【ガルパン】安価で西住みほが今まで支えてくれた幼馴染を寝取られる (183)

病室

みほ「まさか君が寝てるなんて思いもしなかったから」

みほ「(私はいま病室に来ていた。コンビニに行くために戦車に乗ったら日向ぼっこしていた幼馴染をひいてしまい、その時頭を強く打って記憶喪失になった幼馴染のお見舞いである)」

みほ「リンゴ剥くね」

幼馴染「ありがとう...西住さん」

みほ「みほで大丈夫だよ?」

幼馴染「そうだったね....」

みほ「(昔から彼の両親が整備士として西住邸に住み込みで働いていて私たちは幼い頃からずっと一緒だった、私が辛い時はいつも支えてくれた彼に恋心のような抱いていた)」

みほ「また来るからね」

幼馴染「ごめんね....毎日来てくれてるのに思い出せなくて」

みほ「大丈夫 また来るから」

そのあとお見舞いに>>3が来た

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さおりん

沙織「お見舞いに来たよ」

幼馴染「今日も来てくれたんだ。ありがと」

沙織「ほら乗りかかった船じゃん?心配っていうかほっとけないんだよね」

沙織「(この人はみぽりんに紹介されてみんなで遊んだんだけどその時に好きになっちゃって.....みぽりんも好きみたいだけどまだ付き合ってないから私にもチャンスあるよね)」

沙織「ほら車椅子!受付で借りて来たからお散歩しよ?」

幼馴染「ごめんね。押してもらっちゃって」

沙織「気にしないで、なんかでもこういうのって長年連れ添った夫婦みたいでいいよね」

幼馴染「そうだね」

・・・・・・・・・・

沙織「明日もまた来るからね」

幼馴染「待ってるよ」

次の日 お見舞いに>>6がやってきた

エリカ

エリカ「こんにちは」

幼馴染「こんにちは」

エリカ「どう?思い出したの?」

幼馴染「ごめん....」

エリカ「小学生の時からの幼馴染としてはすこしさみしいわね」

エリカ「(私とこいつは小学生の時からの幼馴染...なんども遊ぶうちに気づくと私はこいつを好きになっていた。でも彼のそばにはいつも西住みほがいた....いまなら気持ちを私の方に向けられるかもしれない)」

幼馴染「逸見さんがどんな人だったのかも思い出せなくてさ」

エリカ「エリカ」

幼馴染「え?」

エリカ「エリカでいいわよ むしろ今更逸見さんなんて呼ばれたら寒気がするわ」

幼馴染「わかった、エリカ」

エリカ「それでいいのよ」

エリカ「この後も練習があるから失礼するわ」

エリカ「また来るわね」

そのあと>>9が見舞いに来た(みほ、沙織、エリカ以外)

ペパロニ

ペパロニ「お見舞いに来たっす!」

ペパロニ「今日も売れ残りで悪いんっすけどナポリタン持って来たっす」

幼馴染「ありがと、病院のご飯って味気ないから助かるよ」

幼馴染「ペパロニの作ってくれるナポリタンすごく美味しいし」

ペパロニ「(彼は病院の下の広場でやってる 私の屋台に来てくれたお客さんで私の料理を美味しそうに食べる彼の姿をみたらドキドキが止まらなくて恋だと気がついたっす!車椅子押してた人が彼女かもしれないけど好きになったら一直線奪い取ってやるっすよ!)」

ペパロニ「また明日も持ってくるっすよ」

幼馴染「楽しみに待ってる」

そのあと>>12がお見舞いに来た(みほ、沙織、エリカ、ペパロニ以外)

カトラス

カトラス「見舞いに来た」

幼馴染「ありがと」

カトラス「これ私が作ったジュース後で飲んで」

幼馴染「うん、俺が記憶をなくす前は君の店によく行ってたんだよね?」

カトラス「そうね 週3くらいでは来てたかしら」

カトラス「(彼は私の店の常連....タチの悪い客から庇ってもらってその時に好きになってしまった....幼馴染が好きで距離を縮めたいとか相談を受けたけど全部うまいこと吹き込んで阻止した...記憶のない今なら私に好意を向けてくれるかも)」

カトラス「ジュース冷蔵庫に入れておくから」

カトラス「またくる」

幼馴染「わかった、まってるよ」

・・・・・・・・・

沙織「よし幼馴染君をおとす為に>>15するぞ」

オナニー

沙織「ちょっと色気が出た方がいいよね....//」

・・・・・・・・・

沙織「はぁはぁこれでお見舞いなんていけないよ」

沙織「色気の前にちょっと匂いとするし....」

沙織「シャワー浴びて寝ようかな....」

・・・・・・・・・

エリカ「幼馴染の気持ちをこっちに向ける為に>>19するわよ」

既成事実をつくる

エリカ「既成事実をつくるしか無いわね」

病室

幼馴染「こんにちは」

エリカ「どう?思い出せた?」

幼馴染「リハビリしてるんだけどあんまり効果なくてさ」

エリカ「そう....ねぇ白雪姫って知ってる?」

幼馴染「なんとなく覚えてるけどあの王子様のキスで起きるみたいな奴だよね?」

エリカ「正解よ、今のアンタは白雪姫なの」

幼馴染「俺が?」

エリカ「そう だからこうすれば思い出すんじゃないかしら」キス

幼馴染「えっと....ええ//」

エリカ「思い出せた?」

幼馴染「えっと....全然」

エリカ「じゃあもっと触れ合うしかないわね」

・・・・・・・・・・

エリカ「これはリハビリだから記憶が戻るまで何度でもやるわよ」

幼馴染「・・・・・・//」

・・・・・・・・・・・

ペパロニ「幼馴染君の心を掴む為に>>22するっすよ!」

刺す

ペパロニ「幼馴染君が知らない女と......」

ペパロニ「私がこんなに想ってるのに他の女とそんなことするなんて許せないっす」

ペパロニ「もう刺すしかないっす」

病室

幼馴染「いらっしゃい」

ペパロニ「・・・・・・」

幼馴染「どうしたの?顔怖いけど」

ペパロニ「裏切り者・・・・・」サクッ

幼馴染「えっ......」

幼馴染「ナースコール......」

・・・・・・・・・・・

みほ「ペパロニさん逮捕されたんだって」

幼馴染「そっか」

みほ「こんなことされる心当たりは?」

幼馴染「全然わかんない....記憶をなくす前に何かしたかも」

みほ「そっか.....君は私が守るから」

幼馴染「みほ......」

みほ「面会の時間終わるから今日は帰るね」

そのあと>>25がお見舞いに来た(みほ、沙織、エリカ、ペパロニ、カトラス以外)

まほ

まほ「中々お見舞いに来れずにすまないな」

幼馴染「まほさんですよね?」

まほ「君はまほねぇと呼んで慕ってくれたがな」

幼馴染「全然思いだせなくて....なにか思い出せるかもしれないからまほねぇって呼んでいいですか?」

まほ「ああ...//(呼ばれたことなんてないけど言ってみるものだな)」

まほ「(私と彼も幼馴染だがみほに遠慮して好きだと気づかないフリをしていたが....もう我慢できない お姉ちゃんは愛に生きる)」

まほ「今日はそろそろ失礼する また必ず来るからな」

まほ「欲しいものとかあったらお姉ちゃんに連絡するんだぞ」

・・・・・・・・・・・

カトラス「幼馴染をおとす為に>>29する」

膝枕

カトラス「膝枕でおとす....この猿でもわかる男心の掴み方の38ページに書いてある」

病室

幼馴染「松葉杖だと売店や電話に行くのも一苦労だな」

カトラス「おかえり」

幼馴染「えっと 俺のベットでどうしたの?」

カトラス「膝枕」

カトラス「最近色々あって疲れてるでしょ? 癒してあげようと思って」

幼馴染「えっと....ちょっと恥ずかしいけどやってもらおうかな」

カトラス「じゃあおいで?」

カトラス「気分はどう?」

幼馴染「心地いいよ....//」

・・・・・・・・

カトラス「またくるね」

幼馴染「うん」

・・・・・・・・・

まほ「さぁお姉ちゃんのターンだ >>32して幼馴染の心を掴むぞ」

抱きしめる

まほ「抱きしめて私の虜にしてしまおう」

病室

幼馴染「あっまほねぇ来てくれたんだ」

まほ「練習が早く終わったのでな」

幼馴染「病室に一人だと結構寂しいから来てくれて嬉しいんだ」

まほ「そうか 寂しかったらお姉ちゃんに甘えていいんだぞ?」

幼馴染「いや恥ずかしいって」

まほ「なにを言ってるんだ 幼い頃は一緒にお風呂に入った仲だしな」

まほ「ほら」抱きしめ

幼馴染「まほねぇ....//」

まほ「全く男の子だな...」

病室の外

みほ「お姉ちゃん....?」

・・・・・・・

まほ「また来るからな たくさん甘えさせてやるぞ」

幼馴染「うん...//」

・・・・・・・・

沙織「前回は失敗しちゃったけど>>35して幼馴染君をおとすよー」

籍を入れる

沙織「籍を入れちゃおう!そうすればもう私の物だよね!」

病室

沙織「幼馴染君!この書類にハンコを押して!」

幼馴染「えっと....これは婚姻届?」

沙織「そうそう!逆プロポーズって奴だよ!もちろん受けてくれるよね?」

幼馴染「いやちょっと待って」

沙織「ダメ!待てないから!」

幼馴染「本当に困るってそういうの....俺たち会ったばかりだし」

沙織「愛に時間は関係ないよ!密度だよ!」

幼馴染「いやでも....」

みほ「沙織さん...幼馴染君がいやがってるでしょ」

沙織「なに?彼女ヅラ?」

みほ「幼馴染に悪い虫がつかないようにしてるだけだよ」

みほ「突然婚姻届なんて持って来てなに考えてるの?」

沙織「結婚して幼馴染君を私の物に」

みほ「幼馴染君は物じゃないから いいから私たちの前から消えて?」

沙織「なんの権利があってそんなこと言ってるの?」

みほ「この病院は西住流の病院なんで貴女を出禁にするぐらい造作もないんだよ?」

みほ「連れ出して」

沙織「離しなさいよ!絶対諦めないんだから!!」

・・・・・・・・・・

みほ「君は優しすぎるんだよ....言い寄られたらすぐなびいちゃうし」

幼馴染「押されるとどうしても流されちゃうんだよね...記憶なくす前もこうだったのかな」

みほ「そうだよ....いつもそうだった」

みほ「でもね....私がひとりぼっちの時は側にいてくれた、味方になってくれ」

幼馴染「そうだったのかな....」

みほ「私ね、君の記憶が戻ったら言いたいことがあるの」

幼馴染「うん...思い出せないけど多分俺もその言葉を待ってると思う」

みほ「うん.....夕焼け綺麗だね。もうすこし隣にいていい?」

幼馴染「ああ」

・・・・・・・・・

エリカ「>>37して幼馴染をおとすわ」

コスプレ

エリカ「ドンキホーテでこんなナースのコスプレなんて買っちゃったけどよく考えると恥ずかしいわね」

病室

エリカ「お見舞いに来たわよ」

幼馴染「エリカ!?どうしたの?」

エリカ「こういうの好きでしょ?アンタのベットの下の秘蔵本こんなのばっかりだもんね」

幼馴染「全然思い出せないけど恥ずかしいな.....」

エリカ「まぁいいじゃないほら検診始めるわよ」

幼馴染「ごめんやめよう」

エリカ「な、なんで?メイドの方がよかった?」

幼馴染「こないだは流れでしちゃったけどやっぱり良くないよ...それに出てくるんだ みほの顔....記憶なくす前は好きだったのかなって」

エリカ「ッ....そうよ....いつもアンタはみほみほみほって私だって幼馴染なのに.....その気持ちちょっとぐらい私に分けてくれてもいいじゃない.....」

幼馴染「>>39

ごめん、裏切れない

幼馴染「ごめん....無意識的に裏切れないんだ」

エリカ「そう...じゃあ今だけ抱きしめて」

幼馴染「うん」

エリカ「でも私は諦めないから.....」

幼馴染「ごめん」

エリカ「すぐ謝るのやめなさいよ」

・・・・・・・・

エリカ「また来てもいいかしら?」

幼馴染「もちろんだよ。エリカも幼馴染だしいつでも来てよ」

エリカ「(どうやったら完全に寝取れるかしら....)」

そのあと>>42がお見舞いにやってきた

ケイ

ケイ「はーい 幼馴染!例の件考えてくれた?」

幼馴染「何回来ても俺はサンダースには行きませんよ」

ケイ「そこをなんとかならない?黒森峰よりも待遇は良くなるわよ」

幼馴染「それでも俺はここが好きだから行かない」

ケイ「わかったわ!でも私も諦めないわよ」

・・・・・・・・

しほ「失礼します」

幼馴染「家元こんにちは....なにか?」

しほ「あなたに話があって来ました」

幼馴染「話?」

しほ「貴方の両親と話し合った結果 他校への留学が決定しました」

しほ「新たな技術を獲得し将来の西住流に繋げてもらうためです」

しほ「記憶がない今ならむしろ新生活に馴染みやすいのではと
整備の腕は落ちていないみたいですし」

幼馴染「確かに体が覚えていますが.....俺は一体どこに留学するのですか?」

しほ「>>45

アンツィオ

しほ「アンツィオに行ってもらいます」

幼馴染「....わかりました」

しほ「明日にはこの病室を出るから支度しておきなさい」

・・・・・・・・

しほ「準備は出来た?」

幼馴染「はい そんなに荷物もないし車椅子と松葉杖があればいいから部屋にあった荷物はおくってあるんですよね?」

しほ「ええ もう向こうについているはずよ」

しほ「それとその足では大変だと思うから>>48を連れて行きなさい」

ホシノ

しほ「みほの学友に整備に通じている人が居たのでスカウトさせていただきました」

ホシノ「ホシノです よろしく」

幼馴染「幼馴染です」

しほ「では私はまだ仕事があるので失礼します」

幼馴染「わかりました」

・・・・・・・・

幼馴染「この街ともしばらくさよならか...記憶が無くてもなんだか寂しいな」

ホシノ「身体が覚えてるってやつ?」

幼馴染「そうかも....」

ホシノ「どっか最後に寄りたいところあったら車椅子押していくけどある?」

幼馴染「>>52

ショッピングモール

ショッピングモール

ホシノ「欲しいものでもあるの?」

幼馴染「なんとなく来てみただけだよ」

幼馴染「なんだかすごく懐かしくてさ」

ホシノ「なにか思い出せそうな感じ?」

幼馴染「いやそこまででもないんだけど」

幼馴染「心の中の霧が晴れそうで晴れないそんな感じ」

幼馴染「ホシノはなんか欲しいものある?」

ホシノ「>>55

ホシノ「あたらしい下着が欲しいから選んで欲しいな」

幼馴染「はぁ!?」

ホシノ「ほら新生活始まる訳でしょ?幼馴染のも後で選んであげるからブリーフ派?トランクス派?」

幼馴染「いやいや!自分のは自分で選ぶし!ホシノも自分のは自分で選びなよ」

ホシノ「いいじゃん ほら下着売り場に行くよ!」ダッシュ

幼馴染「車椅子をそんなに早く押すな!やめろぉぉぉ」

下着売り場

幼馴染「結局連れられて来てしまったか.....恥ずかしすぎるだろ」

ホシノ「ねぇこれとこれはどっちが似合うと思う?」

幼馴染「右.....」

ホシノ「へー結構セクシー系が好きなんだ?」

幼馴染「な、なんとなくだよ!なんとなく!」

ホシノ「へー」ニヤニヤ

・・・・・・・・・

ホシノ「買い物も済んだしそろそろ船に行こうか」

幼馴染「ああ....恥ずかしかった」

ホシノ「でも今日のことはもう忘れないでしょ?思い出上書きしちゃったね」

幼馴染「>>58


確かにいい思い出になったよ

幼馴染「確かにいい思い出になったよ」

幼馴染「(みほと幼い頃来た気がしたが思い出せない....)」

ホシノ「挨拶する人とかいないの?船乗っちゃうけど」

幼馴染「ううん 大丈夫.....」

幼馴染「(多分思い出せなくてみほを傷つけるしエリカとは...)」

アンツィオ

アンチョビ「やーやーよく来たな っ!?って!お前は!」

幼馴染「?どっかで会いました?」

アンチョビ「>>61

ペパロニが話してた奴

アンチョビ「(確かペパロニが捕まるまえに話していた....奴
確かにけっこうかっこいいかも....//」

アンチョビ「私は安斎千代美、よろしくな」握手

アンチョビ「千代美でいいぞ」

幼馴染「俺は幼馴染 よろしく」握手

アンチョビ「困ったことがあったらなんでも言ってくれよ?」

幼馴染「それは助かる こんな足だから迷惑かけるけどよろしく」

アンチョビ「えっとその車椅子を押してくれている人は?」

アンチョビ「どういう関係なんだ?」

ホシノ「>>64

彼に必要な存在とだけ言っておこうかな

ホシノ「彼に必要な存在とだけ言っておこうかな」

ホシノ「あなたがいて私がいるエンドレスワルツのような関係なんだ 私たち」

幼馴染「車椅子押してくれる必要かなぁ エンドレスワルツな関係がどんなのかはわからないけど」

幼馴染「あと出会って3時間ぐらいで下着選ばされることになったのは俺多分一生忘れないよ」

ホシノ「どやぁ」

アンチョビ「グヌヌ.....」

アンチョビ「でも車椅子押すのって誰でもいいんじゃないか?」

ホシノ「幼馴染は私の車椅子の押し具合が好きなのよ」

アンチョビ「私だって自信あるぞ」

ホシノ「幼馴染は私に押してもらいたいわよね」

アンチョビ「私だよな?」

幼馴染「えっと」

二人「どっち!!」

幼馴染「>>67

いい思い出をくれたホシノ

幼馴染「いい思い出をくれたホシノ」

ホシノ「っしゃ!」

アンチョビ「ぐぬぬぬ」

ホシノ「というわけで私が押して行くからとっとと部屋に案内しなさい」

アンチョビ「癪に触るがしょうがない ついてこい」

幼馴染「やっと横になれる....」

翌朝

幼馴染「いいよ!自分で食えるって」

ホシノ「私は西住さんのお母さんにあなたのサポートしろって頼まれたんだから ほらあーん」

アンチョビ「ぐぬぬ....朝から見せつけてくれるな....」

カルパッチョ「ペパロニが好きになるだけありますね.....//」

アンチョビ「カルパッチョ!まさかお前も!」

カルパッチョ「なんだか儚げですごく守ってあげたいです」

アンチョビ「くっ....敵が増えた」

アンチョビ「>>70して一歩リードしてやる!」

マイクロビキニの水着に着替えて誘惑

自室前

幼馴染「ここまで押してくれてありがとな」

ホシノ「お礼なんていいよ じゃあまた明日の朝に車椅子持ってくるから」

幼馴染「ああ おやすみ」

自室

幼馴染「よいしょ さて寝るか」ごろん

アンチョビ「おかえり」ふー

幼馴染「あひゃー!?なに!?耳に生暖かい風が!?」

アンチョビ「ずっと待ってたんだぞ?」抱き

幼馴染「なに!?アンチョビ!?なにしてんの!?」

アンチョビ「ここ女の子ばっかりだから溜まってるだろ?だからお前のここは私が整備してやろうと思ってな」サワサワ

幼馴染「ちょっ!!とりあえず布団から出て!」

アンチョビ「いいのか?お前のここはもっと触って欲しそうだが」

幼馴染「(このままだとやばい.....どうしよう)」

幼馴染「>>73

プロの整備のテクニックで返り討ちだ

幼馴染「プロの整備テクで返り討ちにしてやる!」

・・・・・・・

アンチョビ「はぁはぁもう勘弁して....」

幼馴染「エリカと色々しておいて助かった....」

アンチョビ「また来てもいいかな....?」

幼馴染「うん....」

翌日

幼馴染「もしもし」

みほ「もしもし!突然居なくなってどうしたの?」

幼馴染「家元に整備の腕を磨くためにってアンツィオで生活してる」

みほ「えっ?足は?不便だよね?私がそっちに行って」

幼馴染「いいよ 家元がつけてくれたヘルパーがいるからみほも色々忙しいでしょ」

みほ「私は.....あの一つ聞いてもいいかな?」

幼馴染「?」

みほ「恋人とかって出来てないよね...?」

幼馴染「>>76

出来てないけどいずれは欲しいなぁって・・・

幼馴染「出来てないけどいずれは欲しいなぁって・・・」

みほ「そっか」

幼馴染「そもそもまだ記憶喪失だし....もしかしたら好きな人がいたかも知れないし」

みほ「ごめんね....私のせいで」

幼馴染「別に怒ってないよ そもそも覚えてないし」

みほ「幼馴染君は昔からそうだったよね....私が何をしても許してくれた....助けてくれた....味方でいてくれた」

みほ「だから今度は私が助けたいんだ」

幼馴染「うん.....うまく言えないけどありがとう」

幼馴染「ごめん 眠いから今日はもう切るね」

みほ「あっ....うん」

・・・・・・・・・

幼馴染「なにしてんだろ....俺」

幼馴染「でもそもそも記憶喪失と足が不自由な原因はみほで.....でも許してるつもりだけど....つもりなのかな」

幼馴染「俺はどうしたらいいんだろう....」

>>80「話聞くよ」

ありす

愛里寿「お兄ちゃん.私でよかったら相談乗るよ?」

幼馴染「えっと お兄ちゃん?俺に妹なんかいなかったはずだけど」

愛里寿「私のこと忘れちゃったの?」

幼馴染「ごめんね...俺記憶喪失でさ...君の名前すらわからないんだよ」

愛里寿「そっか 私は島田愛里寿っていうんだよ」

幼馴染「愛里寿ちゃんか....俺たちってどんな関係だったの?」

愛里寿「>>84

私のお腹の子のお父さん

愛里寿「私のお腹の子のお父さん」

幼馴染「えっ....え??」

愛里寿「ほらパパだよ」お腹さすさす

幼馴染「なにやってんだ!記憶を失う前の俺!!」

幼馴染「ち、ちなみにどんな経緯で出来てしまったの?」

愛里寿「無理矢理...ウチの戦車倉庫で」

幼馴染「あっ....おわった.....」

愛里寿「だから旦那様が困ってたら話を聞いてあげるのが奥さまかなって思って」

幼馴染「(また女の子に手を出したなんて言えないよ....)」

幼馴染「他にも用事があってきたんじゃない?」

愛里寿「>>89

子供の名前は何がいい?

愛里寿「子供の名前は何がいい?」

愛里寿「私はボコがいいな」

幼馴染「お、俺はもうちょっと普通の方がいいかな....(この子...認知される方向に話を持って言ってる!」

愛里寿「お兄ちゃんの実家は西住家だから私の実家で一緒に暮らそう」

幼馴染「は、はは(誰か助けてくれ.....)

愛里寿「お母さんはいつ来てもいいって言ってるよ?」

幼馴染「いやでも俺西住流の所属だし....それに留学でアンツィオに来てるわけで」

愛里寿「じゃあ赤ちゃんはどうするの??」

幼馴染「>>93

ひとまずしほさんに相談しなきゃ・・・責任を取るにしても色々あるし

幼馴染「ひとまず家元に相談しなきゃ・・・責任を取るにしても色々あるし」

愛里寿「いいよ じゃあ今すぐ電話して?」

幼馴染「するから今日は遅いし帰った方がいいよ」

愛里寿「電話して?」

幼馴染「はい.....(今のは獲物を狩る肉食獣の瞳だ...選択を間違えたら殺られる....そんな気さえさせるそんな瞳....)

幼馴染「・・・・・ダメだ、出ないや」

愛里寿「これ時報だよね?」

幼馴染「・・・・・・・・・ごめん間違えた(どっちに転んでもろくな事にならない...)

愛里寿「次はないよ?」

幼馴染「もしもし家元ですか?」

しほ「どうかしました?」

幼馴染「実はカクカクシカジカで」

しほ「>>96

分かりました、その子は西住の養子として預かりましょう

しほ「分かりました、その子は西住の養子として預かりましょう」

幼馴染「って言ってるけど」

愛里寿「お母さんがそれはダメだって.....」

千代「もちろんです 君がウチにきなさい」

愛里寿「だって」

・・・・・・・・

しほ「なにをふざけたことを言ってるの?幼馴染は西住流の物よ」

千代「いつまでも過去の男に縛られるのはよくないですよ?
振られた男を整備士として雇ってその息子を娘とくっつけて自分の遺伝子と掛け合わせようなんて気持ち悪いですよ?」

しほ「その整備士を金を積んで奪おうとしたのはどこの誰かしら?いつまでも過去の男を引きずっているのはあなたの方では?」

・・・・・・・・・

愛里寿「メグミ、ルミ、アズミ 彼を運び出して」

3人「はーい」

幼馴染「やめろ!離せー!!」

・・・・・・・・・

ホシノ「私の幼馴染がいない....」

アンチョビ「私の!幼馴染がどこにもいないだと!?」

・・・・・・・・

島田家

幼馴染「ここは....鍵が開かない」

>>100「私が貴方をお世話します」

ナオミ

最安価↓1

ミカ「私は君を逃がさないように監視する為に雇われたんだよ」

ミカ「ミカって呼んでいいよ」

幼馴染「えっとよろしく....ってそうじゃなくて外はどうなってるの?俺拉致されたんでしょ?」

ミカ「今かい?大したことは起こってないけど君を巡って島田流と西住流とアンツィオが血みどろの争いを繰り広げているよ」

幼馴染「えっ!?」

ミカ「スケコマシもここまでくると伝説だね」

幼馴染「と、止めないとなにかいい方法はないのか!?」

ミカ「>>106

ハーレム王になる宣言をする

幼馴染「俺はハーレム王になる!」

ミカ「君がハーレム王になれば世界は救われるんだ」

幼馴染「みんな聞いてくれ!俺はここに幼馴染ハーレム王国の建国を宣言する」

わー!わー!わー!

みほ「幼馴染君......」

メグミ「これで戦いが終わるのね.....」

三ヶ月後

ハーレム王国 牢獄

みほ「幼馴染君を唆してる奴がいるのを訴えたらここに入れられちゃって....」

みほ「幼馴染君を救う為にここを脱獄しないと」

みほ「>>110しよう」

レジスタンス集め

みほ「レジスタンス集めて反逆しよう....」

みほ「彼の目を覚まさせるには現体制を壊すしかない」

・・・・・・・・・

優花里「西住殿に付き合います!」

沙織「幼馴染君の目を覚まさせるまでは協力してあげる」

麻子「睡眠時間8時間固定制度なんて許せん 協力しよう」

華「みんなでカチコミをかけましょう」

幼馴染の塔

みほ「この最上階に幼馴染君が....」

アンチョビ「ここは通さないぞ!」

華「ここは私に任せて皆さん先に行ってください!」

みほ「華さん....必ずまた会いましょう」

キャットファイト中

カトラス「ここは通さない」

麻子「ここは私の出番だな」

キャットファイト中

ホシノ「ここを通りたければ私を倒しなさい」

沙織「この人は私に任せて」

キャットファイト中

エリカ「この先へは行かせないわ」

優花里「ここは私が!」

最上階

みほ「ここに幼馴染君が......」

幼馴染の状態>>113

絶賛ハーレム中

ダージリン「私が淹れたダージリンよ」

アッサム「ダージリン様ばっかりずるいです 私のアッサムも飲んでください」

オレンジペコ「私も飲んでもらいたいです」

幼馴染「いいよ みんな持っておいで」サワサワ

オレンジペコ「お尻触られたらびっくりしちゃいますよ」

アッサム「どっちの方が柔らかいですか?」

幼馴染「オレンジペコのが柔らかいけどアッサムも引き締まってて好きだよ?」

ダージリン「わたしも触ってみて?」

幼馴染「順番順番」

みほ「・・・・・・・・・」

幼馴染「あっ」

みほ「>>117

あなたは私の物なのに…調教が足りなかったのかな?すぐにまた私しか見えなくて私にしか興奮しないようしつけないと

みほ「あなたは私の物なのに…調教が足りなかったのかな?すぐにまた私しか見えなくて私にしか興奮しないようしつけないと」

幼馴染「あわわ」

幼馴染「(俺は思い出していた....記憶喪失になったのは戦車に轢かれたからじゃない.....みほに拷問されてアキレス腱を切られたショックでだ.....)

みほ「さぁ帰ろ?」

幼馴染「ガクガクブルブル」

ダージリン「こんなに震えて....可哀想に」

アッサム「すいません こんな状態なのでお引き取り願えますか?」

みほ「ん?」威圧

アッサム「すいません なんでもないです....」

みほ「じゃあ帰ろっか」

幼馴染「アババババ」

大洗 みほの部屋

みほ「これからここでずっーと一緒だよ?」

みほ「まず>>120しよっか?」

この着ぐるみを着てボコになろう

みほ「この着ぐるみを着てボコになろっか」

幼馴染「うん(逆らったら駄目だ...)」

・・・・・・

幼馴染「着たよ....」

みほ「わ~ボコだ!えいっ!」右ストレート

幼馴染「ガハッ!!」

みほ「これはね お仕置きなんだよ?私以外の女の子に手を出したから」

幼馴染「痛い....やめて」

みほ「私の心は傷ついて悲しんでもっと辛かったんだよ?君が他の女の子と話してるだけで胸が張り裂けそうで」

愛里寿「やめて!!」

みほ「どうしたの?愛里寿ちゃん今夫婦リンチの最中なんだけど」

愛里寿「>>123

今からは性的拷問の時間

愛里寿「今からは性的拷問の時間」

みほ「愛里寿ちゃんと一緒ならまぁいいかな」

みほ「所有権は7.3ね」

愛里寿「せめて4ぐらいは....」

愛里寿「だってわたしにはお兄ちゃんの赤....」

幼馴染「わー!!わー!!わー!!」

みほ「?」

幼馴染「やめとけ バレたら多分どっちもタダじゃ済まない....あのすわった目を見てみろ...」

愛里寿「う、うん」

みほ「どうしたの?寝室行かないの?」

愛里寿「行く!」

・・・・・・・・

みほ「zzzzzz」

愛里寿「zzzzz」

幼馴染「今のうちに逃げないと....隠していた松葉杖で」ズルズル

幼馴染「>>126に逃げよう」

サンダース

幼馴染「はぁはぁなんとか逃げ出して寄港していた船に乗り込んだけどもうだめ....」

・・・・・・・・

幼馴染「はっ!!ここは?」

ケイ「あら?目が覚めたのね」

幼馴染「貴方は確かサンダースの...」

ケイ「ケイでいいわよ、貴方は西住流の整備士の人よね?」

ケイ「どうしてウチに?」

幼馴染「いや深いわけが...」

ケイ「帰りたいのならヘリを出すけど」

幼馴染「嫌だ!あそこには戻りたくない!」

ケイ「なにかあったの?」

幼馴染「>>130

人を人と思わない扱いを受けて…

幼馴染「人を人と思わない扱いを受けて…」

幼馴染「もう種馬扱いで....」

ケイ「可哀想ね....いいわ!ウチに住みなさい」

幼馴染「助かるよ....ありがとう」

二ヶ月後

幼馴染「やっと身体も動くようになってきた」

ケイ「もう貴方の車椅子を押せないと思うと少し寂しいわね」

幼馴染「本当にお世話になったよ ナオミにもアリサにもさ」

ケイ「それで戻るの?」

幼馴染「いずれな....」

ケイ「まぁいいわ!今夜もホームパーティーしてレッドブルを飲みながらピザを食べましょう!」

幼馴染「おー!!」

そのころみほは>>133していた

仲間と共にサンダースに潜入、奪還作戦を開始

みほ「陣形は縦に一列で行くよ」

みほ「まずいちばん最初は優花里さん 鼻が効くから前方のトラップと敵を匂いで探って」

優花里「わかりました!お任せください」

みほ「2番目は私 優花里さんにすぐ指示が出せるし後ろの人にもハンドサインで指示が出せるから」

みほ「3番目は華さん 瞬発力のある華さんなら前方と後方のどっちにも援護に行けて対応できるので」

華「わかりました」

みほ「4番目は沙織さん 打撃翌力のある沙織さんは優花里さんと華さんで奇襲をかけた相手に追い打ちをかける トドメ要員です」

沙織「幼馴染君のためにがんばっちゃうぞ」

みほ「麻子さんには一番難しい後方の警戒をやってもらいます、後ろからみんなに盲点がないかも確認してください」

麻子「ああ」

みほ「それではいきましょう!」(幼馴染君は必ず私が)

優花里「はい!」(合意の上なら西住殿もなにもいえないはず)

華「わかりました」(幼馴染さんは必ず私の物に)

沙織「おー!」(助けたら惚れられちゃうかも!)

麻子「ああ!」(幼馴染の腕枕で寝たい)

あんこうチームが動き出した 時幼馴染は>>136していた


入院

病院

幼馴染「zzzzzzz」

ケイ「穏やかな顔で眠っているわね」

まほ「心労とストレスだろうな」

まほ「みほが近くにいるのを感じ取ったんだろう」

カチューシャ「可哀想に.....」

ダージリン「このまま寝ていれば私たちが全て終わらせるから」

アンチョビ「敵も5人こっちも五人....」

まほ「行くぞみんな....彼の為にみほを討つぞ」

ダージリン「そうね」(ことが終わり次第拉致してグロリアーナに)

ケイ「もちろん!」(彼のことはほっとけないわよね)

カチューシャ「もちろんよ!」(ここで助けてあとで一緒に遊ぶのよ)

アンチョビ「ああ!!」(最後はアンツィオに連れ帰る!!)

ダージリン「まず私の能力>>139で奇襲をかけるわね」

紅茶の利尿作用を10倍にする能力

ダージリン「いらっしゃい」

華「何故こんなところでお茶会を?」

ダージリン「たまには外で飲むのも悪くないものよ」

ダージリン「貴方達もいかが?」

麻子「絶対罠だろ....」

沙織「ちょうど喉が乾いていたんだよね!いただきますー!!」

麻子「ばかっ!」

沙織「うっ....(漏れそう)」

沙織「ここは私に任せて先に行って....(仮に漏らしたとして見られるのはまずいよね....先に行ってもらおう)

麻子「ああ....」

みほ「いきましょう!」

・・・・・・・・・

ダージリン「これで一対一ね...私の能力にたえられるかしら」

ダージリン「利尿作用100倍.....」

沙織「うっうぅぅ!!(乙女のピンチだよ!ここは私の能力>>142で対抗するよ!」

家事スキルの料理術

沙織「家事スキルの料理術で!!」

沙織「スコーンを創造...」

ダージリン「あら美味しそうね」

沙織「よかったら食べますか?」

ダージリン「折角だし頂くわ」パクっ

ダージリン「うっ!痺れる....」

沙織「そのスコーンには1mgでクジラとか動けなくする毒を盛っちゃった そのまましばらく動かないでね」

沙織「私ももう限界なんだけど....幼馴染君はみんなが救ってくれた奪えばいいや....任せたよ」ジョバー

沙織 ダージリン 戦闘不能

アンチョビ「ダージリンがやられたか....次は私が!」

まほ「任せたぞ!」

アンチョビ「私の能力>>145で幼馴染を守るんだ」

お腹からTOWを無限に発射

アンチョビ「くらえ!!」TOW発射

みほ「ミサイル!?」

華「これはちょっとヤバそうですね....」

優花里「どうします?西住殿!」

麻子「こいつの相手は私に任せろ」

華「冷泉さん.....」

麻子「必ずおいつ みほ「じゃあお願いします!行きましょう!」

・・・・・・・・・

アンチョビ「一人で私を倒せるとでも?」

麻子「私の能力とお前の能力は相性がいいんだ」

麻子「ついに私の能力>>148を見せる時が来たか」

アンチョビ「どんな能力かはしらないが このミサイルからは逃れられまい!」

麻子「私の能力は全てを眠らせる....このミサイルの攻撃も」

アンチョビ「なに!?」

麻子「そして次はお前も眠る」

アンチョビ「えっZzzzzz」ガクッ

麻子「や、やったか....ただこの能力を使うと私も疲れて眠くなるZzzzzzz」

アンチョビ 麻子 戦闘不能

病院

みほ「ここに幼馴染君が....待っててね すぐ行くから」

・・・・・・・・

まほ「奴らここまで来たか....」

ケイ「しょーがないわね、私とカチューシャで適当に時間稼ぐからまほは幼馴染を抱えて逃げて」

カチューシャ「まぁ私たちが倒しちゃうかもしれないんだけどね」

まほ「わかった 絶対に死ぬなよ」

ケイ「もちろん 私の能力>>150があれば大丈夫よ!」

カチューシャ「私の能力>>151だってあるし」

まほ「そうだな、任せたぞ」シュッ

敵を味方につける

相手を強制ロリコン化

病院

ケイ「よく来たわね」

カチューシャ「ここは通さないわよ」

みほ「華さん、優花里さんお願いします」

優花里「わかりました!(ここはさっさとケリをつけて西住殿とは別ルートで幼馴染殿を追いましょう)」

華「まかせてください(みほさんと離れれば幼馴染さんを確保できる確率が上がりますから願ったりかなったりですね)」

二人「(幼馴染さんは私が連れ帰る!!)

みほ「私は先に行くから(まってて幼馴染君)」

優花里「あとで合流しますね(嘘ですけど)」

優花里「私の能力>>154でとっととケリをつけますよ」

華「私の能力は>>155です」

↑3分たつと暴走

無差別に草花を生やし養分を吸収する

優花里「トランスフォーム!!」戦車化

カチューシャ「戦車を身に纏った!?」

優花里「てーい!!」右腕の砲身から砲撃

カチューシャ「ロリコンになれ!!」ビーム

優花里「アバババババババ」

優花里「カチューシャちゃんマジ天使」

カチューシャ「じゃあカチューシャのお願い聞いてくれる?」

優花里「なんでも言ってください!」

カチューシャ「あいつを撃ち殺して!!」

優花里「ラジャー!!」

華「優花里さん!!うっ動けない」

ケイ「私の糸で貴方の身体は操らせてもらったわ」

華「くっ」

・・・・・・・・・・

華「魔界の植物を呼ぶのが遅ければやられていました」

ケイ「なんで動けるの!?私の糸は!?」

華「貴方が私だと思って操っていたのは私が植物で作り出した分身....」

華「さぁ来てください 魔界のオジギソウ」

カチューシャ「なによ!この草!!」

華「下手に動かない方がいいですよ 魔界のオジギソウは動くものすべてに襲いかかりますから」

優花里「いたた....魔界のオジギソウに噛まれてやっと正気に戻りました」

ケイ「降参降参!時間稼ぎしたし私たちって直接戦闘向きじゃないしね」

華「賢明な判断ですね」

華「では私は幼馴染さんの所へ向かいます」

優花里「私はちょっとトイレに寄ってから追いますんで先に行ってください」

カチューシャ「トイレなら出てすぐのとこを右よ」

まほ「ちっ!!追いついて来たか」

みほ「お姉ちゃん幼馴染君返してよ」

みほ「お姉ちゃんはいつも私の物持ってちゃうよね」

みほ「子供の時からおもちゃや洋服も」

みほ「だから幼馴染君ぐらい私に譲ってよ」

まほ「それは出来ない相談だな お前に彼は渡せない」抱えていた幼馴染を木陰に下ろす

みほ「なら私の能力>>158で奪い取ってあげる」

まほ「私は私の能力>>159で対抗しよう」

安価 下1みほの能力 下2まほの能力

みほ「私自身が戦車になること....」

まほ「私のことオギャらせる能力で!」

みほ「私が甘えたいのは幼馴染君だけだよ?」

まほ「き、きかない!?」

まほ「くそっ!!万事休すか....」

幼馴染「・・・・・・」ムクッ

まほ「目覚めた!?そんな.....覚醒してしまったか」

みほ「覚醒?なにそれ?」

まほ「彼の中に眠る>>163が覚醒して目覚めてしまったのだ」

性欲

まほ「性欲に目覚めて覚醒してしまった!」

まほ「いまのあいつとヤッたら妊娠確実だ!」

みほ「!?」

幼馴染「・・・・・」ふらふら

みほ「いいよ!そのままこっちにおいで!」

幼馴染「・・・・・」ふらふら

みほ「あんよが上手!あんよが上手は床上手だよ!」

まほ「やめろ!そこに愛はないぞ!」

そんな時に>>166が現れた

ミカ

ミカ「ついに目覚めたようだね ハーレム王を超えたハーレム神に」

まほ「ハーレム神だと....聞いたことがある 戦車に乗る女子を無条件で魅了する伝説的な存在だと」

ミカ「彼はそれに目覚めたのさ」

ミカ「ここまでは全て私の計画の一部にすぎないよ」

まほ「計画だと!?どういうことだ!」

みほ「一緒にくっつくとあったかいね」

幼馴染「・・・・・・」コクっ

ミカ「私の計画それは>>169

新世界の神になる

ミカ「新世界の神になる」

ミカ「幼馴染を征する者が世界を征するんだ」

まほ「そんな...まさか」

ミカ「というわけだほら行くよ」幼馴染引っ張り

みほ「ダメ!」幼馴染引っ張り

まほ「(これは先に離した方が本当に愛してる的なやつか!)」

36時間後

みほ「だめ~」引っ張り

ミカ「来るんだ」引っ張り

まほ「どっちも一向に離さない!」

まほ「ここは>>172するしかない!」

私も参戦

まほ「私も参戦だ!」首引っ張り

幼馴染「痛い痛い!!」

みほ「んー!!」

ミカ「離さないよ!」

まほ「私も負けてたまるか!!全力だ!」

幼馴染「千切れる!!身体が千切れる!!」

病院

幼馴染「はっ!!」

幼馴染「夢か....」

みほ「どうしたの?」

幼馴染「なんかすごく怖い夢を見てた気がして」

幼馴染「みほにボコボコにされたりする夢」

みほ「>>175

予知夢とか見る方だったの!?

みほ「予知夢とか見る方だったの!?」

幼馴染「いや予知夢はやめてよ 俺骨折で入院中じゃん」

幼馴染「折ったのもみほだし」

みほ「だって....幼馴染君が」

幼馴染「別にエリカと二人で遊び行っただけだろ?」

幼馴染「みほと付き合う前だってエリカと交流はあったんだからさ」

みほ「うん.....」

幼馴染「そんなに言うならみほと別れようかな」

みほ「それは絶対嫌!」

幼馴染「でも毎回骨折られてたらたまらないよ」

みほ「>>178

やっぱり今回もダメだったよ

みほ「やっぱり今回もダメだったよ」カチャ

幼馴染「ピストル!?」

みほ「・・・・・・・」パァン

・・・・・・・・・・

西住邸 自室

幼馴染「うわぁ!!」

幼馴染「はぁはぁまた夢なのか?」

幼馴染「頭痛い....」

みほ「おはよ どうかしたの?」

幼馴染「>>180

いや、なんでもないよ…
甘えていいかい?

幼馴染「いや、なんでもないよ… 甘えていいかい?」

みほ「えっと幼馴染君がそうして欲しいなら//膝枕でいい?」

幼馴染「お願い」

幼馴染「みほの太ももは柔らかくて気持ちいいな」

みほ「そうかな...//恥ずかしいよ」

幼馴染「すべすべだし」サワサワ

みほ「もう」

幼馴染「(やっぱり今までのは悪い夢だったんだな こんなに優しくていい子だし)」

幼馴染「>>183

「(…やっぱり違う何かがおかしいただならぬ恐怖をみほに感じてしまっている)」

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