【安価】メイド「愛しています、お嬢様」 (266)

メイド「…おはようございます。お嬢様。」

お嬢様「…ん…おはよう…。」

↓1~3メイドの容姿、性格を
↓4~6お嬢様の容姿、性格を

名前か名称、どちらにしますか?

ではメイドの名前を↓1~2
お嬢の名前を↓3~4にて。

イリス「…ふわぁぁぁ…」

イルシア「お嬢様。起床時間を一時間も過ぎていますよ?」

イリス「うるさいなぁもう…」

イルシア「…ですが、今日は勉強が…んむっ」

イリス「…ぷはっ、うるさいお口は塞いじゃうよ?」

イルシア「…//」

イルシア「…全く、仕方ないですね…」

イリス「えへへ♪」

イルシア「さぁ、行きますよ。お嬢様。」

イリス「どこへ?」

イルシア「内緒です。」

イリス「わかった、行く!」パタパタ

イルシア「…」テクテク


↓1
イルシアがつれていった場所は

チャポン…

イルシア「…朝風呂はいいですね。癒されます…」

イリス「…ふ~♪気持ちい~♪」

イルシア「…」ジッ

イリス「…えっち」パシャッ

イルシア「はっ!?…す、すいませんっ。つい目が…」

イリス「…いいよ?別に」

イルシア「…はい?」

イリス「えっちなこと…して?」

↓1
イルシアはイリスにすることを

イルシア「ん…っふっ…」チャプ…

イリス「ぅあ…♡」

イルシア「…ふふ、可愛い…♡」

イルシア「お嬢さ…「イリス。」

イリス「名前で呼んで?ね?」

イルシア「…イリスさまっ!!」ムッギュー

イルシア「…私、イリス様のメイドになれて幸せです。」

イルシア「…これからも、イリス様に仕えさせて下さい…♡」チュッ

イリス「…もちろん♪イルシアちゃん…♪」

↓1つづけてすることを

イルシア「…どうですか?」クニクニ…ホジホジ…

イリス「うぁ…っ♡イルシア、上手すぎ…♡」

ツプ…

イリス「…いひっ!?」

イルシア「…♡」グチュグチュ…♡

イリス「やっ♡はずかしっ♡イルシアぁっ!?♡♡」

イリス「ひぁぁぁぁっ!?♡」ビクンビクンッ♡♡

イリス「やめっ♡♡ひぁぁぁぁ♡♡」ビクンビクンッ♡♡

イルシア「…んふっ…ふふふふ…♡」

イリス「イルシア…?怖いよ…?」

イルシア「ふふふ…♡イリス様ぁ…♡」ガシッ

イリス「…ひっ、や、やめてぇっ!!」

↓1さらにすることを

イリス「…♡」クニクニ

イルシア「ひぅっ…!?汚いです、お嬢様…!!」

イリス「…ん~ん♡イルシアに汚いところなんてないよ…♡」

イルシア「んっ…ふっ…♡」

イリス「こんなに小さいときから一緒なんだから…弱点くらいわかるよ♡」

イルシア「やめっ♡お願い、イリス様っ…あぁぁっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡♡

イリス「…ふふ、可愛い…♡」

↓1最後にすることを

ゾロ目なのでもう↓1

イリス「ん…♡」ズブズブ…

イルシア「はっ…はぁ…♡」ズムム…

イルシア「…イリスさまっ、これ、気持ちいいです♡」

イリス「でしょっ?!♡♡もっと動いて、気持ちよくさせてっ♡♡」

イルシア「むりっ♡むりですっ♡いっちゃいますぅぅっ♡♡」

イルシア&イリス「ふぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクゥッ!!♡♡

↓1
分岐

純愛ルート
禁断の愛ルート
駆け落ちルート

アンケートにご回答頂きたいです。

①過去スレのキャラ(ダンジョンなど)の参加はよろしいでしょうか?

②陵辱、強姦などきつめの要素を多数いれるつもりです。それについても。

③NL、見たいですか?

④なんでも

イリス「…ねぇ、パメラ様の所につれてって?」

イルシア「わかりました。…少し遠出になりますし、馬車を出しましょう。」

イリス「わかった♪…ねぇ、これあげる」

イルシア「水瓶…ですか」

イリス「庭で採れた果汁を詰めてみたの♪あとで飲んでみて♪」
  
イルシア「ありがたく頂戴致します。」

イリス「…よし、これだけつめればいいかな?」

イルシア「…随分と荷物が多いのですね」

イリス「えへへ…いきましょう、イルシア。」

イルシア「わかりました。」


パカラッパカラッ…

コクコク…

イルシア「…ん、美味しい…」

イリス「…」ニヤリ


パカラッパカラッパカラッ…


イリス「パメラ様…どこに…?」

イルシア「数年間の間に…なにかあったんでしょう。」

イリス「…ねぇ、イルシア。」

イルシア「なんでしょう?お嬢様。」

イリス「…私、マナちゃんやイリスちゃんみたいに旅に出ようと思うの。」

イルシア「…イリス様。それはなりません。あの二人は…」

イリス「そう言うと思ったから…」トンッ…

イルシア「…あれ…?」トサッ…

イルシア(身体に…力が…っ)

イリス「…よいしょ、よいしょ」スルスル…

イルシア「お嬢様、なにをっ!?」

イリス「私も…よし。」ヌギヌギ…シュッ

イリス「…静かにしててね、お嬢様♪」パタンッ

イルシア「お嬢様、その格好は!?」

イルシア「聞いていますか、お嬢様っ!?」

イリス「…出発♪」ヒヒーン

パカラッパカラッパカラッ…

イルシア(なんだか…ねむ…く…)ボフッ











↓1
イリスが向かう所を

奇数で山賊に襲われる
偶数で無事到着
ゾロ目で見知らぬ所にたどり着く

イリス「たしかこっちに…」

バンッ!!

イリス「わぁっ!?」

ドンガラガッシャーーンッ!!

盗賊A「へへへ…命中したぜ」

イルシア「…腕が…くっ」ズムム…

イルシア「…お嬢様ぁっ!!」ダムッ

イリス「やめて!離して!」

盗賊B「いいからついてこいっ!」

盗賊A「わるいことはしねぇからよお…!」

イルシア「おい…貴様らっ!!!」

盗賊「「!?」」ビクゥッ!!

盗賊B「なんだ…随分と綺麗な令嬢様じゃないか」

盗賊A「まずはあっちからヤっちゃおうぜ…!」

盗賊B「…あぁ、殺りがいがありそうだ。」

イルシア(…来るっ!)


イルシア HP120/120

盗賊A HP60/60
盗賊B HP100/100

↓1にイルシア
↓2に盗賊たちの攻撃を安価で

イルシア「でやぁっ!!」ブゥンッガッ

盗賊A「おごぉっ!?」ガラガラ…

盗賊B「…意外とやるじゃないか」ガシッ

イルシア「…なっ!?離せ!」

盗賊B「あぁ、離してやるよ」パッ

イルシア「…えっ?」

盗賊B「…腹ががら空きだぞっ!!!」ドゴォッ

イルシア「ぁ…がぁ…っ!?」ピクピク…

イルシア(Aに比べてBが…強すぎる…っ!?)


イルシア HP53/120

盗賊A HP18/60
盗賊B HP58/100


↓1にイルシア
↓2に盗賊たちの攻撃を安価で

イルシア「…」ダダダッ

イルシア「…はっ!」ベキッ

盗賊A「あぐぁっ!?」ドサッ…

イリス「盗賊さんっ!?…し、死んでる…」

イルシア「…次はおま」ベシッ

イルシア「くっ…」ヒリヒリ

盗賊B「…お前、よくも私の仲間を…っ、許さないっ!!!」

イルシア(薬のせいか…大分動きが鈍く…)


イルシア HP28/120

盗賊B HP21/100



↓1にイルシア
↓2に盗賊Bの攻撃を安価で

ゾロ目で何かあたっけ?

イルシア「ぉ…らぁっ!!」ブゥンッ

盗賊B「…このぉっ!!!」ブゥンッ

イルシア&盗賊B「いっ…たぁ…」ジワ…

…ガシィ

イルシア「!?」

盗賊B「…捕まえたっ!!」

イルシア「は、離せっ!!お嬢様の御洋服が汚れるっ!!」



イルシア HP12/120

盗賊B HP6/100


↓1にイルシア
↓2に盗賊たちの攻撃を安価で


>>48
ゾロ目ボーナス忘れてました…
今回は無効にしておきます

盗賊B「ふんぬっ…!!」グイイイッ

イルシア「ちょっ!?やめっ…」

盗賊B「…らぁぁあっ!!」

ドサァッ…

イルシア「…この…このぉぉっ!!!」ポカポカドカドカ

盗賊B「あだっ…いだっ…」

イルシア「…これで…終わりだぁぁっ!!!」シュッ

盗賊B「うぶぅっ!?」

…バタン

イルシア「…お嬢様っ!!」


↓1
イリスの状態を

失神している

イリスとマナを知らない人もいらっしゃるでしょうし、宜しければプロフィールだけ置いておきましょうか?
スマホからなので、前にまとめたのが最後の少し古いものになってしまいますが

イリス「…」

イルシア「お嬢様…どうして私なんかと一緒に…?」

イリス「…」グッタリ

イルシア「近くの水場にお運びしないと…馬のひづめのあとを辿れば…」テクテク

イルシア「…荷物は、あとでとりに来ましょう」




イルシア「小屋…ここがいいですね。」カサ…

イリス「…ん…」

イルシア「お洋服、お返しします」ヌギヌギ…パサ…

イルシア「なんと…愛おしい…」サワ…

イルシア「…すぐ、荷物をお持ちしますね」タタッ…




イルシア「あった、全て集めて…」

イルシア「…イリス様、待っててください…っ!!」タタッ



…ガチャッ

イルシア「…ただいま戻りました。イリス様。」

イルシア「…イリス…様!?」

↓1小屋のなかで怒っていたことを


>>56
では…お願いします

盗賊の仲間たちにレイプされていた
無理なら安価↓

undefined

では置かせて頂きます。やっぱりスマホは分割しないと無理ですね
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」スレのイリス&マナ一家

【名前】イリス
【種族】エルフ
【性別】女性
【容姿】・トランジスタグラマー
    ・膝裏ほどの長髪
    ・メイド服
【性格】能天気
【戦い方】・高めの身体能力を生かした徒手空拳
     ・サキュバスの試練で得たB9階のモンスターの大半は倒せる攻撃魔法
【備考】 ・マナと二人でのんびり過ごせる場所を探しに旅を始めた
     ・男の娘となったマナと交わりイリナを産んだ。
     ・レミィ教の試練を受けたマナと結婚。現在はマナ・イリナと共に平和に暮らしている

【名前】マナ
【性別】女性
【種族】人間
【容姿】・母乳が出せる爆乳&陥没乳首
    ・銀髪ロン毛
    ・オーク並みに大きい巨根&絶倫のふたなり
    ・性転換時はつるぺた巨根の男の娘
    ・レミィ教の修道服(漆黒の中に真っ赤な十字架が描かれている)
【性格】イリスと結婚したイリス大好きっ娘
【戦い方】攻撃魔法(メラファイア・ファイザジャ・ギガファイジャ等)・回復魔法・淫魔法、打撃も可能
【備考】・元スフィア教徒、イリスと結婚するためレミィ教に入信しレミィ教徒に
     ・イリスと二人でのんびり過ごせる場所を探しに旅を始めた
     ・レミイラの新たな加護(呪い)によりどれだけ射精しても勃起が収まらず、自由自在に性別を変えられるようになった(男になったら見た目はつるぺた巨根の男の娘、もちろん精子は妊娠確実ゥー!)
     ・男の娘となりイリスとの間に子供を作った
     ・レミィ教の試練の果てにホルスタインメイド化した上でイリスと結婚。現在はイリス・イリナと共に平和に暮らしている
     ・本人は覚えてないが、オークとの間に同名の娘がいる

【名前】イリナ
【種族】人間とエルフ、サキュバスの混血クォーターハーフ
【容姿】・銀髪ロン毛(ひざ裏)のトランジスタグラマー
    ・頭には可愛らしい角が生え、背中に悪魔の翼があり、お尻に可愛い悪魔の尻尾がある
【性格】子供らしく無邪気で好奇心が強く、エッチの時は無邪気に責める生まれついてのSっ娘(本人は無自覚)
【戦い方】イリスの高い運動能力と、マナの攻撃・回復・淫の魔法を使う事が出来る
【備考】・イリスとマナの子供。イリスとマナの事は二人共お母さんと呼ぶ
    ・自由に性転換でき、女性時は下腹部にパメラやデイジーと同じレミィ教の淫紋が刻印されている
    ・現在はイリス・マナと共に平和に暮らしている

【名前】パメラ・オストヴァルト
【性別】女性
【種族】人間
【容姿】・金髪ショートヘアーにKカップの胸の和風美人
    ・レミイラへの忠誠の証として胸の左右と下腹部に淫紋
    ・性転換時はつるぺた巨根の男の娘
    ・漆黒の中に真っ赤な十字架が描かれたレミィ教の神官服
【性格】デイジーとは相思相愛で、レミイラに忠誠を誓うレミィ教女神官
【戦い方】淫魔法(イプレランイン・ヒストマズ等)・攻撃魔法・回復魔法
【備考】・基本的にデイジーと一緒に行動している
    ・元スフィア教徒、魔物に犯されていたところをレミイラに助けられたのをきっかけに、デイジーと共にレミィ教を創宗した
    ・レミィ教の教会にはパメラとデイジーの二人の子供、そして他のレミィ教徒やその子供達が家族として過ごしている
    ・レミイラの祝福(呪い)で妊娠して僅か数日で子供は産まれる。その子供も忠実なレミィ教徒とする為に育てられることになる
    ・レミイラの新たな加護(呪い)によりどれだけ射精しても勃起が収まらず、自由自在に性別を変えられるようになった。レミィ教壊滅後はスフィア教に再改宗している。

>>58さんの安価流しは↓で

すいませんが、安価下でお願いします。

>>56すいません。
↓1
小屋のなかで怒っていたことを

ごめんなさい。よく考えたら要点だけまとめればよかったですね。

『冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」』のイリスとマナの冒険の要約

・エルフのイリスと人間のマナは、元は雇われメイドと雇い主のお嬢様だった。

・ある日イリスはメイドを辞めて旅に出るが、イリスが好きなマナはそれを追って旅に出る。二人はとあるダンジョンで再開する。

・そこでレミィ教という信者をふたなりにしてくれる宗教に入信しふたなりになったマナとイリスは紆余曲折を経て結婚、イリスは娘のイリナ(サキュバス)を授かった。
・三人はダンジョンを去り家を建て、今は平和に暮らしている。

・三人が去った後レミィ教とスフィア教という外部の宗教の間に宗教戦争が勃発、レミィ教は壊滅し信者は殆どがスフィア教に改宗した。

イリス「んっ…くっ…」クニクニ

イルシア「…はぁ、びっくりしました…」

イルシア(…盗賊に犯されているなんて…なんたる想像を…っ)

イルシア「…お嬢様、どうして私と駆け落ちを?」

イリス「…えぇぇぇぇっ!?イルシアぁぁっ!?」

イルシア「…す、すいません…。」

イリス(ビックリして漏らすところだった…)

イリス「…実は」

↓1
イリスがイルシアと駆け落ちをした理由を


イリス「それはね…イルシア。」

イリス「貴女のことが好きなの…」

イルシア「恐縮ですが…存じております。」

イリス「…違うの。」

イルシア「?」

イリス「わたしは、一人の女として好きになったの。」

イルシア「…え?」

イリス「…大好き。もう離れないで…」ムギュッ

イルシア「…」

イルシアの反応を↓1で

イルシア「…お嬢様…。」ギュゥ…

イリス「…イルシア…っ」

イリス「…ねぇ、本当は限界なんでしょ?」

イルシア「…なにが…ですか?」ガクガク…

イリス「立ってるの…だって、すごい強い睡眠薬入れたんだもの。」

イルシア「…っ」ドサッ

イリス「…ごめんね、私のせいで…」

イルシア「…いいんです。…少し、休ませてください…。」

イルシア「…」スヤスヤ

イリス「…これからも…ずっと一緒だよ…イルシア…♪」

↓1
行動安価
イリスorイルシアorもう一人のヒロイン

イリス「…ふぁぁ、眠い」フラフラ…

イルシア「…」スヤスヤ

イリス「……」トサッ…

イリス「…ふふ、可愛いわ…イルシア…♪」

イリス「…ん」


↓1
偶数でなにも起こらない
奇数で悪いことが起こる
ゾロ目でさらに悪いことが起こる

イリス「……ん、おはよー…」

イルシア「…離してぇっ…!!」

イリス「ひっ…」ビクッ!

イリス「…イルシア…?」

「胸はねぇが…高値で売れそうだ…」

イルシア「くっ…」

イリス「イルシ「やだあぁぁぁっ!!!離してぇぇっ!!」バタバタ

「うるせえんだよっ!!」ガンッ

イルシア「うぐっ…」チラッ

イリス(…まさか、私のために…!?)

「…おら、ついてこいっ!!」

イルシア「くっ…」ジャリッ

イルシア(届いて…)パクパク

イリス「お、じょ、う、さ、ま、わ、た、し、の、こ、と、は、す、て、て、お、か、え、り、く、だ、さ、い?」

イリス「…はっ?!」

ガシャンッ…ガラガラ…

イリス「…イルシア、イルシアぁぁぁっ!!!」

↓1イリスの次の行動を


ちなみにさらに悪いことは↑+両腕切断でした

イリス「…」ガサゴソ…キュッ

イリス「ピュゥゥゥッ!!」

パカパカパカ…

イリス「…よろしくね、アマゾネス。」

アマゾネス「ヒヒーンッ!!」

イリス「よいしょっ…アマゾネス、あの檻を追いかけてっ!!」バシンッ

アマゾネス「(わかりました、お嬢様っ!!)」パカラッパカラッ

イリス(お願い…おいついて…っ!!)


↓1行動安価
イリスorイルシア

イリス「あの馬車…速い…っ!」パカラッパカラッ

盗賊C「…ん?あいつは…あのメイドの仲間か?」

盗賊B「…仲間?そんなのは…まさかあのお嬢様か!?」

イリス「…」

盗賊C「…なかなかいい身体つきじゃねぇか」

盗賊B「Aと同じこといってる…」

更新は午後からです。
意見感想質問とか受付けます、というか下さい。

もし機会があったら前スレのキャラを安価で登場させてもいいですか?

イリス「…むぅ…追い付けない…」

アマゾネス「…!」パカラッパカラッ

アマゾネス「…」グイーン

イリス「アマゾネス!?方向がちが…まさかっ!?」

アマゾネス「…!!」ダッ…キュッ

イリス「わぁぁぁぁぁっ!?」

※丘の上でアマゾネスが急に止まって檻に向かって飛んでいった、とイメージして頂ければ…  

ドカンッ!

イリス「いてて…」

イリス「アマゾネス、ありがとうっ!!」

アマゾネス「ヒヒィ~ン!!」

イリス(…覚悟、しないと)

ガラガラガラ…





>>79
大丈夫ですよー

ガラガラガラ…

イリス「…止まった?」

イルシア「…離せっ!!汚い手で触れるなっ!!」

盗賊c「うるせぇな…さっきの嬢ちゃんも消えちまうしよ…」

イリス「待っててね、イルシア…っ」

↓1ついたところを
↓2イリスの行動を

イリス「アマゾネス…ここで待っててね」

チャリン…

イリス「…イルシアっ、すぐに助けに行くから!」




「歩け」ゲシッ

イルシア「ぅっ…」トボトボ…

イルシア「…お前たちの目的はなんだ?」

「あぁん?…なんだと思う?」

イルシア「…知らないから聞いてるんだろう」

「お前はな、売られたんだよ。」

イルシア「…は?」

「この施設で、お前は実験材料に使われるのさ。」

イルシア「じっけん…?」

「あぁ。最近は異教徒のやつらも減って実験材料も減ったからな…一人だけでも収益はでかいのさ」

イルシア「…」

「ここだ。」ゲシッ

イルシア「うぐっ…」バタンっ

「着替えて待ってろ。」

イルシア「………お嬢、様」ツツー…

↓1+2イルシアがこれからされることを

媚薬をうたれてキスといろんな愛撫でされた後にちんぽわ求めさせて挿入されて中出し

ガチャッ…キィンッ!!!

イルシア「な…!?」

??「…」ツカツカツカ

イルシア「…だ、誰なんですか?」

??「…」ポワーン

イルシア「な、なに…をっ…」

??「ふふっ♪」スッ

…クチュッ

イルシア「…ひゃんっ!?//」

スリスリ…

イルシア「な…やめ、なさいぃ…//」

クチュクチュ…

イルシア「…ぁっ…ふ、ぅん…♡」

ヌチャア…♡

イルシア「…ふぇっ?//」

イルシア「…いなくなってる…」キュンキュン♡

イルシア「…んっ♡」クチュクチュ…♡

…タンッ

イルシア「…はっ」


↓1その場にいた人物を


(このスレとの関連スレ)

冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」
ex14.vip2ch.com

冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2
ex14.vip2ch.com

【安価】?「ここは…どこ…?お母さん…」
ex14.vip2ch.com

リンクがちゃんと貼れていないようですので良かれと思って


冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544967931/)

冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」
冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547130404/)

【安価】?「ここは…どこ…?お母さん…」
【安価】?「ここは…どこ…?お母さん…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550386297/)

パメラ「あら、久し振りね…イルシアちゃん♪」

イルシア「なんたる粗相をお見せしてしまい…すいません…っ」

パメラ「…いいのよ♪それより…どうしてここに?」

イルシア「…イリスお嬢様と馬車にてお出掛け中、山賊に教われまして…」

パメラ「あら…それは大変だったわね…」

パメラ「…なるほど、貴女が…」

イルシア「はい?」

パメラ「ううん、こっちのはなし♪」

イルシア「どうかお助け下さい。一刻も速くお嬢様の元に戻らねば…」

パメラの反応を↓1で

イルシアの言葉を無視して、怪しい呪文をかけてくる

呪文の内容を↓1+2で

搾精をずっとして欲しい衝動に駆られる

>>87は呪文…?かどうかはよくわからないのでもう↓1でお願いします

他者もサキュバスに出来る魔法が使えるようになる

パメラ「…」ボソボソッ

イルシア「…う…ぁぁぁぁっ!?」

イルシア「な…何を…するんですっ…か…ぁ!?」

ボロンッ…

イルシア「…生え、てる」

イルシア「なんで…」

パメラ「…さぁ、それは私にも…?」

かかった呪文は>>96>>99です 

イルシア「そう、ですか…んっ…//」シコシコ

パメラ「…シてあげる?」ニッ

イルシア「おねがい…しま…」ガタンッ!!!


イリス「…助けに来たよ、イルシ…ア………えっ?」

パメラ「…」

イルシア「…」

イリス「まさか…私のこと、好きって言ったのに…」ガタッ…

パメラ「…私は、退くわね…」スッ…




↓1
イリスorイルシア
↓2
することを


イルシア「お嬢さ…まぁっ!?」ガバッ

イリス「ぁむ…ん…」チュポチュポ

イルシア「…お…おぉっ!?♡♡…お嬢様、なにをっ♡♡」

イリス「…ない」

イルシア「ない?」

イリス「私以外の女には…抱かせないんだから…」キッ

イルシア「何を仰い…ぃんっ♡♡」

イリス「…敏感なのね、おちんぽ。」ピンッ♡

イルシア「ぅあ…♡」

イリス「…説教はあと。まずは脱出するよ」

イルシア「…はい。」


タッタッ…

パメラ(…どうなるか、楽しみね♪)

イリス「ここが出口…やっぱり…偵察してる人が多すぎる…」

イルシア「…私が囮に」

イリス「…馬鹿、二人で脱出するの!!」

イルシア「…はい。」

イリス「…いいから、私に従って!!」キュッ

イルシア「いつからその服を…?」

イリス「いいから!」

施設員A「お、交代か?」

イリス「えぇ、交代よ。」

施設員A「…なんだ、実験台を連れ出して。青姦か?」

イリス「ま、そんなところね。…みんな、パメラさんが呼んでたよ?」

施設員C「パメラ様が!?」

施設員A「速く行こーぜ!」

施設員B「おう!!」

施設員「うおおおお!!」ダダダダ…

イリス「…さ、逃げるよ!」

イルシア「は、はいっ!!」

タッタッタッ…



イルシア「あれは…アマゾネス?」

イリス「ありがとう。…行くよ!」

アマゾネス「ヒヒーンッ!!」パカラッパカラッ

イリス(これでやっと…イルシアとゆっくり暮らせる…♪)


↓1奇数でなにかがまた起こる

ブーン…

イルシア「…あれは…モズ蜂!?」

イリス「モズ…蜂?」 

イルシア「この近辺では一番危険と言われている動物です。…逃げてくださいっ!!」

↓1
偶数で逃げ切れるが、奇数で…

イリス「…駄目だよ、逃げ切れないっ!!」 

イルシア「イリス様…っ」

モズ蜂「キィィッ!!」

グサッ…

アマゾネス「…」ドサッ…

「あ…ぐっ…」



↓1モズ蜂に貫かれたキャラを

新キャラ登場させるのはアリ?
安価なら下

イルシア「お…じょうさま…」ニコッ

モズ蜂「」ガシッ…

イリス「イルシア…!?そんな、嫌だよ…っ!!」

モズ蜂達「ブーンブーン…」ガシ…ガシッ…

イルシア「な…なにしてるの?!」

モズ蜂達「…」ヴヴヴヴヴヴ…

イルシア「こうやって…モズ蜂たちは獲物を捕縛して…」

モズ蜂「…」ゴォォォ…

イリス「な、なにしてるの…!?」

モズ蜂達「…」ブゥンッ!!

イルシア「木の枝に獲物を突き刺すんですよ…」ツツー…ニコッ

イリス「えっ、それじゃあイルシアはっ!?」

モズ蜂達「」バタバタバタバタバタバタ!!!


ドンッ!!!
 
刺さった場所を
0…頭
1~3…肩
4~6…胸
7~9…腹部

↓1コンマの下一桁で


>>111
全然ありですよー

はい

イルシア「……はぁ…はぁ…っ」ビチャビチャ…

イルシア「…捕まえた、モズ蜂は…こういう風に胃液をかけて巣を作ります。そして…」ハァハァ…

 


イルシア「その巣となる母体の体内に、産卵します。」
 



イリス「…えっ?」

イルシア「…かつて、ユメ様もこの蜂に殺されかけたとか…。」

イリス「…助けて、あげる。」

イリス「ねぇ、イルシア。…生きててね?」

イリス「死んじゃ、だめだよ?」

イルシア「…だい、丈夫…いき…ぇ…ま…す…」ゼェゼェ…

モズ蜂「」ブスッ…ビュルルルッッ!!!!

イルシア「うぁぁぁぁあぁぁっ!!!!」ジタバタジタバタ

イリス「…助けないと…イルシアが…!!」

イルシア体力3/3
巣の耐久度140/140

↓3まで
イリスがすることを




イルシアが刺さっている枝を折る

イリス「…はぁぁぁぁっ!!!」ゴォォォォ…

イルシア「イリス様っ…私なぞの為に…」

イリス「離れろ…ぉぉっ!!」グイグイッ

イリス「ぐぬぬぬ…」メリメリ

…バキッ!!


イリス「わぁっ!?」

イルシア「くっ…!!」ドサッ…ゴロゴロ

イリス「ぅ…っ!!…あれ?」ボフッ 

イルシア「大丈夫、ですか…お嬢様…?」

イリス「…イルシアぁぁっ!!」ギュムッ

イルシア「…お嬢様…。」

イリス「生きててよかったぁぁぁっ…うわぁぁぁぁっ…!!」

イルシア「…」ギュッ


イルシア「…さて…いき、ましょう。」

イルシア(お嬢様に…助けられてばかりだ…)

イリス「…うん、小屋に戻ろう?」

テクテク…テクテク…



ガラガラ…

イルシア「…」ドサッ

イリス「…」ドサッ

イルシア「…お嬢様。」

イリス「…なに?イルシア。」

イルシア「…かならず、これからもずっとお守りします。」

イリス「…ぜったい。約束だよ。」

イルシア「はいっ!」

イリス「…おやすみ。」

イルシア「おやすみ…なさい…」

イルシアの体内「…」ジュクジュク




次の日…

イルシア「…」

イリス「…イルシア?」

↓1
イルシアの状態を

イルシア「…うぅっ」

イリス「…うっ…おえぇぇぇぇ…」ビチャビチャ

イリス「…げほっ、げほ…」

イルシア「…お見苦しい、所をお見せしてしまい…すちません…」

イリス「…待ってて、抜いてあげるから」ジュプッ

イルシア「…がぁぁっ!!??」

イリス「……丁寧に、確実に…」


↓1
失敗してしまったときの最悪の状態を

偶数で除去成功
奇数で(安価)

>>112
すいませんらどういう意味でしょうか?

イリス「…とれた!取れたよイルシア!」

イルシア「…」

イリス「…イルシア?」

イルシア「…」ポカーン

イリス「…あはは、寝てるだけかぁ♪」

イリス「ちゃんと口閉じなきゃ…」カム

イリス「これからは、魔力の供給が必要だね…♪」

イリス「…」
 




イリス「どんな姿でも…大好きだよ、イルシアちゃん」

昔のアニメとかで主人公の仲間とかが死んだ時に流れ星が流れて消えるシーンとか入れる時があるので、そういった類の比喩表現かと思います


??「…」ムク

??「…あれ、私…死んだはずじゃ」

??「…イリス、様?」チャリッ

??「…鎖?」


↓1
??のいる場所を

??「…動けない」

??「…おーい、だれかいませんか!」

…ドタッ!  


ガチャガチャ…

ギィ…

??「まぶし……?」

↓1
そこに立っていたのは…


新キャラの
名前を↓1~2
容姿、性格を↓3~5までに

見た目は気弱な男の娘

イルシア?の姿も↓2までに

更新は午後からです。
すいません。

私自身今スレではNL(NTR)を無理に進めようとしていたのが本心です。
なので無理にやらず、今まで通り安価にのりつつ進めていこうと思います。

マーシュ「…ついに、動いた」

イルシア「誰…ですか?」

マーシュ「…僕?僕はね…」

↓1
イリスとマーシュの関係を

そういやイルシアの発情&ふたサキュ化はなかった事になったの?

>>157
それはそれは立派な肉棒がそそり立っていますよ?

マーシュ「君とイリスちゃんの恋の逃亡劇の手助けをする人だよ♪」

イルシア「は、はぁ…」

マーシュ「…でも、まさか生き返るなんて思わなかったな、だって君が今いるのは棺のなかだよ?」

イルシア「…そう、なんですね」

マーシュ「うん。みた感じゾンビでもなんでもなさそうだし…僕の手間も省けたかな?」

マーシュ「イリスちゃんはここからすこし離れた屋敷で家財の準備をしているよ♪」

イルシア「…では、私も」

マーシュ「そう言うと思って、もう鎖は解いてあるよ♪」

マーシュ「…さ、一緒にいこう?」スッ…

イルシアのすることを↓1で

イルシア「わかりま…わっ!?」ドテッ 

マーシュ「…きゅう」パタン

イルシア「あれ?君?」ユサユサ 

イルシア「…どう、しよう…」ユサユサ

マーシュ「…ん…ぇ…?」

マーシュ「……い、イルシアさんっ…//」

イルシア「へ?…あっ…//」

↓1
イルシアorマーシュ
することを

マーシュ「ん…」チュッ

イルシア「…あっ…む…」

イルシア「や、やめっ…」

マーシュ「…んん…」モフ

イルシア「ね、やめてって…んぁ…//」

マーシュ「…」ガシッ

イルシア「んんっ!?//」

イルシア「…ん…ふぁぁ…//」

↓1
さらに続きを

イルシア「…固くなってるね?」サワサワ…

マーシュ「…ひぅ…//」

イルシア「…あむっ」ジュポッ

マーシュ「ひぁぁっ!?//」

イルシア「……」

イルシア(…あまり、美味しくない…)ペッ

↓1
次にすることを

イルシア「マーシュ、いい名前ですね♪」

マーシュ「…ねぇ、ほんとにするの…?」

イルシア「…先にしたのは自分なのに、怖がってるんですか?」ニヤリ

マーシュ「…そ、そんなわけ…」

イルシア「…」ゴクリ

イルシア(私は…旦那様と奥様のを一度見たことがあるだけ…知識なんてまるでない )

イルシア「…でも、パメラ様のかけてくれた魔法のお陰で、何をすればいいかはわかります♪」

イルシア「…いきますよ♪マーシュ♪」ズプンッ♡……ブチブチッ

イルシア「いっ………………ふぁぁっ!?♡♡♡」ゾクゾクゾクゥゥッ♡

マーシュ「や…んんぁぁぁっ!?!?//」

イルシア「ふぁぁぁ…♡」キュンキュンッ♡♡

マーシュ「やめっ、やめてよ、イルシアさんっっ!!」

イルシア「やです♡…間違えても、出しちゃダメですよ?」ギュムッ

マーシュ「やめっ♡僕、そういうことの経験なくてっ♡♡♡」

イルシア「…♡」


↓1
イルシアが次にすることを

更新お疲れ様でした
明日からしばらくこれそうにありませんので、勝手ながら良かれと思ってここまでの登場人物のまとめたものを置かせて頂きます
__________________________________________________________________________________________________________________

【始まり】(>>15-27)

『メイド』
【名前】イルシア
【性別】女
【容姿・特徴】貧乳・銀髪ツインテのクーデレ
【性格】かなり口が悪いお嬢様ラブ。ドMだがドSの皮を被っている

『お嬢様』
【名前】イリス
【性別】女
【容姿・特徴】金髪ツインテ、ちんちくりんのロリ巨乳っ娘
【性格】いつもほがらか ニコニコしている。メイドが自分のこと大好きであることに気づいている

__________________________________________________________________________________________________________________

【駆け落ちルート】(>>36-126)

『メイド』
【名前】イルシア
【性別】女
【容姿・特徴】貧乳・銀髪ツインテのクーデレ。人体改造施設でふたなりのサキュバスにされ、他者もサキュバスに出来る魔法が使える様になった
【性格】かなり口が悪いイリスラブのメイド。ドMだがドSの皮を被っている。発情状態になり搾精をずっとして欲しい衝動に駆られている
【備考】イリスと相思相愛になれたが、人体改造施設に捕らわれ、しかし逃亡中にモズ蜂に襲われ、亡くなった…?

『お嬢様』
【名前】イリス
【性別】女
【容姿・特徴】金髪ツインテ、ちんちくりんのロリ巨乳っ娘
【性格】いつもほがらか ニコニコしているが、イルシアを自分以外に抱かせないと言い切るほど独占欲が強い
【備考】イルシアと結ばれるため今の地位を捨てて駆け落ちを企てた。連れて来た愛馬の名前は『アマゾネス』

【名前】パメラ
【性別】女性
【種族】人間
【容姿】・金髪ショートヘアーにKカップの胸の和風美人
    ・胸の左右と下腹部に淫紋
    ・性転換が可能で、性転換時はつるぺた巨根の男の娘
    ・漆黒の中に真っ赤な十字架が描かれたレミィ教の神官服
【性格】デイジー(ふたなりの女神官騎士でパメラの夫。本編未登場)とは相思相愛
【戦い方】淫魔法(イプレランイン・ヒストマズ等)・攻撃魔法・回復魔法
【備考】元レミィ教神官&創設者。スフィア教との宗教戦争に敗れた後にスフィア教に改宗している。人体改造施設に深く関わっているらしい

【名前】モズ蜂
【見た目、特徴】雀サイズの蜂の群れ。獲物を運びやすいよう足が発達している
【敗北時にされること】枝などに突き刺されそのまま通常の蜂の巣の素材で拘束され巣にされる
【戦利品】媚薬はちみつ、強壮薬
【備考】巣にされているうちは無理やり生かされ続ける。巣にモズ蜂の女王がいる
     巣にされた者は簡単には死なせてもらえず、『?「ここは…どこ…?お母さん…」』スレに登場したユメはモズ蜂の巣として800年もの間生かされていた

__________________________________________________________________________________________________________________

【続・駆け落ちルート(仮)】(>>128-ここまで)

『メイド』
【名前】イルシア
【性別】女
【容姿・特徴】貧乳&銀髪ツインテのクーデレ。何故か元の姿を模した人形のようになっている
        ・更には狼耳狼尻尾が生え、身体も毛皮で覆われて手足も狼の毛皮肉球付きの手足の狼獣人の姿と化した
        ・人体改造施設で発情状態+ふたなりのサキュバスにされた。他者もサキュバスに出来る魔法が使える
【性格】かなり口が悪いお嬢様ラブ。ドMだがドSの皮を被っている。パメラの呪文でずっと搾精衝動に駆られている
【備考】イリスとは相思相愛になれたが、モズ蜂の襲撃により命を落とした…筈だったが、イリスが作った特製棺桶の中で目を覚ました

【名前】マーシュ
【性別】男
【容姿・特徴】見た目はキツネ目の気弱な男の娘
【性格】人の心につけ込むのが上手い、むっつり気味のスケベ
【備考】イリスの駆け落ちを手助けする協力者

深夜ですがアンケートを

1.NLは別にいいですか?

2.みたいシチュとかありますか?

3.アンケートしつこいですか?

4.イリスやマナたちのあの後、見たいですか?

5.奴隷との生活スレ等、他の前スレでみたいものはありますか?

6.もう12作目なのですが、スレたてすぎですか?

7.描写とかで嫌な、不快な点はありますか?

8.自由枠



※全て任意です、絶対に答えてください!と言うわけではなく、あくまでできれば教えてください!と言うものなのでできればアンケートへの回答お願いします。


今日はあまり更新できずすいませんでした。

1.NLは別にいいですか?

A.個人的にはどちらでも構いませんが、書いてみたいのであれば挑戦されるのも悪くないかと思います
__________________________________________________________________________________________________________________

2.みたいシチュとかありますか?

A.見たいシチュエーションですか…。そう言えばNLも少ないですが、以外にも生えてる同士のは一回も書かれた事が無いようですね
__________________________________________________________________________________________________________________

3.アンケートしつこいですか?

A.人の事をとやかく言える立場ではありませんが、私個人はあんまりやり過ぎない程度ならいいかと思います
  理想としては、スレ完結時に感想や要望と一緒にまとめて求められるのがよろしいかと存じます
__________________________________________________________________________________________________________________

4.イリスやマナたちのあの後、見たいですか?

A.可能ならばお願いします
__________________________________________________________________________________________________________________

5.奴隷との生活スレ等、他の前スレでみたいものはありますか?

A.このスレのように、クロスオーバー的にやるのは有りだと思います
  前スレで人気だったクイーンやマナ(オーク娘の方)とか、如何でしょうか?
__________________________________________________________________________________________________________________

6.もう12作目なのですが、スレたてすぎですか?

A.エタってしまったスレもありましたが、基本的に完結されている方が多いのでそういう感じはしませんね
__________________________________________________________________________________________________________________

7.描写とかで嫌な、不快な点はありますか?

A.描写関係を結構気にされているようですが、個人的には特に不快に感じることはありません
__________________________________________________________________________________________________________________

8.自由枠

A.好きなものを書かれるのが一番だと思いますので、外部からの意見に流され過ぎて書くことが苦痛に感じるものを書く羽目にならない様にお願い致します

あ、酉取り忘れてた

>>28の分岐ですが、駆け落ちルートは正史ではありません。

純愛or禁断の愛ルートになりますが、この二つは過去スレのキャラは設定上辻褄が合わなくなるために出せなくなります。
そこをさきにご了承下さい。


駆け落ちルートはイリスとイルシアが同居できたところで一旦閉めようと思います。

マーシュ「もう、でな…ひっ…あっ♡ぁぁぁぁっ♡」ドクンドクンッ

イルシア「んッ♡こうすれば、出してくれるじゃないですかぁッ♡」ズリュッズリュッ♡

マーシュ「ぁぁぁがぁっ!!♡♡♡」ビュル…ビュッ♡

イルシア「…ぁっ、くっ…♡」

イルシア「はっ♡はっ♡」ゴリュッゴリュッ♡

マーシュ「もう、れなぃぃぁぁぁっ♡♡♡」ビュルルルッッ!!!!♡♡

イルシア「…ふふ…♡」

マーシュ「…ぁう」コテン

イルシア「…楽しかった♪ありがとうございます、マーシュ…わっ」ゴロン…

イルシア「…腰、やられちゃった…//」





イリス「…」ジワ…

イリス「イルシア…生きてたんだ…」

イリス「…マーシュくん、約束した通り…ありがとう…」

イリス「…よし。あとはイルシアを運ぶだけだね…」ヨイショ




↓1
イルシアorイリス
することを

イルシア「…お嬢様、マーシュ」

マーシュ「ん?」

イリス「なーに?」

イルシア「私はなぜ…このような姿に?」

イリス「…あぁ、それはね?」

イリスが語るイルシアがなぜ生きているのか、人形で獣みたいな姿の理由を↓1に

イルシア「なんにでも…なれる?」

イリス「…うん。胸のあの傷も、その身体になったお陰で治癒したんだよ?」

イルシア「…すごい、そんなことができるんですね。」

イリス「そんなことよりも、イルシア!準備…できたよ♪」

イリス「二人だけの…愛の巣?」

イルシア「…これからは、ずっと一緒ですね。」

イリス「でもまずは、浮気性なイルシアを…躾けないとっ♪」

イルシア「えっ、ちょっ…きゃぁぁぁっ!?!?///」



おしまい


↓2つ得票で確定
純愛ルート
禁断の愛ルート
駆け落ちルート(続き)

>>27の続きからです

イルシア「…はぁ、はぁ…。」

イリス「…もっと、一緒にいたい。」ギュッ

イルシア「ダメですよ、お嬢様。これはあくまで『起床するためにしていること』。」

イルシア「…主人と従者。それも女同士で愛し合うなど…本来はあってはならないのです。」

イリス「…そう、だよね。」

イルシア「なので、『朝スッキリ起きるために、夜よく眠るために』…愛し合うのです。」

イリス「…うん。」

イルシア「わかってください。私だって…お嬢様と一緒に…っ」

イリス「わかってるよ…イルシアっ…!!」



ジー…

イリス父「…やはり、か。」

イリス母「一族の長女であろう者が…」

↓1イリス父母の心情、思いは

イリス父「…イルシアのことだが、近頃イリスとよく致しているようだが。」

イリス母「えぇ。それも毎日…誑かしているのかしら?」

イリス父「周りのメイドからの評判、家事もすこぶる上手と聞くが…どうも気に入らん。」

イリス母「…いっそのこと、スラム街にでも放ちません?」

イリス父「そこまでは…だが、イルシアのお陰でイリスが成長しているのも事実。」

イリス母「…3歳の頃から、18年間ずっと側につけていますからね。」

イリス父「……すこし、考えなければいけないな。」


↓1
イルシアに下される罰、またはイルシアに告げられる勧告を

執事の容姿、性格を↓3までに
↓4で名前を

アルト「…それで?イルシアとセックスすりゃいいの?」

イリス父「言い方はあれだが…まぁ、そういうことだ。」

アルト「…イルシアか、すこし気になっていたんだよな…。」

アルト「…ご指名頂き、ありがとうございます。」ペコリ

アルト「失礼します。」バタム

更新は午後からです。

>>173のアンケート、まだ募集してますのでできればおねがいします。

感想、意見とかもお願いしますm(_ _)m

禁断の愛って、要はNTRルートってこと?

>>197
半分正解です。
私の一番初期のスレみたいな結末になる予定です

アルト「イルシアさん、少しいいですか?」

イルシア「…アルト君?」

アルト「少しお話ししません?」

イルシア「わかった、少し待ってて?」カタカタ…カチャン



スタスタ…カツカツ…

ギィ…バタンッ

アルト(ここなら…大きくても聞こえない、かな)

イルシア「正直に言うけど、貴方には、あまりいい噂は聞かないから…あまり腰を砕けて話せないわ。」

アルト「…はは、それほどでも。」

イルシア「それで。話って?」

アルト「それはですね?」スッ

イルシア「?」

↓1アルトがイルシアにすることを

アルト「」カプ…カリッ

イルシア「アルト君?なにして…んむっ!?」

アルト「…ん、ふっ」ズキュウゥゥゥン

イルシア「アルト君…なに、したの?」

アルト「…ん、実は俺、ご主人様が気に食わないメイドの『しつけ役』をしてるんだ。」

イルシア「…は?」

アルト「だーかーら、イルシアさん…貴女を堕とさせて貰うよ♪」モミッ

イルシア「へっ…やぁぁぁっ//」ビクビクッ…//

アルト「…やはり貧乳は感じやすいのかもしれないな、それに…」ツツー…

イルシア「っ…」ビクッ

アルト「反応がかなり良い…上玉だ♪」

↓1
続けてすることを


アルト「…」グチュグチュッ

イルシア「あっ…あぁぁぁっ♡♡」ビクビクッ♡

アルト「…本当に弱いんだな、ここ。」クニッ

イルシア「やめっ…はぅぅっぅ!?♡♡♡」

イルシア「ねっ、止めて、お願い、イってしま…ぁっ…」

イルシア「あぁぁぁぁっぁぁぁ♡♡♡」ビクビクッ♡♡♡

アルト「…さて」ヌッ…ボロン

イルシア「…っ!?何だしてるのっ//」

アルト「…ん?そりゃあもちろん…」ヌプ…

イルシア「…え?」サー…

アルト「イルシアさんの膣に…」ヌプ…

アルト「…いれるためだよっ!!」ズンッ!!

イルシア「~~~っ!?♡♡♡」ビクビクビクンッ♡♡♡

アルト「……あれ、血が」ツー

イルシア「い…いた、ぃ…」ウルウル

イルシア「私の…初めて、がぁ…」シクシク

アルト「…動くよ、イルシアさん」パン…パン…

↓1
続けてさらにすることを

アルト「…ふっ、ん…」パンパンッ

「こちらです。」スッ…

イリス「…なに、あれ」

「…なにか見えるんですか?」

イリス(…メイドたちは、この中のことを知らない?)

イルシア「やめっ、アルトくん…っ!!」

アルト「…イルシアさん、貴女お嬢様とくっつきすぎなんですよ…それをご主人様に不服に思われてるの、知ってるんですか!?」

イリス&イルシア「「…え?」」

アルト「…」グルンッ

イリス「…わぁ…//」

イルシア「やめっ…こんな、持ち上げないで…恥ずかしい//」

アルト「俺のM字開脚持ち上げSEXで堕ちなかった女は…いままでいなかったんだよ♪」ズンッズンッ♡♡♡

イルシア「あっ♡ぐぅっ♡あるっ♡やめっ、てぇっ♡♡」

アルト「出しますよっ!イルシアさんっ!!」

イルシア「やめてっ!まだ私赤ちゃんなんて…っ!!♡♡」

アルト「ふっ…!!」ビュルルルッッ♡♡ドクンッ…ドクン…♡

イルシア「あぁぁぁぁっ♡♡♡♡」ガクガクガクッ♡♡♡

アルト「…ふぅ」

イルシア「…」バタンッ

イリス「…イルシアっ!!!」ダッ

イルシア「ぁっ…♡ぁひっ…♡♡」ピクッ…ピクピクッ…

イリス「…アルト、よくもイルシアをっ!!!…ってあれ?」

イリス「…逃げられた…」

イリス「…ねぇ、しっかりして!イルシアぁぁっ!!」


↓3までに
イリスとイルシアのその後の関係を



奇数1つ以上で妊娠
奇数2つ以上で快楽堕ち
奇数3つで
ゾロ目で私の考える最悪の結果に

↓4
イリスがすることを
ゾロ目で監禁(強制)

イリスがイルシアにベッタリ張り付くようになった

数日に渡りイルシアを快楽再調教



>>212が関係とは言えないなら「イルシアのイリスへの愛は変わらないがHでは快楽を得られず演技してしまう」で

とりあえず更新は午後からです。

ゾロ目は>>213>>214のもうちょっと人情ないverと考えていただければわかりやすいかと。

まぁゾロ目出た時点でHAPPYENDはほぼ来ませんが…


質問とか感想とかお願いします。
イリス+イルシアのこんなのが見てみたい!ってのも受け付けます。

そろそろまた次スレをあげようと思います(または更新再開?)

というか奇数ないところがコンマ神様に愛されてるんだなぁって

しょっぱなからゾロ目出た時点で愛されてないでしょ

>>218
あっ…確かに

イルシア(あの出来事以来…イリス様は私のそばを片時も離れなくなった。)

イリス「ね、イルシア!ご飯作るなら私も独房に行く!」

イルシア「はぁ…わかりました。」

イリス「わーい!」

イリス父「…あれでは、もっとべたべたしているだけではないのか?」

イリス父「…アルト、巻き込ませてしまってすまなかった。礼を言うぞ。」

アルト「恐縮です。」

イリス「…ねぇ、今日も…」

イルシア「いいえ、今日は寝なければいけません。」

イリス「でも…っ!!」

イルシア「イリス様」キッ

イリス「…ひっ」

イルシア「わがまま言っては、いけませんよ」

イリス(…あの目、イルシアが好きではない人を見るいつものクールなときの目だ…。)

イリス(…私のこと、嫌いになっちゃったのかな…)スッ…

イルシア「…イリス様?」

イリス「…ね、イルシアはもうあの執事のことが好きなんでしょ?」

イルシア「そ、そんなこと…」

イリス「あるよ。…お願い、このえっちで諦めさせて


イルシア「…わかりました。ではこちらへ。」

イリス(…これで、最後…。)


↓1+2
イリスがすることを

とある闇ルートから仕入れた人格改編薬を使ってもう一度自分を好きにさせる

心が手には入らないのなら、せめて身体だけでも……

↓1>>222がゾロ目なので。

イリスまたはイルシアに起きる奇跡を

>>210さんと同じ方でしたか。
人生何があるかわからないですね…

安価とコンマでこの子達の運命は決まるので、そこが楽しいんですけどね…笑
とにかく、おめでとうございます♪

踏んでたら↓1で

イリスがイルシアの子供を妊娠した
無理なら安価↓

>>227がゾr…

↓1に追加のを

>>209でアルトの子は妊娠しないってなってるのですいません

もう↓1

私が取ってもいいかな?
よければ>>228
駄目なら安価↓にずらしてください

>>234いいですよー

イリス「…この薬、飲んで?」

イルシア「…これは?」

イリス「飲んだらわかる。」

イルシア「…」サラサラ…ゴクンッ

イルシア「…!?」ドクンッッッッ!!!

イルシア「…はぁ、はあ」ゼエゼェ…

イリス「…イルシア?大丈夫?」

↓1+2
人格改変薬によって変わったイルシアの人格(強制)を

イルシア「お、お嬢様…」

イリス「…なに?」

イルシア「わ、私をベッドに押し倒したのなら、その…」

イルシア「…シて?」ナミダメ

イリス「はぅぅぅっ!?///」

イリス(今まではSっ気が普段から強かったけど…この薬の効果で素のイルシアが…つまりMのイルシアがモロに出てる…!?//)オジョウサマ!?ダイジョウブデスカ!?

イリス「大丈夫、安心して?」トサッ…

イリス「…ねぇ、お姉ちゃんって呼んでいい?」

イルシア「…いいですよ、お嬢様♪」

イリス「あと、お嬢様じゃなくて、名前で呼んで」

イルシア「…わかりました、イリスちゃんっ♪」


↓1+2
イリスがすることを


おちんぽ好きステータス…
このふたりはこのルートでは生えていませんのであまり使えないかもです

あと、こぼれた安価は拾える限り拾うようにします

イルシア「や…イリス…ちゃ…んっ//」

イリス「昔は…こう呼んでくれてたよね。」

イルシア「ひっぃ…//」

イリス「ほんと…アナル好きだよね♡」グチュグチュ…♡

イルシア「やっ♡はずかしっ♡イリスちゃぁっ…♡♡」

イルシア「ひぁぁぁぁっ!?♡」ビクンビクンッ♡♡

イルシア「いったんやめ「やだ♪」

イルシア「やめっ♡♡ひぁぁぁぁ♡♡」ビクンビクンッ♡♡

イルシア「…♡」…ヨロッ

イリス「お、お姉ちゃん…?」

イルシア「…覚悟してね♡」ガシッ

イリス「…ひっ!?」

????「…ん?この声は…」キョロッ

????「…わ、すごい…♡」

????「…もう儀式とか関係ないし、二人の祝福を祈って…えいっ!」ピュッ

イルシア「…ぁむっ!?」ケホッケホッ

イリス「どうしたの!?お姉ちゃん!!」

????「…さて、また布教しないと」パタパタパタ…

イルシア「…なんでも、ありませんよ♪」

????は某邪教の神様です。続けてすることを↓1+2で

イルシア「…イリスちゃんっ♡大好き…♡」クチュクチュヌメヌメ…♡

イリス「んんっ♡じゅるるるっ♡♡」ジュルルッ

イルシア「ひぁぁ…っ♡…ぁむっ♡」

イリス「んひっ♡…ぇろっ♡」

イリス(…久しぶりの…感覚…♡)

イルシア「…ぷはぁっ…♡」ハァハァ…♡

イリス「…イルシアちゃん」

イルシア「?」カチャッ

イルシア「…なに、これ」

イリス「なにって…貞操帯だよっ♡」

イルシア「こんな…どうしてっ!?」

イリス「…イルシアがアルトとこっそりしてるの、気付かないわけないでしょ?」

イルシア「…な、なっ…!?」

イリス「…大丈夫。」サスサス…

イルシア「…あれ、お腹…こんなに太ってた…?」

イリス「たとえアルトの子でも…私は私の子として育てるよ。」

イルシア「…ごめん、なさい。」

イルシア「ごめんなさい…うぅぅっ…!」ギュムッ

イリス「…いいんだよ。イルシアちゃん。」

イリス「私が…いつまでも大事にしてあげるから」

↓1

経過日数を

3年後

イルシア(24)「…よしよし」

イリヤ(2)「あうー」

イリス(21)「えへへ…イリヤ、かわいいなぁ…♡」

イルシア「…そうですね。お嬢様にそっくりです。」

イルシア「私とアルト君じゃなく、お嬢様との子だったりして」クスッ

イリス「…そうだと、いいね。」

イルシア「…はい。」

イリヤ「まぁま!」

イリス「はいはいっ♪」キャッキャッ

イルシア「本当に…よく似てらっしゃる…。」

イルシア「お嬢様!」

イリス「…なぁに?お姉ちゃん♪」

イルシア「…」コホン

イルシア「私は、所詮は従者です。…ですが」

イルシア「愛しています、お嬢様」

イリス「ちょっ…は、恥ずかしいよ、イルシアっ…//」


おしまいです




>>247
すごい惜しい…!!w

↓5まで投票
次スレorもすこし続き

では次スレの案を

1.孤児を拾って同棲
2.好きが高まって監禁
3.アイドルもの

世界観は…
・現代
・けっこう昔
・ファンタジー
・SFファンタジー

孤児を拾って同棲・ファンタジーもの

なにか追加してみたい設定はありますか?
23:45ごろまで募集します

孤児って男の子?女の子?

>>258
男の娘or女の子にするつもりです。
ショタorロリで、未発達な子達にしようかと。

主人公の性別は?

>>261
んー…今回は主人公の性別はどちらでもいいので投票にします
↓3までに

では細かい設定などは新スレの方でしますね

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