モバP「うっ、臭っ……」心(え……?) (25)

心「LIVEバトルで負けた……」ズーン

モバP「あれは仕方ない、相手が765プロだったんだ!佐藤は輝いてたぞ!」

心「せめて、せめて最期に、プロデューサーからはぁとって呼んでもらいたかった……」

心「ばたり」ドサッ

モバP「佐藤ぉおおおお!!!!今日は飲むぞーーーーー!!!!!」ポロポロ






モバP「ニヤリ」

居酒屋

心「世間の男共のばっきゃろおおおおおお!!!!そんなに、そんなに若い娘がいいのかあああ!!!!!」ドンッドンッ

モバP「あーーー、クソっ、酒切れやがったぜ、マスター、ビール生で2本追加だ!」

マスター「はいよ」

心「だいたい女がスウィーティになるのは26からって相場が決まってクドクドクド」

モバP「全くだぜ、佐藤、お前はかわいいよ、俺の自慢のアイドルだ!なあそうだろうマスターさんよぉ!!」

心「自慢のアイドルと思ってるんなら、そろそろはぁとってぇ呼べぇええええ☆」ガンガンッ

モバP「しゅがはぁと達と、イッツ、スウィーティイイイイイ!!!!!」

心「スウゥイイイイイイイイイイティイイイイイ☆」






モバP「ニヤリ」

居酒屋の外

心「ヒック……はぁともう歩けない……プロデューサー、助けて、助けろ☆」フラフラ

モバP「てめぇ飲みすぎだぞ、ちったぁ自分で歩けよ」フラフラ

心「はぁとの心はお酒で満たされてるのら~あへあへ~☆」フラフラ

モバP「ちゃんと歩かねぇとホテル連れ込むぞ~」ニヤリ

心「ホテルゥ?百戦練磨のはぁとさんに挑もうってか~?ヒック」フラフラ

モバP「はっ、処女膜から声出てんぞ処女はぁとさんよぉ!?」

心「おい☆はぁと怒るぞ☆」Pのほっぺふにふに

モバP「ったく、オラっ、一旦休むぞ」

ウィーン






モバP「ニヤリ」

ラブホテルの一室

心「しゅが~~~~~ベットダーーーイブッ☆」バタッ

心「あー気持ちいい、お布団最高……」

モバP(全て作戦通りだな。佐藤がまず負けるであろうLIVEバトルを用意して、負けた後に居酒屋でべろんべろんになるまで酔わせる。そして自然な流れでホテルまで連れ込み……)

モバP(今夜、俺は童貞を捨てる!!!)キリッ

心「うー……」

モバP(さて、そろそろ……)

心「ここどこ、プロデューサー……」

モバP「ラブホテルだよ」ニタァ

心「しゅがっ!!?」

心「ちょっ……え……ラブホテルって……え?」アタフタ

心の顔近くの壁「」ドンッ

心「!!?」

モバP「………」

モバP「好きだ」

心「ちょっ、プロデューサー……?」

モバP「プロデューサーやってて、こんなに一緒にいて楽しいアイドルと出会えるなんて思わなかった」

モバP「ずっと好きだったんだよ……」

心「……マジ?」

モバP「嘘でこんなこと言わねぇよ」チュッ

心「っっ!!?」

心「ん……♡」

モバP「っぷはっ。このキスが好きって証明じゃダメか?」

心「ぅ……うん、伝わった……♡」ドキドキ

モバP「愛してるぜ、心」

心「……こんな時だけ名前で呼ぶなよ」

心「……あたしもずっと好きだったよ、プロデューサー」ギュッ

モバP「………」ニタァ

モバP「心っ!俺もう……!」ガバッ

心「やっ!そんな乱暴に…っ♡」

モバP「すげえ、心の下着エロいっ……」ハァハァ

心「女はいつも全力なんだぞ☆」ドキドキ

モバP(おっぱいやわらかい……これが女の、心のおっぱい……)ガバッ

心「あんっ!!ぐりぐりすんな☆激しいよ……♡」ギューー

モバP「ああぁああ、生きててよかった!心のおっぱいいい匂い、やわらかい!」クンカクンカグrグリ

心「んっ……♡もぉ……」ギューー

モバP(気持ちいいっ、おっぱいに顔埋めるの気持ちいいっ!!)ビンビン

心「プロデューサー、太ももに当たってる……♡」

モバP「へへへ、心が綺麗でエロいからだよ」ビンビン

心「……じゃあ、綺麗でエロいはぁとで、もっとビンビンになっちゃおっか☆」

心「ほら、プロデューサー、こういうの好き?」グリグリ

モバP「!!?」

モバP(佐藤が太ももを俺のちんこに当てて……やべえ、気持ちよすぎるっ!!)ガバッ

心「ふふっ、はぁとのキュッとした太ももでスリスリされて、おっぱいに顔埋めて、興奮しちゃった?」グリグリ

モバP(佐藤の太もも気持ちいいっ!おっぱい柔らかくていい匂い!もっと嗅ぎたい!)ハァハァ

モバP「ああ!もうやばい、興奮なんてもんじゃない!!好きだ、心、好きだっ!!」クンカクンカ

心「……はぁとも好きだよ♡」グリグリ

モバP「うっ、いい……!」ビクンビクン

心「こら、まだ出しちゃダメ☆出すな☆」ギュッ

モバP「出したい!!心の太ももで出したい!!!」スリスリ

心「だぁめ♡ちゃんとはぁとも気持ちよくしなきゃ出しちゃだめよ☆」スッ

心「ほら、はぁとのここも、気持ちよくして?」トロォ

モバP「すげぇ……心のおまんこ……濡れてる……」ハァハァ

心「プロデューサー、クンニして……?」ドキドキ

モバP「!!?」

モバP「ああ!!クンニする!!クンニしたいっ!!心のおまんこ舐めたいっ!!」ガバッ

心「あんっ♡もう、がっつきすぎ☆」

モバP(ああ……夢にまで見た女のおまんこ……)スッ

まんこ「」クパァ










モバP「うっ、臭っ……」

心(え……?)






心(……………………………………………え?)

まんこ「」トロォ

モバP(なんだ、この臭い……?チーズと生ゴミを混ぜたような……うっ……)

心(……今、プロデューサー、臭って……?聞き間違い……?)

モバP「すまん心っ!!俺もうっ!!!」ガバッ

心「きゃっ!!」

モバP「あんなおまんこ見たら我慢できねえ!!心っ!挿れるぞっ!!」(あれは幻嗅!あれは幻嗅っ!!)

心「んっ!!待って、はぁとはじめてだから、優しくっ……♡」

モバP「うおぉおおおお!!!」(あれは幻嗅!あれは幻嗅っ!!)ググググッ

心「いたっ……!痛いっ……!」

モバP「すげえ、心の中温かえ!!」(あれは幻嗅!あれは幻嗅っ!!)パンパンパンパン

心「あんっ!あんっ!やば、激しっ♡♡あんっ♡♡」ビクンビクン

モバP「心、気持ちいいっ!!好きだッ!!好きだああああ!!!」(あれは幻嗅!あれは幻嗅っ!!)パンパンパンパン

心「はぁともっ!!はぁとも好きッ!!プロデューサーっ、プロデューサーっ♡♡」

モバP「心っ!中に出すぞっ!!!」(あれは幻嗅!あれは幻嗅っ!!)ビュルルルルル

心「んっ!!んんんんんんんんっ!!!!!」ビクンビクン

心「はぁ……はぁ……♡」トローン

まんこ「」クパァ

モバP(あれは幻嗅……あれは幻嗅っ……まんこがあんなに臭いわけがないっ!)クンカクンカ

モバP(オエッ、だめだ……幻嗅じゃない……)

モバP(そんな……女のまんこはスウィーティーな匂いじゃなかったのかよ……)

心「んっ、プロデューサー……♡」ギュッ

モバP「お、おう……」

心「気持ちよかったよ、好きっ♡」

モバP「あ、ああ……」

モバP(ああ……おっぱいや身体はあんなにいい匂いなのに……そんなバカな……)ボーゼン


事後

心「~~zzz♪」スヤスヤ

モバP「…………」

モバP(なんか……)

モバP(今まで、アイドルにセクハラしたり、ホテルに誘ったり、こうやってホテルに連れ込んだり……)

モバP(女とエッチするためにどんなことでもやってきたけど……)

心「~~zzz♪」スヤスヤ

モバP(なんか……どーでもよくなっちまったな……)

心「~~zzz♪」スヤスヤ

モバP(俺……何やってんだろ……)

モバP(次の日、早朝に起きて俺と佐藤はホテルから出た。佐藤がなかなか離してくれなかったが、俺にも佐藤にも仕事はある、渋々だが帰ってくれた)

モバP(俺は、モヤモヤした気持ちを抱えながら出社した……)


ガチャ

モバP「おはようございます」

心「おはよっプロデューサー☆」ギューー

モバP「おう、おはよう佐藤」

心「もう、心って呼んで?呼べ☆」ギューー

モバP(佐藤……思えばこいつにも色々と苦労かけたな……同年代で話しやすいから何度もセクハラしてきた……)

きらり「おっすおっすPちゃん☆なんだか心ちゃんがいっつもよりはっぴはっぴしてるにぃ☆」

瑞樹「わかるわ。心ちゃん、プロデューサー君がなかなか来ないから寂しかったのよね。私もよ」腕ギューー

忍「おはようプロデューサーさん。今日は遅かったね、どうしたの?」

杏「ついにプロデューサーにもサボり癖がついたか。お休みは大事だもんねー、チラッ」

モバP(他のみんなも、アイドルになるためにずっと頑張ってきたのに、この子たちの気持ちを考えず、俺は好き放題してきた)

モバP(たかが性欲なんかのために……俺、最低だ……)

モバP「みんな……」

モバP「今まで、すまなかった……」ポロポロ

みんな「!!?」

杏「ちょっ!?どうしたの、プロデューサー」

モバP「俺……俺……今までお前らになんてことを……」ポロポロ

モバP「ごめんな……目上の人間であることをいいことに、セクハラしまくって……」ポロポロ

モバP「たかが性欲なんかのために……ごめん……」ポロポロ

きらり「Pちゃんもしかして、きらりたちにえちえちしてきたことをごめんなさいしてるのかにぃ?」

忍「そんな……今までことあるごとにアタシたちの身体を触ってきたプロデューサーさんが……?」

モバP「俺、これからはエッチなことしない!みんなを、トップアイドルにするため、心を入れ替えるっ!!」ポロポロ

モバP「本当に今までごめんなさい……」ペコッ

心(プロデューサー……どうしたの……?)

心(もしかして、はぁとと付き合うことになったから、これからはみんなにセクハラしないようケジメをつけてくれるってこと……?)

心「うぅ……」ポロポロ

瑞樹「心ちゃん!?心ちゃんまでどうしたの!?」

心「プロデューサー……はぁと、はぁと、嬉しいっ……」ポロポロ

心(はぁとのために誠実になってくれて……はぁと嬉しい……♡)

モバP(佐藤……俺の性欲発散のためにホテルにまで連れ込んで、しかも抱いちゃって……本当に悪いことをした……)

モバP「佐藤、佐藤には特に辛い思いをさせて、ほんとごめんな……」ポロポロ

モバP「責任、取るからっ。絶対トップアイドルになろうな……佐藤」ポロポロ

心「……心って呼べ☆いいんだよ、ようやく、気持ち通じたんだから……」ポロポロ

心(トップアイドルになったら、プロデューサーが責任取ってくれる……えへへ♡)

きらり「きらりはPちゃんがえちえちでももーまんたーいって感じでアイドルではっぴはっぴきゃわいぃーってできるにぃ☆」

忍「でも、アタシもちょっと嬉しいかも、なんか、プロデューサーさんがもっとアタシたちを輝かせてくれそうで」

杏「働かなくちゃいけないんならまだセクハラされてた方がマシだけど……プロデューサーの涙に免じて1回限りでちょっとだけ頑張ってあげるよ」

瑞樹「プロデューサー君、当然、私への責任も取ってくれるんでしょうね?」

モバP「みんな……」

モバP(みんな、なんて優しいんだ、性欲魔人だった俺のために……)

モバP「うぅっ、うぅうううううう!!」ポロポロ

心「大丈夫だよ、プロデューサー、もう1回、はぁとが支えるから」ナデナデ

心(いつものプロデューサーなら瑞樹ちゃんが責任取ってなんていったら食いついて抱き着いてたけど……今日は違う、本当にはぁと一途になったんだね……♡)



下半身でしか物事を考えられないクズPはしゅがまんこの臭いで真人間になり、担当アイドル全員をトップアイドルへと導いた。

終わりです。

以前本田未央応援速報かどっかで「しゅがははまんこがチーズの臭いするのにクンニしなかったら怒る」みたいな書き込みを見て以降、その言葉が頭から離れずこんなまんこ臭いSSを書いてしまいました。心Pさんすみません……
僕もしゅが大好きです。例えまんこが臭かろうがね。


前作です。

モバP「アイドル達の最も大切なものに精液をぶっかける」
モバP「アイドル達の最も大切なものに精液をぶっかける」 - SSまとめ速報
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