酒を一飲みする。
ミイナ「当然、それだけで終わりって訳ではないよね?」
カテリヤ「まぁ、そうね...//誰も居ない広場とか公園で自分を慰めてから帰るのがセオリーだわ//」
ミイナ「誰か来ちゃうかもしれないけど、それが余計に興奮しちゃうんだね」
カテリヤ「そういう事//...ちなみにフィアムとの出会いが、その時だったのよ?//」クスッ
フィアム「ちょっ!//な、何でそれ教えるんだよ...!//」
あらら~、フィアム君ったらラッキースケベも良い所だよ。
足をモジモジさせながら勃ってるの隠そうとしてるとこも可ん愛いなぁ...
さてと、次は...アラニティさんに聞こうかな?
アラニティ「私は...//」
自由安価
>>61
オークの集団に輪姦された時
アラニティ「オークの集団に輪姦された時ね//」
ミイナ「それって脳味噌空っぽの方?」
アラニティ「それは覚えてないけど...//多分喋らなかったからそうでしょうね//」コクリ
知性を持つ魔物はオークにしろ何にしろ会話が出来て初めて判断できる。
だから、アティとチョメチョメしたオークは阿呆な方だね。
ミイナ「ふーん。輪姦に至った経緯は?仕事の失敗?」
アラニティ「そう//猫人特有の発情期が突然に始まったから...//」
アラニティ「油断して何も抵抗出来ずにオークに一晩中犯され続けたの//」
アラニティ「上下の口からアナルにぶっといのを捩じ込まれて//」
アラニティ「この髪から尻尾に巻き付けながら扱いてたわ//」
髪コキはわかるけど、尻尾コキは初めて知ったかも。
それなら知性あるんじゃなかったのかな?
ミイナ「それでそれで?」
アラニティ「当然、最後は子宮と腹部が膨らむまで精液を流し込まれたの//」
カテリヤ「それから、私が駆け付けて事なきを得たわ//...と言っても//」
カテリヤ「全身精液塗れで穴という穴から垂れ流して、酷い有り様だったのだけど//」
オークは性欲の塊だから一晩では足りないからね。
寧ろ、普通の人だったら廃人になってるか死んでたかもしれないけど...
そこはサキュバスの混血だったおかげでもあるんだろうね。
でも、それに懲りたらオークの事はトラウマにならないのかな?
アラニティ「発情してたのもあるけど、その時の快感を無性にまた味わいたくなったら//」
アラニティ「3体までに留めて、輪姦を許してるの//」
カロマ「...そ、それはカテリヤさんの承諾はしてあるんですか?//」
カテリヤ「もちろん//本人が好き好んでヤってるんだから//」
ミイナ「今度一緒に行ってもいい?ボクなら安全に何体でも輪姦出来るようにしてあげりるから」
アラニティ「ホント?それなら喜んで連れて行ってあげるわ//」
オークのおチンポはアティの言う通りぶっとくて膣内をゴリゴリしてくるから好きではあるんだよね。んー、楽しみになってきたなぁ~。
さて、お次はエリアスだね。意外と普通だったりするのかな?産卵とか。
エリアス「そうだなぁ//私は...//」
>>64
えっぐい玩具を大量につけられたまま放置されて延々とイカされ続けたこと
エリアス「玩具を沢山付けられたまま放置されて...延々とイカされ続けた事、かな//」
ミイナ「誰に?」
エリアス「...恋人に//」
恋人持ちだったのにつまみ食いする気だったんだ。
まぁ、サキュバスの血が混ざってるなら仕方ないよね、うん。
というか、その恋人さんもかなりのドSなのかな...?
エリアス「今、付き合って2年目なんだけど//初体験からちょっとマンネリしちゃって//」
エリアス「思い切って買った玩具を彼の思う様に好きに使わせたら...そうしてくれたの//」
ミイナ「どんな感じにされてたの?」
エリアス「こう手が使えない様にしながら足をM字に縛られて//」
エリアス「目隠しと耳栓で視界と音を遮られて感覚が敏感になるから...//」
エリアス「快感の度合いが小さくでもイッちゃってたよ//」
エリアス「おまんことお尻にはエグイ形をしたバイブとビーズを挿入されて//」
エリアス「ビーズはこれくらいの大きさだからボコボコってお腹から浮き出てたよ//」
エリアス「それから乳首は吸引するカップで搾られて...あとは、覚えてないや//」
ミイナ「気絶しちゃったんだ?恋人さんってドSではないの?」
エリアス「うん。優しくてどちらかといえば純愛な感じが好きだから//」
やっぱりそうなんだ。何かエリアスってそういう感じが似合いそうだもん。
チャームが使えるのか知らないけど、多分そんなのは使わずに恋に落ちたんだろうなぁ~。
結婚するならとびっきりお祝いしてあげないとね!
最後はタリニアさんだ。エルフってあんまり性欲的ではないみたいだけど...
タリニア「私はですね...//」
自由安価
>>67
幼馴染の恋人と、思い出の場所で回復魔法使いながら一晩中イチャイチャしながらしたとき
タリニア「幼馴染の恋人と、思い出の場所で回復魔法使いながら//」
タリニア「一晩中イチャイチャと性交をした時です//」
ミイナ「あ、タリニアさんも恋人居るの?ちょっと意外...あれ?そういえばおいくつ?」
タリニア「ひ・み・つです//ヒントとしてはカテリヤさんより年上ではありますね//」
エルフは長寿で一生の美貌を保つから、見た目では年齢が分からないんだよね。
幼馴染みって言ってるし、もしかしたら同種の男性だからまだ恋人未満で居るのかもしれない。
ミイナ「どんな思い出の場所でやったの?」
タリニア「エルフの森の奥深くにある大木の下で一晩中愛し合いました//」
タリニア「そこが彼と初めて出会った場所ですから...//」
ロマンチックでいいなぁ~。そういうシチュエーションのが好きなエルフが大半だと思うけど...
サキュバスの混血にしては控え目に思えるかも?堅忍なエルフの理性が影響してたりして。
タリニア「残念ながら、3人方の様な性癖もなく普通の性行為ですので...//」
ミイナ「そっか。まぁ、愛してるとか大好きとかって耳元で呟きながらヤったんだよね?」
タリニア「お恥ずかしながら、はい...//とても心から嬉しくなりました//」ニコリ
エリアス同様に純愛だなぁ。いいね~~。
ふと見るとカロマとフィアム君はもう前屈みになってて無言状態になってた。
刺激が強すぎてたみたい。まぁ、仕方ないか。
やがて歓迎会も終わると片付けを皆で済ませて、就寝する事にした。
隣室のカロマに、おやすみ、と言ってボクは自室へと入る。
1.小腹空いたので夜這いに行く(カロマ、フィアム、カテリヤ、アティ、エリアス、タリニア)
2.夜の散歩に(サブクエ)
3.寝る
>>69
2
ミイナ「...ん~~...ダメだ、眠気が全然ないや」
ミイナ「まぁ、サキュバスは普通に夜型だからね。睡眠も昨日たっぷり摂ったし...」
ボクはベッドから起き上がると、窓を開けて背中に翼を生やす。
ミイナ「よい...しょっ」
ミイナ「...っと!」スタンッ
そのまま窓から飛び降りて見事に着地。散歩に出かける事にした。
幸い、まだ深夜だし誰も起きてはいないから気兼ねなく出掛けられるね。
ミイナ「(まぁ、夜に出ちゃダメって言われてないから怒られる事はないよね?)」
街灯だけの明かりで照らされる夜の街は、少し暗くて不気味だけど...
それがまたボクの好奇心を誘ってる気がした。
見上げてみると満天の星が輝いていて、満月も煌々と光っている。
ミイナ「こういうのも風流で良いね~...んっ?」
ミイナ「(あれって...)」
1.オロオロしてる娼婦を見つける
2.カジノを見つける
3.全裸徘徊中のカテリヤさんを見つける
4.見覚えのある少年を見つける
>>72
1
娼婦「あ、あの...も、もしよかったら...」オロオロ
「うぃ~~//あの姉ちゃんはやっぱり最高だぁ//」ヒック
娼婦「あ...はぁ...またダメだった...」
ミイナ「そこのお嬢さん?何かお困り事?」ヒョコッ
娼婦「きゃっ!?...あ、ご、ごめんなさい。大声出しちゃって...」
公園の入口でオロオロしてた娼婦の子は頭を下げて謝ってきた。
ボクは、気にしてないよ、と言って隣に腰掛ける。
娼婦の子は隣に座ってボクを凝視してたけど、また俯いて溜息をつく。
ミイナ「良ければ相談に乗ってあげるよ?暇だから話しかけたんだし」
娼婦「い、いいよ。貴女に話しても...答えられないだろうから...」
ミイナ「そうかな~?見た感じからして娼婦だよね?」
ミイナ「でも、なりたてだから夜伽相手を探してるけど上手く誘えない、ってとこかな?
娼婦「う...ま、まぁ、そうなんだけど...」
やっぱり。どうりで誘い方が不慣れに見えた訳だよ。
1.ミイナ「じゃあ、今日はボクが君の事を買わせて?沢山教えてあげるから」
2.ミイナ「一緒に夜伽を手伝ってあげるよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>75
3
自分が娼婦に扮して行きずりの男とヤる
その様子を隠れてお手本として見てもらう
ミイナ「ねぇ、君の名前は?ボクはミイナって言うんだ」
シャイア「私は...シャイア。この近くの風俗店で働いてる」
ミイナ「シャイアだね。それじゃあ、本題話すけど良かったらボクがお手本を見せてあげようか?」
シャイア「えっ?そ、そんな。見ず知らずの人にそんな事は...」
ミイナ「まぁ、そう言わずにさ。ボクに任せてよ」
両手を振って拒否気味なシャイアだけど、ボクが教えなきゃずっとあのままだろうし。
情けは人のためならずって言うしね。それじゃあ...まずが着替えないと。
一度、着ているを魔力に分解してから、娼婦の衣装を形成して着た。
シャイア「!?...ミ、ミイナって魔法使いなの...?」
ミイナ「ううん。ボクはサキュバスだよ。ほら」フリフリ
シャイア「わぁ...!サ、サキュバスなら確かに勉強になるかも...じゃ、じゃあ、お願いしていい?」
ミイナ「うん!まずは...めぼしい人を見つける所から始めるんだけど...」
シャイアに男を誘う方法を伝授してあげる事にした。
まずは、言い寄り方から。ここで躓いてたらどうにもならないからね。
ミイナ「手始めに胸元を少しはだけさせるの」ヌギッ
シャイア「う、うん...//」スルッ
ミイナ「ダメダメ。もっと大胆に!乳首が見えるか見えないがギリギリまで!」
シャイア「こ、こうっ...?//」ヌギッ
大分苦戦したけど、大方の事は伝授してあげられたはず。
そうして公園を出ると路地裏に入っていく。
人目につかないし、暗がりですぐにはバレないはず。
ミイナ「見つけたら、さっき教えた通りにして更に股を撫でてみるといいよ」
シャイア「う、うん...//」コクリ
ミイナ「...あっ、早速見っけ」ペロリ
1.酔っ払い(中年・青年)
2.見回りの兵士
3.ミイナを探してたカロマ
>>78
1
てか台詞的にシャイアがヤるみたいになってるけど、>>75を見る限りだとミイナがヤってるのをシャイアに見せつける感じよね?
「うあぁぁ//ちくしょう、飲み過ぎちまった...//」フラフラ
フラフラと覚束ない足取りで通り過ぎて行ったのは人間の青年。
匂いからしてすっごい飲み明かしたみたいだね...それならチャンスだ。
「気持ちわりぃ...とりあえず早く帰るとするか...//」
ミイナ「お兄さん♡フラついてるけど大丈夫?」
「え?あ?...お、おう。大丈夫だぞ...//」
ミイナ「本当に?具合が悪そうだから、元気になるおまじないかけてあげるよ♡」
背中を擦りながら魔力を注ぎ込んでお兄さんの体力とか色々回復してあげる。
でも、ちょっとだけ酔っ払ってる気分にしておいた方が都合も良いし、そうしておこう。
「...本当に治った...?//あ、ありがとな。お姉ちゃん//」
ミイナ「ふふ♡お礼は...こっちで払ってほしいかな♡」スリスリ
ミイナ「見ての通り娼婦だから...♡いっぱい白ワインを飲ませて♡」ンアー、レロレロ
2本の指で口を大きく広げながら唾液をたっぷり絡ませた舌をユラユラと動かしてみる。
お兄さんは、ゴクリと喉を鳴らして性欲を高まらせてるのがわかった。
>>79
そうです。アドバイスしてる描写としての台詞になります。
「っ...//...分かったよ//けど、そんなに持ち合わせてないからな?//」
ミイナ「あ、ボクはお金目的じゃないからタダでいいよ♡」
ミイナ「その代わり...♡気持ちよくしてね、お兄さん♡」ニコリ、スリスリ
お兄さんの股間に手を差し伸べてズボンの上から優しくおチンポを撫でてみる。
中々に良い硬さと張り具合だね♡しかもカリ高だよ...♡
ミイナ「あーん♡」カポッ、ジュプッ、レロレロォ、チュプッ、チュプッ
ミイナ「んふぅ♡ジュルルルッ♡ずぢゅぅ~っ♡んむぅ♡」プポッ、ジュルッ、グジュッ、グポッ
シャイアがこっちに視線を向けてるタイミングに合わせて、見せつける様におチンポを口に含んでみる♡
路地裏に卑猥な音を響かせながらのバキュームフェラでお兄さんのおチンポを喉の奥まで呑み込んだりして♡
カリ太の亀頭を喉の奥で圧迫刺激して、舌で裏すじから竿にかけて丹念に舐め上げる♡
何度も往復するようにしゃぶってると、お兄さんはボクの後頭部を掴んで、小刻みに腰を振り始めてきた。
「くぅっ...!//ね、ねーちゃんのフェラ凄く気持ちいいぜ...!//」ビクビクッ
ミイナ「んぶぅっ♡んぐっ♡んむぅ...♡んごぉ♡」ゴキュゴキュッ、レロレロ
ミイナ「(アイシャ♡こうして、舌を広げながら裏筋を撫でるといいんだよ♡)」チラッ
アイシャ「はぁ...はぁ...//
曲がり角の影に隠れてアイシャちゃんはスカートの中に手を入れてオナニーをしてた♡
様子を覗くのに夢中でボク見られている事に気付いていないみたい♡
ミイナ「ぢゅるるっ♡!ぐぽっ♡!ごぷっ...ん゛~~っ♡ん゙ふぅっ♡」グポッ、グプッ、ジュポッ、ジュルルッ、レロォ
「っ!やべ...!//もう出ちまうっ!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!
ミイナ「んぶぅうっ...♡!んぐ、ぉぅ♡」ゴプププッ、ドプ...
ミイナ「っぶふぅ♡んぐっ...♡んくぅ♡」ゴクンッ、ゴクゴクッ
お兄さんのこってりした精液を口内に溜め込んでから、一気に飲み干す♡
大きく口を開いて全部飲み込んだのを見せてあげると、お兄さんのおチンポがまた大きくなってた♡
「わ、悪い//もう我慢出来なくて...//」
ミイナ「んふふ...♡お兄さんも溜まってたんだね♡美味しかったよ♡」
休憩をしてから、お兄さんのおチンポをボクのおまんこにスップリ入れてもらった♡
ミイナ「あんっ♡お兄さんのおチンポ、すっごく気持ち良いよぉ♡」ズププッ、グチュッ、ニュプッ、グチョッ
「俺もだ...!//ねーちゃんの締まり最高だぜ...っ!/」ズッポズッポ、ズプッズプッ
ミイナ「あぁんっ♡あはぁっ...♡もっと激しくしてぇ♡」フリフリ
お兄さんのカリ太おチンポが何度もボクのおまんこを激しく突いてきて、膣内が掻き混ぜられてる♡
何度もイッちゃってるのに全然止まんないよぉ♡あ、アイシャも気持ちよさそうだね...♡
ミイナ「んはぁ♡は、っぁ♡やぁ、ん♡カリ太おチンポしゅごいぃ...♡」ヘコヘコ、ドチュッ、グチュッ、パチュッ
ミイナ「あぁんっ♡んふぅ...♡あっぁ♡」
気持ち良すぎてつい自分から積極的に求めちゃう♡
壁に手を付いてボクがお尻を突き出してたはずなのに...♡
いつの間にか横になったお兄さんの上で激しく腰を振っちゃってた♡
ミイナ「お゛っ♡おぉっ♡あ゛ぁっ♡ふ、あぁ...♡!」
「うっ...!//また出るっ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ビュプッ!ビュウッ!
ミイナ「あ♡んんぅう...♡!」プシャァァアッ!チョロロロォ...
お兄さんも下から突き上げてきて、子宮にいっぱい中出しされちゃった♡
もう完全にスイッチ淫しちゃってるから、淫紋が光ってておまんこはお兄さんのおチンポを
離さないみたいでキュウキュウ締め付けてる♡
その後も何度か体位を変えて、何度も中出しされちゃった♡お尻は好みじゃなかったっぽいね♡
そうしてボクとお兄さんのエッチが終わりそうになった頃、シャイアの方を見てみた♡
1.物欲しそうに見ながらオナニーしてる
2.自主的に通り掛かった(青年・中年・カロマ)と始めてた
3.自由安価
>>84
2
カロマ
...って、あれれ?薄暗いけど見覚えのある顔...
カロマ「ダ、ダメだよっ//ぼ、僕は人を探してるからっ...//っ、うわっ//」ボロン
シャイア「いいから//もう我慢出来なくなっちゃったの...っ//」ニギッ、シュッシュッ
シャイア「ん...♡//れろ、んちゅっ♡//ちゅぷ、んぅ...♡//」
そっかー、部屋に居なくて心配してくれたんだね。んー...止めてあげるべきかな?
...ま、いっか。カロマも気持ちよさそうなんだから♡
さ、ボクはこっちのお掃除フェラを...♡
ミイナ「はもっ♡んぷっ♡んも...♡」チュポチュポッ、チュピッ
「お、おぉ...//」
ミイナ「んぶっ♡ん...♡んちゅっ♡んぁ♡」グッポグッポッ
シャイア「んむぅ♡//んぽっ♡//ちゅるるっ♡//れぉ...//」ジュプッ、ジュポッ、グプッ、ジュルッ、ヂュルッ
カロマ「は、ぁ...//うぅっ//」ビクッ
シャイア「っぷは♡//...嫌々してた割りには、期待してそうだね♡//」クスッ、クリュクリュ
カロマ「は、あぅ...!//」
亀頭をクリクリと指先で弄られると、カロマは顔を真っ赤にしていた。
そんな様子を見るなり、シャイアは自身のスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ始めてた。
もう愛液と潮吹きしたせいかグチュグチュに濡れてて陰毛にも絡みつく様に垂れてる♡
シャイア「入れるね...♡貴方は星空を眺めながら気持ちよくなって...んっ♡//」ズプッ、グチュッ...
カロマ「あ...ぁ...//」
シャイア「は、ぁん...♡//き、気持ち良いでしょ//」
シャイア「星空の中でするセックスって素敵だと思わない...?//」
シャイアは下で寝そべってるカロマに騎乗位でおまんこにおチンポを入れてあげてた♡
その気持ちよさと、星空をバックにしながらの行為ですごい興奮してるみたい...♡
シャイア「あんっ♡!//ふあぁ...♡!//んっ♡!んっ♡!//」ズッチュズッチュ、グチュッ、グプッ
シャイア「おちんちん♡//おっきくて、奥までぇ...♡//あんっ♡!//」グリュッ、ズッチュ、ズポッ、グチュッ、ジュプッ
カロマ「ぅ、あぁ...!//腰使いが、すごいっ...//」
シャイアってば...あんなに初心っぽそうだったのが嘘みたいに淫らな腰使いで激しく動いてる♡
おチンポの亀頭が子宮にグリグリされて、気持ち良い気持ち良さそうな蕩け顔になってるよ♡
ボクより経験は少ないはずだから、頑張って腰を振ってる姿が凄く可愛い見えた♡
シャイア「はぁんっ...♡!//あっ♡//あっ♡//んくぅっ♡//」グジュッ、グジュッ、ニュプッ、グププッ
シャイア「気持ち、いいよぉ...♡//ほら、貴方からも動いて...♡?//ニュチュッ、グチュッ、プチュッ
カロマ「っ...//う、うんっ//」
カロマは優しく腰に手を添えて、倒れないよう気遣ってあげながら腰を突き上げ始めた♡
気持ち良すぎて余裕もないと思うのに...やっぱり優しいんだなぁ♡//
完全に快楽に身を委ねてる顔にシャイアはなってて、意外と豊満だった胸をたゆんたゆんと
揺らしながらカロマに合わせて腰を動かしてる♡
シャイア「んっぁ♡!//あっ♡!//んんっ♡!//ぁ、んっ♡!//」ズチュ、ズチュ、グププッ、ヌプッ、グチュッ
シャイア「っ、あはぁんっ♡!//んあ、ぁ...♡//ふ、ん♡//」ジュプッ、グヂュッ、ズプッ、ズプッ
カロマ「っ、ぁあ...!//ふ、くっ!//」タンッ、タンッ、タンッ
すごいね♡初対面のはずなのに息の合った腰使いで、お互いが気持ちよくなってる♡
お互いの体を求めてる最高の感じになってて、もうボクが教える事はなさそうみたいだね♡
シャイア「あぁぁんっ♡!//もぅ、イキそうっ、なのぉ...♡!//」グプッ、グプッ、グチュッ、ヌチュッ、ブチュッ
カロマ「ぼ、僕も...!//気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだ...!//」バチュッ、バチュッ、バチュッ
シャイア「あ、んあぁ♡//いい、よっ♡!//出してっ...♡//子宮に精液、流し込んで♡!//」ギュウッ
カロマ「ふ、ううぅっ...!//」ビュルルルッ!ビュビューッ!ビュククッ!ビュルルッ!
シャイア「んんぅううっ...♡!//あ、はぁ...♡//精液、いっぱい奥に溜まってるぅ...♡//」タラー
ここからでもわかるくらいシャイアの子宮にカロマが射精しちゃってる♡
奥にねじ込める様に抱き締めてて最後の一滴まで搾り取るみたいに腰をくねらせてて...♡
すっごくエッチだね♡サキュバスになれる素質が十分にあるよ♡
シャイア「ぁ、んっ...♡//はぁ...♡//はぁ...♡//」ヌチュッ、グチュッ... ニュチィ
カロマ「はぁ...//ぁ、はぁ...//」
シャイア「んん...♡//ふぅー...♡//気持ちよかった...♡?//
カロマ「う、うん//とっても...//」
シャイアはクスリと微笑んで、上半身を上げるとゆっくり腰を持ち上げていき...
おまんこからおチンポが抜けて指で広げると、ゴポォと精液が膣内から垂れ落ちてきた♡
白濁の液体がシャイアの太ももを伝って地面に垂れ落ちていってる。
シャイア「ん...♡//初めて誘ってみたけど...満足してもらえて、私もよかった...♡//」
カロマ「...え?//そ、そうだったのかい...?//」
シャイア「ええ♡//...これ、お店に来た時に見せてくれたら指名してね♡//」スッ
カロマはシャイアからカードを貰ってた。多分、働いてる風俗店で使えるんだろうね。
まぁ、とにかく上手くいったみたいでボクとしては満足。...あ、お兄さんは...?
「はぁ...//...もうそろそろ行かないとな//」
ミイナ「うん♡...よかったら、南角の風俗店に来てみてね♡」
「...おう//いつか気が向いたら...//」コクリ
ミイナ「お疲れ様、シャイア♪上手く出来たみたいでボクも嬉しいよ」ニコリ
シャイア「あ、ミイナ...//」
カロマ「え?...ミ、ミイナ、いつの間に風俗で働き始めたんだい...?//」
ミイナ「違うよ~。実はね...って訳でシャイアに伝授してあげてたんだよ」
カロマ「な、なるほど...//すごく上手だったのはそういう事だったんだね...//」
シャイア「ミイナ、ありがとう。これで私も商売安泰して働けるよ」
ミイナ「どういたしまして。じゃあ、そろそろ戻らないとね?」
カロマ「う、うん。...その、褒め言葉になるかわからないけど...」
カロマ「君なら有名になれる、んじゃないかな//」ポリポリ
シャイア「え?...あははっ//うん、ありがとう//」
シャイア「じゃあ、この名刺あげる//お店に来てくれたら...またしてあげるね//」
カロマ「う、うん//ありがとう、シャイア//」
シャイア「じゃあ、またね//」ヒラヒラ
ミイナ「バイバ~イ」
カロマ「き、気を付けて戻るんだよ...//」
ミイナ「ふあぁ~あ...くふー」ムニャムニャ
カロマ「...」グシグシ
カテリヤ「あら、2人揃って不眠気味そうね。...昨夜はお楽しみだったの?」クスッ
ミイナ「んー...まぁ、うん。そんなとこ...」
カロマ「...//」
1.仕事へ
2.露店街へ(モブイベ)
3.教会へ(サブクエ)
4.エルフの森に観光へ(仲間加入イベ・サブクエ)
5.自由安価
>>89
3
ミイナ「ここかな?カテリヤさんの言ってた教会って」
カロマ「うん。屋根の特徴とかは一致してるから多分ここだと思う」
ミイナ「それじゃ早速、中に入ろうよ」
カロマ「...え?ミ、ミイナはサキュバスだけど入って大丈夫なの?」
ミイナ「大丈夫大丈夫。別に神様の事馬鹿にしてはないからね」
教会の中に入って礼拝堂に着くと、そこに居るシスターさんに声を掛けた。
振り返ったシスターさんは金色の前髪で目元が隠れてるスレンダーな人だった。
シスター「何か御用でしょうか?」
ミイナ「カテリヤさんからのお使いで銀の鏃を受け取りに来たんだけど」
シスター「あぁ、はい。既に聖なる祝福を施してあります」
シスター「お2人はカテリヤさんのギルドに新しく所属してきた方々ですか?」
ミイナ「うん。ボクはミイナでこっちはカロマだよ」
カロマ「どうも」ペコ
ミレト「私はミレトと申します。以後、お見知りおきを」
ミレトさんは奥の方へ消えて、戻って来ると手には木箱を持っていた。
蓋が開けられて中には幾つもの銀製の鏃が納められている。
アティ曰わく、この鏃で創った矢でならどんな敵も容易く貫け、味方も癒す事が出来るのだとか。
ミイナ「確かに受け取らせてもらったよ」
ミレト「はい。勇ましく戦う時、苦しみと悲しみを乗り越えられる事を」
カロマ「ありがとうございます」
1.ミレト「では、支払いを...」
3.ミレト「お2人とも。よろしければ祈りを捧げられては...」
>>91
2
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