【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part8 (1000)
GANTZ安価コンマスレ
前スレ
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part7
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part7 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1711027227/)
巻き戻し制限有り(日常からミッションクリアまでの範囲で一区切り)
コンマゾロ目は全てスーパークリティカル扱い
巻き戻し制限を超えて戻れる超巻き戻し等は実装無し
俺が死んでも生き返る可能性が残ってる場合はそのまま続行
コンマの連取り無し(選択肢等を間に挟んだ場合有効、単発末尾Oが取った連続で取った場合は確認する時有り)
ストーリー中の選択肢取った後の変更は原則的に無し
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1711590867
ゆびわ星人ミッションスタート時
現在の好感度
GANTZチーム
玄野:9
メアリー:9
奈津:7
レイカ:6(→9)
坂田:4
桜井:4
風:4
立見:5(→10)
和泉:0(→5)
稲葉:1
浦中:4(→9)
他チーム
山咲:6
死亡者
西:1
加藤:8
岸本:9
北条:4
貞子:1
東郷:1
桜丘:5(→9)
その他
多恵:1
池神:1
俺の特徴
・勇気MAX(怖くて足が止まる事が無い)
・運動神経実は抜群で和泉並み(普段は目立ちたく無いので手抜いてる)
・鋼の精神(意識して無い女の誘惑は効かない)
・基本戦闘力和泉以上(※その時のメンタルによって多少振れ幅有り)
前スレ1000コンマ88
1000がゾロ目だったので即巻き戻しも可能にします
即巻き戻しをしますか?
1使用する
2このまま行く
多数決下3まで
レイカのミスはどこまで影響するか教えてそれで判断したい
>>8
オニ星人編俺とバディ確定
多恵編、別行動イベントが発生せず玄野生きた場合多恵も生存確定で全員-100点
即巻き戻し
質問タイムを
1挟む
2このまま行く
安価下
即巻き戻し
何か質問有れば
レイパーたちにスーツを着るように言わなければ多恵編で楽になる
デメリットはある?
浦中を抱きしめない場合味方にならない?
浦中に激惚れされたけど玄野死亡した場合のメアリーフラグ回収に問題はない?
>>17
楽にはなりますが奈津、メアリー、桜井、風の好感度が下がります
俺がスーツオシャカと無傷でその後の展開にちがいはある?
それってレイプ常習犯だと知ってても下がるの?
>>18
抱きしめなくても味方にはなります
基本的に新規参加勢とのイベントはオートイベントで他キャラとのイベントに干渉しませんので大丈夫です
浦中抱きしめた場合と抱きしめない場合のメリットデメリットを教えて
>>20
浦中の様子を見に行く(抱きしめた場合のみ)か、俺が最後の1匹戦いに行くか選べます(俺が倒しに行かなかった場合はオートで玄野の経験値に)
ハーレムルートには最短でいつ入れる?
ハーレムルートに入りさえすれば恋人は増えれば増えるほど恋人ブーストされるキャラが増えて戦闘が有利になるの
>>21
下がります
>>23
抱きしめた場合→浦中好感度が上がる、ゆびわ全員無事だった場合もしくは俺がダメージ受けた場合浦中イベントへ行ける(浦中好感度up)、浦中イベント全て満たすと次の編で浦中イベント発生
抱きしめなかった場合→俺がスーツ無事だった場合ゆびわ倒しに行ける、浦中イベントは発生せずハーレムルート行った場合浦中からの好感度は自然消滅
>>25
オニ星人編終了後にルート出現で、一旦悩み期間
ぬらり編終了後にルート決定でそこから
>>24玄野に経験値渡せば生存率上がるの?
>>28
玄野0点→3つ目と最終コンマ成功率1割
玄野1体撃破→3つ目と最終コンマ成功率2割
玄野2体撃破→3つ目と最終コンマ成功率3割
ゆびわを俺が倒した場合どんなメリットがある?
>>23
あと浦中抱き締めた場合は奈津の好感度が2下がり俺への好意も消えます
スーツが無事の浦中イベントはオート進行になるの?
それを見だときのメリットは?
>>31
俺に点数が入る
レイカ負傷してても多恵編でレイカと別行動するかルート分岐が出る(レイパーにスーツ着せ無かった場合のみ)
>>33
浦中行った時は後はオート
浦中の好感度が上がる
キャラがハーレムルートに入る条件とかあるの?
好感度9以上とかだったら
メアリーが最後に上がる場所はどこ?
点数がメリットってことはオニ星人編で点数足りなかったりするの?
10が一人いるけど判定無しなの?
>>39
判定は条件満たしてるキャラ全員有ります(各キャラの性格、好感度、俺からの好感度によって変動)
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
広場
ゆびわ星人「「「「」」」」ザッ
桜井「出た!!」
レイカ「8体居るわ!」
怪しい集団A「うおっ!?でけえっ!」
怪しい集団B「勝てんのかよアレに」
ゆびわ星人「」ブウンッ
一般人達「「「」」」ザンッ!!
玄野「あっ!?あいつら、関係ねえ奴ら殺してんぞ!」タッ
俺「散開して素早く撃破してくれ!」
俺「前回0点組みだった奴等は俺と組め!手本を見せる!」タッ
レイカ「分かったわ!」
ゆびわ星人「斧「」」ブウンッ
俺「俺が奴のヘイトを買う!やれるかレイカ!?」タッ
レイカ「任せて!」タッ
俺(レイカはアイドルやってるが、普段の練習会での様子を見た感じだと戦闘センス自体は新規組の中でも一番…)
俺(もしかすると総合力は俺や玄野に匹敵するくらい持ってる)
俺(後は成功体験と経験を積ませるだけだ…)
俺「行くぞ!」ダッ
ゆびわ星人「斧「」」ブウンッ
俺「くっ…!」バッ
レイカ(ゆびわ星人が意識を逸らした…行ける!)カチャッ
コンマ下二桁
02以上レイカゆびわ星人撃破
01以下レイカ被弾(死亡判定へ)
安価下
コンマ79
広場
ゆびわ星人肩「」ドシュッ!!ズシ-ン!!
レイカ「やったわ俺君!」
俺(流石だな。俺が殆どフォローせずに倒し切った)
俺「よし、そのままレイカは他の苦戦してる仲間の所の援護に向かってくれ」
レイカ「分かった!」タッタッタッ
ゆびわ星人「」ブウンッ
怪しい集団C「ぐわっ!?」ドガッ
怪しい集団D「おいおい大丈夫か?」
怪しい集団C「あれ?何とも無い?…」スーツ「」ドロッ
俺「お前等は無理すんな!そのスーツはもう使い物にならない!次受けたら即死だぞ!」
怪しい集団D「マジか…。分かった…」
俺「あれも俺達でやる!」
俺「玄野!行けるか!?」
玄野「ああ、任せろ」 カチャッ
俺「行くぞ!」タッ
俺(玄野も、経験値が0なだけで潜在能力は誰よりもある筈。簡単だ)
ゆびわ星人「斧」ブオンッ
俺「くっ…!」バッゴロンッ
玄野「オオオオッ!」ダッ
コンマ下二桁
11以上玄野もゆびわ星人撃破
10以下俺被弾(死亡判定へ)
安価下
コンマ51
広場
ゆびわ星人D「」ドンッ!!
玄野「っしゃあ!」カチャッ
俺「よし、玄野も向こうの応援行ってくれ!」
玄野「分かった!」タッタッタッ
俺「最後立見、やれるか?」タッ
立見「行けるっス!」タッ
俺(未だ練習初めて1週間だし動きも一番初心者で心配だが…まぁいけるか)
ゆびわ星人E「」ブンッ
メアリー「ッ…」サッ
俺「こっちメアリーが担当してるのか」
メアリー「こいつ、あげても良いよ」タッ
俺「ありがとう。立見、メアリーが譲ってくれた。行くぞ」タッ
立見「うっす!」
俺「おおおっ!」ズザザッ
ゆびわ星人E馬「蹴り」
俺(真下潜り込んだ…!)
俺「今だ立見!」
コンマ下二桁
66以上立見ゆびわ星人撃破
21~65銃撃した箇所が甘く俺が吹っ飛ばされた
20以下普通に外して俺が直撃貰った(死亡判定へ)
安価下
コンマ75
広場
ゆびわ星人「」ドンッ!!
立見「やったス師匠!」
俺「よくやった」
立見「いやぁ、星人倒せると気持ち良い~」
メアリー「広場の星人は全部倒したからこれで残りの反応2つだね」
俺「他の皆んなも順調に行ってんのか」スタスタ
立見「残りの奴もあたしらでやっちゃいます?」スタスタ
俺「ん…」
俺(そういや俺、今回面倒ばっか見てて1体も星人倒して無いな…)
1一体は俺が倒しに行く
2でも浦中が心配なので浦中を探しに行く
多数決下3まで
広場
俺「俺は新規組みの様子見てくるから、2人はそのまま残りの奴倒しに援護行ってくれ」
立見「あれ?師匠行かないんスか?」
俺「ああ、順調だし後頼んだ」タッタッタッ
俺(でもあの浦中って人、色々不憫だしちょっと目を離せ無いよな…)
六本木
俺(あの子、何処行ったんだろ?)スタスタ
浦中「あ…」
俺「あ、居た」スタスタ
浦中「あ…あたしの事探してた?…」
俺「うん。俺が見てない間にあいつ等に何か酷い事されて無いかって思って」
浦中「あ…大丈夫…//」
俺「そっか。でも何か最近星人以外にも、俺等何でか黒い服着た人間みたいなのからも狙われるから気を付けた方がいい」
浦中「え?…黒い服着た人間?…」
レイプ犯D「おい、リーダーさんとやら聞きてえ事があるんだが」スタスタ
俺「あ?…んだよ?…」
浦中「…!」ビクッ!
俺背中「浦中「…。」」スッ
レイプ犯D「何かいきなり上田頭がバーンって爆発して死んだんだけど、どうなってんだよ?」
俺「どうせ警告音鳴ってんのにエリア外に出たんだろ」
レイプ犯D「出てねえよ。機械弄って出たり消えたりしてたらバーンって」
俺「誰かに見られたのか?」
レイプ犯D「見られてねえよ。意味分かんねえ」
俺「お前ら、悪い事ばっかしてるから天罰が降ったんだろうな」
レイプ犯D「はぁ?ふざけんな。お前等が死ねよ」スタスタ
俺「…。」
浦中「本当に、あの時助けてくれてありがと…」
俺「ああ、いや…」
六本木
浦中「俺君がリーダーやってるんだ…?高校生なのに…」
俺「やってると言うか、まぁ流れで…その時は俺しか選択肢が無かったと言うか…だからそのまま…」
浦中「でも、俺君がリーダーに選ばれたの…何か分かるかも」
俺「分かる?」
浦中「俺君ってカッコ良いし、優しいし、面倒見も良いから…」
俺「いや、そんな…それはちょっと褒め過ぎ…」
浦中「本当だって。俺君居なかったら、あたし…あの時絶対輪姦されてたし…あたしにとって、俺君って本当にヒーローみたいで…///」ドキドキドキ...
俺「えっ?///」
俺(あの時、単に冗談で言っただけなのに…)
浦中「俺君って、高校とかモテてるんじゃない?」
俺「いや、全く…」
浦中「え?嘘…」
俺「嘘じゃ無いよ。やれ根暗だの、陰キャだの、怠け者だの…頭もそんな良い訳じゃ無いから高校生活は割とボロクソかも…」
俺「だから彼女の一つだって出来た事無い」
浦中「ほ、本当!?///」
俺「えっ?うん…」
俺(あれ?何か俺の高校での評価聞いてちょっと喜んでない?…)
浦中「彼女は欲しいって思ってんの?…//」
俺「そりゃまぁ…でも、俺ってこんな事してるから普通の彼女とか作るのも何か躊躇ってのもあるって言うか…」
浦中「…///」ドキッドキッドキッ...
浦中「じゃ、じゃあ……あっあた…///」ジジ
俺「あ…」
浦中「あたし…とか…じゃ…///」ジジジ...
浦中「あれ?…」ジジジ
俺「最初の部屋に戻ってるだろ?どうやら全部倒してミッションが終わったらしい」
浦中「そうなんだ…」ジジジ...
俺「この後採点があるから、それ終わったら今回は終わりだから…」ジジ
俺(今回、誰も死ななかったのかな?…スーツ一発で持ってく結構強い星人だったのに、今回だいぶ上手く行ったな)ジジジ
ほぼ同じなのでカット
小島家前
和泉「お前、今何やったのか分かってんのか?」
俺「お前こそ、小島を殺す気なのか?…」
和泉「当然だ」
俺「…。」
和泉「玄野が邪魔するのなら、玄野ごと斬る」
桜井「あんな小さい、普通の女の子…撃てる訳が無い…」
和泉「撃たないと、俺達全員頭が吹き飛んで死ぬぞ」
桜井「ッ…」
怪しい集団A「はぁ?マジかよそれ」
俺「いいや、吹き飛ばない…」
和泉「…。」
俺「時間切れになっても、生き残った全員の点数がマイナス100点されて、次回15点以上取るようにGANTZに命令されるだけだ…」
奈津「…。」
メアリー「…。」
和泉「そうか。しかし、それを聞いて、尚更小島を殺す事に躊躇は無くなったな」
俺「なっ!?…」
和泉「100歩譲って、全員が100点引かれる迄は良いとして…次回のミッションで15点以上…」
俺「う…」
和泉「ゆびわ星人のミッションでも15点以上取れたのは玄野一人のみ…」
和泉「星人が少なかった場合も考えてみろ。それがいったいどれだけ大変なのか、実際に経験したお前達なら知っているだろう?」
俺「ッ…」
奈津「…うん」
俺「奈津!?…」
奈津「玄野君には、可哀想…だけど…」
メアリー「…あたし達が死んだら、元も子も無いと思う」
俺「メアリー…まで…」
桜井「そんな…」
俺(何だよ。こいつら…何で…)
俺(……いいや、2人は小島と全く面識すら無いから)
1俺は…それでも玄野も小島も殺したく無いし、お前に殺させない!!
2クソダサいけど、何も介入せず行く末を見守る
多数決下3まで
小島家前
俺「俺は…それでも玄野も小島も殺したく無いし、お前に殺させない!! 」カチャッ
和泉「…!」
レイカ「俺君…」
桜井「オレも、リーダーに賛成っス…」スタスタ
俺「あ…」
坂田「オレも、こっち側だなぁ」スタスタ
俺「桜井…坂田…」
レイカ「私も…俺君と同じ…」 スタスタ
俺「レイカ…」
浦中「あたしも、事情とかよく分かんないけど…俺君には恩があるから」スタスタ
俺「浦中まで…」
和泉「お前等分かってんのか?制限時間内に小島を殺さないと、次回死ぬかもしれないんだぞ?」
俺「だからって殺さなくても…もしかしたら、GANTZの納得する…何か別の方法だってある筈だ…」
和泉「フン。そんな方法が無い事は、一番古株のお前が一番よく知ってるだろ」
俺「ッ…」
和泉「そんな方法が本当にあったら、お前が大事にしている仲間とやらは誰も死んじゃいない」
俺「くっ!黙れよ!!」グッ
稲葉「へっ…」スタスタ
俺「あ…」
和泉「フッ…」
稲葉「悪いがオレは、アンタをリーダーと認めちゃいないんでね。こっちに着かせて貰う」
俺(稲葉…だっけ?…)
立見「ちょっ…対立すんの一旦やめない?星人が相手じゃ無いのに、人間同士で争うのおかしいじゃん!」
和泉「それなら、今回のターゲットを庇うこいつ等に言え」スチャッ
俺「人間なのに…殺そうとする方が間違ってるだろ」グッ
奈津「俺君…。和泉君…」
立見「ちょっと2人とも…」
立見肩「」グッ
メアリー「危ないから下がってた方が良いよ。多分…もうどっちも止まらないと思うから」
立見「でも…」
メアリー「あと焦って口癖元に戻ってるよ」
立見「あ……」
立見(この子、外国人の癖に変な所細かいな…)
多恵宅前
和泉「フッ、まさかこんなこんな簡単なミッションで3つのグループに内部分裂するとは…」
和泉「お前達の仲間意識とやらも想像以上に脆いみたいだな」
俺「和泉…」グッ
奈津「…。」
俺(玄野と小島を守る側に着いたのは俺をリーダーとするレイカ、桜井、坂田、浦中の5人…)
俺(小島を殺す側に着いたのが和泉をリーダーとする稲葉、犯罪者4人の合計6人…)
俺(どっちにも介入せず中立として今回のミッションを見守る側っぽいのに着いたのが奈津をリーダーとするメアリー、風、立見の4人…)
俺(……俺達GANTZチームはこのミッションで完全に、グループが別れてしまった)
小島家前
和泉「フッ…結構、良い具合に別れたじゃねえか」
俺「動くな!動くと撃つぞ!」カチャッ
和泉「お前に人を撃てる物ならな」バッ
俺(うっ…!)
和泉「おおっ!」ブウンッ
坂田「ぐあっ!?」ザンッ
桜井「師匠!?」
坂田「大丈夫だ!何ともねえ!」
レイパー達「「「うおおっ!もうやっちまえこいつら!」」」ギョ-ンギョ-ン
レイカ「くっ…!止まりなさい和泉君!」カチャッ
和泉「チッ!」裏拳「」ブンッ
レイカ顔「」
レイカ「うっ!」ドンッ
俺「レイカ!?くっ…」
俺(駄目だ。俺が、とにかく和泉だけでも止めないと…)グッ
稲葉「お前は…お前はリーダーじゃねえ!!」
レイカ「俺君!?背後!」ググッ
俺「…!」ハッ!
稲葉「どけよおらっ!」拳「」ビュオッ
稲葉拳「」ビュオンッ
俺(マズイ!?GANTZのスーツで強化された殴り!?死角で反応が一瞬遅れた…)
俺(これは直撃す…)
レイカ「…!」バッ
稲葉ほほ「拳「」」ドガッ!!
稲葉「!?」ブワッ
レイカ「あ…」
俺「…えっ?」
奈津「あ…」
稲葉「ぐあっ!?」ズザザッ
俺「た…立見?…」
立見「あ、あれ…?」
立見「…。」チラッ立見拳「」グッ
立見「あぁ、やっちゃった…。こんな人同士の争いなんか介入するつもりとか無かったのに…」
立見「目の前でダーリン殴られそうになったら、つい勝手に拳が出ちゃった…」
奈津「ええ…」
俺(そういやこいつ、前もスーツすら着てないのに友達死んだ時何も理性が働かずにかっぺ星人の事殴りに行ってたっけ…)
稲葉「くっそ、テメッ…」ムクリッ
立見「もういいや!介入しちゃったし、あたしは師匠に着くっス!」
俺「立見…」
立見「行って下さい師匠!この男、アタシが止めとくんで!」グッ
俺「すまん!行こうレイカ!」タッタッタッ
レイカ「う、うん!」タッタッタッ
小島宅前
稲葉「クソッ、この馬鹿女…よくもやりやがったな…」グッ
立見「あたし、ちょっと前までギャルやってたけどさぁ…アンタみたいなチャラ男の事は一番嫌いなんだよねえ」グッ
稲葉「へへ…言ってくれるじゃねえか」ブンッ
立見腹「ッ…!」ドゴッ
立見「くっ!」ブンッ
稲葉顎「」ガンッ!!
稲葉「チィッ!」ブンッ
奈津「あ…」
メアリー「…行こう」
奈津「え?…」
メアリー「ここに居ても、仕方無いし…」スタスタ
奈津「そう…だけど…」
奈津「メアリーも、やっぱり…俺君の事助けるの?…」
メアリー「…。」スタスタ
奈津「…。」
奈津(やっぱり、そう…だよね…)
立見「女に手ェ上げてんじゃねーよ!」ブンッ
稲葉「女の癖に、男に殴りかかってんじゃねーよ!」ブンッ
奈津「…。」チラッ
ドガッ!ガッ!ドンッ!!
奈津(…あたしも、いっその事…立見さんくらい分かりやすい性格してたらな)
奈津(そうしたら、あたしも迷う事無く俺君の事……)
メアリー「…。」
住宅街
俺「ハァッ、ハァッ…桜井と坂田と浦中は?」タッタッタッ
レイカ「ハァッ、全員玄野君向かった方に走って行ったわ!」タッタッタッ
俺「そっか。ありがとなレイカ…」
レイカ「え?…」
俺「立見が割って入って有耶無耶になったけど、レイカもさっき殴られかけた俺の前入って庇おうとしてくれてたじゃん…」
レイカ「あ…」
俺「ありがとうな。こんな俺の事信じてくれて…」
レイカ「う、ううん…。あたしも、やっぱり女の子殺すなんてよく無いと思うし…//」
レイカ「あ、そうだ!俺君、一旦止まって」
俺「え?…」スッ
レイカ「あたし思い出したんだけど、前回のミッションの時、六本木で小島さんを見かけたのよ」
俺「え?…六本木に小島が?…」
レイカ「その時、小島さんカメラ持ってて…もしかしたら何か、映しちゃいけない物を映しちゃったんじゃ無いかって…」
俺「…。」
俺「そういや、それ聞いて俺も思い出したけど…」
俺「さっきのミッションでレイプ野郎の内の1人が仲間とステルスモードで遊んでたら、エリア外に出た訳でも無いのに急に頭が吹っ飛んだって言ってたな」
レイカ「じゃあそれが?…」
俺「原因の可能性はある…」
1レイカにフィルムを壊しに行って貰う
2とりあえずこのまま一緒に玄野の居る所へ向かう
多数決下3まで
住宅街
俺「レイカは小島の家に戻って、フィルムを探してくれないか?そんで、それを壊せば…もしかしたら…」
レイカ「良いけど、俺君はどうするの?…」
俺「俺は皆んなの様子が気になる。玄野と小島も助けに行かないとだし…」
レイカ「一人じゃさっきみたいに危険よ。だったら私も…」
俺「俺は大丈夫だよ。リーダーなんだし、一応メアリーの次くらいには強いんだから…」
レイカ「本当?…」
俺「本当だって。この前見たろ?俺がスーツ無しでも星人倒してた所…」
レイカ「見たけど…じゃあ約束して。絶対無理しないって、俺君が殺されたら、あたし…」
俺「大丈夫だって。約束する」
レイカ「…分かった。それじゃあ直ぐ壊してくるね!」タッタッタッ
俺「頼んだぞ!」
俺「…。」タッタッタッ
コンマ下二桁
71以上俺は道の先で和泉と戦っている最中の桜井、坂田と合流した
70以下和泉、俺を待ち伏せしていた
安価下
コンマ28(俺和泉と戦闘に、玄野死亡確)
住宅街
俺「ハッ、ハッ…」タッタッタッ
街灯の影「」ユラ...
俺「うん?…何だ?影が…」
刀「」ブウンッ!!
俺「うっ!?」俺身体「」ガッ!!
俺「な、何!?」ドサッ
和泉「…。」ストッ
俺「和泉!?テメッ!」GANTZソード「」スチャッ
和泉「遅かったな…。坂田は始末した、次はお前だ俺…」スチャッ
俺「!?」グツ
俺(こいつ、坂田の事まで殺したのか?…クソッ!!)
俺「和泉ィィィっ!!」ブウンッ!!
和泉「はっ!」カキンッ!!
俺「ッ…!」グッ
和泉「お前とはいつかこうして直接やり合いたいとは思っていた」ググッ
俺「ふざけるな!」ブウンッ
和泉「…!」バッ
GANTZソード「」スチャッ
俺「和泉…。俺はここでお前を止める…」
和泉「フン、来いよ」ニヤッ
俺(ここでこいつを止め続けて、そんでレイカがフィルムを破壊して終わるのを信じて待つしか無い…)
住宅街
浦中側
浦中「あ…」タッタッタッ
壁「」ドンッ
レイパー達「ヘヘッ、追い詰めたぜ」タッタッタッ
浦中「ハァ…ハァ…」
レイパーA「あのリーダー気取りが居たらお前の事犯せねえからよ」
レイパーB「さっきは邪魔入って失敗したけど、今度こそ輪姦してやる」
レイパーC「スーツ着せたままやる?それともまた全部脱がせる?」
レイパーD「どっちでもいいって。順番つっかえてんだからさっさとやろうぜ
浦中「くっ!」Xガン「」カチャッ
レイパーA「何それ?それでオレ等に勝つつもり?」
レイパーB「4人相手に?」
レイパーC「てか撃てんの?まぁ撃った瞬間逆に君バラバラだけど」ニヤニヤ
浦中「フゥ…フゥ…」グッ
レイパーA「銃降ろしてよ。そうしたら殺さないからさ」
浦中「ッ…」ポロッ...
浦中(俺君…。あたしも、俺君のように…)グッ
浦中「ッ!」ギョ-ンギョ-ン
レイパーA「なっ!?…」
レイパーB「このクソ女撃って来やがった!撃てッ撃てッ!!」ギョ-ンギョ-ン
レイパーC「もういい殺しちまえッ!」ギョ-ンギョ-
浦中「ああぁっ!」ギョ-ンギョ-ン
浦中スーツ「」キュウウウン...
浦中スーツ「」ドロッ
浦中「あっ…」
浦中足「」ドンッ!!
浦中「ああっ…」ドサッ
レイパーD「ウヒョー足飛んだ!」タッタッタッ
レイパーB「トドメトドメ!」タッタッタッ
レイパーA「良い身体してたから勿体ねえけど、また女は捕まえればいっかあ」スタスタ
浦中(俺…君…)ポロポロ...
コンマ下二桁
41以上浦中、殺されそうになったが風が割って入って来てレイパー達は玄野の所へ向かった
40以下浦中死亡
安価下
コンマ89
コンマ89
住宅街
風「その辺にしときや」
レイパー達「「「あ?…」」」クルッ
風「関係無い女一人に寄ってたかって、そないな事して何がおもろいけん」スタスタ
レイパー達「「「「どうするこいつ?…こいつもやっちゃう?」」」」
風「…。」
風筋肉「」ムキッ
レイパー達「「「「まぁいいや…。行こうぜ…。ああ」」」」タッタッタッ
風「…。」スタスタ
浦中「う…」足ドクドク...
風「…。」スッ
浦中足「止血」グッ
住宅街
俺「ハァ、ハァッ…」
和泉「ハァッ、ハァッ…」
俺「くっ…!」ブンッ
和泉「ッ…」バッ
俺(良いぞ。順調に時間は稼げてる…。後30分は切ったか?…)
和泉「チィッ!なんだよ。そう言うつもりかよ…」ビュンッ
GANTZソード「」ビュオンッ
俺「うっ!?」ビクッ!
俺(やべっ、ソード投げて来やがった!?スーツの耐久、持つか?…)
蹴り「GANTZソード」カアンッ!!
和泉「なっ!?」
俺「あえっ?…」
メアリー「…。」
俺「め、メアリー…?」
奈津「ハァ…ハァ…」
奈津(追い付いた…)
和泉「…そうか。結局介入してくんのか」
メアリー「うん…」
俺「メアリー、助かった。和泉の事一緒にここで…」
メアリー「…行っていいよ和泉君」
和泉「うん?…」
俺「……は?」
奈津「え?…」
メアリー「俺君…あたしは和泉君の方に着く」クルッ
俺「め、メアリー?…」ドクンッ
住宅街
和泉「ッ…」スッタッタッタッ
俺「あっ…」
俺(和泉が玄野の所に…)
メアリー「…。」
俺「メアリー!?お前、何考えて…」
メアリー「…俺君こそ、今は一旦頭冷やした方がいい」スッ
俺「ふざけんな!!俺は…」
メアリー「このミッションに失敗したら、間違い無く次回のミッションで半分の人間が脱落する…」
俺「だからって、玄野と小島を殺されるのを黙って見てろってのか!?」
メアリー「そうは言って無い…。でもあたし達が今生きているのは色んな人達の犠牲の元に生き残って来ただけ…」
メアリー「…その犠牲になった人達を、無駄にするような事は出来ない」
俺「…俺は一度、玄野の事を見て見ぬフリして…実質、一度殺した事があるんだ…」
メアリー「…。」
奈津「えっ?…」」
俺「玄野も加藤も親友2人を失って…岸本も失った…。あの時の辛さは…誰にも分からないよな…」
メアリー「…。」
俺「もう2度と、大事な人達を失ったりはしない…」
俺「…俺は玄野と小島を助ける。たとえ、メアリー…お前と戦う事になっても」GANTZソード「」グッ
メアリー「そう…。だったらあたしも、俺君の事を本気で止めるしか無いね…」拳「」グッ
奈津(そんな…俺君とメアリーが……)
コンマ消えていたので
コンマ下二桁
71以上俺は何とかメアリーを倒したが…
70以下俺は和泉メアリーの連戦で倒れされた
安価下
コンマ95
住宅街
メアリー「ッ…」ダッ
俺「オオオオッ!」GANTZソード「」ビュウンッ
メアリー「…。」ダッ
俺(なっ!?止まらない!?)
俺「くっ…!」
メアリー顔「GANTZソード「」」ピタッ
メアリー「…何それ?アタシを斬る事に迷ってるの?」
俺「ッ…!」ビクッ
メアリー「そんな覚悟で勝てるとでも?」蹴り「」ビュンッ
俺「うっ!?」俺手首「」バキイッ
GANTZソード「」ボトッ
俺「チィッ!」ダッ
メアリー「ッ…」蹴り「」ビュオッ
俺真上「蹴り「」」ビュンッ
メアリー腰「俺腕「」」ガシッ
俺「おおおっ!」グム
メアリー「ッ…」ドサッ
俺「そのまま寝てろよ!」首「」ガシッ
メアリー「ッ…」ググッ
俺「ハァ…ハァ…」ググッ
メアリースーツ「」キュウウン...
メアリー「くっ…!」グッ
メアリー両脚「」ドンッ
俺腹「」ドガッ!!
俺「ぐうっ!?」ドンッ
俺バク転「」バッストッ
俺「くっ…」ズザザッ
メアリー「ハァ…ハァ…」
俺スーツ「」ドロッ...
俺「あ…」
メアリースーツ「」ドロッ...
メアリー「あ…」
奈津(どっちも、本気だ…)
住宅街
メアリー「フゥッ!」蹴り「」ビュオンッ!!
俺「くっ!」サッ
メアリー「…!」
メアリー「」クルッ
俺(回転した。必殺技が来る…!)
メアリー裏拳「」ビュンッ
俺(これをかわせば2段目の膝が飛んで来て後手に回る)
俺(だからって、掴んでも一瞬で外され次が来る…)
俺(だったら…!)
俺「うおおおおッ!!」スッ
メアリー(更に懐に!?)
俺(こうだ!!)
メアリー膝「」ビュンッ
俺両手「メアリー胴「」」ドンッ!!
メアリー「うっ!?」メアリー腹「」ドゴオッ!!
裏拳「俺顔「」」ドゴッ!!
俺「ぐうっ!?」ボコオッ!!
メアリー「」ドサッ!!
俺「」ドサッ!!
奈津(2人とも倒れた…)
俺「ぅ…ぐ…」ムクリッ...
奈津「あ…」
俺「玄…野……」フラフラ...
奈津「俺君…」
メアリー「…。」
住宅街
俺「あ…風…と、浦中?…浦中の事、助けてくれたのか…」
風「…。」
風腕「浦中「」」
俺「和泉は何処行った?…」
風「行っても、もう…間に合わん…」
俺「なっ…!?それは…どう言う…風!!」
風「…。」
俺「くっ…!もう良い、俺一人で探す!」タッタッタッ
風「…。」
俺(間に合え。間に合え…間に合え!!!)タッタッタッ
俺「ああ…」
和泉背中「」
多恵部屋
レイカ「あった…これ、きっとこれだわ…」
フィルム「」
レイカ「これを消せば…」グッ
フィルム「」ベキベキ...
レイカ「…。」
レイカ「あっ!」シュウウウ...
レイカ「や、やった!?間に合った!?俺君!」シュウウウ...
住宅街
俺「…。」ドサッ...
俺(間に…合わなかった…)シュウウウ...
和泉「…。」ソード「血「」」カチャッ
東郷「…。」
玄野「」ドクドク...
多恵「」ドクドク...
ミス
住宅街
俺「あ…風…と、浦中?…浦中の事、助けてくれたのか…」
風「…。」
風腕「浦中「」」
俺「和泉は何処行った?…」
風「行っても、もう…間に合わん…」
俺「なっ…!?それは…どう言う…風!!」
風「…。」
俺「くっ…!もう良い、俺一人で探す!」タッタッタッ
風「…。」
俺(間に合え。間に合え…間に合え!!!)タッタッタッ
俺「ああ…」
和泉背中「」
多恵部屋
レイカ「あった…これ、きっとこれだわ…」
フィルム「」
レイカ「これを消せば…」グッ
フィルム「」ベキベキ...
レイカ「…。」
レイカ「あっ!」シュウウウ...
レイカ「や、やった!?間に合った!?俺君!」シュウウウ...
住宅街
俺「…。」ドサッ...
俺(間に…合わなかった…)シュウウウ...
和泉「…。」ソード「血「」」カチャッ
玄野「」ドクドク...
多恵「」ドクドク...
玄野好感度9
コンマ下二桁
91以上俺、その場で立ち尽くすだけだった…
90以下俺、その場で泣き崩れた
安価下
コンマ93
GANTZ部屋
俺「…。」シュウウウ
レイカ「あ、俺君。私フィルムを壊したら転送が…」
俺「……いいや、違う」
レイカ「え?…」
俺「今回のターゲットが、倒されたんだ…」
レイカ「倒されたって…」
俺「しかも、玄野ごと…殺された…」
レイカ「え?…」
俺(和泉に……)グッ
和泉「…。」
俺(…殺さないと、俺達の脳が爆発するから…仕方の無い事だったが…)
メアリー「…。」
俺「クソッ…」ギロッ
メアリー「…何?」
俺「ッ…」グッ
俺(あの時、メアリーさえ俺の邪魔しなければ……俺が和泉の事足止めして…せめて玄野の事だけ…)
奈津「や、やめなよ俺君…」
俺「くっ…」プイッ
俺(……奈津だって、お前は玄野と同じ中学だった癖に…何でだよこいつ…)グッ
メアリー「…。」
レイカ「ぁ…」
桜井「あれ?…師匠…」
俺「え?何だ桜井?…」
桜井「リーダー。師匠が未だ…」
俺「あ?…」
坂田
コンマ下二桁
21以上坂田戻って来た
20以下坂田死亡
安価下
巻き戻し権利を使用しますか?
1使用する
2このまま行く
多数決下3まで
この後判定ないの?
>>98
無いです
>>69に戻るとして玄野生存までの判定は後何回?
>>103
ここ成功したら後はメアリーに勝つだけで玄野は生存確
玄野が生きてたら精神判定がないんじゃないの?
即巻き戻し
何か質問あれば
>>105
無いです
玄野が死んでたらどうなるの?
玄野ポジに俺がいるだけだしそこまで変わらんの?
69クリアしたとしてメアリーに負けたら残りの判定は変わらずで精神判定と坂田判定の認識でおkですか?
オニ編前の自由行動は何回?
>>111
玄野が死んでたらオニ星人でGANTZO並みに仲間がごっそり死ぬ可能性
その自由行動でメアリーと和解以外で何ができるの?
>>116
山咲と仲良くなったり、風と仲良くなったり、坂田と仲良くなったり、立見と仲良くなったり、奈津と和解したり(ヒロインに戻すにはその場所でゾロ目必須)
>>118
無いです
奈津以外のキャラと仲良くなるメリットは?
その中なら優先順位は?
>>120
山咲→ぬらり少し楽になる、ハーレムに入れたければオニ星人編で好感度7以上に上げとく事必須
坂田→技を教えて貰えるかも
桜井→とんこつと知り合えるかも
風→更に格闘技を磨けるかも
トンコツに会っていい事あるの?
この時期じゃNTRになるし他にメリットあるの?
>>122
本来なら死ぬ所救える可能性
NTRはできないのでとんこつの好感度等は存在しません
なら桜井でもいいかもな
あのシーンは悲しすぎるし
でも桜井覚醒しないから弱くなるよね?
>>125
はい
知り合えるかもだから確実に知り合える訳ではないの?
>>127
確実では無いです
はいだけで答えられるかもだから
その時の判定は?
>>129
自由行動2回共桜井で確定で会える
1回のみなら10%
巻き戻し先を決めます
指定が2回被った場所から再開
住宅街
俺「レイカは小島の家に戻って、フィルムを探してくれないか?そんで、それを壊せば…もしかしたら…」
レイカ「良いけど、俺君はどうするの?…」
俺「俺は皆んなの様子が気になる。玄野と小島も助けに行かないとだし…」
レイカ「一人じゃさっきみたいに危険よ。だったら私も…」
俺「俺は大丈夫だよ。リーダーなんだし、一応メアリーの次くらいには強いんだから…」
レイカ「本当?…」
俺「本当だって。この前見たろ?俺がスーツ無しでも星人倒してた所…」
レイカ「見たけど…じゃあ約束して。絶対無理しないって、俺君が殺されたら、あたし…」
俺「大丈夫だって。約束する」
レイカ「…分かった。それじゃあ直ぐ壊してくるね!」タッタッタッ
俺「頼んだぞ!」
俺「…。」タッタッタッ
コンマ下二桁
41以上俺は道の先で和泉と戦っている最中の桜井、坂田と合流した
40以下和泉、俺を待ち伏せしていた
安価下
コンマ71
住宅街
和泉「…!」タッタッ
桜井「ハァッ、ハァッ!」ギョ-ンギョ-ン
坂田「クソッ!何でだ!?スーツ着てる者同士は戦っても意味無いのか!?」ギョ-ンギョ-ン
和泉「ッ!」ブンッ坂田「」ガッ!
桜井「師匠!?」
坂田スーツ「」ドロッ
坂田「…!」
坂田「あっ、そうか…。このスーツには耐久が…」
和泉「ッ…!」グッ
俺「和泉ィッ!!」タッタッ
桜井「あ、リーダー!?」
和泉(俺!?クッ、もう追い付いて来たのか!?)
和泉(チッ…こいつ等にトドメを刺してる時間は無い。いや、足止めには使えるか)ブンッ
坂田片足「」ズバアッ!!
坂田「うあっ!?」ドサッ
桜井「師匠!」
和泉「チッ!」タッタッタッ
俺「ハァッハァッ、大丈夫か2人とも!」タッタッ
坂田「お、オレは大丈夫だ…。一人で何とかなる…。桜井、リーダーと一緒にあいつを…」
桜井「あ、はい!」
俺「駄目だ。和泉は俺一人で追う」
桜井「え?な、何でっスかリーダー?…」
俺「和泉側には人の死を何とも思わないクソ野郎達が付いてる…」
俺「ここに坂田一人置いて行って、奴等に見つかれば殺される可能性がある。桜井は坂田に着いててやれ」タッタッタッ
桜井「あ…わかりました…」
俺「止血頼むぞ!」タッタッタッ
坂田「へっ、別に大丈夫だって言ってんのに…仲間想いなリーダーさんだ…」
桜井「でも、ああ言う人の方が…オレは好きっスよ」スッ
住宅街
浦中側
浦中「あ…」タッタッタッ
壁「」ドンッ
レイパー達「ヘヘッ、追い詰めたぜ」タッタッタッ
浦中「ハァ…ハァ…」
レイパーA「あのリーダー気取りが居たらお前の事犯せねえからよ」
レイパーB「さっきは邪魔入って失敗したけど、今度こそ輪姦してやる」
レイパーC「スーツ着せたままやる?それともまた全部脱がせる?」
レイパーD「どっちでもいいって。順番つっかえてんだからさっさとやろうぜ
浦中「くっ!」Xガン「」カチャッ
レイパーA「何それ?それでオレ等に勝つつもり?」
レイパーB「4人相手に?」
レイパーC「てか撃てんの?まぁ撃った瞬間逆に君バラバラだけど」ニヤニヤ
浦中「フゥ…フゥ…」グッ
レイパーA「銃降ろしてよ。そうしたら殺さないからさ」
浦中「ッ…」ポロッ...
浦中(俺君…。あたしも、俺君のように…)グッ
浦中「ッ!」ギョ-ンギョ-ン
レイパーA「なっ!?…」
レイパーB「このクソ女撃って来やがった!撃てッ撃てッ!!」ギョ-ンギョ-ン
レイパーC「もういい殺しちまえッ!」ギョ-ンギョ-
浦中「ああぁっ!」ギョ-ンギョ-ン
浦中スーツ「」キュウウウン...
浦中スーツ「」ドロッ
浦中「あっ…」
浦中足「」ドンッ!!
浦中「ああっ…」ドサッ
レイパーD「ウヒョー足飛んだ!」タッタッタッ
レイパーB「トドメトドメ!」タッタッタッ
レイパーA「良い身体してたから勿体ねえけど、また女は捕まえればいっかあ」スタスタ
浦中(俺…君…)ポロポロ...
コンマ下二桁
41以上浦中、殺されそうになったが風が割って入って来てレイパー達は玄野の所へ向かった
40以下浦中死亡
安価下
コンマ52
同じなのでカット
住宅街
和泉「…。」
玄野「ハァ…ハァ…」
多恵「ケイちゃん…」
和泉「小島、こっちに来い。玄野はオレに勝てない」
多恵「…。」
和泉「小島が死ねば玄野は生かしといてやる」
玄野「だめだっ!だめだだめだっ!」
和泉「まぁいい…」スウッ
レイプ班B「おお~消えた~」
レイプ犯C「こえぇ~」
玄野「ッ…!」ステルスモード「」ピッ
和泉「…!」ブンッ
玄野「ああっ!?」ドガッ!
和泉「小島ごと一緒に死ぬ気か玄野?」ブンッ
玄野「くっ…!」ギョ-ンギョ-ン
和泉「遅いな…」バッ!ブンッ!
玄野「うっ…」ドガッ!
多恵「ケイちゃん!」
玄野(駄目だ…。こいつ化け物だ…。多恵ちゃん守りながらのオレじゃ、こいつに勝てねえ…)
和泉「もうそのスーツも限界だろ。纏めて殺してやる」ビュオッ!
玄野(ヤバい!やられるっ!?)
玄野&多恵首「GANTZソード「」」ブンッ
GANTZソード「ソード「」」ガキインッ!!
玄野「あ…」
和泉「チッ…」
俺「大丈夫か玄野、小島…」ググッ
玄野「俺…」
多恵「俺君…」
俺(…何とか間に合ったか)
住宅街
玄野「俺…」
俺「フゥ…。フゥ…」グッ
レイプ犯A「あ、こいつ…」
レイプ犯B「また邪魔しに来やがった」
レイプ犯C「クソッ」
和泉「…。」
和泉(チッ…こいつが来るまでに片付けたかったが、後数秒足りなかったか)バッ
俺「…。」
俺(和泉とレイプ野郎が3人か…)
レイプ犯D「」
俺(一人死んでら…。玄野が殺したか…。まぁいいや…。こいつ等くらいなら…)
俺「玄野。こいつ等俺に任せろ」
玄野「え?…」
俺「俺がこいつ等全員ここで足止めする。小島連れて逃げろ」
多恵「俺…君…」
玄野「大丈夫か?…」
俺「ここ居たら逆に狙われる…。今俺とレイカも何とかしようっとて動いてるが、上手く行くって保証も無いから…」
玄野「すまん!行こうタエちゃん!」タッタッタッ
多恵「あ、でも俺君…」タッタッタッ
玄野「あいつなら大丈夫だから!死ぬなよ俺!」タッタッタッ
俺「フッ…死なねえよ」
和泉「勝てると思ってんのか?この人数相手に…泣いて謝るなら今の内だぞ」
俺「誰がッ!」ブンッ
和泉「刀伸ばしたぞ!飛べ!!」バッ
住宅街
稲葉「ううっ!らあっ!」ブンッ
立見「あっ!!」バキイッ!
稲葉「ハァ…!」膝蹴り「」ドンッ
立見顔「」バキッ!
立見「あっ…」パリッ
稲葉「ハァ…ハァ…」
立見「」ドサッ
稲葉「…っざけんな!ギャルごときが勝てると思ってんのか?このオレに」
立見「」
稲葉「ハァ…」
稲葉(全然動かねえ…もしかして死んだか?)
稲葉「知らねえ…。邪魔したこいつが悪いんだ…」タッタッタッ
立見「」
住宅街
和泉「…!」ブンッ
俺「ッ…!」バッ
レイプ犯達「「やべえっ!はええこいつ!」」ギョ-ンギョ-ン
俺「ハァッ、ハァッ!」タッタッタッ
俺足「」ドンッ!!
俺身体「」クルッ
レイプ犯C「あ?」
俺「ッ…!」蹴り「」ビュウンッ!!
レイプ犯C首「あぁっ!?」バキイッ!
俺「フッ…フッ…」
レイプ犯A「何だ今の!?首の骨砕ける音したぞ!?」
レイプ犯B「い、息してねえ!芳賀も殺されたって!」
レイプ犯C「」
俺「フゥ…フゥ…」
和泉「…フン、これでお前もこれで人殺しか」スチャッ
俺「黙れ…。お前のせいで既にそっちの童貞は捨ててるよ…」スッ
和泉「ああ、そうだったなッ…!」ブンッ
俺「くっ…!」バッ
レイプ犯A「ハッ、こいつこっちに来やがった。よし、この距離なら当てれる」カチャッ
俺(あ、やべえっ…)
蹴り「」ビュンッ
レイプ犯A「ああっ!?」
Xショットガン「」カラカラカラ...
俺「あ…」
和泉「…。」
メアリー「…。」
レイプ犯A「こ、この女!」
俺「メアリー!何だよ、助けに来てくれたのか?…」
メアリー「…行っていいよ。和泉君」
和泉「…何?」
俺「め、メアリー?…」
メアリー「俺君…あたしは和泉君の方に着く…」クルッ
俺「なっ!?…」ドクンッ
住宅街
和泉「ッ…」スッタッタッタッ
俺「あっ…」
レイプ犯達「「へっ、何かよくわかんねーけど仲間割れしてろ」」タッタッタッ
俺(和泉達が玄野の所に…)
メアリー「…。」
俺「メアリー!?お前、何考えて…」
メアリー「…俺君こそ、今は一旦頭冷やした方がいい」チラッ
レイプ犯C「」
メアリー「俺君…アタシの格闘技は、人を殺す為に教えたんじゃ無いよ…」
俺「それじゃあメアリーは、俺に死んどいた方が良かったって言うなか?」
メアリー「そうは言って無い…でも、このミッションに失敗したら、間違い無く次回のミッションで半分の人間が脱落する…」
俺「だからって、玄野と小島を殺されるのを黙って見てろってのか!?」
メアリー「そうは言って無い…。でもあたし達が今生きているのは色んな人達の犠牲の元に生き残って来ただけ…」
メアリー「…その犠牲になった人達を、無駄にするような事は出来ない」
俺「…俺は一度、玄野の事を見て見ぬフリして…実質、一度殺した事があるんだ…」
メアリー「…。」
奈津「えっ?…」」
俺「玄野も加藤も親友2人を失って…岸本も失った…。あの時の辛さは…誰にも分からないよな…」
メアリー「…。」
俺「もう2度と、大事な人達を失ったりはしない…」
俺「…俺は玄野と小島を助ける。たとえ、メアリー…お前と戦う事になっても」GANTZソード「」グッ
メアリー「そう…。だったらあたしも、俺君の事を本気で止めるしか無いね…」拳「」グッ
コンマ下二桁
71以上メアリーが一瞬迷ったので俺は投げ飛ばした
70以下俺、メアリーと相打ち
安価下
同じなのでカット
住宅街
メアリー「フゥッ!」蹴り「」ビュオンッ!!
俺「くっ!」サッ
メアリー「…。」右ストレート「」ビュンッ
俺「…。」
メアリー(え?回避しない?…)スッ
俺ほほ「メアリー拳「」」ピシッ!!
俺ほほ「血「」」ツ-...
メアリー「どうして、避けなかったの?…」
俺「…なら逆に聞くが、どうして直撃させなかった?」
メアリー「先に質問してるのは、あたしの方!」蹴り「」ビュウンッ
俺首「蹴り「」」ピタッ
メアリー「…。」
俺「…スーツ無しでやりあったら、どっちかが死ぬからか?」
メアリー「…。」
俺「だったら、これ以上はもう無駄だな」メアリー腕「」ガシッ
メアリー「あ…」ブワッ
俺「」グルッ
メアリー「ッ…」尻「」ズシンッ!
俺「変だと思ってたんだ…。メアリーの必殺技の3段の回転蹴りをなかなか出して来ない…。勝負を、決めに来ないから…」
俺「悪いが今はメアリーの遊びに付き合ってる暇は無い。俺は行く」タッタッタッ
メアリー「…。」
メアリー「……自分だって、あたしの事を傷つけないように最後は投げ技使ってるじゃん」
住宅街
稲葉「オレは…認めねえ!」ギョ-ン
玄野足場「」ドンッ!!
玄野「あっ!?」グラッ
レイプ犯AB「「落ちたぞー!ボロボロだ!行ける!やっちまえ!」」ギョ-ンギョ-ン
玄野「ハッハッ…」タッタッ
稲葉「オレが落とした…オレがっ!よしっ!行けるぞ!仕留めるぞ!撃て撃てッ!!」ギョ-ンギョ-ン
玄野「くっ…」ダッ
玄野(こいつ、練習会に全然来てねーよな?なのに、なんでこんなつえーんだよ!インチキだろ…)
玄野(でもタエちゃんだけはタクシーで逃した。俺の命に換えても、後数秒凌げば…)
多恵部屋
レイカ「あった…これ、きっとこれだわ…」
フィルム「」
レイカ「これを消せば…」グッ
フィルム「」ベキベキ...
レイカ「…。」
レイカ「転送が始まらない…。何で終わりじゃ無いの!?」
レイカ「これが原因じゃ無かったの!?」
住宅街
玄野「ハァ…ハァ…」
玄野スーツ「」ドロッ
レイプ犯B「ハァ…やっとかよ…」
レイプ犯A「つかれたぁ~」
稲葉「フゥ…」
玄野(スーツが…これまでか…)
レイプ犯A「腕からいかね?こいつ泣く所見てえ~」
稲葉「いや……即死させる」カチャッ
玄野「ハァ…ハァ…」ドクンッ
玄野(タエちゃん…)
稲葉「…。」グッ
稲葉Xショットガン「」ドンッ!!
稲葉「なっ…んだ?…」
玄野「あ…」
レイプ犯A「あいつだ!屋根の上!」
俺「フゥ…」Xショットガン「」ギョ-ン
稲葉「あ…」ドロッ
レイプ犯A「わっあっあっ!」ドロッ
レイプ犯B「殺される!」ドロッ
稲葉(ロックされてた!?あいつに…)
玄野「っ!!」カチャッ
稲葉「くっ!」ブンッ
玄野顔「」ガッ!
稲葉蹴り「」ビュンッ
玄野顔「」ガッ
玄野「う…」ドサッ
稲葉「ガキ共が!スーツやったくらいで調子乗るんじゃねえよ!」
住宅街
屋根の上
俺「あいつ…」
俺「クソッ…やっぱスーツ壊すだけじゃ、何の脅しにもならんか…」スチャッ
Xショットガン「稲葉「」」カチャッ
俺「…。」グッ
「やめてぇっ!」
俺「あ?…」ハッ!
玄野「な…んで?…」
多恵「いやあああっ!ケイちゃん!」タッタッッ
向かいの屋根の上
和泉「…。」バッ
俺「なっ!?和泉!?」ギョ-ンギョ-ン
俺(駄目だ!俺の狙撃の腕じゃ、動いてる奴は…)
和泉「…!」ブウンッ
多恵右肩「」ズバアッ!!!
玄野「!?」
俺「ああ…」
住宅街
俺「…。」
レイカ「ハッハッ…俺君!」タッタッタッ
俺「あ…レイカ…」
レイカ「ハァ、ハァ。玄野君と、小島さんは……あっ…」
風「…。」スタスタ
多恵「ケイちゃん…ケイ…ちゃん…」ギュウッ
多恵肩「」ドクドク...
玄野「多恵ちゃん!あぁぁぁっ!!」ギュウッ
和泉「…。」スチャッ
多恵「」ジジジ...
和泉(ゲームオーバーか…)
玄野「ああぁぁぁっ!!!」ポロポロ...
奈津「……。」ステルスモード「」ブン...
奈津(……あたしが、ステルスモードで近くまで来てる事は誰にも気付かれてなかった…)
奈津(もし、助けに入ってたら…玄野君の彼女は、助かってたかもしれないけど…)
奈津「…。」チラッ
俺「風…。浦中の事、助けてくれたのか…ありがとう…」
風「いや…」
奈津(……そんな事してももう、今更…よね)
GANTZ部屋
俺「…。」ジジジジ...
桜井「あ、リーダー。お疲れ様っス…。オレ等、急に転送が始まって…」
坂田「どうなった?…」
レイカ「…。」ジジジ...
坂田「2人の、その反応が答えか…」
玄野「あああぁぁぁっ!!」ジジジ...
メアリー「…。」ジジジ...
奈津「…。」ジジジ...
俺(間に合ったけど、間に合わなかった…)
浦中「あれ?…あたし?…ここって?…」
俺「もう、終わったよ…。追加ミッションも…」
浦中「え?あ…」
玄野「うっ…ぅっ…」ポロポロ...
浦中(そっか…。彼女…)
俺(…玄野だけ助けれたのは、不幸中の幸いと言うべきだろうか…それとも…)
レイカ「あれ?そう言えば立見さんは?…」
俺「え?…あっ…」
稲葉「…彼奴ならオレが殺したよ」
俺「なっ…!?」
レイカ「ええっ!?」
和泉「お前や玄野だって、こっち側だった奴の人間殺してんだ。文句は言え無いだろ」
俺「…。」
俺(立見…。やられたのか…)
俺(色々煩い奴だったけど、理性が無い…分誰よりも真っ直ぐで…)
俺(何だろう?居なくなったら居なくなったで…。何か…)
コンマ下二桁
81以上立見生きていた
80以下立見死亡
安価下
コンマ10
GANTZ部屋
俺(結局、追加ミッションは和泉が30点取っただけで終わった)
稲葉「なぁアンタ」
和泉「…うん?」
稲葉「リーダー(笑)さんより物知りっぽいから聞くけどさ100点取ったら本当に自由になれるんだよな?」
和泉「ちょっと待ってろ。GANTZ100点メニュー出してくれ」耳「」グリグリ
GANTZ【】パッ
1、記憶を消されて解放される
2、より強力な武器を与えられる
3、MEMORYの中から人間を再生する
俺「あ…」
奈津(記憶を、消されて…)
坂田「1と2はわかるけど…何だ?メモリーの中から人間を再生するって?」
和泉「そのままの意味だ。GANTZ、次はメモリーの中の死者を出してくれ」
メアリー(あ…)
俺「えっ?…」
GANTZ【死者達】ババッ
俺(100点取って、自由にならなかったら…この中から蘇らせる事が出来る?…)
俺「…。」スタスタ
レイカ「俺君?…」
俺「玄野…」
玄野「うぅ…」ポロポロ...
俺「落ち着いたらで良い。GANTZに、100点メニューを見せて貰ってくれ…」
俺「折角生き残ったんだ。絶対、早まった事をするなよ…」
玄野「ッ…」ポロポロ...
俺「それじゃ、俺達先に帰るから…」
俺(死者を蘇らせれる…か…)
俺(加藤…。岸本…)
小島編END
巻き戻し制限
多恵編終了後の好感度
現在の好感度
GANTZチーム
玄野:9
メアリー:8
奈津:7
レイカ:7(→9)
坂田:5
桜井:5
風:5
和泉:1(→5)
稲葉:1
浦中:5(→9)
他チーム
山咲:6
死亡者
西:1
加藤:8
岸本:9
北条:4
貞子:1
東郷:1
桜丘:5(→9)
立見:5(→10)
多恵:3
その他
池神:1
俺の特徴
・勇気MAX(怖くて足が止まる事が無い)
・運動神経実は抜群で和泉並み(普段は目立ちたく無いので手抜いてる)
・鋼の精神(意識して無い女の誘惑は効かない)
・基本戦闘力和泉以上(※その時のメンタルによって多少振れ幅有り)
立見5じゃなく6に変更
オニ星人編
00並の特典
1山咲と実際に会って告白されそうになった(好感度8に上昇)
2俺、メアリーと仲直り+更に特訓して1周目くらいの全ボス戦経験して来た強さに(メアリー好感度9に上昇)
3俺、坂田の能力を教えて貰った(死亡率は上昇)
4俺、通り魔事件調査中の桜井ととんこつと出会った(桜井好感度7に上昇)
5期間限定巻き戻し権利(オニ星人編まで)
多数決下3まで
1はぬらりひょん編有利になる?
>>167
なります
これは自由行動消費せずにってこと?
1と4は特典無しだとどちらが達成しにくい?
1つ追加(奈津)
00並の特典
1山咲と実際に会って告白されそうになった(好感度8に上昇)
2俺、メアリーと仲直り+更に特訓して1周目くらいの全ボス戦経験して来た強さに(メアリー好感度9に上昇)
3俺、坂田の能力を教えて貰った(死亡率は上昇)
4俺、通り魔事件調査中の桜井ととんこつと出会った(桜井好感度7に上昇)
5奈津から告られた(奈津フラグ復帰。奈津好感度8に上昇)
6期間限定巻き戻し権利(オニ星人編まで)
多数決下3まで
>>170
1
ぬらり編は俺が吸血鬼戦等で忙しく山咲のフラグも取れるか分からない為
奈津フラグ復帰したら100点取っても部屋に残る?
その場合奈津とメアリーで立見と桜丘を復活させる事は可能?
>>169
全部1つ分消費します
1だとぬらり編はどのくらいの楽になるの?
>>173
部屋に残りますがハーレム入りは俺からの好感度が必要な為桜丘は不可、立見はギリギリ行けるかとなります
あとメアリーは序盤で倒されるので100点取れないかと
オートで倒されるの?死亡判定はある?
>>175
原作の坂田死亡イベントが入らない
ホストが死んでる場合の最後の一手を山咲が身代わりしてくれる
終盤までオートで生き残って援護してくれる
1だとオリジナルイベントとして東京に来るって事?
>>177
とりあえずネタバレなるのでやってみたら分かります(自動でほぼ死ぬやんけみたいな理不尽な事にはなりません
>>179
ぬらり中は東京チームに合流、ラストミッションは居ない、カタストロフィは再び合流
こんな感じに
オニ星人編ボナ(山咲と実際に会って告白されそうになった)
俺部屋
俺(昨日の小島がターゲットにされたミッションの翌日…)
俺(俺は学校がちょうど休日だったのを活かして、浦中を助けに行ってる最中に大阪チームの女の人から送って貰った文章について調べていた)
俺「カタス…トロフィ…。あれ?これって確か、西のサイトでも…」
俺(西はここからパクってたのか?…)
俺「いや、こっちの方がちょっと詳しく書いてあるな…」
俺「えっと…。人類に…残された時間は…残り少ない…」
俺「カタストロフィは…人類の終局……」
俺「各世界にある転送装置は…その為の…」
俺(詳しくは各チームに置いてある転送装置……GANTZに聞けって事か?…)
俺「何この文章…。普通に読んだらオカルト過ぎる…」
俺(…人類の終局って、こんな馬鹿みたいな話誰が信じるんだよ)
俺「とりあえずガセ情報っぽかった事だけ、あの人に言ってみるかな…」スッ
携帯「」パカッ
俺(そういや今日って土曜日か…)
俺(夜はメアリーと日課の個人特訓の日だったけど…)
メアリー『…俺君こそ、今は一旦頭冷やした方がいい』
メアリー『俺君…アタシの格闘技は、人を殺す為に教えたんじゃ無いよ…』
俺(昨日がアレだっただけに、気まずいよなぁ…)
俺(そもそもメアリーが河川敷に来ない可能性だってあるし…)
俺(……お互い、気まずいだろうし今日は身体の疲労が凄いから無しって事にしてメールだけ入れとくか)
俺(メアリー、メール返して来ないけど…)
俺「文章なんて書いておくかなぁ…」
扉「」コンコン
俺「ん?誰だ?」スタスタ
俺「はい、誰ですか?…」ガチャッ
メアリー「…俺君」
俺「あ、えっ…め、メアリー…」
メアリー「…。」
俺「ちょうどメール送ろうと思ってた所だったんだよ…」
メアリー「そう」
俺(直接来たよ…)
俺部屋
俺「どうした…んだ?…」
メアリー「…言わなくても、分かってるんじゃない?」
俺「昨日の件か…」
メアリー「こう言うのって、時間が経てば経つ程複雑になって行くと思うから…」
俺「そ、そうだよな…」
俺(…メールに逃げようとしてた俺、刺されてら)
メアリー「昨日の俺君の判断…。1日考えてみたけど…リーダーとしては、あたしはやっぱり俺君の事評価出来ないと思う」
俺「う…」
メアリー「…でも、1人の人間としてはカッコよかったと思う」ニコッ
俺「え?…」
メアリー「俺君が、あんな風に生身の感情を剥き出しにして親友の事を守ろうとする姿は初めて見たから…ちょっとびっくりした…」
俺「…メアリーは、どっちの方が正しかったと思う?」
メアリー「どの選択が正しい…とか無かったんじゃない?」
俺「無かった?…」
メアリー「うん…。戦いに正義なんて無い…結局、最後は自分の信じる通りにしか戦うしか無いんだから…」
俺「勝った方が正義って事?…」
メアリー「それで良いんじゃない?あたしはとにかく、生き延びる事が大切だと思う」
メアリー「だからこそ昨日は、先を考えて俺君と戦ったんだし…」
俺「うん…。そう、だよな…」
メアリー「だから、その…あたしは何も気にして無いから今日の特訓もいつも通りやろうって誘いに来ただけ…」
俺「ああ、分かった…。じゃあまた夜に…」
メアリー「うん。それじゃあ帰ろうかな…」スクッ
俺(もう、メアリーと話したい事は無かったかな?)
1メアリー、マッサージしてあげようか?
2引き止めずに帰らせる(自由行動へ)
多数決下3まで
俺部屋
扉「」バタンッ
俺「…。」
俺(どうしてあの時、俺を殴るの迷ったのかとか…)
俺(あの100点メニューを見てどう思ったかとか…色々聞きたい事とかあったけど…)
俺(…まぁいっか。俺とメアリーの関係はこんなもんで)
俺「折角学校休みだし、何かするかな」
俺(最近異性と関わる事多かったし、偶には男と遊んでみるか)
1坂田を遊びに誘ってみる
2風を遊びに誘ってみる
3桜井を遊びに誘ってみる
多数決下3まで
俺部屋
俺(今日は桜井と遊んでみるか)
俺「あ、もしもし桜井」
桜井『あ、リーダー?どうしたんスか?…』
俺「今日って暇だったりする?」
桜井『え?なんスか?…』
俺「あ、いや…ミッションとかGANTZの事関係無く、暇ならどっかラーメンとか食べに行かねー?と思ってさ…」
桜井『あ…』
俺「あれ?もしかして今日忙しい?…」
コンマ下二桁
91以上何か連続通り魔事件について調べるらしく暇だったら来てくれも言われた
90以下今日は人と会う予定が有り忙しいって言われたので、結局疲れもあるしで一旦昼寝した
安価下
コンマ07
俺部屋
桜井『すいませんリーダー、今日人と会う約束してて…』
俺「あっ、そうなんだ…」
桜井「また別日に誘ってくれたら…』
俺「あ、ああ…。分かった…。それじゃあまた…」ピッ
俺「……ハァ」
俺(折角勇気出して俺から誘ってみたらこれだよ…)
俺「何か萎えちゃった…。今日はもう一旦寝よう」
俺「ZZZ…」
夜
俺部屋
俺(夜、メアリーとの訓練が終わった俺は大阪のカタストロフィの情報をくれた大阪チームの人と電話していた)
山咲『えー、それじゃあウチが見つけた文章ガセやったん?』
俺「ガセかどうかは分からないけど、あんまり信じられない内容過ぎて…」
俺「カタストロフィが来たら人類が終わるとか変な事書いててさ、GANTZは来るべき時に対抗する為に人類に試練を与えてるとか…」
山咲『なんやそれ?3流の漫画家でもそんなありえん設定作らんやろ』
俺「そうだよなあ…」
山咲『普通にやってたら辿り付けへんようなサイトに何語かすら分からん風に書かれてたから結構自信あってんけどなぁ』
俺「まぁでも、それが本当だとしたらある意味怖いけど…」
山咲『まっ仮にそうやとしても、ウチのチームに勝てる奴おらんやろ』
山咲『何人も100点取ってはより強い武器貰っとるし』
山咲『岡なんかもう6回クリアして、もう空飛んで別次元の戦いしとるし。あっ…名前出してしもた…。まぁ君ならええか』
俺「例のクリアしてはずっと強い武器貰ってる人か」
俺(確かにそう言う人がチームに一人は居るなら心強いよなぁ)
俺部屋
山咲『と言うかその話しよりもさ、誘拐事件の方がどーなったんか知りたいんやけど』
俺「あー、あれか。アレは…」
山咲『と言うか、君っていつもそんな事してるん?』
俺「えっ?まぁ、目の前で起きてるのを助けるくらいには…」
山咲『何かおもろいエピソードとかある?』
俺「いや、どれも俺的には面白くは無いけど…」
山咲『ああ、まあそう言わずに色々聞かせて欲しいな』
俺「何でそんなに俺の事聞きたがるんだ?」
山咲『ん?まぁ簡単に言うと取材やな」
俺「取材?…」
山咲『ウチ、そう言う職に就いてるからさ』
俺「ああ、そう言う事か…」
山咲『君がウチの取材に協力する気になったら、また連絡してや。あ、電話じゃ無くて直接取材な』
俺「会うって事?…」
山咲『ん、せやなぁ。ウチは君に会ってみたいかも。どんな面してんのか見てみたいし』
山咲『あっ!でも変な意味ちゃうで!普通に取材やからな!』
俺「分かった…。考えとくよ」
翌日
数日後
学校の屋上
浦中「嘘?これ向こうのビルまで飛ぶの?…」
俺「ああ、最前線で戦ってた人は皆んな訓練して飛べるようになってる」
浦中「あたしにできるかな?…あたしって、トロイから…」
俺「え?体型は良いのに?」ジッ
浦中身体「」
浦中「…!」
浦中「い、いやっ…そう言う訳じゃ無くて…///」カアッ...
俺「??」
浦中「あたし、鈍いし運動神経もそんな良く無いから…あんま自信無いかも…」
俺「でも、出来ないから無理だって言ってる暇は無い」
浦中「あ…」
俺「出来なきゃ死ぬ。だからこそ浦中にも出来るようになって欲しい」
浦中「…あたしが死んだら、俺君的には…やっぱり悲しい?…」
俺「そりゃあ…まぁ…」
浦中「…。」
学校の屋上
俺「…あの時、助け出せたと思ったのに直後に事故が起きて俺と同じ部屋の住人にさせてしまったしさ」
浦中「責任感じてるって事?…」
俺「浦中だけでも先に連れ出してたらとか、先に運転手を潰しとけば結果が変わったとかは思ってはいるかな…」
俺「ミッションでもいきなり、怖い思いさせてしまったみたいだし…」
浦中「ううん…それは違うよ…」
俺「違う?…」
浦中「あたしは…俺君と同じ存在になれて、嬉しいって思ってるよ?…//」
俺「え?…」
浦中「ぁ…と、特訓しよ?//」カアッ
俺「あ、ああ…よし、じゃあとりあえずそこのビルからで…先ず俺が飛んでみるから、真似してくれ」
浦中「うん」
俺「」タッタッタッ
俺足「」ダンッ!
隣のビル「俺「」ゴロゴロッ」
俺「こんな感じで」
浦中(…いや、ちょっと難し過ぎない?)
俺「飛んでみてくれ」
浦中「…。」ゴクリ...
浦中「ハッハッ…!」ダンッ
浦中(あ…飛んだ。飛んだ…けど…)
地上「」
浦中「…ッ!」ビクッ!!
俺「恐れるな浦中!前見ないと失速して落下するぞ!」
浦中(いや、そんな事言われても無理…)スウッ
ビルの角「浦中手」ツルッ
浦中「あ…」ヒュ-ン...
コンマ下二桁
81以上助けた後に浦中の腰が抜けて…(浦中好感度+2)
61~80俺が助けた(浦中好感度+1)
31~60浦中、気合いで自力で登って来た
30以下浦中、そのまま落下して行った(浦中好感度-1)
安価下
コンマ79
ビルの屋上
浦中手「俺「」」ガシッ
浦中「あっ…」
俺「大丈夫か?」グイッ
浦中「うっ…」ストッ
俺「ごめん。いきなりだとちょっと難しかったかな?」
浦中「う、ううん!大丈夫…///」ドキドキ...
俺「もうちょっと簡単な場所からやるか」
浦中「あ、大丈夫…これ、出来るようになりたい…//」
俺「浦中…。そっか、じゃあ一緒に頑張ろう。出来るようになるまで俺も付き合うからさ」
浦中「うん…///」
浦中(ちょっと失敗しても、俺君がこうやって助けてくれるなら…一緒に頑張れそう…//)
学校
廊下
俺「…。」スタスタ
俺(前回のゆびわ星人と…そして小島がターゲットにされたミッションから数日が経った)
男子A「隣の組の…そう、小島って言う奴…」
男子B「何か失踪したらしい。噂じゃもう死んでるとか…」
俺「…。」スタスタ
俺(小島は俺達の目の前で和泉によって殺された…)
俺(俺達は頑張ったが…助ける事は出来なかった…)
俺(しかし、小島がメモリーから再生できるのが分かり玄野は生きる事を選択し…100点取る事を目指している…)
玄野教室
玄野「ぜってえ…100点取ってやる…。ぜってえ100点…ZZZ…」
社会の先生「何だ昼行灯。今回かなりやる気あるな…って寝てんじゃねえか」
教室
俺「…。」
俺(100点取ったらか…)
俺(新しい武器はどうでもいいとして…。記憶失って自由になるか、誰かを再生…)
俺(…俺の再生させたい人って…)
俺携帯「」ブ-
俺(あ、メール…。わっ、レイカからだ)ゴソゴソ...
レイカ『今日の夕方、撮影の合間に3時間だけ自由な時間あるから会えませんか?』
俺「…。」
俺(…何かもう、普通にメール来るようになっちゃってるな)
俺(今日、どうするかな…)
1特に予定無いからいいよと返す
2…3時間だけとか、会ったって直ぐ解散じゃん。断ろう
多数決下3まで
俺部屋
レイカ「こ、こんばんわ~//」
俺「あ、ああ…こんばん…わ…//」
俺(うっそだろ…。あのレイカが普通にミッションとか関係無くプライベートで俺の家に…)
レイカ「俺君、あたし来るまで何してたの?///」
俺「いや、何も…。単にテレビ見て時間潰してただけっつか…///」
レイカ「そっか…。じゃあ一緒に見よう?//」
俺「え?う、うん…」
レイカ「横、座っても良い?//」
俺「ど、どうぞ…///」
レイカ「ありがとう…///」ピトッ
俺「ッ…!?///」ドキ-ン!!!
テレビ「」
レイカ「あっ、あたし出てる。そっかこの収録分って今日が放送だったんだ」
俺(テレビに映ってるアイドルが、今俺の真隣で一緒にテレビ見てんだけど…マジ?…///)ドキッドキッドキッ...
レイカ腕「」
俺腕「」
俺(前の映画館じゃ、手摺り一個分席開いてたけど…今完全にくっついてら…///)ドキッドキッ...
レイカ「あっ…そうだ。こ、これ…チャンネル変えても良い?…///」
俺「えっ?///」
レイカ「やだコレ…。この後、あたしの今の恋愛事情聞かれてるから…///」カアアッ
レイカ「俺君に見られるの恥ずかしい…///」
俺「い、いい…けど…//」
俺(…マズイ。俺がずっと緊張してたら、レイカまで緊張伝わってしまう)
俺(何か別の話題を…)
1レイカって料理出来るの?
2…レイカ、特訓しよう!
多数決下3まで
俺部屋
俺(こうなったらこれしか無い…)
俺「…レイカ、特訓しよう!」
レイカ「え?特訓…」
俺「そう。次回のミッションも生き延びれるように二人だけで特訓だ」
レイカ「あ、あの…あたし…そう言うつもりじゃ無かったから、スーツ持って来てないんだけど…」
俺「あ…」
俺(バカバカバカ…そりゃそうだろ…。何やってんだ俺…)
レイカ「あっ…でも、俺君の動きを見るだけでも学べる事ってあると思うし、俺君の特訓見せて貰ってても良い?」ニコッ
俺「う、うん…」
俺(レイカのフォローが逆に嬉しいような…何か無いような…)
河川敷
俺「…。」ギョ-ン
ペットボトル「」ボンッ
レイカ「あ、その距離から当たった。俺君って何でも上手いんだね」
俺「いや、どうだろう…?銃撃つのなら、レイカの方が上手いんじゃない?」
レイカ「そうかな?…あ、そろそろ時間だ。行かなきゃだから…」
俺「あ、うん…」
レイカ「また誘うね。それじゃ//」ニコッ
俺「…。」
俺(結局、一人で特訓して終わった…。何やってんだろ俺…)
俺「レイカ、何か学べたかなぁ…」
新大阪駅
俺(結局、土日の休みを活かして新幹線乗って来てしまった…)
俺(あの大阪の女の人……待ち合わせって言ってたけど…)キョロキョロ...
俺(切符売り場の前…)
俺(どんな人…何だろ…?)ドキッドキッ...
俺(ネットで知り合った人とオフで会うなんて初めてだから、緊張するなぁ…)ドキッドキッ
俺(…いいや。でも相手は大阪のおばちゃんだし、もっと気楽にしてても…)
「俺君ですか?」
俺「あっ、は、はひっ!///」ビクッ!
山咲「あはは、はひって何?」
俺「あ…///」
山咲「やっぱせやった。何か凄い緊張して挙動不審やし、そうやろなって」
俺(あ、あれ?…大阪のおばちゃん…?)
山咲「初めまして。うちが山咲杏」ニコッ
俺「あ…///」
山咲「え?何?顔になんかついとる?」
俺「い、いや…。俺、もっとおばちゃんなのを想像してたから…///」
山咲「ハァ?ウチがおばちゃん!?」
俺「う、うん…//」ゴクリ...
山咲「ちょっとやめてや変な想像してんの~。次おばちゃんなんか言ったら殺すで?」
俺「いや、もう2度と言わないよ…」
山咲「うん。せやったら許したる」ニコッ
山咲胸「」ボインッ
山咲足「」スラッ
山咲顔「」ツヤッ
俺(嘘だろ!?これで3歳の孫の居るシンママ!?めっ、めちゃくちゃ可愛いんだけど!?///)
居酒屋
俺「と言うか、何で居酒屋?…」
山咲「だって個室の方が話しやすいやん」
俺「いや、そうだけど俺未成年なんだけど…」
山咲「知ってるよ。アンタはソフトドリンクな」
俺「じゃあコーラで」
山咲「あ、すいませーん。とりあえず生一つと、コーラで」
俺「あぁ、山咲さんは飲むんだ…」
山咲「さん付け呼びにくかったら杏って呼んでくれてもええで」
俺「…。」
山咲「てか何で急に取材受ける気になってくれたん?」
俺「カタストロフィの事調べてくれたから…シンママで大変だろうし仕事が捗るなら、何か手伝えるかなって…」
山咲「嘘っ、それだけの為に!?アンタめっちゃお人好しやん!」
俺「お人好しかな?…」
山咲「お人好しやって。通話してた時前から思ってたけど、そんなんやったら高校出た後騙されていつか大変な目に遭うで」
俺「もう大変な目に遭ってるけど」
山咲「ああ、せやったわ。ハハハ」
俺(酒飲んで無いのにテンションたけー)
店員「お待たせしました」コトッ
山咲「ままっ、とりあえず乾杯しよや」
俺「ああ」スッ
山咲「乾杯~」チンッ
undefined
居酒屋
俺「…。」
ビールジョッキ3本「」
山咲「そんでさぁ~、高校の頃からウチの事好きやった言うてた元旦那は子供出来た言ったら逃げよるしさぁ~//」
山咲「オマケにウチに働かせて自分は浮気してたんやで?有りえへんやろ~」
俺「あ、ああ…」
山咲「結局養育費も払って無いで蒸発するし、マジでクソやわ~…//」
俺「もしかして酔っ払ってる?…」
山咲「酔っ払ってへんわ。こんなくらいで//」
俺(逆に3杯でこれって…酒に弱くね?いや、飲んだ事無いから1杯でどれくらいで酔うのか知らないけど…)
山咲「てか自分、聞いた感じアレやなぁ~。あの部屋に呼ばれた原因がホームレス助けて自分が轢かれて死んだからって…お人好し超えて、偽善者入っとるな//」
俺「そう…かな…」
山咲「だってその後も、ミッション中に人助けして死にかけとるし…ミッションとも何の関係も無い誘拐事件追っとるし…ヒック…//」
俺「…俺で偽善者なら、俺と一緒に転送された奴に会ったらもっと驚きそう」
山咲「その子はどしたん?」
俺「何回目かのミッションで…星人に殺されて死んだ…」
山咲「あ…」
俺「今の俺があるのは、やっぱり…あいつの影響が大きくてさ…。もし俺が100点取ったら、そいつを再生しようかなって考えてる…」
山咲「…好きやった子よりも?」
俺「うん…」
山咲「ちょっ、やめてや…。君の事、面白半分で取材申し込んだのに何かウチ泣けて来たやん…」
俺「多分それ、酒入ってるからじゃない?酒癖相当悪いぞ?…」
山咲「んな事無いって、だってウチ…息子おるから普段酒なんて全然飲まんし…」
山咲「今日は君がはるばる東京から来る言うて、連絡してきたらさぁ~」
俺(あぁ、普段飲まないから酒弱いのか…)
居酒屋
山咲「でも何で君、彼女作らへんの?聞いてたらめっちゃ良い子やのに…顔も結構イケメンやし…」
山咲「スーツ無しで星人倒したり、めっちゃ運動神経もいいのになんでなん?」
俺「…逆に俺が聞きたい。どうやって彼女って、作るんだろ?」
山咲「…。」
俺「…?」
山咲「はは…アッハッハッハッ」
俺「え?…」
山咲「あー、君アレか。ラノベタイプの主人公や」
俺「…どう言う事?」
山咲「秘密。うわ、でもこんなんマジで存在したんや」ゲラゲラ
俺(ラノベも東京帰ったら読んでみるか…)
山咲「あ、店員さんビールおかわりー!//」
俺「おい、大丈夫か?…」
山咲「大丈夫大丈夫~。君めっちゃおもろいから、無限に酒が進んでまう」
居酒屋
ビールジョッキ6杯「」
住宅街
俺「…。」スタスタ
俺背中「山咲「」」
山咲「堪忍な~。まさか歩けへんようなるまで飲むとは思わんかったわ~…///」
俺「いや、大丈夫」スタスタ
山咲「ウチ、重たく無い?///」
俺「全然」
山咲「あ…///」
俺「俺、中にスーツ着てるからさ」スタスタ
山咲「あぁ、せやったな…///」
俺「今日は良い取材になった?」
山咲「うん…。良い子に出会えた…///」ギュッ
山咲胸「俺背中「」」ムニュッ
俺「あ…///」
山咲「フフン。今何考えとる?///」ニヤニヤ
俺「べ、別に何も…//」
山咲「もう、一々可愛いねんから…///」
俺(ちゃんと今日取材した事、覚えてるのかな?…)
アパート「」
山咲「ああ、ここここ」
俺「息子が居るんだっけ?」
山咲「今日はじいちゃんの所預かって貰ってるからおらんよ」
俺「ああ、そうなんだ…。それじゃ、俺はこの辺で…」
山咲「何紳士ぶっとんの?///」
俺「え?…///」
山咲「一人じゃ動けんからベットまで運んで…///」
俺「あ…う、うん…///」
山咲部屋
ベッド「」
俺「よっと…」
山咲「今日はほんまありがとうな~//」
俺「いや、これくらいどうって事無いよ…」
山咲「ちょっと、水持って来てくれる?…///」
俺「水な。分かった」スタスタ
俺「…。」チラッ
机「漫画「」」
俺(あ…これ…。漫画家なんだ?…)
水「」ジャ-...
俺「…。」
俺(そっか、だから取材…)スタスタ
山咲&子供写真「」
俺「…。」スタスタ
寝室
俺「はい」スッ
山咲「ありがとう」ゴクッ
俺「今日の俺への取材は漫画に活かせそう?」
山咲「どやろなぁ…。ウチの書いてるの、結構アダルトな漫画やから」ニヤッ
俺「あ…そ、そうなんだ…//」
山咲「でも久々やわ。こんな風にウチの事話したん…」
俺「それは俺もだよ…こんな風に根掘り葉掘り詳しく聞かれたのは初めてだったから…」
山咲「ふふ。そっか…///」
俺「それじゃ、俺はそろそろ…」
山咲「今日何処泊まるん?もうこの時間新幹線出て無いやろ?」
俺「漫画喫茶とか、どっかに…」
山咲「なら、ウチ泊まって行く?//」
俺「え?…いやっ、それは…///」
山咲「ここまで優しくしてくれたんやし、ええでウチ…///」
俺「よ…酔ってる、よね?///」
山咲「やから酔って無いって。むしろもう冷めて来た…」
俺「いや、それならやっぱり…」
山咲「帰らんといて…///」ギュウッ
俺「あ…///」ドキッ!!
山咲「…///」ドキッドキッドキッ...
山咲寝室
俺「あ…の…///」ドキッドキッ
山咲「こんな風に、自分の事素直に喋れたん…君だけやねん…///」ドキッドキッ...
俺「…ッ///」
山咲「あの時、部屋の住人なって…息子残したまま死ぬのが怖くて、掲示板に書き込んだんやけだ…皆んなから無視されて…」
山咲「でも、君だけは見つけてくれて…色々一緒に調べたり、情報とか交換出来てあの時なめっちゃ勇気貰った…///」
俺「それはこっちも…」
山咲「こうやって、実際会ってみてな…。やっぱり顔も声も、中身も…全部タイプやし…君に運命、感じたんよ…///」
俺「あ…///」
山咲「分かる?ほんまはウチめっちゃ怖がりで、ミッションも周りのアホに馴染めず…一人で、ずっと寂しかったんやと思う…///」
俺「いやっ…で、でも俺…。童貞だし…//」
山咲「いや、今童貞関係あらへんへんやろ…?」
俺「え?だって仕事の…」
山咲「…ウチもそんなん、元旦那しか経験無いわ///」カアッ
俺「それでアダルトな漫画を…?」
山咲「うん…。こうなったら良いなぁってウチの妄想力が資料や…///」
山咲「君、子供好き?…///」
俺「ああ…。まぁ子供は好き…///」
山咲「なら、あの部屋からお互い自由になったら3人で暮らせへん?///」
俺「えっ!?///」ドキッ
山咲「それとも、やっぱり気になる人おんの?…//」
俺「あ…」ゾクゾクゥ
山咲「え?…///」
俺「…漫画、完成したら全部一気に読ませてくれるか?」
山咲「え?い…いいけど、どう言う事?…///」
俺「俺、行かなくっちゃ…」
山咲「そっ…まさか…」
俺「うん…。折角大阪来たけど、時間無いらしい…」
山咲「あ…」
俺「まぁ、これで帰り賃が浮いたと思えば安いもんかな…」ジジジ...
山咲「か、帰ってくるんやで!絶対!ウチ、君の返事待っとるからな!」
俺「ああ…大丈夫。必ず帰るよ。それじゃ、今日はありがとう…」ジジジ...
山咲「…。」ポロッ...
山咲「…何でこんなええ所でミッション始まんねんボケ」ポロポロ...
山咲「ウチ、君は無事やって信じとるからな…」
GANTZ部屋
リーマンA「何だここ?」
リーマンB「東京タワーが見える。何で?」
俺(今回の新規参加者はサラリーマン4人だけか…)
俺(…まぁ和泉が新宿で殺しまくった時だけが異例で、本当はこんなもんどよな)
GANTZ「」
俺(未だ始まらないのか…)
俺(そういやあのサイト、カタストロフィがどうたらって言ってたよな…)
俺(…GANTZに聞けば分かるって)
俺(未だGANTZが開いてないし、今は聞けないが…)
俺(今回のミッション無事に終わったらついでに聞いてみるか)
ジジジジ...
奈津「あ、未だ出てくる…」
レイカ「最後の人かしら?」
俺「…うん?」
子供「…。」
俺「子供…しかも、幼稚園児?…いやそれよりも前か?…[
子供「…。」
レイカ「あ…」
俺「と、とにかく。スーツを着せよう」
レイカ「うん…。俺君はそっちの参加者達に説明してあげて。この子は私に任せて」
俺「ああ」
GANTZ「あーたーらしい朝が来た」
GANTZ【おに星人】
俺(鬼星人…見た目的には普通の人間に見えるが…)
俺(…まさか前回の小島の時みたいに…)
俺(いや、それは無いか…。今回はちゃんと特徴にもつよいって明記されてある…)
GANTZ部屋
俺「全員準備は出来たか?」
レイカ「どうしよう俺君。この子、スーツ着てくれない…」
俺「え?…」
子供「…。」
奈津「たけし君。このスーツ、ほら。スーパー戦隊みたいでかっこいいよ」
子供「…。」
俺(知らない大人に声掛けられて怖がってるのか?…でも、もう時間も無い。どうしたら…)
風「お、オレとお揃いやけん…。着とけ…」
たけし「あ…」パアッ
俺「え?…」
玄野「懐かれ…てる?…」
風「…。」
メアリー「…。」
たけし「きんにくらいだー」ジジジジッ
俺「あ、マズイ。転送始まっちまった」
レイカ「私がたけし君のスーツを一緒に持って行きます」
奈津「お願い」
俺(またミッションが始まる…。オニ星人…)
玄野(取る…。今回で絶対100点を取る!)ジジジジ...
池袋
大勢の人達「「」」スタスタ...
俺「今回のミッション先…ここって…」シュウウンッ
玄野「池袋か…」シュウウンッ
坂田「チッ、一般人が多いな」
桜井「巻き込ま無いように戦わないと、マズイっスね…」
稲葉「うおっ!何だ?今回反応かめちゃくちゃあるぜ!?」
レーダー「」パッ
俺(こんなに多いのは俺も初めて見た…)
リーマンA「池袋?駅直ぐそこじゃん」
リーマンB「なんだよ。帰れんじゃねーの?」
リーマンC「この格好カミさんに笑われるな~…」
玄野「そこのおっさん達、さっきのこいつの説明聞いてなかったのかよ。帰るとか馬鹿言ってんなよ」
リーマン達「「ハァ?おっさん?」」
玄野「タイムリミットがあるんだ。直ぐレーダー見てくれ」
リーマン達「チッ、おっさんだってよ」ピッ
奈津「俺君、今回どうやって動く?…」
俺「こんなに多いと、固まって動いてたら時間迄に全部を倒す事は出来ない…」
俺「2人1組くらいになって動こう。なるべく初心者は俺とかメアリーと組むのが良い。とりあえず適当に組んでみてくれ」
浦中「あたし、どうしよう俺君」
俺「ん…浦中は今回俺と組むか」
メアリー「慣れてる人と、初心者…」チラッ
稲葉「うっ…お、俺?…まぁいいけどよ…」
池袋
俺(俺達は決定したとして…)
坂田「んじゃ俺等先行くわ」
俺「ああ。こんだけ多いとボスが居る可能性が高い。気を付けろよ」
桜井「はい!」
俺(坂田と桜井が一緒に行動…)
レイプ魔A「これボスとか居るらしい。オレ達ボス狙ってこうぜ」タッタッタッ
レイプ魔B「ボスとかマジかよおい。ゲームみてえじゃん」タッタッタッ
俺(レイプ野郎達も一緒に行動…)
玄野「…なぁ俺。今回オレさ…」
俺「うん?どうした玄野?」スタスタ
玄野「俺、点数稼ぎたいから一人でも…」
俺「いや、玄野の経験で一人は流石に危険だと思う…」
奈津「じゃああたしが玄野君を援護するよ」
玄野「原田…」
俺(玄野と奈津…)
風「こ、この子供は…オレが面倒見る…」
たけし「…。」
俺「そう…だな…。何か風には懐いてるし…」
レイカ「じゃあこれ、お願いします」たけしスーツ「」スッ
風「…。」ガシッ
俺「それじゃあレイカ。リーマン達の事頼むな」
レイカ「ええ、分かった」
俺(和泉は…もう居ないか。まぁあいつ、居たとしてもソロプレイヤーだし、変わらないか)
俺「よし、それぞれバディ決まったな。時間無いし早速別れて倒し行くぞ!」
俺「行こう浦中」タッタッタッ
浦中「うん」タッタッタッ
駅地下
俺「こっちの方だ」スタスタ
浦中「…。」スタスタ
一般人達「「…。」」スタスタ
浦中「本当に居るの?こっち地下鉄だよ?…」
俺「レーダーはこっちをさしてる…。かなり近いな…」
浦中「あ…」
一般人?達「「「そんでさぁ、その女走って逃げてってさぁ。マジかよ~振られてるじゃん」」」スタスタ
俺(奴等…か?いや、しかし見た目が人間…?だがレーダーだと…)チラッ
浦中「…。」
一般人?A「おっ!何か可愛い女居るじゃん」
浦中「…!」
俺「!?」
一般人?B「君女子大生?ははっ、何そのエロいコスプレ」
浦中「こ、これは…///」
一般人?C「あ、電話だ」ピリリッ
浦中「あ、あ…の…」
俺「…浦中、そいつ等宇宙人だ」カチャッ
浦中「えっ!?」
一般人?A「あ?んだよこのガキ。人に銃向けやがって」クルッ
俺「…こいつ等、俺達の姿が見えてる」
浦中「あ…!」カチャッ
地下
一般人?C「え?マジスか?あー分かりました。今ちょうど2匹目の前居るんでやっちゃいますわ」
一般人?A「あぁ、こいつ等って噂の?」
一般人?C「そうらしい。今あの人から連絡があった。ハンターが突然複数この池袋に現れたから皆殺しだってよ」
俺「!?」
俺(何だ?まさか俺達がこの池袋に来た事もオニ星人達に知られてるのか?…)
一般人B「マジかぁ、この子めちゃくちゃタイプだったから男の方だけ殺したら輪姦したかったな。ヒヒッ」
浦中「ぅ…」ゾクッ
俺「俺達はハンター…なのか?…」
一般人?C「ハッ、何言ってんだこいつ…」
俺「何でお前達と戦わされてる?…」
一般人?A「はっ、知らねえよ」ゴキゴキゴキッ!!
俺「うっ!?」
一般人B「勿体ねえけど、命令だし殺しちまうか」ゴキゴキゴキツ
液体「」ブシャッ!!
浦中「あ…」
俺「避けろッ!?」バッ
コンマ下二桁
31以上浦中上手く攻撃を避けてオニ星人達を討伐した
06~30浦中攻撃を受けそうだったが俺が身体を持ち、横に飛んだ
05以下浦中左腕に喰らった(浦中重傷、死亡判定有り)
安価下
コンマ03
駅地下
浦中左腕「」バシャッ
浦中「ああああぁっ…」ミチミチッ
俺「浦中!?」
浦中左腕「骨「」」ドロオッ
俺(スーツ貫通して溶ける!?これ、昔千手の…)ゾクッ!
浦中「痛い…うああぁぁっ!!」
雑魚オニ星人B「よえーこいつ」
雑魚オニ星人A「こいつもやっちゃおうぜ」バシャッ
俺「ッ…」バッ
雑魚オニ星人C「わっ!?こいつ速いよ」
俺「くっ…!おおおっ!」ギョ-ンギョ-ン
俺(浦中の止血をしないと、直ぐに死ぬ…。さっさとこいつらを倒して…)ダッ
コンマ下二桁
41以上雑魚オニ星人を倒した際に生きてはいたが増援が…
40以下雑魚オニ星人を倒してる間に浦中死亡
安価下
コンマ33
1即巻き戻し
2浦中生存確定+俺戦闘力この時点の原作玄野並に上昇
多数決下3まで
即巻き戻し
少しだけ質問タイム挟みます
ハーレムするならメアリーにマッサージする必要がある?
同じくレイカと会って料理の話を振る必要はある?
>>234
しなくても良いが、した方が好感度上がる可能性高いです
同上
>>235
自由行動は減ります
コンマ判定
レイカへの好感度が1下がる
オニ星人編オニ星人とバトルまでのレイカ判定が10%難易度緩和
>>186の事態が自由行動で1を選ばなかったから無駄にしたってこと?
トンコツに会うためメアリーとレイカのどちらのイベントを自由行動に当てるのがハーレムはやりやすいか
>>186が自由行動の判定では無かったら山咲と桜井の2回しか自由行動をしてない事になるよ
>>241
レイカ断ったらもう1回あります
>>186で2を選んでもハーレム入りの条件のメアリーとの確執は解消されてるの?
>>243
2選んでも解消はされてますのでハーレム入りの条件満たしてるとコンマは発生します
ただし好感度8より9の方が断然難易度は下がります
たえ編の4連判定を超えた後に自由行動でメアリーイベントをしないと何かがなかったか?
>>244
8と9のコンマ判定の違いは教えて貰えますか?
>>245
玄野死んだ場合はしないといけない
生きた場合は必要なし(ただコンマの確率上げたかったら更にやった方が良い)
>>246
各キャラによって成功率違いネタバレになるので伏せますが、ざっくり言うと8と9で成功率半分くらい違う
メアリーのハーレム判定の前に好感度上げる場所はまだある?
>>248
メアリー関係でゾロ目出すくらいしか無い
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
俺部屋
俺「どうした…んだ?…」
メアリー「…言わなくても、分かってるんじゃない?」
俺「昨日の件か…」
メアリー「こう言うのって、時間が経てば経つ程複雑になって行くと思うから…」
俺「そ、そうだよな…」
俺(…メールに逃げようとしてた俺、刺されてら)
メアリー「昨日の俺君の判断…。1日考えてみたけど…リーダーとしては、あたしはやっぱり俺君の事評価出来ないと思う」
俺「う…」
メアリー「…でも、1人の人間としてはカッコよかったと思う」ニコッ
俺「え?…」
メアリー「俺君が、あんな風に生身の感情を剥き出しにして親友の事を守ろうとする姿は初めて見たから…ちょっとびっくりした…」
俺「…メアリーは、どっちの方が正しかったと思う?」
メアリー「どの選択が正しい…とか無かったんじゃない?」
俺「無かった?…」
メアリー「うん…。戦いに正義なんて無い…結局、最後は自分の信じる通りにしか戦うしか無いんだから…」
俺「勝った方が正義って事?…」
メアリー「それで良いんじゃない?あたしはとにかく、生き延びる事が大切だと思う」
メアリー「だからこそ昨日は、先を考えて俺君と戦ったんだし…」
俺「うん…。そう、だよな…」
メアリー「だから、その…あたしは何も気にして無いから今日の特訓もいつも通りやろうって誘いに来ただけ…」
俺「ああ、分かった…。じゃあまた夜に…」
メアリー「うん。それじゃあ帰ろうかな…」スクッ
俺(もう、メアリーと話したい事は無かったかな?)
1メアリー、マッサージしてあげようか?
2引き止めずに帰らせる(自由行動へ)
多数決下3まで
俺部屋
俺「メアリー、折角来たんだしマッサージしてあげようか?」
メアリー「え?」
俺「いや、昨日ミッションあったし身体疲れてるんじゃないかって思って」
メアリー「…別に、あたし疲労とか次の日に残さないタイプだから大丈夫だけど」
俺「あっ、そっか…」
メアリー「でも、俺君がやってくれるって言うならお願いしようかな?//」
俺「そうか。じゃあこのベッドに横になってくれ」
メアリー「うん…///」スッ
俺「えっ?…」
メアリー服「」バサッ
俺「め、メアリー?…///」
メアリー「どうしたの?」
メアリーブラジャー「」
俺「いや、どうしたじゃ無くて…//」
メアリーズボン「」パサッ
俺「ッ!?///」
メアリー「マッサージって、服脱いで直接触って貰わないと効かないでしょ?…//」
俺「そっ、そう…///」
メアリー「それじゃあ、宜しく…//」ストッ
俺「ッ…///」
メアリー黒ブラジャー「」
メアリー黒下着「」
メアリー肌「」
俺(て、天然なのか?…これ…///)ゴクリ...
メアリー「…///」
俺「じゃ、じゃあ肩からやるぞ…」スッ
メアリー「うん…//」
メアリー肌「」
俺(俺、こんなに緊張するマッサージ初めてなんだけど…)ゴクリ...
コンマ下二桁
61以上俺、我慢出来ずズボンがパンパンになっていたのをメアリーにバレた
11~60俺、違う事を話して気を紛らわしながら行った
10以下俺、意識し過ぎて全然上手く出来なかった
安価下
効果が表示されてなかったので
61以上俺、我慢出来ずズボンがパンパンになっていたのをメアリーにバレた(メアリー好感度9に上昇。メアリー→俺好感度10に+追加イベント発生)
11~60俺、違う事を話して気を紛らわしながら行った(メアリー好感度9に上昇)
10以下俺、意識し過ぎて全然上手く出来なかった
俺部屋
俺ズボン「」ムクムクッ
俺(…マズイ。こんなん見てるだけで下半身元気になって来やがる)
俺(普通にやってたら絶対気が保たない…。何か違う事話して、気を紛らわしながら上手くやろう…)
俺「め、メアリーってさ…」グッグッ
メアリー「うん…」
俺「何で昨日、俺の事本気で殴らなかったの?//」グッグッ
メアリー「…あたしに殴られたかった?」
俺「そう…じゃ無いけど…。どうしてかなって…」グッグッ
メアリー「…。」
俺「だっていつもなら、どんな戦いにも手を抜く事なんかしないじゃん」
メアリー「正直、あたし自身も、よく分からない…」
俺「え?…」グッグッ
メアリー「あたしは俺君を倒してそこで止めるつもりだったのに、気が付いたら拳が逸れてた…」
俺「…。」グッグッ
メアリー「逆に聞きたいんだけど…」
俺「うん?」
メアリー「あたしが逸らした後、どうして俺君も投げたの?」
俺「投げ…」グッグッ
メアリー「あの場面、投げの選択肢は一番無かった。普通ならカウンターであたしの顔面への打撃の攻撃が一番有効だった筈」
俺「俺は……メアリーの事、傷付けたく無かったから…」グッグッ
メアリー「…え?」
俺部屋
俺「メアリーって顔、整ってて可愛いからさ…」
メアリー「…//」
俺「顔以外をやって終わらせるってなったら、多分アレしかなかったんだ」
メアリー「…俺君、格闘技やってる者としては…やっぱり2流だね」
俺「そうかな…?メアリーじゃ無かったら、多分普通に殴ってたぞ?」
メアリー「…それはあたしだったから、顔を避けたって事?」
俺「多分な…」グッグッ
メアリー「そう…///」
俺「こんなもんで良いか」
メアリー「ん、ありがと…」
メアリー服「」スッ
メアリーズボン「」ジジ...
俺(ああ…。何か色々勿体ねえ…)
メアリー「最後に一つ、聞いても良い?//」
俺「うん?」
メアリー「俺君にとって、あたしって何?//」
俺「え?…」
メアリー「ううん。答えなくて良いや…。答えちゃうと、特訓に響きそうだし…//」
俺「あ…//」
メアリー「それじゃあ、また夜になったら河川敷集合ね」スタスタ
俺「あ、ああ…//」
扉「」バタンッ
俺「…。」
俺「……とりあえず、一発抜くか」
同じなのでカット
学校の屋上
俺「…あの時、助け出せたと思ったのに直後に事故が起きて俺と同じ部屋の住人にさせてしまったしさ」
浦中「責任感じてるって事?…」
俺「浦中だけでも先に連れ出してたらとか、先に運転手を潰しとけば結果が変わったとかは思ってはいるかな…」
俺「ミッションでもいきなり、怖い思いさせてしまったみたいだし…」
浦中「ううん…それは違うよ…」
俺「違う?…」
浦中「あたしは…俺君と同じ存在になれて、嬉しいって思ってるよ?…//」
俺「え?…」
浦中「ぁ…と、特訓しよ?//」カアッ
俺「あ、ああ…よし、じゃあとりあえずそこのビルからで…先ず俺が飛んでみるから、真似してくれ」
浦中「うん」
俺「」タッタッタッ
俺足「」ダンッ!
隣のビル「俺「」ゴロゴロッ」
俺「こんな感じで」
浦中(…いや、ちょっと難し過ぎない?)
俺「飛んでみてくれ」
浦中「…。」ゴクリ...
浦中「ハッハッ…!」ダンッ
浦中(あ…飛んだ。飛んだ…けど…)
地上「」
浦中「…ッ!」ビクッ!!
俺「恐れるな浦中!前見ないと失速して落下するぞ!」
浦中(いや、そんな事言われても無理…)スウッ
ビルの角「浦中手」ツルッ
浦中「あ…」ヒュ-ン...
コンマ下二桁
81以上助けた後に浦中の腰が抜けて…(浦中好感度+2)
61~80俺が助けた(浦中好感度+1)
31~60浦中、気合いで自力で登って来た
30以下浦中、そのまま落下して行った(浦中好感度-1)
安価下
同じなのでカット
学校
廊下
俺「…。」スタスタ
俺(前回のゆびわ星人と…そして小島がターゲットにされたミッションから数日が経った)
男子A「隣の組の…そう、小島って言う奴…」
男子B「何か失踪したらしい。噂じゃもう死んでるとか…」
俺「…。」スタスタ
俺(小島は俺達の目の前で和泉によって殺された…)
俺(俺達は頑張ったが…助ける事は出来なかった…)
俺(しかし、小島がメモリーから再生できるのが分かり玄野は生きる事を選択し…100点取る事を目指している…)
玄野教室
玄野「ぜってえ…100点取ってやる…。ぜってえ100点…ZZZ…」
社会の先生「何だ昼行灯。今回かなりやる気あるな…って寝てんじゃねえか」
教室
俺「…。」
俺(100点取ったらか…)
俺(新しい武器はどうでもいいとして…。記憶失って自由になるか、誰かを再生…)
俺(…俺の再生させたい人って…)
俺携帯「」ブ-
俺(あ、メール…。わっ、レイカからだ)ゴソゴソ...
レイカ『今日の夕方、撮影の合間に3時間だけ自由な時間あるから会えませんか?』
俺「…。」
俺(…何かもう、普通にメール来るようになっちゃってるな)
俺(今日、どうするかな…)
1特に予定無いからいいよと返す
2…3時間だけとか、会ったって直ぐ解散じゃん。断ろう
多数決下3まで
教室
俺(…3時間だけとか、会ったって直ぐ解散じゃん。断ろう)
俺(ごめん。今日友達と遊ぶ約束入れちゃってて…)ピッピッ
レイカ『あ、そうなんですか…(><)分かりました!それじゃあまた今度、俺君の暇な時遊びましょうね!』
俺(メールまで可愛いの反則だろ…)
俺(しかし、レイカ断ったからには誰かと遊んだ方が良いよな…)
俺(玄野は今、小島の事で頭いっぱいだろうし…。他に、友達…)
俺(と言うか俺、友達の選択肢少ねええっ…どうしよう…)
1坂田を遊びに誘ってみる
2風を遊びに誘ってみる
3桜井を遊びに誘ってみる
4奈津を遊びに誘ってみる
5稲葉を遊びに誘ってみる
多数決下3まで
帰り道
俺部屋
俺(今日は桜井と遊んでみるか)
俺「あ、もしもし桜井」
桜井『あ、リーダー?どうしたんスか?…』
俺「今日って暇だったりする?」
桜井『え?なんスか?…』
俺「あ、いや…ミッションとかGANTZの事関係無く、暇ならどっかラーメンとか食べに行かねー?と思ってさ…」
桜井『あ…』
俺「あれ?もしかして今日忙しい?…」
コンマ下二桁
91以上何か連続通り魔事件について調べるらしく暇だったら来てくれも言われた
90以下今日は人と会う予定が有り忙しいって言われたので、結局萎えて帰って寝た
安価下
コンマ84
同じなのでカット
地下
一般人?C「え?マジスか?あー分かりました。今ちょうど2匹目の前居るんでやっちゃいますわ」
一般人?A「あぁ、こいつ等って噂の?」
一般人?C「そうらしい。今あの人から連絡があった。ハンターが突然複数この池袋に現れたから皆殺しだってよ」
俺「!?」
俺(何だ?まさか俺達がこの池袋に来た事もオニ星人達に知られてるのか?…)
一般人B「マジかぁ、この子めちゃくちゃタイプだったから男の方だけ殺したら輪姦したかったな。ヒヒッ」
浦中「ぅ…」ゾクッ
俺「俺達はハンター…なのか?…」
一般人?C「ハッ、何言ってんだこいつ…」
俺「何でお前達と戦わされてる?…」
一般人?A「はっ、知らねえよ」ゴキゴキゴキッ!!
俺「うっ!?」
一般人B「勿体ねえけど、命令だし殺しちまうか」ゴキゴキゴキツ
液体「」ブシャッ!!
浦中「あ…」
俺「避けろッ!?」バッ
コンマ下二桁
31以上浦中上手く攻撃を避けてオニ星人達を討伐した
06~30浦中攻撃を受けそうだったが俺が身体を持ち、横に飛んだ
05以下浦中左腕に喰らった(浦中重傷、死亡判定有り)
安価下
コンマ22
1即巻き戻し
2浦中、実は潜在能力はレイカ並みにあった+増援殲滅
多数決下3まで
即巻き戻し
進んで無いので質問タイム無し
指定が2回被った場所から再開
269から
学校の屋上
俺「…あの時、助け出せたと思ったのに直後に事故が起きて俺と同じ部屋の住人にさせてしまったしさ」
浦中「責任感じてるって事?…」
俺「浦中だけでも先に連れ出してたらとか、先に運転手を潰しとけば結果が変わったとかは思ってはいるかな…」
俺「ミッションでもいきなり、怖い思いさせてしまったみたいだし…」
浦中「ううん…それは違うよ…」
俺「違う?…」
浦中「あたしは…俺君と同じ存在になれて、嬉しいって思ってるよ?…//」
俺「え?…」
浦中「ぁ…と、特訓しよ?//」カアッ
俺「あ、ああ…よし、じゃあとりあえずそこのビルからで…先ず俺が飛んでみるから、真似してくれ」
浦中「うん」
俺「」タッタッタッ
俺足「」ダンッ!
隣のビル「俺「」ゴロゴロッ」
俺「こんな感じで」
浦中(…いや、ちょっと難し過ぎない?)
俺「飛んでみてくれ」
浦中「…。」ゴクリ...
浦中「ハッハッ…!」ダンッ
浦中(あ…飛んだ。飛んだ…けど…)
地上「」
浦中「…ッ!」ビクッ!!
俺「恐れるな浦中!前見ないと失速して落下するぞ!」
浦中(いや、そんな事言われても無理…)スウッ
ビルの角「浦中手」ツルッ
浦中「あ…」ヒュ-ン...
コンマ下二桁
51以上助けた後に浦中の腰が抜けて…(浦中好感度+2)
31~50俺が助けた(浦中好感度+1)
30以下浦中、気合いで自力で登って来た
安価下
コンマ44
1即巻き戻し
2助け出そうとしたらラッキースケベしてしまった(浦中好感度一気に9に)
3浦中物覚えは良かった(浦中の現時点の強さが通常より強化。オニ星人編での浦中コンマ緩和)
多数決下3まで
3だと浦中好感度はどう変化する?
>>3だと浦中は既に9だけどどういう事?
>>296
7
>>297
俺からの好感度
ビルの屋上
浦中手「俺「」」ガシッ
浦中「あっ…」
俺「大丈夫か?」グイッ
浦中「うっ…」ストッ
俺「ごめん。いきなりだとちょっと難しかったかな?」
浦中「う、ううん!大丈夫…///」ドキドキ...
浦中腰「」ガクッ
浦中「あ…」グラッ
俺「おっ?大丈夫か?」
浦中腰「」ガシッ
浦中「あっ…えっ…ぁ…///」カアアッ
俺「もしかしてびびり過ぎて腰が抜けた?…」
浦中「あ…ぁ…///」ドキドキドキ...
俺「浦中?…」
浦中「///」ボオッ!!
俺「顔真っ赤だ。大丈夫か?…熱でもでた?」ピトッ
浦中「あわわわわ…///」グタッ
俺「浦中…」
浦中身体「」
俺「お…」
俺(浦中ってレイカみたいな巨乳では無いけど、やっぱ腰のライン凄い綺麗だな…)
俺(あのレイパー達に目付けられただけはある…)
俺(その後、訓練再開した浦中は意外にセンスが良くて驚かされた)
俺(自分はトロイって発言、いったい何だったんだ?…気付いてないだけか?…)
浦中の好感度が7に上昇した
同じなのでカット
学校
廊下
俺「…。」スタスタ
俺(前回のゆびわ星人と…そして小島がターゲットにされたミッションから数日が経った)
男子A「隣の組の…そう、小島って言う奴…」
男子B「何か失踪したらしい。噂じゃもう死んでるとか…」
俺「…。」スタスタ
俺(小島は俺達の目の前で和泉によって殺された…)
俺(俺達は頑張ったが…助ける事は出来なかった…)
俺(しかし、小島がメモリーから再生できるのが分かり玄野は生きる事を選択し…100点取る事を目指している…)
玄野教室
玄野「ぜってえ…100点取ってやる…。ぜってえ100点…ZZZ…」
社会の先生「何だ昼行灯。今回かなりやる気あるな…って寝てんじゃねえか」
教室
俺「…。」
俺(100点取ったらか…)
俺(新しい武器はどうでもいいとして…。記憶失って自由になるか、誰かを再生…)
俺(…俺の再生させたい人って…)
俺携帯「」ブ-
俺(あ、メール…。わっ、レイカからだ)ゴソゴソ...
レイカ『今日の夕方、撮影の合間に3時間だけ自由な時間あるから会えませんか?』
俺「…。」
俺(…何かもう、普通にメール来るようになっちゃってるな)
俺(今日、どうするかな…)
1特に予定無いからいいよと返す
2…3時間だけとか、会ったって直ぐ解散じゃん。断ろう
多数決下3まで
教室
俺(…3時間だけとか、会ったって直ぐ解散じゃん。断ろう)
俺(ごめん。今日友達と遊ぶ約束入れちゃってて…)ピッピッ
レイカ『あ、そうなんですか…(><)分かりました!それじゃあまた今度、俺君の暇な時遊びましょうね!』
俺(メールまで可愛いの反則だろ…)
俺(しかし、レイカ断ったからには誰かと遊んだ方が良いよな…)
俺(玄野は今、小島の事で頭いっぱいだろうし…。他に、友達…)
俺(と言うか俺、友達の選択肢少ねええっ…どうしよう…)
1坂田を遊びに誘ってみる
2風を遊びに誘ってみる
3桜井を遊びに誘ってみる
4奈津を遊びに誘ってみる
5稲葉を遊びに誘ってみる
多数決下3まで
帰り道
俺部屋
俺(今日は桜井と遊んでみるか)
俺「あ、もしもし桜井」
桜井『あ、リーダー?どうしたんスか?…』
俺「今日って暇だったりする?」
桜井『え?なんスか?…』
俺「あ、いや…ミッションとかGANTZの事関係無く、暇ならどっかラーメンとか食べに行かねー?と思ってさ…」
桜井『あ…』
俺「あれ?もしかして今日忙しい?…」
コンマ下二桁
91以上何か連続通り魔事件について調べるらしく暇だったら来てくれも言われた
90以下今日は人と会う予定が有り忙しいって言われたので、結局萎えて帰って寝た
安価下
コンマ30
同じなのでカット
地下
一般人?C「え?マジスか?あー分かりました。今ちょうど2匹目の前居るんでやっちゃいますわ」
一般人?A「あぁ、こいつ等って噂の?」
一般人?C「そうらしい。今あの人から連絡があった。ハンターが突然複数この池袋に現れたから皆殺しだってよ」
俺「!?」
俺(何だ?まさか俺達がこの池袋に来た事もオニ星人達に知られてるのか?…)
一般人B「マジかぁ、この子めちゃくちゃタイプだったから男の方だけ殺したら輪姦したかったな。ヒヒッ」
浦中「ぅ…」ゾクッ
俺「俺達はハンター…なのか?…」
一般人?C「ハッ、何言ってんだこいつ…」
俺「何でお前達と戦わされてる?…」
一般人?A「はっ、知らねえよ」ゴキゴキゴキッ!!
俺「うっ!?」
一般人B「勿体ねえけど、命令だし殺しちまうか」ゴキゴキゴキツ
液体「」ブシャッ!!
浦中「あ…」
俺「避けろッ!?」バッ
コンマ下二桁
21以上浦中上手く攻撃を避けてオニ星人達を討伐した
06~20浦中攻撃を受けそうだったが俺が身体を持ち、横に飛んだ
05以下浦中左腕に喰らった(浦中重傷、死亡判定有り)
安価下
コンマ97
地下
液体「」バシャッ
浦中「…ッ!」バッギョ-ン
背後を歩いてた男子高生「わぁっ!?な、何だこれ!?ギャアッ!!!」ジュワァッ!!
俺「…!」ギョ-ンギョ-ン
雑魚オニ星人A「わっ!?」バシュッ!!
雑魚オニ星人C「うおっ!?」バシュッ!!
雑魚オニ星人B「何!?」バシュッ!!
浦中「ハァ…た、倒した?…」
雑魚オニ星人ABCの足「「「」」」ドクドク...
俺「ああ…。意外に撃たれ弱いな…」
浦中「う、うん…」
男子高生死体「」ドクドク...
浦中「うっ…。どうしよ…。関係無い人も巻き込んじゃった…」
俺「仕方無いさ…。こんな一般人の多く通る場所で、戦うしか無かった以上…」
俺「被害が広がる前に、直ぐにこいつ等を処理できただけでも良しとしないと…」
浦中「う、うん…」
男子高生遺体「」ドクドク...
俺「こいつの吐いた液体…。これは強酸か…」スッ
浦中「知ってるの?…」
俺「ああ、半年前にもちょっと、これを使う星人が居たから…」
浦中「そう…なんだ…」
千手観音『』
俺(…何か今、嫌な思い出が蘇ったな)
俺(あの時は、あれまで誰一人死ななかったのにアレ一体にほぼ全滅したんだっけ…)
俺(……今の俺の強さだったら、あの時…加藤も岸本も守れたかな)
地下
俺「未だ未だ反応は多い。移動するか」
浦中「待って。あの人達…」
俺「うん?…」
雑魚オニ星人D~H「「「「おおー、いたいたハンター共」」」」スタスタ
浦中「あっ…!やっぱりまた来た!」カチャッ
雑魚オニ星人達I~O「「えー?そこの3人やられてんじゃん」」」スタスタ
俺「チッ…。今回はやたら数が多いな…」カチャッ
雑魚オニ星人達「「「女とガキじゃん。何でこんなんに負けたんだ?」」」
雑魚オニ星人達「「「でも流石にこんだけ居りゃ楽勝っしょ」」」」
浦中「か、囲まれた…。どうする俺君?…」カチャッ
俺「どうするって…そんなの、全部倒すしか無いだろ」カチャッ
浦中「で、出来る…かな…?あたしに…」
俺「…大丈夫。お世辞とか無しに浦中には才能がある」
浦中「え?…」
俺「自信を持て。俺達ならやれる」
浦中(そんな風に人から褒められたの、初めてだ…//)キュン...
浦中「分かった、俺君の言葉信じるね!」コクッ
俺「ああ、行くぞ!」ダッ
コンマ下二桁
06以上何とか2人で全滅した(下の判定へ)
02~05浦中が負傷した(死亡判定大へ)
01俺が負傷した
安価下
コンマ下二桁
61以上俺達はそのまま近くに居たレイカチームと合流した(幹部撃破)
60以下俺達はレイカ?と合流した
安価下2
コンマ02
地下
俺「ハァ…ハァ…」
雑魚オニ星人遺体「「「「」」」」ドクドク...
俺(何とか、殲滅はしたが…)
浦中「」ドクドク...
俺「浦中!?」タッタッタッ
浦中両脚無し「」ドクドク...
俺「おいっ!?大丈夫か浦中!?」
俺(あた、息は…)ゴクリ...
コンマ下二桁
71以上浦中重態(ミッション終了後に再び死亡判定有り)
70以下浦中死亡
安価下
コンマ08
地下
浦中「」ドクドク...
俺「浦中…」
俺(駄目だ…。もう死んでる…)
俺「特訓も頑張ってたのに、あんな一撃で…」 グツ
俺(助けたと思ったと思ったら、事故に遭って…俺の見えてない所でレイパー共に犯されそうになって…)
俺(生き延びる為に真面目に訓練したら運悪く殺されて…悪い事が重なり過ぎてる…。何か憑いてるんじゃ無いのか…)
俺「…。」
俺(悲しんでる場合じゃ無い…。今は時間が無いんだ…)
俺「皆んなはどうなったんだ?…」スクッ
階段前
稲葉「居た!彼奴だ!」 タッタッタッ
レイプ魔B「人間に見えるぞッ」 タッタッッ
メアリー「…。」ジロツ
ホスト「…。」
オニ星人「手を出すな…。黒玉の連中はオレ達が根絶やしにする」
ホスト「お前等も行くのか?総力戦だな…」
オニ星人「ああ。お前等は見てるだけだ…」
ホスト「…。」
オニ星人「お前等、ボスはいるのか?居たら連れて来い!」
レイプ魔A「…。」
稲葉「オレだ!オレがボスだ!!」
オニ星人「お前…か…。お前がハンターのリーダーか…」
稲葉「そうだ。オレがリーダーだ!」
レイプ魔A「勝てんのか?彼奴等に…」
稲葉「人間っぽいしイケるだろ…」
メアリー「…。」
ホスト「その外国人の女だけはなかなかやりそうだな。舐めてかからない方が良い…」
オニ星人「忠告されなくてもそのつもりだ」ニタッ
メアリー「ッ…」ゴクリ...
メアリー(このプレッシャー……。間違い無い、今回のボス…)グッ
稲葉「行くぞおおおっ!」
レイプ魔達「「おおおおっ!!」」
コンマ下二桁
81以上稲葉逃走、メアリースーツオシャカにされて一旦逃走
21~80稲葉逃走、メアリー重傷(戦闘不能)
20以下稲葉半泣き、メアリー死亡
安価下
コンマ46(メアリー重傷)
池袋
玄野側
奈津「フッ…!」ギョ-ン
雑魚オニ星人「」ドンッ!!
大量の雑魚オニ星人「「「「」」」」ドクドク...
玄野「フン、次から次へと…いっぱい居るじゃねえか!」カチャッ
奈津「玄野君。あいつらの口から吐き出すのには触れちゃダメだよ」
涼子「分かってる!」ギョ-ンギョ-ン
玄野(好都合だ…。後80点…80点取ってやる!)ダッ
玄野(待っててくれタエちゃん!)
奈津(玄野君、動きがちょっと雑に…あたしが玄野君死なないよう、上手く援護してあげないと…)カチャッ
コンマ下二桁
16以上2人で殲滅した
15以下奈津、玄野を庇って負傷(死亡判定大へ)
安価下
玄野涼子側
玄野「ハッ…ハッ…」
奈津「ハァッ…ハァッ…」
大量の雑魚オニ星人死体「「「「「」」」」」
奈津「全部…やれたみたい…」
玄野「50体近くは倒したな…」
奈津「もしこいつらが2点以上なら後何体か倒せば、玄野君100点じゃない?…」
玄野「ああ。援護してくれてありがとうな原田」
奈津「ううん。あたしもこのミッションは点数多く貰えそう。とにかく生き残らないと…」
玄野「そうだな…」
玄野(待っててくれ多恵ちゃん後少しだ…)
稲葉「うわっわっ!?」
レイプ魔達死体「「」」
メアリー「フゥ…フゥ…」
メアリー左腕無し「」
オニ星人「どうしたハンター。この程度か」
稲葉「うわああぁっ!」タッタッタッ
メアリー(くっ…一旦離脱して、止血しないと…このままだと、失血死する…)ドクドク...
和泉「…。」スタスタ
オニ星人「ほう、もう1人出て来たか」
メアリー「和泉君、気を付けて…こいつ強いよ…」
和泉「フン、ようやく楽しめそうだな」
メアリー「くっ…」スタスタ
駅内
俺「…。」スタスタ
一般人「キャアアアッ!!」タッタッタッ
一般人「向こうで化け物が大量に死んでる!」タッタッタッ
俺「星人の死体か…」スタスタ
大量の雑魚オニ星人死体「「「「」」」」ドクドク...
俺「誰かがここの奴は倒したのか」
レーダー「」ピッ
俺(皆んな順調なのかレーダーの反応も順調に減って来てる)
俺「こっちに行ってみるか」タッタッタッ
コンマ下二桁
81以上俺、レイカが偽物の俺を見破った所に合流(桜井死亡、オニ星人幹部奇襲により瞬殺)
41~80俺、偽物の俺と一緒にレイカが居る所に合流(桜井死亡、オニ星人幹部戦へ)
21~40俺、稲葉がレイカ?とヤッてる所に合流(桜井死亡、オニ星人幹部戦へ)
20以下俺、坂田桜井の場所に合流(桜井死亡判定、レイカ死亡判定へ、オニ星人幹部戦へ)
安価下
すみませんメアリー方面もあったので
コンマ下二桁
81以上俺、レイカが偽物の俺を見破った所に合流(桜井死亡、オニ星人幹部奇襲により瞬殺)
51~80俺、偽物の俺と一緒にレイカが居る所に合流(桜井死亡、オニ星人幹部戦へ)
31~50俺、稲葉がレイカ?とヤッてる所に合流(桜井死亡、オニ星人幹部戦へ)
11~30俺、坂田桜井の場所に合流(桜井死亡判定、レイカ死亡判定へ、オニ星人幹部戦へ)
10以下俺、負傷して倒れていたメアリーと合流した(和泉と共にオニ星人戦へ、レイカ桜井死亡)
安価下
1のミスだった為、振り直せます
振り直しますか?
1振り直す
2このまま行く
多数決下3まで
振り直し
コンマ下二桁
81以上俺、レイカが偽物の俺を見破った所に合流(桜井死亡、オニ星人幹部奇襲により瞬殺)
51~80俺、偽物の俺と一緒にレイカが居る所に合流(桜井死亡、オニ星人幹部戦へ)
31~50俺、稲葉がレイカ?とヤッてる所に合流(桜井死亡、オニ星人幹部戦へ)
11~30俺、坂田桜井の場所に合流(桜井死亡判定、レイカ死亡判定へ、オニ星人幹部戦へ)
10以下俺、負傷して倒れていたメアリーと合流した(和泉と共にオニ星人戦へ、レイカ桜井死亡)
安価下
コンマ23
噴水前
火「」ゴオオオオッ!!
オニ星人幹部「火の石つぶて「」」ビュオンッ!!!
桜井「無駄だ!お前の攻撃の防ぎ方は分かった!」手「」スッ
石つぶて「」ボトボトボト
オニ星人幹部「…!」
坂田「桜井!無茶だ!」
オニ星人幹部「」ヌルッ...
桜井「…!何処だ!?何処へ行った!?」
桜井背後「オニ星人幹部「」」スウッ
桜井「…!」クルッ
桜井スーツ弱点「」パリンッ!
桜井「あっ!?」
オニ星人幹部「フハハハハハ!燃えて粉々になれ!」ボオッ
桜井「うわああぁぁっ!?」ボオオオッ!!
坂田「桜井!!」
俺「ッ…!」ダッ
コンマ下二桁
41以上奇襲成功。幹部の首を切った(下の判定へ)
40以下奇襲失敗。幹部に避けられた(桜井死亡、オニ幹部戦へ)
安価下
コンマ下二桁
61以上スーツオシャカで重態だったが何とか生きていた
60以下間に合わなかった…
安価下2
コンマ11
1即巻き戻し
2桜井スーツオシャカになったのみ+レイカも玄野奈津が助けて無事+桜井強化
多数決下3まで
即巻き戻し
移動するのでその間質問あれば
>>282はどうなの?
浦中が生きてたらその後のコンマは大分緩和されたりしますか?
>>355 メアリーとハーレムするにはその中だと何がいいですか?
>>356
付き合わずにエッチ
ただし浦中、キルビル、山咲等の未だ好感度8になってないキャラをここからハーレムに入れたいならエッチはしない方が良い
なら告白断るよりは追加イベント起こさない方がいいの?
>>359
告白はされた方がハーレム難易度下がります
ハーレムって相手と自分からの好感度が両方8を超えてなければいけないわけ?
>>361
はい
257から
俺部屋
俺「メアリー、折角来たんだしマッサージしてあげようか?」
メアリー「え?」
俺「いや、昨日ミッションあったし身体疲れてるんじゃないかって思って」
メアリー「…別に、あたし疲労とか次の日に残さないタイプだから大丈夫だけど」
俺「あっ、そっか…」
メアリー「でも、俺君がやってくれるって言うならお願いしようかな?//」
俺「そうか。じゃあこのベッドに横になってくれ」
メアリー「うん…///」スッ
俺「えっ?…」
メアリー服「」バサッ
俺「め、メアリー?…///」
メアリー「どうしたの?」
メアリーブラジャー「」
俺「いや、どうしたじゃ無くて…//」
メアリーズボン「」パサッ
俺「ッ!?///」
メアリー「マッサージって、服脱いで直接触って貰わないと効かないでしょ?…//」
俺「そっ、そう…///」
メアリー「それじゃあ、宜しく…//」ストッ
俺「ッ…///」
メアリー黒ブラジャー「」
メアリー黒下着「」
メアリー肌「」
俺(て、天然なのか?…これ…///)ゴクリ...
メアリー「…///」
俺「じゃ、じゃあ肩からやるぞ…」スッ
メアリー「うん…//」
メアリー肌「」
俺(俺、こんなに緊張するマッサージ初めてなんだけど…)ゴクリ...
コンマ下二桁
31以上俺、我慢出来ずズボンがパンパンになっていたのをメアリーにバレた
30以下俺、違う事を話して気を紛らわしながら行った
安価下
コンマ45
同じなのでカット
俺部屋
俺「メアリーって顔、整ってて可愛いからさ…」
メアリー「…//」
俺「顔以外をやって終わらせるってなったら、多分アレしかなかったんだ」
メアリー「…俺君、格闘技やってる者としては…やっぱり2流だね」
俺「そうかな…?メアリーじゃ無かったら、多分普通に殴ってたぞ?」
メアリー「…それはあたしだったから、顔を避けたって事?」
俺「多分な…」腰「」グッグッ
メアリー「そう…///」
メアリー「ところで俺君…」
俺「え?…///」
メアリー「何か、あたしのお尻に硬いのが当たってるんだけど…?」チラッ
俺「やっ…!?ち、違っ!?///」
メアリー「…!?」
俺下半身「」ドンッ!!
メアリー「す、凄い…ね?…///」
俺「いや、違うんだメアリー!?これは…!?///」
メアリー「あたしの身体を見て、そうなったって事?…///」
俺「そっ…そりゃそうだろ…//」
メアリー「ッ…///」カアッ...
メアリー「そっか…。俺君、あたしの事そんな風に見てたんだ…」
俺「あ…」ガ-ン...
俺(ああ、これ絶対軽蔑される奴だ…。折角仲直り出来たと思ったのに…終わった…)
メアリー「…嬉しい///」
俺「…。」
俺「えっ?…」
俺部屋
俺「う、嬉しいって?…」
メアリー「あたし、俺君の事いつからか好きだったけど…そう言う風に思われて無いって思ってたから…///」
俺「ええっ!?そ、そうだったの?…」
メアリー「俺君が困るかもしれないから、表には出さないようにしてたし…//」
俺「メアリー…///」
俺(てかあれ?今何か…サラッと告白されなかった俺?…)
メアリー「俺君のその下半身、あたしが大きくしちゃったんだよね…?//」スッ
俺「あ…//」
メアリー「せ、責任取って…鎮めてあげようか?…//」ドキッドキッ...
俺「ッ…///」
1やる前に、先にちゃんと俺の想いも伝えとかないと…
2うっひょー!メアリーの事抱こう!!
3いや…気持ちは嬉しいけど、ごめん。今直ぐには答えは出せないや…
多数決下3まで
俺部屋
俺「いや…気持ちは嬉しいけど、ごめん。今直ぐには答えは出せないや…」
メアリー「え?」
俺「未だ俺達、お互い20点しか取ってないし…いつ死ぬかも分からないから…」
メアリー「あ…そう、だった…。あたし達、未だあの部屋の住人なんだ…」
俺「実際に100点取れる段階になってから、でも良いかな?…」
メアリー「うん…」
メアリー服「」スルッ
俺「何か、ごめんなメアリー…」
メアリー「俺君のせいじゃないじゃん」
俺「それはそうだけど…」
メアリー「フッ、それとも100点取る自信無いの?」
俺「いや、自信が無い訳じゃ無いけど…。やっぱ俺達って、誰よりも人が死んだ所見て来てるから…」
メアリー口「」チュウッ
俺「んっ!?///」
メアリー「んっ…///」スッ
俺「…///」ドキドキドキ...
メアリー「大丈夫。それでも、あたしと俺君だけは生き残って来た…//」
メアリー「死なないよ。あたし達は…」ニコッ
俺「あ、ああ…///」ドキドキ...
メアリー「出来れば次で一緒に100点取れるといいね」
俺「ああ…」
メアリー「それじゃあ今日の夜、待ってるから河川敷集合ね」スタスタ
俺「うん」
俺(メアリーの口、相変わらず柔らかかったな…)
同じなのでカット
学校の屋上
俺「…あの時、助け出せたと思ったのに直後に事故が起きて俺と同じ部屋の住人にさせてしまったしさ」
浦中「責任感じてるって事?…」
俺「浦中だけでも先に連れ出してたらとか、先に運転手を潰しとけば結果が変わったとかは思ってはいるかな…」
俺「ミッションでもいきなり、怖い思いさせてしまったみたいだし…」
浦中「ううん…それは違うよ…」
俺「違う?…」
浦中「あたしは…俺君と同じ存在になれて、嬉しいって思ってるよ?…//」
俺「え?…」
浦中「ぁ…と、特訓しよ?//」カアッ
俺「あ、ああ…よし、じゃあとりあえずそこのビルからで…先ず俺が飛んでみるから、真似してくれ」
浦中「うん」
俺「」タッタッタッ
俺足「」ダンッ!
隣のビル「俺「」ゴロゴロッ」
俺「こんな感じで」
浦中(…いや、ちょっと難し過ぎない?)
俺「飛んでみてくれ」
浦中「…。」ゴクリ...
浦中「ハッハッ…!」ダンッ
浦中(あ…飛んだ。飛んだ…けど…)
地上「」
浦中「…ッ!」ビクッ!!
俺「恐れるな浦中!前見ないと失速して落下するぞ!」
浦中(いや、そんな事言われても無理…)スウッ
ビルの角「浦中手」ツルッ
浦中「あ…」ヒュ-ン...
コンマ下二桁
81以上助けた後に浦中の腰が抜けて…(浦中好感度+2)
61~80俺が助けた(浦中好感度+1)
31~60浦中、気合いで自力で登って来た
30以下浦中、そのまま落下して行った(浦中好感度-1)
安価下
コンマ85
ビルの屋上
浦中手「俺「」」ガシッ
浦中「あっ…」
俺「大丈夫か?」グイッ
浦中「うっ…」ストッ
俺「ごめん。いきなりだとちょっと難しかったかな?」
浦中「う、ううん!大丈夫…///」ドキドキ...
浦中腰「」ガクッ
浦中「あ…」グラッ
俺「おっ?大丈夫か?」
浦中腰「」ガシッ
浦中「あっ…えっ…ぁ…///」カアアッ
俺「もしかしてびびり過ぎて腰が抜けた?…」
浦中「あ…ぁ…///」ドキドキドキ...
俺「浦中?…」
浦中「///」ボオッ!!
俺「顔真っ赤だ。大丈夫か?…熱でもでた?」ピトッ
浦中「あわわわわ…///」グタッ
俺「浦中…」
浦中身体「」
俺「お…」
俺(浦中ってレイカみたいな巨乳では無いけど、やっぱ腰のライン凄い綺麗だな…)
俺(あのレイパー達に目付けられただけはある…)
同じなのでカット
学校
廊下
俺「…。」スタスタ
俺(前回のゆびわ星人と…そして小島がターゲットにされたミッションから数日が経った)
男子A「隣の組の…そう、小島って言う奴…」
男子B「何か失踪したらしい。噂じゃもう死んでるとか…」
俺「…。」スタスタ
俺(小島は俺達の目の前で和泉によって殺された…)
俺(俺達は頑張ったが…助ける事は出来なかった…)
俺(しかし、小島がメモリーから再生できるのが分かり玄野は生きる事を選択し…100点取る事を目指している…)
玄野教室
玄野「ぜってえ…100点取ってやる…。ぜってえ100点…ZZZ…」
社会の先生「何だ昼行灯。今回かなりやる気あるな…って寝てんじゃねえか」
教室
俺「…。」
俺(100点取ったらか…)
俺(新しい武器はどうでもいいとして…。記憶失って自由になるか、誰かを再生…)
俺(…俺の再生させたい人って…)
俺携帯「」ブ-
俺(あ、メール…。わっ、レイカからだ)ゴソゴソ...
レイカ『今日の夕方、撮影の合間に3時間だけ自由な時間あるから会えませんか?』
俺「…。」
俺(…何かもう、普通にメール来るようになっちゃってるな)
俺(今日、どうするかな…)
1特に予定無いからいいよと返す
2…3時間だけとか、会ったって直ぐ解散じゃん。断ろう
多数決下3まで
教室
俺(…3時間だけとか、会ったって直ぐ解散じゃん。断ろう)
俺(ごめん。今日友達と遊ぶ約束入れちゃってて…)ピッピッ
レイカ『あ、そうなんですか…(><)分かりました!それじゃあまた今度、俺君の暇な時遊びましょうね!』
俺(メールまで可愛いの反則だろ…)
俺(しかし、レイカ断ったからには誰かと遊んだ方が良いよな…)
俺(玄野は今、小島の事で頭いっぱいだろうし…。他に、友達…)
俺(と言うか俺、友達の選択肢少ねええっ…どうしよう…)
1坂田を遊びに誘ってみる
2風を遊びに誘ってみる
3桜井を遊びに誘ってみる
4奈津を遊びに誘ってみる
5稲葉を遊びに誘ってみる
多数決下3まで
帰り道
俺部屋
俺(今日は桜井と遊んでみるか)
俺「あ、もしもし桜井」
桜井『あ、リーダー?どうしたんスか?…』
俺「今日って暇だったりする?」
桜井『え?なんスか?…』
俺「あ、いや…ミッションとかGANTZの事関係無く、暇ならどっかラーメンとか食べに行かねー?と思ってさ…」
桜井『あ…』
俺「あれ?もしかして今日忙しい?…」
コンマ下二桁
91以上何か連続通り魔事件について調べるらしく暇だったら来てくれも言われた
90以下今日は人と会う予定が有り忙しいって言われたので、結局萎えて帰って寝た
安価下
同じなのでカット
居酒屋
山咲「でも何で君、彼女作らへんの?聞いてたらめっちゃ良い子やのに…顔も結構イケメンやし…」
山咲「スーツ無しで星人倒したり、めっちゃ運動神経もいいのになんでなん?」
俺「…俺も、あの部屋の住人で居る間は、いつ死ぬか分からないから…かな」
山咲「えっ?…」
俺「だってそんなの、もし誰かと付き合ったとして、急に恋人に何も言わずにいきなり居なくなったら恋人も悲しいだろうし…」
山咲「…そ、それじゃあ、同じ部屋の住人とかは?女の子くらいおるんやろ?」
俺「いるけど…」
山咲「そっちやったら未だ…」
俺「…それこそ呪いだと思う」
山咲「呪い?」
俺「どっちか片方が死んだら再生して…それでお互い繰り返して、いつか本当に2人とも100点取って自由になれる気がしない…」
俺「最終的にはどっちも死ぬ気がする」
山咲「でも其れ迄は、2人にとって楽しい時間過ごせるやん…」
俺「そうかもしれないけど、やっぱり俺は…自由になりたいよ…」
山咲「あ…」
俺「自由になって…それでちゃんと…死んで行った皆んなの為にも、しっかり生きて行きたいから…」
山咲「…!?」ドキッ!
山咲(え?…何こいつ?…えっ?え?ヤバ…めっちゃカッコいいんやけど…///)ドキッドキッ
山咲「き、君…ほんまに17か?年齢偽っとるやろ!//」
俺「いや、何でだよ…」
山咲「くっ…」グビッ
山咲「店員さんビールおかわりー!」
俺「おい、そんな飲んで大丈夫か?…」
山咲「大丈夫大丈夫。飲まなやってられへんって//」
俺(何がやってられないんだ?…)
山咲(飲んで顔赤い事にせな、完全に惚れてもうたんバレてまうやろ…///)
同じなのでカット
地下
一般人?C「え?マジスか?あー分かりました。今ちょうど2匹目の前居るんでやっちゃいますわ」
一般人?A「あぁ、こいつ等って噂の?」
一般人?C「そうらしい。今あの人から連絡があった。ハンターが突然複数この池袋に現れたから皆殺しだってよ」
俺「!?」
俺(何だ?まさか俺達がこの池袋に来た事もオニ星人達に知られてるのか?…)
一般人B「マジかぁ、この子めちゃくちゃタイプだったから男の方だけ殺したら輪姦したかったな。ヒヒッ」
浦中「ぅ…」ゾクッ
俺「俺達はハンター…なのか?…」
一般人?C「ハッ、何言ってんだこいつ…」
俺「何でお前達と戦わされてる?…」
一般人?A「はっ、知らねえよ」ゴキゴキゴキッ!!
俺「うっ!?」
一般人B「勿体ねえけど、命令だし殺しちまうか」ゴキゴキゴキツ
液体「」ブシャッ!!
浦中「あ…」
俺「避けろッ!?」バッ
コンマ下二桁
31以上浦中上手く攻撃を避けてオニ星人達を討伐した
06~30浦中攻撃を受けそうだったが俺が身体を持ち、横に飛んだ
05以下浦中左腕に喰らった(浦中重傷、死亡判定有り)
安価下
コンマ88
1即巻き戻し
2増援殲滅+連携上手く行ったが浦中が転びそうになって(好感度8)+浦中通常より強化
多数決下3まで
即巻き戻し
質問タイムを
1挟む
2直ぐ場所決め
安価下
直ぐ場所決め
指定が2回被った場所から再開
帰り道
俺部屋
俺(今日は桜井と遊んでみるか)
俺「あ、もしもし桜井」
桜井『あ、リーダー?どうしたんスか?…』
俺「今日って暇だったりする?」
桜井『え?なんスか?…』
俺「あ、いや…ミッションとかGANTZの事関係無く、暇ならどっかラーメンとか食べに行かねー?と思ってさ…」
桜井『あ…』
俺「あれ?もしかして今日忙しい?…」
コンマ下二桁
61以上何か連続通り魔事件について調べるらしく暇だったら来てくれも言われた
60以下今日は人と会う予定が有り忙しいって言われたので、結局萎えて帰って寝た
安価下
コンマ62
荻窪駅
俺「ここか…」
俺(何だよ桜井の奴…。今、友達と連続通り魔事件の事追ってて、リーダーも暇なら手伝って欲しいって…)
俺(俺、桜井と飯でも行こうと思って電話しただけなのにこんなクソ遠い所集合場所に指定されるし…)
俺「しかもあいつが到着するの30分後って。」
俺「あ、メール来た」
俺「…現地に既に一緒に捜査してる友達居るから合流して欲しい?とんこつって名前の人が居るから…」
俺「すげえ名前の人だな…」
俺「駅から500メートルの公園…」スタスタ
俺(……何で俺、ラーメン食いたかっただけなのにこんな事巻き込まれてんだ?)
公園前
俺(にしても、人通り少ねえな。この駅…)スタスタ
飄々とした男「…。」スタスタ
とんこつ「あ、お母さん!?うん、後15分で着くから…。うん…」スタスタ
俺(先頭歩いてる女の子、凄い早歩きだな…)
飄々とした男「…。」スタスタ
俺(あ…?俺の前の男も急に早歩きに…?)
俺「…あれ?」
公園
飄々とした男「分かる?ナイフ」
とんこつ「…。」ポロポロ...
飄々とした男「君、今から死んじゃうんだけど今何考えてる?」
とんこつ「…。」ポロポロ...
飄々とした男「ちぇっ、泣いてるだけか。まあいいや」スッ
俺「あの~もしもし~」スタスタ
飄々とした男「あ?…」
とんこつ「…。」
俺「とんこつさんってあんたの事?」
飄々とした男「は?んだよそれ、意味わかんね」
とんこつ「あ…」
俺「あれ?違う?…ここで待ち合わせの予定なんだけど…」
とんこつ「あっ…あた…し…」
俺「あっ、君?…」
俺(いや、女の子かよ!先行っとけよあいつ!?)
飄々とした男「何なんだよお前、うぜえんだよ!」バッ
俺「あっ…」
とんこつ「ああっ!?」
ドンッ!!
飄々とした男「…は?んだこいつ?」
俺服「穴「」」
俺「おいアンタ、俺の学ラン穴あいたんだけど…どうしてくれんの?…」
ナイフ「」グニャッ
飄々とした男「な、なんだよこいつ…キモっ…」スタスタ
とんこつ「あっ…ぁ…」
桜井「ハァ、ハァッ!リーダー!あ、とんこつもう合流してたんだね!」タッタッタッ
俺(おっ、やっと来た)
公園
俺「桜井、自分から場所指定したのに何でお前こんなに遅いんだよ…」
桜井「す、すいません…」
とんこつ「そんな事より、さっきの男の人!」
桜井「え?…」
とんこつ「多分、通り魔事件の犯人だ!追わなきゃ!」スッ
桜井「あっ、う、うん!」ギュッ
桜井「リーダーも一緒に…」
俺「いや…」
桜井腕「とんこつ「」」ガシッ
桜井「え?…」
俺「…。」
俺(これ以上は俺の出る幕じゃ無いな…)
俺「桜井、後2人で頑張れ」
桜井「えっ?何で…?」
俺「いや、何でって…とりあえず追ったら?見失うぞ?」
桜井「あっ、はい!」
とんこつ「その、ありがとうございました…」ペコリッ
俺「ああ、いや…」
俺(……何だよ桜井の奴、友達じゃ無くて普通に彼女だったじゃねーか)
俺(俺、これ以上居ても絶対邪魔じゃん…)
俺「ハァ、帰ろ…」
俺部屋
俺「あーあ…結局、時間も電車代も服刺された代も全部無駄にしただけじゃん…」
俺服「穴「」」
俺(こんな事なら短時間でもレイカと遊んどきゃ良かった…)
俺「あっ、桜井からメール…」パカッ
桜井『無事犯人を捕まえる事できました!とんこつからも宜しく言っといてくれって言われたので僕の分と合わせて感謝言わせて下さい
今日はありがとうございました!また今度ラーメン奢らせて下さい!』
俺「…。」
俺「…まぁ、偶にはこんなんもいっか」
俺(でも桜井の彼女…。とんこつって、やっぱすげえ変わった名前だなぁ…)
同じなのでカット
地下
一般人?C「え?マジスか?あー分かりました。今ちょうど2匹目の前居るんでやっちゃいますわ」
一般人?A「あぁ、こいつ等って噂の?」
一般人?C「そうらしい。今あの人から連絡があった。ハンターが突然複数この池袋に現れたから皆殺しだってよ」
俺「!?」
俺(何だ?まさか俺達がこの池袋に来た事もオニ星人達に知られてるのか?…)
一般人B「マジかぁ、この子めちゃくちゃタイプだったから男の方だけ殺したら輪姦したかったな。ヒヒッ」
浦中「ぅ…」ゾクッ
俺「俺達はハンター…なのか?…」
一般人?C「ハッ、何言ってんだこいつ…」
俺「何でお前達と戦わされてる?…」
一般人?A「はっ、知らねえよ」ゴキゴキゴキッ!!
俺「うっ!?」
一般人B「勿体ねえけど、命令だし殺しちまうか」ゴキゴキゴキツ
液体「」ブシャッ!!
浦中「あ…」
俺「避けろッ!?」バッ
コンマ下二桁
31以上浦中上手く攻撃を避けてオニ星人達を討伐した
06~30浦中攻撃を受けそうだったが俺が身体を持ち、横に飛んだ
05以下浦中左腕に喰らった(浦中重傷、死亡判定有り)
安価下
地下
俺「未だ未だ反応は多い。移動するか」
浦中「待って。あの人達…」
俺「うん?…」
雑魚オニ星人D~H「「「「おおー、いたいたハンター共」」」」スタスタ
浦中「あっ…!やっぱりまた来た!」カチャッ
雑魚オニ星人達I~O「「えー?そこの3人やられてんじゃん」」」スタスタ
俺「チッ…。今回はやたら数が多いな…」カチャッ
雑魚オニ星人達「「「女とガキじゃん。何でこんなんに負けたんだ?」」」
雑魚オニ星人達「「「でも流石にこんだけ居りゃ楽勝っしょ」」」」
浦中「か、囲まれた…。どうする俺君?…」カチャッ
俺「どうするって…そんなの、全部倒すしか無いだろ」カチャッ
浦中「で、出来る…かな…?あたしに…」
俺「…大丈夫。お世辞とか無しに浦中には才能がある」
浦中「え?…」
俺「自信を持て。俺達ならやれる」
浦中(そんな風に人から褒められたの、初めてだ…//)キュン...
浦中「分かった、俺君の言葉信じるね!」コクッ
俺「ああ、行くぞ!」ダッ
コンマ下二桁
26以上何とか2人で全滅した(下の判定へ)
06~25浦中が負傷した(死亡判定大へ)
05以下俺が負傷した
安価下
コンマ下二桁
61以上俺達はそのまま近くに居たレイカチームと合流した(幹部撃破)
60以下俺達はレイカ?と合流した
安価下2
コンマ34
コンマ78
駅地下
俺「フゥ…」
浦中「ハァ…ハァ…」
雑魚オニ星人遺体「「「「」」」」ドクドク...
俺「何とか、全て倒せたな」
浦中「うん…」
俺「スーツにダメージは?」
浦中「ううん。多分、ノーダメージだと思う」フルフル
俺「そうか…ならこの調子で倒しながら他の場所へ向かうぞ。こんだけ反応が多いと時間もあまり無いからな」タッタッタッ
浦中「分かった」タッタッタッ
階段前
稲葉「居た!彼奴だ!」 タッタッタッ
レイプ魔B「人間に見えるぞッ」 タッタッッ
メアリー「…。」ジロツ
ホスト「…。」
オニ星人「手を出すな…。黒玉の連中はオレ達が根絶やしにする」
ホスト「お前等も行くのか?総力戦だな…」
オニ星人「ああ。お前等は見てるだけだ…」
ホスト「…。」
オニ星人「お前等、ボスはいるのか?居たら連れて来い!」
レイプ魔A「…。」
稲葉「オレだ!オレがボスだ!!」
オニ星人「お前…か…。お前がハンターのリーダーか…」
稲葉「そうだ。オレがリーダーだ!」
レイプ魔A「勝てんのか?彼奴等に…」
稲葉「人間っぽいしイケるだろ…」
メアリー「…。」
ホスト「その外国人の女だけはなかなかやりそうだな。舐めてかからない方が良い…」
オニ星人「忠告されなくてもそのつもりだ」ニタッ
メアリー「ッ…」ゴクリ...
メアリー(このプレッシャー……。間違い無い、今回のボス…)グッ
稲葉「行くぞおおおっ!」
レイプ魔達「「おおおおっ!!」」
コンマ下二桁
81以上稲葉逃走、メアリースーツオシャカにされて一旦逃走
21~80稲葉逃走、メアリー重傷(戦闘不能)
20以下稲葉半泣き、メアリー死亡
安価下
コンマ53(メアリー重傷)
池袋
玄野側
奈津「フッ…!」ギョ-ン
雑魚オニ星人「」ドンッ!!
大量の雑魚オニ星人「「「「」」」」ドクドク...
玄野「フン、次から次へと…いっぱい居るじゃねえか!」カチャッ
奈津「玄野君。あいつらの口から吐き出すのには触れちゃダメだよ」
涼子「分かってる!」ギョ-ンギョ-ン
玄野(好都合だ…。後80点…80点取ってやる!)ダッ
玄野(待っててくれタエちゃん!)
奈津(玄野君、動きがちょっと雑に…あたしが玄野君死なないよう、上手く援護してあげないと…)カチャッ
コンマ下二桁
16以上2人で殲滅した
15以下奈津、玄野を庇って負傷(死亡判定大へ)
安価下
コンマ32
池袋
ゾウ「」パオオンッ!!
リーマンA腹「」グシャアッ!!
稲葉「わあっあ!」タッタッタッ
レイカ「ッ…」ギョ-ンギョ-ン
ゾウ身体「」ブクッブクッ
レイカ「ハァ…ハァ…」
稲葉「あ…」
ゾウ「」スッ
ゾウ「」ズシ-ン!!
一般人達「「キャアアッ!」」タッタッタッ
稲葉「うおわっ!」タッタッタッ
レイカ(落ち着いて…何か倒せる方法が…)
ゾウ「」ズシ-ン
レイカ(こんな時、俺君…俺君なら…)
俺「ソード」ブウンッ!
ゾウ首「」ザンッ!!
レイカ「あ…」
オニ星人幹部首「」ボトッ
俺「…。」スチャッ
稲葉(お、俺…?本物の方のか?…)チラッ
浦中「あ、2人とも」タッタッタッ
稲葉「お…浦中、お前ずっと俺と居たのか?…」
浦中「え?そうだけど?一緒に地下鉄のオニ星人倒しながらこっち向かってたから」
稲葉(ならこいつは本物か…)
ニューハーフのオニ星人幹部「」
レイカ「俺君…」
俺「フゥ…。こっちはどうなってる?…」
レイカ「殆ど倒したけど、ごめんなさい…サラリーマンの人達は皆んな…」
俺「そうか…。でも出来れば無事に返してやりたかったが…」
俺「だが今は悲しんでる時間も無い」レーダー「」ピッ
俺「残る反応は二箇所だが、残り時間も25分だ。急ごう」
レイカ「う、うん…」
池袋
俺「ハァッ、ハァッ…」タッタッタツ
レイカ「あ、俺君。向かってる方の反応が消えたわ」
俺「うん?誰かが倒したのか?」
風「…。」
たけし「…。」スッ
稲葉「あっ…」
俺「風。こっちに居た星人はお前が?…」
風「ああ。オレが全部倒したばい…」
俺「ふぅ…そうか。よし、それじゃあ残る反応1体だ」
玄野「あ、皆んな」タッタッタッ
奈津「皆んなもこっち側来てたんだ」タッタッタッ
俺「2人もこっち来てたのか」
玄野「ああ。今回かなり星人多かったから、時間はかかったけどな…」
坂田「…。」スタスタ
俺「あっ、坂田もちょうどこっちに?あれ?桜井は?」
坂田「桜井は…死んだよ…」
俺「えっ…」
レイカ「そんな…」
玄野「…でも、100点取れば生き返らせる事だってできる。残り1体を倒しに行こうぜ」
坂田「ああ…」
奈津「和泉君は単独行動してるだろうけど、あとメアリーだけかしら?…」
俺「そういや稲葉、メアリーと行動して無かったか?」
稲葉「あいつは…多分、オニ星人にやられた…」
俺「えっ?…」
奈津「メアリーが!?」
池袋
俺「メアリーがやられたって、どんな風に?…」
稲葉「俺等の攻撃も、メアリーの攻撃も一切当たらなくて、雷を降らされて…スーツの耐久貫通して腕が一撃で吹き飛んでた…」
奈津「ッ…」ゴクリ…
稲葉「最後に残ってんのは多分オニ星人だ。これまで倒して来た奴とは比にならないくらい強いぞ…。気合い入れた方が良い」
坂田「1対1ならそりゃあつえーかもしれねーけど、このメンバーでかかれば何とかなるだろ…」
稲葉「どう、だろうな…」
玄野「でもやるしか無い…。勝とうぜ」
奈津「…。」
玄野「お、おい…なんだよ?…」
俺(奈津も今、感じてんのかな…。今回のミッション…あの時と似てる…)
俺(あの時は最後、メアリーが残っていたが…今回は…)
メアリー『大丈夫。それでも、あたしと俺君だけは生き残って来た…』
メアリー『死なないよ。あたし達は…』
俺(…いいや、メアリーが殺された所を見た訳じゃ無いならきっとあいつは未だ生きてる)
俺(俺達がオニ星人をさっさと倒してしまえば、生きて戻ってくる)
俺「…やろうぜ玄野」
玄野「お…」
俺「俺達ならやれる」
玄野「ああ!」
道路
一般人達「「「…。」」」ゾクッ...
車「」ボオオッ...
大量の警察官死体「「「「「」」」」」ドクドク...
オニ星人「そこに居る野次馬の連中よく聞け!そこから一歩も動くな!」
オニ星人「逃げた奴から殺す!動いても殺す!」
オニ星人「今日この場に居る事を呪え!」
一般人達「「「「…。」」」」ブルブル...
和泉「くっ…」
オニ星人「ほう、未だ息があったか」ニヤッ
コンマ下二桁
41以上和泉、スーツオシャカにされたタイミングで俺達参戦
40以下和泉死亡
安価下
コンマ95
池袋
俺達側
ホスト達「「「…。」」」スタスタ
玄野「あっ!俺!こいつら…!」
俺「ああ…」グッ
レイカ「えっ!?誰?」
浦中(あっ、もしかしてこの人達が…この前俺君が言ってた黒い服の…)
ホスト「…1人でも生き残ってたら相手してやるよ」スタスタ
アフロ「ははは無理だろ」スタスタ
スポーツ刈り「2度と会うこたないか」スタスタ
奈津「何…だったの?…」
俺「奴等は…今回のミッションには関係無い…。俺達は残り1匹を倒しに行こう…」
全員「「「「「…。」」」」」コクッ
ホスト「ああ、そうそう。そっちのバスの裏にお前等の仲間一人が痛そうに転がってたのだけ見たぞ」スタスタ
俺「え?…」
奈津「メアリーかしら?…」
レイカ「しか、居ないんじゃない?…」
俺「…。」
1……今は時間が無い。とにかく、皆んなで残り1体を倒しに向かうぞ
2俺と浦中だけメアリーの様子を見に行く
多数決下3まで
和泉側
和泉「ハァッ…ハァッ…」タッタッタッ
オニ星人「この程度か。ハンター共」
雷「」ドオンッ
和泉「」ブワッ
オニ星人「オレの気がこれで済んだと思うか?んな訳ない。こんなもんじゃ…」スタスタ
和泉「ハァ…ハァ…」 ドサッ
和泉スーツ「」ドロッ
オニ星人「お前のクビを引き抜いても…」
和泉「ハァ…ハァ…」
バチバチバチバチ...
オニ星人「…!」 クルッ
俺「そこまでだ!」
玄野「信じろ…オレ達ならやれる!」
俺達チーム「「「「」」」」スッ
池袋
道路
オニ星人「」
俺達チーム「「「「」」」」ザッ
一般人達「「「黒い……なんだ?あいつら……」」」
GANTZ部屋
GANTZ「00:14:42」スウッ...
GANTZ「」フッ
道路
オニ星人「…。」
稲葉(メアリーもやられるし、あの和泉もこんな姿に…)
和泉「ハァ…ハァ…」
稲葉(こいつ、やっぱやべえ…)ガチガチ
俺「フゥ…フゥ…」
俺「…。」チラッ
炎上してる車「」ボオオッ
一般人死体「「「」」」ドクドク...
警察隊死体「「「」」」ドクドク...
和泉「ハァ…ハァ…」
俺(…こいつ一人で、これ全部やったのか。…やっぱり、あの時と同じか)
千手観音『』
俺(最後の一体が、桁外れに強い…)
オニ星人「オレはこれから、この街の人間を一人残らず殺す!この街の人間が居なくなれば次の街だ!」
俺「何?…」
オニ星人「オレは止まらない。止められる物なら止めてみろ!!」
玄野「チッ…」
オニ星人「虫ケラ共が!可能ならオレを止めてみせろ!!」
他の仲間達「「「…。」」」 ゴクリ...
オニ星人「オレは一人でもお前ら全体相手に勝ってみせる!」
一般人達「「「…。」」」ポロポロ...
オニ星人「全人類が相手でもオレは勝ってみせる!!」
俺&玄野&レイカ&坂田&風&奈津&浦中「「「「…。」」」」
稲葉(オレ等まるで、眼中にねえ…)
道路
オニ星人「」 ザッザッ...
俺「フゥ…」ドクンッ...
俺「…。」
岸本上半身『』ドクドク...
加藤首『』ドクドク...
俺(…いいや、信じろ。あの時より、俺はずっと…強くなった)ソード「」グッ
GANTZスーツ「」キュウウンッ
俺(それに…今の俺には、心強い仲間だって沢山出来た!)
俺「もうあの時とは、違うッ!!」ビュオンッ!!
オニ星人「」バッ!!
俺「…!」
オニ星人手「」バチバチ...
俺「浦中、和泉頼む!」
浦中「う、うん!」
オニ星人手「」バッ!!
俺「皆んな、その場から飛べ!!」バッ
全員「「「…!」」」バッ
俺達が居た場所「雷「」」ドンッ!!
俺(雷を使ってくる星人か…。稲葉から事前に情報を得ていて初撃は避けれたが…)
1とにかく俺は一撃狙いで突っ込みまくる
2一旦残り時間を確認し、冷静に今の状況を分析しながらじっくり戦う
多数決下3まで
道路
俺(こんだけ仲間が居るんだ。焦る事は無い…一旦残り時間を確認して戦い方を決める)チラッ
レーダー「00:14:42」
俺(何だ!?残り時間が、止まってる?…)
玄野「おおおっ!」ブウンッ
奈津「玄野君!一人で行っちゃ駄目!」タッ
オニ星人「」ビュオッ
俺(こいつを倒すまで、このミッションは終わらないって事か?…)
オニ星人「拳」ブウンッ
玄野背中「」ドゴッ
玄野「」ブワッ
オニ星人「蹴り「」」ドンッ
奈津「」ガッ
風「肘「」」ダンッ
オニ星人「」シュンッ
風背中「」ガンッ
俺(チッ、コイツ動きが異常に速過ぎる…)
レイカ「ハァッハァッこんなのッ」ギョ-ンギョ-ン
浦中「ッ!!」ギョ-ンギョ-ン
稲葉「ハァッ!無理だろォッ!」
オニ星人「」ビュオンッ
俺(…こいつを倒すには、どうすれば…)
オニ星人腕「」ブンッ
雷「」
浦中「…!」
俺(あっ…)
コンマ下二桁
81以上浦中、何とか避けた(浦中強さ更に上昇、奈津生存率上昇)
51~80浦中手首の先を落とされた(後退)
50以下先ず浦中がやられた
安価下
コンマ91
道路
雷「」バチバチッ!!!
浦中「くっ…!」ゴロッ
俺(何とか避けれたか)
俺(しかし、今の浦中が狙われたお陰で攻略法を思い付いたぞ)
俺(後は俺の銃の腕次第…!)ダッ
オニ星人手「雷「」」ピキッ!!
俺(見えたッ!!)
俺「今だッ!!」カチャッ
コンマ下二桁
91以上俺と同時だった(俺強さ上昇(1周目と同じくらいの経験値に)、オニ星人にダメージ)
21~90オニ星人の方が俺が銃を撃つより一瞬早かった(玄野奈津判定へ)
20以下俺、モロに直撃を食らった(俺重傷。全員士気ダウンにより仲間壊滅)
安価下
コンマ27
道路
オニ星人「」ブンッ
俺「…!」
雷「」ドオンッ!!!
俺「がっ!?」ブワッ
レイカ「俺君!?」
奈津「危ない!避けて!」ダンッ
レイカ「えっ?」
雷「」ドオンッ!!
レイカ&風&坂田&稲葉「「」」ブワッ
複数の車「」メラメラ..
煙「」モクモク...
車の裏
俺「フゥ…。フゥ…」
俺(一瞬、俺の方が遅かった…)ジンジン...
俺(……やっぱり、彼奴を倒すには超近接…死の距離で戦うしか無い)グッ
稲葉「だ…駄目だ…。絶対…ここで…死ぬ…」ガクガク...
坂田「くっ…」ガタガタ...
レイカ「ッ…」ブルブル...
道路
和泉「…。」
おっさん「アンタ何?…警察か自衛隊とかじゃないよね?…」
和泉「オレの姿が見えてんのか?アラームは…」
一般人「お、おお…」
和泉「…!」
玄野「ッ…!」ブウンッ
オニ星人「拳」ドオンッ!
玄野背中「」ドガッ!
オニ星人両手「玄野頭」ブオンッ!
玄野「」ドガッ!!
奈津「くっ…!」GANTZソード「」ブンッ
奈津「はっ!!」ブウンッ
オニ星人「」サッ
バスの背後「」
稲葉「無理だ…無理だっつーの…。何考えてんだあの二人…」
俺(玄野と奈津を死なせる訳にはいかない…。俺も…)
俺左手半分「ボロボロ」ドクドク...
俺「ッ…!」
俺(クソッ、何か左手が妙に熱いと思ったら…さっきので指3本が…)
俺(だとしても、早く戦線に復帰しないと…!!)スーツ「」グッ
雷「」ドンッ!!
俺「ッ…!?」ハッ!
コンマ下二桁
31以上玄野は多恵を復活させる事だけを見て踏ん張っていたが…(玄野覚醒(原作並みの強さに)下の判定へ)
30以下玄野胸を貫かれて死亡
安価下
コンマ下二桁
71以上浦中が間一髪飛び込んで助けたが奈津&浦中戦闘不能(浦中好感度8に上昇)
70以下奈津、雷に胸を貫かれ死亡
安価下2
コンマ78
コンマ84
道路
オニ星人拳「」バッ
玄野「フゥッ!」サッ
玄野(多恵ちゃん…あと少し、あと少しだ!!)GANTZソード「」ブンッ
玄野「ンンッ!!」ブウンッ!!
オニ星人「」ビュンッ
奈津(玄野君は今、小島さんの事しか見ていない…)
奈津(だったらあたしも、それを!!)グッ
GANTZソード「」ビュオッ
オニ星人「」ダンッ
雷「」ドンッドンッドンッ!!
玄野「くっ…!」バッ
奈津「ッ…!」バッ
奈津「はっ!?」脚「」ガクッ
奈津(マズッ、脚の体力が限界に…)
玄野「原田!?」
奈津真上「雷「」」バチバチ
玄野「ぁ───」
奈津「ごめん玄野君……。あたしはここまでしか…後は、貴方自身の手で…」
玄野「原田ぁっ!!」ブワッ
奈津(大丈夫。玄野君なら…)
奈津(だって今、どんどん動きが洗練されて行ってるって分かるもん…。きっと玄野君も、俺君やメアリー…風君達と同じそっち側の人間…)
奈津(あたしは皆んなと違って凡人側…。この辺りが潮時だったんだ…)
玄野「───!」
雷「」バババッ
奈津(…学校の勉強が出来ても、運動神経が良くても…皆んなから頼られても…)チラッ
俺「…!」
奈津(やっぱりあたし、ついていけなかったな…)ポロッ
浦中「ッ…!」バッ
奈津「え?…」ガシッ!
雷「」ドオンッ!!
浦中右脚「」ブチイッ!
奈津左腕脚「」ブチイッ!!
車の裏
俺(隠れてた浦中が、自分の被弾考えずに奈津の事を助けた…)
俺「はっ、凄いじゃん浦中…俺達も負けてらんねえ…」スッ
スーツの切れ端「口」グッ
俺左手「」ドクドク...
俺(これくらい…。右手一本動けば十分だ…)グッグッ
俺(後少し、時間を稼いでくれ皆んな…)
オニ星人「」ビュオッ!!
レイカ&坂田「「」」ドガッ!
オニ星人「拳」ブウンッ
風「…。」サッブウンッブウンッ
オニ星人「」サッサッブウンッ
風「蹴り」ビュオッ
オニ星人足「」ガッ!!
オニ星人「…!」
風「…。」ニヤッ
オニ星人「拳「」」ブウンッ
風腹「」ドゴッ!!
風「ッ…」ガシッベキイッ!
オニ星人右腕「」ブランッ
オニ星人「があっ!」ブウンッ
一般人達「おおおっ!」
たけし「…!」
風「…。」ダンッ
玄野&レイカ&坂田「「「あ…」 」」
風「鉄山靠「」」ビュオンッ!!
オニ星人「」バッ
コンマ下二桁
21以上風、相討ちでオニ星人にダメージ(風戦闘不能)
20以下風死亡
安価下
コンマ66
1即巻き戻し
2風&玄野&坂田、判定無しでオニ星人にそれぞれダメージを与えてダウン(戦線に復帰した俺決戦へ)
3風&玄野&坂田、オニ星人倒した後死亡判定無し生存確定
多数決下3まで
即巻き戻し
21時まで質問タイム
>>426で2を選ぶとどうなる?
メアリー重傷だと最後に死亡判定ある?
>>434は81以上以外は戦闘不能なになるだけ?
死亡判定とか出てくる?
なんで2連続の判定は最初はいつも低い判定を入れるんだ?
たまには逆でもいいだろ
ここまでで俺は100点行ってる?
ボスのとどめまで刺さないと足りない?
>>457
若干変わります
>>458
メアリーのオニ討伐後の判定は無いが奈津が確定死する
>>459
1周目に回答してます
こっちも1周目に回答してます
>>460
戦闘不能になった人は全員あります
>>461
最後に難易度かなり緩い奴が出て来ます
>>462
上成功からの下に繋がるそう言うストーリーだから仕方ないです
奈津と浦中がやられたのにその後玄野も死ぬとかおかしいですし
>>463
俺は浦中生存ルートの幹部も倒したら実は行ってます
逆に和泉が行ってません
>>452
何が変わる?
それは戦闘が楽になる変化?
>>468
トドメ辺りで俺がやらかしたらメアリーが身代わりになってもう一回判定入るくらい
今のメアリーの死亡率はどのくらい?
>>470
皆んなより早くダウンしてるので30%
微妙な所だ…メアリー死んでたら奈津とか生き返らせてくれる?
ここでメアリーが死んだらハーレムの連続判定に間に合わなくなる?
>>436で91以上だと奈津玄野判定が無くなる?
>>477
あります
難易度も変わらない?
>>479
玄野も覚醒したら変わります
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
436から
道路
雷「」バチバチッ!!!
浦中「くっ…!」ゴロッ
俺(何とか避けれたか)
俺(しかし、今の浦中が狙われたお陰で攻略法を思い付いたぞ)
俺(後は俺の銃の腕次第…!)ダッ
オニ星人手「雷「」」ピキッ!!
俺(見えたッ!!)
俺「今だッ!!」カチャッ
コンマ下二桁
61以上俺と同時だった(俺強さ上昇(1周目と同じくらいの経験値に)、オニ星人にダメージ)
60以下オニ星人の方が俺が銃を撃つより一瞬早かった(玄野奈津判定へ)
安価下
道路
俺(もう回避しなきゃいけない瞬間だ。だがこっちも後一瞬で…!)グッ
オニ星人「」ブンッ
俺「…!」 ギョ-ン
雷「」ドオンッ!!!
俺「ぐああっ!?」ブワッ
レイカ「俺君!?」
奈津「危ない!避けて!」ダンッ!
レイカ「えっ?」
雷「」ドオンッ!!
レイカ&風&坂田&稲葉&浦中「「」」ブワッ
稲葉(無理だろ…あんな奴…)ゴロゴロ...
複数の車「」メラメラ..
煙「」モクモク...
オニ星人「フン、お前等のチームの方も先ずは1匹」ストッ
稲葉「だ…駄目だ…。絶対…ここで…死ぬ…」ガクガク...
坂田「くっ…」ガタガタ...
レイカ「ッ…」ブルブル...
浦中「フゥ…フゥ…」ブルブル...
オニ星人「さあ、次に死にたい奴は…」
オニ星人右手「」バアンッ!!
オニ星人「何!?ぐっ!」ドクドク...
稲葉「あ…」
坂田「お…」
レイカ「え?…」
奈津「もしかして、俺君の撃った奴が当たってた?…」
浦中(凄い。流石にリーダーやってるんだ…)
玄野&風「「…。」」ストッ
レイカ「あ…」
玄野「見ろ皆んな。彼奴も不死身じゃ無い!」
オニ星人「フン、片手を破壊しただけでいい気になるなよ」ボタボタ
玄野「浦中は俺を頼む」
浦中「あ…う、うん」タッタッタッ
玄野「彼奴の倒し方は今俺が見せてくれた通りだ」
玄野「行くぞ皆んな!」ダツ
オニ星人「虫けらがぁっ!!」ビュオッ
レイカ&風&坂田&奈津「「「…!」」」ダッ
稲葉(マジ…かよ。あいつら…)
道路
バス「」モクモク...
俺「ハァ…ハァ…」
俺(ちょうどバスの裏にぶっ飛んだのは不幸中の幸いだったか…)
浦中「俺君!大丈夫!?今皆んなが…」タッ
俺「浦中か…。よく来てくれた…」
浦中「え?…あっ!」
俺左腕「」ドクドク...
浦中「俺君…。そ、その腕…」
俺「ハァ…ハァ…奴に銃を当てる為には、回避してる余裕が無かった…」 ボタボタ...
浦中「あぁ…」
俺「フゥ…フゥ…布の先を使って止血してくれ…。ある程度血が止まったら、直ぐ戦線に復帰する…」
浦中「む、無理だよ…。そんな傷じゃ…死んじゃうよ!」グッグッ
俺「大丈夫だ…。未だ、こっちの腕が残ってる。俺は戦えるよ…」右手「」スッ
浦中「そう言う問題じゃなくて…他の仲間の皆んなだって、居るじゃん…」俺左腕「」グッ
俺「奴との戦いは、死戦に入り…ギリギリまでくらいつく必要がある…。リーダーの俺が、これくらいでへばってる訳にはいかない…」
浦中「ッ…」
浦中(す、凄い執念…。俺君…)
浦中「し、死んじゃ嫌だからね?あたしの事助けたまま…それっきりは…」
俺「ハァ…ハァ…。分かってるよ…信じてくれ…」
俺左腕「」ドクドク...
俺(くっ…。未だ血が止まらないか…仲間の皆んなは…)チラッ
道路
雷「」ドンッ!
風「ッ…」
風左腕&左脚「」ブチイッ!!
稲葉(駄目だもう…。俺もメアリーも和泉もやられたし、一番強い風も、こんな…)
たけし「きんにくらいだーうわぁぁぁっ!」ポロポロ...
玄野「未だだ!未だ止血すれば助かる!」
レイカ「…!」風左腕足「」キュッ
玄野「おおおっ!!」ダッ
奈津「…!」ダッ
稲葉(あいつ…分かんねえ…)
稲葉(あいつ、何考えてんだこの状況で…もう死んだ方がマシな状況で何やってんだ…)
稲葉(死ぬのが怖く無いのか?…死ぬんだぞ…)
オニ星人拳「」バッ
玄野「フゥッ!」サッ
玄野(多恵ちゃん…あと少し、あと少しだ!!)GANTZソード「」ブンッ
玄野「ンンッ!!」ブウンッ!!
オニ星人「」ビュンッ
奈津(玄野君は今、小島さんの事しか見ていない…)
奈津(だったらあたしも、それを!!)グッ
GANTZソード「」ビュオッ
バスの裏
俺(次は風がやられたのか…。今戦ってるのは玄野と奈津…俺も早く復帰しないと…)
視界「」スウッ
俺(…やべえ、血流し過ぎて未だ落ち着いてねえ)
俺「ハァ…浦中…。頼みがある…」
浦中「え?…」
1玄野と奈津の事を助けに行ってくれるか?…
2ダウンした人達を、失血で死なないように助けに行ってくれ…
多数決下3まで
バスの裏
俺「風とか…この先、戦闘不能になった人達を少し離れた場所まで運んで…失血で死なないように助けに行ってくれ…」
浦中「えっ?でも一人でも多く戦う人が居た方が…?」
俺「頼む…。戦いは俺が行く…」
浦中「…分かった」タッタッタッ
俺「ハァ…。ハァ…くっ…」
道路
オニ星人足「奈津「」」ガシッ
オニ星人「…!」
稲葉「なっ…!」
坂田(嬢ちゃんがあいつを捕まえた!?いや、俺と風が与えたダメージが効いてやがんだ!)
奈津「玄野君!あたしが動きを止めるから今の内に!」ググッ
玄野「ああ!!」ダッ
オニ星人「貴様等ぁっ!」ダッダッダッ
奈津「ううっ…」奈津身体「地面「」」ガンッガンッガンッ
玄野「おおおおっ!!」ググッ
GANTZソード「」ビュオッ
稲葉(あいつら…イケる!?イケるのか!?)
奈津「くっ…ぅっ…」スーツ「」ドロッ...
玄野「おおおおおっ!!」
オニ星人「身の程を知れッ!!」ブンッ!
玄野
コンマ下二桁
76以上オニ星人に大ダメージを与えるが玄野吹っ飛ばされる(玄野覚醒(原作通りの強さに))
41~75オニ星人に大ダメージを与えるが玄野も戦闘不能(玄野覚醒(原作通りの強さに))
31~40オニ星人にダメージを与えるが玄野も戦闘不能
30以下玄野死亡
安価下(41以上なら下の判定へ)
奈津
コンマ下二桁
81以上玄野がやられた後、奈津に雷が落ちる前にレイカが更にダメージを与えて雷は完全に封じた(奈津戦闘不能)
51~80玄野がやられた後、雷に直撃して四肢が吹っ飛び重態に(死亡判定大有り)
50以下玄野がやられた後、雷に直撃して即死
安価下2
40以下ならオニ星人にダメージ足りず判定無しで奈津は死亡です
コンマ34
道路
玄野「…!」肘「」ブンッ
オニ星人顎「」バキイッ!!
稲葉「やっ…」
オニ星人拳「玄野腹」ドゴオッ!!
稲葉「あ…」
高架道路「玄野」ドゴ-ン!!
玄野「う……タエ…ちゃ…」
玄野「」ドサッ...
雷「」ドンッ!!
奈津「ああああぁぁぁっ!!」バチバチバチッ
奈津四肢「」ブチイッブチイッ!!
奈津「」ドサッ...
オニ星人「プッハハハハハ」
稲葉(おわっ…た…)
道路
オニ星人「フハハハハハ」
稲葉(俺、風、玄野、原田…皆んなダメージ与えてるけどやられてく…)
稲葉(残ってんの、オレと坂田とレイカだけ?…もう駄目じゃん…)
レイカ「あと少しッ!あと少しよ!」ダッ
坂田「おう!」ダッ
オニ星人「」ダッ
レイカ「…ッ」ギョ-ンギョ-ンギョ-ン
雷「」バチバチッ
レイカ「あっ!?」ブワッ
レイカ「くっ…」ゴロゴロ...
坂田「皆んなに付けられたダメージの所為で自慢のスピードにも陰りが見えて来たな」
オニ星人「黙れ…雑魚が…」
オニ星人拳「」ブオンッ!!
坂田「…!」サッ
オニ星人「どうだ遅いかぁ!?」ブウンッ
坂田「遅いねえ!」サツ
オニ星人「坂田背後」シュッ
坂田「!?」グッ
スーツ「弱点」パリンッ!
坂田「があっ!」グッ
ズンッ!
オニ星人「ほら見ろ。口だけだ」グッ
坂田腹「オニ星人手「」」ズボッ
坂田「…。」ドクドク...
道路
坂田手「オニ星人顔」スッ
オニ星人「ぐわっ!?貴様、何をした!?」ブンッ
坂田「」ポイッ
オニ星人「クショウ!ちくしょう!」
オニ星人「ハァ…ハァ…」
レイカ「ハァ…ハァ…」スッ
バスの影
稲葉「…。」ゴクリ...
レイカスーツ「」ドロッ...
オニ星人「…。」ジッ
レイカ「…。」ポロポロ...
オニ星人視界「レイカ」ボヤア...
オニ星人「」ダッ
レイカ「…!」タッ
オニ星人右腕「」ブウンッ
レイカ「あッ!」サッ
オニ星人「ヌンッ!」ブウンッ
レイカ「キャアッ!」サッ
レイカ「…れ…くん。俺…君…」ポロポロ...
レイカ足「」ガクガク
Xガン「オニ星人腹「」」キュイイイッ
オニ星人左腕「レイカ腹」ガシッ
レイカ「あぁっ!」ポロポロ...
オニ星人「レイカ腹」グッ
レイカ「あっ、アァァッ…」ググッ
Xガン「」ポロッ
レイカ腹「」グググググッ
レイカ(俺…君……)ポロポロ...
ザンッ!!
オニ星人左手首「」ポロッ
レイカ(あっ…)スッ
俺「…。」GANTZソード「」グッ
オニ星人「ぬっ…グオオオオオッ!?」左腕「」ブシュ-
俺「フゥ…フゥ…」スッ
レイカ「…ぁ」ガシッ
俺「…ハァ…よく頑張ったなレイカ。後は…俺に任せろ」グッ
レイカ「俺君…」ポロポロ...
オニ星人「貴様ァッ!」
道路
レイカ「俺…君…。左手が…」ポロポロ
俺「...問題無い。片腕さえ動けば十分だ」俺右手「ソード」スチャッ
オニ星人「死に損ないが…」ドクドク...
俺「それは、お互い様だろう…」
オニ星人「オオオオッ!」右拳「」ブウンッ
俺「ッ…!」スッ
オニ星人右手「雷」ピキッ
俺「おおっ!」ダンッ
雷「」ドンッ!
俺「あぁぁっ!」ダンッ
俺回し蹴り「」ビュオンッ
オニ星人腹「」ドゴオッ!!
オニ星人「ぐおっ!」メキャッ
稲葉「お…おぉっ!行ける!行ける!!行ける!!!」
オニ星人「ハァ…ハァ…」ドクドク
俺「フゥ…。フゥ…」チラッ
浦中「くっ…」坂田「」ガシッ
坂田「腹」ドクドク...
風「左腕左脚無し」
奈津「両手両脚無し
俺(皆んなのお陰で、コイツに攻撃が当たる。今ならば倒すチャンスがある)
オニ星人「オオオオォッ!」ダッ
俺「…。」
俺(もうこれ以上誰も、仲間は死なせない…)
岸本上半身『』ドクドク...
加藤首『』ドクドク...
俺「ウオオオオオォっ!!」ダッ
俺(俺は今こそ、あの時を超えて…皆んなと生き残るッ!!)ブウンッ
レイカ「ぁ…」
コンマ下二桁
81以上俺、オニ星人単独討伐(俺の追い詰められた時の強さが玄野並みに。オニ星人編ミッション終了)
51~80俺もスーツオシャカになるも和泉参戦で最終決戦へ
26~50俺の代わりにレイカが身代わりに…
25以下俺死亡
安価下
コンマ78
道路
オニ星人「拳「」」ビュンッ
俺「フッ…!」サッ
オニ星人背中「」ザンッ!
稲葉「勝てる!勝てるぞっ!!」
オニ星人脚「」ブンッ
俺(こんな蹴り、メアリーのに比べれば!)サッ
俺肘「オニ星人腹「」」ドゴッ!!
オニ星人「おうっ!?」グニャッ
俺(勝てる勝てる…!勝つのはこのオレだッ!!)ダッ
オニ星人右胸「GANTZソード」ドンッ!!
稲葉「あ…」
レイカ「あっ…」
俺「ハァ…ハァ…」
オニ星人「」
俺「ハァ…」
オニ星人目「」ギロッ!!
俺(しまった!?未だ!?)グッ
オニ星人拳「」ブンッ!!
バス「俺「」」ドオンッ!!
稲葉「ああ…」
レイカ「俺…君…」
オニ星人「」ズッズッ
オニ星人胸「」ドクドク...
俺「」
俺スーツ「」ドロッ...
俺頭「血「」」タラ...
俺「」
稲葉「俺……」
俺(死ね……無い…。未だ、こんな所で……)グッ
稲葉「あ…」
オニ星人「」ズシッズシッ...
俺「フゥ…フゥ…」スクッ
GANTZソード「」スッ
和泉「フゥ…フゥ…」スッ
和泉スーツ「」ドヨッ
オニ星人「」ダッ
和泉「ッ…!」ダッ
俺(…これで決着だ!!)ダッ
コンマ下二桁
31以上オニ星人討伐
30以下俺和泉死亡
安価下
池袋
オニ星人拳「」ビュオッ
俺「ッ…!」ブウンッ!!
オニ星人胸「」ズバアッ!!
和泉「ッ…!」ブウンッ!!
オニ星人首「」ボトッ...
俺「ハァ…ハァ…」
和泉「フゥ…フゥ…」
俺「ハァ……勝っ……た……」フラッ...ドサッ…
周りの一般人達「「「「「オオオオオオ!!!!」」」」
レイカ「俺…君……」ポロポロ...
一般人達「「「「ウオオオオ!スゲエッ!アンタラスゲエヨッ!!」」」」オオオオッ!!
俺(あれ…?何でこいつら、オレの姿が見えてんだ?…頭の…爆弾は?…)
一般人「救急車直ぐ呼ぶから!生きててくれ!」
風「」
坂田「」
玄野「」
一般人達「大丈夫か!?アンタも生きてるか!?」
レイカ「ハァ…ハァ…え?…」
俺(頭の爆弾は作動しない…みたいだな…)
ギョ-ンギョ-ン
オニ星人首「」ドンッ
和泉「…。」
俺(ぬかりねえな…。あいつ…)
俺(とにかく…これで、終わりだ……やっと…おわっ…)スウッ...
GANTZ部屋
俺「あ…」ジジジ
レイカ「俺君」
和泉「…。」
俺「あれ?…俺?…オニ星人ってどうなった?…」
レイカ「え?覚えて無いの?…俺君と和泉君で倒してたよ?…」
俺「あっ、俺が?」
レイカ「うん」
俺「多分、どっか身体欠損してたから、それまでの記憶無いんだ…」
浦中「あ…」ジジジ...
俺「浦中…」
レイカ「浦中さんも、お疲れ様」
浦中「ありがと…。あたし、倒れて行った人の止血しかしてないけど…」
俺「誰倒れたんだ?…」
浦中「ここに居るメンバー以外全員だよ…」
俺「そんなに…」
パンダ「」ジジジ...
浦中「あ、後パンダも除いて…」
レイカ「う、うん…」
俺「じゃあこれから皆んな帰って来るのか…」
レイカ「多分…」
玄野
コンマ下二桁
06以上帰って来た
05以下帰って来なかった
安価下
坂田
コンマ下二桁
02以上帰って来た
01帰って来なかった
安価下2
風
コンマ下二桁
02以上帰って来た
01帰って来なかった
安価下3
GANTZ部屋
玄野「お…」ジジジ
坂田「あれ?…」ジジジ
風「…。」ジジジ
たけし「きんにくらいだー!」ジジジ
風「…。」ニコッ
俺「続々と帰って来るな…」
玄野「原田が帰って来てねえ…」
俺「あと、メアリーも…」
浦中「あの…ね…。言い難いんだけど…」
俺&玄野「「うん?…」」
浦中「原田さんだけ…止血しようとしたら、既に息が無くて…」
俺「え?…死んだって事?…」
浦中「……うん」
俺「……マジか」
俺(ここまで頑張って来たのに、また一人…)
俺(奈津…。何があったんだよ…)
玄野「クソッ…」
玄野(あの時オレが、ソードの方でも刺せてたら…)
俺「あ…」
稲葉「…。」ジジジ...
俺「稲葉…だっけ?…」
稲葉「あ…」
俺「良かったな…。お前も、オニ星人と戦ったんだろ?」
稲葉「…ッ」ポロッ...
俺「えっ?…」
レイカ「…。」
俺「…後、メアリーだけか」
浦中「メアリーさんは、あの戦場には居なかったから止血出来てないんだ…」
俺「…。」
和泉「GANTZ、採点始めろ」
俺「ま、待ってくれ和泉!未だ…」
和泉「もう死んだだろ。出てこねーじゃねーか…」
玄野「頼むGANTZ!メアリーを!」
俺「…ッ」グッ
メアリー『死なないよ。あたし達は…』
俺(メアリー…)
コンマ下二桁
31以上メアリーも帰って来た
30以下メアリー死亡
安価下
コンマ17
GANTZ
GANTZ【それぢわさいてんをはじぬる】ちーん
玄野「あ…」
俺「ッ…」グッ
レイカ「…。」
俺(メアリーも奈津も今回で死んでしまい…ベテランは遂に俺だけになってしまった…)
和泉「採点が始まるぞ」
俺「あ…」
和泉「!?」
レイカ「本当に…」
坂田「オレか…」
GANTZ【アホの、、105てん】
稲葉「100点か!?」
浦中「本当に100点だ…」
俺「どうすりゃいいんだ?こっから?」
レイカ「この100点メニューっての…あ、画面が変わる」スッ
俺「この前見た3つだな…」
玄野「どうすんだ坂田?…」
坂田「…。」
和泉「より強力な武器が魅力的だな」
俺「俺はもう…自由になっても、良いんと思うが…どうする?…」
坂田「桜井を…桜井を生き返らせてくれ…」
稲葉(何言ってんだよこいつは…!?)
GANTZ部屋
玄野「自由に…ならなくて良いのか?…」
坂田「ああ…」
GANTZ「」ジジジジ
玄野「おっ…」
桜井「あっ」ジジジジ...
坂田「…。」
桜井「あの…オレ?…」
GANTZ【チェリー0てん】
桜井「え?0点?…」
坂田「何処まで覚えてる?」
桜井「あれ?あの火のオニ星人は?…」
レイカ「もう終わったわ」
桜井「え?…」
GANTZ【アホの、、、5てん】
桜井「師匠…5点スか…」
玄野「坂田が自由と引き変えに桜井の事を生き返らせたんだ…」
桜井「…!」
桜井「オレ、死んだんスか師匠?…」
坂田「もっかい最初からやろうや。な?」
桜井「…。」ウルッ
桜井「ありがとう…ございます…」ポロポロ...
坂田「まぁいーって」
レイカ「…。」スッ
俺(死んだ人間が生き返る…。本当に、そんな事が有り得るんだな…)
玄野(こいつにとっては唯のFAXのコピーかもしれないが、何て有難いんだ…)
GANTZ部屋
GANTZ【和泉くん、104てん】
浦中「彼も100点超え…」
和泉「2番だ。次までに用意しといてくれ」
俺(…でもまぁ、こいつはこう言う奴だよな)
GANTZ【レイカ、102てん】
レイカ「あ…」
玄野「レイカも、100点超えた…」
俺「おめでとうレイカ」
レイカ(俺君…)
俺「レイカは優秀で、ちょっと教えただけでもグングン強くなるし凄い助かったよ」
レイカ「…。」
玄野「これからはテレビで見る事になるな」
俺「ああ…」
俺(記憶も無くなるから、これでもう2度とレイカとデートしたりは無くなるんだな…)
レイカ「…。」グッ
レイカ「俺君…一つだけ、聞かせて…」
俺「え?謝る?…」
レイカ「写真誌に載った件、やっぱり迷惑…だったよね?…」
玄野(どうしたんだ?…)
1……まぁ、正直言うと怠かった
2別に?俺は何とも思って無いぞ
3実は嬉しかった。皆んなには内緒な?
多数決下3まで
GANTZ部屋
俺「レイカ、耳貸して」
レイカ「え?耳?」
俺「実は嬉しかった。皆んなには内緒な?」ヒソヒソ
レイカ(え…)
玄野「おい、何ヒソヒソ話したんだよー」
俺「別に、何でもいいだろ」
レイカ「…。」
俺(レイカと恋人扱いされるなんて、もう2度と無い経験だったろうしな…)
レイカ「…。」グッ
レイカ「3番。小島多恵さんを再生してやって下さい」
俺「ええっ!?」
玄野「はぁっ!?ちょっ、おい!何やって…」
GANTZ「」ジジジジジ...
涼子「桜井君の時と違って外にビームみたいなのが…」
風「…。」
坂田「外で再生されるのか?…」
玄野「レイカ…な、なんで?…」
レイカ「玄野君は今回、誰よりも頑張ってたから…だからこれで、自由になって小島さんと幸せに暮らして」
玄野「レイカ…」
俺「…。」
レイカ好感度8
コンマ下二桁
21以上俺(レイカ、見た目だけじゃ無く性格まで良い女過ぎる…。いや、逆に何か魂胆でも…)
20以下俺(レイカって、もしかして玄野の事好きだったのか?…)
安価下
コンマ02
GANTZ部屋
俺(レイカって、もしかして玄野の事好きだったのか?…)
玄野「ありがとう…」ポロッ
レイカ「フフッ、いいのよ。気にしないで」ニコッ
俺(やっぱ、そう…だよな…)
俺(うっ……。なんか、なんだろ…)
俺(レイカとスクープされたくらいで心舞い上がってた俺…逆に何かショック……)
レイカ(これで、俺君と……)
GANTZ【きんにくらいだー(仮)、103てん】
レイカ「きんにくらいだーって…」
風「…。」
俺「風も100点越えか…どうするんだ?…」
風「俺、誰か生き返らせたい奴は居るか?…」チラッ
俺「えっ?…」
玄野「自由にならないのか?…」
風「…ああ。オレはここに残る」 ミラッ
たけし「??」
風「…。」
俺「風…」
桜井「何で…」
坂田「戦いが好きなんだろ…」
風「誰か、居ないのか?…」
俺「あ、いや……それ、じゃあ……」
俺「今の俺の…リーダーとして基盤になった奴を…」
風「そいつの名前は?…」
俺「…。」
確かに>>532のここ8じゃ無く7でした
どちらにせよこのコンマでは同じなのでそのまま進みますが、再び振る可能性あった場合難易度上がります
GANTZ部屋
加藤「あ…れ?…」ジジジ...
俺「加藤…」ウルッ
加藤「俺?…千手は?…」
加藤「あ…」
GANTZ【かとうちゃ(笑)0てん】
加藤「0点?…」 キョロキョ-
レイカ&坂田&桜井&風&たけし&和泉&パンダ&稲葉「「「…。」」」
加藤「どう…なってんだ?…」チラッ
玄野「加藤…」
加藤「えっ!?けっ、計ちゃん!?何で、ここに…?」
玄野「加藤とは入れ違いになったけど…オレも色々あって、死にかけた所をこいつに連れて来て貰ったんだよ…」スッ
俺「久しぶりだな。加藤…」
加藤「俺…どうなってんだ?他のメンバーは?…分からねえ…」
俺「あの寺の時からもう、何ヶ月も経ってる…」
加藤「えっ!?」
俺「コイツは100点取ったら、データの中にある死んだ奴を生き返らせる事ができるんだ」
GANTZ「」
加藤「つまりオレは…死んだ…のか…?」
俺「ああ…」
加藤「そうか…。じゃあ、俺がオレを生き返らせてくれたのか?…」
俺「いや、加藤の事は風が…」スッ
風「…。」
加藤「何で、オレを?…」
風「コイツがオレ達のリーダーだったからだ…」
加藤「え?…」
俺「リーダーっつか、古いのはもう俺しか残ってなかったから…なし崩し的にな…」
加藤「え?…」
俺「全部、お前のやってた事を模範にしてただけだよ…」
加藤「…。」
加藤「オレは…外の世界では何ヶ月も、居なくなってたのか?…」
玄野「ああ、オレより前のミッションで死んでるならそうなるな…」
風「…。」
加藤「オレは今から帰る事ができる…ありがとう。ありがとう…」ペコリッ
風「気にしなくて良い…。オレは残りたくて残っただけやけん」
加藤「だとしても…ありがとう…」ポロポロ...
風「…。」
GANTZ部屋
GANTZ【不幸な女42てん、救急隊員でちか】
浦中「あたし、42点も…?」
俺「だいぶ頑張ってたし、それくらいあってもおかしく無いさ」
浦中「うん…」
GANTZ【ホイホイ0てん、あそびすぎ、なつきすぎ】
パンダ「」ゴロゴロ...
GANTZ【タケシ0てん、おうえんしすぎ、泣きすぎ】
たけし「…。」
GANTZ【イナバ10てん、だいジョブ!!100人乗れる(笑)】
稲葉(皆んな100点なのに情けねえ…。オレだけ子供とパンダと変わんねえ…)
稲葉(浦中でさえ42点取ってんのに…)
レイカ「あと俺君と玄野君か」
俺「…。」
玄野「あ…」
GANTZ【くろの、101てん】
加藤「すげ…」
俺「お疲れ様。玄野…小島に宜しくな」
レイカ「1番選んで玄野君。それで小島さんと」 ニコッ
玄野「で、でも…オレだけ…」
俺「お前にはこれ以上生き返らせたい人は居ない。だったらもう、1しか無いだろ?」
玄野「…。」
和泉「そうやって迷うのなら、2番を選んだらどうだ?」
坂田「玄野!!1番だ1番」
桜井「お疲れ様っスよ玄野さん」
玄野「…。」
俺「…ありがとう玄野、オレも直ぐに続くよ」
玄野「い…ち…ば…ん…」ポロッ
GANTZ部屋
桜井「どう…なるんスか?…」
坂田「何も始まんねえな…」
玄野「…。」
加藤「あっ…」
玄野足「」ジジジ...
俺「このまま消えて行く感じなのか」
レイカ「玄野君、小島さんと幸せにね」
玄野「ありがとうレイカ…」ポロポロ...
加藤「計ちゃん…オレも後を追うから…」ポロッ
玄野「ああ…」
俺「玄野…」
玄野「俺…オレ、お前にこっち連れて来て貰って良かった…」ポロポロ...
俺「あ…」
玄野「もうクラス違うけど…待ってるかんな。また遊んでくれよ…」ジジジ...
俺「勿論…」スッ
俺手「玄野手」ギュッ
俺「お疲れ様、玄野…」
玄野手「」スウッ...
レイカ「行っちゃったね…」
俺「ああ…。こんな風に消えてくんだ…」
桜井「リーダーも人が自由になってこの部屋から解放される所見るの初めてっスか?…」
俺「そうだな…。俺、だいぶ長い事やってるけど初めてだ…」
加藤「そういや、メアリーさんや、原田さんって…?」
俺「皆んな死んだよ…。今回のミッションまでは生きてたんだけど…今回のミッション、特に厳し過ぎて…俺以外皆んな…殺されちった…」
加藤「そっ…か…」
浦中「あ…」
レイカ「え…」
桜井「あっ」
俺「うん?…」
GANTZ【俺くん、100てん】
俺(ギリ100点行ってたのか…?俺も?…)
GANTZ部屋
俺「…。」
加藤「俺も100点…」
坂田「今回どんだけ100点出てんだ?」
桜井「もしかすると、メアリーさんや原田さんも…生きて戻れてたら…100点だったのかも…」
俺「…かもな」
加藤「…。」
桜井「リーダーも、これで自由になるんスよね?…」
俺「俺…」
加藤「オレも2人の後続くよ、俺…」
俺「…。」
レイカ「俺君…私達の事は気にしなくて良いから、1番、選んで…」
浦中「俺君、1番」
俺「……。」
桜井「リーダーも、お疲れ様っスよ」
坂田「アンタは良くやった」
俺(皆んなが俺に、自由になって欲しがってる…)
1俺も記憶を消されて自由になるを選ぶ(ビターENDへ。一旦特典決めへ)
2………ごめん皆んな。俺は未だ自由にはならない
多数決下3まで
1だとまた最初から?
>>545
違います
質問
レイカの所ミスしたからもうレイカはハーレムに入れない?
>>548
可能性は残ってますが、かなり厳しいです
GANTZ部屋
俺(岸本、桜丘さん、奈津……そしてメアリー…)
俺(皆んな…。自由を目指していたのに、それでも…途中で死んで行った…)
俺(……だとしたら、生き残った俺のやる事は…)
俺「1…番…」
加藤「俺…オレも、直ぐ2人の後追って自由になっから…」ポロポロ...
俺「ああ…」ジジジ
浦中「…俺君。あの時助けてくれて…それで、教えてくれてありがとう」
浦中「あたし、俺君と出会えて無かったら何回死んでたか分からない…」
俺「自信持てよ浦中。お前も、ちゃんと才能あるから」
浦中「うん…」
桜井「リーダー、僕も自由なったら…ラーメン。一緒に食べに行きましょうね…」
俺「ああ…」
坂田「アンタは立派なリーダーだったよ」
俺「ありがとう…」ジジジ
風「…。」パチパチ
俺「風も…ありがとな…」
レイカ「…。」
俺(…レイカはそういや、玄野の事…)ジジジ...
俺「レイカ…俺、レイカの恋の事応援してっから…」ジジジ
レイカ「えっ?…」
俺「それじゃあ…」
レイカ「あっ、あたしっ!!俺君の事…が…好き…なんだよ?///」
俺「……え?」ジッ...
──────
─────
────
───
──
─
俺部屋
俺「ん?…何だ?寝てた?…」
俺(なんかすっげえ長い事、夢見てた気がする…)
俺「…。」
涙「」ツ-
俺「…あ?寝過ぎたせいか涙出てら…」ポロポロ...
俺「あれ?何で…涙止まんねー…意味分かんね…何だこれ…」
病院
医師「突発性の記憶障害ですね」
俺「記憶障害?…」
医師「その記憶が無くなる前の半年前、自分が何をしていたか心当たりはありますか?」
俺「いや、全然…」
医師「半年前、俺君の学校ではクラスの生徒の大半が殺された事に原因があるのかもしれない」
医師「もしかしたら突然記憶が戻るかもしれないし、一生戻らないかもしれない」
医師「一応、お薬出しておきますので忘れずに飲むようにして下さい」
俺「はぁ…」
俺部屋
俺(俺は1年半くらいの記憶が無くなっていた…)
俺(気が付いたら高二の終わり頃だし、気が付いたら玄野とクラス別れてるし、気が付いたら1年の頃同じクラスだった奴ほぼ全員殺人鬼に殺されたらしいし…)
俺「マジで覚えてねー…」
俺携帯「」パカッ
俺(でも何か携帯のアドレス帳にだけ知らない人がかなり増えてる…)
俺(どうやら、俺が記憶失っていた間も俺であって俺で無い誰かが俺の代わりをしていたらしい…)
俺「レイカ…とかあるけど、俺の知ってるレイカか?これ…んな訳無いか…」パカッ
俺部屋
俺携帯「」ブ-ブ-
俺(ん?何だ?大阪の人って登録してる人から電話だ…?)
俺「もしもし…」ピッ
山咲『あ、もしもし!?ウチやけど…』
俺「あ…」
俺(女の人?…)
山咲『繋がったって事は、無事やってんな!?』
俺「ん?無事って?…」
山咲『え?だって、アンタ…急にウチの前から消えて…』
俺「あっ…すみません。俺、1年ちょっと記憶障害で…」
山咲『あっ…』
俺「もし良かったら、俺が何してたのか教えてくれたら嬉しいかも…?」
山咲『あっ、あぁ…そっ…か…。そう…なんや…』
山咲『無事に、終われたんやね…』
俺「ん?」
山咲『ううん。何も無い…。君が無事やったらええねん…。ほな、元気でな…』
俺「あ…」
俺(何だ?切られた…)
俺(その後、彼女には着信拒否されたのか2度と繋がる事は無かった)
俺「何だ?俺が無事だったとか何とか…」
俺「もしかして俺、何かヤバいのに首突っ込んでて、誰かに追われてたのか?…」
俺(…何か、キナ臭いな。このまま家に居るのはマズイかも)
数ヶ月後
釣り堀
俺「…。」ボ-...
大量のアジ「「」」
俺(そろそろ、アジ釣るのも飽きて来たな)
俺「これからは太刀魚とかにも挑戦して行くかな」
俺「てか今日、えらい空の色赤いな…」
空「赤色「」」
俺(俺はあの後、叔父の家へ戻り記憶障害になった事情を話して学校を休学…)
俺(そして田舎で、畑仕事を手伝ったりノンビリとスローライフを行っていた)
俺「記憶失ってる頃の俺、彼女とか居たのかなぁ…」
俺「それともやっぱり童貞のまま…」
俺携帯「」ブ-ブ-
俺「あ、電話だ。あれ?玄野から?珍しいな…」
俺「もしもし?」ガチャッ
俺家前
俺「どうしたんだよ急に?家に戻って来いなんて…」
俺(1年の頃、同じクラスだった玄野も生徒大量殺害事件の影響か、記憶を失っていた)
玄野「ああ、ちょっと…渡しときたいもんあって…」
俺「渡しておきたい物?…てか何か部屋の中、空き巣に入られたレベルで荒らされてんだけど…何か知ってる?」
ボロボロにされた俺の部屋「」
俺「ベッドは破壊されて、壁には何か銃弾みたいの撃ち込まれてんだけど…ヤバくねこれ?…」
玄野「ああ、もう大丈夫だと思うけど…」
俺「いや、大丈夫って…」ゴクリ...
俺(…あの時やっぱ叔父の家帰ってて正解だったな。ここに残ってたら、俺絶対死んでた)
俺(あの時電話くれた女の人には感謝しかないな…着信拒否されてて、もう繋がらないけど…)
玄野「…その様子じゃ、お前って未だ記憶戻って無い…よな?」
俺「え?うん、お前は?…」
玄野「いや…俺は戻ったかな…」
俺「マジ!?」
玄野「ああ…」
俺「俺達、いったい何があったんだ?…」
玄野「いや、それは言えねえ…」
俺「ええっ?なんで…」
玄野「ごめん…」
俺「ええ…?じゃあ何で、今日東京に戻ってくるように?…」
玄野「その…何か変だからさ…」
俺「変って、このずっと赤色になってる空の事?…」
玄野「ああ、そう言うのとか…」
俺「これ何なんだ?…朝からずっとこの空で凄え不吉なんだけど…」
玄野「オレも分かんねえ…。けど、これ…もし何かあったら使ってくれ…」スッ
Xガン「」
俺「何これ?オモチャの銃?…」
玄野「いや、本物の…」
俺「えっ!?どう言う事?…」
玄野「上のボタンでロックオン、下がトリガーで…弾は無限だけど、ちょっとタイムラグあるから…
俺「いやいや!こんなんいきなり渡されても困るって…銃とか撃った事ねえし…」
玄野「大丈夫。お前ならそいつ一つあれば何とかなる…」
俺「何とかって…本気か?…」
玄野「お前は昔…GANTZチームのリーダーだったんだ。お前が覚えて無くても、身体が覚えてる筈…」
俺「GANTZチームのリーダー?…俺が?…」
新宿駅
俺(意味分かんねえ…。俺がリーダーだったとか、身体が覚えてるとか…)
俺(てかGANTZって何だ?…)
俺(玄野は何かあったら彼女守らなきゃならねえからって、あのまま学校行ったけど…)
アナウンス『只今、全線運転を見合わせております』
俺「あ?…」
周りの住民達「「「フザケンナ!カエレナイジャン!イミワカンネ-!イツニナッタラサイカイサレンノ?」」」
俺(んだよ…。東京駅まで行け無いと、新幹線乗れねえんだけど…)
俺「こっからは歩きか…」スタスタ
道路
ゴオオオオッ...
周りの人達「「「ナニアレ-!?キャ-!?」」」
俺「…?何だ空が…」
巨大な宇宙船「」ゴオオオッ...
俺(……んだあれ?夢?…)
俺「俺、夢でも見てる?…」ゴシゴシ...
俺「夢…じゃ無い?…」
巨大な宇宙船「」
俺「…。」ドクンッドクンッ...
大量の宇宙船「「「」」」ビュオオオッ
俺「あっ…」ゴクリ...
道路
俺(巨大な宇宙船から出て来た宇宙船は建物を壊しまくり…そして、やがて、宇宙船から巨人が出て来て人間を殺し始めた…)
俺「ハッ、ハッ…」タッタッタッ
ギャアアアッ!!ウワアアアアッ!!タスケテエエッ!!
俺(何だよこれ!?…何だよこれ!?)
俺(この世の地獄か?これ…)
大量の人の死体「「「」」」ドクドク...
巨人族「」ドシュッ
円盤状のカッター「」ギュイインッ
バラバラになった人達「「「ぎゃあっ!?いだっ!?ああっ!!」」」ブチブチブチッ!!
大量の人の死体「「「」」」」」ドクドク...
俺「ハァッ、ハァッ…」タッタッタッ
機動隊の死体「「「」」」ドクドク...
俺(おいおいおい…宇宙人が地球に侵略に来たとかSF映画を普通に現実にやってんじゃねえよ…。人類死滅するってこんなの…)ドクンッドクンッ...
俺「ハァ…ハァ…」スタスタ
建物内「」
俺「ハッ…ハッ…」ストッ
俺「……何だこれ?人類…終わりなのか?…」
何処かの大型スーパー
俺(あの後、俺は建物から建物へとひたすら逃げ続けた…)
俺(奴等は巨人が入れない建物内に逃げても、その建物内に人間のような二足歩行をして、蟻と蜘蛛が合体したかのような所謂キマイラを大量に送り込んで建物内の人間を殲滅してくる…)
俺(俺は何とか大型スーパーに逃げ込み…)
階段「」
俺「…ZZZ」パチリッ
俺「う…。寝てたのか…」
携帯「」パカッ
俺(アレが襲来して来て、丸1日経ってる…)
俺(飲み物や食べ物が必要だと思ってスーパーに入ったけど…)ストストッ
俺(ここに逃げて来た時は、悲鳴や怒号が聞こえて来てたのに…今はもう何も…)
扉「」キイッ
俺「…。」スッ
俺(うっ!?)
大量の血痕「「「」」」
大量の千切れた人間の部位「「「」」」
俺(んだよこれ…。リアル、バイオハザード?…)スタスタ
俺「あ…」ビクッ!
ペタペタ...
俺「フゥ…フゥ…」
キマイラ「」ペタペタ
俺(いきなり居た…。やべえ、見つかったし…)
キマイラ「カチャ「」」
俺(やべえっ!光線が来る…アレに当たったら、一撃で俺も…)
俺(何か、生き残る方法…無いのか?…)ドクンツドクンッ...
キマイラ手の先「」キュウンッ
俺「ッ…」ゴクリッ...
玄野『大丈夫。お前ならそいつ一つあれば何とかなる…』
俺(そうだ。玄野から貰った、あの銃…使えるか分かんねーけど…)スッ
光線「」ビュンッ!
俺「フッ!」バツゴロゴロッ
俺(上がロックオン、下の方がトリガー!)Xガン「」ギョ-ン
キマイラ「」
俺(やべっ!?外した!?)
キマイラ手「」スチャッ
俺「ッ…!」
キマイラ身体「」ドンッ!!
俺「あ…」
キマイラだった物「」
俺「そっか…この銃、タイムラグがあるって…」
キマイラだった物「」ドサッ
俺「は、はは…」
大型スーパー前
俺「ハァ…」
リュックサック「」
俺(数日分の食事と飲み物は確保出来たけど…)
燃え盛るビル「「」」ボオオ...
大量の人の死体「「」」ドクドク...
俺「…。」スタスタ
俺(…今はもう、悲鳴すら聞こえてこない)
俺(何が起きてるのか全く分からないけど…俺は未だ、生き延びている…)スタスタ
俺「どっか、私見つかり難い場所を探さないと…」スタスタ
「「「「「イヤアアッ!ウワアアッ!」」」」」
俺(あ…未だ生存者達の悲鳴が…。でも、今誰かを助けてる場合じゃ…)
「「「ダレカ-!ダレカ-!ニゲテ-ッウア-!」」」
俺(…助けに行った所で、逆に俺が…リスク抱えて、殺されるだけだし…)スタスタ
「「ダレカ!タスケテクダサイ!ギャアッ!」」
俺(どんどん…声の数が少なく…いや、俺には関係無い…。関係無い…俺だって生きるのに必死なんだ…)
「キャアッ!」
俺「ッ…」グッ...
俺「クソッ!!」クルッ...タッタッタッ
道路
女子高生「あ…あぁ…」ドサッ
キマイラ「」チャキチャキ
女子高生「ッ…」スッ
キマイラ「」ドンッ!!
女子高生「ッ!?」ビクッ!
キマイラだった物「」ドクドク...
女子高生「まさか、チェリー…」ドキッドキッ...
俺「ハァ…ハァ…君、大丈夫か?…」スッ
女子高生「あっ、はい…」
俺(女子高生だけが生きてた…。しかも可愛い…)
女子高生あれ?貴方……」
俺「えっ?…」
トンコツ「あたしの事…覚えてません?この前…通り魔事件で助けて貰った…。と、トンコツです…」
俺「…ごめん。俺、最近の記憶欠落してて…」
トンコツ「え?…」
俺「君の事は覚えて無いけど…とにかく、ここは危険だ。一緒に逃げよう…」スッ
トンコツ「あ…は、はい…」ギュッ
トンコツ「あの…記憶無いなら、チェリーの事は覚えてませんよね?…」
俺「チェリー?誰?彼氏?…」
トンコツ「あ…は、はい…///」
俺「そ、そう…覚えて無いや…」
俺(…そりゃそうだよな)
俺(漫画とかならここで彼氏居ない美少女と仲良くなって、吊り橋効果で結ばれてくんだろうけど…)
俺(現実はそんな甘く無い…。てか、何かこれ、似たパターン経験した事あるような…)
広場
トンコツ「あっ!!」
大量のキマイラ「「「」」」チャキチャキ...
俺「クソッ、何体か殺してきたから奴等も気付いたか…」
トンコツ「ど、どうするんですか?…」
俺「全部、倒す…」グッ
トンコツ「え?…そんな、死んじゃいますよ…」
俺「大丈夫…俺は、俺は死なない…」スタスタ
トンコツ「あ…」
キマイラA「」ドシュッ
俺「ッ!!」バッギョ-ン
キマイラA「」ドンッ!!
俺(フゥッ…!フゥッ…!!)
キマイラB「」ドシュッ
光線「」ビュンッ
俺「おおっ!!」ズザザッ!ギョ-ンギョ-ン
キマイラB「」ドンッドンッ
猟獣「ゴオオオオッ!」バッ
俺「くっ…!」クルッギョ-ン
猟獣「」ドンッ!!
巨人兵士「」ドシ-ン!!
俺「うっ…!」ビクッ!!
巨人兵士「カッター「」」ドシュッ
俺「うっ!?」バッ
俺真上「カッター「」」」ギュオオッ!!
俺「巨人が何だ!?俺は負けねえッ!死なねえ!」タッタッ
大仏『俺「おおおっ!!」』ドンッ!
俺(何か分かんねえけど…巨人相手だろうと、俺は絶対に生き残る!!)
俺「俺はGANTZチームのリーダーだったんだ!!」ダッ
俺「おおおおっ!!」ギョ-ンギョ-ン
巨人「」ドンッ!!
ビターEND
ビターEND(カタストロフィ、俺生存END)
先ずこれを17時に決めます
1GANTZ続ける
2GANTZ終わる(他作品へ)
17時まで何か質問あれば
続けて特典は何なの?
もうGANTZは飽きた?
>>569
続きからの場合は何処の編からでもやり直し可orこの編の何処からでもやり直し可orこの編最初からやり直し可
最近からの場合は俺が最初から色々強過ぎる
>>570
若干
また最初からスタートなら多分飽きます
強すぎると何か問題あるの?
この編からどこからでも
別の編のどこからでも
だと価値が違うと思うけど何か違いはあるの?
戻った場合判定の緩和はあるの?
最初からの強すぎるとはどの程度?
強すぎて上手くいきすぎてメリットよりデメリットのが多そうだけどどうなの?
戻る場合オニ編のどこから戻った方がいい?
>>576
失敗したなと思う所から
メアリーは生きてた方がいい
死んでた方がいい
次行くなら作品何になる?
>>489で1選んだ場合玄野奈津の判定はどう変わる?
あと終了後の風や坂田の生存判定はどう変わる?
>>578
ぬらり編で加藤とか風とか周りの人に経験値食わせたいなら死んでた方が良い
>>579
他候補
ガンダムseed(最初からor続きから(スレ再利用))
ギアス(最初からのみ)
ダンロン(最初からorハーレムENDの続きから(2のストーリー。1の嫁キャラはほぼ出ません))
なのは(最初からorハヤテEND後の2期から)
エヴァ(最初からor続きから(スレ再利用))
ペルソナ5R
SAO
>>580
ここで1選んでた場合は玄野は変わらないが場合、奈津の所の範囲が大きく変わり浦中が助け出すが増えて即死の範囲が消え去り重態率も下がるが浦中も一緒に負傷する可能性有り
>>585
終了後の風や坂田の生存判定には影響ないの?
>>588
難易度は上がり玄野で15%、風で5%、坂田15%になる
上は帰って来ない可能性と言う意味です
メアリーは変わらず30%のまま
時間になったので
1GANTZ続ける
2GANTZ終わる(他作品へ)
多数決下5まで
GANTZ続けます
1最初から始める
2続きから始める
多数決下3まで
続きから始めます
特典
コンマ下二桁
81以上この編以外の場所からやり直し可能
41~80この編の何処からでもやり直し可能
40以下この編の最初からやり直し
安価下
この編の何処からでもやり直し可
場所決め前に質問タイムを
1挟む
2直ぐ場所決め
安価下
2
緩和はされるの?
>>604
されます
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
489から
道路
雷「」ドンッ!
風「ッ…」
風左腕&左脚「」ブチイッ!!
稲葉(駄目だもう…。俺もメアリーも和泉もやられたし、一番強い風も、こんな…)
たけし「きんにくらいだーうわぁぁぁっ!」ポロポロ...
玄野「未だだ!未だ止血すれば助かる!」
レイカ「…!」風左腕足「」キュッ
玄野「おおおっ!!」ダッ
奈津「…!」ダッ
稲葉(あいつ…分かんねえ…)
稲葉(あいつ、何考えてんだこの状況で…もう死んだ方がマシな状況で何やってんだ…)
稲葉(死ぬのが怖く無いのか?…死ぬんだぞ…)
オニ星人拳「」バッ
玄野「フゥッ!」サッ
玄野(多恵ちゃん…あと少し、あと少しだ!!)GANTZソード「」ブンッ
玄野「ンンッ!!」ブウンッ!!
オニ星人「」ビュンッ
奈津(玄野君は今、小島さんの事しか見ていない…)
奈津(だったらあたしも、それを!!)グッ
GANTZソード「」ビュオッ
バスの裏
俺(次は風がやられたのか…。今戦ってるのは玄野と奈津…俺も早く復帰しないと…)
視界「」スウッ
俺(…やべえ、血流し過ぎて未だ落ち着いてねえ)
俺「ハァ…浦中…。頼みがある…」
浦中「え?…」
1玄野と奈津の事を助けに行ってくれるか?…
2ダウンした人達を、失血で死なないように助けに行ってくれ…
多数決下3まで
道路
オニ星人足「奈津「」」ガシッ
オニ星人「…!」
稲葉「なっ…!」
坂田(嬢ちゃんがあいつを捕まえた!?いや、俺と風が与えたダメージが効いてやがんだ!)
奈津「玄野君!あたしが動きを止めるから今の内に!」ググッ
玄野「ああ!!」ダッ
オニ星人「貴様等ぁっ!」ダッダッダッ
奈津「ううっ…」奈津身体「地面「」」ガンッガンッガンッ
玄野「おおおおっ!!」ググッ
GANTZソード「」ビュオッ
稲葉(あいつら…イケる!?イケるのか!?)
奈津「くっ…ぅっ…」スーツ「」ドロッ...
玄野「おおおおおっ!!」
オニ星人「身の程を知れッ!!」ブンッ!
玄野
コンマ下二桁
46以上オニ星人に大ダメージを与えるが玄野吹っ飛ばされる(玄野覚醒(原作通りの強さに))
11~45オニ星人に大ダメージを与えるが玄野も戦闘不能(玄野覚醒(原作通りの強さに))
10以下オニ星人にダメージを与えるが玄野も戦闘不能
安価下(11以上なら下の判定へ、10以下なら奈津浦中は死亡確定)
奈津
コンマ下二桁
91以上玄野がやられた後、雷に直撃しそうになるが浦中とレイカで助けて全員無事だった(浦中好感度+1、レイカ好感度+1)
31~90玄野がやられた後、雷に直撃しそうになるが浦中が危険を顧みず助けた(浦中好感度+1、浦中、奈津戦闘不能)
30玄野がやられた後、雷に直撃して四肢が吹っ飛び重態に(死亡判定大有り)
安価下2
コンマ61
コンマ40
ほぼ同じなのでカット
道路
レイカ「俺…君…左手が…」ポロポロ
俺「ハァ...問題無い。片腕さえ動けば…」俺右手「ソード」スチャッ
オニ星人「死に損ないが…」ドクドク...
俺「フゥ…フゥ…。それは、お互い様だろう…」
オニ星人「オオオオッ!」右肘「」ブウンッ
俺「ッ…!」スッ
オニ星人右手「雷」ピキッ
俺「おおっ!」ダンッ
雷「」ドンッ!
俺「あぁぁっ!」ダンッ
俺回し蹴り「」ビュオンッ
オニ星人腹「」ドゴオッ!!
オニ星人「ぐおっ!」メキャッ
稲葉「お…おぉっ!行ける!行ける!!行ける!!!」
オニ星人「ハァ…ハァ…」ドクドク
俺「フゥ…。フゥ…」チラッ
坂田「腹」ドクドク...
風「左腕左脚無し」
奈津「左手左脚無し」ドクドク...
浦中「右脚無し」ドクドク...
俺(…皆んなのお陰でコイツに攻撃が当たる。今ならば倒せる!)
オニ星人「オオオオォッ!」ダッ
俺「…。」
俺(もうこれ以上誰も、仲間は死なせない…)
岸本上半身『』ドクドク...
加藤首『』ドクドク...
俺「ウオオオオオォっ!!」ダッ
俺(…俺は今こそ、あの時を超えて皆んなと生き残るッ!!)ブウンッ
レイカ「ぁ…」
コンマ下二桁
71以上俺、オニ星人単独討伐(俺の追い詰められた時の強さが玄野並みに。オニ星人編ミッション終了)
31~70玄野参戦
11~30和泉参戦
10以下俺の代わりにレイカが身代わりに…
安価下
道路
オニ星人「拳「」」ビュンッ
俺「フッ…!」サッ
オニ星人背中「」ザンッ!
稲葉「勝てる!勝てるぞっ!!」
オニ星人脚「」ブンッ
俺(こんな蹴り、メアリーのに比べれば!)サッ
俺肘「オニ星人腹「」」ドゴッ!!
オニ星人「おうっ!?」グニャッ
俺(勝てる勝てる…!勝つのはこのオレだッ!!)ダッ
オニ星人右胸「GANTZソード」ドンッ!!
稲葉「あ…」
レイカ「あっ…」
俺「ハァ…ハァ…」
オニ星人「」
俺「ハァ…」
オニ星人目「」ギロッ!!
俺(しまった!?未だ!?)グッ
オニ星人拳「」ブンッ!!
バス「俺「」」ドオンッ!!
稲葉「ああ…」
レイカ「俺…君…」
オニ星人「」ズッズッ
オニ星人胸「」ドクドク...
俺「」
俺スーツ「」ドロッ...
俺頭「血「」」タラ...
俺「」
稲葉「俺……」
俺(死ね……無い…。未だ、こんな所で……)グッ
稲葉「あ…」
オニ星人「」ズシッズシッ...
玄野「あぁぁッ…!!」ブウンッ!!
オニ星人腰「」ブシュウッ!!
レイカ(玄野君…!)
稲葉「あいつ、生きて…」
オニ星人「蹴り「」」ドンッ!!
玄野「がはっ!」ズザザッ...
道路
玄野「くっ…」ググッ
玄野スーツ「」ドロッ...
オニ星人「」ズシッズシッ...
稲葉「玄野もスーツが…あぁ…終わりだ…」
玄野(未だ…未だ、終わり…じゃねえよ…)ググッ
玄野「未だだ…!未だ、俺達最強コンビは、こんなもんじゃ無いだろ…!」
俺「」
玄野「なぁ俺!」
俺目「光「」」スウッ...
俺「……フゥ…フゥ…昔を、思い出すな…」スクッ
レイカ「あ…」
玄野「そうだ。あん時も…。俺達、歳上の体格良い奴等に囲まれたけど…俺達は勝って来た…」スクッ
GANTZソード「」スチャッ
俺「ハァ…ハァ…。勝つぞ…。玄野…」
玄野「フゥ…フゥ…当然だ…」
オニ星人「」ダッ
俺(これでッ!)ダッ
玄野(終わらせる!!)ダッ
ザンッ!
コンマ下二桁
16以上オニ星人討伐(玄野好感度10に上昇)
15以下俺玄野死亡
安価下
コンマ51
ほぼ同じなのでカット
GANTZ部屋
俺「あ…」ジジジ
レイカ「俺君」
玄野「戻って来たか」
和泉「…。」
俺「あれ?…俺?…オニ星人ってどうなった?…」
レイカ「え?覚えて無いの?…俺君と玄野君で倒してたよ?…」
俺「あっ、俺と玄野が?」
レイカ「うん、凄かったよ。何か2人息ピッタリで」
玄野「いや、まぁ必死だっただけだって…なぁ?//」
俺「多分、どっか身体欠損してたから、それまでの記憶無いんだ…」
玄野「はぁ?んだよ、お前覚えてねーのかよ…」
俺「でも、俺と玄野でやり切るとか珍しいな…」
レイカ「なんか最強コンビだって」
玄野「だーもう忘れて忘れて!///」
レイカ「フフッ」ニコッ
俺「そういや小学生の頃、玄野と一緒に居た所学年上の奴等に囲まれて…全部返り討ちにした時、玄野がそんな事言ってたっけ…」
レイカ「そうなんだ」
玄野「いや、だからさぁっ!//」
俺「と言うか他のメンバーは?」
レイカ「皆んなオニ星人に倒されて…」
俺「え?…」
レイカ「でも倒された時点じゃ皆んな息はあった筈だから…」
パンダ「」ジジジ...
俺「あ、パンダ…って事は次か?…」
浦中
コンマ下二桁
11以上帰って来た
10以下帰って来なかった
安価下
坂田
コンマ下二桁
16以上帰って来た
15以下帰って来なかった
安価下2
風
コンマ下二桁
06以上帰って来た
05以下帰って来なかった
安価下3
GANTZ部屋
浦中「あ…」ジジジ
坂田「あれ?…」ジジジ
風「…。」ジジジ
たけし「きんにくらいだー!」ジジジ
風「…。」ニコッ
俺「何だ。続々と帰って来るな…」
玄野「未だ原田が帰って来てねえ…」
俺「あと、メアリーも…」
和泉「…。」
ジジジ
レイカ「あ…」
稲葉「…。」ジジジ...
俺「稲葉…だっけ?…」
稲葉「あ…」
俺「良かったな…。お前も、オニ星人と戦ったんだろ?」
稲葉「…ッ」ポロッ...
俺「えっ?…」
レイカ「…。」
俺「…後、メアリーと奈津だけか」
レイカ「メアリーさんはだいぶ最初の方にやられたみたいだし…原田さんも、腕と脚失って…かなり傷が深かったから…もしかしたら…」
俺「…。」
玄野「ッ…」
和泉「GANTZ、採点始めろ」
俺「ま、待ってくれ和泉!」
玄野「未だ2人帰ってきてねーだろ!」
和泉「出て来ないって事は死んだんだろ」
俺「メアリー…奈津…」
玄野「クソッ!戻って来い!」
奈津
コンマ下二桁
31以上奈津帰って来た
30以下奈津死亡
安価下
メアリー
コンマ下二桁
31以上メアリー帰って来た
30以下メアリー死亡
安価下2
コンマ54
コンマ60
ほぼ同じなのでカット
GANTZ部屋
GANTZ【レイカ、102てん】
レイカ「あ…」
玄野「レイカも、100点超えた…」
俺「おめでとうレイカ」
レイカ(俺君…)
俺「レイカは優秀で、ちょっと教えただけでもグングン強くなるし凄い助かったよ」
レイカ「…。」
玄野「これからはテレビで見る事になるな」
俺「ああ…」
俺(記憶も無くなるから、これでもう2度とレイカとデートしたりは無くなるんだな…)
レイカ「…。」グッ
レイカ「俺君…一つだけ、聞かせて…」
俺「うん?」
レイカ「写真誌に載った件、やっぱり迷惑…だったよね?…」
玄野(どうしたんだ?…)
1……まぁ、正直言うと怠かった
2別に?俺は何とも思って無いぞ
3実は嬉しかった。皆んなには内緒な?
多数決下3まで
GANTZ部屋
俺「レイカ、耳貸して」
レイカ「え?耳?」
俺「実は嬉しかった。皆んなには内緒な?」ヒソヒソ
レイカ(え…)
玄野「おい、何ヒソヒソ話したんだよー」
俺「別に、何でもいいだろ」
メアリー「…。」
レイカ「…。」
俺(レイカと恋人扱いされるなんて、もう2度と無い経験だったろうしな…)
レイカ「…。」グッ
レイカ「3番。小島多恵さんを再生してやって下さい」
俺「ええっ!?」
玄野「はぁっ!?ちょっ、おい!何やって…」
GANTZ「」ジジジジジ...
涼子「桜井君の時と違って外にビームみたいなのが…」
風「…。」
坂田「外で再生されるのか?…」
玄野「レイカ…な、なんで?…」
レイカ「玄野君は今回、誰よりも頑張ってたから…だからこれで、自由になって小島さんと幸せに暮らして」
玄野「レイカ…」
俺「…。」
レイカ好感度8
コンマ下二桁
21以上俺(レイカ、見た目だけじゃ無く性格まで良い女過ぎる…。いや、逆に何か魂胆でも…)
20以下俺(レイカって、もしかして玄野の事好きだったのか?…)
安価下
メアリー
コンマ下二桁
31以上特に気にしてない
30以下メアリーちょっと妬いた
安価下2
GANTZ部屋
俺(レイカ、見た目だけじゃ無く性格まで良い女過ぎる…。いや、逆に何か魂胆でも…)
俺(そんな物、ある訳無いか…)
玄野「ありがとう…」ポロッ
レイカ「フフッ、いいのよ。気にしないで」ニコッ
GANTZ【きんにくらいだー(仮)、115てん】
レイカ「きんにくらいだー?…」
風「…。」
俺「風も100点越えか…」
奈津「今回凄いね…」
俺「どうするんだ風?…」
風「俺、誰か生き返らせたい奴は居るか?…」チラッ
俺「えっ?…」
玄野「自由に、ならないのか?…」
風「…ああ。オレはここに残る」
たけし「??」
和泉「だったら2番を選べば良いだろ」
風「…。」
俺「風…」
桜井「何で…」
坂田「戦いが好きなんだろ…」
メアリー「…。」
風「誰か、居ないのか?…」
俺「あ、いや…それ、じゃあ……」
俺「今の俺の…リーダーとして基盤になった奴を…」
風「そいつの名前は?…」
俺「…。」
加藤再生は同じなのでカット
GANTZ部屋
GANTZ【不幸な女42てん】
浦中「あたし、42点も…?」
俺「だいぶ頑張ってたし、それくらいあってもおかしく無いさ」
浦中「うん…」
GANTZ【ホイホイ0てん、あそびすぎ、なつきすぎ】
パンダ「」ゴロゴロ...
GANTZ【タケシ0てん、おうえんしすぎ、泣きすぎ】
たけし「…。」
GANTZ【イナバ10てん、だいジョブ!!100人乗れる(笑)】
稲葉(皆んな100点なのに情けねえ…。オレだけ子供とパンダと変わんねえ…)
稲葉(浦中でさえ42点取ってんのに…)
GANTZ【ブロンド0てん、いきなりラスボスせんはキツい】
メアリー「…。」
俺「いきなりだったんだ…」
メアリー「うん…」
GANTZ【和泉くん0てん、やっぱりラスボスはつよかった】
和泉「…。」
俺(和泉が0点って珍しいな…。あの雑魚達倒さなかったのか)
レイカ「あと俺君と玄野君と原田さんか」
俺「おっ…」
玄野「あ…」
GANTZ【くろの、161てん】
加藤「すげ…」
俺「お疲れ様。玄野…小島に宜しくな」
レイカ「1番選んで玄野君。それで小島さんと」 ニコッ
玄野「で、でも…。オレだけ…」
奈津「大丈夫、あたしも100点行ってたら続くから」
玄野「原田…」
俺「お前にはこれ以上生き返らせたい人は居ない。だったらもう、1しか無いだろ?」
玄野「…。」
和泉「そうやって迷うのなら、2番を選んだらどうだ?」
坂田「玄野!!1番だ1番」
桜井「お疲れ様っスよ玄野さん」
玄野「…。」
俺「…ありがとう玄野、オレも直ぐに続くよ」
玄野「い…ち…ば…ん…」ポロッ
玄野自由は同じなのでカット
GANTZ部屋
GANTZ【どうきゅーせー、103てん】
加藤「あ…原田さん…」
奈津「あたしも、ギリギリ100点行ってる…」
俺「奈津も、お疲れ様」
桜井「1番っスよね」
坂田「玄野にも言ってたしな」
奈津「…。」
奈津「1番…」
メアリー「おめでとう。頑張ったね」ニコッ
奈津「ありがとうメアリー…」ジジジ...
加藤「凄えな…。原田さんも…」
俺「ああ。ここに来た頃と比べると、随分と強くなってったよ奈津は」
奈津「そんな事無いよ…。皆んなの強さと比べると、あたしは全然…」
俺「何言ってんだ?奈津にはその場でいかに何が大切か分かる状況判断力があるじゃ無いか」
奈津「あ…」
俺「その場の感情で動いちゃう俺なんかより、よっぽどリーダー適正は高かったと思うぞ」
奈津(あっ…そっか。俺君は、俺君なりに評価してくれてたんだ…)
奈津(何か色々空回っちゃったなぁ…)
奈津「俺君、一つだけ…お願いしても良い?…」ジジジ...
俺「うん?何だ?…」
奈津「…もし今後、記憶を失ったあたしの事見つけても声を掛け無いで欲しいの」
俺「えっ?あっ…あぁ…。分かったけど…?」
レイカ(それっ…て…)
メアリー(奈津…諦めるんだ…。ううん、それも一つの選択か…)
俺「じゃあ奈津とは、多分…ここで会うのが最後になるな…」
奈津「うん…」スッ
俺「…。」
俺「あの──!」
俺(あ…)
俺口「チュッ」奈津口「」
奈津「俺君、あたしね。俺君の事、ずっと好きだったんだよ…」
俺「…!」
奈津「バイバイ」ニコッ
ジジ…
俺「あぁ…」
GANTZ部屋
桜井「何か、俺等…見ちゃいけないもん見ちゃった感じっスね…」
坂田「何言ってんだ。お前もこれから経験してくんだよ」
桜井「えっ…」
レイカ「原田さん…」
メアリー「…。」
浦中「後、俺君だけだね」
俺「…ああ」
和泉「…!」
レイカ「あ…」
GANTZ【俺くん、100てん】
俺(俺も、100点ギリギリ行ってた…)
加藤「俺も100点…」
坂田「今回どんだけ100点出てんだ?オレにレイカに風に玄野に原田に俺…6人も出てるな」
加藤「だいぶ星人多かったんだな…」
レイカ「多かったし…。しかも強いのも沢山いた……」
桜井「リーダーも、これで自由になるんスよね?…」
俺「俺…」
加藤「オレも2人の後続くよ、俺…」
俺「…。」
レイカ「俺君…私達の事は気にしなくて良いから、1番、選んで…」
浦中「俺君、1番」
メアリー「…俺君」
俺「メアリー…」
メアリー「あたしの事は、気にしなくても良いよ」
俺「……。」
桜井「リーダーも、お疲れ様っスよ」
坂田「アンタは良くやった」
俺(皆んなが俺に、自由になって欲しがってる…)
1俺も記憶を消されて自由になるを選ぶ(ビターENDへ。一旦特典決めへ)
2……ごめん皆んな。俺は未だ自由にはならない
多数決下3まで
GANTZ部屋
俺「…ごめん皆んな、俺は未だ自由にはならない」フルフル
全員「「「「えっ!?」」」」」
メアリー「俺君…」
加藤「俺。自由に…ならないのか?…」
風「…。」
俺「ああ…。すまない…」
桜井「あっいや…そりゃあ、リーダーが未だ残ってくれるのは頼もしいっスけど…」
坂田「まさか、未だ生き返らせたい奴がいるからとかか?…」
俺「いや、そうじゃ無い。そうじゃ無いけど……気になったことがあって…」
レイカ「気になった事って?…」
俺「…今回のミッション、皆んな。いつもと違うと思わなかったか?」
レイカ「え?…」
坂田「そういや、星人が普通の人に見えてたな…」
レイカ「あっ…そう言えばあたし達の姿も、普通の人達に見えてたみたい…。でもあたし達の頭の爆弾は爆発しなかったよ?…」
浦中「ミッションエリアの1キロの範囲も無くなって、確か制限時間も無くなってたよね…」
俺「そうだ。今回のミッションから、確実にいつもと様子が変わって来ていた…」
俺「最近は普通の人達が星人に殺される事が続いてるし、状況が色々変わって、法則も変わってきてる」
俺「今回の事で確実に一般人達も俺達や星人の事を知ったって考えても良い…」
加藤「今のミッションって、そんな事になってんのか…々
俺「…だから俺も、こんな状況にならなかったら疑ったりしなかったんだが…」
俺「俺はGANTZの事を調べる内に、ある事について海外のサイトからある情報を得た」
メアリー「海外のサイト?…」
俺「どうやらGANTZは、ここだけじゃ無いらしい…。この日本にも何チームか存在して…海外にも存在してるんだ」
加藤「ここだけじゃ無いのか…」
俺「俺は今回のミッションが始まる前…実際に大阪まで行って、大阪チームの一人と会って来てこの目で確認して来たよ」
坂田「その確認の為に大阪までって、リーダーってすげえ行動力だな」
俺「それはまぁ…」
レイカ「その情報って言うのは?…」
俺「それはこの後、GANTZに聞いて確かめる…。それがガセ情報ならそれでも構わない…」
俺「いや、むしろそうであって欲しい…。そうだったならば次のミッションで100点取って…次で俺も…自由になるを選ぶから…」
GANTZ部屋
稲葉「何の情報か知らねーけど、そこまで慎重に何かあると思ってたのなら、玄野や原田にも先に教えてあげたら良かったんじゃねえの?」
俺「…正直、俺も未だ半信半疑だ。いやむしろ、信じて無い側…」
俺「そんな事の為に、玄野にも奈津にもまたあの死地を経験して残ってくれとかリーダーとしては言えねーよ…」
レイカ「今回だって運良くオニ星人に全員殺されなかっただけで…もしあの時、最後の最後まで戦ってた俺君が倒されてたら終わりだっただろうしね…」
稲葉「…。」
メアリー(特に2人の事は、俺君が自分の手でここに連れて来てたから余計責任を感じてただろうし…そんな2人に残ってなんて言える筈無い)
坂田「リーダーがこの後GANTZで何か調べたい事があるのは分かったけど、とりあえずこれ。終わらせねーと何も出来ないんじゃね?」
俺「あ…そっか…。そうだった…」
GANTZ【100てんめにゅー】
俺(そうだ…。残るなら、記憶を消されて解放される1番は除外…。新しい武器の2番か…)
俺(もしくは、データの中の人間を生き返らせる3番だが…)
加藤「どうすんだ?…」
俺「そう…だな…」
和泉「悩むくらいに生き返らせたい奴が居ないのなら、武器を貰っとけ」
俺「それは和泉は何か知ってるからか?…」
和泉「フン…さぁな…」
稲葉「何か隠してる事あるなら教えろよ」
和泉「…。」
稲葉「ちぇっ」
俺(生き返らせたい奴が、居ない訳じゃ無い…が…)
1新しい武器を貰う
2誰かを生き返らせる
多数決下3まで
GANTZ部屋
俺「……3…ばん…」
桜井「あ…」
坂田「誰か生き返らせんのか」
俺「ああ…」
メアリー「…。」
浦中(俺君、誰を生き返らせるんだろ?…)
加藤(オレの知ってる中だと、心当たりあんの一人だけだが…)
俺(俺が、生き返らせたい人物…)
俺「…。」
岸本『好き…。俺君…好き…』
桜丘『リーダーは、君しか居ないと思う』
俺(岸本か…。桜丘さん…)グッ
俺(正直…。あの時は好きだった岸本が死んで、最初こそ暫くは引き摺ってたが…)
俺(今の俺は、リアルアイドルでレイカとデートしたり…)チラッ
レイカ「うん?」
俺(メアリーからも告られたり、キスされたり…)チラッ
メアリー「??」
俺(大阪チームの、山咲って人からも告られたり…)
山咲『こんな風に、自分の事素直に喋れたん…君だけやねん…///』
俺(今の俺自身、もう1年経ったからか…岸本への気持ちはあの時みたいには無い…)
俺(なら桜丘さん?…俺無しでも、ボス倒せるくらいに冷静に状況が分析できて、素の身体能力も俺や和泉並に高くて…)
俺(頼り甲斐のある、姐さんみたいな人…。ちょっと性欲強めだが…)
俺「…ッ」グツ
1やはり岸本を再生して貰う
2強くて冷静で誰よりも頼りになってた桜丘さんを再生して貰う
3……西を、再生してくれ
多数決下3まで
拝殿
俺『気にする必要無いだろ。動かないんだからさっさと殺っちまえば…』カチャッ
北条『そうだな。あのデカいのに比べれば楽勝だ』カチャッ
千手観音『にかれさずぎにけろ』
俺『撃て』ギョ-ン
北条『ああっ!』ギョ-ン
千手観音顔「」メキャッ!
千手観音顔「」ギリギリ...
俺『あ?…』
北条『何?…』
千手観音「軍持」バシャッ
液体「」ブワッ
俺『ぇ?…』
岸本『俺君!!』ダッ
GANTZ部屋
岸本「え?…」ジジジ...
加藤「き、岸本…さん…」
岸本「加藤君?…千手は?…俺君、どうなったの?…」
加藤「う、うん…。大…丈夫…らしい…」
岸本「えっ?どう言う事?…」キョロキョロ
レイカ&風&和泉&桜井&坂田&パンダ&浦中&たけし「「「…。」」」
岸本「あれ?…」
稲葉(…え?乳でけっ!?レイカと同じくらい…てか、レイカ並の美少女!?何でこんな女が?//)
メアリー「久しぶりだね…」ニコッ
岸本「あ、メアリーさん…?久しぶりって…?」
俺「岸本…」
岸本「ああっ!俺君っ!良かった、無事だったんだ…」
俺「ああ…。あの時は、岸本のお陰で…」
岸本「あれ?なんか、でも……俺君、ちょっと雰囲気変わった?…」
俺「あの日から…もう1年、経ってるからな…」
岸本「えっ…1年って…」
俺(結局、俺はGANTZに岸本を再生して貰った)
俺(戦力だけで考えるなら桜丘さんだったし…情報だけで考えるなら西だったが…)
俺(それでもやっぱり…あの時、岸本が助けてくれなかったら死んでたのは俺の方から…)
GANTZ部屋
岸本「それじゃあ私も加藤君も、あの時千手に殺されたって事?…」
加藤「そう…らしい…」
岸本「…。」
岸本「俺君が私を生き返らせてくれたんだよね?…」
俺「ああ…。俺が100点取って、岸本を再生した…」
岸本「どうして自由になるのを選ばなかったの?…」
俺「…。」
岸本「…私なんかを再生しなくても、もっと強い人…いっぱい居たでしょ?」
俺「居たけど…それでも、俺は岸本を再生したかったんだ…」
岸本「どうして?…」
俺「あの時、自分の命張ってまで俺を守って死んだ岸本に…俺は礼の一つも言え無かったから…」
俺「このまま記憶を失って自由になんのも、違うかなって…」
岸本「…!」
岸本「そんな事の為だけに、自分の自由と引き換えに…私の事再生して貰うなんて…俺君、馬鹿だよ…」
俺「馬鹿でもいいさ…。ありがとうな。あの時、助けてくれて…ずっと言いたかったんだ…」
岸本「ッ…」タッ
レイカ(あっ…)
岸本「俺身体「」」ギュウッ
岸本「嘘だよ…。こっちこそ、ありがとう…。俺君が生きてて…私も生きてて、本当に嬉しい…ありがとう…」ポロポロ...
俺「岸本…」
レイカ「…。」
岸本胸「俺身体」ムニュウッ
レイカ「……。」
レイカ→俺好感度9
コンマ下二桁
91以上レイカ、冷静に状況を分析して俺が岸本を抱きしめ返していなかった事に気付いた(修羅場発生せず)
90以下レイカ、俺と岸本の関係に我慢出来なくなった(修羅場発生確定)
安価下
コンマ15
GANTZ部屋
レイカ「俺君、何か調べたい事があったんじゃないの?」
俺「あっ…」
岸本「えっ?…」
レイカ「もう和泉君や風君達、先帰っちゃったけど…」
俺「あっ、そうだった…ごめん岸本。ちょっと離れてくれ」グッ
岸本「あ…」チラッ
岸本(…この女の人……)
レイカ「…。」
加藤「確かめたい事って何だったんだ?…」
メアリー「海外サイトの情報とか言ってたっけ?…」
俺「ああ。確証は無いけど、GANTZに聞いたら教えてくれるらしいから…」
俺「GANTZ、カタストロフィっての知ってるか?本当なら、それまでの時間出してくれ」
GANTZ「」
レイカ「カタストロフィ?…」
俺「おい、GANTZ。時間出してくれって」スッ
玉男耳「」グリグリ
俺(うーん、やっぱりあのサイトのはガセだったって事でいいのか?…)
レイカ「あ…」
加藤「何だこれ?…」
俺「出たのか!?」バッ
GANTZ「006220817」
俺(あ、ヤベェ…。ウチのチームのにも、マジで出て来たんだが…)ゴクリ...
岸本「これ、何の時間?」
桜井「なんか1秒ずつ時間減ってってますね…」
坂田「秒数計算するとあと2ヶ月くらいか。何があるんだ?」
俺「これは…俺が、海外のサイトから得た情報なんだが…」
俺「この秒数が0になった時に何が起こるとか…そこまでは詳しく書かれてなかったけど…」
俺「これが、人類に残された時間らしい…」
全員「「「「えっ…?」」」」
レイカ「どう言う事?…」
俺「だから…これが0になった時…人類の文明は、滅びるらしい…」
全員「「「「…。」」」」
俺(時間換算にして、約2ヶ月…)
俺(…本当に、人類は終わるのか?)
──この時は未だ、流石に突拍子過ぎて全員が俺の言葉を信じていなかった…
GANTZ部屋
坂田「人類の文明が滅びるって終末の日だってか?はは、んなバカな…」
桜井「何が起こるんスか?…」
俺「そこまでは分からん…。一応予想だと、核戦争が起きるだの、世界から電気な無くなるとか、その日超巨大隕石が降ってくるだの予想されてたけど…」
稲葉「なんだよそれ。ノストラダムスの大予言かよ…」
メアリー「あたしもそんな、いきなり人類が滅びるとは思えないかな…」
レイカ「俺君はどう思ってる?…」
俺「俺は…」
俺(皆んなはやはり、こんな情報を言っても特に信じて居ない…)
俺(俺は…)
1俺も皆んなと同様、流石にそりゃ無いだろと楽観視して頭の片隅にだけ置いておいた
2俺は逆に、他の事何も考えられないくらいメンタルに来てしまっていた…
多数決下3まで
GANTZ部屋
俺「まっ、別に気にしなくても良いんじゃない?」
レイカ「えっ?…」
俺「あー、疲れた」
レイカ「…。」
俺「さてと、それじゃあ今回も無事生き残れたし帰るかな」
俺「皆んなお疲れ~」スタスタ
桜井「お疲れ様っス」
坂田「うい~」
俺(結局、俺も皆んなと同様流石にそりゃ無いだろと楽観視して頭の片隅にだけ置いて帰ろうとした)
岸本「あ、俺君。待ってよ~」スタスタ
俺「ん?あぁ、悪い悪い。そうだった」
レイカ「……。」
メアリー「着替えないの?」スタスタ
レイカ「あ、着替える…」
レイカ(…結局、カタストロフィの事は岸本さんを生き返らせたかっただけの理由作りだったって事?)
レイカ→俺の好感度が下がった
マンション前
岸本「俺君。私の服って未だ俺君の家に置いてある?…」スタスタ
岸本(って言っても、家出た時に着てた制服と買って貰ったパジャマしか無いけど…)
俺「置いてあるよ。未だ、一応布団も使わず置いてる」
岸本「えっ!?本当?」
俺「ああ、何なら制服クリーニングにも出した」
岸本「あ…そこまでしてくれてたんだ?…」
俺「オリジナルの方の岸本にいつか返そうって思ってたんだけど、結局オリジナルと会う機会も無かったから…」
岸本「そう…なんだ…」
岸本「……っ」グッ
岸本「か、彼女とか…家に来た時、変な風に思われ無かった?//」ドキッドキッ...
俺「え?彼女?」
岸本「う、うん…//」ドキッドキッドキッ...
俺「大丈夫だよ。岸本が死んだ後も彼女は結局出来なかったから」
岸本「えっ?じゃあ今も…?//」
俺「ああ、ずっと彼女は居ないな…」
岸本「そ、そうなんだ…良かった…///」ホッ
俺「…えっ?良かった?」
岸本「あっ!う、ううん!何も言って無いよ!?///」ブンブン...
俺「そう?」
岸本「私…これからまた、俺君の家で世話になっても大丈夫?…//」
俺「うん。まぁ、そうするしか無いだろうな」
岸本「ありがと…///」
レイカ好感度7(→8)
コンマ下二桁
41以上密かに背後で会話を聞いてたレイカ、割って入って来て…(下の判定へ)
40以下レイカ、何もアクションして来ない(レイカ→俺好感度消滅)
安価下
メアリー
コンマ下二桁
02以上レイカが動いたのを見て自分も言ったと言って来た(下の判定へ)
01以下メアリー、俺達が話してるのを気付いてない
安価下2
浦中好感度8(→9)
コンマ下二桁
91以上浦中も俺に好きだと伝えて来た
11~90浦中、俺達が話してるのを気づいて無い
10以下浦中、レイカ岸本メアリーのような美少女に自分が勝つのは無理だと諦めた(浦中→の好感度消滅)
安価下3
3つ全部単発末尾Oだったのでこの二つ振り直し
メアリー
コンマ下二桁
02以上レイカが動いたのを見て自分も言ったと言って来た(下の判定へ)
01以下メアリー、俺達が話してるのを気付いてない
安価下
浦中好感度8(→9)
コンマ下二桁
91以上浦中も俺に好きだと伝えて来た
11~90浦中、俺達が話してるのを気づいて無い
10以下浦中、レイカ岸本メアリーのような美少女に自分が勝つのは無理だと諦めた(浦中→の好感度消滅)
安価下2
コンマ11
1即巻き戻し
2メアリーとの特別イベント有り(メアリー覚醒)
多数決下3まで
付き合わずとも覚醒って事?
>>686
はい
即巻き戻し
質問タイム挟みます
>>667
で2の場合どうなる?
修羅場がないとどうなる
>>690
俺が悩める期間に入る(こっちじゃ無いとハーレムルートは行けない)
修羅場が無いとレイカが俺と岸本を尾行しない可能性が高まる
ハーレムするなら>>664は成功失敗どちらがいいの?
>>692
ハーレムなら失敗
>>667で2だとさっきの3連判定は起こらなかった?
レイカに尾行されると何があるの?
>>694
起こりますが、ゾロ目取っても好感度9になったキャラとの覚醒イベントは起きなくなる
>>695
判定次第でそのまま俺が岸本と再び住みだしてそのまま岸本ルートへ行ってしまう
メンタルダメージがあると好感度は下がらない?
また>>672のレイカの判定は何か変化はある?
判定の内容的に一緒に住んでるってことを聞いてるみたいだし尾行する意味が無くなりそうだけど
尾行されないようにするならどうすれば良い
岸本と一緒に住んだらダメなの?
>>698
俺がメンタルデバフ喰らうだけで好感度は下がりません
好感度下がらないと難易度が半分緩和
メンタルデバフの影響は?
解除方法は?
>>702
そんな事が聴きたいんだじゃないんだわ
尾行されないなら修羅場にならない
でも修羅場にならないとハーレムルートにならない
尾行されたら判定で岸本と一緒に住んでハーレムルートにならない
ハーレムルートはどうすればなるわけ?
>>701
俺の強さと判断力が若干鈍る(但し仲間が負傷したり死んだり絶対絶命の時は一時的に元に戻る)
解除方法はそれぞれその後行くルート次第で色々変わるので答えれません
それぞれのルートってハーレムルートなのに何か違いがあるわけ?
>>664
ハーレムルートな失敗の方がいいと言うけど
失敗と成功でハーレムルートにとって何の違いがあるの?
ハーレムルートになるには岸本と一緒に住んだら入らないってこと?
その場合岸本はどこに住むの?
>>706
未だハーレムルートに入ってる訳じゃ無いです
未だ岸本ルート、レイカルート、メアリールート、山咲ルート、浦中ルート、ハーレムルート、ヒーロールート等分岐があります
ハーレムルート行くなら尾行されたレイカとなんやかんやあって岸本と別居するような展開にすればいい?
>>712
はい
一緒に住むかどうかの岸本の判定は選択肢なのコンマ判定なの?
選択ならどれを選べばいい?
この判定自体が次章なら答えなくていいです
岸本がレイカと浦中それぞれの家に住んだ場合でどう違いがある?
ハーレムなら岸本はレイカと浦中どちらの家に住ませるのがいい?
>>672はハーレムルートの為には浦中は91以上出さない方が良い?出した方がいい?
>>714
選択肢
…確かに一理ある
>>715
レイカ→仲良くなれるか判定がある(逆にもっと悪くなる可能性もある)
浦中→浦中の方が歳上でお姉さん味有って仲良くはなるが、吸血鬼戦に巻き込まれるかも
浦中の方が経験値積めて良いが、浦中11~90の範囲だと自動的にレイカになる
>>716
浦中入れるなら出した方が良いが出さなくても、浦中は未だチャンス有り
91以上出さなかった場合、吸血鬼イベントに俺が関わらないと浦中はフェードアウト
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
667から
GANTZ部屋
坂田「人類の文明が滅びるって終末の日だってか?はは、んなバカな…」
桜井「何が起こるんスか?…」
俺「そこまでは分からん…。一応予想だと、核戦争が起きるだの、世界から電気な無くなるとか、その日超巨大隕石が降ってくるだの予想されてたけど…」
稲葉「なんだよそれ。ノストラダムスの大予言かよ…」
メアリー「あたしもそんな、いきなり人類が滅びるとは思えないかな…」
レイカ「俺君はどう思ってる?…」
俺「俺は…」
俺(皆んなはやはり、こんな情報を言っても特に信じて居ない…)
俺(俺は…)
1俺も皆んなと同様、流石にそりゃ無いだろと楽観視して頭の片隅にだけ置いておいた
2俺は逆に、他の事何も考えられないくらいメンタルに来てしまっていた…
多数決下3まで
GANTZ
俺「…。」
俺「……ハッ…んだよこれ、意味わかんね…」
レイカ「え?…」
俺「今日、めちゃくちゃ疲れたから帰るわ…。皆んなお疲れ様」スタスタ
レイカ「あ…」
俺「…。」スタスタ
俺手「拳」グッ...
レイカ「…。」
レイカ(俺君、もしかして…)
岸本「あっ、俺君。待ってよ」スタスタ
レイカ「…。」
メアリー「着替え無いの?」
レイカ「あ…うん。今日はこのままでいいや…。あたしもこのまま帰る」
メアリー「そう」スタスタ
レイカ(俺君…)タッタッタッ
マンション前
俺(何だよあのタイマー。カタストロフィってマジで起こんの?…)スタスタ
俺(……マジで起こるなら、俺達のやって来たって事って…)
岸本「俺君~」タッタッタッ
俺「あ…岸本…」クルッ
岸本「ハァ…酷いじゃん。先帰るなんて」
俺「あっ…ごめん。いつもミッション終わったら、俺そのままずっと一人で帰ってたから、つい…」
岸本「フフッ、嘘」
俺「嘘?…」
岸本「私、俺君にはちゃんと感謝してるよ」
俺「岸本…」
レイカ「ハッハッ…」タッタッタッ
レイカ(あ、俺君居た…けど…)
俺&岸本「」
レイカ(また再生したあの子と一緒だ…。何話してるんだろ?…)
岸本「私、また俺君の家で世話になっても大丈夫?///」
俺(あぁ、そっか…そうだった)
俺「あ…。うん、それしか無いだろうし…」
レイカ「!?」
レイカ(…え?どう言う事?)
レイカ
コンマ下二桁
02以上俺を心配して着いて来ていたレイカ、話を聞いていて…(下の判定へ)
01レイカ、俺を諦めた
安価下
メアリー
コンマ下二桁
02以上レイカが動いたのを見て自分も言ったと言って来た(下の判定へ)
01以下メアリー、俺達が話してるのを気付いてない
安価下2
浦中好感度8(→9)
コンマ下二桁
91以上浦中も俺に好きだと伝えに来た
11~90浦中、俺達が話してるのを気づいて無い
10以下浦中、レイカ岸本メアリーのような美少女に自分が勝つのは無理だと諦めた(浦中→の好感度消滅)
安価下3
コンマ06
コンマ45
コンマ02(浦中諦めた)
マンション前
レイカ「ちょ、ちょっと待って!」タッタッタッ
岸本「あ…」
俺「レイカ?…」
レイカ「今、岸本さん。俺君の家で世話になるって…?//」
俺「あ、ああ…。うん…」
レイカ「…どう言う事?」
岸本「私、GANTZがいい加減に連れて来た所為でオリジナルが生きてて…」
レイカ「えっ?オリジナルが生きてる?…」
岸本「家に帰れないから、ミッションで死ぬまで…俺君の家で世話になってたんだ…///」
レイカ「ええっ?嘘…」
俺「…本当だよ。この世界にはオリジナルの岸本も存在してる事、俺も一緒に見たから」
レイカ「…。」
岸本「だから、色々あって俺君家に…///」
レイカ「同棲…してたって事?…」
岸本「う、うん…///」
レイカ「付き合ってたの?…」
岸本「それは、未だ…///」
俺「…。」
レイカ(岸本さんは照れて顔真っ赤だけど、この俺君の反応…)
レイカ(岸本さんを生き返らせる時も、凄く悩んでたし…もしかすると、今なら未だ…)クッ
レイカ「俺君。あ、あのね…///」
俺「うん?どうした?…」
岸本「…??」
レイカ「あ、あたしも…俺君と、同棲したい…///」ドキッドキッドキッ...
俺「……えっ?//」
岸本「はぁ?」
マンション前
俺「な、何言ってんだレイカ?…」
レイカ「だ、だって…あたしも、俺君の事好きなんだよ!?///」
俺「えっ…!?///」ドキッ!
岸本「…。」
俺「ほ、本当に言ってんの?…///」
レイカ「うん…///」
俺「だって、レイカって…テレビとかに出てるアイドルだし…」
岸本(…女の目から見ても可愛い人だと思ったら、アイドルなんだ)
俺「俺達とは住む世界が…」
レイカ「何で?今も一緒に居るよ?///」ドキドキ...
レイカ「デートもしたじゃん…///」
俺「そ、それは…そうだ…」
岸本(なんだ…。俺君、私が死んでた間に他の女の子と…。でも…!)グッ
岸本「左腕「」」ギュッ
岸本胸「」ムニュッ
俺「ほあっ!?///」
レイカ「…!」
岸本「俺君、私だって俺君の事好きなんだよ!?///」
俺「岸本…」
レイカ「ッ…」パ
レイカ「俺右腕「」」ギュッ
レイカ胸「」ムニュッ
俺「なっ!?///」
レイカ「そんなの。あたしも、俺君の事好きだもん…///」
俺(何だこれ…両手に美少女から…)
岸本「俺君!///」
レイカ「俺君はどっちが好きなの!?///」
俺「お、俺は…」
メアリー「何かやってると思ったら…ちなみにあたしもこの前、俺君に告白してんだよね」スタスタ
岸本「ええっ!?」
レイカ「メアリーさんも?…」
浦中「…。」
浦中(…あたしも俺君の事好きなんだけど…あの3人には勝てないな…)スタスタ
マンション前
岸本&レイカ「「「俺君!///」」」ギュウッ
メアリー「俺君はこの中なら、誰が好きなの?」
俺「あ…ああ…」
俺(何なんだ?いきなりこの状況…)
俺(…大阪の人もそうだったし、何か急に俺にモテ期が来たんだけど)
俺(どうなってんだこれ…)
岸本&レイカ&メアリー「「「…。」」」
俺(…全員美少女で、胸も大きくて……すごい見た目はタイプなのに…)
俺(何でこのタイミングで俺にモテ期が…)
俺(とにかく、何か答えないと…)
1メアリーを選ぶ
2岸本を選ぶ
3レイカを選ぶ
4山咲を選ぶ
5…ごめん。今、俺…カタストロフィの事で頭いっぱいだから…誰も選べないや…
多数決下3まで
マンション前
俺「…ごめん。今、俺…カタストロフィの事で頭いっぱいだから…誰の事も選べないや…」
レイカ「あ…」
メアリー「…。」
岸本「俺君の言ってだのって、本当なの?…」
俺「岸本が死んでる間に、ただの女子高生がミッションのターゲットにされたり…」
俺「今回のミッションでもGANTZには色々苦労させられたんだ。俺は信じてるけど…」
岸本「…。」
岸本「それじゃあ本当に後2ヶ月で…」
俺「俺も、次のミッションまでには…俺が今後どうしたいか決めて来るけど…」
俺「それでも、俺の返事を待てないってなら…誰と付き合っても良いからさ…」
岸本「…。」
レイカ「…。」
メアリー「それじゃああたしは待つよ」
岸本「あ…」
レイカ「メアリーさん…」
メアリー「どの道、あたしは今回直ぐに倒れて前回言ってた条件も満たせて無かったし…それじゃあね」スタスタ
俺「ああ…ごめんな…」
岸本「俺君の答えは分かったけど…とりあえず私は、俺君の家に…」
俺「あ、う、うん…」
レイカ「待って。それはちょっと、ズルいんじゃない?…」
岸本「ズルいって言われても、俺君の代わりに一緒に住ませてくれる人なんか居ないし…」
岸本「俺君以外の男なんて、絶対嫌だし…」
レイカ「う…」
俺(確かに、レイカの言ってる事も一理あるが…)
1ならレイカの家にお世話になったら?
2あ。浦中、ちょうど良い所に居るじゃん
3良いよ。岸本は俺の家にそのまま住んで
多数決下3まで
マンション前
俺「ならレイカの家にお世話になったら?」
岸本「えっ?…」
レイカ「あたしの?…」
俺「そこまで拘るならレイカが住ませてやるのが丸いと思う」
岸本(嘘ー…)
レイカ(…確かに、俺君の家に彼女だけ行かせるよりは…)
レイカ「良いよ。じゃああたしの家使って…」
岸本「ええっ…」
俺「女の子同士だから、俺の時みたいに色々気を遣う必要無いだろ」
岸本「あ…」
俺「とにかく、今日は俺…。すげえ疲れたから…」
岸本「う、うん…」
俺(本当…後、2ヶ月なら…俺、何の為に頑張ってたんだろ…)
オニ星人編終了
巻き戻し制限
オニ星人編終了
現在の好感度
GANTZチーム
加藤:8
メアリー:9(→10)
レイカ:7(→9)
岸本:8(→9)
坂田:6
桜井:7
風:6
和泉:1(→5)
稲葉:2
浦中:8
他チーム
山咲:8
死亡者
西:1
岸本:9
北条:4
貞子:1
東郷:1
桜丘:5(→9)
立見:5(→10)
その他
池神:1
多恵:3
玄野:10
俺の特徴
・勇気MAX(怖くて足が止まる事が無い)
・運動神経実は抜群で和泉並み(普段は目立ちたく無いので手抜いてる)
・鋼の精神(意識して無い女の誘惑は効かない)
・基本戦闘力和泉以上(※その時のメンタルによって多少振れ幅有り)
大阪編
廊下
俺「…。」スタスタ
男子生徒「「「昨日の池袋のニュース見た?ヤバくねあれ?」」」
女子生徒「「「テロが起きてて現地に居た人かなり死んだらしいよ。怖~」」」」
俺(学校では昨日の池袋でのオニ星人の事で話題が持ちきりだった)スタスタ
女子生徒「なんか噂じゃ、鎮圧したの警察とか軍隊とかじゃ無いらしいね」
女子生徒「外国の特殊部隊とか来てたのかしら?」
俺(…ワンチャン、俺達が戦ってた事とかもバレてるかと思ったが…今の所バレては居ないようだ)
玄野「おっ、よう俺」
俺「あっお、おう。玄野…か…」
玄野「うん?どうしたんだよその反応?」
俺「あっ、いや…何でも…違うクラスなってから会うの珍しいからさ…」
玄野「そうだっけ?そういやお前、昨日の池袋のテロの事知ってる?」
俺「あぁ、いいや…。何も…」
玄野「だよなぁ~…。何か現地じゃあ宇宙人が居たとか、黒い特殊部隊が居たとか証言してる奴が多数居たらしいぜ」
玄野「クラスの奴が言うには今も掲示板でも話題になってるらしい」
俺「ああ…そうなんだ…」
玄野「クッソ、オレもそんな祭りが起きてたなら現地見に行きたかったなぁ…そん時、ちょうど寝ててさぁ」
玄野「お前どうだった?」
俺「すまん。俺もちょうど寝てて…」
玄野「くぁ~マジかぁ~。お前も一緒かぁ」
俺(本当は玄野も一緒にその場に居て、俺達と一緒に戦って…最後はオニ星人を一緒に倒したんだがな…)
俺(どうやら自由になった玄野の記憶は完全に失ってるらしい…)
玄野「どうしたんだよ?こんな面白いイベントなのに何か全然興味無さげじゃん」
俺「そんな事無いさ…。俺も…」
玄野「そういやお前、レイカと付き合ってるって学校中で噂だけど…アレマジなの?…」
俺「え?…」
和泉「…。」スタスタ
俺「あ…すまん。ちょっとトイレ行きたかったから急ぐわ」スタスタ
玄野「あ…おおっ、呼び止めて悪かったな」
俺「じゃな…」スタスタ
玄野(マジ付き合ってんだ…)
俺「…。」スタスタ
中庭
俺「待てよ和泉…」スタスタ
和泉「…何だ?こっちは次の授業体育で忙しいんだ」
俺「お前、カタストロフィの事…知ってたんだろ…」
和泉「…。」
俺「カタストロフィが来たとして…俺達GANTZチームは、生き延びる事が出来るか?…」ドクンッ
和泉「……。」
俺「…。」ドクンッドクンッ...
和泉「…無理だろうな」
俺「…!」ドクンッ!
和泉「これまでのミッションで脱落してた様な奴等を、今更復活させた所で。どうせまた直ぐに死ぬだけだ…」
俺「…。」
和泉「そんな奴等はカタストロフィの時点で何の役にも立たない…」
俺「でも、皆んなも訓練すれば…!」
和泉「他のチームは既に強力な武器や強い人材のみを揃えて、対策を取っている…」
和泉「ノンビリしてるのは俺等の所だけだ」
俺「えっ?…」
和泉「お前達がもっと早い段階で強い武器を集めていれば…ワンチャンあったろうがな…」
俺「…。」
和泉「…。」クルッ
俺「…お前は、どうすんだよ?」
和泉「オレは必ず残りのミッションで全て100点を取り、武器を揃えるさ」スタスタ
俺「…。」
俺(何だよ。俺が岸本を生き返らせて貰ったってのは、間違ってたってか?…)
俺(玄野や奈津が記憶を消されて自由になった事も…。全て…)
俺(俺達はこのまま黙って、終わりの日を迎えるしか無いのかよ…)
放課後
俺部屋
ベッド
俺「ハァ…」
俺(後2ヶ月…)
俺(俺に…今から出来る事って、あるのかな?…)
俺(前回のオニ星人でさえいっぱいいっぱいだったのに…こっからもう一度、100点取るなんて…多分無理だろうし…)
俺「…。」
俺「北条や桜丘さん…皆んなが命張って今日まで繋いでくれたのに、最後はこんな呆気ない幕切れなのかよ…」
俺携帯「」プルルッ
俺「うん?…着信だ…」ピッ
俺「もしもし…」
山咲『あ、もしもし!?ウチ…やけど…//』
俺「あ…山咲…さん…?」
山咲『繋がったって事は、無事やってんな!?』
俺「ああ、今回も無事に生きて帰れたよ…。ありがとう…」
山咲『何か日に日にミッション難しくなってたから心配してたんよ…』
俺「あ…やっぱりそっちもそうなんだ…」
山咲『今回どうやった?…てか、池袋で大勢死んだらしいし、それやんな?…』
俺「今回は本当にギリギリだった…。多分、もう一度同じミッションやったら次は全滅するんじゃないかってくらいに…」
山咲『ほんまに?よう生き残れたなあ君…隠れてたん?って、そっちのチームのリーダーやし、そんな訳無いか…』
俺「今回は、俺も含めて100点取った人が大量に出たよ」
山咲『あ、マジで!?おめでとう!皆んなどうしはった?』
俺「自由になったり、人を生き返らせたり…」
山咲『ふぅん…俺君は?今こうして電話して、記憶あるって事は自由になったわけじゃ無いんやろ?』
俺「俺は言ってた通り、生き返らせて貰ったよ…」
山咲『ああ、確か君と一緒に転送された正義感強い子やっけ?…』
俺「いいや、そいつは100点取った仲間が再生してくれて…」
山咲『ええっ?意味分からん。どう言う事?…』
undefined
俺部屋
俺「結局俺が生き返らせたのは、昔好きだった子…」
山咲『あ…そ、そうなんや…。一緒に住んでた子…やっけ?…』
俺「うん…」
山咲『そっ、そうなんや…良かったやん…。じゃあ今も一緒に暮らしてるんや?…』
俺「いや、ちょっと色々あって…今は結局仲間の女の人の家に住んで貰ってる…」
山咲『何それ?喧嘩でもしたん?…』
俺「喧嘩したと言うか…別の仲間に俺が告白されて、修羅場になったって言うか…」
山咲『こ、告白されたん?…』
俺「うん…」
山咲『…な、何て返事したん?』
俺「その時、疲れてたのもあって…結局返事は後回しにした…」
山咲『そう…なんや…』
山咲『あっ、そ、そや!ウチの言ってた事なら別に気にせんでええからな!?///』
山咲『あの時酔い過ぎて、要らん事ベラベラ話しちゃったけど忘れてくれる!?///』
俺「え?…」
山咲『いや、その…な、何て言えばいいんかな…ほら、ウチも君に告白みたいなんしたと思うねんけど…///』
俺「あ…その返事も、ちょっと保留で良いかな?…」
山咲『えっ?…ああっ、いや…ウチは///』
山咲『あっ、悪い!ウチこれからミッションあるみたいやわ…今ゾクゾクーって来た…』
俺「そっか…。ミッション…」
山咲『も、もし良かったら…何か、勇気出る言葉くれる?///』
俺「勇気出るか分かん無いけど、その…今度また大阪行ったら、次は居酒屋以外で美味しい店紹介して欲しいな…」
山咲『ぁ…せやな!ほんまは前回、次の日に美味しいたこ焼き屋とか連れてったろ思っててんけど…』
俺「俺も、待ってるから…」
山咲『うん。ありがと…ウチも頑張ってくる…。じゃあちょっと用意するから、またな?///』
俺「ああ…。それじゃ」ピッ
俺部屋
俺「山咲さん…か…」
俺(この前言ってたカタストロフィってのを調べた結果、カタストロフィはマジであるっぽい…なんて…今更伝えられ無いよな…)
俺(後2ヶ月で人類は終わるなんて…シンママで、息子と強く生きていかなきゃいけない彼女にそんな事…)
俺「いや、そもそもあっちは100点取って強い武器貰いまくってるから、俺等のチームと比べると余裕なのか?…」
俺「武器貰い続けて、もう6回クリアの男も居るらしいし…」
俺(手遅れなのは…ウチのチームだけ…)
俺「ハァ…。リーダーの俺が、もっとしっかりしとくべき…だったよな…」ゴロン...
俺「もっとGANTZに関心向けたり…色々出来た筈なのに…」
俺(何か…。もう、色々萎えちゃったな…)
俺「何で残り2ヶ月しか猶予無いのに、今更俺にモテ期来るんだよ…遅過ぎるだろ…」
俺「…。」
1…でもワンチャンを信じて、いつも通りの生活はしとこう。そんでちゃんと誰と付き合うのか考えとこう
2どうせ死ぬなら…もうこれ以上真面目に学校行って…授業受けても無駄じゃん…。告白の返事とかも、どうでもいいや…
多数決下3まで
俺部屋
俺(…でもワンチャンを信じて、いつも通りの生活はしとこう)
俺(そんでちゃんと、誰と付き合うのか考えとこう)
俺(候補は4人…)
俺(岸本、レイカ、メアリー、山咲…)
俺(この中から、次のミッション迄に誰か1人…しっかり選んでおかないとな)
レイカ部屋
レイカ「それじゃああたし、学校行って来るから…」
岸本「あ、うん…」
レイカ「お金はここに置いとくから、好きな物とか食べといて。あたし学校終わっても収録で…帰って来るの深夜とかになるだろうし…」
岸本「分かった…」
レイカ「…それじゃ」
岸本「行ってらっしゃい…」
岸本(俺君が微妙な返事したから、まさかのアイドルと同居する事になったけど…)
岸本「…。」チラッ
レイカCD「」スッ
岸本「自分のシングルのCDも何枚も出してる…。本当にトップアイドルなんだ…」
岸本(どうしてそんな人が、俺君の事好きになったのかしら…)
岸本&レイカ
コンマ下二桁
81以上意外に仲良くなった
41~80お互い好きな人一緒と言う事もあるので、あんまり距離は縮まらなかった
40以下むしろお互い我が強くて険悪になって行った…
安価下
コンマ68(距離感変わらず)
数日後
大学
浦中(講義終わったし、帰ろっかな)スクッ
女子大生A「ねえアヤカ、今日この後暇?」
浦中「え?何で?」
女子大生B「ウチらこの後、渋谷で遊んで帰ろうって思ってんだけどアヤカも来ない?」
女子大生C「…。」
浦中「渋谷…人多い所危なくない?…新宿は銃乱射事件あったし、池袋は最近沢山死んだらしいし…渋谷もなんか失踪事件も多発してるし…」
女子大生A「新宿のテロの犯人って黒人の人でもう自殺したんでしょ?池袋のも黒い特殊部隊が制圧したらしいじゃん」
浦中(それあたし達だね…)
女子大生B「失踪事件も警察の張り込み増えてるし大丈夫っしょ」
浦中「うーん…」
女子大生A「てかアヤカさぁ最近何かノリ悪くない?」
浦中「あ…それは…」
女子大生B「もしかして彼氏でもできたの?」
浦中「そう…じゃ無いけど…」
浦中(むしろ、失恋したばっかりなんだけどな…)
浦中好感度8
コンマ下二桁
81以上浦中、断った
80以下浦中(まぁ今の気分転換には良いか…。一応スーツも着て行けば…)(浦中死亡。俺も家特定されて襲撃される)
安価下
大学
浦中(まぁ今の気分転換には良いか…。一応スーツも着て行けば…)
浦中「いいよ。じゃああたしも参加する」
女子大生A「いこいこっ」
俺部屋
テレビ「バラエティ番組「」」
俺「…。」
俺「レイカと岸本、うまくやってっかなぁ…」
俺(レイカか岸本かメアリーか山咲…)
俺「岸本、メアリー、山咲とは結構話してたからか詳しいけど…レイカだけ未だあんま分かんねえんだよなぁ…」
俺(何で俺に惚れたんだろ?)
ピンポ-ン
俺「うん?誰か来た…」
コンマ下二桁
41以上レイカだった(下の判定へ)
40以下フリーライターとか言うのだった
安価下
メアリー
コンマ下二桁
71以上メアリーも来た
70以下レイカのみ
安価下2
コンマ88
1即巻き戻し
2レイカ好感度上昇+レイカメアリー相性良し+3人で吸血鬼戦へ
多数決下3まで
岸本とレイカの仲が良くなったりメアリーとレイカの相性がいいとどんなメリットがある?
この先どのあたりまで恋人については真剣に考えない選択選び続ければいいの?
>>773
ぬらり終わるまでずっと
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
753から
俺部屋
俺「山咲さん…か…」
俺(この前言ってたカタストロフィってのを調べた結果、カタストロフィはマジであるっぽい…なんて…今更伝えられ無いよな…)
俺(後2ヶ月で人類は終わるなんて…シンママで、息子と強く生きていかなきゃいけない彼女にそんな事…)
俺「いや、そもそもあっちは100点取って強い武器貰いまくってるから、俺等のチームと比べると余裕なのか?…」
俺「武器貰い続けて、もう6回クリアの男も居るらしいし…」
俺(手遅れなのは…ウチのチームだけ…)
俺「ハァ…。リーダーの俺が、もっとしっかりしとくべき…だったよな…」ゴロン...
俺「もっとGANTZに関心向けたり…色々出来た筈なのに…」
俺(何か…。もう、色々萎えちゃったな…)
俺「何で残り2ヶ月しか猶予無いのに、今更俺にモテ期来るんだよ…遅過ぎるだろ…」
俺「…。」
1…でもワンチャンを信じて、いつも通りの生活はしとこう。そんでちゃんと誰と付き合うのか考えとこう
2どうせ死ぬなら…もうこれ以上真面目に学校行って…授業受けても無駄じゃん…。告白の返事とかも、どうでもいいや…
多数決下3まで
俺部屋
俺「どうせ死ぬなら…もうこれ以上真面目に学校行って…授業受けても無駄じゃん…」
俺(告白の返事とかも、どうでもいいや…)
俺「後2ヶ月か…」
俺(どう過ごすかなぁ…)
コンマ下二桁
31以上カタストロフィ迄、色々楽しい事いっぱいやって死のうと思った
11~30カタストロフィ迄に死ぬのは嫌だが、もう頑張る事を辞めてダラダラ過ごす事にした
10以下絶望感が強過ぎて、別に今死んでもいいや状態になった
安価下
レイカ部屋
レイカ「それじゃああたし、学校行って来るから…」
岸本「あ、うん…」
レイカ「お金はここに置いとくから、好きな物とか食べといて。あたし学校終わっても収録で…帰って来るの深夜とかになるだろうし…」
岸本「分かった…」
レイカ「…それじゃ」
岸本「行ってらっしゃい…」
岸本(俺君が微妙な返事したから、まさかのアイドルと同居する事になったけど…)
岸本「…。」チラッ
レイカCD「」スッ
岸本「自分のシングルのCDも何枚も出してる…。本当にトップアイドルなんだ…」
岸本(どうしてそんな人が、俺君の事好きになったのかしら…)
岸本&レイカ
コンマ下二桁
81以上意外に仲良くなった
41~80お互い好きな人一緒と言う事もあるので、あんまり距離は縮まらなかった
40以下むしろお互い我が強くて険悪になって行った…
安価下2
コンマ34(俺、楽しんで死のう思考)
コンマ13(距離感悪化)
数日後
大学
浦中(講義終わったし、帰ろっかな)スクッ
女子大生A「ねえアヤカ、今日この後暇?」
浦中「え?何で?」
女子大生B「ウチらこの後、渋谷で遊んで帰ろうって思ってんだけどアヤカも来ない?」
女子大生C「…。」
浦中「渋谷…人多い所危なくない?…新宿は銃乱射事件あったし、池袋は最近沢山死んだらしいし…渋谷もなんか失踪事件も多発してるし…」
女子大生A「新宿のテロの犯人って黒人の人でもう自殺したんでしょ?池袋のも黒い特殊部隊が制圧したらしいじゃん」
浦中(それあたし達だね…)
女子大生B「失踪事件も警察の張り込み増えてるし大丈夫っしょ」
浦中「うーん…」
女子大生A「てかアヤカさぁ最近何かノリ悪くない?」
浦中「あ…それは…」
女子大生B「もしかして彼氏でもできたの?」
浦中「そう…じゃ無いけど…」
浦中(むしろ、失恋したばっかりなんだけどな…)
浦中好感度8
コンマ下二桁
81以上浦中、断った
80以下浦中(まぁ今の気分転換には良いか…。一応スーツも着て行けば…)(浦中死亡。俺も家特定されて襲撃される)
安価下
大学
浦中(まぁ今の気分転換には良いか…。一応スーツも着て行けば…)
浦中「いいよ。じゃああたしも参加する」
女子大生A「いこいこっ」
俺部屋
テレビ「バラエティ番組「」」
俺「…。」
俺「レイカと岸本、うまくやってっかなぁ…」
俺(レイカと岸本とメアリーと山咲…)
俺(2ヶ月楽しむなら全員とヤリたいけど…)
俺「もしそんな事言ったら、流石に俺に非難殺到だろうな…」
俺「と言うか岸本、メアリー、山咲とは結構話してたからか詳しいけど…レイカだけ未だあんま分かんねえんだよなぁ…」
俺(…レイカって、何で俺に惚れたんだ?)
ピンポ-ン
俺「うん?誰か来た…」
扉「」ガチャッ
菊池「夜分遅くにすみません。自分フリーライターの菊池ってもんですけど」
俺「…は?フリーライター?」
名刺「」
菊池「ここ、俺さん家で合ってます?」
俺「え?…」
俺(何なんだこの人、もしかしてこの前の池袋で…)
メアリー
コンマ下二桁
71以上メアリーも来た
70以下俺一人のみ
安価下
コンマ88
1即巻き戻し
2メアリー奇襲による参戦により俺達優勢スタート(吸血鬼殲滅可能性有り)
多数決下3まで
1
質問タイム無さそうだしこれだけ教えて
ハーレムするなら>>784の上の判定は最上位でいいの?
即巻き戻し
更新22時半になるので質問タイム有り
>>797
どれでも出来ますが
一番下だと俺の戦闘力とリーダーとしての判断力に大きくデバフがかかります
真ん中だと判断力だけにデバフが
一番上だとデバフはかかりません
>>784は判定を2回に分けても問題ないだろうに一緒にしたって事は下の判定は最上位になって欲しくないって判断でよろしいか?
>>800
そもそもが巻き戻す前提でやってないので
書くスペースがかなり余ってて二つ入りそうだから一緒にしただけです
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
要望が多いのでここ分けます
784から
俺部屋
俺「どうせ死ぬなら…もうこれ以上真面目に学校行って…授業受けても無駄じゃん…」
俺(告白の返事とかも、どうでもいいや…)
俺「後2ヶ月か…」
俺(どう過ごすかなぁ…)
コンマ下二桁
02以上カタストロフィ迄、色々楽しい事いっぱいやって死のうと思った
01カタストロフィ迄に死ぬのは嫌だが、もう頑張る事を辞めてダラダラ過ごす事にした
安価下
コンマ86(カタストロフィ迄、色々楽しい事いっぱいやって死のうと思った)
レイカ部屋
レイカ「それじゃああたし、学校行って来るから…」
岸本「あ、うん…」
レイカ「お金はここに置いとくから、好きな物とか食べといて。あたし学校終わっても収録で…帰って来るの深夜とかになるだろうし…」
岸本「分かった…」
レイカ「…それじゃ」
岸本「行ってらっしゃい…」
岸本(俺君が微妙な返事したから、まさかのアイドルと同居する事になったけど…)
岸本「…。」チラッ
レイカCD「」スッ
岸本「自分のシングルのCDも何枚も出してる…。本当にトップアイドルなんだ…」
岸本(どうしてそんな人が、俺君の事好きになったのかしら…)
岸本&レイカ
コンマ下二桁
81以上意外に仲良くなった
41~80お互い好きな人一緒と言う事もあるので、あんまり距離は縮まらなかった
40以下むしろお互い我が強くて険悪になって行った…
安価下
コンマ43(距離感変わらず)
数日後
大学
浦中(講義終わったし、帰ろっかな)スクッ
女子大生A「ねえアヤカ、今日この後暇?」
浦中「え?何で?」
女子大生B「ウチらこの後、渋谷で遊んで帰ろうって思ってんだけどアヤカも来ない?」
女子大生C「…。」
浦中「渋谷…人多い所危なくない?…新宿は銃乱射事件あったし、池袋は最近沢山死んだらしいし…渋谷もなんか失踪事件も多発してるし…」
女子大生A「新宿のテロの犯人って黒人の人でもう自殺したんでしょ?池袋のも黒い特殊部隊が制圧したらしいじゃん」
浦中(それあたし達だね…)
女子大生B「失踪事件も警察の張り込み増えてるし大丈夫っしょ」
浦中「うーん…」
女子大生A「てかアヤカさぁ最近何かノリ悪くない?」
浦中「あ…それは…」
女子大生B「もしかして彼氏でもできたの?」
浦中「そう…じゃ無いけど…」
浦中(むしろ、失恋したばっかりなんだけどな…)
浦中好感度8
コンマ下二桁
81以上浦中、断った
80以下浦中(まぁ今の気分転換には良いか…。一応スーツも着て行けば…)(浦中死亡。俺も家特定されて襲撃される)
安価下
コンマ25
大学
浦中(まぁ今の気分転換には良いか…。一応スーツも着て行けば…)
浦中「いいよ。じゃああたしも参加する」
女子大生A「いこいこっ」
俺部屋
テレビ「バラエティ番組「」」
俺「…。」
俺「レイカと岸本、うまくやってっかなぁ…」
俺(レイカか岸本かメアリーか山咲…)
俺「岸本、メアリー、山咲とは結構話してたからか詳しいけど…レイカだけ未だあんま分かんねえんだよなぁ…」
俺(何で俺に惚れたんだろ?)
ピンポ-ン
俺「うん?誰か来た…」
コンマ下二桁
41以上レイカだった(下の判定へ)
40以下フリーライターとか言うのだった
安価下
メアリー
コンマ下二桁
71以上メアリーも来た
70以下レイカのみ
安価下2
コンマ10
俺家前
菊池「夜分遅くにすみません。自分フリーライターの菊池ってもんですけど」
俺「…は?フリーライター?」
名刺「」
菊池「ここ、俺さん家であってます?」
俺「え?…」
俺(何なんだこの人、もしかしてこの前の池袋で…)
菊池「ちょっと部屋でいいかな?聞きたい事があるんだけど…」
俺(断ったら逆に怪しいか?…)
俺「なんスか?…」
俺部屋
菊池「今池袋の宇宙人騒ぎでTVでスペシャル番組みたいのやってるでしょ?本もいっぱい出てるし…」
俺「はぁ…」
俺(やっぱそうか…)
菊池「僕は2年前、こんな騒ぎになる前からずっと追ってるんだよ」
俺「そう…なんスか…」
菊池「黒い玉の部屋ってサイト知ってる?最近何か消えちゃったんだけど…」
俺「え?何スかそれ…」
菊池「そのサイトに俺って名前が平仮名で書いてあったんだよね…」
俺「はぁ…」
菊池「俺って名前はこの日本中探しても極めて珍しい…。君何か知ってる?」
俺「いや、何も…知らないです…」
菊池「…そう…か…」
俺(知ってても何も話せないんだよ。頭爆発するかもしれないから…)
俺部屋
菊池ノートパソコン「」
菊池「これは池袋での事件の直後、TV局に渡りそうになったけど没収されて出回って無い画像だ」カチッ
画像「俺&玄野「」」
俺「あ…」
俺(グエー…。はっきり俺が映っとる…)
菊池「こっちの腕無いけど必死に戦ってる方…。これ、君だよね?」
俺「そ、そう…っすね…」
俺(おいGANTZ!これ俺のせいなのか!?大衆に見えるようにしたのってお前のせいだろ!?)ゴクリ...
菊池「こっちも見てくれ。この画像」
画像「黒い玉「」群がる人々」
俺「な、何スか…これ…」
菊池「これは黒い玉を象徴としているある宗教団体だ」
俺「…。」
菊池「単純な発想だけど、僕はピンと来た。どうだろう…この団体と池袋の事件を結び付けてるのは僕だけだ」
俺「……な、何が言いたいんスか?」ドクンッドクンッ...
菊池「幾ら出せば、話して貰えるかな?…」
俺「…ッ」ドクンッドクンッ...
俺脳「爆弾「」」
俺「俺、関係無いからよく分からないっすけど……話せない状況にある…とか、考え無いんスか?…」ドクンッドクンッドクンッ
菊池「なるほど…。君達は何らかの脅しを受けていて戦わされてる…。その可能性もあったか…」
俺「……。」ドクンッドクンッドクンッ
菊池「もしそれが本当なら、君達から直接話を聞くのは無理か…」
俺「…。」
菊池「一応、電話番号だけ交換しといてくれない?」
俺「…。」
俺「…良いですけど、一つだけ…」
菊池「うん?…」
俺「何かこう言う事に詳しそうだから、もし暇なら調べておいて欲しい事があって…」
数分後
俺家前
菊池「時間取らせて悪かったね…」
俺「あ、いえ…」
菊池「また何かあったら、電話するかもしれないから…」
俺「はぁ…」
扉「」バタンッ
俺「フゥ……帰ったか…」
俺「あー、ビックリした…」
俺(頭の爆弾が爆発しなかったって事は、これ…セーフでいいんだよな?…)
俺「はぁ…。変な汗かきまくってちょっと喉乾いた…」
俺(お茶でも飲もうかな…)
足跡「」タンタンタン...
俺(何だ?今度は扉の向こうで大勢の足音…)
「」ゴニョゴニョゴニョ...
俺(何か俺の家の前で話してる…)スッ
ダンダンッ!!
俺(…は?銃声?…しかも、俺の部屋のノブをぶっ壊して…)
扉「剣「」」ザンッ!!
俺「うわっ!?」ビクッ!
扉「」ドオンッ!!
俺「あ…」
黒服達「「「「…。」」」」 バッ
スポーツ刈り「お前が俺だな?」
俺(こ、こいつら…。池袋に居た奴等の…!)
俺「くっ…!」ステルスモード「」ピッバチバチ
黒服「あっ!消えたぞ!こいつで間違いねえ!」
俺(クソッ!何で俺の家が…)タッ
スポーツ刈り「慌てんな!サングラスかコンタクトしろ!!」スチャッ
俺アパート前
俺「ハァッハァッ…」
俺(やべえ…外、もう完全に囲まれてる…)
アフロ「ヒャハッ!」ブウンッ!
俺「うっ!?」GANTZソード「」カキンッ!
アフロ「フンッ!」ブワッ
スポーツ刈り「へぇ、今のに反応するなんてガキの癖になかなかやるじゃん」
俺「くっ…。お前等…何で…」
ホスト「分からないって顔してんな」ポイッ
俺「ボール?いや……??」
ボトッ
首「」ボト
俺(首?…し、しかも…)
浦中首「」
俺「う…浦…中……」ゾクリッ...
ホスト「偶然、餌の女達と一緒にそいつが釣れてな…」タバコ「」シュボッ
ホスト「そいつが持ってた携帯に、お前の家の住所が書かれてたんだ」
俺「クソッ…」
アパート前
俺「お前等、よくも…浦中を…」グッ!
色黒「どうしますこいつ?全員で殺りますか?」
ホスト「…いいや、あのロン毛用に戦力を温存したい。ここはオレ等4人だけで行く」スッ
俺「ハァ…ハァ…」キョロキョロ
ホスト「フン…」スチャッ
アフロ「ヒヒッ」スチャッ
スポーツ刈り「へっ」スチャッ
ジジイ「…。」スチャッ
俺(こいつ等が黒服を束ねる幹部って訳か…)
俺(特にこの目の前の金髪…。めちゃくちゃ強そうだな…)
俺(…でもこの状況、逃げ切るのは不可能だ。戦って勝って生き延びるしか無い)ポケット「」スッ
金髪「…!避けろ!」バッ
俺「…。」ギョ-ン
背後に居た黒服「うがあっ!?」ドンッ
ホスト「チッ!」ブウンッ!
俺「ッ…!」カキンッ!
ジジイ「…。」ビュオッ!!
俺「…!」顔スッ
俺目の前剣「」ビュンッ!!
スポーツ刈り「貰ったぁ!」バッ!
俺「くっ!」クルッ
スポーツ刈り「なっ…!?」
俺「おおッ!!」ブウンッ
スポーツ刈り首「」
俺(デバフ無し、殺人経験有り)
コンマ下二桁
41以上俺、最早人殺すのも慣れてしまってて躊躇無し(スポーツ狩り撃破。菊池が警察に通報してくれて俺撤退)
40以下見た目が人間だったせいで無意識に加減してしまった(死亡判定へ)
安価下
俺アパート前
蹴り「」ビュオンッ!!
スポーツ刈り首「」バキイッ!!
スポーツ刈り首「」ブチイッ!!
俺「フッ…フッ…」ストッ
ホスト(足技…しかも、かなり練度もある)タッ
爺「マシンガン「」」ダダダダッ
俺「ッ…」バッ
アフロ「そらスーツ終わりだ」スッ
俺「くっ…!」バッ
アフロ手「」ガシッ
アフロ「あっ!?くそっ!」
俺「…!」グルンッ
アフロ「うおっ!?」腕ボキイッ!!
俺「ハァ…ハァ…」
ホスト「なるほど、柔道も取り入れてる…ジークンドーに近いな」ブウンッ
俺「うっ!?」ガッ!
俺(やべっ!直撃受けてしまった…もうこれ以上受けたらスーツが…)
爺「マシンガン「」」カチャッ
ホスト「…。」刀「」スッ
俺(マズイ…!)
「そこ、全員武器を捨てて止まりなさい!」
ホスト「ん?…」
警察機動隊「「「「」」」」バツ
俺(警察?…)
警察機動隊「撃たれたくなければ武器を捨てろ!」
ホスト「チッ…」
アフロ「良い所だったのに邪魔しやがって。まずあいつら全員殺っちまえ」
黒服達「「「「」」」」タタタタタッ
警察機動隊「うああっ!?」バスバスッ
警察機動隊「発砲許可!撃て!」
ウオオオ!ヤッチマエ!ゼンインコロセ!
ダダダダッ
俺「はっ、はっ…」タッタッタッ
俺(警察には悪いが、逃げるなら今しかない…)
俺アパート前
アフロ「チッ、あれだけ追い詰めて逃げられたのかよ」グッ
アフロ腕「」パキッ
爺「…。」
ホスト「フー…」
スポーツ刈り首「」ドクドク...
ホスト「人の格好した奴を殺すのはこの女みたいに流石に慣れてないと思ったが、まさか普通に何の躊躇いも無く蹴りを当ててくるとはな…」
ホスト(銃の腕、剣の腕、ジークンドー擬き…。4人で行けると思ったが、少し侮ったな…)
ホスト「まぁいいか…」スッ
タバコ「」ポイッ
警察の死体「「「「」」」」ドクドク...
公園
俺「ハァ…ハァ…撒けたか?…」
俺携帯「服の中」ブ-ブ-
俺「あ?…」ピッ
菊池『おっ…こうして繋がったって事は、無事に逃げれたみたいだね…』
俺「ハァ…ハァ…。どう言う事スか?…」
菊池『君の家を出て少し進んだ辺りで何台も車が君の住んでたアパートの前で止まったからさ…』
菊池『全員、銃を持っていたし警察に通報したんだ…』
俺「アンタが警察に…」
菊池『余計なお節介だったかもしれないが、助かっただろ?』
俺「ハァ…馬鹿な事言うな…」
菊池『えっ?…』
俺「俺の家に来た警察…多分全員、殺されたぞ…」
菊池『はは、まさか…あの数の警察を…』
俺「フゥ……悪い事は言わない。死にたく無かったら、下手な詮索ばっかりしてないでさっさと手を引いた方が良い』ピッ
菊池『あ…』ツ-ツ-
俺「…。」
俺「…。」ゴソゴソ...
俺(クソッ…浦中が殺されて、まさか奴等に俺の家バレまでしちゃうとは…)
俺「当分、あの家には戻れないな…」
俺「寝床とか、どうしようこれから…」
俺(事情教えたら泊めてくれそうな人の家…)
俺(レイカ…はどうなんだ?…今告られて、保留の状態だし…それを言えばメアリーもか…何か色々気まずいかも…)
俺(玄野…。あんまり巻き込みたく無いよな…。しかも俺、学校行って無いから下手すると変な詮索されるもしれないし…)
1それでもレイカの家へ行く
2メアリーの家に行く
3大阪なら俺の身も隠れられそうだし、山咲の所へ行く
4あえて加藤の所行ってみる
5まぁ流石に時間経ったらもう来ないだろ…家に戻ってみる
多数決下3まで
公園
俺「まぁ流石に時間経ったらもう来ないだろ」
俺「ちょっとその辺で時間潰したら家に戻るか」スタスタ
俺アパート前
俺「うわ…。全員殺されてる…」スタスタ
警察「「「「」」」」ドクドク...
アパートの住人「」ドクドク...
俺(このアパート、完全に事故物件と化したな…)
俺「家賃安くなったりしないかな」スタスタ
車の中
黒服「はい…。絶対無いと思ってましたが、さっきの奴、まさか戻って来ました…」
黒服「どうします?…」
コンマ下二桁
71以上俺、逆に大胆不敵過ぎて罠を疑われた(和泉死亡)
70以下俺、寝首をかかれてあっさり(俺死亡)
安価下
コンマ24
俺部屋
俺顔「蜂の巣「」」
俺「」ドクドク...
俺(…事態を楽観視し過ぎてた俺は、未だ家の近くを張っていた黒服により帰って来たのを見つかり…)
俺(そのまま寝首をかかれてあっさり死んでしまった…)
GANTZ部屋
俺(俺死亡後……吸血鬼達は、和泉と玄野の事も襲撃して殺害…)
ホスト「…。」
岸本「ッ…」ガシッ
キルビル「…。」
レイカ「くっ…」
俺(そのまま、玄野宅前で戦闘になった際に岸本とレイカにくっついて生き残った吸血鬼2人も部屋の住人になった…)
加藤「ここの人間を殺したって無駄だ…。その玉がある限り、オレ達のようなのは無限に増え続ける…」
ホスト「…。」
加藤「お前達ももうオレ達と同じ存在だ…。今は争ってる暇なんか無い筈だぞ…」
レイカ「加藤さん…でも、こいつらが俺君も…玄野君も…」カチャッ
加藤「ああ…分かってる。分かってるが、今はオレ達もそんな事を言ってられる状況じゃ無い筈だ…」
レイカ「…。」
加藤「俺も…ケイちゃんも…オレが100点取って、2人を復活させる…」グツ
岸本「加藤君…」
坂田「すげえ奴だな…」
風「…。」
メアリー(…点数的には、あたしが100点取る可能性が一番近い)
メアリー(彼じゃ無く、あたしが頑張れば…)
加藤
コンマ下二桁
91以上山咲、坂田は死ぬもメアリーが俺を、加藤が玄野を再生した
71~90坂田や山咲が死ぬも、100点取った加藤により俺は再生された(原作通り、岸本メアリー死亡判定)
51~70坂田、山咲、岸本、メアリーが死に、何とか生き延びて100点取った加藤は玄野を再生して俺は再生されなかった…(原作END)
50以下しかしGANTZチームはぬらりで全滅したのでそのまま終わり(俺死亡)
安価下
コンマ76
GANTZ部屋
俺「あ…」ジジジ...
加藤「俺…」
俺「加藤?…」
俺「え?…なんだ?これ…」
レイカ「俺君…」
桜井「リーダー…」
風「…。」
たけし「…。」
俺「え?どうなってんだ?…」
レイカ「俺君、殺されたのよ…」
俺「えっ…?あっ!あいつ!」
ホスト「…。」
キルビル「…。」
加藤「あいつらも、もうオレ達と一緒なんだ…」
俺「はぁ?あいつらって…」
俺「てか、何か…少なくね?…」
レイカ「あ…」
岸本
コンマ下二桁
81以上何とか生き延びた
80以下経験不足、チームワーク不足により再び死亡した
安価下
メアリー
コンマ下二桁
71以上ぬらりには敵わず両脚をもがれたが、何とか生き残った
70以下頑張ったが、ぬらりには敵わなかった…
安価下2
コンマ47
コンマ65
GANTZ部屋
加藤「今回のミッション…100点の星人が居たんだ…」
俺「100点!?」
俺(千手で85点、オニ星人でも100じゃ無かったのに…どんな強さなんだよ…)
加藤「その星人に、皆んなやられた…」
俺「ッ…」
レイカ「今回大阪チームと合同だったんだけど、大阪チームは壊滅…」
俺「えっ?…」
俺(大阪って、山咲さんが居る…確か山咲さん以外は何回もクリアしては、新しい武器貰って…それに7回クリアの男も居た筈…)
俺(なのに…壊滅?…)
桜井「僕達も師匠と岸本さん…それに最後の方でメアリーさんが殺されました…」
俺「…ッ」ゴクリ...
俺「い、和泉は?…」
加藤「あいつとケイちゃんは、俺が殺された日の翌日にミッション外でこいつらに…」
ホスト「…。」
キルビル「…。」
俺「ええ…」
俺「皆んな…死んじまったのかよ…」
俺部屋
俺「…。」
俺(…俺が死んでた間に、かなりの人数の仲間が殺されてしまった)
俺(リーダーの俺が生きていれば…少なくとも何人かは助けられた筈なのに…)
俺(俺が軽率な行動で殺されたばっかりに…最悪の形を迎えてしまった…)
俺(何も考えずに行動して一番馬鹿な死に方した俺だけが、100点取った加藤により再生されたが…)
俺(本当に、これで良かったんだろうか…)
俺「…。」
1俺だけ生き返った分…死んで行った皆んなの分までしっかり生きなきゃ…(ラストミッション編へ)
2(既に未来に絶望していた俺なんかが、生き返っても…もう意味は無い…)遺書書いて、もう終わろう…(BADEND)
多数決下3まで
バッドエンドだと特典は何なの?
>>863
特典30%のみしか貰え無い
続きからの場合は同じコンマで決定
最初からの場合は選択した中から一つ
大阪編終了
現在の好感度
GANTZチーム
加藤:9
レイカ:7(→9)
桜井:7
風:6
稲葉:2
死亡者
西:1
北条:4
貞子:1
東郷:1
桜丘:5(→9)
立見:6(→10)
浦中:8
玄野:10
和泉:1(→4)
坂田:6
岸本:9
メアリー:9(→10)
その他
多恵:3
池神:1
俺の特徴
・勇気MAX(怖くて足が止まる事が無い)
・運動神経実は抜群で和泉並み(普段は目立ちたく無いので手抜いてる)
・鋼の精神(意識して無い女の誘惑は効かない)
・基本戦闘力和泉以上(※その時のメンタルによって多少振れ幅有り)
ラストミッション編
俺部屋
レイカ「…///」ドキッドキッ...
俺「えっ…と…」
俺(俺は、俺が死んでしまった為な告白の返事が出来ないでいたが…レイカのみ生きていたので…)
俺(ミッションが終わった翌日…レイカにあの時の返事をする事になった…)
レイカ「俺君があたしで良いって言うなら、今日泊まって行きたい…///」ドキッドキッ...
俺「…。」
俺(俺…カタストロフィで生きる事を諦めてたから、結局返事とか何も考えて無かったんだよな…)
俺(しかも、生き残ったのがよりにもよって、未だ一番どんな人か分かって無いレイカだって言うのがまた…)
レイカ顔「」
レイカ胸「」
レイカ足「」
俺「…。」
俺(見た目と、その可愛い見た目に反して戦闘センスだけは俺が今まで見て来た中でずば抜けてるって事だけは分かるんだが…)
レイカ「…///」
俺「…。」
1(まぁレイカで童貞卒業出来るならこれ以上無いか)いいよ。付き合おう
2俺、未だレイカの事よく知らないから…ちゃんともっとデートとかしてからで…
3ごめん…やっぱり俺、他の子好きだったんだ…
多数決下3まで
俺部屋
俺「俺、未だレイカの事よく知らないから…ちゃんともっとデートとかしてからでも…」
レイカ「えっ?う、うん!///」バアッ
俺「それで一緒に居て、合わないと感じたら…レイカの方も断ってくれて良いし…」
レイカ「あ…分かった…///」
レイカ「じゃあ、俺君いつ…空いてる?…///」
俺「別に…いつでも空いてるけど…」
レイカ「え?…」
俺「俺、もう学校行って無いし…かと言って何かやりたい事がある訳でも無いし…」
レイカ「学校行って無いんだ?…」
俺「だって何したって無駄じゃん。どうせカタストロフィ起きて文明とか全部無くなるなら今勉強したってさ…」
レイカ「あ…」
俺「だから俺、基本今は1日中ダラダラして過ごしてる」
レイカ「…。」
レイカ→俺(好感度9)
コンマ下二桁
46以上レイカ、俺を振った
45以下レイカも俺に影響されて一緒に堕落した破滅的な過ごし方をするようになってしまった…(ビターエンド以上消滅)
安価下
コンマ17
水族館
俺「あ…」スタスタ
レイカ「やっぱり早いね俺君」
俺「レイカももっと早いじゃん」
レイカ「それは、楽しみで…///」
俺「でも毎日、仕事の方大丈夫なのか?…」
レイカ「大丈夫。仕事は辞めて来ちゃったから」
俺「えっ?」
レイカ「どうせ滅びる世界なら、出来るだけ好きな人と一緒に居たいと思って」
俺(レイカは俺と話した翌日から、早速デートの約束を入れて来た)
俺(それも毎日…)
レイカ「いこっ」
レイカ手「」ギュッ
俺「う、うん…///」
俺(…俺の堕落した思想がレイカにも感染してしまった)
俺(これはもう、今更逃げる訳にも行かないな…)
数日後
駅前
レイカ「明日は頑張ってお弁当作ってみるね//」スタスタ
俺「レイカって料理できんの?」スタスタ
レイカ「ぁ…そんなに自信無いけど…俺君に食べて貰いたいから…//」
俺「分かった」
レイカ「うん。それじゃあまた明日///」
俺「ああ、そんじゃ」
俺「…。」
俺「…帰るか」スタスタ
俺(レイカと毎日居て分かった事がある…)
俺(レイカはかなりの依存体質だ…。俺の事を全肯定するし、何でもしてくれるし…)
俺(付き合ったら、多分ずっと一緒に居る事になると思う)
俺(それはそれで…良いとは思うんだが…)
俺(…ただ俺は、カタストロフィ以降の生きる為の意志が無い)
俺(それをレイカに伝える訳にはいかないし…どうするべきなんだろ…)
「あれ?もしかして君…」スタスタ
俺「…うん?」クルッ
奈津「あ、やっぱり俺君だ」
俺「あ…」
奈津「久しぶり。元気してた?」
俺「ッ…」
俺(奈津…)
奈津「何?そんな鳩が鉄砲食らったみたいな顔して?中学以来でしょ?」
俺「あ、ああ…。そう…だっけ…」
奈津「そうだよ。何処かで会ってないでしょ?」
俺「……うん」
奈津「えー、何か懐かしいね。時間あるならちょっと話さない?」
俺「…。」
奈津『…もし今後、記憶を失ったあたしの事見つけても声を掛け無いで欲しいの』
奈津『俺君、あたしね。俺君の事、ずっと好きだったんだよ』
俺「……。」
奈津「どうしたの?」
1ごめん…。俺、今彼女居るからさ…
2…どうせ滅ぶ世界なら、奈津の事も抱いても良いか(特殊ENDの可能性大)
多数決下3まで
駅前
俺(…どうせ滅ぶ世界なら、奈津の事も抱いても良いか)
俺「奈津。俺と話したいんじゃないだろ?」
奈津「え?」
俺「奈津が本当に俺とやりたい事は…」
─────
────
───
──
─
俺部屋
ベッド
奈津「今日再開したばっかりなのに、何であたし俺君とこんな事してるんだろ…?//」
俺「でも気持ち良かったろ?」奈津胸「」モミモミ
奈津「あたし初めてなんだよ?何かもうよく分からないって感じだった…」
俺「そっか。でも奈津もきっとその内良くなってくるよ」
奈津「…何か最近経験したみたいな言い方だね」
俺「な、何言ってんだよ…。奈津一筋だよ俺は…」
奈津「うん…信じるけど…///」
奈津「でも、もし嘘だったら…俺君承知しないから」
俺「嘘じゃ無いって…」
扉の前
レイカ「…。」
数日後
俺部屋
ベッド
俺(俺はあの日以来…奈津とレイカを交互に抱いていた)
レイカ「ハァハァ…」
俺「くっ…レイカ…」ドクンッ
レイカ「ハァ…ハァ…俺君…。ぎゅってして…///」
俺「ああ…」スッ
レイカおっぱい「俺」ギュウッ
レイカ「ん…好き…///」チュッ
俺「やっぱりレイカのおっぱいは最高だな…」
レイカ「フフッ……そう思ってるなら何で浮気してるの?」
俺「えっ?…な、何言って…」ビクッ!!
レイカ「知ってるんだよ。最近、俺君があたしと会う日にちずらして原田さんの事も家に呼んでるの」ギュウッ
俺「ッ……」サ-...
俺(や、やべえ…。セックスでかいた汗が一気に冷たく…)
レイカ「ううん。別に怒って無いよあたしは」
俺「えっ?…」
レイカ「俺君がちゃんとあたしの事も大事にしてくれるならあたしは一夫多妻でも構わないんだよ?」
俺「えっ?う、嘘…///」
レイカ「本当。どうせカタストロフィで世界も滅んじゃうから、一夫多妻が駄目って法律も無くなるだろうし」
俺「レイカ…」
俺(ちょっと器が大き過ぎないか…)
レイカ「でも、あたしはあの部屋の人間だから理解はあるけど…原田さんにはバレない方が良いかもね…」
レイカ「あたしももしあっちの世界の住人じゃ無かったら、絶対許して無いだろうから…」
俺「そもそもあの部屋の住人じゃなかったら、俺達は会って無いだろうな…」
レイカ「うん…そう言う意味だと、GANTZには感謝してる…」
レイカ「ねっ、今日はあたしの日なんでしょ?じゃあもっと抱いてよ。俺君ともっと一つになりたい///」
俺「ああ。分かったよ」
───こうして、俺はレイカには浮気がバレていたが許可を得た…だが、奈津は…
奈津(好感度9)
コンマ下二桁
91以上奈津にはバレた結果、来なくなったし連絡もブロックされた
90以下奈津にもバレた結果…(特殊END)
安価下
コンマ71
数日後
俺部屋
俺(今日は奈津が来る日か…)
俺携帯「」ブルルッ
俺「ん?レイカ…どうしたんだ?」
レイカ『あ、俺君…。ごめんね急に…。その、聞いて欲しいんだけど…』
俺「うん?…」
レイカ『…あたし、子供出来たかも…』
俺「えっ?…」
レイカ『生理が遅れてて…もしかしてーと思って、検査薬使ったら…反応出て…』
俺「えっ、俺との子供…って事?…」
レイカ『うん…。俺君としか、してないし…』
俺「わ、分かった…。と、とりあえず、いきなりで混乱してるから…またどうするか決まったら…連絡する…」
レイカ『あ…うん…』プツッ
俺「…。」
俺「子供……こんな時に?…」
俺「カタストロフィ来るのに、この時期に子供って…」
俺(カタストロフィを生き抜きゃなきゃ…俺とレイカの子供、産まれて来る事すらできねーじゃん…)
俺「えっ…?どうしよう俺…?カタストロフィで死ぬ筈だったのに…」
俺「……。」
俺(堕ろす?…いや、それは無い…。こんな環境に居るからこそ、命の大切さは分かってる…)
俺(だったら…)グッ
俺「カタストロフィを俺とレイカで生き抜いて…。俺達の子供には、ちゃんと未来を…」
俺(だとしたら、こんな風にずっと怠惰な生活送ってる訳にはいかないよな…)
俺(……何だろ?子供出来たって聞いて急に俺の世界の視界に色が戻って来た)
俺「…。」ピッ
レイカ『あっ、もしもし?』
俺「レイカ…お腹の子供だけど、産もう」
レイカ『えっ?…で、でもカタストロフィで世界は…』
俺「カタストロフィは、俺もレイカも生き残る…。そんでお腹の子に、俺達の勝ち取った未来の世界を見せてやるんだ」
レイカ『俺君…うん…///』グスッ
レイカ(最近の俺君、ずっと死んだ魚の目して…何にも興味無い風だったけど…)
レイカ(やっとあたしが大好きだった頃の、生きる力に溢れた頃の俺君が戻って来た…///)
俺部屋
奈津「こんにちわ~」ガチャッ
俺「あ、奈津…」
奈津「俺君。今日もするんでしょ?シャワー借りて良い?それともお風呂一緒に入る?」
俺「…。」
俺「…ごめん。俺さ…。もう、だらし無く生きるのやめようと思う」
奈津「…どう言う事?」
俺「奈津と会うのは、今日で最後にしようって…」
奈津「…。」
奈津「そっか…。もう一人の方、レイカの事ちゃんと好きになったんだ…」
俺「ぁ…ば、バレて?…」
奈津「逆に毎日入れ替わりで彼女家に呼んでてバレないとでも?」クスッ
俺「あ…」
奈津「うん分かった…。じゃあ俺君と会うのは今日で最後だね…」
俺「…ごめん。俺…ずっと、未来に希望無くて…だらけて生きてて…それに奈津を巻き込んでしまった…」
俺「でも、希望が出来たんだ…。だから…」
奈津「そっか…。じゃあ最後に…あたしも俺君に抱き付いても…良い?…」
奈津「色々、ケジメつけたいから…」スッ
俺「あ、ああ…//」
ドンッ!!
俺(……え?何だ?随分勢いついて…)
奈津「フッ…フフッ、あはは…」スッ
俺「……え?…奈…うっ!?」
俺胸「」ズキッ!!
俺胸「包丁「」」ドクドク...
俺「あ…れ?……」ドサッ
奈津「酷いよ俺君…。あたしの人生をめちゃくちゃにしておきながら…そんな自分勝手な事許されると思ってるの?」
俺「あ…ぁぁ…」ガフッ...
奈津「酷いよ…」ポロポロ...
俺(生きようって、決めた…矢先に……こん…な…)
俺「」ゾクゾク...
俺(いや、これは…この寒気は…GANTZのミッションの……合図…)
俺(助…かる……。俺は……助か……)スウッ...
俺(俺は、後数秒…生きてみせ…る…。待っててくれ………レイ…)
俺(3人で……一緒に……未来……を……)
───その後、GANTZに転送される直前に…俺は失血死した…
しかし、レイカは俺の意思を継いでラストミッション…カタストロフィ…共に一人で生き抜き…
そして…
桜「」ヒラッ
子供「ねえ、ママ。パパってどんな人だったの?」
レイカ「うん?パパはね…。生きる気力に溢れて…とても純粋だったわ」
レイカ「あの時、パパが生きるって言ってくれなかったら、ママ達皆んな…カタストロフィで死んでたと思う…」
子供「??」
レイカ「大丈夫。パパが居なくても…パパの分も、あたしが守るから」ギュウッ
レイカ(あたし達はGANTZから解放されて、カタストロフィの巨人達も海外の人達が倒した…)
レイカ(あたしは無事に絶望的だったラストミッションもカタストロフィも共に生き残り…俺君の形見のこの子を出産して育てている…)
レイカ(俺君、あたし…。ちゃんと、皆んなの分まで生きてるよ…)
桜「」ヒラヒラ...
レイカ「あ…」
奈津「あ、下平さん。こんな所で奇遇ね」
レイカ「原田さん…」
奈津「ウチも子供と花見に来てたのよ」
奈津子供「」
レイカ「…。」
レイカ(…やっぱり、原田さんの所の子も…。俺君に似てる…)
特殊END
特殊END(俺死亡、レイカ生存END)
1GANTZ未だやる
2他の作品やる
18時に決定します
それまで何か質問あれば
後4月以降は更新頻度は落ちます
明日はかなり更新できますが
特殊エンドの特典は?
前の章に戻れる巻き戻しはあるの?
>>890
50%で有り50%で無し
更新頻度下がるってどのくらい
ハーレムルートの俺君もこんな感じでずっと性欲に支配されて堕落してるの?
>>896
そんなクソくだらない終わりのために何日も付き合わせてたわけ?
>>897
逆にどんなハーレムになると思ってたのか教えて欲しい
ハーレムルートのベストエンドがどんな風になるかだけ教えて
明日時間があるらしいけど新しいのが始まって明日から書けるわけ?
>>902
堕落してもう法律とか意味無くなるしで同調した奴を全員抱く
↓
抱いたけど色々あってやっぱり未来を生きたくなる
↓
カタストロフィをヒロイン達皆んなで協力して生き抜く
↓
ありがとーッで完
>>904
何にせよ書く予定です
質問なんだけど
次回作にペルソナ5があったけど主人公はオリ主枠なの?それとも屋根ゴミ枠なの?
もしまたGANTZが選ばれたら飽きてるからって適当に書きますか?
>>907
屋根ゴミ枠です
>>909
書きません
他作品候補って>>581の候補?
昔なのは書いてたの?
それってタイトルは何ですか?
SAOはオリ主?
特殊END(俺死亡、レイカ生存END)
1GANTZ未だやる(50%で特典有り)
2他の作品やる
多数決下5まで
GANTZやります
まずは特典
コンマ下二桁
51以上有り
50以下無し(最初から)
安価下
コンマ72
特典有り
1続きから再開(戻れる範囲をコンマで決定)
2最初から始める(特典をコンマで決定)
多数決下3まで
戻れる範囲は前も同じ?
>>931
同じコンマ判定で決定
続きから始めます
特典
コンマ下二桁
81以上この編以外の場所からやり直し可能
41~80この編の何処からでもやり直し可能
40以下この編の最初からやり直し
安価下
コンマ99
どこからでもやり直し可
質問タイム挟みますか?
1挟む
2すぐ場所決め
安価下
質問タイム挟みます
何か質問有れば
>>810に戻って最上位だと後のどこが変化する
変化の内容も
吸血鬼にバレないために浦中は諦めるでは無い方が良かった?
>>727真ん中だと浦中がホストの所に行く判定はどうなる?
最上位の場合は?
>>943
確定で浦中死んだ後の吸血鬼戦に2人が参戦する
誰にするか考えてなかったわ。ってかどうせ世界終わるし全員抱きたい…と俺がクソな宣言した時に2人も妥協して堕落する可能性アップ
二人が妥協して堕落したらビターエンド以上は消滅って事?
全員で堕落する以外でハーレムする方法無いの?
浦中が、諦めなかった場合連絡する以外にどんな変化があるの?
>>832の各選択の結果を教えて
>>950
一緒に堕落したのが一人のみなら、その女が正ヒロインとなって王道的な俺のままカタストロフィへ生きそのヒロインと仲間のEND
二人以上なら一緒に堕落したヒロインが多く無いとほぼビターエンド以上は不可に
>>951
奈津落とさず、レイカの好感度も9に上げた状態でオニ星人編で誰も死なせなかったら俺の意思とは関係無くヒロイン主導の俺の種を分け合う展開にはなる
ただコンマがとても難い
>>952
1周目でやった吸血鬼編キルビルルートになります
>>953
レイカor岸本ルートに、メアリールートに、山咲ルートに、加藤の好感度up、俺死亡判定(俺おバカに)
>>905になるにはどこに戻るのがいいの!
堕落に同調が今まで言ってた俺好感度と相手からの好感度で判定するって奴なの?
種を分け合うルートに行くのと>>905はどちらが簡単?
>>832は浦中諦めてなく連絡をしていたらこの選択肢は出ない?
堕落何人でビターエンド以上なの?
堕落から抜け出すのに何%?
>>956
浦中必要無しなら>>810
浦中有りなら>>727
>>957
はい
好感度以外にキャラの性格も有りますが
>>958
>>905の方が簡単。ただ俺がかなりクズキャラになって行きますが
>>959
出ません
>>960、>>961
10%引けるなら2人でもok
10%引けるかどうか人数分判定有ります
クズってどんな感じのクズなの
種を分け合うルートなら俺はどうなる?
クズ化しない?
クズになる事でリーダー適正だとか今まであった正義感等は諸々無くなったりするわけ?
種を分け合うルートって急に出てきたルートなわけ?
パート7か6にどんなルートがあるか聞いた時にそんなルート無かったけど
未来を生きたくなればクズから元に戻るの?
>>963
女関係→俺の事好きなんだろ?なら世界滅ぶし全員抱かせろや
仲間やられた…→まあどうせ数週間後には世界滅ぶし気にしなくてもええか…
希望持つまでかなり自己中キャラになる
その後未来に希望持っても終盤カタストロフィ起きた時に、人助けたいGANTZチームのリーダーとして本来の主人公の面して動かない(とにかく俺と俺の周りの女達の為だけに動く
希望持たないと全員心中で特殊END
恋人ブーストは堕落した瞬間に生えるわけ?
>>964
クズ化はしませんが女関係のイベントは一生流され続けてナレーションや選択肢等無しで結構あっさり目に、俺の意思として選択肢やコンマ等で動く時は男キャラ達との熱いイベントの方が多い
>>965
無くなってます
>>966
コンマも条件もめちゃくちゃ難しいのでおすすめしてません
>>967
元には戻るけど終盤のGANTZチームと人類助ける為に動いたりは無いです
>>970
ダンロンやガンダム系と違って恋人になる事での俺の通常時のバフ等は特にありません
強いて言えば俺と関わる事が増える等のみ
なんでハーレムルートなら桜井は救われないって質問の時に言わなかったわけ?
ハーレムルート目指してる事わかってるんだから意味がないって説明できただろ
どっかで恋人になれば強化されるって言ってなかったか?
ハーレムなら女の扱いがうまくなると言ってたのも何の意味も無かったしその場の誘導のため適当言ってるだけだな
どっちでもいいけどなんで低コンマなんだよ
やり直しても意味をなくすためか
>>983
低コンマだとそっちは助かるが、逆にハーレムヒロイン達がそれぞれ死ぬ可能性ある為です
やり直し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開します
マンション前
俺(何だよあのタイマー。カタストロフィってマジで起こんの?…)スタスタ
俺(……マジで起こるなら、俺達のやって来たって事って…)
岸本「俺君~」タッタッタッ
俺「あ…岸本…」クルッ
岸本「ハァ…酷いじゃん。先帰るなんて」
俺「あっ…ごめん。いつもミッション終わったら、俺そのままずっと一人で帰ってたから、つい…」
岸本「フフッ、嘘」
俺「嘘?…」
岸本「私、俺君にはちゃんと感謝してるよ」
俺「岸本…」
レイカ「ハッハッ…」タッタッタッ
レイカ(あ、俺君居た…けど…)
俺&岸本「」
レイカ(また再生したあの子と一緒だ…。何話してるんだろ?…)
岸本「私、また俺君の家で世話になっても大丈夫?///」
俺(あぁ、そっか…そうだった)
俺「あ…。うん、それしか無いだろうし…」
レイカ「!?」
レイカ(…え?どう言う事?)
レイカ
コンマ下二桁
02以上俺を心配して着いて来ていたレイカ、話を聞いていて…(下の判定へ)
01レイカ、俺を諦めた
安価下
メアリー
コンマ下二桁
02以上レイカが動いたのを見て自分も言ったと言って来た(下の判定へ)
01以下メアリー、俺達が話してるのを気付いてない
安価下2
浦中好感度8(→9)
コンマ下二桁
91以上浦中も俺に好きだと伝えに来た
11~90浦中、俺達が話してるのを気づいて無い
10以下浦中、レイカ岸本メアリーのような美少女に自分が勝つのは無理だと諦めた(浦中→の好感度消滅)
安価下3
続きは次スレで
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part9
【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part9 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1712320985/)
>>1000の
コンマ下二桁
81以上下+何か好感度00並のボナ(次の編から)
41~80巻き戻し権利ストック(使用期限次の編のオニ星人編終了まで。※俺死亡後に使用しなかった場合はミッション後再開したらその世界線のミッションの何処かにしか戻れなくなります)
40以下何も無し
1000迄に奇数ゾロ目が出た場合、この編即巻き戻し可能に(巻き戻さなくても可)
あ
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