モバP「アイドル達の最も大切なものに精液をぶっかける」 (46)

モバP「あー仕事中なのにシコりてぇ、ムラムラする……」

モバP「最近忙しくてロクに抜いてなかったからな」

モバP「仕方ねぇ、トイレで抜いてくるか」

モバP「いや、待てよ。今は事務所、どーせなら普段しないオナニーしてみたいな……」

モバP「よし」

モバP「アイドル達の最も大切なものに精液をぶっかけてやるぜ!」

モバP(さて、今から来るアイドルは……)

ガチャ

夏樹「おはようございまーす」

モバP「夏樹か、おはよう」

夏樹「おう、プロデューサーさん。おはよう」

モバP(夏樹か、気さくに話してくれる娘だが身体と身体のコミュニケーションは少ない……)

モバP(割といい身体してんだよなこいつ。よし、夏樹の最も大切なものに精液ぶっかけてやるぜ!)

モバP「なぁ夏樹、お前の最も大切なものはなんだ?」

夏樹「大切なもの?藪から棒にどうした、プロデューサーさん」

モバP「いや、企画書に行き詰って、もしかしたら何かの参考になるかと思ってな」

夏樹「参考ねぇ、まぁアタシかだりーの企画を作るってんなら、確かに参考にはなるかもな」

モバP「てことは音楽関係だな」

夏樹「その通りさ!アタシの最も大切なものはこのギターだよ」

夏樹「アタシがまだ初心者の頃から大切にしている相棒。こいつと共に今までアタシなりのロックを同胞に届けてきたのさ」

モバP「なるほどな、ギターか」

モバP(ってことは、シコるシチュエーションも音楽関係にすべきだな)

夏樹「さて、アタシは仕事へ行くぜ、今日はワックスのCM撮影だったな」

モバP「俺は午後から営業先に行かなきゃいけないから同行できん。すまんな」

夏樹「おう、アタシひとりで充分だ。今回の仕事はギターは使わないから事務所に置いておいていいかい?」

モバP(ギターを置いていくのか、好都合だぜ!)

モバP「もちろん、預かってやるよ」

夏樹「悪いね。それじゃ、クールに決めてくるぜ!」

モバP「頑張ってこいよ!」

キィ バタン

モバP「……よし、行ったか」

モバP「さて、ギターケースからギターを取り出して、と」

モバP「夏樹が大切にしている赤いギター。思えば結構持ち歩いてるよな」

モバP「もしかしたらこの後ギターを弾くなんらかの用事があるのかもしれない」

モバP「そんなギターをいまから俺の精液で俺カラーに穢していく……」

モバP「最高にロックだぜ!!」ビンビン

モバP(クールになれ俺……イメージしろ、俺!)シコシコ

モバP(今夏樹はこのギターを持ってLIVEを盛り上げている……そして俺は、今回のLIVEの特別ゲストとして、夏樹のプロデューサーとして途中から参戦するんだ)シコシコ

モバP(下半身丸出しでなあ!!!!)シコシコ

―――――――――――――――――――――――――

Pの妄想

夏樹「盛り上がってきたぜ!!アタシもファンのみんなも、今サイコーにロックだぜ!!!」

ファン達「うおぉおおおおおおおおおおおおお!!!!」

夏樹「今日はファンのみんなに紹介したい人物がいるんだ」

夏樹「そいつは、アタシの相棒とも言える人物。キラキラ光る、でもみんな熱いソウルを隠しきれていない。そんなステージにアタシを導いてくれた相棒」

夏樹「アタシのプロデューサーだ!!」

ファン達「うおぉおおおおおおおおお!!!!」

モバP「うおぉおおおおおお!!!!(ちんこ丸出し)」ビンビン

夏樹「おお、気合入ってんなプロデューサーさ……」

夏樹「んいぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!?」

夏樹「プロデューサーさんアンタなんでズボン履いてねーんだよ!!!?」

モバP「これが俺のロックだからだ!!!」ビンビン

モバP「オラっ!夏樹、ケツ向けろ!!ファンのみんなが待ってるだろ!!」

夏樹「あ、あんた一体なにを……!」

ファン達「うおぉおおおお!!夏樹ちゃんの生セックスだーーーー!!ひゃーっほぉおおお!!!」

モバP「オラっ!!バックで挿入だっ!!!!」

夏樹「んぎぃいいいいいい!!!!!!」

モバP「ファンのみんなの前で処女喪失……どうだっ!!これが俺達のロックだ!!そうだろ!夏樹っ!!!」

モバP「うおぉおおおおおおおおおお!!!」パンパンパンパン

夏樹「や、やめ……!あンっ!!ほんとに、やめっ……あっ♡!!」

モバP「どうした夏樹、お前の歌はどうした、ギターはどうしたっ!!」パンパンパンパン

夏樹「こんな状態でっギターなんかっ……あんっ♡引けるわけ、ねーだ、ろ……!!」

モバP「ふざけんじゃねぇ……!たかが処女喪失で屈服するような生っちょろい女にプロデュースした覚えはねーぞ!!!」

夏樹「んっ♡そんなこと……あっ♡言われても……っ♡!!」

モバP「くっ、なんてキツマンだ、これがお前のロックなんだなっ!!いいだろう、受け止めてやらぁ、夏樹っイくぞっ!!」

ファン達「なーかだしっ!!!なーかだしっ!!なーかだしっ!!」

夏樹「ん、んあぁああああああ!!!!!」ビクンビクン

モバP「イくっ!!うおぉおおおおお!!!!」ビュルルルルルルルルル

モバP「夏樹っ!!中に出すぞっ!!!!」ビュルルルルルルル

ギター「」

モバP「はぁ……はぁ……っ!!」

モバP「出しちまった、夏樹のギターにぶっかけちまった……」ハァハァ

ギター「」ベチャァ

モバP「………」







モバP「ふぅ……」

モバ`P「あの後、夏樹のギターをケースに閉っておいた。俺の白濁汁がついたままだが、あいつがケースから取り出した時にはさすがに乾いてるだろ」

夏樹「ただいま戻ったぜ、うっ、なんか事務所が臭いな……」

モバP「おつかれ夏樹、すまん。ちひろさんが業務中に飲酒してさっきゲロったんだ」

夏樹「おいおいマジかよ……飲酒してやらかしちまうのはロック……じゃないか。ちひろさんもストレス抱えてるのかね」

モバP「かもな、たまにはちひろさんの息抜きに付き合ってやるか」

夏樹「さて、すまねぇプロデューサーさん、今日はこれで帰るぜ。だりーにギターを教える約束をしてるんだ」

モバP「おう、また明日な、夏樹」

モバP(俺の精液でべとべとになったギターで李衣菜にギター教えんのか……)

モバP(俺の精液乾くかな……溜まってたから結構濃いの出しちまったから不安だな……)

モバP「さて、一発抜いたし、切り替えて仕事すっか!!」


モバPの孤独なオナニーは続く……

翌日

モバP(精液ってのはね、寝てる間に睾丸から生み出されているのさ)

モバP(つまり、一日経てばまた睾丸に精液が溜まり、ムラムラするってもんだ……)

モバP「今日もアイドルの最も大切なものに精液をぶっかけてやるぜ!」

ガチャ

イヴ「おはようございます~プロデューサーさん」

モバP「おう、おはようイヴ、朝早いのにすまんな」

イヴ「いえいえ、ファンのみなさんにアイドルサンタとして笑顔を届けたいので、このくらいの早起きはなんともないですよ~!」

モバP(イヴか、こいつの裸はラッキースケベ的なもので何回か見てるから、妄想は捗る方だな……)

モバP(よし、イヴの最も大切なものに精液ぶっかけてやるぜ!)

モバP「なぁイヴ、お前の最も大切なものはなんだ?」

イヴ「私の大切なものですかぁ?」

モバP「イヴの中で特に大切なものを教えてくれよ。次の企画の参考にしたいんだ」

イヴ「うー、迷っちゃいます~、プロデューサーさんや事務所の皆さんもファンの皆さんとプレゼントを楽しみにしてくれている子供たちと」

イヴ「小さい頃からずっと一緒だったブリッツェンですね~!」

モバP「……ほう、ブリッツェンもか」

ブリッチェン「ブモッ!」

イヴ「はい~!私がサンタの修行をしている時からずっと一緒だったんですよぉ~」

モバP(ブリッツェンにぶっかけるのはやや上級者向けだな……うーむ……)

イヴ「じゃあ、私はそろそろお仕事へ向かいますね~。今日はファッション誌のモデルさんです~」

モバP「俺は午後から営業先に行かなきゃいけないから同行できん。すまんな」

イヴ「はい~!プロデューサーさん、私がお仕事の間、ブリッツェンを預かっててもらえませんかぁ?今日はこの後ブリッツェンと公園へお散歩に行くんです~」

モバP(ブリッツェンを置いていくのか、好都合だぜ!)

モバP「もちろん、預かってやるよ」

イヴ「はい、ありがとうございます~!ではいってきますね~。ブリッツェンもいい子にしててくださいね」

ブリッツェン「ブモッ!」

モバP「頑張ってこいよ」

キィ バタン

モバP「さて、行ったか……」

モバP「ブリッツェンでシコるのは業が深すぎんだろ……」

ブリッツェン「ブモ?」

モバP「しかし、俺は一度決めたことは曲げないっ!!そんなことでアイドルのプロデューサーが務まるか!!!」ガシッ

ブリッツェン「ブモッ!?」

モバP「オラッ!!大人しくしろトナカイっ!!!」

ブリッツェン「ブモっ!!ブモっ!!!」ジタバタジタバタ

モバP「へへへ、トナカイにも穴はあるんだよなぁ!?」ニタァ

モバP(クールになれ俺……イメージしろ、俺!)シコシコ

モバP(今イヴはデパートのクリスマスイベントでサンタのイメージガールとして駆り出されてる。俺は、イヴのプロデューサーとしてイヴを励まし、支えているんだ)シコシコ

モバP(励まし支える方法は……セックスだッ!!!!)シコシコ

―――――――――――――――――――――――――

Pの妄想

ざわざわ

野次馬1「おい、あんなとこで青姦してるぜ」ヒソヒソ

野次馬2「あれ、アイドルのイヴちゃんじゃね?」ヒソヒソ

野次馬3「なんのイベントだ?行ってみようぜ!」

野次馬4「やべえよ……やべえよ…」シコシコ

モバP「イヴっ!!ちゃんと前を見ろっ!!顔を上げるんだっ!!!」パンパンパンパン

モバP「たくさんのファンがお前を見ているぞっ!!俺とイヴの中出し生セックスみてファンが笑顔になってるんだぞっ!!!」パンパンパンパン

イヴ「あっ、あああっ!!やめてくださぃ~♡♡これ以上動かれたらっ!私っ♡!」ハァハァ

モバP「背面座位だからよく見えるだろ、ファンの顔っ!!見ろよっ!みんなお前で興奮してるんだぜっ!!!」パンパンパンパン

イヴ「あっ、あ~!!そんな、私……恥ずかしいのにっ♡嫌なのに~っ!」ハァハァ

イヴ「でも……あんっ!!!気持ちいい、プロデューサーさ、んっ♡気持ちいいれすぅ~!!!」ハァハァ

モバP「ご来場のみなさああああああん!!今日はアイドルのイヴ・サンタクロースのクリスマスサンタイベントに参加してくれてありがとうございまあああああす!!!」パンパンパンパン

モバP「ただいま男性客限定でイヴの最上級中出しセックスが、なんとっ130円で楽しめますっ!!!」

ざわざわ

野次馬1「マジかよ!130円って缶コーラ1本分じゃねーか!!」

野次馬2「あんなかわいい子が130円なのかよ!!」

野次馬3「俺はやるぞ!!次は俺だっ!!」

野次馬4「あっ、ずるいぞてめぇ、次は俺だっ!!」

イヴ「んっ、んんっ!!ひ、ひどいです~プロデューサーっ♡私のおまんこっ、缶コーラと同じ価格なんですか~!!」ハァハァ

モバP「バカっ!!はぁはぁ、イヴっ、お前のおまんこは殺人級っ!!名器だよっ!!!」パンパンパン

モバP「でも130円でみんなを笑顔にできるんなら最高じゃねーかっ!!!」パンパンパンパン

イヴ「あっ、ああっ♡私が、みんなを笑顔に……?」

モバP「ああそうだっ!!イヴと俺の激しい生セックスで、ファンのみんなを笑顔にしてるんだっ!!!」パンパンパンパン

モバP「イヴ!お前は最高のアイドル、最高のサンタだぁあああああ!!!!!」パンパンパンアン

イヴ「最高の、アイドルっ!あんっ♡♡最高の、サンタ……あっあっ♡♡」

イヴ「嬉しい……♡プロデューサーさん、私、嬉しいです~!!!」ハァハァ

モバP「くっ、俺もう出るっ!!イヴ、出ちまいそうだっ!!」パンパンパンパン

イヴ「わ、私もっ~!!イ、イっちゃぅ……♡♡」

イヴ「みなさンっ……♡イヴ、イっちゃいますっ~!!見ててくださいっ~♡見て、みなさんももっと笑顔にっ……♡♡」

イヴ「くださいっ~!!プロデューサーさんのホワイトクリスマスっ!!私の中に……♡」ビクンビクン

モバP「うおぉおおおおおおおお!!!!!」ビュルルルルルルルルル

モバP「イヴっ!!中に出すぞっ!!!」ビュルルルルルルルルル

ブリッツェン「ブモっ!!!ブモォオオオオオオオ!!!!!」ガクガクガクガク

モバP「はぁ……はぁ……っ!!」

モバP「出しちまった、ブリッツェンのケツマンコに、ぶっかけちまった……」ハァハァ

ブリッツェン「」ベチャァ

モバP「………」





モバP「ふぅ……」

モバP「あの後、ブリッツェンにチクったら殺すぞと脅して事なきを得た。トナカイに人語が伝わるかわかんないけど、チョッパーとかも人語理解できるしまぁ大丈夫だろ」

ブリッツェン「」ガクガク

イヴ「イヴ・サンタクロース、ただいま戻りました~♪」

モバP「おお、おかえりイヴ。モデル撮影しっかりできたか?」

イヴ「はい~!かわいいお洋服をたくさん着ることができて、楽しい気持ちでずっと撮影してもらえました~♪」

モバP「そりゃ仕事を持ってきた甲斐があるってもんよ、そうだ、ブリッツェンもいい子にしてたぞ、なぁ、ブリッツェン!」

ブリッツェン「!!?」

ブリッツェン「ブモッ!!ブモォオオオ!!!」ダダダダッ!!

イヴ「わぁっ!!ブリッツェン!どこ行くんですか~!」

モバP「ははは!早く散歩へ行きたかったんだろ。事務所から出て行っちまうくらいにな」

イヴ「もぉ~、ブリッツェンったら!ごめんなさいプロデューサーさん~今日は失礼しますね、お疲れ様でした~!」

キィ バタン

モバP(ブリッツェンの奴、かわいそうに。人間の男がトラウマになったかもな)

モバP(結構濃厚なの出したし、もしかしたらケツ穴から精子垂れだすかもしれねぇな、そしたら俺がやったことバレるかもしれねぇが、まぁ大丈夫だろ!)

モバP「さて、一発抜いたし、切り替えて仕事すっか!!」

モバPの孤独なオナニーはまだまだ続く

翌日

モバP(射精するとね、賢者タイムだけでなく虚しさもついてくるんですわ)

モバP(でもね、ほんの一瞬の快楽のために、虚しくなるのを覚悟でどうしてもシコっちまうのが男なんですわ……)

モバP「今日もアイドルの最も大切なものに精液をぶっかけてやるぜ!」

ドガッ!!ダダダダダダダッ

きらり「おっすおっす☆Pちゃんこんちゃーす☆」ダキッ

モバP「うおっ!!きらり、今日も元気いいな!」

きらり「きらりはいっつも元気いっぱいだにぃ☆みんながはぴはぴな気持ちになるには、大切なことだにぃ☆」ギューーーー

モバP「く、苦しい!」ハァハァ

モバP(フェヒヒヒヒヒヒ!!きらりが事務所に来たらまず俺に抱き着くから毎回こいつのムチムチエロボディを堪能できるぜ!)ギンギン

モバP(こりゃもうきらりの最も大切なものに精液をぶっかけてやるしかないよなぁ!?)

モバP「なあきらり、きらりの最も大切なものってなんだ?」スリスリ

きらり「にょわー?きらりのはぴはぴあいてむが知りたいのかにぃ??」ギュー

モバP「おう、次の企画の参考にしたいんだよ。教えてくれ」ググググッ

きらり「なるなるー!おっすおっすばっちし!きらりのはぴはぴあいてむは」

きらり「Pちゃんと杏ちゃんと、事務所のみんなが、きらりだーいすき☆うきゃー!みんなきゃわいいにぃ☆」ギューー

モバP(なるほど、俺や杏か事務所のみんなか)ググググッ

モバP(俺と杏だけ名指しってことは特に大事なんだろうな、自分にぶっかけるのは上級者すぎるから杏だな)ググググッ

モバP「くっ、きらりの太もも気持ちいいっ!」ハァハァスリスリ

きらり(にょわ?Pちゃんのずぼんかっちかちでぱんぱんしてゆ)

モバP(出るっ!!)ドピュッ

きらり「?きらりの太ももがぼわーってぽかぽかしてゆ?Pちゃん、どうかしたのかにぃ?」

モバP「いや、なんでもないよ。ふぅ……」

きらり「んー!Pちゃんで元気ばっちし!きらりんお仕事ぱわーまーっくす!」

モバP「ん?今日はあんきらの収録だったよな、杏のやつまた来てないのか」

きらり「んもー、杏ちゃんお仕事さぼっちゃめっだよぉ☆今日はきらりが杏ちゃんのお家に行って連れて行くにぃ☆」

モバP「すまん、よろしくなきらり。俺は営業があるからついていけないけどがんばってくれ」

きらり「おっすおっすばっちし☆きらりん行ってきまーす☆」

モバP「あっ、杏に事務所へ来るように伝えてくれ。説教ついでに渡したい書類があるんだわ」

きらり「にょわー☆きらりん任されちゃうにぃ☆」

バタンッ

モバP「ふぅ、ズボン越しとはいえきらりの太もも気持ちよかったな。あいつハグしてくるからちんこ押し付けれるんだよね」

モバP「さて、きらりと杏が帰ってくるまで仕事すっか!」

夕方

きらり「おっすおっす☆お仕事がんばったにぃー☆」ギューーー

杏「疲れた……帰りたい……」

モバP(ウッヒョーー!!きらりの身体はスゴいロックだね!!)ハァハァ

モバP「おうおかえりふたりとも、お疲れ様。杏、お前今日も遅刻しやがって」

杏「プロデューサー、杏を酷使しすぎだよ?仕事しすぎてもう死んじゃいそう……」

モバP「お前昨日休みだったろうが、それよりちょっと書いてほしい書類があるから休憩室へ来てくれ」

杏「もしかして週休8日の契約書!?まてよ、プロデューサーの給料がそのまま杏の給料になる契約書かな?」

モバP「どっちも違うよ。すまんきらり、杏は俺が連れていくぞ」

きらり「おっすおっす☆きらりはコンビニできゃわいい雑誌を買ってはぴはぴしてゆ☆杏ちゃん待ってるにぃ☆」

休憩室

杏「で、プロデューサー、杏に書いて欲しい書類ってなにさ?」

モバP「ああ、これだよ」ニタァ

杏「なになに?」



同意書
双葉杏はモバPにエッチなご奉仕をすることに同意します。



モバP「このあたりにサインしてくれ」

杏「……プロデューサー、働きすぎで頭おかしくなったの?」

モバP「そんなことないぞ!俺は至って真面目だ!杏にエッチなご奉仕してほしい!!」

杏「アイドル達にセクハラするだけじゃ飽きたらずついに手を出すんだ……」

モバP「もちろん誰でもかれでも手を出すわけじゃないさ。杏、俺お前のことが好きなんだよ」キリッ

杏「!?」ドキッ

杏「わ、わかった……これは陰謀だね、好意を伝えて杏を働かせようとしてるんだ」

モバP「違う!今言った俺の気持ち、伝わらなかったか?」ナデナデ

杏「だ、だって、プロデューサーっていつもみんなのお尻触ったり胸撫でたりセクハラしてるじゃん……信じられないよ……」ドキドキ

モバP「それはアイドルとプロデューサーの最低限のコミュニケーションさ。俺が本当に触りたいのは杏だけだよ」スッ

杏「んっ……!急に足触らないでよ……」ドキドキ

モバP「ごめんな、こんな紙切れ一枚じゃ好きって気持ちを伝えることなんてできなかったよな」サワサワ

杏「あんっ……!まぁ、最低なラブレターだよね……」

モバP「でも、これなら俺の気持ち伝わるだろ?」

チュッ

杏「!!?」

杏(キス……!?プロデューサーが、杏にキス……!?)カアァ

杏「んっ……んぐっ……」

モバP「っぷはっ。どうだ、杏?俺の好きって気持ち伝わったか?」ナデナデ

杏「……ぅん♡」トローン

モバP「………」ニヤリ

モバP「杏っ!俺もうっ!!」ガバッ

杏「ちょっ!そんな、いきなり脱がすなんて……」

モバP「すげぇ、杏のまんこ、ツルツルじゃねえかよぉ」ハァハァ

杏「待って!杏、はじめてだから!お願い、優しくして……?」

モバP「我慢できねぇ、できねぇよなぁ!?」ズブブブッ

杏「あっあぁあああああ!!!痛いっ!痛いっ!!」

杏「痛い……でも、プロデューサーと繋がってるんだよね……?」ポロポロ

モバP「ああ、俺たちはひとつだっ!!杏、好きだっ!!」

杏「うん……杏も好きだよ、プロデューサー……♡」ポロポロ

モバP(クールになれ俺……イメージしろ、俺!)パンパンパンパン

杏「あんっ!!!プロデューサ、まだ動かない、でっ♡!!」

モバP(今日は杏ときらり、そして俺の3人でお泊り会だ……。杏は疲れてさっさと寝ちまった。3人一緒の部屋で俺たちは仲良く布団に入ってるんだ!)パンパンパンパン

杏「痛いよっ!血が、あんっ!!あンっ♡」

モバP(寝る前にまだ寝てないきらりとセックスしないのは失礼だよなぁ!?)パンパンパンパン

―――――――――――――――――――――――――

杏「zzz……」スヤスヤ

きらり「んっ……Pちゃん、杏ちゃん、起きちゃうよぉ……んっ♡」

モバP「きらりが声出さなけりゃいいだけだよ。ほら、我慢して」クチュクチュ

きらり「あんっ……だめだよぉ、杏ちゃ、ん、起きちゃうかもしれないのにっ……♡」ビクンビクン

モバP「おまんこはそうは言ってないみたいだぜ?ほら、こんなにぐちょぐちょだよ?」スッ

モバP「正直になっちゃえよ……きらりは今はぴぱひなんだろ?」

きらり「うにゅ……うん、きらりん、すっごくはぴはぴだよぉ……♡」

モバP「なら、今は杏のこと考えずに俺を受け入れてくれよ」ビンビン

きらり「にょわー……Pちゃんのおちんちん、すごぃにぃ、ビンビンしてゆ……」キュンキュン

モバP「ほらっ、挿れるよ?」ズブブブッ

きらり「あんっ!!そんな、Pちゃんいきなりっ!」

モバP「杏を起こさないようにしなきゃな」パンパンパンパン

きらり「んっ!!はげし、Pちゃん、はげし、声出ちゃうにぃ♡♡」

モバP「いいのか?杏が起きちまうぜ?」パンパンパンパン

きらり「だめなのっ……♡杏ちゃ、きょういっぱいきらきらはぴぱぴして、たかラっ!休ませないとっ!」

モバP「いっつも声たくさん出してるのに、きらりは友達想いだな」ナデナデ

きらり「うにゅ……♡頭撫でられるの好き……きらりはぴぱひしてゆ……♡♡」

モバP「油断したところを……パンパンパンパンwwwwwwww」パンパンパンパン

きらり「にょわー!!!!やめ、そんな急にっ!!!」ビクンビクン

杏「ん……」スヤスヤ

モバP「はっはっは、きらり今軽くイっちまっただろw」パンパンパンパン

きらり「ひ、ひどいにぃ!いきなりそんな激しくっ!!」ビクンビクン

きらり「だめっ、我慢できなに……!杏ちゃ、んっ!!起きちゃうにぃ♡♡」キュンキュン

モバP「くっ、締め付けが激しくなったぞっ!!きらりは淫乱だなぁ!?杏がすぐそこで寝てるのにっ!!」パンパンパン

杏「zzz……」スヤスヤ

モバP「くっ、出るっ!!出そうだきらりっ!!」

きらり「あんっ!!きらりもやばぃ……♡♡Pちゃん、今日ダメな日っ!!」

モバP「なら外に出さなきゃ、でも、杏にぶっかけちまうぞっ!!」パンパンパンパン

きらり「!!?だめっ!!杏ちゃんにぶっかけちゃ、だめだにぃ!!」

モバP「なら中で受け止めるしかないよなぁ!?」パンパンパンパン

きらり「ん、んんんんんんんっ!!!!」ビクンビクン

モバP「うおぉおおおおおおおお!!!!!」ビュルルルルルルルルル

杏「あんっ♡あんっ!!プロデューサー、中に、中にちょうだぃ!!」ビクンビクン

モバP「きらりっ!!中に出すぞっ!!!」ビュルルルルルルルルル

杏「え……?」

モバp「すげぇ、きらりでオナニー気持ちいっ!!」ビクンビウン

杏「…………………………………………………は?」

モバP「はぁ……はぁ……」

杏「…………………………………………………」ベチャァ






モバP「……ふぅ」

杏「いやふぅじゃねーよ」

杏「ねぇプロデューサー、なんできらりの名前呼んだの……?」

モバP「ん?お前まだいたの?」

杏「……っ!?」

モバP「もう帰っていいぞ杏、おつかれ」

杏「…………………………………………………」

モバP「さて、一発抜いたし、切り替えて仕事すっか!!」

杏(一発……抜く……?)

杏(杏とのセックスは、プロデューサーにとってただのきらりをおかずにしたオナニーだってこと……?)

杏「……ひどい」ジワッ

モバP「あ、そうそう杏」

杏「……なにさ」

モバP「ちゃんとアフターピル飲んどけよw孕みやがったらクビにすっからなwはっはっはっはw」

杏「………っ」

杏「………」ダッ

モバP「ふぅ、帰ったか。さて、まずは営業先のメールを確認して……」

杏「…………………………………………………」トボトボ

杏「…………………………………………………」

杏「………………………………………………うっ」

杏(杏にとっては、好きな人との、たった1回のかけがえのない初めてだったのにな……)

杏(恋愛とか興味なかったけど、プロデューサーが杏のこと気にかけてくれて、働かない私を構ってくれるの、本当は嬉しかったのに……)

杏(好き……だったのになぁ……)

杏「……はは、私、ばかみたい……」

杏「うぅ、うぅううううううっ!!」ポロポロ

ダダダダダダダッ

きらり「杏ちゃーーーーーん☆」

杏「!!?」

きらり「待ってたのにおいてっちゃうなんてひどいにぃ!きらりぷんぷんだゆー☆」

杏「………」ダッ

きらり「杏ちゃん!?どうして逃げるのかにぃ!?」

杏「はぁはぁ……」ダダダッ

きらり「にょわーーー!つーかまえたっ☆杏ちゃんゲットだにぃ☆」

杏「離せ!!離して!!」ジタバタ

きらり「にょわ?」

杏「きらりなんかっ!!きらりなんか嫌いだっ!!離せっっ!!」ポロポロ

きらり「にょわ?杏ちゃん……?どうしたの……?」

杏「きらりのせいだっ!!きらりが、きらりがっ!!!」ポロポロ

きらり「杏ちゃんっ!!」ギューーー

杏「!!?」

きらり「……杏ちゃん、そんなこと言われたら、きらり、すっごくしょぼぼんってしちゃうにぃ……」

きらり「でも、きらり、杏ちゃんからやだやだされても、ばっちーんってされても、杏ちゃんの味方だにぃ」

きらり「杏ちゃんのこと、大好きなんだもーん☆」ギューーー

杏「…………………………………………………」

杏「うっううぅううう!うわぁああああああああ!!!!!」ポロポロ

きらり「杏ちゃん……」ナデナデ

きらり「きっと何か辛いことがあったんだにぃ……杏ちゃん、元気だして、はぴはぴしよ?」ナデナデ

杏「うわぁああああああああああ!!!!!」ポロポロ



事務所

モバP「この仕事は……おっ、ニコ生のゲーム実況か、杏ときらりにぴったりじゃねーか」

モバP「さっそくアポを取って……」

ガチャ

きらり「…………………………………………………」

モバP「おっ、きらりか!ちょうど今あんきらにいい仕事が来たんだよ」カタカタ




きらり「…………………………………………………」





モバPが去勢されるまであと10分……

きらり「……Pちゃん」

モバP「ん?どうした、きらり、ああ、仕事の詳細がほしいのか?」

モバP(ん?なんだ?きらりの目にハイライトがないぞ……?」

きらり「……杏ちゃんから全部聞いたにぃ」

モバP「え……?」

モバP「あいつ、まさかチクりやがったのか!!?」

きらり「…………………………………………………」


ドゴォ!!!!!


モバP「おごぉ!!!!!!!!!!!!」バタッ!!

きらり「…………………………………………………」

モバP(な、殴られた?顔を、思いっきり、きらりに?)ピクピク

きらり「…………………………………………………」

モバP「な、なにしやがる!!やめろ!!馬乗りになって何する気だっ!!!」

きらり「…………………………………………………」

ガンッ!!

モバP「がっ!!?」

ガンツ!!!

モバP「やめ、殴るな……!落ち着けっ……!!」

きらり「…………………………………………………」

ガンッガンッ!!!

モバP「も、もうやめてくれぇえええええええ!!!!!!」

きらり「…………………………………………………」

モバP「ごべんなざい……もう許ひて……」ボロッ

きらり「…………………………………………………」

モバP「顔中が、痛いんれす……殴らないで……」ポロポロ

きらり「……Pちゃん、きらりのこと好きになってくれたのはすっごく嬉しいにぃ」

きらり「でもね、杏ちゃんを傷つけたり、泣かせたりしたらいけないんだゆ」

きらり「……………きらり、許さないから」

モバP「ひぃいいい!!!!」ガクガク

モバP「ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!もうしません!本当にもうしません!!!」

きらり「……Pちゃん、反省してゆ?」

モバP「はいっ!!反省します!!もう二度と杏や他のみんなでエッチなことやオナニーしたりしませんっ!!!」ポロポロ

きらり「信じられないにぃ」スッ

モバP「ひっ!!?やめて、やめてくれ!!」ポロポロ

きらり「あのね、Pちゃんがえちえちな気持ちになるのは、全部、これが悪いんだと思うにぃ」ガシッ

モバP「いっ!!!?きらり、何を……?」

きらり「PちゃんのたまたまがあるからPちゃんがえちえちな気持ちになっちゃうんだよにぃ」

きらり「今Pちゃんは二度とみんなに悪戯しないって誓ったんだから……」






きらり「こんなもの、なくていいよね?」






モバP「あ……あ……」ガクガク

モバP(本気だ……きらりは本気だ……!)ガクガク

モバP(本気で、俺の金玉潰すつもりだ!!!)ガクガク

モバP「や、やめてくれ!!!それだけは勘弁してくれ!!!」

きらり「……………大丈夫だよ」

きらり「ちょっと痛いかもしれないけど」

きらり「これがなくなればPちゃんがえちえちにならずに、誰も傷つけず、また、杏ちゃんとPちゃんときらりで、3人で仲良くできるにぃ」

きらり「だから、きらりんぱわー(握力)で思いっきり」






きらり「Pちゃんのたまたま、ぐしゃってすゆ……」グググググッ






モバP「いっ………!!!?」

モバP「あぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」メキメキメキ

きらり「…………………………………………………」グググググッ!

モバP「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ!!!!!!」メキメキメキ

きらり「…………………………………………………」グググググッ!!

モバP「誰かっ!!!誰か助けて!!!誰かぁああああああ!!!!!」メキメキメキ

きらり「…………………………………………………」グググググッ!!!

モバP「ああああああああああああああ!!!!!!」ポロポロ






グシャ






きらり「…………………………………………………」

モバP「…………コヒュー………コヒュー………」ブクブクブクブク


きらり「…………………………………………………」


きらり「にょわー☆これでPちゃんも明日からはっぴはっぴになれるにぃ☆」


きらり「でもでも~、杏ちゃんにはちゃんとごめんなさいしなきゃだめだにぃ?」


きらり「杏ちゃんとPちゃんときらりで、みーんなではぴはぴになろうねっ☆」


モバP「…………コヒュー………コヒュー………」ブクブクブクブク


モバPのオナニー生活は終わった……

終わりです。

夏樹イヴきらり杏Pの方々(特に杏)本当にごめんなさい。
僕も彼女たちが大好きです。ほら、小学生の悪戯やオナニーと同じですよ。好きな子ほど穢したくなっちゃうじゃないですか。
明日HTML依頼出します。読んでくれてありがとうございました。

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