モバP「茜に精液飲ませるってのはどうだろうか」 (28)

モバP「なに?肌を綺麗にしたい?」

茜「そうなんですっ!!プロデューサー!私、気付きましたっ!」

茜「トップアイドルに必要なのは、体力やスポーツだけじゃないっ!!身体の内部、つまりお肌のパッションも同時に必要なのだとっ!!!」

茜「これからは日々のレッスンやトレーニングだけでなくっ!お肌のケアにも力を入れようと思いますっ!!!」

モバP「おお!いい心がけじゃないか、茜!」

茜「ありがとうございますっ!!日野茜っ!トップアイドルになるための努力と情熱
は惜しみません!!!さぁ、プロデューサーも一緒に!!ボンバーーー!!!」

モバP「待て、走りに行くな!お肌を綺麗にしたいんだろうが!」

モバP「しかしなぜ俺にそんなことを?肌のケアなら川島さんとか千秋の方が詳しそうだがな」

茜「確かにっ!!お二人とも肌は白くて綺麗ですっ!!」

茜「しかしっ!!いつも私たちたくさんのアイドルの腕や足、お胸やお尻などを触ってくるプロデューサーなら、私と他の皆さんとの違いまでわかるんじゃないかと思い聞いてみましたっ!!」

モバP「なるほどな、日頃のセクハラがいい感じに働いたか」

茜「プロデューサーっ!!これから肌を綺麗にするためには、どうすればいいのでしょうかっ!!?」

モバP(確かに俺がアイドルたちに事あるごとにセクハラしているのは事実だ。しかし、美容の知識は皆無……)

モバP(でもこうやって頼ってきてるアイドルを突っぱねるのも違うよな……)

モバP(ん……待てよ……?)



モバP(茜に精液飲ませるってのはどうだろうか)

モバP「あるぞ。他のアイドルがやっていないような方法で、肌をさらに綺麗にする方法!」

茜「おお!!本当ですかっプロデューサーっ!!!」

モバP「ああっ!茜の努力次第で誰よりも綺麗な肌でいられる素晴らしい方法だ!」

茜「くぅーーーっ!さすがプロデューサー!私にないものを持っているっ!!!これがアイドルとプロデューサーの絆という奴ですねっ!!これからも私の背中は任せますっ!!」

茜「決して振り返りませんっ!!私、努力だけは取り柄ですっ!プロデューサーの方法で必ずやお肌を綺麗にしてみせますっ!!」

モバP「よし、そうと決まれば早速実践だ!茜、休憩室へ行くぞ!」

茜「わかりましたっ!休憩室ですねっ!それでは、全力ダッシュでっ!!ファイアーー!!!ボンバーー!!!!」ダダダダダッ






モバP「………」ニヤリ

茜「うぅううううう!みなぎってきましたっ!!!私のお肌が綺麗にすべすべになる未来が視えるっ!!!そのためには一に努力二に努力っ!!!」

茜「プロデューサーっ!私は準備OKですっ!!お肌のレッスンをはじめましょうっ!!」

モバP「おう、わかったぜ。茜、休憩室の鍵閉めてくれ」カチャカチャ

茜「鍵ですねっ!!わかりましたっ!!!」ガチャッ

モバP「閉めたな。よし、次は……」







モバP「……とりあえずこれ舐めてくれよ」ボロン



茜「ひゃぁあああああああああ!!!!!?」

茜「あ、あのっプロデューサーっ!」

モバP「どうした茜、肌を綺麗にしたいんじゃなかったのか?」

茜「はいっ!確かにお肌を綺麗にしたいですっ!!で、でもどうしてズボンとパンツを脱いで……」ドキドキ

モバP「茜に舐めてもらうためだよ」ズイッ

茜「ひいっ!!?だ、ダメですっ!そんな、いきなりそれを舐めろだなんて……っ!」

モバP「なんだ、茜は知らねーのか?」







モバP「勃起ちんこから出る濃厚精液には美容効果があるんだぜ」

茜「!?」

茜「そ、そうなんですかっ!?」

モバP「ああ。精液にはタンパク質やアミノ酸がたくさん含まれて美容にいいんだ」

モバP「だから茜、俺のちんこ舐めて射精させてくれよ」ビンビン

茜「うっ……っ!こ、怖いですっ!!わ、私、おちんちんを見たこともなくて、恥ずかしくてどうすればいいかわかりませんっ!!」ドキドキ

モバP「大丈夫だって、手取り足取り教えてやるからよ……!」ビンビン

茜「う、うぅうううううううっ!!す、すみません、プロデューサー……!」

茜「やっぱりこういうのはちゃんと段階を踏んでから健全なお付き合いをして……!」

モバP「……チッ」

茜「え……?」

茜(今、プロデューサー……舌打ちを……?)

モバP「俺はよ、茜の諦めない心や努力を惜しまないその姿を買ってるんだぜ?」

モバP「努力は報われる、やってできないことはない。お前のこの言葉にどれだけの人間が救われたと思ってやがる」

モバP「確かにちんこを舐めるのは恥ずかしいかもしれねぇけどな」

モバP「そんな簡単にお肌を綺麗にできるこの方法をお前は恥ずかしさを理由に努力を放棄しちまうのか!?」

茜「し、しかし……その……エッチなことは……怖いというか……」

茜「い、いえ!プロデューサーは好きですっ嫌いとかじゃないんですっ!私の永遠の師匠ですっ!でも、やっぱりもう少し順序というか……」ビクビク



モバP「この馬鹿野郎っ!!!!!」

パンッ(ビンタ)

茜「ぴっ!!!?」ドサッ

茜「プ、プロデューサー……?」ヒリヒリ


モバP「俺だって恥ずかしいんだよっ!!」

モバP「でもよぉ、俺の大事な大事な担当アイドルが……いつまでも輝いて欲しい担当アイドルがよぉ……」

モバP「俺に肌を綺麗にしたいって悩みを打ち明けてくれたんだっ!!」

モバP「一肌脱がねぇわけにはいかねぇだろ……!!」

モバP「茜っ!!何度も言うが俺はお前の熱血少女っぷりに惚れてんだよッ!!」

モバP「そんな熱血少女Aが!!俺の気持ちを無碍にして!羞恥心を優先して!諦める姿なんか見たくねえんだよッ!!」

茜「!!?」

茜(プロデューサーは、私のことをそこまで……!)

茜(今のプロデューサーは正直怖いです……)

茜(でも、今まで私がアイドルでトップになるために力強く支えてくれたことも事実っ!)

茜(そんなプロデューサーの気持ちを……私は……っ!!!)



茜「ううぅっ!!!うぅううううう!!!!」

茜「ボ、ボンバァアーーーーーーー!!!!!」

モバP「!?」ビクッ

茜「プロデューサーっ!私っ!間違ってましたっ!!」

茜「プロデューサーが私のお肌のためにレッスンを提案してくれているのにっ!!私は無理だと決めつけてっ……!!」

茜「恥ずかしいのは、自分でしたっ!!」

茜「プロデューサーっ!!私っ、飲みますっ!!」

茜「プロデューサーの精液飲んでっ!!お肌を綺麗にしてっ!!全力で走り続けますっ!!」







モバP「………」ニヤリ

モバP「よく言ったぞ茜。ごめんな、引っ叩いたりして……」

モバP「さあ、こっちへ来てくれ。これが俺のちんこだ」

茜(プロデューサーのおちんちん……すごいビンビンしていますね……)ドキドキ

茜「はっ!!?プロデューサーっ!!」

モバP「なんだ?どうした?」

茜「私っ!!肝心なことを忘れてましたっ!!どう舐めればプロデューサーが射精できるのかわかりませんっ!!」

モバP「なんだ、なら舐め方から教えてやらねえとなぁ」

モバP「ほらっ、大きく口空けてみな」

茜「口ですか?はいっ!!」アーン

モバP「オラッ!!!!」ズボッ

茜「!!!?」

茜「も、もごごっ……!!」

茜(プロデューサーのおちんちんの先っぽが私の口の中にっ……!!)

モバP「歯ぁ当てるなよ?当てたらまた引っ叩くからな」

茜「ふぁっ!ふぁいっ!!」

モバP「いいか、お前が今咥えているちんこの先っぽを亀頭っていうんだが、そこ舐められると気持ちいいんだ」

モバP「まずは亀頭全体を舌でペロペロしてくれよ……」ビンビン

茜(亀頭……?このきのこの先っぽみたいなところですね!!)

茜「ふぁかひまひたっ!!」

茜「………っぷ」レロッ

モバP「!!!?」ゾクゾクッ

茜「んっ……ちゅぷ……れろっ……♡」

モバP(やべぇ、ちょっと舐められただけで気持ちいいっ!!)

茜「こ、こうでひゅか……?……ちろっ♡」

モバP「あ、あぁ、うまいぞ茜……そうだ、亀頭全体をくまなく舐めるんだぞ」

茜「……はむっ、ぢゅぷ……♡」

茜(うぅ、思ったより口が疲れます!それに、プロデューサーのおちんちんの匂いが……)ドキドキ

モバP「よし、次はカリ首だ……先っぽじゃなくてでっぱりがあるところあるだろ?そこがカリ首だ……」

モバP「そこを重点的に、ちょっと強めに……」ハァハァ

茜(カリ首……でっぱり……あっ!ここですね!)

茜(ちょっと強めに……)レロッ

モバP「あぁ……いい……いい……」ハァハア

モバP「もっと激しくっ!気持ちいいっ!」ハァハァ

茜「ん……ぢゅる、ぢゅるっ♡ちゅぷっ……れろっ……♡」

モバP(茜のフェラがこんなに気持ちいいなんてっ!!もうだめだ、出したいっ!!)

モバP「すまんっ茜っ!!」

茜「ふぇ……?」ガシッ

茜(プロデューサー……?私のポニーテールを両手で掴んで、一体……?)

モバP「オラッ!!口大きく開けとけっ!!!」

茜「!!?」ガンッガンッ

茜「い、いひゃっ……!」

茜(プロデューサーのおちんちんで口の中突かれてっ……ノドに当たって痛いっ!!)

モバP「いいっ!!いいっ!!茜の口にちんこ打ち付けるの気持ちいいっ!!」パンパンパンパン

茜「んんっ!!んぐっ……!!」ゴッゴッ

茜「く、くふひ……!」ゴッゴッ

モバP「やべぇ最高だっ!茜っ!茜っ!!!」パンパンパンパン

茜「ごぼっ……ぐぇ……!」ポロポロ

茜(やっ、痛いっ!痛いっ!!喉も髪も、頭揺さぶられて、苦し……!)ポロポロ

モバP「あー出そうっ!!出るっ!!茜っ!!全部飲めよオラっ!!!」パンパンパンパン

モバP「茜っ!!口内(なか)に出すぞっ!!!」ビュルルルルルル

茜「んぶっ……!!!」ゴボッ

モバP「まだ出るっ!!全部飲め茜っ!!茜の口まんこやべぇよっ!!」ビュルルル

茜「んっ……ぶっ……!」ポロポロ

茜(苦しいっ!!こんなにたくさん、飲めないっ……!)ポロポロ

茜(しかも苦いですっ!!喉が臭いっ、吐きそうっ!!)ポロポロ

モバP「うはっ……はぁ、はぁ……やべぇくらい出たな……」チラッ

モバP(茜の奴、口が精液まみれだ……)



茜「ごっ……げぇっ……!」ゲホッゲホッ

モバP「………」

茜「うげっ……うぇえぇ……!」ポロポロ

モバP「………」

茜「うぅ、うぅっ……ゲホッ!」ポロポロ

茜「ぐっ……ぐっ……うぅううう、ひぐっ……!」ポロポロ

モバP「あ、茜っ!!!」ギュッ

茜「!!?」

モバP「ごめんっ!ごめんっ!!俺、どうかしてた……!」

モバP「ごめんな……まずかったろ?痛かっただろ?本当にごめんっ!!」

茜「そ、そんな……っ!プロデューサーは……っ!」

茜「悪くなんかっ……ヒックっ……!」ポロポロ

モバP「いや、俺が悪い!こんなに乱暴にしちまって……ごめんっ!!」ポロポロ

茜「ぷ、プロデューサーは私のお肌のために……がんばってくれただけですっ!!」ポロポロ

茜「私っ!確かに苦しかったし痛かったし、怖かったです。精液も美味しくなかったです!!」ギュー

茜「でも、レッスンやトレーニングが辛いのは当たり前っ!!」ギュー

茜「それを乗り越えてこそなんですっ!だから、プロデューサーは何も悪くなんかっ……!」ポロポロ

モバP「ああ、そう言ってくれて嬉しい……お前をプロデュースしててよかった……」ポロポロ







モバP(よかった、泣けば許されたわ)ホッ

モバP「茜、苦しかったろ?よくがんばったな」ナデナデ

茜「えへへ……」ギュー

モバP「お前の熱血っぷり、俺マジで好きだから。絶対トップアイドルになろうな」ナデナデ

茜「はいっ!!私、全力でトップアイドルになります!プロデューサーも、私とずっとずーっと、一緒に、私と全力で頑張りましょうっ!!」ギューーー

モバP「おうっ!!よし、茜っ、辛いレッスンに耐えたから今日はなんでもお願い聞いてやるっ!」

茜「!!?」

茜「本当ですかっ!?プロデューサーっ!!」

モバP「ああ、なんでも言ってくれ」

茜「では!ではっ!」

茜「ファ、ファイアー!!!!!!!!」ギュゥウウウウウウウ

モバP「ぐえぇええええっ!!!苦しいっ!!!」

茜「あっ!す、すみませんっプロデューサーっ!!」

茜「でももうちょっとだけ……!こうしていたいですっ!!」ギュッ

モバP「お安い御用だ」ギュッ

茜「………んにゅ♡」ギュー

モバP「茜、これからも肌のためにこのトレーニング続けるんなら、毎日このご褒美あげるよ」







モバP「だから、明日もよろしくな」ニヤリ

精液には確かにタンパク質とアミノ酸が含まれているがごく少量。精液全体の1%にも満たない。
精液そのものの美容効果はほとんどなく、CCレモンでも飲んでいた方が有意義である。
しかし、苦しいイラマチオの後のご褒美ぎゅーが茜を幸せな気持ちへと誘い、茜にエストロゲンという女性をさらに綺麗にするホルモンが多く分泌された。
その結果、肌はより綺麗になり、半年後、茜はアイドルの頂点へと君臨した。


LIVEステージ


茜「燃えてますかーっ!!熱いですかーっ!!」

茜「本番はまだまだこれからだーーーっ!!!!」

ファンたち「うおぉおおおおおおおおおお!!!!!!」



モバP「長かった……茜もついにトップアイドル。これからさらに忙しくなるだろうな」

モバP「これも、毎日欠かさず茜が俺の精液を飲み続けたおかげだ」

モバP「茜に熱血だけじゃなく妖美さまで加わったんだから、ファンを虜にするには充分だ」

茜「最高ですかーーーーーーーーっ!!!?」

ファン「うおぉおおおおおおおお!!!!!」

茜「盛り上がりも最高潮!!苦手なMCもばっちりとこなしてさらに会場を盛り上げていきますっ!!!」

茜「今日は私の仲間がLIVEを手伝いに来てくれましたっ!!!」

きらり(手伝い)「にょっわーーー!!茜ちゃんのぼわぼわした熱さ、きらりんだーい好きっ!」

杏(手伝い)「バックダンサーにMCの助っ人か、杏もたまにはね」

茜「今日はあらかじめみんなから貰った質問に答えていきますっ!!!きらりちゃん杏ちゃんっ!!全力投球で質問をお願いしますっ!!」

杏「はいはい。じゃ早速ひとつめだね」



モバP「うんうん、きらりと杏を連れてきて正解だったな。MCもスムーズに進んでるぜ」

モバP「さて、LIVEが終わったら3人にご褒美をあげなきゃな」

杏「えー、『茜ちゃん最近肌綺麗になったよね。なにか特別な美容法があるんですか?』」

きらり「あっ!きらりも気になゆ!!茜ちゃんのお肌、きらきらはぴはぴしてゆから気になってたの!」


モバP(茜はぎゅーでいいだろ……きらりと杏はどうしようか)

モバP(ていうか毎日フェラしてもらってんだからそろそろ茜とヤれるよな……?)


茜「ありがとうございますっ!!!この言葉は今の私にとって一番嬉しいっ!!!」

茜「私とプロデューサーの努力の結晶こそが、このお肌だからですっ!!!」


モバP(思いっきりなでなでして、ぎゅーして、その後流れで押し倒して……)

モバP(いいじゃねぇか……やべぇ勃ってきたわ。ついに俺も童貞卒業……)







茜「実は、毎日プロデューサーから精液を飲ませて貰ってますっ!!!」

きらり「えっ」

杏「えっ」

ファン達「えっ」







モバP「……ん?」

モバP(やべぇ、エロいことばっか考えてて聞いてなかったけど)

モバP(今……俺の人生が終わるレベルでやばいことを茜が言った気がする……)







茜「プロデューサー曰くっ!!精液にはタンパク質やアミノ酸が含まれていて美容にはもってこいらしいんです!!」

茜「それで、特別レッスンとしてプロデューサーが精液を飲ませてくれているんですっ!!!それも毎日っ!!!」







モバP「………………………………………………………」



モバPは茜のファンから長時間リンチにされた挙句、都の青少年健全育成条例違反で逮捕。事務所からは懲戒解雇された。
茜は騙されていただけとして見なされ、炎上はせずファンからも許された。

終わりです。
僕はフェラやイラマでイったことがないのですが茜にフェラされたらすぐ出ちゃうだろうなって思ってつい書いてしまいました。茜Pの皆様申し訳ありません。
もちろん茜のことも大好きですよ。熱く燃えるセックスしたいです。


過去作です。

モバP「アイドル達の最も大切なものに精液をぶっかける」
モバP「アイドル達の最も大切なものに精液をぶっかける」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1600438527/)

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モバP「うっ、臭っ……」心(え……?) - SSまとめ速報
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モバP「なにっ!?いじめられているだとっ!?」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1601628808/)

きらり「ビアンカだにぃ☆」杏「フローラっしょ」モバP「デボラだな」
きらり「ビアンカだにぃ☆」杏「フローラっしょ」モバP「デボラだな」 - SSまとめ速報
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