【安価・コンマ】ベジータ「ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ」Part3 (362)

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【安価・コンマ】ベジータ「ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ」Part2 - SSまとめ速報
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【安価】ベジータ「ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ」
【安価】ベジータ「ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ」 - SSまとめ速報
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新スレ立てました。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1671544010

前スレの1000ボーナスは失敗のようですね…

次に動くキャラ(ベジータとパイクーハン、ピッコロとパーダックは纏めてターンを消費します)

下1

パイクーハン「どうやら第4宇宙が消滅したらしいな…」

ベジータ「…感傷に浸っている時間はない。それより、もっと他の宇宙の選手を減らすぞ!」

パイクーハン「ああ…!」

下1

1、エースキャラを狙う

2、雑魚の掃除

3、誰かと合流

合流するキャラ

下1

1~20、悟空

21~40、悟飯

41~60、ダーブル

61~80、16号

81~98、17号

ゾロ目、雑魚を蹴散らしつつピッコロ&パーダックと合流

ベジータ「はぁ!!」

パイクーハン「うおおおお!!」

チュドォォォォォォォン!!!!

カクンサ「クソ、よくも!!」

ベジータ「フン、第2宇宙の連中か…」

ppppp!!

パイクーハン「待てベジータ!そこを動くな!」

ベジータ「何?」

超4パーダック限界突破「ウオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

カクンサ「なっ!?」

超4パーダック限界突破「消し飛べ似非プイキュアども!!」

ポーピー!!

デデーン!!

ベジータ「あ、あれは…パーダック…?」

ピッコロ「ベジータ、パイクーハン。どうやら無事なようだな?」

ベジータ「ピッコロか…奴はいったい何があった…?」

ピッコロ「さぁな…リアルデジモンショックだとか言っていたが…」

ベジータ「はぁ…?」

パイクーハン「ま、まぁ、心強い味方が来てくれて何よりだと考えよう…」

ピッコロ&パーダックがベジータ&パイクーハンと合流しました。

次に動くキャラ下1

16号「近くに生体反応がある…俺も少しでもみんなの役に立てると良いのだが…」

下1

1、エースを狙う

2、雑魚狩り

3、仲間と合流

すいません、そろそろ限界なんで今日は落ちます。
安価下

16号の合流判定

下1

1~20、敵に捕捉されて合流ならず

21~40、ターブル

41~60、17号

61~80、悟飯

81~98、悟空

ゾロ目、ブルマはまだまだ追加装備を作っていたようです(ついでにベジータ達と合流)

昨日は即寝落ちしてすいませんでした…今日こそは更新しますのでもう少しお待ちください…

ターブル「16号さん!」

16号「ターブルか。どうした?」

ターブル「いえ、姿が見えたものですから…安全を考えて一緒に行動しましょう。」

16号「了解した。」

ターブルと16号が合流しました。

下1が50以下でジレンのターン

あかん意識飛んでた…

次に動くキャラ下1(悟空、悟飯、17号)

17号の行動

下1

1、雑魚狩り

2、強キャラ狩り

3、仲間と合流

下1

1~20、敵に捕捉されて失敗

21~40、ターブルと16号

41~60、敵に捕捉されて失敗

61~80、悟飯

81~98、悟空

ゾロ目、ベジータ達

パパロニ「奴等を合流させるな!単独行動している内に倒せ!!」

ポーピー!!

17号「チッ、数だけ集めて…鬱陶しいな。」

合流失敗

下1が偶数で悟空、奇数で悟飯のターン

悟飯のターン

下1

1、雑魚狩り

2、強キャラ狩り

3、仲間と合流

下1

1~20、第2宇宙 (確定消滅)

21~40、第3宇宙

41~60、第11宇宙(ジレン以外全滅確定)

61~80、第10宇宙

81~98、第6宇宙

ゾロ目、第2宇宙消滅+プライドトルーパーズがジレン以外全滅

スパゾロか…どっかの宇宙追加で消しときます?

もしくは悟空が確定で身勝手に目覚めるとか

では下1が偶数で次の悟空のターンで確定身勝手覚醒イベント発生。奇数で追加で他の宇宙一つ消滅(第11、第6以外)と言う事で。

な、なん…だと…

りょ、両方発生でいいかな?

ではまず追加で消滅する宇宙を決めます。

現在消滅済みは第4、第9宇宙で追加で消えるのが第2宇宙なので

第3と第10のどちらかになります。

下1

雑魚A「や、奴を落とせ!!これ以上第7宇宙に勢い付かせるなぁ!!」

ヒューン!!ドンドン!!

悟飯ビースト「悪く思うな…せめて一瞬で終わらせてやる!!かめはめ波ぁぁぁぁ!!!!」

ボッ!!

雑魚B「や、奴のエネルギーが拡散して…うわぁぁぁぁぁぁ!?」

チュドォォォォォォォォン!!!!

大神官「第2、第10宇宙、全選手脱落の為、失格となります!また、第11宇宙もジレン選手以外は全員脱落です!」

ヘレス「そ、そんな!?」

ゴワス「ここまで、か…」

全王「えーい!!」

シュンッ!!

ベジータ(これで残るは俺達と第3、第6、そして第11宇宙のみか…)

下1が80以上で悟空がいきなり身勝手の極意”極”状態に

では身勝手の極意”兆”までは原作と似たような経緯なのでカット。

悟空兆「………」

ジレン「…来い!!」

シュンッ!!

ズガガガガガガッ!!

ベジータ「何だあれは…今までのカカロットと何かが違う…!?」

ウイス「ふむ…あれはやはり…」

ビルス「み、身勝手の極意…!!」

下1が80以上で悟空が優勢。それ以下で原作通り一時敗北でイベント終了

ジレン「この熱さ…それがお前の限界だ!!」

悟空「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」

ヒューン、ドォォォォォォン…

悟空のターン終了

次に動くキャラ

下1

ベジータ「残りの宇宙も後僅かだ!気合いを入れろよ貴様等!!」

パーダック「何故貴様が仕切っている?貴様服装的にポジションはブルーだろう。ここは髪が赤くなる俺がリーダーになるべきだ。」

ピッコロ「何の話をしているんだ、貴様は…」

パーダック「グリーンは黙っていろ!」

パイクーハン(俺もグリーンなのだろうか…)

下1

1、ジレンを集中砲火

2、悟空を助けに行く

3、第3宇宙を潰す

勿体ねぇ~…

テンテンテテテン!

悟空の体力が回復しました。

次のキャラ

下1

下1

1、雑魚狩り

2、ジレンに挑む

第3宇宙に与えたダメージ

1~30、数人削った程度

31~60、半分以下まで削った

61~98、消滅判定

ゾロ目、確定消滅

またか…パイナップルになんか追加装備でもする?

じゃあ下1が偶数で悟空が確定で身勝手の極意完成。奇数で16号に追加装備を2、3個で。

よし…とは言えせっかくだから16号にもなんか一つくらい追加で装備してやるか。

1、ジェットスクランダー

2、大車輪ロケットパンチ

3、アイアンカッター

4、光子力ビーム

上からどれか一つ選んでね

下1

パパロニ「今だ!!あのガラクタロボットに集中攻撃を仕掛けろ!!」

16号「むっ!?」

チュドォォォォォォォォン!!!!

超4ターブル「16号さん!?」

パパロニ「は、はははは!!やったぞ!!第7宇宙の選手を一人倒し「ジェットスクランダー展開!!」た…何ぃ!?」

ゴォォォォォォォォォ!!!!

パパロニ「ば、馬鹿な!!空を飛んでいるだと!?ルール違反ではないか!!」

16号「違うな。禁止されているのはあくまで舞空術を使う事であり、翼などの自分の体を使った飛行は認められている。」

超4ターブル「じゅ、16号さん、いつの間にそんな物を…」

16号「こんな事もあろうかとブルマ博士が装備しておいてくれたのだ。今の俺はマッハ20の速さで飛ぶ事も出来る。」

超4ターブル「は、はぁ…」

16号「それよりもターブル、奴等にトドメを刺すぞ。」

超4ターブル「は、はい!!ギャリック砲!!」

16号「ブレストファイヤー!!」

パパロニ「こ、こんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁ!?」

チュドォォォォォォォォン!!!!

第3宇宙、消滅!!

次に動くキャラ(17号、悟飯)

下1

1、ジレンとやる

2、第6宇宙を狙う

3、仲間と合流

下1で

1~30、第6宇宙に妨害される

31~60、ターブル達と合流

61~98、悟飯と合流

ゾロ目、ベジータ達と合流

下1で

17号「16号、お前いつの間にそんな物を…」

16号「ブルマ博士のおかげだ。」

ターブル「17号さんも無事で何よりです。残りの選手達も僅かですし、ここは三人で固まって動きませんか?」

17号「そうだな…雑魚に集中砲火を受けても面倒だし、そうするか。

次、悟飯のターン

下1

1、ジレンとやる

2、第6宇宙を潰す

3、仲間と合流

1~50、合流失敗

51~98、ターブル達と合流

ゾロ目、ベジータ達と合流

下1

あんま話進まないんでもう仲間との合流は無しにします。

悟飯「くっ、第6宇宙の人達か…!!」

シャンパ「やれー!!これ以上第7宇宙を調子に乗らせるなぁ!!」

超キャベ「うおおおお!!」

下1が80以上でケール&カリフラ以外返り討ちに。

悟飯「仕方ない、ここは引くか…!!」

カリフラ「ちっ、逃げやがったか!」

キャベ「いえ、見逃して貰ったと言う方が正しいかと…」

悟飯のターン終了

下1が50以下でジレンのターン。

ジレンのターン。

下1

1~20、第6宇宙を潰す

21~40、ダーブル達を襲う

41~60、ベジータ達を襲う

61~80、悟飯とタイマン

81~98、第6宇宙を潰す

ゾロ目、ピエロ「お前達にも教えよう、ジレンの強さへの執着の理由を」

うそーん…

ジレン「………」シュタッ

悟空「っ!ジレンの奴、動く気か…!?」

ベジータ「どうやらこの大会の決着も近いようだな!少し汚いが、ここは全員で…」

ベルモッド「待 て ! !」

ピッコロ「むっ!!あれは…第11宇宙の破壊神…!?」

パイクーハン「急に何だ…?」

ベルモッド「すぅ…お前達にも教えよう、ジレンの強さへの執着の理由を。」

ベジータ「は?」

パイクーハン(おい、あいつ強さに執着とかあったのか?ここまで全然喋らなかったからどんな性格かすらも知らないんだが…)

悟空(お、オラにもわかんねぇ…)

ベルモッド「ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。 そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。 それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。」

ピッコロ(急に語り出したぞ…何かの作戦か…?)

ベルモッド「そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。 だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。」

パイクーハン「は、はぁ…(だからどうしたと言うのだ…)」

ジレン(奴は俺を晒し者にしたいのか…?)

ベルモッド「ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。」

悟空「お、おお…」

ベルモッド「勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。俺はそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。」

パーダック「………それで続きは?」

ベルモッド「ない。話は以上だ。」

ベジータ「ええ…」

ピッコロ(わ、わからん…ビルス様も理解し難い思考をする事はあるが、あの方の考えている事は全くもって理解できん…!!こ、このタイミングで戦いを遮ってまであの語りをする事に何の意味がある!?)

パイクーハン(気のせいか…あのジレンと言う男、顔が少し赤くなっている気が…)

パーダック「おい、第11宇宙の破壊神。」

ベルモッド「何だ?」

パーダック「30点だ。」

ベルモッド「は?」

パーダック「だから、今の話は30点だと言っているんだ。」

ベルモッド「な、何だと?」

パーダック「まず設定が全体的にありきたり過ぎて真新しさがない。取ってつけたかのような悲劇の主人公設定だ。正直そんな安っぽい設定じゃ読者は着いて来ないぞ。」

ベルモッド「ど、読者?」

パーダック「要するにお前の語った設定はつまらんと言っているのだ。」

ベルモッド「ま、待て…これはフィクションじゃ…」

パーダック「悲劇の主人公路線で話を作りたいのなら寄生型宇宙人に乗っ取られた家族達と殺し合った末廃人同然になるとか、幼馴染の奥さんと新婚旅行中に拉致されて五感を潰されてコックになる夢を潰されて復讐鬼になるとか、食人衝動に常に苦しめられてて恋するヒロインは脈無しで周りからボコボコにされ、やっと心を通じ合わせたヒロインは目の前で死に絶え、最終的に自身も他の主人公にぶち殺されるくらいは最低でもやって貰わんと話にならんぞ。」

ベルモッド「あ、はい」

パーダック「お前も大変だったな、急に安っぽい悲劇設定を付け加えられそうになって。」

ジレン「………」

クルッ

スタスタスタ…

パーダック「おい、何処へ行くんだ?」

ベジータ「パーダック、放っておいてやれ…」

パーダック「何故だ?」

ベジータ「いいから!今はそっとしておいてやるんだ…」

パーダック「???」

ジレンのターン終了

次に動くキャラ下1

とりあえずそろそろ落ちます。それと今日は休みなんで更新出来ると思います。

安価なら下

ピッコロ=ベジータ達と団体行動中なのでベジータ組のターン

パイクーハン「…それで、これからどうするんだ。」

ピッコロ「どうするもこうするも…残った第6宇宙とジレンを倒す他あるまい。」

悟空「で、でもや…今のジレンと戦うんは流石のオラも少し気が引けっぞ…」

ベジータ「ううむ…」

下1

1、傷心中のジレンを囲んでボコる

2、第6宇宙を潰しとく

ベジータ「と、とりあえず、まずは第6宇宙を倒すぞ。」

パイクーハン「あそこはエースが負傷している…今なら簡単に倒せるだろう。」

悟空「うーん、オラヒットっちゅー奴とやってみたかったんだが…仕方ねぇか!」

下1

1~50、ケール&カリフラ以外全滅だがケフラに合体

51~98、成す術もなく全滅

ゾロ目、パーダック「まってくれ!!」

超4悟空「10べぇかめはめ波ぁぁぁぁぁぁ!!!!」

超キャベ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

フロスト「ち。ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

チュドォォォォォォォォン!!!!

オレンジピッコロ「魔空包囲弾!!」

ピリナ「ぐああああ!?」

ヒット「ここまでか…」

ドカァァァァァァン!!

カリフラ「ち、チキショウ!!ケール、こうなったらあれを使うぞ!!」

ケール「あ、姐さん、でも…」

pppppp!!

パイクーハン「させるかぁ!!ツインサンダーフラッシュ!!」

カリフラ「なっ!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ケール「あ、姐さぁぁぁぁぁん!!よくも姐さんを!!」

超4ベジータ「これでおわりだ!!」

ケール「!?」

パーダック「ま、待って…」

超4ベジータ「ファイナルシャインアタァァァァァァァック!!!!」

ケール「きゃああああああああ!!!!」

ドカァァァァァァン!!

第6宇宙、全滅

残ったジレンですけどみんなでボコるで良いですかね

全力パワーでボコってもいい感じ?

ジレン「………」イジイジ…

シュタッ

ジレン「!」

ベジータ「よう、ジレンさんよ。もう残るは貴様だけだ。 俺の主義じゃないが、袋叩きにさせて貰うぞ。」

ジレン「…フン、構わん。全員持てる力の全てを引き出して掛かって来るがいい。まとめて叩き潰してやる。」

17号「大した自信家だな。」

ベジータ「全力か…」

下1が50以下でフュージョンまでする。

ベジータ(いや、流石にそこまでする必要はないか…もう勝ちは決まったような物だしな。)

悟空「みんな、ここはオラに任せてくれねぇか?」

ベジータ「何?」

悟空「後もうちょっとで身勝手の極意を極められそうなんだ…頼む!」

ベジータ「…ちっ、良いだろう。但しヤバくなったら割り込ませて貰うからな。」

悟空「サンキュー、ベジータ!」

その後原作と似たような経緯で身勝手の極意が完成。

身勝手悟空「………」

ジレン「そ、それが身勝手の極意とやらか…」

超4ベジータブルー「カカロット。」

身勝手悟空「ベジータ…?」

超4ベジータブルー「悪いがそろそろ時間切れだ。俺達も参加させて貰うぞ。」

悟飯ビースト「早く終わらせましょう。」

オレンジピッコロ「やるぞ、孫。」

身勝手悟空「…仕方ねぇか。」

ジレン「」

下1がスパゾロでジレンさんが奇跡のパワーアップ。それ以外で敗北

超4ベジータブルー「ファイナルシャインアタァァァァァァァック!!」

身勝手悟空「かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

悟飯ビースト・オレンジピッコロ「「魔貫光殺砲!!!!」」

超4パーダックブルー限界突破「ギガンティックミーティア!!!!」

超4ターブルブルー「ギャリック砲ッ!!!!」

パイクーハン「ツインサンダーフラァァァァァァァァァッシュ!!!!」

16号「ブレストファイヤァァァァァァ!!!!!」

17号「ええと…エネルギー波。」

ジレン(こ、これが第7宇宙の…信頼の力…!!)

カッ!!

チュドォォォォォォォォン!!!!

大神官「…ジレン選手場外!!よって第7宇宙の優勝となります!!」

悟空「ジレン、オメェは本当にすげぇよ…よくここまで頑張った…たった一人で…自分ん所の神様にひでぇ恥ずかしい思いさせられたりもしたのによ…今度会う時は一対一の勝負をしような。オラももっともっと腕上げて待ってるぞ!」

ジレン「孫悟空…」

ベルモッド「おい、私がいつジレンに恥ずかしい思いなんてさせた!」

ジレン「黙れ。そして貴様は暫く俺に話しかけるな、わ」

ベルモッド「なっ!?ジレ」

シュン!!

全王「ばいばーい!」

悟空「またな、ジレン…」

ターブル「そう言えばこの大会のMVPは誰が選ばれるんでしょうか?僕達はナッパさん以外全員無事ですし…」

悟空「そういやそうだな。全ちゃん、誰がMVPなんだ?」

全王「それは下1なのね。」


ナッパは駄目です。

全王「一番沢山倒してた孫悟飯に決定なのね。」

悟飯「ぼ、僕ですか!?」

悟空「ははっ、やったな悟飯!オラなんか嬉しいぞ!」

ピッコロ「フッ、あの泣き虫がここまで立派になるとはな…」

悟飯「お父さん、ピッコロさん…」

全王「それで君は超ドラゴンボールにどんな事を願うのね?何だって構わないのね?」

悟飯「…この大会で消滅した全宇宙を復活させてください!!」

ビルス「な、何!?」

全王「本当にそれで良いの?もっと他にも叶えたい願いはないのね?」

悟飯「勿論です。それに僕には帰りを待ってくれている家族がいますから、ドラゴンボールを使ってまで叶えたい願いなんてありません。」

全王「…わかったのね。」

その後、消滅した全ての宇宙は超ドラゴンボールによって復活した。
そしてもしこの時他の宇宙の復活以外、特に私利私欲に駆られた願いを叶えていたら第7宇宙も消すつもりだったと言われ、ビルス達はほっと胸を撫で下ろすのであった。


ついでにこの大会の後第11宇宙の破壊神ベルモッドは全治半年の大怪我を何者かに負わされるのだが、犯人は未だにわかっていない。

~力の大会編 完~

力の大会編これにて終了です。そしてこの大会でベジータは悟空とパーダックに追い抜かれてしまい、ベスト3からも除外されるようになりました…

しかし個人的に一番好きな映画の進化ブロリー編やれないのは残念だ…

間違えた新ブロリーだ。

現状のままじゃ悟空が舐めプしてくれないと勝ち目ないからなぁ…修行判定して駄目そうならゴールで良いですかね?

よし!では下1~4の合計が200以上だったら新形態的なのに目覚めるって事で!

ベジータ「貴様等の力をこの俺様に分けやがれぇ!!」

合計で307なので新形態獲得決定。でもここから新形態考えなきゃならんな…我儘の極意?見た目が微妙だからパスで。
皆さんから新形態募集して決定って形で良いですか?

とりあえず20時くらいまで募集します。個人的な要望言うとGT世界線から来たベジータなんでスーパーサイヤ人4ベースのパワーアップが良いです。

スーパーサイヤ人4の状態でパワーボールを使いプルーツ波を浴びるどころか直接パワーボールを取り込む
本来なら許容量を大幅に越えるはずのプルーツ波のエネルギーをいつもなら戦闘に使うゴッドの気を全てコントロールに回すことで制御したスーパーサイヤ人4超限界突破

今回は>>155さんのスーパーサイヤ人4超限界突破にしようかと思います。他の皆さんもありがとうございました。
この後は短編挟んでラストバトルの予定でしたが…GT編、やったほうがいいですかね?正直今更ベビーとやっても…って感じなのですが…

ドラゴンボール探しとかは正直めんどくさいし全く楽しそうに思えないんでやるならベビーが地球に攻めてきたとかですかね。

スーパーヒーロー編(ちびっ子メインの短編)挟むかそのまま最終章まで行って天下一武道会(決勝はベジータVS悟空で固定)やろうか考えてるんですが、どっちが良いと思いますか?

んじゃちびっ子組の強さ判定やってきますね。

まずは期待の化けも…新人パンちゃん

下1

1~20、ゴッドには自在になれるけど本格的な特訓はそこまでやってない(神と神のゴッド悟空レベル)

21~40、ピッコロから本格的な修行を受けてブルーまで覚醒済み

41~60、原作のウーブポジに収まり悟空と頻繁に修行をしまくっていてスーパーサイヤ人ブルー進化まで覚醒済み

61~80、↑+新ブロリーみたいに尻尾無しでも大猿の力を引き出せる

81~98、身勝手の極意とか余裕ですわ

ゾロ目、ビースト化も余裕でした。

(´・ω・`)

こ、こいつ…全王から何か特別な加護を受けてるんじゃ…

えー、生まれ付き神の気に目覚めていて大猿の力も引き出せて尚且つ身勝手の極意とビースト化も自在にコントロールが可能と…
スパゾロの追加要素は…全戦士の技の強化発展させた物を完璧に使いこなしている(流石にナメック星人みたいに再生したり腕を伸ばすとか16号のブレストファイヤーとかは無理)で良いですかね…?

この世界のベジータは我儘の極意は習得せずスーパーサイヤ人4超限界突破をしてるので我儘の極意は流石に無理…いや、やろうと思えばやれそうだな…でも多分ブラが止めると思います。眉毛無いし。

次はブラ。と言ってももうブルーになってるんだが…

下1

1~30、ブルー進化まで習得しました

31~60、パンに負けじと尻尾無しで大猿のパワーを引き出せるようになりました

61~98、身勝手の極意とか余裕ですわ

ゾロ目、ビースト化も余裕ですわ

やった!!身勝手の極意までで済んだぞ!!

よーし、次は落ちこb…トランクス、キミに決めた!!

下1

1~10、妹とのあまりの才能の差に一時期グレて不良になったが、不良は嫌いと言う理由でボコられて心が折れ、引きこもりになった(弱体化)

11~30、一時期挫折していたが持ち直し、スーパーサイヤ人3まで自力で目覚めた

31~60、頑張りが認められてゴッドの儀式をして貰えた

61~98、ゴッドから更に修行を積んでブルーに目覚めた

ゾロ目、悟空から界王拳を教えて貰った(ブルー界王拳が使用可能に)

最後に悟天ちゃん

下1

1~10、修行?そんな事よりパレスちゃんだ!!(弱体化)

11~30、流石に5歳以下の姪っ子には負けてられんと悟空に本格的に鍛えて貰ってスーパーサイヤ人3に

31~60、頑張りが認められてゴッドの儀式をして貰えた

61~98、ゴッドから更に修行を積んでブルーに目覚めた

ゾロ目、悟空から界王拳を教えて貰った

二人ともこんな所でまで似たようなパワーアップか…

悟天とトランクス振り直します?

んでは振り直し件消費(残り3回)して悟天とトランクス纏めて振り直します。

下1がトランクスで下2が悟天。判明はさっきと同じで。

悟天はパワーアップしたけどトランクスは弱体化したな…トランクスだけもう一回行きます?

んじゃ再判定
下1

最初と同じか…残り2回だけどもう一回やります?

では再判定下1

パンツェ…

ラス1使います?

流石にちょっと哀れなんで一応ゴッドの儀式まではやった事にしてやるか…

スーパーヒーロー編の強さは

パン:神の申し子。経験不足だとかそんな小細工は力技でゴリ押せるのでゴジータ以外じゃ多分相手にならない。

ブラ:9歳にして身勝手の極意を極めた超天才児。ギリギリ父親の方がまだ強い…筈。

悟天:パンとブラの実力に焦りを感じてどうにかブルーまでは習得した。

トランクス:一番年上なのに最弱。コンマに呪われている。

こんな感じになりますた。

力の大会から3年後…

身勝手悟空「かめはめ派ぁぁぁぁぁ!!!!」

チュドォォォォォォォン!!!!

シュン…

悟空「ふぅー…パン、今のどんな感じだ?」

パン「いいよおじいちゃん!動きの無駄が少なくなってきたし、身勝手の極意も今までよりずっと良くなってる!」

悟空「本当か!?でもウイスさん曰く、身勝手の極意は本来変身するもんじゃねーっちゅー話だかんなぁ…どうしたらパンやブラやウイスさん達みたいに何もしねぇで使えるようになるんだ?」

パン「うーん、わかんない。ブラちゃんの方がそう言うのは詳しいんじゃない?」

悟空「そうなんかブラ?」

ブラ「うーん…私教えるのとか苦手だからなぁ…」

仲良く修行している悟空達!しかしそこに魔の手が迫ろうとしていた!

下1が10以下でパンとブラが居る状況でガンマ2号出現

悟空「…ん?これは…!!パン!!ブラ!!逃」

ポーピー!!

ペシッ!!

チュドォォォォン!!

???「孫悟空だな?」

悟空「ああ、そうだけど…気が感じられねぇって事は、オメェもしかして人造人間か?」

???「そんな事までわかるのか。流石は噂に名高い孫悟空…ところでちょっと良い?」

悟空「?」

???「そこの青髪の子…さっき僕の光線銃デコピンで弾き返してなかった?結構本気で撃ったんだけど…」

ブラ「別にあれくらいヤムチャさんでも出来るでしょ?」

悟空「いや、多分ヤムチャが同じ事したら腕が消し飛ぶぞ…」

???(えっ、何あの子…)

ブラ「所であんた誰?グレートサイヤマンみたいなダサい格好してるって事は悟飯さんの友達?」

悟空「お、おいブラ、パンの前で…」

パン「いいよおじいちゃん。パンもグレートサイヤマンはダサいと思うもん。」

悟空(悟飯…ビーデル…これからは間違えてもパンの前で変身したりすんじゃねーぞ…)

???「ダサいとは失礼だな!君にはこのセンスが理解できないのかい?残念ながら僕のショータイムは…や

ポーピー!!

ドッカァァァァァァン!!!!

悟空「お、おいブラ!?あいつまだなんか喋ってたぞ!?」

ブラ「あたし、話長い男嫌い!!」

下1が30以下でダメージ甚大の為ガンマ2号撤退

もくもくもく…

???「おいおい、いきなり攻撃して来るなんて酷いじゃないか。」

ブラ「わっ、生きてる!?手加減したとは言え中々やるじゃない!」

パン「すっごーい!ブラちゃんの攻撃くらって平気で立ってる!」

???(やばい…ギリギリガードが間に合ったけどもう一発食らったら両腕が吹き飛ぶぞこりゃ…ってか今手加減って言った?じゃあ本気で打ったらもっとヤバいって事?孫悟空はそれよりずっと強いって事だよな?どうしよう…)

悟空(頼む、悪い事言わねぇからここは逃げてくれ…でねぇと昔ナッパ農園をぶっ壊した人造人間達みてぇにされちまうぞ…)

ガンマ2号の行動

下1

???「…ふぅーっ…仕方ない、歓迎されてないみたいだし、今日は帰るか。」

ブラ「えっ?そんな事ないわよ。あたしの攻撃受けて立ってられるんだし、お兄ちゃんと悟天君の代わりのサンド…こほん、修行相手になれそうだし、もうちょっと残ってってよ。」

???「(今サンドバッグって言おうとしたかこの子…)スーパーヒーローは子供の前じゃ本気で戦えないのさ。」

パン「うっそだー!仮面ライダーもプイキュアも子供の前の方が頑張って戦ってるよ?」

???「俺はそう言うヒーローとは違うタイプなの!!そう言う訳で孫悟空、今日の所は引いてやるよ。今度会う時こそ本気で相手をしてあげよう。じゃあな!!」

ドシューン!!

ブラ「あっ、こら待ちなさいよー!!」

悟空(ほっ…思ったより話がわかる奴で助かったぞ…)

悟天「父さ~ん!!」

悟空「おっ、悟天!!」

悟天「なんか騒ぎがあったけど大丈夫?」

悟空「いや、それが実はなぁ…」

新たな人造人間が現れた事を告げる悟空。
そして修行になりそうだと言う事で悟天と後からやって来たトランクスに調査を命じるのだった。

ブラ「なんであたしとパンちゃんは行っちゃ駄目なの!?」

悟空「い、いや…ブラ達にはちょっと早いっちゅーか…(オメェ達が行ったら悟天達の修行にならねぇかんな…)」

パン(ふーん、悟天おじさん達を鍛えたいんだ、おじいちゃん。)

悟天「そうだパンちゃん!ビーデルさんが呼んでたし、そろそろ帰った方が良いんじゃないかな?」

パン「ママが?わかった~!ねぇ、ブラちゃんも一緒に行こ!」

ブラ「うーん…まぁパンちゃんが言うなら仕方ないわね…」

悟空(ほっ…)

とりあえず落ちます

~カプセルコーポレーション~
悟空「よっすブルマ!」

ブルマ「あら孫君じゃない。どうしたの?」

悟空「いやぁ、それがかくかくしかじかでよ。ベジータにも警戒しといて欲しいから伝えといてくんねーか?」

ブルマ「うーん…伝えたいのは山々なんだけど、ベジータ、最近拗ねてビルス様の所に篭りっきりだからねぇ…」

悟空「ベジータが拗ねてる?なんでだ?」

ブルマ「孫君にブラの師匠役を取られたからでしょうね。」

悟空「オラがブラの師匠~!?」

ブルマ「そりゃこの前まで自分が鍛えてたのに、最近じゃいつもあんたとパンちゃんと修行するようになったら、取られたと考えてま仕方ないでしょ。」

悟空「うーん…どっちかっちゅーとオラがパンとブラに身勝手の極意教えて貰ってんだけどなぁ…じゃあブラ、今度からベジータに…」

ブラ「ええ?嫌よ!だって悟空おじさんの方が色んな体術とか小技とか知ってて学べる事が多いし、パパの教え方よりわかりやすいもん!何より楽しいし!」

ブルマ(この場にベジータが居たら多分孫君に殴り掛かってたわね…)

悟空「ま、まぁそう言う訳だからよ、ベジータに伝えるようウイスさんに言っといてくれ!悟天達だけで大丈夫だとは思うけど…」

ブラ「本当~?あの二人に任せるのすっごい不安なんだけど…」

悟空「そう言うなって!そりゎオメェと比べたら腕は劣ってっかもしれねぇけどよ、あの二人だって十分強いんだぜ?オラがあんくらいの頃はあの二人の百分の一の力もなかったしな!」

ブラ「うーん…」

ブルマ「まぁ良いじゃない。いざとなれば孫君や悟飯君だって居るんだから。」

ブラ「それもそうね。じゃあ悟空おじさん、何かあったらあたしにも連絡してね!」

悟空「おう!」

トランクス「ったく悟空さんも無茶言うよなぁ…気を感じられない奴相手に調査しろとか…悟天、そっちは何かあったか?」

悟天「へい彼女!納豆にはネギ入れる…」

トランクス「………」

バキィッ!!

悟天「いたっ!?何すんだよトランクス君!」

トランクス「お前がサボってナンパなんてしてるからだろうが!!」

悟天「ええ~?別に良いじゃん!いざとなりゃ父さんや兄ちゃん達がどうにかしてくれるって!そんな事よりガールハントしようよガールハント!」

トランクス「何大昔のアニメの主人公みたいな事言ってんだ…お前、その内パラガスさんみたいになっちまうぞ…」

『孫悟天にトランクスだな?』

悟天「!!」

トランクス「その格好…どうやらお前が悟空さんの言ってた奴みたいだな。」

???「フッ、ちょっと付いてきて貰おうか?(どうやらあの恐ろしいちびっ子は居ないみたいだな。良かったぁ…)」キョロキョロ

トランクス(何キョロキョロしてんだこいつ?)

悟天(どうせ来るなら18号さんみたいな可愛い子に来てほしかったなぁ…)

~荒野~

トランクス「ここなら誰の邪魔も入らないだろう…お前はいったい何者だ!?」

ガンマ2号「そう言えば孫悟空には名乗ってなかったな。僕はガンマ2号、お前達悪の秘密結社カプセルコーポレーションを倒す為に作られたスーパーヒーローだ!!」

悟天「ぷっwwww聞いたトランクス君?wwスーパーヒーロー(笑)だってさ!!ダッサwwww」

ガンマ2号「…おい、その不愉快な男は何だ。父親に比べて随分とふざけてる奴だな。」

トランクス「悪い、こいつはほっといてやってくれ…最近ネットで変な知識を身につけるみたいなんだ…って言うか人様の実家を悪の秘密結社呼ばわりとは失礼な奴だなお前!」

ガンマ2号「失礼も何も事実だろう?」

トランクス「そんな事実はない!!お前の製造元とか色々気になるけど、どうせ聞いたって素直に教えちゃくれないんだろ?だったら実力行使で聞き出してやる!!」

ガンマ2号「君に出来るかねぇ?(とは言え、集めたデータによればこいつはあの青髪の子の兄貴らしい…と言う事は強さはあの子以上って考えて間違いない…最初から全力で行かなきゃやられる…!!)」

悟天「トランクス君大丈夫?僕がやった方がいいんじゃない?」

トランクス「うるせー!!ブルーになれるからって調子乗んな!!と、とにかく行くぞ!!」

下1が90以上でトランクスが優勢。それ以下だとボコボコにやられる

トランクスゴッド「うおおおおおお!!」

ガンマ2号「遅い!!」

ヒョイッ!!

BOKA!!

トランクスゴッド「うぐぅっ!?こ、こいつ、滅茶苦茶強い…!!ってか何で攻撃を食らう度に変な擬音が浮かぶんだ!?」

ガンマ2号「君、めっちゃくちゃ弱いね!本当にあの子のお兄さん?」

トランクスゴッド「なっ!?お、お前人が気にしてる事を!!」

悟天「あちゃー、言われちゃったねトランクス君…」

トランクスゴッド「うるせー!!お前どっちの味方だよ!?だいたいお前だってパンちゃんよりずっと弱いだろーが!!」

悟天「でも僕はブルーになれるしww誰かさんみたいに運にまで見放されてないしww」

トランクスゴッド「こ、この野郎…!!言っとくけど、お前がやってもこいつには勝てないからな!!」

悟天「はいはいww」

ガンマ2号(何だこいつ等…)

下1

1~40、タコ殴りにされて敗北

41~80、誰かが助けに来てくれる

81~98、二人がかりで挑む

ゾロ目、奇跡の大逆転

だって散々やり直したのに覚醒してくれなかったんだもん

ガンマ2号「何だ、もう終わりかい?口程にもなかったねぇ。」

トランクス「」チーン…

悟天「あーあー、何やってんのさトランクス君!ベジータさんが見てたら拳骨されてたよ~?」

トランクス(こ、この野郎、いつかぜってぇブルーになって泣かしてやる…!!)

悟天「仕方ないなぁ、僕が相手してやるか。主役は遅れてやってくるってねww」

ガンマ2号「君…なんか歪んでるな…その歪み、僕が断ち切ってやるよ。」

悟天「別に歪んでないよwwそれにどうせ君は僕に勝てないしww」

カッ!!

悟天ブルー「さぁ来な!!勝てんぜお前は!!」

下1

1~50、ボコボコにされる

51~80、意外と互角にやれてる

81~98、悟天「界王拳覚えといて良かったぁ~」

ゾロ目、ブラから受けたダメージが治りきってなくて悟天の勝ち

悟天ブルー「てぇえぇぇぇい!!」

ドガガガガガガガッ!!

ガンマ2号「ぐっ!?こ、こいつ…!!(さっきの奴より強い…!!それに、あのちびっ子から受けたダメージがまだ…!!)」

悟天ブルー「そらそらどうしたぁ!!僕の歪みを断ち切るんじゃなかったのかぁ!?」

ガンマ2号「ちょ、調子に乗るな!!」

BOM!!

悟天ブルー「遅過ぎるぜww」

ガンマ2号「なっ!?」

悟天ブルー「敵役はそこで大人しく寝てな!!これで終わりだぁ!!界王拳!!」

ボコボコボコボコボコボコボコ!!

ガンマ2号「ぐああああああああ!?」

悟天ブルー界王拳「吹っ飛べ!!連続[ピーーー][ピーーー]ミサイル!!!!」

ズドドドドドドドドド!!!!

チュドォォォォン!!

ガンマ2号「こ、こんな筈じや…」

悟天「イェーイ!完全勝利ww」

悟天「トランクスくぅ~ん?誰が誰にも勝てないってぇ~?」

トランクス「ぐっ…!!」

悟天「駄目だよぉ~?ちゃーんと相手の力量は正確に測らなきゃ~wwまぁブルーになれないトランクス君には難しいかなぁ~?wwほら、勝てないとか言ってごめんなさいは~?ww」

トランクス「(う、うぜぇ…はっ!?)ご、悟天!!」

悟天「何?素直に謝る気になった?」

トランクス「ちけぇよ!!あいつが居ない!!」

悟天「ん?あっ、本当だ。」

トランクス「本当だじゃねーよ!何見失ってんだ!?」

悟天「そんな怒んないでよwwどうせ僕には勝てないんだからさぁww」

トランクス「お前なぁ…はぁ…」

~悟空の家~

16号「新手の人造人間だと?」

悟空「おう、なんか知らねぇか?」

16号「13号達まで破壊された今、俺達以外のドクターゲロ製の人造人間が残っているとは思えん。だが…ひょっとすると…」

悟空「心当たりがあるんか!?」

16号「………」

下1が50以上で心当たりがある

16号「悪いが無いな。」

悟空「そっか。なら仕方ねぇな。うーん、ブルマの方になんか心当たりねぇか聞きに行ってみっか!」

~~~~

ヘド「ま、まさかガンマ2号がここまでやられるなんて…」

ガンマ1号「完全に想定外の強さでしたね…孫悟空やベジータ、そしてミスターサタンを相手にするのは、現状のままでは厳しいかもしれません…」

ヘド「う、うーん…」

マゼンタ「ヘド君、ここはいっそ孫悟飯の娘を人質に取ってはどうだね?」

ヘド「ひ、人質だって!?」

ガンマ1号「馬鹿な!何を言っている!?そんな事はスーパーヒーローの取るべき行いではない!」

マゼンタ「じょ、冗談だ、言ってみただけだよ(チッ、青二歳どもが…とは言え保険は必要だな。秘密で部下を送っておくか。)」

~~~~

パン「おじさん達誰?」

雑魚「けけけ、お嬢ちゃん、俺達と一緒に来て貰おうか!」

パン「………」

下1が80以上で面白そうだから着いてく

ビーデル「あっ、パンちゃん何してたの?」

パン「掃除!!」

悟飯「そっかぁ!!偉いぞパンちゃん!!」

雑魚ども「「」」チーン…

~レッド製薬~

雑魚「も、申し上げます!孫悟飯の娘の誘拐に失敗しました!」

マゼンタ「な、何だと!?くっ、どうやら察知されていたようだな…ならカプセルコーポレーションの令嬢の方は!?」

雑魚「そ、それが…派遣した部隊の報告によると、気がついたら顎の骨が砕け、更に手足の関節が外された状態でゴミ捨て場に放置されていたそうで…」

マゼンタ「ちぃ…!!どうやら孫悟飯もベジータも一筋縄ではいかんらしい…セルマックスの完成を待つ他ないのか…!?」

チュドォォォォン!!

マゼンタ「な、何事だ!?」

下1

1~50、トランクスと悟天が乗り込んできた(ブルマにレッド製薬が怪しいと聞いた)

51~98、蝿にうろちょろされて鬱陶しいと思ったパンとブラが殴り込みしてきた(ゼロが一晩で見つけてくれました)

ゾロ目、両方殴り込みに来た

悟天「ちぃーっすww悪の本拠地に殴り込みに来ましたww」

トランクス「お、おい馬鹿!何の調査もしてないのに何いきなり攻撃してんだ!?」

悟天「大丈夫大丈夫wwどうせここが奴等のアジトに決まってるってwwほら来た!」

ポーピー!!

バシィ!!

チュドォォォォン!!

ガンマ1号「くっ、悪のカプセルコーポレーションめ…もうここまで乗り込んで来たか…!」

トランクス「あいつ…この前の奴に似てる…!!」

悟天「ねっ?僕が正しかったでしょ?てな訳でトランクス君は下がってなよww」

トランクス「…あんま油断すんなよな。」

悟天「大丈夫大丈夫ww主役は負けないからwwあらよっと!!」

カッ!!

悟天ブルー「お前も前の奴みたいにしてやるよ!」

ガンマ1号「フン…!!」

下1が50以下で悟天がボコられる

ガガガガガガガッ!!

ガンマ1号「なるほど、損傷していたとは言え2号を倒しただけはある…」

悟天ブルー「そっちこそ中々やるじゃないか!けど僕としちゃこんな面倒事はさっさと片付けてガールハントしたいんでね!悪いけど速攻で片付けてやるよ!!はぁぁぁぁぁぁ!!」ゴゴゴゴ…

ガンマ1号「これは…!?」

悟天ブルー「界王拳!!」

カッ!!

ドシューン!!

バキイ!!

ガンマ1「ぐっ!?速い…!!」

悟天ブルー界王拳「勝てんぜお前は!!(キリッ」

下1

1~50、ガンマ1号「トランザム!!」

51~98、悟天が圧倒(勝利判定)

ゾロ目、パンとブラが乗り込んで来た

悟天ブルー界王拳「うおおおおおおお!!!!」

ボコボコボコボコボコボコボコ!!

ガンマ1号「ぐあああああああああああ!?」

悟天ブルー界王拳「せぇい!!」

ゲシィ!!

ガンマ1号「ごふっ!?」

ヒューン…ドォォォォォォン!!

ヘド「が、ガンマ1号!!」

悟天ブルー界王拳「今度こそフィニッシュだ!!かぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇはぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇ………波ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ボッ!!

下1が30以上で悟天の勝利

悟天ブルー界王拳「ちっ、ギリギリで避けたか…面倒な事するなよな、これすっごく疲れるんだぞ~!?」

ガンマ1号「はぁ…はぁ…な、なんて奴だ…!?」

下1が30以下で悟天の体力切れで逆転。それ以外で勝ち

悟天「はぁ…はぁ…し、しつこ過ぎだろお前…」

ガンマ1号「どうやらさっきの姿は相当体力の消耗が激しいようだな。回避に徹して正解だった。」

悟天「く、クソッ…!!」

ガンマ1号「これで終わりだ!!」

BOM!!

悟天「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

トランクス「ご、悟天!!(や、ヤバい、どうする…!?)」

ガンマ1号「トドメだ!!」

ポーピー!!

ペシッ!!

チュドォォォォン!!

ガンマ1号「何!?」

ブラ「やれやれ、情けないわね。何あんなのに負けてんのよ?」

トランクス「ぶ、ブラ!?それに悟空さんにパンちゃんまで!」

パン「やっほートランクス君!」

悟空「悟天、仙豆だ!」

悟天「あ、ありがとう父さん‥でも何でここに?」

ブラ「パンちゃんがあんた等がボコボコにされる未来が視えたらしくて、仕方ないから来てやったのよ。」

悟空「悟天、よくやったな!後は父ちゃんに任せ…」

ブラ「駄目よ悟空おじさん!あいつの相手はあたしがするわ!」

トランクス(俺がやるって言ったら多分ボロクソに言われそうだし黙ってよう…)

ガンマ1号「おい、流石に子供に手をあげるような趣味は…がはぁっ!?」

ブラ「何上から目線で言ってんの?悟天君にギリギリで勝つ程度の奴があたしに勝てる気で居るとか何のギャグよ。言っとくけどあたしは悟天君より遥かに強いからね。」

ガンマ1号「こ、このパワーは…!?」

下1が90以上でなんとか無事。それ以外で1号の負け。

ブラ「フン、口程にもないわね。」

ガンマ1号「」チーン…

トランクス(相変わらず容赦ねぇ~…)

悟天(うーん、性格は相変わらずおっかないけどやっぱ可愛いなぁブラちゃん…後3、4年経ったらきっと…)

ヘド「が、ガンマ1号!!」

ガンマ2号(やっと修理が終わって出てきたら1号が例の恐ろしいちびっ子にスクラップ寸前にされてた…何がどうなってんだこれ…)

ブラ「さーて、それじゃこのガラクタを粉微塵に…」

ヘド「ま、待って!!1号を殺さないで!!」

ブラ「ん?誰よあんた?」

ヘド「ぼ、僕は…」

~~~

悟空「つまりオメェがこいつ等を作った奴で、オラ達が悪党だって聞かされてたって訳か?」

ヘド「は、はい…でも嘘だったんですよね?」

悟天「当然だろ!」

トランクス「お前なぁ…あんな怪しそうなおっさんの言う事をそんな簡単に信じるなよ…」

ヘド「す、すいません…」

ブラ「で、その嘘吐きのおっさんは何処よ?」

ヘド「それは…あ、あれ?居ない?っ!!まさか、セルマックスを!?」

悟空「なっ、セルだって!?」

ドッカァァァァァァン!!

悟空「くっ!?」

下1が80以上でセルマックスが完成済み

セルマックス「オオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

悟空「あれは…セル、なんか…?オラの知ってるのとは随分ちげぇな…」

ブラ「何あれ、超キモいんですけど!!」

マゼンタ「はっはっはっはっは!!どうだ私のセルマックスは!?」

ガンマ2号「マゼンタ、貴様!!」

ヘド「な、何で僕に無断でセルマックスを動かしたりしたんだ!!」

マゼンタ「黙れ役立たずめ!!最初から私の言われた通りにしていれば良いものを、良いようにやられおって!!もう貴様などには頼らん!!このセルマックスで世界を我が…」バタリ

ガンマ2号「な、何だ?急に倒れたぞ?」

悟空「ひょっとしてパンか?」

パン「ちょっとうるさかったから。大丈夫、寝てるだけだよ。」

トランクス「そ、そっかぁ…」

ブラ「で、あれどうすんのよ?すぐ消して良いならすぐ消すけと。」

パン「私とブラちゃん、それから悟空おじいちゃんなら普通に勝てるよあれなら。」

ヘド「ええ…(困惑)」

悟空「うーん…」

下1が80以上でゴテンクスにやらせる。

悟空「悟天達に任せてぇ所だけど、正直きちぃよな?」

パン「ボコボコにやられてる未来が視えるよ。後フュージョンが失敗する確率が60%くらいあるみたい。」

トランクス「あ、あんなの相手にフュージョン失敗したら殺されちゃうよ!!」

ブラ「はぁ…我が兄ながら情けないわね…」

トランクス「う、うるさいな!!」

ブラ「は?」

トランクス「いえ、何でもございません。」

悟空「ほっとくとてぇへんな被害が出そうだし、一気にケリつけっか!行くぞパン、ブラ!」

ブラ「オッケー!!」

パン「はーい!!」

悟空「はぁ!!」

カッ!!

身勝手悟空「食らえセルマックス!!トリプルかめはめ波だぁぁぁぁぁ!!!!」

ボッ!!

セルマックス「!?」

カッ!!

チュドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!

その日、この戦いを目撃したレッド製薬の社員はこう語った。「アバドンとは正にこの事か」と。

セルマックス(とレッド製薬本社)、塵一つ残さず消滅。

その後、ヘドは原作通りカプセルコーポレーションに就職し、ガンマ達もその後について行ったとさ。

悟空は今でもパンとブラと楽しく修行をしているらしい。身勝手の極意もほぼ完成したとかなんとか。

悟天は相変わらずブルーになれないトランクスを煽りまくりつつガールハントしたり悟空達と一緒に修行したりしてるらしい。
トランクスは…相変わらず不運なままである。ラス1までチャンス貰えたのに結果出せなかったからね。仕方ないね。

出番の無かったベジータは最近新形態の開発が終わったそうで近々悟空に勝負を挑むつもりらしい。ちなみにブラを修行に誘ったが案の定振られて悟空を逆恨みしたそうな。

スーパーヒーロー編、完!!

~天下一武道会~

ブルマ「案の定ベジータと孫君が勝ち進んで来たわね。」

悟天「ブラちゃんもパンちゃんも出なくて良かったの?」

パン「うん。」

ブラ「まぁ、賞金とか要らないしね。」

悟飯「それにしても、どちらが勝つんでしょうか?」

ピッコロ「今の悟空は身勝手の極意があるからな。ベジータが不利だと言わざるを得んだろう。だが…あのベジータが無策で挑むとも思えん。必ず何か用意している筈だ。」

ワーワーワーワー!!

ベジータ(この世界に来てから、もう何度もカカロットと戦った。初めの頃は俺の圧勝だった。だが奴はすぐに俺との間にある差を埋めて行き、いつしか前の世界のように俺を追い抜きやがった…悔しく無かったと言えば嘘になる。だが、それ以上にそう来なくてはと思う自分が居た。それでこそカカロットだ…俺の越えるべき男なのだと…)

悟空「へへっ、前の天下一武道会の事を思い出すな、ベジータ!!あん時はオラが負けちまったけどよ、今度こそ勝たせて貰うぞ!!」

ベジータ「フン、抜かせ!!今日こそ決着をつけてやる!!行くぞ、カカロット!!」

悟空「おう!!来い、ベジータ!!」

落ちます。それと多分今日で終わります。

次作か…何やろう…

強いて言うならガンダムですかね…でもガンダムは現行で他に書いてる人達居るからなぁ…

後何の作品やるにしてもオリ主作るのはともかく原作ヒロイン寝取ってハーレム作るみたいなのだけは絶対にやりたくないです。

悟空・ベジータ「「はぁぁぁぁぁぉぁぁぁ!!!!」」

ゴォォォォォ…

カッ!!

超4ベジータブルー「行くぞカカロット!!うおおおおおっ!!」

ドシューン!!

超4悟空ブルー「おっと!!」

ガシィッ!!

超4ベジータブルー「どうしたカカロット!身勝手の極意は使わないのか!?」

超4悟空ブルー「いや、もうとっくに使ってるさ…!」

超4ベジータブルー「何…?はっ!?」

ドゴォッ!!

超4ベジータブルー「ぐほぁ!?」

超4悟空ブルー「でりゃあ!!」

ガシッ!!

超4ベジータブルー「うおおおおお!?」

ドォォォォォォン!!

超4ベジータブルー「くっ…は、速い!!この俺が全く反応出来ないだと!?」

超4悟空ブルー「ベジータ、身勝手の極意ってのはな、本来は変身したりして発動するもんじゃねぇんだ。変身したりして発動すると余計な体力を消費して、技の精度も落ちちまうらしい。」

超4ベジータブルー「な、何だと!?では完成した身勝手の極意と言うのは…!」

超4悟空ブルー「そう、息を吸うのと同じように、日常生活でも常に発動出来るようになってこそ、身勝手の極意は完成するんだ。ここまで極めるのは俺も相当苦労したし、当たり前のように出来てるパンとブラと見てると、流石に心が折れそうにもなったぜ。」

超4ベジータブルー「そ、それでもう使ってると言った訳か…!!だが負けん!!それくらいで俺が怖気付くと思うなよ、カカロット!!」

超4悟空ブルー「それでこそベジータだぜ…!!だが、俺も負けねぇ!!」

超4ベジータブルー「はぁぁぁぁぁ!!!!」

超4悟空ブルー「だらぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ドガガガガガガガッ!!

ピッコロ「やはりな…完全に悟空が押している。」

クリリン「そ、そうなのか?俺には全然互角にしか見えないけど…」

悟飯「いえ、父さんはベジータさんの攻撃を全てかわすか捌くかしていますが、ベジータさんは殆ど防ぐ事が出来ず、もう何発も攻撃を食らっています。」

ブルマ「そ、そんな!?」

ブラ「もしパパが何の策も用意してなきゃ、確実に悟空おじさんが勝つでしょうね…」

超4ベジータブルー(くっ、なんと言う速く重い攻撃だ…!!パンチの一発一発があの超一星龍が赤子に思える程の威力になっている…!!こ、これが完成した身勝手の極意の力だと言うのか!?)

超4悟空ブルー「後ろだぞベジータ!!」シュンッ!!

超4ベジータブルー「なっ、いつの間に!?」

超4悟空ブルー「10べぇ!!かめはめ波ぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ボッ!!

超4ベジータブルー「うおおおおおおおおおおお!?」

チュドォォォォォォン!!!!

トランクス「と、父さん!!」

ナッパ「ま、まさか…ベジータの奴、やられちまったのか…!?」

パーダック「…いや、あれを見ろ!!」

ドォォォォォォン!!

パラバラ…

超4ベジータブルー「はぁ…はぁ…ま、まだ俺は戦えるぞ、カカロット!!」

ブルマ「べ、ベジータ!!」

ピッコロ(だが、どちらにせよ悟空が有利な事に変わりはない…どうするつもりだ、ベジータ…!?)

超4ベジータブルー「はぁ…はぁ…カカロット…凄い奴だよ、お前は…あれだけあった力の差をあっさりひっくり返したばかりか、俺を追い越し、ここまで強くなるとは…」

超4悟空ブルー「ベジータ…」

超4ベジータブルー「だが!!それでも俺は負けん!!貴様にだけは…いや、貴様だからこそ、絶対に負ける訳にはいかんのだ!!今日こそ…今日こそ俺は貴様を超えるっ!!」

ボッ!!

超4悟空ブルー「そいつは確か…パワーボールだったか?そんなの出してどうする気だ、ベジータ!!」

超4ベジータブルー「ふ、ふふふ…よく見ていろ、カカロット!!これこそが俺の切り札…貴様の後追いではない、俺だけの力だっ!!」

ガシッ!!

ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン!!

超4悟空ブルー「なっ!?」

ナッパ「ぱ、パワーボールを自分の体に!?」

超4ベジータブルー「今こそ俺は、貴様を超える!!うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

ゴゴゴゴゴ…

ドッカァァァァァァァァァァァン!!

超4悟空ブルー「くっ!!なんつー衝撃波だ…っ!?」

ベジータ?「待たせたな、カカロット」

超4悟空ブルー「ベジータ、その姿は…!?」

ベジータ?「これこそスーパーサイヤ人4の限界を超えた先を更に大きく飛び超えた最強の姿…敢えて名付けるとすれば…」

下1

1、超究極ベジータだ

2、スーパーサイヤ人5だ

超5ベジータ「スーパーサイヤ人5とでも呼びやがれ!!」

超4悟空ブルー「す、スーパーサイヤ人5だと…!?」

ナッパ「べ、ベジータの奴、まさかあんな隠し球を用意してたとは…!」

超5ベジータ「行くぞ、カカロットォッ!!」

シュン!!

超4悟空ブルー「っ!?くっ!!」シュンッ!!

ドゴォォォォォォン!!

超5ベジータ「見えているぞ!!ファイナルシャインアタァック!!」

超4悟空ブルー「なっ!?うわぁぁぁぁぁ!!」

ドカァァァァァァン!!

パン「すっごーい!!身勝手の極意を極めたおじいちゃんに当てるなんて!!」

ブラ「やるじゃない、パパ!!」

超4悟空ブルー「っ…へへっ、とんでもない威力の一撃だ…!!でもよ、こんな時だってのにワクワクして来るぜ!!うおおおおお!!」

超5ベジータ「でりゃああああああ!!」

ズガガガガガガッ!!

超4悟空ブルー「だりゃあ!!」

ドゴォッ!!

超5ベジータ「ぐっ!?お返しだ!!」

ボコォ!!

超4悟空ブルー「ぐっ!!せいやぁ!!」

超5ベジータ「はぁあああああ!!」

ドォン!!ドォン!!

ピッコロ「むぅぅ…!!ご、互角だ…完全に互角の勝負になっている…!!」

超4悟空ブルー(くっ…!!純粋な力比べと防御力じゃベジータの方が上回ってる!!こうなったら、次の一撃に俺の全てを賭けるしかねぇ!!)

シュンッ!

悟飯「父さんがベジータさんから距離を取った…!?」

超4悟空ブルー「かぁぁぁぁぁぁぁ!!めぇぇぇぇぇぇ!!」

悟天「あれは、かめはめ波!?」

ピッコロ「尋常じゃない量の気が収束されて行く!!悟空の奴、次の一撃でベジータを倒すつもりだ!!」

超5ベジータ「そうはさせるかぁ!!でりゃあ!!」

ポーピー!!

シュンッ!!

超5ベジータ「馬鹿め!!瞬間移動するのくらい読めている!!そこ…っ!?」

シュンッ!!シュンッ!!シュンッ!!シュンッ!!シュンッ!!シュンッ!!

超5ベジータ「こ、これは!?」

悟飯「あれは…残像拳と瞬間移動を連続で発動しているのか!?」

パーダック「あれでは狙いを絞り辛くなるな…」

超5ベジータ「くっ、カカロット!!」

下1が50以上で迎撃成功

超5ベジータ「小賢しい真似を!!そんな事をしても無駄だと思い知らせてやる!!はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ピッコロ「ベジータの気が収束して行く!!悟空を迎え撃つつもりなのか!?」

トランクス「で、でも、悟空さんが現れる位置を読み切らないと無理なんじゃ…!?」

ブラ「パパにはその自信があるって事でしょ。」

超4悟空ブルー「はぁぁぁぁぁぁ!!めぇぇぇぇぇぇ!!(今だ!!)」

シュンッ!!

超5ベジータ「っ!!そこだぁぁぁぁ!!ファイナルシャイン!!アタァァァァァァァック!!!!」

超4悟空ブルー「っ!?波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ボッ!!!!

ドッカァァァァァァァァァァァォン!!!!

ゴゴゴゴゴ!!

超4悟空ブルー「くっ!!持ってくれよ、俺の体よ!!界王拳…100倍だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!

超5ベジータ「う、うおおおおおおお!?ま、まだだ!!今日こそ俺は貴様を超えてみせる!!俺の体の中に眠る全てのエネルギーよ!!俺を…俺をカカロットに勝たせてくれぇっ!!うおおおおおおおおお!!!!!」

下1~3の合計が100以上でベジータの勝利(ゾロ目ボーナスで緩めに)

超5ベジータ「いっけぇぇぇぇぇぇ!!!!」

カッ!!

超4悟空ブルー「なっ!?」

ピッコロ「悟空のかめはめ波が、かき消された!?」

超4悟空ブルー「くっ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ドッカァァァァァァァァァァァァン!!!!

チチ「ご、悟空さー!!」

悟天「に、兄ちゃん!!父さんが!!」

悟飯「…はっ!?あ、あれを!!」

悟空「…………」

ヒューン………ドサッ…

パン「おじいちゃん!!」

ピッコロ「悟空が場外に落ちた…」

ブラ「って事は…」

ブルマ「ベジータの勝ちだわ!!」

ワァァァァァァァァァ!!!!

超5ベジータ「はぁ…はぁ…はぁ…くっ…」

シュゥゥゥゥゥ…

悟空「へ、へへ…流石だな、ベジータ…オラの負けだ…!やっぱオメェとの戦いは最高だぜ、ベジータ…!!」

ベジータ「か…勝ったのか…俺は…?何のハンデもなく、完全に対等の条件で、カカロットに…?ふ、ふふふ…ははははは!!待っていた…待っていたぞ、この時を!!俺がカカロットに完全に勝利するこの日を、あの日からずっと!!俺は遂に、カカロットに勝ったんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

悟空に勝つと言う前の世界から続く目標を遂に達成したベジータ。
だが彼はその結果に浮かれる事無くこれからも修行を続けて行った。
そしてそんな彼に負けじと悟空も修行を続けている。

この二人はこれからも、お互いを高め合い、サイヤ人として、地球人として、共に高みを目指して行く事だろう…

~ベジータ「ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ」 完~

やっと終わった…任務、完了…

いやはや、途中ストレスから愚痴っぽくなったりしたけど無事に終われて本当に良かった。皆さんこれまでご参加頂きありがとうございました。

究極ドラゴンボールとベビーがどうなったか適当に決めとくか。


究極ドラゴンボールは結局どうなったの?

下1

1、究極神龍を呼び出した後に爆殺した

2、ビルス様に消してもらった

3、魔封波じゃ!!

究極ドラゴンボール全部魔封波で封じ込めて界王神様に封印してもらいましたとさ。


ベビーは…

下1

1、人格崩壊するまでパンとブラにボコられてペットになった

2、この世界じゃそもそも存在しないようだ…

3、魔封波じゃ!!(またかよ)

ベビーは地球に来て悟空達の身体を乗っ取ろうとしたが、体から飛び出した瞬間時を止められて拘束され、パンとブラに人格が完全に崩壊するまで拷m…お話させられた結果、悟飯の家のペットになったらしい。

ちゃんちゃん!

適当に作った最終的な強さランキング

強さとかを超越した存在:全王、ミスターサタン

Z:大神官、天使達、ゴジータ、パン

SSS:悟飯 、ベジータ、悟空、ブラ、ジレン、破壊神達

SS:パーダック、合体ザマス、ピッコロ、ナッパ 、ターブル、セルマックス

S:未来トランクス、悟天、ゴクウブラック、ガンマ1号&2号、17号

A:トランクス、ジャネンバ、16号、パイクーハン

B:セル、栽培マン、18号、天津飯

C:クウラ、クリリン、ヤムチャ、餃子 、界王神達、フリーザ

D:該当無し

E:パラガス

F:ラディッツ、亀仙人

次回作は何にしようかなぁ…流石にドラゴンボール二連続は嫌ってか似たような感じになりそうだし、朝言ってたみたいにガンダムか…?

ブラックフリーザが居たら悟飯と同等かそれより少し上だと思います。

ガンダムだと初めて見た作品で一番好きなWやりたいけど、他の作品に比べて話が作り辛そうなのが何とも…やっぱファーストやΖ、SEEDとかのが作りやすいんですかね。

とりあえず今考えてるのは

・アムロが強くてニューゲームする話

・ヒイロ主役でWのSSやる

・ヒイロ+αが別のガンダムの行くクロスオーバー系

・転生の時神に舐めた態度取った転生オリ主が特典どころか呪いを沢山かけられて地獄を見る話(難易度超ハード)

こんな感じです。

ただ宇宙世紀物をやる場合一年戦争系の外伝キャラは精々映像化した作品のキャラとかジョニーライデンみたいな有名どころくらいしか出せないと思います。

Wの話をやる場合逆行、クロスオーバー問わず機体はEW版にするつもりです。映画館でゼロカスの起動シーンを観て以来完全に惚れてまったんや…

とりあえず転生オリ主以外はどれも同じくらいやりたいので

1、アムロが強くてニューゲームする話

2、ヒイロを安価とコンマで導く話

3、ヒイロ+αが別のガンダム世界に遊びに行くお話(考えてるのはSEEDか00)

下1~5で1番票が多かった作品を次回作にします。

新スレ立てました(`・ω ⊂ )

【安価・コンマ】ヒイロ「安価とコンマでOZを殲滅…任務了解」
【安価・コンマ】ヒイロ「安価とコンマでOZを殲滅…任務了解」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1672269632/)

それはそれで面白そうですね!とりあえず今日から正月明けまでは休みなんで、新作が思ったより早く終わったら考えてみます。

改めて、皆さんこれまで私の作品にお付き合い頂き本当にありがとうございました!!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2024年09月22日 (日) 05:15:14   ID: S:78vC3u

パン、ブラ、ブロリー周り気持ち悪過ぎて草
ガンダムネタはガンダム内だけで抑え込んどけやガンオタはよw

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