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【安価】ベジータ「ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ」
【安価】ベジータ「ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1668072285/)
とりあえず立てました。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1669963056
ゾロ目だったんで繰り上げ成功扱いにします。ナッパの強化は…スーパーサイヤ人4ブルーで良いか。但し悟空とベジータ程修行はしてないのでピッコロと同等くらいの強さって事で。
特に言ってなかったですけど、成功扱いにするのやめといた方がいいですかね?個人的にはどっちでもいいんですが…
では成功扱いにします。次はザマス編まで暇になる訳ですが、サブキャラの強化判定でもやりますか?
では強化するサブメンバーを下1で指定。
但し悟空、ベジータ、悟飯、ピッコロ、ナッパのトップ5は除外。
ついでに栽培マンは戦闘枠ではないので書かれてもズラします。
判定は1人だけかな?
パイクーハン
ブラ了解。トップ5以外はパーダック(ブロリー)、ターブル、悟天、トランクス、ブラ、クリリン、ヤムチャ、天津飯、餃子ですかね。まぁ戦闘に参加出来るかは分かりませんが…
>>13
判定は複数人やる予定ですがその都度安価を取って決める予定です。
16号17号18号は奇跡起これば着いていけるかな
マーロンは母体が優秀とはいえサイヤ人の子供には勝てないか
あ、16号と18号忘れてた…追加で考えておいてください。
~カプセルコーポレーション~
ブラ「てりゃー!!」
バキィッ!!
トランクス「うわぁー!?」
ドゴォン!!
ベジータ「やるなブラ。今のは中々良い一撃だったぞ。」
ブラ「ふふーん、そーでしょ!あたし、もうお兄ちゃんより強いもんね~!」
トランクス「な、何を~!?調子に乗んなよブラ!まだまだお兄ちゃんの方がずっと強いんだからな!!」
ブラ「よくゆーわよ!この前あたしに負けて泣いてたくせに!」
トランクス「べ、別に泣いてないし!あの時のは手加減してただけだし!」
ブラ「パパ~!おにいちゃんが嘘ついてる~!」
トランクス「嘘じゃない!!あんまり生意気言うと怒るぞ!!」
ブラ「怒ればいいでしょ?どーせあたしが勝つもん!!」
トランクス「言ったなこいつ!!」
カッ!!
超トランクス「泣いたって知らないからなー!!」
超ブラ「泣くのはお兄ちゃんよ!!」
ベジータ「お、おいお前達…」
下1が50以上でブラがスーパーサイヤ人2に目覚めて勝利
ブラ「はぁ…はぁ…ひ、引き分けかぁ~…」
トランクス(う、嘘だろ…俺、完全に本気だったのに…)
ベジータ(最後の一瞬、ブラがスーパーサイヤ人2になり掛けていたな…才能があるとは思っていたが、まさかこれ程とは…これはひょっとすると、悟飯を超える逸材になるかもしれん…!)
ブルマ「あんた達~!早くお風呂入っちゃいなさ~い!」
ブラ「はーい!」
ベジータ「…ブラ。」
ブラ「なぁにパパ?」
ベジータ「前に欲しいと言っていたプイキュアの玩具があったな。今月中にスーパーサイヤ人2になる事が出来たら買ってやるぞ。」
ブラ「ほ、本当!?」
ベジータ「ああ、本当だ。」
トランクス「パパ、いくら何でもそんなんで慣れたら苦労しないって。俺も悟天も修行続けてるけど全然なれないんだよ?」
ベジータ「まぁ、物は試しだ。」
最終判定
下1が30以上で覚醒。
作者のやる気ですかね。可愛い女の子(になる予定)と生意気なちびっ子では出るやる気が違います(´^ω^`)
数日後…
超2ブラ「ほら見てパパ!スーパーサイヤ人2だよ!ちゃんとなれたよ!」
ベジータ「あ、ああ…(まさかほんの数日で目覚めるとは…)」
トランクス「」
超2ブラ「ねぇパパ!約束!約束覚えてるよね!?」
ベジータ「も、勿論だ。デリ何とかプイキュアの玩具だったな。今日のトレーニングが終わったら買いに連れて行ってやる。」
超2ブラ「やったー!!パパだーい好き!!」ダキッ
ベジータ(この頃のブラは素直だな…だが数年後には…)
『パパぁ!?その髭、全っ然似合ってないわよ!!』
ベジータ(こうなってしまうのか…)
超2ブラ「?パパ、どうしたの?」
ベジータ「…なんでもない。」
超2ブラ「変なパパ~」
ブラの修行 終了
相性考えず脳死でテツノカイナやマリルリでレイド突っ込んでくる能無しども一人残らず死滅しねぇかなぁ…
さーて、次のキャラは?
下1
~パオズ山~
悟空「よっ!ほっ!中々やるなぁ、16号!でもまだあめぇぞ!でりゃあ!!」
ゲシッ!!
16号「むっ…!?くぅっ!!」
悟空「ふぅー…よし、今日はここまでにすっか!」
16号「…ああ。(セルとの戦いから既に十年以上…孫悟空の弟子となる事で俺は様々な戦い方を学んだ…しかし、完全機械型の俺ではやはりどれだけ修行しても気が大きくなる事はない…どうした物か…)」
下1
~カプセルコーポレーション~
16号「そう言う訳で俺の体を強化してくれ。」
ブルマ「強化って言われても…私、そう言うのやった事ないから保証は出来ないわよ?」
16号「構わない。やってくれ。」
ブルマ「まぁ、別に良いけど…」
下1
1~30、改造失敗(変化なし)
31~60、改造成功(究極セルクラスに)
61~98、大成功(魔人ブウクラス)
ゾロ目、超大成功(究極悟飯クラス)
ブルマ「うーん…ごめん、やっぱり上手く行かなかったわ…」
16号「気にするな…元々賭けに近かったからな。」
ブルマ「うーん、何とかならないかしら…せめてあんたの設計図が残ってたりすればワンチャンあるんだけど…」
16号「設計図か…探しに行ってみよよう。」
ブルマ「あったら持って来てね~!」
下1が60以上で設計図が残っている。
16号「駄目だ…残念ながら設計図は何も残っていなかった…」
ブルマ「そう…こっちでも研究は続けてみるけど、あんまり期待はしないでね?」
16号「ああ…無理を言ってすまなかったな。」
~16号 修行失敗~
今回は残念ながら失敗。
では次のキャラ下1
~ナッパ農園~
クリリン「なぁ悟空、ちょっと良いか?」
悟空「ん?おお、クリリンじゃねーか!どうした?」
クリリン「実は相談したい事があってさ…」
悟空「相談?」
クリリン「ああ…最近体が鈍ってるみたいでさ。この前もパラガスのおっさんに少し苦戦しちまって…何とかならないかな?」
悟空「うーん…」
下1
1、悟空が鍛える
2、亀仙人に頼む
3、界王様に頼む
悟空「よし、んじゃ界王様に頼んでみっか!行こうぜクリリン!」
クリリン「えっ!?いや、別にそこまで本格的にやりたい訳じゃ…」
悟空「いいからいいから!そんなんじゃおっちゃんに追い抜かれちまうぞ!」
クリリン「お、おい悟空!うわぁ!?」シュンッ!!
下1が50以上で界王拳習得。
してたっけ。戦力外だったから覚えてねーや。
じゃあ元気玉で。下1やり直し
界王「元気玉は無理そうじゃなぁ…」
クリリン「うーん、こう言うの得意だったんですけどね…」
界王「まぁまだ修行は始まったばかりじゃ。次はどんな特訓がしたい?」
クリリン「そうですねぇ…」
下1
1、気円斬の強化
2、界王拳の倍率アップ
3、技なんて要らんからとにかく戦闘力を上げる
クリリン「今は技を学ぶより、とにかく力をつけたいです。」
界王「うむ、わかった。ではそう言う修行コースを用意しよう。」
クリリン「よろしくお願いします、界王様!!」
下1
1~20、ギックリ腰でリタイア(修行失敗)
21~60、修行成功(通常の界王拳で18号クラスに)
61~98、修行大成功(16号並の強さに)
ゾロ目、セル第二形態クラスまでパワーアップ
ゴキッ!!
クリリン「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
界王「ど、どうしたクリリン!?」
クリリン「こ、腰が…腰が逝っちまった…」
界王「こ、腰じゃと~?ギックリ腰じゃな、それは…」
クリリン「とほほ…な、なんて情けない…俺ももう歳か…」
~クリリン 修行失敗~
次のキャラ下1。後二人くらいで終わります。
話思い浮かばんから安価。
下1~2の合計が100で修行成功。
コンマの合計なのでゾロ目とかは関係ないです。とりあえずクリア。
強さはまぁセル第二形態くらいで。
では最後の一人。下1
じゃあさっきと同じで下1~2の合計100以上で決めます。
では各キャラの修行も終わったのでザマス編で良いですかね?
ザマス編以外なんか面白そうなのがあったらやってみたいですけど、正直もう映画の敵殆ど残ってないからなぁ…
ゲーム…最近のだとゼノバース2とカカロットくらいですかね。
格ゲーは昔からあんまり得意じゃないからスルーしたんですよ。一応シナリオだけは動画で見ましたけど…
うーん、良さそうな敵も思い浮かばないしここは素直にザマス編にします。
未来トランクスの強さ判定
下1が50以上でスーパーサイヤ人3まで目覚めている。
原作通り2止まりのようですね。ひとまず今日は落ちます。
ゴクウブラックの判定もやっときます。
下1が偶数で原作ザマスと同じような世界からやって来た(尻尾がないのでロゼにしかなれない)。奇数だとこのSSのパラレルワールドからやって来た(4ロゼ爆誕?)
どうやらブラックは超系列の世界線からやって来たようです。最初の内はほぼ楽勝だな…まぁボコリまくると途端に不利になるけど…
第六宇宙との戦いから数ヶ月…平和に暮らしていたベジータ達の元に、未来のトランクスがやって来た。
意識を取り戻した彼は言う。未来の世界でゴクウブラックを名乗る悟空にそっくりな悪人が現れ、世界中を滅茶苦茶にしているのだと。
そして命からがらこの時代(正確には世界)まで逃げて来たが、その時に未来のブルマがそのブラックに殺されてしまったそうだ。
ベジータ「それでお前はブルマも守れず、おめおめと俺達に助けを求めに来たと言う訳か。我が息子ながら情けない事だ。」
ブルマ「ちょ、ちょっとベジータ!」
未来トランクス「…その通りです。すみません、父さん…」
悟空「しっかしゴクウブラックかぁ…名前はちょっとカッコいいけど、何でオラそっくりなんだろうな?」
ベジータ「サイヤ人の下級戦士は顔の種類が少ない。貴様の父であるバーダックも貴様と瓜二つの顔だったとラディッツの野郎が言っていたな。」
悟空「へぇ~…ってかオラの父ちゃんバーダックっちゅーんか!パーダックそっくりだな!」
その後、トランクスの実力を試す為、組み手が行われる事となった。
下1対戦相手
1、ベジータ
2、悟空
ベジータ「どれ、ここは久々に俺が相手をしてやろう。」
未来トランクス「よろしくお願いします、父さん。はぁぁぁぁぁぁ!!!!」
カッ!!
超2未来トランクス「全力で行きますよ、父さん!!」
ブラ「わっ、おにいちゃんなのにスーパーサイヤ人2になった!」
トランクス「なのにって何だよ…」
悟空「まぁそんな落ち込むなって!オメェももうちょっと修行すりゃなれるさ!」
ベジータ(しかしスーパーサイヤ人2か…どうやら3には未だに到達していないようだな…さて、何処まで変身して相手をしてやろうか…)
下1
ベジータ「でやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
カッ!!
超2ベジータ「さぁ、来いよ。」
超2未来トランクス「スーパーサイヤ人2…3にはならないのですか?」
超2ベジータ「舐められていると思ったか?なら、俺に本気を出させてみるんだな。」
超2未来トランクス「そうさせて貰います!!」ドシューン!!
超2ベジータ「フン!!」ニヤリ…
下1が30以下で未来トランクスが優勢
超2未来トランクス「うおおおおおおおお!!!!」ダダダダダダッ!!!!
超2ベジータ「っ…やるな。だが!!」バッ!!
超2未来トランクス「当たりませんよ!!」シュンッ!!
超2ベジータ「何!?」
超2未来トランクス「バーニングアタック!!」ドカァン!!
超2ベジータ「ふおおおお!?」
ヒューン…ドォォォォォン
ブラ「お、おにいちゃんなのにパパが押されてる…」
トランクス「す、すげぇ…」
悟空「やるなぁ、あいつ!スーパーサイヤ人2とは言え完全にベジータを押してっぞ!」
超2未来トランクス「………っ!?」
カッ!!
ドゴォォォォォォン!!
超2未来トランクス「くっ…はっ!?」
超3ベジータ「褒めてやるぞトランクス。だいぶ強くなったようだな。」
超2未来トランクス「スーパーサイヤ人3…!!」
下1が10以下で未来トランクスがまだまだ有利
ゾロ目だし未来トランクスが負けるけどスーパーサイヤ人3覚醒にでもしときます?
ただまぁこの後高確率でゴッド化判定挟むから3になる意味があるかと言われると微妙なんですよね。
その辺の展開は既に考えてあるのでボーナスにする気はないです。
まぁとりあえず3でいいや。
超2未来トランクス「くっ…でりゃりゎりゃりゃ!!」
超3ベジータ「…かぁっ!!」ゴッ!!
ドォォォォォン!!
超2未来トランクス「き、気合だけで!?」
超3ベジータ「何を呆けてやがる!!」
超2未来トランクス「はっ!?ぐわぁ!!」バキィッ!!
ドガガガガガガガッ!!
超2未来トランクス「かはっ…くっ、うぅ…!!」
超3ベジータ「トドメだ!!ギャリック砲!!」ボッ!!
超2未来トランクス「くっ!!だったらこっちも、ギャリック砲!!」ボッ!!
バチバチバチ!!
超2未来トランクス「だ、駄目だ…押し切られる…!?やはり俺では…」
超3ベジータ「何を情けない声を出しているトランクス!!貴様は悟飯やブルマから世界を託されたのではないのか!?それなのにもう諦めるのか!?情けない奴め!!どうやらそっちの世界の悟飯達は犬死にだったようだな!!」
超2未来トランクス「っ!!違う!!悟飯さんも母さんも犬死になんてしていない!!」
超3ベジータ「だったらそれを証明して見せろ!!それが出来なければお前は一生口だけの負け犬だ!!」
超2未来トランクス「っ!!」
ブチッ!!
超3未来トランクス「うおおおおおおおお!!!!」シュインシュイン!!
超3ベジータ「っ!あれは!?」
超3未来トランクス「いっけぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ゴォォォォォォォ!!
超3ベジータ「っ!押し切られる!?ええい、こうなったら!!」
ゴッ!!
超4ベジータ「フン!!」
バキィッ!!
ヒューン…ドォォォォォン…
超3未来トランクス「くっ…くそっ…」ドサッ…
超4ベジータ「火事場の馬鹿力とは言え、スーパーサイヤ人4まで変身する事になるとはな…フッ、まぁ及第点と言った所か。」
悟空「ベジータの奴、トランクス相手でも容赦ねぇなぁ…まぁ、ベジータだからこそか。」
ブラ「あっちのおにいちゃん…カッコいい…」
トランクス(あ、あれが…俺の可能性なのか…)
悟空「大丈夫かトランクス?ほれ、仙豆だ。」
未来トランクス「あ、ありがとうございます悟空さん…ふぅー…ー
ベジータ「フン、やれば出来るじゃないか。だが、最初からあれくらいはやれるようになっておけ。」
未来トランクス「ありがとうございます、父さん。」
ブラ「ねぇねぇおにいちゃん!あたしと一緒にトレーニングしよ!」
未来トランクス「お、お兄ちゃん?それに君は…」
ベジータ「そいつはブラ。まぁ…お前の妹だ。別世界のではあるがな。」
未来トランクス「え、ええ!?俺に妹!?」
ブラ「ねぇ~!いいでしょ~?」
未来トランクス「え、えっと…」
その時だった。突如時空の穴が開き、そこから悟空に瓜二つの姿をした戦士が現れたのだ。
ゴクウブラック「ここは…フッ、そうか…時を超えたか…」ニヤリ
未来トランクス「貴様は…ブラック!?」
ベジータ「あいつが…?」
ゴクウブラック「ん…?あれは孫悟空にベジータ…」
未来トランクス「貴様!!どうやってここまで来た!?」
ゴクウブラック「簡単な話だ。お前が通り抜けた時空を私も通り抜けたまでの事。ククク…お前が私を呼んだのかな?殺して欲しいと。」
未来トランクス「何だと!?」
ベジータ「下がっていろトランクス。今の貴様が勝てる相手ではない。」
未来トランクス「と、父さん…!」
悟空「おーい!ちょっと良いか~?」
ゴクウブラック「ん?」
悟空「オメェ本当にオラそっくりだなぁ!」
ゴクウブラック「フッ…ごきげんよう、孫悟空。」
悟空「へっ、オメェが何者かはわかんねぇけど、滅茶苦茶強いんだってな?いっちょオラと勝負してくれよ!」
ゴクウブラック「フッ…それは光栄ですね。私も是非一度この体で君と戦ってみたかったのです。」
悟空「この体?」
ゴクウブラック「君が知る必要はありません。さて…」ポーピー!!
悟空「いきなりかよ!?」
下1
1、原作通り手抜きしながら戦う。
2、スーパーサイヤ人4になって迎撃。
3、最初から4ブルーになってボコる。
じゃあ後のシーンは原作通りなんでカットで。
タイムマシンが破壊されるかどうかの判定。
下1が80以上で破壊阻止。
阻止失敗。成功してたら追加で三人くらい参加出来たんだけど、原作通りになりそうですねこれは。
元の時代に戻される際、イタチの最後っ屁でタイムマシンを破壊して行ったゴクウブラック。
その後偶々飯を食いに来たビルス様とウイスに時間遡行は重罪なことを教えられたりブラックの正体についての調査をする為悟空は彼等に着いて行った。
ベジータ「さて、トランクス。お前にはまずスーパーサイヤ人ゴッドに目覚めて貰おうか。」
未来トランクス「す、スーパーサイヤ人ゴッド?なんですか、それは?」
ベジータ「その説明は後でしてやる。俺はナッパ達を呼んでくるから、お前はブラ達の相手でもしていろ。」
未来トランクス「は、はぁ…」
その後…
未来トランクスゴッド「こ、これがスーパーサイヤ人ゴッド…!!」
ベジータ「慢心はするなよ。今のお前はまだゴッドに目覚めただけだからな。お前にはその先を目指して貰う。」
未来トランクスゴッド「そ、その先!?ゴッドより上の形態があるんですか!?」
ベジータ「当然だ。さて、まずは…」
下1
1、この俺様が直々に鍛えてやる
2、ピッコロに任せてみる(孫弟子だしね)
ベジータ「そういう訳だからピッコロ、頼んだぞ。」
ピッコロ「俺は別に構わんが…いいのか?」
ベジータ「ああ。こいつは別の世界とは言え悟飯の弟子だったらしいからな。俺よりお前の教えの方が合っているかもしれん。」
ピッコロ「そういう事ならいいだろう。」
未来トランクス「よろしくお願いします、ピッコロさん!」
ピッコロ「よし、では早速お前にはブルーを目指して貰おう…と言いたいが、まずは基礎からだ。」
未来トランクス「ブルー?」
ピッコロ「それについても後で教えてやる。とにかくついて来い。」
未来トランクス「は、はい!!」
修行成果判定
下1
1~50ブルーには目覚めたが基礎戦闘能力はそこまでアップせず
51~98、基礎戦闘力も大幅アップした結果ブルーの段階なら悟空、ベジータと同等の強さに
ゾロ目、スーパーサイヤ人ブルー進化に変身可能となり、オレンジピッコロクラスの強さに
所詮はパンツか…
ピッコロ「どうにかブルーは物に出来たが、基礎の方はそこまで上がらなかったな…」
未来トランクス「すみません、ピッコロさん…」
ピッコロ「気にするな。それにお前は元々弱い訳ではない。今のままでも十分に戦えるだろう。頑張れよ。」
未来トランクス「はい!」
下1が偶数でタイムマシンの修理までもう少し時間が掛かるので自由行動安価追加。
んじゃ未来トランクスの自由安価下1(話の展開が思いつかなかったら最安価になるけど許してちょ)
ごめん、そういう精神の修行とか面倒だから無理。描写一切なしのコンマ判定でいいなら大丈夫だけど。
ベジータ「トランクス、少し良いか?」
トランクス「ん?どうしたのパパ?」
ベジータ「あっ、いや…お前じゃなくて大きい方のトランクスだ。」
未来トランクス「父さん?」
ベジータ「ちょっとついて来い。念には念で試しておきたい事がある。」
未来トランクス「わ、わかりました。」
ブラ「ええ~!?大きい方のお兄ちゃん、一緒にトレーニングしてくれるんじゃなかったの?」
未来トランクス「はは、ごめんよブラちゃん。また帰って来たらにしようか。」
トランクス「よしブラ、ここはお兄ちゃんが…」
ブラ「小さい方のお兄ちゃんは弱いから良い…」
トランクス「」
ベジータ「あー…と、とにかく行くぞ。」シュンッ!!
~界王神界~
ベジータ「という訳でトランクスも悟飯の時と同様潜在能力を引き出してやってくれ。」
老界王神「全く、人を便利屋のように扱いおってからに…まぁええ。ほら、さっさと始めるぞい。」
未来トランクス「は、はい!」
下1が60以上で究極化習得プラス基礎能力も大幅アップ。それ以下だと究極化習得のみ。
ベジータ(悟飯のようにスーパーサイヤ人に変身せずとも強くなったが、ブルーに変身した方が強いなこれは…)
老界王神「ま、まぁあれじゃ。無いよりはマシじゃろう。頑張るんじゃぞ!」
未来トランクス「ありがとうございます、界王神様。」
ベジータ(正直ブルーになれるだけでもかなりの戦力だが、ブラックとやらがどれ程までの力を秘めているか完全に未知数だ。やれるべき事は何でもやっておきたいが…)
下1
1、精神と時の部屋に入る
2、それ以外の修行(精神の修行とかは無しで。やっても戦闘シーンや安価に活かせる気が全くしないんで)
ベジータ「そういう訳で色々集めておいたぞ。」
未来トランクス「皆さん、よろしくお願いします。」
天津飯「正直俺の技がお前でも敵わん相手に通じるとは思えんが、何か役に立ちそうな物があったら使ってくれ。」
ヤムチャ「よし、ここは俺の狼牙風風拳を…」
クリリン「ヤムチャさんは座ってた方が良いですよ。」
ベジータ(誰だ、こいつを呼んだのは…)
悟空「で、どの技を覚えてみたいんだ?」
未来トランクス「それは…」
下1
なんか割とチート地味た能力なんで厳し目の判定で行きます。
下1が80以上で成功。
未来トランクス「…駄目だ、全くわからない…」
亀仙人「まぁこればっかりは単純な強さ云々でどうにかなる物ではないからのぅ。」
悟空「まだ時間はあるんだ!どんどん行こうぜ!」
次の技(後2回)
下1
下1が50以上で習得。60以上で自力で新気功砲に発展させた上で習得。
ピッコロ「こ、これも駄目か…」
天津飯「ま、まぁあれだ。気功砲は反動も激しいし、あまりお勧め出来た技では無いからな。トランクスの今後を考えれば逆に良かったのかもしれん。」
ベジータ(ブラをブルーにして連れて行った方がもしかしたら強いのでは…い、いや、流石にそんな事はない筈だ、うん…そらにあんなナルシストみたいなカカロットもどきはブラの教育に良くないしな。)
亀仙人「時間的に次でラストじゃな。どの技にする?」
未来トランクス「それは、下1です!」
なんか色々悲惨なんでちょっとサービスして難易度下げてやるか…
下1が40以上で習得。
悟空「おお、成功したぞ!!」
トランクス「ふぅ…ありがとうございます、悟空さん!」
ベジータ(界王拳を習得出来たのはデカいな。これならあの偽カカロット相手にも通用するだろう。)
下1が10以上でタイムマシンの修理が完了し、未来へ。それ以下だった場合+で自由安価追加。
ブルマ「ふぅー、漸く修理が終わったわ。」
未来トランクス「ありがとうございます、母さん!」
ベジータ「それでカカロット、ブラックの正体とやらの検討はついたのか?」
悟空「うーん、ビルス様とウイス様はザマスってのが怪しいって言ってたけど…」
ベジータ「ザマス?」
悟空「かくかくしかじかみてぇな奴だ。」
ベジータ「ほう…確かに性格的にはあり得なくもないが…」
悟空「ま、未来に行ってあのブラックに会えばわかるだろ!」
未来トランクス「父さん、悟空さん!行きましょう!」
ベジータ「ああ。」
ブルマ「ベジータ、孫君!トランクスをお願いね!」
ベジータ「わかっている。」
悟空「オラ達に任しとけって!」
~未来世界~
ゴクウブラック戦までの流れはスルー。
ゴクウブラック「現れたか。」
ベジータ「フン、いつ見てもムカつく面をしていやがる。だが同時に最も殴り易い顔で助かるぜ。」
悟空「ひでぇ言い草だなベジータ…」
ブラックの対戦相手
下1
あっ、未来に来たメンバーは原作通りなんでよろしくお願いします。安価なら下。
ベジータ「前回はカカロットに譲ったからな。今回はこの俺が相手だ。」
ゴクウブラック「ほう、貴様かベジータ。孫悟空の前の前座としては悪くないな。」
ベジータ「ムカつく顔にムカつく声、そして本物以上にムカつく性格…殺しても何の問題もないな、貴様の場合。」
ゴクウブラック「この私を[ピーーー]?フッ、出来もしない事を…」
ベジータ「出来ないかどうか、タップリと試してみやがれ!!」
下1
1、ブルーになって戦う
2、4になって戦う
3、4ブルーで一気に潰す
ベジータ「はぁ!!」
カッ!!
ゴクウブラック「っ!!何!?」
超4ベジータ「何を驚いている?これが貴様を地獄に送るスーパーサイヤ人4だ。」
ゴクウブラック「す、スーパーサイヤ人4だと!?馬鹿な、ブルーではないのか!?」
超4ベジータ「ブルー?なんだ、そっちの方は知っているのか。だがまぁそんな事はどうでも良い。さっさと始めるぞ。」
ゴクウブラック「チッ…まさかそんな変身まで残していたとはな。だが、スーパーサイヤ人4か…その醜さは見るに堪えん。正しく野蛮の極みだ。例えその力を得たとしても、とても変身する気にはなれ…ぐはぁ!?」
ドゴォッ!!
超4ベジータ「いつまでぶつくさ言ってやがる。カカロットならこのくらいは避けられるんだがな?」
ゴクウブラック「クッ、人間如きが!!」
下1が30以下で互角。
ゴクウブラック「受けてみよ、我が…ごふっ!?」
バキィッ!!
超4ベジータ「無駄口の多い奴だ。耳障りだから喋れないように歯を全部粉々にしてやる!!でりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!!!
ゴクウブラック「うっ!?がはぁっ!?こ、この力…わ、私の知っている孫悟空以上だと!?ば、馬鹿な…何故ベジータ如きに…あがっ!?」
超4ベジータ「せぇい!!」
バコォン!!
ゴクウブラック「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ヒューン…ドォォォォォン!!
超4ベジータ「はぁぁぁぁ…てりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!」
バシュバシュバシュバシュバシュ!!(グミ撃ち)
ゴクウブラック「うおおおおおおおお!?」
超4ベジータ「これで終わりだ!!ファイナルシャインアタァァァァァァァック!!」
チュドォォォォォォォン!!
未来トランクス「や、やったか!?」
悟空「いや、待て!あれを見ろ!!」
超4ベジータ「ん…?」
???「どうした、随分と苦戦しているようではないか。」
ゴクウブラック「フッ…ここは素直に礼を言っておくとしよう。」
悟空「オメェは…ザマス!!」
超4ベジータ「何?あのブラックとかいう奴とは別人だったのか?ではあいつはいったい…」
ザマス「ほら、今回復させてやる。」
ゴクウブラック「っと…ふふふ、助かったぞ。さっきは随分とやってくれたなベジータ。だが、それもここまでだ!!はぁぁぁぁぁぁぁ!!」ゴゴゴ…
カッ!!
悟空「なっ!?」
未来トランクス「あれは、スーパーサイヤ人ブルーに似ている!?」
ゴクウブラックロゼ「どうだこの色、美しかろう?お前等のセンスに合わせて名付けるとしたらロゼ…そう、スーパーサイヤ人ロゼ。」
未来トランクス「す、スーパーサイヤ人ロゼ…」
下1が50以下で互角
ゴクウブラックロゼ「孫悟空よ、喜べ!お前は俺によって美しさの頂点に至るのだ!」
悟空「オメェさっきから何言ってんのか全然わかんねぇぞ…」
ゴクウブラック「フッ、所詮は人間風情…俺の奏でる言葉の気高さを理解できる筈もないのだ。俺の志も、美しさも…」
悟空「かぁっ、気持ち悪りぃ…やだおめぇ…!」
ゴクウブラックロゼ「そう!俺と言う存在の全てがただひたすらに、孤こぐぼぁ!?」
バコォッ!!
超4ベジータ「さっきから何も学習せん奴だな。てっきりカカロットの身体を乗っ取った紛い物かと思ったが、どうやら勘違いだったらしい。奴の身体を使っておいてこんなに弱い訳がないからな。」
ゴクウブラックロゼ「おのれベジータぁ!!前座の癖に舐めた真似をぉ!!」ドシューン!!
ダダダダダダダダダッ!!
超4ベジータ「なら貴様はその前座にすら劣る雑魚という事か…そぉら!!」
ガシッ、ポイッ!!
ゴクウブラックロゼ「うおおおおお!?」
超4ベジータ「情けないカカロットなど必要ない!!死ねっ!!」ボッ!!
ゴクウブラックロゼ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドカァァァァァァァァン!!
ザマス「お、おのれよくも!!」
超4ベジータ「雑魚は引っ込んでろ!!ビッグバンアタック!!」ポーピー
ザマス「ぎゃああああああ!?」
ドゴォォォォォォォン!!
超4ベジータ「ほう、二匹ともまだ生きていたか。そのしぶとさだけは褒めてやるぞ。」
ゴクウブラックロゼ「はぁ…はぁ…な、何故だ…サイヤ人の肉体の特性で大幅にパワーアップしてした筈なのに、何故ベジータ如きに…孫悟空はあれより更に強いと言うのか…!?」
ザマス「こ、こんな強さ、完全に計算外だ‥どうすれば良い!?」
ゴクウブラックロゼ「ちぃっ…!!」
下1
1、逃げる。
2、ポタラで合体する。
ゴクウブラックロゼ「…こうなっては仕方がない。使うぞ、ポタラを!!」
ザマス「致し方がない、か…!!」
超4ベジータ「っ!?ポタラだと!?」
ゴクウブラックロゼ「人間どもよ!!」
ザマス「我々の輝きに…平伏すのだ!!」
カッ!!
超4ベジータ「くっ…あ、あれは!?」
合体ザマス「フフフ…我が姿は正義、我が姿は世界。あがめよ、讃えよ!この気高くも不死にして最強の神…ザマスを!!」
超4ベジータ「ちっ、言えこんな禍々しい気を持った神は初めてだ…!」
ドシューン!!
悟空「ん?どうしたベジータ、交代か?」
超4ベジータ「違う。相手は腐ってもポタラを使って合体した相手だ。万が一があるかもしれん。だからここは…」ヒソヒソ(
悟空「おっ!あのポーズ取って良いんか!?よぉし!!っちゅーか、ポタラってなんだ?」
超4ベジータ「それは後で説明してやる。さっさとスーパーサイヤ人4になりやがれ!!」
悟空「おう!!はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カッ!!
超4悟空「これがスーパーサイヤ人4!!」
合体ザマス「フン、野蛮な猿が二匹に増えたからどうした!?貴様等など私の敵ではないのだ!!」
超4悟空「焦んなよ…本当の戦いはここからだぜ。なぁベジータ?」バッ!!
超4ベジータ「フン…行くぞカカロット!!」バッ!!
合体ザマス「何をするつもりだ…?」
超4悟空・ベジータ「「フュー…ジョン!!はぁっ!!」」
カッ!!
合体ザマス「っ!!な、何ぃ!?」 な、何者だ、貴様!?」
超4ゴジータ「俺は悟空でもベジータでもない…俺は、貴様を倒す者だ!!」
今日は落ちます。
合体ザマス「我を倒す、だと?フフフ…ハハハハ…ハーハッハッハッハッハ!!」
超4ゴジータ「何がおかしい?」
合体ザマス「クックック…貴様のその身から二つの魂を感じる。それにその衣装…なるほど?貴様、メタモル星人が神の力を模倣して生み出した技を使ったな?」
超4ゴジータ「………」
合体ザマス「しかし悲しいかな、憐れむべきかな?貴様等のは所詮下等な人間が生み出した技。対してこっちは神具を用いた崇高なる合体。同じ合体でも、その力は天と地以上の開きが『隙ありぃ!!』ぐはぁ!?」バキィッ!!
ヒューン…ドォォォン…
超4ゴジータ「全く、合体してもその無駄話をしたがる癖は治ってないのか?さっさと立てよ、自称神様。お前の妄言はもう聞き飽きた!!ご自慢の神の力とやらを見せてみな!!」
合体ザマス「…懺悔は聞かぬぞ、人間!!」ドシューン!!
ダダダダダダダダダッ!!
超4ゴジータ「おっと。」ヒョイヒョイッ
合体ザマス「くっ!!」
超4ゴジータ「どうしたよ神様?そんなすっとろい拳じゃ永遠に掠りもしねぇぜ?パンチってのは、こうやるんだ!!」
ドゴォッ!!
合体ザマス「がはぁ!?な、何だ今のは…動きが全く見えなかった…き、貴様何をした!?」
超4ゴジータ「何って、真正面からぶん殴っただけじゃねーか。まさか見えなかったのか?ポタラとフュージョンのどっちが強いのかは知らねぇが、どっちを使ってもてめぇをコケに出来る事には変わりねぇようだな。」
合体ザマス「お、おのれぇ!!」
合体ザマス「我が刃を食らうがいい!!」バッ!!
超4ゴジータ「木の棒より脆い刃だな。」バキィッ!!
合体ザマス「くっ!!ならば、聖なる逆鱗を受けよ!!」ポーピー!
超4ゴジータ「いらねぇから返すぜ。利子つけてなぁ!!」ゲシッ!!
合体ザマス「なっ!?ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドカァァァァァァァァン!!
合体ザマス「はぁ…はぁ…お、おのれ…っ!?や、奴が居ない!?」
超4ゴジータ「バァカ、後ろだ!!」シュンッ!!
合体ザマス「なっ!?」ガバッ!!
超4ゴジータ「なぁんてな。上だよ、マヌケ。」シュンッ!!
合体ザマス「おのれ!!神を愚弄するか、人間風情…むぐっ!?」
ガシィッ!!
超4ゴジータ「生憎この姿でいられる時間は短いんでな。さっさとケリをつけさせて貰うぜ。消し飛べっ!!」ボッ!!
合体ザマス「! ! ! !」
ドカァァァァァン!!
超4ゴジータ「上半身が消し飛んだ…これなら…ん?」
カッ!!
合体ザマス「はぁ…はぁ…わ、我はまだ生きているぞ、人間!!」
超4ゴジータ「…なるほど?さっきからやけにタフだと思ってはいたが…お前、さてはどっちかがドラゴンボールで不老不死になってやがったな?」
合体ザマス「フッ、気付いたか。その通りだ。我はかつて超ドラゴンボールを…」
超4ゴジータ「あー、別にしなくて良いぜ無駄話は。お前の身の上話なんざ興味はねぇからな。」
合体ザマス「貴様、何処まで私を侮辱する…がはっ!?」
超4ゴジータ「無駄話はしなくて良いっつってんだろ。しかし不老不死となると厄介だな…どうしたもんか。」
下1
超4ゴジータ「無限に再生する不死身の肉体ねぇ…だが、再生する肉体そのものが消滅したら、どうなるかな?」
合体ザマス「何…!?」
超4ゴジータ「そぉら!!」
ダダダダダダダダダッ!!
合体ザマス「がはぁ!?こ、拳のスピードが早過ぎる…うわぁぁぁぁ!?」
ドカァァァァァァァァン!!
超4ゴジータ「こいつでフィニッシュだ!!」カッ!!シュインシュインシュインシュイン!!
下1
1、ウルトラビッグバンかめはめ波
2、ソウルパニッシャー
合体ザマス「に、人間如きが!!神に…正義に仇成すと言うのかぁ!?」
超4ゴジータ「下らない正義の味方ごっこの続きは地獄でやるんだな!!行くぜっ!!」シュンッ!!
合体ザマス「き、消え…ぐああああ!?」
ドゴゴゴゴゴッ!!
超4ゴジータ「はぁ!!」
ドォン!ドォン!ゲシィ!!
合体ザマス「ぐぅぅぅ…はっ!?」
キュイィィィィィン!!
超4ゴジータ「ザマス!!その邪悪な魂ごと、この世から完全に消え去りやがれ!!」
ギュッ!!
合体ザマス「なっ!?こ、この人間がぁぁぁぁぁ!!」ドシューン!!
超4ゴジータ「これであの世へ送ってやる!!はぁっ!!!!」
バッ!!
ギュォォン!!
合体ザマス「死ねぇぇぇ!!」
ドガァァァン!!
合体ザマス「フッ…っ!!な、何!?わ、我の不死身の肉体が!?」
超4ゴジータ「………」
合体ザマス「こ、こんな…!う、うぅぅぅ、うわぁあああああああああああ!!!!!!」
チュドォォォォォォォォォォォン!!!!
下1~2の合計が100以上で魂ごと消滅。
未来トランクス「父さん!あ、いや…なんて言えば良いのかな…?と、とにかく、やりましたね!」
超4ゴジータ「…いや…」
未来トランクス「えっ?れ
超4ゴジータ「まだだ…あいつのドス黒い気配が、完全に消えちゃいねぇ…それどころか、もっと大きくなってやがる!!」
未来トランクス「なっ…はっ!?」
ドォォォォォォォォン!!
未来トランクス「そ、空が…闇に覆われて行く!?」
無限ザマス『フフフフ…ヒャハハハハハ!!ヒャーハッハッハッハッハッハッハ!!!!』
超4ゴジータ「てめぇ…ザマス!!」
未来トランクス「馬鹿な…どうなっているんだ!?」
超4ゴジータ「ちっ…そう言えば超ドラゴンボールを使って不死身になったとか言ってたな…肉体が滅んで魂だけになっても、完全には消えやしねぇって訳か…超ドラゴンボールの力を見くびってたぜ…!どうする、どうすれば良い…!?」
下1
ザマスって次元を超えて侵食するからそれって効果なくないですか?
超4ゴジータ「ちっ、こうなったら仕方がねぇ…!」
カッ!!
未来トランクス「と、父さん!どうして変身を解いたのですか!?」
ゴジータ「元気玉を作って奴にぶつける!今となってはそれくらいしか手はない!」
未来トランクス「む、無茶だ!今の奴は実態があるかもわからないのですよ!?それに、地球には既に殆ど人間は残っていない!仮に元気玉を作っても、そこまでの威力は出ません!」
ゴジータ「だとしても他に方法は…っ!トランクス!避けろ!」
未来「なっ!?」
ドォォォォォォォォン!!
無限ザマス『ヒャーハッハッハッハッハッハッハ!!』
ゴジータ「くっ、ザマスの野郎…手当たり次第に打ちまくりやがって…!!これじゃ元気玉を作れねぇ…!!それにこの邪悪な気の膨張速度…このままじゃ宇宙全体を覆いかねねぇぞ…!!」
下1
未来世界の神々は全員死んでるらしいので界王様も死んでるのでは?
すいません、この世界ではまだ破壊を使う所を見てないのでそもそも真似自体無理です。
第六宇宙戦をダイジェストにしただけで全王とは会ってる設定です。
下1
1、諦めて全王を呼ぶ
2、まだ足掻く
ゴジータ「まだだ…!!まだ、こんな所で諦めて溜まるか!!うおおおおおおおおおおお!!!!」
カッ!!
未来トランクス「なっ、父さん!!悟空さん!!」
超4ゴジータブルー界王拳「ザマス!!貴様の好きにはさせねぇ!!俺の体に眠る全ての気よ!!奴を…ザマスを打ち砕けっ!!」
未来トランクス「父さん達の気が、膨れ上がって行く!?」
超4ゴジータブルー界王拳「超ウルトラビッグバンかめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ドッカァァァァァァァァァァァァン!!!!
下1~4の合計が200以上で無限ザマス完全消滅
もう駄目だな…全王エンドでいい?
最終チャンス
下1
1、全王エンド
2、まだまだ足掻く(失敗した場合ゲームオーバー)
じゃあ最後の行動下1
それからフュージョンはさっきので解けて体力もほぼゼロです。
下1が偶数で座標同じ
ベジータ「く、クソッタレ…!」
悟空「ふゅ、フュージョンが解けちまった…どうするベジータ!?」
ベジータ「くっ…こうなったらナメック星に飛んでポルンガを呼ぶぞ!それでザマスをどうにかして貰うんだ!」
未来トランクス「そ、そんな!相手は超ドラゴンボールの願いで不死身になってるんですよ!?いくらポルンガでも…」
悟空「それにオラ達の世界と同じ場所かもわからねぇんだぞ!?」
ベジータ「だが他に手はない!!やるぞ!!」
悟空「わ、わかった!!」
シュンッ!!
~~~
悟空「だ、誰もいねぇ…やっぱりオラ達の世界とは違ったんか…」
未来トランクス「と、父さん、見てください!空が!」
無限ザマス『ハーハッハッハッハッハ!!』
悟空「も、もう逃げ場はねぇ…ざ、ザマスはもう、この世界そのものになっちまったんだ…」
ベジータ「く、くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
チュドォォォォォォォン!!
GAME OVER
コンティニューします?
今回は初回なんでペナルティは無しにします。次は…まぁ面倒だしその時に考えよう。
コンティニューするタイミング
下1
1、合体ザマスを撃破した時
2、合体ザマス戦開始時
3、ロゼ戦開始時
ゴクウブラックロゼ「どうだこの色、美しかろう?お前等のセンスに合わせて名付けるとしたらロゼ…そう、スーパーサイヤ人ロゼ。」
未来トランクス「す、スーパーサイヤ人ロゼ…」
ゴクウブラックロゼ「孫悟空よ、喜べ!お前は俺によって美しさの頂点に至るのだ!」
悟空「オメェさっきから何言ってんのか全然わかんねぇぞ…」
ゴクウブラック「フッ、所詮は人間風情…俺の奏でる言葉の気高さを理解できる筈もないのだ。俺の志も、美しさも…」そう!俺と言う存在の全てがただひたすらに、孤高…」
悟空「かぁっ、気持ち悪りぃ…やだおめぇ…!」
下1が50以下で互角
前回と似たような展開でボコられるブラックロゼ。
ゴクウブラックロゼ「ば、馬鹿な…何故ベジータ如きにこんな…!!」
ザマス「ど、どうするのだ!?仮にここでベジータを倒せたとしても、向こうにはまだ二人も控えているのだぞ!このままでは人間0計画が…!!」
ゴクウブラックロゼ「くっ…」
超4ベジータ(怯んでいるようだな…今の内にどっちかを仕留めるか…?)
下1が50以下で相手が合体を決行。
敵に情報を吐かせるのに成功でいいですかね?
あっ、もちろん合体を阻止した上でです。
ゴクウブラックロゼ「…最後の手札を切るにはまだ早い。少々時間は掛かるが、ここは耐えるのだ…!時間さえ掛ければこの孫悟空の肉体は必ず奴等の上を…」
超4ベジータ「ほう、良い事を聞いた。」シュンッ!!
ゴクウブラックロゼ「なっ、ベジー…うぐぅ!?」ガシィッ!!
ザマス「き、貴様!!」
超4ベジータ「おっと動くな。少しでも動きを見せればこいつの首から上を切り落とすぞ?そうなれば貴様の回復能力を持ってしても回復は出来まい?」
ザマス「ぐっ…!!」
超4ベジータ「貴様、さっき孫悟空の肉体とか言っていたな。つまりその身体、やはり元はカカロットの物だったと言う事か。詳しく説明して貰おう。」
ザマス「人間風情が!!神に指図する…」
ゴクウブラックロゼ「うぐぁぁぁぁぁぁぁ!?」ボキィッ!!
超4ベジータ「おっとすまん、ついうっかり腕の骨を折っちまった。もし貴様が質問に答えなければ、今度はうっかり首の骨を折るかもしれんなぁ?」
ザマス「お、おのれぇ!!」
悟空「うーん…気持ち悪りぃ奴だけど、自分の身体がボコボコにやられんのはあんま見てて良い気分はしねぇなぁ…」
その後、ザマスはベジータの質問に答えていった。ブラックの正体、自分とブラックの関係、そして不死身の肉体や何故この世界に現れたのかも…
超4ベジータ「なるほど、そう言う事情か。」
ゴクウブラックロゼ「くっ…はぁ!!」ゴッ!!
超4ベジータ「おっと!」ヒョイッ
ザマス「大丈夫か!?今回復を…ぐわぁぁぁぁぁ!!」
ドカァァァァァァァァン!!
超4悟空「貴様ぁ…!!よくもチチと悟天を!!ぜってぇに許さねぇ!!」
ゴクウブラックロゼ「孫悟空…!ちっ、たかが妻子が殺されたくらいがどうした!?貴様が私に与えた屈辱はそんな物を遥かに上回っている!!」
超4ベジータ「貴様のようなサイコパスには一生わからんだろうよ、今のあいつの気持ちはな。」
ゴクウブラックロゼ「黙れ、人間風情が!!」
ザマス「くっ…なんと野蛮な…やはり人間達は危険だ…!!」
下1が50以下で相手が再度合体。それ以上で阻止成功。
ゴクウブラックロゼ「こうなったらやむを得ん…!ポタラを…」
超4悟空「やらせるかぁ!!」
バキィ!!
ゴクウブラックロゼ「ぐぅ!?」
超4悟空「チチと悟天の仇だ!!うおおおおおおおお!!!!」
ダダダダダダダダダッ!!!!
ゴクウブラックロゼ「うぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ザマス「調子に乗るな、孫悟空!!」
未来トランクスブルー「させるか!!お前の相手は俺だ!!」
ザンッ!!
ザマス「がぁぁぁぁぁぁっ!?わ、私の美しい腕がぁぁぁ!!」
超4ベジータ「トランクス!そいつを絶対にブラックに近づかせるな!奴等の狙いはサイヤ人の特性と回復能力を利用したゾンビ戦法だ!」
未来トランクス「はい!!」
超4ベジータ「さて…」
下1
1、フュージョンしてブラックを最優先かつ確実に始末する
2、トランクスに加勢する
超4ベジータ「カカロット、フュージョンだ!!」
超4悟空「何!?」
超4ベジータ「いいか、奴等は界王神にのみ伝わるポタラって言う合体アイテムを持ってる!それを使って合体でもされれば、どんな事になるかわからん!だから最優先で不死身ではないブラックを始末するんだ!!」
超4悟空「だけど!!あいつは違う世界だけど、悟天とチチの仇なんだよ!!だから絶対オラの手で…」
超4ベジータ「それは俺も同じだ!!奴はこの世界のブルマの仇なんだ!!」
超4悟空「っ…わかった…すまねぇ、ベジータ。」
超4ベジータ「フン、わかれば良い。」
ゴクウブラックロゼ「くっ…おのれ、孫悟空め…!だが、この痛みが俺を更に…むっ!?」
超4悟空・ベジータ「「フュー…ジョン!!はぁっ!!」」
カッ!!
ゴクウブラックロゼ「なっ!?そ、孫悟空とベジータが…き、貴様は!?」
超4ゴジータ「俺は悟空でもベジータでもない…俺は、貴様を倒す者だ!!」
下1が10以下でブラックが逃亡し合体に成功。それ以外でブラック死亡。
ゴクウブラックロゼ「あ、あぁ…くっ!!はぁっ!!」ボッ!!
ドカァァァァァァァァン!!
ゴクウブラックロゼ「ど、どうだ…何!?」
超4ゴジータブルー「貴様は俺の…俺達の大切なものを奪った。」
ゴクウブラックロゼ「ぶ、ブルーになった!?」
超4ゴジータブルー「絶対に許す訳にはいかねぇ!!」
カッ!!
ドゴゴゴゴゴッ!!
超4ゴジータブルー「はぁ!!」
ドォン!ドォン!ゲシィ!!
ゴクウブラックロゼ「あが、かはっ…っ!?」
キュイィィィィィン!!
ギュッ!!
ゴクウブラックロゼ「あ、あのエネルギーは…!?や、やめろ!!」
超4ゴジータブルー「はぁっ!!」
バッ!!
ギュォォン!!
ゴクウブラックロゼ「うおおおおおおお!!」
ドコォッ!!
ゴクウブラックロゼ「や、やった…何!?」
超4ゴジータブルー「…………」
ゴクウブラックロゼ「わ、私の…孫悟空の肉体が…な、何故だ…何故、私が…消えねば…人間0けいか…っ…ぎゃあああああああ!!!!」
ドカァァァァァァァァン!!
ザマス「なっ!?も、もう一人の私の気が…!!」
未来トランクスブルー「どうやらブラックは死んだらしいな…!!」
ザマス「お、おのれ…おのれ、おのれ、おのれ人間ぅ!!何処まで…何処まで神に刃向かえば気が済むのだぁ!!」
未来トランクスブルー「黙れ!!貴様の身勝手な正義のせいでどれだけの犠牲が出たと思っている!?手前勝手な理屈で何の罪もない者達を殺して来た癖に、勝手な事ばかりほざくな!!」
ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!
ザマス「ぐおおおおお!?わ、私達と貴様達は違うのだ!!私達は正義を執行する神!!その行いは全てが正義!!人間をどれだけ殺そうと何の問題もない!!」
未来トランクスブルー「何が神だ!!お前のような奴は神なんかじゃない!!ただの悪魔だ!!」
超4ゴジータブルー「その通りだ。」
ザマス「はっ!?」
超4ゴジータブルー「終わりにしようぜザマス。貴様の下らない計画もここまでだ!!」
下1
タイムマシンのスペース的にそれは無理です
超4ゴジータブルー「そういえばお前、不死身だったな…よし。」
ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!
ザマス「がぁぁぁぁぁぁ!?」
超4ゴジータブルー「これでダルマの出来上がりだ。」
未来トランクスブルー「父さん…こいつをどうするんです?」
超4ゴジータブルー「それは…っと!!」
ボンッ!!
超4悟空ブルー「あ、あれ?もう合体が解けちまったぞ?まだ3分くらいしか経ってねぇのに…」
超4ベジータブルー「…おそらく、スーパーサイヤ人4とブルーの組み合わせはエネルギーが強大過ぎて、そのくらいの時間しか合体を維持出来ないんだろう。」
超4悟空ブルー「なるほどなぁ…早めにケリつけて正解だったって訳か。」
超4ベジータブルー「そう言う事だ。それよりこいつを連れてビルス達の所へ行くぞ。奴等なら不死身だろうとどうにか出来るかもしれん。」
超4悟空ブルー「わかった。」
下1が30以下で即再生して逃げられる。
その後、ベジータ達はダルマ状態のザマスを連れて過去に戻り、ビルスとウイスの元へ行った。
ビルス「なるほどねぇ…そう言ったカラクリがあった訳だ。」
ザマス「ぐっ…!は、破壊神ビルス…己が使命を果たさん惰弱した神めぇ…!!」
ビルス「うるさいな。界王神の役割すら理解してない三流にそんな事を言われる筋合いはないよ。」
悟空「ビルス様、そいつどうすんだ?」
ビルス「決まってるだろ?破壊するんだよ。」
未来トランクス「で、ですがそいつは不死身で…」
ウイス「いいえ、関係ありませんよ。ビルス様の…いいえ、破壊神の持つ破壊の力で破壊出来ない物など、全王様以外にはこの世に存在しません。」
ビルス「そう言う訳だ。じゃあな、調子に乗った神モドキ。"破壊"。」
ザマス「うっ!?うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」シューン…
未来トランクス「き、消えた…」
そしてこの後ザマスの企みを知ったベジータ達は大急ぎでゴワスの元まで行ってそこでまた不死身となったザマスが破壊されるのを見届けた。
こうしてザマス達の人間0計画は阻止されたのである。
未来トランクス「それじゃ、俺は未来に帰ります。」
ブラ「ほんとうにいっちゃうの?だって、ままもぱぱもいないんでしょ?」
未来トランクス「ごめんよブラちゃん…だけどあの世界は悟飯さんや母さん、界王神様…それに色んな人達から託された、大切な故郷なんだよ。だから俺は、これからもあそこを守らないと…」
ベジータ「その意気だ、トランクス。だが、今度こそ自分の力だけで故郷を守り抜いてみせろ。」
未来トランクス「はい、父さん!!」
トランクス「あ、あの!!」
未来トランクス「ん?どうしたんだい、坊や?」
トランクス「お、俺…今は全然弱いけど、いつかきっと、大きい俺よりも強くなってみせるよ!!」
未来トランクス「フッ…そうか。なら、君にこれを託そう。」
トランクス「これって…剣?」
未来トランクス「俺の世界の悟飯さんから託された剣なんだ。その剣で父さんと母さんとブラちゃん守ってやってくれ。」
トランクス「っ!わかった!俺、この剣に相応しい、最高にカッコ良くて強い男になるよ!」
未来トランクス「ああ、俺も信じてる!それじゃあみんな、さようなら!!」
ブルマ「元気でねー!!」
トランクス「ばいばーい!!」
ベジータ「フッ…」
~ザマス編 完~
くぅ疲(略)これにてザマス編終了です。で、この後は力の大会編か…物凄い難産になりそう…
アラレちゃん回は良いけど他はあんまやる気起きないなぁ…彡(゚)(゚)はルール全然知らないし…
すいません彡(゚)(゚)は野球です。ユーザー辞書の変換でやきうって入れるとこうなるようにしてたんです…
一応昔女の子目当てでパワポケはやってたんですけどね…野球の方は殆ど弟にやらせてましたが…
とりあえずまた指定メンバーの修行やりますか?
力の大会想定して今のところ修行選んで役に立つ戦士どのくらいいるかな?
>>778
そうですね…上位五名は確定として、他のメンバーの強さが現状は
パーダック>>>>>>ブラ>18号>>16号>ターブル>>>悟天、トランクス>>>>天津飯>>クリリン>ヤムチャ、餃子>>>>>>亀仙人
こんな感じです。
パーダックことブロリーは元が化け物なので修行積めば一気に一軍に躍り出るのも夢じゃありませんね。
あっ、そうか!セルジュニア居ないから17号パワーアップ出来てねぇじゃん!素で忘れてた…生存してる劇場版キャラの勧誘は…まぁ有りですね。確実に一戦交える事になりそうですが…
後あの世から誰か呼ぶのも安価次第ですが有りです。ラディッツさんもまた出られるかも…いやいらねぇかあんなの。
えーっと、力の大会は確か十人。
なので出場メンバーはトップ5は確定として余り枠は後5枠ですね。
パーダックが今は最有力候補…なのかな?18号さんはクリリンが出ないと出なさそうな気もするなぁ…
で、仮にこの三人が確定となると、後の枠は二つですね。ブラは…強さはともかく年齢的にパパとママが反対しそう。
劇場版一気に消化でも大丈夫ですよ。何ならターレスとスラッグ、ドクターウィローが一斉に行動起こして戦力を分散して対処すれば均等に経験値が振れるかもしれません。
まぁコンマ判定で原作通りの強さになった瞬間ヌルゲー以下の難易度になりますが…
スーパーヒーローは時代的にまだ無理なので、残ってる敵ってターレス、スラッグ、ドクターウィローで合ってますよね?ボージャックはそもそも復活できてませんし。
あっ、居たなぁ13号達。それにバイオブロリーはそうか、一人用のポッドから遺伝子採取した訳だからパーダックの生死は関係ないんだ。
じゃあターレス、スラッグが一斉に襲来し、同時刻にドクターウィローと13号達が行動を開始。ドロリーは…サタンから救援要請を受けてやってきた悟飯ちゃんを見て暴走した事にでもするか。
流石に超ドラゴンボールからの邪悪龍なんて化け物考えてませんし判定する気もありません…ってかそんなの生まれたらもう全王以外には対処出来ないかと…
とりあえず方針も決まったんで落ちます。昼かそんくらいに時間があれば劇場版の敵の強さ判定をやるかもしれません。
ターレスの強さ判定
下1
1~10、フリーザクラス(原作に毛が生えた程度)
11~30、スーパーサイヤ人に目覚めた。超ベジータクラス
31~60、自力でスーパーサイヤ人2まで覚醒した。完全体セルクラス
61~98、自力でスーパーサイヤ人3まで覚醒した。魔人ブウクラス
ゾロ目、神聖樹の実を食いまくった結果何故か神の気に目覚めてしまった(ブルークラス)
スラッグの強さ判定
下1
1~20、老衰死寸前の為原作以下(何しに来たんだお前)
21~60、どっかの星で運良くドラゴンボールを見つけて若返りに成功し、腕も磨いてフリーザ最終形態クラスに
61~98、上+宇宙に散らばったナメック星人を強制同化しセル完全体クラスに
ゾロ目、上と似たような経緯でなんだかんだでブウクラスに。
ドクターウィロー
下1が50以上で神龍抜きで永久氷壁から復活。以下だと出番無し。
13号の強さ判定
下1
1~20、原作通り
21~40、セルのデータもフィードバックし、合体前で完全体、合体後は究極セルクラスに。
41~60、更にベジータ達のデータをフィードバックし、合体後は魔人ブウ([ピザ])クラスに。(前はダーブラ)
61~98、合体後は魔人ブウ(悪)レベルで前は[ピザ]クラス。
ゾロ目、合体後はゴールデンフリーザクラスで前は最終形態クラス(復活のF時)
バイオブロリーの強さ判定
下1
1~10、親父ぃから提供された遺伝子を組み合わせた結果弱体化してしまった(フリーザ最終形態クラス)
11~30、原作通り
31~60、映画二作目のブロリーくらいは強くなった
61~98、最初から巨大化した上パワー、スピード共にヒルデガーン以上に。
ゾロ目、完全にブロリーの複製に成功し何がバグったのか新劇場版のブロリーレベルに。
ターレス、完全体セルクラス
スラッグ、完全体セルクラス
ドクターウィロー、出番無し
13号、魔人ブウデブクラス(合体後で悪)
バイオブロリー、原作通り
まぁ所詮在庫処理だしこんなもんか。
その方が楽だから良いかも…
正直サクッと終わらせたいので上位五名除外とかは無しで行きます。てかそれやると逆に地球側で戦力になるのが少な過ぎて敗色濃厚になるし。
バイオブロリーは悟飯が行くのでターレスの所に向かう上位メンバー下1
では雑魚の相手を引き受けてくれるメンバーを上位五名以外から下1~2で決定。クラッシャー軍団の強さは…まぁ最低でも将軍様レベルって事で。
パン以外なら子供も可能ですよ。サイバイマンは戦闘要員じゃないので駄目です。
別に強さ云々じゃなくて俺が個人的にサイバイマンを戦力に入れたくないだけですよ。
まぁ最大で3人くらいですかね。
ではスラッグと戦う上位メンバー(ベジータ、悟飯以外)下1。
雑魚戦メンバー下2~4(上位メンバーが入っていた場合ずらし)
トランクスと悟天はベジータに同行してるの無しです。
13号の相手をする上位メンバー(悟空・ナッパ)下1
14・15号の相手下2~3
いや、これ普通に悟空とナッパでいいか。そうしよ。
バイオブロリーは雑魚キャラとかもいないので悟飯ちゃん一人で十分だしお付きは無し。
ベジータ、トランクス、悟天VSターレス軍団
ピッコロ、ブラ、天津飯、ターブルVSスラッグ軍団
悟空、ナッパVS13号、14号、15号
悟飯VSバイオブロリー
以上決定。
その日、地球はとんでもないピンチに見舞われていた!!
ベジータ「何だ…?宇宙から幾つもの邪悪な気が迫っている…それにこれは、サイヤ人の気か!?トランクス、悟天!ついて来い!」
トランクス「うん!」
ブラ「おじさん、空が真っ暗になっちゃったよ?」
ターブル「ほ、本当だ…!」
ピッコロ「これは…魔族の気か!?」
天津飯「何だって!?」
更には平和なナッパ農園に…
チュドォォォォォォン!!
ナッパ「あぁーっ!?お、俺の農園がぁぁぁぁ!!ど、何処のどいつだ、こんな真似しやがったのは!?」
13号「見つけた…孫悟空だな?貴様には死んで貰う。」
悟空「気が感じられねぇ…おめぇ達、人造人間だな!?」
そして悟飯の元にも…
悟飯「えっ?サタンさんから?」
ビーデル「うん。なんか悟飯君の力を借りたいって言ってるわ。」
悟飯「うーん…まぁ特に用事もないし、大丈夫だよ。みんなで行こうか。」
ビーデル「ええ。」
危機が迫ろうとしているのだった…
まず誰の戦いからやるか下1
トランクス「見てパパ!宇宙船だよ!」
ベジータ「あれはフリーザ軍で使われていた…だが、俺達以外のサイヤ人がフリーザ軍に所属していたなんて話は一度も…」
ターレス「ほう?これはまた、随分と懐かしい御顔だ。」
ベジータ「っ!!」
悟天「えっ…お、お父さん!?」
トランクス「いや、違う!悟空おじさんの気はもっと大きい!」
ターレス「ほう、似てるとは思ったが…そうか、お前はカカロットの息子か。俺がカカロットと似ているのも無理はない。何せ俺達使い捨ての下級戦士はタイプが少ないからな…」
ベジータ「貴様、サイヤ人だな?いったい何者だ。何をしにこの星まで来た?答えろ。」
ターレス「これはこれは、ベジータ王子じゃないか。噂は聞いているぜ?何でもあのフリーザを殺っちまったんだってなぁ。」
ベジータ「俺の質問が聞こえなかったのか?何者だと聞いているんだ。とっとと答えろ。」
ターレス「俺か?フフ…俺の名はターレス。この星に来た目的だと?それは…」
下1
ターレス「俺の目的は、この星を神聖樹の苗床にする為さ。」
ベジータ「神聖樹だと?」
ターレス「神聖樹とはかくかくしかじかで、その実を食らう事でとてつもないパワーアップを遂げるのさ。」
ベジータ「なるほど、要するに貴様はドーピング頼りの屑野郎って事か。」
ターレス「おいおい、随分な物言いじゃないなベジータ王子。せっかくあんたにもお裾分けを…っ!?」
ポーピー!!
チュドォォォォォォン!!
ターレス「くっ、宇宙船が!?何の真似だベジータ!!」
ベジータ「もう貴様から聞くべき事は聞いた。そして貴様は敵だと言うのがよくわかった。」
ターレス「貴様っ…フッ、馬鹿め!この俺に勝てると思うか!?」
ベジータ「トランクス、悟天。貴様達は雑魚の相手をしろ。」
トランクス「うん!」
ベジータ「さぁて、ターレスとやら。ブラックの野郎に引き続いて殴り易そうな顔で助かったぜ。覚悟するんだな。」
ターレス「ベジータ…サイヤ人の面汚しめ!!はぁっ!!」
カッ!!
ベジータ「ほう、スーパーサイヤ人…それも2か。」
超2ターレス「どうやら知っているらしいな。そう、俺こそが伝説のスーパーサイヤ人…いや、それすらも超えた最強の…」
ベジータ「はぁっ!!」
カッ!!!!
超2ターレス「な、何…!?」
超4ベジータブルー「その神聖樹とやらが成長すると拙いんでな。速攻で片付けてやるぜ。」
超2ターレス「あ…あ…うおおおおおお!?」
下1が50以下でターレス死亡。
ナッパさんは前スレの1000チャレンジで4ブルーに目覚めてますよ。
超2ターレス「くっ!!どれだけパワーアップしたかは知らんが、この俺のスピードにはついて来れまい!!一生掛かっても追いつけんぞ!!」ドシューン!!
シュンッ!!
超2ターレス「んなっ!?」
超4ベジータブルー「これはこれは…お懐かしいお顔だ。」
超2ターレス「ぐぅぅぅぅ…!!か、カラミティブラスター!!」ボッ!!
ドカァァァァァァァァン!!
超2ターレス「フッ、馬鹿め。もろに食らいやがった。これなら奴も…はっ!?」
超4ベジータブルー「………」
超2ターレス「む、無傷…!?」
超4ベジータブルー「悪あがきはもう終わりか?だったら…」シュンッ!!
超2ターレス「き、消え…はっ!?」
超4ベジータブルー「とっととくたばりやがれ!!ファイナルシャインアタァァァァァァァック!!!!」ボッ!!
超2ターレス「ば、馬鹿なぁ!!スーパーサイヤ人に目覚めたこの俺が、こんな所でぇ!?うわああああああああああああっ!!!!」
チュドォォォォォォン
超4ベジータブルー「へっ、汚ねぇ花火だ。」
悟天&トランクスの判定。
下1が60以上でこの戦いを通じてパワーアップし、スーパーサイヤ人2に目覚める。
ベジータ「ほう、スーパーサイヤ人2に目覚めたか。」
超2トランクス「へへっ、いつまでもブラに負けてられないからね!」
超2悟天「僕達だってまだまだこれからだよ!」
ベジータ「調子に乗るな。悟飯がお前達の頃くらいにはとっくにスーパーサイヤ人3になっていたぞ。」
超2トランクス「ご、ごめんなさい…」
ベジータ「…とは言えそれでも進歩は進歩だ。よくやった。これからも修行を怠るんじゃないぞ。」
超2トランクス「っ!うん!!」
ベジータ「よし、それじゃあ早速神聖樹とやらを破壊するぞ。ピッコロ達も決着がついているだろうしな…」
次のバトル
下1
スラッグ嫌いだから超ダイジェストで良い?
雑魚戦のメンバーのパワーアップ判定は当然やりますよ。
ピッコロ「誰だ貴様!?」
スラッグ「俺の名前はスラッグ!!この星を惑星型クルーザーに改造する為にやってきた!!邪魔するなら同胞と言えど死んで貰う!!」
ピッコロ「そうか、ならば!!」
カッ!!!!
オレンジピッコロ「消えて貰おう!!」
スラッグ「ちょっ」
下1が80以上でスラッグが同化を試みるも逆に吸収され、スラッグの自我はピッコロの強靭な意志で捩じ伏せられる。
スラッグ「ま●子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
チュドォォォォォォン!!!!
ピッコロ「フン、ナメック星人の恥晒しめ。さて、ブラ達はどうなったか…」
下1が50以上でブラが超サイヤ人3に覚醒
下2が60以上でダーブルが超サイヤ人2に覚醒
下3が50以上で天さんが16号並みの強さになり界王拳が20倍まで使用可能に。
なんかターブルだけ60になってましたが50でお願いします。コンマなら下
超3ブラ「うえぇぇぇぇぇぇぇん!!」
超2ターブル「ぶ、ブラちゃん落ち着いて!」
天津飯「そ、そうだぞ!それにその…スーパーサイヤ人3も悪くないと俺は思うぞ?」
ピッコロ「天津飯!ターブル!」
天津飯「ぴ、ピッコロ!」
ピッコロ「むっ、何があった!?まさかブラが怪我をしたのか!?」
超2ターブル「い、いえ、そうじゃなくてですね…その、ブラちゃんがスーパーサイヤ人3に目覚めたのですが…」
ピッコロ「な、何だと!?その歳でもうか!?悟飯でさえ10歳そこいらだったと言うのに…」
超2ターブル「でも、そしたら泣き出してしまったんです…」
ピッコロ「な、何ぃ?ブラ、何がそんなに嫌なんだ?身体が疲れるからか?」
超3ブラ「違うよ!!だって眉毛が無くなって気持ち悪いんだもん!!」
ピッコロ「ま、眉毛だと…?なんだ、そんな事か…」
超3ブラ「そんな事じゃないもん!!眉毛のないピッコロさんにはわからないんだもん!!」
ピッコロ「む、むぅ…」
超2ターブル「は、はは…とりあえず兄さんとブルマ義姉さんを呼んできますね…」
天津飯「そうした方が良いだろう。こう言う時に宥めるのは親が一番だ。」
次のバトル下1
~メイクイーン城~
サタン「そう言う訳で悟飯君に代役をと…」
ビーデル「呆れた!!パパ、それでも前回優勝者なの!?悟飯君、こんな事に付き合う必要はないわ!帰りましょ!」
サタン「いぃぃぃっ!?ま、待ってくれビーデル!!」
悟飯「は、ははは…まぁまぁビーデルさん…お義父さんも本気で困ってるみたいですし…」
サタン「おお、流石は悟飯君!!やはり持つべきは強くて話のわかる義理の息子だな!!」
ビーデル「もう、悟飯君ったら!あんまりパパを甘やかさないでよね!」
サタン「よぉし!!ジャガー・バッタ!!私と戦いたいなら私の一番弟子かつ義理の息子である悟飯君を倒してからにして貰おうか!!」
ジャガー「後悔するなよ!!せんせぇ~!!」
パラガス「パラガスでござい…Drooo!?」
悟飯「あれ?パラガスさん?」
パラガス「そ、孫悟飯!?何故ここに!!」
ビーデル「悟飯君、知ってる人?」
悟飯「パーダックさんの事は知ってますよね?あの人のお父さんなんですよ。」
ビーデル「ええ~!?全然似てな~い!!」
パラガス「ぐぬぬ…!!」
悟飯「それでパラガスさんが僕と戦うって事で良いんですか?」
パラガス(じょ、冗談じゃない!!破壊神を後一歩まで追い詰めた孫悟飯となんて戦ったら殺されてしまう!!こ、こうなったら!!)
パラガス「ぐ、ぐぅぅぅぅぅ!!は、腹が!!腹の具合が~!!これでは戦えん~!!」
ジャガー「せ、先生!?」
サタン「なんて見え透いた嘘をつくんだ、あのオッサン…」
ビーデル「パパがそれを言うの?ねぇ?ベジータさんとの試合から逃げ出した癖に?」
サタン「ななな、何を言うかビーデル!!あの時は足の怪我がだな…」
ビーデル「そっ。じゃあ今度ベジータさんを呼んでこよっか。」
サタン「いいぃぃ!?か、勘弁してくれビーデル!!」
その後、悟飯達は研究所に連れて行かれたのだが、そこにいたのは…
悟飯「な、パーダックさん!?」
パラガス「違う!これこそ新たなるブロリー、バイオブロリーだ!!」
悟飯「ば、バイオブロリー?」
そこからパラガスは語り始める。バイオブロリー誕生の経緯を…
パラガス「あれは一年前。クリリンとか言う警察官に四度目の逮捕をされて刑務所に入れられ、これまた四度目の脱獄をした時の話だ…」
一週間呑まず食わずで彷徨っていたパラガスは偶々この島に辿り着き、ジャガー・バッタ男爵に拾われた。
そしてその腕前を買われて護衛として雇われたのだが、その時ジャガー・バッタがバイオ研究施設を持っている事を聞き、思いついた。
この男の研究施設を使えば理想のブロリーが作れるのではないか?と!
早速パラガスはパーダックが地球にやって来る際に乗ってきたであろう宇宙ポッドを探し、発見した結果、ポッドのハッチに見事固まったブロリーの血液を発見。
こうしてブロリークローンたるバイオブロリーの研究が始まったのである!!
悟飯「そ、そんな!!貴方はパーダックを何だと思っているんですか!?」
ビーデル「そうよ!!パーダックさんが言う事を聞かないからってクローンを作ろうだなんて、最低よ!!」
パラガス「フン、なんとでも言え!!私はこの理想の息子であるブロリーと全宇宙を支配する!!その為なら何だって利用して…」
『…ロットォ…』
パラガス「なっ!?」ガバッ
『カカロットォ…』
パラガス「ぶ、ブロリー…?はっ!!ま、まさか孫悟飯の顔を見て反応したとでも言うのか!?」
悟飯「えっ?」
『カカロットォォォォォ!!!!』
チュドォォォォォォン!!
パラガス「Drooo!?」
悟飯「くっ…あ、あれは!?」
バイオブロリー「オオオオオオオオォォォォォ!!!!」
パラガス「はっはっはっはっはー!!良いぞぉ!!もはや研究完成を待つ必要などない!!今のお前の力で、サイヤ人をこの世から消し去ってしまえー!!」
ビーデル「いや、貴方もサイヤ人なんでしょ…」
悟飯「ビーデルさん!サタンさん!パンちゃんを連れて下がっててください!あれは危険です!」
サタン「わ、わかった!悟飯君もくれぐれも気をつけてくれ!」
悟飯「はい!!」
パラガス「フン、無駄な事を!バイオブロリーよ、まずは孫悟飯から血祭りにあげてやるのだ!!」ビロロロローン!!
バイオブロリー「オオオオオオオオォォォォォ!!」ドシューン!!
パラガス「なっ、馬鹿な!?このコントローラーでお前は私の支配下に置かれている筈!何故こっちに…」
悟飯「でやぁ!!」
ドカァッ!!
バイオブロリー「グゥッ!?」
パラガス「そ、孫悟飯!?」
悟飯「無駄ですよ!見てわからないんですか!?あれは貴方の理想の息子なんかじゃありません!破壊衝動に支配された化け物です!!」
パラガス「そ、そんなぁ…」
下1が80以上で悟飯がビースト化(ビルス戦後修行でマスターした)
悟飯「くっ…これ以上こいつの暴走を許したら被害が大きくなるばかりだ!!あれを使うしかない!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
パラガス「な、何をするつもりだ!?」
悟飯「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ブチン!!
カッ!!!!
ドゴォォォォォォォン!!!!
バイオブロリー「!?」
悟飯ビースト「お前は人の都合で生み出された哀れな存在だ…せめて苦しまないよう、一瞬であの世へ送ってやる…!!」
バイオブロリー「う、ウオオオオオオオオオオオオ!!」ドゴゴゴゴゴ??
ビーデル「ば、バイオブロリーが巨大に!?」
パラガス「はっはっはっはっはー!!いいぞぉ!!焼き払ってしまえー!!Droooo!?」
ビーデル「どっちの味方してんのよ!!」
悟飯ビースト「かぁぁぁ…めぇぇぇ…はぁぁぁ…めぇぇぇ…!!」
バイオブロリー「カカロットォォォォォ!!」
悟飯ビースト「波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
カッ!!
ドカァァァァァァァァン!!!!
サタン「お、終わったのか…?」
悟飯「はい、完全に消し去りました。」
ジャガー「も、もうバイオ研究は懲り懲りだべ…」
パラガス「く、くそぉ~!!だが私はまだ諦めんぞ!!そこの大人のお姉さん!!今度私と夜の…」
ビーデル「懲りないおじさんね…」
パン「きゃっきゃっ!」
悟飯「さて、僕達も帰りましょうか。」
ビーデル「そうね!ついでに帰りに何か食べていきましょう、パパの奢りで!」
サタン「ええ!?」
次がラストバトル
おかしい…ベジータ最強伝説的な話にするつもりだったのに悟飯最強伝説になっている…
~氷山~
悟空「ここなら周りに被害は出ねぇだろ。オメェ等もドクターゲロが作った人造人間なんか?」
13号「そうだ。孫悟空、貴様を抹[ピーーー]る為にな。」
悟空「やっぱりか…オメェ達、悪い事は言わねぇ!今すぐ頭下げて農園を復興しろ!」
13号「は…?」
悟空「さもねぇとオメェ等全員一瞬でスクラップにされちまうぞ!」
13号「馬鹿な事を…貴様等の戦闘データは既に揃っている。我々が負ける道理などない。14号、15号、お前達はナッパの始末をしろ。」
ナッパ「交渉決裂か…」
悟空「みてぇだな…ナッパ、あんまやり過ぎんなよ?」
ナッパ「保証は出来ねぇな…」
悟空「はぁ…おい、13号だっけ?オメェの相手はオラだ!!れ
13号「フッ…[ピーーー]、孫悟く…」
チュドォォォォォォン??
13号「!?」
下1が70以上で14号、15号が跡形も無く消滅。
13号「馬鹿な…14号と15号が一瞬で…それにその姿は何だ!?」
超4ナッパブルー「どうやらてめぇ等のデータとやらはだいぶ古かったらしいなぁ?」
13号「チッ…だが本当の恐怖はこれからだ!!」
ギュオーン!!
悟空「な、何だ?他の人造人間の残骸があいつの身体ん中に!!」
ゴゴゴゴゴ…
合体13号「ウオオオオオオオオオオ!!!!」
超4ナッパブルー「けっ、だからどうした!!」
合体13号の末路
下1
合体13号「デヤァァァァァァ!!!!」
超4ナッパブルー「フンッ!!」
バキィ!!
ドカァァァァァァァァン!!
グシャァッ…
悟空「あーあ…だから頭下げた方が良いっつったのに…」
超4ナッパブルー「ったく、迷惑なガラクタロボットどもだったぜ!!」
その後、残骸は回収されブルマの元に送り届けられた。
下1が30以上で適合するパーツが有り16号がセル完全体クラスにパワーアップ。60以上でダーブラクラスまでパワーアップ。
~数日後~
ブルマ「はい、これで改造完了!前よりだいぶ強くなれた筈よ!」
16号「礼を言う、ブルマ博士…自分でもわかる。今までの自分とは比べ物にならんレベルに力が増したと…」
ブルマ「幸い他の人造人間のデータも沢山取れたから、それを参考に色々部品を作ってみるわ。パワーアップしたくなったらまた言ってね!」
16号「ああ。」
16号がパワーアップし、13号の技が使えるようになりました。
在庫処理終わったし次は何やるかな…
10歳までなので普通に年齢オーバーですね。
そもそも俺がお前等の強化に関してそこまでやる気が出ないんだ。すまんな。
悟天「お父さんなんて尻尾生やしてもらってるしずるいよ!」的な感じで親子喧嘩どうだ
チビ達そんな好きじゃないからやる気出ない…
パラガスちょっと脱獄して迷惑かけすぎだしそろそろ本格的にどうするか考えるか!編
新形態とかの目に見える劇的な変化はないけど強くはなってますよ。まぁこの辺は原作と同じですね。
人造人間見て何となく17号に会ってみたくなった16号が18号誘って会いに行く編とか
超3のあまりのダサさに怒りと失望を顕にしたブラが綺麗な上に強い!18号さんとこ行って18号さんみたいになりたい言い出すとか
・>>426(個人的なやる気な問題で超ダイジェストかつ大人気なくチビ達ボコって終わるだけの可能性大)
・>>428
・>>431
・>>432
・第六宇宙となんかして遊ぶ
・復活のA
・普通に修行判定する
のどれかかな。
せめて喋れるようになるまで待って
「タイムマシン作るな!」「不甲斐ない未来のアンタ達の尻拭いしてやったんだからそれくらい大目に見なさいよ!」的なタイムマシン関連のビルスとブルマのレスバとか
???「うほほほーい!!」
今のベジータって悟空と戦いたいとは思ってないんだろうか
まあ悟空顔二人もぶん殴って割と満足しちゃったか
>>437
ビルス「そうか、あくまで作るのを止める気がないのか。じゃあ仕方ないな、"破壊"。」
チュドォォォォォォン!!
GAME OVER
こうなりかねませんが…
この世界に全ちゃん一人しかいないし力の大会編何か変わるとこある?
>>441
特に書いてないだけで超みたいにビルス星とかで日常的にやり合ってると考えておいてください。最後には思いっきりベジータVS悟空をやるつもりではあります。
>>443
今の所は特に変更点とかは考えてませんね。
もう良いや。普通に修行判定して良さそうな話思いつかなかったら力の大会編行こ。
日常回とかが見たい人はいちいち書くの面倒なんでてめーで勝手に想像しろって事にしといてください。
ではまずベジータから。
下1が50以上で修行成功。
じゃあ次は悟空。下1
その都度取るのも面倒だし下1~2でピッコロとナッパ。50以上で修行成功。悟飯はもうビースト化してるし無し。
修行成功。効果はいちいち考えるの面倒なんで悟空ベジータと互角くらいになったって事で。
じゃんじゃんやってきましょう。次に判定するメンバー達下1~3で決定。
なれますよ。17号は力の大会編開始してからですね。安価下
ではブラ、16号、ターブルの順に下1~3で判定。いずれも50以上でパワーアップ。
ブラのみ成功。3にもなれてるから…ゴッド習得?
超のベジータは自力でゴッド及びブルーに辿り着いたし、3が嫌過ぎてブラも自力で習得したって事にしよう。儀式してやったらパンツがうるさそうだし。
では次の三名で力の大会編前の判定はラストにします。
下1~3
成功したメンバー以外ならまぁ…安価下
ではターブル、16号、ベジータの選ばれた順で判定します。
下1~3
ダーブルはクリティカルなのでゴッドの儀式をして貰えたって事で。
16号は追加パーツの効果によりデブブウクラスにパワーアップ。
ベジータは…超4ブルー進化…?
とりあえずベジータは超4ブルー進化を習得。これで悟空の一歩上に行きました。え?界王拳?知らん。
この後小話を挟むかどうかはまた改めて決めるので今日は落ちます。
~刑務所~
警察官「いたか!?」
警察官2「いや、駄目だ!くそっ、またあいつ脱獄しやがったのか!?懲りない奴だ!!」
パラガス「はぁ…はぁ…そ、空を飛んでは目立つ…ここはやはり見つからないようこっそりと行くしかない!!」
警察官3「居たぞ!!あそこだぁ!!」
パラガス「Doooor!?」
~~~
パラガス「パラガスでございます。現在俺はクリリンとか言う警察官のせいで5回も逮捕されてしまったぞぉ!俺はただ下1をしただけだと言うのに!」
パラガス「俺は素敵な大人のお姉さんを危険から守る為に家までこっそり着いて行っただけだと言うのにストーカー扱いしおって!!地球の司法は狂っているぞぉ!!これまでだってそうだ!!」
下1~4
パラガスのこれまでの罪状
パラガス「これまでだって俺は可愛い大人のお姉さんと少々強引だがお茶をしようとしたり、強い子供が産めそうな女性がいないか眺めていたり、無理矢理結婚させられそうになっていた女性を救出したり、気になる女性の身体能力を確かめていただけだと言うのに、どいつもこいつもまるで人を変態のように言いおって!!れ
パラガス「これも全てベジータとクリリンとか言う警察官、そして私を見捨てたブロリーのせいと言う訳だぁ!!だから俺はまずベジータに復讐するぞぉ!!」
復習の内容
下1
パラガス「この捏造写真をベジータの嫁と娘に見せて、奴の家庭を滅茶苦茶にしてやるぞぉ!!」
~西の都~
ブルマ「最近トレーニングはどう?」
ブラ「じゅんちょー!もうお兄ちゃんには一回も負けなくなったよ!」
ブルマ「そ、そう…(トランクス、捻くれなきゃ良いけど…)」
パラガス「探しましたぞブルマ博士にブラ王女!」
ブルマ「ん?えーっと…パラガスだっけ?」
ブラ「だれ?」
ブルマ「うーん…変態?」
パラガス「そのような事があろう筈がございません!!俺のようにダンディなおじ様が変態だなどと…それよりこれをご覧下さい!!」
ブルマ「何これ?ベジータと…誰?」
パラガス「何と先週の日曜、ベジータは街でナンパをしていたぞぉ!」
ブラ「なんぱ?」
ブルマ「………」
下1が5以下で騙される
えっ…これどうすれば…失敗させるのは確実なんだけど…
とりあえず特にボーナス考え付かなかったんでコンマ判定振り直し券をスパゾロなので2回って事にします。
ブルマ「パラガスさんだっけ?これ、合成写真でしょ?」
パラガス「なっ!?そそそそ、そのような事があろう筈がございません!この写真が合成だなどと…」
ブルマ「いや、だってこれ一目でわかるくらいおかしな点多いし。ここの影とか、それとかこことここと…後何よりベジータってこんなお腹出てないし。」
パラガス「Dooooor!?」
ブラ「ママ?どうしたの?」
ブルマ「うーん、何て言えば良いのかしら…」
ベジータ「ブルマ、ブラ、待たせたな…ん?貴様はパラガス。人の家で何をしていやがる。」
パラガス「げぇっ!?」
パラガスの末路(死ぬ以外)
下1
ブルマ「それがかくかくしかじかで…」
ベジータ「ほう…パラガス、少し付き合って貰おうか。」
パラガス「ええーっ!?べ、ベジータ王!お助け下さい!!明日まで!!明日までお待ちください!!」
ベジータ「断る!!さっさと来い!!」
パラガス「Doooor!?」
この後パラガスは一人用のポッドに放り込まれ、死なない程度にポッド圧縮刑を食らった後、メディカルカプセルで回復した後、六度目の逮捕をされるのであった。
~~~
パラガス「六度目の脱獄をしたパラガスでございます。ベジータへの復讐は失敗してしまったぞぉ!!なので次は下1に下2をして復讐しようと言う訳だぁ!!」
パラガス「ブロリーの楽しみにしていた積みプラとやらを全部作り上げるぞぉ!!」
~アキバシティ~
パラガス「ブロリーの家までやって来たパラガスでございます。ブロリーめ、こんな良い家に住んでいたとは…私でさえ空き家に無断で住みついているというのに!!
おっといかん…さて、ブロリーのプラモっと…より、このメッサーラとジOとヴァルシオン改とやらのプラモを作る事にするぞぉ!!」
数時間後
パラガス「ふぅ…はぁ…な、何か所か折れてしまったが、まぁこれだけ完成すれば十分だろう!さぁ、俺は今のうちにすたこらさっさするぞぉ!!」
パーダック「何をやってるんだぁ?」
パラガス「Dooooor!?」
下1が5以下でパラガス許される。
パーダック「へぇあっ!?」
デデーン!!
メッサーラだった物「」
ジOだった物「」
ヴァルシオン改だった物「」
パーダック「………」
パラガス「ぶ、ブロリー…これは…」
カッ!!
伝説パーダック「親父ィ…血祭りにあげてやる!!」
パラガス「Dooooor!?あ、明日まで!!明日までお待ちください!!」
伝説パーダック「出来ぬぅ!!」
パラガスの末路(死ぬ以外)
下1
それは流石に却下で。
再安価下1
えっ、声優で尚且つ同人作家も追加しろって事?
伝説パーダック「親父…血祭りに上げられたくなければ俺の同人誌制作を手伝って貰おうか。」
パラガス「ど、同人誌?お前は人気声優だからそんなもの作ってる暇は…」
伝説パーダック「良いからやれぇ!!さもなくば俺はお前を破壊し尽くすだけだぁ!!」
パラガス「ひぃぃぃぃぃ!?」
ちなみにパーダックの同人誌の点数
下1のコンマ二桁
伝説パーダック「どうだぁ親父ぃ?俺の同人誌はぁ?」
パラガス(正直可もなく不可もなく…いや、一応面白い…のか?まぁ、趣味の合う人には売れるかもしれん。私にはさっぱりだが…)
伝説パーダック「どうしたぁ?」
パラガス「ま、まぁ良いんじゃないのか。」
伝説パーダック「そうかぁ!!」
その後、パラガスは徹夜で同人制作させられ、帰りの電車で痴漢して七度目の逮捕をされるのだった。
~~~
パラガス「七度目の脱獄をしたパラガスでございます…結局ブロリーにも復讐が失敗してしまったと言う訳だぁ!!こうなったらあのクリリンとか言う警察官に下1をして復讐してやるぞぉ!!」
パラガス「よし、この罵詈雑言の嵐の手紙を奴の家に送りつけて…Doooor!?」ドカッ!!
チンピラ「おいおっさん!そんな所にぼーっと突っ立ってんじゃねーよ!!」
パラガス「く、クソ…これだから不良は嫌いなのだ!ああ言った社会の屑は豚箱に放り込むべき…あっ!!手紙を落としてしまったぞぉ!?」
18号「ん?何だこの手紙、クリリン宛て…?」
パラガス「Dooooor!?あれはクリリンの嫁!!何故こんな所に!?」
18号「…おいおっさん。これを書いたのはお前かい?」
パラガス「そそそそそ、その様な事があろう筈がございません!!私がクリリンへ罵詈雑言の手紙を書くなどと…」
18号「へぇ、じゃあ何でこの手紙の内容を知ってるんだい?」
パラガス「あっ」
パラガスの末路
下1
パラガス「日雇いのバイトをさせられて金だけ取られるかと思ったが運良くクリリンが帰って来て嫁を止めてくれたおかげでどうにか助かったぞ…ひょっとするとあいつは良い奴…いいや、私を逮捕した以上やはり屑だな!!
しかし結局全員に復讐が失敗してしまったぞぉ…」
ヤムチャ「よう、しけた面してるじゃないか。」
パラガス「ん?誰だお前は」
ヤムチャ「俺はヤムチャ。あんたと同じ婚期を逃したロンリーウルフさ。」
パラガス「いや、私は一応子持ち…」
ヤムチャ「それより、良かったら俺と一緒に合コンに行かないか?」
パラガス「ご、合コン?なんだそれは。」
ヤムチャ「合コンってのはかくかくしかじかさ。」
パラガス「おお!!そのような素晴らしいイベントがあったとは…是非参加するぞぉ!!」
ヤムチャ「よし来た!!」
そろそろ落ちます。続きは今夜かな。
パラガス「それでヤムチャよ。合コンとやらは何人でやるのだ?」
ヤムチャ「男三人女三人の鉄板人数さ。」
パラガス「ほう…ではもう一人来るのだな?それは誰だ。」
ヤムチャ「下1さ!」
既婚者キャラ以外で。
ヤムチャ「こいつがもう一人のメンバー、餃子さ!」
餃子「合コン、楽しみ!」
パラガス「おいちょっと待て、何処からどう見てもこいつは小学生じゃないのか!?」
餃子「お前、失礼!僕、もう40歳超えてる!」
パラガス「ゑゑゑ!?」
ヤムチャ「まぁまぁ…それより早く合コン会場の居酒屋に行こうぜ!なっ?」
パラガス「む、むぅ…」
~居酒屋~
パラガス「ヤムチャよ、大人のお姉さん達はまだ来ないのか!?」
ヤムチャ「そんな焦るなよ。もう少しだって!」
餃子「どんな人が来るのか、僕、楽しみ!」
来たメンバー
下1~3(ドラゴンボールキャラ以外も可能だが作者はそんなに詳しくないのでなるべく有名どころにしてね)
メンバー了解。しかしランファンってこの時代絶対にBBA…ふおおおお!?
イレーザ「お待たせ~!!」
ヤムチャ「やぁ!待ってた…よ…?」
人魚「ごめんね、カートで運ばせちゃって。」
イレーザ「良いって良いって!気にしないで!」
ランファン「うふん、とっても楽しみね!」
パラガス(…状況を整理しよう。あっちの金髪のお姉さんは文句無し。地球人の年齢的に考えれば20代前半だろう。あっちの紫髪の女は…若作りしているが確実に40、下手すれば50は行っている。もう一人は…何だこいつ!?下半身が魚だと!?それに生臭い!!)
餃子「あ、あの…」
イレーザ「どうしたの?」
餃子「そ、その人魚の人はいったい…」
イレーザ「ああ、この子?この前海水浴に行った時友達になったの!」
餃子「そ、そう…」
パラガス(くっ、この中で選ぶのなどあの金髪のお姉さん以外あり得ないぞぉ!!)
ヤムチャ(あの人昔天下一武道会に出てた人だよな…年齢的には近いのかもしれんが、俺はやはり若い子を選ぶぜ!!)
餃子(最悪この二人の内臓を捻り切って強制退場させてでもイレーザさんは貰う!!)
イレーザのパラガスへの興味
下1二桁
ファーwwww
イレーザ(やだ、あの褐色肌のおじさん、野獣みたいな目でこっちを見てる…で、でもそこが何だか素敵だわ…)
その時歴戦の合コン戦士ヤムチャに電流走る!
ヤムチャ(い、イレーザちゃんのあの目…まさかパラガスのおっさんに興味を持ったのか!?くっ、こんな変態老耄犯罪者の何が良いって言うんだ!!お、落ち着け…まだ慌てるような時間じゃない。所詮最初の印象が良いってだけだ。ここからの逆転は十分可能だ!!)
餃子(僕の超能力で心を操れさえすれば…)
人魚(人間って普段どんな物を食べてるのかしら…)
ランファン(あのちっこいのとおっさんはアウト…ならヤムチャさんしか居ないわね!万年初戦敗退とは言え、強い事には変わりないし!)
こうして運命の合コンがスタートした!!
パラガス(よし、ここは早速イレーザさんにアピールするぞぉ!)
パラガスのアピール内容
下1(コンマ二桁が得点)
パラガス「伝説のスーパーサイヤ人を生み出した自慢のムスコ♂です。何なりとお使いください。」ポロン
ランファン「ぎえええええええええ!?なんちゅーもん出してるのよこのジジイ!!」
ヤムチャ「そ、そうだぞパラガス!!よりにもよって飲食店でそんな物出すな、馬鹿!!」
餃子「僕の超能力で捻り切ってやる!!」
パラガス「はっはっはっはっはー!!ぞーさん、ぞーさん、おーはなが…Doooor!?」
イレーザ(い、いきなりあんな物を出すなんて…まさか変態…!?で、でも何故か目が離せなかったわ…)ゴクリ…
その後、奇跡的に通報されずに済み、合コンは続けられる事となった。
ヤムチャ(くっ、普通だったらドン引きして嫌われる筈なのに、イレーザさんがパラガスを嫌いになった雰囲気はない!今度は俺のターンだ!!)
ヤムチャのアピール内容とコンマ二桁が得点
下1
ヤムチャ「よ、よーし!!それじゃここで俺がとっておきのマジックでも披露しようかなー!!繰気弾!!」ポンッ!!
ランファン「あら、凄いわヤムチャさん!!」
イレーザ「ふーん。よくわかんないけど凄いのそれ?まぁ良いや。ねぇねぇパラガスさん。パラガスさんって普段どんな事してるの?」
パラガス「普段は街の平和を守っているぞぉ!」
イレーザ「それって警察官って事?カッコいいね~!」
ヤムチャ(む、無視されただと!?な、何故だ!!それに何故かランファンさんが熱視線を送ってくるし…)
餃子(よし、次は僕の番だ!!)
下1餃子のアピール内容。パラガス、ヤムチャへの攻撃でも可。
餃子(よし、ここは…)
人魚「あっ、イレーザちゃんのグラスが…」
餃子「大丈夫!それ!」グイッ!!
ランファン「まぁ!グラスが勝手に動いたわ!」
餃子「僕、実は超能力者なんです!イレーザさん、どうぞ!」
イレーザ「ん?ありがと。それでさぁ…」
パラガス「ほうほう。」
餃子(あ、相手にされなかった…)ガーン
ヤムチャ(くっ、こうなったら…!!)
こっそりイレーザを呼び出したヤムチャ。
イレーザ「何?話って。」
ヤムチャ「イレーザさん、パラガスだけはやめておいた方が良い。」
イレーザ「はぁ?何でおじさんにそんな事言われなきゃならないの?」
ヤムチャ「お、とじ…!?と、とにかくあいつは危険なんだ!いいか、あいつはこれまでに7回も逮捕されてる脱獄犯なんだよ!」
イレーザ「えっ…」
下1のコンマが低ければ低い程幻滅。高ければ高い程それでも惚れる。
イレーザ「ええ…さ、流石にそれはないわぁ…」
ヤムチャ「だろ!?」
イレーザ「って言うかさ…そんな危険人物連れて来ないでよ…この合コン企画したのおじさんだよね?」
ヤムチャ「えっ」
イレーザ「もしかしておじさん、怪しい商売とかしてる人?私達の事食い物にでもしようとしてたの?うわ、ありえそー…おじさんも古傷とかあるし、昔犯罪とか働いてたんじゃない?」
ヤムチャ「うっ!いや、この傷は修行の…」←元盗賊
イレーザ「はぁ、こわっ…悪いけど私達もう帰るね。」
ヤムチャ「ま、待ってくれぇ!!!!」
その後合コンは解散になってしまった…
パラガス「イレーザさん!明日まで!明日までお待ちください!」
イレーザ「いや、悪いけど脱獄犯はないわ…」
パラガス「ちゃんと更生するぞぉ!!」
イレーザ「………」
ラストチャンス!!
下1が90以上で説得成功!!
イレーザ「いや、流石に無理だって!」
パラガス「そ、そう言わずに!!」ガシッ!!
イレーザ「ちょっ!?離してよ!!いやー!!誰かー!!痴漢よー!!」
パラガス「ち、痴漢!?そのような事があろう筈が…」
悟飯「やめろー!!」ゲシィッ!!
パラガス「Doooor!?」
悟飯「嫌がってる人になんて事するんだ…ってあれ?パラガスさん?それにイレーザさんも!」
イレーザ「あれ?悟飯君?うわっ、すっごい久しぶりね!」
ビーデル「悟飯くーん!急に飛び出してどうしたの…ってイレーザじゃない!」
イレーザ「あっ、やっぱりビーデルもいたんだ。」
悟飯「いったい何があったんですか?」
イレーザ「それがかくかくしかじかで…」
ビーデル「あんたねぇ…そんな合コンなんてやめときなさいよ。」
イレーザ「仕方ないでしょ~?悟飯君はビーデルに出し抜かれちゃったし。」
ビーデル「だ、出し抜くって何よ!?」
パラガス(い、今の内に逃げなければ…)
警察官「あっ、見つけたぞ脱獄犯のパラガス!!」
パラガス「Dooor!?」
その後、パラガスは八度目の逮捕をされ、程なくして脱獄。
以後ヤムチャ、パラガス、餃子は伝説の超合コンチームを結成するのであった。
~パラガスの大冒険 完~
思ったより時間掛かったけど良い息抜きになったリーです…
次は誰の話やるかな…
この後多分一番規模のでかい戦闘が控えてるから戦闘がなくて気楽に終われそうな感じのが一番良いかな…
パンちゃんがゴッドになったのはブラがゴッドに目覚める一年以上前ですぜ旦那。
えっ、そんなにパンちゃんの子守りとか気になる?何だかんだ悟飯いるし不在でもピッコロや悟空呼べる環境だしどうとでもなるからさして気にしてなかったんだけど…
みんな子供大好きやな
個人的には地球組が全員似たり寄ったりかなぁ…後18号。
18号「ここかい?17号が働いてる場所ってのは。」
16号「ああ、間違いない。」
18号「ったく、何で私までわざわざ着いて来なきゃならないんだ…」
『おや、これは珍しい客だ。』
16号「!!」
18号「あんた…」
17号「久しぶりだな、18号。それに16号も。」
~~~
18号「こんな所で自然保護官とは、あんたらしいって言うか何と言うか…」
17号「そんな事より、一体何しに来たんだ?」
18号「私は16号に誘われたからついてきただけさ。あんたに用があるのは16号の方だよ。」
17号「16号が?」
16号「17号…」
会いに来た要件
下1
16号「お前はここで自然保護官と言う仕事に就いていると聞いた。その仕事内容に興味がある…詳しく教えてくれないか?」
17号「俺の仕事内容ねぇ…まぁ簡単に言うとかくかくしかじかだ。今担当してるこの島は入って来る密猟者が腐る程居るし、荒事も必然的に多くなるがな。」
16号「そうか…17号、自然保護官になるにはどうしたら良い?」
17号「この仕事は一般の仕事とは違うからな。色々と面倒な試験を受ける必要があるぞ?まぁ、お前なら簡単に突破できるとは思うが…確かお前、カプセルコーポレーションの社長と親しいんだろ?詳しい資料が欲しけりゃ頼んでみればどうだ?」
16号「わかった。是非そうしてみよう。」
18号「何だ、あんた仕事までするつもりなのかい?」
16号「居候なのに何もしないのは気が引けるからな。少しくらい生活費を入れるべきだろう。」
18号(チチは悟空の十倍は役に立つって言ってたが…)
16号「所で17号、お前はあれから強くなったのか?」
17号「フッ、まるで孫悟空みたいな事を聞くんだな。」
16号「…長く一緒に暮らしている内に、少し似てきたのかもしれん。」
17号「強くなった、か…」
下1が50以上で仕事のアシスタント用に購入した栽培マンと頻繁に手合わせしてるので原作以上の強さになった。
17号「弱くはなってないと思うが、別に強くもなってないと思うぞ。」
16号「そうか…」
18号「じゃあ今は私の方が強いって事だな。」
17号「?なんだ、18号。わざわざ修行したのか?」
18号「うるさいね。周りの連中がうるさいし、クリリンの付き合いでやっただけさ。」
17号「ふぅーん…兄さんの、ねぇ…?」
16号「17号、お前さえ良ければ仕事のアシスタント兼良い修行相手を紹介出来るがどうする?多少金は掛かるがな。」
17号「何だそれ。新手の押し売りか?」
16号「単なる気まぐれだ。」
17号「そうだな…」
下1
17号「面白そうだし買ってみるか。但しつまらない物だったらすぐに返品するからな。」
16号「わかった。話は俺が通しておこう。」
18号(修行相手って絶対にあの化け物だよな…17号の奴、大丈夫か?」
翌日
~ナッパ農園~
ナッパ「あん?栽培マンが欲しい?それも農業用に力が調整された個体じゃなくて、リミッター無しの個体を?」
16号「そうだ。五粒程売って欲しい。」
ナッパ「いやいやいや、ちょっと待て。そんなもんどうするつもりだお前?カカロットの家には必要ねぇだろ。」
16号「かくかくしかじかだ。」
ナッパ「へぇ、あの17号のなぁ…まぁ良いだろう。但し暫くはお前が近くでサポートしてやれよ。」
16号「無論だ。」
ナッパ「ほらよ。代金は振り込みでいいぜ。」
16号「感謝する。」
こうして17号の元にアシスタント兼修行相手がやってきたのであった。
~17号の現在 完~
そんな事する奴は速攻でナッパさんの手によって地獄行きになるんで問題ないです。
力の大会編での17号の強さ判定
下1
1~20、完全体セルクラス
21~40、ダーブラクラス
41~60、[ピザ]ブウクラス
61~80、悪ブウクラス
81~98、超登場時と同じくらい
ゾロ目、超17号並み
振り直します?
あっ、そうかあそこのタイミングで再判定やってりゃ良かったのか。ミスったなぁ…
さっきの話書き直しても構わないならあの判定からやり直してもいいですよ。ブラは年齢的に参加させる気ないですし。
あの頃は戦士充実してなかったけど今は違いますからね。
では再判定。下1が50以上で成功。
では原作以上のパワーアップを遂げたので…ナッパ達のワンランクかツーランク下って事で。話はは明日書き直します。それでは。
>>593からの分岐。
17号「実は前に家族で行ったナッパ農園で栽培マンの種ってのを買ってな。そいつ等とよく手合わせするから、結構強くなったと思うぞ。」
18号「よくあんな化け物買ったな…」
17号「そうか?確かに見た目はアレだが意外に良い奴等だぞ。仕事も手伝ってくれるしな。」
16号「ふむ…おそらくナッパもお前だから戦闘用の種を売ってくれたのだろうな。」
そんなこんなで夜は更けて行ったのだった。
完
かなり適当に作った現在の強さランキング(合体戦士や離脱済み、あの世キャラ込み)
Z:ゴジータ
SSS:悟飯
SS:ベジータ、悟空、ピッコロ、ナッパ
S:未来トランクス、17号、ブラ、ターブル
A:ゴテンクス、16号、パイクーハン
B:パーダック、悟天、トランクス、栽培マン、18号、天津飯
C:クリリン、ヤムチャ、餃子
D:該当無し
E:パラガス
F:亀仙人。
あっ、ヤム飯入れ忘れた。悟天とトランクス以上、パーダック以下くらいだと考えといてください。
~ナッパ農園~
悟空「えっ?全ちゃんがオラに用事?」
ビルス「全王様だ!!ったく…どういう訳か知らんがお前を連れて来いと連絡が来たんだ。そういう訳だから早く行くぞ!!」
悟空「ええ~?でもオラこれから農園の仕事があるんだ。仕事サボっちまうとチチに怒られちまうし…」
ビルス「馬鹿!!全王様の機嫌を損ねりゃ農園どころかこの世界そのものが滅びるんだぞ!!さっさとしろ!!」
悟空「わ、わかったよ…わりぃナッパ。ちょっと行ってくるな。」
ナッパ「お、おお。」
~全王宮~
全王「悟空!久しぶりなのね!」
悟空「おう!久しぶりだなぁ全ちゃん!大神官様も!」
大神官「ええ、お久しぶりです孫悟空さん。」
悟空「それで全ちゃん、今日はいってぇどうしたんだ?」
全王「前に話してた全宇宙参加の大会の話、覚えてるのね?あれを開催する事に決定したのね!」
悟空「何だってぇ!?本当か全ちゃん!」
全王「本当なのね!悟空に詳しくルールを説明してあげて。」
大神官「かしこまりました。まず…」
細かくルールを説明する大神官。
悟空「ふんふん…」
大神官「そして最後に、脱落した宇宙は全王様によって参加メンバーは勿論完全に消滅します。」
悟空「なるほどなぁ…えっ?」
大神官「ですから、消滅です。例えば悟空さん達第七宇宙が脱落すれば、その時点で参加メンバーや破壊神、界王神も含め、第七宇宙とそこに存在する全てが消滅するのです。」
悟空「………な、何だってぇーーーーー!?!?!?」
悟空「ぜ、全ちゃん、冗談だよな?」
全王「冗談じゃないのね。本当なのね。」
悟空「ま、またまた~…とか何とか言って本当はそんな事なかったりすんだろ?」
全王「………」
悟空「…ま、マジなんか…?」
全王「マジなのね。」
悟空「ま、待ってくれ!何だってそんな急に!?」
大神官「いいえ、孫悟空さん。急ではありません。全王様は元々宇宙の数が多過ぎると考えておられました。そこで全王様は全ての宇宙に人間レベルと言う物を作り、そのレベルが低い宇宙は纏めて一掃してしまおうと考えておられたのです。」
悟空「ぜ、全ちゃん、本当なんか?」
全王「本当なのね。」
大神官「ですが、そこに現れたのが孫悟空さん、貴方です。貴方が以前提案した武道大会を開催し、その大会に優勝した宇宙のみ破壊を消滅する権利を与える事を全王様は決定なされました。つまり孫悟空さん、貴方の提案のおかげで人間レベルの低い宇宙にも生き残られる機会が与えられたと言う訳です。」
悟空「そ、そんな…」
大神官「どうなされました?全王様にとっても宇宙の数を減らす良い機会ですし、貴方達にとっても生き残られる機会が与えられた。何より貴方は別の宇宙の強敵達と戦える。お互いにとって良い話では?」
悟空「………」
下1
1、抗議する(下手すると死にます)
2、諦めて帰る
悟空(下手な事言って全ちゃんの機嫌を損ねたら、それこそオラ達の宇宙が消されかねねぇ…ここは黙ってるしかねぇか…)
全王「悟空、気にする事ないのね。勝てば悟空達は消えずに済むのね。」
悟空「お、おお…」
大神官「それで孫悟空さん…」
全覧試合はやる?やらない?
下1
大神官「この武道大会…名付けて力の大会が開催される前に、全覧試合と名付けたが前哨戦が開かれる事となりました。第7宇宙の相手は第9宇宙となります。これより1時間の間に出場選手三名を集めて来て下さい。」
悟空「い、1時間か!?わ、わかった!!」
全王「悟空、待ってるのね~」
~界王神界~
ビルス「ななな、何だと~!?」
界王神「は、敗退した宇宙が、消滅ぅ!?」
悟空「あ、ああ…どうにもそういう事らしい…」
ビルス「ば、馬鹿野郎!!だからあんまり全王様には近付き過ぎるなと言ったんだ!!」
ウイス「ビルス様、そうは仰られますが、そもそも悟空さんの提案が無ければこの宇宙を含めレベルの低い宇宙は問答無用で全て消されていたのですよ?ならば悟空さんに感謝こそすれ、文句を言う理由は無いのでは?」
ビルス「ぐっ…」
ウイス「そもそもビルス様が仕事をサボって人間レベルを低いままにしていたのにも原因があるかと。」
ビルス「う、うるさぁい!!そんな事より悟空!!さっさと残り二人のメンバーを集めて来い!!大至急だ!!」
悟空「わ、わかった!!」
下1~2残りの参加メンバー
なんかやけに16号押されてるけど、そんなあのパイナップル頭って人気キャラだったの?(驚愕)
マジか…なんか出てきて勝手に死んだ変な髪型の悟飯覚醒要因って認識しかなかったからビックリだわ…正直生き残らせた物のセル編以降の出番なんてまずないだろうなと思ってたし…
悟空「って訳で頼まれてくれねぇか?」
16号「任務了解。」
パーダック「待て悟空。何故俺なんだ?他にいくらでも居るだろう。」
悟空「それがベジータとターブルは家族サービス中で、悟飯は学会っちゅーのに出てて、ピッコロはパンの面倒見てて、ナッパも仕事で忙しくてよぉ…オメェしか頼れねぇんだ。」
パーダック「むぅ…仕方ないな。」
悟空「良いんか!?」
パーダック「ああ。だが俺はかれこれ十年以上戦っていないから、正直戦力として宛にはしないでくれ。」
悟空「来てくれるだけでも充分だ!ありがとな!」
~武道会上~
最初の試合に出場するメンバー
下1
16号「最初は俺から行こう。」
バジル「けっ、パイナップルみたいな髪型の木偶の坊か。この俺のスピードについて来られるかな?」
下1が50以上でスピード見切って勝利。
てか対戦相手の能力的に16号は次に回した方が良かったですね。
16号「すまない、向こうのスピードを見切れなかった…」
悟空「なーに気にすんな!こいつはあくまで前哨戦だからな!」
界王神「とは言えあのスピードは中々に驚異ですね。本戦では気をつけなければ…」
パーダック「よし、次は俺だ。」
悟空「頼んだぞ、パーダック!」
パーダック「任せろ。」
ラベンダ「ニヒヒヒ…」
パーダック「獣人か…次の同人誌のネタに使えそう…っといかん、久しぶりの戦いだし、ゆっくり勘を取り戻さなければな…」
下1が30以上で伝説の超サイヤ人になって毒ごと吹き飛ばす。
そりゃ前哨戦だしそんな長々とやる訳ないでしょ。
ゾロ目なんでパーダックパワーアップ。16号以上の強さに。
ラベンダ「ば、馬鹿な…俺の毒が効かない!?」
伝説パーダック「ふはははははー!!!!」ポーピー!!
ラベンダ「ぎゃああああああ!?」
チュドォォォォォン!!
大神官「ラベンダ選手場外。パーダック選手の勝利となります。」
悟空「やったな、パーダック!」
パーダック「ああ。次はお前の番だな…頑張れよ。」
悟空「おう!!」
ベルガモ「来たか、孫悟空!!」
悟空「オメェがオラの対戦相手か?」
ベルガモ「黙れ、最低野郎!!」
悟空「へ?」
なんか色々悟空を非難し始める犬。
大神官「残念ながらそれは違いますねベルガモさん。」
ベルガモ「何ぃ?」
大神官「そもそも全王様は人間レベルの低い宇宙を纏めて消そうと考えておられました。そこに生き残るチャンスが与えられたのは他ならぬ孫悟空さんが武道大会を提案してくれたおかげなのですよ。つまり、孫悟空さんの提案を馬鹿な事と仰ると言う事は、問答無用で消されていれば良かったと言っているのも同義ですよ?」
ベルガモ「ぐ、ぐぬぬぬ…!!」
悟空「いや、その…オラもなんか悪かったな。正直こんな事になるとは思ってなかったんだ…」
ベルガモ「う、うるせぇ!!」
正直こんな奴に今の悟空が負けるとは微塵も思えんので無条件勝利。
下1がゾロ目だった場合パワーアップ。
流石に一人で取りすぎなんで今回はいいけど次からはコンマでも3回は無しにします。
悟空ブルー「かめはめ波ぁぁぁぁ!!!!」
ベルガモ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!?」
チュドォォォォォォォォン!!
大神官「第三試合決着!第七宇宙の勝利となります!」
ビルス「ふぅ…どうにかブルーを使う程度で済んだか…」
界王神「切り札は取っておくに限りますからね…」
その後全覧試合も終了し、一旦解散になるかと思われたが、突然悟空の前に変なおっさんが飛び出した。
トッポ「我が名は勇ましく(略)トッポ!!」
16号「何だあいつは…?」
パーダック「おお…まるで特撮物のキャラみたいだな。」
トッポ「孫悟空よ、私と戦え!!邪心を持ち、我に相対するならば、我が拳が貴殿を滅ぼしてくれる!!」
悟空「ああ、構わねぇぞ!さっきの奴じゃちっとも物足りなかったからな!」
トッポ「我が心にある望みは、悪・即・斬なり!!」
パーダック「なっ!?あ、あいつまさかる◯剣の読者なのか!?」
悟空「オラが悪か…おもしれぇ!!」
下1
1、ブルーはさっき使ったし4で行く
2、4ブルーで潰す(勝ち確)
悟空「オラが悪なら、オメェが正義なんか?」
トッポ「口を閉じろ!!」
悟空「拳で会話するっちゅー訳か。」
トッポ「ああ。私が一方的にな。」
悟空「そりゃあ良い…けど、果たして本当にそうなるかな?はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
カッ!!
トッポ「むっ!?」
超4悟空「これがスーパーサイヤ人4…この姿の俺には生半端な拳じゃ通用しねぇぜ…?」
トッポ「その姿、正に悪その物…!!覚悟しろ、悪の化身孫く…ぐぅっ!?」
バキィッ!!
トッポ「ふ、不意打ちとは卑怯な…!」
超4悟空「わりぃな、隙だらけだったもんだからつい。けどよ、オメェも悪いんだぜ?口閉じろなんて言っといて、いつまでもベラベラと喋ってんだからよ。」
トッポ「調子に乗るなよ、孫悟空!!」
下1が30以上で悟空が優勢。それ以下で互角。
超4悟空「でりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!」
ダダダダダダダダダダダッ!!!!
トッポ「ぐぅぅぅぅぅ!?」
超4悟空「どうしたぁ!!拳で一方的に語るんじゃねぇのか!?さっきから防ぐので精一杯じゃねぇか!!」
トッポ「だ、黙れ!!」ブンッ!!
超4悟空「おせぇ!!」
シュンッ!!
ゲシィッ!!
トッポ「ぐおおおお!?」
超4悟空「そりゃ!!」
ポーピー!!
チュドーン!!
トッポ「く、クソッ…はっ!?ぷ、プライド・トルーパーズだけが着る特注のユニフォームを汚すとは、我等が埃を汚されたも同じ!!お前に本当の正義を思い知らせてやる!!」シュインシュイン
超4悟空「服が破れた程度で大袈裟な奴だな…そんなんで怒るくれぇなら最初からこんな所に出て来んなよ…まぁ良いや。本当の力を見せてくれるっちゅーんなら大歓迎だぜ!!」シュインシュイン!!
下1が50以上で中断が入らずトッポが場外負け。
トッポ「…行くぞ!!」
超4悟空「来い!!」
トッポ「うおおおおおおおおおおお!!!!」ドシューン!!
バッ!!
超4悟空「フッ…!!」シュンッ!!
トッポ「なっ!?き、消えた!?」
超4悟空「貰ったぁ!!」シュンッ!!
トッポ「!!!!」
超4悟空「10べぇ!!かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドンッ!!
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
トッポ「ぐ、ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
カッ!!
チュドォォォォォォォォン!!
大神官「トッポ選手場外!!孫悟空選手の勝利です!!」
全王「おおー!!悟空凄いのね~!!」
ベルモッド「ば、馬鹿な…トッポがこうも一方的にやられただと…!?」
カイ「ま、まさかこれ程とは…!!」
とりあえずここまで。次は選手決めか…
その後、各宇宙に力の大会のルール説明と優勝宇宙のMVPには超ドラゴンボールで一つだけ何でも願いが叶えられると言う説明がなされ、今度こそ解散となった。
ベジータ「なっ、負けた宇宙は消滅するだとぉ!?」
悟空「あ、ああ。どうにもそう言う事らしいんだ…」
ベジータ(ば、馬鹿な…前の世界でもかなりの修羅場は潜ってきたが、全宇宙規模となると流石に初めてだ…)
ビルス「とにかく力の大会までに残りメンバーをあつめなきゃならん。お前等、心当たりはないか?」
悟空「うーん、まずオラとベジータ、ピッコロ、ナッパ、後は悟飯だな。」
ベジータ「ああ。奴だけは絶対に外せん。」
パーダック「俺も出よう。」
16号「俺もだ。」
悟空「おっ、良いんか!?」
パーダック「ああ。世界が消えたらもうアー◯ャに会えなくなってしまうからな。」
ベジータ「は?」
16号「俺も、宇宙が消えたら任務が果たせなくなってしまうからな。それは困る。」
界王神「では、これで後三名ですね!」
ベジータ「いや、二人だ。弟のターブルも参加させる。今の奴なら戦力になるだろう。」
16号「俺は17号の説得に当たってみよう。今のあいつの強さはお前達にも匹敵する程だ。」
悟空「じゃあ、16号の説得が上手く行きゃ残り一人か…」
書き忘れてた。
最後の一人候補
下1
前にも言いましたがブラハ参加させるつもりはないんで対象外です。
下1
昨日の戦闘でパーダックがパワーアップして16号とパイクーハンを追い越しましたが、それ以外は変化無しです。
悟空「ブラはどうだ?あいつ滅茶苦茶つえーだろ?」
ベジータ「なっ…だ、駄目だ絶対!!あいつはまだ五歳にもなってないんだぞ!!」
悟空「でも悟飯があれくらいの頃には…」
ベジータ「あの頃と今とでは戦える奴の数も違うだろうが!!」
パーダック「それに悟空。多分あのプライド・トルーパーズとか言う特撮モドキみたいな連中が難癖つけて来ると思うぞ。」
悟空「うーん…よくわかんねぇけど、そこまで言うなら…あっ、じゃああのパイクーハンっちゅーのはどうだ?」
ベジータ「何?ああ、居たなそんな奴。だが奴は死人…っ!占いババか!」
悟空「そうそう!…あれ?オラ、占いババの事オメェに話したっけ?」
ベジータ「そ、そんな事はどうだって良いだろう。奴は確か大界王星とやらで修行していると聞いた。界王神、あんたが頼みに行けばすぐに応じてくれるんじゃないか?」
界王神「わかりました。行ってみましょう。」
ビルス「よし、じゃあ残った時間で徹底的に身体を鍛え上げろ!いいな!?」
悟空「おう!」
こうして第七宇宙の代表10名が決定した。
力の大会参加メンバー:ベジータ、悟空、悟飯、ピッコロ、ナッパ、ターブル、パーダック、17号、16号、パイクーハン
弱いから仕方ないね。
原作の時点で特に交流のなかった17号やそもそも敵だったフリーザがいきなり仲間になってるのに、何を…
16号「ベジータ。」
ベジータ「ん?なんだ。」
16号「お前はかつてフリーザ軍で多くの星を侵略していたそうだな。」
ベジータ「…それが何だ?」
16号「その中で特に科学技術の発達していた星を教えて欲しい。」
ベジータ「何故だ?」
16号「俺は完全機械型だからな。17号達と違って修行ではパワーアップ出来ないんだ。」
ベジータ「それで宇宙の技術力を使ってパワーアップしたいと言う事か…よし、それなら丁度いい連中がいる。ついて来い。」
16号「ああ。」
~フリーザ軍の拠点~
ベジータ「そう言う訳だからとっとと貴様等の技術を寄越せ。断るならそこで寝てる雑魚のようになるぞ。」
タゴマ「」チーン
ソルベ「た、タゴマ…わ、わかった。但し見返りをくれ。代わりにドラゴンボールを…」
チュドォォォォォォォォン!!
ソルベ「ひぃぃぃぃぃ!?」
ベジータ「貴様何か勘違いしちゃいないか?俺は寄越せと命令しているんだ。対等な立場で交渉している訳じゃない。何なら皆殺しにしてから奪っても構わんのだぞ?」
ソルベ「ヒィィィィィ!?わ、わかった!!言われた通りにするから殺さないでくれぇ!!」
ベジータ「フン、最初からそうすれば良いんだ愚図め。」
ベジータ「そう言う訳で持ち帰って来たから解析を頼むぞ。」
ブルマ「何がそう言う訳なのよ、ったく!急に面倒な事増やさないでよね!」
16号「すまんブルマ博士。だがどうしても必要なんだ。」
ブルマ「はぁ…わかったわよ…」
ベジータ「おい、貴様も手伝ってやれ。但し妙な真似をすれば…わかるな?」
タコ「コンピュータの弾き出したデータによりますと、逆らった場合私はタコ焼きにされますじゃあ!!」
16号のパワーアップ判定
下1
1~30、多少のパワーアップ(悪ブウレベルまで上昇)
31~60、結構なパワーアップ(3ゴテンクスレベルまで強化)
61~98、かなりのパワーアップ(究極悟飯レベル)
ゾロ目、究極悟飯吸収ブウレベル
スパクリ、ターブルレベルまで強化された上ゼロシステムが搭載される
ブルマ「うーん、時間がないから出来るのはこのくらいね。」
16号「パワーアップは出来たが、これではあのトッポとやらには通じんだろうな…」
ベジータ「チッ…まぁいい。ブルマ、後の時間でやれる限りはやってみてくれ。」
ブルマ「はいはい。ったく、私だってそんな暇人じゃないってのに…」
次のパワーアップ判定キャラ
下1
そりゃ出場キャラですよ
行けます。但し他より判定は厳し目ですが。特に悟飯とベジータは。
そう言う訳で下1
~大界王星~
界王神「と言う訳で、貴方の力をお借りしたいのです。」
パイクーハン「ま、まさかそんな事になっていたとは…」
西の界王「かかか、界王神様!頭をお上げ下さい!!パイクーハン、絶対に参加するんだ!!もしこの第七宇宙が消されるとあっては、我々とてただでは済まん!!」
パイクーハン「も、勿論です。私の力が役に立つのであれば是非…」
界王神「ありがとうございます。それではパイクーハンさん、まずは界王神界までついて来て頂いてもよろしいですか?」
パイクーハン「か、界王神界にですか!?」
界王神「はい。そこである修行のような物を受けて頂きたいのです。」
パイクーハン「か、かしこまりました…西の界王様、行って参ります。」
西の界王「あ、ああ…(か、界王神界ってあの…わ、ワシですら行った事ないのに…)」
~界王神界~
老界王神「やれやれまたか…まぁ今回は事情が事情じゃ。仕方あるまい…」
下1
1~30、超3の悟空クラス
31~60、究極悟飯クラス
61~98、究極悟飯吸収ブウクラス
ゾロ目、↑+未来予測能力(それなんてゼロシステム)
なん…だと…
悟空「よーし、行くぞパイクーハン!!」
パイクーハン「いつでも来い!!」
悟空「はぁぁぁぁぁぁ!!」
カッ!!
超3悟空「行くぞ!!」ドシューン!!
パイクーハン「来る…!!」
ppppppp!!
超3悟空「でりゃあ!!」ブンッ!!
パイクーハン「視えているぞ!!」ヒョイッ!!
スカッ!!
ゲシィ!!
超3悟空「うぐぅ!?」
パイクーハン「せぇりゃあ!!」
ブッピガン!!
超3悟空「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
ドォォォォォォン!!
悟空「いててて~…お、おどれぇた、パイクーハン、オメェオラの動きをもう見切ったのか?」
パイクーハン「いや、今の俺にはどう言う訳か未来が予測出来るんだ。」
悟空「み、未来が!?」
パイクーハン「ああ。だが油断すると精神が持って行かれそうになる危険な物だ。俺はこの能力を下1と名付けた」
1、ゼロ
2、ギアス
3、エピタフ
パイクーハン「俺はこの能力をゼロと名付けた。」
悟空「ぜ、ゼロ?何でだ?」
パイクーハン「それは中の…げふんげふん、何となく頭に浮かんで来たからだ。」
悟空「お、おお…まぁ良いや。力の大会ん時はよろしくな!」
パイクーハン「ああ。」
こうしてヒイ…パイクーハンは見事パワーアップを遂げたのだった。
次のキャラ下1
いや、上位5名とじゃ実力が離れ過ぎてて普通に力技でねじ伏せられます。17号やターブルになら上手く行けばなんとか勝てる感じ。
パーダック「修行か…考えてみればこれまでまともにやった事ないな…」
悟空「なぁ、パーダックは尻尾生えてねぇんか?」
パーダック「ああ。昔親父に危険過ぎるからって切られて以来、それっきりだ。」
悟空「そっか…じゃあ…」
下1
1、ゴッドの儀式
2、おめぇの出番だぞ!老界王神!(尻尾再生)
そうなると思った。
悟空「そう言う訳で頼んだぞ、爺ちゃん!」
老界王神「お前…この前パイクーハンの奴の力を引き出したばかりだって言うのに…」
チュドォォォォォォォォン!!!!
ビルス「やれ。」
老界王神「はい…」
パーダック「そう落ち込むな。これを読め。」
老界王神「何じゃこれ?快◯天?」
パーダック「ああ。疲れも一瞬で吹っ飛ぶ。」
下1が30以上で尻尾復活
パーダック「おお、尻尾が生えたぞ!!」
悟空「やったなぁ~パーダック!よし、次はベジータ呼んで来ねぇとな!オラじゃあのパワーボールっての作れねぇし。」
ウイス「ああ、それでしたらご心配なく。私が用意できますので。」
悟空「ほんとか!?ウイスさんすげぇな!」
ウイス「いえいえ、それ程でもありませんよ。あっそぉ~れ~!」
カッ!!
パーダック「ぐっ!?う、うおおおおおおおおおおお!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
下1が80以上でパーダックが理性を保てている
黄金大猿「ギャオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!」
悟空「だ、駄目だ!!理性を失って暴走しちまってる!!」
ビルス「ちっ、面倒だな…ボコボコにしちゃうか?」
悟空「そ、そいつは駄目だ!!何とか理性を保てるようにしねぇとスーパーサイヤ人4にはなれねぇ!!な、何とか説得しねぇと!!」
界王神「せ、説得するって言ってもどうやって!?」
悟空「こうすんだ!!パーダック!!オメェずっとそんな姿で居るつもりか!?そんなんじゃもう二度とアー◯ャってのに会えねぇぞ!!」
黄金大猿「!!」ビクッ!!
悟空「他にも楽しみにしてたアニメが全部見れなくなっちまうんだぞ!?それでも良いんか!!もうス◯ッタっちゅーんのが見れなくなっても構わねぇんか!!」
黄金大猿「オ、オオォォォォォ…!!」
下1が50以上で説得成功
黄金大猿「ア、アー◯ャ…ス◯ッタ…マ◯マ…オ、オオオオオオオ…ウオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
界王神「お、大猿の身体が小さくなって行く!?」
カッ!!
超4パーダック「はぁ…はぁ…れ、礼を言わせてくれ悟空…お前のおかげで何とか理性を保てるようになった…」
悟空「いや、オラはそこまでてぇした事はしちゃいねーさ。オメェの力だ、パーダック!」、
超4パーダック「悟空…」
ビルス「で、この後はどうするんだ?ゴッドにも目覚めさせてあの4ブルーってのにするのか?」
悟空「うーん、そうだなぁ…オラはそれよりまず修行不足だから基礎のとこからやってくべきだと思うけど…」
下1
出来れば今後は具体的に相手も指定してくださいね。
悟空「ウイスさん、パーダックの事ちょっと鍛えてやってくんねーか?」
ウイス「おや、私ですか?」
悟空「ああ。パーダックは武術の基本なんて全然知らねぇからな。」
ウイス「ふむ…」
ビルス「第七宇宙のピンチなんだ。それくらいやってやれ。」
ウイス「わかりました。ではパーダックさん、早速始めましょうか。」
パーダック「ああ。よろしく頼む。」
下1が70以上でパーダックがウイスとの修行中に自力で神の気に目覚める。
ラッキー7やんけ!
とりあえず新映画のブロリー並みの成長速度追加って事で。
ウイス「いやはや驚きました。まさかこれ程早く悟空さん達と同じ領域に辿り着くとは。」
超4パーダックブルー「よくわからんが凄いのか?」
悟空「すげぇなんてもんじゃねーぞ…ブラと言いパンと言いオメェと言い…オラ、少し自信無くしそうだ…けど同時にすげぇワクワクすっぞ!」
ビルス「全く君達サイヤ人はどいつもこいつも簡単に神の領域に入って来るねぇ…今回ばかりは頼もしいけど…」
悟空「よしパーダック!オラと勝負だ!」
超4パーダックブルー「フッ、望む所だ。」
パーダックがピッコロとナッパを追い抜きました。
次のキャラ下1
16号は最初にやったので他で。
二回目やるにしても最低限一通り終わってからです。
ベジータ「よし、では修行を始めるぞターブル。」
ターブル「よろしくお願いします、兄さん!」
ベジータ「お前は確かブルーまではなれるんだったな?」
ターブル「はい、何とか。」
ベジータ「よし。それじゃあ大猿の時理性は…」
下1が50以上で保てる
ターブル「ギリギリで保てます。」
ベジータ「よし。ならお前にも4ブルーになる修行を受けて貰うぞ。」
ターブル「あ、あの物凄い変身ですか…」
ベジータ「そうだ。お前も俺の弟なら、やってみせろ。」
ターブル「…はい!!」
下1が80以上で4ブルー化成功。それ以下だと4習得のみ
ゾロ目なんで繰り上げ習得。17号以上ナッパ以下って事で。
超4ターブルブルー「はぁ…はぁ…な、何とか維持出来るようになりました。」
ベジータ「よくやった。それでこそ俺の弟だ。今日からはより長くブルーを維持出来るよう修行を続けるぞ。」
超4ターブルブルー「はい、兄さん!!」
次のキャラ下1
一応言いますが二桁以外は何が出ても基本反映させるつもりはないですよ。
17号「修行?」
悟空「おう!」
17号「あのな、16号がしつこいからその日出てやるのには了承したが、その日以外俺は休む気なんてないぞ。」
悟空「えっ、そうなんか?」
17号「そうだ。やるにしてもここに居る栽培マン達と程度で十分だし、そこまで本格的な修行をしなきゃ駄目だって言うんなら他を当たってくれ。」
悟空「う、うーん…めぇったな…じゃ、じゃあとりあえず2、3日、暇な時だけオラに付き合ってくれねぇか?オラもこの島に居るからよ。」
17号「はぁ…わかった。但し仕事優先だからな。」
悟空「お、おう!!」
下1が50以上でパワーアップ
知ってますよ。でも原作での彼の態度を考えれば本格的な修行なんてするとは考えられなかったので。
17号「噂には聞いていたが滅茶苦茶な強さだな、孫悟空。」
悟空「オメェこそ滅茶苦茶強ええじゃねーか!オラビックリしたぞ!それだけ強けりゃ力の大会でも十分通用するな!」
17号「そうか…まぁ、暇な時間はこれからも訓練を続けておくよ。」
悟空「おう!そんじゃな!」シュンッ!!
17号「やれやれ、騒がしい奴だ…」
次
下1
面倒だから悟飯と纏めてやる。
悟飯「久しぶりですね、ピッコロさんと一緒に修行するのは。」
ピッコロ「フッ、そうだな。あの時はこんな小さくて泣き虫だった奴が、今では誰よりも強くなっちまうとはな…行くぞ、悟飯!」
悟飯「はい!遠慮はしませんよ、ピッコロさん!!」
下1が80以上でピッコロパワーアップ。
下2が5以上の数字のゾロ目で悟飯パワーアップ。
難しい
だってビースト使いこなしてるしこれ以上強くするとかどうしろと。
悟飯「うーん…駄目ですね、あまり成果は感じられませんでした…」
ピッコロ「俺もだ…だが、時間ギリギリまでは続けるぞ。」
悟飯「はい!!」
~精神と時の部屋~
ベジータ「集まったな…早速始めるぞ!!」
ナッパ「また三人で入る事になるとはなぁ…とは言え今度は宇宙の存亡が掛かってるんだ!!全力でやるぞ!!」
悟空「おう!!」
下1がゾロ目でベジータパワーアップ。
下2が80以上で悟空パワーアップ。ゾロ目で身勝手の極意”兆”発動。
下3が80以上でナッパパワーアップ。
全員仲良く似たような数字出して失敗で草
ベジータ「く、クソ…何も成果らしい成果を得られなかった…」
悟空「ま、まぁ良いじゃねーか、4ブルーの持続時間が長くなったって考えれば…」
ナッパ「それにいざとなりゃ無敵のゴジータもあるし、あれにさえなればどうとでもなるだろ?」
なります。
ベジータ「ば、馬鹿言え!!あんなみっともないポーズ、本当のいざと言う時以外取って溜まるか!!とにかく時間が許す限りは続けるぞ!!」
悟空「おう!!」
とりあえず修行終了。この後は本戦だ。
いや、マジで疲れたから修行二周目とか無理。興味ないキャラの描写続けんのマジでだるい。
別に悟飯ビースト居るからジレン相手でもどうにでもなるでしょ。
この頃のジレンがポタラを使う可能性は微塵も考えられないのでその辺は安価判定とかやる気はないです。
もうそれで良いよ…そろそろゴールしたいし…後はパンちゃんとブラちゃん強化してきゃっきゃして遊んで最後にベジータVS悟空やって終わりたい…
なんか今の今まで忘れてたけど、ベジータと戦ってない以上第六宇宙のサイヤ人達、スーパーサイヤ人に目覚めてない事になる…?
一応判定取っとこう。
下1が50以上で試合後ベジータが教えるなりして習得したって事で。
~無の界~
ピッコロ「ここが力の大会の会場…で良いのか?!
悟飯「不思議な空間ですね…」
ターブル「って言うか僕等、なんか睨まれてませんか?特にあっちの巨漢の人、物凄い殺気立った目で悟空さんを睨んでますが…」
パーダック「前に行われた全覧試合で悟空は大暴れしたからな。そのせいだろう。特にあのトッポとやらはでかい事言った割にボコボコにされていたしな。」
17号「要するに逆恨みしてるって訳か。情けないな。」
ベジータ「…っ!?」
ジレン「………」
ベジータ(な、何だ、奴の威圧感は…まるで一星龍…いや、それ以上かもしれん…!!)
パーダック「…ん?」
ケール「?」
パーダック「…………」
下1が50以上でパーダック、恋に目覚める
パーダック「! ! ! !」デデーン!!
悟空「ん?どうしたパーダック?ありゃあ…サイヤ人か?」
パーダック「か…」
悟空「か?」
パーダック「可愛い…」
悟空「へ?」
パーダック「………」ドシューン!!
悟空「あっ、おいパーダック!?」
パイクーハン「おいコラ!もうすぐ試合が始まるんだぞ!?」
カリフラ「あん?何だテメェ。第七宇宙の奴があたし等に何の…」
パーダック「そこの君。」
ケール「あ、私…ですか…?」
パーダック「下1」
1、プイキュアに…興味はありませんか?
2、納豆に…ネギは入れますか?(親父ぃと同レベル)
3、その他(なんか口説いてる台詞書いてちょ)
パーダック「プイキュアに…興味はありませんか?」
ケール「えっ…ぷ、プイキュア…?な、何、それ…?」
カリフラ「おいコラ!急に出てきてあたしを無視するたぁ良い度胸じゃねーか!!」
パーダック「君の声…ホワイトにそっくりで素敵だな…だからその…れ、連絡先の交換を…」
ベジータ「何をやってるんだ、あいつは?」
悟飯「さ、さぁ…?」
17号「まさかナンパのつもりか?口下手過ぎるだろ…」
ナッパ「ナンパだぁ?パラガスのアホが移っちまったのか?これから生存を賭けた殺し合いをする相手だってのに…」
ピッコロ「恋愛と言う奴か…お、俺にはよくわからん…」
パーダック「と、とにかく、今度良かったら一緒にアニメをだな…」
ケール「………」
ケールのブロリーへの初期好感度
下1二桁
ケール「い、意味がわかりません…貴方、何言ってるんですか…?き、気持ち悪い…」(ヒキッ
パーダック「」ガーン!!
17号(そりゃそうなるだろ…)
カリフラ「オラ!!とっとと帰れ!!いい加減邪魔なんだよ!!」
パーダック「………」シュン…トボトボ…
悟飯「あー…その、パーダックさん、元気出してください。」
17号「まぁ…あれだ。うちの義兄も好感度ほぼ0の状態から結婚まで行けたんだし、お前も頑張ればどうにかなるんじゃないか?」
パーダック「そうか…パイクーハン。お前は未来が視えるんだったな?」
パイクーハン「それがどうした?」
パーダック「どんな行動を取れば彼女の好感度が上がるか予測して…」
パイクーハン「断る。ゼロの力をそんな事に使うつもりはない。」
パーダック「………」
カッ!!
伝説パーダック「…………」
パイクーハン「そんな目で見てもだめだ。」
伝説パーダック「お前が未来予測をしなければ俺はお前を破壊し尽くす…」
ビルス「やめんか馬鹿たれ!!」
ベジータ(馬鹿な奴だ…)
とりあえず一旦ここまで。今日は更新できるかわかりません。
そんなこんなで遂に力の大会が始まろうとしていた
大神官「それではこれより、力の大会を開始します!!」
「「「「うおおおおおおおおおおお!!!!」」」」
チュドーン!!
ドカーン!!
悟飯「つ、遂に始まりましたね…」
ナッパ「へっ、開始早々どいつもこいつも景気が良いじゃねーか!昔を思い出すぜ!」
ベジータ「油断するなよナッパ。俺達の肩には第七宇宙に存在する全ての命が懸っているんだ。」
ナッパ「わかってるぜベジータ!」
パイクーハン「待て、こっちに何か来るぞ!!」
下1
1~30、第九宇宙の雑魚ども「[ピーーー]、第七宇宙!!」
31~60、カリフラ「さっきはよくもあたしの妹分に手ェ出したなオタク野郎!!」
61~98、トッポ「くたばれ孫悟空!!」
ゾロ目、ジレン「トッポが言っていたのは貴様か。」
トッポ「うおおおおおおおおおお!!」
悟空「あいつは…えっと、何だっけ?」
パーダック「トッポだ、、まさか忘れたのか?」
悟空「いやぁ、あんま強くなかったから印象に残ってなくて…まぁ良いや。はっ!!」
カッ!!
トッポ「くたばれ孫悟空!!」
超4悟空「おっと!」
ガシィッ!!
超4悟空「おいおい、何そんなに怒ってんだよ。まさかこの前の事根に持ってんのか?正義の味方が聞いて呆れるぜ。」
トッポ「黙れ!!貴様のような悪に正義が屈するなどあってはならんのだ!!」
超4悟空「はぁ…付き合ってらんねぇな…オラァ!!」
バキィッ!!
トッポ「うぐぅ!?」
ベルモッド「ば、馬鹿何をやってるトッポ!?そいつの相手はジレンにでも任せれば良いんだ!!お前は他の奴を狙え!!そんな所で脱落するのは許さんぞ!!」
ベジータ(あのピエロ面の慌てっぷりから見るに、このおっさんは第十一宇宙の中でも上位に位置するようだな。どうする、ここで潰すか?)
下1
ベジータ「はぁっ!!」
カッ!!
超4ベジータ「こいつで吹き飛びやがれ!!ファイナルフラァーーーーッシュ!!!!」
ドゴゴゴゴゴ!!!!
トッポ「なっ!?」
超4悟空「やべっ!?」シュン!!
トッポ「う、うおおおおおおおおおおおおお!?」
チュドォォォォォォォォォン!!
下1が50以上でトッポ脱落。それ以上で大ダメージを与えるもの無事で逃げられる。
シュンッ!!
トッポ「なっ…こ、ここは…?」
大神官「第十一宇宙トッポ選手、脱落でございます!」
ベルモッド「トッポ…き、貴様ぁ…!!せっかくの力を使う機会すら無く、誰一人脱落させられず、挙げ句の果てに力の大会開始早々真っ先にに脱落するとは…こ、この第十一宇宙の恥晒しめ!!」
カイ「………」(頭を抱えている)
ディスポ「と、トッポがもうやられただとぉ!?」
ジレン「…フン、哀れだな。所詮その程度か…」
超4ベジータ「よし、まずは一人だ。」
超4悟空「おいベジータ!危ねぇだろ!危うく俺まで巻き込まれる所だったぞ!?」
超4ベジータ「フン、あれくらい貴様なら避けられると考えた上でやったんだ。それより他の奴等もさっさと潰すぞ。」
超4悟空「おう!どっちが多く倒せるか競争だな!」
超4ベジータ「何?フッ、貴様にだけは負けん!」
悟飯「あっ、お父さん!ベジータさんも!行っちゃった…チームワークが大切だって言っておいたのに‥」
ピッコロ「ナッパとパーダック、それから17号も行ってしまったぞ。」
16号「どうやらこのチームの半分は団体行動には向かないらしいな。」
悟飯「はぁ…」
パイクーハン「…どうやらまた何か来たな。あれは…」
下1
ランダムなんかにしたら好きでもないキャラばっか書く事になり兼ねないでしょ!
それじゃあ16号と大多数の宇宙のキャラ消えるけど良い?こっちとしては大助かりだけど
ピッコロ「何だ、こいつ等は…?」
悟飯「み、見るからにロボットみたいですね…」
ターブル「16号さんや17号さんと比べると、明らかにそれっぽいですね…って言うか壊してしまったら殺した事になるのでしょうか?」
パイクーハン「さぁな。」
カンパーリ「モスコ様曰く、第七宇宙は危険だ。少しでも早く数を減らせ。」
悟飯「っ!来ます!!」
下1
1~30、意外にも苦戦
31~60、まだまだ力は温存したいので手を抜き、互角に戦う
61~80、流石に数でも勝ってるので優勢
90~98、悟飯無双状態(脱落判定有り)
ゾロ目、パパロニ「まさかもう切り札を切る事になるとは…」
悟飯「ふぅ…やりますね、このロボット達。連携も見事です。」
ピッコロ「そうだな。思っていたより楽しませてくれる。」
ターブル「だけど油断は禁物です!持久戦になればなるだけ、僕達は不利になりますよ!」
パイクーハン「なるほど、ロボットだから体力切れの心配はないと言う事か…」
16号「だったらここは俺に任せてくれ。俺なら体力を消耗する事はないからな。」
パイクーハン「16号、しかし…」
16号「問題ない。最悪俺が倒れたとしても、お前達が他の宇宙の数を減らしてくれれば、それだけ勝利に近付ける。」
パイクーハン「むぅ…」
下1が50以上でゼロシステムがアニラーザが暴れる未来を見せてくれる
パイクーハン「(ゼロが何の警告も出さない…ここは16号に任せても大丈夫か。)わかった、ここは任せるぞ!」ドシューン!!
悟飯「16号さん、どうか気をつけて!!」ドシューン!!
16号「行ったか…さて…」
コイツカイ「ビームカイ!!」
パンチア「パンチア!!」
16号「当たらん!」ヒョイッ!ゲシィッ!
パンチア「!?」
ヒューン、ドォォォォン!!
16号「…流石にこの程度では大してダメージを食らっていないか…ここは…」
下1が50以上でブルマが16号に新装備を搭載していた。80以上の場合装備が二個に。
下1~2で新装備決定。
・アイアンカッター&ドリルミサイル
・ブレストファイヤー
・ツインバスターライフル(腕が変形する。エネルギー消費が高い)
・サイフラッシュ
・トランザムシステム(簡単に言えば3倍界王拳。但し一度使うと途中で中断出来ず、使用後はエネルギーがチャージされるまで隙だらけになる)
サイフラッシュ
永久機関でもエネルギー消費激しいとかあるのね
>>844
まぁあれです。16号の動力からのエネルギー供給スピードを上回るレベルのエネルギーを一度に消費するレベルの兵器みたいな感じ?
安価なら下
16号「あれを使うか…包囲されているしちょうど良い。」
ガシーン!ガシーン!
コイツカイ「!?」
16号「サイフラァァァァァッシュ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
チュドーン!!
16号「さぁ、どうだ…!?」
下1
1~30、全員に小ダメージ
31~60、中ダメージ
61~98、大ダメージ(脱落判定)
ゾロ目、まさかの全滅(熱血かけてたんやろなぁ)
コイツカイ「」プスプス…バチバチ…
16号「どうやらサイフラッシュを諸に食らって限界らしいな。トドメを刺してやる!!」
ガシッ!!
16号「終わりだ!!ブレストファイヤー!!」ピロロロロローン!!
チュドォォォォォォォォォン!!
下1
1~20、ギリギリの所で逃げられる
21~40、合体して襲い掛かって来る(但しスクラップ寸前なので性能半減)
41~60、1体退場
61~80、2体退場
81~98、全滅
ゾロ目、パパロニ「まさかもう切り札を切る事になるとは…」
16号「一体は倒したか…だが、残り二体は逃げたらしいな。」
パパロニ「ば、馬鹿な…コイツカイがやられただと…!?い、いかん!これでは…これでは計画が…!!」
次に戦う味方キャラ
下1
対戦相手
下1
1~20、ガノス、キャウェイ、ダーコリ
21~40、駄犬3兄弟
41~60、リブリアン達3人
81~98、サオネル&ピリナ
ゾロ目、ディスポ
ごめんちょっと待って。
61~80にヒット追加で。
ピッコロ「あれは第二宇宙の連中…俺も何人か倒しておくか…」
ブリリアン「選手達~!ー注も~~~く!!」
ピッコロ「っ!な、何だ?」
ブリアン「ふふっ、こう言うのは高い所でやらないとね!二人とも、準備良い?」
スー「うん!」
サンカ「やっぱりこう言うのは高い場所じゃないとね!」
ピッコロ「な、何をしているんだあいつ等は?」
ブリアン「私は第二宇宙の戦士、ブリアン・デ・シャトー!」
サンカ「サンカ=クー!」
スー「スー=ロースー!」
ブリアン「咲かせましょう、響かせましょう!愛と勝利の歌を!!」
「「「愛と勝利の歌を!!」」」
ブリアン「さぁ、変身よ!!フォーメーション!!」
サンカ・スー「「フォーメーション!!」」
ピッコロ「!?」
パーダック「おお、あれは!!」
下1
1~50、ピッコロさん、空気を読まずに攻撃
51~98、攻撃しようとしたらパーダックにぶん殴られた
ゾロ目、まさかのファンになってしまった
ピッコロ「よ、よくわからんが…隙だらけで攻撃のチャンスだな。悪く思うな、こっちも生き残るのに必死なんだ…!!」
伝説パーダック「やめろピッコロォ!!」
ピッコロ「じゅうえん!?」
ヒューン、ドォォォォン!!
ピッコロ「な、何をするパーダック!?」
伝説パーダック「馬鹿者!!変身中に攻撃すると言うのはな!!上等な料理に蜂蜜をぶちまけるが如き所業なんだ!!」
ピッコロ「は、はぁ…?」
伝説パーダック「見ろ、あの完璧な変身プロセスを!!元の美少女っぷりを考えれば、きっとプイキュアにも匹敵する美少女戦士になってくれる筈だ!!さぁ、お前もこれを持って応援しろ!!」
ピッコロ「な、何だこれは?」
伝説パーダック「◯ラクルライトに決まっているだろう!そんな事も知らないのかお前は!?」
ピッコロ「す、すまん…(俺は何故謝っているんだ…)」
その後…
リブリアン「みんなの幸せ、愛をお届け!!リブリアン!!」キラーン!!
カクンサ「野生の雄叫び、愛の雄叫び!!カクンサ!!」キラーン!!
ロージィ「夢と魔法で、愛の一撃!!ロージィ!!」キラーン!!
「「「変身、完了!!」」」
伝説パーダック「………」
ピッコロ「………」
伝説パーダック「…あ、ありのまま、今起こった事を話すぜ!「俺はリアルプイキュアキタコレと思ってウッキウキで応援していたらいつの間にリアルデジモンになっていた」…な、何を言ってるかわからねーと思うが…俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…緊急特番だとかチャンネルを変えただとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ…!もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…!!」
そろそろ落ちます。
ピッコロ「あ、あれが美少女…と言う奴なのか…?お、俺にはわからん…」
伝説パーダック「………少し、良いだろうか?」
リブリアン「あら、何かしら?」
伝説パーダック「そ、それはあれだよな?初期フォームというか成熟期というか…と、とにかくもう一段階進化した姿があって、そっちはもっとこう…さっきみたいな美少女っぽくなるんだよな!?
リブリアン「はぁ?そんなの無いわよ?それに今のままでも十分美少女でしょうが!!」
伝説パーダック「…………」
パーダックは、生まれて初めて心の底から震え上がった…真のキモさと第二宇宙のあまりにも狂った感性に…
気持ち悪さと絶望に涙すら流した。これも初めての事だった…
伝説パーダック「…………」
シュゥゥゥ…
パーダック「ピッコロ、後は任せた…」
ピッコロ「お、おい!?い、行っちまった…」
リブリアン「ねぇ、あの人どうしたの?」
ピッコロ「俺にもわからん…それより、もう変身が終わったなら攻撃しても構わんな?」
リブリアン「ええ勿論。但し…出来る物ならね!!貴方に届け、愛のお届け物!!」
ババババババババッ!!
ピッコロ「これは…競技場全体への攻撃だと!?ちぃ!!思ったよりも厄介そうだ!!」ドシューン!!
下1
1~30、ピッコロさん、まさかの大苦戦
31~60、3体1なのでまぁ互角
61~98、オレンジピッコロになって圧倒
ゾロ目、ピッコロさんに安っぽい愛の攻撃なんて効かん(仲間二人脱落&リブリアンも判定)
ロージィ「重光斬破!!」ポーピー!!
ピッコロ「当たるか!!」シュンッ!!
チュドーン!!
カクンサ「遅いよ!!」
ピッコロ「何!?ぐはっ!!」
バキィッ!!
リブリアン「今よ!!プリティーキャノン!!」ボッ!!
ピッコロ「ぐおおおおおお!?」
ドカァァァァァァァァァン!!
ピッコロ「くっ、こいつ等中々やるな…!!」
下1
1~10、3人の連携に更に追い込まれてしまう(脱落判定)
11~50、上手い事敵の分断に成功する
51~98、オレンジピッコロになり圧倒
ゾロ目、カクンサとロージィ撃墜
ピッコロ「くっ、こうなったら…激烈光弾!!」
ポーピー!!
リブリアン「なっ!?みんな、避けるのよ!!」
チュドォォォォォォォォォン!!
ピッコロ「よし、上手い事散らばった!!まずは奴を落とす!!」
ターゲット
下1
ピッコロ「さて、さっきは随分とやってくれたな。今度はこっちから行かせて貰うぞ!!」
リブリアン「フン、一対一なら勝てるとでも思ったのかしら?甘く見ないで欲しいわね!!」
ピッコロ「フン…行くぞ、爆力魔波!!」
リブリアン「くっ!?」
チュドーン!!
リブリアン「やったわね!?食らいなさい、乙女の突進!!」
ピッコロ「な、何だこの不気味な突進は!?ええい、近寄るな!!」
下1
1~30、第二宇宙の仲間に妨害されて逃げられる(但し第二宇宙側から二人脱落)
31~60、ピッコロさん優勢
61~98、オレンジピッコロになりボコる
ゾロ目、パワーアップの隙を与えず場外まで吹っ飛ばした
ピッコロ「せぇい!!」
リブリアン「きゃあ!?」
ドカーン!!
リブリアン「はぁ…はぁ…つ、強い…」
ピッコロ「お前以外にもまだまだ敵は残っているんでな。悪いが一気に終わらせて貰うぞ。はぁ!!」
カッ!!
オレンジピッコロ「さぁ、この覚悟はいいな?」
リブリアン「こ、このままじゃ…!!」
下1
1~30、逃げられる
31~60、仲間達の応援でリブリアンがパワーアップ
61~98、リブリアン脱落
ゾロ目、助けに入った仲間ごと脱落
オレンジピッコロ「これで終わりだ!!爆力魔波!!」
リブリアン「そ、そんな!?私がこんな所でぇ!!」
チュドーン!!
大神官「第2宇宙リブリアン選手、脱落です!!」
オレンジピッコロ「さて、次を探すか…」
下1が50以下でジレンが動く
どうやらジレンが動くようです。
ジレンのターゲット
下1
1~20、16号
21~40、パイクーハン
41~60、ナッパ
61~80、ターブル
81~98、悟空(身勝手の極意覚醒判定有り)
ゾロ目、他の宇宙の雑魚を減らしてくれました
駄犬三兄弟「「「ぎゃあああああああああ!!!!」」」
ドカーン!!
ジレン「………」
悟空「すげぇ、一瞬で三人も…」
大神官「バジル選手、ラベンダ選手、ベルガモ選手、脱落!よって第9宇宙、脱落でございます!」
シドラ「そ、そんな…」
全王「ばいばーい!」
ロウ「ぜ、全王様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シュンッ!!
ベジータ「消えた…本当に消滅してしまったのか…」
悟空「全ちゃん…」
次に動く味方キャラ(ピッコロと16号以外で)
下1
ターブルの相手
下1
1~20、プライド・トルーパーズの雑魚三人
21~40、ボタモ&マゲッタ
41~60、フロスト
61~80、ヒット
81~98、ジレン
ゾロ目、第10宇宙を全滅させた
カーセラル「孫悟空!トッポの仇、取らせて貰う!!」
悟空「ん?」
ターブル「行かせません!!」
ケットル「貴様、邪魔をするつもりか!?
ターブル「悟空さんは僕達の宇宙の主力メンバーなんです!こんな所で消耗させる訳には行かない!!はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カッ!!
ゾイレー「なっ、こっ…これは!?」
超4ターブルブルー「行きます!!」
下1が10以上で三人とも全滅
超4ターブルブルー「ギャリック砲!!」ボッ!!
カーセル「こ、これは!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドカァァァァァァァン!!
大神官「第11宇宙カーセラル選手、ケットル選手、ゾイレー選手、失格でございます!」
ベルモッド「クソッ!!またしても第7宇宙にやられたと言うのか!?」
ビルス「はーはっはっは!!良いぞお前達!!その調子でどんどんいけぇ!!」
下1が50以上でジレンがまた動く
ジレンのターゲット
1~20、16号
21~40、パイクーハン
41~60、ナッパ
61~80、ターブル
81~98、ピッコロ
ゾロ目、悟空が確定で身勝手の極意に覚醒
そこは単なるミスだけど修正するのがめんどかったので。
ナッパ「て、てめぇは…!?」
ジレン「貴様にはここで消えて貰う。」
ナッパ(こ、こいつ…ベジータとカカロットが警戒するだけはあるぜ…滅茶苦茶やべぇ!!手ェ抜いたら一瞬でやられちまう!!)
ナッパ「う、うおおおおおお!!!!」
カッ!!
超4ナッパブルー「覚悟しやがれ!!」
ジレン「………」
下1
1~30、ナッパ脱落
31~60、ボコボコにやられる(脱落判定)
61~98、大苦戦するが戦闘に支障無し
ゾロ目、技を借りるぜ天津飯!!(逃亡成功)
超4ナッパブルー「うおおおおおお!!食いやがれ!!クンッ!!」
チュドォォォォォォォォォン!!
超4ナッパブルー「へっ、どうだ!直撃…なっ!?」
ジレン「………」
超4ナッパブルー「む、無傷だと!?」
ジレン「………」スッ…
超4ナッパブルー「く、来るか!?ぐほぁっ!!」メコォッ!!
ジレン「フン!!」
バキィツ!!
ヒューン、ドォォォォン!!
超4ナッパブルー「がはっ…な、何て強さだ…!?」
ジレン「終わりだ。」
下1が50以下でナッパ脱落
ポーピー!!
チュドォォォォォォォォォン!!
大神官「第7宇宙ナッパ選手、失格でございます!!」
ベルモッド「はーはっはっはっはっは!!良いぞジレン!!その調子だぁ!!」
ビルス「クッ、あの野郎調子に乗って…!」
悟空「あのナッパをあんな簡単に倒すなんて…」
ベジータ「クッ…やはり、奴は危険だ…!!」
次の味方キャラ(既に動いたのと脱落したの抜き)
下1
戦う相手
下1
1~20、ディスポ
21~40、ヒット
41~60、ケール&カリフラ
61~80、フロスト
81~98、ジレン
ゾロ目、スクラップ寸前のパンチア、ボラレータ
ppppp!!
パイクーハン「はっ!?」シュタッ!!
ヒット「ほう…今のを避けたか。」
パイクーハン「貴様、いつの間に…!?(ゼロの予測のおかげで何とか回避が間に合った…!!)
ヒット「悪いがうちの破壊神達がお前達を削とうるさくてな。覚悟して貰うぞ。」
パイクーハン「こ、こいつ…!(ゼロよ、俺を導いてくれ…!!)」
下1
1~20、ゼロの予測を上回るスピードで動かれ、ボコボコにされてしまう(脱落判定)
21~60、ゼロの予測のおかげで何とか回避出来ているが、反撃する暇がない
61~80、ゼロの予測のおかげで互角に戦えている
81~98、ゼロが完全に時飛ばしを攻略し、こっちが攻勢状態に
ゾロ目、ヒット脱落判定(戦闘力の差から厳し目)
パイクーハン「はぁ…はぁ…」
ヒット「ちょこまかと鬱陶しいな…」
パイクーハン(ぜ、ゼロのおかげで何とか攻撃は当たらずに済んでいるが、それでも反撃する暇が全くない…!!このままではやられる…!!)
ヒット「もう少しスピードを上げるか。」
パイクーハン「何!?」
下1
1~30、ヒットについて行けず脱落判定
31~60、ギリギリで逃亡成功
61~98、仲間が援護に来てくれた(誰が来るかは判定)
ゾロ目、悟空とベジータが来てくれた(ヒット脱落判定)
パイクーハン「ここは逃げるしかない!!はぁっ!!」
チュドォォォォォォォォォン!!
ヒット「…逃したか。」
パイクーハン(な、なんて奴だ…ピッコロはよくあんな奴に勝つ事が出来たな…)
下1が50以下でジレン、動きます
動き無し。次に動くキャラ
下1
1~20、ベジータ
21~40、悟空
41~60、悟飯
61~80、パーダック
81~99、17号
00が出たらやり直しで。
寝る
ベジータのターン
ベジータ「ナッパがやられてしまったか…これで俺達は残り9人。ここはどう動く…?」
下1
1、雑魚狩り
2、強キャラ狩り(と言っても第6宇宙と第11宇宙くらいにしか残ってないが)
3、仲間と合流
合流したメンバー
下1
1~20、16号
21~40、パイクーハン
41~60、ピッコロ
61~80、ターブル
81~98、敵の妨害に遭って合流失敗
ゾロ目、1好きなキャラと合流(安価出します)
パイクーハン「ちっ、こいつ等しつこい…!」
ポーピー!!
チュドーン!!
パイクーハン「むっ、今のは!!」
ベジータ「パイクーハン、無事だったようだな。」
パイクーハン「ベジータか!すまん、助かった…」
ベジータ「ひとまずせっかく合流したんだ。暫くは他の連中を探しつつ、他の宇宙の数を減らすぞ。」
パイクーハン「俺としては助かるが、良いのか?」
ベジータ「構わん。それにお前の未来予測があれば、不測の事態にも対応し易いからな。」
パイクーハン「フッ、そう言うことか…まぁ何でも良い。行くぞ!」
ベジータ「フン!」
次のキャラ(まだターン迎えてないキャラのみ)
下1
17号「やれやれ、敵が減ってるんだか減ってないんだか全然わからないな…」
17号の行動
下1
1、雑魚狩り
2、強キャラ狩り
3、仲間と合流
すいません、今ちょっとプライベートの方が忙しくて少しの間更新頻度落ちそうです。エタらせるつもりはないんでもうちょっとだけお待ちください。
久々に来たら滅茶苦茶荒れてて草。引っ越した方がいいですかね?宛はないけど…
まぁ残りちょっと(多分)だし、よっぽど荒らしが続かない限りは一応こっちで続けてみようと思います。
それと今日は20時辺りには更新できそうです。
17号「あのジレンって奴の相手は孫悟空達に任せるとして…ここは少しでも他の宇宙の数を減らすとするか。」
17号のターゲット
下1
1~20、第2宇宙
21~40、第3宇宙
41~60、第4宇宙
61~80、第10宇宙
81~98、第6宇宙
ゾロ目、プライド・トルーパーズがジレンとディスポを残して壊滅状態に
第4宇宙に与えたダメージ
下1
1~30、2、3人減らした
31~60、半分に減らした
61~98、大半のメンバーを倒した(次の判定で消滅がほぼ確定)
ゾロ目、確定消滅&17号パワーアップ
キテラ「も、もう半分以下に…はっ!?」
ビルス「フッ」ニヤリ
キテラ「ぐっ…!!な、何をやっているお前達!!もっとしっりしろ!!」
ビルス「良いぞ17号!!そのまま第4宇宙を叩き潰してやれ!!」
次に動くキャラ
下1が偶数で悟空、奇数で悟飯
悟飯のターン
悟飯「やるなぁ17号さん…僕も負けてられないな!」
下1
1、敵のエース狙い
2、仲間と合流
3、雑魚狩り
あっ、パーダック忘れてた…
ターゲット
下1
1~20、サオネル&ピリナ
21~40、ディスポ
41~60、ケール&カリフラ
61~80、ヒット
81~98、ジレン
ゾロ目、ジレン「俺以上の強さだと…!?」
悟飯「貴方は確か、以前ピッコロさんが戦った…」
ヒット「あのナメック星人の弟子か…確か、以前戦った時貴様とあの二人のサイヤ人は自分以上の強さだと言っていたな…」
悟飯「貴方の時飛ばしは危険な力だ…ここで倒させて頂きます!!」
ヒット「チッ…」
下1
1~10、逃げられてしまった
11~30、回避に徹するヒットに攻めあぐねている
31~60、悟飯が優勢だが、ヒットもまだまだ健在
61~98、油断せずビースト化して一方的にボコる(ヒット脱落判定&ジレンに目を付けられる)
ゾロ目、助けに入ろうとした第6宇宙のメンバー数人ごとヒットを撃破
悟飯「はぁぁぁぁぁっ!!!!」
ゴッ!!
ヒット「!?」
ジレン「むっ…この力は…!?」
悟飯ビースト「さぁ…覚悟は良いな…?」
ヒット「くっ!!」
グンッ!!(時跳ばし)
ズガガガガ!!
ヒット「これで…っ!?」
悟飯ビースト「…どうした?その程度なのか?」ニヤッ…
ヒット「なっ…」
悟飯ビースト「今度はこっちの番だな…うおおおおおおっ!!」
ドガガガガガガガッ!!!!
ヒット「ぐっ!!は、速い…ぐはぁ!!」
メコォッ!!
悟飯ビースト「勝てんぜ、お前は…これで終わりにしてやる!!」
ヒット「………!!」
下1
1~20、ギリギリでヒットが逃亡に成功
21~98、ヒット撃破
ゾロ目、ヒットごと第6宇宙の数人を撃破
悟飯ビースト「かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ヒット「!!!!」
カッ!!
チュドォォォォォォォン!!!!
ゴゴゴゴ…
悟飯ビースト「…ちっ…手応えがない…ギリギリで逃げられたか。」
~少し離れた所~
ヒット「はぁ…はぁ…うぐっ!!どうにか逃げられはしたが…かなりの深手を負ってしまったな…少し、身体を休めるか…」
ヒット大ダメージ。今ならパイクーハン、16号でも高確率で撃破可能。17号以上ならほぼ確定撃破。
次に動くキャラ(悟空かパーダック)
下1
悟空「うーん、さっきからあんまつええ奴が居ねぇなぁ…オラもいい加減すげぇ奴とやりてぇぞ…」
下1
1、ジレンに挑む
2、他のエースを狙う
3、雑魚狩り
対戦相手
下1
1~20、サオネル&ピリナ
21~40、ディスポ
41~60、ケール&カリフラ
61~80、ヒット
81~98、パパロニ「こんな事もあろうかとコイツカイの予備パーツを持って来ておいて正解だった…」
ゾロ目、上から二組を確定で撃破する(再度判定有り)
悟空「おっ、その服はあのトッポとか言うおっちゃんと同じ宇宙の奴等か!」
ディスポ「き、貴様はいきなりトッポを倒した孫悟空とか言う…!?」
悟空「んん?ははっ!オメェ、なーんかパーダックの声にそっくりだなぁ!まぁいいや、いっちょオラと手合わせしてくれよ!」
ディスポ「舐めるな!!どれだけパワーがあろうと、この俺に追いつける筈がない!!」
悟空「さぁて、それはどうかな?」
下1
1~20、ディスポのスピードに完全に翻弄されダメージを受ける
21~40、何とか防御は出来ているが反撃出来ない
41~60、徐々にスピードを見切りつつあり、互角に戦えている
61~80、早くも相手の行動パターンを見切り、悟空が優勢に
81~98、超4悟空ブルー「どれだけ早くてもその程度の力じゃ蚊に刺された程度にもならねぇし、動きがワンパターン過ぎるぜ。」(ディスポ撃破判定)
ゾロ目、周囲を纏めて気で吹き飛ばし、そのままディスポを撃破
ディスポ「グッ!?こ、こいつ…俺のスピードに対応しつつあるだと!?」
悟空ブルー「ふぅ…おどれぇた。オメェ滅茶苦茶はええな!こりゃあ回復が面倒な4よりブルーで戦う方が向いてっかもしんねぇな。」
ディスポ「何をぶつぶつと!だったらもっとスピードを上げてやるよ!」
悟空ブルー「おっ!まだ上があるんか!?オラも負けねぇぞ!」
下1
1~30、ディスポの超スピードを捉えられずにダメージ
31~60、カウンターを食らわせる事に成功し、ディスポにダメージ
61~98、悟空ブルー「技を借りるぜ天津飯!!」
ゾロ目、ディスポ撃破
ディスポ「どうだこのスピードは!?どれだけ貴様が強かろうと着いて来られないだろ!!」
悟空ブルー(目で追うな…耳を澄まして、奴の気を捉えるんだ…!)
ディスポ「目を瞑った?もう諦めたみたいだな!これで終わりだ!」
悟空ブルー「…!!ここだ!!技を借りるぜ天津飯!!太陽拳っ!!」
ディスポ「う、うおおおおおおお!?め、目がぁぁぁぁ!!」
下1
1~10、ギリギリで逃げられる
11~60、ディスポに大ダメージ
61~98、悟空ブルー「龍拳爆発ぅ!!」(ディスポ撃破)
ゾロ目、ディスポごとプライド・トルーパーズの雑魚を纏めて撃破し第11宇宙はジレン以外全滅状態に
悟空ブルー「今だぁ!!でりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!」
ドガガガガガガガッ!!!!
ディスポ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
悟空ブルー「これでトドメだぁ!!」
ディスポ「や、やられる!?」
下1
1~30、ギリギリで逃げられる
31~60、ディスポには逃げられるが助けに入った雑魚どもが全滅
61~98、ディスポ撃破
ゾロ目、ディスポ&雑魚撃破
悟空ブルー「かぁぁぁめぇぇぇはぁぁぁめぇぇぇ…波ぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ディスポ「よ、避けられ…うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
チュドォォォォォォォン!!!!
大神官「第11宇宙ディスポ選手、場外の為失格です!」
悟空「ふぅー…思ったより楽しめたぞ!サンキューな!」
ビルス「ふっふっふ…圧倒的じゃないか、我々第七宇宙は!」
ウイス「油断は禁物ですよ、ビルス様。」
その頃のパーダックは…
下1
1、失恋とリアルデジモンショックで不貞寝していた
2、仲間と合流して愚痴っていた
3、悲しみのあまり大暴れしていた
パーダックが愚痴っている仲間
下1
パーダック「それでな、あの第二宇宙の女版ナニモンはな、変身ヒロインの恥晒しでな…」
ピッコロ「そ、そうか…」
パーダック「だいたいそれまでのプロセスから考えて何をどうやったらあんな化け物になるんだ…あり得ない。あんな奴等をリアルプイキュアと思っていたなんて、俺は全プイキュアファンに土下座して謝罪をしなければ…」
ピッコロ(こ、こいつ…急に居なくなったり戻って来たり、また居なくなったかと思えばまた戻って来て、今度は愚痴だと…?こ、これがオタクと言う物なのか?俺にはさっぱりわからん…)
パーダック「おい、聞いているのかピッコロ!?」
ピッコロ「あ、ああ…」
パーダック「全く、そんな事ではパンと一緒にプイキュアの映画も見に行けんぞ。今度うちに来い。お前も立派な大きいお友達にしてやる。」
ピッコロ(こいつはいったい何を言っているんだ…)
下1が50以上で敵と遭遇。以下だとターン終了
出現した敵
下1
1~20、第四宇宙の生き残り(消滅判定)
21~40、フロスト
41~60、第10宇宙の雑魚キャラ
61~80、ヒット(瀕死)(二人の為確定撃破)
81~98、ジレン
ゾロ目、ゲール(とついでにカリフラ)
ピッコロ「あれは…第4宇宙の生き残りか。チャンスだな…行くぞパーダック!!」
パーダック「おい待て。まだ話は…」
ピッコロ「そんな事言ってる場合か!?急げ!!」
パーダック「全く、忙しのない奴だ…まぁいい。奴等で憂さ晴らししてやる!!うおおおおおおおおお!!」
下1が30以上で第4宇宙消滅。それ以下だとかろうじて無事(次の判定で確定消滅)
一応パーダックのターンでのゾロ目なので第4宇宙消滅&パーダックパワーアップにします。現在悟飯に次いで二番手の実力者となりました。
超4パーダック限界突破「はっはっはっはっなー!!消し飛ぶが良い!!」
デデーン!!
大神官「ガノス選手、キャウェイ選手、ダーコリ選手場外!!選手全滅の為、第4宇宙宇宙消滅でございます!!」
キテラ「そ、そんな!?」
全王「ばいば~い!!」
キテラ「全王さm」
シュンッ!!
ピッコロ「消えた…これで第9宇宙に続いて二つ目か…」
超4パーダック「こうしなければ俺達が消えていた。仕方がなかったのだと割り切るしかないな。」
ピッコロ「…しかしパーダック、貴様また強くなってないか?」
超4パーダック限界突破「ん、そうか…?もしそうだとしたら…それだけリアルデジモンショックが俺に与えた絶望は深かったのだろうな…」
ピッコロ「そ、そうか…」
下1が50以下でジレンが動く
ここのゾロ目か…ジレン待機+振り直し判定+1で良いですかね?
ではジレン待機に決定。そろそろ次スレ建てます。
>>1000ボーナスはコンマ50以上で1000に書かれてたキャラがパワーアップにします。
ピッコロさん
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