オカルトパワー参考表

？？？:純粋種イノベイター(？？？)

レベル7:終盤カミーユ並み(ハイパー化できる。死者に身体を貸せる。相手のバイオセンサーを乗っとれる)

レベル6:ハマーン、シロッコ並み(謎のオーラを出せるレベル)

レベル5:1st終盤アムロ並み(本気出せば皆んなに声発せれるレベル)

レベル4:CCAアムロ並み(恋人などが死ぬと夢に現れるくらい。脳内会話ができる。共鳴できるレベル)

レベル3:シャリア・ブル並み(なり損ないくらい。何かを感じ取れるレベル)

レベル2:1st中盤アムロ並み(偶に覚醒してるくらい。偶に何かを感じ取れるレベル)

レベル1:1stシャア並み(覚醒してるかどうか分からないくらい)

レベル0:未覚醒(普通の人)

前スレ1000成功

使いますか？
1使う
2使わない

多数決下4まで

やり直し場所を決めます


3回被った場所からやり直します(新スレなので単発末尾Oも採用)

963より再開
ヤキン・ドゥーエ
司令室


パトリック「ナチュラル共め……なんだ！？」

オペレータ「特務隊、アスラン・ザラが、地球軍の兵士と共に、地球軍のものと思しきシャトルにて、ヤキン・ドゥーエへ帰投致しました」

パトリック「なに！？地球軍のシャトルだと！？」

オペレータ「事態が事態ですので、身柄を拘束しておりますが…」

パトリック「すぐここへ寄こせ！」


ウイーン

アスラン「失礼します！」

パトリック「アスラン」

アスラン「父上」

パトリック「お前達はよい」

武装兵達「は！」ウイーン

パトリック「どういうことだ。何だがあった！ジャスティスは！フリーダムはどうした！？」

アスラン「先ず始めに…フリーダムは地球軍の手に渡ってしまいました…」

パトリック「何だと！？」


軍本部前

ザフト兵「ほら！歩け！」

俺(何の為に俺までプラントに来たんだろ)スタスタ

俺(着くなり、いきなり拘束されたんだが…)スタスタ

俺(アスランは無事に父親との話は済んだかな…？)スタスタ

俺(と言うか、ラクスはこの状況知ってる筈なんだが…おーい。早く助けてくれ)スタスタ


コンマ下二桁
86以上シーゲルも生存していた
21～85クライン派が助けに来たが、シーゲルは既に死亡(原作)
20以下アレ？クライン派が助けに来ないんだが…


安価下

コンマ下二桁
6以上アスランが拘束されて出て来た
5以下無事に出て来たが何処かおかしいアスラン

安価下2

これは読者側に取ったらある種チャンスです
上側は因果律が関わっている為に下がりません
コンマ09(クライン派いない)
コンマ01(アスラン発症)
プラント本国
軍本部建物前

俺「あっ。アスラン無事…」

アスラン「はあ…キラ…」

アスラン「キラに会いたい…」

俺「…。」

俺(な、なんで…なんでこいつ発症したんだ…)

俺(それにクライン派も一向に助けに現れないし…)

武装兵A「さあ。乗れ！おい」ガンッ

俺「うっ…」ドガッ

アスラン「キラ…」

俺(不味いな…乗るしかないのか？)

コンマ下二桁
81以上ラクス生存
80以下ラクス死亡

安価下

コンマ80(ラクス死亡)
プラント本国
軍本部建物前

武装兵B「おい。何をしている！早く乗れ！」ガンッ

俺「…。」

俺(ラクスを信じて乗り込むか…？)

俺(それとも…)

アスラン「キラ…」

俺(…こいつはもう無視して逃げ出すか？)

1乗る(助けが来ずに幽閉End)
2乗らない


多数決下3まで

ラクス死亡、アスラン発症で幽閉Endになれるからと言う意味です


助けが来ると思っていたが、助けはいつまで経っても来る事は無かった
もしかしたら彼女は既に…
その後、俺は連合のピースメーカー隊の攻撃によりプラント諸共宇宙の塵になったのだった…


End

今日から日勤なので12時過ぎまで休憩です
質問あれば書き込んでおいて下さい

エターナル奪取したとき人員・機体は最高だとどんなもの？
クライン派の人員は原作と変わってる？
鷹姉妹は種でついてくる可能性はない？
現在のシホは何に乗ってどこにいる？
クサナギにバリー・ジャン・タキト・リンナっている？

1よ話とは関係ないけどガンダム作品たとどんなカップリングが好き？
もしあればそれは来週のコミケで出てるといいな！

まだ先だけどＶガンダムのプロットは完成までいっているのかな？

前スレの639でミリアリアの合流は中盤以降になりますって。これは自動で仲間なるの？
それとも中盤以降に行動安価で会う等の選択をしてコンマ判定で成功しないと合流しないの？

このままミリアリアに選択で会わないままで種編が終わった場合メカニックとして俺君と一緒に行動することになるの？

ミリアリアの記憶回復した場合好感度はトールみたいに反転（好感度-10）とかしてがっつり下がるの？

iwspとかライトニングストライカーとかガンバレルストライカーとかでますか？

エターナル合流後の戦闘でカラミティ誰が乗る予定？

692の戦闘以降でマリューで自動回復できたイベントがあったらしいですが今のままだとそれはなくなりましたか？

777でレイダーやフォビドゥンを倒した方が良いですか？

好感度を10にした時に有用なアイテムをくれるキャラはだれですか？

メイリンがハッカーになれるらしいですがメイリンを仲間にしてハッカーにするのはどれ位の難易度ですか？
メイリンはハッカー以外にもなれるのでしょうか？

692で
オーブ市街の方へ防衛に回る
を選んでいた場合はどうなってましたか？

>>47
人員機体変わってません(もしかしたらドレノ積んでる
鷹は可能性はあります
シホはディープアームズでクルーゼ隊に
いません

>>48
カミーユとフォウ

>>49
少し描写はしたようにもう完成はしてます

>>50
種死中盤の選択肢で合流、非合流
何もしないと記憶無しミリアリアが合流
反転はしないが少し下がります

>>53
iwspは実際既に過去世界で出してます


>>55
シーゲルが死んでるとディアッカ、死んで無いとラクス

>>56
無くなりました
倒せば外伝キャラが敵として出やすくなります

やり直し場所を決めます

4回被った場所からやり直します

12より再開
ヤキン・ドゥーエ
司令室


パトリック「ナチュラル共め……なんだ！？」

オペレータ「特務隊、アスラン・ザラが、地球軍の兵士と共に、地球軍のものと思しきシャトルにて、ヤキン・ドゥーエへ帰投致しました」

パトリック「なに！？地球軍のシャトルだと！？」

オペレータ「事態が事態ですので、身柄を拘束しておりますが…」

パトリック「すぐここへ寄こせ！」


ウイーン

アスラン「失礼します！」

パトリック「アスラン」

アスラン「父上」

パトリック「お前達はよい」

武装兵達「は！」ウイーン

パトリック「どういうことだ。何だがあった！ジャスティスは！フリーダムはどうした！？」

アスラン「先ず始めに…フリーダムは地球軍の手に渡ってしまいました…」

パトリック「何だと！？」


軍本部前

ザフト兵「ほら！歩け！」

俺(何の為に俺までプラントに来たんだろ)スタスタ

俺(着くなり、いきなり拘束されたんだが…)スタスタ

俺(アスランは無事に父親との話は済んだかな…？)スタスタ

俺(と言うか、ラクスはこの状況知ってる筈なんだが…おーい。早く助けてくれ)スタスタ


コンマ下二桁
86以上シーゲルも生存していた
21～85クライン派が助けに来たが、シーゲルは既に死亡(原作)
20以下アレ？クライン派が助けに来ないんだが…


安価下

アスラン判定無し原作通り

コンマ42(クライン派が来た。シーゲル死亡。原作)
コンマ83(拘束されたアスラン。原作)
プラント本国
軍本部前建物

俺「あっ…アスラン…」

アスラン(貴方も捕まったのか…)

武装兵A「2人共乗れ！おい！」

アスラン「くっ…」ドカッ

俺「え！？」

武装兵A「うわっ！」

アスラン「てぃ！」蹴りッ

ダコスタ「ああ！？」

武装兵B「あ！止まれ！」カチャッ

ダコスタ「えい！」バシッ

武装兵B「ぐわぁ！」ドガッ

アスラン「うは…はぁ…」タッタッタッ

ダコスタ「何だってんだよ！」タッタッタッ

公安員「待て！」カチャッ

俺「たあ！」タックル

公安員「ぐおっ！」ドサリ

俺「あっ！くっ！」タッタッタッ

壁「」

アスラン「ハァハァハァ…」

俺「はあ…はあ…」

ダコスタ「背中をこっちに向けて下さい！手錠を撃ちます！」プシュップシュッ

アスラン「ハァハァハァ…」

ダコスタ「無茶な人ですねぇ、あんたも。死ぬ気ですか？こっちのメンバーも一人蹴倒しちゃって…」

俺(あれ？こいつよく見たらダコスタじゃん)

アスラン「君等は？」

ダコスタ「所謂クライン派って奴ですよ。もう段取りが滅茶苦茶だ」銃スッ

アスラン「ぁぁすまない。知らなかったって…」カチャッ

ダコスタ「そりゃぁそうでしょうけどねぇ…」

クライン派兵士A「どうした！？早く！」ダダダダダ

ダコスタ「行きますよ！？」

俺「俺がカバーする！！先に行けアスラン！」ダァンダァン

アスラン「ぇぃ！」タッタッタッ


コンマ下二桁
96以上気が付いたらプロヴィデンスに乗っていた
16～95エターナルへ
6～15俺射殺
5以下アスラン射殺

安価下

フリーダム鹵獲は確定なのか
安価下で

コピーして上ミスりました(とりあえず内容は同じです)
安価なら下

>>73
コピーしてミスっています

コンマ41
エターナル
ブリッジ

ラクス「お待たせ致しました」スー

バルトフェルド「いえいえー。御無事で何より。では、行きましょか」

ラクス「はい！」

ピンクハロ「マイド！マイド！」

エターナルオペレータA「出航プランCをロード！強行サブルーチン、1920、オンライン！」

オペレータB「ロジックアレイ通過。セキュリティ解除確認。ヴォルシステムズ、ゴー！」



管制室

管制員「おい！何をしている！貴艦に発進命令など出てはいないぞ！」

管制員「どうしたのだ！バルトフェルド隊長！応答せよ！」


メインゲート「」ウイーン


オペレータA「メインゲートの管制システム、コード変更されました！」

バルトフェルド「チィ！優秀だねぇ。そのままにしてくれりゃぁいいものを。ちょっと、荒っぽい出発になりますなぁ。覚悟して下さぁい」

ラクス「仕方がありませんわね。私達は行かねばならないのですから」

バルトフェルド「主砲！発射準備！照準メインゲート！発進と同時に斉射！」

オペレータA「主砲発射準備、照準、メインゲート！」

ラクス「エターナル、発進して下さい！」

管制員「何をするエターナル！艦を停めろ！」

オペレータC「本部へアラート発令！」

バルトフェルド「てぇ！」

エターナル「」ビューン
メインゲート「」ドガーン

バルトフェルド「ダコスタは？」



航空機内

ダコスタ「ええぇい！隊長！」

アスラン「あぁ！」

俺(エターナルを無事に奪取できたんだな)

航空機「」ドウッ


エターナル
ブリッジ

バルトフェルド「ダコスタは後部ハッチへ！機体収容後推力最大！こいつは速い！振り切る！」

エターナル「」ドウッ

エターナル
ブリッジ

アスラン「ぁ…」

ラクス「アスラン。大丈夫ですか？」スー

アスラン「ラクス！ぁ…ぁぁ…」ガシッ

バルトフェルド「よぉ！初めまして。ようこそ歌姫の船へ。アンドリュー・バルトフェルドだ」

アスラン「…ぁぁ…」

ラクス「あら？」キョロキョロ

アスラン「ん？…」

ラクス「アスラン。俺さんは…」

アスラン「え？あ、ああ…あの人なら途中の部屋で…」

ラクス「途中の部屋？…ああ…」

アスラン(そんなに親しかったのか…)



客室

俺「アレ？」

ルナマリア「あ…」

メイリン「ど、どうも…はじめまして…ラクスさんの夫の俺さん

俺「どうして2人がエターナルに…」

ルナマリア「あ、私達の事ご存知なんですか？」

メイリン「ラクスさんが乗せてくれるって言ったので…宇宙旅行をさせてくれるって言って」

俺「ええ…旅行って…。これからこの船は戦闘をするんだぞ…」

メイリン「えっ」

ルナマリア「そうなんですか？面白そうじゃない」

メイリン「ええっ！？お姉ちゃん！？」

ルナマリア「プラントに居ると、どうも外で戦争が起こってるって他人事だから一度直で見たかったのよね」

メイリン「そんなあ～…」

俺(…ルナマリアは相変わらず好奇心旺盛だな)

俺(しかしルナマリアとメイリンを一緒に乗せて来たのか…まあ、この部屋にいる分には多分大丈夫…だよな？)

エターナル
ブリッジ

扉「」ウイーン

俺「ラクス…」

ラクス「俺さん！」スー

アスラン「あ…」バッ

俺「おっとと…」ガシッ

バルトフェルド「よおー少年。アンドリュー・バルトフェルドだ。フッこうして直で会うのは初めてかな？」

俺「ぁ…」

俺(虎Pやっぱり生きてた…歴史通り左眼左脚左腕無いけど…)

バルトフェルド「どうした？俺の顔に何か？」

俺「あ…いや…何も…」

ラクス「俺さん…ちょっと此方へ…」グイッ

俺「え？どうしたんだ？」スー


廊下

ラクス「ぅ…」ウルッ

俺「ラクス？」

ラクス「……父が…死にました…」ガシッ

俺「なっ…！？シーゲルさんが…」

ラクス「ぅ…ぅぅ…うぅ…」ポロポロ

俺「こっちも同じだ…全く救えなかった…」

俺「くっ…」ギュウッ

ラクス「うぅ…」ポロポロ

俺「…。」

俺「ラクス…大丈夫だ。ようやく俺達が合流できたんだ…これから巻き返して行こう。一緒に…」ギュウッ

ラクス「はい…」ギュウッ

ラクス「…。」スッ

俺「…。」スッ


コンマ下二桁
81以上ディープキスした(ED回復の鍵2つ入手)
11～80ラクスとのキスにより、お互い別行動時の精神崩壊の可能性が完全に浄化された
10以下効果無し
ゾロ目:女キャラ。下参照


安価下3


ゾロ目→ラクスとキスしようとしたら、なんと突然真ん中に…
00嫁や子供全部！！？
99ハマーン(違う世界のピンク。絶対王者)
88ティファ(ニュータイプの子供。キラの病気が出る)
77クーデリア(カリスマ&メカマン。ラクスと気が合う)
66王留美(チート資金。アホみたいな基地ができる)
55ファ&サラ(献身。基本付き従う)
44セイラ(煽て。男キャラを奮い立たせる)
33エマ(直ぐビンタする。シンとかビンタされまくり)
22ニナ&レコア(尻軽コンビ。アスランがヤバイ)
11カテジナ(失敗するとヤンデレ。成功すると超デレデレ)

コンマ52(お互い魂浄化)
エターナル
ブリッジ

オペレータ「前方にモビルスーツ部隊！数50！」

バルトフェルド「ヤキンの部隊か。ま、出てくるだろうな。主砲発射準備！CU作動！」

アスラン「この艦にMSは…！？」

俺(大丈夫の筈。一応キラが来てくれる手筈だが…)

ラクス「…。」


コンマ下二桁
71以上ドレノ積んでた
70以下何も積んでなかった(原作)

安価下

undefined

コンマ81(ドレノ積んでた)
エターナル
ブリッジ

ラクス(過去世界では何も用意できませんでしたが…)

ラクス「実は1機だけMSを積んでいます」ニコニコ

アスラン「なっ…！？」

俺「さすが！でかした！」

ラクス「アスランはこんな状態ですので…俺さん。お乗りになりますか？」

俺「よし！任せろ！」



ドレッドノートコックピット内

俺「ドレッドノートか…。未だ未完成みたいだが…いや、十分だ。核動力炉なだけでイージスとは全然違う」

俺「ドレッドノート出る！」ドウッ


エターナル
コックピット内

ラクス「全チャンネルで通信回線を開いて下さい」

アスラン「ラクス？」

バルトフェルド「了解」

ラクス「私はラクス・クラインです。願う未来の違いから、私達はザラ議長と敵対する者となってしまいましたが、私はあなた方との戦闘を望みません！」

エターナル
ルナマリア、メイリン部屋
窓

ジン「」ドウッ
ジン「」ドウッ

ルナマリア「あ、メイリン凄い！戦闘が始まるみたいよ！」

メイリン「ええ…お姉ちゃん怖く無いの？」

ルナマリア「ふぇ？全然？」

メイリン「ええ…」

ラクス『どうか船を行かせて下さい！そして皆さんももう一度、私達が本当に戦わなければならぬのは何なのか、考えてみて下さい』

ルナマリア「うわ！凄い！こんな迫力ある事も言うんだ…ラクスさん…」

メイリン「本当だ。カッコ良い…」

ルナマリア「あ！メイリン！こっちからもMSよ！」

ドレッドノート「」ドウッ

メイリン「本当だ…ラクスさんを守るって事は俺さんが乗ってるのかな？」

ルナマリア「ナチュラルらしいけど、どれくらい強いんでしょうね」


ドレッドノートコックピット内

ジン「」ドウッ
ゲイツ「」ドウッ
ジン「」ドウッ

俺「うわ…数50か…」

俺(フリーダムとかの方が良いだろうが…)

俺「いや…上手くやってみるさ！」ドウッ



コンマ下二桁
99アスランも恋に落ちた
96以上獅子奮迅の活躍をしたら鷹姉妹が恋に落ちた(ルナマリア、メイリン好感度8に)
91～95獅子奮迅の活躍をしたらメイリンが恋に落ちた(メイリン好感度8に、ルナマリア好感度6に)
86～90獅子奮迅の活躍をしたらルナマリアが恋に落ちた(ルナマリア好感度9に、メイリン好感度5に)
71～85エースと呼ぶに相応しい活躍をした(ルナマリア好感度6に、メイリン好感度5に)
41～70そこそこ活躍した(ルナマリア好感度4に、メイリン好感度3に)
6～40フリーダムが現れて、全てを持って行った(鷹姉妹はキラに興味を持った)
5以下油断したら蜂の巣にされて大破した(核爆発)


安価下2

コンマ88(ボナ。ルナマリア恋以上再判定)


コンマ下二桁
99バルトフェルドもゲット
96以上アスランもゲット
81～95メイリンもゲット(両方8)
80以下ルナマリアのみ(ルナマリア好感度9、メイリン好感度5)


安価下2

コンマ95(両姉妹即落ち2コマ)
戦闘宙域

ドレッドノート「」ビューンビューン

ジン「」ドガーン
ジン「」ドガーン

ドレッドノート「」ブウン

ミサイル「」ドガーン

ジンパイロットA「たかが1機のMSに何を手こずっている！」

ジンパイロットB『た、隊長！ですが…うわあ！』ドガーン

ジンパイロットA「くっ…ええい！」ズババババ

ドレッドノート「」ドウッブウンズバァッ

ジン右腕「」ズバァ

ジンパイロットA「な、何い！？」


ドレッドノートコックピット内

俺「機体が軽い…今までイージスが俺の能力に着いて来れてなかったんだな」ビューン

ジン背中「」ドガーン



ルナマリア、メイリン
窓

ルナマリア「何アレ！？ヤバくない！？完璧エースって感じじゃん！」

メイリン「あ、あんなに強い人いるんだ…」

ルナマリア「いいわねえラクスさん…俺さんこっちに振り向いてくれないかしら…」

メイリン「そうだねえ～…」

ルナマリア「…。」

メイリン「…。」

ルナマリア「ま、まさかアンタ！アンタも狙ってんの！？」ガシッ

メイリン「お、お姉ちゃんこそ！やめてよ！」ガシッ



ブリッジ

オペレータ「MS数9まで減少…いや、8！」

アスラン「す、凄い…」

バルトフェルド「ほう。やるじゃないか。よし機関最大！今のうちに振り切るぞ！」ドウッ

ラクス(俺さん…先程お会いした時に薄々感じましたが、またお強くなられたのですね)

ラクス(ですが、わたくしには未だ未だ及びませんけどね♪)


ルナマリア&メイリンの好感度が8に上がりました
アスラン、バルトフェルドの好感度が3に上がりました

コロニーメンデル
エターナル
ラクス部屋

俺「色々ゴタ着いてて話す暇も無かったが、本当に久しぶりだなラクス」

ラクス「はい。俺さんとお別れして既に半年近く…ずうっっとこの日をお待ちしていたのですよ？」

俺「フッ…お互い様だな」

ラクス「先ずは情報交換から行いましょうか？」

俺「そうだな…じゃあ先ずは俺から」

ラクス「はい。どうぞ」

俺「先ず俺はラクスと別れた後、第8艦隊の歴史を変えられずに砂漠へ降下」

俺「…肝心な場所で出撃し過ぎて、倒れて虎Pと恋人の運命は変えられ無かった」

ラクス「あら…」

俺「その後も歴史通りに進み、オーブ出港後に…あ、シホと会ったんだった」

ラクス「シホさんと？」

俺「色々あってシホがラクスみたいに記憶を取り戻したんだ」

ラクス「シホさんが！？それは凄い事です。特にシホさんなら」

俺「シホ、なら…？」

ラクス「あ、いえ…」

俺「…駄目な人が居るのか？」

ラクス「そんな事はありませんが…」

俺「マリューも記憶を取り戻したんだが…」

ラクス「あ、マリューさんも取り戻したのですね…」

俺(あ、駄目な方だったか…基準はいったいなんなんだ？…)

俺「そう言えばラクスに謝りたいと言っていたな」

ラクス「謝る…。そうですか…」

俺「…。」

俺「…なんか重たいな。大丈夫か？」

ラクス「あ、はい…続けて下さいな」

俺「そして続きだが、シホと会ってる最中にニコルが死に…運命を変えさせられたと思っていたトールも死んでしまった…」

ラクス「なかなか運命は変えられませんね…」

俺「そうだな…。だが、一度だけ奇跡が起きた」

ラクス「奇跡？…ですか？」

俺「マユの家族全員を助ける事ができたんだ」

ラクス「ぁ…俺さん。グッジョブです」ギュッ

俺「う、うん。その後過労でまた倒れたけどな…」

ラクス「また…？」

ラクス「…。」

エターナル
ラクス部屋

俺「…そしてカガリの親父も、説得敵わず死なせちまった」

ラクス「ウズミさんが…」

俺「現状で変わった事があると言えば、アスランくらいか」

ラクス「言われてみれば、ちゃんと生きて発症も抑えられてますわね」

俺「メカにもなってない」

ラクス「いや、それはそうでしょうけど…」

俺「ラクスの方はどうだったんだ？」

ラクス「ドレッドノートなど、前よりも兵器は調達できたのですが…」

ラクス「わたくしも俺さんと一緒で…父の死んだ時の隠れ家さえ変えていたら、なんとかなると言う認識があり…」

ラクス「結局…父を失いました…」

俺「そうか…。お互い歴史の修正力を知ったんだな…」

ラクス「はい…」

俺「…。」

俺「とりあえず現状は、前世界みたいに3隻同盟をする形になった」

俺「後は地球軍へNJCが渡らないようにする事と」

ラクス「ジェネシスを地球へ撃たせないようにする事でしょうね」

俺「どっちが撃たれても終わりだ。この２つは気を付けないとな」

ラクス「はい…」

エターナル
ラクス部屋

俺「とりあえず皆んなと今後を相談するか」スー

ラクス「あっ、俺さん少しお待ちに」ガシッ

俺「え？どうした？」

ラクス「俺さんの体調が直ぐに悪くなるのが気になるのですが…」

ラクス「それも、前世と比べると尋常では無い速度で…」

俺「…。」

俺「…確かに前世の俺は9人とヤりつつも、なんとか数年は頑張ったくらいには元気だったな」

俺「どうしてこんなに直ぐに疲れるようになったのか、やはり一度死んで息子に呪いが掛かってるのと関係があるのかな？…」

ラクス「ん…。」

ラクス「俺さんの俺さんを出して貰えますか？」

俺「…なんか偶にいきなりとんでも無い事言うよなラクス」

俺「ほれ」ボロン

ラクス「…！」

ラクス(前回拝見した時より回復してますわ！！)

ラクス(いや、未だ完全では無いですが…///)

ラクス「…。」シコシコ

俺「ちょっ…えっ…ラクス？」ムクムク

ラクス「では…///」カポッ

俺(ま、マズイ！このままでは…！)


1このまま調査をさせる(ED回復の鍵1つ入手)
2寧ろどうせなら繋がろうぜ！(嫁チャレンジ別verへ。成功でED回復の鍵が手に入る。失敗で無茶苦茶疲れる。ゾロ目で異世界で関係を持った人が2～3人出るかも…)
3や、ヤメテクレ！！


多数決下5まで

エターナル
ラクス部屋

俺「どうせなら繋がろうぜ！」

ラクス「え…でも俺さん…」

俺「大丈夫大丈夫。そう心配なさんな」ガシッ

ラクス「あ…」お姫様抱っこ


ベッド

俺「駄目かな？」

ラクス「こ、この世界の俺さんの初めてと…わたくしの初めてを交換するのは構いませんが…///」

ラクス「むしろ嬉しいですが…///」

俺「なら心配なくね？」

ラクス「しかし…呪いがかかってる今の状態でヤれば…」

俺「大丈夫。スッキリしたら終わるから」

ラクス「そ、そうですわね…///」

俺「うん」

ラクス「では…来て下さい俺さん…///」ギュウッ

俺「ああ…」ギュウッ



コンマ下二桁
現在ED回復度6/10
91以上不可能を可能にする俺が帰って来た(ラクス好感度＋1。ED完全回復。疲労度0に。怪我病気疲労なりにくくなる)
41～90スッキリした(ED回復の鍵2つ入手。疲労度小回復)
40以下燃えたよ…。燃え尽きた…真っ白にな…(疲労度極大に)
ゾロ目:下


安価下3


コンマゾロ目。ラクスと繋がった瞬間…
00？？？
99ハマーン(絶対王者。頂上対決)
88スメラギ&フェルト&留美(異世界で修羅場中だった有能3人。ラクスの一喝で…)
77クーデリア(あ、あの…俺さん…。ラクスと気が合う)
66ノエル&アイナ&リリーナ(異世界嫁達。ディアッカが慕ってくる)
55ファ&エマ&ルー(グリプスやネオジオン抗争で戦争じゃなくハーレムを築いてた俺。シンが修正され易い)
44セイラ&ミライ(艦内でハーレムを築いてた俺。マリューが変な事を思い付く)
33ニナ&レコア&ネーナ(尻軽女&残虐女s。アスランがヤバイ)
22カテジナ(怖い人にはならないでね)
11ローラ(ED回復の鍵全紛失)

コンマ88
エターナル
ラクス部屋

俺「くっ…はいっt」

ラクス「久しぶりに俺さんと繋がt」

ピカーーーン

俺「わ、わああ！？」ドタッ

ラクス「え？…キャア！？」ドタッ

シューン

スメラギ「え？何ここ？…あ、ちょっと俺君何してんの！？」

俺「え？…あ…？…」

留美「私と言う者がありながら、また浮気ですか」

俺「は、はい？…」

フェルト「やめて2人とも…俺さんが困ってる…」

俺(可愛い)

スメラギ「はー。またフェルトはそうやってポイント稼ぎに行くんだから」

留美「あざといとはこう言う事かしら？」

フェルト「わ、私は…別に…そんな…」

スメラギ「まあ良いわ。私は俺君と何だかんだで関係持ってるし、1ポイントリードかしら？」

留美「それは皆んな一緒ではなくてスメラギさん？」

フェルト「一緒…」

俺(ええ…俺この3人とやった記憶無いぞ…)

ラクス「あの…先ずは3人のお名前を…」

スメラギ、留美、フェルト「」アーダコーダアーダコーダ

俺「ひええ…」スー

ラクス「…。」

スメラギ、留美、フェルト「」アーダコーダアーダコーダ

ラクス「…。」

ラクス「皆さん！お静かになさって下さい！わたくしはラクス・クラインです！！」

スメラギ、留美、フェルト「…！」ビクゥッ

俺「ら、ラクス…さん…？」

スメラギ(な、なんでこの子…裸なの…？ちょっと神々しいけど…)

留美(なんなのかしら…この威圧感みたいな感じは…)

フェルト(怖い…)

ラクス「先ず最初に申し上げておきますが、俺さんの嫁はわたくしです！」

俺、スメラギ、留美、フェルト「えっ！？」

俺(そこ！？)

ラクス「さあ。俺さんからも何か言って下さいな」

俺「あ、ああえっと…」


1このエロイ格好したお姉さん美人だな
2やっぱりピンク髪の子が一番可愛いな
3この小さいチャイナドレスの子可愛いしエロそうだな
4ラクスが1番嫁。君らは2番嫁だ！！
5あの…すみません。俺違いなのでは…？


多数決下5まで

エターナル
ラクス部屋

俺「そうだ！ラクスが1番嫁！君らは2番嫁だ！」

ラクス(さすが俺さんです)

スメラギ「え？」

フェルト「2番…」

留美「…つまり、どう言う事ですか？」

ラクス「つまり、急に現れて俺さんの1番を名乗るのは100年早いと言う事です」

俺「…。」

ラクス「俺さんを愛すのは構いませんが、1番はわたくしが譲りません！」

スメラギ、フェルト、留美「…。」

ラクス「ですが、わたくし達は皆さんで平等に俺さんを分け合う事もできる筈です」

ラクス「同じ俺さんを愛する1人の女性なのですから」

俺「いや、何言ってんのラクス…」

スメラギ、フェルト、留美「…。」

俺(分けるって何…？)


スメラギ
コンマ下二桁
51以上まあ俺君が愛してくれるなら2番でも良いや(ラクスの電波に共感してスメラギが仲間に。2番嫁に)
50以下いや、そんなの納得する訳無いわよ！(急に世界から消えた)

安価下


フェルト
コンマ下二桁
51以上ラクスさん。同じピンク髪どうし宜しくお願いします(ラクスの電波に共感してフェルトが仲間に。2番嫁に)
50以下2番…いや…(急に世界から消えた)

安価下2


留美
コンマ下二桁
51以上…まあ今はそれで良いでしょう(ラクスの電波に共感して王留美が仲間に。2番嫁に)
50以下納得いきませんわね…(急に世界から消えた)

安価下3

ラクスの好感度が12に上がりました

コンマ83、17、74
エターナル
ラクス部屋

スメラギ「まあ確かにそこの裸の子の言うとおりね。2番でもいいわ」

俺「ええ…」

ラクス「うふ♪」

留美「…まあ、今はそれで良いでしょう」

俺「なんでえ…？」

ラクス「わたくしの想いが伝わったのですね」

フェルト「2番…嫌…」

俺(うんうん…それが普通だよな…)

ピカーーン

俺「！？」

ラクス「キャア！」

シーン

俺「う、うん？…アレ？消えた？…」

ラクス「はい？何が消えたのですか？」

俺「え？…いや、今ここに髪の毛ピンクの子居なかった？」

ラクス「はい？そんなお方おられました？このお二人だけと思うのですが…」

俺「アレ？…そうだっけ…いや、確かに言われてみればそうだったような…」

スメラギ「で、１つ聞きたいんだけどどう言う風に平等に分けるの？」

俺(なんだこの人…斬り込んで来るなあ…)

ラクス「ウフフ。簡単ですわ」

留美「簡単…？」

ラクス「では、仲良くなられた記念に先ずはこのまま4Pしましょうか」

俺「えっ…！？ちょっ！？」

スメラギ「なっ…ええっ！？」

俺「な、何考えてるんだラクス！？」

ラクス「わたくし達の業を知って貰うには、この方法が一番手っ取り早いと思いまして…ダメでしょうか？…」

俺「いや、確かにその通りだが…2人は…」

留美「負けていられません」ヌギヌギ

俺「！？」

スメラギ「わ、私も！！」ボイン

俺「な、ええっ！？！？」

ラクス「では始めましょうか」ニコニコ

俺「アッーーー！！」


ED回復の鍵を1つ手に入れました(7/10)
凄く疲れました…(疲労度大)

エターナル
ラクス部屋

俺「ラクスの美乳と…スメラギさんのおおきなオモチと…留美ちゃんの張りのあるオモチが見えたり隠れたりしている…」

俺「おっぱいかな…いや、おっぱいはもっとこうバーッて…」



スメラギ「…。」

スメラギ「ね、ねえ…大丈夫なの俺君…」

ラクス「はい。余り搾り取らなければ大丈夫の筈ですわ」ニコニコ

留美「では平等に分ける儀式も済んだ所で、お互いの境遇を話し合って行きましょうか」

ラクス「…はい。話を聞いてそれしか無いと思いましたが、まさか異世界転生とは…」

スメラギ「正確には違うわね…」

ラクス「？？？」

スメラギ「同じガンダムなどを所有している所から見ると…ここはパラレルワールドと言う感じかしら…」

留美「パラレルワールド？…俄かには信じ難い出来事ですね」

ラクス「スメラギさんと留美さん。お二人が此方へ来た理由は…」

スメラギ「やっぱり俺君じゃ無いかしら？…私達の世界にも俺君は居たし…」

留美「ただし、この世界の俺さんと彼方の世界の俺さんは性格や姿形は瓜二つですが、違いがあります」

ラクス「違い？…」

留美「彼方の世界の俺さんは謎の呼吸法を会得して生身の人間が勝つ事は不可能と言う感じでしたが…」

ラクス「なにそれこわいです」

スメラギ「こっちの俺君はそんな事できないけど…寝技が得意よね///」

留美「ええ…///」

ラクス「それはまあ……。それで…スメラギさん達は今後、向こうの世界に帰る方法を探すと言う事で宜しいのですか？」

スメラギ、留美「…。」

スメラギ「こ、こんなの知っちゃったら…戻れないわよね…///」

留美「はい…///」

ラクス(…俺さんの底無し沼に嵌まってしまった犠牲者2名。…追加ですね)

エターナル
ラクス部屋

俺「アレ？…ラクス…？」バッ

ラクス「あっ。お目覚めですか俺さん？」

俺「あの2人は…」

ラクス「この世界の勉強をしたいみたいなので、艦内を好きに歩いて良い許可を与えました」

俺「ああ…確かパラレルワールドの住人なんだっけ…」

ラクス「あら。しっかりお耳に入っていたのですね」

俺「どうする気なんだろ。これから…」

ラクス「帰る手段も見つかりませんし、とりあえずはわたくし達に全面的に協力すると言って居ましたよ」

俺「ああ。そうなんだ？助かるな」

ラクス「はい♪」

ラクス(定期的な俺さんの精と引き換えに…)

俺(…なんか今腹黒い顔のラクスが見えたが気の所為か？)

undefined

エターナル
ラクス部屋

ラクス「そう言えば、シホさんが記憶を戻されたのはなんとなく分かりますが、マリューさんはどうやって記憶を取り戻されたのですか？」

ラクス「やはりわたくしのように手を握り…？」

俺「ああ。マリューは、なんかディープキスしてみたら取り戻したん…d」

ラクス「ディープキス…？」

俺「あ、ああ。いや…うん。まあ記憶取り戻すかな～ってテストも兼ねてさ！」

ラクス「えい」ツネ

俺「…なんれふか」

ラクス「そのお顔はもっと色んな事をして貰ったでしょう？」ニコニコ

俺「え、い、いや…そんな事は…」

ラクス「おっぱい枕」

俺「」

ラクス「ウフフ。俺さんの事はなんでもお見通しです♪」

俺「…。」

俺(…盗聴器とか付けられてないよな？)キョロキョロ

エターナル
ラクス部屋

ラクス「良いですか俺さん？俺さんはわたくしがとどめを刺したのも悪いですが、一度腹上死をしているのです」

俺「あ、ああ…」

ラクス「また女性ばっかり口説いて回っていると、同じように痛い目を見ますよ？」

俺(でもさっき4Pさせなかった？…)

ラクス「そこでですが、わたくしが俺さんの息子の管理を徹底し、二度と腹上死しないように面倒を見ましょうか？」

俺「面倒を見るって…どうやって…？」

ラクス「勿論。俺さんが元来色んな女性に手を出すのは知っていますから、辞めろとは言いません」ニコニコ

俺(…我ながら情け無い)

ラクス「ですが、俺さんのヤレる日やれない日、そしてヤるお相手はわたくしの方で全て調整致します」

ラクス「これで俺さんの俺さんが回復して、幾ら色んなお相手とお身体の関係を持とうとしても腹上死致しません。完璧ですわね」ニコニコ

俺「ちなみにルールを破った者には…？」

ラクス「わたくしが厳しくお叱り致します」ニコニコ

俺「…。」

ラクス(と言うより、あの新しく仲間に加わった女性お2人は罪悪感など持ち合わせて居ないので非常に危険です。目を離した隙に俺さんが襲われてしまうかもしれませんわ…)

ラクス(それを防ぐためにもこの条件は必ず取り付けないと…)

俺「え、えっと…」


1で、では…宜しくお願いします…(口説ける枠が解放される。放っておくと、大正義正妻ラクスちゃんEndになる)

2お、俺はそんな事されなくても自分で管理できるわい！(枠3人まで。4枠消費済み。女キャラを口説かずに仲間もできるが、好感度爆上げしなきゃいけなくなり時間がかかる)


多数決下5まで

エターナル
ラクス部屋

俺「で、では…宜しくお願い致します…」

ラクス(やりました♪)

ラクス「はいな♪わたくしが俺さんの食生活から体調管理までを務める嫁兼マネージャーをさせて頂きます♪」メガネスチャッ

俺「…。」

俺(なんか楽しそうだな)

ラクス「では早速日程を…」メモ帳

ラクス「ええっと先ずわたくしをここにスメラギさんと留美さんをここ。マリューさんはこの辺りに…」

ラクス「あら？シホさんも入れてあげたほうがよいんでしょうか？」

俺「…。」

俺(…まあラクスが楽しそうならそれでいっか)

俺「でも不思議な物だな。俺がラクスをプロデュースしてたのに、今は逆に管理される側とは」

ラクス「うふ。またわたくしは歌で世界を救っても良いんですのよ？」

俺「え？…あ、ああ。そうか…まあそれは戦力が整ってからかな…」

ラクス「俺さんP対虎Pさんの熱い戦いがまた幕を開けるのですね」

俺「フッ…虎PがまたPになるかは分からないけどな」

俺(さてと…ドミニオンが攻めて来るまで少し時間がある)

俺(今後の予定を考えるか)

コロニーメンデル
アークエンジェル
俺、キラ部屋

俺「エターナルが手に入ったし、アスランの運命は多分もう変えれたと一先ず安心しても良いだろう」

俺「とりあえずエターナルも揃い、一応前の世界と同じ形にはなった」

俺(いや、確かにパラレルワールドの2人やホーク姉妹積んでたりと微妙な誤差はあるが…)

俺「エターナルあるし、万一フレイがNJCの技術を地球軍に運んでも一応なんとかなるかな…」

俺「だが、その前に味方の精神的な問題が色々出て来るんだよな…」

俺「先ずはキラがカガリから兄妹って聞かされてて、メンデルで出生の秘密知って、フレイの事知って…精神が摩耗して…」

俺「ラクスは…まあ頼りになるな。ラクスの事は唯一気にしなくて良いだろう」

俺「アスランはまだ仲間と戦う事や父親の事で悩んでるし…」

俺「カガリは父親失っていきなりオーブの代表にされたのに、預言者の俺が居れば大丈夫だと盲信してるし…」

俺「おっさんは…。あの人前回この時点で居なかったから何も分からんな」

俺「ディアッカは…頭おっぱいだから大丈夫か」

俺「しかし虎Pは一切過去の事思い出す感じしないし…」

俺「とりあえず色々と手を付けてみるか」

ウイーン


自由行動1回目
1キラと話す(フレイの事)
2ラクスと話す(ドミニオンへの対応相談)
3アスランと話す(仲間の事)
4カガリと話す(預言の事)
5バルトフェルドと話す
6オーブ3姉妹と話す
7マリューと寝る(疲労回復)
8ドレッドノートを改造する
9ルナマリアと話す
10スメラギと話す



多数決下5まで

エターナル
格納庫

ドレッドノート「」

俺(…ドレッドノートガンダムか)

俺「兵装は腰のプリティスビームリーパー以外は至ってシンプルだが、やはり武器が少ないか…」

俺(プロヴィデンスの完全下位互換だと思えばこんなものなのかな…)

バルトフェルド「なんなら改造してみるかい？」

俺「あ、虎P」

バルトフェルド「虎P？」

俺「ああ、いえなんでも…」

バルトフェルド「こいつの発展型のプロヴィデンスと言う機体はドラグーンシステムと言う、言わば地球軍のメビウス・ゼロのような兵装を持っている」

俺(知ってる。何度も苦しめられた)

バルトフェルド「ザフトの連中はこいつにも一応それと同じ物を取り付ける予定だったらしいが、放棄したみたいだな」

バルトフェルド「設計図は持って来ている。追加兵装を作ってみるかな？」

バルトフェルド「君なら、戦闘データを見た所ビームリーパーも使いこなして空間認識力もあるみたいだし、ドラグーンの扱いもできるんじゃないか？」

俺「はあ…しかしそんな短時間で完成しますかね？」

バルトフェルド「流石に短時間じゃ無理だろう。最短でやっても、せめて一月は欲しい所だな」

俺(色々忙しくなかったら、俺以外にもキラや3人娘やエリカ主任にも手伝って貰って時間短縮できそうだが、今はメンデルでゴタゴタしてるし仕方無いよな…)

俺(一月もかかるなら次のメンデル戦はドレッドノート使用できないだろうがどうするかな…)


1改造して貰う
2改造しない

安価下2

エターナル
格納庫

俺「じゃ、お願いします」

バルトフェルド「分かった。承ろう」

バルトフェルド「だが、その間の君の代替え機だが…」

俺「ああ。それは大丈夫です。一応心当たりがありますから」

俺(多分アレがある筈…)スー


クサナギ
格納庫

俺「エリカさん」

エリカ「ああ。俺君じゃない。どうしたの？」

俺「俺が地球で鹵獲した機体って…」

エリカ「ああ。これね」

カラミティ「」

俺(おおっ！ちゃんと復元されてる！)

エリカ「悪いわね。なんとも言って来ないからデータは勝手に取らして貰ったけど、ちゃんと修理はしておいたから」

俺「ええ。それくらい全然構いません」

エリカ「それに運も良いわ。この機体はGAT-Xシリーズの後期型だったから、ストライクやイージスの予備パーツで代用も可能ね」

エリカ「特に見張るべき所はこのシリーズの装甲ね。この装甲をーー」

俺(装甲関連は全部知ってる…。と言うか俺が開発に従事すればこの時代で多分VPS装甲も作れるんだが…)

エリカ「でも問題が１つあって…」

俺「問題？」

エリカ「この機体。コックピットに座るパイロットへの負担を完全無視した設計になっていて…」

俺「うん？」

エリカ「極端な話。それでも耐え得る身体でも強化された人間か、コーディネイターじゃないと扱いは難しいわ」

俺「え…なら俺やカガリが使うと…」

エリカ「戦闘どころじゃ無いわね」

俺「…。」ガーン

エリカ「折角復元したけど、扱いに困っていてね…キラ君はフリーダムだし、アスラン君はジャスティスだし…」

俺(他のパイロットで、強化人間かコーディネイター…)

俺(ラクス…は流石にシーゲルさん死んでしまったから、ヤキンの兵士を惑わす役としてエターナルに乗って放送して貰わなきゃならないし…)

俺(あ、そうだ！)スー



カラミティ「」

ディアッカ「え！？何！？前払い報酬としてこの機体くれんの！？俺に！？」

俺「ああ。バスターの3倍は強いと思う。これでディアッカもエース入りだ」

ディアッカ「グゥレイトオ！あんた。やっぱり良い奴だよ」

俺「そ、そうか…」

俺(…単純な奴で助かった)

俺(とりあえず俺はまたイージスにでも乗って我慢するか)


ディアッカの好感度が6に上がりました

アークエンジェル
俺部屋

俺「さて、もう直ぐドミニオンがこちらへ現れる筈…」

俺「マリューの記憶があるから、前回と違って奇襲を掛けられる前に打って出ると思うが…」

俺「問題は背後から此方を追撃中のザフトだな」

俺(最悪、ギリギリになったらシホが助けてくれるだろうが…)

俺(まあカラミティパクったりドレッドノートパクったり、アスランやおっさんが未だ健在で未来は既に変わって来てるし、幾ら考えても仕方無いか)

俺「とりあえず戦闘の時間まで何をするかな…」


自由行動2回目
1ラクスとイチャつく(好感度12)
2ムウと話す(好感度7)
3ディアッカと話す(好感度6)
4サイと話す(好感度2)
5マリューと話す(好感度10)
6ミリアリアと話す(好感度10)
7留美と話す(好感度8)
8メイリンと話す(好感度8)
9マリューと寝る(疲労回復)
10ラクスに俺死後何があったかを聞く

多数決下5まで

内容は同じなのでカット(part5の505参照)
エターナル
ラクス部屋

ラクス「そしてわたくしは…」

ラクス「病院から俺2が無事に討ち取られた意識を確認したのですが…そのまま眠くなって来て…逝ってしまったみたいです…」

俺「…。」

俺「つまり最後はマユがまたνガンダムに乗って…あちら側に居たルナマリアやカガリやマユラとかを撃墜して行って…」

俺「最後は俺を…と言うかクローンの俺2をマユが殺したのか…」

ラクス「はい…詳しくは見ていないのですが恐らくは…」

俺「…。」

俺(なんだろう…バッドエンド過ぎて引いた…)

俺「なるほどな…それはマユにとって一生トラウマになるだろうな…」

ラクス「ですから誰の記憶を思い出させるのはわたくしは別に構いませんが…マユだけは…」

俺「思い出させると最悪精神崩壊もある…できればそのままにしてあげたいと言う事か…」

ラクス「そうです…」

俺「…。」

俺「はあ～…ちょっと闇が深過ぎる…」

俺「確かにそれでは仲間にするのも色々考えないとかなぁ…」

ラクス「はい…」

俺(ようやく平和を勝ち取ったと思ったら、未だ戦争していたとはな…)

俺「だが、まさかラクスも殺されてたなんて…」

ラクス「…あの時は完全に俺さんの姿に油断致しました」

俺「俺にもそんな一面があったのが一番びっくりするよ…」

ラクス「今度お会いする事が有ればボッコボコにしてやろうと思っています」ニコニコ

俺「う、うん…そっか…」

俺(それにしても俺2か…。とんでも無い奴が未来ではいたんだな…)


因果律が10%下がりました
もし俺2がこの世界に現れた場合、感じ取れるようになりました
他の者から未来編を聞けるようになりました
ラクスとマリューのイベントが追加されました
νガンダムの開発条件を満たしました

アークエンジェル
マリュー部屋

マリュー「ぱ、パラレルワールドの俺君の女…！？」

俺「とりあえずこの世界でも俺の嫁として迎えた」

スメラギ(私嫁ではなかったんだけど…まあいいわ)

スメラギ「ど、どうも…」ペコリ

スメラギ(この人が、この世界の俺君が乗っていた艦長…)

俺「ちなみにマリューも、俺のラクスの次の嫁だ」

スメラギ(俺君。指揮官を手に入れのが好きなのかしら…？)

マリュー「え、ええっと…」

スメラギ「よ、宜しく…これから色々と…///」スッ

マリュー「あ、え、ええ…宜しくお願いします…」ギュッ

俺(それにしてもスメラギさんも凄いおっぱいしてるよな…女艦長は何処の世界も巨乳が常識なのか？)

俺「そしてマリュー。１つお願いがあるんだが…」

マリュー「何かしら？」

俺「スメラギさんをブリッジに置いておいてくれないか？この世界の戦闘を実際に見てみたいらしくて…」

マリュー「え？…あ、あぁ…多分機材に触れないなら大丈夫だけど…」

スメラギ「ありがとう。ええっと…」

マリュー「マリュー・ラミアスです。宜しくね」

スメラギ「スメラギ・李・ノリエガです。宜しくお願いします」

マリュー(変わった名前ね…)

俺「今回はドミニオンに奇襲を掛けられる前に打って出るんだろ？」

マリュー「そのつもりだけど…」

俺「分かった。俺もイージスで出る。スメラギさんの事を頼む」

マリュー「あ、ああ…うん」

スメラギ(とりあえずこの世界の艦長さんの腕前。拝見させて貰おうかしら)

ドミニオン
ブリッジ

オペレーター「コロニーメンデル。港内に戦艦の艦影2です」

ナタル「アークエンジェルは未だ確認できないか？」

オペレーター「は！現在のところは…」

ナタル「そうか…」

アズラエル「まああの船が居なくても良いじゃありませんか。却って好都合です」

アズラエル「さ、じゃぁ始めて下さい」

アズラエル「船は沈めちゃって構いません。僕が欲しいのは例の2機のモビルスーツだって。こっちも発進準備だ。今日こそちゃんと仕事をさせないと」

ナタル「はぁ…。本艦はこれより、戦闘を開始する。イーゲルシュテルン、バリアント起動」

ナタル「ミサイル発射管全門スレッジハマー装填。ローエングリン照準。目標、コロニーメンデル港内」

ナタル「ローエングリン2番。てえー！！」


ドミニオン「」ドギューーーン


カラミティ無しだとどうなったか
コンマ下二桁
71以上無能アズラエル。何も用意無しで来ていた
51～70ストライクダガーや護衛艦の数を増やしただけ
21～50カナード＋ハイペリオンを連れて来ていた
11～20アズラエル。今回だけサーペントテールと契約してきていた
10以下ガチ勢のアズラエル。カナード＋ハイペリオン、サーペントテール、護衛艦多数引き連れて来ていた

安価下2

コンマ49(ハイペリオン)
コロニーメンデル

ギューーン

港口「」ドガーン


エターナル
ブリッジ

バルトフェルド「クサナギの状況は？」

キサカ『出られる。大丈夫だ。アークエンジェルは？』

ラクス「ちょうど港の警備に当たっていた筈です！恐らく背後を取れたかと」

バルトフェルド「エターナルはまだ最終調整が完了していない。頼むぞアークエンジェル…」



ドミニオン
ブリッジ

オペレーター「はっ！？これは…センサーに感！距離500、オレンジ14、マーク233アルファ、大型の熱量接近！」

ナタル「背後だと！？」

オペレーター「これは…アークエンジェルです！！」

ナタル「アークエンジェル！？」

アズラエル「チィッ…あの船…」



アークエンジェル
ブリッジ

スメラギ(記憶を活かしてデブリの中に潜んで、背後を取る…戦術としては悪くないわね)

マリュー「イーゲルシュテルン、バリアント起動。艦尾ミサイル発射管全門装填」

ドミニオン『』

マリュー(ナタル…できれば一撃で航行不能にできれば良いけど…)

マリュー「ゴットフリート照準。アークエンジェル級！」

スメラギ(マリューさんも流石だわ。判断力が凄い…)

スメラギ(…うん？マリューさんが私の代わりに艦の指揮執ってくれるなら、私は彼女に戦闘中に思い付いた戦術を託せば…)

スメラギ(あらやだ。これ最強じゃない？)



アークエンジェル「」ビューーン

ドミニオンエンジン部「」

マリュー(よし。当たる…！)


格納庫

ピキーン

俺「うん？…なんだこの感じ…キラ？…」



戦闘宙域

ハイペリオン「」ドウッ


コンマ下二桁
99ドミニオンのメインエンジンを破損させた
81以上防がれたがらスメラギの機転でドミニオンの後部デッキにミサイルをぶち当てた(以後ドミニオン戦のコンマ判定が少し有利に。マリューとスメラギに絆ができる)
80以下ハイペリオンがガードした(MS戦に移行)

安価下2

コンマ97(ハイペリオンが防いだが…。コンマ少し有利に)
戦闘宙域

アークエンジェル「」ビューン

ハイペリオン「」ブワァーンバチイッ

マリュー「なっ…！？」

サイ「あれは…」



戦闘宙域

カナード「ハハッ！こいつを破る事は不可能だ！」


格納庫

俺「なんだあの機体…！？いや、確か未来の機体データで見た事が…」



ドミニオン
ブリッジ

マリュー『貴方ならきっといい艦長になるわね。また会えるといいわね。戦場でないどこかで』

マリュー『その…絶対に死なないでね…』

ナタル「…。」

ナタル「こちらは地球連合軍、宇宙戦闘艦ドミニオン。アークエンジェル聞こえるか？」

アズラエル「ん？」

サイ&ミリアリア「あ！？」

キラ「あ！」

ナタル「本艦は反乱艦である貴艦に対し、即時の無条件降伏を要求する」

マリュー(ナタル…)

ノイマン「バジルール中尉…」

ナタル「この命令に従わない場合は貴艦を撃破する」

スメラギ「…。」

アークエンジェル
ブリッジ

モニター「」ピッ

ナタル「…お久しぶりです、ラミアス艦長」

マリュー「ええ」

ナタル「このような形でお会いすることになって、残念です」

マリュー「…そうね」

ナタル「アラスカでのことは自分も聞いています。ですが、どうかこのまま降服し、軍上層部ともう一度話を。私も及ばずながら弁護致します」

ナタル「…本艦の性能は、よく御存知のはずです」

マリュー「ナタル…ありがとう。でもそれは出来ないわ！」

ナタル「あ…」

マリュー「アラスカのことだけではないの。私達は、地球軍そのものに対して疑念があるのよ。よって降服、復隊はありません！」

ナタル「ラミアス艦長…」

アズラエル「あっはっはっは。どうするものかと聞いていたが、呆れますね艦長さん」

ナタル「ぅ…」

アズラエル「言って解ればこの世に争いなんて無くなります。解らないから敵になるんでしょう？そして敵は、討たねば」

ナタル「アズラエル理事…！」

アズラエル「フォビドゥン、レイダーも発進です。不沈艦アークエンジェル、今日こそ沈めて差し上げる」

オペレーター「オレンジデルタよりミサイル急速に接近！！」

ナタル「なっ…！？」

アズラエル「何だと！？」


ドミニオン後部デッキ「」ドガーンモクモク

オペレーター「艦稼働率12%低下！火災発生！4番から12番までの隔壁閉鎖します！」

アズラエル「チィッ！いったいいつから仕込んでいた！？」

ナタル(わ、私との通信前から既に…？こ、こんな卑怯な手をラミアス艦長が…！？)



アークエンジェル
ブリッジ

マリュー「凄いわねスメラギさん。確かに貴方の言う展開になったわ」

マリュー「さすが戦術予報士」

スメラギ「い、いえ…そんな事は…私は元同僚なら必ず連絡を入れて来るだろうなって…」

スメラギ「それを逆手に取っただけ…。以後の戦闘は本職の艦のマリューさんの方がお任せするわ」

マリュー「ありがとう。イージス、ストライク、カラミティ発進させて！」

マリュー「エターナルからもフリーダムとジャスティスが来る筈よ！」

アークエンジェル
ブリッジ

マリュー「ストライクとカラミティはアークエンジェルの援護を！」

マリュー「デブリに気を付けて！特に、テザー用のメタポリマーストリングは危険よ！」

ノイマン「解ってます！」


クサナギ
ブリッジ

カガリ「出港後、最大戦速！アークエンジェルの左舷に付く！」



戦闘宙域

キラ「アスラン。あの2機…それにまた新型だ！」 ドウッ

アスラン「うん！」 ドウッ

クロト「生け捕るったってさあ！」ドウッ

シャニ「片っぽでもいいの？」ドウッ



ディアッカ「ええい！」ギューン

ストライクダガー「」ドガーン
ストライクダガー「」ドガーン

ムウ「上がった腕前、見せてやるよ！」ギューン

ストライクダガー「」ドガーン



カナード「キラ・ヤマト！！貴様は必ず！」ビュビュビュ

キラ「うっ…」盾バチイッ



ヴェサリウス
ブリッジ

クルーゼ「さてと、どうしたものかな。既に幕が上がっているとはね」

アデス「エターナルの他に2隻。一つは足つきです」

クルーゼ「ともあれこう状況が解らぬのでは、手の打ちようがない。私とイザークとディアッカでコロニー内部から潜入し、まずは情報収集にあたる」



クサナギ
ブリッジ

カガリ「敵は1隻だ、エンジン部を…うわ！」ドガッ

キサカ「なんだ！？」

クサナギオペレータ「解りません！いや…何かケーブルの様な物が船体に！」

カガリ「ええ！？」

キサカ「引きちぎれ！」

オペレータ「出来ません！」

キサカ「アサギ、船体に何か絡んだ。外してくれ」

アサギ「了解！」

シャニ「あ…あれ、もう終わりじゃん？」ドウッ

アスラン「クサナギ！」ドウッ

戦闘宙域

俺「くっ…」ビューンビューン

ストライクダガー「」ドウッ

ストライクダガー「」ビューンビューン

俺「あっ…チィッ！」盾バチィッ

イージス「」ブウン

ストライクダガー「」ズバァッドガーン

俺「はあ…はあ…」

俺(出撃前に呪いも未だ解けてないのに、無理に4Pしたからか？…)

俺(身体が無茶苦茶重い…)

俺(ストライクダガー1機相手になんて時間がかかってるんだ…)




キラ「おいシャニ！くっそーあの野郎！」ドシュッ

キラ「くっ…」ズバババ

ハンマー「」ポイー

カナード「そんな物か！？キラ・ヤマト！」ブウン

キラ「クソッ！」ドウッ



俺(どうする…クサナギは遊んでるし、キラはあのハイペリオンとレイダーに苦戦してる)

俺(俺はこれから何処へ向かう…？)


1ハイペリオンとレイダーと戦ってるキラの援護に行く
2身動きが取れないクサナギの援護に行く
3身体の調子がイマイチだし、俺もおっさんとディアッカと一緒にアークエンジェルの近くにいる

多数決下4まで

ミス
イザークだけでしたw

戦闘宙域

俺(身体が重いが、キラを失うわけには行かない…！)ドウッ

イージス「」ビューンビューン

カナード「何？」

キラ「イージス！？俺さん！駄目だ！その機体で無茶は！」ビューン

クロト「せああー！！」シューン

キラ「ぅぅ…！」ドウッ


ハイペリオン「」ドウッ

カナード「そんな旧式で！」ドシュー

俺「うわ！」ドウッ

俺(案外火力があるんだな…失敗すると一撃でズドンだ…)

カナード「ふん！！雑魚が！！」ビュビュビュビュビュビュ

イージス「」ドウッ

俺「くっ…なかなかやるな…だが！」ドウッ

俺「当たれ！」ビューン


俺
コンマ下二桁
86以上傘を展開されてダメージ無し(ダメージ無効)
56～85戦闘膠着(おっさん。ディアッカ。メンデル内へ)
16～55イージス中破(死亡or大破or自爆or撤退判定へ)
15以下イージス大破(俺死亡判定大へ)

安価下


キラ
コンマ下二桁
81以上レイダー中破(撤退)
6～80戦闘膠着(キラ種割れ)
5以下フリーダム中破(鹵獲判定へ)

安価下2

俺コンマ04
キラコンマ42
戦闘宙域

カナード「そらそら！！」ズバババババ

俺「くっ…」ドウッ

カナード「逃すと思っているのか！？」ギューン

俺(攻撃が鋭い…このままだと防戦一方だ…)盾バチィッ

俺(だがこいつも何処かで隙が…！)ビューン

カナード「ええい！こいついい加減に」シュイインブウン

俺「なっ！？シールドを展開させたままいきなり突っ込んで来ただと！？」

ハイペリオン「」ブウン

イージス胴体「」ズバァッ

俺「ぐわあああ！」バチバチバチ

カナード「こいつを受けて見ろ！」ズバァッ

イージス下半身「」ドガーン

俺「うっ…！？」バリン

イージス上「」ハイペリオン「」ドスン

カナード「この雑魚が！今から殺される気分はどうだ！？」カチャッ

俺「う…うっ…くっ…」

俺(ま、マズイ…し…死ぬ…)



コンマ下二桁
00？？？「フィン・ファンネル！！」
81以上ギリギリでキラが助けてくれた(俺超重傷。起きるタイミングを失敗すると原作End)
80以下俺死亡


安価下

コンマ57
戦闘宙域

カナード「さあ死ねえ！！」ギューン

イージスコックピット「」ドガーーン

キラ「あっ…！」

カナード「さあ次は貴様だ！キラ・ヤマト！！」ドウッ



俺死亡

その後ラクスの眼の光が失われたが、無事に原作Endを迎えましたとさ

何か質問あればどうぞ


無ければ15分後から再開します

00の三人衆のコンマは緩和されますか？

>>206での5を選んだ場合のメリットデメリットを教えてほしい

スメラギとフェルトの能力を知りたいです

イージスorドレッドノートでハイペリオン落とせるの？

男キャラも好感度10にすればアイテムを貰えますか？
嫁チャレンジはどうすればできますか？

シーゲルが生きてるのと死んでるのとで種死でどんな違いが出ますか？

００三人が来たならマリナが来る可能性はないんですかね

ドレノのNJCって宙域キャンセル可能？

クルーゼの治療ってできますか？

00世界から舎弟のサーシェスとかネーナ呼ぶ方法ありますか？

>>430
されません

>>431
消える確率はグンと減るが、嫁にはならない

>>432
スメラギ(艦長適正A、軍師、戦術予報士)
フェルト(チーター、仲間内トラブル緩和、マユ関連で補正小)


>>433
撃墜できます


>>434
記憶は回復するが、貰えるキャラはあまりいません
ラクスといちゃいちゃすると偶に発生


>>435
死ぬ→ラクス誘拐イベントがある(コンマで防げる。洗脳はされない)


>>436
マリナも最初は入れてましたが、4人はバランスブレイカー過ぎると思い消しました


>>437
可能ですが、流石に悪用はしません


>>438
鹵獲or捕獲すればワンチャンありますが…


>>439
ど悪党は召喚しても、この俺君では裏切られます
ネーナは169をよく見てくれ

チーター→ハッカーでしたミスです

回答ありがとうございます。

女キャラはみんなアイテムを持っていますか？
ディアッカやムウはアイテムを持っています？

>>169でコンマ00引いたらどうなってたの？

00の3人がいれば0ガンダムを早期に開発できたりしますか？

嫁になるのとならないのではどう違いますか？

206で5選んだ後00メンバーの好感度上げて改めて嫁に、ってのは出来ないですか？

>>444
まあなんだ。キャラクター＝アイテムみたいに見るのやめましょう


>>446
？？？「王の力は人を孤独にする…少しだけ違っていたか？…」or俺君のIF世界嫁選び放題
物語ぶっ壊れに


>>449
3人は火星に行って太陽炉を作る方法しか知りません(火星に行けば作れるが、帰って来る頃には物語中盤以降かもしれません)


>>450
嫁にする:無条件即仲間に(好感度高めに)
しない:とりあえずこの世界学んでくるわ。また何処かで～パターンもあります


>>452
再会すればできます

ハッカーは沢山いた方がいいですか？
それとも一人いれば十分ですか？

火星じゃなく木星でした
火星は鉄血でした


>>460
死ぬ可能性も入れたら多いに越した事は無いですね

嫁にすると乱行する流れになってますが
1人→2P疲労度中
2人→3P疲労度大
3人→4P疲労度極限ですか？

>>468
そうです
体調万全(俺が加わるコンマ全緩和＋5(指輪効果と重複可能))
体調普通(影響無し)
疲労度小(影響無し)
疲労度中(回避率が-10になる)
疲労度大(回避率が-40になる。命中率が-10になる)
疲労度極限(回避率-50、命中率-20、病気判定、戦闘後ぶっ倒れです)

215より再開します
宣言していたように難易度は下がりませんが、ゾロ目時は普段より良い特典を付けたいと思います
エターナル
ラクス部屋

俺「そうだ！ラクスが1番嫁！君らは2番嫁だ！」

ラクス(さすが俺さんです)

スメラギ「え？」

フェルト「2番…」

留美「…つまり、どう言う事ですか？」

ラクス「つまり、急に現れて俺さんの1番を名乗るのは100年早いと言う事です」

俺「…。」

ラクス「俺さんを愛すのは構いませんが、1番はわたくしが譲りません！」

スメラギ、フェルト、留美「…。」

ラクス「ですが、わたくし達は皆さんで平等に俺さんを分け合う事もできる筈です」

ラクス「同じ俺さんを愛する1人の女性なのですから」

俺「いや、何言ってんのラクス…」

スメラギ、フェルト、留美「…。」

俺(分けるって何…？)


スメラギ
コンマ下二桁
51以上まあ俺君が愛してくれるなら2番でも良いや(ラクスの電波に共感してスメラギが仲間に。2番嫁に)
50以下いや、そんなの納得する訳無いわよ！(急に世界から消えた)

安価下


フェルト
コンマ下二桁
51以上ラクスさん。同じピンク髪どうし宜しくお願いします(ラクスの電波に共感してフェルトが仲間に。2番嫁に)
50以下2番…いや…(急に世界から消えた)

安価下2


留美
コンマ下二桁
51以上…まあ今はそれで良いでしょう(ラクスの電波に共感して王留美が仲間に。2番嫁に)
50以下納得いきませんわね…(急に世界から消えた)

安価下3

ラクスの好感度が12に上がりました

こんな言葉を知ってる？「大欲は無欲に似たり」

こんな言葉も知ってる？『二兎を追う者一兎をも得ず』

コンマ12、57、24(フェルト残留)
エターナル
ラクス部屋

スメラギ「黙って聞いてれば…」

スメラギ「そんなの納得する訳無いわよ！」

留美「スメラギさんの言う通りです。納得できませんわね」

ピカーーーン


俺「うわっ…」

ラクス「キャっ…」

俺「アレ？…消えた？…」

ラクス「え？ちゃんと居るではありませんか」

フェルト「…///」モジモジ

俺「うん？」

フェルト「ら、ラクスさん。同じピンク髪どうし宜しくお願いします///」

ラクス「理解して頂けたのですね♪流石わたくしと同じ髪のお方です」ギュッ

俺(ええ…髪の色関係あるん？…)

ラクス「貴女のお名前は？」

フェルト「フェルト・グレイスです…///」

ラクス「フェルトさんですね。良いお名前です♪」

俺(…どっかで聞き覚えがあるような…気の所為か？)

ラクス「此方側の自己紹介は必要無いかと思われますが、一応此方俺さんとわたくしラクス・クラインですわ」

フェルト「俺さんとラクスさん…」

ラクス「では気分も良いので、お仲良くなれた記念に3P致しましょう！」ニコニコ

俺「ファッ！？」

フェルト「ええっ！？///」

ラクス「さあ。フェルトさんも早く服を脱いで下さいな」ヌガセヌガセ

フェルト「あ、あ、あ…あの…私…///」ヌギヌギ

ラクス「大丈夫です。わたくし達の1人や2人俺さんにはどうって事は有りませんから」ニコニコ

フェルト「そ、そうじゃなくて…私…片想いだったから…その…///」

ラクス「あら。もしかして初めてでしょうか？」

フェルト「…///」こ、コクン

ラクス「大丈夫ですわ。俺さんは必ずフェルトさんを満足させてあげられますから。さあいらっしゃいなフェルトさん」ニコニコ

フェルト「う、うん…///」

ラクス「では、先ずはわたくしから手本を…」

俺「ちょっ…！？黙ってたら何この流れ」

ラクス「えいっ」パクッ

俺「ふああああぁ…」

フェルト(す、凄い…これが夫婦の営み…///)


数分後…

きゃーフェルトちゃん可愛いです！まるでわたくしの昔の頃をー

ラクスさん凄い…こんな事もするんだ…私も…///

フェルトちゃん。その調子です！///

ED回復の鍵を1つ入手しました(7/10)
疲れました…(疲労度中)

エターナル
ラクス部屋

ラクス「俺さ…ん…ZZZ…」ギュウッ

俺「…。」

フェルト「///」モジモジ…ギュウッ

俺(2人のピンク髪に両側から抱き締められて寝ている…なんだこの光景…)

俺「フェルト。大丈夫だったか？痛くなかった？」

フェルト「う、ううん…！…寧ろ…///」カアァ

俺「そ、そう…」

フェルト「…///」コクッ

俺「しかし異世界か…なんと言うか有りえたんだな…」

フェルト「あり得た…？」

俺「…いや、何でも無い。フェルトは戻るのか？やっぱり戻る手掛かりが見つかったら」

フェルト「わ、私は…もう…俺さんの嫁だから…///」ギュウッ

俺(可愛い…)

ラクス「では、フェルトちゃんはわたくし達に協力してくれると言う事で良いですか？」ニコニコ

俺(起きてたのか)

フェルト「うん…。2人とも…もう…家族だし…///」

ラクス「家族…」

俺「家族か…」

フェルト「？？？」

俺「いや、ちょっと思い出してな。ラクスもだろ？」

ラクス「はい♪」

フェルト「もう1人家族が…？」

俺「ああ…昔にな」

ラクス「今は何をして居るのでしょうね」

フェルト「ぁ…」

フェルト「また…一緒に家族になれたら良いね…」

俺「ん～」

ラクス「フッ」

俺、ラクス「「勿論その時はフェルトも一緒にな」ですわ」

フェルト「ぁ…」

フェルト「うん…///」ギュウッ

ラクス「うふふ。可愛い」

俺(新しい妹みたいな感じか？…いや、妹は嫁にしないよな…アレ？)

内容カット
エターナル
ラクス部屋

ラクス「良いですか俺さん？俺さんはわたくしがとどめを刺したのも悪いですが、一度腹上死をしているのです」

俺「あ、ああ…」

ラクス「また女性ばっかり口説いて回っていると、同じように痛い目を見ますよ？」

俺「う…」

ラクス「そこでですが、わたくしが俺さんの息子の管理を徹底し、二度と腹上死しないように面倒を見ましょうか？」

俺「面倒を見るって…どうやって…？」

ラクス「勿論。俺さんが元来色んな女性に手を出すのは知っていますから、辞めろとは言いません」ニコニコ

俺(…我ながら情け無い)

ラクス「ですが、俺さんのヤレる日やれない日、そしてヤるお相手はわたくしの方で全て調整致します」

ラクス「これで俺さんの俺さんが回復して、幾ら色んなお相手とお身体の関係を持とうとしても腹上死致しません。完璧ですわね」ニコニコ

俺「ちなみにルールを破った者には…？」

ラクス「わたくしが厳しくお叱り致します」ニコニコ

俺「…。」

フェルト(凄い…これが真の夫婦…俺さんが完全に尻に敷かれてる…)

フェルト(私も俺さんに対してこうなれるように頑張った方が良いのかな…)



1で、では…宜しくお願いします…(口説ける枠が解放される。放っておくと、大正義正妻ラクスちゃんEndになる)

2お、俺はそんな事されなくても自分で管理できるわい！(枠3人まで。3枠消費済み。女キャラを口説かずに仲間もできるが、好感度爆上げしなきゃいけなくなり時間がかかる)

3と、所で…フェルトみたいな子って他にも来るのかな…？


多数決下4まで

エターナル
ラクス部屋

俺「と、所で…フェルトみたいな子って他にも居るのかな…？」

ラクス「え？確かに…そう言われてみればどうなんでしょう…」

フェルト(上手い俺さん…強引に話題を逸らした)

俺「さっきはラクスと繋がろうとしたら、フェルトが現れたじゃん？」

フェルト「そんな時に現れたんだ…」

ラクス「フフ…フェルトちゃんがわたくし達の家族に加わるのは運命だったんでしょうか///」

フェルト「ラクスさん…///」

俺(フェルトと仲良いなラクス…俺とマユみたいだ)

俺「って、そうじゃなくてだ。もしかすると3人でエッチい事すると、また新たな人が出るんじゃ無いだろうか？」

フェルト「なるほど…」

ラクス「…理屈は分かりますが俺さん」

俺「うん？」

ラクス「先程ヤッて既にお疲れなのでは？」

俺「まあ確かに…」

ラクス「わたくし達の身体は大丈夫ですが、俺さんは呪いも有りますし、今日はこの変にしておいては？」

フェルト(俺さんが完全回復したらどれくらい凄いんだろう…)

俺「…。」


1いや、大丈夫だ！やってみよう！(嫁チャレンジコンマ判定へ。成功するとED回復の鍵入手。失敗すると途中でぶっ倒れる(倒れた場合メンデル戦が原作通りに)
2やっぱりやめとく。管理して下さい
3やっぱりやめとく。自分で管理する


多数決下5まで

エターナル
ラクス部屋

ベッド「」

俺(2人のピンクがまた全裸で俺の目の前に…)

フェルト「恥ずかしい…///」

ラクス「本当に大丈夫ですか俺さん？」

俺「大丈夫だ」

ラクス「その…可愛がってくれるのは嬉しいですが、あまり無理をなさらないで下さいね…」

俺「ああ。その辺は調節するさ」

俺(どれくらいのペースでやるかな…)



1控えめな奴(40%で倒れる。ゾロ目時は1人だけ)
2過激な奴(60%で倒れる。ゾロ目時は複数or1人だけ)
3超過激な奴(87%で倒れる。ゾロ目時は複数。88以上でも1人だけは召喚。成功時はED完全回復。フェルトがNTに覚醒。ラクス好感度＋1。フェルト好感度10。フェルトアイテムゲット)


多数決下5まで

※生々しいので描写はカット

エターナル
ラクス部屋

俺「ふう…よし。行くぞ…」

ラクス「…！」

フェルト「あ…」

ラクス、フェルト(かなり気合い入ってる！！)

フェルト(また俺さん…私の事沢山愛してくれるんだ…///)ドキドキ

ラクス(俺さん…まさか…ED回復したのですか？…///)ドキドキ



俺(頑張れよ…俺の息子…！！)ボロン


コンマ下二桁
88以上気合いで2人に3回ずつ、なんと最後までやり切った(疲労度極限に。ラクス好感度＋1。フェルト好感度＋2。ED完全回復。怪我病気疲労なりにくくなる。フェルトNT覚醒。フェルトアイテムゲット。なんとフィニッシュと同時に1人だけ現れた→コンマ判定へ)
87以下やはり途中でぶっ倒れた(気が付いたらメンデルを抜けて1ヶ月近く経ってた。疲労状態万全まで回復。最終戦前に飛びます)
コンマゾロ目


安価下3


コンマゾロ目
00異世界から来た(マクロスF、ギアス、グレンラガン等)
99アクシズから来た
88ガンダム00から来た
77鉄血から来た
66ティターンズから来た
55エゥーゴから来た
44ホワイトベースから来た
33ニナ&レコア&ネーナ(悪女から来た)
22カテジナ&シャクティ
11ロリ枠から来た

コンマ97(成功)

どの世界線から来たのか
安価下二桁
91以上異世界から来た(マクロスF、ギアス、グレンラガン等)
81～90アクシズから来た
71～80ガンダム00から来た
61～70鉄血から来た
51～60ティターンズから来た
41～50エゥーゴから来た
31～40ホワイトベースから来た
21～30ニナorレコアorネーナ
11～20カテジナorシャクティ
10以下ロリ枠から来た

安価下

コンマ02(ロリ枠)


コンマ下二桁
91以上ティファ(因果律が下がる等色々補正有り)
81～90プル
71～80プルツー
61～70クェス
51～60シャクティ
41～50ミネバ
31～40リィナ
21～30クム
11～20シンタ
10以下キッカ

安価下2

コンマ94
エターナル
ラクス部屋

フェルト「はあ…はあ…///お、おれしゃん…しゅごい…///」ドロッ…

ラクス「はあ…はあ…。こ、これは…全盛期の俺さんが…ようやく帰って来ましたね…///」ドロ…

俺「はあ…はあ…はあ…」

俺(全然現れないからずっと続けていたが…)

俺(し、死ぬ…これ以上は…)

俺(も…もう無理！よく頑張った！よく頑張ったよ俺！)

俺「も、もう休んでも良い筈…はあ…はあ…」

ピカーーン

俺「あっ…！！」

ラクス「来ました！」

フェルト「す、凄い…」

俺(異世界の嫁…いったいどんな人が…)

シュウウン

俺、ラクス「…。」

ティファ「…。」パチリ

俺、ラクス「ええっ！？」

ティファ「…。」キョロキョロ

俺「あ、あれ…どうして…」

ラクス「こ、これは…」

フェルト「？？」

ティファ「…。」ジッ

俺、ラクス「…。」

ティファ「パパ…ママ…。プロレスしてたの？…」

俺「」全裸

ラクス「」全裸

フェルト「え…？え…？…パパ？…ママ？…」全裸

エターナル
ラクス部屋

フェルト「と言う事はこの子は俺さんとラクスさんの未来の子供なんだ…可愛い…」ダキッ

ティファ「ピンクのお姉さん…」

フェルト「私はフェルト・グレイス。覚えていてね」ニコッ

ティファ「フェルト…」チョン

フェルト「あ…」

フェルト(周りが宇宙に…)

シュイーン

ティファ「新しい…家族…？」

フェルト「えっ？」

俺「ああ…ティファはちょっと特殊な子でな…。触れた相手の記憶を読んでしまうんだ」

ラクス「もう。俺さん。実の娘に特殊な子扱いは酷いですよ」ニコニコ

ラクス「さあ来なさい。ティファ」抱きッ

ティファ「ママ…」

ラクス「ティファ…」ギュウッ

ティファ「…。」ギュウッ

俺「あ…」

フェルト「ラクスさん…」

ラクス「ううっ…ぅぅっ…」ポロポロ…

ラクス「もう一度…貴女をこうして抱き締める事ができるなんて…わたくしは夢にも…」ポロポロ

ティファ「ママ…」

フェルト「…グスッ」ポロポロ

俺「大きくなったなティファ。今は6歳くらいか？」ナデナデ

ティファ「うん…」コクッ

俺「フッ…そっか。可愛く育っていてくれて嬉しいよ」ポロ

ティファ「パパ…」

ティファ「マユお姉ちゃんは…」

俺「大丈夫。元気でやってるよ。今は遠い所で…」

ティファ「そっか…」ポロ

ラクス「ぅぅ…」ポロポロ



ティファが仲間になりました(好感度15。NTレベル8)
ラクスの好感度が上がりました(好感度13。愛補正追加)
フェルトの好感度が上がりました(好感度10。ヤキン戦前にアイテムイベント有り)
フェルトがNTに覚醒しました(ティファ効果を含めて種死時には脳内会話ができるくらいに育っています)
俺のEDが回復しました(疲労、負傷、病気になりにくい天然のコーディネイターになりました)
ティファは精神崩壊者を救ってくれます(マユ、キラ等壊れやすい者に効果絶大)
因果律が10%下がりました

エターナル
廊下

俺「ティファ。おいで」スー

ラクス「エターナルを案内してあげます」スー

ティファ「うん」スー

フェルト(この世界の戦艦…余り内部は私の居た世界と変わらないどころか…私の居た世界の方が技術力は進んでる？…)キョロキョロ

キラ「アレ？俺さん？ラクス？…と誰？」スー

俺、ラクス「あ…」

フェルト「あ…初めまして…俺さんの嫁のフェルト・グレイスです…///」

キラ「ええっ…！？嫁！？え…いや、ラクス…」

ラクス「嫁ですわ」ニコニコ

キラ「ええっ…！？な、何がどうなって…あ…」

ティファ「…。」ちょこん

キラ「…あれ？そんな子乗せてた？」

ラクス「ティファはわたくしと俺さんのこ」ガシッ

俺「と、遠い遠い親戚の子だ…」

ピキーン

俺(馬鹿！ラクス…俺との子供って言ったら早くても10歳で産んだ事になるだろ！？)

ラクス(あ、そ、そうでした…もがもが…)

俺(ティファも…良いな？)

ティファ(…うん)

キラ「お名前を教えてくれるかな？」

ティファ「ティファ」

キラ「ティファちゃんか。可愛いね」

ティファ「ありがとう」

俺(ん？…)

ラクス(これは…)

キラ「ほら。高い高い」バッ

ティファ「フフ。この人面白い…」ニコッ

キラ「…！」ドキッ

俺「おいこら」

ラクス「キラは認めません」

キラ「え？…べ、別に僕はそんな…」

ティファ「フフ」ニコッ

キラ(か、可愛い…)

俺(マズイ…マユの時もそうだったがキラの病気が…)

俺「さ、さあ。もう行こうかティファ」スッ

ティファ「うん」ギュッ

キラ「あ、僕も食堂に…」スー

ラクス「やめてくださいなキラ。犯罪ですよ…」スー

キラ「ええ…」

フェルト「その…せめて同年代にした方が良いと思います…」スー

キラ「…。」

キラの好感度が6に上がりました

コロニーメンデル
アークエンジェル
俺、キラ部屋

俺「エターナルが手に入ったし、アスランの運命は多分もう変えれたと一先ず安心しても良いだろう」

俺「とりあえずエターナルも揃い、一応前の世界と同じ形にはなった」

俺(いや、確かにティファやフェルトやホーク姉妹積んでたりと誤差はあるが…)

俺「まあエターナルあるし、万一フレイがNJCの技術を地球軍に運んでも一応なんとかなるかな…」

俺「だが、その前に味方の精神的な問題が色々出て来るんだよな…」

俺「先ずはキラがカガリから兄妹って聞かされてて、メンデルで出生の秘密知って、フレイの事知って…精神が摩耗して…」

俺「ラクスは…まあ頼りになるな。ラクスの事は唯一気にしなくて良いだろう」

俺「アスランはまだ仲間と戦う事や父親の事で悩んでるし…」

俺「カガリは父親失っていきなりオーブの代表にされたのに、預言者の俺が居れば大丈夫だと盲信してるし…」

俺「おっさんは…。あの人前回この時点で居なかったから何も分からんな」

俺「ディアッカは…頭おっぱいだから大丈夫か」

俺「しかし虎Pは一切過去の事思い出す感じしないし…」

俺「それと俺も…」

俺手足「」ガタガタ

俺「…。」

俺(勝手に手脚が震える…ED完全回復したからって流石にラクスとフェルトに4回ずつはやり過ぎたか…)

俺(身体の疲労が限界に来てやがる…)

俺(流石にマリューに癒して貰うか…？)

俺(アレ？でも確かマリューからラクスから話を聞いとけって言われてたよな…？)

俺(忙しくて結局随分聞いてない)

俺(流石にもう聞いとかないと、マリューとラクスの蟠りが色々とマズイよな…どうしよう…)


自由行動1回のみ(1回は3Pで消費してしまいました)
1キラと話す(フレイの事)
2ラクスと話す(ドミニオンへの対応相談)
3アスランと話す(仲間の事)
4カガリと話す(預言の事)
5誰かと交流する(キャラ選択へ)
6ラクスとイチャつく
7マリューと寝る(疲労回復)
8ドレッドノートを改造する
9ラクスに俺死後何があったか聞いておく
10ラクスが俺の回復した息子の事で話しがあると言っていたな…


多数決下5まで

内容は過去と同じなのでカットで(322参照)
エターナル
格納庫

俺(もう直ぐドミニオンが来る)スー

俺(ドレッドノートで待機しておかないと…)

手脚「」ビクビク

俺「ッ…！」

俺(マズイな…やはり調子に乗って3Pエンジョイし過ぎたのか、手脚が痙攣起こしてる…)

俺「戦闘に響かなきゃ良いが…」

俺(いっそ体調不良で、皆んなに任せて寝とくかな？…)

俺「…。」


1ドレッドノートで出撃する！(能力大幅ダウン中。ED完全回復してるので戦闘後に倒れはしない)
2今回は無理せず休んでおく(キラ、アスラン好感度－1。敵の援軍判定も無いが、結果が原作通りになる。疲労度は小まで回復)


多数決下4まで

蘭子「混沌電波第171幕！（ちゃおラジ171回）」
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528107596/)
蘭子「混沌電波第172幕！（ちゃおラジ第172回）」
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蘭子「混沌電波第173幕！（ちゃおラジ第173回）」
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蘭子「混沌電波第174幕！（ちゃおラジ第174回）」
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蘭子「混沌電波第178幕！（ちゃおラジ第178回）」
蘭子「混沌電波第178幕！（ちゃおラジ第178回）」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532984119/)

出撃した
ドミニオン
ブリッジ

オペレーター「コロニーメンデル。港内に戦艦の艦影2です」

ナタル「アークエンジェルは未だ確認できないか？」

オペレーター「は！現在のところは…」

ナタル「そうか…」

アズラエル「まああの船が居なくても良いじゃありませんか。却って好都合です」

アズラエル「さ、じゃぁ始めて下さい」

アズラエル「船は沈めちゃって構いません。僕が欲しいのは例の2機のモビルスーツだって。こっちも発進準備だ。今日こそちゃんと仕事をさせないと」

ナタル「はぁ…。本艦はこれより、戦闘を開始する。イーゲルシュテルン、バリアント起動」

ナタル「ミサイル発射管全門スレッジハマー装填。ローエングリン照準。目標、コロニーメンデル港内」

ナタル「ローエングリン2番。てえー！！」


ドミニオン「」ドギューーーン


カラミティ無しだとどうなったか
コンマ下二桁
71以上無能アズラエル。何も用意無しで来ていた
51～70ストライクダガーや護衛艦の数を増やしただけ
21～50カナード＋ハイペリオンを連れて来ていた
11～20アズラエル。今回だけサーペントテールと契約してきていた
10以下ガチ勢のアズラエル。カナード＋ハイペリオン、サーペントテール、護衛艦多数引き連れて来ていた

安価下

コンマ97(何も用意無し。ドミニオン無条件被弾でコンマ少し有利に。描写は同じなのでカット)
戦闘宙域

俺「くっ…」ビューンビューン

ストライクダガー「」ドウッ

ストライクダガー「」ビューンビューン

俺「あっ…チィッ！」盾バチィッ

ドレッドノート「」ブウン

ストライクダガー「」ズバァッドガーン

俺「はあ…はあ…」

俺(身体が無茶苦茶重い…)

俺(ドレッドノート使って、ストライクダガー1機相手になんて時間がかかってるんだ…)




クロト「おいシャニ！くっそーあの野郎！」ドシュッ

キラ「くっ…ぇぇぃ！」ズバババ

クロト「きっしょー！こいつ！」ドシュッドシュッ




俺(どうする…クサナギは遊んでるし、キラはレイダーと戦闘中)

俺(俺はこれから何処へ向かう…？)


1レイダーと戦ってるキラの援護に行く
2身動きが取れないクサナギの援護に行く
3身体の調子がイマイチだし、俺もおっさんとディアッカと一緒にアークエンジェルの近くにいる

安価下

戦闘宙域

俺「キラ！！」ビューンビューン

クロト「あん？なんだよテメエは！」ドウッ

キラ「俺さん！？」

俺「はあ…はあ…援護する。一気に終わらせるぞ」ビューンビューン

キラ「はい！」ギューン



ドミニオン
ブリッジ

ドレッドノート「」ビューンビューン

アズラエル「おやあ？なんですかねあの機体は」

アズラエル「あんな機体のデータはありませんでしたが、はてさて…」

ナタル「…。」



戦闘宙域

フリーダム「」ギューン

ドレッドノート「」ビューンビューン

レイダー「」ドウッ

キラ「…？」

キラ(どうしたんだ？俺さんの動きがいつもより鈍い…ビームリーマーも全然使わない…)



俺「はあ…はあ…」ブルブル

俺「くっ…」ガチャ

ドレッドノート「」ドウッ

キラ「俺さん！出過ぎだ！」

ピキーン

俺「あっ…」

クロト「貰ったああ！」ドシュッ


コンマ下二桁
96以上レイダー中破(撃墜or鹵獲判定へ。経験値＋1)
56～95戦闘膠着(ディアッカ、ムウメンデル内部へ)
16～55ドレッドノート中破(死亡or頭奪われ判定へ)
15以下ドレッドノート大破(核爆発)

安価下


キラ
コンマ下二桁
81以上レイダー中破(ドミニオン一時撤退)
6～80戦闘膠着(キラ種割れ)
5以下フリーダム中破(鹵獲判定へ)

安価下2

コンマ87
コンマ13
戦闘宙域

ドレッドノート「」盾バチイッ

俺「くっ…」ドウッ

クロト「クッソー！惜しい！」ドウッ




アサギM1「」バチバチバチ

フォビドゥン「」ドウッ

アサギ「は！？」

シャニ「落ちな」ブウン

ジャスティス「」蹴りッ
フォビドゥン「」ドガッカ

アスラン「何をやっている！急げ！」ドウッ

アサギ「は、はい！」

カガリ「アスラン…」

シャニ「邪魔すんなよ」ギューン

アスラン「ううええい！」ブウン



ストライクダガー「」ドガーン

ピキーン

ムウ「この感じ！？まさか！？」ドウッ

ディアッカ「な…おい！おっさん！？」

ムウ「おっさんじゃない！ザフトが居る！」

ディアッカ「ぅ…ぇぃ！」ドウッ




ドミニオン「」ドシュッドシュッドシュッ

キラ「…！」

種割れ「」パシューン

フリーダム「」ギューン

ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン

俺「うっ…くっ…」ビューンビューン

クロト「こいつう！さっさと墜ちろ！」ギューンギューン

俺「ええい！こんなところで…！」ブウン

コンマ下二桁
96以上レイダー中破(撃墜or鹵獲判定へ。経験値＋1)
56～95戦闘膠着(ディアッカ、ムウメンデル内部へ)
16～55ドレッドノート中破(死亡or頭奪われ判定へ)
15以下ドレッドノート大破(核爆発)

安価下


キラ
コンマ下二桁
61以上レイダー中破(ドミニオン一時撤退)
6～60戦闘膠着(ムウ死亡率up。アスラン、シャニ参戦)
5以下フリーダム中破(鹵獲判定へ)

安価下2

俺コンマ47(俺中破。死亡。頭部鹵獲判定へ)
キラコンマ67(レイダー中破。ドミニオン一時撤退)
戦闘宙域

俺「こいつ！！」ビューンビューン

レイダー「」ドウッ

俺(くっ…視界がボヤけてるせいか狙いが…)ビューンビューン

クロト「くらいな！！」ヒューン

ドレッドノート頭「」ドガッ

俺「うわっ！」ヒューン

俺(あっ！マズイ…！NJCが…！)

ピキーン

俺「はっ！？」

レイダー「」ドウッ

クロト「終わりい！！」ギューン


コンマ下二桁
71以上キラがレイダーを中破させて撤退させた。頭部回収(俺一時撤退。イージスに乗り換え)
36～70キラがレイダーを中破させたが頭部をパクられた(ドレッドノートの頭部がゲイツに)
35以下俺死亡


安価下

コンマ53(ドレッドノートNJCが無くなった。性能大幅ダウン
。NJCのデータが連合に)
ドミニオン
ブリッジ

ドレッドノート頭「」ドガッ

アズラエル「あの機体にも、もしかすると僕の目当ての物あるかもしれませんね」

ナタル「目当ての物？…」

アズラエル「最悪アレだけでも良いです。回収させて貰えますか？」

ナタル「…了解。ブエル少尉！」



戦闘宙域

レイダー「」ギューン

フリーダム「」盾バチイ

クロト「何！？」

俺「キラか！」

キラ「ぇぇい！」ギューン

レイダー右腕「」ドガーン

クロト「クソ～！こいつ！」ピピッ

クロト「ん？これを持って帰れだって！？」

ドミニオン「」パーンパーンパーーン

ドレッドノート頭「」

クロト「くそォ！！シャニ！撤退命令だぞ！バーカ！」ガシッ

シャニ「チッ…」ドウッ

俺「あ！ま、待て！それには！」ドウッ

キラ「え？…」

アスラン「キラ！」ドウッ

キラ「あ？アスラン、大丈夫？」

アスラン「ああ。しかし、あのパイロット達…」

キラ「うん…多分カラミティのパイロットと同じだろうね…」

アスラン「…。」


ドミニオン「」ドウッ


俺(ま、マズイ…。NJCの技術が…連合に…)

ドミニオン
格納庫

アズラエル「ご苦労様です。君達」

クロト「な、なら…！」スタスタ

アズラエル「ええ。一先ずは目的を達成してくれたのですから、良いでしょう」

シャニ「は、はは…」スタスタ

ドレッドノート頭「」

アズラエル「では、こいつの解析を急いで貰えますか？」

整備班「はっ！」




エターナル
格納庫

ラクス「そうですか…NJCが地球軍の手に…」

俺「すまない…俺のミスだ…」

俺「俺がしっかり自分の調子を把握していれば…クッソォ！！」ダンッ

ラクス「俺さん…起きてしまった事は仕方ありません…」

俺「くっ…」

マリュー『俺君。ラクスさん』

俺「ん？」

ラクス「はい？」

マリュー『メンデル内部へ向かった少佐とエルスマン君が.未だ戻らないのだけど…』

俺「ぁ…」

俺(メンデル内部…クルーゼ達が確かいるんだっけか…)

キラ「マリューさん。僕が行きます。みんなは今のうちに、補給と整備を」

マリュー「キラ君！」

アスラン「ジャスティスも問題ない。オレも行く」

キラ「いや、ドミニオンも、まだ完全に引き揚げた訳じゃないから。俺さんのドレッドノートも修理が必要だし…アスランはこっち残って」

アスラン「キラ！？」

キラ「大丈夫だよ。無茶はしないから」ドウッ

ラクス「艦は、補給、整備を急いで下さい。向こうの港にザフトが居るとなれば、事態は再び切迫します。私達は、今ここで討たれるわけにはいかないのです」

俺「…。」


1俺もイージスに乗り換えてメンデル内部へ行く
2俺はイージスに乗り換えてアスランと待機しておく


多数決下4まで

エターナル
格納庫

俺「…俺もイージスに乗り換えて行って来る」

ラクス「俺さん！？ですが今の貴方の身体は…」

俺「大丈夫。俺も無理はしないから」

ラクス「…分かりました。止めたって無駄なのは承知しています。必ず帰って下さいまし」

俺「…ああ」



メンデル内部

クルーゼ「貴様に討たれるならそれもまたとも思ったがね、ここで！」ドガッ

ムウ「う！」

クルーゼ「だがどうやら、その器ではないようだ」

クルーゼ(所詮子は親には勝てぬということかね)ビューンビューン

ムウ「なに？」シャキンシャキン

クルーゼゲイツ「」ドシュッ

ムウ「うわっ！がっ！」ドガッブシュッ

クルーゼ「やはり運命は私の味方だ」

ピキーン

クルーゼ「なに！？」ドガーン

キラ「ムウさん！」ビューンビューン

クルーゼ「フリーダム！」ドガーンドガーン

フリーダム「」ブウン

クルーゼ「チィ！」両脚ズバァッ

クルーゼゲイツ「」ヒューン

ムウ「ぅ…」ウイーン

キラ「ムウさん！」

クルーゼ「今日こそ付けるかね？決着を！」ダァンダァンタッタッタッ

ムウ「くっ…あの野郎何を…」

クルーゼ「ならば来たまえ！引導を渡してやるよ。この私がな！」ダァンタッタッタッ

ムウ「くっそー！」タッタッタッ

キラ「ムウさん！」

俺「キラ！」ドウッ

キラ「俺さん！ムウさんがあの建物の中に…」

俺「ああ。やはりそうか…」

キラ「えっ？」



1俺が行く。キラは戻れ
2キラに任せる
3キラと一緒に行く
4追わない


安価下2

２

コロニーメンデル内部

俺(過去にキラをこの中に行かせると病んでしまって帰って来てたよな…)

俺(キラも行かせるのは危険か)

俺「俺が行く！キラは戻れ！」

キラ「えっ…でも」

俺「大丈夫。白兵戦は俺に任せろ」ウイーン

キラ「…。」

キラ「分かりました！でもティファちゃんの為にも必ず帰って来て下さいね！」ドウッ

俺(そこはラクスやフェルトじゃなくティファなのかよ…)

俺「こっちの方は本当はアスランの方が得意分野なんだが仕方無い…」カチャ

俺(それに身体の方も立ってるのが、やっとだが…いや、しのごの言ってられないな…)

俺「過去にキラとアスランに何があったか確かめてやる」タッタッタッ


建物内

ダァンダァン

俺(銃声？まだ撃ち合っているのか)タッタッタッ

ピキーン

ムウ(この感じ…坊主か！？)ダァンダァン

クルーゼ(今のは…更に招かれざる客も入って来たな？)ダァンダァン

コロニーメンデル
建物内

クルーゼ「知りたがり、欲しがれ！」カチャ

ムウ「チィ！」

クルーゼ「やがてそれが何の為だったかも忘れ、命を大事と言いながら弄び殺し合う！」

ムウ「ほざくな！」ダァンダァン

クルーゼ「何を知ったとて！何を手にしたとて変わらない！最高だな人は」ダァンダァンダァン

パリンパリンパリン

クルーゼ「そして妬み、憎み、殺し合うのさ！」

クルーゼ「ならば存分に殺し合うがいい！それが望みなら！」

ムウ「何を！貴様如きが偉そうに！」ダァンダァン

クルーゼ「くっ…」ダァンダァンダァン

ドガーン

ムウ「うわっ！」

クルーゼ「私にはあるのだよ！この宇宙でただ一人！全ての人類を裁く権利がな！」

ムウ「ふざけるな！この野郎！」

クルーゼ「覚えてないかな？ムウ。私と君は遠い過去、まだ戦場で出会う前、一度だけ会ったことがある」

ムウ「なんだと！？」

俺(2人の声が聞こえる…。もっと奥か！！)ダッダッダッ

クルーゼ「ふふふふ。私は、己の死すら、金で買えると思い上がった愚か者、貴様の父、アル・ダ・フラガの出来損ないのクローンなのだからな」

ムウ「なっ！？」

ムウ「親父のクローンだと！？そんなおとぎ話、誰が信じるか！」

クルーゼ「私も信じたくはないがな。だが残念なことに事実でね！」

俺(見つけた…。何を言ってるのか知らんがこいつはここで仕留める…)

クルーゼ「間もなく最後の扉が開く！私が開く！そしてこの世界は終わる」

ムウ「ハア…ハア…ハア…ハア…」

クルーゼ「この果てしなき欲望の世界は」スタスタ

ムウ「ぅ…」

ムウ(はっ！？あいつ…)

クルーゼ「そこであがく思い上がった者達！その望みのままにな！」スタスタ

俺「クルーゼ！覚悟！」カチャ

クルーゼ「何！？」カチャ

ダァン

コンマ下二桁
96以上クルーゼ死亡
91～95クルーゼ重傷撤退
81～90クルーゼ負傷撤退
71～80お互い当たらず
66～70負傷ムウが撃ち撤退
61～65俺重傷ムウが撃ち撤退
60以下俺死亡

安価下2

さすがに厳しいわ(T_T)

コンマ19(俺死亡)
コロニーメンデル
建物内

ピキーン

俺(マズイ…直撃させられる…！避けないと…)

俺身体「」ズンッ

俺(う…おも…)

俺「あ…」バスッ

俺右胸「」ボタボタッ…

俺「がっ…」

俺「」ドサリ

ムウ「ぼ、坊主！！？」

クルーゼ「フハハハハハハ！さあ次は貴様だ！ムウ・ラ・フラガ！」カチャッ

ムウ「くっそー！貴様！」

ダァンダァン

俺「」ドクドク…


俺死亡

何か質問あればどうぞ

無ければ10分後から再開します

クルーゼ生存させるにはどんな方法がありますか？

改造ついでにドレッドノートのNJCの位置を頭からコックピット周囲に移す事ってできないの？
頭だと結構簡単に奪われるみたいだし

>>700で敵が増えるとどうなりますか？鹵獲チャンスが増えたりして敵が多い方が得だったりしますか

>>667の自由行動で選ぶときはラクスと話してから次回マリューと休んだ方が良いでしょうか？どっちから選んでもあまり変わらなかったりします？

>>695で戦闘後に倒れないとありますが無理に出撃すると何かデメリットはありますか？

クルーゼを仲間にするにはどうすれば良いですか？

NJCが連合にいかないとデメリットありますか？

>>758
疲れてない状態で白兵戦コンマ超高コンマ出して捕まえてイベントをこなす
鹵獲して捕まえてイベントをこなす
極端な話だとハマーンやカテジナさんに協力して貰う。ギアスを使う


>>759
その辺は作り替えないといけないので、ヤキンに間に合いません

>>760
鹵獲チャンスも増えるが、垓とか来ちゃうとキラやアスラン鹵獲率が増えます
やはり安定を狙うなら無能が良いですね
ラクスと話しておかないとマリューイベントに間に合わなくなり、ラクス&マリューの共存が不可能になります
疲労度極限中の為に回避率50%命中率20%下がっています


>>761
758の方法
好感度を上げとくと捕まえやすい。しかし最初にも言ってましたが、連合ルートだと俺→クルーゼ世界破滅させるヤバいやつとしか見えてないので、殺さずに捕まえるのはかなり厳しいです

>>759
ドレッドノートは「改造」って言ってるけど、あれ本体とは別にΧユニットやΗユニット作って、本体と接続するだけだから
ストライクで例えると、「素のストライク用にドラグーンストライカーパックやF90Vミッション的ストライカーパック作ってます」みたいなもん
本体に手入れるのはまた別の改造がいるんでしょ

……あれ？　ガンバレルストライカーがストライクのオプションにあって、三隻同盟がΧユニットのドラグーンのデータ持ってるってコトは
これドラグーンストライカー作れたよな？　なんで本編では作らなかったんだろ…

>>762
核vsジェネシスの構図にはなりません
しかし結局1年戦争のア・バオア・クー戦みたいにお互いの総力戦になります

704でクサナギの援護に行くのとアークエンジェルの近くにいると何が起こりますか？

>>770
クサナギ側
アサギ攻撃阻止すると3人娘の好感度が上がるかもしれないが、阻止するとシャニに狙われる(アスランが助けに来てくれる可能性も有り)


アークエンジェル側
ディアッカVSイザーク
ムウVSクルーゼ戦に介入できる

疲労がアレなので介入してもロクに活躍はできませんが

返答ありがとうございます。

アークエンジェル側にに介入した時はクルーゼとはMS同士で戦えるでしょうか
それとも白兵戦？

質問
イッチ的には結局どのルートが今後一番楽になりますか？

>>782
MS戦です。ただし俺が頭潰される可能性もあります


>>803
全部救って、種死も戦力豊富で楽にやりたい→586でゾロ目を出して俺の代わりに戦ってくれるNTパイロットを呼ぶ

クルーゼを見捨てる＋今回活躍はしない→疲労回復で次の自由行動1枠使わないようにする為に、今回は出撃せずにしっかり休む

クルーゼ救いたい→00娘チャレンジかフェルトだけ確保の状態で3Pしないか、嫁チャレに賭ける(1回目。リスク低め)
すると自由行動が1回追加された状態で過去話＋休めるを選択できる


中途半端に疲れたまま出撃は頭奪われるor潰されるリスクが高くなりもしかするとドレノ使えなくなるし、次回疲労回復で最終戦前の大事な時期の自由行動を1回消費するしで一番後々苦しくなるかと思います

クルーゼを救うとどうなるか聞いてもいいですか？

>>819
デュランダル＋レイ＋タリアに影響する

クルーゼ殺す→デュランダル「デスティニープラン！！人類皆な管理！！」→俺「もうやるしかねえなこりゃ…できれば捕らえれたら良いが…」

中立→デュランダル「うーん中立？敵対？」→クルーゼ「うーん？」→デュランダルレクイエム発射→クルーゼ「お前無いわ…どっか私拾ってくれるとこないかな…」

仲間→デュランダル「うーん…味方？中立？敵対？」→クルーゼ「内通したろww」→クルーゼ「もうデスティニープランはやめようぜ相棒…」

なんとなく>>1がティファを消したがってるような…シナリオブレイカーだからだろうか

>>832
810を読んで何故その思考になるのでしょうか…


やり直し場所を決めます
やり直したい場所5回被った所からやり直します

695から再開します
内容は過去と同じなのでカットで(322参照)
エターナル
格納庫

俺(もう直ぐドミニオンが来る)スー

俺(ドレッドノートで待機しておかないと…)

手脚「」ビクビク

俺「ッ…！」

俺(マズイな…やはり調子に乗って3Pエンジョイし過ぎたのか、手脚が痙攣起こしてる…)

俺「戦闘に響かなきゃ良いが…」

俺(いっそ体調不良で、皆んなに任せて寝とくかな？…)

俺「…。」


1ドレッドノートで出撃する！(能力大幅ダウン中。ED完全回復してるので戦闘後に倒れはしない)
2今回は無理せず休んでおく(キラ、アスラン好感度－1。敵の援軍判定も無いが、結果が原作通りになる。疲労度は小まで回復)


多数決下3まで

エターナル
格納庫

キラ「えっ？ドレッドノートは出られないの！？」

ラクス『はい…すみませんがパイロットである俺さんの体調が優れないので…』

キラ「…。」

キラ「…一応聞くけどラクス」

ラクス『はい？』

キラ「…フェルトさんも入れて3人でエンジョイしてたからって訳…じゃないよね？」

ラクス『…！』

ラクス『も、もう嫌ですわキラ！！このロリコンさんは急に何を言い出すのですか？///』プチッ

キラ「ええ…ろ、ロリ…ぇぇ…」

キラ「…。」

キラ「はあ…まあいいやアスラン。今回前線で戦うのは僕ら2機になりそうだ…」

アスラン「そうか…まあやるしかないな」

キラ「うん」

アスラン「アスラン・ザラ。ジャスティス出る！」ドウッ

キラ「キラ・ヤマト！行きます！」ドウッ


ラクス部屋

ティファ「…。」ちょこん

フェルト(この世界の戦闘…どんな感じなんだろう…)

俺(ごめん2人とも…なんとか頑張ってくれ)


キラの好感度が5に下がりました
アスランの好感度が2に下がりました

undefined

エターナル
ブリーフィングルーム

俺(結局メンデル戦で俺達は、歴史の修正力の影響を受けたのかザフトのナスカ級3隻を破って、無事にL4宙域を突破)

俺(しかし、歴史通りフレイとNJCの技術は地球軍の手に渡り、更に自分の出生の秘密を聞いたキラはフレイを助けれなかった事もあり、病んでしまった…)

俺(そしてメンデル内で怪我を負ったおっさんも重傷になった)

俺「そして…」

ラクス「このままでは今から2ヶ月後には…ボアズに核が放たれますわね…」

俺「…。」

俺「ドミニオンの…誰だっけあれ？」

ラクス「ブルーコスモス盟主。ムルタ・アズラエルですか？」

俺「ヤキンに大量破壊兵器ジェネシスが有る事を先にリークして、ボアズよりジェネシスに向けて核を撃って貰うのはどうだ？」

ラクス「ジェネシスに核が放たれれば確かに防げるかもしれませんが、彼はヤキンを突破すればきっと残る艦隊と核を持ってプラントを撃ちに行きますわ…」

俺「青き清浄なる世界の為に…か」

ラクス「はい…」

俺「とんでもないおっさんだな本当」

俺(この2ヶ月は妙な動きをしない方が確かに歴史通りで一番安パイなルート…か)

エターナル
ブリーフィングルーム

ラクス「変に歴史を曲げれば、もしかするとわたくし達が制御できない未来になる可能性があります」

ラクス「わたくし達保持者に制御不能の未来になれば逆に全てが失われる可能性も考慮した方が良いと思いますわ…」

ラクス「ですからわたくしは…」

俺「核とジェネシスの撃ち合いには、一端目を瞑り前と同じ最終決戦に持ち込んだ方が良いと思ってるんだな」

ラクス「はい…」

俺(確かにラクスの言う意見は正しい。これ以上変に歴史を介入すれば俺達に手に負えない化け物を呼んでしまうかもしれない…)

俺(だがこのままではボアズは核で消滅し、地球軍の月基地はジェネシスで消滅する…)

俺(安パイを取るか冒険をするか…)


1いや、確かに制御不能になればお終いだ。これ以上歴史を変に曲げない方が良いだろう(自由行動へ6回)
2今の内に月基地にブルーコスモス盟主の説得へ行ってみる(失敗で俺捕虜化のまま原作Endで種死へ。ナタル、アズラエルの好感度が共に低いので失敗する可能性超)
3ボアズの核を使う戦闘に介入し、先に地球軍の主力部隊を潰しておく(因果律が上がってしまうが、ヤキン戦で混戦になりにくい。自由行動が3回分減る)


多数決下5まで

終わらせたい奴は無視でいいからゆっくりやろうぜ

>>888
なぜ触ったし

>>885 >>889
触っていいんだっちゅーの！
ここはボクらの社交場だぞ(--#)

エターナル
ブリーフィングルーム

俺「…いや、そうだな。ラクスの言う通りだ」

俺「これ以上歴史を動かせばとんでも無い奴が出てくるかもしれしな…」

ラクス「とんでも無い奴…？」

俺「例えば…前に言ってた俺2とか…？」

ラクス「…それは…非常に困りますわね」

俺「…ああ。とりあえず今はできる事から少しずつ手を付けていこうと思う」

ラクス「はい。わたくし達にもせねばならない事は山のように有りますから…」

俺「ああ…。そうだな…」

俺(とりあえずこの2ヶ月。何から手を付けていくかな…？)


自由行動1回目2回目
1フレイを救出できなかったキラを慰めてみる(好感度5)
2アスランと話す(好感度2)
3カガリと話す(好感度5)
4オーブ3姉妹と話す(好感度2、2、5)
5ムウと話す(好感度7)
6マリューと話す(好感度10)
7サイと話す(好感度2)
8ミリアリアと話す(好感度10)
9ディアッカと話す(好感度4)
10ラクス、フェルトとイチャつく(好感度13、10)
11ルナマリアと話す(好感度8)
12メイリンと話す(好感度8)
13虎Pと話す(好感度3)
14ラクスが俺の息子の事で話があると言っている…
15マリューと寝る(疲労完全回復)
16ラクス＋マリューイベント
17エリカにカラミティがどうなったか聞く(好感度4)
18ドレッドノートをNT用OSに改造しておく
19ドレッドノートを改造しておく


多数決下6まで
1番目に多いのと2番目に多い奴をやります
次の判定で1回目2回目の自由行動が終われば3回目4回目をまた決めます

エターナル
ラクス部屋

マリュー「え…あ…ティファ…ちゃん？…」

ティファ「…こんにちは。マリューさん」ペコリ

マリュー「えっ…ど、どうして…？」

俺「いやあ、まあ色々ありまして…」

ラクス「そしてこっちの方は…」

フェルト「カクカクシカジカで新しく俺さんの嫁になったフェルトです…///」ペコリ

マリュー「えっと…宜しくね…」

俺「それでマリュー。俺がここへ呼んだ訳は…えっとだな…」

マリュー「…ええ。分かってるわ。あの第3次大戦の事、ラクスさんから聞いたのでしょう？」

俺「うん…そろそろラクスも来る筈だが…」

マリュー「…。」ドキドキ…

扉「」ウイーン

ラクス「すみません。お待たせ致しました皆さん」スー

マリュー「あ…ラクスさん…」

ラクス「…マリューさん」

俺、フェルト、ティファ「…。」

マリュー「本当にごめんなさい。ラクスさん…」ペコリ

ラクス「…。」

マリュー「私は…私は貴女を…」ポロポロ

ラクス「マリューさん…」

マリュー「どんな罰も必ず受けるわ…だから…」ポロポロ

ラクス「…。」

ラクス「お顔を上げて下さいな。マリューさん」

マリュー「ぅ…あぅ…」ポロポロ

ラクス「わたくしは、あの事については何も怒ってなどいませんよ。あの時はわたくしもまた、同じ想いだったのですから…」

マリュー「ぅぅ…」ポロポロ

俺「…いったい2人に何があったんだ？聞かせてくれるか？」

ラクス「はい。それは…」

マリュー「…いいわラクスさん。私が話す」

ラクス「あ…」

マリュー「ラクスさんが死ぬ原因を作ったのは…全ては私の所為なの…」

俺、フェルト「えっ！？」

ティファ「…。」

undefined

未来
ラー・カイラム
ブリッジ

マリュー「まさか…反乱軍の指導者がラクスさんだったなんて…」

俺2「しかし、まさか俺がラクスと戦う事になるなんてな…」

マリュー「俺君…」

俺2「だが、嘗て散って行った仲間の為にも争いの火種を残しておくわけにはいかない」

俺2「俺はサザビーで出る。指揮は君に任せるマリュー」スッ

マリュー「あっ…。俺…君…///」チュッ

俺2「できればラクスとは話がしたいな。俺達はただ、すれ違っているだけだと思うから」

俺2「あ、倦怠期って奴かな？」スー

扉「」ウイーン

マリュー「俺君…」

マリュー(ラクスさんと、真正面からぶつかるのはできれば回避したい…)

マリュー「…。」



反乱軍旗艦ネェル・アーガマ
ブリッジ

ラクス「はい？マリューさんから暗号通信ですか？」スー

ラクス「…。」

(お久しぶり。ラクスさん…こんな事になってしまって非常に残念だけど、開戦前に一度俺君とちゃんと会って話をできないかしら…？)

(会談の場所、日時は其方が指定してくれて構いません。私も俺君を必ず説得します。ですからどうか、検討の程を…)

ラクス「マリューさん…」

ラクス「…。」

ラクス「そうですわね…わたくし達はもしかすると本来争わなくて良かった存在なのかもしれません…」

副官「しかし罠の可能性も…」

ラクス「いえ、わたくしはマリューさんを信じます」

ラクス「開戦前に、この会談のお誘いをお受けしましょう」

未来
ラー・カイラム
格納庫

マリュー「ラクスさん…」ビシッ

ラクス「お久しぶりですマリューさん。3年振りでしょうか？」ニコニコ

マリュー「ええ…。でも、どうして此方の艦で会談を…」

ラクス「相手方を信じるには、先ず自らがその姿勢を見せなければなりません。ですからー」

俺2「ラクス…久しぶりだな」

ラクス「ええ。初めまして」ニコニコ

マリュー「ぁ…」

俺2「…フッ。俺達が話し合えば戦争にはならずに、きっと済む筈さ」

ラクス「はい。わたくしもそう信じておりますわ」

俺2「会談場所は此方の部屋だ。案内してやってくれ」スー

連邦兵「はっ！」ビシッ

ラクス「ではマリューさん」スー

マリュー「頑張って」

ムウ「ハハッ。艦長。また美人になったな。未だ未亡人な訳？」

マリュー「あ…ムウ…？まさか貴方も反乱軍だったなんて…」

ムウ「フッ。まあ…俺も色々あってな」

未来
ラー・カイラム
会談部屋

ラクス「人類の…絶滅…！？そ、そんな事はわたくしは絶対にー」バッ

俺2「フッ」

連邦兵「…。」ダァン

ラクス「なっ…！？」バスッ

俺2「…君だけはどうにか生かしたいと思っていたんだが、残念だラクス」

ラクス「うっ…」

俺2「今までありがとう。俺の中にもラクスを愛する心は確かにあったよ…」カチャッ

ラクス「この…外道…」

ダァンッ



廊下

ブーブーブーブー

マリュー「な、何事なの！？」スー

扉「」ウイーン

俺2「くっ…まさかラクスに撃たれるとは…」ポタポタ…

マユラ「お、俺君！？大丈夫！？直ぐに医務室へ！」スー

俺2「ああ…」スー

マリュー「俺君…いったい何が…」

俺2「うっ…くっ…ラクスは…俺を殺す気だった…」

マリュー「なっ…！？」

俺2「…何とか殺される前に撃ち返したが…会談は決裂だ」

俺2「初手で…俺を撃ち取ろうとする…奴等の卑劣な罠だった…」ポタポタ…

マユラ「も、もう話しちゃダメだよ！早く医務室へ！」

俺2「ああ…マリュー。ルナマリア隊とジュール隊を発進させるんだ…俺も治療が終わり次第出撃して前線で直接指揮を執る」

マリュー「わ、分かったわ…とにかくマユラさん」

マユラ「う、うん…さあ行こう」ガシッ

マリュー「…。」

ラーカイラム
廊下

マリュー「とにかくブリッジへ…」スー

扉「」ウイーン

マリュー「あっ…！」カチャッ

ムウ「はっ…！？」カチャッ
ラクス「」ドクドク…

ムウ「チッ…一番出会いたく無い人に出会っちまったな…」

マリュー「ムウ…？ラクス…さん…」

ラクス「」ドクドク…

マリュー(酷い…)

ムウ「フッ…どうする？艦長さん？」

ムウ「反乱軍の俺達を捕らえるのか？」

マリュー「…。」カチャッ

ムウ「まあ、ここで嬢ちゃんを失う訳にはいかないし、俺もステラを待たせてる。やるってなら俺も本気でー」

マリュー「…。」スッ

ムウ「…！」

マリュー「早く…今の内にラクスさんを連れて行って…。混乱が沈まれば直ぐに捕まるわよ…」

ムウ「マリュー…」

マリュー「…。」

未来
戦闘宙域

νガンダム「」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

ジェガン「」ドガーン
ジェガン「」ドガーン
ジェガン「」ドガーン
ジェガン「」ドガーン


ラーカイラム
ブリッジ

オペレータA「マユラ機！通信途絶！」

マリュー「マユラさんが…」

オペレーターB「第3防衛ライン！突破されました！」

オペレーターC「νガンダム！当艦へ接近します！」

マリュー「νガンダム！？はっ！？」

νガンダム「」ドウッ



マユ「よくも…よくもお姉ちゃんを…！！騙して！！」ポロポロ

νガンダム「」カチャッ

ラーカイラムブリッジ「」



ラーカイラム
ブリッジ

マリュー(νガンダム…マユちゃん…)

マリュー(そうね…私はマユちゃん絶対に赦されない事をしたわ…)

マリュー(ごめんなさい俺君、ラクスさん、マユちゃん…私は…)ポロ

ラー・カイラムブリッジ「」ドガーーン

ピキーン

ムウ「…！」

ムウ「マリュー…」ビシッ

ラー・カイラム「」ドガーーーン


ピキーン

ムウ「はっ！？ステラ！！」ドウッ

エターナル
ラクス部屋

俺「そんな事が…」

マリュー「私の所為なの！私が…彼女を…！」ポロポロ

ラクス「違いますわマリューさん…」

ラクス「全ては俺2が招いた事…。貴方は何も悪くありません…」スッ

マリュー「でも…」ポロ

ラクス「わたくしはもう、何も気にしていませんから」

ラクス「寧ろまたこうして、本物の俺さんやティファ。そしてマリューさんにもう一度会えた事の方が嬉しいです。ですから…ね？」ポロポロ

マリュー「ありがとう…」ポロポロ

ラクス「勿論新しく出逢えたフェルトともですよ？」

フェルト「はい…」ポロ

ティファ「マリューさん…ママは本当に怒ってないよ。元気出して…」ナデナデ

マリュー「ティファちゃん…ありがとう…」ポロポロ

ラクス「もしそれでも何か罪を感じる事があるのでしたら、もう一度わたくし達に、マリューさんのお力をお貸し下さい」ギュウッ

マリュー「ええ…勿論よ…」ギュウッ

フェルト「…。」グスッ

ラクス「俺さんもそれで構いませんね？」

俺「…。」


1うん。皆んなでもう一度頑張ろう
2ラクスの死の原因を作ったのはユルサレナイ！
3じゃあ仲直りの記念に今日は4人でプロレスごっこだ！
4…マリューとおっさん。案外お似合いじゃないか？

多数決下5まで

エターナル
ラクス部屋

俺「うん。皆んなでもう一度頑張ろう」

マリュー「うん…」ポロ

俺「まあ一番最初に死んだ俺が言える事じゃないんだけどな」

ラクス「うふふ。確かに言われてみればそうですわね」

フェルト「でも、どうして…」

俺、ラクス「うん？」

フェルト「どうして俺2はラクスさんにトドメを…」

フェルト「トドメを刺していたら反乱軍も抑えれて、マユちゃんも…その…」

ラクス「フェルトはわたくしを殺したいのですか？」ニコニコ

フェルト「い、いえ…そうじゃなくて…ちょっと疑問に…」

ラクス「そう言えば何故でしょう？」

俺「…多分ラクスの事は本当に愛していたんだよ」

ラクス「ええー…気持ち悪いのですが…」

俺「ま、まあ…だからトドメはさせなかった。そうじゃないかな？」

俺「結果。怒れるマユを呼び覚まし、敗北を招いたって事だが」

フェルト「なるほど…」

俺「なんとなくだけどな。そんな気がしたんだ」

俺(ツメの甘い所とか俺そっくりだし….)


ラクスとマリューの蟠りが無くなりました(共存可能)
ラーカイラムの開発条件を満たしました
因果律が5%下がりました

エターナル
ラクス部屋

ラクス「ところで俺さん…」

俺「うん？」

ラクス「ちょうどマリューさんとフェルトも居ますから、もう一度聞いておきましょうか」

マリュー「？？」

フェルト「？？」

ラクス「前は快楽に流されて話が流されてしまいましたが、本当に良いのですか？」

俺「あ…」

マリュー「快楽に流されて…？」

フェルト「…実は俺さんの…例の呪いが解けて…激しいプロレスごっこを///」

マリュー「えっ！？そ、そうなの！？」

マリュー「どうして私も誘ってくれなかったのかしら…」

ティファ「皆んな好きなの？プロレスごっこ…？」

フェルト「え…あ…///」

マリュー「フフッ皆んな好きよ///」

ティファ「そうなんだ…」

ラクス「それで、管理は必要なんですか？？自分で管理しますか？」

俺「あ…えーと…」

俺(もう…逃げれないな…)


1お、お願いします…(口説ける枠が解放される。放っておくと、大正義正妻ラクスちゃんEndになる)
2自分で管理する！！(枠3人まで。3枠消費済み。女キャラを口説かずに仲間もできるが、好感度爆上げしなきゃいけなくなり時間がかかる)


多数決下4まで

undefined

エターナル
ラクス部屋

俺「で、では…宜しくお願い致します…」

ラクス(やりました♪)

マリュー(認めちゃった…)

フェルト(凄い…ラクスさん…)

ラクス「はいな♪わたくしが俺さんの食生活から体調管理までを務める嫁兼マネージャーをさせて頂きます♪」メガネスチャッ

俺「…。」

俺(なんか楽しそうだな)

ラクス「では早速日程を…」メモ帳

ラクス「ええっと先ずわたくしをここにフェルトはここマリューさんはこの日に…」

ラクス「あら？シホさんも入れてあげたほうがよいんでしょうか？」

マリュー「アレ？ラクスさんの日多くないかしら？」

ラクス「え、い、いや…そんな事は…」ギクウッ

フェルト「これだけ…」

ラクス「で、ではこの日は月に1回の皆んなでと言う日も設けて…」

マリュー「またあれするのね///」

フェルト(アレ？)

俺「…。」

ティファ「パパ…皆んなとプロレス大変だね」

俺「うん…でも死なない程度に調整してくれるらしいから大丈夫だろう…」

ティファ「骨折らないでね…」

俺「う、うん…それは大丈夫かな？」

俺(…まあ皆んなが楽しそうならそれでいっか)

俺(でも不思議な物だな。俺がラクスをプロデュースしてたのに、今は逆に管理される側とは)

ラクス「うふ。またわたくしは歌で世界を救っても良いんですのよ？」

俺「え？…あ、ああ。そうか…まあそれは戦力が整ってからかな…」

ラクス「俺さんP対虎Pさんの熱い戦いがまた幕を開けるのですね」

俺「フッ…虎PがまたPになるかは分からないけど」

俺(とりあえずヤキン戦まであと40日…後は何をしよう)

自由行動3回目4回目
1フレイを救出できなかったキラを慰めてみる(好感度5)
2アスランと話す(好感度2)
3カガリと話す(好感度5)
4オーブ3姉妹と話す(好感度2、2、5)
5ムウと話す(好感度7)
6マリューと話す(好感度10)
7サイと話す(好感度2)
8ミリアリアと話す(好感度10)
9ディアッカと話す(好感度4)
10ラクス、フェルト、マリューとイチャつく(好感度13、10)
11ルナマリアと話す(好感度8)
12メイリンと話す(好感度8)
13虎Pと話す(好感度3)
14マリューと寝る(疲労完全回復)
15ラクス＋マリューとドミニオンについて相談する
16エリカにカラミティがどうなったか聞く(好感度4)
17ドレッドノートをNT用OSに改造しておく
18ドレッドノートを改造しておく(ここで選ばなければ消えます)


多数決下6まで
1番目に多いのと2番目に多い奴をやります
次回5回目6回目を決めます

ドレノ改造は297参照
エターナル
ブリッジ

俺「そう言えばドミニオンのナタルさんとフレイの事なんだが…」

マリュー「ナタル…」

ラクス「フレイさんは前回救出できましたが、ナタルさんはできませんでしたね…」

フェルト「俺さんの…嫁…？」

俺「違う…。過去にギリギリ助けられなかった人だ…」

フェルト「ぁ…ごめん…」

俺「いや、気にするな。俺が嫁ばっかり作ってる風潮があるから」

ラクス「全くその通りです」

マリュー「うんうん」

俺「ええ…」

俺「じゃなくてだ。できる事なら救いたい」

マリュー「そうね…」

ラクス「はい…」

俺「もしできればだが…今度こそ、2人共助けたい」

俺「と言う事でまた隙あらば突入する」

ラクス「お1人で大丈夫ですか？」

俺「うーん…まあマリューを連れて行けたら勝ち確だろうが…」

マリュー「…それって褒めてる？」

俺「う…さすがに艦長連れて行くのは厳しいからな」

俺「またオーブのあの3人途中で拾って行くよ」

ラクス「分かりました」

マリュー「アークエンジェルは…」

俺「…。」

俺「…もし俺が突入できなければ、背後を許せばローエングリンで全滅させられる恐れがある」

俺「その時は…」

マリュー「分かった…私がアークエンジェルで…」

俺「酷な役目だがすまない…」

マリュー「ううん…これくらい…」

俺「だが、できる事なら今度こそ必ず…」



ドミニオンに突入できるようになりました
もし突入できなかった場合はドミニオンをぶっ壊します

アークエンジェル
俺、キラ部屋

俺(もう直ぐボアズが墜ちる…)

俺(人が…いっぱい死ぬ…)

俺(そうなれば事態は加速するように動いて行く…)

俺「…。」

俺(やり残す事の無いように動かないと…)



自由行動5回目6回目
1フレイを救出できなかったキラを慰めてみる(好感度5)
2アスランと話す(好感度2)
3カガリと話す(好感度5)
4オーブ3姉妹と話す(好感度2、2、5)
5ムウと話す(好感度7)
6マリューと話す(好感度10)
7サイと話す(好感度2)
8ミリアリアと話す(好感度10)
9ディアッカと話す(好感度4)
10ラクス、フェルト、マリューとイチャつく(好感度13、10)
11ルナマリアと話す(好感度8)
12メイリンと話す(好感度8)
13虎Pと話す(好感度3)
14決戦に備えてマリューと寝る(疲労完全回復)
15エリカにカラミティがどうなったか聞く(好感度4)
16ドレッドノートをNT用OSに改造しておく
17ティファと話す(好感度15)


多数決下6まで
1番目に多いのと2番目に多い奴をやります

エターナル
医務室

キラ「…。」

キラ「うっ…」ポロ


ラクス部屋

俺「キラは未だ医務室に？」

ラクス「はい。目は覚まされたのですが…」

俺「…覚まされたのですが？」

ラクス「今もグシグシと泣いています…」

俺「ええ…誰か慰めに行ったりは…」

ラクス「アスランやカガリさんも偶に様子を見に行かれるのですが…」

ラクス「やはり…あまり効果は…」

俺「やはり、メンタル面がボロボロになって来たか…」

ラクス「やはり…？」

俺「ああ…最初の世界でもあったんだ…」

ラクス「初耳ですわ…」

俺(なんでやねん。君エターナルのブリッジにいたやんけ！)

俺「とりあえず俺も癒しに行ってみるか…」

ラクス「俺さんの熱い想いで、キラは立ち直るでしょうか？」

俺「立ち直って欲しいが…」

俺(いや、俺だけじゃなく誰か一緒に連れて行った方が良いかな)


1いな、俺の熱い想いで癒してみる
2ここはラクスだろう
3まさかの…アスランか？
4兄妹のカガリなら…
5…うん。ティファだな
6おっぱいだ！マリューだ！


多数決下5まで

エターナル
医務室

ティファ「キラさん。寝てる」ギュッ

俺「…うん。疲れたのかな」ギュッ

俺(懐かしいな…前はティファじゃなくてマユとこうして来たっけな…)

ティファ「…。」

ティファ「あっ」

キラ「う…うう…フレ…イ…」

俺「あっ…キラ…」

キラ「あ…」パチリ

俺「目を覚ましたかキラ…」

ティファ「キラさん…」

キラ「あ…どうして…2人が…」

キラ「ぁ…」

クルーゼ『君は人類の夢。最高のコーディネーター』

クルーゼ『そんな願いの元に開発されたヒビキ博士の人工子宮。それによって産み出された唯一の成功体』

クルーゼ『彼の息子。数多の兄弟の犠牲の果てに！』

キラ「僕は…」

フレイ『キラ…キラ…嘘…』

キラ「あ…ああフレイ…」

俺(ああ…またこの状態に…)

エターナル
医務室

ティファ「…。」

ティファ「かわいそう…」スタスタ

俺「ん？ティファ？」

ティファ「…。」スッ

キラ「ぁ…」ピトッ

シュイーン

ティファ「キラ…さん…」ポロ

キラ「ぇ…ティファちゃん…どうして涙を…」

ティファ「かわいそうだから…」ポロ

俺「ティファは昔から感受性が強くてな…触れた相手の思考まで読み取ってしまう時があるんだ…」

ティファ「…。」ポロ

キラ「あ…」

キラ「ありがとう。ティファちゃん…でも…大丈夫…僕…もう泣かないって…決めたから…」

俺「キラ…違うぞ」

キラ「え…」

俺「キラが泣かないから、ティファがキラの代わりに涙を流しているんだ…」

俺「泣きたい時は泣けば良い。想いを押し殺しても辛いだけだぞ…」

キラ「ぁ…」

キラ「ううっ…ぼ…僕は…」ポロ

キラ「う…ううぅあああああぁぁぁ…」ポロポロ

俺「キラ…」

ティファ「キラさん…大丈夫…」スッ

キラ「ああああぁぁぁ…」ポロポロスッ

俺(キラの為にも、必ずフレイは助け出してやらないと…)



ティファ「ぁ…」ギュッ

キラ「ぁぁああぁぁ…うぅ…」ギュッポロポロ…

ティファ「パパ…」おどおど…

俺「…。」

俺(だが、さりげなくティファの手を握り締めるのはやめるんだ…)

俺(母親の雷が落ちる前に…)



扉「」
ラクス(キラ。ウチの娘に手を出して、死にたいのでしょうか？)ニコニコ


キラの好感度が6に上がりました
キラが立ち直りました

エターナル
ラクス部屋

ティファ「…。」ちょこん

俺「ティファ。俺の上に座るの楽しい？」

ティファ「うん…落ち着く」

ラクス「ティファは相変わらずパパっ子です」

フェルト「ラクスさんとは普段は…？」

ラクス「お互いうっかり者ですから、ティファと一緒にお買い物へ行けば、直ぐに迷子になってしまいます」

フェルト「ええ…」

ティファ「ママが直ぐに向かう道と違う方に行くから、マユさんと私。いつもママを見失う…」

俺「ラクスの寄り道癖は直らないんだな…」

ラクス「うふ」

フェルト「でもそんなに逸れるなら、偶に事件に巻き込まれたりは…」

俺「いや、そんな時はアンテナ使うんだろ？」

ラクス「はい。ティファはマユよりもアンテナがビンビンなので」ニコニコ

フェルト(アンテナ？…)

俺「あ…」

ティファ「うん？」

フェルト「どうしたの俺さん…？」

俺(もう直ぐヤキンではジェネシスが発射される…)

俺(俺やラクスでさえもあの光を見たら、無数の人が溶ける所が見えて吐くくらいだ…)

俺(ティファは俺達より更に感覚が敏感で…刺激も強過ぎる…。もしかするとあんな恐ろしい光景を見ると発狂してしまうんじゃないか？…)

ティファ「…。」

俺「…。」


1フェルトに頼み、オーブからの補給の最終便でアメノミハシラへ避難していて貰う
2このまま乗せておく


多数決下4まで

クサナギ
格納庫

俺「じゃあフェルト。ティファを頼む」

フェルト「…うん」

ラクス「ティファ。フェルトと良い子にしているのですよ」ナデナデ

ティファ「うん…ママ…」

フェルト「その…俺さんラクスさん…」

俺「うん？」

ラクス「どうされましたか？」

フェルト「これを…」スッ

つ花

俺「花？」カタっ

ラクス「まあ…」

フェルト「この世界に来た時に何故か一緒に持って来てて…」

ラクス「良いのですか？そのような大事な物を…」

フェルト「うん…。俺さん達に持っていて欲しいから…」

フェルト「2人は私にとって特別…///」

俺「ありがとうフェルト」

ラクス「大事に致します」

フェルト「だから…死なないでね！俺さんも、ラクスさんも！」

俺「ああ。約束する」

ラクス「フェルト…」

フェルト「皆んな…家族だから…」

俺「あ…そうだな！」

ラクス「はい。必ず2人を迎えに行きます。それまで娘を宜しくお願い致しますね」ペコリ

フェルト「はい！」


フェルトの花を貰いました(効果。味方全員。死亡確率-10%。なんとハウメアを持っているアスランは死亡確率1%に(何処の不死身の(ry

クサナギ
格納庫

フェルト「じゃ、じゃあ私達はそろそろシャトルに…」

ティファ「…。」

ティファ「パパ…」スッ

俺「ん？」ギュッ

ティファ「もう…何処にも居なくならないで…」

俺「…！」

ラクス「…！」スッ

フェルト「…！」スッ

俺「ああ。俺は何処にも居なくならない」

ティファ「約束…」スッ

俺「はい。じゃあ指切りだ」スッ

ラクス「…グスッ…」ポロ

フェルト「ぅ…」ポロ

俺「…大丈夫。必ずラクスと帰る。だから良い子にして2人で待っていてくれ」

ティファ「なら…パパに、力を…」スッ

俺「えっ…」シュイーン

ティファ「待ってるから…」

俺「あ、ああ…」

俺(ティファから力を…)


オーブシャトル「」ドウッ

ラクス「行ってしまいましたわ」

俺「ああ…」

俺「必ずラクスと生きて帰らないとな」ギュッ

ラクス「はい。2人を待たせる訳にはいきませんね」ギュッ


俺のNTレベルが7に上がりました
フェルトのNTレベルが2に上がりました
ラクスは上限だったので上がりませんでした